はぃ…はぃ…っ
(言われて、下半身の力を抜くように意識して、締め付けを解放して)
(ぐいっと背中を反らせて振り向き)
だいぶ…、で、でもあんまり早く動かれると、あっッ…擦れて痛いぃんですぅ

(お尻から背骨まで、ダイレクトに振動が伝わってきて、時おりゴリッ、と尾てい骨と擦れてる)
あっあっァッ…ゆ、ゆっくりして…ください
(腰を鍵のように掴んでる手に添えて)
(もう、爪先は限界、…たまにふわっと串刺しのまんま浮き上がりして)

圭さん、もぅ…、お尻だめぇ…ぇ、あんっああんッ、許して…