【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜©bbspink.com
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オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
ラブイチャスレH・複数スレH・SM・オナ指示など自由に使ってください。
当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部(チャットなど)誘導や個人情報(TEL番・メアドなど)晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○レス数が980前後になったら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ >>132
あっ、あぁ…どうもです…。
(改めて会うと妙に恥ずかしく)
(しかし目の前にいる女性の胸元が男を誘惑していて)
(そちらからも目が離せずにいる)
ええええっ…これこないだから借りようって思ってたのに…残念。
他にもまだあったのかな、とりあえずお言葉に甘えて一緒に探しましょう。
(誘導されながら陳列棚まで来るとなぜか体を密着してきて)
(奈々実の目的を理解すると股間が一気に膨張する)
もちろん借りたらそれしかないですからね…こないだからずーっと毎日のようにやっちゃってて。
奈々実さんとの出来事が忘れられないんです。
そのデカパイのことが…
(大きな胸が押し当てられるとそれを鷲掴みにして)
(Tシャツの上から乳首がくっきりと浮かび上がりそれを摘まんで生地とすり合わせる)
あの…俺もめちゃくちゃ溜まってるんで…我慢できないです。
こないだみたいにやっちゃいます…?ここだと人に見られちゃうけど
奈々実さんそういうの好きだって言ってましたよねこないだ。 (乳首をいじられると途端に甘い表情になり声をだす)
ぁあんっ…
貴史さんの触り方…やらしくて大好きぃ…あんっきもちぃ…
(股関を撫で回していた手で時々ズボンの上からおちんぽを掴むようにしながら)
いっぱい溜まってるの?
じゃあ奈々実にいっぱい出して…
ここでいい…
早く気持ちよくなりたい…
他のお客様にも奈々実の体とエッチ見て興奮してもらいたい… 俺も…奈々実さんのデカパイすっごく大きくてやらしいの…大好き。
ここすごい敏感なんですよね…?
こないだ奈々実さんとしたとき、それすぐにわかっちゃって…。
おちんぽで奈々実さんのやらしいビチャビチャおまんこパンパンしながら乳首触ったら
おまんこの締りすごくよくなっていましたよ…?
(耳元で先日の出来事を思い出させながらTシャツを捲り上げると)
(ぶるんっとやらしいHカップのデカパイが姿を見せる)
いっぱい溜まってます…奈々実さんにたくさん出したい…。
俺もうほんとに我慢できないです。
(その場でデカパイにむしゃぶりつき)
(股間を奈々実の太ももに押し付け硬いものを腿に伝えながら)
(デカパイの先端を舌でべろべろと激しく舐めしゃぶる)
奈々実さんいやらしい声たくさん出して他の人誘ってくださいよ。
みんなまだ気づいていませんよ…、奈々実さんのやらしい体見せつけてあげてほしいな。 落ちるね。
久しぶりにあえてよかったよ!
また続きしよっ、伝言しておくー
以下空室です お待たせしました
ごめんね、向こうでもよかったね
リロってなかったから、理紗のレスに気付かなかったです いいえ
よく考えたら移動する必要なかったかなって思って…
もう閉めてしまったのでこちらで良いと思いますよ^^
では、話つぃの方からですね
前に書いたレスとその続きから書き出します あぅ うぅ やん んっ ちゅっ んんっ//
(見つめてくる涙を拭われたかと思うと、いきなり唇を奪われる)
(拒もうとするが、奥深く捻じ込まれたペニスのせいで身体に力が入らず、受け入れがちになる)
んぁっ あぁっ…
(優しい軽めのキスだけで終わり、少し安堵する)
うぅ//
(男のいやらしい言葉に動揺して顔を赤らめる)
(強引だけど、彼より上手なキスは理紗も癖になりそうで)
(そう思っただけで身体が疼いて膣がペニスを締め付けてしまう)
そ、そんなの… あぁ
(恋人を気取るような感じで勝手なことを言う男に戸惑いながら抗おうとはするけど、
優しく抱きしめられて繋がったまま浴槽に身体を沈められる)
あぅぅ…
(程よい温度のお湯に気持ち良さを感じてしまう)
はぁん あぅ//
(頬にキスされてヒクンと震える)
(彼とも一緒にお風呂に入ったことなかったのに、今日はじめて会った痴漢のおじさんに
犯されたまま一緒に浴槽に浸かるなんて、ものすごくいやらしい行為に感じて身体が疼いて熱くなる)
はぁん あぁ やん//
(浴槽に浸かったまま、優しくお尻を撫で回され、背中や肩を撫で回され、乳房も優しく揉まれ、
甘味な愛撫の快感に身体をくねらせて悶え喘いでしまう)
(身体の芯には常に男のペニスの存在を感じて、余計に淫らに感じてしまい、ペニスをグイグイと締め付けまくってしまう)
あはぁ あぁん あぁぁ//
(愛撫に悶え喘ぎながら、口を半開きにさせた蕩けた表情で男を見つめ)
はぁ あ あぅ んっ ちゅうっ あぅん ちゅ//
(いつの間にか頭を押さえられるように引き寄せられて唇を奪われる)
(抵抗する気になれず、男にされるがまま、優しいキスを受け入れて)
【続けます】 (彼とも一緒にお風呂に入ったことなかった理紗は、痴漢の男の大きくて太いペニスに犯されたまま
抱き合う格好で一緒に浴槽に浸かっているという経験したこと無いすごくいやらしい状況に感じてしまって、
淫らな身体を疼かせてしまっていた)
あぅ んっ んんっ んぐっ ちゅぷ ちゅぷっ あぅんっ//
(奥深く捻じ込まれた大きなペニスの感触に圧倒されながら、
ねっとりと舌を絡められていくことに抵抗できず、男にされるがまま濃厚なキスに翻弄される)
(間近で見るいやらしい男の表情と血走った目にゾクッとしてしまう)
(男にリードされるまま経験したことのない濃厚なディープキスに蕩けて身体の芯がどんどん熱くなっていく)
(唇と舌と口内を貪られる感触と浴室に響く卑猥な音にすら感じてしまって、動かずにじっとしている
太いペニスをぎゅうぎゅうと締め付けてしまう)
んぁぁっ はぅ あぁぁ…//
(やっと唇を解放されるが、頬を赤らめて半開きになった口元から涎をこぼして舌まで出してしまっている
彼にも見せたことのないような蕩けきったいやらしい表情のまま呆然としてしまう)
(あんな濃厚なキスされまま、さっきみたいに本気の愛撫をされたら、キスだけでイカされたかもしれない
とか思うと、余計に身体が疼いて熱くなってしまう)
あぁ…//
(全裸のまま男と近くで見つめ合う状況にドキドキしてしまう)
(太った醜い身体をしているのに、理紗を犯しているペニスは鋼鉄のように逞しくて、
嫌なはずなのに、強い雄に惹かれているのを感じて)
(この痴漢の男に誰にも見せたことのない痴態を見られながら
全てを奪われていく感覚にすら快感を覚えてしまう)
【続けます】 あぅ いやぁ//
(いやらしい男の視線と優しい言い方で辱められ、我に返って恥ずかしさに身を震わせる)
はぁん あぁっ//
(ごつごつした男の大きな手でお碗型の乳房を鷲掴みにされる)
あぁん やん あはぁ//
(男の掌にぴったり包み込まれた乳房がゆっくりいやらしく揉まれていく快感に身体をくねらせながら悶える)
ひぅっ あぁっ あはぁっ//
(ピンクの乳首が擦られて指先で弄られる度に、きつい快感の電流が走ってビクッと震える)
やん あぁっ あぁあぁっ//
(弱い乳首を摘まれて弄られると、浴槽の中で激しく身悶えてよがり狂ってしまう)
ふぁ あっ あぁっ あはぁんっ//
(ゆっくりと突き上げられると、その衝撃と快感に翻弄されながら身体を仰け反らせるように悶え喘ぐ)
こ、こんな… あぁん あぁっ あぁっ//
(男にされるがまま浴槽の中で艶かしく身悶える)
(お風呂でこんなエッチなことされたら、これからお風呂に入る度に思い出してしまう)
あひっ あぁっ あんっ あんっ あぁぁっ//
(浴槽の中で乳房を揉まれながら突き上げられ、慣れない体位と状況に戸惑いながらも、
押し寄せてくる快感に圧倒されて淫らに悶え喘いであられもない姿を晒してしまう)
あぁん あぁ…//
(ねちっこく胸を揉んでいた手がやっと離れたかと思ったら抱き寄せられる)
(脂ぎった男の弛んだ肌の感触にゾッとしながらも、太い身体に抱きとめられて安堵も感じてしまう)
あぁっ はぁん あっ あっ あっ あぁっ//
(ゆっくりと突き上げられていく内に、快感に身を震わせながら自然と腕を回して男に抱きつき、
無意識に張りのある乳房を擦り付けてしまうようになる)
(男の動きに合わせて膣内を抉られて肌が触れ合う快感に悶え喘いで、男の耳元に甘い息を
吹きかけて嬌声を聞かせてしまう) なんだ、お嬢ちゃん…優しくされる方が、感じてしまうようだねえ
抵抗もせず、キスを受け入れるなんてね…それだけ、おじさんのキスが良かったんだ
いいよ、もっととろけなさい…おじさんに、お嬢ちゃんが自分から求める姿、もっと見せてごらんよ
今だって、自分から手を回して抱きついてきているしねえ…お嬢ちゃんの張りのある乳房、おじさんの体に擦り付けてきているからねえ
淫乱だね、お嬢ちゃん…耳元で、息吹きかけながら嬌声を上げてるなんてさ
(抱きついてきた理紗の背中を撫でながら、優しく声を掛ける)
(体を預けている理紗を抱き寄せると、そのまま下から腰を動かしながらゆっくりと掻き回す)
(嬌声を上げ、肉棒が肉壁を抉る度にびくっと体を震わせる理紗の体を楽しみながら、しばらく続ける)
ほら、お嬢ちゃんの顔見せなよ…エッチで惚けてる、だらしない顔をさ
お嬢ちゃんの淫乱な姿、もっと見せなよ…彼氏にも見せたことない顔、おじさんがたっぷり見てあげるからさ
(理紗の頬に手を掛け、唇が触れ合いくらい体を離す)
(そのまま、抵抗せず、キスを受け入れる理紗に語り掛け、舌先で唇をゆっくりと舐めていく)
(唇を1周したところで、緩く開いている理紗の口の中へ、唇の内側の感触を確かめるように、ゆっくりと入れていく)
(唇と基地ビルが触れ合ったところで、くちゅくちゅと唾液の交わる音を出しながら、理紗の舌と絡め合わせる)
(だんだんと唇を深く重ね合わせていき、理紗の上唇や下唇を、唇で挟んで吸い立てたり、舌を唇をすぼめて吸ったりする)
(つながったまま、右手を腰に、左手を後頭部に回し、優しく抱きしめながら、唇を貪る)
(キスをしながら、湯船の中でつながった腰を、理紗の体を揺らして膣内をゆっくりと肉壁をカリで擦りながら、奥まで抉り続ける)
【続く】 おっぱい弄られるのも、お嬢ちゃん好きだったよね…キスばっかりじゃなくて、乳首も気持ちよくしてあげるよ
大丈夫、湯船の中だから、優しく弄ってあげるからね…いい声出して、喘いでごらんよ
こんな硬くして、ツンとした乳首、弄られると感じるでしょう、堪らないでしょう、お嬢ちゃんには
(そう言って唇を離すと、湯面から出ている理紗の形のいい乳房に手を伸ばし、両方の乳首に、両方の人差し指でそれぞれの乳首に触れると、指の腹でゆっくりと擦り始める)
(硬くなった乳首の感触を楽しむように、指を押し付けて人差し指の根元まで擦りあげたり、そのまま擦り下げたりする)
(人差し指を回しながら乳首を弄ると、そのまま指先を乳首の根元の乳輪に押し付け、乳首を中心にして円を描きながら乳輪を何回も擦りまわす)
(乳首を弄る動きに合わせて、下から腰をゆっくりを動かし、おちんちんを咥え込んでいることも意識させる)
ほうら、乳首弄られて、気持ちがいいだろう…目を離さないでね、お嬢ちゃん
乳首が弄られてるところ、きちんと見てるんだよ…おじさんが優しく弄ってるんだから、たくさんお嬢ちゃんも感じてくれなきゃあね
下のお口もおちんちん咥え込んで、嬉しそうだな…ぎゅうぎゅう締め付けてくるよ
こんなおじさんに犯されててるのに、いっぱい感じてるんだな…とことんまで落ちてくれて、おじさん専用になってくれよ
(今度は、両方の人差し指と中指の根元に乳首をくっと少し力を入れて挟み、手の平を乳房に押し付けると、そのまま乳房を円を描いて揉み始める)
(手の平を乳房を押し潰すように揉んだり、乳首を引っ張るようにして乳房の表面を擦ったりして、理紗の表情を見ながら変化をつけておっぱいを揉む)
(手の平で乳房を包み込むと、指を広げて、乳房を引っ張るようにしながら手を引いてくる)
(乳房から離れると、また手の平を乳房に優しく押し付け、包み込み、指を広げ、ゆっくり引っ張るように手を引きながら、乳房の柔らかさを楽しむ)
(湯の温かさ、濡れた肌のしっとり感を十分に堪能しながら、膣奥まで肉簿を突き立てたまま、理紗の体を貪りつくしていく) あぁぁ そんなにされたらぁ//
手が震えて書けないです
残念ですけど、今日はここまでですね
おっぱい責められてたまらないです
吸ったり舐めたりもして欲しい//
えと、次は土曜の夜で良いですか?
またいつもの時間に伝言します そんなにしますよ、久しぶりの理紗の体を堪能したいもの
そうだね、タイムアップだから
理紗を無理させたくないし
擦ったり舐めたり、ね
じゃあ、次は、舌と唇遣って、ちゅばちゅば音立てながら吸ったり、唾液でべたべたにしながら舐めますね
土曜日の夜、了解です
いつもの時間、大丈夫です
楽しみだな 嬉しい//
あぁん そんなに舐めちゃダメぇ//
おやすみなさい
今日は久しぶりにイキ落ちしちゃいます//
それでは先に落ちますね ノシ よがらせます、いっぱい舐めますよ
逃がさないからね、理紗
おやすみなさい
はい、イッて気持ちよく寝てくださいね
今日は、理紗に久々に会えてとても嬉しかったです
それでは、また土曜日に
おやすみなさい
【以下空き室です】 哲也さんありがとう、来ましたよ〜
(アジアンテイストの綺麗な部屋をきょろきょろ見回しながら)
ラボホテルなんて久しぶりで、緊張しちゃいます… 待ってましたよ〜
イチャイチャと言うことで二人は恋人だけど
彼の仕事が忙しくてなかなか会えない
今夜は久しぶりに会ってホテルへ って感じで
どうですか?
こちらは身長179 やややせ形で あそこは16cm
ポロシャツとチノパン姿です いいですね〜
萌えますし燃えますね(笑)
あ、あの…私はちびっ子で細身で…ちっぱいです(涙)
ワンピースにカーディガンですよ〜 ちびっこいいですね〜
いきなりですが始めちゃいますね
(久々に会った二人 手をつないで部屋に入ってくる)
みう この部屋だよ
(ドアを開けて電気をつけ みうを部屋に引き入れると鍵をかけ)
みう もう我慢できない
(いきなりみうを抱きしめると壁に押し付けて
立ったまま少し屈んでキスをする)
(ビックリしたみうの唇を舌でこじ開けると)
なんか俺 今日変なんだ したくてたまらない!
【ごめん いきなりイチャイチャじゃなくなった^^
これが今の心境です】 (久しぶりに繋いだ手のぬくもりにドキドキしながら)
わぁっ、オシャレな部屋だね〜
えっ?哲也?
(強引なキスに驚きながら)
んっ…
(背中に感じる壁の硬さを忘れるくらい、哲也の舌を受け入れていく)
哲也…ビックリするよ?
優しく愛してほしいな…
(哲也の背中に両腕をまわし、体を密着させる) みう 無理だよ はやく..
(舌を絡ませながら左手でカーディガンをずり下すと
背中のジッパーに手をかけ下してしまう)
みうの事 毎日思ってたよ 会いたくて会いたくて..
でもなかなか会えないから..溜まってるんだと思う..
(右手でスカートをたくし上げるとショーツの横にずらし
まだ濡れていないみうの割れ目に指を入れ始める)
ごめん 今日はこのまま..しよう
(ワンピースが腰まで落ち みうの可愛いおっぱいを
隠しているブラを上にずり上げ 乳首をきつく吸い上げる) 哲也…まって…
(急いでワンピースを脱がす哲也の手に戸惑いながら)
私もずっと会いたかったし…哲也を感じたかったけど…
こんな…
(ショーツの中に入ってくる指を拒むように足を閉じようと体をよじらせるが、
抵抗むなしく指を受け入れ)
(敏感な部分への強い刺激に乳首は固く反応して)
んんっ……はぁ…哲也…ベッドは?… (キューッときつく吸い上げた乳首が反応し始め
指をこじ入れた割れ目もじんわりと湿ってくると)
みうの一番感じる所触ってあげるね
(みうを見つめながらそう言うと クリを指先で
素早く擦り始め)
今日はこのまましてみようよ ね
(左手でベルトを外すとチノパンとトランクスを一緒に下す)
(そこにはすでにビンビンに勃起し先端から我慢汁が
滴り落ちているチンポが)
もうこんなになってるから いいよね?
(みうの片足を持ち上げると腰を落として
みうの割れ目にチンポの先端をあてがう) (あっ ごめん じゃあ嫌がってもらって それに気づいて
我に返る感じで その後は かわいそうに思った みうが
哲也に奉仕する というのは いかがですか?) 哲也さん、ごめんなさい
えっと、私はもうちょっとゆっくり高めていくエッチが好きで…
あの、なんていうか… (あせって 申し訳ありません ベッドでじっくりですよね 普通)
まだ 続けられますか?冷めてしまったらごめんなさい ちょっ…哲也…待って
(いきなり自身をあてがってくる哲也を全力で突き放して)
こういうのはイヤだよ…せっかく久しぶりに会えたのに…
(両手でワンピースをたくし上げ、胸を隠しながら涙目に) 【続けてくれてありがとう】
(涙目で拒否するみうの姿にハッと我に返り)
みう ごめん!なんか今日の俺変だった
ごめん!ホントにゴメン!みうの事大事にしたいんだ!
本当にそう思ってるのに なんだか....
(そう言って謝っている割には硬直したチンポは
収まる気配を見せず)
今日は もう帰る?また今度ゆっくり会えるのが
いつになるかわからないけど... 今日の哲也、哲也じゃないもん…
(口を尖らせながらいそいで服を着て)
もう…帰る
(下半身を露出させた哲也を見ようともせず、バッグを持ちドアのほうへ歩き出す) (帰りかけるみうを追いかけ)
みう!本当にゴメン!
(後ろから抱きしめ 耳に吐息がかかるような息遣いで)
ごめん みう 嫌だ 帰らないで..
みうの事失いたくない みうがいないと頑張れないんだ
みうのいない生活なんて 想像できない
(涙声で謝りの言葉を投げかけるものの チンポは
みうの腰上付近に密着し 硬直したまま) 落ちられましたよね
すみませんでした 落ちますね 以下空きです (全裸のまま連れてこられたホテルの一室、まだ身体も乾かず、膣からは先ほど出されたザーメンが太腿に垂れたまま)
龍二さん…お尻にも欲しいんです…
(指でアナルの周辺を弄りながら) >>169
どうしようもない淫乱だな
アナルも開発済みか
(ガウンを取り去り容赦なくアナルにチンポをぶち込んでしまう)
望みを叶えてやったぜ
いい声で鳴くんだぞ
(激しく腰を打ちつけながら片手でマンコをかき回してやる) んっあっあっあああァァァン・・・ン・・・!
(肛門ニぶち込まれて直腸までちんぽが突き刺さり)
ひぁあぁ…ん!
(おまんこにも太い指が抜き挿ししてて両方の穴が塞がれ、意識が朦朧としてきてしまう)
へぁあへ…ぇ…はひぃ…ぃ… 奥まで入ったな
幾らでも締め付けるんだぞ
(ガンガン後ろから突き上げて爪先立ちにして)
惚けた声になってきたな
いい声だ
(指マンの速度を上げながら指の数も増やしてしまう) へあっあひぁ…んぎィぁ…あ…ァっ!
(肛門から黄色い腸汁がジュブッツジュブッと漏れて足首まで流れ落ち)
んひぃあ…ヘッハァ…ふんっッあひぃぁ、もlほいくぅ‥いぐっ…う…!ケツ穴でイッちゃううゥゥ…!!
(小便をびしゃーーーっと飛ばしながら背中を弓なりに反らせ跳ね上がる)
ンアアアア・・・・アアア…!!いんぐううっ! おしっこを漏らしやがったな・・・
もっと逝かせてやるからな。
(更に突き上げて連続イキをさせようとする)
マンコも気持ちいいんだろう?
両方で逝きまくれよ
(マンコかき回しながら片手でクリを扱いて責めたてる) スレH専用を選んでみたよ。
コスプレも色々有るみたい。
どんなプレイがしたいですか?大抵合わせますよ。 ノーブラ・ノーパンキャバ嬢で、
Hに誘って欲しいですね。
美菜子さんの3サイズもし、良かったら教えて下さい。 キャバ子でもイイけどわたしから誘ったりご奉仕ばかりで
あなたがしてしてのマグロ男だとこういうギブ&テイクの場では不公平だと思うの。
ちゃんとよーすけさんからも動いたり触ったりしてくれるの?
だったらミーナでーす。よろしくね(はぁと)って頑張っちゃうけど?
スリサは美菜子のリアが知りたい?好きに妄想してくれてもイイよ? もちろんだよ。
ほら、だってもうこんなに嫌らしい谷間のおっぱいが、
ドレスからこぼれ落ちそうだよ。
(美菜子さんの胸の谷間をプニプニと触る)
柔らかいね。ミーナちゃんのおっぱい。 もう始まってたw
いやらしくないもんミーナの自慢のおっぱいは。
(盛らなくてもくっきりとした谷間があり洋介に軽く触れられただけでもたゆたゆと揺れる)
柔らかいけど垂れてないし綺麗でしょう?
(個室のソファーに座る洋介に向き合う姿勢で跨り、両腕を首に絡めて首傾げて甘えてみる) 本当だよね。
顔、埋めちゃおうかな。
(美菜子ちゃんのおっぱいに顔を埋めて顔を揺らして柔らかさを
堪能する。)
こんなにたゆんたゆんだしね。
あぁ、おっぱい飛び出ちゃった。
(美菜子ちゃんの形が形の整ったHカップ以上の爆乳
が、露出する。乳輪は大きく、乳首もかなり大きい。) んふふー。窒息しちゃうぞ?
(谷間に埋まる顔を左右から胸を寄せてぎゅっと挟みながら頭にちゅっちゅっ)
小4から大きくなり出したんだよー。
卒アルの将来の夢、冗談でキャバ嬢って書いたらなっちゃったーあは。
あーっ。出たんじゃないよ。よーくんが出したんでしょっ。
よーくんの責任だからちゃんと可愛がって。
(大きな胸を下から持ち上げて左右の乳首を擦り合わせて見せる) じゃあ、いただきます。
(寄せた両乳首にクリームを乗せて、舌で舐めとる。)
レーロ、レーロ・・・
おいしい。あっ、クリームのこってる。
(残ったクリームを舐めとり、そのままミーナちゃんの舌に絡ませる。)
クチュッ、クチュッ・・・
ミーナちゃんの唾おいしい。 あ…ン。んんっん…ミーナちくびすごく感じちゃうの知ってる癖にィ。
(乳首同士の摩擦と洋介の舌技で乳首はどんどん腫れる)
んむっ。あー…ふぅ…んちゅぱ。
よーくんもう濡れてるよ?
(淫らに舌を出してくるくると回していれば溢れてくる唾液をたらー…っと
洋介の股間へ垂らしてくすくす笑ってからかってみる) あぁ、そんなことする子には、お仕置きしちゃうぞ。
(美菜子をソファーにM字開脚で座らせて、クリから膣穴を刺激する。)
グチュグチュ・・・
あぁ、もう嫌らしいお汁が出ちゃってるよ。
ほら、いつものように鯨みたいに、勢いよく潮噴いちゃいなよ。 やだぁ…あぁ…ン。んぅソレお仕置きィ?
…んんあ…ミーナきもちいんだけどォ?よーくんの指でくちゅくちゅされてきもちいぃよぅ。
(濡れやすい体質で特にクリは敏感だから弄られれば赤く充血してぷっくり尖る)
だったら…よーくんもいつものよーにかかっちゃう所に顔近付けてよね。
(ぱっくりの割れ目は愛液で濡れ濡れになっていて今にも絶頂しそうで) いいよ。じゃぁ、顔に潮噴きかけてよ。
(美菜子ちやんのマンコが顔の上に来るように仰向けに寝る。)
ほら、自分でおまんこ弄って、潮噴いちゃいなよ。
ついでにおしっこかけてもいいよ。 お漏らしとミックスしたのがイイの?よーくん変態さんだよねぇ。
目を閉じちゃヤダよ?ちゃんとしっかり開いてミーナがイクの見ててね。
(開脚した股の間から洋介を見下ろして左手の指でおまんこをくぱぁと開き、
右手の指二本を挿入してくちくちっと掻き混ぜたりクリを弾いたりする)
あ…ンン…ん…あー…イッちゃう。すぐイッちゃう。…ッ、んう…ひぁあ…ん!
(潮と尿を一緒に吹いて洋介の顔にびしゃびしゃっと浴びせる) よーくんごめん。ミーナ眠くなっちゃったぁ。あふあふあくび。
寝ちゃってイイ?寝ちゃうね?
ごめんね。遊んでくれてありがとう。さようなら。
お会計はちゃんとしてねー(はあと)
落ち。 んもうっ!お会計ちゃんとしてって言ったでしょっ。
3万円です。チーン。
空きました。 着きました
改めましてこんばんは^^
この前はすみませんでした
今夜もよろしくお願いします こんばんは
いいですよ、こちらこそごめんなさい
せっかく時間作ってもらったのに
今夜もよろしくです いえ、時間変えちゃったからそんな気がしました^^;
じゃ、私からですね
少しお待ちください 自分も少し気を緩めちゃってたかなあ
ごめんなさい
はい、よろしくです あぅんっ ち、ちがっ… あんっ あぁっ//
(浴槽の中でゆっくりと揺さぶられながら身体の芯を突き上げられる快感に悶え喘ぐ)
はぁん も、求めてなんかぁ あはぁ あぁっ あぁん//
(男から離れたくても波のように襲ってくる快感に耐えられず、男に抱きついて喘ぐばかりになってしまう)
やん あぁっ ちがぅ あはぁ//
(必死に否定しようとするが、男にしがみついたまま嬌声を上げてしまう)
はぁん あぁ あぁん//
(ゆっくりとした男の巧みな腰使いに翻弄されて、男の耳元で甘い声で喘ぎ続ける)
ひぅ あぁっ あん いやぁ あはぁ あっ あぁぁっ//
(理紗の膣の具合を楽しみながら、じっくりと感じるところを探るように抉られ、
一突き毎に性感帯を見つけ出されるばかりか開発されてしまうような抽送に翻弄されて、
乳房を擦り付けるように男に抱きつき、淫らによがり狂う姿を晒してしまう)
あぅ いや だめぇ…//
(顔を見せろといわれて動揺するが、頬に手を掛ける男を拒む力が残っていない)
あ あぁ…//
(瞳を潤ませ、頬を赤く染めて、半開きになった口元から涎を垂らした淫らな表情を男に見られてしまい、
恥ずかしさでいっぱいになる)
や、やん あぅ んっ んんっ//
(迫ってくる男から逃げられずに唇を奪われる)
(男の厚い唇と重なると身体が熱くなり、奥まで貫いているペニスをギュっと締め付けてしまう)
あぅん んぁ んちゅ ちゅ…//
(軽めのキスなのに、抵抗できずにされるがままになる)
あぅ…//
(舌が唇を舐め回すのもゾクゾクして感じてしまう)
あぅっ うぐっ んっ くちゅ ちゅぷっ…//
(舌が入ってくるのも拒めず、おずおずと逃げようとする舌も簡単に絡め取られてしまう)
【続けます】 んんっ// あぅん んぐっ ちゅぷっ ちゅくっ ちゃぷっ…//
(段々と深いキスになるのを拒めず、されるがまま受け入れさせられる)
んぁっ// あぅ ちゅぷっ くちゅ ちゅうぅっ//
(頭を押さえられながら強く吸い付かれ、腰に手を回されて抱き締められる格好で、
唇を貪るようなキスに翻弄されながらも感じてしまい、ペニスをぎゅうぎゅうと締め付けてしまう)
んぁっ はぅ んちゅっ くふぅ あぅん//
(ゆっくりと奥まで掻き回される快感に翻弄されて呻くように喘ぐ)
(口元はすっかり緩みきってディープキスを受け入れて余計に感じてしまっている)
あぁっ// んぁっ あぅん んちゅ くちゅ ちゅぷっ…//
(濃厚なキスをされながら抽送され、頭を押さえていた手で乳房を優しく揉まれだすと、
もう快感の虜になってしまったように身体を震わせながら悶え喘いでしまう)
(犯されていることも忘れてしまうほど感じてしまって、男に促されると、蕩けた表情まま自らキスを求め、舌を絡めてしまうようになる)
んぁぁっ// はぁ はぁ… あぁぁ…//
(男がキスを止めて離れると、半開きになった口元からだらしなく涎を垂らして蕩けたまま
名残惜しそうにしている表情を見せてしまう)
あぅ あ… ま、まって… あぁんっ//
(ゆっくりと抱きついていた身体を離されて、いやらしく笑う男を見て一瞬我に返るが、
両手で乳房を優しく掴まれると、身体をビクンと跳ねさせるように感じてしまう)
やん だめぇ あぁっ…//
(乳首を狙われていることに動揺しつつ、ねっとりと乳房をなぞるようにしながら這わせてくる
男の指の感触にゾクゾクする)
ひゃん あひぃっ//
(硬く尖った乳首に指が触れただけで電流のような快感が駆け巡ってビクンと震える)
ひぅ あっ あぁぁっ//
(指で乳首を弄られるほど、刺激を受ける乳首はより硬く尖って感度が増してゆき、
より強い快感に襲われて身を捩じらせて悶え喘いでしまう)
【続けます】 い、いやぁ あぁっ そんなに…しないでぇ あぁぁっ//
(あられもない声を漏らして悶えながら、嫌々と首を振って嫌がる素振りを見せる)
(でも、あまりの快感に男の肩に添えた手に力が入って爪を立ててしまう)
はぁ はぁ…// ひぅっ あひぃっ//
(ねっとりと乳首を責められ、強い刺激を受ける度に艶かしく身悶えながら、
奥まで捻じ込まれたペニスをぎゅうぎゅうと締め付けまくってしまう)
ひゃん あひぃん あぅぁ あぁんっ//
(否応なく感じされられて、ゆっくり動かれるだけでも、咥え込まされたペニスをものすごく感じて、
快感に震える身体を揺さぶられ、淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
あぁん いやぁ//
(いやらしく言葉でも煽られ、羞恥心でいっぱいになりながら見たくないと顔を背けようとする)
はぁん あっ やんっ あひっ あぁぁぁっ//
(でも、強い刺激に晒されると耐えられなくなって、目を細めるようにして乳首が弄られている様子を見入ってしまう)
《あぁ// やだぁ// 乳首があんなに…されてるぅ//》
(こねくり回される乳首を見てしまうと余計に感じてしまう)
んぁっ い、言わないで はぁんっ//
(男のペニスを悦ぶように締め付けてしまうことは自分でも意識してしまっているけど、どうすることもできない)
あぁっ 違う! か、感じてなんかぁ あんぁっ//
(強情に感じてないと言い張ろうとするけど、強い刺激の前には無力で、あられもなくよがり狂ってしまう)
あはぁ やん あぁん あぁぁっ//
(乳首を強く刺激しながら乳房全体もいいように揉みまくられ、経験したことのない快感に翻弄される)
あぁ… お、落ちたく…なぃぃっ//
(それでも、嫌々と首を振って誘惑するように囁く男を拒絶する)
【続けます】 あぁっ あぁん いやぁ はぁん あぁぁぁ//
(だけど、そんな風に拒絶すると、余計に感じさせるように愛撫されてしまう)
(しつこいぐらいねちっこく形の良い乳房の柔らかさと弾力を調べ尽くすように揉みまくられ、
敏感なピンクの乳首をいやらしく虐められ続ける)
(きつい刺激を受ける度に、小さな絶頂の波に襲われ、深く咥え込んでいるペニスをグイグイと締め付けてしまう)
(浴槽に浸かった状態で男に抱き抱えられる格好のまま淫らによがり喘ぐ)
あひっ い、いやぁ らめぇ あぁん あっ あはぁぁぁっ//
(乳房を玩具のように扱いながら巧みに感じさせてくる男の手馴れた愛撫に翻弄される)
(その上、最奥まで抉ってくる野太いペニスの力強い抽送も加わって、身体の芯まで蕩けさせられてしまう)
あぁん あぁっ はぁんっ あっ あはぁんっ あぁあぁぁっ//
(貪り尽くすような快感の拷問に屈してしまったように蕩けた表情を見せて男を見つめるようになっていく)
(半開きになった口元から涎をこぼしながら甘い声を漏らしだす)
(犯されていることを忘れて恋人に抱かれているかのように抽送に合わせて艶かしく身体をくねらせて悶え喘ぎ、
あと少しの強い刺激でイッてしまうのを伝えるかのようにペニスをきつく締め付けまくる) イきたいんだろうけど、まだまだだからねえ…まあ、勝手にイってもいいけど、おじさんの責めはまだまだ続くよ
口半開きで、惚けた顔して、涎垂らしちゃって、いやらしい嬌声あげてねえ…言葉で拒否しても、体は正直だよねえ
お嬢ちゃんのおまんこ、おじさんのおちんちんきつく締め付けてきてるよ…お風呂の中だから心地よくてねえ、もっともっと楽しませてよ
(惚ける理紗に、優しくいやらしい言葉を掛けながら、乳首とおっぱいを優しく撫で回す)
(締め付けてくる肉襞の柔らかさを楽しむように、下からゆっくりと腰を動かすいやらしい)
お嬢ちゃん、おっぱい感度いいねえ、弄られて体びくびくさせちゃってさ…おちんちん咥え込んだおまんこ、ぎゅうぎゅう締め付けてくるねえ
お風呂で温められて、お湯で濡らされて、エッチな気分になってるんでしょう…知らないおじさんにいやらしいことされてるのにさ
ほら、どんどん感じていいよ、いやらしい声上げて、おじさんを喜ばせてよ、えっちな姿、もっと見せてよ
(口調は優しいが、卑猥な言葉を並べ、理紗の羞恥心を煽りながら乳房を弄る)
(乳首を指で挟み、指と指の間で磨り潰すように動かしながら、強い刺激を与える)
(乳首を挟み込んだまま、乳房に手のひらを押し付け、ゆっくりと円を描くように押し付ける)
(それと一緒に、おちんちんを咥え込んだ膣内を擦るように腰をゆっくりと動かす)
おっぱい、指や手のひらで弄られてるだけじゃ物足りないでしょう…今度は舌と唇で、かわいがってあげるからね…敏感になった乳首、いっぱい虐めてあげるよ
(理紗に顔を近づけ、軽く唇を合わせる)
(ちゅっと軽く吸ってから、唇を離し、乳房を掴んでいた手を肩に回し、理紗の体を軽く後ろにのけぞらせる)
(顔を理紗の胸に近づけ、左の乳首の先っぽを舌先で焦らすようにツンツンと何度か触れる)
(少しずつ舌で触れる間隔を長くしていき、そのうちに舌先を乳首の先っぽに触れたままにすると、その先だけ舌先でゆっくりと舐める)
(ゆっくりと乳首の周りを舐め続けながら、乳首の先から根元までだんだんとおろしていく)
(乳輪に沿って1周舌を這わせた後、ちゅっと唇で乳首を軽く吸う)
(ちゅぱっと音をさせて乳首を離すと、何度も優しく吸ってちゅぱっと音を出して離すことを繰り返す)
【続く】 気持ちよさそうだね、お嬢ちゃん…乳首吸われるたびに、体びくびくしてるよ
ふふ、左ばっかりじゃかわいそうだねえ、右の乳首もたっぷり虐めてあげるからね
(弄んでいた左乳首から顔を離し、理紗に話しかけながら、今度は右の乳首に顔を近づける)
(上目遣いに理紗の顔を見ながら、理紗に見せつけるように舌をちろちろと動かし、理紗の期待を煽る)
(左の乳首と同様に、乳首の先っぽに舌先を数回つんつんさせて焦らす)
(触れるたびにびくっとなる理紗の反応を楽しむようにしばらく繰り返す)
(唇を右乳首に触れさせると、口をすぼめてちゅっと音を立てて乳首を一気に吸い込む)
(吸い込んだまま、乳首を引っ張ったり、乳首の先を舌先で舐めまわしたりして、乳首の硬さを楽しみながら、弄ぶ)
もっと淫らに悶えてよ、お嬢ちゃん…お風呂の中でも、何度もイっていいからね
おじさんにいやらしい姿、見せてごらん
(おっぱいを唾液まみれにして、ぬちゃぬちゃ音をさせて左乳首を指で弄りながら、理紗の顔を見つめ優しく声を掛ける)
(言い終わった後、再び左乳首を口に含め軽く舐めた後、じゅるっと音を立てて乳首を強く吸い建てる) >>206
大丈夫です、待ってますよ
焦らなくていいからね あぅぅっ くぅ あぁぁっ//
(わざと焦らすように責められて切なげに悶え喘いでしまう)
ひゃん ああぁぁっ//
(意地悪く責められて、訳も分からず首を振る)
んぁぁっ// あぁっ はぁん ああぁぁっ//
(乳房と乳首を弄られてビクビクと震えながら、ゆっくりとした抽送に翻弄されて、
彼にも見せたことがないぐらい淫らに乱れてしまう)
あひぃ やぁぁ あんっ あはぁぁ//
(卑猥な言葉に羞恥心を煽られながら、淫猥な愛撫と抽送に責めまくられ追い込まれる)
(お風呂の中で男の上に跨ったまま淫らに悶え喘ぎまくる)
ひゃうっ あぁっ あはぁ ひぅぅっ//
(乳首に強い刺激を受けて、ビクビクとなりながらペニスをきつく締め付ける)
あぁっ そんなに そんなにしたらぁ あひぃ あぁ あっ あぁあぁぁっ//
(乳首を刺激しながら乳房全体を揉みくちゃにされて、激しい快感に苛まれて
髪を振り乱すように首を振りながら悶え喘ぎまくってしまう)
んぁっ はぁっ あひぃっ あっ あっ あぁっ//
(ゆっくり動きながら力強く抉ってくる抽送に追い込まれていく)
ら、らめっ あぅっ あっ あっ ああぁああぁぁあぁぁぁーーーっ!!!!!!
(今までみたいに激しく突き上げられたわけでもないのに、身体がどんどん昂ぶって堪えられなくなる)
(絶頂の波に包まれて身体を大きく仰け反らせて、はしたなく叫び声を上げながらイッてしまう)
あひっ あ あぁぁぁ…//
(男に貫かれて乳房を掴まれたままヒクヒクと小刻みに震えて呆然となっている)
(ペニスをグイグイと締め付けまくってしまって、身体の芯で逞しい男を嫌というほど感じながら)
あ… あぅ あぁ…//
(イッたのに、まだ男の愛撫は終わることなく快感を与えてきて、
惚けた表情で身体を仰け反らせたままヒクヒクと震えてしまう)
【続けます】 あぁ…//
(男が顔を近づけてくると頬が赤くなる)
あぅ んっ//
(軽くキスされただけでも身体の芯が熱くなって、ペニスを締め付けてしまう)
んぁ あぁ//
(唇を離されると、口元がわなわなと震えてしまう)
あ…// やん ひぅっ あぁっ//
(舌と唇で可愛がると言う男の言葉に動揺する間もなく、乳首を突くように舐められ、
強い刺激にビクンと震える)
あぁ やん はぁっ そんなに 舐めちゃ や、やだぁ あぁん あぁぁっ//
(左の乳首を突かれたり転がされるように舐められ、鋭い刺激に悶え喘ぐ)
はぁ あひっ あぁっ はぁんっ//
(痛いぐらい立った乳首をねっとりと舐めまくられ、強い快感の電流が全身を駆け巡ってよがり狂ってしまう)
ひゃん あはぁ あぁぁ あはぁぁっ//
(ざらざらした厚い舌で乳輪をなぞるように舐められたり、乳首を根元から何度も擦り舐められて強い刺激に翻弄される)
ひ、ひゃぅ//
(軽く乳首を吸われてただけで、強い刺激に全身を貫かれるように感じてしまい、ビクッ大きく身体を震わせる)
あひっ あぁんっ あぁっ//
(何度も啄ばむように乳首を吸われて、その刺激を受ける度にビクンビクンと身体を震わせて悶える)
あぅ あぁぁぁ//
(煽るように言う男に答えられず、情けなく蕩けた表情のまま口元から涎を垂らして頬を赤らめる)
きゃぅ あひっ やん そ、そんなに吸っちゃ らめぇ あぁあぁぁぁっ//
(乳首を貪るように唇で扱かれたり舌で転がされながら卑猥な音を立てて強く吸われると、
激しい快感に襲われて淫らに悶え喘ぎまくってしまい、与えられる快感に応えるように
深々と捻じ込まれたペニスをぎゅうぎゅうと締め付けまくってしまう)
【続けます】 んぁ あぁっ…// はぁはぁ…//
(ようやく乳首から顔を離した男を惚けた表情で見つめる)
や、やん あぁぁっ//
(次は右の乳首を狙われ、動揺して身を捩るけど、貪られた左の乳房を鷲掴みに揉まれて
身体がビクンと震えて止まってしまう)
きゃぅ あひぃ あぁっ あぁぁっ//
(わざと見せ付けるように右の乳首を舐められ、ビクンビクンと震える)
あひ あ… あぁ…//
(快感を教え込んでから、わざと焦らすように乳首を突くように舐められ、ヒクヒクと震える)
(本能的に快感を欲しがってしまい、無意識に右の乳房を男の差し出すように身体を捩ってしまう)
はぁん あぁっ あはぁ//
(期待に応えるように乳首を舐められて悶え喘ぐ)
あひぃっ あっ ああぁあぁっ//
(乳首を吸い込むようにきつく吸われてよがり狂う)
ひゃうん あひぃ あっ あぁぁっ そ、そんなにしたらぁ あぁっ あぁぁぁっ//
(変化に富んだ吸い方をされ、乳首を引っ張ったり押し潰すようにしたり、あらゆる刺激を与えられて、
痛いぐらい立った乳首は敏感になり過ぎて、弄ばれればされるほど感じてしまう)
【続けます】 (初めて犯されてから、ずっと彼より上手だと思ってしまっていた)
(強引なのに女の感じるツボを心得たように責められて感じさせられる)
(犯され続けている内になすがままにされて、余裕の出てきた男にさらに念入りに責められると、
彼が如何に下手で淡白だったのかを思い知らされてしまう)
はひっ あぁ…//
(ビクビクと震えながら、煽るようにいやらしく言う男を惚けた表情で見つめる)
(男と目が合っただけでドキッとしてしまい、深く捻じ込まれたペニスを締め付けてしまう)
ひゃぅ あぁ やん あぁん あはぁ//
(卑猥な音を立てて右の乳首を貪られながら左の乳首を弄繰り回されて、
激しい快感に身体を仰け反らせながら淫らに悶えまくる)
あひぃっ あぁっ らめぇ そ、そんなに あはぁ あぁあぁぁっ//
(いったん口を離した男が再び左の乳首を貪って、右の乳首を弄くりだす)
(左右の乳首を交互に虐められて、きつい刺激に翻弄される)
ひゃぅ あぁ あはぁっ あぁん あんっ あんっ あっ…//
(淫猥な乳首責めに翻弄されている最中に、力強い抽送が始まる)
(男にとってはまだまだ手加減した緩やかなものだけど、追い詰められた理紗には
激しい衝撃と快感となって圧倒されてしまう)
やん あぁ あひっ ま、またぁ あぁぁぁ あっ あっ あ、あ、ああぁあぁぁぁーーーーっ!!!!!!!
(力強く最奥を突き上げられると同時に、乳首をきつく吸われてこねくられて、
あまりの快感を受けきることができずに、一気に昂ぶらされてまた絶頂を迎えてしまい、
はしたない声を上げて大きく身体を仰け反らせてビクビクさせながらイッてしまう) なんだなんだ、お嬢ちゃん…乳首弄られて、何回イっちゃってるんだよ
自分から乳首舐めてもらいたくて、おじさんの唇に押し付けてくるなんてさ…そんなに良かったのかい
いいねえ、自分の肉体的欲求に素直になってきたじゃないか…澄ました顔してても、体は肉欲の塊なんだな
何回イっても、体はすぐに求めてくるもんなあ、お嬢ちゃん…淫乱な自分の心にも、素直になりなよ
まあ、拒否しても、おじさんの責めはまだまだ終わらないからなあ…まだまだ付き合ってくれよ、お嬢ちゃん
(イって、体をびくびくさせている理紗の頬に手を掛け、引き寄せると唇を重ね、舌を絡め合わせる)
(惚けている理紗の舌を吸い、唾液を垂らし、口の周りを貪る)
よしよし、お嬢ちゃん、もうちょっと気持ちよくしてあげようか…ほら、体を密着させて、おっぱい押し潰しながら乳首を擦ってあげるよ
こっちにおいで、おじさんに体を預けてごらん…いっぱい感じさせてあげるよ
(唇を貪るのをやめ、理紗の顔を離し、話しかけた後、もう一度理紗の頬に手を寄せ引き寄せ、唇を重ねる)
(舌先をゆっくりと理紗の口の中へもぐりこませていき、舌を絡め唾液を混ぜ合わせながら吸い立てる)
(口の端から涎を垂らしながら、くちゅくちゅと浴室に音を響かせながらしばらくの間キスを楽しむ)
お嬢ちゃんとのキス、癖になるねえ…積極的に舌を絡ませてくるから、止められなくなるよ
(顔を離して、目を見つめて言うと、またすぐに唇を重ねる)
(今度はすぐに離すと、理紗の口の端から垂れている涎を舌先で舐め上げる)
(そのまま唇まで舌を這わせると、理紗の唇に沿ってゆっくりと舐めていく)
(1周させると、もう一度舌先を理紗の唇の中に入れ、舌先を絡ませる)
【続く】 気持ちよくなったところで、今度はもう少し刺激してあげるよ…いやらしい声、たくさん上げておじさんを喜ばせてくれよ
あんあん言って、お嬢ちゃんのいやらしい姿、たっぷり見せてくれよ…おじさんのおちんちん、おまんこでぎゅうぎゅう締め付けてくれよ
何回も何回もイっちゃって、おじさん好みのいやらしい女になってくれよ…肉欲に素直な、牝犬になってくれよ
お嬢ちゃんの中に、たっぷり精液出してあげるからさ…お嬢ちゃんのいやらしいおまんこ、おじさんの精液で満たしてあげるよ
(そう言って、理紗の脇から背中に手を回し、ぎゅっと抱き寄せる)
(肌と肌を密着させると、乳首と乳首を合わせ、磨り潰すように体を動かし始める)
(理紗の硬くなった敏感な乳首の感触を貪るように、しばらくの間執拗に肌を擦り合わせる)
(乳首の感触を楽しみながら、腰もゆっくりとグラインドさせ始める)
(理紗の絡みついてくる肉壁を亀頭で抉るように、ぬるぬるな膣の中をゆっくりと動く)
いいぞ、お嬢ちゃん、おじさんも気持ちよくなってきたよ…お嬢ちゃんのおまんこ、いやらしくなってきたなあ、ねっとり絡んでくるぞ
自分でも分かってるんだろう、おじさんのおちんちん、嬉しそうに咥え込んでることを…中に出してもらいたくて、締め付けてることを
もっとイってくれよ、おじさんをもっと喜ばせてくれよ…お嬢ちゃんが、おじさん色に染まるまで責め続けるからね
(理紗の体を強く抱き寄せると、右の耳元に顔を近づけ、羞恥心を煽るようにささやく)
(ささやいた後、耳たぶを舐め、甘噛みし、舌先を耳の中に入れたり息を吹きかけたりする)
(理紗の敏感になったところを、容赦なく刺激する)
(体を密着させたまま、腰の動きを強め、下から突き上げたり、肉壁を抉るように腰を回したりする)
(何回もイっている理紗をさらにイかせようと、責めの手を休めることなく続けられる) あ… あぁ…//
(浴槽の中で身体を仰け反らせたまま脱力し、惚けた顔で呆然としてしまう)
(頭の中では、何度もイッた時のことが繰り返し再生されて、その度にビクッと身体が震える)
(イクと同時に男の精子を欲しがってペニスを引き込むようにきつく締め付けるが、
絶倫の男も何度も射精して持久力がついているせいか、なかなか果てる様子がなくて)
(でも、締め付ける度に硬く猛々しいペニスの逞しい脈動を感じて身体の芯が疼く)
あぅ…
(煽り立ててくる男を切なげに見つめて、言い返すこともできない)
うぅ…//
(快感責めに感じさせられ、促されるまま無意識にしてしまった淫らなことを後悔する)
……くぅ
(淫乱だと言われても認めたくない、こんな状況でも、わずかばかりに残った理性とプライドがそれを許さない)
《そうだ… 私は犯されたんだ… こんな卑怯で汚い男に… 滅茶苦茶にされて…》
(快感に惚けている自分に言い聞かせようとする)
《でも… すごく…良かった// 今も…すごい//》
(しかし、卑猥な言葉責めで嬲られたり、奥深く捻じ込まれたペニスが少しでも動いたり、
鷲掴みにされた乳房を揉まれて乳首を弄られると、快感にわずかばかりの理性が吹き飛ばされそうになってしまう)
(そんな肉欲と理性の葛藤の狭間に苛まれていた)
(男の言う通りに素直になれば楽になるのだろうけど、それは強情な理紗の性格上、絶対に許されないことで)
い、いや…
(吹き飛ばされそうな理性を必死に保って、力無く男に抗う姿勢を見せてしまう)
そ、そんな…
(いやらしく笑いながら、底のない欲望を垣間見せる男に怯える)
【続けます】 あぅ や ん… んんっ//
(頬に手を掛けられて男に方に顔を向けされられると同時に迫ってくる男の顔)
(嫌がろうとするが、惚けきった身体にはもう抵抗する力もなく、簡単に唇を奪われてしまう)
んぐっ あぅ くちゅ んんん…//
(いいように唇を貪られ、舌も絡め取られてしまう)
(強引なのに上手なキスに翻弄されて身体が熱くなってしまい、なすがままにされてしまう)
んぁ… はぁはぁ//
(唇を離して話しかける男を惚けたまま見つめ)
やんっ
(形ばかりの抵抗をしようとするが、男に引き寄せられて)
…//
(全身で男の感触を感じて、嫌なはずなのに身体は疼いて熱くなる)
(そんな身体の淫らな反応をペニスを締め付けることで男に伝えてしまう)
あぁ// だめ… あぅん んんっ// んちゅ…
(抵抗しようと素振りは見せるものの、再び簡単に唇を奪われて)
あくっ はぅん んんっ くちゅ ちゅぶっ…//
(強引に入ってくる舌を拒もうとするが、身体を揺さぶられるように突き上げられると、
快感に支配されて口元が緩んでしまう)
(膣内を奥まで掻き回される快感に翻弄されてしまう)
ちゅぷっ ぐちゅ んんっ ぷちゅっ んくっ//
(快感にほだされて、男のキスも受け入れがちになり、促されるまま舌を絡ませてしまう)
(お互いの唾液を交換し合うような濃厚なディープキスすら受け入れてしまって、
彼の唾液すら飲んだことないのに、流し込まれた男の濁った唾液を飲んでしまう)
あぅ あぁ… も、もぅ… ゆるして…
(唇を離されると、惚けた表情のまま男に懇願する)
(それが理紗にできる唯一の抵抗だった)
【続けます】 はぁん あぁっ あぁんっ//
(だけど、力強く突き上げられると、快感に翻弄されるばかりになって悶え喘いでしまう)
あぅ んんっ ちゅっ//
(また唇を奪われる)
(軽いキスでも感じてしまって身体が疼き、ペニスを締め付ける)
あぅん んんっ あぁ//
(口元の涎を舐め取られ、すでに今までの濃厚なキスでほとんど消えかけている口紅を
全部舐め取ってしまうように唇をねっとり舐められ、その淫猥な舌の動きに感じてしまって震える)
あぅ んっ ちゅくっ んぁぁ//
(舌を絡め取られても抵抗できず、なすがままに淫らに嬲られてしまう)
あぅっ あぁ…//
(やっと、ねっちこいキスから解放されたかと思うと、さらに強く抱き締められる)
(抵抗しようとはするが、男の肩に乗せた手の指の爪を立てるぐらいしかできない)
やん そんなの… あぁっ あはぁっ//
(肉欲に素直な牝犬になれって言われて拒絶しようとするが、密着したまま突き上げられてビクンと震える)
はぁん やぁ ああぁっ だめぇっ あぁんっ あはぁっ//
(鋭く奥まで掻き回されながら、乳房を押し潰され、硬く尖ったままの乳首が容赦なく擦り付けられる快感に翻弄される)
あひぃっ あぁっ いやぁ ああぁぁっ//
(太った男の下腹部に膨らんだクリも擦り付けられ、快感が倍増してビクビクと震える)
あはぁ あぁんっ あぁっ あぁっ あぁぁっ//
(密着した身体で乳房やクリを擦りまくられながら奥深く突き上げられて掻き回される快感に悶え喘ぎまくる)
(与えられる快感に応えるように、ゆっくり抉ってくるペニスをぎゅうぎゅう締め付けてしまう)
【続けます】 あぁん あぁっ あぁぁっ//
(快感にほだされて、いつの間にか男の首に縋りつくように腕を回して悶え喘いでしまう)
(お風呂の中で男に抱きついている淫らに喘いでいる姿はとても犯されているようには見えなくなっていた)
あぁん いやぁ やだぁ//
(快感に悶え喘ぎながらも、しきりに理紗を自分の女にしようとする男が
耳元で囁くことには嫌がって首を振る)
ひゃん あぁぁっ//
(でも、耳たぶを舐められたり甘噛みされたり舌を入れられたり息を吹きかけられると、
ビクビクと震えてよがってしまう)
あはぁぁっ あぁぁぁっ//
(よりきつく抱き締められて激しく突き上げられる)
(敏感な乳首やクリが容赦なく刺激されて、男にしがみついたままよがり狂ってしまう)
あひぃ も、もうらめぇ あぁぁっ あんっ あんっ あはぁ あぁん あぁ あぁああぁっ//
(膣も激しく突き上げたり掻き回すように責めまくられて、逃げられない快感に身体をくねらせて悶え喘ぎまくる)
あはぁ あぁっ あぁぁっ あっ あっ あっ いやあぁあぁぁぁーーーっ!!!!!!!!
(男に翻弄されるまま淫らに悶え狂い、これでもかとペニスを締め付けながら、
男にしがみついたまま、はしたなく声を上げて何度目かも分からない絶頂を迎えてしまう
【遅くなりました】
【今日はここまでで良いですか】 そうですね
いつものタイムリミット超えてますし
理紗のレス、やっぱりそそられます
ありがとうです 今日はイキまくりでした//
久しぶりのせいか上手く書けなくてごめんなさい
本当は明日もと思ったのですが、ちょっと用事ができてしまってできそうにありません
あと、来週ですが、家の回線の工事があるそうなので15日の土曜までは無理そうです
また土曜の夜に伝言しますね いいですよ、気にしないでね
理紗が感じてくれてうれしいです
自分も上手に書けていなかったと思うし
了解です
3連休だから、予定も入りますよ
はい、15日の土曜日、分かりました
伝言も待ってますね うぅん
中村さんのいやらしい責め方好きです//
もっと中村さんを興奮させたいのにとか思っちゃいます
すみません
少し間が空きますが、次回を楽しみにしています
えと、お風呂編はもうすぐ終りですね
このままだと気絶しちゃうんでしょうけど、なんだか物足りないので
お尻を犯して気絶させるっていうのはどうでしょうか?
理沙もアナルはよく分からないんですけど^^;
気絶するならそれぐらいされた方が良いかなって思いました
中村さんがお尻に興味なければスルーしてもらって良いですよ ありがとうです、そう言ってもらえると嬉しいです
いや、理紗のレス、ものすごく興奮してますよ
いいですよ、間が開いても大丈夫です
お尻、いいですよ
お風呂だし、お湯と犯されてゆるくなってるから、やりたいなって思ってました
指でほぐして、ゆっくり埋めていって…
それから、指を出し入れしながら、ね
挿入するのも、理紗が嫌でなければ大丈夫です、犯しますよ お湯の中でなくても良いですよ
犯し方は中村さんに任せます
ただ、リアでもアナルは処女なのでリアクションがおかしいかもですけどw
中村さんに理紗の全ての初めてを奪って欲しいです
できれば、お尻のの前にフェラさせて飲ませるとかして欲しいですけど//
お尻まで犯されて気絶してしまった理紗を綺麗に洗って
その後バスタオル一枚でベッドに寝かせておいて
気がついたら、服を返す代わりにちゃんと化粧しろって強要されて
仕方なく従って、もう返してもらえると思ったら、そこからが本番だって感じが良いです
あとはまだまだ小娘な理紗を一人前の女にしてやるとか本当のセックスを教えてやるとか
言いながら犯しまくって欲しいです
色々書いちゃってごめんなさい^^; 了解です
自分も、そこまでアナルに深いわけではないですから
こっちこそ、おかしかったらごめんなさい
はい、嬉しいこと言ってくれるね
じゃあ、お尻の前にフェラさせて飲ませます
喉の奥まで突き入れて、顎抑えて上向かせて、ね
まだまだ犯される気満々だね、理紗
いいですよ、そういうリクエスト応えます
部屋の中で、ベッドの上で、体位や場所変えながら犯しながら調教しますね いいですよ
アナルを指でほぐすとかドキドキします
何をされるのか分からなくて
後ろを向かされたら、またバックで責められるのかと思ったら
お尻を性欲の対象にされてしまって…みたいな感じでしょうか?
あぁ//
そんなに激しくしたら理紗の顎が外れちゃう//
でも、一生懸命おしゃぶりしますね
中村さんの濃いザーメンいっぱい飲みたいです//
はい
体位も色々教え込んでくださいね
それじゃ、おやすみなさい
また来週に ノシ 自分の知らない部分を刺激されるって、ドキドキするよね
それは、責める方も変わらないから
そうだね、バックからが犯しやすいね
抵抗しようにもできなくて、無理やり感が出せますし
一生懸命おしゃぶりして、興奮させてください
そんな理紗をたくさんかわいがります
口の中から、精液たっぷり流し込みたいです
はい、いろいろ教え込みますね
今夜もありがとうでした
理紗と一緒に過ごせてうれしかったです
また次を楽しみにしています
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 使います
この部屋だ
もしかしたら隣に旦那がいるかもしれないな
(冗談を言いながら美和子を部屋に引きずり込む)
ベッドまで行くまでもどかしいな
すぐに始めるか
(浴衣を脱がし立ちバックでぶち込もうとする) はぁはぁ・・・
(今まで味わったことのない快感に体を支配され、イケナイこととは知りつつも男についていってしまう)
えっ・・・こ、ここは
だ、だめです、ここ・・・今、隣に・・・夫が
(自分のすぐ隣の部屋とわかり、慌てて抵抗するも、中に連れ込まれてしまい)
だめ・・・お願い、ちょっと待って下さい・・・
となりに夫がいるんです・・・や・・やめて
(ふらふらになり、部屋のテーブルに手をついてお尻を突き出す格好になり)
(お尻に充てがわれる亀頭に、また体が熱くなり) それは幸運じゃないか
とんでもない興奮を味わえるぜ
(お尻を掴み一気に立ちバックでチンポをぶち込んで)
隣に聞かせてやろうぜ
喘いでるのがアンタだとは気がつかないさ
(容赦のない激しいピストンで美和子の理性を奪ってゆく) 【ごめんなさい、リアで夫が起きてきて、落ち着いてレスできなくなったので落ちさせて下さい】
【本当に夫の寝てる横でいやらしいレスを書いていて興奮しました、あとで読み返して一人でしちゃいます】
【ありがとうございました、落ちます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています