プレミアムホテルのスイートルーム 189号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで､とびきり素敵なひとときをお過ごしください｡
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません｡
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください｡
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止｡
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等､出会いに繋がる書き込みは禁止｡
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止｡
・外部サイト、アップローダ等のPINK以外のURL貼付は禁止。
《注意事項》
・定員は2名です（複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい）。
・sage進行推奨（Mail欄に半角英数でsage入力）。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい（ホスト規制の場合は依頼スレへ）｡
前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 188号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468943503/ いたずらっ子は今に始まったことじゃないでしょｗ
（突起から口を離して頭を上げて唇にキスをして）
（急いでまた胸に顔を埋める）
（しがみつくように美沙に抱きついて）
>>175
ありがとう。すごく嬉しい。
じゃ、これで落ちるね。
美沙…愛してる。美沙は俺だけの美沙だよ。
おやすみなさい。また明日、ね。 ちゅ……と唇に触れて
また胸に顔を付けるいとおしい人の髪に触れ
小さく梳かすように動かしながら目を閉じる
変なの…当たり前のことだと思うのに…ｗ
おやすみなさい、わたしの大好きな健人さん
健人さんもわたしだけの健人さんですよーｗ
いい夢を見てね…ちゅ
また明日ねｗ
スイートルーム以下空いてます
どうぞご利用くださいねｗ まあ！素敵な場所をありがとうございます！
義英さん義英さん
太陽が海に反射して眩しいくらいです
短い間ですがよろしくお願いします 気に入ってもらえて良かったです。
今日はお休みですか。 私は365日休みなんですよ（笑）
義英さんは？もしかしてお仕事中だったりして〜？
海、海、海
義英さんは海に思い出はある？ お休みですよ。
海か。昔、彼女とその女友達と３Pした思い出があるかな。
真理亜さんは。 あら！刺激的！
その彼女もお友達も開放的なタイプだったのね
さぞかし興奮したでしょう？
開放的、興奮と言えば私が思い出すのは
海で知らない漁師風の男たちにレイプされたこと…
思い出すだけで今にも叫びたくなります…
(カタカタ震えて自分を抱きしめる) 大丈夫。
怖かったね。
(後ろからそっと抱きしめる。) ありがとう(カタカタ)
義英さん…(カタカタ)
でもあの男たちの一人が義英さんみたいに背後から抱きしめてきて(カタカタ)
フラッシュバックして怖いの！ 義英さん？どこ？いなくなったの？
あの男たちも無言で去っていったっけ
今年の夏の終わりもまた一人…一人ぼっち 高い空
貴方の腕越し
秋を知る
お邪魔しました
以下空室 裕樹さん、こんばんは＾＾
会いたかったぁ…
（部屋に入るなり、入り口で抱き着く）
色々、ごめんね。
心配かけたり、寝落ちばっかりで…
もぉ〜、あたしのバカバカって後悔してた。
今日時間作ってくれて、ありがとう。
とても会いたかったの。 ん…大丈夫だよ？
（抱き着いてきた優梨さんを優しく包むように…）
これからこれから…
後ろばっかり見ずに前を見Tれ楽しくしような…？
キーワードは気楽やで？w
優梨さんの喜んでくれてる姿見れるの、うれしいよ…？ いつも、ホント、ありがとう。
ここでは、なんなので、ゆっくり出来る所へ移動しよ？
（ゴージャスな部屋の中を進み、素敵なソファへ誘導し、肩を並べて座り、いつものように裕樹さんの肩に頭を擡げる）
今日は、時間もらって休んでたんだけど、
裕樹さんに初めて出会った時の読み返して、
何だか、心がポカポカしたよ。
あの時は、とても楽しくて、ホント気楽な感じに弾けてて…
あんな出会いは初めてだった。
とても心が惹きつけられて、離れたく無くて…
最後はどうしたらいいか分からなくて…
再会を願う事しか出来なかったよ。 うん、くつろごっか…
（優梨さbの誘導に導かれソファに座り、
寄りかかってきてる優梨さんの頭を優しく包むように撫でて…）
一番最初の時かぁ。
あの時から始まったんだよね、
なんとなく再会できないかなぁって思ってたけどね。
またか今のような関係になるとは思あなかったなぁ…
また会ってくれるかどうかもわからなかったしね、探り探りだったね。
でもそう思っててくれてたんだぁ…と嬉しいなぁ…
やっぱr、これからも優梨さんの事m大事にしてあげたいなぁ…
（少し強く抱きしめて密着…） うん、ゆっくりしよぅ…
気楽にねw
（頭を優しさいっぱいに撫でられて、うっとりしてきて、笑顔が漏れる）
今日はね、裕樹さんにあの時の事を聞いてみたかったんだぁ…
裕樹さんは、
何となく再会出来るかなぁ…って感じだったんだねぇ。
募集を続けてくれてたのは？
あたしを期待してくれてたの？ その優梨さんの笑顔、癒されるわぁ…
〈肩から背中も優しく撫でて…〉
なんか再会伝言板に書くのもなぁ…って感じで、
募集しててまた声かけてくれればいいなぁ…とは思ってたよ。
また会えた時は本当に嬉しかったよ？
一度楽しく話しててもまた会えるって事ってなかなかなかったからなぁ… あたしも裕樹さんに心から、癒されてるよ＾＾
（撫でてくれる手に身を任せて…）
本当、再会出来た時は、とても嬉しくて嬉しくて、気楽を忘れそうで…
ずっと探してて、でもすれ違いで…
諦めかけてた時だった。
でも、裕樹さんは、すぐ気付いてくれて…
あの瞬間は、感動したよ。
あたしね、裕樹さんとの時間を全部残してたの。
今日読み返す事が出来たのと、出来なかったのもあるけど、改めて見て、とても幸せな気持ち。
裕樹さん、とても大事で大切に想ってます。 やっぱり優梨さん、離したくないなぁ…
（再び優しく優梨さんを包むように抱いている…）
何回かすれ違ってたんだよなぁ…
だから会えた時は嬉しかった。
本当に実際に会えてたらいいね…なんてここで言っちゃいけないけどねw
俺も優梨さんの事、大事にすごく想ってるからね…？
これからもずっと仲良くしていたいなぁ… あたしも、裕樹さんから離れたくない…
ずっと、ずっと一緒にいたい…
（優しく抱かれて、こちらからもギューと抱き締める）
こんな、いちゃラブ、実は初めてなの。
だから、かなり不器用でしょ？
ごめんね。
でも、あたしもずっと仲良くしていたいなぁ…
実際に会えるといいんだけれども…w
最近は気楽っての、忘れて、本気モードばっかりのあたしだけど、本当最初の頃を忘れずに、楽しく、いい意味での気楽な気持ちを忘れずに、寄り添っていたいなぁ…
何だか、伝えたい事が上手く表現出来なくて、
いつもに増して遅レスでごめんね。 俺もここまで本格的にいちゃラブできるノッて初めてかもしれないなぁ。
なかなかこんなにべったりすることないもんなぁ…
リアの方でもこんなにイチャイチャしたことないしね…w
俺も全然上手くないから、文章書くのとか。
こういう面でも似てるのかもねw
でも、想いはすごい伝わってるからね…？
優梨さんの気持ち、ちゃんと受け取ってるよ？
初心を忘れずにね…
気楽に楽しく…が本当に基本だからw
俺もなんか読みにくい文だろうけどね…
でも遅いのとか本当に気にしないでね、前々期にしてないよ？
俺も遅いかもだけど…w 裕樹さんも、そうなの？
てっきり、裕樹さんはそういう人なんだろうなぁっと思ってたよ。
リアでなんて、無い無い、全然無いw
不思議だね？
2人でいると、そうなっちゃうなんて…
でも、すっごく心地良くて…
2人の理想が一致してるのかなぁ？w
心に秘めた性癖みたいなもの？wだったりしてねw
裕樹さんは、遅くないから、大丈夫だけど、やっぱり気楽でねw
もっと裕樹さんの事、知りたいなぁ…w 二人、同じ想いだから合うんだろうねぇ…
本当に優梨さんの事、ぎゅ〜って抱きしめたいなぁ…
ずっと、ずっとね…
これからもずっとドキドキできるような関係、いいなぁ…
こうやって正直な気持ちが言い合えるっていいよね。
聞けることは聞いてね、答えられる事は答えるからね。 うん、ずっとずっと抱き締めて…
（裕樹さんの胸に顔を埋め、優しさの溢れる雰囲気を味わう…）
ね、裕樹さん
いつもいちゃいちゃしてるか、エッチしてるかの2人だけど、お互いの事を全然話さないよね？
話すスキをあたしが与えてないつもりはないんだけど…ね？w
今日こんな事があったとか、明日の休みはどんな所に行く予定とか？
言わないタイプ？ これからもずっと一緒だからね…？
（優しく優梨さんの頭を包み込むように…）
別に話さないことはないけどね、話したくないことでもないし。
要するに俺の話も下手なんだなぁ…ｗ
普段の何気ない話題、全然大丈夫だよ？
毎回エッチなことじゃなくても大丈夫だから…w
俺がどっちかというと、自分から話すより、聞いてあげるタイプだからなぁ… うん、これからもずっと一緒にいようね ♪
（少し裕樹さんを見上げると微笑みながら、仔猫を撫でるように、裕樹さんの喉を人差し指で撫で撫で…）
ね、あたしの天使くん ♪
裕樹さん、聞いてあげるタイプなんだねぇ…
あたしも言いにくそうな事は聞かないつもりだけど、裕樹さんの事たくさん知りたくて…
1番生活に隣接してる仕事の事とか全然想像もつかない…
作業服を着てるって言ってたから、
営業職では多分ないし、エンジニアとかなのかなぁ…
あっ、ヤバそうだったら、スルーしてね？
あたしはね、以前は技術系だったけど、今は小さいけど経営者なの。
大まかすぎて、わかりずらいねw なかなか自分から発信できるタイプじゃないからね；
聞かれたら答えられることは答えるけどね。
だから何聞いてくれても大丈夫だよ？
仕事については、まあここでは簡単に、くらいでw
いろいろと転々としちゃってるからなぁ…
優梨さんは経営者なんだぁ…なんかすごいなぁ。
あまりここで詳しくはあれだから、これくらいで大丈夫でしょw
あ、ちなみに今週は日曜だけ休みの予定〜
今のところ予定はないけどね。 うん、大丈夫だよ。
でも何だか今日は、裕樹さんが懐きそうで、懐かないような、やっぱり仔猫の気質が出てる気がするなぁ…
あたしはね、ちいさいころからの夢を追って、頑張って資格を取って夢を叶えて、経験を重ねて、それよりもやりたいことが出来て、一大決心をして仕事を辞めて、転職したの。
夢を追い続けて叶える努力を精一杯努力するタイプだと、チョット思ってるw
日曜日が休みなのね。
了解です！
でも、裕樹さん休み少ないねぇ…
あたしも、一応日曜日は定休日にしてるよ。
エステやヨガ、美容院やらで予定の空白は少ないかも… にゃぁ〜ｗ
優梨さんは努力家だなぁ…
ほんとに頑張ってほしいなぁ、夢を追うことっていいなぁ。
それを現実にしようとしている、そういう姿勢尊敬しちゃう。
休めるものならもう少し休みたいなぁ…
で、今なら優梨さんと過ごせる時間増えたらいいなぁ…
優梨さんは美容的な事に力入れてるよねぇ…
そういう面じゃ無頓着な俺でいいのかなぁ・・・って思っちゃう； 可愛い ♪
ね、裕樹さん…
ねだらないとキスしてくれないの？
（裕樹さんを見つめ、目を閉じる）
そんな風に言ってくれるなんて、嬉しい。
ありがとう。
たくさん、色々な夢を叶えてきたから、
裕樹さんまでゲット出来て、ホント幸せw
裕樹さんの本音が少し出たねぇ。
やっぱりお休み欲しいよねぇ…
一人旅も行きたいでしょ？
もちろんあたしともたくさん一緒にいて欲しいけどねw
自分磨きは、年頃の女性なら、常識だと思うよ。
男性と女性では、その点が違うかもねw 俺はポケモンか…ってねw
夢をかなえるのってすごいことだと思うよ。
そういうところ、尊敬しちゃうなぁ…
休みばっかりもあれだけどねｗ
旅に行きたいなぁ…
一人ももちろんしたいけど、今は優梨さんとできたらなぁ…
一緒にいろいろと楽しみたいなぁ…
ん…
ごめんね、俺が鈍感で…
（と言いながらも、優しく優梨さんの唇にキスを…） 裕樹さんからポケモンって言葉が出るとはw
もしかして、アプリで、ゲットしまくってる？
裕樹さんは、夢叶えてない？
学生時代の部活とかで、夢追わなかった？
一緒に色々楽しみたいね ♪
あたし旅に出るところだったよw
入院っていう拘束の旅にw
肺炎になってるらしい…
入院して点滴の日々は地獄だから、拒否しちゃった。
抗生剤は内服でカバーするには時間がかかってギリギリかもしれないけど、熱は解熱剤が効果が出てるから。
高熱が続いたり、症状が悪化したら、拒否しませんって事で。
だから、しばらくはお休みいただいてます。
あっ、大丈夫だから、心配しないでね。
医学に強い血筋だからw
ん…
裕樹さん…
（優しいキスに胸キュンする）
今日は、あまりいちゃいちゃしてくれない気がするけど…
就寝時間過ぎてるね？
ごめんね。
タイミング逃しちゃって言いそびれたよね？ GO的なのはちょいちょいやってるｗ
レベルはまだ一ケタだけどね…w
そういう夢叶えてないなぁ…
夢がないってことはないけど、それと現実は違うなぁ…ってw
入院はつらいよなぁ、俺もしたことあるからわかるよw
大丈夫そうだけど、無理は絶対しないでね？
やっぱり健康が一番…だよね。
こういう話してたらそんなにいちゃいちゃになってなかったね…
まあ、たまにはこんな日もあるとw
これで寂しくさせてたらごめんね…？
じゃあ一緒に布団に入って、一緒に寝よっか。
今日もすっとそばについてるからね…？ ヘェ〜意外だったなw
レベル１桁かぁ…
一緒に色々行って、ゲット出来たら楽しいのにねw
えっ、裕樹さん入院歴があるの？
びっくりしたぁ…
若いから無いのかと。
あたしは、点滴に通ってもいいから、入院っていう拘束には耐えられないって事で、
抗生剤で散らした盲腸の時も、インフルエンザが悪化して肺炎を併発した時も、水も飲めない程の扁桃炎になっても、全部拒否してきたの。
必要な一線は、よくわかってるから…
今日は、話し込んじゃったぁw
いちゃいちゃムードをキープ出来なくて残念。
まぁ、こんな日もあるよねw
じゃあ、一緒にお布団に入って眠ろうね。
今日は、裕樹さんの腕枕でもいいかな？
（一緒にお布団に潜ると、裕樹さんの腕に頭を乗せて、腰に手を回して、ギューと抱き着きながら、ゆっくりとトントンとリズムを刻む…）
裕樹さん、会えて嬉しかったよ…
ゆっくり休んでね…
おやすみ… あちこち一緒に行けたらいいなぁ…
そうなったらポケモンしなくても楽しめるけどねw
弱すぎってことはないけど、強すぎってことはないかなぁ、身体は…w
なんにせよ、健康でいないとね、なにも楽しめない…
ん…俺の腕でよかったらゆっくり休んでね…？
（俺の腕でゆっくりしてる優梨さんを優しく見ながら…）
こちらこそ、今日はありがとうね。
また明日からもお互い元気に頑張ろうね。
じゃあ、おやすみ、優梨さん…
では以下空室にします。 前は派遣してたんですけど、
今は仕事してないんです。
和成さんはお仕事ですか？ 今日はお休みでした。
今何していたんですか。
ぼくは、ちょっとムラムラしてHな動画をみてました。 お休みですかー。今日は天気悪いですもんね。
今は猫が構ってちゃんでやってきて、
人の鼻をなでるんです。
よくわからないけど。 Hな動画って探すといっぱいあるんでしょうね。
私もちょっとえっちな気分になって
ひとりHしちゃいました。内緒ね(*ﾟｰﾟ) ゆかりさんは、ひとりHするときは、
何をおかずにするんですか。 男の人はオカズいりますよね。だいたい。
私は今はモヤモヤとした気持ちになれば
特にオカズいらないかも。 ゆかりさんは、今チンコがあれば、おしゃぶりしたく
なっちゃうかな。 好きな人ならしゃぶりたくなるかも。
誰でもしゃぶるわけでなく。 なるほどね。
ゆかりさんは、どんなHが好きですか。 >>229
とうちゃーく♪
遅刻しちゃってごめんねー？
蓮司帰っちゃう前でよかった… いらっしゃいましー
大丈夫だよー
もしかしたら寝ちゃってるのかなと思ったけどｗ
眠かったら無理しないでいいからね 私、眠かったらちゃんと言うでしょ？
だから大丈夫w
それよりも蓮司に会える楽しみのが何倍も何十倍も強いに決まってるじゃーんっ！
ただ自分が貴重な夜中の30分を無駄にしてしまったことに後悔…w うん、ならいいけど
テンション高いなあｗ
どんまいｗそんな日もあるよ
まあ、その分は今から取り返そうｗ
ほら、おいでー
(両手を広げて、陽菜の方を向く) ごめん、会えたの嬉しくてつい高めにw
今日雨だったから夕方から気分もずーっとどんよりだったし…
会えるのわかってから一人で舞い上がってたから…自主規制します、ごめんねw
うん、ありがとう蓮司
(蓮司の言葉に笑顔になると頷き、素直に蓮司の腕の中にすっぽりとはまって)
ふふ、蓮司あったかくてやっぱり落ち着くー…
(抱きしめながら甘えたように鼻先で蓮司の顎を下から突き) いや、謝らなくていいけどｗ
今日はどこも雨だったみたいだねー
規制しなきゃいけないほど舞い上がってくれて嬉しいよｗ
おー、よしよし
(陽菜を抱き締めると身体をゆっくりと撫でて鼻先を陽菜の頭に埋めて)
んー、陽菜もあったかいよ
(顔を下げて陽菜を見つめ、頬や唇に口づけを落としていく) なんか夜中なことをつい忘れて、うるさくしすぎちゃったかなってw
そうなんだー
一気に台風の追い上げがすごいもんね
明日の朝も雨なのかなー…
蓮司にいっぱい触られると幸せな気分になるー
(顔を上げて頬や唇に蓮司の柔らかい口付けを受けると目を細めて嬉しそうに微笑み)
ねぇー…変なこと聞いてもいい？
えーっと、あのね…もし…私が蓮司にえっちしたいって言ったら…蓮司は困っちゃう…？
(顔をチラチラと見て様子を伺いながらどんな反応をするか不安そうな表情で)
なんかね、したいって思ってても、次の日の仕事のこととかあるから断られたら…とか色々考えちゃって…でもしたいな…っていう本音もあったりで…
なんか改まって聞くのめちゃ恥ずかしいけど…
(表情を見せないように思い切り蓮司を抱きしめて胸に顔を埋めて) 二人っきりだしそれは別に大丈夫だよｗ
なんかニュースでやってたよ
週末は落ち着くみたいな話だと思ったけど、どうだろうね
よーし、いっぱい触ってあげよう
…って、なんかスケベ親父みたいな発言になってしまったｗ
(微笑む陽菜を見つめながら、身体を撫で続けて)
んー、何？
…困るわけないでしょ？
(不安そうな陽菜を落ち着けようと、背中を何度も撫でて)
…陽菜、ベッド行こっか
(顔を埋める陽菜の頭を軽くポンポンすると、抱き抱えてベッドに運んで)
この前も言ったでしょ？
1日あったら、ずっと陽菜を求めちゃうって…
(寝かせた陽菜に覆い被さりながら頬を撫でて、ゆっくり、深く口づけしていく) 蓮司が大丈夫って言ってくれるなら…このままのテンションでw
週末は落ち着くんだー…
台風はこっちまでくると結構温帯低気圧に変わるから毎回勢力は落ちてひどくはないんだけどね
んぅー…蓮司と話してて、何回かこのもやもやする気持ちになったことがあって、でも恥ずかしさとかあってなかなか言えなかったんだけど…
蓮司なら言っても受け入れてくれるかなって思った今だからこそ言ってみたの
(不安を拭うかのように背中を撫でてくれる蓮司に安心して、胸に顔を埋めたまま素直な気持ちを吐露し)
…うん、つれてって？
(抱きかえられてベッドに連れて行かれると寝かされて)
すごくね、求めてほしいの今…
私もそうなったら一日中きっと蓮司を求めちゃうと思う
ずっと触れてほしくて…
(ゆっくりと覆いかぶさってくる蓮司を見つめながら頬を撫でられると気持ちよさそうに目を閉じて)
(そっと唇が触れて舌が入ってくると両腕を蓮司の首にまわし舌を絡ませて). 俺だって、いつでも出来るならしたいよ
この前陽菜は恥ずかしがってたけど、お互いのするのを…ってのもしたい
陽菜のいやらしいの見ていいの、俺だけなんだから遠慮なく言って？
この前したけど、まだ足りない…
陽菜とすればするほど、また陽菜が欲しくなるんだ、んんっ
(舌先が陽菜の中に深く入り込み、絡ませるだけでなく口中を舐めまわして)
ん、はあ…陽菜、口開けて…飲んで
(唾液の橋をかけながら唇を離し、そのまま上から陽菜の口内に唾液を垂らして落とし)
はあ、陽菜…
(上から顔を見つめたまま、胸元に手をやり円を描きながらこね回して)
んんっ、はあ…んぅっ
(また堪えきれずに唇を奪い、舌先をすくい取ってそこから陽菜の甘い唾液を啜りとる) 私も…この前勢いでしちゃってあとから恥ずかしくなっちゃったけど…それで蓮司も興奮してくれるなら私も興奮するし、したいなって思うよ
…今日もね、蓮司としながら、ひとりでしちゃいそう
もうどきどきしてるの、早い…かな？
ん、んん…蓮司…
(口内を弄ばれ、蓮司の舌の動きに自分も従順に絡ませてそれだけで表情は蕩けはじめ)
はぁ…うん、ちょーだい…んん…
(蓮司の言葉に求めるように唇を開くと舌を少し伸ばして蓮司の唾液を欲し)
(舌を伝って唾液がたらされると、うっとりとした顔つきで唾液を飲み下し)
んぁっ…あっ、お願い…舐めて、おっぱい…ぺろぺろって…
(優しく胸を揉みしだかれながら、再び深く口付けられると耐えきれずに甘い声でもっと求めてしまい) うん、興奮する…
いいよ、して…陽菜がどんな風にしてるのか知りたい
もっとドキドキして、恥ずかしさなんて忘れるくらい
はぁ…うん
(陽菜の唾液を味わい、おねだりを聞くと唇を離して陽菜の服を強引にたくし上げて)
はぁ、あー…
(さっき陽菜の口にしたように露わになった桜色の突起に唾液を垂らし)
いっぱい舐めるから、ちゃんと見ててね陽菜、んんっ
(垂らした方を指で撫で回しながら、反対に大きく口を開けて見せつけるようにしゃぶりつく)
んんっ、ふっ、はぁ…ちゅ…
(音を立て吸い上げ舌先で舐めまわし、反対も指先で摘み上げ、目線だけ陽菜の顔に送る) 蓮司に見られてるかもって…思うだけですごくどきどきする
スレえちもすごくどきどきして興奮するのに、こうやってリアのことも教えるの…
今ね、蓮司にされてるみたいにパジャマ捲り上げて唾液を付けた指で突起弾いてるの…まだ下は触ってないよ
はぁ…蓮司…
(露わになった胸の突起に唾液が垂らされると、その光景を興奮気味に息を荒くして見つめ)
はぅ…ん、ぬるぬるして気持ちい…きゅってされると、下も熱くなっちゃうよぉ
そんな…見ちゃや…あっ、んぅ…蓮司のえっち…
(唾液のついた突起を指で捏ねくり回され摘まれると両脚をもじもじと動かして)
(見せつけるように舌先で舐め回す蓮司の視線から恥ずかしがりながらも目が離せず、自分の人差し指を咥えながら快感に耐え) うん、陽菜のいやらしいところ見てるよ
もっと聞かせて、見せて…
陽菜が乳首ヌルヌルにして、弄ってるの見て俺のも興奮してきた
もうパンツの中でパンパンになってる…
やだ、もっと見たい…
陽菜のえっちで蕩けてる顔…
それに…えっちなのは、俺だけ？んんっ！
(指をしゃぶる陽菜と視線を絡ませ、舌を大きく伸ばして舐め上げて激しく吸い付き)
下、じゃないでしょ？
(突起を弄る手をそのまま下に下げて、服越しに内ももに手を差し込み)
どこが熱くなってるのか、ちゃんと言って
(そのまま付け根の寸前まで持って行き、そこに触れないように内ももを撫でながら軽く足を開かせる) もうすごく胸の突起どっちも固くなってるの
ずっと弄ってたらすごく下もね、触りたくなっちゃったんだけど、蓮司のからのレスきて見てからしようと思ってまだ触ってなかったの
でももう下着湿ってるのわかる…
触ったらくちゅって音なっちゃいそう…
蓮司もおっきくなってるんだね、嬉しい
ふぁあっ…んん、私も…、えっちなのは…私もだよ
蓮司に見せつけられて…すごく興奮しちゃう
(見せつけるようにねっとりと舐め上げる蓮司に視線が釘付けになり、もどかしさから咥えていた指を自分で舐めて)
や…いじわる、しないで…
(触れそうで触れられない焦らしに泣きそうな表情になりながらも、素直に足を広げて)
触って、ください…っ、陽菜の…おまんこもう熱いのぉ…
(余裕をなくしたように必死に羞恥心にかられながも言葉を絞り出して懇願し)
(恥ずかしいはずなのに下着はどんどんと沁みの範囲が広がって) どっちも固くしてるんだ…
いいよ、触って
陽菜がいやらしくクチュクチュしてるの見たい
俺もパンツ脱いじゃった
実はね、昨日陽菜としてるの読み返しながら一人でしちゃった
なのに、今一緒に出来るってだけでもうこんなに…
本当に、えっちだね陽菜は…
指しゃぶって、そんな挑発して…
(乳房に頬ずりするようにしながら、伸ばした舌で小刻みに舐め上げるのを見せつけ)
いじわるされるの、好きでしょ？
(陽菜の泣きそうな顔に興奮はますます高ぶりながら手はそこに触れずに)
うん正直に言えたからたくさん触ってあげる…
(陽菜の必死の懇願に満足して、足が広がって沁みのついたそこに指を当てる)
本当だ、もうトロトロにしてるんだね…
お漏らしみたいに、ヌルヌルがいっぱい広がってるよ？
(乳首を舐めしゃぶり、陽菜の下着に広がった沁みを指先でなぞる) 私も下着の上から触ってたんだけど…蓮司にいいよって言われたから直接触ったら、すごくぬるぬるしてる
蓮司なら…焦らしてクリぬるぬる指でするのかなって想像しながら…
蓮司、もお中に指入れて…って自分でしながら目の前の蓮司にお願いしちゃう…
昨日ひとりでしちゃったんだね、いっぱい出た？
うう…いじわるたくさんされたい、です…
蓮司にされたら…もっとってなるの
んぅ…お願い、触ってぇ…
(言葉責めされながらも見せつけるように舐められ、羞恥心も忘れて腰をくねらせながら素直に伝え)
あっ、うん…そこもっと…、指ちょうだい…もお我慢できない、蓮司…
(触れてほしい部分に指を押し当てられると、自然と擦り付けるかのように腰を動かして、ねだり)
(指で下着をなぞられるとくちゃ…と水音を響かせるくらいぐっしょりと濡れていて) もういっぱいトロトロ出てるんだね
俺だったら…クリもそうだけど、たくさん舐めてあげたいな
陽菜がもうダメって言うくらいたくさん
中に入れたい？じゃあ、おまんこ広げていやらしく見せつけながらおねだりして
うん、たくさん出たけど…
陽菜と一緒にする方が興奮する
陽菜、腰がモゾモゾしてるよ
触って欲しくて我慢できなかったんだね
(乳首を唾液でドロドロにしながら、くねる腰に合わせて秘部に指を押し付け)
うん、凄いね…トロトロがもう、こんなに…
(下着から滲み出た陽菜の愛液を指で持ち上げ、糸を引くのを見せつけると)
たくさん、いじめてあげるね
陽菜のいやらしいおまんこ…
(手を戻し、下着の中に手を差し込んで、指先を陽菜の入り口に挿入して)
まだ触ったばっかなのに、クチュクチュいってる…
(下着の中で小刻みに陽菜の入り口から愛液をかき出し、さらに沁みを広げていく) すごくもう溢れてるよ、垂れちゃうくらい…
だめって言っちゃうかもだけど…押さえつけられて頭真っ白になるくらい舐めてほしい
目の前の蓮司にこのとろとろになったおまんこ指で広げて…この中に指入れて掻き混ぜてもいいですか…
今日もたくさん蓮司の濃いの出してね
はあっ！ん…う、指おくにきて…あっぁ、パンツべちゃべちゃになっちゃうよぉ
(愛液をかき出すように入り口を執拗にいじられ下着はもう意味を成さないくらい濡れて)
指でぐちゅぐちゅしながら、舌でぺろぺろしてください…お願い、蓮司 もっともっと溢れさせて
匂いも味も、全部欲しい…
足を押さえつけて、音立てさせながらたくさん啜り取ってあげる
中までトロトロで光って、凄くえっち
たくさん掻き混ぜて、クチュクチュさせるの聞かせて？
うん、俺のも陽菜に見て欲しい
もう俺のも熱くなって、陽菜のと一緒でトロトロ出てきてるの
素直で可愛いね、陽菜は…
(愛液で濡れた下着の中で執拗に入り口を撫で回して)
うん、たくさんしてあげる、おっぱいもおまんこも…んんっ
(陽菜のおねだりを聞いて乳首にむしゃぶりつき、派手に音をさせながら吸い上げ)
(秘部に挿入した指先を奥まで進めると、奥から入り口を指で撫でながら出し入れしていく) 指2本奥まで挿れたら中ぎゅうってすごい締め付けられる
我慢してたからいつもよりすごいぎゅうぎゅうかも…
音すごいの、恥ずかしい音…蓮司聞いて
蓮司のすごくおっきなの、もうぬるぬるなの？
ぺろぺろして、出てきたの吸ってあげたいな
あっ、ん、んっぁ！気持ち、蓮司…っ、あ、だめっ、そこぉ
(胸の突起に音を響かせるほど吸い上げる蓮司の髪の毛を両手でくしゃくしゃと撫で回しながら背中をそらせて)
(指がいい場所を擦られるたびに膣壁が指を締め付けていき)
あっっ！待って、それ…っ、あっ、だめだめ、出ちゃうよぉっ！だめっやぁっ！
(反応を見て執拗にそこを責める蓮司の腕を掴んで涙目で首を横に振りながらも、より一層激しく水音を響かせて) 陽菜のが指二本も咥えこんでるの、見てるよ
音も凄いね、陽菜のオナニー見て興奮してる
やらしい匂いもたくさんしてる
陽菜ので興奮して、先っぽパンパンになってる
立ち上がって陽菜の目の前で、扱いてると思って…
んんっ、陽菜のおっぱい美味し
(口元と陽菜の胸を唾液で濡らしながら、乳首を軽く甘噛みして)
いいよ、出して…
何も恥ずかしがらなくていいから、全部出して、陽菜っ！
(陽菜が快感で髪を振り乱すのを見るとますます興奮して、陽菜の感じるところの指腹を当てて小刻みに撫で回す) 目の前にある蓮司の…ぱくってしながら自分で触りたい
すごく指もう濡れてるよ…
あぅっうっ！だめっ、出ちゃう出ちゃうっっ！あっあっあっ！
(快感で顔を歪ませながら小刻みに撫でる動きに合わせて潮をぴゅっぴゅっと飛ばし)
(同時に絶頂に達して全身を硬直させて震わせながら虚ろな瞳で蓮司を見つめ)
はあ…ぁ…蓮、は…
(秘部からは愛液をダラダラと垂れ流しながら肩で息をし) 陽菜にしゃぶってもらいたい
陽菜のグチョグチョのおまんこに入れたい
陽菜の身体中、俺のでベトベトにしたい
昨日、陽菜のこと思ってしたのにまだまだ足りない…
はぁ、ああ…陽菜っ！
(陽菜の秘部から潮が吹き出しきるまで指を激しく蠢かし)
凄いこんな出たね、ん…
(手を引き抜き、潮と愛液で濡れた手のひらを陽菜に見せつけて口に含む)
陽菜…
(陽菜が快感に惚けるのを見ながら、自分の服を脱ぎ捨てて再び陽菜に覆い被さると)
ごめん、我慢できない…もうっ
(陽菜の息が整うのも待てず、溢れさせている陽菜の秘部に一気に挿入していく) 目の前の蓮司のを喉の奥まで入れてほしい
頭掴んで少し乱暴にでもいいから…
蓮司の欲望のまま腰振って
身体中に蓮司のかけていいから
はあっ…はぁ…も、気持ちよすぎ…
(見せつけるように濡れた手を舐めりとる蓮司を見つめながら消えそうな声で呟き)
(余韻に浸りながら服を脱ぐ蓮司を目で追って)
え…、ふああっ！まっ、てぇ…んあぁっれんっ！
(一気に蓮司の大きなのが入ってくるが既にぐっしょりと濡れてそこは容易に受け入れて)
(再び強い快感を受けて歪ませ、反射的に両手で蓮司の肩を押すも、余裕のなくした蓮司の力に敵わず) そんな風に言われたら、我慢できない
陽菜の口に突っ込んで陽菜の口全部犯したい
陽菜のこと無茶苦茶にしたくてしょうがないよ…
もう扱いてる手がドロドロになってる
待てない、よっ！
陽菜がいやらし過ぎるからっ！
(愛液で滑りながら陽菜の奥まで達すると、何度もそこを小突き)
はあ、はあ…もっと、陽菜も気持ちよくなってっ
まだまだ、もっとえっちな陽菜見せてっ！
(陽菜に肩を押されても離れずに、陽菜の膝裏から足ごと腰を浮かせて)
はあ、ああっ、くっふあっ！
(突きやすい体勢にさせて、さらに勢いよく腰を振り愛液とぶつかる音を激しくさせながら陽菜の中を犯す) 無茶苦茶に犯して
たくさん気持ちよくなるように舐めるから、よくできましたって身体や口にちょーだい
私ももうやばい…蓮司の言葉だけでぐちゃぐちゃでお尻から床まで垂れちゃってる…
指が止まらない
あっあうっん、そこ、っく…奥すごいっ…きてるよぉ！
(奥まで達すると必死に蓮司にしがみつきながら)
やっ、これだめっっ！あっんんっぅ…いいとこあたっちゃうぅっ！くっぁっ、あっ
だめっ、も、むりっむりっ…そこやっ、いっちゃうっいっちゃうっ！あっあぁっんんんぁっっ！
(腰を浮かすような体勢にされ、気持ちいいところに蓮司のが何度も当たると髪を振り乱して)
(膣壁はきつく蓮司のを離さないほど締め付けて蠢きながら射精を促し)
(最奥を何度も突かれると目に溜まっていた涙を流しながら、体を弓のように反らせて絶頂に達し) 陽菜の口の中でダラダラ我慢汁止まらないよ
もう出したい
陽菜の口に濃いの出すよ
顔も身体も全部俺のでマーキングするから
いいよ止めないで、一緒にいこ
いやらしくグチャグチャにしながら、一緒に…
ああ、陽菜っ、陽菜っっ！！
(奥まで達しながら、それ以上を求めてさらに激しく陽菜の奥に叩きつけ)
いいよ、いって！俺も、いくからっ！
陽菜のおまんこ…子宮に、全部出すからっ！
はあ、ああ！
くっ、うあ、陽菜あああっっ！！
(水音や肉のぶつかる音に陽菜の嬌声が加わり部屋中に響くとこれ以上ないくらいに高まり)
(腰を陽菜に打ち付け、さらにさらに奥を求めて穿ち)
(陽菜が仰け反り達した瞬間に最奥で叩きつけるように勢いよく射精する) >>257
不具合？なのかレス今やっと読み込めたから今すぐ書くから待っててーごめんね 出して蓮司、口にいっぱい
私ももうずっといくの我慢してもう無理いく
蓮司、蓮司だいすき
うっ…ぁ…はあっ…は…あ…
(中にたくさん出されて、ぴくぴくと動くのを感じながら、倒れこむ蓮司の体を愛おしそうに抱きしめ呼吸を整えて)
大好き…
(優しく頬に口付けをして囁き) すっごい出たよ…
一緒にいけてよかった
俺も大好きだよ、陽菜
はぁ…はぁ…
(陽菜の中で全てを出し切ると、身体を抱き寄せて深く呼吸をして)
うん、俺も…愛してる
(陽菜からの口づけを受けると頭を撫でて手櫛で髪を整える) もう何回もいくの我慢してたから本当に変になっちゃいそうだった…
こんなに気持ちよくなったの初めてかも…
蓮司も気持ちよくなってくれて本当に嬉しいよ
でもめちゃレス時間かかっちゃってごめんね
気づけばこんな時間…
ん…幸せだよ、蓮司
すごく気持ちよかったよ
(手櫛で頭を撫でられると幸せそうに微笑んで)
んぅー…たくさん気持ちよくなったら眠くなってきちゃったかも…
(顔を胸に埋めながらも目を閉じて) 俺も寸止めいっぱいしてたよ
今日は陽菜と一緒にできたから気持ちよかった
うん、そろそろ寝ようか
閉めとくから先に寝て？
うん、俺も
(陽菜を抱き締めたまま、何度も頭を撫でて)
このまま、一緒に寝よう
(目を閉じる陽菜に囁きかける) 蓮司も同じだったんだね
私もよく寝れそう…だけど寝坊しないようにしなきゃ
いつも閉めありがとう
愛してるよ、蓮司
胸が苦しいくらい…
うん…
蓮司に包まれて朝まで、ね
おやすみなさい…
(頭を撫でられながら眠りにつく) うん、一緒だね
そうだね、目覚ましちゃんとセットしておこ
俺も、これ以上ないって思ってるのにますます陽菜が好きになってく
おやすみ、陽菜
(こっちも目を閉じて眠りにつく)
【以下空室です】 こちらですね。
お邪魔します。こうへいさん、よろしくお願いしますね。
自己紹介しておきます。
２７才でＯＬしてます。 お待ちしてました。
ゆうこさんこんばんは。はじめまして。
３０才で、制服着る仕事の会社員です。
いい部屋が空いていてよかったです。何か飲みますか？
カッコつけてシャンパンでも。 はじめまして。
制服着るお仕事ですね。
私も制服着てます。小さなオフィスですけども。
んーそうですね、それではシャンパンで乾杯でも。 あ、ゆうこさんリクエストあればそれで乾杯がいいな！
…と言いながらとりあえずシャンパン用意しました(笑)
かんぱーい。
ゆうこさんも制服なんですね。きっと似合うんだろうなぁ。
何かおつまみでもお菓子でも…何か食べながらゆっくりしましょう。 リクエストですか、考えずに来ちゃったのでこうへいさんにお任せしますね。
カンパーイ。
お菓子はポテチがいいですか？なんとなくですが塩味が食べたいです。
こうへいさんだって、きっと凛々しくお仕事なさってるんでしょうね。 いいですね。ポテチのうすしおで！
たっぷりお持ちしました！(笑)
お酒かジュースならどちらがいいですか？
いえいえ俺はそんな凛々しいことはないのですが…
制服どころか制帽まであるお仕事なので、帽子被るともしかしたらそう見えてるかもしれませんね。
仕事柄、OLさんとお話したりする機会はなかなか無いので、ゆうこさんとお話しするのは新鮮です。 こんなにですか！嬉しいです。
お酒いただこうかな。やっぱり休みだからお酒飲んじゃいますね。
制帽まであるのって素敵です。
やっぱり凛々しい感じの男性です。
私はよく他の営業の方か、お客さんとお話するばかりで外には出ないからよく解らないです。
いつも事務所にいるのでたまには外でお仕事してみたくなります。 イメージなんですが、
OLさんって特に営業の方なんかはいつもキレイにされてるイメージで、
常に男性から声かけられたり口説かれている気がするんですがどうでしょうか？(笑)
お酒ですね。了解です。
ビール飲めますか？
俺はお腹張っちゃうんでハイボールかチューハイかカクテルにしようかな… 口説かれるというより、なんとなくですが、あ、この人いい感じって思ったら向こうの方もそういう風に思っててお話して一緒にご飯食べに行ったりはしますね。
こうへいさんと同じものにしますね。
カクテルなんかいいかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
