【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 12日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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人妻をレイプしよう
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※リアルで脅迫・強制猥褻・強姦・婦女暴行したら重犯罪です。
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1426306029/ >>520
お願いします。
じゃあ、始めてみます。
書き出すので、ちょっと待っててください。 >>521
先に声をかけてくれた人が居るので、すみません。 あ、気まずい
>>521
お願いしてもいいですか? >>525
構いませんよ。
こちらへの要望があれば教えて下さい。
書き出しお願いします。 >>526
ちょっと遅れました。
これから書きますね。宜しくお願いします。 (平日の昼間からホテルの一室に居る、相手は旦那さんの弟)
…こんなところに呼び出してなにか言いたいことでもあるの?
(呼び出された理由は分かってるけど、自分からは口にしないで)
はぁ…
(重苦しい空気にため息を一つ吐いて)
なにもないなら、帰るから。
(椅子から立ち上がり、義弟をチラッと見るとドアへ向かう)
【格好はブラウスにタイトスカート】
【胸はEカップです】 何も無い?義姉さんそれ本気で言ってるの?
(鞄からA4サイズにプリントされた写真を床にばら撒き)
これ義姉さんだよね?
この日って兄貴が出張で留守だった時でしょ?
兄貴に用事頼まれてアパート行ったんだよね俺。
(写真には部屋の中で抱き合う姿や、キスする姿が映っていて)
何て言うか…ショックだよ。
まさか義姉さんが兄貴の留守を選んで昼間から男連れ込んでるなんてさ。
(レースのカーテン越しとはいえ2人が全裸で交わる姿の写真もあり) (床にばらまかれたものに視線を落とす)
だからなに?
これがどうしたの?
(拾うと、目の高さに持ち上げてじっくりと見て)
これで、よく撮れてるつもりなの?
あの日は何人も呼んで大勢で飲んでたし、こんなんじゃわたしだって証拠にならないわ。
(ドキドキしながらも、あくまで強気の姿勢は崩さずに)
あの人に言いたいなら言えばいいじゃない?
(真っ二つに千切ると投げ捨てる) あっそう…。
俺は義姉さんが誠意を込めた態度見せてくれれば穏便に済ませたいんだよね。
(ハンディカメラを部屋のテレビに接続して、映像を再生し始める)
俺さ、義姉さんのそういう強気な姿勢好きなんだよね。
(じっと獲物を狩る動物の様な視線で梨沙の身体を見つめて)
義姉さんをどうやって泣かせようか、どんな泣き声出すのか、って毎日想像してるんだよ。
(テレビに再生された動画には理沙の顔も浮気相手の顔もはっきりと映っていて)
こんな男が良いんだ?
兄貴騙して、裏切っておいてこの程度の男で満足なんだ?
(破り捨てられた写真を踏み付けながら梨沙に近づき)
兄貴にも浮気相手にも隠してるんだろ?
本当はもっとぐちゃぐちゃにされたい欲求で我慢できないの知ってるぞ。
(おもむろに胸倉をつかむとブラウスのボタンを引きちぎり肌蹴させる) え、なに?
(取り出したカメラに怪訝な顔をしつつ画面を見る)
…!
頭おかしいんじゃないの?こんなのっ…
(どうせ大した証拠も無いだろうと思ってたのに、決定的な動画を流されて焦り)
ちょっと、近づかないでよ、自分がなに言ってるかわかってる?
(義弟を睨み付けるけど、それ以上にギラギラした目で欲望を吐かれ思わず後ずさる)
やめてっ!
(大きな腕で簡単にボタンが引きちぎられ、黒いブラに包まれた胸が露になる) 良いね。
やっぱり直に見る肌は堪らない。
(露わになった胸元をながめ加虐心丸出しの笑顔を見せて)
それにその声。もっと聞かせてよ義姉さん。
こんな退屈な喘ぎ声なんて全然興奮出来ないよ。
(画面が切り替わり、梨沙が部屋の中で自慰に耽る姿が映し出されて)
こっちの方がよっぽど良い声だよ義姉さん。
(怯える梨沙に抱き付き、ベッドへ押し倒すと隠し持っていた手錠を後ろ手にはめて)
今日1日、俺の言う通りにしてたら、兄貴は黙っておいてあげるよ。
兄貴の稼ぎは馬鹿にならないんだろ?
来年には家建てて義姉さん用に新車も買うらしいじゃん。
離婚なんて困るよな。 あんたになんか聞かせるわけ無いでしょ
(義弟の笑顔にぞくっとして、背筋に冷や汗が伝う)
いやぁっ!やめてよ!
(次々と写し出される盗撮シーンに、悲鳴をあげ)
触らないで!
(抱きつかれ腕で押し返して足もばたつかせるけど、ベッドに寝かされてしまいカチャリと金属音がする)
ちょっと、これ…
(全く動かない両腕で身を捩ると、スカートが捲れあがり)
……。
(漸く自分の状況を理解して離婚の言葉に黙ってしまう)
もう、好きにすればいいじゃない…
(屈辱的で、目を逸らしたままそう呟いて) (観念して俯く梨沙を満足げに見つめて)
まぁ俺だって兄貴の家庭を壊すつもりはさらさらないんだよ。
兄貴は俺に昔っから優しいし、美人でスタイルも良い奥さんもいる。
これからもずっと家族として仲良くして行きたいんだよね。
(スカートが捲れ上がり露出したショーツの上から割れ目を指で撫でながら)
ではお言葉に甘えて俺の好きにさせてもらうよ義姉さん。
(鞄から様々な道具を次々に取出して)
怪我させたりはしなから安心して。
(ボンテージテープを取出しM字にした足をぐるぐると巻いて、膝が伸びない様にして)
手始めは…これかな。
(リモコン式のローターをショーツの中に入れ、クリトリスに当る様に位置を調整し)
さてさて、どんな声聞かせてくれるのかな?義姉さん。
(リモコンを操作し中強度の振動でクリトリスを刺激し始める) (少しだけ下に見ていた義弟に好き勝手にされる状況に吐き気がする)
ん、やだぁ…
(こちらとは裏腹に上機嫌に身体を触られ、つい甘い声を漏らし、悔しくて下唇を噛む)
…なに、するつもりなの?
(顔だけあげて、その道具を見つめる)
んんっ、こんな格好…
(脚をM字に固定され、嫌なのに興奮してしまい顔を赤くして)
あ、やだ、だめっ
(ローターを取り出されると、ぞっとして)
お願い、それだめなの、やめて
んんん!ぁああああっ!
(クリトリスに直に来る振動に悲鳴をあげる)
やぁあっ…だめ…あっあっ…
(逃げられない刺激に頭が真っ白になる)
(腰が勝手に何かを求めるように動いてしまい、苦しくなる)
【すみません、次もちょっと遅れちゃいそうです】 良いねぇ。凄く良いよ義姉さん。
こんな屈辱に耐えられないんでしょ?
兄貴と比べて屑みたいな俺にまんこ弄られて我慢ならないんでしょ?
(唇を噛んで耐える梨沙を笑いながら見下ろして)
俺さぁ、義姉さんの事好きだよ。ひょっとしたら兄貴以上に義姉さんの事好きかも。
だからずっと見てたんだよね義姉さんの事。
今日はどんな下着穿いてるのか。オナニーの時に何処をどんな風に触るのか。
(ブラウスを摺り捧げブラの肩紐も下げるとカップをずらして乳首を露わにして)
体の洗い方やトイレでの拭き方も全部しってる。
(勝手に絶頂に達しない様に絶妙にローターの振動を弱くして)
兄貴とのセックスで一回も逝った事が無いのもしってる。
(乳首を摘まみ玩んでから、舌先で弾く様にして乳首を舐め始める)
【分かりました】 な、なに言ってるの…?
(義弟の告白に目を見開く)
あぁああっ…んんぅ…
(身体中の意識がクリトリスに集中したみたく、ローターが触れた部分が熱くなって)
ぃやああっ…ん、ぁああっ…あ…
(イキそうになったところで、振動が弱くなりイケなくて)
んんぅ…
(ブラの中で甘く疼いた乳首は既に硬くなり)
あっ…やぁあっ…
(摘ままれると痛いくらいにきゅんと響く)
ごめんなさい…、やめて、ください…
(ストーカーみたいな義弟の言葉に絶望して、許しを請う) 謝ったって駄目だよ義姉さん。
たとえ俺が許しても兄貴は許さないと思うよ。
前カノも浮気してたんだよ。で、俺と前カノで義姉さんと同じ様に話し合いしたんだよね。
(舐め回して固く尖った乳首を摘まんで乳房が揺れるくらいに引っ張り玩び)
でも最後の最後までさからったんだよその女。
だから全部ばらしてやった。
前カノの両親から職場、友人関係全部に無修正ハメ動画をプレゼントしてやった。
兄貴ショックで数日寝込んでたよ。
(ニップルクリップを取出し両乳首に取付け、クリップに付いたチェーンを引っ張りながら)
まさか義姉さんまで兄貴を気付けたりしないよね?
(千切れるくらいにチェーンを引っ張り乳首がピンと伸びて)
(再度ローターの振動を強くする) こ、こんなの話し合い、じゃないじゃない
んんぁっ…ふ、あっ…
(抵抗の言葉も甘い声に混じって弱々しくて)
そんなこと…
(元カノと同じ事を自分がされたらと思うと、なにも言えなくなる)
や、やだぁ…
(ぷくっと膨らんだ乳首にクリップをつけられるのを見下ろすことしか出来なくて)
んぁあああっ!痛いっ!やだっ、傷付けないから…やめてよ…
(乳首にじんじんと痛みが走る)
あああぁああっ…んっんっ
(痛いはずなのに嫌なはずなのに、引っ張られる度に気持ち良くなって)
いやぁあああっ!だめ、やっ…あっ…止めて!いくっ!イっちゃう!あ、イクッ!
(強くなったローターの振動に我慢できずに達してしまう) あの、一度中断して再開って難しいですか?
一時間くらい後で。 あーあ、義姉さん勝手に逝かないでよ。
ホントだらしないまんこだよね。オナニーでもすぐ逝くし。
(カメラを操作して自慰で絶頂する梨沙の姿を大音響で再生して)
どう義姉さん。自分がはしたなく絶頂する姿を見る気分は?
(カメラを撮影モードに切り替えて、絶頂の余韻に浸る梨沙の顔を録画して)
まだまだ逝けるよね義姉さん。オナニーだって1回じゃ終わらないもんね。
最低でも3回は逝かないと気が済まないし、最後は漏らしてるのも知ってる。
(ローターのモードを変則にし、振動は最強にしてスイッチを入れて)
で、義姉さん話し合いじゃないって言ったけど俺はずっと話しかけてるけど?
それに何も答えていないのは義姉さんの方じゃない?
(チェーンを小刻みに引っ張りながら、梨沙を笑い見下して)
俺の玩具になりなよ義姉さん。
そうすれば何時でも何度でも逝かせてあげるよ?
あんなくだらない浮気男相手にするより秘密にし易いし、万が一妊娠してもDNA?
俺と兄貴じゃ近いしばれないだろ?
(開いた股間で振動するショーツの出っ張りを足で抑え付け、より強くクリトリスに押し付け)
義姉さんも逝きまくって幸せ、俺もまんこが手に入って幸せ、兄貴も義姉さんが淫乱ビッチだって
知らずに済んで幸せなんだよ。 >>542
ごめんなさい。
その時間帯だとちょっと来られるか分かりません。
残念ですがここまでにしましょうか。 >>544
わかりました。
ここまでありがとうございました。
とっても、興奮しました。
また機会があれば、もっとちゃんとゆっくりお願いしたいです。
以下、空いてます。 >>544
やっぱりあとで大人の伝言板に伝言残すので、約束して会えたらなと思います。
これに気がついて、返事貰えたら嬉しいです。
以下、空いてます。 こちらは二人組の強盗です
夫の目の前で若妻を犯す、というようなシチュでお相手募集します お部屋をありがとうございます。
えっと、綾香は遼さんに調教されていて。
目隠しして遼さんとえっちをしているはずが、お友達にも玩具に・・・みたいな感じでしょうか。
それとも、はじめからお友達もいっしょにってわかっている方がいいですか? では、最初は俺だけと目隠しで調教されてて、いつの間にか友人も来て、いきなり参戦…でどう? お友達の存在は知らなかったことで。
綾香の旦那様については、背徳感を煽るためだけにとどめてほしいです。
できれば長期出張中くらいの存在感で。
遼さんは、綾香の家を自宅のように使っている感じで? では、俺が散々綾香の中を掻き回した後でフェラチオさせてたら、こっそり入って来た友人がいきなり後ろから突き刺す感じで。
ご主人の事は、背徳感を煽るために時折綾香に思い出させる言動をするよ。
そうだね、合鍵も持ってて、今回もいきなり上がり込んで来た想定で。 遼さんは、連絡も無しに、自由に出入りしているんですね。
では・・・いつ遼さんが訪ねてきてもいいようにお料理中に。
服装は・・・遼さんの指示で、裸ですか?
裸エプロンってのもありますが。 服装は、暑いから肌の露出の多い部屋着、という感じがいいかな。
今日はそこから始めたい♪
じゃあ書くね。
例によって、リクエストはお互いにその都度、という事で。
(合鍵で開けた玄関から挨拶もなく上がり込み、迎えに出て来た綾香の乳房をいきなり掴む)
久しぶりだね奥さん。
だいぶ性欲も溜まってるみたいだなぁ。
フェロモンが玄関先まで漏れ出してるぜ?
(尻肉を何度か撫で回した後、早速股間に手を伸ばしてまさぐり…)
どうせ旦那が出張中で、ココが疼いて毎日せっせとオナニーでもしてたんだろう?
まぁ今日は旦那の代わりに俺の極太チンポをたっぷり楽しみな? では気軽なキャミワンピにします。
(旦那様は長らくの出張で、遼さんの足も遠のいて)
(身体を持て余しては自ら慰めるだけで過ごして)
・・・どなた?
(ふと玄関から鍵を開ける音がして玄関に向かう)
・・・遼さん、来てくれたんですね。
(満面の笑みで近付くと手が伸びて乳房を鷲掴みにされて)
(瞬く間にお尻をなで回されて、股間もまさぐられて身体が反応する)
・・・あっ、あぁん・・・綾香の身体は、いつでも遼さんを待っているのに・・・ よしよし、いい子だな奥さん。
じゃあ早速始めるからな、こっちに来な?
(早速固くなり始めた乳首を探し当てて摘み上げ、そのままペットのリードを引くようにして、引っ張りながらリビングまで移動し…)
(ドカリとソファに腰を下ろし、改めて綾香の姿を眺める)
んん?奥さん…何を服なんざ着てるんだ?
俺が来たらどの穴にも直ぐにぶち込めるように、丸裸になってなきゃダメじゃないか。
身に付ける事が許されるのは首輪とエロ下着だけだっただろう?
(早くもサディスティックな欲情が湧き上がり、薄着の綾香の体を視線が怪しく舐める) ・・・はい・・・綾香のなかに、いっぱい注いでください・・・あぁんっ・・・
(固く尖りはじめた乳首を探られて、甘い嬌声を漏らす)
(従順に身体を委ねてリビングに移動して)
・・・あ・・・ごめんなさい・・・すぐに、裸に・・・
(遼さんに咎められて、慌ただしくワンピを脱ぎ捨て下着も剥ぎ取って)
(許しを請うようにソファに座る遼さんの前に跪いて)
・・・身体は、いつでも・・・この通り・・・
【目隠しと縛るのは早いうちがいいです】 【分かった、ではまず拘束を…】
よしよし、ようやくちゃんとしたチンポ奴隷らしい格好になったな奥さん。
しかし…身体中の穴が俺のチンポの形を覚えるくらい犯しまくってるというのに、まだまだ躾が足りないようだな。
今日はお仕置きを兼ねて再調教だ。
(全裸になった綾香をソファの前のテーブルにうつ伏せに押し倒し、膝を立てさせて四つん這いにする)
(左右の腕を掴んで後ろに絞り上げ、背中でクロスさせてロープで縛り上げる)
よしよし、いい眺めだぜ奥さん。
欲求不満のオマンコもアナルもバッチリ丸見えだ。どっちの穴もヒクヒクして、チンポにしゃぶりつけるのを楽しみにしてるようだな。 ・・・綾香は、遼さんの奴隷です・・・
(遼さんの言葉を受けて、自らにも言い聞かせるように)
・・・お仕置き・・・はい、綾香を、躾して、身体に覚えさせて・・・
(お仕置きと言われて少したじろぐが、従順に四つん這いになって)
(後ろから見られるだけで、愛液が溢れて秘所がひくついて)
・・・あぁ・・・早く、犯してください・・・
(後ろ手に縛られてからだが自然と煽られて) 犯して欲しいのかい奥さん。
旦那が出張先で頑張ってるってのに、オマンコからやらしい汁垂れ流してヒクつかせながら、他人の極太チンポ欲しがるなんざ、本当に淫乱な悪い奥さんだな。
じゃあ次は目隠しだ。
(両手の自由を奪われ、頬をテーブルに押し付けられた綾香にアイマスクをつける)
これで俺のチンポを旦那のだと思って、このヌルヌルのオマンコで美味しそうに咥え込めるかな?
それとも旦那のチンポはすっかり忘れて俺のチンポを楽しむかい? ・・・はい・・・淫乱な、綾香を・・・遼さんの極太で、犯してください・・・
(両手を後ろ手に縛られて被虐心を煽られて隷属感が強まり)
(言葉で煽られて身体がどんどん昂ぶって)
・・・目隠しも・・・興奮します・・・
(身体の自由に加えて視界も奪われて、感覚が敏感になって)
・・・綾香の身体は、遼さんのものです。
この、淫乱な身体に、遼さんを、もっと、覚え込ませてください。 (クロスして縛られた綾香の手首を片手で掴み、空いた手で真上に反り返る肉棒を押さえつけて膣口にあてがい…)
よぉし…しばらく犯してなかったからな、今日はたっぷりと俺のチンポの形を全部の穴にもう一回刻み込んで覚え直させるとするか。
…っっ!
(割れ目を裂くように拡げながらズブリ…と亀頭を捻じ込み…)
ほぉら、奥さんのオマンコも思い出して来たかな?この極太チンポの咥え心地を…
(手綱を引くように縛られた手首を引きつけながら、メリメリと膣肉を割り拡げつつ、天井を擦りあげながら肉棒が根元まで収まり、最奥部をゴリリ…と抉る) ・・・あぁっ・・・
(少し乱暴に、男根が膣口を押し広げてねじ込まれて)
(敏感になった身体が震えて、自然と腰が揺れ始めて)
・・・あっ、あぁっ・・・いいっ・・・あぁんっ・・・
(久しぶりの男根の感触にうっとりした嬌声を漏らして)
(逞しく肉を割って突き刺さる男根に意識を集中して)
あぁっ、あぁ・・・気持ちいっ・・もっとっ・・・おくっ・・・
(恍惚と蕩けきった嬌声を響かせて)
(うねうねと襞を絡ませて男根の感触を味わい) 相変わらずいい声で喘ぐじゃないか奥さん。
マンコの中のヒダヒダも亀頭に絡みついてなかなかいいぞ。
久々に味わう極太チンポの咥え込み心地は最高だろう?
ヒダヒダが張り出したカリにブリブリ掻き回されて、ヨダレみたいに垂れてくるスケべな汁が、どんどん掻き出されてチンポがトロトロになって来たぜ。
(縛られた手首を手綱のようにグイグイと引きつけながら腰を突き出し、凶暴に剛直した肉棒を膣奥にドスドスと執拗に突き立てる) あぁあっ、あんっ・・・いいっ・・・もっとっ・・・あぁっ・・・
(男根が擦るだけで敏感になった身体に快感が走り)
(男根の感触を貪欲に貪ろうと腰が揺れて)
あぁっ、あっ、あぁんっ・・・あっ、あっ、あぁあっ・・・
(最奥を抉られて、襞を擦られて、艶めかしい嬌声が止まらず)
(淫らに身体が揺すられて、いやらしい乳房も震えながら揺れて)
・・・あぁっ・・・遼さん、もっとっ・・・あぁっ・・・逝きそう・・・ そのエロい乳までユサユサ揺らして、やらしい体だな奥さん。後でたっぷり揉みまくってやるから楽しみにしてな。
しかし…ヌルヌル過ぎて擦れが足りねぇぞ奥さん。
ほら、もっとしっかりオマンコ締めろ。
バシッ!
(手綱のように手首を引きつけながら、肉棒を打ち付けられるたびに弾むように揺さぶられる尻肉を目がけて平手打ちを入れる)
今日は調教だからな、少し激しく行くぜ?
ビシッ…パシイィッ!
(左右から何度も平手打ちを食らわされた尻肉が徐々に赤みを帯びてくると、サディストの性がますます覚醒する) あぁっ・・・はい・・・いやらしい、おっぱいも・・・弄んで・・・
(遼さんの言葉に煽られて、身体はさらに昂ぶって)
(身動きが取れなくて、襞を擦る男根の感触がより鮮明に感じられて)
あぁあっ、あんっ・・・あぁっ、あんっ、あぁんっ・・・
(いきなりお尻を平手打ちされて、痛みと衝撃に悲鳴を上げて)
(しかし打たれる度に、痛みが快感を伴って身体を昂揚させて)
あぁっ・・・激しく・・・あぁっ、あぁあっ・・・ よしよし…尻を叩かれてなかなかいい締まりになって来たじゃないか。それでこそチンポ奴隷だ。
今の感じでしっかりご奉仕しないと、お仕置きがキツくなるぜ?
(冷静な口調で話しながらも、肉棒はますます剛直し、さらに凶暴に上下左右の肉襞を抉りながら膣内を激しく往復し、徐々に射精感が高まり始め…)
さて…俺もそろそろ逝くぜ奥さん。久々の大量ザーメン、オマンコでたっぷり味わいな?
…っ!
(ひと際大きく肉棒が脈打ち、固く怒張した亀頭から解放された精液がドビュぅっ…ドビュルルぅ…っと、膣奥に叩きつけられ、子宮内を満たしていく) あぁっ、あっ、あぁんっ・・・あぁっ・・・
(お尻を叩かれて、身体はさらに興奮して)
(腰を揺らしながら、男根をきゅうっと締め付けて)
あぁあっ、あんっ・・・おくっ、いっぱい、注いでっ・・・あぁっ・・・
(男根の感触をより貪欲に味わって、膨らむのを感じて)
(さらに襞と擦りあって、強い快感を刻み込んで)
あぁっ、あっ・・・逝くっ・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(最奥に熱い精を感じて、身体が脈打って跳ねて)
(迸るような嬌声を響かせてのぼりつめて) 奥さんも逝っちゃったのか?…。
どうだ、久々にオマンコで味わうザーメンの味は…。
旦那のと比べてどうだ?濃くてドロドロしてて美味いだろう?
(男根を引き抜くと、、膣内に収まりきらない精液が膣口から痙攣とともにドプリ…ドプッ…と溢れ出す)
ほらほら、勿体無いからこぼしちゃダメだろう。
(太ももに溢れ出た精液を、亀頭を擦り付けてすくい、綾香の口元に持って行き…)
ほら、掃除フェラしながら口でもザーメンを飲むんだ。手が縛られて自由がきかないからって、下手くそなしゃぶり方したらお仕置きがキツくなるからな。 あぁ・・・
(激しい絶頂に、身体が小刻みに震えたまま男根を締め付けて)
(息を乱して、快感の余韻に身体を委ねて)
・・・気持ち、いい・・・旦那様とは、比べられなくて・・・
(遼さんの言葉に背徳感を煽られて)
(強い快感に頭がぽーっとなって、あまり働かなくて)
・・・ん・・・ん、ちゅ・・・
(男根が口元に近付くと、くんくんと鼻を頼りに)
(舌を伸ばして男根を探り当てると、美味しそうにしゃぶりつき) んん?旦那とは比べられないだって?
実際にこうやって違うチンポも口やマンコに咥え込んで味わってるじゃないか。
(綾香が目隠しされたまま、四つん這いで男根をしゃぶっていると、申し合わせていた友人が、鍵の空いた玄関からいつの間にかリビングに侵入し…)
(綾香に悟られぬよう気配を消して背後に回り込むと、愛液と精液が入り混じってトロトロの膣内に、いきなり肉棒を突き立てる)
おお…遼、お前が言ってた通り、この奥さんのマンコ最高だな。チンポが蕩けそうになるぜ。
おお、待ってたぜ。
この奥さん、すっかり発情しちゃって、俺のチンポ一本だけじゃ満足できない淫乱発情メスに出来上がっちまってなぁ。 ・・・んっ、んんっ・・・
(視界を奪われながらも、器用に舌を絡ませて)
(頭を前後させて、唇で扱きながら吸い付いて)
んん・・・ちゅぷ・・・じゅぷっ・・・
(遼さんの問いに答えられず、男根にむしゃぶりつき)
(いやらしく音を立てて、男根に刺激を与えて)
・・・っ、んーっ・・・
(夢中になって男根にしゃぶりつき、味わって)
(いきなり後ろから男根が突き刺さり、驚いてくぐもったうめき声をあげる) (友人が綾香の腰のくびれを掴み、本格的に肉棒を往復させ始めると、遼も綾香の喉奥に何度も男根を突き立てる)
(遼の友人がスマホを取り出し、ビデオ通話を起動する)
おお、今暇か?遼が捕まえた奥さん…いい乳してるしフェロモンムンムンでお前も一発ヤりたいって言ってただろう?
今こんな感じだ…。
(友人が綾香の体にスマホを向け、遼の男根を貪りながら後ろから犯される姿をビデオ通話に収めると、スマホからはテンションの高い驚きの声が漏れる…)
すげえだろ?目隠しされて縛られて二本のチンポ上下の口に咥え込んで大喜びだろ?
もう二本ほどチンポが無いと、この淫乱奥さんの性欲、収まらなさそうなんだ。
お前も今から来い。 そろそろ時間も時間という事で…一度中断という事にしてもいいかな?
明日も俺は大丈夫だけど綾香はどう? んっ、んーっ・・・
(目隠しされて状況がまるでわからず)
(いきなり後ろから犯されて不安と恐怖に苛まれて)
んく・・・んぐ・・・ん・・・
(男根で口を塞がれて責め立てられ、問いただすこともできず)
(後ろの男の会話が聞こえるが、頭が働かなくて考えられなくて)
んっ、んぐっ、んん・・・
(激しい快感の直後に、誰とも知らない男に犯されて)
(強い不安と怯えが次第に身体を興奮させて昂ぶらせて) ではここで中断ですね。
続きは明日で。
とても楽しみです。
明日は夜になりますが、伝言します。
閉めておきますので先に落ちてください。 ありがとう、では、お先に失礼するよ。
おやすみ…。 ではまた明日に。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 お部屋をありがとうございます。
乱暴気味な遼さんにどきどきです。 久々にスパンキングも入れてしまったね♪
どこかに立ったまま綾香を吊るして、サンドイッチにしてみようか?
何かしてほしい事はあるかな? お尻を叩かれると、痛いけどきゅっとなってしまいます。
吊るされてサンドイッチもいいですが、自宅では無理がありますね。
えと、程よいところで寝室に連れて行ってほしいです。
リビングもいいですが、寝室の方がより背徳感が強くなりそうで。
あと、目隠しはできれば最後まで。 なるほど…背徳感をたっぷり味わいたいんだね?
外に出て庭木にでも吊るそうかと思ったけど、寝室に行こう。
立ちバックで後ろから突き上げて追い立てながらかな。
目隠しは最後までで。誰のがどこに刺さっているか分からないのがいいんだね。
では始めるから待っててね。 犯される人妻を楽しみたいです。
二人がかりで抱えて有無を言わせず、ってのも。
どんな人に犯されてるのかまったくわからない状態が興奮しそうで。
ではお願いします。 友人:
ようやく状況がわかって来たようだな奥さん。どうだい?顔もわからない他人のチンポがいきなりマンコに突き刺さった気分は。
スケべな汁がますます溢れて大喜びしてるみたいだぜ。
もっと突きまくってやるからな、たっぷり気持ちよくなりな?
(両手で綾香の腕を手綱のように掴み、後ろに絞り上げながら、激しく肉棒を膣奥に何度も突き立てる) んっ、んんっ・・・んぐっ、んっ・・・
(遼さんの男根に喉奥を犯されて、同時に後ろからも犯され)
(容赦なく身体を揺さぶられて、乳房もいやらしく弾むように揺れて)
んん・・・んっ、んー・・・
(後ろ手を掴まれて何度も男根が突き立てられるうちに)
(自分を犯す男の姿もわからないことが次第にどうでもよくなってきて)
・・・っ、ぐぐ・・・んー・・・
(なにもわからないまま陵辱されることが不安よりも興奮をかき立てて)
(自ら腰を揺らして男根を締め付けて、快感を貪りはじめ) 遼:
どうだ、この奥さんのマンコの具合は。
旦那以外のチンポが二本も突き刺さって、自分から腰も振り始めてるし大喜びでマンコ汁垂れ流してヒクヒク締まってるんだろう?
チンポに絡みついてきてすぐに逝っちまいそうなんじゃねえか?
ちなみにこの奥さんのオマンコはザーメンミルクも大好物だからな、好きなだけ飲ませてやんな。
ほぉら奥さん、顔を見たこともないような知らないチンポにオマンコ突き刺されて興奮してるからって、アヘアヘ言ってばかりで口が遊んでちゃいけねえなあ。舌が動いてないぜ?
(両手を絞りあげられて少し状態が起き上がり、適度な高さになった綾香の頭を掴み、グイグイと肉棒を喉奥に捩じ込む)
後からまた二人ほど来るんだから、二本程度でいっぱいいっぱいになってちゃ先が思いやられるぜ? んーっ・・・んぐっ、んん・・・
(少し乱暴に頭を掴まれて喉奥に男根をねじ込まれ)
(微かに頭を振りながら、懸命に男根に舌を這わせる)
んん・・・んぐ・・・
(後ろから犯されるのに合わせて身体を前後に揺らし)
(なにも考えられなくて、感じるままに腰を振り乱して)
んぐっ・・・んーっ・・・
(快感が身体に刻まれる度にくぐもったうめき声をあげて)
(後ろから犯す男根をきゅうっと締め付けて絡みつく) よしよし、そうやって自分で体を前後に動かしてしゃぶるんだ。毎晩旦那のをしゃぶって勃起させて鍛えた舌技、俺のチンポでもしっかり使うんだぜ?
ほら、オッパイ弄って気持ちよくなるのを手伝ってやるから、もっと美味しそうにしゃぶるんだ。
(突き出されてプルプルと弾む乳房の先端で、卑猥に飛び出して固く勃起した乳首をグリグリと指で摘んで弄ぶ)
友人:
(乳首をいじられるたびに、膣壁とともにキューっ…と収縮して反応するアナルを上から眺め…)
おい遼、そう言えばこの奥さん、アナルも使えるって言ってたな?こっちも楽しんでいいか?
遼:
ああ、もちろん調教済みだ。俺の極太が突き刺さっても痛がらずにヒイヒイ喜びながらチンポに食らいついて来るように仕込んであるぜ?
まずは持ってきた例のヤツで試してみろ、
(友人がバイブを取り出し、膣内から溢れる粘度の高い愛液をバイブにたっぷりと塗り込め、天井を向いてヒクヒクと蠢くアナルへ無造作に突き立てる)
ホントだな。楽勝でズッポリ飲み込んじまったぜ。
後で俺のチンポでも楽しませてもらうぜ奥さん。 んっ・・・んん・・・
(目隠しされたままで前後から犯されるのも次第に慣れてきて)
(淫らに乳房を揺らしながら、身体を前後させて男根を咥え込み)
・・・っ、んんっ・・・んーっ・・・
(遼さんの男根に吸い付きながら、懸命に舌を絡めて)
(弾む乳房の先端を摘ままれて、身体が震えて男根を締め付ける)
んんっ・・・んっ、んん・・・
(男根にしゃぶりつきながらも頭を振って)
(身体の感度がどんどん上がって、ぴくぴく震えて)
んんっ、んーっ・・・
(無機質の何かがお尻に触れたかと思うと、無造作に突っ込まれて)
(男根と擦り合いながら奥に押し込まれて、身体が跳ねてのぼりつめて) 友人:
そんなにアヘアヘ言いながらマンコもアナルもヒクヒク締め付けて…ホントに貪欲なドスケベ奥さんだぜ。これだけ反応がいいと、こっちも犯し甲斐があるな。
(膣内で男根を固く反り返らせ、ゴリゴリと膣壁越しにバイブと擦り合わせながら、アナルに突き刺さったバイブを、内臓を掻き回すかのように捏ね回して回転させ、綾香の下半身を玩具のように弄ぶ)
遼:
本当だな。俺一人で犯しまくっている時よりもさらにスケべな反応だぜ。
後二人が来たら四人がかりで楽しませてもらうぜ奥さん。ますます淫乱なセックス中毒チンポ中毒に仕立て上げてやるからな…。 んん・・・んー・・・
(お尻を無機質な感触に蹂躙されて男根と擦り合って)
(視界を奪われて感覚がより敏感になって、意識を集中して)
んっ、んんっ・・・んん・・・
(乳首を摘ままれて、男根とバイブを締め付けながら)
(びくびくと身体を震わせてのぼりつめて、くぐもったうめき声を漏らし続け)
ん・・・んん・・・んー・・・
(激しい快感に舌が止まりそうになるのを懸命に堪えて)
(遼さんと友人の会話に不安と怯えと、期待が募って) 友人:
んん?人数が増えると聞いてマンコから溢れてくるスケべ汁の量が増えたみたいだぞ?
いろんな穴に咥え込めるチンポの本数が増えるのがそんなに楽しみなのかい奥さん…やらしいなぁ…
遼:
さて…もうすぐ人数も増えることだし、ここじゃちょっと狭いからな。
場所を変えるぞ。
(綾香の口から男根を引き抜くと、友人と二人で呼吸を合わせ、綾香の体をテーブルから下ろして、立ちバックで突き刺された状態にし…)
ほら奥さん、突き刺されたまま歩いて寝室まで移動だ。
愛しい旦那様といつも愛を育んでるベットの上で、引き続き俺たちにオモチャにされるんだ。楽しそうだろう?
目隠しされてて見えないだろうからこうしてやろう。
(再び乳首を摘み、右へ左へと引っ張りながら、寝室の方に誘導する) んぁっ・・・あ・・・遼さん・・・
(男根が口から引き抜かれて、ようやく口がきけるようになって)
(遼さんに問いたいことは山ほどあるのに、なにも考えられなくて)
・・・あぁっ、あんっ・・・遼さん、誰?・・・
(立ったまま、後ろから男根が突き刺さり、嬌声をあげて)
(お尻に突き刺さるバイブと擦り合って、身体が震えて)
あぁっ、あっ・・・寝室って・・・あぁんっ・・・
(男根が突き刺さったまま、視界を奪われておぼつかない足取りで)
(よろよろとふらつきながら、嬌声を響かせて引っ張られるままに) 遼:
誰かってか?奥さんのオマンコやアナルを気持ちよくするチンポがあれば大満足なんだから、まぁ誰でもいいじゃないか。
それよりもほら、そんなにヨタヨタしてたら寝室にたどり着く前に日が暮れちまうぜ奥さん。
しかたがない、歩くのは一休みだ。
その代わりオマンコとアナルにはもうひと頑張りしてもらうぜ。
おい、バイブ抜いてお前のをアナルに突っ込め。
友人:
おお、やっとこっちも楽しめるのか。待ってたぜ。
(バイブを抜いて、尻肉を両手で拡げ、遼の言うとおりに自分の肉棒をアナルに突き立てる)
くぉぉ…これまた最高の締め付けだぜ。マンコ同様、中がウネウネ蠢いてチンポにしゃぶりついてくるじゃないか奥さん。
こっちの穴もチンポが大好物なんだな。
遼:
じゃあ今度は本物のチンポ二本で掻き回してやるぜ奥さん。バイブとどっちが気持ちいいかなぁ?
(綾香の正面に立ち、両脚を膝から抱え込んで綾香の体を宙に浮かせ、露わになって半開きになりヒクヒク蠢く膣口に再び肉棒を挿入する) ・・・遼さんが、言うなら・・・綾香は、遼さんの奴隷だから・・・
(遼さんの言葉に不安は拭えないものの押さえ込んで)
(声しかわからない男に弄ばれ犯される快感が勝って)
あぁっ、あぁあっ・・・あぁんっ・・・
(視界が奪われただけでなく、度重なる絶頂で身体がふらつき)
(手際よく抱えられて、二つの男根が順に埋め込まれて)
あぁん・・・気持ちいっ・・あぁっ・・・
(二つの男根が擦り合って刺激する快感に嬌声を響かせて)
(宙に浮いた脚が跳ねて、つま先がぴくぴくと震えて) やっぱり本物がイイだろう奥さん。
二本ともヒクヒクして反り返って、マンコもアナルもグッチョングッチョンに掻き回されるだろう?
(アナルに突き刺さった男根が根元まで収まり、さらに突き上げられると綾香の体が持ち上がって、膣内に収まっていた男根が抜かれ…)
(再び友人が腰を落とすと、反り返って剛直した男根めがけて綾香の体が落下して膣奥まで貫かれて、さらに腰を落として根元までアナルに収まった男根が引きずり出され…)
(二本の男根が息を合わせて交互に綾香の体内に侵入しては引き抜かれて、綾香の内臓の位置が変わるほど下半身を蹂躙する) あぁっ、あっ、あぁあっ・・・凄いっ・・・あぁっ・・・
(二つの男根が息を合わせて交互に突き刺さり)
(それぞれがお腹を内部から掻き回し、抉って)
あぁあっ、あぁっ・・・逝くっ、逝っちゃう・・・あぁんっ・・・
(身体ごと串刺しにされるような快感が突き抜けて)
(絶頂が繰り返されて、頭を振り乱して悶えて)
あぁっ、あぁっ・・・もっと、もっと綾香を躾けてっ、淫乱にしてっ・・・
(男根が突き刺さる度に激しい快感に襲われ、のぼりつめて)
(頭の中が真っ白になって、快感を貪欲に求めることしか考えられなくて) 友人
奥さん、二本くらいでそんなに逝きまくってたら、チンポの本数が増えたら体が持たないぜ?
さて…そろそろ奴らも来る頃だな。穴が足りないと申し訳ないからそろそろ、俺は逝くぜ…っ!
(綾香のアナルの中で肉棒が大きく脈打ち、熱い精液が粘度の高い塊となって直腸内を逆流する)
(友人の男根がズルリと引き抜かれ、膣内に突き刺さったもう一本の肉棒で支えるように綾香の体を持ち上げたまま、ノシノシと歩き、寝室にたどり着く) あっ、あぁっ、あぁっ・・・あぁあっ・・・
(視界を奪われ、後ろ手に縛られて身動きも取れず)
(交互に突き刺さり蹂躙する男根に絶頂を繰り返し)
あぁんっ・・・凄いのっ・・・止まらないっ・・・あぁあっ・・・
(内臓を抉るように男根が暴れ回り、熱い精を注がれて)
(身体が大きく跳ねて、激しい絶頂に襲われて)
あぁっ・・・抜いちゃやっ・・・あぁんっ、あっ・・・
(お尻から男根が引き抜かれると、頭を振って厭がって)
(しかし遼さんの男根が歩く度に最奥に突き刺さると嬌声を響かせて)
あぁんっ・・・クリも、おっぱいも、虐めてっ・・・感じるところ、全部・・・ クリも乳首もってか?
アナルにもザーメン注入されてますます発情しちまったなぁ。
二人がやって来たら好きなだけ身体中のエロい性感帯を弄り回してもらえるからな。
では、連中を迎え入れる準備だ奥さん。
(綾香の膣内から男根を引き抜き、後ろに回って今度はアナルに肉棒を突き刺す)
(アナルと肉棒が繋がったまま、綾香の体を上にして、ベッドの上に仰向けになり…)
ほら奥さん、寝室の入り口はこっちだ。入り口の方にオマンコ向けて、自分で脚を開きな。
他の奴らが来たらすぐにマンコを使ってもらえるようにするんだ。
オマンコは俺がクパァ…って開いてやるぜ。
目隠しされて誰かわからないまま、どんなチンポに犯されるのか楽しみだろう… あぁっ・・・発情、してるの・・・やっ、抜いちゃ厭ぁっ
(すっかり発情して、より強い刺激と快感を貪ることしか考えられず)
(遼さんが男根を引き抜くと、我慢できずに頭を振り乱して)
あっ、あぁ・・・遼さんの、気持ちいい・・・あぁんっ・・・
(すぐにお尻に男根が突き立てられて満足そうに喘ぐ)
(後ろ手に縛られたまま、淫らに腰を回してより深く咥え込み)
・・・はい・・・淫乱な、綾香の身体を、犯して、辱めて・・・
(遼さんに言われて、素直に脚を大きく開いて腰を突き出す)
(酔ったように、自らをも辱める言葉を呟いて) 友人:
(再びビデオ通話を起動させて、綾香がアナルを貫かれ、はしたなく股を開いて肉棒をねだるように腰を振る痴態をレンズに捉え…)
ほらお前たち、早く来ねえと奥さんウズウズしちゃって我慢できなくて発狂しちまうぞ?
早いとこたどり着いてチンポ突き刺してやれ。
(そうこうしているうちに残りの二人の友人がやって来て、寝室になだれ込んでくる)
友人2:
おぉぉお盛り上がってるなぁ。これがお前たちが散々オモチャにしてる淫乱発情奥さんか。むちゃくちゃエロい体だな。マンコも濡れ濡れで美味しそうじゃないか。
じゃあ早速頂くぜ?
(ズボンを下ろしながらベッドに上がり込み、綾香の両脚を大きく広げて、愛液がアナルまで垂れる膣内に剛直した肉棒を突き刺す)
友人3:
お前、素早いなぁ。じゃあ俺はこの可愛いおクチで楽しませてもらうかな…
(同じくベッドに上がり込みながらファスナーを開けて男根を取り出し、綾香の頭を持って鼻先に突きつける)
遼:
待たせたな奥さん。これで奥さんの全身の性感帯、四人がかりでくまなく弄り回してやるからな。逝きまくって失神しないように気をしっかり持つんだぜ? やんっ・・・おっぱいも・・・クリも虐めてっ・・・
(お尻に男根を突き刺したままで腰を回して)
(いやらしく乳房を弾ませて揺らして頭を振っておねだりして)
あぁっ・・・あっ、あぁっ・・・あぁんっ・・・
(しばらくして騒がしく男達が近付く気配がして)
(歓声が聞こえると荒々しく男根が突き刺さって)
あぁっ、あぁあっ・・・あぁんっ・・・
(やはり姿もわからない男なのに、嬌声を響かせて悦び)
(お腹のなかで遼さんの男根と擦り合う感触に腰を揺らして)
あっ・・・ん・・・ちゅ・・・
(二つの男根を味わって快感に悶えていると鼻先に雄の匂いを感じ)
(少し躊躇いながらも匂いの元に顔を近付けて舌を伸ばし、口付けて) 友人:
こんなエロい奥さんなら、これからも好きな時にオモチャにしてえもんだな。またよろしく頼むぜ奥さん…
その代わり、俺も手伝ってやるから今日はヘロヘロになるまで逝きまくりな?
(アナルに散々精液を注入して満足げな友人が、ニヤつきながら綾香の左右の乳首に交互に吸い付き、甘噛みし、ベロベロと卑猥に舌を蠢かせて舐め回す)
遼:
奥さんもこんな何本も身体中の穴にチンポ咥え込んで、性感帯を総攻撃されるようなセックス覚えちゃったら、もう普通のセックスなんざママゴトみたいなもんだなぁ。
旦那とのセックスでどんな風になるのか、一回見て見たいもんだな。
この寝室にカメラでも仕掛けておくか?
友人2:
顔も見てない男にチンポ突き刺されて喘ぎまくって…奥さんなかなかエロい反応だなぁ。
そんなにアヘアヘ喘がれたら俺のチンポもほら、奥さんのマンコの中でガチガチに固くなってるの、分かるだろう?
ハメ心地最高だぜ奥さん…
(言葉の通り、木彫りのように剛直した男根を、リズミカルにズンズンと繰り返し膣奥に叩きつける)
【時間は大丈夫かな?】 んっ、んぁっ・・・ん・・・
(男根に口付けて、舌を絡ませて咥え込んで)
(頭を前後させて、しゃぶりつきながらも、時折舌の動きが止まり)
んっ、あんっ・・・んふっ・・・ちゅぷっ・・・
(二つの男根が各々お腹を内部から掻き回し、抉って)
(一方で乳首を弄ばれて、二つの男根をきゅうきゅう締め付けて)
ん・・・あぁっ、いいっ・・・あぁんっ・・・じゅぷ・・・
(男根を口に含みながら、快感に堪えられず何度ものぼりつめて)
(絶頂の度に身体が跳ねて、懸命に男根にしゃぶりつき)
【明日は遅いシフトなので夜更かしも大丈夫ですが、遼さんは大丈夫ですか?】 【実は俺の方はそろそろ…(汗)続きは今度…という事でもいいかな?中途半端になって申し訳ないけど…】 はい。今のところまででも十分に楽しかったです。
続きも、いつでもいいので楽しみにしています。
閉めておきますので先に落ちてください。 ではお先に失礼するね。
次はまた週末かもだけど、平日もマークするからね。
おやすみ… 今週は木曜日がお休みで、週の前半は遅いシフト、後半は早いシフトになってます。
伝言をいただけたら嬉しいです。
でも、気付けなかったら申し訳ないです。
ではおやすみなさい。
以下、空いてます。 来ました。
では、先週の続きだね。
これから先、どんな展開がいいかな? そうですね。
先週の展開で、リクエストも叶えていただいて満足なのですが。
遼さんの方はどうでしょうか。 拘束…目隠し…スパンキング…バイブ…サンドイッチ…動画…自宅のベッドで輪姦…なかなか今回も盛りだくさんだね♪
では、続きはゆっくりと…絶倫男達の色んな肉棒を、綾香の体のあらゆる所に代わる代わる突き刺して、ザーメン注入しまくって楽しませてもらおうかな? 確かに盛り盛りですね。
はい。
代わる代わるで綾香を精液まみれにして。
淫乱な綾香をもっともっとえっちにしてください。 分かった♪
あとはさらに動画配信して、他の友人達にも鑑賞してもらおうか?
では、前回の思い出しも兼ねて書き出すから、ちょっと待っててね。 動画を見た方の声が聞こえるといいですね。
ライブチャットみたいな感じ?
ではお願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています