【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 11日目 [転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 10日目
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これでほとんど頂けたな・・・
今日はいい仕事が出来たぜ
(瞳の家に押し入り盗みを働いていた)
それでだ・・・
何もしないと言ったが気が変わった。
時間の許す限り犯してやるよ!
(縛り付けた瞳に襲い掛かり衣服を引き裂いてゆく) 【すみません龍二さん瞳さん。縛られて動けない旦那に犯される瞳さんを見せつけて欲しいです。】
【お邪魔なら退散します。】 ひッ、ひいいッ!
止めてッ、いやッ、いや!
(服を破くとムッチリした身体にベージュの下着)
いやあああッ…あッ…あッ…
け、警察には言いません…どうか…
(泣きながらイヤイヤする瞳)
(身をよじるとブラがずれて乳首が見える) そんないやらしい身体を見せ付けられたんだ
気持ちよくしてやるから我慢するんだな
(ブラを引きちぎり乳房を激しく揉みながら乳首を吸いまくる)
別に言っても構わないぜ
だが、直ぐに言いたくなくなるぜ・・・
(乳首を舌先で転がしながら片手で股間を触ってしまう) >>3
お前いい加減マナー違反でウザイって気付け
乱交スレ行けや池沼 ああッ!いやああッ…
(ブラを取り去ると人妻はのけぞって白い細首をひきつらせる)
いやッ…見せてません!
あッ…あ!ダメ…ひッ…
(旦那と違う手つきで愛撫されてゴクリと唾を飲み込んで)
い…やッ…言うわ…警察に…
あああッ…いやッ…吸わないでェ…ひいいッ…ソコはダメッ…だめぇ…そこだけは
(口答えしながらも表情はうっとりとして、アソコを突き出すように腰をモジモジして) こんなに乳首を固くしやがって
最初見たときから犯してほしいと身体が訴えてたぜ。
(両乳房を押し付けながら二つの乳首を同時に口に咥えて吸いまくる)
警察に何度も犯されて乳首を立たせましたと後で言えばいいさ・・・
もう準備万端だな・・・このマンコは
(下着を引き裂き一気に指をぶち込んで激しくかき回す) あああ!何ッ?
(乳首に走る快感が強烈で龍二を見やると、ムチムチの乳房を引き寄せて2つの乳首を同時に吸っている)
いやあああッ〜
あッ…あッ…止めてッ…
あ…ん…そんなッ…ハァ…
(カチカチの乳首を指摘されながら龍二に好き勝手に乳首を吸われ感じ始める人妻)
準備って…そんなッ…違いま…あああん!あんッ…いやン…だめぇ…あッああッ…
(指が激しくピストン…人妻のマンコは初めから激しく締め付ける) 本当に止めて欲しいのか?
息を切らせながら言っても説得力ないぜ
(瞳に見せ付けるように乳首を引っ張り執拗に舌先で乳首を転がし続ける)
違わないじゃないか
マン汁が出し入れするたびに溢れ出てるぜ
(指が激しく出し入れされるたびに愛液が飛び散りフローリングの床が濡れてしまう) あ〜ッ…アーンッ…
はぁッ…だって…アン…
だ…んなに…バレちゃ…うッ…
(乳首を龍二に吸われながら甘え声で囁く人妻)(自ら旦那と口にして興奮したのかアソコがキュッキュッと)
あ!あっあっ!ああん…
きッ…気持ち…いいン…
(もう瞳はすっかり股を開いて指を受け入れ)
ああん…だめぇ…だめよぉ…最後までは…アーンッ…
(そう言いながら強盗犯を誘うように腰をくねらし、マンコをピクピクさせて) 旦那にばれたらいいじゃないか
いやらしく尖った乳首をな
(軽く噛みながら執拗に唾液をつけながら吸い続けて)
気持ちいいだってよ
そこまで言ったならもうぶち込んでやるか!
(瞳を四つんばいにして一気にバックからチンポをぶち込まれてしまう) あ〜ッ、あ〜ッ、も、もうッ…
(アヘ顔でオッパイを突き出しながら悶える人妻。乳首責めでイク寸前)
ああッ…もう…だめッ
ガマンできない!
あなたッ…許してェ
(強盗に白い尻を掴まれながら旦那に詫びる人妻)
あああッ!太いッ…!
はあァンッ…そんなッ…奥まで来るゥ
(バックから見知らぬ男にズッポリ嵌められる)(マンコが嬉しそうに絡みつく) 我慢できないってさ
そんなに犯されて嬉しいのかよ
(激しく腰を振り奥まで犯し続ける)
誰と比べてるんだよ?
(乳房を後ろから握り締めて)
凄く締め付けてるぜ
チンポに飢えてたのかい?
(ピストンに合わせて湿った音が室内に響いてゆく) あっあっ…飢え…てないッ!
はあぁん!ああッ、すごいィン〜ッ…もう、あっあっ、そんな、奥に当たるの!
(否定しようとしてもカラダは正直でお尻をグリグリ回してしまう)
ンン〜ッ…だ、旦那!
旦那のチンポよりずっといいン!(ついに言ってしまう)
あああ〜ッ!瞳、狂っちゃう!!(ひときわ敏感になってマンコが激しく痙攣する)
ンン!あっあっあっあっ!
い、イクッ!
瞳、イッちゃうゥン!
(激しいピストンが嬉しくてオッパイを揺らしながらアクメする)
【龍二、イイ、もっとチンポ頂戴】 飢えてるじゃないか
マン汁が突く度に溢れtるぜ
(チンポが突きたてられるたびにいやらしい音を聞かされる)
旦那と比べてたのかよ
とんだ奥さんだ
(亀頭で最奥を犯し続けてやる)
逝きやがった
このまま出してやるよ
(瞳の絶頂に合わせて中だしを決められる) あっあっあっ!
いやぁんッ!チンポ凄いよぉ
(自宅でバックから見知らぬチンポでズコズコ犯され)
はああン!ああん〜ッだってェ…旦那、早いの!物足りないのォ〜あっあっあっ!イイ!
(お尻を龍二に押し付け、人妻のマンコで男を楽しませる)
ああん〜中だめッ…はぁッ…
すごいタップリ…アーン、すごい…まだ出てるッ
(中出しされて心底嬉しそうに) 旦那が早漏で物足りないのかよ
それじゃあ俺が満足させてやるか
(出しても直ぐに回復して瞳は正常位で突きまくられる)
嬉しそうな顔をしてるじゃないか
レイプされてよかったんだろう?
(ガンガン突きながら乳房をもみ乳首を吸ってしまう) あ、ああんッ そんなッ
もう固いッ…スゴいわ!
(身体を仰向けにされ、チンポをあてがわれると自ら太ももを持って)
アンン!気持ちイイッ…あっ…ソコッ…あん、クリがッ…
(男がクリも擦れるように腰を回すと、スグに脚を絡めて締め付ける)
はああン…アア、こんなの初めてッ…ああ、ああ、スゴいわ…どうしよう…夢中になっちゃうゥン…ああ、お願いです、もっと、もっとください!
(乳首も感じながら強盗のチンポに夢中になり、オネダリしてしまう) 早漏な旦那じゃびっくりするだろうな。
存分に味わいな
(子宮口を押し広げるようにチンポが何度も出入りする)
足まで絡めてきやがった。
(腰を回して違った責めをしてよがらせる)
とうとうタガが外れやがった!
おねだりしてるぜ
(腰を抱えあげながら腰を打ちつけ高速ピストンをお見舞いする) ああ、はい、旦那と比べ物にならないッ、ひいッ、あ、ああン…奥、堪んない…!
(目を閉じ、奥の奥まで犯されながら本音を言ってしまう)
あひイィン!イイッ…スゴいわ…アナタのチンポッ…ああッ…い、イッちゃう!!
(龍二の腰つきに合わせて瞳も腰を振り、はしたなくイッてしまう)
はああン…またイキましたッ…ご主人様ッ…瞳に好きなだけザーメン出してェ…もっと犯してェ
(鼻にかかったアヘ声で更にオネダリ…オッパイやピクピクマンコを押し付け、龍二に支配される) 旦那を裏切るのかよ
どうしようもない淫乱奥さんだな
(カリ首が何度も膣壁を抉り更なる快楽を与えながら突き進む)
腰の動きが半端じゃないな
これで何度逝ったんだよ!
(瞳の腰の動き以上に腰をグラインドさせて絶え間なく喘ぎ声を上げさせてやる)
ザーメンのお代わりか・・・
存分に飲ませてやるよ!
(瞳のおねだりに合わせて二度目の中だしを子宮の奥に決めてしまう) ああッ!チンポ擦れちゃう!
(イキマンコを擦られてチンポをキュッキュッと締め付ける)
はああン…ごめんなさい…だって…ご主人様のチンポのせいよッ…アア、太くなってる!
ザーメンは全部瞳に出して!
あっあっあっああ!!
(龍二のグラインドに合わせて悶えながらチンポを味わう)
ひいいッ…熱いッ…イイッ
あ…もっと…もっと!!
(チンポの先から熱いザーメンが…瞳は舌を突き出しアヘ顔しながら中出しされている) 人のせいにするじゃないぜ
あんたが犯されたかったんだろう?
(最後の一滴まで子宮に流し込んでマンコからザーメンが溢れ出てしまう)
もっとか・・・
時間もあるし望みどうり犯してやる
(瞳を立たせ今度は立ちバックでマンコを貫かれてしまう)
淫乱にお似合いの格好だろう?
(ガンガン突き上げて淫らな踊りを踊らされてしまう) あーッ…アーンッ…はい、瞳が、瞳がチンポ欲しかったの…あああん、まだ出てるゥ…ザーメン美味しいッ…
(熱い迸りが奥に当たり、堪らなくなって認めてしまう)
ああんッ…嬉しい
あっ!恥ずかしいッ…こんなッ…立ったまま…ああ!
(初めての体位もチンポを入れられてスグに腰を振り出す)
ああ!ご主人様ッ…イイッ!
またッ…犯しに来てッ…お願いッ…瞳、もう…旦那のチンポじゃ…ああああッ!激しい!
(強盗にまた来てと懇願し、淫汁を垂らしながら立ちバックされる) 毎日チンポのことばかり考えてたんだろう?
(角度を変えながら腰を動かして瞳のすべてを開発する)
いい格好だろう?
淫乱なあんたの姿がよく見えるぜ
(鏡の前に瞳をつれて激しく犯してゆく)
また犯しに来て欲しいだって?
どうしようもない淫乱奥さんだな!
(突きこみながらクリを摘んでチンポのように扱いてやる) あ、ああッああんッ
ち、チンポ、ああ、はい、
こんなチンポ欲しかったの!
あああン!イクッ!
(告白しながら激しくアクメする)
あああン!いやン〜恥ずかしいッ…あ!あ!入ってるの見えるよォ!ご主人様!!
(マンコがまた締まる)
あああッ!クリッ…またイク!
ご主人様って最高ッ!
【遅れてごめんなさい】 待ち望んでいたチンポに犯されてよかったな
(抜いて入れを繰り返して愛液とザーメンを飛び散らせる)
興奮しているみたいだな
そんなにチンポをくわえ込んでるのが見れて感じるのかよ
(股を開いて結合部を見せ付けながらピストンする)
逝きまくりだな・・・
(クリに愛液をつけながら更に激しく扱く) ああ〜ッ!はいッ…ずっとイッてるの!チンポ大好き!
(鏡に向かって突きまくられながら叫ぶ瞳)
あああッ…さっきより見えるッ…(龍二が見せつける様にピストンする)…ひいいッ!瞳のがチンポに吸い付いてッ…あんなに伸びてるッ…はしたない…アア、お汁が止まんない!!
(龍二に抱きしめられながら結合部を見せられ狂っていく瞳)
あああッ…ひいッ…ああんッ
クリ良すぎるッ…堪んない〜ッ…アア、マンコ締まります、ご主人様、瞳のマンコ味わって!
(人妻オッパイをプルプル揺らしながらクリでヒィヒィ鳴かされる瞳)(マンコからはお汁が垂れ流される) どうしようもない淫乱奥さんだな
(鏡の前から離れて外が見える窓の前に立つ)
今度は外から丸見えだぜ
更に興奮するだろう?
(窓ガラスに乳房を押し当ててガンガン突き上げる)
もう犯されてることすら忘れてるぜ・・・
(クリの包皮を剥き先を刺激する)
【すみませんそろそろ時間がなくなってきました】 あっ、あんッ…あっあっ!
そんなッ…だめッ…ご近所に!
はああああッ!!
(外から丸見え状態でチンポを出し入れ…瞳は激しくイキまくる)
あーッ!イッてるクリ扱かれるの堪んないッ…!ひいいッ…
(ヌルヌルのクリを扱かれながらのピストンは本当に狂ってしまうくらい気持ち良く)
【分かりました…今夜か明日は続き…できませんか…?】 本当は見られたくてウズウズしているんだろう?
ご近所に犯されて感じてるのを自慢したいくせに
(更に身体を押し付けて淫乱な姿をさらけ出してしまう)
このまま中にだしてやるよ
(クリを扱きながら三度目の中だしを決められる)
【明日の夜なら・・・】 み、見られたいですッ!
あっ、あっああんッ!
犯されてる瞳のマンコ見てくださいッ!あああン!
(ガラスに顔を押し付け本当に目撃される想像をしてイキまくる瞳)
ひいいッ!あああン、クリしながら中出しされてるゥン!
ご主人様、気持ちイイッ…
(龍二がクリを扱くとマンコが面白いように締まる)
ああッ、ご主人様ッ、瞳をもっと…もっと犯して…
【明日の夜…9時でいいですか?】 幾らでも犯してやるよ
(そのまま部屋の奥に入ってゆく)
(それから夜中中犯され瞳は完全に淫乱メス奴隷にされてしまうのであった)
【その時間でいいですよ】
【これで落ちますね】 イキまくーる
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5秒で抜けるぜ 新婚で引っ越してきました。
何も分からないので教えてください。
(ご近所、配達、レイプ犯などご希望ありますか?) (ご近所でいいかな、近くに住む独身男が隣に越してきた景子にムラムラして、亭主が留守中に上がりこむってことで)
(景子の家のチャイムを鳴らし)
こんにちわー、回覧板届けにきたんスけどー
奥さんいるかなー はーい!
今行きまーす!
ガチャ
回覧板ありがとうございます!
この次はどなたに渡せばいいんでしょうか
(爽やかな笑顔で)
(28歳、90G色白です)() んーどこだったっけかな・・・
忘れちまった、ちょっと電話かしてくれるかな
町内会長に、聞いてみるよ
(後頭部をぼりぼりとかきながら、とぼけた顔をして、家にあがりこむ)
(景子の笑顔を見て、ますます淫猥な欲望が高まり、すでに股間をはちきれんばかりに盛り上がってくる)
【おっぱいでかいね、こっちは40歳、ガタイがよく、強面の顔でいいかい】 (家に上がってくるのでびっくりするが、親切なんだろうと)
あっ、どうぞどうぞ。
すみません、お手数かけちゃって。
ニコッ!
(全く疑わずにドアを閉めて、電話を渡す)
これ使って下さい
(谷間がチラリと見えるブラウスで、電話を渡す)
(スカートはタイとなミニで、細い脚がすっきりと見えて) おおありがとうよ
(電話を受け取るそぶりで、じっと景子の体を見つめる)
(いやらしい脚と、胸の谷間が見えると、一気に欲望が爆発する)
(電話を奪って床に捨て、いきなり景子に抱きつく)
はぁはぁ!・・・奥さん・・・たまんねぇっ!
(手のひらを景子の口に当てて大声を出されないようし、しっかりと腰に手を回して逃げられないようにして下半身を景子に押し当てる)
奥さんがあんまりやらしい格好だからよ、俺もう、我慢できねぇよ
な?わかるだろ・・・?どうして欲しいかってのがよ イヤッー!
(抱きつかれて逃げようにも、腰もがっしりと掴まれ身動きができず)
やめて!
(口を塞がれ声にならず)
(ギュッと抱きしめられて、胸は押し潰され)
(熱い息が顔に)
何するんですか!お願い! へへ・・この辺はよ、昼間はほとんど留守の家多いからよ、あんまり大きな声出しても
誰にもわかんねえから安心だぜ
おらっ、こっちこいよ・・・
(抵抗する景子を押さえつけたまま、リビングのソファに仰向けに押し倒す)
いいから奥さん、おとなしく俺にヤられてろよ
奥さんがそんなヤラシくおれを誘惑するのが悪りぃんだからな
(片手で景子の両腕の手首をしっかり握り、景子の頭の上でしっかり抑える)
おお・・・奥さんのおっぱい、でかくてやわらけぇな・・・うう・・・はあはあ
(そのまま上にのしかかり、ブラウス越しに景子の胸に顔をうずめて、胸のやわらかさを堪能する) キャーッ!
(すごい力で、ソファーに軽々と押し倒され)
お願い!やめて!
(恐怖の眼で男のギラギラした目を見つめ、本気であることをさとり)
お願いします。何でも言うこと聞くので。お金もあります。
(豊満な胸に顔を埋められ、ブラウスのボタンはちぎれ、ブラからはみ出した谷間が変形して)
許して!
(脚をバタバタするとミニがずれ上がって、ピンクのショーツが丸見えに) 奥さん・・・俺ゃ金なんて興味ねーんだよ
奥さんのやらしいからだだけが欲しいんだよな
ああ、おっぱいやわらけぇ
(ブラウスを乱暴にはだけさせ、ブラを下にずり下げて乳首を露出させる)
ん・・・おっぱいおいしいぜ、こんなエロい体を自由にできるなんてだんなは幸せもんだな
(乳首に唇を当て、強く吸い付き、舌先で上下左右に乳首を蹂躙する)
おら、バタバタすんじゃねぇよ!パンツが丸見えだぜ?
そっちもして欲しいってのか?
(空いている手でミニスカートをさらにたくし上げて、ショーツ越しに膣口を指の腹でなぞる)
おーおー、いい触り心地だぜ奥さん イヤッー!
(ブラに手をかけられると、抵抗しようと手を振り払おうとするが、一気に下げられて丸出しに)
お願い! それだけはやめて!
(乳首を吸われて、ピンクの乳首が赤くなるほど)
(経験しかたことのない上手な舌使いに敏感な乳首が反応してしまい、固く立ってきて)
イヤッ!ダメ!
(スカートはお腹まで上がって、完全にショーツ一枚に)
(股をギュッとしめるが、指が入り混んできて)
(主人との朝のセックスの後でぬるぬるしていて)
あぁっ!ダメ!
(濡れてるのバレちゃう) 乳首かたくなってきてんぜ、本当は気持ちいいんだろ
え?奥さん、気持ちよかったら気持ちいいって言えよ
(なおもわざと音を立てて乱暴に吸引し、対照的に舌は景子の微妙な反応を伺いながら丁寧に使う)
やらしいおっぱいだな・・・こんなおっぱい見せながら、毎朝奥さんちを通る俺に微笑みかけてたじゃねえか
だんなとだけじゃ足りねぇんだろ?
(ショーツ越しにさらに指を押し付けて、膣の入り口を上下になぞり、そのショーツの生地の向こうが濡れているのに気づく)
ああ?奥さん・・・へへへ・・濡れてるじゃねぇか
おい、これはどういうことなんだよ? ほら・・・すっげぇぬるぬるだぜ
(ショーツを横にずらし、今度は直接指を膣の入り口にあてがう)
(くちゅくちゅといやらしい水音を立てさせながらゆっくりと指を膣の中に突き刺していく)
おお、おお・・・すげぇ、すぐにずぶりと入っちまったぜ、俺の太い指が そんなこと!うそ!やめっ!
(吸引から逃れようと、体を左右に振るとおっぱいがボヨンと波打って)
あぁっ!ダメ!あぁっ!
(膣口と乳首を同時に責められて、思わず快感の声が出てしまい)
あぁっ!
(夫のペニスほどの太い指が膣口ににゅるっと)
違うの!違うの!
(言っても無駄な言葉を)
今じゃないの、今じゃ
(やらしい音がクチュクチュと響き、焦って)
やめて! あなた!助けて! ほらほら、奥さん、気持ちよさそうな声もでてきちゃってるぜ?
だんな以外の男によがらされる気分はどうだい?
(舌で乳首を下から上に弾くように舐め、景子をじっとり見つめる)
違う?何が?ははっそんなこと言ったって濡れてるには違がわねえよな?
だんなは今頃汗水かきながら仕事してんだろ?
俺らも楽しい汗水ながそうぜ
(指を激しく出し入れして膣内をかき回す)
はあはあ、俺ももう我慢できねぇや、ちんぽが爆発しそうにうずいてやがる
(手早くベルトをはずし、ズボンとパンツを一気に脱いではちきれんばかりのチンポを露出させる)
(起き上がり、景子の胸元に腰を下ろして、亀頭を景子の唇に押し当てる)
ほら、奥さん・・・いつも旦那にしてるみたいに、これ濡らしてくれよ
いくらマンコが濡れてるからって、チンポが乾いてたらいれづらいだろ? 違うの!濡れてるのは...
(乳首を舐めてる姿を見て、快感と恐怖で)
あぁっ!イヤッー!
(絶妙な舌使いで乳首は明らかにピンと立って)
お願い、イヤッ!イヤッ!
(巨大な亀頭が目の前に)
(ギョッとして、首を振りながらいやいやして)
やめて!こんなの!イヤッ!
(唇に亀頭が押し付けられても唇をギュッと閉じて) おら、おとなしく咥えるんだよ奥さん
いいじゃねえかチンポの一本や二本くらいよぉ、いつも旦那のを咥えてるんだろ?
(首を振っていやがる景子の両頬を片手で押さえて正面に向けさせて)
咥えろ!
(少し大きな声を出しながら唇に亀頭を押し付ける)
(すでに我慢汁が滴っており、唇をぬらぬらと濡らす)
(それでも唇をぎゅっと閉じて抵抗するので、開かせるために鼻をぎゅっとつまみ呼吸をできなくさせる)
ほら・・・ほら・・・奥さんの大好きなぶっといチンポだぜ
素直になっておいしそうに咥えるんだよ! イヤッ!イヤッ!
(汁でぬるぬるの亀頭を押し付けられともなんとか抵抗していたが)
(鼻をつままれて我慢の限界に)
ぷはーっ
(息をすると一気に巨大な亀頭が口を押し拡げて侵入して)
あうっ!ガボッ!
(顎が外れそうなくらい亀頭と太いペニスに犯されて)
あうっ!げほっ!ガボッ!
(旦那にもされたことのない喉奥まで犯されて)
あぐっ!
(恐怖の眼で男に懇願を伝えようとするが、容赦なく口を犯されて)
(唇は大きく開かれたまま、唾と汁を垂れ流し)「」 おお、奥さんの口の中あったかいぜ
おらおら、俺のちんぽの味はどうだ?
(やっと開いた唇に強引におくまで突き出し、腰を使って出し入れする)
奥さん、ちゃんと唇締めて、舌使ってくれよ
いつも旦那にやってるように、俺のちんぽも可愛がってくれよ
言うこと聞かないとどうなるかわかってるよなぁ?
(一旦チンポを口からはずし、頬や鼻筋にすりつけたりする)
(そしてすぐまた唇を割って口内に差し込む)
歯立てたり抵抗したりすんなよ、ちゃんと音を立てていやらしくしゃぶれ
じゃねぇと酷い目にあわせるからな?
(有無を言わさぬ眼光で睨みつける) ぁぁぁぁぁ...
(口を犯されながら、うなづいて)
(いったん抜かれると息継ぎをするように)
ハァハァ、、もう許して、、
(そんなはずはなく、また口を犯されて)
(命令に従って唾をいっぱい出しながら舌を使ってしゃぶり始め)
ジュル、ジュル、チュパ、チュバ
(頭を前後に振りながら、浅く深く)
(深く喉奥まで突かれると涙目になりながら、でも音をたててしゃぶり続け)
ジュブ、ジュブ、ジュブ!
(亀頭が膨らんで射精が近いことをさとり)
出さないで、、ヤメテ、、 旦那の見ている前はたは寝ている横で犯されて
はしたなく逝ってしまう淫乱人妻はいませんか? 結衣さんはリアで人妻さんですか?
どういうシチュ希望されます?
1.泥棒に夫婦ともに縛られて、旦那の見ている前で・・・
2.寄った旦那と部下が一緒に帰ってきて、寝ている旦那の隣で・・・
3.旦那が寝取られフェチで公園の公衆便所で浮浪者に犯してもらう
などなど
他にしてみたいシチュはありますか?
NGも教えてくださいね 新婚の26歳です。
167センチ、90G-60-88色白です。
よろしくお願いします 素敵なプロポーションですね。犯しがいがあります。
シチュの希望はありますか?
またはNGもあれば教えてください。 2でお願いします。
スカグロNG です。
書き出しお願いできますか?
最近まで人妻でした 了解しました。
書き出しますのでしばしお待ちください
最近まで?何か悪いコトでもしちゃったの? ピンポ〜ン♪ピンポ〜ン♪
おお〜いっ・・・結衣・・・ううッヒック・・・旦那さまのお帰りだぞォ〜
(玄関に酔っ払ったご主人を抱えて部下の猛が一緒に立っている)
奥様・・・すみません 部長のみすぎたみたいで・・・夜分にお邪魔します
【こちらは若い方が良いですか?それとも既婚のオジサン?】 (若い部下でお願いします)
もう、あなたったら。
猛さん、すみません。送っていただいちゃって。
ちょっと、ほらしっかり
(寝室へと一緒に連れていき)
(突然のことで、胸の開いたTシャツでノーブラであることを忘れて)
すみません、こんなことまで手伝っていただいちゃって。
どうぞ、コーヒーでも入れますね。
(若くてイケメン!) あっ部長!ホラ奥様ですよ!起きて!
(結衣さんと一緒に旦那さんを抱えて寝室に向かいながらも 結衣の豊かな胸の谷間に目がいく猛)
(『部長の奥さんってスッゲエいい身体してんなぁ〜タマラんねぇ』と内心いやらしい妄想を抱く)
(ベッドにすぐに寝息をたてだす部長を置いてリビングに移り)
ああっ奥さんおかまいない!
あッ珈琲ですか嬉しいな!じゃあ遠慮なくいただきます!
(若い猛は遠慮しながらもソファーに座って向かいに座る結衣の放つフェロモンにムラムラする)
ところで部長の奥様・・・素敵な方でびっくりしました
部長が結構な歳なので余計に驚きました。お子さんはいらっしゃないんですか? 本当にすみません。
やだ、猛さんお上手なんだから
(自分に近い年の男性に褒められ、ポッと赤くなり)
子供はいないんですよ。
猛さんはどうでしたっけ?
奥様は?
(向かい合うテーブルの上に胸が乗り、谷間はくっきりと)
あら、ワイシャツにコーヒーが、大変!
(濡れタオルでワイシャツをふき、前屈みになる谷間は、乳首が見えそうなくらいで)
(ミニスカートからはスラッとした長い足がのびて)
() いえいえ僕は独身ですよ・・・
あっしまった!珈琲が!
(やや前屈みになる結衣の胸の谷間に目が釘付けになり 思わず珈琲カップから大量にこぼしてしまう)
奥さんすみません・・・すみません・・・
(タオルでワイシャツを拭いてもらいながらも 見えそうな乳首や無遠慮に飛び出した生足に興奮してしまい)
(ズボンの前まで濡らしてしまって拭いてもらっていると何気に股間の異様な膨らみを結衣に教えてしまう)
・・・奥さん・・・コレ気になりますか?
いやいや奥さん・・・さっきからノーブラで僕を誘惑しているんですか?
(股間を拭いたときに膨らみに気づいた結衣の表情を見逃さずに 遠慮なく右手を結衣の胸に伸ばして揉みしだく)
あれあれ?奥さん乳首がコリコリしてますよ・・・気持ちイイんですか?
(嫌がる結衣を無視してシャツの上から乳首をつまんだり転がしたり) (ズボンを拭きながら、ペニスの膨らみを感じで)
(やだ、おっきくなって。うちのよりおっきくて固そう。やだ私ったら)
イヤッ!
猛さん、何するの!
(谷間に手を入れられて)
ダメよ、猛さん
主人が起きちゃうわ
(乳首をコリコリされ、つい声が出てしまい)
あぁっ!猛さん!ダメよ!
主人が起きちゃうわ (逃げようとする結衣を背後から組み付き 四つん這いの状態からスカートの中に手を入れる)
あれ?奥さん濡れてません?まだ触ってもないのに・・・
ひょっとして欲しいじゃないですか?
(パンティの隙間から女唇の間リにヌルと指を滑り込ませて乱暴に膣をかき混ぜクチュクチュと水音を響かせる)
大丈夫ですよ奥さん
ご主人をしばらく起きませんよ・・・僕がお酒と一緒に睡眠薬飲ませたからね
(寝室の逃げようとする結衣をグーグーと鼾を立てる旦那の前でシャツをたくし上げてコリコリの乳首に吸い付いて舌で転がす)
奥さん・・もう勃起してますよ乳首・・・
僕のもさっき触れたとき凄かったでしょ?
(無理やり結衣の右手を股間にもっていき太い陰茎をズボンの上から握らす)
遠慮なく握っていいですよ奥さん僕のはご主人のより大きいですよ♪
新人研修の合宿で一度お風呂をご一緒しましたが・・・ご主人の小さいですものね 買い物帰りに公園や駅の公衆便所で浮浪者に犯されたい
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一緒に妄想を楽しみましょう 夫の留守を狙って妻を性奴隷に仕込む夫の上司か同僚を募集します。
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夫の上司にしますか?同僚ですか?
場所は自宅でいいですか? 場所は自宅で同僚でお願いします
自宅には盗聴器が取り付けられていてオナニーの最中に忘れ物を代わりに取りに来たといって
家に入り襲うのはどうですか? 夫の忘れ物を代わりに、ですか?
わかりました。
では自宅の寝室でオナってるところからはじめます。 そうです
(忘れ物を取りに来たと言うのは本当は嘘なのですが)
分かりました待ってますね (夫が遅くなると言って出かけた後、寝室で無防備な姿になり)
(隠してあったバイブを手にオナニーにふける)
…あっ、あぁっ…
(窓を閉めきって躊躇なく声をあげ)
はぁっ、あっ、あっ…いくっ…あっ、あーっ!
(聞かれているとも知らず絶頂に達し大声をあげる) 昼間からオナニーしまくってるよ
これなら直ぐに目的を達成できそうだ
(盗聴している音声を聞きながらいずみの家の玄関でインターホンを押す)
すみません
龍二ですがご主人に忘れ物を取って来てほしいと伝言をもらったので家に入れてもらえませんか?
(用件を言いいずみがドアを開けるのを待つ) あっ、あぁんっ…
(絶頂に達してもバイブを止めず悶え続ける)
んっ…もっと…
(自分でバイブを抜き差ししてオナニーにのめり込み)
(インターホンが鳴り、慌てて我に返る)
はい。
…龍二さん?
申し訳ありません。
お待ちください。
(慌ただしくインターホンに応答し)
(見覚えのある龍二さんを確認する)
(バイブをベッドの上に置き部屋着を羽織り)
(火照った顔のまま下着もつけず慌てて玄関の扉を開ける)
お待たせしました。
主人がお手数を取らせて申し訳ありません。
どうぞ、中へお入りください。 丁度自宅の前を営業で通りかかったものですから・・・
すみません上がらせてもらいます
(いずみの後姿に興奮を隠しきれないのを我慢しながら家に上がる)
確か寝室にあると聞きました
確認するので付いていきますよ
(いずみが無防備に後ろを向けた瞬間いきなり襲い掛かってしまう)
奥さんいけませんね・・・
昼間からオナニーなんて。
(スカートを捲り上げて一気にマンコを弄り始める) そうなんですか。
…主人の仕事のことはわからなくて。
(体の熱がおさまらず、愛液でびしょびしょになっている)
(匂いで気付かれないかと気になり)
…寝室?
ちょっと待ってください。
(ギクッとして寝室のバイブを見られる前に隠そうと)
あぁっ、何を…
これは、違うの…
(寝室になだれ込まれてバイブを見られて動転する)
あっ、あぁっ…やめて…
(いきなり襲われて抵抗もできず) ベッドにバイブが置いてあるじゃないか
今まで楽しんでたんだな
(ニヤニヤ笑いながら足を開いてしまう)
やめてだって?
マンコは嬉しそうにヒクヒクしてるぜ
(マンコに指をぶち込んで激しく抜き差しする)
いい音がするぜ・・・
(湿った音が寝室に響く) 違うのっ…あぁっ…
(手をどけようともがいても力がはいらず)
(バイブの言い訳も思いつかず足を広げられ)
いやっ、見ないで…
(顔を両手で覆っても足は広げたまま)
あっ、あっ、あぁっ…やめて…
(指をくわえ込んで愛液が溢れて流れ落ち)
あぁっ…ぁはぁっ、あぁんっ…
(いつのまにか腰を浮かせて喘ぎはじめる) いいやじっくり見てやるよ・・・
奥さんのイヤラシイマンコをさ
(愛液の飛び散る様を見て股間を硬くする)
腰が動いてますよ
もう我慢できないんでしょう?
(指マンを続けながらチンポをお尻に押し当てる)
指なんかより欲しいのがあるんでしょう・・・
素直になれよ
(片手でクリを摘んで扱きあげる) やめて…見ないで…
(抵抗も言葉だけになり)
(視線を感じてさらに溢れさせる)
…我慢…あぁあっ…
(腰を揺らしながら指を何度も締めつける)
ぁはぁっ、そこ、もっと…あぁっ…
(クリを摘まれて大きく仰け反りもだえる) 我慢なんて出来てないだろう?
指を締め付けてるぜ
(指の数を増やしてマンコを何度もかき混ぜる)
クリなんて凄く勃起してるぜ・・・
(クリの先を弄り続けていずみを痙攣させる)
あんただけ楽しんでるみたいだよな・・・
俺も楽しませてもらおうか!
(指を抜き四つんばいにしてバックからチンポをぶち込んでしまう) あぁっ…あっ、あっ、いやぁ…
(指の数が増えてさらにきつく締めつける)
(かきまわされる度にひくひくうごめく)
あぁんっ…そこ、いいっ…
(腰を揺らして大きくもだえる)
(愛液が溢れ続けてびちょびちょ音を立てる)
はぁっ、どうして…
(微かに我に返り問いかけて訴える)
あっ、あぁあっ…あぁっ、おっき…
(軽々と四つん這いにされて後ろから入れられる)
(びしょびしょにひくついてすんなり根元まで飲み込む) すんなり入ったじゃないか
待ちどうしかったんだろう・・・チンポが
(ガンガン突き入れて子宮口をノックし続ける)
いい締め付けじゃないか
大きいチンポを入れられて嬉しそうじゃないか
(角度を変えながらチンポは膣内を突き進む)
(そのうちに衣服が引き裂かれていずみは全裸で犯される) や、やぁっ…こんな、おっきいの…
(お尻を浮かせて小刻みに振る)
あぁっ、おく…あっ、あぁんっ…
(奥を突かれてきつく締めつける)
おっき…気持ちい…あぁっ、あっ…
(お尻を突き上げて振ってもだえる)
ぁはぁっ、こんな…形、変わっちゃう…あぁん…
(裸にされたことも気付かすお尻を振り)
(突かれるごとに締めつける) バイブなんかより気持ちいいだろう?
生チンポは。
(ゴム無しのチンポがいずみの感じる場所を何度も擦りあげる)
裸にして分かったよ
本当にイヤラシイ身体をしてるよな・・・
(背中を舐め上げながら乳房を掴み形が変わるくらい揉みまくる)
形が変わるって?
俺のチンポの形にされ始めたのかい?
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれ龍二の形に変えられてゆく) あぁっ、あぁんっ…気持ちいっ…生のおチンポ、もっと…
(シーツを握りしめてお尻を揺らす)
(擦りられて愛液を溢れさせ締めつける)
…いやらしい…あぁっ、あぁんっ…感じちゃう…
(背中がぞくぞく感じて大きく仰け反り)
(乳房を揉まれてきゅんきゅん締めて乳首も膨らむ)
…おっきなおチンポ…形、変えられちゃう…ぁはぁっ…もっと、深く…
(馴染ませるように絡みついて締めつける)
(お腹を圧迫する感触が快感になる) もっとか・・・
このままついていたら中だしするけどいいのかい?
(最奥を突きまくりながら否定しようもない質問をする)
幾らでも感じろよ
何度も犯してやるからさ
(Gスポと子宮口を交互に攻め立てながら全身を愛撫する)
中にほしいだろう?
どうなんだ?
(乳房をきつく握りしめながらスパートをかける) あぁっ、あっ、あっ…なか…ぁはぁっ…
(中だしを問われて躊躇う)
(しかし最奥を突かれて腰を振り締めつけて離さず)
あっ、あぁっ…感じる…犯して、龍二さん…
(攻められて快感が増して、愛撫されて感度が上がり続ける)
…はぁっ、なか、だして…
あぁあっ、いきそっ、もうだめっ…あぁんっ…
(快感に抗えずさらにきつく締めつける)
(激しく突かれて小刻みに震える)
(突き上げたお尻をあわせて激しく振り続ける) やっぱり奥さんは淫乱だな
犯されて中だしを望むんだからな・・・
(抜いて入れを繰り返して愛液を撒き散らす)
逝くのか?
おれももうすぐ・・・
(ピストンの間隔が狭まりいずみの体が激しく前左右に揺さぶられて)
出るぞ!
タップリ受け取るんだ
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま熱いザーメンが大量に流し込まれる)
【時間があるならもっと犯したいな】 あっ、あぁっ…淫乱…なか、ほしい…あぁんっ…
(快感に何も考えられなくなり)
(より深い快感だけを求めてもだえ続ける)
…いくっ…あっ、あっ、だめっ…
(体がびくんっと跳ねて痙攣のように震える)
あぁっ、あっ、あーっ!
(子宮に熱いザーメンを感じて絶頂の叫びをあげる)
(体をびくびく震わせて愛液が大量に溢れる)
【時間はあまりないですが、できる範囲でもっと犯されたいです】 嬉しそうに飲み干したな・・・
(チンポを抜きヒクついているマンコを眺めて)
いやらしいマンコだな・・・
また犯したくなってきたよ
(いずみを仰向けにして正常位でマンコを貫かれる)
また入れてやったからな!
いい声で鳴くんだ
(ベッドが軋むくらいに腰を打ちつける。揺れる乳房を掴み乳首を吸いまくる)
【時間が来たら教えてください】 あ、あぁっ…
(激しい絶頂で体の力が抜けて崩れ落ちる)
(お尻を突き出して愛液とザーメンが溢れて流れ落ちる)
あ…また?
(息が弾むまま仰向けにされて自分から足を開く)
あっ、あっ、あぁっ…気持ちいっ…もっと…
(腰を浮かせて受け入れて喘ぎはじめる)
あっ、おく…いいっ…あっ、あぁっ…
(無意識に足を絡ませて腰を振り)
(乳房を掴まれて締めつけ乳首を吸われもだえる)
【ありがとうございます】 奴とは違うんだよ
あんたが気絶するまで突いてやるよ
(いずみの腰の動き以上に腰を打ちつけて嬌声を上げさせる)
乳首もカチカチじゃないか
弄られて嬉しいだろう?
(乳首を軽く噛みながら引っ張り先を舌で転がす)
足まで絡ませやがって・・・
本当に淫乱だな
(課全に引き抜いて直ぐにチンポをぶち込むピストンを与える) あっ、そんな…あぁっ、あぁっ…
(腰を振り続けて力の限り締めつける)
(何度も奥まで突かれて形が馴染んでくる)
あっ、あっ…おっぱい、もっと、吸って、あぁっ…
(乳首を弄られて快感が貫く)
(同時に攻められて敏感に感じ固く尖り赤くなる)
あぁっ…龍二さん…もっと…あぁっ…
(ピストンの度に体を揺らし)
(絡ませた足をさらにきつくする) 実は旦那は今日出張なんだよ・・・
だから一日中犯してやるよ
(連絡すべき事項を最後に話し、いずみのマンコを犯し続ける)
強くか・・・
全部俺のものにしてやるよ
(乳房をきつく吸いキスマークだらけにされる)
もっとか・・・
また中に出して欲しいんだな!
(腰を回しながらピストンを繰り返しベッドを軋ませる) あぁっ…一日中…犯して…もっと…
(深く考えられず快楽が続くことを求める)
はぁっ、あっ…強く…あぁっ…いい…
(乳房を吸われ体を震わせて悦ぶ)
(キスマークだらけにされて快感に浸る)
…なか…だして…もっと…あぁあっ…
(腰をあわせるように揺らしてピストンに喘ぐ)
(背徳を感じながら快感に溺れて感度が上がっていく) 嬉しそうだな
一日中犯してザーメンまみれになるのを想像しただろう。
(根元までチンポを突き刺して腰をひねりマンコをかき回す)
凄くいやらしいぜ・・・
何度も吸ってやるよ
(両乳首を合わせて二つ同時に吸ってやる)
オネダリだな・・・
二度目を出してやるよ!
(激しいピストンの後最奥にザーメンが流し込まれる) はあ〜もうお酒飲むとすぐ寝ちゃうんだから…
(酔っ払った旦那をソファーの上に移動させながら悪態をつく)
(一緒に飲んでいた会社の上司も上機嫌に笑いながら見て)
【旦那が寝ている間に上司に犯されるシチュでやってみたいので、どなたかいたらおねがいします】 よろしくお願いします。
美希さんの年齢の設定はいくつがよろしいでしょうか? 新婚くらいを想像してたので24くらいでお願いします 分かりました。
(早々に寝てしまった部下を冷ややかに見ながら…)
彼も仕方ないなあ、上司がいるのに早々に寝入るなんて。
奥さん…美希さんと言いましたね。もう少しお酒にお付き合いをして頂けませんか? すみません、飲むといつもこうで…
課長さんの方はまだ飲み足りないですよね、お酒まだありますし、お注ぎします
(お酒を注ぎながら、自分の夫を横目で見て笑う) ありがとう。
彼は仕事は大体真面目なんだが、ちょっとしたミスが目立つんだよな。
この前もちょっとしたミスをして、色々と大変でしたよ。
(話ながら…美希の真横に移動し…剥き出しの太股にさりげなく手を置き…撫で始める。) そうだったんですか…申し訳ございません、うちの人が…
課長さんにもきっとご迷惑を…
…あ、ちょっと!
(太ももに手を置かれると慌て、少し距離をとるようにする)
(テーブルを挟み、向かいのソファーで寝ている旦那を気にしながら) (離れる美希になおも着いてゆき…美希の頭を抱えるようにしてこちらを向かせ…
唇に唇を押しつけるようにしてキスをして…
美希の口の中へと舌を入れようとして…ねじ込もうとする…)
ん…ん…美希さんの唇…柔らかいですね…。
毎日、彼とキスをしているんですか? 課長さん…あの、やめてください…
ん…ッ
(喋った瞬間に唇の間から相手の舌が滑り込んでくる。思わず目を閉じ肩をこわばらせて)
はあ…っこ、こういうことは私あんまり…/// こんなに若い奥さんをほっといて、先に寝た彼が悪いんだよ。
それに、会社でのことを考えたら、奥さんも抵抗しない方がいいですよ。
彼の今後のことを考えたらね。
(そう言って、美希をソファーに押し倒して…
スカートに手をかけてホックを外し…脱がして…)
大丈夫ですよ、後腐れが無いようにしますから。 今後って…あ、課長さん…っ
(スカートの舌には淡い色の下着が)
(恥ずかしそうに両手でそれを隠して目をそらす)
あの…たくさんのミスは無かったことにしてもらえるんですか… それは、これからの美希さん次第ということになるんだよ。
淡い…イヤらしい下着を掃いてるんだ、美希さんは。
(下着を隠す美希の手を乱暴に払いのけて下着を露にすると…
両太股の下に手を回して…持ち上げるように浮かして…
下着に顔を近づけると…下着の上から美希の股間にイヤらしい音をたてながらキスをする…) わたし次第…///
(恥ずかしさを隠すように目を閉じる)
ん…っぁ、・・・そんなとこにキス、しないで下さ…っあぁ…
(少しずつちゅっちゅるっと音が響き始める。腰を浮かすような格好で、段々と下着の秘部が濡れてきてしまう) ん…美希さん…下着が濡れてきましたね…。
これは…舐めて濡れたのですか?何か…粘り気のあるシミのようですが…。
彼とはエッチなことはあまりしていないんですか?
(美希の股間を挟むように口を付けて…じっくりと吸い上げる…)
美希さん…イヤらしい匂いが下着からするようになってきましたね…。
もしかして…舐められて感じてきたんですか? はぁ…ッあ、あん…
あ、あの人は…夜の方はあんまり…///
(呼吸が段々荒くなってくる、熱っぽい視線を課長さんに向けながら)
だって…そんなに舐めるから…ぁ、あ…
(欲求不満だったようですぐに入り口がきゅうきゅう切なげにしている)
(ヒクヒクしながら相手を誘うような腰つきで) 彼も仕方がないな。こんな若い奥さんの相手もして上げないなんて。
私も家ではご無沙汰だから、しっかりと相手をさせてもらうよ。
(腰を浮かせている美希の下着に手をかけて…一気に脱がせると…美希の濡れたおまんこが露になり…)
美希さん…こんなにおまんこ濡れて…舐めただけじゃないですね…。
自分でも…イヤらしい液を出して濡らしてしまったんですね…。
(露になったおまんこの割れ目に口を付けて…
なおも大きな音を立てて吸い上げる…) あ…ぁあ…やっぱり、見られるの恥ずかしい…
(取り払われた自分の下着を見下ろし、愛液でドロドロになったところを恥ずかしそうにしながら目を伏せる)
か、課長さんも…なんですか…ぁ、そんな直接・・・ッん、ん、ぅ…///
はぁ…な、舐められただけなのに、こんな…ぁ、きもちい…っ
(くいっと腰を上げて相手の顔に押し付けるようにした)
(男を欲しそうに入り口がヒクついている) あまり大きな喘ぎ声を上げない方がいいですよ。
彼が起きてしまいますよ。自分の奥さんが…下半身を露出して…
おまんこを舐められて喘いでいるのを見たら…どう思いますかね…。
(そう言うと…なおも腰を浮かすようにして顔に股間を近付けて…
指で剥かれたクリトリスに唇を付けて…強く吸い始め…) …っ!
(向かいのソファーで寝ている旦那に視線を向けると、罪悪感から両手で口を押さえて声がもれないようにし)
ん…ぅ…あなた、ごめんね…ふ、ぁ、…っん、ぅ
(唾液と愛液が交じり合ったものでドロドロになった下半身からは、ぴちゃぴちゃと舐める音がやけに響く)
(クリへの刺激が始まると、我慢できないように腰がビクンと跳ねた) 頭で悪いと思っても、体はどうにもならないって思うんだ。
美希さんって淫乱だったんですね。
(美希の股間から一度離れて…美希をベッドから床に立たせて…前屈みにする…
視線の先には妻が犯されていることも知らずに眠っている旦那が…)
ほら…見てみなさい。彼はよく眠っていますよ。そんな彼の前で…喘いでいたんですよ。
(そう言いながらズボン…パンツを下ろすと既に勃起したおちんちんが現れ…
美希のバックから…おまんこの膣におちんちんをあてがって…)
ほら…彼の前で挿入されるんですよ…気分はどうですか? それは…っそんなことは…!
(目の前で何も知らずに眠っている夫の顔を見ながら、目に浮かんだ涙が落ちる)
(入り口にあてがわれた先端の熱さを感じ、お尻がすこし跳ね)
あ、あなた…ごめんなさい…っでも、でも…もう欲しくてたまらないの…
課長さんの、わたしの中に入れて欲しくて…っぁ、…ん/// そうなんだ、彼の前でも挿れてほしいんだ…。
じゃあ、彼の目の前で…彼に見えるようにして挿入するよ。
(バックから押すように美希と移動し…彼が眠っているソファーの目の前に来て…
再度美希を前屈みにしてお尻を突き出させて…
膣にゆっくりとおちんちんを挿入してゆく…)
ほら…彼の目の前で…美希さんのおまんこにおちんちんが入っていったよ…。彼にじっくりと見てもらおうね…。 あ…っな、中…入ってくる…ッや、ぁん!
(旦那の目の前で挿入されることに感じているのか普段よりもきつく相手を締め付けてしまう)
(奥に入るたびに絡みつくように内壁が動いて)
ぁ、ん…ッあなた、…見て…課長さんのが、奥、まできちゃう…ッ/// 旦那の目の前で犯されているのに興奮しているんですか…。
美希さん、相当淫乱なんですね。
もしかして、結婚してからも、旦那以外に抱かれていたんですか?
(美希のおっぱいに服の上から手で支えるように掴み、揉みながら…
腰を美希のお尻に打ち付けて膣深くにおちんちんを挿入してゆき…)
ほら…こんなにイヤらしい愛液が結合部分から溢れてきていますよ…。 そんな…っあ、あん…違うんです…ッ
けど、この人夜の方は淡白で…っぁ、あ…
ひゃ、ぁ…おっぱい一緒にされるの…きもちいい…っ
(乳首が刺激されると、ペニスが挿入されている中のしまりがいっそうきつくなる)
(自分から腰を押し付けるようにすれば、小さく水音が響き始めて) まあ、これ以上は美希さんの情事は聞きませんよ。
こちらは楽しませてもらえればいいのでね。(美希の上着に手をかけて…荒々しく引き裂くとブラジャー姿が露になり…
ブラジャーの下から捲り上げるようにして美希のおっぱいを露出させ…
指先で乳首を探り当て…両乳首を指で摘まんで擦り合わせながら…
美希の膣に挿れたおちんちんを腰を激しく動かして出し入れを繰り返し…
美希の内壁に激しく擦り付けて…)
乳首も固くなっててイヤらしいんですね…。乳首も感じるんですね。
ああ…美希さんの膣…絡みつくようでイヤらしくて…気持ちいいですよ…はぁ… ぁんっ!あ、ぁあ…っ課長さんの、奥まで…来てる///
こんなとこまで…ぁ、あん!初めて…っぁあ!
(どんどん激しくなっていくセックスに我を忘れて喘ぐ声を上げてしまう)
(腰を打ち付けるたびにパンパンッと音が響いて、その度に奥を突かれペニスをきゅうっと締め付けていく)
きもち、いい…っおっぱいも、おまんこの中も旦那以外の人に犯されてるのに
ん…ッふぁ、あ・・・きもちいいの…イ、イっちゃう…課長さんのでイっちゃううっ! そんなに大きな声を出したら…起きてしまいますよ。
(美希の膣の締め付けがおちんちんに激しく刺激を与えられ…
一気に射精感が高まり…)
ああ…美希さん…そんなに締め付けたら…こっちもイキそ…ああ…
美希さんの…美希さんのおまんこ…気持ちいい…はぁ…
このまま…このまま中に出ささせて貰いますよ…ああ…
(美希の膣でおちんちんが限界に達しようとして…) む、むり…こんな、声抑えられない…っ
あッ、ぁん!あ、イ、イく…イっちゃう…や、ぁ、あん!あ、…ッぁ、ああッ///
(そのまま激しく中を犯されながらイってしまい、びくびくと膣内が痙攣する)
イ、イってる…っ中、犯されて…ぁ、あ…とまらな…っ
(すぐには収まらず課長さんのペニスをきつく締め付けた) (美希の激しい喘ぎ声とともにおちんちんが今までになく締め付けられ…
膣に絞り出されるように…射精が始まり…)
あ…あ…イク…イク…ああ…
(射精が始まりながらも…腰を激しく打ち付けながら…美希の膣に中出しを続け…
美希の視線が寝ている彼を見るように体勢をずらして…
美希の中に大量の精液を射精して…おちんちんがピクピクし始めて…)
はぁ…はぁ…美希さんの膣…気持ちいい… あぁ…ぁん!ッや、ぁ…?!出てる…熱いの、中に…
こんなに、いっぱい…課長さんの精液が奥に…///
(びくんびくんっと腰が痙攣し、そのたびに中出しされた精液が結合部から溢れてくる)
あなたぁ…っ私、中に出されてる…あ、ぁん・・・っ課長さんのいっぱい…は、ぁん…
こんなに激しく奥まで突かれたの…はじめて…
(旦那に話しかける度に小さくイってしまうように膣内がうごめいた)
【きもちよくしてくれてありがとうございます、そろそろ時間なのでしめますね】 そうだよ…美希さんの膣の中で…愛液と精液がイヤらしく混じり合っているんだよ。
(奥深くに挿入したまま…美希の腰を抱き締めるようにして…美希の膣の余韻を感じて…)
美希さん…彼のことは任せなさい。私が彼にいい仕事を回すから。
その代わり…またお相手をしてください。それが彼のためにもなるし…
美希さんの…欲求不満の捌け口にもなって、みんなが良くなりますよ。
また、彼と3人でお酒を飲みましょうね。
【こちらこそ気持ちよくなりすぎて…パンツの中…ぐちょぐちょになってしまいました。
お相手ありがとうございました。
また機会があったらよろしくお願いします。】 人妻です
お願いします
どんなシチュがいいですか? ありがとうございます
前から狙っていたあなたを襲うのはどうですか? いいですよ
こちらは34歳ですが、龍二さんは何歳でどんな関係にしますか?
主人の仕事関係? こちらは三十代後半で。
あなたはまったく知らない関係でもいいし、主人の取引先でも構いません 分かりましたはじめますね
準備は整った・・・
さっそく始めるとするか
(宅配便の格好で偽装して目的の人妻の家のチャイムを鳴らす)
すみません
ご主人から贈り物が届いてますよ。
(主人は長期出張で家を空けているのを調べ上げて行動している) はーい、今あけますね
(長期出張中の主人からプレゼントなんて、あの人って本当に優しい)
(ウキウキしながらドアを開ける)
(格好はシャツにふんわりした膝丈のスカート、ブラ、パンスト、パンツです) いいですねやさしいご主人で・・・
ここにサインをしてもらえますか。
(隙を作るために納品書を手渡す)
でもね・・・
そんなものは存在しないんですよ!
(隙を見せた真理子に襲い掛かり押し倒してしまう) (配達員が差し出す納品書にハンコを押そうとすると)
えっっ?!
キャッ……!!
な、何するんですか?!
や、やめてっっ!
(玄関に無理やり押し入ってきた配達員に押し倒され、驚いて抵抗する)
お金なら出しますから、離れてくださいっっ!! お金なんて要らないんだよ
ほしいのは真理子なんだよ。
(シャツを引き裂き露になったブラの上から乳房を吸いまくる)
どうせ暫くしてないんだろう?
俺が満足させてあげるよ・・・
(片手はスカートを捲り上げてワレメを弄り始める) えっ!?
あ、やっ、やめてっ
(シャツのボタンを引きちぎるように開かれ抵抗も虚しく)
あっ、はぁん、やめてっっ、いやぁぁ…
あなた、誰なの?
私には主人がいますっっ…んんっ
(スカートを捲られパンストの上から陰部を触られ)
そんなとこ、触らないでっ…いやぁ…
(四つん這いになり這ってリビングに逃げ込む) いい声を出すじゃないか
本当は感じてるんだろう?
(ブラを引きちぎり直接乳首を吸ってしまう)
誰でも構わないだろう?
真理子を満足させてくれるいい奴だぜ・・・
そんなに逃げるなよ・・・楽しもうぜ
(逃げる真理子のパンツを掴みそのままひき下ろし露になったマンコを弄ってやる) あっ、やあっっ…感じて、あん、なんかないっっ、いやぁん…
(吸われた乳首はもう硬くなっていて)
あはぁ…いやぁ…んんっ
やめてっっ!!
(後ろからパンストを破られパンツを引き降ろされると)
(割れ目が龍二の前にさらされる)
(直接割れ目を触られるとそこはもう濡れていて)
本当にやめて…あはぁ、だめっ、 いやらしい声を出してよく言うよ
さっき吸った乳首もカチカチだったぜ・・・
(片手で乳首を何度も扱いて更に硬くしてやる)
やめてだって?
マンコは涎をたらして喜んでますよ
(濡れてるのを確認してから指を入れて激しく何度も抜き差しする) はぁん…あはぁ、乳首だめぇ…
ンンッ、乳首…ぁあっ、はぁん
(硬く立ち上がった乳首を扱かれいやらしい声に変わっていく)
ああっ…濡れてなんかぁ…ないっ!
恥ずかしいこと、言わないで…
主人以外の人の指なんか…ひゃぁ…っ、はぁん…
(濡れたそこは簡単に指を受け入れ、熱くなった肉がぐちゅぐちゅと音を鳴らす) 乳首弱いようだな
好きに喘ぐがいいぜ
(乳首を交互に引っ張り、扱き責めたてる)
もう我慢できないってマンコは言ってるぜ
聞いてみろよ
(指の数が増やされて激しい指マンが繰り返され愛液が飛び散ってゆく)
早く素直になれよ・・
(乳首を弄っていた指がクリを摘み何度も扱いてしまう) (両方の乳首を扱かれるととうとう歓びの声に変わる)
はぁっ、ぁああ…乳首、気持ちい…っっ
そ、んな乳首…弄らないで、あぁん…
あっ、ぐちゅぐちゅ言わせないで
(指が増やされるともっと激しく水音がなり、愛液が陰部全体を濡らして)
(ぬるぬるになった勃起クリを扱かれ)
あっ、ひぃぃ…そこだめぇ…
イッちゃうッッッ…クリ触らないでぇ…
(四つん這いのままお尻を振って悶える) いい声だったぜ
逝ったら乳首をまたいじってやるからな
(一度だけ乳首を弄るとクリの責めに集中する)
いい音じゃないか
もっと聞きたいだろう?
(中で指を曲げながら指マンを続けて膣壁を擦りあげる)
逝ってしまうんだな!
(栗の包皮を剥きさきを弄り止めを刺そうとする) あああ…だめぇ…
(Gスポットを擦られ、剥き出しにされたクリを弄られると)
ひゃぁぁ…あはぁ、イクッ、ああ…イックゥゥ…ッッッ
(知らない男の手で大量の潮を噴き出し、腰をガクガク震わせて絶頂する)
はぁ…はぁ、もう満足したでしょ…
こんな辱め…もう帰って…
(あられもない格好でいってしまい呆然としたまま) 潮まで吹いていったみたいだな・・・
もう服なんて要らないよな
(はだけた衣服を全て簡単に脱がせてしまう)
まだ満足してるわけないだろう?
(主人より大きなカチカチになったチンポを見せ付けて)
それにマンコは欲しそうにヒクヒクしてるぜ
思いっきり突いてやるよ!
(四つんばいのままバックからチンポをぶち込まれて激しいピストンを与えられる) (服を剥ぎ取られ全裸にされると、豊満な胸とお尻が際立つ身体がさらされる)
あ、やぁ…そんなおっきいの…
(ギンギンに勃起し反り返ったちんぽを目にして)
あああっはぁぁ…だめぇ…太いの、入ってくるぅぅっっ…
(四つん這いのまま大きな亀頭がズボっと膣口に入るとあとは簡単に奥まで貫いて)
(久しぶりの生ちんぽにまんこがぎゅうぎゅうしめつける)
ああっ、抜いてっっ…だめぇ…生でいれないでっっ! 生チンポを抜いて欲しいのか?
いいだろう・・・それっ!
(チンポを引き抜くと直ぐの根元までチンポをぶち込むピストンを繰り返して)
大きくて気持ちいいんだろう?
凄く締め付けてるぜ
(ピストンのたびにカリ首が膣壁を抉り更なる快楽を与え続ける)
さっき約束してたよな・・・
(揺れる乳房を掴み指先で両乳首を扱きあげる) うっ…はぁぁ…ちがっ…ぁああっっ
抜いて奥まで…突かないで、あひぃぃ…
(太いカリが膣口から最奥までズボズボと出入りするたびに愛液を撒き散らす)
主人より…おおきいのっ
こんなの、ぁああっ…はじめて…んんっ
(中の襞を抉るような大きさと太さにだんだん酔い痴れ)
あぁん…だめっ乳首…一緒にだめっ
アッああ…イクッ…いかされちゃうっっ…
(涎を垂らし首を仰け反らせていく) 嬉しそうじゃないか
素直になれよ
(Gスポと子宮口を交互に突いて真理子をチンポの虜にしようとする)
主人より大きいんだ・・・
初めて気持ちよくなったのかい?
(耳元で囁きながら耳たぶを舐めまわす)
凄く弱いんだな・・・
何度でもイカせてやるよ!
(ガンガン突きまくって身体を前後に揺らしながら、乳首を引っ張るように扱いてしまう)
【時間があるのなら何度も中だししたいな】 はぁっ…あぁ…主人では中イキしたことないのに…知らない男の生ちんぽで…
いっちゃうなんて…ぁあん
耳舐めないで、んふ、あふぁぁ
(何度もいかされるとわかると諦めたように)
ぁあッッ、はげしっ…いぃ…乳首いぃ…
(ぶるんぶるんと揺らしながら乳首を引っ張られ)
【何度も出してください…気持ちいいです、龍二さん】 主人じゃ中イキしていないんだ・・・
それは光栄だな
(耳たぶから背中へと舌が這い回ってゆく)
素直になったじゃないか
もっといやらしい声を聞かせるんだぜ
(ピストンにあわせながら乳首を扱き続ける)
(そうしているうちにチンポが徐々に膨らんでくる)
【分かりました はぁ、あああっっ…
すごっ…あふぅ…生ちんぽが中で…暴れてるっ…
……主人一筋だったのに…
知らない男の生ちんぽの虜になりそ…はぁ、だめぇ、また、イクッ…んんっ
(中がビクビクとしめつけながらまたいく)
あっああ、中に出さないで…お願い…
主人以外のザーメン…だめぇぇ 主人一筋だって?
もうマンコは俺のチンポを認めて受け入れてるじゃないか
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれて締め付けている)
もっと感じたいんだろう?
タップリ中でザーメンを味わったらいいんだぜ!
(奥までチンポをねじ込んだまま熱くて濃いザーメンがタップリ流し込まれる) アアッアアア……中で…ザーメン出されてる…あなたごめんなさい…
(泣きながらもあそこは生ちんぽを搾り)
(割れ目から白濁した精液と愛液が混ざって溢れる)
はぁ…はぁ…もう終わりでしょ?
これでいいでしょ?
(その場に崩れおち仰向けになり男を見上げる) ごめんなさいだって・
イキながら言っても説得力ないぜ・・・
(最後の一滴まで流し込んで真理子をザーメンの虜にしようとする)
終わりだって?
そう思うのならこれをみてみろよ
(真理子を仰向けにしてチンポを見せ付けるとそれはまだ硬さを保っていて)
真理子を虜にするまで犯してやるからな!
(そのまま正常位で繋がり何度もピストンする) (抜かれた生ちんぽを見ると射精したとは思えないほどギンギンのままで)
すごい…主人なんて一回しかできないのに…あなたのそれ、まだ…
(絶句していると正常位でずっぽりはめられ)
ああっはあぁ、太い…おまんこ、壊れちゃう…
(先ほどとは違う角度で奥まで何度も突かれ)
あっひぃぃ…気持ちいぃ、当たってるの……
(レイプされてるのに首に腕を回して顔を引き寄せキスをねだる) 真理子が望むのなら何度でも犯してやるぜ
どうする?
(角度を変えながらマンコを突いて絶え間ない快楽を与える)
どこに当たってるんだい?
大きな声で言えよ
(Gスポを執拗に擦りあげて悲鳴のようなアエギ声を上げさせる)
完全に堕ちたな・・・
(唇を合わせ舌をねじ込み真理子の舌と絡ませながら腰を律動し続ける) ぁあん、名前…教えて…
あなたのちんぽでイキくるいたい…んっ…
あっあ、はぁ…ちんぽがGスポットに当たってる…はぁん、あっああ…
また出ちゃうッッッ…ふいちゃうっっ…
(執拗に亀頭で突かれビシャビシャと潮を撒き散らす)
んんっふ、チュ…んくぅ…はぁ…
気持ちいぃ…もっと…して
(中もザーメンを欲しがってひくつく) 龍二だ
これから毎日犯してやるよ
(根元までぶち込むと腰を回しマンコをかき混ぜる)
幾らでも出すがいいさ・・・
俺たちだけしかいないのだからさ・・・
(更にGスポを責め立てて絶頂状態にし続ける)
もっと気持ちよくしてやるよ
(舌が乳房に向かい両乳首を合わせた状態で吸ってしまう) アッッ…あん、中で回さないで…
亀頭ごりごりしたら…またイクッんんっッッッ…
龍二のちんぽ…たまんない…
(イキっぱなしになった割れ目から溢れた汁でお尻も龍二の玉袋も濡れて)
(ツンと勃起した乳首を吸われながら突き上げられ)
乳首…吸っちゃだめぇ…あっひぃぃ…
(キュンキュンと中の襞が連動したようにしめつける) 堪んないんだろう
何度もイカせてやるからさ
(ピストンを加えながら腰を回し続ける)
乳首を吸われながら中に出してほしいだろう?
大きな声でおねだりするんだ
(パンパンに膨れ上がったチンポで突き入れながら、乳首をくわえて限界まで引っ張ってしまう) アアッア……龍二のザーメン…おまんこに出してください…っっ…
はぁっ…だめっひっぱったら、イクッ…ンンン!!!
(背中を仰け反らせ胸を突き出したままビクビクと腰を痙攣させていく) よく言えたな
望みどうり出してやる
(今まで経験したことのない激しいピストンがマンコを襲う)
気持ちいいだろう?
このまま逝くぞ!
(乳首が引っ張られたまま先を嘗め回されて、子宮にザーメンが流し込まれる) はぁんっ…気持ちいぃ…イクッ…ンンン
(乳首を引っ張られたままチロチロと舐められ、内襞が締めつける中、亀頭から二度目とは思えない勢いで発射される)
アアッ熱い…おまんことけちゃう…
はぁはぁ…龍二…のちんぽ…すごい… 凄かっただろう?
でもまだしたくはないか・・・
(チンポを引き抜き真理子を立たせてまだ硬いチンポを見せてやる)
もっとマンコを溶かしてほしいだろう・・・
聞くまでもないか
(立ちバックで挿入して真理子を突き上げる) (抜かれたちんぽはまだギンギンで)
うそ…まだおっきいまま…
やっ…あん、今度立って後ろから?
(たったまま貫くように挿入され、パンパンと大きなお尻に打ちつけられ)
(そのたびに胸がぷるんぷるんと揺れる)
アッあん、こんな立ってなんて…
したことないっ…はぁっ、あぁ…
龍二のちんぽ…ささってるッ、んはぁ こんな体位は初めてか・・・
思う存分に味わうんだ
(突き上げが激しさを増し真理子は爪先立ちでピストンを受け止める形になる)
いやらしいぜ
乳房が揺れていい光景だよ
(突き入れに合わせて乳房が上下左右に揺れて)
自分でも見てみろよ
(鏡の前に繋がったまま歩いて犯されてる姿を見せ付けられる) (繋がったまま鏡の前まで来ると)
(はしたなくよがった顔と濡れた太もも、汗ばんで揺れる乳房、硬く勃起した乳首、全てが目に入り)
ああーいやっ…見たくない…
こんな姿…主人に見られたら…
(いやらしい姿に興奮したのか、中がちんぽを咥えこんで)
(結合部からはまた汁がふきだす) 見ろよ
見たら興奮するぜ
(後ろから乳房を握り締めて乳首を尖らせてやる)
マンコは嬉しそうに涎をたらしてるのにな・・・
見ないとこのまま止めるぞ
(いきなり動きが止まりイク寸前でお預けを食らわされる) あぁ、いやっ…はぁん、乳首…いぃ
またイッちゃう……んんっ…
(鏡から目を逸らしながらも乳首への刺激でイキそうになるが)
あん…?!…やぁ…なんで?
(ずっぽりハマったまま止められ)
ああ…龍二、いかせて…
イキたいの…ちんぽでいっぱい突いて…
なんでも言うこと、聞くからお願い…
(硬くて大きいちんぽの虜になってしまい、ついに口にしてしまう) 流石にチンポの魅力には勝てなかったみたいだな
望みどうりいやらしく犯してやるよ
(犯されてる姿を見せつけながら激しいピストンを再開する)
もっと興奮したいだろう?
(手が真理子の太ももを掴んで持ち上げM字に股を開いた状態でチンポを突きこまれる)
いい格好じゃないか・・・
チンポをいやらしくくわえ込んでるぜ
(身体が上下に揺さぶられてマンコがチンポで串刺しにされる) アッアアン…いぃ…ちんぽ奥まで入ってる…んんっ…
(激しく突き上げが再開したかと思うと、太ももを抱えあげられM字に開いたまま、逆駅弁のようになる)
えっ?あっ…いやぁ…こんな格好…恥ずかしいぃぃ…
おまんこぱっくりしないでぇ…あん、はぁ、いやん…
(ぱっくり開いた赤いおまんこに太くカサの開いたちんぽが出入りしてるのが丸見えで)
(中からはたっぷり注がれた精液と愛液が溢れている)
こんな…恥ずかしい格好で…あっあ、イクッ…イックゥゥゥ…
(首を仰け反らせ龍二の肩に預け)
(いった瞬間ブシャァァと潮を吹く) 襞が捲れたり奥まで入り込んでるのがよく見えるぜ
旦那にも見せたことがないんだろう?
(時折強弱をつけてピストンを与えて襞の動きを凝視させる)
鏡が潮で濡れてるよ・・・
気が狂うまでイクがいいさ
(逝っても、逝っても突きこみは止まらず絶頂状態の海に投げ出されるようであった)
【あと一時間半ぐらい時間がありますが、真理子さんはどうかな?】 主人はこんな体位も恥ずかしいこともしたことないです…いつも正常位だけ…
(恥ずかしそうに告白しながら、ちんぽの出入りするところを見つめ感じて)
あっあ…あん、私のおまんこ、こんなになったの、はじめて…こんな液体…出したことなかったのに…
龍二のちんぽが…私を狂わせたの…
もう龍二のちんぽなしで生きていけない…体になっちゃった…
(蕩けた顔で龍二を鏡越しに見つめる)
【まだまだしたいけど18時45分くらいには落ちないとです、ごめんなさい】 それじゃあ、つまらなかっただろうな・・・
乱れるのがよく分かるぜ
(繋がったまま歩き、夫婦の寝室に向かう)
初めてか・・・
このままここで犯しぬいて完全に狂わせてやるよ
(寝室に入り真理子をベッドに押し倒し屈曲位でマンコを串刺しにされる)
【分かりました。平日は昼過ぎからいますが、またしたいですね】 ああっ、ここはダメッ…
寝室の…ベッドで犯されたら…
(繋がったまま寝室に来るとベッドに押し倒され)
ああっあん、んふぁ…深い…ちんぽがぁ…
(足を上に持ち上げられ、真上から硬く太いちんぽに圧迫され)
ひぃぃ…ぁああっっ、ちんぽすごい…当たってる…ぁあん、そこだめぇ…
今までと違うところをごりごりと擦り突かれあっという間にいく)
(今までにない締め付けと痙攣がちんぽに襲いかかり射精を促す)
龍二の…ザーメン、中にください…
アァッイクッ…イックゥゥゥゥ……
【憧れの龍二さんに犯されてうれしいです、また犯してもらえますか?
次の龍二さんのレスで閉めてください、ごめんなさい】 ここで犯されたら旦那のことなんて忘れられるだろう?
いい声で鳴くんだ
(一突きされるたびに寝室がメスの匂いで充満して姿を変えてゆく)
もう全てを忘れたみたいだな・・・
(突きこまれるたびにベッドが激しく軋み)
いいオネダリだ・・・
思いっきり出してやる!
(三度目も大量に子宮に流し込まれて大きなアクメを迎えてしまう)
(その後も何度も犯され真理子は淫乱メス奴隷にされるのであった・・・)
【これで〆にするね】
【平日の昼ならいつでも犯してあげますよ・・・来週の月曜日はどうですか?】
【月曜日なら昼12時からでも大丈夫です】 【まだ予定がわからないのですが、平日昼に来れる時はふつーの伝言に伝言しますね、月曜来れたらいいな】
【今日は気持ち良かったです、ありがとうございました】 【ふつーの伝言板ですね】
【平日見るようにしておきます。会えるときはアンシャンテで待っています】
【こちらこそありがとうございました】
【落ちますね】 帰国子女のリナ20歳最高だぉ!
こんなオレにもリアルにできた(笑)
◆をch.neに変えてみて
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゜(n‘∀‘)η .+ 超本命キタワァ!! 元カレに襲われてしまう若妻さん募集します
描写できる方お願いします。 元カレに襲われてしまう若妻さん募集します
描写できる方お願いします。 家に侵入したストーカーに犯されてしまう若妻さん募集します 家に侵入したストーカーに犯されてしまう若妻さん募集します >>221で募集します。
興味を持っていただけたらよろしくお願いします 家に侵入したストーカーに犯されてしまう若妻さん募集します 再婚相手の子供に犯されるお母さんはいませんか?
別れた本当の母を慕う息子が、義母を嫌がらせのようにいたぶって犯します 今回は何度か撮影されていて犯されるのが癖になっている感じで始めてもいいかな?
今まではセットだったけれど今回は自宅に押し入られて撮影される感じで・・・ もうハマってしまってる感じですね、分かりました。
お願いします。 瞳のビデオ売れてるんだってな。
今日も撮影なんだろう?
(瞳の自宅に向かいながらスタッフに話しかける)
今日は瞳に何も言ってないんだよな?
自宅で撮影とは考えもしないだろうな・・・
いや、我慢できずに家でオナってるかもしれないな。
(家に到着すると同時に気づかれないように家に侵入する) ああっ…あんっ…はぁ
どうしよう…昼間っから…
(居間で自分が出演しているビデオを観ながら乳首を弄っている)
はぁはぁっ…ああ…もう欲しい…早く撮影されたい… おいおい、オナってたみたいだな。
直ぐにカメラを回すんだ俺が直ぐに犯すからさ。
(瞳の姿を確認すると一気に居間に駆け寄ってゆく)
そんなに撮影されたいのかよ・・・
それなら自宅で犯してやるよ
(いきなり後ろから襲い掛かり窓際に立たせてマンコを弄り始める) きゃああッ!!
(いきなり襲われてオッパイがプルプル揺れる)
あ、あなた達…
いや、いやです
自宅なんて、聞いてない…
あ、見られちゃう、止めて!
(口では抵抗しながらもアソコはグチョグチョにしている) たまにはロケもいいはずだぜ
偶然自宅になっただけじゃないか・・・
(激しい指マンを与えて窓に愛液を飛び散らせる)
(庭にはカメラがあり瞳の痴態が撮影されている)
いい光景じゃないか
興奮するんだろう?
(お尻にチンポを押し付けながら指マンを続けてやる) あ、ああ、そんなッ
(グチョグチョとアソコを鳴らされて)
んッ…ん…はぁッ…
(まだカメラに気づかず、感じる顔をズームされる)
ん!んんッ…はぁッ…ダメッ…あっ…あっあんっ…あぁ…チンポ…チンポっ…
(固いのを押し当てられ、堪らなそうに尻をくねらし)
(龍二の囁きにゴクリと唾を飲み、欲しくて欲しくて) 自宅で犯されるなんて堪んないだろう?
淫乱なアンタのマンコは涎をたらしてるじゃないか
(指の数が増やされかき混ぜられ愛液がダラダラと床に滴る様が撮影される)
チンポがどうしたんだ?
周りに聞こえるようにちゃんと言えよ
いつもの撮影みたいにさ・・・
(クリを扱きながら指を根元まで入れる指マンを続けてやる) あああ!カメラがっ…
(庭のカメラが近づいてきて)
ああっ…そんな…はぁっ…はぁっ…ああんッ、ダメッ
(目を閉じて顔を真っ赤にし)
(もうアソコはいやらしく指に吸い付いて)
んん!はぁッ…あ、ああん!
いやぁ…ち、チンポ欲しいの!
今お尻に当たってるチンポください!
(尻肉でチンポをしごきながらオネダリ)(瞳の尻振りダンスをカメラがアップで撮影する) なにがダメなんだ?
全てをさらけ出してたんだろう?
もう隠すことなんて何もないじゃないか・・・
(クリの包皮を剥きカメラの前で先を刺激する)
言えばできるじゃないか・・・
思いっきり犯してやるよ!
(瞳の衣服を引き裂き全裸にした後、いきり立ったチンポを立ちバックでぶち込んでピストンを開始する) あーッ…だ、ダメじゃない…
何でもしてェ…自宅でされて嬉しいッ…あ、イク、イク!
(カメラの前でクリ責めされて直ぐにイッてしまう)
ああ〜!!奥まで…!!
あ!あ!いいッ!
これ欲しかったの!
(洋服を剥ぐとムチムチのイヤらしいカラダが露わに)
(嬉しそうに窓に手をついて尻を突き出し、奥まで欲しがる) 本物の淫乱奥さんだな
自宅が晒されその場で犯されることで喜んでるんだからな。
(指についた愛液を頬に塗り化粧をしてやる)
こうされるのがお気に入りだよな、瞳は
今日は周りに見られてもかまわないくらいだろう?
(乳房を鷲づかみにしながら激しくマンコを突き上げてゆく) ち、ちが…あああン!
あっ、あっ、イヤ、
濡れちゃうぅ〜ッ
(ピストンされる度に愛液が飛び散り)(顔に塗られながらまた感じてしまって)
そ、そんな…アア…
お願い、許して、ご近所にだけは…!
(窓から離れようとすると思い切り突き上げられて)
あああン!ち、チンポ、気持ちいいン!
ああ〜ッ!堪んない…自宅でされて気持ちいいの!
(チンポの快感に抗えなくてピクピク締め付ける) 近所が気になるのか?
あまり気にしなくてもいいんじゃないのか?
ほとんどアンタの仲間みたいだからさ・・・
(両隣の奥さんが男優に犯されながら庭に出てきて瞳の姿を見つめている)
自宅でされてよかったんだな。
今日はこの家の全ての場所で犯してやるからな!
(高速ピストンで突き上げ、瞳が爪先立ちで受け止める格好になる) そ、そんなッ…
ああ、ああ、おかしくなるッ!
(犯される両隣の奥さん達と目が合い、理性が崩れ去る)
あああ〜ッ!は、はい…!
家中で犯して…!
一番激しく犯して!
あああッ イクッ!
(奥さん達に激しいピストンを見せつける)(奥までチンポが入ってもうイッてしまう) 中々なサプライズだったろう?
あいつらも今日はじめて知ったはずだぜ・・・
あとでみんなで集まって犯してやるからな。
(瞳も庭に出されて激しく突き上げれれる様を撮影される)
いい返事だ
家中で中だしして犯しぬいてやるからな!
(亀頭が子宮にねじ込まれるピストンを繰り返される) あ〜ッ!も、もォッ…
このチンポに逆らえない…!
あっあっあっあん!
(庭で全裸でイキマンコをピストンされる人妻)
あああ!はい…!
瞳に一番タップリください!
お願い…あああン!
(集団レイプを想像させられまた興奮して)(羨ましそうに見ている奥さんに激しいピストンを見せつける)
あああッ…チンポいい!
またイク、イクぅ!
(庭の芝生に愛液を垂らしながらアクメする) 確かに逆らえないみたいだな
このチンポにこんなにマンコが馴染んでしまってたら仕方がないぜ・・
(青空の下瞳は子宮をノックされ続けて嬌声を上げさせられる)
仲間のザーメンもぶっ掛けて真っ白にしてやるよ
想像しただけで狂いそうだろう?
(乳房に指が食い込むほど握り締めて乳首を尖らせる)
また逝くのか?
このまま中だしの瞬間を撮ってもらいたいか?
(スパートを掛け激しい腰使いを繰り返す。 徐々にチンポが膨らんで膣壁が抉られる) ああ!あああ!
も、もう瞳のオマンコ、あなたのモノです…あああッ!
そこ気持ちいいン!
(嬉しそうにお尻を振り上げ、濡れ濡れのマンコで締め付ける)
あ〜ッ、嬉しいッ…
あ、あなたのザーメンは、必ず中に出して!中出しじゃなきゃイヤッ!!
(他のザーメンは顔にかけても、龍二のソレは中に欲しくてたまらない)
あっあんああんッ
は、はい…中出し撮られたいです!お庭で中出しされてるとこ撮って!
ああッ イクッ!
(もう龍二の言うことなら何でも従う風情で)(太くなるチンポに擦られまたアクメしてしまう) 俺のものか・・・
ザーメンまみれにしてやるよ
(足が浮き上がるくらいに腰を打ちつけて)
子宮をザーメンで染め上げてやるよ
うれしいか?
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれ)
一度目のなかだしだ・・・
でるぞ!
(子宮に熱いザーメンが流し込まれてしまう) あっあっああ
もうッ…あなたのチンポ、最高!出してェ!
(オッパイを握られ人形の様に突きまくられ揺さぶられ)
あーッ…はい、もう、あなたのザーメンじゃないと…
ああ、出てるッ、熱いわ…!
ドクドク出てるの!
(カメラを色っぽく見つめて中出しされる)
ああんッ…奥にいっぱい出てるの…嬉しい…あっあっ…美味しいです…
(ピクピク感じながらザーメンを味わう) いやらしい返事だな
最初とはえらい違いだな・・・
(最後の一滴までザーメンを流し込んでやる)
嬉しそうに飲み干す顔をしやがるな・・・
直ぐに二度目を開始するか
(繋がったままチンポが硬さを取り戻してピストンが再開される)
このまま寝室に向かうか
(瞳の太ももを抱えM字に開いたまま繋がり歩き始める) ああ〜ッ…まだ出てるの
旦那と全然違うッ…堪んない
(カールした髪を揺らして色っぽく悶える)
ん、はぁ、ああ!
も、もう固いなんて…!!
あっあんッ!スゴいわ、ああ、抜かないで二回目大好き!
(抜かずのセックスに興奮してチンポを締め付ける)
し、寝室…!ああんッ…意地悪ッ…あっあっ、刺さるよぉ…
チンポが下から…
ああ、寝室に、早くゥ
(空中でM字になり、歩きながらズンズン貫かれ)(興奮して早く寝室に行きたがる) おい。突き刺さってるチンポをちゃんと撮っておくんだぞ。
いやらしいマンコを記録しておくんだ
(カメラの前に瞳を連れて行って何度も突き上げる)
旦那じゃ味わえないセックスをしてやるよ
寝室でな・・・
(階段を上がるたびにマンコが串刺しにされ愛液を撒き散らせてしまう)
ここだな・・・
愛の場所をいやらしく染め上げてやるよ
(ベッドに押したし屈曲位で犯される) あっ、恥ずかしい、ああ
そんなアップで、あああ!
(カメラが結合部にズームし、龍二が腰を振ると簡単にイッてしまう)
ああ、もう、あああン!
チンポ美味しい、瞳、自宅でレイプされて嬉しい〜ッ
(龍二に促されアップで恥ずかしいセリフを言わされる)
は、はい…昨日旦那としました
(ベッドに横たわり、恥ずかしそうにマンコを開いて)
あ〜ッ!!やっぱりあなたのチンポがいいッ!ああ、もっと!
(上から圧迫するようなピストンにマンコがピクピク応える) 昨日旦那とセックスしたのか
今日俺に犯されてどうだ?
(旦那の腰使いなど消え去るような激しいピストンを繰り返す)
俺の方がいいのか
本当の淫乱奥さんだな
(突き刺すたびにベッドが軋む音を立てる) あ、ああッ、激しッ…
いい、いいのォ…堪んない
チンポ奥まで来るの!
(目の前で龍二のカチカチのチンポが激しくピストンされ)
だ、旦那のチンポだめなの!
こんな奥まで来なくて…ああん、早漏なんです…アア!
感じる!イッちゃう
(旦那のと比べながら犯されて興奮しながらイク)
ああ、イッてるの
瞳のイヤらしいオマンコもっと犯して!
(潤んだ瞳でチンポをおねだり) 突き刺されてイキまくりだな
そんなにチンポが気に入ったのかい?
(抜いて入れを繰り返す光景を瞳に見せ付ける)
旦那は早漏か・・・
それじゃあ満足できないわけだ。
(体重をかけながらマンコを突き刺して旦那のチンポのことなど忘れさせてゆく)
幾らでも犯してやるよ
だがあいつらのチンポも慰めてやるんだ
(スタッフのチンポがはち切れそうになっていて瞳の前に突き出される) はいッ…ああッ…スゴいわ!
チンポ最高なの!
(龍二の問いかけにウンウン頷きながらアヘ顔する)
ああ、嬉しいッ…あんあんッ
やぁんッ…オマンコ…伸びちゃうゥン
(龍二のチンポに激しく吸い付き皮がめくれるオマンコ)
ああん、スゴい、あっあっ!
んッ…チュバッ…んふ…ちゅぷ…れろ…んん〜ッ…
(スタッフのチンポに躊躇うが、龍二がピストンすると素直にフェラを始める)(二本のチンポを交互に濃厚なフェラ…舐めてないチンポも手コキでシコシコする)
ンンッ…ああ…狂っちゃう
んふン…
(チンポをしゃぶりながら龍二を見つめる) 【瞳さんすごいフェラだよ・・・】
【腰が止まらないじゃないか】
(スタッフの一人が瞳の口内を犯すように腰を振りまくり)
【顔に出すからな】
【いやらしく染め上げてやる】
(手と顔に濃厚なザーメンをぶっ掛けてしまう)
いい化粧じゃないか
似合ってるぜ
(スパートをかけて瞳のマンコを突き刺しつづける) ん!んっ!ジュプジュプ…
(口の中で膨らむチンポを必死にピストンする)
んー!!
(顔に出されながらオマンコをチンポで激しく犯されて、またイッてしまう)
はぁ、はぁ、あああッ
はい、嬉しい、ああ、もっと
(ザーメン化粧でアヘ顔しながらズンズン激しく突かれまくる)
ああ、ああ、堪んない
(足を開いて龍二さんに絡めてチンポを欲しがる)
あん、出して、ああ!
(身体を揺らされスタッフのザーメンが口に入ってくる)
あああン!
(激しくのけぞってアクメする) 【俺もまだ収まらないぜ】
【さっきから興奮して狂いそうなんだよ】
(瞳の口にチンポをねじ込んで容赦なく犯してゆく)
【俺はパイズリだな}
【あのでかい胸を犯し抜いてやる】
(胸にチンポをはさんで擦りあげてザーメンをぶっ掛ける)
そろそろ居間に近所の奥さんも集まる頃だ・・・
このまま二度目を出してやる
(力任せに突きまくった後子宮の奥にザーメンを流し込んでしまう) あ、ング、んふ
チュバチュバ…ング…
(無理矢理チンポを突っ込まれ奥までピストンされる)
ん、ん…!ああん
んふ、んふ
(オッパイに勝手にローションを塗られてチンポをシコシコされ)
んー!ん ん!
ああ 中に あああ!
(龍二のチンポが太くなって擦れる)(たまらなそうにオマンコを犯され)
んんんッ!
(スタッフのチンポからも口内に熱いザーメン)
んふ…はぁ…ああ〜
奥に、奥に出して!妊娠させて
(龍二さんのお尻を押さえて奥に精子を欲しがる)
はぁはぁ… はぁはぁ・・・
いい具合にザーメンで染まっているじゃないか
(チンポを抜きベッドで息を切らしてる瞳をみて話しかける)
このまま連れて行くか
どうせ他の奴らもザーメンまみれなんだろうな・・・
(瞳の手を引きザーメンを滴らせながら階段を下りて行かされる)
揃ってるな。
(居間には親子のペア、小柄な奥さん、スレンダーな奥さんの四人がザーメンまみれで待っている)
それでは始めるか
(五人が一気にチンポで貫かれて犯され始める) はぁっ…ああ
ザーメンがタップリ…アア
(アクメの余韻に浸っていると居間に連れて行かれ)
えっ…皆さん…どうして
(驚いていると尻をバックから掴まれ、龍二のチンポが一気に入ってくる)
あああン!あっあっ!
(興奮状態になった瞳は敏感に感じまくる)
ああ〜、ダメ〜、あああ〜ッ
(すぐ目の前に小柄な奥さんの充血したマンコが)
あああ!もうダメッ!
(龍二が突きいれた瞬間にイク)
ああ、もっと、もっと!
(もうチンポしか頭になくなる) 顔は美人そうだが、乳輪がデカくて
使い込んだガバガバまんこしてるんだろ どうしてだって?
こいつらもあんたと同じ淫乱なんだよ
(横一列に並べられ外に向かって立ちバックで突き上げられる)
隣同士のいやらしい姿を見れて興奮しただろう?
お前らもそう思うだろう。
(突き上げられるたびにみんなの声が同時に響き渡る)
幾らでも犯してやると言っただろう?
狂っちまいな!
(突き上げながらクリを扱いてよがらせる) ああ〜ッ、恥ずかしい
もう、瞳、戻れない
(窓に手を付いて、お尻とオマンコを丸見えにする)
あああッ…一気に来るッ…ああ、チンポスゴい、このチンポ堪んない!
(龍二がピストンすると愛液が飛び散り、マンコがピクピク)
(隣の親子もアヘ顔でヨガっている)
あああン…はい、もっと犯して、はぁはぁ、アア、もっと!
(興奮が絶頂になり立ったままイク)
アア、またイッたの、ああ
(チンポを嬉しそうに締める) 戻らなくてもいいんだよ
こうやって犯されるのがお前たちの幸せなんだろう?
(結合部を見せ付けるように突き上げられる五人の淫乱奴隷たち)
イキまくりだな
みんないい声で鳴いてるじゃないか
(五人が口々にチンポの良さを語りながら喘ぎ声を大きくする)
何度も逝くがいいさ・・・
(全員が逝っても突き上げられ快楽地獄に引きずりこまれてゆく) アア、はい、もう戻らない…
あっあっあっ!クリもイクッ
(続けてクリでイカされ)
はぁ、はぁ、お、奥さん…
旦那には内緒よ
あっああ イイ そこ!
(旦那のチンポでは届かない所を刺激されて)
ああ、もっと食べてください
人妻の飢えたオマンコ食べて!(しっとり濡れたマンコがチンポにピッチリ絡んで)
アア、奴隷にして、ずっと犯して、アア、お願い
(龍二がピストンする度にチンポのことしか考えられなくなる) あんなにチンポで喜んでいたら戻れないよな
もうチンポしか考えてなかったじゃないか。
(クリの包皮を剥き先を刺激しながら高速ピストンを与える)
ここがいいのか
幾らでもついてやるよ旦那が出来ないところまでな
(子宮口とGスポを交互に擦りあげて)
奴隷にしてやるよ
俺たちが五人全員に
(多くのスタッフが五人の前に立ち熱いザーメンをぶっ掛けてゆく) あー、クリダメッ…
またイクッ…上手いよぉ!
(激しいピストンと優しいクリ責めで連続アクメする)
嬉しい、ああ、これからずっとチンポの奴隷にして
(部屋中に女達のアヘ声が響きわたって)(瞳は龍二のチンポに狂って)
ああ、いや、ああ
(目の前に無数のチンポが来て、一斉に扱き出す)(瞳は恐怖で逃げようとする)
あああ!イイ…あっああ!
かけて…アア…顔にかけて!
(龍二のチンポの快感でザーメンを欲しがってしまう)
あっあっあっあ!
ああッ…はぁ…はぁ…
(ザーメンを浴びながらもうチンポ奴隷だと思い知る) 嬉しそうに喘ぐんだな
もう帰れないくらいまで来たみたいだな
(全員がクリを扱かれ気が狂ったようなアエギ声を上げてゆく)
ザーメンを浴びて嬉しそうだなお前たち・・・
このまま中だしを決めてやるとするか
(五人が爪先立ちで突き上げられて淫らなダンスを踊らされる)
中に欲しいよな
おおきな声でおねだりするんだ
(全員が後ろから乳房を握り締められながらガンガン突き上げられる) ああ、ああ、もう
チンポから離れらんないの
(張りのあるお尻に龍二の腰が何度も何度も当たる)
あああン…イイ、
どうしてこんなにイイの…
あっあっ、ああ
もう旦那と出来ないよぉ
(オッパイはザーメンだらけで全身から雌犬の匂いがして)
ん、ん、ん!ああ
また出るの?
ああ嬉しいッ…出してェ
奥に全部出してェ
(龍二の好きに突きまくられながら中出しを欲しがる)
あーッ、あっあっあっ!
あああン!
(熱いチンポが瞳の奥で弾ける) みんなも旦那や彼氏とは出来ないみたいだぜ
ホント似たもの淫乱だな
(男たちの腰の動きに合わせて自らも腰を振る)
いいオネダリだ
妊娠するまで出してやるよ
(五人も同じようにおねだりしてピストンを受け止める)
このまま出すぞ
いい声で鳴きまくるんだ
(全員が子宮に亀頭をねじ込まれたままザーメンを流し込まれる)
【そろそろ時間かな?】 だって、こんな…アア…
熱い…アア妊娠しそうよ
(グッと尻を突き出し中出しザーメンを与えられる)
はぁはぁ…あああン
お願い、もっと、ねぇ
(プリプリしたお尻を振ってチンポを誘う)
チンポ大好き、ああ、抜かないで、お願い
(完全に淫乱奴隷になってイヤらしくカラダを揺する)
【6時半まで欲しいの…チンポ気持ちいいです】 タップリ出したな
でもまだ欲しそうな顔だな
(全員がくださいと目で訴えていて)
今度は全員でこの体位だな
(正常位でマンコが貫かれていやらしい声が響く)
いやらしい奥さんたちだ
旦那以外のチンポが好物なんだからな
(乳房を握り乳首を舐めまわしながら腰をグラインドさせる) はぁッ、お願い
オマンコ鎮めて…
(女達はフェラしたりオマンコを開いてみせたりしてオネダリする)
ああッ…正常位も好き
このチンポなら何でも好き…
ああン、ン、堪んない
溶けちゃうよぉ…
(またチンポが入ってきて嬉しそうに鼻を鳴らす)
ん、ああ、あああン、
ずっと奴隷にして!
(自分も腰を下から動かす) いやらしい腰の動きだな
旦那にはしたことないんだろう?
(瞳の腰の動き以上のピストンを与えてよがらせる)
奴隷にしてやるよ
ずっと作品を撮りつづけてやるよ
(子宮口をノックして何度もアクメを味あわせる) あ、ああ、スゴい
(龍二さんの激しいピストンにまた愛液が垂れまくる)
し、したことないの
こんなの、あなただけ
ああん…
(オッパイでも感じながらまたチンポを締め付け)
あ!ああ!奥に当たる
(ジュプジュプ…とイヤらしい音が響く)
ああ、奴隷マンコです、あなたの…ああん、イク
(脚を思い切り開いてアソコを龍二さんのチンポに押し付けながらイッてしまう) 完全にチンポの虜だな
旦那のことなんて全く考えてない顔だよ
(亀頭が何度もねじ込まれて全員が嬌声を上げてゆく)
奥で感じてやがる
このまま三度目を出してやるか
(周りのスタッフたちも五人にザーメンをかけてゆく)
(乳首を吸われ限界まで引っ張られて犯されてゆく) ああん、だんなのチンポ…?
あんッ、どうでもいい、ああ!
このチンポの奴隷なの!
(思い切り突かれながらはしたなくマンコで感じる)
あーッ、噛んで、アア…
こんなに狂うなんて…
(龍二さんに思い切り乳首を噛んでもらう)
あああン!いっ…イイ
あん、ほら、オマンコ締まっちゃう、チンポを締めちゃう
(乳首を噛む度にマンコが締まる)
【龍二さん、もっと欲しい】 犯されてよかっただろう
こんなに仲間も出来たしな・・・
(全員が感じながら喜んでいる)
それは変態で淫乱だからさ
このまま中だしされて狂うんだ
(容赦なく全員がマンコを突きまくられてスパートをかけられる)
出すぞ
いい声で鳴くんだよ
(最奥で熱いザーメンがタップリ流しこまれてしまう)
【こちらはそろそろ時間ですね・・・】 あん、ああんッ、
良かったです
ああ、太い、擦れるの
(龍二さんのチンポが気持ち良すぎてたまらなくて)
はい…ください、中に
ああッ!スゴい…アア
(まだタップリ出るザーメンにまた狂ってしまう瞳)
ああんッ…はい…
また私たちを可愛がって…
全員妊娠させてェ…
(終わらない中出しに夢中になり、チンポ奴隷になる人妻達…)
【わかりました…ありがとうございました。明日は…お時間ありませんか?】 嬉しそうに飲み干しやがって
しあわそうな顔じゃないか
(タップリ中だしされてチンポが引き抜かれる)
俺たちは少し休憩するとするか
その間スタッフたちに可愛がってもらうんだな
(五人のオンアたちはスタッフたちのチンポでおのおの犯されてゆく)
こいつらを満足させたらまた犯してやるよ
(このあとも宴は続くのだった)
【明日は夜遅くなら空いてるのですが・・・】 【何時か教えていただけたら嬉しいです…龍二さんのチンポが気持ち良すぎて…】 【わかりました。10時からお待ちしています】
おちます 使います
そろそろ約束の時間だな
本当に来るのか?
(出会い系で知り合った人妻を待っている)
ここなら死角もあるし思う存分出来そうだ・・・
(早くレイプがしたくて股間を立たせてしまう) 【ありがとうございます】
どうしよう…やっぱり怖くなってきちゃった…(薄手で身体にぴったり貼りついたワンピース姿)
まだ誰もいないみたい…
出会い系なんて、やっぱり止めた方がいいよね…帰ろう
(エレベーターを呼んで帰ろうとする) 【すみませんやっと書き込みできました】
逃げられそうだ・・・
このまま襲うとするか
(一気に後ろから襲い掛かる) >>293
【大丈夫です】
きゃ…!!あ…!
(いきなり襲われ、少し揉み合う2人)
だ…誰…いや…!
(真っ青な顔で抵抗する)
(胸の谷間が男を誘ってしまう) 誰でもいいだろう?
出会い系で男を捜すくらいだ・・・直ぐにされたいくせに
(スカートを捲り上げて下着を脱がしてしまう)
どうせ期待してたんだろう?
濡れてるんじゃないのか。
(ワレメが開かれて指が入れられ激しく抜き差しされる) あ、あなたが…龍二さん?
いやああっ、止めて、今日はお茶だけって…きゃああッ!
(スカートをめくるとレースのついたピンクのTバック)(あっけなく脱がされる)
イヤ…こんなの、いやです
アア、そんな、こんな場所で…!(男の体温を感じて吐息をもらしてしまう)(恥ずかしいのに濡れてきて) お茶だけだって?
出会い系で会うんだぜ・・・何まともなことを言ってるんだ?
最初からこうすれば問題なかったみたいだな。
(マンコを激しくかき混ぜて責め続ける)
こんな場所だから興奮するんだろう?
淫乱奥さんにはね。
(抜き差ししながら片手はクリを摘んで扱きあげる) あ、アア、ダメ、虐めないで…そんな責め方されたら…あっ…あああン…
(強引な龍二にドキドキしてしまう)(アソコからピチャピチャ音が鳴ってしまう)
いんら…んなんて、違いま…
ひいいッ ああッ
そこ駄目ッ
(クリを摘まむとビクビクッとカラダを揺らす) こんな風に犯されたいんだろう?
言葉の節々にそういうのがにじみ出ていたじゃないか
(指の数が増やされてマンコが広げられてしまう)
こんな場所でクリを扱かれて感じてるのにかい?
(クリの包皮を剥いて先を擦りあげる) ああッ ああんッ 言わないで
だって、本当にこんなことされるなんて!アア駄目ッ…
(サイトで龍二に話した恥ずかしい願望を思い出してしまう)
(指を嬉しそうに咥えるオマンコ)
ひ、ひいいッ ああッ あんッ
き…気持…ち…イイッ…
(いつも自分で慰めているクリを本物の男に弄られて)(瞳の理性が壊れていく) 夢にまで見ていたんだろう?
男に存分に犯されるのを・・・
(指を何度か抜き差ししたあと瞳のワンピースまで全て脱がせてしまう)
気持ちいいか・・・
もっと気持ちよくしてやるよ
(クリをいじりながら一気にバックからチンポをぶち込まれてしまう) あーッ、アーンッ…
は、はい…して、欲しかったの
(龍二に見つめられて素直に認める)(服を脱がすとプリンとしたオッパイとお尻が露わになって)
アア…私…私!
(駐車場の壁に手をついてお尻を掴まれ)
あああン!あああッ…
(後ろから久しぶりのチンポが入ってきて)
ああッ…も…もっと…
奥まで…お願い
(大好きなクリを弄られながら鼻を鳴らしてオネダリする) して欲しいと認めたな
こんな風に全裸でガンガン突き上げて犯されたいんだろう?
(容赦なく突き上げて瞳は爪先立ちでピストンを受け止める)
幾らでも突いてやるよ
そのつもりでここに来たからな。
(クリをチンポのようにしごきながら腰を回してマンコをかき回す) ああ!して欲しかったの
会ったら直ぐに犯して欲しかったの!ああッ!あああン!
(激しいピストンに喘ぎ声も大きくなってしまう)
あ〜ッ、ああ〜ッ、おまんこ、あなたの形になっちゃうぅ
あっ、んッ、クリ好きなの、あああン!
(堪らなそうにヒップを押し付けてくる)(クリを扱くとキュッとマンコが締まる) 望みがかなったじゃないか
今度は中だしを決められないといけないはずだな・・・
(ピストンが激しさを増し中でチンポが膨らんでゆく)
俺の形を忘れられなくしてやるよ
戻れないくらいにな・・・
(亀頭がなんども子宮にねじ込まれて形を覚えこませれ)
(クリにはローターを挟まれて振動させられる)
(乳房を後ろから握られ乳首を尖らせられて) ああ、なかだ…し?
はああッ、アア、あん、欲しいの、中に欲しいの!
(サイトで調教された時と同じ様にオネダリしてしまう)
すごッ…はぁ、本物チンポ凄い…!あぁ、あぁ、覚えさせて、あん、逝く、ああ逝っちゃう!
(本物チンポが嬉しくて瞳も腰を振る)(オッパイもローターも気持ち良くてマン汁を垂れ流してアヘ顔する) 普段の瞳そのものだな
このまま出してやるよ
いい声で鳴くんだぞ
(スパートをかけてマンコを突き上げて)
今度は本物のザーメンだ
気をやるかもしれないな!
(亀頭が子宮にねじ込まれたままザーメンが流し込まれる) あっあっあっあっ!
あなたに調教されたの!
あああッ 太い!
(お尻を激しく揺すってザーメンを出して欲しがって)
んんッ…逝きます…!あなたのザーメン、本物のザーメンいっぱい出してェ!あああッ
(熱いザーメンが注がれて、想像とは比べ物にならない快感が突き抜ける)
あああッ…あああン
ずっとこうされたかったの…
(まだマンコはビクビクして) 抵抗して楽しむつもりだったんだろう?
分かっているぜ
(チンポを引き抜くとマンコからザーメンがあふれ出て)
まだ犯してやるからな
今度はホテルで・・・
(近くにある車に全裸のまま乗せてしまい発進してしまう)
(車の中ではローターでクリを責められ、指マンでマンコをいじられマンコが乾く暇さえ与えられない) はい、だけど、あなたの、雄の匂いが良くって、ガマンできなかったの…
(龍二がチンポを抜くとザーメンを指ですくって匂いを嗅ぐ瞳)
アア、はい、も、もうあなたのチンポから離れられない…!
アア、見られちゃう、あん、ねえ、早くゥ、早く犯してください…!
(スタイル抜群のカラダで助手席でM字開脚してマンコを弄られ)(他の車から見えそうなスリルでまた欲情する) すれ違う車がびっくりして見つめていたな
みられて感じてるんだろう?
(車内でマンコをいじられて何度も絶頂を味あわされる)
目的地だ
このまま歩いてついてくるんだぞ
(ホテルの廊下を指マンされながら歩かされる) アア、見られてるゥ、ああん!いやッ、そんなに激しく…ああッ、い、逝くゥ!
(隣の車に見られ龍二の言葉に興奮して逝ってしまう)
ああ…分かりました、あっ、
あっあっ、おまんこ、気持ちイイ、ああんッ
(指を入れたまま必死に歩く瞳)(歩く度に中で擦れて感じまくる)
あ、チンポ、早くゥ、アア
(龍二が部屋を選ぶ間もチンポをイヤらしくさする) マンコが洪水状態だな
ホント淫乱人妻だったみたいだな
(部屋の前に着いても指マンは激しくなりドアの前に愛液が飛び散ってしまう)
やっと中に入れたな・・・
お待ちかねのチンポをくれてやるよ!
(部屋に入ると同時に片足を抱えあげられた状態でチンポを突き刺される) こんなになったの初めてッ…
あん、いやッ、早く、お願い、チンポ早くゥ!
(瞳のオネダリが廊下に響き渡る)
あああッ!は、早くゥ
(龍二が脚を持つと舌を伸ばしてチンポをねだる)
あああン!いいッ!あーッ、あなたの本物チンポ…!!
(やっと入れてもらえて龍二にしがみつき、グリグリお尻を回してしまう) マンコがチンポをくわえ込んでるのが丸見えだな
淫乱そのもののマンコじゃないか
(突き入れるたびに愛液が飛び散る様を見せ付けられて)
幾らでも犯すと言っただろう?
その代わりもう戻れなくなるけどな・・・
(突き上げながら後ろから乳房を握り締めて鏡の前で犯し続ける9 ああ、あんなに奥まで、はしたない…アア!ああッ、いいッ!
あなたのチンポいいです…!!
(龍二の腰が動く度にマン汁が溢れて恥ずかしい音がして)
あんなに、糸ひいてる…アア、もう戻れない…!あなたのチンポに狂っちゃう!
(鏡に映るピストンが恥ずかしくてまた感じて)(チンポにマン汁が糸を引いて結合部は泡立ってぐちょぐちょになっている) 確かにはしたないマンコだよな
旦那に隠れて男のチンポをくわえ込んでるんだからな・・・
(腰の動きが早くなり襞がめくれ巻き込まれる感覚が短くなるのが丸見えになる)
グチュグチュ言ってるな
これがが瞳の本当の姿なんだよ
(そのままベッドに押し倒されて側位で突きまくられる) はああッ、言わないで
アア、ごめんなさい…
(後ろから言葉責めされてまたマンコが締まる)(泣きそうな顔でもガンガン突かれるとまたヨガってしまう)
ああッ…あなたに犯されて、こうなったの…もう、帰れない…!
ああ、この格好初めてッ
全部見えるゥ
(旦那のつまらないセックスを思い出して益々龍二のチンポに溺れる)(測位の快感に貪欲にアソコを押し付けてくる) 言い続けるさ
旦那じゃ満足できないから犯されたかったんだろう?
素直に言えよ
(角度を変えた突き入れで瞳を感じる場所を責めたてる)
俺のせいなのかい?
違うだろう・・・
瞳が淫乱マゾ奴隷だからだろう?
(抜き差しを激しくしながら片手でクリをいじる様を見せつけ感じさせる) ああ!オマンコが変なの!
(初めてのマンコが勝手にチンポに吸い付く快感に驚く)
んんッ…はぁ…アア、はい、瞳は旦那のセックスが物足りなくてあなたに犯されてます!チンポをもっと入れて欲しいです!
(大声で本音を告白する)(鏡で吸い付くオマンコを見てしまう)
あっあっあああ!
もっと早く会えば良かった…!
お願い、ずっと犯して、アア、ずっとこのチンポください!
(出入りするチンポを見せられながら奴隷になりたがる)(激しい突き上げでイヤらしいオッパイもユサユサ揺れる) 変じゃないだろう
これが本当の瞳のマンコなんだよ
犯されて感じる正真正銘の淫乱変態マンコなんだよ
(更に腰を密着させて腰をグラインドさせる)
これからずっと犯してやるから形を覚えるんだな・・・
妊娠するまで中にだしてやるよ
(またチンポが膨らんで膣壁が広げられる) あーッ、だめ、あ、逝くぅぅ
(龍二がクリを軽く扱くと直ぐに逝ってしまう)
あああ…また…キュッてなっちゃう…ああ…これが本当の瞳のおまんこなの…
(龍二が突き上げる度に奥に快感が湧き上がって)(逝ったオマンコをかき回されるのも初めての体験で)
ああんッ はいッ…
瞳の淫乱変態マンコ、妊娠するまで犯してください…
アーン、妊娠しても犯して!
オッパイミルク吸いながら犯して欲しいの〜ッ
(アソコがマン汁でベトベトになって)(クリも乳首もカチカチで全身で感じまくってしまう) イキまくりだな
本当の姿を見れて幸せそうじゃないか
(痙攣し続けるマンコを容赦なく責め続けて)
妊娠させてやるよ
後戻りできなくしてやるよ!
(クリをいじりながら二度目の中だしを決められてしまう) ああんッ、イキまくりなの、
ああ、こんなになるなんて、
あ、チンポ太い、太いぃ!
(パンパンのチンポが痙攣するマンコを擦り上げる)(瞳は物凄いアヘ顔でアクメする)
あーッ、出して、ザーメン出してェ、太いチンポから熱いの出して!!
(腰をガクガクと揺らして擦れてたまんなくてザーメンを欲しがる)
ああッ…ああんッ
(嬉しそうに微笑みながらたっぷり中出しされる) どうしようもない淫乱マンコだな
頼りない旦那のチンポじゃ調教できるわけないよな・・・
(最後の一滴まで流し込んで子宮をザーメンで満たしてやる)
オッパイも吸ってほしいといったな
(直ぐに仰向けにしてチンポを正常位で突き刺し)
望みどうり千切れるくらい吸ってやるよ
(突き入れながら両乳首を交互に吸い限界まで引っ張ってやる) ああ、許して、淫乱マンコの瞳を許して、アア、全部出してッ…ああん、搾っちゃう
(マンコが激しく締め付け、亀頭からビュッビュッと熱いザーメンが奥に当たって)
もう出来るの?三回なんて凄いッ…あーッ、興奮しちゃう
(仰向けになり、龍二のチンポに驚きながらスグに犯され)
あんあんあんッ!もうカチカチ…アーン、凄い、ああッ…
(固いチンポに最初から感じて)
嬉しい…!あぁ、オッパイキツくして…!痛いの感じます…
あ!あ!オマンコもイイ!
あ〜ッ…堪んないの
(乳首をキツく吸われて伸びきった姿でマンコを突かれまくる) 旦那と比べるんじゃないぜ
大きさも太さも全て上回ってるんだろう?
(上へ上へ突き上げられて瞳は犯され続けられる)
瞳を犯せるからな
瞳も犯されるのが大好物なんだろう?
(抜いては入れを繰り返されて瞳のマンコは完全に征服される)
乳首がカチカチだな
いやらしいぜ
(両乳首が合わせられて同時に口に入れられて先を舌で転がされる)
【五時過ぎまでしか出来ないかもしれません】 ああッ、あなたの方がずっとスゴいの…太くて固いの…!
(龍二のチンポで擦られると気持ち良くて何でも答えてしまう)
ああッ、アア、瞳のマンコ、もうあなたの形なの、奴隷なの
(マン汁で濡れ濡れなのにチンポにはキツく絡みついてくる)
はい…ああ!オッパイ千切って…ああ!だめ、オッパイで逝っちゃう…逝く、逝く…!!
(龍二の吸い方がイヤらしくて乳首責めされて逝ってしまう)
【分かりました。ありがとうございます】【月曜日は、会えませんか?】 旦那よりいいんだ
本物の淫乱人妻だな
(Gスポと子宮口を褒美として擦りあげる)
奴隷か・・・
後戻りできないところまでマンコが犯されたみたいだな
(何度も子宮口をノックしてマン汁を溢れさせる)
逝くんだな
このまま出してやる!
(乳首を噛んで吸いながら三度目のザーメンを流し込む)
【今のところは分かりませんね・・・火曜日なら昼から空いてるのですが・・・】 そ、そこ…いいッ
気持ちいいの…チンポが当たるの…あん…あん
(開発された所をチンポで突かれてたまらなそうに)
ああッ…もう、戻れない…
(マンコをひくつかせながら半ば気を失う瞳)
あん…奥に出てる…はぁ
嬉しい…あああ…熱い…
(妊娠を予感しながら、初めて会った男の性奴隷にされてしまう)
【分かりました、また伝言しますね】 いい奴隷が出来上がったな
(最後の一滴まで流し込んでチンポを引き抜く)
もっと戻れなくしてやるからな
(このあともチンポで貫かれて何度も絶頂に導かれてしまう)
【月曜日空いていたら朝早くから来ていると思うので見つけてくれたらいいですよ】
【そのときは伝言するから】 >>331
ああッ…はぁッ…あん
(もう瞳の目は虚ろで、おまんこだけがヒクヒクと動いて)
あ…はぁっ…ああ…!
ください…ああ…ください…
もっとチンポ瞳にください…!
【すみません、逝ってしまってボーッとしちゃって…】【わかりました、ありがとうございます】【火曜日多分来れるので良かったらお願いします…おちますね】 【構いませんよ】
【今日日は一時からだとありがたいです】
【こちらも落ちます】 妻は亡くしたが還暦を超えてなお絶倫
旦那より精力的な男やもめのギラギラした同居の義父に犯されてくれる息子の嫁さん募集です。
洗濯物干してる最中に襲いかかったり
息子不在の夕食の支度中に襲いかかったり。
提案あれば受け付けます。 誰か人妻を犯してくれませんか?
複数で代わる代わる私をメチャクチャにしてください。
あゆみ31歳 結婚5年目
89 64 95 F
特にNGはありません殿方3人に前も後ろも同時に串刺しにされてお口にも頬張りたいです。 >>342
あゆみさんを犯したいな
まずはフェラをさせてたっぷりと飲ませたいです はああ・・ガマンできない・・・
(旦那の留守中に火照った身体で居間のソファーに座り)
(ワンピースの裾を捲り上げてM字で下着の上からクリトリスにローターを当ててオナニーを始める)
はあん・・欲しいなぁ・・・
(ノーブラの大きな乳房をプルンプルン揺らしなかまらもう一つローターを乳首に服の上から当ててゆく)
>>342
襲って無理やりお口に突っ込んでください ありがとうございます
細かな設定も必要ですか?
無しでいいならオナニーしているあゆみさんを襲いたいな
(一人で慰めているあゆみさんを見付け勝手に家に入り)
外から見えたんだけどもしかして誘ってんの?
俺でいいなら相手するけど?
(部屋に上がり込みいきなりズボンをさげると勃起したちんぽを取り出す) よろしくお願いします。
凄くムラムラしているのでこのまま自宅に押し入って犯して下さい。
あっあなたは誰?
やっヤダ!キャア〜!そんなの見せないで!
(オナニー中のはしたない格好を隠しながらも自宅に押し入ってきた見ず知らずの男性にイキナリ男性器を見せられ怯えつつも目が釘付けに)
ぁあ・・でも・・ら乱暴はならさないで!
あゆみ・・頑張りますので
命だけはお許しください
(反り返ったチンポを見つめながら命乞いをする) 乱暴なんてしないよでも今の状況わかるよね?
しゃぶってくれればこのまま済ませちゃうし
(見ず知らずの男のちんぽを見つめるあゆみの口許にちんぽを近付けて)
ほらしゃぶれよ欲しいって言ってたちんぽを
(あゆみの前に立ちちんぽで頬を打ちつけて)
(何かを言おうと口を開いた隙にいきなりしゃぶらせてしまう)
欲しかったんでしょちんぽがちょっと臭くても我慢しろよ
(頭を掴み強引にちんぽをしゃぶらせて) 【誰か他にも乱入して欲しいイッパイ犯されたい】
はい・・失礼します・・
(男性の前に膝間付き目の前でクワッとエラの張った猛り狂ったものをシッカリ根元から握りしめて思わず)
太くて・・・硬い・・・凄い・・・
あ・・やん・・コレで頬を叩かない・・で・・ヤダ
(猛々しい雄の性器で頬を張られその熱を帯びた極太ペニスを肌で感じて身震いする)
んっ・・ンー!
(そのまま唇に先端を押し付けられエラの張った亀頭で卑猥に捲れる)
チュ・・パっ・・チュポ・・・チュッポ・・
(自然に大きく口を開けて肉棒を頬張りだすあゆみ) 【じゃあアゲてマンコやアナルを犯してくれる人を募集しながらで】
やっぱり誘って見せながらしてたんだね
もっとしっかりしゃぶれよオナニーしながら他の人も誘って
(カリ首で唇を擦るようにフェラさせ深々としゃぶらせて)
奥さん名前なんていうの?
ちんぽだけじゃなくほかの場所も舐めてよ
玉舐めやアナル舐めとかさ
(外に向け足を開かせて上に跨がるようにしていき)
(ちんぽで鼻先を擦り玉舐めを強制していく)
(外からは股を開きオナニーしている様子がまるみえになっている) チュッポ・・チュッポ・・チュ・・レロロロ・・
・・そんな・・欲しいだなんて・・ン・・ン
(否定しながらも顔を傾け頬を凹ませて積極的に見ずら顔を前後に動かして卑猥な音を立ててストロークする)
・・・はあ・・・おっき・・・凄い・・チュッポ・・ンッポ!
(あゆみの口腔内で益々肥大する肉棒に目を白黒しながら夢中でお口で扱きあげる)
レロレロ・・・チュ・・チュウゥゥ
(亀頭の先から溢れる透明な雄汁に舌をペロペロと舐め上がたり唇で吸い付いて啜る)
(肉棒を指先で先を持ちあげるて睾丸から裏筋まて舐めながら玉袋全体に吸い付いて睾丸を舌で転がす)
・・あはあ・・キンタマも・・おっき・・・
はあ はあ はあ
(発情した雌が久しぶりにありついた猛った硬い雄の性器に夢中で名乗るのを忘れおり)
はあ はあはあ・・・あっあゆみ・・です
アナタのおっきなチンポ・・あゆみにください あゆみさんっていうんだ?
あゆみさん玉舐めまでさせられて悦ぶなんてどんな調教をされてたの?
(我慢汁の臭いを嗅がせ玉を舐めるあゆみと69をするような体勢になり)
もう玉はいいからさケツの穴を舐めてよ
いまさら嫌なんて言わないよな?
(オナニーで濡れたまんこを広げ顔を埋めていき)
(溢れ出る愛液を舐めようと舌を伸ばしクリを舐めだす)
けっこうきれいなまんこしてるね
旦那のちんぽを何回も咥え込んだわりに
(舌でクリ責めをしながら膣口を弄りだして同時にアナルも触りだす) アナルも・・舐めますね
(男性の股座に潜り込んで顔をねじって上を向き男の尻を割って肛門の皺に舌をペロペロ這わせてこびりついたモノの舐めとり肛門に尖らせた舌をねじ込んでウネウネと刺激する)
あっああああっ・・・気持ちイイです!
(シックスナインの体制になりトロトロのオマンコを男に晒して舌をオナニーで肥大したくクリを舐めてもらって快感に身体をビクビク震わせる)
あゆみのオマンコ・・あはあっアンッ!・・キレイですか?ありがとうございます・・・
お好きにお使いくださいね
しゅっ主人にはあまり使ってもらってません あゆみさんすごいねアナル舐めまで平気でするなんて
もしかしてスカトロ調教とかもされてたんじゃないの?
(汚れたケツの穴も平気で舐めだされ顔面の上に座り込み)
(広がるアナルを強制的に舐めさせていく)
あゆみさんこのままションベンしてみせてよ?
まんこをホジってあげるからさ
(肥大したクリを擦り膣口に指を二本突き刺して)
(足を上げさせてションベンが上向きに噴き出すようにして)
旦那さんはあまり使ってないなら俺が使ってあげるよ
まんこだけでなくアナルもね やん・・ヤアアン・・ソッチはダメぇ・・きっ汚いです!・・
(菊門を舐められ今まで感じたコトのない快感に怖くなるあゆみ)
チュウゥゥ・・チュッポ・・チュッポ・・チュッポ・・ンッポ!
(余りの快感に我を忘れて肉棒に再び口マンコのピストンを再開する)
(エラの段差に舌をねじ込んでローリングさせたり頬を膨らませて男根の形状を頬に浮かばせて頬張ったり自分でも旦那にもしたことのない舌技で男性器を悦ばせていく)
すっスカトロ?調教?
しっ知りません・・あゆみは男性のオチンポが好きなだけで・・普通です
(オッパイをプルプル震わせながら消え入るような小さな声で普通だと訴える)
そんな!・・オシッコなんて出来ません!
出来ま・・・あはあああっ・・せん!
ああっ逝くぅ
(クリトリスとオマンコを指で同時に擦られ軽く逝くとシュッとオシッコを漏らしてしまう) いいからションベンしてみろって
ほらもう漏れてきてるぞ…
(激しく指を動かして漏らす様子を目の前で眺め)
(勢いよく噴き出したションベンを床に撒き散らかせ)
ションベン漏らしておいてスカトロ調教なんて知らないって言うんだ?
アナル舐めはするしションベンは漏らすし
これがスカトロ調教だよ
(あゆみのションベンで汚れた指を口許に近づけて舐めさせて)
(アナルに入れた指まで舐めさせていく) もっ漏らしてなんて無い!漏らしてません!
(快感に腰をビクビク痙攣しながら逝きつつも口には巨大な肉棒と目の前にはコロンと垂れ下がった睾丸と毛だらけの肛門が見えるだけで自分の股間が見えず否定するが尻肉とソファーの間に感じるジワッと広がる体温のある液体に羞恥がピークになる)
ン・・ンー!・・・やだぁ・・・レロレロ
(男の指を舐めさせらて懐かしい感じのアンモニア臭に自分のオシッコであると確認させられ)
ヤアアン!・・・汚いです!
(アナルに入れられた指まで口に突っ込まれ首を振ってイヤイヤをする) レスが遅くてすみませんでした
あまり上手く出来なかった事も
お付き合いありがとうございましたおやすみなさい はいはい、今いきま〜す
(玄関のチャイムを鳴らされ、慌てて走っていく)
(白い薄手のロングニットという部屋着姿で玄関のドアを開けた)
宅配ですか〜
【即エロ系で玄関先でレイプ、みたいなシチュでやりたいです】 こんにちわ 托卵ですよ。
(結衣さんに抱きつき、口を押えてドアを閉めチェーンをかけ)
さ、これから托卵をお願いしようか。
(ロングニットの中に手をいれ、下着をおろし)
静かにしてくれないと、痛い目に合うよ。
【よろしくお願いします】 えっと…サインでいいですか…?
(ガチャン、という音とともにドアが閉められるとハッと顔を上げた)
ちょ、ちょっと!何して…きゃ…っ
(恐怖から思わず体を強張らせた、下着をずらされたせいで、居心地悪そうに体をよじらせ) ちょっと、何して...って
托卵っていっただろ。
俺の子供を宿してもらうんだよ。
(ショーツをおろし、ニットをまくり上げ)
奥さん、なかなかそそる体してるじゃないか
(脚の間に体を入れ込み、あそこに顔を近づけ)
おとなしくしててくれれば、気持ちよく楽しませてやるけど
騒いだら、(陰唇を口に含み)ここ、噛み切ってやる。
(少しだけ、歯を立てる) や、やだ…待ってよ…托卵って…
ぁ、…んっ!
(思わずビクッと腰がはねる)
(靴棚に寄りかかり、倒れないようにして体をささえ、足元にいる相手を見下ろす)
やめて…夫がいるのよ… やめないよ。
(ズボンをずらし、自分の勃起したおちんちんを引きだし)
(割れ目に亀頭をあてがい)
さ、観念しな。
すぐ終わるからさ。旦那がいるならさっさとすまそう
声出すとばれちゃうぞ
(亀頭を唾液で濡れたあそこにゆっくり出し入れしながら挿入していく)
結構おおきいだろ。旦那のと比べてどっちが大きい? あ…だめ…何、それ…いや…ぁ
(入り口は濡れてくちっと音が聞こえる)
(きつい中に挿入され、中はきゅんきゅん締め付けられた)
は、・・・っあ、入って…や、、ぁん…///
(熱くて固い存在に感じてしまい、小さく声を漏らした) おお、旦那がいるのに感じて声出しちゃってるよ。この奥さん
(バックからペニスを出し入れしながら、おっぱいを触り始め)
どうする?この状態で旦那がきちゃったら。
ショックだろうな。旦那。いくらあんたが言い訳しても
自分の嫁が、目の前で他の男に犯されてるのみたら、精神的におかしくなるかもな
そうならないためには、静かに気づかれないようにエッチしなくちゃな
(といいつつ、腰の動きが徐々に早くなって、、膣と陰茎がクチュクチュといやらしい音を
立てていく) ん…ふ、ぅう…///
(両手で口を押さえて声を出さないようにするが、突き上げられるたびに水音が玄関に響く)
(ぱちゅっぱちゅんっと音が響くごとに膣内がきつく相手を締め付けて)
ん、ぁ…本当に、おっきい…奥、ん、来ちゃってる…ぁ、ん…
だめ、は、速…ッぁ、あ!
(だんだん愛液が溢れてきて、音もいやらしく響く)
(我慢できないかのように腰をくねらせて震え) なぁ? すげぇ濡れてるし、自分で腰くねらせてるけど
(バックから白くきれいな形をした結衣さんのお尻を両手で掴み
ゆっくり、膣壁を雁で擦りつけるようにだしいれしながら)
旦那、まだ気づかないのかな?
自分の奥さんが他のチンポで嬉しそうに腰振って楽しんでるの
いっそ、見せつけにいってみるか?
(挿入したまま、両足を抱きあげ、局部が前から良く見える体勢にし)
ほら、これで見せてみる?
奥さんのいっぱい濡れたおまんこに俺のでっかいちんちんが入ってるとこ
見せてあげようよ。見せた瞬間に中で出すからさ。
そしたら、旦那の前で俺の精液垂れ流すおまんこ見せられるぜ。
興奮するだろ
(両足を抱え上げた体勢のまま、ゆっくり歩き始める) やぁ、な、なに…なにするの…?!ぁん…っ!
(体勢が変わりペニスが当たるところがまた感じてしまい声を上げそうになる)
そんな…っお願い、いや…あ、ぁん!おねがい、止まって…あ、ッふぁ、
(歩くたびにずちっずちっと奥へ貫かれ、足元に先走りの液と愛液が混じったものが落ちて行く)
(夫のいるリビングに近づいていくにつれ、緊張と共に興奮も高まり体中敏感になる)
ぁ、あ、貴方…ごめ、なさ…ぁ、わたし、知らない人のおっきいので、感じて…
は、ぁんッ…奥まで、突かれて、ぁ、あ・・・きもち、いいの・・・/// (結衣さんを大股びらきで抱え上げたまま)
あっ、これはこれはご主人 こんにちわ
お宅の奥さんきれいですよねぇ。あそこちょっと借りてます。
(目の前で陰茎を出し入れしながら)
おまんこもよく濡れるし、しまるし....
このまま、中で射精してほしいみたいなんで、今からだしますね
みててください。
あ、あ(結衣さんを激しく上下に動かし)いぃぃいくぅぅ
(膣にペニスをいれたまま、ピクピクと陰茎を脈動させ)
ふぅぅ っ
(陰茎と膣の隙間から白く熱い精液が流れ出していく) あん!あっ、ぁ…ごめんなさ…ぁ、あんッ!
奥、奥まで…来てるの、…は…、ァン!おっきくて熱いので…かきまわされて、ぁ、わたし、中…ぁ、あ、出されちゃうっ
(既に快楽に飲まれることを抑えずに、ひたすら奥を貫かれる刺激に酔っている)
す、凄…ぁ、こんなの、はぁ、はっ…あ、ァん!
中でまだおっきくなって…ぁ、あ、来ちゃう…だめだめ…っあ、ぁああ!
(中に射精されると同時に膣内が痙攣し始め、一気に絶頂してしまった)
(だらしなくよだれをたらし、中出しされた精液を膣内は飲み込むようにビクンビクンと震えている) どうしようか?ご主人
奥さんすっかり俺のおちんちん お気に入りのようだぞ。
このまま、2回目していいかな?
奥さん、ご主人何もいわないからいいみたいだぞ。
今度はどんな体位がいい?
(ニットを脱がせ、おっぱいを露わにする)
もう硬くなってきたぞ 【ちょうど時間なので落ちますね、すごく興奮しちゃいました///ありがとう】 「水戸 肛門まつり」 元吉田町
場所は水戸市元吉田町のある事務所の会議室。
まつりの主役は栗原有梨。近所にある旦那の実家から来た淫乱ママ。筋金入りのスケベ女。
八●●学園時代からチンポ大好きの変態「肛門アイドル」だった。学園では伝説の「公衆便女」でも人気だった。
外見は清楚風だが変態サークル仲間にマンコのビラにピアスを付けられ、陰毛はいつも剃られていた。
卒業後は淫乱な体で複数プレイに溺れ、元吉田に住んでいた今の旦那と見事にデキ婚でゲット。
狙った男の欲望を巧みに操りマンコに子種汁の中出しを誘い、妊娠しデキ婚を迫るところは抜け目のない賢い女だ。
身長165cm位、色白でスタイルもよく尻が大きい。天誅として全裸で神輿代わりの「肛門晒し台」に上げて四つん這いにする。
栗原有梨の不浄な2穴は丸見え状態で手足を麻縄で拘束される。見ごたえあるポーズだ。ライトで2穴は花火のように明るく照らす。
初めは罪の元であるマンコへの懲らしめだ。陰唇を拡げられたり、指で膣内を掻き回され不浄をチェックされる。
2本指が ”するり” と入る淫乱マンコだ。同時に肛門にも指が押し込まれる。マンコ臭と肛門臭が周囲に漂う。
不浄で臭った肛門を清める儀式の公開浣腸は大型ガラス浣腸器で500cc注入・排泄を繰り返し直腸内洗浄をする。
水戸近辺から集まった肛門まつり参加者により厳かに浣腸が行われる。 栗原有梨の卑猥な肛門に容赦なく500ccの一気注入や、300cc程の注入途中で薬液を戻しては注入を繰り返す。
注入直後にアナル栓を押し込まれ数分間、排泄を強制的に我慢させられる。
その間、参加者にローターで不浄なマンコやクリトリスを愛撫される。栗原有梨は苦悶の表情だ。
我慢の限界付近で一気にアナル栓を引き抜く。必死に漏らすまいと髪を振り乱して肛門を引き締める。
栗原有梨はトイレ行きを懇願しながら我慢するが清めの儀式に許されなかった。
肛門がふくれ上がり、まるく開いた瞬間に「ブリッ ブリッ」という破裂音とともに勢いよく
ポリバケツに多量の糞便を排泄して清められる。ウンコ臭が会議室内に漂う。
多くの男に肛門を見られてきたが、まだ大勢の前で肛門からの排泄を見られるのはかなり恥ずかしいようだ。
栗原有梨の卑猥な肛門への浣腸希望者が殺到し予定オーバーの7回も繰り返された。
肛門まつりのメインイベント前に、羞恥の「肛門観察」だ。 清められたかを皆で確認する。
腸内洗浄後にスタッフが両手の人差し指を、栗原有梨の肛門にズブリと押し込んだ。
栗原有梨は悲鳴をあげて、「肛門晒し台」で尻を上下左右に振るが指は左右に強く押し拡げられた。
もうひとりのスタッフがLEDペンライトで肛門内部を照らす。直腸内が丸見えで不気味だ。
参加者は近くで肛門内部を、じっくり覗き込みながらウンコ臭の有無までチェックした。 栗原有梨の肛門にアナルSEX未経験者の不安要因(肛門内部の清潔状態)は無くなったようだ。
人前で肛門を拡げられて直腸内を見られ、ウンコの臭いまで嗅がれる。知良も知らない有梨の世界だ。
「肛門観察」が初めての参加者が多く時間を要するためアナルクスコを挿入し全開にした。
栗原有梨は唇を噛み肛門の痛みと究極の恥ずかしさに耐えていた。
ウンコ臭があれば再度浣腸だったが無臭との判定だった。
アナル・マンコ周辺だけは撮影がOKだ。デジカメ・スマホで多数写されていた。魔除けにでもするのか?
次に、参加者にアナルとマンコに媚薬を塗り込まれる。全身が敏感になる媚薬だ。
また、多くの激しいピストンからマンコとアナルの粘膜保護のためローションも塗られた。
方法は、親指と人差し指に媚薬を塗り付けマンコとアナルに同時に挿入する。
両指で両穴を挟みこすりながら塗り込む。マンコとアナルの感触の違いを指で確認できる。
またマンコとアナルの壁が意外に薄いのに驚いていた。その間、有梨は激しく感じ喘いでいた。 おおーー居るんだ、奥さん
レイプした人妻をとっかえっこするシチュでお願いします おお・・!おしりのほうはおもちゃパワーマックスで、
もちろん拘束されているってことで・・・? あまり時間がないのです・・・
もうぬれてきています・・・・ お隣に住んでる外人さんにおっきいのでズボズボされたいです 隣に住む学生です。
艶っぽい奥さんいらっしゃいませんか? お願いします
回覧板を届けに来た学生を家に上げたら、少し強引に迫られて欲求不満の体をめちゃくちゃにされたいです
旦那の事を気にしているけど性欲に負けてしまう感じで…
スタイルは太ってはいませんが、抱き心地のいい柔らかい体です
目が少し垂れ目で、下着が少し透けるような服を着ています 【はい、了解しました。】
ピンポーン
回覧板ですよ
(回覧板を届けに春菜さんの家のインターホンを鳴らします) はーい。あら翔太君、ありがとうね
(テレビを見ながら退屈を潰していた午後、ドアの外の好みの少年に上機嫌になる)
ねえ、今日は暑いし…よかったら上がっていってくれない?お茶くらいだすから…
(話し相手にしようと軽く翔太の手を握ると家に誘う)
(後ろを向くと、スカートから伸びる白い太ももが目に入る) あ、ちょうど僕暇してたんですよ
じゃあ、おじゃましまーす。
(透けて見えるブラや、スカートから覗く白い太股をチラチラ見ながら)
春菜さんは何してたんですか? あら、私も退屈で…テレビを見てたの
(紅茶を自分と翔太の前に出すと彼の隣に座る)
でも、この時間って面白い番組ないのね…何かする事があればいいんだけど
(太ももを擦り合わせるように軽く動かす) (隣に座る春菜さんの胸に目が釘付けになるが、擦られた柔らかな白い太股に汗を垂らしてしまう)
あっ、ごめんなさい、汗が太股についちゃいました
(慌ててハンカチで春菜さんの太股を拭く振りをしながら、スカートをずらしパンティを覗き見る…股間は膨れズボンにクッキリ跡がつく)
春菜さん、ごめんなさいスカートにも汗がついちゃって… 拭きますから
(更に大胆に内腿にハンカチを擦らし付け根に指を当て様子を伺う) えっ…あら、気にしないで…ひゃっ//
(汗よりもスカートをまくられた事に驚き、慌てて足を閉じるが間から下着を見られてしまう)
んっ…じ、自分で拭くから…んもぅ…
(股の間の指の感触に抵抗するように足を閉じるが、太ももで指を挟むような状況になってしまう)
やだ…抜いて…
(スカートの中の腕を掴もうとするが、裾が捲れ、中身が大胆に露になる) あ、抜きますからじっとしてて下さい。
(挟まれた手を抜く振りをしながら指をパンティの中に潜り込ませて割れ目に沿って動かしていると、しっとり濡れて指を膣中に沈めてしまう)
あれ、春菜さんじっとしてないと抜けないですよ
(春菜の顔を見ながら指をクニュクニュ蠢かす) あっ…だめっ…指が入ってっ…
(もじもじと足を揺らすが、一向に指を抜いてくれる様子はない)
あんっ…んっ…だめよっ…あの人が…
(口を手で押さえ声が出ないように我慢しようとするが、表情の変化は防げず指で弄られるにつれて蕩けた表情を見せてしまう)
…やあっ…だめ…これ以上は… 春菜さんが太股で挟むから…クチュクチュって音がしてきたよ
(惚けた顔になった春菜の唇を奪い舌を絡めながら指を激しく動かし膣肉を掻き回していく) あっ…んむっ…離してぇ…おかしくなっちゃう…
(抵抗の言葉を呟きながらも口の中をしゃぶり尽くすようなキスと激しい愛撫の前に体は陥落し、腰を振りながら翔太に抱きついてしまう)
はぁ…はぁ…ごめんなさい…っ貴方ぁ…
(謝罪の言葉を呟きながら、自分からキスを求めて動く) 春菜さんの舌が温かいよ
グッショリお漏らしして…指を締め付けてくる
(唇から首筋に舌を這わせていく)
ほら、僕の膨らんだおちん○ん触りなよ
(促す様に指を膣中の奥深くに埋め淫壁を押し拡げヒダを擦る)
春菜さんって厭らしいんだね 唯さんの家で家飲みしてたら旦那は酔い潰れて…
って感じでどうでしょう
他は唯さんの好きな感じで良いですよ わかりました。
強引に迫ってくれると嬉しいです。
書き始めお願いしていいですか? おいおい、もうへばったのかよ…
(唯の旦那が寝かかっているのに気づき、軽くこずく)
ったくしょうがないなあ…
こっちはまだ飲み足りないってのに…
(そう言いながら唯の隣に座り直す)
唯さんはまだ酔ってないよね?
(そう言いながら空のグラスにビールを注ぐ)
【あ、こちらは旦那さんの友人って事で】 私はまだ大丈夫ですよ?
(コップに注がれたグラスを飲みながら、利樹さんを見て)
私でよければまだお付きあいしますよ?
(お返しにビールをコップに注ぎ返して)
【わかりました】 アイツ、酔って寝たら朝まで絶対起きないでしょ
良く寝てるアイツにイタズラしてたなー
(適当な話題を話ながらグラスにビールを注いでいく)
それにしても、良く唯さんみたいな奇麗な奥さん捕まえたなあ
ホント羨ましいよ…
(そう言いながら腰に手を回してグイっと引き寄せる) 利樹さんたら上手いんだから。
私なんて、そんなに可愛くないし・・・
きゃあ・・
(グイっと引き寄せられると顔が近づき、顔を赤らめて)
利樹さんったら、酔ってるの? 可愛いじゃないですか
そんな顔赤くしちゃって、ホント可愛いなあ…
(二の腕を擦りながらもう片方の手が太ももに触れる)
ちょっと酔ってきたかな?
でも、唯さんみたいな可愛い娘を口説くには酔ってた方がしやすいかな?
(と言ったかと思うと、唯を抱きしめて唇を奪い舌を絡める) リフォームのアフターサービスと称して訪れ
そこでとんでもないものを貴女に見せつけて…
【お相手奥さん募集】 再募集
襲われたい奥さん居ませんか
シチュは相談で はいはーい、今出ますよ〜
(玄関のチャイムが鳴る音が聞こえ慌てて走っていく)
(昼間は主人もいないマンションに一人、誰もいないからラフな格好で、キャミとショートパンツ姿)
(玄関の鍵を開けて向こう側にいる相手を見上げる)
【お隣さん、宅配便の人、泥棒さん、誰でもいいので滅茶苦茶にレイプしてほしいです】 ありがとうございます
シチュとしては、日頃から好奇のの目で見ていた隣に住む男が、
とうとう我慢出来なくなって奥さんを無理矢理犯す感じではどうでしょう?
美希さんの年齢はおいくつぐらいの感じですか? 是非それでお願いします
年齢は25〜6歳のイメージです ではこちらは35歳の独身男でいきます
IT企業に勤める草食系の美希さんの旦那とは違い、体格のいいガテン系の男って感じです
(朝、旦那が出かけるのを見計らい、隣の家の前に立っている)
やっと出かけたか…
隣の奥さん、夜になったらいつも悩ましい声出しやがって…
このマンション、壁が薄くてよく聞こえてくるから堪んないぜ!
今日こそ、奥さんを俺のものにしてやる!
ピンポ〜ン
ごめんくださ〜い、隣のものですが…
回覧板をもってきました! 【容姿ありがとうございます、体格の良い人好みなので楽しみです】
あ、お隣の…こんにちは、回覧板ありがとうございます
(受け取り、玄関の靴箱の上に置いた)
お隣さん今日はお仕事お休み?私も暇なので良かったらお茶でも飲んでお喋りに付き合ってくれません?
(ちょうどもらい物の美味しい茶葉があるし、と室内を指差す) そうですか? じゃあちょっと上がらせてもらおうかな…
(自分でドアを閉め、先に部屋に入っていった奥さんにわからないように鍵をかける)
(キャミにショートパンツと、あまりにも露出の多い格好に、早くもムクムクと欲望が湧き上がる)
(勝手にうろうろと室内を歩き回り、寝室を見つけるとドアを開けて中にはいろうとする)
へぇ〜、ここが寝室かい…ここで毎晩旦那さんと… (お茶の準備を終えると相手の姿が見当たらず、とりあえずリビングにティーセットを置いて室内を探し始める)
あ、こんなところに
お茶の準備が出来ましたよー
あぁ…寝室はちょっと寝起きのままなのであまり見ないで下さい///
(恥ずかしそうに相手の前に立ち、室内が見えないようにさえぎった)
そういえばスマホ置きっ放しだった…えーっと、この辺りに置いたっけ
(二人用のダブルベッドの横に置いてある棚の上にあるスマホを見つけるが、完全に相手に背を向けていて無防備な状態) (とうとう我慢出来ず、後ろから抱き付く)
(後ろから胸に手を回し、キャミの上からおっぱいを揉みしだいていく)
へへへ奥さん、男の前でこんな恰好しているあんたが悪いんだぜ!
(今度は奥さんをベッドの上に放り出し、自分のTシャツを脱いでいく)
(工事現場で鍛えられた肉体が露わになり、ズボンにも手をかける)
奥さん、やらせろよ!
奥さんだって、あんなひ弱そうな旦那じゃ満足できないだろ?
俺がきっちりと満足させてやるよ!
(あっという間にズボンも脱ぎ、男性器の形がくっきりと映ったパンツ一枚の姿に…) きゃ…っやだ!何して…ぁ…ッ
(ブラをつけていないおっぱいはキャミソール越しに揉まれ、柔らかく形を変える)
ちょっと…冗談は止めなさいよ!
ふ、服を脱がないで!
(恥ずかしそうにベッドの上で目をそらす)
(下着姿の相手とほぼ下着姿の自分、普段旦那と寝ているベッドの上でこんな状況になっていることに混乱していた)
(下着の上からでも分かる相手のペニスの大きさに思わず口元を手で覆った)
お、お願い止めて… 奥さん、何もそんなに怖がることはないだろ?
これから気持ちいいことをしようってのに…
(遠慮なくパンツを脱ぎ棄てる男…そこには血管が浮き出てドクドクと脈打つ肉棒が…)
(そのまま奥さんの覆いかぶさり、強引に唇を重ねる)
(硬く閉じた奥さんの唇を、強引に舌をねじ込んでいく)
(片手でキャミをずり上げ、生のおっぱいを鷲掴みにする男)
へへへ、堪んねぇぜこの体!
旦那だけじゃもったいない!
(おっぱいを揉んでいた手は下にうつり、ショートパンツを脱がせにかかった) 怖がるもなにも…私には夫が…
ぁ、ん…ッん、んむ…ッ
(舌を口内にねじ込まれると逃げるように顔を背けた、だが男の相手の力に敵わず、狭い口内を相手の舌が無遠慮に動き回る)
(体にこすりつけられるペニスの熱さを感じ思わず見つめてしまって)
ん、ちゅ、は、ぁ…ひッ…ぁん…や、やだぁ…っ
(柔らかく白い大きな乳房に相手の指が埋まり、思わず身震いした)
(ショートパンツも脱がされてしまい、秘部を見られまいと必死に両足を閉じ抵抗する) (男の片手は奥さんの硬く閉じた足の間に強引に割って入り、割れ目に中指をねじ込んだ)
(しばらくそこに指を何度も往復させると、一旦体を奥さんから離した)
(今度は奥さんの両膝を掴んで強引に開かせると、露わになった秘部をまじまじと凝視する)
へへへ、うまそうなマンコだぜ! どれどれ…
(足の間に顔を近づけ、舌を割れ目に差し込んで小刻みに動かす)
(時折、小さな突起に唇で吸い付き、美味そうにちゅぱちゅぱと音をたてる)
堪んねぇぜ、人妻のマンコはよぉ! ひゃ…ッあ、ゆ、指が…ぁ…
(ごつごつした指が秘部をいじり倒していると、くちっと音を立てて濡れていく)
(指が動かされるたびに、抑えた喘ぎ声が寝室に響き、時折腰を震わせた)
み、見ないで…や、ぁあ…だめ、そんなトコ舐めないで!
ふあ、ぁ…///だめぇ…
(つま先でシーツを引っかくようにしながら腰をひくつかせる)
(旦那とはこんなセックスはしたことがなく、いやらしく自分の秘部を舐める相手に興奮してしまい、とろけた表情で顔を真っ赤にしていた) (男は奥さんのヒダヒダを丹念に舐め上げ、膣口に舌を挿入していく)
(舌の先を硬くして膣の入り口付近を何度も擦りあげる)
奥さん、どうだ? 感じてんだろ? 穴の奥から甘〜い蜜が溢れてきたぜ!
今度は俺のも気持ちよくしてもらおうか!
(男はベッドの上で仁王立ちになり、そそり立つ肉棒を突き出した)
そうだ奥さん、あんたが口で俺を満足させてくれたら、今日のところはこれで許してやるぜ!
それなら旦那を裏切らずに済むだろ?
それともこのまま俺のを生で奥さんにぶち込んで、俺の欲望をたっぷりと注ぎ込んでやろうか?
さあどうする? ぁ…っふ、うぅ…舌が…中に…っ
(うごめく舌の動きに何度もイきそうになりながら、ぎゅうっとシーツをつかんで堪える)
(熱い下の動きに合わせて腰を動かしてしまい、理性を失いかけていることを恥じながら)
ぁ、あ…口で、します…だから、中には勘弁して
(目の前のペニスを快楽に寄った目で見つめる、こんなに大きなので中を突かれたら自ら相手を求めておかしくなってしまいそうだ)
(ペニスに舌を這わせ、丁寧に舐めていく)
ん、…ちゅ…ふ、ぁ…ちゅ、じゅる…っ
(やがて口の中に咥え込んで奥まで飲み込む、顔を前後させ強く吸いながら裏筋を舌で舐め上げて) おお、凄げぇ! 奥さんが俺のをしゃぶってるよ!
俺は毎朝こっそり見てたんだぜ、旦那が出かけるときに奥さんがキスしてるの…
その口が旦那以外のちんぽをくわえてるぜ! 堪んねぇ!
(男はこっそりと拾った奥さんのスマホをカメラモードにし、恍惚の表情でフェラする奥さんの顔に向けた)
カシャッ!
おっと、止めるんじゃねぇ! 続けるんだ!
さあてと、この写真どうしようかなぁ…
このスマホに入ってるアドレスに送っちゃおうかなぁ…
とうぜん中には旦那のアドレスも入ってるだろうなぁ… (旦那のことを言われ、一瞬口を止めてしまった。罪悪感と共にやけに興奮してしまう)
ぁ、写真…ッ!それだけは…っ!
(止めると写真を送られてしまう、そう思い再びペニスに奉仕し始める)
はむ…ん、んぐ…ちゅ、じゅぶ…ッ
(口の中でビクビク震えるペニスの根元を両手で支えた)
(先走りの液と唾液が口の端から溢れて顔を汚している) 写真は送られたくないか? じゃあどうすればいいか奥さんも子供じゃないんだからわかるよな?
え〜と、あったあった、表札と同じ名前…これ、旦那のアドレスだよな
さあ俺も無理矢理やろうとは思わねぇ…でも奥さんから誘われちゃあな…
奥さんが四つん這いになってお尻を向けて、おまんこにぶち込んで下さいって誘われたら仕方ねぇな…
さあどうする奥さん、この指がボタンを押したら写真が旦那のところ送られちゃうぜ? お願い…あの人に送るのだけは…止めて…
(声は震えていたが必死だった。よほど旦那に嫌われたくないのだろう)
(言われたとおり、普段旦那とセックスしているベッドの上で見知らぬ男にお尻を向け、指先で秘部の入り口を広げる)
私のおまんこに…貴方の、入れてください…っ///
(恥ずかしさのあまり目じりに涙を浮かべながら) へへへ、旦那が留守中に男を引っ張り込んで、とんだ淫乱女だぜ!
(後ろから亀頭を膣の入り口にあてがい、溢れた蜜を先に塗り付ける男…)
(奥さんの腰をがっしりとつかみ、亀頭だけを穴に埋め込む)
さあいくぜ奥さん…
(奥さんの腰を引きつけ、一気に根本までぶち込んでいく)
(一番奥まで入ったところで締まり具合を確認し、それから何度も出し入れを繰り返す)
(そそり立つ肉棒は膣壁を強烈に擦りながら何度も往復し、ぐちゅぐちゅと粘着質な音が響く)
よく締まるマンコだぜ!
(後ろからおっぱいを鷲掴んで指を肌に食い込ませる男) …ぁっ…ん
(つぷっと音が聞こえ先端が挿入された、シーツをきつく掴み震えながら、その後の行為をまるで待っているかのように入り口がヒクついている)
ふぁッ…?!あ、ぁあ!
(叫び声に似た甘い声は隣の部屋の住人にも聞こえそうなほどだ、実際にこの男の部屋にも聞こえていたのだからきっと今もそうだろう)
(旦那のものとは全然違うペニスに奥まで貫かれると、膣内がペニスをきゅうきゅうと締め付けた)
ぁん!あ、や、ぁあ!ふ、深くまで…ぁ、来て…ぁ、あ…嘘…おっきぃ…///
(かすれるような声で快楽を口にした)
(相手が動くたびにおっぱいが揺れ、そこにも愛撫が加わると確実にペニスを締め付ける力は強くなる) 奥さん、とても嫌がってる感じじゃねぇな! 気持ちいいんだろ!
(何度も何度も肉棒の先が子宮にたたきつけられ、部屋中にパンッパンッと音が鳴り響いている)
(男は奥さんの髪を掴んで顔を上げさせた)
(ちょうどそこのベッドサイドには結婚式の時の写真が飾られていて、旦那が幸せそうに微笑んでいた)
ほら、旦那はどう思うだろうな? 他人棒で喘ぐ自分の妻の姿を!
ほれほれ、もっと旦那に見せてやれよ!
(男は奥さんの体を弓なりに起こすと、後ろから突くたびに奥さんの体がゆさゆさと波打った) はぁ…ぁ、あん…ッイイ…気持ちいい…っ
旦那以外のおちんちんなのに…ぁ、あん!や、ぁあ!
(写真の中にいる旦那に視線を合わせたまま、後ろから無遠慮に突き上げる男から与えられる快楽にもう声を抑えることなく喘ぐ)
ごめんなさいあなた…ッぁ、あ、…ん…ッお隣さんのおチンチン、すっごく硬くておっきくて
あ、あん!う…ぁ、あなたとしてる時より、ぁ、あ、…奥まで、届いちゃってるの///
ぁ、ああ!だめ、ッ激し…や、ぁあっ
(腰を押し付けるようにしてくねらせる)
(獣のように本能のままペニスを求めて腰を振る姿と声は、普段相手が隣の部屋で聞いているよりもずっと感じているものだ) とうとう本性が出たようだな、奥さん! やっぱり思ってた通りの淫乱女だぜ!
じゃあそろそろその淫乱女の中で出させてもらおうか!
おっと今更逃げるんじゃないぜ、奥さん!
あんたたち、子供はまだなんだろ?
俺がきっちりと種付けしてやるぜ!
(一層激しさを増す腰の動き、子宮までもこじ開けそうなほどの突き上げ…)
(やがて膣内で肉棒が一瞬膨らんだかと思うと、子宮に向かって熱いものがはじけた)
(肉棒はドクドクと何度も息をするように熱いものを吐き出し、それは子宮の中にまで注がれていった)
ふう、ふう、気持ちよかったぜ、奥さん… ぁ…う、嘘…ッ中は…
あ、ァン、!だめえっ…ふ、ああ、ぁ、ンッ
(最奥を先端で貫かれ、そのまま膣壁をずりずりと引っ掻き回すようにして引き抜かれる、何度もそれを繰り返され、ろれつの回らない言葉ばかりが口から溢れていく)
い、や、ぁ…ッイっちゃう…ッあ、あ、ぁ…ッぁああ!
(一度大きく体を震わせ、すぐさま膣内がビクビク激しく痙攣し始める)
(一気に絶頂まで達し、痙攣が収まらない膣内は精液を飲み干すかのようにまだずっと動いてペニスを刺激して)
あ、ぁ…せーえき…いっぱい、出てる…中…あ、熱い…っぁ、あんっ
【長時間ありがとうございます、激しくてすごくよかったです///】 【こちらもリアルに感じました。長時間ありがとう。では落ちます】 ショッピングセンター近くで「激安秘湯ツアー」のパンフを配布
実は仕組まれた罠…
【お一人でも複数でも歓迎】 へえ〜激安秘湯ツアーかァ・・でもこういうのって
温泉が汚かったりお食事が美味しくなかったりするのよね〜
(前屈みなってパンフを取ると ピタっとしたワンピースの胸元からGカップの谷間とたわわな胸の膨らみとともに強調されて)
でも最近旅行いってないわね・・・恭子も誘ってみようかな?
(向こうのほうで買い物中のさらに大きな胸とヒップの丸いラインが出た格好の友人の方を見る麻奈美) あれれ逃がしちゃった・・
イヤァン!楽しそうな企画だったのにィ♪
ねえ戻ってきて! せーそな おくさん いたら おかす!
ラップでしょ?
もっとやってよ それ語呂悪いよ
せーそな〜 と韻踏んでないし
やり直し (ラッパーの顔に跨がり、顔面騎乗位で腰を振りながら)
ねーまだぁ? やだぁ、気絶しちゃったのぉ?
ま、いっか♪
(気絶したラッパーを全裸にし、ふにゃちんにリボンを付けて屋外へ)
【以下空き】 使います
連休最終日の昼間だ・・・
一人で家にいる奥さんを犯すとするか。
(めぼしをつけていた数件の家を物色する)
この家が一人でいるみたいだな。
早速始めるとするか
(鍵をこじ開け人妻がいるはずのリビングに向かう) はぁッ…退屈しちゃう
旦那は休日出勤だし…
(リビングのソファーでアイスティーを飲んでいる)
ああ〜ッ…本当…暇だなぁ…
(大きく伸びをするとノーブラのオッパイに乳首が浮き出る) 暇なのか
それなら俺が退屈しないようにしてやるよ
(一気に襲い掛かりシャツを引き裂き乳房を掴んで揉みまくる)
旦那もいないみたいだな
帰るまで犯し続けてやるよ
(乳首を見せ付けるように吸い先を舌で転がしてやる)
【媚薬とか使うほうがいいかな?】 ひッ?あああッ!
あなた誰ッ 嫌ッ いやあああ!
(はるかの叫び声がリビングに響き渡る)(ボタンが一気に引きちぎられてFカップのオッパイがこぼれる)
やだあああ!あなたぁ!
誰かああッ 助けて!
(乳首を転がすと敏感なのかピクピクとカラダを悶えさす)
(ムチムチした肌は火照って汗ばんでいる) 【媚薬はおまかせします…龍二さんのチンポが一番固くなるシチュでお願い】【14時までレスが遅めになります…ごめんなさい】 誰でもいいだろう?
アンタの退屈な日常を壊しに来たんだよ
(指が食い込むくらいに握りしめ突き出た乳首を執拗に吸い続ける)
誰も助けになんて来ないさ・・・
それにいい家じゃないか防音が充実してるぜ。
(交互に乳首を吸い続け、片手は下着を引きちぎりワレメをいじり始める) >>482
【それじゃあマンコに塗る媚薬を使うね】
【気にしなくていいですよ】 アアアン!いやぁん!
ハァハァハァハァ…嫌ッ…ダメッ…
(オッパイを掴むと切ない顔で仰け反り)(乳首が弱いのかためらいながらも龍二さんの舌に感じ始める)
んッ…ダメッ…そんなぁ
そんなに吸っちゃ…アーンッ…
(目を閉じて重たい乳房を揉まれている)(乳首はイヤラシイくらいにビンビン)
アアアン!やんッ!そこダメッ…
ハァハァ…しないで…ハァハァ…
(下着を破くとアソコはもう湯気が立つくらい熱くなって)(ビラビラの間に愛液が糸をひいている) もう乳首をカチカチにしてるじゃないか
本当は犯されたかったんだろう?
(乳首から唇を離して唾液でひかり尖っている乳首を見せる)
オネダリか・・・
仕方がない奥さんだな
(再び乳首を口に含み、軽く噛みながら引っ張ってやる)
いい反応するじゃないか
そんないやらしい奥さんにいいものをプレゼントするよ。
(媚薬を指策にタップリと付けてマンコに指をいれ膣壁に塗ってかき混ぜてしまう) アーンッ…アアン…いやぁん
ああ、恥ずかしい!
あんッ 止めないで!アアアン!
(コリコリになった乳首を見られる方が恥ずかしく、男の舌を欲しがってしまう)
あひいッ!あ!?あああ?
何…コレッ…
(指が何かを塗りたくる)
(オマンコが一気に熱くなる)
あひいィんッ…ハァン…ハァン…
やだぁッ…熱いッ…
(龍二さんの指をはしたなく締め付けてしまう) 止めるわけないだろう
こんないやらしい乳首をさ・・・
(交互に乳首に歯を立てて先を舌で転がし続ける
特製の媚薬さ・・・
アンタはいやらしい奥さんみたいだから普段の三倍塗ってやったよ
(指の数を増やしながら激しい指マンを与える)
熱くて我慢できないだろう?
いやらしくおねだりしろよ・・・
(カチカチのチンポを太ももに擦りつけながらクリも扱いてやる) アッアッ いやんッ ハァッハァッ
噛んで あんッ いいッいいのッ
(甘い息で感じながら乳首で蕩けてしまう)(龍二さんの乳首責めが気持ち良くて堪らなくて)
び、びや…!アアア〜ッ…そんなッ
(青ざめて絶望するはるか…それでも下半身はグチョグチョに濡れている)
アッアッ どうしよう アアン
アーッ!クリだめぇッ!アアアア!
イク ダメッ イク〜ッ!
(ピストンされて愛液を飛び散らしながらイッてしまう)
(クリを弄るとクネクネと腰を揺らす)
ハァハァハァハァッ…そんなッ…
出来ません…オネダリなんて!
(最後の理性が唇を噛ませる)
(オマンコは真っ赤になって本気汁を垂れ流している)
【次のレス少し遅れます】
【気持ち良くて堪んない】 身体は正直になってきたじゃないか
いい声を出すな・・・
(乳房をきつく揉みながら乳首をきつく噛んで舌で転がしてやる)
クリを弄っただけで逝ったのかよ
連続で逝くがいいさ
(クリにも媚薬をタップリ塗って扱いて責めたてる)
出来ないのか・・・
それじゃあもっと激しくしてやるか
(指マンが激しさを増し、指先がGスポを探し当てて擦りあげてしまう) アッアッ だってぇ アアン…
気持ちいいのッ…アーッまたイクぅ!
(乳首を噛まれながらアクメしてしまう)
ひイッ ひああぁんッ!やめて!
クリッ!クリィ…アアアアン!!
(クリにも媚薬を塗られて連続イキする)
アアア〜ッ…アアアッ…う、上手いィ
ああん…もうダメッ…
(指マンが堪らなくて欲しくて欲しくて)
ああんッ…くださいッ…
そこに指じゃなくてあなたのオチンポくださいぃ!
(チンポが当たっている太ももをイヤラシク揺らしながらとうとうオネダリしてしまう) イキまくりだな
存分に感じるがいいさ
(執拗に乳首をクリを責め立てて連続イキを味あわせる)
とうとう観念したか
素直が一番だよ
(指を抜き愛液まみれの状態を見せつけ頬に塗ってやり)
お望みのチンポをタップリぶち込んでやるよ
(ソファーでぐったりしてるはるかの股をM字に開いて正常位で圧し掛かり腰を激しく打ちつける) ああんッ あんあんッ
イキまくっちゃうぅぅん!
(乳首とクリを同時に弄られてまたアクメしてしまう)
ハァハァッ…そんなッ…素直なんて
あなたッ…ごめんなさい…
(惚けた顔に愛液を塗られながら夫に詫びる)
アアン…来ちゃうぅ
(汗ばんだカラダを組伏せられM字開脚させられて)
アアアアア!いッ ああッ いいッ!
硬い〜ッ…アアン…太い…!
(チンポが入ってきて、もうどうしようもなくなって)(マンコを絡み付かせながら龍二さんにしがみつく) あなたごめんなさいだって?
俺とチンポを比べながらよく言うよ
(激しく腰を打ちつけてはるかをよがらせる)
我慢した分気持ちいいだろう?
どうなんだ、奥さん
(ガンガン攻め立てながら乳房を握り乳首を吸う)
足まで絡めてさ・・・
中だしをして欲しいんだな
(抜き差しが激しくなり何度も亀頭が子宮口をノックする) ああッ、比べて、ないわッ
いやああんッ ダメッ…アアン…
硬いのグリグリしないで!
(言葉責めされてますますオマンコが敏感になって)
ああッ いいッ ああん〜ッ…
堪んない ああん 欲しいのッ
中だしして欲しい!
(乳首を吸われながらマンコの中の媚薬と愛液をチンポでかき混ぜられて)(快楽に洗脳されてザーメンを欲しがってしまう) 硬くて太いんだろう?
旦那のはどうなんだい・・・
(旦那のチンポでは届かないところまで擦りあげて感じさせる)
ザーメン欲しいのか
それなら俺のチンポは旦那よりいいことを認めるんだな・・・
(何度か激しくピストンを与えた後腰の動きを止めて焦らしにかかる) だ、旦那はッ…アアアン…すぐイッちゃうの…こ、こんなに逞しくないの…アアン…気持ちいいッ…もっとォ…
(龍二さんの言うなりになってオマンコをピストンされまくる)
え…?あッ…いやぁんッ…
ねぇッ…あんッ…いや!
早くッ…焦らさないで…アアン…
あなたのオチンポの方が気持ちいいの!だから早く動いてぇ…
あ〜ッ、おかしくなりそう
早くぅ…チンポ早くぅ!
(ピクリともしないチンポに痺れを切らして自ら腰を振る)
(貪欲なマンコをヒクつかせながら龍二さんにオネダリしてしまう) だらしない旦那だな
俺ならこれから何発もしてやれるぜ・・・
(首筋を舐めながら囁いてやる)
いい告白だったよ
お望みどおり中だししてやるよ
(いきなり高速ピストンが再開されはるかの身体が揺さぶられる)
焦らされた分気持ちいいだろう
(抜いては直ぐに根元までぶち込むチンポを見せつけながらスパートをかける) えっ…な…何度も?
アアア…そんな…ダメよぉ…
あんッ… そこも気持ちいッ//
(何度もと言われてまた感じてしまう)(首筋を舐められるとキュンキュンとチンポを締め付ける)
アッアッアッアッ…アアアアン!
凄いッ…アアン…凄いッ…
はい…気持ちいいですゥ
(激しく出し入れされて旦那は忘れてしまう)(マンコはチンポに吸い付いて離れなくなる)
アーッ 嬉しい あ〜オマンコいい!
オマンコいいのッ ああん
旦那よりいいッ
ああんイクぅ!
(脚を広げてチンポを奥まで入れてもらう)(激しく締め付けながら旦那より気持ち良くされる) もう全身が性感帯だな
恥も外聞もなくよがるんだな
(身体中にキスマークをつけられる)
旦那よりもいいか・・・
犯されてよかったじゃないか
(Gスポと子宮口を交互にノックして連続アクメを経験させる)
まずは一発目だいい声で鳴くんだぞ
(ズッンと亀頭が子宮口にねじ込まれて熱くて濃いザーメンが流し込まれる) アアアン…いやんッ…ハァン…
おかしくなっちゃうゥン
堪んないの…あなたのチンポが堪んないの!
(全身にキスマークをつけられながら雌犬のように鼻を鳴らして
涎を垂らす)
ああうッ…うッ…奥まで嵌まってるうッ…ああ…アアン…支配されちゃうッ…ああまたイク…!
(硬いチンポがはるかの奥でグリグリと暴れて)(またイカされてもうおかしくなりそうで)
アアアン…はい…あああッ…いいッ…
チンポいいです!ああんッ
ザーメンたっぷり出してぇ!
(イヤラシイ声でザーメンねだりをしながら中だしされてしまう) 支配されちゃうか・・・
それなら何度も中に出して俺のものにするか・・・
(チンポを引き抜くとまだ硬さを保っていて)
堪んないチンポをまたぶち込んでやるよ
嬉しいだろう?
(はるかを立たせるとマンコからザーメンが滴り落ちて)
旦那じゃ二度目は出来ないだろうな・・・
初めての経験だな!
(立ちバックでチンポをぶち込まれて激しく突き上げられる) アアア…まだこんな…凄いッ…
ハァハァ…はい…もっと支配して…
アーンッ…早くぅ…
(チンポを抜かれて寂しくて…愛液とザーメンでヌルヌルの龍二さんのチンポをじっと見つめる)
アアアン…もう…旦那じゃ満足出来ないッ…アアン、早くあなたのチンポ、もう一回…
ひいいいィ!あっあっアアン!
あ〜ッ…気持ちいい!
締めちゃうぅ…オマンコ締めちゃう…あっあっあっあっ
(後ろからチンポが来てさっきよりオマンコが広がる)(ヌレヌレマンコはピッチリとチンポを包んでキュッキュッキュッと締め付けて) いいぜ
あんたが狂うくらい犯してやるよ
(そう言うと旦那からの留守番電話があり今日は帰ってこないと言っていて)
よかったな・・・
これで一日中ザーメンが味わえるじゃないか
(容赦ない突き上げがはるかを襲い爪先立ちでピストンを受け止める形にされる)
一回じゃすまないからな・・・
何度も締め付けるんだぜ
(乳房が握りしめられ、腰を回されマンコをかき混ぜられる) アーッ、いいッ、アーッ!
狂っちゃうぅぅんッ
アアアア!旦那にバレちゃうぅ
(狂うまでと言われてまた感じて)(旦那が留守電に吹き込む声を聞いてイッてしまう)
ハァハァ…続けてなんて初めてッ
ああんッ ああん!
もっとォ アアン、もっと!
(龍二さんの腰とはるかのお尻が激しくぶつかる)(チンポが奥に当たるとアヘ顔して鳴き叫ぶ)
アアアン!またイクぅ
アーッ、あなたのチンポでイクぅ
旦那のチンポもういらないの!
アアアアアン!!
(マシュマロのようなカラダをガンガン責められてはるかは快楽奴隷になってしまう) ばれてもいいじゃないか
もう俺のものなんだろう?
(完全に引き抜いては直ぐにぶち込むピストンを繰り返して狂わせてゆく)
何度も出来るぜ
ほとんどのオンナは耐え切れずに気絶するけどな・・・
アンタはどうだろうな。
(子宮口が押し広げられて形を覚えこまされてゆく)
いらないか・・・
それじゃあお前は俺のザーメン淫乱メス奴隷なんだな。
(指が食い込むくらい乳房が握りしめられて何度も突き上げられる) あ〜ッ…チンポが引っ掛かって気持ちいいのッ!アッアッ!
(わざと引っ掛けるようなピストンでもう快感に溺れて)
アアン〜、バレてもいいの!
あなたのオマンコですぅ
(プリプリしたお尻を龍二さんに差し出してチンポを欲しがる)
アアン!アッアッ…あなたの形になっちゃうよぉ…ハァハァ…あなたの形にしてぇ…アアン〜グリグリ気持ちいいン!
(今度は奥をグリグリされてはるかも龍二さんに合わせてお尻を回してしまう)
あなたの奴隷ですッ…いつでも好きな時に犯してェ
ああんッ…イク…イク…
ご主人様ぁん//イクぅん!!
(マンコをチンポに吸い付かせながら激しくアクメする) 膣壁に引っかかるのか
堪んないだろうこのカリ首は
(抜き差しされるたびにカリ首で膣壁なあらゆる場所が擦りあげられる)
俺のものだからな
旦那の跡を全て消してやらないとな
(亀頭が奥まで突き入れられて完全に龍二専用にされてゆく)
俺の好きなときに犯すからな
何時でもマンコを濡らして待ってるんだ!
出るぞ!
(そのまま二度目の中だしを決め子宮がザーメンで染まってしまう) あ〜ッ// ああんッ あんッ
カリ首気持ちいいですゥ
(龍二さんが腰を遣うとチンポでキツキツのオマンコから愛液がタラタラと垂れてくる)
嬉しいッ…もっと擦って!
ああああんッ!
(またビクビク震えてアクメする)
はい…いつでもはるかのオマンコお使いください…アッアッアッアッ
アアン…アーンッ…ご主人様のオチンポの為にいつでも濡らして待ってますゥン…ハァハァ…ハァハァ
(龍二さんのピストンが激しくなり掴まるソファーがガタガタと揺れて)
ああああんッ!はるかもまたイクぅ!ご主人様ぁん//
イク イクッ アアアアアン!
(Fカップをぷるんぷるん揺らしながらバックから中出しされる) 中だしされてイキやがったな・・・
完全に淫乱メス奴隷になったじゃないか
(最後の一滴まで流し込みながら柔らかい乳房を握りしめる)
何時でもお使いくださいか・・・
それじゃあ連続で犯すとするか
(繋がったまま四つんばいにしてバックで腰を打ちつける)
(打ち付けるたびに愛液とザーメンが床に滴り落ちる)
いやらしいオッパイが揺れてるぜ
気持ちいいだろう
(ピストンされるたびに乳房が千切れそうなくらいに揺れてしまう) アーッ、ザーメン当たって気持ちいい…アッアッ…まだ当たるぅ…
(ヒクつくマンコに何度もザーメンが発射されている)
ああんッ…はるかはご主人様専用の淫乱チンポ奴隷なの!
アッアッ アッアッ!
抜かないの嬉しいですぅ!
(続けて犯されるのが嬉しくてアヘ顔でマンコを突き出してくる)
アアアン!き、気持ちい!
イクッ イクぅん〜
ご主人様ぁん!!
(髪を振り乱して汗ばんだオッパイを龍二さんに握られて)
(チンポの快感に堕ちてゆく) 【今日も感じてます…】
【今度また龍二さんに触手シチュでされたいな】 もうチンポのことしか考えていないな
いい奴隷になれたじゃないか
(角度を変えながら腰を動かして膣壁が擦り上げられる)
いいぞ
もっといやらしくなるんだよ
(背中を舐め上げながら子宮口を押し広げてゆく)
もう何をしても感じるみたいだな
どうなんだ?
(乳房を握る手を強くして両乳首を尖らせられる)
【時間は大丈夫ですか?】 >>512
【いいですよ】
【土曜か日曜の昼間か月曜日の夜なら犯してあげますよ】 アッアッああんッ…ご主人様ッ…
嬉しいッ…アアン締まるゥ
(龍二さんに誉められてまたチンポを締めてしまう)
ハァハァッ…何でも感じちゃう…
ご主人様になら何されても…
アッアッ…チンポ当たるぅ…ああ〜ッ…チンポ1日中欲しいよぉ…
(龍二さんのチンポで旦那の跡は完全に消されて)(はるかはチンポ狂いになって感じまくる)
あ〜ッ、気持ちいいのッ
ご主人様!はるかもう…
朝から晩までチンポが欲しい!
オッパイ揉まれながら犯されるのがいいの!
(充血させられた乳首が龍二さんのピストンに合わせるようにピクピクしている) 【今日はあと一時間くらいで…】【土曜日にまたお会いして…ああでも日曜も月曜日も…欲しい】 今日は旦那は帰ってこないんだろう・・・
一日中犯してもらえるじゃないか
(ピストンを与えながら片手でクリを扱きあげる)
犯しぬいてやるよ
はるかの身体をザーメンまみれにするからな
(激しいピストンが繰り返され腰の打ちつける音がリビングに響いてゆく) >>516
【こちらも丁度いい時間ですね】
【土曜日は昼の一時でいいかな。はるかが犯して欲しいのなら時間を空けておくよ】 アアン…ハァン…はい…
旦那なんて…アアッ…帰ってこなくていいの…にッ…ハァハァハァ
アアン〜クリ気持ちい、アアン
イクッ イクッ またイクぅ!
(クリを擦られるのが堪らなくてまたイッてしまう)
アアッ…ザーメンまみれ…ハァハァ
ご主人様の匂いつけてぇ…
アアアン…チンポがずっと硬いのぉ…アアア〜ッ…ご主人様といっぱいセックスしたいです…アアン…
(龍二さんと車や野外でセックスする妄想をしてまたザーメンを欲しがる)
【はい、土曜日一時に…嬉しいです】【ああ、時間までチンポいっぱいください】 帰ってこなくていいか・・・
長期出張するように仕向けたらどうだ?
(とんでもない提案をしながらGスポと子宮口をノックする)
ザーメンの匂いが取れないくらい犯してやるよ
まずは今日一日中犯すところから始めるか。
(床に落ちたザーメンを掬い取り乳首や乳房に塗りたくる)
【腰が抜けるくらい犯し続けてやるよ】 アアアン…はぁんッ…も、旦那とセックスなんて出来ないッ…
アアアン!アアア〜ッ…ご主人様のオチンポ入れながら生活したいよぉッ…
(イヤラシイはるかのオマンコが更にチンポに喰い付く)
(擦られる度に快感が来てもう龍二さんのチンポ無しではいられなくなる)
アアッ ああんッ…もっとぉ
もっと塗ってぇ…キスマークももっとつけてぇ…イッちゃうぅ!
(ザーメンをオッパイに塗るとまた敏感に喘ぎ悶える)(背中にもキスマークが欲しくてクネクネと尻を振る)
【はい…龍二さんのチンポって最高】 したほうが面白いのにな・・・
旦那のザーメンを俺のチンポで?き出すんだよ
(想像させるように囁きながら腰を打ちつけてやる)
真っ白に染め上げてやるよ
そして身体中に俺の跡を付けまくってやる
(背中に何度もキスをして消えない痣をたくさんつけてゆく)
【今すぐはるかの所に行って犯してやりたいよ】 アアア〜ッ…そんなッ…あッ…
想像しちゃうぅ イクぅ
(旦那のザーメンを龍二さんのチンポで…強烈な背徳感で即イキしてしまう)
アアアン…何でもします…
ご主人様に満足してもらえるならッ…アアン…アアン…ハァン…
アッアッ…気持ちいッ…吸ってェ
(キスマークをつけられて嬉しそうに喘ぎ鳴く)
(オマンコはチンポの形にすっかり馴染んでヒクヒク締め付ける)
【奥に出されたい…龍二さんの濃いザーメン…はるかの奥に…1日中されたいです…電車やコンビニなんかでも…】 想像したら興奮するだろう
背徳感がいいスパイスになるんだよ
(ガンガンピストンを与えながらはるかを終わりのないアクメ地獄に引きずり込む)
いい返事だ
奴隷らしくなってきたな
これは褒美をやらないとな
(繋がったままはるかの身体を起こして背面座位で突き上げられる)
(はるかのマンコはチンポで串刺しにされてるのが鏡に映される)
【はるかが望むのならどこでも犯してやるよ】 ああッ…はいッ、興奮しちゃう
ああ、ご主人様ッ、ご主人様!
(龍二さんとのセックスの為に旦那を使う…はるかはもう完全にチンポ奴隷になっている)
ああんッ…やんッ、鏡にッ
ああんッ、ビチャビチャいってる、チンポが下から入ってるぅ//
(背面座位でチンポのピストンが丸見えにされて)(愛液が飛び散るソコを見せつけられながらまた狂ってしまう)
あっあっあっあっ//
ご主人様!激しいッ
オッパイも揺れちゃうぅん//
アッアアン アアンッ イクッ!
(龍二さんが下から突き上げると直ぐにイッてしまう) 【触手みたいに変態なファンタジーもいいし、駅のホームの端なんかでクンニされたり犯されたりもいいです…龍二さん、どこでも勃起してくれそうだからドキドキしちゃう…】 いい奴隷だ
俺の言うことなら何でも聞くようになったな
(後ろから手を伸ばしてクリを扱いてやり)
いい格好だろう
結合部が丸見えで興奮するだろう?
(腰が突き上げられるたびにはるかのマンコがめくれ上がるのが丸見えになる)
いいぞ
何度も逝くんだ・・・
(スパートをかけてはるかのマンコを串刺しにする) アーッ、クリ気持ちいいッ//
ああんッ、ハァン…ハァン…アアン
オマンコ溶けちゃう…あんッ
(クリを弄る指が上手すぎて直ぐに軽くアクメする)
ハァハァハァ…興奮します
アアン…チンポ気持ちいい//
いい…イクッ…ご主人様ぁ…チンポが膨らんでますぅ…
(腰をグリグリ動かし)
ザーメン欲しいですぅ…はるかの中でタップリ出してぇ
(ビンビンの乳首を自分でコリコリしながらイキまくるはるか) オマンコ溶けるのか・・・
いくらでも溶けるがいいさ
(クリの包皮を剥き先を刺激し続けて)
完全に変態になったな・・・
(はるかの身体をつかんで力任せに上下左右に揺さぶって)
ザーメンだな
タップリ出して狂わせてやる!
(亀頭が子宮口にねじ込まれたまま三度目の中だしを決められザーメンまみれにされる)
【こんな感じで〆にしましょうか】 ああッ ひッ ひいいッ
クリ剥いちゃらめぇぇ//
あひッ あひいいッ イクッ イクッ!
クリちゃんイッちゃううぅ!
(容赦ないクリ責めに全身をひきつらせながらイキまくる)
アッアッ…アアッ…アアン…ハァン…
ハァハァハァッ…も、死んじゃうぅ
擦れる…チンポが擦れる…!
(龍二さんの好きに揺さぶられ、人形のようになるはるか)
(オマンコだけがピクピクと反応し、龍二さんのチンポを締め付けている)
アアア〜ッ…ザーメンッ…熱いぃ
(ザーメンを出す瞬間、後ろから龍二さんにきつく抱き締められてチンポが奥に当たる)
アアアアア…美味しッ…ザーメン…
もっとぉ…もっと欲しいぃ…
(ずっとチンポを欲しがるはるか…龍二さんに夜通し犯されてザーメンにまみれてゆく…)
【ありがとうございました】
【また土曜日に…】 まだまだ終わりじゃないんだがな・・・
(最後の一滴まで流し込んでもチンポは硬さを保ったままで)
今度は寝室で犯すか・・・
いいよな
(そのまま寝室で何度もはるかを犯し本物の淫乱メス奴隷に仕上げてしまうのだった・・・)
【それでは今度の土曜の昼一時に・・・】
【これで落ちますね】 ああッ// うそッ//
まだ硬いッ…あはッ…あはぁん
(イッてもまだ硬いチンポでザーメンで満たされた膣内を掻き回される)
ああ…し、寝室はこちらです
アアアン!ご主人様ッ
どうしよッ…興奮しちゃうぅ
(今朝まで旦那と寝ていたベッドで龍二さんのチンポを嬉しそうにくわえこむ)
アアアン!もっとおぉ
もっとオチンポください!
アアン…ハァン…気持ちいい//
ご主人様ッ…もっとぉ
(硬いままのチンポでピストンされながらはしたない愛液で夫婦のベッドを汚していく…)
【ありがとうございました】
【以下空室】 誰か犯してくれる人いないかな
空き巣さん、宅配便、お隣の住人誰でもOKです (回覧板を持っていって犯しましょうか。何故か裸エプロンに興奮してしまいバックから犯すとかいいですか?) こんばんは、はい!是非そんな感じでお願いします、バック大好きなので楽しみです (百合子さんが良ければ始めます。百合子さん以外、家には誰もいない前提でお願いします)
久しぶりの回覧板渡しだな。百合子さん相手だとラッキーだけど。
ピンポーン。
すみません。隣の斎藤ですけど、回覧板持って来ました。どなたかいますか? 【了解です、よろしくお願いしますね】
はーい、今出まーす
(慌てて玄関まで走っていきドアを開ける、お隣さんだと知ると明るく挨拶をするが)
あ、ごめんなさい…ちょっと慌てて出ちゃったからこんな格好で…///
回覧板ありがとう、いただくわね
(自分の裸エプロン姿を見られてしまい、恥ずかしそうにうつむく。エプロンの隙間からはむっちりした体が覗き、乳首も薄布だけではハッキリと形が分かる) (百合子さんが応対してくれて嬉しそうに)
はい、回覧板です。
(回覧板を渡すとセクシーな格好に気づき)
おや?今夜はお楽しみですか?
(チラリと覗く胸元、プリッとしたお尻に興奮してしまい) えーと…まあその、はい…主人の趣味なんです///
(回覧板で顔を隠して恥ずかしそうに答えた)
ごめんなさい、いくら何でも気が早すぎるわよね
主人が帰ってくるまで服は着ることにするわ
(そういって扉を閉めようとしつつ、後ろを向いて室内に戻って行こうとする)
(後ろでリボンを結んだ裸エプロン姿は何も身につけていないお尻が相手に丸見えになってしまう) ちょっと待ってくださいよ、百合子さん。
(思わず家に上がると百合子さんのお尻をわしづかみにして)
俺、もうたまらないよ・・・!
(ズボン越しに勃起したモノを百合子さんの尻にこすりつけて) え?…ちょっと…斉藤さん?!
(お尻に当たる熱いものを感じ、思わずびくんっと反応してしまう)
(やだ…大きい…///)
(お尻ごしに感じる脈打つペニスに感じてしまい、お尻がヒクヒクして、身をよじらせる)
(そうするとエプロンの隙間からFカップのおっぱいが相手から丸見えになってしまった) 百合子さん、百合子さん・・・!
(ズボンのチャックを下ろしいきり立ったモノを尻の割れ目に押しつけ)
もう我慢できないですっ!
(バックから百合子さんの秘部を犯していく)
ハァハァ・・・気持ちいい・・・百合子さんのアソコ・・・ や、止めて下さい…!斉藤さん!
あ、だ、だめ…っ
(ズボンから出されるペニスの匂いに一瞬立場を忘れ雌の顔になってしまう)
だ、だめです…っや、ぁあ、ぁあ!は、入って…や、ぁんッ!
(膣内は慣らされていないせいかきつい)
(ズブズブと奥まで進むたびに内壁がぐにぐにペニスに吸い付くように動く) (百合子さんからの否定の言葉も彼女からの雌の香りを感じてレイプを止めるはずもなく)
百合子さん、いい匂い。
(激しく腰を揺らし百合子さんを犯し続け)
ハァハァ・・・と、止まらない。 駄目よ…こんなの…私には夫が…あっ、ぁん!…は、激し…っ///
そんな奥まで、だ、だめ…っあん…きもちいい
(何度も出し入れされていくうちに愛液が溢れていく、そのせいで、斉藤さんが突き上げるたびにじゅぶっじゅぶっといやらしい音が玄関に響いた)
あぁ…斉藤さんのが奥まで…来てる…ん、ッん、ふぁ…
(下駄箱に両手をついて体を支え、言葉では否定していても次第にこちらからも腰を動かしペニスを求めていく) ハァハァ・・・イヤらしい音・・・イヤらしい声・・・
(その百合子さんのイヤらしすぎる音に更に興奮してしまい)
い、イク・・・!
(男性器は更に膨らみ射精間近になって) こんな…ぁッ…激しく犯されたら私…
や、あ、ぁん!イ…イっちゃう…ぁあッ、夫以外の男の人と…セックスしてイっちゃう///
(どんどん激しくなっていく動きにたまらなくなり、理性も捨てて腰を動かし、相手の突き上げに合わせて…)
だ、だめ…だめだめ…ッ本当にイ、イく・・・ぁ、ああ!!
(そのまま一気に絶頂に達し、きゅうっと激しくペニスを締め付けた) イク、イク、イクぅっ!
(百合子さんにぺニスが締めつけられて果ててしまう)
ハァハァ・・・イッちゃった・・・もっとエッチなことしたい気分・・・ な、中は、駄目…っや、ぁあ!
う…ぁ、あ…熱いの、いっぱい中に出てる…
(ビクビクと何度も膣内が痙攣し、その度に中出しされた精液が奥へと送り込まれていく)
も、だめえ…っ///
(その場に崩れ落ちると、ペニスが引き抜かれた秘部から精液がぼたぼた零れ落ちていった) 【時間もあるのでこの辺でおしまいにしておきますね、お相手ありがとうございます、リアでもちょっとイっちゃいました】 ハァハァ・・・イッちまった。もっと俺の精液を百合子の身体にぶちまけたい・・・
イヤらしい気分が止まらないじゃないか・・・裸エプロンを着て誘惑した百合子さんよ・・・ 422 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2015/10/26(月) 21:01:39.46 ID:rLNQTbLh0
でた
龍二
こいつほんと暇 423 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2015/10/27(火) 02:21:54.99 ID:3+I+w+9S0
子宮口って、出産の時に開くところだから、ねじこまれるとすればむちゃくちゃ痛いはず。
陣痛って、子宮口が開く痛さなんだから。
相手してる女の子も知らないから盛り上がるんだろうな 誰かいませんか?
シャワーを浴びてタオルを巻いてソファーに座っているの‥ おはようございます。
どんな風に犯されたいですか?
あと真由さんの容姿を教えていただければ。 おはようございます!おまかせします。よろしくお願いします。
真矢みきに似てるってよく言われます。
93 58 95 では…
シャワー入ってソファでひとり座ってる真由さんの家に空き巣に入った私とバッタリ。
そのまま、という風にしますか。
NGとかあれば教えてください。
あと、ご希望あれば。 (始めて下さい‥ドキドキ‥)
ふぅ、気持ちよかったぁ‥(セミロングの髪はまだ乾いてないの‥) (この家は昼間は奥さんひとり。その奥さんがシャワー中に仕事を済ませれば)
…っ!
シャワー、早いねぇ。
…
(既にシャワー終わった真由とリビングで鉢合わせ)
ちっ…
奥さん、大人しくしてもらおうか。
(カバンから包丁を取り出して真由の座るソファのほうににじり寄り)
大声出したらその身体が可哀想なことになるぞ?
(タオル1枚の真由の身体をじっくりと見回す。タオル越しに主張する胸を見ながら、露出している脚も見ている) な、何なの?誰ですか?!
きゃ!や、やめてください‥警察呼びますよ‥(声は震えて‥) ごめんなさい。仕事落ちです。
またよろしくお願いします。 警察はちょっと待ってくれないかなぁ。
もうちょっと…楽しんでからな。
(包丁を持ったまま、真由のタオルに手をかけると、真由の抵抗を受けながらも無理矢理タオルを剥いでしまう。)
おー。奥さん、なかなかそそる身体してるね…
(真由に覆いかぶさるようにのしかかると、豊かな胸を強めに鷲掴み。柔らかさと乳首のコリコリ具合を楽しむ) あっこんにちは…
いまですね、食品会社のキャラクターとして「一般からの主婦モデルさん」を探してまして…
あなた清潔感はイメージがピッタリなんです!
ご結婚されていれば是非お願いしたいんです!
(騙しナンパで襲います) えっ、い…いえ私は……
そういうのはいいです、すみません
(男と目を合わせないようにして会釈し、足早にその場を去ろうとする)
(若妻らしく長い髪を後ろに結わえ、淡色のニットに膝丈のフレアスカートで) 【>>571 よろしくです。 こちらはグロスカはNGですが里佳さんのNGはありますか?】 >>572
【私もグロスカや暴力は苦手です。淫乱設定ではなく、ごく普通の若妻という感じでさせて頂いて良いでしょうか?】 (立ち去りかける里佳さんに話しかけ続ける)
もったいないですよー薄いメークでもこんなに魅力的な方なのに!
素敵な1枚、記念に残せばご主人も悦びますし、 あなたの笑顔の魅力が存分に出るお仕事になりますから!
スタイルもみなさんの憧れるような流行りで素晴らしいじゃないですか奥さん… 【>>573 了解です。最後で抵抗されるような感じですね?】 いえいえ、本当に…そんなんじゃないんです
あの、短い時間にしていただけますか
夕方には帰らなくちゃいけないので…
(ずっと話しかけてくる男に困った様子で振り返り、彼を振り切るためにサッと撮影だけさせて帰ろうかと思い始める)
すぐにしてくださるのなら…
(ふと足を止め) >>575
【大丈夫ですか?もし高梨さんのご要望があれば遠慮なく教えてくださいね】 大丈夫ですよー奥さん!
もうそこのカフェの一角でスタンバイしてます、ほらあの白い建物で…実は私がオーナーなんですがね。
もうしおくれました、フリープロデューサーの高梨といいます
(里佳さんに名刺をお渡しして)
奥さんお名前だけ訊いてよろしいですか? 【>>577 はいありがとうございます。相談しながらしていきましょう。里佳さんのご希望もご遠慮なくおっしゃってくださいね】 ……は、はい
よろしくお願いします
(名刺を受け取りながら軽く会釈して)
名前…下のですか?
里佳、です
(はにかんだ笑顔を見せて)
あんな素敵な建物のオーナーさんだなんて、すごいですね
カメラマンさんはそこにいらっしゃるんですか? >>579
【身体つきは…どんな感じがいいですか?普段のわたしですと、少し小柄で胸Dくらいです。ここからもう少し盛ることも可能ですw】 素敵な方はお名前も素敵ですねー、そうなんです、あちらのほうで待ってましてね
(スタジオ風の個室ブースに案内しながら)
(白をベースにした室内に案内して)
あっカメラマン休憩いっちゃったのかな?じゃあその間にメイクを…
これでも私ちょっとだけですがプロメイクやってたことありましてね
(本格的なメイク道具を見せて)
アイラインだけすこし濃くすればその麗しく清んだ目元が引き立つんでね
どうです、こんな感じで 【>>581 小柄Dいいですよー可愛らしくて!それでお願いしますね】 ……失礼します
すごいです…綺麗なお部屋
(初めて入るスタジオ風の室内に圧倒されながら、緊張した表情でメイク室に入る)
アイシャドーだけでこんなに種類が有るんですね
わぁ、素敵です!
プロの方にして頂くと全然違いますね
(目元に色を重ねると普段より華やいだ雰囲気になり、鏡を見ては小さく歓声をあげ嬉しそうに高梨さんを振り返り)
……ありがとうございます >>583
【ほんとですか?ではそれでいきますー。よろしくお願いします!】 里佳さんはもとがお綺麗だからこちらもメイクし甲斐がありますね
さあ、素晴らしい!ご主人もここまで素敵な里佳さんの目を知らないんじゃないですか?
なんならこのままお帰りになってもいいぐらいでしょう…
こちらのソファで軽く斜めになっていただいて…いいですね
自然体の素敵な里佳さんの笑顔は
(ファインダーを覗きながら軽めにパシャパシャと撮影をしていく)
【里佳さんが複数で押さえ付けられるのとか好きならカメラマン入れますがどうしましょうね?】 【できればお一人でお願いします!人見知りなので…高梨さんだけがいいです】
あっ、ソファ…ですか
んーと、こんな感じでいいでしょうか
(笑顔を褒められるとまた照れたように笑って、おずおずとカメラに視線をあわせ)
(時々確認するように、これでいいですか?って高梨さんの方を見て) 【了解でーす】
(撮影しながら段々熱を帯びる口調でさらに里佳さんに)
あーいまの表情最高に綺麗ですよ里佳さん!
品のある小鳥をイメージしてましたがまさに…それ以上に美しくて品がある里佳さんに会えてよかった!
あちらに立って貰っていいですかね?
(ポールが何本か建っている部屋の中央にいざない)
もたれ掛かる感じで…ほらよくVERYあたりでフワッと立っているさりげなさを… (大げさに褒めたてる高梨さんに煽られるように、淡く頬を染めながらとびきりの笑顔を弾けさせる)
……こちら、ですか?
(ポールに歩み寄り、そっと手をついて立つと高梨さんを振り返り、これ何の棒だろう…と少し不思議そうな表情をしながらまたファインダーに収まって) いやいや立ったらますます里佳さんの清々しさが全身から感じられるなー
綺麗で品があっていい香りですよ里佳さんは
ご主人は世界一の素敵な里佳さんが奥さんで幸せもの過ぎますよね!
(ポールのほうに)あ、こちらにこう手をかけて…ちょっとしっかりめに握って貰えますかー?
(ぎゅっと力を入れ握った瞬間に手錠を掛ける) そんな…言い過ぎです
でも、お写真出来上がったら1枚頂いていいですか?
主人にも見てもらいたいので…
……っ、あ…っ、こんな感じでいいですか
(言われるがままポールに指を絡めるが、上から重なる彼の手の力が尋常でないのに気づき、思わず顔をあげ)
高梨さ…ん……っ、えっ?
いや、これ取ってほしいです、高梨さん…
(手錠に気づくと急に焦った表情をして、ガチャガチャと自分で外そうとして) 写真ですか?勿論差し上げてご主人に見ていただきましょうこんないつも以上に美しい里佳さんを…
そしてこれから見せていただける里佳さんの色っぽいお姿もたっぷり撮りますからそれもね…
ご主人が嫉妬に狂いながらも勃起が収まらないようなすんごいエッチな里佳さんを…
お見せしちゃう?はは
(手錠を外したくて暴れている里佳さんのフレアスカートに手をかけて…)
(ゆっくりたくしあげながら下着を撮影していく…)
イメージ通りにショーツも品があって可愛いの穿いてますねえ里佳さん… い、いや……
(思いもかけない彼の卑猥な言葉が一瞬理解できず、その場に呆然とするも)
いやぁあ!!取ってぇっっ助けてっやぁぁ!!誰か、だれか来てぇえ!
(夫にしか見せたことのない愛らしい下着を露わにされると、身をよじり必死に彼を払いのけるようにして抵抗する)
お願いします、やめて…やめてください ここはお店なんでね吸音材使ってるからそんなかわいい悲鳴もここだけで…終わっちゃいますよ里佳さん
(布団干しのクリップでニットとスカートの裾を挟みショーツ丸見えの立ち姿を撮影し)
ん〜可愛い里佳さんがさらに女の色気プラスですよー
もっと色っぽいのが…こうね
(ショーツに指をかけてずり下げていき…)
(太ももや膝下くるぶしなどにショーツが下がった姿も撮影していく…)
(そして片足を持ち上げて…)
(ついに剥ぎ取ってしまう…) きゃああ!やです、やめて…はうう、いやぁぁああ
お願いします、もうゆるして…これ以上はだ…!
(はずかしさでいたたまれなくなって、泣きながら膝をよじり少しでも身を隠そうとして)
あっあっ嫌ぁっ脱がさないでお願…っやぁあああ!
(白く生々しい下半身を剥き出しにされた瞬間、声の限りに叫び肩を震わせる) ふふー可愛らしい悲鳴はよけいに男をそそるんですよ
ただちょっと声も大きくなってきたしなあ
(脱がした里佳さんのショーツを嗅ぎながら)
素敵な奥さんはアソコもいい香りだな、ん?
どうかな?自分のエッチな味は…
(存分に嗅いだ里佳さんのショーツを丸め)
(里佳さんの口に無理矢理押し込む)
(指は里佳さんのクリをいじりだしていく…) そんな…!
本当にやめてください、わたし結婚してるんです、夫もいて…だから
(不用意に男についてきてしまった後悔と夫への申し訳なさで胸が掻き乱されて、たまらずに泣きじゃくり)
い、いや…やめ…う、ぐ…っふぐぅ…んう!
(自らのショーツを頬張りながら真っ赤になってかぶりをふって)
…っんっん…ぅん
(人妻の柔らかさを楽しむように蠢き続ける手、巧みにクリを弄る指から必死で逃れようとしつつ、そこから激しくこみ上がる感覚に耐える) 結婚していればこそ「カラダは正直」ってやつだからな
(クリや膣の入り口付近を丹念になで回し続けながら)
(片方で里佳さんのバッグから身分証明書やスマホなどを探り出していき)
(スマホ待ち受けが男性の写真で)
これが里佳さんのご主人かい?
いい男ですねえ…美男美女夫婦というのかな
(ニットの下へ指を滑らせ…)
(胸も触りながら)
いい柔らかさだな里佳さん…ますますたまらないですよ
(クリ攻めと胸もみしだきを続け着衣のまま里佳さんを凌辱し続け) い、言わないで
はぁ、は…うぅ、ぐ……っ、
(彼の言うとおりだんだん身体が理性と裏腹に反応を始めてしまうのが怖く)
ぁ!ん…ゃっっ
(夫のことを持ち出されると激しく泣き、何度も何度も首を振ってダメもうやめてお願いって無言で訴える、高梨さんの指の動きにびくびくと肩を跳ねさせ吐息を弾ませながら耐えきれず滴るように濡れていってしまう)
(衣服も髪も乱れ、肌は色っぽくしっとりと桜色に染まり) どうした里佳さん…結婚してるのにほかの男の指でそんな甘い声出しちゃって…
(指でさらに下半身を弄りまくり…)
たまにはこんな体位とかしくなのか?
(里佳さんの片脚を抱えて上げさせ…)
楽しみましょうや里佳さん…
(勃起した肉棒を立位で里佳さんに…ネジいれていく) やっやっ、やゃあああ!!ぁああ…っつ
と書きかけたところで、ごめんなさい
お時間になってしまいました
またお会いできましたら続きをお願いしますね!
申し訳ありません
落ちさせてください 【またお会いしましょう!里佳さんありがとうございました】
以下空きです >>608
お願いします。
希望や、NGありますか?
町内会やPTAの会長の引き継ぎ業務をしていて、涼子さんに襲いかかるなどを考えています。
言葉遣いはあまり怖すぎないほうがいいとかあります? >>609
では主人の留守中にこちらの家にあがっていただくか
そちらの家にお邪魔した所を……といった感じになるでしょうか?
流れとしては完全に襲い掛かって、何も想像も期待もしていなかったこちらを一方的に犯すような形ですか?
前は主人だけのものなのでアナルと口で許していただくなんてのはありでしょうか? そうですね。
それとも、もっと脈絡なく、隣のお家が時々鍵を閉め忘れることを知っていて、侵入したとかでも。
アナルはちょっとわからないので、難しいかもしれません。 ではその設定で
さらに主人の命令で私は家の中では常に(主人の不在時でも)
裸エプロンでいることを命じられていてとかどうでしょう? 裸エプロンの涼子さんを犯すわけですね。
了解です。書き出しますね。 (今日は平日だが、克己は休み)
(となりの旦那が仕事に行くのを見届けると、鍵の空いている戸をあけ、隣宅に侵入する)
(キッチンで裸エプロンをして片付けしている奥さんにうしろからゆっくり近づいていく) 貴方……言ってらっしゃい
(裸エプロンで玄関に三つ指をついて主人を送り出すと)
(その格好のまま洗い物を始め)
(窓が空くと、冷たくなって来た外の空気が剥き出しのお尻を撫でた事に気づきゆっくり振り返ると)
……きゃあっ!
(家の中に見知らぬ……正確には隣人で顔を合わせてはいる男の人が近づいてきていて) おおっと、奥さん大きな声を出しちゃいけないよ。
(後ろから抱きつくと口を抑え)
裸エプロンとはそそるねえ、奥さん。
一発ヤラせてもらうよ。いいね
(股間をお尻に押し付け、片手で、エプロンで隠れていないお尻を揉みしだく。) んんっ!!
んーーー!んーーーー!
(半裸の身体に抱きつかれ、叫ぼうとするが口を押さえられ)
(剥き出しの尻の谷間に膨らんだ股間が押し付けられ)
んーーーーんーーーー!!
(身悶える下半身がお尻を左右に振って擦り付けるように男のそれを布越しに刺激し)
んんっ!
(剥き出しの柔らかいお尻を揉みしだかれくぐもった声を出す) 奥さん、旦那さんがいないときにこんな格好してるなんて、相当なヤリマンなんだろ?
暴れると危ないぜ、
ここはキッチンなんだぜ、刃物がぐさっとかありうるかもな。
(大きなお尻が股間に当たると余計に膨張してきてしまう。)
(片足をキッチンの上にのっけさせ、しゃがんで、パックリと開いた秘部を下から眺め、なぞる。)
いい眺めだねーへへへ。 ち、ちがいます!これは……ああ、恥ずかしい……!
(裸エプロン姿を見られた羞恥に顔を真っ赤にして)
ひ……!や、やめてください!
(脅しにぴたっと身体を止めると)
あっ……いやぁ……
(キッチンの上に片足を乗せられ、ぱっくりと秘所と尻の割れ目が開き)
(恥ずかしい性器や肛門がむき出しになって)
(主人に剃られてパイパンのそこは中身まで丸見えで)
み、見ないでくださ……あぁっ!
(そこをなぞられびくんと反応する) そういう恥ずかしいことが大好きなんだろう?
(クリトリスから、菊紋まで撫で上げ)
みんなに恥ずかしい姿見られたいだろう?
(携帯を取り出すと、裸エプロンで開脚し、秘部や、肛門を晒している姿を撮影して)
(中指が膣の中へ滑り込み膣壁を小刻みに刺激する)
へへ、奥さんのまんこ締まりがいいねー。
ぶち込みたくなってきちゃったぜ。
(ズボンをおもむろに脱ぎ捨てると、モノはすでにイキリ立っていて) ある程度描写して頂ける方で責められたい女性募集します
シチュは相談しましょう >>623
お願いしてよろしいですか?
35歳の人妻ですが主人が出張中なので時間は十分あります こんばんは。冬子さんはどんなシチュが好きですか?
無理矢理犯されたい?それともねちねち責められたい? アナルはこちらNGなのですが大丈夫でしょうか
もし好みが合わないようでしたら落ちますのでお声掛けください。
シチュの方は突然訪ねてきた暴漢に家に押し込まれて犯す感じでいいかな
もしよろしければ次から書き出してみます アナルを集中的にいじめて欲しかったのですが残念です
失礼しました
落ちます 了解です。お声掛けありがとうございました。
>>625で募集しております。どなたかおられませんか 夫しか知らない人妻に中出しを宣言!それだけはやめて〜と怯える膣奥に大量の精液を送り込む! >>633
友行さん、よろしくお願いします
どんな感じにしましょうか はい、よろしくお願いします。
できれば美禰子さんが年長で、知り合いですとか親族といった関係だと興奮するのですが…
美禰子さんはどういうシチュ・責めがいいとかご希望ありますか? では近所に住む年下の男の子に無理やり襲われ…のような設定にしますか?
汚い言葉で罵倒されるのはちょっと嫌です 汚語は使いませんが、猥語は使いたいですね。直接的な表現はあまりしませんが…
美禰子さんの設定年齢とNGを教えていただけますか? 年齢は30前後で、容姿も説明しますか?
身長は163・普通体型です
NGはさっき言ったように罵倒されることです
猥語を言われる、言わされるのはむしろして欲しいかな 了解です。ではこちらはご近所の大学生ということで…
試しに書き出してみて構いませんか?それで様子を見ていただければ。
少しお待ちください… (片手に提げた大きめのレジ袋の中には1kg分はありそうな栗の山
それをオープンキッチンのカウンターにどさりと置いて)
はい、これ。うちのオカンが美禰子さんとこに持ってけだって。
あげる約束してたんでしょ?
(家族ぐるみの付き合いがある美禰子さん宅、特に遠慮がちでもなく上がり込んで、栗拾いの成果をお裾分けにきた)
新しいから栗ご飯が美味しいってさ。もし頼まれたら皮むきも手伝ってこいだと(笑) (お待たせしてごめんなさい…続けます)
わあ…こんなにたくさんの栗!
お母さまにお礼言っておいてね
そうだ、栗ご飯作るから持って帰ってよ
(袋を覗き込み、中にある大量の栗に目を丸くして)
えっ、栗の皮剥くの手伝ってくれるの?
よくぞそこまで成長したわね…いつも走り回ってたあの子がこんな、って身長こんなに大きかった?
(改めて見上げるほどの背の高さに気づき、はっとする) ああいいのいいの…いつも貰い物してるしさ。
(言いながら同じレジ袋の中から、ペンチとカッターの合いの子のような皮むき器を取り出して)
あ、やっぱそうなる?結構力要るからねえ…
ってかそんな風に言われてもなあ、美禰子さんだって自分と十歳も離れてないんじゃなかった?
えらく年上みたいに…
(昔から年上の女性として憧れの目で見ていた美禰子さんをいつの間にか見下ろす形になり、我ながら驚いている
とりたててナイスバディという訳ではないが、いかにも落ち着いた大人の女といった艶やかさが漂っていて
思わず美禰子さんの上着の胸元を押し上げる乳房を凝視) 落ちられましたかね。
スローペースですいませんでした…
こちらも落ちます。 あ、皮むき器まで持参してくれたのね…
何て気が効く息子さん…
そうそう、これこれ!私も持ってるもんねー
…本当は友行君のお母さんに教えてもらったんだ
(キッチンの引き出しから同じ形の器具を取り出そうとかがみこんだ瞬間胸の谷間が露わになり)
や…と、友行君、今見てたでしょ
いやらしいなあ、もう…
(Vネックのニットワンピの胸元に熱い視線を感じ、少し開き過ぎだったかなと何気なく手で隠し気まずい沈黙を吹き消すように笑い) >>647
わあこちらこそ遅レスごめんなさい
またお相手お願いします 旦那様の双子の片割れにレイプされる設定で、旦那様役の方を募集させて下さい…
途中で旦那様じゃないと気付いたけど無理矢理…な感じだとドキドキしちゃいます 大学受験に失敗したのは、夜な夜な隣の家から、いやらしい声がしたからだと、恨みに思った浪人生に、犯されてしまう人妻さんいませんか? 【浪人確定のその翌日の昼】
【なぜ落ちてしまったのか、振り返る康太】
【夜中に集中できなかったことを思い出す】
はあ、はあ、隣の夫婦がいけないんだ。
僕が大学受験生で必死に勉強してるってしってたくせに
毎晩セックスしやがって…
喘ぎ声で、集中出来なくて、オナニーばっかりすることになったんだから
(股間をいきり立たせながら、突っ伏して悶々としている) (お隣の奥さんを、襲おうと、隣宅のドアノブを回そうとする)
ガチャガチャ
ちっ、開いてねえぜ
オナニーでもして寝よう。 はあ〜今日も収録長くて大変だったなぁ
(フリーアナウンサーの友紀 仕事が忙しくて婚約者も殆ど逢えない日が続いている)
ぁあ〜彼も出張だし・・今日は久しぶりに自宅でユックリしよかな♪
(背伸びをしても崩れないセーターの豊満な膨らみを揺らしながら倒れ込むようにソファに寝そべる)
【女子アナの友紀を犯してくれませんか?】
【今朝のニュースで中出し妊娠結婚報告したくなって・・・】 再婚相手の連子の男兄弟に犯されてしまうお義母さんはいませんか?
高校生の兄が、中学生の弟の筆おろしの為に協力して義母を犯します ・旦那の残した借金の返済を迫られ犯されてしまう奥さん
・昔の風俗歴をネタに強請られ犯されてしまう奥さん
・万引きを見つかり犯される奥さん
上記のようなシチュでお相手してくれる方募集します。 すまいません、女性を募集してます。
ちゃんと書いて無くて申し訳ない。
もう少し募集します。 すみません、ちょっと電話がかかってきてしまいました。
落ちます。 こんな時間にスミマセン
誰かわたしをメチャクチャに犯してください
32歳の人妻です。 よろしくお願いします
主人は長期出張で居ません。
スタイルは89F 61 90で着痩せしてますけど
脱いだら驚かれます。
ストーカーや泥棒や主人の友人に犯されたいです。 硬いオチンポ欲しいけどレイプなので
嫌がって泣き叫んでも容赦なく突き刺してください
スグ濡れちゃうけど濡れてないトコロに無理やり串刺しにされるのが好きです。 居なくなったので再募集させてください
誰か硬いオチンポで無理やりはるかを犯してください
オッパイも千切れるくら揉んで欲しいです。 >>677
よろしければお願いします
いきなりはじめますか (侵入者ははるかさんに見つけると)
(叫びをあげられる前に口をふさぎ腕を抑え)
(尖って鋭いナイフをはるかさんの首に突きつける)
騒ぐな キャア!!
だっ誰?ナッ何をするんですか!!やめてぇ!!
(パジャマのボタンが弾けてブラに包まれた深い谷間がプルンと飛び出す)
ヤダヤダァ〜!!誰か!!たっ助けてぇ
(騒ぐなと言われても泣きながら声が出てしまい身体を慌てて隠すがはみ出た豊満な白い身体がプルプルと震えている)
ヒイッ!
(クビ筋から露わになった谷間に冷たいモノを感じて声をやっと押し殺す人妻) (盗みに入った侵入者だが)これは思わぬご馳走だな…
あんたいい臭いだな
(遠慮なくはるかさんの髪や首筋のあたりの匂いを嗅ぎまくりまがら…)
(はるかさんのパジャマの中に指を侵入させていく)
いいおっぱいしてんじゃねえか奥さん… おっお金ならお渡しします!いっ命だけは!!
(ナイフの冷たい感触にジッと動けないままサイフに手を伸ばしてお金を渡そうとする)
ヒイイっ!!やめてください!許してぇ結婚してるんです!!
(乱暴にオッパイを揉まれ背中越しに男性の硬くなった肉棒の感触に何故かドキンッとしてしまう人妻)
『ァアッ!おっきい』 結婚してるんだから…こんな夜はほしいんじゃないのか奥さん?ん?
(パジャマをナイフで切り刻みはるかさんを裸に剥いていく)
(乳房を鷲掴みにしながら乳首を荒々しくいじりたて…)
ほらこんなにほんのりしてきたぞ奥さん
身体は正直だな
(すばやく下を脱いで怒張させた肉棒を)
(はるかさんに突き付け)
握って…しごけ 『アァ・・すごい・・もうこんなに』
(レイプされるかもしれないのにもう元気になっている肉棒に荒々しい雄を感じてしまう)
アアンッそんな・・欲しいだなんて・・やめて・・くださいホントに困ります
(硬くなってきた乳首をコリコリ刺激されてゾクゾクしてしまい目の前に突き出された肉棒に改めてその大きさに目を白黒させて嫌がるが声が小さい)
てっ手でしますから・・許してください
(オズオズと右手を肉棒に伸ばして手の平に直に伝わる硬さと太さに改めて)
『アアンすごい・・硬いわ・・凄く硬くて・・太い・・こんなのでされたら・・』 (ナイフをまだ突き付けながらしごかせていき…)
(はるかさんの手で扱かれて肉棒はさらに大きく硬くなっていく…)
たまらんぜ奥さん…これはもうたまらんよ
(ナイフを突き付けながら)
やらせろや奥さん
(はるかさんをいきなり押し倒して)
(嫌がる身体を無理矢理押さえたりナイフで突いたりして)
(剥いだショーツを脇に捨て去り)
(股をひらかせて)
(メリメリと…無理矢理カリ首を突っ込み…挿入していく) (イヤイヤをしながらシコシコと右手で男性器を扱くが益々グングン伸びて硬く反り返る肉棒を何度も見てはまた真っ赤になってイヤイヤをする)
『だっダメダメ・・見てはいけない・・こんなのダメよ・・』
(いつの間にかブラも外されプルンプルン揺れるオッパイもまだピンク色の乳首も隠すコトすらせず手コキに夢中になってしまう)
・・・!!え?
ヤダぁ・・ダメダメ・・ソレは駄目ぇ!!
(はるかの仕草に我慢出来なくなった男性にそのまま押し倒され無理矢理股間に硬くなった肉棒を押し付けられ改めて犯される実感に涙が溢れる人妻)
ヒイイッ・・ゆっ許してください・・ソレだけは・・やっやめてぇ・・ひっヒギィィ
(メリメリと膣を押し分ける亀頭の硬い感触に唇を噛んで耐えるが意外にも蜜を吹き出してするなりと巨大な男性器を受け入れてしまうはるかの裏腹なオマンコ) お、急にあっつくなっていい感じだぜ奥さんのエッチで淫乱なおまんこは…
(耳元で低く卑猥にささやきながら)
(いつしかスマホではるかさんを撮影しながら…)
いいくびれだなあ…スタイル素晴らしいね奥さん
こりゃ思った以上のご馳走だな
(脱ぎ捨てられたショーツをわざと目の前でクンクン嗅ぎながら)
いい匂いだしね奥さんのアソコ…
(肉棒はさらに侵入しながら次第にピストンが速まっていく…)
(かたわらに散乱した部屋の小物から旦那さんの写真立てを見つける)
あんたの奥さん…こんなことしてるぜ
(わざと写真立てをはるかさんの顔の横に置きながら…はるかさんを犯していく) ハァアアンッ・・おっきい・・・ああッ
(結婚して8年 主人しか知らない貞淑な人妻が初めて知る凶器のような巨大な肉棒に正直な声が出てしまう)
(もう三カ月も抱かれていない女盛りの身体の奥に溜まっていたモノが反応しだす)
・・・ダメ・・・なんで?ああッ!ああああ〜〜
(男性が腰を動かし出すと脳天まで貫かれるような快感に腹の底から絞りだすような声で嗚咽して身体を仰け反らせて感じてしまう)
・・やめて・・やめて・・あなた許してください・・
(何故かパンティの匂いを嗅がれて肉棒で串刺しにされ主人の写真を見せられるとオマンコがキュウウっと反応して肉棒を締め付けて刺激してしまう) うおっ気持ちよく締めるなあ奥さん
旦那が羨ましいというより憎いや
(旦那さんの写真立てをさらにはるかさんの顔に突き付けながら)
見られながら犯られちゃいな奥さん
(腰のくびれを握られたまま)
(挿入から一気のピストンで激しくはるかさんを突き上げていく)
どうだ俺のチンポ最高だろう
あんたのおまんこも最高だ
素直に狂えよ奥さん ィヤァ・・感じてなんて・・ああっ・・駄目ぇ・・ハァアアンッ・・ンッ・・ンン
(まだ残る僅かな良識で嫌がる素振りをするが膣襞は初めての肉棒に絡みつき奥に奥に吸いついて腰も自然と浮かせて肉棒をより深く受け入れる体制をとる雌の本能が)
・・・クフゥ・・ンン・・ハァアアン
(今まで届いたコトのない部分を刺激されると甘い声で泣きながら愛液を溢れさせ男性のピストンの合わせて腰を動かしてしまう人妻)
(ゴリゴリと硬い亀頭で膣襞をえぐられ結合部からパチュンパチュンと愛液が飛び散る音が部屋に響かせる)
・・・ああッ・・ああッ・・ホァアア・・ダメぇ・・ダメぇ・・ォホオ・・オホッ・・
(気をやりそうになるのを顔を真っ赤にして乳首を硬く尖らせながら耐えるはるか) (はるかさんを肉棒でガンガンに突きつづけながら)
いいぞ奥さんたまらん
これは…よく締めつけてきて…
息も最高に甘いじゃねえか奥さん…
一緒に…イこうや淫乱奥さん
ほらもっと素直に…獸になっちゃおうぜ
(イく寸前の昂りでピストンが絶高調に…) ギヒィ・・ヒイイッ・・イヒイイッ・・イクぅ・・ヒギィィ逝く!!
(最大限にビンカンになった乳首を噛まれ同時に硬い亀頭で子宮をノックされてとうとう目尻をトロンとさせ唇は半開きになってヨダレまで卑猥に垂らしアへ顔になってアクメる人妻)
・・ヤァああああ〜〜・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・あなたぁ・・でも・・すごいのぉ・・コレすごいのぉ・・ああああっまたイヒイイッ・・イグぅまたギヒィ・・イグイグぅ
(完全に男性の肉棒のトリコになって涙を流して何度も逝く)
ああッタマンナイ!!このチンポしゅごい!!
・・・一緒に?・・ああ〜〜ッ一緒に逝ってぇ
はるかの中に・・出してください!!チンポ抜かないでえ!!
(脚を男性の腰に絡めつかせて組んで奥に中出しをネダル淫乱なはるかが目覚める) 【タマンナイ!リアで貴方の欲しい!指2本でオマンコかき混ぜてます・・ああッ逝く!】 おぅたまらんぞ奥さん…ぶちまけてやるからな…
う…っイく
(絶頂に達して果てると同時に…はるかさんの膣のなかに白く迸る精液…)
(ダラダラと流れる精液がさらにはるかさんを汚していく…)
はあベトベトになったなあ…
奥さん好きなだけ掃除してくれや
(射精してもまだギンギンな肉棒をはるかさんの口元にもっていく) 【>>694 俺もはるかさん欲しいな…ギンギンのこれを突き上げてやりたい】 ああッイイッ!・・オマンコが・・オマンコ壊れちゃう!あなたのカタチになっちゃう!!
(逝き狂いながら子宮が亀頭に吸いついて子種を受け入れる準備を雌の本能で)
ああああ〜〜ッ!!・・・出てりゅぅ!いっぱい・・オマンコ熱い!!
(膣奥に迸る雄の樹液の熱を子宮で受け止めてなんともヒクヒクと身体をケイレンさせて逝きながら女の悦びに身体が包まれてゆく)
・・・ハァハァ・・ああああンッ・・まだ抜いちゃヤダぁ・・アアンッ・・
(ズルリと抜き出された愛液とザーメンだらけの肉棒をウットリ見つめながら唇を開いて迎える)
ハムちゅ・・チュプチュプ・・レロレロ・・ウフッおいしい・・チュッポチュッポ・・
(嬉々としてエラに舌をねじ込み亀頭に唇をかぶせて尿道に残ったザーメンをチュウチュウ吸いとる人妻) 【スミマセン・・リアで凄く逝ってしまいました。】
【とても気持ち良かったです。ありがとうございました。】
【逝ってしまって急に眠気がきたので落ちます】 (撮影のスマホをかざしながら)ほらこっち見ながら舐めてくれよ…
よし気持ちええな…上手だぞ奥さん
淫乱なその口使いがたまらなく最高だあんたいい女だよ素晴らしいね
あんたも汚れてるんじゃないか?ほら…綺麗にしてやるよ
(いきなり仰向けにさせてはるかさんを大股開きさせ)
(クンニではるかさんの陰部を刺激しながら舐めていく…) >>698
はるかさんありがとうございます
またお会いできたら是非お願いします
おちます
以下空室 溜まらず事務員の人妻をレイプしてしまったが今では可愛い従順なセフレ! 弱みにつけこまれ犯されてしまう人妻さん、募集します 【シチュは相談の上で…しばらくお相手♀さんを待たせてもらいます】 > 748 名前:名無しピーポ君 :2015/11/24(火) 12:28:48.30
> 噂の日教組保育士がまた報復やったってさ
>
> 749 名前:名無しピーポ君 :2015/11/24(火) 12:41:16.38
> あーーーー在日居住地にある能満幼稚園の 28歳の人妻です。
誰かわたしを無理やり犯してください! >>711
人妻のくせに無理矢理犯されたいなんてどうしようもない淫乱だな…
(裕美の頭を掴みいきなり怒張した男性器を裕美の喉奥に捩じ込み力任せに腰を打ちつけ) 【わァ♪・・・いきなり二人に・・・3Pでお願いしてイイでしょうか?】
キャッ・・キャア・・・イヤァア!!止めてェ・・ンググッ・・・ンチュ・・
(頭を抑え込まれて無理やり硬い怒張したモノを唇に押し付けられて 雄の濃厚な香りに頭がクラクラしてしまう)
・・・ハップ・・ンップ・・ンップ・・ンンッ・・ン−ーー!! >>714
嬉しそうに咥えてやがる
淫乱人妻だな
(下半身を集中的に襲い下着を脱がしてしまう)
やっぱり濡れてるぜ
味見するか
(ワレメを開きクンニを始める) ンンッ・・・イヤッ・・・こんなモノ嬉しくなんて・・ンップ・・・ンップ・・・チュプ
(なんとか大きなエラの張った亀頭から唇を離して拒絶するも また力強く唇をめくれあがらせて肉棒を口内に突っ込まれてしまう)
・・・ンン・・ンン−・・ンップ・・チュップ・・チュップ・・ンンッ
(舌で押しかえそうとして亀頭のエラをねぶってしまい男根に刺激を与えてしまう裕美)
・・・!!!そんな濡れてなんて・・・ああっイヤっイヤ・・・そんなコトしないで!・・恥ずかしい・・・
(突然下着をはがれて濡れていると言われて愕然とするも 男性の行為にビックリしながらクンニを受け入れてしまう)
ああっ・・・そんなコト・・主人にもされたコトないのに・・・・ああああッ!!
(ビンカンに尖ってきた部分にザラザラの舌で刺激されて身体をのけ反らせてGカップの豊乳を揺らす裕美) 嘘じゃないぜ
舐めるたびにいやらしいジュースが溢れてるぜ
(舌が奥までねじ込まれるたびにジュブジュブと大きな音が聞こえてゆく)
されたことないのかよ
だらしない旦那だな
(執拗に舌をピストンしてクンニを続けて) アアッ・・あああ・・アヒイイ・・
(生まれて初めてのクンニのあまりの気持ち良さに声を押し殺そうとしてツイツイ甘い声が)
・・知らない・・知らないわ・・こんなケダモノみたいなコト・・主人はしません!・・あッ・・あああッ駄目ェ・・ああッ変になっちゃう・・やめて・・イヤア・・
(かぶりを振りながら拒絶するが 男性の舌使いに女唇が反応して奥から次から次に蜜が溢れてしまい 腰がガクガクとケイレンして男から離れれなくなる裕美) いい鳴き声だな
旦那にも聞かせてないんだろう?
(マンコから口を離して指マンを開始する)
ケダモノか・・・
直ぐにケダモノのチンポが欲しくなるようにしてやるからな
(激しい指マンを与えながらクリを口に含んで舌で転がし続ける) あっ・・あああっ・・・ィヤア・・ああッ・・ヒゥゥウ
(指でトロトロになったオマンコをかき混ぜられクチュクチュと激しい水音に目をつぶって唇に手を当てて恥ずかしがる)
・・そんな・・そんなモノ欲しくなんて・・ヒアッ!!・・ああああッ・・ああッ駄目!ソレ・・ああッなんで!? ああッ逝っちゃうぅ!!
(まだ拒絶しつつも 指マンから再びビンカンになった肥大したクリトリスを舌で刺激されて思わずシュッと潮を吹いて逝ってしまう人妻) 素直に声を出せよ
そうしたらもっと気持ちよくなれるぜ。
(マンコの中で指を曲げられそのまま抜き差しされ膣壁を抉られ)
逝きやがったな
でもチンポが欲しいと言うまで続けるからな
(イって痙攣し続けるマンコをかき混ぜてクリを執拗に吸い続ける) ・・・ひぎゃあ・・あああッ・・あああッ・・ダメダメ・・ああッまた・・また・・ああッイク・・
(曲がった指先で膣裏の襞を刺激されて 自分でもいとも簡単に絶頂してしまうハシタナイ姿に驚きながら男性の言うがままに)
・・・やっ止めてください・・もう駄目・・これ以上指でされたら・・・あああッ駄目・・裕美おかしくなっちゃうぅ・・・あああッいッイクぅまた逝っちゃうぅ
(指でコリコリGスポットを抉られるたびに オシッコを漏らしたように愛液を飛び散らして逝く人妻 主人には刺激されたコトのない部分を刺激されて益々ビンカンになってゆく)
・・・お願いします・・許してください・・・なんでもしますから・・もう堪忍してください・・・
(ビシャビシャとハシタナイ愛液を滴らす自分が信じられないくらいであったが眩暈がするくらいの快楽に溺れながらも許しをこう) はしたないマンコだな
愛液が洪水みたいにあふれ出てやがる
(指の数を増やされてマンコをかき回されるたびに嬌声を上げさせられて)
これ以上されたらどうなるんだい?
俺は見てみたいな・・・
(クリの包皮を舌で剥いて先を刺激してやり)
何でもするなら「チンポをいやらしいオマンコに何度もぶち込んでください」と言うんだな
(指が抜いては入れを繰り返されてマンコが開いたままにされる) ィヤァ・・・そんな言い方しないでェ・・あああッ
(いやらしいマンコと言われて増えた指をキュウぅっと締めつけて また愛液を溢れさせてしまう裕美)
・・・いっイヤァ・・ヒギイイ・・ィヒイいい・・イイッ!!!イイ!!!
(クリを剥きだしにされて刺激されるとまた電気でも走ったような快感に身体が大きくビクンと反応してしまい大きな乳房をタプンと揺らす)
・・イイッイグぅ・・イグイグぅ・・あああッもう指じゃ・・何度も指で逝かせないでェ・・ハアア・・もう我慢できない・・ねえ指だけじゃ・・裕美切ないわ・・お願い・・・
(指マンで剥きだしになったクリをゴリゴリと刺激され何度も逝くも 切ない表情で見ず知らずの男性の肉棒を物欲しげに見つめる)
・・・言います・・言います!お願い・・・このオチンポ・・裕美のオマン・・コにください・・ああッ
(指の出し入れにたまらず 最後のあたりは消え入りそうな声になりながらもチンポと声に出してまたオマンコを濡らしてビラビラがヒクつかせてしまう人妻) ちゃんと言えたじゃないか
淫乱の本性丸出しだな
(指を抜いてやり指についた愛液を頬に塗ってやる)
物欲しそうな顔で見てるな
まずはこれが中に入るんだぜ
(裕美の着ている衣服を全て脱がして、いきり立ちへそまで付きそうな位のチンポを見せ付けて)
そろそろぶち込んでやるよ
そのいやらしいマンコにな!
(一気にバックからぶち込まれ四つんばいになった身体が前後左右に揺さぶられる) ああッ・・・すごい・・・ああッダメダメ・・そんなの・・アアッ
(逞しい肉棒を見せつけられクワっとエラの張った亀頭や血管の浮き出た太い幹に目が釘つけになってしまうが余りの大きさにゾッとしてしまう裕美)
・・ヒャウウウウ・・あ゛あ゛ッ・・・あああッおっきィ・・・あああッダメ・・ああッイイッ・・・こんな奥まで・・・ああッ
(四つん這いにされ大きなヒップをワシ掴みにされて肉棒をメリメリと突きこまれ 腹の底から絞り出すような声を漏らして巨大に男根を受け入れてゆく人妻のオマンコ)
・・・ヒギイイ・・イッイイ!!・・・あああッダメ・・逝くゥ・・ああああッアナタァ・・ゴメンナサイィ・・イグゥ!!!
(今まで届いたコトのない部分を硬い肉棒で抉られて膣襞が初めてに肉棒に絡みつき馴染んでいくながら 堪らず即逝きをして涎を垂らして白目を剥く裕美) 旦那のチンポじゃこんな奥まで犯してくれないのか?
だらしないんだな・・・
(旦那と比較させるように言葉責めをしながらピストンを与えてやる)
まだ始めたばかりだぜ
これからが本番なんだぜ
(イっても休ませずにピストンが繰り返されてまるで楽器のように嬌声を上げさせられる)
俺が満足するまで犯すからな・・・
いいだろう?
(揺れる乳房を握りしめながら角度を変えて腰を打ちつけてゆく) そんな・・ああッ・・主人と比べてなんて・・アアッ・・
(旦那のコトを言われて無意識にキュッと肉棒を締めつけてしまうオマンコ)
あっあッ・・・イイッ!イイわ!ああっなんて・・なんて気持ちイイの!
(逝ってもまだ硬いままの肉棒で膣を揺さぶられ結合部からバチュバチュ愛液を飛び散らして嬌声をあげてしまう)
まッ満足て・・・いつまで?・・・まさか・・あああッあああッ・・・オッパイ駄目ェ・・ハアアン
(避妊具もつけない生肉のピストンに戸惑いながらもあまりの気持ち良さに理性が飛び ビンカンになった乳首をオッパイを揉まれて身体をのけ反らす裕美)
あああっまた・・また逝っちゃう・・あああっ・・もう何度も・・アアッ・・ダメェ・・イグゥ・・イグイグイグゥ!!!
・・・ハアア・・・まだ・・まだなの?・・・ああッ・・もう許してちょうだい・・・
(結合部から泡だった愛液をグチョグチョと吐きだしながら朦朧とした表情で頭の中が男性の肉棒に支配されて真っ白になってゆく) 【スミマセン!主人が急に帰ってきちゃいました!】
【とても気持ち良かったです。リアで何度も逝ってしまいました!ありがとうございました。】
【落ちます】 旦那よりいいとマンコは認めてるぜ
とうとう声にまで出したじゃないか・・・
(強弱を付けながら腰を打ちつけて今まで味わったことのないセックスを経験させられる)
もう分かってるんだろう?
そのまさかだな。
(突き入れるたびにチンポが膨らんでその先の光景が想像させられる)
許して欲しいのか・・・
それなら「私のマンコにタップリザーメンを流し込んでくださいと」と言うんだな・・・
(高速ピストンで裕美の身体を揺さぶりながら話しかける)
【何発も中に出したいな・・・】 Fカップを持て余してるはるかをいやらしく犯してください >>732
人妻さんですか?
大体の年令を教えてくださいね しのごの言わず犯してやるよ!奥さん!
四つん這いになってケツ突き出しなよ
ほらもうカチカチのチンポ入れてやるよ! どうしようもない淫乱奥さんだな
タップリ犯してやるよ
(昼間一人オナニーしていたのを見つけられ襲われる人妻)
もう出来上がってるんだろう?
さっきまでいやらしい音がしてたぜ
(指がぶち込まれ激しく抜き差しされる) い、いやああぁんっ…だ、誰か、誰か助けてぇ
(丸出しにしていたおっぱいを両手で隠す)(脚をきつく閉じて抵抗する)
出来上がってなんか…ああ!
ん、止めっ…止め、て、アア…
あっあっああんッ あんッ
(脚を無理矢理広げられて…濡れてるアソコを指で犯され)
(仰け反って声を出してしまう) 誰か助けてじゃないだろう?
誰か犯してくださいだろう・・・鍵閉まってなかったじゃないか。
(指マンを激しくして腰を揺らしてやる)
のけ反ってるよ・・・
直ぐに逝ってしまうんだろう?
(グチュグチュと音を聞かせながら責め続けて)
(片手でクリを扱き止めを刺そうとする) んッ、やッ、ああんっ
鍵は、かけ忘れて…はぁぁん!
(スリルが欲しくて鍵を開けたままオナニーしていたはるか)
(男に欲望を見透かされて、恥ずかしさでまた感じてしまう)
あーッ!クリだめぇッ!
あん!あん!すぐ逝っちゃう!
はるか逝っちゃうぅ!
(おっぱいを隠していた両手は今や男の首にしがみついている)
(M字でまんこからお汁を垂らして、クリ逝きしてしまう) かけ忘れた?
襲ってくるのを期待していたんだろう・・・
(残ってる衣服を剥ぎ取り全裸にしてしまう)
乳首まで立たせてさ・・・
(乳首を軽く噛んで)
もう逝ったのかよ・・・
言い訳できないよな
(逝って力のぬけた身体を抱え上げ一気に立ちバックでいきり立ったチンポを突き刺してしまう) そんなこと…あああっ…
恥ずかしい、見ないでッ
(裸にすると、逝ったばかりのアソコを隠そうとする)
ああんッ、あんッ、だめぇ
乳首いいのォ
(軽く噛んでやると堪らなそうに見つめてくる)
あああ…信じられない…こんな
(ガクガク震えながらもヒップを突き出してくる)
ひ、ひいいいッ
(亀頭を差し込むとおまんこが絡み付いてきて)
ああ駄目ッ…す、凄いわ!
(深く息を吐きながらチンポを呑み込んでゆく) 信じられない?
昼間から犯されてよがってるのが現実なんだよ
(一突きするたびに嬌声が大きくなってゆく)
さっきは乳首を吸われて感じてたな
(腰を動かしながら乳首を後ろから摘んで)
あっさり気持ちいいのを認めたな・・・
どうしようもない奥さんだよ
(突き入れながらリビングを歩き床に愛液の筋をつけてゆく) ああ!あああン!
よがってなんか…あああんッ!
(ズーン、ズーンと逞しいチンポが突き立てられて声が我慢出来なくて)
あんッ、乳首だめぇ
ひいいッ、苛めないで
(乳首を摘まむとまんこの締まり方が変わって)(摘まむ度にキュッキュッとチンポを締め付ける)
ああ!嘘よ、こんな…
止めてぇ、こんな、ああ!
いくッ あああん どうして
逝くッ!
(家畜の様にチンポに繋がれたまま歩かされ)(知らない男にモノ扱いされて濡れてしまう)
(愛液を床に垂らしながら激しくイッてしまう) 腰が動きまくってるのにかい?
いやらしい動きだ・・・
(ピストンに合わせてはるかの腰が淫靡に蠢いてるのが窓ガラスに映っていて)
まだ認めないのか?
今逝った感じはオナニーじゃ味わえないだろう。
(腰を回し逝ったマンコをかき混ぜてやり)
まだ終わりじゃないからな
いい声を聞かせるんだな
(直ぐに激しいピストンが再開されはるかは連続で犯されてゆく) ああ、あんな格好、やらしいっ…はぁぁん、だめ、ああ、腰止まんないの!
(窓に映った姿に興奮して更に激しく腰振りする)(揺れるおっぱいがいやらしくて)
いやッ…こんな…無理矢理されて…どうして…こんなに…
ひいいいいッ!
(逝きたての熱いおまんこが硬いチンポで更に掻き回され)
(仰け反るはるかのアへ顔が窓に映る)
いやぁッ…ゆ、許して…もうッ…おかしくなっちゃ…
はああんッ ああんッ 逝くッ
ああまた逝くゥン!
(快感に快感が重なって狂ってしまいそうで)(初めての連続イキをさせられる) 興奮して腰が止まんなくなったか?
確かにいやらしいよな・・・
(窓ガラスに映る姿は淫乱なダンサーのようで)
それはな・・・
アンタにレイプ願望があるに決まってるだろう。
(窓ガラスに乳房を押し付けて何度も突き上げて乳首を刺激する)
おかしくなればいいさ・・・
チンポとザーメンを求めるだけの淫獣にしてやるよ。
(片足を抱え上げられてマンコを丸見えにされながら突き上げられて窓ガラスに愛液を飛び散らせる) あーッ、腰が、ああんッ
恥ずかしいのに止まんないの!
(男に言い当てられて完全に支配され)(尻を振って淫らなダンサーになって)
あああ…そんなッ、レイプなんて、嫌です、願望なんて、ああ!
(耳元で囁くとキツくチンポを締め付けてくる)
あんッ、乳首擦れちゃうゥン
はあッ…気持ちいい!
(乳首を窓に擦ると途端に甘い声を漏らしてヨガリ出す)
そんな…なりません…ああ!
ひどいわ…ああッ…気持ち…いいッ…あんッ…こんなに激しく…ああ…全部見えるぅ
(片足を持たれて結合部を見ながら犯される)(辛いのに快感が止まらなくて愛液が溢れる) チンポに飢えてたからだよ
どうしようもない淫乱奥さんだな
(角度を変えながら膣壁をカリ首で抉り続ける)
喘ぎながら否定しても説得力ないぞ・・・
乳首が擦れた途端否定すら出来なくなりやがった
(乳首を押しつぶすように窓ガラスに押し当てて刺激する)
それじゃあ試しに中にだしてやるよ
どうなるか見物だな。
(抜いては入れを繰り返されトドメに熱いザーメンを奥に流し込まれてしまう) ち、違いますッ…飢えてなんか…ひいいぃィン!そ、そんなに擦らないでェ…
(男の言葉に堕ちてしまいそうで)(硬いチンポが初めての場所を擦り上げてきて)
ああッ…だってェ…激しいから声が出ちゃうのッ…あああ!
オッパイだめぇぇ!
あっあっあっあっ
(窓ガラスと男の体に挟まれてはるかの乳首がカチカチにされる)
えっ…だ、だめ…だめです!
ウソでしょ…いやあああ!
(はるかの顔が青ざめる)
(もがいても逃げられない…チンポが中で膨らむ)
いやだあああ!あなたぁ!助けて!助けて!
(チンポがどんどん太くなって…叫びながらまんこは感じて締め付けている)
ああああ!逝くッ!逝くッ!
ザーメン逝くうぅゥン!
(一番奥で発射され…はるかはアへ顔しながらイッてしまう) 激しい突き上げが好きなのかよ
旦那にはしてもらえなかったんだな。
(つま先が宙に浮き上がるくらいに突き上げられてピストンの虜にされる)
ザーメンが身体に染みこむのが気持ちいいだろう・・・
病み付きになるはずだぜ
(中だししたのに関わらずチンポは衰えなくて更にはるかは突き上げられる)
何度もそのイキ顔を拝ませてやるよ・・・
そうしたら淫乱奥さんの出来上がりさ。
(背中にキスマークを付けながら休みのないピストンを与えてゆく) ああ、言わないでェ、あなたぁ、ごめんなさい、アアン、激しくって、はるか堪んないの!
(旦那の頼りないセックスと比べてしまう)(爪先で立ったままチンポで下から突き上げられ浮き上がる)
んんッ…ハァ…熱いのが出てるぅ……え……?
あ…ウソ…あっあっあっ…
出したのに…あああン!
(タップリのザーメンを味わう)
(まだ硬いままのチンポに戸惑いながらもまんこは吸い付いてしまう)
ああッ…そんな…ハァ!
もう許してッ…主人を裏切らせないでェ…あんあんあん!
(許してと言いながらまんこを絡ませてくる)(背中を吸うとイヤらしく喘ぎまくる) 退屈なセックスばかりしてたんだな。
もうそんな生活からおさらば出来るじゃないか
(糸の切れた人形のように揺さぶられてはるかは喘がされる)
全身に染みこむだろう?
快楽とともにさ・・・
(敏感になり始めた乳房を握りしめながら身体中を愛撫する)
もう裏切ってるじゃないか
こんなにも締め付けてるのに。
(ピストンの度にマンコからいやらしい音が大きくなってゆく)
(それはチンポの虜だと肯定するかのようで) ああッ…はい…飢えてたの…
旦那のじゃ物足りないの…
あっああんッ あんッ いいッ
(男の声と激しいチンポに洗脳されてゆく)
あんッ…あなたのザーメン染み込むぅ…ああん…オッパイも虐めて…あんあん
(男の手にも余るオッパイは汗でヌルヌルで)(少し撫でただけで直ぐに感じてオネダリしてくる)
ああ…もう旦那なんてどうでもいいの…ハァハァ…もっとオマンコにあなたのチンポください…あっあっああん…
(グチュグチュと卑猥な音をまんこから洩らして)(完全にチンポの虜になって求めてしまう) とうとう告白したな・・・
たくましいチンポで一日中犯されたかったんだな。
(ピストンの度にカリ首で膣壁をえぐられてあられもない声を上げさせられて)
オッパイの催促か
いいだろう
(近くのソファーに押し倒し覆いかぶさってオッパイを揉みながら乳首を交互に吸う)
何度でも中にだしてやるよ
狂わせてやるよ
(腰が激しく上下するのを見せ付けるようにマンコにチンポを突き刺してやる) ああん、はぁ、そうなのッ…
こんなチンポ待ってたの
ああ、そんなとこ、あん、いいッ、気持ちいいッ!
(まんこを亀頭でえぐられてキュンキュンと感じてしまう)
ああ!嬉しッ…ああん、オッパイ気持ちいいッ…あん、あん
(乳首を吸われながら男にしがみつき、股を大きく開いてチンポをピストンされる)(垂れ流された愛液とザーメンがソファーを汚してゆく)
中に…何度も…はああ!
(男の言葉に戦慄しながらまんこを締めてくる)
だめぇ…妊娠しちゃう…旦那にバレちゃうぅ
(激しいピストンを見つめながら妊娠を想像して興奮する)
(真っ赤なビラビラはチンポがピストンする度に伸び縮みしている) 旦那の頼りないチンポじゃなくて逞しいチンポだろう。
もっとはっきり言うんだ
(力任せに突き刺してソファーが軋む)
でかくて男を誘うオッパイじゃないか
弾力も大きさも堪らないな・・・
(指が食い込むほど握りしめ何度もキスの嵐を降らせてキスマークを乳房につけてゆく)
それがたまらなく興奮してるんだろう?
背徳感がさ。
(最奥を何度も貫いてチンポのことしか考えられなくする) ああ!刺さっちゃう!
ああんッ ああ…はい…
だ、旦那よりずっと逞しいチンポを待っていました、あああ!
(チンポを真上からズブズブされて男の望むままの言葉を口にする)
はあッ…嬉しい…あああ…
キスマーク、もっとください
(いやらしく舐め回されながらキスマークをつけられ)(男が新しい痕をつけるとキュッとチンポを締め付ける)
ああ、そんなッ、ああ
でも感じちゃう…!
ああん、奥ッ…奥まで…はぁ
あーん、あなたのチンポ、最高ッ…もっともっとください!
(まんこは熱く柔らかくほぐれて、チンポに気持ちよく絡み付く)(オネダリしながら体を反らしてオッパイを吸われる) 突き刺さるだろう
硬くて逞しいチンポにしか出来ないんだぜ
(旦那のはもう必要ないと身体に分からせてやる)
消えないくらいつけてやるよ
(乳房だけでは物足りなく上半身のあらゆるところにキスマークをつける)
今度出したら確実かもな・・・
このまま出してやるよ
(絡みつくマンコに二度目の中だしを決めてしまう) はい…刺さるのッ…もう
このチンポじゃないと…ああ!
(男がひと突きする度に旦那の事を忘れてゆく)
ああッいいッ いい!
(太いチンポが堪らなくて蕩けてしまう)
ああ、貴方の奴隷にして
お願い、飼ってください
(オッパイや首筋までキスマークだらけにされながら志願してしまう)
ああ、そんなッ…
(男の囁きにゾクッと震えて)
お…奥に…奥に出して!
(まんこをグッと開き、チンポを誘い込む)
ああ、はるかも逝くッ!
(男の尻に脚を絡ませて密着したまま中出しされる) 飼ってくださいか
望みをかなえてやるよ
(全裸のまま乗ってきた車に押しこんでアジトに連れて行ってしまう)
(自宅ははるかの愛液と下着の切れ端、ザーメンだけが残されてしまう)
ここなら一日中犯してやれるぜ
大きな声も出しても構わないぜ
(着くと直ぐに背面座位でマンコを貫いて串刺しにされる)
待ちどうしかったんだろう?
ここに来るまでは・・・
(容赦なく突き上げてはるかは上下に揺さぶられる) ハァハァ…どこに行くんですか…?ああ、辛いわ…もう…
ああん…ハァ…ハァ…
(全裸のまま助手席でもじもじと体を疼かせる)(頭には男のチンポしかなく、旦那や家のことは忘れてしまう)
ああ、嬉しい…はぁ!
太い…!ああ、欲しかったの!
これが欲しかったの!
(アジトに着くと直ぐにチンポに貫かれて)(欲しかった快感を与えられて激しく尻を振ってしまう)
ああん、待ち遠しかったの…
チンポ欲しかったの…
もう抜かないで…ずっとはるかに入れててェ
(プリプリのお尻の真ん中にチンポが突き刺さり)(はるかは前後左右に腰を振って刺激してくる)
(オッパイもユサユサとイヤらしく揺れている) ずっと犯してやるよ
俺を飽きさせないことだな。
(足が持ち上げられてM字開脚で突き上げられる)
マンコがくわえ込んでるのが丸見えだ
どうしようもなくらい淫乱だな
(目の前の鏡にはチンポをくわえ込んで離さないマンコが丸写しになっている)
待ちぼうけを喰らって疼いてたんだろう・・・
(ピストンの度に愛液とザーメンの混じった汁が飛び散ってゆく) ああんッ、はぁッ、はい
もっと淫乱になるから、毎日犯してェ…チンポ奴隷にして
ああん、こんな格好、全部見えちゃう
(M字にすると結合部がはっきり見えて)(はるかの白い股の真ん中に赤いまんこが口を開き、充血したチンポがズボズボ突き刺さっている)
う、疼いてたの
あなたに開発されたから、我慢出来ないの!
(まんこがピクピクとチンポをくわえている)
あああ!ああんッああッ
チンポ気持ちいいッ
ああ また逝くッ 逝くッ
(男がチンポに向けてはるかの体を突き落とす)(チンポに串刺しにされながら激しくアクメする) いい返事だ
奴隷としての心得は知っているな。
見えて興奮するんだろう・・・このままネットにも流してやるか
(鏡の前にはカメラが動いていて隣のモニターにはるかの痴態が映し出されている)
もっと開発してやるよ
今まで味わってこなかった快楽を体験させてやる
(道具を取り出しクリにローターを貼り付け激しく振動させる)
何度も逝くがいいさ・・・
気絶しても犯してやるよ
(逝くたびにマンコがチンポで串刺しにされて頭の中が快楽だけになる) え…あああッ…い…や!
いやッ…はぁッ…はああ!
カメラ止めてェ、ああ
(口では嫌がってもまんこは悦んで撮られながらチンポを締め付けてしまう)
あああ!ひ、ひいいいィン!
ひいッ あひッ クリぃィン!
いいッ クリ逝く!
見てぇ クリ逝くのぉぉ!
(ローターは容赦なくクリを刺激し、アへ顔を晒すはるかをカメラがズームする)
ああ、狂っちゃうッ…
死んじゃう、ああん!
ああ、ご主人様!
はるかまた逝くの!
(狂っても犯して欲しくて必死に腰を振る)(愛液で結合部から男の太ももまでグッショリ濡れている) 止めたら突くのもやめるがいいのか?
ずっと犯して欲しいんだろう・・・
(上下左右の揺さぶる様をカメラに収め続ける)
だらしない顔で感じてやがる
クリの振動は流石に効くようだな
(クリの振動を最強にして涎を垂れ流しにさせる)
連続イキだな
このまま中に出してやるか
(逝きまくりのマンコにスパートをかけ始める) あ〜ッ、イヤ、チンポ止めないで、あああ、気持ちいい!
(だらしなく舌を伸ばしてアへ顔しながら犯される)
あっあっああんッ ああんッ
擦って…チンポでもっと…
(クリでイカされながらチンポの快感も欲しがるはるか)
(イキながらまんこを掻き回されると重く鈍い快楽が全身に広がる)
ああああ!ローターだめぇッ
また逝くうぅン!
(男がローターをグリグリしてくる…はるかは涎を垂らしてイキまくる)
ああんッ、出してェ…ご主人様のザーメン全部吸わせてぇ
(イキまくりの目で誘う様に男を見つめ、まんこを締めてくる)
ほら…ほら…出してェ…
(クイクイと腰を揺らしてチンポを刺激する) 素直になればいいんだ
チンポのことだけを考えてるんだな
(舌を指で摘んで引っ張ってやる)
奥まで犯されて満足しているな・・・
いい映像が出来そうだ
(カメラのことなど忘れ去ったはるかは嬌声を上げ続ける)
タップリ出してやるよ
逝きまくりのマンコの中にな!
(絶頂が止まらないマンコに濃厚なザーメンがまた流し込まれる) アグッ…ヒッ…ヒッ
アア ングッ ウッ
(男が舌を引っ張るとまんこが締まる)(舌を摘ままれた姿でピストンされる)
ンハァ…ああ…脳まで犯されるぅ…全部ご主人様のなの…
(汗で光る肢体をくねらせ、快楽だけを求めて腰を振る)
(男のチンポだけを考えてしまう)
ああんッ、嬉しい…出してぇ
はぁはぁ…イキまくりなの
ああ、はるかもまた逝くぅ
あなたのザーメン逝くッ!
(まんことチンポをぶつけ合って獣になる) 気持ちよかっただろう
みんなにも中だしされたマンコを見せるんだ
(チンポが引き抜かれ立ち上がらされてザーメンまみれのマンコを撮影される)
何も考えてない顔だな
もっと犯して狂わせてやるか
(また立ちバックでチンポをぶち込まれて激しく揺さぶられる)
もしかして旦那も見てるかもな。
挨拶してみろよ
(爪先立ちで突き上げられながらモニターの向こうにいるはずの旦那に挨拶させる) ハァハァハァ…気持ち…良かったです…ああ…はい、はるかの奴隷まんこ、見てください…
(男に促されカメラの前に立つ)
(イッたばかりのまんこを広げて、ザーメンが垂れ落ちるのを撮影される)
ああん…嬉しい…ご主人様
好きなだけおまんこしてください…はるかをご主人様のものにしてぇ
(立ちバックでズブリと貫かれ、パンパンと激しくピストンされて)(はるかは喘ぎながらカメラ目線になる)
ああ、はい…ご主人様
(男に命令されてキュッとチンポを締めながらカメラを見つめ)
あなた…はるかはご主人様のチンポ奴隷になりました…あっあっああん…ご主人様のセックス、凄いの…チンポ気持ち良すぎて離れられないの…ああ
見て…あなたよりずっと逞しいの…ほら…あんあんあん…
(カメラが結合部を撮す)
(はるかのまんこは嬉しそうにチンポに犯されている) よく言えたじゃないか
(褒美とばかりに高速ピストンを与えて旦那が聞いたことのない嬌声を上げさせる)
スゴイだろう?
このオンナは男に犯されたくてオナニーをして誘っていたんだよ。
ところが俺に犯され快楽の虜になったのさ
(顛末を語りながらはるかを犯し続けて理解させてやる)
もっと喘いで見せてやるんだ
浅ましい姿を
(はるかの手首を後ろで掴み上体を反らせてチンポを突きこんでやる) ああひいぃッ…ご主人様!
激しいっ…声出ちゃうぅ
(高速ピストンされて喘ぎまくる)(オッパイも激しく揺れる)
いやぁぁ…バラさないでぇぇ
ああん…また感じちゃう!
(男が顛末を話しながらピストンする)(恥ずかしがりながらチンポを締めてくる)
あんあんあんッ…このチンポに、セックス教えられたのぉ…旦那は教えてくれなかったのぉ…ああん、チンポ気持ちいい!
(蕩けた顔で男の奴隷になりきって)
ああッ ああッ ああんッ
ご主人様のチンポだけ欲しいッ
はるかはご主人様の犬なの!
(手を掴まれてオッパイを強調させながらピストンで揺らされる)
(愛液と汗を飛び散らせながら雌犬はるかになってしまう) よく揺れるオッパイだろう
これくらい揺れるくらい突き上げなきゃいけないな
(嘲笑するように旦那に話しかけ腰を打ちつける音を響かせる)
ありのままを教えなきゃな
不公平だろう
(ピストンに合わせて体が前後上下左右に揺れる様が見せ付けられる)
アンタじゃこの淫乱メス犬は手に負えないよ
代わりに俺がチンポで躾けてやるよ
(気絶するほどチンポで抉られながらもマンコはチンポを求め続けているのが撮影される)
【今すぐリアではるかを犯してやりたいよ・・・】 ああんッ あんなに揺れてるぅ
ああっ いいッ ああん
チンポ激しいのいいです!
(モニターにぶるんぶるん揺れるオッパイが映って)(チンポの激しさに溺れてしまう)
ああ…そうなの
あなた…ご免なさい…アアン
このチンポ、凄いの…当たって、擦れて、引っ掛かって、全部イイの!
(チンポに躾けられながら見せつけるように腰を揺らす)
ああッ…逝くッ…逝くぅ…
また逝く…ああん
ご主人様、イッちゃう!
(舌をチロチロと伸ばしながらアへ顔でアクメしてしまう) 【はるかも気持ちイイ//】
【龍二さんにリア背面座位で乳首虐めて欲しい】 アンタも興奮するだろう
特別にオッパイを見せ付けてやるよ
(モニターに近づいてオッパイを押し付けて旦那にモニター越しの愛撫をさせてやる)
これ以上は俺が楽しませてもらうぜ
アンタはチンポでも弄りながら見てるんだな
(直ぐにモニターから離れてはるかを犯すことに専念する)
逝くのか・・・
いやらしいおねだりをしたら中にタップリ出してやるよ
(声もかすれて息も絶え絶えだが快楽は求め続けて)
【はるかの中に出してやりたい・・・・顔にもかけて、全身にぶっ掛けたい】
【そろそろ〆にするね】 ああッ…いやぁ…旦那に舐められてるゥン…気持ち悪い…ああ…あんあん…ご主人様!
(モニター越しに旦那に舐められる乳首に嫌悪してチンポの快感を更に求める)
あはぁッ…嬉しい…ハァハァハァ…はるかはご主人様のモノなの…ああ、感じます…ああん…何度も、イッちゃう
(モニターから離れると安心したように快楽に溺れて)(キスマークだらけのオッパイを揺らしてピストンされる)
んフン…ああん…恥ずかしい
ご主人様の濃いザーメン、はるかのまんこに中出ししてください(カメラを見つめ、旦那に聞かせるようにオネダリする)
ああん、激しッ、あん、ご主人様、はるかも逝くッ!ああ!
(今までで最高の締め付けをしながら快感を貪る)
【龍二さんの好きな所にかけて欲しい…最後の1滴まで欲しい…ああ】【はい、ありがとうございました】 嫌われたものだな
これはもう俺の奴隷なんだよ
(ガンガン突き上げる音を響かせてはるかを躍らせる)
いやらしいおねだりだろう
このまま褒美に中に出すんだよ
じっくり見てやるんだな
(一突きされる度にはるかは嬌声を上げてアヘ顔をさらけ出してしまう)
出すぞ
マンコの奥で飲み干すんだ
(またザーメンが流し込まれてはるかは何度目か分からない絶頂を体験させられる)
【今度はいつ犯して欲しい?】
【リアで全裸になってレスして欲しいな】 はぁッ、嬉しい、ご主人様!
感じるッ…ああまた逝く…!
(俺の奴隷と言われて感じて締め付ける)(パンパンとピストンの音を鳴らして犯されまくる)
ああ、あなたぁ…出そうよ…ああッ…ご主人様のチンポ、中で膨らんでるの…美味しいザーメンを出してくださるの…アアン
(心底嬉しそうにバックで犯されながら中出しを待ちわびる)
ああ、はい!
(出すぞの一言でまんこを男の腰に押し付け準備する)
ああッ…四回目なのに…いっぱい出てます…ああん、またイッちゃうぅ…イク…イク!
(ザーメンをもらいながらピクピクと全身を震わせて奴隷のアクメを見せつける)
【来週の土曜日になっちゃいますね、もしかしたら、明日の夜も来れるかもです】【今も下は裸です//】【次回は全裸になりますね】 楽しめただろう
(チンポを引き抜くとマンコから愛液とザーメンがあふれ出て)
まだまだ犯すからな
今夜は楽しい夜になるな
(その後もはるかは色々な体位で犯されチンポのことしか考えられない奴隷になるのだった・・・)
【分かりました、明日の夜は11時以降になりますね。今週は月曜の夜も空いてます】
【期待してるよ・・・また犯しぬいてやるよ】
【これで落ちますね】 あああッ…もう…はぁッ…
はるかのまんこ、ご主人様のザーメンまみれになってるぅ…
(中出しされたザーメンが滴るまんこを開いてまだアクメの余韻に浸っている)
あはぁんッ…凄い…はぁ
ご主人様ッ…ああん、この格好も気持ちい…ああ…ああ
もっとチンポください…ああん
(男に新しい体位を仕込まれるごとに淫乱奴隷になってゆく)
(はるかは朝まで男のチンポを求め続けた…)
【分かりました、明日と月曜日の夜は、来れたら龍二さんを探しますね】【土曜日は一時くらいに来ると思います】
【おちます、以下空き】 龍二さん捨てないで…
764 瞳 sage 2015/12/07(月) 00:17:02.32 ID:pfYxVDil0
【名前・性別】M ♀
【スタイル】メス犬
【希望プレイ】野外調教、奴隷調教など
【スレH歴】1ヶ月くらい
【出没時間帯】基本夜
【プレイ希望時間】時間の許す限り
【その他】
変態ペットや奴隷にされていじめられたりするシチュが好きでスレHで罵倒され、変態さらす想像してドキドキします
主従関係のわかるドSの人よろしくお願いします はあ…久しぶりの一人で気楽に過ごせるけどいざ一人となると暇だなあ〜
(主人は出張中で現在家に一人きり)
(長めのニットワンピースというラフな格好でテレビを見ながらソファーでくつろいでいる)
【空き巣、もしくはお隣の住人にレイプされる展開でどなたかいませんか】 よろしくお願いします
空き巣でいいですかね。そうすると家に乱入する感じかな >>792
はい、よろしくお願いします!鍵が開いててコッソリ忍び込んだとか 【じゃあ>>791に続けるよ。乱暴に犯すのと、ねちねち犯すの、どっちが好き?】
(偶然鍵が開いていた家に侵入すると、女が一人でくつろいでいる)
(しばらく様子を伺っていたが、むらむらと欲望が湧いてきて)
こんばんは。
家を見て回ったがあんた一人って感じだな。騒ぐなよ?
(脅すように睨み付けて、ソファーでくつろいでいた美希に近づく) きゃ!
(突然声がして相手がいる方へ振り向く。当然知らない相手で、ソファーの背の向こうで身構えた)
なんで…か、鍵は…
勝手に家に入ってこないで下さい!
【乱暴なのが好きかな。段々気持ちよくなってきちゃう感じの】 【じゃあそういう感じで、よろしくね。こちらは30歳の見た目は端正な男で】
鍵は開いていたよ。不用心だね。まあ俺にとってはラッキーだったけど。
この家の奥さん、かな。
あんたを見てるとムラムラきちゃってさ、ちょっと俺と遊ばないか?
(美希の前まで行くと、頬に軽く平手打ちをして)
騒ぐなって言ったよな?俺を怒らせると大変だよ?
脱げよ…!着てるもの全部 何言ってるの…いいから…出てって!警察呼ぶわよ…
いッ痛…
(打たれた頬を手で押さえて後ずさった。怯えて両足が振るえ体が強張る)
…うぅ
(相手の視線から目を逸らしニットのワンピースの裾をぎゅっと握りしめる)
脱いだら出てって!
(ゆっくりとワンピースを脱いでソファーに落とすと、ブラはつけておらずショーツのみ) へー、おいしそうな身体をしてるじゃないか。
(その身体を遠慮なくじろじろと眺め、いやらしい笑みを浮かべて)
まだ残ってるぞ、俺に脱がせてもらいたいのか?
ほら、こっちへこいよ
(部屋の広い方へと連れ出して、そこに押し倒す)
(最後の下着を掴んで、引き摺り下ろし、足の先から抜き取ると、こちらも素早く着ているものを脱いで)
「出てって」とか言われてもなぁ…まだ全然楽しんでないぜ
(嫌らしい笑みで、美希の全身を眺める)
(そして美希の足首を掴んで、大きく開かせて) あ…嘘、待って…
(全て服を脱がされてしまうと恥ずかしさから涙を浮かべる)
み、見ないで…お願い、そんなとこ…
やだぁ…///
(新婚でまだ若い体をもてあましているのか、体は期待しているかのように少し熱を帯びている)
(両足を開かれて相手から丸見えになった秘部がヒクヒク動いて) はは、見ないでほしいのか。良い反応じゃないか
そんな風におびえてる女を犯すのが大好きでね。
ほら、もう一発…!
(上から覆いかぶさるようになると、再び頬に平手打ち。力は加減しているものの、美希が怖がるのを期待する)
まだまだ叩かれたいかい?
嫌だったら、自分で足を大きく開いてみな。こっちに向かって、全部まる見えになるようにな
それからあんたの名前を教えてくれよ。
おまんこ見せながら自己紹介してみな。 は、はい…
(消え入りそうな声で返事をする)
(これ以上叩かれたくなくて、言われたとおりに両足を開き、割れ目を指で広げてみせた)
み、美希です…
(体は震えているが、秘部はややぬめっているのが相手もわかるはず)
あの、この家には主人も住んでて…だからもうやめて…っ ああ、旦那がいるのか。でも外出中だろ?まあ帰って来たらそれはそれで、この状況を見てもらうか?
いやらしいおまんこが丸見えだな。
旦那がいるってことは若妻さんか。うまそうじゃねえか
(覆いかぶさって、顔を近づけて)
今からあんたを奪い去ってやるよ。旦那さんからさ
たっぷりと気持ちよくしてやるから、あんたもその気になって気持ちよくなれよ
(次には乳房を標的にして、口に含んで吸い立てる。いやらしい音を立てながら、舌先で転がして)
(もう片方の手は大きく開かれた足の間に進んで、割れ目を上下に撫でまわし、秘部への侵入を試みる) お願い…っい、いや…
(舌がぬめぬめ滑る間隔に思わずビクっと体がはねる)
(乳首をコロコロ転がされるたびに、閉ざされた口の端から吐息が漏れていた)
ん、ふ、ぁ…ッふぅう…
や、やだ…あんまりされたら…ぁ、ッは、ぁん…ッ
(指先がつぷっと音を立てて秘部の中に入る、中はとても熱くて指に内壁が絡み付いてきた) ほらほら、雰囲気が変わってきたんじゃないか?
「あんまりされたら…」どうなるっていうんだ。ちゃんと言ってみな
おまんこがどんな風になってるか分かるか。旦那がいるくせに他人の指に吸い付いてきてるぞ
欲張りなおまんこだよな。相手は誰でもいいってわけか
あんたが淫らな女だってことを暴いてやるよ。俺の指を締め付けて、いっぱい感じてみな
(蜜の助けを受けて指先が完全に美希の中を蹂躙する。力加減をしながらも、勢いよく肉ヒダを掻き混ぜて)
(もう一方の手がクリトリスを探り当てて、小刻みに揺らす) そんな…ぁ、あ、違…違うの…そんなんじゃ…
(指が動かされるたびに膣内がぐにぐに動く。愛液を滴り落としながら、腰を浮かせてしまい、自分の格好に今更ながら羞恥を感じて両手で顔を覆う)
だ、だめぇ…ぁ、あッそんなかき混ぜちゃだめッ…
ふぁあ、クリ、や、もだめぇッ///
(膣内が小さく痙攣する。中とクリへの刺激でイってしまい、激しく体を上下させて熱っぽい呼吸を繰り返した)
ぁ…嘘……ぁんっ なんだよ、他人の指でめちゃくちゃに感じてんじゃねえよ
これがそんなにも気持ちいいのか?
(小さく痙攣して締め付けてきた膣内に向かって指が突き立てられる)
違うっていうんだったら感じちゃダメだろ?旦那がいるんだろ。頑張って操を立ててみたらどうだ?
それとも他人の指でも気持ちよくなっちゃうのか。
ちゃんと教えてみろ。「美希のおまんこ、他の男の人の指できもちよくなってます」ってな。
言いながら連続イキのショーだ。もう一回派手にイッてみな
(散々弄り回したおまんこから、美希の感じる部分を探り当てて、勢いよく指を振り立てておまんこを犯す)
クリも好きなんだったよな…!
(さらに剥きだしたクリトリスに指先を躍らせ、淫らに揺らし続けてやる) あふ…っ…今、指動かしちゃだめ、ぇ…
(ヒクヒク動く膣内は指が深く突き入れられるたびに愛液の音がいやらしく聞こえてくる)
感じたく、無いのに…っや、ぁ、あ…
そんな、激し…っあ、ぁ、また、またイっちゃ…ッや、ぁあ!
(ぐちゅぐちゅかき混ぜられる膣がさっきよりも激しくビクンッビクンッと震える)
(声にならない喘ぎ声を上げながら、何度もイってしまい、放心した目で相手を見上げた) たっぷりと気持ちよくなったみたいだな。だけど、俺はまだ終わっちゃいないぜ
今度は他の男のチンポを味見させてやるよ
(美希の太腿の間へと腰をすすめ、完全に勃起して反り返っている肉棒の先端を入り口に当てる)
どうだよ、この感触。あんたは今から旦那以外の男に犯されて、よがることになるんだぜ?
(腰に力を入れて、美希のおまんこに向かってぐっと突き上げる)
(完全に張った先端が美希の肉ヒダを押し広げて、内部まで侵入を果たし、淫らに前後運動を始める) はぁ…は、あ…
(まだ小さく痙攣している腰に違和感を感じて、力なく視線を動かす)
ぁ…う、嘘、待って…本当に…だ、だめ…ッ
(旦那以外の性器は初めて見る。その大きさと形の違いに怯えたように肩を強張らせ、相手の体を推し戻そうとするが力の差はそれを許さなかった)
(そのままカリがツプンッと挿入され両足が跳ねる)
いや、…ッあ、ぁあ!
は、入って…奥まで入ってる…ぁッ、あッ!う、動かない、でッ
そんな、奥まで…や、ぁんッ///
(突き上げられるたびに両方の乳房が揺らされ、よがりながら声を上げる) お、他人のチンポで犯されてるのに、良い声で鳴くじゃねえか
そんなに気持ちいいのか?こいつがよ。
(しっかりと奥まで突き上げて、内部を掻き混ぜるように力強くピストンする)
(目の前で揺れている乳房を手に収めて、乳首を摘み上げて)
お、おお…!あんたの中もなかなかのもんだな。旦那のものにしておくなんてもったいないぞ…!
ずいぶんと気持ちいいおまんこだが、そんなに気持ちよさそうな声で誘って締め付けて来たら、どうなると思う?
おれの子供を孕んでみるか?
ははは、もっと締め付けてみろよ。人妻のおまんこ、メロメロにしてやるよ
(しっかりと腰のくびれを掴んで、逃げられないように腰を引き付けて、しつこいくらいに肉棒を叩きこむ) お、おくまだ…ぁ、ッそんな、深く…ッや、ぁ、あ…深いぃ…ッ
(愛液がかき混ぜられる音がじゅぶっじゅぶっと響く。どんどん速くなっていき、いやらしく喘ぐ声も抑えられず部屋に響く)
あ、ぁ・・・ひッ…おっぱい一緒にされるの、…凄、きもち、いい・・・のっ
知らない人、の、おちんちん、なのに…っ
あ、あなたぁ…ごめ、なさ…ッ
(たぷんたぷんと乳房を揺らしながら、腰を押し付けるようにこちらからも淫らに動かしてしまう) だんだんと声が大きくなってるぞ、そんな大声で喘いだら、お隣にも聞こえるかもな
他人のチンポがそんなに気持ちいいのかよ。好きなだけ感じでいいんだぜ
ほうら、もっと感じて締め付けてみろよ…!
「あなた、ごめんなさい」ってか、良い台詞を言うじゃねえか、そういうのがたまんねえ。
もっと絞り出させてやりたくなるぜ。そっちから腰まで揺らしちゃって、あんた相当淫らな女だね。
気持ちよくなるのが押さえられないってか。
もっと気持ちよくなって、おかしくなってみろよ…!おまんこめちゃくちゃにしてやる
(だんだんとラストスパートに向かって、リズムがあがり、弾む息とともに興奮が高まってくる)
もういきそうだ…!人妻のおまんこの中、他人の精子で一杯にしてやるよ…!受け取りな
(美希の中で、完全に張った肉棒がびくりびくりと跳ね上がる)
(そのたびに人妻の最奥に向かって、他人の精子が勢いよく叩きつけられてしまう) ごめん。そろそろ落ちますね。お相手ありがとうございました。 お、ねがい…ッそんな、言わない、で…ぇッ
ぁんっ、あッ、中、でまた…は、速ッ…ぁ、激しすぎ…いや、ぁ、ああ!
(肌がぶつかり合う音がパンッパンッとリズミカルに響く)
(髪を振り乱し顔を左右に振りながら拒否するが膣内は完全に相手のペニスを求めきつく締め付けてしまった)
ゃ、やだ…ッあ、中は…ぁあ!本当に、ッ妊娠しちゃ…
お願、ぁッあ、ぁッ…また、来る…イく…イっちゃうっ///
…ッゃぁ…ッあ、ぁ、ぁッぁあっ
(何度も何度も膣内がきつく締め付けられる。腰がビクビク跳ね、仰け反りながら三度目の絶頂と共に中出しを許してしまった)
熱いの…っ奥まで来てる…あ、ぁ、こんな、いっぱいに… 【返信が遅くてすみません、ありがとうございました。以下空き室です】 使います
とりあえず落ち着きを取り戻し自宅でシャワーを浴びているところを犯す感じで始めても構いませんか?
よかったら書き出します。 あれで逃げられたと思ってるんだろうな・・・
後ろも確かめないで家に帰るのはいけないよな
(亜紀が家にたどり着くのを尾行していて)
そろそろいい頃合だな
また楽しませてもらおうか
(亜紀の自宅の鍵を開けシャワーの音がするのを聞き近づいてゆく) はぁはぁ…やっと逃げて来れた…ずっとあの人に犯されて…
(自宅に入ると真っ直ぐにバスルームに向かい、熱いシャワーを浴びる)
あぁ…身体が…まだ…
あの人を覚えて…
(亜紀の白い肌には無数のキスマークが)
だめ…忘れなくちゃ
(背後に龍二さんが迫っているのに気付かずシャワーを浴びる) 簡単に忘れてもらっちゃ困るんだよな
お望みどうり自宅で犯しに来てやったんだからさ
(バスルームのドアを開けて亜紀に襲い掛かる)
もっと興奮させてやるからな
欲しいだろう?
(シャワーを持つ手を掴み水流をマンコに当てて責め立てながら胸を掴む) さすがにこれは・・・
待たされた上にこの仕打ちか・・・
落ちます 書き込みできるけど見れないな
アンシャンテに戻ります 偶然にもとなりに越してきた男が元彼で、その元彼に激しく犯されてしまう若妻いませんか? >>836
まだいらっしゃいますか?
27歳の結婚3年目って若妻になりますか? 横入り失礼
どうせなら、過去に振られた片思い男がストーカー化して
みたいなシチュが萌えます
直弥さんが来られなかったら如何ですか? おはようございます。
27歳いいですね。
募集のシチュでも平気かな。
NGとかありますか?
できれば、もとヤンキーで今は清純を装っている・・感じでお願いしたいのですが・・ >>838
今回は元彼ってフレーズにキュンってなったので
それに申し訳ないのでもう少し待たせてください。
またよろしくネ >>839
はい大体リアでもそんな感じなので
今は元ヤンにはマッタク見えませんけどw
激しくされたいです。 全く見えないのがいいね。
昔は元彼とかと遊びまくっていろんな経験してる感じでね。
では書き出します。
何か不満なところとか希望があったらいつでも言ってください。
(ピンポーン・・・)
(呼び鈴を鳴らし、引越しの挨拶に来た)
(荷物を運び入れている時に見かけた姿に見覚えがあった・・)
確か・・美優だったよな・・・ (隣のトラックに引っ越しに気がつくが気にも止めずに洗濯物を干す美優)
(チャイムの音に勘良く挨拶だなと何も考えずに玄関に出ると)
・・・!!なっ直弥!?・・さん?
(7年以上前の彼氏がそこに立っていて思わずサン付けで呼んでしまう)
え?お隣って直弥・・さんがこちらに?
(ドキドキしながら近所の目を気にしながら昔は使ったコトもなきような敬語で話しかける美優) >>844
遅くなってスミマセン
途中でレスが消えてしまって書き直してました。 やっぱり美優だ。
懐かしいな。
お前がお隣さんか・・。
なに敬語なんだよ・・・
(美優が周りを気にしているのを感じて)
あっ・引越しの挨拶に来ました・・いいですか?
(玄関先から、中に入る・・) えっええ・・・どっどうぞ・・・お入りください
(シドロモドロになりながら直弥さんを玄関の中に招き入れる)
フウ〜・・・チョット!ヤダァびっくりさせないでよ!直弥ァ!もう昔の私と違うだからね
(一息ついてやっと以前の様なタメ口で話しかける美優)
へえ直弥は変わんないねぇ
結婚して?こっちに?時間あるならお茶でも飲んでく?
(玄関から背後に直弥さんを伴ってリビングに)
(昔よりも少し肉付きの良くなったミニスカート越しのヒップの丸みが左右にムニムニと揺らしてしまう) (招き入れられ・・)
いやぁ・・変わったな雰囲気が。
昔の美優はどこいったんっだ。
俺も結婚してな、落ち着いたんだよ。昔はお互いいろんなことしたけどな・・
(思わせぶりを言う)
どうだ、旦那には・・満足してんのか? ヤダなぁ〜・・私前より太ったでしょ?
(昔は自分の全てを晒していた彼氏に何故か安心してボディーラインを気にして身体をクネクネと)
そうかァ〜7年?いや8年ぶりかぁ・・学生時代だったものねぇ・・懐かしいなぁ〜
(冷たいお茶を出して向かいに座る美優)
(タイトなシャツにエプロン姿でも昔と変わらぬ豊満な胸が更に盛り上がって見える)
そうそう髪も黒くしたし・・・スレートのロングだから以前と全然違うでしょ?私
旦那?うんまぁ・・そこそこ仲良くしてるよ
(昔のコトを思い出して少し顔を赤らめながら両腕を前に揃えと自然にGカップの谷間がブラウスから見えてしまう)
なっ直弥は?結婚したの?奥さん幸せだろなぁ〜 太った?そんな感じはしないな。
相変わらずいいスタイルしてるよ、エロイ体だ
(美優の体をいやらしく眺める、明らかに昔の事を思い出している感じで・・)
(ソファーに座りお茶を受け取り・・)
そんな前になるか・・ワルだったよなお互い。
茶髪のお前が懐かしい・・。
エッチしている姿もな。
相変わらず、その大きい胸なんだな、一段とでかくなったんじゃないのか?
(谷間を眺めながら・・)
ぼちぼち幸せかな・・夜は物足りないがな・・ スミマセン
良いところだったのに呼ばれてしまいました。
またよろしくお願いします。
落ち >>844
遅くなってスミマセン
途中でレスが消えてしまって書き直してました。 (隣のトラックに引っ越しに気がつくが気にも止めずに洗濯物を干す美優)
(チャイムの音に勘良く挨拶だなと何も考えずに玄関に出ると)
・・・!!なっ直弥!?・・さん?
(7年以上前の彼氏がそこに立っていて思わずサン付けで呼んでしまう)
え?お隣って直弥・・さんがこちらに?
(ドキドキしながら近所の目を気にしながら昔は使ったコトもなきような敬語で話しかける美優) となりに越してきた若い大学生の男に激しく突かれ抵抗しながらもイカされまくってしまう
若妻はいないかな。 普段仲のいい隣の旦那に激しく犯される奥さんいませんか?
何度もいろんな所に出されてしまう感じで・・。 元ヤンのお若妻が偶然にもとなりに越してきた元彼に逝かされまくるシチュでいませんか? 朝の仕事が一段落して、まったりした所に
隣の若い大学生にやってきて話してる間に欲情してきた学生に激しく犯され
何度も出されてしまう奥さんはいませんか? ストーカーしていた男が弱味をにぎられ、調教や露出、玩具などで管理されたいです >>867 もういませんか?いたずらいっぱいしたいです 欲求不満の人妻愛理です。
一人で映画を観に来て痴漢されてクンニまでされて
ぐしょ濡れになった体を犯して欲しいです。
クンニまではわりと最近の実体験です。
愛理をいっぱい犯してください。 >>871
こんにちは
いやらしい女だね、たっぷりと可愛がってあげるよ
どんな風に犯されたいんだい >>872
すみません、電話が入ってしまったので一度おちます。
お声かけありがとうございました。
おち >>871の内容で
再募集します
知らない人に痴漢されたり犯されたりすると嫌なのに濡れ濡れになっちゃいます すみません、うとうとしちゃって…失礼しちゃいました。
もう少しだけ募集してます。 >>878
いけない人ですね・・・
俺たちのを見て感じてたんですか? >>879
あ、さっきの…
ご、ごめんなさい
あんまり、激しいから、すごいなって 構いませんよ
激しくされたいんだ・・・二時間ぐらいなら時間があるから犯してやろうか? え?でも…あんなに激しくしてたのに…まだ出来るんですか?
すごい…
(ごくりと唾を飲み込んで) まだ出来ますよ・・・
見てごらんまだカチカチでしょう?
(愛液で白くなったチンポを見せ付ける)
どうして欲しいんだ? あっ…ん…はぁっ…
本当…カチカチ…
(フラフラとその場にひざまづき、ちんぽをしごいて)
すご…いっ…ん…はぁ…
知らない…おちんぽっ…欲しっ…欲し…い
(自分のではないちんぽにこびりついた愛液を舐めて)
あ…ん やらしい味…
(ぐしょ濡れになってしまう) 気に入ったかい?
アンタがさっきまで見ていた違う女を犯していたチンポだぜ
(更にチンポを堅くしていきり立たせてやる)
むしゃぶりついてるな・・・
隣まで見に来てオナっていたんだろう?
(愛理を立たせ濡れたマンコに指マンを与えてやる) んっ…は…あっ…
気に…入りましたぁ…ああん、硬い、んっ
(ちんぽが硬さを増して愛理の唇を支配して)
あああ!んん!
そんなっ、あっ、激しっ、
あ、だめ、あん、ああ!
(おまんこはもう洪水で…)
(指を締め付けながらのけ反り喘ぐ) >>887
気に入ったんだ
それほどチンポに飢えてたんだ・・・
(指の数を増やしてかき回した後指をいきなり抜いて)
喘いでるが指じゃ満足してないんだろう?
ガンガン突き上げて欲しいよな!
(後ろに立ち愛理を立たせ一気に立ちバックでチンポを突き刺してしまう) あっ、んっ、飢え、てなぁいっ…んん!だめッ…そんなに、あああ!
(かき回されながら言葉で虐められてまた濡れてくる)
はぁッ…はぁ…ああん…
知らないのにッ…どうしよ
(指が抜かれ、男が背後に…)
(何故か逃げられない)
ああんッ!ああ〜ッ!!
奥まで来てるうぅッ!
(知らない女の愛液まみれのちんぽに貫かれ)
あ!あ!そんなぁぁ//
ズポズポしないでえ
(男のちんぽを今度は愛理の愛液で濡らしてしまう) 飢えてたじゃないか
締め付けて離してくれないぜ
(ガンガン突き上げて淫らなダンスを躍らせる)
奥まで犯された感想は?
さっきのオンナみたいに狂いそうかい
(首筋を舐めあげ、片手で乳房、片手はクリを弄ってやる) あっ あううッ ああ
すご、いっ あっあっあっ
飢え、てたの、ああん
硬いの欲しかったの!
(激しい出し入れがたまらない)
(おまんこがちんぽに吸い付き離れない)
こ、興奮しちゃうぅッ
狂いそうッ…ああん、堪んない、あ、あ、ダメ、
いく、ああっ、いい、
イクイクイク!!
(さっきのレイプを思い出してまた感じてしまう)(クリを摘まむと即イキする) 素直になったじゃないか
さすがチンポには抗えないみたいだな
(完全に引き抜いては直ぐに根元までチンポをぶち込むピストンを繰り返す)
狂っちまえよ
そうしたほうが幸せだぜ・・・
(イキまくりのマンコを何度も突き刺しながらクリを扱きあげる)
【七時半ぐらいまで犯してあげるよ】
【もしよかったら明日の昼か夜10時ぐらいにまた犯してあげますよ】 あううッ!あうッ!あああ
止めッ…イッてるからぁぁ
やめてえぇぇ
(イキまんこをちんぽで擦られながら絶叫する)
狂っちゃうぅ
本当に狂っちゃうよおぉ
あ!あああ
イクッ…またッ…あああ!
(絶頂が重なってアヘ顔になる)
(愛液が飛び散ってお尻がヌルヌルになっている)
【すっごい興奮してます】
【愛理、もう少し早くおちちゃうかも…でもギリギリまで犯されたいな】
【明日の昼は二時間くらいなら…夜はたっぷり犯してぇ】 止めませんよ
イキまくりのマンコを犯して絶頂する女の顔を見るのが好みなんだよ
(何度も子宮に亀頭をねじ込んで中まで犯してゆく)
いいね・・・
その表情、もうチンポのことしか考えていないいやらしい顔ですよ
(鏡の前に向かい突き上げられ襞がカリ首でめくれ上がる光景を見せ付け興奮させる)
【それはよかった、遠征した甲斐がありますよ】
【ギリギリまで犯しますよ】
【二時間ですね一時以降なら大丈夫なので何時からにしましょうか?】 あああんッ!はぁっはぁ
奥に来てるうぅッ!
あはぁ、あうッ、だめぇ
あッあッあッ
(ちんぽの動きに合わせるように喘いでしまう愛理)
あッ// やぁんッ// 見ないでぇ
あああ〜、おまんこがぁ//
吸い付いてるよぉ//
ああん あん イクイクッ
(鏡でアヘ顔を見られ、結合を見せつけられる)(また連続でイッてしまう)
あ〜、狂っちゃう、ああ
もっと、ああ、知らないちんぽ最高ッ…
(愛理はちんぽを求めてお尻をくねらせる)
【お昼は2時でお願いします】
【もう最高…硬いのもっとぶちこんで欲しい】 【たぶん7時前くらいにおちますね】【明日は予定が変わったら大人の伝言板に伝言します】
【愛理リアでもレイプっぽいのとか痴漢好きなの//】【犯して欲しい】 嬉しそうじゃないか
それほど奥まで犯されたかったんだな
(亀頭をねじ込んだまま腰を回し子宮がかき回されて)
いい光景だろう?
見てるよりされるほうがもっと興奮するだろう?
(鏡に胸を押し付けて上下左右に揺さぶって乳首を鏡で刺激する)
このまま中に出して狂わせてやる!
(直接ザーメンが子宮に流し込まれてしまう)
【二時ですね・・・幾らでもぶち込んであげますよ】 んっ、はぁ、奥、好き、
旦那のじゃ届かないの
あっ、あっ、イイ!
あんん!またイク…!!
(激しく締め付けてまた絶頂してしまう)
あんん、おっぱい恥ずかしい
あ、あ、擦れちゃう
乳首擦れちゃう
(まんこをひくつかせながら乳首を鏡に擦り付け)(男に囁きながらアヘ顔する)
あああ!中はだめぇ
あん、でも、あん、欲しいっ
熱いのたっぷり出して!
(欲望に支配されて中出しを受け入れる)
ああ…ああ…抜かないでェ
全部呑ませて…はぁ…はぁん
【ああ、あなたのちんぽ凄いわ】 【ごめんなさい、旦那が帰ってくるのでこれで…おちんぽ、抜いてほしくないけど…】【また、明日ですね】【おちます】 旦那のチンポと比べてるんですか
いけない奥さんですね
(最後の一滴まで流し込んで子宮をザーメンタンクにしてしまう)
こりこりのいやらしい乳首だよね
どうしようもない淫乱奥さんだ
(乳首を限界までひっぱり更なる刺激輪与えて)
抜きませんよ・・・
このまま犯すのだから。
(今度は四つんばいにしてバックでマンコを犯し始める)
【嬉しいですね・・・激しくオナってください】 >>901
【それは残念・・・それではまた明日】
【私も落ちます】 ムリヤリ犯してくださるおじさまいませんか
28才人妻でGカップです お相手していただけますか?
細かい希望などあれば知っておきたいのですが >>910
使います
続きですがあのあと一週間ほど放置されていたといのはどうですか?
欲しくてたまらなくなってるところを犯しまくりたいんですよ >>911
そんな感じで続きお願いします。
また主人の前で犯してください。 それでは書き出しますね。
あの後のサイトへの反響が凄かったからな・・・
組織も有料サイトにしやがった。
今日はその一日目だ、思いっきり犯してやるさ。
(仲間に電話を掛けながら麻祐子の居る部屋に入ってゆく)
久しぶりだな
一週間焦らされた気分はどうだい?
(カメラに囲まれた部屋の中に居る麻祐子に話しかける) はあ・・はあ・・・あああ・・・こッ・・こんにちは・・・やっと・・来てくれたのね・・・
(佐伯麻祐子 人妻 29歳 T160 B95(アンダー65H) W60 H90 の豊満な身体を晒したまま部屋で放置されて惚けた顔をあげる)
はあ・・はあ・・もっもう許してくだい・・・もう解放して・・・お願い・・・
(言葉とは裏腹に一週間放置された薬の効果が切れても身体はジンジンと火照っている。) ほぅ、開放して欲しいんだ?
それじゃああのときの約束は無しでいいんだな。
(前回のオマンコ奴隷になるという宣言と陵辱のビデを見せてやる)
それは残念だ
もう、このいやらしいからだが満足する事がないんだからな・・・
(部屋から出すふりをしながら胸を掴んでやる) ああッ・・・イヤッ・・・そんな・・イヤッ嫌ッ・・・
(はしたない言葉で男性器を欲しがる淫らな姿の動画を見せつけられて火がつくくらい顔を真っ赤にして)
・・・ああッ・・・ちょ・・ちょっと・・・まって・・アアンッ♪・・はあはあ・・
(オッパイを軽く揉まれただけで喘いでしまうが 部屋を出されそうにになって残念そうな顔になる麻佑子) あの時は嬉しそうにしてましたよ
そうそう、今さっき胸をつかまれたときみたいな顔でしたよ
(更に乳房を持ち上げながら目の前で乳首を摘んで扱いてやる)
まってだって?
もしかして胸だけじゃなくこっちも弄ってほしいのかな?
(軽くマンコを広げるだけにして麻祐子の言葉を待つ) アッ♪・・アンッ♪・・・ハゥゥウ・・・
いやいや・・出て行かないで!お願い・・まッ毎日・・毎日してくれるって・・言ったじゃない!
(泣きべそをかきながら男性にしがみ付く麻佑子 散々弄ばれて肥大しきった乳首を逞しい胸板に押し付け)
ね・・ねえ・・お願い・・アレ・・してください・・もう一回だけ・・お願い・・はあはあ・・もっとしてェ
(発情した雌の目つきで男を見上げて妖艶に豊満な身体を男性に擦るつけて他人棒を欲しがる人妻)
(先日の激しい巨根の出し入れで真っ赤に爛れたマンコを広げられてもうピクピクを腰を痙攣されて オマンコから伸びきったクリが勃起して飛び出す)
ああ・・お願いです・・麻佑子は貴方の専用公衆便女です・・今日も種付けしてくださいぃ・・・ そんなことを言いましたか?
そうそう、薬のせいで言った言われたら困るので一週間放置したんですよ・・・
(ニヤニヤ笑いながら乳首を限界まで引っ張ってやる)
もう一度だけでいいのかい
それじゃあ一度だけ・・・
(指が三本入れられて激しい指マンを与えて直ぐに抜いてやる)
種付けですか?
何が欲しいかはっきりカメラの前で言うんだ
(カメラを近づけて麻祐子の宣言を待つ) ううっ・・ひッ酷い・・あああッ・・・ヤアンッ♪
(薬の効果は完全に抜けているのにオマンコに指を入れられただけで得も言えぬ快感で)
ヒャ・・ウ・・おうぅ・・おおおッ・・・あ・・や・・抜かないで・・お願い
(3本の指がスンナリ入るくらい広げられた膣がすぐに肉棒を求めて軟体生物のように襞が蠕動して絡みつくが)
(スグに引き抜かれてビシャビシャを愛液を垂らして欲しいと懇願する麻佑子)
・・ひっひどい・・こんな身体にしてまだ嬲るんですね・・はい・・種付けして欲しいんです・・
アナタのカチカチのデカちんぽで・・麻佑子のオマンコを・・あああッ・・お願いです・・串刺しにしてください・・ひッひと思いに思いっきり犯してください
(カメラの前で涙を流しながら しかし途中から吹っ切れたように淫語をつかってオネダリをカメラに向かって放つ) ち・・乳首・・ヒイイッ・・ヒイッ・・ィヒイィ!感じちゃうぅ・・
(Hカップの重々しい肉塊が持ち上がるくらい乳首を引っ張られてすぐにヨダレを垂らして惚ける麻佑子)
おお・・オチンポ欲しいです・・オマンコにください・・あああッはやくぅ・・オチンポ・・ちんぽォ・・チンポ欲しいィ・・・
(ゾクゾクとした快感と中途半端な愛撫で肉欲を呼び覚まされ1週間何も食べてないゾンビのように飢えた身体をムチムチと揺らして欲しがる) そりゃあ恨みのある刑事さんの奥さんだからね。
(耳元に息を吹きかけて反応を楽しみながら)
これは薬のせいじゃないですね
もう薬なんて完全に抜けてるのだから・・・
(指についた粘り気のある愛液を頬に塗ってやり)
よく言えましたよ
褒美に配信しながら思いっきり犯してあげますよ!
(後ろに立ち一気にチンポを立ちバックで突き刺して激しいピストンを与えてやる) ええ・・きょっ今日もカメラ撮るんですか・・ああッ止めて・・・お願い・・本当の麻佑子見せるから・・・カメラ止めて・・お願い・・・
(イヤイヤをしながら薬の効果も切れているのに 男性の息を吹きかけられる耳が心地よすぎて感じながら)
そんな・・だって・・だって・・こんなに感じちゃうの・・まだ薬が残ってるんでしょ?
(男性の愛撫に無条件に身体は反応してジンジンと感じてしまう自分の淫らさを薬のせいだと思ってなんと現実逃避する麻佑子)
・・あ・・ハアアアア・・キタァ!!!・・あああっやっぱり・・アアンッ♪・・すっごィイイイイ!!ヒャアン♪・・アンッ♪
(もうすっかりトロトロになった膣に硬くなった肉棒を素直に受け入れ膣襞は激しいピストンに呼び覚まされるように愛液を奥から湧き上らせ生き生きと肉棒を締めつけて咥えこんでしまう)
やっぱり・・イィ・・このチンポィイ!!・・おおおおッダメェ・・もう・・ほおおッ・・もおイグぅ・・いっじゃうぅ!!
(1週間ぶりの硬い亀頭で肉欲の溜まりに溜まった膣襞を抉られて早くも歓喜に絶えず逝きそうになる人妻麻佑子) カメラを止めるのなら今日は何もしませんよ
麻祐子はお金を稼いでもらうんだから・・・
(緩やかな動きにしてチンポを引き抜いてやる)
残ってなんかいませんよ
もう分かってるんだろう?
(クリを扱きあげて言葉を言わせなくする)
旦那よりいいんだろう?
本当に嬉しそうじゃないか
(直ぐにピストンを再開して淫らなダンスを躍らせてやる) ・・あ・・・あああああ・・・やッ!・・・ヤァ!!ぬッ抜いちゃ嫌ッ!!抜かないで!お願い・・・かっカメラ・・廻してもイイから・・お願いです・・・
(チンポを引き抜かれると狂ったようにヒップをゴンゴンと男性に押し付け怒ったようになって肉棒を求めるがヒョイっとちんぽを避けられて半狂乱になってカメラを許す)
・・ヒギイイッ!!・・・ひいいッ・・ヒイッ・・・おおおおおッ・・ほおおお・・・そごだべェ!!
(クリトリスを扱かれると暴れていた身体をピタッと止めてビクビクと身体を痙攣させて呂律が回らなくなり腹の底から搾るような声え喘ぐ)
・・・ん・・そう!・・いいの!旦那なんかより・・アナタのチンポが!イイの!・・ねえ・・もっと入れてェ!・・ハゥゥウ・・ああああッ・・イィ!イイ!!タマンナイ!!
(カメラにむかって冷たい表情で旦那の肉棒をけなしながら男の巨根を欲しいとせがむ)
(再び挿入されると目尻がトロンとさがり自らチンポをオマンコで貪るようなハシタナイ腰振りダンスを披露する) 抜きませんよ
でもこれから毎日はカメラを回しますよ、いいな。
(抜いては直ぐに根元までチンポをぶち込む連続ピストンを与えて屈服させて)
いいくせに・・・
素直に喜んだらいいんですよ
(更にクリをチンポのように扱きながら腰を打ちつけて)
簡単に認めましたね
どうしようもない淫乱奥さんですね
(角度を変えながら最奥を突きまくって麻祐子の反応を楽しんでしまう) ィヒイィ!!・・イイ!・・イィ!!・・ァッ♪・・アアッ♪・・アンッ♪・・・
(引き抜かれてはまた挿入する男性の荒々しいセックスに膣襞もビラビラも馴染んだようにビロ〜ンと伸びては絡みついてバチュバチュと淫汁を飛び散らしてアクメる人妻)
ごべんなざいィ・・そう・・そうなのォ!!・・嬉しいのォ!!毎日くれるって言ったのにィ・・あああっもう駄目ェ・・イッぢゃうぅ!!
(素直に肉棒でオマンコにかき回される雌の悦びに満ちた顔で嬉しそうにカメラに向かって逝きそうだと伝える麻佑子)
・・んふう・・んん・・淫乱なのォ?・・チンポがイイと淫乱なのォ?あああっ・・もっと突いてェ!この硬いチンポでガンガン麻佑子のオマンコど突いてェ!!
(もう開き直って表情で惚けながら淫乱で何が悪いの?という顔で白いデカ尻をパンパンと音を立てて男性の腰に押し付ける)
・・アウぅう・・もうだべェ・・イグぅ・・おおおおッ・・ホオゥウ・・イグイグイグぅ・・・
おねがい・・ちょうだァ〜い・・アナタのあの濃厚汁ちょうだァい!!麻佑子孕ませてくれるんでしょォ?
(もう朦朧となって潮を吹いて逝きながら膣がキュンキュンと肉棒を締めつけて中出しを誘う淫乱なオマンコ) いい反応ですよ
そのいやらしい歌声が聞きたかったんですよ
(亀頭が子宮にねじ込まれて中まで支配されてゆく)
素直にそうしていれば放置せずに犯してやってたんだがな・・・
まあいいじゃないかこれから毎日マンコが乾く暇がなくなるんだ。
(クリに愛液を塗りたくりながら扱き、ピストンを与え続ける)
素直になった褒美だ
このままザーメンタンクに補充してやるよ!
(最奥まで突き刺して熱いザーメンが流し込まれてしまう)
【時間は何時まで大丈夫なのかな?】
【こちらはかなり遅くまで大丈夫です】 【すみません 実はそろそろ時間なのです。ごめんなさい短くて】
ァオオッ・・ォホオォ・・アウぅ・・あああッイッパイ・・アッついのきてるぅ!!
(熱いザーメンを中出ししてもらって素直に悦んで オマンコはさらにギュンギュンとチンポを締め付けてザーメンを子宮へ吸い込む)
あうう・・麻佑子もイグぅ・・ぅうイグッ!イグッ!イグゥゥ!!!
(子宮にビュルビュルとザーメンが叩きつけられる度に身体をビクンビクンとケイレンさせて白目を剥いて何度も逝き狂うヘンタイ雌と化した人妻)
・・はい・・・馬鹿でした麻佑子は素直になります・・麻佑子はチンポが欲しいだけの雌ブタです・・豚ですので毎日ザーメンで種付けしてやってください・・お願い・・です・・・
(熱いザーメンタンクでお腹もオッパイもタップンタップン揺らしてカメラにオトコのちんぽ奴隷宣言をしてピースサインで嬉しそうにする)
アナタァ・・見てるぅ?・・麻佑子もう今まで生きてきた中で一番・・し・あ・わ・せ!・・だって・・ホラァ・・麻佑子のオマンコにぶっさってるこのデカちんぽ・・みてェ・・コレで毎日種付けしてもらうのよ
・・うふふ・・どれくらい気持ちイィか・・アナタに教えてあげたいくらいだわ・・・あっまだまだ・・硬いわ・・あああっ・・じゃ・・じゃあねアナタ・・身体に気をつけてね・・
アンッ♪・・アンッ♪・・ァアアンッ♪ 【すみません いつも遅レスまって貰ってるのに】
【とっても楽しかったです。またお願いします。】
【一旦先に落ちますね。有難うございました。】
【落ち】 【それは残念です。明日は昼なら時間がありますが・・・】
嬉しそうに飲み干してますね・・・
イイのが取れましたよ
(麻祐子のアヘ顔がアップの後中だしされたマンコがアップになる)
いい奴隷宣言だな
このまま連続で犯して戻れなくしてやるか
(繋がったまま足をM字に抱えあげてマンコを串刺しにする)
もっと幸せを感じるだろう
この浅ましい格好で犯されてるんだからな
(ガンガン突きされて愛液とザーメンを撒き散らしながら宙に浮いた格好で犯され続ける) >>930
【仕方がないですね。】
【私も落ちます】 【明日は夜か明後日と木曜の夜ですね お昼は金曜まで無理です。】
【御都合お願いします。】 >>933
【基本昼間が空いてるので平日は夜は難しいです】
【金曜の昼二時ではどうでしょうか?】 【問題がないのなら大人の伝言板に伝言してください】
【待っています。落ちます】 無防備な幼妻です。
すけすけエッチなベビードールで旦那さまの帰りを待ってます。
呼び鈴を聞いたらすぐに玄関を開けてしまいます。 ピンポーン
宅配便を届けに来たら出てきた女性の恰好がいやらしく
思わず股間が盛り上がってしまう・・・
【お相手お願いできますか】 旦那さまぁ、おかえりなさぁい。
(旦那さまだと疑わず玄関を開ける)
…え?誰?
(ところが見知らぬ男の姿に驚き)
【お願いします。強引にレイプしてください】 弱味を握られて、露出や調教を強要されたいです
28歳のGカップです
縦縞のセーターにミニスカをはいてます >>945 掛け持ちですね?ちゃんとおちてから次にいきましょうね 隣に偶然にも越してきた元彼に激しく犯されてしまう若妻はいませんか?
元ヤンで、遊びまくっていた頃の彼氏の設定でお願いしたいのですが。
今の旦那は女が昔そんな遊び人だった・・という事は知らない・・。
若妻募集します 鮴堺コ後°縺九▲縺ヲ縺薙>繧・シ・ス暦ス暦ス暦ス暦ス暦ス� >>952
来ましたね
最初から犯しまくりたいのですでにレイプされていて何度目かの挿入と言うのはどうですか?
朝は不完全燃焼だったので・・・ 場所ありがとうございます。
シチュはどうしましょう?
銀行員とか女教師も考えてたんですが
このまま人妻シチュの続きでしたいですか?
あらたに犯されてみたい気もしてます。 >>954
はいそれでイイです!
でももう956次スレって大丈夫かな? 次スレ立てておきましたよ
【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 12日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471586814/
それでは始めますね
今日はいいオンナを犯せて運がよかったぜ・・・
水分と飯を補充したからまた犯すとするか
(陽子の家に押し入りレイプを何度かした後冷蔵庫をあさっていた)
待たせたな
また思いっきり犯してやるよ
(寝室では達也に何度か中だしされマンコをヒクツかせている陽子がベッドに横たわっていて) >>957
スレ立てありがとうごまいます。
書き出しまでしていただいて本当に感謝感激です。
(全裸のままベッドで突っ伏して時折身体をピクピクと痙攣させて失神している陽子)
(赤く爛れた股間は性交での激しい摩擦を伺わせ ヒクついたビラビラが開いた状態で間から大量の白濁した粘液がドプドプと流れてシーツに大きなシミを作っている)
・・・ハアハア・・・!?まっまだ・・・ゆっゆるして・・もうダメ・・あああッ
(少し休んだ達也さんがもう股間を盛り上がらせて近寄ってきたのに本気でおののく陽子 肥大した乳輪と乳首はまだ硬く勃起させたまま大きなオッパイを揺らす) 何が許してだよ
あれだけ時間があったのに助けも呼ばなかったくせに。
待ち焦がれていたんだろう?
(四つんばいにさせ陽子のマンコに指をぶち込んで激しくかき回す)
ザーメンだけでなく愛液も溢れてるじゃないか
遠慮なく喘いだらいいんだぜ
(クリも扱かれながら指マンを続けられる) あああッ!・・アヒイイッアヒッ!・・ひどい人・・アハアアッ・・んんッ♪
(冷たい言葉に恨めしそうに睨むも素直に四つん這いになってヒップを突き出してオマンコをかき混ぜられすぐに喘いでしまう陽子)
アアッそッソコはッ・・ダメぇ!!また逝っちゃうぅ!!ハヒイイッ!ヒイッ!!
(むき出しなされたクリトリスは何度も逝かされてスッカリ肥大しきり扱かれただけでピュッと潮を吹いてしまう)
はあああッ・・ああああッ・・どっどうして・・こんなに気持ちイイの・・あああんッ!! 指だけでまた逝ったじゃないか
どうしようもない欲求不満の淫乱人妻さんだな
(指についた愛液を背中に塗りたくり指を引き抜いてしまう)
どうして気持ちいいのだって?
それはアンタが淫乱でレイプされるのを待ち望んでいたからだよ!
(そういうと一気にバックからカチカチのチンポを濡れ濡れのマンコにぶち込んで高速ピストンを与えてやる) あっあなたのせいよ!・・・はあああッ!!・・よッ陽子はこんなハシタナイ女じゃ・・あうううッ!!
(欲求不満の淫乱と言われて否定するも指を引き抜かれてまた身体をガクガクと震わせて反応してしまう)
あッ!・・あああああッーーーーーーッ!!まっまた・・またぁ!!・・ヒイイイイッ!!ヒイッ!!
(一気にまた根元まで貫かれるともう抵抗する言葉すら見つからず悲鳴とも嬌声ともつかぬ艶めいた声になって男根を受け止める)
アウッアウッ・・おおおおおッ・・オグぅ・・・また奥にあだってるぅ!!・・いッいいいいいッ!!イイッ!!オグがぁ・・あああああッ
(膣奥をエラの張った硬い亀頭でゴリゴリと穿られて 顔を左右に振って快楽に乱れ狂う陽子) ハシタナイ女じゃないのか・・・
それならグチュグチュ音がしているオマンコはハシタナク無いんだな?
(ピストンの度に愛液の音が大きくなるのを聞かせながら子宮口をノックする)
愛しい旦那のチンポじゃここまで届かなかっただよな
さっき俺に教えてくれたじゃないか
(何度も子宮が亀頭にねじ込まれて形を忘れられなくされて)
もう本性を現しやがった・・・
このまま素直に喘いでいるんだぞ
(揺れる乳房を握りしめながら陽子をオモチャのように前後左右にチンポで揺さぶってしまう) いやいやッ・・おほおッ・・おおうッ・・あッ♪・・あああんツ♪
(ハシタナイ女の烙印を肉棒でオマンコに刻まれてパチュパチュと結合部から淫汁を飛び散らして喘ぐ陽子)
・・・!!あふんッ・・はい・・主人のじゃ・・こんな奥・・ハウウウッんんッ♪奥ッタマンナイですぅ!!
(子宮を硬い肉棒でノックされると目尻をトロンと惚けさせてヨダレを垂らしながら快感に身体を預けてしまう淫乱なメス豚と化した人妻)
あああああッオッパイらめぇ!感じちゃうぅ!!・・ハヒイイッ!もっと・・もっと突いてぇ!いっぱい犯してください!!
(オッパイを握りしめて取っ手のように持たれながら肉棒を突きこまれるとオマンコがキュンキュンと締め付けて雄汁も求める陽子) ハシタナイ声だな
もう理性なんて吹っ飛んで堪んないんだろう?
(一突きされるたびに嬌声が上がるハシタナイ淫乱楽器にされて)
奥まで届かなくて長続きしなかったんだよな?
(抜いては入れを繰り返してチンポの良さを理解させて)
幾らでも突いてやるよ
アンタが何発も中だしを望むのなら
(乳房をきつく握りしめ、指先で乳首を扱き、ベッドを今までならしたことのないくらいの軋む音をさせる) あ・・はい・・もう・・奥が・・気持ち良くって・・達也さんのが良くって良くって・・タマンナイッですぅ!!
(とうとう抗うことは諦めて達也さんの雄棒にすっかり虜になっていることを認めてしまう陽子)
そっそうなのぉ・・陽子がこうやって締めちゃうと・・主人はすぐ逝っちゃうのぉ!!それも一回出したらもうダメなの!
(もう朝から何度中出しされ何度絶頂を味あわされても衰えることを知らない猛々しい達也の雄に屈服してゆき愛おしい旦那の面影が消えてゆく
ハウウッ!はうううんッ!そう・・・ソコッソコッ!あぐううッツひぐううッ・・イッイグぅ!!・・イグイグひぐううッ!!
(細いくびれた腰が折れんばかりにしてヒップを高々とあげて上半身をベッドに押し付け暴れる爆乳と肥大した乳首を男性の指で刺激されながらまた絶頂を迎えてゆく) レイプしている男のチンポにメロメロなんだな?
これから毎日犯しに来てやるよ
(認めた陽子に褒美とばかりに高速ピストンを与えて)
もう旦那まで非難し始めたな・・・
もう俺のチンポ奴隷なんだろう?
(最奥が亀頭でノックされる度に貞淑な人妻から淫乱人妻に変えられてゆく)
逝くのか?
このまま出してやるよ!
(何度も出しているのにまた熱いザーメンが陽子のイキまくりのマンコに注がれてしまう) ・・・あ・・はい・・達也さんにレイプされて・・陽子はメロメロですぅ!
毎日!?あああッ・・・うっ嬉しいッ!!しゅごい・・あああッ
(達也さんの太い肉棒が膣をかき混ぜる快感に正常な判断がつかず朦朧としながら言われるがまま惚け顔で応える陽子)
だって・・陽子・・あのひとので逝ったことないんです・・はあああッちッ・・チンポ・・達也さんのチンポ奴隷・・なっなりますぅ!奥様の次でイイのでお願いします!
(結婚してこのかた主人のセックスで絶頂を味わったことがないと告白しながた達也の緩急をつけた大人の肉棒に刺激に旦那の肉棒が子供のように幼稚に感じながら)
あ・・はい・・またお願いしますぅ!陽子に種付けしてください!
あっあッ!!・・おほおおおッ!!あづいッ!!オマンコ焼けちゃうぅ!!ひいいいッ・・いぐううッ!イグイグイグイグーーーーッ!!
(達也さんに朝から数えきれないほど中出しをされてもその度に脳の中で火花が飛び散るとような絶頂が益々大きくなって真っ白になって壮絶に逝く)
(オマンコも豊満な肉体もヒクヒクと痙攣させて身体全体で中出しされてあザーメンをオマンコが奥へ吸い取っているかのよう 結合部からはボタボタと溢れた汁が滴る) 嫁と交互に犯してやるよ
二人同時でも面白そうだな・・・
(最後の一滴まで流し込んで陽子の様子を楽しむ)
幾らでも逝かせて種付けしてやるからな・・・
それも毎日嬉しくて興奮するだろう?
(陽子の中でチンポがまた膨らんでゆく)
さあ、陽子の歌声を聞かせてもらおうか・・・
いくぜ
(繋がったまま陽子の上半身を起こし背面座位で激しく突き上げてゆく)
【時間は何時まで大丈夫なのかな?】 ええ?かっカナコさんと一緒に?おっ怒られないかしら?
ああ・・でもでも・・二人で達也さん喜ばせたいですぅ!!
(バックからまだザーメンを流し込む達也さんのとんでもない提案にも素直にうなずいてしまメス奴隷と化した淫乱妻)
あ・・あああッ・・あッ・・イイッ!しゅごいッ!達也さんのまた硬くなってるぅ!!あああッ・・また・・ああッアンッ♪・・アンッ♪・・いいッ!イイッ!!
(少し柔らかくなった肉棒が陽子のオマンコがザーメンを吸い取る蠕動で締め付けられた刺激でまた硬く復活する肉棒に嬉しそうに甘い声で喘ぎ出す陽子)
あ・・なにこの体位・・初めてぇ!!こんなの初めてぇ!!あああッイイッすっごいイイッツ!!・あふううッまたオマンがぁ!達也さんの形に変わっちゃうぅ!!
(四つん這いから背面座位で上半身を起こされ自分の全体重をオマンコに乗せて肉棒を味わうようにして淫らな腰つきでペッタンペッタンと大きなヒップを上下に落としこんで快感にむせび鳴く)
【実は5時ころまでなんです・・すみませんお時間取れずで】 いい「格好だろう?
突き上げながらこんなことも出きるんだぜ
(ガンガン突き上げられながらクリを摘まれ激しく扱かれて)
あいつは怒りはしないさ
陽子と同じチンポ奴隷なんだからな
(子宮が何度も亀頭をねじ込まれて数え切れないアクメを迎えさせられて)
【そうでしたか・・・また犯してあげたいので昼間の都合のいい日は無いですか?】 はい・・達也さんので串刺しにされてるのが・・よく感じますぅ!!あああッ腰が止まらないぃ!!こんなハシタナイの・・陽子初めてなのぉ!!
(下からゴリゴリと突き上げられると陽子の腰も快感に反応して) 【すみません 途中でレスしちゃいました。用事が立て込んでて・・遅くてゴメンナサイ】
【お昼間は難しいけど明日か明後日も一応アン覗いてみますね】 串刺しにされて嬉しいのか・・・
それならこのまま立ち上がってやるよ
(立ちバックで突き上げられて激しいピストンでつま先が宙に浮いて完全にチンポで串刺しにされて)
このまま中だしして孕ませてやるよ
いいな
(ピストンの度にマンコがチンポの形にされてゆき、旦那の感覚など消し飛んでゆく)
【次あたりで〆にしましょうか?】 >>973
【明後日なら夜でも構いませんよ】
【土曜日は昼だけですね】
【もしよかったら月曜日は夜以外犯せますよ】 カナコさんと二人で達也さんのチンポ奴隷・・ああっ素敵ィ・・取り合いになっちゃうぅ!!
(下から剛直で串刺しにされながらヒップを突き上げに合わせて上下に動かすとブポッブボッと膣から空気の漏れるチナラをしてしまう陽子)
(ヒップをペッタンペッタンと振り下ろすとバチュバチュンパンパンッと肉を打ち合い粘液の飛び散る音が寝室に響き陽子のアへ顔が鏡に映される)
いやああっオマンコに入れながら・・クリ触っっちゃ・・逝っちゃうぅ!また逝くぅ!!イイッイイッとってもイイッ!!この体位ってイイッ!!達也さんのセックスしゅごいッ!! あああ・・・立っちゃいやア・・こんな・・恥ずかしいッ!!
(立ちバックにさせられて爪先たちになると激しい突き上げに身体を宙に浮く感覚に恥ずかしがる陽子)
あああッ・・アッ♪・・・アッ♪・・あひいいッ!イグぅ!またイグウッ!いっぢゃう!!
もう主人と別れるぅ!!このチンポしか要らないぃ!!
(離婚宣言までしながらまた中出しをされて地獄に落ちるようなアクメに死んでもイイと思ってしまうくらい感じる陽子) >>976
いい返事だ
時間がたつごとに淫乱になっていくな
(一突きされるたびに顔が惚けてだらしない顔になり)
すごいセックスか・・・
クリをいじりながら中だしだな
(クリがチンポのように扱かれながら子宮にザーメンが注がれてしまう) >>977
旦那と別れたらこういう興奮は味わえないんだぜ?
だから旦那とはこのままでいいんだよ
(ドクドクとザーメンを注ぎながら陽子を自分の思いどうりに仕込んでゆく)
旦那は帰ってこないんだろう?
マダマダ楽しめるじゃないか・・・
(妻に電話をしながら何度も陽子を犯すのだった・・・) 【いまリアでも2回目逝っちゃいました・・気持ち良かったです。】
【ありがとうございました。こちらは中途半端なレスで申し訳無かったです。】
【先に落ちさせてもらいますね。】 【>>981できるだけ早く逢いたいけど 遅い時間がよいので0時頃は?】 >>983
【大丈夫です夜の0時でアンシャンテで】 >>980
あ・・はい・・達也さんのオチンポ奴隷らしく 主人とは別れませんッ!
あああックリぃ・・クリだめぇ!!ヒギイイッ!!いっぐぅ!イグイグひっぐう!!
(クリを扱かれながら壮絶な快感にビックンビックンと身体を揺らして潮を吹きながらアへ顔で逝き狂う)
【ほんと・・またおかしくなっちゃう・・】 【次は主人の見ている前で残虐に犯してください圧倒的な雄の違いを見せつけられながら犯されたいです】 >>985
【幾らでもおかしくなっていいですよ】
【日曜の夜は媚薬を使うレイプ魔に犯されるのはどうですか?】 【ツガイの草食動物のメスがライオンに襲われてツガイの雄は為す術もなくメスを見ているだけ】 >>986
【それも興奮しますね】
【旦那はネット配信を離れたところから見ているのはどうかな?(もちろん旦那の所にはライブカメラがあって俺達が見れると言う感じで)】 【おかしくなって変なこと書いちゃいました・・・媚薬で乱れたいです。】 【>>989 カメラで撮影されて知らぬまに陽子のメスの本性を主人に見られてしまうって興奮します】 >>990
【構いませんよ、それだけ興奮しているんでしょう?】
【それじゃあ日曜日は媚薬レイプで決まりですね】
【そろそろ時間じゃないですか?】 >>991
【それは次の機会でしましょう】
【何度も陽子を犯して満足させたいからね】 >>993
【それでは日曜の夜0時に】
【私も落ちます】 【>>992 お気遣いありがとうございます。日曜日楽しみです。】
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