【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 12日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 11日目 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1426306029/ シチュですが
以下の二つを考えています
新しい話で旅行を一日早く帰ってきた金持ちの奥さんが使用人を犯していた男に犯される。
前からの続きで旦那の愛情で立ち直り新天地で生活していたが、私に見つかり好きなだけ犯される。
と言うのを考えています。 達也さんに犯されてからオッパイがまた大きくなっちゃいました。
T160 B92G W60 H90 → B95H 達也さんは新しい方でしたいでしょう?
わたしもそちらが興味あります でも仲直りしてたのにやっぱり主人との性生活に満足して無くて
今度は無残に主人の目の前で犯されちゃうのもゾクゾクしちゃう
どっちつかずでスミマセン >>7は今日プレイして、
>>8は明日プレイするのはどうかな?
よかったら書き出します。
どちらも私の姿を見つけたら立ちすくんで動けなくなってください。
そこを思いっきり犯してあげるので。 昨日までの冷静さはどうしたんだ?
もう聞いてもいないか・・・
(クールビューティで理知的な使用人の姿はもうすでになくチンポをむさぼるただのメス奴隷に成り果てていて)
(彼女は昨日押し入ってきた男に犯され、一日中道具やチンポで犯され休ませてもらっていなくて、息も絶え絶えになっていて)
これでトドメだ
(その時玄関が開く音が聞こえて)
なんだ?
この家の主か・・・何が起こっているかわからないだろう?
直ぐに済むから待っているんだ
(突然の出来事に身動きの取れない久美子を尻目に使用人にトドメの中だしをする) ふうッやっと着いたわ・・・やっぱり我が家が一番よね〜♪
さあてと・・亜里沙さんッ!どこ?荷物を運んでちょうだいッ亜里沙ッ!
(事情で予定よりも一日早く帰ってきたこの邸宅の主の奥様である白木久美子)
(いつもならす玄関で出迎える使用人の亜里沙が出ておらず大声で呼びつけるが反応がないので奥に入いり 信じられない光景を目にする)
・・・え?亜里沙?・・・なッなに?どうしたの?そっその男は一体!!?
(玄関から居間に入っていくと無残な姿で見知らぬ男性に局部を見たこともない剛直で背後から貫かれている亜里沙を目にする)
・・・??!!・・・ひッヒイイイイッ!!
(トラが獲物を襲っているシーンに出くわしたかのようにその場で動けなくなる久美子)
(バカンスからの帰りでB95H W60 H92の豊満な肉体を露出の多い薄いワンピースだけで包んで立つ尽くす) こいつに何を質問しても無駄だぜ
もう正気じゃないからな
(亜里沙からチンポを抜くと彼女は倒れこみ、全身を痙攣させながら白目を剥いていて)
明日帰ってくるとあいつに貴意いていたんだがな・・・
一日あるから一休みできると高をくくっていたんだよ。
まあいい、例の薬を使って体力を消費した分を補うか
(あっという間に久美子の前に立ちワンピースを引き裂いてしまう) ・・・ひッ・・ヒイッ!!・・あッ亜里沙ッ!!
(亜里沙が失神して倒れ込むと局部からこんなものが!?というくらい大きな男根が白い樹液を大量に溢れさせて抜けるのを目の当たりする久美子)
・・ひゃっ・・やッ何をするの!?離れなさいッ!・・いやッやッ・・キャアアァッ!!!
(元々良家のお嬢様だった久美子 巨大な肉棒をブラブラさせて近づいてくる男を睨みつけるも衣服をいとも簡単に破かれると儚くその場に膝まつく) 少し休憩したいからな
まずはこれを塗ってから放置してやるよ
(久美子の手首を縛り、マンコに媚薬を塗り亜里沙のそばから道具を取り出す)
まずはこれをつけてアンタの身体をほぐしてやるよ
一時間もすればチンポが大好物の淫乱に生まれ変われるぜ
(乳首とクリにローターを貼り付け、マンコにバイブをぶち込まれて一時間ほど放置されてしまう) あなたこんなことしてタダで済まないわよッ!
ひッ・・やッ・・やめてッ!・・・やッ・・いやッ・・いやぁッ!
(手首を縛られて全裸にひんむかれ白いムチムチしたお尻を突き出し前に突っ伏してしていると股間に何やら怪しい薬を塗りこまれて激しく抵抗する)
(前のめりになっている久美子のHカップの重々しい乳房が床につかんばかりに垂れてタユンと揺れている)
・・なッならないわッ!絶対なるものですかッ!
・・・あっ・・あああッ・・ヒイイイッこんなモノ入れないでッ!!
(ローターを両方の大きな乳輪を覆うぐらいガムテープで固定され オマンコに玩具が挿入されると腰を左右にゆすって本気で嫌がる久美子)
・・ひッ・・ひゃうッ・・ウ・・ううッ・・あッ♪・・ああッ♪・・アアンッ♪・・いやッ・・そんな・・いやぁ・・あッ♪・・あッ♪
(10分もしないうちに媚薬の効果で身体の芯がジンジンと火照り乳首から甘い快感で身を包まれるとオマンコからも信じられないくらいの愛液があふれてバイブの音に湿っぽい音が絡む)
(感じてはいけないと思えば思うほど乳首は硬く勃起して腰が無意識に前後にビクンビクンと痙攣して感じてくる久美子) 勇ましいあの態度からどう変わったかな?
出て行く頃は少しいい声になっていたけどな
(一時間ほど食事や休憩をした後久美子のいる部屋に入ってくる)
絶対ならないといったよな
ならなかったんだよな?
(しこし気絶している久美子からバイブを掴んで激しく抜き差しして目覚めさせる)
楽しめたかい?
本音を言うんだ久美子・・・
(ニヤニヤ笑いながら目の前にカチカチのチンポを近づける) ああッ♪・・あッ♪・・あッ♪・・いッいや・・アアンッ♪・・ダメッ・・逝っちゃうぅ!ダメぇ!また逝っちゃう!!イクッ!!
(1時間もこの状態で放置され媚薬で敏感になった久美子の肉体はもう連続で10回は玩具で逝かされてその場で何度もビクビクと身体を痙攣させる)
・・・ああッ・・ならないって・・言いました・・・なッなってませんッ!
(男が部屋に戻ってくると床に池溜まりができるほどハシタナク淫汁を滴らせておりバイブの刺激で目覚めても朦朧としてなってないと否定し続ける久美子)
・・・!・・ひッ・・あッ・・あああッスゴ・・・イ・・
(復活した男のモノを目の前に突き付けられると改めてその大きさや凄味のある形状に圧倒されて目を奪われてしまう) 水溜りを作っているのになってないのかい?
それに言葉が漏れているじゃないか
スゴイって
(バイブを抜き去り久美子を立たせ激しい指マンを与えて)
指マンじゃ物足りないだろう?
本物をぶち込んで認めさせてやるからな
(指が抜かれ、手首を縛られたまま立ちバックでチンポをぶち込まれて激しく突き上げられる)
(窓際で久美子は犯されガラスにいやらしい姿が映る) ・・・いやッ・・こっコレは・・・あッ・・あああッいッ・・イクぅッ!!
(いやらしい水溜りを見ながら顔を真っ赤にして応えれない久美子 そのまま激しい指マンコでシュッと潮を吹いて簡単に逝かされてしまう)
だって・・こんな大きなの・・あッあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッーーーーーッツ!!!
(逝かされて朦朧と突っ立っているとくびれた腰から異様に張り出た大きなヒップをワシ掴みにされてその巨大な肉棒をメリメリと容赦なくつき込まれて嗚咽する人妻)
・・ひッ・・やッ・・あああッ・・おっきすぎて・・・あッ・・ああああッ
(生まれて初めて犯された久美子 その圧倒的な雄の塊に目を瞑って口をパクパクするだけで声に鳴らない喘ぎ声が) 大きなのか・・・誰と比べてるんだ?
それにしても浅ましい声を出すんだな
(突き上げる度に飛び散った愛液が窓ガラスに張り付いて濡らしてしまう)
大きなチンポは気に入ったかい?
亜里沙みたいに喜べよ
(高速ピストンで久美子のマンコを抉り続け頭の中を真っ白にする) アオオッ!!・・おおッ・・オウッ・・オホオオッ!!・・だっで・・おおぎすぎで・・こんなの・・ヒギイイッ!!おっオグにあだるぅ!!
(大きすぎる肉棒に初めて処女を失った以上の衝撃を膣全体で味あわされて腹の底から絞り出すように喘ぎながら誰と比べてるかちゃんと答えれない久美子)
・・・しゅ・・主人しか知らないから・・おおおッ・・ダメッまた・・また逝っちゃうぅ!逝っぢゃう!!
(太い亀頭とエラをオマンコ汁を掻き出されてあたりに飛び散らせながら激しいピストンに潮を吹いてヨダレを垂らして逝く久美子) 奥に当たって嬉しそうだな
幾らでも責めたててやるよ
(久美子は連続で最奥を亀頭で抉られ爪先立ちで受け止めてしまう)
幾らでも逝けばいいさ
これもサービスだ
(乳首とクリのローターも最強で振動させられてピストンと合わさった快楽を体験させられる) イヤアアッ!!・・こッこんなのッって・・初めてぇ!!アッ♪・・アッ♪・・イヤンッ・・イイッ!奥に当たって気持ちイイのッ!!
(何度逝っても容赦のない硬い肉棒からの快感の渦に堕ちてゆく久美子 とうとう快楽を貪るように爪先立ちになってヒップを突き出す)
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あッーーーーッ!!そッショコぉだめぇ!!!いやッ・・いッ・・イイイッ・・イイイイイイッ・・イッグ・・イグぅ!!イグイグッ!!!
(再びローターで完全に勃起した乳首とクリを強烈な振動を浴びると結合部からビシュッシュッとお漏らししたように愛液を噴き出させて白目を向いて亜里沙のようにハシタナイ雌の顔になって壮絶にアクメる) 初めての体験か
もっといい思いをさせてやるからな
(揺れる乳房を両手で握りしめながら抜いては入れるピストンを繰り返して)
完全に堕ちたな
亜里沙より早かったな・・・
(行きまくりの久美子の顔を見ながら犯し続けて)
これはメス奴隷になった褒美だ。
受け取るんだ!
(いきまくりのマンコに一発目の熱くて濃いザーメンが子宮に流し込まれてしまう) はい・・セックスでこんなに・・感じたの・・初めてぇ!!あああッ奥がああッごりゅごりゅしてゆぅ!!なにこえ?しゅっごいイイッ!!ああッ♪・・イイッ!!
(今までの主人とのセックスは何だったのかと思い知らされながら 長いくて奥につき込んでくる硬い亀頭に子宮が下りて受精の準備が整う久美子 初めての感触を伝える)
はううッオッパイも・・こんなになるの初めてぇ!!
(逝されて敏感になった乳首は豊満すぎる白いお餅のようなオッパイをワシ掴みにして揺らされるだけでジンジンと感じてしまう)
・・ああっそんな・・でも・・久美子はこんな気持ちイイの・・初めてなの!!
(まるで使用人は淫売のようで仕方ないけどと言い訳にならないことを言って堕ちてゆく久美子奥様)
あッ中は・・ひゃああああッ・・ああああッ中は・・だめッ・・あッあああああッーーーーッダメダメダメぇ!!!あああっ・・すごい・・アツいッ!いいッイッグぅ!!イグイグイグイグイグぅーーーーッ!!!
(容赦なく中出しされて子宮や膣じゅうにアツいザーメンを浴びると信じられない快感に失神して亜里沙のように糸の切れた人形のように脱力してピクピクと痙攣しながらシャーシャーと潮を吹く) 色々言いながら凄まじいアクメを迎えたみたいだな
ホントどうしようもない奥さんだな
(チンポを引き抜くと久美子を床に寝かせて)
これから色々な初めてを体験させてやるよ
もっともっとイキ狂うがいいさ
(間髪いれず正常位で久美子はマンコを貫かれて)
いい顔をしてるじゃないか
もっといやらしくなるんだな
(つきいれながら乳房を掴み、乳首の周りを舐めまわす) アウウッ・・・あッあああッ・・そッそこぉッ!ソコも当たるぅ!!しゅごいッあああッ!!
(朦朧としながら正常位にされるとヨダレを垂らした惚けた顔を男にさらす久美子)
あッ♪あッ♪・・あああッ・・アアンッ♪・・どうして?一回出したのにッ・・まだ硬いッ!硬いわッ!!アヒイイッ!!
(一回の射精後でも硬さを失わないむしろ今まで以上に肥大した亀頭で正常位で抉られて顎を突き上げて感じる久美子)
やあ・・かっ顔?・・そんな・・あううッ・・あッ♪・・ハヒイイッ・・アンッ♪ちっ乳首ダメえ!!
(すっかり頬を紅潮させて発情したメスの顔でプックリ肥大した卑猥な形に乳首を吸われて剛直で突き込まれて オマンコがキュンキュンと甘く締め付けて奥へ吸い込む) 足まで絡めてそんなに奥を抉って欲しいのか?
淫乱そのものだな
(抜き差しを見せ付けながら亀頭を何度も子宮にねじ込んでやる)
一回で終わりと思ったのか?
アンタはいつもそうだったとしても俺は何度も出せるんだよ
(角度を変えながらマンコを突きまくってずっと開いたままにしてしまう)
嬉しいんだろう?
(乳首だけをローターで挟み振動させ、乳房をきつく吸ってキスマークを付けまくる)
【時間は何時までかな?】 アアンッ♪・・アンッ♪・・アッ♪・・ああッ♪・・イイッ・・イイッ!!のとっても!・・しゅっごいきぼぢイイッ!!
(無意識に男の腰に長い脚を組んでピストンの合わせて引き付けて奥へ受けようと貪欲なメスと化した人妻)
だって・・主人は一回だしたら・・おわりだもの・・何回も・・すごい・・スゴイわ・・あああッ・・もっと・・もっと突いてッ!!いっぱい突いて!!
(主人とは全く別の生き物でも見るかのように男性の顔をウットリした潤んだ瞳で見つめ完全に男性の奴隷と化したままピストンのオネダリをする)
はううううッオッパイ感じちゃうぅ!!こんなにオッパイが気持ちイイなんてぇ!あああッまた逝きそッ・・あああッ逝くぅ!!逝っちゃう!!
(Hカップの両方の乳首でローターを挟まれて刺激されて オッパイを吸われてまた肉棒をキュンキュンと締め付けながら何度目か数えきれないアクメを迎える)
【5時半ぐらいまでなら大丈夫です・・すみません気持ちよくなってレス遅くなって】 いい歌声じゃないか
はじめの声とは比べ物にならないぜ
(徐々に突きこみが激しさを増し久美子は屈曲位でマンコを貫かれてゆく)
旦那じゃ満足できなかったのかよ
腰が抜けるまで突きまくってやるよ
(この体位だと根元まで突き刺さって子宮が達也専用にされてしまう)
【同じくらいですね。】
【明日も一時からはじめるということで構いませんか?】 スミマセン達也さん
パソコンの調子が悪くて繋がらなくなりました。
携帯からなので
今日は一旦落ちます。
明日またお願いします。
落ち ジョギング中のエロい人妻さんいる?
汗だくぐちょぐちょにしてあげますよ。 前回の続きでいいかな?
犯されまくって気絶したまま放置されていて、気まぐれで犯されるのはどうかな? はい続きでかまいません。
続きの書き出ししましょうか? 目覚めて、使用人を犯してるところにきてください。
続けるので。 (時間の感覚が無くなるくらい見知らぬ男に何度もアクメを迎えさせられ3度目の失神から女の嬌声で目覚める久美子)
・・・あ・・うううッ・・・今何時?・・・え?まだ誰か居るの?
(素っ裸で朦朧としながら立ち上がると爛れた股間から白い白濁液が大量に流れ落ち自分が何をされていたのか思い出す)
あああ・・まだあのオトコが・・・ええ?奥でまた誰かと?
(ヨロヨロしながら女の嬌声の聞こえる寝室に入ってゆくと 使用人の亜里沙が四つん這いで男に貫かれて今にも絶頂を迎えるかのように顔面を紅潮させて)
あああッあっ亜里沙ッ!降りなさいッ!ソコは私と主人のベッドよ! 目覚めてきたら何を言うかと思ったら・・・
亜里沙あんなことを言ってるぜ
(久美子の声を聞いて亜里沙を犯してるのを見せ付けるように振り向いて)
まだご主人様気取りだぜ
もうここは俺の支配下だったよな?
(はい、そうですと答えて亜里沙は龍二に中だしされ気絶してしまう)
気絶しちまったよ・・・
代わりはアンタが勤めてくれるんだろう?
(愛液とザーメンのこびりついたカチカチのチンポを見せつけながら廊下にいる久美子に近づいてくる) 降りなさいッ!亜里沙ッ!・・あああッ・・すごい・・・
(いつもなら卑下た目つきですぐに言うことを聞く使用人だが 惚けた顔でチラッとだけコチラを一瞥だけしてまた一心不乱で腰を振り乱して快楽を貪る使用人の亜里沙に地団太を踏む久美子)
(またあのオトコの長大な肉棒が深々と使用人のオマンコがイッパイになって突き刺さる部分を見せつけられて身体の芯がカッと熱くなってしまう)
・・・あああっ亜里沙ったら・・また・・・あああっまだ終わらないのね・・・
(そのまま久美子の目の前で気絶する亜里沙から ヌラヌラと光る長大な男根が抜き出されて久美子に向けられると蛇に睨まれたようにじっと動けなくなる)
ええ?わっわたくしが?・・もう・・もう許して・・しゅッ主人が戻ってきます! 逃げなかったじゃないか?
興奮して目が離せなかったんだろう?
(目の前に立ちふさがると、久美子のマンコを激しく指マンでほぐしてしまう)
もう準備万端じゃないか・・・
続きをタップリしてやるよ
(指を抜き久美子の後ろに立って立ちバックで犯し始める)
(廊下で久美子は思う存分チンポで前後左右に揺さぶられてしまう) あああッ・・・そんなぁ・・・はううううッンッ♪・・ンッ・・ンンッ♪いやッ逝っちゃう!
(自分を散々にした男の逞しい肉棒が目の前で激しい交尾シーンを繰り広げ女が壮絶にアクメを迎えるシーンは心が奪われるほどの迫力が)
(自然に濡れていた股間にすぐさま指マンコでクチャクチャと音を立てて爪先立ちになって逝きそうに)
ハアハア・・・だって・・あんな激しいの見せつけられたら・・・
あっああああッーーーッ!!やっぱり・・すっごぉ・・イイイッ!!イイッ!!おっきぃイイッ!!
(逞しい肉棒を立ちバックで挿入された途端甘い声で喘ぎながら頬を火照らせて惚けた顔になって快感を貪る人妻久美子) 入れられただけでメス奴隷の本性を現したな。
ここのご主人様が誰かわかったようだな。
(廊下で久美子は爪先立ちで愛液を撒き散らしながら犯されて)
旦那が帰ってくるだって?
さっき、亜里沙に聞いたぜ後一週間帰らないんだとさ。
一週間思う存分犯してもらえて嬉しいだろう?
(揺れる乳房を握りしめられて、乳首をビンビンに尖らせてしまう) あッ♪・・アンッ♪・・イイッ♪・・イイッツ♪・・オグぅあだるぅ!!んギボジイイッ!!
(男の激しいピストンが始めるともう男の巨根に馴染んだオマンコが待ちわびたように絡みついて締め付けながら奥へ吸いつく)
アッ♪・・うんッ・・ほんとは帰ってこないの・・ああッ一週間も!!?そんなにされたら・・久美子壊れちゃうぅ!!アフウッウッんんッ♪アアンッ♪オッパイらめぇ!!感じちゃう!!
(Hカップの豊満な白いオッパイを爪先立ちになって揺らしてオトコの激しい突き込みを受けているとワシ掴みにされて身体をビクビクと反応させてオマンコがキュキュッと締まる) 壊れたらいいじゃないか。
一週間チンポのことしか考えなくていいんだぜ。
(ガンガン突き上げられながら、乳首を摘まれ限界まで引っ張られて)
感じて幸せなんだろう?
これをずっと続けてもいいんだぜ
(腰を回しマンコをかき混ぜ、片手でクリを摘み扱きあげる) いやいやッそんな・・アアッ!・・でもッ・・ハウンッ♪・・ヒギイイッ・・いやッ逝くぅ!!
(もうすでにオトコに肉棒から与えられる快感で頭が真っ白になりながら乳首を引っ張られて潮を吹いて逝ってしまう)
ハアハア・・・あああッ・・はい・・幸せですぅ・・こんなにオマンコがよくってよくってタマンナイの・・初めてですぅ!
オオッ♪・オホオオッ・・オウッ♪・・おおおッ♪・・アウッ・・アウッ・・ショコだめぇ!!!また逝っちゃうぅ!!イグぅ!!
(男が腰をローリングするたびに硬い亀頭で膣襞をもとろん内臓までかき混ぜられる感覚に)
(クリを扱かれると敏感になった肉体はいとも簡単にビクビクッと痙攣が止まらなくなり連続逝きさせられる久美子)
ずっと・・一種間ずっと・・このオチンポ・・カチカチのオチンポで久美子を犯してください! また潮を吹いたのか?
本当にいやらしい奥さんだな
(見せ付けるように交互に乳首を引っ張り、爪を立ててやる)
連続イキか?
いつ見ても面白い光景だよな
(チンポのようにクリが連続で扱かれながら、高速ピストンで子宮が犯されてゆく)
【時間は何時まで大丈夫なのかな?】
【それと次の都合のいい日は?】 イヒイイッ!ヒイイッ!・・ヒイッ!・・はううううッ!!つッ爪がぁあッ・・はううッ!
(コリコリに勃起して硬くなった乳首を引っ張られてジンジンと敏感ななったところに爪を立てられて悲鳴とも嬌声ともつかぬ喘ぎ声で)
イアアアアッーーーーッ!!止まんナイッ止まんナイよぉ!!!イッグぅ!イグイグイッグゥ!!逝っちゃう!止まんナイッ!!ああああッ!!イグぅッーーーッ!!!
(クリトリスを男性器のように勃起させてシコシコ刺激されながら硬いチンポで子宮を抉られて腰の痙攣が止まらなくなり潮吹きが止まらない) 【6時半まで大丈夫だと思います。】
【明日の夕方5時以降か明後日の3時過ぎとかはいかがですか?】 いい歌声だ
亜里沙以上のはしたなさだな。
(根元までチンポが突き刺さり、子宮が何度も亀頭でかき回される)
まるで噴水じゃないか
廊下が水浸しになってるぜ
(楽しむようにクリのp包皮を剥いてアヘ顔を晒してやる) >>52
【明日は時間的に無理ですね、明後日は大丈夫です】 いやいやッ・・だって自然に・・アアンッ♪・・でちゃうぅッ・・ハオオオッ・・オグに来たぁあッ!!あうううッあだるぅ!!奥に入ってるぅ!!
(ズンっと一層深く肉棒でドロドロになった膣奥を抉られ子宮まで入り込んだような感覚に喘ぐ久美子)
・・いやッこんなに・・・漏らすなんて・・あああッ・・・ヒイイッ♪・・ひゃううッ!!はうううッ・・アアッ・・アアアンッ♪・・もうダメ・・
(床に水溜りができるくら潮を吹いたのみて漏らしたと勘違いする久美子 クリを向かれて顎を突き上げてアへ顔になってヨダレを垂らして惚ける) 【すみません6時半まで大丈夫だと思ってたんですが・・急用に呼ばれちゃいました!】
【遅れたうえに大変申し訳ありませんが落ちさせてもらいます。また予定作ます!】
【では明後日にお昼3時過ぎではいかがでしょう?】
【落ちます】 奥が犯されて幸せそうじゃないか
どうせ旦那のチンポじゃ届かなかったんだろう。
(子宮がチンポの形を憶えこまされてメス奴隷にされてしまう)
潮だけじゃなく、涎もマン汁も垂れ流しだったな。
このまま逝きまくるんだ
(久美子の中でチンポが膨らんで、膣壁が抉られてゆく) >>56
【残念、それでは明後日に】
【落ちます】 使います
盗みに来たら、いい女がいるじゃないか・・・
今日は盗みはやめてレイプに切り替えるか。
(静かに瞳に近づいてゆく) ちょっといきなりすぎて
私、レイプより、不倫サイトでそちらと出会い、弱味を握られ奴隷にされて、なんでもいうこと聞く便器にされた状態で野外調教とかされたいかな
レイプがいいですか? それでも構いませんよ
呼び出されたという書き出しを書いてもらえればいいですよ こんにちは、龍二…ご主人様、今日もよろしくお願いいたします
あの…旦那には黙っててくれませんか?
呼び出すときに何度もうちのパソコンに私の卑猥な動画をメールで添付されるとバレてしまいますので電話でお願いします
(郊外の平日の昼間の公園で下着を付けず、ワンピースで龍二に深いお辞儀をして挨拶をする)
奴隷でもなんでもしますのでお願いいたします よく来たな
だがいきなり俺に命令とは許せないな・・・
(瞳のスカートを捲り上げてワレメに指を入れかき回す)
俺の好きなようにするといっただろう?
瞳もばれそうなほうが興奮するくせに・・・よく言うよ
(指の抜き差しを速くして責めたててゆく) すみません、電話で落ちます
申し訳ないですが
また会えたらお願いいたします
途中ですみませんでした
おち アラフォー人妻です
シチュ無しで四つん這いになった私を後ろから犯して、中出ししてください 宅配便を装った強姦魔です
旦那の不在の間に陵辱して写真を撮るようなシチュでお相手募集します 中三日を挟んで九日までの三連休
嫁の実家に里帰りするはずが肝心の嫁はインフルエンザ、簡単に年始の挨拶だけで帰るつもりが義父もあいにくの出張。
四十路半ばでまだまだみずみずしい義母を見ているうちについムラムラしてしまって…
というシチュでお相手願えるお義母さんいませんか?
痴女っぽくなく無理やり身体を開かされる展開が希望です。 上のシチュみたいな感じでレイプされたいです
どなたかお相手お願い致します こんばんは
以前お相手頂いた方かもしれません
上のようなシチュを望んでいるのですが、淫乱落ちはできませんが大丈夫ですか? レイプされてイク展開はないのかな?
嫌がりながらも何度も絶頂してしまう展開がいいです やはり、同じ方のようです
合わなかったので今回も遠慮します
すみませんが、閉めますね
落ちます
【以下空いてます】 ああ、残念(笑)
一連の流れが終わった後とは…
改めて>>88で募集させてください。 宅配便を装い隙をついて襲うようなシチュで若妻を募集します 嫁が臨月間近で産科に入院
体調が体調なので我慢を重ねているところに、まだ瑞々しい義母が男所帯は不便だろうと何くれとなく面倒を見に来てくれるように。
…という導入からのシチュで義母さんを襲いたいと思います。
いやいや貞操を奪われる反応が希望ですが、中文以上で回せる方いらっしゃいますか? 宅配便を装い若妻を襲うようなシチュエーションでお相手募集します アラフォー人妻です
息子の友達や近所に住んでいる大学生の男の子から好意を持たれ犯されてみたいです
胸は95Gカップ
服装はセーターに膝が隠れる程度のスカートです >>110
こんばんは お相手お願いします
自分の希望シチュエーションは>>105の通りなんですが麻衣さんは何かご希望ありますか? 宅配便を装って若妻を襲うようなシチュエーションでお相手募集します こんばんは
相談いいでしょうか
裕人さんはどんな感じのシチュを考えてますか? >>116
こんばんは
細かいシチュエーション合わせますが旦那が留守の間に宅配便を装い部屋に入ってそのまま……という感じで考えています すみません
いらっしゃいましたね
流れはどんな感じでしょうか? 隙をみて玄関のドアに鍵をかけて部屋に入り、抵抗するのを組み伏せながら無理やり服を脱がしたり
その後スマホで写真を撮ってそれをネタに脅迫して奉仕させて最後は無理やり犯して中出しするような感じで考えています ありがとうございます
早い時点での淫乱堕ちや巨乳爆乳は、NGでも大丈夫でしょうか?
よろしければ、書き出しをお待ちしています (昼下がり、家事が一段落したというタイミングに玄関のチャイムの音が鳴る)
すみませーん、宅急便でーす
(ドアホンのテレビ画面には運送会社の制服を着た男がダンボール箱を抱えて立っている)
(玄関の扉が開くと少し強引に体を家の中に入れて)
印鑑お願いします
(口調は普通だが目つきはいやらしく雪那の体つきを眺めている) (のんびりと珈琲を飲んでいると、チャイムの音で顔を上げる)
はーい、ありがとうございます、今開けます
(いつもの運送業者のような格好に小脇に抱えた箱が見えて、何も疑わず印鑑を持ったままドアを開いて)
お疲れ様です
はい、…あら?
ここでいいのかしら
(いつもとは違う送り状に印鑑を押す場所をのぞき込む)
(大きな箱を挟んで玄関に入り込んできた男の目つきには気付かず) 印鑑ここですよー
(印鑑を押すために雪那の目線が下を向いたのと同時、突然ぐいと肩を押して家の中に割り込み入る)
よっ、と!
(雪那を突き飛ばし、倒れてる間に素早く玄関の鍵をかけてチェーンを巻き)
ふう……。いやあうまく行ってよかった
(帽子を取り箱を放って目を白黒させている雪那に近づく)
見覚えないかな? 俺、前からあんたのこと目つけてたんだけど
ほら、逃げるなよ!
(後ずさる雪那の腕を掴み上げて痛いくらいの力でリビングに引っ張っていく) んっ、きゃぁあ!
(不意に押された力の強さに、咄嗟にたたらを踏むが、
そのままの勢いで玄関に突き飛ばされる)
な、…っ!
なにをするのっ
(何が起こったのかよく分からないまま、尻餅をついて睨みつけるが
帽子を取った男の顔がイヤらしく歪むのを見て震え上がる)
(まだ玄関先だということに気づき男から逃げようと後ずさりながら、扉に向かって大声を出そうとするが)
ひっ!やっ、やめてっだれかー!だっ、だれかっ たすけてっ!!
(男の力には適わずまだ珈琲の香りのするリビングに引きずり込まれ、ドアを閉められてしまう)
やっ、や、…はなし、て 意外と可愛い悲鳴してるね
(リビングまで連れてきて机にぐいと押し付ける)
(後ろから男が密着して首筋に唇を近づける。荒い鼻息が間近で聞こえて)
離すわけ無いだろ? これから俺とイイことすんだから、さ!
(突然服の上から胸を鷲掴みにする)
(グニグニと乱暴に揉みしだきながら)
ほらもっと抵抗しなよ
このまま服を引き裂いちゃうよ?
(服の首元をつかんでひくとブチ、ブチと徐々に切れ込みが入り始め) ひっ、きゃぁぁうっ、うぅ
(生暖かい息が背後から耳の裏にかかってゾワッと体を嫌悪に震わせ)
(テーブルに腹部を押し付けられ逃れようと体をゆすると、長い髪から清潔なシャンプーの香りが立つ)
きゃあ!
ん、ひぃうぐッ!
(胸を潰すほど強く握られると、男の力に恐怖が先に立ち悲鳴と呻き声がか細く出る)
ひっ、や、やめてっ
お、お金なら少しは…っ
はっうっう、い、やあ
(カットソーの胸元がギシギシと軋んで、布の裂ける音がし始める)
(大きな手に握られた胸を離そうと手を重ねるがはずせず、
大きく広げられた胸元からブラに包まれたおっぱいが見えて) 金はいらないよ
それよりエロい奥さんが目的だからね。もう俺興奮しっぱなしだよ
(尻にはズボン越しに勃起したそれがぐいぐいと押し付けられる)
この生地ちょっと脆いね〜。ほらもう千切れるよ
(服の切れ込みを両手で掴んでわざとゆっくり引き裂いていく)
もう完全に下着見えてきたね いつもこれで旦那誘ってんの?
(ブラジャーに包まれた胸が完全にあらわになる)
(最後一気に引き裂いて乱暴に上着を剥ぎ取る)
(ブラジャー越しにますます激しく胸を揉みしだく) (抱き抱えるように押し付けられた腰に、硬く熱い怒張の感触に今更ながら目的を悟り)
いやあ!
だ、だれかー、助けてっ!た、助けてえ!!
(大声を出し暴れ始めるが、真ん中で服を裂かれ
ブラだけでぼろ布を纏った姿を声に出されると恥ずかしさが先にたって声が小さくなる)
ひぃく、…っ!
ん、い、ったあッ…ぅ
なに、っいってんの、やめ…ぁうう!
(怯んだ隙を狙われ、半裸にされ、ブラ越しに激しく揉みしだかれる)
(夫とは全く違う、ただ弾力を楽しみ、ねじ伏せるような揉み方なのに、刺激で乳首が勃ってきてカップを押上げる) これ何?
なんでこんな勃たせてるわけ?
(ブラの隙間から手を滑り込ませて直接乳首をくりくりと弄り始める)
奥さん淫乱だね レイプされて感じてるわけ?
(勝手なことを言いながらブラのホックを外す)
(抵抗を無視してむりやり引き剥がし)
(仰向けの体勢で机に押し付ける)
ほら隠しちゃ駄目だよ〜
奥さんの変態みたいな胸をきちんと記録しないとさ
(男の手にはスマホが握られている)
(シャッター音が何度もひびく) ひっ!ちが、…ぅ
くぅ…っ ひぃや、やめて…っく
(直接乳首を摘まれると、勃起しているのをもっと芯を硬く立たせるように弄られて)
ひっ、くふぅうっ!
はぁ、ひぃい はぅ、…んぅ
か、んじるわけっ、くっ、ないでしょ、きもちわるい、やめ…て
触らないッ…で! やっ!!
(めちゃくちゃにもがき、胸から手を剥がそうとするが、
テーブルに背中を磔のようにされて)
(器用に両手をまとめられ、スマホを向けられると、)
いやあ、とらないで
(顔を背け頭をいやいやと振り立てる)
(その度に髪が机に広がり、むき出しの胸が大きく揺れる) (揺れる胸を好き放題撮ったあと)
うーん。これとかなかなかエロいんじゃない?
奥さんホント淫乱だよねぇ
(尖った乳首の大写しになった画像を見せつけながら机の隅にあった別のスマホを取り上げ)
これ奥さんの携帯だよね?
もしかしてこれ、旦那さんのメアド?
(無遠慮に雪那の携帯を漁り旦那のメアドを見せつけ)
この画像今から送っちゃおうか
これから別の人に犯されますーって本文添えてさ
(下衆な笑みを浮かべながら雪那の胸の画像を見せつける)
ほら、俺の言いたいことわかんだろ?
(手の拘束を解いて股間のテントを見せつけて) う、ぁぁやぁ…っ
(散々撮られた後で手を伸ばしスマホを取ろうとするが、難なくかわされ、
ニヤニヤと笑いながら仰向けになったままの私に画像を見せる)
…いやぁ
(卑猥に勃起した乳首に上げた細い顎、歪んだ表情が煽られて映り込み、
見方によれば悦んでいるような顔にも見え)
あ!やめてっ
ダメ、いやっ、いや、いや、許して
(クリック一つで送られてしまう画像に成すすべもなく)
う、…はあ、あ
そんな…っ
(手の拘束が解かれるとそのまま机の下に崩れ落ち、お尻を床に落とす)
(目の前にせり出された腰には、俯いた頭の上に突き出ている股間の怒張があり)
…ぃ、やぁ
やめて…け、消して、くだ…さい 送らないで
(要求されている事がわかり、ぎゅと目を閉じて、膝立ちになると)
(向かい合った男のズボンのベルトにおずおずと手をかける) (ベルトとズボンのボタンが外されたところで)
ファスナーとパンツは口使って降ろせよ?
(携帯をちらつかせて脅す。そして犬みたいに口でズボンをおろしてる様もしっかり写真におさめる)
(露出したモノにおずおずと手を這わす雪那を見て)
なにビビってんの? どうせ普段はもっと積極的に奉仕してんでしょ?
(ぐいと勃起したモノを顔に近づけて)
あと3分でイかせられなかった写真送信するからな
ほら本気だしなよ
(雪那の唇にモノの先端を押し付けぐいぐいと口に割り込ませていく) (従順になった獲物に命令する声が頭の上から掛けられると)
ぅっ…
(涙目で見上げて悔しそうに唇を噛んでから、諦めて口元をファスナーに寄せる)
(唇を突き出し、歯をむき出しにしてファスナーを下ろすと、勃起したペニスが鼻を打つ)
んぅっ、くっ
(ムッとする臭気と濡れた感触に顔を顰めるが、またシャッターを切られて下からも睨みつける)
ぁ、ぅっ
(目で促され勃起に指で包み込むよに握ると手の中でまた大きくなって)
ひっ、…やっ
(唇に押し付けられると先走りがぬちゃっと塗られておぞましげにぶるっと震えて)
(情けない顔で見上げてから、押し付けられたペニスを唇を開いて舐めていく)
んふぅっ
んぅ、んうま んぅ、んうむっ、ふ
くちゅ、ちゅぷっう、はぁ
あぅ、3分なんて… う、ぅうむぅあ、ふあっ、ん、んん、
(根元を握り、亀頭を舐めて、飲み込んでいく) やっぱ上手じゃん。俺も手伝ってあげるよ
(男も腰を使って乱暴に口の中を犯しはじめる)
(逃げようとする雪那の後頭部を掴み、道具でも使うかのように腰を振り)
あー、イくぞ……。このまま出すから飲めよ……
(ピストンが早まりモノがビクビクと震え始めて)
う、イク!
(びゅくびゅくと口の中から喉奥にかけて精液が吐き出される)
(出したあとも後頭部を抑え続け)
ほらしっかり吸い出せよ……
(吸い出しすべて飲み込むまでぐいぐいと喉の方へモノを押し込み) ひぐぅっ、んぅむぅ、んぐふ
んぅゆ、ちゅぶっ、じゅぶぅお、おぐぅっふ、っう、う、っぐうう、ン!
(口の中を性器のように蹂躙し、頬の内側から勃起で付き、喉の奥まで押し込んで)
(苦しくて嘔吐く度に喉が締まり舌で押し返すの迄楽しんで)
ぐふ、ちゅぶぅふっは、はっう、うう、んくぐぅうごぅぅ!
(頭を押さえられて逃げられず、喉をついたまま腰を振って精液を放出させて)
ングっ!
んごぉ、ん、ん、んぐぅぅ、
げほ、げほっ
はぁはぁ、はあ、はあ
(口の端から白濁を零しながら背を丸めて荒く息を吐く)
(口から零れ出た精液は喉を伝いむき出しの乳房にこぼれ落ちていく)
あぅ、ウッ、はあ、はあ、
もう、やめて…っ
(お尻を床につけたままで、這って逃げようとするが、あまりのことに力が入らずへたってしまう) すみません
いい所なのですが、急に迎えに来いコールが…
ごめんなさい
落ちないとならなくなりました
とても楽しかったです
またお相手お願いします
今日はお時間をありがとうございました
すみませんがお先に落ちます
ありがとうございました!
落ちます わかりました
こちらこそありがとうございました
落ち、以下空室 いやらしい人妻いますか?
もう勃起が抑えきれません…。 美緒さん、>145さんがいらっしゃらなかったら、代わりにいかがでしょうか? よろしくお願いします。細かいシチュの希望等ありますか? この前下着盗られちゃって。
ちょっと怖いけどそういう人に犯されちゃうのなんか想像しちゃう・・・ いいよ、じゃあ夜中の下着泥棒になって美緒を襲っちゃいます。
NGとかはあるかな?オレはいっぱいおちんちんって言わせたいです。
次から書き出し始めます。 了解、それじゃあ書き出し始めます。
(既に夜も更けた街並みを一人の人間がゆっくりと歩きながら、
周辺の建物を見渡しながら今宵の獲物を探し求める。
小さなアパートの一室を見つけると、干された下着が数点
どうやら、女性の一人暮らしの部屋のようだ)
よし、今日はここにしようか
(アパートの壁をそっと上ると、ベランダへと侵入する
すっと獲物をかっさらう) (会社から帰宅し昼間干しておいた洗濯物を取り込もうとベランダへ
あれっ・・下着がなくなってる?
(ベランダの影には気づかず洗濯物を取り込み続ける。) ま、まずい!
(人の足音が聞こえ、大慌てで下着だけを盗みベランダに身をひそめる)
(そっと身をひそめて様子をうかがう)
(洗濯物を取り込む女性が一人、他に男も居ないようだ)
こうなったら
(こうなったら、この女ごと犯してしまえという発想が頭をよぎる)
(バッと美緒の前に姿を現す)
(口を押え、声を出せないような状態にしてから、ベランダからリビングへと美緒を押し倒す) やだ・・やっぱり下着がない・・
(下着を盗られたことで頭がいっぱいになり人が隠れているのに気付かない)
やっぱり部屋に干さなくちゃだめかな・・えっ・・あっ・・いやっ・・
(いきなり口を押えられ部屋に押し込まれる) よう、あんた
こいつを探しているのかい?
(美緒を押し倒しながら、盗んだ下着を見せつける)
返して欲しかったら返してやるぜ
(美緒を肩から床に押し倒し、そのまま体を重ね動きを封じてから唇を奪う)
(さらに服の上から美緒の乳房にも手を伸ばす)
【美緒の3サイズを知りたいな】 ちょっと・・・いやっ・・なにするの・・・
(必死に抵抗するが男の人の力には勝てない)
それ私の下着・・返してください・・・
(下着を奪い返そうとするがそのままキスされてしまう)
ん・・・やだ・・やめて・・いやぁっ・・・
(3サイズは86・62・90です。ブラはEカップです) ああ、返してやるよ
(盗んだ下着は強姦の邪魔になるとばかりに部屋に投げ捨てる)
その代わり、こっちの下着をもらおうか
(体を押さえつけ、キスをしたまま、左手で美緒のスカートをたくし上げると、
今まさに穿いている下着に手を伸ばし、一気に引き摺り下ろす)
(その後、再び左手で美緒の豊満な乳房に手を伸ばそうと、上着の中に手を突っ込む) 訪問販売員、宅配便、水道屋などに犯されてしまう奥様募集します 平日の午前中ですが、若い男に貪られるように犯されたい人妻さんいませんか? キッチンの水栓を修理に来てくれた人に犯されてみたいです
こちら結婚3年目、子どもはまだいない人妻です >>167
よろしくお願いします
何かご希望とか好みとか、ありますか? ムチムチのグラマーな人妻をザーメンまみれにして、旦那から寝取るプレイとかしたいな
NGなこととかあるかな? 体は感じてしまいますが、最後まで抵抗したいです
ありえない大きさでなければグラマーなのはOKです
痛いのやSM的なプレイは苦手です ごめん、うまくできそうにないから辞退するね
落ちます すみません
お声がけありがとうございました
>>166
引き続き募集中です 子どもが小学校(小中高一貫校)に入学したら担任が
自分の高校の担任と同じ人で、私はその人と在学中関係があって、
凄い調教されていて。で、その先生好みに成長した人妻の私が、
無理矢理犯されるっていうシチュで、相手してくれる先生、
募集します。 達也さん、お願いします。
すぐに脱がさないで、いろいろいじめて欲しいんですけど、どうですか?? 時間がかかりそうですね。
あまり時間が無いかもしれないので今回は辞退させてもらいます。
どうもすみませんでした。 アラフォー人妻です
息子の友達に犯されて寝取られてみたいです・・・
胸は95Gカップ
服装はニットにスカートです 犯されたい人妻、いる?
貴女の家のベランダからオナニーしてる貴女を犯しに行くよ >>187
いらっしゃいませんか?
残念です
落ちます おっと…。
すみません。
見逃してしまいました。
再度募集します。 >>190
もう一回覗いてしまいました。
よかったらお相手させてください。 何度も見にくるなんていやらしい人妻だね…。
いいですよ、犯してあげます。
格好と貴女の身体を詳しく教えてほしいな。 オナニーをしてる姿を見て欲情してるなら全裸でベッドに横たわっていますか?
単身赴任の夫と久しく会っていなくて寂しい人妻です。
髪はブラウンがかったセミロングを緩くウェーブかけています。
胸は男の人の手に包まれると少し溢れるくらいで、Dカップかな… こちらは27歳、ガタイはゴツめ。
綺麗な髪型、セックスしたら乱れる髪型かな。
揉みやすいおっぱいもちょうどいい。
オナニーしてる今の姿を描いて欲しい。
その今の貴女の火照った身体を陵辱しに部屋に侵入するよ。 >>194
わかりました…レースのカーテンを少し開けたまま夫のいないベッドに全裸で横たわっています。
あ…あふ…あ、あん
(乳房を片手で揉みしだきながら下半身に指が行くと快感に集中するように瞳を閉じ)
(脚を軽く開いて指を這わせ、秘裂に触れるとびくりと身体を強張らせ爪先に力が入って)
(いつしか声が漏れ、喘ぎ声に変わっていく) (ここの家の女、いつも外に下着干して…男誘ってんのか?)
(いつも旦那はいないようだし覗いてみるか)
(沙穂のオナニーしている所を見つめ…)
やっぱ人妻の寂しい夜は自分を慰めるんだな…。
(外に干してあった下着を手に取り)
(その下着を反り返ったちんぽにあてがい我慢汁でぐしょぐしょにしてカーテンの隙間から覗く…)
(ガラッとドアを開け)
奥さん、何一人で自慰しちゃってんの?
俺も混ぜてよ。
(全裸でオナニーをしている沙穂の腕を掴み)
いいところだった?
気持ちいいことするなら俺としようよ、なぁ?
(敏感になっている乳首を摘み)
(無理やり舌を沙穂に絡める) ひっ…、だ、誰?
(物音がしたかと思うと扉が開き、訝しげにその音の方に目をやると、見知らぬ男が部屋に押し入ってくる)
きゃ、いやあ…!誰なの?放して…!
(思わず毛布で隠そうとするが強い力で組み伏せられてしまい)
ああっ…やめ、やめて…あ、あっ
(動けないよう固定されると、舌を挿入され絡められ、執拗に深く犯すようにかき混ぜられ、呻き声を上げて) (NGはグロスカとあまり罵倒されるのはすきではありません…よろしくお願いします) (沙穂の舌の唾液を絞るように舌を舐めまわし)
ぷはっ…、やっぱり人妻の色気は最高だよ。
旦那と毎日ズッコンバッコンしたくて堪らないからこうしてオナニーしてたんでしょ?
どんな妄想してたの?
こうやって知らない男に犯されるような妄想、
あれだけ指が動いてれば散々毎日してるんでしょう?
(沙穂の乳房の突起した部分を甘噛みして沙穂の反応を愉しみ)
この下着に俺の我慢汁付けたから、舐めていいよ。
(ぬるぬるとした濃厚な我慢汁のついた部分を沙穂の口元に当て)
(その下着を沙穂のお口に無理やり押し込む) >>198
了解です。強い罵倒はしないでおきます。
>>193の一行目の意味を理解できず、
今の俺は全裸でベッドでちんぽ扱きながらレスしてるよ >>200
ありがとうございます
最初の一行は服装の説明を、と言われたので服など脱いで全裸でオナニーをしていた方が襲いやすいかなと思ったの…分かりにくくてすみませんでした ひ、ひどい…そんなこと…
(下卑た笑い声と罵倒する言葉に思わず目を伏せて悔しさに唇を噛みしめ)
いやあ…何を、やだっ、やめ…ぐぐっ!
(口の中に男の体液のついた下着を捻じ込まれると青臭い苦味が口に広がり、吐き出したくてもどうしようもなくてただ呻くしかなく) 酷い?
こんなに愛液だらだらの人妻がいうセリフじゃないでしょう?
(秘部に指を入れ濡れたヒダを指先で撫で回し)
ねぇ…もう一回言うけど、俺と一緒に楽しまない?
(勃起したちんぽを沙穂に掴ませ扱かせるように) (楽しめるわけない、と言い返したいのに言葉を発することも出来ず、男の目を睨んで微かな抵抗を見せるが)
うっ、うう…
お願い、やめて…指を、入れないで…
(先ほどまでの自慰で秘部はすっかり潤い愛液が溢れていて、男の指がすんなり入ってしまう)
(淫靡な音が秘部から立ち始めると羞恥に耳元を赤く染め、違う…違うと否定しながら強く頭を左右に振る) 身体の反応とその目つき…全然違うね…?
嫌がってる割におまんこもっと濡れてきてるよ…?
そんなに嫌ならそのエロい口で収めてよ。
それで気持ちしてくれたならもう許してあげる。
奥さんに任せるよ。
(そんなことを許すわけがないのにも関わらず)
(沙穂の唇に我慢汁でいっぱいのちんぽで小突く) (口淫したら解放してくれる…絶望の中に微かな希望が差した気がして、幾度も躊躇しながら目で訴えると)
(口の中に詰まっていた下着が取り出され、解放されることだけを願って突き出されたペニスをおずおずと口に咥える)
あん…ちゅ、ちゅぱ…
(亀頭の周りを尖らせた舌を丹念に這わせ、溢れて出る液体を吸う)
(血管の浮き出た肉幹にも舌を這わせ、再び先端を口腔に収めると根元まで沈めていく)
あふ…じゅぷ、じゅぷ…
はふ…あ、あふ…
(無心でしゃぶり、奉仕していくうちに口からじゅぶじゅぶと唾液と先走る液が混じり合う卑猥な音が響き出して) そう、しっかりと舐めて満足させてくれよ…?
これは奥さんが選んだ行為なんだからな…?
(フェラをされながら指先は沙穂の乳房を揉みしだく)
(静かな部屋だったはずの沙穂のベッド上は淫靡な音が響く)
ずっと旦那がいない中、しゃぶれるなんて嬉しいことだろう?
こうやって男のペニスを味わうことなんてなかなかないんだから
一生懸命しゃぶりな?
(沙穂の綺麗な髪の毛を手で撫で、耳を優しく触り) うっ…ごふっ、ごほ、
あふ…んんっ、じゅぷ、じゅぷ…
(喉奥まで咥えると、苦しくて咳き込みそうになるが一度欲望の高まりを放出させれば解放してくれると信じ、ストロークを早め、腰を浮かせながら顔を上下させる)
ごほっ、苦し…
(口腔内で膨張しいきり立ったものはもう今にも弾けそうで咥えるのも辛く苦悶の表情を浮かべ) (いきり立ったペニスがびくびくと反応して)
(今にも射精しそうで身体が震えてしまう)
奥さん、凄く気持ちいいよ…。
これでいったら俺は帰らなきゃいけないからさ…。
まだまだご奉仕が必要だよ…?
俺はこの時間を愉しみたいんだよ。
まだイキそうにないなぁ…。
(沙穂の必死に男をイカそうとするフェラに男も必死に堪える) もっと…ですか?
(顔を上げ、男の顔を見つめるとまた続行しなければいけないのかと落胆し俯く)
分かりました…続けます
手も使わせてください…
んっ…ちゅ、ちゅぱ…
じゅぷ…じゅぷ…
(両手を肉幹の根元に添え、亀頭につう、と唾液を一筋垂らすと片手で扱きながら先端に舌を這わせる)
(扱きながら口腔に沈め、吸い、肉幹に舌を絡め再びじゅぷじゅぷと音を立て始める) 高校生もしくは大学生位の年下♂に何度も犯されたい人妻さん募集してみます。
シチュや設定は相談して決めましょう。 奥さんいません?
過去のレイプ動画や写真で脅迫する展開で ちったあ名前まともなの考えろや!「ちん」じゃいくらなんでもお笑いにしかならん」だろハゲ!w やんちゃだけど一見普通の高校生に犯されたい奥様を募集しています。
募集あげ 息子の友達に犯されるシチュでお相手募集します。
泊まりに来ていた息子の友達に、脱衣所の奥さんの下着を物色している姿を目撃されて、焦りと興奮で犯してしまう感じでお願い出来ませんか? アラフォー人妻です
夜遅くにコンビニへ買い物に行く途中
近所に住んでいる、以前から私のことに目を付けていた大学生の男の子に物陰に連れ込まれて、無理矢理犯されてみたいです
ブラウスにスカート
胸は95Gカップです 淫乱おばさんを犯したいな。
部屋に押し入り…のシチュで募集。 (野瀬千佳子32歳 結婚6年目で子供なし 身長163センチ 体重52キロ B98H W64 H100の爆乳と巨尻)
(ノーブラでタンクトップを着て尻タブの見えそうなミニスカートにTバックと無防備な恰好で家事をしている。)
今日もいい天気・・桜の花びらが散ってキレイだわ・・今日はイイことありそうね・・
(空気の入れ替えで玄関のドアもベランダの窓も半開きで 豊満な胸をタプタプ揺らしスカートからTバックの食い込む尻タブまで丸見えでお掃除中) プルプル♪・・がちゃ・・あらアナタ・・え?・・そう・・出張なのね?わかったわ・・
(掃除中に急に携帯が鳴り 夫から急な出張で自宅に帰れないことになりガッカリする千佳子)
今日は排卵日だったのになぁ・・
(掃除機も洗濯物を放り出して ドカッとソファーに座って脱力したままテレビをつけると暴力的な映画のレイプシーンが映り)
・・こんなに荒々しいと・・・わたしなら燃えちゃうかも・・
(独り言を言いながらテレビとは思えない濃厚なラブシーンに食い入るように見入っていると無意識に手が胸に)
ああ・・今夜はしたかったのに・・ハアァ・・やだ・・濡れちゃってる・・
(生々しくレイプシーンを見ながら タンクトップの上からノーブラのHカップのおっぱいを揉みしだいて濡れた股間にソッと指を置く)
誰か・・襲ってくれないかな・・ハァハァ インストラクターをしている龍也です
犯されたい人妻さんを募集
設定については相談で決めたいと思います
30分程募集してみます こんな時間ですかレイプされる夢を見て目覚めてしましました。
気がついたらすごくアソコが濡れてました。
レイプでなければ移動してもいいので誰かいませんか?
31歳T164B105K W64 H100 いつもジロジロ見られて卑猥な身体だって言われます。 >>232
こちらこそこんな時間にありがとうございます。
レイプしたいですか?
お嫌いなら隣の奥様スレか即ズボに移動しますけど >>233
大丈夫ですよ
奥さんのその卑猥な身体をたっぷり堪能させて頂きます
どんなシチャをご希望ですか?
夢の続きみたいだと奥さんも入りやすいのではないでしょうか
合わせますので、書き出しして頂けらば幸いです ありがとうございます。
では書き出しますので少々お待ちください。リアルに近い感じで・・・ ハァハァハァ・・・!ゆッ夢だったのね・・・なんだ・・・よかった
(夫が単身赴任で子供もいない花井美紗子31歳 一人寂しい夜に泥棒に入って来た暴漢に犯される夢で目覚めてしまう)
(Kカップの大きな胸は寝苦しく寝具はノーブラに白いタンクトップに下は白いレースのTバックのみ)
・・ああ・・すごい濡れてる・・夢途中だったな・・
(怖い夢だったがソッと股間を触れてみるとヌルッとした愛液が下着を濡らしていて あまりに濡れているので着替えに脱衣所へ)
あれ?窓が開いてる・・私閉め忘れたかしら?
(風呂場の窓が開いていて脱衣所まで風が入り込むをの感じ ノーブラにタンクトップの大きな胸の乳首がキュンっと硬くなる)
【お風呂場から侵入した泥棒がすでに隠れている設定でいかがでしょうか?】 【書き出しありがとうございます。了解しました。はじめ抵抗し嫌がらが、徐々に虜になって奴隷っぽく自分からおねだりするような展開でお願い出来ますか?】
(深夜の住宅街を物色するように辺りを警戒しながら、ある家の風呂場から忍び込む)
中々の家だなぁさて、金目のものは…と
(静かに足音を殺しリビングの方に向かう途中、ゴトッ…2階から物音がして、階段を降りる音が近づいてくる。慌ててリビングのクローゼットに身を潜め、少しドアを開き、様子を伺う)
女…かなり…いい身体してるな…
(女性に気付かれないように、ゆっくりと背後から近づき、一瞬にして美紗子の口と首を背後から手でがっしり塞ぐ)
騒ぐなよ…大人しくしていろ…悪いようにはしないから
(そのまま、引きずるようにリビングのソファーに向かう) 【展開了解です。その方が私もゾクゾク燃えちゃいます。】
・・・まさか・・誰も入ってないよね?
(開いた窓を閉めにお風呂場に入り前かがみになると100センチの巨尻に白いTバックが食い込み重々しい胸がタユンタユン揺れる)
念のため他も確認しなきゃ・・・
(そのままクロゼットに泥棒が隠れているとも知らずにリビングに入ってくる美紗子)
(月明かりに盛り上がった大きな胸にくびれた腰から張り出た大きなヒップラインが陰影がついて強調されて)
・・・!!!きゃ・・キャアァアッ!!・・だッ誰!?・・む・・・フグぅ・・
(背後に気配を感じた瞬間抱きすくめられ一瞬叫ぶもすぐに口を塞がれてそのままズルズルとソファーへ)
・・・いやぁ!・・ングぅ・・ぐ・・
(ソファーで黒い影にしか見えない男性に仰向けで跨られて身動きが取れずイヤイヤをするとKカップの爆乳がブルルンと揺れてしまう) 大人しくしろ…
(ポケットを弄りロープを取り出し、そのまま美紗子の手と足を縛り付ける)
他に家族はいるのか…
(殺気立った表情で美紗子を睨み、身体全身を舐めるように見る)
奥さん…中々いい身体しているな…
(そう言うと、荒々しく白いタンクトップの上から豊満な胸を鷲掴み、揉みしだく)
乳首を勃たせて…厭らしい女だな
(タンクトップから浮かび上がるように勃起した乳首の形がはっきりと分かる)
なんだ…もう感じてるのか… ヒイイッ!・・ヒイッ!・・・
(ロープで縛られると身動きが取れず悲鳴をあげる美紗子 他に人がいないか聞かれて正直にフルフルと首を振って答える)
イヤアァアッ!!・・・ヒグウウッ!!
(いやらしい身体をしているとよく言われるので自覚があるが 明らさまな性欲丸出しにおっぱいを揉みしだかれて悲鳴をあげながら悶える)
(まさか夢で見た内容と同じようなリアルな現実にデジャブして頭がクラクラと眩暈がして)
・・・・そんな・・かッ感じてません・・
(さっき見た淫夢で濡れてしまったとは言えず硬くなった乳首と濡れた股間を触られて身体を震わせる) そんな強がりがいつまで続くかな…楽しみだ
(くっきりと突起した乳首をタンクトップの上から摘み引っ張りながらコリコリと弄る)
家族がいないのか…1人で寂しい夜を過ごしてたのか
(薄笑みを浮かべ、美紗子を見る)
じゃぁここも寂しくて疼いてたんだろう
(Tバックを下着に沿って、手を滑らせ割れ目を触ると、溢れんばかりの愛液がびっしょりと手に付く)
(手に付いた美紗子の愛液を確認しながら、顔に近づける)
奥さん…なんだこのハシタナイ汁は…
ほらっ…見るんだ
(嫌がる美紗子の顔を押さえつけ、愛液で濡れた手を差し出す) イヤイヤ・・・あ・・あああっ・・・ふぅん・・ンンッ・・・
(Kカップの爆乳からぷっくり異様なくらい肥大した乳輪から乳首をタンクトップに浮き上がらせて悶えてしまう)
・・・いいえ・・寂しいってわけでは・・あ・・あふぅう・・ひッ・・そんな・・
(否定する言葉で嫌がるも大量に溢れた愛液を男性の手のひらいっぱいに濡らすのを見せられて顔を真っ赤して背けて)
わ・・私のじゃありません・・いや・・・
(肥大した乳首の大きなおっぱいに大量に愛液の溢れたオマンコ 完全に発情した雌なのに否定を続けるも黙ってしまう美紗子) 私のじゃぁ…ない…って…じゃぁ誰のなんだ
(美紗子の足に縛っているロープを外し、一瞬にして愛液でびっしょり濡れたTバックを剥ぎ取る)
奥さん…これは誰の下着なんだ…
(愛液を滴らせながらブラブラと顔に近づけていく)
厭らしい匂いをさせて…(クンクンと鼻を鳴らしながら嗅ぐ)
これは…間違いなく…奥さんのマンコから溢れた汁だよ
(顔を掴みTバックを被せる)
こんなにとろとろのマンコに…挿れてほしんだろ
(ズボンを脱ぎ、大きく反り返ったチンポを晒け出す)
(割れ目にチンポを当てがい、擦るように割れ目に沿って上下に動かし、しっかりと美紗子の愛液をチンポに馴染ませる)
挿れてやるよ…
(激しく膣奥深くに突き上げる) (1回目は早くいきますね。何度も犯されるかんじで壊れていって下さい) ひッ・・イヤアア・・脱がさないで・・
いやぁ・・言わないで・・お願い・・わ・・私のです・・ごめんなさい・・
(グチョグチョにお漏らししたみたいに濡れたTバックを剥ぎ取られて目の前で匂いを嗅がれてとうとう観念して認めてしまう美紗子)
ひっひどい・・あああ・・こんな・・情けない・・
(涙目になった顔に自分の愛液で濡れたTバックを被せられて手足を縛られた姿が鏡に映って嗚咽を漏らす)
ッヒイイッ・・・そ・・だッダメダメぇ!・・そんなのダメぇ!!
(覚悟はしていたが男がズボンを脱ぐとニョッキリと現れた逞しい巨大なペニスが目に入って無理と言わんばかりに首を振る)
(腕を縛られたままギュッと閉じるとおっぱいが押さえられて谷間が強調されてタプタプ揺れ)
(丸出しになった下半身は膝を曲げて持ち上げられると大きなヒップの丸みまで強調されて男を欲情させるために生まれてきたような身体)
・・あ・・ああああああッーーーーッ!!・・ヒグウウゥッ!!・・ヒイイィッ・・さ・・裂けちゃうぅ!!おっぎぃ!
(強引にメリメリと押し入ってくる剛直の圧倒的な肉棒に膣襞に今まで経験したことのない圧迫感を感じながら犯される) 【かなり感じてます・・アソコ弄りながらレスしてるのでゆっくりで嬉しいです。】
【最後は肉奴隷になるぐらい破壊しちゃって・・アナルとかもOKなら処女奪って!】 奥さんのマンコ…締まりきついなぁ…
旦那と何年もしてないのか…それとも…俺のチンポが大きいのか
(膣壁を亀頭でズリズリ擦るように、腰を大きく深く揺らし突き上げ続ける)
厭らしい女だな…突かれる度に、汁を溢れさせて…
ソファーが、ビショビショに濡れてるよ
(ピストンするチンポを伝い、美紗子の汁がソファーに垂れ流れ、床にまで滴る)
まずは奥さんの中でイカセて貰うかな
(そう言うと、更に腰を速く振り子宮口に激しく当たる)
(1発目の射精を向かえ、美紗子の中でチンポを痙攣させながら大量の精液を流し込む)
(賺さず愛液と精液が混ざったチンポを美紗子の顔に近づける)
ほらっ…奥さん…綺麗に舐めてくれ >>246
【それは良かった。俺のチンポもビンビンでかなり興奮していますよ。】
【美紗子さんの匂いが伝わりそうですよ。厭らしい女ですね笑。アナル…それは美紗子さんがおねだり出来たら、奪ってあげますよ】 あああああッ・・・ひッヒイッ!!・・ヒイッ!!・・んふうぅッ!!
(久しぶりで男根を受け入れていない膣肉を容赦のない激しいピストンで爆乳をタプタプ揺らして悶える人妻)
いやいやっ・・そんな・・・お・・おっきいです・・・主人とは半年以上・・ハアアアアッ・・そんな・・はげしッ
(聞かれえたことに素直に答えながら嫌がりながらも強引に硬い亀頭で襞を引っ掻き回されて雌の本能が呼び覚まされてゆく)
はッ・・はぁッ・・ハアンッ♪・・そ・・そんな奥ぅ・・ハウうゥウっ・・ダメぇえ!!
(パンパンパンと男の重い睾丸が尻肉を叩く音をともに自然に溢れえる愛液で結合部からパチュパチュと卑猥な音がリビングに響く)
あああ・・なッ中はダメぇえっ!中はダメ・・許してぇえ!まだ子供居ないのぉ!!ダメぇえ!!
おおおおおッ・・・・おッおおおンッ♪
(大量の熱いザーメンを容赦なく膣じゅうに浴びて腹の底から絞り出すような声を出してビクビクと身体を痙攣させて美紗子も無理やり絶頂させられてしまう)
はあはあはあ・・はい・・お・・お掃除します・・あむ・・ちゅ・・ンググ・・おっきい・・・ちゅぷちゅぽ・・チュパチュパ・・レロンレロン・・
チュウぅうううッ・・・ジュププッ・・・
(絶頂で朦朧としたまま吐息を吐いているとザーメンと愛液まみれの肉棒を目の前に差し出されて お口を大きく開いてチュパチュパと舐めしゃぶり)
(尿道に残ったザーメンも無意識に吸い取って舌をベロベロと美味しそうに亀頭のエラにねじ込んでローリングする人妻ならではの慣れた舌技を) 【本当はセックス大好きな30超えた淫乱なおばさんです。】
【主人とできなくてすごく溜まってるの・・いっぱいいっぱいめちゃくちゃにされたい!】
【名無しさんの硬くてビンビンになってるチンポ舐めたい!】 飢えてたんだな…美味しそうに舐めてるじゃぁないか
(仁王立ちでフェラをする美紗子を上から眺める)
ほらっ…また…大きくなったぞ…うれしいだろ
旦那とは違って…俺のチンポは…格別だろ
(そう言いながら、抵抗心がなくなった美紗子に気付き、手を縛っていたロープを外す)
さっきまで強がっていたけど、一度俺のを味わうと…
みんなこれだ…
ほらっ…奥さんのその豊満なおっぱいで、挟みながら扱くんだ
(たっぷんと垂れた乳を軽くバシッパシッと叩き、促す) >>250
【そうなんだ。俺も美紗子さんの可愛い喘ぎ声を聞ききたいよ。最高だよ30代の人妻でしょ俺好みだよ】
【俺のだと思って美紗子さんの人差し指と中指を厭らしく卑猥な音を立てて舐めてくれる】
【俺も美紗子さんの愛液塗れのマンコと勃起したクリを舌で舐めてあげる】 ジュプップ・・・ジュップジュッポ・・チュパチュポ・・ンフぅ・・ングング・・
(飢えてた・・美味しそうに・・と言われ無言のまま否定せずにザーメンの強烈な匂いに頭がクラクラしながら)
(レイプ魔の巨大な肉棒を口いっぱいに含んで唾液たっぷりで夢中に咥え込んで顔を前後にストロークする美紗子)
・・・は・・はい・・お・・大きくて・・逞しいです・・しゅ・・主人より・・
(ノーハンドで夢中でペニスをねぶっていると手足の自由を許されると 両手で太い竿につかまるようにして握りしめて)
(レイプ魔の血管に浮き出た太い竿や傘の開いたようなクワッと開いた亀頭のエラをマジマジを見つめて大きいと言ってしまう)
はい・・美紗子のおっぱいで・・挟みます・・
(言われた通りタンクトップを引き上げると大きなKカップのおっぱいがバルルンと露わになり肥大した大きな乳輪が卑猥)
(タユンと重々しく垂れるおっぱいを両手を持ち上げて差し出しながらレイプ魔の股間に押し付けて谷間に逞しいペニスを差し込んでしまう) 【チンポ欲しいッ!チンポ大好きッ!って言いながら名無しさんのチンポおしゃぶりしてます】
【指2本じゃ細いから3本欲張りな感じで頬膨らませてジュポジュポ舐めながらオマンコかき混ぜてます。】
【クリトリスも乳首もイヤラシイくらいピンピンに硬く勃起して少し触るだけでビクビクジンジンしちゃう!】 厭らしい女だな…なんだ俺の物がそんなに気に入ったのか…
じゃぁ…これからも…俺の従順な淫乱雌女として
扱ってあげるから…嬉しく思え
(一生懸命にパイズリに没頭する美紗子を哀れな表情で眺める)
ほらっ…もっといっぱい…おっぱいを塗らせ…
(上からチンポに目掛けて唾を垂らす)
奥さんもやるんだ…
(上着のポケットから携帯を取り出し、ムービーを撮影し始める)
奥さん…誓いの言葉を言ってごらん… >>254
【本当だね。舌でペロンって舐める度に美紗子さん、体がビクビクなってる可愛いよ。雌の厭らしい匂いがする】
【まことって言うだ俺。俺の名前を呼びながら感じてごらん】
【旦那さん起きて来たらびっくりするだろうね】 ヒイイッ・・おっぱい叩かないでぇ・・美紗子のおっぱいで気持ち良くしてあげるからぁ!
(タポタポ垂れて揺れるKカップの爆乳を叩かれると怯えたようにおっぱいをギュッと両手で挟んで乳圧を肉棒にかける美紗子)
こ・・こうですか?ベエェエ・・・
(ザーメンと愛液で滑る肉棒をニッチャニッチャとおっぱいで上下に扱きながらレイプ魔の言われるがまま顔を俯け舌を出して唾液を谷間に垂らす)
んふ・・んふ・・ちゅぷちゅぷ・・・ちゅぽちゅぽ・・レロレロレロ・・
(爆乳をユッサユサと上下に動かして谷間から飛び出る亀頭に唾液を垂らしていると自然と亀頭が舌にあたりそのまま唇を被せてまた亀頭に吸いつく淫乱な人妻)
ええ?動画なんて・・取らないで・・いやいや・・
(右手前腕でおっぱいをギュッと押し付けながら左手で顔を隠す美紗子)
み・・美紗子は・・ああ・・いやいや・・いやよ・・ングング・・チュッポチュッポ・・・
この・・見知らぬ人に・・犯されて・・んぷぷ・・ジュププッ・・気持ち良くなってしまいました・・
(顔を左手で隠したまま谷間から飛び出る肉棒を時折ジュポッジュポと音を立てて吸い付きあがら動画にコメントする美紗子) 【まことさん?まことさんって可愛い名前♪・・まこと・・まこと!・・まことのチンポ欲しい・・】
【旦那は良一です。聞こえたら大変ッ!て思うとゾクゾクしちゃう・・大きな声で言ってるの・・まことのチンポ舐めますって】
【すっごい感じてます・・もう2・3回逝ったと思うます・・身体ふわふわしてまだ気持ちイイの】 いい光景だなぁ…顔を隠してたら…誰かわからないだろう
(顔を隠しす手を払い除ける)
旦那に謝罪しながら…
(ムービーを回し続け、卑猥な行為を一部始終写す)
奥さんは…誰の…淫乱雌女に…なったんだ
(中々躊躇って言わない美紗子から一旦チンポを離す)
ちゃんと言わないと…ご褒美はお預けだな…
(チンポを掴み美紗子の頬にパシッパシッと左右に殴打する)
さっきは…旦那より…気持ちいいって喘いでたんじゃ
なかったのか…
ほらっ…これが旦那だと思って言うんだ >>258
【凄く淫乱な奥さんだね、興奮しちゃうな。俺も美紗子さんを妄想して、1回射精しちゃったよ笑。】
【時間大丈夫ですか、もしやばい時は遠慮せずに言って下さい。】
【美紗子さんと近場だったら、今すぐにリアで襲いに行ってるかも…旦那さんの近くで声を押し殺しながらエッチしちゃうかも】 いやぁ・・やめてぇ!かッ顔は撮らないで!・・あああ・・
(男性の力に抗えるわけもなく左手を払いのけられて顔を撮られてしまう SNSで拡散とか思うとゾッとしてしまい)
アナタ・・・ご・・ごめんんさい・・
(弱みを握られた人妻は男のいいなりにカメラに向かって肉棒を挟んだまま爆乳をプルンと揺らして涙目で謝罪する)
やッやッ・・やめて・・やめて・・言いますから・・あああ・・やめて・・
(硬い肉棒を谷間から引く抜かれると頬をビタンッビタンッと肉棒を頬は張られてチンポビンタに雄を感じながら服従してしまう)
私・・美紗子は・・見知らぬ男性のこの大きなオチンポで・・気持ちよくなってしまいました・・
主人のより大きくて・・硬くて・・すごくいっぱい気持ちイイです・・この知らない人の肉奴隷雌になります・・
(涙目ながらも少し笑顔で吹っ切れたようにおっぱいも整った顔も見せつけるように淫乱雌奴隷宣言をオマンコを濡らしながら言ってしまう) 【リアルで半年ぐらいエッチしてないの・・まことさんは関西?こっちは関西なの逢いたいわ】
【パソコンでお互いイヤラシイことになってる性器いじってるよりリアで舐めたり入れたり・・したいわ】
【時間はあと1時間ぐらいなら・・でもまたの機会でもイイので終わりとか無視してお好きなようにしてくださいね】 よく言えたじゃぁないか…美紗子
(美紗子の側に近づき、耳元で囁く)
四つん這いになって、こっちに…美紗子の大きなお尻を向けろ…
(言われるがままに犬のように歩き、巨尻を振りながら四つん這いの体制になる美紗子)
大きなお尻だなぁ…
(平手で何度かバシンバシンと尻肉を叩く)
(そうしながらも、お尻の穴にチンポを擦りつける)
まだ…ここは未開発らしいなぁ
今日は剥がす程度で…次回…この穴を使ってやろう
(そう言いながらも、美紗子の汁がまだ渇ききっていないと愛液をチンポに擦りつけてアナルにグリグリ押し付ける)
どうしてほしい… >>262
【時間了解しました。関西なんだ。自分は九州です
この掲示板は出会い禁止だから】
【本当は直で美紗子さんの舐めたり、弄ったりしたいけどね笑】
【これが最後ってのは嫌ですね、美紗子さんと何度も何度もスレHしたいのが本音、このスレじゃぁなくて、他のスレとか活用して、もっと犯しまくりたいし、時には美紗子さんから襲われたいかな笑】
【伝言板があるから活用してまた、会える日を決定するってどうですか?】 はい・・こうですか?
(言われるがままに四つん這いになるとKカップのおっぱいが重々しく垂れ下がり)
(おっぱいに負けないぐらい大きな丸いヒップを高々と突き出してムリンムリンとヒップを左右に揺すって歩く)
ひッヒイイッ!・・たッ叩かないでぇ!・・
(平手で白いヒップが赤くなるぐらい叩かれて悲鳴をあげて身体をブルブルと震わせる美紗子)
(歩いた股擦れと叩かれたヒップに振動でブリリンとお尻が揺れてオマンコから先ほど中出しされたザーメンが床に滴り落ちる)
ヒイイッ!そッそこは・・知らない・・そこはまだぁ・・嫌ぁあっ!!
(硬い亀頭でしたたるザーメンと愛液で肛門を擦られてう生まれて初めての感覚に悲鳴をあげる)
ど・・どうしてほしいって・・そんな・・知りません!
(肛門にゴリゴリと硬い亀頭の感触に気持ち悪いと思いながらもゾクゾクと被虐心が芽生えて逃げようとしない淫乱妻) 【九州は母が出身で時々いきますよ・・逢いたいけど無理だもんね・・】
【伝言了解しました。普段は看護師なので時間が不定期なので約束が難しいけど】
【頑張って逢いたいです。ここでいっぱい犯してほしいです。】 知りません…
(また、背後から尻肉を叩く)
今から知るんだ…俺の精子と奥さんの厭らしい汁を…お尻の穴に塗りつけて
(滑りを良くするようにたっぷりと白濁した汁を丹念に塗りつける)
今日は初めてだから…先端だけを
(亀頭をアナルに押し付けて、ヌルッとカリ首の先端だけをアナルに挿入して、直ぐに抜く)
(その行為を何度も何度も繰り返し続けると、悲鳴のような声で呻る美紗子の声が変化し始める)
大分…スムーズに入るようになったな…
今日はこれまでだ…
(アナルからチンポを抜き、瞬時にマンコに移動して、緩くなったマンコに差し込む)
ほらっ…大好きな…チンポだ…
(何度か腰を突き上げた後、ピタッと止める) >>266
【本当に逢えたら奇跡だよね。テルエッチでも嬉しいけどね笑、美紗子さんの喘ぎ声聞きたいし笑】
【美紗子って本名なの?検索してみよ笑冗談】
【大変な仕事してるんだね。ナースさんかナース服の美紗子さんもまた艶っぽくて、たまりませんね】
【チンチンが治りません、美紗子さんのせいですよ、責任とって下さいね】 ヒイイッ!・・・!!あ・・アグぅううッ・・・アオオオオッ・・・
(ヒップを叩かれてまた悲鳴をあげザーメンと愛液で滑りのよくなった肛門に亀頭の先からエラまでをヌッポッと挿入されて嗚咽を漏らす)
(エラのはった亀頭で腸壁を押し広げられてからまた引き抜かれると便秘が治ったようななんとも言えない快感が肛門からゾクゾクと身体じゅうに広がり)
いやいや・・ヒイイッ・・なッ何これぇ!??・・ハオオオッンッ♪
(さすがに生まれて初めての肛虐に嫌がっていたが全身を貫く圧迫と解放の繰り返しで肛門快感を開発されて行く人妻)
あ・・ああああッ!アハアンッ♪・・やっぱり・・こっち・・こっち・・オマンコがイイッ!!
(あんなにレイプ魔の肉棒を嫌がっていたのに2度目のオマンコ挿入には素直に悦びの声をあげて甘い声で悶える)
はい・・大好きなチンポ・・デカチンポ・・見知らぬ人にオマンコ犯されて悦んでますぅ!!ヒイイッやああ・やめないで!
もっと・・もっと突いてぇ!!・・硬いオチンポで美紗子のオマンコ突いてッ!!
(ピタッとピストンを止められて狂ったように大きなヒップを揺すってオネダリする淫乱妻) 【じゃあ今度は病院シチュで患者さんになって犯してね♪】
【リアルでも白衣でおっぱいパツパツにしてセクハラだらけです。中途半端に触るなら最後までシテって感じ。】
【まことさんなら検査ですって言ってザーメン検査のために美紗子のおっぱいで搾り取ってあげますね。】 何だ…本当に淫乱なんだなぁ、奥さん
最初は嫌がってたのに…このチンポの虜になったのか?
(笑いながら、2〜3回激しく突き上げては、止める。)
(何度も繰り返す)
どうだ…疼いて仕方がないみたいだなぁ…
奥さんの好きなように使ってもいいぜ…
(四つん這いで焦らされ我慢出来ないのか、大きなお尻をプルンブルンと左右に振る)
(美紗子の腰を掴み、また2〜3回激しく腰を突き上げる)
厭らしく…自ら求めて来いよ… >>271
【卑猥なお尻だね…だらしなく濡らしちゃって】
【旦那さんに撮って貰ったの?】
【何でこんな写真貼ったの?】 ああ・・はいいぃ・・そっそうですぅ・・すっごいよかったんです・・さっきも・・イヤラシイ夢見た後で・・
アフゥ!!オホォオオッ!!・・いいッ!いいッ!!・・もっと・・もっと奥ぅ突いてぇえ!!
(正直にさっきのレイプが気持ちよかったと伝えながら激しいピストンに嬌声で叫ぶようによがる)
ハウッ・・いやいや・・今逝きそうだったのに・・途中でやめないでぇ!お願い・・最後まで・・逝かせて!
(またピストンをやめて焦らされるとで巨尻をうねうねとクネさせて股に力を込めてオマンコで肉棒をキュンキュンと締め付ける)
じゃ・・じゃあこうしちゃう!ハアンッ♪・・アンッ♪・・アンッ♪・・イイッ!イイッ!!
(じっとしたままの男性に自らヒップを前後に揺すってプリンプリンとお尻を波打たせパンパンパンっと肉を打つ音まで響かせる)
動くのいやなら寝そべってぇ!・・・美紗子が上から乗ってあげるから・・はあはあはあ・・ 【今度はまことのチンポで貫かれるところ・・美紗子と一緒に映ってぇ】
【違反してごめんね・・怒らないで・・まことにチンポ硬くなって欲しいの・・ザーメン汁いっぱい出して欲しいの!】 なんだ…なんだ…厭らしい女に豹変したな
(美紗子に促されらように、リビングのテーブルに寝そべり、完全に主導権を渡す)
(天井を指すように、勃起して硬くなっているチンポ)
これで…どうするんだ…
(美紗子の動きを確認するように、観察する)
(っと同時に再度ムービーを撮影しだす)
【そろそろ1時間たちましたね、続きはまた後日って事で、次の書き込みで締めましょう】 そのままジッとしてて・・・あああああッ・・おっぎいぃ・・ハオオオッ
(寝そべって天を向く巨大なペニスを右手で握りしめるとその上に脚をM字にして跨りゆっくりと腰を落として行く美紗子)
(自分でメリメリと挿入してゆく貪欲な淫乱雌妻と化した美紗子は改めてレイプ魔の魔羅の大きさを味わうように根元まで挿入して嗚咽を漏らす)
こうしちゃうの・・ハアンッ♪・・アンッ♪・・アンッ♪・・イイィッ!!当たるゥウ!!イイところに当たっちゃうぅ!
(おっぱいをユッサユッサとレイプ魔に見せつけるように揺らしながらデカ尻を上下にペッタンペッタンと振り下ろして卑猥な尻餅を突いて杭打ちピストンに自ら悶える)
ああああ・・イグゥウ!!イグイグイグイグゥ!いっぱい逝っちゃうぅ!!あああああッ!!
【得意の騎乗位でいっぱい大きなお尻でペッタンペッタンで今度は美紗子がまこと犯したかったけど】
【時間なのでまた今度ね♪】
【大人の伝言にメッセージください】
【落ちます】 >>279
長い間お付き合いありがとうございました
また今度よろしくお願いします
大人の伝言板にメッセージを後日入れておきます
それでは…落ちます 新婚初夜に旦那の目の前で犯してくれる、過去に捨てられた男が雇った犯し屋さんはいませんか? >>285
ごめんなさい、ちょっと目を離していました
まだ居られますか? 今日はどの女を犯そうかな…
(あたりを見渡しながら人妻を見てはボディラインをチエックし街を闊歩する) スカートを捲り上げられて後ろから激しく犯されてみたいです・・・ 今米国で話題のダイエット錠剤(媚薬)と称し、訪問販売をしている
名前は山崎 奏太(やまさき そうた)
年齢 25歳
言葉巧みに誘導し、犯さす 犯されて性奴隷にされたい奥さん、人妻さんいませんか? 奥さんの疼いた身体をたっぷり可愛いがってやる…
強姦・強制猥褻・脅迫どれでもお望みの設定で構いまわないよ
NGはグロ >>300
よろしくお願いします
出来れば新婚初夜に、ハネムーン先のホテルで犯して欲しいです 了解です
設定はそれで大丈夫だよ
NTR系も取り入れたいです
途中からこちらに従順な感じになって欲しいな わかりました
それと、少しでいいので主人の役も出来ますでしょうか?
よければ次から書き出します はい、あまり多くは出来ないですがやってみます
書き出しよろしくお願いします (ハワイでの豪勢な結婚式がようやく終わり、その日はそのホテルに泊まる夫婦)
祐介さん、やっと二人きりになれたわね!
今日は疲れたでしょ? ゆっくり休んで明日から楽しみましょう!
でも…
(祐介さんの耳元で囁きます)
せっかくだからハネムーンベビーが欲しくない?
今まで出来ちゃった結婚は恥ずかしいからって着けてもらってたけど今日は…
フフ、先にお風呂に入ってくるわね
(トランクからこの日のための色っぽいネグリジェを取って、バスルームへ向かいます) 【こちらは早苗さんを一方的に行為を抱いているスモーカーでいきます】
【NGと体型や容姿はどんなですか?】
(ホテルの人間に金を渡してマスターキーをもらい室内に侵入する)
(先に見つけた旦那を薬で眠らせて両手両足を手錠で拘束服も全て剥ぎ取る)
こんなゴミが早苗の旦那なんてありえない
僕の方が相応しいはずだ
(シャワーを浴びている音が聞こえる)
僕の為に身体綺麗にしてるんだ 【90-60-89、NGは痛い・汚い感じです】
(シャワーを浴び、これから愛する旦那様と愛し合うことにウキウキしています)
フフフ、この日の為に買ったこの真赤なネグリジェ、祐介さん喜んでくれるかしら…
下着は…どうしよう、フフ、着けないでいよう…どうせ脱がされちゃうんだし…
祐介さん、あなたも早くシャワーを浴びたら?
あれっ、祐介さん…どこ?…
(部屋を見渡し、見知らぬ男がいることに気付いて)
だ、誰? どうしてここに? 何してるの!
祐介さん! へんな男が!
(レースのネグリジェから微かに透ける体を手で隠します) ん・・・ッん、ぁ、はぁっ
そろそろ買い物に行かなきゃいけないのに・・・オナニー止まらない・・・
あ、ぁ、んんっ
(ソファの上で両脚を大きく開き、指を使ってオナニーに耽っている。
カーテンは閉め切っているが、窓が一つ開いており、玄関の鍵も開けたまま・・・)
【宅配業者や隣人、空き巣狙いなど、忍び込んできた人に
訳がわからないまま激しく犯されて中出しされたいです。
精子いっぱい溜まってる人お願いします・・・】 さあてこの家に泥棒に入ろうかな・・・
んん?なんだ?なんかエロい喘ぎ声が聞こえる。
(オナニーの声が聞こえ窓の外からじっとして聞いてる) はぁっ、あ、んん!
クリトリスいじるの気持ちいい…っあ、はぅんッ
(腰を突き出しながら、大きく膨らんだクリトリスを指先で何度も扱いて。
左手は人差し指と中指を膣の中に潜らせて、Gスポットを押し込む。
窓の外に誰かが立っている事には全く気づいていない) ん・・・・?なんだ?奥さんがオナニーしてるじゃねえかっ。
(カーテンをこっそり開けると恵がオナニーしてる姿が丸見えになる)
やべえ…ちんぽ勃起してきたぜ……。
(恵の姿を見てビンビンに勃起し股間が膨らみ出していく) あ、あっ、ん…んんっ…!
(覗かれているとも知らず徐々に手を速めていく。
小指の先ほどに膨らんだクリトリスを激しく扱いて、
根本まで押し込んだ指で子宮口を撫で回す)
あっ、あ、だめ、イク、イっちゃう…ッんんーっ!!
(ビクッ!と大きく腰が跳ねて、天井に突き出すように何度も震わせた。
イキながらも手は止まらずクリトリスと中を責め続けている)
ッ〜〜!あー…ッ!イッてる、のに、またイク
ひっぁ、あああ〜!
(ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・と掻き回す音が聞こえる程指で掻き回し続けた) ほんとに欲求不満な奥さんなんだな…。
もう我慢できなくなってきたぜ…。
こんにちは奥さん。指だけじゃ物足りなくてこれが欲しいんだろ?
(部屋にそのまま入ると下半身の衣服を脱ぎビンビンにいきり立ってる肉棒を
見せつける)
へへへへ…w今からたっぷり俺のちんぽで犯しまくってやるよ!
(恵に覆いかぶさり抱きつくと膣の中に一気に硬くそそり立ってる肉棒を
ねじ込んでいく) ひぅっ!?あ、あ、え!?
(突然男があらわれた、オナニーを見られた、肉棒を見せられた・・・など
頭がついていかずにただオロオロするばかりで)
あ、あの、や、だ、だめえ!
(逃げなければ、と思い至った時にはもう覆い被さられていて。
ぬかるんだアソコに捩じ込まれていく肉棒になすすべもなく犯されてしまう)
あっ、あああだめ、イッ…あああー!!
(一気に押し込まれた事でまたイッてしまい、やわらかな膣肉が
肉棒に絡みつくようにキュンキュンと蠢いた) 俺のちんぽねじ込まれて即イってんじゃねえか奥さんw
ちんぽが欲しくて欲しくて溜まらなかったんだな。お望みどおりたっぷりおまんこの中を
ちんぽで犯しまくってやるよ。
(激しく腰を振りだし奥までビンビンにそそり立ってる肉棒でかき回していく)
奥さんのエロいおっぱいもたっぷり可愛がってやるからな…へへへ……w
(恵の衣服を無理やり剥ぎ取り、乳房を丸出しにすると顔を押し付けむしゃぶり
ついていき揉みながら吸ったり舐めまわしていく) はっ、はぁっ、ひ、や、誰なの…?
こんな事して、っあう!あっ!あーっ!
(一瞬正気を取り戻して男を睨みつけたがすぐトロンとした表情に戻った。
指ですっかり解れた膣を男のそれでかき回され、愛液が潮のように何度も溢れる)
ひっ!?やだぁっ胸、いやぁっ
あ、ああっ抜いてえっ
(胸もクリトリスと同じようにぷくんと膨らみ、舐め回されるとアソコがキュンキュンとまた締まる) 見ず知らずの俺に犯されてそんなエロい表情するなんてよっぽど欲求不満
だったんだな奥さんw
奥さんの表情見てると興奮してきたぜっ。
(腰を獣のように振っていきおまんこの奥に硬く膨らむ肉棒を何度も叩きつけていく)
奥さんのおっぱいほんとにエロいな…。たまんねえぜ…はあはあ……。
(乳首に音を立ててむしゃぶりついてき激しく吸ったり舐めたりしていく。そして乳房に指をめり込ませ
ながら荒々しく力を込めて揉みまくっていく) あああっあ、だめ、見ないでぇ!
っひ!んん〜ッ!
(子宮口に何度も叩きつけられるとまた絶頂して、だらしのないイキ顔を男に見せつける。
膣がきゅうう…っときつく狭まって、肉棒をもっと奥に咥えたいとばかりに締め付ける)
はぁっあ、あ、あお願い、一度止まってえ
ずっとイッてるのに…そんなにしたら、駄目になっちゃう
お願い、お願いだからぁっ
(乳首と膣を同時に責められるとたまらない様子で、首を左右にふりながら懇願。
でも膣の中は男の肉棒にすいついて、たっぷりと愛液を溢れさせている) ほんとにやらしい顔しやがって…エロい奥さんだ…。もっとやらしい顔見せてくれ
よ…。
(乳首を力強く音を立てて吸ったり舌先を小刻みに動かしいやらしく舐め回す。そして
二つの乳房を両手で力を込めて揉みまくっていく)
奥さんのおまんこ気持ち良すぎて腰が止まんねえよっ。
はあはあ…やべえ…もうイキそうになってきたっ…。このまま中にたっぷり出していいか?
(激しく腰を振りまくり射精が近づきぐぐっと膨らみ出した亀頭で奥を何度も突きまっていく) >>326
よろしくお願いします
何かご要望はありますか? >>325
居られないみたいですのでもう一度募集します >>329
よろしくお願いします
ご要望はありますか? 早苗さんとの関係はどうしましょう
強盗犯とか知人辺りかな? 結婚式で獲物を物色し、新妻専門に襲うレイプ魔って感じはどうでしょう?
出来れば少しでいいので、主人の役もお願い出来ませんか? 了解しました
ご主人役も了解です
書き出しはお願いしても良いのかな? (豪勢な結婚式も、みんなに祝福された二次会も終わり、明日からのハネムーンの備えてホテルで休む新婚カップル)
祐介さん、やっと二人きりになれたわね…疲れたでしょ?
明日からは念願のヨーロッパへハネムーンなんだから、ゆっくり休まなきゃ
でもその前に…
(主人の耳元で囁きます)
ねぇ、せっかくの初夜なんだから…ふふふ…
私、ハネムーンベビーが欲しかったの…今日はタイミングもちょうどいいから…
先にシャワー浴びてきますね
(部屋に主人を残し、バスルームへ向かいます) ルームサービスです
(ホテルマンに扮して部屋の前に立つ)
祐介「あれ?ルームサービスなんて頼んだっけ?」
(不審に思いつつも扉を開ける)
ご友人からのサプライズのサービスとなります
(そう言って中に入ると、ワインなどを用意する)
祐介「アイツらかな?こんな事しなくてもいいのに…って何するんだ!!」
(隙を突いて祐介を縛り付けると、猿轡をしてしまう)
騒ぐなよ?騒いだらどうなるか解るか?
(そう言ってナイフで祐介を脅す) フフフ、祐介さん喜んでくれるかしら…
(シャワーを浴びた後、ブラは着けずに真赤のシルクのキャミソールに真赤のパンティを身に着けます)
祐介さん、あなたも早くシャワーを浴びたら…
えっ!? 何っ!? 祐介さん…その男は誰?
(祐介にあてがわれているナイフが目に入り…)
キ、キャアー! 誰か!
(祐介だけに見せるはずの恥ずかしい格好を他人に見られ、思わず胸と股間を手で覆う) 騒ぐなよ?
騒ぐと旦那がどうなっても知らないぞ?
(そう言って祐介の顔にナイフを当てて傷を付ける)
祐介「むぐーっ、むぐむぐーっ!!」
(逃げろと言っているような声と共に強盗犯を突き飛ばそうとする)
つっ…静かにしてろって言ってるだろ?
(そう言って手に持ったナイフの柄で祐介を殴り横倒しにする)
旦那の命が惜しかったら、言う事を聞くんだな…
そうだな…先ずはその身体をちゃんと俺にみせてくれよ?
(そう言って祐介を人質にして早苗を脅す) ゆ、祐介さん!
(祐介が傷つけられ、男が本気であることに気付いて体が震えだします)
わ、わかりました…言う通りにしますから…主人に乱暴しないで…
(手で押さえていたのを止め、真っすぐに立って男に見せます)
(しかし着ているものを脱ぐように命令され、少し躊躇すると横倒しの主人のお腹に蹴りが…)
ま、まって! わかりましたから…それ以上乱暴は…
(観念したようにキャミソールの肩紐をずらすと、キャミソールをそのままストンっと床に落ちます)
こ、これでいいですか? は、早く出ていって… 素直で良いね…
中々良い身体してるじゃねーか、なあ、旦那さん?
(舐めるような視線で早苗を眺めながら、祐介の髪の毛を掴んで早苗の姿を見せる)
祐介「むがー、むごー」
(早苗を見ながら何かを叫んでいる)
それじゃあ、障り心地はどうなのか確かめてみるかね?
(早苗の後ろに移動すると、そのまま抱きしめ胸を鷲掴みにする) あっ、触らないで…下さい…
(細見の体に不釣り合いなGカップの胸に男の指が食い込みます)
んんっ…も、もう…これで許して下さい…お金ならあげますから…
(男の荒々しい愛撫に耐えながらも、床に転がる祐介を心配しています)
祐介さん、私なら大丈夫だから… 金なんて欲しくないんだよ…
コッチが欲しいのはアンタの身体と、ソレを見る旦那の顔なんだからさ…
(そう言うと胸を揉みながらもう片方の手がパンティの中に入り込み、おまんこを掻き回し始める)
祐介「むがー、むぐー!!」
(涙を流しながら何かを叫んでいる)
初夜が旦那に見られながら犯されるってのも言いもんだろ? すいません、本当の主人に呼ばれてしまいました…
中途半端になってしまい本当にすいません
勝手ですが落ちさせてもらいます 新婚の家庭に押し入り旦那の目の前で若妻を犯すようなシチュでお相手募集します >>344
あの‥
リアでは人妻じゃないんですが
お願いします >>345
よろしくお願いします
そちらから何かご希望などはありますか? >>345
よろしくお願いします
そちらから何かご希望などはありますか? >>348
うまくできるかわかりませんが
強盗さんにお任せします
旦那は強盗さんがくることわかってたみたいな感じだと
想像しただけでぬれちゃいます >>349
強盗が来るのをわかっていて返り討ちにしようとしたけど駄目だった
と言うような感じでしょうか? >>350
ごめんなさい
返り討ちむずかしそうなので
聞かなかったことにしてください
強盗さんの主導権で旦那の前で犯してください わかりました
次レスから書き出しますね
体型とお名前教えてください ひとみです
30歳
88.63.90 Dカップです (ある一軒家。玄関の扉の鍵をピッキングで開けて強盗が静かに入ってくる)
(中に入ると居間のソファで妻と旦那が2人そろってテレビを見ているのが分かった)
(気づかれないように静かに背後に回り込んで)
おらッ!
(手にしていたバットで旦那の後頭部を死なない程度に殴りつける)
(倒れ込んだ旦那を素早く拘束しながら)
おっと……
そっちのあんたは動くなよ
(立ち上がりオロオロしていた妻の方にバットを向けて) えっ‥、
あなた‥イヤ‥
(旦那に近づこうとすると強盗に離れろといわんばかりにバッドを向けられ)
け、警察よびますよ!
(テーブルの上の携帯に手を伸ばそうとする) 動くな!
(猿ぐつわを噛まされた旦那の腕にバットを振り下ろす)
(旦那は「うぅー!!」と身をよじりながら痛がって)
このままめちゃくちゃにバットで痛めつけてもいいんだぜ?
おとなしくしておいたほうが懸命だと思うけどなぁ
(旦那を部屋の部屋の隅の柱にくくりつける)
(うーうーと唸る声しか聞こえなくなって)
ふぅ……まさかこんなにうまく行くとはなぁ いやあ、やめて!
‥
しゅ、主人を殴らないで
お、お金ですよね
その、テレビ台の引き出しに旅行にいくお金がはいっているから‥
もっていって!でてって! ふぅん。あぁそうかい
ま、俺も本当は金目のものだけ盗んで終わりにしようと思ってたんだが……
(立ちすくむひとみのいやらしい体つきを舐めるように見回して)
クク……なぁあんた。名前はなんていうんだ?
(下卑た視線を向けながらバットの先で胸をつつく)
(怖がりながら嫌がる素振りをするのを楽しんで) 落ちてしまったようですね…
こちらも落ちます 以下空き 少し隙があるのか早朝のゴミ出し時に遭うと透けブラやブラチラやパンティラインを見せてくれるHカップの四十路人妻
ある日我慢できなくなり夫も子供出た後に押し入って玄関で犯して、その後リビングか寝室とか二回戦
みたいな感じで犯す人募集します 今日は、可燃ゴミかぁ。来るかなぁ。
(集積所の片付けをしている振りをしながら、由美を待つ。)
お、おはようございます。安さん。
(来たー。やっぱ、おっぱいデカいなぁ〜。しかもブラ透けてる。)
【お名前は、安が苗字で由美が名前でいいですか?】 >>363
いいんですか、安由美さん
玄関で犯されちゃいますよ
毎晩、ご主人のはしたなく勃起させた肉塊と繋がっているベッドの上で
知らない牡のはしたなくレイプ魔の卑猥に勃起したモノで… おはようございます、あら恥ずかしいちゃんと化粧しておけば良かったわ〜
今日も主人も子供も寝坊でドタバタしているのよね〜じゃあ子供を送り出さなきゃ!
(Jカップの胸を揺らしながら走って来る安由美、白いシャツにはベージュの下着のラインが浮いているが気にしていないようで)
(ゴミを放り込むと子供を集団登校に送り出すべくまた走りだして)
忘れ物無いわね!じゃあ行ってらっしゃい〜、次は洗濯と掃除で午後は……
(ニコニコしながら二人の子供を送り出し、見守っていた集団登校の子供達が見えなくなると家のなかに戻ろうとして)
【いえ安由美(あゆみ)で名前ですよ?】 ゴミを捨てる場所とはいえ、綺麗に使っていただきたいものですね。
(少し散らかった、集積所を掃除しながら。)
(由美が走ると、豊満な乳房とブラが揺れ目に付く。)
ヤバっ。
(安由美の揺れていた乳房が目に焼付き、妄想が膨らみ、次第にチンポが膨張を始める。)
安由美さん!
(咄嗟に声をかけて、、、、。) なんか悶々とした気分になってしまったので、エッチな人妻さん募集します。 こんな日本語不自由なの見せられて相手するやついないだろw >>378
ありがとうございます、NGなどあれば教えて頂けると幸いです >>379
不潔なことや激しい暴力がなければ大丈夫ですよ >>380
わかりました、こちらは大学生くらいな感じでいいでしょうか
書き出しはどちらからにしますか? (平日の朝、登校する子供たちや出勤する人を横目にだらしない格好で歩く)
(手にはゴミ袋が握られていて、面倒くさそうに収集所へと向かう)
朝からすげえなあ、俺も働くとああなるのかな・・・
あー・・今日何しようかなー。AVでも見てシコろっかなー
(卒業を控えながらまだ就職もしておらず、有り余る性欲を持て余していて)
(不意に、近くに住む安由美が近づいてくるのを見つける)
お、あの人って確かこの辺りの・・エロい体してるよなあ、ヤリてえ・・
・・・・ヤっちゃおっかな
(寝惚け頭で性欲旺盛という事もあり、普段なら理性が止める事なのに構わないと思い始め)
おはよーございますー。
(唇を歪めると、挨拶をしてから物陰に隠れ、安由美の後を追う)
(そして玄関をしめる寸前、身体を滑り込ませて安由美に覆いかぶさった) 一レスで無理矢理襲うところまで行ってるから描写が不十分になって逃げられるんやな こちら四十路の人妻
深夜たまたま一人起きたら進入してきた不審者と遭遇、助けを呼んだら家族全員殺すと脅されたたっぷりと犯されてしまう。
そんな感じでしたいです。 う〜んそれならちゃんと話しかけてくれたほうが…
質問とか希望とかあるでしょうし お願いできるかな。
由美子さんのいられる時間に合わせて展開を考えたいと思ってます そういう意味ではなくて
長くいられないのなら速い展開を考えていたので 時間なら充分にありますよ?
時間が無い場合は最初に書きますので 書き出しお願いできますか?
時間の許す限り犯しぬくつもりなので。 日本語不自由ではどんなに頑張っても無理だよ
まともな受け答えもできないし なんとしてもハメたいシチュはどうでもいいって根性ならシチュスレには来なければいいのに 子供は祖父母が預かってくれる事になり、久々の夫婦水入らずを楽しんだアラサー人妻
当然久々のセックスを楽しみ御満悦、その後寝ている夫を起こさないようにシャワーを浴びていたら進入してきた泥棒に犯されてしまう。
みたいな感じでしたいですね。 それじゃよろしくお願いします
NGは何でしょう?
それからシチュエーションですが何処の時間軸から始めましょうか?
シャワーを浴びてるところからいきなりですか? そうですね、シャワーを浴びて無防備な姿で上がって来たところで遭遇してしまうみたいな。
リビングとか台所とか脱衣所の前とか、下着姿かタオルを巻いた姿という事になるでしょうか。
そこで脅されて犯されてしまうみたいな感じで……
あっこちらの容姿には希望がありますか?一応むちむちした体型の巨乳で考えていますが。
NGは不潔な行為とか激しい暴力とか
イラマチオとかアナルとかは問題無いですね。
そちらはどんな雰囲気の男の人になりますか? NGと希望するシチュエーションと体型把握しました
それでお願いします
こちらは、そうですね
まだ泥棒になって日が浅くて緊張しているところに家人に出くわしてパニックになって…という感じでどうでしょう?
あとすいません、なるべく旦那さんはプレイに出さない方向でお願いします
寝とられとかあんまり好きではないので
…いやこんなスレ来ておいてなんなんですが はいだいたいわかりました
若い方なんでしょうか?年配の方なんでしょうか?
その感じだとあまりレイプっぽくなりそうに無いですが……、こちらの誘い受けでレイプっぽい雰囲気の和姦とかにしましょうか? あ〜…そうですよね
少し設定を変えます
40代半ばこの世界に入って10年目のベテランでどうでしょう? 普段からこういうレイプもやっている感じでしょうか?
それとも脅して逃げようと思っていたけどついついとかでしょうか?
それだと物陰に潜むそちらに気付かず襲われてしまう感じになりますかね 脅して逃げるつもりがついムラムラとくる感じでいこうと思います はい分かりました!
最初レイプで二回戦は和姦とかでもいいかも知れませんね
どちらから書き始めますか? 由衣さんの方からお願いします
2回戦ですがそちらの希望に沿う形にしたいと思います
あくまでレイプがいいならそうします それでは書き出しますね
じゃあとりあえずしてから二回戦は考えましょう は〜気持ち良かった、あの人も激しかったし……
(深夜脱衣所の鏡の前で下着姿で髪を拭く、深夜と思えないほど表情は明るく雰囲気は明るい)
(少し離れたところに住む両親が子供を預かってくれて、久しぶりの夫婦水入らずの時間を過ごしたから当然だ)
(夫は久々の子供達を気にしないで済むセックスにハッスルしてしまい、疲れたのか一人二階の寝室で寝ている)
は〜明日からはまた頑張らなくちゃね……あっ子供を迎えに行く前に勝負下着とゴミ箱を片付けなきゃね
(普段着用しているベージュの下着一枚のまま台所に移動すると冷蔵庫の前に立ち、ミネラルウォーターを取り出しながら明日からの事を考えていて)
【こんな感じでよいでしゅうか?】
【ではよろしくお願いしますね】 【二階寝室ベランダ
手にした冷却スプレーで窓ガラスを冷やしてからバーナーをサッシの鍵付近に当てる
キッと小さい音を立ててから窓ガラスが円形に割れる
手早くかつ慎重に外してから鍵を開けて侵入】
さて、と
取り敢えずタンスから行ってみるか
【寝室に侵入してタンスの小物入れから通帳等がないか物色】 夫の仕事ね都合で田舎に引っ越して来た人妻、子供は義両親に預けで日中暇なため近くの小さな農場を手伝っている設定で。
つなぎの下には下着一枚な汗だくな人妻をレイプして欲しいです。 東京から来た奥さん要るかね。由季子さんっていったっけ。 あっ、ゴメン、ゴメン由稀子さんだっけ、もういないかな。 高校生の時の先生と関係を持って、調教されて、開発されたんだけど、
卒業とともに疎遠になった。
大学をでて、結婚して、新居に引っ越したら
たまたまお隣さんが先生で、昔のことを思い出させられながら
無理やり犯されるという設定で、お相手してほしいです。
見た目や体つきは先生の好み以上に成長してます。 お相手お願いできますか?
NG教えてください
ちなみに最後まで無理矢理でしょうか? よろしくお願いします。
ngはアナルとか、汚いのです。
途中からは、身体の快感に抗えず、
気持ちとは裏腹に腰を振っちゃう感じがいいです。
服装はどんなのがいいですか?? NG了解しました
最初は無理矢理で途中からノリノリで犯されてくれると嬉しいな
服装ですが最初は部屋着みたいなラフな格好で途中から着替えさせるのは可能でしょうか? 服装は好きな服を着させてください。
あと、ノリノリで犯されるってどんなかんじですか?? 着させてくださいっていうのは、先生の好きなように、
着せかえさせてくださいっていう意味です。
ややこしくてすいません。。。 ノリノリというのは調教されたことを思い出させてチンポ大好きな感じで犯されてくれる様ですね わかりました。
うまくできるかわからないですけど、がんばってみます!
書き出し、おねがいしてもいいですか?? あくまでこちらの希望なのでやりやすい感じで大丈夫ですよ
それでは書き出しするので少々お待ち下さい (隣に引っ越してきた夫婦の嫁がかつて自分が調教、開発を行った元生徒と知ると旦那が仕事に向かったのがわかると直ぐに隣の家の呼鈴をならす)
(扉が開いた瞬間に部屋に無理矢理押し入り声を出させないように口を塞ぐ)
俺のこと覚えてるか?
久しぶりだ、まさかこんなところで会えるなんて (急に家の中に入ってこられて、口を塞がれると)
(なにが起きているのかよくわからず、)
(夢中で距離をとろうと先生の体をおすが、)
(「俺のこと覚えてるか?」といわれて。。。)
せ、せんせい??
先生なんですか??
(怯えた表情で、わめくのをやめる。。)
な、なんですか??なんのようですか?
(警戒心をあらわにして、あとずさる。) すいません1度書いたのが消えてしまいました
少々お待ち下さい 了解です。おまちしてます。
追加のイメージで、部屋着の下にEカップまで成長した胸と
その乳首がうっすらとみてとれます。
というのも追加してください。 折角感動の再会をしたのに、随分寂しいこと言うな
高校卒業してから、疎遠になって先生も寂しかったんだぞ
(口を塞ぐ手をどけると耳元で囁くようにしゃべり調教当時よりも育った身体をなめ回すように見る)
旦那さんは随分優しそうな人だな
あんな優男で夜は満足出来てるのか? >>448
了解です
お待たせしてすいません
他に希望や要望あれば遠慮なく言ってください そ、そんな目でみないでください・・・。
(顔を少し赤らめて、視線をそらす。)
(実際のところ、旦那のモノはサイズ、形ともに満足できておらず、)
(攻めもノーマルで、先生の指摘は図星だった。少し黙ったあとで)
せ・・・先生には関係ないじゃないですか!!
出て行ってください。警察・・・呼びますよ??
(精一杯にらみつけ、先生を威嚇する。) 恩師との再会を警察沙汰にしなくてもいいじゃないか
先生は梨乃に会えて嬉しいんだよ
当時先生が一番可愛がってた生徒なんだか
らな
(先生と生徒の感動の再会を演出して油断させたところをいきなり唇を貪るようにキスをしていく)
先生の言ったことが図星だったみたいだから、これから女ね喜びを蘇らせてやる
(乳首が浮いているのが見てとれる乳房を鷲掴みして力強く揉んでいく) やだっ・・・・あんん・・・・・じゅぷ・・・じゅるっ・・・・。
(目をつぶって、必死で顔を動かして、キスから逃れようとするが)
(胸を揉まれると、昔のことを思い出し、思わず声が出てしまう。)
・・・あっっ・・・・んんっっ・・・・。
(壁に押しつけられて逃げ場がなくなり、これから昔みたいに恥ずかしいことを
させられるのかと思うと、乳首がたち、あそこがジュンとしてしまうが、
悟られまいと抵抗する。)
やだっ!! やめてっ!!せんせいっっ!!!
わたし、、、、結婚してるんです・・・っ!! (乳房を揉みしだくと梨乃が感じてるのがわかり調教していた時の感覚が残っているのが見てとれる)
そうだな、確かに結婚してるな
普通の旦那と普通の結婚して普通の性生活を送ってるんだろ?
高校時代に先生にたくさん調教されてるから、今の結婚生活に退屈してるんだよな?
(決めつけるように上から圧力をかける感じで昔のことを思い出させると言葉を浴びせる度に乳房を揉みしだく力を強めていく)
ほら、梨乃が大好きなチンポ触ってみろ
当時から衰えてないから、梨乃の身体を満足させてやれるぞ
(手を股間に誘導するとズボンの上からでも一目瞭然の巨根を触らせる) すいません。
旦那が早く帰ってきました。
落ちます。
楽しかったです。 人がいない夜の公園を散歩していたら、若い男の子に襲われてレイプされてみたいです
アラフォー人妻
ブラウスに膝下のスカート
胸は95Gカップです 清楚だと思っていた妻が実はヤリマンで、
嫉妬に狂って言葉攻めしたり、浮気を白状させたりしながら
犯してくれる旦那様は居られますか? >>460
お願いします
そちらの希望などありますか? >>461
俺が早苗さんを問い詰めたりして、
早苗さんが浮気相手にしていたプレイ(フェラ等)を聞かされて、
それをしてもらいながら負けじとこちらも・・・みたいな感じでできればいいなと思います。 OKですよ
では何事もないように夕飯の支度をしていますので、
外から帰宅したところから書き出しお願いしてよろしいでしょうか? ただいまー早苗。おっ、今日もいい匂いだなー。服着替えてくるわ〜。
(最近仕事が忙しくてあまり早苗と話できてないなーと思いつつ
ちょっと早苗がキレイになってるかなと感じ、スーツを着替えに自室へ行く) あなた、お帰りなさい!
すぐに夕飯出来ますから、先にお風呂にする?
(薄いブルーのワンピースにエプロンをして台所にいます)
(何気に機嫌がいいのは、昼間に濃厚なHをしたから…)
はぁ…、なんだかまだ体が…
こんなんで今日、主人に求められたらどうしよう… うーん。それじゃ飯ができる間に風呂に入ってしまうかな。
(その後家の部屋着に着替えて、しばらくして再度自室からリビングへ)
(風呂場へ移動)
ん、早苗のスマホが置いてある。
(洗面所のところに早苗のスマホが置いてある。興味が湧いてつい覗いてみる)
浮気相手とのHの写真やLINEのやり取りが見える・・・。
慌てて早苗のところに戻りそのスマホを渡し、早苗に問う。
おい、これはどういうことなんだ?
(事実を受け入れられず、声を荒げて。ただこんな姿の早苗を知って興奮も高まっている) 高校生の時の先生と関係を持って、調教されて、開発されたんだけど、
卒業とともに疎遠になった。
大学をでて、結婚して、新居に引っ越したら
たまたまお隣さんが先生で、昔のことを思い出させられながら
無理やり犯されるという設定で、お相手してほしいです。
見た目や体つきは先生の好み以上に成長してます。 宅配便のお兄さんと応対した人妻と言うシチュで募集します。
できれば、胸フェチの方だと嬉しいです。こちらは中文〜長文派です。 >>474
よろしくです。
宅配便のお兄さんと人妻ですが、面識ありって言う設定も面白いかなと思ったのですがどうですか?
学生時代の男女混合グループで仲良しだったけど、男性の方が卒業してからみんなと疎遠になって久し振りの再会から無防備に接して襲われる、みたいな。
希望やNGはありますか? >>477
よろしくお願いします。
上記の設定ですが、大丈夫ですか?希望があれば変更します。またNG要素があれば、教えてください。 >>478
こちらこそよろしくお願いします。顔なじみでというのは面白いと思います。
汚いとかなければ大きいNGはありません。顔なじみなら例えば先にこれから荷物届けに伺うと電話した際にお互いのことわかって胸フェチだと密かに知っていたそちらが誘惑してくるとか? NG了解です。私も同じです。
スレタイが無理矢理なので、こちらからアクションは起こさない方向が良いかなと思います。無意識に誘う様な形位であれば大丈夫ですが、どうでしょう?
こちらから書き出しても良いですか? >>480
わかりました。それだと弥生さんは天然っぽい感じだと良いかもしれませんね。
こちらに会うならと電話後にシャワー浴びたら間に合わなくなって慌てて裸に旦那さんの大きいジャケット一枚だけ羽織って出て来るとかお願いしたいです。
よろしければ書き出しお願いします。 設定:24歳専業主婦、結婚2年目で夫とはレス、細身だが出るところは出ている。
玄関には大きな鏡が壁にあるって設定はどうですか?活かせそうなら使います。
(シャワーを浴びた後なので、脱衣所で裸になっている。脱衣所の鏡には、部屋からあまり出ないため白くまだ若くてハリのある肢体が映る。誰にも触られなくなってどの位経つだろう、とふと思い溜息が出る。
髪を結んでいると、チャイムが鳴る。)
あ、今日土鍋セットが届くんだった…!忘れてたー
どうしよ…
(慌てて、傍にあった夫のカーディガンを羽織る。サインするだけだし、良いよねと軽い気持ちで無防備なまま扉を開ける)
遅くなってすいません!
(Vネックになったカーディガンからは深い谷間が覗き、裾からは白い腿が見える) >>482
こんにちは。荷物の方届けに来ました…ってあれ?もしかして弥生さん、ですか?
って仕事中にすみません。学生時代に一緒につるんでた隆治です。おぼえてないですかね?
(思わぬ懐かしい顔に出会い仕事中だというのも忘れて思わず話しかけてしまうが彼女の格好を改めて見てその異質さに気づく)
(風呂上がりなのか濡れた髪の毛に上気した肌。そしてなぜかぶかぶかな紺のカーディガン一枚だけ着ていてとても色っぽく荷物を手渡す時に胸元が見えそうになり慌てて顔を逸らす)
【できればせっかくなのでこのまま中にお邪魔させてもらえるとやりやすいですかね。ずっと玄関でというのも寒そうですし…】 (玄関の靴を脱ぐ場所には段差があるので、少し屈む状態になる。隆治の位置からはその時に更にカーディガンの下にある体が見えそうになっている。)
…隆くん?
(荷物を受け取り側に置くと、顔を凝視しながら目をぱちくりさせさせる。)
久し振りだねー!宅配便の仕事してるんだねっ。成人式にも来なかったし、同窓会にも来なかったからみんな心配してたんだよ!
(笑顔のまま、がしっと彼の腕を掴み)
敬語なんて水臭いなー!ねぇ、上がって?お茶でもどう?少しだけなら大丈夫でしょ?
((分かりました)) ああ、うん…仕事始めたばかりで忙しかったから。それになんか弥生ちゃんかどうかはっきり断言できる自信もなくて。あまりにも綺麗になってたから…ってや、弥生ちゃん!?
(顔を思い出してもらい安心する一方すでに彼女が既婚者なのだという事実が複雑な想いを高まらせる。
そんな時に腕を突然組まれ胸元が押し付けられ真っ赤になりながら顔は逸らしたまま)
あ、ああ…うん。大丈夫。この地域は弥生ちゃんが最後だから少し休憩できるんだ。それじゃせっかくだからお邪魔させてもらおうかな?とその前に…理由は聞かないで。
(彼女に自分の制服の上に着ていたロングコートを脱いで弥生に着せて)
(流石に胸元や股の部分が見えそうだから隠してとは言えずとりあえず覆い隠してしまおうと短絡的に考えてしまっていた) ん?なぁにこれ
かけておけば良いのかな
(コートをかけられて、きょとんとした顔で彼をみている。そしてそのコートを来客用のハンガーにかける。
広めのリビングダイニングのソファーに彼を案内し、自身は台所へ)
アイスコーヒーしかないけど、大丈夫だよね?
(アイスコーヒーの入ったコップに、ミルクと砂糖の袋を添える。そして、そのまま彼の横に座る。)
みっちゃんも、ユウくんも会いたがってたよ?携帯も変えちゃったんだね。
(話すのに夢中で無防備な格好のまま、たじろぐ彼に頭の中で疑問符を浮かべながら、その顔を覗き込む)
あ、ごめん…やっぱお仕事中だし疲れてた? (きょとんした仕草も昔のままで可愛らしく思わず手が出そうになるのを彼女は既婚者なのだと自分に何度も言い聞かせて)
ああ、ええと…ちょっとそれの着心地聞きたくてさ。良ければ旦那さんにオススメしてみてもらったりなんてどうかなって。とりあえず着ててほしいんだ…
(相変わらず布一枚で無防備な彼女にドキドキは止まらずハンガーにかけられたコートを彼女に着せて袖に腕だけ通させてしまって)
(とっさに思いついた適当な言い訳をするが今更隠しても強まる想いは誤魔化しがきかなくなってきていて無防備に近づいてくる彼女にタガが外れていくのを感じて)
ごめんごめん、仕事用の携帯買ってそこから忙しかったから結局聞きそびれちゃって。
アイスコーヒー嬉しいよ。こうして弥生ちゃんに会えたし元気になったし!だ、だからあまり近づきすぎないほうが…
【勝手にちゃん付けで呼んでましたが大丈夫でしたか?
こちら精一杯抑えてますが最後にとどめになること言ってもらえれば助かりますかね。こちらも良い相手探さないととか】 旦那?ん、うん
(その単語が出た途端、表情に陰りが見えて)
どうかな…私より、スーツケースと暮らしてる方が楽しそうな人だから…
興味ないんじゃない?あはは
(取り繕う様に笑いながら隆治を見上げる)
そっか、仕事忙しいんだね。テレビとかでも話題になってるもんね。最近テレビばっか見てるから、ふふ、前より色んなこと詳しいよー私
えー、何でよ。汗臭いの気にしてるとか?シャワー浴びちゃう?
(近づき過ぎないでと言う言葉に笑いながら言う)
さっきコート着せられた時に思ったんだけどさ…腕、たくましくなったんだね。
(顔を覗き込むと、コートとカーディガンの隙間から鎖骨や谷間が見える)
もっと触っても良い…?なんて、冗談だよっ
(彼の気持ちの変化に気付く訳もなく、軽く笑いながら彼に密着する)
((大丈夫ですよ。トドメってこんな感じで大丈夫でしょうか)) 旦那さんが…もしかしてその旦那さんとうまくいってないの?
(彼女の思わず漏れた本音と取り繕うような笑顔に心が痛くなる。
そして密着するたびにボタンまでとめられなかったコートを胸元が押し上げ余計にエロくて)
弥生ちゃん…ごめん、触るのこっちが我慢できない!でも弥生ちゃんが悪いんだからね。
(そう言うなり突然両手でカーディガンの上からおっぱいを力任せに掴むと激しく揉みだして)
弥生ちゃん僕が胸フェチなの知らないわけないよね?それなのにこんな無防備で…せっかくコートで隠そうとしてもボタンもしないしさ!誘ってるつもりなの!?
【ありがとうございます!これで遠慮なくいけます。
とりあえず胸揉んだりしゃぶりつくのが良いのですかね?】 え、別に…まぁ、普通だよ
(珍しくはぐらかす様に言う)
ひゃんっ!やぁっ、隆く…ダメだよっ
(人から性感帯を触られるのは久しぶりで、甘い声が出てしまう
彼の手に合わせておっぱいが柔らかく変形していくのが、カーディガン越しにも分かる)
ゃ、違っ…そんなつもりじゃ…
(戸惑いながら潤んだ目で彼を見上げて、されるがままになっている)
((そんな感じで大丈夫です。好きに虐めちゃってください。 弥生ちゃんのことはずっと好きだったんだ…でも結局言い出せないまま卒業して、そしたら弥生ちゃんが結婚したって噂聞いておかしくなりそうだったんだよ…
ずっと弥生ちゃんのおっぱいをめちゃくちゃにしたいって思ってたんだから!
(胸を揉む手は更に激しさを増しついに耐えきれずにカーディガンのボタンが弾け飛ぶと露わになったおっぱいに今度は容赦なくしゃぶりつき乳首に噛み付いて)
(そのまま無理やり弥生を立たせると開いた手でおまんこをいじめ出す)
そんなつもりじゃない?こんなに濡れてるのに!?本当に弥生ちゃんったらどうしようもない変態になっちゃったんだね。
【わかりました。
弥生ちゃん嫌がるどころかむしろやる気満々なんだね】 ぅ、やぁ…何言ってるの?い、痛いよ…
めちゃくちゃって、そんな…嫌だよぉ
あぁぁんっ!…はぁ、はぁ、んっ…
(おっぱいが無防備に露出されて、たった乳首が露わになる。そこにしゃぶりつかれて、喘ぎ声が出る)
そんな、チューチューしちゃ…あっ、あん!やぁ…
(立たされてアソコをいじられると、ぐっしゃり濡れていて。恥ずかしさに俯く)
そんなんじゃ…ないから…
((無理矢理が良いですね ボタン飛ばされてもコメントなしなんだ?今だって全裸でもっと激しく虐められいんでしょ弥生ちゃん?口でそう言いながらも顔と身体は素直だよ。
(すでに多量のまんこ汁が溢れ弥生の表情も嫌がるどころかこちらを誘うように甘い雌の顔で。耳元に口を近づけて囁くように言う)
いい加減素直になりなよ弥生ちゃん…旦那よりめちゃくちゃに楽しませてあげるよ。もう壊れちゃったほうが面白いよ?
【わかりました。
弥生ちゃん虐められて興奮してるならもうコートなんか着てるの我慢できないんじゃない?僕としては弥生ちゃんから脱ぎ捨てて欲しいな】 (涙目になりながらも、乳首は興奮して立ちっぱなしで愛液も溢れ出ている。
コートやカーディガンは腕から剥がれ落ちるのも構わず、全裸で隆治にされるがままに)
いや…こんな、恥ずかし過ぎるよぉ
はぁ、はぁ…
(荒い息で、彼を見つめている
アソコをいじられる度、びくんと震えてその大きなおっぱいが誘う様に揺れる)
壊れ…?何言ってるの…?
ん、隆くぅん…
(彼の視線を感じるだけで体がゾクゾクしている) 良い所でごめんなさい
家族が帰ってきてしまいました
落ちますね、お付き合い本当にありがとうございました >>495
こちらこそありがとうございますした。
こちらも落ちます。
以下空き 拘束・衣服引き裂き・殴打はなして平手打ちやスパンキング程度
こんな感じで襲われてくれる人妻さんいませんか?
一穴三こすり半の早漏気味射精でお口やお顔
性器やできればお尻もザーメンで溢れさせたいです。
シチュなどは相談で。 クリトリスを洗濯ばさみで挟んで
鏡に貼ったディルドにまたがって動いてみてます。 ディルドを突っ込んだまま眠ってしまって…
落ちます。 真夏の深夜に薄着で近所のコンビニに買い出しに来た人妻が
興奮した変質者に帰り道で襲われてレイプされた上に
人気のないところに連れ込まれておもちゃにされる設定で
人妻をやってくれる方募集します 了解しました
書き出しますのでしばらくお待ちください ありがとうございます
こちらの容姿に希望があれば、許容範囲でしたら合わせたいと思います (深夜、電柱の陰に隠れてコンビニの様子を伺っている)
(ボサボサの頭によれよれのグレーのTシャツ)
(股下にぽっかり穴の開いたジーンズ)
(昂ぶる興奮を抑え息を押し殺しているがハァハァと吐息が微かに聞こえ)
(目は獲物を狙うようにギラギラしていた)
ハァ、ハァ、ハァ
(コンビニから女性が出てくると気づかれない様に後をつける)
(女性は夏の暑さを避けるため薄着でそのせいでボディラインがくっきりと浮き出ていた)
・・・・・・
(後をつけている間あれほど荒かった息は全く収まっており)
(目からはギラつきが消えていた) >>508
あ、すいません特に要望はありませんがスカートを穿いていれば
その後の展開がやりやすいかなと思っています やっぱり卵が無いとなぁ…しょうがない、買いに行こっと…
(明日の朝食用の卵を買いに近くのコンビニまで出掛ける)
(こんな時間だし誰にも会わないだろうと部屋着にしてた薄手のワンピースのまま足元はサンダルを履いて)
この時間でもまだ熱いなぁ
(首もとに感じる湿っぽい温度、汗ばんだ肌に張り付くワンピースを気にしながら早歩きでコンビニを後にする) (このまま道を真っ直ぐ行くと人家の少ない空き地ばかりのところに出る)
(背の高い草が生い茂り人目につかないどころか声を出しても気づかれない)
・・・・・・
(無言で距離を詰めていく)
(女性が空き地の近くまで差し掛かった時)
(一気に走り出した)
っあぁぁあああ!!!!
ハァハァハァハァハァ!
(そのまま女性を捕まえると羽交い絞めにして)
(草むらを掻き分け空き地の奥に引きずり込む) 不倫現場を義弟に押えられた人妻が
ホテルに呼び出されて調教されるシチュで
相手をしてくれる女性を募集します
NGはグロ・スカです >>516
このシチュお借りして、お相手を募集します。 >>519
よろしく!
少し打ち合わせしますか?
それとも即始めますか? >>520
お願いします。
じゃあ、始めてみます。
書き出すので、ちょっと待っててください。 >>521
先に声をかけてくれた人が居るので、すみません。 あ、気まずい
>>521
お願いしてもいいですか? >>525
構いませんよ。
こちらへの要望があれば教えて下さい。
書き出しお願いします。 >>526
ちょっと遅れました。
これから書きますね。宜しくお願いします。 (平日の昼間からホテルの一室に居る、相手は旦那さんの弟)
…こんなところに呼び出してなにか言いたいことでもあるの?
(呼び出された理由は分かってるけど、自分からは口にしないで)
はぁ…
(重苦しい空気にため息を一つ吐いて)
なにもないなら、帰るから。
(椅子から立ち上がり、義弟をチラッと見るとドアへ向かう)
【格好はブラウスにタイトスカート】
【胸はEカップです】 何も無い?義姉さんそれ本気で言ってるの?
(鞄からA4サイズにプリントされた写真を床にばら撒き)
これ義姉さんだよね?
この日って兄貴が出張で留守だった時でしょ?
兄貴に用事頼まれてアパート行ったんだよね俺。
(写真には部屋の中で抱き合う姿や、キスする姿が映っていて)
何て言うか…ショックだよ。
まさか義姉さんが兄貴の留守を選んで昼間から男連れ込んでるなんてさ。
(レースのカーテン越しとはいえ2人が全裸で交わる姿の写真もあり) (床にばらまかれたものに視線を落とす)
だからなに?
これがどうしたの?
(拾うと、目の高さに持ち上げてじっくりと見て)
これで、よく撮れてるつもりなの?
あの日は何人も呼んで大勢で飲んでたし、こんなんじゃわたしだって証拠にならないわ。
(ドキドキしながらも、あくまで強気の姿勢は崩さずに)
あの人に言いたいなら言えばいいじゃない?
(真っ二つに千切ると投げ捨てる) あっそう…。
俺は義姉さんが誠意を込めた態度見せてくれれば穏便に済ませたいんだよね。
(ハンディカメラを部屋のテレビに接続して、映像を再生し始める)
俺さ、義姉さんのそういう強気な姿勢好きなんだよね。
(じっと獲物を狩る動物の様な視線で梨沙の身体を見つめて)
義姉さんをどうやって泣かせようか、どんな泣き声出すのか、って毎日想像してるんだよ。
(テレビに再生された動画には理沙の顔も浮気相手の顔もはっきりと映っていて)
こんな男が良いんだ?
兄貴騙して、裏切っておいてこの程度の男で満足なんだ?
(破り捨てられた写真を踏み付けながら梨沙に近づき)
兄貴にも浮気相手にも隠してるんだろ?
本当はもっとぐちゃぐちゃにされたい欲求で我慢できないの知ってるぞ。
(おもむろに胸倉をつかむとブラウスのボタンを引きちぎり肌蹴させる) え、なに?
(取り出したカメラに怪訝な顔をしつつ画面を見る)
…!
頭おかしいんじゃないの?こんなのっ…
(どうせ大した証拠も無いだろうと思ってたのに、決定的な動画を流されて焦り)
ちょっと、近づかないでよ、自分がなに言ってるかわかってる?
(義弟を睨み付けるけど、それ以上にギラギラした目で欲望を吐かれ思わず後ずさる)
やめてっ!
(大きな腕で簡単にボタンが引きちぎられ、黒いブラに包まれた胸が露になる) 良いね。
やっぱり直に見る肌は堪らない。
(露わになった胸元をながめ加虐心丸出しの笑顔を見せて)
それにその声。もっと聞かせてよ義姉さん。
こんな退屈な喘ぎ声なんて全然興奮出来ないよ。
(画面が切り替わり、梨沙が部屋の中で自慰に耽る姿が映し出されて)
こっちの方がよっぽど良い声だよ義姉さん。
(怯える梨沙に抱き付き、ベッドへ押し倒すと隠し持っていた手錠を後ろ手にはめて)
今日1日、俺の言う通りにしてたら、兄貴は黙っておいてあげるよ。
兄貴の稼ぎは馬鹿にならないんだろ?
来年には家建てて義姉さん用に新車も買うらしいじゃん。
離婚なんて困るよな。 あんたになんか聞かせるわけ無いでしょ
(義弟の笑顔にぞくっとして、背筋に冷や汗が伝う)
いやぁっ!やめてよ!
(次々と写し出される盗撮シーンに、悲鳴をあげ)
触らないで!
(抱きつかれ腕で押し返して足もばたつかせるけど、ベッドに寝かされてしまいカチャリと金属音がする)
ちょっと、これ…
(全く動かない両腕で身を捩ると、スカートが捲れあがり)
……。
(漸く自分の状況を理解して離婚の言葉に黙ってしまう)
もう、好きにすればいいじゃない…
(屈辱的で、目を逸らしたままそう呟いて) (観念して俯く梨沙を満足げに見つめて)
まぁ俺だって兄貴の家庭を壊すつもりはさらさらないんだよ。
兄貴は俺に昔っから優しいし、美人でスタイルも良い奥さんもいる。
これからもずっと家族として仲良くして行きたいんだよね。
(スカートが捲れ上がり露出したショーツの上から割れ目を指で撫でながら)
ではお言葉に甘えて俺の好きにさせてもらうよ義姉さん。
(鞄から様々な道具を次々に取出して)
怪我させたりはしなから安心して。
(ボンテージテープを取出しM字にした足をぐるぐると巻いて、膝が伸びない様にして)
手始めは…これかな。
(リモコン式のローターをショーツの中に入れ、クリトリスに当る様に位置を調整し)
さてさて、どんな声聞かせてくれるのかな?義姉さん。
(リモコンを操作し中強度の振動でクリトリスを刺激し始める) (少しだけ下に見ていた義弟に好き勝手にされる状況に吐き気がする)
ん、やだぁ…
(こちらとは裏腹に上機嫌に身体を触られ、つい甘い声を漏らし、悔しくて下唇を噛む)
…なに、するつもりなの?
(顔だけあげて、その道具を見つめる)
んんっ、こんな格好…
(脚をM字に固定され、嫌なのに興奮してしまい顔を赤くして)
あ、やだ、だめっ
(ローターを取り出されると、ぞっとして)
お願い、それだめなの、やめて
んんん!ぁああああっ!
(クリトリスに直に来る振動に悲鳴をあげる)
やぁあっ…だめ…あっあっ…
(逃げられない刺激に頭が真っ白になる)
(腰が勝手に何かを求めるように動いてしまい、苦しくなる)
【すみません、次もちょっと遅れちゃいそうです】 良いねぇ。凄く良いよ義姉さん。
こんな屈辱に耐えられないんでしょ?
兄貴と比べて屑みたいな俺にまんこ弄られて我慢ならないんでしょ?
(唇を噛んで耐える梨沙を笑いながら見下ろして)
俺さぁ、義姉さんの事好きだよ。ひょっとしたら兄貴以上に義姉さんの事好きかも。
だからずっと見てたんだよね義姉さんの事。
今日はどんな下着穿いてるのか。オナニーの時に何処をどんな風に触るのか。
(ブラウスを摺り捧げブラの肩紐も下げるとカップをずらして乳首を露わにして)
体の洗い方やトイレでの拭き方も全部しってる。
(勝手に絶頂に達しない様に絶妙にローターの振動を弱くして)
兄貴とのセックスで一回も逝った事が無いのもしってる。
(乳首を摘まみ玩んでから、舌先で弾く様にして乳首を舐め始める)
【分かりました】 な、なに言ってるの…?
(義弟の告白に目を見開く)
あぁああっ…んんぅ…
(身体中の意識がクリトリスに集中したみたく、ローターが触れた部分が熱くなって)
ぃやああっ…ん、ぁああっ…あ…
(イキそうになったところで、振動が弱くなりイケなくて)
んんぅ…
(ブラの中で甘く疼いた乳首は既に硬くなり)
あっ…やぁあっ…
(摘ままれると痛いくらいにきゅんと響く)
ごめんなさい…、やめて、ください…
(ストーカーみたいな義弟の言葉に絶望して、許しを請う) 謝ったって駄目だよ義姉さん。
たとえ俺が許しても兄貴は許さないと思うよ。
前カノも浮気してたんだよ。で、俺と前カノで義姉さんと同じ様に話し合いしたんだよね。
(舐め回して固く尖った乳首を摘まんで乳房が揺れるくらいに引っ張り玩び)
でも最後の最後までさからったんだよその女。
だから全部ばらしてやった。
前カノの両親から職場、友人関係全部に無修正ハメ動画をプレゼントしてやった。
兄貴ショックで数日寝込んでたよ。
(ニップルクリップを取出し両乳首に取付け、クリップに付いたチェーンを引っ張りながら)
まさか義姉さんまで兄貴を気付けたりしないよね?
(千切れるくらいにチェーンを引っ張り乳首がピンと伸びて)
(再度ローターの振動を強くする) こ、こんなの話し合い、じゃないじゃない
んんぁっ…ふ、あっ…
(抵抗の言葉も甘い声に混じって弱々しくて)
そんなこと…
(元カノと同じ事を自分がされたらと思うと、なにも言えなくなる)
や、やだぁ…
(ぷくっと膨らんだ乳首にクリップをつけられるのを見下ろすことしか出来なくて)
んぁあああっ!痛いっ!やだっ、傷付けないから…やめてよ…
(乳首にじんじんと痛みが走る)
あああぁああっ…んっんっ
(痛いはずなのに嫌なはずなのに、引っ張られる度に気持ち良くなって)
いやぁあああっ!だめ、やっ…あっ…止めて!いくっ!イっちゃう!あ、イクッ!
(強くなったローターの振動に我慢できずに達してしまう) あの、一度中断して再開って難しいですか?
一時間くらい後で。 あーあ、義姉さん勝手に逝かないでよ。
ホントだらしないまんこだよね。オナニーでもすぐ逝くし。
(カメラを操作して自慰で絶頂する梨沙の姿を大音響で再生して)
どう義姉さん。自分がはしたなく絶頂する姿を見る気分は?
(カメラを撮影モードに切り替えて、絶頂の余韻に浸る梨沙の顔を録画して)
まだまだ逝けるよね義姉さん。オナニーだって1回じゃ終わらないもんね。
最低でも3回は逝かないと気が済まないし、最後は漏らしてるのも知ってる。
(ローターのモードを変則にし、振動は最強にしてスイッチを入れて)
で、義姉さん話し合いじゃないって言ったけど俺はずっと話しかけてるけど?
それに何も答えていないのは義姉さんの方じゃない?
(チェーンを小刻みに引っ張りながら、梨沙を笑い見下して)
俺の玩具になりなよ義姉さん。
そうすれば何時でも何度でも逝かせてあげるよ?
あんなくだらない浮気男相手にするより秘密にし易いし、万が一妊娠してもDNA?
俺と兄貴じゃ近いしばれないだろ?
(開いた股間で振動するショーツの出っ張りを足で抑え付け、より強くクリトリスに押し付け)
義姉さんも逝きまくって幸せ、俺もまんこが手に入って幸せ、兄貴も義姉さんが淫乱ビッチだって
知らずに済んで幸せなんだよ。 >>542
ごめんなさい。
その時間帯だとちょっと来られるか分かりません。
残念ですがここまでにしましょうか。 >>544
わかりました。
ここまでありがとうございました。
とっても、興奮しました。
また機会があれば、もっとちゃんとゆっくりお願いしたいです。
以下、空いてます。 >>544
やっぱりあとで大人の伝言板に伝言残すので、約束して会えたらなと思います。
これに気がついて、返事貰えたら嬉しいです。
以下、空いてます。 こちらは二人組の強盗です
夫の目の前で若妻を犯す、というようなシチュでお相手募集します お部屋をありがとうございます。
えっと、綾香は遼さんに調教されていて。
目隠しして遼さんとえっちをしているはずが、お友達にも玩具に・・・みたいな感じでしょうか。
それとも、はじめからお友達もいっしょにってわかっている方がいいですか? では、最初は俺だけと目隠しで調教されてて、いつの間にか友人も来て、いきなり参戦…でどう? お友達の存在は知らなかったことで。
綾香の旦那様については、背徳感を煽るためだけにとどめてほしいです。
できれば長期出張中くらいの存在感で。
遼さんは、綾香の家を自宅のように使っている感じで? では、俺が散々綾香の中を掻き回した後でフェラチオさせてたら、こっそり入って来た友人がいきなり後ろから突き刺す感じで。
ご主人の事は、背徳感を煽るために時折綾香に思い出させる言動をするよ。
そうだね、合鍵も持ってて、今回もいきなり上がり込んで来た想定で。 遼さんは、連絡も無しに、自由に出入りしているんですね。
では・・・いつ遼さんが訪ねてきてもいいようにお料理中に。
服装は・・・遼さんの指示で、裸ですか?
裸エプロンってのもありますが。 服装は、暑いから肌の露出の多い部屋着、という感じがいいかな。
今日はそこから始めたい♪
じゃあ書くね。
例によって、リクエストはお互いにその都度、という事で。
(合鍵で開けた玄関から挨拶もなく上がり込み、迎えに出て来た綾香の乳房をいきなり掴む)
久しぶりだね奥さん。
だいぶ性欲も溜まってるみたいだなぁ。
フェロモンが玄関先まで漏れ出してるぜ?
(尻肉を何度か撫で回した後、早速股間に手を伸ばしてまさぐり…)
どうせ旦那が出張中で、ココが疼いて毎日せっせとオナニーでもしてたんだろう?
まぁ今日は旦那の代わりに俺の極太チンポをたっぷり楽しみな? では気軽なキャミワンピにします。
(旦那様は長らくの出張で、遼さんの足も遠のいて)
(身体を持て余しては自ら慰めるだけで過ごして)
・・・どなた?
(ふと玄関から鍵を開ける音がして玄関に向かう)
・・・遼さん、来てくれたんですね。
(満面の笑みで近付くと手が伸びて乳房を鷲掴みにされて)
(瞬く間にお尻をなで回されて、股間もまさぐられて身体が反応する)
・・・あっ、あぁん・・・綾香の身体は、いつでも遼さんを待っているのに・・・ よしよし、いい子だな奥さん。
じゃあ早速始めるからな、こっちに来な?
(早速固くなり始めた乳首を探し当てて摘み上げ、そのままペットのリードを引くようにして、引っ張りながらリビングまで移動し…)
(ドカリとソファに腰を下ろし、改めて綾香の姿を眺める)
んん?奥さん…何を服なんざ着てるんだ?
俺が来たらどの穴にも直ぐにぶち込めるように、丸裸になってなきゃダメじゃないか。
身に付ける事が許されるのは首輪とエロ下着だけだっただろう?
(早くもサディスティックな欲情が湧き上がり、薄着の綾香の体を視線が怪しく舐める) ・・・はい・・・綾香のなかに、いっぱい注いでください・・・あぁんっ・・・
(固く尖りはじめた乳首を探られて、甘い嬌声を漏らす)
(従順に身体を委ねてリビングに移動して)
・・・あ・・・ごめんなさい・・・すぐに、裸に・・・
(遼さんに咎められて、慌ただしくワンピを脱ぎ捨て下着も剥ぎ取って)
(許しを請うようにソファに座る遼さんの前に跪いて)
・・・身体は、いつでも・・・この通り・・・
【目隠しと縛るのは早いうちがいいです】 【分かった、ではまず拘束を…】
よしよし、ようやくちゃんとしたチンポ奴隷らしい格好になったな奥さん。
しかし…身体中の穴が俺のチンポの形を覚えるくらい犯しまくってるというのに、まだまだ躾が足りないようだな。
今日はお仕置きを兼ねて再調教だ。
(全裸になった綾香をソファの前のテーブルにうつ伏せに押し倒し、膝を立てさせて四つん這いにする)
(左右の腕を掴んで後ろに絞り上げ、背中でクロスさせてロープで縛り上げる)
よしよし、いい眺めだぜ奥さん。
欲求不満のオマンコもアナルもバッチリ丸見えだ。どっちの穴もヒクヒクして、チンポにしゃぶりつけるのを楽しみにしてるようだな。 ・・・綾香は、遼さんの奴隷です・・・
(遼さんの言葉を受けて、自らにも言い聞かせるように)
・・・お仕置き・・・はい、綾香を、躾して、身体に覚えさせて・・・
(お仕置きと言われて少したじろぐが、従順に四つん這いになって)
(後ろから見られるだけで、愛液が溢れて秘所がひくついて)
・・・あぁ・・・早く、犯してください・・・
(後ろ手に縛られてからだが自然と煽られて) 犯して欲しいのかい奥さん。
旦那が出張先で頑張ってるってのに、オマンコからやらしい汁垂れ流してヒクつかせながら、他人の極太チンポ欲しがるなんざ、本当に淫乱な悪い奥さんだな。
じゃあ次は目隠しだ。
(両手の自由を奪われ、頬をテーブルに押し付けられた綾香にアイマスクをつける)
これで俺のチンポを旦那のだと思って、このヌルヌルのオマンコで美味しそうに咥え込めるかな?
それとも旦那のチンポはすっかり忘れて俺のチンポを楽しむかい? ・・・はい・・・淫乱な、綾香を・・・遼さんの極太で、犯してください・・・
(両手を後ろ手に縛られて被虐心を煽られて隷属感が強まり)
(言葉で煽られて身体がどんどん昂ぶって)
・・・目隠しも・・・興奮します・・・
(身体の自由に加えて視界も奪われて、感覚が敏感になって)
・・・綾香の身体は、遼さんのものです。
この、淫乱な身体に、遼さんを、もっと、覚え込ませてください。 (クロスして縛られた綾香の手首を片手で掴み、空いた手で真上に反り返る肉棒を押さえつけて膣口にあてがい…)
よぉし…しばらく犯してなかったからな、今日はたっぷりと俺のチンポの形を全部の穴にもう一回刻み込んで覚え直させるとするか。
…っっ!
(割れ目を裂くように拡げながらズブリ…と亀頭を捻じ込み…)
ほぉら、奥さんのオマンコも思い出して来たかな?この極太チンポの咥え心地を…
(手綱を引くように縛られた手首を引きつけながら、メリメリと膣肉を割り拡げつつ、天井を擦りあげながら肉棒が根元まで収まり、最奥部をゴリリ…と抉る) ・・・あぁっ・・・
(少し乱暴に、男根が膣口を押し広げてねじ込まれて)
(敏感になった身体が震えて、自然と腰が揺れ始めて)
・・・あっ、あぁっ・・・いいっ・・・あぁんっ・・・
(久しぶりの男根の感触にうっとりした嬌声を漏らして)
(逞しく肉を割って突き刺さる男根に意識を集中して)
あぁっ、あぁ・・・気持ちいっ・・もっとっ・・・おくっ・・・
(恍惚と蕩けきった嬌声を響かせて)
(うねうねと襞を絡ませて男根の感触を味わい) 相変わらずいい声で喘ぐじゃないか奥さん。
マンコの中のヒダヒダも亀頭に絡みついてなかなかいいぞ。
久々に味わう極太チンポの咥え込み心地は最高だろう?
ヒダヒダが張り出したカリにブリブリ掻き回されて、ヨダレみたいに垂れてくるスケべな汁が、どんどん掻き出されてチンポがトロトロになって来たぜ。
(縛られた手首を手綱のようにグイグイと引きつけながら腰を突き出し、凶暴に剛直した肉棒を膣奥にドスドスと執拗に突き立てる) あぁあっ、あんっ・・・いいっ・・・もっとっ・・・あぁっ・・・
(男根が擦るだけで敏感になった身体に快感が走り)
(男根の感触を貪欲に貪ろうと腰が揺れて)
あぁっ、あっ、あぁんっ・・・あっ、あっ、あぁあっ・・・
(最奥を抉られて、襞を擦られて、艶めかしい嬌声が止まらず)
(淫らに身体が揺すられて、いやらしい乳房も震えながら揺れて)
・・・あぁっ・・・遼さん、もっとっ・・・あぁっ・・・逝きそう・・・ そのエロい乳までユサユサ揺らして、やらしい体だな奥さん。後でたっぷり揉みまくってやるから楽しみにしてな。
しかし…ヌルヌル過ぎて擦れが足りねぇぞ奥さん。
ほら、もっとしっかりオマンコ締めろ。
バシッ!
(手綱のように手首を引きつけながら、肉棒を打ち付けられるたびに弾むように揺さぶられる尻肉を目がけて平手打ちを入れる)
今日は調教だからな、少し激しく行くぜ?
ビシッ…パシイィッ!
(左右から何度も平手打ちを食らわされた尻肉が徐々に赤みを帯びてくると、サディストの性がますます覚醒する) あぁっ・・・はい・・・いやらしい、おっぱいも・・・弄んで・・・
(遼さんの言葉に煽られて、身体はさらに昂ぶって)
(身動きが取れなくて、襞を擦る男根の感触がより鮮明に感じられて)
あぁあっ、あんっ・・・あぁっ、あんっ、あぁんっ・・・
(いきなりお尻を平手打ちされて、痛みと衝撃に悲鳴を上げて)
(しかし打たれる度に、痛みが快感を伴って身体を昂揚させて)
あぁっ・・・激しく・・・あぁっ、あぁあっ・・・ よしよし…尻を叩かれてなかなかいい締まりになって来たじゃないか。それでこそチンポ奴隷だ。
今の感じでしっかりご奉仕しないと、お仕置きがキツくなるぜ?
(冷静な口調で話しながらも、肉棒はますます剛直し、さらに凶暴に上下左右の肉襞を抉りながら膣内を激しく往復し、徐々に射精感が高まり始め…)
さて…俺もそろそろ逝くぜ奥さん。久々の大量ザーメン、オマンコでたっぷり味わいな?
…っ!
(ひと際大きく肉棒が脈打ち、固く怒張した亀頭から解放された精液がドビュぅっ…ドビュルルぅ…っと、膣奥に叩きつけられ、子宮内を満たしていく) あぁっ、あっ、あぁんっ・・・あぁっ・・・
(お尻を叩かれて、身体はさらに興奮して)
(腰を揺らしながら、男根をきゅうっと締め付けて)
あぁあっ、あんっ・・・おくっ、いっぱい、注いでっ・・・あぁっ・・・
(男根の感触をより貪欲に味わって、膨らむのを感じて)
(さらに襞と擦りあって、強い快感を刻み込んで)
あぁっ、あっ・・・逝くっ・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(最奥に熱い精を感じて、身体が脈打って跳ねて)
(迸るような嬌声を響かせてのぼりつめて) 奥さんも逝っちゃったのか?…。
どうだ、久々にオマンコで味わうザーメンの味は…。
旦那のと比べてどうだ?濃くてドロドロしてて美味いだろう?
(男根を引き抜くと、、膣内に収まりきらない精液が膣口から痙攣とともにドプリ…ドプッ…と溢れ出す)
ほらほら、勿体無いからこぼしちゃダメだろう。
(太ももに溢れ出た精液を、亀頭を擦り付けてすくい、綾香の口元に持って行き…)
ほら、掃除フェラしながら口でもザーメンを飲むんだ。手が縛られて自由がきかないからって、下手くそなしゃぶり方したらお仕置きがキツくなるからな。 あぁ・・・
(激しい絶頂に、身体が小刻みに震えたまま男根を締め付けて)
(息を乱して、快感の余韻に身体を委ねて)
・・・気持ち、いい・・・旦那様とは、比べられなくて・・・
(遼さんの言葉に背徳感を煽られて)
(強い快感に頭がぽーっとなって、あまり働かなくて)
・・・ん・・・ん、ちゅ・・・
(男根が口元に近付くと、くんくんと鼻を頼りに)
(舌を伸ばして男根を探り当てると、美味しそうにしゃぶりつき) んん?旦那とは比べられないだって?
実際にこうやって違うチンポも口やマンコに咥え込んで味わってるじゃないか。
(綾香が目隠しされたまま、四つん這いで男根をしゃぶっていると、申し合わせていた友人が、鍵の空いた玄関からいつの間にかリビングに侵入し…)
(綾香に悟られぬよう気配を消して背後に回り込むと、愛液と精液が入り混じってトロトロの膣内に、いきなり肉棒を突き立てる)
おお…遼、お前が言ってた通り、この奥さんのマンコ最高だな。チンポが蕩けそうになるぜ。
おお、待ってたぜ。
この奥さん、すっかり発情しちゃって、俺のチンポ一本だけじゃ満足できない淫乱発情メスに出来上がっちまってなぁ。 ・・・んっ、んんっ・・・
(視界を奪われながらも、器用に舌を絡ませて)
(頭を前後させて、唇で扱きながら吸い付いて)
んん・・・ちゅぷ・・・じゅぷっ・・・
(遼さんの問いに答えられず、男根にむしゃぶりつき)
(いやらしく音を立てて、男根に刺激を与えて)
・・・っ、んーっ・・・
(夢中になって男根にしゃぶりつき、味わって)
(いきなり後ろから男根が突き刺さり、驚いてくぐもったうめき声をあげる) (友人が綾香の腰のくびれを掴み、本格的に肉棒を往復させ始めると、遼も綾香の喉奥に何度も男根を突き立てる)
(遼の友人がスマホを取り出し、ビデオ通話を起動する)
おお、今暇か?遼が捕まえた奥さん…いい乳してるしフェロモンムンムンでお前も一発ヤりたいって言ってただろう?
今こんな感じだ…。
(友人が綾香の体にスマホを向け、遼の男根を貪りながら後ろから犯される姿をビデオ通話に収めると、スマホからはテンションの高い驚きの声が漏れる…)
すげえだろ?目隠しされて縛られて二本のチンポ上下の口に咥え込んで大喜びだろ?
もう二本ほどチンポが無いと、この淫乱奥さんの性欲、収まらなさそうなんだ。
お前も今から来い。 そろそろ時間も時間という事で…一度中断という事にしてもいいかな?
明日も俺は大丈夫だけど綾香はどう? んっ、んーっ・・・
(目隠しされて状況がまるでわからず)
(いきなり後ろから犯されて不安と恐怖に苛まれて)
んく・・・んぐ・・・ん・・・
(男根で口を塞がれて責め立てられ、問いただすこともできず)
(後ろの男の会話が聞こえるが、頭が働かなくて考えられなくて)
んっ、んぐっ、んん・・・
(激しい快感の直後に、誰とも知らない男に犯されて)
(強い不安と怯えが次第に身体を興奮させて昂ぶらせて) ではここで中断ですね。
続きは明日で。
とても楽しみです。
明日は夜になりますが、伝言します。
閉めておきますので先に落ちてください。 ありがとう、では、お先に失礼するよ。
おやすみ…。 ではまた明日に。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 お部屋をありがとうございます。
乱暴気味な遼さんにどきどきです。 久々にスパンキングも入れてしまったね♪
どこかに立ったまま綾香を吊るして、サンドイッチにしてみようか?
何かしてほしい事はあるかな? お尻を叩かれると、痛いけどきゅっとなってしまいます。
吊るされてサンドイッチもいいですが、自宅では無理がありますね。
えと、程よいところで寝室に連れて行ってほしいです。
リビングもいいですが、寝室の方がより背徳感が強くなりそうで。
あと、目隠しはできれば最後まで。 なるほど…背徳感をたっぷり味わいたいんだね?
外に出て庭木にでも吊るそうかと思ったけど、寝室に行こう。
立ちバックで後ろから突き上げて追い立てながらかな。
目隠しは最後までで。誰のがどこに刺さっているか分からないのがいいんだね。
では始めるから待っててね。 犯される人妻を楽しみたいです。
二人がかりで抱えて有無を言わせず、ってのも。
どんな人に犯されてるのかまったくわからない状態が興奮しそうで。
ではお願いします。 友人:
ようやく状況がわかって来たようだな奥さん。どうだい?顔もわからない他人のチンポがいきなりマンコに突き刺さった気分は。
スケべな汁がますます溢れて大喜びしてるみたいだぜ。
もっと突きまくってやるからな、たっぷり気持ちよくなりな?
(両手で綾香の腕を手綱のように掴み、後ろに絞り上げながら、激しく肉棒を膣奥に何度も突き立てる) んっ、んんっ・・・んぐっ、んっ・・・
(遼さんの男根に喉奥を犯されて、同時に後ろからも犯され)
(容赦なく身体を揺さぶられて、乳房もいやらしく弾むように揺れて)
んん・・・んっ、んー・・・
(後ろ手を掴まれて何度も男根が突き立てられるうちに)
(自分を犯す男の姿もわからないことが次第にどうでもよくなってきて)
・・・っ、ぐぐ・・・んー・・・
(なにもわからないまま陵辱されることが不安よりも興奮をかき立てて)
(自ら腰を揺らして男根を締め付けて、快感を貪りはじめ) 遼:
どうだ、この奥さんのマンコの具合は。
旦那以外のチンポが二本も突き刺さって、自分から腰も振り始めてるし大喜びでマンコ汁垂れ流してヒクヒク締まってるんだろう?
チンポに絡みついてきてすぐに逝っちまいそうなんじゃねえか?
ちなみにこの奥さんのオマンコはザーメンミルクも大好物だからな、好きなだけ飲ませてやんな。
ほぉら奥さん、顔を見たこともないような知らないチンポにオマンコ突き刺されて興奮してるからって、アヘアヘ言ってばかりで口が遊んでちゃいけねえなあ。舌が動いてないぜ?
(両手を絞りあげられて少し状態が起き上がり、適度な高さになった綾香の頭を掴み、グイグイと肉棒を喉奥に捩じ込む)
後からまた二人ほど来るんだから、二本程度でいっぱいいっぱいになってちゃ先が思いやられるぜ? んーっ・・・んぐっ、んん・・・
(少し乱暴に頭を掴まれて喉奥に男根をねじ込まれ)
(微かに頭を振りながら、懸命に男根に舌を這わせる)
んん・・・んぐ・・・
(後ろから犯されるのに合わせて身体を前後に揺らし)
(なにも考えられなくて、感じるままに腰を振り乱して)
んぐっ・・・んーっ・・・
(快感が身体に刻まれる度にくぐもったうめき声をあげて)
(後ろから犯す男根をきゅうっと締め付けて絡みつく) よしよし、そうやって自分で体を前後に動かしてしゃぶるんだ。毎晩旦那のをしゃぶって勃起させて鍛えた舌技、俺のチンポでもしっかり使うんだぜ?
ほら、オッパイ弄って気持ちよくなるのを手伝ってやるから、もっと美味しそうにしゃぶるんだ。
(突き出されてプルプルと弾む乳房の先端で、卑猥に飛び出して固く勃起した乳首をグリグリと指で摘んで弄ぶ)
友人:
(乳首をいじられるたびに、膣壁とともにキューっ…と収縮して反応するアナルを上から眺め…)
おい遼、そう言えばこの奥さん、アナルも使えるって言ってたな?こっちも楽しんでいいか?
遼:
ああ、もちろん調教済みだ。俺の極太が突き刺さっても痛がらずにヒイヒイ喜びながらチンポに食らいついて来るように仕込んであるぜ?
まずは持ってきた例のヤツで試してみろ、
(友人がバイブを取り出し、膣内から溢れる粘度の高い愛液をバイブにたっぷりと塗り込め、天井を向いてヒクヒクと蠢くアナルへ無造作に突き立てる)
ホントだな。楽勝でズッポリ飲み込んじまったぜ。
後で俺のチンポでも楽しませてもらうぜ奥さん。 んっ・・・んん・・・
(目隠しされたままで前後から犯されるのも次第に慣れてきて)
(淫らに乳房を揺らしながら、身体を前後させて男根を咥え込み)
・・・っ、んんっ・・・んーっ・・・
(遼さんの男根に吸い付きながら、懸命に舌を絡めて)
(弾む乳房の先端を摘ままれて、身体が震えて男根を締め付ける)
んんっ・・・んっ、んん・・・
(男根にしゃぶりつきながらも頭を振って)
(身体の感度がどんどん上がって、ぴくぴく震えて)
んんっ、んーっ・・・
(無機質の何かがお尻に触れたかと思うと、無造作に突っ込まれて)
(男根と擦り合いながら奥に押し込まれて、身体が跳ねてのぼりつめて) 友人:
そんなにアヘアヘ言いながらマンコもアナルもヒクヒク締め付けて…ホントに貪欲なドスケベ奥さんだぜ。これだけ反応がいいと、こっちも犯し甲斐があるな。
(膣内で男根を固く反り返らせ、ゴリゴリと膣壁越しにバイブと擦り合わせながら、アナルに突き刺さったバイブを、内臓を掻き回すかのように捏ね回して回転させ、綾香の下半身を玩具のように弄ぶ)
遼:
本当だな。俺一人で犯しまくっている時よりもさらにスケべな反応だぜ。
後二人が来たら四人がかりで楽しませてもらうぜ奥さん。ますます淫乱なセックス中毒チンポ中毒に仕立て上げてやるからな…。 んん・・・んー・・・
(お尻を無機質な感触に蹂躙されて男根と擦り合って)
(視界を奪われて感覚がより敏感になって、意識を集中して)
んっ、んんっ・・・んん・・・
(乳首を摘ままれて、男根とバイブを締め付けながら)
(びくびくと身体を震わせてのぼりつめて、くぐもったうめき声を漏らし続け)
ん・・・んん・・・んー・・・
(激しい快感に舌が止まりそうになるのを懸命に堪えて)
(遼さんと友人の会話に不安と怯えと、期待が募って) 友人:
んん?人数が増えると聞いてマンコから溢れてくるスケべ汁の量が増えたみたいだぞ?
いろんな穴に咥え込めるチンポの本数が増えるのがそんなに楽しみなのかい奥さん…やらしいなぁ…
遼:
さて…もうすぐ人数も増えることだし、ここじゃちょっと狭いからな。
場所を変えるぞ。
(綾香の口から男根を引き抜くと、友人と二人で呼吸を合わせ、綾香の体をテーブルから下ろして、立ちバックで突き刺された状態にし…)
ほら奥さん、突き刺されたまま歩いて寝室まで移動だ。
愛しい旦那様といつも愛を育んでるベットの上で、引き続き俺たちにオモチャにされるんだ。楽しそうだろう?
目隠しされてて見えないだろうからこうしてやろう。
(再び乳首を摘み、右へ左へと引っ張りながら、寝室の方に誘導する) んぁっ・・・あ・・・遼さん・・・
(男根が口から引き抜かれて、ようやく口がきけるようになって)
(遼さんに問いたいことは山ほどあるのに、なにも考えられなくて)
・・・あぁっ、あんっ・・・遼さん、誰?・・・
(立ったまま、後ろから男根が突き刺さり、嬌声をあげて)
(お尻に突き刺さるバイブと擦り合って、身体が震えて)
あぁっ、あっ・・・寝室って・・・あぁんっ・・・
(男根が突き刺さったまま、視界を奪われておぼつかない足取りで)
(よろよろとふらつきながら、嬌声を響かせて引っ張られるままに) 遼:
誰かってか?奥さんのオマンコやアナルを気持ちよくするチンポがあれば大満足なんだから、まぁ誰でもいいじゃないか。
それよりもほら、そんなにヨタヨタしてたら寝室にたどり着く前に日が暮れちまうぜ奥さん。
しかたがない、歩くのは一休みだ。
その代わりオマンコとアナルにはもうひと頑張りしてもらうぜ。
おい、バイブ抜いてお前のをアナルに突っ込め。
友人:
おお、やっとこっちも楽しめるのか。待ってたぜ。
(バイブを抜いて、尻肉を両手で拡げ、遼の言うとおりに自分の肉棒をアナルに突き立てる)
くぉぉ…これまた最高の締め付けだぜ。マンコ同様、中がウネウネ蠢いてチンポにしゃぶりついてくるじゃないか奥さん。
こっちの穴もチンポが大好物なんだな。
遼:
じゃあ今度は本物のチンポ二本で掻き回してやるぜ奥さん。バイブとどっちが気持ちいいかなぁ?
(綾香の正面に立ち、両脚を膝から抱え込んで綾香の体を宙に浮かせ、露わになって半開きになりヒクヒク蠢く膣口に再び肉棒を挿入する) ・・・遼さんが、言うなら・・・綾香は、遼さんの奴隷だから・・・
(遼さんの言葉に不安は拭えないものの押さえ込んで)
(声しかわからない男に弄ばれ犯される快感が勝って)
あぁっ、あぁあっ・・・あぁんっ・・・
(視界が奪われただけでなく、度重なる絶頂で身体がふらつき)
(手際よく抱えられて、二つの男根が順に埋め込まれて)
あぁん・・・気持ちいっ・・あぁっ・・・
(二つの男根が擦り合って刺激する快感に嬌声を響かせて)
(宙に浮いた脚が跳ねて、つま先がぴくぴくと震えて) やっぱり本物がイイだろう奥さん。
二本ともヒクヒクして反り返って、マンコもアナルもグッチョングッチョンに掻き回されるだろう?
(アナルに突き刺さった男根が根元まで収まり、さらに突き上げられると綾香の体が持ち上がって、膣内に収まっていた男根が抜かれ…)
(再び友人が腰を落とすと、反り返って剛直した男根めがけて綾香の体が落下して膣奥まで貫かれて、さらに腰を落として根元までアナルに収まった男根が引きずり出され…)
(二本の男根が息を合わせて交互に綾香の体内に侵入しては引き抜かれて、綾香の内臓の位置が変わるほど下半身を蹂躙する) あぁっ、あっ、あぁあっ・・・凄いっ・・・あぁっ・・・
(二つの男根が息を合わせて交互に突き刺さり)
(それぞれがお腹を内部から掻き回し、抉って)
あぁあっ、あぁっ・・・逝くっ、逝っちゃう・・・あぁんっ・・・
(身体ごと串刺しにされるような快感が突き抜けて)
(絶頂が繰り返されて、頭を振り乱して悶えて)
あぁっ、あぁっ・・・もっと、もっと綾香を躾けてっ、淫乱にしてっ・・・
(男根が突き刺さる度に激しい快感に襲われ、のぼりつめて)
(頭の中が真っ白になって、快感を貪欲に求めることしか考えられなくて) 友人
奥さん、二本くらいでそんなに逝きまくってたら、チンポの本数が増えたら体が持たないぜ?
さて…そろそろ奴らも来る頃だな。穴が足りないと申し訳ないからそろそろ、俺は逝くぜ…っ!
(綾香のアナルの中で肉棒が大きく脈打ち、熱い精液が粘度の高い塊となって直腸内を逆流する)
(友人の男根がズルリと引き抜かれ、膣内に突き刺さったもう一本の肉棒で支えるように綾香の体を持ち上げたまま、ノシノシと歩き、寝室にたどり着く) あっ、あぁっ、あぁっ・・・あぁあっ・・・
(視界を奪われ、後ろ手に縛られて身動きも取れず)
(交互に突き刺さり蹂躙する男根に絶頂を繰り返し)
あぁんっ・・・凄いのっ・・・止まらないっ・・・あぁあっ・・・
(内臓を抉るように男根が暴れ回り、熱い精を注がれて)
(身体が大きく跳ねて、激しい絶頂に襲われて)
あぁっ・・・抜いちゃやっ・・・あぁんっ、あっ・・・
(お尻から男根が引き抜かれると、頭を振って厭がって)
(しかし遼さんの男根が歩く度に最奥に突き刺さると嬌声を響かせて)
あぁんっ・・・クリも、おっぱいも、虐めてっ・・・感じるところ、全部・・・ クリも乳首もってか?
アナルにもザーメン注入されてますます発情しちまったなぁ。
二人がやって来たら好きなだけ身体中のエロい性感帯を弄り回してもらえるからな。
では、連中を迎え入れる準備だ奥さん。
(綾香の膣内から男根を引き抜き、後ろに回って今度はアナルに肉棒を突き刺す)
(アナルと肉棒が繋がったまま、綾香の体を上にして、ベッドの上に仰向けになり…)
ほら奥さん、寝室の入り口はこっちだ。入り口の方にオマンコ向けて、自分で脚を開きな。
他の奴らが来たらすぐにマンコを使ってもらえるようにするんだ。
オマンコは俺がクパァ…って開いてやるぜ。
目隠しされて誰かわからないまま、どんなチンポに犯されるのか楽しみだろう… あぁっ・・・発情、してるの・・・やっ、抜いちゃ厭ぁっ
(すっかり発情して、より強い刺激と快感を貪ることしか考えられず)
(遼さんが男根を引き抜くと、我慢できずに頭を振り乱して)
あっ、あぁ・・・遼さんの、気持ちいい・・・あぁんっ・・・
(すぐにお尻に男根が突き立てられて満足そうに喘ぐ)
(後ろ手に縛られたまま、淫らに腰を回してより深く咥え込み)
・・・はい・・・淫乱な、綾香の身体を、犯して、辱めて・・・
(遼さんに言われて、素直に脚を大きく開いて腰を突き出す)
(酔ったように、自らをも辱める言葉を呟いて) 友人:
(再びビデオ通話を起動させて、綾香がアナルを貫かれ、はしたなく股を開いて肉棒をねだるように腰を振る痴態をレンズに捉え…)
ほらお前たち、早く来ねえと奥さんウズウズしちゃって我慢できなくて発狂しちまうぞ?
早いとこたどり着いてチンポ突き刺してやれ。
(そうこうしているうちに残りの二人の友人がやって来て、寝室になだれ込んでくる)
友人2:
おぉぉお盛り上がってるなぁ。これがお前たちが散々オモチャにしてる淫乱発情奥さんか。むちゃくちゃエロい体だな。マンコも濡れ濡れで美味しそうじゃないか。
じゃあ早速頂くぜ?
(ズボンを下ろしながらベッドに上がり込み、綾香の両脚を大きく広げて、愛液がアナルまで垂れる膣内に剛直した肉棒を突き刺す)
友人3:
お前、素早いなぁ。じゃあ俺はこの可愛いおクチで楽しませてもらうかな…
(同じくベッドに上がり込みながらファスナーを開けて男根を取り出し、綾香の頭を持って鼻先に突きつける)
遼:
待たせたな奥さん。これで奥さんの全身の性感帯、四人がかりでくまなく弄り回してやるからな。逝きまくって失神しないように気をしっかり持つんだぜ? やんっ・・・おっぱいも・・・クリも虐めてっ・・・
(お尻に男根を突き刺したままで腰を回して)
(いやらしく乳房を弾ませて揺らして頭を振っておねだりして)
あぁっ・・・あっ、あぁっ・・・あぁんっ・・・
(しばらくして騒がしく男達が近付く気配がして)
(歓声が聞こえると荒々しく男根が突き刺さって)
あぁっ、あぁあっ・・・あぁんっ・・・
(やはり姿もわからない男なのに、嬌声を響かせて悦び)
(お腹のなかで遼さんの男根と擦り合う感触に腰を揺らして)
あっ・・・ん・・・ちゅ・・・
(二つの男根を味わって快感に悶えていると鼻先に雄の匂いを感じ)
(少し躊躇いながらも匂いの元に顔を近付けて舌を伸ばし、口付けて) 友人:
こんなエロい奥さんなら、これからも好きな時にオモチャにしてえもんだな。またよろしく頼むぜ奥さん…
その代わり、俺も手伝ってやるから今日はヘロヘロになるまで逝きまくりな?
(アナルに散々精液を注入して満足げな友人が、ニヤつきながら綾香の左右の乳首に交互に吸い付き、甘噛みし、ベロベロと卑猥に舌を蠢かせて舐め回す)
遼:
奥さんもこんな何本も身体中の穴にチンポ咥え込んで、性感帯を総攻撃されるようなセックス覚えちゃったら、もう普通のセックスなんざママゴトみたいなもんだなぁ。
旦那とのセックスでどんな風になるのか、一回見て見たいもんだな。
この寝室にカメラでも仕掛けておくか?
友人2:
顔も見てない男にチンポ突き刺されて喘ぎまくって…奥さんなかなかエロい反応だなぁ。
そんなにアヘアヘ喘がれたら俺のチンポもほら、奥さんのマンコの中でガチガチに固くなってるの、分かるだろう?
ハメ心地最高だぜ奥さん…
(言葉の通り、木彫りのように剛直した男根を、リズミカルにズンズンと繰り返し膣奥に叩きつける)
【時間は大丈夫かな?】 んっ、んぁっ・・・ん・・・
(男根に口付けて、舌を絡ませて咥え込んで)
(頭を前後させて、しゃぶりつきながらも、時折舌の動きが止まり)
んっ、あんっ・・・んふっ・・・ちゅぷっ・・・
(二つの男根が各々お腹を内部から掻き回し、抉って)
(一方で乳首を弄ばれて、二つの男根をきゅうきゅう締め付けて)
ん・・・あぁっ、いいっ・・・あぁんっ・・・じゅぷ・・・
(男根を口に含みながら、快感に堪えられず何度ものぼりつめて)
(絶頂の度に身体が跳ねて、懸命に男根にしゃぶりつき)
【明日は遅いシフトなので夜更かしも大丈夫ですが、遼さんは大丈夫ですか?】 【実は俺の方はそろそろ…(汗)続きは今度…という事でもいいかな?中途半端になって申し訳ないけど…】 はい。今のところまででも十分に楽しかったです。
続きも、いつでもいいので楽しみにしています。
閉めておきますので先に落ちてください。 ではお先に失礼するね。
次はまた週末かもだけど、平日もマークするからね。
おやすみ… 今週は木曜日がお休みで、週の前半は遅いシフト、後半は早いシフトになってます。
伝言をいただけたら嬉しいです。
でも、気付けなかったら申し訳ないです。
ではおやすみなさい。
以下、空いてます。 来ました。
では、先週の続きだね。
これから先、どんな展開がいいかな? そうですね。
先週の展開で、リクエストも叶えていただいて満足なのですが。
遼さんの方はどうでしょうか。 拘束…目隠し…スパンキング…バイブ…サンドイッチ…動画…自宅のベッドで輪姦…なかなか今回も盛りだくさんだね♪
では、続きはゆっくりと…絶倫男達の色んな肉棒を、綾香の体のあらゆる所に代わる代わる突き刺して、ザーメン注入しまくって楽しませてもらおうかな? 確かに盛り盛りですね。
はい。
代わる代わるで綾香を精液まみれにして。
淫乱な綾香をもっともっとえっちにしてください。 分かった♪
あとはさらに動画配信して、他の友人達にも鑑賞してもらおうか?
では、前回の思い出しも兼ねて書き出すから、ちょっと待っててね。 動画を見た方の声が聞こえるといいですね。
ライブチャットみたいな感じ?
ではお願いします。 分かった、では動画配信中は、スマホはスピーカーモードで。
(目隠しをされ、両手を後ろ手に拘束されたまま、リビングでは膣内に、ベットに向かう途中ではアナルに、それぞれ精液を注ぎ込まれてすっかり発情した綾香の体…)
(別の男を迎えるために、入り口に向かって大きく股を開いて待ち構えた膣口に、寝室に乱入して来た男達が前置きもなく肉棒を突き刺し…)
(いつもは主人と夜を共にしているベッドの上で、視界と両手の自由を奪われたまま、4人の男達に身体中の性感帯を弄ばれ、アナルと膣内を凶暴な男根で蹂躙される綾香)
さて…これでチンポの数もようやくこの貪欲な奥さんを満足させられる本数になったかな?
じゃあ今からは本格的に色んなチンポを順番に色んな穴で代わる代わる味わいな奥さん。 ・・・ん・・・んぐ・・・
(目隠しで視界を奪われて、後ろ手に縛られて)
(姿も体格もわからない男達の男根が自らの身体に突き刺さり)
(見知らぬ男達に犯される快感に溺れて)
(未知の刺激の数々にすっかり麻痺して)
・・・綾香は、遼さんの、奴隷ですから・・・
(数えられないほど逝かされて、なおも貪欲に快感を求めて)
(身体が揺さぶられる度にベッドが軋む音が聞こえ、背徳感を煽られて) 友人2
奥さん、すまないなぁ。いつもは旦那さんとラブラブエッチしてるベッドの上で、穴を全部塞がれるような変態セックスせちゃって。
しかし…マンコの中トロトロにして、そんなにアヘアヘ感じてくれたら俺のチンポも大喜びだ。
この家の前を通りかかって奥さんを見かけるたびに、頭の中で犯しまくってたんだよ。期待通りのハメ心地だぜ奥さん。こんな具合のいいマンコに中出しまで出来るとはなあ…っっ…!
(綾香の足首を持って大きく開き、しばらく結合部を観察しながら肉棒を出没させた後、ピストンを激しくして一気に射精感を高め、ドクドクと精液を膣内に溢れかえらせる)
遼:
おいおい、もう逝っちまったのか?
せっかく本数増やしたのに、奥さん物足りなくてまたおねだりが始まっちゃうぜ?
まぁ…チンポは沢山あることだし、最後は俺の絶倫チンポで散々犯してとどめ刺してやるから大丈夫かな。 ・・・んぁっ・・・んんっ・・・
(器用に頭を前後させて、口を塞ぐ男根に吸い付き)
(懸命に舌を這わせて、快感で身体を震わせて)
・・・んぐ・・・んん・・・
(男の話に、もしや近隣の顔見知りではと思い至るが)
(ぞくぞくする快感が微かな怯えを凌駕して)
・・・っ、んーっ・・・んぁあ・・・
(最奥を犯す男根が激しさを増したと思うと熱い精を弾けさせて)
(その熱を感じて、身体が跳ねて、のぼりつめて)
・・・あふ・・・汚して・・・綾香を、もっと・・・ 友人2:
ぐぉぉ…中出し最高だぜ奥さん。
一番奥がキュウキュウ動いてチンポに吸い付いて、ザーメンすすってるみたいだ。
本当にザーメンが大好物なんだな奥さん。やらしい体だ。
次のチンポでも濃いぃザーメンたっぷり流し込んで、マンコの中ドロドロにしてやるからな奥さん、楽しみにするんだぜ?
じゃあせっかくだから、掃除フェラを兼ねて口でも味わってみな?残り物しかないが…
(ヒクつく膣内から肉棒を引き抜き、残った精液を余韻のように垂らしながら、綾香の口元に持って来て催促するように頬に押し付ける)
友人3:
さて…次は奥さんが美味しそうにしゃぶってるのがマンコの中に入ってくるからな。
どっちのチンポが奥さんの好みかなぁ?
マンコで締め付けてしっかり比べるんだぜ?
(綾香の口から肉棒を抜いて、おもむろに股間に取り付き、膝の裏側に手を添え、精液が滴る膣口に亀頭を侵入させる)
遼:
今まで頭の中で散々犯してた奥さんに、念願叶って、中出しして掃除フェラまでしてもらえるんだ。この奥さんをここまで淫乱に仕立て上げた俺にしっかり感謝しろよ?
(アナルに突き刺した男根は、硬さが衰えないまま背後からグリグリと直腸内を責める) ん・・・んん、ん・・・
(絶頂に身体を震わせて、舌の動きが止まって)
(男根に吸い付きながら、くぐもった嬌声を漏らす)
・・・奥・・・熱いの・・・気持ちい・・・
(快感に蕩けて、うっとりした声で呟き)
(頬に押し付けられた男根に顔を向けて舌を伸ばす)
・・・んー・・・んちゅ、ちゅぷ・・・
(男根を舌で捉えると、舌を絡めながら深々と咥え込み)
(音を立てて頭を前後させてしゃぶりつき)
・・・っ、んぁあっ・・・
(新たな男根が、遼さんの男根と擦り合って最奥を犯し)
(快感に身体を揺らして絶頂を繰り返し) 友人3:
どうだ奥さん。さっきのチンポとどっちがイイんだ?さっきのより太くはないかもしれないが、もっとオマンコの奥まで届くだろう?それに反りも強いから天井がグリグリされるだろう?
(言葉の遠り、長さと反りを使った巧みなピストンで、綾香の性感帯を探るように、先ほどよりも深い膣奥を色々な角度で擦り上げる)
友人1:
(何度も絶頂し嬌声を上げて卑猥に腰を振る綾香の姿を、乳首に吸い付きながら観察していると、再び男根が硬さを取り戻し…)
こんなエロい奥さん見てたら俺のもほら、また復活してきたぜ。お前も早く終われよ?
俺はまだマンコにはザーメン出してないからな。
(固くなった男根を乳首に這わせ、先走り汁をヌルヌルと擦り付けながら弄ぶ) んぐっ・・・ん・・・じゅぷ・・・
(精液をまとった男根に丁寧に舌を這わせて)
(濃い雄の匂いと味に頭がくらくらして)
・・・んちゅ、ちゅぷ・・・ん・・・
(いやらしく音を立てて、美味しそうにむしゃぶりつき)
(絶頂する度に、身体が震えて舌の動きが滞り)
んぁ・・・ん、んぐ・・・
(最奥を抉り擦りつける男根の感触に腰を振り乱し)
(弄ばれた乳首がいやらしく赤みを帯びて膨らんで) 友人2:
ほらほら奥さん、俺たちが何度も言ってるだろう?
いくらマンコとアナルを大好物の肉棒で塞がれて気持ちいいからって、口が遊んでちゃあいけないだろう?
舌を使って…マンコ汁とザーメンミルクがタップリかかった美味しい肉棒キャンディーだ、もっと舌でペロペロ美味しそうにしゃぶらなきゃな。
遼:
(乳首に亀頭をヌラヌラと這わせる友人1を制するように)
まぁ待てお前ら。この奥さんは俺のチンポ奴隷、つまり俺の所有物なんだからな。俺が最優先だ。もう一回俺がオマンコを味わわせてもらうぜ。
(綾香のアナルから肉簿を引き抜き、綾香の体を反転させて自分と向き合わせ、巧みに腰を使って下から綾香の膣内を肉棒で突き上げる)
友人3:
(遼の動きで強制的に膣内から男根を抜かれ…)
仕方がねえなぁ。まぁ…アナルもなかなか美味しそうだから、こっちもいただくとするか。
(遼の肉棒でポッカリ拡張したアナルめがけて肉棒を突き刺す)
遼の極太で拡げられた割にはキュウキュウとよく締まるアナルだな奥さん。こんな風に輪姦されるのにぴったりの淫乱な体だな。 ん・・・んぐ・・・んー・・・
(男に促されて、ぎこちなく頷いて頭を前後させてしゃぶりつき)
(口を開けて、舌を見せながら男根を舐め回し)
・・・あっ、あぁっ・・・あぁあっ・・・
(お尻から男根を引き抜かれたと思うと、姿勢を変えられて)
(すぐさまに馴染んだ男根が最奥まで突き刺さる)
あぁんっ、あんっ・・・気持ちい・・・
(腰を回して男根を締め付けて感触を味わって)
(最奥を抉る男根に恍惚としていると、お尻にも男根が突き刺さり)
あぁっ、あぁっ・・・いいっ・・・逝くっ・・・あぁあっ・・・
(二つの男根を力を込めて締め付けて、腰を振り乱して)
(お腹を内部から掻き回す刺激に甲高い嬌声を響かせてのぼりつめて) 遼:
んん?奥さん…相変わらずなかなかよく締まるエロマンコだが…最初に俺のチンポ咥え込んだ時よりもマンコの中がヌロヌロなんじゃないか?
俺のチンポ奴隷のはずが、他のチンポ咥え込んでよだれ垂らしてしゃぶりつきまくるなんざ、なかなかけしからんなぁ。
これは、もう一回俺のチンポの形をしっかりと叩き込まなきゃいけないな…ほらぁっ!
(綾香の腰のくびれを掴んで衝撃の逃げ場を無く、綾香の膣奥めがけて杭を打ち込むかのように、ハンマーで打ち付けるような腰使いで、どの肉棒よりも太く長く反り返った男根を使い、綾香の体を下から突き上げる)
(アナルに刺さった肉棒も、同様の激しさで直腸の奥めがけて何度も何度も突き刺される)
(乳首に擦り付けられていた男根は、目隠しをした綾香の頬に突き立てられ…)
友人1::
ほら奥さん、アナルとマンコで色んなチンポ比べるみたいに、口でもチンポ比べだ。
はら、二本のチンポ交互にしゃぶってみな?どっちのチンポが美味いかなぁ? あぁっ・・・あぁあっ・・・覚えさせて・・・あぁっ・・・
(腰を掴まれて、激しく突き上げられて)
(二つの男根に身体を揺すられて)
んぁっ、あぁっ・・・んっ・・・
(左右から男根が突きつけられても)
(激しい突き上げに頭も揺れて、うまくしゃぶれなくて)
【目隠しもされているので、頭を押さえつけてねじ込んでください】 友人1:
ほらほら奥さん、全然ちゃんとしゃぶれてないぜ?まぁ見えないからしゃあがないか…
ほら、チンポはここだ。
(体を激しく揺さぶられなが視界を遮られ、肉棒を捉えられない綾香の頭を鷲掴みにし、肉棒を探すように口を開いて舌を彷徨わせる綾香の喉奥に男根を突き刺し、グイグイとねじ込む)
遼:
さぁ…他の男のザーメンも散々すすったこのスケべなマンコには、チンポの形と同様、俺のザーメンの味もしっかりと覚えこませなきゃな。子宮でしっかり亀頭に吸い付いて、俺の特濃ザーメン味わうんだ…っっ!
(腰を掴んだ手を使って、綾香の体の芯の奥まで肉棒を充分に突き刺し、亀頭を大きく膨らませた後で一気に解放して、雄のエキスをたっぷりと放ちながら、大量の精液を子宮内に流し込む)
【時間…そろそろかな。月曜は早起きなので明日は22:00くらいまでにしたいけど、綾香の都合がよければ会いましょう。動画配信までいけるかな…?】 では明日ですね。
あさってはお休みではなく、予定があるのですね。
明日は夜になりますが、伝言します。
先に落ちてください。 月曜、わりと普通に仕事で…。
では、お先に失礼するね。
明日の夜、楽しみにしてるよ。では、おやすみ…。 月曜は無理そうですね。
ではまた明日。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 来ました。
なかなか動画配信までたどり着けてないね(汗)
他にリクエストはある? そうですね。
綾香からいろいろ動くのは難しいので、乱暴気味で強引にしていただけたら。 分かった。
では、こちらのペースで綾香の体を色々な体位にひっくり返しながら、今日は時間も少ないからザーメン注入しまくりで。 はい。いろんな体位で。
続きを書くのでお待ちください。 ん・・・ぐっ・・・んん・・・
(男根を求めて舌を伸ばしていると、頭を掴まれて勢いよく男根が突き刺さり)
(喉奥までねじ込まれ、苦悶の表情を浮かべて舌を這わせる)
・・・んっ、じゅるっ・・・んく・・・
(いやらしく音を立てて、頭を前後させて唇で吸い付き)
(喉奥を犯す男根に睡液を塗り込めて)
(一方で二つの男根が突き刺さったまま、身体を激しく揺さぶられて)
(男根を締め付け続けて、リズミカルに腰を振り乱して)
んぁっ・・・あぁ・・・んぁあ・・・
(最奥で膨らんだ遼さんの男根が熱い精を解き放つのを感じて)
(びくんっと大きく身体が跳ねて、くぐもった嬌声を漏らしてのぼりつめて) 友人3:
遼も逝ったみたいだな。
俺もアナルにザーメンぶちまけるぜ奥さん。
いっぱいザーメン身体中に注入されて贅沢なセックスだなぁ。
(腰を打ち付けるスピードを早め、綾香の体を精液で汚すことに至福の興奮を覚えながら、ドクドクと精液を直腸内に流し込む)
遼:
さて…じゃあ奥さん次は二本同時に掃除フェラだ。
(二人が射精後の男根を綾香の下半身から引き抜き、綾香の体を仰向けにする)
(目隠しされたままの綾香の頭を掴んで、硬さの治らない肉棒を口の中にねじ込んで喉奥にグイグイと突き立てる)
(友人3も、綾香の顔の横に座り、男根を突き立てられて嗚咽する綾香の頬に、愛液と腸液、精液が混じってドロドロになっている男根を塗りつける) んぁっ・・・あ・・・んん・・・
苦しげな(激しい絶頂に男根をきゅうっと締め付けて)
(お尻でも激しいピストンの後に熱い精を感じて)
・・・んっ・・・んぁ・・・
(重ねてのぼりつめて、舌の動きも止まって)
(男根で口を塞がれたまま、絶頂の快感に震えて)
・・・ん・・・んぐっ・・・ぐ・・・
(めまぐるしく仰向けにされて遼さんの男根を喉奥にねじ込まれ)
(懸命に舌を這わせると、頬にも濡れた男根を押し付けられて)
・・・んっ、んー・・・
(苦し気な表情を浮かべて脚を宙に彷徨わせて)
(濃い雄の匂いと味が鼻を満たし、口の中に広がる) 遼:
(男尊をねじ込まれて、必死に舌を這わせる綾香を上から眺めながら…)
どうだ、もうマンコ汁や色んなチンポのザーメンやアナルの汁や、色んなものが混じってすげえ味になってるだろう?
美味いか奥さん…。
友人1:
さあ奥さん、オマンコが空いちゃって寂しいだろうが心配ないぜ。まだ二本のチンポが余ってるからな。
二発目の新鮮なザーメン、オマンコに注入だ。
(すっかり硬さの回復した肉棒を、愛液と精液が混じってドロドロの膣内に挿入する)
うほぉ…色んなチンポ咥え込んだ後のマンコ、中の肉がほぐされてヌルンヌルンでたまんねぇぜ。
友人2:
こんだけ好きモノな奥さんなら俺達だけで楽しむのはもったいないな。
次回からはもっと大勢で犯しまくろうぜ。
じゃあ奥さん、今からこのチンポ比べザーメン比べのスケべな輪姦セックスショーを、俺たちの知り合い全員にPRしようぜ。
(スマホよりも画面がかなり大きいタブレットを取り出して動画を撮り始めると、画面には綾香が自ら腰を振り、舌を蠢かせ、身体中で何本もの肉棒を貪る様子が映し出される)
(しばらくすると画面が分割され、3人ほどの男達が綾香の痴態を覗き込むように眺める姿が映る) ん・・・んく・・・
(懸命に舌を這わせながら、ぎこちなく頷き)
(もはや何の味かわからない状態で男根を舐め回す)
んんっ・・・んーっ・・・
(脚を取られたと思うと、二つの男根が次々に突き刺さり)
(各々が擦り合いながら、お腹を内部から掻き回し蹂躙する)
んぁっ・・・じゅるっ・・・ん・・・
(男根を締め付けながら自然と腰を振り乱し)
(快感に呻きながらも絶頂を繰り返して、自分の姿が撮影されていることにも気付かず) 友人2:
今、他の連中にも動画を配信してるからな奥さん。これで奥さんのスケべなチンポ比べが他の奴らからもバッチリ丸見えだ。
(綾香の体全体を捉えていたレンズを、男根が突き刺さった結合部から、固く勃起した乳首、二本の肉棒を交互に加える口元へと舐めるように進める)
(画面の中からは「おおーむちゃくちゃ美味しそうな体だな…」「すげえ結合部丸見えじゃん、ヌルヌルでヤラシそうなオマンコ…」といったどよめきや興奮を抑えられない嬌声が上がる)
どうだ、なかなかエロい奥さんだろう?
(タブレットの画面に向かって話しかけ始める)
旦那が長期出張でオマンコが疼きまくっちまってな、我慢ができなくて旦那に内緒で色んな男を自宅に連れ込んで、チンポ比べするのが大好物な淫乱奥さんだ。
お前らも次回は参加したいだろう?
「おお、ヤらせろヤラせろ。オッパイもプリンプリンさせて、こんなにやらしく腰クネクネさせて身体中の穴でチンポ咥え込んで…、こんな美味しそうでスケべそうな体、お前達だけで使うなんてずるいぜ。」 ・・・ん・・・んん・・・
(頭を押さえつけられて、交互に男根をねじ込まれ)
(くぐもったうめき声を漏らしながらも舌を這わせて舐め回し)
ん・・・じゅぷっ・・・じゅるっ・・・
(何度も絶頂を繰り返しながら、貪欲に快感を求めて)
(痙攣したように男根をきつく締め付けて、ひくついて)
・・・っ、んーっ・・・
(状況がわからぬまま、新たな声がいくつも聞こえて)
(また男達が加わって弄ぶのかと思うと身体が震えて) 友人2:
だろう?エロいだろう?
こんな風に口で交互にフェラチオしながら、マンコとアナルで四本くらいのチンポなら楽勝でさばくんだぜこのドスケベ奥さん…。
おまけにこんな事もオッケーだ。
ほら、二人揃って逝くぜ…っっ!
(綾香の下半身を蹂躙していた二人が、ピストンを早めてドクッ!ドクぅッ!…と射精し、そのまま肉棒を引き抜くと、露わになった股間にドロドロと精液が這い…)
(友人1:が綾香の足首を持って避けるほど大きく開くと、男根に散々蹂躙されて充血し、半開きでヒクつきながら精液を垂らす膣口と、未だに痙攣が収まらず、ブビュッ…ズビュビュっ…と音を立てて精液を吹き出すアナルが、タブレットの画面いっぱいに映し出され…)
「マジか…二穴同時に中出しじゃん…。エッロい変態セックスだなあ…俺もヤりてぇ…次はいつヤるんだよ?絶対呼べよ?」
興奮を隠しきれない、うわ言のような声がタブレットから流れて綾香の耳に入る) んんっ・・・んーっ・・・
(口を塞ぐ男根に吸い付いて、頭を前後させながら)
(二つの男根がそれぞれに激しさを増して、精を弾けさせて)
んん・・・ん・・・
(何度目かわからぬ熱い精の感触に大きく身体が跳ねて)
(びくんびくん震えながらのぼりつめて)
・・・ん・・・んぁ・・・じゅぷ・・・
(激しい絶頂にひくひく震えながら懸命に男根に舌を這わせて)
(耳に届く男達の声が雑音混じりなのを訝しく感じ) 遼:
分かるかい奥さん、こっちで聞こえる声は、奥さんを犯したがってる次のお相手達だ。
奥さんの変体セックスの実況中継ですっかりファンになっちまったみたいだ。
次回はこいつらも参戦するからな、チンポ比べのための新しいのが味わえるぜ?
(視界を遮られた綾香に状況の説明をしつつ、画面の中の男達に話しかける)
そして…見てなよお前達、こんな事もオッケーだ。
ほら奥さん、一滴もザーメンこぼさないように、口を大きく開けな?
今度は口に二連発だ…っっ!
(二人が綾香の頭から手を話し、言われた通りに口を大きく開いて、舌をチロチロと彷徨わせる綾香の左右の唇の端に、二本の男根をあてがい、そのまま口の中めがけて盛大に精液を飛ばす)
(勢い余った精液は、頬から髪の毛まで飛び、綾香の顔中をむせ返るようなんだ雄の匂いで満たす)
奥さんの大好物の新鮮なザーメンだ。もったいないから一滴残らずしゃぶり尽くしな?
(タブレットのレンズか、ネバネバの精液が散々に飛び散って白く汚れた綾香の顔を捉えて…)
「すっげえ…こんなに大量のザーメン、全部飲み干しちゃったぜこの淫乱奥さん…」 ん・・・んく・・・
(遼さんの説明に、いつの間にか撮影されて実況までされているとわかり)
(戸惑いながらも興奮した男達の声が身体を昂ぶらせて)
ん、んあ・・・あー・・・
(頭を押さえつける手が離れて、口を開くよう言われて)
(素直に大きく口を開いて少し上を向いて舌を伸ばす)
・・・っ、ああっ・・・
(大きく開けた口をめがけて左右から熱い精が大量に注がれて)
(口の中をいっぱいに満たして、さらに顔や髪にも飛び散って)
・・・あふ・・・ん・・・あ・・・
(口を閉じて、溢れそうな精液を味わいながら喉を鳴らして飲み込んで)
(残らず飲み干すと、再び口を大きく開けて舌を伸ばして見せる) 身体中にザーメン注入されて満足かい奥さん。
さて…最後は汗を流してさっぱりさせてもらうぜ。浴室に移動だ。
(脱力した綾香の体を強引に引き起こすと、尻肉をつかみ、立ちバックで肉棒を突き刺し、後ろからけしかけるように膣奥に突き立てながら浴室に向かう)
さあ奥さん、股間やオッパイを石鹸まみれにして、俺たちの腕や脚を挟み込んで、一人一人順番に洗ってもらおうか。
(浴槽の中や洗い場に、男達が思い思いに腰掛けて、綾香に体を丹念に洗わせて…)
(石鹸にまみれた体をくねらせて、男達の体を次々に洗う綾香の卑猥な動きに、何本かの男根が回復し始め、石鹸まみれの綾香の体に再び取り付くと、思い思いに綾香に男根を突き刺さし、綾香の体内を掻き回し始める…)
【そろそろ時間という事で…最後が巻き気味で申し訳ないけど先に落ちさせてもらえるかな?】 あっ、あんっ・・・
(絶頂を繰り返してくたくたになった身体を引き起こされて)
(後ろから犯されながら、ふらふらと何処へともなく足を運び)
(シャワーの水音や湯気の湿り気にそこが浴室だと気付き)
(男達の手が伸びて泡まみれにされて、弄ばれるように男達が身体を擦りつけて)
(もはや自分がどうなっているかわからないままに)
(再びいくつもの男根が突き刺さって、蹂躙されて)
【遅くまでありがとうございます。】
【ではまた週末になりましょうか】
【伝言を待ってます。おやすみなさい。】
以下、空いてます。 はぁ〜涼しい
避暑地なだけあって全然違うなあ〜
(ペンションの窓を開け、緑が広がる景色を眺める)
せっかく良いペンション借りて旅行に来たのにあの人ったら地元の人達と飲みに行っちゃうんだもんな〜
少しはゆっくりしたいのに
(浴衣姿で窓際のソファーに腰掛けてウトウト…)
【ひとりペンションで留守番の人妻犯してくれる人いませんか】 使います
日曜の昼下がりか・・・
あの目をつけた女を犯すとするか
(掃除に夢中の主婦に気づかれないように家に忍び込む) さてと…早く片付けちゃおうっと
(てきぱきといつもやっている通りの手順で掃除機をかけ終え、床を拭き出す)
(うっすらと汗が滲み、背中の下着の線を浮き出させているのも気づかず)
【昨日はありがとうございました…よろしくお願いします】 【早く犯したくて待ちきれない・・・】
【すぐにぶち込むからね・・・】
本当に無防備だな
これならこのローションを使って犯しぬいてやれるな
(媚薬が含まれたローションをチンポにたっぷり塗り襲い掛かる)
奥さんいい家だな
防音もしっかりしていやらしい声がまわりに聞こえないはずだぜ。
(四つんばいの凛花に圧し掛かり下着を引きちぎりチンポをあてがう) だ、誰?いやあ!な、何するの?
(不意に体を押さえ込まれ、抗うことも出来ぬまま下着を剥ぎ取られると)
あ、いやあ…お願い…、いやあっ!
(むき出しの秘裂に屹立したペニスをおしつけられ、身をよじるも敵わなくて)
ひゃ、あ……い、いやっ、だめえっ!
(髪を振り乱し、涙のたまった瞳で振り向き懇願する) 何をするだって?
もう分かってるんだろう
(胸を服の上から掴み激しく揉みまくり)
泣いてるのか?
すぐにうれし涙に変えてやるからな!
(一気に根元までチンポがマンコに突き刺さり激しく腰を打ちつけられる) あっ、いやああっ、入れないでえ…!
(秘裂を押し開き、肉襞を押し拡げる圧を感じながらも何とか押し返そうと内腿に力を入れて)
ああ…っ…あ、ああっ…
(最奥まで達するとまた抜かれ、再び素早く奥まで侵されてしまい)
あっ…ああっ…
……いいっ…
やだ…私…
(いつしか高く声をあげ、よがり声をあげている自分に気づき)
(喘ぎ声を抑え込むように口元を覆う) 手で押さえるなよ
外に声が漏れないんだから、いい声を聞かせろよ
(手を払いのけ、激しいピストンを与えまくってセックスのことしか考えられなくする)
素直が一番だぜ
思う存分犯してやるからさ
(角度を変えながらチンポが膣内を暴れまわりカリ首で何度も抉られてしまう) 私…何故こんなに感じてしまうの?
こんな男に……あっ、いやあ…!
奥に、入れ…奥にいれてえええ…抜いちゃ、いやっ
もっと、犯して…おちんぽ奥まで入れて…
(ごめんなさい、もう抵抗出来ないです…龍二さんのちんぽ欲しい…) それはアンタが淫乱奥さんだからだよ
逞しいチンポが欲しくて男を誘っていたんだろう?
(何度もチンポが抜き差しされいやらしい水音が部屋中に響く)
奥まで犯しぬいてやるよ
気が触れるほど突いてやるからな
(亀頭が子宮にまでねじ込まれ形を憶えこまされる)
【構いませんよ。思いっきり時間まで乱れてください】 【落ちたようですね】
【私も落ちます】
【もしまたしたかったら、大人の伝言板にでも伝言ください】
【平日なら昼間だと大丈夫です】
【落ちます】 同居の義父か、隣のご主人に犯されたいです。
どなたかいらっしゃいますか? >>673
お願いします。
主人は週末まで出張で帰ってきません。
今日が初めてでも、今までに何度か事が合って今日もまた…でも
どちらでもかまいません。
あまりに痛いことと大きいスカじゃなかったら、
たいていの事は大丈夫です。 ありがとうございます。
あと、香奈さんのお歳とか服装教えていただけますか?
書き出しはどうしましょう。 年齢は20代後半で、
服は初めてだと義父の事を意識していないので少し露出が多めで、
今までにも襲われたことがあると少し警戒して露出の少な目と考えているので、
そこを決めていただけるとそれに合わせますし、そのあと書き出してみます。 ありがとうございます、では初めてでお願いできますか?
かねがね狙っていたのをついに爆発して決行に。という感じで襲いたいです。 わかりました。ではお願いしますね。
(明日まで主人は泊りがけの出張)
(義父と二人での晩ご飯を済ませて、キチンで片づけをしながら)
お義父さん、夕食はお口にあったでしょうか?
(ネル生地の半そでショーパンナイトウェアで)
(お尻は隠れているが、ギリギリまで太ももものぞき)
(大きめの胸が生地を押し上げていて) ああ、そりゃあもう。
香奈さんの料理はいつもおいしいよ、大満足だ…食べるのが私だけで申し訳ないけどね。
(テーブルに残る食器のいくつかを自ら運び、シンクに向かって洗い物をする香奈のそばに)
香奈さんも寂しいだろ、息子がいないと…
(無遠慮というよりもむしろあからさまに香奈のナイトウェアの胸元を押し上げる乳房に視線を注いで)
まだかねぇ、孫の顔見るのは…
(むちむちと脂ののった太腿を舐め回すように視姦して) (お義父さんのほうを見ながら)
いえ、そんな。
味付けにはあまり自信がないのに、
たくさん食べてくださってありがとうございます。
でも、明日には帰ってきてくれますから、あと1日のがまんで…
えっ、孫…ですか?
それは授かりモノですから…
(ちょっと顔を赤らめて下を向いてしまって)
(洗い物の手も止まり) いや、あいつも頑張ってはいるんだろうけどさ。
香奈さんはどうなの?
(いつの間にか肩先に息がかかる距離にまで詰め寄り、手は香奈の尻のあたりで泳いでいて)
まさかご無沙汰とか言うんじゃあるまいね?
やけに夜は静かみたいだが…
(はあはあと熱い吐息が耳元に吹きかけられ、シンクに突いた腕で逃げ場を塞いで) 頑張ってって、そんな……
(顔を赤らめていると、近づいてきたお義父さんの様子に少し緊張が走り)
ご無沙汰って、いえ、あの、お義父さん……?
(逃げ場を失って、その場でおろおろしてしまい) すいません、始めたばかりですが急用ができまして
申し訳ありません、落ちます。 わかりました、上手にできなくてごめんなさい。落ちます。 >>685
移動してきました
すぐにぶち込こまれて犯しまくられたいですか? (結婚6年目で子供のできないゆかり 出張の多い旦那 今夜も一人寂しくベッドで眠っています)
(夏の暑苦しい夜を窓を開けてカーテンかゆらゆらよ揺れ 寝室でウトウトと寝返りを打つゆかり)
(掛け布団が肌けると 薄いグリジェにノーブラのオッパイがお椀状に盛り上がり くびれた腰から股間に申し訳程度の生地のレースのTバックが食い込んで)
・・・ううん・・ >>687
すみません!まどろむ私を泥棒に入ってきて襲ってください。 >>688
盗みに入ったが家主がいたじゃないか・・・
しかしいい女だな目的を変えるとするか
(寝ているゆかりの姿を見て股間を硬くして近づいてゆく)
そそるな・・・
堪んないぜ
(ゆかりに襲い掛かりネグリジェの上から胸を掴み先を吸いまくる) (32歳でT162 B90G W64 H95の見事なプロポーションが月明かりに照らし出され 豊満な胸が寝息で揺れる)
(男の侵入に気がつくはずもなく そのまま腰をねじってめくれ上がったネグリジェから大きなヒップに黒いTバックが食い込んで)
・・・あ・・ふ・・ん・・ンン・・ん・・
(男に胸を揉まれるだけで早速反応した熟れた肉体 寝息をつくまま乳首を吸われて甘い吐息が漏れる)
あ・・んん・・んふ・・ああん・・
(ゾクゾクする快感に夢心地で昔の彼氏に抱かれる夢で悶えてしまうが まだ目覚めない) >>691
媚薬のせいにして乱れさせて・・
実は媚薬はただのビタミン剤ってのを後で知らされて愕然と堕ちてしまう
って感じも好きかな 感じてやがる
こいつは好都合だな
(ネグリジェの前をはだけさせ直接胸を揉み、乳首を吸いまくる)
これならこっちも大丈夫だよな
いい声を聞かせてくれよ
(手ガが下半身に伸びてワレメを開かれ指が進入する) >>693
チンポに媚薬を塗って突いてあげるね
早くぶち込んでやりたい あ・・あん・・うふふッ・・いや・・ん♪
(男性に胸を肌けさせられるとネグリジェの胸元からバルルンっと重量感のある乳房が飛び出す)
(直接敏感に反応した乳首を吸われて 寝言で笑いながら夢の中で彼氏の愛撫を楽しんでいる)
・・!!?・・あああ・・んふぅ・・ンンッ!!
(悶えてどんどん乱れたネグリジェから丸出しになったヒップ もうシットリと濡れ出した秘部を指で刺激されると眉を寄せて感じる)
・・・!!!え?・・え!?・・ええッ!??
(濡れてはいてもさすがに膣内に侵入してくる指の違和感にとうとう目覚めてしまうが まだ寝ぼけていて状況が把握できない) いやらしいオンナだ
ものすごく感じてやがる
(執拗に乳首を吸いながら、指マンを繰り返す)
目覚めやがった・・・
仕方がない・・・こいつを使うとするか
(指を抜き下着を引き抜いてカチカチのチンポに媚薬を塗って正常位でマンコにあてがう) >>697
次でぶち込んで何度も中だししてあげるよ (深夜の出張から戻ってきた旦那が新婚時はゆかりを襲う悪戯をよくしていた。)
(旦那は持病の糖尿が悪化してインポテンスになり 箪笥に隠してある自分の一物より小さなバイブで責めることが多いが欲求不満なゆかり)
(暗くて顔がよく見えず 今夜も突然戻ってきた旦那が悪戯をしたのかと勘違いして)
・・ええ?あ・・アナタ?・・戻っていらしたんですか?・・あ・・ああああッ!!あふぅんッ♪
(質問に答えない男の激しい指マンに膣から大量の愛液が溢れてしまいクチュクチュと卑猥な水音が)
・・え?え?・・あ・・あああ・・すごい・・アナタ?
え?違う?・・ええ?や・・やめて!・・誰なの!??
(硬くなった男性器をオマンコに押し当てられて持病のいインポが治ったのかと勘違いまでして一瞬悦ぶが)
(あまりの巨大な傘の張った亀頭と男性の声でやっと主人でないことに気がついて 男の逞しい胸板を手で押して離れようとするが)
あ・・あああ・・な・・ナニ?これ?・・ああああ・・
(媚薬が速攻で膣襞の粘膜から吸収されてジンジンと熱い快感が電気のように全身を駆け巡り目がカッと見開き 豊満な肉体を仰け反らせてしまう) 誰だって構わないだろう?
アンタを気持ちよくしてやるからさ!
(一気にチンポが根元まで突き刺さり激しいピストンが開始される)
気に入ったかい?
気に入ったのならいい声を聞かせてくれよ
(胸が面白いようにもまれて形を変えられながら、色々な角度でマンコが突きまくられる) な!?・・誰だってって・・いやいやッ!やめてッ!いやぁあッ!!
(ジンジンと体の芯が燃えるのを必死で抗いながら 男の侵入を悲鳴をあげて嫌がるが)
あっ・・ダメッ!ダメッ!・・いやぁあッ・・あああああッーーーーッ!!
(強引に濡れた膣口からゴリっと野太い亀頭が一番狭い部分を越えると一気に根元まで貫かれて堪らず悶える)
あ・・あ・・ああああ・・ひぃいいい・・・
(ゆかりは旦那の前に3人の男性経験があった。一番は結婚前の3人目の彼氏で黒人とのハーフ。さっきの夢の中でもその彼氏を思い出していた。)
(その3人目の彼氏の一物は23センチもある巨根だったが・・今ゆかりに体内に入っている男根はそれ以上の太さと硬さを圧倒的な大きさを膣襞から伝わってきて)
ひゃぅううう・・大きすぎます・・裂けちゃうぅ・・あああ・・
(昔にその彼氏にだけ言った『裂けちゃう』という言葉が自然にでてしまうゆかり)
あああ・・何コレぇ??・・ああああ・・
(媚薬の効果が全身にまわり目尻がトロンと下がって股間に突き刺さる巨根の刺激で惚けてしまう) いい締め付けじゃないか
マンコは嬉しそうにく咥え込んでるのに止めてだって?
(制止の声など聞く耳を持たず高速ピストンで最奥を責めたてて)
大きいだって?
いい誉め言葉だ、興奮しちまうな
(腰を回しながらピストンを繰り返し、膣壁のあらゆる場所がカリ首で抉られてしまう) あッ♪・・あッ♪・・いやッ・・ダメ・・あああッ・・ンンッ♪・・
(男根の抽送が始まると甘い快感が伝わってきて必死で抗おうとするも甘い声が漏れてしまう)
ああんッ・・あんッ・・あんッ・・もうダメ・・いや・・あああ・・たまん・・ない・・
(久しぶりの膣奥を刺激する快感にゆかりの雌の本性が目覚めてゆき とうとう『堪らないと』漏らしてしまう)
や・・そこぉ!・・奥に当たるぅ・・はぅううンンッ♪・・はおおぉおッん♪
(角度を変えて膣奥を硬い亀頭のエラで抉られて結合部から雌の反応で大量の愛液がパチュパチュと漏らして)
(リズミカルなピストンに豊満なGカップの胸がすっかり肥大した乳輪と乳首とともにタユンタユンと揺れ ゆかりも自然に腰を浮かせて男根を奥へ飲み込もうと) 【すみません 時間になってきちゃいました。また会えませんか?】 気に入ったみたいだな
あんたが満足するまで中に出してやるからな
(子宮に亀頭がねじ込まれて形を憶えこまされ)
奥に当たるのは久しぶりかい?
思いっきり堪能するんだな
(徐々に膨らんできたチンポがマンコを広げながら何度も抜き差しされいやらしい音を響かせる) >>705
【それは残念です】
【普段は昼間に現れるのですが都合付きますか?】
【今日の昼は出かけて無理ですが、明日以降の昼なら大丈夫です】 あふぅんッ♪・・あんッ♪・・あんッ♪・・ああんッ♪
やッ・・中出ししちゃダメぇ!!・・あああッ・・堪んないッ♪
(男の中出し宣言に拒否しながらも膣はすっかり巨根に馴染んでキュンキュンと吸い込むように締め付ける)
あ・・はいぃ・・久しぶりも何も・・こんなの・・初めてぇ!!
【すみません! 落ちます】 【明日のお昼3時頃にダメですか?】
【アンで待ってます!】
【落ち】 >>708
それは約束できないな
(休みなくマンコを突きまくりゆかりを狂わせて)
このまま出すからな
いくぞ!
(大量のザーメンが子宮に流し込まれてしまう) >>709
【大丈夫です】
【明日の昼三時にアンで待っています】
【私も落ちます】
以下空いてます 使います
昨日の続きで中だしされ気絶している所を再度犯されるのはどうですか?
よかったらすぐにぶち込みますよ はい何度も絶頂を迎えて中出しされて気絶しているところを無理やり犯し続けてください。 さっぱりしたな
レイプのあとのシャワーは最高だな
(気絶したゆかりを放置して英気を養っていた龍二だったが)
やっぱりいい女だな
また犯すとするか
(すぐに欲望が沸き起こり気絶しているゆかりを四つんばいにしてバックでチンポを突き立ててしまう) (深夜からお昼過ぎまでずっと犯されつづけ 気絶してベッドに突っ伏したままのゆかり)
(T162 B90G W64 H95の豊満な肉体が見事なラインを描いて汗と精液と愛液まみれの状態でテカテカ光ったまま嗚咽を漏らして吐息をつく姿も妖艶で)
・・・ううん・・あぅうう・・ううん!?・・ヤダ・・ま・・また!?
(シャワーからでてきたレイプ魔に四つん這いにされて もう起立したモノを股間に感じて驚く人妻)
さ・・さっきまであんなに散々に・・なのに・・もう・・あああ・・ あんたがいいオンナ過ぎてな・・・
犯したくて堪らないんだよ、諦めな
(ガンガン最奥をノックしながら耳元で囁く)
でももっと気持ちよくなりたいんだろう?
マンコがきつく締め付けてるじゃないか
(高速ピストンを与えながら揺れる乳房を握りしめる) いやっ・・いったいいつまで!?・・あ・・ああ・・あああああッーーーッ!!
(すっかり馴染んでしまった男根がまだ乾いていない膣にすんなりと収められて男性の底なしの精力に圧倒される)
あふぅんッ♪・・いやぁん♪・・やだぁ・・いいッ・・また・・また感じちゃうぅ・・
(硬い肉棒で子宮をノックされるとすぐにゆかりの淫乱オマンコから愛液がとめどなく溢れて男根を甘く締め付けて迎え入れる)
ああんッ♪・・あんッ♪・・あんッ♪・・あんッ♪・・ひぃいいッ・・イイッ!!・・イイッ!!
(激しいピストンに大きなヒップをグッと突き出してより深く男根を迎え 揺れるGカップの巨乳を揉みしだかれて身体をのけぞらして悶える 俺が飽きるまでだな
でもあんたはいい女過ぎるから何時になるかは未定だぜ
(角度を変えながらチンポを突き立ててゆかりを喘がせる)
いい声しか出てないぜ
これがお気に入りになったんじゃないのかい?
(子宮に亀頭をねじ込みながら、乳首を摘んで引っ張ってやる) そんな!・・だっダメよ・・今夜主人が帰ってくるもの・・あああッ!!・・そっそこぉ!!はうぅうッんんッ♪
(いつまでも満足しないレイプ魔に明日まで犯されるような恐怖を感じても 角度を変えてGスポットを突いてくる巨根の刺激には抗えず甘い喘ぎ声を出してしまう)
お・・お気に入りって・・あふぅうッ!・・ンンッ♪・・んふぅッん♪
(乳首を引っ張られてジンジンと快感が身体じゅうを駆け巡り 子宮に捻じ込まれて圧倒されて頭が真っ白に堕ちてゆく)
あ・・はい・・お気に入りもなにも・・おほぉ♪・・ほぉおおッ・・オオンッ♪・・オオッ♪
もうっ・・・タマンナイッ♪
(四つん這いで犯される刺激と鏡にうつる自分と男のケダモノのような姿に興奮してオホ声で腹の底から絞り出すような声で悶えてしまう) 旦那が帰ってくるのか
それなら別な場所で犯しまくってやるぜ
ついて来るだろう?
(背中を嘗め回しながら,Gスポを責めたてて狂わせる)
アンタも気に入ってるくせに・・・素直になれよ
(乳首に爪を立てながら亀頭を何度も子宮に突き立てる)
もう俺の虜なんだろう?
連れて行ってやるから宣言しろよ
(上半身を反らせイヤらしい結合部を見せ付けながらスパートをかける) あッ♪・・あッ♪・・あああッ・・イイッ♪・・イイッ♪
あ・・はいぃ・・連れていってください・・お願い・・
(四つん這いのまま丸いヒップを高々と上げて激しいピストンにパンパンと肉を打つ小気味よい音が鳴り響く)
あ・・ふぅう・・はいぃ・・もうダメぇえ・・そうなんです・・気持ち良すぎて・・もうダメぇえッ!!
き・・気に入ってますぅ・・だって・・あああ・・スゴ・・いいッ♪
(巨大な肉棒で貫かれて敏感になた乳首に爪を立てられてとうとう素直にレイプ魔のチンポの虜になっているコトを伝える)
はい・・もうアナタの・・アナタのオチンポの・・虜ですぅ!!
どこでもイイから連れてってぇ!このおっきなオチンポくれるなら・・どこでも行きますぅ!! よく言えたな
夕方まで連続で中だししてやるからな
(激しく突き上げて淫らなダンスを躍らせて)
旦那なんて忘れるくらいにだろう?
ちゃんと教えてくれよ
(抜いては入れを繰り返していやらしくくわえ込むマンコを見せ付けて)
イヤらしい返事だ
褒美に中だししてやるよ!
(宣言と同時に子宮に濃厚なザーメンがたっぷりと流し込まれてしまう)
【今日は時間は何時まで大丈夫なのかな?】
【もしよかったら、また昼に犯してやりたい】 (四つん這いで激しい突きに上半身をのけ反らして揺れる巨乳を揉まれながらさらに後方に倒れて背面騎乗のような姿勢で犯される)
(鏡にガバッと野太い男根を膣イッパイに咥え込む自分のオマンコが映し出されてカッと芯が熱くなってキュンキュンと肉棒を締め付けるゆかりの淫乱マンコ)
いやぁあ・・あんなに出したのに・・ひぎぃいッ♪・・この角度・・いやぁあッ・・全部見えちゃうぅ
(くびれた腰を掴んで身体を宙に浮かせて肉棒を引き抜かれては貫くを繰り返され ボチュボチュっと愛液が信じられないくらい大きな亀頭で掻き出す様まで映って)
あひぃいい・・こっち・・こっちのチンポが断然イイッ♪・・主人のなんて・・もう忘れちゃうぅ・・
あああ・・イイッ♪・・もうタマンナイッ!・・イギそうッ・・奥にあたるぅうッ!イグぅう・・
ああああ・・また・・出てるぅ♪・・いっぱい♪・・ああああッイグぅ!!逝っちゃうぅ♪
(もう何度目か忘れた中出しの熱いザーメンを子宮と膣じゅうに浴びてヨダレを垂らして潮を吹いて絶頂する)
【今日は6時頃までなら大丈夫ですよ♪】 確かに旦那の顔なんて忘れてる顔だな
そんなに中だしが気に入ったのかい?
(鏡に映る惚けた顔を見せつけながら最後の一滴まで流し込む)
俺のものになった記念だ
また犯してやるよ
(すぐにチンポが硬さを取り戻し繋がったまま立ち上がり、立ちバックでゆかりは犯される)
やっぱりレイプはこの格好だよな
あんたもそう思うだろう?
(ガンガン突き上げられ豊かな乳房が千切れそうなくらい揺れる)
【分かりましたたっぷり犯しますね】 あああ・・はいぃ・・もう主人の顔なんて忘れちゃいましたぁ・・かわりにオマンコがしっかりアナタのオチンポの形覚えちゃいましたぁ♪
(目尻がトロンと下がってすっかり惚けた雌顔を鏡に向けて 結合部からボトボト漏れる白い白濁液とともにピースサインで応える)
ひゃうぅう・・まだ!?・・スゴイッ♪・・あああ・・この恰好・・はい・・この恰好で犯されるのだ一番好きですぅ!!いっぱい突いてぇ・・
(すぐに硬さを取り戻す肉棒の底なしの精力に圧倒されながらも嬉しそうにヒップを突き出して尻肉を自ら左右に引っ張って男根を向け入れる淫乱妻)
あんッ♪・・あんッ♪・・すごい・・おっぎぃ・・あああ・・すごいぃイイッツ♪・・あああ・・また逝っちゃうぅ!!
(立ちバックの姿勢でまた激しくピストンされプルンプルン揺れるGカップを千切れそうなくらい左右に暴れさせてすぐに連続逝きへと追い込まれる)
【いっぱいいっぱいいっぱい・・ゆかりを犯してくださいね】 俺専用になったからな
幾らでも犯してやるからな
(つま先が浮かび上がるくらい突き上げられて上下左右に揺さぶられる)
お気に入りか
そういわれると嬉しいじゃないか
(何度も子宮に祈祷をねじ込みながら腰を回しゆかりを淫乱楽器にしてゆく)
何度もイクがいいさ
何度も突いてやるからさ
(突き入れながらクリをつまみ激しく扱いてやる)
【また都合のいい日はありますか?犯してやりたいので】 あああッ・・嬉しいですぅ・・あなたのオチンポ専用オマンコに使ってくださいぃ!
あおぉおおッ・・おおッ♪・・おおんッ♪・・オオッ♪
(脚がピンっと伸びて爪先立ちになって浮かび上がるくらいの激しい突き上げに糸の切れた人形のように揺さぶられて)
あああっ・・コレ一番好きぃ♪・・でっかいチンポに犯されてるって感じで・・タマンナイッ♪
あっ♪・・あっ♪・・あんッ♪・・イイッ♪・・イイッ♪・・オチンポ大好きぃ♪・・もっと突いてぇえッ!!
(結合部からパチュンパチュンと淫汁を飛び散らし 硬い亀頭で廻すように膣じゅうを抉られて初めての快感にハシタナイ言葉を平気で発して乱れてゆく)
ああああああッ・・そ・・それぇ・・ダメぇええっ・・イッグぅ!!イグイグイグイグイグぅう!!逝っちゃう!逝っちゃいますぅ!
(ピストンの度に引きずり出されてプクッと肥大して飛び出すクリトリスを摘ままれると狂ったように嬌声をあげてビシュビシュっとお漏らしのように潮を吹いて何度もガクガク膝を折って脱力して連続逝きするゆかり)
【明日のこの時間はどうですか?】 イヤらしい奥さんだな
犯されてるちんぽの虜になるんだからな・・・
(容赦なく突き上げられ時々つま先が宙に浮き上がり串刺し状態にされて)
完全に壊れたな
もっとはしたない声を出すんだぞ
(完全にチンポが引き抜かれすぐにねじ込まれるピストンを見せ付けられながら揺さぶられ)
いい反応だな
もっと扱いてやるよ
(クリの包皮が剥かれ先が刺激され更なる快楽が与えられる)
【明日の昼三時なら存分に犯せますよ】 いやいやっ・・奥さんって言い方いやぁ・・ゆかりって呼んでください・・
(奥さんと言われても容赦なく突き上げてくる巨大な他人棒をキュンキュン締め付けて奥へ吸い付く淫乱マンコ)
おふっ♪・・そ・・それぇえっ♪・・はおぉおッんんッ♪・・おおおッ♪・・
(立ちバックで肉棒を引き抜かれては直ぐに根元まで差し込むを繰り返され ビラビラがチンポに絡みついて離すまいと伸びる様まで見せつけられて 頭はチンポのコトでいっぱいに)
いやぁああッ・・またイグぅうッ・・いやいや・・止まんないッ・・あっ♪・・あああッーーーッ!!イグぅう♪・・逝っちゃうぅ♪
(執拗にクリトリスを責められながら男根を膣奥の子宮まで貫かれてとうとうアクメが止まらず大量の潮をピュ〜ピュ〜っと放物線を描いて白目を向いて絶頂して狂う)
【では明日また3時に♪】 ゆかりだって?
それならこう呼んでやるよ・・・「ゆかり奥さん」
(子宮に亀頭をねじ込んでアヘ声をあげさせ楽しむ)
すごいだろう?
今まで体験したことのない顔をしているな
(突きたてられるたびに鏡に愛液がこびりついた光景を見せ付けられ更に興奮させられる)
イキまくりだな
このまま中だししてやるよ
(クリの先を弄りながら何度目か分からないザーメンを流し込まれてしまう)
【3時にアンで待っています】 いやいやっ・・そんな言い方もイヤッ・・あああッ・・奥さんって言わないでぇ・・
(奥さんと言われる度に主人と愛し合ったベッドで見知らぬ男性の男根に狂う自分が堕ちてゆくのを感じて)
あうっ♪・・おおおッ♪・・おほぉおおッ♪・・あふぅん♪・・初めてぇ・・こんなに気持ちイイの・・初めてぇ♪
(何度も逝っても終らないピストンに鏡にまで愛液が飛び散り ケダモノのように交わる二人の姿が歪んで映るのが一層卑猥で)
あああっ・・まっまたっ・・また出てりゅぅ・・ああああッ・・イグぅう♪・・もうらめぇ♪逝っちゃう♪逝っちゃう♪・・いっぱい逝っちゃう♪
(クリを扱きながら中出しをキメられ 惚けた顔で焦点の定まらない目つきで呂律が回らない状態にまで脳ミソがチンポと快感で支配されて)
【はい♪また明日待ってますね♪】 そのほうが興奮するだろう?
レイプにはスパイスが必要なんだよ「ゆかり奥さん」
(濃厚なザーメンがすべて子宮に流し込まれて更なるアクメを迎えさせられて)
もっと逝かせてやるからな
このまま続けてやるよ
(すぐに体位が変わり、屈曲位で奥まで貫かれて)
いい顔をしてるじゃないか
惚けた顔を見ながら犯してやるからな
(上からチンポを突き刺しながら乳房を握りしめ乳首を交互に吸ってやる)
【いい返事だ。明日最初からチンポをぶち込んで狂わせてあげるよ】 スパイスって・・そんなぁ・・あああっ・・でもでも・・感じちゃうのぉ・・奥さんって言われて・・感じちゃうぅ!
(何度嫌がっても奥さんというワードにいや応なく他人棒であることを認識させられる度にオマンコがキュンっと締め付けてしまう)
ああああ・・苦しい・・この体位・・お腹の中まで届いてりゅぅ・・・あはぁあああッ・・グルグルお腹がかき混ぜられりゅぅ!
(屈曲位にさせられて体重をかえたピストンでドスンドスンと重い突きで内臓を抉られる初めての感触と目の前に自分のオマンコに突き刺さる生のチンポがヌラヌラと愛液で光るところまで丸見えで)
うふぅん♪・・おっぱいも・・あああっ・・キボジいイヒィイッ♪・・あぅうう・・もっど吸ってぇえ・・もっとチンポでど突いてぇえ!!ゆかりの子宮にちんぽパンチしてぇえ!!
(惚けた顔を見つめられながら揺れるGカップの巨乳を吸われて 激しい突きに壊れてゆく淫乱妻)
【明日も・・オマンコ濡らして待ってます♪】 気に入ったみたいだな「ゆかり奥さん」
(完全に引き抜きすぐにチンポを突き刺す光景を見せつけながら犯してやる)
奥まで届いていい気分だろう?
旦那じゃココまで届かなかったんだろう
(子宮が亀頭に違う角度からねじ込まれてかき回される)
オッパイも感度がいいからな
幾らでも犯してやるよ
(乳房に無数のキスマークをつけながら、高速ピストンを子宮に食らわせる)
(徐々にチンポが膨らんでゆく)
【そろそろ時間かな?次辺りで〆にするね】 あああ・・すっご・・い・・こんなに大きいオチンぽが出入りして・・なんてイヤラシイ・・あああ・・ヤバイ感じちゃうぅ
(巨大な肉棒が目の前で引き抜かれて糸を引いてはまた根元まで捻じ込まれる様に奥さんのワードとともに益々興奮しながらウットリ結合部を見つめる)
ああ・・あああっ・・こっここまで来てるぅ!すっごい・・あああっもうダメ・・また・・イクぅ!!逝っちゃう!イクのぉ!!
旦那じゃ全然・・こんなに奥届かなかった・・いい・・イイッ♪・・もっと犯してぇえ!!こんなの初めてぇ!ゆかりのお腹・・デカちんぽでもっとかき混ぜてぇ!
(お腹の臍上あたりに手の平を置くと明らかに硬い亀頭の先っぽが蠢くのを感じ取って内臓をかき回される快感に惚けてアクメる)
あおぉおおっ・・オチンポまたおおぎぐなってぎだぁあッ!!・・もうダメッ!!もうダメッ!!死んじゃうぅ!!ゆかり死ぬ! 目が離せないようだな「ゆかり奥さん」
(執拗にチンポを突き立ててゆかりをうっとりさせる)
逝くしか言ってないぞ
犯されて幸せそうだな
(亀頭を子宮にねじ込まれたまま腰を回されて連続アクメを迎えさせられて)
死んでしまうんだな
そして淫乱奥さんに生まれ変わるんだぞ!
(根元までチンポを突き刺したまま子宮にザーメンがたっぷり流し込まれてしまう)
(溢れたザーメンは胸や顔に滴り落ちて白く染め上げてしまう) はおぉおおッンンッ♪・・ンギヒィイッ♪・・それッ・・はげしッ・・おほぉお♪・・オオオ♪
(屈曲位で頭をゴンゴン壁に打ち付けても容赦のない激しいピストンにユッサユッサ揺れるおっぱいを吸われながらレイプ魔チンポに狂ってしまう)
あああ・・し‥死ぬぅうう・・イグ・・いぐぅううッ!!死んじゃうぅう・・ああああッ
(何度目かわからないのに大量の濃厚なザーメンをお腹がタプンタップンになるまで注ぎ込まれて結合部から溢れて滴る白濁液を顔かたおっぱいに浴びて恍惚と絶頂する)
し・・幸せですぅ・・あああ・フワフワして気持ちイイッ♪・・これが死んじゃうってことなの?
ああ・・生まれ変わったの?・・あなたの専用オチンポ雌奴隷になるわ・・雌豚として飼ってくださいませ
(声まで変わったように据わった目つきでザーメンまみれでレイプ魔の専用ちんぽ奴隷になるオネダリをする淫乱妻ゆかり)
まずはお掃除させていただきます・・あふぅ・・ぬ・・抜けたぁ・・
いただきまぁ〜す♪・・んぷ・・ちゅぽちゅっぽちゅぱ・・おいひい♪
ちゅぅうう・・じゅぷぷ・・ジュッポジュッポジュッポ・・んふ・・んふッ♪
(長大な肉棒をズルリとオマンコから引き抜くと愛液とザーメンで汚れたチンポを美味しそうに舐めしゃぶる)
【はいもうそろそろですね♪ とっても良かったです♪】 いい顔になったな
これで生まれ変われたな
(チンポをしゃぶるゆかりの顔を見て満足する)
そろそろ移動するか
とりあえず書置きしておけよ
(ゆかりに書置きを書かせてノーパンノーブラのままワンピースを着せて連れ出してしまう)
これから楽しくなるな・・・
(ゆかりは車に向かう途中の公園で犯され、車の中でも犯され、ホテルに着くころには完全にメス奴隷になっているのだった・・・)
【こんな感じで〆にするね。それではゆかりのレスを見てから落ちますね】 ちゅっぱちゅっぱちゅぱ・・おいひッ♪・・おっきなオチンポ美味しいッ♪
(夢中になってレイプ魔のチンポを派手な吸引音を鳴らして尿道のザーメンまで吸い取りながらヒョットコ顔でねぶる)
『パパへ・・しばらく帰れないけどゆかりは生まれ変わったので・・楽しみに待っててくださいね♪』
(言われたとうりに主人に書き置きをしてザーメンをまみれの身体を拭くこともぜずにノーパンノーブラにワンピースに巨乳とデカ尻を押し込んで外に連れ出される)
ああ・・楽しみ・・もう主人のところに帰りたくないないわ・・でも『奥さん』って言ってくれなきゃ物足りないし・・
(見知らぬ男の車の中で目を輝かせてレイプ魔に行くところ先々で犯されて完全な雌奴隷になって なんでもしてしまう従順な奴隷と堕ちる淫乱妻)
(書き置きの最後のほうにザーメンで『あなたゴメンね・・あなたのじゃ奥に届かないの・・うふふッ』とあぶり出しになった文字が浮かび上がる)
【ありがとうございました・・とっても良かったです。お先に落ちますね♪】
【落ち】 【イヤらしいレスでした】
【私も落ちます】
以下空いています 使います
シチュは刑事の奥さんが悪党に連れ去られて薬を打たれ一日放置された所を存分に犯されるのはどうですか?
(その様子は旦那だけがネットで見せられる感じで)
よければ書き出します 新しいシチュ楽しそうですね。
よろしくお願いします。 それでは書き出します
(とある倉庫が男が探し当てた部屋のパソコンに映し出されている)
残念だったな、その答えは外れのほうだ・・・
だからあんたには罰が与えられる
(男はカメラをもち隣の部屋に向かう)
昨日はどんなことがあっても薬には屈服しませんとアンタの奥さんは言っていたぜ
(その様子は録画されて男に見せられる)
今日はどうなっているのか楽しみだな
あの薬を打たれて一日持ったやつはいないからな
(ドアを開ける拘束されている女が悶えている)
【すぐにぶち込んであげるから狂ったように求めてください】 あうぅ・・ち・・ちんぽ・・ちんぽください・・大きなので・・お願いしまうぅ!早くぅ・・
(主人が見ているとも知らず 薬ですっかり様子が変貌してヨダレを垂らし虚ろな目つきで主人が耳にしたことのない淫らな言葉で欲しがる人妻)
(パソコン画面には薬を打たれる正常な状態も一緒に映し出されていて毅然な態度を取っていた昨日とは別人のように)
(衣服は乱れ破れたブラウスからは自慢のGカップのおっぱいが露わになったタユンと揺れているのが一層物悲しい雰囲気を)
だっ誰でもイイから・・欲しいの!・・疼いちゃうの!早く!硬いのぶち込んでぇ!オマンコに頂戴ッ!!
(椅子に座って拘束されている状態で部屋に見知らぬ男性が入ってくると恐れるよりも脚を開いて腰を卑猥にクイクイ振って狂ったように男根を求める)
【書き出しありがとうございます。こんな感じで良いでしょうか?】 中々浅ましい姿ですね
ほとんどチンポしか言っていませんよ
(カメラはゆかりの全身を舐めまわすように映し出して)
(男はカメラを固定してゆかりの拘束を解く)
こんなに懇願してるんだ
何もしないのは身体によくないよな
(ブラウスを剥ぎ取り下着を引きちぎる)
誰のチンポでもいいんだな?
旦那が追っている悪党のチンポをくわえ込むんだぞ!
(一気にに立ちバックでチンポがぶち込まれて激しく突き上げられる)
【いい感じです。興奮してリアルにカチカチで我慢できない】 あ・・はいぃ・・普段は刑事の嫁しているんで・・真面目なフリしてるんですぅ・・ほんとはチンポだ大好きなバカ嫁ですぅ・・チンポのことばっかり考えてますぅ・・えへへッ
(明らかに薬の影響と思われるキマッた状態でラリッているのは明らかだが 昨日の映像とも比べられると清楚で毅然とした同じ人妻から出る言葉とは思えないぐらい信じられない豹変ぶり)
(後ろ手で椅子に縛り付けらえているが割と緩く縛ってあり 豊満な肉体をいやらしくクネクネと動かして悶える様は雄を求める発情期のメスそのものといった目つきと雰囲気で入ってきた男性を見つめる)
あ・・悪党・・パパがいつもやっつけてる悪党なのね?ああ・・素敵ぃ・・悪党のオチンポってゾクゾクしちゃうぅ♪
(正常な判断がつかず椅子から立ち上がって衣服を破かれ下着を剥ぎ取られて素っ裸にさせられてもヘラヘラ笑って嬉しそうに立ったまま大きな丸いヒップを突き出してカメラに股間がアップに)
(もうトロトロに塗れたオマンコから愛液が太ももとつたって滴りおちてテラテラ光っているところまで丸見えになる)
ああ・・アナタ・・今からわたし悪党ちんぽに・・あああッーーーッ!!おっぎぃ♪・・おっぎぃよぉ♪・・おっきぃ♪すっごい♪・・イイッ♪・・イイッ♪・・悪党ちんぽ♪大きくって・・すんごい気持ちイイッ♪
(そのまま突き出したヒップに野太い杭が打つ込まれるように尻肉の間に信じられないくらい太い肉竿を消えてゆく)
(メリメリとビラビラが野太い肉棒で膣裏に捲れ込んでいく様と以外にもすんなりニュルンっ根元まで巨大な肉棒を膣いっぱいになりながら咥え込んでしまう様までカメラにアップで映り そのまま歓喜に満ちた嬌声をあげて乱れてゆくゆかり) 【わたしもリアで興奮しすぎちゃって・・レス遅くてゴメンナサイ。】 チンポの前ではどんな奴のでもいいみたいだな
ほんとそうしようもない淫乱奥さんだよ
(激しいピストンで上下左右に揺さぶられ嬌声を上げさせられる)
旦那より感じるのかい?
素直に答えるんだ
(揺れる乳房を後ろから握りしめながらチンポが抜き差しされる)
【短いレスでも構わないからもう少しだけ早いレスがいいな】
【そのほうがお互い興奮できると思うので】 >>748
【イヤラシイなゆかりさんは】
【それなら明日火曜日夕方五時から来れると言っていたから、五時から三時間ほどしませんか?】 あッ♪・・あッ♪・・あッ♪・・イイッ♪・・イイッ♪・・イヒィイッ♪!!
(いきなり激しいピストンが始まっても大量に溢れた愛液と膣襞が肉棒にすぐに馴染んて甘く求めるように締め付けて奥へ受け入れる)
しゅ・・主人より全然ッ・・いいわ♪・・誰のってわけでもないけど・・大きいチンポ・・タマンナイッ♪
あふぅうッん♪・・奥にあたるぅう♪・・イイッ♪・・イイッ♪・・チンポいいッ♪・・もっと突いてぇえッ♪
(激しいピストンにヒップを波打たせてパンパンパンっと肉を打つ音が響き 旦那よりもイイと言いながら見知らぬ悪党チンポをオマンコで味わい尽くす刑事の妻) 【リアで弄りながらレスしてるのでどうしても8分ぐらいかかっちゃいます・・ゴメンね♪】
【明日の5時か6時くらいなら大丈夫だと思います。】 いい返事だ
お前のより大きくていいチンポなんだってさ
(カメラの向こうの旦那に向かって言いながらゆかりを突き上げまくり愛液をカメラに飛び散らせる)
もっといやらしく喘ぐがいいさ
たっぷりサービスしてやるよ
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれて快楽を与えられ続られる) >>752
【レスはそれくらいなら大丈夫です】
【リアで弄ってるんだ・・・押入ってリアで犯してやりたいよ】
【それでは五時にアンシャンテで待っています】 あんッ♪・・あんッ♪・・ああんッ♪・・イイッ♪・・イイッ♪
・・・え!?・・しゅ・・主人見てるんですか?
(巨根で刺激されたことのない膣奥を抉られて甘い快感に全身を包まれて甘い声を出して悶える)
(やっとカメラに撮られていることに気がついてハッと我に返るも 快感が勝ってしまう淫乱な雌と化した状態)
あッ♪・・やぁあんッ♪・・いやいやッ・・アナタ見ないでぇ・・あふぅうんッ♪・・あああっ・・・ダメぇえ・・キボジイイッ♪
(見ないでといいながらも一層激しいピストンで肉棒が出入りするたびに淫汁がパチュパチュと飛び散らしてオマンコがさらにキュンキュンと締まる) 【5時はまだ仕事しているかもなので・・余裕をもって5時半でどうですか?】
【はい・・おっぱい揉み揉みしながらクリちゃん弄って・・すごく濡れてます。リアで欲しいです♪】 見てる筈だぜ
アンタのイヤらしい姿を見てチンポをおっ立ててるんじゃないのか?
(結合部を見せ付けながら角度を変えて最奥を突いて喘がせる)
見られて興奮するくせに
素直になれよ
(つきまくりながらクリを摘んで何度も扱いてやる) >>756
【それでいいですよ五時半にアンシャンテで】
【濡れてるんだ・・・今すぐにでもぶち込んで中だししてやりたいよ】 いやぁあっん♪・・アナタ許してぇえっ!・・すんごいイイのぉ♪・・このおっきなの・・イイのぉ♪
あなたのじゃ届いてない・・奥で・・硬いエラが・・ゴリュゴリュって♪・・こんなに気持ちいいチンポ初めてぇ♪・・あああ・・もうダメ・・ゆかり逝きそうッ♪
(巨大な肉棒で膣を擦り付けられる快感と薬の効果で正常な判断よりも快感だけに反応して 旦那に謝りながら悪党チンポの良さ刻銘に伝える妻)
おふぅうう・・はおおおンッ♪・・そっソコぉお♪・・いっぱい当たるぅ♪
(脚を開いて片足を持ちあげて結合部がガバッと丸見えになり角度を変えて刺激される快感にヨダレを垂らして惚ける)
もう・・イクぅう♪・・あなたゴメンナサイ・・イックぅ♪・・アナタの追ってる悪党チンポで・・逝っちゃう♪
(Gカップの巨乳をユサユサ揺らして揉まれながら肥大した巨乳輪が本気で感じている様を映像で伝えてしまう) 許してっていってるんだ中だししても構わないだろう?
(カメラに向かって中だし宣言をして高速ピストンを与える)
子宮で感じるみたいだぜ
あんたはココまで届いてなかったのかい?
(解説しながら亀頭が何度も子宮にねじ込まれてゆかりは調教されてゆく)
逝くんだってさ
このまま中に出してやるからな!
(ザーメンが子宮に放たれて結合部からあふれ出てしまう) あおぉおおッ♪・・おほぉおおッ♪・・イッグぅうッ♪・・イグイグイグイグぅ♪逝っちゃう♪!
(ラストスパートをかけたピストンとクリを扱かれる刺激にチンポが出入りする度にお漏らししたみたいに潮がビシュビシュシュッと吹き出し始める)
あ・・はいぃいッ♪・・中出し妊娠オッケーッ♪ですぅ・・あああッ出てるぅう♪
ああああ・・また逝っちゃうぅ♪・・イッグぅう♪・・止まんなッ・・イクイクイクぅう♪・・アナタ・・ゆかいいっぱい逝っちゃうのぉ♪
(潮を吹いて逝きながら中出しをされると降りてきた子宮にアツいザーメンを浴びてビックンビックンと痙攣が止まらなくなり糸の切れた人形のように脱力して膝がガクガクと)
(結合部からボタボタと愛液とザーメンの混ざった肉棒で何度も攪拌されて泡だった液体が大量に床に滴り落ちてゆかりのその場に突っ伏してしまう)
はあはあはあ・・あなた・・ごめんなさい・・いっぱい気持ちよくなっちゃいました♪ 中だしされて嬉しそうだな
マンコがヒクヒクしてるじゃないか
(チンポが抜かれザーメンが溢れ出てゆく様をマンコを指で開かれて見せ付けられる)
突っ伏したか
でもマダマダ終わりじゃないからな
(四つんばいにしてバックでチンポをすぐに突き刺して)
旦那じゃ何度も出来ないみたいだが、俺は違うんだよ
たっぷり味わいナ
(バックから激しく突きまくられてゆかりはすぐに淫乱楽器に戻ってしまう) はあはあはあ・・あ・・ああ・・まだ勃起してるの♪・・すごい♪・・主人は一回出したら終わり・・
(自分の愛液とザーメンで汚れれた床に顔から崩れたため頬じゅう淫汁まみれで四つん這いにさせられてまだ起立した雄に素直に喜ぶ)
あ・・いや・・オマンコのこと言わないで・・あ・・あああッ・・まっまたッ・・あふぅんッ♪
あッ♪・・あッ♪・・イイッ♪・・この体位・・また奥の奥に・・あたって・・イイッ♪
(ヨダレを垂らしてヒクつくオマンコのコトを言われて恥ずかしがる間もなく巨根を突き入れられて悶えるゆかり)
(四つん這いで重く垂れたGカップの白いおっぱいたピストンの度にタップンタップンと叩くように激しく揺れて グイッとヒップを高々と突き出して一層奥にチンポを咥え込む淫乱妻) 何だ早漏旦那かよ
これから毎日犯してもらえるから幸せだな・・・ゆかり奥さん
(強弱をつけたピストンで何度も最奥をノックされて)
いい歌声だな
今まで聞かせたことがないんだろう?
(乳房を握り締め背中を舐め上げながらガンガン突きまくる)
【時間は何時まで大丈夫なのかな?】 あ・・はいぃ・・主人早漏なんですぅ・・事件追いかける時は粘り強いのに・・セックスでは即へばっちゃうのぉ♪
ああんッ♪・・そ・・そこぉ・・んん♪・・気持ちイイッ♪・・イイッ♪
(旦那のウイークポイントも言いながら) スミマセン
急用です!
また明日お願いしますね。
落ち いい事を聞いたな
ほんと仕事以外はどうしようもないな。
(角度を変えながらゆかりの弱点の数々を責めたてまくり)
男はアフターもこなせなきゃいけないよな
コンナ風にオンナを喜ばせることが出来ないと一人前じゃないよな・・・奥さん。
(完全にチンポを引き抜きすぐに根元まで突き刺すピストンを繰り返して男の凄さを見せ付ける) パソコン使えない状況になったので
携帯からレスしてます。
間違いなく私です。
また明日お願いします。
落ち >>769
そうでしたか
落ちます
以下空いています こんばんわ
ご主人の後輩に犯されてしまうような設定でお相手募集中
シチュ設定は
ご主人に誘われ自宅で飲んで、お酒の弱い主人が寝てしまうような流れを希望
Mな女性だと嬉しいです
拘束や言葉責めなどを交えた展開にしたいです
募集あげ お願いします。
抵抗するけど乱暴に犯してください。。。
158cm 89-61-87 のEカップです。 >>777
声かけありがとうございます
分かりました乱暴に犯させて頂きます
NGはありますか?
伺って次から書き出します
宜しくお願いします NGはアナルと、痛いのです。
服装は、花柄のミニワンピースで、体のラインが丸見えです。下着のラインも目で見てわかります。
お願いします。 【了解です、早速書き出します】
(先輩の自宅で食事に誘われ、断るのも部下として日頃お世話になっている事もあり申し訳なく、渋々自宅にお邪魔する)
こんばんわ…はじめまして日頃お世話になっている加藤哲平と言います。今日は食事に誘って頂きありがとうございます
(はじめて対面する先輩の奥さんに丁寧に挨拶を交わす)
(リビングには豪華な食事が準備されている)
これつまらないものですが良かったらご一緒にどうですか?
(手土産に高級なワインを奥さんに差し出す) 加藤さん、いらっしゃい。
いつも主人がお世話になってます。
(といって、お辞儀をすると、胸の谷間があらわになり、黒いレースのブラが見え隠れする。)
あ!こんなに高級なワイン!
ありがとうございます!
また後であけましょうね!
(お礼をいって、キッチンにはいっていく。後ろ姿は、お尻が強調され、柔らかそうに揺れている。下着が少し食い込んでいるのか、下着のラインが左右でアンバランスなのがわかる。) (はじめて見る先輩の奥さんが意外にも綺麗でお辞儀した時の胸元釘付けになる)
(慌てて手に持っていたワインを渡し、キッチンに向かう奥さんを目で追い、身体を舐めるように観察しながら、先輩と他愛も無い会社の話が進み次第に、先輩の目が虚ろになっていく)
先輩…大丈夫ですか…
まだいっぱい食事も残っていますよ…それにしても
先輩羨ましいなぁー
綺麗な奥さんで料理も得意で…起きてますか…先輩
(先輩の肩を揺さぶりながら、チラチラと奥さんの様子を伺う) 加藤さん、お招きしたのにすいません。。。
このひと、いつもこうなんです。
ほら、いきますよ、、、よいっしょ。。
(旦那を肩に担いで歩いて寝室まで連れて行くと、旦那がよりかかってくるので身体が密着し、スカートが少しずつずれあがって、太ももが露わになってくる。)
(そんななか、旦那がよってワンピースの胸元に手を入れてきたりするのを手で追い払ったりしながら、加藤さんに苦笑いをする。)
(旦那をベッドに寝かせて、戻ってきて)
すいませんね、みっともないところお見せして。
最後にお茶でもいれますねー。
(といってキッチンに入ろうとして、加藤さんに背中を向ける。) (先輩を寝室に連れて行く時にスカートがズレ上がり魅力的な太腿が露わになると欲情しはじめる)
(寝室から戻って来てキッチンに向かう綾さん…抑えていた欲情が弾け…綾の背後に近づき背後から豊満な胸を鷲掴む)
奥さん…折角呼ばれて来たのに…もうお開きはないでしょう…もっと楽しませて下さいよ
(背後から綾の豊満な胸を揉みしだく) ちょっと、、、っ、、!!
やめてくださいっ、、!!
(突然のことに戸惑い、体をよじって逃げようとするが、加藤さんの力にはかなわない。)
主人、呼びますよ!
こんなこと、、、、していいと、、、おもってるの、、???
ちょっと、、、やめ、、てっ、、、ああっ、、、、、やだ、、、
(胸を鷲掴みにしている手が乳首を刺激すると、身体が硬直し、声が漏れてしまう。)
へんなのも、、おしつけないで、、!!
(加藤さんのおちんちんを服越しに感じ、思わず赤面する。) (抵抗する綾に意を介さず、服の上から胸の形が変わるように激しく揉みしだく)
先輩一度寝たら…起きないって奥さん知ってるでしょ
(薄笑みを浮かべ、背後から綾の首筋に舌を這わせる)
(勃起して膨らんだ逸物を綾に押し付ける)
へんなものって…なんですか?
(綾の言葉に挑発されるように、執拗にお尻に逸物を抑えてグリグリと動かす)
奥さんだって…誘ってたんでしょ…
その厭らしく胸を見せつけて…先輩とご無沙汰なんじゃないの そんなの、、、加藤さんには関係ないでしょ、、、!!
(加藤さんの指摘通り、旦那とはいえ1ヶ月以上しておらず、オナニーで慰める毎日だったので、男性の手やにおいに敏感に反応してしまう。)
ねぇ、、、やめて??
そんなの、、、ちがう、、、みせつけてなんか、、、やだ、、、、ゃだ、、
んんんっ、、、、さわらないで、、、!!
はなし、、、て、、、ああんっ、、、、、!!
(首筋をなめられると吐息が漏れ、だんだん抵抗する手に力が入らなくなってくる。)
(身体をくねらせ、腰を動かして加藤さんのおちんちんから逃れようとする。) (逃げようとしてお尻をクネクネ動かすが、自分から腰を動かしているような姿に…)
奥さん…自分から腰を動かして誘ってるの…
ほらっ…ご主人のと違って、硬いでしょ…
(耳元で煽るように囁き、舌を首筋やうなじを舐め回し、手をワンピースの袖から差し込み綾の胸をしっかりと掴みブラをズラして乳首を摘みコリコリと弄りはじめる)
奥さん…身体が嫌がってないみたいだよ…
乳首も大きく硬くなってるし…ほらっね ああっんん、、、ちくび、、、やめ、、、あああっ、、!!
はぁ、、、はぁ、、、だめ、、、、、
はなして、、、んんっ、、、、!!
(耳まで真っ赤になり、俯きながらかたでいきをする。)
(だんだん力がはいらなくなり、内股になって太ももをこすりあわせながら、お尻を突きだすような格好になる。) 先輩の奥さんって…厭らしんだ
お尻を突き出しちゃって…ほしくなったの
(ニヤリと笑いながら、突き出したお尻に硬くなった逸物をグリグリ押し付ける)
奥さん…欲しいなら…自分から懇願しなよ
(ズボンからベルトを外して、背後から綾の両手をベルトで縛る)
こんな事…ご主人はしてくれないでしょ…
(両手を拘束した状態で更に胸を揉みしだきながら、腰をゴリゴリと擦る様に綾に押し付ける) 居ないみたいなんで…
引き続きお相手募集してみます
拘束や言葉責めに興味のある方居ませんか? いやぁ・・ほっ欲しがってなんて・・いません!
(大きな丸いヒップにゴリゴリ突き刺さる硬い肉棒の感触で無意識に主人と比べながらも拒否する)
いやぁんッ・・オッパイそんなに揉んじゃ・・駄目ぇ!
(拒否しながらも敏感な部分を刺激されると雌の本能で反応してしまう) 奥さん…強情だな
いつまで続くか楽しみだよ…
(ワンピースを下から捲る様に、脱がすと豊満な胸がだらしなくブラから零れ、下着は左右アンバランスな状態になっている)
こっちを向いて…
(強引に綾を振り向かせると、だらしなくブラから零れた乳首にしゃぶりつく)
チュッパ…チュッ・・・!ペロペロ・・ >>798
【宜しくお願い致します、NGはありますか?】 あっ・・ああッ・・やぁッ・・ああんッ♪・・あんッ♪
(ワンピースを捲り上げられブラジャーを下げられるとHカップの大き過ぎるオッパイが飛び出してしまいプックリ肥大した乳首を吸われてとうとう甘い声を出してしまう)
ハゥウウッンンッ♪・・あふぅうんッ♪・・ンンッ♪
(ゾクゾクする快感とお尻に突き刺さる巨根に雌の本性が目覚めてくる欲求不満な綾の肉体)
かっ感じてなんか・・いませんよ!・・あんッ♪・・ああッ♪
(下着のクロッチにみるみる溢れ出した愛液がシミになってゆく) (言葉とは裏腹に甘い声を出し快感を必死に我慢している綾に追い打ちをかける様に乳首に吸い付き舌で転がしながら、片方を指で摘み両方を同時に弄る)
我慢しなくて…もっと声を出してみろよ
どうせ先輩は寝たら起きないんだから…
おっぱいを犯させて嬉しいだろ…奥さん
(両手を拘束して身体を動かす事しか出来ない綾の太腿に手を忍ばせゆっくりと湿り気のある部分に指を這わせ前後に擦るように動かす)
濡れてるよ…奥さん…嫌がってわりに
すごい量だよ…溜まってたんだろ…素直になれよ いやぁッ・・いやッ・・濡れてなんか・・いませんッ
(拒否するも加藤の荒々しい指使いにクチュクチュと水音を立てて濡らしてしまう)
もう・・やめて大きい声を出してたら主人が起きちゃうわ
(オッパイを揉みしだかれて乳首を吸われてオマンコから愛液を溢れさせながらも抵抗する力が徐々に弱まってしまう)
こんなの・・絶対駄目よぉ 濡れてないって…これでも
(綾のマン汁を指で掬うように割れ目に沿って指を擦り指にビッショリとマン汁が垂れ、綾の顔に近付け確認させる)
こんなに濡らしちゃって…厭らしい奥さんだな
先輩のじゃ満足出来てないんだろ…
(ズボンを脱ぎパンツに浮かび上がる巨根の極太チンポを綾の顔に近付ける)
ほらっ…奥さん…先輩のより大きいチンポだよ
会社でも評判なんだ…
見たいだろ… 垂れ乳垂れ尻剛毛だけど見た目だけは若やいでいる
そんな嫁の母をレイプしたいと思います。途中からノリノリとか気持ち良くなる展開は不要ですので、四十路越え五十路手前の雌穴に種付けさせてくださるお義母さんお待ちします。 ありがとうございます。
シチュですね。
そうですね・・・引き裂いた服で腕を縛って、後ろから・・・みたいな感じがいいです。 分かった、では…
こんにちは、宅配でーす。
(綾香がドアを開けた瞬間に、抱きついて押し倒す体制を整えつつ、インターホンを鳴らす) (チャイムの音に、家事の手を止めて玄関に向かう)
・・・はーい。ただいま・・・
(宅配と言われて、チェーンをかけるでもなく、印鑑を手に無防備に玄関を開ける)
・・・ご苦労様です。ありがとうございます。 (開いたドアから素早く身体を滑り込ませ、獲物を狙うように綾香にジリジリと詰め寄り…)
奥さん…いくら宅配の受け取りだからと言って、無防備にドアチェーンも掛けずに開いちゃったらマズイなぁ。
こういう悪い男に襲われちゃうだろう?
(怪しい気配に気づき、咄嗟に後ろ向きで逃げようとする綾香に、後ろからガシ…と腕を固定するように抱きついて、そのまま服の上から乳房を鷲掴みにする)
買い物に出かけるたびに、美味そうな身体してると思って眺めてたが…予想通りのいい乳してるじゃねえか奥さん…
(腕を固定したまま、弾力のある感触を楽しむようにワシ…ワシ…と執拗に乳房を揉みしだく) (断りもなくするりと玄関に入り込む男に違和感を覚えるが)
(怪しい気配に気付いて逃げようと後ろを向いた時には既に遅く)
・・・やっ・・・なにを・・・
(後ろから抱きつかれて乳房を揉みしだかれると)
(恐怖に身体が強張って、男の強い力に抗うすべもなく)
・・・いやっ・・・やめて・・・ やめてじゃねぇだろう奥さん、
旦那のチンポだけじゃ物足りずに、身体がウズウズしてフェロモン漏らしてるのがよく分かるぜ?
今度は直に楽しませてもらうからな。
(後ろから襟元を掴み、バリリ…とシャツを引き裂いてブラを露わにし…)
なかなか色っぽい下着着けてるじゃねえか。いい心がけだな。
いつ襲われてもいいようにしてるんだな?
(ブラを強引に引きずり上げて、ブルン…と乳房を露出させ…)
おお…乳首も敏感そうで何よりだ。こんな風にされたら、本性を現してくれるかな奥さん…
(後ろから肘を使って巧みに綾香の腕を固定したまま、左右の乳首をコリ…コリ…と虐めるように摘み上げる) やっ・・・やめてください・・・
(頭を振って嫌がるも、男の手が緩むはずもなく)
(シャツを引き裂かれると怯えて強く抗う気力もなくなって)
・・・や・・・やだ・・・
(無理やり乳房を露わにされて、隠すこともできず)
(しかし乳首を摘ままれると、自然と固く尖ってしまい)
・・・あぁ・・・ 乳首もこんなに硬くなってきた事だし…
こっちの方も準備は万端かい?
(乱暴にスカートをたくし上げると、玄関に掛けられた姿見に、ショーツの頼りなく小さな布で申し訳程度に隠された綾香の股間が映り…)
(姿見に露わになった乳房と股間を卑猥な目で眺め…)
ちゃんとブラとお揃いの、なかなかエロカワなショーツだな。ますますムラムラしちまうぜ。
(片手で左右の乳房と乳首を交互に弄りつつ、空いた手を無造作にショーツの中に手を突っ込み、乱暴に膣内に指を入れて濡れ具合を確かめる)
スケべな事が好きそうな身体が素直に反応してきたな。なかなか聞き分けのいい奥さんだ。 ・・・や、いや・・・
(抗う言葉をくちにしながらも、怯えて力も出なくて)
(時折もがいて身体をくねらせるだけで、乱暴な愛撫にされるままになって)
・・・あっ・・・やめて・・・
(乳房を揉みしだかれて、乳首を弄られて次第に身体が熱を帯び)
(スカートをたくし上げられて慌てて脚をじたばたさせるが)
・・・あぁっ・・・あ・・・だめ・・・
(男の指が敏感なところを捉えて的確に刺激すると)
(途端に力が抜けて、敏感に反応して奥から潤い始めて) だめ…とか言いながらオマンコはこんなになってるじゃねえか…頭ではまだ旦那への申し訳なさが残ってるのかなぁ?
仕方がない…こうすれば諦めもつくだろう…。
(引き裂いたシャツを肩口から二の腕のあたりまでずり下ろし、肘を背中側に絞るように、引き裂いたシャツを使って縛り上げる)
これで諦めがついただろう奥さん。もう素直に犯されちまいな?
(自由になった両手を使って、スカートとショーツを同時にずり下げて脱がしてしまう) ・・・いやぁ・・・
(このままでは犯されるとわかっていても、どうしようもなくて)
(肌に残っていたシャツを乱暴に下ろされてそのまま腕を縛られて)
・・・や・・・やめて・・・
(両腕の動きを封じられて、抵抗できないままショーツを脱がされて)
(なけなしの力で身体をよじらせるしかできなくて)
・・・いや・・・いや・・・
(目に涙を浮かべながら、必死に脚を閉じて股間を隠す) (弱々しく抵抗しながら身体をくねらせる綾香の姿にますます欲情が掻き立てられ、男根はすでに完全に勃起して真上を向き…)
そんなに嫌がるなよ奥さん、今から気持ちよくしてやるんだから。
(固く閉ざされた股間を強引に割り開き、極太の男根が腟口にあてがわれ…)
(大きく膨らんだ亀頭がヌラヌラと割れ目をなぞって狙いを定める)
さて…奥さんのオマンコもヌルヌルでなかなか美味しそうだが…俺のチンポも咥え応えのある極太だからな、たっぷり楽しみなよ奥さん…っ!
(メリリ…と音を立てるように、太い亀頭が膣内に侵入し、腰を入れるたびに、男根が腟肉を裂くように拡げながら力強く突き進んでいく) あぁ・・・あ・・・
(固く閉じた脚も、力強く開かれて、あられもない姿にされて)
(膣口に、熱い男根が触れると、嫌がって腰を揺らして)
あぁっ・・・あっ、あぁっ・・・
(硬く太い男根が、強引に肉を割って突き刺さると)
(嬌声が絞り出すように漏れて、頭が真っ白になって) くおぉぉ…奥さんのオマンコ最高だな。
トロットロにスケベ汁たらしてキュンキュン締め付けてくるぜ。
チンポが大好きなんだなぁこのオマンコは…
いつでも好きなだけこのトロトロのマンコ使える旦那が羨ましいぜ。
しかし旦那以外のチンポでもこんなにトロトロにヨダレ垂らすなんざ、なかなか淫乱なマンコだなぁ。
(背徳感を煽る言葉を吐きつつ、後ろ手に縛り上げた腕を掴んで引き寄せながら、激しい腰使いで凶暴な突き上げを喰らわせ、ドストスと重量感のあるピストンで膣奥を何度も抉りまわす) あぁっ・・・あっ・・・あぁ・・・
(逞しい男根が力強く奥深くまで突き刺さると)
(自然と襞が絡みついて男根を柔らかく締め付ける)
あぁんっ・・・あんっ・・・あぁっ・・・
(男根を貪欲に味わおうと次第に腰も揺れはじめて)
(激しい突き上げで最奥を犯される度に、艶めかしい嬌声が漏れて)
あぁっ・・・あっ、あっ・・・おく・・・いぃ・・・ おお?奥さんも腰を使い始めたか。
よしよし、なかなか素直な淫乱奥さんだ。
その調子でこの極太チンポ、しっかり咥え込みな。
(二人の体が絡み合う様が姿見に映し出され、突き上げに合わせて綾香の乳房が誘うようにユサユサと卑猥に揺れ…)
せっかくの美味しそうなエロ乳だからな、こっちも楽しませてもらうぜ?
(平手打ちを食らわすように乳房を掴み、指が食い込むほど乱暴に何度も揉みしだき、指からはみ出た尖った乳首を指の間に挟んでコリコリと虐め、あらゆる方法で綾香の乳房を愉しむ) あぁっ・・・あっ・・・あぁんっ・・・
(知らない男に犯されているのに、身体は従順に応えて)
(強引に快感を刻まれて、甘い嬌声が止まらなくて)
あぁんっ、あんっ・・・あっ、あっ・・・もっと・・・
(自らも貪欲に快感を求めて、淫らに腰を振って)
(いやらしく揺れる乳房を掴まれると、身体が震えて反応して)
・・・あぁっ・・・感じちゃうっ・・・いっ、逝っちゃうっ・・・ 感じちゃって逝っちゃうのかい奥さん。すっかり出来上がってきたなぁ。
どうりでいい声で喘ぎ始めたわけだ。
さて…俺の極太ににチューチュー吸い付いてくる、このチンポ大好物のスケベマンコにザーメンも吸わせてやろうか?
奥さん、チンポと同じくらいザーメンも大好物なんだろう?
(綾香の絶妙な締め具合に高まった射精感に逆らうこともなく、亀頭をさらに大きく固く膨らませて…)
(背中に絞られた肘をさらに締め上げつつ、ねじ込むようにひときわ深く男根を膣奥に突き立て、熱い精液をドクドクと子宮内に流し込む)
はっはっ…なかなかいいオマンコだったぜ奥さん。
奥さんもなんだかんだ言いながら俺のチンポ楽しんでたな。
俺ので良かったらいつでもチンポ宅配に来るからな。 あっ、あぁっ・・・あぁ・・・
(力強く最奥を責められ続けて、身体はどんどん熱くなって)
(無理やり犯されているのを忘れたように貪欲に快感を求めて)
・・・あぁあっ・・・なか・・・だめ・・・あぁっ、あぁ・・・
(言葉では拒むものの、男根をしっかり咥えて絡みついて)
(内部で熱く膨らむ感触に、さらにきつく締め付けて)
あぁ・・・あぁっ、あぁあっ・・・きもち、い・・・あぁ・・・
(最奥に熱い精を感じると、身体が大きく跳ねてのぼりつめて)
(びくびくと身体を震わせて、男根を何度も締め付け続けて)
【時間は大丈夫じゃなさそうですが】 そうだね(汗)
余韻が無くて申し訳ないけど、先に落ちさせてくれるかな?
今度またゆっくり楽しみたいね…。
おやすみぃ。 次に会えるのは週末でしょうか。
また伝言をお待ちしてます。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 犯されたい人妻さん募集します
旦那も子供も居ない昼間に訪問客に犯され虜になっていくような展開希望
シチュ内容については要相談 >>836
真一さん
ありがとうございます♪
よろしくお願いします。 こちらこそよろしくお願いします
ところでシチュですが
薬を使われて犯しぬかれるか、弄られた挙句我慢できなくなって犯されるのどちらがいいかな? えーと、
薬を使われて、弄られて我慢できないようにされて犯して下さい。 縛られて動けなくされた所から始めていいかな。
よければ書き出します それでは始めますね
はぁはぁ・・・
これでも好きに出来るな・・・
(衣服が引き裂かれ下着姿の陽香が手足を縛られて横たわっている)
かなり抵抗されたからな・・・
こいつを使わせてもらうぜ
(錠剤を無理矢理飲ませ、全身に妖しげなローションを塗り始める) ィャ、ぃ..ゃ..なにするの?
やっ、やめて!!
あぁ、なに??身体が....熱くなって!
あっ、んんっ、あそこが痺れてきてる! いい薬だろう?
オマンコが気持ちよくなってどうしようもなくなるんだよ
(胸を掴みブラの上から乳首を吸いまくる)
痺れてきてるか・・・
俺も手伝ってやるよ
(片手で下着の上からワレメをこすり上げてやる) (顔をふってィャ、ィャをしながらもあそこが痺れて...)
だっ..だ..め..
(声が漏れそうになるのを必死にこらえる!)
ぁっ、ぁぁ..
(乳首が固くなってる!) 乳首がカチカチじゃないか
弄ってくださいと訴えてるぜ
(ブラをひきちぎりカチカチの乳首を見せた後直接吸ってやる)
声を出したらいいんだぜ
もう我慢できないんだろう?手伝ってやるからさ・・・
(下着がずらされて濡れたマンコに指マンが与えられる) (必死になって我慢するが)
なにを飲ませたの?
身体が...
ぁぁ、ダメっ!
あああっ、そっ、そこ感じちゃう!
(乳首を舐められ敏感なところを弄られ我慢できなくなる!)
はぁぁ、だ、だっ..だ...
気持ちいい!! 欲求不満のアンタが幸せになれる薬だよ
もう体験できたるだろう?
(指の動きを早くして更に感じさせ)
いい返事が出ましたね
もっと叫んだらいいんですよ
(乳首を噛み先を舌で転がしてやる) (もう抵抗する気もなくなって)
ぁっ、あっ、感じちゃうっ!
こんなの初めて!!
気持ちいいよ!
はふっ、もっとして! 初めてなんだ?
存分に味わうがいいぜ
(指の数が増やされてマンコが限界まで広げられながらかき回されて)
もう縛る必要も無いよな
抵抗しないんだから・・・・
(交互に乳首を吸って乳房はキスマークだらけにされる)
【入れて欲しくなってらイってください】 ごめんなさい!
子どもが、学校から帰ってきたので..
まだ楽しみたかったのですが、落ちます!ありがとうございました♪ 種付けレイプされたい巨乳人妻募集
こちらが強盗に入ってお金と一緒に体も頂くとかそんなシチュで
ナイフをチラつかせればなんでも言う事聞くような女性が希望です はーい、いま開けますね
(扉を開くと男性が立っていた)
どちら様ですか? 「おはようございます」
(里香さんのレイプ写真を床に投げる)
「見覚えありますね?」
(ドアをロック) (突然写真を投げられてみてみると、自分がレイプされた写真が)
えっ、何ですかこの写真は?
いつの間にこんな写真を…
(動揺して後ずさりをする) (こうゆうの久し振りです。好みの展開に沿いたい)
「知り合いが紹介してくれたんですよニヤニヤ」
「は〜写真で見るより美人ですね」 そ、そうですか…?
(美人と言われて一瞬顔が綻ぶが)
(知らない男性がいきなり押しかけてきてまだ警戒を緩めない)
それで、何をしにきたんですか…?
まさか私をレイプしに…? 「言ったでしょ知り合いに紹介されたんですよ」
「その写真に見覚えあるでしょ奥さん」
「なんならばらまきますよ」
(にじり寄る) や、やめて下さいそれだけは…
(後ずさって、壁に背をつける)
何でもします、だからばら撒かないで下さい…
(懇願の表情を男の人に向けて)
(目には涙を浮かべている) (鬼畜ぽい笑顔で♪)
寝室行こうか?
(震える奥さんの肩を乱暴に抱く)
「お、ここか?」
ニヤニヤ は、はい…
(言われるままに寝室に移動して)
(主人と一緒に寝ているベッドに腰をかける)
あの、乱暴は事だけはやめてください…
こんなこと主人にバレたら…
(狼狽した様子で男を見つめて) ま、気楽にしろや
今再生すっから
「お〜凄いね3人にやられたんだ?}
(ご満悦)
睨まれてさらに興奮
(押し倒す、映像そのまま) オラァ!犯すんならさっさと犯せや!
(全身に力を込めると、エプロンが破けて隆々の筋肉が膨張される)
(股間からは20cm級の逸物が突然生えてきて)
そこまで焦らすんなら俺の方から犯してやるぜ!
(男を壁に叩きつけ、ズボンに手をかけて一気に引き裂く)
俺の逸物ガトリングガンを食らいやがれ!!ズボォ!!!
(極太デカマラが肛門にねじり込まれ、激しいピストン運動)
(アナルを破壊する程の激しいレイプで、一気に絶頂に)
中に出してやるぜ!!俺の精液で孕みやがれ!!!効果は抜群だァ!!!
(男の尻穴に大量に射精すると、肛門が精液で溢れかえる)
へっ、この程度で気絶しちまったか、金は頂いていくぜ
(男のポケットから財布を抜き取り、350円を手に入れた)
チッ、しけてやがる。オラさっさと帰りやがれ!
(男を玄関まで引っ張り、蹴り倒して玄関の扉を閉めた) 【同窓会で集まった飲み会で酔わせてレイプ、みたいなシチュで一緒に遊べる方いませんか】 昔から美人なゆりさんに惚れていたが、冴えないこちらの告白は笑いのネタにされた過去がある
屈辱をバネに必死に勉強し一流企業勤め
容姿も昔と違って洗練された私に興味を持ったゆりさんを昔の屈辱を晴らす為に犯すはどうですか?
基本やNGがあれば教えて下さい とってもいい感じですね。ではそのようなシチュで行きましょう
NGはグロスカ系でそれ以外ならOKです
そちらにNGはありますか? ありがとうございます
こちらにNGはありません
犯すのは単独にしますか?
それとも複数? 了解です。
犯すのは複数でも可ですのでそちらがやりやすい方でOKです〜
よろしければこちらから書き出しましょうか ちょっと遅れちゃってごめんね〜タクシーが混んでてさ
(既に始まっている飲み会に送れてやってくるゆり)
(酒で既に出来上がっている雰囲気のメンバーの中、適当に空いている席に座り酒を注文し会話に混ざる)
みんな雰囲気変わってないね〜懐かしいよ! こんばんは
あ、えーっとゆりさんですよね
(過去の屈辱を晴らす計画を携わって参加した同窓会)
(ゆりの姿がなく気持ちの遣り場に困っていたが、おもむろに隣にゆりが座る幸運に驚き)
混んでたんですね
欠席なのかと思いましたよ
(接触のきっかけが一番の悩みどころだったが、あっさりクリア出来て笑顔になる)
久しぶりです
相変わらず綺麗ですね あ、えーっと…
(隣に座っている男性、昔の面影はあるもののかなり雰囲気が変わっていて気づけず少し視線をそらす)
ごめんなさい!忘れてないと思うんだけど…えっと、昔と雰囲気かなり変わってる?
名前…教えてもらってもいいかな
(綺麗だと言われてまんざらでも無さそうに照れた表情でいる) あ、覚えてないですよね
竹下です
(やっぱり覚えてないかと軽い怒りを覚えつつ、名刺をわたして)
雰囲気は変わったかもしれません
何せ仕事が忙しくて、海外勤務もあったりなので痩せましたから
(名刺の勤め先はゆりの旦那のグループ会社を統括するホールディングスで)
さ、どうぞ
皆もう酔ってますから、ゆりさんも追いつかないと
(グラスにワインをついで)
乾杯しましょう え?!竹下君?!
嘘…全然雰囲気変わっちゃったね
(あの冴えないクラスメイトと同じ人物とはとても思えず口に手を当て驚いた)
あ、この会社…うちの旦那の…
(差し出された名刺を確認すれば大手の大企業…それにも驚き苦笑いをした)
あ、ありがとう
みんなかなり酔っちゃってるね、来るの少し遅かったから凄いにぎやか
竹下くんもじゃあ一緒に、どうぞ
(カツンとグラスを合わせて乾杯をすると、みんなとあわせ飲んでいく)
(段々お酒が回ってきて、にぎやかな周りに反しうとうとした表情に) (酔いが回ったゆりが席を外したのに付いて行き)
ゆりさん大丈夫ですか?
大分酔ってますね
(薬剤師の知人から貰った意識を朦朧とさせつつ興奮剤の効果もある怪しい薬を始めからワインに混ぜていて)
今日の自分の宿泊用に部屋取ってあります
少し休みましょう
(幹事に挨拶してうつらうつらなゆりを部屋に入れベッドに寝かせ)
さて、まずは二人で楽しみましょう
(ビデオカメラのスイッチを入れて、ゆりに覆い被さってキスをし、胸を揉み上げる) へ?だ、大丈夫ですよお…
酔ってませんって〜
(そういいながらも足取りはふらふらしている)
(薬が混ぜられていたことなど気づくはずもなく、ドコに向かっているかもよく理解していないまま相手に連れられ部屋の中へ)
竹下君〜ここドコですか〜?
ん、ぅう…
(なんだかふわふわした感じでも気持ちがいい)
(ベッドの上でされるがままになっているが、少しずつ酔いから醒めてくると、急に体を強張らせた)
竹下君〜ちょっと…まずいんじゃ… まずい?何が?
旦那さんは昨日から暫くは海外出張で留守ですよね
(スカートを捲り手を差し入れ柔らかな股間を撫で上げながら)
だから外泊しても大丈夫でしょ?
それに旦那さんここ数ヶ月毎日午前様で殆ど休みも無し
ゆりさんの相手なんてとても無理だったでしょう
(乱暴にゆりの服を裂いてブラを露わにして)
服なら弁償します、もっと良い服をね
(ブラもずらして乳首を舐める) 何でそんなこと知って…
(そういえば、とさっき渡された名刺を思い出した)
ひゃ…っ!ちょっと…旦那が居ること知ってるなら尚更まずいって分かるでしょ
ちょっと、あんまり調子に乗らないでってば…あ…んっ///
(相手の両肩を押してどけようとするも、まだ少し朦朧としたままの意識と力では大した抵抗にもならない)
(舐められた乳首がピンと立って、感じている体を震わせた) ゆりの旦那、何かイマイチ使えないって評判みたいだな
(固くなった乳首を舐め転がしたり吸い舐めたりして)
今回の出張も旦那チームのミスが原因らしいしな
(ストッキングを破りショーツの中に手を入れて、熱くなった割れ目を弄って)
どうよ?昔ふった冴えない男に犯される気分は?
卑猥な声出しやがって、相当な好き者だな?
(割れ目をなぞり上げてクリトリスをこね始め)
昔からヤリマンゆりとか淫乱ゆりの噂もあったよな や、…ぁあっ
そこ、触らないで・・・っ
(薬のせいで秘部は濡れていて、知らない自分は感じているのがとても恥ずかしかった)
う、うぁ…や、やっぱりあんたなんてフって正解だった!
こんなことして、さ、最低…っ!
(クリを刺激され、思わず両足を閉じる。入り口はヒクヒク動いて物欲しそうにしてしまったが…)
そんな噂知らない…竹下君、もうやめてよ!
や、ん…っ ふって正解の結果がこれだろ?
旦那は左遷ギリギリ
俺がフォローすれば数年で帰国もあるかもな
(ヘッドボードに付けておいた手錠をゆりに付けて)
あーそうだ、俺の愛人になれよゆり
そしたら旦那の事、悪くはしないかもな
(ゆりの両足を大きくひろげて、露わになった割れ目も満足げに眺めて)
マンコずぶ濡れだぞゆり
欲求不満だったか?あの旦那じゃヤリマンゆりにはもの足りないか?
給料だけで選んだ旦那だもんな?
(割れ目を舐め回し、クリトリスを舌先でくるくると舐め転がす) あ、あいじん…?
絶対いや!
(とはいえ、この状況に恥ずかしさから涙さえ浮かんでくる)
(両足を広げられると、隠せなくなった秘部が露になって、刺激されるとくちゅっと水音が聞こえてきた)
ち、違うの…そんなんじゃないって…
これは…勝手に…
ん…っう、…ぁ、あ!
(両足がビクビク震える。腰が自然と浮いてしまい、刺激されるたびに入り口はヒクつき、もっと欲しいとねだるように) 体びくびくさせて腰浮かせてチンポねだってるくせに
(ひとしきりクリトリスを舐め犯して)
愛人断ったらまた後悔するぞ
あの時だって俺と付き合ってたらもっと良い生活もセックスも保証されてたんだぞ
(電マを取り出してスイッチ最強にして、クリトリスに当てて)
ヤリマンゆりにはこんな玩具がお似合いかな
夜な夜な自分で火照るマンコ慰めてるだろ
こんな風によ
(割れ目を上下に撫でて、クリトリスを激しい振動で撫で回し)
生チンポ欲しくなった言えよ ぁ、あ…はぁ…は、ぁ…
(相手の舌が秘部から離れるとようやく呼吸を整える余裕が出来た)
(ぼんやりしたままの表情で思考も機能しなくなってきて)
ま、まって…そんなの、やだ…いや…あ、ぁあ!
だ、だめ…離してえ!
(機械の振動に耐えられずに今まで抑えていた声が部屋に響く)
これ、や…やだぁ!
言います、言います、から…っこれやめてえ!
(ビクビクと震え、イってしまいそうになるのを我慢しながらようやく相手に屈してしまう)
た、竹下君の…生ちんぽ、ください…っ/// そんな可愛くやだなんて演技しても無駄
お前が俺の告白を笑いのネタにして散々馬鹿にした時の顔忘れてないからな
(チンポをねだったゆりを蔑む様に見ながら)
あーあ、人妻ともあろう人が他人チンポねだりか
そんな不貞な淫乱女にはこれだな
(太目なバイブを割れ目に擦り付け愛液で濡らすとズブリと挿入して)
お前みたいな淫乱女には玩具がお似合いだよ
(愛液がかき混ざる卑猥な音を立ててバイブを出し入れしながら、電マのクリトリス攻めも再開して)
いきそうなんだろ?
玩具でマンコ気持ち良くなって屈辱なんだろ?
最低男にマンコいき見られる屈辱を味わえ あ、あの時は…ごめんなさ…っ
ぁ、あっ…ごめんなさい・・・っ
(イきそうになるのを耐えるのもそろそろ限界で、早く楽になりたい一心でねだるも、挿入されたのはまた違う玩具)
ぁ、!だ、だめ…そんなおっきいのだめえ!
(挿入と同時に腰をガクガクさせていってしまう)
な、中…かきまざられてる…っイきながらかき混ぜられちゃってる///
も、許して…おまんこおかしくなっちゃうからあっ…
(イきながら涙が自然と落ちていく。腰を動かし、本能のまま快楽を求めて) あーあ、いっちゃった
旦那以外の男の前でエロく喘ぎながらいっちゃった
(馬鹿にした口調でゆりの顔を見ながら)
ほら、遠慮すんな
連続いきして良いぞ
また当分オナニーで慰める日々になるんだからな
おっと忘れてた
もう良いですよ!入って下さいな
(声をかけると隣の部屋から全裸な男達が入ってきて)
覚えてないでしょう?俺達みんなゆりに屈辱的な目に合わされたんだよ
今日はその憂さ晴らし
(バイブと電マを俺達に渡すと、すぐに続けてマンコを攻め)
あのゆりさんを犯せるなんて夢みたい
(顔を掴むとゆりの口に勃起チンポをねじ込み)
ほら舌使って舐めろ
(他の男達は左右の乳首をそれぞれ弄り舐め回し) あ…ぅ、う…
(恥ずかしさに否定する言葉も出てこず喘ぐ声が聞こえるのみ)
あ、誰…その人たち…
(ぐったりしたまま昔のクラスメイト達の面影を残す男たちを見ると、段々と思い出してきて)
ちょっと、待って…聞いてないってば…
ん、ぐぅう…ッ!
(喉の奥までペニスを挿入されて苦しさにくぐもった声を上げる)
(口の中に広がる独特の味に眉を寄せるが、薬のせいか自然と男を求め舌で奉仕を始めた)
ん、ちゅ…んむ…ぅ…
(体中の性感帯を刺激され意識は朦朧としている) さて、誰からだっけ?
(男達に声をかけると、一人が手を上げて)
俺から…
ゆりちゃんのマンコだ、生マンコだ
(不慣れな手付き腰つきでチンポを何とか挿入すると、一気に腰を激しく振り始め)
初マンコ、俺の童貞をゆりちゃんマンコで捨てるなんて最高!
(むちゃくちゃに腰を振り愛液が飛び散って)
うあっくっ出るう!
(俺が体をびくびく震わせながら膣の奥に精子をぶちまける)
あーあ、人妻に中だしなんて
妊娠したら責任とってあげなよカッちゃん
(爆笑する男達から次の男が割れ目にチンポを当てて)
痛かったらごめんね
(言いながらバイブよりも太いチンポを挿入して巧みにピストンする) ん…ッぅ?!
ふ、ぁ・・嘘…ほ、本当に生で入ってきてる…っ
(思わず咥えていたペニスから口を離す)
あ!っや、ぁん!は、速い!もう少しゆっくり…ッ
…っ!?あ、うそ、やだ…中で…中で出さないでっ…や、ぁあっ!
(お腹の奥に熱いものが広がっていく感覚を覚え、中に出されたことを理解する)
(入り口はヒクヒクとそれを飲み込むように動いて)
まって!無理…そんなおっきいのは…
ひ…ッぁ、あ!
(痛みに悲鳴を上げる。きつい膣内は大きすぎる体積を飲み込むのが辛いらしく、両足が痛みに強張っていた)
あッう…おっき、すぎ…っ中、壊れちゃう…からぁ…///
(ピストンの度に途切れ途切れに言葉を発した) ごめんなさい
呼ばれてしまいました
ありがとうございました
楽しかったです
落ちます それではこちらも落ちますね
ありがとうございました 使います
後をつけてきて正解だったな・・・
あのうちなら進入しやすいはずだ。
(ゆりえの後ろをついてマンションのセキュリティを突破してしまう) 来ました。
見た目は地味な普通の主婦ですが身体つきはイヤラシイって言われます。 >>906
そそりますね・・・
そういう風な奥さんを淫らにするのが好みですよ 34歳結婚7年目で子供が居ません。
夫と不妊治療に通っています。 >>907
どんな風にしましょう?
家事の途中に水道工事や宅配を装って襲われるとか?
お昼寝中に空き巣に襲われてしますとか? いちおう>>905で通りすがりのレイプ魔ということで始めてますが、他のがいいのならかいなおしますよ (レイプ魔が後をつけているとも知らず大きなお尻を左右にクネクネさせながらマンションの玄関に入ってくる人妻)
・・・??
(背後に見知らぬ男性の気配を感じつつも気にも止めずの今晩の夕食の献立を考えながらエレベーターに乗るゆりえ)
ニンジンとナスを買ったから・・今日は中華かなぁ・・
(重いビニール袋を持ちなおすだけでGカップある大きな胸がニットの下でプルンプルンと弾むように揺れる) (薄いグレーのニットワンピに大き目サイズのコートを羽織ってます。下着は上下白いレースのセクシーなモノを着けています。) (軽く挨拶をして住人のふりをして同じエレベーターに乗り込んで)
たまんねえ身体をしてやがる・・・
降りたらすぐにでも襲ってやるからな・・・
(ゆりえの胸や身体を横目で眺めながらイヤらしい想像をする)
この階か・・・
鍵を開けたときが狙い目だな。
(少し離れてゆりえが鍵を開ける瞬間を見計らい一気に襲いかかり二人一緒にゆりえの家に上がりこんでしまう) (見たこともないマンションの住人らしき男に会釈を返しつつ鋭い刺すような視線にゾクッとするゆりえ)
(エレベーターを降りると男性が降りて来ないのでホッとして自宅の扉の鍵を開けるゆりえ)
・・・・!!きゃぁッ・・なっ・・なんなの!?
(扉を開けて身体を半分玄関に入れた瞬間に何者から押し倒されて一瞬ナニが起こったのかわからない状態で)
え!!?アナタはさっきのエレベーターで・・
(後ろを向くと背後から覆い被さるように抱き着く男性の姿にやっと気がついてもがき始める) 気がつくのが遅かったな
この家なら幾ら声を出しても外には漏れないんだろう?
(家の鍵をかけてゆりえに妙な液体を飲ませ身体を触り始める)
でかい胸をしてるな
見てるだけじゃこの弾力は分からないな
(男の手によってゆりえの胸は面白いように形を変えられてしまう)
【クスリを使いましたが大丈夫ですか?】 ヒイイッ!・・やめて!・・たッ助けて!
・・・!!・・ング・・ンゴ・・ング・・んぶッ・・
(玄関に倒れたゆりえの腰上で馬乗りになって押さえつけられ悲鳴をあげる人妻)
(口封じとばかりドリンクボトルを口に突っ込まれて妙な液体を飲まされムセながらも嚥下してしまう)
なッナニを飲ませたの・・あ・・あああ・・いやぁあ・・やめてぇ!
(そのまま身体を左右に動かして暴れる度にゴム毬のように揺れる巨乳を男性に揉みしだかれて悶える人妻)
あああ・・いやぁあ・・あああ・・身体が・・身体がアツいぃ・・
(猛烈な嫌悪を示しつつも即効性に媚薬の効果で乱暴な愛撫に何故か身体がジンジンと感じてきて不思議な感覚に) すぐにハイになれる薬さ
こんなイヤらしい身体ならあっという間に天国にいけるはずだぜ・・・
(首筋を嘗め回しながらゆりえの火照りを確かめ胸を揉み続けて)
熱いといい始めたな・・・
どうせココも熱くなってるんだろう?
(片手はすそを捲り上げて下着の上からワレメを激しく擦り上げる) ひッ・・ヒィイイッ・・ヒイッ・・やっやめてぇ・・いやぁ!!
(即効性のハイになる薬と聞いて一層悲鳴をあげるゆりえ 感じるものかと心で抵抗すればするほど感じてしまい)
(首を舐められ死ぬほど気持ち悪いはずなのにおっぱいはジンジンと感じて乳首が硬く勃起して反応しだす人妻の豊満な肉体)
あああっ・・やめて・・いやぁあっ!!ソコはぁ・・ダメぇえ!!
(スカートを捲り上げられムッチリした白い太ももの間の股間を申し訳程度に包む白いショーツの割れ目をなぞられただけでビクンっと反応してしまい) 服の上からでも乳首がカチカチなのがよく分かるじゃないか
かなり感じてるんだろう?
(ワンピース越しに乳首を摘んで抓り、扱いて、引っ張り、刺激を与えまくる)
だめだって?
そういわれると余計に弄りたくなるんだよ
(下着がずらされいきなり指がマンコに入れられ何度も抜き差しされる)
【早く入れて何度も中に出してやりたい】 ひゃぅうッ!!・・あああっダメぇえ!!・・アアンッ
(勃起してカチカチに硬く敏感になった乳首を抓られただけでビクビクビクと身体を震わせて感じてしまうゆりえ)
いやぁああ・・かっ感じてなんかいませんッ!!・・あふぅうッ!!
(頭では気持ち悪いと思いながらも媚薬の効果と男の適格な愛撫に愛液を溢れせてしまう人妻)
(クロッチをズラして指を抜き刺しされるだけてクチュクチュと卑猥な水音を玄関で響かせてしまう)
【ゆりえも早く欲しいです!】 こんなにイヤらしい音を出しまくってるのにかよ
聞こえてるんだろう。
(指マンの速度を上げると愛液の音が大きくなって)
俺が我慢できなくなったよ
こんなイヤらしい身体だからな!
(指が抜かれ、すぐにカチカチのチンポが立ちバックで挿入され激しく揺さぶられる)
いい締め付けじゃないか・・・
それに熱くて絡み付いてやがる
(胸を握りしめながら高速ピストンを打ち込みまくる) あああああっ・・うそぉ!・・どっどうしてぇ??
あああ・・ああ・・もうダメ・・アンッ・・くッ・・くぅ!!
(信じられないくらいハシタナイ音が自分の股間から鳴り響いてしまい頭が混乱するゆりえ 甘い声が出そうになる必死で堪えるも)
(激しくなる指マンにオシッコを漏らしたようにピチャピチャと愛液を飛び散らして床まで濡らして感じてしまう)
ひっヒイぃいッ!!・・そっそれは・・ヒィイイイッ!!やめて!いやいやいやぁあッ!!
(玄関に立ち上がらされ背後を向くとズボンを脱ぎ捨てる男性の姿が むき出しになった異様に大きな生の男根が目に入って悲鳴を)
いやいやいやいやぁ!!・・アヒッ!アヒィイッ!!・・ヒギイイッ!!・・
(下着を膝まで落とされ立ったままワンピースの裾を捲り上げられると白い大きなプリンとしたお尻は丸出しになり割れ目に野太い肉の棒を感じて素っ頓狂なぐらい悲鳴をあげる)
(しかし濡れた花弁は巨大すぎる男根の強引な侵入にメリメリと裂けそうになりながらも膣いっぱいに肉棒を根元まで咥え込んでしまう)
あッあああああッーーーーッ!! いい声を出すじゃないか
もっと聞かせてくれよ
(角度を変えながらゆりえの中をチンポが突き進んで責めたてて)
もっともっと感じさせてやるからな
一日中チンポが欲しくなる位にな
(ワンピースのファスナーを開き肩口から下にひき下ろして豊かな乳房をさらけ出し)
(すぐに鷲づかみにして揉みまくる) ギヒィイイッ!!・・さっ裂けちゃうぅ!!
あッ・・あッ・・そんなに動いちゃ・・あああッ・・アヒィッ!アヒィイッ!!
(圧倒的な大きさでゆりえの膣内を蹂躙してくる肉棒に悲鳴をあげながらも膣襞は柔軟に肉棒に絡みついて締め付ける)
ハァンッ・・ああああ・・あふぅうッ・・・おおおお・・
(ワンピースを腰元でたるませてブラも落とされ激しいピストンで暴れるように弾む巨乳を揉みしだかれてとうとう甘い声を出して悶えてゆく)
いやぁあ・・あふぅん・・感じちゃうぅ!!・・いやぁあ・・そんな奥ぅ・・ダメぇええ!!
(頭の中では無意識に主人と比べてしまい届いたことのない膣奥を硬い肉棒で抉られて狂ったように喘ぎはじめる) 旦那のはこんなに大きくないのか
こりゃ俺専用にしてしまうか
(完全に引き抜きすぐに根元まで突き刺すピストンを繰り返してマンコが開いたままにスル)
とうとう堕ちやがったな
ココまで奥まで届かないチンポばかりくわえ込んでいたのかよ
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれてゆりえの理性を奪ってゆく) あッ・・あッ・・あッ・・ああッ・・なにコレぇ!!こんなの初めてぇえ!!
あああッ!・・ソコ・・そごぉお!!オホォオッ・・オオオオッ・・タマンナイッ!!キボジイヒイイッ!!
(激しいピストンにパチュンパチュンと愛液を飛び散らして極太ペニスの形を覚え込まされるゆりえのオマンコ)
(頭が真っ白になるような快感に恥も外聞もない様相で腹のソコから絞り出すような喘ぎ声で感じまくる)
ヒイィイイッ・・お腹の中まで・・ゴリュゴリュってなゆぅ!!オオオオオッ!
旦那じゃこんなに・・・こんなに気持ち良いなんて・・あああっ・・キボジイイッ!
いっちゃうぅ!!
(子宮ごと串刺しにされて内臓全体をチンポでかき混ぜられる快感にヨダレを垂らして絶頂を迎える淫乱な雌妻と化したゆりえ) ここがいいのか?
それともココか!
(チンポがゆりえの感じる全てを抉り快楽を与え続けて)
子宮を犯されるのは初めてだったか
このまま逝きまくるんだな
(何度も子宮に亀頭をねじ込まれアクメを迎えさせられ)
俺も逝くぞ!
出すぞ!
(ゆりえの絶頂に合わせて濃厚なザーメンがが流し込まれてしまう)
【もっともっと犯したい】 ヒグゥウウッ!・・そこぉ!!・・イイッ・・イヒィイッ!!
そっ・・ソコもぉお!!あああ・・全部・・・全部イイですぅ!!
(角度を変えてGスポット以外の場所も硬い亀頭で引っ掻き回されて身体をのけ反り爪先立ちになって気持ちイイと素直に答える)
あぐふぅうッ・・ヒギィイイッ・・・コレが・・コレが子宮なの?ココ?
あああああッ・・イクぅ!!イッちゃうぅ!!
(再び子宮を貫かれてヨダレを垂らして目尻をトロンとさせてスッカリ発情した雌顔でピストンに合わせてヒップを突き出して他人棒を奥まで受け止める人妻)
あ・・あああッ・・生は・・生は・・中はダメ・・ダメよ!!ダメぇええッ!!
アヒィイッ!!!アヒイイッ!!・・ああああ・・出てるぅう!!
(そのまま絶頂しながらアツいザーメンを膣内に大量に吐き出されてレイプ魔の種付けに堕ちてゆく) はぁはぁ・・・
たっぷり出したが・・・まだまだ犯し足りないな
(チンポを引き抜くとまだ硬いままで)
(ワンピースも引き裂かれゆりえは全裸にされてしまう)
また始めるぜ
いい声をもっと聞かせるんだぞ
(また立ちバックでチンポをぶち込まれイヤらしい胸がピストンに合わせて激しく揺れるのが丸見えにされる) ハァハァハァハァ・・・!!?
(激しいセックスと深い絶頂に意識も朦朧と成りながらレイプ魔にされるがまま全裸にさせられ)
え?ええっ!?まっまだスルの?
あッ・・ああああッ!!まだ硬いぃ!ヒィイッ
(そのまま全裸のままザーメンがボトボトと滴るオマンコに再び凶器のような肉棒で串刺しにされておっぱいもお尻も波打たせて肉と肉のぶつかり合う激しいセックスに汗ダクになる) あと三発は大丈夫だぜ
旦那は一度で終わりだったのかい?
(いやらしく笑いながら高速ピストンを与え、ゆりえを爪先立ちにする)
一日中犯して俺専用に変えてやるからな
興奮するだろう?
(乳房を掴みゆりえの口元まで乳首を近づけながら腰を打ちつける)
【時間は何時まで大丈夫かな?】 アァンッ・・アンッ・・アンッ!スゴイっ!また気持ちイイッ!イイッ!イイわぁ!!
(生まれて初めての子宮での絶頂に完全にレイプ魔のチンポの快感に堕ちて他人棒をイイと何度も叫ぶ人妻)
さっ3回も!?そっそんなにしたらゆりえ壊れちゃうっ!
ああッ・・アンッ!アンッ!こっ壊してぇ!ゆりえのオマンコめちゃくちゃにしてぇ!
あなたの専用にしちゃってぇ!
(衰えるどころか益々硬く肥大する肉棒で激しく串刺しにされて卑猥なくらい肥大した乳輪と乳首が男の手の指間で変形するくらい揉みしだかれて潮を吹いてビクビクと痙攣して絶頂を繰り返す) 【時間は6時くらいまでですね】
【さっき2回くらいリアで逝きました。】 壊れたらいいじゃないか
そうしたら生まれ変われるんだぜ
(完全に引き抜きすぐに根元まで突き刺すピストンでゆりえを喘がせて)
とうとう認めたな
毎日犯して狂わせてやるから覚悟するんだな
(つま先まで浮き上がるピストンを与えてマンコを串刺しにする) >>934
【了解です】
【また昼間でいいのなら存分に犯したいな】 ヒィイッ!ヒィッ!そっソコぉ!!
ダメェ!!ああッ!またイクぅ!
(傘の張った野太い亀頭をオマンコから抜き出してはまた入れるを繰り返されビラビラがチンポを離すまいと伸び縮みして完全にレイプ魔のチンポの形に)
オフゥ!激しっ!オオオオオッ!!
そんなにっそんなシタらッ!コワっ壊れちゃうぅ!ホントに壊れちゃうぅ!!ああああッーーーッ!!
(Gカップのおっぱいを持ち上げて自ら乳首を吸わされながら激しいピストンでつま先立ちになってヒップを突き出して男性の腰に押し付けながらオマンコを完全に破壊されて快感で頭はチンポのコトでいっぱいになるゆりえ) たまんねえ喘ぎ声だな
犯した甲斐があったな
(喘ぎ声に合わせて卑猥な音がマンコから奏でられて)
このまま壊してやるよ
中だしでな!
(アクメを迎えたゆりえのマンコに二度目のザーメンが注がれて)
次があるからな・・・
(放心状態のゆりえの手を引き寝室に入り、そのまま正常位でベッドで犯されてしまう) Gカップのおっぱいを持ち上げて
自ら乳首を吸わされながら
激しいピストンでつま先立ちになって
ヒップを突き出して
このカッコ想像すっとワロエルww
爪先立ちで激しいピストン受けてケツつき出すてすごいぞw ヒギィイイッ!!ああッ!!まっまたぁ!また中にぃ!生はダメェ!妊娠しちゃう!
(自分の乳首をすわされながら極太チンポでオマンコを破壊されてビクビクと連続で逝かされて白目を剥いて絶頂していると2度目の中出しザーメンに)
(オマンコがキュンキュンと蠕動してザーメンもチンポも吸い付くような動きをして雌の本性で子宮にザーメンを送り込むゆりえのオマンコ)
ええ?まっまだ?もっもうだめよ
主人が帰って来ちゃうわ!
(寝室に連れ込まれて正常位に素直になりながらも旦那の帰る時間が迫って来ることに気が気でない様子の人妻) 【また犯されたいけど・・時間が不定期なので約束出来ないの】
【明日も明後日も用事があるのでスミマセン】 いいじゃないか
俺専用に生まれ変わった姿を見せてやろうぜ
(ベッドが今まで聞いたことのない軋みをあげるピストンでゆりえのマンコが貫かれて)
俺のほうがいいんだろう?
それなら旦那が帰ってきても問題ないじゃないか
(乳房を掴み両乳首を吸いながら強弱をつけた突き入れを繰り返す) >>941
【普段は昼間に現れるので見かけたら犯されに来てください】 いやぁ!!そんなっダメぇ!
(レイプ魔に犯されて感じているハシタナイ姿を主人に見られるような発言にオマンコが反応してレイプ魔のチンポをギュウッと締め付けてしまう)
アンッ!・・アンッ!・・アァンッ!
やっぱりコレいいっ!!この体勢大好きぃ!
あなたのオチンポの方がイイッ!!
(ベッドで正常位になって突かれると脚をレイプ魔の腰に絡めてグイグイと引き寄せるように腰を自ら振って旦那のチンポよりイイと素直に答え)
(身体を仰け反らせておっぱいを寄せながら男性の口元へ差し出すゆりえ)
おっぱい吸ってぇ!ゆりえのおっぱい吸いながらオチンポ突いてぇ! 【はいまた犯されたいのでお昼ぐらいに遭いましょう】
【ちょっと中途半端ですけどココで落ちますね】 いいオネダリだ
おかしくなるまで犯してやるからな
(乳首を吸い、噛んで、舌先で転がし、限界まで引っ張ってやる)
また締め付け始めたな
寝室で犯される背徳感がスパイスなんだろう?
(腰を回しマンコを広げながら腰を打ちつける)
(徐々にチンポが膨らんで完全にレイプ魔の専用マンコになってしまう) >>945
【強姦倉庫や絶倫野郎やココによく現れます】 >>948
こんにちは、犯されたいんですね。
相手しますよ。 お名前とトリップ入れてもらえますか?
あと年齢と体型教えてください。 IDをsage状態でも出せる方法があります。
名前欄に半角で
!id:on 全て半角です。これを入れるだけでageなければ表示されなかったIDをsageながら表示させることができます。
トリップの表示も従来通りに可能です。
名前!id:on#(記号) 名前とドリップはこれでいいでしょうか?
歳は26です
体型…は細美です
身長は156cmで、バストはdカップです ありがとうございます。
旦那がいない時あなたのお家に犯しにきた近所の男って感じでしたいです。
あとスレが上がってますので、メール欄にsageって入れてください。 (始めます)
(ピンポーン。インターホンを鳴らして紗羅の家を訪ねる。
ドアが開いて紗羅の顔が見えるとさっと入り)
今日は出張でいないんだろ…?
(以前もこんな感じで体の関係を迫って、すでに旦那よりも抱いている回数は多いくらい)
(馴れ馴れしく玄関で抱きつき、太ももを触りながらスカートを捲り上げる) なっ…どうしてそんな事あなたが…?
(スカートを捲り上げられ、太ももを弄られます)
やっ、やめて下さい!
お願いですから、もうこんな事やめて…
(何度も犯されて、身体は男性に開発されつつあるがまだ心では強く拒んでいる) お前の情報はすぐに回ってくるんだよ…近所の噂でな。
(無理矢理キスしてベロベロに舐め回すと、ショーツの中に手を入れて割れ目をいやらしく撫でる)
こないだは俺に種付けされたくて腰振ってたじゃないか
旦那とは未だにレスなんだろ?お前の身体が女の悦びを欲しがってるのは知ってるんだよ。
(指をメス穴に入れて中をグリグリかき回しながら、強引なディープキスをして玄関に押し倒す) あっ、んっ…んんっ、やだっ、やめて…
(唇を奪われ、舌を絡められ弄ばれる)
(ショーツに手を差し入れられ敏感な部分を撫で上げられるとビクンと身体が波打つ)
違いますっ…あれは貴方が…そうすれば終わりにしてくれるって……
(先日もこの男に身体を良いようにさせた)
(そのことを思い出しながら顔を赤らめる)
あぁぁっ、いやぁ…んっ、あぁっん…いやぁ……
(激しく蜜壺をかき乱されながら唇を弄ばれる)
(玄関に組み敷かれ、顔を両手で覆う) 濡れてきてるじゃないか、こうされることに期待する身体になったってことだろ?
(上着を引きちぎりボタンを飛ばし、ブラをたくし上げ乳房にむしゃぶりつく)
もう俺のものになれよ、お前が欲しがってる元気な子供孕ませてやるからよ。
(下を脱ぎ捨てると旦那よりも巨根のペニスを取り出し)
今日もたっぷり可愛がってやるよ。
(ショーツをずらしてそのままプチュっと生で挿入する) っ、あんっ…はぁ、っあぁぁっ!
(胸を露わにされびんかんな先端部分に吸い付かれる)
(舌先で乳首を弄ばれると堪らず声をもらしてしまいます)
いやっ、もうやめて…やめて下さい!
こんなことしてたら本当に出来ちゃう…いやぁ….あぁぁぁっ!
(あっさりと男のペニスを受け入れてしまう)
(言葉とは裏腹に膣内はきゅうっと締め付けてしまう) お前のまんこは全然嫌がってないじゃないか嬉しそうに締め付けやがって…
(手首を押さえつけて奥までペニスが入り込んで紗羅の子宮にねじ込むようにパンパン音を立てて突きまくり)
旦那とレスなのに妊娠したらすぐにバレるだろうな、そうなったらもう俺の女になるしかなくなるってことだ。
(入れたまま後ろ向きにさせバックで犯すと愛液が床に飛び散って淫靡な匂いがし始める)
ああ…そろそろ出そうだ、しっかり受精しろよ。
(腰を掴んで激しく腰を振って中出ししようとする) 名前欄に半角で
!id:on 全て半角です。これを入れるだけでageなければ表示されなかったIDをsageながら表示させることができます。
トリップの表示も従来通りに可能です。
名前!id:on#(記号) あんっ、ぁ…あぁぁっ!やっ、んっ…はぁ…あぁぁっ!
(床に押さえつけられながら膣内を深く犯される)
(突かれる度に奥から潤いが滴り男根をさらに奥へと迎え入れてしまう)
そんなの…いやぁ…ぁ…ん…あっ、やめてっ、お願いします!
(獣のように背後から犯され、胸を揉みしだかれる)
(たぷたぷと揺れる胸を下から包み乳首を弄ばれるときゅうっと締め付けてしまう)
やぁっ、あぁぁっ…んんっ、はっ…あぁぁん…っ
(ポタポタと足元に蜜を垂らし、男根を締め上げると男ももう我慢ならない様子で)
(激しさを増す腰使いに終わりが近いことを予見する)
いやっ、出さないで…今日はダメなの!本当に…お願いですからっ!何でもしますから!お願いします! 今日は危険日ってことなんだろ…?それならなおさら中出ししてやりたくなってきたよ
やらしい声出して孕めよ…いくぞっ
(乳房を掴みながら、その家の主人がいない間に人妻を犯して孕ませる支配感にゾクゾクたまらない気分になる)
おっ…ああっ…
(逃げられないように抱きついて腰を押し付け、中でびゅるびゅる精子を吐き出す
腰をうねるように動かして膣の中に精子を塗りつけ、紗羅の子宮の奥に届くように奥までグリグリする)
あぁ…溜まってたの全部出してやったぞ…
でもまだ全然中で萎えてないだろ? あっ、やだっ、離して!
あぁぁぁぁっ……
(背後から羽交い締めにされ、最奥で痙攣する男根を感じる)
(膣内に馴染ませるような動きにきゅうきゅうと男根を締め付けてしまう)
こんなこと…もういやぁ……
(糸が解けるようにその場に崩れ落ちてしまう)
(依然として抜かれることなく中で存在を主張し続ける其れを離さぬように締め付けてしまいます) たくさん可愛がってやるって言ったろ…?
(ズルッとまんこからペニスを抜くと、ゴプッと精子が次々と垂れて床に流れて)
ほら綺麗にしろよ…これで終わりなんてわけないだろ?
(顔の前にまたがり口にペニスをねじ込みフェラで愛液と精液を舐め取らせ)
今度はそのでかいおっぱいで挟んでかおにぶちまけてやるよ。 あっ……はぁ…はぁ……んーっ!
(男根を引き抜かれると奥から精液が溢れでてしまう)
(愛液と精液に塗れたペニスを口に含み、言われるまま舌を使い綺麗にする)
ぷはっ….ぁ…いやっ、っく…んっ……
(豊満なバストの間にペニスを挟み楽しむ男を睨みつける) そんな顔するなよ、こんなに楽しいことしてるんだからよ。
(口を開けさせ、胸の谷間をペニスを挟み腰を振り、残った愛液や精液の混じったものが
胸の谷間で潤滑になってぬちゃぬちゃ音がして)
胸だって敏感になってるんだろ?
(激しく腰を振りながら指で乳首をコリコリと強めに刺激してやる) っ…くっ、あっ…ん……ふ…んむ…んーっ!
(胸を汚され、口にペニスを含み液を綺麗に舐めとります)
(乳首を刺激されると身体が波打つほど感じてしまいます)
(膣奥から愛液が溢れ精液と混じったものがとろりと溢れます) あぁ、やばい…またイキそう…出すぞっ
ああ、いくっ、いくっ!!
(全身をオナホールのように乱暴にペニスを擦り上げて、欲望のままにどぴゅっと紗羅の顔に顔射する)
ほら、見てみろ…こんなにたっぷり顔がドロドロじゃないか
さっきの中出しでお前のまんこはこんなにたっぷり精子が入ってるんだぞ… 落ちられましたか?キリがいいところで締められずすいませんでした。
お相手ありがとうございました。
空きです 昼間から犯されたい主婦です
家でオナニーしているところに押し入って貰えませんか います
あなたにお会いしたかったんです
お願いします あなたの履歴みて、お昼にいらっしゃるって書いてあって、会えたらと思ったのに、行き違い残念です
すみません、、
でも、
もう少し待ってみます じゃあ、お願いします
あっ、あんッッ、ああん、うぁん…
(夫の長期出張で欲求不満になり、買ってきたばかりの人参でついオナニーしてしまう
窓を閉めたつもりだったが、開いていてカーテンの隙間から見えている) さあて今日もエロい奥さんを覗くとするか…。
うおおっ…今日はオナニーしてんじゃねえかっ…。ラッキー…。
ビンビンになってきたぜ…。
(こっそり身を隠しながらカーテンの隙間から澄香のオナニーを覗き勃起していく。) はぁぅ、はぁんッッ、うぅ、あぁッッん
(人参を激しくさし込みながら、ブラウスのボタンを外しはだけた豊満なおっぱいの先端にあるぷくりと立った乳首をこねながら、身体をよじって喘ぐ)
あぁ、やっぱり本物が欲しいわ はあはあ…あんなエロいオナニー見せられたら…もう我慢できねえっ…!
(窓を開けて侵入する)
へへへ……本物が欲しいんだな奥さん…。
(ズボンと下着を脱ぎはちきれんばかりに勃起したちんぽを見せつける)
それじゃあ奥さんの大好きなこれをくれてやるぜ…!
(人参を抜き取ると澄香に抱きつき一気におまんこの中に奥深くまでいきり立った勃起ちんぽを
ねじ込み腰を振る) >>991
小夜さん、こんばんは。
お相手お願いできますか? トリがない方はちょっと不安なので
洋平さんにお願いしたいです…良いですか? 小夜さん、ご指名ありがとうございます。
ただ後から声かけした自分がお相手させて頂くと何かとトラブルも起きやすいかと思いますんで、今回は落ちますね。
小夜さんに素敵な出会いがありますように。 今回はやめておきます…
洋平さん、ご丁寧にありがとうございます
名無しさんも、ごめんなさいでした
名無しの方にあまり良い思い出がなかったのでごめんなさい
どうかお気を悪くされないで下さいね
落ちます このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 545日 3時間 31分 21秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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