この執事に何なりとお申し付け下さい 第119館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第118館
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1450768079/ スレ立てありがとうございます。
執事と甘い雰囲気で過ごして下さるお嬢様を募集します。
ゆったりといやらしくお付き合い頂ければ幸いです。
NGはグロスカと幼い年齢のお嬢様です。 執事と甘い雰囲気で過ごして下さるお嬢様を募集します。
ゆったりといやらしいご奉仕をさせて頂きます。
NGはグロスカと幼い年齢のお嬢様です。 甘えたい気分のお嬢様はいらっしゃいませんか?
イチャイチャできたらいいなと思います。 すいません、気づいていませんでした。
是非よろしくお願いします。
ご希望やNGなどはございますか? 特にありませんが、痛いこと、汚いことはあまり好きではありません。あたしも甘々系が好きなので霧島さんにお任せします。
霧島さんのご希望も教えてください。 こちらもだいたい同じです。
たくさん甘えてくれると嬉しいです。
お名前入れてもらってもよろしいですか? よろしくお願いします。書き出しお願いしてもよろしいでしょうか? 里李お嬢様、ゆっくりと眠れるよう、ハーブティーをお持ちしました。
(鼻腔をくすぐる香りと共に、里李お嬢様の寝室にやってくる) 霧島、ありがとう。…っ、…っ、、ふーっ、美味しい…。
あ、霧島も飲んだら?ほら、ここに座って…ね?
(ベッドの横をぽんぽんと叩きながら) 旦那様の留守中にプライベートビーチで執事や使用人達と淫らに乱交に耽ってみたいお嬢様、奥様いらっしゃいますか? こんばんは。
どのようなシチュがご希望でしょうか? 嬢は我儘な性格。
執事さんはそのわがままを聞いてくれていれるけれど、実は性格はSで意地悪な感じで…
かなりざっくりですが…大丈夫でしょうか? 詳しい設定書きますね
幼い頃に両親を亡くし、残した館に執事と2人で暮らしている
幼さから徐々に女性の体つきになっていくあやに最初はなんとも思っていなかったが徐々に女性として意識し、襲ってしまう…というような設定で。
他に良い設定があればおっしゃってください 執事にニプルサッカーもしくはクリトリスポンプで乳首・陰核吸引され
リングで勃起維持したまま責められていただける奥様。
いらっしゃいませんか? 執事と甘い雰囲気で過ごして下さるお嬢様を募集します。
ゆったりといやらしくご奉仕させて下さい。
NGはグロスカと幼い年齢のお嬢様です。 おはようございます
まだ、こんな時間だけど、誰かいらっしゃるかしら?
柴田 理人のようなSクラス執事を募集させて頂きます
完璧に執事としての仕事をこなしつつも
恋人として甘い雰囲気で接してくれれば合格よ 執事とお嬢様というシチュで募集します。
執事といっても教育係で少し厳しい執事をやろうと思っています。
今回は年頃になってきたお嬢様に性教育の指導と称してSな執事の本領発揮といったシチュをしたいと思っています。
興味があるかたがいましたらお声かけください。
シチュの相談などにものります。
()描写ありの中文以上でできる方でお願いします。 ちなみにどんなお嬢様を想定していらっしゃいますか?
性格だったり、年齢だったり、どういうのができるとかでもいいです。 年頃になってきたという事なので13歳以上で
性格は天真爛漫な好奇心旺盛タイプか、無知な感じで
できるかはわかりませんがやってみたいです それならば13歳か16歳で中学か高校に入学したばかりにしましょうか。
教育ってことなので13歳の方がやりがいはありそうですね。
性格はどちらもはまりそうですね。
こちらは言葉遣いは丁寧なもののいつも厳しく、性教育ではドSになってしまうような執事を考えております。
執事の年齢などに希望はありますか? それじゃあ書き始めますね。
(これまで勉学や作法などあらゆるものを教育してきた桐谷。)
(れいが中学校にあがり、新しい淑女の作法指導を今晩より始めると宣言してあった。)
れいお嬢様、失礼致します
(れいの部屋へと入ると深くお辞儀をする。)
今晩よりれいお嬢様には淑女として男性との夜の営みをどうするのか覚えてもらいます
お心構えはよろしいでしょうか?
(これまでどんな指導もお嬢様だからと甘やかさず、厳しかった桐谷。)
(更に今回は年頃のれいには敏感であろう話題の男女の性行為。) どうぞ
(ノックの音に続く声に返事をすると、部屋に入った桐谷が恭しく挨拶をする。)
(腰掛けていた天蓋付きのベッドから立ち上がると)
夜の…営み?
(聞きなれない言葉に首を傾げながら)
言われた通り、お風呂に入って待っていたけど
新しい作法は夜にしかしない事ですか?
(小さな頃からずっと色々な指導を厳しめに受けていた為、つい敬語になってしまう) 夜に限ったことではありませんが、夜の方が好ましいですね
(普段と少しだけ様子が違いれいの肩に手をかけて誘導するようにして二人でベッドへと座る。)
れいお嬢様はいずれご結婚されますが
その際に殿方は毎晩疲れて帰っていらっしゃいます
またお仕事の多忙などから様々なものを溜めておられるでしょう
これから指導する夜の営みでは淑女として殿方の疲れを癒し、そういったものを放出させてあげることができます
(れいの肩に手を回しながら少しずつであるがボディータッチをしながらいつもとは違う雰囲気をか醸し出していく。)
この作法で重要なことは殿方の我侭を受け入れてあげること
殿方が気分よく次の朝を迎えられるようにすることです
本日は初回ですから、夜の営みがどういう行為なのかということをまずはれいお嬢様に覚えていただきます
(いきなりれいの手を握り桐谷の股間あたりへと誘導する。)
(ズボン下ろさせて、下着の中にはなにやら棍棒のように大きなものが入っている。) (高い天井の灯りに照らされた広い自宅のプールで、
ワンピースの水着に身を包んだ長髪の令嬢が一人、
ロングチェアに寝そべりながら退屈そうにため息をついている)
……はあ。お父様もお母様も留守で、今日は私一人。
退屈しのぎに執事や使用人の方達に声をかけたけれど、来てくださるのかしら。
(複数役、あるいはモブを大勢登場させてくださる方で、私を輪姦してくれる
使用人の皆さんを募集しています。NGはスカとグロですね。ちなみに胸は結構大きめ。) 【お嬢様の命令で水着でねっとり輪姦系という感じでよろしければお願いしたいです】 【あら、それではよろしくお願いしようかしら。ねっとりと遊んでくださるとうれしいわ。
聞いておきたい事はあるかしら。こちらはいつでも続けて書いていただければ構いませんわよ。】 【ワンピース水着を可愛らしいビキニとかに生着替えさせるとか、水着のまま艶めかしい感じで愛撫とかアリでしょうか?】
【こちらとしては執事と使用人は普通の男子4〜5人ぐらいでの想定をしています(汁男優ならぬ精液要員ならもう少し増やせます)】
【後はいつもの戯れって感じで淫らな中にも恥じらう乙女のような部分を含ませて貰えると嬉しいです】
【一応、差し支えない書き出しまで行いますね】
響子お嬢様失礼致します
(執事と共に数名の男性がプールの中に入ってくる)
今日もお呼びいただきましてありがとうございます
(静かに跪いて彼女に挨拶を)
今日は何名か新人をお連れしましたのでよろしくお願い致します
(慣れた執事とは違う者が視線をキョロキョロとしながらも響子の水着姿を見つめて) (ロングチェアから体を半分起こし、入ってきた男達を微笑みと共に出迎える。
中には、数人ほど見慣れない者達もいるらしい)
あら、ご苦労様。今日も来てくださったのね、うれしいわ。
見慣れない方達がいるようだけれど…そう、新しい方なのね。
よろしくお願いしますわ。
(くすりと笑って、豊かに膨らんだ胸や、腰のくびれを収めた水着姿に
視線を向ける男達を少し熱っぽく見つめた。身を起こしてチェアに腰掛ける)
それでは、いつも通り始めましょうかしら。
お望みがあれば遠慮なく言ってくださいな、皆さんで楽しみましょう…ね?
【ええ、もちろん着替えなども喜んで。やってみたい事があれば遠慮なく言ってくださいな。
恥じらう感じね、ご期待に沿えるように頑張ってみますわ。
人数はこのぐらいで問題ありませんわ。】 【ワンピース水着はデザインは飾り気のないものでイメージしてよろしいですか?】
【何かあればお願いすると思いますのでよろしくお願いします】
はい、響子お嬢様…では新人の者をまずは慣れさせれてもらえますでしょうか?
(2人の男子が服を脱ぐとギンギンのペニスを響子に見せつけて)
はぁ…響子様…響子様ぁ…
(興奮した面持ちで彼女の身体をおかずにシコシコと自ら慰めて)
響子様の身体…エロいです…もっと…やらしい格好魅せてください…
【男たちのセリフはあんまり区別せずによろしいですか?】 あら、新人の方から?ええ、よろしいわ。
私も我慢できませんから…始めてくださる?
(2人の男が見せつけてくる勃起した肉棒を見て、頬を染めながらも
その視線はじっとそそり立つそれに向けられる)
あら…もうそんなにして。そんなに楽しみにしていましたの?
良いです、それじゃあこういうのは…どうかしら?
(青いシンプルな水着の肩紐を両方とも外し、豊かな谷間を作りながら乳首が見えない程度に胸をさらけ出す。
たっぷり詰まった柔肉が男達の目にさらされる。)
それに、こういうのも…少し恥ずかしいけれど。どうかしら?
(後ろを向いて、程よくくびれた腰と、その下のむっちり膨らんだヒップラインが水着に食い込んでいるところも、見せつける)
【水着は青いシンプルなものという事にしました。着替えるのは大丈夫ですわ。】 【すみません、遅れてしまって…今からレスしますので、もう少々お待ち下さい】 【ああ、良かった。こちらはゆっくりお待ちしてますね。】 >>61
【青い水着承知しました 着替えはそれを精液まみれにしてからご用意しますね】
【青いワンピース水着は肌を晒す事を咎めるお父様の指示で着てたけど物足りない感じだったとかいう設定とかいかがでしょうか…】
ハァハァハァ…響子様ぁ…そんな生殺し…エロいですよぉ…
(新人たちは彼女のいやらしい身体をおかずにしつつもじっくりと見つめて自分の自慰に専念する)
お嬢様も大分…男の扱い方が慣れてこられましたね…
(執事がにこやかに痴態を魅せつける彼女の耳元で囁く)
最初は膣を侵される度に淫らな泣き声で喘いでいらっしゃったのに…
(当初の快楽を教えこまれた日々を思い出させるように優しく…) あら…そんなに興奮してくださるなんて嬉しいわ。
もっともっと、皆さんの立派なおちんちん…扱いて気持ちよくなってくださいね。
でも、私の分も残しておいてくださいね?
(時折男達の肉棒にちらちら視線をやって頬を染めつつ、水着のままの痴態を見せつける。
父親に、無暗に男の前で肌を晒さないように言われて着ている地味な水着だけれど、
ぴっちりした布地のせいで次第に男達の前で乳首が浮き立ち、股の間の割れ目がくっきりと見えだしている)
ああ、やだ…そんな事を言われると恥ずかしいわ。
皆さんにたっぷり犯されて、気持ちいい事を教えていただいたからこうなってしまったのに…もう。
そんな恥ずかしい事を言われたら、あそこが切なくなってきちゃうじゃありませんか…
(耳元で囁かれて、父親の前では到底口にできないような淫らな思い出の数々を思い浮かべ、蕩けた顔つきになってしまう)
【ええ、水着についてはそのようにお願いします。】 【ビキニの方はお嬢様のイメージカラーとかあったりするんでしょうか?】
【こないだ、レモンイエローのビキニで楽しんだ事がありましたのでそういう感じにデザインできればと思うんですけど…】
(蕩けた彼女の視線を見て更に興奮した男たちは)
あぁぁ…響子様…出ます…出てしまいますっ…
(片方の男がそう言って派手な手つきでペニスをしごくと吹き出す白いスペルマ)
あはぇ…ああっ…あ、あ…
(もう一人もだらしなく濃厚な精液を響子に向かって噴射する…)
ふふっ…お嬢様失礼しますね…
(執事がある容器を手に持つと響子の頭からそれを開けて一気に振りまく)
(どろりと溜まった数リットルの精液が響子を頭へ滴り落ちて全身に精液シャワーを浴びる事に…) あぁ……んっ……いってください、皆さんの逞しいおチンポからザーメンが噴き出すところ、見たいです…
あ、すごい、出てる…
(男2人が自分めがけて肉棒から濃厚な精を噴き出す姿を見て、うっとりした顔つきで呟く。
じっと肉棒を眺めているのは束の間、執事に頭から容器の中身をかけられると、どろっとしたものが全身にかかって
体中がねっとりとした白濁まみれになってしまう)
ふぁ、あ…皆さんのザーメンかしら?こんなにいっぱいで、青臭くて…
でも、頭がくらくらしてきてしまいます…
(水着をどろどろに汚しながらも、はにかむような表情でその匂いを感じていた)
【ビキニの方は特に決めていませんでした。形とか、色とかお任せしても良いかしら。
お気に入りのを着せてくださいな。】 【承知しました】
【では、バイオレットとゴールドだとどちらのお色が好みですか?】
(笑顔で精液を愉しむ彼女の表情に執事は楽しそうに)
ご満足そうで何よりでございます…
(執事の合図で手慣れた男達が響子の手を取り近くのシャワーへ連れて行く)
…
(無言で彼女の身体を包む水着に手をかける)
(水着をずり下ろすとたわわな乳房がぷるんっ…と揺れ)
(そのまま精液で貼り付いていた青い水着を剥いて脱がせてしまう)
…
(温かいシャワーで響子の髪や体中にこびりつく精液を流して)
(身体は男たちの手で念入りにボディーソープで洗われて)
(その中で柔らかな乳房を揉まれ、なめらかな泡で恥丘を擦られて)
…
(響子が動かずとも身体も綺麗に洗浄されて)
(髪も優しく乾かして…バスローブ姿の準備をされる)
(準備が終わると担当した男たちは無言のまま跪くが、ペニスだけは雄の凶暴性を秘めて勃起している) (全身精液塗れになったまま、シャワー室に手を引かれていき、使用人の男達に体を洗われる。
水着を脱がされると白くて張りのあるたわわな乳房が男達の前にさらされ、むっちりとしながら張りのあるヒップも薄い下生えに覆われた恥丘も
全てが丸見えのまま、男達に触れられ、清められていく)
あぁ、んっ…皆さんに洗っていただくのは、なんだかいつも少し気恥ずかしいものですね。
私のおっぱい、んっ、ふう……また大きくなってしまったんですよ。Gカップなんて、はしたないですよね…
(全身撫でまわすように触れられて、精液の匂いもさっぱり取れて、バスローブに着替えた。
これから起こる事に胸を高鳴らせつつ、男達の勃起したままの肉棒を潤んだ目で見つめている)
【それでは、バイオレットでお願いしようかしら。】 (響子の目の前にすっと差し出されたビキニ)
(Gカップの乳房を優しく包むブラと紐パン…バイオレットの光沢のあるエナメルレザー調の生地で飾りはないシンプルな三角ビキニ)
さぁ、響子お嬢様…今夜のお召し物でございます
(執事がバスローブを脱がして裸体を丸出しにさせる)
お着替えくださいませ…
(先ほどの男達がじっと彼女の着替えを跪いて見つめている) (バスローブ姿の前に差し出された水着を手に取り眺める。シンプルだがエナメルの光沢があるバイオレットのビキニ。)
これを…皆さんが私に?
ああ、素敵…なんだか艶々していて、こんなに布も少ないなんて…
見ただけでいやらしいものだって分かりますもの。
それに、そんなに見つめられながらなんて…
(いつもの事ではあるけれど、今日の水着はとりわけ刺激的で、こちらをじっと見つめる男達の前に裸体を晒した時に
胸を片手で思わず覆い隠した。
胸から手をどけ、先に下の方に片足ずつ通し、少し窮屈そうに食い込むヒップを水着に収める。
上のブラも少し時間をかけて、男達に布に触れた乳房の形が変わる様子を存分に見せつつ、着替える。
くびれた腰回りは、もちろん素肌が晒されたまま。)
どう、かしら。皆さんの選んでくださった水着、似合っています? おぉぉぉぉ…
(静かに新人達が呻き声を上げて)
ちゃんとお嬢様のサイズをお調べしておいたかいがありましたね…
(執事が後ろから優しく抱き寄せて、唇を奪うと)
んはっ…ちゅっ…ちゅっぱ…
(濃厚なディープキスをしながら、他の男たちがビキニ包まれた身体に貪りつく)
(執事の手で艶めかしく乳房は揉まれて、男たちには太ももやお腹をやらしく舐め回される) (自分の身体を見て興奮した声をあげる新人達に、つい体が熱くなってしまう。
執事に後ろから唇を奪われると、これから起こる饗宴に頭がくらくらして、何も考えられなくなってしまった)
ん、はぁ…ちゅっ、ちゅっ…ん、はぁっ……
(舌を絡めて激しいキスをしながら、他の男達にも体をいいようにされる。
水着のままGカップの乳房がいやらしく形を変えられ、太腿もお腹も、唾液で艶々に磨かれていく)
ふぁぁ、ぁん……皆さん、良いです…もっと、もっとしてください…あぁん、蕩けちゃいそう…
(口元に手をやって切なげに呻き、喘ぎながら男達にもみくちゃにされることが嬉しくて仕方がない) (なめらかな下が彼女の蜜壺まで動いてジュパジュパと舐め始める)
(乳房をの愛撫も少し撫で回すような手つきに変わって)
淫らなお嬢様の身体をもっとやらしくさせて…いきますので…
(やさしくロングチェアに寝そべらせて)
(彼女の両脇に新人のペニスを配置して彼女に握らせる)
(手慣れた男たちはクンニと舌攻めを再開させて) はぁん……いいです、そこっ…たまらないの、おマンコ…
おっぱいも触られてるだけなのに、くぅんっ…!感じちゃいます…
(秘裂を舌で責められながら奉仕をされるとたっぷり焦らされ、期待していた体からどんどんと蜜が溢れだして止まらない。
乳首も快感に煽られて、これ以上ないくらい固く勃起してしまっている。ロングチェアに横たわると、
握らされるのは見上げて左右から突き出している天を突くような2本の肉棒。)
こうして見上げるおちんちんって、とっても迫力あって素敵……
見てるだけでぞくぞくしてきちゃいます。ああ、本当に太くて硬くって、とっても大きい…
(両手に肉棒を握ってはその存在感に圧倒され、取り付かれたかのように細い指で懸命に扱き始める。
秘裂も、お腹も、体中を舌で責められて、十分に開発された体はどこからでも快感を感じて
もどかしげに息を漏らし、身体をうねらせる) ああっ、お嬢様…あっ
(ちんぽをしごかれる新人達の甘い声がプールに響く)
艶めかしく淫らに…もっと滾らせていきましょう…
(優しく愛撫するマンコをバイオレットの水着からチラリと晒して)
(指でくぱぁと広げていく)
おやおや…今日は湿り気が一段と良いご様子ですね あら…私が扱いて感じてくれているのね、嬉しいです…
(新人の男達が感じている様子に気をよくして、なおも緩急をつけて焦らすように肉棒を扱き続ける。
下の水着をずらされると、バイオレットの布地の間からぷっくりと膨れた恥丘の間に
桃色の割れ目が現れ、無遠慮な視線にさらされる。
少しだけ顔をあげて、その様子を見つめていると体が熱くなり、愛液が溢れてくる)
はぅ、んっ……!そんなにじっくり見られたら、恥ずかしいわ…
ますます体が熱くなってきちゃう…
(目の前でとろとろと滲む愛液が一段と量を増した) (とろりと滑る愛液を指でもて遊びゆっくりと準備すると)
(硬いペニスが一気に響子の子宮まで突いて)
はぁ…響子様…
(しごかれる新人は興奮し、ピストンをする新人は静かに自分のしごとを行う) はぁっ、ん……!!
(一気に奥まで貫かれて、はしたない声をあげる。
子宮の奥まで貫かれて、きゅうきゅうと肉棒をとろとろになった膣内が締め付ける。
ピストンが始まれば、いっそう中を締め付けて、もう片方の肉棒を扱きあげながらではあるけれど、あられもなく乱れていく)
はぁぁん、いいです…もっと突いて、もっと、激しくっ……!! (激しくピストンは彼女の膣を滑り子宮を動かして)
(手を持っているペニスはその行為を見てビクンビクンと更に太さを増していく)
響子様のいやらしい膣で大分楽しんでるようですよ
(竿役の男も無言ながらも必死にイクのを耐えている様子)
お口の方も何か咥えておきますか…
(可愛らしい少年がペニスを響子の顔に近づけ、ピクンビクンと魅せつけて) はぁんっ……!くぅ、うんっ……!!ふぁ、んっ!!
(膣内で肉棒が暴れまわるたびに子宮や内壁がきゅうきゅう喜びに震え、締め付ける。
悦びを滲ませて喘ぎ声を漏らしながら、全身で快感を味わい続ける)
ああ、嬉しい…私のおマンコで感じてくださっているのね。
もっともっと感じてください、いっぱい欲しいの…もっと犯してください…!
(別の肉棒が差し出された方向を見上げて、少年の顔を見つめ、笑顔になる)
あら…可愛らしい男の子。でもおちんちんは十分立派なのね…見せてちょうだい?
(目の前でビクンビクン脈打つ若茎を眺めて、うっとりとしながら手で握る。
そのまま口に含んで、わざと音を立てて吸って、しゃぶって、可愛がる)
ちゅぷっ…ちゅぱちゅぱっ…逞しいおちんちん…こんな風にされるのは初めて?
私にあなたのザーメン、いっぱい飲ませてくださいね…? ひゃぁ…あっあっ…
(可愛らしい男の子のちんちんが響子に舐められて気持ちよさそうに)
(4本のペニスを操る響子の膣をじゅぶじゅぶとペニスが犯し続けて)
響子様、いやらしい様は素敵でございますね
もう少々で致してしまうのではございませんか? ん、ふぅっ…ちゅ、じゅっ…ぷ、ぁ…
(夢中で目の前の肉棒を吸いしゃぶって、両手で肉棒をリズミカルに扱きあげて。
膣内を犯されて、どこを向いてもチンポ、チンポ。それがたまらなく興奮してしまう)
ああ…素敵、このおちんちん全部私のものなの…私のためだけに勃起したチンポ…
たまんないっ……
おマンコ突いてちょうだい、もっと、もうちょっとでイっちゃいそうなの、
みんなで一緒にイって…私に皆さんのザーメンぶちまけてください……!! (だらしなく手コキと口で致している少年と男たちのペニスは先にイッてしまい、白い精液を吹き出しながら)
(最後までピストンをかけるペニスは奮戦するも深く突いた所でたっぷりと濃厚な精液を吹き出してしまう)
お疲れ様でしたお嬢様…
(膣口から吹き出す精液を処理しながら)
今夜はここまでといたしますか?
それとも物足りないのでしたら他にもご用意はございますけれども…
【的なノリでいかがでしょうか、なんか複数だと難しくてあまり良い描写が進まずにすみません】 イってちょうだい、みんなで……ふぁ、ぁ、ぁんっ………!!!
(両手に握った肉棒、咥えて舌で蕩かしていた肉棒、膣内で暴れていた肉棒、
全部がはじけて、身体を白く染めていく。
白濁を浴びながら、快感に振えて絶頂した。)
ええ…ありがとう。皆さん、感謝いたしますわ。
けれどそうね。今日は…少し休んでからにしましょうか。
(上品な顔に白濁を浴びたまま、使用人の男達に艶然と笑ってみせた)
【ありがとう、複数はやっぱり難しいわよね…でも、お付き合い感謝します。
そろそろ時間のようなので今日は落ちさせていただこうかしら。本当にありがとう。】 【長時間お付き合いありがとうございました】
【また、ご機会があればよろしくお願いします】
以下空室 はぁ、どうして私こんなに小さいのかな…。
(自室にて自分の胸に手を当てボソリと呟けば肩を落として。)
(密かに小さいころから想っている執事のことを思い出せばこれでは嫌われてしまうのでは思いを巡らせ。)
【こちら高校生くらいの設定で、執事を募集します】
【少しSっ気のある方がいいのだけれど、この時間じゃダメですかね…】 教育係の執事にお風呂上がりを襲われて処女を奪われて以来、その執事から度々犯されていると言う関係で、お相手役の執事さんを募集させて下さい。
NGはグロスカと執事さんなので出来るだけ丁寧口調でお願い致します。 >>88
昼間なのであまり人が居ないとは思いますが…
募集してみます。 >>90
今回は申し訳ありません。また別の機会にお願い致します。 >>91
お声掛けありがとうございます。
上手く出来ないかも知れませんが、宜しくお願い致します。 愛花さん、よろしくお願いします。
愛花さん、希望のシチュなどはありますか?
あれば合わせて進めたいので・・・
後、体型やスリサ教えてもらえるとイメージしやすいかなと・・・
自分は178の67の細身な感じです・・・ 愛花の外見は…色白で黒髪のストレートで腰くらいまであります、おっぱいはEカップでウエストは細め、お尻はやや大きめです。
性格は真面目で内向的、犯される前は教育係の執事には心を開いていた…
こんな感じです。外見や性格はリアに近くさせて頂きましたが、純さんからご希望があれば教えてください。 希望シチュは、愛花は真面目で内向的な性格から執事との関係を絶対に他人に知られたくないけれど、狡猾な執事からはそこを逆手に取られて良いように関係を続けられている…
そんな雰囲気だと嬉しいです。 愛花さん、詳しくありがとうございます。
外見かなり好みな感じです、リアに近い感じだとリアの愛花さんをイメージできて興奮しますね・・・
自分も体型はリアと同じです、愛花さんも希望あれば教えてくださいね?
パッと気の利いたシチュが思いつかないので愛花さんの好みのシチュあれば軽く書き出しお願いしてもいいですか? はい、わかりました。ありがとうございます。
書き出してみますので、少しお時間を下さい。 (心を許していた執事に犯されて以来、執事が望む時に体を求められてきたが、最近では執事と2人きりにならない様にする事で少し逃げられていた)
…今日は…図書室に隠れていようかしら…
これからは使用人も忙しくなる時間帯だし…一人で静かに過ごせそう
(学校に通学していない愛花は教育係兼執事である純の課題を早々に済ませると、白いワンピースの上からピンクの薄手のショールを肩に掛けて自室を出た) 【愛花さん、書き出しありがとうございます】
(愛花に対する歪んだ愛情を抑え切れず半ば無理矢理愛花の処女を強奪して以来、度々自らの劣情に任せて愛花の未開発な身体を弄んで来た純。
最近は愛花の両親や他の使用人に二人の関係を知られるのでは、というスリルを楽しむようになり更に大胆に愛花に性教育したいという不埒な欲望を膨らませていた)
あっ、お嬢様・・・
もしかして図書室でお勉強ですか?
もし宜しければ自分もご一緒しましょうか・・?
(使われの身らしく殊勝な口振りとは裏腹に、同時に愛花の尻をスカート越しにガッと鷲掴みにしそのふくよかな感触を愉しむように大胆に揉みしだき)
お嬢様も一人より自分と一緒の方がはかどるでしょう?
さあ、行きましょう・・・
(卑猥な手つきで尻肉を揉みしだきながら図書室の方へ愛花を強引にエスコートし) 【すみません、スカートではなくワンピでしたね。次から修正します】 あ…っ、なんで…ここに居るの?
(突然現れた執事に驚いて身を固くするとあっと言う間に距離を詰められてしまう)
だ、誰か来て…!
(メイドを呼ぼうとして声を上げた瞬間、お尻を揉まれてしまうと少し涙目になる)
や、やめて…一人で…行けるから…!あ…、いや…っ、嫌よ…純…やだ…
(エスコートされながら脚に力を入れたが、そのまま図書室の近くまで来てしまうと)
もう大丈夫、一人で勉強くらい出来るわ…だから貴方も仕事に戻って…!
(そう言うと執事を両手で押してよろけさせると、図書室の中に逃げ込んで内側から鍵を掛けようとした)
…っ、やだ…どうしよう…て、手が震えて…
(普段なら難なく掛けられる鍵も動揺から上手くいかない) 【お気になさらないで下さい。私も慣れていないのでよく間違えてしまいますので。】 お嬢様、そんな逃げる事はないでしょう・・?
私とお勉強するのがそんなに嫌ですか・・・?
そんなお嬢様が聞き分け悪いと教育係として旦那様や奥様に会わせる顔がなくなってしまいますよ・・・
(自分を押しのけ図書室に逃げ込み中から鍵をかけようとするも動揺から鍵が上手く掛けられないのをいい事に力づくでドアを開け部屋に侵入すると難なく内鍵をかけ、愛花と二人きりの密閉空間を作る事に成功する)
お嬢様、何故私をそんなに敬遠されるのですか・・・?
こないだはあんなに快楽に狂ったようなはしたない声を出して快感を貪っていたじゃありませか・・・?
自分はただお嬢様に気持ち良くなって頂きたいだけなんですよ・・・
(そう耳元に囁くと背後から愛花に身体を密着させ強く抱き寄せると遠慮なくワンピの上から愛花のEカップの乳房を鷲掴みにし指をめり込ませるように揉みしだく。
同時に愛花の耳元から首筋にかけネットリと舌を這わせ既に猛々しく盛り上がった股間をワンピ越しに愛花の尻の割れ目に擦り付け) 来ないで…!嫌…!っあ…、ぁ!
(逃げようと背を向けた瞬間、後ろから抱き締められ胸を揉まれると顔が真っ赤になる)
や…ァ…っ、んっ、ア…あっ…ちがっ…!
この、前のは…純が…私に変なお茶…飲ませた…から…!
だ、たから…わたし…変になった…のよ…!
(執事の手の中で何度も胸を卑猥な形に変えられながらも、何とか逃れようと身体をくねらせる)
んっ…んぅ!…やっ!おねが…純…それは…や…やぁ…
(お尻に感じる純の大きさに更に赤面が増す)
…っ、お、大きい…の、やだ…もう…入れちゃ…いや… 変なお茶?
何の事だか自分にはわかりませんね・・・
でもまるでポルノ女優のようにはしたないよがり声をあげながら自ら快楽を激しく貪り求めていたお嬢様の淫靡な姿はハッキリと覚えてます、お嬢様も自分で覚えているでしょう・・?
もっと自分に素直になってご覧なさい、それとも口より身体の方がよっぽど正直なんでしょうか・・・?
(愛花のワンピの前をガッと捲り上げまだ少女のモノと思しき可愛らしい下着を露出させると、いきなり下着の上の淵から愛花の股間に器用に手を滑り込ませる。
そのまま大胆にも愛花のまだ固く閉じた割れ目をこじ開けるように人差し指と中指を割れ目に這わせ膣穴の入口をくすぐるように上下に柔らかい指使いで擦り上げながら愛花の耳元に再び囁き)
お嬢様、やっぱり身体を正直ですね・・・
お嬢様のツルツルのイヤらしいオマンコもうヌルヌルになってるじゃありませんか・・?
本当はもっといっぱい擦って欲しいんでしょう・・・?
正直に言ってご覧なさい・・・ …ぅ、ア…ん…んぅ…ア、あっ…ゆび…指…ダメぇ…っつ
(愛液でヌルヌルの秘所を執事の指で犯されながら腰が揺れ始める)
ダメ…指…で、触っちゃ…あぁっ…あっあっ…
(執事の指先に翻弄されながら自分でも信じられない体の反応に戸惑っていると脚の力が抜けてきた)
(すると無意識のうちに本能から言葉がこぼれる)
…ア…ァ、っ…た、たくさん…触って…純…
体が…あつ…いの…だから…たくさん…たくさん…純が…欲しい…の やはり身体は正直ですね、お嬢様・・・
あの可愛らしいあどけなかったお嬢様がパイパンオマンコグチョグチョにして自らそんな卑猥な台詞を口走るなんて・・・
すっかり淫乱女そのものですね・・?
(卑猥な言葉責めを愛花の耳元に浴びせ続けながら割れ目の一番上の恥丘を左右に大きく開くとプックリと膨れ上がった突起物が顔を覗かせる。
二本の指の腹で突起物をグリグリと圧し潰すように捏ねくり回しながら、反対の手で自らの男性器を露出させ愛花のワンピの裾を捲り上げ下着越しに露出した男性器を尻の割れ目に力強く擦り付ける。
更に愛花の顔だけ自分の方に向かせると強引にその唇を奪いいきなり舌を捩じ込み、愛花の舌に絡ませ愛花の口の中を貪るように激しく舌で犯し)
お嬢様、今弄られてる恥ずかしくプックリ勃起したところ何て言うんですか・・・?
こないだちゃんと教えたから分かりますよね・・・? あ…あっ、そこ…触っちゃ…ダメッ…!
っ、あああァ…ッ!
(容赦なく露出させられた突起物を押し潰されて捏ねくり回されると腰が激しく何度も何度も跳ねた)
ああっ、ああ…ッ、ひぅ…あああ…ッ…!じゅ…ん、やああァ…!
(突起物を犯されながら恥ずかしさで涙が溢れる)
んんぅ、んっ、ん…ンー…ッ!
(唇を奪われて執事の舌と絡まると何度もキスを受ける
それと同時にお尻に当たる執事の猛々しいペニスに更に思考を犯される)
ァ…あ、そこは…そこは…愛花の…
…っ……ク、クリ…トリ…ス
(羞恥心で一杯になり何とか消えそうな小声で答える) そんなに腰をくねらせてはしたないよがり声いっぱい出して・・・
お嬢様の本性は根っからの淫乱みたいですね、私としても教育しがいがありますよ・・・
あぁ、クリトリス軽く弄っただけでもうお嬢様のマンコ汁で下着がビチョビチョですよ、はしたない・・・
もう服なんて脱いでしまいましょう、もっとたっぷりお嬢様の淫乱な身体弄んで欲しいんでしょう・・?
ほらっ、全裸になって机の上に仰向けになってご覧なさい・・
(愛花の服を下着まで全て脱がせ勉強机の上に仰向けにさせると、愛花の両脚を大きく広げ高く持ち上げ愛花のはしたなく愛液を垂れ流す秘部が丸見えに)
お嬢様、お嬢様のパイパンオマンコの中からイヤらしいオマンコ汁どんどん溢れて来てますよ・・・
お嬢様、すぐ勃起しちゃうスケベなクリトリスもっと虐めて欲しいんでしょう・・?
(言葉と同時にプックリ膨れ上がった突起物にむしゃぶりつき舌先でグリグリと捏ねくり回したり、わざとジュルジュル大きな水音を立て強く吸い上げる)
お嬢様、もう机の上がお嬢様のマンコ汁で水浸しですよ・・・
イケないパイパンオマンコだ・・・
(クリトリスを執拗に舌で嬲り続けながら膣穴の入口に人差し指と中指をあてがうとゆっくりと指を膣奥へと埋め一番奥のGスポットと思わしき場所を指先でくすぐりながら愛液を掻き出すように激しく指を上下前後に動かし) 【愛花さん、スレエッチは不慣れで時間かかり過ぎて申し訳ないです。
愛花さんのレスの感じとても好きでリアでも恥ずかしい位勃起してしまってます・・・】 このレスで不慣れはなかろうw
お願いだから今日は無言落ちしないでくんなましーーー
南無阿弥陀仏〜アーメン あー、あー、はいはい
この人いつも無言落ちする人なんで気を付けてください (机に寝かされると脚を大きく広げられて羞恥心から涙が溢れた)
お、おねが…純…せめて…カーテン閉めて…明るいとすごく恥ずかしいの…おねが…い
(そう呟いて視界の下に執事のサラサラの黒髪が見えた瞬間)
やああぁァ…ッッ!ァ…アッアッアッ…んああ…ッ!
(執事の舌と唇で本格的に官能の蕾を犯されて腰が跳ねるのを止められなくなる)
やめ、やだ…純…純…カーテン…閉めて…あああッ、いぁ、ああんっ…っ、く…イッちゃ…イッちゃう…アァアッ…アーー…!!!
(愛液で机を濡らしながら果てると激しく呼吸を繰り返しながら身体中が何度もピクつく)
……っ…え…?
だっ、ダメッ!!ダメ…まだ触っちゃ…!!
イッた…ばかりだから…ダメ…ェっ、ああああーー…ッ!!
(果てたばかりの秘所の弱い所を今度は指で犯されて意識が飛びそうになる) 純さんのレスはとてもタイプで、リアでもヌルヌルに濡れていたのですが…シチュとは無関係な方々が紛れ込まれて居るようですので…
怖いから落ちさせて下さい。
純さんごめんなさい…落ちます。 お嬢様、明るいと恥ずかしいですか・・・?
でもカーテンは閉めませんよ、せっかくのお嬢様の可愛らしいパイパンオマンコ良く見えなくなってしまいますから・・・
お嬢様、クリトリスだけでこんなに乱れて果ててしまったのですか・・・?
クリトリスで果てたばかりだから中はダメですか?
でもすっかり淫乱女に成り下がってしまったお嬢様は一回イっただけでは足りないでしょう・・・?
(人差し指と中指に加え更に薬指まで膣奥に捻じ込むと容赦ない指ピストンで膣奥の一番敏感な箇所を犯し続け、同時にピーンと勃ち上がった乳首にむしゃぶりつきチュパチュパ吸い上げたり甘噛みしてコリコリ引っ張り回し)
お嬢様、もう指だけじゃ足りないんでしょう・・・?
お嬢様のはしたないイヤらしいオマンコは・・?
これからどうして欲しいんですか・・・?
これは今日の新しい勉強ですよ、どうして欲しいかちゃんと私におねだりしてご覧なさい・・・ >>117
了解しました、お相手ありがとうございました。
自分も落ちます。 優しくいやらしくご奉仕させて下さるお嬢様を募集します。
NGは調教、グロスカ、幼い年齢のお嬢様です。 執事と甘い雰囲気で過ごして下さるお嬢様を募集します。
ゆったりといやらしいご奉仕をさせて頂きます。
NGはグロスカと幼い年齢のお嬢様です。 こんばんは。
夜遅いのでもしかすると今日は途中まで、続きは後日にという形になるかもしれないのですが、
それでも良ければその…甘くいやらしいご奉仕、して下さい
私の方のNGはグロスカと醜悪な容姿の執事です。 こんばんは。
実はあまりはきりしたお約束はできないのですが、今夜限りでよろしければお願い致します。
NG了解ですw
ご希望はありますか? では、今宵限りでも構いません
希望は…上半身への奉仕はあまり興味がないので、
下半身メインで、出来れば上は着たままとかでお願いできればと
後、あくまで奉仕なので此方からの奉仕は望まないでくだされば幸いです。
名前、入れました。
「しょうこ」です。 そちらの名前は名字で呼びたいなと思います ありがとうございます。
あ、自分で書いておいて何ですが、奉仕といっても「執事としての役目」という意味ではなくて、令嬢への愛情表現という意味で書きましたがそれでもよろしいでしょうか?
わかりにくくてすいません。
ご希望了解です。 はい、大丈夫です。
ただ、今宵は時間があまりないのもあり再びはないと伺っていたので、
自分の好みを優先した感じでした。
年齢は幼過ぎない20前後の年齢を考えています。
髪の長さはセミロングでナチュラルな焦茶色をしています。
体型など好みもあるでしょうからこちらはあまり描写せずに宮野さんの好みを描いて下さい。
爆乳とか以外でしたらそれに合わせます。 わがまま言ってしまいすいません。
設定ありがとうございます。
ではお言葉に甘えて華奢で比較的長身だと嬉しいです。
次から書き出しましょうか? 分かりました。
では、所謂モデル体型で普通の娘達より高い感じにしますねw
はい、書き出しお願いします。 (晴天が続く屋敷は今日も静謐な佇まい。使用人達は誰もが甲斐甲斐しく働いて正に名家のお屋敷と呼ぶに相応しい。
...ただ一つ違っていたのはこの男が令嬢に特別な感情を抱いているということ)
薔子様、お召し物です。海外から届きました。
(部屋をノックする体格の良い25歳の執事
日に焼けた浅黒い肌に背の高い男だった) (窓から見える雲一つない星空を眺めながら少し冷えた紅茶を片手に先程部屋を出て行った執事が戻るのを待っていた。
彼に頼んでいた宅配物が届いたのを取りに行って貰っていたのだ。)
……どうぞ、お入りになって。
(扉をノックする音に席を立つ事無くそう答え、窓から扉の方へと視線を向ける。
部屋の中には大きな姿見と、クローゼットとソファセット。
執事がいる扉とは逆方向にある扉の向こうには寝室がある。) 失礼いたします。(明瞭な挨拶と共に入室すると、背後から肩に手をかける)
薔子様にお似合いの立派なものですよ。
(上に着る服を見せながら)
薔子様はいつも素敵なものをお選びになりますね。
やはりお見せしたい殿方がいるのでしょうか?
(からかうように尋ねてみる) ごめんなさい。
少し相性が合わないと思いましたのでここまでとさせて下さい
お時間、ありがとうございました。
どうか良い出会いがありますよう。
失礼します。 申し訳ありません。執事らしくなかったですよね。
お相手有難うございました。
以下空き室です。 おや?お嬢様か奥様に呼ばれた気がしたのですが…
気のせいでしたか
暫く待ってみましょう
(ご希望を教えていただけるとありがたいです) 中学生くらいのお嬢様を鬼畜に責めていただく、というのはできますでしょうか。 >>137
はい、おりますがどのようなご希望でしょうか?
>>138
申し訳ありませんが鬼畜系は苦手としております セックスレスに悩む子供の出来ない奥様でお願いしてよろしいですか?
29歳 T160 B93G W62 H95 とムチムチしてます。 >>141
了解いたしました
旦那様が出張で留守中の夜に奥様の寝室に呼び出される、と言うシチュからではいかがでしょうか? はいそのシチュでお願いしたいと思います。
書き出しは私からいたしましょうか? (深夜に寝室で一人物憂げに過ごす奈保子 透けたピンクのネグリジェの下にはノーブラの豊満な胸が揺れている)
誰かいます?ちょっと来て下さらない?
(寝室の中央で腕を組んでたったまま凛とした声で執事を呼びつけるが どこかソワソワした感じ)
ああっ高倉いたの・・・ちょっと相談があるんだけど聞いてくれる? 奥様に呼ばれましたから直ぐに参上しましたが…
どうかなされましたか?
どうやらお眠りになれないご様子ですね
(透けて見えている乳房に一瞬目をやるがすぐに奥様の顔に視線を戻す)
ご相談とは何でしょう?
私にできる事ならなんなりとお申し付けくださいませ 今夜は高倉がいてくれてよかったわ・・・あなたでないととてもこんな話は相談出来ないもの
(腕を組んでネグリジェから盛り上がった谷間が強調されたまま 高倉の整った顔をジッと見つめて話を続ける)
相談とは主人のことなんだけどどう思うます?ひょっとして浮気とかしてないかしら・・・高倉は知らない?
・・・その知ってのとおりまだ跡取りとなる子供が出来ないのは・・・主人との夜の生活が・・・ほとんどないのよ・・
(顔を真っ赤にしながら普段は言えない内容を淡々と語る奥様 股間には申し訳程度の布地の黒いレースのTバックが食い込んでいるのも透けているが気にしない様子)
もし主人が浮気をしているなら・・・私はどうしたらいいの? 私は奥様に仕えるものですからどのようなお話でもお答えしたいと思いますが旦那様が浮気されてるとは到底思えませんが?
(実は浮気を知ってはいるが奥様の為に黙っている)
旦那様もお忙しいご様子ですのでなかなか夜のご生活までは、と思われます
しかし奥様のような官能的な女性ならばいつでもお相手してくれますよ
(強調された胸の谷間に目を落としながら)
しかしこのような素敵なお身体してる奥様をほっておくなんてもったいないお話ですね え?本当に?主人・・・浮気してなぁい?そう・・・ありがとう高倉
(奈保子も主人の浮気は知ってはいるが高倉の気使いと優しさに嬉しくなる)
そう?私ってそんなに素敵かしら?高倉は本気でそう思ってくれてるの?
(高倉の視線を感じながら身体をねじってクビれた腰やハリ出たヒップのラインを気にする仕草で見せつける奈保子)
でも・・・少し太ったのよね・・・高倉はどう?私みたいなデブは嫌い?
(両手を身体をさすりながら豊満なGカップのオッパイを下から持ち上げて谷間を見せつけ高倉の様子を伺う) 奥様は何もご心配なさらずにお過ごしください
改めて言うのもなんですが奥様はいつでもお綺麗で素敵ですよ?
ご年齢によるところはあると思いますがとても魅力的ですから嫌いなはずありません
(軽く微笑みながら奥様を見つめ)
旦那様に少し嫉妬してしまいますね
そのような格好や仕草されてしまったら我慢するのが難しいですから… え?我慢?高倉は奈保子を見て何を我慢しているの?
(執事の明らさまでない性欲を知りつつ さらに身体を見せつけるように前かがみになって深い谷間が丸見えに)
ひょっとして高倉は私を見て興奮してるの?ほら・・・ここがこんなに・・・
(そのまま高倉のもう盛り上がった股間を指差してしまう)
主人に嫉妬しているなら・・・高倉が私を奪って嫉妬させなさいよ・・・いいのよ好きにして 奥様のそのようなお姿を見せられてしまってはいけない事とはわかっていてもやはりそこは反応してしまいますよ…
(指差された手を取り膨らんだ股間へと奥様の手を導く)
ほら、わかりますか?奥様のせいですよ
私はご結婚された時から奥様をずっとお慕いしていました
奥様が欲しいです
(顔を近づけ唇を重ねと同時に舌も絡ませていく) ああっ高倉・・・んん・・ちゅ・・ちゅうう・・・レロレロロ・・・・
(突然高倉の顔が近付き唇を重ねられても積極的に舌を絡ませて唾液を貪る奈保子)
たっ高倉・・・私も・・高倉の・・・欲しい・・ああっ硬いっ・・・
(くっきり肉棒の形の浮き出た股間を触らされて手が離せない状態になってしまう奥様 無意識に手が上下に肉棒をさすって硬く太い感触を手にひらで味わう) (舌を絡め奥様の唾液を味わいながら)
奥様のいやらしい舌使いでますます興奮してしまいます
私の硬くなってしまったモノもその舌で舐めてもらえませんか?
奥様もご無沙汰で欲しいのではありませんか? ええ高倉・・・そうなの・・・私半年ぶりなの・・・・高倉の・・・舐めたい・・・
(唇を吸い付かせながら豊満な胸を逞しい胸板に押し付けてズボンとパンツを下ろしてしまう奈保子)
ああ・・・久しぶり・・久しぶりなの・・・ああっイイ匂い・・・ああっ我慢できない・・ハム・・ちゅ・・ちゅぷちゅぷ・・・ん・・おいひっ高倉の・・・おいしっ♪
(そそり立つ逞しい肉棒を目の前にして理性を無くした人妻がツンと高い鼻をエラの張ったグロテスクな肉棒に押し付け雄の香りにクラクラしながら舌を伸ばして咥え込んでしまう) あぁ…奥様
凄い気持ちいいですよ
その口と舌で私のちんこをしっかりと味わってください
(あまりの気持ちよさに奥様の頭に手を乗せ固定し自らの腰を動かしてしまう)
奥様の口を犯してしまって申し訳ありませんが気持ち良すぎて…
久しぶりの男を感じながら喉の奥まで咥えてください んんッ!・・・チュッポ・・チュッポ・・ンン・・・ん・・・レロレロロ・・・
(頬を凹ませて逞しい肉棒に吸い付きながら舌をエラに絡ませて久しぶりの男根を卑猥な音を立てて味わう)
んんっ・・・ンンッ・・・ん・・・ん・・・ンゲッ!はあはあ・・高倉の・・・おっきい♪こんなの・・奥まで咥えれない・・・ハム・・
(主人にもされたことのない口マンコに使われ大きな胸がブルンブルン揺れ 思わずムセて苦しくても嬉しそうに唇や舌を亀頭や竿から睾丸にまで這わせて刺激する)
オッパイに挟んでもイイ?
(亀頭に吸いついたままGカップの豊乳を押し付けて 薄いネグリジェの谷間に肉棒を挟んでしまう奈保子) フェラもお上手な奥様のバイズリはどんな気持ちいいのでしょうね
その大きくて柔らかそうなおっぱいで挟まれたら…
(挟まれながらのフェラは初めての経験なので未知の快感に声がでてしまう)
あ…お、奥様…それすごくいいです
おっぱいの感触と舌使いが最高に気持ちいい
(ネグリジェを脱がそうと肩に手をかける)
奥様のおっぱいの生感触も味わいたいです
脱がしますね ンップ・・ンッポ・・ンッポ・・・ちゅうう・・レロレロ・・・どう?気落ちイイ?
(ネグリジェをストンと床に落とされると白いお餅のような大きな胸がピンク色の乳首をともに露わになり そのまま唾液でテラテラ光る肉棒を挟んで谷間でしごき上げてゆく)
ねえ・・出そう?・・・高倉の・・・出そう?出してイイのよ・・・奈保子のお口に・・出しなさい!
(舌で亀頭をローリングしながら上目使いで高倉を見上げ 口内射精をねだる淫乱な奥様) (露わになった胸に手を伸ばし乳首を指先で摘んでクリクリと回していく)
あぁ…奥様…もう、イキそうです…
私の精液飲んでくださるのですね
奥様のお口に出しますから全部…あっ…
(限界を迎え再び奥様の頭を抑え口の中へドクドクと熱い精液を流し込んでいく)
奥様…お上手でした
これなら旦那様もきっと… ・・・ンッブブッ!・・・んんっ・・・ンンーーーー!んく・・んく・・・ゴクッ・・ん・・ゴクッ
(頭を抑えられ突然始まった射精に一瞬ビクッとなるがそのまま喉を鳴らして大量のザーメンを嚥下してしまう奈保子)
気持ち良かった?高倉・・・え?旦那のことは今言わないで・・・今は奈保子は高倉のモノなのよ・・・もっと好きにしてちょうだい
(ザーメンまみれの唇から白い粘液が谷間に滴りながらも 嬉しそうに高倉の肉棒に吸いついたり手でしごいたりをまだまだ物欲しそうな様子の奈保子) 好きにしてもいいと言うお言葉に甘えさせていただきます
(奥様の胸に顔を埋め感触を楽しみつつ乳首に吸い付き始める)
ずっとこうしたかったんです、奥様
奥様のおっぱいは私にはとても魅力的でいやらしいおっぱいなのですよ
(乳首を口に含み舌先でチロチロと転がしていく) はい、了解いたしました
こんな遅くまでお付き合いいただきありがとうございました
またの機会がありましたらよろしくお願いします 執事と和やかに過ごしたいお嬢様を募集します。
未経験のお嬢様に性の手解き...
もしくは二人で逢引き...
上のシチュ以外でも甘々なお話であればお聞かせください。
NGはグロスカ、幼いお嬢様です。 お相手様を募集します。
こちらは生粋のお嬢様育ちのため、ワガママ身勝手ですが貴方の言うことは時々聞きます。
NGはスカ・重度のグロ・暴力暴言、こちらに好意がありながら
あくまで仕事のために一緒にいると自分に言い聞かせてお嬢様のイタズラに耐えてくれる従順執事様、イラっとして時々応戦しながらも余裕の態度は崩さずお嬢様をいなす執事様、翻弄されてされてされるがままになる執事くん、どんなタイプでも歓迎ですw 多数の使用人達とプライベートビーチで淫らな乱交に耽ってみたいお嬢様はいらっしゃいませんか?
お待ちしております。 執事と甘くともいやらしい時を過ごしたいお嬢様を募集します。
性的なことを教えたり、もしくは密かに通じている関係etc...で楽しみましょう。 (自室のベットのある部屋、大きな窓を出たテラスにあるゆらゆらと揺れるハンモックのような椅子の上。
長い黒髪が時折風に揺れる中、爽やかな休日の昼間。1人静かに本を読んでいる時間は案外嫌いではないが、そろそろ休憩の時間であろうか。
人恋しくなったのと、お腹がすいたとの両方の理由で栞を挟んで本を閉じた)
誰かー…なんて、誰もいませんよね。
(1人でここにいた訳だから都合よく誰か、なんて人もいないか。
そう思いなおせば手元にあるスマホで誰か呼び出そうか、自分で立って執事かメイドかを探しに行こうか。
面倒くさがりな少女は1人その場で選択肢をさまよっていた)
【156cm 18歳 Dカップ 胸下までの長い黒髪。 大人しくて甘えたで、末っ子気質なお嬢様の相手をしてくださる執事さんはいませんか?】 午後のお菓子をご用意いたしました。
ハーブティーとご一緒にいかがですか? あら、ありがとうございます。
誰かがいて良かったわ。
御名前と容姿を教えていただける?
あとは>>177 に繋げていただければ嬉しいわ。
そうね…私が気に入った描写の方にお相手願おうかしら。 >>180
同僚の霧島執事さんにお譲り致します
失礼いたします >>182
申し訳ありません、また機会があれば是非。
霧島さんがまだいらっしゃるならお相手願います。
いらっしゃらなければ>>177で上げ直しを。 長々とありがとうございました。
以下静かなお屋敷です 多数の使用人達とプライベートビーチで淫らな乱交に耽ってみたいお嬢様はいらっしゃいませんか?
お待ちしております。 出戻りで申し訳ありませんが、>>185の内容で再度募集させていただきます。 お嬢様、奥様でしたら謹んでお相手させていただきます。 畏まりました。NGや希望などあればおっしゃってください。
それと、外見なども教えてくだされば幸いです。
さっそく始められますか? 痛い怖い汚い、でなければ。
二階堂ふみ似です。
早速お願い。 (私有地の巨大なプライベートビーチ。
軽装ながら、かっちりとした服に身を包んだ男達がお嬢様の前に控えている)
さきお嬢様、私どもお呼びいただきありがとうございます。
さっそくですが、ご用件というのは、「あの」事でよろしいでしょうか?
(意味ありげな視線を向けて、お嬢様に念を押す) そうよ、葛城。
今日はどんな人達を連れてきたの?
もちろん父には内密にしてるでしょうね。
(黒のマイクロビキニでデッキチェアに座り、並んでる男たちに順番に視線を送って) ええ、もちろん旦那様には内密にしております。
連れてきたのはお嬢様のお屋敷の使用人ですよ。
特に口の堅いものを選んでおりますので、どのようになさっても秘密が漏れることはございません。
安心してお楽しみください。
(7,8人ほどの男達は、黒のマイクロビキニを着たお嬢様に視線を奪われそうになりながら、
すでに少々ぎらぎらした視線を送っていた。指示があれば、今にも吸い寄せられていきそうに) そういえば見たことのある顔もいるのね。
あんまり覚えていないけど。
葛城。
早く彼らに指示だしなさい。 ええ、それでは。
…お前達も、お嬢様がわざわざ呼んでくださったんだ。
その事を肝に銘じて、たっぷりとお嬢様を満足して差し上げろ。
(そういうと同時に、後ろの男達が身に着けていた服を脱ぐ。
ビーチに合う海パンだけの姿になって、さきお嬢様の腰かけるチェアの元に集まる。)
それでは始めさせていただきます、さきお嬢様。
(数人の男がさきお嬢様の後ろに回り、ビキニの上から胸を鷲掴みにして、複数の手で揉みしだきはじめる。
他の男は太腿の周りに膝まづいて、足首や爪先や、太腿までいたるところを愛撫し、唇を付けていく) あ、葛城
(身体中、使用人達の手が蠢き始め強張った身体とは反対にとろんとした目で葛城を探して)
葛城はどこ。
ね、葛城。 私はここでございますよ、お嬢様。
(蕩けたような目で名前を呼ぶさきお嬢様に耳元で声をかける)
お探しでしたか?お傍におりますので安心してお乱れになってください。
(恭しく言って、自分はさきお嬢様の頬に手をやり、舌を差し込みながら口づける) (葛城の声に安心して舌を絡めてから)
葛城はここにいて。 ええ、わかりました。私はさきお嬢様の傍におりますので。
(舌を絡めつつキスを落として、唇を離す。
他の男達はその間にもさきお嬢様の身体に群がって、首筋から脇腹、足先まで体中を愛撫する。)
水着も取ってしまってよろしいでしょうか。
(と言っても特に返答を待つでもなく、男達はめいめいにビキニの下に手を潜り込ませて
乳首をこりこりとつまみあげ、股間の割れ目に指を伸ばし、複数の手でくちゅくちゅと弄り回し、
クリトリスをきゅっと軽く引っ張り上げる) ん、あん
聞かないで、進めなさい。
(左手を適当に男の股間に伸ばして)
これは誰? それはお屋敷の庭師のものですよ。
直接お触りになりますか?体つきが大きいだけに肉棒も立派ですよ。
(言われた男が、さきに触れられた股間の海パンを脱いで、臍までありそうな立派な肉棒を震わせ、さきお嬢様に握らせる。
他の男達は黒のビキニを上も下も脱がせてしまい、さきを裸に剥いてしまう。
遠慮もなくなって、乳房や割れ目を弄り、数人で唇を付けてわざと音を立てて吸い上げる) (左手に握らされた肉棒を確かめるように握りなおして)
うん、おおきい…
(身体のあちこちでいやらしい音を立てて愛撫され)
いい、葛城…
お前のも握りたい… そうですか?確かに大きいですからね。
喜んでいただければ幸いです。
私もですか?では失礼します。…そうだな。お前達もそろそろお嬢様に自慢のものを見せて差し上げろ。
(自分のKい海パンを脱いでしまうと、さきお嬢様が左手に握っているのと負けず劣らずの太くて長いものが現れる。
それをさきお嬢様の右手に握らせ、びくびく脈打たせる。
他の男達もめいめい水着を脱いで、さきお嬢様の目の前に硬く勃起してそそり立つ肉棒をずらりと並べて見せつける)
いかがですか?お嬢様が飽きるまで味わっていただけますからね。 うん…じゃ庭師のから。
(腰を使って突き出された肉棒を咥えてしゃぶりはじめ、目を細めて他の男達の肉棒を見比べて) ええ、大変よろしいですよ、さきお嬢様…
(真っ先に咥えこまれた庭師の男は気持ちよさそうに目を細めながら、さきお嬢様の口の中で肉棒をびくびくと脈打たせる。
他の男達は見比べると腰を突き出しながら、待ちきれないかのように
誰ともなく先お嬢様の頬や脇や乳首など、体のあちこちを肉棒の先でつついて愛撫を続ける)
そちらの手がお留守ですね…
(空いた左手に別の男の肉棒を握らせ、右手の自分のものは腰を軽く動かして、さきお嬢様の手の中で蠢かせる) (しゃぶっていた肉棒から糸を引きながら口を放して葛城の肉棒に近づいて)
葛城、そのまま腰を使いなさい。
(葛城の肉棒を咥え、腰を使って出し入れされる肉棒を音を立ててしゃぶり、身体中つつかれてる肉棒に頭がくらくらして) ええ…わかりました。さきお嬢様。
ああっ…お嬢様のお口の中、温かくて大変気持ちよいです…
それでは、苦しかったらいつでも申してください。
(腰をゆっくり動かし、咥えこまれた肉棒をゆっくり喉奥まで押し込んで、また引いて。
さきお嬢様の口の中を膣内のように使って、肉棒を出し入れする。
他の男達もむっとするような雄の匂いを漂わせたまま、さきお嬢様の身体を肉棒でつつき、
敏感な場所を体中攻めたて、胸もお尻も、触っていない場所がないというほどに唾液で体をきらめかせていく) (デッキチェアからおりて葛城の肉棒をしゃぶりながら両手に使用人の肉棒を握って両脚をひらいてお尻を突き出して)
もっと触るように言って。
順番に肉棒を荒々しくしゃぶらせて。 ええ、畏まりました。お前達、お嬢様の言うとおりに。
(言葉と共に、自ら股を開いてお尻をつき出す卑猥な体制のお嬢様にあてられたか、
男達がさきお嬢様の身体を荒々しく愛撫し始める。
胸を鷲掴みにして痛いほどに乳首を摘み上げ、股間から溢れ出る蜜を音を立てて吸いあげる。
お尻も掴んで、後ろの孔にまで指を入れてぐりぐりと穿る。)
順番に…ですね、どうぞ。
(余った男達はさきお嬢様の目の前に並び、代わる代わるお嬢様の咥内に自分の太くて硬い肉棒を咥えさせ、
先走りを顔に擦り付ける。中にはいってしまいそうな男もいて、さきの顔に時折熱い白濁が降りかかる) (ひとりひとりの肉棒を吸い付くように味わいつつ、身体中愛撫され立ってるちからが無くなり両手に握ってる肉棒を支えにしゃがみこんでしまい)
か、葛城…
身体をささえて… さきお嬢様!大丈夫ですか?
(両手に肉棒を持ったまましゃがみ込むさきお嬢様に慌てて駆け寄り、背後から両脇を支えて抱え上げる。)
どうやら、随分とできあがってきておられるご様子ですね。
(後ろから支えて立ち上がらせたまま、お尻に肉棒をあてがうような体勢で囁きかける)
焦らすのはこのぐらいにいたしましょうか?
(お気に召すまま、と後ろから抱き締めるようにしながら耳元で優しく囁く) まかせるわ。葛城。
使用人と葛城でわたしを好きなようにして。 分かりました。それでは失礼します。さきお嬢様。
(全員が全裸となった砂浜の上、シートだけを敷いてさきお嬢様の体を仰向けに横たえる。
足をM字に開かせ、集まった男達が先お嬢様の身体を取り囲むように立ち並ぶ。)
それではさきお嬢様…存分に味わってくださいませ。
(待ちきれないというようにさきお嬢様の身体の前に陣取った使用人が肉棒を秘裂に押し当て、腰をずぶずぶと進める。
最奥まで押し込んで、遠慮なく抜き差ししてピストンを始める)
こちらもお忘れなく。
(別の男がさきお嬢様の顔の前に肉棒を突き付け、咥えさせて腰を動かし始める) 落ちてしまわれましたでしょうか。
こちらも失礼いたします。
以下、いつも通りの静かなお屋敷です。 (天蓋付きのベッドの中、シルクのサテンのシーツに包まれてぼんやりと暗い虚空を見つめる)
…眠れない
何か飲もうかな…
こんな時間に誰か起きてるかな
(ベッドから上体を起こし、手探りでサイドテーブルの上のアンティークの照明を点す)
(そおっとスリッパに足を落とし、部屋のドアを開けて辺りに人がいないかキョロキョロと見渡す)
…誰かいる?
(夜中の屋敷の廊下に、小さく遠慮がちな声が思ったより大きく響いた)
【こんな時間に誰もいないかなぁ】【優しく寝かしつけてくれる執事さん募集します】 >>219
まだお休みでなかったのですか?お嬢様。 あ、桐木さん
こんな時間までお仕事なの?ごくろうさまです
…あの、眠れないの
ハーブティを淹れてくれる?
【よろしくお願いします】 いえ、わたくしもそろそろ休もうかと思っていましたので。
このような格好で失礼致しました。
(ワイシャツにスラックスの砕けた服装をさり気なく詫びて)
お茶でございますか?少々お待ちください。
(銀のトレイにティーポットとカップを載せて間もなくあらわれ)
お待たせいたしました。
ローズマリーでよろしかったでしょうか? わぁ、ありがとうございます
ローズマリー、好き
(ベッドサイドに腰掛け、お茶を受け取ると)
(ほんわりと湯気の立つカップにふーっ、と息を吹き掛けて冷まして、口に含む)
…ん、おいしw
そういえばいつもと違う格好ねw
なんだか新鮮
…ね、眠れるまで一緒におしゃべりしていて欲しいの
ここ、座って?
(ベッドの隣をポンポンと軽く叩いて座るように促して) はい、よろしゅうございますよ。お嬢様が眠れるまでお相手いたします…
(華蓮が催促する先に遠慮がちに腰をおろし)
ですがあまり夜更かしされますとお肌に障るのでは?
お茶を召し上がったらお休みになりませんと。 いいのー、明日は午前の講義はないし
少しは夜更かししてもいいでしょ?
眠れないの
(隣に座る桐木の顔を覗き込んで、有無を言わせぬ調子でわがままを口にする)
桐木さんはうちへ来て何年だった?
わたしが子供の頃のこと、覚えている?
お父様とお母様はいつも忙しくて、わたし執事に寝かせてもらってたの
…なんだか懐かしい
(桐木の肩にこつんと頭を持たれかけさせる)
(緩くカールのかかった長い髪が桐木の白いワイシャツに影を落とし) さあて、何年になりますか…
お嬢様がまだ高校生になるやならずの頃でしたから。
かれこれ四年にはなるかと。
(肩に頭をもたせかける華蓮の顔を横目に見下ろして)
先代か先々代か、執事が寝かしつけておりましたので?
それはわたくしに
「自分を寝かしつけろ」
というご用命でしょうか?
(苦笑しながら絹のように細く柔らかい華蓮の髪をそっと優しく撫でて) (眠れない夜中に思いがけず手に入れた話し相手を離すまいと、畳み掛けるように口を開き)
そう、わたしが高校生のときなのねー
桐木さんっていくつなの?
…うん、寝かしつけて?
あのね、それで…添い寝して欲しいの
(さすがに子供っぽいお願いだったかとほんの少し顔を赤らめるが、勢いで)
ほら、こっちきて?
(桐木の腕を引っ張ってキングサイズのベッドの真ん中にペタンと座り) 大学を出ましてから、縁あってこちらに雇っていただくまで少し間がありましたので。
今年もう28になりますね。
…添い寝でございますか?
(さすがに少し困惑した表情を浮かべるが
華蓮の頼みとて無碍に断れず)
仕方ありませんねぇ…
(ベッドの真ん中に座る華蓮の隣まで近づいて) (桐木が隣に来るところんと横になって)
はい、ここ
枕一個あげるからw
(自分の頭の上にある羽根枕をひとつポン、と桐木の側に移動させて)
ふふ、お泊まり会みたいねw
(と、無邪気に笑って)
そっか、28…わたしと少し年の離れたお兄さんみたい
わたし兄が欲しかったの 兄、ですか。
少しばかり年は離れておりますが…まあ兄妹と言うのはそう見えなくもないかと。
(華蓮が投げてよこした枕に頭を載せ、彼女と肩を並べて横になり)
ではお嬢様、もし兄があれば何をお願いします?
(肘枕で華蓮の方を向き、髪を撫でてやりながら)
やっぱり眠れないときに添い寝ですか? そうねー、兄がいたら子供の頃に一緒に遊んでもらえたかな
お父様とお母様が忙しくしててもきっと寂しくなかった
添い寝も…してもらったかもね?w
(枕に頭を預け、髪を撫でられる感触にうっとりと目を細め)
(桐木の優しげな顔を、こんな兄がいたらいいのに、と眺めているうちに瞼が重くなってきて)
ハーブティと桐木さんのおかげで眠れそうです
ありがとう
眠るまで側にいてね
(目を閉じてそう言うと、やがてすやすやと穏やかな寝息が部屋に響き渡る)
【ありがとうございます、眠れそうなので寝ます】
【おやすみなさい】 甘い雰囲気で時を過ごしたいお嬢様はおりませんか?
ゆったりといやらしくご奉仕をさせて頂きます。 多数の使用人達とプライベートビーチで淫らな乱交に耽ってみたいお嬢様はいらっしゃいませんか?
お待ちしております。 初めてのエッチを執事としてからエッチが好きになっちゃったお嬢様
という流れでもいい方、お待ちしてます
NGは汚い事とグロテスクな事です 甘く優しくちょっと意地悪にお相手してくれる執事さんはいらっしゃいますか? よろしくお願いします。
お嬢様でよろしいでしょうか?
容姿や年齢、服装などあれば教えてください。
こちらにも何かご希望あればなんなりと。 ありがとうございます。こちらはキャラメル色のロングヘアーに157センチのEカップになります。元気だけどなかなか素直になれないようなタイプですかね、、、
紳士な方だと嬉しいです 了解しました。
二人は既に付き合っているようなシチュで大丈夫ですか?
素直になれないお嬢様をたくさん甘やかしてあげたいと思います。 お互い好きだけど付き合う前くらいのが一番ドキドキできるかと思うのですが、、、いかがですか?
楽しみにしていますね?書き出しお願いしても大丈夫ですか? 執事に馴らされおもちゃにされたい奥様かお嬢様いませんか 執事に馴らされおもちゃにされたい奥様かお嬢様を募集します >>254
おはようございます
どんなシチュをお考えなのか伺ってもいいですか?
馴らされ、というとどのような感じなのでしょうか 反応遅れてすみません。
はい、相手の元々持ってるいやらしさを引き出して時分の好みの女に飼い馴らすといった感じです。 ありがとうございます
本質が淫乱な奥様かお嬢様がご希望ですね
ちょっと考えていたのと違うので、私には難しいようです
折角お答え頂きましたのにすみません
よいお相手がいらっしゃるとといいですね
落ちます いや…別に淫乱とまでは言ってないのですよ。ただSEXが嫌いな女性だと困りますので
Hが嫌いでないならそれでよいかと。 執事に馴らされおもちゃにされたい奥様かお嬢様はいませんか 執事を募集します
こちら新婚の奥様で執事さんの元カノ、普通の家庭から嫁いだ感じでしてみたいです
弱みにつけこまれ犯される感じ、またはこちらから誘う感じでも 多数の使用人達とプライベートビーチで淫らな乱交に耽ってみたいお嬢様はいらっしゃいませんか?
お待ちしております。 執事さんを募集させて下さい
堅物執事と奔放な令嬢という感じで、こちらから迫る逆れいぷシチュ
あるいは怒った執事さんに返り討ちにされちゃう感じのシチュを考えています >>269
こんばんはお嬢様、宜しければお相手お願いできますか?
前者のシュチュでお願いしたいです。
(流れによっては途中から後者に切り替わったり…) >>270
こんばんは、宜しくお願いします
前者ですね。わかりました
こちらの年齢や容姿にご希望、NGはありますか?
執事さんは細身よりも体格のいい筋肉質な感じだと嬉しいです 特に要望はありません、お嬢様に仕える一執事ですのでありのままの真弥さんに尽くせたらと考えております。
青柳(あおやぎ)と申します。
体型はがっちり系ですね、武道を嗜んでいますのでそこは問題ないと思います。
本日は宿直対応でお嬢様の側の執事室にて待機しておりますのでなにかありましたらいつでもお申し付けください。
宜しければ書き始めからお願いできますか? それでは、20代半ばの社会人で標準体型。胸のサイズはDカップにします
飲んで帰宅し、青柳さんのお部屋に直行する感じで…
申し遅れましたが、真弥(まや)です
書き出し少々お待ち下さい (屋敷まで送ってくれた同僚を見送り、ふらつく足で門をくぐって)
はあ……ちょっと飲み過ぎちゃったかな
青柳あたりにまた小言言われそう…
(独り言を呟きながら乱雑にヒールを脱ぎ、薄い照明の灯る廊下を歩いてゆく)
(自室にたどり着くも、隣室にいるであろう青柳のことが頭をよぎって…
あえてノックはせず、そっとドアノブをひねって僅かな隙間から中を覗いてみる)
【お待たせしてすみません。宜しくお願いします】 そんなにそっと扉を開かなくても玄関から入ってきた時点で既にバレていますよ?
(椅子に座って本を読みながら、やれやれといった様子で立ち上がって、扉の方に近づく)
お嬢様スーツも乱れていますよっ…お酒の香りも…飲みすぎてはいけないとあれほど言ったのに…
(シャツの上の方のボタンが外れているのを指摘して)
一般の企業に就職することはご主人様の意向ですが…こうも「飲み会」とやらに行っては顔を真っ赤にして深夜に帰ってくるとなると…そろそろこの事をご主人様へも報告しなければならないかと。 (すぐさま視線がかち合うと目をそらして顔を引っ込ませる。
こちらへと近づく気配に苦笑いを浮かべ、観念したように青柳を見上げて)
……ただいま
(蒸し暑さと酒のせいで火照るからだを少しでも冷まそうと外したボタンを指摘されれば、口をかたく結んではだけたブラウスを右手で合わせる)
そんなに顔赤い?今夜はそんなに飲んでないつもりだったんだけどなぁ…
(言いながら青柳の脇をすり抜けて部屋へと入り、綺麗に整えられたベッドに腰掛け)
うーん、眠くなっちゃったあ…
(わざとらしく身体をベッドに倒し、ごろんとうつ伏せになる)
……ね、一緒に寝る?
(青柳の顔が見えるように身体を横にし、話を反らすように冗談ぽく笑って) あっ…ちょっと、ここは執事の…今日は私の部屋ですよ!
お嬢様の部屋はすぐ隣にあるじゃないですか…
(室外に声が響くのを防ぐために部屋の扉を閉めて振り返ると、ベッドに横たわるお嬢様の姿が)
…ば、馬鹿なことを言っていないで…スーツにシワがついてしまいますよ。
ほらっ、立ち上がって…入浴も出来るように準備しておいたのですよ?
(女性にあまり免疫がなく、簡単な誘惑にも戸惑いながらも、お嬢様に近づいて体を起こそうと手を取って) (予想以上の慌てように思わず吹き出しそうになるも、怒らせては不味いと唇をきゅっと結んで堪え)
……っ。べつに、スーツはクリーニングしてもらうから大丈夫。
(膝丈のタイトスカートを一瞥するも、大して気にもせずにストッキングに包まれた脚をさらさらと心地のいいシーツの感触を楽しむように滑らせる)
お風呂……青柳も一緒なら、今すぐ入ってあげる
(上体を起こし片手で青柳の手を引き、ゆるく巻かれた栗色の髪を耳にかけて口角を上げ) やめてください…っ!
私の仕事はお嬢様のお世話をすることであって、そのようなからかう遊びに付き合うことでは無いのです
(いつも指導しているお嬢様が明らかにこちらをからかっているのがわかって、毅然とした態度で対応するも、視線がゆるまったシャツの隙間や、タイトスカートから覗くももにちらっと目移りしてしまう)
(小さな腕に引かれてベッドに手をついてお嬢様に覆い被さるような体勢になってしまう)
っ…す、すみません。
さぁ早く自分の部屋に戻りましょう…? (思いがけず大きなからだが此方へ傾いてきて息をのみ、触れていた手を躊躇いがちに握って)
謝らなくていいから、少しだけ遊びに付き合ってほしいな…なんて
(握った手を指を絡ませるようにして握り直し、片手を青柳の頬にそえて酒気をはらんだ吐息がわかるほど顔を寄せ)
今日の青柳、なんかかわいい
(からかい半分、本音半分で桜色の唇を相手の唇に触れさせ、ちゅっと音を立てて短いキスをして)
……くち、あけて? あ、遊びって…そんな、今まで外で散々遊んできたじゃありませんか…
(力はあるはずなのにお嬢様の手のぬくもりと、熱を帯びた吐息に目が背けられなくなり、へたりこむようにベッドの上に片膝をついてしまう)
ん…お、嬢様…?
(柔らかな小さな唇の感触が伝わると、何が起こったかわからずに問いかけて、結果として口を開けた形となってしまう) (間の抜けた顔に眉を下げて笑みをこぼし、再び口づけ…
上唇、下唇と厚みや温度を堪能するように吸い付いて口を離し)
何されてるか、わかった?
次は舌入れるけれど、噛まないでよね?
(少し不安げに確認してから、口を薄く開いて舌を侵入させおずおずと互いの舌を絡ませるようにして)
…っ…ふ、ちゅっ
(口づけを深くしながらブラウスのボタンを外して清楚なデザインの白いブラに覆われた胸を露出させる) おじょ…うさま…んっ…ちゅ…
(これまで味わったことのないような丁寧な口づけに身体は硬直して、抵抗するように恋人繋ぎをする手をぎゅっと握って)
なりません…もうこの辺にしておきましょう…んっ…ちゅ…
(舌が自分の口内にねじ込まれると、押し寄せる高揚感を抑えきれずに、抵抗せずに受け入れてしまう)
ん…お嬢様…そろそろ終わりに…
(身体を突きはなそうと手の平を真弥さんの身体に押し付けると、いつの間にか露出されている胸を触ってしまう) んっ……あっ、
(口では制止しつつも本気で拒みはしない青柳に気を良くしていると、胸に触れられ小さな悲鳴にも似た声をもらす)
……なあに、実は乗り気だったりする?
青柳もたまには羽目をはずせばいいのよ
(胸に触れている青柳の手に自分の手を重ねて)
優しく…、ううん、好きなように触ってみて
(重ねていた手を離し青柳に委ねると、ゆっくりとブラウスを脱いで床に落とし)
【すみません、少し眠くなってきてしまいました。勝手ですが、ここで落ちます】
【上手く展開できず申し訳ないです。でも、楽しかったです】 【こちらこそお相手ありがとうございました。
また出会えたらお願いします。】
以下使用できます。 こんばんは
どういういじめかたをされますか?
ご奉仕の仕方など、指導されたいです 今晩はお嬢様。お声かけありがとうございます。
言葉責めなどやわらかいものを考えてましたが御奉仕指導も大丈夫ですよ。 言葉責めも大好きです
気分的には、お嬢様ですが、よろしいですか?
27歳で、男性経験がなく、毎日、執事さんに教わっているといった感じでしょうか
あ、お名前頂けると嬉しいです では黒木と御呼び下さい。
設定了解しました。
まだ未経験という事でよろしいですか?
書き出しはどちらかからにしましょうか。 黒木、ですね
分かりました
未経験で大丈夫です
書き出しをお願いしてもよろしいですか? 了解しました
(舘の者が皆寝静まった頃、令嬢の部屋を静かにノックする)
陽菜様、失礼します。
ご用意はよろしいですか?
(優しい声で尋ねる30歳前後に見える長身・痩せ形の黒服の執事)
(入口で一礼をするとお嬢様のほうへ真っすぐ近寄っていく) (いつもの時間にドアをノックされ、ビクッとする)
く、黒木?
いいわよ、入る時は静かに…ね?
(ベッドに軽く腰掛け、そっと見上げる)
(服装は、昼間と同じく、ブラウスに紺のスカートをはいたままで、髪は胸にかかる長さで染めずに伸ばされている) 失礼しました。驚かせてしまいましたか…
(緊張を解くかのように薄く微笑みを浮かべ、腰掛けたお嬢様の髪へそっと手を伸ばす)
こうして夜毎指導をするようになり、大分経ちますがまだ慣れないようですね?
(髪を持ち上げながら指先で首筋をなでて耳たぶをつまむようにして弄る)
さ…今日も私のこの手で着替えさせてあげましょう。
今夜はどんな衣装にしましょうか…
(まずは彼女の立ち上がらせ、肩に手をやりブラウスの釦に手をかける) 黒木のすることで、驚いてなんか…
(髪に触れられると、嬉しそうに目を細め)
黒木はいっぱい慣れてるのね…
なんだか悔しいな…
っ…
(耳を摘ままれると、息が上がる)
黒木の好きな服装は?
男の人をとりこにするような服がいいわ…
(普段から服を脱がせて貰えるのは慣れており、ボタンに手がのびると首をあげて対応する) そうでも有りませんよ、私が慣れてるのはお嬢様の扱いだけです。
(さっさと釦を外してしまうとそこから覗き見える胸の白い谷間に視線を)
そうですね…今夜はうんと淫らな格好に挑戦してみましょうか?
(腰に両手を回すと顔が近づいて息が耳にかかり、スカートのホックとファスナーが外されてゆく)
(すとんと落ちたスカートを膝をついて拾う時、お嬢様の太腿とショーツが眼に入る) ごめんなさい
うとうとしちゃいました…
申し訳ないですけど、落ちます 執事とお嬢様というシチュで募集します。
執事といっても教育係で少し厳しい執事をやろうと思っています。
今回は年頃になってきたお嬢様に性教育の指導と称してSな執事の本領発揮といったシチュをしたいと思っています。
興味があるかたがいましたらお声かけください。
シチュの相談などにものります。
()描写ありの中文以上でできる方でお願いします。 執事に馴らされおもちゃにされたい奥様かお嬢様はいませんか 多数の使用人達とプライベートビーチで淫らな乱交に耽ってみたいお嬢様はいらっしゃいませんか?
お待ちしております。 甘えさせてくれる執事さん
お願いします。
お兄ちゃんタイプで言葉遣いも
かしこまり過ぎないかんじで
お願いしたいです。 よろしくお願いします。
お嬢様は何歳くらいの設定でしょうか? お返事遅くなりました。
ごめんなさい。
まだいらっしゃっいますか?
霧島さんのお好きな年齢で
大丈夫です。 それでは、14〜17くらいでお願いしますね。
シチュはどういたしましょう?
こちらに他にご希望やNGなどありましたら教えてくださいね。 では17歳でお願いします。
あまり激し過ぎない甘えられる感じで
普段から兄のように慕っている
感じがいいですが、どうでしょうか?
後、どうお呼びしましょうか?
霧島さんの希望も教えてくださいね。 初めてよりはすでに何度かHしている関係で、
両親の出張中、または二人で別荘に旅行している時にって感じでどうですか?
呼び方は呼び捨てでも、お兄ちゃんやお兄様でもお任せしますよ。
希望はたくさん甘えてくれると嬉しいです。
NGはスカ、グロ、アナルです。
プレイとしてはパイズリとかフェラが好きですがシチュに合わないかもですし、無くても大丈夫です。 NGわかりました。
お兄ちゃんって呼ばせてもらいます。
フェラなどは教えてもらえたら
不慣れながらもやれそうです。
いっぱい甘えさせてください。 ありがとうございます。
たっぷり甘えてくださいね。
シチュはどうしますか?
上のどちらかで問題なければ書き出しますね。 (友達と旅行、その付き添いと言う名目で二人きりで海の別荘に旅行に来ていた)
お友達のおかげで二人きりになれましたね。
たまにはご主人様や奥様に隠れた遊びもいいものです。
(冷たい飲み物をお嬢様の前に置いて、お嬢様の隣に座る)
二人だけのビーチ、楽しみだね。
花火も用意したから、今日は夜もたくさん遊ぼう。
(隣に座るといつもの執事としての口調より少し砕けた口調に) (書き出しありがとうございます!)
お兄ちゃん、嬉しい。
ずっと楽しみにしてたの。
(お気に入りのワンピースで
ぱあっと表情を明るく輝かせる。)
こんな素敵な所だと飲み物の味も
いつもより美味しく思えちゃう。
花火、いっぱいしようね。
…ね、ふたりきりで
おでかけなんて、はじめてだね?
(顔を少し赤らめながらも嬉しさが隠せない。) そうだね、いつもはこっそりだったけど…
(頬にそっとキスして)
こんな風に堂々と出来るね。
(肩を抱き寄せて、優しく髪を撫でる)
お気に入りのワンピースも、海に映えてとっても似合ってるよ。
お嬢…未緒の水着、楽しみだなー。
(外はすぐにプライベートビーチが広がっているオーシャンビューの部屋) (頬のキスに、くすぐったそうに
首をすくめた後、お返しのキスをして
こてん、と頭を肩にのせる)
ここにいる間は執事じゃなくて
いつものお兄ちゃんでいてね?
…って水着?
ちょっと恥ずかしいかも…。
(散々悩んで長いパレオ付きの水着に
したのを思いかえす。
少しは大人っぽく見える事を期待して…) せっかくのビーチだし、後で海も行くでしょ?
いろんな未緒を独り占めだね。
(ぎゅっと抱きしめて耳や首筋にキスを浴びせる)
未緒のしたい事、今日はいっぱいしようね。
(甘く耳元で囁きながら、くすぐるように身体を撫でていく) (目を閉じて耳や首筋に触れる唇を
感じながら霧島さんの両袖を
きゅっと 掴む。)
(耳元で囁かれて、体を撫でられると
少し身をよじらせる。)
お、お兄ちゃんのしたい事も
いっぱい しようね。 俺はもっと未緒に触れていたいな…
(愛おしそうに髪を指で梳いて)
いつもよりも近くにもっと未緒を感じていたい。
この香りも、温もりも、全部…
(唇にそっとキスして、ベッドにそっと押し倒すようにして)
未緒、大好きだよ…
(舌を絡めて激しくキスをしていく) (お兄ちゃん、香水の事
気付いてくれたのかな。嬉しいな。)
お兄ちゃん、大好き…。
(霧島さんのキスに応えるように
そっと舌を絡めて、優しく なぞって
優しく包み込んで 優しく吸い上げた。)
ねぇ、お兄ちゃん…
私、キス上手になったかな…?
…気持ちいい? 霧島さん、寝てしまいましたか?
もう少し待ちますね。 遅くまでありがとうございました。
お休みなさい。
以下、空きです。 ねぇ、誰かいないの?
(Sな執事さんに教育されたいです。こちらは奔放で我が儘な感じです) 男装麗人、西園寺玲(25)
海外で暮らしていた玲は、祖父が亡くなったのを機に、覇権と遺産を巡る争いの渦中の生家に男装をし帰って来て1年経つ。
屋敷には玲が女で有ることを知る者はいない。
外出中はもちろん、屋敷に居る時にも長袖長ズボンを徹底し、夜の就寝時や朝の起床も執事やメイドの入室を禁止していた。
そんな玲が女で有ることを、知ってしまう、若しくは知っていた執事を募集します。
執事の容姿や年齢は、お任せします。 執事と遊んでくださるお嬢様カ奥様を募集させてください
>>330
玲様もういらっしゃいませんか? >>330で、再度執事を募集します。
気長にお互いで練っていけるシチュにしたいです。 お前にはリアのメアド教えてもらうから
ついでにエッチ画像もうpしてもらおうか 素直に俺様に従えよな
早くしろオラオラ 執事と遊んでくれる奥様かお嬢様を募集します
こちらはSorMどちらでもかまいません 一人えっちを覚えてから夜になると時折自分を慰めているお嬢様で、その秘密を知っているのは教育係の執事だけ。
一人えっちでも眠れない夜は、執事を呼んで彼とえっちをしている…。
と言うシチュでも良い執事さん居ませんか?
NGはグロスカ&タメ口の執事です。
終始プロ意識の高いクールな執事だけど、実は情熱的で官能的なキャラだと濡れちゃいます…。 執事さんは居ないみたいで残念…
また今度来てみます。落ちます。 >>345
昨日と同じ内容で執事さんを待ってみます。 >>350
お嬢様こんばんは、是非今夜貴方様に仕えてみたいです。
理想の執事になれるかはわかりませんが、紗世様の心のよりどころのような存在になれたらいいなと思っています。 青柳さんお声掛けをありがとうございます。
紗世の外見は…腰まである黒髪のロングで、デコルテが見える真っ白なネグリジェを着ています。
体つきはやや小柄で、おっぱいはEカップです。
性格は内向的で心を許しているのは執事である青柳さんだけといった感じです…。 ありがとうございます。
小柄で内向的で可愛らしいおしとやかな清楚な印象ですね。
それなのにスタイルは良くて女性らしい身体つきなので非常に魅力的に思います。
私は色白で背が高く黒髪で…いわゆる女性が好きな執事のイメージで。
しっかりとお嬢様をお護りできるように華奢に見えて筋肉室です。
情熱的で官能的…というと執事でありながらも教育という盾を使って優位に立つイメージでしょうか。
お嬢様のことは何でも存じており、少し隠語を耳元で囁いたり、羞恥的な想いをさせてみたりしてもよろしいですか?
良ければ書き出しいただけると嬉しいです。
紗世様は遅レスでも構わないのでたっぷりと気持ちよくなってくださるととても嬉しく思います。 こちらの意向を汲んで下さりありがとうございます。
執事としての立ち居振舞い等は、青柳さんに全てお任せ致します。
こちらはNG以外は大丈夫ですので、至らないかと思いますが、是非青柳さんも楽しんで頂けたら…と。
では、書き出しますのでお待ち下さい。 (今夜も月が段々と高くなり、シーンと静まりかえったお屋敷内の一室で、今宵もひとりで秘密の行為を行う…)
ん…っ、あ、アッ…っあ…っっ…!
はぁ、はぁ…ん…
(広いベッド中で身悶えながら乱れた息を整えると)
……っ、どうしよう…今夜も…身体が熱いの…収まらない…よ…
(執事の青柳から秘密の遊びを教わって以来、時折身体の切なさを感じては行ってきたけれど、青柳が一緒の時とは違ってどうしても一人では達する事が出来ないでいた)
…あお…やぎ…
(切なくなって思わず居ない人の名を呟いてしまう) (見回りを終えて、執事室へ戻ろうと廊下を通ると、お嬢様の部屋からまた夜分に甲高い声が漏れていて)
…少々夢中になりすぎ…ですかね。
あまり大きな声を出されると他の者に聞こえてしまう…
(扉の外側から声をかけようと部屋に近づくと)
…ん?あぁ…そうか今日は宿直は私だけか。
(旦那様の寝室は離れた場所にあるため今晩は聞こえる恐れがあるのが自分だけだと気づいて、扉から離れようとすると、自分の名前を呼ぶ声が聞こえて)
…お嬢様、お呼びでしょうか?
(軽くノックをして外から声をかけて) きゃっ…!だ、誰っ…?!
(唐突に声を掛けられて跳ね起きると、慌てて乱れたネグリジェを整えようとした)
……!あ、あお…やぎ…だったのね、良かった…
(紅潮した頬と、うっすらと涙目になった瞳で青柳をみつめた)
…あっ、あの…ね…。怖い夢を見て…目が覚めちゃった…の
(真っ白なネグリジェから溢れる白い乳房や太ももを隠しながら、また一人で秘密の遊びをしていたとは恥ずかしくて言えずに、何となく嘘をついてしまった) そう…ですか。
それはそれは…お嬢様が寝付けるまでお側にいましょうか?
(扉を開けて、スッと中に入るとネグリジェが乱れて、片方の胸の半分が見えて下着は脱いだ状態でお嬢様が顔を赤くしてベッドの上からこちらを見つめており、すべてを察して手を後ろに回しカチャリと部屋の鍵を閉める)
…たくさん声を出して喉が渇いてしまったでしょう。
(部屋に備え付けの冷蔵庫から水をコップに注いで紗世様へ渡して)
廊下にまで聞こえていましたよ?
(優しく微笑みかけるとまるで兄のように少し頭を撫でて)
年頃なのですから仕方がないことです、恥ずかしいことではありませんよ? (青柳からグラスを受け取ってお水を一口飲むと、全てを察している彼の言葉に心臓が跳ねた)
…っ、聞こえて…たの…?外まで…?
(優しく頭を撫でてくれ、恥ずかしい事ではないと言う青柳を上目使いでみつめながら)
…あ、あのね…また…青柳と…その…
した…いの…えっち…
(口に出す恥ずかしさから、最後の言葉はほとんど聞こえないくらいになってしまったが、何とか青柳に伝えると)
ベッドに…来て…?青柳…お願い…身体が熱いの…
(青柳の片手を取ると自分に向けて少し引いた) この時間からですか…?
うーん…お嬢様を大人の淑女に教育するのも私の務めですからもちろんお相手致しますが…旦那様には内緒ですよ?
(人差し指を唇につけると、もう我慢できない様子のお嬢様の視線に応えるように唇をそっと合わせて)
すっかり色気が出る大人の女性になりましたね…ちゅ…上手ですよ…もっと上唇、下唇を唇で挟むように丁寧に…そうです…ん…ちゅ…
(優しく押し倒しながら丁寧な甘いキスを繰り返して)
胸も…1人で触っていたんですね?
(乱れたネグリジェの上から柔らかな胸を揉みながら、お嬢様の反応をうかがって) (優しくて甘いキスを受けながら、青柳に教わった通りに彼の唇を求めたら)
ん、ちゅ…青柳の…キス、ちゅ…っ、ちゅ…
気持ち、い…から…好きなの…ちゅ、はぁ…っ
(身体が期待から更に熱くなったのを感じながら、ベッドに押し倒されると青柳の手を取って)
…たくさん…触って…?あ、青柳が欲しいの…
(自ら乳房に青柳の手を導くと、押し付けた彼の指が食い込むのを感じた)
んっ、あ…ア… そんな風にはしたなく求めることなんて私は教えていませんよ…?
(自ら手を取り胸を触らせるお嬢様の姿を注意するように問いかけながらも、内気なお嬢様がはしたなく自分を求める姿にどんどん興奮してしまう)
こんなに乳首を大きくさせて…どんなことを想像して1人でなさっていたんですか?
(乳首を指先でつまみながら、耳元で小さく囁いて) ああっ…!ア…、ァ…っ!
(すでに敏感になっている乳首を刺激されると、思わず恍惚となってしまい声を上げてしまった)
…はぁ…気持ち、ぃ…んっ、もっと…触って…ほし…い…
(たしなめられながらも耳元で囁かれる青柳の声音に思わずゾクゾクしてしまうと)
あ…青柳との…え、えっち…思い出しながら…たくさん…摘まんだり…爪で軽く引っ掻いたり…したの
(秘所から密が溢れるのを感じながら)
…あ、青柳が…教えてくれてから…私…とっても恥ずかしい体に…なっちゃった…の それでもちゃんと1人で満足できるようにならなきゃいけませんよ?
ちゃんとできているか確認しますので、私に見せてください
(後ろに回ると、後ろから手を回してEカップの胸を揉みながら、耳元で指示しながら)
ほら…手をその濡れた秘部に伸ばして…お嬢様の自慰行為見てあげますからね…
(乳首をくりくりといじりながら、耳にキスをしたり舌先で耳の中を舐めて) んぁ、あっあ…う、っあん…、ア…あぁっ…
耳もおっぱいも…気持ちい…青柳に触ってもらえると…とっても…気持ちい…の
(背後に青柳を感じながら両脚をM字に開くと、蜜をした垂らせながら両手で秘所を開いた)
ん…っ、ンン…っ、あ、あぁ…!
(片手で秘所を開いたまま溢れる蜜にもう片方の指先を何度も何度も滑らせた)
あっあっ…気持ちい、けど…もどかしい…の…ああっ…!
(時折、動く指先に触れる快楽の蕾は徐々に大きさを増すが、その姿は隠れたままでもどかしさだけが募ってゆく)
ああんっ…青柳が触ってくれる時はもっともっと…気持ちい…のに もう少しお預けですよ…ちゃんと外に出ても恥ずかしくない淑女にならなければなりませんからね…
1人でも溢れ出す性欲を抑えられるようにならなければ…
(そういいながらも、M字開脚でくちゅくちゅと秘部を触って喘ぐお嬢様の姿に興奮が増して、腰のあたりに硬くなった肉棒が当たってしまう)
それでは…来るべき時の為にしっかりとご奉仕できるようにもならなければなりませんので…
(立ち上がり衣服を脱ぎ去ると、お嬢様の前に硬くなった肉棒を差し出して)
ご奉仕しながら、自慰行為を続けてください…教えた通り出来ますよね?
こうやって上手にご奉仕をしておねだりが出来ればちゃんと将来の旦那様にも満足してもらえるはずです 青柳さんごめんなさいすごく睡魔が…
青柳さんのレスを見ながらクチュクチュする所を触っていたらとても眠くなて…
何も言えずに寝落ちしてしまうのは失礼なで
落ちる事をお許し下さい
とても素敵でした…ありがとうございました いえいえ、長い時間ありがとうございました。
今夜は紗世様にお仕えできてとても濃密な時間を過ごすことができました、おやすみなさい
以下空いています 多数の使用人達とプライベートビーチで淫らな乱交に耽ってみたいお嬢様はいらっしゃいませんか?
お待ちしております。 (邸外に通じるすべての扉・窓を一括施錠するセキュリティの暗証番号を打ち込み
確認のために屋敷の平面図を表示したモニターを見ると)
おや?
奥さま/お嬢さまのお部屋の窓が開いてる…
【こんな時間で特にシチュも考えていませんが、年齢設定10代前半〜30代後半くらいで
お相手していただける女性募集です。こちらが責められるシチュでなければ極力対応致します。】 執事に優しくあるいは厳しく虐められたい奥様かお嬢様いませんか? 執事に厳しく虐められたいです
どなたかお相手くださる執事はいらっしゃいませんか? 執事に優しくあるいは厳しく虐められたい奥様かお嬢様を募集します。 こんにちは
相談をよろしいでしょうか?
厳しく、の方に興味があります
かなり厳しく躾を施されたいのですが、どのような背景を考えていらっしゃいますか? お声掛けありがとうございます。
ソフトな言葉責め焦らし〜鬼畜な縛り・玩具責め・ペット等なんでも承ります。
細かな設定はそちらのご希望に合わせたいと思ってます。 お答えありがとうございます
鬼畜な感じが好みです
主人の命令で誰かに差し出す為に躾をするような感じはいかがでしょうか?
妻、または妾、愛人の子などを道具としか見ていない設定で
こちらは、できれば気が弱く状況についていけない感じで、抵抗したいです 了解しました。
では道具として扱い性玩具に仕込む感じで躾けさせて頂きたいと思います。
年齢・身分等はそちらで決めていただけますか?
(何歳でも結構です。体型もとくに拘りません)
抗ってくれて大丈夫です。丁寧に飴と鞭を与えながら仕込んであげますので 楽しみです
よろしくお願いいたします
妾の子としてお屋敷に呼ばれたことでいかがですか?
あまり年令が低いのは好まないので、大学生くらいの、性に疎い感じでお願いします
父の顔を知らないで育った私、母が亡くなり引き取られたところは大きなお屋敷だった
母子家庭なのに、特に金銭的な不自由を感じず育ってきたのは、こういうことだったのかと思い、
父、または祖父と会うを楽しみにやって来たが…
というのでよいでしょうか?
ごく普通の、中肉中背の体型、顔だけは妾の母を受け継ぎ美しいが、引っ込み思案なおとなしいタイプ、です 大学生の妾のお嬢さんですね。ちなみにまだ男性経験は無いということでよろしいですか?
では初めて私と屋敷で顔を合わせるところからで良いでしょうか。
性格・体型了解しました。よろしくお願いいたします。
具体的に好きなプレイやこれだけはして欲しいという事は何かありますか?
NG行為があればそれも事前に教えてください。 はい、執事のあなたに顔を合わせるところから、またこちらは男性経験無しでお願いします
手酷くいたぶられたい気分なので、その辺りできる範囲でお願いします
NGは人体損傷のような、過度の暴力、汚物系です 了解です。
軽いスパンキング等は大丈夫そうですね。もし気に入らない流れ等が途中で有りましたら、遠慮なく言ってください。
書き出しはどちらからにしましょうか? はい、スパンキングや頬張りなどはむしろ好物です
書き出しをお任せしてもよいでしょうか?
通された部屋や檜山さんの容姿などを取り混ぜて伝えていただけると嬉しいです
改めてよろしくお願いします 見た目はジャイアンにエイリアンを足して2で割った感じになります。
部屋はAKB系のアイドルの写真が壁一面に貼ってあり、ベッドシーツや抱き枕にも印刷されてます 躾け甲斐がありそうです
では簡単に書き出してみますので少々お待ちください。
こちらこそ宜しくお願いします。 (そこは閑静な丘にある邸宅の廊下のやや奥まった位置にある応接室)
ふん…。櫻木…美那…か
この身上書通りだとすると、じっくりと仕込んでいけばいい玩具になりそうだ。
(黒服に身を包んだ長身の男。口の中で笑い扉の前で軽くノックの音を響かせる)
失礼します
…お待たせしました。櫻木美那様ですね?
当家の教育係の檜山と申します。
(穏やかなよく通る声で一礼をすると、部屋の中央に置かれたイスに腰掛けて佇んだ大人しそうな娘へゆっくり近づいていく)
よろしくお願いします。
(手を差し延べると戸惑いの影を浮かべる娘の手の甲へ恭しく唇を寄せて) (成人し、いよいよ就活が始まるという三年生のある夏、たった一人の母を亡くし、悲しみにくれる毎日)
(母子家庭なのに特に金銭に不自由もせず、慎ましいながらも一生懸命働き育ててくれた母に
なんの恩返しもできないままだったことを後悔しながら)
ーーーそんなある日
(弁護士と名乗る男から父がいると知らされ、当惑しながらも天涯孤独ではなかった喜びに震えながらやって来た部屋で)
はい…
(ノックの音と共に滑らかな動きで入室してきた紳士的な男性に姓名を尋ねられ)
私、櫻木美那です
あの…
(慌てて立ち上がりかけたその手を取られた間ま固まったように)
(口づけられた手の甲が熱く、初めてされたこんな行為に目が泳ぎ)
あ、っあの…
よろしく、お願い、…します
(肩下で切り揃えた髪がはさりと勢いよく揺れる)
(俯いた顔は恥ずかしさとあまりのことに紅潮し) よくここまでいらしてくれた…今日まで健やかに成長されて。
お父様も貴女を心より愛しく受け入れてくださる事でしょう。
(手の甲につけた唇をゆっくり離し黒い瞳に安心させるように語りかけ)
これからの生活は何も心配要りませんよ。ただ私の教育に従ってこの家で暮らしていけば良いのです…
さ、まずは自己紹介をして貰いましょう。
貴女のことをまだなにも知りませんからね。
(腰を屈め傍らに置いた鞄を開けると、何やら細長い棒を取り出しながら不思議そうな顔で美那の足元から越しのあたりに目線をやる)
どうしました?自己紹介ですよ?
初めてお仕えする屋敷で後挨拶のやり方が女子大生にもなって分かりませんか。
(先が細く平たくなったディルドのような革製の道具をすっと挿し出すと美那のスカートの裾を10cmほど持ち上げる) 教育って…、あのお父様に会えると弁護士の先生から伺って参りました
わたし、あの…
(手を取られたまま下から掬い上げるように目の中を覗き込まれると、
優しく洗練された物腰なのに冷たい手で心臓を捕まれたように感じて思わず振りほどきたくなる)
(細長い棒状の物を手に、頭から足の先まで検分するように眺める姿は確かに「教師」にも見え)
自己紹介って
わたし、櫻木美那です、あの…お仕えって?
お父様に会えるのではないのですか?
あなたは、…一体だれ?
(音もなく近寄り、優雅な仕草でスカートを捲り上げられると、なにか自分が悪いことをしたかのように体を固くしていたが)
いやっ!
(我にかえって、その革の物を払いのける) …そうですね、まだ今日来たばかりで事情が飲み込めないと。
(大人しく革の鞭を引っ込めながら取り乱す様子を愉しそうに眺める)
しかし困った人だ。まさか養女として当家の人間の権利を貰うつもりでやってきたのですか?
図々しい…っ。
(ゆっくり横に回り込んだ執事の大きな手が不意に美那の細い肩を掴まえ叱咤するように吐き捨てる)
いいでしょう。出来の悪い娘でも一から躾けるようにお父様からも厳重に言い渡されてますから。
自己紹介といったらまずこの粗末な服を脱いでよーくあなた自身を見て貰わなきゃだめでしょう?
(宥めるように言い含めるように囁きかけながら両肩を後ろから抱き、手を腕から腰へ降ろしていく)
当家で生活する者として恥ずかしくない格好に、私が仕付けてあげましょう。
美那。あなたがどこに出しても恥ずかしくないような貴婦人になるように…
身上書に書かれた通りかどうか見てあげますから、早く。
(一歩下がり美那の臀部に鋭く鞭を一閃するとスカートが揺れ尻を撃つ小さな音が鳴る) (レスお待たせしてすみませんね。徐々にテンポ上げていきますので) …っ、あっ…
(凡庸な体つきと戸惑い泳ぐ目や、羞恥と困惑で、たったひとつ目を引く容貌を歪める様子を
愉しげに見やり、くくっと喉で笑われるとぞっとしたように体を震わす)
ひっ、くっ…ぅ
服を脱ぐって…なんで?
粗末でも清潔な服です、そんな辱しめを受けるようなことは、私にはありません…っ、離してっ
(控えめで質素な生活を嘲笑われたと思い、バカにされた思いで羽交い締めされた腕を振りほどこうとすると)
(思いの外、すぐに体は離れてホッとしたのもつかの間)
きゃ、ぁああっ!
(予告なく降り下ろされた鞭は、的確に尻肉を打ち、膝までのスカートを翻す)
(今まで目立つこともなくひっそりと生きてきた中で、初めて受けた暴力に、痛みよりも驚きの方が大きく)
(次いで、じわじわと沸き上がる痛みが肌を一筋焼いてゆく)
ひぃっ、いた、…い
…っ、はっ、はっ…、なんで…?
(無表情で無造作な仕草は、叩き慣れている様子を想像でき、それがなにより恐ろしく)
(毛足の長い絨毯に膝をつき、短く息を吐きながら逃げ場を探すように這い始める) (いいえ、お待たせしているのはこちらの方です)
(素敵なレスにドキドキしています) 何故、って?…それが教育係の私の役目だからです。
安心しなさい、言う通りいいこにして従っていれば必要以上に痛いことはしませんからね?
(這いつくばった美那の脇にしゃがむとさらさらした髪を撫で、さりげない手つきでスカートを腰まで勢い良く捲る)
仕方が無い…自分で脱ぐのがイヤなら私が一糸纏わぬ裸に剥いてあげましょうか?
(あられもない体が激しい反応を返そうとすると片手で黒髪をぎゅっと束にして掴み、今度は素手で下着に包まれたヒップを嗜めるように叩く)
これぐらいで恥ずかしがってどうするのです…
これからあなたはお父様の為この月岡家の為に文字通り見を捧げて尽くさなければならないのですよ。
(容赦ない力で美那の髪を捻り上げるとさっきより更に強い力でやわらかな尻肉に平手打ちを見舞う) (それなら良かった、良い反応にこちらも楽しんで返してます) はっ、はっ…はっ
(怯えて膝を絨毯に埋めたまま出来るだけ遠くに離れようと無様に這い始めるが動きは遅く)
ひっ… ぁ、い…ぃ…ゃぁ…
(優しく髪をとかれるのも恐ろしく)
きゃっ!あああ…あっ、いやあ
(捲りあげられたスカートを片手で押さえようと蹲ったときに)
んぐっ、っくっうう…ぅっく!
きゃっ、うぅうっくあっ!
(姿の想像どおりの清楚な白の下着の上から平手打ちされると
丸めた背中を伸ばしてまた四つん這いで逃げ出そうとする)
ひっ…ぃ、いったい…
(スカートを肩にしょったようなみっともない姿で、お尻を丸出しにして痛みに涙を浮かべる)
つ、月岡…のために、ってなんで
わ、わたし、そんなの的確にのぞんで、ない
お金なんかいらないの、おと、お父様に…あえるってだけで
もう、いや、…帰してお願い × 的確に
○ ちっとも
なんでこうなったのかな
すみません
他にも誤変換があると思います
先に謝ります、ごめんなさい 何ですかみっともない。その情けない格好。
(よたつき這う後ろ姿に漫然と笑みを浮かべながら大きな鏡の設えられた壁際まで追い込んで)
お嬢様、可愛いお尻が丸見えですよ?
(ヒップは申告によると87cm?もっとありそうですね。
(声に出して笑うと無防備な尻へまた革鞭を振り降ろし小気味のいい音を鳴らす)
しかし大きい割りには形も良くかわいらしい…。
(可哀想に捩れて尻の肉に喰い込んだ恰好のショーツからはみ出た臀肉の赤く染まった部分を笑って鞭の穂先でお尻の割れめをなぞり上げる)
やけに大きな声を上げて…。
どうやら、美那様を躾けるにはこれが一番効くようですね。うん?
(彼女の手が遮ろうと腰へ伸びる前に、手加減無しにお尻の一番柔らかい場所を鞭打つ)
おやいい音だ。もっと?もっと欲しいですか、お仕置きが?
(まるで誘ってるかのように動くお尻に冷たい視線を浴びせ鏡越し泣きべそをかいた顔へ問いかける) (誤字・脱字はお互い様なのでどうぞ気になさらないでください。) (髪を捕まれ尻叩きをされて、何が起こっているのか混乱したまま逃げ出すが四肢には力が入らず)
(壁際に追い詰められると、抗うことができないほど恐怖に竦みあがる)
ひっ、うっ、ううっ、うっ、やだ、こないで、…っ、こ、ないで
(背後を振り返る余裕なくお尻を丸出しにしした姿で隅に頭を押し付けて)
きゃ、ゃうっ!
んっ、ゃああ…
(大きな手の跡の残る下着の下の肌の上に鞭の痕がつけられて)
なんで…こんな、こと
(何度目かの問いかけを言葉にして痛みに喘ぎ)
(紅く腫れたところが空気に晒されて冷やされ、またじんじんと戻ってくる痛さに涙が溢れる)
はあ、はぁ…はぁ
はっ、はっ、はっ…はっ
(追い詰められた動物のように息を荒げてお尻の谷間が撫であげられるのに体を震わせ)
ひゃあっ!あああ!
うっ、ああっ、も、やめて いや、いやあ
ひっ、たい、ひぃたい
(肌を打つ軽くて高い音が部屋に響き、鳴き声がそれに続く)
(お尻は逃げるように左右に動き、高く揚げ、低く抱え込み)
(鏡越しに問いかけられた顔は穏やかで、じっと観察し、なにか面白がるように眺めていて)
(泣き顔のまま、大きく頭を左右に振る)
もう…許して、ください
いや、帰して、おうちに…かえして (すみません、背後が慌ただしくなって続けられなくなりました)
(すごく素敵なレス頂いていたのにすみません)
(また、機会があったら、是非よろしくお願いいたします)
慌ただしくてすみません
お先に落ちさせていただきます
今日はお相手頂きありがとうございました
すごく興奮しました
ありがとうございました
(お先に落ちます) 今さら何を言うのですお嬢様?
仕えてると言えど既に貴女はこの家の物なのですよ。それにもう帰る場所なんて。
(丸いお尻を隠すこともできず肩を揺らす美那を哀れむように声かけ下着の上で今度は細かくぺちぺちと鞭を振る)
解りますか?あの安アパートもとうに引き払いましたし戸籍も既に移動済み。
月岡美那としてこれからは私に管理されるしか無いのですよ。
お仕置きされたくなかったら、諦めて立ちなさい。
(冷徹に言い放つと同時に、悩まし気に撫でていた鞭が振り上げられ美那の敏感な場所、お尻の谷間に甲高い音とともに振り降ろされる)
望み通りできるだけ早くお父様に逢えるようにしてあげますから。
しっかり自分を自覚しなさい。
(部屋に美那の叫び声の名残りが篭る鏡の前で、たった今打ち降ろしたお尻へ手を伸ばし片手で肩を抱いてやる) >>406
分かりました。諸般の事情なら残念ですが仕方ありません。
またよろしくお願いいたします。 若くして許婚の元へ嫁がなければならない前日。
ずっとお互いに対する想いを秘めたまま過ごしてきた私と執事の貴方は、
やりきれない気持ちを押し殺したままいつものように振る舞ってるけど、
徐々にそんな執事の姿に溢れる思いを抑えきれなくなった私は、ついにその背中に抱きついてしまう
というようなシチュからの、ラブイチャな展開のお相手をしてくださる執事さんいませんか?
NGは汚いのと痛いの、鬼畜に豹変等です。 暇を持て余した奥様の浮気相手にさせられちゃう執事募集 麗香様のイメージがどんな感じかお聞かせ願いますか? すみませんが早かった朝長さんにお願いしたいと思います
マッサージをしてる最中に執事の勃起に気づいてそのまま情事に耽りたいです よろしくお願いします。
書き出しはどうしましょう? じゃあ書き出しは私から
元々私は朝長さんのこと狙ってて、いい機会だからって襲いますね
あと年齢は二十代がいいな
朝長、マッサージをしてくれる?
最近始めた習い事のせいで凝っちゃって
(Hカップに紐ビキニというほぼ全裸の格好で執事を呼び寄せる) 麗香様まだいらっしゃいますか?
よければお相手願えますか 黒木です。どうぞよろしくお願いします。
>>426に続けてみますね。 はい、奥様… 。あ… この状態でですか?
私などでよければ喜んで。
(呼ばれて部屋に来てみれば、なまめかしい肌を晒す麗香様に一瞬躊躇いつつ)
では失礼します。
(全身からに生い立つような色香に興奮を隠しきれぬまま端部からマッサージに取りかかる) (ベットにうつ伏せに寝そべるとTバックでほぼ露出している大きなお尻)
習い事の先生がとってもイケメンだったのよぉ〜
夫とも全然してなかったからムラムラきっちゃったわぁ
次は前揉んでくれる?
(仰向けにになると少しでも生地がズレたら乳首が見えそうなおっぱいが黒木の目の前に)
あなたうちに来てから何年目?
こんな可愛い子いたなんて知らなかったわぁ…
(黒木さんの設定など教えてくださいな) なるほど、それで… 最近はお稽古に随分と熱中しておられると思ってました。
ふうっ
(両足に男性的な大きな掌を満遍なくすべらせるクールな面立ちの20代前半の執事)
はい… 前もですね?う…
(冷静さを繕う表情に焦ったような変化が起き麗香様のたわわな二つの乳房の前で視線がさまよう)
私は… こちらに雇われて半年になります。普段は接客や他の仕事についてますので…
ではっ太ももの周りから。失礼いたします奥様。
(きわどい水着の近くに手を置いて大腿部から腰骨にかけて優しくほぐすようにして指を動かしている) あっン…あなた上手ねぇ、すっごく気持ちいわぁ…
私専属の執事にしちゃおうかしら?
給料も倍払うわよぉ
ねぇ、ここも揉んでくれる?
(ウィンクをしながらたわわな胸に指を食い込ませる)
最近太っちゃって、ここもこぉんなに…
だから習い事を始めたんだけど全然痩せないものねぇ 専属、ですか。光栄です奥様っ…
(お腹の方から乳房の裾野に手を伸ばしていくと勝手に硬直をし始めた雄々しい物が麗香様の太ももに当たり)
こ、こんな感じ?でしょうか…
(額に汗をうっすら浮かべ、女主人のふくよかな胸に手をかける事を戸惑いつつも、両方の乳房をすくい上げたわませるように掴んで)
いえ素敵です麗香… お美しい…
(前屈みになり顔を近づけるようにして優しく乳房を揺らしてるうち次第に息が荒くなってゆく) 落ちてしまわれたでしょうか?
合わなかったみたいで大変申し訳ありません
以下空室とします 執事に甘やかされながら虐められたいお嬢様か奥様を募集します 有能な執事から性的に躾けられてしまう奥様かお嬢様募集いたします >>440
まだいらっしゃいましたらお願いできますでしょうか こちらこそお願い致します
こちらは18歳程の体の発育の良いロングヘアの令嬢を希望しています
何がご希望等ありましたらお願いいたします 設定了解いたしました。
こちらとしましては男性経験の無いお嬢様に羞恥を与えつつ自分好みの女に開発していくような流れです。 そちらでお願い致します
書き出しお願いしてもよろしいですか? 了解です。では簡単に書き出してみますので何か要望がありましたらその都度仰ってください。
(革靴の音を響かせ黒いスーツを着こなした長身の執事がスマートな身振りでノックをし扉を開く)
失礼いたします。… 今日も暑かったですね、ご入浴はお済ませですか?
(きちんと片付けられた女らしい部屋に佇む令嬢の姿に優しく微笑みかける)
ご準備のほうははよろしいですか百合様?
(処女の百合に対し事前に、男を興奮させるようなセクシーな下着衣装で待機するようにと伝えてある) 書き出しありがとうございます。レスが遅ければ申し訳ありません。
(入浴を済ませいつものように執事に用意された下着に着替え、ドレッサーの前に座り長い髪をとかす)
(ノックの音がし扉が開き)
(いつもの様に微笑みかける執事にほっとした笑みを浮かべ)
執事………
ええ。準備はできているわ。とても露出の多い下着ね……
(用意された乳房の先と股間の割れ目が開いたブラジャーとショーツ姿で執事の前に立ち尽くす) ほう。今日はそちらのランジェリーを選ばれたのですか?
(おとなしそうな顔とはとても似つかわしくない破廉恥ないかがわしい下着を見て小さく笑いをこぼし)
どれ、立って鏡に向かってじっとして…
(優しく手を添えてドレッサーの方へ向かわせ直立させると淡い色あいをした乳首と、黒く密生させたヘアーが映る)
頑張りましたねお嬢様。とてもよくお似合いですよ?ン…
(ほんまり朱に染まる白い肌を愛でるようにながめてロングヘアの黒髪の陰から首筋にそっと唇をつける)
【私も早いほうじゃないのでゆっくりで大丈夫ですよ】 (執事の言葉に頬を赤らめて…)
(黙って鏡の前へ行き執事の隣で卑猥な姿の自分の姿にさらに羞恥心が刺激されて)
あっ…………執事………。
(胸元と股間に手がいくと息を漏らしてしまい)
似合っているかしら……?いけない……あ……
(優しい手付きと唇の感触に体の芯が熱くなるのを感じ)
【そう言っていただけるとホッとします。ありがとうございます。】 いいえお嬢様。百合様の体の中で一番すてきな場所がこんなによく見えて…
(恥じらいからか揺れる尻へ後ろから腰を押しつけながら、すっと乳房を両手で包んで)
ほら。よく自分の眼でごらんなさい。
綺麗な乳首があんなにこれ見よがしに立派に尖っていますよ?
(ブラのカップに指を立てやわやわと揉んでやるとスリットから飛び出した乳頭が小さくはずみながら艶を増す)
はしたないですね、お嬢様のここは。
(中指を伸ばすと指の腹でちょんとでっぱった乳首の先端を押す) >>451
【そのへんは合わせていくので気にしないでください】 あぁぁ………恥ずかしい………見ないで……
(鏡に映し出された執事が乳房を触る姿に一度顔をそむけてしまい)
あぁぁ………あっ……はぁ、はぁ、はぁ
(下着から飛び出した豊満な乳輪と乳首の先を横目で見てみると
執事の意地悪そうな姿にさらに興奮が増し)
あっ…………あっ、そ、そこ………そこは………、ん………///
(執事の指先が乳房に埋まっていき敏感にビクンと身体が反応し) 変な声を出して…ほら、しっかり前を見て。
(首筋まで真っ赤に染め必死に耐える百合の耳元に低く囁く)
お嬢様がご自分で選んだ下着でしょう?
これは百合様のいやらしい胸でしょう?
(熱くなった股間のものを百合の尻へ擦りつけながら、固くしこる乳頭を指先で上下左右に躍らせ)
これくらいでそんな変な声を出して。はしたなくて、いやらしい娘だ…
(怒気をこめつつ中指と親指とで百合の可愛い乳首を挟みつけ、伸ばすようにして引っ張る)
さ…下もよく見てあげましょう。見られたくてそんな恥ずかしいショーツを履いて待ってたのでしょう百合様は。
(ドレッサーの椅子をずらしながら白く美しい背中に唇を軽くつけ下へ這わしていく) ん………、恥ずかしいの………いや……
(執事の低い声が脳内に響き渡り感じる自分に抵抗するが)
あなたの指示に従っただけよ……
ぁん………んん………。
見ないで………
あああ…………
(お尻に当たる固くなった執事のものを感じながら)
(乳首を上下に遊ばされ大きな声をあげてしまい)
うううう………これ以上は駄目………///
(乳首を引っ張られると愛液が滲み出てくるのがわかり)
だ………だから、用意された下着を身に付けただけなの………ぉ
(涙目になりながらも感じてしまい)
(背中の愛撫に力が抜けてゆく) そうですか?自分から百合様が悦んでこの指導を受けているように私には見えますが…
(手を胸から脇腹そして太股へとすべらせ腰を屈めて、肌を甘く啄むように口づけを降ろしていく)
まあいいでしょう…
本当にいやいやなのかどうか…今からじっくりと調べてあげますからね。
この椅子の上に片足を上げて?
(大きな手でショーツの尻を撫で臀部のふくらみに唇をつけながら、内股をさすり片足を大きく開くよう促す)
涼しげなここがもっとよく見えるようにこの脚を開いて…。
ここからすごくいやらしい匂いがしてきますよ、百合様?
(刺繍の施されたショーツの前割れから露出してそよぐヘアを片手で梳かすように撫で、お尻の肉の下のほうを甘噛みする) あ………っあ………
そんなこと……ないの……ただ………
あぁぁ……っっ
(執事の手付きに感じながら指示通り足を広げて、そこにはショーツから露になった濡れ光るヘアと執事の姿が映し出される)
あ………恥ずかしい……執事……、駄目……
(一度足を閉じようとするが執事のヘアの撫でる手に下半身が緩み脱力し)
はぁ……はぁ…はぁ……ん……ん……
(吐息が漏れ、お尻付近にある執事の頭部を優しく包み込むように撫で回しはじめる) おかしいですねえ。お風呂で洗ったばかりのはずなのに…
(さまよってる百合の手を片手で握りながら、更に指を進めると甘い薫りが一気に漂う)
もっと脚を広げて…
(後ろから尻の谷間に手をのばし、鏡の中の百合を見つめながら)
お嬢様、なんですか?
このぬるぬるは?
(最初は軽くタッチするように指先で挟間を確かめ、トロリとした汁が指に触れるとぬめりに沿って指を動かす) あ………。こ、これは………、
(執事の指先に反応し下半身がゆれ痙攣し顔を赤らめ)
(見つめられるとさらに恥ずかしさが増し)
あ………あ……これは……、
(言おうとするがためらって)
あっ…………!!はぁぁんっあ………っあぁぁ………っ
(秘部を往き来する指先の感覚に言葉にならない快感が全身に行き渡り)
(腰がくだけ揺れうごかしてしまい)
あっ………、あっ……もっと……… ん、もっと…?
(敏感な膨らみにタッチして又指を遠ざけ、窮屈な場所まで指を埋没させては又離すのを繰り返す)
もっと弄って欲しいのですか?
もっとですか?
(制御出来ない様子で揺れ始めたお尻に口づけを施しながら言葉で追い詰めて)
じゃあ私が今から広げてみますから目を離さずよーく見ているのですよ…
(腰を上げ立ち上がると片手で百合の左乳を掴まえ、片手をショーツの割れ目へ降ろし蕩けて知りを滴らせる百合の性器を指で開く)
ほらっこんなにお嬢様のここは悦んでるでしょう、見えますかお嬢様?
おっぱいもこんなに固くさせて。
もっとして欲しいのでしょう?…それならちゃんと言葉にしておねだりしなさい。
(背中から抱きささえながら乳首を抓り、同時に右手の中指で赤く頭をのぞかせた陰核をこする) あ………!うぅぅぅっ
もっと………そう………っもっと……もっとお願い……!
(往き来する指先と揺れるお尻への愛撫に自然と腰が前後に動きだし、それはもう止められなくて)
あぁぁ!!あっはぁ、ひぁ、はぁはぁ………!
(言われた通りに鏡を見つめると嫌らしく乳房を撫で、秘部へと手を伸ばす執事の姿が)
(そして腰を動かしながら悦び惚れている自分に恥ずかしさも増しながら)
はぁん……、あっっあっはぁんはぁ、はぁ、ひぁ………
(陰核に触れた中指の感覚に一度つま先が立ち痙攣を起こし、そこから潮水が飛び出し太ももを伝い床を汚す)
はぁ、はぁ……もっと……もっと、わたしを……もっと…お願い……
き……気持ちいいの………
もっと気持ちよく…して欲しいの……
お……お願い………///
(足を開き、赤く染め歪んだ顔で執事を見つめながら) いい腰の動かし方ができるようになったじゃありませんか、お嬢様…
これも指導の賜物、よかったですね…
(惚けた顔で自分の口から愛撫をせがめだす百合を愛おしく見つめ指の腹で陰核の頭を揉みさする)
ああ、ああ。こんなに喜んでお汁を捲き散らして。
いけない娘だ、お嬢様は…
ん…ん…
(振り乱す黒髪を撫でながら顔を寄せ視線を絡ませると、舌をのばしながら濃厚な口づけを交わす)
ちゅ…ちゅっっ
だったらもっと男の人を喜ばせるような言葉でおねだりをしなさい?
(陰部もなにもかも晒けだして見つめてくる百合の舌を甘く吸い、指先を熱い襞の重なりへと埋没させ)
教えたでしょう?おまんこを弄って、クリをいじめて、と言いなさい。
乳首ももっといじめて、と。
わたしはこうされるのが大好きです、百合はあなたのものになります、と鑑の前で誓いなさい…
(縒れた下着の喰い込んだ尻へ硬直させたものを押し当てながら陰核に愛液を塗りつけその指で乳首をなぞる) んはぁ………はぁ……はぁ…はぁ……
(執事の言葉を耳に愛液を滴ながら無我夢中で腰を振り)
ん………ん……んっっん
(視界が執事の顔を映し出し、入ってくる舌の感覚に溜まっている唾液を絡ませて)
んちゅっちゅっっちゅ
(室内には口づけを交わす音が響き渡り)
……ん………、んーー……、
お願いひます………///
お………おまんこ………百合の…おまんこを弄って……もっと……クリトリスを…いじめて…くらさい……。卑猥に尖ってる……この…乳首も…もっといじめてくらさい……//
お願い……お願いします…。
(腰を卑猥に動かし涙目になりながら)
ぅぅぅぅ………
(一度躊躇いながらも)
百合は……百合はあなたのものになります……
あなただけの百合になります… 【とてもいい所なんですが今日は18時半までしか居られません】
【早くレスできるように頑張ります】
【とても描写が素敵で、何度も逝きそうになっています】 偉いですよお嬢様…ちゃんと自分で上手におねだり、できるようになったじゃないですか…?
(18歳が口にするとは思えないような淫猥な響きの言葉と激しく艶かしい動きを発し見つめてくる百合に満足そうに)
乳首がいい?こんなふうに苛められるのが好きですか?
(両手で抱き寄せた乳房を激しく揺らし、百合の秘部から湧き出る愛液を乳頭に塗りたくり指先でつまんで抓る)
百合のおまんこはものすごい濡れようですね…ホラ音が聴こえますか?
じゅぼじゅぼと…私の指が大好きみたいだ。こんなに深く入った、見えますかお嬢様?
(汁がはじけ粘膜と擦れる派手な音を立てながら指を一本、処女の膣内へと沈ませこりこりした所を擦り)
クリトリスいじめて欲しい…?
百合のクリトリスはこれですか?
この大きく太った柔らかい豆みたいなクリ。これが大好きなんですよね百合は?
(悲鳴に近い嗚咽をこぼす百合の唇を吸いながらつるつるすべる陰核を撥ね上げ、指先で何度も摘もうと擦る)
良い子ですよ百合様…では今日はごほうびに百合様の大好きな固くて太いものをあげましょうね…
(百合の手をとりジッパーから持ち出した生々しいペニスをそっと握らせる) 【時間了解しました。こちらも反応が良くて嬉しいです。興奮してます】
【では挿入されて存分に気持ちよくなって逝ってくださいね】 ううう………っ
(執事を見つめながらその目は雌の物欲しげな目に変わり、見つめ)
………っあああ!!あーーー………
(乳首の先からは愛撫の薫りが漂い、反応する度に豊満な乳房を揺らし)
あーー…………!!!
(ヌルっと奥まで入った指を見下ろし、快感から腟内で指をぎゅっと締め付け)
(白い愛液が執事の指を汚す)
ん………んんんンンンン!!!
(唇を吸い上げられながら、快感を走るクリトリスへの刺激に再び潮水を吹き出してしまい)
あっ………んぁ!!
イク……!!いっちゃう………!
(口づけとクリトリスへの刺激に太ももをブルブルと震わせて一度いってしまう)
あああぁぁぁ!!
(執事の固くなったペニスを握りしめ、無我夢中で前後へ擦り始め自らもクリトリスを弄り始めてしまう) 【ごめんなさい挿入前にいってしまい、最後に挿入して頂きたいです】
【すみません、リアでもいってしまいました】
【進行もSな仕草も興奮しっぱなしです】
【お相手をさせて頂けてとても光栄でした】 おや、よほど気持ち良かったのですね?このいやらしいクリトリスが。
百合…ちゅ…
(噴き出る汁が温かく手を濡らし歓びの大きさを伝えてくると愛情を込め唇を吸ってやり)
好きですかその太くて硬くグロテスクなものが、そんなに?
ああ。そんなにおまんこに擦りつけたら入ってしまいますよ、お嬢様?
(血管の浮いた陰茎を握り締めるやわらかな手に、男根はビクビクと反応をし割れ目へ誘われ、擦り付けられて)
じゃあ鏡の前で突き刺して気持ちよくさせてあげますね。
自分のおまんこにちんぽが入るところをよく見てるのですよ?
(息を乱し脚を広げさせると、互いの性器が滑って縺れ合うみだらな様子を見せつけて)
いきますよ…ほ、ら。
(狭い入口を潜り抜けると度重なる躾けでとうに柔らかく解れた膣に膨張して濡れた逞しい亀頭がのめり込む)
ああ……!
(片足を手でかつぎ上げると際どい角度で膣深くへ怒張を送り込み、空いた手で乳房を揉みさすって陰核を愛撫する)
いい、すてきです百合様のいやらしいここは…
(腰を揺らしてペニスを馴染ませ突き当たりまで挿しこむと再び唇を重ねて脈動する亀頭で突き上げる)
これでもう百合様は一生私のものになるのですよ。うれしいでしょう?
う、いいっ……百合……っ。
(ドレッサーの前立ったままきつく抱き締めると根元まで埋め込ませ熱い液を放出する ) 【気持ちよくてついお嬢様に中出しをしてしまいました】
【リアルでもそんなに興奮してもらって嬉しいです】
【よかったらまた遊んでくださいね。】 【締めておくのであとは気にせず先に落ちてくださいね】 ん………そ……そうなの……。
この硬くなったあなたのペニスが欲しい…の………。
(慣れない手付きで握りしめたペニスを割れ目へと誘い、卑猥な音を立てながら擦らせていき)
あぁぁぁ!!はぁん………///
(亀頭が刺さって行く様子を興奮しながら見つめ、もうそこからは目を反らすことはなく釘付けになり)
あぁぁぁ!!先が……先が入ってる………!!ぁぁぁあああ!!
(乳房と陰核に触れる手に手を重ね)
ンンンンんんん!!
(口づけを交わしかたく誓う)
は………はい///
わたしはこれから一生、あなたのものよ……
ずっとずっとこうしていて欲しいの……
百合はあなただけのものになります……。
ああっああ!あああ!ああああ……っっっ!!
(大きくて硬くなったペニスが奥までは刺さりこみその勢いで再びいってしまって)
はぁんんんんんっっっ!!////
(ドクドクと腟内で痙攣する感触と暖かさにきゅっと締め付けて)
執事……愛してるわ………。
(執事の唇に吸い付き抱き寄せて暫く挿入したそのままで、寄り添いながら眠りにつく) 百合様…(思いがけず性急に登り詰めてしまった事を自省しつつ、愛の言葉に微笑みを浮かべ)
また明日からしっかり教育をしてゆきますよ…
貴女はもう私のもの…なのですから。
(ベッドに寝かせた百合の頬へ唇を落とす) 【最後このような感じで〆させていただきました。】
【挿入して中出ししてくださり有難うございます】
【是非またお相手をお願いしたい程です】
【それまでもう少し、お相手に相応しくなれるように勉強させていただきます。とても気持ちが良くて素敵でした】
【ありがとうございました】
落ちます 【最後まで時間過ぎてまでおつきあい頂きましてありがとうございました】
【次は百合お嬢様をSMちっくに虐めてみたいですね】
また逢えるのを楽しみにしております…
ありがとうございました
(以下、空いています) 家人が留守の間に、使用人達と真夏のプライベートビーチで汗だくになりながら
淫らな乱交に耽ってみたいお嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
お待ちしております。 長々と申し訳ありません、
これで最後とさせていただきます。 昼間は品のある上品清楚なな奥様やお嬢様で
夜は敬語の執事の性奴隷となって飼われてみたい方いませんか 執事と甘い雰囲気でお相手してくださるお嬢様を募集します。
今日は夜の3時まで時間があります。
NGはグロスカ、幼いお嬢様です。 あら、もう少し早く呼んでいれば…
18になったばかりのお嬢様を相手に、レッスンと称し処女を奪って下さる執事はいるかしら。
ミッション系の女子校に通っていて貞操観念が高く性の知識は乏しいけれど、身体はすっかり成熟しているの。
身長は155程度、長い黒髪でCカップ。お好みでしたら修道女風の制服を着るわ。
【スレHは久々なので不手際があるかもしれませんが、ご容赦下さいませ】 是非、レッスンをさせてください。
たっぷり悦びを教えて差し上げます。
Cカップ...そそります >>487
遅れてしまいましたわ。
ありがとう、感謝するわ。
もし宜しければ、お名前を教えて下さる?
差支えなければ、書き始めもお願い。 【すいません、ageてしまいました。次からはsage進行でお願いします】 祐樹と申します。お嬢様
早速ですが、書きだししますので少々お待ちください (深夜遅くに、詩子の部屋の扉をノックし)
お嬢様、、、お嬢様
祐樹でございます。お話がございます。
【よろしくお願いします】 ふぁふ…課題も終わらせましたし、そろそろ横になりましょうか
(立ち上がると、不意にノックの音がした。振り返り、部屋に入って来た者を見つめる)
あら、祐樹。こんな夜更けに何か御用かしら?私、もう寝たいのだけれど。
(少し不審に思いながらも、幼少期から支えてくれた使用人のことは信頼しているため、笑みをたたえる)
【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。】 夜遅くに失礼します
実はお嬢様に折り入ってお話が....
ご当家では嫁入り前に、殿方を虜にする秘伝を身につけ結婚生活を末永く
続けて頂けるようにする習わしがあり、それが18歳を迎えた年からその修行
をして頂きます。
お嬢様もその年になられましたので、その秘伝伝授にまいりました。
よろしいでしょうか?よろしければ、そこのベッドにうつ伏せに寝て頂けますか? 話?どうかしましたの、そのような顔をして…
(執事の普段と違う様子に苦笑したが、続いて発せられた言葉に驚いた顔をする)
殿方を虜にする…秘伝…?
何を言っているの祐樹。そのようなもの、聞いたことがありません。
それに、婚姻前までは純潔であればそれで良い。そう教えられてきましたわ。今の学校に入ったのだってそれが理由よ。なのにどうして…
(納得がいかない様子だが、まさか代々家に仕えてきた使用人が嘘をついているとは思わず)
……わかったわ。うつ伏せになれば宜しいのね?
(寝巻姿で、ヒップから続く素足を晒し、うつぶせの状態でベッドに横たわる) 婚姻前まで純潔であればよい...その通りです。
いろんな殿方と関係をもつことは良い事ではございません。
でも、床の事を何知らずに嫁いでもお相手に飽きられてしまうことは間違いございません
そうならないための秘伝です。
(うつ伏せの詩子の太股に手をおき)
お嬢様、子供がどうしたらできるかはご存知ですか? そう…なのかしら
家の名誉のためにも、飽きられて離縁などに至ってしまうのは困るわね…んっ!
(まだよく知らない夫婦と言う関係に想いを馳せていたところに、不意に触られ声が出る)
祐樹、くすぐったいわ…。
子供?確か保健の授業にありましたけど、先生はあまり詳しく教えて下さらなかったの。
どうしてかしらね?そのせいで、この歳になってもまだよくわからないわ。
キャベツ畑で生まれるのかしら?
(冗談めかして笑うが、本当は何も知らないことに恥ずかしさを覚えている) お嬢様.....
そのご様子では、まったくご存じないと見える
それでは、ご結婚されても殿方を喜ばすことができずに離縁されてしまいます。
失礼して、私がじっくり教えて差し上げます。
あの...(下着の上から割れ目を突然触り)ここ、何のためのものか
わかりますか?
(優しく刺激するように割れ目に日々を這わせる) 祐樹にとやかく言われる筋合いはないわ…
とはいえ、将来のためにも知っておくべきよね。
それで、祐樹が教えて下さるの?まぁ、宜しいのだけれど…。
……っ!
(突然訪れた未体験の刺激に、全身を震わせ)
祐樹、何をしているの、やめ、なさい…そんなところ、触ってはいけないわ…
あぁ、嫌ぁ…っ!動かさないで頂戴っ。これ以上続けるなら、人を呼びますわよ!?
(びくびくと震え、手はベッドのシーツを握りながら、振り返り祐樹をにらむ) いえ、それはお嬢様の立場が悪くなりますよ。
(陰核を指で刺激し)
ここの使い方で殿方の態度が変わってきます。
お嬢様の(膣口に指を押し当て)ここに男性自身を挿入して子供が出来るのです
少し、指を直にあてがってみましょう。
(ショーツの脇から指を入れ、膣口に第一関節まで指をいれ)
どうです?いたくないですか? そんな……。ぁああっ!!ダメ、変だわ、頭がふわふわする…
(何も出来ない悔しさを覚える。陰核からの刺激で、瞬間的にびくんと身体が跳ねる)
そう…殿方は、そこがお好きなのね…
そして、…ぁっ!子供は、私のそんなところに、殿方を受け入れればできるの…知りませんでしたわ
(息を荒くしながら、未知の刺激と知識に感嘆を吐く)
えっ、祐樹、だめよ!止めなさい、それはいけないわ…!
ぁ、あああっ……!祐樹の指が、私の中に……
祐樹……祐樹……。嫌よ…少し痛むわ……
けれど、少し…切ない感じがするのは何故かしら…
(既にとめどなく愛液を漏らしながらその存在も知らず、ぬるぬると祐樹の指が膣内で蠢くのを感じて、溜息を吐く) 落ちてしまわれたようなので、お開きとします。すれ違いでしたらすみません。
ありがとうございました。おやすみなさい。
以下、静かなお屋敷です 執事に甘く厳しく躾けられたい奥様やお嬢様はいませんか (高い天井の灯りに照らされた広い自宅のプールで、
ワンピースの水着に身を包んだ長髪の令嬢が一人、
ロングチェアに寝そべりながら退屈そうにため息をついている)
……はあ。お父様もお母様も留守で、今日は私一人。
退屈しのぎに執事や使用人の方達に声をかけたけれど、来てくださるのかしら。
(複数役、あるいはモブを大勢登場させてくださる方で、私を輪姦してくれる
使用人の皆さんを募集しています。NGはスカとグロですね。ちなみに胸は結構大きめ。) 響子お嬢様、まだいらっしゃいますか?
ノリ気な感じの乱交ってイメージで良いのでしょうか? 落ちられたようですので
自分も一旦落ちますね
ありがとうございました 申し訳ないわね、うとうとしまっていたみたい。
落ちます。ごめんなさいね。 ただいま学校から帰りましたわ。
今日も暑くて疲れましたわぁ
ディナーの前にお風呂で汗を流そうかしら
【一緒にお風呂に入ってくれる若い執事を募集します】 お帰りなさい
お風呂入れてありますよ。
お入りになりますか? 気が利くわね、ありがとう
(制服のリボンを外して風呂場へ向かう)
ねぇ、たける。貴方なら良いわよね。
わたくし、入浴したいのは山々なのだけど、へとへとで洗髪もままならないわ
貴方、一緒に入ってくれても良くてよ (一緒にと言われ・・)
それは・・良いですが・・。
自分も脱いで、入るってことですよね。
お嬢様は平気なんでしょうか。
私に裸を見せることは。
(話しながら一緒にお風呂場まで付いていく) そうよ、当たり前じゃない
(脱衣場に入ると、制服を脱ぎ下着と靴下だけになる)
何を勘違いしているの?
入浴の手伝いをするのも執事の務めでしょう
貴方に限って変な気を起こすなんてのも無いでしょうし
ほら貴方も早く脱ぎなさい
(目の前の執事が若い男であることを全く気にせず、裸になる) 一応男なんですけどね・・私も・・。
(そう言いながらも脱ぎ始める)
(緋那の体を見ながら・・)
お嬢様ってスタイルいいですね。さすが鍛えているだけあります。
さっ・・入りましょうか
(浴室に入り、シャワーを出し始める) テニスや馬術は上流階級では当然のたしなみよ。そういう貴方もなかなかのものじゃない
(自分に向けられる視線に気づかずドヤ顔)
あぁ…気持ちいいわね
たける、ボサッとして無いで早く洗って頂戴
(全身を惜しげもなくさらけ出せば、否応なしにDカップの胸が揺れる) (しばらく見とれてしまい・・)
はっ、はい。
(緋那の頭に手をかけ髪の毛を洗いながら・・)
お嬢様って・・普段彼氏とかにも洗わせているのでしょうか。
(自分の下半身はすでに勃起してしまい先が緋那の背中に当たってしまう)
このお嬢様の体を堪能できている彼氏が羨ましいっですね。
(長くきれいな髪を丁寧に洗いながら手が滑ってフリをして胸に伸ばす・・) 貴方上手ね、気持ちいいわ
彼氏?(表情が曇る)
……馬鹿。こないだ別れましたのよ
まぁ、あんなヘタレは此方から願い下げですわ…
(溜め息)(背中の違和感に眉をひそめる)
堪能っていやらしい言い方ね。生憎、そこまで進みませんでしたわ
(突然、身体が震える)
ひゃっ……!!や、やめなさい!!そんなところ触るなどはしたない!
(顔が赤くなり鼓動が早まる) っと
わざとでは無いです。
でも、お嬢様の胸は・・・いい感じですね。大きくて張りがあって。
もしかして揉まれたこととか・・ないんですか?
そんなことは・・無いですよね。
お嬢様は裸見慣れてそうですし、僕の見ても反応がないですから・・
(勃起しているものを背中にこすりつけていく) (びくびく全身が震える)
ぁっ……ん。い、いやらしい……
(本当は経験が無いのに、なぜか強がって)
馬鹿言わないで。揉まれたことくらいありますわ……んっ
(背中にこすりつけられている固いものに気がついて)
ぼ、勃起…?やだぁ…たける、貴方…
(やがて下半身が切なくなってきたのか、むちむちの太ももをモジモジさせる) あるんですか・・
何人ぐらいに?
お嬢様は大人っぽいですから年上の大人の男性に・・って感じですかね。
いろいろ経験してるんでしょうね・・。
お嬢様の体見てるんですよ。勃起ぐらいは・・許してくださいよ。
よければ・・振り向いてみてみます?
結構でかいですよ。
ほら・・
(緋那の肩の上に乗せてみる・・)
触ってもいいですよ。慣れているでしょうから・・ な、何人って……
(嘘をついたなど言えず)
そんなの、覚えてないわ…(うつむく)
えっ……
(身体ごと振りかえり見ると、その大きさに驚く)
たけるのおちんちん……こんな大きく……
(恐る恐る、手で握る)
固いわ……そして、熱い……
(荒く呼吸をして、ゆっくり手を動かす)
なんだか……変な感じ…… 興味がおありですね。
大きいの好きなんですか?
もっと固く、大きくなりますから・・・・。
よければ今度はお嬢様の下半身も洗いましょうか?
それとも、自分で洗います? もっと大きくなるんですの?
えぇ……そうね、興味は、あるわ……
(目を潤ませ手をしこしこと動かす。先端を親指でつつく)
やだ、なんだかねっとりしたものが……
(初めて見る我慢汁に嘘をついたことを忘れて驚く)
ん……お願いしても良いかしら
なんだか身体に力がうまく入らないの
(足を伸ばし片足の爪先をたけるへ向ける) >>524
緋那お嬢様、お相手さんいらっしゃらないようなら続きでお相手頂けませんか? >>525
充ね、良いわ、お願い
たけるは急用ができてしまったみたいね。
【ありがとうございます。お願いします】 【緋那さん、ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします、524の続きで書くので少し待ってて下さいね。】 【こちらこそ返しにくいレスありましたらすみません。お待ちしております】 お嬢様、このねっとりしたモノ勿論ご存知ですよね…?
(緋那の可憐で柔らかい直接扱かれると更に硬さ、太さ、熱さを増し、亀頭がパンパンに腫れ上がり竿に青緑色の太い血管がクッキリ浮き上がった緋那の小さな顔長程にまで怒張した男性器が緋那の眼前に晒される。)
では、お嬢様のお美しい下半身私が綺麗にさせて頂きます…
お嬢様、お手数おかけしますが立ち上がってこと頂いて片足をバスタブの縁にかけて頂けますか…?
まずはボディソープを使わず私の舌で綺麗にさせて頂きますね…
(バスタブにかかったスラリと伸びた緋那の足首
にツツーッと舌を這わせると、ゆっくり緋那の脚の肌の感触を味わうように徐々に舌を脚の付け根に向かって舐め上げ) え、えぇ。勿論よ
(平然を装い指についた我慢汁を舐め、苦味に顔をしかめる)
あ、あぁ……こんなに大きくなるのね……なんて立派なの……
(眼前に晒された肉棒のむせかえるような匂いに反応し、うっとりとした表情になる)
貴方の舌で!?充は何を考えているの?
まぁ、良いわ……(言われた通り片足をバスタブにかける)
んっ……舌が……ぁ、あん、くすぐったい……んぅ
(舌が脚の付け根へ上がっていくほど声が上擦り、息が荒くなる)
はしたない……なんだか変な感じがするわ…… (緋那が口とは裏腹に男性経験がない事に感付きがらもあえてそこには触れず)
立派、ですか…?
お嬢様に褒めて頂けると私もとても嬉しいです…
何だかお嬢様目がトロンとして口許も緩んでらっしゃいますが大丈夫ですか…?
はしたなくありませんよ、誠心誠意込めてお嬢様なお綺麗な下半身を綺麗にして差し上げます…
(舌が脚の付け根に近づくにつれ息遣いが荒くなる緋那が女としての快感を覚え始めてる様子に内心激しく興奮し、男のドス黒い欲望が沸々と沸き上り)
お嬢様、このままお嬢様の一番大切な部分も綺麗にして差し上げますね…
(脚の付け根にまで達した舌先は緋那の未発達な左右の陰唇をネットリと舐め上げる。
一番敏感な内側と割れ目の一番上には触れないが柔らかく卑猥な舌遣いで恥丘を細やかに刺激し続け) (緋那が口とは裏腹に男性経験がない事に感付きがらもあえてそこには触れず)
立派、ですか…?
お嬢様に褒めて頂けると私もとても嬉しいです…
何だかお嬢様目がトロンとして口許も緩んでらっしゃいますが大丈夫ですか…?
はしたなくなんかありませんよ、誠心誠意込めてお嬢様なお綺麗な下半身を綺麗にして差し上げます…
(舌が脚の付け根に近づくにつれ息遣いが荒くなる緋那が女としての快感を覚え始めてる様子に内心激しく興奮し、男のドス黒い欲望が沸々と沸き上り)
お嬢様、このままお嬢様の一番大切な部分も綺麗にして差し上げますね…
(脚の付け根にまで達した舌先は緋那の未発達な左右の陰唇をネットリと舐め上げる。
一番敏感な内側と割れ目の一番上には触れないが柔らかく卑猥な舌遣いで恥丘を細やかに刺激し続け) 【すみません、二重投稿してしまいました。
緋那さんの感じがとてもタイプでレス遅くなってしまいましたが、ご希望でしたらもう少し短めに早くレスしますね…】 (表情を指摘され慌はっとする)
何でもないわ、大丈夫よ
充がこんなに大きいものを持っていたなんて……
(身体が震え目が潤む)
はぁっ……でも、なんだかいけないことをしているようだわ……
(充の表情がよく見えず、尚更鼓動と呼吸が早まる)
ひっ…!!あぁ、あ、そこっ……んっ!!
だめ、汚いわ…んんぅっ!!
(トロリと何かが体内から出てきた感覚に震え、目を見開き首を横に振る)
(とても薄い下生えでしか守られていない少女の性器からやがて、太ももへ愛液が垂れる。男を誘う匂いを立たせ、意思とは関係なく濡れていく) >>533
【ありがとうございます。大丈夫です。こちらはこのままで大丈夫ですが、何かご要望ありましたらこちらも善処します】 いけない事?
何もいけなくありませんよ、私はお嬢様のお美しい身体をより一層美しくなるように執事として御奉仕させて頂いてるだけですから…
(一番敏感な部分に触れずとも未経験の甘美な快楽に身を震わせる緋那の陰唇を左右に大きく拡げると、既に内腿にまで垂れた愛液を舐め掬うように強めの舌圧で割れ目をこじ開け)
お嬢様の大切な部分が汚い訳がありません、私にとってこの世で一番お美しい部分だと思っておりますよ…
(歯の浮くような台詞を並べながらより一層舌圧を強め舌先を膣口の入り口に捩じ込み、わざと浴室内に響き渡るような大きな水音をジュルッ、ジュルッと立てながら膣奥からとめどなく溢れる愛液を更に激しく吸い上げ) 【お気遣いありがとうございます、緋那さんの雰囲気本当にタイプでリアでも昂ぶってます…
緋那さんも要望があればその都度おっしゃって下さいね?】 これがご奉仕だって言うの…?
でも…ぁっ。恥ずかしいわ…お父様に何て言えば…
んっ、だめぇっ!!無理、無理よっ
(羞恥で顔を手で覆い、開かれた割れ目から来る快感に腰をがくがくと震えさせる)
充……んっ!!ぁああ、充の舌が中に、中にっ!!にゅるにゅるって…っ!!
……っ!!やめ、そんな音出さないでぇっ!!
(より一層腰が震え、息が荒くなる。音でより敏感になったあそこはヒクヒクと充の舌を誘い、立つこともままならなくなり充の肩に手をつくが脚はもう限界なようだった) >>537
【ありがとうございます。気に入っていただけたら嬉しいです…!!
ではすみません、次のレスは半過ぎになります、遅れますがもしご都合悪ければすみません】 勿論です、大切なお嬢様の大切な部分を真心込めて綺麗にして差し上げる私なり御奉仕ですよ…
御主人様には内緒ですよ、お嬢様が大事なトコロからこんなはしたない液体を垂れ流してるなんて知ったら御主人様もショックでしょうから…
この事はお嬢様と私二人だけの秘密です、よろしいですね…?
こんな音?
だってお嬢様がこんなに卑猥な液体を溢れさせてるから自然と大きな音が出てしまいますよ…
お嬢様もそんなはしたない大きな声出してはいけませんよ、あらぬ誤解をされてしまいますから…
お嬢様、下半身全体がガクガクと震えてらっしゃって立ってるのも辛そうですね?
そちらに腰かけてリラックスなさって下さい…
(大きなバスタブの奥行きのある縁に緋那を座らせ壁に背中を持たれさせると、自らもバスタブに入り湯に身体を浸からせる。
そのまま緋那の小刻みに震える両脚を肘で抑えつけ陰唇の一番上の部分をゴツゴツとした指で左右に拡げると既にプックリと膨張し切った突起物がプルンと露わに。
赤く膨れ上がった突起物にグゥっと舌を押し当てると硬く力のこもった舌先で突起物全体を上下左右に激しく嬲るように転がし) 【自分もレス遅いので無理なくゆっくりで大丈夫ですよ】 えぇ……わたくしと充だけの秘密ですわね……
充の奉仕は、なんだか気持ちが良いわ…
卑猥なんて…そんなこと…
だ、だいたい貴方がいけないのよ、貴方が…!!(大きくびくんと身体が跳ね上がり声が出そうになるが、すんでのところで歯を食いしばる)
はぁ…そうね、そうするわ…
(促されて腰かけたが、脚を開かされて恥ずかしさからまた蜜の漏れでるのを感じた)
イヤっ……見ないで…恥ずかしい……
変よ、そこ凄く敏感なの…ぁっ!!やめっ…やめてぇっ!!おかしく、なっちゃう……んっ……はぁっ…!!あああっ……!!
(あえなく最初の絶頂を迎え、潮が湯船と充の顔に注がれた) 【遅くなりました。ありがとうございます。お時間許す限りまた宜しくお願いします。
ちょっと寂しかったのでとても嬉しいです。】 お嬢様が気持ち良くなって頂けてるなら私も幸せです、執事として、一人の男として…
私がいけないのでしょうか…?
差し出がましくも私の経験上言わせて頂くと、お嬢様よりずっと年上の大人の女性でもこんなにはしたない液体、そうマン汁をこんなに垂れ流す女性はなかなかいませんよ…
(執事としての言葉遣いを遵守しながらも言葉の節々にSな本性を滲ませ始め)
ここ、お嬢様の勃起デカクリトリス、そんなに敏感なのですか…?
見ないで、と言ってもこんなはしたなく勃起させてたら嫌でも目に入りますよ…
ああっ、もしかしてお嬢様イってしまったのですか?
勃起デカクリトリスベロベロクンニされて…
私の顔にまでこんなにマン汁飛び散らせて…
まさかお嬢様がこんなにスケベな女だったなんて思いもしませんでしたよ…
もうそこに座ってるのも苦しそうですね、お湯に浸かってゆったりなさって下さい…
(緋那の華奢な身体を抱き抱え湯船に浸からせると自らは立ち上がりヘソにまで届く程猛々しく反り返った男性器を緋那の顔に触れそうな程近づける。
そのまま緋那の手を取り竿を握らせ自らの手を緋那の手の上から重ね、強く握りしめ凶暴なまでに太くなった男性器をグイグイと眼前で扱かせ) 【ちょっと目を離してて遅くなりました。
こちらこそ改めてよろしくお願いします。
緋那さんのちょっとした心の隙間を埋められてるなら嬉しいです…
恥ずかしながら自分も緋那さんのレスに昂ぶりっぱなしでリアでもずっと硬く、太く反り返ってしまってます…】 >>544
不思議よ、充……なんだかわたくし、貴方を好きになってしまったようなの…
卑猥な言葉はおやめなさい…そんな、ま、マン汁など…
(口に出すのも恥ずかしく、ますます蜜が溢れていく)
(絶頂後、息を整えようにも興奮は冷めず)
どうしてわたくしはこんな、はしたない身体になってしまったのでしょう…
充の前でこんなに脚を開いて…失禁してしまうなんて…
(潮吹きを失禁だと思い込み、図らずも処女であることを仄めかしてしまう)
まだ…切ない気がするの。
スケベだなんて貴方、酷いこと言うのね。……でも、なんだかわたくしがわたくしで無くなったようで…
(ふらふらと湯船に浸かると少しほっとしたが眼前のモノがまた大きくなっているのに気がつく)
あぁ、充の大きくて立派なおちんちん、こんなに固くなって…
やっ、勝手に動かさないで頂戴っ。そんなにしたら、あっ、ゃっ、また、ぬるぬるとしたものが手にっ 【あ!すみません安価つけてしまいました…
私も先程気付いたら濡れてました…
女の子の日であまり外出できず寂しくて募集したのですが、まさかこんな日にも濡れてしまうなんて…】 お嬢様が私を、ですか…?
そんなお嬢様のお言葉、この家に仕えて以来一番嬉しいです…
この際ハッキリ申し上げると私はずっと前からお嬢様が大好きでしたよ、一人の女として…
卑猥な言葉止めますか?
でも私にはわかりますよ、卑猥な言葉を聞いてお嬢様のグッチョグチョのマンコがマン汁で白く泡立ってるのが…
違いますか…?
はしたない身体になったのはきっとお嬢様の本性が根っからの淫乱なのでしょう…
失禁?
失禁はオシッコを漏らしてしまう事でしょう?
今のは失禁ではなくマン汁をはしたなく飛び散らせる潮吹きと言うのですよ…
酷いですか?
でもお嬢様、本当の事でしょう…?
勃起デカクリトリスクンニされただけでこんなに潮吹いてしまうのですから…
卑猥な言葉遣い嫌がる割に自分でオチンチンなんて言ってしまって…
せっかくですからオチンチンではなくペニスと言って頂けますか…?
ヌルヌルしたこの臭い嫌いじゃないでしょう、ほらっ…
(我慢汁が漏れた亀頭を緋那の顔全体にグリグリと擦り付けながら、更に男のドス黒い欲望の臭いを嗅がせるように緋那の鼻下に亀頭を強く押し付け) 【安価全く問題ないのでお気になさらず…
緋那さんもそんなに濡らしてるなんて聞いたらもう我慢できなくなって自分で扱いてしまいそうです…
女の子の日なんですね、体調優れなくなったらいつでも落ちて大丈夫なんで言って下さいね?
でも女の子の日までそんな濡らしてしまうなんて緋那さんリアでも凄くエッチなんですね…】 嬉しい。充、好きよ…
うぅ…そんないやらしい言葉、言わ、ないで…
それに、わたくし淫乱等ではありませんわ…ただちょっと…雰囲気に呑まれてるだけですのよ…
(口では否定しても、その通り性器は既に準備万端に濡れていた)
あっ…(自分の嘘がバレそうになったことに気がつき)
そ、そうね…今のは、失禁じゃなくて…ま、まんこのおつゆが…
(充の言い方を真似するも、羞恥心で声が小さくなる)
本当のこと…
認めたくはありませんわ、こんな、あられもない姿なんて…わたくしのような人間がすべき姿ではありません…
きゃっ……ぅっぷ…(押し付けられた亀頭の匂いにむせそうになり、顔に擦り付けられた我慢汁を手ですくい目を丸くする)
ペニス…充のペニス…あぁ…なんて、いやらしいのかしら…
(うっとりとした顔で、ペニスと口にする度目が潤む。口がだらしなく開いて犬のように呼吸をした) 【お陰様で、今はだいぶ体調良い感じです。冷えてきたので充さんもお気をつけて。
エッチなのはお互い様ですね…女の子の日でなければ私も自分でするのですが今日はスレエチだけにしておきます(笑)】 私も嬉しいです、私は心からお嬢様を愛していますから…
淫乱でも構わないのですよ、私の前だけでなら…
恥ずかしがらずお嬢様の女性としての本能を私だけには見せて欲しいです…
おまんこのおつゆ、ではありませんよ、スケベなマン汁、とおっしゃってごらんなさい…
あられもなくなんかありません、一人の女性としての魅力に溢れた噓偽りないお嬢様のお美しい姿です…
私の大事な部分がこんなに反応してるのですからお分かりでしょう…?
お嬢様、すっかり淫乱女そのものになってしまったようですね…?
そんな目を潤せながら、ペニス、ペニスなどと言われると私ももう理性が崩壊してしまいそうで…
お嬢様、無礼ながら失礼いたします…
(最早雌丸出しの蕩け切った表情の緋那の半開きの口許にその小さな口には不釣り合い過ぎる巨根をあてがうと、緋那の後頭部に優しく手を添えながらゆっくりと咥内に巨根を埋めていき)
お嬢様、お嬢様が愛おしくてたまらない私の勃起ペニス、お嬢様の口で気持ち良くして頂けますか…? 【確かに昼のうだるような暑さから急転しましたね、緋那も無理なさらずに…
言われてしまいましたね、確かに自分はドスケベと自覚してますw
勿論です、アノ日はデリケートゾーンはよりデリケートに接してあげて下さい、自分もまだ何とか我慢できそうかな…w】 えぇ、貴方の前でなら…
わたくし、どうにかなってしまいそうですわ…。これがわたくしの本能、ですのね…。充、わたくしを導きなさい…
あっ…(顔を赤くして)
わたくしの、スケベな、マン汁…
わたくしのスケベなおまんこがスケベなマン汁で濡れてしまってるのを見て、充も興奮しているのかしら…
こんなわたくしでも、魅力的で美しいと思って頂けるなら…
んっ…!!むぐぅっ……!!んん、んぅっ
(突然咥えさせられ口角からよだれが垂れる)
みひゅるの……へにしゅ……
(小さく頷くと、唇を少しずつ動かしながら、ぎこちなく舌を這わせていく。上目遣いで充を見上げ、胸がたゆんと揺れた) 【ありがとうございます。お陰様で今日はゆっくりできそうです
折角なのでエロエロ同士楽しみましょうね(笑)そちらは我慢する必要ありませんよ〜!!
では、また何かありましたらカッコでレスお願いしますね。続きやりましょうー】 私で良ければお嬢様を一人前の女へと導いて差し上げます、今迄もこれからもずっと変わらないお嬢様への心からの愛を込めて…
そんな卑猥な台詞を何度も口走って…
少しずつお嬢様がより私好みの女へと変貌してく姿を目の当たりにできて、この上ない幸せを感じます…
私にとってお嬢様より魅力的な女性など存在しません…
お嬢様、お苦しいですか…?
でも私の為に少し我慢して頂けますか…?
お嬢様の口の中凄く気持ちいい…
勝手に腰が動いてしまう…
(徐々に緋那の喉奥へと男性器を捩じ込み、舌の柔らかさと咥内の温かい感触に堪らず腰を前後にゆっくり動かしながら)
お嬢様、今お嬢様が私にして下さってる行為何というかわかりますか…?
フェラチオというのですよ…
お嬢様、私の目をじっと見つめて咥えたまま、充の勃起ペニス大好き、フェラチオ大好きとおっしゃってごらんなさい… 充…貴方のような執事に会えて本当に良かったわ…
わたくしが、魅力的になるのなら、貴方のためなら…どんないやらしい言葉も口にしますわ…
んはぁ、ひょっと、くるひぃれすわ…
んっ、んぐっ、むむぅ…!!
(喉奥までねじ込まれ、涙目になりながらも懸命に舌を動かす。邪魔な髪の毛を耳に引っかける)
これが…ふぇらちお…
ん……わたくひ、みひゅるのぼっきへにしゅらいしゅき…ふぇらちおらいしゅきれすわ…
ひようにんのぼっきへにしゅなど…わたくひがふぇらちおなんて…
れも…とてもきもちぃのれすわ…
(フェラを続ければ続けるほど、また全身が切なく震え始める。びくびくとあそこから少しずつ蜜が漏れ、湯に溶けていく) お嬢様、私の勃起ペニスを咥え込んでる今のお嬢様の表情本当に魅力的です…
改めてお嬢様に惚れ直してしまいそうです…
ああっ、お嬢様のフェラチオ、お嬢様の口マンコ凄く気持ちいい…
私もうおかしくなってしまいそうです…
(男性器全体に走る柔らかくも鋭い快感に耐える為気を紛らわすように顔を上下させる度にたわわに揺れる緋那の乳房を腕を伸ばし鷲掴みにすると、荒々しい手付きで揉みしだきながら指の間でピンッと立ち上がった乳首を挟み込みグリグリと引っ張り回しながら)
お嬢様、私もう我慢できません…
ずっと前から気付いてましたがお嬢様まだ男性経験は本当はないでしょう…?
お嬢様の大事な大事な処女を、お嬢様が愛おしくてたまらない私に捧げては頂けませんか…?
お嬢様の全てが私は欲しいのです… みひゅるのぼっきへにしゅ、おいひい…
(突然の胸への刺激に驚き、口を離してしまう)
むぐっ、ん、んんっ!!
……あっ…ごめんなさい…
(罪滅ぼしに、亀頭をちろちろと舐める)
っ…!!なぜ、それを…
(諦めて、こくりと頷く)
充…えぇ。わたしは処女よ。
それでも良かったら…こんな箱入りの癖に淫乱な処女のわたくしでも良いなら、充、貴方と…
(立ち上がり、背中を見せて壁に手をつくと、尻を充の方へ突きだす) 失礼を承知で申し上げますが、お嬢様の事を誰よりも一番存じ上げてるのは私だと自負しております…
ですからお嬢様の処女を他の誰かには決して渡したくはないのです…
初めは少し痛いかも知れませんが私に全てを委ねて頂ければ何も心配はいりません…
自分からそんなお尻を突き出して…
お嬢様も欲しくてたまらないのですね…?
(自らの腰を落とし緋那の尻を鷲掴みにし自分の方へ引き寄せると、止めどなく愛液を放流させ続ける膣穴に亀頭をあてがい勢いよく根元まで突き刺し一気に処女膜を貫通する。
そのまま後ろから緋那の小さな身体を強く抱き締めながら乳房を再び荒々しく揉みしだき、ゆっくりゆっくりと腰を前後に動かし緋那の膣内の強烈な締めつけを味わい) 充…わたくしも貴方になら…
お願い、優しくなさい…
ぁっ、くぅ…いた、い……
(破瓜の痛みに涙を浮かべ、下半身を震えさせる。処女の証であった血液が内股に垂れ、湯がほのかな赤色に染まった)
んっ、あっ……らめ、奥にっ…!!
充の、あったかくて…!!すごい、すごいぃ…!!
(膣内がうねうねと動き、きゅんきゅんと締め付ける。とろとろとした蜜と血が混ざり充の男性器を濡らす) 【緋那さん、ごめんなさい。
ちょっと急な電話が入り折り返したいので今日はここで閉めにしていいですか?
ちょっと長くなりそうで…
長い時間お付き合いホントにありがとうございました、楽しかったです。
緋那さんもゆっくりおやすみになって下さい、落ちます】 【わかりました!こちらこそゆっくりしか進められずお時間とってしまいすみません。
私もとても楽しかったです。今日はありがとうございました。おやすみなさい】 誰か起きてない?
眠れないの。
(わがままなお嬢様の話し相手件教育係をしてくださる執事さんはいらっしゃいませんか?
お嬢様にしつけとしてHなおしおきというシチュが希望です。
こちらは執事さんを困らせたいので、普段優しい執事さんに怒られたいです) 家人が留守の間に、使用人達と真夏のプライベートビーチで汗だくになりながら
淫らな乱交に耽ってみたいお嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
お待ちしております。 お尻でのHを体験してみたいお嬢様を募集します。
優しくいやらしく教えて差し上げたいです。
NGはグロとスカになります。 執事から性教育を施されたいお嬢様か奥様を募集します 高飛車傲慢だけど執事の前では雌になってしまう人妻です。
荒々しくお相手してくれる執事募集です はい、よろしくお願いします。
私の設定ですが、
年は32でスリサが95-62-88
ちょっと熟れた感じの体型です。
使用人を見下していて、高圧的な態度をとっています。
だけど夜は執事に躾けられていて、上から目線で喋りつつも結局言いなり、なんていうのはどうですか? 家人が留守の間に、使用人達と真夏のプライベートビーチで汗だくになりながら
淫らな乱交に耽ってみたいお嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
ご奉仕させていただきます。しばらくお待ちしております。 執事に性教育を受けたり厳しく躾けられたいお嬢様か奥様はいませんか >>584
まだいらっしゃいますか?
私でよければ性教育を受けてみたいです
17歳Cカップですが変更可能です すれ違ってしまったみたいなので
実況しながらソフトな言葉攻めエッチをしてくれる執事を募集します
なるべく若くて清潔な方が希望です
私の見た目は上にある通りです お相手よろしいでしょうか、お嬢様?
二人の関係はどのようなものをご希望でしょう? >>589
宜しくお願いします
一応身体の関係はすでにある感じで、行為の時は執事さんにリードして貰ってる感じでお願いします 霧島さん、まだいらっしゃいますか?
念のためあげてみます >>592 もし、いらっしゃらないようでしたら私がお相手いたします >>593
どうやらいらっしゃらないのでお願いします
お名前を教えてくださいますか? ありがとうございます。
では書き出します
(自室を訪れるノックの音がして)
どうぞ。…崇さん。
こんな夜遅くに何かしら?
(笑いかけながら、B級エロネタサイトを開いていたスマホをベッドの上に伏せ置く)
(寝間着のワンピース姿でベッドの上に座っています) (扉を開け)
お嬢様、お話しがありまして....
お嬢様、もう間もなく18歳を迎えますよね。
ご当家では大学卒業の22歳から24才までにお嫁入りする習わしになっております
それまでの間、しっかり花嫁修業をすることになっているのをご存知ですね
今日は夜の花嫁修業のため、私がまいりました。
お嬢様、子供がどうやったらできるかはご存知ですよね? 知っているわ。もうそんな話題が出てくるなんて…大人になるのはまだ先だと思ってましたのに
夜の花嫁修行?崇さんが?
一応、学校で習いましたけど…その、性交渉をすると妊娠するのでしょう?
(語尾が小さくなる)
崇さんも保健体育のように教えてくださるというの?
(微笑みながら、心臓の鼓動が高まる) 必ずしも妊娠するわけではございません。
夜の営みの数々を身に着けて頂き、いづれお迎えするお婿様を虜にする床技を
伝授させて頂きます。
早速ですけど、始めましょうか
お嬢様、男性のモノの扱いは?
(股間を大きく膨らませ、目の前にたち)
【体の関係はこれからでよいですね?】 そうなの…知らなかったわ
私にもできるかしら?
(目の前の膨らんだ股間を見て、そっと触れる)
うぅん、なんだか固いものがあるわ
ごめんなさい。扱った事は…まだ、無いの
(息を吐いて、手を上下に動かしてみる。指でモノの形を感じると少し身体が熱くなる)
【はい、大丈夫です】 そうですか
では、恥ずかしいですけど私のをお見せしましょう。
(ズボンを脱ぎ、大きく屹立したモノを葉音さんの目前に突出し)
こちらです。これが男性自身です。
触ってみてもらえますか?
これがお嬢様の(手で葉音さんのあそこを下着の上から触り)ここに
収まるんです。さ、まずは私のを触ってください。やさしくですよ まあ…大きくて、変わった匂いがするのね。こんなに、ぴくぴく動いてるとなんだか可愛らしいわ。
(下着の上から触れられ身体が反応する)
んっ!!くすぐったいわ。もう…
(少し怒って、崇のモノを触る。手を動かしてコクとぬちゃぬちゃと音がする)
崇さんのこんな大きいのが、私のなかに…
(想像すると濡れてきて、下着に少しずつシミができる) は……ああ…んんっっ!!!!
そんなイキナリ……!!
(突然の刺激に、思わず締め付けてしまう)
酷い…ですぅ…
もっと…おっぱい………ね? すみません。
時間あけてしまいました。
私が落ちた方がよろしいですか? >>610
ちょうど良いタイミングでした。
よろしくお願いします。 どうぞよろしくお願い致します。
佳子様どのようなシチュがお好みですか。
希望やNG行為を聴かせてください。 こちらは34歳未亡人、体型はスレンダー。
まだ若い学生でもある執事にオナニーを手伝わせる流れでお願いしたいです。
丁寧な言葉使い方でお願いします。
そちらの希望はありますか。 素敵なシチュでございます。
こちらはとくに希望はございません。
言葉遣い了解いたしました。
書き出しはどうしましょう。 【書き出してみます。あとお名前をお願いします。】
夜もふかくなってきたころ、寝室でランジェリー姿になり執事をまつ。
(これからおこなう行為を想像するだけで、すこしづつ身体が火照りはじめる)
【レスが遅くて申し訳ありません。】 失礼いたします…。
佳子様、遅くなりまして申し訳ございません。お呼びでしょうか。
(静かにドアをたたく音とともによく透る男性的な声がして、黒服を着こなした20前後と見える誠実そうな執事が現れる)
あ、あの…。
(頭を上げると目に飛び込んでくる肌も露な女主人の姿に立ち止まり声を失う)
【私も遅いのでどうぞ気になさらないでください】 黒木、待っていたわ。
さあ、早く中へ入っていらっしゃい。
(戸惑う青年を誘導するように)
その、今夜もお願いしたいの。
・・どうしても独り身だと寂しくなってしまって。。
【二人の関係は時々、私がオナニーだけ手伝わせている。それ以上は経験なし。
ただ、今夜は貴男が下半身を大きくしてしまっている姿を見て、私もお口でシテあげて・・という流れで。】 …はい、佳子様、今日はまた一段と大胆な御衣装で…
(微笑みかけられると若さ故勝手に体が前へ動いてしまう)
はい。心得て御座います。奥様の、寂しくつらいお気持ちは充分察しております。
(官能的な太股を前に、床に膝をつきかしづくようにして、そっと足の甲に唇をつける)
なんなりと。お申し付け下さい。
(いつも以上の事が起こるような予感に胸を高鳴らせる) んん、、黒木・・
(脚への口づけに一気に身体が高ぶっていき、ショーツを脱ぎ、そのままベッドで股を大きく開いていく。)
もう、こんなになってるの。
お願い、あそこに口づけをシテ。。
(薄いアンダーヘアの下側でヒクヒクと愛液を溢れさせながらオマンコが呼吸をしていて) っ…佳子様っ
(するすると太腿からすべりお降りるショーツの下にあられも無く開かれた佳子様の秘部)
ああ。はぁ…
はい……私がこの口でお慰めを…
(猥雑な様子で綻びてみえる濃密な匂いを放つ陰部に顔を寄せていき、忠誠を誓うかのように)
ちゅっ…う
(花びらの中心部に向けとがらせた唇を押しつける) 執事に厳しく躾けられたい奥様かお嬢様を募集させていただきます 眠れない真夜中に話を聞いてくれる執事さん…まだ起きていたら癒してほしいな
エッチな方向はちょっと無しで…キスくらいは欲しいけど… 腕枕でも膝枕でもご自由にお使いください。
癒しの時間を過ごして、ゆっくりお話しませんか? あ、起きてる執事さん、いた…
ご免なさい、こんな遅くに。なんだか、寝つけなくて。外は暗いし、怖いの。何か飲み物があれば、飲みたいんだけど…いい?
それと、眠れるまで傍にいて、お話してほしいな、なんて どちらか一方の執事さんを選びたいので、次のお返事くれた方にします 残念ながら先にいらっしゃったようなので私は身を引きますね。
お楽しみください。 霧島さん、すみません
また今度お話したいです。お休みなさい。
執事さんよろしくお願いします はい、ではちとせには リアのメアドとリアのエッチ画像をうpしてもらおうか
俺様を選んだから、素直に言うこと聞けよな????
ついでに俺様のウンコ漏らした茶色の下痢パンツ舐めろ 早くしろオラオラ >>642←必ずこういうレスつくよな。駒怒らせると、 家人が留守の間に、使用人達と真夏のプライベートビーチで汗だくになりながら
淫らな乱交に耽ってみたいお嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
お待ちしております。 はい、おりますよ。お嬢様、それとも奥様でしょうか。
NGやご希望、見た目の事などありましたら遠慮なく仰ってください。 >>スミマセン トイレで遅くなりました!
31歳の奥様です。 分かりました。若菜奥様ですね。
特に確認しておくことなどなければこちらから書き出させていただきますが、よろしいでしょうか? はい遅れて申し訳ありません。
こちらはNGはありません。
書き出しよろしくお願いします。 【分かりました。それでは書きだしますね。】
(ここはとある有名な避暑地…の中でも人気のない、ある家のプライベートビーチとして使われている砂浜。
一見かっちりして見えるが、半袖のシャツと黒い半ズボンだけを纏った使用人の男達が7,8人ほど誰もいない静かな、ぎらついた日差しの砂浜に控えている。
その中でも一際格上と思われる、長身の20代後半ぐらいの男が声をかけた)
若菜奥様。本日は旦那様、ご家族の皆様終日留守にしていらっしゃいます。
本日はこちらで一日お過ごしになられるとのことでしたが…いかがなさいますか?
【ちなみに、初めてという事にするか、初めての場合どちらから誘うか、はご希望に合わせます。
初めてでない方がスムーズかとは思いますが。】 【書き出しありがとうございます。では今でもあった風で進めますね】
葛城・・今日は暑いところ別荘まで連れてきてくれて有難う・・・
(ボデイラインの出た上質な薄い生地のワンピースにノーブラのピンク色に乳首が透けている)
(慇懃に主任執事の葛城に頭を下げると開いた胸元から豊満な谷間がプルンと揺れている)
そうねウチは皆自分のことばかり・・・今日も葛城たちが若菜を楽しませてくれるのよね?
(一人にされて憂いを満ちた寂しげな顔つきで長い睫毛を伏し目がちにしながら執事を見つめる)
じゃあ・・今日もビーチのラウンジでユックリしようかしら?例のカバナは用意してある?
(カバナとはビーチチェアのベッド版ともいえる巨大なサンシェード付きの小屋のようなラウンジのことで若菜はココで裸で寝そべるのがお気に入り) いえ、とんでもございません。奥様は、私共がお仕えするべき大事なお方。
家人の皆さまがご不在の中、奥様ばかりに寂しい思いを味わわせるわけにはまいりません。
(上品ながらうっすらと乳首の透けたワンピースに、そこから覗く豊かな谷間。
使用人の中でも年若い者達は胸元に視線が行くのを抑えきれない様子だったが、葛城は平常通り
若菜の求めに対しててきぱきと指示を進める)
ええ、私共が本日も奥様の無聊を御慰めいたします。
ええ、無論すでに用意は済んでおりますとも。どうぞ、こちらへ。
(若菜を砂浜の上に立つ白い天蓋のついた巨大なカバナへと案内した)
こちらです。どうぞ、心行くまでおくつろぎくださいませ。 さうがは葛城ね・・用意のイイこと・・・そうこのカバナは素晴らしいわね・・・海の前でもとっても快適だわ
(白砂のビーチをワンピースの裾を風にはためかせながらカバナまで歩く姿も縊れた腰から張り出た大き目のヒップが日光で透けて妖艶なラインが強調される)
さあ・・ここなら人目も気にならないし・・いつもの恰好で寛がせてもらうわね・・葛城
(天蓋に入ると早速邪魔なモノでも剥ぎ取るようにストンとワンピースを脱ぎさり股間にバタフライのように布地の狭い下着だけになってベッドに横たわる)
なに?葛城・・・変?いつもの恰好じゃない・・
(股間以外一糸まとわぬ豊満な肉体を晒す若菜を見ようとしない葛城に怪訝そうに尋ねて)
それで・・今日は私を楽しませてくれる執事たちは何人なの? (使用人を前後に控えさせ、案内される通り砂浜を歩いていく後ろ姿。
張り出たヒップからくっきりわかる妖艶な体のラインに、黒いズボンの上からでも
もうはっきり分かるくらい股間を膨らませている者達もいる。
カバナについて躊躇いなくワンピースを脱ぎ捨て、股間以外は何も纏わぬ姿となった若菜の後ろ、葛城の横に男達が控えた。
若菜の豊かな肢体に視線を向け、汗をにじませながらじっとりとした視線で股間の下着を見ている者も中にはいる)
いいえ、おかしな事などどこにも。若菜奥様は今日も日に照らされて一層お美しく、お綺麗ですとも。
本日は、そうですね。奥様のご希望にもよりますが、10人ほどご用意いたしました。
お求めがありましたら、若菜奥様のお望みのまま、何なりと申し付けくださいませ。
(怪訝そうな若菜に、向き直って語り掛ける。口調は平然としていたが、しかしその視線は誘うような、
静かな期待に情欲のにじみ出るようなものだった。それは他の使用人達も同じだっただろう) (冷静な葛城以外の使用人は顔を真っ赤にして俯く者やスッカリ股間を膨らませている者までいるんを見て嬉しそうに)
ええ?じゅッ10人も?今日はそんなに・・この前は6人だったものね・・
(無邪気にベッドの上を転げまわる若菜 豊満すぎるGカップの胸がタユンタユンと揺れ ピンク色の乳首がプックリ肥大して卑猥な形状に)
うふふッ・・・6人じゃ足りないと思ったの?葛城・・・確かにこの前は一人3回以上させたらこの暑い海だとみんなダウンしちゃったものね・・熱中症対策ってわけ?
でも・・それにしても何人か黒いコ居ない?あれって黒人さん?ねえ君・・・黒人とハーフなの?
(ひときわ大きく股間を膨らませたブラックマンのような可愛い使用人の一人をベッドサイドまで呼びつける若菜)
(天蓋からは燦々と日が照り潮騒と白いビーチと真っ白な肌の若菜とのコントラストが非現実的な世界に周囲を誘いこんでゆく) 【スミマセン すごくイイ導入だったのに急用に呼ばれてしまいました。】
【また続きがしたいです。使用人と葛城さんと乱れて乱れて・・お願いします。】
【一旦落ちます。申し訳ありません】 ええ。前の時はそうですね、暑かったせいもありますが皆最後の方はへたっておりましたし、
奥様に喜んでいただきたいからという気持ちは無論みな持っておりますが…
後は、希望する者の数を絞り切れなかったという事も多少はございます。
(ベッドの上で豊かすぎる胸を揺らし乳首を膨らませながらも、
可愛げすら感じられる振る舞いを前に、男達は興奮の度合いを強めていく。
涼し気なカバナの中が、異様な熱気で満ちていく)
ああ……あの者ですか。奥様からの直々のお誘いだ。答えて差し上げろ。
(葛城の言葉に応じて、呼ばれた青年が進み出る。顔は童顔にも見えるくらいだが、股間はその場の皆よりも大きく盛り上がっている。)
「お……奥様、はじめまして。はい、父親がアフリカの出で…ハーフです、奥様。 分かりました、それでは一度落ちさせていただきます。
もしこちらか大人の伝言板などでお見かけする事がありましたら、お声をかけさせていただくかと思います。
それでは、失礼いたします。 出戻りですがお願いします。
香月若菜31歳 結婚6年目 子供無し うう、どうしよう…友達と海に行く約束しちゃったけど、水着着たいのにムダ毛が…
自分じゃなんか不安だし、執事さんなら秘密守ってくれそう…呼んでみたけど、やってくれるかな…?
(剃毛プレイ後にセックスしてくれる優しい執事さんいませんか?18歳のお嬢様という設定です) (トントン)
お嬢様、新しく執事に採用されました冴木です
ご挨拶に入ってよろしいでしょうか? ふぇ…は、はい、どうぞっ
冴木さん…はじめまして、美雪です(ペコリ)
あの、いきなりでご免なさい。今度友達と海行くのにムダ毛処理がしたくて…手伝って、くれますか?
(バスルームで、着ていく予定のピンク色の水着を着ている) 美雪お嬢様、はじめまして
(恭しく頭を下げて)
は、はい、美雪お嬢様の御要望でしたら何なりと仰って下さい
最近はワックスで処理出来るものが御座いますので…
(一度下がるとワックスを持ってきて)
これで御座います
ではそこのバスマットの方で先ずはうつ伏せで塗っていきましょう (優しそうなひと…)
ワックスがあるんだ…カミソリより痛くなさそうな?
うつ伏せ、これでいい?
(無防備な背中とヒップを見せる)
……えっと、水着から見えないくらいに剃ってくれたら、それで良いんだけど…
下、脱いだ方が…良い?
(ヒップをくねくねさせ、照れたような表情を見せる) そうですね…最近の水着は伸縮性も機能的ですが、水遊びではしゃがれた時にはさすがに少し食い込んだりするでしょうし…
とりあえず水着ギリギリまでお塗りしてみますね
(美雪の太ももの裏から少しはみ出たお尻の肉の方まで塗りひろげ)
それにしても美雪お嬢様の脚は色白で素敵ですね
それにムダ毛なんて…全然無いですよ?
でもこのワックスは美肌効果もありますのでエステと思ってお塗りしておきますね
(少し尻の肉をつかむように水着ギリギリの方まで指先を這わせていく)
あ、水着の食い込みしろがどのくらいか…少しお尻を上げてみていただけますか?
(美雪の腰をつかんでお尻を浮かせるように促す) ん、お願い。
(太ももの裏やヒップに触れられると少しくすぐったく笑いそうになるのを我慢して)
お世辞はやめてよ、ムダ毛だって色白だから見えにくいだけであることはあるんだから
美肌効果?すごーい。なら、どんどん塗って
(冴木の指先がデリケートゾーン付近に触れるとぞくぞくとした気持ちよさを覚える。身体は自然と敏感になっていく)
え…お、お尻?
こう、かな…?大丈夫?
(上半身は伏せたまま腰から先、ヒップを浮かせる。冴木のことが見えず不安になり、自分の体勢が少しセクシー過ぎるのではないかと恥ずかしくなる (美雪がお尻を上げた姿は、まるで卑猥に挿入おねだりする姿のようで少し勃起してしまうが)
はい、そうしていただけると塗り易いです
あ、もう少し脚幅を開いていただけますか?
(内腿から敏感な部分に向かってすりあげるように塗りながら少し脚を開かせると)
(更に男を欲しがる姿のようで、しかも股間に食い込んでワレメのスジが浮かんで見える)
あ、やはり少し食い込みますね
ん?ここに一本だけ…このくらいは水着つける時に気を付ければ大丈夫とは思いますが…
(ワックスをつけてない方の指で、その毛を水着の中に押し込み)
(微妙に指先が美雪の敏感なワレメの柔肉に触れる)
どういたしましょう?人為的に限界まで食い込ませてから塗れば確実とは思いますが…
(美雪の水着の両端から少し指を差し込んで引っ張り)
(きゅっと食い込んでいく水着のギリギリに塗り込んでいく)
(美雪の恥ずかしい恥肉が少しはみ出てとても悩ましい姿に完全に勃起してしまう)
あ、今度は前からもチェック…しましょうか
仰向けになって下さいますか え、やっぱり、ある?
一本だけあると逆に恥ずかしいんだけど…ワックスで取れるかな?
取れなかったら、後で、抜いてくれると嬉しいんだけど
ぁっ……!…うー、くすぐったいよ…。そんな、水着きゅってしないで。恥ずかしい…
(敏感な部分の付近を触られると少しびくんと身体が反応し、下半身がふるふる震える)
今度は仰向けね、脚、開いた方が良いよね?
(マットに仰向けになり、脚を開く。何となく恥ずかしく、頬が赤くなる。先程まで食い込まれていた水着は元の形状に戻っているが、少し湿っている) (前の方には塗り込んでないつもりが、水着の前部分に小さな染みを見つけて)
すいません美雪お嬢様、水着に少しワックスがついてしまったようですね
後で洗い流せば全然大丈夫ですのでお許し下さい
(わざと美雪に恥ずかしい染みを意識させると、美雪が自ら開いた脚の間に顔を近づけて)
やはり美雪お嬢様はとてもお綺麗ですよ
前からもやはり食い込んだ場合のチェックはしておいた方が良いと思いますが…
(少し熱のある吐息を美雪の股間に当てながら、内腿から水着ギリギリまで塗り込んでいく)
(股の水着の際に優しく中指で塗っていく仕草は)
(まるで恋人に愛撫するような優しく入念な仕草で)
水遊びでさすがにこんな格好ではしゃがれる事は無いでしょうが…
(美雪の両足を抱え、浮いたお尻の下に膝を潜り込ませると)
(まんぐり返しにしたような恥ずかしい態勢で)
やはり食い込むと少し…この辺りとか…
(美雪のはみ出た恥肉と毛を二本の指でつまみ指摘する執事)
前もギリギリまで食い込ませてから塗ってみましょうか…
(更に美雪の脚を持ち上げて、美雪の視界からも敏感な部分を這い回る指の様子が見えるようにして)
(後ろからもしたように水着を細く食い込ませていく)
美雪お嬢様も気になる部分があったら言って下さいね
(はみ出た恥肉に丁寧に塗ったり、水着の中のワレメが開いてしまうほどに両手の指で内から外に向けて塗ったり)
(恥ずかしさで少し滲んできてる部分に吐息を当てながら美雪の様子を伺う執事)
どうですか?もしどうしても気になるようでしたら、いっそ水着の中も処理してしまわれたら安心かと思いますが…
(言いながら少し水着越しのワレメを撫でる) (すいません、少し書くのが遅くなってしまいました) し、染み?ワックス?そう…
(意識してしまうと、身体の奥から何かが漏れ出たような感じがして恥ずかしさが増す)
う、ん…お願い…
(熱い息を感じて、つられて鼓動が早まる)
ぁっ、やっ…!うぅ、恥ずかしい…
(今までしたこともない体勢に恥を覚え、更に冴木の顔が近いと思うと身体が反応する)
でも、やっぱり……ムダ毛、あるんだ……。そのあたりもあると恥ずかしいから、Iラインっていうのかな?
そのあたりは、全部、なくしたいかも…
(目の前で見える冴木の整った顔と綺麗な指が自分の陰部に向けられていると思うと緊張してしまう)
(あそこはもっと敏感になり、少し切なさを覚える。時折びくんと大きく身体が震える)
ひゃあぁっ…!
うん…着替えの時とかもちょっと不安だから…
(切なさを覚えていたあそこを、水着越しとはいえ触れられ声が出てしまう)
(感じた身体は我慢が出来ず蜜が溢れるが、そうとは知らないままビキニの紐を解いて下半身をさらけ出す) そうですね、着替えの時の事も考慮してさしあげないとでした
気配りが行き届かず申し訳ありません
あ、私がおほどきしましょう、美雪お嬢様はリラックスしてて下さい
(そう言うと美雪が横紐をほどこうとする指を制して)
(紐の端を口にくわえてゆっくり引っ張ってほどいてしまう)
はしたないですが、指にはワックスがついてますので濡れるとほどきにくいものですから…
(紐をほどいてない方に水着が引っ張られ、ギリギリ見えそうになる美雪のおまんこだ)
ああ、やはりかなり食い込ませて処理しても水着の中の部分には少し残るものですね
(今にもハラリと捲れてしまいそうにしながら、美雪の敏感に潤んできたワレメのギリギリまで指を這わせて)
(微妙に覆われた水着の布地がクリの辺りも微かに擦れて)
反対側も…失礼いたします
(反対側の紐も口にくわえてほどき)
(あまり身動ぎするとすぐに覆い隠す布地がハラリと落ちそう)
(反対側もワレメギリギリに塗りながら、時々ワレメを開くような指の仕草で羞恥(煽ると)
美雪お嬢様…その…アソコの上の方は残した方が良いのでしょうか?
少し形を整えたりしておきましょうか?
(まんぐり返しの態勢の美雪の顔は真っ赤になっていて、その羞恥の表情を伺うように見据えて) (あまりお時間無いのでは?でしたらなるべくコンパクトに早くレス出来るように努めますね) 口…あ、ありがとう……
(水着が引っ張られると敏感な部分が擦れて、熱い息が漏れる)
んっ…!あんまり量は無いけど、どうせなら、全部なくしても…大丈夫…
(今までにない感覚に緊張しながらも興奮は抑えきれず、頭が混乱し始める)
すごい、丁寧ね…
あっ……Vラインのこと…?うん、薄いけど、もう少しなくして、ほとんどないくらいにしちゃっても、良いよ
(あそこが開かれるような指の仕草に何か欲しがってそうな視線を贈ってしまいながら、腰が震えて水着がパサリとマットに落ちる)
(完全にあそこが露わになり、恥ずかしさから手で顔を覆う) (こちらは大丈夫ですが、遅いですしね。できたら、こちらも早めにレスするよう心がけます) あ…美雪お嬢様の大切な部分が…
しかし恥ずかしいでしょうがこの方が塗り易いですね
それにしても…本当に元々薄くてお綺麗です…
(顔を近づけて生え方をじっくり見つめながら)
(今まで塗ってきたラインを指で撫でて上の方へ辿っていく)
それに…美雪お嬢様の…美しい…
(おまんこ…と言う言葉は飲み込んで、クリの包皮が剥けるように指で開いて)
(その上の辺りからゆっくりと陰毛にワックスを塗り込んでいく)
あの…あまり垂れたりしないワックスなのですが、大切な部分に滲みたりしないですか?
少し…そっちにもついてしまうかもですね…
(潤んだ膣口が見え隠れするようにワレメの肉に塗りながら卑猥な指の動きで意識させ)
あ、抜けた毛が大切な部分についてしまってますね…
し、失礼します
(びらびらについた毛を唇にくわえていき、ちゅっと吸い付いて取り去る執事)
すいません、指にはワックスや抜け始めた毛もついてますので、一度流しましょうか?
どうでしょう?美雪お嬢様からご自分の部分が見えますでしょうか?
(更に恥ずかしいくらい体を折り曲げるようなまんぐり返しにして、手鏡をそこにかざしてお見せしたり) (こちらはじっくりとするの好きですし、たっぷり詰め込んだレスも好きですので気にはなりません)
(美雪お嬢様の感じるままにして下さいね)
(何時には寝たいなとかご要望あれば言っておいて下さい) 高2の修学旅行の時は、あんまり生えてなかったから、処理も特にしなかったんだけど…
やっぱり薄くて、ちょっと子供みたいだよね。でも、水着の時はかえってこっちの方が良い…
(敏感な部分が剥かれて、外気に触れると声が出そうになって)
た、多分、大丈夫じゃないかな…特に痛くないし、ついちゃったら後で流せばいいし…
ひゃぅ、ん…
(唇の柔らかい感覚にどきどきして、あそこがきゅんきゅんとなる)
そうだね、そろそろ、毛も抜けてくるころかな…?
(手鏡越しに自分のあそこを見せられ、恥ずかしくて目を逸らしたいが逸らせず、ひくひくと動くあそこを見て更に切なくなる)
ぬるめのお湯で流してくれる?
(お湯をかけられ、抜けた毛がマットの上に落ちる。つるつるになったあそこはまだ敏感になっていて、無意識に冴木を見つめて) (ぬるま湯で流した後で)
綺麗になってるようですね、毛穴から雑菌が入らないように冷水で引き締める必要があります
でないと後でヒリヒリしたり赤くなったりしますので…我慢なさって下さいね
(ツルツルになった部分にゆっくりと冷水を垂らし、クリにもわざと冷水をかけて)
大丈夫ですか?美雪お嬢様…
毛穴が引き締まった後は、ゆっくり人肌で…
(美雪の恥丘を手の平で塞ぎ、指先はクリに触れるか触れないかの位置で)
あれ?ワックス流したと思ったのですが、大事な部分に少し残り…ましたか?
(空いた方の手でゆっくり美雪の恥かしいワレメを開き、覗き込む)
単なる水滴でしょうか?それなら乾けば大丈夫ですね
(と、唇をすぼめて、膣口に向かってふー、ふー、と息をかけて乾かそうとする執事)
ん?美雪お嬢様…お顔が赤いようですが、寒くなってきたのではないですか?
(体を密着させるようにして顔を覗き込むと、執事の勃起した膨らみが美雪の体に触れる) つめたっ…でも、大丈夫
冴木さんの手、あったかい…
(目を潤ませながら微笑む)
ぁっ、だめ、そこ…息ふーふー、だめっ…!
(思わず小さく叫ぶとあそこはひくひくと欲しがるように動いて、またトロリと蜜が漏れてしまう。顔を離すよう手を冴木の方へ伸ばしても意味がなく)
えっと、寒くは、ないんだけど……ちょっと、その…身体が、不思議な感じして…
あそこが、なんだか切なくて、少しドキドキするのは、なんでかな…?わかる?
(顔が近づけられると反射的に目を逸らしてしまう。自らのあそこに手を伸ばしたら、佐伯のズボンに手が触れ、固いものに手が触れる)
冴木さん、えっと、その……
(固くなっているものの正体に気が付きつつ、言いだせずにもじもじする) 美雪お嬢様も18ですし、てっきり彼氏様か許嫁様の為にムダ毛処理をなさるのかと思ったのですが…
もしかして…まだ男性に慣れてらっしゃらないから…でしょうか?
いくら従順な執事とはいえ、男…に美雪お嬢様の大切な部分をさらけ出して見られて恥ずかしいなでしょう
(目線は合わせたまま、そっと美雪のワレメの小さなびらびらを撫でて)
(美雪の指が自分の勃起の膨らみに触れてくるとびくっとなって)
は…はい、私の方こそ一人の男…ですので、恥ずかし
ながら美雪お嬢様の美しい裸体や、その……くっきりとしたワレメを見てしまうと…
美雪お嬢様がこれから変な虫につかれないように、男性の体に慣れておく必要も…ありますよね?
私の体で良かったら…ご覧になりますか?
(返事を待たずに、ベルトを緩めてズボンを落とし)
(美雪の視線にボクサーパンツの膨らみを晒す) 恋人なんてまだ、いないし
許婚も話は来ているみたいだけど、大学に入ってからで良いってお父様が…
(あそこを撫でられ甘い声を出す)
高校最後の夏だから、友達と海でパーッと遊ぼうって話になったんだけど…
冴木さんとなら、その。しても良い。ううん、冴木さんにわたしのはじめて、あげる。貰って。
…すごい、下着越しでもこんな大きくなってるなんて…
もう、取っちゃっても良い?
うわぁ……男の人ってこんなになってるんだ…
(下着を下ろすと興味深そうに匂いをかいだり、手で握って動かしてみる)
ちょっとエッチな少女漫画だと、こうやって、嘗めてるけど…ん、変な味
(先端にキスをして少し口で咥えてみて、少し首をかしげてみる) え?そうなんですか?
あ…興味本意で言ってらっしゃるにしても、嬉しいです
美雪お嬢様の…初めてなんて
本当に私で…
(良ろしいのでしょうか?と言いかけると下着を脱がされ、更には口に含んでくる美雪に)
あ…うう、未経験とはいえ、色んな知識だけはあるのですね
そうですよ、そうやって口に含んだり、こんな所から舐めあげたりすると…
(美雪の手をとり、指で睾丸の方から竿の方に触らせる)
特に私はその…たまの方も弱くて…
(口に含んだまま、舌を動かして裏スジを刺激してくる美雪の髪を愛しそうに撫でる執事)
(舐めさせながら、水着のブラの紐をほどき、敏感に尖り始めてる乳首を優しく撫でまわし)
ベッドの方に…行きましょうか
(くわえたままの美雪の頬を撫でて促し、肩を抱いてベッドに移動すると)
(美雪の体をそっとベッドに横たえ、足の先にキスをして)
今度は私が美雪お嬢様の体を…
(脹ら脛から内腿を通り、舌先を這わせていきながら、要所でキス音を鳴らす)
(毛の処理をした時ののように脚を開かせ、焦らすように処理した部分に舌を這わせていく)
うん、とてもツルツルに綺麗になってます
ここは…ツルツルと言うよりぬるぬるしてきてるようですが…
(陰唇が開くように唾液を舌で塗りつけ、おまんこを舐め上げると)
(クリトリスの包皮を剥くように唇をすぼめて吸い付く)
美雪…お嬢様…
(クリトリスを吸いながら、おまんこの粘液を膣穴からまんべんなくワレメに塗りつひろげるように愛撫していく) わたしが良いんだから良いの。
(促され、手でさすってみながら)
下の方から、ぐいってやればいいの…?
んぐ…ちゅっ。ぺろり…なんだかぴくぴくしてて、可愛いかも?
ん……
(ベッドに横たわり爪先にキスをされると、非現実的な気がしてまた鼓動が早まる)
ぁ、そこ…はぁ、ん……
キスされるだけでこんなに気持ちいい……
(熱い吐息が漏れ、欲求を抑えるかのように自分の指を咥える)
ぬるぬる…なんだか、いやらしい感じ…
ぁっ!いやぁ、だめっ、吸ったら、だめ…きもちよすぎて、と、飛んじゃうっ……!
(キャッと小さく悲鳴を上げた身体はびくんと跳ね上がり、イッた証にあそこから大量の蜜が溢れ出て)
はぁ、はぁ……冴木さん、わたし、もう…。どうしよう、いやらしい子になっちゃったみたい。エッチな事、したいなんて…
今日は大丈夫な日だから、お願い…
(ゆっくりとあそこを自分の手で開き、ひくひくとしたあそこに入れてほしいとねだる) (クリトリスを唇で塞がれたまま、とろとろと蜜を溢れさせる膣口を弄られてイッてしまった美雪に)
美雪お嬢様…とても敏感なんですね
可愛いです…
(ぴくぴくなってる腰を押さえつけ、もう一度クリトリスに熱いキスをすると)
(美雪が自らの指で開いて誘う仕草に)
ああ、美雪お嬢様…そんな淫らな姿…たまらないです
私の前でだけ、淫らで卑猥な姿をさらけ出してくれる可愛い美雪お嬢様に…してしまいたくなりますよ
(顔を寄せて表情を見つめながら、美雪の脚の間に入ると)
(手を添えずに勃起した肉棒の亀頭をヌルヌルと擦り付け)
そうです…自分で指で恥ずかしいおまんこを開いてひくひくさせながら
「ここに…おちんちん下さい」なんて言わせたくなりますよ
(今にも亀頭を膣口にねじ込もうとしたり、ヌルっと滑らせておまんこのワレメ全体をちんぽで愛撫して煽る執事)
良いんですか…その…着けなくても…
(何度も膣口を亀頭でノックするとくちゅくちゅ卑猥に音が鳴って) こんなの、初めてで…
(初めてイッた感覚に酔ったようなとろけた顔をして)
うう……なんか、ぬるぬるしたの…冴木さんの、お、おちんちん…?
(震える声で言ってみるとどんどん恥ずかしくなり、また濡れてくる)
えっと……こ、ここに…冴木さんの、おちんちん、下さい…
いやらしい美雪と、エッチな事してください…
(ますます顔が赤くなってあそこがきゅんきゅんとうずく。くちゅりと水音がして、シーツにまで染みが出来る)
うん、大丈夫…来て…
(息を吐いて、全身でモノを受け入れれば、つぷりと音がしてプツンと何かが切れ、ドロリと蜜に交じり血が流れる)
んっ……あぁっ……!あ、い、痛い……おっきいの、来てて……すごいっ…! (夜遅くまでありがとうございます次か次の次辺りでシメにしましょうか?) (美雪の淫らなおねだりを聞くと耐えきれずにゆっくりと亀頭でおまんこを凌辱していく)
うう…
(初めての、しかも締まりのキツい美雪のおまんこは、経験豊富な執事をも快感に唸らせ)
美雪お嬢様…すごく、熱くて…気持ち良いですよ
痛い…ですか?
今日は一番深くに挿れたまま…動かずに抱いててあげます
これが、男の…大人のちんぽ…ですよ
(めりめりと鳴りそうなほど深く挿入して、美雪の膣穴のうねりを感じて中でぴくぴくしてしまう執事のちんぽ)
経験を重ねれば、痛くなくなってだんだん気持ちよくなってきますからね
私で良ければ…おまんこの中でイク感覚が分かるようになるまで性教育…してあげます
いや性教育というより…エッチなお勉強…性調教…かもしれませんね
(膣奥に挿れたまま、美雪の快感を高めようとクリトリスに手を伸ばし)
(結合部から溢れるヌルヌルの液を優しくクリトリスに塗ってほぐす指)
まだ…中よりクリトリスの方がイキ易いのでしょう?
弄る度に私のちんぽをひくひく締め付けてきてて、厭らしいですよ?美雪お嬢様…
その表情…とても可愛い…
(結合したまま、クリ弄りを続け、快感に吐息を洩らす美雪の唇に唇を重ねて時折キスする) >>692
(こちらこそ遅くまでありがとう)
(一応処女卒業って形で後々まで段々開発して欲しくなる感じで終わっておきましょうか)
(本当は最初から大胆なお嬢様だったのに、こちらが引き戻してしまってすいません)
(でもとても可愛いかったです) 冴木、さんっ……!凄い、凄いの、来てる…っ!
(全身を貫かれるような快感に理性を失いそうになり、開いた口から唾液が漏れる)
奥、すごい…すごいので飛んじゃったら、ヤバくなる…
冴木さん、教えてっ…すごいの、教えて…
もっと、気持ちいいことしたいの…!
(はぁはぁと肩で息をしながら、更なる快感を求めて)
ひゃうっ……クリ、すごい、きもちいい…おまんこも、きもちいい…
ん…ちゅ、ちゅう。冴木さん、あったかい…気持ちいい…
えへへ…可愛いって言ってくれて、嬉しい。
もっと、もっと欲しいから、奥までぎゅってして…?
今日は、大丈夫だから…
(目を潤ませて脚を開き、更なる挿入を促す。時折切なげな喘ぎ声を漏らして、全身を震わせる) >>694
(はい、そういう形で終わらせてください。お願いします)
(こちらこそ、繋げにくい部分がありましたらすみません。とても優しくてエッチで、素敵な執事さんでした!) もっと凄いの知ったら…他の同年代の男では満足できなくなっては困るでしょう?
でも…私好みの美雪お嬢様に…開発して調教して…みたくなります
うう…
(膣奥で亀頭に絡み付いてくるような膣肉の感触に呻き)
(少しだけおまんこに抜き差ししてしまうのを耐えるようにクリトリスを虐め続ける指)
私は…後で美雪お嬢様を想いながら処理しますから…今は美雪お嬢様がイク事だけを考えて良いんですよ
イキ…そうなんですよね?
おまんこのひくつきが…凄くなってきてますよ
ほら…綺麗にパイパンになったツルツルおまんこにおちんちん挿れられたまま…
クリトリス虐められてイッちゃいなさい…
イク時はおまんこの中のおちんちんを体中で感じながらイクんですよ
その内…膣イキ出来るようになる第一歩です
初めておちんちん挿れられたお嬢様おまんこ、ひくひくさせておちんちんくわえこんだまま…はしたなくイキ果てて下さい
(膣奥の方で小刻みなストロークで突きながら、クリ攻めで絶頂に誘いながら甘い口づけを交わす) (では、こちらはいかずに我慢して、また美雪お嬢様の呼び出しがあるまで美雪お嬢様をオカズにしてお待ちしてますね)
(次の美雪お嬢様のレス後に上手く纏めて閉めておきますので、ゆっくりおやすみ下さい)
(寝不足ならないように、良い夢を) ん…う…はい、また、飛んじゃいそうで……
(きゅんと一層膣内が締まり、目をギュっと閉じて全身がびくびくとなる)
ちゅっ…
冴木さんの、おちんちん……おっきくて、凄く、気持ちよくて…
おちんちん凄い、せっくす、凄いのっ……!
おまんこ、おちんちん入れたまま、クリびくびくで、ぁっ……!
ダメ、ぁうっ……!飛んじゃう、イッちゃうっ…!だめっ……!
感じてましゅ、おちんちん、おまんこ、ああっ……!あああっ……!
(ろれつが回らないほどに熱いキスを交わして初めての情交に身を委ね、立場も顧みず何度もイキ続ける)
ぁう、うぅ……はぁ、はぁ……
凄すぎて、はぁ、ああ……なんにも、覚えてない……
きもち、よかった……冴木さん、ありがと……
(ぐったりとした様子でベッドに横向きになり、恥ずかしさから冴木の顔も見られずただ口に出すだけで) (ここまでお付き合いいただきありがとうございました)
(冴木さんも、おやすみなさいませ) (美雪が洩らす淫らな言葉や喘ぎに、殆ど動かさなくてもイッてしまいそうになるのを抑えながら)
うう…美雪お嬢様が私のちんぽを挿れられたままイッてる…
可愛い…です、動かしてなくてもちんぽをひくひく貪るような美雪お嬢様のおまんこ…気持ち良いですよ
これで、美雪お嬢様も大人の仲間入り…ですね
おまんこはツルツルにしてしまったので子供みたい…ですけどね?
(クスッと笑いかけながら、イッてしまった美雪が落ち着くまで挿れたままで抱き締め)
落ち着きましたか?ゆっくり抜きますよ
(ちんぽを抜いてティッシュで丁寧に美雪のワレメを拭いてから自分のを拭いて)
はい、また私で良ければ何なりとお申し付け下さい
また生えかけてくる処理でも、他のエッチなお勉強でも何なりと…
では、私は執事控え室に下がります
美雪お嬢様を想いながら…してしまいそうなので、一枚だけお願いします
(恥ずかしいツルツルになったおまんこの美雪の裸体をスマホに納め)
では…失礼します
良い夢を…美雪お嬢様 (それでは本当に良い夢を…美雪お嬢様)
以下空いてます 20代後半未婚の気の強い令嬢。婚約者がいるけれど内緒で部屋に執事を呼びつけ夜の相手をさせている。
言いなりになってくれるけれど、最後は我慢できずに勝手に動いてしまうような、冷静さと強引さのある執事の方募集です。 執事におもちゃにされたり調教されたりしてみたいお嬢様か奥様いませんか?
逆でもかまいません 普段名家の娘として硬く厳しい生活を送っているお嬢様の心身を解して差し上げます。
窮屈さを紛らわしていやらしい嗜みをどうぞ...
お嫌でなければ道具でのご奉仕もさせて頂けると嬉しいです。
NGはグロスカとSM的なものになります。 お仕えする主第一の執事のあなたに
主に差し出す女性、または奥さま候補を厳しくしつけてほしいです 一人では寂しいんです。
私のここを慰めていただけますか。
(ベッドの上で脚をM字に開いてオマンコを見せる
)
【33歳人妻です。】 承知しました。
(すぐにベッドの上へ行って卑猥な様相のそこを舐める)
れろれろ…ぴちゃぴちゃ >>715
落ちてしまわれましたか?
すみません。こちらも落ちます。
(以下空いています) ちょっとメンヘラな奥様の面倒を見る、中年程度の執事さんなどいらっしゃらないでしょうか?
特殊ですので質問なども募集です。
メンヘラさは自傷癖や執事さんへの依存あたりを考えています。
年齢は此方が二十代後半、執事さんが40代くらいで考え中です。 流石にちょっとアレでしたか…
失礼いたしました以下空室です 主人に従順な執事を募集します
有栖川家の当主である主人に忠誠を誓っている執事を
無理矢理に誘惑して床の相手をさせたいと思っております >>722
早川にお願いしたいと思います
>>721
早かったんですがごめんなさい
またの機会にお願いします ありがとうございます
失礼ですが景子様はおいくつでいらっしゃいますか? 35歳ですが大丈夫ですか?
ちなみにサイズは92・60・88です
早川はいくつかしら? かしこまりました
私は30歳でよろしいでしょうか?
年下ですがスポーツ万能タイプで。
意外とえっちの経験も豊富・・な感じで。 本当は年上が良かったんですが構いませんよ
主人に対して絶対的な忠誠を誓っているなら…
では早速ですが書き出します
(地元では有名なある貴族の血筋をひく有栖川家…)
(いつものように有栖川夫人である景子は風呂から上がると裸体に白のガウンを羽織り、
大声で執事を呼びつける)
早川! 早川はいる?
寝室に赤ワインを持ってきて頂戴! なんか落ちられたみたいですね
>>727
この続きでお相手再募集します 【つづきをさせてもらってよろしいでしょうか?】
奥様、ワインをお持ちしました。 いつものボルドー産ですが、テイスティングはされますか?
(早川、ワインとグラスをワゴンに入れて持ってくる。 いつもながら、素早い対応。) >>732こんばんは。優しさや甘さ無しで、鬼畜なシチュが希望です。
寝落ちするかもですが こんばんは。寝落ちOKです。よろしくお願いします。 レス10分くらいなので、15分レスなかったら、寝落ちと思ってください。
厳しく躾は、どのようなイメージでしょうか? レスはだいたい5分くらいです。
15分レスなかったら、寝落ちと思ってください。
訂正です 了解しました。
そちらの嗜好に合わせたいと思ってますが、昼間は清楚なお嬢様を夜は玩具やペット扱いして調教をしたいと思ってます。 はい
夜の様子は、どのようなにしますか?
全裸で、犬のような生活? そうですね。基本的には犬スタイルで。
躾けと称して羞恥心を嬲り快楽に落としてあげたいです。 きっかけは何にしましょうか?
弱み系か暴力系が希望です。 きっかけは考えてなかったですね…
暴力で無理やり言う事を聞かせるようにしましょうか。 はい
叩かれたりすると興奮するお嬢様にだんだんなっていくような
こちらは、森田美香16歳
そちらは30歳くらいが希望だけど、他の年齢でも構いません。
両親はパーティーや旅行が多く、
美香と執事さんだけの日がほとんどという設定でいいですか? 了解です、ではこちらは30歳の落ち着いた感じの細身の男性で。
教育係として美香様につきっきりという感じでやってみましょう。 はい
両親が今日から3週間の旅行に行ってしまい、
その間に執事さんのペットに躾てください。
昼間は高校生なので、見える場所には傷跡をつけないようにお願いいたします。
見えない場所なら、傷跡はOKです。
あと媚薬などの薬系もNGで 何でも言う事を聞くペットに躾けてあげますね。
NG了解しました。
よければ書き出しをお願いできますか? (両親が今日から旅行に行き、
夕方、美香はお風呂に入っています。
両親がいなくて、羽を伸ばせると、うきうきした気分で)
【お風呂で全裸スタートにしました。
両親や友達に連絡できないようにしてください】 このネカマは注文だけは多いから
執事さんが募集してたのに 美香様、いつまでお風呂に入ってらっしゃるのですか?
(浴室の扉の外から男の響く声)
そろそろ夜のお勉強会の時間になりますので上がってもらえますか?
(風呂に入ってる間に着替えも携帯も取り上げる) うん、いいよ
今日はパパもママもいないから、執事さんもゆったりとしてね >>750えっ、夜のお勉強?
お勉強は、きちんとしますから、勝手に声をかけてこないでね すみません
始めたばかりですが睡魔が急にきつくなってきました
今日はこのへんで
また機会があったら御願いいたします 募集しておいて大変すみませんでした
以下空きになります まだいらっしゃいましたらお相手をお願いしたいのですが… 此方こそ宜しくお願い致します。
設定などにご希望は有りますか?
此方は奥様役か、変わり種で出戻りのお嬢様役をやってみたいのですがいかがでしょうか? 桐生様、苗字ではなくお名前ですか?
そうですね出戻りの20代のお嬢様も面白そうです。
希望はとくにございませんがもクールな口調で責めたいと思っております。 名前で キリエ(桐生)でお願い致します。
では此方は二十代で出戻りという事でお願い致します。
少々性格に難ありで送り返された感じでも良いでしょうか?
かなり無愛想な感じでもやってみたいと思います。
其方の口調など了解しました。
宜しければ雰囲気を掴むために書き出しをお願い出来ないでしょうか? 失礼致しました… きりえ(桐生) 様ですね。
一見無愛想な性格ですね了解しました。
では書き始めてみますので少々お待ちください。 お嬢様、失礼いたします…
呼ばれてはいませんがきっと眠れてないのではと思いハーブティーをお持ちしました。
(ノックしてゆっくり扉を開く)
(グラスの乗った盆を片手に部屋の入口で一礼してみせる30前後と見える長身黒髪の執事)
お邪魔でしたか?
(落ち着いた内装の室内を部屋の主に向かい近づいてく) (部屋の主は眠れもせず、ベッドに腰掛け本をただぼんやりと眺めていた。
と、執事が頼みもしなかったのに気を利かせ飲み物を運んできた)
…頼みもしないのに入ってくるなんて、邪魔以外の何物でもないと思いませんか?
眠れなかったのは確か、でも、それを飲む気は無いんだけど
(本を読み続ける振りをして、本に目を落とす)
(女性的な曲線を描く体格、理知的な顔立ち…資産家の妻として申し分も無い様に見えるが
無愛想すぎる性格のせいで夫に見放されてしまった。
本人は気にしてはいないが周りはどうだろうか)
下がって良いですよ。
その不要なハーブティーも下げるのを忘れずに…
【書き出しをありがとうございます】
まあそう仰らず。リラックスする作用のあるハーブです。よく眠れますよ。
(愛想の無い口調にも慣れたもので、グラスをサイドテーブルの上に静かに置く)
それに妙齢の(この場合は若い年ごろという意味で) お嬢様があまり夜更かしされては健康にもよくありません。
(存在を主張しすぎる事なく、傍に立ち横顔を眺める) どうせ暫くしたら眠くなるから…
貴方はどうしてもいう事を聞かないわけですね。
この家を出る前と全然変わらない…
…お嬢様と呼ぶのは嫌味?
(不機嫌そうに言うも、ティーカップに手を伸ばす)
夜更かしはいつものこと…知っているくせにご高説をありがとう。
(皮肉って本を閉じ、カップの中身を半分飲み込む)
飲みましたよ?
これで、満足ですか? 嫌味、とんでもない。私にとっては桐生様は昔からずっと麗しい娘さんのまま変わりません。
(本を閉じたお嬢様に一歩さらに近づき穏やかな笑みを浮かべる)
如何です?気分転換にストレッチでもなさっては。
運動不足で体が硬くなってはいらっしゃいませんか。
(服の上からでも分かる、豊かな胸や腰まわりの肉づきに遠慮のない視線を投げる) 適当なことを幾らでも言える口をお持ちの様で…
ストレッチ?馬鹿馬鹿しいし面倒臭い…
どうせ…
(おもむろにガウンの前を開き、胸元を見せつける)
…こういった事がしたいんじゃ無いの?
出戻りだから欲求不満と思ってるんじゃ無いですかぁ?
ストレッチは口実…良いですよ、私ももう処女でも無いし好きにしてみてはどうですか?
(小馬鹿にする様な口調で、挑発し冷静な顔をした執事を気まぐれにからかう) そういう大胆で明け透けな性格も以前から変わらず… です。
なるほど…お嬢様にとっては私は口うるさい使用人であり、異性として見ては貰えないようですね。
(一瞥した柔らかそうな胸の谷間から視線を離し、椅子に座るお嬢様の正面へと出て)
では… 。お言葉に甘え軽く就寝前のマッサージなど。
(首を足れるようにして膝をつきすらりと伸びた脚に手を伸ばす)
好きに体のケアをさせていただきますので具合が悪ければおっしゃってくださいね?
(片足を持ち上げると脹ら脛のあたりの肉をやわやわと丹念な手つきで揉みさすりほぐしてゆく) 従順で忠実な使用人をあくまで演じたいのは変わらないわけですね…
(黙って三井が脚を揉みほぐしていくのを見下ろし、また不機嫌そうに本を開く)
勝手にどうぞ…途中で寝てもどうぞご勝手に
(一瞬くすぐったそうにはするが、今度は目で文字を追いかけ
三井を完全に無視する様な仕草をする) 演じるだなんて。これが自然体の私ですよ。
(また本に視線を戻すのに応じるように、自然な手つきで大胆に桐生の足を持ち上げ)
忠実ではありますが常に従順だとは… 。
(頬寄せるようにして脹ら脛の横あたりに軽く口づけをする)
すこし、肌が乾燥してらっしゃいますね… ?
(脚を担ぐように肩の上に置いて片手を太腿の奥のほうへ撫でながら這わせていく)
どうぞ心地良ければそのままおやすみになられても構いませんから。
(膝を曲げたり伸ばしたり、また足首を動かしてやったりマッサージの態をとりつつも、官能的な手つきでむっちりとした内股に指を這わせる) そう…貴方が自然体なら私も別段気兼ねする必要も無いわけですね…
(いつだって気兼ねしてはいないのだが、そんな言葉を吐く)
っ…乾燥していて悪かったですね
良いんですよ犬の様にベロベロと舐めてみたって
誰も咎めたりしませんし
私にその価値も無いんですから
(本を持ったまま仰向けに倒れ、恥辱的な格好をさせる相手を無視する)
…言われなくても、勝手に寝ますよ
せっかくのハーブティーの効果もあるでしょうしね
(こんな姿勢では、濃紺の下着が丸見えなのだが本当に意に介さないかの様に好きにさせてやる)
…こんな夜中にわざわざマッサージに来るなんて、本当にできた使用人ですね貴方は
少しくすぐったいですけど…我慢してあげますよ 私の舌と口でお嬢様のこの木目細かな素肌を宥められるかは分かりませんが。
(許しを得たとばかりに、真っ白な内股の肉に唇をべっとり押しつけ舌を寄せながら唇で吸う)
ええ。力を抜いて楽な格好をされてください…
(傍らの濃紺の布地と脚の付け根のすき間から猥雑さを醸し出す肌が透けて見えてる)
さすがは大人の女性だ。
私の舌戯程度では少しも動じないのですね…
(冷淡な言葉と裏腹に湿った音を聴かせながら熱っぽく太股に吸い付き鼠蹊部のくぼみを指でなぞる)
我慢いただいてありがとうございます。では、くずぐったくないように… もっと強くですね。
(既にガウンは左右にすっかりはだけてしまっていて、隠すことも無く晒け出されたショーツが蛍光灯の明りで妖しく照りを放つ)
素晴らしい眺めです桐生… 様
(口の中で微笑いながらその小さな布地には触れずにリンパ節を親指で揉んだり、足指を口に含んで吸ったりして)
眠れそうですかお嬢様?
(両脚を肩に抱きかかえ顔のほうを向きながら意識して紺色の濃くなった股布へ熱い息をかける) レス遅くて申し訳ありません
待たせすぎて眠ってしまわれましたか?
私も睡魔がきたものでこのへんで…
失礼します。ありがとうございました。 >>782 ♂?
☆★即ズボッ! 192突き目★☆
259 :名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
2016/08/24(水) 00:38:52.65 ID:JLfyhbRQ0
>>258
とっとと、やらせろよ! 内緒で友達と夜祭りに行こうと浴衣を着たところで、躾係りの執事に見つかりお仕置きを受ける流れで募集します。
真綾の性格はちょっと内気だけど、心を許してる執事には少し強気な態度や言葉を言うこともあります。
見た目は、今は紺紫の浴衣で帯は黄色、柄は淡い桃色や水色の朝顔です。
髪は黒髪のストレートをゆるふわっと後ろに纏め上げてます。
スリーサイズは、89・60・86のFカップです。 真綾お嬢様、いつものミルクティーをお持ちしました。
失礼します。
(ティーセットを片手に執事が入ってくる)
真綾お嬢様、こちらに置きます…おや?着付けの練習でもなさってたのですか?
(真綾の姿を見て不審がりながらも下から上まで舐めるように見て) え…?し、椎名…っ!…びっくりしたわ、ノックぐらいしてっ…!
(浴衣の最終チェックに集中してた為、気配に気づけなかった)
(テーブルに置かれたミルクティーを見ると)
そ、そうなの…浴衣の着付けの練習をしてて…
来週は浴衣でお琴の演奏会でしょ?だから…
(勘のいい執事の目は見ないで嘘を吐くと)
あ、椎名…お願いがあるの…
ミルクティーのお砂糖、もっと欲しいの…持って来てくれないかしら…?
(執事が出て行った隙に外出しようと考えて、少し笑顔を見せながら執事にお願いする) 真綾お嬢様、ずっと躾係を仰せつかった私をみくびってもらっては困りますね。
(何故浴衣を着てるのかを問いただされてる雰囲気を見せつつ)
わかってますよ、真綾様が甘党なのは。
(くすりと笑みを浮かべて胸ポケットからシュガーの袋を出して)
全部入れて良いんですよね?
(封を切るとカップの中にサラサラと落とし、マドラーで軽くかき混ぜて)
冷めない内にどうぞ。
(カップの柄を真綾の方に向けて置き直す)
真綾様にしてはなかなかの着付けですが、私に仰って下されば指導させていただいたのに…
(胸元の合わせ目や裾、帯の結び等を繁々と観察して)
本当は、本日のお祭りに出掛けよう…等と思ってたんでは無いでしょうね?
お嬢様のお出掛けには必ずお付きするようにと厳しく言われてますので、一人で出掛ける事はなりませんぞ? わ、私は椎名をみくびってなんか…!
(動揺すると自然と声が大きくなってしまう)
え…お砂糖あるの…?あ、ありがとう…
(どうしようと思いながら差し出されたティーカップに唇を付ける)
(浴衣の気付けの評価を受けながら、甘いミルクティーを一口二口と飲みつつ次の策を考えていると)
(突然図星を付かれてミルクティーでむせてしまう)
ゴホッ、ゴホッ!…ち、違うわ!お祭りなんて知らないし…わ、私は行かないもの…!
(執事の横にあるテーブルの下に隠した赤い鼻緒の下駄を思い出してバレないか心配になる) 何を慌ててらっしゃるんですか?
せっかくの可愛らしい浴衣にミルクティー溢したら大変ですよ?
(挙動不審になる真綾の様子を楽しみながら、ゆっくりと次の言葉を進める)
わかってますよ、真綾様…先程お友達から待ち合わせ場所の確認の電話がありましたし…
(ゆっくりと下駄を拾い上げて)
私の方から、今日は真綾様は大切な御勉強会があって行けなくなったと伝えておきました。
宜しいですよね?真綾様。
(下駄を真綾の足元に置くと、浴衣の裾をまくっていきながら)
小さな時から嘘をついた時のお仕置きは決まっていますよね?
さあ、真綾様、お尻を向けなさい。 (むせて涙目になったまま執事の言葉に耳を傾けていると)
確認の連絡があったの?!は、本当に?!
(思わず口をついて動揺が表れてしまった)
…あっ…!!
(嘘がバレてしまい慌てて両手で唇を塞ぐと、足元に下駄が置かれる)
…っ、う…ご、こめんなさい…
(浴衣の裾を捲られると白い脚が露になる)
ご、ごめんなさい…椎名…
(執事にお尻をゆっくり向けながら)
ゆ、許して…おねが…椎名のお仕置きは…恥ずかしいの…だから… (渋々お尻を向ける真綾の浴衣を下着が見えるまで捲り上げると)
(幼少の頃のお尻とは見違える程成長して丸みのある悩ましいお尻に見とれる)
このお仕置きは小学生の時以来ですかな?
せっかく嘘をつかない正直なお嬢様に育っていると信じていましたのに、残念です。
(言いながらも思っていたより大人な色気のあるお尻を品定めするように撫でて)
しかし真綾様も体だけは立派に成長なさってますね。
このような下着をつけて夜祭りに出掛けて、何か期待でもなさってたのですか?
(パシッと平手打ちを真綾のお尻に落とし、少し尻肉が赤くなっていく)
(椎名の指は、わざと真綾の敏感な部分、下着の真ん中をとらえながら何度か平手打ちして)
恥ずかしいですか?もう2度と嘘をついてはなりませんよ?
そうすれば、優しく躾して差し上げますからね?
(下着越しのお尻のワレメにピッタリと中指を添わせて置き)
(その指先は、下着の中心部を少し捏ね回すように揺れて) あ…たくさん見ないで…恥ずかしいから…椎名…っ
(お仕置きを待ちながら子供の頃よりも強い羞恥心に耐えてお尻が微かに震える)
そんな…私は何の期待もしてな…
ひっ、ぅっ!…っ、あ…痛い…し、椎名…
(お尻を叩かれて涙目になると、更に数回の平手打ちを受ける)
んっ、あっ、あっ!いっ、あ…椎名…椎名…ごめんなさい…
(羞恥心に顔を真っ赤にしながら謝る)
も、もう…椎名に内緒で外に行こうとしないわ…ゆ、許し…
(お尻が赤みを帯びると、椎名の中指が敏感な所を揺れるのに気付いて更に恥ずかしくなる)
ん、ん…や、そこ…触らないで…あっ…や
(何故か体が熱くなって切なくなる) 本当ですね?約束ですよ、真綾様。
それならば優しく躾を…まずこの帯の結びもなっていませんね。
(シュッと結びを解くと、お尻を突き出したままの真綾の両手を後ろ手に引っ張り)
(その帯で手首を縛って自由を奪ってしまう)
それから、これからされる躾の事も、他の皆様には内緒と約束…ですからね?
(くびれたウエストが見えるまで更に浴衣を捲り)
(今度は遠慮なく下着の中心部を執拗に捏ね回す指先)
そうです、ここも正直なお嬢様に育って欲しいですからね。
(うっすらと湿り気を感じる指先を更に下着ごと押し込んでは緩めて)
どうですか?特別な躾…御勉強する気になってきましたか?
(その湿り気から指を離すと、そっと顔を近付けて匂いを嗅ぐように下着に鼻先を埋めていく) (衣擦れの音を聞きながら)
え…しい、な…?何してる…の?あ、あっ!
や…椎名…
(両手を後ろ手で縛られると、更にお尻が突き出されてしまいウエストまで肌が露になる)
みんなには…な、内緒?な、なんで…?
んっ、あぁっ、や…んっ、う…ぁ、あ…っ
(執事の指先を下着越しに奥まで感じてその言葉の意味を知る)
や…こ、こんな恥ずかしいお仕置き…だ、誰にも言えな…っ
(指でのお仕置きが一段落すると羞恥心から涙が溢れる)
は、恥ずかしいわ…しい、な…
ああっ、やっっ!やだぁっ!やあっ、そ、そんな所…やぁあっ!
(一番恥ずかしい所を嗅がれてしまいお尻が逃げるように揺れる) (逃げ腰になる真綾の後ろ手を握り逃さないようにして)
(整った鼻先で真綾の下着越しのワレメを左右に刺激する)
真綾様の香り、普段も良い香りを放ってらっしゃる素敵なお嬢様ですが、ここはまた…なんとも言えない香りですね。
(そういうと、唇で下着越しの柔肉を挟んで刺激しながら下着のゴムに指をかける)
古くは浴衣の中は下着を着けないそうですよ、真綾様も知ってらっしゃいましたか?
(ゆっくりと下着を剥がし、白い肌の丸みを帯びたお尻が露わにされていく)
(そのお尻のワレメを鼻先で擽りながら、食い込んでいた部分もゆっくり剥がされ)
このくらい恥ずかしい思いをしないとお仕置きにも躾にもなりませんからね。
この方が真綾様も刺激と共に頭に残って、素敵なお嬢様に成長なさるのでは?
(太ももまで下着を下げて残し、お尻の肉を掴むとワレメに添えた指でぱっくりと秘部を開いていく
(くちゅっと小さな音がして恥ずかしい穴のひくつきまで丸見えにされ)
(そこへ執事の生温かい吐息が近付いていく) (執事の鼻先から逃れられず左右に動かされると、恥ずかしい所の切なさが増してどうして良いか分からなくなる)
んっ、ふ…あっ、や…鼻を押し付けないで…あっ、ぅ…ふ、んっ、ぅ…
(執事から浴衣の下着について聞かされながら下ろされると、素肌のお尻に執事の鼻先を感じる)
んん…っ、やだ…やなの…恥ずかしいから…椎名…やめて…
(太ももまで下ろされて一番恥ずかしい部分の全てが執事の目の前に晒されると)
や…!!いやああぁっ!!!
椎名…椎名っ、見ないで!見ちゃだめえっっ…!!
(ヒクつく秘部を晒されながら涙を溢れされて執事の吐息から逃れようと必死にお尻を揺らす)
見ないで…見ないで…おねが…椎名…お願い…! 大丈夫ですよ、真綾様。
じっくり見られて辱しめを受けて女性は成長していくのです。
(聞く耳持たない態度で、真綾の恥ずかしいワレメを指で開いたり閉じたり)
(小さくくちゅっと鳴る音が連続して聞こえ)
そんなに恥ずかしいなら、見えないように塞いで差し上げますね。
(ふっと強く息を吹き掛けると、指で思いきり開いた恥ずかしい穴に)
(卑猥な音を立てて舌を差し込んでいく)
(浅い所でくちゅくちゅと膣穴を刺激して、ゆっくり舌を抜くと)
(恥ずかしい粘液の糸が真綾のワレメと執事の舌を繋ぐ)
真綾様、嫌と言いながらもはしたなく濡れていますね?
こんなに…
(今度は綺麗に爪を整えられた細長い指を)
(真綾の膣穴にゆっくり深く沈めていく)
温かいですよ、真綾様のここ…熱くなって時々ひくひく締め付けてきて
とてもいやらしいお嬢様に成長してきてるんですね。
(膣内で優しく指を曲げてお腹側の膣壁を擦り上げる執事)
このあたり、こりこりして気持ちいいとこでは無いですか?
夜中にこっそりと真綾様がご自分で慰めてるいやらしいとこ…
(指を入れたままで顔を近付けて、クリトリスに優しくキスする) そ、そんな…こと聞いたこと無いわ…
お、友達の誰からも…こんな…お仕置きされた…なんて…き、聞いたこと無い…
(羞恥の涙を溢れされながら秘部を執事の指で弄ばれる)
(聞いたこともないクチュクチュした卑猥な音を連続で聞かされていると執事の言葉に)
…っえ?…ど、どう言う意味…?
(と不思議に思った次の瞬間)
ひっ……!っああぁ…っ、いぁ、あっあっ…舌…だめぇえ、舐めちゃだめえっっ…!!
(浅い所を何度もお仕置きされて羞恥が頂点になると頭がボーッとしてしまい)
…っ、しい、な…しいな…も、お仕置き…ゆ、ゆるし…あっあっ、貴方の舌…動かさな…で…
もう…お仕置きは許して…ひっ、あ、ああっ…
(ゆっくり抜かれた執事の舌と自分の愛液が糸を引いてるとも知らずに、秘部がヒクヒクと卑猥に発情の動きを続ける)
んんっ、や…ゆび…指、は…んんっ、アッ…
(秘密の遊びを執事の知られているのを初めて知って顔が信じられないくらいに熱くなる)
な、なんで…知ってるの…?ああんっ、あ…
(執事の指に犯されながらクリトリスへのキスに腰が揺れる) 真綾様の事は何でも知っています、私は真綾様の躾係ですからね。
御自分の指をこんな風にここに擦りつけると腰が跳ねてしまうんですよね?
(真綾のクリトリスを包む皮を舌で優しく剥いていき)
(肉粒に唾液をまぶすように丸く絡めて刺激する)
(時には急に激しい吸い音をたてて、クリトリスを吸い出して)
(膣内で曲げた指を反転させたりしながらぐちゅぐちゅの液を掻き出す)
どうですか?御自分で慰めるのと違って、いつもよりたっぷりと愛液が漏れてしまって恥ずかしいですか?
(ワレメを伝ってクリトリスに垂れてくる液を平たくした舌でお尻の穴の方まで舐めて
そろそろお仕置きよりもご褒美が欲しくなってませんか?
(ベルトを緩める音がして、四つん這いで後ろ手にされた真綾の手に熱い男の性器が触れてくる)
(浴衣の背中をまさぐられ、ブラを外されて、はだけた浴衣の隙間に手がはいってくると)
(真綾の乳房を優しく手で包み、固くなっていく乳首を手のひらで転がす執事)
(後ろから覆い被さった体制で、真綾の手から離れてお尻ワレメを滑り)
(ヌルヌルに濡れたおまんこのワレメに熱い亀頭が擦りつけられていく)
秘密の御勉強は今日はここまでにしておきますか?それとも…
(にゅぷっと亀頭で膣口を刺激して直ぐに滑らせて挿入せず)
真綾様がして欲しい御勉強なら、続けても良いのですけど…
(ぎゅっと乳房を鷲掴みにして、真綾のうなじを舐める執事) (真綾様、良いところなのですがちょっと出掛けねばならなくなりました。)
(2〜3時間くらいで帰って来れるとは思うのですが…)
(ここまで拙いレスにお付き合いいただきありがとう。)
(準備もありますのでお先に落ちさせていただくこと御許し下さい。)
(素敵なお嬢様でした。) こちらこそお相手ありがとうございました。
遅いレスで本当にごめんなさい。
椎名さんのレスは本当にとても素敵でした。
もっと縛られて何度も犯されてみたかったです…
真綾はヌルヌルの恥ずかしいアソコのまま落ちさせてもらいますね//
もし、また真綾と続きをしてくれるなら大人の伝言板でメッセージ下さい。
椎名さんからのメッセージがあることを祈りつつ落ちます。 家人が留守の間に、使用人達と真夏のプライベートビーチで汗だくになりながら
淫らな乱交に耽ってみたいお嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
お待ちしております。 はい
普段は我侭放題のこちらを
使用人みんなで物みたいに犯して欲しいです わかりました。
では、最初から乱交目的で来ている、という事にしますか?
それとも無理矢理といった感じになるでしょうか。
見た目についても少しわかれば幸いです。
書き出しはこちらから始めますね。 そちらのお好きな方でお任せしていいですか?
「私を好き放題しなさい!」っていうこれも結局一種のわがままか
我侭お嬢様が普段の腹いせみたいに犯されてしまうか
黒髪ロングのストレートで
まだ中学生だけどスタイルはいい感じでお願いします。
プライベートビーチなのでこちらは全裸でやりたいです。 わかりました。では、お嬢様のわがままにお付き合いする感じではありますが、
たっぷり犯して差し上げたいと思います。グロとスカは特に希望がない限り行わないつもりです。
スタイルについても了解しました。
では、次から書き始めさせていただきますね。 (暑さのピークを過ぎたとは言っても、まだ暑いビーチ。
ある名家の所有する土地のプライベートビーチであるそこは、
周りから見える場所ではなく、人気もない。
普段のスーツ姿よりも涼し気な白いシャツ姿の男達が7,8人くらい、
広々とした折り畳みのリクライニングチェアーを出し、パラソルを据えて、
令嬢のための支度を整えていた)
麗華お嬢様、ご準備ができました。どうかお寛ぎください。
(使用人の中でも特に立場が上の,30絡みで長身の葛城が声をかける) ではたっぷり犯してください
グロ……は希望しないですが、浣腸など含むSM的なプレーなどは嫌いではないですので
普段とのギャップを出すためにそういう責めなども可能ならしていただけると嬉しいです
よろしくお願いします。 >>810
ご苦労様
(スレンダーながら出るところは出た女性らしい体系の少女は)
(長い髪を揺らし一糸まとわぬ全裸で現れる)
(それは、プライベートビーチを所持するほどの令嬢だから可能な最高の贅沢でもあり)
(一方で複数の男性に女が犯されに来たと言う構図でもあって)
ふぅ……
(用意されたリクライニングチェアーにまずうつ伏せで寝転がり、白い背中やお尻を晒すと)
(何も言わないけれど「塗りなさい」と誰にでもなく命ずるように顎を少しだけ動かして) (まだ中学生ではあるけれど、細身ながら女らしさを帯びた体。
一糸纏わぬ姿でビーチに現れた麗華を見て、麗華よりは倍も年上程の男達の中には
内心動揺を隠せない者や、麗華の生身に視線を奪われがちなものもいた。
それでも、裸であることを嗜めたり、あえて理由を聞くような野暮な真似はしない)
ありがとうございます。至らない点があればいつも通り、遠慮なくお申し付けください。
(葛城がそう言うと、寝転がった麗華の元に数人の男達が集まり、柔肌にサンオイルを塗り始める。
背中に満遍なく、それから剥き出しのお尻にも両手をいっぱいに広げ、太腿の方まで、何本もの手で無造作に。
特にお尻の割れ目の辺りは丁寧に、その辺りをもみほぐすような感じで、肌をつやつやと輝かせていく) ふふっ……
(男達の視線を裸身に受け、流石に羞恥を感じていないわけではないけれど)
(それ以上に強い興奮を感じ……そして表面上は、主人が下僕達に裸を見せて恥ずかしがる必要があるのかという堂々たる態度で)
んんっ……あっ……ん
(裸身の背面に複数人の使用人たちの手によってオイルが塗りたくられていくと)
(その感触に身もだえするようにお尻を振り、肢体をくねらせ)
(少女の裸がオイルの光沢によりより淫らに艶かしいものへと変わっていき)
はぁぁ……
(お尻の割れ目のあたりを揉み解されると、きゅっとそこを引き締め、お尻にえくぼを作りながら) (強気で、使用人をあくまでも下僕として振る舞っている麗華が、無防備な裸を晒している。
使用人達も仕事だし麗華に対して普段失礼なふるまいをする事はないけれど、
日頃から思っている事や鬱憤もいろいろとあるのだろう。)
おや、麗華様…よろしいですか?
少し塗りにくい場所がありますね…もう少し足を広げていただきますよ。
(艶めかしい声が漏れて、数人の男達がそわそわした表情を浮かべるが、麗華には見えていないだろう。
葛城が言って、麗華の脚を少し広げさせる。
お尻の割れ目の辺りが良く見えるようになって、下の方にはもっと深い割れ目も見える。)
さあ、もう少し力を抜いてくださいませ。でないとオイルをしっかり濡れません…
(お尻を引き締める麗華にそう言って、アナルの辺りにオイルを塗った指をゆっくり埋めていき、
ぐにぐにと内壁に塗り込んでいく。その下のワレメの辺りも周りに触れ、秘芽の周りにも入念にオイルを塗りこんでいく。)
麗華様、前の方はよろしいですか? ……
(返事はしないが、それは肯定とうことで)
(自分から脚は拡げないけれど、抵抗はせず、葛城に脚を拡げられると)
(うつ伏せの体勢から尻肉が僅かに開き、その奥の窄まりが晒されて)
(その下にはまだ使い込まれていない、そこは年相応かあるいはそれ以下に見える幼いおまんこの割れ目も覗き)
〜〜〜〜
(流石にそこまで大勢に晒す恥ずかしさに身体を震わすけれど言葉には出さないとともに)
(興奮して意図せずそこをひくひくさせる様子まで見せて)
あっ……んんん!
(そしてお尻の谷間にも指が伸び、割れ目の中から、アナル周辺にまでオイルが塗り込まれ)
(性器にまで指が伸びると、刺激と興奮でオイル以外の粘液がそこに混じり、くちゃくちゃといやらしい音を立てて塗り込まれ)
あぁぁ……あぁああん
(思わず自分からさらに脚を開いた上にお尻を突き出すように持ち上げ、そこを振って、雌犬のように喘いでしまうが)
……っ!?ええ
(不意に我に返り、顔を赤くしながらごろんっと身体を仰向けにして)
(形のいい乳房や、ぴっちり閉じた股間の秘裂を無防備に晒す) (麗華の艶めかしい声に、普段の強権的な物言いと態度とは違うものを感じ、
使用人の男達は否応なく興奮を高ぶらせていく。
ワレメがひくひくしているのも男達の目に無防備にさらされて、
いくつもの視線が生のそこに突き刺さっていく)
おや、麗華様自らお尻を持ち上げてくださったのですね。ありがとうございます。
気持ちよくなってくださっているようで、嬉しく思います。
それでは、前の方も謹んで…
(仰向けになった麗華の顔を、10人近い男達が見下ろす。
直視できない者やねっとりとした視線を見せる者、普段とは違って意地悪気な笑みをみせる者も中にはいる。
葛城は落ち着いた様子で)
さあ、麗華様。前もオイルをくまなく塗らせていただきます。
(男達の手が一斉に麗華の前半身に伸びる。
形のいい膨らんだ胸を片方ずつ二人の男がオイルを塗りながら揉み始め、
お腹を左右から二人がかりで撫でまわし、足にも二人がかり。
そして、股間の秘裂まで、別の一人がくちゅくちゅと音を立てながら指で弄り、
クリトリスの辺りまでしっかりとオイルを塗りこむ) はぁ……はぁ……
(オイルを塗られていない前面もすでにしっとりと汗をかいて裸身を彩り)
(大勢の男に裸を見下ろされる感覚に、不安と興奮を覚えながら)
あんっ……あぁああ!!
(乳房に左右から二人の男の手が伸びると、びくっとチェアーの上の身体を跳ねさせ)
(揉みしだかれる刺激にまだピンク色の乳首が固く尖って反応していき)
はぁっ……あぁ……あぁああん……
(むき出しの脚にもオイルが塗られていくと、ピンとつま先まで伸ばしながら細長い脚をマッサージされていき)
あっ!そこは……あぁああああっ!!
(うつ伏せで刺激された時の余韻がまだ残る股間にも再びオイルが塗られ、最も敏感な淫核付近にまで塗り込まれていくと)
(自らの愛液もドロドロとオイルにまぜて分泌しながら)
(今度は自分から脚を開いていき、はしたない姿を晒していく) おや…麗華様、乳首が固くなっておりますよ。
いけませんね…旦那様や奥様に見られては、咎められてしまいます。
(無論そんな事を言うわけはないのだけれど、あえて様子を見つつ言いながら
乳首を2人がかりできゅっと指でつまみ、くりくりと摘み上げる。)
「素晴らしい…麗華様のおみ足はとてもお綺麗です。
「あそこもぷっくり膨らんでとてもよろしいですよ…
(使用人達が麗華の身体を褒めながら、実際には欲望をたぎらせた目で股間や足の方を揉みしだいていく。
愛液交じりのオイルをぐちゅぐちゅ音を立てさせて塗って、
手で容赦なくワレメに指を抜き差し、音を立てさせる)
どうです?麗華様。見えるでしょう。
私共一同、下は動きやすいように水着姿ですが、皆股間を盛り上がらせているでしょう。
麗華様のお姿を見てそうなっているのです。あの下にあるものに、ご興味はございますか?
(喘ぎ声を漏らす麗華に耳打ちしながら、10人ほどの男達が代わる代わる麗華の身体をマッサージし続ける) そ、そんなの仕方ないじゃない……私がしたくてそうしているわけじゃ……あぅうう!
(尖った乳首を摘み上げられると、びくんっと上半身を逸らし)
(両側からつままれているため逃げ場が無く身体を震わせるしかなくて)
あっ……あぁん……はぁ……あぁああ……
(両足と股間を執拗にマッサージされていくうちに、いつしか股間のワレメの中まで晒す、M字開脚のポーズになりながら)
あんっ!あん……あぁあっ!
(股間に指が抜き差しされると喘ぎ声を出しながらさらに愛液を分泌して)
はぁ……あぁああっ……あっ!あぁああ!!
(何本もの手に代わる代わる裸身をマッサージされ、ローション代わりのオイルにドロドロにされながら)
(快楽と興奮に浸るけれど、決定的な刺激のない身体はうずく一方で)
ああ……使ってよ!
お、おちんちんも使って……もっと私を気持ちよくしなさいっ!
(少し躊躇いながらも大声でそう叫んで) おや、麗華様はしたくてなさっているのではないのですか?
いけませんね、それは…本当にお望みでないなら、私共にやめるよう申し付けくださればよいではないですか。
いつものように、私共は下僕なのですから…
(いつも通りの強気ながら、男達に成すがままの例かを見て男達が口元を歪めて笑う。
M字に足を開きワレメの中までさらす麗華に、使用人達のぎらぎらした視線は容赦なく降り注ぐ。
ワレメを、形の良い乳房を、全身オイル塗れにして弄ぶ。
麗華が叫んだのを聞いて、顔を見合わせ男達が麗華の前に並んだ)
おや…麗華様、私共のをご所望ですか。
よろしいです。お前達のモノを、麗華様にお見せして差し上げろ。
(葛城の言葉と共に、男達がトランクス状の水着を脱いでいき、全裸になる。
可憐な中学生の令嬢の前に、体格のいい全裸の男が10人ほど立ち並ぶ。
どの股間もいきり立っていて、太いもの、長いもの、カリ太のもの、中には包茎や匂いのきつそうなものも…
10本の勃起した肉棒がずらりと麗華の目の前に林立する)
さあ、どれがよろしいです?
(照りつける陽光の下、むせ返るような雄の匂いが麗華の周りに立ち上る。
男達は麗華の目の前に肉棒を差し出し、中には鼻先に突き付け、頬を肉棒で突っつく者までいた) うるさいわね……っ
貴方たちは黙って……私の望むことをしてればいいのよ……あんっ!
(強気な口調と裏腹に身体はどこを刺激されても敏感に反応するほど弱く)
(正直に叫ぶとすぐさま令嬢の周囲には何本もの男性器が望みどおり用意される)
んんっ……ちょ、私が選ぶんだから……やめなさいよ!
(顔に突きつけられるおちんちんに顔を背けると、その先にあったペニスに代わりに頬を突かれ)
(どの方向を向いても裸の自分に突きつけられている肉棒に目移りし、恐怖と興奮を同時に覚えつつも)
貴方……こちらに来なさい
(最初はこの中でサイズも形も全てにおいて標準的というか当たり障りのないペニスを見つけてその持ち主に声をかけると)
(チェアーの上で全身オイルに塗れて艶かしく光る様子が明るい太陽の日差しに照らされる裸身を四つんばいにすると)
はむっ……んんっ……じゅる……
(そのまま目の前のチンポをしゃぶりはじめるという、令嬢らしからぬ行為に出て)
(突き出したお尻を軽く振りながらフェラを続けるその姿はもはや雌犬で) これは失礼をいたしました。ご容赦くださいませ、麗華様。
(あえて少しいつもより慇懃な言い方をして、麗華に向き直る。
どれほど強がってはいても、今は男を求めて使用人達に犯されるのを待つばかりの
少女でしかない。その事が、使用人達に後ろ暗い快感を呼び起こす)
「ああっ…麗華様、良いです…ありがとうございます、チンポ、良いですよ…
(麗華に選ばれた男が肉棒を咥内でがちがちにさせながら仁王立ちで快感に堪える。
その間に、別の使用人が麗華の後ろに回り、お尻を両手で掴む)
「では、麗華様もそろそろ良くして差し上げます。まずは普通に私だけで…
(言いながら、自分の肉棒にオイルを垂らし、滑りが良くなったものを麗華の秘裂の中に滑り込ませる。
ずぶずぶ、と滑り良く奥まで飲み込まれてしまうだろう。)
「さあ、麗華様。いきますよ…そら…いかが、ですっ…
(四つん這いの麗華を後ろから犯し始めながら、口調だけは丁寧に尋ねる) んっ……んん!
じゅぷっ……じゅぷっ!!
(この私が四つんばいになって男のモノをしゃぶっている……と)
(普段の自身の不遜さと自尊心の裏返しで強い興奮を覚えながら)
(チンポをおいしく感じてしまい、奥深くまでくわえ込み、吸い上げていると)
んんっ!!
(後ろからはお尻がつかまれ、拡げられ、秘所と尻穴が太陽と視線に晒されるのを感じながら)
んんんんんっ!!
(幼い秘所にオイルに塗れた肉棒が埋まり、びくんっと四つんばいの身体を跳ねさせ)
(男のものに前後から犯される興奮に秘所はさらに愛液を分泌し乳首も尖らせ)
んっんっ……じゅる……んむぅっ!!
(口がペニスでふさがれているため言葉で返事はできないけれど)
(おまんこの締め付けと自らも腰を振る仕草でそれに応えて)
(バックから犯され、むき出しになった尻穴まで喜ぶようにおまんこの締め付けにあわせてヒクつく) 「ああ…麗華様、気持ちよいです、お口の中でチンポが蕩けそうですよ…
「おマンコの中も素晴らしい…麗華様のおマンコは、最高級の名器でいらっしゃる。
(麗華の前と後ろをふさぐ使用人達が麗華の身体を褒めながら、男の欲望を滾らせて麗華を犯す。
勃起しきった肉棒は麗華の中でさらに興奮に膨らみ、はちきれそう。
他の者達はむっとするような熱気を漂わせて麗華の周りに立ち並び、中には肉棒を軽く扱く者もいる。)
素晴らしいですよ、麗華様…とても美味しそうにチンポをしゃぶっておられる。
汗にまみれておりますが、ご容赦ください。
ああ、それにおマンコもチンポで犯されて、とてもよろしいです…
(ピストンを繰り返される麗華の耳元で葛城が囁き、尖った乳首をぐいっと強く摘み上げる。)
まずはこのままお楽しみください…麗華様ももっと腰をお振りになるとよろしいかと。
(麗華も腰を振ってはいるのだけれど、あえてそう言ってお尻をさわさわと撫でまわす。) んっ!んんっ……んっ!!
(二人の男に挟まれ犯され、その様子を大勢に眺められ)
(既に女性らしく育った乳房やお尻を揺らしながら、穴の中でさらに固く大きくなる肉棒を締め付け)
(敬語ながら慇懃無礼に自分を雌として貶める使用人たちの言葉にゾクゾクと普段の自分とは180度違う従属的な興奮が沸いて)
んんんーーーーーっ!!
(乳首をつままれると、その刺激に反応するようにおまんこがさらに強くぎゅっと締まり)
(言われるままさらに腰を振るために、膝をついた四つんばいから、つま先をつき、カエルが跳ねるような格好の四つんばいになると)
んっ!んっんっんっんっ!!!
(腰を大きく前後に振って自らの動きでおチンポをおまんこから出し入れするように動いて) ああ……麗華様、素晴らしいです。
まだそのお年なのにこれほど淫靡で、自分から男のチンポを求めておられる…
よろしいですよ、存分に私共の身体をお使いください。
私共のチンポは麗華様のためのものですよ…
(口ではそう言いながらも、実際の肉棒は容赦なく麗華を責めたてる。
前から、後ろから、じゅぷじゅぷと水音を響かせつつ遠慮なく腰を振る。)
「麗華様…まるでカエルのようですね、あのようなはしたない格好…
「おマンコを犯されて、あんなに感じていらっしゃる…
(男達は炎天下で肉棒を扱き続け、誰にも見られない場所で異様な熱気が渦巻いていく)
「さあ、それでは一度出させていただきましょうか、…そら!
「ああ、麗華様…出ます、チンポ、出ます…!!
(二人の男がそう言うと、肉棒をドクンドクン、と脈打たせる。
ありったけのザーメンが麗華の咥内に、膣内から子宮の中に、解き放たれた) すみません、用事が出来ましたの落ちます
ありがとうございました あ、はい。楽しんでいただけていればよいのですが。
私も落ちます。麗華様、ありがとうございました。 執事に性教育を受けたりねっとりと仕込まれたいお嬢様奥様を募集します お嬢様を募集します
こちらお嬢様担当の教育係の執事です
お嬢様が淑女になれるための教育をします
執事といってもお嬢様の僕って感じじゃなくて厳しい感じをやろうと思っています
お嬢様が年頃になったということで徹底的に淑女として殿方の悦ばせ方を叩き込む
そんなシチュで募集です
描写ありができる人でお願いします まったりと会話をしながらお相手してくださる執事さんを募集です。
此方は二十代の奥様かをやるつもりです。
中文程度でお相手頂けると嬉しいです。 >>838
こんばんは
宜しくお願い致します。
何かご希望はありますか? お前にはなぁ リアのメアドとリアのエッチ画像ここにうpしてもらうから
素直に俺様の言うこと聞けよな???早くしろオラオラ >>837の内容でお相手してくださる方を再度募集させてください。 いいけど、お前にはリアのメアドとリアのエッチ画像うpしてもらうよ??
お前が相手してほしいって言ったんだからな???責任もって晒せよな 早くしろオラオラ 甘えたい気分のお嬢様はいらっしゃいますか?
イチャイチャできたらいいなと思っています。 いいけど、お前にはリアのメアドとリアのエッチ画像うpしてもらうよ??
お前が相手してほしいって言ったんだからな???責任もって晒せよな 早くしろオラオラ お嬢様を募集します
こちらお嬢様担当の教育係の執事です
お嬢様が淑女になれるための教育をします
執事といってもお嬢様の僕って感じじゃなくて厳しい感じをやろうと思っています
お嬢様が年頃になったということで徹底的に淑女として殿方の悦ばせ方を叩き込む
そんなシチュで募集です
描写ありができる人でお願いします (屋敷の中は静か。午後の一時、流れる時間はゆっくりと、ゆっくりと、心を落ち着けてくれる。18の誕生日を迎えた昨夜は遅くまで宴が続き、心身共にすり減っていったわけだが、今日はきっとそれを回復するべき日なのであろう)
あまーいケーキが欲しい。シュークリームかエクレアでもいいわ。なにかない?甘ったるいもの。
(甘いものは好きでも生クリームは好まない。想像しているのはフルーツがこれでもかと載ったタルトやカスタードクリームの甘さ。横に控える執事に向かって甘い時間を、と欲するのだった)
【ちょっと大人な執事とお嬢様の関係として遊んで下さる方を。体の関係はあれど恋人では一応無い、そんな微妙なところで。こちらの容姿は157cm Dカップ 黒髪胸下まで 一見クールな印象を与えるような顔立ちです】 よろしくお願いします。
お嬢様…奥様…どちらでも…仕えますね。 よろしくお願いします。
【こちらは32歳、未亡人、細身です。
寂しい夜にいつものように相手をしていただきます。
言葉使いは丁寧でお願いします。】
とりあえず書き出しますね。
(田中を寝室によびだすと、首に腕を巻きつけてキスを迫る。)
今夜も寂しいんです。お願いできますか。
(下着姿のまま、田中のズボンをぬがせて、ちんぽをそっと握って・・) (佳子にキスを迫られると、優しく微笑みながら、キスに応じて、佳子の柔らかい唇を啄むようにキスをする)
奥様…昨晩もあんなに…激しかったのに…?
また…寂しくなられたのですね…奥様のご希望なら…何なりと…。
(下着姿で淫らな表情を浮かべ、股間に手を伸ばす、いやらしい姿に、握られたチンポはすぐに反応し、硬く熱く勃起させる)
今日は…どのように…されますか?
奥様…が積極的に? それとも…私が奥様を激しく…求めても…?
【お相手ありがとうございます。了解しました。こちらは30代中盤で佳子さんより、少し年上。長身で、筋肉質な細マッチョの体型です。】 んふぅ・・・んん・・
(唇で田中のキスにこたえていき、舌を入れてい。)
とてもたくましいわ。すごい身体・・。
(厚い胸板に指を滑らせていきながら、田中の足元にしゃがみこんでいく。)
(目の前にあるちんぽを見つめながら)
・・最初は私からしてあげるわね。こんなになっていては苦しいでしょ。
(ちんぽの先に優しくキスをして・・
そっとその先端を咥えこんでいって・・) 奥様…はぁっ…ぁっ…んっ…ちゅるっ…ちゅるっ……っ
いやらしい…です…奥様の…舌…っ……。
(硬く勃起したチンポを佳子さんに顔を近付けて見られ、温かい吐息に、更に大きくチンポを膨らませる)
はい…もう…奥様にされたら…キスだけで…こんなに硬くなって…苦しい…です…っ…。
あぁ…あぁっ…奥様…気持ちいいっ…。くっ…はぁっ…はぁっ…奥様の口の中で…とろけそう…ですっ……。
(佳子さんにチンポを咥えられると、快感のあまりに思わず、声を上げ、身体を震わせながら、快感に悶える) そんなに感じてくれているのね。とってもうれしいわ。
(舌先をかりに巻きつけて、唇をすぼめながら顔を前後に動かしていって)
ちんぽがビクビク動いてるわよ。先っぽからもこんなにエッチお汁たらしちゃって。
(下着を脱いで指でぐっしょりぬれたオマンコを慰めてながら)
田中・・もう我慢できないわ。激しくお願いできるかしら。
(ベッドの上で股を開いて・・・) 普段の清楚で…凛としてる…奥様からは考えられないくらい…いやらしい…表情で…咥えられると…たまらないです…。
(ベットの上で誘いように脚を開き、露わになった濡れ光るオマンコに目が釘付けになり、佳子さんに誘われるがままに、フラフラと立ち上がりながら、佳子さんに覆い被さる)
奥様…もう…こんなに濡らして…いやらしいです…。
さっき…いやらしく…根元まで…咥えてくださった…お返しに…激しく…させて…もらいますね…?
(佳子さんの細く括れた腰を力強く掴むと、濡れたオマンコにチンポをあてがい、一気に奥まで突き刺す)
うっ…あぁっ…奥様…オマンコの…奥まで…入りましたよ…。はぁっ…はぁっ…奥様のオマンコ…私の…チンポに絡みついて…すごい…気持ちいい…です…。
ブチュッ…ブチュッ…ブチュッ…ブチュッ…パンッ…パンッ…パンッ…パンッ!!
(室内には腰をグラインドさせる度にいやらしく響くマン汁の音と、腰を打ちつけ、肌が重なり合う音が響きわたる) んんはぁぁんん/// いい、はぁひ、気持ちいいわ。
んはんん///
もっと、おちんぽ、激しくオマンコに、ふぅんん、はぁぁんん///
(脚を絡ませるようにして、腰を密着させていって)
(オマンコも優しく愛液をたっぷり、ちんぽに絡ませて締め付けていき)
もっと、いっぱいぃ、、ああんん///
おちんぽでオマンコを激しく突き上げて//// 奥様…っ…そんなに締めつけられたら…あぁっ…くっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…すごい…いやらしいですっ…奥様の…オマンコ…。
(密着した腰を更に激しく突き上げながら、半開きになった佳子さんの唇に貪りつき、舌を差し込み、絡ませる)
こう…ですか? 奥様…こんなに…激しく…して…華奢な…奥様の…オマンコ…壊れてしまいますよっ?
でも…もう…止まりませんっ…はぁっ…はぁっ…奥様っ…!
れろれろ…れろれろれろれろっ…ちゅぱぁ…ちゅぱっ…。
(佳子さんの脚を抱えるように上にあげ、更に深く、奥まで犯すように激しく腰を打ちつける) 落ちられましたか…?
お相手ありがとうございました。 こちらも落ちます。
以下、使用できます。 毎夜ご奉仕をしに来てくれる中年執事を募集します。
お嬢様、奥様はお好みに。
165、94、64、100。 >>877
亜依お嬢様、私にお相手させて頂けますか? ええ、お願いするわ。
いつものように、しっかりと私を蕩けさせるのよ?
わかった?
(ベッドから手招きをしドアの前に立ち竦む豊を呼び)
(シルクのキャミソールからはノーブラであろうたわわな乳房の形が浮き上がり、ショーツも同じくシルクのTバックで下半身は布団の中に隠れている)
【よろしくお願いします】 【こちらこそよろしくね】
お嬢様、失礼いたします…
私で役不足でなければいつも以上にお嬢様への愛情を込めてご奉仕させて頂きます…
お嬢様、お布団を剥いで仰向けになって頂けますか…?
お嬢様のお美しい四肢を見るたびいつもの事ながら心臓の鼓動が高まってしまいます…
改めて失礼致します…
(仰向けになった亜依に覆い被さるような体勢を取るとキャミ越しにはっきり分かる程立ち上がった突起物にキャミ越しにむしゃぶりつき、キャミに生地が透ける程涎を垂らし上下の唇肉で突起物を咥え込み甘噛みしながら力強く吸い上げ) あぁッ、あぁん、ああッ…!
今夜もいきなり激しいのね、いいわ、いいわ、あぁあん…っ
(唐突にむしゃぶりつかれても、慣れた様子で豊の頭を抱え大きく撫で回す)
豊、いいわッ、ああぁ、堪らないっ、ん、いいッ、ああッ…
ほら、勃起したわよ?
次はどうするか分かるわよね?
(滑らかなシルクの生地が豊の涎でべっとりと汚れ、勃起して硬く尖った突起が透けてしまう) いきなりそんな発情期の交尾中の牝犬みたいなはしたないお声を出して…
やはりお嬢様はすっかり淫乱娘になってしまわれたようですね…
次はどうするか…?
お嬢様がどんな展開を期待されてるかわかりませんが…
(そう言いながら亜依の身体に跨がりながらおもむろに服を脱ぎ捨て全裸になると、亜依の顔長より長く懐中電灯の柄程の太さはある男のドス黒い欲望が剥き出しになった男性器が亜依の眼前に晒される。
そのまま亜依のキャミを捲り上げ器用にスルリと脱がせてしまうと、赤黒くパンパンに怒張した亀頭を亜依のピンッと勃起した乳首にグッと押し当てグリグリと乳首を押し潰したり捏ねくり回したりし)
どうですか、お嬢様の期待されていた展開でしょうか…?
(乳首を亀頭で容赦なく押し潰し続けながら、たわわに発達した乳房に指をめり込ませるように揉みしだき) 淫乱娘ですって?
もし本当にそうなら、私を淫乱娘にしたのは豊、貴方だわ。
(次の展開を期待した目で豊の動きを目で追う)
(眼前には見慣れているとは言え、恐ろしいくらいの大きさの男性器が晒される)
まぁ、やっぱり立派ね、貴方のソレは並みじゃないわ…
(立派に聳える男性器を半ば飽きれ顔で見つめ、ぶら下げながら跨いで近付いてきた態度で次に何をされるのかを悟る)
まさか、貴方、ソレで何をするつもり?
(思っていた奉仕とは違い、荒々しく男性器で突起が擦り付けられると戸惑いを見せながらも感じてしまう)
ああッ…!ああッ…!
悪くないわ、あぁんッ、んああぁッ…!
(豊の指の間から乳房の肉がはみ出し勃起している突起が際立って見え)
(擦り込まれている箇所を見ながら身体を大きく跳ねさせる) 私のせいですか…?
正直申し上げるとお嬢様の性行為への並ならぬ好奇心には私自身が一番驚いていますよ…
ほらっ、そんなに身体をのけぞらせて…
乳首責めだけでそんなはしたない声をあげてしまうお嬢様は淫乱そのものですよ…
(乳房を乱暴に鷲掴みにし更に立ち上がった突起物を亀頭の割れ目で嬲り続けながら)
お嬢様、もう乳首だけでは我慢できないんでしょう…?
お嬢様の大好物の私の勃起ペニスで他の部分にもご奉仕して差し上げましょう…
(亜依の上半身に跨ったまま身体を前にずらすと乳首責めで既に半開きになった亜依の口元に男性器をあてがう。
そのまま亜依の後頭部を押さえゆっくりと喉奥めがけ男性器を埋めていき)
お嬢様の口マンコの方により愛情を込めてご奉仕させて頂きます…
私の勃起ペニスの味は相変わらずお嬢様のお口に合いますか…?
(亜依の後頭部を掴んだまま膣内を押し広げるように咥内を太過ぎる、長過ぎる男性器で犯しながら腰を前後にピストンさせ、徐々にその速度を上げ) ちょっと、貴方何様のつもり?
執事らしくご奉仕をするべきでしょう?
こんな展開望んでないわ、我慢も限界だわ、貴方はクビよ。
さっさと出て行きなさい。
【合わないので落ちますねw】 >>884
いつも無言落ちするやつだろ
夕方前になると勝手に落ちるからやり逃げの常習犯
今日は口内発射して逃げるきだったと読む。 わかりました、ありがとうございました。
落ちます。 >>877にて、
再募集です。
30分まで待ちますね。 失礼いたします亜依お嬢様。こちらはお屋敷の中でのみの募集でしたか? >>889
と、申されますと?
野外を好まれるお方? ご回答ありがとうございます亜依お嬢様。
はい。可能であればお願いしたいです。難しそうなら下がらせてもらいますので。 申し訳ありませんが私には無理があると思われますゆえ…
私も落ちます。 執事とラブいちゃって変かな;
丁寧に甘い感じで接してくださる35歳以上の年上執事を募集します
こちらの設定としては20前後の大学生
黒髪ロングのオーソドックスな雰囲気
細身の小柄、胸はやや大きめでE、ノーヘアの色白
執事とは体の関係はなく今日が初めてという感じで...
よろしくお願いします。 >>895
上手くできるかわかりませんが、お願いしてもいいですか? よろしくお願いします
私も上手くできるかと言われたら、そこまで自信はありませんので気軽にお相手してもらえたらと思います。
要望や質問はありますか? >>897
こちらこそよろしくお願いします
そう言っていただけるとありがたいです
それではお互い気軽に楽しめるように
今のところ希望は特にありませんので、何かあったらそのとき言いますのでよろしいでしょうか?
それと具体的にはどのようなシチュをご希望でしょうか?
大学生でしたら帰省中で大学の女子寮に帰る前夜、
寂しさで甘えてくるお嬢様にこちらも普段より気を許してしまい…
そんな始まりを想像してみましたが
あと玲奈様の希望やNGはありますか? わかりました。では途中で何かあれば【】で言ってくださいね。
提案ありがとうございます
素敵なシチュエーションですね
それでお願いしたいです。
子供の頃から世話をしてもらっている間柄でもいいでしょうか?
キス、ちくび舐め、クンニをしてもらいたいです
NGはグロ、スカ、一方的で強引な展開です。
赤城さんのほうが書きだしお上手そうですので、よかったらお願いできますか?
シチュが始まったら「赤城」と呼ばせてもらいますね。 はい、そうさせていただきます
かしこまりました
高校生までずっとお世話させていただいたという設定でお願いします
では、希望の方は後程たっぷりと…NGも了解しました
かしこまりました
上手くできるかわかりませんが、書き出しますので少々お待ちください
はい、こちらは「お嬢様」でよろしいでしょうか?
それとも「玲奈様」「玲奈お嬢様」
いかがいたしましょう? 高校生までですね、わかりました
それでは「お嬢様」とお呼びください。
書きだしお待ちしてます
よろしくお願いします。 (夏が終わり、夜になると風もだいぶ冷たくなった頃)
(さる大きな屋敷の一室の前にどこか浮かない表情の執事が立っている)
コンコン
(ドアを軽くノックして)
失礼します、お嬢様
(一声かけ、中から返事が返ってくるのを待ってから)
それでは中に入らせていただきます
(ドアを少し開けて静かに部屋の中へと入っていく)
お荷物の準備はもうできましたでしょうか?
明日の出発は早いのでそろそろお休みにならないと…
(窓辺に近づき、開いていた窓を閉め、カーテンを閉めると)
(お嬢様の方を振り返り、親愛の情に溢れた顔でじっと見つめる) >>901
かしこまりました
「お嬢様」と呼ばせてもらいます
それでは改めてよろしくお願いします (天蓋付きの大きなベッドに背中を凭れさせながら浮かない顔で執事の赤城を待っている)
はーい、赤城?入って...
(赤城の顔を姿を見た途端に表情は華やぎ、待っていたとばかりに満面の笑みを浮かべる)
あ、うん...準備ならとっくに済んでるから
(しかし事務的な口調で明日のことを催促されると再び表情が曇り下を向いてしまう)
(ふと視線をかんじ赤城の方を向くといつもとは違う優しい瞳と視線が絡む)
ねぇ、赤城....いつものアレ、してくれない?
(膝をぽんぽんと叩くと寂しそうに赤城を見上げ、屋敷を出るまで毎夜してもらっていた膝枕をねだる)
内緒にするから、ここに座って?
(ベッドの縁を撫でて赤城に座るように促す) (下を向いているお嬢様に何とも言えない寂しさを感じ、
こちらも少し浮かない顔になりかけるが)
(お嬢様が顔を上げ、こちらを見てくれると自然に表情は和らぎ)
(毎晩眠れない夜には膝枕で寝かしつけていた子供のお嬢様が
すっかり大人びてしまった表情になったことにどこか寂寥の想いを持つが)
え!?アレですか?
(急にアレと言われ、膝枕を思い出していたことを見透かされたようでドキッとするが)
(まさか違うだろうと思い直し、心を落ち着けようとするものの)
(膝を叩くお嬢様の寂しげな表情にこれまでにない熱くなる心を感じ)
かしこまりました
(表情だけは冷静さを保ちつつも、お嬢様の隣に座ると)
(優しくそっと肩に手を回してから)
(促すように軽くお嬢様の体を横に寝かせていき)
昔はよくこうしていましたね
懐かしいです
(膝の上に乗せると手で長い黒髪を掬うようにゆっくりと撫で始める) >>905
いえ、こちらの方がレスが遅いです
本当にすみません
大丈夫でしょうか?
もし待てなかったら遠慮なく落ちてもらって構わないので (赤城の心情など知りよしもなく、ただ自分が甘えたい気持ちだけで懐かしい膝に頭を乗せ)
うん、毎日こうやって寝かし付けてもらってたっけ...私、寝付き悪かったから大変だったよね...
(懐かしく心地のよい膝の感触に思い更けながら、優しい手が黒髪に伸びてくるとゆっくりと瞳を伏せて)
ん、やっぱり好き、コレ...安心するの...赤城...赤城...もっと玲奈に触れてみて...
(ただその心地好い手の感触に全身を撫でてもらいたい感情に駆られ、伏せていた目を開けると真っ直ぐに赤城を見つめる)
ねぇ...赤城、玲奈の成長したトコ..触って確かめて?
(黒髪に伸びてくいた優しい手を取ると、そっと胸元に誘導し下着を着けていないネグリジェ越しの膨らみに触れさせる) 私は全く問題ないです
ゆっくり楽しめたらそれで...w (お嬢様の言葉に昔を思い出しながら優しく微笑むと)
ええ、初めてお屋敷に来た頃はお嬢様もまだ小さかったからでしたから苦労しました
でも、この膝枕が気に入ってくれたおかげで私にもすぐになついてもらえましたので…
しかし、今ではすっかり大人になられましたね
(そう言いながら髪を撫で続け)
はい、私もお嬢様の安心した顔を見ると安心します
(最初は少し大人のお嬢様にドキドキしていたが、
すっかり安心した表情にこちらも少しずつやすらかな気持ちになりかけていたとき)
え!?お嬢様
(突然、手を握られてこちらを見つめられドキリとし)
何をされます!?
(手を握られ、胸へと導かれると)
お止めください、お嬢様
(口ではそう言いかけるが、大人の胸の膨らみが手のひらに伝わってきて)
(無言のまま、そっと手は胸に置いたまま)
(お嬢様と僅かな間見つめあい、導かれるように体を折り曲げて)
(空いている手でお嬢様の頭をそっと持ち上げながら)
(自らも顔を近づけて何も言わないまま、唇を重ねていく) >>909
ありがとうございます
こちらはすでに存分に楽しませてもらっているので、
このあともよろしくお願いします ん、赤城...
(唇が重なるとほぼ同時に掠れた声で赤城の名を呼ぶ)
(初めての口付けにどうしていいかわからず身体が硬直し、唇を重ねたまま瞬きを繰り返す)
(突然のことに驚きながらも内心は喜びに溢れ、以前から抱いていた赤城への気持ちを核心する)
んっ...赤城っ、私、初めてなの...男の人とこういうの...
(唇が離れた隙にそう告げると不安と期待に満ち溢れた瞳で赤城を見つめる)
赤城になら私っ、
玲奈のすべてを捧げてもいいの...
赤城はいや?
(紅潮した表情と口調で、意を決したように似つかわしくない態度で赤城に迫る
胸元の手に自らの掌を重ね、回すように動かしそれを揉み込んで赤城の返事を待つ) (唇を重ねてからしてはいけないことをしてしまったと気付き)
(慌てて顔を離して罪の意識に苛まれ、謝りかけていると)
すっ、すみま…
(唐突な告白に胸は大きく揺れ)
(不安げな瞳の奥に熱くこちらを見ている大人の玲奈を感じて)
お嬢様…
(すっかり圧倒されかかっている間にいつの間にか自分の手は玲奈の胸にあり)
(玲奈の覚悟にこちらも応えるように)
お嬢様、それ以上は何も言わずに結構です
(玲奈に体を重ねてベッドに倒れこんでから)
(上からじっと玲奈の瞳を熱く見つめ)
ずっとずっと好きでした、お嬢様
(そう言ってから堰をきったように唇を再び重ね)
(無理矢理舌をねじ込み、絡ませながら)
(片手で玲奈の胸を優しく掴み、ゆっくりと揉みしだき続ける) あっ、赤城...
(ベッドへ倒れ込むと上から赤城が覆い被さる
見つめ合っているとその瞳の奥に赤城の熱を感じ)
嬉しい、赤城...私も子供の頃からずっと好きだっ、...
んんっっ!
(こちらからの告白の言葉を言い終わる前に再び唇が重なり、今度のそれは奪われるような情熱的なもので)
はあぅ...あかっ、ぎ...んっん
(赤城の舌を口内で受け止めると見よう見真似で夢中で自らの舌を絡ませてみる)
んっ、ふっっ、ぅっふ...
(初めてのことに揉まれている乳房から全身に向け熱が放たれていく感覚になり
呼吸の仕方がわからず鼻から吐息が漏れる) >>914
(熱くヌルッとする舌に何度も何度も蕩けるような気持ちよさを
求めるように自らの舌を絡ませ続けながら)
(胸を揉み続ける手も自然と荒々しくなり、玲奈の体がどんどん熱くなるのを感じて)
(舌をほどいて唇を離すと体を起こし)
お嬢様…
(好きと言ってくれた玲奈に愛していますと
言いたくなるのをグッと我慢しながらただ黙って見つめ)
(再び体を沈め、重ねると舌先を伸ばして首筋をツーッと何度も舐めながら)
(指先でまさぐるようにネグリジェの裾を掴み)
(まくりあげながら手をネグリジェの中に入れて)
(直に胸の上に掌を乗せて、中指と薬指の間に乳首を挟んでゆっくり撫で回していく) ぅっ、はぁぁっ...赤城っ、ん...
(初めての濃厚な口付けに表情を蕩けさせ、乱れた呼吸を整えるように深く息をし
覆い被さる赤城と見つめ合うと、嬉しさから瞳に涙が溜まり潤ませて)
んぁぁ...ん、んぁぁっ、ひゃ...赤城っ、赤城っ、ふぁぁっん
(鎖骨の浮き立った首筋を赤城の舌で舐められると、細い声が裏返り身を縮ませてびくつき)
(同時にネグリジェの中へ手を差し込まれていく感覚に腰が震え、乳房の尖端が指の間で硬さを増すと小さかったそれはピンと大きく育つ)
うぅっ、ふぁぁ...あぁぁんっ、あぁっっ...!
(何とも言えない初めての感覚に、気持ちよさを実感すると無意識の内に矯声を響かせていて) (掌に胸の張りと固くなった乳首を感じながら)
(大人の声を漏らし始める玲奈にこちらも体が熱くなってきて)
お嬢様…すっかり大人になられたのですね
体だけでなく、心も何もかも
(乳首を親指と人差し指で摘み、軽くひねってから)
(人差し指で乳首を捏ねながら、たまに弾き)
(もう片方の手で優しく黒く長い髪を耳の上にかき揚げ)
(今度は舌先を丸めて耳の穴を軽くつついてから舌全体で耳を舐め、
また舌先を丸め耳の穴に入れて舌先をチロチロと動かす) あぁっ...ぁ、赤城っ...私だってもう20だもん...いつまでも子供じゃないの、体も立派な大人でしょ?
(子供扱いされるのが嫌で、困ったような顔で見つめ赤城の責めに耐えながら声を絞り出す)
んぁぁ、耳っ...やぁっっ、ひゃんっっ...だめっっ、赤城っっ..
(耳から赤城の唾液の音が脳天まで響き、擽ったさと興奮でその感覚から逃げようと頭を振り
ピンとなった乳首が敏感過ぎて、それをひねられるとびぐんと胸が突き上がる)
あぁぁ、もぅもぅ、だめぇぇ...私、おかしくなっちゃう...変な気分なの、赤城っ、ふぁぁん...! (耳元で囁くように玲奈の問いかけに応え)
はい、お嬢様の体は立派な大人です
(親指と人差し指で
乳首を軽く引っ張り、やがて離してから)
(手を玲奈の脇から下へと滑らしていき)
(指先が軽く触れる程度に腿の外側を何回も撫でてから)
(徐々に内側へと手を動かして)
(顔を上げて玲奈を見つめながら)
本当に素敵な女性になられました
(ショーツの上から中指で温かくなっている場所を触り)
(同時に再び唇を重ねて、強く何度も唇を吸い、舌を絡めながら)
(中指で温かい場所を擦りながら、頃合いを見計らい)
(ショーツの中に手を入れてすべすべの部分から熱く湿った場所へと滑らせ)
(膨らんだ部分を大切そうにじっくり人差し指と中指でなぞってから)
(クリを探しだして人差し指で最初はゆっくり、
少しずつ速度を上げて指先で転がし)
お嬢様…凄くキレイですよ
(同時に熱いキスをしながら、時折顔を離して玲奈の顔を見つめ、また再び熱いキスを続ける) >>919
こちらは19時くらいまで大丈夫ですが、玲奈さんは大丈夫ですか? はぁぁっ、はぁぁ、赤城...赤城っ、頭がふわふわしてるの、全身が熱くて、はぁぁっ、苦しいっ...
(手が脇から下がって太ももを捉えると、期待と不安が押し寄せ赤城の目を見つめ)
(再び唇が重なったと思いきや、情熱的になすすべもなく赤城の欲求のまま何度も吸われ続け)
ああぁあ、そこは、そこ、そこっ、あぁっっ...んぁぁっっ...!
(ショーツの中、無毛の割れ目に赤城の男の指が触れると溢れていたものがぬるっと伸びて全体に広がり
突起が愛液で滑り、指先で転がされると身悶えしながら赤城の腕を掴む)
いやぁぁ、あぁっっ、ふぁぁあ、熱いっ、そこ熱いのっっ...!
(初めての責めに涙を浮かべ、快感に浸る余裕もなく膣から溢れる体液をただ垂れ流していく) >>921
私もそのくらいまでと思ってました
では19時をめどにお願いします。 (玲奈の声が大きくなるのに合わせて、人差し指の動きもどんどん早くなり)
お嬢様、嬉しいです
私の手でこうやってお嬢様を喜ばせることができる日が来るとは…
(愛していますと言いかけるが、必死に飲み込んでから)
(上からじっと見つめ)
お嬢様…一つお願いを聞いてもらえますか?
お嬢様のアソコを見てみたいのです
お嬢様が本当に大人になった証として、見て私に舐めさせてください
(体を起こして少し離れた場所から)
よかったらショーツを脱ぎ、お嬢様の手でこちらに…
どうかお願いします
(愛に満ちた目で玲奈を見つめ続ける) えっ...
(これまでの数々の愛撫で、その割れ目は体液が溢れひくついてしまっていることなど露にも思わず、
ただ見せてくれと言われたことに戸惑う)
(決心が付かず、黙ったままでいると優しい眼差しの赤城に心が動きほだされてしまい)
わかった...赤城がそう言うなら...
(赤城に悦んでもらいたくて、恥ずかしい気持ちを押し殺すとゆっくりとショーツに手をかけするりとお尻を出しそのまま脱いでしまう)
(赤城の眼下に腰を合わせると、細い脚を開く
無毛のそこは透明な体液で全体が纏われ、上部の突起がやや膨らみに赤くひくついている
小さな桃色の膣口からは体液が溢れている)
んっ...あ、赤城っ、見える...?
(下唇を噛みしめ腹筋を震わせながら開いた脚の間から赤城を見つめる) ありがとうございます
(玲奈がショーツに手をかけるのを見届けてから)
(自分も上着をさっと脱ぎ、
胸元が完全に開くくらいまでシャツのボタンをはずしていくと)
(目元に玲奈のキレイな脚が現れ、
ゆっくりと広げられていく様子を息を飲んで見守り)
はい…よく見えます
とても美しくて…キラキラと光っていてとても神秘的です
それでは舐めさせていただきますね
(顔を玲奈の脚の付け根へと埋めていき)
(まずは舌先でクリをつついてから優しく転がすように舐め)
ピチャッ…
(次は舌全体で下から上へと大きく舐め上げ)
お嬢様…どうですか?
お嬢様の中からどんどんと水が溢れてきているのが聞こえますか?
(わざと音が出るように、舌でアソコをピチャピチャと早く舐め続ける) 私っ、大人になってる?
(男を知らない幼稚な割れ目を赤城に見られていると思うだけで、胸の奥から言い様のない感情が込み上げ、小さな膣口が僅かにひくひくと脈打つ)
ふぁぁっっ、ああぁぁ...!!
赤城っっ、んっっ...!
(初めて柔らかくて温かい舌を割れ目で感じ、敏感な突起をそれで転がされるとあまりのことに声が裏返り身悶えて)
赤城っっ、赤城っっ、私っっ、き、き、きもち、きもち、いっっ...いいっっ...!
(感じたままに素直に言葉を発し、涙目になるほどの快感に驚く、
水音が興奮を高め何をしているのか興味がわいて、再び体を起こし脚の間からその様子を覗いてしまう)
(突起が硬く熱くなりはじめ、その形相は赤城の舌を更に深く求めるように小刻みに痙攣しはじめる) (舌でどんどん出てくる液を弾くようにひたすら舐めていると)
(玲奈の上半身が動く気配がして上目遣いで見ると
こちらを覗き込んでいる玲奈の目と合う)
………
(舌の動きが止まり、わずかな間沈黙の空気が流れるも)
(そのまま目線を落とし、舌先をつぼませ玲奈のアソコの中へと押し入れ)
(舌を左右に揺らしながら中で上下に玲奈のアソコの壁を必死に舐め)
ズルズルズル…
(中からどっと溢れてくる液を下品な音が立つなも構わず口で吸い)
(ヒクヒクしているアソコの様子に)
お嬢様、そろそろよろしいでしょうか?
初めてで痛いかもしれませんが…
優しくしますので
(顔を上げ、体を玲奈の体に寄せ)
(片手で髪を優しくかきあげながら顔を覗き込み)
(もう片方の手ではベルトとズボンを外しながら)
(促すように手を頭に添えてベッドの上に寝かせる) 家族が帰ってきちゃいました
ここまで来て、最後までお相手できず、残念です
すみません
またお相手してもらえたらと思います。
落ちさせてもらいます >>930
いえいえ、拙い文章に付き合っていただきありがとうございました
こちらこそ機会があったらまたお相手してもらいたいので、
ここで会えたときはぜひともよろしくお願いします
それか玲奈さんさえよければ時間あるときにでも
伝言をしてもらえたら嬉しいですが…
改めて今日は本当にありがとうございました
【以下空室】 イチャラブで甘えさせてくれて、ちょっと意地悪な年上執事さん募集します。 お願いします。
既に関係があり、最近仕事で忙しい執事に構って貰えないので欲求不満で夜中に執事の部屋に押しかける…って感じのシチュでいかがでしょうか?
ご希望やNGあったら言ってください。 >>933
もういらっしゃらないかな…よそ見しててレス遅くてすみません…
いらっしゃらない様であれば再募集あげ。 お嬢様を募集します
こちらお嬢様担当の教育係の執事です
お嬢様が淑女になれるための教育をします
執事といってもお嬢様の僕って感じじゃなくて厳しい感じをやろうと思っています
お嬢様が年頃になったということで徹底的に淑女として殿方の悦ばせ方を叩き込む
そんなシチュで募集です
描写ありができる人でお願いします お相手お願いしたいのですが、移動はしますか?
スレ建てできないかもしれないので...ごめんなさい 気づきませんでした
そうですね、こちらもスレ立てできる自信がないので移動しましょうか
少しまってください >>947
お願いします。
シチュはあんまり考えてませんでしたが、既に付き合っている感じでお願いしたいです。
あと、年齢はこちら20歳位、執事さん30前後な感じがいいかなーと。
NGやご希望あったら言ってください。 既に付き合っている感じですね。わかりました
年齢、、、いい感じですね
NGはスカグロくらいですけぢ、どんな感じで進めますか? こちらもNGはそんな感じでお願いします。
そーですね…最近目に余る程に門限破ったりするお嬢様をお仕置き…って感じでどうでしょう? お仕置きですね。なかなか楽しめそうです
書きだしお願いしてもよろしいですか? (了解しました!)
(友達との飲み会から戻った夜更け過ぎ、静まり返った屋敷の裏口からそっと忍び込む様に帰宅)
…ただいま帰りました…っと。。。
(ヒールを片手に持ち、そのままバスルームへ直行しようと暗くなった廊下を見回す)
よし、誰もいない…
うー、飲み過ぎた。。。シャワーして寝よ。。。
(静かに足音を立てぬ様、ゆっくり歩き出す。) いらっしゃらない様なので落ち。
無言落ちする位なら最初から声かけないで下さい。 >>895です
こんにちは 募集します
奥さまをご希望でしたら、年下執事で募集します。 269 :
fusianasan
2016/09/08(木) 09:01:42.71
したらば薦めるのって本人だよね
270 :
fusianasan
2016/09/08(木) 09:04:59.88
此処伝言代わりかね
271 :
fusianasan
2016/09/08(木) 09:08:21.46
メッセ置いてる可能性あるお。
272 :
fusianasan
2016/09/08(木) 10:25:51.76
540 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2016/09/08(木) 09:35:11.16 ID:D5SBWc6u0
したらば行けば?
違反誘導
これ?本人だろ?
273 :
fusianasan
2016/09/08(木) 11:00:46.62
あらあら
274 :
fusianasan
2016/09/08(木) 11:03:39.73
伝言板で教えてくれた人がいたけど
瑞希はどう思う?
俺は瑞希といれるならどこでもいいよ
なんつって? 寝起きで発情しちゃう困ったお嬢様のお相手して下さる執事さんいらっしゃいますか? >>959
お願いします。何かご希望ありますか?
既に執事さんと秘密で付き合ってる設定でお願いしたいです。 分かりました。その設定おkです。流れ的には、自分が朝、那緒お嬢様
の部屋に起こしに行って、そこから…みたいな感じでいかがでしょうか? はい、そんな感じでお願いします。
書き出しお願いしていいですか? じゃあ てめぇにはよぉ リアのメアドとリアのエッチ画像うpしてもらおうか
お前が俺様を選んだんだからな????素直に言うこと聞けよな???
あと俺様の下痢漏らした茶色のウンコパンツも舐めろ
オラオラ早く晒して舐めろ オラオラオラーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
ぶっしゅーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!びちゃびちゃぐちゃぐちゃ・・・・べちゃ・・・・・・
俺様の下痢まみれの那緒 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ >>972
那緒お嬢様、運転手の田村が風邪でお休みのため、旦那様を空港までお送りしてまいりました
遅くなってしまい大変申し訳ありません
(まだいらっしゃいますでしょうか?) 如何なる理由であろうと遅刻などという執事にあるまじき失態をおかした
執事は解雇ですね
那緒お嬢様、今までありがとうございました
お暇させていただきます 雇ってくださる方を募集いたします。
御屋敷に一人住まう女主人の方、旦那様が留守にしてばかりの若奥様、我侭邦題に
暮らしてこられたお嬢様…
どんな御方にも誠心誠意お仕えさせていただきます。
よろしくお願いいたします。 雇ってくださる方もいらっしゃらないようなのでハローワークに行きます。
落ち。 ありがとうございます
たくさん甘やかしてもらえると嬉しいです。 沢山甘えてくださいね。
私は、あやはさんの執事ですから、どんな言い付けも受け止めて差し上げますよ。 ありがとう…
最近人に甘えることがなかったからとても嬉しい…… いいんですよ、恥ずかしがらずに思い切り甘えてください。
どんなわがままも聞いてあげますよ。
まずは、どんなことがご希望ですか? いっぱい、いろんなところに触れてもらえるかしら…?
1人じゃないって、実感させて… いろんなところですか?
あやはさんのご希望であれば…どうぞ私でよければ…いくらでも。
あやはさんは、一人なんかじゃないですよ。
(あやはさんの前で真っ直ぐ立つ) (ベッドの淵に座ってぬいぐるみを抱いていたが、そのぬいぐるみを置いて前にきた執事に抱きつく)
ありがとう…
あったかいわね…
(しばらく抱きついていたが離れて、執事の手を握り、それを胸元に持っていく)
ここ、触って…?ダメ、かしら…? (抱きつかれ、あやはさんの温もりを感じ…)
私は、あやはさんのためならどんなこともしますよ。
(手を胸にあてられ、少し動揺しながらも)
えっ?
よろしいんですか?
ダメだなんて…嬉しいですよ ええ、もちろんいいのよ。私から言ったんだもの…
だから、ね…?
(胸に添えさせていただけの手を服の中に滑り込ませ、上目遣いで) は、はい…喜んで…
(手が胸の中に入り…)
あやはさん…凄く柔らかくて温かい胸ですよ…
嬉しいですよ…
(そう言いながらも股間が固くなるのを、感じる) あっ、ん………もっと、好きにしていいのよ…?
(胸を触られて甘い声を漏らす)
私も嬉しい、わ…
あら、それ……
(少し膨らんだ股間をみて、それをそーっと撫でる) 好きに?ほ、本当ですか?
(そう言いながらも、胸をゆっくりと揉みながら乳首を指で撫でる)
あやはさんが、喜んでいただけて気持ちよくなってくれるなら…
(股間を撫でられ…)
あやはさん…そこは…だ、ダメですよ… (乳首に触れられると)
ふぁ、ぁ、そこ、もっと、ほしい……
きもちいいの、いっぱいほしい……んぁ、ん…
(何度か股間をなでて)
何故…?教えてちょうだい? 気持ちいいですか?
それではもっと…
(胸を、更に揉み乳首を指で弾くように撫で回す)
乳首が立ってますね…
何故って…恥ずかしいですし、それにキレイじゃないですから…あやはさんなんかに触っていただくには申し訳なくて
(そう言いながらも固さは増す) ん…それっ、ゃ……
(立ってる乳首を弾かれると更に乳首が固くなる)
ふぅーん……
(そう言いながらズボンのチャックを下ろし、ズボンとパンツを一緒に下ろす)
汚くなんてないわよ
よく尽くしてくれる執事にはご褒美をあげないとね…?
(ベッドからおり、跪いて執事のモノを舐める) (一気にズボンとパンツを下ろされ、下半身を露にされ、舐められ)
あやはさん…あぁぁ…ダメですよ…
口になんか…汚いですよ…ぁぁっ
(腰が砕けそうになり立っていられなくなる) んっ、ちゅぅ…
(亀頭にキスを落とす)
おいひぃ…ぁ、ん……
んぅ…れろ、私の口じゃ、ダメなの……? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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