【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜©bbspink.com
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オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
ラブイチャスレH・複数スレH・SM・オナ指示など自由に使ってください。
当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部（チャットなど）誘導や個人情報（TEL番・メアドなど）晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○レス数が980前後になったら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ 朝子すまん、ちょっとした急用だ。
今日はもう戻れそうにない。
明日また会えると思う、そうだな今日と同じくらいの時間から大丈夫だ。
もし朝子が会えるのであれば明日はしっかりできると思う。
いつも中途半端ですまないな…徹底的にやってやりたいんだが思うようにいかない。
どうせ乳女のことだからこの後もいろんなやつにやられてくるんだろう？
いってこいよ、そしてその話を聞きながら犯してやるからさ。
ひとまず落ちる、空室だけよろしく頼む あっはぁぁぁ…朝子で本当に感じてる？何度いってくれてる？
朝子はエプロン一枚が制服で、下着は仁様の生活なんかを想像
しちゃって…部屋中にカメラがあって、ずっと管理されたり、
お客様対応したり…なんて事想像しちゃって…変態な妄想が
止まらなくなってるの…
どうしよう… わかりました。今日はたくさん相手してくれてありがとう。
落ちます。 お部屋ありがとうございます。
エッチ専用のお部屋ｗドキドキ興奮します。 どんな風にエッチしたい？
愛のカラダを好きなふうに使っていいのよ
（誘うようにベッドの上に上がって陵さんを見つめます） 愛ちゃんの身体中をペロペロしたり俺の身体をペロペロして貰いたいなぁ…
（愛さんを追いかけるようにベッドに上がって）
愛ちゃんの身体…いろいろ知りたいしね…
ペニクリとかおっぱいとかね…
でも最初は、これがいいなぁ
（愛さんの身体を引き寄せてちゅって唇を合わせて）
【愛さんの下着とか知りたいな、後は…やっぱりペニクリのサイズとかおっぱいのサイズとかもお願いします】 んふふ、舐め合いっことかする？
おいで・・
（頭をナデナデしてから唇を重ねて、舌を差し込んでネロネロと絡ませます）
【下着は赤と黒のボーダーです】
【ペニクリは普通くらいのサイズかな・・おっぱいはAカップくらいです小さくてごめんね】 したい、舐めっこしようね…
もうちょっとキスしてたいなぁ
（差し込まれた愛さんの舌に答えるように唾液をたっぷり絡ませた濃厚なべろちゅーをして）
俺、愛ちゃんの可愛いおっぱい好きだよ…
小っちゃくても敏感でしょ？
（キスしながら愛ちゃんのブラのに指先を差し込んで先端をクリクリ刺激して） 【ペニクリはありありなのかな？そうならシコシコとかフェラして射精させてあげたいなｗ】 んー陵さんってキス上手ね
もうこれだけで、愛のペニクリ、ビンビンになっちゃうよ
あ・・ちくび、いやあん
（ディープキスをしながら乳首を刺激されて感じちゃいます）
【NHの射精見てみたい？ならいっぱい出してあげる・・どこに出して欲しい？ｗ】 キスだけで？愛ちゃんはエッチなんだねー
って、言うか…俺のチンポもビンビンに勃起してる、ほら…
（ズボンを脱ぐと下着を大きく持ち上げていて、先端には我慢汁の染みが出来ていて）
乳首硬くなってる…
舐めていい？
（ブラを上にずり上げると、ちゅくっと敏感な突起を口に含んでチロチロして）
（乳首を舐めながら、パンティの膨らみを手のひらで包んでやわやわと揉み始める）
【見たいｗそうだなー愛ちゃんに顔射して欲しいなｗ】 すごーい、私よりおっきいかな？
もうお汁垂らしちゃってエッチだね
（パンツのシミにちゅっと口づけします）
ん、あっ・・あん
ううん、感じちゃう
（乳首とペニクリを刺激されて、ペニクリはすっかり最大限まで大きくなってしまいます）
【顔射ー？そういえばリアのお客様にもして欲しがる人いるｗ そういう趣味ってあるのねｗ】 愛ちゃんの普通サイズだから俺のがちょっとだけ大きいかな？
あ、ダメだって…感じちゃう！
（先端をちゅってされるとパンツの中でチンポがびくって震えて）
愛ちゃんのペニクリエッチだね？
カチカチに勃起してる、ね…フェラしてあげようか？
（パンティの上から柔らかくペニクリを扱きながら耳元で囁いて）
【俺は変態だからｗ逆Ａも経験あるよー】 はぁ・・陵さんすごくエッチすぎ
乳首がもうこんなに固くなっちゃってる、ああん
うん、フェラ、してして
陵さんの舌でいっぱい気持ちよくなりたくなってる・・
（立ち上がってショーツを脱ぐと、陵さんの手でビンビンにされたペニクリが陵ちゃんの顔の前に来ます）
【やらしーｗ 世界観変わっちゃった？】 愛ちゃんのびんびんペニクリ可愛いね…
いっぱい舐め舐めしてあげる、気持ちよくなってね？
（ぺろっと竿に舌を這わせて、ちろちろと焦らすように裏筋を舐め舐めしていって）
ペニクリ…びくびくしてる、気持ちいい？
（それでもパクッと口には含まずに今度はたまたまの袋を口に含んでレロレロして）
【気持ちよかったよーｗ俺も経験はお店だけどね】
【射精もしてくれた子もいたよｗ射精してくれるとすごく嬉しいよねｗ】 んあっ・・ん
やだ、気持ちいい・・陵さんたら、舌使い上手
あっあっ・・そこいやぁ
（陵さんの髪を撫でながら腰をピクピクくねらせます）
たまも気持ちいい・・
でも、ああ・・あん、焦らしちゃいやあん
【うんうん、射精してくれると嬉しいよね♪私もなるべく頑張ってイくようにしてますｗ】 いつもお客様にご奉仕してる愛ちゃんに…今日は俺がご奉仕してあげるね…
愛ちゃんの恋人の俺が、ね…
我慢なんてしなくていいから、いきたくなったら遠慮しないでね？
（そう言うと、愛ちゃんのペニクリを咥えこんで）
（亀頭に舌を絡ませながら、顔を前後に揺らして愛ちゃんのペニクリを口ピストンで刺激して）
【愛ちゃんのペニクリは剥けてる？あと、ヘアーの状態も知りたいな】 ああん、陵さんにいっぱいご奉仕してもらう・・
うん、気持ちいい・・お口の中暖かくて・・はぁ
愛早漏だから、すぐにイっちゃうの
（お口に咥えられると切ない表情で悶えます）
音立てていやらしくしゃぶってね・・はあん、彼氏にフェラさせるのって興奮しちゃう
あ、あん、イっちゃいそ・・いっぱいお顔にかけてあげるね
【剥けてますよー、お毛毛は短く整えてますｗ】 おいひぃ…愛ちゃんのペニクリ…我慢汁が漏れてて…
俺の口の中が愛ちゃんのエッチな味と匂いでいっぱいだよ！
イクの？いっちゃう？いいよ…
俺のお顔に掛けて！愛ちゃんのスケベなちんぽ汁！俺の顔にぶっ掛けて！
（愛ちゃんのペニクリが口の中でびくびくしてぷくーっと膨れていくのを感じると）
（口から愛ちゃんの勃起ペニクリを抜いて口を大きく開けて愛ちゃんの射精を待ちわびて）
【そうなんだｗ】
【愛ちゃんのケツまんこもペロペロってクンニしてあげたいなー】 はあはあ、ほんとにいいのね？
いっぱいでちゃうんだから・・
あっ、イクイク！ちんぽいきそぅ・・
（陵さんの口が離れると自分で幹を握って陵さんの顔の前でしごきます）
ああっ、ちんぽいくぅぅっ！！
（陵さんの顔に大量のザーメンをぶち撒け、顔中とお口の中にたっぷり注ぎます）
（何度もビクつくペニクリを陵さんの頬や鼻筋になすりつけていきます）
【いっぱいして・・舌だけじゃなくもっと太いのでもかわいがってねｗ】 あぁ、あっ！愛ちゃんのザーメン！いっぱい出てるっ！！
（愛ちゃんの大量のザーメンを顔やお口の中に浴びて恍惚の表情を浮かべて）
（勃起ちんぽの先端からはヨダレのように我慢汁が垂れ落ちて糸を引いていて）
こんなにいっぱいの愛ちゃんのザーメン…嬉しい…！
（顔中のザーメンを口の中に集めて、くちゃくちゃと愛ちゃんのザーメンの味と匂いを楽しいんで）
キスしよ、愛ちゃん…
（口にザーメンを溜めたまま愛ちゃんにキス）
（ドロドロのザーメンを行き来させながら濃厚に舌を絡ませあって）
【もちろん中出し…してもいいよね？ｗ】 陵さんのお顔が・・・はあ・・やだ・・愛のザーメンまみれになちゃってる
ん・・・んっザーメン口移し・・・愛の味がするｗ
（微笑みながら舌を絡ませてザーメンを舐めあって）
（ゆるゆると射精直後の陵さんのペニスを手でしごきます）
【いいわよｗ妊娠させてねｗ】 気持ちいい…我慢できなくなっちゃう…
（お口の中が愛ちゃんの味で満たされ、勃起ちんぽを扱かれると興奮は高まって）
愛ちゃん…四つん這いになって？
（愛ちゃんをベッドに手を突かせてお尻を突き出させて）
（剥き出しになった愛ちゃんのお尻の割れ目に顔を近づけてクンクンし始めて）
ん…愛ちゃんのお尻の匂い…すっげーエッチなにおいがするね？
（ちゅっと愛ちゃんのアナルにキスしてあげて）
【いっぱい出ちゃうから確実に妊娠しちゃうねｗ】 こぉ？
すごくえっちな格好・・
（四つん這いになってベッドにほっぺたを付けながら陵さんを振り返ってみます）
ああっん・・お尻まんこ・・気持ちいい
あっ、もっとちゅうして・・はぁはぁ
（お尻をふって感じます）
【やだｗ でもいっぱい出してね】 気持ちいい？これはどう？
（口に残ったザーメンを塗り付けるようにベロベロとアナルを舐めまわし）
（ぶちゅっと唇を押し付けてちゅううっとアナルが裏返っちゃうくらい強く吸い上げて、開いたアヌスに舌をねじ込んで）
ちゅう、びちゃ…ぬちゅちゅ…じゅぶぶ…んちゅ……
（愛ちゃんのお尻の内側を執拗に愛撫して）
（伸ばした手で愛ちゃんのいったばかりの敏感な亀頭を手で包んでこねくり回す） 【愛ちゃんの尻まんこの味を想像しながら、ムチャクチャ扱いてる！気持ちいいよぉ…】 あっはぁあっ、なにそれ、すごい・・ああん
はあはあ、ああ、気持ちいいよぉっ
（舌をねじ込まれ吸引されて、お尻の奥がキュゥンと疼きます）
あ、そこ、だめっ・・イったばかりなのにぃ
ああっ、あっあっ・・ああん、いやあん
（またペニクリが勃起してきて、腰が引けるとさらに陵さんにアナルを押し付ける格好になり悶えます）
【うん・・・こちらも陵さんの愛撫を想像してお尻に指入れちゃってる・・ちんぽ欲しいです；；】 愛ちゃんの尻まんこ…もうヌルヌルだね…俺ももう我慢できないよ！
入れたい…愛ちゃんに俺の勃起チンポ入れたい！！
（アヌスから口を離すと、両手で愛ちゃんの尻まんこを開いてアナルを剥き出しに）
ひくひくしてる…愛ちゃんの尻まんこ…
これ欲しい？
（我慢汁でトロトロの勃起ちんぽの亀頭を愛ちゃんのアヌスに押し付けてグリグリ）
（亀頭を少しだけアヌスに埋めては抜いてを繰り返して愛ちゃんの尻まんこを焦らして） ああ・・ちんぽ当たってる・・
あ、あん・・・
（お尻に陵さんのペニスが充てがわれ、少しだけ埋まっては抜かれてしまい、耐えられなくなります）
お願い、挿れてえ
陵さんのぶっといちんぽ、はやくちょうだいっ
ああ・・・ちんぽほしぃ いいよ、ちんぽあげる！俺も愛ちゃんの尻まんこ欲しいよ！
（愛ちゃんの腰を掴んでズブズブと勃起チンポを押し込んでいく）
（止まることなく根元まで愛ちゃんに押し込んで身体を密着させて）
動いてないのに…愛ちゃんの尻まんこが俺のちんぽをキュウキュウ締めてくる！！
それに…熱くって！！あぁ、気持ちいい！！スグいっちゃいそうだ！！
（うわ言の用に呟きながら動き始めて、我慢できないかのようにいきなり激しく愛ちゃんを後ろから突き立てる） ううっ・・きつい・・ああ・・はぁあ
陵さんのちんぽ・・・きもちいい・・・ああ
（肛門でぎゅっとちんぽを締め付けて腰を揺らします）
あっあっあっ！激しいのっ
ああ・・いいっ・・・あっあっ・・もっと突いてえっ！
（勃起したペニクリを揺らしながら悶えます） 気持ちいい！愛ちゃん、気持ちいい！！
チンポ溶けちゃいそう！！愛ちゃんの尻まんこで俺のチンポ溶けちゃう！！
（熱く絡みついてくる愛ちゃんの腸壁を勃起チンポが擦りまくって刺激する）
愛ちゃんも一緒に気持ち良くなろ？
ペニクリ感じてッ！！愛ちゃん！！
（ガシガシとアヌスを犯しながら愛ちゃんの勃起ペニクリを握って激しく扱いて刺激する）
愛ちゃん！！ダメだ！！気持ちいいっ！！いっちゃいそうだよ！！ ああっ！そこだめえっ！あひぃっっ！
（奥まで突かれながら、ペニクリも刺激されてよだれを垂らしながら悶えます）
あっあっ・・ああっ！きてっ イって！中に出してっ！中に、陵さんのザーメン全部出して
ああっ愛もイクっ！ちんぽいくぅぅぅっ！！！
（びゅっーびゅっーっと大量の射精をしながらイってしまいます・・・） あぁ、いくよ…愛ちゃん…いく、いくいく…あぁ！いくうう！！
（愛ちゃんの一番奥まで勃起ちんぽを埋め込むとびくびく震わせて射精）
（ドクドクと大量のザーメンを愛ちゃんの尻まんこの中に放出していく）
止まんない…どぴゅどぴゅ止まんないよ！！愛ちゃんの中にザーメンいっぱい出てる！！
いいの？愛ちゃん…愛ちゃん…本当に妊娠しちゃうよぉ…
（ちんぽをびくびくさせながら愛ちゃんを後ろから抱きしめて） はあはあはあ・・・ああっ・・もうだめ・・
（陵さんに中出しされて頭が真っ白になって）
（自分の吐き出したザーメンの上に突っ伏した状態になってしまいます）
はあはあ・・・気持ちよかった・・・はぁ・・
こんなに中出しされたら、妊娠しちゃうよぉ・・
（後ろから抱きしめられた陵さんの体温を背中に感じながら、余韻に浸ります） 愛ちゃんに似たら…エッチで可愛い男の娘が生まれるかな？ｗ
ね、愛ちゃん…もっともっとラブラブしよ？
分かる？俺のチンポ…まだおっきいままだよ…
（後ろから愛ちゃんを抱きしめたまま耳元で優しく囁いて）
（その間も繋がったままで、愛ちゃんのトロトロザーメンまみれのペニクリを優しく愛撫していて）
【気持ちよかったｗリアでもいっぱい射精しちゃった！！】
【もっと愛ちゃんとラブラブしたいけど、そろそろ落ちないといけないんだ…】
【今日はありがとう、楽しくて気持ちよかったｗ】 ああん・・・わかるよ、だってまだはいったまま・・はぁ
ああっ、だめぇちんぽ・・感じちゃう
（挿れられたまままたペニクリを刺激されて耳元にかかる吐息にも感じています）
男の娘が生まれたら二人で育てようね・・・あん・・・はぁあっ・・だめぇ
【こちらこそありがとｗ気持ちよかったよ！またね！】
【以下空室です】 お願いします…
いっぱい、いっぱい朝子の中にザーメン下さい…
はぁはぁぁぁ…
もちろん、身体中にも出して下さい…
唾液でも何でも仁様の玩具になりたいの… 朝子…久しぶりだからしっかり俺のザーメンで種付けしてやるからな。
今日は朝子を狂わせたくてしょうがない。
俺のちんぽで何回もイかせてやるからな？
(朝子をベッドへ運び終えると深く密着した状態で朝子を見つめる)
いつもは奴隷のように扱ってしまっているけれど本当は朝子が一番だからな。
そのことだけはわかってくれよ。
(朝子に優しいキスを与えると腰をゆっくりと動かして朝子の中を味わい)
(目の前でたわわに揺れる爆乳を鷲掴みにすると力強く腰を打ち付ける) （仁様の挿入を確認すると仁様の腰を両手でしっかりと固定する）
やっと挿れてもらえました…
やっぱり、仁様のチンポが一番いいっ…しっかりと朝子のパイパンマンコが
卑猥な音を立てるほど、突きまくって下さい…
あっあはぁぁぁ…ううっ…はぁはぁぁ…
仁様…朝子は仁様のためにもっともっと変態になりたいです…
仁様が朝子の事を考えるだけで、欲情するくらいの変態にしてもらえますか？ 【何度もいっちゃってますｗ仁様に夢中の朝子ですｗ 仁様も楽しんでくれてますか？
仁様に欲情されたい！理性が飛ぶくらいの変態に変貌させたい！】 すごくいいぞ朝子…
朝子の中今日はすごく気持ちがいい。
しっかり俺のちんぽが離れていかないように抱きついてホールドしておけよ？
こうしてやるから…な！
(朝子を見下ろしながら腰を激しく突き動かすと)
(肉と肉がぶつかり合う音の中にびちゃびちゃと汁がとび散る卑猥な音も交じっていて)
(乱暴に朝子の中を掻きまわしてちんぽを奥へ強引押し込む)
気持ちいいのか？これが、乱暴にされると感じる変態ドM爆乳女が…！
この後で風呂場で朝子に小便ぶっかけてやるよ…俺専用の便器だからな。
俺が欲情するくらいの変態となると朝子が自分から卑猥な恰好したりねだったり誘ったり…だな。
朝子にそんなことできるのか？
(パン！パン！と何度も容赦のない突きこみで朝子の爆乳を揺さぶり執拗に乳首にしゃぶりつき)
(限界まで乳首を引っ張り上げる) 【俺もしっかり楽しませてもらってるよ】
【近頃朝子とやりたくてもできなかったから嬉しいｗ】
【また伝言したら朝子来てくれるのか？】 あんっ…気持ちいいっです…
朝子は仁様の卑猥な便器だから、オシッコでもアナルでも好きなように
弄んで下さい…
あはぁはぁぁぁ…
いくぅ…もうどうでもいいです…恥ずかしい事、いっぱいされたい…
（長い舌を出す朝子）
仁様…朝子を犯したまま、唾液飲ませて下さい… 【良かったです！朝子も仁様としたいですよｗなかなかうまく時間が合わなくて
いつもごめんなさい。伝言はもちろんさせてもらいます！】 いいぞよく言った、それでこそ俺の便器だ。
ほーらその証を書き記してやるよ。
(マジックペンを持って、朝子のお腹に専用肉便器、乳女など落書きをして)
(朝子が長い舌を出せばその舌にぶちゅぶちゅと下品に吸い付き)
(舌を絡ませながら唾液を口移しで飲ませていく)
朝子…いくぞ？一発目たっぷりだしてやるからな…！
(乱暴にピストンをすると朝子の一番奥で亀頭が一気に膨らんで)
(どぷどぷとザーメンをまんこの奥に注ぎ込み)
(大量のザーメンが結合部の隙間からどろっと溢れてきてしまう)
朝子来い、今度は風呂場で犯してやる。
(駅弁スタイルで持ち上げて浴室へ移動すると)
(朝子を抱えたまま乱暴に下から突き上げ駅弁ファック)
(勢いに任せたピストンが朝子の体を突き上げる)
はぁぁ…出すぜ朝子。
(そういうと駅弁スタイルのまま朝子の中で小便を漏らす) 【まぁ年末でどこも追い込みだったりで忙しいからな】
【また大人の伝言板に伝言するよ、朝子からも伝言くれないか？】
【俺も伝言できなかったりで、朝子も余裕があれば朝子からも伝言欲しい】 あんっ…あんっ…ああぁぁあっ…
駅弁スタイルなんて…ずるいよ…またいっちゃう…
はぁはぁぁ…出してぇ…ザーメンもオシッコも朝子のマンコに
全部出してぇ…朝子は仁様専用の乳便器です…
落書きして、罵って、唾吐きかけられても、愛してます…
あはぁぁぁぁ…朝子の生活を束縛してくださいね…
これからは、朝子のトイレも撮影して下さい…
いつも、朝子を必要以上に束縛して下さい…
い、いくぅ…もう5回も… 【了解しました！伝言しますね！仁様が朝子を必要としてくれて嬉しいですｗ
いっぱい、いっぱい狂ってくださいね！朝子の事を考えると、チンポが勃起する
くらいｗ 朝子も、もうおばさんだけど、仁様だけはずっと変わらず想ってくれて
本当にうれしいですよｗ】 ふぅ…すっきりしたぜこの便器で用を足すのはな。
さて…次は朝子が小便をしろ。
この場でだぞ？
ほら…抱えておいてやるから俺にかけるつもりでやってみろ。
(力強く朝子を高く持ち上げて持ち上げ)
(どろどろとさっき出したザーメンがしたたり落ちて)
(ギンギンのちんぽは朝子を犯したくてたまらなく、筋を浮かべたまま朝子の尿を待ちわびている)
早く出してくれないとまた朝子の中にちんぽ突っ込めないんだから早くしてくれ。
(朝子をみあげたまま尿を促す)
【朝子の名前見るだけでもう勃起するくらいだからなｗ】
【どうやって朝子を犯そうか、そればっかり考えてるよ】
【もう今日はパイズリと種付けで狂いそうだ】 オシッコしたいいですか？わかりました…
その代わり、じっと舐めるような視線で朝子の全部を見つめて
いてくださいね…
（朝子は風呂場で四つん這いになり、片足をあげて放尿する）
ジャージャー…
見てくれてますか？朝子のオシッコするところ…いっぱい観てくださいね‥
あっあはぁ…感じちゃいます…
（放尿しがらも笑顔を見せる朝子）
【本当ですか？めちゃうれしいですよｗもっと、弄んでください！】 仁様っ…本当に野蛮な変態御主人様になってくれてありがとうございます…
（オシッコを終わらせると、仁様の巨根を胸に挟み、パイズリを始める朝子）
スリスリクチャ…ペロッチュパゴボッ…
（根元をオッパイで、亀頭を舌でしつこく舐め回す朝子）
ゴボッチュパゴボッジュル…
あぁ…おいしい… なんだそりゃ…まるで犬だな。
ほら、俺の脚を電信柱の代わりにしてもっと出してみろよ。
こっちだぞマーキングする場所は。
(片脚を上げて放尿をする朝子、その恰好をケラケラと笑いながら朝子を見て)
(尿の放出される先に片脚を置いてそこにかかるようにしている)
きたねー尿だな、真っ黄色じゃねーか…。
どうだ？男に自分の放尿シーンを見られて、更にそんなはしたない恰好でよ。
ほら放尿が終わったら次は俺のちんぽ咥えて奉仕しろよ爆乳朝子。
(朝子のケツをパン！ときつくたたくと行動を促して)
(目の前にちんぽをつきつけて朝子の頬に擦りつける) こんばんは、理紗
お久しぶりです
お代とスレ、ありがとう 改めましてこんばんは＾＾
長らくお待たせしてしまってごめんなさい いいですよ、気にしないでね
ちゃんと伝言してくれるし、こうして時間作って会ってくれるし
こちらこそ、感謝です ありがとうございます
もう１ヶ月以上も会えなかったから
愛想尽かされてないか心配でした
えと、今日はどうしましょうか
続きからします？ いえいえ、そんなことないですよ
こちらこそ、伝言もらえなかったらどうしようって思ってましたから
続きで構いませんよ、レスは用意してます
お話でも構いませんし
理紗はどちらがいいですか？ そうですか
エッチはしたいんですけど
明日から実家に帰ります
そんなに遅くはできないですけど構いませんか？
それで良ければ続きからお願いします じゃあ、エッチにしましょう
いいですよ、理紗の負担にならない時間でしましょう
荷造りやら準備やらあるでしょうから
では、次から始めますね
よろしくです いいねえ、お嬢ちゃん、ちゃんと舐めてきれいにするんだよ…なにせ、お嬢ちゃんのおまんこを、いっぱい愉しませてきたおちんちんだからねぇ
それに、これからもお嬢ちゃんのおまんこを擦りまわして、掻き回して、突きまくるおちんちんだからさ
今までされたことにきちんと感謝して、この先も私を喜ばせてってお願いする気持ちでいてもらわないとね
（ぴちゃぴちゃと舌で亀頭を舐める理紗の頭に右手を乗せ、髪を弄り、撫でながら優しく投げ掛ける）
（口調は優しいが、理紗のおまんこが何度も犯されたことを意識させるように、言葉を選びながら離し続ける）
電車の中でも犯され何度も精液出されて、このホテルでも部屋やお風呂で犯されて、何度も精液出されてるからねぇ
だんだんおじさんのおちんちんの形を覚えてきてるでしょう、お嬢ちゃんのおまんこは、さ
おじさんに中出しされたくて、ぎゅうぎゅう締め付けてくるし、出したら出したで最後まで搾り取ろうと締め付けてくるし…淫乱お嬢ちゃん、だね、自分でも気付いているんでしょう
それだけじゃなくて、抜こうとすると抜かせまいとまた締め付けてくるし、抜いたら抜いたでひくひくもの欲しそうにするし、ね
（亀頭を舐め続ける理紗を見下ろしながら、頭を撫でる右手に少し力を込めて、自分の股間へと少し近づける）
（理紗の羞恥心を煽ったり、プライドを貶めたりするように言葉で嬲り続ける）
【続く】 荷造りは終わってますよ＾＾
よろしくお願いしますね なあ、お嬢ちゃん、自分のおまんこを気持ちよくさせてくれたおちんちんを舐めるのもいいだろう…おじさんのおちんちんにも、お嬢ちゃんのいやらしい愛液がたっぷり染み込んでいるだろうけどな
そうそう、それもしっかり舐めとってくれよ…そうしたら、またお嬢ちゃんの愛液、おまんこ掻き回して、たっぷり染み込ませるからさ
ああ、でも、その前にお嬢ちゃんの唾液もたっぷり染み込ませてくれよ…おじさんのおちんちん、お嬢ちゃんのものにしてくれていいからね
もっと奥まで咥えてさ、根元までたっぷり唾液を染み込ませてくれよ…お嬢ちゃんの口、おじさんのおちんちんでいっぱいにするからさ
（そういうと、両手を理紗の頭に添え、ぐっと力を込める）
（そのまま、屹立した肉棒の根元まで口の中に含めるよう、ゆっくりと股間へ押し付けていく）
（ぐっと押し付けると、今度はゆっくりと股間から離していく）
（理紗の口の中に、肉棒を覚えさせるようにゆっくりと何度も咥え込ませたり、離したりする）
（肉棒を口の中から出し、理紗の頭に添えていた手を離し、理紗を見る）
お嬢ちゃん、分かったかい…今みたいに、自分から根元まで咥え込むんだよ
唾液でたっぷり湿らせながら、ぴちゃぴちゃ卑猥な音を立てながらしゃぶるんだ
歯を立てないようにね…まあ、立てたらお仕置きしちゃおうかな
ん〜、そうだな、お尻も好きみたいだから、また指で虐めちゃおうかな
ああ、歯を立てた分、お尻を犯すのを何回もしちゃうから、丁寧にするんだよ
おちんちんしゃぶって、おじさんを喜ばせてほしいな
お嬢ちゃんの口で気持ちよくさせてよ…そうしたら、おじさんもお嬢ちゃんの口の中にいっぱいザーメン出してあげるからね
（理紗に注文を付けながら、フェラをしなければいけない状況を作り出し、逃げられないようにする）
（理紗のお尻を犯す前に、口の中もたっぷり犯そうという気持ちを前面に出しながら、笑みを浮かべ話す）
（まだまだ解放する気はなく、これからお尻も肉棒で調教していくのを想像しながら、口で奉仕する理紗を見つめている） れろ れろ ぴちゃ あぅ…
（つたない舌遣いでヒクヒクと蠢く亀頭の先端を舐める）
（濃くて苦い味に舌の動きが止まってしまいがちになる）
あぁ…
（口を離したくても、男に頭を押さえられて逃げることができない）
……//
（上目遣いで男を見ると、まったく衰えを知らないギラギラした情欲に満ちた表情を浮かべていて）
（ゾッとしながらも疼きを感じてしまい、慌てて視線を逸らした先には大きなペニスが待ち構えていて）
（どうすることもできず、ペニスを握った手を動かして逞し過ぎるペニスをゆっくり扱いて宥めることしかできない）
あぅ あぁ ん ちゅっ ちゅぷっ
（早く続けろとばかりに頭を軽く揺さぶられて、勢いに任せてペニスにキスさせられる）
あっ れろ れろ れろれろ ぴちゃ ぴちゃ…
（仕方なく舌を出し、再び固いペニスを舐めだす）
（亀頭を丁寧に舐めて、エラの張ったカリをなぞるように舌を動かす）
んぁ れろれろ ぴちゃぴちゃ…
（半ば男に促されるように太い竿にも舌を這わせていく）
あぁ… はぅん ぴちゃ ぴちゃ れろ れろ…
（切なげに男のご機嫌を伺うように上目遣いで見つめると、興奮して息を荒げる男に
舐め方にも色々注文をつけられて、卑猥な音を立ててペニスを舐めさせられ、
裏筋や大きな袋まで舐め回させられる）
あぅぅ… んんっ// ぴちゃぴちゃ れろれろれろ…
（男の前で跪いたまま、彼にするどころか今までやったことないぐらい
恋人でもない男のペニスを根元から全部丁寧に舐めさせられる）
あぅ うぅ…//
（言う事を聞いて舐めているせいか、髪を弄られながら頭を撫でられる）
（男が悦んでいるようなので安堵しつつも、こんな風に見知らぬ痴漢男に奉仕させられている惨めさが
込み上げてきて、いやらしく今までのことを蒸し返すよう言う男の言葉に居心地の悪さを感じる）
【続けます】 くぅ…
（感謝しろだのお願いしろだの言われて、思わず舐めるのをやめてしまう）
あぅ…
（押さえられた頭をペニスに寄せられて、煽るようにいやらしく今までのことを言われながら
早く舐めるように促される）
あぁ…//
（悔しそうに男を涙目で見つめるが、反り返った大きなペニスが目の前にあり、延々と今まで
犯されたことを語られている内に身体の芯が火照って疼きを感じてしまう）
あぅ やん… ちゅっ ちゅっ ちゅぷっ
（早く舐めろとばかりに頭を揺さぶられ、何度もペニスにキスしてしまう格好になる）
んぁ あぅん れろ れろ れろれろ…
（舐めない限り、頭を延々と揺さぶられると観念して、仕方なくまた舐めだしてしまう）
んん ちゅ ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ…
（男を宥めようと、できる限りペニスを舐め回し、唇で亀頭を軽く咥えるように刺激したりする）
うぅ…
（いやらしく煽る男の言葉に傷つきながらも、男が満足してくれることを信じて奉仕を続ける）
あぅ や… んっ んぐっ んんんっ！//
（口を開いたところを見計らった男に、頭を押さえられてペニスを突き立てられて）
（強引に入ってくるペニスを拒むことができず、そのまま喉奥まで突っ込まれてしまう）
もごっ んんんっ//
（あまりに大きなもので口をいっぱいに押しひろげられたまま、苦しそうに涙目でいやらしく笑う男を見つめる）
んぁっ んぐっ んぁ んんっ じゅぶっ んぐっ じゅぼっ…
（しゃぶり方を教えるように頭を前後に揺さぶられ、口の中と喉奥を蹂躙される）
（何度も噛み付こうと思うが、大きくて固いペニスに圧倒され、あまりの息苦しさに抵抗もできず、
なすがままにされてしまう）
【続けます】 んんっ じゅぶぶっ あぐっ んごっ…
あぅぅ… けほっ けほっ けほっ…
（ようやく頭から手が離れて肉棒を引き抜かれると咽返ってしまう）
（口元から男の濃い先走り汁が混じった唾液がこぼれ、口の中で射精されてしまったような格好になる）
けほっ… うぅ…
（顎を掴まれ顔を上げられ、見つめてくる男に教えた通りに咥えてしゃぶるように強要される）
そ、そんなの…// ……で、できない
（息を整えながら必死に首を振って拒もうとする）
そ、そんな…
（できなかったらお仕置き…歯を立ててもお仕置きだと脅される）
い、いやっ！
（お尻を苛められた感触を思い出して、おぞましさにゾッとして怯える）
やだ おねがい…
（涙目で懇願するが、拒んだだけお尻を犯すとか歯を立てただけお尻を犯すとか脅されて）
うぅ…
（逃げられない状況に追い込まれてしまう）
……
（切なげに涙目で男を見つめるがいやらしく笑い返されるだけで）
…//
（お尻を犯されるよりマシだと思ってしまい、おずおずと口を開いて、恋人でもない男のペニスに顔を近づける）
ん… んんっ//
（意を決して自分を犯した男の亀頭の先を咥えるが、もっと口を開けないと全部を咥えられず、
目をつぶって、できるだけ口を広げて自ら亀頭を咥え込んでしまう）
あぅ んぐ じゅぷ じゅぶっ…
（大きな亀頭の圧迫感と味と臭気に苛まれながら、たどたどしく頭を前後に振って刺激しようとする）
【久しぶりで遅くなってすみません＞＜】 口の端から涎垂らして、いやらしい姿だね…おじさんの先走り汁と泡だった涎が混じって卑猥だよ
そんな姿を見ると、淫乱な女だなって、誰が見ても思うだろうね
それが似合ってきているよ、お嬢ちゃん
いやらしい音たてておじさんのおちんちんしゃぶってる姿見ているとそそられるなあ
れろれろ、ぴちゃぴちゃ、音が響く浴室だからなあ、お嬢ちゃんお耳にもよく聞こえるだろう
おちんちんしゃぶって、お嬢ちゃんが出してる卑猥な音がさ
（涙目で懇願する理紗を突き放すように、心を貶める言葉を選んで言い放つ）
そうそう、だんだん上手になってきているね、お嬢ちゃん…淫乱だから、呑み込みも早いよね、男が喜ぶツボも分かってきているじゃないか
それとも、彼氏に仕込まれていたのかな…いずれにしても、いやらしいことには変わりがないなあ
おお、カリの部分、舌でねっとり舐められると気持ちがいいんだよ…びくびくしてしまうね
亀頭に唇で吸い付いてくれるのもいいねぇ…キスする感じでさ、チュッて音たてながらするとそそられるねぇ
お口を大きく開けて、奥まで咥え込んでさ…喉の奥で亀頭を擦られるのも気持ちいいんだよ
お嬢ちゃんも、おちんちんが恋しくなってくるでしょう…自分の中を掻き回していたおちんちん、好きなようにしゃぶることができて嬉しいでしょう
こんなにおちんちん、舐めたことがあるかい？
なんにしても、お嬢ちゃんが満足するまで舐めさせてあげるからね…ああ、当然おじさんが満足しなければ、延々続けてもらうからね
一生懸命御奉仕するんだよ？
（口を広げて肉棒を咥え込む理紗を、満足そうに見つめる）
【続く】 下のお口も、寂しいんじゃないか…フェラしながらも、おまんこの中もおちんちんで満たしてほしいって思ってるんだろう
どれ、様子を見てみるか
（そう言うと、理紗の股間へと右足を伸ばす）
（そのまま割れ目に親指を押し付け、指を割れ目に沿って前後に動かし始める）
こうされたいんだろう、おまんこ弄られたくて仕方がないだろう、お嬢ちゃん
口で奉仕していても、私の下の淫乱なお口も虐めてほしくて仕方がないんだろう
まあ、口で否定してても、体は正直だよね…ありきたりな言葉だけど、お嬢ちゃんお淫乱な下のお口は、おちんちん咥えたくて涎垂らしてるんだろう
（理紗がフェラに集中できないように、わざと足の指を動かして割れ目やクリを刺激する）
（歯を立てさせて、お尻を虐めようと意地悪く嬲る）
ああ、それからお嬢ちゃん、分かってるとは思うけどさ…おじさんがザーメン出したら、全部飲むんだよ
下のお口も残さず奥まで飲み込んだんだから、当たり前だよね…飲めなかったら、お仕置きするからね
だから、一生懸命フェラでおちんちんを御奉仕して、おじさんを喜ばせるんだよ
そのあとは、おっぱいでもしてもらうからね…おっぱいでおちんちんを挟んで、ぱいずりもしてほしいなあ
お嬢ちゃんの形のいい弾力あるおっぱいにも、精液掛けたいなあ
おじさんのザーメンまみれにしたおっぱいも見たいよ…当然してくれるよねえ
（語尾を強め、拒否をさせないように目を細め理紗を見つめる）
（腰を少し突き出し、理紗の口の中へ肉棒を突き入れ、フェラが途切れないようにさせる）
【大丈夫です、ちゃんと待ってるからね】 はぁ はぁ… あぅぅ…
（息を乱しながら、容赦のない言葉での嬲りに身を震わせる）
も、もう許して
（涙目で懇願するが、受け入れられることはない）
あぁ… んぁ んんっ…
（嫌がっても、強引にいきり立ったペニスを宥めるように強要される）
れろれろ ぴちゃぴちゃ あぅん ちゅっ…
（仕方なく舐めだすと、淫乱だとか詰られ、わざと今の状況を意識させられ、
浴室に響く淫らな音と共に心まで貶められる凌辱に身を震わせながら、
男を満足させるように奉仕を続けるしかなかった）
あぅ… うぅ…//
（ペニスを舐めながら、いやらしい褒め言葉を言う男を上目遣いで見つめる）
ん… れろれろ ぴちゃぴちゃ
（心を抉られるような卑猥な言葉に傷つきながら、言われた通りにカリを舐め回す）
あぅ んっ ちゅっ…//
（頭を押されて亀頭を咥えるように促され、軽く咥えては離し、また咥えて刺激する）
あぅ いやぁ あぁ…
（それでも、深く咥え込むことだけは拒んでいた）
うぅ…//
（執拗にペニスを舐めさせられた上に、卑猥な言葉で詰られて呻く）
（彼にペニスだってこんなに舐めたことなかったのに、そのことが答えられず黙っていたが、
その反応だけで男には見透かされてしまう）
くっ…
（満足するまで舐めて良いとか言いだす男に何も言えず）
あぁ そんな…
（結局のところ男が満足しないと終わらないと言われて動揺する）
あ あぁ…
（きちんとご奉仕しないと終わらないと念を押されて、なし崩し的にしゃぶらされることに）
【続けます】 んぁ んんんっ//
（口いっぱい広げて咥え込んだペニスを持て余しながら、たださっき教えられたように
頭を前後に振ってしゃぶってみせる）
（でも、さっき強引にされたみたいに激しく頭を振ることなんてできず、たどたどしい動きになる）
（ただ、お仕置きが怖くて歯を立てないようにするのが精一杯だった）
んっ んんっ うぐぅ んっ んっ…
（ヒクヒクと脈動して濃い汁を垂れ流すペニスに圧倒されながらも、
苦い味に嗚咽を漏らしながら、つたない感じでしゃぶる）
あふぅ んぁ んんっ んぐっ んっ んっ んんっ…
（時折、男に頭を揺さぶるように指導されてしゃぶり方を教え込まれていく）
（男のペニスが徐々に口の奥に捻じ込まれて、圧迫感と息苦しさでいっぱいになってくる）
んぁぁっ はぁっ はぁっ
（耐え切れずに思わず口からペニスを吐き出してしまう）
やん あぁ んぐっ んんん…
（息を整える間もなく、男にペニスを捻じ込まれるようにしゃぶらされる）
んぐっ あぅっ んっ んんっ んぁぁ…
（もう吐き出せないように頭を押さえられて、男に軽く腰を振られて呻きながら男の下腹部を手で叩くようにもがく）
（それでも男の動きは止まらず、軽く喉の奥に突かれたり、口の中を擦り付けてくるペニスで蹂躙されていく）
（先ほどまで濃厚なディープキスで凌辱された口内が、今度はペニスによって容赦なく凌辱されてしまう）
（逃げ惑う舌の動きも、結局はペニスを舐めてしまうことになって男を悦ばせてしまう）
【続けます】 はぅん んんんっ//
（男の足の指が割れ目を刺激してきてビクンと震える）
あぅぅ んぁぁぁっ あぐぅ んんっ
（割れ目を抉られ、ヒクヒクと震えながら呻く）
（さらに深くペニスを突き込む男を拒めず、なすがまま深く咥え込まされてしまう）
（強い刺激に悶え、ペニスの圧迫感に翻弄されながらも、歯を立てまいと堪えようとするが、
強い刺激に軽く歯を立たせてしまう）
うぐぅっ んぁ んんーっ じゅぷっ じゅぼっ んんんんっ//
（秘部への刺激に過敏なぐらい反応してしまう）
（特にクリへの刺激には、あからさまに身体をビクビクと震わせて悶えてしまう）
あふぅ んんっ じゅぷっ じゅぼっ じゅぼっ…
（強引なフェラと秘部への刺激に、身体が火照って頭がボーっとしてくる）
（刺激を受ける度に、無意識にペニスにしゃぶりつくようになってしまう）
んぁ んっ んっ じゅぼっ じゅぼっ んん…
（肉棒を咥え込んでしゃぶったまま上目遣いで男を見つめる）
（出したら飲むように言い聞かせられたり、フェラの後はパイズリだと言われても、
いっぱいいっぱいの理紗には聞いている余裕がなかった）
【全然進められなくてすみません＞＜ 今日はここまででいいですか】 いいですよ、ありがとうございます
理紗のレスは読み返して興奮してしまいます
久しぶりに会えたし、遅くまでお付き合いしてくれて、嬉しかったです いえ
私の方こそお付き合いしてもらってありがとうございます
中村さんの意地悪さがすごくツボです//
でも、なんだか思い通りレスできなくて
ちょっとショックです＞＜
こんなにお待たせして…
せめてお口の中でいっぱい出して欲しかったのに//
お口の後は、おっぱいもされちゃうんですね//
楽しみにしています
次回は1/6の夜とかどうでしょうか？
また金曜の夜に伝言しますね 理紗のレス見て、こうさせたいな、って思ってる自分の素直なところです笑
そうだね、久しぶりだからね
少しずつでいいでしょう
待つのも好きだから、いいのです
では、次はお口の中でいっぱい出させていただきます
おっぱいには、してもいいのかな？
理紗のあらゆるところに痕を残したい、からね
１月６日、了解です
大丈夫ですよ
じゃあ、理紗からの金曜の夜の伝言、楽しみに待ちますね はい
楽しみに待ってますね
勿論、おっぱいもOKですよ//
中村さんの牝奴隷になっちゃうんだから
いっぱいぶちまけて痕を残してください
自慢の脚にもねっとりとか
全身精液まみれにされたいぐらいです//
では、その日に伝言するようにしますね
良いお年をお迎えください
おやすみなさい
先に落ちます ﾉｼ はい、自分も楽しみにしています
お、それではおっぱいだけでなく、脚こき、素股もさせて精液まみれにしましょうか
待ってますね
実家への帰省、気を付けていってらっしゃい
体調にも気を付けてね
良いお年をお迎えください
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
改めてこんばんは 中村さん
お会いできて良かったです＾＾ こんばんは、理紗
こちらもお会いできてよかったです
あけましておめでとう、今年もよろしくお願いしますね あ、言い忘れていましたね＾＾；
あけましておめでとうございます
こちらこそ今年もよろしくお願いします＾＾ 年が明けてから初めて理紗に会うからね
伝言はしていたけれども
会えることが嬉しいです
今日は、この前の続きからでよい？ 私もです
いつも会えなくてごめんなさい＞＜
はい 続きからお願いします いいですよ、こうして会えているわけですから
会ってくれる理紗に感謝です
じゃあ、次のレスから始めますね どんどん上手になってきてるじゃないか、お嬢ちゃん…自分からおちんちんにしゃぶりついてきてるよねぇ
口いっぱいに咥え込んで、亀頭を舌で舐め回してきてさ、お嬢ちゃんの舌の感触、気持ちがいいよ…おちんちんの先っちょから、濃い汁があふれ出てきているのが分かるだろう
おじさん、我慢できなくてさ、舌で舐められて根元まで咥えられてさ、刺激される度にびくびくさせて汁を垂れ流してしまうよ
ああ、その汁もしゃぶってさ、飲み込んでくれよ…お嬢ちゃんの体の中まで、おじさんの精液でまみれさせるからさ
まずは口の中、次はそのおっぱい、お腹、そのきれいな脚にもかけてあげるからねぇ…お嬢ちゃんの体という体、おじさんの痕をいっぱいつけてあげるからさ
（理紗の頭を右手で押さえ、股間に押し付け、喉の奥まで肉棒を咥え込ませる）
（喘ぎながらフェラをする理紗を見て、Sな部分を刺激され、容赦なく責め続ける）
（いつ口の中に精液をぶちまけようか、また、ぶちまけた後、口を閉じさせ、顎を上げて飲み込む姿を想像しながら、放出するまでの時間を愉しむ）
お嬢ちゃん、下のお口もひくひくさせてるじゃないか…そんなに気持ちがいいかい、脚の指で刺激されるのは
おうおう、そんなにびくびくさせちゃって、欲しくて欲しくて仕方がないんだろう、おまんこにもおちんちん咥え込みたくて
（理紗の股間に伸ばした右足親指で、クリにぐりぐりと押し付けたり、膣口に指先を押し付けてねじ込もうとしたりする）
（強い刺激を与えるたびに、おちんちんを咥え込む口が激しく動き、放出の瞬間へと近づいていく）
（びくびくと亀頭が痙攣し始め、先から出る汁もだんだん濃く、量も増えていく）
（口の中に出る精液が増えていくたび、ぬちゃぬちゃと卑猥な音が大きくなり、それが浴室に反響する）
【続く】 お嬢ちゃん、そろそろいくからな、口の中で受け止める準備をしろよ…しっかり全部口で受け止めて、飲み込むんだぞ
一滴でもこぼしたら、お仕置きするからな…ああ、口の中で全部受け止めて飲み込めるようになる案で、何度も何度もフェラさせるからな
おうおう、歯を立てたことは、あとでまたお仕置きするからな…お嬢ちゃん、おじさんに調教されるんだから、逃げ場はないぜ
（理紗の頭を両手でつかみ、だんだんと速く激しくスライドさせ、おちんちんをしゃぶらせる）
（男の息が荒くなり、亀頭が膨らみ、肉棒がびくびくと痙攣し、放出が近いことを知らせる）
うおっ…はあ、はあ、はあ
（理紗の頭を股間に押さえ付けた瞬間、ペニスが激しく痙攣し、ドクドクと脈打ちながら、大量の精液を理紗の口の中へと吐き出していく）
【よろしくね】 あぅ んぐ じゅぶ じゅぶぶっ…
（脅されてしゃぶらされているのに、卑猥な言葉で煽られて呻く）
《に、苦いよぉ》
（濃い汁の味と匂いに何度も嗚咽を漏らす）
うぐっ あぅん じゅぼ じゅぼっ…
（嫌がって頭を振ろうとするけど、頭を押さえられて逃げることができない）
（喉奥近くまで突かれると、嫌でも濃い汁を飲んでしまい、濃厚な味に顔をしかめる）
（全部を飲みきれず、口元から涎と一緒にこぼしてしまう）
ふぐっ んぁぁっ じゅぷ じゅぶっ じゅぼぼっ…
（口いっぱいに大きな肉棒を咥えさせられ、その異様な雄の味と感触に翻弄されて、
頭がボーっとしてきて、容赦なく卑猥な欲望を口走る男の言葉をはっきり聞き取れないまま
なすがままにしゃぶらされる）
んぁぅっ ぅんっ んぁぁっ//
（クリと膣口への刺激に身体をヒクつかせて呻く）
（刺激を受ける度に無意識に咥えた肉棒を強く吸うようにしゃぶってしまう）
あぅん じゅぶぶっ じゅぼぼっ…
（固い肉棒の脈動と溢れ出す濃い汁に翻弄される）
（彼にもしたことないぐらい男のペニスを深く咥えて、浴室に卑猥な音を響かせながら男の猛りを宥めるようにしゃぶらされる）
んぁ？ んんっ んんんっ…！？
（呆然としてしまう理紗に言い聞かせるように射精が近いことを宣言されて動揺する）
うぐっ あぅっ んんっ！
（口中で出すとか飲めとか言われて、恋人でもない男のものを嫌がって首を振ろうとする）
【続けます】 《そ、そんな… そんなの…》
（できなかったらお仕置きとか何度もさせるとか脅されて動揺する）
あぅぅ んぐぅっ じゅぷっ うぐっ うぅぅーっ！
（その隙を突くように、頭を押さえれて激しく振られたり腰を突き込まれたりして喉奥まで犯され、
あまりの圧迫感と息が詰りそうになって、男の下腹部を手で叩いてもう限界だと伝えようとする）
あぅんっ んじゅっ じゅぷっ じゅぼっ じゅぼっ…
（そんなことに構わない男に、口を玩具にされるように犯されてしゃぶらされ続けて、
意識が朦朧となり、されるがままになる）
あぐっ んぐぅっ！
（息を荒げる男に股間に頭を押し付けられるように深くペニスを咥えされて呻く）
あぅぅっ
（口いっぱいにペニスが膨張するのを感じる）
あぐぅっ くぅ んんんっ//
（激しく痙攣して弾けるように精液が吐き出されて、その熱くて粘っこい大量の迸りが口の中と喉に
いっぱいに充満していくのを感じる）
あぅ んんっ… くっ ごく… ごく ごくっ…
（呻きながら飲むまいとするけど、ペニスで喉を抉られ、耐えきれずに男の精液を飲んでしまう）
あぅぅぅぅぅ…//
《あぁ こんな… 苦いよぉ》
（彼のも飲んだこと無かったのに、憎むべき男の精液を大量に飲んでしまって、
その濃く粘っこい味に翻弄されながら呻くことしかできない）
うぐぐっ… げほっ げほっ げほっ
（どくどくと溢れ出す精液が充満して、あまりの圧迫感に息が詰って咽返ってしまう）
（男の手が頭から離れるとペニスを吐き出すようにして咳き込んでしまい、口に余った精液も吐き出してしまう）
あぅぅ あぁ… やぁ//
（吐き出したペニスはまだ脈動していて、理紗の顔に熱い精液を吐き掛けてくる）
（顔にまでぶちまけられる濃い精液の熱さと粘っこい感触ときつい雄の匂いに、息を乱しながら悲鳴を上げる）
【こちらこそよろしくお願いします】 ふう…
（息を吐くと、あらかた理紗の口の中に精液を放出して隆起したまま脈打つペニスを、理紗むせて吐き出すと同時に引き抜く）
（吐き出されたペニスが、ドクンと脈打ち、理紗の顔に精液を吐き出して汚す）
（息を荒げ悲鳴を上げる理紗の顔を一瞥すると、右手で理紗の顎を掴み、顔を上に向かせ口を閉じさせる）
（浴室に、むせかえるほどの精液の臭いが充満する）
（そして、口の中に精液を含む理紗の目を見ながら、話し掛ける）
お嬢ちゃん、全部飲むんだよ…おいおい、せっかくお嬢ちゃんのために出したんだからさ、口の端から垂らすなよ、吐き出すなよ、ちゃんと喉を鳴らして奥まで流し込めよ
おじさんの精液で、体の中まで汚されるんだよ、内臓まで犯されるんだよ、淫乱なお嬢ちゃんにとって嬉しいことだろう
くさいだろう、どろどろしているだろう、でも、お嬢ちゃんのおまんこの中に何回も出された精液だ、上のお口でもたっぷり堪能してくれよ
それに、この後、まだまだ何回も同じことを繰り返していくんだからな…奉仕していく内に欲しくてたまらなくなるんだろう、おまんこと同じようにね
指でいじくられて、ひくひくさせていやらしい涎を垂らしていたおまんこと同じで、ね
（理紗の口の中を犯し、満足な笑みを浮かべながら、嬲るように、辱めるようにゆっくりした口調で話し掛ける）
（理紗の表情にはお構いなしに、口を閉じさせて精液が喉を通って内臓に落とされていくように、理性を奪い、心も堕とすように嬲り続ける）
【続きます】 それとさ、全部飲み込んだら、おじさんのおちんちん、きれいにするんだよ
まだ残ってる精液を吸い取ることと、亀頭や周りについた精液、しっかり舐めとってお掃除するんだよ
お嬢ちゃんの唾液もべったりついてるんだからさ、それでも汚れているんだし、使った後はきれいにするのが当たり前だよね
親に躾られているだろうし、社会人としても当たり前のことだよね…使いっ放しは、よくないよねぇ
きちんとできないと、親御さんも悲しむよ
（口の中に精液を放出したにもかかわらず、勃起したままのペニスを理紗の目の前に見せつける）
（まだ先から精液が垂れてきていて、それに、精液と唾液でべたべたになっているペニスを理紗の頬に押し付ける）
（理性を剥ぎ取って、貶めるように、心を嬲る言葉を選んで容赦なく投げ掛ける）
それから、お掃除が終わったら今度はおっぱいでしてくれよ…ぱいずりってヤツだな
お嬢ちゃんスレンダーだからな、しっかりおっぱい寄せて、挟み込んでくれよ…その白くて柔らかいおっぱいで、おちんちん刺激してくれよ
挟み込んだら、舌も使って、亀頭を舐めたり吸ったりしてくれよ…先っちょ刺激されると、気持ちがいいんだよ
さあ、また楽しませてくれよ…おじさんも、お嬢ちゃんのおっぱい、精液まみれにしたいからさ
（ニヤッと笑いかけると、勃起したペニスを理紗の胸に押し付ける）
（理紗のおっぱいを精液で汚せることを想像し、心が躍る）
（おっぱいに精液を出したら、乳房全体を揉みまわしながら塗り付け、乳首もぬちゃぬちゃ音をさせながら弄り回そうと、卑猥な想像を巡らせる） けほっ けほっ あぅぅ…
（顔を穢されたまま咳き込む）
（顎を掴まれ、顔を上に向けられて男にじっと見られる）
うぅ…
（涙目で辛そうな表情をして男を見つめる）
くぅ… うぅぅ//
《あぁ… この人の精液… 飲んじゃった 本当に身体の中まで犯されて… うぅ…》
（口に残る濃い味と匂いに、恋人でもない男の精液を飲まされた後悔に苛まれる）
あぅ そ、そんな…
（ゆっくりとした口調で、まだまだ続けるみたいことをいやらしく言う男に動揺が隠せなくなる）
や、やだ あぅ んぐっ んんん… ごくっ
（嫌がろうとするのを黙らせるように、さらに顎を上げられて口に残ったものを強引に飲まされてしまう）
あぅぅ…//
（濁った濃いものを飲まされながら、男の卑猥な言葉にも苛まれ、身も心も穢されていくのを思い知らされる）
あぁっ かはっ けほっ…
（やっと顎を離されて、また咽返ってしまう）
……うぅ
（容赦なく目の前に突き出されるペニスは、前前衰えを知らずに反り返ったままで）
そ、そんな…//
（お掃除フェラまで強要されて動揺する）
（まるで卑猥な行為を当たり前なことだと躾けるように言われて、異様な雰囲気に呑まれそうになる）
あぁ… いやぁ やん
（躊躇していると、許さないとばかりに頬にペニスを擦り付けられ、顔を背けて逃げようとするが、
頭を押さえられてグリグリとペニスで顔を嬲られる
【続けます】 うぅ… ん…
（嫌がる理紗だけど、アナル責めのことで脅されると怯えてしまって、
仕方なくおずおずとペニスを優しく掴んで、扱くように撫でて従う素振りを見せる）
んぁ… はぁ はぁ…
あぅ れろ れろ… ぴちゃ ぴちゃ…
（まだ息も整えられない状態のまま、拙い舌使いで亀頭にまとわり付いている精液を舐め取っていく）
うぅ// ぴちゃぴちゃ れろれろ…
（濃い味に顔をしかめながらも、彼にもしたことが無いくらい一生懸命丁寧に亀頭を舐めて綺麗にしようとする）
（あまりの屈辱と情けなさに泣き出したくなるけど、こんな風に強要されることにゾクゾクして
身体がじーんと熱くなっていくのも感じていた）
ぴちゃ んちゅ んんっ れろれろ…
何度も男の顔色を伺うように上目遣いで見つめながら、亀頭を舐め上げ、
軽く咥えるようにしたりもして綺麗に舐めとる）
んぁ// あぅ…
（軽く添えられていた男の手が頭から離れて、ようやくお掃除フェラから解放されてホッとする）
え？ そ、そんなの… わ、わかんない
（いやらしく笑う男にパイズリを強要されて動揺する）
（そういう行為がある知識はあったけど、実際にやったことがなくて、また経験が浅いことを知られてしまうように答えてしまう）
や、やん あぁっ//
（次々に注文を言う男に戸惑う間もなく、問答無用にペニスを胸に押し付けられて、
張りのある乳房を嬲ってくる硬い肉棒の感触に怯える）
あぁっ そんな…//
（男に手を取られて、乳房でペニスを挟み込むようにさせられる）
（ビクビクと脈打つペニスの感触を感じて動揺が隠せない）
【続けます】 や、やだぁ// はぁん
（動くように言われても、どうして良いか分からず、業を煮やした男が腰を振り出して
胸の谷間でペニスを扱くという異様な行為に呆然となる）
あぁ やん あぁ…//
（理紗も身体を揺すってペニスを扱くように何度も言われるが、やることができず、
男に身体を揺さぶられて強引にパイズリ行為をさせられてしまう）
【すみません 今日はこの辺で終わりで良いですか？】
【あまり進めなくてごめんなさい＞＜】 了解です
いいですよ、理紗のレスで興奮してますから
どうしようかなって、考え込んでしまいます
今夜もお付き合いいただき、ありがとうです 返レスが遅くなってすみません
ほんと受け身なので、自分からすることが上手く描写できなくて＞＜
中村さんの好きなようなしてくださいね//
こちらこそお付き合いありがとうございます
次は日曜の夜になると思います
また少し間が空きますが、日曜の夜に伝言するようにしますね 気にしないでくださいね
自分も拙いし、それは大丈夫ですよ
もっと上手に書いたら、もっと理紗を興奮させられるのにな、って思います
はい、させていｔだきますね
日曜日ですね、分かりました
理紗からの伝言、待ってますね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
