オナクラハウス しこしこ 58号店 [無断転載禁止]©bbspink.com
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◎コスチュームの破り・乱し・汚し 全てOKです!!
思う存分、コスチュームに我慢汁を擦りつけたり、ザーメンをぶっかけまくって下さい。
◎なお、女の子への本番行為の強要はご遠慮ください。
発覚した場合は出入禁止となりますので、節度を守ってお楽しみ下さい。
※注意 これはあくまでお店の建前です。
プレイ中に盛り上がってしまって、本番行為に及ぶのは、ぜんぜんOKです。ただ、最初っから「やらせろ!!」みたいなのはNGとします。
本番行為に及ぶ場合は、コンパニオンの同意が必要になります。
制服・ブルマ・スク水等、女子高生コスはもちろん、OL・メイド・ナース等々多数取り揃えておりますので、何なりとお申し付け下さい。
◎プレイとしては、基本的にお客様がコンパニオンの前で、自慰を行って頂く事になります。
その際、コンパニオンへのおさわり、フェラ等の強要はご遠慮下さい。
(コンパニオンに射精のお手伝いをお願いするのは構いません。)
(その場合は、必ずコンパニオンの意思を尊重し、必ず自慰行為から始めて下さい。
我慢しきれなくなって…というシチュをお楽しみ下さいます様、お願いいたします。)
※18歳未満の方は入店できません。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁と致します。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願い致します。
【前スレ】
オナクラハウス しこしこ 57号店
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466915652/ 何回ぐらいって…
もう数えきれないぐらいに千春さんで…
ご、ごめんなさい。
あぁ〜、そんなにキンタマを刺激しないで下さい。
しかもそんなにじっくりチンポを観察させると…
も、もう我慢できないです。
出ちゃいそうです。
あぁ〜… だめぇ。
出しちゃだめよ。
(組んだ脚をなおしてストッキングを片足ずつ脱いで)
数えきれないくらいしてるのね。
ふーん。
だしちゃだめだけど、チンポシゴいてね。
(飲んでた紅茶を口許からこぼして胸元を濡らしてしまい) そ、そんな殺生な。
無理です。
扱き続けてたら、チンポの先からは噴水みたいに暴発しちゃいます。
あぁ〜、お願いですから出させてください。
逝かせて下さい。
おかしくなりそうです。
何回も出しますから、射精の許可を下さい。
何でもします。
千春さんの言うこと何でも聞きますから。
(腰をガクガクさせながらチンポを扱き続ける)
(目線は千春さんの露になったフトモモと濡れた胸元を見つめる) あー、ブラウスに紅茶こぼしちゃった。
もう、だめったらだめ。
絶対出しちゃだめよ。
(スマホでひろくんの姿を写メで撮って)
これあちこちに広めちゃうよ。
シゴくのとめていいから、握ってて。
ご褒美にこれあげる。
(脱いだストッキングをひろくんのチンポに被せて)
もう、ブラウスシミになっちゃう。
(濡れたハンカチで紅茶を拭って余計にブラウスが濡れてブラが透けて見えて) あぁ〜
(ダメと言われて落胆する)
出したいのに…うぅ… (ほとんど半泣き)
(チンポにストッキングを被されて)
あぁ〜、これだけで出ちゃいそうです。
す、すごい卑猥です、千春さん。
透けてるのが妙に…
チンポしごいてキンタマの中のザーメン出させて下さい。
もう本当に限界です。
【リアのチンポも限界です】 しょうがないわね。
そのチンポからだしていいわよ、ザーメン。
そのかわりいっぱい出して。
あたしの顔を見ながらよ。 あ、ありがとうございます。
あ、あっ、逝くっ、出ちゃうっ!
あん、あん、あん、あん、あぅ、あぁ…
(お礼を言ったとたんに水鉄砲のように射精し始める)
あぁ、気持ち良いです。
うぅ、そんな、写真なんか撮らないで下さい。
は、恥ずかしいです。 【リアでもチンポから噴水みたいに出ちゃいました】
【出る瞬間をじっくりチンポ観察して欲しかったです】 うわぁ、いっぱい出てた。
出るとキンタマちっちゃくなるんだね。
気持ちよかったでしょ。
そんな顔してるもん。
(顔とチンポが写るように写メを撮って) そんな恥ずかしいこと言わないでください。
(チンポは、まだまだ勃ったまま)
写真は誰にも見せないで下さい。
何でも言うこと聞きますから。 なんでも言うこと聞くって言った?
しゃあ、うえも脱いで全裸になって。
そしたら、あたしのブラウスにこぼした紅茶を吸い取って。 はい、全裸になります。
舌で綺麗にすれば良いですか?
(チンポを大きくしたまま、言うことを素直に聞く) チンポ拭いてたんでしょ。
レスなくて寝ちゃいそうだったわ。
舌でじゃなくて、ブラウスに染み込んだ紅茶を吸い取って。 【はい、チンポ拭いてました】
【リアでもまだ勃ってます】
はい、ブラウスの染みすい取ります。
自分だけ全裸って恥ずかしいです。 なに自分だけって。
あたしも脱げっていってるの?
(脚を広げてブラウスのボタンをひとつはずして)
はやくしないとシミになっちゃうでしょ。
チンポシゴきながらはやくして! は、はい。
すみません。
(慌ててブラウスのシミの箇所をチューチュー吸い始める)
あぁ〜、何かまた興奮してきちゃいました。
(右手ですごい速さでチンポをしごく)
千春さん、また我慢出来なくなりそうです。 我慢たりないなぁ。
(タイトスカートのホックをはずしてファスナーをおろして)
シゴくのやめてキュッと握って。
(タイトスカートを脱いで白の紐パンで脚を開いて)
ほら、ひろくんの好きな脚、全部見ていいから。 ご、ごめんなさい。。
我慢が足らなくて。
あっ、(チンポを握られて思わず声を出してきょうつけの姿勢になってします)
あぁ、千春さんの手で、チンポが…
す、すごい、しかも千春さんの身体、
うぅ、あの小さなパンティーのなかには、お、おまんこが…
(色々とエロい事を妄想してしまい…)
うぅ、出ちゃいそうです。 【すみません、興奮しすぎて…】
【千春さんの手ではまだ握られていなかったですね】 (チンポから手を離して)
放置!
我慢しなさい。
ほら、染みになるでしょ。
はやく吸って。
(吸いやすいようにブラウスのボタンを全部はずして) あぁ、そんな…
(握られていないチンポは、空しく一人でピクピク痙攣している)
(先からは我慢汁が垂れている)
は。はい、吸います。
(慌てて口を近付けて。ブラの上から乳首のところを間違って吸ってしまう)
【すごい興奮してます】
【放置ってところでチンポが、パンパンになりました。】 ちがーう!
なんでブラ吸ってるのよ、もー。
(チンポを人差し指でパチンと弾いて)
ん?ブラにもこぼれてたかな?
しゃ、続けて。
あと、触れずにチンポをピクピク動かして。 は、はい。
こぼれてます。 だから…
(慌てて言い訳する)
(チューチュー乳首を吸いたてる)
あん、、、
(指でチンポを弾かれて、思わず声を出して腰を引く)
チ、チンポをですか?
は、はい、分かりました。
(おしりの穴を閉めるようにして、チンポをビクビク大きく動かず)
千春さん、は、恥ずかしいです。
(触っていないチンポが、我慢汁を垂らしながら動いている) じょうす、チンポもおクチも。
(ブラウスを脱いでブラとショーツだけになって、ソファの背もたれに体を預けて)
反対側も吸って。
チンポ、ピクピクしながらよ。 は、はい。
分かりました。
(言われた通りにチンポを動かしながらブラの上から乳首を吸いたてる)
あぁ、千春さん、チンポ触りたいです。
触らせて下さい。 だめ、触ったらいっちゃうもん。
(右手を延ばしてキンタマをさわさわ触って)
チンポ触っちゃだめだからね。
(ブラの肩紐を片方だけおろして)
もっと吸って。 あぁ、で、でも…
うぅ、
(なんとか我慢しているが、チンポを動かす度に我慢汁が糸を引きながら垂れる)
出したいです。
もう一回出させてください。
キンタマに溜まったザーメンをチンポの先から思いっきり出すように命じてください、お願いします。
【千春さん、ちょっと時間が厳しくなってきました】
【リアでももう一回出したいです】 (ブラをはずして胸を晒して、紐パンの紐をほどいて)
いいわよ、よくがんばったもんね。
あたしのカラダみて、いっぱい出して。
チンポいっぱいシゴいて。
キンタマあたしがさわさわしてあげる。 ありがとうございます。
(狂ったようにチンポを扱き始める)
逝くっ!あぁ〜
(すぐ様、噴水のように射精し始める)
こんなに気持ちよくオナニー出来たの初めてです。
また指名させてください。
【すみません、これで落ちます】
【リアでももう一回出しました】
【またお会いしたいです】
【オナ指示とかされてみたいです】
【伝言とかしちゃダメですかね?】
すみません、落ちます。 いっぱいでたし、いっぱい【】も、
もらっちゃいましたね。
また、ご一緒したいです。
お店覗いてみてください。
おち 千春さん、指名したいな
月曜日にもお相手してもらったものだけど、覚えてるかな わっごめんなさい
書いたそばから仕事のメールが
落ちます 晃さん、お仕事終わったら覗いてみてくださいね。
引き続きお客様おまちします。 こんにちわ。童貞ですけど、意を決して来店しました。
千春さんご指名よろしいですか? いらっしゃいませ、智樹さん。
以前いらした智樹と違う方? あ、そうです。前回は千春さんのおかげで少し大人になれました。
入店拒否もOKですよ。 全然、大歓迎ですよ。
今日はどんなコスご希望ですか? 【ありがとうございます!。今回は手早くやりますね】
えっと、こんなイメージのコスありますでしょうか?
rope okinawa Tフロントマイクロボトム&三角ブラセット・パープル (コンコン、とドアをノックして部屋に入って)
着替えてきました。
Cherry love
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手早くってことは時間ないのかしら? 【いえ、時間はありますけど、千春さんも楽しめるように、と】
ええええっつ。千春さん、丸見えじゃないですかあああっ!。
(と、Tシャツにジーンズ姿の僕、勃起して腰が不自由になる)。
どうしよう・・・・。
(仮性包茎なんで、今回は通販で買ったローションを持参してます)。
(ローションを脇に置いたまま、ソファで固まりながら、千春さんの身体を食い入るように見つめる) (ソファの前で両手で前を押さえて)
えへへ、セクシーでしょ。
どうしようって…どうする?
(ソファに近づいて智樹さんの股間を覗いて)
おっきくなっちゃった? はい・・・・。どうするもこうするも・・
(と、自らジーンズとトランクスを脱いで、勃起したペニスを露出させる)
(仮性包茎なんで、包皮を剥き直して)
ペニスが、簿記しすぎてお腹にくっついてます・・・。
(智樹のペニスはローションの力を頼るまでもなく、先端がヌルヌルで) すごーい、もうおっきくなっちゃってる。
ここで立ってなんかポーズする?
隣に座ったほうがいい?
(脇に置いてあるローションを見て)
使わないの、それ? あ、使います。ローション。
千春さん。このままソファに手をついて、股を広げてください。お願いします。
(と。千春さんの水着の股間にローションを塗って、ペニスを押し付け、腰を前後する)。
なんか、今回は、もっと本当のセックスをしてるみたい・・・。
いろんな所を擦ってもいいですか・・・? (ソファに手をついてお尻を突き出して脚を広げて)
これでいい?
(股間にローションを塗られて、思わず声が漏れて)
あん…あたしに使うの…
いいよ、いっぱいローション塗っていっぱい擦って。 (今まで、漠然と千春さんの股間を擦ってただけなのが、股間のいろんな所を擦り始める)。
前のちょっと、コリっとしたトコ、これ、クリトリスなんですか。気持ちいい。
(と亀頭で千春さんのクリを押し始める)。
ローション、ありがとうございます。
(Tシャツを抜いて、全裸になり、千春さんの身体に優しくマッサージしながらローションを塗ってヌルヌルにする) (クリに先っぽを擦りつけられて、お尻をさらに突き上げるようにして)
そう…それ…
きもちいい…
あ、ん…
(背中から腰にかけてローションを塗られて) (背中から腰にローションを塗って)
千春さん、僕も嬉しいです。
(築き上げたお尻のヒモバック上からアナルを優しく触って)。
女の子のアナルは、繊細ですね。
ローションまみれだし、店が禁止してるけど・・・・
(とキスを求める) (アナルを触りながらクチを突き出してる智樹さんに)
えと、あの、キスってクチですよね。
(クチをすぼめてチュっとキスして)
ね、今日はローター持ってきてないの? (千春さんとキスできた感激に堪能しながら)
ローター、ローションと一緒に通販で買ったので良ければ・・・。
(と小ぶりなローターを取り出す)。
(ローションまみれで、ビニール製の水着でカチカチに固められた千春さんの股間にローターを当てる)
僕、初めてですけど、(とローターのスイッチを入れる)。 はぅ…あん…
あ、あたしに使うの…
きもちいいけど…
智樹さんってMじゃなかったっけ。
いいの?
(ローターをあてられてスイッチがはいった瞬間、電気が走るように感じてしまい) (Mの指摘にドキっとしながら)いや、自分に使ったことなくて・・・・。
千春さん、お願いします・・・・・!! 自分にローター、ちょっと怖い・・。でも千春さんなら これ、本当は自分のアナルに入れるために買ったんです・・・・。でも凄く怖くて・・。 あ、そういうことね。
じゃ、ベッドに仰向けに寝て。
(ニコッとわらってローションとローターを持ってベッドに移動して) はい・・・。
(と千春さんの指示に従ってベッドに移動し、仰向け大の字になる)。
ちょっと怖いです。千春さん、優しくお願いします・・・。 どうしよっかなぁ。
ほんとは優しくして欲しくないんでしょ。
(ローションをおちんちんからアナルまで上から垂らして)
どこから攻めてほしいか言ってみて。
(ローションを乳首からおへそまで垂らしながら) 千春さんが楽しいなら、優しくなくてもいいです・・!
(顔を真っ赤にしながら)
乳首が・・僕弱いんです・・・。 ふうん、乳首ね。
(添い寝するように横に寝転んで、太腿でおちんちんを擦りながらローターにスイッチを入れて乳首にあてて)
ほら、オナニーもしなきゃ智樹さん。 (ローターにスイッチを当てられた瞬間、女性のような声を上げるが、枕のシーツを口に加え、必死で食いしばる)。
(一所懸命オナニーしようとするが、身体が硬直してぎこちなく手を固定して腰を振る)。
千春さん・・僕、合格でしょうか・・・(息も絶え絶えに)。 まだまだね。
(ローターを乳首のまわりでいじくりまわして反対の手でもう片方の乳首を摘んで)
がまんがまん。
こんなんじゃアナルに入れてあげないよ。 前のお客さんお帰りのようでしたら、指名したいです。 >>124
しょうがないですよね。
もしも取られたらそのとき相談しましょう。
ご希望のコスからお願いします。 すみません。
戻られたら退室しますので。
実は、昨日も来店してお相手をお願いしたものです。
またいっぱい淫語を使用して責めるような感じでお願いします。
既にチンポが勃っちゃってて、はやくオナニーしたくてたまりません。 ひろさん、いらっしゃい。
戻られたら3人でしましょうよ。
今日も普通の服がいいの?
ひろくんはパンツだけのこして、はやく服ぬいでね。 お気づかいありがとうございます。
先客の方を優先して下さい。
普通の服でOKです。
なんかその方がリアリティがあって興奮するので。
(パンツは既にチンポが勃起してるのが分かるほどもっこりしている)
はい、パンツ一枚になりました。 じゃ、ベッドのうえで仰向けに寝てみて。
(昨日と同じ白のブラウスとタイトスカートです)
えと、いいっていうまでチンポ触っちゃだめよ。
あと、戻ってきたら3Pするの。
言うこときいて。 仰向けですね、分かりました。
チンポ、触りたくてウズウズしてます。
(パンツには我慢汁のシミが)
でも、言われた通り我慢します。
3Pしたことないです、、、
は、はい、言うこと聞きます。 (ベッドに腰掛けてひろくんのほうを向いて)
そう、言うこと聞かないと昨日の写メばらまいちゃうからね。
(ブラウスのボタンをひとつはずして)
で、昨日はあれからなにしてたの? はい、千春さんの言うことならば…
き、昨日ですか?
実はここで2回出したんですが、家で千春さんのこと思い出して、
またチンポ弄ってました。ごめんなさい、勝手に想像してオナニーして。
(外されるブラウスのボタンを見つめて、このあとの展開に期待してチンポをピクピクさせる) そうだと思った。
でも昨日3回も出して今日も出るの?
(ブラウスのボタンをうえから順にはずして)
今日はもう無理なんじゃない?
(ベッドのうえにすわり、ひろくんのほうを向いて) 大丈夫です。
出せます。
キンタマの中、もうザーメン溜まってます。
毎日2〜3回出してます。
だからいっぱいチンポ扱かせて下さい。
(腰をクネクネさせて待ちかまえる) (ブラウスのボタンを全部はずして)
だめ。
まだ触っちゃだめ。
(膝をずらして近づいていって、置いてあったローターにスイッチを入れてニヤリとして)
これどーしよーかなー。 まだちんぽ触っちゃ駄目なんですか?
早く触りたいです。
触らせて下さい。
(パンツの中でチンポがビクビク動く)
(我慢汁も半端ない量が出てシミを作っている)
なんですか?そ、それ。
えぇ!それどうするつもりですか?千春さん。
変なことしないで下さい。 (ローターの紐を摘んで乳首のうえに垂らして)
これはローターっていうの。
変なことしないでって言ったの?
(タイトスカートを脱いでブラと紐パン、ストッキングだけになって)
じゃなにもしなーい。
(ローターをたらしたままじっと動かないで) ローターって…
女の人が使うものじゃ…
(乳首の上にローターを垂らされて)
あぁぁ、ちょ、ちょっと、それやばいです。
(何もしないと言われて)
うぅぅ、そ、そんな、あぁぁ、ごめんなさい、し、して下さい。
千春さんの好きなようにして下さい。
(パンツの中ではチンポが破裂しそうなくらい勃起している) (垂らしたローターをそっとおろして、乳首にちょっとだけ触れさせて)
ん?
好きなようにしてください?
お願いしなきゃしてあけない。
(左手でショーツのクロッチに指をなぞるようにし始めて)
ん… (ローターが乳首に触れると…)
あぁぁ、ち、乳首が…うぅぅぅ
(乳首もすぐさま勃起してしまう)
お、お願いですか?
あぁぁ、お、お願いします、千春さんの好きなように、チンポやキンタマを玩具にして下さい。
オナニーでも何でも目の前でします。
(千春さんの指の動きを見つめつつ懇願する) (聞こえないふりしてクロッチのうえから指でクリをなぞって)
ん…あん…
(そばにあったローションを股間に垂らして)
ううん…んん…
ひろくんもチンポ触っていいよ。 あぁぁ、すごいいやらしいです、千春さん。
(千春さんのゆみの動きか目が離せず)
チンポ触っていいんですね?ありがとうございます。
(パンツの上から右手でチンポを触り始める)
うぅぅ、き、気持ちいいです、ちんぽ。 (ローションを股間とストッキングのうえからふとももに垂らして、ひろくんを見つめながらクロッチに筋が浮かぶくらい指で弄って)
あん…ん…あぁ…
ひろくんもパンツ脱いでチンポシゴいて。
(右手のローターをおろして乳首にあてて)
ほら、気持ちいいでしょ。
ローションも垂らして欲しい? は、はい。
(パンツを脱いでビンビンにおっ勃ったチンポを露わにする)
(右手で握って、上下に扱きだす)
(目線は、千春さんの股間に釘付け)
うぅぅ、き、気持ちいいです。
はい、ロ、ローション垂らして欲しいです。
チンポ、ぬるぬるにして欲しいです。 (ローターを乳首のうえにおいて、右手で股間のローションをすくってひろくんのおちんちんを握るようにして塗って)
どう?
きもちいい?
(その右手でブラのうえから胸を揉んで、左手でローターをとってショーツにあてて)
んっ…あぁ…きもちいい…
みて、ひろくん… (千春さんの手で、チンポを握るようにしてローションを塗られ)
うぅぅ、千春さんの手がチンポに…だめ、出ちゃいそうになるっ!
(そのままじぶんの右手でチンポを扱き始める)
あぁぁ、出ちゃいそうです!
(千春さんのオナニー姿を見て、さらにそれが刺激になり)
出ちゃう、もう出したいです、出していいですか?
うぅぅぅ
(チンポを扱く手はすごい速さで扱く) いいよ…出して。
(ひろくんを見つめながら、ローターをクロッチに食い込ませるように動かして、ブラのしたに手を入れて胸を揉んで)
んん〜いい…いいよ出してぇ あ、ありがとうございます。
うぅぅぅ
(千春さんのオナニー姿を見ながら…)
逝きますっ!出るっ!
あぁぁ、あん、あぁぁ、あん、んぅ、あん…
(昨日出したとは思えないくらいの量のザーメンを高く遠くまで何度も何度も撒き散らす) (ひろくんのいくとこをみながら)
あん…あぁ…
(あそこにローターを押し込むようにして夢中になって) あぁぁ、出ちゃいました。
千春さんのオナニー、すごいいやらし過ぎて、我慢できなかった。
(出した後もチンポはまだ勃起しており)
うぅぅ、千春さんの姿見てたらもう一回出したくなってきます。
キンタマ空っぽになるまで、出したいです。 出してあけよっか…
(ひろくんを起こして対面座位のようにひろくんの太腿のうえに脚を広げて跨って、ローションをひろくんの胸から股間まで垂らして)
自分でする?
(エッチな目でひろくんを見つめて) あぁぁ、いいんですか?
もちろんして欲しいです。
(自分の太ももの上に乗られて、身動きが取れなくなり)
あぁぁ、すごい体勢です、これ。
いっぱいエッチな言葉を言いながら、チンポとキンタマを玩具にして下さい。 (ローションまみれのおちんちんを両手で包むようにして上下に動かして)
チンポもう硬くなってる…
ぬるぬるして気持ちいいでしょ。
ひろくんもあたしにローション塗って。
ブラもショーツも脱がしてもいいよ。
ローターも使ってあたしをおもちゃにして。 ち、ちんぽ気持ちいいです。
えぇ、脱がせていいんですか?
(慌てて千春さんのブラとパンツを脱がす)
す、すごいエッチです。
(千春さんの裸を見て、千春さんに扱かれているチンポが更に硬くなる)
はい、ローター使ってみます。
(ローターをいきなりおまんこに当てる)
(そして口で千春さんの乳首に吸いつく) あん…いい…はぅ…
(あそこにローターをあてられてすごく気持ちよくて、乳首を吸われてため息が漏れて)
あぁ…あん…いい…
(クチュクチュ音を立てておちんちんをしごきながら、左手でキンタマを包むようにして撫でて)
チンポ気持ちいい? ち、ちんぽ気持ちいいです。
千春さんの手、すごい気持ちいいです。
すぐ出ちゃいそうです。
キンタマも気持ちいいです。
(ローターをクリトリスに当てながらおまんこに指を入れる)
あぁぁ、千春さんのおまんこ、温かいです。
おまんこ気持ちいいですか? いい…きもちいい…おまんこ…
ひろくんのチンポもあたしのおまんこもクチュクチュ音立てて、いやらしいね。
(人差し指で裏筋のとこを刺激しながら残りの指で上下にシゴいて)
あぁ…いやぁ…
ひろくん、反対の手を出して…
(出された手の指を咥えて、音を立ててしゃぶって)
んんん…ん… はい、すごい卑猥な音がしてます。
うぅぅ、ダメです、その扱き方…
出ちゃいます。
うぅぅ、千春さんも一緒に気持ち良くなって下さい。
(指をしゃぶられのも刺激なり、さらに興奮してしまう)
あぁぁ、やばいです。
(こちらも必死に千春さんを責める)
ダメ、出ちゃう!!! あたしもいっちゃう…いっしょに…
(おちんちんを早くシゴいて、指に舌を絡めてしゃぶって)
ん…チンポから…いっぱい…ん…ん…
ザーメンだひて…ん… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています