この執事に何なりとお申し付け下さい 第120館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第119館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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次スレをを立てた時は、重複を避ける為次スレ案内を忘れずに。 次レス使わせていただきます。
立てて頂いた方ありがとうございます。 ぁぁっ…ダメだなんて…
あやはさん…気持ち良すぎです…ぁあっ
(立っていられなくなり、ベッドに腰掛けて天井を見上げながら感じてしまう) よかった…
ふぅ、ん…いつでも出していいからね…?
(口に含んだモノの質量に時々苦しくなりながらも、必死に咥える) ぇあっ…だ出してなんて…ぁあっ
(あやはさんの口の気持ち良さに思わず)
ぁっ…出ちゃいますよっ…ぁぁあっ
(あやはさんの口の中のに濃厚な精液を大量に吐き出してしまう)
ぁっ、す、すみません…ぁ、あやはさん… ふぁっ、んぅぅ……ごくんっ……
(出された精液をすべて飲み干す)
美味しかったわよ、あなたのせーえき
(ベッドに横になり)
ねぇ、次は私のこと気持ちよくして……? えっ…飲んじゃったんですか…
う、嬉しいです、あやはさん…
(ぺニスをしやぶられ、ザーメンも飲まれたことで少し大胆になり)
は、はい…あやはさんのことも舐めさせてください
(あやはさんの下着を全て脱がせ、下半身を食い入るように眺めながら、秘部を舐め始める)
ぁあっ、美味しいですよ…あやはさん。 あっ、ゃ……ん………
そんなことなっ、んっ、ふぁ…
(耐えようとするが、声が漏れてしまい抑えられない)
こっち、こっちも触って……
(胸に手を持っていく)
(乳首は先程触られたときより固くなっていて) (手は乳首を転がしながら、更にあやはさんのおまんこを舐めまわす)
凄く濡れてますよ…ぁあっ、凄い…
あ、あやはさん…避妊具ないけど入れてもいいですか?
(再び勃起した股間をあやはさんに見せる) (濡れていることを指摘されると)
あっ、ごめんなさっ、だって、とまらなくて……
え、ええ……いいわよ……いっぱい、きもいいの、ちょーだい……?
(おまんこを拡げて挿入を促す) あやはさんのグチュグチュのおまんこに入れますよ。
(赤黒く勃起したチンポを生のまま、あやはさんに挿入する)
ぁぁあっ…温かい…中が凄く締まりますよ
(腰を振りながら、あやはさんにキスをする)
あやはさんと、セックスできて幸せですよ…ぁぁっ んああぁぁぁぁっ…………
(今までで一番おおきいものが挿入された快感に大きな喘ぎ声がでてしまう)
そっんな、動かないでぇっ……んぁ、きもちよすぎて、おかしくなりゅぅ…………っあん、ふぁあっ、
(執事に抱きついて言葉とは裏腹に更なる快感を求める) ぁあっ…気持ちいいですよ。
あやはさんの、おまんこ…
ずっとこうしたかったんです…
あ、あっ…ぁあわ
(キスをしなら更に激しく打ち付けるように腰を振る)
気持ちよすぎです…このまましたら…中に出ちゃいますよ…ぁぁあ んんぁ、わたし、もっ、ずっとこうしてもらいたかった……
ぁん、おまんこきもちぃ…………
(激しく腰を打ち付けられ、思わず強く締め付けてしまう)
だしてぇっ、なかに、濃厚な、せーえき、たくさん、だしてぇっ ぁあっ、イキますよ…濃厚なザーメンをあやはさんのおまんこに全部出しますよ…
ぁっ…ぁぁっ…イク
(更に激しくおまんこをつきながら、思い切りザーメンを吐き出す) あっ、ゃ、私も、いっちゃぅ、
あっ、ん、あっ、ぁぁぁぁああああん……………
(ザーメンを中に注がれるのとほぼ同時にイってしまう)
ナカ、濃厚なザーメン、いっぱいであったかい………
(光悦とした表情で子宮あたりを撫でる) (おまんこから、ダラッと流れるザーメンを見ながら)
あやはさん、凄く気持ちよかったですよ。
すみません…執事なのに…こんなことしてしまって…でも幸せでしたよ。 わたしも気持ちよかったわ、ありがとう…
(幸せそうに微笑む)
今日は疲れたから眠りたいのだけど…… あやはさん、一緒に、寝ましょう。
(腕枕を、しながら…)
私も、睡魔が来たので寝おちしたくないので、これにて失礼いたします。
凄くよかったです。
ありがとうございました。
お先におちます。 えぇ、おやすみなさい…
本日はありがとうございました。
私もとてもたのしめました。
以下空室 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ 少し時間があるから、虐められたり焦らされたりが好きなMっ気のある執事と遊びたいな
NGは過度な暴力とグロスカです 嫁いできた奥さまを、厳しくご当家風に仕込んでください
執事を募集します 温室育ちの何も知らないお嬢様に気持ちいいことを教え込んでくれる執事さんいませんか?
高校生くらいでFカップの胸がとっても敏感ですが、全くの未経験です。お勉強と騙しながらじっくり体を弄んで気持ちいいことを教えてください...。
NGはお尻、無理やりのご奉仕、スカグロや暴力です。お嬢さまの性格はご希望があれば沿います。 >>35
お願いできますか?どんなお嬢さまが好みとかありましたら 真面目でおとなしいなお嬢様が良いですね。
私の年齢や性格に希望はありますか。 了解です。では大人しく真面目なお嬢さまで。
年齢は問いませんがどちらかといえば丁寧な口調で意地悪な感じだと嬉しいですね。 わかりました。では夜中お嬢様の寝室で、いつもどおり勉強を教えている中、ふとお嬢様の身体にふれてしまい、そこから少しお嬢様の様子が落ち着かなくなったことをきっかけに、私が攻めていく展開はいかがでしょうか。 (いつも通り自室にて勉強を教わる夜。ペンを片手に考えこみながら)
…今日の問題はいつもより難しいような気がするわ、 >>41
( 途中投稿してしまいました。)
ねぇ、新藤。ここがわからないの。解説をお願いできる?
(訪ねたタイミングでぽろりとペンが指から離れて床に落ちる。) そんなことありませんよ。
この問題は先日もおしえました。
萌子様、できないとは言わせませんよ。
(萌子のとなりから肩に優しく手を添える。)
ほら、ここ、公式が間違っていませんか。
(伸ばした腕が、萌子の胸元にあたる) うぅ...はぁい、じゃあもう一回最初からやってみるわ、
( 頷いてもう1度問題に視線を落とすが)
...っひゃ( 敏感な胸に腕が当たると思わずびくっと肩が揺れる。)
あ、ご、ごめんなさい。びっくりしちゃった、みたい...
( 自分でもどうしてそうなったのかは分からずに) 【途中だと気づかず書き込んでしまいました。合わせていただきありがとうございます。】
(萌子の反応に気づき、少し胸には触れたがる、予想以上に敏感であることに驚く。)
(しかし、そこは冷静を装いながら)
どうしました?しっかり問題に集中してくださいね。ほら、ここはどうですか?
(萌子の後ろかた抱きしめる形になりながら、腕を胸元にのばして優しくふくらみに触れていく) 【 いえいえ、こちらのミスですのでお気になさらず!】
( 高校生になってから育った胸は気づけばFカップ、自分でも他人にも触らせたことはなかったけれどももともとの体質か敏感なようだ)
う、うん...。ええと、ここは...っあ、し、新藤...あ、あの、あのね。っんぅ...触っちゃだめなの...。
( 触れる度に敏感な胸は反応してしまってぴくんぴくんと肩が揺れて甘い声が出てしまう。) 萌子様、これは年頃を迎えた萌子のための勉強なんですよ。
なにがあっても集中して勉強を続けることができるか試してみるんですよ。
(萌子の服のボタンを一つづつ外していって、ブラジャーに包まれた胸元を露わにさせる。
そしてそのまま両手で優しく膨らみに触れていく)
ほら、ちゃんと前を向いて、テキストに集中してください。 これも勉強...?で、でもあの、なかなか集中出来な...っあ、ふ、服...。
( 戸惑いながらも信頼している執事のことは疑わない)
( レースのあしらわれた可愛いブラの上からふれられるとじわじわした快感が伝わってくる)
んんっ、や、待って、新藤...。変なの、なんだかビクってなっちゃ...んぅ。
( 触れる度に肩はびくびく揺れて少しずつ頬が上気していく) どうしました?呼吸が乱れていますよ。いつもの萌子様らしくありませんね。
きっと下着がきついのでしょう。それならば外してみましょうか。
(背中のホックを外してブラジャーを取り上げてしまう。)
これでいかがですか。楽になりましたよね。
(真後ろにたち、萌子の腕の下から手を入れていき、露わになった二つの膨らみに優しく触れていって) えっ、だ、だめっ!おっぱい見えちゃ...きゃ!
( するりとブラを取り上げられてしまうと、Fカップの柔らかな胸がぷるんと揺れる。)
...あ、あの、はずかし、...っあ。新藤、だめ...触っちゃいや...っふぁ!
( もうすっかり勉強には集中出来なくなっていて、けれどなんとかペンは握ったまま、なすがままに身を震わせる) 萌子様、声が大きすぎますよ。まだ乳房にしか触れていませんよ。
(したから柔らかな乳房をやさしく円を描くようにもんでいって)
胸の先の部分が、大きくなっていますね。少し触れてみますよ。
(指先で乳首にそっと触れていく。すぐにピンと押し返してくるのが分かる。
そしてそのまま優しく摘まんでみる) あっ、ごめんなさ...っんぅ。声、勝手に出ちゃ...ぁぅ。
( 少しずつ呼吸は荒くなり頬も赤く染まっていけば何もわからないながらも感じているのは明白で)
え...っひゃ!っやぁ、やだっ、だめ...ぁ、んんっ
( ぷっくりと勃った乳首に触れられるとビクンっと体が反応する。摘まれれば一際甘い声が抑えられない) 萌子様、こんなに乳首を固くさせてしまうんですね。私の指の間で、ピンと立ってしまっていますよ。
(指先で優しく挟みながら、乳房ごとゆっくりと揉んでいって)
こちらはどうですか。萌子様も、もっといやらしく感じてきたのではありませんか。
(ぴたりと閉じられた膝元にそっと手を置いていく。
そしてスカートを捲っていき、股の間をやさしく下着越に、指先で触れていって) ふぁっ、や、しんど...っぁう...。も、やめ...っ変になっちゃ...あぁっ
( 刺激される度に乳首はどんどんぷっくりと固くなってちょっとの刺激にも敏感に反応してしまってびくびく体が揺れてしまう。)
え...っし、新藤...?...っ!やぁっ、そんなところ触っちゃいや...っんぅ
( ブラとお揃いのレースがついた下着はほんの少し濡れているのが分かるはず) こちらも少しづつ感じてきているんですね。私の指先に愛液がわずかに絡んできますね。
(指を縦にそってゆっくりと動かしていく。萌子の秘部の形が、くっきりと浮かび上がってくる。)
萌子様、乳首と同じように、こちらもいやらしく濡れてきていますよ。
(豊かな胸と、ぐっしょりと濡れた秘部を同時に優しく指で揉んでいって)
下着は脱いでしまいましょうか。
(萌子からパンティを足元へ下ろし、脱がしてしまう。)
() ふぁっ、や、しんどぉ...!ゆ、指で擦っちゃやだぁ...あぁんっ
( 執事の指が動く度に男を知らない秘裂がひくひく蠢いて、腰が跳ねてしまう、)
やぁぁんっ!いっ、一緒はだめ、なの...!ひぅっ、胸...変になりそ、...あぁんっ
( すっかりたちあがった乳首はぷっくりと赤くなっている。息を荒らげて潤んだ瞳が執事を見つめてふるふると首を振る)
えっ、や、やだった >>56
だめ、新藤...!( 未開発な秘裂は執事の指先にトロトロに蕩けさせられて、小さな蕾がぷくっと存在を主張している) だいぶ身体が火照ってきたようですね。
(椅子をゆっくりと回転せて、萌子をこちらを向かせる。)
萌子様、こんなに乳首を反応させてしまっていたんですね。
それにこちらも、ぐっしょりと濡らして・・。
(ぷっくらとした乳首にそっとキスをしていき、優しく吸い上げる。
いっぽうで指先は秘部をそっと開きながら、敏感に反応しているクリトリスを優しく転がしていく) ...!!やっ、見ないで...!
( 火照った顔にピクピクと、震えるからだは普段の様子からは想像もできない姿のはず)
...っあ!や、やっ、吸っちゃやだっ、だめっ...っん、ぅう...っあー!やぁぁっ
( 1番敏感な乳首を吸われるとびくんっと体が跳ねて軽くイッてしまう。けれども休みなく執事の指先は今度はクリトリスに触れて)
っあぁ!やっ、しんど、だめっ、そこっ、ふぁっ!クリクリしない、でぇ...ひぅっ
( イッたばかりの敏感な体は執事の指に簡単に反応してどんどんとろとろになっていく) 萌子様、ここが感じるんですね。
(乳首を舌先で転がしていくと、その瞬間、秘部がビクンと反応したことに気づき、動きを緩やかにする。)
萌子様・・もっといやらしい姿、見せていただけますよね。
(指先でクリトリスを優しく刺激しながら、脚を両側にもっと開かせていく。)
(そして、両太股をそっと押さえて)
萌子様の恥ずかしい部分にキスしますよ。
(優しくそこへキスをしていく。そして舌先でクリトリスを転がしていき・・優しく吸い上げていって) すみません、とっても良いところなんですがタイムリミットが来てしまいました...。
新藤さんのレスがとても好みなので残念です...。もしご都合がよければ夜9時過ぎくらいに続きをしていただけたら嬉しいのですが...無理なら構いませんので...
すみません。 こちらこそありがとうございました。
夜は来れれば来てみますが、お約束は難しいです。
とりあえず、いったん落ちますね。
おち 温室育ちの何も知らないお嬢様に気持ちいいことを教え込んでくれる執事さんいませんか?
高校生くらいでFカップの胸がとっても敏感ですが、全くの未経験です。
お勉強と騙しながらじっくり体を弄んで気持ちいいことを教えてください...。
NGはお尻、無理やりのご奉仕、スカグロや暴力です。
お嬢さまの性格はご希望があれば沿います。 (大理石でできた巨大な浴室の中、セパレートの水着を纏った爆乳と言っても差し支えない大きさの胸がはち切れそうな肢体の金髪の令嬢が1人、タイルの上に敷いたマットに寝そべっている)
はあ… せっかく家の者が留守なのに、外がこんなに寒くちゃ外に出られないじゃない。
まあ、いいか。家の中でリゾート気分を味わいましょ。
誰かオイルマッサージしてくれない?
(相手してくれる執事か使用人を募集しているわ。新人とか経験少なそうな感じだとなお良し、かしらね。) マッサージしてもらったり
執事と遊んでくれるお嬢様奥様はいませんか? 意地悪く責められたい御嬢様か奥様を募集します。
既に関係ありで、表向きは主従の立場を持ちながら主導権はこちらが持っている感じで進めたいと思っています。 執事にいやらしく責められたいお嬢様か奥様はいませんか 夜な夜な執事を部屋によんでは愛欲におぼれたい奥様いらっしゃいませんか?
できれば40歳を超えた奥様がいいのですが・・・・。 執事と一緒にお風呂に入りたい中学生くらいの女の子です >>85
お嬢様、どういった流れをご所望などお聞かせ願えたらと思います 基本的にはイチャイチャで、洗いあったりシャワーで虐められたりしたいなと思ってます 了解しました。お相手お願いできたらと思います
基本的には丁寧な態度を崩さず行きたいと思いますが、こちらの年齢や容姿などに希望があれば仰ってください。あと、花音さんの容姿や性格を簡単にいただけると助かります。
書き出しも苦手でしたら承ります。 よろしくお願いします
執事への希望はないのですが、名前か名字か、呼ばれたい方を教えて頂きたいです
こちらは活発、無邪気、甘えたな中学生で、身体も同世代に比べるとまだ未発達な外見を想定しています
ご希望があれば極力合わせたいので、教えてください
以下軽い書き出しです
(両親に箱入りに育てられたため、中学生にしては甘えが残っている)
(今日は両親や兄弟が不在で屋敷も静まり返っており、それが不気味に感じられ)
(いつもなら一人で入れるお風呂もなんとなく怖くなり)
ねー、いいでしょ?
今日だけだから、お願い!
(仲の良い執事に頼み込む) 【では執事らしく名字でいきたいと思います
性格などありがとうございます。こちらは特に希望はなく、流れに乗ってお嬢様に楽しんでいただければと思います
書き出しもありがとうございます。次レスで続けさせていただきます】 (こんなにスペースがいるだろうかと考えてしまいそうになる脱衣場に控えた執事が)
お嬢様、そんなに大きな声を出さなくても瀬山はおそばを離れたりしませんので聞こえます
ご主人様と奥様、ご兄弟が不在で寂しくなってしまわれましたか?
こないだご一緒した後、子供扱いしないでとご機嫌を損なわれたのは私の記憶が確かならお嬢様ではなかったですか?
(あくまで敬意を込めた態度で確認する) (寂しいのかと問われ強がって)
寂しくなんかないよー!
それに、この前はこの前だし、今日は今日なの!
ね?一生のお願い!
(小さい頃から何度も言ってきた台詞を使って、執事に向かって手を合わせて頼み込む)
(最終的には瀬山の返事を待たずに)
じゃ、入ろうね
(そう言っていつものように、そして昔のように服を脱ぎ始める)
(幼稚な言動ながらも服装はお嬢様らしく、いくつもの装飾品を外して)
瀬山さん、後ろの、外してくれる?
(ワンピースの背中の金具を下ろすように頼む) そうですね。お嬢様は当家を背負って立つ身、寂しいなどと思うわけありませんでした。
今日は今日、それは含蓄のある言葉。お嬢様の成長がうれし…
(半ば面白がるような雰囲気を滲ませていたが、頭を下げる花音様を見て慌てて)
いけません。お嬢様が執事に手を合わせるなど以ての外です
(語気を強めるが、それをひらりとかわすように服を脱ぎだすお嬢様。その姿に息を飲んだのは一瞬のこと、決して気づかれてはならないこと)
さん付けもいりませんよ。全くお嬢様にはかないません
(ワンピースの背中を開いていく。脱皮するサナギを思わせる、綺麗な背中に今度は息を飲んだことを隠せなかった) (執事の戒めの態度にも反省する様子がなく)
じゃあ今度なにかをお願いする時も今日みたいに聞いてもらおうっと
(怒られたという意識もない)
(金具を外してもらって)
ありがとう
(そう言ってワンピースを足元まで下ろすと、成長途中の未発達なシルエットが現れる)
(女性としてくびれているわけでもなく、胸は膨らみかけているものの成長の余地を感じさせている)
(そのまま手早く下着も外し)
先に入ってるね、逃げちゃだめだよ
(釘を指してバスルームの扉の向こうに消えてしまう) 調子に乗ってはいけません。今日な今日で許しましたが明日もそううまくいくとは世の中限りません
(無邪気な花音様の様子に呆れたような嬉しいような雰囲気をだす)
(花音様の未発達な体をみて)
全くシェフの作るものを好き嫌いするから成長が遅いのですよ。本来ならもう助成らしい体つきになってきていいころ
(自分の本心を隠すために言う)
(下着を外した花音様の一瞬目に映った裸体が目に焼き付いた)
全く仕方ない
(服を着て浴室に入るわけにもいかず衣服を解く。一線とでもいうように腰にタオルを巻いて浴室に入った) (好き嫌いを注意されて)
えー
高校生くらいになったらもっと大人っぽくなるよー
まだ中学生だから小さいだけだもん
(耳にいたいことを言われ唇を尖らせる)
(言及されたのは身長のことだけだと思っている)
あっ。ちゃんと来た
だめだよ瀬山、タオルなんて巻いたら
タオル巻いたら駄目な温泉だってあるんだから
(執事がバスルームに入ると、花音は湿った身体で椅子に座っていた)
身体を洗ってくれる?
(他のメイドや、あるいは昔執事達にそう言ってきたように、誰かと共に風呂に入る時と同じように頼む) そうか、お嬢様はまだ中学生でしたね。高校生になられたら好き嫌いもなく宿題を泣きついてくることもなくなってしまうんですね。寂しいです
(屋敷に誰もいない状況に少し気を許してきたのか少しおどけるような口調)
はて、タオルを巻いて入っていけないのは浴槽にではなかったですか?そう記憶しております
でなかったとしても、これはお嬢様に見せてはならない部分ゆえ、ご容赦ください
(花音様の追求を交わすと背後から)
かけ湯は必要なさそうですね。久しぶりですので不手際があったらお許しください
(一転うやうやしく振る舞う。体を洗う用の柔らかなタオルに石鹸をとると泡立て、正面から花音様の裸体を見ることがないよう背後から腕から順に優しく洗っていく) ふーん……
(後で湯船に入るときはどうするもだろうと思いながら、深く言及はせず)
(既に髪は洗った後なのか、上で器用にまとめている)
(普段は隠されている首筋を執事に晒しつつ)
はぁ……こうやって人に洗ってもらうのも久し振りかも
(心地いいのか息を漏らして)
もうちょっと力を込めてもいいかな
(人に洗ってもらう気持ちよさとくすぐったさに少し呼吸を乱れさせる) (普段は見えないうなじが髪を上でまとめることにより露わになっている。心臓が高鳴ってるのを悟られないように、落ち着いた素振りで首筋に泡を乗せていく)
普段はメイドに洗わせているのではないのですか?
(緊張を悟られまいと言葉を発する。半ば目を閉じながら器用に胸からすべすべのお腹にかけて洗っていく)
さっ、お嬢様座ったままでは洗えません。立ち上がってください。
(花音様の頬が赤い気がしたが気に留めず、小ぶりなお尻からすらりと伸びた脚を宝石でも扱うように丁寧に磨いていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています