【カップル専用】彼の部屋 74部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【カップル専用】彼の部屋 73部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466486929/ 前スレ稼働中です。前スレが終了してから、ご利用ください。 お待たせいたしました、なおきさま
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
葡萄の皮が剥きにくい品種のときは、皮ごといただくこともございますが、
デラウェアは、いつも実だけをいただいておりました
ネットで検索したところ、デラウェアの皮は消化されないようです
皮ごと食べても問題ないという意見と、
農薬が心配なので食べない方が良いという意見があります 全ての葡萄が同じわけではないのですね…
渋みと酸味が丁度いいと思っていた自分が恥ずかしいです
次からは皮は食べないようにします
教えてくださりありがとうございます、さつき
さつきは明日はご予定はありますか? 北陸地方の青果店のホームページでは、
葡萄の皮と果肉の間に栄養があるので、
良く水洗いをして、皮ごと食べるのが望ましく、
アメリカでは皮ごと食べるのが主流と書かれています
日本では、農薬が気になるので、皮を食べないのが主流のようです
「皮ごと食べる」と仰る方も、結構、いらっしゃるようですよ
林檎も、皮を剥いて食べる方法と、皮ごと食べる方法がありますよね?
好みで良いのではないでしょうか?
明日の予定は、特にございませんよ …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
今夜は、遅くまで、お仕事お疲れさまでした
暑さの中のご出勤は、本当にお疲れになったことと思います
明日は、今日よりも、5度くらい気温が下がるそうです
気温の差が大きいですから、お風邪を召しませんよう、お気をつけください
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、眠りにつきます。以下、空室です】 泰紀さん、お邪魔しまーす
(紙袋を置き、脱いだ靴を揃え)
模様替えしたんだよねっ、楽しみだなぁ
久しぶりのお部屋 (ごめんね恵莉さん、なんとなくこっちの方が数字が良かったのでこっちにしちゃった)
外は少し風が強いね、恵莉さんのスカート捲れないように俺がガードしながら鍵あけてと
恵莉さん、入って! (え、数字?
私ここ知らなかったー。ごめんね)
おじゃましまーす 11から始まったらなんとなくいい事ありそうでw
(既に恵莉さんに会えた事がいい事だなって感じながら)
(キッチンからティーセットを運び、ソファーに座る)
(その横をパンバンって叩いて)
ここ、恵莉さんの指定席ですよ
飲み物、冷たいのがいい?温かいのがいい?
(傍に来る恵莉さんの手を引いて隣に座らせ)
あ、その中が約束の…あれ? そっかぁ。昔も数字の事言われたから、まさかまた69?って思っちゃったw
意外と…うん、意外と綺麗ー!
(そういいながら、バンバンと叩かれた所に座る)
指定席ー?ほんとー?
(キョロキョロしながら、泰紀さんの顔を覗き込む)
そうだよー。これがお約束のー
(紙袋の中をちょっとだけ覗き込み)
うふっ、楽しみにしててねー、泰紀さんのだからね!
あ、じゃあ、温かいのがいいなぁ…
私が淹れようか?
(繋いでる手をきゅうっと握り返す) そんな事もあったっけ?
恵莉さんは好きな数字とかある?
汚くしてたら恵莉さんに掃除させて一緒にゆっくりする時間無くなるのが嫌だしw
見て!4Kテレビもよく見えるでしょ
(大型のテレビの周りに小物の飾りが少し置いてあったり)
指定席に居たら、こんな事もすぐ出来るし
(自分から遠い方の頬に優しく手を当ててこっちを向かせると)
(ずっと我慢してたように素早く唇を重ねて)
結局俺のだけしか無いの?恵莉さんのは?
もし無かったら裸にこれ着せる!
(可愛いエプロンを広げてみせたり、キュプラ生地のシャツを恵莉さんに当ててみたり)
うん、じゃあ恵莉さんに合わせて俺も温かいので
(手の温もりも感じながら、笑顔を向けて) どこかのホテルだったかなぁ、その数字だからそこにしたって言ってことがあったよ。
好きな数字…特にないけど、7を見るとちょっと嬉しかったりしちゃう。
わぁー、大きなテレビ
画像がいいんでしょ?
あっ、可愛いものが飾ってある…
私ね、今日、もう一人連れてきちゃったんだぁ
(なんだか分かるー?という顔をしていると、温かい手のひらに包まれた頬に
不意のキスをされ、恥ずかげにお返しのキスをする)
私は、借りるつもりだったけどー
裸にエプロンとかぁー、もうっ、準備よすぎー
泰紀さんのシャツがいいもん、あとで物色しちゃう
泰紀さんも、温かいのね…ちょっと待っててね
(茶葉を入れたティーポットをゆっくり回し、カップに注ぐ)
あっつっ……
(ポットの先からはねた紅茶が、指先に飛び…思わず指を口に持っていく) そんなの思い出させたら、69がもっと好きになったらどうする?
(唇を突き出して見せながら、恵莉さんの太ももに指で7を書き出して)
7はもう誰もがラッキーと思ってるだろうけど何でなんだろうね
そうだね、なんか3Dじゃなくても奥行きを感じる画像で見れる感じするよ
恵莉さんの肌のきめこまやかさもバッチリかもです
え?もう一人?
(キョロキョロと辺りを見回し、最後に恵莉さんと視線を合わせ)
恵莉さん似合うと思うんだけどなー、早速着替えちゃう?
でも今日の恵莉さんの服も可愛いですね、清楚な感じと可愛さと…
(爪先からじーっと視線を浴びせていく)
あ、大丈夫?
ちょっと待ってて
(すぐにキッチンに行き、ボウルに氷たっぷりに水を汲んできて) もっとって…やっぱり好きなのねっ…
(太ももに数字を書かれ、そのくすぐったさと合わさった表情で微笑み返す)
あんまり見えすぎちゃうのも、恥ずかしいね、4Kって。
あ、もう一人は…この中
(バックの中に視線をやり)
でもね、今、指があっちっちだから、あとで出すね。
そして、あとで着替えるー
ちょっと、その視線…
(泰紀さん、今日もエッチだなぁ…という顔で、持ってきてくれた
ボウルに指を入れる)
ありがとう… でも、でも、つめたーい!
なんてわがままな指…っ…
こうしてもらった方が治るって、我儘指がいってる…
(甘えるように泰紀さんの口元に指を持っていく) う、うん、返す言葉もないくらい…なんてw
でも恵莉さんの必殺技だから好きなんだからね!
同じくらい、いやもっとお返ししなきゃって思うとそうなるんです
えー?なんだろう、バッグの中にもう一人?
(少しきょとんとした表情で見てるが、恵莉さんの指が唇に近づくと)
(指の股に、ちゅっと音をたてて吸ったり)
(少し舌を出して氷の冷たさを癒すように舐め始め)
(69と言う数字を連想させるような、卑猥にも感じる音を鳴らして)
(指の側面を唇で啄んだり、舌で指先まで舐めていってくわえたり)
大丈夫?火傷にならなきゃ良いけど
(空いてる手で逃がさないように恵莉さんの腕を掴む) 必殺技なんて言わないで、恥ずかしい…
(思い出して頬をぽぉーとする)
ん…くすぐったい…
ぁっ…ん
指って、なんか…感じちゃう
(舌先の動きに感じ、肩がぴくっと跳ね、耐えるように瞼が閉じそうになる)
ん…っ…、ねえ、泰紀さんは感じる所、ある?
(思わず出てしまった甘い声を誤魔化すように聞き)
(がっしり掴まれた腕に頼るように、身体を寄せる)
大丈夫…、泰紀さんが舐めてくれたから…
もう一人は、あとでご挨拶させるね。 こっちには熱いの飛んでない?大丈夫?
(わざとらしく言うと少しスカートがずり上がった太ももに顔を寄せ)
(横目で見上げながら優しく唇を落とし、少しずつ内側へキスしていく)
(羞じらうように合わせた太ももの間で舌を出して少し舐め上げてから)
(もう一度スカートの上で下腹部にキス音をたててから体制を戻すと)
俺が感じるところ?恵莉さん知ってるよね?
一番は…ここ
(恵莉さんの手の甲から指を絡めてとると)
(大好きな彼女を欲しがって疼いている部分に誘導して)
ねえ恵莉さん、寝室も少し模様替えしてあるの、見る?
(さりげなくなのかわざとらしいのか分からない誘い文句をはくと)
(自分の昂りを触らせながら唇を求めて首筋に手を当てて)
恵莉さん、大好きだよ
(自分から顔を寄せて唇を重ね、隙間から指にしたように舌を絡めていく) うんっ、こっちにまでは飛んでな……
あっ……、やだぁ、泰紀さん…
(太ももに顔を寄せられ、思わず膝をぴったりとくっつける)
ちょっと…ぁん…
(抵抗しながらも、声も表情も甘くなっていき、少し硬くなっている泰紀さんの部分に
手を導かれ戸惑いながらも優しく包むようにそっと手をおく)
泰紀さんっ、もう…
この感じるところは、どうしたら感じちゃうのかな…
(恥ずかしさを誤魔化すように、意地悪に尋ね)
うん…寝室もみたい
あ、その前に…。もう一人はこの子…
(バッグの中からシーサーと取り出し、テレビの横のシーサー君に向き合わせておく)
ちゅっ…させちゃおう
ねえ、可愛い……っ…
私達も……
(首筋に当てられた手に従うように、顔を上げ…
自分からも唇をそっと開け受け入れるように舌先をあそばせる) あ、この前のですね
(シーサーがキスしてるのを羨ましそうに眺め)
幸せそうに見えて可愛いね
俺達も…負けてないよね?
(同じようにシーサーを眺めて前屈みの恵莉さんを後ろから抱き締め)
(髪の中に唇を潜らせてうなじに舌を這わしながら)
俺の感じるところはね、恵莉さんに触られるだけでも幸せいっぱいに膨らんでるよ
でも、こんな風に…
(うなじから耳たぶに舐めていき、耳のヒダのようなところをペロリと舐めて)
されたら…もう恵莉さんの勝利間違いなしです
(耳元でキス音を鳴らして不意にしゃがむと)
(恵莉さんの背中と膝裏を支えて横抱きに抱きあげ)
さあ、寝室にご案内です
(東の窓から差し込む光の中に恵莉さんを連れていき、ベッドの上に優しく降ろすとそのまま殻だ。重ねて)
寝室も綺麗にしてるだろー?
恵莉さんももっともっと綺麗にしてあげる
(昂りを恵莉さんのスカート越しに押し当てて、艶かしく舌を唇の中に蠢かせてキスをする) ん、シーサー君たちに負けちゃだめ
(背後の泰紀さんをチラッと見て、うなじや首筋、耳たぶまでも
愛撫する泰紀さんの愛撫に、力が抜けていく)
あぁ…、重くない?
(抱きかかえられ、寝室に連れて行かれると、落ち着いた大人の部屋という感じに緊張が重なって増す)
えっ…私も綺麗にって…ぁ…っ…ん
(のしかかる泰紀さんの腕には窓からの光が当たり、その腕を覆うように両腕を回し、
今までにないくらいのキスに身体が熱くなり、泰紀さんの硬いものが服越しにもわかり
太ももが自然に緩く開いていく)
泰紀さんのキス…感じる…
(自分からも舌を求め…回した腕を背中に這わせ、時折ぎゅっと指先に力が入る)
んっ…… (可愛く羞恥と誘うようなエロい表情を見せる恵莉さんにたまらなく興奮して)
(ブラウスのボタンを1つ外す度に白い肌の胸元にキスを落とす)
(ブラが露わになると、綺麗な形の膨らみの谷間に顔を寄せながら)
俺の恵莉さん…って痕つけていい?よね
(ちゅっと強い吸い音をたてて、ベッドと背中の隙間に手を差し込みホックを外す)
可愛いの着けてきてくれたんだね、恵莉さんの美しい胸に似合ってる
(カップをくわえて上にズラすと、形の良い乳房の先端に優しく吸い付く)
ここへのキスも…感じる?
(軽く唇で挟んで突起を愛撫し、固くなってくるのを感じると唇で挟んだまま口内で舌をで撫でまわす)
(力の緩んできた恵莉さんの脚は、太ももを撫でてスカートをずり上げていきながら)
(乳首からお腹やお臍に唇の愛撫をして顔が降りていく)
下も、お揃いの可愛い下着…
ごめんね、俺の舌で汚してしまいたい
(下着と太ももの境目にいやらしく吸い音をたててキスする) や、っ…ぁ……
はぁ……
(ボタンを一つずつ外されるたびに緊張が高鳴り、唇と顔の温かさが肌に伝わると
目を閉じ…されるがままになっていく)
ん…泰紀さんの…
(ツンと尖り始めた乳首と胸を露わにされ、それに吸い付く泰紀さんを
瞼を微かに開けみる)
はあ、っ……
泰紀さんの舌が…ぁんっ……そんなにいやらしく…舐めまわさないで……
(甘い声をもらしながら顔を小さく振り、乱れたスカートから露わになった太ももが
泰紀さんの横腹を挟むように膝がくの字に立っていく)
あっ……そこは
だ、だめっ……
(じんわりと湿り始めたところが泰紀さんの唇の刺激で、抑えられないくらい濡れ初め、
気づかれないように、股を閉じようとするも叶わなく)
ぁん…も、もう…
(びくびくっと腰は浮き上がり、吐息混じりの声が何度もこぼれる) (自らも窮屈になってくるズボンを脱ぎ捨てながら)
(恵莉さんの下着のラインに意地悪く舌を這わせる)
綺麗にするって言ったのに汚したいなんて、よくわかんないねw
まだ下着に隠れてるとこには何もしてないのに…恵莉さん感じてくれてるんだ?
(両脇の立てた膝を持ち上げ、恵莉さんの胸の方に折り曲げていきながら)
(仄かに湿った染みを見つけると嬉しくなり)
ここ…エッチになってる、可愛い…恵莉さん
(その小さな染みを更に広げるように舌を尖らせて当てて、ぐいっと中に押し込むように刺激して)
(滲み出る液を吸い取るようないやらしい音を鳴らしながら下着に指をかける)
恵莉さんの…いやらしくなってるの全部、見るからね
(もう一度舌を下着の潤みの中に押し込むと、ぴくっと反応した隙にお尻側から下着を剥いて)
(羞恥を煽るようにゆっくりと恥毛が見えるところまで下げる)
恵莉さん…好き、本当に…綺麗だ
(その整った茂みにキスしながら、じわじわと太ももまで脱がしていく) 綺麗にするって言ったのに…ぁんっ…
や、ぁぁ……こんな格好…
(曲げられた膝を胸の方に軽々しくたたまれ、恥ずかしい部分を強調するように
湿った下着が張り付き…半分割れ目に食い込む)
ん、やぁ…、んぁ……
これ以上、恥ずかしいの……や、だめっ……
(泰紀さんの尖った舌が割れ目に食い込み、剥がすようにその下着を取られると
濡れ光るそこに感じる泰紀さんのいやらしい視線に、どうにもならない羞恥心を覚える)
はぁ…、ぁ……
恥ずかしい……
(太ももまで落とされた下着から、自然と片足が脱げ…
恥ずかしいと言いながらも、ズボンを脱いだ泰紀さんの膨らみに自然と手がいき
形に合わせるように優しく手を滑らせる)
泰紀さん……… 勿論、恵莉さんの全てが美しいけど、ここ…やっぱり綺麗
まだちょっとしか刺激してないのに、こんなに濡れてくれてるなんて…
久しぶりだから凄く興奮して俺の…
(下着越しの亀頭に触れられて、びくっとその形が動いてしまい)
(ピッタリとしたボクサーパンツなので先端の鈴口まで分かりそうな形の先には小さく粘液が染みてきて)
恵莉さんのせいで、こんなに硬くなってる
早くこことキスしたいって思うクセに、他にももっと楽しみたいって…
(言いながら「ここ」とはどこかを意識させるように、濡れた割れ目を指で軽く開き)
(じっと視線を射しながら顔を近づけて熱い吐息を吹き掛けると)
(愛しい恋人へのキスさながらに唇をそこへ付けてぴちゃっと卑猥に吸う)
恵莉さんも、したい事…あったり?
(上のシャツのボタンを外して脱ぎ、Tシャツも脱ぎ捨ててしまい下着一枚の姿で恵莉さんの反撃を期待する眼差し) はぁ、うっ……
(ここという所にかけられた熱い吐息に悶えるように腰が浮きあがり、開かれたぷっくりした割れ目が
収縮するようにピクピクと震える)
ぁ…っ、んん……
(滴り始める汁を、いやらしい音を立てて舐められ、快感に腰が揺れる。
息を乱しながら、下着姿になった泰紀さんの部分にもう一度手を伸ばし、私も…というふうに唇を開ける)
先端が…濡れてる…泰紀さん…
(言った後、ぽっかり唇を開けたまま体勢を変えるように、片足に下着を引っかけたまま
泰紀さんの下着の一番盛り上がった部分をくるくると指先で弄りながら、股の間に顔を埋める)
…いい…?
(下着越しの膨らみに手を添え…舌を伸ばし、確認するように見つめる) うっ…うん、恵莉さん…のモノだから
(指先での刺激だけでみるみると先端の染みが広がってくる)
(そこに恵莉さんの顔が近づくと、その形がぴくっと蠢き別の生き物みたいで)
し、して?恵莉さん
俺の…全部恵莉さんの…だよ
(伸ばした手はもどかしく恵莉さんの髪を撫で、次第にこっちに引き寄せるような手つきで)
(探る手ではだけたブラウスから覗く乳房の丸みや、つんと上を向く可愛い乳首を弄り始め) (ううー、恵莉さんに可愛く迫られるとたまらなくなりすぎて時間かかった割りに思わずレス短かった) …っ、はぁ…
(下着の中で蠢くのを感じドキッとしながらも、下着の裾から手を滑り込ませ
そっと指先を這わせながら、下着の上から先端の膨らみに舌をあて、ゆっくり舐める)
んっ、ぁっ!
(時折乳首に感じる刺激に腰が跳ね、はらりと落ちる乱れた髪を耳に掛け…)
もっと…、こうしちゃう
さっき泰紀さんがリクエストしてたから…
(下着に指を掛けゆっくり下ろすと、熱い吐息をすぼめた唇から送る)
…なんか…すごく大きくなっちゃってる……
(愛おしそうに見つめ、汁が滲んでいる先端の汁をちゅるっと舐め取ると
柔らかい舌で焦らすように触れるかどうかのタッチで先端だけに舌を這わす)
んっ……もっと…なんか…ぁん…硬くなってきた…
(思わずぱくっと咥え、根元から先端に擦り上げるように唇を密着させる)
はぁ、、、ん……
(根元は指先でゆっくり刺激を与え、先端だけを咥え舌先をねっとりと動かす) >>34
私も時間がすごーく掛かっちゃってる。
言葉で伝えるのって難しくて、ちょっともどかしいよー
ちょっとレスを短めにしてみますね あっ…ああっ
(下着越しに弄ばれても、恵莉さんが愛しそうに扱ってくれるのが表情で見てとれて)
(いちいち感じてしまい、吐息を洩らすばかりになる)
ううー、え、恵莉さんっ
(もどかしい刺激から直接の唾液や舌の感触に包まれてくると思わず声をあげて激しく反応する)
や、やっぱり…恵莉さんにされたらもう…降参したくなるくらい感じてヤバ…い
(先端の口にたっぷり溢れてくるのを感じながらも、それを舌で舐めて伸ばされたり)
(亀頭を唇で包まれてしまうと、びくっと腰が跳ねあがってしまう)
こんなに感じるの…恥ずかしくなる
でも、ずっと体が覚えていた恵莉さんのエッチな舌の動き…大好きで離れられなくなる
(可愛く言葉でも攻められてるのがスパイスになり、何度もびくっとなっては更に亀頭が膨れあがってくる)
だ、ダメ…恵莉さん、俺にも…俺にも…
(半身を起こして恵莉さんの太ももからお尻を手繰り寄せ、自分の顔を跨ぐ体制にさせて)
(頭を起こしながら内腿から頬ずりするみたいに舌で舐めていき)
(亀頭にされたように、恵莉さんの淫唇にちゅっと刺激を何度か加え)
(唾液をたっぷりに含んだ舌で膣穴の潤みを淫唇に伸ばしていやらしく開いた割れ目へとほぐしていく)
恵莉さんのだって、どんどんお汁溢れさせて…ここ弄るときゅうって締まるの見えていやらしいよ
(溢れる液を指先につけてクリトリスをとんとんと軽く叩くと)
(そこを唇で塞いで口内の熱と舌で優しく皮をめくり)
(じゅるっと唾液の音を立てて卑猥に吸い付く)
ん…恵莉さん、好き
(クリトリスに吸い付いたまま顔を振り、鼻先をおまんこでヌルヌルにしながら割れ目も刺激して) >>36
ううん、俺も恵莉さんがいっぱい感じて欲しくて詰め込み過ぎになって待たせてしまって悪いなって思うんだけど
どうしてもなってしまう気持ちがお互い一緒ならそのままの恵莉さんでいいよ
恵莉さんのタイムリミットも考えないとだから少し急がないとかもだけど うっ…はぁ…ぁんっ…
こんな格好、や、あぁぁ…っ
(急な体勢変えで自分の意志とは関係なく泰紀さんの顔に跨ってしまい恥じらいの声を上げる)
んぁ…っ……
(お尻を掴まれベッドの枠に手を付き、震えながら腰が揺れ)
だ、ダメ…
泰紀さんが汚れちゃう…
ぁぁっん……んっ!
(膣から滴る液と唾液が混じり、ぐちゅぐちゅになってるところを更に吸い付かれ
淫らな声を上げる)
熱くなってきちゃう…はぁん……
欲しい…
(吸い付かれたクリトリスは充血したかのように火照り、泰紀さんの顔に押し付け腰を揺らす) >>38
ありがとう
私は泰紀さんのそういう気持ちが分かるから、悪いだなんて思わないでほしいなぁ。
私は頭がいつも以上に回らなくなってしまってw
アレ以来っていうのもあるんだろうけど、普段活字からも離れてるせいか
読むのも言葉に変えるのも遅いと自覚してるんだぁ…
時間は今日はあと1時間くらいで。
いつも気にさせてしまい、ごめんね…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています