まったりゆったり温泉旅館◆202泊目【雑談・スレH】©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464218257/ くはぁっ…またアナルが締まってっ…
ザーメン搾られてるっ……
(腸肉に締め付けられ、ドクッ…ドクッ…と、長い長い射精を続けて)
(アナルの中を白濁で満たしてしまう)
はぁ……はぁ…
アナルセックスもすごかった…
こんな気持ちいい穴、ほんとに毎日ハメちゃうからね?
もちろん、オマンコでもセックスして、妊娠させまくってあげるよ…
(ぬぷんっ…とアナルからペニスを引き抜くと)
(ぎゅっと抱き締めながら、また舌同士をくちゅくちゅと絡めて)
そろそろのぼせちゃいそうだから、部屋に行ってエッチしようか…
今度は布団の上で種付け交尾しちゃおうね…?
(手早く互いの汗を流すと、一緒に脱衣所へと上がって…)
【ごめんね、すごく楽しいんだけど席外さないといけなくなって…】
【長時間お相手ありがとう、すごくエッチで可愛くてリアでもチンポビンビンだったよ】
【ほんとにごめん、こちらはこれで落ちるね】 ん、はぅんっ…!
(一気にトイレで出すような排泄感でビックリしながら、アナルが役目を終えて、おちんぽが引き抜かれるとザーメンと腸汁が混じった黄色の液体が飛び出す様に溢れて)
ああん…ペロペロ…んちゅんちゅぅ
(しっかりと抱かれてまたキスを繰り返して)
【隆昭さん、またお会いできませんか?もっと一緒にしたいです】 (身体を横たえて、両方の穴からザーメンを溢れさせながら拭い取る気力もなくそのまま寝息を上げてしまう)
こんなに感じて興奮したの久し振りです
隆昭さん、また会いたいな…
【もう落ちちゃったかな…またお会いできることを祈ってますね、見かけたら声をかけて…待ってるから、隆昭さん、ちゅ…】
【以下空室です】 ありがとうございます。
露天風呂で遼さんにつかまってしまって、
犯されている最中ですね。 そうだね、最中からで…。
ちなみに綾香は疲れるとムラムラするほう?それとも元気な時の方がエッチな気分になるのかな? そうですね。
どちらも・・・あるような。
疲れているときに、えっちで満たされたくなります。
でもそれで気持ち良くなっちゃうと一気に眠くなるんですが・・・。
元気な時はそれもそれで。 そうなんだね。
今日はどんな感じかな?
ノリノリで付き合ってくれる感じだといいんだけどw 今日は、遼さんに、いっぱい犯されて・・・。
従順な人妻を、淫らで貪欲に変えてほしくて。
いやらしいこと、恥ずかしいことを、いっぱいしてください。 分かった。
では遠慮なく♪
では続きからだね。
さぁ…まだまだくたばるには早いからな奥さん。
奥さんのあらゆる穴にザーメン流し込んで、奥さんも逝きまくってマンコ汁が枯れるまで犯しまくってやるぜ。
(綾香が仰向けにされて秘部を晒し、反り返った男根が膣口から奥まで長いストロークで往復するたびに、大きく張り出したエラが肉襞を掻きむしり、綾香の快感を揺さぶりながら何度も絶頂へと追い込んでいく) はい。
遠慮なく、遼さんの玩具に。
(仰向けにされて、容赦なく突き込まれて)
(嬌声をあげながら、身体を激しく揺すられて)
あぁあっ・・・やめて・・・あぁっ・・・
(遼さんが犯す姿が嫌でも目に入り)
(背徳感を刺激されて、さらに身体が昂って)
あぁっ、あぁっ・・・感じて・・・だめ・・・あぁあっ・・・
(歪ませた顔にときどきうっとりとした恍惚が混ざり)
(奥まで突き刺さる男根をしっかりと締めつけて) ふっふっ…だいぶ出来上がって来たみたいだな奥さん。
どんどん感じ始めてるじゃないか。
旦那が爆睡してる時に他人のチンポでよがるなんて、なかなかけしからん奥さんだぜ。
タップリ犯しまくってお仕置きしてやんないとな。
では…そろそろこの乳首がビンビンに発情した美味そうなオッパイも頂くぜ奥さん。
(重量感のある突きを何度も膣奥に与えながら、体を屈めて固くなった乳首に吸い付き、貪るように甘噛みする) あぁん・・・お仕置き・・・いやぁ・・・あぁ・・・
(奥に突き刺さる度に身体を仰け反らせて)
(男根の動きにあわせて甘く甲高い嬌声を響かせて)
あぁっ・・・おく・・・きもちい・・・あぁん・・・
(犯されているのに、男根の与える快感と刺激にすっかり支配されて)
(貪欲に快感を貪って、男根に絡みついて)
あぁあっ・・・あぁっ・・・いいっ・・・いっちゃう・・・あぁっ・・・
(最奥まで犯されながら、同時に乳首を刺激されて)
(びくびく身体を震わせて、叫びながらのぼりつめて) 本当にいやらしい体だなぁ奥さん。乳首吸われるたびにマンコをヒクヒク反応させながら逝きまくってるじゃないか。
これはすぐに二発目を注入する事になりそうだぜ。…っ!
(乳首への愛部に連動するようにうねる膣壁の蠢きに、再び射精感が高まり、二度目の精液を子宮口からたっぷりと注入する)
ほら、体の中に熱いザーメンが入ってくのが分かるかい奥さん。 本当にいやらしい体だなぁ奥さん。乳首吸われるたびにマンコをヒクヒク反応させながら逝きまくってるじゃないか。
これはすぐに二発目を注入する事になりそうだぜ。…っ!
(乳首への愛部に連動するようにうねる膣壁の蠢きに、再び射精感が高まり、二度目の精液を子宮口からたっぷりと注入する)
ほら、体の中に熱いザーメンが入ってくのが分かるかい奥さん。 あぁっ・・・いく・・・あぁあ・・・あぁあっ・・・
(絶頂で内部が痙攣してひくひく蠢いて)
(激しい快感に朦朧となりながらも貪欲に男根に絡みつき)
・・・あぁっ・・・なか・・・だめなのに・・・あぁあっ・・・
(最奥が熱い精で満たされて、身体がびくびく震え続けて)
(うっとりと満たされた顔で何度も男根を締めつけて)
・・・熱いの・・・おく・・・きもちい・・・もっと・・・
(男根をきゅっと咥え込んだまま、激しい快感の虜になって) お?なかなか貪欲な奥さんだ。もっと欲しいのかい?
マンコもヒクヒクしてザーメン搾り取って味わってるみたいだぜ。
これはこれは…俺の絶倫チンポもタップリと楽しませてもらえそうだな。
(一旦男根を引き抜くと、綾香が股間を痙攣気味にひくつかせるたびに膣口からはトプトプと精液がアナルまで滴る…)
ほら奥さん、欲求不満の奥さんのマンコをタップリ気持ちよくさせた極太だ。ちっとはお礼もしてもらいてぇな。
さぁ、旦那のチンポにするみたいに…頼むぜ?
旦那のチンポが欲しくなって、固くしたい時にはやってるんだろう?
(綾香の体を引き起こすと、後頭部を掴んでその鼻先に男根を突きつけて、凶暴にエラを開いた亀頭を口の中に捻じ入れる) ・・・あ・・・あぁ・・・だめなのに・・・
(旦那さまを裏切っている罪悪感が身体をさらに昂らせて)
(抗う気持ちは残っているが、身体は快感に溺れて、逆らえなくて)
・・・きもちよくて・・・
(くったりした身体を引き起こされて、頭がぽーっとして)
(鼻先に男根を突き付けられて、戸惑う間に口の中に捻じ込まれ)
・・・んぐ・・・
(遼さんを見上げ、躊躇いながらも舌を這わせる)
(ぎこちなく、反応を伺って唇で扱きながら次第に深く飲み込み) おおぉ。やっぱり上手いじゃねえか。
旦那以外のザーメンにまみれたマンコ汁の味はどうかな?旦那のとどっちが美味しいんだい?
しかし…なんて美味そうにしゃぶるんだい奥さん。
さすがに毎晩旦那のチンポ咥えて鍛えたフェラテクだな。
すぐにまたこんなになったぜ。
では…三回戦だ。
(綾香の口の中でどんどん回復し、上顎を押し上げるほどになった男根を抜くと、体を引き起こして片脚を軽々と持ち上げ、絶妙な舌技ですっかり回復した男根をグサリと再び膣内に突き立て、もう一方の足も持ち上げて駅弁の体位になる) ・・・んく・・・ん・・・
(舌に反応して口内で男根が膨らむのを感じて)
(次第に夢中になって男根に刺激を与えて)
ん・・・ちゅぷ・・・んっ・・・おいし・・・んんっ・・・
(いやらしく音を立てて頭を前後させて唇で扱いて)
(美味しそうに男根を味わい、睡液を塗りこめて)
んぁ・・・あ・・・
(逞しく膨らんだ男根を口から引き抜かれて物惜しげな顔になり)
(すぐに脚を持ち上げられて男根を深々と埋め込まれて)
・・・あっ・・・あぁっ・・・おく・・・いいっ・・・
(身体を仰け反らせながらも、脚を持ち上げられて遼さんにしがみつき) ふっふっ。俺の絶倫チンポ同様、奥さんのオマンコもまだまだ元気そうだな。マンコ汁が奥の方からドプドプ溢れて来てチンポに絡みついてくるのがよく分かるぜ。
さて…今日は後輩も一緒に来てるからな、せっかくだからこの奥さんの貪欲な絶倫マンコに、いろんなチンポの味比べをさせてやるぜ。
こうやって繋がったまま、チンポ比べ会場にご招待だ。
(綾香を持ち上げたままノシノシと歩き、男湯の中をザバザバと進んで行く)
俺の体にしっかり脚を絡めてつかまらないと、湯船の中に落ちてしまうぜ奥さん。
(一歩進むごとに、上下に揺さぶられる綾香の体めがけて、いきり立った男根が下から何度も突き刺さり、最奥をゴリゴリと抉る) あぁっ・・・こんな・・・あぁんっ・・・
(身体ごと持ち上げられて、奥深く男根が突き刺さり)
(遼さんが歩く度に、快感が身体を貫き仰け反る)
あっ、あっ・・・きもちい・・・あぁっ・・・いいっ・・・
(両脚を遼さんの腰に絡ませて、しっかりとしがみつき)
(身体を揺さぶられて、嬌声をあげて男根を締めつけて)
あぁっ、あぁあっ・・・おく、もっと・・・あぁん、あんっ・・・ そんなに良いのかい奥さん。
では後輩たちにこの体を楽しませる前に、俺ももう一回ザーメン注ぎ込ませてもらうかなぁ?
(綾香の脚を抱えたゴツい両腕で豊満なヒップを鷲掴みにすると、綾香の身体を上下に揺さぶりながら、さらに腰を下から突き上げて、杭を打つような衝撃を膣奥に与え続ける) あぁっ・・・おく・・・いい・・・あぁあっ・・・
(お尻を掴まれて、さらに深くつながって)
(奥深くまで容赦なく逞しい男根が突き刺さって)
あぁん・・・きもちい・・・もっと・・・あぁっ、あぁ・・・
(身体を揺さぶられながら、きゅうっと男根を締め続けて)
(さらなる快感を貪って、身体がますます昂って)
・・・あぁ・・・だめなのに・・・きもちいいの、ほしぃ・・・ ではこのまま三発目だ。
旦那以外の他人のザーメン欲しがるなんて本当に淫乱だなぁ奥さん。
では…旦那のしか注ぎ込まれたことのないこの可愛いオマンコ、俺のザーメンで一杯にしてやるぜっ!
(突き上げるような激しいピストンを止めると、グイィィ…と膣底に男根を押し当て、三たびドクドクと精液を注入し…)
(締め付けてくる膣壁で残りの精子を搾り出すように、ゆっくりと出し入れを繰り返し、肉ヒダの締め付けを味わう) あぁあっ・・・あぁっ・・・あぁ・・・
(激しい突き上げにますますきつく男根を締めつけて)
(襞が擦られて絡みついて、快感がさらに増して、身体が昂って)
あぁ・・・きもちいっ・・・あぁんっ、あんっ・・・あぁあっ・・・
(遼さんにしっかりと絡みついてしがみついたまま)
(奥深くに注がれて、びくびくと身体を震わせてのぼりつめて)
はぁん・・・あぁ・・・いい・・・あ・・・
(うっとりと恍惚に満ちた嬌声を漏らして)
(ひくひくと男根を締めつけて味わいながら絞りとって) ふっふっ…逝きまくりだなぁ奥さん。そんなに俺のチンポで喜んでくれて、俺もうれしいぜ。それに…三発目もなかなか上手に搾り取るなぁ奥さん。
さて…そろそろ俺の後輩たちも温泉に浸かりに来る頃だからな、チンポ比べを始める準備をしなきゃな。
(岩風呂の縁まで来ると綾香の体を持ち上げて男根を引き抜き、石畳の上に下ろして無理やり四つん這いにする)
ほぉら奥さん、後輩たちが入って来たらすぐにチンポ比べ出来るように、脱衣所の方にケツを向けるんだ。
その貪欲な絶倫マンコが自然にパクパク開くくらいしっかり脚を開いてケツを上げるんだぜ? (激しい絶頂が重ねられて、身体の力が抜けて)
(男根を引き抜かれると、その場に崩れ落ちそうになって)
(逆らう意思もすっかりなくなってされるがままに四つん這いになり)
(男湯の中に不安を感じながらも、言われるまま入口にお尻を向ける)
・・・脚を、開いて?
(恥じらいながらも、脚を大きく開いて精液の滴る秘所を露わにして)
(お尻を持ち上げて、無意識に、淫らに腰を揺らめかせる) おお…そんなにケツを振っていい感じに準備が出来てるじゃないか奥さん。
一緒にこの宿に来た来た後輩が、今から5人ほど来るからな奥さん。その絶倫マンコに全員のチンポを順番に咥え込んで、どのチンポが一番イイかを比べるんだぜ?
旦那以外のチンポでタップリ楽しんだその日のうちにこんなに大勢のチンポをズボズボされてるのを知ったら、さぞかし旦那もびっくりするだろうなぁ。
他の客が来るかもしれないけどな、その時はその時でチンポ比べに参加してもらうか?
では、待ってる間にもう一回俺のをしゃぶってもらおうかな?
(岩風呂の淵で、脱衣所に向かって秘部を晒した綾香の目の前に立って、再び男根を鼻先に突きつける)
全員のチンポを味わったら、もう一回俺のが待ってるからな、しっかり掃除しておくんだぜ奥さん。 ・・・5人?・・・そんな・・・
(遼さんの言葉に驚きと不安を感じ身体がすくむ)
(そんなに大勢に、弄ばれて犯されることに怯えながらも)
(顔を曇らせただけでそこから逃げることもできず)
・・・ん・・・
(戸惑いつつも、鼻先に男根を突き付けられると躊躇いなく口を近付けて)
(舌を伸ばして、美味しそうに男根にしゃぶりつく)
・・・んっ・・・ちゅぷっ、ちゅっ・・・んっ・・・
(音を立てて咥え込み、頭を前後させて唇で扱いて)
(遼さんの反応を伺いながら、男根に吸いつき、刺激を加えていく) そうだ5人だ。
まだまだこんなにチンポ美味そうにしゃぶるくらい物足りなさげなんだから…奥さんのこの貪欲さならそれくらい楽勝だろう?
(脱衣所の方でガヤガヤと話し声が聞こえたと思うと、5人ほどの若者がタオルを手に浴場に入ってくる)
(後輩A)
おっ…遼さん…。
なかなか美味しそうな女捕獲しましたねぇ、さすがだなあ。
それに…遼さんのチンポをこんなに美味しそうにしゃぶっちゃって…すっかり出来上がってるじゃないですか。
(5人の後輩たちが無遠慮に、半開きになっている綾香の秘部を指でさらに開いたり、乳房を撫で回しては乳首を摘んだり、男根を咥え込んだ綾香の表情を眺めて舌舐めずりしている) (夢中になって男根にしゃぶりついていると)
(いつの間にか男たちに取り囲まれて)
・・・ん・・・やぁ・・・
(複数の手が伸びてとろとろになってる秘所を指で弄られたり)
(揺れ動く乳房に触れられて、困惑しながらもされるままになって)
・・・んぁ・・・あぁん・・・
(困った顔で遼さんを見上げながらも、口の動きも止まって) おう、来たか、待ってたぜ。
お前らも夕食の時に言ってたよな?あんな奥さんと一発ヤりてぇ…って。
今こうやってお前らにケツを向けて、チンポ咥えこみたくてマンコ半開きにしてるのがあの奥さんだ。
寝ちまった旦那をほったらかしにして、今からお前ら全員のチンポを味わって、どのチンポが一番気持ちいいか比べたいらしいぜ。
俺もさっきから何度もヤリまくってるんだがなぁ、何せこの奥さん…
(四つん這いで自分の男根を丁寧に咥える綾香の、艶かしい肢体を上から眺めて、改めてニヤリと卑猥な笑みを浮かべ…)
とんでもない淫乱でなあ、旦那のチンポならいざ知らず、俺のチンポ一本でも全然足りねえみたいなんだ。
ほぉら奥さん、色んなところ弄られて気持ちいいからって、チンポしゃぶるの手を抜いちゃダメだぜ? (遼さんの言葉を聞きながら、どうしてこうなったのかわからなくて)
(でも従順に、遼さんの言いなりに、秘所を晒したまま)
・・・はい・・・んっ・・
(遼さんに言われて、頷いて、男根にねっとりと舌を絡ませる)
(睡液を塗りこめるさまを見せつけるように、大きく口を開けて舌を伸ばして)
・・・んっ・・・ちゅ、ちゅぷっ・・・
(いやらしい音を響かせて男根を深く咥え込み)
(頭を前後させて、吸いついて、美味しそうに味わって) よしよし、いいぞ奥さん。なかなかの舌使いだ。ご褒美にまた俺のでオマンコを掻き回してやるからな。
ほらお前ら、奥さんのマンコがヌロヌロでヒクヒク動いて、チンポ咥えたくて寂しそうじゃないか。勃起した奴から順番に挿れろ。
(後輩B)
いいんすか?
じゃあ俺、最初に…っ!
(遼よりも1割ほど短いが、太さのある男根が、綾香の膣口を大きく拡げながら侵入していく)
どうだ奥さん、旦那のチンポの形を忘れて、俺のチンポの形を覚えて、馴染み始めたところに他のチンポが入って来た気分は…
こいつのは太いからな、マンコが拡げられる感じが堪んないんじゃねえか?
(自分の男根と後輩のもので上下から串刺しにされた綾香の身体を上から鑑賞しつつ、背徳感と羞恥心を煽る言葉を次々と投げかける) んっ、ふっ・・・ちゅぷっ・・・おいしっ・・・んっ・・・
(我を忘れて、男根の味にのめり込み夢中になってしゃぶりつく)
(口の中で刺激に反応して、硬く膨らむのを感じて喜んで)
・・・んぐっ・・・んぁっ・・・あぁあっ・・・
(後ろから指で開かれたかと思うと、太い男根が肉を割って突き刺さり)
(両の男根で、前後から串刺しにされて嬌声が迸る)
あぁっ・・・ふといっ・・・あぁんっ・・・きもち、い・・・
(肉をこじ開ける感触に恍惚として、力を込めて男根を締めつけて)
(自らも腰を揺らしながら、一方で遼さんの男根にしゃぶりつく) (後輩B)
くぉぉ…っ…
遼さん、だいぶ掻き回しましたね?
すっかり中がほぐれて、しかも包み込むみたいに締め付けて来て、むっちゃ気持ちいいっすよっ…んんっっ…!
(十数回ほど男根を出し入れ来たと思うと、我慢の限界を迎えたようにすぐに果ててしまい…)
おいおい、いくら奥さんのマンコのハメ心地が最高だからといっても早すぎるだろ?
せっかく奥さんもお前のが太くて喜び始めてたのに…。そんなんじゃ奥さん全然物足りないだろ?
まぁいい。チンポはまだ何本でもあるからな。
さて奥さん…次はどのチンポがいいかな?
しかし…こんな風に他人のチンポに串刺しされて自分で腰振りまくってるやらしい姿、ぜひ旦那に見せてやりてぇもんだなぁ。
ほら、次は誰だ?
(男根を自分で扱きながら待機する他の後輩たちを見回して…) んぁっ・・・あぁっ・・・んっ・・・
(快感を貪りながらも、懸命に男根を頬張って)
(太い男根が襞を擦り、内部を抉り拡げる感触を味わって)
・・・あぁ・・・あぁんっ・・・んぁあ・・・
(男根が果てるのを感じて、軽く気を放って)
(少し物足りなさを感じながらも、頭はぽーっとなって)
・・・夫は・・・いやぁ・・・
(遼さんの言葉に、背徳感に苛まされて頭を振って)
【ごめんなさい。そろそろ眠くなってきました】 (後輩C)
遼さん、次…いいっすか?!でも…
おう、お前か。
そうだった、お前はアナルマニアだった。
わかった分かった、じゃあこうだな。
(綾香の口の中で完全に硬くなった男根を抜き、自らの体を綾香の下に潜り込ませると、下から綾香の秘部に自らの男根を再び突き刺して…)
(綾香のヒップを鷲掴みにして両側に大きく開き、アナルを露わにして後輩Cに声をかける)
ほれ、お前の大好物のアナルだぞ。
ほぉら奥さん、旦那とのセックスでは不可能な、前後ろ二本差しだ。
こっちはもしかしてバージンだったかな?
【了解、ではここまでにしようか?先に落ちていいからね。】
【次はいつがいいかな?俺は明日でもいいよ。また伝言ください。】 ではお言葉に甘えまして。
では明日、また伝言します。
おやすみなさい。 じゃあ明日、待ってるね。
ではおやすみぃー。
以外、空いてます。 麻子さん、はじめまして。
この場所だとゆったりできそうですか? 出来そうです
ありがとうございます
早速ですが温泉に入りますね どうぞ、一緒に入りましょ
お湯の中で抱いてくださいね
この胸も… あっ、麻子さん...
もう、脱いだんですね...
(麻子さんの露出した体をみて...)
麻子さん、胸綺麗ですね、どのくらいあるんですか? 胸はFカップはあるので男性は楽しんでいただけるかと
剛志さんの上に乗ってっも?
指を立てていてくださいね…
そこに座りますので (湯船の石段に腰掛け、体半分を湯船に浸かり、
右手わ前に出し、右手の中指を上に向ける)
ここに、そのまま跨るんですね... >>715
Fカップもあるんですね、挟めたり、揉みしだいたり...えっちな体ですね... そうです…指の上に跨りますので
いかがです?指が割れ目に吸い込まれていくように入るのがわかります?
んっ、ああ…ん…
指…入っちゃいましたね
どうぞ自由に指を動かしてくだっさって大丈夫ですので >>717
剛志さんのお好きなように触ってくださっても良いですよ?
乳首もほら…吸ってほしそうにもうこんなに尖ってるの (突き出した指に腰を下ろし、すでに濡れ始めた膣口に..にゅぷっぷっと、ゆっくり徐々に差し込まれていく...)
全部、入りましたね。
こうすると、気持ちいいですか?
(前後に指を動かすと、くっちゅ、くっちゅっとおまんこの濡れた音がなり)
麻子さんのまんこ、もう濡れて...
くちゅくちゅしてますよ。 ああ…気持ちいい、剛志さんの指が中で動いてます
もっと動かして…、ああん…逝かせてください
(丸いお尻を突き出す様にして指の動きにあわせ、毬のように弾む)
素敵な指の動きに…たまらくなっちゃうのっ おっぱいも、頂きます...
チュッ...チュパ....
唾液もためて...おっぱいにつけちゃいます。
(下からFカップの乳房を包みこむように持ち上げながら、勃起しはじめの乳首に舌を
下から上につーっと走らせる) 剛志さんの舌が乳首に巻き付いて引っ張ってて…
あぁん、素敵よ…
乳首とおまんこで逝っちゃいそう…
(胸を掴んで口元に乳首を差し出す様にして、先の尖りが唇に挟まれて引っ張られ、それだけで逝きそうになり)
ああん、逝っちゃう…いくんっ! 麻子さん...じゃあ...
指、人差し指と中指の二本で...
にゅ..にゅぷ..ぷ..ぷ、ぷ....
膣の奥に指..当たってますよ..
(左手でおっぱいを揉み、乳首には唇を押し当てながら、右手で下から上に、指を動かすと)
ぐっちょ...ぐっちょ...ぐっちゅ...ぐっちょ..
すごい、垂れてきましたよ、汁が... 剛志さんの指…膣を広げて奥に届いてます…
もうだめ…剛志さんのおちんぽ、入れていただけませんか…?
犯してほしい…この淫らな欲求不満の身体を
虐めてくださいませ >>725
ごめんなさいね…
剛志さんの指の動きが激しくって このまま..これ、入れて欲しいですか?
(勃起したちんぽを握り、亀頭をぐちゅぐっちょに濡れて、ぱっくり開いた膣入り口にくちゅ、くちゅと押し当てる) 【リアでちんぽ、濡れきました。
今、ビンビンになって、入れてるときみたいに扱き始めました】 そう‥・そのまま膣に入れて犯してくださいませ
ああ、太くて…逞しくて素敵よ…おちんぽ
犯して…この淫乱な身体を滅茶苦茶に汚してください
剛志さんのザーメンで (膣の唇に押し当てたちんぽをそのまま、ゆっくり上にずぶぶぶ〜と挿し込んでいく
ジュ..じゅぶ..ぶ..ぶ...ぶじゅ....
んはぁ...全部..入ったよ...まんこ..ちんぽを咥えこんでる... >>729
あたしのおマンコを想像してくださいね
毛がお尻まではしたなく生えてるおマンコです
ビラも突き出て伸びてしまってるの
肛門も肉球のように膨らんでてクリトリスは大きい方…
恥ずかしい身体なんです
セックスのためだけ、男性を喜ばせるためだけに作られたようなこの身体で気持ちよくなってくださいませ… >>731
ああっ…これで一つになれたわね…剛志さんと一つに結ばれてあたし、幸せです
素敵…おまんこの中に剛志さんが入ってるの 麻子さんのまんこ、膣の中で亀頭を締め付けてるよ...
動かすね...んあっ...
(両手でおっぱいを揉みしだきながら、唇を押し当てて、乳首を口の中で出し入れし)
チュパッ..チュパッ..
(下のお口は..下から突き刺さってくるちんぽを味わうように、ぐちゅっ、ぐちゅっ、と音をたてる....)
じゅぶっ...ぶ..ぶ..!
ジュッポッ...ジュッポ.
じゅぶ...ジュッポ....
麻子さんの中、奥に当たってるよ...
これ、子宮かな...亀頭がぶつかるよ... 【麻子さんも、そのやらしいカラダ...弄ってくれてますか?】 そう…そうよっ…剛志さん、乳首も吸って膣も突いて、ああん素敵…なんて素敵なセックス…
それ…子宮口ね、当たってるわ…こつんこつんって口に亀頭が嵌ってしまそうなくらいに
自分の胸を持って乳首を咥えてるの
どうかしら…いやらしでしょ?
クリトリスもほら…こんなに大きくなって皮から顔を出してるの
根本を摘まんで扱いちゃう…
あっ、あん…ぁん…気持ちいいのっ、感じちゃうのっ…見て、剛志さん… 麻子さん..いやらしいね...えっちな麻子さん..
好きだよ...
ジュボッ...ジュッポ...ジュボッ...ジュッポ
いやらしい音..ここから..出てるね..
まんこ汁が垂れてきて....
出し入れする度にちんぽに..白っぽい汁がダラリとまとわりついてくるよ...
クリも勃起してるね...ここも..
(親指でクリトリスをぐちゅっぐちゅっ、下から上に押し上げながら、ちんぽを同時に膣奥の壁に、亀頭をズンズン..ズンズン...叩きつける) 白いマン汁がもう止まらないの…
剛志さんのちんぽ汁と交わってすごい量
ああ…クリが下から上に扱かれて、ああっ…また、だめっ…そんなにしたら逝っちゃうわ…ああっ逝っちゃううぅぅっ!
(乳首を摘まみ上げながら肛門とおまんこを締めつけて逝ってしまい)
ああん…剛志さんがクリを抓るから逝っちゃったじゃない…
意地悪な人… 麻子さん、また逝っちゃったの?かわいいね...
まだ逝ける?...そしたら...
んはぁ...んっ..んッ..んっ...
(さらに乳首を口の中で出し入れ、出し入れ、繰り返し)
(下の陰口には、まだビンビンのちんぽが差し込まれ、逝ったことで膣が収縮し、その気持ちよさで、さらにちんぽが肥大しはじめる) 剛志さん…またちんぽが膣の中でふくらんでるわよ?
なんて人なの…
あん、だめぇ…そんなに大きくしちゃって
おマンコの中きつきつ…擦れて、あっあん…逝っちゃうっ
また逝きそう…っ
剛志さんのセックス…激しくて目が回りそう…あっぁんあん!ぁん!
も、もうだめ…許して…おまんこ限界ですっ
剛志さん…許して…ああん!あん!いくぅぅぅ!! んはぁっ、..お、おれも逝きそうです。
逝っても、いいですか?
ジュッポ...ジュボ..ジュッポ...ジュボ...
し、子宮口に...んはぁっ、ぶつかる..よ...
ジュボ...ジュッポ..ジュッポ...ジュボッ...
んはぁっ、こ、このま..ま..中...に... 逝っていいわ…中にザーメン出して…溜まってる濃い生きの良い精子、子宮に流して…!
ああっ、すごい擦れて…ああ、出してぇ剛志さん、出してえ…!! んはぁっ、.,んはぁっ、...はあ
.はあ...
ジュブ..ジュッポ...ジュボ...
白いぐちゅぐちゅの..え..液が..いっぱい垂れて...
あ、麻子さんのおまんこに...んはぁっ..
子宮に...い..いっぱい....あっ...で、出るよ...
麻子さん..全部..子宮で、の..飲み込んでくださいね...に、、妊娠しちゃいますよ... 妊娠…いいわ、剛志さんの赤ちゃん産んであげる
こんなに出されたら一発で妊娠しちゃうわね
あん…なかにザーメン出てる、すごい量…
妊娠してもセックスはするのよ?
毎日犯して…おまんこは剛志さんだけのおまんこ…
子宮の上辺りにマジックで書いておくわね
剛志さん専用の子宮って あっ..!で、出るっ...う...う...ぅ...
(下から上に勢いよく、パンパン、パンパンッ..肉がぶつかる音、子宮口と亀頭がぶつかる音...ぐっちょ..ぐっちょ..ぐっちょ 卑猥な音が響く)
ズッズピュ...ドピュッ..ドピュ、ドピュッ、...
たくさん...出ちゃった.... 麻子さんの子宮に毎日、毎日、出してあげるよ。
【リアでいきましたか?
自分はいきました。】 すごい量出ちゃったわね…ああ、子宮が剛志さんのザーメンで溺れそうよっ…!
剛志さんも出たことだし…そろそろ眠くなってきたのでこれでお休みしますね
あたしが寝てる間でもおまんこ、使っていいわよ?
また会ってくださいね、あたしの剛志さん…愛してる、ちゅ。
今度はもっと激しくセックスしましょ…
ありがと、朝きっとショーツ濡らしてるわ…
お休みさい、また会って…
落ち 麻子さん、またお相手お願いしたいです。
落ちます。
以下 空室 こんばんは、誘導ありがとうございます。
よろしくお願します。
温泉デートですね? あおちゃん、って呼んでもいいかな
名前の読み方間違えてたらごめんねw
温泉デート…というよりはもうイチャイチャタイムですね
ご飯も食べて温泉も入って、部屋に戻ったあたりでもいいかな…と
それか貸し切り温泉で一緒に入る感じかな
どっちがいいかは任せますw 読み方合ってます。
はい、あおちゃんって呼んでくださいw
わたしは航也さんと呼びますね。
温泉一緒に入ったらのぼせちゃいそうなので、お部屋からでも大丈夫ですw
浴衣みたいなの着てる感じですか? よかったw
いきなり彼女の名前間違えたらどうしようかとw
じゃあ部屋に戻ったら布団が敷いてあって、二人でごろんとしたとこからにしましょうか
浴衣で、お風呂上がりでぽかぽかした感じでw でもわたし、実は航也さんの名前の読み方分かってないですw
こうやさん??
はぁい。そんな感じでお願いいします。
一応、痛いのとか汚いのは無しでお願いしますw …w
正解、こうやです
あ、俺もそういうのはNGです
じゃあ次で始めますね
満腹だし温泉も気持ちよかったし、あおちゃんも隣にいるし幸せな感じでw こうちゃん、ですねw
書き出しドキドキしつつ待ってますw あ゛ー、気持ちよかった
(久々の解放感や会えた幸福感に満たされて、変な声を出しながら布団へ倒れ込む)
温泉よかったね、体ぽかぽかになったよ
(ほんのり赤くなった皮膚を天井にかざして見せながら笑う)
あおちゃんもおいでよー 待ってー。
(部屋に戻ると荷物を整理して、先に寝転がる彼に声をかける)
ね、ほんと温泉気持ち良かったね。
えっと、今日は連れてきてくれてありがとう。
(一度お布団の上に座ると、彼に向かいぺこりとお辞儀をして)
おじゃましまーすw
(すぐ隣に寝転がると、同じように手を上に伸ばしてみて)
わたしの方が赤いよ!
(伸ばした手をぎゅーと掴まえ、楽しそうにぶんぶん振ってみて) 予約取れてよかったー
あおちゃんこそ休み合わせてくれてありがとう
(お辞儀をする姿に慌てて起き上がり、自分も丁寧にお辞儀を返す)
本当だー、茹でダコになってるw
(赤くなった手のひらや指を確かめるように撫でながら)
茹でダコあおちゃん、口もタコにしてみてw
(体を横に向けて葵央の方を見つめながら無邪気に笑う) だってー、久しぶりだから今日有給取るためにめっちゃ仕事頑張ったよw
えー?茹でダコあおちゃん?
(むにゅうっと、口を突き出してみて)
って、やらせないでよー。もう!
(恥ずかしくなって、それをごまかすように航也さんのお腹辺りをぱしっと叩いて)
じゃあ、次は航也さんもやってー。
えいっw
(航也さんのほっぺをつんと押して) 頑張ったね、今日は俺たち二人にご褒美ですw
あ、いただく前に引っ込んだw
ん?俺も?俺がそんなふざけたことするわけ…
(葵央に背を向けて布団を被る)
…
あおちゃーん、会いたかった
(急に振り返りリクエスト通りに唇を突き出して、両手を伸ばして捕まえるように抱き締める) ご褒美やったー!w
あっ、居なくなっちゃった。
おーい。茹でダコこうちゃーんっ。
(背中を向けた航也さんに声をかけると、急に振り返ってきて)
きゃあwびっくりしたーw
(抱き締められるときゃっきゃっ笑って)
たこさん発見!あーん…ぱくっ
(航也さんの唇をがぶりと噛んで)
おいしいですねー
(そのまま何度もあむあむと甘く噛んで) 航也さん落ちちゃいました?
閉めちゃいますね。
お相手ありがとうございました。
以下、空いてます。 綾こんばんは
もしかしたらと思ったらやっぱり早く来てたなw
今夜は早上がりになるからそうじゃないかと思ってたんだよ
まあ屋根があるような露天(?)なら雨降ってても問題ないでしょw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています