【復刻】誘う女【変態・淫乱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女だってエッチになりたい・・・
そんな淫らな女性を演じ、いろんなリクエストをしましょう。
男性はそれに応えてあげましょう。
【禁止事項】
○実年齢及び精神年齢が18歳未満の人の入場
○チャットへの誘導
○リアルの出会い要求
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し行為
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け
○スレ掛け持ち
○同コテでの連日使用などの、スレ独占行為
○うp行為
【注意事項】
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○進行は極力sageで
○ここでの待ち合わせ、待ち伏せはやめましょう
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○落ちる時や退室する時は一言言うといいでしょう
○次スレ立ては>>950前後でお願いします 中学1年生尚美の変態オナニーの様子をビデオ撮影してくださる
学校の先生を募集します。 会社員の自分の部屋の隣に引っ越しをして来てから仲良くなり、
いつの間にか付き合って、お互いの部屋に泊まる関係になった、
淫乱爆乳女子大生を募集します。 プールでマイクロビキニで誘惑されてえっちしたい人いませんか? 靖さんよろしくお願いします
NGはスカグロとオラオラ系です
靖さんから何かなければ書き出ししますね >>107
【ここはホテルのプール】
もう、夏も終わったからあんまり人がいないなぁ…
(泳ぐことと、キレイな女性の水着姿を楽しむために時々訪れている)
あれ?
あの人、なんだかこっち見てるな…しかも…滅茶苦茶キレイな人だよ…
目に焼き付けて…今日のおかずにしような… (秘所がギリギリ隠れるような布面積の少ない白のマイクロビキニを着てプールサイドを歩いている)
いい感じの男の人いるかしら
(あたりを見回してちょうど視線の先にいた靖さんを見止めると歩み寄って行って)
ねえお兄さん1人?人の来ないあっちの方で私と気持ちいいことしませんか?
(豊満な胸を強調して靖さんを誘惑する) えっ?
こっちに近づいてくる…
しかも…凄い…殆ど見えるくらいの水着だよ…
(既に勃起してしまい…モジモジしてしまう)
(声をかけられ)
えっ…いいこと…えっ…そ、そんな…
(動揺しつつも、胸元に目をやりながら無意識に股間の勃起がバレないよう、促されるまま歩きはじめる) お兄さん咲のことすごく見てたよね
だからお兄さんに決めちゃった
(横に並んでおっぱいを押し付けながら歩いて)
さ、着いた
ここは殆ど人来ない穴場なの
ここならたくさん気持ちいいことできるよ
まずは咲のカラダ見て勃起しちゃってるおちんちん気持ちよくしてあげるね
水着脱いで咲に見せてくれるかな? えっ?
見てるの気づいてたんですか…
す、すみません…
(胸を押し付けられ、更に勃起が増す)
えっ…勃起してるのもバレてましたか…
咲さんていうんですね…
い、いや、、セクシー過ぎて…
こ、ここでですが?
は、はい…
(咲さんに言われるがまま、恥ずかしいそうにトランクスの水着を降ろし、勃起したチンポを少し手で隠しながら、晒す) いいの気にしないで
見られるためにこんな水着きてるのよ
ほら、見えちゃいそうでしょ
(乳首を隠している布を少しずらして見せる)
わあ、おっきい...
恥ずかしがらないで咲にもっと見せて
(手を避けさせてまじまじと靖さんのおちんちんを見つめて)
この勃起おちんちん、まずは咲のおっぱいとお口で気持ちよくしてあげる
(マイクロビキニの下からHカップのおっぱいの谷間におちんちんを挟み込んで)
(さらに唾液を谷間に垂らしてぬるぬるにしていく)
んしょっよいしょ...気持ちいい?
(サイドからおっぱいを押し付けながらパイズリをして) は、はい…
(殆ど見えている、胸元をじっくりと見つめ…)
凄い…大きい…
(唾液を垂らされ、胸にチンポを挟まれ…)
ぁぁっ…凄いです…ヌルヌルして胸も柔らかくて…凄い気持ちいいです。
ぁぁっ…ぁぁ
(退け反りなら、声を出してしまう) 気持ちいいんだ
良かった
だったらもっと激しくしてもいいよね
(ゆさゆさとおっぱいを左右交互に動かしおちんちんを扱いて)
ねえ、おちんちんからお汁でてきたよ
ちゃんと興奮してくれてるのね
(言うと谷間からぴょこぴょこと顔を出す亀頭に吸い付いて)
ちゅぱっ、ちゅぽちゅぽ...ちゅうう...
お兄さんのお汁おいし
(パイズリをパイズリフェラにバージョンアップさせさらに激しく精液を搾り取ろうとする)
出したくなったらいつでもいっていいのよ
咲のお口とおっぱいにやらしいおちんぽみるくちょうだい は、はい…気持ちいいですっ
咲さんの、唾液と柔らかい胸…
ああっ…お口にも…ぁぁっ…
気持ちいい…あっ…
そんなにされたら出ちゃいますよっ…
ぁぁっ…
(激しくパイずりとフェラをされイキそうに…)
あっ…出るっ…ぁぁあっん…
(口の中と胸元に大量のザーメンを放出してしまう)
あっ…ぁぁっす、すみません…
汚してしまって… ん、んーっ...こくん...
(吐き出された精液を口の中で受け止めるが少しこぼし胸へと垂れてしまうが残った精液を飲み込んで)
いっぱい出せたね、えらいよ
あなたの精液美味しかった
別にいいのよ、かけられるの興奮しちゃうし
それより今度はお掃除フェラしてあげる
ん、ぺろ、、ちゅぱ、ちゅうう...
(亀頭と竿に付いた精液を舌で舐めとって綺麗にしていく)
舐めとった精液も飲み込んで)
今度は下のお口にあなたのおちんぽ欲しいな
後ろから挿れてくれる?
(後ろから見るとほぼ紐にしか見えない水着の股の部分をずらして誘う) えっ…飲んじゃった…
気持ちよかったです。。咲さん…
(お掃除フェラをされ、感激をしながらも大量に出したばかりなのに、すぐ勃起してしまう)
は、はいっ…いれたいです
(少し吹っ切れたかのように…ずらした水着から見える濡れたおまんこに、チンポをあてがいゆっくりと挿入する)
ぁぁあん…ヌルヌルして温かくて締まりますよ…
(挿入し、後ろから咲さんこ腰に手を添え突きはじめる) あぁん、おちんぽ入ったきた...
熱くてカチカチで大きくて素敵
気持ちいい...
(うっとりしながら靖さんのおちんちんを受け入れる)
いっぱい奥突いて気持ちよくして?
あなたのおちんぽで咲のおまんこたくさんズポズポしてほしいの
(興奮で濡らした蜜壺が靖さんのおちんちんに絡み付いていく) ぁぁあつ、凄いヌルヌルでチンポに絡み付きますよっ
ぁぁっ…
(更に激しく腰を振りながら、奥深くまで突き上げる)
咲さんの、お、おまんこ、…ぁぁっ
最高ですっ、ぁぁあぁぁっ 咲のおまんこ気持ちいい?
咲もお兄さんのおちんちん気持ちいいよぉ!
(激しさを増した突き込みにだんだん余裕がなくなって)
お兄さんの精液今度はおまんこにちょうだい...!
おまんこの中たぷたぷになるくらい出してぇっ
(イキそうになり中出しを懇願し始める) ぁぁっ…咲さんのおまんこ…最高に気持ちいいですっ
ぁあっ…い、いいんですか?
中に、出して…ぁぁっ…イクっぁぁぁ
(更に激しく突き上げ、思い切り咲さんのおまんこの、中に大量のザーメンを吐き出す) はぁ...あああっ、ひゃあ...
イッちゃうううう...!
(射精が始めるのと同時に絶頂に至り身体がびくんびくんと痙攣し始める)
(座り込みそうになるのをなんとか耐えながら蜜壺に精液が注ぎ込まれる感触に感じいる)
はぁはぁ...お兄さんのおちんちん素敵だったよ...
誘って正解...ふふっ (全てのザーメンを咲さんのおまんこの中に放出し、肩で息をしながら…)
咲さん…本当に素敵でした…気持ちよかったです。
(咲さんのおまんこから流れ出るザーメンを見つめながら、放心状態になる)
ありがとうごさいます。
咲さん… 機会があったらまたしたいな
それじゃ今日はありがとね
(言い残して更衣室の中へと消えていく)
【靖さんありがとうございました。私はこれで落ちますね】 ありがとうございました。
夢のような体験でした。
おちます 会社の帰りの電車で、誘って来る淫乱爆乳女性を募集します。
下着のような、淫乱な服装で誘って欲しいです。 電車の中で、誘って来る淫乱爆乳女性を募集します。
下着のような、淫乱な服装で誘って欲しいです。 >>132
まだいらっしゃいますか?
Hカップの27歳です。 4枚目の感じが好みですね。電車のシチュが良ければそのままでもOKです。
ゆり菜さんにえっちなことたくさん誘ってきてほしいです。 >>135
了解しましたエッチなOL風のお姉さんが高校生のまさひとさんを誘惑しちゃうね
書き出し少しお待ち下さいね >>137
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
ゆり菜さんもご希望あれば言ってくださいね。すぐに合わせます。 (排卵日になると無性にエッチなイタヅラがしたくなるゆり菜 今日も露出の高い格好で電車に乗り込み獲物を物色)
誰かいないかな・・あっあの奥の隅に立ってる高校生可愛いわ♪
(電車の隅っこに立つ高校生風のまさひとさんを見つけてカーディガンの前開きビスチェの下で溢れんばかりに盛り上がった谷間を見せつけながら目の前に立つ)
・・・・見てる見てる・・・お姉さんのオッパイ見てるわ♪可愛いぃ
【満員電車がいいですか?それとも空いてる方がイイ?】 今日もいつもと変わらず学校かあ…
早く休みこないかなー。毎日退屈だもんな。。
(満員電車の中すっと綺麗な巨乳のお姉さんが現れ思わず視線が谷間にいく)
うわ…おっきい…勃起してきたかも…
【満員電車の中でいっぱいして欲しいです!】 (満員電車の中電車の揺れで人に押される風を装ってオッパイを突き出すようにしてまさひとさんの胸元に倒れるゆり菜)
・・・きゃっ・・・あっゴメンナサイ・・・
(顔を真っ赤にして恥かしがるまさひとさんを見つめながらHカップの白い谷間をギュウギュウと押し付ける)
うふふっ真っ赤になってうつ向いちゃって可愛いぃ♪お姉さんのオッパイの谷間しか見てないんじゃないかな・・・
・・・!・・・あっこの子ったらもう・・・すごい・・・
(オッパイを押し付けていると下腹部の男性の股間が当たって硬く勃起していることに気がつく) なんかいい匂いもするし…
やばい、めちゃくちゃ興奮してきちゃったよ…どうしよ、膨らみがバレちゃう…
(ドキドキしながらももっとして欲しくて身体を寄せてしまう)
少しならいいかな…?
(ゆり菜さんの誘惑に思わずゆっくりと腰を押し付けてしまう)
す、すいません…胸があたって…
(言葉とは裏腹に股間は益々膨れ、押し当ててしまう) ゴメンね・・・お姉さん無駄にオッパイが大きくて・・・気にしないでね♪
(恥ずかしがるまさひとさんに優しく声をかけながらワザと体を左右にゆすってHカップの谷間を押し付けながらタユンタユン揺らす)
・・・ひょっとして・・硬くなっちゃった?
(他の乗客にわからないようにソッと右手を股間に当てて手のひらで男性器の形を確かめるように卑猥な手つきで撫でる) もう我慢できないってばこんなの…
お姉さんも気持ち良さそうだしいいよね?(求めるように腰をゆり菜さんの恥部に擦りつけるように腰を動かし始める)
あの、お名前聞いてもいいですか?
名前で呼びたいです…
(周りにばれないように気を配りながらも完全にスイッチが入ってしまい欲を満たすように体を密着させてしまう)
だってこんなエロいおっぱい見せつけられたら…はあはあ… ・・・ゆり菜よ・・・西山ゆり菜・・27歳で独身なの・・ああっ硬い・・すごい硬いわ
(自己紹介をしながら硬い男性の股間を夢中で右手でシコシコとズボンの上から摩って物欲しそうな目つきで)
オッパイ触っていいのよ・・ホラ・・お姉さんの100センチのHカップなの・・柔らかいでしょう?
(右手で股間を握りながら左手で男性の右手を持ってオッパイの上に持ってくるゆり菜)
僕のお名前は?・・・お姉さん僕みたいな可愛くて・・・アソコの元気な子・・大好きなの ほんとに気持ち良くって…もっとたくさん気持ちいいことして欲しいです…。
えっと、ゆり菜さんにえっちなこと、もっとして欲しい…。
(我慢できずに股間をぐっぐっとゆり菜さんの恥部に押し付け、早く中に入れたいと訴えるように身を寄せる)
おっぱいも…たくさん揉んでもいいよね?(優しくゆっくりと豊満な胸を揉み回し、乳首も時々摘みながら刺激する)
おっきい…こんなにおっきいのクラスの女子じゃ見たことも無いです…。
興奮とまんないよ…身体中気持ちいいです…。
僕、まさひとって言います。エッチはまだ少ししかした事なくて慣れてなくて…
(興奮しながらも混乱してしまい赤裸々に性生活も公開してしまう) エッチの経験少ない方が大好きよ♪
(オッパイを押し付けて耳元に顔を寄せて舌で耳たぶを舐めながら卑猥に話しかける)
こんな電車の中とかって初めてでしょ?お姉さんをこのカチカチのオチンポで喜ばせてね♪
(高校生の耳を甘く噛んだり息を吹きかけオッパイを好き勝手に揉ませながら 慣れた手つきでズボンのチャックを下ろしパンツの中なら硬く反りかえった肉棒をブロンっと外に出してしまう)
まさひと君って言うんだ・・可愛いお顔とお名前だけど・・オチンチンは凶暴ね♪すっごい血管が浮き出て傘が開いて怒ってるよ♪
(人差し指を親指で亀頭のエラのあたりを優しくコスコスと刺激しながらうつむいて肉棒を嬉しそうに眺める) 経験少ない方がいいんですか?
よかった…一緒にもっと気持ち良くなりましょ?(耳元で囁かれるとゾクッと興奮し益々大きく膨れどこまでもパンパンになる )
はい、電車の中でこんなにやらしい事なんて想像でしかしたことなかった…すげえエロいです…
(ゆり菜からちんぽを触られるたびゆり菜さんの色気と気持ち良さでカウパーが出てしまい、ヌルヌルになってしまう)
うわあ…ゆり菜さん…気持ちいいよ…
えっちしたくなっちゃうよ…
(電車の中でセックスする事を想像しただけで亀頭からカウパーがさらに溢れる) エッチしたいの?お姉さんのアソコに君のこの・・硬いのでズボズボしたいの?じゃあ・・お姉さんのオッパイ吸ってぇ
(ビスチェの下げてHカップの白い豊乳を電車内で放り出して左手で持ち上げてまさひと君に差し出す)
アアンッ♪・・・まさひと君のチンチン硬いよぉ・・・エッチな汁いっぱいでヤラシイ♪
(パクパクと亀頭の先から溢れる透明な汁を亀頭から竿全体ののばして電車内でクチュクチュと音を立てて扱きあげるゆり菜)
お姉さんの・・オマンコもグチュグチュよ♪触ってホラぁ・・・
(右脚をあげてスカートの裾からまさひと君の右手を股間に誘導してもうトロトロに濡れたオマンコを下着の上から触らせる) うん、えっちしたい…電車の中でたくさんしたい…です。
(恥ずかしながらも性欲を抑えられなくなり)
んっ…ちゅぱ…ゆり菜さんの巨乳乳首美味しい…硬くなってるし、気持ち良くなってるんですね?
もっとしなくっちゃ…(鷲掴みで若さ溢れるように力強く大きく揉み回し刺激する)
ゆり菜さんこそこんな若い高校生としたら興奮しちゃいますね…
うわあ、ぐっちょぐちょ…
触るよ?ぬちゅぬちゅ…
ゆり菜さんのえっちおまんこ…こんなにおれの欲して興奮してるよ? リアでもDカップが最高なので…めちゃくちゃ興奮してます…。
たっくさんおっぱい舐め回してあげますね。 アハアアンッ・・・アアンッ♪・・・声出ちゃうぅ・・・こんなトコロでオッパイ吸われて・・・ああっ感じちゃうぅ
(持ち上げてお餅のように伸びるHカップのオッパイをチュパチュパと高校生に吸われて満員電車で周囲も憚らず喘ぎ声を出す)
興奮しちゃうの・・今日は排卵日だから求めちゃうの・・・いっぱい欲しいの♪
(右脚をあげてオマンコを弄らせながら右手で肉棒の先を自分の股間に持ってきて下着の上から突き刺すゆり菜)
ああああっ硬くて太くて・・欲しいよ・・・ゆり菜・・入れたいよぉ
(自ら下着をずらしてエラの張った亀頭をビラビラの間に押し込んで行く卑猥なゆり菜) もう匂いと声で何人かにバレてますよね…はむっ…ちゅぱちゅぱ…
見られながらエッチするのも興奮しますね…
ゆり菜さんの喘ぎ声可愛い…
排卵日なんだ…保健で習ったやつだ…とにかくエッチな気分になるやつだよね?
うん、、、もう俺も無理…生で早く…
(ゆり菜の腰つきに合わせて雅仁も、ぐっと腰を押し付け生ちんぽを挿入してしまう)
うわっ…きもっちい…生でするの初めてで…ヤバい…
ゆり菜さん…気持ちいい…
(甘えるようにペタッと抱きつきながら腰を振ってしまう) もう匂いと声で何人かにバレてますよね…はむっ…ちゅぱちゅぱ…
見られながらエッチするのも興奮しますね…
ゆり菜さんの喘ぎ声可愛い…
排卵日なんだ…保健で習ったやつだ…とにかくエッチな気分になるやつだよね?
うん、、、もう俺も無理…生で早く…
(ゆり菜の腰つきに合わせて雅仁も、ぐっと腰を押し付け生ちんぽを挿入してしまう)
うわっ…きもっちい…生でするの初めてで…ヤバい…
ゆり菜さん…気持ちいい…
(甘えるようにペタッと抱きつきながら腰を振ってしまう) えっちな下着だねえ。もう本当にヌルヌルでガチガチです…生で入れてあげますね♪ そうよぉ・・・卵子がいっぱい精子求めてウヨウヨ出てくるのよぉ・・・元気な精子と卵子がくっつきたくなる日よぉ・・・
お姉さんのオマンコがビチャビチャになっちゃうぅ・・はうううっチンポ欲しい・・まさひと君のカチカチチンポ欲しい・・・
(電車内で周囲の聞けるぐらいイヤラシイ声で淫語を発しながら右手で亀頭を上下に動かしてビラビラやクリトリスに擦って刺激しながらオマンコ汁を肉棒に馴染ませる)
はううううっ・・入っちゃうぅ・・ああああああッーーーーーッ!入っちゃうぅ・・・おっきぃ・・・ハアンッ♪
(まさひと君に腰をグッと押し付けられるとビラビラがズズッと捲れ込みメリメリと太い根元まで咥え込んでしまう貪欲なオマンコ)
あうううう・・・奥に当たるぅ・・・イイっ!イイわ!すんごい気持ちイイッ!! そしたら赤ちゃんできちゃう…?中出ししなきゃ…いっか…。
(求めるままに激しく腰を突き始める)
ゆり菜さんのおまんこエロくてとろとろできもっちい…とまんない…
(高校生のわりに大きなチンポをゆっくり根元までゆり菜のおまんこに押し込み、引き抜く繰り返し)
ぬちゅ…ずちゅっずちゃ…
もうえっちな声…ゆり菜さんのおまんこ締まって気持ちいい…いままでで1番だよ… おっぱいすきぃ…
舐めるのも揉みまわすのも大好きです
カウパーとまんない… アアンッ♪・・アンッ♪・・・上手ぅ・・・もっと腰を下から突き上げてぇ・・ハアアンッ♪タマンナイッ!まさひと君のチンポいいッ!!
(右脚をめいイッパイ持ち上げて腰をせり出してチンポを奥へ咥え込もうとするゆり菜)
いやん・・エッチな音がしちゃうぅ・・アアアンッ生チンポ最高ッ・・・すんごいキボジいいッ!!イッパイ突いてぇ!!
(膣襞が肉棒に絡みつきキュンキュンと締め付けビラビラが出し入れされる度の伸び縮みしてチンポを離すまいとする)
一番いい?嬉しいっ・・じゃあ遠慮しないで!お姉さんのオマンコに・・生でイッパイ精液ドッピュドピュ出してぇ!! ゆり菜さんがいやらしく誘惑してくるからですよぉ…俺がえっちなのもあるかな?(若さ溢れるまさひとのちんぽは中で益々太くなり子宮をコツコツと刺激するほどに)
はあはあ…ゆり菜さんきもっちいい…えろまんこ気持ちいいよお…
(片足を抑えこれでもかと激しく腰を振り卑猥な水音が響き渡るがスパートをかけ中出ししようとする)
パンパン!ぬちゅずちゅ…
ゆりなさんっ…中でせいし全部出したい…妊娠しちゃうかなあ…?
はあ…いくいくっ…!!
あ、あっあっ…ドヒュドピュ!!! うん♪孕んでもイイから・・イッパイ出すのよ!
(一層激しくなるピストンにパンパンと音を電車内で響かせながら大きな喘ぎ声をあげて絶頂を知らせるゆり菜)
あふううっ・・おうっ・・おうううっ・・イッグぅ・・お姉さん逝っちゃうぅ!!イグぅ!!イグイグイグイグーーーーッ!!
あああっオマンコが熱いわ・・・・・はあはあ・・イッパイ出てりゅぅ・・・嬉しい♪
(熱いザーメンを子宮に向けてぶち撒けられて顎を突き上げて身体をビクビクさせながらヨダレを垂らして壮絶に逝くゆり菜) 写真みたいに下から突き上げるように腰振ってあげますね♪ずちゅずちゅって生ちんぽ味わってくださいね? 孕ませちゃったあ…お姉さんの中に…。
中出しってこんなに気持ちいいんだ…はあはあ…。(接合部からは溢れんばかりの精液が溢れ出る)
、ふっんっ…ちゅ…
ゆり菜お姉さん…もっともっと中出しえっちしたい…です…。
(顔を赤らめながらも中のちんぽが再び膨れ上がる)
ど、どうしたらいいですか? 気持ちよかった?うふふ・・お姉さんも♪逝っちゃったわ
(結合部からドロドロと泡立った白い粘液を太ももに滴らせながら嬉しそうに高校生を見つめる)
まだ硬いわね・・・すごいわ・・さすが高校生ね♪このまま突いてもイイし・・お姉さんがお口でお掃除してあげてもイイし・・オッパイで挟んでスッキリさせちゃう?
(ビクビクとまだ膣内で硬く脈打つ肉棒にウットリしながらユックリ腰をグラインドして立ちバックの姿勢になる)
このままバックでしてくれてもイイのよ・・うふふッ♪ この格好えっちいですね…
立ちバック…これも初めてです…
もうどうなっても知りませんからね、気持ち良くなるまでトコトン動きますからね…
(この姿勢のままで腰を片手で掴み、もう片手で乳首をつまみながら乳房を揉みまわす)
パンパン!ぐちゃぐちゅ…!
(白濁とした1回目の精液が混ざり合いより卑猥な水音になる)
ゆり菜さん気持ちいい…!!!
とろとろおまんこ最高です…
何回でも中出しできそう… アアンッ・・あああっはげしっ・・イイッ!イイわ!奥にゴンゴン当たって気持ちイイっ!!
(丸いヒップを突き出してオッパイをバインバイン暴れさせながら立ちバックで爪先立ちになって犯される)
はうううん・・すぐ逝っちゃいそうよ!・・もうダメ・・・ああああっイグぅ・・逝っちゃう!生チンポイイっまた逝くぅ!!
(バックがボチュボチュっとザーメンを亀頭で掻き出されながら激しいピストンにオマンコがキュンキュンと肉棒を締め付け一度逝った敏感な肉体がすぐに連続逝きを)
はあああああっーーーーッ!イグイグイグイグイグぅーーーーッ!!逝っちゃう!! おうっ・・おうううっ・・イッグぅ・・お姉さん逝っちゃうぅ!!イグぅ!!イグイグイグイグーーーーッ!!
イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグぅーーーーッ! 【夜遅い電車内】
【乗客も殆ど居ないそんななか、どこからか微かに聞こえる女の声】
【声のする方へと行くと、隣の車両の、横に長い座席へ座る男の足の上に向き合うように座る女の姿が。】
【黒いロングコートに腕を通しただけの女の格好は、それ以外に真っ白な肌を隠すモノは身につけておらず、ロングコートも、最早その役割を果たしてはいない】
【女が上下に身体を揺らせば、その間で揺れる大きな胸の谷間へ男が顔を埋め、女はそれに呼応するようによりいっそう激しく男の上で腰を動かし、どちらとも荒い呼吸でいる】
【お互いの下半身は、女の着ているロングコートで見えないが、何をしているかは一目瞭然で……】
(…という書き出しみたいな状況説明から、女の人に電車内で食べられてしまう男性を募集します!)
(因みに募集しているのは、その状況を偶然にも発見してしまった方で、そのあとに女に食べられてしまう…という感じです。) ありがとうございます、
それでは上の続きから書き出しますね。
何か希望あれば仰ってください! >>180
希望…といわれて、咄嗟に何も出てこないので、何かあればその都度言っていきます(笑)
逆に、こちらへの希望とかありますか? (夜遅く。アルバイトを終えて帰る途中、いつもの電車内で席に座って一息ついて)
(ふぅ、とため息を吐いて疲れを再認識すると、そのまま席で目を閉じて眠りにつこうとして)
(ふと、微かに聞こえる女の声が気になり、目を開く)
(神経質な方ではないが、疲れも相まって、公共な場だというのにと気になってしまう)
(普段なら無視をするが、つい鬱憤を晴らしたい気になって、一言注意してやろうと席を立つ)
…こっちか……
…!?…え…?
(声を頼りに車内を歩いて行くと、声の主と思しき人影が目に付いた)
(ロングコートを羽織った女性だが、その女性はあられもない姿で、男の上で身体を動かしていて)
…ちょっ、なにして…
(困惑し、後ずさった拍子に靴底のゴムが床と擦れて音を立てる)
(非現実的な光景に、唾を飲み込んで目を離せなくなって) 【腰をグリグリと押し付けるように動かす度に耳に届く男の喜声を満足げな表情で見つめていると、電車の音に紛れてゴムの擦れる音がふと聴こえ】
【夢中で谷間に顔を埋める男をそのままに、気だるげな感じで肩越しにちらりと後ろを振り返ると、隣の車両のドアから年若い男がこちらを見つめているのを目にする】
【顔を赤く染めてはいるものの、なにも言ってこない様子から、たぶんこの状況にピンときたのだろうと考えていると…】
『まもなく、○○ー、○○駅に到着します。降り口は……』
【快速列車の数少ない到着駅を告げる車掌のアナウンス。それを耳にしてか、自分のなかにある男のイチモツが大きく振るえ、そのまま熱い粘着液が最奥へと放たれるのを感じ、そのまま視線を目の前の男へと戻す】
【そそくさと身支度を整えた男は、到着した駅へと降りていく】
【女は黒いロングコートの前を閉じ、立ったままの状態で周りを見渡していた】
≪…次は、あの子にしようかな…≫ (靴の音に気付いた女がくるりとこちらに振り返るが、慌てた逃げることも出来ず見つめ返してしまう)
(呆気にとられたまま、何も言えずにその光景を見ていると、アナウンスが聞こえる)
…っ、と…!
(呆然としていたが、咄嗟につり革を掴んで揺れに耐えると、女に跨られた男の身体も震えた)
(電車の揺れではなく、その動きが行為の終わりを現しているのだというのは容易に想像できて、思った通りに女が腰を浮かせ、男もこちらの視線から逃れるよう、露わにしてたイチモツをしまってそそくさと電車を降りていく)
(一緒じゃないのか?)
(てっきり盛ったカップルの露出プレイだと思っていただけに、男だけ降りたのは予想外で)
(コートの前を閉じ、キョロキョロと周りを見渡す女の正体がわからず困惑して)
…あ、の…、何してんですか…
(触れなければいいものを。ほんの少しの期待を胸に声をかけてしまった)
ここ、電車ですよ?
(当たり前のことを言って、マヌケなのは承知だが、ついつい疑問を口にして! …はぁ……
≪なんていうか…物足りない……やっぱりこの距離だとダメだな…でも、これからの区間なら…≫
【軽くため息をつきつつ、乱れたセミロング丈の茶髪を手櫛で整え、黒淵の眼鏡をかけ直し、先程見かけた年若い男のいたほうを振り返る】
……ぁ…
【すぐ後ろにいた男に、やや驚いたように目を軽くみはるが、すぐに元の落ち着いた表情へと戻り】
何…とは…?
…あぁ、さっきのこと…電車のなかじゃ、ダメかしら?
【いまだにピンクに染まった頬で首をかしげると、目の前の男のほうが恥ずかしげに視線を外し】
【しかし、その視線の先には黒のロングコートからわずかに見える胸の谷間だとわかると、ゆっくりと距離を詰め】
貴方は、こういうこと、嫌かしら?
【相手との距離を無くし、両手で軽く抱きつきながらも、谷間を見せつけるように、大きな胸を押し付けるようにして…】 (レスが遅くてごめんなさい…っ!)
(だいたいいつも亀レスでヒぃヒぃ言っているのですが、それに輪をかけて遅いです…お待たせさせてばかりで申し訳ないです) (眼鏡をかけ直した女性の容貌は、その落ち着きはらった態度と妖艶さから、自分より少し年上くらいだろうか、その艶やかな雰囲気につい頬が熱くなる)
(こんな女性とこんなところで、先ほどのそそくさと降りていった男が羨ましくなる)
ダメ…とは言わないですけど、あんまり良くないですよ、その…こういうのは…
(わずかな期待が邪魔をして、強く注意出来ない)
(視線は女のどこを見ていいのか、キョロキョロとさまよっては、女のコートから覗く谷間とチラチラと目で追ってしまう)
あの人、とは恋人とかじゃないんですか…?
(自分が注意したことから話をそらし、気になっていたところを聞く)
(自分の方が先ほどの男より若く、自信もあることからの再確認の意味もあるが)
…!
……いや、あの…嫌とかではなくて…その…
ほら、人目もありますし…
(見渡す限り人気のない車内をキョロキョロしながら、やはり適宜視線が胸元にいく)
(押し付けられる柔らかな感触、先ほど見た揺れる乳房を想像し、下半身は熱くなって)
(手を伸ばしたい衝動を堪えるように、手のひらを閉じたり広げたりしつつ、毅然とした態度を見せようとする) あの人は…今日、偶然、この車両で会った人。
恋人なんかじゃないわ…。
それに、こんな所じゃ…と貴方は言うけど、この時間のこの電車は、見ての通りお客さんなんて居ないに等しいくらい。
それはいつものことよ。
そして、さっきの駅を通りすぎると…暫くは…
【そう言いながら、視線が集まる胸のあたりに手をかけ、そこにあるボタンを1つずつゆっくりと外していき】
【そして男の手を優しく手に取り、開いたそこから差し込ませ】
こんなこと、それでも嫌…?
【まだコートを着ている状態ではあるが、ボタンを半分まで外し前をはだけさせたコートのなかは、何も身に付けていない半裸の状態で】
【男の手の上から、やんわりと自分の大きな胸を揉みしだく】 …!…いや、そうですけど…
(女の言葉に、反論など出来ずにその胸元を見つめる)
(コートから覗く谷間は魅力的で、揉みしだいてしまいたい衝動を堪えるだけで一苦労だが)
…な、ちょっと…!…
(女がコートの前ボタンを外していくと、その豊かな双丘が露わになっていく)
(止めようとはしても、視線はそらさずむしろそこを凝視して)
(導かれるままに手をその隙間に差し入れると、掌に押し付けられたその柔らかく暖かい感触を直に感じて、今すぐにでも押し倒してしまいたくなるが)
…ごく…っ…
(生唾を飲み、首を左右に振って、女の言葉に嫌でないと否定する)
(促されるままに揉んでいるようでいて、自らの意思でその双丘の感触を味わって)
(気がつけば、自ら身体を寄せ、その谷間に顔を押し付けるか、女の唇を奪うかというところまで顔を寄せて)
…いつも、こんなことしてるんですか…? えぇ、そうよ。
いつもこの時間の、この電車に乗って、こんな事しちゃってるの。
お客さんなんて居ないし、車掌だってまわってこないのよ。
≪あー、ホント、反応が可愛いなぁ…今すぐにでも押し倒したいくらい…≫
≪だめだめ。もう少し、惹き付けてからじゃないと…≫
【心の内の欲にまみれた思考を表情には出さず、次第に自らの意思で指や手のひらを使って揉みだした男を、どこか意地悪そうな笑みを浮かべながら上目遣いで見つめ】
【男の顔が近寄ってくるのを感じ、手を離し、かわりに両手で優しく包み込むように両頬に添え、ゆっくりと口づける】
ん…んぅ……れろ…んくちゅ……
【初めは啄むような口づけも、どちらともなく舌を絡めはじめ、次第に激しいディープキスを繰り返し】
【ゆっくりとドア近くまで身体ごと押しやり、男をドアと自分で挟むようにした立ち位置にし、キスをし、胸を揉みしだかれながら、男の脚の間…股間へ膝を軽くだがグリッと押し当て】
ここは、もう…したくて堪らない感じね。 …いつも…。
(女の肯定する言葉でまた息を飲む)
(なら、自分もそうした男たちと同じように彼女と交わっていいものか、期待で心音がうるさくなる)
(胸を揉みしだく手の動きも、凶暴な欲求を表すように激しくなっていく)
(女の余裕そうな表情にさらに掻き立てられ、さらなる快楽を求めるよう顔を近づけて)
…っ、ちゅ…
(導かれるように唇を重ねる)
(頬に添えられた手の熱、肌の滑らかさが欲求を掻き立てて)
(どちらからともなく舌を伸ばし、互いの口内で舌を絡ませて行為を了承して)
(女の余裕な表情を崩すような、弱点を探そうと指を這わせ、双丘の頂点、コートから覗く桃色の箇所を指でなぞる)
(そうして、唇を重ねてゆっくりとドアの方へと移動すると、女の膝が脚の間、固くなった肉棒に押し付けられて)
…っ、はぁ…堪らない、です…
お姉さんの、おっぱい見てから、ずっと…
(ズボンの上からでも見てわかるほどに張り上げたそこに、白い太ももが押し付けられて熱く息を漏らす)
(未だコートに隠された裸身を一目でも見たいと、視線はまじまじとコートの隙間を覗いて)
(無意識にねだるように、ゆっくり腰を動かして肉棒を太ももに擦り付ける) ん…っ、ふ、ぅん……
れろろ…ジュル…
≪堪らないっ、この貪られる感覚!さっきの男とはまた違う、このがっつかれるような勢い!≫
≪もっと、もっともっとっ!その狂暴な欲をもっとこの身体に押し付けて欲しい!≫
≪あぁ…おちんちん…凄く硬くなってる…とても窮屈そうにしてる…早くこの立派なおちんちんをお口にくわえたいっ!…いや、もうすぐにでもオマンコに入れて乱暴にグチュグチュと掻き回して欲しい!!≫
≪おちんちん、早くほしいのぉ…っ!!≫
ふふ…、おっぱい見ただけでこんなにしてるの?
あんなに人にダメだとか言ってたのに…
【余裕のない様子の男を嘲笑うかのように、股間に当てた膝を緩めることなく、寧ろより刺激を強くさせていき、その瞳に宿りはじめた狂暴な雄の本能を感じては無意識に歓喜で身震いし】
【男の舌をまるでフェラするように音をたてながらしゃぶると、まるでそれに呼応するように胸の突起物を指で何度も弾かれ、満足そうなため息が漏れ出る】
【胸の突起物を捏ねられるとわずかに身を捩らせ、その度に股間への刺激を強くさせる】
もう…ここ、狭くて狭くて暴れだしそうね…
ほら、お姉さんの前に出してごらん?
【固く膨れ上がった股間へ手を伸ばし、焦らすようにチャックを下ろし、下着越しにその塊へ手を触れる】 (内心を悟らせない女の余裕な笑みが、何としてもその表情を変えてやりたいとさらに欲求を盛り上げる)
…っ、こんなの、我慢できない、ですよ…
(舌をしゃぶられながら、挑発するような言葉に辛うじての強がった返事をする)
…っ、あ…はぁ…はぁ…
(その舌への愛撫が、肉棒にされたらどうなるかとさらに想像を掻き立て、見つめあったまま肉棒がピクピクと反応して)
(女の喘ぎ声に合わせて、頂点を弄び続ける)
(我慢ならないのか、自ら唇を貪るようにキスをして)
…あぁ……くっ、我慢、できないです…
(導く言葉に許されたような気になって、表情が緩む)
(女の手がズボンを下ろし、限界まで固くした肉棒と、それを包み、我慢汁に濡れた下着を露わにされて)
(女の手が下着越しの肉棒に触れると、自ら扱かれるように腰を揺らして) 自分から擦り付けてるの…?
随分とイヤらしい事してるじゃないの…ふふっ
【我慢ならずに下着越しでも昂った肉棒を擦り付けるように腰を動かす男に満足した表情で笑い】
【そのまましゃがみこみ、我慢汁で濡れた下着の部分を、舌の先でチロチロと刺激する】
≪もうこんなにして…お汁で下着まで濡らして、待ちきれないって言ってる…≫
≪美味しい…下着越しなのに、この子の我慢汁が美味しくて…ペロペロすればするほど、おちんちんもピクピクしちゃってる…≫
≪あぁ、もう、頬張りたい…美味しいおちんちんも、おちんちんから出る我慢汁も、全部食べちゃいたい…っ!≫
おちんちん…ピクピクしてるよ…?
もっと…して欲しいのかな…?
【先っぽをチュウチュウ吸う度にピクピクと跳ねる肉棒を…男を愛しげに見つめ、次の瞬間その下着をスルッと脱がす】
【目の前に現れた肉棒にすぐさまくわえ込み、ジュルジュルじゅぼじゅぼと下品な音をたてながら口淫でより激しく責め立てる】
【その間に、残ってたコートのボタンをすべて外していき…】 (指摘され、羞恥で頬を熱くしても、肉棒を擦り付ける動きはやめられず、ねだるように腰を揺らし続けて)
…はぁ、はぁ…
っ、あぁ…!…
(我慢汁に湿った先端に女の舌が触れると、より上位の快感に腰が勝手に揺れて)
(舌の動きに合わせてピクピクと肉棒も痙攣する)
…はぁ、すご…うま…
あぅ…っ……んん…!…
(下着越しの刺激に堪えて身体を震わせていると、さらに下着まで下され、露わになった肉棒がすぐさま女の口内に飲み込まれて)
(じゅぼじゅぼと卑猥な音が立てられ、責め立てられる肉棒に感じる刺激はあまりに強く、高ぶった精をすぐにでも放ってしまいそうになるのを我慢して)
…おねえさん…俺も、おねえさんのアソコ…舐めたい、です…!…
(コートを脱ぎ、露わになっていく女の肢体を眺め、息を漏らしながらねだる) ≪ふふふっ、スゴい!口にくわえただけでビクビクしてて、しゃぶられる度に顔真っ赤にしながら我慢してるなんて…っ!ホントに可愛い…もっともっと、ほら、こんなのはどうかしら?≫
【強く吸い上げながら口から出し入れしつつ、片手で根元を扱き、もう片方で玉をやんわりと刺激すると、堪らず声をあげてしまう男にウットリとしながら】
【玉に伸ばした手を今度は自らのコートのボタンへ手をかけ、ゆっくりと外していくその姿を、熱を込めた男の視線が捉え】
【すべて外し終えるとひときわ強く肉棒を吸い上げ、そして立ち上がると黒のロングコートの前を全開にする】
【ロングコート以外に何も身に付けていない為、黒のコートとは対照的な白い肌のした裸体がそこにあり…】
あら、お姉さんのココ…舐めてくれるのかしら。
【近くの座席に片足をかけ、自ら股を大きく開かせ、すでに愛液で濡れたそこをクチュクチュと音をさせながら指で刺激し、まるで男を挑発させるかのように…】
【そのまま床に寝てもらい、男の顔へ跨がるようにし、69の体勢となり、中断していた肉棒や玉への刺激を再開する】 【すみません、さっきから機械の調子が悪くて接続が遅くなってて…無言落ちしてしまう前に落ちます。本当にすみません】
【なつきさんのレスすごく好みだったので、また会えたら嬉しいです。】
【良かったら、大人の伝言板の方にひとこと残すので、見てください】
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