まったりゆったり温泉旅館◆202泊目【雑談・スレH】©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464218257/ >>848 そうだね、ふつ伝でいいよ
ゆまの伝言待ってるから
またゆまと会えると信じてる
ゆま、腕枕好きだったもんね?
はい、腕枕
締めるから、寝ていいよ? ん、了解です
わぁい、康晃さんの腕枕♪
失礼して……もぞもぞと入れてもらって。ここね、康晃さんがあったかくて大好きなの〜
ここの、腕がちょっとコリッてしてるところも好き
おやすみなさい
今ね、すごく嬉しいし幸せです
また、ふつ伝使えるように、入るのがんばりますね〜
もし時間が合うときがあったら、ゆまのこと、チェックして……また、色々教えてください///
ちゅっ
おやすみなさい、一緒に良い夢を〜☆ ちゅっ
うん、待ってる
今日はありがとう
おやすみー
落ちます
以下空室です あらためておはよう、和沙さん
朝から会えるなんて嬉しいよ
温泉旅館をとってくれるなんて!和沙さんに任せてよかった おはようございます
まだ眠い目をこすりながら
ちょっと寝ぼけてている私です
でもなんだか早く目が覚めたりしてwおちつかなかった
旅館でよかったですか?
朝食といえば(?)旅館の部屋食かなぁと
準備の時間までおふとんでごろごろできるし、、朝風呂もできるし、、瀬山さんがいらっしゃるし 幸せな寝起きw
天国のようなところですよね 寝ぼけ眼の和沙さん、とっても新鮮だな。かわいいよ
おいで、なでなでさせてほしいな
俺も目が覚めた瞬間からソワソワしてて、気を落ち着けるために身支度してりしてたw
そういえば昨日もここでしっとり過ごしちゃったんだっけ?あんまり心地よい思い出で夢かと思って…
居酒屋以来だもんね。会いたかった
和沙さんの印象ちょっとずつ変わってくから魅力的
昨日の伝言も素敵だった。ちなみに、お返事読んできてくれたかな? ん、待ってくださいね、浴衣直す、、(照)
…私もお会いしたかったです
ふふ、瀬山さんの匂いだ…
温かい。すりすり。
伝言読みましたよ、ありがとうございます
お菓子のかわりに何か甘いものをいただけるのと、歯形はつけても良いって?
肩が良いかなぁ、浴衣だと簡単…いただきます えー、直しちゃダメだよ。ほら
(はだけた肩から首筋へ上っていくように唇を置いていく)
あっ、やっぱり和沙さんは匂い好きなんだから
まぁ、人間も異性の合う合わないを本能的に嗅ぎ分けてるっていうし、そういう意味ではありがたいことなのかも
すりすりしてきちゃって可愛い
甘い時間とか、甘いキスならあげられるかなってね
ありゃ、俺も肩にロックオンされてしまった。
(甘い痛みを受け入れながら自分に吸い付く和沙さんの頭を撫でて) 【場所がいいから、どうしてもいい雰囲気になっちゃうね。でも、今は流されてもいいかも
一つ気になってること聞いてもいい?今の2人は和沙さんが出会ったときにいってた「常時恋人みたいな関係」にはなってないかな?
和沙さんが理想的すぎて我ながら最近距離を測りきれてないんじゃないかと思って気になってる】 ふっ…ぁっ
(首筋に触れる唇に身を捩りながら)
ゃ………む、むぅ……
だめだめ、照れっぱなしで、うまく言葉が出てこない
ここだと致命的ですねw
シチュならちゃんと言葉が出てくるのに、いざ瀬山さんを前にすると、ちょっと、クラっとする…ほんと、あまりドキドキさせないでください
お返し
(浴衣の襟をひっぱると、唇と押し当てる)
(軽く舐めたあと、吸い付いて、柔らかく歯をたてて)
ん………
ふふふ、甘いですね、お腹いっぱいになってしまいそうです 逃げてもだーめ、ほら
(身をよじる和沙さんを抱きすくめると、耳元でささやくついでに耳を唇ではさむ)
照れっぱなしな和沙さんもたまらなくいいよ。言葉なんていらないでしょ
(ぎゅっと抱きしめ合って目をつむる)
ほら、俺だってこんなドキドキしてる(微笑みかけて)
あっ、先にキスされてしまった。お菓子だけ持ってくなんてイタズラなおばけだw
この程度でお腹いっぱいになってたら和沙さん身がもたないよ
(自分からキスをしかける。舌を浸入させると和沙さんのそれと絡ませ合う) >>858
【はい、自分でも戸惑って…でも楽しくて、止められない状況です。苦笑
はい、私も心地よくて、つい気持ちが膨らんでしまいました
自分語りで本当に恐縮ですが、私ここで名前が付く関係を結んだ事がなくて…妙に一線を引いてしまって、嫌な思いをさせてしまうのではないかとか、や、ちょっと待って。整理させてください…気持ちの整理を】 >>860
(自分から近づいたのに逃れようとして、そのまま瀬山さんの腕の中で、口づけに唇を溶かす)
っ………ん、ふ、っぁ
(戸惑いながら舌先を合わせると唾液が混ざりあう)
……はぁっ、ぅ
ほんとに、身がもたない、どうしよう
(自分からもう一度キス、お返しに唇へ繰り返す) >>861
【楽しくて止められないってことなら俺も心配しすぎなのかな
イチャイチャもすっごくしたいんだけど、会ったときに聞きたいと思ってたからごめんね
居酒屋さんでの素敵な締めや、伝言板を変えた辺りから和沙さんへの想いが溢れ気味
恐縮することないよ。教えてくれてありがとう。和沙さんの気持ちわかる気がする
ゆっくり和沙さんの言葉待ってるから大丈夫。気を落ち着けてから言葉を紡いでくれたらいいよ】 ふふっ、まだキスだけだよ。そんな骨抜きになってたら先が思いやられちゃうよ
(楽しげに言うと)
まぁ、俺も和沙さんとのキス、舌の先から体が融けてくような感覚してすごい…
ちょっと休憩しよっか
(膝枕するように和沙さんを抱きかかえると、乱れた浴衣を直してあげて、気を落ち着かせるように頬や胸や背中をさする) 先……ほんとですね、といいつつ想像して動揺(笑)
…ありがとう、瀬山さん
私、瀬山さんの優しいところと、不意に揺さぶりをかけてくるところと、えっちなところと、スマートなのに時々かわいいところが、とても好きですよ
ご飯、たべます? 土日が楽しみでならないのは俺だけとは思いたくないな。チラッ
好きなところを列挙されてしまった(照)
褒めても何もでませんよw
俺も和沙さんの好きなとこいっぱいあるから。まじめで律儀なとこ、照れ屋さんでかわいいとこ、匂い好きでいたずらっ子なとこ
もうやられちまってるよ
うん。そろそろご飯いただのうかな 土日…はシチュ、の続き、絶対一区切りつけましょう
読み直しておきます
はい、なんだか伝えるなら今かな、と。
わ、私も照れさすつもりですね…!
うん、ありがとうございます
でも知ってるんだ、瀬山さんが私を大事に思ってくださってたことは
だから私もできる限り、伝えていきたいと思います
朝ごはんの好みには性格がでると思うんです
ちなみに私は朝に弱いのでお粥とお漬け物とお豆腐………たくさん食べられないので、少し私の分も召し上がって頂けると嬉しいです。汗
瀬山さん何がお好きですか?w その意気込み頼もしいよ。うん、絶対ひとつ決着つけようね
俺はすでに何度か読み返してるから大丈夫かな〜w
照れさすって思ったことを言ったまでだよ ニヤリ
ってのは冗談で、大事に想われてたら大事にしたくなるのは人として当然だと思うんだ。
うん、和沙さんの気持ち嬉しいよ。正直緊張したけど聞いといてよかった
おかゆとお漬物と豆腐とはヘルシー。基本、よく食べる方だから和沙さんの分なくなっちゃうかもしれないから、ちゃんとストップかけてね
俺は朝ごはんは和食が好きだな。おにぎりとお味噌汁で十分幸せ。あればグラノーラとかも食べるけどね 【今日だと19時前後から2時間くらい、それかいつもの23時から。あと明日の朝も和沙さんのために用意できるよ
って言ってるそばからタガが外れてんなwたしなめておくれ】 そっか、そうですよね、ありがとうございます
なんというか、不安要素があって申し訳ない気持ちと、とても嬉しい気持ちが、混ざっています
グラノーラいいですねっ
いま、色々出ていますよね、計り売りとか見つけてしまうと心揺らぎます(笑)
私 普段は職場のデスクでメールチェックしながらパンをかじっておしまいなので、
これから少しは朝ごはんを作らないと…
おにぎりと、お味噌汁ですね
ふぁあ、朝ごはんを作って、今日は端末のセットアップとか回線がちゃんと使えるか試したりとか…
年末くらいまでゆるゆるとお家と時々オフィスでお仕事続けたら、少しお働くのはおやすみする予定です
時間の融通は効くようになってくるかと思うので、これからもよろしくお願いします >>869
絶対会ったら、その…瀬山さんが、ほしくなるから
週末までガマンしようと思っていたのにw
じゃあ明日の朝、朝食作って待っていてもいいですか?
色欲は食欲で埋める、と何かの本で読んだような 和沙の不安も嬉しいも包み込める俺でありたいと思うよ
量り売りとか知らな〜い。和沙さんはおしゃれなとこで買い物してるイメージある
パンでおしまいwでも、働いてるとそんなもんだよね。俺も朝ちゃんと食べる日のが少ないかな
好みを知ったからには作ってもらうよ フフ
おもしろい勤務スタイルだよね。だからかデキ女のイメージが離れないよ
律儀にあいさつありがとう。こちらこそよろしくね >>871
俺も和沙さんがほしいよ。今すぐ押し倒しちゃいたいくらいに
それは我慢だけど、週末まで逢えないのは今日でしんどすぎるなと感じた
祝日はちょっと時間とれなそうだからさ。和沙さんも予定入ってそうな気がするし(思い過ごしかな?)
じゃ、明日は俺の縄張りにご招待だね
その言葉、食欲が埋まったら色欲が首をもたげるんじゃないかと思ってしまった
それに次はちょっとえっちぃこと聞きたいと思ってたんだよねー おもしろいですか?w
確かにまだまだ浸透していないですね…!
管理職の方は時々在宅勤務されてます
総合職(というのかな)では私が実験台で、これからロールや場所や時間を固定をせずにゆるやかに働ける方法を会社でも用意しましょうね、といういまの政策の一環ですね
レポート提出しないとw
なんか真面目な話になってしまいましたね(汗)
そろそろ時間ですかね
ではまた明日、えっちな話でもしましょう(笑)
バタバタさせてしまっていないか心配です
なので今日は、先に落ちてくださいね
お見送りします
私祝日はもろもろ片付ける事がwさすが瀬山さん。
明日はどこか素敵なところへ連れていってください
楽しみにしていま えっちな話は好きだけど、こういうマジメな話ができるってのも大事な要素と俺は思うよ
時間気遣ってくれてありがとう。バタバタしてないから大丈夫だよ。むしろ、朝から幸せな時間をありがとう
明日の楽しみもできて今日は頑張れそうだ
素敵なところか悩んじゃうな。よく考えとく。意外と近場になっちゃうかもよw
じゃ、先に落ちるね。今日はありがとう
和沙さんもいい1日になりますように。また伝言でね
落ちます >>875
わあ、恥ずかしい…バタバタしているのは私のレスの方でしたね
近場って?w
どこでしょう、気になるなぁ、楽しみにしてますw
素敵な朝をありがとうございました
楽しかったし、ドキドキしたし、今日大丈夫かなぁと心配になりますw
また伝言しますね
良い1日になりますように
いってらっしゃいませ、瀬山さん
【以下、静かな温泉旅館です】 こんばんは!
権藤さん、権さんって呼んでもいいですか?
お話できることになって嬉しいです! こんばんは^^
全然いいですよwでも、権さんってかなりゴッツい感じだよねw
優さんは若いんだろうに、俺おっさんだけどいいんだよね? おじさん好き!
ゴッツいイメージでしゃべってたw
ゴツくないの?w
権さんもわたしでいいの?
わたしは権さんが相手でうれしいけど… ごつくないんだよ、ごめんw
けっこう、すらーーーっとしてるんだぜ
いいに決まってる
悲しいおっさんに声かけてくれた優しいお嬢さんだもの えっ!権藤さんなのに!?
そういや、権藤さんって名字だよね?
下の名前はなんていうの?
あれ?権さん悲しいの?w
じゃあ、ぎゅーってしてあげる! 下の名前は内緒だ
優の上の名前教えてくれたら、言うかもw
優ちゃんww
おじさん、照れちゃうよ。。
俺は41。優ちゃんは? もっと照れて照れてw
権さん秘密主義だー…
26!
15歳差だね メッチャ若いまでいかず、いい年齢だな。。。
たまらんよ・・・・
あ、ごめん><
優が教えてくれれば考えてもいいんだぜw うーん、じゃあ…櫻井さんにします!
あんまり若くなくてごめんね。。。
わたしは権さんくらいの年齢の人好きだなー 違う違う
若すぎたら俺は困ってしまう
26でも若くて緊張するわw あっ、なーまーえー
教えてくれないの?
ねね、明日行ったら明後日お休みなの嬉しくない?
今からウキウキだよ! 自分の名前をさんづけにしたからだめw
メッチャ嬉しいね♪
しかし、明日は少々忙しいんだ・・・
けど、その日の前に優ちゃんと出会えてうれしいよ、おじさんは^^ えー!ケチ!権さんのケチ!
ほんと?優も嬉しい!
権さん明日、お仕事忙しいの?
お休み前なのに、憂鬱だね
優にしてほしいこととかある?
なんでもするよ? ほんとだよ。おっさん相手してくれてありがとね
休み前だから、全然憂鬱じゃないよ!
だって一日頑張れば休みだからね♪
そんなの・・・おじさんからは言えないよ。。。 働く権さんかっこいいんだろうなぁ…
どんなお仕事してるの?
じゃぁ…ほっぺにちゅーしていい?
だめ? 営業、かっこいいよー!
だから明日忙しいんだね…
週の半ばにお休みあると営業さんは大変になるよね。
じゃあ…
(権さんにぎゅーって抱きついて、ほっぺにかるく、ちゅ)
権さん、ここ、温泉あるんだって 優、分かってるじゃねえかよw
可愛いな…優。。。
温泉入るか・・・w? じゃあ、権さん体育会系?
営業の人って体育会が多いイメージだな
一緒にはいろーよ
権さん、脱がせて? うん、どちらかというと体育会系
会議糞喰らえw
脱がせていいんだな・・・w?
じゃあ、今の格好を教えろよ。。。 なんかスポーツとかやってたの?
優も会議嫌いw
いまはねー
ワンピースっぽいパジャマに短パンはいて、もこもこの長袖を上から羽織ってるよ
下着の色は…権さんの下の名前教えてくれたら、教えてあげるw 野球好きなんだけど、断念して陸上
全くたいしたことないけどねww
会議なんてほんとくだらねえよな
よし
はい!ワンピースはほいっとw(素早く脱がせる)
短パンかよ・・・色気ねえなww
(といいつつ、若い太ももに目が釘付けW)
下着なんかおじさんは興味ないんだよねえw 報告なんかメールで流せばいいのにねー
じゃあ、足の筋肉すごいんだ?
さわってみたいな
いきなりははずかしいよー…
(と胸を両手で隠して)
じゃー、何に興味あるの?
教えて? 会社の話はもうここまでにしようw
もう筋肉なんてないよw
まだ、なんとか細いけどね。でも、さすがに腹は出てきたw
胸隠すなよ・・・
おっぱいがダントツに興味あるね^^
もちろん、あそこもだけどw はーい、権藤課長w
わたし、お腹出てるほうが好きかも…
だって、はずかしいもん…
権さん、変態だね?w 腹出てるのが好きな優の方が変態だよw
おっぱい見せろって・・・ あっ…はずかしい…
そんなに無理やり手、どけちゃやだよ? 手はどけないけど・・・・
(胸を隠す優の手の間に、自分の手を差し入れ、生乳を揉む)
優・・・これ何カップあるんだよ?・・・ ん…っ、ゃ…ぁ…
教えてあげないもん…
名前、教えてくれないから 教えたら、何カップか教えるんだな?
(指先で、すでに固くなっている乳首をはじく)
こんな固くなっちゃって。。。 だめ…っ、ゃ…っ、権さんがそんなふうに触るから、でしょ…
(思わず隠していた両手を離して、ぎゅっと権さんに抱きつく)
名前教えてくれたら教える。。 俺が触る前から立ってたんだろ・・・
優、可愛いよ。。。
(抱きついてきた優をしっかりと抱き返す)
俺の名前は、昌だよ
(すっかり固くなった下半身に優の手を誘導する)
ごめんな優・・・我慢できない・・・触ってくれ。。。 昌さん?やっと教えてくれた…。
(合わせたくちびるの間から優しく舌を差し込み、深く深く、くちづけていく)
(キスをしながら、手を昌さんのそこにあてがって、やさしくさすりあげる)
権さん、いつからこんなことなってたの?
変態w 優・・・(優の柔らかくて若い唇をじっくりと堪能するようにじっくりとキスをする)
あ・・・優・・・
ここに来たときからだよ。。
俺は、変態なんだよ 優ね、変態でも権さんなら好きだよ
ねぇ、優も我慢できない…。
権さんの、ほしいの…。 俺の変態についてこれるのか?
(ずぼんとパンツを一気に脱ぎ捨てる)
優・・・お前のせいでこんなだよ。。。
我慢できないなら、態度で示してほしいな
それと、このおっぱいは何カップかまだ教えてもらってないぞ・・・
(おもむろに生乳をねっとりと揉む) ほんと、変態さんw
65のDカップだよ。気に入ってもらえたかな…?
態度って、こんなふうな?
(権さんの前に跪くと、ソレに優しく口付けて、舌先で優しく愛撫する。)
(権さんの少し歪んだかおを確認して、舌先で先端を舐めながら、一気に深く咥え込む)
んぅ…っ、んんっ、ふ…っ、ぅっ
権さん、優のことも可愛がって? 権さん、優ね、権さんとつながりたいんだけど、眠気がもう限界なの…
でも権さんとしたいの…
権さんの挿れてほしいな…
わがまま言ってごめんなさい…。。 いい乳してるじゃねえか。。。優。。。
俺と付き合ったら、2段階アップするぜw
お・・・優・・・可愛い舌だな・・・・!
くっ!・・・深い。。。。
くはああああああ
どこで覚えたんだよ優。。。
ごめん、優、明日5時おきなんだ・・・
残念だけど、ここまで。。。。
明日伝言するよ
嫌でなければ返事ください
本当にごめんなさい。 >>916
中途半端は嫌だ
どうしても入れてほしいと思ってくれているのなら返事くれ
お休みなさい よかったぁ
優も限界
伝言待ってるよ
大人の伝言板確認するね
一応トリップつけといたよー
今度あったら、続き、たくさんしようね
おやすみなさい
【以下、空いてます】 ここまで来るだけでけっこう冷えたね
でも…部屋併設の露天風呂!!
部屋で服脱いでもうそこにはぽかぽかの露天風呂がっ わあ、すごい景色が綺麗なところですねー
連れてきてくれてありがとう!
温泉リベンジですねw
伝言、ありがとね
すごく嬉しくて…直接お礼を言いたくて
(おもむろに繋いでいた手を離し、孝輔さんにぎゅっと抱きついて)
昨日からずっとこうやってしたかった…です
会いたかった 人里離れた山奥だし紅葉も見ごろ一歩手前って感じかな
プレ紅葉狩りって感じでw
そー!だってあそこ暗かっただろ?
せっかくの愛梨の身体…ちゃんとよく見えなかったんだよ
湯気の煙り方もハンパなかったしw
(長々と部屋や温泉の説明をしていた仲居さんがようやく出ていくと)
ん?やめようよ…寧ろ俺が大事に考えすぎちゃって愛梨に変な負担かけたかなって思ってたんだから
(きゅっと抱きついてきた愛梨を包み込むように抱いて髪の匂いを吸いこみながら)
ずっと?いっぱい?
だったら取り越し苦労も報われたかな うっ…大事は「だいじ」じゃなくて「おおごと」って読んで プレ紅葉狩りw
でもほんとの紅葉狩りも、ちゃんと行こうね?w
孝輔さんの筑前煮、楽しみにしてるんだから
う…今日は見る気まんまんってことですか…
てかちゃんと見たこと…あったよね…?
そうですね!
でも、負担になったとかはないから
ちゃんと話もできたし、楽しくいきましょう
(髪に孝輔さんの顔が近づくと、胸に擦り付けるようにしてくっついて)
うん、いっぱい…なんか無性に会いたかったんです
わたしだけ…?ならいい…
(少し拗ねたように)
さっそく温泉入ろっか?
えーっと、でも、脱衣所は男女別…だよね?
(孝輔さんから名残惜しそうに離れて、備え付けられていた棚から男女の浴衣を取り出して) もっとオシャレな料理を出しておけばよかった…
ってそんなの自分じゃ作らないけど
うん…見て?このタウリン1000mg配合でキラキラ光った目w
見たよ 見たけど…イマイチ光度不足だったっていうかもっとはっきり目に焼き付けたかったんだよ
(少し拗ねた素振りで横を向く愛梨の頬に軽く唇をあてながら)
夢の中でも会おうって言うくらい俺だって会いたかったって
会いたかったけど会えなくて…辛かったの知ってて拗ねたでしょ?
言わせたい?
(耳にかかった髪を耳の後ろに耳で除けるとゆっくりと囁くように)
すっごく会いたかったよ…愛梨
(浴衣を取りに行った愛梨をにこにこ(半ばニマニマ)見つめながら)
部屋つき露天に男女別の脱衣所などあるはずもなしっ!w
おいで…俺が脱がしてあげるから
(愛梨の手首を掴み自分の方へと引き寄せる) >>927
ほっ…よかった
今日はどんな服でここまで来てくれた?
俺はマウンテンジャケットにTシャツにジーンズ
部屋ではもうジャケット脱いでる え、筑前煮いいですよ!ちょっと萌えたもん
お弁当作るときはお揃いのエプロンしてね?w
すっごい期待の眼差しだあ…なんかかわいい
(孝輔さんのうきうきした表情にすくっと笑って、その頭をよしよしと撫でて)
や、焼き付けるって…もう
(唇が頬に触れて動くと、その感触にむずむずして)
(孝輔さんが耳元で囁くとぞくっとするとともに顔を上げて)
ん…わざとなの、ばれた…?
孝輔さんの口から聞きたかったの
ほしがりさんでごめんね
(照れ臭そうな、悪戯っぽい笑顔でそう言って)
えっ、ないの?!
えー、うそー…
(浴衣を持って孝輔さんの元に戻ると手首を掴まれ、正面に立つようになり)
ぬ、脱がせる…って…ほんとに…?
(戸惑ったような、しかしどこかその瞳の奥には、堪えきれていないなにかがあって)
【今日は黒とベージュのシャツワンピ、その上に厚手のカーディガンを羽織ってます】 でも紅葉狩りの弁当に筑前煮って…家族の弁当みたくならないかな?
エープロンっ?んー…いいけど…ベタだけど愛梨が裸に付けてくれるなら…する!w
愛梨のほしがりさん、何度も経験してれば鈍い俺でもさすがに学ぶよw
(引き寄せた愛梨の腰を抱いてさらに密着させながら)
信用してないの?周り見てごらん…
(愛梨の身体をくるっと180度回して窓の方を向かせて)
(2人が闇に包まれた山の稜線に目を移すと大木の上から大きな鳥が飛び立っていく)
ここが部屋…あっちに寝室…奥に洗面所
で…そこの窓開けたら……露天…でしょ?
(肩の部分に手をかけ厚手のカーディガンを脱がせにかかりながら白いうなじに軽く歯を立て)
それとも…俺に脱がしてもらうの嫌?
【ありがとう。今日もかわいい。シャツワンピ…腰の部分ベルトとかはある?】 じゃあおにぎりじゃなくてサンドイッチにしますか?
ハンバーガーとか、BLTサンドみたいなのでもいいですよ
裸エプロン…お弁当捗らないから、分担しようって言ったの孝輔さんじゃないですかっ
わたしひとり…で?
ちょっと無理やりっぽくしてくれるなら…するかも…
でも孝輔さん、言うほど鈍くないですよ?むしろ鋭いところもあるよ?
(すぐ後ろ、もう身体が触れる距離に孝輔さんを感じながら、言われる通りにぐるりと見渡して)
(鳴き声を響かせながら鳥が飛び立つのを、視界の端で確認する)
ん、うん、わかった、信用した…だから…
(なぜか恥ずかしくなり、振り向いて縋り付こうとした矢先、そのままカーディガンに手をかけられて)
あ、ん…や、じゃない…あっ…
(うなじに歯が立てられると吐息も一緒にふっとかかり、小さく身体を震わせ)
あ、ん…や…孝輔さん…はやく…
(ゆっくりと脱がされていく様子は焦らされているようで、身体の中も同じようにゆっくりと疼いて)
【細いベルトが腰骨にかかるように緩く巻きついてます…を設定しましたけど、孝輔さんのお好きに、でもいいですw】 んんー(しばしマジで考えて)やっぱりおにぎりに卵焼き、筑前煮、から揚げ…
The日本のお弁当にするかw
あっ…しまった
わたしひとりで?って俺が裸エプロンしたら滑稽以外のなにものでもないだろっw
ちょっと無理やりっぽく……ちょっと…得意です(ぼそっ)
鋭い方じゃないって自覚はあるから
でも好きな人のことだからわかるって部分はあるとは思うよ
本気で考えるから
(外では山から風が吹き下ろしてくるのか木々が揺れている)
(しばらくすると山全体が鳴いているようなざざっという音が微かに聞こえてくる)
(身体を小さく震わせる愛梨の腰に引っかかっているベルトを外しながら歯の痕がうっすらと残る部分を強く吸い)
はやく…なに?
(唇を離し赤紫色の花の紋様に見える痕を指先で弄りながらもう片方の手でシャツワンピースのボタンを1つ1つゆっくり外していく)
言葉濁しちゃわからないよ
俺にできること…なにか…ある? はい、じゃあそうしましょう!
他にもおかず、考えておこうっと
滑稽っていうか…ですよね…w
あ、なんか今ちょっと…嫉妬したかも…w
いいですよ、裸エプロン、されます
(謎の対抗心w)
自覚があるから、思いやったりできるんでしょうね
孝輔さんは真面目すぎて…泣けてくる
嬉しくなる
やっ、ん…あ…っ
(うなじに覚えのある痛みを感じて、全身が粟立ち、木々の音や周囲のことを考える余裕はなくなっていく)
(先日つけられた首筋にも残る痕…所有の証が増えていくたびに心が鳴って)
は、はやく…や、孝輔さん…
(ワンピースのボタンがひとつひとつ外されていきそのスピードにもどかしさを感じて)
はやく…脱がせて…っ
も、へんになりそう…っん
(後ろを向いて俯いて、漏れる声を抑えながら)
(温泉に入るという目的は忘れてしまいつつあるほど、火がついてしまって) いいね…おかず考えるだけでこんなに楽しいなんて
あ、ただ…タコさんウインナーだけは×ね
俺はあの着色ウインナーだけはどうしても許せないw
あ…れ?今、へんなとこでへんな反応w
誰もここでのことなんて言ってないじゃーん(まるで必死に抗議する小学生w)
真面目すぎて…(考え中)…それって喜んでいいことなのか?
バカ真面目とか世間ではあんまり…ま、愛梨が嬉しくなるならそれでいいんだけどさ
(ボタンを途中まで外すとワンピースをすとんと床に落し愛梨の髪をかき上げるようにして触りながらブラのホックをパチンとはずす)
うん、だから脱がせてる…
ほら、もうワンピース脱いで…ブラも…
(微かに震える肩からブラストラップを外しこれも床に落としながら背骨の線にそってゆっくりと唇を落していく)
愛梨の背中…背骨…すごくきれいだよ
(腰を少しずつ落しながら背骨の線にそって舌を躍らせ完全にしゃがんだ状態になると伝線しないように気をつけながらゆっくりとストッキングを脱がせにかかる)
もう少しだけの辛抱…できる? あとは蓮根のきんぴらとか、一口ハンバーグとかですかねー
着色ウインナーはわたしも食べないですね
ふつうのウインナーもだめですか?
タコにしたりカニにしたりw
したことないけど
あ、まあ、そうなんですけど…なんかちょっと…
流してくださいっ!w
では言い方を変えますね
誠実です
まだ会ってからそんなに経ってないけど、孝輔さんは誠実だなって思います
(ブラのホックが外されストラップが肩からするりと落ちていく)
(後ろを向いているので見られていないのに恥ずかしくて咄嗟に胸元を隠して)
ああっ……ん、んっん…こうすけさ…ん…だめ…
(背骨のラインに沿って唇が触れ、それが舌に変わっていくと、大きな声を上げてしまって)
背中、背中、だめ…っ
(身震いをさせながら、ぎゅっと手を握り締めてその快感に堪える)
あ…あ、もう…や…
(ストッキングが下され、脚が直接空気に触れると、ひんやりとした空気を感じて、それがかえって身体が火照っていることを強調して)
する…するから…お願い…、はやく…っ
(服を脱がされるだけでこんなふうになってしまうとは思わず、もう泣いてしまいそうな顔で、しゃがみ込む孝輔さんを見下ろして)
(脚首までおりたストッキングを、片脚ずつ上げて取り去る) レンコンのきんぴらに一口ハンバーグ…2品決まりだね
ウインナーっていうかソーセージは好きだよ
羊の腸詰も豚の腸詰も
嫉妬してくれたの?ちょっと嬉しいけど…必要ないよ
俺に愛梨から嫉妬してもらえるような過去なんてないから
人間的に誠実かって聞かれると自信ないけど…
愛梨に対しては誠実でありたい…そのために努力していたいとは思ってるよ
(お尻の方から下着に手を入れお尻をやさしくなでるようにしながらするすると下着をおろしていく)
背中…感じた?
今まであんまり愛してこなかった場所…
(下着をおろしていくと何本かの光る細い糸が愛梨の股間から伝っていて)
(背中を指でつつっと弄りながら愛梨を横抱きに持ち上げると窓の外の露天風呂へと連れ出す)
(暖房がよく聞いた部屋から屋外へと出ると冷たい風が一糸纏わぬ2人の身体を打ち)
ちょっと…寒いね
つかまってて…お湯の中まで連れてってあげるから このまま考えてたらおかずだらけのお弁当になりそうですねw
紅葉狩りに行っても、まさに花より団子状態になっちゃうかも
羊の腸詰って食べたことないです、多分
ラムは大好きなので、美味しそう
そんなはっきりと、そんな過去はないからって言い切られると…喜んでいいのかな?
うん、ありがとう
いつもそうやって言ってくれるね
わたしもそれに応えられるだけの人でいなきゃです
はあ…っん…
(下着に手をかけられてどきっとするが、それもストッキングと同じように脚首から抜いて)
(蜜が溢れ、下着を汚して、脱がされると内腿にひとつこぼれ落ちるのがわかり)
やあ…孝輔さ…ん、見ないで…
(感じた…?の問いかけに、こくんと頷いて返事をする)
あ、はあ…は…っ…ん…
(全身脱がされて裸になると小さく震わせながら熱い息をついて)
や、あんっ…っ…
(背中を辿られるとまた声を出してしまい、口元を押さえ)
(次の瞬間身体が浮いて、抱き上げられたのだとわかると、孝輔さんの肩にしがみついて掴まって)
(外気にさらされ、寒さを感じて孝輔さんに密着すると)
…ね…はやくはいろ?
もう、待てないよ…
(耳元でそっと囁いて) どうでもいい知識だけどシャ○エッセンとかアルトバ○エルンとか
スーパーに売ってるでしょ…あれ、全部羊の腸詰ソーセージなんだよ
誠実に答えるなら…俺にだってまあ過去はあるけど
昔ここで好きな人がいて…みたいのはないよってこと
ちょっと無理やり…みたいなシチュがなかったとは言わないw
(愛梨を横抱きにしたまま足元を滑らせないように気をつけながら檜造りの露天風呂の湯の中に足を入れる)
愛梨抱いたまま足滑らせて転んだら…ヤバいもんなw
(ゆっくりと膝を折り愛梨を湯に沈めていくと湯面に綺麗な波紋が広がっていく)
(浮力を利用し愛梨を正面から抱いた体勢にすると湯の中で膝の上に乗せたような格好を作り)
あった…かい
(背中に手を回し支えながら足を左右に広げさせると人差し指と中指を伸ばし愛梨の蜜が湧き出る場所へと宛がう)
でもここはもう…あつ、い…ね
(湯よりもはるかに密度の濃い粘液を溢れ出させる場所に宛がった指の先端をゆっくりと埋めこみ)
待てない?もう…ほしい?
(さらに指を奥まで入れゆっくりと引くと湯の中なのにくちゅっという音が聞こえるような気がして)
1回も触ってないのに…愛梨のここ…
ぐちょぐちょになって早くほしいって言ってる そうなんだ!じゃあ食べたことある、何回もw
それが悔しいんですw
だから裸エプロン!(しつこいw)
(孝輔さんが慎重な足取りで近づき、そっとお湯の中に沈んでいくと)
転んで2人でお湯にダイブ…も、悪くないですよw
(孝輔さんが身を沈めるとともに、2人ともがお湯に包まれる)
はあ…きもちい…ね?孝輔さん
(孝輔さんの膝の上で向かい合うように座り、こてんと頭を孝輔さんの肩に乗せて、しばらくそのあたたかさを堪能するように)
(そのまま脱力しそうになっていると、脚を大きく開かされ孝輔さんの手が股間に伸びてきて)
あっ…や…っ
(蜜で潤う秘所に指先が触れ、身体がびくんと大きく揺れる)
や、あっ…ん、孝輔さんっ…あ、ああっ
(二本の指先が入り口付近を刺激したあと、ゆっくりと中に入ってくる)
ああ…や、あっ…ん…んあ…っ…ん
(中は孝輔さんの指に纏わりつくように絡み奥まで進むとさらにひくついて)
(すでに疼いていた身体はすぐに快感に浸り始める)
あん…っ、ほし…こうすけさ…っ
脱がされたときからずっと…ほしかったの…
も…溶けてるの…っ
くだ…さい…
(孝輔さんと向かい合って、正面から赤く顔を染めて) (湯の中で彷徨っている愛梨の手をとって温泉の温度よりも熱く滾っているモノに導き)
ほら…俺もこんなに愛梨のことほしいって
わかるでしょ
(勃起しきっているモノを愛梨に握らせながら深く口づけると舌をさしこみくちゅくちゅと愛梨の舌と絡ませる)
(苦しげにわななく愛梨の唾液を吸い互いに愛と欲望を確かめ合うように淫らに舌を絡ませ続ける)
愛梨…あい、…好き
好きだよ、愛梨…
(興奮と湯の熱さからくるあまりの息苦しさに舌をほどき唇を離すと愛梨の耳元で荒い息を吹きかけるようにして)
俺のことほしくて仕方なかったとこに…愛梨が弄ってるモノ…おし、あてて
んっ…そ、う
(荒い息を整えながら耳たぶを軽く咬んで)
周りに聞こえないくらいの声の大きさで
ちんぽ、入れて…
って言って
(亀頭の先でとろとろと溶けそうになっている場所の入口を刺激しながら)
(時々、遠くの方で木々が風で揺れる音だけが聞こえてくる)
俺は…早く…入れたい
愛梨の中にこれ…愛梨の一番奥まで入れて愛梨のことどろどろに溶かしちゃいたい (孝輔さんの手に導かれて、何度も愛した、かたくなったモノに触れる)
ん…孝輔さんの…も、すごいあつい…
んんっ…ふ、あ…んっ…
(それを握ったまま、いきなり口づけられて、すぐに割り込んできた舌を受け入れると焦ったように求めて絡め)
(握るその手はゆるゆると、お湯の力も使いながら軽く扱き上げ、幹からカリの窪みを刺激して)
んふぁ…っ、わたしも、すき…だいすき…っん
(淫らな音を響かせながら、息も荒く、やっとの事でそれだけ言うと)
あ、は、あん…んっ…
(苦しげな表情で余裕もなく言う孝輔さんが愛おしくて)
(少し腰を上げると、秘所の入り口にその先端をあてがう)
あっ…はあ…ん…や、これ…っ
(ぬるぬると滑り、今にも入ってしまいそうなモノを、腰を止めて、入り口で摩擦させて)
(孝輔さんに寄りかかり、その耳元で、聞こえないほど小さな声で)
こうすけさん…おちんぽ、いれて…
ぐちゃぐちゃのえっちなおまんこにいれて…溶かして… んっ、ん…
(浮力を利用して愛梨の身体を軽く浮き上がらせるようにして位置を定めると一気に奥まで)
入っ…て、る
わかる?するって入ってっちゃった
(カリの先端が愛梨の奥にあたるとそこで止め深く抱き合った姿勢で愛梨に囁く)
あったかい…ね
(少しだけ腰を突き上げ)
繋がってる…愛梨 あっ、あああ…っん…っ
(孝輔さんが腰を固定すると、入り口からずんっと貫かれて)
やあ…あ、わかる…おくまで…ああっ…
(受け入れるときはすんなりとしかし今はもう離さないというように、中で締め付け)
はあ…あっ…ん…っ
(先端が奥に当たり少しでも動くと、その刺激に背をそらせ)
あったかい…あつい…孝輔さ…あっ…ん…っ
(軽く突き上げられると、唇を噛んで快感に堪えて)
ひとつになってるの…こうすけさんと…
(上ずった声で言うと、また焦らされているようで、身体がうずうずと)
(お湯のせいなのか、そうでないのか、いつもよりも顔を赤らめ、先ほどねだったときよりももっと小さな声で)
……こうすけさ…ここ…も弄って…
(孝輔さんの手を結合部の少し上でぷっくりと主張するそれに触れさせ)
いっしょに、して…愛梨のこと…おかしくして… (蠢くように絡みついてくる愛梨の膣内ではち切れんばかりに勃起したモノを出し入れしながら)
(声を上げるのを堪えるためか強く噛まれた唇からうっすら血が滲んだを見るとそこを舌でいたわるように舐めて)
愛梨の中、は…もっと熱くなってる
やけどしちゃいそうなくらい
(普段なら大きな動きができにくい体位ながら上手に浮力を利用しながらゆっくりとグラインドを始め)
なってる…ひとつに
俺とこうするの…すき?
(後ろにのけ反られた背中を手で支えながら愛梨が弄ってほしいと懇願した場所に中指をあてる)
(中指の腹で円を描くようにして捏ねるように弄りながらそのスピードに合せるように腰をグラインドさせ)
(徐々にそのスピードを上げていく)
こ?ここ、でしょ…
あっ、つ…あい、り…俺、きもち…いい
(大きく息を吐くと本能に任せるように激しくグラインドをはじめ) (いつの間にか噛む力が強くなっていた唇をいたわるように舐められると、やっと力を抜き)
はあ…あ、ん、
孝輔さんが…もうずっと入れてたいって思うように…してるの…
孝輔さんのもあつい…っあ、ん…
あああ…っ、んあ…きもちい…っ、
(ゆっくりと出し入れされると、さらに粘り気のある蜜が溢れて、孝輔さんのものに絡みつき)
んんっ…すき…こうすけさんとひとつになるの…すき…きもちいの…っ
(自分からも腰を揺らしながら夢中で答える)
ああっ…、あん…あ、そこ…いい…はあああ…っ
(孝輔さんの指がクリを捉えると一際甘い声で鳴いて、膣内はびくびくと収縮しだす)
ああん…きもちいいよお…孝輔さ…っ、あ…
(背中を支える腕に身体を預けて、不乱に乱れて喘いで)
ん、そこ…おく…ぐりぐりって…やああ…
いく…も…いっちゃう…あ、あ、あ、…っ
(動きが速くなり激しく上下に出し入れされると、膣内が限界を告げて)
こうすけさ…いっしょに…きて…
あ、いく…いく…ああああ…っ…! (湯面が激しく波立つほど愛梨の身体が激しく動き始めると腰をより深く密着させクリを圧迫しながら愛梨の一番奥…奥の壁をカリの先でグリグリと突き)
(膣壁を上下左右と刺激するたびに精液を欲するように中がぎゅっと締まり)
だ、…あっめ
あっ、あああ…いっ 愛梨っ、おれも
俺も…い、い…く
(愛梨の身体を折れるほど強く抱きしめながら)
いく…いくっ
(愛梨の一番奥に大量の精液を注ぎ込み果てる)
こ…きもちいい… ああ…っ…や…すご…
まだ…なかでびくびくしてる…おく、あたって…
(びゅくびゅくと最奥に放たれる精液の熱さをなかで感じて)
(身体がしなるほどにきつく抱かれ、その苦しさに逆に安堵する)
はあ…はあ…あ、は…ん…っ
(荒くなる息はなかなかおさまらず、大きく吐いてから孝輔さんに口づけをして)
ん……っ、きもちい…ね
孝輔さん、大好き…だよ
(お湯のあたたかさとまだ挿入されたままの孝輔さんのものを感じながら逞しい身体にぎゅっとしがみつく) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。