【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 72室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 70室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453630280/
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 71室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463580573/ >>273
それは今夜はそぐわないかな?
今夜は甘やかす夜ですよ
あたま使っちゃう会話はもっと元気な時にね。
あ、さっきまで柚ピール作ってたの
まだグラニュー糖振ってないんだけど、右京さんにあげるー 柚ビール? わぉありがとう。いただきます!
添い寝の前にちょっといっしょに飲もうか。
今夜話せないならまた後日まで引っ張っておいてね。
涼葉の心の動きを知っておきたいから… ああ、柚の皮をね
砂糖と一緒に煮てちょっとだけ乾燥させた
ドライフルーツの一種?なのかな?
でも、それをビールにいれても美味しそうだと思いました。
リアでちょっとやってみようかな。
うんうん、もうちょっと余裕があるときにね もしかして涼葉のオリジナル?
コロナにライム入れるより美味しそう。
余裕なくさせてたならごめんagain
今のおれが余裕ないように見えるならそれはちょっと違う
時間はあんまりないけど、できるだけの仕事してて充実しているから気持ちは張り切ってるよ。 ん?柚子皮自体はよくある果物の保存方法だと思いますー
(オレンジの皮でもできて、それにチョコかけたやつ、よくショコラトリーで売ってますよね、それの柚子皮ver)
オリジナルになるかどうかは、いまから決まりますw
(ためし中。グラニュー糖振る前でよかった。ナイスタイミング)
んー。我が家のプレモルだとケンカするなー
カールスバーグみたいな超ライトな方がいいかなー
もしくはホップ華やかライトなかんじの
で、結局オールフリーならバッチリ合いましたw
オリジナル…ってことになるのかな
これは今夜はノンアルコールにしなさいって、お酒の神様からのお告げかな。笑
そうなの?
なら、うん よかった。
んだけど、いつでもスイッチオンしてると消耗しちゃいますからね?
意図的にオフにする時だと思って。
はい、ノンアルですが、柚子ビール 乾杯しましょう オレンジピールのチョコは好きだよ。よくM治屋とかで買ってるw
ハートランドでも良さそうだし、
ハイネケンやベルギービールでも合いそう……
えええ。オールフリーなの?、、( -。-)ノ
意図的にね…
でもこの後、また間あいちゃうから……
うっす!かんぱーい!
……(きのう)午後の貴重な時間をロックしてしまってたこと
会ったらこんなことしようね、って結局期待ばかりさせてたこと
伝言もないから、いろんな疑心暗鬼に陥らせてしまったこと…
最低トリプルにおれのファール感じてる。
マジごめんなさい。
(初めて「カップル専用」場を使用してみたけど、今日はそんな資格なかったかも) あーハートランドも合いそう
おしゃれなバルとかカフェでウケそうだなぁ
うん。ノンアルで我慢してw
うちにはプレモルとオールフリーしかビールが無いの。
実は全然、ノンアルコールビールも好きな私ですw
それいうと、酒飲みの風上にもおけんって飲み屋仲間に言われちゃうけどw
はい、かんぱい
サッカーぜんぜん詳しくないので、ファールって言われても、うまく返せないです、じゃなくって。笑
いや、うん、それは…
右京さんがどうしようもない状況だったって分かったから、もう大丈夫です。
自己嫌悪っていうのは、昨日 一言でも 大丈夫?おつかれさま、って私から伝言できたなって思ったからなの。
なのに謝られちゃうと、よけい 自分の小ささが抉られて、しょんぼりした感じになっちゃうでしょう、もう……(しょぼん)ごめんね 近年はクラフトブームだけど、その前までは、ちょっと気を許せるカフェには
ハートランドがあったよね…
締め切りに追われているけど気分だけ泡なことしたいとき、使うよ、ノンアルコールビール。
伝言板をさかのぼっても涼葉の声がなくて
それは心のなかに起こった微妙な選択の環が幾重にも置かれている見えない伝言に思われてた…
会えてる心地よさで今、ぼんやりと涼葉の、窓外からの夜の光りに反照する表情を見てると
私たちは、何かがむしゃらなものと、気まずくなるかもしれない余る感情とを
決して言葉にしなくても、永遠に力強い何かに置き換えていけるんだろうなということは… 涼葉の声と声の合間に思ったりしていた。
直截交わされる記号(コトバ)よりさらりとして絶品な瞬間ってあるよね。それを心で追うように……。
自分の感じていることをははっきりとわかっているんだけど笑 あまりにももの足りない共通項であってもしょうがないわけだしw え……探してくれたの?伝言板でわたしの言葉
ほんとに?
どうかな、理解が追い付かなくて 感覚でいく。
結局、相手の中に自分を見ている部分もあるわけで、互いに、ほんとに「わかりあえた」って……言える瞬間を望んでいる…だけかもしれない前提はあると思う。
でも、よくよく右京さんの言葉を理解しようとして、おなじ空気だな、とは わかった 笑
で、そこを言葉でなんとかねじ伏せちゃうのも、ちょっと違うよね。 だから心で追っていくね
不安な時もそのままに。笑
今夜連絡くれてありがとう 見ることはできるから、何度も何度も伝言板へ行ってた。
瞬時にどっと押し寄せてくるような感情じゃないけれど(仕事中だから)
自分が約束を守れないことや、それで相手を混迷させていることは手に取るように感じていたから
自分の(仕事で職場に縛られていること)すべてが何もかもぼんやりとしたリアルに感じられるほど
ここのバーチャルな場に自分が欲しかった時間があったのに、という気持ちがうごめいてた……。
口でだったらどんなに偉そうな予告もできる ……けど
自分にできないかもしれない未来が少しでも予測されたら、それは簡単には言ってはいけなかったんだ、って思ったり…
うん…
きのう〜今日にかぎらず
涼葉とは、空気を共有している間柄なんだと思った。
何も発信しなくてもお互いにいっぱい読み取ろうとしている……
あとからのコトバが明瞭な色みたいで、それで塗りつぶすことなんて意味がないような…
深い自分の思いや相手への思いやりと意地悪なものすら、渾然一体となって同居してて
よく通る高い声みたいなクリアな表面だけですべてが「そうだね〜」って滲みて納得してるものでもなくって
同調したり、読み取ったりする瞬間の積み重ねなんだな、って今夜話しててもあらためて思った。
思いの強さが太陽の光のように強くまっすぐなものだとしても
受けている私たちの心身は月のようなもので、青白くひっそりと輝いているところがあって
すべての声や思いを聴き取りたいというような滑らかに澄まされていたりするんだよね〜、日常ってやつは(恋ってやつも、さw)
で……涼葉…?(あらためてじっと見遣る)
(月光に銀色にふるえる涼葉のおくれ毛がきれいだなと思って撫でて、目を合わせてから何も言わずベッドへ、添い寝に導く……) >>285
ありがとう。
おれがすごくすごーく、ゴメンネの夜なのに
心をこめたうなずきが涌き出してくる…… ん?なぁに?ベッドいく?
ちょっとまってね 着替えよ
(ガウンに着替えて、するりとシーツの隙間に潜り込む)
(酷使されちゃった右京さんの目のまわりの筋肉、休めさせたくて。そっと目を閉じさせるように手のひらで目蓋を覆う)
うん、残念だったね。笑
意地悪な励まし方と許し方してみよう。
予定や予告については、いままで通り右京さん側でコントロールして、やり方はお任せします
私は特に問題には思っていませんよ
あ、目 とじててね
(親指と人差し指でこめかみのところを柔らかく指圧。ゆっくり目頭に触れて、5秒くらいそのまま指を当てる)
先のことはいいよ
いまは一緒にゆっくり休むの、楽しみましょう
それで、このまま眠ってしまおう レス遅くてごめんなさい
外 風がすごくて、庭のもの避難させてた
右京さん、ベランダ大丈夫? (もうベッドですよ?w)
(ガウン姿の涼葉がひらひら動いて可愛い…)
あ。ぴと、って冷たいてのひうらが瞼にあてがわれてなんか涼葉の存在が凝縮して響いてくる……。
(ぎゅっと抱き締めてシーツの内側にふたりして丸まる……)
できるだけに前向きに予定をまずは申告し合うことは同じだよね?
(ん? …フェイスマッサージみたい。 …ふにゃららら… きもちいい〜)
うん…
ひとつだけ…
今夜は、本当は涼葉は、あえてお疲れさま交換して
ノンアルコールビールで乾杯して
添い寝してくれるつもりだったんだよね?
……話し合ったり分かち合おうとしなくてもいい、本当は。だってそんなものはつきあっていけば
暗黙のうちに分かち合っていけるものだから、自分が「そう」なぶん、相手もきっと「そう」だ、「それ以上だ」って……さ。
話し合ったりコトバにすぐにしようとすると大切なことがコトバの端から次々に消えていくのかもしれない…。
コトバにしたりするからダメになっちゃうこともある(心の真の秘密をべらべらとしゃべるようなものだ)
そして、軽くなったコトバが残って、そんな輪郭みたいな抜け殻に安心して日々を終わろうとする…… そんなの涼葉に求めてない。
もっと偉大な力、許すことを含めた、お天気雨みたいなキラキラしたものを共有したい。感じるままに。
伝わってるかな?
T ってされてる?
…でも(後からよく読んだら?w きっと)わかるよね?
(くっついて、あごをそっと持ち上げて、お互いに目を閉じてすっと口づけする…) >>289
こっちも台風みたいにゴウゴウきてる。
じつはワインをひらいていて、温度あがらないのように
書斎の窓辺に瓶出してるから、風で倒れないか、気にかけてる…
でも音楽大きくかけてるから、それも気がつかなかったりしてw ふふー、きもちいい?(誇らしげ)
集中するとね、顔が凝るよね
(眉間を伸ばして、眉毛の下…骨と眼窩の境目を撫でてほぐして)
予定伝えた方がいい?
25午後夜、26日夜は空いてます
(読み込み中)
あ、わかんないかも。なんか、右京さんの言いたいことは、言葉にすると自己矛盾を抱えちゃうのでは、ないですか?
順番に。
うん、今夜は、そこかしらにある気持ちを、敢えて言葉にしなくても、こうやって指先から伝えるだけにしようって思っていました。
それが今夜は、どうしてかな、言葉がこぼれる、拾う、返す、おなじ文脈を見つけて安心する
そのプロセスがありました。
なんでそうなったのか、は、言葉にするのが、必要だったからじゃないでしょうか?
右京さんが言う
自分がそう、なら相手はそれ以上、や
言葉を越えた先を共有することは、きっと私たちにはまだまだ先にある、ご褒美みたいものに感じます、私には。
そこを目指して歩いていくことに異論はないけれど
それを言葉で説明するのは、それこそ「軽く」なってしまう危険もある。
(危険をおかして、言葉にしてくれたのは嬉しいけどね)
(それに、この場所にあるのは 言葉だけじゃなくて、行動もあります)
何が言いたいのかわからなくなっちゃった
ええとね、つまり右京さんが言葉にしてくれたこと自体が、実例みたいになっちゃってて
アンサイクロぺディアの「たらいまわし」のページを彷彿とさせましたw
(一回おくります) >>290
(とってながーく考えたあと、少し笑って、キスに応じる)
(暖まってきた布団の空気に一緒にふわりと包まれて)
……うん、そんな風に 思いました。長考。
最近は、ちゃんと 言葉大事にできていると思うのだけど…どこか気になるフレーズあった?
>>291
危ないw倒さないようにする前提で。
家庭の事情でクリスマスが一日早まったので仕込みに追われていたり
3時前にはおやすみなさいしたいです
遅レスは謝らないですよ、右京さんがあたま使う話したんだからw ふ。。うん…きもちいいよ(ただそれだけなのに…)何やってるの?
顔が凝ってるから?てのひらで主温をつたえてくれてる?
(眼のまわりの(なぜかな? 涼葉には生じてないはずの)偏りがゆるめられていく……)
25の夜は年賀状が終わってたら、おれも空きます。それ次第。
26日はわからない。早めに帰宅の飲み会が1個あるので、その後。
わかんない(汗ι)の…?w
本当は話し合わないつもりだったのにおれが話にしちゃった。
でもきのう〜今日の涼葉の気持ちや実在下感情は、今おれがコトバにしてもわかり合えるゲームになるだけだよね。
わかり合おうとしなくても、腹が立ったり不安になったりする感情そのものが相手との結びつきの情緒で
自分がつくりだすイリュージョン含めて、すぐにコトバにして解消しようとするのは甘いよねってこと。
でもずっとつきあっていけたら、分かち合っていけるんだから、一回ごとのコトバでの納得そのものに力点を置かないよ、って意味。
でもコトバにする心地よさや、相手とそれが絡み合うから生じる感情こそが大切なんだという気もする。セツナとしても。
今夜、涼葉が安心を発見できたとしたら
ここが日常と違って、コトバだけで成り立っている場所だからだ。
ふだんのおれなら、コトバで安心するなんて嘘って相手に思ってしまうけど
ここでは、そのコトバこそが生命線だったりするから……(矛盾みたなものの上でスケーティングしてるみたいんだね)
まだまだあるっしょ? うん。待ってくれた(許してくれた)ご褒美です。
わかりやすいコトバを求めるレベルを超える先まで…(といって未来の櫻庭くんみたいな位置に安住すれば良いというわけでもなく笑)
あれー困らせた?
(そのぶん、エロと愛を込めて抱き締めて、チュっ) >>293
長く考えたんだ……w ちゅっちゅっ…。。
(ガウンをはだけさせて、お互いの生の上肢の肌を擦りつけるように……)
ん? T入ったかな?って思っただけ笑
自分から出てくる言葉を生のままつたえたくて
コンパイルするプロセスはスキップしてるから、わかんなかったらTしてね…
3時前にはおやすみしましょう。
あたま使わせてしまったか… 感覚だけで応じてくれたら…
おれも言語(ロジック)じゃなくて、感性でつたわるような書き方をしていたつもり…… うん、本当は話し合わないつもりだったのに、どうして話にしちゃたのか。
そこは、私も気になります、が、
月を指す指にこだわるのは止めよう。
どうかな、右京さんが言っていることはわかると思う。
ことばで形にするのは、傲慢とすら思う。
そう、矛盾の上をスケーティングしています。
だけどその根底にあるのは、ここでは 言葉だと思う。
リアリストとロマンチストは突き詰めていったら1つになれるって信じてるけど
なんか、あれだなー
ここでは二人とも頭でっかちなんですよ、、たぶん。笑 おれが話させてしまったからですw(矛盾誘導じゃなくて… 話させているけど、それで涼葉の覚えたものが払拭されて解消されるとは思ってない
て続けて書いてた)
月の位置を、より確かにしたいときに何度か指を指す行為かな……
おれは放置すると感覚だけで書いてしまうから
なんとかしてわかるように書こうとしてたんだけど…
まあいいじゃん
てならないのは
頭じゃなくて
生理だったり身体だったり
もっと深い何かだから
…リアでは ……通常…… >>295
あー、ずるい……ちゅってしてる……うぅ…
真面目に考えてるのに…ん。
ほんと突き詰めていくと矛盾してくなぁ。
やっぱり言葉じゃ無理だよね。
あのね、こうやって もどかしい いろんな言葉を積み上げて
やっと届く先にあるんじゃないのかな?
右京さんがほしいコミュニケーション。
私はそこにこだわらない。と、伝えておきます。
だって、前も言ったけど、そんな相手をここで作るのは ほんとは怖いことだもの。
短絡的でも、ぬるくなっても、脱け殻でも
私はわたしが信じた言葉を使うし、わたしが信じたい言葉だけを自分に刻みますよ。
たとえそれが右京さんの意図しない言葉でもね。
だからやっぱり、もどかしかったら言葉で伝えて。
いやいや、そこは、ロジカルに。笑
>>297
そうですね。
あーなるほど、言葉でなんとかなるとは、、うん
いや、なんとかなった部分もあるよ
単純ですよ?わたし。
わたしも
まあいいじゃん、とはならないです。
うんうん、そうだね。にはなるけど。
それは 自分のなかで相手の思考の流れを納めるところを探して納められた時にでてくるやつ、です。
次で最後のレスになりそうです 真面目に考えて眼が真剣になって輝いてるときの涼葉だからちゅっ。しちゃうのだったw(本能で)
うん、わかった、涼葉の言うことは。
おれはきっと色んな隙間から
生理や身体のともなった何かを拾って
心に直結させていくと思います。
でもコトバをないがしろにしているわけじゃない。
だって指がズレてたら肝心な月が示せるわけないから。
大切な相手には(専)
感情をつたえたいから
思いをつたえたいから
指をできるだけ月に向けて…
でも「指だどうだって、お前のことはさあ」って…
ちゅちゅちゅ ……てして
今日もガウンをはだけた胸をむさぼっている…
その白い皮膚の表面をキスマークで埋め尽くしてしまおうとしている……
年内にもう一度は会えるはずだから
年越しの、秘部への刻印はそのときに……
「まあいいじゃん」
とはならないとこまで性分でつきあってくれるなら、涼葉はやっぱり最高のパートナーかも。
あとから読み返して、納まるものがあればいいな。
メールのように精査して書けてはいなくて
チャットの延長だから、倒置してたり、省略してたり、理路をたどるのは難しい文章ばっかりだから
ずずーーーっと読み下してくれたときやっと何かコアなものがつたわるのだと思いたい。
それにも増して、涼葉からの思いがうれしい今夜でした。次のスレを受けたら、〆ておくね。ありがとう。
(乳房に顔を埋めて、いや埋めるというよりは擦りつけるように顔を動かして、最大限に何か思いを滲み付ける……) >>299
急ぎすぎてミスがひどいな…
指をできるだけ月に向けて…
でも「指がどうだって、お前のことさ」って… わかってくれて
うれしいな、ありがとう
わからないのは
(専)ってなに?w
ほんと、知っていると思うけど わたしは右京さん甘いんです
うんうん、読んでいますよ
だけどやっぱり、いま この時、読んで、感じて、返す言葉が一番キラキラしているよね
あ、っう……!んんっ もう……w
うん……あしたも がんばろうね
(胸元にうずまる右京さんに、思わず吹き出して ぎゅってあたまを抱え込むようにだきしめる)
あーだめ…、なにかもっと 伝えたいことがあるのに
眠気でぼうっと
指先でとどけばいいのに、おなじ味覚を共有できたらいいのに
いまはただぎゅって抱き締めて、おやすみなさい
右京さん
ありがとう
(おちますね) (専)←その人にだけ(貴女専)
>右京さん甘い ? →おれに甘い?w 涼葉にとっておれが甘い(存在)? <その指どこ指してる?ww>
伝言じゃなくてアリルタイム交差できるときはキラキラしてるよね。
当意即妙なレスの応酬が……。
(あたま抱えられた。ぎゅってされたみたいで快楽…)
(涼葉に溶けて埋まっていくようだ…… しかも貴女に導かれて……)
そんな眠いときにこんな遅くまでありがとう。
届いているよ…
不安を超えたときこそ
もっと深く
痛みような切なさのよなものを縫い込んで
相手に侵入している存在感がある。
フィックスしつつ、今夜もおやすみ。
(ぎゅっとぎゅっと抱き締めて)
【以下、空室です】 啓介さん、あけましておめでとう!
改めて、今年もよろしく。
これ、お年賀 つ【手作り焼き菓子】 改めて、明けましておめでとう
俺の方こそ、今年もよろしくね
それから、仕事初め、お疲れさまでした
…明日も仕事、なんだよね?
あ、ありがとうw
そしたら俺も…これくらいしか用意ないけど
(ごそごそ っ【お年玉】 ) ありがとう。
うん。あと2日働かねば。
そして、もうそこそこにおネムだから、1時間くらいになっちゃいそう。
今日ね、仕事始めだから仲良い先輩に焼き菓子配ったから、啓介さんの分も作っておいた//
あーん、してあげようか?w
わっ、お年玉・・・いいの?
(大切そうにバッグにしまうと)
でももう一個ねだっていい?
・・・ギューして// うん、あとであーんしてw
(笑顔で莉子を引き寄せ…ぎゅ)
嬉しいよ、莉子
そんなときに俺の分もって思ってくれて…
(頬を寄せてすりすり、背中なでなで)
でも、あーんなんてして貰ったら本当にバカップルだな、俺たち…
誰も見ていないところならいいかw あとで?なの?
(ちょっと不満げに言うけど、抱き寄せられれば破顔する)
だって啓介さん好きなんだもん//
人前でなければ、2人で幸せになれることは何してもいいの//
ほら、あーん
(照れ隠しなのか、バナナケーキを一欠片ちぎると啓介さんの口元に運ぶ) もう、本当に莉子、ばかだなあw
そんなに俺に惚れちゃって…火傷しても知らないよw
…誰もいない、よね
ん…
おいしい
…莉子が作ったの?本当に美味しいw
ありがとっ
(ちゅっと唇に触れるだけのキス) 事務連絡
俺はね、土曜はちょっと遅くなるかも…22時ならOK
日曜はいつもの時間で大丈夫
莉子はどう? えー、バカなのぉ?
じゃあ火傷する前に離れなきゃw
うん//
甘さ控えめで、男性でも食べやすいはず。
んっ//
(キスをもらうと嬉しいのに拗ねて後ろを向き)
あんまり莉子に触れると、啓介さんの方が火傷するよ? うん、ばか
(後ろから、ぎゅ…前で腕をしっかりとクロスさせて)
もう遅い
俺の罠にかかっちゃったから…もう逃がさないからw
何をしても逃げられないから
諦めなさい
(莉子の頬に頬を寄り添わせて、二人同じ向き)
…俺の方が火傷しちゃうんだw
莉子、熱いもんね
(服の上から莉子の二つの膨らみをさわさわ) >>310
事務連絡w
あ、土曜日飲み会入るかも?
予定だけ聞かれて確定の連絡きてないんだけど・・・。
日曜日はいつもの時間でも多分平気だけど、
22時の方が安全な気がしています。
ごめんね。 >>312
(再度バカって言われると口を尖らせる)
何度もバカってひどい。
バカじゃないし。
文字だけなのに啓介さんの良いとこ気付けたもん。
(頬擦りされてもご機嫌ななめ)
啓介さんのばかぁ!
(胸を触られると振り払う) >>313
じゃあダメそうなら伝言ちょうだい
連絡なしなら大丈夫ってことでw →土曜
大丈夫でも伝言くれてもいいけどねw
日曜は22時にしとくか
俺は大丈夫だと思うから時間変更は随時
謝らなくたっていいよ
会えなくてつらいのは莉子の方でしょ(自信満々) ごめん、ごめん
(振り払われても、ぎゅ…)
言ったでしょ
もう逃がさないって…
莉子はもう俺のもの…離さない
なんてね、ちょっとストーカーみたいだね
でも、離したくない
(ぎゅっとし続けて)
何それ?
俺の良い所?
聞いていい?何を見つけてくれたの? >>315
あ、逆が良いな。
出先で携帯の規制かかると伝言入れられないから。
帰宅できて会えそうなら、その旨伝言するのではダメ? →土曜日
日曜日は22時で了解。
実は啓介さんの方が寂しがってるって気付いてるよ。
(余裕たっぷりw) >>316
だって、バカって言われるの嫌い。。。
(でもギュッとされると揺れてしまい、大人しく抱きしめてもらう)
・・・拗ねてるから今は教えない。
(素直にならず、可愛くない発言をする)
ほら、啓介さんも明日仕事初めでしょ?
寝るよ。
(後ろから抱きしめられたままベッドへ向かう) >>317
いいよ、じゃあ逆でw
じゃあ、飲み会の有無だけでも確定したら教えて欲しいな
う…バレてた?
なんでバレたんだろう
最高機密なのに(天然) ごめん、もう二度と言わないよ
ん、じゃあ一緒に寝よう
(ふたりでくっついて布団に潜り…)
ごめん、俺、明日も休み
金曜からなんだよ
(莉子を腕枕して、ぎゅ)
おやすみ
今度ちゃんと教えてね >>320
うん。ありがと。
新年から拗ねてごめんね・汗
(お詫びに、と唇に触れるだけのキスを1つ)
いいなぁ。
じゃあ明日は起こさないように出勤しないと。
(抱きしめてもらうと、こちらからもくっついて甘える)
おやすみ。
気が向いたらいうねw
(疲れからか、一緒にいる安心感からか、目を閉じるとすぐに寝息が聞こえる)
【啓介さん、おやすみなさい】
【飲み会の有無、分かったらもちろん伝言するね】 ううん、俺の方こそごめん
おやすみ…
(かわいい寝息が聞こえると、そっとちゅ)
じゃあ期待せずに待ってるよ
(別にそんなにいい男でもないのは自覚している…
こんな男でも一緒にいてくれる莉子がどうしようもなく愛おしい)
かわいい俺のお姫様…
明日、寝坊しないように起こしてあげるね
【おやすみ、莉子】
以下、使えます 綾こんばんは
しまった、予約したつもりで書き込みするの忘れてたw ごめんごめん >>324
もう、あわてんぼさんだぁ
譲さんのこと言えなくなっちゃうから忘れないうちにお知らせ
明日は譲さんの帰ってくるくらいに用事ができちゃったのでお休みでお願いします んお? それじゃあ仕方ないね
今度の水曜日のお休みを振替にしとくかな
新年会とかならあんまりハメ外さないように気を付けて行ってくるんだよ? うん、昨日言い忘れてたんだよね
明日は運転手もするから大丈夫だよ
譲さんは今日はいい感じだったってことでいいんだよね? ん〜あんまりそうでもなかったな
昨日の予報では今日冷えるということだったけど
あんまり昼間は寒くなくてお客様まばら
夕方日が暮れてからいきなり増えて上がり間際にてんてこ舞い
がんばったけど日割ちょっとマイナスだからあんまりいい日ではなかったなあ もう少し早く増えてほしかったけど、こればかりはしょうがないよね
雨はせめて月曜の夕方くらいまで待ってもらって
明日しっかり取り戻してプラスにできるといいね
いっそ朝から時間いっぱいまで忙しくなるくらい
それならきっと巻き返しできるよね? 夕飯食ってる時の予報では晴れ時々雨ということだったけど果たして?
ああそうそう、こっちも報告だけど
月曜日は早番のつもりがいつも通り遅番になったから
月曜夜はいつも通り遅番タイムに待ち合わせということでよろしくね
明日はどんな様子になるかねえ?
正月明けてお客様お財布のHP減ってるから緊急性の高いもの
(持ってたのが壊れた、とか寒くて我慢できん みたいなもの)しか売れないんだよね〜 月曜が遅番になったってことは…
明日は残業一杯まで朝からずっと忙しくなればいい感じだね
お風呂はもっと気持ちよく、お酒は更に美味しく、眠れる時間も長めに
明日の晩ごはんは豚を使いたいところだね
朝から途切れない客足、なんとか食べるのがやっとのお昼
定時を過ぎてもまだ忙しいぜ
これだね 相変わらず綾はスパルタだねえw
まあ俺としてもそれくらい忙しくなってくれなきゃ今後困るしな
従来だと正月明けからがくっと売上落ちて
じりじり上がっていくのが2月上旬くらいだし
(私立受験合格発表後くらい)
そういやもうじき受験シーズンなんだね〜
学生さん今頃必死で勉強か
まあ大人になって仕事してると仕事は終わりのない耐久試験みたいなもんだから
決まった時間に頑張ればいい学生とはまた違うきつさと楽しさあるよねw 年の初めで年度末までの大事な時期だもんね
そして気持ち的に正月明けは15日ってしておけばまだ1週間あるのだ
引っ越しに新生活、合格ももう少し早くなってくれるといいのにね
それでも準備ギリギリの人は出ちゃうものだと思うけど、セールもやりやすくなるよね
もう余裕っスくらいの状態が望ましいけど、進行形の人となるとなかなかね
うん、明日は残業のマックスは決まってるのに、いつ終わるかわからない…
そんな無間地獄気分な忙しさになるといいね
お酒、すんごい美味しく幸せな気分になれるよ とりあえず今は暖房機器在庫処分時期に入るからね
これから本格的に冷える時期を利用して売れ残り一掃するのだw
でもそれだと受験生マジで年越しの風情味わうこともできなくなって
それはそれで気の毒なような気もするぞw
推薦とかでもう合格ゲットの人は余裕だけど
受験しなきゃいけない人は今頃遊ぶまもなく頑張ってるんだろな
おおう、さっきよりキツイ状況なような気がw
まあ仕事上がりのビール最高にうまくなるように頑張るよ なんなら「まだ2月もあるのになあ」ってくらい展示品限りを出しちゃおう
在庫かき集めに本部がんばれオラって言ってみたいね
いっそのこと12月すぐくらいにしちゃえばいいんだよ
目標は変わらないし、それなら第一志望失敗のリカバリーもしやすくなるし
合格すればクリスマスにお正月、大学や入社までにできることも増えるしね
何十年あるうちの僅か一年と、それまでの準備なんだけどね
その僅かの大切さをもっと教える、身につけるような教育をするべきだよね
そうかなあ?
もうとにかく無事に帰ってきて、気持ちよくお風呂で疲れを流して
おいっしいビールとお酒飲んでね
そんな想いだよ そういう意味では今日展示品4つも売れて清掃梱包大変だったw
明日はさらに増やして6個ぐらい狙ってみるか〜
それならいっそアメリカとかに合わせて8月入試、9月新学期にすれば
冬のイベントみんなのんびり楽しめるんじゃないかな?
まあその場合は楽しい高校生夏の時間をつぶすことになっちゃうけどw
若い時は人生短いから一年の密度が違うからなー
俺も受験なんてもう四半世紀以上前だから今となっては懐かしいけど
当時は四苦八苦してたっけ
ああ、綾の応援受けたからには一層努力と根性で
一日頑張って来るね? 補充遅いよ!何やってんの!
もうそれを言う為にもいっぱいがんばろう
うーん、それはそれで桜とか、風情?
なんでも効率ばかりではないと思うのです
そう、何かを対価にしないといけないのは同じだもんね
おとなになって親が勉強しろって言ってたのがわかるんだよねえ
神童じゃなくてもそこを理解できていればなあ
うん、もう明日で月曜分も決めちゃうくらい
月曜はボーナスステージだよ 「○○薄いよ、何やってんの!」がブライトさんの名言その一だからなあw
なんだかんだでファースト(正直この言い方あんまりいいとは思わないんだけど)
は長年愛されてるからいろいろネタになるねえ
日本の場合は寒い時期がまんしてがまんしていっぱい頑張って受験
合格して新生活スタート、桜も咲いて今からいいこと起きそうってのがいいんだよな〜
ツラい時期乗り越えて新しい楽しいこといっぱい起きそうなワクワクできる時期だしね
個人的には暑くなる、寒くなる前に受験、合格が一番楽な気もするけどね
子供の頃は「微分積分なんて社会じゃ役にたたねえ」とか
「遠い国の昔のことなんて知るかよ」だったんだけど
そこらへん全部大人になってから終始やらなきゃいけないことに必要な
考え方や行動方針決める為には必要なんだよね
点数が全てじゃないけど、比較対象するにはある程度必要な目安なんだよな
うむ、今の内にいけるとこまで言っておかないと月末余計に苦労しそうだしね まずは売って売って在庫一掃だね
それで補給が遅かったらひっぱたいちゃおう
うん、ファーストってなんだか違和感
でも簡単に伝わるのも事実なんだよね
夏のキラキラ?や解放感もいいけど、せっかくの四季だしね
季節に関してはもうちょっと秋を感じたいところだけどさ
気持ちや体調を考えると春秋ではあるよね
うん、勉強だけができればいい訳じゃないけど、できるならその方がね
歴史、詳しくもなければ好きな時代も偏ってるけど、コーエーのおかげかな
興味ない時代もあってこそ、繋がってこそ好きな時代もあるんだもんね
明日は何も疑わずに前身するだけ、だね うむ、売って売って売りまくれ〜な状況をまずは作らなけりゃな?
そう、俺にとってガンダムはガンダムであってファーストなどではないんだけどね
まあこれだけガンダムの名がついたアニメ出てるからには通りがいいファーストがいいんだろうけどさ
そうだねえ、今年も春と秋が短い一年になりそうな予感
それこそ四季があるからこそきつくない時期に勉強させてキツイ時期はのんびりでも
良さそうな気もするけどね
綾は戦国時代詳しいもんな〜
「好きこそののの上手なれ」ってのは正しいよね
ああ、明日は朝から突貫のつもりで行ってくるよ
ところでもうじき9時だから後二往復くらいでお開きでいいかな? そこからまず本部がんばれだよね
Ζとか区別つくのはいいんだけどね
MSVだとどれのってなっちゃうし、もう40年だっけ?
長くやってるとしょうがないよね
それでも春はまだ入学に桜にイベントも決まってあるけど…秋がね
夏はいやだけど、冬は寒いから家に詰めてがんばれってなりやすそう
それでも世界史だと三国時代ほんの少しだったりね
好きになると授業が物足りないのはどの教科でも同じだよね
うん、倒れる時は前のめり
それも帰宅してやることちゃんとやってベッドの前で、だよ
指にも疲れがでちゃってるみたいだもんね
もちろん早寝でがんばってきてね だなあ。 この時期にお客様誘引できないようなら本部なにやってんのだよねえ
うん、俺が小学校の頃からだからもう40年くらい経つねえ
ガンダムは作品ではない、ブランドだ といったのは誰だったかなあ?
秋ディスるとはなかなかいい度胸だね綾w
秋は俺が生まれた一年のうちで一番いい季節だぞ?w
うん、やはり日本は「つらい時期に努力して成果をつかむ」というシチュ好きだよね〜w
それは確かにw
後の世にいろんな影響あるけど戦国時代もせいぜい30年あるかないかだしな
綾のように無双から始まって歴女なんてのも今多いからな〜
綾は刀剣乱舞とかには興味なし?
うむ、了解
ああ、ありがとう
今日も久々に2万歩越えたんで早めにやすませてもらうね 貴様らのがんばり過ぎだって言いたくなるくらいの客寄せしてほしいね
ブランドも作品だと思うのになあ?
エルメスは使えないんだっけ?
それは卑屈というものなのだよゆずるくん?
去年は感じる間もなく冬になっちゃったし、過ごしやすくて食欲刺激はどうした?
そんな感じだったでしょ?
暑い夏と寒い冬を削ってもっと存在感を増してほしいのです
呼称が変わったり、恐竜ほどじゃないけど学者のおもちゃみたいな面はあるかなあ
刀剣に多少の興味はあるけど、擬人化モノには興味ないって言った方が適切かな
歩数に反比例しちゃったんだね
これは尚更早く眠って夢と睡眠時間で好転させないとね
それじゃ早寝の為に閉めもお任せしちゃうね
あっ、明日は譲さんの終業時間くらいまでは家にいるんだけど
伝言、お昼と夜のどっちの方がいいのかなあ?寝る前に教えてね
おやすみなさい、譲さん
しっかり眠って、気付いたらベッドで9日でしたってくらい忙しくなぁれっ!
がんばってきてねのチュ、だよ
昼食もしっかりとってぬかりなく、ね
大好き そうだね、実質安さは他の同業他社に負けてるから
そこらへん取り返せるイベントや配布やらなきゃジリ貧だよな
うん、今だとララァ専用MAとか長ったらしい名称になってるね
卑屈か、確かにそうかもなw
「食欲」やら「スポーツ、読書の秋」とはいうけど
春に比べたらワクワク感が薄れちゃうからねえ
暑い夏が過ぎて次に寒い冬が来るまでのつなぎって感じ?
なるほどね
確かに歴史学者が「実は○○だった!」「ええ〜なんだって〜!」って感じだものなぁw
そっちも納得
俺も艦コレとかあんまり興味ないし
器物を擬人化するのは日本人独特の付喪神思想だそうだけど
特徴もなしにイケメン美少女化ってのもなんかずれてる気がするんだよね
うん、わかった
そうだなあ、俺が帰った時に綾の伝言あると嬉しいから
無理じゃなければお昼の方が確実でいいかな
もちろん昼と夜出かける前の二回でもオッケイw
おやすみ、大好きな綾
明日会えないのは残念だけど綾も自分の時間充実させるためにも
いっぱい楽しんでおいでね?
ちゅうもらってぐっすり寝て一日がんばってくるよ
じゃあまた明日ね?
以下空いてます こんばんは、さつき
遅くなってしまいすみません…
帰宅して、少しだけ仮眠をとっておこうと思ったら、時間を過ぎてしまいました
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
さつきにたくさん甘えて…たくさんエッチなことがしたいです お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
まあ、仮眠を取っていらしたのですね
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
エッチなことをたくさんできる場所というご要望でしたが、
どんな場所にしたら良いのか、よくわかりませんでしたので、
取り急ぎ、普段のお部屋とは違うところを押さえてみました
このお部屋で、よろしゅうございますか? ありがとうございます、さつき…
でも、遅れてしまってすみません
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつきのお部屋を汚してしまう心配もありませんし、綺麗なお部屋だと思います
それに…特別室で、二人きりなら…メイドとしてでなくて、一人の女性としてのさつきとして一緒に過ごしていただきやすいと思います… なおきさま、明日は予定どおり、お休みでしょうか?
お出かけのご予定がございましたら、アラームのセットを先にお済ませくださいませ
温泉の和室も捨てがたくて、迷いました…
何かお飲みになりますか? はい、お休みです。
お気遣いありがとうございます、予定もさつきと過ごすこと以外はありません。
温泉の和室は何度か一緒に行っているので、またゆっくりと過ごすときに一緒に行きましょう?
さつきの…蜜が、欲しいです… なおきさま…ベッドへ参りましょうか…
(なおきさまの腕を取り、ベッドへお連れすると)
(ふかふかのベッドへ腰掛けて)
(片方の膝を曲げ、片膝を立てて)
なおきさま…いっぱい可愛がってくださいませ… さつき…たくさん、二人だけの時間を過ごしましょう…
(さつきに引かれてベッドに連れられて)
ん…
(さつきのぽってりとした唇へそっと、唇で触れてから)
(ベッドに腰掛けたさつきの脚の間に跪いて)
いつもと逆で、何だかどきどきしますね…?
(片膝を立てたさつきのスカートから覗ける)
(さつきの下着に鼻を這わせて)
さつき…大好きです…
(上目遣いでさつきを見上げながら、下着に舌を這わせて) はい、なおきさま、二人だけの…濃密な時間を…
ん…なおきさま…
(なおきさまの唇が、厚ぼったい唇に触れて)
うふふっ、そうですか?
(なおきさまのお鼻が、下着を這うと)
んんっ…んっ…なおきさま…
(なおきさまの髪へ手を伸ばし、くしゃくしゃと撫でながら)
私も…大好きです…なおきさま…ぁ…
(太腿の内側が、ぷるぷると震えて) はい…くらくらするくらい…濃密な時間を…
(ぷるぷるする太腿の内側へと舌を這わせながら)
(親指の腹で、下着の上からさつきの花弁を撫でて)
さつき…好きです…
もっと、好きって、言って欲しいです…
(太腿の内側に唇を落として、吸い付いては離して)
(それを繰り返しながら、付け根まで唇を登らせて)
ん、ちゅ…んっ…
(下着の上から、さつきの花弁に)
(さつきの桃色の突起のあたりに吸い付いて) ん…あ…はい…なおきさまも…ふわふわするくらい…あ…
(なおきさまの舌が、太腿の内側を這い回ると、ぴくん、と身体を震わせて)
(下着の上から花弁を撫でられると、熱い吐息を漏らして)
なおきさま…好きです…大好きです…
あっ…なおきさま…はぁ…ん…
(太腿の内側に、何度も口づけを受けると、身をよじって)
ああっ、なおき、さま…あぁん…
(下着越しに吸い付かれると、仰け反って)
(なおきさまの唇が、舌が、下着を這うたびに、色が変わっていって) さつきの、エッチな香り…してきました
(色が変わった部分へと鼻を当てて)
(見上げて見つめながら、中心へとキスをして)
さつき…脱ぎ脱ぎしましょうね…
(さつきの下着へと手を掛けて、ゆっくりと下ろして)
失礼します、さつき…
(片脚ずつ引き抜いて、お脱がしして)
さつき…もう、こんなに…
(指で花弁を撫でて)
もっと、好きって言ってください、さつき…
さま、外して、名前で呼んでください…
(耳元で囁きながら、桃色の突起を隠す花弁を優しく開いて)
(押し出して撫で上げて) んんっ、いや…恥ずかしい…
(なおきさまのお言葉に、顔を左右に振り、いやいやをして)
ん、なおきさま…脱がせて…
(なおきさまが下着へ両手をお掛けになると、腰を浮かせて)
(するり、と下着が下げられ、ぷるん、とお尻が剥き出しになって)
(片方ずつ膝を曲げ、下着から脚を抜いて)
んっ…あっ…なおきさま…
(なおきさまの指先が花弁を撫でると)
(とろり、と透明な愛液が、なおきさまの指先を汚して)
すきです…なおきさま…だいすき…
え?…ん…なおちゃま…すき…ああっ!
(敏感な突起を包む皮を押し上げられ、撫でられると、声を上げて) さつき…大好きです、さつき…
(指先についた、透明なさつきの愛液を)
(さつきの目の前で舐めとって)
美味しいです、さつき…
(剥き出しになった、さつきのお尻がぷるん、とすると)
(どきどきして、腰を掛けるさつきを)
(そっと、ベッドへと押し倒して)
さつき、今は、さま、はつけないで…名前だけで、呼んで欲しいです…
(鼻先と鼻先を触れ合わせながら、見つめつつ)
(敏感な突起を指先で撫で上げて)
(押さえて、優しく擦って)
呼んで、みて、さつき… なおちゃま、私も、大好きです…
(なおちゃまが指先を舐めるのを見て)
(頬を真っ赤に染めて)
ああっ、だめ…恥ずかしい…
ん…なおちゃまも…ぬぎぬぎいたしましょう…
(かちゃ、とベルトの留め金を外し)
(スラックスの前かんを外して)
(ジーッとファスナーを下ろして)
(するする…とスラックスとトランクスを下ろすと)
(ぷるん、となおきさまのお尻が剥き出しになって)
……なおちゃま、という呼び名でも、だめなのですか? 恥ずかしい、ですか…?
恥ずかしいのに、僕のために…こんなに…
(突起から指を離して、花弁から蜜をすくって)
(さつきに見せてから、舐めて)
さつきのだから、美味しくて…身体が熱くなります…
(さつきの蜜を舐めている間に)
(スラックスとトランクスを下ろされると脚を抜いて)
(息子が硬く反り返って、腹筋にあたって)
さつきに…抵抗があるなら、さつきが一番呼んでいて、幸せだと思う呼び方で、呼んで欲しいです… 恥ずかしいですよ…
こんなに濡れちゃってるのも…
なおちゃまが、私のを、その…舐めるのも…
…あ…なおちゃま…
もう、こんなに…硬くなって…
なおちゃまは、お気づきにならなかったのですか?
「なおちゃま」って、私が呼ぶのは…もう、我慢できないときだったのですよ… さつき、知っていました、けど…ごめんなさい、我儘だったので、忘れてください…
(さつきの頬を撫でて、厚ぼったい唇に)
んっ…
(自分の唇を重ねてから)
さつき…まだ、だめ、ですよ…
(さつきの頭の上に跨って、腰を少し突き出して)
(さつきの頬を、唇を、鼻先を)
(息子で撫でながら、さつきの花弁に顔を埋めて)
好きです、さつき、好き…
(ちゅう、と敏感な突起に優しく吸いついて舌で転がしながら)
(人差し指を花弁の奥へと埋めて) …なおちゃま?
我儘ではなくて、何か思うところがあったのでは、ございませんか?
(なおちゃまと唇を重ねて)
(離してから、なおちゃまの両頬を、手の平で包み)
(瞳の奥を覗きこんで)
んんっ…あっ…今夜は、なおちゃまが上ですね…
(なおちゃまの息子さんの根元を、きゅっと握って)
(頬ずりをして、鼻の頭で撫でて)
ちゅ…
(と尖端にキスをして)
ああっ!わたしもっ、だいすき、です、なおちゃまぁ… ……メイドと主人ではなくて、一人の男と女として…さつきと繋がりたかったんです…
でも、心では、そうであるとわかっていますから、大丈夫です、さつき…
いつも、気遣って下さって、ありがとうございます
(瞳の奥を覗き込む、さつきの瞳を真っ直ぐと見つめて)
さつきは…いや、ですか?
(突起を吸い上げながら、舌で突起の根元から舐めあげて)
(指を曲げて、内側から突起の裏側を押し撫でて)
さつき…もっと、呼んで…もっと、もっと…さつきの心からの声、嬉しくて…あ…
(尖端にキスをされるとお尻が揺れて)
(ピクッと腰が浮いて、息子が唇から離れてしまって) ずっと、なおちゃまのことを、一人の男性として、お慕い申しておりました
そうでなければ…こんなに、お側におりません…
いえ、いやではなくて…
いつも、その…私がお誘いしているようで…はしたなくて…あぁっ!
なおちゃま、すき…だいすき…
私だけの、なおちゃまでいて…
(唇から離れた尖端へ、舌を伸ばし、引き寄せて) さつき…、さつきっ…さつき、さつき…
僕は、それなのに、自分勝手に悩んで、さつき…
僕もずっと、ずっと、大好きですっ
はしたない、何て思ったことは一度だってありません…いつも、嬉しかったですさつき
無理をさせてしまっていてすみません…でも、エッチなさつきを見せてくださって嬉しかったです…
(向きを変えて、さつきの方を向いて)
(体重をかけないように胸下に跨って)
さつき…口で、して下さい…
もっと、さつきの心を聞かせて…
さつきだけの僕に、今まで以上に…して欲しいです、さつきだけになればなるほど、幸せです なおちゃま…
なおちゃまにお目にかかるためだけに、私は、こちらへ来ております…
もしも、なおきさまとお別れするようなことがありましたら、
もう、こちらではなく、ほかに遊びやすい場所を探すかと存じます…
ですから、なおきさま…私のことが少しでも好きでしたら、
つないだ手を離さないでくださいませ…
なおちゃまが、私だけを可愛がってくださるのなら、
どんどん私は、エッチになっていくかもしれませんよ…
んん?なおちゃな…口だけでしょうか?
(なおちゃまの息子さんを、胸の谷間へ挟み、胸の両側から締め付けて)
口と…おっぱいで、気持ち良くなってください… さつき…さつきの気持ちを話して下さり、ありがとうございます…
繋いだ手を引き寄せて、ずっと抱きしめて離しません…
さつきが、嫌になっても離したくないと、我儘を言います…
ですから、さつきも離さないで下さい…
そのまま、僕はさつきだけの僕に
さつきは僕だけのさつきになって…ずっと繋がっていたいです…
ずっと、ずっとさつきだけです…二度とこの前みたいに悩んで、迷って、迷子になりません…
さつきが話して下さったから、さつき、ありがとうございます…本当に、本当に僕は幸せ者です…
さつ、きっ…ぁ…
(予想してなかった柔らかさに急に包まれて)
(締め付けられると、我慢していたぬるぬるが)
(絞り出されるように、垂れて) はい、なおちゃまは、私だけのものでいてください
なおちゃまが…満足なさるときの可愛いお顔を、他の方には見せたくありません
私が独り占めしたいです…
もちろん私も、なおちゃまだけのものです
…他の殿方と仲良くしているところを、なおちゃまに見られるのは嫌ですもの…
ですから、ほかのどなたにも、私を渡さないでくださいませ…
約束いたしましょうね…
(握った拳から、ぴん、と小指を立てて)
ゆびきりげんまん…ですよ…
…あ…なおちゃま…
ゆびきりが終わったら…ああっ!
こちらにも、誓いをくださいませ…
(なおちゃまのぬるぬるが、胸元に塗り拡げられて) さつき…約束!です
(さつきの小指に自分の小指を絡めて)
(それから手を繋いで、指を絡めて)
さつき、このまま…お互いに、お互いを自分だけのものに、していきましょう…誓いをたて合うように
まずは、僕から…です…
(さつきが締め付けてくる谷間から抜いて)
(今度は、さつきの入り口に先端を当てて)
さつき、大好きです…僕だけの、ものにっ!
(力強く、奥まで息子を気持ちをぶつけるように先端を突き立てて)
(奥を強く、証を残すように強く、息子で奥が凹む程に強く、押し付けて) なおちゃま…嬉しい…
(なおちゃまと小指を絡め)
(それから手をつないで、指を一本ずつ折り、絡めて)
ああ、なおちゃま…私は、もう、とっくに、なおちゃまだけのものです…ああっ!
(ぬるぬるになった胸元から、息子さんを抜かれ)
(花弁に囲まれた柔肉へ、先っぽを当てられて)
んんっ!…あっ!
なおちゃま…なお、ちゃまぁ……
(目尻から涙が零れ落ちて)
(きゅっ、と内側が締め付けて)
(襞襞が絡みついて)
もっと…もっと、突いてぇ… っ、もっと、もっと僕だけの、さつきにっ…
(両手とも絡めた指をぎゅっと握って)
(そのままさつきの頭の両側に押さえつけて)
さつき、好き…さつきっ…
(内側が締め付けてくると、気持ちよくて)
(さつきと繋がっている幸せが気持ちよくて)
(襞襞が絡み付いてくると、気持ちよくて)
(さつきの離したくない気持ちが気持ちよくて)
さつきっ…んんっ…
(腰を上下に動かして)
(何度も奥へと押し付けるように突いて)
(涙を舌でぬぐってから、唇を押し付けて)
舌、出して、さつきっ… あ、あ、あっ…なおちゃま…
ずっと…ずっと、なおちゃまだけのものです…ああっ!
(絡めた指を、ぎゅっと握り返して)
すき…なおちゃま…ああっ、すきっ!
(なおちゃまの腰へ、両脚を巻きつけると)
(背中を弓なりに反らせ、腰を浮かせて)
あぁん!なおちゃま…ああっ!もっと…もっとぉ…!
(浮かせたお尻を小刻みに振って)
なおちゃま…んんっ…
(舌を伸ばし、なおちゃまの舌へ絡めて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています