【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 12日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 11日目 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1426306029/ では、最初は俺だけと目隠しで調教されてて、いつの間にか友人も来て、いきなり参戦…でどう? お友達の存在は知らなかったことで。
綾香の旦那様については、背徳感を煽るためだけにとどめてほしいです。
できれば長期出張中くらいの存在感で。
遼さんは、綾香の家を自宅のように使っている感じで? では、俺が散々綾香の中を掻き回した後でフェラチオさせてたら、こっそり入って来た友人がいきなり後ろから突き刺す感じで。
ご主人の事は、背徳感を煽るために時折綾香に思い出させる言動をするよ。
そうだね、合鍵も持ってて、今回もいきなり上がり込んで来た想定で。 遼さんは、連絡も無しに、自由に出入りしているんですね。
では・・・いつ遼さんが訪ねてきてもいいようにお料理中に。
服装は・・・遼さんの指示で、裸ですか?
裸エプロンってのもありますが。 服装は、暑いから肌の露出の多い部屋着、という感じがいいかな。
今日はそこから始めたい♪
じゃあ書くね。
例によって、リクエストはお互いにその都度、という事で。
(合鍵で開けた玄関から挨拶もなく上がり込み、迎えに出て来た綾香の乳房をいきなり掴む)
久しぶりだね奥さん。
だいぶ性欲も溜まってるみたいだなぁ。
フェロモンが玄関先まで漏れ出してるぜ?
(尻肉を何度か撫で回した後、早速股間に手を伸ばしてまさぐり…)
どうせ旦那が出張中で、ココが疼いて毎日せっせとオナニーでもしてたんだろう?
まぁ今日は旦那の代わりに俺の極太チンポをたっぷり楽しみな? では気軽なキャミワンピにします。
(旦那様は長らくの出張で、遼さんの足も遠のいて)
(身体を持て余しては自ら慰めるだけで過ごして)
・・・どなた?
(ふと玄関から鍵を開ける音がして玄関に向かう)
・・・遼さん、来てくれたんですね。
(満面の笑みで近付くと手が伸びて乳房を鷲掴みにされて)
(瞬く間にお尻をなで回されて、股間もまさぐられて身体が反応する)
・・・あっ、あぁん・・・綾香の身体は、いつでも遼さんを待っているのに・・・ よしよし、いい子だな奥さん。
じゃあ早速始めるからな、こっちに来な?
(早速固くなり始めた乳首を探し当てて摘み上げ、そのままペットのリードを引くようにして、引っ張りながらリビングまで移動し…)
(ドカリとソファに腰を下ろし、改めて綾香の姿を眺める)
んん?奥さん…何を服なんざ着てるんだ?
俺が来たらどの穴にも直ぐにぶち込めるように、丸裸になってなきゃダメじゃないか。
身に付ける事が許されるのは首輪とエロ下着だけだっただろう?
(早くもサディスティックな欲情が湧き上がり、薄着の綾香の体を視線が怪しく舐める) ・・・はい・・・綾香のなかに、いっぱい注いでください・・・あぁんっ・・・
(固く尖りはじめた乳首を探られて、甘い嬌声を漏らす)
(従順に身体を委ねてリビングに移動して)
・・・あ・・・ごめんなさい・・・すぐに、裸に・・・
(遼さんに咎められて、慌ただしくワンピを脱ぎ捨て下着も剥ぎ取って)
(許しを請うようにソファに座る遼さんの前に跪いて)
・・・身体は、いつでも・・・この通り・・・
【目隠しと縛るのは早いうちがいいです】 【分かった、ではまず拘束を…】
よしよし、ようやくちゃんとしたチンポ奴隷らしい格好になったな奥さん。
しかし…身体中の穴が俺のチンポの形を覚えるくらい犯しまくってるというのに、まだまだ躾が足りないようだな。
今日はお仕置きを兼ねて再調教だ。
(全裸になった綾香をソファの前のテーブルにうつ伏せに押し倒し、膝を立てさせて四つん這いにする)
(左右の腕を掴んで後ろに絞り上げ、背中でクロスさせてロープで縛り上げる)
よしよし、いい眺めだぜ奥さん。
欲求不満のオマンコもアナルもバッチリ丸見えだ。どっちの穴もヒクヒクして、チンポにしゃぶりつけるのを楽しみにしてるようだな。 ・・・綾香は、遼さんの奴隷です・・・
(遼さんの言葉を受けて、自らにも言い聞かせるように)
・・・お仕置き・・・はい、綾香を、躾して、身体に覚えさせて・・・
(お仕置きと言われて少したじろぐが、従順に四つん這いになって)
(後ろから見られるだけで、愛液が溢れて秘所がひくついて)
・・・あぁ・・・早く、犯してください・・・
(後ろ手に縛られてからだが自然と煽られて) 犯して欲しいのかい奥さん。
旦那が出張先で頑張ってるってのに、オマンコからやらしい汁垂れ流してヒクつかせながら、他人の極太チンポ欲しがるなんざ、本当に淫乱な悪い奥さんだな。
じゃあ次は目隠しだ。
(両手の自由を奪われ、頬をテーブルに押し付けられた綾香にアイマスクをつける)
これで俺のチンポを旦那のだと思って、このヌルヌルのオマンコで美味しそうに咥え込めるかな?
それとも旦那のチンポはすっかり忘れて俺のチンポを楽しむかい? ・・・はい・・・淫乱な、綾香を・・・遼さんの極太で、犯してください・・・
(両手を後ろ手に縛られて被虐心を煽られて隷属感が強まり)
(言葉で煽られて身体がどんどん昂ぶって)
・・・目隠しも・・・興奮します・・・
(身体の自由に加えて視界も奪われて、感覚が敏感になって)
・・・綾香の身体は、遼さんのものです。
この、淫乱な身体に、遼さんを、もっと、覚え込ませてください。 (クロスして縛られた綾香の手首を片手で掴み、空いた手で真上に反り返る肉棒を押さえつけて膣口にあてがい…)
よぉし…しばらく犯してなかったからな、今日はたっぷりと俺のチンポの形を全部の穴にもう一回刻み込んで覚え直させるとするか。
…っっ!
(割れ目を裂くように拡げながらズブリ…と亀頭を捻じ込み…)
ほぉら、奥さんのオマンコも思い出して来たかな?この極太チンポの咥え心地を…
(手綱を引くように縛られた手首を引きつけながら、メリメリと膣肉を割り拡げつつ、天井を擦りあげながら肉棒が根元まで収まり、最奥部をゴリリ…と抉る) ・・・あぁっ・・・
(少し乱暴に、男根が膣口を押し広げてねじ込まれて)
(敏感になった身体が震えて、自然と腰が揺れ始めて)
・・・あっ、あぁっ・・・いいっ・・・あぁんっ・・・
(久しぶりの男根の感触にうっとりした嬌声を漏らして)
(逞しく肉を割って突き刺さる男根に意識を集中して)
あぁっ、あぁ・・・気持ちいっ・・もっとっ・・・おくっ・・・
(恍惚と蕩けきった嬌声を響かせて)
(うねうねと襞を絡ませて男根の感触を味わい) 相変わらずいい声で喘ぐじゃないか奥さん。
マンコの中のヒダヒダも亀頭に絡みついてなかなかいいぞ。
久々に味わう極太チンポの咥え込み心地は最高だろう?
ヒダヒダが張り出したカリにブリブリ掻き回されて、ヨダレみたいに垂れてくるスケべな汁が、どんどん掻き出されてチンポがトロトロになって来たぜ。
(縛られた手首を手綱のようにグイグイと引きつけながら腰を突き出し、凶暴に剛直した肉棒を膣奥にドスドスと執拗に突き立てる) あぁあっ、あんっ・・・いいっ・・・もっとっ・・・あぁっ・・・
(男根が擦るだけで敏感になった身体に快感が走り)
(男根の感触を貪欲に貪ろうと腰が揺れて)
あぁっ、あっ、あぁんっ・・・あっ、あっ、あぁあっ・・・
(最奥を抉られて、襞を擦られて、艶めかしい嬌声が止まらず)
(淫らに身体が揺すられて、いやらしい乳房も震えながら揺れて)
・・・あぁっ・・・遼さん、もっとっ・・・あぁっ・・・逝きそう・・・ そのエロい乳までユサユサ揺らして、やらしい体だな奥さん。後でたっぷり揉みまくってやるから楽しみにしてな。
しかし…ヌルヌル過ぎて擦れが足りねぇぞ奥さん。
ほら、もっとしっかりオマンコ締めろ。
バシッ!
(手綱のように手首を引きつけながら、肉棒を打ち付けられるたびに弾むように揺さぶられる尻肉を目がけて平手打ちを入れる)
今日は調教だからな、少し激しく行くぜ?
ビシッ…パシイィッ!
(左右から何度も平手打ちを食らわされた尻肉が徐々に赤みを帯びてくると、サディストの性がますます覚醒する) あぁっ・・・はい・・・いやらしい、おっぱいも・・・弄んで・・・
(遼さんの言葉に煽られて、身体はさらに昂ぶって)
(身動きが取れなくて、襞を擦る男根の感触がより鮮明に感じられて)
あぁあっ、あんっ・・・あぁっ、あんっ、あぁんっ・・・
(いきなりお尻を平手打ちされて、痛みと衝撃に悲鳴を上げて)
(しかし打たれる度に、痛みが快感を伴って身体を昂揚させて)
あぁっ・・・激しく・・・あぁっ、あぁあっ・・・ よしよし…尻を叩かれてなかなかいい締まりになって来たじゃないか。それでこそチンポ奴隷だ。
今の感じでしっかりご奉仕しないと、お仕置きがキツくなるぜ?
(冷静な口調で話しながらも、肉棒はますます剛直し、さらに凶暴に上下左右の肉襞を抉りながら膣内を激しく往復し、徐々に射精感が高まり始め…)
さて…俺もそろそろ逝くぜ奥さん。久々の大量ザーメン、オマンコでたっぷり味わいな?
…っ!
(ひと際大きく肉棒が脈打ち、固く怒張した亀頭から解放された精液がドビュぅっ…ドビュルルぅ…っと、膣奥に叩きつけられ、子宮内を満たしていく) あぁっ、あっ、あぁんっ・・・あぁっ・・・
(お尻を叩かれて、身体はさらに興奮して)
(腰を揺らしながら、男根をきゅうっと締め付けて)
あぁあっ、あんっ・・・おくっ、いっぱい、注いでっ・・・あぁっ・・・
(男根の感触をより貪欲に味わって、膨らむのを感じて)
(さらに襞と擦りあって、強い快感を刻み込んで)
あぁっ、あっ・・・逝くっ・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(最奥に熱い精を感じて、身体が脈打って跳ねて)
(迸るような嬌声を響かせてのぼりつめて) 奥さんも逝っちゃったのか?…。
どうだ、久々にオマンコで味わうザーメンの味は…。
旦那のと比べてどうだ?濃くてドロドロしてて美味いだろう?
(男根を引き抜くと、、膣内に収まりきらない精液が膣口から痙攣とともにドプリ…ドプッ…と溢れ出す)
ほらほら、勿体無いからこぼしちゃダメだろう。
(太ももに溢れ出た精液を、亀頭を擦り付けてすくい、綾香の口元に持って行き…)
ほら、掃除フェラしながら口でもザーメンを飲むんだ。手が縛られて自由がきかないからって、下手くそなしゃぶり方したらお仕置きがキツくなるからな。 あぁ・・・
(激しい絶頂に、身体が小刻みに震えたまま男根を締め付けて)
(息を乱して、快感の余韻に身体を委ねて)
・・・気持ち、いい・・・旦那様とは、比べられなくて・・・
(遼さんの言葉に背徳感を煽られて)
(強い快感に頭がぽーっとなって、あまり働かなくて)
・・・ん・・・ん、ちゅ・・・
(男根が口元に近付くと、くんくんと鼻を頼りに)
(舌を伸ばして男根を探り当てると、美味しそうにしゃぶりつき) んん?旦那とは比べられないだって?
実際にこうやって違うチンポも口やマンコに咥え込んで味わってるじゃないか。
(綾香が目隠しされたまま、四つん這いで男根をしゃぶっていると、申し合わせていた友人が、鍵の空いた玄関からいつの間にかリビングに侵入し…)
(綾香に悟られぬよう気配を消して背後に回り込むと、愛液と精液が入り混じってトロトロの膣内に、いきなり肉棒を突き立てる)
おお…遼、お前が言ってた通り、この奥さんのマンコ最高だな。チンポが蕩けそうになるぜ。
おお、待ってたぜ。
この奥さん、すっかり発情しちゃって、俺のチンポ一本だけじゃ満足できない淫乱発情メスに出来上がっちまってなぁ。 ・・・んっ、んんっ・・・
(視界を奪われながらも、器用に舌を絡ませて)
(頭を前後させて、唇で扱きながら吸い付いて)
んん・・・ちゅぷ・・・じゅぷっ・・・
(遼さんの問いに答えられず、男根にむしゃぶりつき)
(いやらしく音を立てて、男根に刺激を与えて)
・・・っ、んーっ・・・
(夢中になって男根にしゃぶりつき、味わって)
(いきなり後ろから男根が突き刺さり、驚いてくぐもったうめき声をあげる) (友人が綾香の腰のくびれを掴み、本格的に肉棒を往復させ始めると、遼も綾香の喉奥に何度も男根を突き立てる)
(遼の友人がスマホを取り出し、ビデオ通話を起動する)
おお、今暇か?遼が捕まえた奥さん…いい乳してるしフェロモンムンムンでお前も一発ヤりたいって言ってただろう?
今こんな感じだ…。
(友人が綾香の体にスマホを向け、遼の男根を貪りながら後ろから犯される姿をビデオ通話に収めると、スマホからはテンションの高い驚きの声が漏れる…)
すげえだろ?目隠しされて縛られて二本のチンポ上下の口に咥え込んで大喜びだろ?
もう二本ほどチンポが無いと、この淫乱奥さんの性欲、収まらなさそうなんだ。
お前も今から来い。 そろそろ時間も時間という事で…一度中断という事にしてもいいかな?
明日も俺は大丈夫だけど綾香はどう? んっ、んーっ・・・
(目隠しされて状況がまるでわからず)
(いきなり後ろから犯されて不安と恐怖に苛まれて)
んく・・・んぐ・・・ん・・・
(男根で口を塞がれて責め立てられ、問いただすこともできず)
(後ろの男の会話が聞こえるが、頭が働かなくて考えられなくて)
んっ、んぐっ、んん・・・
(激しい快感の直後に、誰とも知らない男に犯されて)
(強い不安と怯えが次第に身体を興奮させて昂ぶらせて) ではここで中断ですね。
続きは明日で。
とても楽しみです。
明日は夜になりますが、伝言します。
閉めておきますので先に落ちてください。 ありがとう、では、お先に失礼するよ。
おやすみ…。 ではまた明日に。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 お部屋をありがとうございます。
乱暴気味な遼さんにどきどきです。 久々にスパンキングも入れてしまったね♪
どこかに立ったまま綾香を吊るして、サンドイッチにしてみようか?
何かしてほしい事はあるかな? お尻を叩かれると、痛いけどきゅっとなってしまいます。
吊るされてサンドイッチもいいですが、自宅では無理がありますね。
えと、程よいところで寝室に連れて行ってほしいです。
リビングもいいですが、寝室の方がより背徳感が強くなりそうで。
あと、目隠しはできれば最後まで。 なるほど…背徳感をたっぷり味わいたいんだね?
外に出て庭木にでも吊るそうかと思ったけど、寝室に行こう。
立ちバックで後ろから突き上げて追い立てながらかな。
目隠しは最後までで。誰のがどこに刺さっているか分からないのがいいんだね。
では始めるから待っててね。 犯される人妻を楽しみたいです。
二人がかりで抱えて有無を言わせず、ってのも。
どんな人に犯されてるのかまったくわからない状態が興奮しそうで。
ではお願いします。 友人:
ようやく状況がわかって来たようだな奥さん。どうだい?顔もわからない他人のチンポがいきなりマンコに突き刺さった気分は。
スケべな汁がますます溢れて大喜びしてるみたいだぜ。
もっと突きまくってやるからな、たっぷり気持ちよくなりな?
(両手で綾香の腕を手綱のように掴み、後ろに絞り上げながら、激しく肉棒を膣奥に何度も突き立てる) んっ、んんっ・・・んぐっ、んっ・・・
(遼さんの男根に喉奥を犯されて、同時に後ろからも犯され)
(容赦なく身体を揺さぶられて、乳房もいやらしく弾むように揺れて)
んん・・・んっ、んー・・・
(後ろ手を掴まれて何度も男根が突き立てられるうちに)
(自分を犯す男の姿もわからないことが次第にどうでもよくなってきて)
・・・っ、ぐぐ・・・んー・・・
(なにもわからないまま陵辱されることが不安よりも興奮をかき立てて)
(自ら腰を揺らして男根を締め付けて、快感を貪りはじめ) 遼:
どうだ、この奥さんのマンコの具合は。
旦那以外のチンポが二本も突き刺さって、自分から腰も振り始めてるし大喜びでマンコ汁垂れ流してヒクヒク締まってるんだろう?
チンポに絡みついてきてすぐに逝っちまいそうなんじゃねえか?
ちなみにこの奥さんのオマンコはザーメンミルクも大好物だからな、好きなだけ飲ませてやんな。
ほぉら奥さん、顔を見たこともないような知らないチンポにオマンコ突き刺されて興奮してるからって、アヘアヘ言ってばかりで口が遊んでちゃいけねえなあ。舌が動いてないぜ?
(両手を絞りあげられて少し状態が起き上がり、適度な高さになった綾香の頭を掴み、グイグイと肉棒を喉奥に捩じ込む)
後からまた二人ほど来るんだから、二本程度でいっぱいいっぱいになってちゃ先が思いやられるぜ? んーっ・・・んぐっ、んん・・・
(少し乱暴に頭を掴まれて喉奥に男根をねじ込まれ)
(微かに頭を振りながら、懸命に男根に舌を這わせる)
んん・・・んぐ・・・
(後ろから犯されるのに合わせて身体を前後に揺らし)
(なにも考えられなくて、感じるままに腰を振り乱して)
んぐっ・・・んーっ・・・
(快感が身体に刻まれる度にくぐもったうめき声をあげて)
(後ろから犯す男根をきゅうっと締め付けて絡みつく) よしよし、そうやって自分で体を前後に動かしてしゃぶるんだ。毎晩旦那のをしゃぶって勃起させて鍛えた舌技、俺のチンポでもしっかり使うんだぜ?
ほら、オッパイ弄って気持ちよくなるのを手伝ってやるから、もっと美味しそうにしゃぶるんだ。
(突き出されてプルプルと弾む乳房の先端で、卑猥に飛び出して固く勃起した乳首をグリグリと指で摘んで弄ぶ)
友人:
(乳首をいじられるたびに、膣壁とともにキューっ…と収縮して反応するアナルを上から眺め…)
おい遼、そう言えばこの奥さん、アナルも使えるって言ってたな?こっちも楽しんでいいか?
遼:
ああ、もちろん調教済みだ。俺の極太が突き刺さっても痛がらずにヒイヒイ喜びながらチンポに食らいついて来るように仕込んであるぜ?
まずは持ってきた例のヤツで試してみろ、
(友人がバイブを取り出し、膣内から溢れる粘度の高い愛液をバイブにたっぷりと塗り込め、天井を向いてヒクヒクと蠢くアナルへ無造作に突き立てる)
ホントだな。楽勝でズッポリ飲み込んじまったぜ。
後で俺のチンポでも楽しませてもらうぜ奥さん。 んっ・・・んん・・・
(目隠しされたままで前後から犯されるのも次第に慣れてきて)
(淫らに乳房を揺らしながら、身体を前後させて男根を咥え込み)
・・・っ、んんっ・・・んーっ・・・
(遼さんの男根に吸い付きながら、懸命に舌を絡めて)
(弾む乳房の先端を摘ままれて、身体が震えて男根を締め付ける)
んんっ・・・んっ、んん・・・
(男根にしゃぶりつきながらも頭を振って)
(身体の感度がどんどん上がって、ぴくぴく震えて)
んんっ、んーっ・・・
(無機質の何かがお尻に触れたかと思うと、無造作に突っ込まれて)
(男根と擦り合いながら奥に押し込まれて、身体が跳ねてのぼりつめて) 友人:
そんなにアヘアヘ言いながらマンコもアナルもヒクヒク締め付けて…ホントに貪欲なドスケベ奥さんだぜ。これだけ反応がいいと、こっちも犯し甲斐があるな。
(膣内で男根を固く反り返らせ、ゴリゴリと膣壁越しにバイブと擦り合わせながら、アナルに突き刺さったバイブを、内臓を掻き回すかのように捏ね回して回転させ、綾香の下半身を玩具のように弄ぶ)
遼:
本当だな。俺一人で犯しまくっている時よりもさらにスケべな反応だぜ。
後二人が来たら四人がかりで楽しませてもらうぜ奥さん。ますます淫乱なセックス中毒チンポ中毒に仕立て上げてやるからな…。 んん・・・んー・・・
(お尻を無機質な感触に蹂躙されて男根と擦り合って)
(視界を奪われて感覚がより敏感になって、意識を集中して)
んっ、んんっ・・・んん・・・
(乳首を摘ままれて、男根とバイブを締め付けながら)
(びくびくと身体を震わせてのぼりつめて、くぐもったうめき声を漏らし続け)
ん・・・んん・・・んー・・・
(激しい快感に舌が止まりそうになるのを懸命に堪えて)
(遼さんと友人の会話に不安と怯えと、期待が募って) 友人:
んん?人数が増えると聞いてマンコから溢れてくるスケべ汁の量が増えたみたいだぞ?
いろんな穴に咥え込めるチンポの本数が増えるのがそんなに楽しみなのかい奥さん…やらしいなぁ…
遼:
さて…もうすぐ人数も増えることだし、ここじゃちょっと狭いからな。
場所を変えるぞ。
(綾香の口から男根を引き抜くと、友人と二人で呼吸を合わせ、綾香の体をテーブルから下ろして、立ちバックで突き刺された状態にし…)
ほら奥さん、突き刺されたまま歩いて寝室まで移動だ。
愛しい旦那様といつも愛を育んでるベットの上で、引き続き俺たちにオモチャにされるんだ。楽しそうだろう?
目隠しされてて見えないだろうからこうしてやろう。
(再び乳首を摘み、右へ左へと引っ張りながら、寝室の方に誘導する) んぁっ・・・あ・・・遼さん・・・
(男根が口から引き抜かれて、ようやく口がきけるようになって)
(遼さんに問いたいことは山ほどあるのに、なにも考えられなくて)
・・・あぁっ、あんっ・・・遼さん、誰?・・・
(立ったまま、後ろから男根が突き刺さり、嬌声をあげて)
(お尻に突き刺さるバイブと擦り合って、身体が震えて)
あぁっ、あっ・・・寝室って・・・あぁんっ・・・
(男根が突き刺さったまま、視界を奪われておぼつかない足取りで)
(よろよろとふらつきながら、嬌声を響かせて引っ張られるままに) 遼:
誰かってか?奥さんのオマンコやアナルを気持ちよくするチンポがあれば大満足なんだから、まぁ誰でもいいじゃないか。
それよりもほら、そんなにヨタヨタしてたら寝室にたどり着く前に日が暮れちまうぜ奥さん。
しかたがない、歩くのは一休みだ。
その代わりオマンコとアナルにはもうひと頑張りしてもらうぜ。
おい、バイブ抜いてお前のをアナルに突っ込め。
友人:
おお、やっとこっちも楽しめるのか。待ってたぜ。
(バイブを抜いて、尻肉を両手で拡げ、遼の言うとおりに自分の肉棒をアナルに突き立てる)
くぉぉ…これまた最高の締め付けだぜ。マンコ同様、中がウネウネ蠢いてチンポにしゃぶりついてくるじゃないか奥さん。
こっちの穴もチンポが大好物なんだな。
遼:
じゃあ今度は本物のチンポ二本で掻き回してやるぜ奥さん。バイブとどっちが気持ちいいかなぁ?
(綾香の正面に立ち、両脚を膝から抱え込んで綾香の体を宙に浮かせ、露わになって半開きになりヒクヒク蠢く膣口に再び肉棒を挿入する) ・・・遼さんが、言うなら・・・綾香は、遼さんの奴隷だから・・・
(遼さんの言葉に不安は拭えないものの押さえ込んで)
(声しかわからない男に弄ばれ犯される快感が勝って)
あぁっ、あぁあっ・・・あぁんっ・・・
(視界が奪われただけでなく、度重なる絶頂で身体がふらつき)
(手際よく抱えられて、二つの男根が順に埋め込まれて)
あぁん・・・気持ちいっ・・あぁっ・・・
(二つの男根が擦り合って刺激する快感に嬌声を響かせて)
(宙に浮いた脚が跳ねて、つま先がぴくぴくと震えて) やっぱり本物がイイだろう奥さん。
二本ともヒクヒクして反り返って、マンコもアナルもグッチョングッチョンに掻き回されるだろう?
(アナルに突き刺さった男根が根元まで収まり、さらに突き上げられると綾香の体が持ち上がって、膣内に収まっていた男根が抜かれ…)
(再び友人が腰を落とすと、反り返って剛直した男根めがけて綾香の体が落下して膣奥まで貫かれて、さらに腰を落として根元までアナルに収まった男根が引きずり出され…)
(二本の男根が息を合わせて交互に綾香の体内に侵入しては引き抜かれて、綾香の内臓の位置が変わるほど下半身を蹂躙する) あぁっ、あっ、あぁあっ・・・凄いっ・・・あぁっ・・・
(二つの男根が息を合わせて交互に突き刺さり)
(それぞれがお腹を内部から掻き回し、抉って)
あぁあっ、あぁっ・・・逝くっ、逝っちゃう・・・あぁんっ・・・
(身体ごと串刺しにされるような快感が突き抜けて)
(絶頂が繰り返されて、頭を振り乱して悶えて)
あぁっ、あぁっ・・・もっと、もっと綾香を躾けてっ、淫乱にしてっ・・・
(男根が突き刺さる度に激しい快感に襲われ、のぼりつめて)
(頭の中が真っ白になって、快感を貪欲に求めることしか考えられなくて) 友人
奥さん、二本くらいでそんなに逝きまくってたら、チンポの本数が増えたら体が持たないぜ?
さて…そろそろ奴らも来る頃だな。穴が足りないと申し訳ないからそろそろ、俺は逝くぜ…っ!
(綾香のアナルの中で肉棒が大きく脈打ち、熱い精液が粘度の高い塊となって直腸内を逆流する)
(友人の男根がズルリと引き抜かれ、膣内に突き刺さったもう一本の肉棒で支えるように綾香の体を持ち上げたまま、ノシノシと歩き、寝室にたどり着く) あっ、あぁっ、あぁっ・・・あぁあっ・・・
(視界を奪われ、後ろ手に縛られて身動きも取れず)
(交互に突き刺さり蹂躙する男根に絶頂を繰り返し)
あぁんっ・・・凄いのっ・・・止まらないっ・・・あぁあっ・・・
(内臓を抉るように男根が暴れ回り、熱い精を注がれて)
(身体が大きく跳ねて、激しい絶頂に襲われて)
あぁっ・・・抜いちゃやっ・・・あぁんっ、あっ・・・
(お尻から男根が引き抜かれると、頭を振って厭がって)
(しかし遼さんの男根が歩く度に最奥に突き刺さると嬌声を響かせて)
あぁんっ・・・クリも、おっぱいも、虐めてっ・・・感じるところ、全部・・・ クリも乳首もってか?
アナルにもザーメン注入されてますます発情しちまったなぁ。
二人がやって来たら好きなだけ身体中のエロい性感帯を弄り回してもらえるからな。
では、連中を迎え入れる準備だ奥さん。
(綾香の膣内から男根を引き抜き、後ろに回って今度はアナルに肉棒を突き刺す)
(アナルと肉棒が繋がったまま、綾香の体を上にして、ベッドの上に仰向けになり…)
ほら奥さん、寝室の入り口はこっちだ。入り口の方にオマンコ向けて、自分で脚を開きな。
他の奴らが来たらすぐにマンコを使ってもらえるようにするんだ。
オマンコは俺がクパァ…って開いてやるぜ。
目隠しされて誰かわからないまま、どんなチンポに犯されるのか楽しみだろう… あぁっ・・・発情、してるの・・・やっ、抜いちゃ厭ぁっ
(すっかり発情して、より強い刺激と快感を貪ることしか考えられず)
(遼さんが男根を引き抜くと、我慢できずに頭を振り乱して)
あっ、あぁ・・・遼さんの、気持ちいい・・・あぁんっ・・・
(すぐにお尻に男根が突き立てられて満足そうに喘ぐ)
(後ろ手に縛られたまま、淫らに腰を回してより深く咥え込み)
・・・はい・・・淫乱な、綾香の身体を、犯して、辱めて・・・
(遼さんに言われて、素直に脚を大きく開いて腰を突き出す)
(酔ったように、自らをも辱める言葉を呟いて) 友人:
(再びビデオ通話を起動させて、綾香がアナルを貫かれ、はしたなく股を開いて肉棒をねだるように腰を振る痴態をレンズに捉え…)
ほらお前たち、早く来ねえと奥さんウズウズしちゃって我慢できなくて発狂しちまうぞ?
早いとこたどり着いてチンポ突き刺してやれ。
(そうこうしているうちに残りの二人の友人がやって来て、寝室になだれ込んでくる)
友人2:
おぉぉお盛り上がってるなぁ。これがお前たちが散々オモチャにしてる淫乱発情奥さんか。むちゃくちゃエロい体だな。マンコも濡れ濡れで美味しそうじゃないか。
じゃあ早速頂くぜ?
(ズボンを下ろしながらベッドに上がり込み、綾香の両脚を大きく広げて、愛液がアナルまで垂れる膣内に剛直した肉棒を突き刺す)
友人3:
お前、素早いなぁ。じゃあ俺はこの可愛いおクチで楽しませてもらうかな…
(同じくベッドに上がり込みながらファスナーを開けて男根を取り出し、綾香の頭を持って鼻先に突きつける)
遼:
待たせたな奥さん。これで奥さんの全身の性感帯、四人がかりでくまなく弄り回してやるからな。逝きまくって失神しないように気をしっかり持つんだぜ? やんっ・・・おっぱいも・・・クリも虐めてっ・・・
(お尻に男根を突き刺したままで腰を回して)
(いやらしく乳房を弾ませて揺らして頭を振っておねだりして)
あぁっ・・・あっ、あぁっ・・・あぁんっ・・・
(しばらくして騒がしく男達が近付く気配がして)
(歓声が聞こえると荒々しく男根が突き刺さって)
あぁっ、あぁあっ・・・あぁんっ・・・
(やはり姿もわからない男なのに、嬌声を響かせて悦び)
(お腹のなかで遼さんの男根と擦り合う感触に腰を揺らして)
あっ・・・ん・・・ちゅ・・・
(二つの男根を味わって快感に悶えていると鼻先に雄の匂いを感じ)
(少し躊躇いながらも匂いの元に顔を近付けて舌を伸ばし、口付けて) 友人:
こんなエロい奥さんなら、これからも好きな時にオモチャにしてえもんだな。またよろしく頼むぜ奥さん…
その代わり、俺も手伝ってやるから今日はヘロヘロになるまで逝きまくりな?
(アナルに散々精液を注入して満足げな友人が、ニヤつきながら綾香の左右の乳首に交互に吸い付き、甘噛みし、ベロベロと卑猥に舌を蠢かせて舐め回す)
遼:
奥さんもこんな何本も身体中の穴にチンポ咥え込んで、性感帯を総攻撃されるようなセックス覚えちゃったら、もう普通のセックスなんざママゴトみたいなもんだなぁ。
旦那とのセックスでどんな風になるのか、一回見て見たいもんだな。
この寝室にカメラでも仕掛けておくか?
友人2:
顔も見てない男にチンポ突き刺されて喘ぎまくって…奥さんなかなかエロい反応だなぁ。
そんなにアヘアヘ喘がれたら俺のチンポもほら、奥さんのマンコの中でガチガチに固くなってるの、分かるだろう?
ハメ心地最高だぜ奥さん…
(言葉の通り、木彫りのように剛直した男根を、リズミカルにズンズンと繰り返し膣奥に叩きつける)
【時間は大丈夫かな?】 んっ、んぁっ・・・ん・・・
(男根に口付けて、舌を絡ませて咥え込んで)
(頭を前後させて、しゃぶりつきながらも、時折舌の動きが止まり)
んっ、あんっ・・・んふっ・・・ちゅぷっ・・・
(二つの男根が各々お腹を内部から掻き回し、抉って)
(一方で乳首を弄ばれて、二つの男根をきゅうきゅう締め付けて)
ん・・・あぁっ、いいっ・・・あぁんっ・・・じゅぷ・・・
(男根を口に含みながら、快感に堪えられず何度ものぼりつめて)
(絶頂の度に身体が跳ねて、懸命に男根にしゃぶりつき)
【明日は遅いシフトなので夜更かしも大丈夫ですが、遼さんは大丈夫ですか?】 【実は俺の方はそろそろ…(汗)続きは今度…という事でもいいかな?中途半端になって申し訳ないけど…】 はい。今のところまででも十分に楽しかったです。
続きも、いつでもいいので楽しみにしています。
閉めておきますので先に落ちてください。 ではお先に失礼するね。
次はまた週末かもだけど、平日もマークするからね。
おやすみ… 今週は木曜日がお休みで、週の前半は遅いシフト、後半は早いシフトになってます。
伝言をいただけたら嬉しいです。
でも、気付けなかったら申し訳ないです。
ではおやすみなさい。
以下、空いてます。 来ました。
では、先週の続きだね。
これから先、どんな展開がいいかな? そうですね。
先週の展開で、リクエストも叶えていただいて満足なのですが。
遼さんの方はどうでしょうか。 拘束…目隠し…スパンキング…バイブ…サンドイッチ…動画…自宅のベッドで輪姦…なかなか今回も盛りだくさんだね♪
では、続きはゆっくりと…絶倫男達の色んな肉棒を、綾香の体のあらゆる所に代わる代わる突き刺して、ザーメン注入しまくって楽しませてもらおうかな? 確かに盛り盛りですね。
はい。
代わる代わるで綾香を精液まみれにして。
淫乱な綾香をもっともっとえっちにしてください。 分かった♪
あとはさらに動画配信して、他の友人達にも鑑賞してもらおうか?
では、前回の思い出しも兼ねて書き出すから、ちょっと待っててね。 動画を見た方の声が聞こえるといいですね。
ライブチャットみたいな感じ?
ではお願いします。 分かった、では動画配信中は、スマホはスピーカーモードで。
(目隠しをされ、両手を後ろ手に拘束されたまま、リビングでは膣内に、ベットに向かう途中ではアナルに、それぞれ精液を注ぎ込まれてすっかり発情した綾香の体…)
(別の男を迎えるために、入り口に向かって大きく股を開いて待ち構えた膣口に、寝室に乱入して来た男達が前置きもなく肉棒を突き刺し…)
(いつもは主人と夜を共にしているベッドの上で、視界と両手の自由を奪われたまま、4人の男達に身体中の性感帯を弄ばれ、アナルと膣内を凶暴な男根で蹂躙される綾香)
さて…これでチンポの数もようやくこの貪欲な奥さんを満足させられる本数になったかな?
じゃあ今からは本格的に色んなチンポを順番に色んな穴で代わる代わる味わいな奥さん。 ・・・ん・・・んぐ・・・
(目隠しで視界を奪われて、後ろ手に縛られて)
(姿も体格もわからない男達の男根が自らの身体に突き刺さり)
(見知らぬ男達に犯される快感に溺れて)
(未知の刺激の数々にすっかり麻痺して)
・・・綾香は、遼さんの、奴隷ですから・・・
(数えられないほど逝かされて、なおも貪欲に快感を求めて)
(身体が揺さぶられる度にベッドが軋む音が聞こえ、背徳感を煽られて) 友人2
奥さん、すまないなぁ。いつもは旦那さんとラブラブエッチしてるベッドの上で、穴を全部塞がれるような変態セックスせちゃって。
しかし…マンコの中トロトロにして、そんなにアヘアヘ感じてくれたら俺のチンポも大喜びだ。
この家の前を通りかかって奥さんを見かけるたびに、頭の中で犯しまくってたんだよ。期待通りのハメ心地だぜ奥さん。こんな具合のいいマンコに中出しまで出来るとはなあ…っっ…!
(綾香の足首を持って大きく開き、しばらく結合部を観察しながら肉棒を出没させた後、ピストンを激しくして一気に射精感を高め、ドクドクと精液を膣内に溢れかえらせる)
遼:
おいおい、もう逝っちまったのか?
せっかく本数増やしたのに、奥さん物足りなくてまたおねだりが始まっちゃうぜ?
まぁ…チンポは沢山あることだし、最後は俺の絶倫チンポで散々犯してとどめ刺してやるから大丈夫かな。 ・・・んぁっ・・・んんっ・・・
(器用に頭を前後させて、口を塞ぐ男根に吸い付き)
(懸命に舌を這わせて、快感で身体を震わせて)
・・・んぐ・・・んん・・・
(男の話に、もしや近隣の顔見知りではと思い至るが)
(ぞくぞくする快感が微かな怯えを凌駕して)
・・・っ、んーっ・・・んぁあ・・・
(最奥を犯す男根が激しさを増したと思うと熱い精を弾けさせて)
(その熱を感じて、身体が跳ねて、のぼりつめて)
・・・あふ・・・汚して・・・綾香を、もっと・・・ 友人2:
ぐぉぉ…中出し最高だぜ奥さん。
一番奥がキュウキュウ動いてチンポに吸い付いて、ザーメンすすってるみたいだ。
本当にザーメンが大好物なんだな奥さん。やらしい体だ。
次のチンポでも濃いぃザーメンたっぷり流し込んで、マンコの中ドロドロにしてやるからな奥さん、楽しみにするんだぜ?
じゃあせっかくだから、掃除フェラを兼ねて口でも味わってみな?残り物しかないが…
(ヒクつく膣内から肉棒を引き抜き、残った精液を余韻のように垂らしながら、綾香の口元に持って来て催促するように頬に押し付ける)
友人3:
さて…次は奥さんが美味しそうにしゃぶってるのがマンコの中に入ってくるからな。
どっちのチンポが奥さんの好みかなぁ?
マンコで締め付けてしっかり比べるんだぜ?
(綾香の口から肉棒を抜いて、おもむろに股間に取り付き、膝の裏側に手を添え、精液が滴る膣口に亀頭を侵入させる)
遼:
今まで頭の中で散々犯してた奥さんに、念願叶って、中出しして掃除フェラまでしてもらえるんだ。この奥さんをここまで淫乱に仕立て上げた俺にしっかり感謝しろよ?
(アナルに突き刺した男根は、硬さが衰えないまま背後からグリグリと直腸内を責める) ん・・・んん、ん・・・
(絶頂に身体を震わせて、舌の動きが止まって)
(男根に吸い付きながら、くぐもった嬌声を漏らす)
・・・奥・・・熱いの・・・気持ちい・・・
(快感に蕩けて、うっとりした声で呟き)
(頬に押し付けられた男根に顔を向けて舌を伸ばす)
・・・んー・・・んちゅ、ちゅぷ・・・
(男根を舌で捉えると、舌を絡めながら深々と咥え込み)
(音を立てて頭を前後させてしゃぶりつき)
・・・っ、んぁあっ・・・
(新たな男根が、遼さんの男根と擦り合って最奥を犯し)
(快感に身体を揺らして絶頂を繰り返し) 友人3:
どうだ奥さん。さっきのチンポとどっちがイイんだ?さっきのより太くはないかもしれないが、もっとオマンコの奥まで届くだろう?それに反りも強いから天井がグリグリされるだろう?
(言葉の遠り、長さと反りを使った巧みなピストンで、綾香の性感帯を探るように、先ほどよりも深い膣奥を色々な角度で擦り上げる)
友人1:
(何度も絶頂し嬌声を上げて卑猥に腰を振る綾香の姿を、乳首に吸い付きながら観察していると、再び男根が硬さを取り戻し…)
こんなエロい奥さん見てたら俺のもほら、また復活してきたぜ。お前も早く終われよ?
俺はまだマンコにはザーメン出してないからな。
(固くなった男根を乳首に這わせ、先走り汁をヌルヌルと擦り付けながら弄ぶ) んぐっ・・・ん・・・じゅぷ・・・
(精液をまとった男根に丁寧に舌を這わせて)
(濃い雄の匂いと味に頭がくらくらして)
・・・んちゅ、ちゅぷ・・・ん・・・
(いやらしく音を立てて、美味しそうにむしゃぶりつき)
(絶頂する度に、身体が震えて舌の動きが滞り)
んぁ・・・ん、んぐ・・・
(最奥を抉り擦りつける男根の感触に腰を振り乱し)
(弄ばれた乳首がいやらしく赤みを帯びて膨らんで) 友人2:
ほらほら奥さん、俺たちが何度も言ってるだろう?
いくらマンコとアナルを大好物の肉棒で塞がれて気持ちいいからって、口が遊んでちゃあいけないだろう?
舌を使って…マンコ汁とザーメンミルクがタップリかかった美味しい肉棒キャンディーだ、もっと舌でペロペロ美味しそうにしゃぶらなきゃな。
遼:
(乳首に亀頭をヌラヌラと這わせる友人1を制するように)
まぁ待てお前ら。この奥さんは俺のチンポ奴隷、つまり俺の所有物なんだからな。俺が最優先だ。もう一回俺がオマンコを味わわせてもらうぜ。
(綾香のアナルから肉簿を引き抜き、綾香の体を反転させて自分と向き合わせ、巧みに腰を使って下から綾香の膣内を肉棒で突き上げる)
友人3:
(遼の動きで強制的に膣内から男根を抜かれ…)
仕方がねえなぁ。まぁ…アナルもなかなか美味しそうだから、こっちもいただくとするか。
(遼の肉棒でポッカリ拡張したアナルめがけて肉棒を突き刺す)
遼の極太で拡げられた割にはキュウキュウとよく締まるアナルだな奥さん。こんな風に輪姦されるのにぴったりの淫乱な体だな。 ん・・・んぐ・・・んー・・・
(男に促されて、ぎこちなく頷いて頭を前後させてしゃぶりつき)
(口を開けて、舌を見せながら男根を舐め回し)
・・・あっ、あぁっ・・・あぁあっ・・・
(お尻から男根を引き抜かれたと思うと、姿勢を変えられて)
(すぐさまに馴染んだ男根が最奥まで突き刺さる)
あぁんっ、あんっ・・・気持ちい・・・
(腰を回して男根を締め付けて感触を味わって)
(最奥を抉る男根に恍惚としていると、お尻にも男根が突き刺さり)
あぁっ、あぁっ・・・いいっ・・・逝くっ・・・あぁあっ・・・
(二つの男根を力を込めて締め付けて、腰を振り乱して)
(お腹を内部から掻き回す刺激に甲高い嬌声を響かせてのぼりつめて) 遼:
んん?奥さん…相変わらずなかなかよく締まるエロマンコだが…最初に俺のチンポ咥え込んだ時よりもマンコの中がヌロヌロなんじゃないか?
俺のチンポ奴隷のはずが、他のチンポ咥え込んでよだれ垂らしてしゃぶりつきまくるなんざ、なかなかけしからんなぁ。
これは、もう一回俺のチンポの形をしっかりと叩き込まなきゃいけないな…ほらぁっ!
(綾香の腰のくびれを掴んで衝撃の逃げ場を無く、綾香の膣奥めがけて杭を打ち込むかのように、ハンマーで打ち付けるような腰使いで、どの肉棒よりも太く長く反り返った男根を使い、綾香の体を下から突き上げる)
(アナルに刺さった肉棒も、同様の激しさで直腸の奥めがけて何度も何度も突き刺される)
(乳首に擦り付けられていた男根は、目隠しをした綾香の頬に突き立てられ…)
友人1::
ほら奥さん、アナルとマンコで色んなチンポ比べるみたいに、口でもチンポ比べだ。
はら、二本のチンポ交互にしゃぶってみな?どっちのチンポが美味いかなぁ? あぁっ・・・あぁあっ・・・覚えさせて・・・あぁっ・・・
(腰を掴まれて、激しく突き上げられて)
(二つの男根に身体を揺すられて)
んぁっ、あぁっ・・・んっ・・・
(左右から男根が突きつけられても)
(激しい突き上げに頭も揺れて、うまくしゃぶれなくて)
【目隠しもされているので、頭を押さえつけてねじ込んでください】 友人1:
ほらほら奥さん、全然ちゃんとしゃぶれてないぜ?まぁ見えないからしゃあがないか…
ほら、チンポはここだ。
(体を激しく揺さぶられなが視界を遮られ、肉棒を捉えられない綾香の頭を鷲掴みにし、肉棒を探すように口を開いて舌を彷徨わせる綾香の喉奥に男根を突き刺し、グイグイとねじ込む)
遼:
さぁ…他の男のザーメンも散々すすったこのスケべなマンコには、チンポの形と同様、俺のザーメンの味もしっかりと覚えこませなきゃな。子宮でしっかり亀頭に吸い付いて、俺の特濃ザーメン味わうんだ…っっ!
(腰を掴んだ手を使って、綾香の体の芯の奥まで肉棒を充分に突き刺し、亀頭を大きく膨らませた後で一気に解放して、雄のエキスをたっぷりと放ちながら、大量の精液を子宮内に流し込む)
【時間…そろそろかな。月曜は早起きなので明日は22:00くらいまでにしたいけど、綾香の都合がよければ会いましょう。動画配信までいけるかな…?】 では明日ですね。
あさってはお休みではなく、予定があるのですね。
明日は夜になりますが、伝言します。
先に落ちてください。 月曜、わりと普通に仕事で…。
では、お先に失礼するね。
明日の夜、楽しみにしてるよ。では、おやすみ…。 月曜は無理そうですね。
ではまた明日。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 来ました。
なかなか動画配信までたどり着けてないね(汗)
他にリクエストはある? そうですね。
綾香からいろいろ動くのは難しいので、乱暴気味で強引にしていただけたら。 分かった。
では、こちらのペースで綾香の体を色々な体位にひっくり返しながら、今日は時間も少ないからザーメン注入しまくりで。 はい。いろんな体位で。
続きを書くのでお待ちください。 ん・・・ぐっ・・・んん・・・
(男根を求めて舌を伸ばしていると、頭を掴まれて勢いよく男根が突き刺さり)
(喉奥までねじ込まれ、苦悶の表情を浮かべて舌を這わせる)
・・・んっ、じゅるっ・・・んく・・・
(いやらしく音を立てて、頭を前後させて唇で吸い付き)
(喉奥を犯す男根に睡液を塗り込めて)
(一方で二つの男根が突き刺さったまま、身体を激しく揺さぶられて)
(男根を締め付け続けて、リズミカルに腰を振り乱して)
んぁっ・・・あぁ・・・んぁあ・・・
(最奥で膨らんだ遼さんの男根が熱い精を解き放つのを感じて)
(びくんっと大きく身体が跳ねて、くぐもった嬌声を漏らしてのぼりつめて) 友人3:
遼も逝ったみたいだな。
俺もアナルにザーメンぶちまけるぜ奥さん。
いっぱいザーメン身体中に注入されて贅沢なセックスだなぁ。
(腰を打ち付けるスピードを早め、綾香の体を精液で汚すことに至福の興奮を覚えながら、ドクドクと精液を直腸内に流し込む)
遼:
さて…じゃあ奥さん次は二本同時に掃除フェラだ。
(二人が射精後の男根を綾香の下半身から引き抜き、綾香の体を仰向けにする)
(目隠しされたままの綾香の頭を掴んで、硬さの治らない肉棒を口の中にねじ込んで喉奥にグイグイと突き立てる)
(友人3も、綾香の顔の横に座り、男根を突き立てられて嗚咽する綾香の頬に、愛液と腸液、精液が混じってドロドロになっている男根を塗りつける) んぁっ・・・あ・・・んん・・・
苦しげな(激しい絶頂に男根をきゅうっと締め付けて)
(お尻でも激しいピストンの後に熱い精を感じて)
・・・んっ・・・んぁ・・・
(重ねてのぼりつめて、舌の動きも止まって)
(男根で口を塞がれたまま、絶頂の快感に震えて)
・・・ん・・・んぐっ・・・ぐ・・・
(めまぐるしく仰向けにされて遼さんの男根を喉奥にねじ込まれ)
(懸命に舌を這わせると、頬にも濡れた男根を押し付けられて)
・・・んっ、んー・・・
(苦し気な表情を浮かべて脚を宙に彷徨わせて)
(濃い雄の匂いと味が鼻を満たし、口の中に広がる) 遼:
(男尊をねじ込まれて、必死に舌を這わせる綾香を上から眺めながら…)
どうだ、もうマンコ汁や色んなチンポのザーメンやアナルの汁や、色んなものが混じってすげえ味になってるだろう?
美味いか奥さん…。
友人1:
さあ奥さん、オマンコが空いちゃって寂しいだろうが心配ないぜ。まだ二本のチンポが余ってるからな。
二発目の新鮮なザーメン、オマンコに注入だ。
(すっかり硬さの回復した肉棒を、愛液と精液が混じってドロドロの膣内に挿入する)
うほぉ…色んなチンポ咥え込んだ後のマンコ、中の肉がほぐされてヌルンヌルンでたまんねぇぜ。
友人2:
こんだけ好きモノな奥さんなら俺達だけで楽しむのはもったいないな。
次回からはもっと大勢で犯しまくろうぜ。
じゃあ奥さん、今からこのチンポ比べザーメン比べのスケべな輪姦セックスショーを、俺たちの知り合い全員にPRしようぜ。
(スマホよりも画面がかなり大きいタブレットを取り出して動画を撮り始めると、画面には綾香が自ら腰を振り、舌を蠢かせ、身体中で何本もの肉棒を貪る様子が映し出される)
(しばらくすると画面が分割され、3人ほどの男達が綾香の痴態を覗き込むように眺める姿が映る) ん・・・んく・・・
(懸命に舌を這わせながら、ぎこちなく頷き)
(もはや何の味かわからない状態で男根を舐め回す)
んんっ・・・んーっ・・・
(脚を取られたと思うと、二つの男根が次々に突き刺さり)
(各々が擦り合いながら、お腹を内部から掻き回し蹂躙する)
んぁっ・・・じゅるっ・・・ん・・・
(男根を締め付けながら自然と腰を振り乱し)
(快感に呻きながらも絶頂を繰り返して、自分の姿が撮影されていることにも気付かず) 友人2:
今、他の連中にも動画を配信してるからな奥さん。これで奥さんのスケべなチンポ比べが他の奴らからもバッチリ丸見えだ。
(綾香の体全体を捉えていたレンズを、男根が突き刺さった結合部から、固く勃起した乳首、二本の肉棒を交互に加える口元へと舐めるように進める)
(画面の中からは「おおーむちゃくちゃ美味しそうな体だな…」「すげえ結合部丸見えじゃん、ヌルヌルでヤラシそうなオマンコ…」といったどよめきや興奮を抑えられない嬌声が上がる)
どうだ、なかなかエロい奥さんだろう?
(タブレットの画面に向かって話しかけ始める)
旦那が長期出張でオマンコが疼きまくっちまってな、我慢ができなくて旦那に内緒で色んな男を自宅に連れ込んで、チンポ比べするのが大好物な淫乱奥さんだ。
お前らも次回は参加したいだろう?
「おお、ヤらせろヤラせろ。オッパイもプリンプリンさせて、こんなにやらしく腰クネクネさせて身体中の穴でチンポ咥え込んで…、こんな美味しそうでスケべそうな体、お前達だけで使うなんてずるいぜ。」 ・・・ん・・・んん・・・
(頭を押さえつけられて、交互に男根をねじ込まれ)
(くぐもったうめき声を漏らしながらも舌を這わせて舐め回し)
ん・・・じゅぷっ・・・じゅるっ・・・
(何度も絶頂を繰り返しながら、貪欲に快感を求めて)
(痙攣したように男根をきつく締め付けて、ひくついて)
・・・っ、んーっ・・・
(状況がわからぬまま、新たな声がいくつも聞こえて)
(また男達が加わって弄ぶのかと思うと身体が震えて) 友人2:
だろう?エロいだろう?
こんな風に口で交互にフェラチオしながら、マンコとアナルで四本くらいのチンポなら楽勝でさばくんだぜこのドスケベ奥さん…。
おまけにこんな事もオッケーだ。
ほら、二人揃って逝くぜ…っっ!
(綾香の下半身を蹂躙していた二人が、ピストンを早めてドクッ!ドクぅッ!…と射精し、そのまま肉棒を引き抜くと、露わになった股間にドロドロと精液が這い…)
(友人1:が綾香の足首を持って避けるほど大きく開くと、男根に散々蹂躙されて充血し、半開きでヒクつきながら精液を垂らす膣口と、未だに痙攣が収まらず、ブビュッ…ズビュビュっ…と音を立てて精液を吹き出すアナルが、タブレットの画面いっぱいに映し出され…)
「マジか…二穴同時に中出しじゃん…。エッロい変態セックスだなあ…俺もヤりてぇ…次はいつヤるんだよ?絶対呼べよ?」
興奮を隠しきれない、うわ言のような声がタブレットから流れて綾香の耳に入る) んんっ・・・んーっ・・・
(口を塞ぐ男根に吸い付いて、頭を前後させながら)
(二つの男根がそれぞれに激しさを増して、精を弾けさせて)
んん・・・ん・・・
(何度目かわからぬ熱い精の感触に大きく身体が跳ねて)
(びくんびくん震えながらのぼりつめて)
・・・ん・・・んぁ・・・じゅぷ・・・
(激しい絶頂にひくひく震えながら懸命に男根に舌を這わせて)
(耳に届く男達の声が雑音混じりなのを訝しく感じ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています