え、ええ……はあ……
はあ……何やら……その……腰から力が抜けてしまって……はあ……っ!

(俯いた視線は彼の大剣を軽々と持ち上げる逞しい腕や肩、
厚い胸板や腰回りなど今まで意識したことが無かった男の部分に目がいってしまい
僧衣の下の太股の間に潤った熱が生まれ始め呼吸を乱し壁によりかかり)


(ウィンザレオ様に倣いお名前を入れてみました、よろしくお願いいたします。
こちらから誘惑か、あなた様に身を委ねるかどちらがやりやすいですか?)