まったりゆったり温泉旅館◆202泊目【雑談・スレH】©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464218257/ (ミニ猫かにゃをペット用の涼感ジェルマットの上に降ろし、
お気に入りの常温のアクエリアスがたっぷり入ったタンブラーを渡して)
御気分は如何ですか?
(ミニ猫かにゃの頭を優しく撫でながら、扇子で扇ぐ)
御気分が優れない時は、遠慮なく仰ってくださいね
(私はポカリスエットを一口飲んで、喉を潤す)
待望の大相撲が初日を迎えましたが、いきなり稀勢の里が負けてしまって…w 気分は悪いにゃ…
【ダウなー系がはいってて、どうしようもない気分といったら判るでしょうか?…】
さて寝ます。ありがとうございました。ではお疲れ様でした・
(zzz・・・) (ぐったりしているミニ猫かにゃを優しく抱っこして、急ぎ足でネットの世界へと帰っていきながら)
御気分が良くないのに会いに来て下さって、有り難うございます
ゆっくりじっくり、気分の好転を待ちましょう!
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています こんばんは。
今夜はよろしくお願いします。
素敵な場所にご案内いただいてありがとうございます。
初めてお会いする方と温泉旅館なんて緊張しちゃいますw よろしくお願いしますね。
こちらは既婚33歳です。
小夜さんのお名前の雰囲気から、温泉旅館を選びましたが
緊張せずくつろいでくれると嬉しいです。
むしろお忍び旅を連想してしまいますか?w わー私も直人さんと同い年です!
偶然でも嬉しい
一気に親近感湧いちゃいます。
そうですね、くつろぎ半分、お忍び半分、、かな。
せっかくだからドキドキする妄想したいなぁと思います。
でも旅行行きたい気持ちがあるのでくつろぎゲージがちょっぴり大きいですw
直人さんはお忍び旅行よりくつろぎ派ですか? わー、同い年の異性と温泉旅行だと、絶対ドキドキしますよねw
最初はくつろいでリラックスして、それから・・・って気分になると思いませんか?
温泉と料理は堪能したいですし・・・ この年になると同い年とかあまり意識することがないので逆に新鮮な感じです。
同窓会とか行かないし。
両方いいとこ取りってことですね?w
確かにそれがいいかも、、
料理堪能して、温泉であったまった身体にお酒がまわって、ふわ〜って直人さんに寄りかかっちゃうかも 年上年下の好みはあるけど、同い年がいいって中々聞かないから、確かに面白いかも?
気持ち的にも近い感じなのに、浴衣姿の小夜さんにふわっと寄りかかられたら
それはどうにかなっちゃいますよ? 確かに年上、年下どちらが好き?って聞かれますね。
同い年の方とはお付き合いしたことがないので私は親近感あり、新鮮な感じあり、、です。
どうにかなっちゃうとき、直人さんはどーゆー風にするのか知りたいなぁ
どんなふうにするのが好きなんでしょう? SかMか、どっちか聞かれるけどどっちの自覚もない、みたいな?
体に手を回して、ふわっと寄りかかってる小夜さんの表情、じっと見てみたいな。
それだけで、お互いの緊張が伝わってきそう。
そのあと、小夜さんの唇を舌先で味わって・・・ じっと見つめられたら、緊張に耐えられなくて、恥ずかしくて目を伏せてしまいます
唇を舌先で撫でられると身体が熱くなって、目が潤んできちゃう
思わず口を開いて舌を絡めたくなる、、
その先もどうするのか教えて欲しいです そんな反応されたら、小夜さんの感触をもっと味わいたくなりますね。
舌を絡めて、ぴちゃぴちゃと音を立てて唾液で犯していって、背中や腰、太ももに浴衣の上から指を滑らせていって・・・
その場の音だけで淫靡な雰囲気が伝わってきそうな・・・ 直人さんの指が触れるたびにぴくっと小さく震えちゃう
身体の中心が疼いて、呼吸が荒くなって、
私も直人さんに抱きつくようにして身体をぴったりくっつけて、貪るようにキスしたい そしたら、キスがどんどん激しくなっていって、指が欲情した小夜の体をまさぐっていって・・・
突起を弄び始めたら、小夜さんの表情、どんどんもの欲しそうになってくるんでしょう? だんだんすすり泣きか喘いでるのか分からない声が出ちゃう
直人さんの方や胸、腰に手を回して、、浴衣が乱れてもそんなの目に入らなくて。
私も触りたい
私で欲情してくれているのか、確かめたい お互い、性器を触りあって。カタくなっているの確かめて。
布団の上で、浴衣を乱れさせて小夜の割れ目をなぞってみたら
すぐわかるくらい濡らして、いやらしい匂いをさせているんでしょう?
小夜のカラダも反応も、とても素敵だから。
すぐにでも堅くなったモノを入れたくなってしまうくらい。 多分、すぐにでも受け入れられるけど、
最大限に焦らされたい、、、
身体を起こして直人さんの足の間に頭を埋めて、舌でも触りたい
髪の毛が邪魔だから、耳にかけて時折直人さんの表情を確かめながら、反応が強いところを、、
自分の痴態に余計濡らしちゃう、、 小夜の舌の感触と音、我慢できそうにないくらい感じそう。
お返しに、小夜の首筋から突起と割れ目を舌先でなぞって・・・
どんどん、小夜が欲情して声が艶めかしくなってきそう。
性欲が増して、刺激が欲しくて、いつも物足りないんでしょう?
こうしていやらしいお話で今も濡らして触ってるんじゃないですか? そうなのかも、、
最近してないからかな。
一回そういう気分になっちゃうと止まんない
直人さんは?ちゃんとえっちできてる?
直人さんのが欲しくてじっと見つめちゃう
奥まで欲しい えっち、最近できてないな。一緒だね。
小夜はしたくなっちゃったんだ?欲情して濡らしてるんだね。
もの欲しそうな女の表情する小夜と、じっと見つめあいたいな。
小夜の割れ目の入り口だけ、抜き差ししてくちゅくちゅと音をたてたら、欲しがって腰が動いちゃいそうだね? 一緒なんだ、、また親近感w
こんなどきどきさせてくれるのに、勿体無いなぁ
今夜は私のものね。
入り口だけされるの好き、、
直人さんので私のかたいところを撫でられたら奥から溢れてくるのがわかる
すごく物欲しげな顔して、腰が動いちゃっても入れないで
もっと焦らして
意地悪して カラダがこんなに欲しがっているのに、焦らされてもっと興奮したいなんて・・・
スイッチ入ったら、こんなにいやらしいMな人妻さんになるんだね。小夜は。
こんなに欲しがってたら、少しだけ奥を味わってみたくなるから…
ひくついた小夜の割れ目の中に、ゆっくりゆっくり奥まで入れて、軽く突いて、そっと抜いて・・・
こんな刺激なら、もっともっと、欲しくなるでしょう? うん。スイッチはいるとだめみたい、、
入れちゃうの?
でも待ってたから腰が浮いちゃうくらい気持ちよくて、
一回味わったらもっと欲しくなっちゃうよ
身体は直人さんが欲しくて、ぎゅうって締め付けちゃう
でも抜かれるときに背中がぞくぞくってなる瞬間も好き、、 一度奥の感触を味わったら、スイッチ入って淫らになった小夜は我慢できなくなるでしょう?
そしたら、もう一度入り口だけくちゅくちゅと犯してみようかな。
その時の小夜の表情を見つめながらやってるの想像して、すごく興奮してるよ。
小夜もそうやって気持ちよくなってる自分を一緒に想像してよ。 嬉しい、、
私も直人さんにしてもらってるトコ、想像してる
じっと見つめられても、目をそらさないでちゃんと見つめ返してる
すごくとろけた顔してみっともない姿で、、もっとして欲しいって呟く
多分あとで触っちゃうかも、、
今触っちゃうと返事できなくなっちゃうからお預け。
でも想像はたくさんして、身体が熱いよ 淫らな表情の小夜を見たら、もう一回舌を激しく絡めたくなってくるよ。
今、小夜に触ってほしいな。返事できなくなってもいいから、感じてほしい。
だんだん、浅くゆっくり入れていた先端を深く速くしていくから・・・
くちゅくちゅと鳴っていた淫らな音が、だんだん速く、ぐちゅぐちゅという音に変わっていって・・・ 激しいキス欲しい
口も犯して
触ったら、直人さんと話してただけなのにすごく濡れてる、、
もう、すぐいっちゃいそう 小夜のお口も欲しがってるよね。手を首に回して抱き寄せて、ぴちゃぴちゃと音をさせて、その音でまた興奮して・・・
小夜の割れ目は、刺激で熱く、どうしようもないくらいぐちゅぐちゅに濡れて、抵抗なくだんだん奥まで犯されて行って・・・
ほら、触ってすぐイキそうになるくらい発情してるんでしょう?我慢しないで、キモチいいところさわって?
クリトリス?それとも想像と同じようにおまんこをだんだん指が侵食してるの? ひとりえっちはあんまりしないの
クリ少し触っていっちゃう
でも奥が疼いて物足りない、、
直人さんに奥まで貫いて
熱いもの出して
次待てないいっちゃう 小夜の奥、我慢できなくなったから食べちゃうね?
貫いて、突いて、犯して、何度も腰を揺らして・・・
発情した淫らな小夜のカラダは、クリイキだけじゃあ物足りないでしょう?
中に指入れて、僕に犯されるように、おまんこのお汁をかきだすように指を動かして? いっちゃった
ふわふわしてる、、
奥、爪伸びてるからできないよ
指先入れたらぎゅうってなった
いっちゃったから眠気が来ちゃいそう
直人さんにもいってほしい
奥、たくさん犯したら好きなとこに出して汚して欲しい それなら、やっぱり小夜の奥を汚したいな。
想像の小夜が達して、ひくひくしているおまんこに注ぎ込みたい・・・
いやらしい小夜のイキ姿想像して出すね・・・っ 直人さんがたくさん奥を犯すから、だんだん頭がまっしろになって、喘ぎ声出すだけになっちゃう
たくさん出して
直人さんのに私の愛液が白くなって絡み付いてる
中で大きくなってるのがわかる 小夜の奥にいっぱい出して気持ちよくなっちゃったよ・・・
お互い、気持ちよくなれてうれしいな。
こんな遅くまで、つきあってくれてありがとう。 私の中でどくどくってなって、、
すごく嬉しい
こちらこそ遅くまでありがとうございました。
素敵な夜でした。
もう寝ちゃいそーです。
直人さんに軽いキスしておやすみなさい。
お先に落ちますね もう2時になりますものね。おやすみなさい。
こちらも落ちます。
以下空き 譲さん、こんばんは
雨は降ってるの?
と言うかクロちゃん夜も来てくれた? 綾こんばんは
いやあ、5分に美術館見てまだ来ないなあと思って
他のブログとか周回してたら遅れたよ、ごめん
今日は早めにお開きなのに時間取らせて悪かった
今はこっちじゃ降ってないね
クロトラは朝俺を起こしてエサ食って満足したら遊びに行ったよ 洗濯の準備してたから遅くなっちゃったよ
ちょっと裸で涼んでたのがまずかったかな
不安定な空模様だからクロちゃんとしては表を楽しみたいと思うしね
今日くらいゆっくりできる雨でもよかったのにね それでもちゃんと7分には待機してたじゃない
あの時間の伝言だから今日は時間かかるかなと甘く見てたのも失敗したよ
まあね
今朝起きたのが8時前くらいだったんだけど
寝ぼけて動くとなんかふとももに毛が触るんだよ
あーまだ俺寝て夢見てんなーと思ったら確かになんかいて
起きたらトラジマ、あーユキかーと思ったらもっとでっかいし
しっぽの先曲がってるしでクロトラだったというw
離れをデブネコに占拠されつつあるからこっち来たんだろうけど
久々にクロトラと一緒に寝てなでくり回せたから良かったよw
これで次の機会まで我慢できそうw ベランダをもう少し早く切り上げるか、もう少し涼むか
ちょっと中間の中途半端だったね
クロちゃんとユキちゃんの共通点って縞くらいじゃなかった?
そんな間違いを敏感に感じ取られちゃったかな?
おデブちゃんが離れに入れてもらえるようになった副産物だね
これでクロちゃん隠居すれば甘えにくるようになりそう
おデブちゃんはクロちゃんみたいにしょうがねえなあでおとうさんのいたずらに付き合うのかな?
人には慣れてるし、意外におとなしくされるがままにされるような気もするね うん、部屋カーテン閉めてたのと曇り空で薄暗かったから
トラジマしかわかんなかったのさ
クロトラクロトラと言ってるけど今は夏毛でグレートラくらいまで色薄くなってるしね
まあそれでもクロトラに気付いて20分くらいはベッドでごろごろしながら撫でまわしたし
他の子も朝から(もしかして昨日の夜から?)どっか行ってるしで
のんびりとクロトラと仲良くできました
これから冬に向かって表涼しく→寒くなってくるだろうしね
そのうち夜帰ってきてそのまま添い寝してくれんかなー
どうだろう?
猫を動くぬいぐるみ扱いしないように厳しくしつけたし
親父はデブネコお気に入りだからあんまりむちゃはしないかと それじゃ暑い間はグレちゃんだね
と言うことはそれだけ毛の密度が薄いってこと?
ボスとして、父親としての威厳というものがあるからね
他の子の目を忍んでしか甘えられないのがつらい立場だよ
おデブちゃんが離れでのんびりならそれだけ譲さんのところに顔出す機会増えるしね
この秋冬はそんな夜も増えるはずだよ
うーん、クロちゃんよりおデブちゃん?って考えると経緯がちょっと悲しいけど
まあクロちゃんにストレス溜まってる様子もないならまあ大丈夫かな 春先にけっこう毛玉になって抜けたからなー
もともとマックロというほど黒くもないし、グレトラだと響き良くないからクロトラにした次第だよ
ボスかどうかはともかく、父親としてはあんまり見られてないかと
でかっこ生まれた時点で既に育児放棄もいいところだったしな
俺も離れがデブネコに占拠されてるのは気に食わないんだけど
その分クロトラがこっち来ること増えるならまあしょうがないかな
デブネコが離れで寝てれば母屋でクロトラとはちあわせ
ケンカになることも少ないだろうしな さっきのグレートラがグレートで止めて読んじゃったんだけど
グレート・ラで強いラさん?
マ・クベなんているからいけないのだよ
まあオスは追い払われちゃうし、どれが自分の子?だし多少はね
中にはノラでも母子の近くにいて、人に甘えまくるオスもいるけど
そんな近くにいるだけでも少数だよね
クロちゃんも面白くはないと思うけど、それでも母屋があるからストレスもそうないと思うし
譲さんもクロちゃんきてくれるならwinwinっていうものだね
うん、クロちゃんも切り替えて母屋でストレスもなさそうだし、遭遇も減るかもしれないし
何気におとうさん名采配になったんじゃないかな グレート・ムタじゃないんだからw
やっぱりクロトラの方が響きもかっこいいでしょ?
母猫にとっては父猫は種まいただけで後はどうでもいい存在だからねえ
室内飼いだとそうなるんだろね
ウチみたいな外中どっちも行き来し放題じゃ無理だねえ
まあもともと離れは俺のもんだったから
追い出されて母屋に越してきた者同士こっちで仲良くしていきたいねえ グレトラだとチョイ悪的な何かがあるしね
言っておいて来年には忘れてると思うけど、夏期限定グレちゃん
前には室内飼いで父猫も子猫の世話を焼くの言ったけど
あれは父親自分だけっていうのもあるかもしれないね
でもさっき言ったのはノラなんだぜ
まあノラでも父猫単独の可能性はあるけど、こどもの前で人にデレデレ甘えてたよ
そしてそのせいかどうもこどもに蔑まれてるっていう
うん、ストレス回避できてうまくいくなら変化も歓迎だよね やはり言葉の響き的に濁音入るとワルっぽいねえw
離れも取られて実質ぐれても仕方ない気もするがw
あんまりピンとこないけど、どの程度世話してるんだろう?
遊びに構ってやるとか顔合わせたら舐めてやるくらいはクロトラもしたけどねえ
まさか子猫のお尻舐めておしっこの世話はしないだろうし
子供の前で甘えると子供からさげすまれるってのもひでえなw
俺の場合はここ3年くらい子猫続きで膝あんまり空かなかったから
今年の冬はしっかりクロトラに貸してやりたいんだけどね
今朝の添い寝でこれからの明るい未来が見えてきたような気がするよw
今までは部屋の中で机や棚乗って俺には近寄ってこなかったしな クロちゃんで考えてみたけどグロトラはいけない
縄張り内でいるのを許してる猫って意識もあるのかな
短い映像だからなんとも言えないけど、たしか走り回るこどもの先に行って止めるような?
ノラの方は人にデレデレして、こどものすぐ近くでもデレデレして蹴られてたかな
甘えるというか発情してるみたいに地面に身体擦り付けて撫でろ撫でろやってたと思うんだよね
さすがにそんなのを見せられるのは…ねえ?
アザちゃんユキちゃんと三つ巴の膝になるかな?早い者勝ちだね
おとうさんはクロちゃんとおデブちゃんの関係は知ってるの?
クロちゃんといたくなったから離れに連れてくるってしちゃうとちょっと危ないかも グロトラって言われたらクロトラがケガだらけであちこち毛もむしられて
赤い皮膚見えてるような感じじゃないかぁw
まあ若いころの一時期そんな感じで帰ってくる時もあったけどさ
室内飼いだとなわばり=部屋の中だからあんまり気にならないのかもな
まあお気に入りの場所とかは他の猫には取られたくないだろうけどさ
ほうほう、父猫にしちゃ珍しい光景だな
ウチの場合に例えるととコゲトラが子供メス猫に産ませてウチで住むことになって
俺やおふくろに甘えるのを見られたみたいなもんかねえ?
まあアイツ去勢済だから子供連れてくることはないけどさ
うーむ、俺らで言うと宴会とかでだらしなく酔っぱらった親父の姿見てしまった感じ?
本格的冬になれば電気毛布入れるからそっちの方にかたまりそうだけどなw
うん、俺が言ってるからそのへんは知ってるよ
だからこそ俺も離れにデブネコいるのがちょっと気に食わないんだけどねえ 若かりし頃はそんなこともあったんだね
ということはやっぱりグレートトラでだいたい合ってるね
ノラでも縄張りの認識を部屋の中に変更はできるし
もちろんお気に入りの場所も見つけるよね
問題は数と面積と高さかな
どっちの父猫も珍しいよね
コゲちゃんは去勢の次期っていつ頃なのかな?
猫への接し方だけじゃちょっと判断できないよね
それも「おねえちゃんっ」とか声掛けたりしてる感じ?
そんなこどもたちを悠々と独占した膝の高さから眺めてるかも
それなら無暗にクロちゃんを連れ込もうとかはないんじゃない?
クロちゃんに会いたいなら母屋に、だね
まあおデブちゃんが自分から母屋に顔出すのはしょうがないよね 若いころはあいつ弱かったからなー
その頃からくらべたらやっぱりグレートでも良さそうな気がしてきたw
だからこそ室内飼いでは猫タワーとか高さが必要になるんだね
コゲトラは去勢されてからウチ迷い込んできたからなー
今日は姿見せないところみると自分の家に帰ってるのかもしれないね
いやいや、ぐでんぐでんに酔っぱらって顔真っ赤で酒臭いにおいふりまいてる状態
まあクロトラが膝占拠するなら俺的にはオールオッケイw
だな、親父もクロトラとデブネコの関係知ってるからそれはさすがになさそう
その場合はデブネコにさっさとエサやって表行ってもらうだけだな それでも強くなるのは子孫を残す為だもんね
うん、グレートだよクロちゃん
性格もあると思うけど、おデブちゃん家は高さが足りないのかも
TNR活動というより飼われてるか、飼われてたかからこその去勢だよね
猫の中で馴染めない育ち方してるし、帰る家があるといいね
んー、さすがにそこまでなら蹴るまではいかないかな?
膝に乗ってるのはお前たちがそこで固まってるからだからな、で堂々乗ってられるね
クロちゃん、アザちゃんやユキちゃんが乗ってきたら譲ってあげそうなんだよね
おデブちゃんにその気はないからスルーって訳にもいかないのかなあ?
別地域じゃなくて同じ敷地内だし、遭うことはあるもんね 動物の場合は愛とか関係なしに強くなければ子孫残せないからなー
しかも二回ミケを妊娠させて8匹も子供産ませてるんだから大したもんだ
でもデブネコデブいからあんまり高いところ登れなくてジャンプ力せいぜい1mちょっとだぜw
猫タワーにいくつもステップあればえっちらおっちら登れそうではあるけどさ
たぶん子猫の頃に去勢されてそのままなんだろね
すこーしづつは直ってきてるとは思うんだけど身内ばっかりのウチと
よそ猫で仁義しらないコゲトラじゃやっぱり時間かかるだろうなあ
そこらへん綾の方が女の子だけあって潔癖だなw
アザはおチビが膝の上にいるときも平気で飛び乗って上乗ってたからねえ
さすがに自分より強いクロトラにはケンカ売らないと思うけど果たして?
ユキはその点女の子で控えめだから大丈夫じゃないかな
庭先で出会ったらケンカにはなるだろね
もしかしてクロトラさっさと逃げるからケンカにならないかな? まず、強いことで、その上でメスの目に適わないといけないもんね
ミケちゃんから産まれたのがみんなクロちゃんの子なら側にいても…
って思ったけど、きっと他のメスにも産ませてるよねえ
1mジャンプできればそれ以下のところを探せば高さの欲求も満たせそうだけど
登るところがないから太るのか、そんなの興味なく食べるばかりで太るのか
子猫の頃なら子猫らしさが表に出るんじゃないかな?
ストラップでもなんでも目の前でユラユラしてみるとわかるかも
でもおデブちゃんがそうだったように周りを見ていれば解ってきそうなものなのにね
後で唸るけど降参のポーズは覚えてきたんだしさ
泥酔まではまあって潔癖かなあ?
そこは親子で、下剋上じゃなくて膝に乗りたいってだけって認識じゃない?
それでクロちゃんはケンカじゃないししょうがねえなあって
ユキちゃんとクロちゃんの組み合わせも見ないし、この秋冬はそこも楽しみ
ボスとして逃げる訳にはいかないし…
おデブちゃんには自覚も野心もないけど、No.2みたいな扱いで接する
特に気にすることなくスルーで大人の態度が吉かも ケンカに勝ってもメス猫がいやならふられちゃうというシステムだしなあ
生き物のオスはつらいよw
あんだけ表ふらふら遊んでるんだからきっとよそにも子供いるだろねえ
もう見慣れたからいいけど最初はなんででかさだw と思ったからねえ
コゲトラはともかく構ってもらえるのがうれしいみたいで
撫でてもごろごろ、エサやるとごろごろ、頭こすりつけたりするしで
ほんと人にはやたら愛想いい猫なんだよねー
降参のポーズからさらに一歩踏み込んでうならなくなるまでまだまだかかりそう
泥酔ってみっともないもの、俺は親父がそんなんだったら置いて帰るかもw
一時期はでかっこもちびっこも当たり前だけど子猫だったから
左はクロトラ、右は子猫としてた時もあったけどね
今それやったらおそらく10分で足しびれてくるよw
タロジロユキはほんと色が違うだけでクロトラそっくりだしな
その3匹のなかではジロが一番クロトラっぽいね
それでもデブネコがアホだからクロトラに寄っていくから何ともw
デブネコのやつも知らんぷりしてりゃいいのにねえ
おっと、0時過ぎたけど大丈夫?
綾は明日早いんだから後は俺に任せてもう寝ちゃいなさい この辺り、近くの猫屋敷もテリトリーだったりして
おっきい猫って威圧感すごいもんね
マーブル初めて見た時はちょっと怖かったもん
間違いなく人の元で育ってないとまず有り得ないアクションだよね
頭擦り付けるのはするってことは本能的なものなのかな?
まあ降参ポーズまでもかなりかかったしね
家や庭、外でも建物内ならまだ安心だけど、路上に放置しちゃだめだよ
やっぱり子猫、それもまだ小さいうちは多くのおとなにとって特別なんだね
今ならクロっ子になるけど、その時はクロちゃんじゃなくてクロさん?
うーん、道のりは遠そうだね
ジロニャンは体格でもそうだしね
猫界に女帝なんてあるのかなあ?
悪気もないけどシキタリもないからねー
おデブちゃんとしてはおちびたちを通じて他の猫と距離が縮まったのもあるし
おちびたちとの関係が心地よかったんじゃないかな?
それでクロちゃんにも距離感なく近付いちゃうのかも
ほんとだ
うん、それじゃ先に寝て待ってるね
おやすみなさい、譲さん
せっかくの温泉旅館だし、涼しい夜の温泉入ろうよ
お湯とふたりで気持ちよくなって、すっきり起きようね
水木とお休みになっちゃうけど、しっかりがんばって、気をつけて帰ってきてね
大好き 少なくとも他の猫屋敷で常連なのは間違いなさそうw
たかだか40pくらいでそうなんだからこれで1m越えるトラや
チーターライオン系飼ってるセレブはすげえよなあ
あんなのが威嚇してきたら命の危険感じるぞw
そうだね、頭すりつけるのはウチの子でもあんまりやらないよ
きっとコゲトラの家でそれやって喜ばれたから覚えたんだろね
まあ知らない作法を大人になってから身に着けるんだから時間かかるだろうね
さすがに路上は無いよw 今なら車には乗せてやるけど家ついてもおろしてやらないで放置かな
そりゃまあ自分よりはるかにちっこいから敵にはならんしね
そういう意味では無条件に優しくするか全く知らんぷりするかだね
タロが強いとこ全然見たことないから比べられないけど
ジロはウチの中でも強いからねえ
コゲトラデブネコも平気で威嚇するし
ヒゲが家主みたいな顔して座ってるけど実質ウチのボスはジロかも
デブネコもおチビの遊び相手だけならかわいがってもいいんだけど
クロトラを追い出したからなあ、エサやるだけまだましと思っといて?
うん、それじゃ寝る前に汗流してさっぱりしてから寝るとするか
明日明後日とおやすみは残念だけど綾は綾のやることしっかりやっといで
昼と夜の伝言はいつもどおりするからね
じゃあまた明日ね?
以下空いてます >>66
使います。
伊豆と言えばハ○ヤ だね?w4126 4126 ハ○ヤに決めた! お待たせしました…
今日は出足好調♪(またもやw)と思ってたのに足止めさせちゃってごめんね&お部屋の用意ありがとう
早速お風呂入る〜?
貸し切り露天風呂だよ♪
(この後はトラブル起きないように…と祈りながら) 奈子の状況は分かった。僕も無事に過ごせる事を祈ってるよ。
シンクロ相変わらずだねw1〜2分の僅かな差だけど ニヤリとしてしまうよw
あとね 頼れる彼って奈子が言ってくれて嬉しかったよ。頼られてるんだーって実感しちゃった//
すぐ入ろう入ろう!タオルを巻いて広い広い露天風呂へGo! 忘れないうちに業務連絡させてね
来週:通常通りでOK
再来週:ごめんなさい、お休みさせて下さい
その後10月〜11月半ばまで、一週おき位に早めにおやすみなさい の週が…
日にちは都度連絡するね
バタバタして本当にごめんなさい >>69
口には出さないけど、いつも頼りにしてるよ〜
毎日の声聴けるだけで元気出るもん
あはは
そんなに慌てたみたいに走って行って、滑って転んでご開帳〜(あらイヤン)ってならないようにね
(もしそうなったら、手をパーにして目を塞いで指と指の隙間から覗き見するw)
早速要さんと温泉へ
まずは温まる?
それとも要さんのリクエスト叶えてあげる? 大丈夫だよ。奈子の予定に合わせるよ。
僕も今のうちにここだけの日に を言っとく。
10/7 は早く寝かせてくれ。次の日に例の聖地へ朝早く行くから。
お互い伝言でその都度確認し合おうな。 >>72
ごめんね、いつもありがとう
要さんの予定も了解です
気をつけて行って来てね
(望みの物が手中に収まりますように♪) >>71
そう言われると僕が奈子をリードしてるんだなあって。
意識してしまうと下手になってしまう僕なんだけどさ やっぱり僕の彼女が奈子だから意識せずにいられるのがいいのかなって。
それって僕がすってん転ん してくれってお約束に聞こえてしまうw(バラエティ番組見過ぎw)
奈子に近づいて抱きしめて ぎゅぎゅしたげるw
(肌と肌がビタってくっ付くように身体を抱きしめて)
風呂入る前に僕の身体を奈子の身体で洗って? >>74
(手に石鹸を泡立たせながら要さんの背後に回り、まずは疲れを解すように優しく要さんの背中に泡を伸ばしながら)
上手いとか下手とか関係ないよ
いつも要さんの気持ちは私に伝わってる
その要さんの言葉で私の心も…身体も……
(後ろから要さんの背中に密着させるように抱きつき、背中の泡で私の胸を滑らすように身体をグラインドさせる)
(更に抱き締めた腕の泡で要さんの胸をまさぐるように擦りながら…徐々に…手を…下に伸ばし……) あっ//奈子…後ろから おっぱいが…ん…感じてるよ 奈子の柔らかいおっぱいが僕の背中で…
(次第にもうひとりの僕がムクムクと固くなって奈子の手が触ってきて握られて…)
あう…勃起してる僕のを…優しく…ゆっくり…僕のを…擦って?
本当に…ソープに来てるみたいだよ…//
(リアでは行ったことないけどさw) (奈子の心の中に僕がいる。僕も心の中に奈子がいるよ。奈子が感じてくれたら僕も感じちゃう…手を握って身体を抱いてひとつになって…一緒に逝って…奈子…愛してるよ…) (要さんの下半身に伸ばした手に、力強く主張するもう一人の要さんを感じ、両手で包み込むように握りしめる)
(そして握った手を上下に擦ったり、指先を滑らすように撫でたり…私の手の動きに合わせてビクン!ビクン!と震える要さんを慈しむように愛撫を続ける…その手に要さんの雫を受けて、より滑らかに…)
凄い…要さんの…固くて大っきい…
ずっとこうしていたい…
(要さんを可愛がりながら、背後から首筋へと口づけを繰り返す)
ここも…綺麗にしてあげるね…
(要さんの袋を…指先で…優しく…優しく…) >>77
(だめ。もっといっぱい感じさせてあげたい…) ずっと こうしてたいの?…あっ…僕のは…早く奈子の中に入りたいって…さっきから汁を垂らして…びくんびくんって…ああっ…なこ……もっと…もっと 僕のが奈子を欲しがるように…おっぱい 挟んで? >>79
(奈子…リアで勃起チンポを右手握って擦ってる…奈子に握らせたい…奈子の扱きで僕が逝きそうな時に寸止めして僕を焦らして?)
(あのね 奈子 大人のおもちゃ使って奈子を指示したい…おもちゃじゃなくても代用な物で奈子を感じさせたいって望んでるけど……だめかな…?) (要さんの正面へと向き直し、改めて要さんの物を手に取る)
(そしてそれを私の谷間で挟み、ぎゅっと柔らかく包み込む)
(胸を要さんに滑らせながら…時々覗く要さんの先端に舌を遣る…挑むような笑顔で要さんを見つめながら…ちろちろ…ちろちろ……)
要さん…えっちなのいっぱい出てる…美味しい…… (もうひとりの僕が奈子の胸に挟まれ扱かれてる…奈子に僕の感じてる顔を見られている…恥ずかしい…僕のアヘ顔を奈子に見られてるのを…でも…もうひとりの僕は喜びながら先っぽから汁が溢れてきて…)
はぁはぁ…なこ…パイズリ気持ちいい…こんなに…こんなに…固くなって…もっと…扱いて…?
あっ!先っぽ舐めたら逝っちゃうよ……!
(両手で奈子の頭を軽く掴んで腰を動かし押し付けるように奈子のおっぱいまんこを…ああっ…好きだよ…奈子…) >>81
(震えたり喘いだりする要さんを感じながら、手で擦ったり指先を這わせたり…はたまた目の前で舌を伸ばして舐める動きだけ見せて、意地悪してあげる)
(だめ…じゃない、その言葉だけで…なこ…いっちゃいそう…) >>83
要さんの感じてる顔…かわいい
もっと気持ち良くしてあげたい…
逝きたくなったら…いいよ
奈子に要さんの、かけて…?
(胸を擦りつける手に力を込めて) >>84
(ディルド持って乳首にクリにおまんこに 僕の指示で奈子を逝かせたい…そして僕も奈子がディルドでしてるの想像しながらオナニーして逝きたい…) >>85
ああっ…!なこ…!もう 自ら激しくしたい…!
奈子のおっぱいまんこ…犯したい…!
(腰の振りを激しくして 奈子にもっときつく挟むように両手で指示して胸の谷間で勃起チンポが出し入れしてる…)
(僕は 奈子の言葉で射精感を更に高くなって…逝きそうなチンポを堪えるかのように喘いで…)
くっ…うっ…な…なこの…なこのおまんこの中で…逝きたい…なこ…セックス…セックスしよっ…? >>88
来て…
(もう…さっきから要さんが欲しくて…ずっと我慢してた…リアでも…溢れて…) >>87
(奈子がディルドを僕の勃起チンポと想って頬ずりしたり口に咥えて僕の名前呼びながら唾液を垂らし舌で満遍なく舐めて 四つん這いでバックから挿れてバイブ強めにして出し入れしながら僕の名前を言いながら喘いで…僕の妄想は止まらないよ…) >>90
(要さん…要のちんぽ美味しいの…要のちんぽ気持ちいい…っていう喘ぎながら…突き上げた腰を淫らに振って……) >>89
うん…なこ…おまんこ…挿れてあげる……
(胸の谷間から抜け出して奈子を海が見える方向へ四つん這いにさせて)
海を見ながら…一緒に乱れよう?
(チンポを奈子の膣口に合わせて焦らすことなく一気に奥まで突き刺さして 先っぽに子宮を擦って 両手で胸を鷲掴みして)
一緒に…感じ合おう?激しくするね?
(中の出し入れ激しく動かし両手の指で乳首挟んで 奈子を求めるような激しいセックス…奈子の膣が僕のチンポを締め付ける…気持ち…いい…!)
はぁ…はぁ…!なこ…!なこ…!なこ……!いい…ああ…!おまんこ…気持ちいいよ……! >>91
(四つん這いから正常位で股を広げディルドを挿れて手で持ち激しく出し入れして奈子が僕の名前を叫ぶように喘いで 身体がびくんびくんって痙攣して 逝って欲しい…)
(リアで奈子におもちゃでイタズラしたい…僕のチンポを奈子の口まんこ咥えながら おまんこをディルド挿れて激しく出し入れしたい…) >>92
あ…あ…あん…ああ…ああっ…はあ…はあ…
要さん…要さんの勃起ちんぽ…なこの中…気持ちいい…あ…ああっ…
(要さんの動きに合わせて、私から滴る愛液のいやらしい音がくちゅ、くちゅ、と響き渡る)
ああん…いい…いいよ…気持ちいい…… >>93
(要さんにイタズラされながら焦らされて…頂戴、頂戴って懇願するくらい…されたい……)
(ああ…リアルでも…気持ちいい……) >>94
(奈子の身体の左側を上げ確度を変えてチンポを突き上げるように奈子のおまんこを犯してゆく)
ああ…ああ…なこ…すき…なこの身体も心も…全部…愛してるよ…!
んん…ん…いやらしい音してる…なこの愛液が…いっぱい…だよ?
あっ!あっ…もっと激しくする……!
(奈子の背中に密着して腰の振りが速くなり胸を揉んでる両手が荒々しくなり 奈子と一緒に感じて喘いでる…) >>96
ああっ…要さん…要…はあ…はあ…いい…気持ちいい…すごく…ああ…はあ…はあ……
(私の中にいる要さんにただただ酔いしれるように) >>95
(欲しがってる奈子を焦らして おまんこディルド責めしながらクリを扱いて奈子を逝かせたい…奈子が痙攣してメロメロになって追い打ちかけるようにチンポ挿れて奈子を犯したい…) >>97
そろそろ…一緒に…逝こうか…?
(奈子の身体を四つん這いから立ちバックに変えてパンパン奈子の尻を叩くように腰の振りを更に激しくして)
あっ…なこ…!気持ちいいよ…このまま…このまま…ああ…逝きそう…
(身体密着させ両手で胸を揉みながら首筋から耳朶を愛撫して…僕の喘いでる声を耳元で…)
いっ…逝きそうだよ…なこ…逝っていい?なこ…なこも一緒に逝こう?ああ…なこ…なこ…なこ…! >>99
リアで一緒に逝こう?
僕のチンポが逝きたがってる…早く出したいって…汁を垂らしながら… >100
要さん…なこも…もう…
あ…あ…あ…あ…ああ…ああ…はん……ああっ
きて…きて…きて…一緒に…一緒に…
逝く…逝く…逝く…逝っちゃう…逝っちゃう…逝っちゃう…ああっ…… >>101
(うん…要さんの目の前で…足M字に広げてパンティの中に指入れて…おまんこくちゅくちゅして、気持ちいい…オナニー……)
(ああ…もうだめ…クリトリス弄る指早くして…だめ…だめ…だめ…逝く…逝く…逝く…逝っちゃう…あたまのなか…しびれて…ああ…) >>102
ああ…ああ…なこ…逝くよ…逝くよ…ああ…逝く……
(奈子の喘いでる声と奈子の膣内の気持ちよさでチンポがが射精感の限界を達して白い液を注ぎこんでしまう…僕の逝く声とともに…)
…うっ!うっ!ああ…ああ……はぁはぁ…なこ…逝ったよ…逝ったよ…凄く…気持ち…よかったよ…
(奈子の膣内に全ての白い液を出した後 僕は果てて奈子を抱きしめたままヘナヘナになり寄り掛かる)
(リアで…逝ったよ…沢山白い液出ちゃった…気持ちよかった…なこ…まだ キスしてなかったね…すき…ちゅ…) 奈子//はぁ〜よかったよ 気持ちよかった…ぎゅっ…
なんか時間的にいつもより早く逝っちゃったねw
暫く一緒に風呂入りながら話そうか?
ああ…今日の伝言でハトヤのCM出てきてびびったw
昔そこら辺の地域で(伊豆じゃない)テレビで見たから知ってた。
あと ハワイアンセンター出てたら完璧だったなw ぎゅぎゅー、ちゅっちゅっ♪
うん、今週もお疲れ様でした…もまだ言ってなかったw
だって…要さんがお風呂って言うから、一緒に入りた過ぎて夢に見ちゃったよw
私もハトヤには行った事ないけど、テレビCMは放映される地域だから知ってたよ(子供の腕にデカイ魚がピチピチ!のやつとか)。
そしてハワイアンセンター呼びする所がw
そうだったね 今週大変な時期を奈子は頑張りましたー!パチパチ ノシ
お疲れ様 の ぎゅっ…ぎゅっ…ちゅっちゅっ//
想いすぎてすぐに夢を見ちゃうってのがw
結局その夢さー僕は出てきたんかい?
朝早くのニュースでCM流れてた いつも。
だって改名してもコンセプトは変わんないだろ?映画にもなった場所だしね。
奈子にアロハ姿装着!はいフラフラダンス踊って?
(リアで逝った後だから多分 今 奈子に踊れと言ったらそうなるだろうと フラフラ) 今日は比較的楽なメニューだったから良かったけど、木曜日は死ぬかと思ったよーw
なんとか一週間終われて良かった(ホッ)
えっとー
夢の出演人物はー
えっとー、ええっとー…
(いやきっと要さんと行ってた…筈w)
私はそのCMはテ○朝のイメージだなあ
朝早く?やってたかな?
その昔、夕方の子供番組の時間帯に見た微かな記憶… なんだよー
要さんはフラフラダンスじゃないのー?w
(要さんとフラフラになりたいぞーーw) >>110
でも今後が奈子は大変そうなのかな?僕と逢う時間もマチマチになるし
(責めてるわけじゃないからね♪)
おいw嘘でも居たと言ってくれw
同じだ 奈子の言ってるのが スケジュールの件は本当にごめんね
いや今だけたまたまだから…要さんと一緒にいたい気持ちだけはいっぱいだからね。
あはは、要さんとは出来れば夢の中じゃなくて本当のお風呂に…なんてw 大丈夫だよ。奈子の気持ち分かってるから 謝んないでね。
ああ 本当に奈子と一緒に風呂入って奈子の身体を好き放題にしたいよー// ありがとう
ずーっとゆっくり出来ない訳じゃないから、ゆっくり出来る日はいっぱいしようね♪
私の身体を…だけど、さっき言ってた願望あるじゃない?
(大人の…で私を、って)
本当はちょっと怖かった。
(あまり良いイメージを持ってなかったから)
でも、要さんだったら私の嫌な事はしないでくれそうだから…いいかなって うん ゆっくり出来る時間は奈子を沢山喜ばせてあげるね。もちろん僕も楽しむからね。
本当はね 奈子が大人のおもちゃに対してどうなのかなって思ってて 妄想絡みで言ってみたんだけど 奈子がそうゆう気持ちだったことに 奈子に嫌なことさせた…って想ってしまった…ごめんね でもこれで分かったから今後は僕の手のみの弄りでやるから安心して? いつも使ってるブラウザだと表示されず 2ちゃんスマホのでみたら書き込んであったよ。
多分そっちで見た方が良いよ ああ違うの…
確かに以前に嫌なことはあった。
でも要さんだったら大丈夫だなって。
要さんと一緒にもっと気持ちよくなりたい、要さんに気持ちよくなって欲しいって思えたんだよ。
だから…今度…してみよ?…… 訂正 ちゃんと書き込んであったw僕の操作違いだった。 >>121
大丈夫
今日私が最初に場所取りした時と同じ現象だから
(そんな所まで気が合わなくてもーw←一応お約束なので言ってみるww) 奈子が望んでくれるなら 僕が優しくしてあげるね。
(一応念の為に リアで大人のおもちゃ使ってって言われたら拒否する?)
いやね 伝言で送る時に乗っかってない事あるから 今回もその現象が出たのかと思ったのさ。 まあ 今すぐおもちゃ買え と言わないけど もし興味あるならの前提で 奈子の気持ちに任せるよ。
でもおもちゃ買わなくても代替になるような物は沢山あるからねぇ〜(ゲス顔w)
ぎゅっ…好きだよ 奈子…ちゅっ…そろそろ一緒にねむねむ行こうか?
今夜のねむねむは奈子にマッサージをしてあげるね〜もちろん えっちな// んみゅ〜名残惜しいけど。
(でもねむねむに行きかけてるのも事実w)
ちゃんと私の話を聞いてくれて受け止めてくれる要さんが大好き。
やっぱり要さんは頼りになる奈子の彼氏だよ//
大好き…ううん、愛してる。
ねむねむでもいっぱい甘えるの〜
ぎゅー…ちゅっちゅっ………
一緒に行こうね、おやすみなさい♪
(一つの布団で身体ぴったり寄せあって)
【落ちるね、今日もありがとう】 >>129
ねむねむに行きかけてたよ。
今から奈子の元へ行くからね。
一緒の布団で身体寄せ合って ぎゅっ…ちゅっ…好きだよ…奈子 愛してる//
おやすみ またえっちしようね♪
【落ちます。以下空室です。】 玲果さん、伝言ありがとうです
もうないのかなって、正直思ってました
いや〜また会えて嬉しいですよ
あの日の夜は、玲果さんの隅々まで想像してました(笑)
迷惑ですか? また会えましたね。
自分からお誘いするのはことに迷っていたので
レスを見つけたときは助かりました(笑)
想像の中の私はどんな感じでしたか?
視線を感じるようで恥ずかしいです。 これが縁です
しっかり掴んで離しませんよ(笑)
簡単に自己紹介しておきます
既婚41で細身筋肉質、173.62です
けっこうリアルに想像しましたよ
質素でお淑やかで、実は性欲が…みたいな
エッチな奥さんに興味があります ご丁寧にありがとう。
私もあらためて自己紹介しますね。
既婚35で160。体重は・・40後半から50前半をいったりきたり。
がっかりさせてしまったらすみません。
昨日の会話の中からだと男らしい方という印象でした。
質問されて、こういうことですよねって言われるのはドキドキしますね。
康作さんは甘えられるのが苦手なんでしたっけ?
クールな印象をもってくれたのは意外でした。 ちょっと色々あって遅くなってます
一旦送って、再度レスしますね
待っててください ご無理なさらずに。この時間を指定したのはこちらですから。
11時30分までは大丈夫なはずですが
もし急に家族が帰ってきたら落ちます。 想像どおりで安心してますし、かなり喜んでます
ちょうどいい感じじゃないですか(笑)
がっかりなんて、とんでもないです
男らしいなんて言われると照れますね
これでけっこうシャイなんですよ
親しくなると恥ずかしがり屋の素がでます
甘えられるのは苦手じゃないですよ
ただベタベタはちょっとひきますが
とりあえず 家庭の事情は理解してます
急に落ちるなきゃいけない時もあるでしょう
遠慮なくどうぞ落ちてください、あとは時間のあるとき伝言で お気を使わせてしまってすみません。
ありがとう。
自己紹介してから普通に会話してると
この前はとんでもないこと告白しちゃったなと思い出して辛いです(笑)
お互いにまだ見られてない部分がありそうですね
それも楽しみかな?
ところで康作さんも
奥さんとはレスだったりします? そこはお互い様ってことで、よろしくです
長く付き合えたらって勝手に思ってますから(笑)
やっぱりそうですよね?
素に戻るっていうか、普通に話してると気まずいこともありますよ
頑張ってそれを乗り越えて、もっと近づきたいと思っています
いいですよね?玲果さん…
もう二ヶ月くらい前からですね
うちのは淡白ですし、あまり好きじゃないんです
ま、もう諦めてますけど 秘密の関係ですね(笑)
たくさんお話しましょう。
康作さんも好きなときに落ちてくれてかまいませんからね。
さっき見返してみたんですが
この時の相手と今こうしているって考えると顔真っ赤ですよ
素に戻るときまずい。でも最中はどきどきなんですよね(笑)
私も康作さんと仲良しになれたら嬉しいな。
それでもあるほうじゃないですか。
褒められたことじゃないけどよその家庭のそういう話に興味あったります。
康作さんは責める派?責められたい派? 内緒で!とか秘密にね!って言葉にドキっとしたりゾクっとしたりする
年齢なんでしょうか(笑)
これから会う約束ができたら、それはワクワクに変わるんでしょね
俺も仲良くなりたいです
確かに他人のことは気になるし、仲のよい夫婦をみたら
どんな風に愛し合ってるのかなって興味ありますよね
あの奥さん、澄ました顔してセックスに貪欲なのかしら?なんて(笑)
俺は責めてから責められて、一緒に逝くのがいいな
玲果さんはどうなんでしょ?恥ずかしがらずに言って 流される部分があるから基本は責められてしまいます
でも、してあげるのも好き。
責めさせられるというか、こうしなさいとか、しろって命令されると弱いです
ご奉仕させられてる自分にも酔っちゃうっていうか。。。
だから今、康作さんが最後に言ってってレスしたのもドキっとしてます(笑)
お互いに気持ちよくなりたいですね。自分だけでも嫌だし相手だけでも嫌。 あ、それが身体中舐められたいってことを指すんですね
しゃぶりついた格好で、舌をじゅぷじゅぷ動かす動作は得意ですよ(笑)
今すぐされなくなったでしょ?
たまに上目使いで顔みてください
感じてる顔って可愛くみえちゃうかも…
見られてるって気がつくと 声もれちゃいます
そ、別々に責めても逝くときは一緒にね
…玲果さんと あぁもう知られているんだ。。。ずるい
舌の感触ってすごくやらしいですよね
舐められてるときも舐めてるときも。。。
私も唇おしつけて
口をあけて温かい息をハーってしながら
上目遣いのまま舌をだして舐めちゃいますよ? それって自分で告ったくせに…
画面の向こうでやらしく舌を出してるの見えてますよ?
俺もこっちから出しちゃうから
そんなことわざと言って
びくんって反応させたいの?
透明なもの浮き出たら舐め摂ってくれます?
そろそろですね、時間ですよ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468804010/l50
伝言はここで交換しましょうね、会える日も会えないときも
毎日玲果さんのことを想ってます 舌先でちろちろ糸ひかせて舐めとったら褒めてくれますか。。。?
(子供からの連絡に返事しながらこれ書いちゃいました・・・・)
伝言楽しみに待ってます。お返事しますね。
次回会うまでに、その、えっちな命令とかしてほしい事とかあります?
お互いの刺激になっていいかなんて。いきなりすぎかな? 214 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 [sage] :2016/09/19(月) 11:41:14.07 ID:rV7X7C/g0
>>212
玲果さん
伝言板から直接の誘導は禁止されてますよ。
待ち合わせスレッドを経由してください。
今後もこの板を利用されるならルールをしっかり把握してください。
★ふつーの伝言板 165 ・:*:・゜★ [無断転載禁止]©bbspink.com・
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472499659/ >>149
ごめんなさい。
知らせてくれてありがとうございます。
次回からルールをしっかり確認してから書きます。
またそちらのスレに書くとご迷惑になるのでコチラで失礼します。 頭を何度も撫でて褒めますよ、聞くのが野暮でしょ?
(あらら、イケナイお母さんですね…)
そしたら、今度会うまでに下のほうをバスルームで薄めに揃えてね
全部は無理でしょうし
あと、勝負下着もあるのなら?持ってますよねっ、それを
たっぷり舐めてあげたい >>149
私も気がつかずご迷惑をお掛けしたこと、お詫びいたします
今後このようなことのないよう、十分に注意して使用いたします
ご忠告ありがとうございました こういうくすぐったいやりとりも好きです(笑)
だんだんクールではなくなってるような気がしますけど。
(リアル事情とか萎えるなら書くの控えるので言ってください)
わかりました。康作さんのこと思いながら綺麗にしてきますね
勝負下着は一応(笑)好みに合うかわからないけど、次回までのお楽しみに。
なんだか恋人みたいですね 身体が熱くなるようにしてますけど(笑)
玲果さんが感じることを探して試します
(いいえ萎えませんよ、むしろ興奮させるかも?ご主人の登場は控えめで)
すでに二日目でカップル誕生?(笑)
それでいいじゃないですか
これからやらしい言葉を俺に聞かせてもらいますからね
顔を染めて恥ずかしがっても…
一応トリップつけておきます ママに戻らないといけないのでこのへんで(笑)
気持ちよくなっちゃうところ探してくださいね?
今も結構あれなんですが。。。
それでは先に失礼します
私もトリップつけますね。 はい、リアに戻らないといけませんね(笑)
意外な性感帯があったり?楽しみにしてます
それは自然に任せたらいいですよ…
時間オーバーしちゃいましたね
伝言見つけたら返してください
以下、ご使用になれます お部屋とってくれてありがとうございます。
しかも…温泉大好きなので、雰囲気だけで浮かれちゃいますw こんばんは
すずねさんと読むんですか
古風な感じでいい名前ですね
温泉好きでしたか、それ良かった
ぜひ、堪能してください
鈴音さんって名前はこれまで見たことがあるような気がするんですが、ここにはよく来られてますか すずねで当たってます
いい名前って言ってくれて嬉しいです
暇があれば…というか、頻繁ではないですが、たまーにですね
最近では昨日の朝に…って、今日も来たら頻繁というんでしょうかw なんとなく見た気がするんだけど
でも、印象に残る名前ですよ
こっちもたまーに覗いて、たまーにタイミングが合えば雑談してます
たまーに同士なんで確率的にはかなりのレア度かもですね
さて、なに話そっかな? 隆敏さんもたまーにな人なんですね
たしかに…たまーに同士なんて本当にレア度が高いw
声を掛けてくれて嬉しかったです
うーん…雑談からって言ったくせに何もプランを決めていなかったという…
適当な人でごめんなさいw
隆敏さんはここにきたらシチュとかしたりするんですか? シチュは時間が取れる時にチャレンジして挫折するケースが多く
もっぱら、雑談ですね
文字だけでのシチュは正直難易度高いし、なかなかまとまった時間も確保できないので
文才ないんですよね
鈴音さんは得意なんですか そうなんですね。
文才ないのはすずも同じです。
得意ではないんですが、文として見るとすごく興奮するというか…なんか好きなんですよね。
妄想がはたらいちゃってw 自分のことすずって呼ぶかわいいな
へえ、文章で見ると興奮するんですか
面白いですね、官能小説を読んでるようなもんかな
確かに上手い人はうまく表現してると感心しますね
妄想は好きなんですが、だんだん妄想力も乏しくなって、妄想より現実での方が手っ取り早かったりしてますねw 自分のこと名前で呼ぶの小さいときからの癖でw
リアではちゃんと私ですよ?
ここだったらその癖ふつうに出してもいいかなってw
官能小説読んでるのに近いかもですね。
自分もシチュするときは、自分好みに小説を進めていってるみたいな…
現実のが手っ取り早いのはありますがw
リアでするのと、ここはまたすず的には別ですね なるほど、ここにはここの楽しみ方や作法があるわけですよ
自分好みに小説を進める…うーん、かなりの達人なんでしょうね
自分のことすずとか呼ぶの良い、許す、いや積極的に呼んでください
しかも、現実の方が手っ取り早いと言ってるということは現実でも相当の達人ですね? いや、達人とか全然!
へたっぴですw
妄想ができてもそれを表すボキャブラリーが乏しいので…
自己満でしてるので、お相手の人はへたっぴだな、こいつ…って思われてるんじゃないかと申し訳ない気持ちにw
なんかそう言われると恥ずかしいですね
ふつうに呼んでいきますw
隆敏さんだって現実のが手っ取り早いって言ってたじゃないですか!
そちらこそ相当なのでは? ふふふふ、こっちの現実はいわゆる一つの風俗などなので、あまり手間隙かけずにちょっとお金かけてなんですよ
さすがに現実でエロ体験するのは、そんなに手っ取り早くない
というと風俗ばっか行ってるエロオヤジだと思われても嫌なんだけど
風俗とかいうと、ヤダ不潔って感じ? あ、なるほど…その手がありましたね。
えろおやじってw
ここにきてる時点でみんなその気質があるんですからなにも気にならないですよw
すずは風俗にそんな偏見ないんで大丈夫ですよ。
友達にもいますし…需要と供給の面ではいいんじゃないかと。
真面目な話ぽく見えますねw 良かった、根が真面目なんで、こんなとこでも、不潔なおっさんとか思われると傷つくところだった
いや〜、命拾いしたよ
鈴音さんは命の恩人だね
なんか欲しいものある? 結構ナイーブなんですねw
というか、そんな大げさですよ。
私は全然気にしていないので。
欲しいものなんてw
じゃあ…隆敏さん!
なーんてw おっと、ちょっと移動したらID変わった
ええ、俺かよー
ちょっと高いよ、とか言いながら、さっき見過ごしてたけど
風俗に偏見なし、ここグッドポイント
で、その次の友達にもいるっていうのは、風俗関係者の友人いるってこと? ここ見過ごしちゃういけないポイントだった おかえりなさい。
高いんだー。
じゃあ…やめておこw
そうですね。
風俗を経営してる方の人ですけど。
その繋がりで、友達というか…している人もいますし。 風俗経営者!
なんて素敵な響きなんでしょう
ぜひ、お近づきになりたいわ〜
どういうカテゴリーで経営されてる方ですか?
してる人は、やっぱ女子の友達ですよね?
ここグイグイいきますね
こういう立ち位置の人の話って、すっごく興味津々
ちょっと聞かせてもらいたいっす すずがしてるわけじゃないですけどねw
風俗もふつうに会社として動いてる方ですよ。 >>175
途中で送信しちゃったんで、少し待ってくださいね。 風俗は会社のひとつの仕事として動いてる方です。
お昼はリサイクル業などをして、夜のほうでバーや風俗を経営してる的な。
経営してる人は男の人です。
風俗してるのはもちろん女の子ですけど。
こういう話好きなんですか?
男の人ってやっぱり起業したいとか一度は考えたりするんですかね。 なるほど、風俗やってる女の子とプライベートでエッチって男のロマンじゃないか
そういうのわかんねーだろ〜なぁ
だから、なんというか、風俗の人に近い人からネタ仕入れられれば、って考えてた
起業ってことは、自分が社長だから、そういうのは考えるけど、大変だということもなんとなく分かってるんで、自分の限界も感じつつ、フツーのサラリーマンに甘んじてます 経営してるからって女の子に手を出しちゃだめですけどねw
大変だけど自分の時間を自由にその人はつくってるからいいなーと。
その分積んできたものは相当なんでしょうけどね。
ふつうがいいですよ、ふつうが。
すずもですし。 えええええ、手出しちゃダメなの?
なんか、風俗経営とか、じゃあまずは実技指導だ、とか言いながら、またある時は、実技チェックだとか言いながら、手を出しまくるってのが、夢のパターンなんだけど
ダメか?
フツーが無難だけど、時々無難もなんだかなぁってなるのも事実なんだよね
なんか、一発当ててやるかって思うけど、当てられそうなものがないしねえ
鈴音さんは普通の会社員なんですかね、んじゃ? 経営者じゃなくて、その下の幹部とかじゃないですかね?
私も聞いた話しかできないので、はっきりとはわからないですけど。
平凡が一番だけど、刺激が欲しいんですかねw
男性だし、人生一度は大きなことしてもいいんじゃないですか?
思いつけばですが。
ふつうの会社員ですね。 まあ、刺激もない人生もね
考えもんだよねえ
刺激ばっかの人生も疲れそうでやだけど
そっか、普通の会社員さんだ
そういう普通の女性が、突然豹変してエロ魔神になるっていうの素敵ですよ
どうすっか、ここらで鈴音さんのエロ自慢してみませんか? ほどほどがなんでも一番です。
すずも男の人が仕事してる真面目な姿から、いきなりネクタイ緩めてそういう雰囲気になるの結構好きですね。
ギャップに弱いのでw
えろ自慢…たとえば?
じゃあ隆敏さんからどーぞw ええええ、こっちから?
切り返すねえ
んじゃあ、昨日エスカレーターで前の女の子のミニスカートからパンツ見えた妄想したぜ
どうだい、エロいだろ?
ダメだ、こんな中学生レベルの自慢しかできない…
じゃ、次鈴音さん! そんな適当な返事ずるいーw
全然例えにもなっていないですし!
じゃあすずの性癖でも?
そんなの興味ないかw
ちなみに隆敏さんなにか性癖とかあります? 性癖!聞きたい
教えてくれたら、俺のとっておきの性癖教える
って、特筆すべき性癖ってあったかな
というか、性癖ってどんなやつ、ちょっと教えてくれよ とっておきの性癖って気になるかもw
すずも別に変わったのはないんだけど…
縛られたりして恥ずかしくなるくらい言葉責めされるの好きかな。
いやいやって言うけど、それでもされちゃう感じの…
自称だけどドMなのでw うわっ、そういうのなんだ
それいいなあ
いるんだね、そういうの
やりたいなあ、そういうの
手足拘束して目隠ししてっていうのはなんとなく楽しそうだなあって妄想第一候補なんだけど
言葉責めってどんなの?
頼む、教えてくれ! 隆敏さんもそういうの好きな感じなんですね。
スレえちできるならしたいくらいですw
えー、それはふつうですw
状態を言葉で言われたり、んー…なんて言ったらいいんでしょうw 状態を言葉で…
なに感じてるんだよ
どこが気持ちいいのか言ってみてよ
濡れまくってるじゃないか、このメス豚!
とか、そういうのかな?
そういうの言われるのが良いんだ?
そういうのは良く分からんなあ いいですね。
その言葉今聞いただけだ濡れちゃいそうですもん。
男の人はわからないでしょうねw そうなのか!
こんなんで濡れるのか!
それがドMなのか、知らなかった
ここ勉強になるなあ
もっと、教えてください、鈴せんせい
なんかいいなあ、ドM…どこに行ったらそんな人と巡り会えるんだろう?
と、ちなみに鈴音さんはそういうこと経験できる特定のお相手は常にキープできてる派ですか
うーん、時間があったら是非、ド下手なシチュでもやってみたい
でも、うーん、今日は時間ないし
その前に文才ないし… すぐ濡れる人なのでw
単純ですね。
リアではそんなすぐに見つからないですよ。
常にキープだなんて…どんな女を想像してるんですか?w
文才がないのはすずもなので。
へたっぴですw すぐ濡れる人!って、そんなの面と向かって言われた日には、濡れるわけにはいかないけど、マックス勃起間違いなしですよ!
今度、職場で言って欲しいな
昼からの業務もうどうなってもよかばい状態ですたい
って、急に九州の言葉になってもなんもよかことなかですよね? こんなので勃っちゃうんですか?
それもすごいですけどw
九州の方なんですね。
九州弁なんとなくわかりますが、こうやって見ると新鮮ですね。 すごい?
マジっすか?
女子にスゴイって言われたことほとんどないいなあ
いつ言われたっけ?
いや、ごめん
偽九州弁です、ちょっと真似してみたばい
って、嘘っぽいなあ、この九州弁やっぱり
いやでも、マジで、職場で普段一緒に仕事してる女子にだよ
オフィスでだよ
面と向かって、私すぐ濡れるの、どMだしって言われてみ
そりゃ、勃つでしょ
明日オフィスで試してみてよ そんな思い出せないほど?
男性の神秘ですね。
偽だったんだw
ふつうに九州の人かと思いました。
騙されやすい…
職場で試したらただの変な人になっちゃいますよ!
ここだから言えることです。
隆敏さん居たら反応見るために耳元で囁いて誘っちゃうかもですが。 耳元でのその囁きは反則ですよ
でも、その反則技は毎日でも経験したい技ですが…
このままスレエッチ突入というのが理想のパターンなんですが、すまない、時間がやってきてしまったんです
もう少し、鈴音さんの性癖を明らかにしたいんだけど
すまないが、閉めておいてもらえますか
んでは、また会う日まで 長い時間お話に付き合ってくれてありがとうございました。
ではまた機会がありましたら。
おやすみなさい。
【以下、空室】 >>202
緑さん誘導ありがとうございます
移動していました
こんばんは!
宜しくお願いします 正直さん
先ほどはすみませんでした
ちょっと席をはずしてしまって・・・
改めましてよろしくお願いします(^^)
募集にも書いたようにまったり雑談なんですがよろしいですか? はい。大丈夫ですよ
緑さんはおいくつなんですか?
よく来られるのですか? 私は37歳の人妻です
こんな私ですが大丈夫でしょうか・・・
最近はよく来ています
正直さんの年齢も聞いていいですか? 結婚しているんだ!
大丈夫です(笑)
っていうか人妻さんとお話できるって嬉しいです
自分は30です。
よくくるんだ.... ほぼ毎晩のように来ていると思いますw
夫以外のいろんな方といろんなお話がしたくて
リアであまりそういう機会もないもので
正直さんは独身の方ですか? はい。独身です(笑)
まだ結婚したいって思わなくて!
毎日ですか...他人との会話が目的ですか?
エッチな会話をしてたら疼いたりしませんか?
男だけですか、そう思うのは?(笑) もちろんムラムラしてここに来ることもありますよ
スレHも数回ですが経験しましたし・・
雑談だけのつもりがいつの間にかエッチしていたこともw
今日はちょっと疲れてて癒されたいのもあって
雑談場所に温泉旅館を選んでみましたw
正直さんも雑談からのスレHとかありますか? 雑談からのスレHはないです(笑)
疲れてるんだ!大丈夫ですか?
癒されたいって、なにかあったの?
僕で良ければ相談にのりますよ 年下で頼りないですよね....
すいません
ただ緑さんが疲れてるから何か出来る事はないかなって思って言ってしまいました(笑) 正直さん 優しい方ですね・・
ありがとうございます
ここ2週間くらい ほんとにいろんなことでつまづいて
ちょっとずつ落ち込んで・・・が続いてるんです
育児だったり人間関係だったりいろいろ細々と(^^;
その都度ここで発散してたんですけど
台風の雨風もあってか今日はズーンと沈んでました
愚痴っぽくなっちゃってごめんなさい
正直さんのところは台風の影響は大丈夫でしたか? 優しいだなんて、そんなことないですよ
元気のない緑さんを見たくないから...少しでも笑ってもらえるように
僕頑張ります(笑)
何をって感じだけど(笑)
台風の影響はそんなにありませんでした
一人で考えないで下さい
僕が支えてあげますよ(笑) ありがとう
誰かに思いやってもらえるだけで
こんなに気持ちが上向きになるんだなって
今しみじみと感じています
頼りなくなんかないですよ!
こういうことに年下もなにも関係はないと思います
正直さんの包容力を感じて いま素直に甘えてますからw ありがとうございます
いっぱい甘えて下さい(笑)
旦那さんには内緒でお願いします(笑)
緑さんの笑顔をいっぱい見てたいから(笑)...
やっぱり笑顔って、一番素敵だと僕は思います
だから緑さんも笑っててもらいたい(笑)
辛くて悲しい時もあると思うけど...一人じゃないから緑さんの側で僕が守ってあげるよ 素直にすごく嬉しいです
ここはエッチな雰囲気を求めてくる方がほとんどだから・・・
正直さんみたいな方に会ったのは初めてです
いまこれ書き込みながら笑顔になってますよ(^^)
正直さんに後ろから優しく抱いてもらってる感じがします 緑さん笑顔素敵です(笑)
良かった!
緑さんの笑顔が見れて嬉しいです
大丈夫ですよ...
緑さんを一人ぼっちにはさせませんよ...
この手離しません、だから安心して下さい
いっぱい甘えて下さいね(笑) ほんとうにありがとうございます・・
甘えながらですけど・・・せっかくここで会えたから
ちょっとエッチな話もしましょうか(^^)
正直さんがどんな風に女性を抱くのかなって
純粋に知りたくなってます >>220
夫に内緒だからよけいに癒されるんですよw
ひとときだけでも 妻でも母でもない
女になれる場所ですから 了解しました
えっと...どんな風に抱くって?
その場その場で違うかな...
その時の女性が求めてる事に、対応してるかも
緑さんはどんなエッチが好きですか >>222
緑さんはとても素敵な女性ですよ
魅力的で清爽な感じで艶やかで
僕リアでタイプです(笑) 私もその時の気分やコンディションでいろいろですね
言葉責めに感じたり強引に激しくされたい時もあれば
今日みたいに優しく包まれるみたいなのがいい日もあって・・・
でもここに来るようになって自分が少しだけMっ気あることを
発見しましたw
正直さんは特にこういうエッチがしたい!っていうのはないんですか? そうですね...
例えばですけど
緑さんとならスリルあるエッチがしてみたいですね
旦那さんに気づかれないように緑さんを寝取るみたいな... 背徳感とスリルとですごく感じそうですね
夫のとは全然ちがう身体ややり方に
ダメと分かっていながら快感を覚えてしまう・・・みたいなw
正直さん 意外と大胆ですねw
私ギャップに弱いもので すいません
そんなシチュに興奮したりします。
引いちゃいますよね(笑)
強引にって感じじゃなく、お互い了承のもとで隠れてとか、旦那との電話中に悪戯するみたいな感じです
僕って以外とSなのかな(笑) ひきませんよ!
バレちゃいけない!っていう状況がよけいに興奮しそう
男性の支配欲みたいなのも垣間見えて ちょいMな私は好きですw
うん ちょっとSな感じしますね(笑) 良かった!
引かれたかと思いました(笑)
緑さんだからそう思うのかもしれません
支配欲、征服感にかられているのかな(笑)
あくまで願望ですけど..
緑さんとならどんなエッチでもしたいな(笑)
優しく包んであげたいし、激しく責めてもみたい、厭らしい言葉を耳元で囁いてもみたいし、緑さんに厭らしい言葉を言ってもらいたい(笑) 緑さんお時間大丈夫ですか?
僕は全然大丈夫ですけど... 自分のものにしたい!って思ってもらえたなら
うれしいですよw
耳元でささやかれるのも いやらしい言葉を言わされるのも
かなり興奮します・・・
優しく包み込んでくれる雰囲気から、激しく貪るみたいなセックスになったら
はしたないくらい喘ぐと思うし濡れちゃうと思います >>231
私は0時くらいまで大丈夫です
でも眠くなったら遠慮なく言ってくださいね 緑さんを自分のものにしたいって!思いますよ
さっきも言ったけど緑さん本当にタイプです(笑)
【了解しました、緑さんも時間になったら言って下さいね】
今日こうして緑さんに会えたことが嬉しいし、幸せな1日です(笑)
それに緑さんの笑顔も見れたから(笑) そう言ってもらえると女としてすごく嬉しい
実をいえば ちょっとずつエッチな気持ちにはなってます
正直さんにいろんなことされて、激しくされたい・・とか妄想してます
雑談だけで!って自分で言ってたのにすみません・・
気にしないでください 僕も今すぐにでも緑さんを抱きたいって思っています
けど...今日はこんな時間だから
寝落ちしちゃかもしれないし、緑さんとはもっとゆっくりエッチしたい(笑)から
謝らないで下さい(笑)
緑さんが僕とエッチしたいって言ってくれるだけで嬉しいです(笑)
もし良かったら今日だけで終わりたくないし、緑さんとこれからも仲良くなりたい(笑) そうですね 時間が(><)
毎日ではないけど頻繁に来ている方だと思うので
また会えた時にはぜひ・・・
言い出せずにいましたが、私の名前 縁(ユカリ)といいます
紛らわしい字だから「緑さん」って呼んでくださる方多くて
今日だけのお付き合いだな・・・っていう方はあえて訂正しないんですけど
正直さんとはまたお会いしたいなって思ったので >>237
すいません
ずっと間違っていました
伝言してもいいですか?
もしお時間が合えば嬉しいです(笑)
見かけた場合声をかけていいのかな? いえいえ ほんとうに気になさらず
もし正直さんの気が向いたらぜひ声かけてください!
伝言もチェックしますね
今夜はそろそろおちます・・・
ほんとうに優しい言葉ありがとう
明日からまたがんばれそうです(^^)
また会えたら・・・その時は抱いてほしいな
こんな私でよければですがw
【すみません お部屋閉めるのおねがいしてもいいでしょうか】
おやすみなさい >>239
こちらこそ長い時間お付き合いありがとうございました
明日からまた頑張って下さい
無理はしないで下さいね
心配だから...
こんな私だなんて...縁さんだから抱きたいのに
おやすみ♪チュッ
【了解しました。締めておきます。
以下空室です】 >>241
菜緒美様、ありがとうございます。
最近、夕莉さんとの見させてもらってます。
いつも菜緒美様には、興奮させられてつい一人でしてしまいます…。 してくれてたんだ。嬉しい。
由美もお話相手を探してたんだね。 そうなんです。
菜緒美様に見てもらいたくて、興奮してもらいたくて、お相手探してたんですけどなかなか見つからないですね。
最近、どうですか?レズに関する事で何か有ります?
私はレズの動画を相変わらず見て興奮しています。 正直に言いますと、痴漢モノやエステモノは、由美もいつも見てますけど最近、菜緒美様にされてるのをいつも想像してます…。
今でも、菜緒美様の仔猫で居たいんです。
でも、菜緒美様には、他の女の方としてる所を見てほしいし、菜緒美がしてるのを見るのは、最高に興奮してしまいます。
又、いつか他の人と三人でやってみたいです…。
ずっと前にアヤさんと三人でした時はリアで最高に感じてしまいました。 そうなんだ。
今だって由美は私の仔猫。
アヤ、元気にしてるかなあ。 今の一言、めちゃくちゃ嬉しいです。
菜緒美様の指示なら由美は、リアでなんでも聞きますよ。
ノーパ○でお仕事してって言われたらリアで仕事場に立ちますけどものすごく興奮してしまうでしょうね。
相変わらず由美は、菜緒美様には、直ぐに感じてしまいます。
いつももっとご奉仕して菜緒美様に感じてもらいたいのに。
アヤさん、由美も全然見かけませんね。
お元気で幸せなら良いんですけど。
菜緒美様は、由美が他の人としてるの見たら興奮してくれますか?
興奮するのなら、ステキな人を見つけて三人でしたいです。 ごめん、由美。眠くなってきちゃった…。
今晩はここまでにして。
ありがとうございました。
落ちます。 又お話ししてくださいね。
今日は、これで落ちます。
おやすみなさい。
以下空室。 おはようございます、さつき
昨晩はうとうとしてしまい申し訳ありません
挨拶だけでもしたかったのですが…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
素敵な温泉旅館ですね
景色が綺麗とのことなので、貸切の露天風呂が楽しみです おはようございます、なおきさま
昨夜のことは、どうか、お謝りにならないでくださいませ
私も、眠かったので…
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
今日は、夕方17時くらいまで、ご一緒に過ごすことができます
なおきさまとのんびりしたいです… ありがとうございますさつき
さつきは、やっぱり優しいですね
お休みなさい、と言いたかった僕の我儘ですから…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
一緒にのんびりと過ごしましょう、さつき
せっかくですし温泉に浸かりませんか?
(さつきの方へ手を伸ばして) なおきさま…
もし私が、同じように、うとうとしてしまったら、
なおきさまも、お許しくださると思いますよ…
(なおきさまの胸元へ頬ずりをして)
左様ですね
温泉へ入りましょう…
(向けられたなおきさまの手の平へ、手を重ねると)
(脱衣所の扉を開けて) さつき…そうですね、さつきのおっしゃる通りです
(頬ずりするさつきの背中をぎゅっとして)
足元、気をつけてくださいね
(さつきと手を繋いで、脱衣所へ入り)
(さつきの背中へと回って)
さつきは、僕がお脱がせしますね?
(両肩に手を置いてから、背中のファスナーをゆっくり下ろして) 眠いときは、お互いに無理をせず、
ご一緒に休みましょう…
ありがとうございます、なおきさま…
(なおきさまの手を握り返して)
…あ…なおきさま…ありがとうございます…
(濃紺のメイド服がV字に割れていくと)
(白い素肌が覗いて) (肩からメイド服をはだけさせて)
失礼します、さつき
(片腕ずつさつきの腕を服から抜いて)
(エプロンの紐を解いて、外して)
綺麗です、さつき…
(白い素肌の背中を手のひらで撫でてから)
(しゃがみながら、服を下ろしていき)
(服に優しく力を込めて腰から下へとおろして)
また、失礼しますね、さつき
(肩足ずつ上げていただいてメイド服を脱がして)
(ホックを外して、ブラジャーを外せば)
(下着に手をかけて、ゆっくりとおろしていく) なおきさま…
(片方ずつ、袖から腕を抜いて)
(しゅる…とエプロンの紐がほどける、衣擦れの音が響いて)
…あ…なおき、さま…
(なおきさまの指先が…手の平が、素肌に触れると、ぴくり、と身体を震わせて)
(片方ずつ、足を上げ、メイド服を脱いで)
(ぷつ…と背中のホックを外されると)
(ぽろん、と胸の膨らみがこぼれて) さつき…
(ゆっくりと、ゆっくりと下着をおろして)
(片脚ずつ上げていただいて、下着から抜いていただいて)
とても、綺麗ですさつき…
(再び、指先から…手のひらを背中に触れさせて)
(後ろから、さつきの前へ両腕を回して)
(抱きしめて、おへそへと指を滑らせてから)
さつきに、触れたくて…ずっと…
(さつきの胸の膨らみを撫でて)
(つつ、と指先で胸元の突起を撫でて)
(首筋を指先で撫でて、頬に手を添えるようにして触れて) なおきさま…
今日は、いっぱい甘えてくださいね…
なおきさまも、ぬぎぬぎいたしましょうね…
(くるり、と振り返ると)
失礼いたします、なおきさま…
(ぷつ、ぷつ…とシャツのボタンをひとつずつ外して)
(シャツの前をはだけると、片方ずつ、袖から腕を抜いていただいて)
(Tシャツの裾をたくし上げて)
はい、なおきさま…ばんざぁい…
(両腕を上げていただき、Tシャツをお脱がせして)
(かちゃ…とベルトの留め金を外し)
(スラックスの前かんを外し、ジーッとファスナーを下ろすと)
また失礼いたします、なおきさま…
(スラックスのウエストを掴み、するする…と下げて)
(片方ずつ足を上げていただき、スラックスをお脱がせすると)
(するり、とトランクスを下げて) (振り返ったさつきの脱がしやすいように動いて)
(袖から腕を抜いて)
(さつきの言う通りにばんざいをして)
(スラックスを下ろしてもらうと、片脚ずつ足を上げて)
(スラックスから引き抜いて)
(するりと、トランクスを下ろされると)
(さつきの目の前で、勢いよく息子が反り返って)
(腹筋に当たって)
さつき…ごめん、なさい、我慢できないです…
触って、欲しいですさつき… あらあら、なおきさま
もう我慢ができないのですか?
(きゅっと息子さんの根元を握ると)
(くびれから先っぽへ向かって、指先で撫で上げて)
(敏感なところを、親指で押さえて)
(尖端の口から、透明な粘液が滲むと)
(舌を伸ばし、ぺろり、と舐め取って)
(そのまま、くるくる…と先っぽへ舌を這わせて)
(はむ…と咥えると)
(くびれを厚い唇で囲んで)
(ちゅう、ちゅう…と吸いながら、先っぽを舐め回して) だって…さつき、僕…
毎晩だって、こうしてさつきに、触って欲しいくらいです…
あっ…さつき…
(根元が手のひらに包まれると手の中でもっと硬くなって)
(先へと指先が動くと、背中が反りそうになって)
(敏感なところを、さつきの親指が押さえると)
(近くの洗面台に腰を預けるように、よろけて)
(腰と、両手を洗面台にあてて身を預けて)
(尖端にさつきの舌先が触れると)
ふ…んっ……
(敏感に反応して、そこをくる、くると刺激されれば)
(吐息が溢れて)
あ、ぅ…ぁ、それ、すき…さつき…
(くびれを厚ぼったい唇で囲まれると柔らかさと刺激が心地よくて)
(先だけを吸われ、舌が動くと腰が揺れて)
(敏感なところにさつきの親指が擦れると)
(さつきの口の中に、漏らすように透明な粘液が) 左様ですか…
毎晩、触ってほしかったのに、我慢なさっていたのですか…
(洗面台に寄りかかるなおきさまのお顔を、上目遣いに見つめて)
(ほってりとした唇を窄めたり、緩めたりしながら)
(ぺろり、ぺろり…と舐め回して)
(時折、ちゅう、ちゅう…と吸い上げて) お話も、たくさんしたいですし…
さつきに、毎日、毎日甘えていたら、そればかりとなりそうで…呆れられてしまわないかと…
ぅ、さつ、き……
(さつきに上目遣いで見つめられると、どきどきして)
(唇が窄められると、背が反って)
(緩められると、刺激の余韻で透明な粘液が出て)
(さつきの舌が動くたびに、とろんと、しそうで)
あっ、んっ、さつきっ…
(ちゅう、と吸われると腰が甘えるように前に出て) お話も、楽しいですし…
毎日、甘えていただくと、寝不足になりそうですね…
ん…ちゅ…なおきさま…えっちな匂いがします…
(ぴちゃ、ぴちゃ…と音を立てて、粘液を舐め取って)
ん…んぐっ…
(深く咥え込んで)
(ぽってりとした唇が、怒張の上を滑って)
(ねっとりと舌を動かし、舐め上げて) 寝不足は、健康によくないです…けど、さつきに…
甘えたい、です…
っぁ、恥ずかしいです、さつき…あっ…
(えっちな匂いがする、とさつきに言われてもっとどきどきして)
(さつきの口から、えっちな音がすると、どきどきが止まらなくて)
ぅあ…はっ、さつき…
(くびれに唇がこすれて、深くまで咥えこまれると)
(あたたかくて、包まれて気持ちよくて)
(ねっとりと動く舌に声が我慢できなくて)
さつき…、気持ち、いいです…このまま、ずうっと、こうしていたいくらいです…
(夢見心地で、さつきへ腰を突き出して) お休みの前の日など、翌日ゆっくりできる日でしたら、
大丈夫かもしれませんね…
んっ…んぐっ…なおき、さま…
(口いっぱいに頬張って)
(両頬をへこませ、吸い上げて)
(頬の裏側で、息子さんを撫でて)
(先っぽを、上顎へ擦り付けて)
なおきさま…気持ち良さそうで、良かった… 甘えて、さつきがだめ、とおっしゃったら、我慢します…
ですので、甘えたいときは、素直に甘えても、いいでしょうか…?
気持ち、よくないっ、わけないです…
(口いっぱいに頬張る、さつきにどきどきして)
さつき、さつき…さつき…
(両頬がへこむと、腰が浮くように前に出て)
(さつきの名前を何度も呼びながら、息子が膨らんで)
さつき、何回も、何回も、こうしてもらうの、想像してっ、さつき… なおきさま…
甘えたい、と伺いましたら、状況に応じて、考えますね…
んっ…んぐっ…なおき、さまっ…
(唇を窄めて)
(頭を前後に動かして)
(先っぽが喉奥を突いて)
んっ…なおき、さま…んんっ… さつき、もっと、さつきにしていて欲しいのに
もう、さつき、さつき…イきそう、です、さつき… さつきっすき、だいすき、さつきさ、つっ、ぅ!
(さつきの口の中に熱い粘液が広がって) ん…んっ…んんっ…
(放出された粘液を飲み込み…飲み干して)
(息子さんに絡みつく粘液を、ぺろり、ぺろりと舐め取って) ぅ、さつ、きっ……
(敏感な息子にさつきの舌が這うと)
(背を反らしたまま、天井を仰いで)
(出してしまってからも、ずっと気持ちいいのが続いて) さつき…ん…
(さつきを抱き起こして、ぎゅっと抱きしめて)
(厚ぼったい唇に、唇を重ねて)
はい…、すみません、さつきを脱がしていたら
我慢出来なくて…
(ゆっくりと、さつきから身体を離して)
(手を繋いで一緒にお風呂場に向かう) なおきさま…ん…
(立ち上がると、なおきさまと唇を重ねて)
いいえ、お謝りにならないでください
(なおきさまと手をつないで)
(からり、と脱衣所から内湯へ続く引き戸を開けて、お風呂場へ入って) さつき、背中をお願いしてもよろしいでしょうか…?
少し座りたくて…
(まだ、腰に力が入りきらなくて)
(お風呂場へ二人で手を繋いで入って) はい、かしこまりました
(洗い場の椅子へお湯を掛け、表面を洗い流すと)
なおきさま、どうぞ、お掛けください…
(なおきさまにお掛けいただくと)
(そっと足元から、掛け湯をして) ありがとうございます、さつき…
(椅子へ腰掛けると、さつきの優しさで椅子があたたかくて)
(足元から掛け湯をしていただいて)
(足元がぽかぽかして) (お膝、太腿、お腰…と、しだいに高い位置から掛け湯をして)
(さあっと、お背中へお湯を掛けると)
(ボディソープを手に取り、泡立てて)
失礼いたします、なおきさま…
(なおきさまのお背中へ泡を置いて)
(ふわふわの泡で包むように、お背中を洗って) …なおきさま?
うとうとなさったのでしょうか?
(ささっと前側を洗うと)
(肩からお湯を掛け、ボディソープを洗い流して)
(タオルでなおきさまのお身体を軽く拭いから、自分も拭いて)
このまま、お休みになっては、お風邪を召しますよ
お部屋へ参りましょう…
(なおきさまを脱衣所へお連れして)
(バスタオルで、水滴を吸い取るように拭き取って)
(自分の身体も拭いて)
(備え付けの浴衣を、なおきさまへお着せすると)
(自分も浴衣を身に纏って)
(なおきさまをお部屋のお布団へお連れし、お寝かせすると)
(お隣へ横になり、なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
(なおきさまの髪を撫でながら)
なおきさま、ごゆっくりお休みくださいませ
私も、ご一緒に、うとうといたします…
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、添い寝いたします
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、うとうといたします。以下、空室です】 こんばんは、さつき
お昼はうとうとしてすみませんでした…ふわふわにはどうも勝てません
それと、添い寝をして下さりありがとうございます
(さつきの腕の中で目を覚まして)
(頬ずりをしてから身体を起こして)
せっかくの温泉、僕がうとうとしてしまったせいで、まだ浸かっていないので、一緒に入りに行きませんか? こんばんは、なおきさま
よくお休みになったでしょうか?
(腕の中でお目覚めになったなおきさまの髪を撫でて)
かしこまりました
温泉へ入りましょう… さつきのおかげでゆっくりと休むことができました…
いつもありがとうございます、さつき
(撫でて貰えると、もう一度さつきに頬擦りをして)
さつき…
(さつきの手をとり、繋いで脱衣所に入って)
(さつきの着せてくれた、備え付けの浴衣をするり、と脱いで) それは、よろしゅうございました
せっかくのお休みですもの
なおきさまが、のんびりお過ごしくださいますと、私も嬉しゅうございます
なおきさま…
(なおきさまの手へ、自分の手を重ねて)
(二人で脱衣所へ入ると)
(しゅる、しゅる…と帯をほどいて)
(備え付けの浴衣を脱いで) 目が覚めた時に、さつきの腕の中にいると幸せに感じます…
(浴衣を脱いださつきの手を取り)
僕はさつきに身体を洗っていただいたので、湯で流せば大丈夫です
さつきのお背中を流しますね?
(腰掛けに湯を掛けて、あたためて)
どうぞお掛けになられてください、さつき 私も…目が覚めたとき、なおきさまが腕の中にいらっしゃると、幸せです…
(からり、と脱衣所から内湯へ続く引き戸を開けて)
ありがとうございます、なおきさま…
(なおきさまがお湯を掛けてくださった椅子へ、腰掛けて) (自分の手に湯を掛けながら、温度を調節して)
(さつきの足に湯を掛けて)
熱さは大丈夫ですか、さつき?
(少しずつ掛ける部分を上に上げながら、さつきの身体にお湯を掛けていって)
(手にボディソープをとり、泡を立てて)
(さつきの首から、肩、両腕と泡をつけて、撫でるように洗って)
(背中を両手で撫でて、脇から腰へと手を滑らせて)
(さつきの後ろを泡で包んで)
さつきの肌、すべすべで、気持ちいいです… (足へお湯を掛けられると)
はい、なおきさま、ちょうど良い温かさです
(ボディソープの泡を、素肌に乗せられて)
なおきさま、ありがとうございます
温泉で、ゆっくり過ごすのは、久しぶりですね… 本当ですね…
こうしてさつきにいつものお礼を出来て嬉しいです
(丁寧に満遍なく背中を洗うと)
(お湯を掛けて、泡を流して)
その…前は、どうしましょうか?
(肩から前に流れるようにお湯を掛けて) え?…前、ですか?
そうですね…自分で洗います…
(手の平にボディソープを取ると、泡立てて)
(首から肩…胸元…お腹と、泡を乗せていって)
(ふわふわと泡で包むように、身体を洗うと)
(肩からお湯を掛け、泡を流して)
ああ、さっぱりしましたね、なおきさま… (ほんの少しだけ、残念そうにしてから)
そうですね、さつき
では湯に浸かりましょうか
さつきには明日予定があるので、あまり遅くならないようにしないといけませんので…
(さつきの手をとって、湯船に向かって)
お先に失礼しますね、さつき…
(片足を湯に入れると、じんわりとあたたまって)
(そのまま、湯船に浸かっていくと)
(ゆっくりと、芯からあたたまる心地良さで)
気持ちいいですよ、さつき…さつきも、一緒に… はい、なおきさま…
(なおきさまと手を取り合い、湯船へ向かって)
(片足を湯船に浸けて)
(もう片方の足も、湯船に入れ、ゆっくりとしゃがんでいって)
あぁ…本当に、いいお湯ですね…なおきさま… 身体の底からあたたまるようです
さつきの腕の中の次に心地良いです…
(さつきのに手を伸ばして、さつきをそっと抱き寄せて)
この時間がいつまでも続けばいいのに、と思います…
(手のひらで、さつきの肩に湯を掛けて) まあ、なおきさまったら…お世辞がお上手ですね…
(なおきさまに抱き寄せられると)
(こつん、となおきさまのお肩へ、頭を乗せて)
うふふっ、なおきさま
ずっと温泉に浸かっているのは、難しゅうございますが、
なおきさまとご一緒に過ごせる時間は、ずっと続くのではございませんか? お世辞ではないのですが…
(少し拗ねたような表情をしてから)
(すぐに戻して)
さつき…そうですね、さつき
さつきの言葉はいつも、僕のことを幸せにしてくださいます…
(さつきを抱き寄せて、同じ方向を向いたまま)
(伸ばした太腿の上にのせて)
(後ろからぎゅっと、抱きしめて)
その為には、健康でいないといけませんね
明日は何時頃から出掛けるのでしょうか? なおきさまが幸せなお気持ちになってくださいましたら、
私も嬉しゅうございます…
明日は、8時過ぎに出かけようと思います
なおきさまは、明日の午前中、どのようにお過ごしになるご予定ですか? それでは、もうそろそろ出ましょうさつき
明日に差し支えます…
(湯船からゆっくりと立ち上がって)
(さつきに手を伸ばして)
午前中は…そうですね、特に予定がないので
天気が良ければ、モーニングをとりに近くの喫茶店にでも行こうかと思います はい、そろそろ眠くなって参りました…
ありがとうございます、なおきさま…
(なおきさまの手に、自分の手を重ねると)
(立ち上がり、湯船から出て)
左様ですか
お天気が良いと、よろしゅうございますね… (さつきと一緒に脱衣所に戻って)
(さつきの身体にバスタオルをかけると、丁寧に、優しく身体を拭いて)
(自分の身体をさっと拭いてしまえば)
(さつきに浴衣を掛けて、袖に腕を片方ずつ通していただいて)
(浴衣を自分も羽織って)
さつき…布団に戻りましょう
(二人の部屋に戻れば、さつきをお姫様抱っこして)
(布団にお連れして、そっと下ろして) あ…ありがとうございます、なおきさま…
(バスタオルで身体を拭いていただいて)
(浴衣を着せていただくと)
(きゅ、と帯を締めて)
…あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両腕を巻きつけて)
(布団まで連れて行かれ、そっと布団の上に下ろされて)
(自分の隣を、ぽんぽんと叩いて)
なおきさまも、横になってくださいませ… さつき、失礼します
(さつきの隣に横になって)
(きゅっとさつきに抱きついて、胸元に顔を埋めて)
(脚を絡めて)
さつき…このまま、抱き枕のように抱いて休んでください…
(さつきの胸元に頬擦りして) なおきさま…
(隣へ横になり、抱きついてくるなおきさまを抱きしめ返し、脚を絡めて)
(なおきさまの頭を、胸元に抱え、そっと髪を撫でて)
はい、なおきさま… さつき…、僕もうとうとしてきました…
温泉の後に、さつきの腕の中で、心地良くて…ふわふわに近いです… なおきさま、どうぞ、お先にお休みくださいませ
お部屋は、私が閉めますので、ご安心ください ありがとうございます、さつき…
遅くまでありがとうございます
明日は午後は空いてるのでしょうか…?
(さつきの腕の中で、うっとりと瞼を閉じて)
大好きです、さつき…お休みなさい
一緒にこうしてゆっくりと過ごせて嬉しいです…
【さつきの腕の中で、休みます】 木曜日の午後は、なおきさまとご一緒に過ごす予定です
そのために、午前中、早くから出かけるつもりですので…
お呼び出しくださいまして、ありがとうございます、なおきさま
温泉で、のんびりと過ごすことができて、嬉しゅうございます
ぽかぽか温まって、とても幸せです…
なおきさまを抱きしめ、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、素敵な休日をお過ごしくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます。以下、空室です】 お帰りなさい、さつき
予定は滞りなく終わりましたか?
外はまだ蒸し暑いですね
帰り道、少し歩いただけで汗が滲んできました。
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
よろしければ、汗を流しに一緒にまた温泉に入りませんか? お帰りなさいませ、なおきさま
お出かけ、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
おかげさまで、無事に用事を済ませることができました
ありがとうございます
午後は、にわか雨の予報が出ている地域も多いようですね
その分、湿度も高いのではないでしょうか?
よろしゅうございますよ
また温泉に入りましょうか さつきもお疲れ様です
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
雨が降る前にさつきがご帰宅できてよかったです
これからは雨が降るたびに涼しくなっていくのでしょうか?
そろそろ天気、落ち着いて欲しいですね…
あまり雨が続くと紅葉が楽しめなくなってしまいます
行きましょうか、さつき
(さつきの手を取り、繋いで)
(脱衣所に向かって) ありがとうございます、なおきさま
折りたたみの傘と上着を持って出かけましたので、心配はありませんでしたが、
やはり雨には当たらなくて、良かったですね
そうですね
この先は、一雨ごとに季節が進みそうです
涼しくなっていきますと、木の葉も次第に色づくでしょう
はい、参りましょう
(なおきさまの手へ、自分の手を重ねて)
(手をつなぎ、ご一緒に脱衣所へ向かって) 紅葉の綺麗な時期になりましたら、またこうして露天風呂に行きましょうか
熱燗を呑みながら、さつきと紅葉を眺めのんびりと過ごしたいです
(脱衣所に入ると、着替えていた浴衣の帯をほどいて)
(するり、と浴衣を脱いで)
そういえば、帰りに葡萄を買ってきたので後でいかがですか?
ペッドボトルのブラックコーヒーを買っておこうと思ったのですが、そのときにデラウェアを見つけたので買ってみました。 素敵ですね
紅葉の季節になりましたら、ぜひまたご一緒に参りましょう
(脱衣所へ入ると、なおきさまへ背中を向けて)
(しゅる、しゅる…とエプロンの結び目をほどいて)
(ジーッと背中のファスナーを下げて)
(メイド服の袖から、片方ずつ腕を抜いて)
(ウエストを掴み、スカートを下ろして)
あ、デラウェアをお求めになったのですね?
よく見かける品種でしょう? じゃあ、約束ですさつき
10月の下旬くらいが丁度よいでしょうか?
(さつきの白い素肌が露わになっていくと)
(今すぐにでも触れたくて)
(さつきの髪に指を通して撫でて)
はい、この葡萄をデラウェアと言っていたのですね
あまり自分で葡萄を買うことがないので名前まで気にしていませんでしで 10月でしたら、17日からの週に、結構、時間が取れると思います
なおきさまのご都合が宜しければ、その頃にいたしませんか?
(前屈みになると、背中のホックを外し、ブラを取り去って)
(下着へ両手をかけ、するする…と下ろし、片方ずつ踵をくぐらせて)
私の実家で葡萄を買うときは、ほとんどデラウェアでした
ですので、デラウェアの名前を憶えておりました 17日からの週ですね?
予定を組めるよう調整してみます
では、デラウェアはさつきにとっては馴染み深い葡萄なんですね?
よく食べていたのですか?
(さつきが脱ぎ終わると、手を繋いで)
(浴室の扉をからり、と開いて)
(浴室に入って)
さつき…その、さつきと…汗を流しながら
いちゃいちゃしたいです
(ぎゅっと後ろから抱きついて)
(さつきのお尻に、既に反り返る息子を押し当てて) はい、17日から21日の夕方まで…
そのうち、18日の火曜日は予定が入っています
そうですね
結構、よく食べていたと思います
(浴室へ入ると、後ろから抱きすくめられて)
なおきさま…
よろしゅうございますよ… さつき…ん…
(さつきの頬に手を添えて、こちらを向いていただいて)
(後ろから、厚ぼったい唇に唇を重ねながら)
(ボディソープをさつきの肩から何度も垂らして)
たくさん、さつきと触れ合いたい…
さつきとくっついていたいです…
(さつきの身体に流れるボディソープを塗るように)
(手を滑らせて、乳房に揉み込むようにしながら)
(お腹も撫でるように、太腿にも滑らせて)
(さつきの身体にボディソープを伸ばして泡立てて)
さつき…
(息子をお尻に埋めるくらいに強く押し付けて) なおきさま…
ん…
(肩越しに、唇を重ねて)
(ボディソープが肩から、とろり、と幾筋も垂れて)
なおき、さま…はぁ…んっ…
(なおきさまの手の平が、ボディソープを塗り拡げていって)
(乳房を揉まれ、太腿を撫でられるたび、声を漏らして) ん、んん…は、んっ…
(唇が少しでもずれれば、すぐにまた重ねて)
(ずっと重なり、触れていたいとさつきの唇を挟むように、唇を動かして)
さつき…、好きです
さつきが、嬉しいこと言ってくださったり、さつきが、幸せにして下さると…
気持ちがあふれて、さつきと、繋がりたくなるんです…
(指で胸元の突起を挟んで、揉むと)
(ボディソープでよく滑って擦れて、ぬち、とボディソープでえっちな音が響いて)
(股下を滑ってお尻にも塗りつけて)
(脇の下から腕までも泡で包んで)
さつきの身体で僕も、泡に包んで欲しいです…
さつきと、舌でするように、絡み合いたい…です… んっ…んんっ…んむっ…
(なおきさまの唇を、挟み返して)
なおきさま…
(なおきさまのお首へ両腕を回して)
(身をよじり、なおきさまの方を向いて)
(ボディソープの泡だらけの胸元を、なおきさまの胸板へ擦り付けて)
(なおきさまの太腿を、自分の太腿で挟んで)
(腰をくねらせ、なおきさまのお身体へ泡を塗り付けて) ん、んん……さつき…
(唇を挟まれると、うっとりとしてきて)
(唇を重ねながら、湯を床に流してあたためて)
さつき…すごく、えっちです…
僕も、さつき…
(首に両腕が回されて、太腿で太腿が挟まれると)
(さつきが絡みついているようで、どきどきして)
なんだか、気持ちよくて…
(胸板に柔らかく形を変えて擦りつけられる膨らみと)
(腰をくねらせるさつきがえっちで)
(さつきのお腹に息子を擦り付けて)
さつき…もっと、絡み合いたいです… んっ…なおき、さま…
(なおきさまのお首へ回していた腕をほどき)
(肩をなで下ろし、脇の下から腕を回して)
(抱きしめながら、お背中に泡を塗りつけて)
(なおきさまの腹筋と、自分のお腹で、息子さんを挟んで)
(腰をくねらせ、息子さんを押し付けて) あっ、さつき、さつ、き…
(脇の下からさつきの腕が背中へ回ると)
(抱きしめられて、背中を撫でられて)
(いつもように抱き締められる安心感と心地良さと)
(気持ちいいのが混ざり合ってふわふわして)
ん、ぁっ…さつ、きっ
(裏筋と敏感な部分とくびれが、同時にさつきのお腹に擦れて)
(さつきの腕の中で、びくって繰り返して)
さつき…きもち、いっ、あっ、絡みついて抱きしめられて、ぁぁ… なおきさま…
もっと…もっと、気持ちよくなって…
(なおきさまのお背中から胸元へと、手の平を滑らせて)
(なおきさまの胸元を撫で回して)
(胸元のとっきを、指先で押さえながら、くりくり…と回して)
すごい…なおきさま…
(びくん、と息子さんが動くたび、お腹で押さえるようにして) ぁっ…さつき、すき…
さつきに可愛がってもらうの、すきです…
(胸元を撫でられると、突起がさつきの手のひらにあたって)
(くりくりと、押さえられると)
(がく、と腰が抜けそうになって)
(お腹で息子を押さえられると、柔らかくてすべすべで)
さつき…キスしながら、いっぱい…突起、してほしいです…
(さつきに甘えながら、床に仰向けになって)
(脚も開いて、さつきに力を抜いて) なおきさま…かわいい…
(なおきさまが床へ仰向けになると)
(その上に、覆い被さって)
ん…んんっ…
(ぽってりした唇を重ね、唇の隙間へ舌先を差し込んで)
(なおきさまの胸元を手の平で撫で回し、ボディソープの泡を塗り拡げながら、突起を転がして)
(むくむくと起き上がる息子さんを、お腹で押さえながら、裏側をこすり上げて)
(なおきさまの太腿を、むっちりとした太腿で挟んで) んんっ…も、と…さつき…
(覆いかぶさるさつきに、包まれるようでどきどきして)
(上顎を押し上げられる前に、とろんと見上げて)
(口を開いて、さつきの舌に舌を寄り添うように甘えて)
んっ!んんぅ!
(手のひらで突起を包むように転がされるだけで)
(びく、びく、とつま先まで足が何度も伸びきりながら腰が浮いて)
(それが挟むむっちりとしたさつきの太腿に伝わって)
すき、さつ、んぁ…すき、すき…
さつきに、可愛がられるの、だいすき…いっぱい、さつき…
(感じるたびにさつきを押し上げようとする息子が)
(さつきのお腹で押さえられて裏側を擦ると)
(さつきの下で全身が何度も悶えて) んっ…んちゅ…んんっ…
(なおきさまが伸ばしてくる舌へ、舌を絡めて)
(くるり、くるり…と、ゆっくり舌を回して)
なおきさま…かわいい…
声、もっと聞かせて…
(なおきさまの胸元の突起をつまむと)
(きゅっ、きゅっ…と軽く捻って)
なおきさま、私も、だいすき…
なおきさまが、すき…だいすき…
(なおきさまの腹筋へ、息子さんを押しあてるように)
(ぐり、ぐり…と裏側をお腹で擦って) さつきっ、もう、ぼくっ
さつきと一つになって、ふわふわしたい…
ぎゅって、されて、なでなでされながら、さつき…もう、さつき、さつき… なおきさま…きれい、きれい、しましょうね…
(シャワーのノズルを手に取ると、お湯を出し、自分の手で温度を確認して)
(なおきさまの手へシャワーのお湯を当てて)
なおきさま、熱くありませんか?
(お湯の温度をお尋ねして、大丈夫と確認してから)
(なおきさまのお身体と、自分の身体のボディソープを、シャワーで洗い流して)
(シャワーでお湯を当てた素肌は、ほんのりと色づいていて)
(なおきさまの跨り、花弁に囲まれた柔肉へ、先っぽを当てて)
なおきさま…いい、ですか? 大丈夫、です…
(さつきのおかげで泡が流れて)
さつき…
(ほんのりと色づいた素肌に見惚れて)
(花弁に囲まれた柔肉に先っぽが当たると、透明な粘液がじわ、と溢れて)
時間、大丈夫でしょう、か…
夕食の支度があるなら、その…夜、いっぱいいっぱい可愛がってくださるのなら、今、我慢します… 時間は、まだ大丈夫そうです
もし中断することがあれば、その時は、夜に続きをいたしましょう…
なおき、さま…ん…
(ぬぷ…と腰を沈めると)
(くびれが、幾重にも連なる襞襞を擦って) さつ、き…もう、余裕がないので…そのときは、さつきが止めて、ください…
(さつきと溶け合うような気持ちよさの中)
(襞襞が擦れながら奥へと繋がっていく快感に)
(腰が浮きそうで)
さつ、気持ちっい、しあわせ、すきです、さつきっ では、最後まで、ご満足くださいますよう、頑張ります…
なおきさま、もっと…もっと、気持ちよくなって…
(上体を倒して、なおきさまに覆い被さると)
んん…んちゅ…
(唇を重ねて)
(なおきさまの唇を、自分の唇で挟むと)
(ちゅるん、と離して)
(なおきさまの胸元を、手の平でまさぐって)
(胸元の突起をつまみ、引っ張ったり、捻ったりして)
(なおきさまの腰が浮くと、自分の腰を沈めて)
あっ、なおきさま…ああっ… さつきっ満足なら、こうしているだけで、ぼくは…っ
ん、さつきっ、さつきさつき、さつきの名前を呼ぶとしあわせで、気持ちよくてっ
(とっき、さつきの指が動くとすごくきもちくて)
(さつきのお尻掴んでぎゅっとして、思いのままにして)
(沈められたら、きもちいいのびりびりして
さつきっ、すき、すきっ!
(腰突き上げて、さつきの奥に息子で押し込んで)
すきっ、すきっうけとめて、さつきっ
(あふれるきもちをさつきに全部ぶつけるように突き上げて さつき、の奥に全部、気持ちぶつけたい、さつき、さつきがすきっさつき、さつきの奥にこのままっ
さつきっ、すきです、大好きさつきっ 全部さつきに、さつきにさつきっ
さつきさつきっ全部っ!
(さつきの中に強く、おくに熱いのが流れ込んで押し込んで、出しるときも、もっと奥にってお尻掴んでさつきにすきです、さつきっ あっ、あっ、なおきさまっ、なおきさまっ
(お尻を掴まれ、前後へ振って) さつきっぜんぶ、このままっ
しぼりとって、さつきっ…
(せなかにぎゅっとだきついて、気持ちよくて唾液をこぼしながら、あまえて) なおきさまっ…
我慢しないで、全部、出し切って…
(ぎゅっとなおきさまを抱きしめながら、腰を振って) さつき、さつきふわふわすごくて、ういてるみたいで
(ぎゅっとされるなかで何度もびくん、びくんして
さつきしあわせ、さつきでいっぱいさつきだけで、ふわふわで なおきさま、ふわふわなさったまま、お休みになっても、よろしゅうございますよ
申し訳ありませんが、そろそろ時間です
あとから、お部屋を閉めに参りますので、どうぞ、ご安心ください …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(シャワーのノズルを手に取ると)
(なおきさまのお身体と、自分の身体へ、お湯を掛けて)
(濡れた身体をタオルで軽く拭いて)
お部屋へ参りましょう…
(なおきさまを脱衣所へお連れすると)
(なおきさまのお身体をバスタオルで拭いて)
(自分の身体も、手早く拭いて)
(なおきさまへ浴衣をお着せして)
(備え付けの浴衣を自分も着て)
(なおきさまを布団までお連れし、お寝かせして)
(その隣へ横になると)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
(なおきさまの髪を、そっとなでながら)
なおきさま、慌ただしくなって、申し訳ありません
どうぞ、ごゆっくりお休みください
なおきさまを抱きしめ、頬にキスして、髪を撫でながら、添い寝いたします
ぐっすりお眠りになって、リフレッシュなさいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの髪を撫で続けます。以下、空室です】 こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです…
(抱きしめて下さるさつきの胸元で目を覚まして)
(さつきに頬擦りをして)
ごめんなさい、さつき…最後、ふわふわで、さつきをお見送りすることができませんでした…
(脚を絡めなおして)
さつきでふわふわしながら、うとうとすると、幸せな気持ちで深く眠ることができて…疲れもとれます
さつき…このまま、甘えたいです… こんばんは、なおきさま
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
(お目覚めになったなおきさまを、きゅっと抱きしめて)
いいえ、なおきさま、私の方こそ、バタバタしてしまい、失礼いたしました
(脚を絡め直したなおきさまの髪を、そっと撫でながら)
左様ですか
深く眠ることができる、というのは、良いことですね
明日は、昼からご出勤とのことですが、念のため、アラームのセットをお済ませください いつも、ありがとうございますさつき…
(アラームをセットして)
バタバタは気になりませんでしたよ
それに、さつきのご予定を優先して下さった方が僕も安心します
…さつきに、お預けをされるのも…どきどきしそうですし…
(最後はごにょごにょと話して)
さつきは、明日は朝早くから予定はありますか? いえ、もっとゆっくり過ごせると思っていたのですが、
急に予定が変わりまして…失礼いたしました
明日の朝は、食事の支度と後片付けくらいですが、
何だか最近、あまり夜遅くまで起きていられなくて…
明け方までは、ちょっとお付き合いできないかと思います さつき、急に予定が変わることは仕方ないことですから…そんなに謝らないで下さい
僕には贅沢過ぎるくらい、さつきと一緒にのんびりと出来て幸せです
夜眠ることができるのは、起きているよりも健康的でいいと思います
今夜は、このまま休みましょう…さつきの健康でいて下さることが一番ですから…
(さつきを胸元に抱きしめて)
(頭を撫でて、おでこにキスをして) 10月になりましたら、もう少し時間を作れると思います
夜早い時間帯に、お会いできる機会も、もっと多くなりそうですよ
なおきさま、2時くらいまでは、起きていられると思います
ですから、なおきさまが宜しければ、もう少しお話しできませんか?
それとも、お話しだけでは、お寂しゅうございますか? さつき、お互いに忙しい時期はお互いを支えあっていけると嬉しいです。
ですから、気にせずにご自分を優先して下さい
こうして10月にたくさんお会い出来ると教えて下さるだけで頑張ることができますから…
(胸元に抱きしめるさつきの髪を手櫛で梳かすように撫でて)
そんなことないです、お話、嬉しいですさつき
こうして一緒に過ごすことが出来れば寂しくはありませんよ。
さつきがうとうとするまで、お話をしながら添い寝をしていますから…
告白はどうですか、さつき。
忙しいからなかなか読むことが出来ないかもしれませんが… なおきさまのお仕事、10月は、少し落ち着いているのですか?
お休みは、定期的に、お取りになることができそうでしょうか?
左様ですか…
(なおきさまを見上げて、にこっと笑って)
それが…『告白』を読み終えて、今度は『少女』を読み始めました 10月は…そうですね、教育があるので少々出勤日数は多いかもしれません
ですが、早めに切り上げるので、さつきが夜早くお会い出来る日になるべく合わせたいと思います
あ…、やっぱり、会うだけではなくて、抱きしめて、撫でていて欲しいです…
告白、読み終えたのですか?どうでしたか?
湊かなえさんの作品は、少々後味が苦手という方もいるのでさつきの好みに合えば良いのですが…
少女は映画化をしますね、実は僕はもう映画を観たのですよ 左様ですか
ご出勤になる日数は、多くなるかもしれないのですね?
でも、普段よりも勤務時間が短いのでしたら、
お目にかかる時間も、長く取れそうで、嬉しゅうございます…
うふっ、もちろんですよ、なおきさま…
(きゅっとなおきさまを抱きしめ、そっと髪を撫でながら)
湊かなえさんは、『イヤミスの女王』と評されておりますが、
読後の嫌な気分は、想像したよりも、かなり薄かったです
『告白』は、登場人物のモノローグで、全てが語られますが、
それぞれの人物の書き分けがすごかったです
あ、『少女』は試写会で、もうご覧になったのですね?
映画は、いかがでしたか? 長く日数を少し短くか、短く日数を少し多くなら、僕は後者の方が合っているかもしれません
さつきが予定を教えて下さったら、調整出来るだけしようと思います
さつき…こうして貰うと、落ち着きます…
(髪を撫でて貰うと、うっとりとして)
(さつきに頬ずりをして)
久しぶりに、胸枕、して欲しいです…
後味が悪いと、印象を深く持っていた分、実際に読んでみて思っていたよりと、感じたのかもしれませんね
告白は面白い作りになっていますよね
あの書き分けも魅力の一つですね、個人的には先生の話し方に特に、引き込まれるものがありました
さつきが読んで感想を話して下さると、また読み直したくなってうずうずします
映画は人物の表情や、動きがあるのでやっぱりいいなと思いました。
ただ、映画化は難しいなと思うところも何箇所もありました。
映画と本では良いところ悪いところがあるなと… なおきさまのお仕事の長時間は、本当に長うございますもの
丸一日以上にわたることも、ございませんか?
もちろんですとも、なおきさま…
(なおきさまの頭を、胸の谷間へうずめて)
(そっと髪を撫でながら)
先生の話し方は、淡々としていましたね
私は、委員長の語りに、切なくなりました
映画の公式サイトを見たところ、
主人公は由紀で、本田翼さんが演じられたのですね
てっきり、主人公は敦子で、本田翼さんが敦子を演じると思っておりました 24時間以上の勤務は特別に忙しい時期にあります。
今は落ち着いているので、長くても半日ほどで済みますよ。
年末年始は皆が休むのと、忙しい時期が重なるので大変です。
さつきは毎年、3月くらいが忙しいですよね
さつき…ん…
(胸の谷間に埋めて、さつきの突起を探すように頬ずりをして)
(見つけると、唇でそっと挟んで)
登場人物に魅力を持たせたり、読者にこうして切なく感じさせることができる作品を書けるのは凄いですよね
少女はまだ、始まりくらいでしょうか?
観た感想だと、どちらも主人公だと思えるくらいに二人の視点で作られていたかと思います。
舞台挨拶の雰囲気と映画で演じている時の雰囲気が全然違って驚きました さつき…?
うとうとされているようですね…
(抱き締めてくださいながら、うとうとしているさつきに抱きついて)
(脚を絡めて)
このまま、朝までぐっすりと休んで下さい…
一緒にお話をしながら過ごせて、温泉でのんびり過ごせて幸せな時間でした
10月、さつきとたくさん過ごせるとのこと嬉しいです
楽しみにしていますね
いつもありがとうございます、さつき
大好きです…
お休みなさい
【うとうとされているさつきの腕の中で、瞼を閉じて休みます。以下空室です】 譲さん、こんばんは
今夜はちゃんと浴衣着てきてくれた? 綾お帰り
ああ、ここ来るんだったらちゃんと浴衣着てこないとなw
あいにくとこの雨でクロトラ以下何匹か帰ってきてないけどさ
それでもヒゲユキミイアザの4匹は家の中にいるんで安心して?
もちろんクロっこも玄関先で雨宿りしてるよ うん、ただいま
浴衣しか言ってないから伝わってよかった
今夜はほら
(袖を掴んで回り、緑と白の格子柄をみせる)
クロちゃんは帰る前に降られちゃったかな?
まあクロっ子以外はみんなおとなだし、そこは安心だよね おー、なかなかいい柄の浴衣着てきたんだね
俺はあんまりよく知らないから千鳥柄?のやつにしたよ
(基本白で袖と裾に紺色の千鳥模様の入った浴衣を見せる)
昼間のうちはまだ降ってなかったけど、夕方から降られちゃったなあ
この土日も雨っぽいからしばらくクロトラの顔は見られないかもねえ 間の悪い雨だよね
せっかくの月初め土曜日が雨だけど、がんばってきてね
うんうん、近くでもっと…ちゃんと見せて
(譲さんを直立させ、両手を横に広げさせるとぎゅっと抱きつき)
それじゃ鳥さんを落としちゃうぞ
(背中に手を回して帯に指をかける) 全くだね
せっかくの月初めの土日を湿らせてくれるんだから
おっけーおっけーw たいしたもんじゃないけどどうぞどうぞ
お、おお?
なーるほど最初からそういうつもりだったんだなw
(にやっとしながら綾のしたいようにさせる) 雨だけど、お風呂入るのにはまあいいよね
でもぉ、お風呂は最後ー
それじゃ…こうしてー
(帯を掴むと結び目を前に回して解き、前を開くと足元に膝立ちになり)
んっ…ん
(自分の左右の合わせに指をかけるとぐっと開いて肩を出し、胸を露わにし)
譲さんもちゃんと見てね…ぁむ
(譲さんと目を合わせてから股間に視線を移し、右手を腰骨に
左手で根元を掴むと珍しく初めから先端を咥える) うぉっ、今夜はいきなりそこから?
(綾の大胆さに驚きながらも目は胸元とチンポをくわえる綾の顔にくぎ付けになり)
おぁ…なんかいつもよりも激しいな、綾…
(うっとりとしながら綾のおしゃぶりでむくむくと力がみなぎってくる) ん…む…んふ
(譲さんの声に動きを止め、口から離さずに見上げて頷く代わりに目を細め)
んんっ…ん…
ちゅ…じゅ
(口の中で大きくなる譲さんに少し苦しげに頭を下げ、喉が落ち着くと舌を絡め
前後の動きを再開する) ふおぉ…はっ、激しい…
(目を細めて猫のように笑い、熱心におしゃぶりを繰り返す綾にすっかり高ぶって)
うぅ…いいよ綾、すごく上手だ…
(手を伸ばして綾の髪をくしゃっとかき乱しながら頭をなで)
手でやわやわと袋も揉んでくれ…
それと口を引くときに吸いながらだともっとよくなれそうだよ
(少し余裕ができて綾にリクエストする) ふ…む…
じゅ ちゅっ
(頭を撫でられながら譲さんを責め)
んぅ…
(譲さんの声に咥えられるところまで口に含むと)
んんん…んっ
ぷぁっ…こんな感じ?
(リクエストに応えて根元を握っていた手を下に移して袋を揉み、引いたりして刺激すると
それに繋げるように吸いながら頭を引き、括れを絞って口を離して確認する) おおぅ…そうそう、上手だよ、綾…
(教えたとおりに綾がやってみせると快感で少しのけぞって)
うう、なんかつま先からぞわざわ気持ちいいのが上がってくるよ…
(少しづつ息があらくなって体にぐぐっと力が入ってくる) はぁ、よかったぁ
(笑顔を返しながら左手は休まず袋を弄び)
ね、吸うならこんなのってどうなの?
んちゅ…ちううぅ
(今度は先端に唇を当てると、ストローのように吸い出そうとする) くは…それっ、いいっ…!
(綾が鈴口に唇をつけ、ちゅううっと吸うとチンポがびくびく跳ね)
や、ヤバい…そろそろ出そうだよ、綾…
(体の奥からこみ上げるものを抑え、もう少しおしゃぶりを味わおうと
綾の髪を握ってこらえる) ちうぅ…んっ!むぅ…
(譲さんの反応に一度口を離そうとしたところを髪を掴んで押さえられ)
ちゅうううぅ…っ
んっ じゅ じゅるっ
ふっう…んんっ…んぅ
(お返しに強く吸い、そのまま咥えて音を立てて、口を絞って責め立て
腰に当てていた手で自分の浴衣の裾をかき分け、股間に指を這わせる) おうっ! くはぁぁっ!
(綾の激しい責めにとたんにこらえきれなくなり…)
う、お。おおおっ…!
いく、イクよ綾…
う、うは…うぐぅぅ…! い、イクっ! 綾っ…!
(ぎゅっと髪を握りしめたまま、ぶびゅっと綾の口の中に勢いよく射精する) んっ ふっ んっ んっ
(譲さんの反応に畳についていた膝を上げて責めを強め)
んっ!んんっ!ふ…
(押さえられたまま逃げ場のない口いっぱいに譲さんが広がり
膝と腰を震わせながら堪える) お…おぁ…うぅ…う、うふぅ…
(綾の口中ではじけ、射精後の虚脱感に襲われながらも耐えて立ったまま)
んぁ…すごく良かったよ、綾…
おっと、ごめん、せっかくセットした髪がくしゃくしゃになっちゃったな
(握りしめて変に癖のついた髪を撫でつける) ん…んぐ…
(譲さんの動きが落ち着くと、自分も力が抜けて膝に畳をつき)
んあっ…ん…む
はぁっ…はぁ…はっ
(髪を撫でられながら口を離すと、口いっぱいのものを呑み込み
荒い呼吸を整える) 別に飲まなくても良かったのにw
でも、ありがとう
(綾の髪をなでながら自分もしゃがみこみ目を合わせ)
次は綾が気持ちよくなる番だよな
すぐに布団いくかい? それともここがいい?
(綾の帯をほどきながらはだけさせる) はぁ…あぁ
うん、ありがと
(目の前にしゃがむ譲さんに抱きつき)
あっ、帯解いちゃ…ぁん、もぉ
ここがいい…すぐ…
(帯が解かれるのを止められず、それならと改めて首に手を回すと
耳たぶに唇を当てながら囁く) 了解w じゃあせっかちな綾の為にここにしようか?w
(からかうような口調で言うと綾のふとももを割って手が忍び込みくちゅくちゅと割れ目を弄り
顔はおっぱいに近づけて乳首を含みながら同時二個所責めをする) 笑っちゃだめぇ……
(からかう声に頬を赤くして反論するも、少し黙ってから頷き)
あっ!んっ…はっ…あぁっ
やっ…音…はずかし
(自分でも触れて既に濡れる割れ目を音を立てて責められ
乳首まで含まれると、無意識に譲さんに体重を預ける) ふふ、綾の乳首もうカチコチだ…
俺のおしゃぶりしながらそんなに興奮しちゃったかい?
(言葉責めしながら乳首に舌を巻きつけ、ずりずりとこすり
指は中に入り込んでおへその裏側あたりをかりかりとひっかくように刺激する) はずかしいこと言わないで…ぁん
あっ やっ…指、そんなにぃ…はああぁっ…ん
(乳首への責めはもちろん、指はいつも以上に進入されてふとももを震わせ
思わず手首を掴んでしまう)
《替えたばかりなのにまたパンツ濡らしちゃった…》 そんなに手首つかんできて…そんなに気持ちいいのかい?
ほらほら、こうしてぐりぐり中で指ねじったりするとどんな感じ?
(おっぱいにぺったりと顔をつけ、横から舌先でぴんぴんと乳首をはじくように舐め)
だんだんお腹のびくつき強くなった来たねw 綾もそろそろイキそう?
<<いいよw 俺も先っぽぬるぬるしてパンツの前しみできてるしw>> んぅ…ん…ぅん
はっ…あっは…ぁううっ
(指だけで身体の中がぞくぞくさせられ、押し付けるように腰をびくつかせ)
あぁ…はぅ…んふ
(外気に触れたまま少し冷たくなった胸に顔の熱を押し付けられて吐息を漏らし)
ぅ…ん
も…だめ…イきそ
(びくつきが早く強くなるお腹を抑えることができずに唇を噛んで堪えようとする)
《うん、そんな自分にも、譲さんにも興奮しちゃうもん》 ダメダメw さっきは俺みっともなくイカされちゃったから
今度は綾がはしたなく声上げながらイク番だよ?
(ガマンしようと唇をかむ綾に奪うようにキスをし、そのまま中の指を暴れさせる)
ほらほら、イッていいよ、イッてごらん?
(そういいながら顔をずらし、カリッと乳首を甘噛みする)
<<俺も画面の向こうで綾が濡らしてるの想像してすごく興奮するよ>> んんぅ…
んっ!むぅっ!ふぁっ…んんっ!
(結んだ唇を強引に奪われ、逃げようとするのを許してもらえず押さえこまれ
入れられた指の責めを更に強くされて喉を鳴らして悶え)
ぷぁっ!ふっ…だめっ!やっ…そんな強くっ…痛っ!ひっ…
いぁっ…あああぁぁあんっ…んふぅっ!
(互いの唾液を引く口を離され、びくついて揺れる胸の先に歯を立てられ
堪えていた分だけはしたなく声をあげてしまう)
《うん、もっと興奮しようよぉ》 いい声だ、いやらしくてはしたなく響く声が素敵だよ、綾…
(耳元でささやくとそのまま首筋を舐め上げ)
でもまだ足りないだろ?もっとイカせてあげるよ、綾…
(中に差し込んだ指をもう一本増やし、中でばらばらに動かして綾を責め)
今までは左側ばっかりだから右側が寂しかったよな?
(首をのばして綾の右胸に吸い付き、ちゅうちゅうれろれろと口の中で転がす)
<<ああ、時間までお互い楽しもうよ>> ぁ…はぁ…んんっ!
(びくつく身体が鎮まらないまま耳と首筋への愛撫に首をびくんと反らせ)
うっ…あぁっ
だめ…なか…そんなしないで…
(二本の指で広げられ、ばらばらに責められると泣きそうな声で首を振り)
あううっ!うぅ…や…また…イっちゃう
(続けざまに右の乳首を含まれてしまい、すぐイきそうになってしまう)
《時間が来ても夢の中で、ね》 ダメ? 綾の身体はそう言ってないけどなぁ?
(ぐりっと中で指をねじり)
ほら、こんなに指動かしづらいくらいくわえ込んでる
それにふやけそうなくらい熱いおつゆ出しちゃってるよ?
乳首だってぞわぞわして今にもはじけそうなくらい張りつめてるのにさ?
(しつこく言葉攻めしながら綾を弄り回して…)
ほら、これでイケるだろ?
(ぐちゅぐちゅと勢いよく指を抜き差しし、乳首を甘噛みしながら先っぽを下でこする)
<<ああ、もちろん夢の中では朝まで一緒だよ?>> んっ ひっ!
(二本の指でぐにぐにと嬲られて悲鳴をあげ)
いやあぁ…きつぃ…
やぁ…んっ…
(休みない責めにすでにひりひりするくらい頬を濡らし)
…だめ…感じ過ぎ…痛いの…
やさしく…して…おねがい
(歯で絞られた乳首を舌で擦られ、苦しそうな声で懇願する)
《約束だよぉ?
昨日みたいにやさしくいっぱいイかせてね》 痛いか…ごめんよ、ついはしゃぎすぎた…
(綾が懇願するとすぐ指が抜け、責めるのをやめて)
じゃあ今度は指よりもイイので優しくイカせてあげるよ…
(いったん綾から離れるとふとももを買開け上げ、M字に開かせてその間に陣取ると)
いくよ、綾…
(濡れそぼった割れ目にぬうっと勃起チンポが入り込んでいき)
んっ…全部、入ったよ、綾…
(体を倒して綾に覆いかぶさるとキスをしながらゆっくり腰を使う)
<<オッケイ、綾がもうダメという間でゆっくり優しくイカせてあげるからね>> んぁっ…
はぁ…ん…ううん、ごめんね
(抜ける指にびくんと跳ねてから荒い呼吸を整え)
あっ…ぅん
(畳にお尻をつき、右手を後ろに、左手は唇に当ててされるがままに脚を開き)
…んっ!ぁふ…んんん
(小さく頷くと同時に割れ目を割り割いてゆっくりと腰を進められ、あごを強く引いて震え)
ぅあ…はあぁ…はいって…
ん…む…んぅ…
(全てを挿入されると畳に頭を落とし、覆い被さりキスをする譲さんの背中に手を回す)
《えへへ、譲さんがもうダメって言っても離さないんだから》 ああ、綾の中、俺でいっぱいだよ…
(舌を絡めあうキスの途中で一言ささやき、すぐに唇を重ね)
んっ…んんっ…
(先ほどまでの荒々しさとはうって変わり、ゆっくりゆっくりと綾に抽送し続ける)
ぷは…綾の中すごい締まるのににゅるにゅるですべり良くって腰が止まらないよ…
(固く抱き合いながらゆるゆると優しく綾を高めていく)
<<おいおいw 明日の仕事に支障ない程度で勘弁してくれよ〜w>> んっ…えっ…んぅ
(聞き返そうとする唇をすぐに塞がれ)
ぁん…いじわる
ね、もっと譲さんのこと、感じさせて?
もっと…んっ
(自分からも唇を離すと、優しく腰を動かしてくれる譲さんの腰からお尻に足を回し
動きを止めてからもう一度唇を重ねる)
《夢の中だから回復魔法で大丈夫?》 ああ、綾も俺を気持ちよくしてくれるんだね、嬉しいよ…
(綾にお尻を抑えられて止まり、キスをされながら腰を浮かせて綾が動きやすいようにする)
<<ホイミでもケアルでも綾の好きなのでOKだよ
でも後二往復くらいで今夜はお開きとさせてもらっていいかな?>> うん、ふたりで気持ちよくならないとだめなのぉ
んんっ…ぁん
(唇をついばみながら答え、下半身は抑えられないびくつき以外は深く呑み込んだまま動かさず
胸板に貼りつかせた胸を僅かに動かして喘ぐ)
《やっぱり離れず体温で気持ちよく眠れるように、かなぁ?
うん、それじゃお風呂は夢の中でだね》 そうだな、俺は綾を、綾は俺を気持ちよくさせて初めて気持ちいいセックスだもんな?
おっと、おっぱい寂しかったかい?ごめんごめんw
(両手を体の隙間に入れて、綾の両おっぱいをふにふにと揉みしだく)
<<そうだな、じゃあ次でイッてお風呂入ってイチャイチャしながらお開きとしようか>> ……
(改めてセックスと言われて頬を赤くしてしまい)
ん ふ…
あぁん…胸、イっちゃうよぉ
(不意に胸に触れられて喉を反らし、腰を捻って乳首を指や胸板に擦り付けてお腹をびくつかせる)
《お風呂までいけるかなぁ?》 うぁっ…綾の中急にびくびくって締め付けて…
(いきなりの攻撃にこちらも切羽詰まってきて)
んく…そろそろイクよ、綾…
(ゆるゆる動かしていた腰を少し大きく動かして)
ああ…気持ちいい…気持ちいいよ、綾…
い、イク…もうすぐ、イク…
う、ああ、ふぅう…イク、イクイクイク…
おあぁっ! 綾ぁっ…!
(最後にぐいっと奥まで突き立てるとそのままどびゅどびゅと綾の中に勢いよく射精する)
<<むう、ちょっと厳しいか? でもまあ1時までいけるとこまで行くよ>> ふうぅっ…ぅあっ
(乳首への刺激に自分も止まらなくなって押さえていた足が緩み)
んっ…あっ…やっ
イ…く…イっちゃう…
(大きくなる腰の動きに全身の刺激が強くなり、お尻が浮き始め)
やっ…いやっ…まだっ…まだぁ
い…ああうっ!んっ…んんんんーーーっ!
(それでもまだイきたくないところに強く突き立てられ
強く抱きついた背中に爪を立ててイってしまう)
《ね、お風呂よりもこのまま何回も突いて…なか掻きまわして》 くぅっ…!
(背中の薄い皮膚に爪を突き立てられ呻くが、それで再び力を取り戻し)
まだまだ綾は足りないみたいだな、この欲張りさんめw
じゃあ抜かずの三発、四発、五発といくから気絶しないように気をつけろよ?w
(ニヤッと笑って、射精してまだなえていないチンポをぐじゅぐじゅと綾の中にこすりつける)
<<お疲れさま〜 ごめんだけど今夜はこれで先に落ちさせてもらうね?
もちろん夢の中ではエンドレスで綾とできるように先に待ってるよ
おやすみ、大好きな綾
明日もどうやら天気よくないみたいだからあっさり帰ってこれるようお祈りしといて?
じゃあまた明日ね? お先におやすみなさい>> ふうぅ…んんぅ
あんんっ!
(余韻にびくつく中で再び硬くなる譲さんにすぐにイかされ締めつけ)
だって、譲さんだもん
気絶しても…ずっと犯し続けてね
(苦しいくらいイかされて乱れる呼気を耳にぶつけるようにねだる)
《お疲れさまです
夢の中でもお布団でお風呂でいっぱいしちゃうんだから謝っちゃだぁめ
おやすみなさい、譲さん
もちろんクロちゃんが朝までには帰ってきて、お仕事は定時までで忙しく
無事に帰ってこられるようにってお祈りするよ
夜はまた褒めてもらえると嬉しいな
まずはちゃんと起きて、しっかりがんばってきてね
大好き》
【以下、空いています】 裕樹さん、こんばんは^^
今日も会えたね〜
嬉しいな ♪
ここは初めてです。
どう振る舞えばいいのかよくわからないので、
リードしてね。 たまには温泉でゆったり…
ってな感じで選んでみましたw
なんか静かな山林の中で…ってね。
和室だね、ここはw
どうやって優梨とくっついてみようかな…
(座布団を並べてそこに一緒に座り、腰に手を回し、密着する…)
…こんな感じかなw 実はそういう経験が無いので、あまり自信が無いのですが、想像力を膨らませて、いつもみたいに気楽な感じでいっちゃいますぅ〜
裕樹、お招きありがとね〜
静かな山林の中の温泉旅館…素敵だね ♪
(和室の並んで座っての密着に、少し足を崩して、裕樹に寄りかかって、肩に頭を傾ける…) 俺も経験があるってわけじゃないけどねw
まあ、気楽に楽しも、想像してw
旅館の浴衣あるけど、着てみる…?
(部屋の隅っこにある浴衣を指さして。(
それとも、部屋の露天風呂に入る…?
…こんな感じかなw じゃあ、お互い様だねw
探り探り、楽しみを見つけてくね〜
お風呂にする?
それとも、あたし?
みたいなw
それも裕樹さんにお任せしてもいいかなぁ? どこの新婚生活だ、それw
もちろん優梨だけどね…はははw
んじゃ温泉に入ってみようか?
一緒に温まりろ…?
(そそくさと後ろを向いて脱いでタオルを巻いて浴槽に…
ちょっとかけ湯をして中に入り…)
うぅぅ…気持ちいい…w
優梨もおいで…?
(浴槽に呼ぶように…そこからは部屋の様子は丸見えで優梨さんのほうを見ながら…) 優梨もおいで?
と、照れ笑いに、すでに萌え萌えですw
新婚生活もいいねぇ〜w
今日は、着衣プレイも脱がしたりもしないのね?
んじゃあ、シンプルにあたしも温泉に入っちゃうねぇ…
(裕樹の視線を感じながら、一枚一枚丁寧に身に付けてるものをショーを見せるように脱いで行き、全裸に…
でも、一応バスタオルを巻いて温泉へ行き、かけ湯をして、裕樹の側へ…)
ふぅ〜、気持ちいいぃ… 今日も溶けてるなぁ…w
新婚こそ経験ないからわかんないなぁ…ってねw
着衣じゃなきゃヤダ!ってことはないんでw
今日は優梨の脱ぐ姿見てるんだもん…(ボソボソw)
ん…
(ちらちら優梨の脱ぐ姿を見ながら…)
こっち来なよ。
(入ってきた優梨さんを俺の膝の上に乗せ…
後ろから抱きしめるような格好に…) こっち来なよ。
に、またまた反応〜w
やっぱり、ショーのように脱ぐのには反応しないねぇ…w
草食系男子代表の裕樹はぁ〜
まぁ、いいかぁ…
えっ、裕樹…
ソレしちゃうのぉ?
(裕樹のお膝の上で、大人しく乗って、後ろから優しく包み込まれて、少し戸惑いを見せるが、身体を預けて、裕樹の頬に自らの頬をつけて、収まってみる…) 普通に脱いでくれる姿でもう満足ですw
草食はやっぱだめだなぁ…
こうやって入ったらもっと暖まりそうじゃない…?
身も心も…ね?
(俺に預けてきてる優梨の身体を優しく包むように抱きしめる…
お腹のあたりをさするようにも…)
温泉ってやっぱり気持ちいいね…
優梨も暖まってる…? 何だかそこにいるだけでいいよ、って感じで嬉しいなぁ…
裕樹にダメなところなんかないから、大丈夫だよ。
温泉、暖まって、気持ちいいよぉ…
裕樹と一緒なら、なおさらね…
(裕樹に包まれた手をこちらからも重ねて、ギューとする…) その感覚は間違いなくあるなぁ…
一緒にいるだけで幸せなんだよなぁ…
しばらくはこうしていたいなぁ…
でものぼせそうになったら言ってねw
優梨…好きだよ…
(後ろから耳元で囁くように…
ひそかに優梨のお尻のあたりに硬いものが当たってるらしけど…w)) 存在を認めてもらえるって、すっごく幸せだね…
あたしも、裕樹と居られるだけで、本当に幸せだよ…
とても気持ちいい…
ずっとこのままで居たいね…
(裕樹の囁きと、お尻に当たる硬いものを感じて、頬を赤らめる…)
裕樹…大好き… エッチとかしなくても、こうやってそばにいてくれるだけで幸せ感じるよね…
同じ気持ちってのが本当にうれしいなぁ…
ん…このまま優梨を離さないからな…?
(お腹に回した手がゆっくりと胸のほうへ…
優しくタオルの上から揉んでみる…) レス遅くてごめんね。
友達の電話対応してました。
同じ気持ちだよ。
永遠の愛を誓いたいくらいにねw
裕樹…あたしも、離れないね…
(顔を横へ向けて、優しくキス…
タオルの上からの胸への接触に、反応して身体がピクッとする…) 電話は仕方ないね。
大丈夫かな?
優梨…暖まってるかな…?
熱いくらいになってるかな…?ってねw
(胸を揉んでいると優梨のタオルがはだけてきて・・・
タオルをゆっくりと取り、浴槽の外へ…)
お風呂の中でも触れあお…?
(俺もタオルを取り、お互いの素肌が重なる…) 裕樹ぃ…
永遠の愛に、反応しないんだからぁw
友達が、近くで飲んでるから来ないかの打診でした。
酔っ払いの戯言ですw
もう、だいぶぽっかぽかだよ…
心も身体もねw
(モゾモゾしている内に、バスタオルがほどけてしまい…
お互い全裸になると素肌の密着に酔いしれていく…) 否定するからスルーしたわけじゃないんだけどねw
優梨と永遠の愛が続けばいいなぁ…
まあ、そういう電話あるよねw
優梨…
(優梨を俺のほうにゆっくり向かせ、
優しくキスをしながら正面から抱きしめる…) 永遠の愛を否定…はしないよ、ってこと。
伝わらなくて本当にごめん、変な言い回ししちゃった… あたしが、急に変な事を言ったから、ビックリしたのかな?
ごめんね。
軽く受け流してね。 なかなか言葉だけののやり取りは難しいね…
でも湯俺は優梨の気持ち受け止めてるからね…? うん、ありがとね。
気を取り直して、やり直してもいいかな? うん、ありがとね。
裕樹…
大好き…
(正面同士で優しく包まれて、優しいキスに、こちらからもギューと抱きしめて、同じくキス…) 優梨…俺も…
(頬、首筋にキスしながら、唇に深いキスを…)
そろそろ上がる…?
あまり長いとのぼせちゃうよね…
(一緒に浴槽を出て、優梨の身体をバスタオルで拭き、
浴衣を広げ着させる…) ん…
裕樹…
(深いキスに気持ちが入っていく…)
えっ、出るの?
裕樹とならのぼせてもいいよw
(手際よく身体を拭いてもらい、浴衣を着せてもらって…)
じゃあ、あたしも…
(同じように、丁寧に身体を拭いて、裕樹に浴衣を着せていく…)
裕樹ぃ…
(浴衣姿の裕樹の後ろから抱きついて…
お腹に手を回して、ギューとする…) のぼせたらそのあと何もできなくなるからダメw
いい具合のところで上がってまったりと…ね?
(後ろから抱きしめられ、その優梨の手をぎゅっと握り…)
(布団の敷いてある部屋に一緒にそのまま行き、
一緒に横たわって、そこで正面から抱きしめる…)
優梨…
(そして優しく唇にキス…) あははw
そうだね。
二人でのぼせたら、介抱してくれる人がいないw
ん、じゃあ、ポカポカまったり…ね。
うわぁ、お布団、いいねぇ…
ん…
裕樹…
(優しいキスにうっとり…) 優梨の身体、あったかい…
(優しく抱きしめ続け、
浴衣ごしに体温が伝わる…)
ドキドキしちゃうけど、落ち着くなぁ…
(後ろに回した手が髪の毛、背中をまさぐる…) くっついても、温かいのが心地いいって、いいねぇ…
幸せ、さらに倍増w
裕樹のぬくもりがあたしの中で溢れてるw
(微笑みの中で見つめ合い、あったまった足を絡める…) ん…幸せ…
優梨…愛してる…
(すごい小声で抱きしめながら耳元で…)
今日はこの時間でもう一緒に寝ちゃう…?
このままだと昨日みたいに遅くなっちゃうねw 裕樹…
あたしも、愛してるよ…
(はにかみながら、同様に耳元で囁く…)
裕樹のレス見て、一度目を閉じて、もう一回見たら、幻じゃなかったw
言ってくれたね、ありがとう。
この間は、寝た後にさりげなくだったから…
心にしみてるよぉ…
今の一言で、エッチしたくらい、最高の気分。
だから、このまま寝ても、大丈夫。
でも、もう少しだけ…
もう少しキスして?
(目を閉じて待っている…) なかなか言える言葉じゃないけどね…
でも、本当に正直な気持ちだから。
優梨にだから…ね?
ん…
(その優梨の唇にやさしく俺の唇を重ねる…
片手で優梨を抱きしめ、身体も密着…)
もう少し一緒に居ような…? 日本人に馴染みの薄い、世界一聞きたい言葉。
これを大切にして、しばらくなんでも頑張れそう。
あたしの事、特別に大切にしてくれて、嬉しいよ。
あたしも裕樹だから、そばに居たいの。
ん…
裕樹…
(優しいキスを受けて、こちらも長めのキスを返し、抱きしめる…) 今まであまり言わなかったけど、
この言葉のこと、いつも思っているからね…?
軽々しくじゃないけど、この言葉、大切に使っていければなぁ…
こんな俺でよかったら、いつでもそばにいてな…?
リアで本当に優梨が隣にいたらどんな行動するかなぁ…
キスをして抱きしめるは絶対にするけどね…ずっといつまでも… うん、ありがとう。
これ以上の事はないね。
気楽さん…
大事なところは真剣で、あたしはそんな裕樹の事が本当に大事で大切な存在です。
あたしこそ、こんなあたしでよかったら、ずっとそばに居てね。
リアかぁ…
あたしの大好きなキス&ハグをずっと出来たら理想だなぁ…
裕樹、浴衣着せたから、はだけさせての着衣プレイでも楽しもうと思ってるのかなぁ…って想像してたけど…w
またのお楽しみに、って事かなw
ごめんね、こんなに遅くなって…
次あたしがレスしたら、眠るね… 気楽に付き合ってくれればいいけどね。
でも気持ちは気楽じゃなく、本当に…好きだからね。
本当にこんな優梨を俺は大切にしてあげたい…
その理想、いつか叶えられればなぁ…って言ってみたいなぁ…
このもどかしさが唯一つらいところだけどね…(ボソボソw)
それをするのは時間が足りなかったね…w
また今度までのお預け…ね?w
浴衣姿より裸になりたかった…?w
うん、俺も次のレスで閉めるね?
日曜日もまた気楽に合えたらいいな… 気楽で、フィーリングがあって、気持ちは真剣で、お互いを大切にしていける…
そんな関係を気長に続けていけたら、幸せだね。
いつか、叶えられる日がくるかもね?
日々進化の毎日だから。
浴衣はだけるのって、男性でもセクシーだから、ワクワクするw
全裸の密着も素敵だけどw
エッチしないで、まったりするのも悪くない。
裕樹、今日も会いに来てくれて、本当ありがとね。
休日を楽しんでね。
今日も裕樹に優しく包まれながら眠ります。
おやすみ…チュッ…
裕樹…大好きだよ…
(裕樹の肩関節よりも内側に頭を乗せて、身体を裕樹寄りに少し傾けて、おなかに手を回して手を握り合い、足を絡めて、密着しきって、裕樹の心音を聞きながら、ゆっくり目を閉じて、眠りに就く…) 本当に優梨と出会えてよかった…
これからも本当によろしくね…?
エッチしなくても裸でくっついているのいいよね。
優梨は我慢できるかどうかは…w
優梨も休日気楽に過ごしてな?
また伝言するね、会えたらまた会おうね。
俺も優梨、好きだよ…ありがとう…
おやすみ、優梨…
(今日も優梨のその幸せな表情に安心して、俺も眠りに…)
では以下空室にします。 誘導ありがとうございます
よろしくお願いしますね
エッチな妄想で日々オナニーに励んでるM気満載女です 移動ありがとうございます
楽しくきもちいい時間にしましょうね?よろしくお願いします
Mっ気がある女性は大歓迎です、しかもオナニー好きなら申し分ありません(笑)
弓音さんはスレHしますよね?
さっき見かけましたよ あ…見られてたんですねw
スレエッチしてからソフトSMのところで呟いてこちらに戻って来ました
お互いが気持ち良くなれたら嬉しいです
激しく厳しい感じが好きなので、うん…その時のノリもあるでしょうけどね SMのスレには気がつきませんでした、後から覗いてみますね?
シチュなしで流れからエッチしちゃうんですか
イヤでなければ、調教なんか試してみます? 調教という言葉にぞくってしてあそこがジュン…ってしちゃいます
もし憲昌さんがそういうのが苦手て無ければしてみたいです 弓音さんってとても敏感なんですね…こっちもゾクゾクってしちゃってます
後ろ手に縛って、両足を広げて拘束してから虐めたらどうなっちゃいますかね?
スレ移動の準備しましょうか… ああ…そういうのされると逝きっぱなしになっちゃいます…
あぁーん…だめもうあそこが濡れてきて拭きながらなんですよ?
はい、憲昌さんに連れられてそちらで はぁ…唾液が出てきて困っちゃう
移動しますね、落ち こんばんは、拾ってくださりありがとうございました!
ゆあ、といいます、よろしくお願いします
あの、落ち着いたっていうのは
募集が落ち着いたところという意味でしたw 拾ってだなんてとんでもないです
埋もれかけてたのを見るに見かねてというわけでもなく、自分の気分に合いそうだったので応募しました
ゆあさんですね
自分が思った通りの読みで良かったです
おちついたところというのはそういう意味でしたか!
てっきり静かな雰囲気の場所というかシチュエーションがよかったのかなと
失礼しました! いえ、ほんとに嬉しいです
ややこしい名前でごめんなさい
こてらの話しが分かりにくかったですね
でもここステキなので、嬉しいな
あまりお時間なさそうなのに大丈夫ですか?
いつでも言って下さいね
こちらはよくきますか? 最近はしばしばきていますね
スレHしてた時期もありましたけど、最近は専らお話が多いです
しかも、エロ会話というよりは本当に世間話でw
拍子抜けだったら、ごめんなさいね
結愛でちゃんと変換も出来ますからご心配なく!
変換できなくても辞書登録したら変換できますしw
とてもかわいらしいお名前で名前フェチっぽい自分には嬉しい限りですw そうなんですね!わたしはまだまだ勝手がわからなくて
誘導していただいてほっとしました
なので、世間話歓迎ですw
スレえっちは難しそうですね、皆さま上手くてびっくりしてます!
名前萌えとかあるのですねw
賢一さんの漢字も好みです、思いつきですか? 勝手がわからないということは、まだまだ始めて間もないということなのでしょうか?
本当は先輩風を吹かせていろいろ教えてあげたいところですが、人のことを言えるようなものでもないのでw
自分がここにきた理由はもう忘れてしまいましたが、結愛さんはどうしてこちらにきたのでしょう?
お答えできる限りでかまいませんので
名前萌えはありますね
かわいらしい名前だけでなく、かっこいい名前とかもあります
昔は漢字で三文字や四文字の姓に憧れていた時期もありました
賢一は特に理由はありませんね
パッと思いついたのをいつも付けています こうして募集したのはまだ数えるほどです
お話し相手がいたのはこれが2回目です
えっと、そういう性の相談というか
そんなのができる場所に来たのが、きっかけです
で、こちらはリアルタイムに相談する場所なのかなとw
でもなんだか勘違いだったみたいですねw
かっこいい女性の名前、薫とか?
漢字三文字ってたしかにないですね
わたしは2文字、名前は三文字 性の相談…それは別の場所がいいかもしれませんね
でも、そういう話も含めて雑談には入ると思うから、話の流れでしたくなったら遠慮なく教えてくださいね
全力でお答えしますw
かっこいい名前、薫はよいですね!
あとは葵とか雅とか好きです
ベタなところですねw
苗字が二文字で名前が三文字…研ナオコ?
ごめんなさい、おふざけが過ぎました!
だから、そんな怖い顔で見ないでください! そんな大袈裟なものじゃなかったんですけどね
あの、パートナーとのことは普通なのかな、とかw
とにかく見に来たらとんでもないところだなぁと思いましたが
興味津々で最近参加していますw
スレえっちは興奮するんですか?
あ、いいですねその名前も!
研さんだったら字数が一文字…w
怒って、怒るほうがいいのかなw
賢一さんのご趣味はなんですか?
いきなりお見合い始めてみますw こういう場所で趣味をききますか!w
では、ノリで答えさせていだきますと、映画を見ることですかね
だいたい月に一本は見ています
今話題の君の名は。も見に行きました
ただし、お一人様なんですが…
パートナーとのHでお悩みがあって来てみたら、…来る場所間違えましたね
それは間違いなく、別の相談板を利用した方が良かったと思いますw
どんな内容かすごく気になります
よそ様のそういう話も大好物なものでして!
スレHは興奮しますね
結愛さんは官能小説や性の体験談はお読みになったことはございますか?
そういう類に興奮できるなら、興奮できると思います
割と真面目に答えていますw 君の名は、アニメ?かな?
神木くんが出てますか?わたし最後に観たのなんだったかなあ…
面白かったですか?
そういうものは読みませんよー
買ったりするのも恥ずかしいし、でも体験談は目にしたことはあります
ネタなのかな、とか考えて興奮しませんでしたw
あの、楽しんでるのですが眠気が…
ここまでありがとうございました!
いい経験になりましたー
そろそろ寝ますね、おやすまなさい
楽しかったです 君の名は。はアニメ映画ですが、背景がすごく綺麗でした
もうこんな時間ですから眠くなりますよね
では、ここは閉めておきますね
お相手ありがとうございました
以下、空いています 慎也さんへ
ゆっくり休めてますか?
今からアンで待ってます。
葉月 和樹さんこんばんはです
お部屋ありがと
また会えて嬉しいです♪ あいり、俺もまた会えて嬉しいよ。
(あいりを抱き寄せてぎゅっ…)
今日は忙しく過ごしてたかな? あ、わっ//
和樹さんあいりもぎゅっしたかった
(いきなり甘い雰囲気で照れて戸惑いつつ、甘えるように抱きつく)
今日はお休みでまったり過ごしてました〜
調べ物あって図書館行ったり
和樹さんは? そっかそっか!
まったり過ごせてたのなら良かったです。
(甘えてスリスリしてくるあいりの頭をなでなで)
俺はね、仕事でした(泣)
サービス業だから土日は休めないんだよね〜 うん、なでなでありがと//
(やっぱり甘い雰囲気はまだ照れちゃって顔が赤くなる)
わー今日も仕事だったんですね、おつかれさまです
サービス業だと大変だあ
3連休で大忙しですか? もういちいち照れちゃって可愛いんだから…
(あいりのおでこにキス)
3連休は大忙しだね〜
お客さんもそこそこ多いし…
あいりは仕事してるの?
いわゆるOLさん? わーキス//だって和樹さん、こんなに甘々だと思わなかったあ
(キスされて照れてもっと赤くなった顔を見られたくなくて、)
(胸元にぎゅっと抱き着いてすりすりして隠して)
お客さん多くて良かったですね!
稼ぎどき?でもその分和樹さんはお疲れかな?
うーん、えっと、医療・福祉関係?
人と関わるお仕事してます あいり甘々好きかなって思って。
(照れるあいりが可愛くってますますぎゅっ)
稼ぎ時と言えばそうなのかな?
今夜はあいりと会えるってわかってると疲れてなんかいられませんよ?
なるほど、医療系ですね。
人と関わる仕事ということではサービス業ですね。
同類同類(笑) んぅー、あたり//
なんで分かったの?たぶん甘々大好き、ちゅ
(強くぎゅってしてくれたのが嬉しくて、首筋にキスをして)
んじゃあ、まだ元気?
疲れてたらまったりしても大丈夫だからね
うん、サービス業w
人との接し方で頭を悩ませる日々ですw
いろんな人がいますよね やったね、大正解!
んー、たぶんあいりと違って人生経験の差?(笑)
(首筋に強めのキスを返して)
あ、キスマークつけちゃった…
元気元気!
いつでも狼になっちゃいますよ〜
俺は販売系だからお金絡むトラブルあるし、
あいりは医療系だと健康や生命に関わるから、
どっちにしても対人トラブルは起こっちゃうよね… なんだか和樹さんには敵わなそうw
ん…っぁ、和樹さんくすぐったい
(首筋にキスされくすぐったく、身じろぎして)
え、ぁ…キスマーク?誰かに見られちゃうよ//
あいりもつけてあげる、んちゅっ
(和樹さんの首筋にも強くキスをする)
疲れ大丈夫そうで良かった♪
え〜食べられちゃうのw
お金に関わるトラブルは大変そう
1円も間違えられないですね
言葉選びとか悩みますーw (不意を突かれて首筋にキスマークをつけられて)
あ!あいりとお揃いになっちゃったね…
俺がつけたキスマークは「あいりは俺のもの」の意味だからね?
うん、あいりを美味しく食べちゃいますよ?
俺からしたらお金のトラブルは最悪弁済ってことも出来るけど、健康のトラブルは何も出来ないからそっちの方が大変だと思うよ?
あいり、一緒に温泉はいらない?
せっかくの温泉旅館デートだもんね うん、おそろい//
まだ会って2回目だけどあいりは和樹さんのもの?
そしたら、あいりが付けたキスマークも同じ意味になるのかな?
(和樹さんの首筋のキスマークを指で撫でながら尋ねる)
あいり美味しいか分からないよ〜?w
健康のリスクは侵さないようにしてます
でも、会話してると変な地雷踏んで怒られちゃったり…w
温泉大好き!
そうですね一緒に入りたい♪ あいりはどう思ってる?
俺のと同じ意味にしてくれるなら
俺は喜んじゃう…
(あいりをもう一度抱きしめながら耳元で囁く)
前回あいりをいっぱい食べちゃったから、美味しいのはもう知ってるよ〜(笑)
そうそう、会話の中で揚げ足とられたりね?
一緒に入ろう?
そしてあいりをじっくり眺めちゃお! ん、ぁ…どうなんだろう
うん、、和樹さんはあいりのもの…?
(戸惑いつつもキスマークの意味を認める)
んっ、ぅ、和樹さん、愛理も嬉しい//
わわ、そうでした//
思い出すときゅんきゅんしちゃうからだめーw
あるあるある…w
もうっ、恥ずかしいからじっくり見ちゃだめだよ
見られないようにくっついちゃおうかな (にっこりと微笑みながらあいりの唇にちゅっ)
オッケー、俺もあいりのものだからね
嬉しいよ、あいり
(もう一度唇にちゅっ)
思い出してきゅんきゅんするの?
もー、そんなの聞いたら俺もきゅんきゅんするよ〜
接客業あるあるだよね〜
くっついてくれる?
それはそれで嬉しいんだけどね
(脱衣所から出てきたあいりと湯船につかってくっついて)
(柔らかなあいりの肌が温泉の湯と共に触れて) 【あいりもトリップ入れてくれると嬉しいな。トリップってわかる?】 ん、ちゅっ、和樹さんもあいりのもの//
(優しくされながらキスをされ嬉しくて、自分からもキスを返す)
あいり、やきもち焼きだから大変かもしれないですよ〜
和樹さんもきゅんきゅんしちゃうの?
かわいいーw
いろんな人がいるのであるあるですね
じっくり見られるのは恥ずかしいから
わぁ、温泉気持ち良い
(服を脱ぎ見られるのはさすがに恥ずかしくて手で隠しつつ)
(温泉にリラックスして和樹さんにもたれかかる) >>501
文章入れる前に書き込んじゃった…//
トリップ付けられてるようで良かったです
和樹さんは名前漢字の方が好きですか? あいりってやきもち焼きなの?
じゃあ、あいりがやきもち焼く暇がないくらいぎゅうってしててくれる?
うん、あいり可愛かったんだもん!
今日も仕事の合間に前の話みてた(笑)
(湯船に揺れるあいりの肌がほんのり色づいていて)
(思わず柔らかな胸元に手をやる) >>502
【あ、トリップありがとう//】
【漢字の名前…あいりって呼んでるから変えて欲しくはないけど、例えば「愛莉」「藍梨」とかってのかな?】 うん、多分やきもち焼きですぐ拗ねちゃいます…w
ぎゅうってしててもいいの?
和樹さんの好きなだけ抱きしめてね
うぅー可愛かったかなあ?
和樹さん気持ちよくって私も見返しちゃった//
んゃ、っあ、もお、えっちな触り方
(和樹さんの肌と触れ合ってるのが気持ちよくて、胸を触られ声が出てしまい) >>504
【和樹さんもトリップ付けてくれてありがと♪】
【どっちが好きかなって、そのままで良いな変えないです】 あいりが拗ねちゃわないように、ずっと抱きしめておくね
もちろんあいりもぎゅうってしててね?
すっごく可愛かった//
俺も気持ちよかったよ?
あいりの身体はどこも可愛いから、
えっちな触り方したくなっちゃうよ
(あいりとキスを交わしながら、大胆に胸をまさぐって乳首を指先でいじくる) >>506
あいりはあいりで良いよ?
俺も漢字名前でなきゃダメって事はないから。
俺の彼女のあいりはおっぱい何カップ?これはリアでね? 和樹さんありがと♪
うん、ぎゅうってするの大好きだからずっと抱きついちゃう
こんなに甘々だと拗ねられないな//
和樹さんも気持ち良くなってくれてよかった
最後まで書けなくてごめんね
ほんとはごっくんまでしたかったな…
ちゅ、ぁ、やあだめ、お風呂の中だよ
そんな触り方だ、めっ
(キスだけでもとろんとしてしまうのに、胸も気持ちよくて) >>508
ありがとうございます
名前はこのままにするね
えーもう彼女?//
おっぱいはCです、おっきくなくてごめんね? 彼女に寂しい思いはさせたくないからね!
でも寂しかったらちゃんと教えてね?
最後まで書けなかったのは仕方ないよ
俺の中では可愛いあいりにごっくんして貰ってたからね//
お風呂の中でもあいりに触りたいんだもん
そんな触り方がダメって事はこっちの方が良いの?
(緩んだ脚の間に手を伸ばしてあいりのオマンコに触れてクリを探る) >>510
あいりはあいりだからね。
もう彼女にしちゃう//
だってあいりは俺のものだからね!
Cなんだね、俺が大好きな大きさだよ〜
いっぱい揉み揉みしたいっ// 和樹さん優しいですね
うん、寂しくなったら我慢しないで伝えるね
和樹さんも寂しかったら教えてね?
ごっくんするところまで想像してたんだあ//
今度する時はちゃんとごっくんするね
和樹さんも実は甘えんぼさんな所ある?w
んっ、やあ、クリ弱いの知ってるくせにい
こっちの触り方もだめえっ
(キスをして撫でられ、とろとろになってしまったそこを知られないように脚を閉じて手を止める) いつもお互いのこと思い合えたら良いなって…
あいりはずっと大事にしたいよ
あいりにいっぱい甘えたいかも…
でもあいりが可愛いから甘えるあいりが見たくなっちゃうんだよね〜
(あいりのオマンコがお湯とは違う滑りに覆われていて)
もうあいりもこんなになってる…
あいり、俺のも触ってみて?
(すっかり固くなったものを手を添えて握らせて)
一緒に気持ち良くなろ? >>512
うん、あいりのままにするね
まだ早いよ〜会って2回目ですよ?
よかった、おっぱいたくさんもみもみしてね >>515
でもお互いにマーキングしちゃったもんねぇ?
会って2回目でもあいりを彼女にしちゃダメ?
俺はあいりの彼氏にしてくれたら素直に喜ぶけど(笑)
可愛いあいりのえっちなおっぱい、いっぱい揉み揉みするからね そんなふうに言ってもらえて嬉しいです
私も和樹さんのこと大事にしたいな
やっぱり甘えたな所あると思ったんです
甘えたい時は甘えて良いよ?//
でも、私も甘えさせてくれる方好きなんです
んっあ、ぁ…だって和樹さんドキドキしちゃうんだもん…
(とろとろのそこを知られてしまい、触られぴくんと身体が動いてしまう)
あ…和樹さんもおっきくなってる、//
うん、なでなでするね
(和樹さんの手に誘導されるままそれを優しく握り、ゆっくりと上下に擦っていく) あいりからそう言ってくれると本当に嬉しいよ
うわ、甘えた願望バレちゃった(笑)
そんな気分の時は存分に甘えさせて貰いますね
そう、あいりの甘えんぼな所は俺からしたら可愛くて仕方ないんだよ〜
あいりのクリちゃん可愛がってあげる…
(あいりの肩を抱いてクリを強めに上から押し付けるように)
あ…
やっぱりあいりにされたらすごく感じちゃうよ…
(握られたチンポがヒクヒクと震える) >>516
マーキングって?
んぅー、まだお試しの彼女じゃだめ?
でも、和樹さんに彼氏になってほしいな…//
リアでもおっぱいもみもみ? >>519
首筋に俺もあいりもついちゃってるよ?
あいり、彼氏になって欲しいんなら俺はずっとあいりだけ見てるよ
そしたらあいりだけお試し彼女ってのはおかしくない?
リアでも揉み揉みしたいっ!
今からそっちいっていい?(笑)
俺はリアでも固くなってますけど… うん…和樹さんのこと大事に思ってる//
やっぱりその願望あったんだ〜w
甘えてくれる時を楽しみにしてます
そうかな?うーだめだよ、可愛いって言われると照れちゃうよ//
あっぁ、や、和樹さんだめ、
(もうぷっくりと固くなっているクリは強く触れられ気持ちよく)
和樹さんぴくぴく動いてるよ、?
気持ちいのかなもっとしてあげる
(下から上にに撫でている手を早め、片方の手は先っぽに手を置く) >>520
あぅ…キスマーク//
ほんとにあいりだけ見てくれる?
彼女になっていい?彼氏になってください//
ぜひ来てくださいw
私も和樹さんのリアでちゅっちゅしたい あいりを大事にするからね!
あいりに甘えたくなる前に、
あいりを甘えさせてあげたくなるから
いつになるのかな?
甘えんぼあいりが可愛いからずっとこないかも?(笑)
(あいりに両手でチンポをもてあそばれて亀頭が膨らんできて)
あいり…
お願い、ひとつになろ?
あいりの中で射精したいよ…
(指はあいりのクリから入り口をくすぐるように動かしてセックスをおねだりする) >>522
でしょ?思い出した?
うん、あいりだけ見てあげる!
彼氏になっていい?彼女になってください//
どこでもドアどこ〜(笑)
リアでちゅっちゅ//
恥ずかしくなっちゃう//
リアでもあいりを毎晩ずっと逝かせてあげちゃうね 和樹さん、ありがとうございます//
甘えてくれる和樹さんも見たかったのに
きっとかわいいって思っちゃいます
先にあいりばっかりあまえちゃうかな?
(両手で触れていると、和樹さんのものが大きくなったことが伝わってどきどきして)
(クリから、ぬるぬるが溢れている所を撫でられ我慢できなくなり)
あっゃ、んあっ、和樹さん撫でちゃだめ
あっ、ん、あいりも、和樹さんがほしい >>524
思い出した//
はい、よろしくお願いします
どこでもドアあれば良いのにw
リアでもそんな気持ちよくなりたいな こちらこそありがとう//
可愛いかな?
俺は甘えんぼあいりがずっと可愛いと思うよ?
ずっと可愛いあいりが見たいっ!
(快感でふわふわしているあいりを自分の上に跨がせるようにして、対面座位の形にして)
あいり、ひとつになろうね?
(ゆっくりとあいりのオマンコにチンポが飲み込まれて)
深く繋がろうね…
あいりの一番奥で出すから… >>526
あいりもリアで触ってごらん…
可愛いおっぱいも、えっちなオマンコも…
俺はリアでチンポ触っちゃってる…
可愛いあいりでいっぱい気持ち良くなってるよ… うん、甘えちゃう和樹さんは可愛いと思う//
それじゃ、和樹さんだけに甘えんぼのあいりたくさん見せちゃいますね
いっぱい可愛がって下さい
ぁ…和樹さんっ、ひとつになる、すき
(和樹さんの上に跨り、両腕を回して和樹さんにしがみつく)
あっ、ああ…っ入ってくる、おっきいよお
(ゆっくりと腰を降ろしていき、和樹さんのものが入ってくる)
(それだけでだめで、身体を反らしぴくぴくと震え、お腹にぎゅうぎゅうと力が入る) >>528
うん、触ってる…っ
おっぱいも、中も指入れちゃった、あ、だめ
和樹さんも気持ち良くなってくれて嬉しい
あいりでいっぱい感じて 可愛いあいり独り占め//
いっぱい可愛がってあげるからいっぱい甘えんぼしてね?
(あいりの体重が1点にかかって、深くぴったりと飲み込まれて)
ああっ…
きつい…
あいり、繋がったよ…
(あいりの中がチンポをきゅっきゅっと締め付けて)
ああ、そんなにしないで…
こんなに気持ちいい…
(あいりの胸に顔を押し付け、乳首を吸いながら下から突き上げていく) >>530
あいりとセックスしてるよ…
俺のがあいりの中に入ってる…
あいり、好き…
このままもっと愛し合おう… あいりは和樹さんだけのものだから、
うん、いっぱい甘える
ああっ、ぁ、和樹さん…っはう、繋がってる
(この体勢で、自分の重みで和樹さんのものが奥まで入ってしまい)
和樹さん、だめおっきい、気持ちい…っ
(お腹にぎゅうと力が入ると、和樹さんのものの形が伝わり)
あっあ、やあっ、だめ動かないで、きちゃうの >>532
うん、きもちい
もっとお、奥で出して、あっ
好き、あいりも好き和樹さん…っ 楽しみにしてるね//
(あいりの中、もっともっと奥へと本能が腰を動かしているかのように)
(あいりの中で更に大きさを増したチンポがあいりの子宮を突いている)
うあっ…あいり…
すごく良いよぉ…
こんなに良いなんて…
(腰を突き上げるたびにあいりの中が締まって精を搾ろうとしているようで)
もうあいりで逝きそう…
中で出すからっ、あああっ…
一緒にっ…! >>534
あいりの中いっぱいズボズボしてるよ…
可愛いあいりのえっちなオマンコに出すよ…
あいりも逝って… あっあ、やあっだめ、
ふかあい、だめ、動いちゃ中擦っちゃ、やあ
(激しくおっきな和樹さんのもので突かれもうダメで)
(快感が強くて目に涙が浮かび、全身に力が入り)
あぁっ、きちゃう、和樹さん…
だめ、あっあぁ、、いく…っ
(和樹さんの責めに耐えられず、快感が波のように襲って)
(身体を反らし全身ががくがくと震え、お腹がぎゅううと締め付ける) >>536
和樹さんずぼずぼ気持ちい
あっ、あ、いっちゃうの
和樹さん好き、だして、ああ…っ、いくっ
はあ、ん、リアでもいっちゃったあ… (全身をこわばらせて快感の波にのまれるあいりをきつく抱きしめながら)
あいりっ…
俺のあいりっ!
あああっ、逝くっ!
(耐えがたい快感にあいりの子宮に精を浴びせていく)
ああっ、こんなに…
まだ出てる…
(逝き続けながら、なおもチンポを締め付けてしまうあいりの中で最後の一滴まで噴き上げてしまう) >>538
俺も気持ちいい…
あいり好きっ、あいり好きっ!
あいりの中で射精するよ!
あああっ!
ホントにいっぱい出ちゃった…
すごく濃いのがこんなに…
あいりの中でこんなの出たら大変だよ… は、あぁっ、和樹さん
あっ、出てる
ぁ、気持ちい
(ぎゅうと抱き着き、和樹さんのものが奥でびゅくびゅくと出ていることを感じ)
ぁ、はあ…すき和樹さん
(深くいってしまい、身体も頭も力が抜けぽーっとしてしまう) >>540
あいりの中だと大変?
ほんとに中で出して欲しい…
ぜんぶ受け止めたいです (激しい射精をし、目の前のあいりに愛しさを募らせる)
ぁ、あいり…
好きだよ、あいり…
(繋がったまま二人で余韻に浸ることしかできない) >>542
あいりの中が俺のでいっぱいになって溢れちゃいそう…
あいりの中で受け止めて欲しい…
確実に孕ませちゃうよ… 和樹さん…あいりも好き
すき、んっ、ちゅ
(深くいき、抜いてしまうのは寂しくまだ繋がったままで)
(和樹さんの上に跨ったまま抱き着きキスをする) >>544
はぅ、きっと溢れちゃう、すごい気持ち良さそう…
できちゃってもいい、いっぱい欲しい (あいりと繋がっているだけで心も体も溶けてしまいそうで)
ああっ…
俺のあいり…
俺だけのあいり…
好きだよ…
(固さを失わないままであいりの舌を貪る) >>546
熱いのをあいりの奥で感じて欲しい…
いっぱいあげる…
あいりと何度も種付けセックスしたいよ… あ、和樹さん…っ
ん、ぁ、ちゅぷ、ちゅ
いったのにまだ固いよお
キス激しい…
(いった後の身体は上手く動かなくて、)
(激しいキスも全て受け入れ、口から涎が溢れ) >>548
すごい気持ちかった…
余韻すごいです
いっぱい欲しい、たくさん種付けして (理性のタガが外れ、獣のように愛しいあいりを求めてしまう)
あいり…
もっとあいりが欲しい…
まだ足りないよ…
(あいりの全てを求めて、手があいりの身体中を彷徨うように撫でていく) >>550
あいりにそんなおねだりされたら固くなっちゃう…
あいりとセックスしたらホントにお互いに狂っちゃいそう… んっ、和樹さんだめだよお
もうこんな時間だよ?
和樹さんお仕事あるでしょ…?
それにそれ以上したらあいり壊れちゃう…ぁっ
(そうは言ってもいった後の身体は敏感で、熱くなってしまい声が我慢できなく) でもあいりが良すぎてもう…
(また腰を突き上げていって)
止まらない…
止まらないよ…
(繋がったままあいりを抱きかかえ、洗い場の床に寝かせると、正常位で激しく突き入れていく)
こんなにっ、こんなに気持ちいいっ!
あいりっ!好きぃ! >>552
いったばっかなのにもう固くなっちゃったの?
うん…だめになりそう >>555
俺のあいりが可愛くてえっちだから…
もっともっと愛したくなるよ… えっ、うそだめだよっ
あっああっ、やあ、だめ
(また再開した深い腰の動きにおどろき声をあげ)
あ、ぁ和樹さん、だめだめ、
やあぁっ、おかしくなっちゃうだめ、きちゃう
(あっという間に寝かされ中を深く突かれ)
(身体は敏感になっていてだめで、すぐにでも気持ちいのが溜まってしまい)
好き、あいりもすき (対面座位とは違い、深いストロークであいりの中を擦って)
頭も身体もあいりと溶けてしまいたいよ…
(快感にすぐ反応してしまうあいりのオマンコがきゅっ、きゅっと絞り上げて)
また締まってきてる…
チンポがたまらないよ…
(射精間近の亀頭が膨れあがり、あいりの奥を抉っていく) >>556
和樹さんはげしい…
ダメになっちゃうよお あいり、俺のことはいいから
一緒にダメになっちゃお?
あいりをいっぱい愛してたい…
大好きが止まらないんだ… ああっ、んあ、だめ、やめて
一緒に溶ける、和樹さん一緒になる…っ
(強い刺激に涙が浮かび、溜まっていく快感にどうしていいか分からず)
(和樹さんにぎゅううとしがみついて)
あ、だめおかしくなっちゃうよお、
いっちゃう、助けて和樹さんっ、ぁ
(またすぐに身体に力がはいり、中がぎゅううと締め付け)
(奥を突かれてもうだめで) >>560
こんなに愛されたらだめ
好きだよお、大好き和樹さん… (あいりの締め付けと深いストロークが前よりも早く絶頂に至らせていく)
ああっ、あいりっ!
俺もいっちゃうっ!
あいりっ、俺がいるからっ!
(もうただ抱きしめるだけしか出来ないが、あいりの中で暴発してしまって)
ああっ…
あああっ…
また中に出てるぅ…
(2度目の射精にもかかわらず、奥に何度も浴びせてしまう) >>562
あいり、俺も大好き…
ずっとあいりを愛してあげる… かずきさん、和樹さん好き
ああっあ、やあ、あ、いく…っ
(深い動きに、和樹さんのものに身体は耐えられず)
(身体は震え、ただ和樹さんを抱きしめ中を強く締め付けてしまう)
ふあ、あ、またいっぱい…
和樹さん出てる、ぁ
(和樹さんが吐き出したものを全て奥で受け止め、快感が止まらず)
(荒く息をつき惚けた表情をして) >>564
こんなに長時間えっちしたの初めて…
気持ちい、大好き あいり…
すごく良かった…
(あいりが受け止めきれない程の精を吐き出すと、柔らかくなったものが圧に耐えられずぬるっと出てしまう)
(抱きしめて労うようにキスの雨を降らせて)
あいり、このままお布団いこ…
こんな時間まで愛し合っちゃったけど…
(あいりにお姫様抱っこをして、着るものもとらず、湯を拭うことも出来ずににそのまま布団に二人で倒れ込む) >>566
俺もだよ…
あいりをいっぱい愛しちゃったね…
大好きだよ、あいり。 和樹さんもすっごく気持ちよかった…
やっぱり和樹さんとすると時間忘れちゃう
あっ、やだぁ…こぼれちゃうよお、
んっ、大事なのにい
ちゅっぁ、嬉しいキス好き
(一滴もこぼしたくなくて身じろぎし脚を閉じる、されるがままにキスを受け入れて)
うん、お布団いくう…
お姫様だっこ嬉しいなあ
ぎゅってする
(布団に入ると和樹さんに寄り添い抱き着く) >>568
こんなに愛されると思わなかった
いっぱい満たされちゃった 寝ちゃったかなあ?
こんな時間までありがとうございました
いっぱい気持ちよくて、もっともっと一緒にいたいって思ってたらこんな時間に…
お仕事大丈夫かな?
風邪ひかないように拭いて布団をかけて
ぎゅって抱き着いて一緒にねちゃお
おやすみなさい
おち
以下空室 尚さんと来ます。
温泉ー。
足だけでも入りたいなって思って。 智花さんを追いかけて来ました
改めてよろしくお願いします
おおっ、ここは実は自分も密かに行きたいと思っていた場所です
いえいえ、こちらの願望も反映してくれて智花さんはもしかして人の心を読めるとか?
いやー、今日は寒いですから
では、さっそく
(服を脱ごうと手をかけて半分くらいまでシャツを上げるが)
あっ、足だけですかw
足湯も気持ちいいですもんね
(慌てて何事もなかったようにシャツを戻し、智花さんの側へ行って)
不思議ですよね、足先だけ温まるのに心までほっこりできる
それじゃ並んで足湯しましょう
(ズボンの裾を折り曲げてから智花さんの手を取り一緒に)
ちゃぽん こちらこそ、よろしくお願いします。
本当ですか?
気が合うんですね、よかったw
(両手で口元を隠しながらほっとしたように笑って)
えっ、わ…もうっ。
わざとですか?私もしちゃいますよ?……嘘ですけど。
(服を脱ぎかけた際にちらっと見えた肌にドキッとしながら)
(自分もワンピースの裾を少しだけ持ち上げてすとんと落とす)
尚さんって、面白い方ですね。
短文だけだと分からなかったです。
(戻ってくる尚さんを笑顔で迎えて、一緒に足をつけて)
色んなところ足湯巡りするのも楽しいと思います。
最近冷える日も出てきたし…。
浴衣で入ったらもっと風情出てたのかも…失敗しちゃったw
(自分の服を見下ろしてから照れ隠しに笑う)
それに、尚さんの浴衣姿もちょっと見てみたかったなーって。 本当ですw
寒いからこういう場所がよかったんです
でも男がいきなりここに誘うと勘違いされそうなので智花さんにお任せして大正解でした
自称紳士なのでw
あっ、もちろん中身は追及しないでください
どうなのでしょう?
自分が楽しいのでこういうことをしてしまいますが、
相手に何コイツと思われていないか実は内心びくびくですw
でも智花さんがそう言ってくれるなら今日は素のままでいいってことでしょうか?
はい、一時期のブームは過ぎましたが色々な場所に足湯ありますからね
最近急に寒くなりましたよね
急過ぎて気温以上に寒く感じて今朝なんかもしかしたら息が白くなるかと思ってやってみたらなりませんでした
当たり前ですかw
でも、足だけじゃなくて手も温かくなると効果倍増なるとか
(智花さんの手を取り、指を絡めてギュッと握ってみて)
どうでしょう?
それともしよかったら敬語崩しても大丈夫でしょうか?
敬語好きな方もいるようなので智花さんの好きな方を選んでもらって大丈夫です
いえいえ、智花さんの私服も素敵ですよ
でも浴衣はもっと素敵かもしれませんがw
えっ、自分の浴衣姿ですか?
それなら着替えてきてもいいけど
(名残惜しそうに智花さんの目と握った手を交互に見る) 【すみません、智花さんのレスが読みやすかったので
ついつい書きたいこと全部書いてたら時間がかかってしまいました
大丈夫でしょうか?
次回からもう少し短く、それでいてもっと早くするように頑張りますので】 はい。
それじゃあ、その言葉を信じますね?w
紳士の皮を捲れるかが私の腕の見せ所でしょうか?がんばりますw
そんなの私も同じですよ。
うぜーとか思われてたら、もうだんまりです。黙ってちっちゃくなって見えなくなりたいですw
私は尚さんに嘘はつかないですから、ご安心くださいー。
確かにまだ白くはならないですね。子供の頃は特にふーって吐いて、タバコーとか遊んでましたw
(指が絡められると自分からもきゅっと力を入れて)
うん。尚さんの手あったかいし、おっきくてびっくり。
やっぱり男の人ですね。
実は、私は敬語じゃないほうが好き派の人間です。
ちなみに尚さんはどうなんでしょうか?
もし、わがままがOKなら尚くんって呼びたいなー…なんて。
(言いながらも恥ずかしくなってきて目線が下に)
あ、えっと……今日は、このままで。
離れちゃだめです。お昼までって短いから、ちょっとでも一緒にいたいし…。 それじゃ楽しみにしてるw
って、その言葉だけで既に顔つきは狼になりそうなくらい薄っぺらな紳士なのでw
すぐにでも羊の皮ならぬ服を脱いで狼に変身…しようかと思ったけど
もしかして智花さんもそういう方が好きだったりして…
智花狼が襲ってくれるならこっちは必死に我慢して羊を演じるけどw
(覗き込むように智花さんを見つめてみる)
よかったw
俺も智花さんが凄く話しやすくて本当にありがたい
智花さんって話し上手だよね
おだて上手なのかな?
既にずっと話していたいくらいの気分にさせてもらっちゃったw
こんな女性に出会えただけで今日は物凄くラッキーかもw
改めてありがとう
(握っている手を自分の方へ引いてそっと頬につけてみて)
温かい…智花さんの心みたいに
うん、結構手は大きい方かもしれない
智花さんの手もとても可愛いよ
(いとおしむかのようにスリスリと)
あっ、それと足も大きめw
バカの大足って言うけど当たってるみたいw
よかった、俺は智花さんが好きな方でいいよ
女性が笑っている姿が一番好きだから
だから女性が楽しいならそれに合わせたいんだ
(目線が下になった智花さんと視線を合わせようと
更に下から覗きこもうとすると智花さんの体に触れそうになって)
あっ、ごめんw
もちろん絶対に離れない…じゃなくて離さないからw
(ギュッと握っている手にもう片方の手を添えて両手で握りこむ) ごめん
更に時間がかかってしまったorz
智花さんがまだ居てくれることを願いながら…反省中です はっ…!
まさか自分でハードルを上げてしまってた…?
え、私が狼に見えますか?がおーって言っちゃいそうですか?
言えますけど、……がおー。
(少し躊躇いがちに両手を上げて噛む振りをしてみて)
めーめー鳴かせちゃうぞー?なんちゃって。
私はお世辞は得意じゃないです。
良いなって思ったことは極力伝えるようにしてるだけ。
それより、尚くんの方がお口上手だと思う。
おだてても何も出ないからね?まぁ、お茶くらいは奢ってあげてもよいけど…
(照れながら言葉を返し、頬に触れる手の甲から尚くんをもっと近くに感じて)
男の人のごつごつした手とか指って好きだよ。
格好良いし、いろんなこと想像しちゃうもん。…どんなこと想像したと思う?w
(擦られると少しだけ体が跳ねて、それをごまかすように挑発的な発言をしてみる)
(触れそうになって謝られると、なんだか焦れったくて)
(握られた両手を引き寄せて自分の胸の前に持ってくると)
…もう、足はね、十分温まったの。
でも、もっとくっつかないと体全部は温まらないみたいで…。
だから、その…お部屋戻ろ?時間少ないかもだけど、もっとぎゅってしたい…かも。 >>579
私も遅くなっちゃったー。
こう、分けてレスしたら良かったね。気をつけるっ。
12時すぎくらいがリミットです。
尚くんは? (がおーと被りを振る智花さんに思わず優しい目で見つめると)
見えないw
(次の瞬間、ガバッと両手を智花さんの背中に回して無理矢理体を抱き寄せて)
今すぐにも食べちゃいたいくらいの可愛い子羊だったw
(逃げないように強いくらいに力を込めて抱き締め続ける)
そうなんだ、それならこれ以上ないくらい嬉しくなっちゃうけどw
ハッ、もしかしてこれは策略だったりして
持ち上げるだけ持ち上げて最後にドーンとかw
でも、智花さんに限って絶対ないと信じたいから素直に有頂天になっとくw
いや、普段は全然口下手
智花さんが話しやすいから普段喋れない分も余計にたくさん話しちゃってるくらいw
もし本当にそう感じてくれてるならそれは全て智花さんのおかげ
あっ、俺も智花って呼んでみてもいいかな?
それか智花ちゃんでもいいから少しでも智花さんをもっと身近に感じたくなっちゃった
えっ、お茶奢ってくれるの?
それならどうしてもお茶を飲みたい場所があるから今度は俺がそこに連れていきたいけど…
やっぱり後悔した?w
大丈夫、男に二言は無いけど女の人なら許されるから安心してw
そうなんだ、よかった
白くて細い指がいいって人も多いみたいだから少し気にしてたんだ
ちょっとゴツゴツかもしれないけど
(人差し指の先で智花さんの手をなぞると智花さんの手がピクッとして)
ん?どんなことだろう?わからないや
(それに悪戯心を燻られ、指先であそこを撫でたり、クリを弾くようなことを想像しながら
智花さんの手の上を人差し指で色々としていると)
【すみません、分割します】 (手がすっと智花さんの方へ引き寄せられ)
そうだね
(智花さんの言うことに真顔になり、じっと黙って聞いて最後に一言だけ言うと)
(握った手はそのままで無言のまま湯から足を上がり、
智花さんを手で引っ張っるように部屋の中へ歩いていき)
(部屋の中に入ると踵を返し、智花さんの腰に手を回して抱き寄せて)
俺も本当はすぐにこうしたかった
でもそうしたら二度と離したくなくなるから
時間を考えると我慢しようと思ったけどやっぱり我慢できないや
(もう片方の手を背中に回して目一杯ギュッと抱き締めていく)
【時間大丈夫かな?13時までならこっちが閉めておくのでいつでも好きなときに落ちてかまわないから】 >>581
ううん、それは全然きにしないで
そんなこと言われたら俺はどう謝ったらいいのかわからなくなるからw
うん、そうすればよかった
次会えたらそのときはそうしたいw
ごめん、もうリミットだよね
そのままレスしないで落ちて大丈夫だから
ありがとう、とにかくありがとう
凄く楽しい時間だった
それだけは伝えときたい えっ、えっ…もう。
がぶっとされても知らないからね。
狼の皮をかぶった羊の皮をかぶった狼なんだからーっ。
(急に抱きしめられた驚きで、尚くんの腕の中で小さく抵抗するような発言をして)
……がう。
(逃げれないことを把握すると、そのまま尚くんの首筋にかぷっと甘めに噛みつく)
素直で可愛いwうりうりーってしたくなる。
うん。有頂天になっちゃって?
私も、尚くんにおだてられたところは、そのまま受け入れてにこにこしておくからw
好きに呼んでいいよ?智花でも、ちゃん付けでも…尚くんの好きな呼び方で呼ばれたいですw
どうしても行きたい場所?
そんな言われ方したら気になっちゃうじゃないですかー。
連れてってくれる?w
私は男らしい体つきのほうがドキドキしちゃうから、尚くんの手がすっごく好みだよ。
(素直に感じたまま返していると、尚くんの手の動きが少しずつやらしくなって)
んっ、…ふ、ぁ……分かってる、くせにっ……ばか。
(空いてる方の手で口元を押さえながら恥ずかしそうに小さく尚くんを睨む) 尚くん?
(黙ったままでいられると、さっきまでの明るかった顔とは違う、また別の男らしさにドキドキして)
(室内に入るやいなや立ったまま抱きしめられて、腰掛けてた時とは違い、身長の差や体つきの差がはっきりと実感させられる)
っ……。
なんかね、尚くんが一気に男の人で、すごいドキドキしちゃうの。
ほんとに、恥ずかしくて、でも嬉しくて…自分のことなのによく分かんないっ。
また会いたいって言ってもいい?
社交辞令も有り得るからって迷ってたし、私、土日くらいしか来ないし、今週は仕事と予定入っちゃってて会えなそうだから言うのだめかなって思ってたけど。
えっと、会えるなら会えって命令しちゃう。
それまでは好きにしてくれてていいし。
…そんだけっ。じゃあ、お昼のお手伝いしなきゃだから落ちるね
すーっごく、楽しかった!ありがとうっ。 (大事なものを包むように抱き締めながら)
ああ、智花にならいくらでも噛まれてもいい
(と言いながら、アソコをガブリとされる嫌な予感が頭の中をよぎり)
あっ、やっぱり場所は限定させて
どうしても噛まれたくないというか危険そうな場所があるからw
(甘噛みされるともっと噛んでくれとばかりに噛みやすいように首を斜めにして)
でもこれくらい気持ちいい噛み方ならどこでも噛まれてもいいかな
(その心地よさについうっとりとした表情になる)
ありがとう、それじゃ遠慮なく有頂天になるけど…
うりうりーって?
いろんなな想像が浮かんできて期待半分不安半分
どっちなのか凄く気になるw
もちろん、おだててなんかないから全部受け入れて欲しい
むしろ疑われたら俺の伝え方が下手くそだったのかなと落ち込まないといけないからw
それじゃ智花って呼ばして貰うね
もちろん、いつでも智花の好きなときに連れてくよ
何せタダでお茶が飲めるから絶対に連れてくw
まあだいたいお茶を奢るといったら想像がつくと思うけどそれでもよかったら
そうなんだ、よかった
俺も智花さんの手が好きだし、体も…
(チラッと智花の方を見て)
あ、でも、女性は脱いでみないとわからないからw
(そう言ってから今度は人差し指だけでなく中指と二本の指で
指先を少し曲げてアソコを出し入れしているときの動きを想像しながら)
ん?わからないや
俺、紳士だからこういうことには疎いんだ、ごめんw
(智花の手の上を擦っていく) (背中に回した手で智花の髪を優しく撫でながら)
俺もドキドキしてる
わかるかな?
(心臓を押し当てるように強く智花の顔を自分の左胸に)
もちろん
というより智花に言わせてしまって申し訳ないくらい
俺が先に言うべきだったと後悔してる
うん、俺も忙しいときがあるから焦らずゆっくり会えるときに会えたらと思ってる
だから、今度また会ってくれるかな?
俺の方からお願いするよ
えっ、そんなこと言うの?
あっという間に俺の心を食べたくせにw
他の人なんて考えられないとわかってって言ったのかな?
それか自分も好きにしていいよと言ってもらいたくてw
悪いけど俺はそれは言わないよ
惚れた弱味で智花がどうしても遊ぶって言うなら我慢するけど
こっちからは絶対に言いたくはないからw
今日は付き合ってくれでありがとう
俺も凄く凄く楽しい時間だった
「大人の伝言板」に土日の予定がわかったら書いておくからよかったらたまに覗いてみて
それじゃ、また
俺もここで落ちるね こんばんは。
お仕事で疲れてますけど、
明日はお休みなので大丈夫です。多分。
温泉旅館ですね♪
昨日お話ししたシチュで、温泉につかっているところからでしょうか。 あまり無理しないようにね。
じゃあ、始めるから適当に独り言でも言いながら入って来てくれるかな?
夜も更けた温泉街の一番奥の、客も少ない古びた旅館。
25mプールほどあるような、この温泉宿自慢の広大な、男女が板塀だけで仕切られている、半露天の岩風呂。
実はその一番奥は、密かに男湯と女湯の仕切りが取り除かれている。
薄明かりの中、湯けむりに紛れて気配を潜め、女湯のほうをうかがっていると、女性が一人で湯船に入るのが見え、さらに気配を消す いきなりすぎたかな?
リクエストとかは、その都度【 】で教えてね。 お気遣いありがとうございます。
無理にならない程度に。
(夫婦で旅行に訪れた先の温泉街)
(しかし旅の疲れか夫はすぐに休んでしまい)
(せっかくの温泉を楽しむことにして)
・・・いいお湯だわ・・・広いのに、誰もいないのかしら・・・
(屋外の湯船に入り、独り言を口にしながら)
(タオルを手に探検するように湯船の中を歩き回る)
(ふと奥まったところに足を踏み入れ)
(適当な岩場にタオルを置いて、ゆっくりと身体を沈める)
・・・ふう・・・生き返るわ・・・ (タオルを手にした艶かしい裸姿の綾香を、湯けむりの向こうに捕捉して…)
あれは…夕食の時に見た、旦那と一緒に来てた女じゃないか。
なかなか美味そうな浴衣姿だと思っていたが…これは運がいい。
男湯の方には…旦那は来てないな。チャンスだ。
(気配を消したまま女性の後方に回り込み、いつでも捕捉可能な至近距離まで少しずつ近づいていく) (岩に背をもたれかけて、身体の力を抜いて)
(軽く目を閉じてお湯の温かさを身体に染み込ませて)
・・・ふう・・・
(微かに人の気配を感じるが、目を閉じたまま)
(無防備な姿をお湯の中に晒して身体を休める) (声が届く距離まで近づいたところで気配を現し…
大きな声を出されないように、なるべく驚かさないようなトーンで話しかける)
こんばんは奥さん…。
旦那さんはどうしたんだい?
夕食で出された美味い地酒に酔っ払って、奥さん放置されちゃったのかな?
(声をかけると、ゆっくりと…しかし逃れることを許さない確実さで、間髪を入れず背後に回り込んで、まずは柔らかく後ろから抱きつく) (ゆったり気を抜いているところに声をかけられて)
(しかも男性の声だったので驚いて)
・・・え?
(少しぼーっとなって、緩慢に身体を起こして)
・・・きゃ、やぁっ・・・
(背後からしっかりと抱きつかれてびっくりして)
(男性の姿に驚きと戸惑いで悲鳴を上げる) (短く悲鳴をあげる綾香に構うことなく、抱きつく力を強めて…)
知らなかったみたいだから教えてあげるよ。
この温泉はねぇ奥さん…旅行に来たあんた達みたいなヤリ盛りの夫婦やスケべなカップルが、湯けむりに紛れてこっそり温泉の中でもイチャつけるように、一番奥で男湯と女湯が繋がってるんだ。
ほら、こっちに来てみな?
(捕捉したままの綾香を湯に浮かべて、湯船の奥の方にある塀の切れ目のあたりまで引き摺り込む)
まぁ…こんな風に悪さをする奴もいるから、気をつけないとなぁ奥さん…。 え・・・え・・・どうして・・・男の人が・・・
(あるはずもない男性の姿に動揺して)
(力強く抱きしめられて無意識に軽く抗うが)
・・・え・・・つながって?
(遼さんの説明にさらに混乱して)
(強引に湯船の奥に引っ張り込まれて)
・・・気をつけ、って・・・
(改めて、自分があられもない姿であることに気付き)
(慌てて目の前に男から逃げようともがくが) (一番奥の、男湯と女湯を分ける仕切りの切れ目までたどり着き…)
ほら見てごらん奥さん、こっち側が男湯だ。
こんな風になってるからスケべな男女は温泉浸かりながらタップリ楽しめるんだ。
しかし…なかなか抱き甲斐のありそうなやらしい体だね奥さん…。このエロい体で旦那を誘惑して、毎朝毎晩ヤりまくってるのかい?
(後ろから抱きついたまま、豊満な乳房を下から持ち上げるように揉みしだいては、乳首を摘んで扱きあげるように弄り始める) (困惑してる間に奥まで引き擦り込まれて)
(そんな構造になっているとはまったく知らずに)
・・・いやっ、やめてください・・・
(欲情を剥き出しにして後ろから乳房を揉みしだかれて)
(力強く抱きつかれて逃げることもままならず)
やめて・・・いやぁっ・・・
(身体をよじらせて抗うも乳首を弄られると自然に尖りはじめて) イヤイヤな割には…どうした奥さん、もう乳首がこんなにコリコリに硬くなって反応してるじゃないか。
今日は…すっかり寝ちまった旦那の代わりに、俺がタップリ楽しませてもらうからな…
(卑猥な手つきでビキニラインをしばしなぞった後、股間に指を滑り込ませ、隠毛をかき分けて秘部にたどり着いた指を、感触を味わうように割れ目に這わせ…)
さ、奥さんのこの極上マンコと俺の極太チンポをしっぽり絡み合わせて、大人のお楽しみといこうぜ。な?奥さん…。 ・・・だめ・・・やめて・・・
(乳首を攻められると嫌がりながらも抗う力が弱くなり)
(次第に快感も身体が震えはじめて)
あぁっ・・・あっ・・・だめ・・・感じて・・・
(股間に指が滑り込み、きゅっと脚を閉じて抵抗するが)
(力強くこじ開けられ敏感なところを責め立てられて)
あっ、あんっ・・・やっ・・・やめて・・・
(嬌声交じりの声をもらしながら弱々しく嫌がって) (弱々しく声をあげながら指を拒む綾香の様に、ますますサディスティックな欲情が高まり…)
これはこれは…旦那とのセックスが物足りなくて欲求不満なのか、それとも相当のドスケベなのか…こんなにちょっとしか弄ってないのにほら…
(トロトロと愛液が絡みついた指を綾香の口元に持って行き、強引に口の中に挿れて舐めさせながら…)
マンコからスケベな汁が、湯の中でもわかるくらいダダ漏れだぜ奥さん…。
(耳たぶを舐めながら卑猥な言葉を投げかけて、綾香の反応を楽しむ) あぁんっ・・・あっ・・・やめ・・・あぁっ・・・
(身体は快感にとろけて、弄ぶ指に吸いつくように応えて)
(抵抗を続けながらも甘い嬌声を漏らして)
ぁあんっ・・・んっ・・・
(自らの愛液が滴る指を口に突っ込まれて)
(複雑な味に顔をしかめて、指に舌を絡ませて)
【はじめは強引に後ろから犯されたいです】
【腕を後ろから引っ張るみたいな】 【分かった。ではこんな感じでいかが?】
そんなこと言っても…すっかりセックスの快楽を覚えてそうなこのエロい身体だ、すぐに発情して自分から腰振ってチンポ咥え込むようになるさ、な?奥さん…。
まぁそれまでは…
(綾香を湯の中で立たせると、腕を掴んで後ろ手に捻り上げ、予め用意しておいた浴衣の帯で綾香の両手首を縛ってしまう)
俺のペースでこの美味そうな身体と具合の良さそうなマンコ、タップリと楽しませてもらうからな。
(露わになった綾香の体を、背後から愛でるように、かつ犯すような卑猥な手つきで、身動きの取れなくなった綾香の太ももから腰のくびれ…乳房から首すじへと這わせる) あぁっ・・・そんなっ・・・夫を、裏切るなんて・・・
(抗うように頭を軽く振って)
(後ろ手に捻られると軽く顔を歪めて)
・・・やめて・・・いや・・・
(言葉では抗いながらも、されるままに手首を縛られて)
(身体を這いまわる指に、びくびくと反応して) そうだ、旦那を裏切って他人のチンポで今からヒィヒィ喘ぐんだぜ奥さん。
じゃあいきなりで申し訳ないが…俺の極太のハメ心地を奥さんに楽しんでもらうとしようか…
(縛られた綾香の腕を、ゴツゴツした腕で掴むとそのまま後ろに捻り上げ、天井を向いた男根を秘部にあてがうと、角度を確認してゆっくりと腰を突き上げ、まずは亀頭で秘部を押し拡げる)
んおぉ…
奥さん…ヌロヌロに濡れまくってヒクヒク蠢いて…いいマンコしてるじゃないか。
この極上マンコをいつでも何処でも味わえるなんて、旦那が羨ましいぜ。
(綾香の中で男根をヒクつかせながら、肉襞の感触を味わうようにゆっくりとピストンを始める) ・・・やめて・・・だめ・・・
(これから犯されることに怯えて)
(でも腕を掴まれて逃げられず、言葉だけで嫌がって)
・・・あぁっ・・・あぁ・・・だめ・・・
(ゆっくりと押し拡げられて、身体をのけ反らせる)
(逞しい男根に襞がうねうねと絡みついて)
・・・あっ、あぁあっ・・・おっきぃ・・・あぁっ・・・ よしよし奥さん、なかなかいい声を出し始めたな。
そうか大きいか…。旦那のと比べて言ってるのか?なんて淫乱な奥さんだ。
だけど…まだまだお楽しみはこれからだ。激しく行くぜっ…!
(綾香の腕を掴んで引きつけながら腰を打ち付け、膣奥を抉り込むようなピストンで綾香の膣内を容赦なく掻き回し、綾香の体が湯の中で跳ね上がるほどの激しい突き上げで容赦なく責め立てる) あぁっ・・・ぃやぁっ・・・だめ・・・
(男根が与える快感にとろとろになりながらも)
(背徳感を刺激されて、頭を振って形ばかりに嫌がって)
あぁあっ・・・あっ、あっ、あぁっ・・・おく・・・あぁ・・・
(なかを容赦なく掻き回されると嬌声が止まらなく)
(快感にびくびく身体を震わせながら腰が揺れて)
あぁんっ、あんっ・・・おく、きもちい・・・あぁっ・・・
(快感に耐えられなくなって、自らも腰を振りはじめて) よしよし、すっかり発情してきたな奥さん。
自分から腰を振り始めたじゃないか。
旦那のじゃ届かない奥の方までグリグリされて気持ち良さそうだな。
そんなヤラシイ腰の振り方されちゃあ…それに奥さんのオマンコ、ハメ心地最高だから俺のチンポも爆発寸前だ。早速だが一発目、注ぎ込ませてもらうぜ。
旦那以外のザーメンは久しぶりかい?奥さん。濃厚なやつをしっかりマンコの奥で受け取るんだ…っ!!
(最奥部まで突き立てられ、さらに抉り込むように子宮に押し当てられた男根から、ドクッドクゥゥッ…!と音を立てるかのような激しい脈動とともに、熱い精液が子宮内へ大量に充填される) あぁっ・・・だめ、裏切っちゃ・・・あぁん・・・でも・・・
(背徳感に責められてさらに身体が興奮して)
(快感に溺れて、さらなる快感を自ら求めて)
あぁんっ、あんっ・・・感じちゃう・・・あぁっ・・・
(いやらしく腰を振って、きゅんきゅん男根に絡みついて)
あぁあっ・・・あっ・・・なか・・・だめ・・・あぁあっ・・・
(最奥に激しい熱を感じて、身体を震わせてのぼりつめて)
(びくんびくん震えながら、何度も男根を絞るように締め付けて) おおぉぉ…ずげえな奥さん、マンコがチンポ締め付けて、ザーメン絞り出してるみたいだ。ザーメンが大好物な淫乱マンコなんだなぁ。
なかなか一発目、気持ちよかったぜ奥さん。さて…旦那は一晩で何回くらいしてくれるのかな?
俺は申し訳ないが絶倫だからな、まだまだ解放するわけにはいかないぜ。
ほら、まだこんなんだからな、次はこうだな。
(大量に射精したにも関わらず、全く硬さを失わないままの男根を天井向けたまま、綾香の手を縛っていた帯をほどいて岩風呂から上げ、石畳の上に仰向けに寝かせる)
(綾香の足首を持って脚を大きく拡げ、秘部を露わにすると再び男根を半開きの秘部にあてがい、ズブリと根元まで挿入する) あぁ・・・こんな・・・激しい・・・あぁ・・・
(絶頂にのぼりつめて、強い快感に満たされて)
(ひくひくと締めつけながら頭が真っ白になって)
・・・はぁ・・・あ・・・
(ぼーっとして身体の力が抜けて)
(帯を解かれてほっとするも、されるままに仰向けになり)
・・・あぁっ・・・あぁあっ・・・
(足首を持って、秘所を露わにされたかと思うと)
(逞しい男根が容赦なく奥深くまで突き刺さり、悲鳴を上げる) こうすると奥さんの淫乱マンコがチンポをズッポリ咥え込んでるのも、この美味そうにユサユサ揺れるオッパイも全部見えてなかなかいい眺めだぜ。
こうやって他人のチンポ咥え込んでグッチョングッチョンになってる奥さんの淫乱マンコ、旦那にも見せてやりてえなぁ。どうだい奥さん、繋がったまま奥さんたちの部屋に乱入して、旦那叩き起こして他人棒咥え込んだマンコ見せつけてやるか?ん?
(すっかり発情した綾香の様子に、勝ち誇ったような表情で更に綾香の体を男根で蹂躙する)
【何時までにしようか?綾香に合わせるよ】 あっ、あんっ・・・激し・・・あぁっ・・・
(足首を掴まれたまま奥深くまで付き込まれて)
(身体があわせて揺さぶられて快感が貫いて)
あぁっ・・・やめて・・・いやぁ・・・
(背徳感を煽る言葉に身体がさらに刺激されて)
(嫌がりながらも身体は男根を咥え込んで絡みついて)
やぁっ・・・あんっ・・・主人には・・・
(顔をしかめながらも、甘い嬌声を交えて)
【気持ちよくなっちゃって眠くなってきたんですけど・・・ごめんなさい】 【いいよ。では続きはまた…明日がいいのかな?何はともあれ伝言ください。先に落ちていいよ。】
以下、空いてます。 佳寿さん、来ちゃった…
今日は少しお洒落してきたの
(深いスリットの切れ込んだミニスカートから太ももを差し出す様に見せて)
ね?いいでしょ
下着も新しいのにして、佳寿さんのために…
温泉って素敵ね♪ 空気ももう冷たくて、それに紅葉が綺麗…
紅葉の赤なんか特に際立ってて (ミニからはみ出た太ももを見て、大袈裟にのけ反り)
ど、どーしたの…急に?
それに化粧もキリッとしちゃって…◯池さんもびっくり!
ええ〜っ!俺のために新しい下着だって?よだれがでちゃうよ、嬉しいねぇ
紅葉っていいよねっ
温泉にぴったり合うし、帰りたくなくなるよね〜 なーにその〇って…やだ
だってぇ、今日は佳寿さんと久しぶりのデートだもん
新しい下着、紅葉に合わせて赤地に白のレースで縁取ってあるの
後でゆっくり見て…
このまま時間が止まればいいのにって思っちゃう
(佳寿さんにすっと抱き付いて)
ねぇ…会いたかった? 私に
私、ずーっと待ってたんだから…
(甘えるような眼でうっとりした表情で見上げてる) あ、そっか…今日はデートなんだな
その言葉、ほんと久しぶりだよ
(うっとり、とろ〜んとした眼をみて軽く頷き)
そのデザイン、ハロウィン通り越してクリスマスっぽくない?
レースは縁取りだけなんてやだな…身頃もレースがよかったな?
またそれを言う…会いたかったに決まってだろ
(お尻をぎゅーっと鷲掴み、割れ目を指で刺激して)
なんか風邪っぽくてさ そうね、ちょっとクリスマス先取りしちゃった(笑)
ううん、上の方もレースがあってね、こんな感じに
(スリットを上げてショーツをチラと見せて)
でしょ?
あん…もぅ、いきなりそんなとこに指入れて来て…
(ぐいと押し込まれると既に濡れた部分が染みになってしまう)
え、風邪ひいちゃったの?ねぇ大丈夫なんですか、佳寿さん
私が暖めてあげましょうか?
(布団の上に横たわり添い寝しながら優しく髪を撫で、胸を押し付けて)
体温で温めてあげる… もしかして、サンタがバックプリントされてるんじゃない?(笑)
(スリットの深い部分に手を添えて、さらに捲って背後にまわる)
あれれ?
なんかぐにゅって滑ったよ…
すっかり濡らしてたんだね
(もう片方の手を前からも回して、そこに埋めて)
ちょうど一週間前くらいからかな…ちょっと微熱あるかも?
(背中にふたつの突起を感じ、柔らかいものが固く変化するのを覚えて) あん、悪戯なお手て…
もうそんなとこ、だめ…恥ずかしい
(後ろから抱えられるように抱き付かれてスリットの隙間から手が太腿の間にねじ込むように入って来てその奥の柔らかな部分をぐいっと押しこまれて、もうしっとりと染みが広がり出してしまってる)
うーん…微熱あるんだったらお風呂はやめておいた方がいい?
でも熱いお風呂の方がいいって聞くけど、どうなのかな…
でもこうして体温を交換するようにしてると良くなるかもね
(抱き付いて胸を押し当て、擦れるともう突起が盛り上がり固く飛び出してきてしまう)
ん…ん…、擦ってあげる、佳寿さん元気になーれって
(静かにゆっくりと身体を、上下に動かしてみる)
何か飲みたいものあったら行ってくださいね
私、持ってくるから
はぁ…なんだか熱くなってきちゃった…熱が移っちゃったかも ほら、顔がほんのり紅く染まってきちゃってる…
恥ずかしいとこ弄られ、染みでてるの知られたら、それって悪戯って思う?まんざらでもないみたい…
(カクンガクン膝が曲がったり伸びたりを繰り返し、股を広げて)
ここんとこシャワーだけで、湯船に浸かってないんだよ
それに、リアで給湯器を交換してるだ…今さ
だからレス遅れぎみなんだよ、ごめんね?
(突起が踊るたびに股間の変化が手に取るように分かり)
ポカリ飲みたいな…口移しお願いできるかな… だって…そんなに恥ずかしいとこ触るんだもん
赤くなっちゃう
(焦ったように頬を手で覆い)
そうなの?シャワーよりもやっぱりお湯の中に入った方が暖まるし気持ちもいいから
家で入れないんだったらせっかく温泉に来てるんだし…
ね、入っちゃう?
ちょっと待ってて、ポカリは、…あった♪
口移しだなんて…はい
(ポカリのボトルから口に含み、唇を近づけてキスしながら)
んぅ…ん…
(少しずつ口にから口に流し込み)
美味しい?はい、また、キスして
(何度も口移しを繰り返す) 正直で敏感な身体なんだね?今まで知らなかったよ…
(覆った手をゆっくり剥がして、にっこり微笑んで)
今夜は湯に浸かって温まりたいな…花仍さんのこと思い出して本気で弄っちゃうかも…
冷えるポカリが温くならないうちに飲ませてね?
(小刻みに数回に分け、唇の感触を楽しみ、その度にうっとりして)
ねぇ、ここも口に含みたいな?
(胸の突起を交互に指先で触れて)
大きいほう?ここの粒… こんなふうにしたの、佳寿さんでしょ?
敏感な身体にしちゃったくせに…
今度はこっちを含みたいの?もぅ…赤ちゃんみたい
じゃぁ、はい
(ブラウスのボタンを外し、ブラ取り去ると顔の隣に胸を置いて)
大きいかな…ちょっと乳輪が大きいかも
ここから膨らんじゃうの
(コリコリに尖った乳首を指で遊ばれながら乳房を手で支えるようにして口元に差し出して)
どうぞ…でも母乳は出ないですからねっ
私のこと思い出して弄って…妄想の中でいっぱいやらしいことしてね
あん… そんなことある?ちがうでしょ
素材が素晴らしいから、どんどん吸収しちゃうし、益々あんなとこにも性感帯があるんだ…みたいに
【レスが遅れます】 >>634
うん、待ってる
だって…佳寿さんです、佳寿さんの指のせい…
あん、やだ…濡れてきちゃった あん…なんてやらしい声漏らすから急いで戻ってきちゃった…
さっきから濡らしてたんだね
ここにいるのがもどかし…
ねぇ俺の指、大好きになってくれた?曲げて弾いて合わせて開いて、好みの動きを自在にするよ?
(口元に届いたふたつの突起に、ふぅ〜っと温かい息を吹きかけ、唾液混じりの舌を出して) うん…佳寿さんの指の動きで、あそこも濡れちゃう
お帰りなさい…待ってる間中
ずーっとなんだか変な気分で…
ねぇ…、ねっ…お風呂とか
あの…入りたいな、なんて
あぁ…ぁん…
(差し出され伸ばされた舌の上に、もうつんつんに立ち上がってる乳首を乗せ)
お願い…舐めて、吸って 指紋の波を感じるくらいにゆっくり優しく丁寧にさすって擦ってあげるよ…
もっともっと濡らして溢れさせちゃいな…
あぁ…一緒に風呂に入ろうか
裸を見られて恥ずかしいだろ…後ろ向きでいればいいからさ
(上向きにツンと形のいい乳房さに見とれ、生唾を飲むのも忘れてしゃぶりつき)
ちゅっぱ… ちゅぱ ちゅっぱ…
噛むと弾力あってきもちいい… あぁん…もぅっ…、うっ…んっ
(ちゅうちゅうと吸われ口の吸引力で乳輪がすっぽりと咥えられて中で転がされ、噛まれて)
ぃっぅ…んっ…、乳首だめ…ぇ、感じちゃぅ
はい、お風呂に入りますね
(乳首にしっかりとつい疲れたまま衣服を脱ぎ始め、ショーツに指をかけてお尻からくるっと剥くように下ろし)
佳寿さんも脱いで、一緒に…ね
(胸と下腹部を押さえやや屈みこみながら目で誘う)
私、後ろ向きに入ってますから
(湯面に足指を着けてそのまま滑り込むようにお湯の中に裸体を沈める)
佳寿さんも、入って来て…
(湯面に顔をのぞかせるように呟く) えっ、自分で脱いじゃったの…
俺がむしりとるように脱がしたかったな…ああ、
次からブラもパンティも脱がすのは俺がやるからさ
(脱いだシャツを畳の上に放り投げ、パンツは天井に向けて足で蹴りあげて)
じゃ俺も入るよ…
(半勃ちのものを手のひらで包み、爪先からそーっと) …ごめんなさい…
今度は佳寿さんに脱がせてもらいますから
はい、あ、後ろに回り込んで…ちょっと狭いですね
どうぞ
(後ろを空けて招き入れる) おっぱいしゃぶったら母性本能を刺激しちゃったみたい…
甘えるとこはちゃんと甘えてね?
いやいやこれ狭い…
(縦に重なるような体勢になると湯が溢れこぼれる)
花仍さんの顔が見えなくて寂しいけど、感じ合えそうだね? うん、だってあんなにちゅうちゅうって…吸うんだもん
お湯の中で甘えちゃう…
(背中を佳寿さんにもたれかけて重なり合って足を伸ばす)
顔見えないけどわかるから
この前すごく恥ずかしいことされちゃったの、佳寿さん覚えてる?
私の…、あそこの毛、剃っちゃって…でも少し伸びてジョリジョリってしてる
(指を剃られた上に這わせて揉むように撫でてる)
あ、佳寿さんの…、ううん…お尻に当たって
やだ…後ろから抱いてて?お願い… いいじゃないか、初めて吸ったんだから…
あ、そうだったね…あのときのことはっきり覚えているさ
(手の動きに合わせ、生え具合を確かめる)
だいぶ伸びてきちゃってるよ?
わかる…あたっるの
上に向かって反り返ってる…
横にずらしてみるね
(背中に押し付け、上下左右に擦りつけ、乳房に手をあて抱きしめる)
あぁ、きもちいい…
花仍さんの乳首勃ってるよ もう、忘れちゃったかと思っちゃった
あんなに脚を開かせといてねっ
(下腹部に伸びてくる手に、掌を添えて)
ね…?もう生えてきちゃった
あん…ぁ、ぁ…、うぅん、強い…よ
(胸を乳首が飛び出す様に掴まれ揉まれてる)
それに、あの…大きくなってるし
もっ、そんなにスリスリしちゃぁ…ぁん
(湯船のお湯がジャブジャブと揺れ始めて)
はぁ…
(万歳するように両腕を伸ばして、後ろの佳寿さんの頭を抱えてキスをねだってる)
ねっ…キスして… そうだったね…あんなに恥じらいもなく剃られるとこ見てたし
でしょ…また綺麗に剃り残さないようにやってあげるからさ
(秘部をぽんぽんと叩く…)
ほら、背中に擦ったらどんどん固くなってる…ねぇ反り返ってるの見たいでしょ?
(おどけながらも顎に指をかけて唇を合わせる)
ちゅ ちゅぅ… ちゅぅぅぅぅっ… >>647
【分かりました、今日は閉めておきます】 んっぅうう…ん、ちゅゅゅぅ…
(顎を持たれて後ろに首を向けるようにキスして)
そう…ここ、ね…
(指が剃り跡の上を叩く度にジュンっとあそこがぬれるような感触)
うん…見たいけどそろそろ用事があるから
こんどはいきなりお風呂にはいっちゃう 唇合わせるとぬるつるできもちいいね…
入っちゃう?それもいかなり…それいいねぇ
次は木曜にしないか?時間は今日と同じで
じゃ、気をつけていってらっしゃい!
俺もそろそろ出ます
以下、使用できます 嬉しいな、元気な赤ちゃん産んでね?
お、自分でアナルほぐしちゃって…すごくエッチだな…
(ザーメンを塗って、窄まりを広げる様子をじっくり鑑賞して)
ありがとう、それじゃ入れるから…力抜いてね…?
(改めてガチガチのペニスをアナルにあてがうと)
(ずぶ…ずぶ…と、ゆっくりと挿入していって)
あぁ…オマンコとはまた違って、キツくて気持ちいいっ…
どう?苦しくない…?
(そう訊きつつ、ゆっくりと腰を前後に動かし始めて)
【じゃ、向こうからの続きでいくね】 >>656
はい…力抜いて…
(すーぅはぁーと息を深く吸い込んでは吐き)
っ…あっ…!んっうっ…あん…アナルっ‥にぃ太いおちんぽ入って来ちゃうぅっ…!
(排泄用の器官を在り得ない逆流の運動で、快楽の為だけにペニスがめり込んでくる)
あっ…ゆ、ゆっくり…と‥ね、お願い…
(手で♂さんの動きを静止するようにお腹を押して)
はい…いいです、このまま動いてみてください
(アナルの筋肉を緩めて、直腸の奥まで導くように) うん、ゆっくり、ね…
くぅっ…アナルの締め付け、すごいっ…
(動いていいと言われると、またゆっくりと腰をせり出させ)
(腸内を奥まで拡張するようにペニスをずぷぷ…と押し込んで)
はぁっ…はぁ……
(ゆっくりと腰を引き、カリ首で腸内をこすり)
(抜ける寸前まで引くと、またずぷんっと押し込んでを繰り返して)
チンポ抜く時、入り口がまとわりついてきて…
アナルセックス…すごくいやらしいよっ…
(腰を前後させながら、また両手で乳房を揉み捏ねて、母乳を溢れさせる) …ん、ぁ…ゆっくり、ね…
だってアナルって出すだけの場所なんだもの、入れるようにはなってないから
あっ…奥までっ…!んっ、うっ、あぁん、固い…の
(腸壁が異物と判断して押し出そうとするあの感触がお腹に広がり、妙な排泄感を覚えながらもドスンと重い杭を打たれるような感触に、腸の奥が悦びの悲鳴を上げ始める)
あぁあ…中、引き抜かれるみたいに…ぃ、あっ、変なの…こんな、ああっん…!
(四つん這いで腕と内太腿の筋肉でしっかりとアナルを支えるように踏ん張る)
はぁ…アナルで母乳出ちゃうなんて…ぇ恥ずかしいぃ…ぃ
(舌を出して首を振る) そうだよね…
でも、そんな場所でセックスしちゃってるなんて…すごく興奮するね?
赤ちゃんが待ってるのに、種付けセックスして
さらにアナルセックスまでしちゃうなんて…怜子さん、ほんとエッチだね…?
ほら、もう俺のチンポがアナルにぐっぽりハマっちゃってるよ…
(ゆっくりながら、腰を何度も振って)
(ずんっ、ずんっと腸の奥へと、固いペニスを突き込んで)
あぁ〜、オマンコもよかったけど、怜子さんのアナルも最高っ…
ミルクもいっぱい出ちゃって、怜子さんの身体エロ過ぎだよっ…
(乳房を揉みまくりながら、首筋や耳にぴちゃぴちゃと舌を這わせて) ここも温泉だったのね…、あっああん…!
(浴場の欄干にしがみ付いて後ろからアナルを穿るように突かれてる、窓の向こうには人通りが在って時おり間が合うような気がしてますます羞恥心を煽り)
あぁん、見られてる…かも、私達のアナルセックスしてるとこ…
んぐ、ふっ…んぐ、ぁっ…
(直腸のS字結腸の壁に、ペニスのカリが嵌り、無理やり引き抜かれてを繰り返してもう、アナルの中♂さんのペニス用に形を変えてしまってる)
ん…ぁ、もっと、もっとっ…アナル犯してぇ、もうどうなってもいいのっ、もっと…欲しいの…!!
(黄色い腸汁をお漏らしするように結合部からぶしゅっぶしゅっと噴き上げて)
…ああ、すごいぃ…こんなっ、アナルセックス、凄すぎて目が回りそう…よっ!
【よろしければ、♂さんお名前付けて欲しいです】 見られちゃったら大変だね…?
アナルセックスして、しかもおっぱいミルク塗れなんだから…
でも、見られそうだと思う方が興奮しちゃうかな?
(もう激しく腰をピストンさせていて、ぐぷっぐぷっと腸内でペニスを往復させ)
(腸肉に、竿の形を覚え込ませるように擦りまくって)
こんなずぼずぼしまくったら、アナル閉じなくなっちゃうかもね…
いいよね、これからも俺が犯しまくってあげるんだし…
ほら、オマンコも弄ってあげるよ…
(腸液を掻き出すように、ペニスを抜き挿ししながら)
(片手を股間へやり、大量の白濁を注いだオマンコに指を2本ぐちゅっと突っ込み)
(ぬちゃぬちゃと掻き回すようにこすり上げて)
くぅ〜っ…怜子さんのアナル気持ちよすぎて、俺も限界だっ…
出すよっ…アナルにもザーメン中出しだっ……!!
(乳首とクリトリスを押し潰しながら、ドプッ…ドビュビュッ…と)
(熱い濃厚ザーメンを、腸奥めがけて放ってしまう)
【じゃ、名前はこれでお願いするね】 見られてると思うと…恥ずかしくてアナルが緊張してきて締めてしまいます…
ごめんなさい!おちんぽ、痛かったでしょ?締まっちゃって…緩めますね、ん…ん…ぅ
(呼吸して落ち着き、アナルから意識を外す様にしてみる)
これからも隆昭さんとずっと、ずぅーっとセックスしたいです…
何度でも妊娠しては産んで、お腹大きくなっても、毎日するの、毎日アナルセックスするの…!
あっあっ、ああ、アナルで逝っちゃうっ、んあはぁ…いっくう…んっ!んっ…!
(ギュウっとアナルが勝手に締まって、ペニスのザーメンを残さず絞り上げてる)
はあぁん…熱いぃ‥熱いよ…お腹の中に入ってきてるのっ…入って来てる、隆昭さんのザーメン…アナルに流し込まれてるの…っ!
(お腹が膨らむような浣腸されてるような感覚がじわっと広がり。アナルを突き上げたまま身体中が痙攣し、母乳も搾りもしないのに絶え間なく噴き出してる)
ああん、ああん、すごぃ…の…、おかしくなっちゃう…!
【お名前ありがとうございます、隆昭さん…好き】 くはぁっ…またアナルが締まってっ…
ザーメン搾られてるっ……
(腸肉に締め付けられ、ドクッ…ドクッ…と、長い長い射精を続けて)
(アナルの中を白濁で満たしてしまう)
はぁ……はぁ…
アナルセックスもすごかった…
こんな気持ちいい穴、ほんとに毎日ハメちゃうからね?
もちろん、オマンコでもセックスして、妊娠させまくってあげるよ…
(ぬぷんっ…とアナルからペニスを引き抜くと)
(ぎゅっと抱き締めながら、また舌同士をくちゅくちゅと絡めて)
そろそろのぼせちゃいそうだから、部屋に行ってエッチしようか…
今度は布団の上で種付け交尾しちゃおうね…?
(手早く互いの汗を流すと、一緒に脱衣所へと上がって…)
【ごめんね、すごく楽しいんだけど席外さないといけなくなって…】
【長時間お相手ありがとう、すごくエッチで可愛くてリアでもチンポビンビンだったよ】
【ほんとにごめん、こちらはこれで落ちるね】 ん、はぅんっ…!
(一気にトイレで出すような排泄感でビックリしながら、アナルが役目を終えて、おちんぽが引き抜かれるとザーメンと腸汁が混じった黄色の液体が飛び出す様に溢れて)
ああん…ペロペロ…んちゅんちゅぅ
(しっかりと抱かれてまたキスを繰り返して)
【隆昭さん、またお会いできませんか?もっと一緒にしたいです】 (身体を横たえて、両方の穴からザーメンを溢れさせながら拭い取る気力もなくそのまま寝息を上げてしまう)
こんなに感じて興奮したの久し振りです
隆昭さん、また会いたいな…
【もう落ちちゃったかな…またお会いできることを祈ってますね、見かけたら声をかけて…待ってるから、隆昭さん、ちゅ…】
【以下空室です】 ありがとうございます。
露天風呂で遼さんにつかまってしまって、
犯されている最中ですね。 そうだね、最中からで…。
ちなみに綾香は疲れるとムラムラするほう?それとも元気な時の方がエッチな気分になるのかな? そうですね。
どちらも・・・あるような。
疲れているときに、えっちで満たされたくなります。
でもそれで気持ち良くなっちゃうと一気に眠くなるんですが・・・。
元気な時はそれもそれで。 そうなんだね。
今日はどんな感じかな?
ノリノリで付き合ってくれる感じだといいんだけどw 今日は、遼さんに、いっぱい犯されて・・・。
従順な人妻を、淫らで貪欲に変えてほしくて。
いやらしいこと、恥ずかしいことを、いっぱいしてください。 分かった。
では遠慮なく♪
では続きからだね。
さぁ…まだまだくたばるには早いからな奥さん。
奥さんのあらゆる穴にザーメン流し込んで、奥さんも逝きまくってマンコ汁が枯れるまで犯しまくってやるぜ。
(綾香が仰向けにされて秘部を晒し、反り返った男根が膣口から奥まで長いストロークで往復するたびに、大きく張り出したエラが肉襞を掻きむしり、綾香の快感を揺さぶりながら何度も絶頂へと追い込んでいく) はい。
遠慮なく、遼さんの玩具に。
(仰向けにされて、容赦なく突き込まれて)
(嬌声をあげながら、身体を激しく揺すられて)
あぁあっ・・・やめて・・・あぁっ・・・
(遼さんが犯す姿が嫌でも目に入り)
(背徳感を刺激されて、さらに身体が昂って)
あぁっ、あぁっ・・・感じて・・・だめ・・・あぁあっ・・・
(歪ませた顔にときどきうっとりとした恍惚が混ざり)
(奥まで突き刺さる男根をしっかりと締めつけて) ふっふっ…だいぶ出来上がって来たみたいだな奥さん。
どんどん感じ始めてるじゃないか。
旦那が爆睡してる時に他人のチンポでよがるなんて、なかなかけしからん奥さんだぜ。
タップリ犯しまくってお仕置きしてやんないとな。
では…そろそろこの乳首がビンビンに発情した美味そうなオッパイも頂くぜ奥さん。
(重量感のある突きを何度も膣奥に与えながら、体を屈めて固くなった乳首に吸い付き、貪るように甘噛みする) あぁん・・・お仕置き・・・いやぁ・・・あぁ・・・
(奥に突き刺さる度に身体を仰け反らせて)
(男根の動きにあわせて甘く甲高い嬌声を響かせて)
あぁっ・・・おく・・・きもちい・・・あぁん・・・
(犯されているのに、男根の与える快感と刺激にすっかり支配されて)
(貪欲に快感を貪って、男根に絡みついて)
あぁあっ・・・あぁっ・・・いいっ・・・いっちゃう・・・あぁっ・・・
(最奥まで犯されながら、同時に乳首を刺激されて)
(びくびく身体を震わせて、叫びながらのぼりつめて) 本当にいやらしい体だなぁ奥さん。乳首吸われるたびにマンコをヒクヒク反応させながら逝きまくってるじゃないか。
これはすぐに二発目を注入する事になりそうだぜ。…っ!
(乳首への愛部に連動するようにうねる膣壁の蠢きに、再び射精感が高まり、二度目の精液を子宮口からたっぷりと注入する)
ほら、体の中に熱いザーメンが入ってくのが分かるかい奥さん。 本当にいやらしい体だなぁ奥さん。乳首吸われるたびにマンコをヒクヒク反応させながら逝きまくってるじゃないか。
これはすぐに二発目を注入する事になりそうだぜ。…っ!
(乳首への愛部に連動するようにうねる膣壁の蠢きに、再び射精感が高まり、二度目の精液を子宮口からたっぷりと注入する)
ほら、体の中に熱いザーメンが入ってくのが分かるかい奥さん。 あぁっ・・・いく・・・あぁあ・・・あぁあっ・・・
(絶頂で内部が痙攣してひくひく蠢いて)
(激しい快感に朦朧となりながらも貪欲に男根に絡みつき)
・・・あぁっ・・・なか・・・だめなのに・・・あぁあっ・・・
(最奥が熱い精で満たされて、身体がびくびく震え続けて)
(うっとりと満たされた顔で何度も男根を締めつけて)
・・・熱いの・・・おく・・・きもちい・・・もっと・・・
(男根をきゅっと咥え込んだまま、激しい快感の虜になって) お?なかなか貪欲な奥さんだ。もっと欲しいのかい?
マンコもヒクヒクしてザーメン搾り取って味わってるみたいだぜ。
これはこれは…俺の絶倫チンポもタップリと楽しませてもらえそうだな。
(一旦男根を引き抜くと、綾香が股間を痙攣気味にひくつかせるたびに膣口からはトプトプと精液がアナルまで滴る…)
ほら奥さん、欲求不満の奥さんのマンコをタップリ気持ちよくさせた極太だ。ちっとはお礼もしてもらいてぇな。
さぁ、旦那のチンポにするみたいに…頼むぜ?
旦那のチンポが欲しくなって、固くしたい時にはやってるんだろう?
(綾香の体を引き起こすと、後頭部を掴んでその鼻先に男根を突きつけて、凶暴にエラを開いた亀頭を口の中に捻じ入れる) ・・・あ・・・あぁ・・・だめなのに・・・
(旦那さまを裏切っている罪悪感が身体をさらに昂らせて)
(抗う気持ちは残っているが、身体は快感に溺れて、逆らえなくて)
・・・きもちよくて・・・
(くったりした身体を引き起こされて、頭がぽーっとして)
(鼻先に男根を突き付けられて、戸惑う間に口の中に捻じ込まれ)
・・・んぐ・・・
(遼さんを見上げ、躊躇いながらも舌を這わせる)
(ぎこちなく、反応を伺って唇で扱きながら次第に深く飲み込み) おおぉ。やっぱり上手いじゃねえか。
旦那以外のザーメンにまみれたマンコ汁の味はどうかな?旦那のとどっちが美味しいんだい?
しかし…なんて美味そうにしゃぶるんだい奥さん。
さすがに毎晩旦那のチンポ咥えて鍛えたフェラテクだな。
すぐにまたこんなになったぜ。
では…三回戦だ。
(綾香の口の中でどんどん回復し、上顎を押し上げるほどになった男根を抜くと、体を引き起こして片脚を軽々と持ち上げ、絶妙な舌技ですっかり回復した男根をグサリと再び膣内に突き立て、もう一方の足も持ち上げて駅弁の体位になる) ・・・んく・・・ん・・・
(舌に反応して口内で男根が膨らむのを感じて)
(次第に夢中になって男根に刺激を与えて)
ん・・・ちゅぷ・・・んっ・・・おいし・・・んんっ・・・
(いやらしく音を立てて頭を前後させて唇で扱いて)
(美味しそうに男根を味わい、睡液を塗りこめて)
んぁ・・・あ・・・
(逞しく膨らんだ男根を口から引き抜かれて物惜しげな顔になり)
(すぐに脚を持ち上げられて男根を深々と埋め込まれて)
・・・あっ・・・あぁっ・・・おく・・・いいっ・・・
(身体を仰け反らせながらも、脚を持ち上げられて遼さんにしがみつき) ふっふっ。俺の絶倫チンポ同様、奥さんのオマンコもまだまだ元気そうだな。マンコ汁が奥の方からドプドプ溢れて来てチンポに絡みついてくるのがよく分かるぜ。
さて…今日は後輩も一緒に来てるからな、せっかくだからこの奥さんの貪欲な絶倫マンコに、いろんなチンポの味比べをさせてやるぜ。
こうやって繋がったまま、チンポ比べ会場にご招待だ。
(綾香を持ち上げたままノシノシと歩き、男湯の中をザバザバと進んで行く)
俺の体にしっかり脚を絡めてつかまらないと、湯船の中に落ちてしまうぜ奥さん。
(一歩進むごとに、上下に揺さぶられる綾香の体めがけて、いきり立った男根が下から何度も突き刺さり、最奥をゴリゴリと抉る) あぁっ・・・こんな・・・あぁんっ・・・
(身体ごと持ち上げられて、奥深く男根が突き刺さり)
(遼さんが歩く度に、快感が身体を貫き仰け反る)
あっ、あっ・・・きもちい・・・あぁっ・・・いいっ・・・
(両脚を遼さんの腰に絡ませて、しっかりとしがみつき)
(身体を揺さぶられて、嬌声をあげて男根を締めつけて)
あぁっ、あぁあっ・・・おく、もっと・・・あぁん、あんっ・・・ そんなに良いのかい奥さん。
では後輩たちにこの体を楽しませる前に、俺ももう一回ザーメン注ぎ込ませてもらうかなぁ?
(綾香の脚を抱えたゴツい両腕で豊満なヒップを鷲掴みにすると、綾香の身体を上下に揺さぶりながら、さらに腰を下から突き上げて、杭を打つような衝撃を膣奥に与え続ける) あぁっ・・・おく・・・いい・・・あぁあっ・・・
(お尻を掴まれて、さらに深くつながって)
(奥深くまで容赦なく逞しい男根が突き刺さって)
あぁん・・・きもちい・・・もっと・・・あぁっ、あぁ・・・
(身体を揺さぶられながら、きゅうっと男根を締め続けて)
(さらなる快感を貪って、身体がますます昂って)
・・・あぁ・・・だめなのに・・・きもちいいの、ほしぃ・・・ ではこのまま三発目だ。
旦那以外の他人のザーメン欲しがるなんて本当に淫乱だなぁ奥さん。
では…旦那のしか注ぎ込まれたことのないこの可愛いオマンコ、俺のザーメンで一杯にしてやるぜっ!
(突き上げるような激しいピストンを止めると、グイィィ…と膣底に男根を押し当て、三たびドクドクと精液を注入し…)
(締め付けてくる膣壁で残りの精子を搾り出すように、ゆっくりと出し入れを繰り返し、肉ヒダの締め付けを味わう) あぁあっ・・・あぁっ・・・あぁ・・・
(激しい突き上げにますますきつく男根を締めつけて)
(襞が擦られて絡みついて、快感がさらに増して、身体が昂って)
あぁ・・・きもちいっ・・・あぁんっ、あんっ・・・あぁあっ・・・
(遼さんにしっかりと絡みついてしがみついたまま)
(奥深くに注がれて、びくびくと身体を震わせてのぼりつめて)
はぁん・・・あぁ・・・いい・・・あ・・・
(うっとりと恍惚に満ちた嬌声を漏らして)
(ひくひくと男根を締めつけて味わいながら絞りとって) ふっふっ…逝きまくりだなぁ奥さん。そんなに俺のチンポで喜んでくれて、俺もうれしいぜ。それに…三発目もなかなか上手に搾り取るなぁ奥さん。
さて…そろそろ俺の後輩たちも温泉に浸かりに来る頃だからな、チンポ比べを始める準備をしなきゃな。
(岩風呂の縁まで来ると綾香の体を持ち上げて男根を引き抜き、石畳の上に下ろして無理やり四つん這いにする)
ほぉら奥さん、後輩たちが入って来たらすぐにチンポ比べ出来るように、脱衣所の方にケツを向けるんだ。
その貪欲な絶倫マンコが自然にパクパク開くくらいしっかり脚を開いてケツを上げるんだぜ? (激しい絶頂が重ねられて、身体の力が抜けて)
(男根を引き抜かれると、その場に崩れ落ちそうになって)
(逆らう意思もすっかりなくなってされるがままに四つん這いになり)
(男湯の中に不安を感じながらも、言われるまま入口にお尻を向ける)
・・・脚を、開いて?
(恥じらいながらも、脚を大きく開いて精液の滴る秘所を露わにして)
(お尻を持ち上げて、無意識に、淫らに腰を揺らめかせる) おお…そんなにケツを振っていい感じに準備が出来てるじゃないか奥さん。
一緒にこの宿に来た来た後輩が、今から5人ほど来るからな奥さん。その絶倫マンコに全員のチンポを順番に咥え込んで、どのチンポが一番イイかを比べるんだぜ?
旦那以外のチンポでタップリ楽しんだその日のうちにこんなに大勢のチンポをズボズボされてるのを知ったら、さぞかし旦那もびっくりするだろうなぁ。
他の客が来るかもしれないけどな、その時はその時でチンポ比べに参加してもらうか?
では、待ってる間にもう一回俺のをしゃぶってもらおうかな?
(岩風呂の淵で、脱衣所に向かって秘部を晒した綾香の目の前に立って、再び男根を鼻先に突きつける)
全員のチンポを味わったら、もう一回俺のが待ってるからな、しっかり掃除しておくんだぜ奥さん。 ・・・5人?・・・そんな・・・
(遼さんの言葉に驚きと不安を感じ身体がすくむ)
(そんなに大勢に、弄ばれて犯されることに怯えながらも)
(顔を曇らせただけでそこから逃げることもできず)
・・・ん・・・
(戸惑いつつも、鼻先に男根を突き付けられると躊躇いなく口を近付けて)
(舌を伸ばして、美味しそうに男根にしゃぶりつく)
・・・んっ・・・ちゅぷっ、ちゅっ・・・んっ・・・
(音を立てて咥え込み、頭を前後させて唇で扱いて)
(遼さんの反応を伺いながら、男根に吸いつき、刺激を加えていく) そうだ5人だ。
まだまだこんなにチンポ美味そうにしゃぶるくらい物足りなさげなんだから…奥さんのこの貪欲さならそれくらい楽勝だろう?
(脱衣所の方でガヤガヤと話し声が聞こえたと思うと、5人ほどの若者がタオルを手に浴場に入ってくる)
(後輩A)
おっ…遼さん…。
なかなか美味しそうな女捕獲しましたねぇ、さすがだなあ。
それに…遼さんのチンポをこんなに美味しそうにしゃぶっちゃって…すっかり出来上がってるじゃないですか。
(5人の後輩たちが無遠慮に、半開きになっている綾香の秘部を指でさらに開いたり、乳房を撫で回しては乳首を摘んだり、男根を咥え込んだ綾香の表情を眺めて舌舐めずりしている) (夢中になって男根にしゃぶりついていると)
(いつの間にか男たちに取り囲まれて)
・・・ん・・・やぁ・・・
(複数の手が伸びてとろとろになってる秘所を指で弄られたり)
(揺れ動く乳房に触れられて、困惑しながらもされるままになって)
・・・んぁ・・・あぁん・・・
(困った顔で遼さんを見上げながらも、口の動きも止まって) おう、来たか、待ってたぜ。
お前らも夕食の時に言ってたよな?あんな奥さんと一発ヤりてぇ…って。
今こうやってお前らにケツを向けて、チンポ咥えこみたくてマンコ半開きにしてるのがあの奥さんだ。
寝ちまった旦那をほったらかしにして、今からお前ら全員のチンポを味わって、どのチンポが一番気持ちいいか比べたいらしいぜ。
俺もさっきから何度もヤリまくってるんだがなぁ、何せこの奥さん…
(四つん這いで自分の男根を丁寧に咥える綾香の、艶かしい肢体を上から眺めて、改めてニヤリと卑猥な笑みを浮かべ…)
とんでもない淫乱でなあ、旦那のチンポならいざ知らず、俺のチンポ一本でも全然足りねえみたいなんだ。
ほぉら奥さん、色んなところ弄られて気持ちいいからって、チンポしゃぶるの手を抜いちゃダメだぜ? (遼さんの言葉を聞きながら、どうしてこうなったのかわからなくて)
(でも従順に、遼さんの言いなりに、秘所を晒したまま)
・・・はい・・・んっ・・
(遼さんに言われて、頷いて、男根にねっとりと舌を絡ませる)
(睡液を塗りこめるさまを見せつけるように、大きく口を開けて舌を伸ばして)
・・・んっ・・・ちゅ、ちゅぷっ・・・
(いやらしい音を響かせて男根を深く咥え込み)
(頭を前後させて、吸いついて、美味しそうに味わって) よしよし、いいぞ奥さん。なかなかの舌使いだ。ご褒美にまた俺のでオマンコを掻き回してやるからな。
ほらお前ら、奥さんのマンコがヌロヌロでヒクヒク動いて、チンポ咥えたくて寂しそうじゃないか。勃起した奴から順番に挿れろ。
(後輩B)
いいんすか?
じゃあ俺、最初に…っ!
(遼よりも1割ほど短いが、太さのある男根が、綾香の膣口を大きく拡げながら侵入していく)
どうだ奥さん、旦那のチンポの形を忘れて、俺のチンポの形を覚えて、馴染み始めたところに他のチンポが入って来た気分は…
こいつのは太いからな、マンコが拡げられる感じが堪んないんじゃねえか?
(自分の男根と後輩のもので上下から串刺しにされた綾香の身体を上から鑑賞しつつ、背徳感と羞恥心を煽る言葉を次々と投げかける) んっ、ふっ・・・ちゅぷっ・・・おいしっ・・・んっ・・・
(我を忘れて、男根の味にのめり込み夢中になってしゃぶりつく)
(口の中で刺激に反応して、硬く膨らむのを感じて喜んで)
・・・んぐっ・・・んぁっ・・・あぁあっ・・・
(後ろから指で開かれたかと思うと、太い男根が肉を割って突き刺さり)
(両の男根で、前後から串刺しにされて嬌声が迸る)
あぁっ・・・ふといっ・・・あぁんっ・・・きもち、い・・・
(肉をこじ開ける感触に恍惚として、力を込めて男根を締めつけて)
(自らも腰を揺らしながら、一方で遼さんの男根にしゃぶりつく) (後輩B)
くぉぉ…っ…
遼さん、だいぶ掻き回しましたね?
すっかり中がほぐれて、しかも包み込むみたいに締め付けて来て、むっちゃ気持ちいいっすよっ…んんっっ…!
(十数回ほど男根を出し入れ来たと思うと、我慢の限界を迎えたようにすぐに果ててしまい…)
おいおい、いくら奥さんのマンコのハメ心地が最高だからといっても早すぎるだろ?
せっかく奥さんもお前のが太くて喜び始めてたのに…。そんなんじゃ奥さん全然物足りないだろ?
まぁいい。チンポはまだ何本でもあるからな。
さて奥さん…次はどのチンポがいいかな?
しかし…こんな風に他人のチンポに串刺しされて自分で腰振りまくってるやらしい姿、ぜひ旦那に見せてやりてぇもんだなぁ。
ほら、次は誰だ?
(男根を自分で扱きながら待機する他の後輩たちを見回して…) んぁっ・・・あぁっ・・・んっ・・・
(快感を貪りながらも、懸命に男根を頬張って)
(太い男根が襞を擦り、内部を抉り拡げる感触を味わって)
・・・あぁ・・・あぁんっ・・・んぁあ・・・
(男根が果てるのを感じて、軽く気を放って)
(少し物足りなさを感じながらも、頭はぽーっとなって)
・・・夫は・・・いやぁ・・・
(遼さんの言葉に、背徳感に苛まされて頭を振って)
【ごめんなさい。そろそろ眠くなってきました】 (後輩C)
遼さん、次…いいっすか?!でも…
おう、お前か。
そうだった、お前はアナルマニアだった。
わかった分かった、じゃあこうだな。
(綾香の口の中で完全に硬くなった男根を抜き、自らの体を綾香の下に潜り込ませると、下から綾香の秘部に自らの男根を再び突き刺して…)
(綾香のヒップを鷲掴みにして両側に大きく開き、アナルを露わにして後輩Cに声をかける)
ほれ、お前の大好物のアナルだぞ。
ほぉら奥さん、旦那とのセックスでは不可能な、前後ろ二本差しだ。
こっちはもしかしてバージンだったかな?
【了解、ではここまでにしようか?先に落ちていいからね。】
【次はいつがいいかな?俺は明日でもいいよ。また伝言ください。】 ではお言葉に甘えまして。
では明日、また伝言します。
おやすみなさい。 じゃあ明日、待ってるね。
ではおやすみぃー。
以外、空いてます。 麻子さん、はじめまして。
この場所だとゆったりできそうですか? 出来そうです
ありがとうございます
早速ですが温泉に入りますね どうぞ、一緒に入りましょ
お湯の中で抱いてくださいね
この胸も… あっ、麻子さん...
もう、脱いだんですね...
(麻子さんの露出した体をみて...)
麻子さん、胸綺麗ですね、どのくらいあるんですか? 胸はFカップはあるので男性は楽しんでいただけるかと
剛志さんの上に乗ってっも?
指を立てていてくださいね…
そこに座りますので (湯船の石段に腰掛け、体半分を湯船に浸かり、
右手わ前に出し、右手の中指を上に向ける)
ここに、そのまま跨るんですね... >>715
Fカップもあるんですね、挟めたり、揉みしだいたり...えっちな体ですね... そうです…指の上に跨りますので
いかがです?指が割れ目に吸い込まれていくように入るのがわかります?
んっ、ああ…ん…
指…入っちゃいましたね
どうぞ自由に指を動かしてくだっさって大丈夫ですので >>717
剛志さんのお好きなように触ってくださっても良いですよ?
乳首もほら…吸ってほしそうにもうこんなに尖ってるの (突き出した指に腰を下ろし、すでに濡れ始めた膣口に..にゅぷっぷっと、ゆっくり徐々に差し込まれていく...)
全部、入りましたね。
こうすると、気持ちいいですか?
(前後に指を動かすと、くっちゅ、くっちゅっとおまんこの濡れた音がなり)
麻子さんのまんこ、もう濡れて...
くちゅくちゅしてますよ。 ああ…気持ちいい、剛志さんの指が中で動いてます
もっと動かして…、ああん…逝かせてください
(丸いお尻を突き出す様にして指の動きにあわせ、毬のように弾む)
素敵な指の動きに…たまらくなっちゃうのっ おっぱいも、頂きます...
チュッ...チュパ....
唾液もためて...おっぱいにつけちゃいます。
(下からFカップの乳房を包みこむように持ち上げながら、勃起しはじめの乳首に舌を
下から上につーっと走らせる) 剛志さんの舌が乳首に巻き付いて引っ張ってて…
あぁん、素敵よ…
乳首とおまんこで逝っちゃいそう…
(胸を掴んで口元に乳首を差し出す様にして、先の尖りが唇に挟まれて引っ張られ、それだけで逝きそうになり)
ああん、逝っちゃう…いくんっ! 麻子さん...じゃあ...
指、人差し指と中指の二本で...
にゅ..にゅぷ..ぷ..ぷ、ぷ....
膣の奥に指..当たってますよ..
(左手でおっぱいを揉み、乳首には唇を押し当てながら、右手で下から上に、指を動かすと)
ぐっちょ...ぐっちょ...ぐっちゅ...ぐっちょ..
すごい、垂れてきましたよ、汁が... 剛志さんの指…膣を広げて奥に届いてます…
もうだめ…剛志さんのおちんぽ、入れていただけませんか…?
犯してほしい…この淫らな欲求不満の身体を
虐めてくださいませ >>725
ごめんなさいね…
剛志さんの指の動きが激しくって このまま..これ、入れて欲しいですか?
(勃起したちんぽを握り、亀頭をぐちゅぐっちょに濡れて、ぱっくり開いた膣入り口にくちゅ、くちゅと押し当てる) 【リアでちんぽ、濡れきました。
今、ビンビンになって、入れてるときみたいに扱き始めました】 そう‥・そのまま膣に入れて犯してくださいませ
ああ、太くて…逞しくて素敵よ…おちんぽ
犯して…この淫乱な身体を滅茶苦茶に汚してください
剛志さんのザーメンで (膣の唇に押し当てたちんぽをそのまま、ゆっくり上にずぶぶぶ〜と挿し込んでいく
ジュ..じゅぶ..ぶ..ぶ...ぶじゅ....
んはぁ...全部..入ったよ...まんこ..ちんぽを咥えこんでる... >>729
あたしのおマンコを想像してくださいね
毛がお尻まではしたなく生えてるおマンコです
ビラも突き出て伸びてしまってるの
肛門も肉球のように膨らんでてクリトリスは大きい方…
恥ずかしい身体なんです
セックスのためだけ、男性を喜ばせるためだけに作られたようなこの身体で気持ちよくなってくださいませ… >>731
ああっ…これで一つになれたわね…剛志さんと一つに結ばれてあたし、幸せです
素敵…おまんこの中に剛志さんが入ってるの 麻子さんのまんこ、膣の中で亀頭を締め付けてるよ...
動かすね...んあっ...
(両手でおっぱいを揉みしだきながら、唇を押し当てて、乳首を口の中で出し入れし)
チュパッ..チュパッ..
(下のお口は..下から突き刺さってくるちんぽを味わうように、ぐちゅっ、ぐちゅっ、と音をたてる....)
じゅぶっ...ぶ..ぶ..!
ジュッポッ...ジュッポ.
じゅぶ...ジュッポ....
麻子さんの中、奥に当たってるよ...
これ、子宮かな...亀頭がぶつかるよ... 【麻子さんも、そのやらしいカラダ...弄ってくれてますか?】 そう…そうよっ…剛志さん、乳首も吸って膣も突いて、ああん素敵…なんて素敵なセックス…
それ…子宮口ね、当たってるわ…こつんこつんって口に亀頭が嵌ってしまそうなくらいに
自分の胸を持って乳首を咥えてるの
どうかしら…いやらしでしょ?
クリトリスもほら…こんなに大きくなって皮から顔を出してるの
根本を摘まんで扱いちゃう…
あっ、あん…ぁん…気持ちいいのっ、感じちゃうのっ…見て、剛志さん… 麻子さん..いやらしいね...えっちな麻子さん..
好きだよ...
ジュボッ...ジュッポ...ジュボッ...ジュッポ
いやらしい音..ここから..出てるね..
まんこ汁が垂れてきて....
出し入れする度にちんぽに..白っぽい汁がダラリとまとわりついてくるよ...
クリも勃起してるね...ここも..
(親指でクリトリスをぐちゅっぐちゅっ、下から上に押し上げながら、ちんぽを同時に膣奥の壁に、亀頭をズンズン..ズンズン...叩きつける) 白いマン汁がもう止まらないの…
剛志さんのちんぽ汁と交わってすごい量
ああ…クリが下から上に扱かれて、ああっ…また、だめっ…そんなにしたら逝っちゃうわ…ああっ逝っちゃううぅぅっ!
(乳首を摘まみ上げながら肛門とおまんこを締めつけて逝ってしまい)
ああん…剛志さんがクリを抓るから逝っちゃったじゃない…
意地悪な人… 麻子さん、また逝っちゃったの?かわいいね...
まだ逝ける?...そしたら...
んはぁ...んっ..んッ..んっ...
(さらに乳首を口の中で出し入れ、出し入れ、繰り返し)
(下の陰口には、まだビンビンのちんぽが差し込まれ、逝ったことで膣が収縮し、その気持ちよさで、さらにちんぽが肥大しはじめる) 剛志さん…またちんぽが膣の中でふくらんでるわよ?
なんて人なの…
あん、だめぇ…そんなに大きくしちゃって
おマンコの中きつきつ…擦れて、あっあん…逝っちゃうっ
また逝きそう…っ
剛志さんのセックス…激しくて目が回りそう…あっぁんあん!ぁん!
も、もうだめ…許して…おまんこ限界ですっ
剛志さん…許して…ああん!あん!いくぅぅぅ!! んはぁっ、..お、おれも逝きそうです。
逝っても、いいですか?
ジュッポ...ジュボ..ジュッポ...ジュボ...
し、子宮口に...んはぁっ、ぶつかる..よ...
ジュボ...ジュッポ..ジュッポ...ジュボッ...
んはぁっ、こ、このま..ま..中...に... 逝っていいわ…中にザーメン出して…溜まってる濃い生きの良い精子、子宮に流して…!
ああっ、すごい擦れて…ああ、出してぇ剛志さん、出してえ…!! んはぁっ、.,んはぁっ、...はあ
.はあ...
ジュブ..ジュッポ...ジュボ...
白いぐちゅぐちゅの..え..液が..いっぱい垂れて...
あ、麻子さんのおまんこに...んはぁっ..
子宮に...い..いっぱい....あっ...で、出るよ...
麻子さん..全部..子宮で、の..飲み込んでくださいね...に、、妊娠しちゃいますよ... 妊娠…いいわ、剛志さんの赤ちゃん産んであげる
こんなに出されたら一発で妊娠しちゃうわね
あん…なかにザーメン出てる、すごい量…
妊娠してもセックスはするのよ?
毎日犯して…おまんこは剛志さんだけのおまんこ…
子宮の上辺りにマジックで書いておくわね
剛志さん専用の子宮って あっ..!で、出るっ...う...う...ぅ...
(下から上に勢いよく、パンパン、パンパンッ..肉がぶつかる音、子宮口と亀頭がぶつかる音...ぐっちょ..ぐっちょ..ぐっちょ 卑猥な音が響く)
ズッズピュ...ドピュッ..ドピュ、ドピュッ、...
たくさん...出ちゃった.... 麻子さんの子宮に毎日、毎日、出してあげるよ。
【リアでいきましたか?
自分はいきました。】 すごい量出ちゃったわね…ああ、子宮が剛志さんのザーメンで溺れそうよっ…!
剛志さんも出たことだし…そろそろ眠くなってきたのでこれでお休みしますね
あたしが寝てる間でもおまんこ、使っていいわよ?
また会ってくださいね、あたしの剛志さん…愛してる、ちゅ。
今度はもっと激しくセックスしましょ…
ありがと、朝きっとショーツ濡らしてるわ…
お休みさい、また会って…
落ち 麻子さん、またお相手お願いしたいです。
落ちます。
以下 空室 こんばんは、誘導ありがとうございます。
よろしくお願します。
温泉デートですね? あおちゃん、って呼んでもいいかな
名前の読み方間違えてたらごめんねw
温泉デート…というよりはもうイチャイチャタイムですね
ご飯も食べて温泉も入って、部屋に戻ったあたりでもいいかな…と
それか貸し切り温泉で一緒に入る感じかな
どっちがいいかは任せますw 読み方合ってます。
はい、あおちゃんって呼んでくださいw
わたしは航也さんと呼びますね。
温泉一緒に入ったらのぼせちゃいそうなので、お部屋からでも大丈夫ですw
浴衣みたいなの着てる感じですか? よかったw
いきなり彼女の名前間違えたらどうしようかとw
じゃあ部屋に戻ったら布団が敷いてあって、二人でごろんとしたとこからにしましょうか
浴衣で、お風呂上がりでぽかぽかした感じでw でもわたし、実は航也さんの名前の読み方分かってないですw
こうやさん??
はぁい。そんな感じでお願いいします。
一応、痛いのとか汚いのは無しでお願いしますw …w
正解、こうやです
あ、俺もそういうのはNGです
じゃあ次で始めますね
満腹だし温泉も気持ちよかったし、あおちゃんも隣にいるし幸せな感じでw こうちゃん、ですねw
書き出しドキドキしつつ待ってますw あ゛ー、気持ちよかった
(久々の解放感や会えた幸福感に満たされて、変な声を出しながら布団へ倒れ込む)
温泉よかったね、体ぽかぽかになったよ
(ほんのり赤くなった皮膚を天井にかざして見せながら笑う)
あおちゃんもおいでよー 待ってー。
(部屋に戻ると荷物を整理して、先に寝転がる彼に声をかける)
ね、ほんと温泉気持ち良かったね。
えっと、今日は連れてきてくれてありがとう。
(一度お布団の上に座ると、彼に向かいぺこりとお辞儀をして)
おじゃましまーすw
(すぐ隣に寝転がると、同じように手を上に伸ばしてみて)
わたしの方が赤いよ!
(伸ばした手をぎゅーと掴まえ、楽しそうにぶんぶん振ってみて) 予約取れてよかったー
あおちゃんこそ休み合わせてくれてありがとう
(お辞儀をする姿に慌てて起き上がり、自分も丁寧にお辞儀を返す)
本当だー、茹でダコになってるw
(赤くなった手のひらや指を確かめるように撫でながら)
茹でダコあおちゃん、口もタコにしてみてw
(体を横に向けて葵央の方を見つめながら無邪気に笑う) だってー、久しぶりだから今日有給取るためにめっちゃ仕事頑張ったよw
えー?茹でダコあおちゃん?
(むにゅうっと、口を突き出してみて)
って、やらせないでよー。もう!
(恥ずかしくなって、それをごまかすように航也さんのお腹辺りをぱしっと叩いて)
じゃあ、次は航也さんもやってー。
えいっw
(航也さんのほっぺをつんと押して) 頑張ったね、今日は俺たち二人にご褒美ですw
あ、いただく前に引っ込んだw
ん?俺も?俺がそんなふざけたことするわけ…
(葵央に背を向けて布団を被る)
…
あおちゃーん、会いたかった
(急に振り返りリクエスト通りに唇を突き出して、両手を伸ばして捕まえるように抱き締める) ご褒美やったー!w
あっ、居なくなっちゃった。
おーい。茹でダコこうちゃーんっ。
(背中を向けた航也さんに声をかけると、急に振り返ってきて)
きゃあwびっくりしたーw
(抱き締められるときゃっきゃっ笑って)
たこさん発見!あーん…ぱくっ
(航也さんの唇をがぶりと噛んで)
おいしいですねー
(そのまま何度もあむあむと甘く噛んで) 航也さん落ちちゃいました?
閉めちゃいますね。
お相手ありがとうございました。
以下、空いてます。 綾こんばんは
もしかしたらと思ったらやっぱり早く来てたなw
今夜は早上がりになるからそうじゃないかと思ってたんだよ
まあ屋根があるような露天(?)なら雨降ってても問題ないでしょw だって今夜はいつもより早く寝ないといけないでしょ?
ならちょっとでも早く来ちゃおうって
足湯だと問題だけど、お風呂なら雨でも大丈夫だしね まあね、明日は8時くらいには起きておかないといけないし
その後長距離運転するからなー
そこらへん考えて気遣ってくれるから綾はいい子だな
むしろ足湯の場合の方がちゃんと屋根もありそうな感じw
それじゃお風呂入るかい?
(浴衣を二人分もって綾を誘う) 長距離ってことは高速使うのかな?
休憩しながら気をつけて行ってきてね
もちろん帰りもだし、お家の無事と祈っておくね
それじゃ足湯もいい気がしてきた…
でもせっかくだからお風呂だよね
(浴衣と腕を一緒に掴んでお風呂へ向かう) 高速入れて4時間半くらいかなー
もちろん途中休憩入れるから5時間半見とくつもり
帰りは日曜夜になるんじゃないかねえ
月曜は遅番だから多少遅くなっても平気だけどさ
明日の今頃は久々の猫なし宿泊か〜
一日だけだからいいけど、もう猫抜きじゃ生活の潤い足りなくて困るw
まあ今日くらいは屋根あり壁なしのお風呂入るということでw
それじゃ入るぞ〜
(脱衣所で浴衣を脱ぎ、腰にタオルを巻いて綾を待ちながら引き戸を開ける) これはなかなかの距離だね
帰りも同じくらいかかるとしたら帰宅は23時くらいになりそう?
しっかりゆっくり睡眠に充てないとね
ペット可ホテルはあっても預かってくれるかとかあるしね
SAやPAでノラを見つけられるかもしれないから望みはあるよ
うん、それじゃ先に待っててね
(譲さんの後にすぐに裸になるとタオルを頭に巻き)
お待たせ〜
(両腕で胸を隠して譲さんの前に現われる) 向こうは午前中の式だし、二次会とか出ないから
終わり次第引き返してくるつもりだよ
途中渋滞しやすそうなところ通るからそれ見て19時くらいかなあ
預かってくれても一匹でしょw
それにつれて行って向こうで逃げられたら帰ってこられないしな
そんなかわいそうなことになるなら最初から置いてくよ
よそ猫見つけられるといいんだけど、前日ならともかく当日じゃ礼服着てるから触れねえw
よーし来たな
それじゃ入るぞ〜
(洗い場でかけ湯をすると深々と肩まで湯につかり)
ふぃ〜、雨でうすら寒いからちょうどいいや
綾も早くおいで〜 午前中なら晩ごはんは帰ってゆっくりできるね
それもちょっと余裕もってその時間なら身体に優しいよね
それもそっか
それに何時間も車なんてストレスになる可能性大きいしね
まあ触らせてくれる距離に来てくれるかわからないけど見つかるといいね
芝生とか蓋のない側溝なんかが狙い目かな
うん、入る〜
(譲さんに背中を向けてかけ湯をして、そのまま後ろ向きで入って横に座り)
はー、冷えるまでいかないからちょうどいい感じだね
(肩に頭を乗せてもたれかかる) うん、思惑通りに行けば、だけどね〜
だから念の為に土曜だけじゃなくて日曜もお休みにしたんだよ
猫は車酔いするからなー
キャリー入れて何時間もじゃ退屈もするだろし
街中の式場だからそういう場所があるかどうか?
ストリートビューでも見てから行くかねえ
おう、来た来たw
お互い一週間お疲れ様
ゆっくり温まってしっかり眠って体力回復させないとな?
(もたれかかる綾の肩に腕を回してぴったりとくっつく) 日曜こそ本番だもんね
それじゃ土曜はゆっくり飲めそうだね
かと言って慣れてないと自由にさせるのも難しい…
一緒にでかけるつもりで普段から乗せるくらいしてないと厳しいよね
猫はもちろん高速の休憩時だよ
地元じゃない街中じゃそんなポイント探すのはちょっと難しいよ
うん、お疲れさまです
末端までぬくぬくして気持ちよく眠らないとね
(肩に乗る腕に頬ずりをして甘える) ああ、久々に帰りの足気にしないでゆっくり飲める日になりそうw
いつもなら俺が帰り運転するから外食してもお酒飲めないし
そういう話してたらクロトラ帰ってきて今膝の上だよ
やっぱりアザと違って慣れてるからか乗り方が優しくて爪も立てないからいいやw
ああなるほどw
高速の休憩所なら道路方面以外は普通に田舎だし
猫の一匹や二匹芝生で寝てるとかはありそうだね
おう、ここの湯は熱すぎなくてじんわり芯まであったまるからいいよな
このまま一時間くらい浸かっててものぼせなさそうw
(甘える綾の髪を優しく撫でる) せっかくの泊まりだから寝坊したり残らない程度に楽しんでね
おー、3日振りだったよね?
アザちゃんも爪あんまり使わなくなる日がきっとくるよ
街中と階段や駐車場を挟んで繋がってるところもあるしね
海が近いところなんて期待大かな
のぼせちゃっても譲さんがいてくれるからいいや
ほら、顔冷たくなっちゃう
(撫でられる手に頭を任せていたかと思うと、身体を翻して腕を支えにお尻を浮かせ
両の頬に交互に頬ずりをする) そりゃもちろんw
むしろ一緒に行く親父の方が調子外して飲みそうな予感
アザの場合、でかいから体ひねって背中とか腰とか舐めようとすると
踏ん張らないと口届かないってのもあるんだろなー
「そういうことするならベッド下りろ」と下すんだけど温いからかすぐ乗ってくるんだよ
そうこうしてるうちにまたクロトラ膝から降りてリビング行っちゃった、残念
海の方は通らないルートだからそれはまた今度かな
とりあえず新たな猫発見を願っておこうw
綾こそ空気冷たいのにそんなことしてたら身体冷えちゃうぞ?
ほらほら、ゆっくり肩まで浸かって100数えるのだw 式でも飲んで帰りの車は熟睡かな?
むー、こっちだとマーが乗ってくれたらそんな感じになるのかな?
膝閉じで筋トレになりそう
今夜は冷えてそうなのに気まぐれ?
たまに餌付けされてることもあるらしいからね
問題は空模様だね
ぁん、数えるだけなんてつまんないー
んー、それじゃ…長いキス10回して?
(お湯の中に肩とお尻を沈め、背と首を反らせてキスをねだる) おそらくそういうことになりそうな予感
まぁったく、どっちもお酒飲めるのに親父と出かけるといつも俺ばっかり損するよw
実際アザ乗ると重いから膝だんだん開いてきちゃって
いつの間にかしっぽとかだらーんと膝の間から下がってるしなw
アザが俺のベッドで寝てるから遠慮してるのかねえ?
それとも子供にでれでれなところ見られるの恥ずかしいとか?
地域猫で耳カットされてないか注意しとくよ
明日は今日よりは天気よくなりそうだけど、遠く行くから果たして?
それはいいけど、キスしたら発情しちゃうだろ〜
生殺しみたいなのでお開きでいいならいいけどさ?
(そういうとまずはちゅっちゅっとついばむようにキスをする) 毎日なのが欠けると変な感じになっちゃうよね
やっぱり三毛さんは軽いんだなあ
だらーんがしっぽだけならまだしもだけど、体勢によっては柔らかい部分に爪が…
あー、ごろごろしたいけど…アザちゃんが気になるんだね
まだまだかっこつけなきゃな親父には辛いシチュエーションだねえ
右がオスで左がメスだっけ?
地域によってカットにも違いがあるそうだからそこも要注意だね
ん…もう裸だよぉ?
ねぇ、もっと…ちゅ…む
(キスしてもらうと肩に手を置いて跨り、自分からもキスをする) うむ、ウチで夕飯食って誰かしら猫かまって
食い終わって落ち着いてアザ乗せるのがこのところ日課だしな
明日の夜中は温いの探して夜中ごそごそしそうw
ウチもユキとかミイとかは軽いんだけどね
オスの方は重さからするとアザ>コゲトラ>クロトラ だなあ
そう、ずり落ちるのを防ぐためか太ももの内側にぐっさりくるのさ
外側ならいいってわけでもないけどね〜
うむ、やはり親父の威厳を見せなきゃならんからかねえ?
アザ寝てるんだからそんなの気にしなくてもいいのに
おお、そんな違いがあるのか
ウチの方じゃやってるの見たことないから知らんかったw
いやだからw 裸でくっついてキスしたら発情待ったなしだろ〜?
でもまあいいやw
(綾の求めに応じて今度は舌を絡め合わせて長くキスをする) お酒は飲めても猫はどうしようもないもんね
譲さんにこそクロちゃんのにおいのついたタオルが必要だった?
ユキミイちゃんは身体も小さめだしね
コゲちゃん、大きさだけならなかなかなんだね
それでもクロちゃんには唸るのもしないのは貫録かな
外側ももちろん痛いけど、内側は柔らかいもんね
お尻に寄りそうまでは普通だけど、膝はやっぱり特別なんだよ
詳しくは調べてみてね
調べると言えば通り道の地域が地域猫活動あるか調べてみるとわかりやすいかも
この距離で裸だよ?
んん…む…ふぁ
それにこんなに触れ合ってるんだもん
ほら…あぁん
(長いキスの間もより強く身体を押し付け、唇が離れると胸板に胸をぐいぐい押し付けて喘ぐ) うん、街中だから猫カフェくらいはあるだろうけど
ウチで猫いるからお金払ってまでする必要ないかなとw
正直においの残るタオルでクロトラそんなに長居しないから
持ってっても意味ないよw
うん、最初来た頃はそれほどでもなかったけど
今はクロトラと同じかもうちょいでかいかなあ
こないだはクロトラコゲトラ並んでエサ皿顔突っ込んでたし
むしろアザの方が自覚出てきたのかコゲトラに突っかかること多くなってきたよ
まあ膝は起きてる時だから貸してやってもいいけど
今は俺の枕の上で寝てやがるからなあ…
何がいいのか知らんけど、俺この三日くらい枕なしで寝てますよw
うむ、行き先の地域でググってみるよ
こらこらw 本気で始めちゃうとお互い困っちゃうよ?
今夜は遅番タイム辺りでお開きにしておきたいし
(キスしながら喘ぐ綾に囁く) 猫いるのに落胆しちゃう可能性もあるしね
明日はクロちゃんを思いながらお酒かな
そこは普段からの努力だよ?
もう肩にタオルかけておいてクロちゃんきたらすぐ膝に置けるくらい
できるなら膝に乗ってくれる子全員分
むー、クロちゃんは受け入れてるのにアザちゃんどうしたのかな?
やっぱり肩乗り膝乗りでライバル意識出てきちゃったのかな?
そしてコゲちゃんは降参の振りから唸っちゃう?
体格差ではじめから刃向かわなかったっけ?
あっ、枕で譲さんのにおいを一番感じて身近に感じてるからかも
だからコゲちゃんに「おい、そいつは俺のなんだよ」みたいな?
旅の楽しみが増えたぞー
ぁんん…
たまには譲さんを困らせたいのだ…
(囁かれて身体の中がぞくぞくして肩をすくめ、ぎゅっと抱きついて囁き返す) 猫飼ってる人は猫もわかるらしくて
寄ってくるそうだけど、よく考えたら夕方からお酒飲むのに猫カフェ行く時間ねえやw
肩にタオルかけて猫待つの?
ますます風体がおっさんくさくなるなぁw
以前はまだ子供だから唸るコゲトラ怖かったけど
でっかくなって力も体格もタメ張れるようになったからじゃないかねえ?
まあこの頃コゲトラが妙に懐いて膝乗るようになったから気に食わないというのもありそう
ここが一番温くて他の猫の出入りも少ないということかもね
部屋狭いからリビングいるよりも空気の流れ少ないだろうし
まあアザが「こいつは俺の」と思ってくれるならそれはそれでw
かわいい子いたらスマホで撮影させてくれるかなあ?
カリカリ一袋荷物に追加しとくかねえ
そりゃ大好きな女の子が「いつでもオッケー」なのは嬉しいけど
今夜の状況では困っちゃうなあw
(抱き着かれるのを受け止めながら答えてキスを繰り返す) 飲む気満々だね
あっ!猫カフェの流れで猫ホテルあればひょっとして…
譲渡もありなら一晩過ごせるの効果ありそう
いいの、おっさんでもおじさまでも猫の為で、更に自宅なのだ
そんなこどもの頃を覚えてたのか、忘れていたのを思い出したのか
膝のライバルには違いなさそうだしね
頻度で言えば入ってくる子限られるしね
それだけ群れで暮らす猫にとってにおいは大切なのだ
でも着替えなしでスーツで行くんでしょ?
地域のルールも気になるけど、あんまり懐かれちゃうと大変だよ?
これは荷物にコロコロも入れておかないとね
んぅ…えへへ、いい夢みられるように、だよ
(キスを繰り返しながら押し付けた胸を前後と上下に動かして吐息を漏らす)
《ね、もう23時半になっちゃうよ
お風呂上がってお布団に行っちゃう?》 それが成立するためには予約時に猫アレルギーの有無と
猫の忠実な僕であるかどうかのアンケートとかいりそうw
ラウンジ限定とかならありそうだけど、24時間となると猫担当スタッフが大変だねえw
それもそうかw クロトラの為にさらにおっさん臭くなってやる〜w
コゲトラはリビング以外には入ってこないから
アザが俺の部屋にいる時はケンカにならんのだけど
エサ時は誰もがそっち行くから出あうとケンカなんだよな
子猫の頃はでかっこちびっこみんな俺の部屋居たのにねえ
大きくなったら入ってこない子多くてつまんないw
いや、前日はさすがに適当なジャケットにシャツに綿パンくらいだよ
当日チェックアウト前にきっちり着て荷物は車の中
終わったら上着だけ脱いで楽にして帰宅のつもり
だからあくまで想像だけで実際であっても猫に触れないのはしょうがないw
ああ、それじゃそろそろ上がって部屋の中で一緒に眠ろうか?
<<そうだね、時間たつの早いなあ
次で布団入って寝てお開きにしようか?>> 業務として成立しても寝不足のお客様続出?
これはビジネス地域ではいけなさそう
んー、もちろん猫にとっては大丈夫なにおいで
臭くなっても猫に避けられちゃほんとにただ臭うだけの人になっちゃう
あー、それじゃこの時間は遭遇率低そうだね
ただごはんの時となるともうほぼ毎日?
ケンカってことはコゲちゃんも意外に負けてないのかな?
さすがに今のみんなが揃うと窮屈になっちゃうでしょ?
もしワンルームって考えたら案件レベルだし、それが正しい姿ってところじゃないかな
チャンスは行きにあり、だね
帰りは毛がつくの気にならなくても疲れちゃうしね
あぁ、人に甘える子と遭遇できますように
うん、それじゃ連れてってもらうー
(言葉とは逆に首にぎゅーっと抱きつく)
《むー、譲さんにお任せで寝かしつけてもらわないと0時過ぎちゃう…
それじゃあ閉めもお任せしちゃうね
おやすみなさい、譲さん
悶々としていい夢みてくれるといいなあ
気持ちよく起きて、猫カフェ楽しんでから気をつけて行ってきてね
大好き》 終電逃した人用に深夜猫カフェならいける?
お客様には毛布用意してドリンク一杯で¥3500〜ということでどうだろう?
これならビジネス街でもいけそうな感じw
確かになw おっさん臭いのがいいのかもしれんけど
猫だけターゲットにしてたら客商売従業員としてはダメダメだよね
うん、コゲトラいても台所の棚の上だし
アザはここで寝てるから夜中は割と静かに過ごせるよ
朝昼晩のエサタイムがケンカする時間帯だなあ
コゲトラが棚の上から降りてこなきゃケンカにならないけどさ
確かに合計8匹の大人猫一斉にベッド乗ってきたら寝るとこねえw
俺としては日替わりでいろいろ猫来て欲しいけど綾にしたら贅沢な要求だよなw
俺も祈っておくから綾もお祈りしといて?
よーしよし、じゃあ行くぞ〜
(綾を抱きかかえて脱衣所でざっと拭き、浴衣を着せて部屋の布団に腕枕で寝かせ)
おやすみ、大好きな綾
今夜はこのまま朝まで一緒だよ?
(部屋の電気を消して眠りにつく)
<<お疲れ様〜
明日明後日と二日空くけど、伝言は入れるから待っててね
もうすでに夢の中では綾をひんむいていろいろする準備できてるぜw
朝猫カフェオープンできたらうれしいな じゃあまた明日ね?>>
以下空いてます 智美さんよろしくお願いします。来てくれて嬉しいです
ごめんなさい、場所大丈夫でしたか?
ちょうどお風呂ためてたのでココを選んでしまったんですが 素敵な温泉旅館を選んでくれてありがとうございます。
寒くなってきたし、お風呂で温まりたいですね。 大丈夫ならよかったです。久し振りの休みなので、長風呂しようと準備していたところです。
智美さんも今日はお休みですか? お風呂良いですねー。
私もお休みの日はよく長風呂します。
今日はお休みなので家でのんびりの予定です。
優さんも今日はのんびりですか? 長風呂されるんですねー、良かったら温泉もどうぞー
今日はノンビリですね。夜、家で少し仕事する程度です。
後でマッサージとか行けたらって感じです
智美さんは休みの日とかどんなことされるんですか? 折角の温泉ですし、ゆっくり温まって来ようかな。
休みの日は買い物したり、家で家事をしてることが多いですねー。
マッサージも良いですね。普段あまり行かないんですけど、最近は疲れも溜まってるので私もマッサージ行きたいな。 どうぞどうぞ。なるべく見ないようにしますので。
買い物とか良いですね。寒くなってきたし洋服とかもみにいきたい
近所にあるマッサージ屋だとどこも、ちょっとエッチな感じなとこなので少し高めなのがあれですがw じゃあお言葉に甘えて温泉入ってこようかしら。
あんまり見ないでくださいねw
あ、マッサージってエッチなところなんですかw
てっきり普通のマッサージなのかとw
エッチなマッサージはよく行くんですか? チラッと指の隙間から見る程度にしておきます〜
風俗ではないので、一応普通のマッサージ屋なんですけど、女性に紐パン出されますw
風俗は全然行かないですね。マッサージは普通にも行きますし近所のにも行きますね。合わせて月に二、三回ですね
智美はエッチなこと、月に何回ぐらいされるんですか? 見えないように後ろ向いて入ろうっとw
エッチは週1回くらいですね。
足りないのでオナニーはよくしてますがw
紐パンってどんなのだろう。
Tバックみたいな感じなのかな? 背中向き同士もそれはそれでドキドキしますね。
エッチ週1で足りなくて自分でもしちゃうんですねー。エッチ大好きなので、嫁にしたいぐらいエッチですね〜
どんなエッチが好きなんですか?どんなこと想像してオナニーするんでしょ
Tバックみたいな感じだと思います、マッサージもちょっとエロいので、大きくなるとはみ出しちゃいますw 残念ながらもう人妻ですよw
オナニーするときの妄想は無理矢理されたりが多いかな。旦那が淡白なのでw
エッチなマッサージも気になりますね。
私も受けてみたいかもw それは残念
ウチの嫁は月1ぐらいしかしたがらないので、週1でも羨ましいです。する時はエロいんですけどね
無理矢理されたいってことはMっ気があるんですかね?それで旦那さんが淡白だと悶々としちゃいそうですね
紐パン履かせるぐらいなので、全身アロマ泡マッサージみたいなのですね。マッサージも普通にしてくれるのでリラックスは出来ますね
そのままその先になんてこともあったりなかったり 月1は少ないですね。
私は足りないかも...w
するときはどんな感じのエッチを、するんですか?
そうですね。Mなんだと思います。
旦那はすごく優しくて素敵なんですけど、エッチのときはちょっと物足りなくて...w 普通に優しくする感じが多いですね
基本的に相手が望むエッチをしてあげたい人間なので、遊んでた頃は女の子に合わせて色々してましたね
初対面でもドMだと思えば、バックからして罵っておしりひっぱたいたりとか、もっと酷い事もしてあげましたね
逆に虐められるのも全然楽しめます SもMもいけるなんてすごいですねー。
よくSとMは表裏一体なんて言われますが、私はSにはなれないかなぁ。
優さんのもっと酷いことってどんなことだろう??w 相手が気持ちよさそうで悦んでると興奮するので、大体どんなことでも楽しめますね
酷いなぁと思いながら初対面のドMの女の子にしたときは、暴言みたいな言葉責めとスパンキングしながら唾吐きかけたりとかかなw
まぁあくまで相手が望んでそうなら合わせる感じです 唾吐きかけはかなりのドMさんですねーw
私もちょっとそこまでは...って感じです。
でも言葉責めとか、スパンキングはドキドキするかもw ドMの女の子を待ち合わせの段階から、無理矢理ホテルに連れて行くシチュエーションで入るのが好きです
着いてすぐでも大抵ビショビショで可愛いです そらそろお昼なので落ちますねー。
色々お話ありがとうございました。
楽しかったです! ありがとうございます。
続きからですね。
お待ちください。 ん・・・ふぁ・・・
(口一杯に頬張っていた男根を引き抜かれ、呆然と遼さんを見上げて)
(ぼーっとしてる間に、下から遼さんに突き上げられて嬌声をあげる)
あっ、あぁあっ・・・いいっ・・・おく・・・あぁっ・・・
(快感で悦びに満ちた声をあげて、脚を遼さんの腰にしっかりと絡めて)
(自ら遼さんに抱きついて、腰を揺らしはじめる) ふふっ…奥さん相変わらずいい反応だな。
いろんな角度から色んなチンポで突かれてヌルヌルのオマンコも幸せそうじゃないか。
さっきの後輩じゃ届かなかった奥の方をゴリゴリされて気持ちいいかい?
じゃあそろそろ行こうか?
前も後ろもチンポで塞がれるんだ。
ちょっと痛いかも知んないけど、すぐにほぐれて気持ちよくなるからな奥さん。少しの間だけ我慢するんだぜ。
ただ…その前にすこしほぐしといてやろう。
(ヒップを鷲掴みにした手からアナルに向かって指を伸ばし、しばらく手探りで周囲の濡れ具合を確認し、人差し指をブスリと挿入する) あぁあっ・・・あっ・・・もっと・・・おく・・・あぁっ・・・
(遼さんの問いかけに、嬌声をあげながら頷いて)
(自らも大胆に腰を揺らして、奥深くまで男根を咥え込む)
あっ、あぁっ・・・そこ・・・あっ、やぁっ・・・
(お尻を掴まれて、後ろに指が入り込んで)
(驚いて少し抗うが、男根と重なった刺激が心地よくて) だいぶ素直に俺のチンポを楽しめるようになって来たな奥さん。
ケツの穴に指突っ込まれながら他人のチンポでヒィヒィ喜んでるこの姿、後で旦那にしっかり披露してやんないとな。
それに…
(アナルに突き刺した指で直腸を掻き回すように弄りながら…)
おお、これなら大丈夫だ。
さっきから垂れ流してるマンコ汁がアナルにもタップリ絡みついてるからな、お前のくらいならズッポリ飲み込んじまうだろう。
ほら、グズグズしてないで早く奥さんのアナル塞いでやらねぇか。
(後輩C)
おお、遼さんありがとうございますっ、じゃあ俺の大好物…それもこんなエロい人妻のアナルいただけるなんて堪んないっす。では…
(後輩Cが亀頭をアナルにあてがい、膣口から溢れ出た愛液を先端に塗りこめると、綾香のくびれを掴んで引き寄せながら腰を突き出し…)
(まずは亀頭でアナルを押し拡げながらズプッ…と突き入れる) あぁっ・・・やぁんっ・・・あんっ・・・
(初めての刺激に戸惑いながらも不思議な感触が快感に変わり)
(腰をくねらせて、男根といっしょに指をも締めつけて)
あぁんっ・・・こんな・・・はじめて・・・あぁんっ・・・
(遼さんにぎゅっと抱きついて脚を腰に絡ませて)
(身体をびくびく震わせながら、貪欲に快感を求めて)
・・・っ・・・あぁっ・・・あぁっ・・・いたい・・・やぁんっ・・・
(指が抜かれてすぐに男根が押し広げながら突き入れられて)
(嬌声に悲鳴が混じりながらも、息をつめて、男根を受け入れて)
【後ろから、胸も、存分に弄ってください】 おお、アナルへの初チンポ、ギッチリ咥え込んだな奥さん。
マンコ同様、アナルもなかなかのハメ心地みたいだな。
(痛みに悲鳴をあげる綾香に構うことなく、後輩に冷酷な指示を出す
あとで俺の極太でもタップリ楽しませてもらうからな、お前の標準サイズでしっかりほぐしとけよ?
腰を上下左右にグラインドさせて、内臓が変形するくらいチンポで掻き回してやれ。
(後輩C)
了解です、こんな感じっすか?
(言われた通りに、毎回腰を捻りながら挿入の角度を変えて、直腸の内壁を上下左右に抉りこんで掻き回す)
おお、そんな感じだ。
上手いじゃねえか。
お前のチンポがマンコのヒダヒダ越しにうねってるのが分かるくらいだぞ。
【分かった、では胸もいただくよ】 あぁあっ・・・いたい・・・あぁんっ、あぁっ・・・
(力強く男根で押し分けられて、頭を振って悲鳴と嬌声を響かせる)
(内部で二つの男根が擦りあって容赦なく刺激を与えて)
あぁっ・・・なかっ・・・あぁんっ、あんっ・・・
(男根にさまざまに内部を掻き回されて、痛みを伴う快感が増して)
(強く遼さんに抱きつきながら、二つの男根を強く締めつけて)
あっ、あぁっ・・・おかしく、なっちゃう・・・あぁあっ・・・
(次第に快感に支配されて、二つの男根の与える快感に身体を委ねて) よしよし、なかなかいいアヘ顔で喘ぎ始めたな。いい感じにアナルも使えるようになって来たんじゃねえか?
マンコもアナルと…あとはこの美味しそうなオッパイも放置しちまってたから、こっちも弄ってやらないとな。
(喘ぎ声とともに、目の前で揺れる乳房を下から持ち上げるように鷲掴み、自分の口元に持って来ると、甘噛みして歯を立てながら吸い付いて味わう)
(その間も、二本の男根はずっと固くいきり立ったまま、内臓を掻き回すように綾香の中で凶暴に暴れる) あぁあっ、あぁっ・・・きもち、いぃっ・・・いたいのに・・・いいっ・・・
(慣れてくると、快感がますます強く感じられて)
(痛みも併せて、快感を貪欲に求めて腰を振り乱す)
あぁっ・・・なかっ・・・いいっ・・・あぁんっ、あんっ・・・
(甘い声で喘いで、すっかり快感にとらわれて)
(身体を激しく揺すりながら今にも逝きそうになって)
あぁあっ、あっ・・・いいっ・・・いくっ・・・あぁあっ・・・
(乳房を掴まれて、吸いつかれると身体をびくびく震わせて)
(嬌声を迸らせて、のぼりつめて、男根をきつく締めつけて) おおー逝きまくりはじめたな奥さん。
しかしエロいケツの振りだなぁ。やはりこのチンポの咥えっぷりは、旦那に見せてやらなきゃつまんねえな。
そうだ、お前結構いいビデオカメラ持ってたよな?ここに持って来て、チンポ二本咥え込んだ奥さんのスケべな腰振りダンスを撮影してやれ。
爆睡してる間に自分の奥さんが他人のチンポを二本も三本も貪ってるはしたない姿、後で旦那叩き起こしてちゃんと動画見せて教えてやろうぜ。
(既に射精して満足し、岩風呂に浸かってくつろぎながら、卑猥な笑みとともに綾香の痴態を鑑賞していた後輩Bが、そそくさと脱衣所に向かい、ビデオカメラを持ってすぐに帰ってくる)
おお、早かったな。よぉし…エロく撮れよ…。
(下半身に二本の男根を咥え込み、我を忘れたように喘ぎながら卑猥に腰を振る綾香にレンズが向けられ、録画が始まったことを知らせる赤いLEDが点灯する) あぁっ・・・あっ、あぁっ・・・とまんない・・・あぁっ・・・
(絶頂に震えて、咥え込んだ二つの男根をきつく締めつけながら)
(のぼりつめて敏感になった内部を擦られて、すぐに昂りのぼりつめて)
あっ、あぁっ・・・きもち、いぃ・・・あぁっ・・・おく・・・あぁっ・・・
(重なる絶頂に頭の中が快感に支配されて何も考えられなくて)
(さらなる快感を求めて、淫らに腰を振り乱して、男根に擦りつけて)
あぁっ・・・もっと・・・きもち、よく、して・・・あぁあっ、あぁっ・・・
(カメラを向けられて、撮られていることに気付いても)
(ぼーっとなって深く考えられることもできず、ただ見つめて)
【えっちなキスも、ほしいです】 (レンズの周囲に取り付けられたリング状のLED照明が、綾香の白い体を這うように照らし、恍惚とした表情から揺れる乳房、吸われて勃起した乳首…腰のくびれ…そして二本の男根を咥え込んで卑猥に拡げられたアナルや膣口まで、レンズが視線で犯すように綾香の体を舐め回す)
(後輩B)
すげぇ…本当に喘ぎ声も身体つきも淫乱だぜ奥さん。マンコもヌルヌルでチンポ咥え込んで、乳首もこんなに勃起させて…そこらへんのAVより全然卑猥な動画が撮れてますよ。
これは旦那さんも喜ぶんじゃないかなぁ?
よぉし、なかなかの撮影テクだな。いいぞ。
しかし奥さん、前も後ろも犯されてオッパイも弄られて…なかなか贅沢なセックスだなぁ。
今度は口が寂しそうだからな、まずは俺の舌で塞がせてもらうするぜ。
ほら、さっきチンポしゃぶってたみたいに、俺の舌を吸うんだ。エロい舌遣いで吸うんだぜ?
(綾香の目の前で舌を長く突き出し、小刻みに揺らしながら催促する) あ・・・撮られて・・・あぁんっ・・・
(レンズが間近に迫り、身体じゅうを舐めまわされて視姦されたように感じ)
(ぼーっと見つめながら、自然と顔が紅潮して、昂って)
あぁっ・・・なか・・・もっと・・・ぐちゅぐちゅして・・・あぁあっ・・・
(撮られながらも、容赦なくふたつの男根で内部を掻き回されて)
(快感に身体を震わせて男根を締めつけ、絶頂を繰り返して)
あ・・・あんっ・・・ん・・・ふ・・・
(目の前に舌を突き出されて、自らの舌を伸ばす)
(目を閉じて、いやらしく舌を絡ませて、遼さんの舌にねっとりと吸いついて)
【いっぱい責められて気持ちいいです。ありがとうございます】 いいなあ奥さん。初のアナルセックスが、マンコにチンポ突き刺されたままの二本差しで、しかも記念に動画まで撮れたとは、なかなか貴重な初体験だなぁ。はっはぁっ…。
さぁ、カメラも回り始めたことだし、俺も負けちゃいられないな。奥さん、こっちも激しく行くぜっ!
(後輩Cが男根を引き抜くと同時に、自分の男根は膣奥に突き立て、直腸と膣奥が交互にえぐられるようにリズムを合わせて二つの穴を蹂躙し…)
(恍惚とも苦痛とも分からないような綾香の表情を下から満足げに眺めながら、時折綾香の口の中で卑猥に舌を蠢かせ…)
(ヒップを掴んだまま冷酷に、そして凶暴に男根を膣奥に何度も執拗に突き刺して責め立てる)
【楽しんでくれてるようなら嬉しいよ。まだまだ綾香を弄ぶからね?】
【っと言いながら…23:00くらいまででお願いできるかな?】 んぁっ・・・ぁふ・・・ん・・・
(うっとりしながら、遼さんの舌を貪って、舌を絡ませあって)
(時折、快感と刺激に顔を歪ませながら、愛しげに)
あっ、あぁっ・・・ん、んぁあ・・・あぁ・・・
(前と後ろで交互に男根を突きたて、各々が内部を抉り)
(遼さんの舌を味わって、震えながらのぼりつめて、吐息を漏らし)
あぁあっ・・・んんっ・・・あぁ・・・あっ、あぁっ・・・
(深いキスに夢中になって、舌を絡ませて貪って)
(繰り返す絶頂にびくびくと身体が震えて止まらず)
【すごく楽しくて、気持ちいいです。もう少しですね】 (後輩C)
うほほぉっ!アナル最高ぉっ…
それもこんなエロい腰使いする人妻の初アナル頂けたなんて、もぉ堪んねえよぉぉ…
(綾香のくびれを掴み、興奮しきった様子で自分の男根と綾香のアナルの結合部を凝視しながら、肛門の締め付けを堪能する後輩C)
どうだ、俺に感謝しろよ後輩たち。俺がこの奥さんをチンポ中毒に仕立て上げたからこんな変態プレイが出来るんだからな。
まぁ俺も久々にこんなハメ心地のいいマンコとエロい体、タップリ楽しませてもらってるがな。
(肉襞を引きずり出しては天井を擦り上げるピストンを続けながら、乳首への吸い付きと卑猥で濃厚なキスで、交互に綾香を楽しむ)
(後輩DとE)
おい、自分ばっかり楽しんでないで早くしろよ。
まだ俺たちも残ってるんだ。
(ヒップを下から、腰のくびれを上から掴まれて身動きを取れなくされて、二つの穴を交互に犯されながら乳房を揺らす綾香な肢体を、待ちきれない様子で自らの男根を扱きあげながら眺める二人)
わかったよ。じゃあそろそろ…
(後輩Cが、少し残念そうにしながらも男根を根元までアナルに埋め、直腸内に熱いドロドロした精液を流し込む)
(後輩Cが男根を引き抜くと、ドプリと精液が溢れ出て膣口から太ももまで垂れる)
【そろそろになってしまうね…また週末くらいに遊んでくれるかな?】 ・・・んぁっ・・・あぁっ・・・んっ・・・ちゅ・・・あぁんっ・・・
(二人に腰とお尻を掴まれて、震えながら男根を締めつけて)
(交互に内部を掻き回されて何度も絶頂を繰り返して)
あっ・・・いいっ・・・んっ、あぁんっ・・・あんっ・・・
(激しい快感と絶頂が続いて、感じるままに嬌声をあげて)
(身体が求めるままに快感を貪って、深いキスにうっとりして)
あっ、あぁっ・・・あぁっ・・・あつっ・・・あぁ・・・
(奥深くに男根を埋め込まれて、熱い精を注がれて)
(遼さんにぎゅっと抱きつき震えながら激しくのぼりつめて)
【まだ二人もいるんですね。綾香をいっぱい弄んでください】
【来週の土曜は忘年会で無理ですが。日曜日によろしければ】 【では、金曜か日曜で。金曜は早めに帰れたらになるけど…】
【先に失礼するね、おやすみー、ぎゅう】 また伝言をください。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 うん……!康晃さんだ〜v
会えて嬉しいのと
何もあれからできなくてごめんなさいと
両方です >>839 よかった 覚えてもらってて
ゆまに会えて あれからもずっと、板に入ろうとしても、塩、とか味噌になってしまったままだったのですが
今夜はちょっと仕事で北陸の方に来てまして、地域違ったらどうにかならないかなぁと試してみたんです
繋がったのにもびっくりだし、康晃さんが声を掛けてくれたのにもびっくりで、今ちょっと、あわあわしてますッ! >>840
会いたかったし、可愛がってもらってたし、まだ一緒にいたかったのに
繋がらなくなっちゃったり、多忙続きで手が打てなくて、ゆまの都合で本当にごめんなさい
今晩会えてすごく嬉しい///
ガラケーからスマホに換える覚悟を決めたのに、忙しくって全然お店に行けなくて、まだガラケーで
ちょっと恥ずかしいかも、です(笑 >>841 びっくりさせて、ごめんね
俺もびっくりしてる
ゆまのことはずっと気にしてた
手紙も書いたりした
それじゃ、出張終わったら、また塩、味噌になるの? あ……ごめんなさい、お手紙読めてないです……;
でも、ありがとうございます。
出張終わって戻ったらまた繋がらなくなっちゃうのかな;
一応やりかたは覚えたので、塩や味噌の先に進められるとは思うのですが;
自信がないから再会スレに行けなくて、スレの確認もしきれなくて、それで、エチ無し雑談の募集をさせていただいてました
康晃さんに会えて良かった
ね、お元気ですか? 自信がないって、なんで?
元気だったよ
ゆまのことが気になってる、ある部分以外は
ゆまは元気だった?
今度はもうゆまと離れたくないなー あ〜、嬉しい、康晃さんだ///
自信がないのは、これでまた板に戻ってこられる確信がなくて、また塩と味噌だけで入れなかったらどうしよう、と;
あとどうしても年末進行入ってまして、スレに来られるときが少なさそうで;
戻れました、と言うには弱いかな、って思っちゃいました
ゆま、そんなに康晃さんに思ってもらえるようなヒトでした……?
ゆまもね、康晃さんに逢いたかったし、バーチャルでもね、一緒に寝られてたら嬉しいし大好きですVv 戻れなかったら、また戻ってくるまで待ってる
そんなひとだよ、ゆまは
今年も寒くなってきたから、またマフラー使うよ? うん、康晃さんとお揃いのv
クリーニングに出してきてあります
また入れたらどうすればいい?
ふつ伝とか、まだありますよね
そこにすればいいですか?
明日からの仕事がちょっと立て込んでいて、ばたんきゅーしてしまうと思いますので
来週、戻ってからまた挑んでみたいです
ゆまも康晃さんに可愛がられていたいですもん///
お互いびっくりな展開ですが、でも、逢えて本当に嬉しいv
ごめんなさい、そろそろ寝落ちが近くて明日が早いので、ちゅー、お願いしてもいい……?
康晃さんの腕の中で寝てたいVv >>848 そうだね、ふつ伝でいいよ
ゆまの伝言待ってるから
またゆまと会えると信じてる
ゆま、腕枕好きだったもんね?
はい、腕枕
締めるから、寝ていいよ? ん、了解です
わぁい、康晃さんの腕枕♪
失礼して……もぞもぞと入れてもらって。ここね、康晃さんがあったかくて大好きなの〜
ここの、腕がちょっとコリッてしてるところも好き
おやすみなさい
今ね、すごく嬉しいし幸せです
また、ふつ伝使えるように、入るのがんばりますね〜
もし時間が合うときがあったら、ゆまのこと、チェックして……また、色々教えてください///
ちゅっ
おやすみなさい、一緒に良い夢を〜☆ ちゅっ
うん、待ってる
今日はありがとう
おやすみー
落ちます
以下空室です あらためておはよう、和沙さん
朝から会えるなんて嬉しいよ
温泉旅館をとってくれるなんて!和沙さんに任せてよかった おはようございます
まだ眠い目をこすりながら
ちょっと寝ぼけてている私です
でもなんだか早く目が覚めたりしてwおちつかなかった
旅館でよかったですか?
朝食といえば(?)旅館の部屋食かなぁと
準備の時間までおふとんでごろごろできるし、、朝風呂もできるし、、瀬山さんがいらっしゃるし 幸せな寝起きw
天国のようなところですよね 寝ぼけ眼の和沙さん、とっても新鮮だな。かわいいよ
おいで、なでなでさせてほしいな
俺も目が覚めた瞬間からソワソワしてて、気を落ち着けるために身支度してりしてたw
そういえば昨日もここでしっとり過ごしちゃったんだっけ?あんまり心地よい思い出で夢かと思って…
居酒屋以来だもんね。会いたかった
和沙さんの印象ちょっとずつ変わってくから魅力的
昨日の伝言も素敵だった。ちなみに、お返事読んできてくれたかな? ん、待ってくださいね、浴衣直す、、(照)
…私もお会いしたかったです
ふふ、瀬山さんの匂いだ…
温かい。すりすり。
伝言読みましたよ、ありがとうございます
お菓子のかわりに何か甘いものをいただけるのと、歯形はつけても良いって?
肩が良いかなぁ、浴衣だと簡単…いただきます えー、直しちゃダメだよ。ほら
(はだけた肩から首筋へ上っていくように唇を置いていく)
あっ、やっぱり和沙さんは匂い好きなんだから
まぁ、人間も異性の合う合わないを本能的に嗅ぎ分けてるっていうし、そういう意味ではありがたいことなのかも
すりすりしてきちゃって可愛い
甘い時間とか、甘いキスならあげられるかなってね
ありゃ、俺も肩にロックオンされてしまった。
(甘い痛みを受け入れながら自分に吸い付く和沙さんの頭を撫でて) 【場所がいいから、どうしてもいい雰囲気になっちゃうね。でも、今は流されてもいいかも
一つ気になってること聞いてもいい?今の2人は和沙さんが出会ったときにいってた「常時恋人みたいな関係」にはなってないかな?
和沙さんが理想的すぎて我ながら最近距離を測りきれてないんじゃないかと思って気になってる】 ふっ…ぁっ
(首筋に触れる唇に身を捩りながら)
ゃ………む、むぅ……
だめだめ、照れっぱなしで、うまく言葉が出てこない
ここだと致命的ですねw
シチュならちゃんと言葉が出てくるのに、いざ瀬山さんを前にすると、ちょっと、クラっとする…ほんと、あまりドキドキさせないでください
お返し
(浴衣の襟をひっぱると、唇と押し当てる)
(軽く舐めたあと、吸い付いて、柔らかく歯をたてて)
ん………
ふふふ、甘いですね、お腹いっぱいになってしまいそうです 逃げてもだーめ、ほら
(身をよじる和沙さんを抱きすくめると、耳元でささやくついでに耳を唇ではさむ)
照れっぱなしな和沙さんもたまらなくいいよ。言葉なんていらないでしょ
(ぎゅっと抱きしめ合って目をつむる)
ほら、俺だってこんなドキドキしてる(微笑みかけて)
あっ、先にキスされてしまった。お菓子だけ持ってくなんてイタズラなおばけだw
この程度でお腹いっぱいになってたら和沙さん身がもたないよ
(自分からキスをしかける。舌を浸入させると和沙さんのそれと絡ませ合う) >>858
【はい、自分でも戸惑って…でも楽しくて、止められない状況です。苦笑
はい、私も心地よくて、つい気持ちが膨らんでしまいました
自分語りで本当に恐縮ですが、私ここで名前が付く関係を結んだ事がなくて…妙に一線を引いてしまって、嫌な思いをさせてしまうのではないかとか、や、ちょっと待って。整理させてください…気持ちの整理を】 >>860
(自分から近づいたのに逃れようとして、そのまま瀬山さんの腕の中で、口づけに唇を溶かす)
っ………ん、ふ、っぁ
(戸惑いながら舌先を合わせると唾液が混ざりあう)
……はぁっ、ぅ
ほんとに、身がもたない、どうしよう
(自分からもう一度キス、お返しに唇へ繰り返す) >>861
【楽しくて止められないってことなら俺も心配しすぎなのかな
イチャイチャもすっごくしたいんだけど、会ったときに聞きたいと思ってたからごめんね
居酒屋さんでの素敵な締めや、伝言板を変えた辺りから和沙さんへの想いが溢れ気味
恐縮することないよ。教えてくれてありがとう。和沙さんの気持ちわかる気がする
ゆっくり和沙さんの言葉待ってるから大丈夫。気を落ち着けてから言葉を紡いでくれたらいいよ】 ふふっ、まだキスだけだよ。そんな骨抜きになってたら先が思いやられちゃうよ
(楽しげに言うと)
まぁ、俺も和沙さんとのキス、舌の先から体が融けてくような感覚してすごい…
ちょっと休憩しよっか
(膝枕するように和沙さんを抱きかかえると、乱れた浴衣を直してあげて、気を落ち着かせるように頬や胸や背中をさする) 先……ほんとですね、といいつつ想像して動揺(笑)
…ありがとう、瀬山さん
私、瀬山さんの優しいところと、不意に揺さぶりをかけてくるところと、えっちなところと、スマートなのに時々かわいいところが、とても好きですよ
ご飯、たべます? 土日が楽しみでならないのは俺だけとは思いたくないな。チラッ
好きなところを列挙されてしまった(照)
褒めても何もでませんよw
俺も和沙さんの好きなとこいっぱいあるから。まじめで律儀なとこ、照れ屋さんでかわいいとこ、匂い好きでいたずらっ子なとこ
もうやられちまってるよ
うん。そろそろご飯いただのうかな 土日…はシチュ、の続き、絶対一区切りつけましょう
読み直しておきます
はい、なんだか伝えるなら今かな、と。
わ、私も照れさすつもりですね…!
うん、ありがとうございます
でも知ってるんだ、瀬山さんが私を大事に思ってくださってたことは
だから私もできる限り、伝えていきたいと思います
朝ごはんの好みには性格がでると思うんです
ちなみに私は朝に弱いのでお粥とお漬け物とお豆腐………たくさん食べられないので、少し私の分も召し上がって頂けると嬉しいです。汗
瀬山さん何がお好きですか?w その意気込み頼もしいよ。うん、絶対ひとつ決着つけようね
俺はすでに何度か読み返してるから大丈夫かな〜w
照れさすって思ったことを言ったまでだよ ニヤリ
ってのは冗談で、大事に想われてたら大事にしたくなるのは人として当然だと思うんだ。
うん、和沙さんの気持ち嬉しいよ。正直緊張したけど聞いといてよかった
おかゆとお漬物と豆腐とはヘルシー。基本、よく食べる方だから和沙さんの分なくなっちゃうかもしれないから、ちゃんとストップかけてね
俺は朝ごはんは和食が好きだな。おにぎりとお味噌汁で十分幸せ。あればグラノーラとかも食べるけどね 【今日だと19時前後から2時間くらい、それかいつもの23時から。あと明日の朝も和沙さんのために用意できるよ
って言ってるそばからタガが外れてんなwたしなめておくれ】 そっか、そうですよね、ありがとうございます
なんというか、不安要素があって申し訳ない気持ちと、とても嬉しい気持ちが、混ざっています
グラノーラいいですねっ
いま、色々出ていますよね、計り売りとか見つけてしまうと心揺らぎます(笑)
私 普段は職場のデスクでメールチェックしながらパンをかじっておしまいなので、
これから少しは朝ごはんを作らないと…
おにぎりと、お味噌汁ですね
ふぁあ、朝ごはんを作って、今日は端末のセットアップとか回線がちゃんと使えるか試したりとか…
年末くらいまでゆるゆるとお家と時々オフィスでお仕事続けたら、少しお働くのはおやすみする予定です
時間の融通は効くようになってくるかと思うので、これからもよろしくお願いします >>869
絶対会ったら、その…瀬山さんが、ほしくなるから
週末までガマンしようと思っていたのにw
じゃあ明日の朝、朝食作って待っていてもいいですか?
色欲は食欲で埋める、と何かの本で読んだような 和沙の不安も嬉しいも包み込める俺でありたいと思うよ
量り売りとか知らな〜い。和沙さんはおしゃれなとこで買い物してるイメージある
パンでおしまいwでも、働いてるとそんなもんだよね。俺も朝ちゃんと食べる日のが少ないかな
好みを知ったからには作ってもらうよ フフ
おもしろい勤務スタイルだよね。だからかデキ女のイメージが離れないよ
律儀にあいさつありがとう。こちらこそよろしくね >>871
俺も和沙さんがほしいよ。今すぐ押し倒しちゃいたいくらいに
それは我慢だけど、週末まで逢えないのは今日でしんどすぎるなと感じた
祝日はちょっと時間とれなそうだからさ。和沙さんも予定入ってそうな気がするし(思い過ごしかな?)
じゃ、明日は俺の縄張りにご招待だね
その言葉、食欲が埋まったら色欲が首をもたげるんじゃないかと思ってしまった
それに次はちょっとえっちぃこと聞きたいと思ってたんだよねー おもしろいですか?w
確かにまだまだ浸透していないですね…!
管理職の方は時々在宅勤務されてます
総合職(というのかな)では私が実験台で、これからロールや場所や時間を固定をせずにゆるやかに働ける方法を会社でも用意しましょうね、といういまの政策の一環ですね
レポート提出しないとw
なんか真面目な話になってしまいましたね(汗)
そろそろ時間ですかね
ではまた明日、えっちな話でもしましょう(笑)
バタバタさせてしまっていないか心配です
なので今日は、先に落ちてくださいね
お見送りします
私祝日はもろもろ片付ける事がwさすが瀬山さん。
明日はどこか素敵なところへ連れていってください
楽しみにしていま えっちな話は好きだけど、こういうマジメな話ができるってのも大事な要素と俺は思うよ
時間気遣ってくれてありがとう。バタバタしてないから大丈夫だよ。むしろ、朝から幸せな時間をありがとう
明日の楽しみもできて今日は頑張れそうだ
素敵なところか悩んじゃうな。よく考えとく。意外と近場になっちゃうかもよw
じゃ、先に落ちるね。今日はありがとう
和沙さんもいい1日になりますように。また伝言でね
落ちます >>875
わあ、恥ずかしい…バタバタしているのは私のレスの方でしたね
近場って?w
どこでしょう、気になるなぁ、楽しみにしてますw
素敵な朝をありがとうございました
楽しかったし、ドキドキしたし、今日大丈夫かなぁと心配になりますw
また伝言しますね
良い1日になりますように
いってらっしゃいませ、瀬山さん
【以下、静かな温泉旅館です】 こんばんは!
権藤さん、権さんって呼んでもいいですか?
お話できることになって嬉しいです! こんばんは^^
全然いいですよwでも、権さんってかなりゴッツい感じだよねw
優さんは若いんだろうに、俺おっさんだけどいいんだよね? おじさん好き!
ゴッツいイメージでしゃべってたw
ゴツくないの?w
権さんもわたしでいいの?
わたしは権さんが相手でうれしいけど… ごつくないんだよ、ごめんw
けっこう、すらーーーっとしてるんだぜ
いいに決まってる
悲しいおっさんに声かけてくれた優しいお嬢さんだもの えっ!権藤さんなのに!?
そういや、権藤さんって名字だよね?
下の名前はなんていうの?
あれ?権さん悲しいの?w
じゃあ、ぎゅーってしてあげる! 下の名前は内緒だ
優の上の名前教えてくれたら、言うかもw
優ちゃんww
おじさん、照れちゃうよ。。
俺は41。優ちゃんは? もっと照れて照れてw
権さん秘密主義だー…
26!
15歳差だね メッチャ若いまでいかず、いい年齢だな。。。
たまらんよ・・・・
あ、ごめん><
優が教えてくれれば考えてもいいんだぜw うーん、じゃあ…櫻井さんにします!
あんまり若くなくてごめんね。。。
わたしは権さんくらいの年齢の人好きだなー 違う違う
若すぎたら俺は困ってしまう
26でも若くて緊張するわw あっ、なーまーえー
教えてくれないの?
ねね、明日行ったら明後日お休みなの嬉しくない?
今からウキウキだよ! 自分の名前をさんづけにしたからだめw
メッチャ嬉しいね♪
しかし、明日は少々忙しいんだ・・・
けど、その日の前に優ちゃんと出会えてうれしいよ、おじさんは^^ えー!ケチ!権さんのケチ!
ほんと?優も嬉しい!
権さん明日、お仕事忙しいの?
お休み前なのに、憂鬱だね
優にしてほしいこととかある?
なんでもするよ? ほんとだよ。おっさん相手してくれてありがとね
休み前だから、全然憂鬱じゃないよ!
だって一日頑張れば休みだからね♪
そんなの・・・おじさんからは言えないよ。。。 働く権さんかっこいいんだろうなぁ…
どんなお仕事してるの?
じゃぁ…ほっぺにちゅーしていい?
だめ? 営業、かっこいいよー!
だから明日忙しいんだね…
週の半ばにお休みあると営業さんは大変になるよね。
じゃあ…
(権さんにぎゅーって抱きついて、ほっぺにかるく、ちゅ)
権さん、ここ、温泉あるんだって 優、分かってるじゃねえかよw
可愛いな…優。。。
温泉入るか・・・w? じゃあ、権さん体育会系?
営業の人って体育会が多いイメージだな
一緒にはいろーよ
権さん、脱がせて? うん、どちらかというと体育会系
会議糞喰らえw
脱がせていいんだな・・・w?
じゃあ、今の格好を教えろよ。。。 なんかスポーツとかやってたの?
優も会議嫌いw
いまはねー
ワンピースっぽいパジャマに短パンはいて、もこもこの長袖を上から羽織ってるよ
下着の色は…権さんの下の名前教えてくれたら、教えてあげるw 野球好きなんだけど、断念して陸上
全くたいしたことないけどねww
会議なんてほんとくだらねえよな
よし
はい!ワンピースはほいっとw(素早く脱がせる)
短パンかよ・・・色気ねえなww
(といいつつ、若い太ももに目が釘付けW)
下着なんかおじさんは興味ないんだよねえw 報告なんかメールで流せばいいのにねー
じゃあ、足の筋肉すごいんだ?
さわってみたいな
いきなりははずかしいよー…
(と胸を両手で隠して)
じゃー、何に興味あるの?
教えて? 会社の話はもうここまでにしようw
もう筋肉なんてないよw
まだ、なんとか細いけどね。でも、さすがに腹は出てきたw
胸隠すなよ・・・
おっぱいがダントツに興味あるね^^
もちろん、あそこもだけどw はーい、権藤課長w
わたし、お腹出てるほうが好きかも…
だって、はずかしいもん…
権さん、変態だね?w 腹出てるのが好きな優の方が変態だよw
おっぱい見せろって・・・ あっ…はずかしい…
そんなに無理やり手、どけちゃやだよ? 手はどけないけど・・・・
(胸を隠す優の手の間に、自分の手を差し入れ、生乳を揉む)
優・・・これ何カップあるんだよ?・・・ ん…っ、ゃ…ぁ…
教えてあげないもん…
名前、教えてくれないから 教えたら、何カップか教えるんだな?
(指先で、すでに固くなっている乳首をはじく)
こんな固くなっちゃって。。。 だめ…っ、ゃ…っ、権さんがそんなふうに触るから、でしょ…
(思わず隠していた両手を離して、ぎゅっと権さんに抱きつく)
名前教えてくれたら教える。。 俺が触る前から立ってたんだろ・・・
優、可愛いよ。。。
(抱きついてきた優をしっかりと抱き返す)
俺の名前は、昌だよ
(すっかり固くなった下半身に優の手を誘導する)
ごめんな優・・・我慢できない・・・触ってくれ。。。 昌さん?やっと教えてくれた…。
(合わせたくちびるの間から優しく舌を差し込み、深く深く、くちづけていく)
(キスをしながら、手を昌さんのそこにあてがって、やさしくさすりあげる)
権さん、いつからこんなことなってたの?
変態w 優・・・(優の柔らかくて若い唇をじっくりと堪能するようにじっくりとキスをする)
あ・・・優・・・
ここに来たときからだよ。。
俺は、変態なんだよ 優ね、変態でも権さんなら好きだよ
ねぇ、優も我慢できない…。
権さんの、ほしいの…。 俺の変態についてこれるのか?
(ずぼんとパンツを一気に脱ぎ捨てる)
優・・・お前のせいでこんなだよ。。。
我慢できないなら、態度で示してほしいな
それと、このおっぱいは何カップかまだ教えてもらってないぞ・・・
(おもむろに生乳をねっとりと揉む) ほんと、変態さんw
65のDカップだよ。気に入ってもらえたかな…?
態度って、こんなふうな?
(権さんの前に跪くと、ソレに優しく口付けて、舌先で優しく愛撫する。)
(権さんの少し歪んだかおを確認して、舌先で先端を舐めながら、一気に深く咥え込む)
んぅ…っ、んんっ、ふ…っ、ぅっ
権さん、優のことも可愛がって? 権さん、優ね、権さんとつながりたいんだけど、眠気がもう限界なの…
でも権さんとしたいの…
権さんの挿れてほしいな…
わがまま言ってごめんなさい…。。 いい乳してるじゃねえか。。。優。。。
俺と付き合ったら、2段階アップするぜw
お・・・優・・・可愛い舌だな・・・・!
くっ!・・・深い。。。。
くはああああああ
どこで覚えたんだよ優。。。
ごめん、優、明日5時おきなんだ・・・
残念だけど、ここまで。。。。
明日伝言するよ
嫌でなければ返事ください
本当にごめんなさい。 >>916
中途半端は嫌だ
どうしても入れてほしいと思ってくれているのなら返事くれ
お休みなさい よかったぁ
優も限界
伝言待ってるよ
大人の伝言板確認するね
一応トリップつけといたよー
今度あったら、続き、たくさんしようね
おやすみなさい
【以下、空いてます】 ここまで来るだけでけっこう冷えたね
でも…部屋併設の露天風呂!!
部屋で服脱いでもうそこにはぽかぽかの露天風呂がっ わあ、すごい景色が綺麗なところですねー
連れてきてくれてありがとう!
温泉リベンジですねw
伝言、ありがとね
すごく嬉しくて…直接お礼を言いたくて
(おもむろに繋いでいた手を離し、孝輔さんにぎゅっと抱きついて)
昨日からずっとこうやってしたかった…です
会いたかった 人里離れた山奥だし紅葉も見ごろ一歩手前って感じかな
プレ紅葉狩りって感じでw
そー!だってあそこ暗かっただろ?
せっかくの愛梨の身体…ちゃんとよく見えなかったんだよ
湯気の煙り方もハンパなかったしw
(長々と部屋や温泉の説明をしていた仲居さんがようやく出ていくと)
ん?やめようよ…寧ろ俺が大事に考えすぎちゃって愛梨に変な負担かけたかなって思ってたんだから
(きゅっと抱きついてきた愛梨を包み込むように抱いて髪の匂いを吸いこみながら)
ずっと?いっぱい?
だったら取り越し苦労も報われたかな うっ…大事は「だいじ」じゃなくて「おおごと」って読んで プレ紅葉狩りw
でもほんとの紅葉狩りも、ちゃんと行こうね?w
孝輔さんの筑前煮、楽しみにしてるんだから
う…今日は見る気まんまんってことですか…
てかちゃんと見たこと…あったよね…?
そうですね!
でも、負担になったとかはないから
ちゃんと話もできたし、楽しくいきましょう
(髪に孝輔さんの顔が近づくと、胸に擦り付けるようにしてくっついて)
うん、いっぱい…なんか無性に会いたかったんです
わたしだけ…?ならいい…
(少し拗ねたように)
さっそく温泉入ろっか?
えーっと、でも、脱衣所は男女別…だよね?
(孝輔さんから名残惜しそうに離れて、備え付けられていた棚から男女の浴衣を取り出して) もっとオシャレな料理を出しておけばよかった…
ってそんなの自分じゃ作らないけど
うん…見て?このタウリン1000mg配合でキラキラ光った目w
見たよ 見たけど…イマイチ光度不足だったっていうかもっとはっきり目に焼き付けたかったんだよ
(少し拗ねた素振りで横を向く愛梨の頬に軽く唇をあてながら)
夢の中でも会おうって言うくらい俺だって会いたかったって
会いたかったけど会えなくて…辛かったの知ってて拗ねたでしょ?
言わせたい?
(耳にかかった髪を耳の後ろに耳で除けるとゆっくりと囁くように)
すっごく会いたかったよ…愛梨
(浴衣を取りに行った愛梨をにこにこ(半ばニマニマ)見つめながら)
部屋つき露天に男女別の脱衣所などあるはずもなしっ!w
おいで…俺が脱がしてあげるから
(愛梨の手首を掴み自分の方へと引き寄せる) >>927
ほっ…よかった
今日はどんな服でここまで来てくれた?
俺はマウンテンジャケットにTシャツにジーンズ
部屋ではもうジャケット脱いでる え、筑前煮いいですよ!ちょっと萌えたもん
お弁当作るときはお揃いのエプロンしてね?w
すっごい期待の眼差しだあ…なんかかわいい
(孝輔さんのうきうきした表情にすくっと笑って、その頭をよしよしと撫でて)
や、焼き付けるって…もう
(唇が頬に触れて動くと、その感触にむずむずして)
(孝輔さんが耳元で囁くとぞくっとするとともに顔を上げて)
ん…わざとなの、ばれた…?
孝輔さんの口から聞きたかったの
ほしがりさんでごめんね
(照れ臭そうな、悪戯っぽい笑顔でそう言って)
えっ、ないの?!
えー、うそー…
(浴衣を持って孝輔さんの元に戻ると手首を掴まれ、正面に立つようになり)
ぬ、脱がせる…って…ほんとに…?
(戸惑ったような、しかしどこかその瞳の奥には、堪えきれていないなにかがあって)
【今日は黒とベージュのシャツワンピ、その上に厚手のカーディガンを羽織ってます】 でも紅葉狩りの弁当に筑前煮って…家族の弁当みたくならないかな?
エープロンっ?んー…いいけど…ベタだけど愛梨が裸に付けてくれるなら…する!w
愛梨のほしがりさん、何度も経験してれば鈍い俺でもさすがに学ぶよw
(引き寄せた愛梨の腰を抱いてさらに密着させながら)
信用してないの?周り見てごらん…
(愛梨の身体をくるっと180度回して窓の方を向かせて)
(2人が闇に包まれた山の稜線に目を移すと大木の上から大きな鳥が飛び立っていく)
ここが部屋…あっちに寝室…奥に洗面所
で…そこの窓開けたら……露天…でしょ?
(肩の部分に手をかけ厚手のカーディガンを脱がせにかかりながら白いうなじに軽く歯を立て)
それとも…俺に脱がしてもらうの嫌?
【ありがとう。今日もかわいい。シャツワンピ…腰の部分ベルトとかはある?】 じゃあおにぎりじゃなくてサンドイッチにしますか?
ハンバーガーとか、BLTサンドみたいなのでもいいですよ
裸エプロン…お弁当捗らないから、分担しようって言ったの孝輔さんじゃないですかっ
わたしひとり…で?
ちょっと無理やりっぽくしてくれるなら…するかも…
でも孝輔さん、言うほど鈍くないですよ?むしろ鋭いところもあるよ?
(すぐ後ろ、もう身体が触れる距離に孝輔さんを感じながら、言われる通りにぐるりと見渡して)
(鳴き声を響かせながら鳥が飛び立つのを、視界の端で確認する)
ん、うん、わかった、信用した…だから…
(なぜか恥ずかしくなり、振り向いて縋り付こうとした矢先、そのままカーディガンに手をかけられて)
あ、ん…や、じゃない…あっ…
(うなじに歯が立てられると吐息も一緒にふっとかかり、小さく身体を震わせ)
あ、ん…や…孝輔さん…はやく…
(ゆっくりと脱がされていく様子は焦らされているようで、身体の中も同じようにゆっくりと疼いて)
【細いベルトが腰骨にかかるように緩く巻きついてます…を設定しましたけど、孝輔さんのお好きに、でもいいですw】 んんー(しばしマジで考えて)やっぱりおにぎりに卵焼き、筑前煮、から揚げ…
The日本のお弁当にするかw
あっ…しまった
わたしひとりで?って俺が裸エプロンしたら滑稽以外のなにものでもないだろっw
ちょっと無理やりっぽく……ちょっと…得意です(ぼそっ)
鋭い方じゃないって自覚はあるから
でも好きな人のことだからわかるって部分はあるとは思うよ
本気で考えるから
(外では山から風が吹き下ろしてくるのか木々が揺れている)
(しばらくすると山全体が鳴いているようなざざっという音が微かに聞こえてくる)
(身体を小さく震わせる愛梨の腰に引っかかっているベルトを外しながら歯の痕がうっすらと残る部分を強く吸い)
はやく…なに?
(唇を離し赤紫色の花の紋様に見える痕を指先で弄りながらもう片方の手でシャツワンピースのボタンを1つ1つゆっくり外していく)
言葉濁しちゃわからないよ
俺にできること…なにか…ある? はい、じゃあそうしましょう!
他にもおかず、考えておこうっと
滑稽っていうか…ですよね…w
あ、なんか今ちょっと…嫉妬したかも…w
いいですよ、裸エプロン、されます
(謎の対抗心w)
自覚があるから、思いやったりできるんでしょうね
孝輔さんは真面目すぎて…泣けてくる
嬉しくなる
やっ、ん…あ…っ
(うなじに覚えのある痛みを感じて、全身が粟立ち、木々の音や周囲のことを考える余裕はなくなっていく)
(先日つけられた首筋にも残る痕…所有の証が増えていくたびに心が鳴って)
は、はやく…や、孝輔さん…
(ワンピースのボタンがひとつひとつ外されていきそのスピードにもどかしさを感じて)
はやく…脱がせて…っ
も、へんになりそう…っん
(後ろを向いて俯いて、漏れる声を抑えながら)
(温泉に入るという目的は忘れてしまいつつあるほど、火がついてしまって) いいね…おかず考えるだけでこんなに楽しいなんて
あ、ただ…タコさんウインナーだけは×ね
俺はあの着色ウインナーだけはどうしても許せないw
あ…れ?今、へんなとこでへんな反応w
誰もここでのことなんて言ってないじゃーん(まるで必死に抗議する小学生w)
真面目すぎて…(考え中)…それって喜んでいいことなのか?
バカ真面目とか世間ではあんまり…ま、愛梨が嬉しくなるならそれでいいんだけどさ
(ボタンを途中まで外すとワンピースをすとんと床に落し愛梨の髪をかき上げるようにして触りながらブラのホックをパチンとはずす)
うん、だから脱がせてる…
ほら、もうワンピース脱いで…ブラも…
(微かに震える肩からブラストラップを外しこれも床に落としながら背骨の線にそってゆっくりと唇を落していく)
愛梨の背中…背骨…すごくきれいだよ
(腰を少しずつ落しながら背骨の線にそって舌を躍らせ完全にしゃがんだ状態になると伝線しないように気をつけながらゆっくりとストッキングを脱がせにかかる)
もう少しだけの辛抱…できる? あとは蓮根のきんぴらとか、一口ハンバーグとかですかねー
着色ウインナーはわたしも食べないですね
ふつうのウインナーもだめですか?
タコにしたりカニにしたりw
したことないけど
あ、まあ、そうなんですけど…なんかちょっと…
流してくださいっ!w
では言い方を変えますね
誠実です
まだ会ってからそんなに経ってないけど、孝輔さんは誠実だなって思います
(ブラのホックが外されストラップが肩からするりと落ちていく)
(後ろを向いているので見られていないのに恥ずかしくて咄嗟に胸元を隠して)
ああっ……ん、んっん…こうすけさ…ん…だめ…
(背骨のラインに沿って唇が触れ、それが舌に変わっていくと、大きな声を上げてしまって)
背中、背中、だめ…っ
(身震いをさせながら、ぎゅっと手を握り締めてその快感に堪える)
あ…あ、もう…や…
(ストッキングが下され、脚が直接空気に触れると、ひんやりとした空気を感じて、それがかえって身体が火照っていることを強調して)
する…するから…お願い…、はやく…っ
(服を脱がされるだけでこんなふうになってしまうとは思わず、もう泣いてしまいそうな顔で、しゃがみ込む孝輔さんを見下ろして)
(脚首までおりたストッキングを、片脚ずつ上げて取り去る) レンコンのきんぴらに一口ハンバーグ…2品決まりだね
ウインナーっていうかソーセージは好きだよ
羊の腸詰も豚の腸詰も
嫉妬してくれたの?ちょっと嬉しいけど…必要ないよ
俺に愛梨から嫉妬してもらえるような過去なんてないから
人間的に誠実かって聞かれると自信ないけど…
愛梨に対しては誠実でありたい…そのために努力していたいとは思ってるよ
(お尻の方から下着に手を入れお尻をやさしくなでるようにしながらするすると下着をおろしていく)
背中…感じた?
今まであんまり愛してこなかった場所…
(下着をおろしていくと何本かの光る細い糸が愛梨の股間から伝っていて)
(背中を指でつつっと弄りながら愛梨を横抱きに持ち上げると窓の外の露天風呂へと連れ出す)
(暖房がよく聞いた部屋から屋外へと出ると冷たい風が一糸纏わぬ2人の身体を打ち)
ちょっと…寒いね
つかまってて…お湯の中まで連れてってあげるから このまま考えてたらおかずだらけのお弁当になりそうですねw
紅葉狩りに行っても、まさに花より団子状態になっちゃうかも
羊の腸詰って食べたことないです、多分
ラムは大好きなので、美味しそう
そんなはっきりと、そんな過去はないからって言い切られると…喜んでいいのかな?
うん、ありがとう
いつもそうやって言ってくれるね
わたしもそれに応えられるだけの人でいなきゃです
はあ…っん…
(下着に手をかけられてどきっとするが、それもストッキングと同じように脚首から抜いて)
(蜜が溢れ、下着を汚して、脱がされると内腿にひとつこぼれ落ちるのがわかり)
やあ…孝輔さ…ん、見ないで…
(感じた…?の問いかけに、こくんと頷いて返事をする)
あ、はあ…は…っ…ん…
(全身脱がされて裸になると小さく震わせながら熱い息をついて)
や、あんっ…っ…
(背中を辿られるとまた声を出してしまい、口元を押さえ)
(次の瞬間身体が浮いて、抱き上げられたのだとわかると、孝輔さんの肩にしがみついて掴まって)
(外気にさらされ、寒さを感じて孝輔さんに密着すると)
…ね…はやくはいろ?
もう、待てないよ…
(耳元でそっと囁いて) どうでもいい知識だけどシャ○エッセンとかアルトバ○エルンとか
スーパーに売ってるでしょ…あれ、全部羊の腸詰ソーセージなんだよ
誠実に答えるなら…俺にだってまあ過去はあるけど
昔ここで好きな人がいて…みたいのはないよってこと
ちょっと無理やり…みたいなシチュがなかったとは言わないw
(愛梨を横抱きにしたまま足元を滑らせないように気をつけながら檜造りの露天風呂の湯の中に足を入れる)
愛梨抱いたまま足滑らせて転んだら…ヤバいもんなw
(ゆっくりと膝を折り愛梨を湯に沈めていくと湯面に綺麗な波紋が広がっていく)
(浮力を利用し愛梨を正面から抱いた体勢にすると湯の中で膝の上に乗せたような格好を作り)
あった…かい
(背中に手を回し支えながら足を左右に広げさせると人差し指と中指を伸ばし愛梨の蜜が湧き出る場所へと宛がう)
でもここはもう…あつ、い…ね
(湯よりもはるかに密度の濃い粘液を溢れ出させる場所に宛がった指の先端をゆっくりと埋めこみ)
待てない?もう…ほしい?
(さらに指を奥まで入れゆっくりと引くと湯の中なのにくちゅっという音が聞こえるような気がして)
1回も触ってないのに…愛梨のここ…
ぐちょぐちょになって早くほしいって言ってる そうなんだ!じゃあ食べたことある、何回もw
それが悔しいんですw
だから裸エプロン!(しつこいw)
(孝輔さんが慎重な足取りで近づき、そっとお湯の中に沈んでいくと)
転んで2人でお湯にダイブ…も、悪くないですよw
(孝輔さんが身を沈めるとともに、2人ともがお湯に包まれる)
はあ…きもちい…ね?孝輔さん
(孝輔さんの膝の上で向かい合うように座り、こてんと頭を孝輔さんの肩に乗せて、しばらくそのあたたかさを堪能するように)
(そのまま脱力しそうになっていると、脚を大きく開かされ孝輔さんの手が股間に伸びてきて)
あっ…や…っ
(蜜で潤う秘所に指先が触れ、身体がびくんと大きく揺れる)
や、あっ…ん、孝輔さんっ…あ、ああっ
(二本の指先が入り口付近を刺激したあと、ゆっくりと中に入ってくる)
ああ…や、あっ…ん…んあ…っ…ん
(中は孝輔さんの指に纏わりつくように絡み奥まで進むとさらにひくついて)
(すでに疼いていた身体はすぐに快感に浸り始める)
あん…っ、ほし…こうすけさ…っ
脱がされたときからずっと…ほしかったの…
も…溶けてるの…っ
くだ…さい…
(孝輔さんと向かい合って、正面から赤く顔を染めて) (湯の中で彷徨っている愛梨の手をとって温泉の温度よりも熱く滾っているモノに導き)
ほら…俺もこんなに愛梨のことほしいって
わかるでしょ
(勃起しきっているモノを愛梨に握らせながら深く口づけると舌をさしこみくちゅくちゅと愛梨の舌と絡ませる)
(苦しげにわななく愛梨の唾液を吸い互いに愛と欲望を確かめ合うように淫らに舌を絡ませ続ける)
愛梨…あい、…好き
好きだよ、愛梨…
(興奮と湯の熱さからくるあまりの息苦しさに舌をほどき唇を離すと愛梨の耳元で荒い息を吹きかけるようにして)
俺のことほしくて仕方なかったとこに…愛梨が弄ってるモノ…おし、あてて
んっ…そ、う
(荒い息を整えながら耳たぶを軽く咬んで)
周りに聞こえないくらいの声の大きさで
ちんぽ、入れて…
って言って
(亀頭の先でとろとろと溶けそうになっている場所の入口を刺激しながら)
(時々、遠くの方で木々が風で揺れる音だけが聞こえてくる)
俺は…早く…入れたい
愛梨の中にこれ…愛梨の一番奥まで入れて愛梨のことどろどろに溶かしちゃいたい (孝輔さんの手に導かれて、何度も愛した、かたくなったモノに触れる)
ん…孝輔さんの…も、すごいあつい…
んんっ…ふ、あ…んっ…
(それを握ったまま、いきなり口づけられて、すぐに割り込んできた舌を受け入れると焦ったように求めて絡め)
(握るその手はゆるゆると、お湯の力も使いながら軽く扱き上げ、幹からカリの窪みを刺激して)
んふぁ…っ、わたしも、すき…だいすき…っん
(淫らな音を響かせながら、息も荒く、やっとの事でそれだけ言うと)
あ、は、あん…んっ…
(苦しげな表情で余裕もなく言う孝輔さんが愛おしくて)
(少し腰を上げると、秘所の入り口にその先端をあてがう)
あっ…はあ…ん…や、これ…っ
(ぬるぬると滑り、今にも入ってしまいそうなモノを、腰を止めて、入り口で摩擦させて)
(孝輔さんに寄りかかり、その耳元で、聞こえないほど小さな声で)
こうすけさん…おちんぽ、いれて…
ぐちゃぐちゃのえっちなおまんこにいれて…溶かして… んっ、ん…
(浮力を利用して愛梨の身体を軽く浮き上がらせるようにして位置を定めると一気に奥まで)
入っ…て、る
わかる?するって入ってっちゃった
(カリの先端が愛梨の奥にあたるとそこで止め深く抱き合った姿勢で愛梨に囁く)
あったかい…ね
(少しだけ腰を突き上げ)
繋がってる…愛梨 あっ、あああ…っん…っ
(孝輔さんが腰を固定すると、入り口からずんっと貫かれて)
やあ…あ、わかる…おくまで…ああっ…
(受け入れるときはすんなりとしかし今はもう離さないというように、中で締め付け)
はあ…あっ…ん…っ
(先端が奥に当たり少しでも動くと、その刺激に背をそらせ)
あったかい…あつい…孝輔さ…あっ…ん…っ
(軽く突き上げられると、唇を噛んで快感に堪えて)
ひとつになってるの…こうすけさんと…
(上ずった声で言うと、また焦らされているようで、身体がうずうずと)
(お湯のせいなのか、そうでないのか、いつもよりも顔を赤らめ、先ほどねだったときよりももっと小さな声で)
……こうすけさ…ここ…も弄って…
(孝輔さんの手を結合部の少し上でぷっくりと主張するそれに触れさせ)
いっしょに、して…愛梨のこと…おかしくして… (蠢くように絡みついてくる愛梨の膣内ではち切れんばかりに勃起したモノを出し入れしながら)
(声を上げるのを堪えるためか強く噛まれた唇からうっすら血が滲んだを見るとそこを舌でいたわるように舐めて)
愛梨の中、は…もっと熱くなってる
やけどしちゃいそうなくらい
(普段なら大きな動きができにくい体位ながら上手に浮力を利用しながらゆっくりとグラインドを始め)
なってる…ひとつに
俺とこうするの…すき?
(後ろにのけ反られた背中を手で支えながら愛梨が弄ってほしいと懇願した場所に中指をあてる)
(中指の腹で円を描くようにして捏ねるように弄りながらそのスピードに合せるように腰をグラインドさせ)
(徐々にそのスピードを上げていく)
こ?ここ、でしょ…
あっ、つ…あい、り…俺、きもち…いい
(大きく息を吐くと本能に任せるように激しくグラインドをはじめ) (いつの間にか噛む力が強くなっていた唇をいたわるように舐められると、やっと力を抜き)
はあ…あ、ん、
孝輔さんが…もうずっと入れてたいって思うように…してるの…
孝輔さんのもあつい…っあ、ん…
あああ…っ、んあ…きもちい…っ、
(ゆっくりと出し入れされると、さらに粘り気のある蜜が溢れて、孝輔さんのものに絡みつき)
んんっ…すき…こうすけさんとひとつになるの…すき…きもちいの…っ
(自分からも腰を揺らしながら夢中で答える)
ああっ…、あん…あ、そこ…いい…はあああ…っ
(孝輔さんの指がクリを捉えると一際甘い声で鳴いて、膣内はびくびくと収縮しだす)
ああん…きもちいいよお…孝輔さ…っ、あ…
(背中を支える腕に身体を預けて、不乱に乱れて喘いで)
ん、そこ…おく…ぐりぐりって…やああ…
いく…も…いっちゃう…あ、あ、あ、…っ
(動きが速くなり激しく上下に出し入れされると、膣内が限界を告げて)
こうすけさ…いっしょに…きて…
あ、いく…いく…ああああ…っ…! (湯面が激しく波立つほど愛梨の身体が激しく動き始めると腰をより深く密着させクリを圧迫しながら愛梨の一番奥…奥の壁をカリの先でグリグリと突き)
(膣壁を上下左右と刺激するたびに精液を欲するように中がぎゅっと締まり)
だ、…あっめ
あっ、あああ…いっ 愛梨っ、おれも
俺も…い、い…く
(愛梨の身体を折れるほど強く抱きしめながら)
いく…いくっ
(愛梨の一番奥に大量の精液を注ぎ込み果てる)
こ…きもちいい… ああ…っ…や…すご…
まだ…なかでびくびくしてる…おく、あたって…
(びゅくびゅくと最奥に放たれる精液の熱さをなかで感じて)
(身体がしなるほどにきつく抱かれ、その苦しさに逆に安堵する)
はあ…はあ…あ、は…ん…っ
(荒くなる息はなかなかおさまらず、大きく吐いてから孝輔さんに口づけをして)
ん……っ、きもちい…ね
孝輔さん、大好き…だよ
(お湯のあたたかさとまだ挿入されたままの孝輔さんのものを感じながら逞しい身体にぎゅっとしがみつく) 愛梨の中だって…
すごいまだヒクヒクってなってる
(逆上せそうになるのも構わず2人で肩まで湯の中に浸かると強く抱きしめたまま唇を合わせる)
ん…好きだよ
愛梨
今日は明かりがちゃんと点いてて愛梨の身体すみずみまでじっくり…
(肩から腕、腰と手でやさしくなでながら)
まん…ぞくw
愛梨は? や、言ったらだめ…恥ずかしい…
(言われると、またひとつひくんと入り口から膣壁が締め付ける)
(肩まで浸かると力が抜けそうになるのを、孝輔さんの首に腕を巻きつかせて)
んっ、んんっ…ちゅっ…
(柔らかく唇を押し当てたり、下唇を甘く吸ったりして、唇同士でじゃれ合い)
……見たんですか…?……見たんですね…
やだー
(パシャっと孝輔さんの顔にお湯をかけて照れを誤魔化し)
あっ、ん…もうだめ…っ
(身体を撫でられると、またびくんと揺らして)
聞かなくてもわかってるくせに…
まんぞく、です…すごく… (不意を突かれるタイミングで顔にお湯がかけられ)
ちょっ、なっ…
お、おいっ…鼻にお湯が…w
(咽てげほげほと咳きこみながら)
愛梨、たお…タオルとって
(何気なく部屋の方を見るとそこには既に豪華な夕飯が並べられていて)
あっ…ああっ
ってことは…してるとこ仲居さん…
いや、こんなの職業柄きっと仲居さんも慣れて…はは
ごはん、食べようか…腹へったよね
【ごめん、愛梨次でまとめて落ちてくれる。今日は俺がしめるよ】 >>951
終わったらやろうと思ってたのに…
いいこ、いいこ
ありがとう あはは、ごめーんね
大丈夫ですか?
(楽しそうに笑いながら、手を伸ばしてタオルを取ると、孝輔さんの顔を優しく拭いて)
み、見られた…?聞かれた…?
わーんもう、孝輔さんのばか
(孝輔さんの胸に顔を埋めるようにして、肩をぽんぽんと叩いて)
うん、お食事にしましょう
お刺身、あるよね?
楽しみだなあ
先に行ってるね?孝輔さんはわたしが「いいよ」って行ったら来てください
なんでかは…お楽しみですw
でもその前にもう一度…
(孝輔さんの顔を拭いたタオルで身体を隠し、お風呂から上がっていく寸前に戻って)
んっ、
(孝輔さんの顎をとり、こちらを向かせると、軽くキスをして)
…あとで来てね!
(にこっと笑って露天風呂から出ていく)
【それじゃあ、今日は閉めお任せします。長い時間ありがとう。ほんとはいつもの時間だったよね?ごめんね】
【でもすごく楽しかった!またね、孝輔さん】 大丈夫じゃないって
鼻に水入るとしばらくして気づかない間に鼻水出てたりすんだぞw
(恥ずかしそうに身を縮める愛梨の背中をとんとんしてあげながら)
見られたし…聞かれたね
ま、ドアは閉まってたからなに言ってたかまでは聞かれなかったかもしれないけど
愛梨のおっきな声は…聞かれちゃったかもねw
刺身…刺身…どーかなー
山奥だからなー
えっ…なんだろ…
いいよって言うまでここで待つってこと?
あの、えっと…愛梨…なるべく早くいいよって言ってね
あと数分で逆上せて鼻血出るかもしれないからw
いいー?まだー?
【以下ご利用できます】 こういちさん、待っててくれてありがと。
ちゅっ。
会えると思ってなくて油断してましたw
見つけた時、うれしかったの。すりすり。
あったまるお部屋ありがと。今日は寒かったからうれしいです。
温泉?湯けむり?
せっかくだから、ちょっとだけ入ってあったまる? 来てくれてありがとう。ちゅっ。
金曜日のために今夜は少し遅くまでがんばろうと思っていたら予定が狂ってしまいましたw
もしかしたら金曜日は遅くなっちゃうかもしれません。そうならないようにがんばるけどね!
急な誘いだったから無理だろうなと思っていました。
伝言見つけて慌てて部屋を探したら上の方に暖かそうなこの部屋があって思わず……w
今日はこちらも寒いです。足下から冷えてきます。
ゆったり入れる露天の大浴場もいいけれどせっかくお部屋にも専用のお風呂あるみたいだし……
(物欲しげにみゆをちらちらみながら)
うん。暖まろうよ。
(まだ服は着たまま手をつないで浴室に向かって) スマホからPCにしたので、ID変わってます。一応お知らせまで。
そっかー、金曜日のために…ありがと。ちゅっ。
そんなうれしい事言ってもらうと、きゅんとしちゃいます。あう。w
わたしも早く帰れるようにがんばります。
伝言しようかなと思ってのぞいてみてよかったです。
少しだけでも、会えるとうれしいものです。ちゅ。
ねー、今日は寒いね。
早くあったまろー。
お部屋にもあるんだ、小さくても2人でひっついて入るからいいもんね。
いこー。
(うれしげに衝立の向こうでさっと服を脱ぐと、髪をおだんごにしてバスタオルをきっちりまいて露天に出る)
お湯、あついかな?
(手を入れてお湯の温度を確認して)
こういちさんも、早くー
(湯船のへりに腰かけると、つま先を浸して) 俺もね。帰ってこられて、今日は無理だろうなぁって思ったけどついね。
今日はお話しできるとは思ってなかったからすごくうれしいです。
ちゅっ。
うん。あったまろうね。
(みゆが服を脱ぐ音を聞くだけでどきどきして)
(腰にタオルを巻くと髪をまとめてバスタオルを巻き付けたみゆがいて)
どうだろう?寒いから湯気がすごいだけかも。
(しっかり浮き出てる体の線に見とれながら一緒にお風呂に向かって)
ん?ちょうどいいかな?
(みゆの隣に座って足を浸して)
(露出している肩を抱いて)
お風呂も温かいけれどみゆも……、あっ、ごめん!手、冷たかった?
(腰に巻いているタオルの一部が不自然に持ち上がっていて) お風呂大好き。温泉は、もっとすき♪
(肩に置かれた男の手を握る)
ほんと、こういちさんの手冷たいね。はやく入ろー
(ゆっくりと身体をお湯に沈めると、露出した肩が月明かりをうつし艶めく)
ん?
(なんとなく落ち着かない様子の男をじーっとみつめて)
お湯、熱かった? そんなことないよ、ちょうどいい。
(バスタオルを巻いたままお風呂に入るみゆと一緒にタオルを巻いたまま浸かって)
ねぇ、ちょっとだけならさ、いいよね。
(抱き寄せて口づけをすると)
(我慢できずにバスタオルの上から胸を触り、少しずつはだけさせて)
手、暖まったみたい。
どう?
(大きな手で胸を直接揉んで)
みゆの手は?
(自分の股間をタオルの上から触らせて) んきゅ?
(抱き寄せる男の手に戸惑いつつ、寄せられた唇に応えて身体はぴく、と震え)
あ!ちょっと、だけだよう…
(バスタオルをはだけさせる男の手をぱっと押さえて)
んっ!あ、ふああ…
(お湯に揺れる乳房が大きな手に包まれると、不思議に心地よくて身体が火照る)
あったかい、ようう
(手のひらに感じる硬さにのぼせた顔で目を伏せて、はだけたバスタオルを引き寄せ)
んー…
こういちさん、えっち…
(なんとなく恥ずかしくて、男の鎖骨を指でなぞる) みゆだって……
(バスタオルを引き寄せると太股が見えて)
(そこを手のひらでそーっとなで、ゆっくりと茂みに近づけて)
(指を動かしてお湯の動きで秘部を刺激してから)
ここ、熱くなってる?
(指先で触れて)
お風呂の中だとびしょびしょになってもわからないね。
(指の動きは激しくなってクリトリスを捏ねて、体の中につながる柔らかい溝を這って)
(指を曲げてくいっと動かすと中に侵入して)
みゆのここ、Hだよ。
(指を出し入れするとお湯が揺れて波紋が広がって) っ!
(お湯の中で太ももを手のひらが優しく撫でると息をつまらせ)
ちょっとって、いったのに…っ
(いたずらにお湯を掻きまわす指先に翻弄され、男の首元に額を寄せて)
そんな、されたら…っ!あ!ふあ、んっ!
(敏感な粘膜を丹念になぞる指先の動きに合わせ、身体が跳ね)
い!…なかっ、…はいっちゃ、っ!っ!
(男の指先を蕩けた粘膜が包み込み)
こういちさんの、いじわる…っそんなに気持ちよくしたらだめ、なの…
(男の腰のタオルをのけて、膝の上にまたがって)
がまんできないの、しってるくせに
(先端を秘所に押し付け、腰を揺らして奥へと誘う)
あ、っ!…く、ぅっ!
(硬くなったそれが奥まで押し広げるのを感じながら、激しくお湯を乱して) くぅ……
奥まで入っちゃった……
(みゆの腰がくいっと動くと敏感な亀頭が肉襞にこすれて耐えがたい快感が襲ってきて)
ねぇ、みゆ。ベロ出して?
(喘ぎ声を漏らす口から舌を出させるとそこに自分の舌を絡ませるいやらしいキスをしながら)
俺も動いていいよね。今夜もすぐにいっちゃうかも。
(自分の腰も動かすとぱしゃぱしゃとお湯が跳ねてみゆの胸がゆさゆさと躍って)
みゆ、やらしいよ。俺もすごくやらしい。
(首をすくめて乳首を舐めて、またぎゅっと抱きしめてキスをして)
うぅ、うっ、うぅぅっ!
(うめき声を上げながら息を止めて腰を振って)
いくぅっっっ!
(ひときわ大きな水音をさせてみゆを突き上げると同時に射精をする) ん…っん!
(激しくぶつけるように腰を動かしながら、舌はゆっくりと絡ませあって蕩ける感触を味わって)
い、あ!ああっ!
(男の突き上げにひときわ大きな声が出て)
あっ!あ、も…っ!いっちゃう、…っ!
(激しく求める男に応えて腰をうねらせ、寄せられた唇に吸い付いて)
い!いく、っ…こういちさ、っ…!ああああああっ!
(奥を強く突かれ、強い快感が体を奔る)
あ、う…っ
(ぎゅっと男に抱きついて、繰り返す絶頂の波に耐え)
きもちい、よう
(男の耳にささやくと、耳たぶを甘噛みして) 俺も、気持ちいい……
(みゆの中で果てると力が抜けてみゆの体を受け止めて)
少しこうしていようよ。お風呂から出たらすぐに眠れそうだね。
(目を閉じてみゆの歯とくちびるが耳たぶに当たるのを心地よく受け止める)
今夜も……
とろけた……
急だったのに本当にありがとう。Hできるとは思ってなかったなぁ。
何も考えてなかったのにすごくいい雰囲気でした。
いつもいつもありがとう。 んう…
きもちよかったね
うん、こういちさんこそ、ありがと。です。
お部屋に来た時間が遅かったしね。
でもなんだか我慢できなくなっちゃった。
こういちさんに「ちょっとだけ」って言われたら、ちょっとじゃないから気を付けよーっと。w
いつか、ほんとにちょっとだけ、してみたいなあ。
ちょっとえっちないたずらして、ぷんぷんに熱くなってるのにそのまま寝ちゃうの。
焦らしプレイ?w えっと、本当に最初はちょっとだけのつもりだったんだけれど……
会えたらやっぱり気持ちが盛り上がっちゃってw
遅い時間からだったのにごめんね。
うわー!すごいな、それ!
なんか魅力だけれど次に会ったとき絶対いきなり襲っちゃいそうw
それとも逆にみゆをその気にさせて寝ちゃったりして
いや、たぶん我慢できなくなっちゃうな。 えー?ほんとにー??ww
それはそれでうれし、です。ちゅっ。
わたしも、会えるとうれしくなって…つい、です。w
そうそう、二夜連続、的なw
だって、いきなり襲われたいけど、こういちさん優しいからそんなことしないんだもん。
理性崩壊しないと襲ってもらえないんだもん。
今度、ほんとに試してみようかなw 優しいかな?
いきなり襲って無理矢理しちゃうのもいいけれど、みゆが気持ちよくなるのを見て興奮してるんだよなぁ。
でもご希望ならやらさせていただきますw
いやがっているのに気持ちよくなってくれるとすごく上手な人になった気分になれそうですw
一度じゃなくて何度もしちゃうとかね。
あっ、みゆに襲われるのも好きだからね。
もちろん最後までしたいけれどお預けだってそれはそれで……
もしかして、俺、みゆとなら何でもいいのかもw そっかー、そういう事もあるかも。
わたしもこういちさんが興奮してるの見るとなんだか…になっちゃいます。
あう。何度も、とか…こういちさんがそう言うだけでおかしくなっちゃうようう。
希望あり、とアピールしとこっとw
うふふ。
わたしも襲うのもすきですー。
2人なら、何でもいいですねw
お預けって、したことないもんね。ちょっと勉強してみよ。
なんだか、あれこれ想像してるとまた興奮してきちゃいそうです。w お預けって難しいよね。
だってやっぱり最後はしたくなっちゃって……
連日会えるときとかにしようか?それだと1日だけ待てばできるから我慢できるかも?
まだまだしたことないことってあるんだね。
お布団の中で裸で抱き合うけれどなかなかしないとかも面白そうだけれど我慢もできなさそうw
なんか今日はいつもよりも遅くなっちゃいました。
みゆは大丈夫?
実は俺、さっき急にかくんときちゃって……。次のレスで落ちさせてもらってもいい?
みゆもつらいなら俺が次にお部屋しめるよ。 ねー。なっちゃうよねー。w
そうですね、連日会える時、楽しみにしてよっと。
あはは。面白そう。w
どっちが理性を保ってられるかな?我慢比べ?w
あ、ほんとだ。気づくの遅かったから、ごめんね。
あらら、じゃあもう次で閉めちゃいましょうか。
こういちさんのおやすみもらってから、わたしがお部屋閉めますね。
ねむねむのこういちさんに、ちゅ。 なかなか連日会えるときってないもんねぇ。
今日みたいに急にだといちゃいちゃしちゃいそうだしw
まだ3日しか働いていないから少し元気だったのかな?
俺から誘ったのに今日も結局甘えることになっちゃった。
いつも優しさをありがとう。ちゅっ。
金曜日も会いたいけれど遅くなっちゃうかもしれないから用事ができたら無理はしないでくださいね。
まだまだ名残惜しいけれど、もう一回、ちゅっ。
気がついたら外は冷たい雨がザーザー降りです。
体調には気をつけようね。
温泉旅館の部屋の一緒のお布団に入ってぎゅーーー。
今夜もありがとう。いい夢といい祝日を。もう一度最後に、ちゅっ。 えへへ。いちゃいちゃうれしいです。ほんとに。
ううー。そんなにほめるとくすぐったいですー。
こういちさんこそ、待っててくれてありがと。ちゅっ。
はーい。りょうかいです。
こういちさんも、無理して焦ったりしないでね。
だんだん秋が深まってますね。こういちさんの所では、もう紅葉してるのかな?
一緒のお布団、ぬくぬく♪今夜もよく眠れそうです。
おやすみなさい。いい夢を、いい祝日を。ちゅっ。
【以下空室の、温泉旅館、です】 こんばんは。
続きですね。
・・・やっぱり、サンドイッチされるの、好きです・・・ ふふっ…綾香はエッチだね♪
今日は綾香を仰向けに裏返してみようか?
俺が後ろで後輩が前で… えっちです♪
遼さんといっしょだと、よりえっちになります。
遼さんが後ろから、ですか?
楽しそうです。後ろから胸とか弄ってください。 じゃあ始めるよ?
後輩が綾香の後ろの穴に流し込んだところからで…
(後輩Cがズボリと男根を引き抜くと、カッポリ開いたアナルから精液がドボリ…とこぼれ落ち、結合部に伝わる)
露払いが終わったようだな。
じゃあ奥さん、今度はもう少し太いのでアナルをゴリゴリ掻き回してやるからな。
(後輩Cに続いて自分も男根を綾香の中から引き抜き、綾香の体を引き起こして…)
さあ奥さん、今度は俺に背中を向けて跨って、アナルにチンポをあてがうんだ。 あぁっ・・・あ・・・
(熱い精液を流し込まれて激しくのぼりつめて)
(身体を震わせて、突き刺さる男根をきつく締めつけて)
・・・ふ・・・やぁ・・・
(絶頂を繰り返して身体の力が抜けて)
(後ろから男根を引き抜かれて、遼さんにもたれかかる)
・・・抜いちゃ、いやぁ・・・もっと・・・
(男根を引き抜かれ、ゆるく頭を振って嫌がって)
(されるがままに遼さんに跨って、お尻を振って男根に擦りつけ) そうか抜かれると寂しいくらいまで完全にアナルも開発されたな。では俺も楽しませてもらうぜ。
さっきの後輩のよりだいぶ太いが…いくぜ奥さんっ!
(妖艶な腰のくびれから豊満な曲線を描くヒップを掴むと、引きつけながら腰を突き上げ、アナルにあてがわれた男根を一気に突き刺す)
(後輩Cよりふた回りほと太い竿が、一度拡張されたアナルをさらに大きく押し拡げるように、メリメリと音を立てるような勢いで蹂躙していく)
おお、だいぶほぐれて、いい感じにヒクヒクしながらチンポを扱くじゃないか。アナルまで貪欲になってきたじゃないか。 ・・・ぁんっ・・・おなか、ぐちゅぐちゅ・・・もっと・・・
(すっかり蕩けた声で甘えて、さらなる刺激をねだって)
あっ・・・あぁっ・・・あぁんっ、あっ、あぁあっ・・・
(お尻を掴まれて、一気に押し広げながら突き刺さって)
(歓喜に満ちた嬌声で応えて、痛みに耐えて)
あぁあ・・・い、いいっ・・・あぁんっ・・・
(痛みを伴って男根が与える刺激と快感に嬌声を漏らして)
(息を整えながら、ゆっくりと男根を締めつけはじめて) これで奥さんのマンコも口もアナルも征服しちまったなぁ。
どうだい奥さん、俺の極太はどの穴で味わうのが一番いいんだ?どの穴も全部スケベだからなぁ。なかなか決められねぇってか?
アナルもキュンキュン締め付けてるじゃねえか。
さて…残りの二本はいっぺんに片付けちまうか?
こうすればマンコも口も使えるぜ。
(極太の男根をアナルに受け入れて腰を沈めた綾香の体を、そのまま自分の上に仰向けに寝かせ、後ろから綾香の膝の裏を掴んで大きく開く)
(男根を突き刺されて拡張しきったアナルと、複数の男根に散々蹂躙されて赤く充血し、半開きになった膣口が残りの二人の前に晒されると、早速カメラのレンズがその痴態を捉える)
ほらお前ら、まずはオマンコを使いたいのはどっちだ?
奥さんのオマンコもスケベな汁垂れ流してパクパク蠢いて、受け入れ体制万全で待ち構えてるぜ? あぁっ・・・あんっ、あんっ・・・好き・・・
(いやらしく身体を揺らしながら、力を込めて締めつけて)
(男根に絡みついてより強くなる刺激に悶えて)
あっ、あっ・・・気持ちい・・・ぁあんっ・・・もっと・・・
(遼さんに脚を掴まれて大きく広げられて)
(愛液が溢れてひくつく秘所を晒されて、さらに腰を振って)
ぁんっ、あぁっ・・・なか、も・・・あぁんっ・・・いれて・・・
(カメラに視線を向けながら、両の手で秘所を軽く広げて) 後輩D:
うぉぉ…奥さん、マンコくぱぁ…て開いて、最高にエロいポーズだなぁ。
カメラ目線もやらしくていいぜ?
(綾香の足首を持って大きく開き、綾香の指で開かれて露わになった秘部をまずは卑猥な視線で観察して…)
じゃあ遼さん、失礼しますねー。遼さんの極太で散々掻き回されちゃったからなぁ。俺のだとスカスカじゃないか心配っすよ…。
それでは奥さん、少し太さが足りないかもしれないけど…挿れますよ?
(ヒクつく膣口をたっぷりと視姦した後で男根を突き刺すと、疼いていた膣内が亀頭で抉られ、新たな刺激が綾香の下半身を支配する) あんっ・・・やっ・・・あぁんっ・・・
(足首を掴まれてさらに大きく広げられて)
(視姦されると昂って、愛液がとろとろ溢れて)
あぁっ・・・あっ・・・やっ、あんっ・・・
(視線を感じながら、焦らされたように我慢できなくなって)
(いやらしく腰を揺らして後ろに突き刺さる男根を締めつけて)
あぁあっ・・・あぁっ・・・あ・・・きもちい・・・あぁん・・・
(男根が突き刺さると、深々と奥まで咥え込み)
(嬉しそうに腰を揺らして、内部を抉る感触を味わって) 後輩D:
くほぉ…あんな極太を咥え込んだんだからガバガバになってると思ったら…奥さんのオマンコ、口をすぼめるみたいにチンポに吸い付いてきますねぇ。
本当にチンポが大好きなんだなぁ、こんなに腰もクネクネさせながら貪ってるぜ。
(綾香の締め付けを堪能するようにゆっくりと男根を出し入れしながら、引きずり出される肉ビラを眺める後輩D)
おお…なかなかいやらしくチンポ出し入れするなあお前。奥さんのマンコも嬉しそうだからしっかり掻き回せよ?
おい、カメラマンもしっかり撮れよ、このマンコ汁トロトロでチンポ咥え込んだ奥さんの淫乱マンコ…
(卑猥な言葉で綾香の羞恥心を煽りつつ、強靭な男根を下からアナルに突き立て、凶暴に内臓をかき混ぜながら二人の後輩に指示を出す) あぁあっ・・・なかっ・・・いいっ・・・あぁっ・・・
(男根が思い思いに内部を掻き回し蹂躙し、刺激と快感を与えて)
(嬌声を響かせて、ふたつの男根を咥え込んで締めつけて)
あぁっ・・・いくっ・・・あぁ、あぁあっ・・・
(遼さんの言葉に羞恥心を刺激されてさらに昂って)
(内部を抉られる快感にたちまちのぼりつめて、びくびく震えて)
あっ、あっ・・・あぁっ・・・おく・・・もっと・・・あぁあっ・・・
(絶頂で身体が震えて男根をひと際きつく締めあげて) こいつはすげえや。チンポ二本咥え込んで逝っちまったのかい奥さん。
オマケに前も後ろもすげぇ締め付けだなぁ。
さて…どうせならもっとヤラシイのを撮ろうぜ。奥さんが更にはしたなく腰をクネクネさせてチンポ貪ってるヤツだ。
おい、マンコからチンポ半分だけ引き抜いて動き止めろ。で、俺も半分だけ抜いて…
奥さんの脚を放して自由に動けるようにして…
で、奥さん、自分で腰を上下に動かして、アナルとマンコに刺さったチンポ、交互に出し入れしてみな?
(半ば引き抜いた男根を、下から小刻みに抜き差しして焦らしながら、恥ずかしい痴態を晒すよう綾香に指示を出す) あぁあ・・・あぁ・・・止まらない・・・あぁ・・・
(重なる絶頂に息を荒げて、快感に身体を委ねて)
・・・あぁん・・・やぁ・・・動いて?
(男根が半ばで突き刺さったまま動きが止まって)
(すぐに我慢が出来なくなって、目の前の男の肩に手を置いて)
んっ・・・んぁあ・・・あっ、あっ・・・あぁあっ・・・
(腰を深く落としてふたつの男根を奥まで咥え込み、嬌声をあげて)
(そのまま腰をくねらせて内部を抉って、再び腰を浮かせては落として深く咥え込み)
あぁっ、あっ・・・きもちいっ・・・あぁんっ、あっ・・・いいっ・・・ ふっふっ…なかなかヤラシイ腰使いじゃないか奥さん。
さすがにヤリ盛りな年頃の人妻だ。旦那とヤリまくって鍛えてるのかい?
でもこんな複数チンポ相手の変態セックス覚えちまったら、旦那との営みなんざママゴトみたいなもんだな、え?奥さん?
俺もオッパイを手伝ってやるから、せっかくの変態セックスたっぷり楽んで逝きまくりな?
(綾香の脇の下から手を伸ばして乳房を掴み、ワシワシと揉みしだいて弾力を楽しみ…)
しかし…なかなかいい乳してるじゃねぇか奥さん…。
(乳房を揉みながら、指の間に乳首を挟んでコリコリと摘み、引っ張っては再び摘んで執拗に弄る) あぁっ、あっ・・・あぁんっ・・・いいっ・・・
(自ら深く咥え込んで、腰をくねらせて奥を抉って)
(遼さんの言葉に顔を赤らめながらも、腰の動きは止まらず)
あぁんっ・・・あんっ、あんっ・・・あぁっ・・・
(大胆に揺れる身体にあわせて乳房も淫らに揺れ動いて)
(後ろから乳房を掴まれると、尖っていた先端がさらに固く膨らんで)
あぁっ、あっ・・・きもちいっ、もっと・・・あぁあっ・・・いくっ・・・
(乳首を摘まれて弄られて、ふたつの男根をきゅうっと締めつけて)
(快感が身体を貫いて、びくびく身体を震わせてのぼりつめて) おおー奥さん二本のチンポで逝きまくりだなぁ。でもまだもう一本残ってるからな。
さて、そろそろ三本目も行くぜ。
おい、残ってるのはお前だけだ。
見てみろ、奥さんの口が寂しそうだろ?
口元にチンポ差し出してやんな?
で、奥さんはちゃんと自分からしゃぶりにいくんだぜ?
アナルとマンコと口に自分からチンポ咥えてズボズボして三本同時に味わいな?
後輩E:
了解っす、こんな感じですか?
(指示通りに綾香の口元に、男根を握って持って行くと、ピタピタと竿で唇を叩く)
ほら、奥さんの大好物のチンポ、それも三本目だぜ?美味しくいただいてもらおうかな?
そうそう、いくら咥えたチンポが美味いからって、クネクネ腰振るのはおろそかにしちゃいけないぜ? あぁっ・・・あっ・・・いいっ・・・あっ、あっ・・・
(絶頂に身体を震わせながらも貪欲に腰を揺らして)
(敏感になった身体に快感を重ねて、身体を仰け反らせて)
あっ・・・あぁっ・・・もっと・・・あぁん、あんっ・・・
(腰を上下させて男根を貪って、絶頂を繰り返して)
(甘い嬌声が途切れることなく、快感をさらに求めて腰を揺らし)
あ・・・あ・・・んく・・・ん・・・
(口元に男根を差し出されて、顔をあげて見上げて)
(躊躇うことなく舌を伸ばして男根を深々と飲み込んで)
次のスレです。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478089590/ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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