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私も、ご主人様にまたお会いできてとっても幸せです!
(個室の鍵を一度閉め、振り返ってご主人様を見ればにこりと微笑みを見せて)
も、もう少しバストサイズ上げたいな、とか思うんですけれど……
そんな私のことはいいんです、今日はどのメニューにしますか?
(褒められれば恥ずかしそうに頬を染め、自分のことを少し話してしまい。
目的が違うというようにその話を自分で切り上げればメニューを手渡しし) >>524
え、そうなんですか……
教えていただきありがとうございます、ご主人様
荒らしのお相手はしたくないので一度引きますね。 今日初めて書き込んだのに何で荒らしにされてるのか…
論拠も示さず荒らし呼ばわりこそ荒らしだと思うけど。
しばらく続行してもらえればすぐ解ると思うんだけどな…
美亜さんが落ちられたのでこちらも落ちますね、残念です。
以下空室です。 美亜さん、落ちられましたか?
よければお相手をお願いしたいのですが、時間も時間ですし厳しいでしょうか これから犯してくださるご主人様はいらっしゃいますか?
調教済みのメイドです
夜も遅いので、あまり時間はありませんがよろしければ よろしくお願い致します
ご主人様のご希望をお伺いさせてください
私は、調教済みのメイドがご主人様のお相手をしに寝室にお邪魔するシチュを予定しておりました シチュはそれが良いですね。
希望は調教済らしく淫らに進めて貰えると嬉しいです。
容姿はこだわりはありませんが、爆乳だけはNGでお願いします。
葵さんの希望やNGはありますか? 希望は、まぐろなご主人様じゃないこと、あとは少し意地悪なくらいが好きです
NGはスカと、抓ったりお尻を叩いたりです
これから書き出します ご主人様、お待たせしました…
(仕事を終え、明日は休みの葵はご主人様の寝室へ)
お預けと、今日何度もいたずらなさるせいで私もう…
(メイド服のスカートをたくし上げると、ガーターストッキングに、何も身につけていない無毛の秘部)
ご主人様、今日も私のおまんこに、おちんぽ様を挿れてください
孝司様専属の性処理メイドに、ご奉仕させてください
(恥ずかしさが残るが、それよりも発情が勝り、頬を染め目を潤ませてねだる) 葵、良く来たね。
(いつも調教しているお気に入りのメイドを待ちわびて)
すっかり自分からおねだりできるようになったね。
優秀なメイドだよ。
(近づいて露わにされた無毛のおまんこを覗きこんで)
おやおや?おねだりしたのにココはまだ濡れてないね。
まずは準備が必要なんじゃないかな?
(言葉にはしないが、更におねだりを要求する) (ご主人様に秘部を覗き込まれ、スカートを持つ手がぷるぷる震えるがそれでも手を離さない)
も、申し訳ありません…でも、私は淫乱でご主人様のおちんぽ中毒なので、すぐに濡れてしまいます
(片手の指で、おまんこを広げて見せて)
孝司様の専用おまんこは、ご主人様の視線だけで濡れてしまいます
おちんぽ様を舐めてご奉仕するので、ペットの私も、可愛がっていただけないでしょうか?
(すでにクリは勃起して)
ご主人様をたくさん感じれるように、ずっと触ってもいません、だからお願いします… (葵のおねだりを満足そうに聞いて)
私の葵がそんなにおねだりするなら仕方ないな。
毎晩のように調教されているおまんこを可愛がってあげよう。
(言いながら指先で太ももに触れるとスーッと秘部に向かって擦りながら移動させて)
淫乱おまんこが良く見えるようにスカートは捲り上げたままにするように。
(指示すると、勃起したクリを指先でゆっくりと撫で始めて)
ココが淫らに膨らんでるぞ。こうやって撫で回してほしいようだな。
(クリに視線送りながら、更に撫で回して。)
(片手を後ろに回すとお尻も揉み始める。)
(柔らかく張りのある葵のお尻が形を変えるように、しかし焦らすようにゆっくりと揉みしだいて) んっ、ふぅ…
(ご主人様の指がクリに触れるだけで、腰をくねらせる)
(お尻は、揉みほぐす主人の手に擦り付けるように淫らに動く)
は、い…ご主人様に、いやらしくて敏感なクリ触って欲しかったんです
(すぐに、調教済みの淫乱なメイドはがまんできなくなり)
ご主人様、もう焦らさないでください…孝司様専用の淫乱おまんこ、もう我慢できないんです
たくさんいじめて、おちんぽ様で種付けしてください
も、もう我慢出来ないよぉ… (挿入を懇願する表情に満足感を覚えて)
はしたない表情と声になってきたね。
すぐにここに欲しいみたいだな。
(葵の熱く濡れた割れ目を指でなぞり、水音を響かせる)
(今夜は焦らすために指の挿入もしないでおく)
今夜はまだ種づけするモノの準備ができてないだろう?
お口でやってみなさい。
(自ら服を脱ぎ、準備ができていないとは思えない勃起チンポを露わにする) あぁっ、ぁっ…
ご主人様の、意地悪…
(指はなぞるだけで、挿れて欲しそうにひくつく)
はぁっ、やっと…ご主人様、ありがとうございます
おちんぽ様にご奉仕致します
(ご主人様の前に膝をつき、硬いおちんぽに口づけ、愛おしそうに舌を絡めて)
孝司様のおちんぽ様は、硬くて大きくて、こんなにいやらしく調教されちゃいましたぁ…おちんぽ様の奴隷になるので、毎日犯してください ごめんなさい、寝落ちしそうになってしまいました
お相手ありがとうございます
落ちます (膝をついてご奉仕する葵の頭を撫でながら)
すごく気持ちいいよ、いつのまにかお口も淫乱に育ったみたいだな。
(葵の口の中でチンポがビクビクと震えて)
そろそろ準備もいいだろう。
(近くにあったソファに葵を座らせると、膝を立たせてM字開脚のように)
ほら、これで今夜も可愛がってあげるから、良く見るんだよ。
(葵の頭に手を添えて視線を誘導すると、唾液で怪しく光るチンポがゆっくりと割れ目の中に入っていく様子があった)
ほら、先っぽだけ入ったぞ。良く見てみなさい。
今夜はもう満足だろう?
(先っぽだけ入れてそこで挿入を止めてしまう) >>516のシチュエーションでご主人様を募集しますね。 あああ被ってしまってた……申し訳ありません、こちらが移動します。
>>550のご主人様、申し訳ありませんが移動先を決めていただいても? >>548、>>551
すみません
こちらが移動します
>>552
場所を探してきますので少しお待ち下さい あ、申し訳ございません。
僅差だったのですね…
場所を探してきてくださるということで
わたしのほうで余計なことをせずこのままお待ちしたいと思います。 >>555のご主人様、ありがとうございます。
お二人の邪魔をしてしまって本当に申し訳ありませんでした。
移動落ちです >>555>>556
気にしないでください、被ってしまうこともあります。
いってらっしゃい。
さてありすさん、お騒がせをしお待たせしましたw >>555、556さん
すみません。ありがとうございます。
改めまして、こんばんはです、聡史さん。
会えて嬉しいです。
えっと、早速続きから書いていきますね。 >>558
改めてこんばんは。
今夜もお願いします、こちらも再会できて嬉しいです。
前回の続きお待ちしてます。 うぅー、ご主人さまに見つめられるだけで、ありすは発情しちゃいます。
(嬉しいような恥ずかしいよな困った顔をして)
だって、ありすもお腹空いちゃってます…。
(手が早いって言われると、したがりって言われてるようで、もじもじとしながらも聡史さんものをつんと押す)
ふあっ…ちゅぷんっ。
(頭を撫でられ、嬉しくなってその手にすりすりと甘えてると先端を口内へ押し込まれる)
ん、ちゅっ…
(じゅっと唇を窄めて強く吸って、鈴口にもれろれろと舌を左右に動かしながら掬うように舐め)
おいし、です…ご主人さまの大好き。たくさんおかわりします。
(両手で根元を下に押さえるように握って、かりをちゅぷちゅぷ刺激させながら唇で挟み込む)
んっんっ…れろー…
(舌をつーっと下へと這わせると、袋も口に含んで舌で転がして舐めて)
んんーっ…ふ、あ…んふぅ…
(また上から飲み込んで喉奥まで咥え、じゅぷじゅぷと出し入れさせる) そっかー…それじゃぁこうなるね、「発情巨乳猫メイド」って。
(クスっと笑いながらありすさんを見つめると)
(頭を撫で続けながらありすさんの様子をうかがい)
やっぱり俺のメイドっていうだけあってしっかりツボ…おさえてるね。
今日の発情猫メイドさんはいつもよりも積極的。
(耳元で囁くと豊かな乳房の頂を指先でツーンと弾きあげる)
上手上手…、もっと奥まで咥えて俺の方見て?
見つめ合って発情してエッチな淫乱猫さんになって。
(卑猥な音を耳にするたびに気分が高揚し)
(ありすさんの仕草で興奮を抑えきれずどくどくと我慢汁を口内で溢れさせる) はぁはぁ…ん、んんー…
(口の中にじわじわと広がるぬめりを、こくんと飲み込んで)
ご主人さまぁ…んっ…んっ…んっ…
(唾液と我慢汁でぬるぬるになった肉棒を唇で滑らせながら扱く)
ふ、ぁあっ…にゃぁあっ
(ぷくりと硬く膨らんだ乳首を弾かれると、びくっと震える)
んぅ…おっぱいでも、したい…
(胸への刺激がもっと欲しくなって、肉棒を胸で挟み込む)
ぷりんも…いただきますっ
(お皿に残ったみるくぷりんも谷間に流し込んで)
んはぁ…ご主人さまの、熱くてぷりんが溶けちゃいます…
(ぷりんの塊を押しつぶすように、左右からおっぱいでむにゅむにゅと押さえ)
んちゅ…あまいの…おいしっ
(谷間から飛び出る先端をぱくりと咥えて、ぷりんも舐めとり) 自分からおっぱいでしたいだなんて…
ほんと発情期真っ只中の淫乱巨乳猫さんだね。
甘いおちんぽも召し上がれ?
(谷間に挟み込まれた肉棒にプリンと混ざりあって)
(更に甘くなった肉棒の先端を咥えられると)
(興奮のあまり腰をくいっと前に突き出しもっと…とアピールをする)
淫乱巨乳猫ちゃんのおっぱいまんこ…今日はすごーくエッチ。
ここにいっぱいぶっかけてもいい…?エッチなおっぱいに。
(両肩をぎゅっと掴みながら腰をふるふると震わせて)
(ありすさんをじっと見つめながらたずねる) ふ、あ…ん、ふぁ…
(くぷっと腰を突き出されて、一層おっぱいから飛び出してきたものを飲み込んで)
んんぅ…はぁっ…んふぅ…
(首を縦に動かして、おっぱいで押さえきれない肉棒を口で扱く)
発情しちゃって…止まらないにゃあっ…
(ぎゅっと自分で乳首を摘まんで、おっぱいを上下に揺らして)
くださっ…ありすに、ぶっかけて欲し、…
(聡史さんに見つめられると、きゅんと身体が甘く疼いてかけて欲しくなって)
ありすがぜんぶ、食べます…じゅる…れろっ…
(零れるぷりんも我慢汁もよだれも啜って、舐めまわす)
(ぎゅうって強くおっぱいで圧迫させながら、舌で先端をくすぐって) じゃぁにゃんにゃんって欲しがる淫乱猫ちゃんにぶっかけちゃうね…?
甘ーいプリント濃いせーしいっぱい混ざったやつたくさんあげる。
(緩い腰の動きが絶頂に向けて本格的な動き変化し)
(ありすさんの体を大きく前後に突き動かしてしまうような力強いピストンで)
(両肩を掴みありすさんの体を支えながらじっと見つめ)
(ひたすらに乳房に肉棒を擦りつけ快楽を得ようとしている)
発情巨乳猫ちゃん、そろそろイクっ…よ?
全部食べて…ね、残さず。
いっちゃうよ、ありすちゃん…!
(腰を激しく突き動かすと一気にスパートをかけて)
(ぬちゅぬちゅと粘着質で卑猥な音を漏らしながら何度も乳房を突き上げる)
(行為を続けているとやがて絶頂の波が押し寄せそのまま谷間の中で果ててしまい)
(谷間の中に精液を吐き出すとその精液を谷間に染み込ませるかのように肉棒で入念に刷り込む) あっ、ふあっ…にゃ、にゃぅー…
(聡史さんの腰の動きが激しくなって、おっぱいを犯されてしまう)
ん、はぁっ…ご主人さまぁ…
(ずんずんと擦られておっぱいが堪らなく熱くなり)
ありすも、気持ちいいです…ん、…ふ、ぁあっ
(くぷっと先っぽを咥えて、おっぱいと聡史さんの顔を交互に見つめる)
ありすに、発情猫にください…っ…
(そろそろって声に身構えると、ますます突き上げが激しくなって興奮が増す)
んんっ!
(口を開けてると、そこに精液が弾けるように噴出して)
やぁっ…ご主人さまのみるくいっぱいです…
(口からおっぱいにかけて白くぬるっとしたものがべったりとつく)
甘くて、美味しいです…
(ごくんと飲み込んで、指先で乳首にぬるぬると広げてから掬って舐める)
えへへ、きれいにしないと
(また肉棒を口に含むと舌を絡ませながら舐めとって)
ぷはぁ…おいしかったです ふふっ、おいしかった?
それはよかった…まさかとは思うけど…これで終わり…じゃないよね?
まだとっておき、あるんでしょー?
あっ、そういえば毛づくろい用の剃刀っていうのがあったけど
あれって何に使うの?
(一度は射精はしたものの、まだ下半身は剛直しており)
(上向きになってそそり立せながらありすさんに質問をぶつける)
これもちろんありすちゃんに対して使うものだと思うけど…。
使用用途は?w
(汚れた肉棒で乳房の先端をぐりぐりと押し込みながら更に質問する) ありすいっぱいごっくんしちゃいました
(聡史さんを見上げ、笑顔を見せる)
とっておき…、あります…えっと、ありすにゃんにゃんの…しつけのお時間です…
んっと、剃刀は…ありすの…あんっ…
(胸を先端を肉棒で押されると、ふるふると揺れて)
ありすのこと…
(恥ずかしそうに俯いて、水着のショーツを脱ぐと、チュールを捲って)
あの、ここの、毛づくろい…です…
(内腿を摺合せながらも薄らと毛が生えた股を指さす)
お願いしますにゃあ…
(剃刀とシェービングフォームを聡史さんに差し出すとソファに浅く腰かけてМ字に開く)
ん、
(恥ずかしくて、顔を真っ赤にさせながら人差し指をかぷっと咬んで) へぇ…しつけの時間はこういうことかぁ…
すっごく楽しそうだねこれ、それに俺がやっていいんでしょ?
発情猫ちゃんの毛づくろい…どれどれ。
(ソファーに浅くかけると、M字になって両足を開くありすさんの足元にしゃがみこみ)
(しっかりと中を覗き込むように食い入るようにして股を観察し)
(薄く毛の生えた部分を掌で撫で回してから顔をそこへ近づけ)
(割れ目を舌で擦り上げるように舐めると)
(道具一式に目をやり、剃毛する部分にシェービングフォームを馴染ませていく) ん、ふ、ご主人さまにお願いします…
(目の前にしゃがみこまれて、その距離感にドキドキして)
やぁあっ…そんなに、見ちゃだめ…です…
(じっくりと視姦されているようで、それだけでどんどん濡れてしまう)
あぁあっ…ん、ふあ…
(毛を撫でられぞわぞわと小さく震え)
んっ…あぁんっ…はぁっ…ご主人さまっ…にゃうー…
(じっと聡史さんを見下ろしてると、舌が伸びてきて舐められて甘い声を洩らし)
ん…あぁっ…っ…
(シェービングフォームの冷たい泡にぴくんとして、泡を馴染ませてるだけなのに指を求めて腰を揺らす) ほーら動いたら危ないよ。
ちゃんと剃れなくなっちゃうからね?
(と言いながら泡の付いていない指で入口を優しく刺激して)
(チュクチュクと小さな音を立てながらありすさんをじっと見上げる)
そろそろ剃らせてもらおうかな。
ちゃんとじっとしてるんだよー?
(そう告げると剃刀を手にして丁寧に毛並みに沿って剃刀を動かしていき)
(ある程度毛を剃り落すと、剃り落した毛を容器に移す)
ちゃんと剃れてるね、このまま全部剃ってパイパン…か。
すごくエロそー…全部剃っちゃうね?
(くすっと笑うと、一気に全ての毛を剃り落し)
(部屋の備品として備え付けられたおしぼりとしても利用できる温かい布を取り)
(それを使って剃毛した部分にその布を被せ、ゆっくり泡を拭き落す)
うん…とってもきれいに剃れてる。
どう?自分でパイパンになった感想。
(剃毛した部分に舌を這わせてそこをねっとりと舐めまわす) にゃあ。
(動いちゃだめって言われて、慌てて姿勢を正して)
やぁんっ…だって…だめっ…ご主人さまがいじわるするにゃあ…
(それなのに膣口を指で弄られてひくひくと内腿が震える)
あ、はぁい…ふぅー…
(もう一度、ちゃんと座り直して両膝を押さえる)
んぅー…はぁっ…
(じょりじょりと剃られて、その感触にぞくっとして)
出来て、ますか…?うん、全部…。
(器用に動く聡史さんの手元を見つめて)
んん…気持ちいい…
(温かい布で拭き取られると、緊張も解けてほっとする)
すごい、つるつるです…ちょっと、恥ずかしい、かも…ひゃあっ…あんっ…
(指ですりすりと触ってると、薄い敏感な皮膚に聡史さんの舌が絡みつく) 意地悪してありすちゃんが発情猫になる様子を見るのが楽しみでね。
ついつい意地悪したくなっちゃうよ。
それにしても…やっぱりつるつるっていいね。
さわり心地がすごくいい…。
あっ…そうださわり心地…それならこれはどうだろう?
(突然思いついたようにローションを手にすると)
(今剃ったばかりの部分にローションを少したらして)
(それを薄く塗り広げると、剛直した肉棒をありすさんのそこへ突き付ける)
おちんぽと剃った部分と擦り合わせたらどうかな…。
ちょっと試してみたい。
(好奇心から生まれたそれを試してみようと剃った直後のローションを塗り広げた部分に肉棒を押し付け)
(裏筋でズリズリとすり合わせると僅かに残っている剃り残した部分も一緒に擦れる) んんぅ…ありす、遊ばれちゃってます…
ご主人さまも気に入って下さいました?
(指で擦る聡史さんを見て嬉しくなって、一緒になってぱいぱん部分を触る)
なんですか…?ひぁあっ
(ローションを垂らされて、びくっと腰が跳ねる)
やぁっ…あぁんっ…
(すぐに肉棒をあてられてると、見た目がすごく生々しくて)
にゃっ、やらし…です…
ありすに、こすってるの…見えちゃってます…
(ダイレクトに昂ぶりが付きつけられて、目が離させなくなる)
っはぁっ…きもちいい…
(自らも腰を揺らして、初めての感触を楽しんで)
ご主人さま…このまま、ありす…中まで欲しいです… 淫乱猫メイドのありすちゃんのここで遊ぶの楽しいよ…。
とっても気に入っちゃった。
今度からパイパンを維持してもらいたいくらいに。
(くすっと笑って興奮した様子でずりずりと肉棒をそこへ擦りつけ)
(汚れたままの乳房を鷲掴みにして、まるで犯しているような光景になる)
ありすちゃんのパイパンすごくきもちー…。
このまま擦り続けてもいいけど、ありすちゃん、どこに何が欲しいって…?
今よく聞こえなかったなぁw
(ちょっと意地悪に言うと温かい布で胸元を綺麗にふき取ると)
(ソファーに浅くかけさせた状態で背もたれの方へ体ごと押し倒して)
(乳房を両手で掴みながらじっと見ている) にゃう…今度からも、ずっとご主人さまが来店して、剃ってください…
(されるがままに、聡史さんをとろんとした顔を見上げる)
あぁっ…んっ…ふぁ…
(聡史さんの大きな手でおっぱいがぐにゅぐにゅと形を変えて、手の平でぷくっと乳首が膨らむ)
ありすも、きもちいいです…っ
(クリトリスもぱんぱんに硬くなって少しでも肉棒が触れると、甘く疼いて)
やだ…いじわる言っちゃ…だめです…
(いじわるな口調とは裏腹に、胸元をきれいにしてもらい、優しく誘導されてソファに倒れ込んで)
んっ…あっ…あっ…
(両腕で脇から揺れるおっぱいを押さえて)
あの…ご主人さまの…おちんちん…を、ありすの、パイパンおまんこにください…
(恥ずかしくて、たどたどしく答えて)
ありすもう、我慢出来ないです、ご主人さまの欲しくって…
(言うと、聡史さんの唇に吸い付いて唇の隙間に舌を差し込んで掻きまわす) 埋め立てエラー発生したので
ちょっとだけお待ちを…すぐにレスします よしよし、良い子。
とっても従順な淫乱巨乳猫ちゃんだね。
ちゃんと可愛い鳴き声聴かせてね。
そうしたらたくさん可愛がってあげるから。
(ありすさんに覆いかぶさるようにして抱きつくと)
(耳元で囁いてそのまま腰を退き膣口に突き付けた肉棒を)
(にゅるっと無毛の割れ目へねじ込むようにして挿入すると)
(ありすさんの中で肉棒がびくっと跳ねる)
ありすちゃんの中…もうにゅるにゅるだよ…?
どうしてこんなになっちゃってるの?節操のない淫乱おまんこになってる。
(ちゅっと甘く唇で吸い付きあい、乳房を優しく揉みほぐしながら舌を絡めて濃厚なキスを繰り返す) にゃぅうっ…
(良い子って言われると、嬉しくてこくんと頷いて)
ご主人さま…っ…
(覆いかぶさる聡史さんの重みを受け入れ背中に手を回す)
んにゃぁああっ…はぁはぁっ…
(欲しくてたまらなかったものが入ってきて、甘い悲鳴をあげ)
(愛液を纏わりつかせながらもすぐにぎゅうっと締めける)
ん、おっぱいぷりん食べてもらって…
ご主人さまのちょこばなな食べてたら、発情しちゃいました…
ありす、淫乱にゃんにゃんでごめんなさいっ
(唇を触れ合わせて、聡史さんの舌先を吸って唾液も飲んで)
んっんっ…気持ちい、…
(おっぱいを揺らしながら、奥へ欲しくって腰を振って)
【今日はここでお休みにしてもらってもいいですか?】 【かしこまりました】
【続きを書くとまた次回ありすさんからの書き出しになるので】
【次回のためにここでお開きにして、今度は俺の方から続きにしましょうw】
【また伝言しますのでその時にありすさんの予定教えてください】
【今日もありがとうございました、先に落ちてください、その後で〆ます】 >>580
ありがとうございます。
あ、また会ってくれるんですね?
もう会えないのかなーって思っちゃってましたw
続きでもまた他のでも大丈夫です。
それでは、お先に失礼します。
おやすみなさい。 もちろんですよw
むしろ引き続きお願いしたいので。
ではまた今度お会いしましょう、せっかくですので続きを希望しますw
ではでは、おやすみなさいー
ここを空室にいたします。 えっちなメイド喫茶でご奉仕、というシチュエーションでご主人様を募集します。
NGはスカトロとグロ、アナルでそれ以外は声掛けしていただけたらやれるものならやります。 >>583
こんばんは。
美亜さんお相手よろしいですか? 今回は>>584のご主人様におねがいします。
雅仁様、またご縁がありましたら……!申し訳ありません。
>>584のご主人様はNGと容姿希望があれば提示おねがいします >>586
ありがとうございます
初めて来たメイド喫茶で驚きの攻めにあいたいです
ラブイチャだと嬉しいですw
書き出していいでしょうか? >>588
かしこまりました!攻め上手じゃないので満足させれなかったら申し訳ないです……
容姿希望は特になし……ということでよろしいでしょうか?でしたらバストはだいたいCカップほどでヒップ小さめ、紺色の普通のメイド服にしたいと思います。それでよろしければ書き出しお願いします! ここがメイド喫茶かぁ
(お店の中に入り、きょろきょろして中を確認)
友達に勧められて来たけど、やっぱり緊張するなぁ
容姿は良かったら、美亜さんの感じがいいです…体型も♪ 私の感じですか;
といっても先ほど提示したものとある程度は似てる……かもです、なんて
---
おかえりなさいませ、ご主人様っ
(にっこり微笑んでご主人様をお出迎えして)
初めての来店……ですかね?
当店は個室システムとなっておりますので、個室へご案内しますね!
(緊張している様子にそう問いかければ先導して個室へと誘導し) そうですかぁ
それとショートカットが好きです
あ、よ、よろしくお願いします
(緊張。
わぁ、可愛い。こんな子が相手してくれるなんてラッキー)
(彼女の後について個室に入る) (個室へと入ればどうぞ座ってください、とソファーを指して)
ふふ、ご主人様……キス、しましょ?
ここに来たってことは、相当溜まってるんでしょうし……ちゃんと、気持ちよくしますから
(提案はしたものの、していいという許可が出るまでは動かない決まりのようで指示を待っていて) あ、ありがとう
(ソファーに座ってくつろぐ)
わぁ、気持ちいいやー
(ゆったりしてたとこに、キスというフレーズを聞き驚き)
えっ、き、キス!
えっ、、ここって…メイド喫茶だよね?
そんなとこなの?聞いてないんだけど…
あっ(勧めてきた友人がニヤニヤしてたのを思い出す)
えーっと…君、、可愛いから
キスしたいよ、、でも俺とで大丈夫なの?(ドキドキ) はい、メイド喫茶ですけれど……ご主人様を性的に満足させるのが私達のお仕事です!
……ですから、ご主人様がいっぱい気持ちよくなってくれるなら……私は誠心誠意ご主人様に尽くします
(あっさりと普通のメイド喫茶ではないことを告げて、それでも笑みは崩れないままで。)
さあご主人様、ご命令をどうぞ! うん、分かったよ
じゃあ(ごくんと唾を飲み込み)
こっちにきて…ちゅーしよ//
(彼女の柔らかい手を取り、膝の上にちょんと座らせ、見つめ合う)
美亜ちゃんって呼べばいい?
可愛いね
(髪を撫でる)
君も気持ちよくなってね
(頭を撫で撫で) うーんごめんなさい、合わないみたいなので落ちます……。 ご主人様を募集します
独り身の富豪のご主人様に私設秘書として雇われ、身の回りのお世話をしています
でも実際は、調教済みの住み込み性処理メイドでご主人様にたくさん種付けしていただいています
こんなシチュで遊んでくださる方いませんか? お仕置きされたいドMなメイドさんを募集します
大切な骨董品を割った罰と称してお尻たたきしたり強制的に何回もイかせたり、クタクタになったところでさらに奉仕を強要したりしたいです >>604さん
>>601のシチュご希望でしょうか メイドになりたての13歳、嫌々でよろしければお願いします。 よろしくお願いします
嫌々しているところ無理やりするのはこちらも好きですので大丈夫です
こちらから書き出しますね
容姿教えてください 146センチ50キロのちょいぽちゃです。胸は膨らみかけ、お尻は大きめで、それをコンプレックスにしてます。
よろしくお願いしますします。 わかりました
それとすみません。名前だけ教えてもらえますか? 【ありがとうございます。では美穂でお願いします】
(裕人の私室。夜、美穂が呼び出される)
今日は随分なことをしてくれたな……
(美穂の反抗的なの目を見てため息をつき)
ごめんなさいの一言も言えないんじゃ身体に直接躾けるしかないんだがな?
(美穂の側にまで寄って顎を掴んでくいと上を向かせる)
ほら言ってみろよ、ごめんなさいって。
でないと……
(机の方へ突き飛ばす。尻を突き出させるような格好にさせて)
お仕置きしなくちゃいけなくなるぞ
(スカートの上から大きなお尻を撫で回して) 痛っ…。
(御主人様に突き飛ばされるようにして、押さえつけられてしまう)
(大人の男の人との体力差を痛感し、顔面を青ざめさせる)
ひっ…。
(少し太めでコンプレックスのお尻を撫でられ、小さく震えだす)
ごめんなさい…。許してください…。
(瞳にもうっすらと涙が浮かんでいる) 口だけならなんとでも言えるよな…
(スカートをたくし上げていく。ニーソからのガーターベルトの通ったショーツが顕になる)
本当に悪いと思っているのか? いまいち信用できないよ
(ショーツをぐいっと引っ張り上げてお尻を露出させて)
そらッ
(スパァンといい音を響かせながら尻をはたく)
やっぱり謝ってもだめだ
お仕置きとしてまずは…尻叩き50回だな
(二発目が振り下ろされてまた尻が叩かれてしまう) 痛いっ!いやあっ!
(両親の借金返済と引き換えに身売りされた美穂。御主人様に与えられた高級なメイド服をめくり上げられると、履き古した白い綿のパンツが丸見えになる)
ぶたないでください…。お願いします…。
(数発のスパンキングにより、白く柔らかな美穂のお尻は真っ赤に染め上げられてしまう) ぶたないでください? そんなこと言えた立場か?
使用人のくせにあんな高級なもの台無しにしたくせに
(罪悪感を煽って美穂をますます追い詰めていき)
ほらどんどん行くぞ…5!6!7!
(どんどん尻を叩いていく。美穂のお尻は真っ赤に腫れあがり痛みでじんじんとしてくる。
20回目を過ぎたあたりで美穂の抵抗が少し強まってきたのを見て)
情けないな…まだ半分いってないんだぞ
…ほらこうやって!
(両手を後ろ手にまとめあげて拘束する。そのまま机に乱暴に押し付けて)
もっと乱暴に痛めつけてやるよ……いくぞ!
(先ほどまでとは比べ物にならないくらい強く平手を打ち付ける)
(痛めつけられていたお尻を更にビリビリと痺れさせて) (革手錠で後ろ手に縛り上げられてしまい、抵抗ができなくなる)
ごめんなさい!許してください!もうしませんから!
(尻たぶに走る灼けるような痛みに耐えかねて、必死に許しを乞う)
(かえるのように押さえつけられ、恐怖も相まって白い綿のパンツにごくわずかながら漏らしてしまう) すみません…
少し合わなそうなのでここで落ちますね
申し訳ないです 申し訳ありませんでした。
こちらも落ちます。以下空室です。 既に関係のある主人とメイドという設定で、夜のご奉仕をしてくれる方を募集します。 >>621
こんばんは。
場所の用意ありがとうございます。
振り返りつつ、続き待ってますw 移動してきました。
そしてさっそく書きだします
発情淫乱にゃんにゃんのおまんこ突き壊したくなっちゃうな…。
激しいの大丈夫?
(ゆっくりと腰を前後させて大きく腰を突き動かしながら)
(ありすさんを見つめ、背中に腕が回ってくると)
(体が更に密着して至近距離で見つめ合う形になる)
ありすにゃんにゃんのせいでおちんぽ…発情おまんこの中でパンパンになってるのわかる?
(ありすさんの両腕を掴むと手首をクロスさせるようにしながら二の腕で豊かな乳房を寄せ)
(重心をかけながら力強く腰を振りぬいて膣奥をきつく打ち付ける)
【今夜もよろしくお願いします】 にゃぁあっ…激しいの、好きです…
ありす、のこと壊しちゃう…?はぁあっ…んっ…んっ
(ゆっくりとした動きに大きな甘いため息を洩らし)
(聡史さんの見つめる視線にも興奮して、身体が汗ばんでくる)
ちゅっ…んちゅ…れろ…
(唇が離れると、またすぐにキスしたくなって上唇をなぞるように舐めて舌を絡ませ)
うん、わかるの…ありすの中で、ぎちぎちになって…
んっ…んぁっ…はぁっ
(両腕を持たれて引っ張られて、より下半身が密着し)
あぁっ…ご主人さま…奥までいっぱいです…っ…
(みっちり奥まで埋まってたのに、またずんっと強く突き上げられて腰が浮きそうになる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています