【カップル専用】彼の部屋 74部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
カップル専用の彼氏の部屋です。
お付き合いしている彼女を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
前スレ
【カップル専用】彼の部屋 73部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466486929/ (恵莉さんの愛液で鼻筋を光らせながら尚も膣口に浅くくちゅっと鳴る程押し付けながらクリトリスを舐め続け)
欲しくなったんですか?何が欲しくてこんなに濡らしてるんでしょうね?
(優勢を取ると途端に意地悪く問い、指で淫唇を開きながらクリトリスから尿道口を通り膣穴へ舌を滑らせていく)
ここ、恵莉さんのおまんこに…舌が欲しいの?
(舌を固くして膣口をなぶり、ほぐれてきたらにゅるっと入るところまで膣穴に挿し入れて中で舌を揺らす)
(鼻から洩れる吐息は、恵莉さんのお尻の穴までくすぐるようで)
(たっぷりと虐めると粘液を糸にしながら舌を抜いて)
最初はこのまま、恵莉さん四つん這いで犯しちゃおっかなー
(恵莉さんの股の間から体を抜くと、興奮で膨れあがった亀頭をくちゅくちゅと割れ目に滑らせる)
本当に欲しいのは…これ?ですか?
(浅く膣穴に亀頭を埋めて、すぐに抜いて恵莉さんの淫らなおねだりを待つ) >>40
二人の気持ちが同じなら嬉しい
恵莉さんはとても綺麗で伝わってくるレスしてくれてるよ
だから恵莉さんと一緒だとこんなに感じるのかってずっと思ってた
あと一時間、多分あっという間だと思うけどずっと会えなかった分も全部恵莉さんの中に出したい はっぁぁぁっ……!
そこ、そこぉ…あぁん、感じる…
(火照ったクリトリスに走るしびれる様な快感に背筋が伸び身体を反り)
ぁっ、んっ…
ほ、欲しいっ…の
(舌を抜かれ、代わりのものをあてがわれると身体を震わせ
我慢出来ないかのうに、泰紀さんの前でお尻を向けはしたなく四つん這いになり
濡れ滴ったあそこがよく見えるように、お尻を突き出す)
はぅ……泰紀さんの…硬いの
さっきまで私が…しゃぶっていたもので…犯して……
(曲げた肘をつき、後方の泰紀さんに向かい泣きそうな顔で) >>42
ありがとう泰紀さん。
泰紀さんだから汲み取ってくれるのかなぁって嬉しく思っちゃった。
私、感じて、本当に身体が熱くなって
どうしていいかわかならい感覚になってきちゃった。 (恵莉さんの泣きそうな顔はとても官能的で)
(振り向いておねだりされるだけで硬い亀頭から根元まで突き挿れたくなる)
恵莉さんにしゃぶられて、こんなに硬くなって恵莉さんの全てを欲しがってる
あんなに俺好みに舐められたら何度かイキそうになったから、大好きな恵莉さんと繋がったら…すぐイッちゃうかもだよ
下から覗いたら見える?
恵莉さんのおまんこに亀頭がキスしてるの、何度も…何度も…
(浅い挿入を言葉を浴びせる度に繰り返し)
(次第にくちゅくちゅ鳴る音が早く、大きくなってくる)
こんなにいやらしい音で俺のを迎えてくれるエッチな恵莉さんも…大好きだよ
(愛の囁きと共にずぶっと深く挿入し、亀頭が膣肉に擦れてめりめりと拡げられてきゅうっと締め付け返してクルカンショクが分かる)
ううっ、恵莉さん…中、熱い!
気持ちい、…気持ちいいよっ
(我慢の関を切ったように色白のお尻の肉に腰がぶつかる激しい挿入を繰り返していく)
ああ…あ、すぐイキそうになる…まだ、まだだよ
最後は恵莉さんが絶頂する顔見ながら一緒にイクんだからね
(愛液にまみれたモノを抜くと、収縮する膣穴がすぼまるのが見えて)
可愛い…恵莉さん、その淫らに感じてる顔こっちに向けて?
(仰向けにさせて押し倒すと、両手の指を絡めて恵莉さんの頭の両脇で握り、顔立ちを寄せて口づけしながら亀頭を膣穴にうめていく) >>44
俺も…また恵莉さんとこうして居られるだけで変になってる
一緒に、一緒にイキたい
全部恵莉さんの中で熱いのいっぱいにしていいよね?
俺ので変になって一緒に…ね はぁぁん……
エッチな…音
(焦らすように浅く挿入されていたのもが深く突き刺さると、唇が大きく開き切ない喘ぎ声とともに背中が反り、
一層お尻を突き出す格好に、更に深い快感を呼び、堪らない声を響かせる
泰紀さんの言葉に覗こうとしても、感じる身体はそれを許さず)
んぁっ…! いっちゃいそう…あぁ、だめっ……
(太く硬いものをぐちょぐちょに濡れた締め付け、激しい打ち付けに胸を揺らし、膝が崩れ落ちそうになる)
ぁ、ぁぁん……私もっ…
(体勢を変え、泰紀さんが視界にうっすら入るも、埋められたものに耐えられず目をきゅっと閉じ)
うぁ、っ…あぁん!
(握り合った手に力が入り、収縮が激しくなった膣に何度も快感が走る)
ああん……感じるぅ……!
(イキそうになると淫らに浮いた足先に力が入り)
あぁ…、、、もっといっぱい…突いてぇ…… >>46
もう変になっちゃってるよ、私…
泰紀さんので私の中を満たして、いっぱい ううっ、やっ…ぱり、恵莉さんの感じてくれてる顔見えた方が何倍も感じる
好き…大好きって気持ちも何倍にもなって、俺のが恵莉さんのおまんこの中ですごく大きくなってるの分かる
(両手を握って自由を奪ったまま、いつもより張りのある亀頭のエラが恵莉さんの愛液を白濁させる程に膣肉を掻きまわす)
いっ、…イキそうなの分かるよ、ここ…この角度で突くと、うっ
すごく締まって…精液全部吸いとられそう
(膣穴の中で反り返るようにやや下からお腹に向かって突き上げ、膣奥をごりごりと亀頭が擦り圧迫していく)
い、イクよ!全部…恵莉の中に、全部受け止めて
ああっ、愛してる…恵莉っ!
(膣奥にずっぷりとハメたまま絶頂の言葉を口にする恵莉さんの唇を吸いながら塞ぐ) >>48
ううっ、呼び捨てしてしまった…
一緒にきて、熱いの全部吸いとって感じて
俺、もう… ぃやっ……
感じてる顔を見られるの、はずかしい……
(顔を覆いたくても、拘束されたように自由が利かず、何度も快感が走る膣からは卑猥な音がたち)
あ、ぁああっ…!そこ、あぁ…っ!やぁぁっ…ん、突き刺さ……っ、ぁぁん!
(下から突き上げられるような動きに堪らず奇声を上げ、浮いた脚が震える)
いっちゃう……、泰紀さんっ……
(膣奥から熱い汁がじゅわーっと湧き、泰紀さんの硬いものを意識しながら昇り詰める)
はぁ、はぁぁっ……
んぁっ……
(塞がれた唇から乱れた呼吸がこぼれ…)
少しだけこのままでいて…
(ぎゅっと抱きつき)
泰紀さんと私のが、ピクピクしてるの感じていたい… >>50
嬉しかったよ。
わざとかと思ったのにー
抱き合ったまま泰紀さんのみんな吸い取る…
私、あそこヒクヒクしてる (恵莉さんの中で熱い想いまで全て出しながら)
(声を洩らし唇を開く恵莉さんの舌を軽く吸ったり絡めたりして息が整のえていく)
ううっ、繋がってる隙間から逆流するくらい出ちゃったみたい
熱い…
(両手の指を絡めて繋いだまま、下もまだ繋がったままなのを意識させて見詰めると)
(幸せそうににこっと笑って、ちゅっと軽く唇を吸う)
恵莉さん、最高に気持ち良かったです
こんなになるなんて…
まだしちゃえそうなくらい硬いままだから繋がったままお風呂連れて行こうかなんてw
お風呂でさっぱりしたらパジャマ姿お披露目しないとね
恵莉さんは俺のシャツでミニシャツワンピ状態だね
(両手を離すと、ベッドとの隙間に手をさしいれてぎゅっと抱き起こす) ほんとうだ、いっぱい…
(照れた顔で目を合わせ、唇を寄せるヒロ紀さんの手をきゅっと握る)
わたし、途中でどうにかなってしまいそうだったよ。
泰紀さんの責めがすごすぎて、もう…。
そうだ、パジャマのお披露目
こんな遅くになっちゃった。ちょっと順番がくるっちゃったねっ?!
あ、お風呂は…また今度ーw
温泉いこうよ、泰紀さん。紅葉見ながら温泉なんてどう?
(そう言いながら、紙袋からパジャマを取り出し)
ど、どう…これ?
(水色のコットンのパジャマを見せ、泰紀さんの身体に当ててみる) >>52
わざとらしく感じた?あまりに感じ過ぎちゃって…
もう、まだ顔がニヤけてるよ
今度は天気が良い日にハイキング行こうね
タイムリミット過ぎさせちゃってごめん、ずっと一緒に居てくれて嬉しかったです
今日は俺の部屋でお泊まりだからまだまだずっと一緒の気分で気持ちよーく過ごすね
恵莉さん、後で読み直したりしたらちゃんと教えてねw
途中変換追い付かずに変なカタカナ言葉になってしまったw (まだニヤニヤが止まらない幸せ顔で)
あ、温泉もいいね!
まさか弁当作るのが面倒になった…とかw
紅葉も見れそうな温泉地見つけたらパンフ取り寄せて予約しておきますね
パジャマ!水色が俺のイメージなの?
サイズ少しゆったりで気持ち良さそう
恵莉さんに脱がされて裸で寝かされても嬉しいけどw >>55
意図的かなってw
呼び捨てでいいよ、呼びやすいでしょ?二文字でw
いつもそうなんだけど、時間が過ぎるのが早くて配分とか難しいー。
今度はハイキングね。カツのお弁当頑張らなくてはw
もっとゆっくりしていたいけど時間がなくて本当にごめんね。
私も、54でカタカナになっちゃってるよw
時間的に次スレで終わりかな。って感じだけど、今日は泰紀さんのおうちに泊まる気分で
気持ちよーく楽しーく過ごさせてもらうね。
今度、じっくりパジャマ姿見せてね! >>56
いや、もっ
お弁当つくるってばあー
(面倒という言葉に笑えちゃったw)
イメージ的にはね、グレーかなぁ
あと紺色とかぁ。自分の好みって言うのかもしれないけど。
あ、もしかして赤とか黄色とか青とか…信号みたいのがよかった?w >>57
意図的じゃなく、また愛しくてたまらないときに呼び捨てしちゃうかもですね
いや、いつも愛しく思ってるんだけどね
前みたいに青木さんになったりしたら配分楽だったりしてね?w
因みにそこのカタカナは激萌えりでした
ちゃんと覚えてくれてるんだなって
いつも会う度に萌えをくれてありがとう
大好きだよ、恵莉
次は多分木曜か金曜辺りに恵莉さん都合良ければハイキングでも温泉でも一緒に行きましょう
恵莉さんが大丈夫な日有れば夜でも全然良いから遠慮なく言ってね?
ではもうひとつレスして閉めておくけど、このまま、一緒にお風呂入ってお泊まり楽しもうね >>59
呼び捨てがレアに感じてきたw
うん、配分的には青木さんの方が楽だったりするかも…
私の誤字に萌える泰紀さんは私にとってやっぱり何かとレアだぁー
うん、次は来週、そのどちらかに。えっと伝言で行き場所決めましょうか。
夜は昔と違って来れる日がないから、どうしても日中になってしまうんだけど
夜にね、会えたらいいなって思っちゃう。
今日は長い時間ありがとう…
あっ、私のシーサーちゃん…
(泰紀さんのシーサー君の頭をちょんと優しく撫でて)
今度、シーサーちゃんのおうちにもきてね?
(お風呂、ちょっと想像して楽しんでおくね)
じゃぁ、また来週…
泰紀さん、大好きです! >>58
グレーってなんかグレーゾーンみたいでそんなイメージなのかと思ってしまうけどw
グレーだったら恵莉さんにイタズラされたら染みがすぐ分かってしまうから、とかw
赤とかにしたら闘牛みたいに興奮して恵莉さんが見る度に抱き付いてくる?
それなら赤でも良いな
恵莉さんが選んでくれたパジャマ、大切に着るね
毎晩恵莉さんに抱き付かれてる気分で心地良さそう
今度は俺が恵莉さんのパジャマ選んで買っておくよ、すっけすけのエッチいの買って来ても着てくれるよねw
では恵莉さんと汗流しにバスルームへと行きましょうか >>61
なにそのマイナスイメージw
大人っぽいから泰紀さんに似合う、ただそれだけなのにー
赤…えっと、それって私が闘牛?w
(想像して…ダメダメと、頭を振る)
私に赤い透け透けの…纏わせてくださいませw
ん…バスルーム行ったら、夜中になっちゃいそう…
(また伝言しますね。
こんなに活字とにらめっこしたの久しぶりだから、頭がぽーわんとしてきちゃったw)
では、またね…泰紀さん >>60
きっとこの間にもう1レスくれるかなって読んでさっき閉めずにいたw
やっぱり恵莉さんは俺の萌えツボ何もかも押さえてくれてて可愛いです
うん、どっち行きたい気分とか他に行きたいとこ何でも(スレ名とかじゃなくてね)それとなーく伝言くれたら嬉しいです
夜はもしも少しでもって時でも無理しないで良い時にね
あ、これ…泊まって明日帰る時に一緒に連れて帰ってね
(シーサーちゃんをバッグに入れる所に小さな箱を入れておく)
中は帰ってから開けてみて
はい、恵莉さんの部屋も今度一緒に模様替えしよw
またね、恵莉さん大好きです
以下空室になります お邪魔します〜…
真哉くん、毎日遅いのに来てくれてありがとう。ほっぺにちゅー
真哉くんのお部屋嬉しい〜
あのね、高知アイスっていうメーカー?の柑橘類のシャーベット美味しいからおすすめする! おかえりーw
最近忙しくてちょっと掃除が行き届いてないけど、遥呼ぶ前になんとか慌てて片づけた!
ほっぺだけー?
ん?なんだそれは。調べてみよ。 遥に「なにこれー?」って見つけられて困るものあるの?w
ううん。会いたかった。
腰に抱きついて、背伸びしてちゅーしたい
たぶん、ナチュラルローソンとか行ったら売ってると思う。
柚子と文旦食べたけどほんとにおいしかった〜 えへへ。あったらどうするー?
でもどっちかいうと僕の部屋より、遥のスマホ様の方にヤバいもんいっぱい入ってそうですよ?w
手つないでベッド連れてきて、並んで腰かけていっぱいちゅーしたい。
ナチュラルローソン…関西にあったっけ スマホ様びっくりしてるからもう増やせへんわw
えへ、会えて嬉しい。
毎日お疲れさま。さみしかった?
