【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜©bbspink.com
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オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
ラブイチャスレH・複数スレH・SM・オナ指示など自由に使ってください。
当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部(チャットなど)誘導や個人情報(TEL番・メアドなど)晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○レス数が980前後になったら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ 前スレ999から
もうおかしくなってるだろう?
朝から浅ましくチンポをくわえ込んでいたじゃないか
(角度を変えて突き上げて膣壁を抉ってゆく)
変えてやるよ
俺専用のオマンコにさ
(亀頭が子宮に入れられたまま腰を回されて中までかき回されて)
逝きやがったな
このまま出してやるよ!
(逝って痙攣しているマンコに熱くて濃いザーメンを流し込まれてしまう) いやッ朝のことは言わないで! はううッ♪・・あんな薬使わくても・・わたしは・・あああッ♪ソコッイイッ!イイわッ!!もっと・・もっと突いて!
(早朝のことを言われると恥ずかしくてオマンコがキュッと角度を変える度に肉棒を締め付けて子宮が下りて亀頭にキスをする)
・・せっ専用オマンコ・・はい・・久美子のオマンコ・・達也さんの専用にしてぇ!もうタマンナイのぉ!!ああッ・いいッ・・いいッ
(グリングリンと腰を廻して膣だけでなく内臓までかき混ぜられる感覚に達也さんの専用種付け便器として生きる宣言をしてまた潮を吹く淫乱な奴隷と化した久美子)
ごめんなさぁい・・ごめんなさい・・我慢できずに・・あ゛ッあ゛あ゛あ゛あ゛あッーーーーッ!!・・・あづい・・オマンコがぁ・・ああああッイッグぅ!!イグイグイグイグイグーーーッ!!!
(また先に逝ってしまったことを謝罪していると最奥まで突き込まれた肉棒から大量にザーメンを子宮に流し込まれて涙を流して壮絶に逝く久美子) 盛大に逝きやがったな
全身痙攣してやがる
(力のぬけた久美子をベッドまで運んで)
まだまだ始まったばかりだからな
俺専用のメス奴隷ならもっと股を開くんだ
(ベッドで四つんばいにされバックでチンポをぶち込まれ前後に突きまくられる)
確かに薬なんて必要ないな
淫乱奥さんよ
(揺れる乳房を握りしめ高速ピストンで久美子を責めたてる) ハアハア・・・んッ♪・・んんッ・・
(軽い失神を起こして全身力の抜けたままベッドに運ばれても嗚咽を漏らすだけで気がつかない久美子)
・・・!!?えッ・・やッ・・まだ・・やッ・・あッ♪・・ああッ♪・・アアンッ♪
(もう回復している達也さんの底なしの精力に信じらないという顔で四つん這いで貫かれてヒップを高々を上げて激しくピストンされて快感の渦に堕ちてゆく)
アンッ♪・・だって・・大きくて・・・すっごく硬いんだもの・・イイッ!この体位も・・すっごいイイッ!!あああッオッパイが揺れちゃう!!
(激しいピストンでバインバイン暴れる爆乳をシーツで擦りつけながらコリコリに勃起した乳首を摘ままれて結合部からパチュンパチュンと淫汁を飛び散らしながら久美子を積極的に腰を使う) 朝も何度も突きまくられただろう?
まだ一度しか出してないんだぜ
(ピストンの激しさでベッドが悲鳴のような軋みを上げて)
いやらしく揺れてるな
掴んでやるよ
(売れる乳房に指が食い込むほど握りしめられ、何度も揺さぶられながら背中にキスマークを沢山つけられる)
【時間は何時までかな?】
【また昼に犯したいので都合のいい日を教えて欲しい】 あッ♪・・あッ♪・・オチンポがぁ!!暴れてるぅ!久美子のオマンコと子宮の中で・・ごりゅごりゅなって・・んギボジイイッ!!
(ヨダレを垂らした惚けた顔をして四つん這いで達也の方を向き もっと突いてと言わんばかりに尻肉を自ら引っ張り肉棒でイッパイになったオマンコやヒクつく肛門まで見せつける)
あああッ♪オッパイ感じちゃうぅ!!もっと掴んでぇ!引っ張ってぇ!はうううッ・・あああッまたッ・・また逝きそうッ!!
(重く垂れてタユンタユンと揺れる二つのボールのようなオッパイを力いっぱい揉みしだかれてヒップを突き出し上半身をのけぞらして顔をそらして背中を這い回る達也さんの唇を求める)
【6時ころまでなら大丈夫ですよ】 旦那じゃここまで届かないんだろう?
犯されてよかっただろう
(アナルも軽く弄りながら子宮に亀頭をねじ込むピストンで久美子を喘がせる)
何度も逝くがいいさ
久美子は狂ってイキまくりたいと言ってたじゃないか
(乳房を握りしめられながら、乳首が指先で押しつぶされながら扱かれる)
【了解です】 イヤアッ!・・そっちのアナは・・あああッダメぇ!!ホジらないでぇ!
・・・はい・・あああッ・・しゅッ主人のじゃ・・全然届かないのぉ!・・こんなに奥が気持ちイイなんてぇ・・知らなかったわ!あああッ・・ソコぉ!ソコッ!!
(主人と達也さんの圧倒的な違いを叫びながら 肛門を指で弄られてヒクヒクとヒップを痙攣させ卑猥なヒップダンスを踊る)
ええッ逝ってイイの?・・・あッもうダメッ!・・はあああああッーーーッ!!イッグぅ!!!
(乳首をつぶされる快感と同時に頭が真っ白になってパアアっ明るくなり身体を宙に浮いたようにフワフワと快楽の海に沈められてゆく久美子) 締め付けがきつくなったぜ
本当はして欲しいんだろう
旦那以上のチンポの味を知ったらもう戻れないだろう。
(アナルをいじくりながら高速ピストンを繰り返して)
イキまくりだな
もっと感じるんだな
(すぐに意識がピストンで引き戻されて快楽地獄に引きずりこまれてしまう)
(久美子の中でチンポが徐々に膨らんで射精を意識させる) ああッ・・はいぃ!・・ほっ欲しいですぅ!このチンポじゃなきゃもうダメなのぉ!!旦那のじゃダメなのぉ!
あっアナルも・・アナルも・・達也さんの好きにしてぇ!!
(もう恥ずかしがることなく達也さんに肉棒を褒めたたえるメス豚肉奴隷となって堕ちてゆく久美子)
いやッいやッ・・久美子だけ逝かせないで!・・達也さんも・・達也さんのザーメンまたください!久美子のオマンコと子宮にイッパイ出して種付けしてぇ!!
ああああッすっごい・・またチンポが・・デッカクなってるぅ!!あああッ久美子に逞しい達也さんの子を孕ませてぇ!! 【もうイッパイリアで逝っちゃってます・・どんどんスケベになゆ・・・】 >>13
いいね
交互についてやるか
(アナルとマンコが交互にチンポで突かれて更なる快楽を引き出されて)
久美子も逝くんだな
中だしされて絶頂するんだ!
(子宮に亀頭が届いたままザーメンが流し込まれて完全に孕まされてしまう)
【幾らでもスケベになればいい・・・】
【望むのならまた昼に犯してやるよ】 ひぎゃあああッ・・ソッチは・・まだ処女なのぉ!!優しくしてぇ!!ああああッ・・ひどいッ・・
(オマンコ汁でヌラヌラ光る肉棒を引き出されたかと思うといきなり小指程度しか通らない肛門に突き入れられて痛みと快感の二重奏に嗚咽して涙を流しながら感じたことのない快感に包まれて)
あああああッ・・なんだか・・コッチのアナもイイッ!イイわッ!!とっても感じちゃうぅ!!
(直腸の襞を生ませて初めて男根の硬いエラで穿られて初めてとは思えないくらいすんなり肛門が開いて太過ぎる肉棒で串刺しにされるとオマンコの奥から大量の白い泡だった粘液が滴る)
アッ♪・・やっぱり・・コッチが♪・・イイッ♪イイッ♪・・はあああッタマンナイのぉ!!
あああああッーーーーッイグぅ!!いっぐいっぐ・・イグぅ!! 優しくなんてできないな
何せレイプしてるんだからな
(直ぐに体位を変えて背面座位で二穴を交互に突き上げる)
新たなる快楽を手に入れてよかったな
このままイキまくるんだ
(久美子は達也の上で上下運動させられて二穴を串刺しにされて)
前を見ろよいい光景だぜ
(鏡には男の上で踊り狂う淫乱な女がいて)
【木、金、土曜日の昼ならいつでも犯せるよ】 アヒイイッ!・・ヒイイッ!・・・ゆッ許してぇ!!あ゛ッ・・あ゛あ゛あ゛あ゛あッーーーーッ!!ナニこれ・・
(背面座位も主人とはしたこともなんく当然アナルと膣を両方交互に犯されるような変態行為に身体をのけ反らせて声にならない喘ぎ声で生まれて初めての快楽に感じまくる久美子)
ヤアァッ!!・・あッ♪・・ああッ♪・・あああッイイッ・・イイッ!!
(直腸襞もオマンコも大量の淫汁とザーメンで滑りよく馴染んでくると達也さんの腰の上で突き出したデカ尻を自らペッタンペッタンと振り下ろして淫らな尻餅を積極的に達也さんの巨根を二つの穴で味わう淫乱ヘンタイ妻)
ああッやッ恥かしい・・・いや・・なんて姿・・・
(鏡を見ると快楽を貪るメスを化したハシタナイ姿で自ら腰を振り乱す姿を見てしまいカッと身体の芯が熱くなりまたオマンコがギュウっと締まって肉棒を刺激する) 初めての体験だろう?
これを憶えてしまったらもう戻れないからな
(交互に突くスピードが早くなり久美子は流れに身を任せてしまう)
本当にいやらしい姿だな
これがアンタの本性なんだよ
(片手でクリを扱きながら二穴を犯し続ける)
(とうとうチンポが膨らんできてトドメを刺そうとする)
【二日とも大丈夫です。】
【時間の許す限り二日間犯してやるよ】
【そろそろ〆にするね】 もう・・戻れない・・ああああッ・・でも・・イイのぉ!!毎日達也さんのオチンポ突いてくれるなら・・・オマンコでもケツマンコでも・・どっちでもお好きに犯してください!
(もう肉棒がドッチに入っているかわからないくらい高速ピストンで交互に蹂躙され オマンコも肛門も信じられないくらいカッポリと大きな穴が開いたままに)
アウッ!アウッ!・・また久美子の弱いとこ・・クリちゃん・・ハウウウッ・・やぁ・・また逝っちゃうぅ!久美子お尻の穴でも逝っちゃうぅ!!
(極太の肉棒が尻肉を引き裂かんばかりに肛門に突き刺さりパチンコ玉ぐらいに真っ赤に肥大したクリトリスを刺激されるとオマンコからシュッと潮を吹いて何度も何度も身体を痙攣させれ逝く久美子) 何時でも何処でも犯してやるからな
下着は着けづに仕事をしてるんだぞ
(命令をしながら久美子を犯し続けて)
クリと二穴を犯されて戻れなくなるんだ
このまま中だしだからな
(マンコに集中してチンポを突き刺してスパートをかけて)
このまま出してやるからな
いくぞ!
(クリの包皮を剥かれ先を弄られながら中だしを決められてしまう)
【次で〆ますね】 あああッ嬉しいですぅ!・・今朝みたいに公園でもおトイレでも・・なんなら私の家でも・・イッパイ犯してください・・
下着はつけず何時もノーパンで・・達也さんに犯される準備して待ってます・・会社に来てもらって犯してくれてもいいわッ!
(快楽で脳ミソが達也さんに肉棒で支配されて 達也さんの犯されて悦んでもらうために色々と提案する久美子)
(ホテルの一室はパンパンッと肉を打ち付ける音と汁がグチョグチョと飛び散りかき混ぜられる水音と久美子のハシタナイ喘ぎ声しか聞こえなくなる)
あああッ中出しッ・・あああッお願いします!またください!久美子のオマンコに!いっぱいザーメンぶちまけてぇ!!
ああああああッーーーーアッツイ!オマンコもお腹の中も・・アヅイイイイッ!!!いいいいッぐぅ!!!イグイグイグイグイグーーーーーッ!!!!・・・あ・・
(オマンコからブホッと音を立てて引き抜かれた肉棒を直腸にも入れられてザーメンをお腹にも流し込まれて完全に失神してシャーシャーと潮を吹いて逝く) 【しまった!犯されてるときに旦那からかかってきた電話に出るつもりだったのに・・・】
【気持ち良すぎて忘れてました。今度は旦那の前で犯してイッパイ逝かせてください】 まるで噴水だな
いやらしいまんこだよ
(繋がったまま潮を吹くマンコを眺めて興奮を蒼って)
まだ時間はあるんだ
存分に楽しもうか・・・
(直ぐに正常位で犯され、次は側位、騎乗位、対面座位、色々な体位で犯され久美子はチンポ奴隷になるのだった)
【こんな感じで〆ますね】
【それでは金曜の昼一時に・・・】
【久美子のレスを見てから落ちますね】 ・・・・プルプルッ♪・・がちゃ・・ハアハア・・あっアナタ?・・アアンッ♪・・ハアンッ♪・・今夜遅くなっちゃう・・ああッ♪・・え?ナニしているのって?・・ああああッやッ・・はげしッ達也さんったら♪
(朦朧とした意識の中で様々な体位で犯されて何十回も逝かされすっかり達也のチンポ奴隷となった久美子)
(深夜を回る頃まだ精力的に硬い肉棒で貫き続けられてる久美子に旦那から電話がかかってきて出ると)
(一層激しい突き込みをする達也さんを制しても許してもらえずオマンコが締め付け)
(電話の向こうで何か喚き散らして叫ぶ旦那の声を聴きながら何度目かの中出しで壮絶にアクメを伝える)
【イッパイしてくれてありがとうございました。】
【お先に落ちますね】 使います
【このまま書き出しますね】
ここなら思いっきり犯してやれるぜ
もう我慢の限界だったんだろう?
(移動中美佐は身体を震わせながらマンコを濡らしていて)
ベッドまで行くのももどかしいぜ・・・
(ニットのワンピースを荒々しく脱がして美佐の片足を抱えながらバックで犯し始める) 【誘導ありがとうございます】
【改めてよろしくお願いします】
は…、はい…、わ…わたしぃ…、もっとほし…くてぇ…
(身体の火照りに震える声を出し)
(潤んだ瞳で痴漢さんを見上げながら)
あっ、あぁんっ!いきなり…っ、すごいぃ…激し…んっ!
(自分でも太腿を大きく開いて、おまんこをちんぽにこすりつけるように)
あぁぁ…後ろからちんぽハメられるのぉ…好き…、これすごい感じるぅ…っ
(後ろから突き上げられて、恥じらいもなくちんぽを求めるように乱れ) 分かってたさ
下りたとき手をきつく掴んで離さなかったからな・・・
(壁に乳房を押し付けながら片足だけ床についた不安定な格好で突きまくられる)
チェックインしているときに潤んだ目をしていたじゃないか
本当は通路で犯してやろうと思っていたんだぜ
(片手を伸ばしクリを扱きながら腰を打ちつける) あっ、あぁ…、通路でなんて…そんな…っ
(ホテルの廊下で今みたいに激しく侵されるのを想像して)
(おまんこの奥から濃い愛液をとろりと溢れさせてしまう)
んっく、うぅぅ…!だめぇ…こんなのぉ…
よすぎて…またすぐイカされちゃうよぉ…っはぁぁん…
(おまんこをヒクつかせながら、痴漢さんの大きなちんぽが動くたびに全身をビクッと震わせて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています