【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜©bbspink.com
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オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
ラブイチャスレH・複数スレH・SM・オナ指示など自由に使ってください。
当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部(チャットなど)誘導や個人情報(TEL番・メアドなど)晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○レス数が980前後になったら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ ありがとう、理紗
そう言ってもらえると、嬉しいです
了解です、次からレスしますね
今夜もよろしくね お嬢ちゃんのおっぱいではさんで、おちんちんをしごくんだよ…ほら、こういうふうにだよ
(どうしていいか分からずとまどっている理紗の乳房の谷間に肉棒を押し付け、擦りつける)
(理紗の乳房の柔らかさをペニス越しに感じ、気分良く腰を何度も何度も上下させる)
手本見せるから、自分でやるんだぞ…ほら、まずは自分のおっぱい寄せて、谷間におちんちん挟み込むんだよ
(そう言って、理紗の乳房を両手挟み込み、真ん中に寄せさせる)
(ぎゅっと柔らかい乳房の肉感を感じながら、ゆっくりとペニスをしごき始める)
(理紗の表情を見下ろしながら、ペニスでおっぱいを犯しているという凌辱感が昂ってくる)
そうしたらな、お嬢ちゃん…次はおっぱいの間から出てくる亀頭を、舌先でちろちろ舐めるんだよ
先っちょを刺激するようにな、ぴちゃぴちゃいやらしい音立ててな…流れ出る汁を舐めて、舌先で男の臭いを口の中で楽しむんだよ
それにお嬢ちゃんの唾液で亀頭を濡らしてな…いやらしい液でてらてら光る亀頭を見下ろしながら舐められると、気持ちがいいんだよ
そうそう、たまに亀頭を唇をすぼめてちゅっと吸うんだよ…先っちょから出ている汁を吸うようにな
硬い肉棒を柔らかい乳房で包み込んで、お嬢ちゃんの舌で温もりを感じさせながら刺激してくれよ
おじさんをもっと気持ちよくさせてくれなければなあ…おじさんも、お嬢ちゃんを愉しませてるんだからさ
おまんこだけじゃなく、おっぱいも口も、おじさんのおちんちんが欲しくなるように仕込まなきゃあ、な
(上から理紗の目を見て、いやらしい牝に仕立て上げていこうと、思いを巡らす)
(理紗に凌辱されていることを知らしめるために、目を細めたり、唇を舌で舐めたりする)
(声のトーンを落として、ここから逃げられないことを感じ取らせる)
【続く】 ほら、やって見てくれよ…解放されないこと分かってるだろう
無理やりされるより、自分から動いていった方がいろいろ覚えられるし、自分のためにもなるぞ
(性癖を教え込み、理紗を自分好みにすることを想像し、思わず笑みが出る)
早くやって見ろよ…ほらっ
もっと気持ちよくさせて、お嬢ちゃんのおっぱいに精液吐き出させてくれよ
お嬢ちゃんの女という女の部分、おじさんの精液で汚してやりたいからさ
おじさんに犯されたっていう痕を、残してやるからさ
その痕を見て、興奮して濡らしまくる淫乱女に、牝犬にしてやるからさ
いやだいやだって、言葉で拒否しつつも、体は嫌がってないしなあ、お嬢ちゃんは
興奮して喘ぎ声も漏らすし、おまんこも精液欲しくてぎゅうぎゅう締め付けてくるからなぁ
(今までのことを思い出させるように、言葉で嬲りながらペニスを胸に擦り付ける)
(少しいらいらしながら、理紗の手首を掴むと、その手のひらを乳房の両側から押さえつける)
(押さえつけさせたまま、理紗の胸に挟まれたペニスをしごき始める)
(口先までペニスを動かすと、そこで止めて、口に亀頭を押し付ける)
(無言で理紗を見つめたまま、亀頭を舐めるように促す)
(右手を離し、左の乳首を親指と人差し指で摘み、ぎゅっと抓る)
(早くやらないと、もっと虐めるぞという圧力をかけ、主従関係があることを理紗に意識させる)
【今夜もよろしくです】 んぁ…
(ようやくお掃除フェラから解放されて息を整えようとする)
え? そ、そんな…//
(射精したばかりなのに、もうペニスを猛々しく反り返らせてパイズリを強要して迫ってくる男に怯える)
(でも、すぐにバスルームの壁に追い詰められて逃げ場を失う)
い、いや… あぁ…
(嫌がると、先ほどの射精も全部飲みきれずに吐き出してしまったことを叱責され、
お尻を犯すと脅されて、男の要求に従うしか道が無くなる)
そ、そんなの… わかんない
(パイズリという行為は知識としてあったけど、実際にやったことがなくてどうすれば良いのか分からず
男に媚びるように見つめてしまう)
あぁっ あぅ やん//
(固いペニスで乳房を突かれたり押し付けられ、おぞましい感触に身を捩って逃げようとしてしまう)
あぁ…//
(ペニスで乳房を嬲られた挙句、胸の谷間に肉棒を押し付けられる)
ひぅ あん やだぁ//
(ペニスを上下させて擦り付ける卑猥な行為と熱を帯びた固い肉棒の感触に動揺しながら呻く)
あん やだ あぁぁ//
(乳房を掴まれてペニスを挟み込まされて扱かされ、余計に猛々しいペニスの感触を感じて動揺する)
(散々男の手で揉みしだかれ、口と舌で貪り尽くされた乳房が、今度は男の性器を宥めるために
使われて穢されていく)
《こんな… こんなのって…》
(おぞましい行為なのに、強引にさせられることがさっきのフェラと同じように身体の芯を疼かせられ
身体が熱くなっていくのを感じる)
あぁ…//
(男に強引に手を取られて自分の乳房を押さえさせられてペニスを挟む格好をさせられる)
(脅されて卑猥な行為を拒否することができないからだと自分に言い聞かせながら、男の言いなりになってしまう)
【こちらこそ よろしくお願いします 続けます】 あぅ そ、そんな… さっきも…
(胸元から突き上げてくるペニスの先を舐めるように命令されて、
さっきもフェラしたから十分でしょと言いたげに男を見つめる)
あぁん あぁっ//
(早くやれとばかりに擦り付けられ、突き上げられるペニスに怯える)
…あぅ んっ れろ れろれろっ
(仕方なく男に言われるまま、突き上げてくる亀頭の先をおずおずと舌で舐めだす)
うぅっ
(相変わらずの濃い味に顔をしかめる)
んっ れろっ れろっ ぴちゃ ぴちゃっ…
(それでも、あれこれ命令してくる男に従って飛び出す亀頭をできるかぎり舐め続ける)
あぅんっ ぴちゃっ ぴちゃっ…
《こ、こんなこと… 彼にもしたことないのに…》
(自ら乳房で男のペニスを挟む込み、その先端を舐めて宥める卑猥な行為をさせられていることに、
ゾクゾクして身体が疼いてしまう)
あぅ… ぅ… ぴちゃぴちゃっ…
(男に言われるまま、亀頭を見つめながら唾液を落とし、突き上げられる亀頭を刺激するように舐める)
あん んんっ//
(頭を押さえられ、突き上げられた亀頭を咥えさせられる)
んんんっ… ちゅっ ちゅぷっ ちゅぴっ
(涙目になりながら命令される通りに亀頭を吸ってしまい、咥えた亀頭を口の中で舌で撫でるように
舐めながら濃い味に身体ヒクンと震える)
【続けます】 んはっ あぁっ あぅっ//
(頭から手を離されると、ペニスを吐き出すようにして呻く)
あぅん はぁん
(それでも容赦なくペニスで乳房を擦り付けられる)
あぁ… そ、そんな…//
(許しを請うような視線を向けても、いやらしく笑う男はおぞましいとことを言い出し、
逃げられない凌辱にゾッとしながらも、身体の芯が熱くなるもの感じてしまう)
あぁん やん あぁっ//
(理紗が動揺して動きが鈍ると、焦れたように激しくペニスを擦り付けられてしまう)
あぅ… ぴちゃっ ぴちゃぴちゃっ
(男に頭を捕まれて乳房で扱いているペニスの方を向くように促され、
再び胸元から飛び出してくる亀頭を舌で舐めるようにさせられる)
あぅんっ ぴちゃっ ぴちゃっ んんっ ちゅぷっ ちゅぽっ…//
(執拗に舐めることや咥えて吸うことを繰り返させられて卑猥な行為を教え込まれていく)
ひぅっ きゃぅっ
(勝手なことを言い続ける男に脅されながら敏感な乳首を抓られ、ビクビクと震えながら身体を捩らせる)
あぅ うぅ…
(急かされるまま脅しに屈したように、教えられた通りにたどたどしい動きで乳房で挟み込んだペニスを扱く)
ぴちゃぴちゃっ ちゅぷっ ちゅっ ちゅぼっ んぁっ ぴちゃ ぴちゃっ…
(突き出してくる亀頭を舐め、時折、口を窄めて咥えるように吸ったりして刺激する)
【遅くなりました すみません><】 よしよし、その調子だ…やればできるなあ、お嬢ちゃん
自分でも、だんだんと飲み込みが早くなってきているのが分かるだろう
もともとお嬢ちゃんが持っている、淫乱なところやご奉仕する牝犬、虐められて喜ぶMっ気なところがあるんだろうな
言葉で否定してても、体は正直なものだよな…ああ、心もそうだけどな
その証拠に、おじさんの濃い精液を舐めるたびに、体がヒクンと震えてるぞ…お嬢ちゃんは分かろうとしたくないと思うけどな
(パイずりを必死にして、許しを請うような視線を向ける理紗を見て笑みを浮かべる)
(出会ってから順調に仕込まれていく理紗を見て、あれやこれや想像して一人悦に入る)
おじさんのおちんちん、気持ちよくなってきているよ、お嬢ちゃんのおっぱいと舌でさ
そのおっぱいの肉感と柔らかさ、舌の温かさと刺激がいいよ
男を悦ばせるツボを知ってるねぇ、お嬢ちゃん…おじさんの先走り汁もとまらないよ、だらだら漏れっぱなしだよ
おじさんの汁、しっかり舐めとったり、吸ったりしてくれよ
お嬢ちゃんは、もったないと思って奉仕してくれないとね…きちんとお嬢ちゃんの体を悦ばせているお礼はしてね
おじさんを悦ばせてくれたら、お嬢ちゃんをもっと可愛がってあげるからね
(下卑な笑みを浮かべ、理紗を堕としめる言葉を連発し、自分の置かれている立場を常に意識させる)
(拒否している理紗の心に、目の前の男が主人であることを少しずつ刷り込んでいく)
(硬軟織り交ぜ、虐めたり優しくしたり、強く言い聞かせたり優しく聞いたりして、男の存在を大きくさせていくことに意識しながら、調教していく)
【続く】 気持ちいいよ、お嬢ちゃん…先から出てくる汁がだんだん増えてきているだろう
ぴちゃぴちゃ、ちゅぷちゅぷ、舌先で舐める音、口で吸い立てる音、興奮するよ
お嬢ちゃんの、んぁっ、ていう喘ぎ声も、興奮度を上げてくれるよ
ほら、おちんちんもびくびくしてきてるのが分かるだろう
おっぱいと舌で、おじさんのおちんちんをお嬢ちゃんも感じてくれてるだろう
これだけおじさんのおちんちん、おまんこと口で受け入れてきたから、どんな状態か感じることが出来てきているよねぇ
おまんこも、精液欲しくて仕方がなくて、奥へ奥へおちんちん引き込もうとしていたくらいだからねぇ
そのおっぱいでおじさんの精液受け止めてくれよ、おじさんで精液でべたべたに汚して、くっさい男の臭いを染み込ませてやるからさ
お嬢ちゃんのお口でも受け止めてくれよ、精液を擦り付けた後に、お嬢ちゃんの舌でおじさんの手をきれいにしてくれよ
ああ、そんなこと想像すると、おじさんももっと興奮してくるよ…そうそう、おっぱいでしっかり挟み込んでしごくんだぞ
(理紗の胸にも、ペニスの形を覚え込ませるために、乳房でしっかりと挟み込ませ、何度も擦りつける)
(先から漏れる汁を、乳房の谷間にも擦り付ける)
(ペニスが谷間を往復するたびに男の汁が擦りつけられ、ぬちゃぬちゃと浴室に響く卑猥な音が大きくなっていく)
(理紗の乳房にも、汗や水滴以外の白濁した粘着質な汁がまとわりついていき、明りに照らされぬらぬらとした卑猥な輝きを放つ)
休むなよ、そうしたらお仕置きするからな…こんなふうにさ
(左手を右の乳首に伸ばし、親指と人差し指でつまむと、爪を立ててぎゅっと乳首を抓りあげる)
(理紗の反応にお構いなく、何度かきつめに抓りあげ、休めたら痛みが来ることを心と体に刷り込む)
(また、右足を理紗の股間へ潜らせ、親指でクリを擦ったり、膣口に指先を潜り込ませたりする)
(乳首と股間へ執拗な責めを続ける)
(ペニスをしごかれ、亀頭を舐められ、また、乳首とクリ、膣への責めで男の興奮が高まり、呼吸も荒くなってくる)
はあはあはあっ…うぅっっ…
(呼吸を荒げ、大きく呻くと同時に、理紗の乳房と口元へ大量の精液を吐き出していく)
【いいですよ、理紗のペースで大丈夫だからね】 あぅぅ…
(卑猥な言葉で蔑まれながら、卑猥な行為を強要させられて、見ず知らずの痴漢男を悦ばせることをしてしまっている)
(おぞましい恥辱に泣き出したいぐらいなのに、こんな状況に酔い痴れてしまうような気持ちも覚えて戸惑う)
くぅ…
(けど、蔑む男の言葉を認めまいとするように涙目で睨み返す)
あ いや…
(でも、主従関係があるかのように振舞う男に追い詰められて、逆らえなくなっていく)
あぁ あんっ
(ゴリゴリと擦り付けられる肉棒に翻弄され、自ら乳房で挟む格好のまま宥めることしかできない)
あぅ んちゅ ちゅぷ ぴちゃぴちゃ…//
(強要するかのように突き出される亀頭を舐めしゃぶらされ、濃い雄の味と匂いに震える)
んぁっ あぁぁ//
(自分勝手な卑猥なことを言い続ける男の粘っこい先走り汁で胸が汚されていく感触に震える)
あぁっ ダメぇっ!
(胸の谷間で今にも爆発するかのように脈打つペニスの感触に怯える)
(膣の中や口の中で弾けたのをしっかりと覚えさせられたせいで、男の射精が近いことが分かってしまう)
あぁん いやぁ//
(首を振って嫌がるが、バスルームの隅に追いやられてパイズリを強要されている状況からは逃げられず、
息を荒くしながら卑猥な欲望を次々に口走る男に動揺しながら、自ら胸に挟み込んだペニスを扱いてしまう)
あぁぁぁ//
(濃い粘着音が響くと同時に、太い血管を浮かび上がらせて脈打つペニスの感触を嫌というほど感じる)
【続けます】 ひゃぅ あぁっ あはぁっ//
(さすがに嫌がって動きが鈍ると、それを許さない男の制裁が加わる)
(乳首をきつく抓られ、苦痛に悶えながら、男を宥めるように必死に胸を揺するようにペニスを扱いてしまう)
あひっ あぁぁん はぁん//
(ごつごつした足の指がクリや膣口を刺激してきて、快感に身悶えしながらパイズリを続けるしかなくなる)
あはぁ あぁっ あぁぁっ
(息を荒げる男が激しく腰を振ってきて圧倒される)
あっ いやぁぁあぁぁっ/////
(肉棒が大きく弾けた瞬間、熱くてドロドロした精液が乳房と顔にいっぱいぶちまけられる)
(粘っこくて火傷してしまうと思うぐらい熱いものをぶっかけられて悲鳴を上げる)
【あまり上手く描写できなくてごめんなさい><】
【考えても時間ばかり経ってしまって…) いいぞ、お嬢ちゃん…とても気持ちよかったよ
舌遣い、上手になってきたねぇ…亀頭舐められたり吸われたりしたら、我慢できなくてすぐに出しちゃうよ
おじさんのおちんちんが喜ぶツボ、分かってきたねぇ
お嬢ちゃん、おじさん専用になっちゃうねぇ…おじさんも、お嬢ちゃん専用になろうかなぁ
(乳房と顔に吐き出された精液にまみれた理紗に、興奮しながら話し掛ける)
(男が話しかけている間も、ペニスがびくんびくんと脈動し、亀頭の先から残った精液をどろどろと吐き出していく)
(乳房に挟まれたままのペニスから漏れ出てくる精液が、理紗の乳房をさらに汚していく)
(理紗の白い肌を汚していく精液と、浴室に充満する男の臭いを感じながら、1人の女を凌辱していく愉しさに昂りを覚える)
お嬢ちゃんのおっぱいも、おじさんの精液で汚されたねえ…せっかくだから、乳房全体に刷り込んであげるよ
それと、乳首のも念入りに刷り込んであげるね…おじさん以外の男がお嬢ちゃんの乳首を舐めたら、男の精液と臭いを感じるくらいに、ね
その方が、お嬢ちゃんも嬉しいだろう…いや、お嬢ちゃんが物足りない、おじさんでなければ体が拒否するくらいにさ
ほら、どうだ、自分のおっぱいや乳首が男の精液まみれにされて、犯されていくのは…虐められて感じるお嬢ちゃんには、快感なんだろうけどね
おっと、体をひくなよ、目もそらしてはダメだ…自分のおっぱいに精液が塗りたくられていく様子をしっかり見ていなさい
【続く】 少しでも体をそらしたり、目を背けたりしたら…分かってるね
(声のトーンを低くして、理紗の恐怖心をあおり、逃げられないように追い詰める)
(そして、押し付けていたペニスを、腰を少し引いて理紗の谷間から離し、両手を精液がまき散らされた乳房に伸ばす)
(精液を手のひらで伸ばすように、ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てて、乳房全体へと塗り付け広げていく)
(精液まみれになった手のひらで乳房を包み込み、全体へ刷り込み染み込ませるかのように、何度も何度も揉み回す)
(乳首を人差し指と中指の間に挟み、指を動かして刺激を与えたり指の間で擦ったりして、乳首にも精液を塗り付けていく)
(十分に乳首に塗り付けた後、今度は親指と人差し指で挟み、硬くなってツンとしている指の腹で押し潰しながら念入りに精液を刷り込んでいく)
(乳首に塗り付けられ、ぬちゃぬちゃという感触とコリコリとした乳首の感触を楽しみながら、しばらくの間弄り続ける)
ふふ、お嬢ちゃんの体、どんどんおじさんの痕がついていくねえ
まだまだ痕を付けていないところもあるし、おじさんも楽しんでいないところもあるしねぇ
お嬢ちゃんも、楽しみ足りないとろこもあるよねぇ
まだまだ終わらないから、ね
ほら、おじさんの手が汚れてしまったよ…ちゃんときれいにしてくれるかい
ああ、洗うんじゃなくてさ、お嬢ちゃんのお口でね…指先まで、しっかり丁寧に舐めとるんだよ
口は閉じてはいけないよ、分かるね…きちんと受け入れなさい
【続く】 おじさんの精液、自分の体の中に入れて、しっかり覚えてもらきゃ困るからさ
お嬢ちゃんが、おじさん以外の男で満足できないように、おじさんを見たら勝手に欲情するくらいになってもらわないとねぇ
(言いながら、理紗の口の中に、右手の人差し指、中指の2本を入れる)
(2本の指で、理紗の舌を挟み込みながら、指に塗り付けられた精液を舌に舐めとらせるように、指を動かしていく)
(精液が舐めとられ、代わりに唾液でまみれていくと、指を変え、同じように指を動かし、精液を舐めとらせていく)
次は、そうだな…お嬢ちゃんのきれいな脚に、おじさんの痕を残そうか
そのきれいな白い肌を精液まみれにできると思うと、興奮するよ
お嬢ちゃん、立って壁に手を着いてくれるかな…それと、脚は閉じるように
その閉じた足の間に、おちんちん挟んで、しごくからさ
お嬢ちゃんは、ただ足をきつく閉じてくれていればいいよ…おじさん勝手に動いて、勝手に精液出しちゃうからさ
そして、おっぱいみたいに、おじさんの精液と臭いを塗り付け、刷り込むからさ
いいかい、ちゃんと言い付けは守るんだよ
(理紗に、舌で指についた精液を1本ずつ舐めとらせながら、次にやらせることを投げ掛ける)
(言い方は穏やかであるけれど、反抗は許さないように語気を強め、言外にお仕置きがあることを匂わせる)
じゃあ、お嬢ちゃん、立って…ほら、壁に手を着きなさい
(指についた精液を全部舐めとらせると、そう言って立ち上がり、理紗の背後に回る)
【気にしないでね、理紗のレスは興奮します】
【イメージしにくいかな、ごめんね】 いえ
いっぱい書いてくれて嬉しいです
それを全部お返しできるレスができなくて><
すみません
今日はここまでで良いですか
次までに頑張ってお返事の準備しておきます ごめんね、いっぱい書き過ぎだよね
前も書き過ぎちゃってたから
全部返さなくても構いませんよ、理紗の掛ける範囲でいいから
はい、大丈夫です
頑張っちゃうと、続かないと思うから
無理のないところでね うぅん
凄く理紗も感じちゃって
とても書ける状況じゃないんです//
いつも良いところですみません
来週も土曜になると思います
土曜の夜に伝言しますね そう言ってもらえると嬉しいです
独りよがりになってるなあって思うところもあるから
理紗にもっと感じてもらえるような書き方、心掛けますね
いいですよ、それはお互い様です
はい、来週土曜日だね
伝言、楽しみに待ってますね レイプですから独り善がりで良いんですよ^^;
理紗も独り善がりですからw
あんまり気負わなくて良いですよ
今でも十分感じちゃってます//
はい
それではまた来週に
おやすみなさい
先に落ちます ノシ ありがとう、そうだね
そう言ってもらえると助かります
気負いすぎると、思いだけ突っ走っしちゃうものね
はい、理紗の言葉が素直に嬉しいです
は、今夜も理紗に会えて嬉しかったです
それではまた来週に
おやすみなさい
【以下空き室です】 こんばんは
着きました^^
今夜もお会いできて嬉しいです// こんばんは、理紗
自分も会えて嬉しいです
今夜もよろしくね はい
よろしくお願いします
続きを書きますが
まだ全部書き終えれてないので少し待っててください
すみません>< 了解です、大丈夫だから
焦らずにね
気にしないでね
理紗のペースで構わないからね (壁に追い詰められ男の射精から逃げることもできず、ぶちまけられて)
はぁ はぁ… あぁ…//
(強烈な雄の匂いと肌を焼くような熱くてドロッとした精液の感触を顔と乳房に感じながら
ぐったりと壁に寄りかかって呻く)
(力無く見上げる先には、いやらしく笑う中年男の姿があって)
あぅ うぅ…//
(やっと胸の谷間から離されたペニスは顔に向けられ、脈動してまだ濃い精液を吐き出してきて執拗に顔を穢してくる)
(充満する強烈な雄の匂いと濃くて粘っこい精液の感触に圧倒される)
あん いや やんっ//
(まだ射精を続けている硬くて太いペニスを柔らかな乳房にゴリゴリと擦り付けられて嬲られるのを身を捩って嫌がる)
ひぅ あぁっ//
(でも、乳房で脈動するペニスと射精を感じながら、硬い亀頭で敏感な乳首を擦られると、
得体の知れない快感に身を震わせてしまう)
あぁ…//
(両方の乳房や谷間をペニスで淫猥に嬲られ、ようやく全てを出し切った男がペニスを離した後も
ヒクヒクと身体を震わせて呻く)
あぅ なにを…
(全てを吐き出し終えても萎える様子のないペニスを反り返しながらサディスティックに迫る男に怯える)
い、いやっ! やめてっ!
(異様な状況に追い込まれ過ぎて、本当にこの男の臭いを染みつけられてしまうと思ってしまって動揺する)
【続けます】 あぁっ あん はぁん//
(精液をたっぷりぶちまけられた乳房に男の大きな手が伸びてきて、ヌルヌルして汚らわしい精液を
ローションのように乳房に塗りつけられる)
(男の手首を掴んで力無く引き剥がそうとするが、乳房をいやらしく揉まれながら精液を塗りつけられると
嫌でも感じさせられて悶えてしまう)
ひぅ あひっ あぁん いやん あぅっ はぁぁ//
(特に弱い乳首を刺激されるとヒクヒクと震えてしまう)
(痛いぐらいに立ってしまった乳首に精液を塗り込まれるおぞましさに苛まれながら強い快感に翻弄される)
ひゃんっ あっ あぁん//
(ねちっこく時間を掛けて乳房と乳首を弄られながら精液を塗りつけられている内に、
快感だけに支配されていくのを感じながらも、必死に抗おうと首を振る)
あぁ…// うぅ…
(男の言う通り、本当に汚らわしい痕を付けられていくことにゾッとしながらも、
(穢されていくことに身体の芯が熱くなっているのも感じてしまって)
えっ? あぁ…
(まだ楽しみ足りないとか終わらないとか言う男に動揺する)
あ…
(口元に差し出された精液まみれの指に戸惑う)
そんな… やん あぅ うぐっ…
(拒絶する選択は無いとばかりに指を口の中に捻じ込まれて呻く)
(普段の理紗なら噛み付くのに、それすらさせないように脅され、強引に指をしゃぶらされる)
くふっ あぅ じゅぶっ じゅぼじゅぼっ…
(さっきのフェラをおさらいのように指を舐めしゃぶるように促される)
(拒んでも強引に指で舌を絡め取られ、舐め方やしゃぶり方を覚えさせられる)
(濃い精液をまたたっぷり味わされながら、強引に舐めしゃぶらさられる状況に火照りを感じて頭がボーっとしてくる)
【続けます】 んぁっ あふっ うぅっ…
(やっと指を抜かれて呻く)
あぁ あぅん んぐっ んんっ じゅぷっ じゅぼっ…
(すぐさま違う指が入ってきて、また同じように舐めしゃぶらされる)
(頭を振られるように強引にさせられている内に、無意識に舌を這わせるようなってしまう)
んぁぁぁ//
(ようやく男の指を綺麗に舐めた時には、口元に精液を垂らして蕩けたような淫らな表情を浮かべてしまっていた)
あ あぁ…//
(目の前に立っている男が次はこれを綺麗にしろと言わんばかりに肉棒を突き出してくる)
………//
(媚びるような視線で男を見つめるが、無言の威圧に拒めばどうなるかを察してしまう)
あぅ れろっ れろれろ ぴちゃ ぴちゃ…
(お掃除フェラをすれば納得してもらえると思い、おずおずと舌を出して亀頭を丁寧に舐め始める)
(少し戸惑いながらも、先ほどやらされた時よりも手順が分かっているような感じで
割れ目やカリを刺激するように汚れを舐め取っていく)
んんっ あふっ れろれろ…
(頭を左右に振るように竿にも舌を這わせて精液の汚れを舐め取っていく)
あぁ// はむっ んんっ んちゅ じゅぶっ じゅぶぶっ…
(精液を十分舐め取ったのに、もっとやれとばかりに突き出されるペニスに戸惑いながら、
思いつく限りの奉仕を続け、口を大きく開いて亀頭を軽く咥え込んで唇で扱いて口の中で舌で舐めながらしゃぶる)
うぅん// じゅぼっ じゅぼっ じゅぼぼっ…
(先走り汁を延々と溢れさせるペニスを宥めるように頭を前後に振ってしゃぶる)
んぁっ あぅ… はぁ れろれろ んんっ じゅぼっ じゅぼじゅぼっ…
(息苦しくなってペニスを咥えるのを止めて、息を整えながら割れ目やカリを刺激するように舐めたり、
裏筋を刺激するように竿を舐めたり、横笛を吹くように竿を咥えてしゃぶったりする)
(さっきこの男に教え込まれたこと思い出しながら、彼にしたことも無いようなご奉仕をしてしまう)
【続けます】 じゅぼじゅぼっ… んぁぁ//
(口がだるくなるほど続けさせられ、ペニスを口から離して呻く)
(お掃除フェラだったはずなのに、男を余計に悦ばせて猛らせてしまう結果になってしまっていた)
え…?
《脚?どういうこと?》
(いやらしく笑う男の言葉に驚く)
なにを… やめて そんなの…
(異様な性欲を口にする男に唖然とする)
(でも、会社で男達が理紗の脚にむしゃぶりつきたいとかおちんちんを擦り付けたいとか卑猥な話を
していたのを偶然聞いてしまったことがあったり、痴漢に遭った時も、お尻や太ももに勃起を押し付けて
息を荒げる男のことを思い出してゾッとしながらも、男に性欲を向けられることに高揚感を覚えてしまう
理紗は身体が熱くなっていくのを感じてしまう)
(抱き起こされるように立ち上がらされてよろける)
あぁっ//
(男に寄りかかった状態のまま、太ももに男の漲ったペニスが押し付けられて動揺する)
や、やん あぁっ いやぁ//
(嫌がるように首を振るが、腰を振る男にペニスを擦り付けられる)
(硬くて脈動する熱いペニスのおぞましい感触に圧倒されながら身体をくねらせて嫌がる)
はぁん こんな… いやっ あん あぁっ//
(壁際に押し付けられて、さっき乳房を嬲られたように、息を荒くした男が夢中になって
理紗の脚をペニスでなぞるように擦り付けながら嬲ってくる)
(ペニスの感触におぞましさを感じながらも、敏感になった身体がいやらしい行為に快感を感じてしまい、
ヒクヒクと震えながら喘ぎ声を漏らしてしまう)
【続けます】 あぁっ//
(脚にペニスを擦り付けられるように嬲られる卑猥な行為に、顔を赤らめて身体を震わせる)
あんっ
(両脚にあらかたペニスを擦りつけた男に後ろを向かされる)
え…
(さっき立ったまま後ろから犯されたように大股開きにされて後ろから犯されるのかと思いきや
脚と閉じるように命令されて、壁に手をつきながら戸惑う)
【長くなりました ごめんなさい><】 しっかり脚閉じなさい…その閉じた白い肌のきれいな脚の間に、おじさんのおちんちんを挟んでしごくから
お嬢ちゃんは、何もしなくていいから…ただ、脚を閉じて立っていなさい
(そう言うと、理紗の背中ら両手を胸に回し、おっぱいを手のひらで包むと、優しくこね回し始める)
(先ほどパイずりで放出された精液がまとわりつき、べたべたした感触が伝わってくるとともに、手のひらを動かすたびにぬちゃぬちゃと卑猥な音が浴室に響く)
(ひとしきり乳房を揉んだあと、親指と人差し指で乳首を摘み、指の腹で磨り潰しながら弄ぶ)
(乳首にもたっぷりと精液を塗り込むようにしばらくの間弄り回す)
よしよし、おっぱいもおじさんの精液まみれになって、いい感じになってきたねえ
男臭さが、お嬢ちゃんの体に染み込んでいくねえ…こんなことされても、感じちゃってるんだよねえ、下のお口もさ
(右手を乳首から離すと、股間に手を伸ばし、中指を割れ目に押し込む)
(そのまま何回か擦り動かし、指についた精液をクリや膣口に擦り付ける)
(クリと膣口に交互に指を止め、精液を染み込ませるように動かしながら敏感な部分を刺激する)
【続く】 ふふ、大分いい感じになってきたね…じゃあ、そろそろお嬢ちゃんの生脚、堪能させてもらおうかな
(そう言って、乳房と股間をまさぐっていた手を離し、理紗の尻肉に指を食い込ませ、ぎゅっと掴む)
(閉じた脚の間に亀頭を押し付け、その間を上から下から、腰を上下させて肌と肉の感触を楽しむ)
(何度かした後、動きを止め、股の間にゆっくりと怒張したままのペニスを差し込んでいく)
(太ももの内側、肉を押しのけるように、ゆっくりと股の間にペニスを進ませる)
(理紗のお尻にぴったりと股間を押し付けて、しばらくの間生脚の肉感を楽しむ)
ほら、動くからな…しっかり閉じているんだぞ
その脚で、おじさんのおちんちん、しっかり感じてごらんよ…お嬢ちゃんの脚も、おちんちんの硬さや形をしっかり覚えるんだよ
(言い終わるとすぐに、閉じられた脚の肉を押し分けるように、亀頭がスライドし始める)
(ずしゅ、ずしゅ、と、ペニスが肉を掻き分け前後する音が浴室に響いてくる)
(途中で止めて、亀頭の部分を上下にスライドさせたり、脚から抜いて、後ろから脚の間をなぞるように亀頭の先を動かす)
(硬く勃起した肉棒で、理紗の生脚を余すところなく堪能していく)
【続く】 お嬢ちゃんの脚、気持ちがいいよ…さすがに白くて柔らかくて、男を誘う淫卑さがあるよなあ
会社でも、電車でも、いろんなところで見られてるんじゃないのかい、お嬢ちゃん
それを見られて、感じてる自分もいるんじゃないのかい
ああ、それとも脚を犯されてることを妄想してオナニーに耽ってるのかな
(理紗の脚を弄びながら、後ろから耳元に口を近づけて囁く)
(理紗の反応を見ながら、肉棒を割れ目に押し当て、クリや膣口を亀頭でまさぐるように前後させる)
(割れ目を擦るたびに、ペニスにぬちゃぬちゃとした液が絡みついてくる)
(そのまとまりついた粘液も、理紗の脚に塗り付けながら、ペニスを動かし続ける)
なんだ、お嬢ちゃん…おまんこもおちんちん欲しがってるのか…バックで犯されて中出しされてること、思い出しているのか
おじさんのおちんちん、咥えたくて仕方がなくて、疼いてるのか
どんどん淫乱な体になってきているねぇ、正直だねえ、体はさ
(そう言って、お尻を手のひらで軽くスパンキングし、浴室内にはたく音を響かせる)
(何度かたたいた後、両手で知り肉を掴むと、お尻の穴が見えるように押し広げる)
(そこに、唾液を垂らし、お尻の穴を卑猥に光らせる)
(ああ、あとでここにもおちんちん突っ込んで、犯さないとな)
(穴という穴、精液ぶちまけて痕を残さないとなあ、淫乱な牝犬に仕立てないとな)
(むくむくと起こる嗜虐心を隠そうともせず、理紗の脚をペニスで擦りつける)
おう、そろそろイくぞ。お嬢ちゃん…脚の間に出してやるからな
そのきれいな白い脚、おじさんの精液でべたべたに汚してやるからな
ちゃんと脚を閉じたまま受け止めるんだぞ…おっぱいと同じように、塗り込んでやるからな
(そういうと、腰を動かすスピードを上げ、呼吸も荒くなっていく)
【ごめんなさい、遅くなりました、そして長くなりました…】 え? え? そんなの…
(男の命令に戸惑いながらも脚を閉じる)
ひゃん あぁっ//
(閉じた脚の間にいきり立った肉棒がぶつかってきてヒクンと震える)
やん あぁぁっ はぁん//
(後ろから胸を揉まれて身体を捩って嫌がりながらも、いやらしい揉み方に感じてしまう)
やめっ あぁっ//
(また塗りつけられた精液を肌に馴染ませるような行為に悶えながら怯える)
ひぅっ あぁんっ ダメぇっ あっ あぁあぁっ//
(敏感な乳首を弄くられ、ビクビクと震えながら喘ぐ)
あぁっ いやっ 許してぇ
(男の臭いが染み付いていくことに怯えて首を振って嫌がる)
ひゃん あぁっ あっ あはぁっ//
(片方の手が股間に移動して割れ目を刺激してきて、ビクッと身体を震わせて悶える)
あぁん やだぁ あんっ あぁあぁぁっ//
(クリを弄られると、身体を跳ねさせるようにビクビクと震えてしまう)
(割れ目を弄られると、身体をくねらせながら感じてしまい、何度も中出しされた精液を溢れ出させながら
悶え喘いでしまう)
あひっ あぁっ や、やめ…
(後ろを振り返って涙目で男に懇願する)
ひぅっ//
(身体が敏感になったせいで、お尻を鷲掴みにされただけでもビクンと震えて感じてしまう)
やん あぁぁ//
(押し付けられる硬い亀頭の感触に身体を揺すって嫌がる)
あっ あぁっ//
(脚の間に強引に割り込んでくるペニスの感触に身体を震わせる)
【続けます】 や、やめて… なにをするの…
(男の行為が分からず、戸惑いながらも恐怖に怯えて、男が命令するまでも無く脚を閉じる格好になる)
ひゃっ// あぁっ あっ あぁっ//
(内腿を擦るように蠢くペニスに動揺する)
ひゃん あぁっ あぁ やめぇ…//
(内腿に擦り付けられる行為に身体を震わせる)
ひ、ひぅっ あぁ いやぁ//
(ただ突っ込むだけじゃなくて内腿をなぞり上げられ、おぞましさに身を震わせながらも、
脚に硬くて熱い肉棒を擦り付けられる得体の知れない快感も覚えてしまう)
あぅ あぁ… いやぁ//
(まるで知っているかのように卑猥なことを言う男に動揺して首を振る)
あぁん そ、そんなこと… そんなことないっ!
(オナニーのことまで図星を突かれて、動揺しながらも必死に否定しようとする)
あぁっ だ、だめぇっ あはぁっ あぁぁっ//
(内腿に擦り付けられるペニスが股間まで上がってきて割れ目やクリを硬い亀頭で刺激してくる)
(割れ目やクリに刺激を受ける度にビクンと身体をしならせるようにして悶え喘いでしまう)
やん ち、違う あぁぁっ//
(わざと犯さずに嬲るような行為に翻弄され、男を欲しがるように反応してしまう身体に動揺しながらも、
しきりに首を振って男の言う事を否定しようとする)
あんっ あぁぁっ//
(でも、ペニスが膣口を抉ってくる度に、立ちバックで犯されることを思い描いてしまう)
(そんな淫らな自分を振り払うように首を振って嫌がる)
きゃぁっ あぁっ やん 痛ぁっ//
(お尻を叩かれて身体をヒクつかせながら悲鳴を上げる)
や、やめっ あぁっ//
(躾けるようにお尻を叩かれ、身体を震わせる)
【続けます】 ひ、ひゃっ あぁぁ…//
(尻肉を掴まれて広げられる感覚に動揺する)
や、やめ… ひぃっ//
(振り返ると男の視線がお尻に向かっていて、お尻の穴まで観察されていることに恥ずかしさでいっぱいになる)
(男の涎がお尻の穴に垂らされ、ビクンと震えながら悲鳴を上げる)
や、やめてぇっ な、何をするの いやぁっ//
(さっきからお尻に興味を持ちだしている男に怯える)
(男の本心が分からず、脅されて言う事を聞いているはずなのに、お尻を嬲られて激しく動揺する)
ひぅっ あぁっ あぁんっ//
(そんな動揺の隙を突くように、内腿をペニスに擦り付けられまくって、脚を閉じたまま身体をくねらせて悶える)
あぁっ やだっ ダメぇっ!
(息を荒げる男の言葉に動揺しながら悶える)
ダメだったらぁ あぁっ あぁぁぁっ//
(精液で穢されるのを嫌がるけど、腰を激しく振りだす男に圧倒される)
(内腿で感じるペニスが大きく脈動していくのをはっきりと感じる)
(逃げ出したいのに逃げられず、壁に手をついたまま、男に命令されたとおりに脚を閉じて
ペニスを擦りつけられることを受け入れるしかなく、身悶えしながら喘ぐしかなかった) おう、お嬢ちゃん、イくぞ…今、そのきれいな脚も、おじさんの汚らわしい精液まみれにしてやるからな
(理紗の脚を汚せることに興奮し、ぐっと腰を掴むと一心不乱に腰を振り続ける)
(ペニス全体に脚の柔らかい肉感を感じながら、放出する瞬間を迎える)
う、うおおっ…
(男が一瞬唸ったかと思うと、理紗の太ももの間に亀頭を挟み込んだ状態で止めた瞬間、精液を放出させる)
(閉じられた脚の間に、幾度目かの精液が溢れ、垂れていく)
(きつく閉じられ、亀頭が挟み込まれているため、ぬちゃぬちゃとした感触が太ももに広がっていく)
(ある程度精液を出し終えると、閉じられた脚の間にまんべんなく精液を擦り付けるために、腰を上下させペニスを擦っていく)
(閉じられた脚の間から、じわじわと精液が漏れ出てくるとともに、ぬるぬるとし、むっとした臭いを放つ精液を塗りたくる)
おお、お嬢ちゃんの脚、おじさんの精液で穢れたなあ…その白い柔らかい脚にも、おじさんの痕が残ったなあ
そら、壁に手をついたまま脚を開きな…間だけでなく、お嬢ちゃんの脚全体に、しっかりと精液塗り込んでやるからさ
(そう言って腰を引きペニスを抜いてかがみこみ、理紗の脚の間に右手を突っ込むとぬるぬるとした精液を太ももに塗り付けていく)
(そのまま手の平でぬぐい取るようにして、ふくらはぎや脛にも塗り広げていく)
【続く】 そろそろ、こっちの方も寂しくなってきているんじゃないか
おまんこの中、いっぱい突いて掻き混ぜてほしくなってきているんじゃないか
子宮もまさぐられて、中で熱い精液出してほしいんじゃないか、ん?
(脚を撫でていた右手を、そのまま股間に押し当て、精液がまとわりついた右手中指で膣口を軽く広げながら指先を埋めたり引いたりする)
(理紗の反応を愉しむように、焦らしながら何度も弄ぶ)
(執拗に続けた後、今度は右手中指を割れ目に沿って何度も這わせる)
(前に動かす時は、クリに指先を当てて皮の上からクリを刺激する)
(後ろに動かした時には、アナルの入り口に指先を当て、穴を押し広げようとする)
(理紗が壁から手を離そうとすると、空いている左手の手のひらで、お尻をスパンキングする)
(逃げられない、逆らえないように、何度も股間への刺激とスパンキングを繰り返す)
ふう、まだ出てくるな…
(男のペニスの先から、まだどくどくと精液が溢れ出てくる)
じゃあ、ここにも垂らしてやろうか
(立ち上がり、左手で理紗の尻を掴み広げる)
(開いたお尻の割れ目にペニスをあてがい、右手で根元から擦りあげる)
(どく、どくっと絞り出されるように中に残っていた精液が溢れ出てくる)
(それがお尻に出され、割れ目に沿って垂れ落ちていく)
(数回擦りあげ、精液を絞り出し、理紗のお尻の割れ目に白濁した精液で覆われていく)
(男は、肉棒を扱いていた右手鵜を離し、理紗の割れ目に中指を割れ目に沿って押し付けると、念入りに刷り込んでいく)
(ぬちゃぬちゃという音を立てて指と割れ目に精液がまとわりつき、塗り付けられていく)
(クリや膣口、アナルには指先を押しつけたり軽く指先を入れたりして、念入りに精液を塗り込む)
(膣やアナルの穴を順番に弄るたびに、少しずつ入れていく指の深さを変えていく)
(第一関節まで入れて、指を回転させて中にもしっかりと塗り込み、痕を残していく)
【続く】 お嬢ちゃんの体、おじさんの精液が塗りたくられていくなあ…まあ、そうやって穢されても喜んでいるお嬢ちゃんが、心に潜んでいるんだろうがな
体は正直だから、いくら言葉で繕っても、本心じゃないのが分かるけどなあ
(容赦なく卑猥な言葉で理紗を嬲る)
さて、まだおちんちんで犯されていないところがあるよなあ、お嬢ちゃん
(背中から腕を前に回し、理紗をぎゅっと抱きしめると、耳元で囁く)
(怒張したペニスの先で、お尻の穴をまさぐるように動かし押し付ける)
そう、お尻だよ…アナルだよ、ここにも、おじさんのおちんちん突っ込んで掻き回してやるからな
中で精液ぶちまけてやるからな…しっかり受けとめてくれよ あぁっ いやっ ダメぇっ!
(首を振って嫌がるけど、どうすることもできない)
はぁん あっ あっ あっ あぁっ//
(腰を掴まれ、後ろから犯されるように激しく腰を振られ、内腿で脈動するペニスのおぞましい感触を
思い知らされながら、壁に手をついたまま男の動きに合わせて身体を揺さぶられて喘ぐ)
ひぃっ// いやぁっ!
(わざと亀頭を埋めて先端を内腿に押し付けるようにした男が呻いた瞬間、
ペニスが大きく膨らんで弾けてドバッと粘っこくて熱い精液が大量に吐き出されるのを感じて悲鳴を上げる)
あぁっ いやぁ あぁ…//
(どくっどくっとペニスの脈動に合わせて放出されるドロドロした精液を内腿で嫌というほど感じる)
あぅ やめっ あぁっ あぁぁ…//
(精液を塗りつけるようにペニスを蠢かせる男に擦り付けられ、
脚の間がベタベタになっていくことに動揺しながら身体をくねらせる)
ひぅっ やん あ… あぁっ//
(内腿からペニスを引き抜かれ、後ろから左右の太ももに交互に押し付けられて擦り付けられる)
(異様に長い射精を続けるペニスから噴出する精液が太ももに塗りつけられて、
脚を伝って垂れ流れていく感触に震える)
あぁぁ…//
(しつこいぐらいペニスを太ももに擦り付けられ、汚らしい精液が幾重にも脚を伝って流れ落ちていく)
な… ひぃっ//
(やっと太ももからペニスが離れたかと思うと、お尻に熱い精液をぶちまけられビクンと震える)
(そのまま精液を溢れさせているペニスをお尻に押し付けてきて動揺する)
やん やめぇ あぁっ//
(尻肉にペニスを擦り付けられながら精液を塗りつけられて悲鳴を上げながら震える)
あぁっ やだぁ あっ あぁぁ//
(ドクドク脈打ちながら精液を溢れさせるペニスをお尻の割れ目に挟むように擦り付けられて
身体を退け反らせながら、その異様な感触に悶える)
(お尻はどんどん汚らしい精液に汚されてしまう)
【続けます】 (射精を終えた男がお尻からペニスを離した時には、お尻から脚まで精液でドロドロにされてしまっていた)
い、いやぁ//
(首を振って嫌がるけど、構わずに男に脚を割り込まされて強引に脚を広げられる)
や、やめてっ!
(壁に手をついてお尻を突き出す格好になりながら男に懇願する)
ひゃん あぁっ//
(身体をくねらせて嫌がるけど、脚の間に手を突っ込まれ、内腿から脚を撫で回すように
ヌメヌメとした精液を塗りつけられてヒクヒクと震える)
やん い、いやぁ//
(ねっとりと脚を這い回る手と塗りつけられる精液の感触におぞましさと同時に、
ベトベトにされて穢されていくことに快感めいたものを感じてしまい動揺する)
あぁっ! だっ、ダメぇっ!//
(膣口に精液を塗りつけるように触れてくる指に動揺して身体をくねらせる)
あぁっ やんっ あぁぁっ//
(膣口を嬲るような指使いに翻弄されて身体を震わせながら喘ぐ)
い、いやぁ//
(卑猥な言葉でも嬲られ、想像させられ身体が疼いてしまう)
あぁっ やん あひぃっ//
(軽く指を入れられて弄られただけでも、身体を仰け反らせて過敏な反応を見せてしまう)
ひゃ あひぃっ あっ あぁぁぁっ//
(クリを刺激されるとビクビクと震えながら悶え喘いでしまう)
あぅ あぁぁっ//
(精液を塗りつけられながら弄られる得体の知れない行為に感じまくってしまう)
(理紗の意思とは無関係に刺激に悦ぶ膣口から愛液が溢れ、指をきつく咥え込もうとする)
【続けます】 あぁっ//
(さらに、お尻にもぶちまけられた精液を手でねっとりと塗りつけられるように揉まれて震える)
ひぃっ//
(お尻の割れ目にまで精液を塗り込むように這ってくる指に動揺しながら悶える)
あはぁっ やん ダメぇっ//
(アナルまで刺激するように指を埋めてくる行為に、身体を仰け反らせたりくねらせたりして嫌がる)
あぁ// あぁぁぁ//
(だけど、ねっとりとした愛撫に感じさせられて身体を震わせながら悶え喘いでしまう)
あぅ あぁぁぁ…//
(あまりの快感に立っていられず、壁に縋りつきながら、ずるずるとその場に座り込んでしまう)
ひぃっ あぁっ いやっ あぁっ//
(座り込んでしまった理紗にお仕置きするように壁に押し付けて浮いたお尻を叩かれる)
(お尻を叩かれる度にビクンと震え、お尻を突き出す格好で蹲る)
【すみません レスの途中ですが、今日はここまでにしてください】
【少し変えてしまってすみません】
【続きは次回に書きますね^^;】 いいですよ、イメージしやすいようにしてくださいね
理紗のレスには、いつも興奮させられるから
今夜もありがとうです ワガママ聞いてもらってすみません
理沙も中村さんの意地悪な責め方大好きです//
今夜もありがとうございました
えと、来週も土曜の夜になると思います
また19時ぐらいに伝言しますね
それじゃ、先に落ちます
おやすみなさい ノシ ありがとう、理紗
そう言ってもらえて嬉しいです
了解です、土曜日だね
理紗からの伝言、待ってますね
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 移動してきました
ココなら彼氏にも電話できるし、映像を発信も出来るぜ
だが、まずはさめた身体を温めてやらないとな
(部屋に入るとすぐに立ちバックでまゆを犯しはじめる)
(容赦のない突きこみで上下前後左右に揺さぶられる) えっ…そ、そんなの無理っ…んあっ、い、いきなりっ…あんっ、ずるいっ…
(達也の車でラブホテルに着くまで、ずっとオナニーをさせられてよく濡れたおまんこが串刺しにされる)
はっ、ああっ、せめてベッドで、ひぐっ…っ!
あっ、ごめんなさいっ、犯してっ、好きに犯してくらさいっ…!
(さっきのレイプで完全な上下関係ができており、キスされたりクリを弄られたりすると、簡単に意思が折れてしまう)
(壁に向かって持たれながら、達也が達するまで翻弄され続ける) ベッドだって?
優しいセックスなんて物足りないくせに。
よく見るんだあのイヤラシイ姿を
(鏡の前まで繋がったまま歩いて揺さぶられ惚けた顔をしている淫乱メス奴隷の姿を見せ付けられる)
乳首を立たせて、クリもカチカチニしながら喜んでるぜ
お似合いの犯され方だろう?
(乳房を鏡に押し付け抜いては入れを繰り返して愛液を飛び散らせる) あっ…私…こんなに…あっ…んあぁっ…!
(鏡に映る表情は快楽にとけ、突かれるたびに別人のような色っぽさを出す)
あっ、んっ、私っ、こんなにっ…はぁ…んんっ…
(鏡から目を離せず、自分のいやらしさを自覚しながら犯される)
(ペニスが一気に奥まで押し込まれる度に媚びるような声が漏れ下から突き上げられる快感に胸を震わせる) こんな顔をしてくれるのは俺のチンポだけだぜ
彼氏じゃしてくれないぞ
(乳房を握りしめ指が食い込んで)
(完全にチンポが引き抜かれすぐに根元までチンポが何度も突き刺さる)
堪んないだろう?
中だしして欲しかったら彼氏と別れる電話をするんだ
いいな。
(子宮口とGスポを交互に擦りあげてまゆを追い詰める) あひっ、んっ、好きっ、このちんぽ好きぃ…!
優しいのよりっ、激しくされるの気持ちいいっ…!
(ビクビク震えながら正直におねだりをして、振り向きながらキスをする)
は、はいっ…別れますっ…彼は振っちゃいますからっ…
中出しでイカして下さいっ…
(カバンから携帯を取り出すと、ベッドの上で押し潰されるように犯されながら、彼に電話をかける)
…んっ、あっ…ごめん…私っ…はぁ…あのねっ、突然…んあっ…なんだけどっ…別れてっ…
(時折挟まる悩ましげな声に動揺する彼に構わず、はっきりと別れの言葉を口にする)
理由なんてっ…なんでもっ…あんっ、もうっ…っなんでもないっ…いいから…早くぅ… 理由は教えてやらないといけないだろう?
犯されたチンポが気に入ったってさ
(四つんばいにしてバックで突きまくりながらまゆに命令する)
今から中だしされるんだ
それも克明に教えてやるんだ
(子宮口を何度もノックしながらまゆに電話を掛けさせ続ける)
【二穴を交互に突きまくるのはOKかな?】 あっ、はぁっ、言えませんっ…そんなっ…んあっ…あっあっ、それずるいっ!
(彼との事も忘れる程に激しい突きで感じて、快楽以外どうでもよくなって彼に本当の理由を言う)
あのねっ、わたしっ、レイプされてっ、すごいおちんぽで突かれて…あんっ…もう貴方じゃらめなのっ…
(アヘって声を裏返らせながら彼を馬鹿にし、腰を振って男に奉仕する)
別れてくれたら中出しして貰えてっ…んあっ、わたしっ、イケるからっ…早く別れてっ…!
(呆然とする彼は、嘘だ嘘だと現実逃避をしている)
【すいません、お尻は無しでお願いします… 諦めるんだな
この淫乱オンナはレイプでなかったら感じられなくしてやったんだよこの俺が!
(彼氏に聞こえるように話しかけながらまゆの乳房を握り惚けた声を上げさせる)
このまま中だしされ聞いたことのないアエギ声を聞かせてやるよ
それなら諦められるだろう
(高速ピストンが開始されまゆは獣のような喘ぎ声をあげて絶頂状態になる)
このまま中だしだ!
淫乱チンポ奴隷の誕生だよ!
(痙攣しまくっているマンコにザーメンがタップリ流しこまれ狂わされてしまう)
【構いませんよ。】
【時間は何時まで大丈夫かな?】 そうなのっ…レイプ気持ちよすぎてっ…おまんこ凄いのぉ…
(涎を垂らしながら快楽に堕ちた声を聞かせ、彼を諦めさせようとする)
んあっ、あっ、すごっ、おっ、おちんぽっ…おちんぽいぐぅぅぅぁぅっ!!
(快感のあまり最高の絶頂を迎え、そのままザーメンを浴びる)
はぁ…はぁ…っ…ご主人様のおちんぽ…最高…
もう電話しないでね…
【すいません、きりもいいのでおちます】 いい声だったろう?
これから夜明けまでこいつを犯すからもう切るぞ
(電話を切りまゆを犯し続ける)
(この後色々な体位で犯されまゆはザーメンタンクにされるのだった・・・)
【分かりました、こんな感じで〆ますね】
【以下空室です】 着きました
お待たせしました
今夜もよろしくお願い願いしますね^^ こんばんは、理紗
会えて嬉しいです
こちらこそ、今夜もよろしくね 私もお会いできて嬉しいです
いつも指定した日に行けなくてすみません><
今日も続きから書きます
少しお待ちください いいですよ、気にしないでね
きちんと伝言してくれるし、こうして会えるのだから
はい、よろしくね (バスルームで座り込んでしまった理紗は、追い立てられるようにお尻を叩かれて、
前のめりに倒れて四つん這いを崩したような格好のままうずくまる)
あひっ ひぅっ あぁっ//
(躾をするように容赦なくお尻を叩かれ、その度に腰が浮いてしまう)
あぁん やだぁ ひゃんっ ひぅっ あぁっ//
(お尻にたっぷり付けられた精液をごつごつした手で背中にまで塗りたくられる)
(嫌がって身を捩っても、お尻を叩かれて抵抗を許されず、身を震わせるばかりになる)
あ… あぁ…//
《こんな…こんなのって…//》
(男の濃い精液をローションのように全身に塗りつけられ、粘々した感触と生臭い強烈な雄の臭いに包まれて、
おぞましさを感じると同時に、全身を薄汚い精液まみれにされるぐらい凌辱されて支配されていくことに
悦楽めいたものを感じて身体の芯が疼いてしまう)
うぅ…//
(全てを見透かすかのような男の言葉に動揺しながらも、後ろを振り返りながら涙目で睨む)
あぁん あっ あはぁっ//
(頭がボーっとしてしまっていたところに、男の指が精液を擦り付けるようにクリを刺激してきて、
強烈な快感にビクビクと震えながら悶え喘ぐ)
あぅ あっ ああぁあぁっ//
(膣口にも念入りに精液を塗り込むように刺激されて、膣に捻じ込まれる指でじわじわと犯されると、
身体を仰け反らせるようにして、抉ってくる指をきつく締め付けながら悶え喘ぎまくってしまう)
【続けます】 ひゃっ ひぃぃっ//
(アナルにまで指が伸びてきて、ビクンとなりながら悲鳴を上げる)
あぁ ダ、ダメぇっ あひぃっ//
(指が入ってくると身体を強張らせながら悶える)
ひぅっ あ、あぁぁ…//
(指で解されながら深く指を入れられて、膣を指で犯された時とは違う快感めいたものに翻弄されながら喘ぐ)
あぁ//
(後ろから覆い被さってくる男に強く抱き締められ、身体を捩らせながら感じてしまう)
…え?
(耳元で囁かれて首をすくめながらも、男の言葉に戸惑う)
な、なにを…
(お尻に押し付けてくるペニスをアナルに狙いをつけるようにしてくる男に動揺する)
ひっ! い、いやっ!やめてっ!
(お尻を犯すと言い出す男に怯え、お尻を揺すってペニスの先端から逃げようともがく)
いやぁっ!お願いっ!
(息を荒くしてアナルにペニスの先端を宛がおうとする男に懇願する)
や、約束が!…約束が違うっ!
(お尻を犯さない約束で、手コキやフェラやパイズリとか彼にもしたことがないようなご奉仕をさせられたのに)
(当たり前のように約束を反故にしようとする男の方を振り返りながら涙目で抗議する)
【ちょっと中村さんのレスの行為を前後させてしまいました ごめんなさい><】
【今夜もよろしくお願いします//】 そんな涙目になって訴えてもなあ…お嬢ちゃんは、言葉と体の反応が違うからなあ
おちんちんの先を押し当てたら、自分から咥え込んでくるんだろう、どうせ
本当は、犯されたくて仕方がないのにな…いや、って言葉とは違って、体は期待に悦びを隠せないじゃないか
おまんこからはいやらしい汁が、とめどなく溢れてるしなぁ
おまんこに埋められる指を、しっかり咥え込んでくるし
クリを触れば、体をびくびくさせて喜ぶし
いやらしい言葉で嬲っても、体も反応してるしなあ
立派な淫乱変態女、じゃないか…澄ましてても、心も体もこうやって男に犯されて嬲られたくて仕方がなかったんじゃないか
そんなこと想像しながら、電車に乗ったり仕事してたりしたんじゃないか
家に帰れば、クリやおまんこ弄って、いやらしい声上げて悶えてたんだろう、お嬢ちゃん
良かったじゃないか、その夢も現実になってさ
(精液まみれで、悶え喘ぐ理紗に、容赦のない言葉を浴びせ、淫乱な女であることを自覚させる)
(体と心への責めで、だんだんと堕ちてきている理紗をさらに凌辱しようと、男の心も昂る)
(次は、ペニスにアナルを突き立てて蹂躙すること、中で精液をぶちまけられることを考えると、興奮が抑えきれず、ついつい声も上ずってしまう)
(理紗がもがく度に、アナルを犯せることに悦びを感じ、嗜虐心が抑えられなくなる)
(亀頭をアナルに軽く押し当て、先を埋めたり離したりを何度も繰り返す)
(ひとしきり入り口の感触を楽しんだ後、腰を離す)
嫌がるお嬢ちゃんには、もうちょっとお仕置きが必要だな
そんなにお尻を突き上げて、お尻を震わせながらおねだりしてるのにさ…お嬢ちゃんもお尻におちんちん入れて欲しくて仕方がないのにな、分からせてやろう
(理紗のお腹に左手を回しか囲むと、お尻を突き上げ、丸見えになってひくひくしているアナルを見つめながら、右手の手のひらで軽いスパンキングを繰り返す)
(パアン、パンッ、という音が浴室に響く)
(耳に届くその音も、心地の良いスパイスとなり、理紗を凌辱しようという昂りへと変わっていく)
【続く】 ほら、アナルもひくひくしてるぞ…お嬢ちゃんには見えないだろうが、叩かれる度に、モノ欲しそうに、な
そんなアナルに、おちんちんを入れる前のちょっとしたご褒美をあげようか
(そういうと、右手の手のひらで精液まみれのお尻を撫でると、中指に精液をすくい、そのままお尻の穴へ指と一緒に塗り込んでいく)
(入口をほぐすために、執拗に第一関節くらいまでを埋め、ゆっくりと円を描くように弄ぶ)
(指先についた精液が薄くなると、中指を知り肉に這わせ、かき集め、また、お尻の穴に埋め、塗り付けながら入り口をほぐす)
(左手で理紗を抱え込み、逃れられないようにする)
なんだ、お嬢ちゃん…お尻の口も欲しくて仕方ないようだな、ひくひくして、指を締め付けてくるぞ
自分でも分かるんだろう…ぱくぱくして、指を咥え込もうとしていることをさ
どのお口も男を欲しがるなんて、なんて淫乱な女だろうね
ここまで何度も、どこでも男を欲しがる、精液を求める女なんてそうそういないだろうに
(笑みを浮かべ、理紗を罵りながら、アナルを弄る指を休めることなく動かし続ける)
(精液を塗り込んだり、唾液を垂らしたりしながら、ペニスを咥え込めるまでほぐすように、執拗に責め続ける)
(ほぐれてくる度に、爪で傷つけないように指の腹で刺激しながら、少しずつ指を深く埋めていく)
(指が深く埋められていくにつれて、指を入れたままその入り口に唾液を垂らたり精液を擦り付けたりして、中へと練り込んでいく)
【続く】 そろそろ良さそうだな…だいぶアナルもほぐれてきたようだしな
なあ、お嬢ちゃん…今から、お嬢ちゃんの口も、おまんこも、おっぱいも、脚も犯したこのおちんちんで、お尻も奪ってやるからな
今までされたこともないだろう…いっぱい喘いでくれよ、よがってくれよ、そしておじさんを楽しませてくれよ
精液で穢されたその体でな
(そう言って、再度後ろから覆い被さり、亀頭の先をアナルに押し当てる)
(先ほどより解れたアナルは、口を押し広げながらペニスを飲み込んでいく)
(押し返されそうになる感触を楽しみながら、理紗の腰を強く抱え込み、自分の腰を突き出し、ペニスを根元まで押し込んでいく)
ほうら、根元まで入ったよ、お嬢ちゃん…お尻もおちんちん咥え込んで、嬉しそうにひくひくしているねえ
今からたっぷり突いて、たっぷり中に精液出して、お尻も穢してやるからな
【いいですよ、気にしないでね】
【ごめんなさい、長くなってしまいました】
【よろしくね】 あぁぁ// いやぁ いやぁっ!
(精液まみれになった身体を嬲られながら、蔑まれるように卑猥な言葉で詰られ続け、
男の言葉を否定するように首を振って必死に否定しようとする)
わ、私… そんなんじゃ…//
(だけど、感じてしまう身体と同調するように心が蝕まれていく錯覚すら覚える)
(通勤途中や会社での男達のいやらしい視線に感じてしまっていたことは事実で、
凌辱されることを妄想してオナニーしていた性癖まで見抜かれてしまっているように思えて動揺する)
あっ あひっ あぅ… ひぅっ い、いやぁっ!
(硬い亀頭の先端がアナルを抉ってくる度に身体を仰け反らせるようにしながら喚く)
(腰を引かれると、一瞬は安堵して身体を震わせる)
(だけど、またアナルを抉られてビクンとなりながら悲鳴を上げる)
あぅっ ひっ やめっ… お、お願い…
(フェラして精液を全部飲めなかったこと、手コキやパイズリも満足にできないこと叱責され…)
(アナルを犯されるのも当然で、それを拒絶することへのお仕置きが必要だと言う男の方を
振り返りながら涙目で媚びるように見つめる)
あぁっ// ち、ちがっ あぅっ! ひぃっ! きゃうっ!
(おねだりしているような格好だと言われて否定しようとするが、問答無用でお尻を叩かれ、
伊丹と衝撃に身体をヒクつかせがら悲鳴を上げる)
あぅ… いやぁ ちがう あぁん//
(煽る男の言葉にイヤイヤと首を振って欲しがってないと伝えようとする)
ひゃぅ あぁぁぁ//
(だけど、お尻に精液を塗り込むように撫で回してくる手の動きに感じてしまってヒクヒクと震えてしまう)
(お尻の穴に指が触れて刺激してくると、あからさまに身体をヒクつかせる)
ひぎっ や、やめぇ あぁぁぁ//
(指が入ってきて精液を塗りこみながら解すように動かれると、その異様な経験したことのない感覚に
身体を硬直させて、その刺激に翻弄されるように震えながら喘ぐ)
【続けます】 んぁっ// ち、ちがう! ちがうっ!
(お尻まで欲しがってるとか言われて、必死に首を振って否定しようとする)
(でも、理紗の口元やおまんこからは、男がたっぷり出した精液が溢れていて、
男の言う通りの淫乱女のような格好になってしまっていた)
やんっ ひぃっ や、やめてぇっ!
な、なんでも… 何でも言うこと聞くからぁ そこだけは… 許してぇっ! ひぎぃっ//
(初めて奪われること以上に、ありえないところを犯そうという男の狂気じみた行為が信じられず、
男の指の動きや垂らされる涎の感触に身体を震わせて悶えながら懇願する)
(でも、刺激を受ける度にビクビクと震えながらアナルは指を締め付けてしまう)
(嫌がりながらも、体は刺激に快感を感じてしまって、それを示すようにおまんこから
精液と一緒に愛液が溢れ出してしまっていた)
きゃうっ やん あひっ あぁあぁっ//
(アナルを解す指が、どんどん奥へと入ってくると同時に刺激も強くなってきて、
得体の知れない快感に身悶えまくってしまう)
(お尻にまで性欲を持つ男がいるって知識はあったけど、まさか理紗自身がこんな目に遭うなんて思ってなくて、
恐怖に怯えながらも、与えられる快感のせいなのか、蹂躙されて征服されていくことに身体の芯が熱くなるのも感じてしまう)
ひゃぅ や、やめっ… あひっ ひやぁん//
(煽る男の言葉に動揺して逃げるようにもがくが、アナルを解される快感に翻弄されてしまう)
【続けます】 や、やだっ! いやぁっ! お願いっ! 許してっ!
(腰を掴まれて、挿入しようとする男に動揺しながら喚く)
ダメっ! ダメぇっ!
(宛がわれる硬いペニスの先端の感触に怯えて狂ったようにもがき喚く)
ひぎっ ぎゃ、ぎゃあぁぁぁっ//
(強烈な挿入の衝撃に、身体を大きく仰け反らせながら電車の中で初めて犯された時以上に絶叫する)
ひゃぁっ あっ あぁあぁ…
(煽る男の言葉が聞こえないぐらい後ろから野太いペニスを捻じ込まれる衝撃に圧倒され、目を見開いたまま喘ぐ)
きゃうぁ あぁぁぁ…
(硬くて大きなものを埋められ、その圧迫感に翻弄され、口をパクパクさせながら戦慄く)
(それでも、アナルは理紗の意思とは無関係にペニスを締め付けてしまっていた) そんなに嬉しいのかい、お嬢ちゃん…初めて電車でされた時のように、大きな声を上げてさ
ああ、思い出したのか、電車で犯されて気持ちよくなって、よがりまくってたことを
悪かったなあ、お嬢ちゃん…お尻も犯されたくて仕方がなかったこと、気付いてあげられなくて
でも、その分たっぷりお尻も犯してあげるからさ…心も体も、たっぷり楽しんでくれよ
(アナルにおちんちんを根元まで埋められて思わず上げた理紗の悲鳴を聞いたことで、男の凌辱心が煽られる)
(もっと悲鳴を上げさせ、気絶させるくらいに犯してやろうと心に決める)
おまんこと違って、きつく締め付けてくるな…入り口が筋肉だから、しっかり刺激してくれるよ
お嬢ちゃんのアナル、おちんちんをしっかり咥え込んで、離さないじゃないか
やっぱりお尻も犯されたくて仕方がなかったんだろう
どうだ、おちんちんで突かれる感触は…おまんこと違って、響いてくるだろう
なあに、痛かったりきつかったりするのは最初だけだ…そのうち、快感に変わってくるよ
淫乱お嬢ちゃんなら、すぐに慣れるさ…喘ぎながら、悶えながら、自分からお尻を振り始めるだろうよ
(締め付けのきつさを楽しみながら、ゆっくりとペニスをピストンさせる)
(中をじっくりほぐし、ペニスを飲み込ませ、亀頭で押し広げながら肉壁を擦る)
(結合部に唾液を垂らし、ローションのように塗り付け、何度も腰を引いたり突いたりする)
【続く】 だんだん気持ちよくなってきているんだろう…おじさんのおちんちんにも、慣れてきてるんじゃないか
さっきより、スムーズに腰を動かせるようになってきているぞ
おじさんのおちんちんも、お嬢ちゃんのお尻に満足しているよ
おまた、おまんこのぬるぬるした気持ちよさとは別だね、このきつく咥え込んでくる感触も、またいいよ
お嬢ちゃん、おまんこだけじゃなくて、お尻もいいもの持ってるねぇ…まあ、お嬢ちゃんはおじさんに開発されながら、こんなところがあるってのを知ってってるんだろうからな
感謝してほしいよ…もっとも、まだまだ犯すけどな、もっともっとお嬢ちゃんを開発して淫乱女に仕立て上げるからな
(アナルの締め付けてくる感触を、大きな声で言いながら、理紗の心を嬲る)
(人に見せたくない部分を犯している感覚に、悦びを隠そうともしていないことが、声の高まりに現われている)
(汚物をぶちまけさせ、徹底的に理紗を堕とそうという気持ちがむくむくと湧き上がる)
ほら、もっといい声で喘いでくれよ…もっとおちんちん締め付けてくれよ
もっとお尻振ってねだってくれよ…もっと突いてって、叫んでみろよ
(言葉で嬲りながら、お尻を左右の手で交互にスパンキングする)
(奥まで突いて、スパンキングし、カリの根元まで抜いてスパンキングし、中と外で強い刺激を与え続ける)
(理紗の表情や発する言葉には目もくれず、耳も傾けず、ひたすら調教するように責める)
おう、他のところも寂しくなってきてるんだろう…おじさんがちゃんと慰めてあげるからね
(ペニスを根元まで突き立て、そのまま理紗の背後から手をおっぱいに回し、乳首を摘みながら乳房を捏ねくり始める)
(精液が少し固まり、ねちねちと絡み付かせながら、乳首と乳房を乱暴に摘んだり揉みしだいたりする)
【続く】 乳首もこりこりじゃないか…お尻を責められても、こんなに感じるんだな
おまんこからも、精液と愛液溢れださせてるのか…お風呂の床が、汚れてきているなあ
また、後で舌で舐めてきれいにしてくれよ…自分で汚しているんだし、せっかくおじさんがお嬢ちゃんのおまんこに出した精液を吐き出してるんだからさ
それもお仕置きだな
(そんなことを言いながら、乳首を親指と人差し指で挟み、抓りあげ、そのまま腰を前後に動かし、カリでアナルを抉る)
(少しずつ腰を動かすスピードを上げ、理紗のお尻に自分の腰を打ち付ける)
(膣を犯しているときより間は空くが、腰とお尻がぶつかったときに、パンッという音が浴室に響く)
(締め付けと、肉壁で擦られることにより、ペニスが強い刺激を受け、びくびくと脈動する)
お嬢ちゃんの締め付けがきついから、イってしましそうだよ
お尻の中も、精液たっぷり出してやるからな
汚物まき散らしながら、イっていいぞ…幸いここは浴室だからな
どんなに汚してもきれいにできるからな…堕ちるところまで堕ちてくれよ
泣いても媚びても許すつもりはないけどな…お嬢ちゃんん、覚悟しろよ
(乳房を揉みながら、腰を打ちつけるスピードを上げていく)
(ペニスがだんだんと膨らみ硬くなり、男の呼吸も荒くなっていく)
ほら、そろそろだぞ…お嬢ちゃんのお尻で精液受け止めるんだぞ ひぃっ いやぁっ! いやぁぁっ!
(アナルの奥まで抉られ、仰け反らせた身体を捩らせながら喚く)
あぐっ ひぐぅっ やめぇ あぅ あぁあぁぁっ
(経験したことのない内臓を突き上げられる衝撃と膣を犯された時とは違う快感に翻弄される)
(ゆっくりとピストンされる衝撃に合わせるように、揺さぶられる身体をくねらせながら喘ぐ)
(男の垂らした涎が潤滑油になって、傷つかないように責められ、男の言う通り、
痛みが薄まって快感だけが増大していく)
あひぃっ あぁっ あぁぁっ//
(ズンズンと突き上げられ、その衝撃と快感に翻弄されながら、ひたすら髪を振り乱すように首を振る)
あぐぅっ ひぅっ あぁっ はぅぁっ
(お尻にもペニスを覚え込ませるような動きに圧倒されながら、お尻が悦びを伝えるように暴れるペニスを締め付けてしまう)
ひぃっ あぅぅっ いやっ あっ あっ あぁっ…
(大声でいやらしく言う男の言葉に心を傷つけられながらも、征服されていくことに感じてしまう)
ひぎっ あぁっ いぅっ//
(お尻を叩かれて痛いのに、感じてしまって身体を震わせてしまう)
あぁぁっ ひゃぅっ あっ あっ あはぁっ// い、いやぁん ああぁあぁっ//
(容赦なく突き上げられ抉ってくるペニスの動きに圧倒されながらも、快感に悶え喘いでしまって、
お尻も感じるように開発されていくのを思い知らされ、動揺しながら首を振って嫌がる)
ひゃ あひっ あっ ああぁあぁっ//
(嫌がる素振りを見せると、更なる快感責めで調教しようと男の手が乳房に伸びてくる)
(鷲掴みにされていやらしく揉まれると、たまらなく感じてしまって身を捩って悶え喘いでしまう)
あぁっ ひぅ あっ あぁん//
(敏感な乳首を摘まれ弄られ、ビクビクと震えながら喘ぎまくってしまう)
【続けます】 あひぃっ いやぁ あっ あぁあぁっ//
(クリや秘部にまで指が伸びてきて刺激してくると、逃げられない快感の波に飲み込まれてしまう)
(優しさの欠片もない乱暴な愛撫にも感じてしまい、電流のような快感が全身を駆け巡って翻弄されて
身体を反らしたり捩らせたりしながら淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
あはぁっ あぅ あんっ あんっ あんっ あっ ああぁあぁっ//
(大きな手で乳房を揉みしだかれ、乳首とクリを捏ねくられながら、野太いペニスで容赦なく
お尻を深く激しく犯されまくって、悶え喘ぎまくる理紗も昂ぶりを感じてしまう)
んぁっ あひっ あぁっ あぁっ あっ あっ あっ…
(激しさを増すピストンの動きに翻弄され、身体を揺さぶられながら悶える理紗には、
男の言うことも聞いている余裕が無くて)
あぁん ダ、ダメぇっ あはぁっ
(ビクビクと脈動するペニスと息を荒くする男を感じながら、男に耳元で何度もイクことを告げられている
ことにようやく気付いて、動揺しながら首を振って嫌がる)
あひっ あぁっ いやぁ あっ あっ あぁぁぁっ//
(だけど、余計に男の動きが激しくなって、理紗も絶頂に追い込まれていく)
(イクことをいやがるように首を振りながら悶え喘ぐ)
いやっ! いやっ! あっ あっ あっ ひぎぃっ
(快感に追い詰められながら、ペニスが大きく膨張するのを感じる)
ひゃぁっ あっ きゃあぁぁあぁぁーーーーっ////
(大きく弾けて熱い濁流が迸るのを感じた瞬間、理紗も絶頂を感じて、
大きく仰け反らせた身体を硬直させながら、はしたない悲鳴を上げる)
あぁあぁ… ぁ… っ………
(だけど、その衝撃を受け止めきれない理紗は意識を失って、崩れ落ちるように意識を失ってしまう)
【なんだか、上手く表現できなくてすみません】
【汚物描写はさすがにNGでごめんなさい><】 大丈夫です、理紗のレスはそそります
ごめんね、今夜はここまででもいいかな?
気絶した理紗にいろいろしたいけど、レスに時間掛かると思うので… わかりました
気絶してる間も色々されちゃうんですか?
ノーリアクションになっちゃいますけどw
……
(意識を失い、バスルームの床にぐったりと倒れる理紗)
(男が理紗から離れると、ペニスが抜けたアナルから、濃い精液が溢れ出してくる)
(ヒクヒクと震える理紗のおまんことアナルからおびただしい精液が垂れ流れだしていて、
いかに激しい凌辱だったかを物語っていた)
……っ
(程なくして理紗の身体が痙攣し、陰惨な音が響くと同時に精液を吐き出すように汚物が撒き散らされる)
【これが精一杯です><】
一応ここまで書いておきます
汚いですね>< そう、意識を失っている間に、キスマーク付けるくらいですが
あとは、きれいにして、服着させて、ベッドに横たえる
お人形さん状態で、弄びます
で、理紗を起こすために乳房やクリ、おまんこにいたずらして、覚醒したら…
ありがとうです
汚物描写は、どうしても汚くなりますね
ごめんなさい
アナル責めは、ここで終わりにします 謝らないで良いですよ^^
汚物関係は洗い流したとかでスルーしてくださいね
アナルもかなり無理してたので、さすがにこれ以上は…^^;
自分が言い出したのにすみません><
あ、服を着せるのも良いですね
いやらしいポーズ取らせて写真を撮っちゃうとか//
希望としては、バスタオル1枚だけ身体に巻きつけた状態にしてもらってから起こして欲しいです はい、簡単にスルーします
洗い流して、きれいさっぱりと、ね
そう、お互い無理してました…どこまで行こうか考えましたから
写真、ですか
それなら、動画で舐めるように撮ってしまいたくなるなぁ
バスタオルだけ、ですね
了解です
捲り上げたり、剥ぎ取ったり、両手を結んだり…いろいろ責められそうです もしかしたら、気絶した後
中村さんがレスに困るかと思って
理紗が起きて次のシチュになるまでのレスは
前々から作っていてたので^^;
消しちゃうのもったいないと思って
ワガママ言ってすみません
今日も遅くまでありがとうございました
来週は金曜の夜19時に伝言するようにします
では、先に落ちますね
おやすみなさい ノシ ありがとう、理紗
確かに、どうしようか悩むこともあるからね
いろいろされたいこと、考えているんだね
いいですよ、理紗のレス、萌えるので
こちらこそ、お付き合いいただいてありがとうです
今度は金曜日だね、了解です
伝言待ってますね、理紗に会えるのを楽しみにしています
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 ありがとう渡辺くん
ここなら、より自由な会話が楽しめるのね
オナニー実況的なのもアリってわけね
それじゃ、たっぷり妄想につかりながら
もう渡辺くんの従弟来ちゃったよ
本当にイケメンの中学生でびっくりしちゃった はい、あらためてよろしくお願いします
あ、その中学生の方の従弟だけど、ずっと「従弟」って書くのも書きづらいから、
「光平」って名前設定をしていいですか?もちろん仮名です
女性の口からのセックスしがいがあるって言葉にドキドキですw
実際に大きいのを挿入されて、自分一人だけイカされちゃったこともあるんですよね…?
従弟の高校生の兄の方とだったら、真由美さんとも満足ゆくセックスが出来るのかなあ…
あいつ通常時で俺の勃起時と同じぐらいだったし…俺が小さすぎるのかも
しれないけど(恥)
そうですね、やっぱりMだからだと思います
えと、その引かれちゃうかもしれないけど、従弟の…光平の俺より大きいのを
思い出すと興奮しちゃうし…生意気な口調で笑われた事も…あ、ホモじゃないですよ!w
興奮するのはその思い出し限定です。あ、本当に引かれちゃったらすいません
俺も光平がそちらに向かったって事を聞いて、あわてて駆けつけます
あわてて真由美さんの家に飛び込むと、もう光平は上半身裸で
サッカーで鍛えた細マッチョむき出しで、真由美さんと触りっこしていて……
光平が執拗にシャツ越しでも大きい真由美さんのEカップを揉んできたら
どうしますか? そうね、わたしが先にいくこともあるよ、もちろんその逆や同時も
高校生の従弟は童貞?場合によっては妄想を越えてお相手してもらいたいかも?
Mであることでは全然ひかないよ
むしろ、こっちがショタコンでひいてない?ひいてないよねw
綺麗な贅肉のない胸板とお腹触ってるだけで興奮してきちゃう
光平くんは、そっちに興味深々なんだ?
じゃ、思いっきり触らせてあげちゃう、わたしも上半身裸で抱き寄せちゃう
胸のボリュームに驚いちゃったかな?
もっとよく見たい?すごい目が輝いてるw いや、彼女いるしもう童貞じゃないんですよね
器用なやつだし、運動神経も抜群なのでセックスも上手いと思います
あいつは細マッチョっていうよりも、中細マッチョぐらいですけど
Hで年下にいかされるのも嫌ではないですか?
いやまあ、ただのMならともかく、光平とその兄貴のアレを思い出すと
興奮しちゃうってあたりが…w それは自分のが負けてるっていうのが
やっぱり大きいんですけど、それに憧れてるのかも…
ショタコンなのは全然引いてないですよー、むしろ嬉しいぐらいですw
もしかして小学生時代の光平でもいけそうですか?
光平「お姉さん、すっごいね。ネットの巨乳画像の人にも負けてないぐらいだよ」
そんな事を言って真由美さんの胸を揉みしだき、上半身裸同士で、
真由美さんと抱き合う…
光平は真由美さんの胸に顔をうずめて、腰をさりげなくすり寄せる…
俺はそれを傍から見てドキドキしている状態です
前はもうカチカチで、ジーンズの前を抑えています
ああ、真由美さん、光平に夢中で俺に気づいてないのかなぁ…… 年下との本気セックスは、リアルに理想です
高校生くらいなら、わたしのこと十分にいかせるのも可能かもね?
お願いしたい気分w
渡辺くんはチンポに対するこだわりが凄いねw面白いw
小学生は無理w中学生だってイメージ先行だから
光平くんたらっ、かわいくてやらしい…
乳首も吸って…
渡辺くんもこっちに来たら?
おっぱい2人に同時に吸って欲しいの、ずっとやってみたかったんだ
光平くんもいいよね? じゃあいずれ機会があれば兄貴との絡みもw
前はそうでもなかったんですけど、やっぱり温泉事件でスイッチが
入っちゃった感じですね…こんな俺ですみませんw
無理といったって光平、あの時と1つしか違わないですよw
光平「○ちゃんも一緒に?しょーがねーなー、まあこんな機会じゃないと
○ちゃんは一生、女の人のおっぱいなんて触るの無理だろうし、いいよw」
光平は真由美さんの右の乳首、俺は左の乳首に吸い付き、同時に強く吸う
もちろん光平はそれと同時に下から手で乳房を揉みしだく…
光平「凄いよお姉さん…こんなに大きくて柔らかくて……
○ちゃんももっと揉んだら?○ちゃんももうチンコびんびんだろ?」
光平と俺、真由美さんのおっぱいに張り付いて、時には頬を摺り寄せる
そして光平は今度は乳首を吸うだけじゃなく、舌でぺろぺろを舐め始める
光平「お姉さん、おれももうチンポびんびんだよ…なんとかしてよ……」 高校生だとまたテンション違ってきそう
わたしの中で小学生と中学生では全然違うイメージなの
乳首同時に吸われるなんて初めて…
2人ともまだ慣れない感じだけど、それもすごく初々しくていい
すっかり乳首が固くなっちゃった
2人もチンポすごく固くしてるじゃない?
お姉さんに見せて?いいことしてあげるから
パンツ脱いだら、すごい勢いで飛び出しちゃいそうね?
2人とも用意して、一斉にパンツ下ろすわよ
目の前に男の子の勃起チンポが飛び出す (真由美さんの手によって俺と光平、同時にパンツを降ろされる)
(光平の力強く屹立したちんちんは、12〜3センチはあり、
包皮も頭の三分の一ぐらいはもう剥けていて、中1にしては
充分立派といえるもの)
(一方、俺のは限界まで勃起しているものの8センチ半程度で
皮も頭まで全部被っている)
(ただ共通してるのは、二人とも真由美のエロい身体に夢中で、
限界までちんちんを反りかえしてるということ)
光平「どう真由美さん?13歳にしては大きい方っしょ?サッカーで鍛えてるからさw
…って、○ちゃん、やっぱ小せぇ〜〜温泉で見た時、これじゃ勃起しても
大したことない思ったけど予想通りw
ねえ真由美さん、俺のちんぽの勝ちだよね?w」
(光平の意地悪な発言に、なぜかピクンと震える俺のちんちん)
光平「今、○ちゃんのなんかピクッって痙攣したよねw なに、
俺の言葉に”はい”ってお返事したのw?」
(光平の自分よりも大きいちんちんを見て、つい興奮して反応したとは
言えないので、黙り込んでしまう俺…)
光平「…まあいいや、で、真由美さ〜ん、いい事してくれるんでしょ?
いい事ってなに?なに?」
光平、ニヤニヤ笑いながら自慢のちんちんを真由美の前に突き出す もぉ光平くんたらわざと聞いて、もうわかってるくせに
すごい2人ともこんなにビンビンで若いんだから
ビンビンでも、まだ被ってるのが可愛いわ
2人のチンポを同時に握ってしまう、このシチュで益々興奮してしまう
剥いても平気かな?
皮をゆっくり剥くと同時に2人とも少年らしい声を出してしまう
やっぱり敏感なのね?
やさしく扱きながら皮を剥いたり被せたりを繰り返す
可愛いわ、おいしそう、今度は口で剥いちゃおうかな?
まずは光平くんのチンポを軽く口に含む、さっきより大きな声で感じ始める
その間も渡辺くんのチンポは握ったまま離さない 光平「へへ、分かってるけどさ、ちゃんと大人の女の人に俺の勝ちだって、
判定してもらおうと思って…w」
(真由美に二本のちんちんを摘ままれ、同時に皮を引き下ろされる)
光平「ん…っ!」
俺「あああん!!」
光平「なに女みたいな声出してんだよ…んっ……」
(光平も強がりながらも甘い吐息を漏らす)
俺「真由美…さん、恥ずかしいよ…包茎ちんちん、そんな風にされて…
子供みたいに皮を剥いたり戻したり、弄ばれて…あっ、あーん!!」
(そしていきなり光平のちんちんを口に含む真由美さん
口で皮を戻したり被せたり…)
光平「んっ…んっ…んっ……すごいいいよ、真由美さん……
これフェラチオだろ?すっげえいい…ちんぽ、とろけちゃいそう……」
(真由美が光平のちんちんをフェラしてるのを見て、それだけで爆発しそうになる俺)
俺「だ、だめだよ、そんなの見たら、お、俺……で、出ちゃう!出ちゃうよっ!!」
(いきなり真由美さんの手の中で暴発する俺、大量に射精して、
光平にフェラ中の真由美さんにかかってしまう
実際にフェラされてる光平はまだイッてもないのに…) 光平くんへのフェラを激しくする前に、渡辺くんの方へフェラしようとした瞬間
手の中に射精されてしまい驚く
まだだめ、いっちゃダメだよ…渡辺くんったら
これからが楽しみだったのに
渡辺くんだって、まだ21なんだからすぐ復活できるでしょ?
手に付いた精子を拭きながら、射精したての渡辺くんのチンポを口に含む
ほらやっぱり、あっという間に復活しちゃった
今度はちゃんと我慢できるよね
渡辺くんのをフェラしながら、光平くんのを手で扱く
2人の交互にフェラさせて?これやってみたかったのダブルフェラ?
2人とももっと近づいて
動画でやってるようなダブルフェラを真似してやってみる
2人のチンポが接近して交互にフェラする速度を速める、2人の感じる声も交互に
同時に聞こえてくる 俺「ご、ごめんなさい……早くて」
光平「○ちゃん情けなさすぎ!俺がされてるのを見ただけでいくって、
どんだけ早漏なんだよww」
俺「あ!ちょっと真由美さん!」
(真由美が復活させようと、俺のを口に含む)
俺「お、俺、まだ出したばかりで、敏感で……あっ、あああん!!」
(気持ちよさと刺激の強さで、思わず腰が砕けそうになるが、
徐々に気持ちよさが勝ってきて、また復活し始める俺のちんちん)
(そして真由美さんに二本まとめてちんちんを手に取られ
交互にダブルフェラをされ始める)
【改行が多いので分けて投稿します】 俺「あっ!あっ!あっ!ああん!あん!あん!あん!」
光平「や、やべ…ん!んっ!んっ!んっ!んんっ!!」
俺「……だ、だめです真由美さん、また、また、こんなことされたらまた!」
光平「んだよ、また○ちゃんイッちゃうの?…って、おれもやべ……
ああもう出る!真由美さん、おれも精子出るよっ!」
俺「あっ、ああああっ!!!」
光平「んんっ!!」
俺と光平はほぼ同時に射精してしまい、真由美さんの顔に2倍の精子が
ぶっかかってしまう
光平「ハアハア…ふう…っ…すっげえ…すっげえ気持ちよかった!真由美さんの
フェラチオ…」
俺「…………」
光平は感動する余裕があるが、俺は二度目の射精で疲れてしまい、
感想の言葉も出ない
光平「…ねぇねぇ、真由美さん、これで終わりじゃあないよね?
おれ、まだいけるよ!…○ちゃんは短い間にあっさり2回もいっちゃって
お疲れみたいだけど……w やっぱちんちん小さいとだらしないよねw」 2人ともいっぱい出しちゃって
同時に出しちゃうから飲みきれなかったわ
2人とも同じくらいいっぱい出たよ
チンポの大きさは光平くんの方が大きいけど
精子の量は渡辺くんも全然負けてないわ
光平くんはまだ10代なんだからまだまだ全然足りない?
お姉さんが復活させてあげる
光平くんのチンポを口で綺麗にすると、胸の谷間に挟みつけて擦りあげる
お姉さんのおっぱおの中でカチカチに固くなってるよ 真由美さん、本当に本当にいいところなんですけど、明日は
ちょっと大事な用事があって、そろそろ寝なきゃまずくて…今日は本当に
楽しかったです!ここまで長時間、本当にありがとうございました
というか……白々しいのでもう、はっきり言いますね
「みゆき」さん、大変ご無沙汰していました
久しぶりのみゆきさんとのスレH、本当に楽しかったです
途中で気づいた時は嬉しくてしょうがなく、従弟登場という例の王道コースで
行こうと決めましたw みゆきさんもすぐに俺だと気づかれたと思いますが…
今後もまた(多分みゆきさんはまた別の名前かな)お会いできたら嬉しいです
その時はまたお互いに気づいていても、どっちかが落ちる時まで黙ってましょうw
それでは先に落ちますね。部屋を閉めておいてもらえると嬉しいです
〜昔の「しゅん」より、大好きなみゆきさんへ〜 落ちられちゃったか…
言うべきじゃなかったかもしれません…でも後悔はしません
というわけで閉めておきますね
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