今週入って、二人にポケモンのゼニガメっていうキャラクターに似てると言われたから、
寂しい時はその子見て遥を思い出してくださいw
あるはず…兵庫にはあった!
見つけたら買ってみてね〜 ふふふ、ならばこの使ってないSDカードをあげるから、容量増やそう!
うん、寂しかったよ。遥は?(じーっ)
遥が一人でしてるとこにこっそり忍び込んで、襲いたいなあ〜w
ゼニガメ、可愛いやん!
おー!ゆずシャーベット美味しそう。
ネットでも買えるんかー。 あくまでも遥のスマホ様に残そうとしてくれる真哉くんの優しさ…w
さみしかったよう。
一回だけ、布団の中で一人でしちゃった
ゼニガメは確かにかわいい…よかったら待ち受けにどうぞw
ね、他にもいっぱい種類ある〜 だって、遥に持ってて欲しいんやもん。
一人で、どうしてたん?
(後ろから抱いて、耳に熱い息吹きかけながら胸ゆっくり揉んで)…こう?
待ち受けは、遥の寝顔〜w うん。真哉くんのこと思いながら触ると、すぐ気持ちよくなっちゃうの
真哉くんは忙しくてそれどころじゃなかったかな…?w
ふぁー、それは公開禁止や〜w ホンマ?じゃあ今夜はいっぱい気持ちよくさせたい…
パジャマの上から、遥のあそこ右手の指でさわさわするね。
僕は…二回くらいかな?w
ニギニギしながら何回か気絶してた。はずかし。 会った時から、いっぱい濡れちゃってるの
直接触ってほしいよう。
遥も恥ずかしい…w
気絶w
ちゃんとパジャマ着て寝てた?w 遥をすっかりすけべに育ててしまった…。
もう、全部脱がせたい。
今夜ひんやりするから、布団の中でエッチなこといっぱいしよ?
指、ゆっくり出し入れするたびに手がびしょ濡れになる…すごい。
着てたけど、パンツずり下ろしてた。
あのまま発見されたらかなりヤバかったなw 責任とってくれる?(上目遣い)
布団の中でするのも、いつもと違っていいかも…えへ
やっぱり、自分でするより真哉くんの指がいい。きもちいいよう
発見したら、続きしてあげますw うん、ずっと可愛がるから。
ひとりでするより、二人の方が気持ちいいよね。
あいてる方の手で腕枕して、しっかり抱いてる。
いっていいよ…
なんかそれちょっと恥ずかしい…うれしいけどw 遥がいくって、なんで分かるの〜…?
気持ちよかった。
いくってちゃんと言うと、より気持ちいですね…w
ふぇー。
真哉くんの、舐めてもいい? だって、遥ちゃんといくいくって言うやん…w
うん、ちょっと恥ずかしいけど… うん、けっこう大声で言ってる…w
恥ずかしいー。
眠い?大丈夫?
このまま寝てもいいよ? えへへ。もっともっとあえぎ声聞かせてほしい。
あ、レス短かったからね。大丈夫。
舐めてもらうのもいいけど…もう入れたいな。いい? お疲れじゃない?大丈夫?
ほんとは毎日めちゃ心配してるのです…
うん。早く入れてほしい
ゴムつけてあげる。…早くなったでしょ?w 大丈夫やでー。適当に時間見つけて仮眠とるから。
ありがとうありがとう。
ふふ、ほんまや。上手になったなあ。
長めにキスしてから、ゆっくり入っていくね。
遥の中、あったかい。 無理しないでね、今日も。
眠かったら寝てね?
遥も大人になったでしょー?
真哉くんの、きもちいい…遥の中にぴったり。
自分から腰動かしちゃう いやだ寝ないぞー(ギラギラ)
遥がいって先に寝ちゃった後、いたずらするんやから!
うん、すっかりエロかわいいお姉さんやね。
あ。それ気持ちいい…。
抱き合ったまま、耳たぶかじりたい。 その願望は今日達成できそうですよ…
耳攻撃してくるの、ずるいw
きもちいいんやもん…真哉くんの乳首さわさわ
脚回して、離れなくするー たぶん遥と同じくらいに仲良く撃沈するかも…
んん…、気持ちいい…
腰の動き少し早くなって…このままいっちゃうかも…。
中で出すね… 真哉くんの気持ちいい…大好き。
なでなで。大丈夫?
眠かったよね、ごめんね遅くまで
パジャマ着せてあげるー。 このまま裸で抱き合って寝たいな。
遥も、来てくれてありがとうね。
今夜は、泊まっていってくれるよね?
(じーっ)
そや、あの後基礎体温持って病院行った? 涼しいから、ぴったりくっついていい?
今帰れって言われても、帰れへんw
真哉くんと一緒に寝るの大好き。
行ってない…行きます
一回普通に戻ったんやけど、実はまたおかしくなった。
なんでかなぁ〜 今出ても、バスも電車もないからここにおりーw
ぎゅー。
うーん、こればっかりは何ともいえへんなあ。
女子の体は謎だらけですわ…。
早く行ってね?
んじゃ、そろそろ電気消しますか? 真哉くん、明日はお仕事かなぁ…
お休みやったら、またいっぱい甘えられるのにな〜。
うん。わかった。
真哉くんと約束。
名残惜しいけど…
大好き。毎晩寝る前に真哉くんのこと考えてるから、毎日がんばってね
寝る前に、大人のキスしたいー。 お休みやから、いっぱい甘えて〜。
洗濯しながらイチャイチャしよな。
約束ね?
きゅっ。(小指)
うん、僕も遥のこと考えてるよ。
身体、気をつけてね。
おやすみ。電気消すね。
おいで?ちゅーいっぱい。
(以下、空いています) (ミニ猫かにゃをフワフワなベッドの上に優しく降ろて、
お気に入りの常温のアクエリアスがたっぷり入ったタンブラーを渡し、
右の膝から下を丁寧に揉み解しながら)
かにゃの方は、爽やかな秋晴れの一日だったようですね
今は少し風が強いかにゃ?
昨日は、『写真家佳奈』の撮影紀行をお話ししてくれて、とても楽しかったですよ!
今日もどこかへお出かけしましたか? にゃあ(近くに救急車がきました…)
今日は充電の日でしたにゃ…
つい忘れてしまうにゃ… (近所に駆け付けてきた救急車の音に、ミニ猫かにゃと一緒に耳をそばだてながら)
怪我にしろ、病気にしろ、大したことが無ければいいのですがね…
(「今日は、充電の日だった」というミニ猫かにゃに)
デジカメのバッテリーの充電ですか?
私も、この頃はデジカメを使う用事が無いので、バッテリーの充電はおろそかになっていますw
もしも、今、充電に取り掛かれるのでしたら、充電してあげて下さいな! そうですにゃ…
お騒がせしましたにゃ…
いま帰ったらしいにゃ…
しかも途中で送ってしまいましたにゃ…
仰るとおりデジカメのバッテリー充電でしたにゃ…
本来にゃら3時間かからにゃいはずですが、つい忘れてバッテリーは過充電の状態ににゃ…
まぁ過充電ににゃったら、自動的に切れるはずですにゃ… (帰っていく救急車を、ミニ猫かにゃと2人で見送りながら)
どうか、乗っている人が順調に回復しますように…
(と祈る)
(パソコンの画面上の『書き込み』のボタンをクリックしてしまい、書きかけだったレスがそのまま送信されてしまって
「うむむむ…」と腕組みしているミニ猫かにゃに)
まあ、そういう事もありますから、気にしない気にしない!w
私の経験では、あらゆる充電器には大概、過充電防止機構が組み込まれていますから、
充電がちょうどよく完了した時に、充電終了…となるはずですのでご安心を
かにゃ愛用のデジカメは、今からどれくらい前に購入したものですか?
私のデジカメは、確か、六年ほど前に購入したと記憶しています 最近流行りのアクションカメラというやつですにゃ…
キヤ○ン製でしたにゃ…
ただUSBが規格外らしく、母上のデジカメを借りてじゃにゃいと、パソコンと通信も出きにゃいの…
むむむ…お分かりでしょうかにゃ? ええと… 「アクションカメラ」…、と…
(早速ネットで『アクションカメラ』を検索する俊文だったが)
かにゃ! 凄いじゃないですか!!
「主にアウトドアスポーツ中の光景を撮影することに最適化された小型デジタルビデオカメラ(の総称)」ですか!!!
(ミニ猫かにゃの頭を撫でながら、愛用のアクションカメラをしげしげと眺め)
かにゃは(決してお世辞ではなく)映像系の芸術家ですね
私が持っている「デジタル式の撮影機構を持った、只の小型写真機」とは全然違う存在ですよ…
本当に、かにゃというのは、不思議で奥深い魅力がありますね…!
では、今宵はこのあたりでお開きにしましょうか
明日も秋晴れが期待できそうですよ! 私もそれを期待したのですがにゃ…
しょせんは安物でしたにゃ…
遠景はとれにゃいし、近景もいまいちでしてにゃ…
そろそろ衣替えの季節ですにゃ…
さてねます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…) (カメラをポンポンと叩きながら溜め息をつくミニ猫かにゃに)
いえいえ、物というのは「使いよう」で活きますからね!
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
一昨日と、昨日…さつきにお会い出来て、本当によかったです…
抱きしめて、腕の中で休むことができて、嬉しかったです…
(さつきに頬ずりをして) お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
一昨日と昨日は、お帰りが遅かったご様子でしたもの…
今夜は、いくらか早くお帰りになったのでしょうか?
夕方、都内で大規模な停電があったと、ニュースで見ましたが、
お仕事や電車に影響はございませんでしたか?
明日は、午後から会議のご予定でしたね
アラームをセットなさったら、ベッドへ参りましょう… 今日は夕方前には帰宅しました
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
夕方の停電、被害にあったところは大変そうでしたね
運良く被害のないところで助かりましたが
明日の仕事に影響が出てこないか少し心配です
(アラームをセットして)
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
失礼します、さつき… まあ、今日は早くお帰りになることができたのですね
よろしゅうございました
電車が止まって、停電から復旧したあとも、混雑で大変そうでした
なおきさまの会社は、方々に支社がございますから、心配ですね…
…あ…ありがとうございます…なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、ベッドの上に下ろされると)
(ベッドの端へ寄り、スペースを作り、ぽんぽんとシーツを軽く叩いて)
なおきさまも、横になってくださいね… (ぽんぽんとしたところへ横になって)
(ぎゅっとさつきに抱きついて、胸元に顔を埋めて)
(脚を絡めて)
さつき…大好きです…
本当に、昨晩お会い出来て、嬉しかったです… (なおきさまがベッドへ横になり、抱きついてくると)
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返し、脚を絡めて)
(胸元にうずめたなおきさまの頭を抱え、そっと髪を撫でて)
なおきさま…私も大好きですよ
なおきさまに腕の中で休んでいただけて、嬉しゅうございます… …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(なおきさまのお身体へ布団をお掛けして)
今夜も、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
お眠りになる前に、お目にかかることができて、嬉しゅうございます
木曜日は、前日よりも、最高気温が低くなるそうです
上着をお召しになって、ご出勤になる方が良いかもしれません
また、午後は雨の降るところもあるようです
折りたたみの傘をお持ちになって、お出かけくださいませ
明日の夜は、早い時間に、こちらへ出てくることができると思います
なおきさまは、何時頃、お帰りになるでしょうか?
お食事やご入浴など、ご用事をお済ませになりましたら、お呼び出しください
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、添い寝いたします。以下、空室です】 申し訳ございませんが、キャンセルいたします
以下、空室です お邪魔します…
荘一さん、うれしいです
初めてお部屋に招き入れて貰えて
特別な気分でドキドキします ようこそ、和香さん
ちょっと散らかっているけど
これでも片づけておきました
大丈夫?
食べるものはないけど、飲み物はなんでもありますよ
でも、今日は10時前までしか時間がありません
それまで、一緒に 大丈夫どころか、とってもスッキリ片付けられてるお部屋で…逆にちょっと心配になりますよ
ん…あまりゆっくり出来ないなら、食事はまた今度にしましょ
荘一さんの寝室でまったりしながら飲みたいです うん、じゃあ、とっておきのワインを開けますか
珍しく奮発して買った赤
こういう時しか開ける機会がないからね
ちょっとまってて、グラス用意してくるから
それまで、ソファーでゆっくりしていて
和香、今日もお洒落ですね
綺麗だよ ええっ?!
見えちゃってたの…もしかして…
玄関先でスリッパに履き替えるとき屈んだとき?
もぉ、直ぐに教えてくれたらいいのに恥ずかしいです
お邪魔します
このソファー座り心地いいね
荘一さんはいつもこのあたりに座るのかな…
大人しく待ってるのでスペシャルワインをご馳走してね 707 fusianasan sage 2016/10/15(土) 18:59:23.67
>>706
ウェイティングバー『アンシャンテ』635号店
45:壮一 ◆HYa34XuHHrJV [sage]:2016/10/15(土) 18:47:22.07 ID:tW04Jv0f0
しばらくの間待たせてもらいます
マスター、ビールをください
708 fusianasan sage 2016/10/15(土) 19:00:43.73
酉外して何してたんかぬう
710 fusianasan sage 2016/10/15(土) 19:04:21.92
自分のコテ間違える?
711 fusianasan sage 2016/10/15(土) 19:04:49.64
酉間違えることはあってもコテの漢字間違えることはないだろw
715 fusianasan sage 2016/10/15(土) 19:07:53.18
>>708
名無しで徘徊してた お待たせ、
よく銘柄とか知らないけど
結構な値段したから、たぶん美味しいと、
(手なれた手つきでコルクを抜き、自分のグラスにわずかに注ぎ、口に含む)
うん、ずごくいい香りのフルボディー
でも、ちょっと渋みが強いかな
(和香のグラスに注ぎ、もう一度自分のグラスにもつぎ足して)
それじゃ、乾杯!
ねえ、和香、やっぱり変わってきた?
和香の体
ちょっと教えて欲しいな
今日の和香のこと (注がれるワインがグラスを深紅に染められていくのを眺めながら)
荘一さんはアルコールは強い方ですか?
色んな種類のお酒とか詳しそうなイメージがします
いただきます、乾杯
(軽くグラスを傾けひと口、含みながらゆっくり喉を通り…)
んぅぅ…すっごく大人の味です
うん、今夜のスペシャルワインって感じですね
(微笑みながら荘一の方に寄り添い、グラスをテーブルに置き)
最近の荘一さんは私を身体検査するみたいに知りたがりです
今日の私は…こんな感じ…すべすべ感が全くなくて、湿っぽくてべたつくでしょ…
(唇を軽く啄み恥ずかしそうに微笑みながら、荘一の手をとりスカートの裾からぴったり閉じた太腿の内側へ…) ごめん、でも仕方がないよ、和香のことばっかり想っているんだから
全部、毎日、和香のことが知りたい
ずっと愛していたいから
(太股の内側の湿り気をべたつきを確認して、満足気におでこに軽くキスをする)
今日も私だけの和香ですね
大好きです、和香
和香、少し、紅くなってきたね
今日は、もう少し飲んでほしいな
口移しで飲ませてあげるよ
(自分のグラスにつぎ足して、たっぷり口に含んでから唇を重ねる)
(わずかに唇を開き、舌先で和香の唇を開かせ、わずかな隙間からワインを注ぎこむ)
(少しずつ、和香の喉の動きを見ながら、たっぷり注ぎこんでいく)
和香、今日もしよう あまり飲ませないで、お酒は弱いし…
(口移しでゆっくり注ぎ込まれるものの、飲みきれないワインが口角から滴るのをそのままに喉をならしほしていく)
荘一さんと一緒にいるだけで、体が火照るのにワインまで飲んでしまったら力が抜けてきてしまうのも直ぐですよ…
(ほんのり喉元から胸元へ肌が紅く染まっていく体が熱おびて)
ね、荘一さん…体がほら、変でしょ
ドキドキしてじんじんしてるの
(首に腕をまわし荘一の片足に跨がりもどかしげに腰を前後に揺らしながら、手を引き寄せ直接シャツの胸元へ滑り込ませる)
ベッドまで我慢できなくなっちゃいました… いいよ、ここでしよう
(言葉を止めて、もう一度唇を重ねる、さっきとは逆に今度は激しく吸い上げる)
(唇を噛み、舌を這わせ、そして絡めていく)
(唇から零れたワインの後を舌で追うように胸元に優しくキスを連ねていく)
ほら、和香、力が入らないなら思い切って力を抜いてごらん
(和香に導かれた手は胸元をまさぐって、器用に上半身を脱がして、さらに強く揉み始めていく)
(唇はだんだん下に、はだけた胸元からさらに下に)
(ソファーに座った和香の足の間に座り込み、スカートをまくりあげる)
和香、やっぱり和香は変わったね
(足を開き、キラキラ光る中を確認するをそこに顔を近づけていく)
和香、開いて 荘一さんのキス…蕩けちゃいそうです
体の力が抜けていくのに、敏感になっていくところばかりが痺れてます
(肌蹴た胸元は色付きを濃くさせ、目を潤ませながら紅潮している顔でソファーに片足を投げ出すように大きく拡げる)
あ、ぁああ…顔を埋めるみたいにして見られると奥から熱くなってきます
(捲りあげられた裾を片手で引き寄せ、埋める荘一の頭を撫でながら髪をすくように撫でてしまう) 和香、今日も和香が欲しい
和香の狂った姿が見たい
(妖艶な香りと湿り気を途絶えさせない魅力的な美しいクレバスに吸い込まれるように開いた足の間に顔を埋める)
(鼻先を、口を強く押しつくけ堪らないくらいに顔を左右に振りながら激しくキスをする)
(押し付ける力を弱め、顔を少しだけ離しもう一度、今度は優しく、舌先を割れ目に沿って這わしていく)
自ら裾を捲りあげて舌を導くために大きく足を開く和香を愛してる
私だけの和香
私の前だけでは私が望む変態の様な淫乱のような激しい和香を見せてくれる
そんな、和香だけを愛しています
和香に狂ってほしい、この舌でね
和香、今日は私の為に買い物に行ってくれたんだよね
私が言ったもの手に入れることができましたか?
手に入れたなら用意して
今日は買えなかったなら、今日も電マを用意して 和香、落ちたみたいですね
もし、見れtら最後に読んで、続けてください
和香、私の舌の動きにあわせて電マを使ってごらん
(和香の前に、拡げた足の間に、正座をするように座り割れ目に顔を埋めながら)
(両手を太股の付け根に置き、大陰唇を大きく広げる)
(指を使い、小陰唇も広げながら敏感な先端を剥き出しにしていく)
(尖らせた舌先を割れ目の下から徐々に上に移動させ、そして上の焦点に舌先を)
(最初は触れることもわからないほど繊細に、徐々に強く押し当てていく)
(舌先で何度もつついたあと、舌の中ほどから上に舐め上げるように)
(だんだn強く、だんだんいやらしく、そして唇で挟みこみ押し潰すように)
(口の中に含んだあと、軽く吸い上げ、口の中で舌先を先端に)
和香、感じてくれてる
堕ちてください、私に
今日は、ここで二人で落ちます
以下空室です はぁっ、っ…荘一にしかこんな姿も恥ずかしいこともできてしまうの
(体を小刻みに震わせながら溢れそうになるところを気持ちよくなるほど舐めとられ)
今日は…こっちしか買えなかったの
手芸やさんに用事もあったし、そこでこの…
あぁ、んんぅ…荘一さん、そのバックの中に入ってるの
(ソファーの足元に置いたバックの中の袋を指差しながら感じる乳房をたゆませ揉みしだく)
きなりの色をしたものだけど… ごめんなさい、つい…
同じようなシチュエーションにしたくて、アルコール口にしながら感じてしまっていて
気持ちよくて…
折角の時間をつくってくれたのに
反省です…
何だか頭がごちゃごちゃしてきました
ごめんなさい
以下空室です ルルーを招くためにマイルーム、設営させていただきます。
さてさて、一週間のうち会う予定に余裕があると、何を試すかーって逆に迷うな。 ………椋ぅ、さん?
(ふわり背後に着地して、後ろから服の裾くいくいって)
久しぶりだとちょっと緊張ーします、ね? ん。でも、やっぱり会えて嬉しいっていうのが一番大きいかな。
悪魔っ娘に入れ替わって待機して、ふはははは、かかったな、罠だ!とかも、
ちょっとやりたかったけど……結局、まずは素のままの自分でルルーと過ごしたくなっちゃった。
(服の袖、引かれるままにくるり、体をルルーの方へ反して)
(ぎゅーっと。まずは抱き寄せる。不足がちだったルルー成分を吸収するのだ)
んー、やりたいこと、たくさんあるのに。
このままグダグダいちゃついて、何にもない無為な時間を過ごしたりもしたい……w んふふ、椋ぅ…っさん、あえたー
(ちっちゃな手を精一杯のばして、椋さんに抱きつき薄い羽を震わせる)
会いたかったのですよー
すごくすごく、椋さんにあいたかったのです
(ふわ、と浮き上がると、無邪気に椋さんの首元に頬をすりつけ)
(かぷかぷと皮膚を食み、吸い付き、親愛の情を示す)
………ぐう 会いたかったのともう一つ、ルルーには足りないものがあるみたい、だね。
会いたかったし……食べたかった?
(ぽんぽん、と背中側に回した手で、ルルーの髪を、やさしく撫でて)
(抱いたまま、こちら側に引き寄せるように。とすん、とベッドに転がってしまおう)
逆に食べちゃいたいような気もするし、お腹が減ったルルーに食べられたい気も、する。
いろいろルルーとやりたい事のストックが溜まりすぎて、迷う迷う。
俺はお腹がすくわけじゃないけど、時間が空くほどどんどんルルーのことが欲しくなっちゃう気持ちは、一緒。
(唇、そのまま引き寄せて。ちょっと強引にでも、奪ってしまおう)
(いろいろと我慢が、できないので、欲求が収まるまで――収まるかどうか、わかんないけど)
(何度か少し角度を変えて、いろんなルルーの唇の感触、覚え直すみたいに。唇を、押し付ける) あはは、当たったぁー
椋さんはるるーのこと何でも…わかるのです、ね?
(椋さんの手に、さらさらと髪を巻きつかせながら笑い)
(ふんわり甘い香りとともに、柔らかな身体をゆだねていく)
あふ…ん、んぅ…
るるーずっとずっと、ご飯ーって待ってたんですよ?
もぅお腹はぺこぺこですw
だいすきな椋さんから、いっぱい栄養をいただくのです
(椋さんにくいっと引き寄せられると愛くるしい喘ぎに羽を震わせ、背中の手にきゅうと力を込める)
………いっぱい、きすして気持ちくなって…ほし、です
(椋さんに微笑むと、ふわり花のように唇を開き)
(唾液こぼしながらふかくふかく欲して、吸い上げて脚絡めて揺れて) 俺がルルーのこと、判るのもあるし。
ルルーが判りやすいのもある……ので実際的中率は200%だ。
(ん。小さく息の音を残して、唇が離れる。唾液が一筋、つ、っと細く橋をかけて)
俺もルルーにしかあげる場所無いのだもの、ため込んでいたよw
週末はちょーっと夜羽さんが暴れたけど……不完全燃焼だし。
いろいろと貯め込まれてる。
搾り取られたいな、という気持ちと、後――
(するり、二人の体の間に、手のひらを差し入れて)
(体の間で柔らかに形を変えているルルーの胸へ)
(隙間に潜り込むように――掌が、差し込まれる)
――苛め倒したいという気持ちも、少々。
ルルーの身体も、匂いも、キスも。すぐに俺が酔わされちゃって。
たくさん気持ちよくされて……繋がって、ルルーも可愛く乱れてくれてはいたけれど。
こうやって、ルルーに仕返ししてあげることは――なかなかできなかったから、なぁ。
なので、ちょっぴり仕返しを。堪能すると、良い。
(にまり、かすかに楽しげな表情、唇の端に浮かべて)
(生地の薄いルルーの衣服の上に、指を滑らせる)
(柔らかな胸に、手のひらを、指を沈めて形を変え。かり、っと。引っ掻くように折った指先が、胸の頂点を捉える) わぁ夜羽さん…
なんと、おねえさまが出動されていたのですか!
それはるるーも見たかったですよ?
夜羽さん自由で生き生きしてて、だいすきです
お相手するお兄さんが、すごく表情豊かになられるのを見るのも好きで……ぅ、ん
(尾を引かれるように唇をほどくと、濡れた瞳と唇ではずかしげに、微笑んで)
………しかえ、し…っ、待って椋さんこ、心のじゅん…っぁ、や…ぁん
(不意にもたらされる甘い刺激に、ぴくんと身体を跳ねさせて)
(椋さんにしがみついて小さな声を漏らす、衣服の隙間から甘い香りが次々と零れ落ちる)
椋さぁん…
(顔真っ赤) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています