【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 72室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 70室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453630280/
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 71室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463580573/ お風呂あがりの麻耶に後ろから抱きついて
匂い嗅いだら毎日いい匂いしそう笑 >>738
1000円位だったような。
バスロマンよりは高いけどね。笑 後ろから抱きついて、麻耶のおっぱい触りながら、クンクンしよっかなー
ヤバいね変態だね僕 >>743
して。お願い。
それに今は夜だし、もう、そうしてもよい時間。
裕は変態じゃないよ。
普通性欲。それに対して、ちょい、罪悪感を持ってる感じ。
親御さん、厳しい方だったとか? あんまり 性にオープンな家ではないかな?
なかなか今まで自分の本性見せられる相手がいなかったし
毎日麻耶と甘いセックスしたいなって思ってる
麻耶が僕の性欲受け止めてくれてたら、そのうち考え方かわれるかな
僕の大切な麻耶を抱きたいよ ウチの家も、どちらかといえば
堅い感じだったよ。本家だったし。 麻耶を後ろから抱きしめて 首筋にキスするね
ギュー
おっぱいも揉んじゃう 麻耶のおっきいおっぱい大好き
麻耶はどんな服着てるの? 僕はそれに普段からエッチな話友達とかともするほうじゃなかったからね
麻耶は性にオープンなほうだったの?
家以外で 抱いてね。
今は普通の白いTシャツのみ。
ショーツは着けてない。 >>750
オープンではないな。
中学の時は好きな先輩がいたよ。男女両方に。笑 麻耶好きだよ と右耳で囁きながら
後ろから抱きしめて
左手は胸 右手は麻耶の股に行き始める...
ほら麻耶のお尻に、僕の硬くなったのが当たってるよ 感じる? うん。すごく感じる。
耳は私の性感帯なの。
うれしいな。
裕、気を使ってくれてるでしょ?
夕べの事があったから。 あのね 最近寂しくなくなった
麻耶とはこんな関係だけど、心にある穴が麻耶のおかげで埋まった感じがする
心が楽だよ >>755
良かった!
私も同じ感じ。
安心するの。 ふふっ バレた?
麻耶の気持ちはわかるよ
麻耶はそういう気持ちは持たなくていいよ
その気持ちを捨てて僕の胸に来て
僕も脱ぐから 麻耶も脱いで
裸でおもいっきり抱き合いたい なんか 想う相手がいると幸福感あるよね
はぁぁぁ 麻耶 みたいな 気持ちに 麻耶が僕のことを想ってくれてると、感じるとなる >>757
わかった。笑
心も裸で飛び込んでいくから。
抱きしめてね。 本当の麻耶を感じるよ
僕に抱きついてくれる麻耶は、きっと心の内にいる麻耶だと思う
温かいよ 抱き合ってると 嫌なことも忘れられる。 麻耶の身体柔らかくて力強いね
僕を後ろのベッドに倒して、覆いかぶさってキスして 大好きな麻耶の下になりたい 僕の感じる所は麻耶から見て左側の乳首と、耳と、おちんちんのカリ首だよ
麻耶と同じで僕も耳が気持ちよくなる >>761
黙って、裕の上から抱きしめる。
ちょっと重たい?
大丈夫?
腰を浮かせるようにして、裕の瞳を覗きこみながら、唇を寄せて。
半開きの唇から舌を出して
裕の唇を優しく噛んでいる。 性欲だけのセックスと、相手を大切に想うセックスは違うよね。
私は裕の喜ぶ事をしたいの。
ねっとりと唇を味わったあと、耳に吐息をかけて耳たぶを舐めながら、舌が首筋を降りていく。 いいよ 僕に身体を預けて
麻耶の重さを感じてたい 僕の麻耶を感じたい
麻耶に唇を甘噛みされて、気持ちよさと嬉しさで顔がとろけてしまう
ずっとこのままでいたいくらい幸せ
腰を少し動かして、カチカチに大きくなったおちんぽを、麻耶の股にすりつける 僕は麻耶と心を交わらせたい
麻耶を想いながら気持ちよくなりたい
気持ちいいよ 麻耶 僕も麻耶と同じような所
感じるからはわかるのかな
ああっ 麻耶 大好き よだれがたっぷりついた舌が、裕の左胸にたどり着くと、乳首のまわりに円を描くようにして、舐める。
それからゆっくりと乳首を吸い始めた。右手では、右の乳首をつまんでいる。 感じてるの、わかるよ。
左の乳首を舌でレロレロと強く舐め続けている。 ああっ 麻耶 僕の麻耶
気持ちいいよ 僕のために 嬉しい
麻耶に気持ちよくさせられて、甘えたい気分
麻耶がリードして 気持ちいいよぉ なんか 頭がおかしいよ
ポーってする 麻耶のおかげで気分がいいよ
麻耶もう苦しいよ 焦らさないでよ〜
優しく手でして お願い 麻耶と一緒に寝るのと、1人で寝るのとじゃ違うんだ 普段こんなに眠くならない こんな時間に眠くならないし、寝れないのに フワフワと眠たい
麻耶といると眠くなる物質が脳に流れるのかな笑 麻耶の唾液でぐちょぐちょにして、優しく触られたい 舐めてぐちょぐちょにしてもいいよ
麻耶お願い もう苦しいの >>774
複雑な心境よ 笑
興奮して、ギンギンになってほしいのに。寝ないで!私が欲求不満気味になっちゃうよ。 頭は麻耶が本当に隣にいるって感じてるんだよ
だからリラックスして眠くなる
麻耶僕を使ってね 麻耶の性欲を見せて
大好きな麻耶にも満たされてほしい >>775
わかった。
舐めあげて、いかせてあげる。
カリのところに舌をはわせるね。
なんだか、汁がたくさんね。
よだれをたらしてから、おくちの中に入れてあげる。 いっていいの? 2回戦はきついよ泣
麻耶いいの? 本当は麻耶におもいっきり攻められてイカされたいけど笑 私は濡れっぱなしよ、裕。
あなたに突いてほしい。
硬くなった裕のちんぽを持ち上げて、竿の裏を舐めていく。
そのまま、袋に唇をはわせて、指は竿をしごき続ける。 >>779
いって。 私にかけていいよ。
二回はしなくてよいから。
私は今夜は心が満たされればいいの。 気持ちよくて とろけそう
息も荒くなって 声もでちゃう
さっきから麻耶のことしか考えられなくて
なんか嬉しい 頭が麻耶ばっかり
麻耶ゆっくりでいいから僕のを麻耶のに入れて
麻耶と合体したい >>781
↑やっぱりいいかな 麻耶がそこまで言ってくれるなら、 麻耶に出したい
出したい >>781
↑やっぱりいいかな 麻耶がそこまで言ってくれるなら、 麻耶に出したい
出したい あなたの好きな体位でいってちょうだい。攻めていいのよ。 >>784
出して。私にちょうだい。
いっぱいちょいだい。 おもいっきり 麻耶だけの僕のちんぽ
せめて 僕Mだからイカされるの好きだよ じゃ、私がずっと見ていてあげるから、自分でこすってごらん。
裕の最中にまわって、耳を舐めててあげるから。 恥ずかしく思わないで。
声を出していいのよ。
気持ちよいでしょう?
オナニーもセックスも
良いものだから。 勢いよく出たよ 気持ちよかった
今凄い幸せな気分 麻耶ありがとう いっぱいでて 勢いよかった
麻耶が攻めてくれたおかげ
最近は麻耶と一緒だから罪悪感感じないよ
いい気分になる >>795
全然違うよ。
今日は裕に気持ちよくなってほしい気持ちが強くて、自分はいけなかったけど、いくときは、すごく満たされる。
女性ホルモンが活発化する感じ? いつまでも話していたいな、裕と。
でも、そろそろ寝るね。
おやすみなさい。
ちんぽ、握っていたい。いい? そうなんだ 僕もそんな感じ
なんか幸せホルモン?みたいなの出て、いったとき、ホルモンがたくさん出てるから 罪悪感とか虚しさを感じないよ
麻耶がいてくれてよかった いいよ 握ってて 麻耶に握られるのは嬉しい
朝 麻耶にフェラで起こしてもらうのが夢笑
やばいね イくと眠くなる
なんか今日はリラックスできた
おやすみなさい 僕がついてるよ
明日は頑張ってきて ありがとう。
とても嬉しいです。
がんばるね。笑
おやすみ、裕さん。 >>808
孝幸さん、こんばんは。今日も寒いですね。
昨日約束した通り、例のアレ飲んできましたwだからいつもより少し元気です。
さあ、おいで。
(床に跪いて、手を大きく広げてみせて) 詩織さんこんばんは。お仕事お疲れ様でした;
30分もお待たせしてしまって本当にごめんなさい。22時少し前に顔を出そうとお風呂に入っていました…
お疲れだと思いますししんどくなったら言ってくださいね?
うー…えいっ
(申し訳なさそうに迷いつつも、拡げられた腕の中にぼふっと飛び込み)
(後ろに押し倒す勢いで胸元にぎゅうっと抱き付いて) 約束は22時だったのに、時間ができたので勝手に待っていただけなので。
孝幸さんはお風呂上りでほかほかなんですね。抱きつかれたら私まであったかくなりそうです。
しんどくなったら早めに申告します。今日もそんなに遅くまでは起きていられないと思います;;
こらこら、孝幸さんったら可愛いんだから…
(お風呂上りの匂いをふんわり漂わせる孝幸さんを抱き締め、頭を撫で回しながら)
(勢いに身を任せて後ろにゆっくりと倒れていって) 詩織さんとの時間を浪費してしまったのが勿体無いです!リアルな数字で言えば2、3レスは出来てるのに!
俺も明日はお昼前にちょっとお出掛けするので丁度良いかもです。途中でも言って下さいね。
明日のお休みはゆっくりできそうですか?
わんわんっ
(鳴き真似をして見せて撫でられると心地よさそうに目を細め)
詩織さんも暖かい…んっ…ぺろっ…
(鼻先を首筋や胸元に這わせぺろりと小さく舐め上げると物欲しげに乳房を鼻でつんっとつつき) はい、途中でも言います。本当に短くなってしまったらごめんなさい。
明日は何もしないつもりです!でも洗濯しないと…あと買わなくちゃいけないものもあるし…;
ああ、一日中眠っていたいのに…。
あんっ、イタズラしちゃ駄目っ…
(熱い舌が肌の上を滑ると、くすぐったさに小さく笑い声を上げて)
(パジャマの上から胸の先端に触れられ、もぞもぞとした熱い感覚が全身を駆け抜けて)
こらっ!
(孝幸さんの顔をぎゅうっと胸元に押し付けながら、所在なさげに太腿を擦り合わせて) よほどお疲れなんですね。忙しい中連日お会い頂いて嬉しいです。
詩織さんの代わりに色々な家事をしたいです。お布団掛けて一日中寝てもらいたいなぁ…。
んぅ…だめ…?はむはむ…
(胸元に抑え込まれ身動きが取れないまま口先を動かして乳房を刺激して)
(ぎゅうっと身体を密着させ、もじもじと動く大腿に自身の下半身を悩ましげにぎゅっと押し付けて見せて) 体力がないから、他の人なら普通にこなせる仕事量でもいっぱいいっぱいになるんです;
孝幸さんに代わりをしてもらえるのは嬉しいけど、孝幸さんは自分の荷造りをやってくださいw
ああ、一日中と言わず、三日間くらい寝てすごしたいな。
あぁん…
(直接触れられたわけじゃないのに、乳首はぴんと尖り刺激を敏感に受け止めて)
(身体をもぞもぞさせると太腿に硬く熱い存在を感じ取って、下腹部がかーっと熱くなって)
はぁっ…ダメじゃないよ、今日は孝幸さんの好きにしていいから…
(興奮を抑えきれず、吐息は熱く荒くなっていって) お身体のことなら仕方ありませんよ。そう言いながらも詩織さんはたくさん頑張ってると思います。
えー、めんどくちゃーい!明日やろう、明後日やろう…
三日も続けて眠れるかなぁ。詩織さんの横でじーっと起きるのを待ってみます。
はむっ…かぷ、ちゅる…
(乳房を食む感触は徐々に唾液で水気を帯びてきて、パジャマ越しの突起をぐりぐり押し込み)
(授乳を強請るようにちゅうちゅうと吸い上げて)
好きに…していいの…?
(詩織さんの荒い吐息の混ざった返答を聞き返しそっと身体を起こし)
(火照った表情のままズボンを下すと勃起しそそり立った肉棒が弾けるように飛び出し、先端からは既に濃厚な雄汁を垂らしていて) 三日続けて寝たら、筋肉が相当落ちてしまいそうです。それ以前にトイレが我慢できなくて起きてしまいそうですw
孝幸さんは私の横で起きるのを三日間じーっと待っていてくれるのでしょうか?
好きにして…
(孝幸さんの服の下から現れたものを見て、その力強い様に思わずごくりと生唾を飲み込み)
(横たわったままズボンに手を掛け脱ぐと、現れた下着には既に小さな染みができていて)
どうぞ、召し上がれ。
(脚をM字に開き股布をずらし、濡れてひくつく割れ目を孝幸さんに見せ付けて) 忠犬ハチ公みたいですねw詩織さんが目覚めない内にとっておきのケーキを…
はう…いただきまぁす…
(曝された割れ目に亀頭をぬちゅりと押し付けると詩織さんの顔を覗き込み)
ありがとう…ちゅ、ちゅく、んぅ…
(コツンと額を押し付けながら柔らかく唇を奪い、たっぷりと舌を絡ませ口内を愛撫し)
(ビクビクと震える肉棒をぐちゅっと突き入れ濡れそぼった割れ目をいっぱいに貫いて拡げて) 孝幸さんがよからぬことを考えると、ぱちっと目が覚めますから。
ケーキを手づかみでむしゃむしゃしてから、また無言で寝ますw
はぁっ…
(亀頭が割れ目に押し付けられた感触に、背筋がぞくりと震え期待の吐息が漏れて)
ちゅ、ちゅう…
(先に中に忍び込んできた孝幸さんの舌にちゅうっと吸い付き、唇を窄めて逃げられないようにして)
(甘い唾液の味に頭をくらくらさせながらも、手脚を精一杯伸ばして孝幸さんに抱きついて)
んあっ!んくぅ…
(身体を割って挿入されたものの圧迫感にくぐもった声を漏らし、膣内が擦られる感触に肌が粟立ち) 想像して笑っちゃいました。あーんって食べようとしたらお皿にもうケーキが無いんですねw
お皿を持ったまま詩織さんの鼻を無言で摘まんじゃいますw
んちゅ、ちゅる…ちゅぼっぢゅぽ…
(手を背中と後頭部に回しぎゅっと抱きしめ、窄まった唇に舌を出し入れさせ)
(口先で舌を絡ませては深く唇を塞ぎ唾液を口の端から垂らしながらキスを貪り)
せっくす、気持ちいい…はぁ…
(腰を高く上げ出し入れを繰り返しカリエラで肉壁をぐちゅぐちゅと解し牝穴を刺激し)
おっぱいにも甘えさせて…?
(甘くおねだりしながらぐぐっと深く肉棒を根元まで突き入れ、腰を捻りクリを押し潰しながら混合液を白く泡立てて) 一瞬で消えるケーキって、すごいですw
鼻を摘んだら、その摘んだ手をがじがじしちゃいますからねっw
あぁんっ、はぁっ…詩織も、おまんこ気持ちい…
(カリ首が中の襞を大きく擦る度に、強い快感から甘く甲高い声を上げ)
(膝裏に手を回して脚を高く広げて、ペニスを根元まで咥えこむときゅうっと嬉しそうに膣肉で締め付けて)
おっぱい…ちゅぱちゅぱして…?
(孝幸さんの求めに応じてパジャマの胸元を開こうとするが、身体の奥深くを捏ねられてしまい)
(鈍く強い快感で手足の先まで痺れてしまい、半端に胸元を肌蹴させたまま身悶えて) トムとジェリー的なシュールな感じを想像しましたw
痛い痛いwお返しに詩織さんの手を取ってがじがじしちゃいますもんw
ずっとこれ、したかったの…はぁ…
(肌蹴たパジャマを強引に開き乳房を露出させぎゅうっと掴み上げると夢中でしゃぶりつき)
ちゅぱっ…ぢゅる、ちゅ…あむっ…はむ…
(しっとりと汗ばんだ乳房を熱い舌で舐り回し、幾重にも唾液を塗り込み柔肌に赤い吸い痕を残し)
(誘うような淫らな格好に一層身体は熱くなり、体重を掛けて腰だけを犬のように激しく揺さぶり始め)
(パンッパンッと音を激しく立たせ牝穴を突き、窄まる肉壁をぐちゅぐちゅと擦り無毛の割れ目にぬめった赤黒い肉棒をずちゅずちゅとぶち込み) 互いに互いの手をがじがじしている図を想像しましたwこれもまたシュールです。
ああんっ!
(いきなり乳房にしゃぶりつかれ驚きの声を上げ、孝幸さんの性急な動作にぎゅうっと胸が苦しくなって)
(ぬるりと肌を這い回る熱い舌の感触と、乳首を吸いつけられる刺激で身体はどんどん熱を溜め込んで)
(脚を大きく自分から広げたまま孝幸さんに最奥を小突かれ続けて、簡単に限界を超えてしまって)
イくっ…!ああ、またっ…!
(全身をぴくんと戦慄かせ、痛いくらいにきつくペニスを締め付け搾り上げているのに)
(孝幸さんの動きは収まるどころか激しさを増し、全身から汗を噴き出しながら繰り返し絶頂させられて) はぁっ…あぁ、イってるおまんこ気持ちいい…もっと、もっとちょうだい…?
(搾り上げられるような締め付けに幹は青筋を浮かべ硬さと太さを増し、蕩けた声でおねだりをして)
(唾液まみれになった乳房を乱暴に掴み上げ、絶頂を繰り返す詩織さんの唇を奪い)
ぢゅ、ぢゅる…んぅ、もっと…はぁ、もっと…ちゅく…
(普段以上に強い締め付けに背筋をぞくぞくと震わせながら激しく腰を揺らし、音を立てて唾液を啜り)
(深く腰を押し付け小刻みに最奥を突き始め、どくんどくんと幹を脈打たせながら射精の準備をして)
ん、んん…んんんん!!!
(逃れられないようキツく抱き締めながら子宮口目掛けびゅるる!と噴き出すように射精して)
(がくがくと腰を痙攣させながら尚も動き続けて)
詩織さん、疲れやお時間は大丈夫ですか? ダメ、おかしくな…ん、んちゅ…
(孝幸さんのねだり声に返事をする途中で唇を奪われ、膣内も口腔もぐちゃぐちゃに乱されて)
(息苦しくて脳が麻痺する中だと、指の痕が残るくらい乱暴に掴まれた乳房の痛みですら快感に思えて)
ん、んく、くぅ…ちゅ、ちゅぽ…んあ・・・
(首を孝幸さんの方へと伸ばして、唾液で口元を汚しながら舌を絡めて口元で繋がって)
(腰を上げたまま潮を吹き、孝幸さんと結びついた箇所をどろどろに汚して)
ひあ…っ!
(最奥にたっぷりと熱く濃い精液を排出された刺激で、全身をぶるっと震わせて深く絶頂して)
(ぎゅうっと締まった膣肉を更に犯され続けて、もう頭が真っ白で何も考えられなくて)
眠気はちょっとあるけど、もう少し続けたいです。
でも長くは無理かも…。 あはっ…お潮お漏らしして…詩織さんもわんこさんだ…
(射精の快感にぞくぞくと背筋を震わせながらも緩く腰を動かし続け)
(イキ果てた詩織さんの表情に嗜虐心が刺激され、絶頂したばかりのはずの肉棒は萎えずに硬度を保ったままで)
やらしいイキ顔、もっと見せて…?
(身体を起こすと詩織さんの身体を横倒しにして片脚を抱え、吐き出した子種を掻き出すように大きなグラインドで腰を振りはじめ)
(敏感になった肉棒は絡み付く肉壁に引っ張られ強く押し込むと時折残滓をびゅるるっと吐き出して)
じゃあ、ちょっぴり延長線っ!
寝る前に詩織さんがハァハァして、いっぱい気持ち良くなれるように、ね? はぁっ…はぁっ…
(とろんとした目で孝幸さんを見上げたまま、全身をぐったりと横たえて)
(お腹の中を掻き混ぜるペニスはまだ熱く、その熱に反応して膣肉がぎゅっぎゅっと収縮をして)
孝幸さ…あんっ!ダメ、おかしくなるっ…
(片脚を抱え込まれて腰を打ちつけられると、さっきまでとは違う箇所を亀頭で抉られて)
(愛液と精液とで白く汚れた割れ目はひくつき、根元までペニスを咥えこむ度に広げられて)
もうすでにハァハァしてますってw
一応2時まででお願いします。って、本当に短いですね; だって…おまんこすごい美味しそうにちんぽしゃぶってるんだもん…
(ゆっくりと腰を大きく揺らし白濁液の絡み付いた肉棒をずぷずぷと出し入れさせ)
(腫れ上がった亀頭で浅い部分をぐちゅぐちゅと擦り、滑り込ませるようにまた一気に貫き)
おかしくなると、どうなっちゃうの…?
(深く肉棒を押し込みぐりぐりと抉り込みながら訊ね、大きく曝されたクリトリスを指先で転がして)
このままわんこポーズでずぼずぼされたいですか?
2時までですね。いっぱい犯させてください… う…う、うくぅ…
(浅い箇所の次に深い箇所を責められると、身体をびくっと戦慄かせて)
(強い快感に耐えようと、上体を丸めるように身を縮こまらせて)
だ、ダメ…おかしくな、あ、ああんっ!
(脚を抱え込まれると快感から逃れようがなく、身体の最奥を再び小突かれて身体が熱くなって)
(クリトリスをつままれた瞬間、全身を電気が駆け巡って抱えこまれた脚をピンと伸ばして絶頂して)
(ペニスを根元から先端へと搾るように、膣肉がみっちりと包み込み蠢いて)
レスが短いけどできるだけ早く返すようにしますね。
最後は後ろからいっぱいされたいです… くっ…はぁ、ああっ…!
(クリを弄った途端ぎゅうっと肉棒を搾られどぷぅっと粘ついた子種を膣奥に吐き出し)
ふふ、じゃあ…もうやめちゃう…?
(意地悪く微笑むとずるりと肉棒を引き抜き、未だ勃起の治まらない肉棒を太股に擦り付け)
(どろりとした体液を指で掬い、詩織さんの唇に塗り込んで)
こちらもその感じで行きますね。
じゃあ、おねだりできますよね…? やだ…。ちんぽ抜いちゃやだ…。
(孝幸さんのものを抜かれた膣口からは、先ほど出されたばかりの熱を持った精液がとろりと流れ出して)
(さっきまで中を塞いでいたものが太腿に触れると、お腹がずくんと疼いて孝幸さんを求めて)
お願いします…もう一度詩織のおまんこを勃起ちんぽでずぼずぼしてください…
(四つん這いになって孝幸さんにお尻を向けると、指先で無毛の割れ目を広げてみせて)
(誘うように腰を揺らしながら、雄臭い体液を塗られた唇でおねだりして) はぁ…こんな濃いヨダレ垂らして…
(突き出されたお尻を掴み上げ、勢いよく腰を押し込み再度牝穴を貫くと容赦なく突き始めて)
(湿った肉のぶつかる音を部屋中に響かせながら獣欲のままに腰を揺さぶり)
ふふ、突く度にイってるみたい…ほら、さっきの潮吹きアクメもう1回見せてよ…
(気付けをするように尻肉に平手を落とし、今にもはち切れそうなくらいに勃起した肉棒で膣奥を突き)
(玉袋をヒクつかせながら射精の準備をして)
書き終わったらそのままおまんこ虐めてイっていいよ。 はぁっ…あんっ…。ちんぽ気持ちいいよぉっ…
(背後から腰を打ち付けられる度に、大きく身体を揺らして歓喜の声を上げて)
(腕の力が抜けて顔を床につけながらも、気持ちがいい箇所に当たるよう腰は高く掲げたままで)
突いて、いっぱい、おまんこ壊れるまでっ…ああっ…
(尻肉を叩かれる音が聴覚を刺激して、ぞくぞくと興奮が募り実際の快感を高めてゆき)
(涎と汗と自分の体液で身体をぐちゃぐちゃに汚して、獣のように快楽に身を委ねて)
ああーっ!!
(叫び声とも嬌声ともつかぬ声を上げて、背筋を弓なりに反らして絶頂して)
我慢して触らないようにしてたのに…でも今からいっぱい触って気持ちよくなるの 詩織…俺ももう…
(腰に腕を回し野良犬の交尾のように激しく肉棒を打ち付け、種付けをすることに集中して)
(がくがくと脚を震わせながらも本能のままにヒクつく牝穴をかき混ぜて)
いく、いくっ…ああああっ!!
(詩織さんの絶頂とほぼ同時にびゅるるるっ!と勢いよく吐精し、ぐいぐいと腰を押し込みながら何度も何度も絶頂して)
いっぱい我慢させちゃったね。俺もイくから、たくさん弄って はぁっ…はぁ…。今日の孝幸さん、わんこじゃなくて野獣だったね…
(汗で湿った身体を床にぺたんと横たえて、まだ繋がったままの孝幸さんの方を照れた表情で振り返って)
いっぱいエッチして疲れちゃったから、もうこのまま寝ようか?
(毛布を引き寄せ、自分と孝幸さんの背中に掛けて)
放心状態です。孝幸さんは大丈夫ですか?
きつそうなら、私が閉めるので先に落ちてください。 はぁ、はぁ…お互い様…だよ?
(詩織さんを抱きかかえたままぐったりと横倒しになり肩口に顎を乗せ)
うん、このまま繋がって寝たい…詩織、愛してる…
(引き寄せられた毛布に二人でしっかり包まると充実感に満たされながら眠りに落ちていった)
男は賢者タイムなのです。
詩織さんこそお疲れですよね。ここは俺が閉めておきますよ。
お布団の中でも襲っちゃいますから…おやすみなさい。詩織さん大好きです。ちゅ、ちゅ…
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