【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 12日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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人妻をレイプしよう
○18歳未満の書き込み禁止
○チャット誘導禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
○荒らしは相手にしないこと
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
※落ちるときは一言あると親切です
※リアルで脅迫・強制猥褻・強姦・婦女暴行したら重犯罪です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
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【前スレ】
【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 11日目 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1426306029/ >>480
わかりました。それだと弥生さんは天然っぽい感じだと良いかもしれませんね。
こちらに会うならと電話後にシャワー浴びたら間に合わなくなって慌てて裸に旦那さんの大きいジャケット一枚だけ羽織って出て来るとかお願いしたいです。
よろしければ書き出しお願いします。 設定:24歳専業主婦、結婚2年目で夫とはレス、細身だが出るところは出ている。
玄関には大きな鏡が壁にあるって設定はどうですか?活かせそうなら使います。
(シャワーを浴びた後なので、脱衣所で裸になっている。脱衣所の鏡には、部屋からあまり出ないため白くまだ若くてハリのある肢体が映る。誰にも触られなくなってどの位経つだろう、とふと思い溜息が出る。
髪を結んでいると、チャイムが鳴る。)
あ、今日土鍋セットが届くんだった…!忘れてたー
どうしよ…
(慌てて、傍にあった夫のカーディガンを羽織る。サインするだけだし、良いよねと軽い気持ちで無防備なまま扉を開ける)
遅くなってすいません!
(Vネックになったカーディガンからは深い谷間が覗き、裾からは白い腿が見える) >>482
こんにちは。荷物の方届けに来ました…ってあれ?もしかして弥生さん、ですか?
って仕事中にすみません。学生時代に一緒につるんでた隆治です。おぼえてないですかね?
(思わぬ懐かしい顔に出会い仕事中だというのも忘れて思わず話しかけてしまうが彼女の格好を改めて見てその異質さに気づく)
(風呂上がりなのか濡れた髪の毛に上気した肌。そしてなぜかぶかぶかな紺のカーディガン一枚だけ着ていてとても色っぽく荷物を手渡す時に胸元が見えそうになり慌てて顔を逸らす)
【できればせっかくなのでこのまま中にお邪魔させてもらえるとやりやすいですかね。ずっと玄関でというのも寒そうですし…】 (玄関の靴を脱ぐ場所には段差があるので、少し屈む状態になる。隆治の位置からはその時に更にカーディガンの下にある体が見えそうになっている。)
…隆くん?
(荷物を受け取り側に置くと、顔を凝視しながら目をぱちくりさせさせる。)
久し振りだねー!宅配便の仕事してるんだねっ。成人式にも来なかったし、同窓会にも来なかったからみんな心配してたんだよ!
(笑顔のまま、がしっと彼の腕を掴み)
敬語なんて水臭いなー!ねぇ、上がって?お茶でもどう?少しだけなら大丈夫でしょ?
((分かりました)) ああ、うん…仕事始めたばかりで忙しかったから。それになんか弥生ちゃんかどうかはっきり断言できる自信もなくて。あまりにも綺麗になってたから…ってや、弥生ちゃん!?
(顔を思い出してもらい安心する一方すでに彼女が既婚者なのだという事実が複雑な想いを高まらせる。
そんな時に腕を突然組まれ胸元が押し付けられ真っ赤になりながら顔は逸らしたまま)
あ、ああ…うん。大丈夫。この地域は弥生ちゃんが最後だから少し休憩できるんだ。それじゃせっかくだからお邪魔させてもらおうかな?とその前に…理由は聞かないで。
(彼女に自分の制服の上に着ていたロングコートを脱いで弥生に着せて)
(流石に胸元や股の部分が見えそうだから隠してとは言えずとりあえず覆い隠してしまおうと短絡的に考えてしまっていた) ん?なぁにこれ
かけておけば良いのかな
(コートをかけられて、きょとんとした顔で彼をみている。そしてそのコートを来客用のハンガーにかける。
広めのリビングダイニングのソファーに彼を案内し、自身は台所へ)
アイスコーヒーしかないけど、大丈夫だよね?
(アイスコーヒーの入ったコップに、ミルクと砂糖の袋を添える。そして、そのまま彼の横に座る。)
みっちゃんも、ユウくんも会いたがってたよ?携帯も変えちゃったんだね。
(話すのに夢中で無防備な格好のまま、たじろぐ彼に頭の中で疑問符を浮かべながら、その顔を覗き込む)
あ、ごめん…やっぱお仕事中だし疲れてた? (きょとんした仕草も昔のままで可愛らしく思わず手が出そうになるのを彼女は既婚者なのだと自分に何度も言い聞かせて)
ああ、ええと…ちょっとそれの着心地聞きたくてさ。良ければ旦那さんにオススメしてみてもらったりなんてどうかなって。とりあえず着ててほしいんだ…
(相変わらず布一枚で無防備な彼女にドキドキは止まらずハンガーにかけられたコートを彼女に着せて袖に腕だけ通させてしまって)
(とっさに思いついた適当な言い訳をするが今更隠しても強まる想いは誤魔化しがきかなくなってきていて無防備に近づいてくる彼女にタガが外れていくのを感じて)
ごめんごめん、仕事用の携帯買ってそこから忙しかったから結局聞きそびれちゃって。
アイスコーヒー嬉しいよ。こうして弥生ちゃんに会えたし元気になったし!だ、だからあまり近づきすぎないほうが…
【勝手にちゃん付けで呼んでましたが大丈夫でしたか?
こちら精一杯抑えてますが最後にとどめになること言ってもらえれば助かりますかね。こちらも良い相手探さないととか】 旦那?ん、うん
(その単語が出た途端、表情に陰りが見えて)
どうかな…私より、スーツケースと暮らしてる方が楽しそうな人だから…
興味ないんじゃない?あはは
(取り繕う様に笑いながら隆治を見上げる)
そっか、仕事忙しいんだね。テレビとかでも話題になってるもんね。最近テレビばっか見てるから、ふふ、前より色んなこと詳しいよー私
えー、何でよ。汗臭いの気にしてるとか?シャワー浴びちゃう?
(近づき過ぎないでと言う言葉に笑いながら言う)
さっきコート着せられた時に思ったんだけどさ…腕、たくましくなったんだね。
(顔を覗き込むと、コートとカーディガンの隙間から鎖骨や谷間が見える)
もっと触っても良い…?なんて、冗談だよっ
(彼の気持ちの変化に気付く訳もなく、軽く笑いながら彼に密着する)
((大丈夫ですよ。トドメってこんな感じで大丈夫でしょうか)) 旦那さんが…もしかしてその旦那さんとうまくいってないの?
(彼女の思わず漏れた本音と取り繕うような笑顔に心が痛くなる。
そして密着するたびにボタンまでとめられなかったコートを胸元が押し上げ余計にエロくて)
弥生ちゃん…ごめん、触るのこっちが我慢できない!でも弥生ちゃんが悪いんだからね。
(そう言うなり突然両手でカーディガンの上からおっぱいを力任せに掴むと激しく揉みだして)
弥生ちゃん僕が胸フェチなの知らないわけないよね?それなのにこんな無防備で…せっかくコートで隠そうとしてもボタンもしないしさ!誘ってるつもりなの!?
【ありがとうございます!これで遠慮なくいけます。
とりあえず胸揉んだりしゃぶりつくのが良いのですかね?】 え、別に…まぁ、普通だよ
(珍しくはぐらかす様に言う)
ひゃんっ!やぁっ、隆く…ダメだよっ
(人から性感帯を触られるのは久しぶりで、甘い声が出てしまう
彼の手に合わせておっぱいが柔らかく変形していくのが、カーディガン越しにも分かる)
ゃ、違っ…そんなつもりじゃ…
(戸惑いながら潤んだ目で彼を見上げて、されるがままになっている)
((そんな感じで大丈夫です。好きに虐めちゃってください。 弥生ちゃんのことはずっと好きだったんだ…でも結局言い出せないまま卒業して、そしたら弥生ちゃんが結婚したって噂聞いておかしくなりそうだったんだよ…
ずっと弥生ちゃんのおっぱいをめちゃくちゃにしたいって思ってたんだから!
(胸を揉む手は更に激しさを増しついに耐えきれずにカーディガンのボタンが弾け飛ぶと露わになったおっぱいに今度は容赦なくしゃぶりつき乳首に噛み付いて)
(そのまま無理やり弥生を立たせると開いた手でおまんこをいじめ出す)
そんなつもりじゃない?こんなに濡れてるのに!?本当に弥生ちゃんったらどうしようもない変態になっちゃったんだね。
【わかりました。
弥生ちゃん嫌がるどころかむしろやる気満々なんだね】 ぅ、やぁ…何言ってるの?い、痛いよ…
めちゃくちゃって、そんな…嫌だよぉ
あぁぁんっ!…はぁ、はぁ、んっ…
(おっぱいが無防備に露出されて、たった乳首が露わになる。そこにしゃぶりつかれて、喘ぎ声が出る)
そんな、チューチューしちゃ…あっ、あん!やぁ…
(立たされてアソコをいじられると、ぐっしゃり濡れていて。恥ずかしさに俯く)
そんなんじゃ…ないから…
((無理矢理が良いですね ボタン飛ばされてもコメントなしなんだ?今だって全裸でもっと激しく虐められいんでしょ弥生ちゃん?口でそう言いながらも顔と身体は素直だよ。
(すでに多量のまんこ汁が溢れ弥生の表情も嫌がるどころかこちらを誘うように甘い雌の顔で。耳元に口を近づけて囁くように言う)
いい加減素直になりなよ弥生ちゃん…旦那よりめちゃくちゃに楽しませてあげるよ。もう壊れちゃったほうが面白いよ?
【わかりました。
弥生ちゃん虐められて興奮してるならもうコートなんか着てるの我慢できないんじゃない?僕としては弥生ちゃんから脱ぎ捨てて欲しいな】 (涙目になりながらも、乳首は興奮して立ちっぱなしで愛液も溢れ出ている。
コートやカーディガンは腕から剥がれ落ちるのも構わず、全裸で隆治にされるがままに)
いや…こんな、恥ずかし過ぎるよぉ
はぁ、はぁ…
(荒い息で、彼を見つめている
アソコをいじられる度、びくんと震えてその大きなおっぱいが誘う様に揺れる)
壊れ…?何言ってるの…?
ん、隆くぅん…
(彼の視線を感じるだけで体がゾクゾクしている) 良い所でごめんなさい
家族が帰ってきてしまいました
落ちますね、お付き合い本当にありがとうございました >>495
こちらこそありがとうございますした。
こちらも落ちます。
以下空き 拘束・衣服引き裂き・殴打はなして平手打ちやスパンキング程度
こんな感じで襲われてくれる人妻さんいませんか?
一穴三こすり半の早漏気味射精でお口やお顔
性器やできればお尻もザーメンで溢れさせたいです。
シチュなどは相談で。 クリトリスを洗濯ばさみで挟んで
鏡に貼ったディルドにまたがって動いてみてます。 ディルドを突っ込んだまま眠ってしまって…
落ちます。 真夏の深夜に薄着で近所のコンビニに買い出しに来た人妻が
興奮した変質者に帰り道で襲われてレイプされた上に
人気のないところに連れ込まれておもちゃにされる設定で
人妻をやってくれる方募集します 了解しました
書き出しますのでしばらくお待ちください ありがとうございます
こちらの容姿に希望があれば、許容範囲でしたら合わせたいと思います (深夜、電柱の陰に隠れてコンビニの様子を伺っている)
(ボサボサの頭によれよれのグレーのTシャツ)
(股下にぽっかり穴の開いたジーンズ)
(昂ぶる興奮を抑え息を押し殺しているがハァハァと吐息が微かに聞こえ)
(目は獲物を狙うようにギラギラしていた)
ハァ、ハァ、ハァ
(コンビニから女性が出てくると気づかれない様に後をつける)
(女性は夏の暑さを避けるため薄着でそのせいでボディラインがくっきりと浮き出ていた)
・・・・・・
(後をつけている間あれほど荒かった息は全く収まっており)
(目からはギラつきが消えていた) >>508
あ、すいません特に要望はありませんがスカートを穿いていれば
その後の展開がやりやすいかなと思っています やっぱり卵が無いとなぁ…しょうがない、買いに行こっと…
(明日の朝食用の卵を買いに近くのコンビニまで出掛ける)
(こんな時間だし誰にも会わないだろうと部屋着にしてた薄手のワンピースのまま足元はサンダルを履いて)
この時間でもまだ熱いなぁ
(首もとに感じる湿っぽい温度、汗ばんだ肌に張り付くワンピースを気にしながら早歩きでコンビニを後にする) (このまま道を真っ直ぐ行くと人家の少ない空き地ばかりのところに出る)
(背の高い草が生い茂り人目につかないどころか声を出しても気づかれない)
・・・・・・
(無言で距離を詰めていく)
(女性が空き地の近くまで差し掛かった時)
(一気に走り出した)
っあぁぁあああ!!!!
ハァハァハァハァハァ!
(そのまま女性を捕まえると羽交い絞めにして)
(草むらを掻き分け空き地の奥に引きずり込む) 不倫現場を義弟に押えられた人妻が
ホテルに呼び出されて調教されるシチュで
相手をしてくれる女性を募集します
NGはグロ・スカです >>516
このシチュお借りして、お相手を募集します。 >>519
よろしく!
少し打ち合わせしますか?
それとも即始めますか? >>520
お願いします。
じゃあ、始めてみます。
書き出すので、ちょっと待っててください。 >>521
先に声をかけてくれた人が居るので、すみません。 あ、気まずい
>>521
お願いしてもいいですか? >>525
構いませんよ。
こちらへの要望があれば教えて下さい。
書き出しお願いします。 >>526
ちょっと遅れました。
これから書きますね。宜しくお願いします。 (平日の昼間からホテルの一室に居る、相手は旦那さんの弟)
…こんなところに呼び出してなにか言いたいことでもあるの?
(呼び出された理由は分かってるけど、自分からは口にしないで)
はぁ…
(重苦しい空気にため息を一つ吐いて)
なにもないなら、帰るから。
(椅子から立ち上がり、義弟をチラッと見るとドアへ向かう)
【格好はブラウスにタイトスカート】
【胸はEカップです】 何も無い?義姉さんそれ本気で言ってるの?
(鞄からA4サイズにプリントされた写真を床にばら撒き)
これ義姉さんだよね?
この日って兄貴が出張で留守だった時でしょ?
兄貴に用事頼まれてアパート行ったんだよね俺。
(写真には部屋の中で抱き合う姿や、キスする姿が映っていて)
何て言うか…ショックだよ。
まさか義姉さんが兄貴の留守を選んで昼間から男連れ込んでるなんてさ。
(レースのカーテン越しとはいえ2人が全裸で交わる姿の写真もあり) (床にばらまかれたものに視線を落とす)
だからなに?
これがどうしたの?
(拾うと、目の高さに持ち上げてじっくりと見て)
これで、よく撮れてるつもりなの?
あの日は何人も呼んで大勢で飲んでたし、こんなんじゃわたしだって証拠にならないわ。
(ドキドキしながらも、あくまで強気の姿勢は崩さずに)
あの人に言いたいなら言えばいいじゃない?
(真っ二つに千切ると投げ捨てる) あっそう…。
俺は義姉さんが誠意を込めた態度見せてくれれば穏便に済ませたいんだよね。
(ハンディカメラを部屋のテレビに接続して、映像を再生し始める)
俺さ、義姉さんのそういう強気な姿勢好きなんだよね。
(じっと獲物を狩る動物の様な視線で梨沙の身体を見つめて)
義姉さんをどうやって泣かせようか、どんな泣き声出すのか、って毎日想像してるんだよ。
(テレビに再生された動画には理沙の顔も浮気相手の顔もはっきりと映っていて)
こんな男が良いんだ?
兄貴騙して、裏切っておいてこの程度の男で満足なんだ?
(破り捨てられた写真を踏み付けながら梨沙に近づき)
兄貴にも浮気相手にも隠してるんだろ?
本当はもっとぐちゃぐちゃにされたい欲求で我慢できないの知ってるぞ。
(おもむろに胸倉をつかむとブラウスのボタンを引きちぎり肌蹴させる) え、なに?
(取り出したカメラに怪訝な顔をしつつ画面を見る)
…!
頭おかしいんじゃないの?こんなのっ…
(どうせ大した証拠も無いだろうと思ってたのに、決定的な動画を流されて焦り)
ちょっと、近づかないでよ、自分がなに言ってるかわかってる?
(義弟を睨み付けるけど、それ以上にギラギラした目で欲望を吐かれ思わず後ずさる)
やめてっ!
(大きな腕で簡単にボタンが引きちぎられ、黒いブラに包まれた胸が露になる) 良いね。
やっぱり直に見る肌は堪らない。
(露わになった胸元をながめ加虐心丸出しの笑顔を見せて)
それにその声。もっと聞かせてよ義姉さん。
こんな退屈な喘ぎ声なんて全然興奮出来ないよ。
(画面が切り替わり、梨沙が部屋の中で自慰に耽る姿が映し出されて)
こっちの方がよっぽど良い声だよ義姉さん。
(怯える梨沙に抱き付き、ベッドへ押し倒すと隠し持っていた手錠を後ろ手にはめて)
今日1日、俺の言う通りにしてたら、兄貴は黙っておいてあげるよ。
兄貴の稼ぎは馬鹿にならないんだろ?
来年には家建てて義姉さん用に新車も買うらしいじゃん。
離婚なんて困るよな。 あんたになんか聞かせるわけ無いでしょ
(義弟の笑顔にぞくっとして、背筋に冷や汗が伝う)
いやぁっ!やめてよ!
(次々と写し出される盗撮シーンに、悲鳴をあげ)
触らないで!
(抱きつかれ腕で押し返して足もばたつかせるけど、ベッドに寝かされてしまいカチャリと金属音がする)
ちょっと、これ…
(全く動かない両腕で身を捩ると、スカートが捲れあがり)
……。
(漸く自分の状況を理解して離婚の言葉に黙ってしまう)
もう、好きにすればいいじゃない…
(屈辱的で、目を逸らしたままそう呟いて) (観念して俯く梨沙を満足げに見つめて)
まぁ俺だって兄貴の家庭を壊すつもりはさらさらないんだよ。
兄貴は俺に昔っから優しいし、美人でスタイルも良い奥さんもいる。
これからもずっと家族として仲良くして行きたいんだよね。
(スカートが捲れ上がり露出したショーツの上から割れ目を指で撫でながら)
ではお言葉に甘えて俺の好きにさせてもらうよ義姉さん。
(鞄から様々な道具を次々に取出して)
怪我させたりはしなから安心して。
(ボンテージテープを取出しM字にした足をぐるぐると巻いて、膝が伸びない様にして)
手始めは…これかな。
(リモコン式のローターをショーツの中に入れ、クリトリスに当る様に位置を調整し)
さてさて、どんな声聞かせてくれるのかな?義姉さん。
(リモコンを操作し中強度の振動でクリトリスを刺激し始める) (少しだけ下に見ていた義弟に好き勝手にされる状況に吐き気がする)
ん、やだぁ…
(こちらとは裏腹に上機嫌に身体を触られ、つい甘い声を漏らし、悔しくて下唇を噛む)
…なに、するつもりなの?
(顔だけあげて、その道具を見つめる)
んんっ、こんな格好…
(脚をM字に固定され、嫌なのに興奮してしまい顔を赤くして)
あ、やだ、だめっ
(ローターを取り出されると、ぞっとして)
お願い、それだめなの、やめて
んんん!ぁああああっ!
(クリトリスに直に来る振動に悲鳴をあげる)
やぁあっ…だめ…あっあっ…
(逃げられない刺激に頭が真っ白になる)
(腰が勝手に何かを求めるように動いてしまい、苦しくなる)
【すみません、次もちょっと遅れちゃいそうです】 良いねぇ。凄く良いよ義姉さん。
こんな屈辱に耐えられないんでしょ?
兄貴と比べて屑みたいな俺にまんこ弄られて我慢ならないんでしょ?
(唇を噛んで耐える梨沙を笑いながら見下ろして)
俺さぁ、義姉さんの事好きだよ。ひょっとしたら兄貴以上に義姉さんの事好きかも。
だからずっと見てたんだよね義姉さんの事。
今日はどんな下着穿いてるのか。オナニーの時に何処をどんな風に触るのか。
(ブラウスを摺り捧げブラの肩紐も下げるとカップをずらして乳首を露わにして)
体の洗い方やトイレでの拭き方も全部しってる。
(勝手に絶頂に達しない様に絶妙にローターの振動を弱くして)
兄貴とのセックスで一回も逝った事が無いのもしってる。
(乳首を摘まみ玩んでから、舌先で弾く様にして乳首を舐め始める)
【分かりました】 な、なに言ってるの…?
(義弟の告白に目を見開く)
あぁああっ…んんぅ…
(身体中の意識がクリトリスに集中したみたく、ローターが触れた部分が熱くなって)
ぃやああっ…ん、ぁああっ…あ…
(イキそうになったところで、振動が弱くなりイケなくて)
んんぅ…
(ブラの中で甘く疼いた乳首は既に硬くなり)
あっ…やぁあっ…
(摘ままれると痛いくらいにきゅんと響く)
ごめんなさい…、やめて、ください…
(ストーカーみたいな義弟の言葉に絶望して、許しを請う) 謝ったって駄目だよ義姉さん。
たとえ俺が許しても兄貴は許さないと思うよ。
前カノも浮気してたんだよ。で、俺と前カノで義姉さんと同じ様に話し合いしたんだよね。
(舐め回して固く尖った乳首を摘まんで乳房が揺れるくらいに引っ張り玩び)
でも最後の最後までさからったんだよその女。
だから全部ばらしてやった。
前カノの両親から職場、友人関係全部に無修正ハメ動画をプレゼントしてやった。
兄貴ショックで数日寝込んでたよ。
(ニップルクリップを取出し両乳首に取付け、クリップに付いたチェーンを引っ張りながら)
まさか義姉さんまで兄貴を気付けたりしないよね?
(千切れるくらいにチェーンを引っ張り乳首がピンと伸びて)
(再度ローターの振動を強くする) こ、こんなの話し合い、じゃないじゃない
んんぁっ…ふ、あっ…
(抵抗の言葉も甘い声に混じって弱々しくて)
そんなこと…
(元カノと同じ事を自分がされたらと思うと、なにも言えなくなる)
や、やだぁ…
(ぷくっと膨らんだ乳首にクリップをつけられるのを見下ろすことしか出来なくて)
んぁあああっ!痛いっ!やだっ、傷付けないから…やめてよ…
(乳首にじんじんと痛みが走る)
あああぁああっ…んっんっ
(痛いはずなのに嫌なはずなのに、引っ張られる度に気持ち良くなって)
いやぁあああっ!だめ、やっ…あっ…止めて!いくっ!イっちゃう!あ、イクッ!
(強くなったローターの振動に我慢できずに達してしまう) あの、一度中断して再開って難しいですか?
一時間くらい後で。 あーあ、義姉さん勝手に逝かないでよ。
ホントだらしないまんこだよね。オナニーでもすぐ逝くし。
(カメラを操作して自慰で絶頂する梨沙の姿を大音響で再生して)
どう義姉さん。自分がはしたなく絶頂する姿を見る気分は?
(カメラを撮影モードに切り替えて、絶頂の余韻に浸る梨沙の顔を録画して)
まだまだ逝けるよね義姉さん。オナニーだって1回じゃ終わらないもんね。
最低でも3回は逝かないと気が済まないし、最後は漏らしてるのも知ってる。
(ローターのモードを変則にし、振動は最強にしてスイッチを入れて)
で、義姉さん話し合いじゃないって言ったけど俺はずっと話しかけてるけど?
それに何も答えていないのは義姉さんの方じゃない?
(チェーンを小刻みに引っ張りながら、梨沙を笑い見下して)
俺の玩具になりなよ義姉さん。
そうすれば何時でも何度でも逝かせてあげるよ?
あんなくだらない浮気男相手にするより秘密にし易いし、万が一妊娠してもDNA?
俺と兄貴じゃ近いしばれないだろ?
(開いた股間で振動するショーツの出っ張りを足で抑え付け、より強くクリトリスに押し付け)
義姉さんも逝きまくって幸せ、俺もまんこが手に入って幸せ、兄貴も義姉さんが淫乱ビッチだって
知らずに済んで幸せなんだよ。 >>542
ごめんなさい。
その時間帯だとちょっと来られるか分かりません。
残念ですがここまでにしましょうか。 >>544
わかりました。
ここまでありがとうございました。
とっても、興奮しました。
また機会があれば、もっとちゃんとゆっくりお願いしたいです。
以下、空いてます。 >>544
やっぱりあとで大人の伝言板に伝言残すので、約束して会えたらなと思います。
これに気がついて、返事貰えたら嬉しいです。
以下、空いてます。 こちらは二人組の強盗です
夫の目の前で若妻を犯す、というようなシチュでお相手募集します お部屋をありがとうございます。
えっと、綾香は遼さんに調教されていて。
目隠しして遼さんとえっちをしているはずが、お友達にも玩具に・・・みたいな感じでしょうか。
それとも、はじめからお友達もいっしょにってわかっている方がいいですか? では、最初は俺だけと目隠しで調教されてて、いつの間にか友人も来て、いきなり参戦…でどう? お友達の存在は知らなかったことで。
綾香の旦那様については、背徳感を煽るためだけにとどめてほしいです。
できれば長期出張中くらいの存在感で。
遼さんは、綾香の家を自宅のように使っている感じで? では、俺が散々綾香の中を掻き回した後でフェラチオさせてたら、こっそり入って来た友人がいきなり後ろから突き刺す感じで。
ご主人の事は、背徳感を煽るために時折綾香に思い出させる言動をするよ。
そうだね、合鍵も持ってて、今回もいきなり上がり込んで来た想定で。 遼さんは、連絡も無しに、自由に出入りしているんですね。
では・・・いつ遼さんが訪ねてきてもいいようにお料理中に。
服装は・・・遼さんの指示で、裸ですか?
裸エプロンってのもありますが。 服装は、暑いから肌の露出の多い部屋着、という感じがいいかな。
今日はそこから始めたい♪
じゃあ書くね。
例によって、リクエストはお互いにその都度、という事で。
(合鍵で開けた玄関から挨拶もなく上がり込み、迎えに出て来た綾香の乳房をいきなり掴む)
久しぶりだね奥さん。
だいぶ性欲も溜まってるみたいだなぁ。
フェロモンが玄関先まで漏れ出してるぜ?
(尻肉を何度か撫で回した後、早速股間に手を伸ばしてまさぐり…)
どうせ旦那が出張中で、ココが疼いて毎日せっせとオナニーでもしてたんだろう?
まぁ今日は旦那の代わりに俺の極太チンポをたっぷり楽しみな? では気軽なキャミワンピにします。
(旦那様は長らくの出張で、遼さんの足も遠のいて)
(身体を持て余しては自ら慰めるだけで過ごして)
・・・どなた?
(ふと玄関から鍵を開ける音がして玄関に向かう)
・・・遼さん、来てくれたんですね。
(満面の笑みで近付くと手が伸びて乳房を鷲掴みにされて)
(瞬く間にお尻をなで回されて、股間もまさぐられて身体が反応する)
・・・あっ、あぁん・・・綾香の身体は、いつでも遼さんを待っているのに・・・ よしよし、いい子だな奥さん。
じゃあ早速始めるからな、こっちに来な?
(早速固くなり始めた乳首を探し当てて摘み上げ、そのままペットのリードを引くようにして、引っ張りながらリビングまで移動し…)
(ドカリとソファに腰を下ろし、改めて綾香の姿を眺める)
んん?奥さん…何を服なんざ着てるんだ?
俺が来たらどの穴にも直ぐにぶち込めるように、丸裸になってなきゃダメじゃないか。
身に付ける事が許されるのは首輪とエロ下着だけだっただろう?
(早くもサディスティックな欲情が湧き上がり、薄着の綾香の体を視線が怪しく舐める) ・・・はい・・・綾香のなかに、いっぱい注いでください・・・あぁんっ・・・
(固く尖りはじめた乳首を探られて、甘い嬌声を漏らす)
(従順に身体を委ねてリビングに移動して)
・・・あ・・・ごめんなさい・・・すぐに、裸に・・・
(遼さんに咎められて、慌ただしくワンピを脱ぎ捨て下着も剥ぎ取って)
(許しを請うようにソファに座る遼さんの前に跪いて)
・・・身体は、いつでも・・・この通り・・・
【目隠しと縛るのは早いうちがいいです】 【分かった、ではまず拘束を…】
よしよし、ようやくちゃんとしたチンポ奴隷らしい格好になったな奥さん。
しかし…身体中の穴が俺のチンポの形を覚えるくらい犯しまくってるというのに、まだまだ躾が足りないようだな。
今日はお仕置きを兼ねて再調教だ。
(全裸になった綾香をソファの前のテーブルにうつ伏せに押し倒し、膝を立てさせて四つん這いにする)
(左右の腕を掴んで後ろに絞り上げ、背中でクロスさせてロープで縛り上げる)
よしよし、いい眺めだぜ奥さん。
欲求不満のオマンコもアナルもバッチリ丸見えだ。どっちの穴もヒクヒクして、チンポにしゃぶりつけるのを楽しみにしてるようだな。 ・・・綾香は、遼さんの奴隷です・・・
(遼さんの言葉を受けて、自らにも言い聞かせるように)
・・・お仕置き・・・はい、綾香を、躾して、身体に覚えさせて・・・
(お仕置きと言われて少したじろぐが、従順に四つん這いになって)
(後ろから見られるだけで、愛液が溢れて秘所がひくついて)
・・・あぁ・・・早く、犯してください・・・
(後ろ手に縛られてからだが自然と煽られて) 犯して欲しいのかい奥さん。
旦那が出張先で頑張ってるってのに、オマンコからやらしい汁垂れ流してヒクつかせながら、他人の極太チンポ欲しがるなんざ、本当に淫乱な悪い奥さんだな。
じゃあ次は目隠しだ。
(両手の自由を奪われ、頬をテーブルに押し付けられた綾香にアイマスクをつける)
これで俺のチンポを旦那のだと思って、このヌルヌルのオマンコで美味しそうに咥え込めるかな?
それとも旦那のチンポはすっかり忘れて俺のチンポを楽しむかい? ・・・はい・・・淫乱な、綾香を・・・遼さんの極太で、犯してください・・・
(両手を後ろ手に縛られて被虐心を煽られて隷属感が強まり)
(言葉で煽られて身体がどんどん昂ぶって)
・・・目隠しも・・・興奮します・・・
(身体の自由に加えて視界も奪われて、感覚が敏感になって)
・・・綾香の身体は、遼さんのものです。
この、淫乱な身体に、遼さんを、もっと、覚え込ませてください。 (クロスして縛られた綾香の手首を片手で掴み、空いた手で真上に反り返る肉棒を押さえつけて膣口にあてがい…)
よぉし…しばらく犯してなかったからな、今日はたっぷりと俺のチンポの形を全部の穴にもう一回刻み込んで覚え直させるとするか。
…っっ!
(割れ目を裂くように拡げながらズブリ…と亀頭を捻じ込み…)
ほぉら、奥さんのオマンコも思い出して来たかな?この極太チンポの咥え心地を…
(手綱を引くように縛られた手首を引きつけながら、メリメリと膣肉を割り拡げつつ、天井を擦りあげながら肉棒が根元まで収まり、最奥部をゴリリ…と抉る) ・・・あぁっ・・・
(少し乱暴に、男根が膣口を押し広げてねじ込まれて)
(敏感になった身体が震えて、自然と腰が揺れ始めて)
・・・あっ、あぁっ・・・いいっ・・・あぁんっ・・・
(久しぶりの男根の感触にうっとりした嬌声を漏らして)
(逞しく肉を割って突き刺さる男根に意識を集中して)
あぁっ、あぁ・・・気持ちいっ・・もっとっ・・・おくっ・・・
(恍惚と蕩けきった嬌声を響かせて)
(うねうねと襞を絡ませて男根の感触を味わい) 相変わらずいい声で喘ぐじゃないか奥さん。
マンコの中のヒダヒダも亀頭に絡みついてなかなかいいぞ。
久々に味わう極太チンポの咥え込み心地は最高だろう?
ヒダヒダが張り出したカリにブリブリ掻き回されて、ヨダレみたいに垂れてくるスケべな汁が、どんどん掻き出されてチンポがトロトロになって来たぜ。
(縛られた手首を手綱のようにグイグイと引きつけながら腰を突き出し、凶暴に剛直した肉棒を膣奥にドスドスと執拗に突き立てる) あぁあっ、あんっ・・・いいっ・・・もっとっ・・・あぁっ・・・
(男根が擦るだけで敏感になった身体に快感が走り)
(男根の感触を貪欲に貪ろうと腰が揺れて)
あぁっ、あっ、あぁんっ・・・あっ、あっ、あぁあっ・・・
(最奥を抉られて、襞を擦られて、艶めかしい嬌声が止まらず)
(淫らに身体が揺すられて、いやらしい乳房も震えながら揺れて)
・・・あぁっ・・・遼さん、もっとっ・・・あぁっ・・・逝きそう・・・ そのエロい乳までユサユサ揺らして、やらしい体だな奥さん。後でたっぷり揉みまくってやるから楽しみにしてな。
しかし…ヌルヌル過ぎて擦れが足りねぇぞ奥さん。
ほら、もっとしっかりオマンコ締めろ。
バシッ!
(手綱のように手首を引きつけながら、肉棒を打ち付けられるたびに弾むように揺さぶられる尻肉を目がけて平手打ちを入れる)
今日は調教だからな、少し激しく行くぜ?
ビシッ…パシイィッ!
(左右から何度も平手打ちを食らわされた尻肉が徐々に赤みを帯びてくると、サディストの性がますます覚醒する) あぁっ・・・はい・・・いやらしい、おっぱいも・・・弄んで・・・
(遼さんの言葉に煽られて、身体はさらに昂ぶって)
(身動きが取れなくて、襞を擦る男根の感触がより鮮明に感じられて)
あぁあっ、あんっ・・・あぁっ、あんっ、あぁんっ・・・
(いきなりお尻を平手打ちされて、痛みと衝撃に悲鳴を上げて)
(しかし打たれる度に、痛みが快感を伴って身体を昂揚させて)
あぁっ・・・激しく・・・あぁっ、あぁあっ・・・ よしよし…尻を叩かれてなかなかいい締まりになって来たじゃないか。それでこそチンポ奴隷だ。
今の感じでしっかりご奉仕しないと、お仕置きがキツくなるぜ?
(冷静な口調で話しながらも、肉棒はますます剛直し、さらに凶暴に上下左右の肉襞を抉りながら膣内を激しく往復し、徐々に射精感が高まり始め…)
さて…俺もそろそろ逝くぜ奥さん。久々の大量ザーメン、オマンコでたっぷり味わいな?
…っ!
(ひと際大きく肉棒が脈打ち、固く怒張した亀頭から解放された精液がドビュぅっ…ドビュルルぅ…っと、膣奥に叩きつけられ、子宮内を満たしていく) あぁっ、あっ、あぁんっ・・・あぁっ・・・
(お尻を叩かれて、身体はさらに興奮して)
(腰を揺らしながら、男根をきゅうっと締め付けて)
あぁあっ、あんっ・・・おくっ、いっぱい、注いでっ・・・あぁっ・・・
(男根の感触をより貪欲に味わって、膨らむのを感じて)
(さらに襞と擦りあって、強い快感を刻み込んで)
あぁっ、あっ・・・逝くっ・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(最奥に熱い精を感じて、身体が脈打って跳ねて)
(迸るような嬌声を響かせてのぼりつめて) 奥さんも逝っちゃったのか?…。
どうだ、久々にオマンコで味わうザーメンの味は…。
旦那のと比べてどうだ?濃くてドロドロしてて美味いだろう?
(男根を引き抜くと、、膣内に収まりきらない精液が膣口から痙攣とともにドプリ…ドプッ…と溢れ出す)
ほらほら、勿体無いからこぼしちゃダメだろう。
(太ももに溢れ出た精液を、亀頭を擦り付けてすくい、綾香の口元に持って行き…)
ほら、掃除フェラしながら口でもザーメンを飲むんだ。手が縛られて自由がきかないからって、下手くそなしゃぶり方したらお仕置きがキツくなるからな。 あぁ・・・
(激しい絶頂に、身体が小刻みに震えたまま男根を締め付けて)
(息を乱して、快感の余韻に身体を委ねて)
・・・気持ち、いい・・・旦那様とは、比べられなくて・・・
(遼さんの言葉に背徳感を煽られて)
(強い快感に頭がぽーっとなって、あまり働かなくて)
・・・ん・・・ん、ちゅ・・・
(男根が口元に近付くと、くんくんと鼻を頼りに)
(舌を伸ばして男根を探り当てると、美味しそうにしゃぶりつき) んん?旦那とは比べられないだって?
実際にこうやって違うチンポも口やマンコに咥え込んで味わってるじゃないか。
(綾香が目隠しされたまま、四つん這いで男根をしゃぶっていると、申し合わせていた友人が、鍵の空いた玄関からいつの間にかリビングに侵入し…)
(綾香に悟られぬよう気配を消して背後に回り込むと、愛液と精液が入り混じってトロトロの膣内に、いきなり肉棒を突き立てる)
おお…遼、お前が言ってた通り、この奥さんのマンコ最高だな。チンポが蕩けそうになるぜ。
おお、待ってたぜ。
この奥さん、すっかり発情しちゃって、俺のチンポ一本だけじゃ満足できない淫乱発情メスに出来上がっちまってなぁ。 ・・・んっ、んんっ・・・
(視界を奪われながらも、器用に舌を絡ませて)
(頭を前後させて、唇で扱きながら吸い付いて)
んん・・・ちゅぷ・・・じゅぷっ・・・
(遼さんの問いに答えられず、男根にむしゃぶりつき)
(いやらしく音を立てて、男根に刺激を与えて)
・・・っ、んーっ・・・
(夢中になって男根にしゃぶりつき、味わって)
(いきなり後ろから男根が突き刺さり、驚いてくぐもったうめき声をあげる) (友人が綾香の腰のくびれを掴み、本格的に肉棒を往復させ始めると、遼も綾香の喉奥に何度も男根を突き立てる)
(遼の友人がスマホを取り出し、ビデオ通話を起動する)
おお、今暇か?遼が捕まえた奥さん…いい乳してるしフェロモンムンムンでお前も一発ヤりたいって言ってただろう?
今こんな感じだ…。
(友人が綾香の体にスマホを向け、遼の男根を貪りながら後ろから犯される姿をビデオ通話に収めると、スマホからはテンションの高い驚きの声が漏れる…)
すげえだろ?目隠しされて縛られて二本のチンポ上下の口に咥え込んで大喜びだろ?
もう二本ほどチンポが無いと、この淫乱奥さんの性欲、収まらなさそうなんだ。
お前も今から来い。 そろそろ時間も時間という事で…一度中断という事にしてもいいかな?
明日も俺は大丈夫だけど綾香はどう? んっ、んーっ・・・
(目隠しされて状況がまるでわからず)
(いきなり後ろから犯されて不安と恐怖に苛まれて)
んく・・・んぐ・・・ん・・・
(男根で口を塞がれて責め立てられ、問いただすこともできず)
(後ろの男の会話が聞こえるが、頭が働かなくて考えられなくて)
んっ、んぐっ、んん・・・
(激しい快感の直後に、誰とも知らない男に犯されて)
(強い不安と怯えが次第に身体を興奮させて昂ぶらせて) ではここで中断ですね。
続きは明日で。
とても楽しみです。
明日は夜になりますが、伝言します。
閉めておきますので先に落ちてください。 ありがとう、では、お先に失礼するよ。
おやすみ…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています