この執事に何なりとお申し付け下さい 第120館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第119館 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461951265/ >>1
次スレをを立てた時は、重複を避ける為次スレ案内を忘れずに。 次レス使わせていただきます。
立てて頂いた方ありがとうございます。 ぁぁっ…ダメだなんて…
あやはさん…気持ち良すぎです…ぁあっ
(立っていられなくなり、ベッドに腰掛けて天井を見上げながら感じてしまう) よかった…
ふぅ、ん…いつでも出していいからね…?
(口に含んだモノの質量に時々苦しくなりながらも、必死に咥える) ぇあっ…だ出してなんて…ぁあっ
(あやはさんの口の気持ち良さに思わず)
ぁっ…出ちゃいますよっ…ぁぁあっ
(あやはさんの口の中のに濃厚な精液を大量に吐き出してしまう)
ぁっ、す、すみません…ぁ、あやはさん… ふぁっ、んぅぅ……ごくんっ……
(出された精液をすべて飲み干す)
美味しかったわよ、あなたのせーえき
(ベッドに横になり)
ねぇ、次は私のこと気持ちよくして……? えっ…飲んじゃったんですか…
う、嬉しいです、あやはさん…
(ぺニスをしやぶられ、ザーメンも飲まれたことで少し大胆になり)
は、はい…あやはさんのことも舐めさせてください
(あやはさんの下着を全て脱がせ、下半身を食い入るように眺めながら、秘部を舐め始める)
ぁあっ、美味しいですよ…あやはさん。 あっ、ゃ……ん………
そんなことなっ、んっ、ふぁ…
(耐えようとするが、声が漏れてしまい抑えられない)
こっち、こっちも触って……
(胸に手を持っていく)
(乳首は先程触られたときより固くなっていて) (手は乳首を転がしながら、更にあやはさんのおまんこを舐めまわす)
凄く濡れてますよ…ぁあっ、凄い…
あ、あやはさん…避妊具ないけど入れてもいいですか?
(再び勃起した股間をあやはさんに見せる) (濡れていることを指摘されると)
あっ、ごめんなさっ、だって、とまらなくて……
え、ええ……いいわよ……いっぱい、きもいいの、ちょーだい……?
(おまんこを拡げて挿入を促す) あやはさんのグチュグチュのおまんこに入れますよ。
(赤黒く勃起したチンポを生のまま、あやはさんに挿入する)
ぁぁあっ…温かい…中が凄く締まりますよ
(腰を振りながら、あやはさんにキスをする)
あやはさんと、セックスできて幸せですよ…ぁぁっ んああぁぁぁぁっ…………
(今までで一番おおきいものが挿入された快感に大きな喘ぎ声がでてしまう)
そっんな、動かないでぇっ……んぁ、きもちよすぎて、おかしくなりゅぅ…………っあん、ふぁあっ、
(執事に抱きついて言葉とは裏腹に更なる快感を求める) ぁあっ…気持ちいいですよ。
あやはさんの、おまんこ…
ずっとこうしたかったんです…
あ、あっ…ぁあわ
(キスをしなら更に激しく打ち付けるように腰を振る)
気持ちよすぎです…このまましたら…中に出ちゃいますよ…ぁぁあ んんぁ、わたし、もっ、ずっとこうしてもらいたかった……
ぁん、おまんこきもちぃ…………
(激しく腰を打ち付けられ、思わず強く締め付けてしまう)
だしてぇっ、なかに、濃厚な、せーえき、たくさん、だしてぇっ ぁあっ、イキますよ…濃厚なザーメンをあやはさんのおまんこに全部出しますよ…
ぁっ…ぁぁっ…イク
(更に激しくおまんこをつきながら、思い切りザーメンを吐き出す) あっ、ゃ、私も、いっちゃぅ、
あっ、ん、あっ、ぁぁぁぁああああん……………
(ザーメンを中に注がれるのとほぼ同時にイってしまう)
ナカ、濃厚なザーメン、いっぱいであったかい………
(光悦とした表情で子宮あたりを撫でる) (おまんこから、ダラッと流れるザーメンを見ながら)
あやはさん、凄く気持ちよかったですよ。
すみません…執事なのに…こんなことしてしまって…でも幸せでしたよ。 わたしも気持ちよかったわ、ありがとう…
(幸せそうに微笑む)
今日は疲れたから眠りたいのだけど…… あやはさん、一緒に、寝ましょう。
(腕枕を、しながら…)
私も、睡魔が来たので寝おちしたくないので、これにて失礼いたします。
凄くよかったです。
ありがとうございました。
お先におちます。 えぇ、おやすみなさい…
本日はありがとうございました。
私もとてもたのしめました。
以下空室 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ 少し時間があるから、虐められたり焦らされたりが好きなMっ気のある執事と遊びたいな
NGは過度な暴力とグロスカです 嫁いできた奥さまを、厳しくご当家風に仕込んでください
執事を募集します 温室育ちの何も知らないお嬢様に気持ちいいことを教え込んでくれる執事さんいませんか?
高校生くらいでFカップの胸がとっても敏感ですが、全くの未経験です。お勉強と騙しながらじっくり体を弄んで気持ちいいことを教えてください...。
NGはお尻、無理やりのご奉仕、スカグロや暴力です。お嬢さまの性格はご希望があれば沿います。 >>35
お願いできますか?どんなお嬢さまが好みとかありましたら 真面目でおとなしいなお嬢様が良いですね。
私の年齢や性格に希望はありますか。 了解です。では大人しく真面目なお嬢さまで。
年齢は問いませんがどちらかといえば丁寧な口調で意地悪な感じだと嬉しいですね。 わかりました。では夜中お嬢様の寝室で、いつもどおり勉強を教えている中、ふとお嬢様の身体にふれてしまい、そこから少しお嬢様の様子が落ち着かなくなったことをきっかけに、私が攻めていく展開はいかがでしょうか。 (いつも通り自室にて勉強を教わる夜。ペンを片手に考えこみながら)
…今日の問題はいつもより難しいような気がするわ、 >>41
( 途中投稿してしまいました。)
ねぇ、新藤。ここがわからないの。解説をお願いできる?
(訪ねたタイミングでぽろりとペンが指から離れて床に落ちる。) そんなことありませんよ。
この問題は先日もおしえました。
萌子様、できないとは言わせませんよ。
(萌子のとなりから肩に優しく手を添える。)
ほら、ここ、公式が間違っていませんか。
(伸ばした腕が、萌子の胸元にあたる) うぅ...はぁい、じゃあもう一回最初からやってみるわ、
( 頷いてもう1度問題に視線を落とすが)
...っひゃ( 敏感な胸に腕が当たると思わずびくっと肩が揺れる。)
あ、ご、ごめんなさい。びっくりしちゃった、みたい...
( 自分でもどうしてそうなったのかは分からずに) 【途中だと気づかず書き込んでしまいました。合わせていただきありがとうございます。】
(萌子の反応に気づき、少し胸には触れたがる、予想以上に敏感であることに驚く。)
(しかし、そこは冷静を装いながら)
どうしました?しっかり問題に集中してくださいね。ほら、ここはどうですか?
(萌子の後ろかた抱きしめる形になりながら、腕を胸元にのばして優しくふくらみに触れていく) 【 いえいえ、こちらのミスですのでお気になさらず!】
( 高校生になってから育った胸は気づけばFカップ、自分でも他人にも触らせたことはなかったけれどももともとの体質か敏感なようだ)
う、うん...。ええと、ここは...っあ、し、新藤...あ、あの、あのね。っんぅ...触っちゃだめなの...。
( 触れる度に敏感な胸は反応してしまってぴくんぴくんと肩が揺れて甘い声が出てしまう。) 萌子様、これは年頃を迎えた萌子のための勉強なんですよ。
なにがあっても集中して勉強を続けることができるか試してみるんですよ。
(萌子の服のボタンを一つづつ外していって、ブラジャーに包まれた胸元を露わにさせる。
そしてそのまま両手で優しく膨らみに触れていく)
ほら、ちゃんと前を向いて、テキストに集中してください。 これも勉強...?で、でもあの、なかなか集中出来な...っあ、ふ、服...。
( 戸惑いながらも信頼している執事のことは疑わない)
( レースのあしらわれた可愛いブラの上からふれられるとじわじわした快感が伝わってくる)
んんっ、や、待って、新藤...。変なの、なんだかビクってなっちゃ...んぅ。
( 触れる度に肩はびくびく揺れて少しずつ頬が上気していく) どうしました?呼吸が乱れていますよ。いつもの萌子様らしくありませんね。
きっと下着がきついのでしょう。それならば外してみましょうか。
(背中のホックを外してブラジャーを取り上げてしまう。)
これでいかがですか。楽になりましたよね。
(真後ろにたち、萌子の腕の下から手を入れていき、露わになった二つの膨らみに優しく触れていって) えっ、だ、だめっ!おっぱい見えちゃ...きゃ!
( するりとブラを取り上げられてしまうと、Fカップの柔らかな胸がぷるんと揺れる。)
...あ、あの、はずかし、...っあ。新藤、だめ...触っちゃいや...っふぁ!
( もうすっかり勉強には集中出来なくなっていて、けれどなんとかペンは握ったまま、なすがままに身を震わせる) 萌子様、声が大きすぎますよ。まだ乳房にしか触れていませんよ。
(したから柔らかな乳房をやさしく円を描くようにもんでいって)
胸の先の部分が、大きくなっていますね。少し触れてみますよ。
(指先で乳首にそっと触れていく。すぐにピンと押し返してくるのが分かる。
そしてそのまま優しく摘まんでみる) あっ、ごめんなさ...っんぅ。声、勝手に出ちゃ...ぁぅ。
( 少しずつ呼吸は荒くなり頬も赤く染まっていけば何もわからないながらも感じているのは明白で)
え...っひゃ!っやぁ、やだっ、だめ...ぁ、んんっ
( ぷっくりと勃った乳首に触れられるとビクンっと体が反応する。摘まれれば一際甘い声が抑えられない) 萌子様、こんなに乳首を固くさせてしまうんですね。私の指の間で、ピンと立ってしまっていますよ。
(指先で優しく挟みながら、乳房ごとゆっくりと揉んでいって)
こちらはどうですか。萌子様も、もっといやらしく感じてきたのではありませんか。
(ぴたりと閉じられた膝元にそっと手を置いていく。
そしてスカートを捲っていき、股の間をやさしく下着越に、指先で触れていって) ふぁっ、や、しんど...っぁう...。も、やめ...っ変になっちゃ...あぁっ
( 刺激される度に乳首はどんどんぷっくりと固くなってちょっとの刺激にも敏感に反応してしまってびくびく体が揺れてしまう。)
え...っし、新藤...?...っ!やぁっ、そんなところ触っちゃいや...っんぅ
( ブラとお揃いのレースがついた下着はほんの少し濡れているのが分かるはず) こちらも少しづつ感じてきているんですね。私の指先に愛液がわずかに絡んできますね。
(指を縦にそってゆっくりと動かしていく。萌子の秘部の形が、くっきりと浮かび上がってくる。)
萌子様、乳首と同じように、こちらもいやらしく濡れてきていますよ。
(豊かな胸と、ぐっしょりと濡れた秘部を同時に優しく指で揉んでいって)
下着は脱いでしまいましょうか。
(萌子からパンティを足元へ下ろし、脱がしてしまう。)
() ふぁっ、や、しんどぉ...!ゆ、指で擦っちゃやだぁ...あぁんっ
( 執事の指が動く度に男を知らない秘裂がひくひく蠢いて、腰が跳ねてしまう、)
やぁぁんっ!いっ、一緒はだめ、なの...!ひぅっ、胸...変になりそ、...あぁんっ
( すっかりたちあがった乳首はぷっくりと赤くなっている。息を荒らげて潤んだ瞳が執事を見つめてふるふると首を振る)
えっ、や、やだった >>56
だめ、新藤...!( 未開発な秘裂は執事の指先にトロトロに蕩けさせられて、小さな蕾がぷくっと存在を主張している) だいぶ身体が火照ってきたようですね。
(椅子をゆっくりと回転せて、萌子をこちらを向かせる。)
萌子様、こんなに乳首を反応させてしまっていたんですね。
それにこちらも、ぐっしょりと濡らして・・。
(ぷっくらとした乳首にそっとキスをしていき、優しく吸い上げる。
いっぽうで指先は秘部をそっと開きながら、敏感に反応しているクリトリスを優しく転がしていく) ...!!やっ、見ないで...!
( 火照った顔にピクピクと、震えるからだは普段の様子からは想像もできない姿のはず)
...っあ!や、やっ、吸っちゃやだっ、だめっ...っん、ぅう...っあー!やぁぁっ
( 1番敏感な乳首を吸われるとびくんっと体が跳ねて軽くイッてしまう。けれども休みなく執事の指先は今度はクリトリスに触れて)
っあぁ!やっ、しんど、だめっ、そこっ、ふぁっ!クリクリしない、でぇ...ひぅっ
( イッたばかりの敏感な体は執事の指に簡単に反応してどんどんとろとろになっていく) 萌子様、ここが感じるんですね。
(乳首を舌先で転がしていくと、その瞬間、秘部がビクンと反応したことに気づき、動きを緩やかにする。)
萌子様・・もっといやらしい姿、見せていただけますよね。
(指先でクリトリスを優しく刺激しながら、脚を両側にもっと開かせていく。)
(そして、両太股をそっと押さえて)
萌子様の恥ずかしい部分にキスしますよ。
(優しくそこへキスをしていく。そして舌先でクリトリスを転がしていき・・優しく吸い上げていって) すみません、とっても良いところなんですがタイムリミットが来てしまいました...。
新藤さんのレスがとても好みなので残念です...。もしご都合がよければ夜9時過ぎくらいに続きをしていただけたら嬉しいのですが...無理なら構いませんので...
すみません。 こちらこそありがとうございました。
夜は来れれば来てみますが、お約束は難しいです。
とりあえず、いったん落ちますね。
おち 温室育ちの何も知らないお嬢様に気持ちいいことを教え込んでくれる執事さんいませんか?
高校生くらいでFカップの胸がとっても敏感ですが、全くの未経験です。
お勉強と騙しながらじっくり体を弄んで気持ちいいことを教えてください...。
NGはお尻、無理やりのご奉仕、スカグロや暴力です。
お嬢さまの性格はご希望があれば沿います。 (大理石でできた巨大な浴室の中、セパレートの水着を纏った爆乳と言っても差し支えない大きさの胸がはち切れそうな肢体の金髪の令嬢が1人、タイルの上に敷いたマットに寝そべっている)
はあ… せっかく家の者が留守なのに、外がこんなに寒くちゃ外に出られないじゃない。
まあ、いいか。家の中でリゾート気分を味わいましょ。
誰かオイルマッサージしてくれない?
(相手してくれる執事か使用人を募集しているわ。新人とか経験少なそうな感じだとなお良し、かしらね。) マッサージしてもらったり
執事と遊んでくれるお嬢様奥様はいませんか? 意地悪く責められたい御嬢様か奥様を募集します。
既に関係ありで、表向きは主従の立場を持ちながら主導権はこちらが持っている感じで進めたいと思っています。 執事にいやらしく責められたいお嬢様か奥様はいませんか 夜な夜な執事を部屋によんでは愛欲におぼれたい奥様いらっしゃいませんか?
できれば40歳を超えた奥様がいいのですが・・・・。 執事と一緒にお風呂に入りたい中学生くらいの女の子です >>85
お嬢様、どういった流れをご所望などお聞かせ願えたらと思います 基本的にはイチャイチャで、洗いあったりシャワーで虐められたりしたいなと思ってます 了解しました。お相手お願いできたらと思います
基本的には丁寧な態度を崩さず行きたいと思いますが、こちらの年齢や容姿などに希望があれば仰ってください。あと、花音さんの容姿や性格を簡単にいただけると助かります。
書き出しも苦手でしたら承ります。 よろしくお願いします
執事への希望はないのですが、名前か名字か、呼ばれたい方を教えて頂きたいです
こちらは活発、無邪気、甘えたな中学生で、身体も同世代に比べるとまだ未発達な外見を想定しています
ご希望があれば極力合わせたいので、教えてください
以下軽い書き出しです
(両親に箱入りに育てられたため、中学生にしては甘えが残っている)
(今日は両親や兄弟が不在で屋敷も静まり返っており、それが不気味に感じられ)
(いつもなら一人で入れるお風呂もなんとなく怖くなり)
ねー、いいでしょ?
今日だけだから、お願い!
(仲の良い執事に頼み込む) 【では執事らしく名字でいきたいと思います
性格などありがとうございます。こちらは特に希望はなく、流れに乗ってお嬢様に楽しんでいただければと思います
書き出しもありがとうございます。次レスで続けさせていただきます】 (こんなにスペースがいるだろうかと考えてしまいそうになる脱衣場に控えた執事が)
お嬢様、そんなに大きな声を出さなくても瀬山はおそばを離れたりしませんので聞こえます
ご主人様と奥様、ご兄弟が不在で寂しくなってしまわれましたか?
こないだご一緒した後、子供扱いしないでとご機嫌を損なわれたのは私の記憶が確かならお嬢様ではなかったですか?
(あくまで敬意を込めた態度で確認する) (寂しいのかと問われ強がって)
寂しくなんかないよー!
それに、この前はこの前だし、今日は今日なの!
ね?一生のお願い!
(小さい頃から何度も言ってきた台詞を使って、執事に向かって手を合わせて頼み込む)
(最終的には瀬山の返事を待たずに)
じゃ、入ろうね
(そう言っていつものように、そして昔のように服を脱ぎ始める)
(幼稚な言動ながらも服装はお嬢様らしく、いくつもの装飾品を外して)
瀬山さん、後ろの、外してくれる?
(ワンピースの背中の金具を下ろすように頼む) そうですね。お嬢様は当家を背負って立つ身、寂しいなどと思うわけありませんでした。
今日は今日、それは含蓄のある言葉。お嬢様の成長がうれし…
(半ば面白がるような雰囲気を滲ませていたが、頭を下げる花音様を見て慌てて)
いけません。お嬢様が執事に手を合わせるなど以ての外です
(語気を強めるが、それをひらりとかわすように服を脱ぎだすお嬢様。その姿に息を飲んだのは一瞬のこと、決して気づかれてはならないこと)
さん付けもいりませんよ。全くお嬢様にはかないません
(ワンピースの背中を開いていく。脱皮するサナギを思わせる、綺麗な背中に今度は息を飲んだことを隠せなかった) (執事の戒めの態度にも反省する様子がなく)
じゃあ今度なにかをお願いする時も今日みたいに聞いてもらおうっと
(怒られたという意識もない)
(金具を外してもらって)
ありがとう
(そう言ってワンピースを足元まで下ろすと、成長途中の未発達なシルエットが現れる)
(女性としてくびれているわけでもなく、胸は膨らみかけているものの成長の余地を感じさせている)
(そのまま手早く下着も外し)
先に入ってるね、逃げちゃだめだよ
(釘を指してバスルームの扉の向こうに消えてしまう) 調子に乗ってはいけません。今日な今日で許しましたが明日もそううまくいくとは世の中限りません
(無邪気な花音様の様子に呆れたような嬉しいような雰囲気をだす)
(花音様の未発達な体をみて)
全くシェフの作るものを好き嫌いするから成長が遅いのですよ。本来ならもう助成らしい体つきになってきていいころ
(自分の本心を隠すために言う)
(下着を外した花音様の一瞬目に映った裸体が目に焼き付いた)
全く仕方ない
(服を着て浴室に入るわけにもいかず衣服を解く。一線とでもいうように腰にタオルを巻いて浴室に入った) (好き嫌いを注意されて)
えー
高校生くらいになったらもっと大人っぽくなるよー
まだ中学生だから小さいだけだもん
(耳にいたいことを言われ唇を尖らせる)
(言及されたのは身長のことだけだと思っている)
あっ。ちゃんと来た
だめだよ瀬山、タオルなんて巻いたら
タオル巻いたら駄目な温泉だってあるんだから
(執事がバスルームに入ると、花音は湿った身体で椅子に座っていた)
身体を洗ってくれる?
(他のメイドや、あるいは昔執事達にそう言ってきたように、誰かと共に風呂に入る時と同じように頼む) そうか、お嬢様はまだ中学生でしたね。高校生になられたら好き嫌いもなく宿題を泣きついてくることもなくなってしまうんですね。寂しいです
(屋敷に誰もいない状況に少し気を許してきたのか少しおどけるような口調)
はて、タオルを巻いて入っていけないのは浴槽にではなかったですか?そう記憶しております
でなかったとしても、これはお嬢様に見せてはならない部分ゆえ、ご容赦ください
(花音様の追求を交わすと背後から)
かけ湯は必要なさそうですね。久しぶりですので不手際があったらお許しください
(一転うやうやしく振る舞う。体を洗う用の柔らかなタオルに石鹸をとると泡立て、正面から花音様の裸体を見ることがないよう背後から腕から順に優しく洗っていく) ふーん……
(後で湯船に入るときはどうするもだろうと思いながら、深く言及はせず)
(既に髪は洗った後なのか、上で器用にまとめている)
(普段は隠されている首筋を執事に晒しつつ)
はぁ……こうやって人に洗ってもらうのも久し振りかも
(心地いいのか息を漏らして)
もうちょっと力を込めてもいいかな
(人に洗ってもらう気持ちよさとくすぐったさに少し呼吸を乱れさせる) (普段は見えないうなじが髪を上でまとめることにより露わになっている。心臓が高鳴ってるのを悟られないように、落ち着いた素振りで首筋に泡を乗せていく)
普段はメイドに洗わせているのではないのですか?
(緊張を悟られまいと言葉を発する。半ば目を閉じながら器用に胸からすべすべのお腹にかけて洗っていく)
さっ、お嬢様座ったままでは洗えません。立ち上がってください。
(花音様の頬が赤い気がしたが気に留めず、小ぶりなお尻からすらりと伸びた脚を宝石でも扱うように丁寧に磨いていく) 最近はメイドさんたちとも入らないんだー
んっ……メイドさんはお世話しますって言うんだけど……
でも私も中学生だし……はぁっ……いつもっていうのは……
(胸や腹を洗われると男を誘うような悩ましげな吐息を漏らす)
(時折感じているかのようにぴくんと身体を震わせて)
(身体は最初よりも赤く染まっている。室温のせいだけではない)
ん……立つの?
(執事に尻や足を洗われると、無意識に動いて身体が後ろにたつ執事に触れてしまう)
(触れたり離れたりを繰り返しながら、タオル越しの部分にも触れることがあり)
(足を一通り洗い終えると)
ね……瀬山、ここは?
(秘所をどうするか目線で問いかける)
【次の返信、少し遅くなるかもしれません。都合が悪いようでしたらお構い無く】 お嬢様も少しずつですが大人になっていってるのですね
(会話に集中しようとするも花音様の悩ましげな吐息が耳について雄の本能を振り払えない。体を震わす挙動、ほんのり紅く染まった体にどうしても体が反応してしまう)
お嬢様の足はすらりと長くてお綺麗ですね
(場をつなごうとする余り、本心が口をついて出てしまう。無意識かわざとか、お嬢様の足が自分の欲望に時折触れてくるたびに、欲情を覚える)
そこは最後です。女性の1番大切な場所ですからね。タオルなどは使えませんので素手で失礼します
(手に泡を取り泡立てると、予想外の動きをされないように背後からお嬢様の腰に腕をまわす)
じっとしててくださいね
(柔らかい手つきで花音様の秘所に触れる。周辺から徐々にそこに近づいていく。まだピチッと閉じたひだを優しく洗っていく) (足を誉められて顔をほころばせ)
まだ中学生だからって言うけど、昔とは違うでしょ?
(機嫌をよくして執事のなすがままになる)
素手で洗うの?
私も自分で洗うんだけど、他の部分と違って勝手が分からなくて……
(腰に手を回され動揺して身体を跳ねさせる)
ん!
できるだけ動かないようにする
(じわじわと手が秘所に近付き、じれったい快感に吐息を漏らす)
あっ……
んんっ…………はぁっ……なんだか変……
(感じているのか甘い声を漏らして、執事の腕を握って快感に耐えようとする)
【遅れました、すみません】 (お嬢様の警戒を解いた様子に自分も気が緩む)
そうですね。立派に成長されていってます
(花音様を怖がらせないように)
私も慣れっこというわけではないです。丁寧にしますので不快なことがあったら仰ってください
(必死に理性を保とうとするがここまでの流れで徐々に失われつつある。)
大丈夫ですか?お嬢様?
(花音様の秘所の柔らかな感触、中学生とは思えない色の吐息に興奮を抑えきれない)
我慢してくださいませ。手元が狂ってしまいます
(腕を掴まれハッと身を動かした拍子に腰のタオルが落ち、すっかりいきり立ったモノが花音様のお尻の辺りに触れてしまう)
【戻っていただけて嬉しいです。】 気持ちいいけど……んっ……今までと何か違って……
でも変で……あんっ!恥ずかしいけど瀬山にもっとして欲しいの……
(秘められた部分やクリトリスに指が触れるたびに、甘い悲鳴を出しそうになり口を押さえる)
我慢っ……動かないように……
(執事の言葉を繰り返すも、快感に腰が動く)
(顔は上気して発情を隠しきれず、知識があればもっと気持ちよくして欲しいと言っていてもおかしくない)
きゃっ
(欲情したモノが腰に触れて飛び退く)
(幼い頃に見たものとは違うような気がするが)
(ふと我に返って)
そうだ、瀬山の身体も洗ってあげるわ
(気を取り直したように言うと、遠慮する瀬山を無理矢理座らせて、身体を洗い始める)
(身体が小さい花音では抱きつかないと前までは洗えず、胸を押し付ける形になってしまう) 気持ちいいですか?体を洗ってるだけなのにおかしいですね。だとしたらお嬢様はずいぶん早熟なんですね
(お嬢様の声や様子にたまらなくなり、いつの間にか腰に回すというより抱きしめといった方が近い。キスしたい衝動に駆られるがグッと抑えて)
あっ、お嬢様すみません。穢らわしいものに触れさせてご主人様に申し開きようがありません
(自分の逸した行為にしょげたようになる)
…っ、そんなお嬢様に洗ってもらうだなんて、めっそうも…って聞いてください。んっ
(必死の、だがささやかな抵抗はあっけなく払われて花音様のなすがままに。必死に自分の体を洗おうとするお嬢様、背中にあたる柔らかな、時々かたい感触に何かが達しそうになり思わず身を屈める) (自分よりも大きな身体を洗っていると、もう触られていないはずの下腹がきゅっとなるような感覚があり)
(背後だから気付かれないだろうと足を擦り合わせる)
(上のほうから手を下ろしていくと、張って大きくなったそれに指先が触れ)
あっ……
で、でも、私だって瀬山に洗って貰ったし、私も洗わないと、だよね?
(自分に言い聞かせるように言うとタオルを手放して再びそれに手を伸ばす)
(恐る恐る指を触れさせ、腕や足と同じように、背後から両手で包んで上下させる)
(何往復かすると先程とは大きさが違うような気もしたが、そんなわけないだろうと続けて) そんなお嬢様がっ
(足をモジモジとさせている様子に気づき心の中で叫ぶ。水音に紛れて、明らかに異なる湿った音が耳について離れない)
お嬢様、触れてはいけません。あっ
(花音様にそこを見られただけで男のどこかが反応したのかそれがピクッとなる)
お嬢様の手柔らかくて、たまらないっ…
(あっという間に達しそうになる。そればかりはならないと、そこから手を外させると振り向きざまにお嬢様を抱きすくめる)
【すごくいいところなのに呼ばれてしまいました。2時間ほどで体あくと思うのですが、もしよければ待ち合わせできたら嬉しいです】 気持ちいい?
良かった、人の身体を洗うのって初めてだから……
(発情した呼吸混じりの声は自然と誘惑するような声になり、体勢を変えたために耳元で囁くようで)
ひゃっ
(急に抱きすくめられ小さな悲鳴をあげる)
(固くなった胸の頂や、興奮しきったお互いの性器が触れ、逆にどきどきしてしまい)
(すっかり発情してしまった瞳で執事を見上げて)
ど、どうしたの瀬山……?
私、変なことしたかな……?
(張り裂けそうな鼓動を押さえて口を開く)
【では23時頃、予定が入らなければアンシャンテで待ってます】
【ここは閉めておきますね】
【以下空室です】 こっそり付き合ってる恋人同士の設定で、まったりお相手してくださる執事さん募集します。 >>115
ありがとうございます。
何か希望やNGはありますか?
私の方はNGはスカ・グロで、イチャイチャ楽しみたいな、と思ってます。 詩織にはね、リアのメアドとリアのエッチ画像うpしてもらうから
チャットに行こうか >>118
教えてくれてありがとうございます。
落ちます
以下空室です 霧島……?
(問いかけた先に彼がいることをわかっていながら。目を閉じたままではあるがベットの上から名前を呼ぶ。眠れない、そう思ってしまってからはさらに頭が冴えているのだった)
眠れないの。久々、かもしれないわ。まるで眠り方を忘れてしまったようよ。
【よろしければお相手をしていただいてもよろしくて?】 お嬢様、今夜は寝付けませんか?
(ベッドの側で待機していた霧島が返事、そっと瞳を閉じるお嬢様の髪をあやすように撫でて)
リラックスできるようハーブティーでもお持ちいたしますか?
眠れるまでお話でもしましょう…
(ゆったりと語りかけてそっとお嬢様の手を握る) 多数の使用人達と自室で淫らな乱交に耽ってみたいお嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 夜な夜な若い執事を部屋に呼んでは愛欲に耽りたい奥様、いらっしゃいませんか? 執事に可愛がられたい(いじめられたい)お嬢様か奥様いませんか? こんな時間だけど
お相手してくれる執事はいないでしょうか? 書き忘れましたがNGはスカ、ショタ
ちょっとした会話にも付き合ってくださる執事さんですと嬉しいですね お昼の変な時間なんだけれど、
誰か添い寝して、ぺったりくっついてイチャイチャしてくれないかしら。
(20歳、学生のお嬢様のお相手してくださいませんか。
敬語に萌えるので敬語が崩れない、紳士だけれどいじわるな執事さんと時間を過ごしたいです✲゚.*) 佐藤、来てくれたの。
一緒にベッドに座ってお話してくださる?
(ネグリジェ姿で布団に腰掛け、スペースを開けてぽんぽんと招く)
(ご希望あれば、教えてください(*^_^*)) お嬢様・・今日も学校はお休みですか?
(笑いながらあすかの横に腰掛ける)
いつも夜遅くまでお遊びになられているから・・
お嬢様のお体は・・・
(敬語のままあすかさんを犯すような感じがいいですか? 学校のお勉強って、全然面白くないの。
佐藤とこうして、お話している方がずっと有意義な時間を過ごせるから、こうしているのよ!
(いたずらっぽく笑ってみせる)
(敬語のまま、いじめてもらえたら嬉しいです..
このコメ欄は敬語じゃなくても大丈夫ですよ!) 学校のお勉強は・・面白くなくて当たり前とは思うのですが。
お嬢様はそれより遊びたいお年頃ですよね。
お付き合いされている男性の方以外にも仲の良いお友達はいらっしゃるのですか?
(佐藤とはやったことがない感じでいい?他の男とは結構経験がある感じで) 執事さんとまったりと遊びたいのですが
中文程度で遊んでくださる執事さんはいらっしゃらないでしょうか。
此方二十代の奥様で遊びたいと思っています。 >>143
勿論です
宜しくお願い致しますね
ご希望などはおありですか? こちらは痛い汚い以外にNGもありませんので、桐枝奥様のご希望に添いたいです。
何かご希望などありますか? スカグロがNGなのは一緒です。
いたずらでメイドの格好をして驚かせつつの、執事もいたずらに乗って失敗を咎めつつ甘々…と言う展開が希望ですが如何ですか? 可愛いシチュエーションですね、すごく楽しそうなので是非そのシチュでしたいです。
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか?
その他こちらに希望などございますか? ではそんな感じの設定で
書き出しは此方から行きますね
希望は執事さんは冗談も分かる感じで
30代半ばくらいだと嬉しいです かしこまりました。
では日頃からついつい桐枝奥様には甘くしてしまってる感じにしましょう。 お疲れでしょう?
お紅茶が入りましたよ…
(執事しかいない深夜の厨房に、クラシックなメイド服の女性が入ってくる)
お菓子もありますので、少し休まれては?
(しかしメイドは全員部屋に戻っているはずで、そこに居たのはこの屋敷の女主人であるはずの桐枝だった)
(クスクス笑いながら、相手の反応を伺う)
どうしました、労われるのはお嫌ですか?
【希望ですが呼び方は苗字ですと嬉しいです】 【呼び方云々は、こちらを…でしょうか?一応苗字入れました。】
(深夜、メイドたちを休ませ、1人片付けをしていると背後から声をかけられる)
…すまない、しかしもう今日は休んでいいと…
(片付けもひと段落し、素直に感謝を述べつつ、相手にちゃんと休むように促そうとして、固まる)
…奥様?そのような格好で、どうされたのですか?
(屋敷の主人である桐枝の労いよりも、その予想に反した服装に驚きを隠せないままに聞く)
メイドたちももう休んでおります。もう休まれた方が良いのでは…? 【苗字を有り難うございます】
んふふ…ちょっとびっくりしました?
(相手の驚いた様な顔に満足した様に笑む)
着てみたかったんですよね、これ
(黒い裾を軽く持ち上げ)
それより二藤…ではなく二藤様
紅茶が冷えてしまいますので、宜しければお休みになさいませんか
今日のお勤めの時間はとうにすぎたはずですよ
もし、まだやる事がおありでしたらお手伝い致しますが
(黒ぶちの眼鏡に綺麗に束ねた黒髪
何も知らなければまるで上等なメイドそのものだ)
私はまだ眠くないので
(いたずらっぽく笑う) こっそり付き合ってる恋人同士の設定で、まったりお相手してくださる方募集します。 ありがとうございます。よろしくお願いします。
何かご希望はありますか? じゃあ、しおりお嬢様の部屋にお食事をお持ちしてその後・・・・
みたいなシチュでいかがですか? わかりました。
では、よかったら簡単にでいいので部屋に入ってくるあたりまで書き出していただけますか?
それと、お名前も教えてもらえたら嬉しいです は??うるせぇよ てめぇにはなぁ 俺様の下痢ウンコカレー食べてもらうからよ
ついでにお前のリアのメアドとリアのエッチ画像もうpしてもらうから
早くしろオラオラ 多数の使用人達と自室で淫らな乱交に耽ってみたい淫乱なお嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 多数の使用人達と自室で淫らな乱交に耽ってみたい淫乱なお嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 イチャイチャしながら躾と称してエッチにいじめてくれる執事さん募集します。 執事に厳しく調教をされたい奥様かお嬢様を募集します 多数の使用人達と自室で淫らな乱交に耽ってみたい淫乱なお嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 まだいらっしゃいますか?
さすがに落ちられてるかな? 申し訳ありません、しばらく席を外しておりました。
いらっしゃいますでしょうか? あ、はい、います
お嬢様でお願いしたいです
普段は清楚なお嬢様の性教育で…といった感じで考えておりました
普段と違って非現実的に、目元に仮面?をつけてしてみたいです 分かりました、仮面をつけて、ですね。
年齢、見た目等で何かあれば教えていただけますでしょうか。
他、こちらの人数等もご希望があればおっしゃってください。
特になければ、部屋に入るところから始めさせていただこうかな、と思っております。 設定の年齢ですよね?
19才で、容姿は黒髪、割と細めで、胸はCだが、周りの子は大きい子が多くて、
小さいかもと、心配している
普段はベージュや白の色が透けない下着を着けているが、今日は大胆に赤のレースで、
部屋着として同じく赤のキャミを、下はパンティのみで隠すように、布団をかけています
人数は…いっぱいがいいです
葛城さんは何人くらい想定してたのでしょう?
よろしくお願いします (外見について確認いたしました。黒髪の細め、19歳ですね。
人数は、モブ多めと考えて10人前後ぐらいで考えておりました。増やすのは問題ありません。
性教育は私どもの方からの提案でしょうか。お嬢様から?
その辺りは不都合の内容に合わせます。)
[家人が寝静まった夜。令嬢である瑠花の部屋のドアを静かにノックする音が廊下に響く]
お嬢様。瑠花お嬢様。葛城でございます。
夜分に申し訳ございません。中に入ってもよろしいでしょうか?
[ドアの向こう、部屋の主から許可が出れば部屋に静かに入る]
お呼びでございますか? 【人数、大丈夫です、それ以上になると、分からなくなりそうですし】
【葛城から、ということでお願いします】
(ドアをノックする音が聞こえ、ビクッとする)
(今日もあの教育が始まるかと思うと、羞恥の気持ちが大きくある中で、悦びの感情も僅かに浮かぶ)
お、お入りなさい、鍵は開いています
き、今日はあの…日だったかしら?
(頬を赤く染め、チラッと伺う) (わかりました。よろしくお願いいたします。)
ええ、では失礼して。
(瑠花の部屋の中に入り、彼女の様子を見やる。
いつもよりも取りすまして振る舞っているようにも思えるが、その実頬が染まっているのは隠せないようで、
ひそかにほくそ笑み、努めてにこやかに瑠花の元に恭しく近寄る)
はい、あの日です、お嬢様。
準備がお済でしたら、さっそく始めさせていただいてもよろしいですか?
待たせている者達もおりますので。
(普段から多人数で、という感じの理解で良いでしょうか。) 【近くに寄られると、肩が震え、意識していることを伝える】
え、ええ
少しだけ待って?
【ベッド脇に置いていた仮面を目元につけ、大きく一呼吸ついて】
い、いいわよ
今日はどんな男性が、何人くらい来ているの?
【そうですね、普段から多人数で、大丈夫です】 (瑠花が仮面をつけるのを待って、微かに口元に笑みを湛える。
彼女はこうする事で違う自分になっているつもりなのかもしれない。
けれど、自分や男達にとっては仮面があってもなくても、普段は触れる事も躊躇う令嬢であることに変わりはない)
今日ですか?今日はそうですね、庭師や運転手、フットマン…共ですね。
10人ほどです。いつもより少々数が多いかもしれませんが…
皆若くて精強な男どもですよ。よろしければ、いつでも呼び出しの準備は整っております、お嬢様。
それとも……瑠花さん、とお呼びするべきでしょうか。 な、何か笑った?
(仮面をつけると、顔への視線を感じにくく、また、別の自分になれる気がして好んでいる)
そ、そう…
(誰か教えられると、顔が次々に浮かび、その者たちに触られている自分の姿が目に浮かんでしまう)
10人も…
さすがにちょっと怖いわ…
葛城もいてくれるわよね?
時間を遅らせてはみんなに申し訳ないわ、呼んでちょうだい
…この時間はお嬢様はやめてちょうだい
…瑠花と、呼び捨ての方がいいわ
できるかしら? いいえ、笑ってなど。そう見えたのなら、失礼しました。
もちろん私は傍におりますよ、ですからどうぞ、安心してお楽しみください。
では、さっそく皆をお呼びします。
……いや。呼ぼうか、瑠花。良いね?
(携帯を取り出し、どこかに連絡を入れる。ほどなく、10人ほどの男達が静かに、連れだってぞろぞろと部屋に入ってくる。
全部で10人ほど、全員長身でガタイの良さそうな男ばかりだ)
では、待たせたな。さっそく始めようか。
瑠花へレクチャーをしてくれる男達だ。まずはきちんと挨拶を言いなさい。
そうだな、準備している格好も見せて差し上げると良い……瑠花。 葛城がそばにいてくれるなら、みんな手荒なこともなかなかしないでしょうから、安心だわ
【突然口調が変わり、秘密の時間が始まることを知らせる】
【思わず、はい、と言いそうになり、口を一度閉じて】
そ、そうね、呼んでちょうだい
【ずらずらと10人も男が並び、みんなの視線が身体に注がれるのを感じる】
【布団をはぎ、ベッドの上で正座で座り、下着と挑発的なキャミの姿で】
今日は瑠花のためによく集まってくれました
一生懸命に覚えるので、よろしくお願いします…
じ、準備…ですか? (挑発的な赤い下着とキャミソール姿。何人かの男達は仮面をつけているとは言え、
知っている奥ゆかし気な令嬢の煽情的な姿に、ごくりと唾を飲みこむものもいた)
……よし。よく下着姿で挨拶できたね。
そうだな……そう、準備だ。
普通に始めようかとも思ったが、今日は少し遅くなってしまった。
せっかくだし、皆の準備もしてあげなさい。良いね?瑠花。
(葛城がそう言うと、ベッドの上で正座している瑠花を見下ろしながら男達が妖しげに笑う。
瑠花と同じように仮面をつけ、身に着けたものを脱いでいく。
上が裸になり、下もトランクスやらブリーフ1枚姿。それも脱いでしまうと、
部屋の中には10人の裸の男達。股間からはまだ勃起しきっていないとは言え、10本の肉棒が瑠花を囲むようにずらりと並んでいる。)
さあ、瑠花。君のために皆集まってくれたんだ。
レクチャーがスムーズにできるように、まずは全員のものがいつでも使えるように「準備」してあげるんだ。
構わないね?瑠花。
(その言葉とともに、10人の男達がベッドの周りをぐるりと取り囲む。
瑠花の目の前の男達が、雄の匂いを放つ半勃ちの肉棒を瑠花の鼻先に突き付けた) み、みんなの準備…
(全員が服を脱いでいく姿を見て、ゴクリと喉を鳴らす)
ぜ、全員の…ですか//
(周りを裸の男性に囲まれる異常な光景に緊張と興奮に身体が包まれる)
(目の前に突き出された肉棒を見て、舌を出して、ペロリと舐める)
(両隣にいる人の肉棒も手で優しく掴み、緩くしごく)
うう…こんな恥ずかしいことするだなんて… ああ、そうだよ。全員だ。
分かっているだろう?瑠花。今日は、全員とするんだからね。
さあ、皆も順番を待っているだけだと退屈だろう。手の空いて…
いや、チンポの空いている奴は好きにするといい。
瑠花の身体を思う存分に弄んでやるんだ。
(その言葉と共に男達の間に妙な熱気と興奮が広がる。
誰から言うともなく瑠花の柔肌に近づき、無骨な手で下着に触れる。
その下の素肌にも何本もの手が伸びていく。)
ほら、舐めるだけでは終わらないだろう。
全部、唇をすぼめて吸い付くんだよ、瑠花。初めてじゃないだろう?
(目前の肉棒が瑠花の唇にぐいぐい押し付けられる。
左右の肉棒も自ら前後に動き、快感を求め始める。手の空いている男が、
瑠花の頬に勃ちかけの肉棒を押し付けたりもし始めていた。) 全員とするだなんて…
気を失いそうです
か、葛城、何をいうのっ
みんなに好き放題さわられたら…
ううっ…
手がいっぱい肌に這い回る…
き、気持ち悪い…です
は、はい
(ペロペロと先端を何度か舐め、唇をすぼめて、ちゅっちゅっと音をたてて吸い込む)
(カリの部分を舌で刺激し、上顎にも押し当てるようにする)
き、気持ちいいですか?
(手に掴んでいる肉棒には、少し力をいれ、擦りながら、先端部分を親指の指先で撫でる)
どうしたら、もっと気持ちよくなるか、教えて? いいや、全員とさ。分かっているんだろう?瑠花。
全員とセックスするんだよ。当然じゃないか。
それとも、嫌か?嫌なら言いなさい。
…皆瑠花を気持ちよくさせようとしているんだ。気持ち悪いと言ったら失礼だろう?
ほら、手が留守になっているぞ。
「ああ、ちょっと上手くなってきたかな…
「いいぜ、瑠花お嬢……いや、瑠花。もっと唾を溜めてじゅぽじゅぽ音立てて見なよ…
「握ってるチンポにも吸い付いてフェラしてみてくれよ、瑠花…
(男達も瑠花が聞いてくるのに答えてどんどん要求をする。
勃起した肉棒は別のものと交代して、「準備」は続いていく) い、嫌じゃないけど…
体力がもたないです…
だって、這い回ってるって感じで…変な気持ちです
唾をためて…
(言われた通り、唾液をためて、わざといやらしい音をたててみせる)
はい、こっちにも…
(右に握ってるチンポにも吸い付き、根元は手で扱きながら、音をたてて、口をしっかりすぼめて、吸う)
10本もしたら、口がおかしくなりそう// 嫌じゃないか。それなら我慢するんだ。
そのうち良くなってくる。それとも、他のところも触った方がいいか?
(キャミソールと赤の下着。それもいつの間にか脱がされて、直接男達の手が瑠花に触れる。
Cカップの胸も、細身の脇腹も、その下のヒップも全て男達の手によって撫でまわされる。)
「よし、いいぜ俺の方のチンポは。ほら、びんびんに勃起してるだろ?
後でいっぱい味あわせてやるからな、瑠花。
「次は俺の番ですね。よろしくお願いします……お嬢…瑠花。
ああ、やらしい音だ……たまんねっ…
(瑠花の口の中で男達の肉棒が勃起してガチガチに硬くなる。
勃起しきった肉棒が引き抜かれて、次のものと交代する。4本、5本…どんどん交代し、しばらくすると全員の肉棒が
瑠花の唾液に濡れて、テラテラ光りながら天を向いて反り返った)
よし。こんなもんでいいか…準備はできたかな。
瑠花、自分の準備はどうだ?男を迎え入れる準備はできているか、おマンコを見せてみてくれ。
(葛城がそう瑠花に告げる) 落ちられたでしょうか。
うまく趣向にあったロールができなかったかもしれません、失礼いたしました。 >>198
(宜しくお願いします
お名前、教えて下さい!) >>200
名前入れてませんでしたね、失礼しました
希望のシチュなどはありますか? >>201
(個人的には私が執事秋山さんに好意を寄せているけれど、なかなか素直になれなくてって感じが希望です♪
秋山さんは何かありますか?) >>202
では、素直になれずにいるひより様のお気持ちに気付いてこちらから誘う
…といった形でどうでしょうか
ひより様の外見や立場について教えて頂いてもいいですか? >>203
(はい!出来ればでいいですが、普段は紳士で優しいけれど、スイッチ入ると少し意地悪気味でお願いします!
155p 48キロ 自称Dの見栄盛りCカップ
由緒ある御家の娘で、17歳
髪は黒でセミロングです
名門の女子校に通うため男性に対する免疫はほとんどないです。
今夜はふと目が覚め、心寂しいので誰かを呼んだら想い人の執事秋山さんが来てくれたという事で宜しくお願いします♪
秋山さんの容姿なども簡単によければお願いします♪) すみません!名前とか消えてました
不馴れなもので……!お許しください! >>204
わかりました、その設定で行かせて頂きます
詳細な情報を教えてくださり感謝します
こちらは25歳、175cm
大学を出た後で研修を積み、今年からひより様のお宅に執事としてお仕えすることになった
という感じでいかがでしょう。もう少し年上がよければ変更します
書き出しはどちらからにしましょう?
呼ばれて部屋に来た所からでよければこちらから用意しますが >>206
(ありがとうございます♪
その設定で大丈夫です。宜しくお願いします!
それでは呼ばれたところかの書き出しをお願いしてもいいですか?) (灯りに照らされたお屋敷の廊下を静かに歩いていく)
(夜遅くではあるが、ひより様からお呼びされた為、こうして出向くことになった)
(指定は無かったのだが、ひより様ならば自分が行くべきだろうと考えて)
(部屋の前まで来ると身だしなみを確かめてから、軽くノックをする)
ひより様、秋山です
(お声をかけてから、返事を確認し)
(ゆっくりとドアを引いて中に入って行く)
【ではこんな感じで、よろしければお願いします】 っ……!?あっ、秋山っ!?
(まさか想い人の秋山がくるとは思っておらず、ちょっと誰か呼んでホットミルクを用意してもらう程度の事しか考えてなかった為に、完全に寝起き姿である事に焦り声が裏返る)
ちょっちょちょっと待ちなさい!
少しだけこっちを見ないで!
(慌てて手鏡を取り、髪を手櫛でササッと直し何とかごまかす)
こっ、こんな夜中まで起きてたの?
(嬉しさはあるものの心の準備が出来てなかった為動揺が激しい)
【はい♪宜しくお願いします。】 はい、わかりました
(声を裏返らせるひより様の様子に微笑みを見せながら)
(ドアの側で待機し、支度が終わるのを待つ)
ええ、少し雑用をしておりましたので
ひより様の方は、今まで起きてらした……というわけでなく
夜中にお目覚めになった所でしょうか
何か心配事でも有りますか?
(動揺しているのははっきりと分かるがそこには触れず)
(落ち着いた声音でひより様に話し掛ける)
私でよければ、何でもお聞きしましょう そっ、そうなの。
遅くまで ご苦労さまっ…!
(灯りは照明器具の小さな明かりだけなので、こちらの顔や表情はあまり見えないとは思いつつも、照れた顔をやや伏せ気味隠しながらに秋山を労う)
心配事なんて、言うほどではないわ
最近少し寝付きが悪いだけよ
(と言いながらも、その原因は自身の恋心であると自覚している)
今夜は少し寒いし、そ、そのせいもあるの!温かい飲み物を入れてくれるかしら? そうですか、寝付きが…
(ひより様の言葉に頷きながら、表情をうかがう)
(伏せ気味の為によく見えないがどうやら照れている様子で)
(やはり……なのだろうか)
そうですね、今夜は寒いです
ですが、それでしたら……
(飲み物を求められたが、それには応じず)
(独自の判断でひより様の側に近付き)
飲み物よりも人が側にいた方が温かく、心地よい眠りにつくことができると考えます
ひより様がお休みになるまで、私がお側にいようと思いますが
……いかがでしょうか?
(ひよりの目の前で目線を合わせながら、微笑む) ッ!!??!?///
(あまりに予想していなかった不意打ちに、肩をビクつかせ顔を上げると、すぐ目の前にいる秋山と目が合った)
あっ……!!
(薄暗くても恐らくバレバレだろう。自分が今、真っ赤になっている事に。
恥ずかしさのあまりうっすら涙が滲むも、そんなみっともない姿を見せたくはなく、)
なっなっなに言ってるの!!??
そんなっ側にって!添い寝なんて恥ずかしい!!
(すかさず布団で顔を隠すも、声は僅かに震えている。
添い寝、等とは一言も言ってないのに一瞬加速した妄想をうっかり口に出すも、状況が状況なだけに気づかない) (布団で顔を隠すひより様の様子を柔らかな笑みで見守りながら)
おや、ひより様は添い寝がお望みですか?
それならば、私も応じるまでですが
(言いながら執事服の上着を脱いで白いYシャツ姿になる)
(ベッドに腰掛け、布団にそっと手を伸ばして)
ひより様、そんなに恥ずかしがらなくてもいいのですよ?
私はひより様の執事なのですから、何でもご期待に応えます
そんな風に顔を隠さず……私に主人の顔を見せてください
(言いながら布団を退けていこうとする) っ〜!!??
(自分が余計なことを言ったことに気づき、更に焦る)
ちち違っ…///い、今のはまちがっ……!?
(スーツを綺麗に着こなした秋山の姿しか知らない私は、始めてみるYシャツだけの姿にドキドキが激しくなる。
あまりにもドキドキしているので、それが聞こえるのではないかと心配する程に)
や、っ…私…今は無理よっ…
(力の入らない手で遮っている布団なんて、簡単に退けられてしまい、恥ずかしくて秋山を直視できず視線を反らしながら、)
何で…今日の秋山……変よ… 変、でしょうか
私はただ、ひより様の様子が気になるだけですよ
(視線を逸らされていても諦めず、真っ直ぐな視線を向けながら)
(ひより様の片手を掴み、反対の肩をそっと抱いて自分の方へと向かせる)
(顔が間近にまで迫って……)
ひより様、もしかして……寝付きが悪い原因は私でしょうか
そうであるなら、もう近付かない方がいいかも知れませんね
……それとも原因が私だからこそ、お側に入るべき、なのかも知れません
(吐息がかかりそうなほど、顔を近づけながら)
(ひより様の本心を把握しておいて、意地悪く分からないフリをして)
ひより様、貴方の指示に従います
私は離れた方がいいですか? 側にいた方がいいですか? っ秋山!!??///
(秋山に抱き寄せられ、その距離は今までにないくらいに近く、それだけで全身に熱が籠るのがわかった)
な……なんでっ……それ……
(自身の気持ちを悟られてるのに気づき、慌てて軽く身をよじり、秋山の腕から抜け出そうとするも、意地悪な質問に動きが止まる)
(側にいてほしい。ただそう言えば、彼は側にいてくれる。そう理解していても、自身の気持ちを悟られてる気まずさから……)
……そ……(小声)……離れ、っなさぃ……
(肩を震わせながら弱々しく言った) 【秋山さん、寝てしまったのでしょうか……
残念です。ありがとうございました♪
おやすみなさい。
以下空いてます】 執事に意地悪く愛されたいお嬢様か奥様はいませんか? 執事にいやらしく責められたい奥様かお嬢様はいませんか
短時間になりますがおねがいします 落ち着いた執事さんとまったりロールをしたいです
執事さんはいらっしゃいませんでしょうか? >>225
お願いいたします
ご希望などはありますか? 希望は・・・とくに無いですね
岬さんに合わせたいと思ってます そうですか
でしたら、若い女主人のいたずらに付き合って頂けるような執事さんでもよろしいでしょうか?
メイドの格好をして夜にコーヒーでも入れに伺いますよ。
佐藤さんは私より幾分年上ですと嬉しいですね。
此方は二十代後半をやろうと思っています。 楽しそうなシチュで嬉しく思います
ではこちらは30際くらいで宜しいでしょうか 有り難うございます
でしたら此方から書き出しいたしますね。
少々お待ちください (静まり返った館に中に小さくカップの触れ合う音が聞こえる)
失礼いたします
(執事の部屋を乾いたノックの音を響かせて、クラシックなメイド姿の女が入ってくる。
しかし、彼女はメイドではない。
執事が仕えるべき女主人だ)
コーヒーを入れてみたのですが、如何ですか?
佐藤さん?
(くつくつ笑いながら、ドアの隙間から顔を覗かせる) は…どちら様かな?
(この時間に私室を訪れるなんて… と訝しむ目線の先にひときわ目を引く女性使用人が立っていて)
あ、あなた
一体その格好は奥様… 。
(黒のスカートに白いエプロンが上品な顔立ちとスタイルの良さを引き立てるようでやや見蕩れて)
よくお似合いです… コーヒーを?わざわざ私に?
っさ、そんなところへ立っていないでどうぞ入ってください奥様。
( 誰かに見られでもしたらと心配になりドアの側へ駆けていって女主人を招き入れる) ちょっと退屈になってしまいましてね…
こんな冗談に付き合って頂けるのもあなたくらいですし
(ひらっと長いスカートの裾を軽く翻してみせる)
大丈夫ですよみんな寝ていますし
主人なんか今日も帰ってこないでしょうから
慌てなくても大丈夫ですよ
(笑った顔のまま焦ることなく、執事の私室に足を踏み入れる)
(手近な場所にコーヒーと菓子を並べたお盆を置いて)
他に誰に飲ませるんですか
1人で飲んだって寂しいですし
少しお付き合いしていただけませんか?
こんな夜中にコーヒー悪くないですよ。 こんな時間に…悪ふざけが過ぎます、こんなカチューシャまで、着けて。
(内心の動揺と妙なときめきを隠しつつドアをばたんと施錠し)
私は… もう休もうかと考えてたところです
(だらしなくほどけたネクタイをまた締め直しつつシャツ姿で湯気を立てる珈琲を見遣り)
… 寝つけないのですね。分かりました。そういうコトでしたら。
ああ、散らかっていますがベッドにでもソファにでも何処でも好きなように寛いで下さい。
(カップを手にとりあわてて座らせ、一口いただく) 上手に書けなくてどうもすみませんでした
時間をとらせてしまってごめんなさい
落ちます >>237
無言落ちのバカに謝る必要ないよ
この無言落ちネカマはこのスレの常連だから気をつけな だれかいますか。
こちら世間知らずの18歳。
優しい執事にいやらしく攻められたいです。 執事にいやらしく教育されたいお嬢様か奥様を募集します 本番よりもいちゃいちゃしてくれる執事募集します。叶わぬ恋に疲れたので癒して欲しいです… >>250
はい、是非お願いします。こちらNGは汚いこと全般ですかね、、。意地悪されるのは好きです。
執事さんのご希望はありますか? >>251
よろしくお願いしますね。
NG了解しました。こちらとしては背徳感をお嬢様に味わってもらいたくあえて街中のホテルでいちゃいちゃできないかと思ってました。 >>252
あまりないシチュエーションで今から少しドキドキしています、、。もしよろしければ書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?あと、お名前頂ければ呼ばせて頂きます! >>253
申し遅れました。往人(ゆきと)とお呼びください。
そう言ってもらえて幸いです。では正体を隠したお嬢様と共にホテル内に入ったところからでよろしいでしょうか?なにぶんお嬢様がホテルにということがバレると後々大変なので。 >>254
ありがとうございます。
わかりました、こちらもいつもとは違うカジュアルめな服装させて頂きます。
では、よろしくお願いします。 お嬢様いかがですか?これが庶民の者達が男女で熱い行為を行うラブホテルというところです。
まさか本当に僕の提案を受けてもらえるとは思ってませんでした。お嬢様もまさか来たいと思っていたのですか?でしたらとんでもない変態さんですね…
(ホテルの受付でささっと部屋を取るとお嬢様のあまねの手を引いてエレベーターに乗り込み2人きりのところで耳元で囁くように言う)
おや、もしかして今のだけで感じたと言うことはありませんよね?まだお部屋の方にも着いていないのですからしっかりしてくださいね。その格好ももう少し我慢してください。
(彼の言うようにあまりにも容姿が整いすぎた、しかも有名人であるお嬢様がこのような場所に来たことがバレるとまずいので今の彼女は大きな男物のコートを着込み帽子とサングラスにマスクまでしてその正体を覆い隠していた)
【とりあえず書き出してみたのですが、どうでしょうか?】 ちっ、違うわよ、、、今の生活に疲れてしまって、、少し非現実的なことをしてみたかっただけよっ(プイッとそっぽを向くもマスクの上からでもわかるほんのり赤い頬が見える)
まったく、、、このあたしにこんな格好をさせるだなんて。往人も偉くなったものですねッ、、。
部屋はまだなの?いい加減コートが大き過ぎて重たいわ、、、
(口ではそう言うもサングラスの下の目は周りをキョロキョロ見渡し好奇心旺盛なことが見てわかる)
【大丈夫です、ありがとうございます】 そんなこと言って顔真っ赤ではありませんか?そんな姿もお嬢様は可愛らしいですよ。僕みたいな執事と非現実的なことをするお嬢様は本当に変わり者だと思いますよ?
(図星なのか真っ赤になって顔をそらすあまねの姿を愛おしそうに見つめながら)
申し訳ありません。お嬢様のスタイルだとどうしてもその大きなサイズでないと隠さないので…最も。
(わざとらしく言葉を切ると再度あまねの耳元に口を近づけて)
今このエレベーター内でその変装を脱ぎ捨てていくのも非現実的なスリルを味わえるかもしれませんね。お嬢様は嫌で仕方ないみたいですし。
【ありがとうございます。いちゃいちゃという感じになってるか不安ですが改めてよろしくお願いします。
サングラスとマスクくらいならエレベーター内で取っても良さそうですかね】 しょうがないでしょ?往人の相手を出来るのなんてあたしくらいしか、、いないでしょうし、、、
(自分で言って恥ずかしくなってしまったのか再び俯く。)
んっ、、、あっ!
(耳元で呟かれ反射的に息が漏れてしまう。思わず両手で口を抑える素振りを見せる)
いっ、いいわっ!!!どうせもう少しなのでしょう??!うちのお屋敷に比べたらどうせ比べ物にならないほど狭いでしょうし。そっそれくらい、あたしだって我慢できるわっ。ほらっ、開いたわよ!
(開いたエレベーターから先陣をきってフロアへ出て行く) >>259
そういうお嬢様に…あまねお嬢様に言ってもらえるのは光栄です。
あまねお嬢様にはお世話になっていますし、こうして僕をこのような役に選んでくれたことも嬉しいです。
(照れ隠ししているが、彼女から信頼してもらえてるのだということを改めて実感して内心ガッツポーズして)
あまねお嬢様…こんなところでそんなはしたない声出さないでくださいよ。誘っているのですか?
(慌てて口をマスクの上から抑えた彼女に呆れたように言いながらエレベーターの扉が開くと共に飛び出した彼女を制す)
あまねお嬢様、他のお客様もいるのですから慌てないでください。今部屋の鍵を開けますから…
(目的の部屋に着いて急いで鍵を開けてドアを開けて彼女を中へと誘導する。
中は一般的なラブホテルと変わらないが清潔感のある綺麗な部屋だった)
【お嬢様…もしかしてその変装嫌でしたか?】 往人にはその、、感謝しているわ、、、。こうやって好きなことさせてくれるし。、、っ、ありがとっ
(自分の手をギュッと握り俯きながら呟く)
わあ、、、綺麗な部屋!あ、まっまあ、うちのメイドたちに比べれば部屋の掃除なんかまだまだ甘いところがあるけれど!
(喜んでいると悟られないように何かしらの文句を付ける。が、内心はワクワクして興奮しているようで)
【嫌じゃないわ、、少し恥ずかしいだけです、、、。着たこともないし、似合っているか心配になっただけよ、、】 >>261
もったいないお言葉です…僕こそあまねお嬢様と呼ばせていただけてるのですからおあいこですよ。そんな仕草の1つ1つが可愛いですし…
(彼女の口から出た感謝の言葉にこちらもはにかむように笑い照れ隠しに必死なあまねの姿をニコニコと見守る)
確かにそうですね。できるだけ目立たぬように町の外れのホテルを選んで失敗でしたかね……ってそんなこともなさそうですね。
(明らかに興奮した様子でサングラスの下で目を輝かせる彼女に小さく咳払いして)
とりあえずここならもう変装は良いので取っても構わないですよ?
【ありがとうございますあまねお嬢様…
変装はどうするおつもりでしたか?お嬢様の性格としてはお構いなしに脱ぎ捨てたりしそうですが】 そうね、とりあえずこの変装をどうにかして、、、
(そう言うとサングラスとマスク、コートを順に脱いでいく。地味目なワンピース姿になり脱ごうとフックに手をかけるもピタッと止まって)
なっ、ちょっと、、、。少しあっちを見ていてくれない、、?これを脱ぎたいんだけど、、、っ。
(頬を赤らめながら少し潤んだ瞳で往人を見上げる。着替えがないことにはまだ気付いていないようで)
【わたしにもデリカシーくらいありますっ、そんな脱ぐだなんて、、はっ恥ずかしくてできないわ、、) も、申し訳ありませんあまねお嬢様…僕としたことがつい見惚れてしまいました。
(思わず彼女の手によって足元に落ちたサングラスとマスク、そして無造作に足元に落ちたコートからお嬢様の身体を流れでまじまじと見つめていたことに気づいて慌てたように後ろを向く)
(その何かを訴えかけるような目に思わず手が出そうになるのを懸命に堪えていた)
【あまねお嬢様はもっと堂々として大丈夫ですよ?今は僕以外いませんしデリカシーなんて捨てて自由にしても良いのです…】 っ、、、あっ、。
(ワンピースを脱ぎかけると着替えの服が無いことに気付く。両肩が露わになり、胸元辺りをしきりに手で押さえながら)
ゆっ、往人、、、この服を脱いだら、、何を着ればいいのかしら、、、っ
(顔を真っ赤にし、少し震えているのか往人のほうへ振り向き小さな声で問いかける) >>265
そうですね…申し訳ございませんあまねお嬢様、そちら向く無礼ご容赦を。
(突然往人が振り向いたかと思えば半脱ぎのワンピースに手をかけて引き下げて足元に落とし、代わりに先ほど彼女の脱いだコートを拾うと肩にかけて袖に腕を通させて)
こんな感じはどうでしょうかあまねお嬢様?裸コート…といういやゆる露出が好きな変態の格好らしいです。こういうのもお好みではないですか?
(エレベーター内で中でのような少し意地悪な感じにあまねの耳元に囁くと今度は軽く息を吹きかけ耳たぶに軽く噛み付く) ひゃっ、、、!!ちょっ、往人っ、、!!こっ、これは何の真似ですっ、!?こんなのっ、おかしい、、
スースーするし、、、コートの感触が直に肌に触れて、、、変な感じっ、、、
(目をギュッと瞑り顔を真っ赤にする。両膝をこすり合わせるような感じで)
あぁんっ、、!やめっ、やめなさい往人っ、、、身体の力が抜けてしまいますっ、、、
(往人にもたれ掛かりヒュッと力が抜けて) >>267
あまねお嬢様が何度も誘うような真似をなさるのが悪いのですよ…それにそんなに嫌ならボタンを止めれば良いのです。それもせずここを濡らしているのは説得力がありませんね?
(剥き出しになっている下着の上から指先で撫でればクチュクチュと卑猥な音が響いてもたれかかる彼女に意地悪く言いながら下着も全て取り払ってしまいおっぱいの先をコートのザラザラした裏地に擦り付ける)
やめて欲しいのですね。それなら仕方ありません…失礼しましたあまねお嬢様。
(すると突然往人が動かしていた指先を止めるとコートのボタンをとめてしまう。もちろん中途半端な状態でやめられた彼女がどう反応するかわざとやめたものだった)
【いちゃいちゃから離れていってる気もしますが大丈夫でしたかあまねお嬢様?それとお時間の方は問題ありませんか?
僕は19時前には落ちないといけないので、もしあまねお嬢様がよければまた後ほどお相手願いたいです】 んっ、、やめなさい往人っ、、、そんなところっ、きたないっ、、、
(指が触れるたびに身体をビクつかせる。往人の服の裾を握り締めながら。と言っているうちに身体を解放される)
っはあ、、はぁ、、っ。んっ、、、
(無言で往人の背中に抱きつく。おでこを背中にコツンと当てるような形)
いやっ、、、いかないで、、、?
っ、、もっと、意地悪して欲しい、、、
(かしこまりました。こちらの時間は大丈夫なので往人さまが来られる時間で構いません) 意地悪ですか?あまねお嬢様がやめて欲しいと言ったのではないですか。僕は貴女の言葉に従っただけに過ぎませんよ。
(背中に温もりを感じながらもわざと突き放したような言い方をして少し考えたように振り向いて)
それならあまねお嬢様…もっと意地悪されたいというならその邪魔なコートは脱ぎ捨ててください。もう我慢できないのでしょう?ボタンなど引きちぎって思い切りやってください。それができたら考えますよ。
【ありがとうございます。問題なければ今日は予定が入ってしまい後日あまねお嬢様の都合の良い日にお願いしたいのですが、都合に良い日を教えていただけないでしょうか?】 執事にじっくりと責められたい奥様かお嬢様を募集します よかった。
着替えたいんだけど、手伝っていただける?
【よろしくお願いいたします。】 畏まりました。
お手伝いいたします。
【よろしくお願いします。綾さまはお嬢様でよろしいですか?】
【希望の展開、NGなどありましたら、おっしゃってください】 じゃあ、お願いね。
(ジッパーに挟まらないようはな髪を書き上げながら後を向いて)
(白いうなじと黒地のドレスとのコントラストが浮き出る)
【ふふ、執事さんが興奮する方でいいですよ。NGは特にありません。】 【承知いたしました】
それでは、お嬢様失礼いたします。
(背中のジッパーを親指と人差し指で摘みゆっくりと下す)
(立てた中指が、僅かに背中をなぞりながらジッパーが下されていく)
(うなじの白さに息を飲み、劣情をおぼえながら)
お召替えは何になさいますか? ふぅ。
(ドレスに締め付けられていた解放感から大きく息をはき)
ありがとう、そぅね。ずっとドレスだったから、襦袢にしようかな。赤いの。
(振り向かずそのままの姿勢で髪をあげていた腕を下ろすと、パサッとドレスが床に落ち) お、お嬢様?
(ドレスを脱ぎ捨て、挑発的な下着姿になった綾から視線を動かせず)
(気を取り直しながら)
お嬢様、ドレスでお身体が締め付けられて凝ったりされていませんか?
普段はあまり着られないですし…
よろしければ、着替える前に軽くほぐしてさしあげましょう。
そのままで結構ですから、ベッドにうつ伏せになっていただけませんか? そぅ?
じゃあ、してもらおうかな。
(ちらっと振り向いて、微笑み返して)
これでいいの?
(ベッドの中央へうつぶせに寝転んで) はい、ありがとうございます。
力を抜いて楽にしてください。
(上着を脱ぎ、シャツ姿になって綾のうなじから首筋、肩にかけて揉み解していく)
やはり、固まっていますね。
お嬢様、着なれないものを着られて大変でしたね。
こちらも、外しますね。
(言いながらブラのホックをはずす)
(解放された双乳がたぷり、とたわむ感触が伝わる)
さて、それでは下半身もほぐしますね。宴席の間中、お立ちになられていたから、
こちらも凝っていられるでしょうし…
(綾の白磁の肌を嬲るように指先でなぞりながら、下半身に這わせる) 再募集します。寝起きでムラムラしているお嬢様をお仕置きしつつイチャイチャしてくれる執事さんいますか? 普段からエッチな事を考えているようなお嬢様だと嬉しいです
グラマーな体型で16〜20歳ぐらいが希望です
NGはスカ、グロ、アナル等です ごめんなさい、設定的にご希望に添えそうもないです。 再募集します。
年齢25前後、執事とは秘密の関係を続けている。
胸は小さすぎはしないが、小さいのでは…と思い込んでいるCカップ程度。
体型はスレンダー寄り。
こんな感じでお願いします。 >>295
お願いします。上に挙げた感じの設定ですがよいですか? 上記内容了承致しました。
寝起きで淫らな気分になった真琴お嬢様にお仕置きですね。
当方も名前つけてみます。
書き出しお願いしてよろしいですか? 了解しましたー。何かあれば途中でも言ってくださいね。
(久々の予定のない休日、ベッドで微睡んでいると執事が起こしにやってきた)
(コンコン…と控えめに響くノックの後にドアが静かに開く)
…ん、んんっ…ふぁーーっ。。。
(気配に目を覚まし、小さく伸びて欠伸をする)
…おはよ。。。
(布団から顔だけ半分出した状態、執事と目が合う) 【真琴お嬢様のベッドでのお姿はいかがなものでしょう?】
(小さく軽くノックをし、紅茶と軽くつまむ菓子をのせたワゴンと共に)
(真琴お嬢様の部屋の重厚なドアを静かに閉めて)
おはようございます、お嬢様。
(寝具から顔半分だけ出して声をかけられるお嬢様ににこやかに微笑んでしまい)
お休みとはいえ朝寝坊はよろしくありませんよ。
しっかり目をおさましくださいませ。 (服装はノーブラでタイトめのキャミに下はショートパンツで。その下はTバックのショーツ)
(執事が運んできた紅茶の匂いが鼻をくすぐる)
あ、朝ごはん、いらない…
(まだ寝ぼけた顔のまま、目をこすりながら布団の中でもぞもぞ動いている)
それか…チューしてくれなきゃ、起きない。。。
(冗談めいた事を言い、また布団に潜ろうとする) 【服装了解致しました。】
お嬢様、朝から気怠いお気持ちはお察し致しますが、何か召し上がって頂かないとお身体に障ります…
(ベッドの上に腰掛け、耳元で)
それとも朝から違った気分なのでしょうか?
お嬢様わかりました。
ちゃんとお目覚めくださいませ。
(軽く唇を重ねて) (最近お互い忙しく、そういった行為はしていないのだが)
そういうこと、じゃないけど。。。じょ…んっ///
(冗談だと言おうとした所を遮る様、そのまま唇を重ねられると、咄嗟の事に身動きが取れなくなる)
ん…ぁ。。。くちゅ。。。
(そのままゆっくり舌を絡め、互いの唾液で微かに水音を立てる)
(まだ名残惜しそうにゆっくり唇を離し、身体を起こす)
だめ…だって。。。スイッチ、入っちゃう。。。////
(露わになった上半身から、布越しに形の良い胸と先端の膨らみがくっきり見える)
もっかい。。。
(そのままもう一度執事の首に腕を絡め、唇を重ねる。) (軽く触れ合わせるつもりが、お嬢様の舌を許してしまい)
(お嬢様の甘美な舌を絡め合わせてしまって)
んっ… くちゅっ…
(布団を剥がしてしまい、真琴お嬢様に添うように並んで)
お嬢様、スイッチが入っちゃうではなく、入ってしまった、ではございませんか?
その証拠にほら、こんなにも…
(後ろから腕を回し、光沢のあるキャミソールの上から真琴お嬢様の乳房を)
(心地よい量感の中に主張する先端をキュッと摘まみ)
お仕置きが必要だね、真琴。
(乳房を弄びながら再び舌を絡めて) >>304
これから淫らなお仕置きですからね、お嬢様。 (あ、すみません。途中送信しちゃいまして。2レスに。。。)
ぁ。。。っん///
(胸の先端をキュッと摘ままれ、小さく背筋がピクリと跳ね、甘い声が漏れる)
(唇を重ねると今度は大きく水音を響かせる)
ちゅっ…チュパ…レロ。。。
(執事の掌の中で弄ばれる胸が大きく形を変え、先端が更に尖る)
ぁ。。。はぁっ。。。もっと///
(執事のネクタイを緩め、ボタンをひとつ、ふたつとたどたどしく外し、首筋から胸元に指を這わす)
お仕置き…するの?
(唇から唾液の糸を引き、蕩けた目で見つめる) 【途中送信でございましたか。こちらとしてはお嬢様の本音のようで嬉しゅうございました。】
(真琴お嬢様がより激しく舌を絡めてきて、応えるうちに部屋には淫らな水音が響いて)
(手はキャミソールの下から真琴お嬢様の胸を直に弄ぶ)
真琴…こんなにも欲しがって…
(尖った先端にキュッと爪をたて)
(いつの間にか上半身を裸にされ、真琴の指を受け入れて) 最近…してなかった。。。から。。。///
(上半身脱がされ、透ける程白い肌が窓からカーテン越しに射し込む陽に照らされる)
(淡く色付いたツンと上を向き尖った先端も露わになり、急に恥ずかしくなる)
あんまり、見ないで。。。明るいとこで…しないから。。。恥ずかしい。。。
(そのまま照れと胸を隠す様に、はだけた胸板と首筋に唇を這わせ、愛撫する)
私から、したい。。。とか、はしたない子みたいで…幻滅、した?
(上目遣いで問いかける) (恥じらいを隠すかのように胸にしがみつく真琴の愛撫)
(その心地よさに抗うように引き剥がして)
もっとよく見せて、真琴。
(陽の光を受けて白く輝く真琴の肌)
(決して大きくはないものの、容易に昂ぶってしまう乳房)
そうですね…
こんなに美しい真琴を見るのは初めてですね…
(愛撫をせがむように尖った先端に唇を寄せ、吸い上げながら舌で転がして)
ちゅぱっ… ちゅっ… はしたないなんて思っていませんよ…
私も真琴とこうしたかったですから。
【お嬢様、失礼致しました!私も途中で送信を…】 やだ…あんまり、見ないで…って。。。んんっ///
(乳首を舌先で転がされ、弄ばれ、) (甘い声が響く)
んっ…あぁ、っ。。。
おかしく、なる。。。///
(段々呂律が回らなくなる)
ちょっ。。。ら、め。。。
はぁっ、はぁ。。。ん////
(そのままされるがままに身を委ね、押し倒される) (先端を舌で弄ぶほどに真琴の身体が震え)
(倒れこむ真琴を追いかけるようにのしかかってしまい)
真琴、下も脱がせるよ?
恥じらいながら昂ぶる真琴、素敵です…
(キャミソールと揃いの薄手のショートパンツを脱がせば、妖しい薫りを漂わせた下着が目に入り)
こんな下着を着けて…
朝から企んでいたとしか思えませんね…
真琴、そのまま四つん這いになって… (下半身は触れてもいないのに淫らな蜜を滴らせ、受け入れる準備は万端になっている)
(こくり、と頷くとスルリと脱がされ、身を隠すものが面積の小さなショーツ一枚となる)
ぁ、や、だ。。。そんな、こと、ない…///
(蜜を含んだ布越しに割れ目がクッキリ浮き出している)
だめ、そこ…みちゃ。。。んんんっ。。。
(言われるがまま、後ろを向き四つん這いになると、露わになった割れ目から蜜が零れる) (薄い生地のTバックの尻を向けられて)
(淫らな蜜が生地越しに溢れ出ており真琴の恥ずかしい場所を全てさらけ出している)
触ってもいないのにこんなに濡らして…
久しくしてなかったとはいえ、ここまで溢れさせるのは真琴の才能だね…
(Tバックの生地の間に指を通し、
斜め下に引き下げて)
(生地がずれて真琴の秘密の場所が露わに)
真琴、このまま入れてあげるよ…
(昂ぶった肉棒の亀頭を擦りつけて)
(真琴に覆い被さって外見には見合わない巨根を押し込んでしまう) (お尻を軽く突き上げる姿勢を取り、布をずらされる)
そんな、こと。。。んんっ///
(蜜が滴る割れ目の奥まで露わになり、肉棒を求めるようヒクヒク蠢いている)
ぅ、、、ぁ、、、はぁっ…んんっ///
(先で焦らされる様に触れただけで背筋に電流のようなものが走る)
あぁん。。。はぁ、っ///
(そのまま奥まで肉棒で貫かれ、甘い吐息が漏れる)
うご…いて。。。いっぱい、きもちよく、して。。。
(淫らに腰を動かし始める) (挿入しただけで真琴の膣が収縮を繰り返し、肉棒に快感を与えてくる)
ダメだよ、真琴。
これはお仕置きだってこと忘れたでしょう?
(腕を振り上げ、Tバックから露わになっている尻肉にぱんと振り下ろして)
もっと欲しいなら自分で腰を使ってごらん?
(再びのしかかって乱暴に乳房を揉みしだいて) あ、奥、奥…まで…当たって。。。んっ…んんっ///
(膣内の締め付けに緩急をつけながら、雌犬のように淫らに大きく腰を動かす)
中で…おっきく。。。だめ、だめ。。。ぁ、ぁ、はぁ…っ///
(肉棒の鼓動を感じつつ、腰の振りが激しくなる)
まだ、まだ。。。もっと、奥、まで。。。 (真琴の乳房をゴムまりのように弄ぶ)
(膣奥を加減しながら焦らせばより奥への刺激を求めて真琴の腰が淫らに動いて)
もっと奥に欲しいの?
いつものお嬢様がこんなに淫らに喘いで…
奥に欲しいならお願いしてご覧なさい…
(張り詰めたカリが膣壁を擦り、真琴を淫らに貶めるようで) (すみません、いいところなんですが、急用でおちます。よろしければ夜にでも続きを…伝言板に書いておきます。) わかりました。
気に入って頂いたようでなによりです。
伝言確認しておきます。
どうぞお先に落ちてくださいませ。 執事にいやらしく躾けられたいお嬢様か奥様いませんか 夜中に執事を部屋に呼んで、マッサージとかそれ以上のことをさせたい奥様、いらっしゃいませんか? まだ経験のない私に優しく性を教えてくれる執事募集。
こちらは15歳、世間知らずの箱入り娘。 男性への接し方を相談するという流れから始めたいです。
優しく教えて欲しいです。
書き出してみますね。
(お勉強が終わり一段落したとき、最近悩んでいることを、少し相談しようとおもい、)
あの、私、学校では女性としかお話しをしたことがないんです。
でも、いずれは男性とも仲良くしなければなりませんよね。
どうすればよろしいのでしょうか。。 【了解です。書き出しありがとうございます】
はい、今日はこのへんにしておきましょうか…
ええ?男性との…話し方ですかお嬢様。
(勉強終わりに前ぶれも無く神妙な面持ちで切り出した真央の表情を思わず見つめ)
お嬢様、お嬢様は何故、これまでお話を避けてらしたのですか?
(さっきまでと違いリラックスした笑みを浮かべ尋ねる) なんとなく、話すことが照れくさいといいますか、恥ずかしいなと思ってしまいます。
今までも、女性の友人しかいませんでしたから。。
(椅子にすわり少し気落ちするように、膝の上で手を組んで)
【お名前を教えていただいてもよろしいですか。】 …なるほど。
それは簡単ですよ。解決するには、慣れることです。
(励ますかのように明るい顔を見せ真央の膝の上の手にそっと大きな手を重ねる)
確かにお嬢様の場合、男性が身近にいない環境でしたから無理も無いですけど…。
【中崎といいます】 慣れればといえば簡単ですが、どのようにしていれば慣れるのでしょうか。
なかなか勇気をだすのが難しいです。
(中崎の手をこちらからも握りかえしていって)
中崎は、女性からはどのようにされるのがお好きなのですか? まあ…勇気を出して飛び込んでみること…かな?
(無垢な瞳を覗きこみ微笑み)
私はとくに、どのようにされるのが好きとか、そういうのは無いですね。
自然に話しかけられたり話しかけたりするのが好きですから。
(真央の手のやわらかさ温かさを慈しみながらきっぱり) 大変すみません、睡魔が急にきてしまったものでここまでにさせて下さい
落ちます お願いします!
こちらのNGはスカ、グロ、アナルです ありがとうございます。こちらもNGはそんなところです。
せな様はお嬢様でしょうか?それとも奥様? 高校生くらいの令嬢です。
性格は少し生意気だけど、甘えたい盛りなかんじで良いでしょうか? かしこまりました。
希望のシチュエーションなどありますか?
あればそれに合わせて書き出しますよ。 ありがとうございます。
お勉強をしていて、問題を間違えたお仕置き…みたいなシチュが希望です。 【設定了解しました、それでは書き出しますね。】
(祝日の昼間。学校が休みで、旦那様からせなお嬢様の勉強を見るようにと仰せつかって)
(二人分の紅茶を用意し、のんびりと勉強を見ていると、どうにも一箇所苦手な単元があるようで)
…お嬢様。どうもここでつまづいてますね…。
この公式はこうして…。
(何度目かのミスを訂正して、ノートに例題を書き出す)
この問題でやってみましょうか。
比較的簡単な問題ですので、集中して臨んでいただければ解けるかと思います。
集中なさってください。
(紅茶をカップに注ぎつつ、釘をさすように繰り返す) うぅ…だって難しいのだもの…!
こんなのできない〜…
(不服そうにボールペンのペン先を出し入れする)
ほんとに簡単なんでしょうね…?
何回も言わなくても集中するから!
(そうは言いつつも、紅茶のカップや敦さんにちらちら視線を送る) >>354
【素敵な書きだしありがとうございます。これから楽しみです。】 (すでに視線があちらこちらへと彷徨っているせなに対し、ため息をついて)
…お嬢様。すでに視線が落ち着いていませんよ。
一度紅茶を飲まれてください。集中力の増す香りにしてありますので。
(紅茶を注いだカップを差し出し、飲むように告げる)
本当に難しくありませんよ。
お嬢様のような優秀な方であれば、ちゃんと読めば簡単に解けます。
(優しくなだめつつ、ふと今日が比較的暇な日であることもあって、悪戯心が芽生えて)
そうだ。ではこうしましょう。
もしこの問題が解ければ私がお嬢様の言うことを何でも聞きましょう。
…ただ、もしこれだけお膳立てしても解けないようであれば、私がお嬢様にお仕置きをします。…よろしいですか?そのくらい簡単ですから。
(ニコニコと微笑み、例題を差し出す) (指摘されると)
う、うるさいわね…!仕方ないでしょ…!?
…あ、美味しい…
(紅茶を飲んで、小さく笑みをこぼす)
ふーん…
(先程のんだ紅茶のせいもあってかさっきより集中して問題に取り組む)
ほんと?何でも、って言ったからね?
見てなさいよ、絶対正解してやるんだから…
(そう言って必死に問題を解く)
(数分後、問題を解き終え)
…ふぅ、これでどうよ?
(自信ありげに回答を見せるも、ちょっとした計算ミスが) ええ、嘘偽りなく何でも、聞きますよ?
(先ほどより集中している様子に、してやったりと微笑んで見守る)
(そして、見せられた回答に、静かにため息をついて)
…お嬢様。
ここにミスが御座います。先ほどと同じところですね。
(ミスをしている箇所を指差し、ペンを持って解答を訂正していく)
(そして訂正しつつ、複雑な笑みを浮かべて)
…もしかしてわざとやってるのでしょうか?お仕置きが欲しくて?
(右手に持ったペンで解答を直しつつ、左手でせなの身体を抱き寄せて耳元に唇を持って行き)
いいてすか?…ここの公式は、こうして…
(囁くようにして教えつつ、時折耳にキスをして)
…ほら、集中されてください。
集中力を高めるための、訓練だと思って…。 【すみません、少し出先で入力していたので、IDが違います。】 はぁ!?み、ミス…?
(さっきより頑張ったのにミスを指摘され、落ち込む)
な、何を言ってるの!?そんなわけないでしょう!?
(少し図星な部分があり、大慌てで適正する)
…ん、くすぐったいからやめなさい…ぁ…
(問題に集中できずに耳に意識を持っていってしまい、思わず吐息が漏れる) >>360
【了解です。お気になさらないでくださいね。】 ダメですよお嬢様…。
少し集中しづらい環境で、やってみましょう。
これで耐えられるなら、集中力もつくはずです。
(優しく囁きつつ、耳を甘噛みする)
(肩を抱く左手はゆっくりと下へ向かい、太ももを撫でて)
…では、次の問題です。
さっきと同じ箇所は間違えないと思いますので、少し引っ掛け問題にしてあります。
(ノートに新たな例題を書き、渡す)
(そして右手も、せなの太もも、腰を撫で回していく) わ、わかったわよ…我慢、すればいいのでしょう?…ん、
(耳への刺激に時折甘い声を漏らす)
ひぅ、ぁ…ちょ、手…
(恥ずかしげに目をそらし、声を必死に我慢する)
…ぁ、んん…
(問題を解くも、手の動きに気を取られ集中できていない) …お嬢様。集中しなくては。
このままだと、この単元から進ませんよ。
(腰を撫でる手はゆっくりと身体を滑るようにして登っていき、服の上から胸を揉みしだいて)
先ほどからのお嬢様の反応を見ていますと、集中を高めるための訓練だとご理解いただけていないようですね…。
いっそ、お嬢様の興味の元をスッキリさせておきましょうか。
(わざとらしくため息を吐き、頬や耳に何度もキスをする)
(右手は衣服を脱がせようと動き、左手は衣服の上から胸を揉みしだいて) だっ、て…敦が……
(若干涙目になり、敦さんを見る)
え、ちょ…んぅ…
(すっかりスイッチが入ってしまい、声を我慢しなくなる) 私が、何ですか?
声を漏らしてはいけませんよ。集中出来ていない証拠ですね。
(見つめられ、キスをする)
(唇を重ね、舌をせなの口内へと滑り込ませ、歯列や舌を舐めて愛撫する)
…っ、ちゅ…いけませんね、お嬢様。
そんな風に誘惑されては…。
(わざとらしく言いながら、衣服をたくし上げて下着を露わにさせて)
(その下着も、手を後ろに回してホックを外して)
(乳房を露わにさせると、両手で揉みしだき、その先端を指で転がして弄ぶ) ゃ…んぅ……ふぁ……
(不慣れそうに舌を絡め、敦さんのキスにこたえる)
ゆ、誘惑なんて、してない…ふぅ…
それ、やだ…ぁ、ん………
(乳首への刺激に腰が揺れてしまう) されてますよ、今も。そんないやらしい声を出されては…私も勉強に集中出来ませんね。
(嗜めるように言いながら、舌を絡ませる)
…あぁお嬢様。その椅子は少し古いですから、あまりそうやって腰を揺らされると軋んでしまいます。
どうぞ、こちらへ。
(抱きよせるようにして、せなの身体を自身の太ももの上に跨るように座らせる)
(すでに欲情して固くなった半身が、衣服越しにせなの秘所に押し付けられる形になって)
これはお仕置きですから。
お嬢様の弱点は徹底的に躾けましょう。
(目の前にある乳首を甘噛みし、舌で転がして) ぁ…ちが、これはその…んふぅ、ん…ぁ…
…ん、
(いうことを聞いて太ももの上にまたがる)
な、なにかあたっているのだけど…
(それがナニか、ということに薄々気づきつつ)
や、お仕置きって……や、ぁ……ふ、んぁ…
(先程よりも感じ入ってしまい、腰が前後に揺れる)
そこばっかりじゃなくて、他のとこも…… 他?どこか他に…弄ってほしいのですか?
(意地悪く聞きながら、乳房を責めつつ机の上を片付ける)
(そして空いた机の上にせなを座らせて)
…ほら、脚を開いて…
どこを弄ってほしいのですか?
(脚を開かせ、服の上から秘所を撫でる) そんなこと言わせないで…
こ、ここ、触って…?
(秘部に敦さんの手を持っていく) お勉強に集中しないばかりか…いやらしいですね。お嬢様。そういうことに興味を持つのがどういうことか、しっかり教えてあげねば。
(導かれるままに秘所を撫で、そして衣服を脱がせていく)
(気がつけば机の上で全裸という格好にさせて)
…本当にいやらしい…。
(股間に顔を埋め、秘所に舌を這わせる)
(入り口をなぞるように舐め、そしてその内側へと舌を挿し入れて内部を陵辱していく) ん、教えてほしいの…
(すっかり甘えたモードになり、縋ってしまう)
いやらしいの…?敦は、いやらしいこ、きらい? いえ、私はせなお嬢様が大好きですよ…?
(せなの問いに微笑んで答えて)
(顔を上げると、せなの唇にキスをして)
(その身体を抱きかかえると、ベッドに寝転がらせて)
…せなお嬢様、男性器を見たことはございますか?
もう少し私がせなお嬢様の身体をマッサージいたしますので、その間見て勉強なさってください。
(自分もベッドに仰向けに寝転ぶと、せなに69の体勢になるよう指示して)
(自身も固く張り詰めた肉棒をせなの目の前に露わにして)
(目の前にある秘所にまた舌を這わせる) 執事にいやらしく躾けられたい奥様かお嬢様いませんか いますよ。
目を離していて気づくのが遅れてすみませんでした 執事さん、いらっしゃいませんか?
もう一度上げます。 >>386
夕月さん、こんにちは。
良ければお相手させていただけますか? >>388
こちらこそ、よろしくお願いします。
夕月さん好みの執事になりたいので、設定など教えてもらえますか? では、私の好みの執事さんを書きますね。
歳は20代後半から40代
メガネはあってもなくても
体格は長身で少しがっちりしている
指が長くてゴツゴツしている
前髪が長め
基本的に優しいが、時にいじわる
・・・・・・こんな感じでいかがですか? はい、条件ありがとう。
リアルの僕に当てはまる点がいくつかあって安心w
是非よろしくお願いいたします。
では、済みませんが書き出しをお願いして良いですか?
その際、夕月さんの服装と、場面を軽く提示していただけると有難いです。 【書き出し了解しました】
(大学の授業が無い日)
(令嬢夕月は自室のベッドに横たわっていた)
(忙しいわけではないが、暇ということでもない)
(ファッション雑誌を眺めながら、小さく欠伸をした)
・・・む〜、ダイエット、しなきゃ・・・・・・。
(柔らかいお腹の肉をつまみ、ファッションモデルの腹と見比べる) (コンコン、とノックの音)
夕月お嬢様、お茶のお時間ですが失礼してよろしいですか?
(令嬢としてはいささか緩んだ姿のお嬢様を視野に捉え、苦笑いしながら)
おやおや、お休みの日ならではのリラックスぶりですねお嬢様。
お茶うけのお菓子は引き上げた方が良さそうですか?
(少し意地悪く) (部屋に入ってきた御崎に、少し慌てて体を起こし)
そ、それ、どういう意味っ?!
(お茶受けのお菓子を指さして)
私の大好きな最中じゃない。
食べるんだから。絶対食べるんだから。
(ネグリジェの胸元が開いているのも構わずに、御崎をにらんで言う) (慌ててムキになるお嬢様が可愛くて)
いえいえ、お嬢様が・・・その、お腹のあたりをいたく気にされている様でしたので。
ま、最中は和スイーツですので、お召し上がりください。
(気が緩んで隙だらけの胸元に、多少意識を取られながらテーブルのうえに茶菓を置く) まあね・・・悩み多き年頃なのよ。
(言いながら御崎の背中に声をかけ)
御先・・・・・・ぶっちゃけ私、ちょっと太ったわよね?
ちょっとボディチェック(?)してくれない?
(胸元から谷間を覗かせながら、なんとなく言う) はは、お嬢様のお年頃なら致し方ありませんね。
さ、お召し上がりください。
(手際よく茶菓と椅子の準備をすると、目の前にお嬢様が開放的な姿で立っている)
な、何をしてらっしゃるのです。
それに太ったなどと・・・若い女性は多少グラマラスな方が私は好みです。
(ふくよかな胸元に動揺し、つい本音を言ってしまう) お世辞なんかいいわよ。
(ネグリジェの裾を揺らしながら御崎に近づいていき)
さあ・・・・・・御崎の正直な感想を教えて。
(御崎の手を取り、自身の乳房に押し当てる)
前はBカップだったのに・・・・・・
たぶん今はCカップになってると思うの。 お世辞などでは・・・お、お嬢様!?
(出し抜けに大胆な行動に出たお嬢様の真意を掴みかね)
こ、このようなこと、お父上たちに漏れては大変なことに・・・
(一所懸命たしなめながらも、男の本質は反応してしまう) 今更ですが、ふたりは既に関係ありでしょうか、無しでしょうか。
最初に聞いておくべきなのに済みませんw 大丈夫よ。御崎が喋らなければいいだけよ。
(手に手を重ね、自身の乳房を揉みしだく)
ね・・・・・・?
んっ・・・御崎・・・・・・っ。
(少し上気した顔で御崎を見上げ、身体を近づける) >>400
【今までの関係は無しでお願いします。】
【私こそ、気づかずにごめんなさい!】 そ、そのような・・・私はこちらの屋敷に仕える者です・・・。
(最後の抵抗を試みるが、全神経は既に掌の乳房に集中してしまう)
夕月・・・さま。
(引き込まれるようにお嬢様の腰を抱き寄せて)
ずっと前から、お慕いしておりました・・・っ!
(見上げた顔を真っ直ぐ見つめ、唇を重ねる) 【ありがとうございます!承知しました。楽しみです】 【ごめんなさい、始まったばかりですが所用で落ちます】
【少しだけどありがとうございました!】 いえいえ、短い時間ですがドキドキしました。
またどこかでお会いできたら嬉しいです。
こちらも落ちます。 >>407
彩乃さん、こんにちは。
良ければお相手させていただきたいのですが、「ご当家風」とはどんな意味合いでしょうか? こんにちは
ご当家風というのは、嫁いできた奥さまを旦那様の気に入るように、という意味合いで使いました
処女を仕込むでもいいですし、奉仕するだけの道具として作り替えるでも良いです
そのあたりはご相談で ありがとうございます。
成程、面白いですね。このスレには珍しい方向性。
私が執事というかご当家の有力使用人的な存在で、旦那様好みに性の手ほどきをする、ということですか? そうですね
代々お仕えしてきた執事として責任もって旦那様の気に入る女に育ててから
奥さまとして献上、というかお側に上がらせる、というイメージです
旦那様にはもう好きな女性がいて、私は政治的に結婚した設定なら政敵への寄進として仕込む
または男をあまり知らない女性を旦那様に奉仕する妻に育てる
などを考えていました
いかがでしょうか? これは歴史モノと見まごう高度な設定w
では、後者に挑戦してみようかと思いますが宜しいですか?
処女/非処女は彩乃さんのお好みで結構です。
良ければ書き出しをお願いしたく思います。 わかりました
書き出しますので少しお待ちください
御崎さんの年齢容姿などをあとで話の中にでも織り混ぜて教えてくださいね
改めてよろしくお願いします こちらこそ、よろしくお願いします。
私は細身中背、眼鏡アリでアラフォーくらいとしておきますね。 (父の政治的な駆け引きもあって私は藤堂家の時期当主と結婚する手筈を整えられた)
(世間からかけ離れた話であるが、私たちのような育ちの女性にはよくある話で)
(小さい頃から悪い虫がつかないよう大切に育てられてはいたものの、エスカレーター式の学校にも発展的な子はいるもので)
(奥手の私にもいつか恋愛をして素敵な男性と結婚する、という夢もあったが…)
(政略結婚に夢はなくとも、父から見せられた写真の男性はとても魅力的な人でお見合いも滞りなく済み)
藤堂家のしきたり…ですか?
それをきちんと身に付けないと、私…藤堂さんの妻にはなれないと、いうことでしょうか
(藤堂家に呼び出され、家訓やお作法の指導を受け、何度目かの呼び出しの今日、執事の御崎から言われた言葉に不審顔で問い返す) 年齢にご希望があれば合わせます
一応、22歳くらいで考えていました
こちらへの体つきや性格などにご希望はありましたら教えてください 彩乃さん、今日もご足労いただきありがとうございます。
まずはお茶でもどうぞ。
(座敷で茶を振舞いながら)
度々で申し訳ありませんが、本日は藤堂家の一員となっていただくために大事なお話がありまして。
(優しげではあるが、どことなく意味ありげな物腰)
【書き出しありがとうございます】 はい、頂戴いたします
(御崎さんの優しげな声とは別のもののような眼鏡の奥の視線が妙に居心地悪く)
(それを隠すように、正座した腰を浮かし出されたお茶に手を伸ばす)
(旦那様の気に入るように好みだという
ワンピースを着て、ストレートの長い髪はさらりと頬に落ちる)
…はい、大事なお話…ですね
私、きちんと皆様に、いえ将来の旦那様に認めていただけるよう精一杯努めますので
御崎さん、どうかよろしくお願いします
(執事とはいえ、藤堂家のしきたり等を一番よく知る御崎におしえを請うように茶を置き、頭を下げて)
【御崎さんにはさん付けでいいですか?】 本日のお召し物や服装は、本当に旦那様好みです。
良い心がけでいらっしゃいますね、彩乃さん。
(微笑みながら、その裏で身体つきを「そういう視点」で観察している)
良く仰いました。本日の用事と言うのは他でもありません。
旦那様に寄り添う女性として、ある意味最大の嗜みを学んでいただきます。
【はい、さん付けだと雰囲気が出て良いと思います】 (いつも冷静な振る舞いを崩さない御崎から誉められればひとつひとつ妻になるための段階をクリアしている気持ちになって)
(いつしか、御崎の承認を貰うことが歓びになっているようになっているのに気づかない)
女性として最大の…ですか?
(最大のといわれ、気を引き閉めるように綻んだ表情を固くする)
はい、まだまだ至らない私ですが、御崎さん、どうか本日もよろしくご指導ください × なっているようになっているのに
○ なっているのに
すみません、ほかにも色々間違えがあるかもしれません
適当に変換してくださいw 良い返事ですね、彩乃さん。流石は旦那様がお見合いまでなさったお方だけある。
(逐一誉めることで、徐々に彩乃さんの心情を掴んでいく)
それでは、こちらの部屋へおいでください。
(席を立ち、長い廊下を渡って案内したのは・・・)
旦那様を長さえする女性として最大の務め、お分かりですね?
(過剰な派手さはないが、豪奢な寝室)
>>421
お気になさらずw はい、わかりました
(すっと立ち上がると御崎の後ろから屋敷の奥の一室に通され、そこに見たものに目を見開く)
…あの、御崎さん…?
(最大の努め、の意味が頭に染み込んでいくのに従い頬に赤みが差して)
旦那様をお支えするためのお作法などが、…あるのでしょうか
わたし…その、あまりよく知らなくて… 申し訳ありません
父も母も旦那様にお任せしなさいと申すばかりで… 知識もそんなに……
(恥ずかしさでしとろもどろとなりながら処女であることを思わず言葉の端に漏らしてしまう) はは、彩乃さん、可愛らしい反応です。
(耳元へ近づいて囁くように)
きっと旦那様もたいそう喜ばれますよ・・・ご経験されたこと、ないのですね?
本日よりしばらく、私がこちらで旦那様の嗜好をご教授いたします。
心身ともに旦那様に愛される存在に、なりたいとお思いでしょう、彩乃さん? (俯いていたためか、恥ずかしさに沈んでいたためか、御崎が近づき囁きかけるのに気づかず)
(耳に吹き入れられた男の吐息と言葉にビクッと体を震わせる)
(温室で守られるように育ってきたためか、男からのあからさまな視線や言葉に免疫がなくて)
…は、はい…っ
(声が上ずってしまい、心臓の鼓動が大きくなる)
旦那様の嗜好… ああ、旦那様に愛される存在、に…
御崎さん、…どうかよろしくお願いします
(側に立つ御崎の顔を見ることもできなくても、声を震わせ答えて)
…御崎さん、わたし、どうすれば…
(ワンピースの胸元に手を組んで教えを請うようにやっと目を上げる) (彩乃さんのいじらしいまでの緊張と怯えに、務めを忘れ本音から声をかける)
彩乃さん、そんなに構えなくとも大丈夫ですよ。
この御崎、本心から彩乃さんと旦那様にお似合いの夫婦となっていただきたく思っております。
ですので、私を信じてください。
必ずや旦那様に愛される女性にして差し上げます。
(気を取り直して、執事としての務めに戻る)
まずはお身体を拝見しましょう。
お召し物をゆっくり脱いで、下着姿となっていただきます。
旦那様は無類の下着姿好きでございますから。 (小柄な体が御崎の声に包み込まれて震えを止めて)
(眼鏡の奥の目の優しさに思わず引き込まれてゆっくりと頷く)
…はい、よ…よろしくお願いします
…、え…っ!
はい
(返事を聞くと、すっと覚めた気配に戻った御崎の言葉に戸惑い声をつまらせるが、なぜか御崎に呆れられたくなくて素直に返事をする)
…っ
(長い髪を片側の肩に寄せ背中のファスナーを震える指でゆっくりとおろしていく)
(白い背中が割れた服から見えてくると外気でふるっと震える)
(初めて男性の前で下着姿になるのを躊躇して服を落とせず、俯いたまま胸の前で押さえてしまう)
【つけている下着の好みはありますか?w】 御崎さん、いらっしゃらないかな?
合わなかったようですね
展開に時間かけすぎてしまい、すみませんでした
お相手ありがとうございました
落ちます
【以下、お使いになれます】 彩乃さん、済みませんでした。
なにやらトラブルがあって書き込めませんでした。
凄く好みの設定だったのに本当に申し訳ありません。
またお会いできたらお相手いただけたら幸いです。
落ちます。 普段は有能な執事、しかしお嬢様と二人きりの時は男の顔を覗かせる...
というシチュでお嬢様を募集します。 なんにもしらないお嬢様に手とり足取り
教えてくれる執事さんを募集します。
(23:00には落ちます,すみません) ゆうです。なかなかお相手が見つかりません。
執事さん、お相手してくれませんか?
優しい丁寧な言葉使いで、せめてほしいです。 眠れない私を優しくしてくれる執事募集。
こちらは幼い少女、40代のおじさまお願いします。 よろしくお願いします。書き出しますので少しお待ちください。 (眠れない夜に井崎を部屋によび、思いをぶつける。)
井崎・・私はもう子供ではありません。見てください。
(服をぬぎ下着姿になり、そのまま井崎に抱きついてみる。)
(膨らみはじめた胸を押し付けていって) すいません、少し予想したのと違いました。申し訳ありませんが落ちますね。 執事にあまく厳しく躾けられたい奥様かお嬢様いませんか ひな様よろしくお願いします。
具体的な希望とか、NGを教えてください 教育ということで優しく少し厳しく躾てもらいたいです。
NGはグロ、スカ、アナル、過度な暴力です。
多くてごめんなさい。
こちらの希望としては令嬢がいいのですがよろしいでしょうか? 優しく厳しくですね。了解しました。
何歳くらいのお嬢様ですか?おおよそのスタイルや性格等も教えていただけると嬉しいです。 いなくなったようですので他の方を募集させてください。
優しく厳しく虐められたい方いませんか。 こんばんは。お仕置きしたい。恥ずかしかったり痛かったり こんばんは
恥ずかしかったり痛かったり……
お尻ぺんぺんとか浣腸とか裸で外に出したりとかかしら?
こちらは小学校高学年くらいでも大丈夫? 六年生でお願いいたします。こちらは170センチくらいの普通体型です。30歳でいいかな?ありすさんのプロフとか欲しいな。 年齢 12歳
身長 140センチ
体重 32キロ
3サイズ 68 56 71
髪型 天然のウエーブのかかった栗毛のロング
こんな感じでお願いするわ
性格は生意気な感じと従順な感じではどちらがいいかしら? 性格は任せます。服装も詳しくお願いします。
シチュエーションは成績が落ちてるありすさんのコトを母親から任されて、どうにかしてほしいって依頼を受けてって感じでいいかな? じゃあ生意気な感じにするわ
服装はお嬢様らしい豪華だけど清楚なドレスみたいな服がいいけど、でもお仕置きの時は脱がせて裸にしてほしいわ。
シチュエーションはそれで大丈夫よ。 了解です。こちらは村上とします。
(ありすの部屋をノックする)
お嬢様。お食事が出来ましたが部屋で食べますか?
(今日は休日だが、両親は留守にしていて、大きくはないが由緒ある昔からの洋館の設定です。) いらない、今日は友達と外で食べたからお腹が空いていないわ
(第二次成長期と反抗期を迎えた少女は、何かにつけて束縛される家庭に対して反発が強くなってきていて)
(送り迎えを拒否して、友達と遊んで帰りが遅くなることがしばしばだった)
【よろしくお願いします】 左様ですか。ではお茶をお持ちします(しばらくして上の段にティーセット、下の段にはタオルのかぶさったカゴが乗ったワゴンを押しながら部屋のまえで)お嬢様ドアを開けてください。 ごめんなさい、ちょっとこのペースだと終わらなそうなので落ちるわ わかりました。書き込みにもっと慣れたらお願いしたいです。オチ 執事に厳しく躾けられたい奥様かお嬢様はいませんか?
もしくは執事をおもちゃにしたい奥様お嬢様でも結構です すみません!
来客で一寸目を離していました。
もう見てらっしゃいませんか あ・・・、いました・・・。
よろしいでしょうか・・・? 志乃様さきほどはしつれいいたしました
よろしく御願いいたします こちらこそ、お願いします。
厳しい躾とのことですが、どのようなシチュを想定されてましたか? はい。躾けの内容に関しては志乃様のご希望に合わせられるかと思います。
ソフトに羞恥調教からハード目にスパンキングや玩具を用いていたぶるものまで。 えっと、では、執事様は複数役は可能でしょうか?
あなたの主は一代で大会社を築き上げた英傑。しかし「旧家」とのつながりがないということで、
何かと軽んじられる日々。
そこに、もと大名の血筋ながら困窮している家があることを聞き、政略結婚を申し出る。
借金を返済してなお一生かかっても使いきれない結納金を提示され、娘の親は人身御供同然に
娘を引き渡す。
主にとって欲しいのは「由緒ある名家のステータス」のみであり、娘そのものには全く興味がなかったし、
前妻との間に後継者たる男児もいるので、女としての価値を見出してなかった。
しかし、取引相手には娘のような「高貴な女」を甚振ることを趣味としている者もおり、それなりに調教
してからレンタルすることを思いつく。
その調教役に、執事であるあなたが指名され・・・
という前設定って、いかがでしょうか? 落ちてしまいましたか…
ご満足を得られる答えでは無くて申し訳ございませんでした >>477
失礼しました。
了解です。複数役大丈夫です。 じっくり読ませていただきました。理解しました。
素敵な設定だと思います。
複数というのはどういった役どころでしょうか? えと、二人の男性から、前後や上下同時に挿入されるっていうのをしてみたいので、二名いたら
嬉しいなって・・・。
または、騎乗位で腰を振りながらお尻を叩かれ、痛めつけられても締め付けることを止めないよう
調教される、など・・・。
こちらは、元大名家という出自のために地味であることができず、派手なことを繰り返しては借金を
増やしていっている「名ばかりの放蕩者の一族」って感じですね。
その中でも志乃はまともな方で、普通に会社つとめをしながら家計を支えてました。
年齢は27歳のつもりでした。体形などにご希望ありますか・・・? 執事2名がよろしいですか?
それとも執事ともう1人はメイドや別の男性でも構いませんか?
出自や年齢、承知いたしました。
体型は胸は普通程度で下半身の肉づきがよいタイプが良いですね。
こちらは30代半ばから後半の、主に忠実な冷徹な男にしたいと思っています。 そう、ですね。執事さんと、主が雇った調教補佐(現役調教師、男性)という感じでしょうか?
では、身長155、上から82のCの58の87・・・ではいかがでしょう?
こちらは、「名家の子女として慎み深く」と育てられ、結婚するまで性経験はありませんでした。
主は、本当に形だけの結婚式ののちに義務感的に処女を奪って、あなたに預けた・・・ってことで。
書き出し、お願いしてもいいですか? 了解です。もう一人は私の手足となる補佐とします。
はい、その体型で申し分有りません。
では簡単ですが掻き出してみますね
(甲高くノックの音を響かせドアを開き、慇懃な様子で一礼してみせる、黒服に見を纏った長身の男)
さて、ご用意は宜しいですか?若奥様…
(不安気に身をすくめるような態勢の志乃を無視するかのようにもう1人、部屋に招き入れる)
そうそう、こちらの男性を紹介しておきましょうね。
今日から貴女の教育係として腕を振るってもらう沢村という者です。
どうなさいました?お世話になる方に後挨拶して下さい奥様。 (もともと、恋愛や結婚には夢を抱いてなかった。かつて数万石の藩を治めた大名家の末裔だと
いうだけのこと。家には当時使用していたものがいくつか残っているが、あらかた売ってしまった。
父も祖父も、名にふさわしい生活を求めての結果だった・・・。そんな時、とある富豪からの縁談が
持ちあがった。祖父は当初、名がほしいだけの成り上がりと嫌悪の表情を隠さなかったが、それも
結納金を提示されるまでだった・・・。そして今、私はここにいる・・・)
(静かに過ぎる自室。夫とは完全に切り離されている生活。それでも、食事は十分すぎるものが
出されているし、運動程度には館の中を歩くことを許されてる。でも・・・)
・・・なんですかっ。返事もする前にドアを開くなんて・・・。あなたは、礼儀というものを・・・、
(開かれたドアの前に立っている男性に向かって罵声を浴びせる。男性は、こちらの声など聞こえていない
科のように一礼すると、さらに1名、部屋へ引き入れて・・・)
・・・教育・・・って・・・。また、あのほうな辱めを・・・、
(執事の目には、主の妻(として飼われている女)が震えているのが見て取れる。それでも、小さく
首を横に振って挨拶を拒絶していて・・・) 貴女には自分から都合の善し悪しを述べる権限はないのですよ奥様?
(せせら笑い彼女の怯えた動きを愉しむかのような冷たい目線を浴びせ)
今後は、私たちがいつ訪れても受け入れられる体制を整えていていただかなければ…
今回はたっぷり時間は有ります。だから助手も用意して前回より本格的な躾けを行いに来たのです。
さあ。その服をさっさと脱ぎ捨てて…
下着姿になって自分からおねがいしますと、躾けを乞うのです。
(恥じらう志乃へ、初対面の男の前で肌を晒し頭を下げるように説く)
(執事の洗練された物腰とは違って野卑な佇まいの男が笑みを浮かべながら鞄から恐ろし気な形をした鞭を黙ってとりだす) 【申し訳ありません。友人から電話が・・・】
【長くなりそうなので、途中ですが失礼します。本当にごめんなさい・・・】 また機会があればお願いしますね
気になさらないでください
ありがとうございました。 執事にじっくりといじめられたいお嬢様か奥様を募集します お相手よろしいでしょうか。
どんなシチュ予定していますか? 志織様よろしく御願いいたします。
そうですね
お嬢様でしたら躾けと称して自分の意のままに羞恥責めしながら教育したい
奥様でしたら旦那様に言われて淫らな女に紫紺でみたいです。 じゃあ、最近結婚したばかりの旦那様と一回り以上歳の差のある若奥様はいかがでしょう?
大学卒業して嫁いできたばかりで、経験は旦那様のみ。
ベッドの上であまり乱れない妻に、執事に躾ける様言い渡す…的な 若奥様いいですね
では性教育係としてうんと淫らに仕込んでみたいと思います。
具体的にこういうことをされたいと言った希望や、逆にNG行為は有りますか? ハードなSMっぽいのとアナルの行為はNGでお願いします。
高野さんから書き出していただいてもいいですか? NG了解しました。
では奥様の部屋を訪れるところから簡単に書いてみます。
(屋敷の広い廊下を静かに歩く黒服に身を包んだ執事が、奥まった箇所のドアを静かにノックする)
奥様、失礼いたします。執事の高野です。
(中で人の動く気配を感じながらゆっくりとドアノブを押し黒髪をセットした頭を慇懃に下げる)
旦那様から伺っておいでと思いますが…志織様の教育役を仰せつかりました。
早速今日から始めたいと思うのですがご準備は宜しいですか?
(身構え怯えるような姿勢でいるまだ初々しい女主人へ優しい中にも冷たそうな視線を遣る) 【書き出しありがとうございます。レス遅いと思います、ごめんなさい】
(栗色のストレートロングをゆるく編み込み、スレンダーな体型でBカップ)
(アイボリーの清楚な長め丈のネグリェにノーブラ、シルクのショーツ着用)
(これから旦那様から言い渡された閨教育…結婚相手でもない男性に裸を見られ
あまつさえそういった行為を施されることに、弱気になりそわそわし)
(扉のノック音にビクリと大きく身体を弾ませる)
高野…よくいらっしゃいました。
えぇ…旦那様に喜んでもらうため…よろしくね。
(ベッドの端に座っていた身体を起こし、弱い笑みを浮かべて見せる)
(瞳の奥にやどる冷たさに、背筋を冷たい汗が伝う) 【レスはゆっくり落ち着いてでけっこうですよ】
どうやらしっかりお覚悟を決めてるご様子ですね。感心…
(気丈な表情でこちらを振り向き滲み出る羞恥を隠そうとしてる、その笑顔と出で立ちに微笑みを漫然と浮かべ)
ほう、それは旦那様からの指示ではなくご自分で選ばれた服装ですか。
なかなかお似合いですよ奥様。
(清楚そうなワンピースタイプの寝間着にうっすらと透けて見える下着の形、そして柔らかそうに膨らんだ胸元)
こちらこそ御願いいたしますね。
(近づき片手を差し出すと細い肩に乗せた手をさりげなく隆起した乳房まですべらせ質感を手の平で計るように軽くつかむ)
どうしましたか、緊張なさってるのですね詩織様?
大丈夫ですよ、怖いことはありませんからね。
(ノーブラであることを確かめ指で頂きを撫でながら顔を寄せて微笑む) えぇ…
(自分でも、旦那様が情事に満足していない事はわかっていた)
(親に決められた結婚でも、今後一生添い遂げる相手。こんな事でお互いの関係が冷え切って
しまう前になんとか…と本人も決心している)
ありがとう。
あ、あんまりまじまじと見ないで…くれる?
(これからの行為を考えるとそんなこと言ってられないということは理解しているが…)
(じっくりと観察するような視線に、身体を隠すように身を捩る)
あ…
(布越しに胸をつかまれ、声が漏れる)
(まだ性経験が少ないため、感じる事はなく、驚きの声)
き、緊張しないわけないでしょ…
(胸の尖りをさわさわと撫でられ、擽ったそうに肩を竦め)
(間近で整った顔が笑みを浮かべ、思わずどきりと小さく心がはずむ) そうですか?こういった事はリラックスして望むのが大事ですからね…
では…
(指の腹で何度も詩織の胸の頂点にある蕾を撫で擦ってやって、離す前に乳房全体を一度強く揉む)
まだ志織様が未知数ですから、まずはどれくらいのことがやれるか
(動揺する細い肩を一瞬強く抱きすくめると、ベッドの縁に悠然と自分だけ腰を下ろし)
実際やって見せてもらいましょうか?
旦那様の前だと思って自分からアピールして誘うように振る舞ってご覧なさい。
…まずはここで見ているからそのネグリジェをゆっくりと脱いで
(黒いネクタイをほんの少し緩め、立ち尽す志織の足元から下腹部へ視線を滑らせる) ん……あっ
(高野の指で胸の先端を愛撫され、ぷくりと立ってくる)
やって見せる?
あ、アピール?誘う!?
(旦那様を悦ばせるための授業とは聞いていたが、自分から誘うとは淫らな…)
(大学まで一環して女子高で育ち、女性は慎みを持つという理念の下教育されててきた志織)
(男を誘う、という意味がわからない)
(躊躇しながら、胸の前のボタンをゆっくり外し、脱ごうとする…が、肩までは肌蹴たものの
羞恥で胸を高野に見せることができず、顔を赤く染めて手を震わせ、それ以上手を動かすことができず) 愛しい旦那様を喜ばす術をどの程度奥様が心得てるか…それをまずは見極めないとですね。
倣うよりは慣れろです。さあ。
(初々しい顔に一瞬にして赤味が指して言葉詰まらせる志織の様子を観察しては楽しんで)
そうですその調子……おや
(恥じらう仕種が嗜虐心と支配欲を駆り立てて、身動きできぬ詩織に刺すような目を向け立ち上がる)
どうなさいました、奥様?
詩織様は旦那様にたくさん可愛がって愛してもらいたいのでしょう?
(すぐ傍まで歩み寄り泣き出しそうな横顔に囁きかける)
そんなに焦らして勿体ぶっては、男性は飽きてしまいますよ。
まだ固さが取れないようだ…リラックスさせてあげましょう…
(細かく肩を震わす詩織の背後に横から手を伸ばすと裾を掴んで持ち上げて)
ほら!しっかりやりなさい。
(空気に晒されるシルクの上品そうな布に覆われた尻目がけて一発、平手打ちを軽く見舞い志織が驚く間も無く肉を打つ音が部屋に響く) や…やめて…
(耳が弱いのか、耳元で囁かれて肌が粟立ち、肩が小刻みに震える)
え、あ…ひゃんっ!!
あうっ、や、やるからぁ、高野っ!
(突然尻を叩かれて悲鳴を上げ、潤んでいた瞳からぽろぽろ涙がこぼれる)
(慌てて、色気もなくネグリジェをぱさりと落とし、下着一枚の姿に)
(シルクのショーツからは見えないが、形のいい白い尻は高野に平手打ちされ赤くジンジンと熱を持っている) (志織の体が倒れぬよう支えながら。まるで小さな子を叱りつけるようにお尻の肉を数回ごく軽くたたいて弾ませる)
泣かないでいいんですよ奥様。これもお勉強です…旦那様に愛される女になる為の練習。
(顔に手をやり優しく涙を指で拭うと、正面に回って下着だけ残して晒される若々しい姿態に目を見はる)
固さが取れリラックスしてきたじゃないですか。そうです…
その手を胸から退けて。
(指の隙間に垣間見えるバストの盛り上がりや櫻色をした乳輪を見て可笑しそうに微笑む)
…なるほど、躊躇して見せるはずだ。そんな立派なものを隠し持っていたなんて…
素敵ですよ詩織…様。
(なめらかな肌をくねらせる志織へ更に恥ずかしい要求を)
その小ぶりで綺麗な胸を自分で持ち上げてよーく見てもらえるように揺らしてごらんなさい。 ん…
(先ほどの平手打ちから、柔軟になった態度に戸惑いつつもホッとし)
(素直に高野の指に涙を拭われ。しかし、数度叩きつけられた尻はさらにじわじわと熱を増す)
こう…?
立派じゃないわ、小さいもの…
(痛いお仕置きにはもうこりごりで。躊躇しつつも手を下に下ろしてぷるっとした小ぶりな胸を露わにする)
(ブラがなくても十分な大きさにはややコンプレックスを持っている)
揺らす…?
…っ
(きりっと唇噛んで、羞恥に耐えつつ、下乳と言えるかどうかもわからないささやかな部分に手を当て
小刻みに揺らしてみせる)
(先ほどの高野の指での愛撫と尻への痛みで、淡く色づいた乳首はしっかりと立っていて) そう、私の目を見つめながら軽く揉んで…。もっと強く。
いい感じですよ
(立ち尽したまま自ら乳房に愛撫を加える志織に指示を与えながら瞳を濡らし従う様子に股間のものを硬くさせる)
ぐるっと回って今度はお尻をくねくね揺らして見せなさい?
胸はしっかり手で触りながら。
(引き締まった丸い尻を見せつけるように促して)
可哀想に手の形がついてるじゃないですか…
(手を伸ばしショーツの縁に指を沿わせてお臀丘をなぞっていき股の付け根のところまで撫でる)
こっちを向いて。
きっと旦那様も今みたいなそんな志織様の姿を見たらお喜びになるでしょう。
(再び向き直らせた志織の胸の先端は痛々しいような屹立を見せているようでその一点へ視線を注ぐ)
ずいぶん固そうですね、奥様の其処は。
どうです?御自分でつまんでみて、確かめてごらんなさい。 …高野、性格悪い…
(只でさえ羞恥心堪えているのに、相手を見つめながらという指示…)
(濡れた瞳をぷいっと横に向けつつも、指先バラバラに力入れて柔らかい胸の肉を揉みこむ)
………
(もう何も言えない)
(しかし、言うことを聞かなかった時のお仕置きが怖い…)
(くっとお尻を突き出してゆらゆらと揺らして見せる。もちろん手で胸を揉んだままの状態で)
んんっ…叩いた本人が何を…
(指にぴくぴくっと反応しながらも、悪態をつき)
(視線の先を辿り、一呼吸置いてから揉んでいた手を乳首へずらし、人差し指を中指で挟み込んで)
すりすりと擦ってみる)
…これでいいの?
(旦那様の指でもあまり感じたことのない箇所。自分で触れてみても、あまり気持ちいいものでもなく) とんでもない、優しいですよ私は…
叩かれたお陰で、素直に体を開けるようになったではないですか。
どうです?固いですか?
(きごちのない手つきで乳頭を細い指先が摘むのをじっくり観察しながら尋ねる)
固く尖ってるのは気持ちがいいという事ですか?
転がすようにこすってみては如何ですか。
(目線は指で挟まれ湾曲した突起と、恥じらいを堪えた顔と、腰にまとったショーツとを行き交う)
構いませんよ?気持ちいいならもっと強く指で摘み上げて可愛がってあげなさい。
…そのいやらしい恥ずかしい乳首を。
(冷たい口調で言い放ち一歩前へ出るよう指示し)
もう一歩、近づいて。脚を…ゆっくり開いて立って。
(自分はベッドに掛けたまま、乳首を愛撫つせながら膝があたりそうな距離まで招き寄せる) 硬い…と思う…わ。
(力を入れすぎるのが怖く、指先でふわふわと擦るだけ)
転がす…?
(大分高野の視線にもなれてきて、指先を親指と人差し指に代えてくりくりしてみる)
(ふわふわした感じはするが、快感に結びつくまでには遠く。やや困った表情)
強く?…恐い…
(柔らかい態度から一変してまた冷たい口調。身体を小さく震わせ)
(一歩ずつ前へ歩みを進め、間近へ。高野の目線がちょうど胸の辺りで)
(高野の顔と指先で弄っている胸とが接近し、高野の吐息も感じてしまいそうな距離) だいぶ良い感じですがもう少し、かな…。
もっと近くへ。私の膝を跨いで立って?
(淡い色をした突起が指の間で弾力よくはずむのを間近でとらえつつ、更に一歩前へと呼び)
さっきはお尻にお仕置きをされて態度と裏腹にずいぶん気持ち良さそうでしたね?
(視線を落としたすぐ先には艶やかな素材の高価そうなショーツ)
ほら、もっと近くへ。私を旦那様だと思って遠慮なく。
(そのショーツを貼り付かせたヒップに両手を伸ばすと手前へ引き寄せ)
んん、これは……
(志織の大きく開かれた太股の間では息づくようにして薄い布に隠された秘部が熱気を放って) ち、近い…っ
(高野の膝を跨ぐ様な位置まで近づく。ぐっと胸を突き出せば、高野の顔に当たってしまう距離感)
(思わず弄っていた手を離して、相手の両肩へ距離をとるように押し付ける)
な何を言っているの?叩かれて気持ちいいわけが…あっ
(尻を掴んで引き寄せられれば、高野が舌を伸ばせば触れてしまえるほどの近さで)
(開いた太ももの上、ショーツの中に潜む敏感な箇所は、普段した事のない行為により
自分でも知らないうちに気分が高揚し、じわりと布を湿らせている) 何でしょう?せっかくの素敵な下着が…?
(肩を気持ちよく握ってくる志織の手を感じながらも視線はひときわ敏感そうなふっくらした丘へ注いで)
どんどん見てるうちに広がってくようですが詩織様?
(股関節の間のところに指先ほどの小さな濡れ染みが志織の息遣いとともに面積を広げるのを見つめる)
ああ、分かりました奥様。
此処をもっとよく近くで見て欲しいのですね?そうなのでしょう、そんなに腰をはしたなく揺らして。
(お尻を掴んだ大きな手でほぐすようにゆっくりと尻肉を揉みながら意地輪目な視線で見上げる)
そんなにくねらせたら顔に当たるじゃないですか奥様の大事な場所が。
(白いお腹に時分から顔を寄せ頭を下げていき濡れた熱い舌をシルクの下着の上のほうにつける)
いいですよ、もっとよく調べてあげますから
もっとみだらにはしたなく腰を振っても。
(広げた両手の指は臀部に深く埋まりながら左右に臀肉を開くように動き下半身の動きにはずみをつける) そんなこと…言ってませんっ…
(意地悪な目線に、自分がそんな淫らな誘いをするわけが…と小さくにらみ返すが)
(もちろんそんなぬるい視線高野には通じず。揉まれながらも無意識に揺れる尻)
や、舐めな…ひゃうんっ!
(旦那様の即物的なセックスにはあまり感じなかったものの、高野のじわじわと性感を
嬲っていくような行為に心が乱れ、より熱を持って濡らしていく)
(尻を深く揉みこまれ、ガクガクしていた膝が折れ、前のめりに高野の太ももに倒れるように
座り込んでしまう)
あ、あぁ…
(ショーツの中の敏感な部分が高野のスーツ越しの脚に擦れ、ショーツを通してスーツまで濡らしてしまい) 【こちらお付き合いできるの17時までなので、多少端折ったりしてるところもあります。ご容赦ください】 どうしました…ん…駄目じゃないですか。
私は旦那様でもないのにそんなに甘えちゃ…。
(軽く下着越しに舌をつけただけで崩れ落ちてしまう志織をぐっと支え頭を抱いて耳元に声かけながら髪を梳かす)
でも偉いですよ?あの奥様が自分からこんな積極的に迫ってくるとはね?
(スーツを履いた閉じていた両脚を開くとつられて志織の太股も開脚し、濡れそぼった熱い場所がべったりとくっつく)
気持ちが良かったですか舐めてもらって。
ではもっとよくしてあげるからもう一度立ちなさい…
(かわいらしい耳を啄むように唇を吸うとお尻を抱いて膝から起こし、顔の前へ濡れた股間を掲げさせる)
明日からはもっと此処を可愛がられるような卑猥でお似合いの下着を用意しましょう。
それを履いて毎晩私の教育を受けるのですよ志織…
(囁くような小さな声で言いながら、すぼめた唇を今度は遠慮なく志織の下着の色の変わった部分に押しつけていく)
はっあ…、奥様のにおい、味、よーく憶えておきますからね
(唇ごしに薄い布の置くでどっと溢れた体液が一気に登ってくるのを感じながら舌を突き出しすべらせる) 【予定了解です。もし途中までになっても気持ちよくなってもらえたら嬉しく思います】 た、高野…ん…
(はぁはぁと息を荒げながらも、やさしく髪を梳かれると、嬉しそうに顔が綻ぶのをきゅっと
唇噛み締めて堪え。少女のようにドキドキと胸が高鳴ってしまう)
…気持ちよかった…ふぁ…
(隠し様もない事実で。素直に小さく頷く)
(唇に温かいものが触れ、気持ちよさそうに声を上げ。抱き起こされて素直に立ち上がる)
はい…あ、あ…高野、んんっ…
(すでに高野の掌中に落ちてしまい。これから毎晩教育を受けるというだけで心が浮つき)
(下着越しの熱い舌に今までにない快感が走る。我もなく声を上げ、求めるように腰を押し付け) ああ、あぁ…もう、こんなになって…
(ショーツの布地は湿気を吸い気味悪く貼りつき、それをはがすように唇で布地越しに愛撫を繰り返す)
ほら、両手は自分で乳首をさっみたいに弄くって。
がに股に開いて思う存分に腰をふりなさい…んっん、あ、んむ…
(我を忘れたかのように陰部への刺激を求めてくる志織をたっぷりの唾液で綻ばせ、脚の付け根のくぼみや太腿にも唇をつけ舌をすべらす)
志織様、すっかり喜んでしまって、気持ち悪くなって脱ぎたいでしょう?
自分の口でお願いしなさい。
(呼吸を整えるように顔を上げ、ショーツの隙間に指を送り込み蕩けた肉厚な陰唇を撫で)
私を喜ばせるようなうんといやらしい言葉と卑猥なポーズで。 ん、きもちいっ…なんで……はぁっ
(高野布越しに愛撫を受けつつ、両手で胸を揉みしだきながら指先で乳首を摩る)
(先ほどとは違い大胆に強めにクリクリと転がし、感じてきてぼぅっとトロけた表情に)
ひぁ…っ!あ、高野の、ゆび…っ
(指先がショーツの中を撫で、びくびくと嬉しそうに身体が反応し)
(高野の言うとおりにおねだりすれば、直接舌と唇で愛撫してもらえる…)
(考えただけでとろっと愛液がさらにこぼれ)
ねぇ…これ脱がせて…もっとココ気持ちよくして…?
(手をショーツに差し込み、指先を動かしてくちゅくちゅといやらしい水音を立て)
(もう片手は胸をさらに強く揉みしだいて乳首が赤く色づくまでグリグリとこね回し) 指?この指でどうしてもらいたいのかな志織様は。
(普段の志織と想像もつかない表情で自慰する仕種を臆面もなくみせつける、その様子に対し冷静に)
おやおや。はしたない、奥様ともあろう方が…
そんなに指で弄くられたいのですね?指だけで満足なのですか?
(太腿へと伝い垂れる愛液を舌で追って啜り取り、恍惚とした顔を見上げる)
今日はもう馬鹿になった大胆に告白をしなさい。
本当はおっぱいも此処も、無茶苦茶にしてもらって気持ちよくなりたいのでしょう?
志織はそういうやらしいことが大好きな女なのでしょう?
(志織の腰の下で勃起を滾らせながらも更に卑猥な言葉を口走るよう命じて)
ほら…これでいいですか、奥様?
(無造作な手つきで弾む尻から汚れたショーツを引き下ろし猥雑な様子で蕩けた性器を露出させ)
勝手にこんなにさせて…いけない子だ
(その露骨なまでに欲情させた陰部に口づけし、愛液を指ですくって肥大した乳首に塗りつける)
はあ、あ……美味しいですよ志織のここは……
(すぼませた唇が突起を吸い舌の先が割れ目を穿ち下からなぞり上げていく) あ、あぅ…指だけじゃ、イヤ…
(垂れ落ちる愛液を辿るように舐めてくる熱い舌に柔らかい内腿がぴくぴく震え)
(その舌でかき回してほしいといわんばかりに、その口元をじっと潤んだ目で見つめる)
おっぱいも、お…おまんこ、も…ぐちゃぐちゃにして欲しいのっ!
(スーツの下の勃起するモノにこくりと喉を鳴らし。羞恥も振り切って卑猥な言葉を使い
高野を求める)
(ショーツを引き下ろされ、愛液を滴らせ蒸れていた部分が開放され、雌の匂いが漂う)
ん、乳首、ぬるぬる……んあぁぁっ!高野、高野っ
(愛液を塗りつけられた乳首はぬめりで指先の動きがよくなり、無心でくりくりとこね回し)
(待ちに待っていた高野の舌に、腰を揺らしてもっととおねだりし) オマンコ、ですか…ええ解りましたよ
(れろっ……っっ。ぴちゃぴちゃ、粘った大きな音を立てて志織の挟間を舌でさらに深く穿り凸凹した起伏にくまなく舌を伸ばす)
乳首もそんなに良いのですか?良かったですね奥様
…今の声、旦那様の寝室にも届くと良いですね
(廊下へ漏れるほどの破廉恥な言葉を太腿を握り尻を抱きながら笑い、片手で柔毛に覆われた恥丘を指で押して真っ赤な陰核を剥き出す)
ここをさっき触ってましたよね…
ん…ここを強く吸って嚼んであげましょうか?
(逝き果てそうな様子で無心に快楽に浸る志織におねだりを要求すると、充血させた赤い芽だけを舌で突き転がし前歯で掻き吸引をする)
ちゅっっっ…
志織様?見なさい、こんなに私の指が、大好きなオマンコの奥まで出たり入ったりしてますよ。
(空いてるほうの指は股の間から志織の物欲しげに開閉をする穴の中へやすやすと潜りざらざらした内壁を強弱をつけ擦りたててる)
逝く時は
おまんこいい、志織のおまんこ逝きますと大声で叫んでいくんですよ?
(みだらに開いた両脚の筋肉を震わせ汁を捲き散らすあの志織に微笑みクリトリスに熱烈なキスをやる) イイっ、あ、ひあぁっ…い、イクっ!
(今はもう目の前の快楽に縋るしか余裕がなく。当初の旦那様の事など頭の片隅に)
(クリを剥かれ、吸い付かれてあっという間に軽く達してしまう)
(イッた余韻で身体がビクビクと震え)
高野の指が、おまんこにぃ…
あふ、もっと奥までずぽずぽ入れて…
(指が出し入れされるたびにイヤらしい音を立てて愛液が溢れ出る)
あああ、おまんこイイ!志織のぉ、おまんこイ、逝きますぅぁぁあ!
(指で中をかき回されながらクリに熱烈なキスをされ、乳首の先に爪を立てるようにしてギュッとつねり)
(呂律もたどたどしく、命令された台詞を言い終わると同時に盛大に潮を吹いてイく)
はぁはぁ…次は、高野のコレ…挿れて?
(うっとりしながら勃起した高野のモノをスーツの上から愛おしそうに撫でて…)
【キリがいいのでこの当たりで〆させていただきたく…】 ま…初回にしては上出来かな?
ちゃんと自分で宣言してから最後は逝けたようですし…
(手を引き寄せ膝の上で抱いて背を丸めさせると手をて伸ばしてお尻を力いっぱいにたたく)
これは勝手に続けて逝った罰。
次はおチンポの催促ですか?
(次は顔に触れ優しいまなざしで見つめ微笑みたたえながら唇を寄せていく)
どうやらあなたには最初から素質が有ったようだ…
んむ…っ。ちゅ……
(猛って志織の濡れた陰部を押し上げているペニスを好きな様に触らせながら舌と舌を交わし背をなでてやる)
いいでしょう。ここからが本番……
(予感に胸を躍らせつつうっとりと口づけに堕ちるふたり) 【挿入までできなくてすみません。楽しかったです…】 【いえいえ、高野さんお上手で!うまく返せなくてベッドの上でゴロゴロうめいてました…w】
【うっとりするような素敵な執事さんでした、ありがとうございましたー】 楽しんでいただたけたなら満足です。
志織さんもうまく入ってきてくれてエッチで素敵でしたよ。
また機会がありましたら是非お願いします。 ありがとうございました。
こちらも落ちます。
【以下、空きです】 >>534
特にありませんが、優しいけど強引な感じで、基本的には敬語で攻めて欲しいです。
なにかご希望ありますか? 優しく強引にですね。
了解です。
とくに希望はありませんが、何歳でどういう感じのお嬢様なのか教えてください。 >>536
お願いします。
そうですね、20代前半くらいにしておきます。
黒髪ロングで、どちらかというと内気なタイプです。
問題なければ書きはじめお願いします。 >>536
お願いします。
そうですね、20代前半くらいにしておきます。
黒髪ロングで、どちらかというと内気なタイプです。
問題なければ書きはじめお願いします。 了解です。すこし書いてみます。
お嬢様失礼します…
(静かにノックをして扉を開く30代前半らしい執事服を着込んだ男性)
おくつろぎのところすみません、
(自室で無防備な態勢のところに訪れ落ち着いた物腰で頭を下げるが扉はそのまま後ろ手でそっと閉め) ありがとうございます。
あら、お疲れ様。
どうせ暇つぶしをしていただけだから…どうかした?
(いじっていた携帯から目を離し執事の方を向き、用件を聞く) なに、とくに用と言う事もないのですがね…
近頃お嬢様のお帰りが遅いのが気になりまして。
(最近とみに色気を増したように見える一人娘に心配そうに) そうなの…?
外泊する時はいつも連絡入れてるじゃない。
そんな中学生でもないのに・・・
(ごろりとベッドに横になりめんどくさそうに執事に背を向ける) まあまあ、そう仰らずに…
(不貞腐れたような態度に少し業を煮やしたかさり気なくベッドに近づき)
まりあ様も年頃ですからね謹んでもらわないと。
実を言うと…執事も内心あなたのことが心配なのですよ。
(と言いながら手を握る) 心配ね…まぁ心配するのも貴方の仕事のうちじゃない?(からかう様に笑いながら握られた手を執事の口元へ持っていく)
あなたが心配してくれなかったら、誰も私を心配してくれないものね。
(手を握られたまま人差し指で執事の唇をそっとなぞり) 心配ね…まぁ心配するのも貴方の仕事のうちじゃない?(からかう様に笑いながら握られた手を執事の口元へ持っていく)
あなたが心配してくれなかったら、誰も私を心配してくれないものね。
(手を握られたまま人差し指で執事の唇をそっとなぞり) 誰も心配してない?そんなことは無いでしょうが…
(細くて形のいいお嬢様の指先にそのままそっと唇で触れ)
世の中で一番心配しているはきっと私でしょう。
心配するのが仕事だなんてからかわないでください。
(ふと真摯な眼差しを向けながら手を引き寄せ) きゃっ!
(引き寄せられたために起き上がった勢いでそのまま執事に抱きつき)
そんなふうに仕事に真面目なところが好きよ。
私のことを心配する目も好きだけど、私のことをしつけてる時の冷たい目も好き。
(執事の頬をそっと撫でキスをねだるように) そうですか?
躾けるだなんて…
(反動を利用するように腕を伸ばして包むように抱きかかえて)
そんな怖いことは私は一度もしたことは有りませんよ。
(冷静さを保ったままゆっくりと視線が絡み近づく顔と顔)
躾けというか教育…?
(大きな手がまりあの体をすべるようにして這い胸と胸が密着し唇かせ引き寄せ合うようにして) 互いに合わせにくいのか、もう一つうまくいきませんね
ごめんなさいリードできなくて 途中ですみませんが落ちますね
ありがとうございました。 執事くんも少しは勉強しよ
こいつは無言落ち常習者だよ。
募集文でわかる。優しく強引にw 執事にいっぱい虐められたい奥様かお嬢様を募集します。 お願いします。
仮病で学校休んで、自分の部屋でオナしてるJKにお仕置きしてください。 かしこまりました、あかね様
沢山Hなお仕置きをして差し上げますね 【ありがとうございます、グロとスカはNGでお願いします。】
【こんな書き出しでいかがでしょうか。】
んっ、あっ、んん……。
(頭が痛いと嘘を言って、自分の部屋の暖かい布団にこもり)
(いつの間にか白いショーツと靴下だけになって)
(乳首をつまみ始めて) ……。
(廊下の奥まった場所にあるドアの前でノックしようとした手を止め、そっと扉を開く20代後半の執事)
(お嬢様、具合でも?ーと言いかけ口を噤み、布団の端からのびた素足や乱れた頭髪の動きを観察)
やれやれ。
昼間から性欲の旺盛なことだ…
(一人つぶやきながらゆっくりとベッドに近寄っていく)
【書き出しありがとうございました、よろしくお願いします】 あっ、あっ、い、くぅっ!
(部屋への侵入者のことなど全く気づかないまま)
(両手で乳首をつまみ、太ももをすり合わせながら)
(軽く絶頂に達したあと、そのまま手をショーツの中へ) ふふっ…
(可愛らしい甘えた声を布団の中で発するのを聞くと思わず笑みを漏らしベッド腋に屈み込む)
おやおやまだ続ける気ですか。
(お嬢様を包む布団の形が動いて、足が広がった様子を伺いつつも悟られぬように観察し続け)
ふ、ふ…では一番いいところで一番いいお顔を拝見するとしようかな?…
(漏れ聞こえるせつない声を聞きながら普段の清楚な佇まいを思い浮かべている) ああっ!いっ、くぅぅっ!
(絶頂の余韻にひたりつつ、ふと薄目を開けて横を向くと)
(なぜか人の顔が…)
…… えっ…、た、高野?!なっ、なんで?
い、いつからっ?あっ、い、いや…。
(布団の端をギュッとつかんで顔を隠しながら大声で)
出てって、は、早くっ! ノックしたのですが夢中になっておいでで…
大丈夫ですか、あかね様?
(さっと腕をのばしておでこに手をあて心配そうな顔を作ってみせ)
ずいぶん苦しそうに声を出してましたが、
最近の流感はいろいろと厄介だと聞いています。
(出て行け言われてもすずしい顔で、優しいまなざしを送る)
どれ…、私が健康診断してさしあげましょう。
(布団をさっとめくってもろ肌も露にしてしまう) (高野の言葉なんか全然耳に入らず、顔を横に振るだけで)
いいから、早…きゃあっ!
(布団を剥ぎ取られると、ピクンと立った乳首に程よい大きさの胸)
(白いショーツは乱れて脱げかけていて)
そんなの、いらないから、は、早く…。
(隠したくても手は宙をさまようだけで…) …可哀相に。裸でなきゃいられないほど熱が苦しかったのですね?
いいからそのままでいて下さい。
(胸が半分くらい隠れるように布団をもどしてやって電話をかける)
医師免許は持ってませんが多少のことなら私も分かります。今あたたかいものやタオル等を手配しましたので
(ほどなくしてメイドが蒸しタオルや聴診器や浣腸器などの載ったトレイを用意しやってくる)
お嬢様、最近の風邪はですね。熱に浮かされ変な発作を起こす事もあるそうですよ?
(メイドを返し、あかねの手をぎゅっと握ると真摯に顔をのぞいて)
ですから…何も恥ずかしがることは無いのです。性欲が高まるケースも有り得るという事ですから。
(もっともらしい嘘をつき温めたタオルであかねの首すじや腋の下を拭きにかかる) 落ちちゃいましたか
レス遅くてすみませんでした
他の方を募集してみます。執事にいっぱい虐められたい奥様かお嬢様いませんか? グロスカNGて言ってんのに浣腸器なんか持ってこさせるからだろw 執事にいっぱい虐められたい奥様かお嬢様を募集してみます。 ショタ好きな奥様を募集してみます。
こちらは14歳前後をイメージしてます。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で淫語好きな奥様だと嬉しいです。
奥様に誘惑されていろんなことされちゃうのが希望ですが、こちらが責めでも構いません。
詳細は要相談でお願いします。 36歳の奥様ですけど大丈夫ですか?
見た目はもっと若く見られます。
身体つきはかなりムチムチしてるのでボクの好みだと思います。 まったく問題ありません。
えーと奥様と旦那様は年が離れており、奥様は欲求不満状態。
普段は上品で清楚ですが、実はショタ好きなド淫乱。
僕も奥様の品定めで執事に選ばれ…って言う前提にします。
今夜は奥様のマッサージに呼ばれ…って感じで責められたいです。
名前は優(ゆう)にしておきます。
優と呼び捨てで呼ぶか、または坊やと呼んで頂きたいです。
上記で問題がなければ、由紀恵さんからレスを頂き次第、こちらから簡単に書き出してみます。 身長160体重54キロ前後で
バスト105Jカップ ウエスト64 ヒップ108
下着は海外製の物が多いです。
今日は白のレースに黒いカップのブラにお揃いのTバック
それに黒いガーターストッキングとベルトを身につけてます。
その上からはスケスケの薄いネグリジェだけ 優くんね
希望シチュも了解いたしました。
書き出しありがとうございます。 (由紀恵さんの家に住み込みの執事として仕えるようになって一週間)
(女性経験はないものの、性に目覚めたばかりの優にとって奥様の身体は悩ましすぎ)
(昼間奥様の身体を十分に視姦した後、夜になってから毎晩のように奥様を想像しながらオナニーに耽っていた)
(そして今日珍しく夜に部屋に来るよう言われ、内心ドキドキしながら奥様の部屋へと向かう)
コンコン、奥様?いらっしゃいますか?優です。
(奥様の部屋のドアを静かにノックし、奥様からの返事を待つ)
【もしかして真奈美さんですか?僕、康太です】
【人違いの場合は謝罪しますので、このまま続けさせて下さい】 来たかしら?優・・・
(かなり年上の主人と結婚してこの屋敷に住んで10年になる由紀恵)
(36歳になるが豊満な肉体と瑞々しい白い肌でまだ二十代に見られることも)
(しかし衰えてしまった主人の体力と益々艶めく自分の身体から湧き上がる欲求に執事に相談して若い住み込み人に世話をさせている由紀恵)
来たわね坊や・・今日はマッサージをしてちょうだい
ホラっ速く!
(スケスケのネグリジェから盛り上がった谷間やくびれた腰から大きく張り出たヒップラインを窓からの逆光に浮かび上がらせながら部屋に優を招き入れる)
【最初から康太ってわかってたわよ♪】
【ちょっと途中で何回か退席するけど今日はいっぱい搾り取ってあげる♪そう真奈美よ♪】 失礼します。
(奥様から声がかかると静かに部屋の中に入り、思わずその大きな胸と大きなお尻を凝視し)
(ゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込むと同時に、パンツの中でちんぽがピクンと少し反応し)
はい、わかりました。
(マッサージを頼まれたはいいがマッサージの経験などなく、とは言え断るわけにもいかずネッドに上がり込み)
(うつぶせになっている奥様の肩、背中、腰、お尻には触れずに脚と順番にマッサージしていく)
(ただただ普通にマッサージをしているだけなのに、その肌の柔らかさ、艶やかさに興奮してしまい)
(早くもパンツの中ではちんぽが痛いくらいに勃起してしまい)
奥様、如何でしょうか?
【改めましてよろしくお願いします。はい、何度もザーメンを搾り取って欲しいです】
【名前の呼ばれ方ですが、やっぱり最初は優と呼び捨てに、途中から坊やって感じがいいです】
【離席については了解です。その都度教えて頂ければと思います】 よいしょっと・・・ああっうつ伏せはツライのよね・・オッパイが大きいから
(ベッドにうつ伏せになると脇からブラと一緒に大きな白い膨らみの横乳がムニュっとはみ出ているのがネグリジェから透けて見える)
・・ああっまぁそうね・・まぁ気持ちイイわよ・・ううンッ・・そうね肩も凝るけど・・今日はもっとヒップをしてほしいの
(顔を真っ赤にしながらマッサージはおろかおよそ女性の肉体にも触れたコトが無いだろう少年の様子を内心ドキドキしながら片目を閉じて観察する由紀恵)
こうやった方が優の手が届きやすいらしら?
(そのままうつ伏せのヒップを膝だけ立ててグイッと大きな丸い尻を突き出す由紀恵)
(スケスケのネグリジェから白い大きなヒップの丸みはもちろん割れ目に食い込む黒と白のTバックまで丸見えになっている)
【始まったばかりだけど少しだけ退席しますね】
【40分後ぐらいに戻ります】 了解です。
アンでお待ちしてますね。
一旦ここは閉めます。
(以下空いてます) そうじ、と申します。宜しくお願い致します。
みつき様はお嬢様でしょうか?
希望のシチュエーションなどはございますか? 宗司さんですね。ありががとうございます。
みつきは女子大生のお嬢様設定です。
希望のシチュエーションは
……恋人関係の令嬢と執事でお願いします! わかりました、じゃあすでに関係アリな感じでしょうか?
ともあれ、お部屋にお邪魔するところから書き出しましょうか? そうですね、関係アリな感じで。
書き出しお願いします! (深夜、明日の業務のための支度も終え、足早にみつきの部屋へと向かう)
(たまたま明日の来客の好みがうるさく、支度が予定より30分ほど押してしまって)
…みつき様。
遅くなって申し訳ありません。
(ノックをし、控えめに室内に声をかける)
(怒って寝てしまっているだろうか、と少しだけ不安でいて) ……宗司さん? ……入って?
(扉の向こうの愛しい声に、機嫌を悪くしていたことも忘れて応える) 【宗司さん。申し訳ないのですが、とても眠くなってしまって……
雑談スレに移動して、少しお話など、できませんか?】 …失礼致します。
(室内からの声は優しく、機嫌が悪くなっていないのだと感じられて安心して)
(ネクタイを正し、ドアを開けて部屋に入る)
すみませんお嬢様、仕事が押してしまって…。
(部屋に入るとポットからお湯を注いで、紅茶の支度をして)
(カップに注いだそれを手渡し、みつきの傍に腰掛ける)
お機嫌、悪くされてませんか? 執事にいっぱい虐められたい奥様かお嬢様を募集します 執事にじっくりと性教育されたいお嬢様や虐められたい奥様はいませんか (大理石でできた巨大な浴室の中、セパレートの水着を纏った爆乳と言っても差し支えない大きさの胸がはち切れそうな肢体の金髪の令嬢が1人、タイルの上に敷いたマットに寝そべっている)
はあ… せっかく家の者が留守なのに、外がこんなに寒くちゃ外に出られないじゃない。
まあ、いいか。家の中でリゾート気分を味わいましょ。
誰かオイルマッサージしてくれない?
(相手してくれる執事か使用人を募集しているわ。新人とか経験少なそうな感じだとなお良し、かしらね。) お待たせいたしました。お嬢様。
お呼びでしたでしょうか。
【お相手よろしいでしょうか。何か希望とかNGありましたらお知らせください。】 ミッシェル様、失礼します
(まだ若い黒服の室時が飲み物の載ったトレーを手に浴室の扉に向い声をかける)
【お相手よろしいでしょうか】 あら。よく来たわね。入りなさいな。
…お前、マッサージはできるかしら?頼みたいのだけれど。
(温かな湯気が立ち込める浴室の中、マットの上で頭だけを起こして声をかけた。)
【ありがとう。先にという事だと、都築にお願いするようになるのかしらね。
私としては、2人一片にでも構わないのだけれど。】 【あら、分かったわ。では都築、またの機会にね。>>599の執事さん、よろしくお願いするわ。】
そうね、飲み物を置いておいてくれるかしら。
ええと…
(まだ若い執事だけれど、名前は何だったろうと思いだしながら、傍に来るように命じた)
) はいっお嬢様。それと…?
(まだ入口の傍で大きな声で返事をし、とりあえず飲み物を台の上に置く)
ほ、他になにか…
(さっきマッサージとか確かに聴こえたが無防備に肢体を晒す令嬢を前に立ち尽したままで) ええ、言ったでしょう?…ルシアン。
オイルマッサージ。お願いすると言ったのよ。
(軽く体を起こすと、背中の方まで伸びる束ねた髪が濡れて張り付く。
セパレートの水着は上も下もぱつぱつに張りつめて、豊満な肢体のラインをくっきり浮き上がらせている)
……それとも、そういうのはやった事ないかしら?
それなら、他の者を呼んでもいいのだけれど…
[軽く目を細めて年若い執事をからかうように軽い口調で誘った] は、すみません…オイルマッサージ、ですよね
ミッシェル様付きの係はまだ不慣れなものですぐ気づきませんで。
(あわてて頭をさげると上げた視線にしなやかに伸びた白い手足と、小さな水着が目映く飛び込み)
ですが、マッサージならば多少の心得は有りますっ。
少しお待ちください…
(赤い顔を見られぬようバスルームを飛び出すとすぐにマッサージの道具一式を持って戻ってくる)
お待たせして…申し訳有りません。
では、本日は、こちらの調合をしたアロマオイルを使い施術を…
(寝そべったお嬢様の傍らへ急ぎ足で執事服のままタイルの上に膝をつく) ふふ…そう、心得はあるのね。
それなら構わないわ。…早くなさい。身体が冷えてしまわないうちにね。
(どこか慌てたように浴室を出て行くルシアンを見てくすりと笑みを漏らし、またマットに寝そべる。
戻ってきたルシアンに、うつ伏せで細い水着の紐が張られた背中を見せたまま、声をかけた)
あら。その服装のままなのね。…まあいいわ。始めてちょうだい。
全身くまなく、きちんと塗ってちょうだいな。いいわね? あ…はい。その…では上着だけ失礼します。
(まさかこちらも水着になる訳もいかず、ジャケットだけ急いで脱ぐと黒いタイと白シャツ姿になって)
全身…く…くまなく。
かしこまりましたお嬢様…。
(洗面器にブレンドさせたオイルを移すとアロマの爽やかな香りが立ち、そこへお湯で薄めながら温かさを調節して)
この浴室は、あたたかいですね?
(視線を落とすと薄い水着だけ纏ったボリューム感のある尻がまるで誘うように眼の前に有り、照れ隠しのように話して)
…それでは足先のほうからまずぅ。
(締まった足首に手をかけ両手にたっぷりと乗せたアロマオイルを伸ばす様にして脹ら脛へ塗りこんでく) ええ、そうね。…その方がやりやすいでしょう。汚れてもいけないし。
(白シャツ姿になったルシアンの顔を見上げ、また腕を枕に、頭を下げてうつ伏せになる)
そうよ。全身に。…温かいでしょう?湯気が部屋中に回るように作ってあるから、裸でしばらくいても大丈夫なぐらいよ。
(水着に収まったヒップはぱつぱつに張りつめて谷間を作り、弾力ある様を見せつけている。
その下からしなやかに伸びる太腿は色白で張りがあり、ルシアンが触れるとオイルでつやつやに輝きながら、瑞々しい弾力で指を押し返す)
……ええ。もう少し強めでも構わないわ。遠慮なく、大胆にやってちょうだい。 強め…で。はい、ミッシェル様。
(すらりと伸びた素足を左足から順に両手に包みこむようにして手をすべらせ、筋肉をほぐしながら進めて)
…綺麗です
マッサージやお手入れの必要もないくらいにお嬢様の…脚…
(膝の裏から大腿部に指で擦り込むと豊かな臀部が小刻みに揺れおもわず吐息を漏らして)
大胆に…?で、す、か…。
(その脚のそばで硬く張り詰めたものを気取られぬよう注意しながら、洗面器からオイルを直接お尻の上へと垂らす)
では少しあ、脚を…失礼します。
(両脚をそっと開かせ内股のあたりのやわらかい肉にオイルヲ擦り込むように手の平と指を何度も撫で付ける) ふう、うん…さっきよりは良いわ。このぐらいの強さでやりなさい。
(両手で包み込みほぐすように太腿を揉まれながら、心地よさそうな吐息を漏らす。
小刻みに揺れるヒップを見せつけたまま、ルシアンからの賛辞に気を良くする。)
そう?まあ…当然だけれど。維持のための努力は怠っていないからね。
それに、その辺の庶民とは元が違うのよ。
(ルシアンが固く張りつめているモノは見えないけれど、見えても気にしないだろう。
男が自分の水着姿を見て劣情を抱いたり、勃起したりするのは当然の事なのだから)
そう、大胆に、細やかに……足の方も、内側までしっかりとね。
……んっ。そこ、いいわよ……
(柔らかな内股の辺りに指が触れると、そこも指を包み込み、しかししっかりと張りのある様子。
股の付け根の辺りでは、窮屈そうな水着の間、ぷっくりとした二つの丘の間にクレバスが作られている) ああ、そうですね。私はこんなに美しいミッシェル様の担当執事になる事ができて
ほんとに幸せです。
(素直に賛辞を延べると褒められてすこし緊張がほぐれ、施術に集中し始める)
ではストレッチも加えながら続けさせてもらいますね?
(片足ずつ足首を持ち上げながらお尻に向け折り曲げては伸ばし、いつの間にかシャツにもオイルがついて)
今使ってるのは美白とデトックス効果のあるオイルです。
満遍なく擦り込んでゆきますね…
(今度はオイルボトルをお尻の上で傾けて、水着の象る谷間の切れ込みへ静かに垂らしてゆく)
冷たくないですか、お嬢様?
(股の間へ流れ込むオイルを追いかけるようにして、開き気味の両脚のつけね、ショーツの際の所に両手の親指を摩り当てながら)
…お尻も形を…整えるように施術を…していきます…。
(アロマオイルがお尻の割れ目から女性の部分まで流れ込んでく様子を見つめながら大胆に臀部に両手を乗せて、臀丘をほぐし) そうかしら。褒めても何も出ないわよ?
(とは言え、当然の事であっても褒められるのは悪い気分ではない。気分を良くして
遠慮なくルシアンの施術に浸ることにする。)
あら、ストレッチも。そういうのは初めてね。ああ……んふぅ。
ほんの少し痛いような、気持ちいいような。妙な感じね。
(心地よさそうに息を漏らしながら、水着の谷間の中に垂れるオイルの冷たさに、たわわなヒップが軽く震える)
少しひやっとしたけれど…構わないわ。続けなさい、ルシアン。
お前、ひょっとして整体の心得もあるのかしら?……良いわ、とっても良い感じよ…
(ショーツの際、敏感なところの近くを親指で擦られて、水着の際から蜜が滲み始める。
ひくんと震えて、クレバスの下、窮屈そうな水着の中で肉芽がぷっくりと浮き出ている。
ヒップの割れ目から秘密の花弁までを水着越しとは言え無防備にルシアンの視線にさらしながら、
むっちりと張りのあるヒップがルシアンの指で解されるたびに豊かな弾力で指をはじき返していく。
オイルが塗られた場所は天井からの光でつやつやと艶めかしく輝き続けている) はい、整体とリラグゼーションマッサージの資格は取っておきました。
気持ちいいですか、ミッシェル様…?よかった、嬉しいです。
(擦るたびにオイルは手の温度で熱を持ちぴっちりとした水着が肌ともはや一体となったかのように感じる)
お肌も更に美しくなっていただければ…
(水着をそっと谷間側へとずらして片方の尻をまるだしにさせるとそのままきめ細やかな手つきでオイルを塗りこんで)
オイルをもう少し足しますね?
(腰のくぼみからお尻全体にムラなくオイルを注ぐとリズミカルに、強弱をつけて臀部から股間まで指を這わせてく)
ああ、っ…。
(手の動きに合わせどこからかピチャ、ピチャと濁った音がしミッシェルの陰部は布地越しにありありと形を浮かべていて)
お嬢様、素敵です…
(ツヤツヤ光る太腿を跨ぐと堪えてたため息を漏らすとともに体重を乗せて腰を両手をほぐしていく) ええ。もう少し足してくれて構わないわ。遠慮なく、たっぷりと…
んん、ふふっ……くすぐったい。
(片方の臀丘が丸見えになったまま、股間の辺りまで指を這わされて、陰部からはたらたらと蜜が溢れ始める。
内側から濡れたためか、水着に濡れて張り付いた奥のクレバスがくっきりと形を浮き上がらせ、
秘蜜の匂いを立ち昇らせる)
んっ……んんっ……!いいわぁ……気持ちいい。ルシアン、お前の手つき、とっても良いわ。
そのうち、またやってもらおうかしら。そこ、もっと……んっ、いいのぉ……
一段落ついたら、上の方もお願いするわね?
(うっとりとため息をつきながら、ルシアンの手つきに体を委ねる。
何をしても抵抗しないだろうというくらいに、身を任せていた) はい、ああぁ、私も…す、すごく……い、いいです。
(お尻の肉をやや強めに指圧しながら中央に寄せたり、開いたり)
いつでもやりたいですお嬢様のマッサージのお相手なら…いつでも。
(こねるようにまさぐって水着は濡れそぼって捩れ何度も生唾を飲み込む)
そう、ですね…背中や肩、前のほうもきちんとマッサージ差し上げないと…
(もう執事服のズボンの中では痛むほど張り詰めていて、水着のクロッチにあたる場所を指先で撫でている)
肩から背中のほうを…
(呼吸に合わせおだやかに動くミッシェルの背にアロマオイルをたっぷりと落とすと肩甲骨や背骨のくぼみを指先で力強くマッサージする) あら、ルシアン。お前も気持ちいいの?
……どうしてかしら。変ね……?
(くすりと笑みを漏らしながら、あえて深くは追及しない。濡れてもう隠せないほどに蜜を零す下着の中は、
湯気が立つほどに熱く蒸れてきている。
クロッチの部分を指で撫でられるたびに、蜜が滲んでルシアンの指に絡みついてくるほどに)
そうそう、上の方も。背中も……んっ……気持ちいいわ。
肩が凝りがちなのよ。やっぱり重りが付いてるせいかしらね。
(肩甲骨に背骨のくぼみの辺りをマッサージされるのは気持ちいい。甘い声が漏れる。
けれど、それだけでは満足できないくらいに、身体は出来上がってきていた)
上の方…背中と、それから前もちゃんとしっかりマッサージしてちょうだいな。…ね?
(初めて体を起こし、ルシアンの方を見るように体を向ける。軽く目を細め、喜色を浮かべたままルシアンの様子を見つめた) 重り…ああ…素敵なミッシェル様のお胸のことですね。
はい、心得ています。
(滑らかに大きくてを動かしアロマオイルを背中に浸透させていき、ボトルから落とす新たなオイルが腕の脇から乳房のほうへ伝い落ちる)
心を込めて…他の場所もマッサージ、させていただきます。
ミッシェル様…。
(振り向いたお嬢様と視線を絡めたまま柔らかな乳房を横から撫でる)
…では今度はあお向けに
(妖しげな光りを放つ後ろ姿を反転させるのに手を添えて、ミッシェルが表側を見せるのをどきどきしながら見守る) ええ、そうよ。私の自慢の…ね?
(小さめの水着からはみ出した横乳にオイルが垂れ落ちるのをルシアンは見ているだろうか。
視線を動かして年若い執事を潤いのある視線で眺め、横から乳房を触られるに任せた。)
では、お願いするわ。しっかりと……ね?
(仰向けに寝そべり、腕を頭の下に添え、身体を伸ばす。挑発的にも見えるポーズの下では、今にも水着からはち切れそうな、3桁はくだらなそうなサイズの乳房が
軽く乳首を浮き立たせたまま、流れ落ちそうになりながらもしっかりと盛り上がった2つの山をルシアンだけに見せつけていた) はい、では横から…失礼いたしますお嬢様。
(体を投げ出すようにして手足を伸ばす姿態には水着が塗れて乳房と陰部に貼り付いていて)
しっかり、と。
(這いつくばるような体勢で首筋にオイルをすくった手をあてがい、鎖骨から肩を揉みほぐす)
ご自慢の胸も…しっかりケアさせていただきます…っ
(デコルテから胸の谷間へ軽やかに手をすべらせ、丸みを帯び隆起した二つの乳房へ新たなオイルを垂らす)
ああ、はぁ。あ…
(ミッシェルの表情に見蕩れながら下乳にあてがって揺らしてくうち、指先が水着の内側にすべりこんでく)
ミッシェル様…。んっ…
(知らぬ間にミッシェルの片足を跨ぐように立っていて、自分の高まりが膝に触れてしまう) そうね、しっかりと……顔が近いわよ、ルシアン。
(鼻息がかかりそうなくらいに顔を近づけてふと見つめ合う瞬間があって、何を咎めるでもなくくすりと笑う。
肩を揉み解されて、雌豹が伸びをするような心地よさそうな表情で施術に溺れる。)
ええ、たっぷりとやってちょうだい。しっかりと、くまなく…
自慢の…ふふ、Jカップをね。
(ルシアンが胸の谷間にオイルを垂らす時にわざと胸のサイズを口に出す。
息が上がるルシアンを見つめながら、頬を上気させて、揺らされる下乳をうっとりと見つめる。)
ああ、そこ…もっと上が凝って固くなってるの、しっかり揉みこんで…
(下乳から内側に滑り込む指先をさらに先へと促す。硬いものが膝のあたりに触れているのが分かって、秘裂がじゅくりと濡れて雌の匂いを放つ)
……んんっ。ルシアン……
(甘えるような声を出しながら、無意識のうちにその高まりに腰を動かし、もぞもぞと内腿を擦り付けていた) ああっつい近づき過ぎてしまって…
はい、ミッシェル様っ。しっかり揉みこんで立派なじぇ、ジェイカップ…解させていただきます…
(両手にあふれるほど豊かで量感のある乳房を手の平で味わうようにゆっくりと動かす)
くっぅ…あ、ふ。
(執事服の股間では女の脚に触れた男根がびくびく震えて汁をたたえ)
ああミッシェル様…
あ、あ、いっっ………
口でマッサージを…させていただきますっ…
(手を動かし濡れた水着を乳房からどけてしまうと、頂点で淡い突起が淫靡に色を変え反り立つ様子にたまらず唇を寄せる)
はああ、はぁ、は…っ。
んん、ん、っっっっはあミッシェ……
(両手でオイルまみれの乳房を揉みたて口に深く含んだ乳首に舌をつけ溶かすようにマッサージ) あ、はあっ……ええ、しっかり揉みこんで、マッサージなさい。
私のJカップの……生のおっぱい。
(耳元で、とどめのようにあからさまな言葉を囁いてみせる。
掌に収まりきらないサイズを揉みこまれると、ルシアンの指に張りのあるたわわな弾力をしっかりと伝えながらどこまでも柔らかく形を変えていく)
あら、口でって……ん、はぁぁっ………
(ついに我慢できなくなったのか、ルシアンが水着を剥ぎ取ってしまう。こぼれそうになりながらもたわわに盛り上がった乳房と、固くそそり立ちながら淡い桃色に色づく乳首。
唇をつけられると嬉しそうにふるふると震える)
ああっ……いいわぁ……ルシアン、いい、乳首、舌でマッサージされるのいい…
お前の全身を使っていいわ、内容は好きに任せてあげるから…
私をもっともっと気持ちよくさせてみなさい……!!
(白い首筋を見せて快感に酔い知れながら、さらに先を求めてルシアンにねだった) はぃ、優しく強く…んちゅ、ぷ…!この口でえ…
は、はあ、はああっあ…
(唇で挟んで扱くようにミッシェルの隆起した乳首を何度も吸って、舌を押し当て押し潰しようにして舐める)
す、すごく甘くて立派で、美しいです、ミッシェル様っ…!
(オイルと唾液が混ざり合っていやらしく輝いてる乳房に横から下から舌をつけねっとりと舐め上げて)
私の全身を?ああっありがとうございます…
(ついに頭を胸の谷間に埋もれさせ,腰を振り自分の勃起をミッシェルの腿に擦りつけていく)
ああミッシェル様っ。
オイルたっぷりのこちらも口を使ってマッサージ…よろしいでしょうか?
(胸だけでなく肩や腕を揉みながら下の方に頭をずらしていき、水着が貼り付いたデルタに顔を寄せ)
んっぅ、は……
(鼻の頭をクレバスの上端に押し当てると馨しい香りを嗅ぎながらこりこり突起をマッサージし)
直接、内側もよろしいですか、ああ、好きです…好きです…お嬢様
(ストレッチするみたいに両膝を押し上げ開脚させていき、そこへ向かって愛の言葉を囁きながらキスを捧げる) あらあら……そんなにがっついて、私のおっぱいにそんなに見惚れてしまったかしら?
(自分から誘惑したとは言え、思った以上の若く激しい求め方に軽く苦笑する。
けれど、悪い気は決してしない。最初からそのつもりでマッサージを命じたのだ)
ああ、んっ……乳首、気持ちいいわあ…おっぱい、夢中になって吸われるのいい…
もうがちがちになっているじゃない、ルシアン…正直なんだから。
(オイルと唾液で濡れてつやつやと淫靡に輝くJカップの乳房。
乳首をつんと勃起させたまま、下を見るとルシアンは水着が張り付いて蜜をとろとろに零す陰部に顔を寄せている)
ええ、そっちも思う存分舌でマッサージなさい。
無論、直接やってしまって構わないわよ。私のそこ……おマンコ、それからクリトリスも。
しっかりとマッサージしてちょうだいな?
(淫語を隠そうともせず、直接指示をして、自分からクロッチをずらして直接陰部を現しやすいように、軽く腰を持ち上げてみせさえした。
キスを受け止めるたびに股間が答えるようにどんどん愛液を垂らして止まらない) く、は、はい…いっ。
おまんこマッサージ…喜んで……っ
(指で布が退けられ眼の前に現れたそれは快楽を欲しがるように生々しい姿を見せつけていて)
素敵ですミッシェル様おマンコ素敵です、はあ。ああ。
(チュッチュッと愛おしむようにして赤く尖らせたクリトリスを啄んでから、上から下までじっくり眺めたあと舌を差し出し近づける)
はああ…あっ…あ…ぢゅる…ちゅう…
(ミッシェルの汁をたっぷりつけたびらびらした起伏を舌でなぞり)
くちぅ…くちゅっ…ちゅぅ
(両手を上に伸ばして乳房をしっかりと抱いてその奥から溢れ出す濃密なジュースを舌を撥ね上げて味わい)
ど、どんどんあふれて出てきます…吸っても吸っても、ミッシェル様のおマンコジュースはっ…
(濃いピンク色の肉ひだに取り憑かれたように口を埋めてジュブジュブと内壁にまで尖らせた舌を伸ばす) そうよ?私のおマンコは最高級の名器なんですからね。
触るどころか、見ることだって許していないのだから、マッサージできること、光栄に思いなさい……
ふう、んはぁ………ルシアン、お前の舌使い……ああん、音まで立ててっ……
(生々しく匂い立ちながらサーモンピンクの姿を見せつけるおマンコとその上のクリトリスを差し出しながら、
ルシアンの舌が舐めあげるに任せる。
とっくにできあがってしまっているそこは、舌が触れるたびにひくひく動いて男を誘う。
乳房を鷲掴みにされて、快感にのけぞりながら与えられる喜びに耐える)
そう、よ……お前のマッサージが気持ちいいから、私のおマンコ、喜んでしまっているわ……
奥の奥まで、マッサージしてもらいたくてうずうずして、こんなになってるんだからぁっ…! はあ、名器…なのですね…光栄ですミッシェル様っ。隅々まで全部光栄に思って味合います…!
(皺の一本一本や文字通りすき間に溜まった汁までも舌をねっとりとつけて丹念に舐め取る)
ん、んうぶ…う、う、う…んぐ。
(甘い声を聴きながら長く尖らせた舌を生き物みたいに蠢動をくり返す襞の中へ突っ込み夢中ですすり掻き回す)
はあ、はあ…うれしい、もっと気持ちよくなってもらいたいですミッシェル様…
(一旦頭を上げると膝立ちになりベルトを緩めてシャツを脱ぎ捨て)
よろしいですか…恥ずかしいです、けど…
全身使ったマッサージを…
(筋肉のついた胸筋や腹に自分でオイルを塗りつける)
うっ、恥ずかしい……
(堂々と前へと頭を突き出したペニスは陰茎にグロテスクな血管を浮かべ今にもはち切れそうで)
ミッシェル様のおマンコ、奥の奥まで… そうよ……マッサージとは言え、こんな事ができるのはお前だけなんだからね…!
ん、そこ、そこ、特にいいっ……!!
(襞の奥までなめとるような舌の動きが堪らなくて、自分からもぐいぐいルシアンの鼻先におマンコを押し付けてしまう。
淫らがましく自分から腰を動かし、年若い執事の舌裁きに溺れる。
ルシアンが立ち上がって筋肉のついた体にオイルを塗りたくるのを、うっとりと蕩けた顔で眺めつづけていた)
ああ…そうよ、おマンコの奥の奥までオイルでマッサージしてほしかったの。
お前のその立派なモノで、奥までオイルを擦り付けて、いっぱい擦って、マッサージして……
私を気持ちよくイかせてほしいの……! はい、これなら奥までマッサージができるかと…
(自分の無遠慮に鎌首を突き出した一物を恥ずかしそうに揺らしながらもオイルを手で竿につけて)
ミッシェル様…
(まず乳房を優しく捉まえまさぐってから、体のオイルをミッシェルの陰部や腹や乳房に擦り付けながら迫り上がってく)
あああぁ気持ちいい…うぅぅっ。
(乳首が擦れ合うと声を漏らし、互いに目線を絡ませる)
愛するミッシェル様。…このおチンポで、マッサージをさせていただきますぅ…あ…あ…っあ
あ、あ!
(ゆらゆら重そうに揺れる亀頭を狙い定めたようにおまんこの中心の熱いひだの中へ突き立てる)
はああ!っ…はあ……はああ。
(大きな杭みたいな陰茎がクレバスを深々と割って沈み込んでくのを見降ろし腰を前後に動かし始める)
ああっこれがミッシェル様の…おお、おマンコの中、ああ!気持ちっいい…
(か細い声と裏腹に、力強く腰をふって襞を掻き分けペニスを打ち込む)
名器って本当なんですね、すごい…ああ、すごいっ…いいいっ……
(肩にかぶりつき耳に口づけをしながら両脚を抱え込んで腰を振ると膨張させた亀頭が膣の奥に当たりぐりぐりと刺激を与える) ルシアン……お前のモノ、オイルで濡れて、凄そうね。
それなら奥まで届くかしら……あはっ……ああんっ!!はあっ……!
(お互いに体をこすり合わせ、オイルを擦り付け合いながら、見つめ合う。
互いの乳首同士が擦れあって、巨大なバストを卑猥に潰れさせながら、硬くて太そうなルシアンの逸物が肌に触れるたびにおマンコの奥をきゅんと熱くさせる。)
ええ、お前のチンポで私の奥を……はあっ……ああん!!お前のチンポ……がっ…
(中で感じると一層大きな逸物が分け入ってきて、杭を穿たれたように息ができなくなってしまう。
Jカップの爆乳のせいで見下ろしても結合しているところが良く見えないけれど、深々と奥まで抉られている事は分かる。)
あぁん!ルシアンの、お前のチンポ……奥まで届いてる……気持ちいいの、お前のチンポ、素敵……!
もっとして、マッサージして……突き上げて!
(力強く肉棒を打ち込まれて、のけぞったままゆっさゆっさとダイナミックに乳房を揺らし、ルシアンに溺れていく)
そう、よっ……名器なのよ、私のおマンコは…こんなの、私でなければ味わえないんだからね?
しっかり突いてマッサージしなさい……うまくできたら、これからもお前にマッサージさせてあげるから……!!
(亀頭でぐりぐりと押されながら、襞がルシアンの先に絡み、咥えこんで離さない) あぁ届いてますか奥まで?あああ…見えますかっミッシェル…様っ
(膝立ちになると卑猥に繋がった場所を見せつけるように腰を抱き上げ根元までズボズボと突き立てる)
あっっ…締めつけが…、んんん…んぐ…凄すぎてはじけてチンポから濃いオイルが噴き出しそう…
くぅ、く、くうう…っ…
(下唇を噛んでなにか必死に堪えながら休むことなくミッシェルのおまんこに突き立てて)
名器のオマンコにこんなに深く繋がれて、わ、私は幸せですぅ…
(胸と胸を擦り付けたまま腰だけを激しく動かし勃起させたペニスでミッシェルの内壁を擦りたてて)
い、く、イってしまいますミッシェル様ぁ…くああ
(激しく前後させるうちにペニスが撥ねながら何度も抜け、その度にまた勢い良く突き刺して)
おっぱいもおマンコも大好きです、ああ、愛してますミッシェル様!
マッサージを、おそばに置いて僕にさせてください……
(独占欲そのままにたわわに揺れる乳房に食らいつき何度もキスをし、一定間隔で重い突きを下から繰り出す)
はあ、は、いいい、いく、いく ああっ……こんな姿勢で……見えちゃうの…奥まで見えてる…
私のおマンコ、お前の太いチンポのブラシが突き刺さって、ずぼずぼいってる……
やぁんっ……やらしすぎるわ、こんなマッサージ……
こんなのされたら、毎日したくなっちゃうじゃない……!
(結合部を串刺しにされる様子を目に焼き付けながら、ルシアンの立派な一物に目を奪われる。
結合部からじゅぶじゅぶと卑猥な音が立って,浴室中に響き渡る)
イきそう、かも……私、お前の立派なチンポでマッサージされて、イっちゃいそう……
またチンポ、抜けて……跳ね上がってるの、こんなの初めて……
良いわ、ルシアン……お前、これから毎日私の傍で、マッサージさせてあげるわ…
だから、私のおっぱいもおマンコも全部好きになさい……
あ、私もイ、イきそう……イ、くっ………!
(マッサージで焦らされ続けていたせいか、一足先に頭が白くなるくらいの絶頂を覚える。
膣内で扱かれ続ける肉棒を、内壁がきゅうっと一際強く締め付けた) 毎日…毎日毎晩、ミッシェル様のおっぱいおおマンコにご奉仕して…
(硬直するミッシャルの体をきつく抱き締め胸と股間とを押しつけ合い擦り付け合って)
おちんぽでマッサージを…うれしいです…
(白い頸筋に唇の痕がつくほど強く吸い、唇と唇を激しく絡めて素早くまた腰を前後させ)
もう…ひとつになって…
あぁ、い、いくう!ミッシェルっ…
(膣の中で一回りも二回りも膨張して伸び上がる陰茎を猛スピードで突き上げ一気に精を解き放つ)
あ…!!ああ…っっ!
(大理石に敷いたマットの上燃えるような体を寄せ合ったまま、ミッシェルに精液を注ぎ入れる)
はぁぁはぁぁは…お嬢様……。
(まだ勢いの衰えないペニスを突き刺したまま腰をぐりぐりと揺らし見つめる) そうよ、毎日……奉仕させてあげるわ、私のおっぱいにもおマンコにも……
その代わり頑張りなさいよ?きちんとイかせなかったらっ、はあん…
容赦しないんだから、あ、あ…ぁぁぁっ……!!
(膣内でさらに巨大になって奥まで串刺す肉棒の快感に耐えきれず、頭を真っ白に染めて、おマンコから潮を吹き出させながら、
ぐったりとした様子で体を投げ出し、マットの上に横たわった)
気持ちよかった、わ……ルシアン。
まだできそうなのね?それなら、今日は誰も戻ってこないから…
このまま、お前が大丈夫なだけマッサージしてちょうだい、ここでなくて、私の部屋でもいいから……ね?
(ぐったりとしながらも、その眼には情欲の焔がまだ消えず、おマンコもまだ足りないとばかり、ルシアンの逸物を締め付け続けていた)
【ごめんね、2回戦もできそうだし名残惜しいのだけれど、そろそろ時間が来てしまったみたい。】 ミッシェル様…本当ですかこのままお部屋で…じゃあ
(放出してしまったどろっとした精をすべて受け止めたばかりか未だくわえこんだミッシェルの顔にキス)
ありがとうございます。
これからも一生懸命にミッシェル様を悦ばせるため、お世話させていただきます…
(火照った体から火が遠のくのを名残惜しそうに手で撫でる)
【はい、ここまでで…了解しました】 【ありがとう。長い間お付き合いしてもらってとても楽しかったわ。】
【また会う事があったらよろしくね。落ちます。】 私も奔放で魅力的なお嬢様のお相手ができて、とても楽しく過ごせました。
ありがとうございます、
またよろしく御願いいたします。
【以下、空いてます】 恥ずかしがり屋のお嬢様に丁寧語でみっちりと性的快感を与えて差し上げたいです。 他のスレを見たのですが合わないようなのですいませんが落ちます。
以下空き室です。 執事にきびしく躾けられたい方、性調教・お仕置きされたい方いませんか? ちょいSな執事からの言葉責めや焦らしプレイからおねだりしてみたい御嬢様か奥様を募集します。 執事にねっとりじっくりと責められたい奥様・お嬢様いませんか >>647
ちょっとだけお相手してくださいますか…? はい、ショートバージョンで
よろしく御願いいたします。 >>649
ありがとうございます
えっと…シチュはどんな感じのがいいとかあるんでしょうか?
私は頭が馬鹿なので奥様は出来ないと思います… お嬢様のやりやすい設定や流れで大丈夫ですよ。
世間知らずな令嬢に性の手ほどきを行うというようなのは如何でしょう 私のやりやすい設定なら〜…
片思いしてる執事さんとクリスマスイブを過ごしたくて大事なパーティーを仮病で欠席して
執事さんに窘められつつえっちなお仕置きされちゃう感じがいいです
頭わいててすみません その設定でいきましょう。大丈夫ですよ。
具体的にこんなお仕置きをされたいとかってありますか?
あとNGな事もあったら教えてください。 いいんですか〜?!嬉しいです
お仕置きといいながらティーンズラブ的な甘〜いのがいいです〜
ティーンズ←
NGはスカグロ暴力無言落ちです
年齢は女子大生と執事さんは30前半くらいがいいです
ここが重要ですが、イブを二人で過ごしたかったのが判明したら執事さんも少しだけ喜ぶ設定だといいなあと なーるほど。
承知しました。こちらは33歳の普段はクールな男にします。
ところでお嬢様は男性経験は無しということで宜しいですか? えっ…と…
経験は…この感じだと…未経験ですよね〜w
はい、清純なお嬢様でお願いします…
清純←
ショートバージョンなんですよね…
もう執事さんを部屋にお呼びして宜しいでしょうか?
ぴぽぱ
(今日はクリスマスイブ金持ちの令嬢たる自分は本来であれば婚約者候補がうじゃっといるパーティーに出席せねばならぬはずだった)
あんな人達と聖なる夜なんて過ごしたくないし…
でも仮病はやり過ぎだったかしら…
(インターホンの呼び出し音を聞きながら少し反省する)
あ、執事さん?私だけど…だいぶ熱が下がったので軽く何か食べるものを持って来てくれない…? すみません遅くてすみません
出来ればケーキと紅茶でお願いします… (時間を置かずノックノ音がして扉が開いて)
お嬢様…具合が悪いのにケーキなんて大丈夫なんですか。
…困ったものです。お嬢様が急に欠席するものだから来賓ノ方もとても残念がってましたよ?
(静かにテーブルノ上に茶器とXマス特製のケーキを並べてお嬢様のほうに向き直る)
おいしいケーキの前に。どれ…
(前髪をなであげるとおでこに大きな手をあてて熱をみる) あ、名前は つむぎ のどか しずか あたりでお願いします
執事さんはお名前は?なくても平気ですが
(執事が来る前に用意しておいたクリスマスっぽい白いふわもこな可愛い部屋着に着替える)
ああ、執事さん?ありがとう…貴方が運んで来てくれたのね
(メイドたちがパーティーに出払っているのを確認してから連絡したくせに驚いて見せて)
(食べ物の選択のおかしさを指摘されて仮病がばれたかと焦りながら礼を言う)
うーん…、でも私もクリスマスは楽しみにしていたからケーキくらいいいかなと…
(紅茶だけにしておけばと後悔しつつ特別な夜に執事と過ごせて少し胸がじんわりと温まる)
………?
(テーブルについて紅茶をいれてくれるのを待っていると執事が近づいてきて不思議そうに見上げると)
……っ
(額に執事の手が当てられて顔がぼっと真っ赤になって固まってしまう)
すみませんなんかうまくなく遅すぎで ショートに…ショートに…してないですよね………
つい…すみません… 熱は無いし顔色も、良好。とても病人には見えませんね。
(かわいらしい服を見ながら頬をそっとなでる)
今日はお屋敷には私とつむぎお嬢様だけですよ。さ…
(お嬢様愛用のカップへポットを傾けて注ぎ、続いて自分用に用意をしたティーカップにも同様にそそぐ)
そんな訳で。
今日は二人きり。ささやかなパーティーといきますか?
(くだけた微笑みを見せると紅茶を口にする) これくせらいのペースでも平気ですよ。
最後まで完遂できるといいのですが…。 ………ひ、ぁ……
(固まっていると額から手が滑りおりてきて頬を撫でられて)…………………………
(あんまり親密な態度をとられて少し呆然と執事を眺めてしまう)
(普段のクールな執事とは執事とは思えない優しい手で仮病を使ったことに更に罪悪感を感じてしまう)
え…ええ…と、そうね…
特別な夜に一人で過ごすのは寂しいと思っていたわ…
(それでも気を持ち直して心臓がどきどきしてるのを気付かれませんようにと深呼吸してから同じテーブルについた執事に微笑みかける)
その…でも…ごめんなさいね…
本来ならあなたは休暇日のはずなのに人手が足りないからと私の為に緊急に呼び出されてしまって…
こんな日だし…貴方の恋人は怒ってるかしら…?
(執事に恋人がいるかどうか少し探ってみる) うん…よく香りが出てる…
(つむぎの落ち着かない様子と対照的に紅茶を味わってる)
別に…かまいませんよ?どうせ独りですることも無い1日でしたから。
恋人?そんなものがいればいいのですが、生憎と…無いですねえそういうのは。
(カップをソーサーにもどしながらあっさりと否定してみせる)
さあケーキはいかがです?ああ…具合が悪かったのですね。では一口だけでも…
(と、挿し出しかけたケーキを引っ込めるとフォークを挿しひとかけらすくって)
はい…あーん。 そ…そうなの…?決まった方はまだいらっしゃらないのね…
(安心からか、ふにゃっと顔が綻んでしまって)
あっ…!いえ、そのっ、ごめんなさい貴方が一人だからって喜んで笑ったわけでは…!
(取り繕うように自分も紅茶に口をつけ)
そう…私も…決まった人は、いないから仲間がいて安心したのよ…?
こんな日に仲間の貴方がそばにいてくれて私、幸せよ
(紅茶のいい香りで落ち着いたのか、まだ混乱してるのか益々フォローに困ることを口走ってしまう)
そそっそそうだわ…ケーキの方も…
(ケーキをと思ったが何故か渡してくれない執事を訝しげに見つめると)
えっ………………
(フォークにケーキが一欠けらのせられて口元に運ばれて)
…は、わ…………あ…ぅ……
(あまりの出来事に目がぐるぐるしだして息が苦しくなって口をぱくぱくするしか出来なくなる)
あ、の……………っ
こんなに…優しくしてくれるのは私が具合悪いから…よね…? すみません…何ヶ月ぶりかに来たのでエロるタイミングを忘れてしまいました…! え…その…仲間…とか…すみません…
お気に障ったでしょうか… (苦笑いしながらフォークに乗せたケーキを口もとに近づけ)
私の勘では、ケーキを食べれば、つむぎお嬢様の病気はすぐ治りますよ。
どうです?気分はよくなりましたか?
ではパーティーを欠席した罰…
(おもむろに立ち上がるとつむぎの傍へ寄っていって顔を両手で抱くように持つ)
悪い子ですね。でも、嬉しかったです。仲間だと言ってくれて…
(キスをする) ごめんなさい、>>668は間違えて途中で送ってしまいました。 >>671
いえいえいえ…!こちらこそすみません!
レスも展開も遅くてすみません! 大丈夫ですよ、このままの流れで。ゆっくりでいいですよ。 えっ…え………
(まさか仮病がばれて…?なんて頭の中もぐるぐる混乱してしまって口元にあるケーキを食べてしまって)
はう………
(さっきの苦笑いは呆れられてしまったのね、と自分の浅はかだった行いに目頭が熱くなり俯く)
違うの…だって…成人したら…ああいう場で益々…男の人たちの目が…嫌で…
(罰と言いながら近付いてくる執事から大きくなった胸元を隠すように片手で服をぎゅっと握って言い訳しだす)
あの…ごめ…なさ…い
(すぐそばに来た執事に頬を両手で挟まれると涙目になって見上げながら謝って)
え…?
(見上げると怒った顔ではなく喜んでいるような顔が見えて)(顔が近付いてくるのをそのまま受け入れてしまう)
……どうして?
(柔らかい唇が触れて離れると両手で唇を押さえながら上目遣いで聞く) …わかりますよ。お嬢様の気持ちは
(言葉を遮るように唇をやわらかく押しつけじっと熱さを感じ取り)
ま…いつもならきついお仕置きをするところですが
今夜は聖夜ですからね。これで許しましょう。
(弱冠、照れたような素振りで答えるとふしぎそうに見つめ返す)
どうしました?つむぎ様はこれだけではまだ不満ですか?…
もっとお仕置き、して欲しいと…?
(可愛らしい顎に手をかけ親指でつやつやとした唇をなぞり意地悪く問いかける) あ…、ん…
(また顔が近付いてくると唇を隠した両手を自然とおろして執事の唇を迎えてしまう)
…ちが…うの…ほんとは…、パーティーに来る男の人たちが嫌でじゃ…なくて…
貴方と…この日を過ごしてみたかったの…貴方が好き、だから
(押し当てられた唇が熱くて柔らかくて心が溶けていくようで、つい本音を口にしてしまう)
本当は…もっと…きつい、お仕置き…なの…?
(思いを口にしてしまったのが恥ずかしくて顔を真っ赤にしながら視線を落として、顔を抱きしめるように離さない手の平に頬を押し当てる)
っ、…んあっ…
(もっと欲しいか尋ねられながら唇を親指でなぞられると唇に電流が流れたように感じてしまって甘い声をあげてしまう) えっ…っ…
本…当、に?
(好きだと聞かされ戸惑いと喜びがごちゃ混ぜになったような表情になり、その顔を見られたくないのか)
お嬢様。
(次の瞬間にはつむぎの頭を胸に抱え込むように抱き寄せ両手で髪と背中を優しく撫で)
いいでしょう。二人きり…うんとキツイお仕置きを。
悪いお嬢様には私から捧げてあげましょう…
(その手つきには愛おしむような優しさがあふれていて)
(イスとテーブルを揺らしながら立ち上がらせると二人立ったまま体を強く押しつけるように抱き合う) きゃっ………?!
(いきなり抱き上げるように抱きしめられて驚いて小さく悲鳴をあげてしまって)
………………………あっ、あの…?
(いきなりのことに自分がどういう状況にいるのか理解するのが遅れてしまう)
あ、の……
(好きな人に抱きしめられているということを実感すると自分からも身体を預けようとする)
ん…、ん…ん…
(しかし背中や髪を大きな手で撫でられるとゾクゾクしてしまって撫でられるたびに身体をよじってしまって)
こ、これが…キツイお仕置きですか…?なんだか身体が変です… そういえば…お名前はなんという読みでしょうか?
あきやさん?しゅうやさん?あきなりさん? お仕置きになるかXマスの贈り物になるか…
(腕の中で恥じらうように身をよじってみせるお嬢様に頬寄せながら囁く)
変って?どんな感じですか?
私に見せてみなさい。体のどこがどう変なのかを。じっくり…
(甘くささやくと唇を今度はゆっくり重ねていって舌を動かし味わう)
ちゅ…
(つむぎの温かさと香りが流れ込んでくると口づけを止めようとせず更に大胆になっていって)
ここは…?苦しくないですか?
(そのうち大きな手で胸を支え包みこむように抱いてはずませる) >>682
清純そうに見えるけどエッチなことには興味津々という感じでもいいですよ。 そ、そんな……………!いままでめっちゃ清純をこころがけていたのに…! もちろんこのまま清純でも大丈夫、ちゃんと最後まで導くようにしますから。 んっ………あ…ぁん…
(また唇が押し当てられると今度はぬめる何かが口の中に侵入してきて執事の腕の中で身体を跳ねさせる)
…あ…ん、…身体の変な…?
(どこかと問われて自分で感覚を探ってみて、その中心が尾てい骨や脚の付け根あたりだと気付いて)
そん…な…見せる…だなんて…(戸惑い躊躇っていると口づけを続けられて)
や…………っ、…んんっ
(より深くなる口づけに身体から力が抜けていって立っているのが覚束なくなってしまう)
ひあっ…?
(長い口づけでのぼせたようになっているとおもむろに乳房を撫でられて悲鳴のような声をあげてしまう) 大丈夫…恥ずかしがらないで。
お仕置きなんだから我慢しないとね…
(そう諭すように言いながら手を動かしつむぎの乳房の丸みや柔らかさを確かめて)
さぁ病気が本物か、仮病か確かめますよ。
(戸惑ってるうちに白い部屋着をずらしていって脱がせてく)
立っているのがきつくなってきたかな?
(下着を晒け出したつむぎを抱き、唇を吸い首筋や胸元の白い肌に唇をつけていく) こ…これが…お仕置きなんですか…?
(身体をまさぐる為に腕を離され、支えを失い後ろのテーブルに手を置きじっと耐える)
ん…ん、やっ…
(乳房を触られるたびに肌がぞわぞわして声を抑えられない)(そうしているうちに部屋着が床に落ちていて)
あ……いやぁ…見ないで…
(部屋着にパッドが付いていた為に素肌で身につけていたので無防備に胸が晒されてしまって)
(愛撫されたからかツンと硬くなって色付いた桃赤色の胸の先が丸見えになってしまう)
桐原さ…ん…、恥ずかしい…いや…
(お仕置きだから我慢するのを命じられると、咄嗟に隠そうとした手を止めて宙で拳を握りじっと耐える)
あ…………ん…、あぁ…んや…あ…
(そうしていると顔が身体にに近付いてきて小刻みに震える肌を吸われてしまって甘い声をあげつづけてしまう) おや…。お嬢様は下着もつけずに大胆ですね。
そう…。そうやって手は脇にどけて後ろへやっていなさい。
(透き通るような白さの肌に見蕩れ、そしてよく見えるように手をどけさせ頭を美しい乳房へ近づけ)
…こんなに尖らせて。ん…ここが苦しいのですか、つむぎお嬢様…
(愛おしむように胸の膨らみをついばみ、頂点に備わった蕾みたいなふくらみを唇でとらえる)
は…っあ、あ…。ちゅ…。んん
(舌で掬って絡めとるように突起を舐めて、唇で含んで吸ってみる) あ…あ…だめ…だめ…、そんな…
(恥ずかしさで身体が硬直したみたいで自分の乳首に近付いていく執事の唇を制止出来ずに目で追いながら呟いて)
ふ、ぅっ…………うんっ…
(尖りきったところを柔らかい唇に包まれて気持ち良さに一瞬息が詰まって)
あっ、あっ……んんっやああぁあ…っむりぃ………!
(舌で掬われるたびにあられもない声をあげてしまって)
(そこを吸われると、変な感覚を感じていたところからどろりと何かが流れる感触がして)
きゃ……
(その瞬間、脚の力が本当に抜けてしまって床に崩れ落ちて座り)
(落ちていた部屋着で自分の股間を隠す)
………こ、こんな…こんなのは…いくらお仕置きでも…
こういう行為は…想い合っている男女がするものだと…教わりました…
だから…駄目、です >>696
そうですよね…すみません、とても長い間… 無理…?
(へたりこみ泣き声をあげる姿を見て体が余計に熱くなる)
お嬢様…。
(膝をついて屈むと瞳を覗き込んで微笑みながら)
つむぎ…。私達が想い合ってないとでも?
ずっと、ずっと想っていました。あなたと… ああ…ああ…桐原さんからも告白されたかったあ〜
そしてそしてこのどろどろになった下着を見せなさいとか強制されて
ぷるぷる震えながら見せて
理性が切れた桐原さんにもう襲われーのやーんみたいなー残念〜 そんな訳で、予定どおりにできずに落ちてしまう私をお許し下さい。
これからいいところなのですが… >>699
てっきり眠ってしまわれたかと……………! >>701
やーんいやーん
ちゅーしてくれなきゃゆるしません >>700
私も恥ずかしがるつむぎお嬢様のことをこの唇や指でいっぱい責めたかったですが残念です。 >>704
あん…桐原さん起きてるじゃないですか〜
桐原さんも私のことが…好き…なんですか…?
(座り込んだまま桐原さんの脚にぎゅっと抱き着いてほお擦りする) 見せなさい、じゃあ好きなもの同士なら隠す必要もないでしょう…?
いやらしい形、いやらしい色に染まってしまってる
つむぎの体の全部を…
(手から服を剥ぎ取るとネクタイを緩めながらもう一度床の上で強く抱き締め…)
お嬢様、…好きです……
(自然と唇と唇が吸い寄せられるように深く繋がれる)
ちゅ… ずっとあなたを見てました。ずっと好きでしたよ。
(穏やかに紡ぐ言葉と裏腹に口づけは濃厚に、二つの舌が怯えながらも睦み合うように絡められて)
あぁ。ふぅ。ちゅ…、ちゅ…
(大きな手で乳房をつかまえまさぐり撫でまわし、もう一方の手はお尻の上に這い回らせる) 桐原さん…私も…好き、です
(抱きしめられてキスされると離さないように首に腕を回してしがみついて)
ちゅう…ちゅ、う〜〜〜〜〜〜
(頭を抱きしめ撫で回しながら唇を吸いまくる)
…見せたら…私を貴方のものにしてくれますか…? もちろん。
完全に私のものに…。
さあ。このどろどろにしてしまった下着を脱いで見せなさい…
(下へやった手で内股のところを触るとべたつくような感触を伝えてくる) >>707
きゃ…や、やん…
(さっきまでの落ち着いた桐原さんとは思えないくらい積極的で)
だめえ…桐原さんに触られちゃうとどうしていいかわからなくなってしまいます…!
(喘ぎながら更に先をねだるように自分を愛撫する執事の手を撫で回す) >>709
やんんっ…!
さわっちゃ…だめ…汚れてしまいますよ…?
(そこに触れたせいで濡れてしまった執事の手を取り口に含んで舐め清める)
でも…なんだか…すごいことになってる気がして…
(執事の手を離すと自分の下着の横紐のリボンをほどいてするりと濡れそぼった布を取り払い)
汚くても…嫌いにならないで…ほしい…です…
(恥ずかしくてまともに執事と目を合わせられなくて少し視線を逸らせながら膝を立て)
恥ずかしい…
(膝に手を置いて、ぎゅっと目を閉じて脚を開いてみる) せめてぷすっと挿してから眠っていただけたら……………!
このあふるる湿潤ヶ所も満足しただろうと思われ
しかしながらこの度のことは明らかにわたくしめが悪いでござるよ 何なんですかこれ…は?
(下着ごしにつむぎの体の滾りを感じると指先で形をなぞる)
ぬるぬるとした液でこんなに汚して…ああっそんなに舐めて…
(途端に体液の附着した指を健気な様子で口にし吸い取るつむぎにズボンの前を硬く尖らせ)
どうなってるんですか其処は…
(最後の一枚が体から離れてとうとう全裸で座り内股を広げてくつむぎの仕草をじっと見詰める)
ほらもっと。もっとよく見えるように膝を
(つむぎの手に重ねててを置くと、ぐいっと大きく左右に股を開かせる)
凄い…
(見られながらひくつき汁を溢れ出させるつむぎの秘部に目を凝らし息を飲み込み)
でも、少しも汚くなんてない…きれいで…
(膝と一緒に手を握ったまま、吸い寄せられるようにして足の間へ頭を寄せていく)
嫌いなんかなる…わけがない…
(屈みこんでいって甘く濃厚なにおいを発散しているその場所へ、口をつけて) 長い時間本当にお相手ありがとうございました
眠いのに続きをねだってすみませんでした
秋也さんて呼ぶとこまで完走したかったにゃんw
落ち >>714
了解いたしました。ずぶりといきますよ。 >>715
はひ……………?
もう本当に完全に眠られたかと…
ごめんなさい〜〜〜〜〜〜〜! ん、あ…ぁぁ、お嬢様…可愛い…つむぎ
(物欲し気に汁を垂らすその猥雑なかたちのそこへ、名を呼びながら唇を埋めて舌を這わす)
ちゅぷっ…くちゅっ…ああ…。もう…っ…
(かちゃかちゃとベルトを鳴らして頭を上げ、膝立ちになり改めてつむぎの目映く横たわる体を眺める)
これでお仕置きですお嬢様……
(そこには隆々と前へ突き出た男性の勃起がつむぎの下腹部に向かって息づいていて)
ほらこのいじましく尖らせた胸にも…
(つむぎの上に被さっていき仕置きと言わんばかりに乳房を手に掴んで絞り乳頭に吸い付いて)
はあっ、あ…っ…あ……
(出っ張り張り詰めた先端が何度かつむぎの濡れた粘膜を掠めた後、見詰め合ってずぷりとそれが埋め込まれる)
あ、っあ!!つむぎっ >>715
きゃ………っ!や…だっ
(見せるとは言ったものの控え目に脚を広げると執事の手で豪快に脚を開かされてしまい)
いや…っ!だめ…っだめえ…
(一番はしたないところを好きな人に凝視されて恥ずかしさと共に身体が熱くなって)
やああぁぁぁ…
(剥き出しにされた谷からぷじゅ、と熱い液体が溢れて谷間を流れていくのを感じる)
あ、もう…許し…
(羞恥で身体が焼けそうで許しを請う為に執事をそっと窺い見ると)
え…?あの…嘘…何……?
(ソコに顔を近づけていく執事を見てしまって)
ひあっ…………っん
いやああぁ……っ
(一番敏感なところを唇で探られて大きな嬌声をあげてしまう) あ…、あっ…好きです、よ、お嬢様…
(一番太い箇所が入口付近をくぐると目をなごませ腰を静かに揺らす)
つむぎの中、すごく…気持ちいい…っです…
(胸から腰から太腿を手でさすりながら一体と馴染んでゆくペニスを徐々に大きく動かし始める) >>720
ああっ……、桐原さんっ…!だめだめ…っ、汚いのおっ……
んああぁぁあ…変に…なっちゃう…っ
(濡れて充血しきったぷるぷるの肉を舌で辿られて身体をよじりながら喘いで)
や…あ…桐原さん…だめって…いったのに…
(やっと秘部を解放してくれた桐原さんを涙目で見詰めて)
桐原…さ…ん…?
(執事が自分の前で服を脱ぐのに見とれていると、凶悪な下半身を見てしまって怯える)
や…待って…わたし…心の…準備が…
(床に座ったまま後ずさりするけど直ぐに捕まってしまって)
待って…好きなの…!待って…怖い…っ、桐原さん好き…好きだから
(恐怖心で混乱して好意を伝えながら貫かれてしまう) >>722
ひっ……………ぅううっ…!
ぁ…いっ…いたっいい…………っ
(濡れきっていたソコは思いの外やすやすと剛直を受け入れていくが身体の奥を拓いていく感触に痛みを感じる)
桐…原さ…ん…
(痛みから逃れたくて目を開けると獰猛な瞳をしていた桐原さんの瞳が和らいでいて少し安心する)
好き…
(身体を貫く痛みのもとが桐原さんのものだから痛みが少し嬉しく感じてくる)
…して…もっと…
(繋がったまま身体を優しく撫でる桐原さんが愛しくて手を伸ばして頬を両手で抱きしめるように包み撫でる) 挿入を望みながらウェルカムか嫌々か決めかねてしまったぶれぶれなお嬢様で大変申し訳ありません いや、清純なお嬢様は例え好きな人でまウェルカムカモンカモンとはならないかなあと本当すまんことどす 怖くないでしょう、こんなに…気持ちがいい…
(つむぎの内部で気持ちを伝える様にペニスをびくびくと動かしてみせ首筋に甘くキスする)
ああ…
幸せです、大好きな人とこうやって聖夜を迎えて…
(顔を撫でられながら指で乳首をつまんでは弄び、つむぎの体内の動きに応えるかのようにゆっくりと腰を揺らす)
メリー・クリスマス。 お相手ありがとうございました
本当にごめんなさい
落ち どうですかね俺は女じゃないから判りませんが…
そんな訳でこれで私は落ちることにします。
長い時間ほんとにありがとうございました。
おやすみなさい。CHU 執事に性教育を施されたいお嬢様&奥様を募集いたします 執事に厳しく躾けられたい奥様かお嬢様を募集いたします お嬢様は何歳くらいをご希望ですか?
その他ご希望あれば伺わせてください。 16歳〜であれば何歳でも構いません。
今日はどちらかと言うと道具を使ったりして厳しく躾けてみたい気分ですが
そちらがもしソフトで甘い責めがお好きなら合わせる事はできると思います。 中二か14歳くらいでしたら。
あまり幼いタイプは無理かと 成長しかけの中2でお願いします。
かなり厳しめ希望です。
(リア年齢は21歳以上ですのでご安心を) 無理を聞き入れてくださりありがとうございます。
では中2のまだ若いお嬢様をペットとか家畜として扱ってもよろしいでしょうか? かしこまりました。
では普段は由緒のある家柄の大切な一人娘としてお嬢様に従い、
二人きりになれば私物の家畜としていたぶって差し上げたいと思います。
ところですみません、打合せをしている間に1時間ほど席を外さないといけなくなってしまいまして…
後ほど改めてお相手は御願いできますでしょうか? 我が侭を言ってすみません。
18時頃また募集をしてみますのでもしそちらのご都合が合えばよろしく御願いいたします。
以下空いてます 執事に厳しく躾けられたい奥様かお嬢様を募集してみます ソフトで甘い責めを希望の高校生です
執事をちょっと小馬鹿にしちゃう生意気盛りな聖奈を揶揄い半分に躾てくださいませんか? こんばんは。
一応希望を伺っても良いですか?具体的だと嬉しいのですが。 >>751
こんばんは
道具とかを使って厳し目な感じがお好きとのことなので
裸にされて拘束されたり
その状態で鞭や蝋燭などで責められたりとかしてみたいです
可能なら浣腸とかそっち系も興味があります >>752
聖奈さん、すみません今回は涼子さんにお願いしたいと思います。
>>753
了解しました。そちらの年齢とだいたいのスタイル背格好を教えていただけますか >>754
16歳ぐらいの女学生で黒髪ロング
性格は強気な感じならスレンダーで背が高めの感じで
大人しい感じなら胸やお尻が大きめの感じでやってみたいです ありがとうございます。
では大人しめでむっちりした体型の高校生でお願いできますか?
書き出しはどうしましょうか? わかりました、では従順なこちらをいじめてください
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか? 了解です。NGがあれば裂きに教えておいていただけると助かります。
では書き出してみます。
(屋敷の全員夕食も済み使用人達の仕事も終わりかけた時間、二階廊下の奥にあたる一人娘の部屋のドアをノックする)
お嬢様、宜しいですか私です。
(中で物音がするのを聴くとゆっくりとハンドルを回して、黒い上下に身を包んだ30前後のスマートな執事が現れる)
今夜は少し早いですがいつものように「お勉強」を始めましょうか…
(感情を表さない落ち着いた声色でそう告げ、部屋の主のほうに顔を向ける) は……はい!
どうぞ……
(緊張した声で返事がして)
あ、あぁ……今日もまたするのですか
痛くて……恥ずかしいこと
(不安と羞恥に俯きながらも)
(それだけでないようなどこかソワソワ、モジモジした様子で清楚な部屋着の裾をぎゅっと掴んで)
【チンカス掃除とかそちらのアナル奉仕とかは苦手です】 はい。こうして毎晩でもお嬢様のお勉強のお相手をしないと、涼子様は独りでよからぬ遊びに耽ったりしますからね。
(微笑んでみせる顔と裏腹に冷たいまなざしで令嬢の脚先から頭までさっと見る)
さ…あれを外してあげましょう。
1日着けっぱなしはつらかったでしょう?
(ふわっとしたワンピースの部屋着の下にあるものを見せるよう合図をし)
何しろ、革製の貞操帯はこの鈎がなければ絶対に外すことができませんからね…
(ポケットから銀色に光る鍵を見せつけ、スカートの裾をたくしあげるように急かす)
【Ng了解テ゛ス】 そ、そんな……わたしそんなこと
(顔を真っ赤にしてそう否定するけれど)
(脚をもじもじさせている下半身は「それ」をつけていなければ、一人ではしたない事を今もしてしまっていたはずで)
は……はい……
(恥ずかしそうに……でも内心早くはずしてほしくてたまらず)
(立ち上がりゆっくりとスカートの裾を持ち上げると)
(白くむちっとした太ももが露出し、やがて脚の付け根が見えると)
(下着の変わりに皮の貞操帯が現れて)
(かすかに甘酸っぱい匂いがたちこめ、その下がすでにどうなっているかを予想させて) なかなかお似合いじゃないですかお嬢様。
(白く肉感的な太ももと対照的な黒く鞣した本革とごつい見栄えの南京錠に笑いを漏らし)
もっと持ち上げて。捲って見せる時は首の下までめくるようにお教えしたでしょう?
さ…、一日いい子にできていたかな…
(鈎穴に挿すために涼子の前でしゃがみ込むと、焦らすようにゆっくりとした手つきで)
外れましたよお嬢様…。(トイレを我慢するみたいに太腿を擦り合わす様を可愛く思いながら外すとそれだけで内側からむあっと漂ってくる感じがする)
ほう。これは…
(顔を見上げて褌型の貞操帯を彼女の股間から外していく) いや……あぁ……
(股間とお尻に褌のように食い込んだ卑猥なそれを晒す恥ずかしさに目を閉じて)
は……はい……
(ワンピースを思い切りめくり上げると、肉感的ながらもそこは女性らしくくびれたウエストと形の良いお臍が見え)
(さらにブラをつけていない、年齢の割りに大きめな乳房が露出して)
(恥ずかしさにめくり上げたワンピースで代わりに顔を隠すように押し付けて)
あぁぁ……
(股間の近くにしゃがみこまれたのを感じ、さらに羞恥が強まりながら)
あっ……!
(貞操帯が外れると、自分でもわかるぐらい……自分のいやらしい匂いが拡がっていくのを感じ)
(皮とおまんこの間に……いやらしい糸が引いてしまう)
【股間は貞操帯で蒸れすぎたりしないようにパイパンということで良いでしょうか?】
【ちなみに貞操帯をつけている間、大小の排泄とかはどんな感じだったのでしょう?】 これは…学校でおしっこを我慢できなかったのかな?
(緊張に伴い揺れる太股の間から饐えたような匂いが広がり、革の帯の内側は涼子の分泌する体液で色が濃く変色していて)
それだけじゃない、ひどく糸を引いて粘っていますが?
昼間からまたえっちな事でも考えていたのではないでしょうね。
(慎重な手つきで貞操帯を取り去ると甘く囁くような声でなじる)
ほら。嗅いでご覧なさい。
(裾で隠してしまってる涼子の顔へ内側のベルトの体液の染み込んだ部分を近づけてみせる)
これは何なのですか涼子様?
(ぬるぬるした液体はまだ生々しく彼女の性器の匂いそのもので) 【天然パイパンではなく処理をさせているという事で良いですか。排泄はとにかく我慢をしていたという事にしてください】 >>765
あぁぁ……
(ドロドロのおまんこを見られ、匂いを嗅がれる恥ずかしさに気が狂いそうで)
(でもそんな恥ずかしさに……おまんこからは新しい汁がにじみ出てしまう)
そ、そんなことないですぅ……
(そう応えるけれど、これを履かされていると逆にどうしてもエッチな気持ちになってしまって)
や……やだぁ!そんなもの見せないでください!
(自分のえっちな汁で汚した貞操帯を顔に近づけられ、羞恥と嫌悪にいやいやと首を振って)
うぅう……それは涼子の……え、えっちな……お汁ですぅ……
【処理している……というかされてしまっている方が好みかもしれません】
【おしっこは流石に一日我慢は無理があるので隙間から出せると言うことでいいでしょうか?】
【それでも気持ち悪いのでなるべく我慢している感じで) ほうぅ…。
朝から今まで、一日も我慢ができなかったということですか。
お汁でべっとり貞操帯を汚すなんて。16歳のお嬢様にあるまじき事ですよ?
(まだ体から出たばかりといった感じの汁を指で掬い取り、羞恥をとことん嬲るように指を顔へもっていく)
口を開けなさい。
ほら…っ
(目を合わせ唇へ指をくっつけ塗りつけて)
どんなお味がしますか、涼子の垂らしたえっちなお汁は?
(その顔を眺めながら手を太股の間へ伸ばし、内股の間に附着した液を拭き取ってはまた口に運んで)
やっと外してもらえたのだからもっと嬉しそうにして舐めなさい。
(無理矢理含ませた指であたたかい舌を押すように撫でちゅぱちゅぱと卑猥な音を立てさせる) >>765
【定期的に執事がヘアの処理を行ってるということで。そうですねね小のほうは管から出せるようになっているという事にしてください】 【すみません、ちょっとリアで親に呼ばれてしまい……半端でもうしわけありません、落ちます】 それなら残念ですが仕方ないですね。
またお時間が合った折りにはよろしく御願いいたします。 執事に厳しく躾けられたい奥様かお嬢様を募集いたします 執事に思いを寄せつつも身分の違いから告げることなく他家に嫁入りし、上手くいかずに戻されました
両片想いが発覚しイチャイチャ、執事からの気持ちはなくとも慰めに一度だけなど、上記からの流れで募集します
最後まで敬語の年上執事さんだと嬉しいです 執事に性教育・調教をされたいお嬢様か奥様はいませんか こんにちは。
執事に性調教されたり恥ずかしく責められた奥様を募集します 31歳の奥様です。Gカップの胸や使い込んだアソコをいやらしく責めて欲しいです。 >>784
奥様、お待たせしました。
【ご希望やNGを教えて頂けますか?】
【こちらの方が年下設定でも構わないでしょうか?】 すみません返事が遅れまして。
由紀恵様大丈夫でしょうか。 いえいえ…すみませんでした。
希望やNGがありましたら教えてくださいますか? NGは有りませんので
イヤらしい雌調教してください 了解いたしました。
では旦那様が留守がちで淋しい奥様のお相手をしてるうちに…段々と主従が逆転してしまって…という設定でしてみましょうか。
書き出しはどうしましょうか? 書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
シチュ了解致しました。 【了解です。途中で何かありましたら遠慮なく言ってくださいね】
(呼び出されたホール、急ぎ足で黒服・長身の執事が現れる)
奥様、大変すみません。メイドのミスを補うために執務に追われていまして。
(どこかそわそわと落ち着かない様子でいるように見られる奥様から発せられる色香に気づく)
…そうですね。一週間ほど間をあけてしまいましたから…
ずいぶん淋しい思いをしておいででしょう。
(あたりに誰もいないことを見計らって大胆に腰に手を回し抱き寄せる仕種をする) 執事に思いを寄せつつも身分の違いから告げることなく他家に嫁入りし、上手くいかずに戻されました
両片想いが発覚しイチャイチャ、執事からの気持ちはなくとも慰めに一度だけなど、上記からの流れで募集します
最後まで敬語の年上執事さんだと嬉しいです >>796
よろしくおねがいします
どんな展開をご希望ですか? こちらからの気持ちは無しで、お嬢様が何でも言うこと聞いてくれる、という状況を希望します。
お嬢様は執事のことを考えていつも1人エッチしているという設定も欲しいですね。
そちらからの希望はありますか? 了解です
腹黒とかドS系が苦手なので、そういう展開は嫌です
あと令嬢と執事なので、あまり強い言い方をされるのは抵抗あります
こちらが責めるのも大丈夫ですが、最後まで令嬢が惚れている執事さんであって欲しいです
他には特に希望はありません では始めますね。
コンコン
(1人エッチをする瞳の部屋をノックする)
瞳お嬢様、食事をお持ちしました。 (ノックの音に驚いて手を止める)
(慌てて服の乱れを整えながら)
どうぞ
(執事に入室を許可する)
(想っていた執事の登場に恥じらいつつ)
誰かが食事は部屋で摂るように言ったのかしら
少し体調が優れないから丁度良かったのだけど……
(気持ちよくなりかけていたので赤くなった頬を隠すように)
貴方に移すといけないわ
早く出ていって頂戴
(羞恥から一人になろうとする) 体調が優れないようですが大丈夫ですか?失礼します。
(おでこに手をあて熱が無いか確かめる)
少し熱があるようですね。
横になっていてください。
(瞳をベッドに促し濡れタオルを用意する) すみません、折角ですが合わないので落ちます
ここまでお付き合いありがとうございました 遊んでくださるお嬢様か奥様を募集します
ラブイチャでも調教でも、責めでも受けでもokです お願いします
甘めなシチュエーションで進めたいのですがよろしいでしょうか・・・。
年齢、容姿については特にこちらで決めませんのでご希望があれば!
但し、執事の方がちょっと年上がいいです・・・。 それなら、中〜高校生くらいのお嬢様をお願いしてもいいですか?
たくさん甘やかしてあげたいと思っていたので嬉しいです。
こちらは25くらいで、スラッとした体型に眼鏡の執事でいかがでしょう? 中〜高校ぐらいの年齢ですね、わかりました。
年齢、体型問題ないです、寧ろバッチリです(笑)
お兄さんみたいな存在だったのにって感じですね。
初でも、何度かしたことがあるでも大丈夫です。 遊んでくれる奥様かお嬢様を募集いたします。
S or Mどちらでもokです。 >>816
お願いします。
シチュエーションは甘めを希望するのですがよろしいですか?
容姿・年齢等特に指定はないのですが、執事の方が年上がいいのですが、問題ないでしょうか・・・。 ありがとうございます。
甘めな感じというと…どちらかが好意をもっていた、もしくはお互いに惹かれあってるが…ってかんじですかね。
こちらが年上の設定は問題ないです。 はい。そんな感じです。
周りに内緒で付き合っていていつもの様に身体を重ねるとか、どちらかから抑えきれなくて求めてくるとか、って感じですかね。
ありがとうございます。
こちらのNGは暴力、スカ、過度な淫語ですがよろしいでしょうか。 なるほど。NGはこちらも同じ感じなので。
よろしくお願いします。
また細かいことはその都度って感じで大丈夫ですか? ありがとうございます。
はい、問題ありません。
書き出しはどうしましょう? よければこちらから書き出しますよ。
春様のご就寝前にお部屋に行く…という感じで。 (静まり返った館にコツコツと規則的な足音を響かせ)
(春様の部屋の前で立ち止まると控えめに2度ノックをし)
失礼いたします、春様。
今晩は特に冷え込みますので掛け布団を替えに参りました。
(部屋に一歩入ると一礼し、薄めであるが保温性の高い掛け布団を持って) あら、ありがとう。
お願いするわ。
(ノックを聞きドアを開けて執事を部屋に入れる。
薄いブルーのネグリジェに白いカーデガンを羽織った姿)
【書き出しありがとうございます。
なんとお呼びすれば良いでしょうか?】 春様は体が弱いので…風邪をひかれては困りますからね。
(掛け布団を替えつつ、目線を春様に向けると)
(ゆっくりと春様に近づいて)
少しこれも薄くありませんか?
寒かったら厚手のを用意するので仰ってください。
(小さな春様の肩に触れると撫でるように腕に手を這わせ)
【名前入れました。あきとと呼んでください。】 心配してくれてありがとう。
でも大丈夫よ。
暁斗がこうして世話を焼いてくれるから、最近はすごく調子がいいの。
(ふふっと小さく笑い)
そうかしら?
そうね・・・。
じゃあ、暁斗に暖めてもらおうかしら?
なんてね。
(少し考えて悪戯っぽく笑って言い) まったく…春様は…。
(春様の言葉に満更でもないため息をひとつつくと、腕を這わせていた手は春様の髪の毛に触れ、手櫛で撫で)
そうやって、私を挑発しているんですか?
(撫でていた長い髪を口元に持って行くと髪の毛に口付けをし、目線だけを春様にやると)
あまりそんな発言ばかりしていると、いつか悪い男が寄ってきますよ。 ちょっとした冗談よ?本気にしちゃった?
まぁ、こんな冗談は貴方にしか言うつもりもないから、それは余計な心配よ?
(愉快そうにクスクスと笑い)
暁斗の方こそ、そうやって女性に触れているのはいただけないんじゃないかしら?
勘違いして、妙な女性が寄り付くわよ? 勘違いしないでくださいね。こうやって触れるのは誰でもいいわけではないので。
(春様の軽口に呆れ気味に笑うと髪の毛に触れていた手を顎に持っていき)
(軽く触れるだけの口付けを)
…随分とお口が達者になりましたね、春様。
(一瞬静まった部屋…春様の耳元で囁くと鼻の先で髪の毛を掻い潜り耳にも口付けをして) 【すみません、春様。いきなり睡魔が襲いかかってきました。少しの時間で申し訳ございません。】 ?
それはどういう・・・、んむ・・・!
(どういうことかと聞き返そうとしたが、口付けによって遮られ)
あ、きと・・・いまっ・・・、ひゃっ
(耳に口付けされると、ビクリと身体を震わせ) 【了解しました
短い時間でしたがありがとうございました】
以下空室です 性的に躾けられたいお嬢様や調教を受けたい奥様を募集してみます 千花様、反応遅れてすみません
よろしくお願いいたします 書き込んでおきながらすみません、急に眠くなってしまって・・落ちます。 そういう事ありますよね
>>834で募集してみます 厳しく調教をしたい気分なのですが
そちらの希望はどんなものか聞かせてもらえますか? さっきの方ですよね
希望を伺ったのですが反応が無かったですよね? ごめんなさい。
少々わがままなお嬢様役でお願いします。 >>848
よろしくお願いします
少々わがままなお嬢様役で。 よろしくお願いいたします。
他に希望ありましたら教えてください。
書き出しお願いしていいですか? >>850
よろしくお願いします。
特に希望はないですよ。
執事さんの好きにしてください。
書き出しますね! (20歳大学生でお願いします)
今日はパパもママも仕事でいないから寂しいわね。
ちょっと!
誰かいないの?
紅茶が無くなったわよ! 失礼しいたします
お待たせいたしました
お嬢様のお気に入りの紅茶を入れてまいりましたよ
お召し上がりください あら、ありがとう。
美味しい紅茶ね。
しかし今日は暇ね・・
ちょっと貴方、退屈しのぎに
何か遊ぶものはないのかしら? 遊ぶものですか?
トランプなどいかがでしょうか
もしくは映画など
申し訳ありませんあまり思いつかなくて。 トランプでいいわよ。
早く持ってきて。
退屈しのぎになれば
少々子供の遊びでも仕方ないわね。 かしこまりました
ババ抜きでもやりましょうか
さぁこちらへ
童心に返って床に座ってやりましょう トランプも懐かしいわね。
(床にペタンと内股座りをしババ抜きを始める)
あら貴方なかなか強いわね。
ただのババ抜きじゃつまらないわね。
勝負して何か掛けましょうよ 掛けですか、、、何が良いでしょうか?
(お嬢様のスカートの間から見えるパンティにチラチラと目がいってしまう)
このお酒を一気飲みなどどうでしょうか?本日は旦那様も奥様もいない事ですし、、 そうね、もうお酒も飲めるし
じゃあお酒用意して。
たくさん用意してよね。
朝までやるんだから! お嬢様はあまりトランプはお強くないようですね!
しかし私もだいぶ酔ってきましたよ
先ほどから気になっていたのですが、お嬢様の下着が見えておりまして目のやり場に困っていまして、、、 (久しぶりにやるトランプに負けてしまい)
お酒も遊びなからだと美味しいわね・・
(だんだんと酔いが廻り衣服がはだけて)
ん?貴方、どこ見てるの?
私の下着見てるんでしょ!
今日だけよ。今日だけ特別に
見ても許してあげるわ 最近とてもお嬢様が綺麗になっていくので見惚れてしまいました。
もしかして彼氏などが、、、? …おかしいですね?
奥様かお嬢様に呼ばれた気がしたのですが…
しばらく待ってみましょうか
(ご希望があればお願いします) >>865
あっ、伊達さん
すみません……こんな夜中に、ちょっといいですか?
あの、相談したいことが……
【こんばんは、大学生くらいのお嬢様ということで、お相手していただけますか?
希望というか案をいくつか考えますので、伊達さんの希望も、もしあれば おしえてください】 あれ?いなくなっちゃったかな?
とりあえず考えてみました
@両親に秘密で彼氏ができたのだけれど、男女の事に疎いため、性的に男性を喜ばせる方法を教えてほしいとお願い
周囲に秘密にする代わりにあれこれ要求していただく流れもいいですね
A既に調教関係にあり、体が疼いて自慰をしてしまっていたが、我慢できなくなり伊達さんを呼び出して的な
B実は執事さんのことが好きで、押し倒しにかかるも 形勢逆転されてしまって
(こちらはできるだけ大人な雰囲気だと嬉しいです)
使用人にも「さん付け」強く言われると断れない、大事に育てられたお嬢さん、という雰囲気でやってみたいと思います
見た目の好みがあればリクエストください
NGは過度の暴力です
それと、描写がほしい長文派です 希沙様お相手がいらっしゃらないようでしたら御願いしたいのですが 他にどなたか執事さんいらっしゃいますか?
伊達さんがいらっしゃないようなので、募集させていただきます
>>867で気になったシチュがもしあれば、よろしくお願いします >>868
ああっ、ありがとございます
よろしくお願いいたします
あの、わがままを言って申し訳ないのですが、もし名前を教えていただけるのでしたら、名字で呼ばせてください >>871
ありがとうございます
よろしくお願いします
書き出しますので少々お待ちください はい、名字は一之瀬です
普段は敬いお慕いしているお嬢様のことを今夜は肉奴隷扱いしたいのですが宜しいですか 一ノ瀬さん、ありがとございます
肉奴隷、ですか?
ええ、できれば丁寧な口調でえげつない扱いをしていただけると嬉しいです
【寝静まった館に、仄かな明かりが灯っている】
……っは、ぁっん…ん……っ
(自室のベッドの上。布が擦れる音と共に苦しげな声が漏れ聞こえる)
(真っ白なシーツの上で、寝巻きのワンピースの肩紐を片方おとして白い胸を晒したまま、片方の手を脚の間に潜り込ませる)
……ん! ぁあああっ…っ
(一層大きな悲鳴をあげると、ぱたんと手のひらから力が抜ける)
はあっ、はぁ……ん
(既に部屋の中にいる執事には気がつかないほど自慰に集中していたようで、達したあと、ぼうっと周囲を見ると)
!っ い、一ノ瀬 さん……!
ゃっ、いつから……み、見て
(赤面して慌てて乱れた着衣を正す) あぁあ、ごめんなさい
変換を間違えてしまいました
大変失礼しました……以後気を付けます
一之瀬さん (しかもAとちょっと違う感じの書き始めになってしまっていて重ね重ね申し訳ありません……
なんか色々ひどいですね……ごめんなさい) 声をお掛け擦るのも気が引けるほどお嬢様が熱中してらしたから…
(こほんと咳払いをして表情も変えず手をぱち、ぱち…とたたいてみせる)
おみごとでしたよお嬢様?
恥も尊厳もかなぐり捨て見事なイきっぷり、というべきか。
(ゆっくりベッドへ近寄ってくると底知れぬ冷たさを秘めた微笑みを見せる)
ところで。先週私と交わした約束は覚えておいでですよねえ…
私の許可無しでは絶対に一人えっちをしないとこの唇で誓った…
希沙さん?
(さっきまで股間を弄くり回してた手を優しくとると自分の口元に運び手の甲にキスをする) 【すてきな書き出しです。誤変換等は気になさらないで下さい】 >>877
………ッ
わかってて見ていたんですか……ひどい…
そもそも、私にこういう事を教えたのは……
(と、言いかけて一之瀬さんと視線が重なると、その微笑みに言葉を飲み込んでしまう)
(長い黒髪は汗に濡れて乱れて、スカートの裾からは太ももがのぞいたまま、たまらなく恥ずかしくて)
う……あ、あれは…あなたが無理矢理…わたしに…
それに、一之瀬さんに許可なんて、言える訳…
(ごにょごにょと言い訳を絞りだして、追求から逃れようとしても、手のひらが触れて、そこに唇があてがわれると 身体がびくんと震える)
ひゃっ……
や、やめて。っゃだ…やめて…ください……
ごめんなさい…
(恥ずかしさと惨めさに涙がにじむ) >>878
優しい言葉を頂いてしまいました、恐縮です…
もし、他にご希望や気になることがありましたら適宜申し付けくださいませ …いいえ、あなたはもともと素質を備えておいでだった。私が指導をしなくてもね。
さぁて。約束を破ったお嬢様には罰を与えないといけませんね
もう二度と一人で勝手にしたくなくなるような、お仕置きを?
(妖し気な光をたたえた眼で笑いかけ、彼女のしなやかな指先をだまって口に含みそこに附着した汁を吸う)
ちゅっ…っ
まあその前に、いけない希沙様のこらえ性の無い悪いあそこを拝見しましょうか…。
(涙ぐむ表情を見ればふっとこちらも和らげて、そして下腹部を多い隠すシーツをあっさり剥がしてしまう)
後挨拶のやり方はもうお教えしましたよね。さ、そのすらっとした二本の足をMの字におもいきり拡げて?
今どんな状態なのか、わかるように開いて全部見せてしまいなさい。
(まるで幼児に言い聞かすように、彼女の乱れた黒髪を撫でとかして頬に口づけする) 【お嬢様には恥じらいながらたくさん濡れて乱れていただく事が私の希望でございます】 (一之瀬さんの口内に吸い込まれた指先が、淫液と一緒に唾液に熱く溶ける)
(それだけで、もう何も言えなくなてしまって)
まって……ゃ……っ
(脚をぴったり閉じたまま、唇をぐっと閉じて懇願する)
(けれど、冷たく優しい頬へのキスに促され 倒錯感に教われるまま)
あ……
(ゆっくりと脚を開いていくと、濡れそぼった秘部が空気に晒されてひやっとした刺激に焦れる)
いま、は……こ、んな…
はぁっ、はあ…いけない、です
ごめん、なさい…
(ベッドに身体を倒して、曲げた膝をさらに開いていく)
(刺激に濡れてやらしく光って、淫液はシーツに染みをつくり)
い、市之瀬さん
もう、無理です、はずかし…… 【が、がんばります…!
度々申し訳ありません、PCからになるので次のレスからIDが変わります】 流石はお嬢様、お上手に出来るじゃないですか。
そうですね。いけない『おまんこ』ですね希沙様のは。
(立て膝にした真っ白な太股がそろそろと左右に開いて毛を貼りつかせた淫らなディテールをした陰部が晒されて)
ではそのままお尻を浮かせて…
悪い事をした罰ですよお嬢様…
(そっとベッドの端に腰降ろすと手を伸ばしかわいい膝頭から内股をさすってやりながら)
さあもっと。…もっと、高く。
起きて両手で体を支えながら、腰だけうんと高く掲げてご覧なさい?
(かける言葉に反応するかのように陰唇が希沙の秘部を守るように震え尻が震えるのを見て笑う)
はげしく擦りすぎなんじゃないですか?以前よりもっと恥ずかしい形にくずれてしまって…。
ツヤツヤ光って恥ずかしいですねお嬢様のクリトリスは。
(生き生きとした赤い突起をちょんと指の腹で撫でてやる) 【そうがんばって濡らさなくても大丈夫ですよ、気楽に感じてもらえれば嬉しいです】 や。やだぁ…なんで、そうやって口に出すんですか…
ああ…もう……っ、もう見ないで、ください…
(一之瀬さんの唇から滑らかにはずかしい言葉が発せられて、思わず力なく抗議して)
(罰、と言われてしまうと言葉通り自分のなのだろうと、言い聞かせる気持ちと、執事によって導かれる先にどうしようもなく抗えない気持ちが混ざり合う)
(湿ったシーツからお尻が剥がれる)
(両手に体重がかかり、わずかに震える身体が性器をさらけ出していく)
…ふ……ッ ぁ。ぅ…!ん…っ
(一之瀬さんの掌が触れたところが熱くて、小さな声が漏れてしまう)
(聞かれたくなくて、唇を噛むけれどクリトリスに触れた瞬間にびくっと身体をのけぞらせる)
ゃあぁあっ
だめ、だめです…はあっ…はぁ……っ
さわるの…やめて、ください…いま…はっ
(達したばかりの陰核は自分でも知らないほど敏感で、しかも自分でするよりもっともっと反応してしまうのが恐ろしくて) お嬢様が、自分でちゃんと言わないからですよ?
ほら腰が降りてるっ…もっとその恥ずかしい『クリトリス』を見せつけなさい。
(小さくも堂々とし湯調をする肉芽を指先でぷるぷる転がし太股の間に顔を近づけてく)
なにをのけ反っているのです?
よし、その状態で自分ではっきり口に出してごめんなさいしなさい。
いいですか。
「これが希沙のオナニー焼けをした恥ずかしい崩れマンコです。」と
大きな声で言いながら、腰を淫らに上下に揺らすのです……
(ツツと垂れそうになった愛液を尻の谷間から掬いとり陰核に塗りつけながら話しかける)
それが今夜のお仕置きです。上手に言えたら御褒美をあげますよ?希沙さんの大好きな…あれ、を。
(言われるままに令嬢と思えぬ浅ましいポーズをくり広げ、太腿や尻の筋肉を震わせる姿を見ればこちらもズボンの奥で欲望を滾らせる) いまは、ダメです…いった…ばかりです…
言いつけ破って……ごめん、なさい…
ひとりで、触って…はああっ、あぁっ
はあっ、はっ…あ
でも、いちのせさんに、して、もらってるみたいに、上手くできなくて
もどかしくて、ずっと、ずうっと触って…それで…はうぅ…
一之瀬さん…!やめて、ユビ、指が…あぁあっ
(自分の言葉に乱れながら、がくがくと震え始める)
(先ほどまで刺激に揺れていたのを身体が思い出して、快楽を伝えて)
(羞恥に焼かれた頭の中が酸素を失って熱く溶けていく)
はぁぅ…ぅ…はあっ、ごめんなさぃ……
こ、これが…はぅ…!
(ぐっとクリトリスを一之瀬さんのユビに押し付ける)
ッ…きさの、お…オナニー焼けした…はずかしい…
あぁっ、あッ…あ
くずれ…
(思わず言い淀む…けれども、身体は快楽を求めて、先ほどからひとりでに揺れている)
(背中から駆け上がってくる感覚に抗えずに)
くずれまんこです…っ
い、いまも、いまも気持ち良くて…ごめんなさい
ごほうび、ほしくて……もうダメ…もうほしいの ホラ…「希沙のさもしいおまんこをどうぞご覧になって」「くずれまんこ慰めてください」
…でしょう?
(堪えきれない様子で自ら陰部を擦り付けられれば指でクリトリスの硬い芯をつぶすようにコリコリと愛でてやり)
いいですかお嬢様…
これはえっちな希沙さんにしてあげる、私の教育ですからね。
(可愛らしい声が淫語を言い終え希沙の下半身ががくがくするのを見て寄り添うようにして腰を手をまわしていく)
これからも…お嬢様が呼べばいつでも教育しにきてあげまからね。こうやって。
(ベッドに座って下半身を逆さまに抱きかかえて見降ろすとお尻の向こうにむせび泣いてる希沙が見える)
きれいなお尻、愛らしいおまんこですよ。希沙お嬢様の…ここは。
(つるつるした尻を撫で回し太腿を抱え、くの字に折り畳んだ希沙の割れ目にキスをする)
じゃあこの体勢のまま、ごほうびをあげますからこの可愛いまんこに太い肉棒が入ってくところよく見ておくのですよ…
(中腰に立ち上がるとむき出しにしたペニスを掴んでお尻の上にかざして反り返った亀頭を下向きに、挟間へあてがってゆく) ふ…ぁああッ、希沙の、さもしい、おまんこ…
どぅぞ、ごらんになってください…っ
くずれまんこ、なぐさめてください…はあぅ
はあぁっ、きもちいい……よおっ
(反芻した言葉が自分の身体に沁みついていくみたいに、体と一緒に乱れていく)
(クリトリスへの刺激に内側がきゅっと締まっていく感覚は自慰とはくらべものにならなくて)
(子どものように甘えた声で快楽を受け入れる)
はあっはあ……
んっ…ぅ…きょういく、ですか…?
いつでも…?んッ…
(いくつもの言葉に、刺激に痺れた頭が疑問に揺れる)
なんで…貴方は……こんな…っあ。
あっ…あぁああっ
(言い終わる前に、中心に硬いものがあたる)
(膣の入り口がぴったりと吸い付くように蠢いて)
だめ、これ……身体が、支えられない です……
ごめん、なさい、ひあああっ
(内側に入ってくる感覚に身体が震えて、思わず両手で両足を掴む)
(開脚はそのままに、お尻はできるだけあげて、のみ込んでいく) そうとう寂しかったのですね…こんなにも強く肉棒を食い締めて…っ
(腰を少し沈めただけでぴったりと性器同士が重なり合い吸い込まれる様にして大きな亀頭が飲み込まれる)
ああ、はぁぁ…そうそう、そうして自分で自分の足を持ってなさい。
そして、顔を目をそらさずこっちをよく見て…。
(亀頭のおさまった入口付近を掻き撫でるように小刻みに上から揺さぶり、血管を浮かべた陰茎をゆっくり埋込んでいく)
見えますかお嬢様のおまんこが私の太いちんぽにしがみつき挟み込んでるすがたが…
これがあなたの、希沙さんのいやらしい本性…。
(腰を器用に操り引き抜いてはまた深く挿し込む動作を繰り返し見せつけて)
いい子だ、よく馴染んで、勃起を締め上げてくる…。う、っっ。
(竿の中程まで埋めたまま勢い良く脈打たせそのままこじ開けるようにして太い杭を打ち込んでく)
ああ。見えますかお嬢様、とうとう全部くわえこんで…クリトリスもこんなによろこんでる。
(窮屈な体勢のまま結合部に手を当て希沙に見える様にして赤い突起を擦る) (差し入れられて、引き抜かれそうになって、また侵入される)
(入り口のぎゅっと締った壁が何度も擦りあげられて、そのたびに快楽が湧き上がる)
(そんな自分の姿は何よりも愚かしいと、一之瀬さんの視線と言葉に捕らえられて、耳まで焼けそうになる)
ああぁあっ、みえ、ます…
わたし、の…が、一之瀬さんのを、んぁああっ、たべてる、みたいに……
でも、なか、中がきもちいの…それで、とまらなくて
気持ちが、良くて……おくまで…ああぁっ!
(一之瀬さんのスーツの生地が脚に擦れて、頭の中がぞくぞくする)
(生地に覆われていない一之瀬さんの顔と肉棒だけが茹っているみたいに熱くて)
はあぁっ、はあ…はい、きつい です…
んッ…あああっ!
(あふれ出た淫液がつながった部分をぐちゅぐちゅに濡らしていく)
(身体が弾けてしまいそうなくらい気持ちよくて、一之瀬さんの陰茎の形が頭の中で感じられるくらい締め付けて)
ああぁっ、しげきが、だめ、すぐいく…いっちゃうの
ふあぁっ、いかせてください
きもちいいよぉ……あのね、もう おまんこ気持ちいいです
一之瀬、いちのせっ
(我を忘れてよがって、自分から求めて腰を震わせ、締め付けて)
(じっと見つめたままの視界は涙でにじんで見えなくて、それでもほしくて名前を呼び続ける) 聴こえますかこの恥ずかしい音、お嬢様のおまんこから出てる音
汁でグチャグチャになって夢中になって太いちんぽに食いついて…
(こどもみたいな甘えた泣き声を聞けばまた一回り幹を太らせ執拗に熱い襞を擦りあげて)
ん…。ああ。もういきたいですかお嬢様…?
(押さえつけてた太腿から手を離し希沙の尻をベッドへ降ろすと今度は楽な体勢になりゆったりとしたリズムで越しを揺らしはじめる)
もういかせてあげましょう。大好きなちんぽ、しっかりと奥で味わうのですよ…
(片手で咽ぶ希沙の頬を撫で、乳房を抱いて尖らせた乳首をきゅっと摘んで)
希沙…。ずっと離さず、いつまでも傍にいてあげる…
(偽りではなく本心からそう告げ心地良い蜜壷に奮い立たせた勃起を何度も擦りつけ腰を絡ませ)
ああ、出る…出るよ希沙…
(向かい合い手を握り合うと根っこまで突きいれた亀頭を行き止まりでぐりぐりと動かし)あああ…い
いく…は…っ…あ
(ぎゅっと希沙の体を抱いて猛然とペニスを突き動かす、と同時に濁流のような濃い液が激しく奥で飛び散った) 聞こえる、きこえますっ
おまんこがぐちゅぐちゅいって、ああッ、あ…っ
もう、、あぁあっ、すごい、の奥 おく が
イ…っく…あああッ
も、だめ……!
(両手をぐっと伸ばして、乳首を弄う一之瀬さんを少し無理に抱きついて)
(スーツが皺になりそうなくらい、ぎゅっと握りしめて一瞬頭が真っ白になる)
(すぐに快楽に引き戻されて、先ほどよりももっとはっきり、一之瀬さんのが膨らむのを感じて)
も、イってる…! ああっ、きもちい、きもちいよぉっ
んんんっ、ん…ぁ はああっ、はぁっ
おく、くらさひ…おねがい、します
あぁああ、またイ…っちゃぅ、あああっ!!
(脚を絡ませ、一際おおきく嬌声をあげると、糸が切れたようにガクンと動けなくなって)
…はあぁっ、はあっ
い、一之瀬さん……ふぁ、っひ…く、う
ごめん、なさい、やくそく……がまんできなくて
次から、ほんとに、呼んだら きて、くれる…?
やくそく…ですよ。うん。あと、ずっと、そばにっていうのも。
(今さらながら離れがたくなって、涙で一之瀬さんのスーツが汚れてしまうのも我慢できずに胸に顔をうずめる)
【ありがとうございました、遅くまですみません…眠気大変ですよね、どうか先にお休みになってください】 ああ…。ええ約束…
よくがんばって…よく耐えた…
(健気にしがみついてくる細い体に応じるように涙に濡れた瞼に頬に唇に唇をつけるのを繰り返す)
が…、次はもっと厳しくあなたのことを躾けますよ?
もっといやらしく素敵な女性になるように、特別な教育を。
(脱力しきった体のあちこちを手で撫で未だ衰えない勢いの勃起を捻じり込みながら)
何度も何度もこのような絶頂を味わって、そして…そして私のものに…
(波が引き火照りが静まってもまだ執事服のシャツにしがみつく希沙の顔をじっと見る)
では今日はこのへんで……
おやすみなさい、お嬢様…
(言葉を置き去りに唇を重ね合わせ舌と舌をねっとり絡め合う) 【お気遣い感謝します。とても気持ちの良い時間を過ごせました。ありがとうございます。】 もっと素敵な女性になったら、ずっとあなたと居られるかしら…
私が今より大人になって、取り上げられてしまわないように
離れ離れにならないように……
そのためだったら、なんだって…がんばります
たくさん、たくさん……
(自分に言い聞かせるように、繰り返して…唇がふさがれるまで)
…っん、はぁっ……
……おやすみなさい
なんだか、とてもよく眠れそうです…
【こちらこそありがとうございました】
【とても素敵でしたv】
【はっきり申し上げて、とても名残惜しいです】
だけど今は、おやすみなさい…しましょうか
一之瀬さん。
良かったらまた、遊んでくださいね
名残惜しいので、振り切るように締めさせていただきますw
ありがとうございました
【以下 ご利用いただけます】 一之瀬さん、ありがとうございます。
そっかここも待ち合わせて利用できたのか、と
テンプレ読んで新鮮な気持ちになりました。
ログがすぐ上で、ちょっと恥ずかしいですねw もちろんここも利用可能です。
初めてお会いした場所でなつかしく思いますね。
今日もよろしくお願いいたします。
今回はNGナシでお任せということでしたね。 懐かしくって、まだ一週間たってませんよ?
たくさんお時間いただけているから結構書いた気はしますけれど。笑
え、えぬじーなしで、おねがいします……(恥ずかしいのでごにょごにょ)
その、今まで割と私の好みに合わせていただいていたので
今夜は一之瀬さんの好みにがんばりたいと思います。 そうですよね、まだ5日ぐらいしか経ってないなんて。
ずいぶん親しくなったような錯覚に陥ってました…(笑
本当にNG無しのやりたい放題で構わないのですね?
まあ暴力は振るいませんが。
ではこちらから書き出してみましょうか。 ふふ、嬉しいな。どんどん陥ってください。
……ちょっと一回、振り切れて(たり、振り切れてるところも)見たいなという
危険な好奇心。
よろしくお願いいたします。 失礼します。
(あらかじめ告げてあった時間きっかりに部屋のドアを静かにノックするといつも通り無表情に近い顔で現れる)
お嬢様。その箱は…私が昼間、二ノ宮を通して渡したプレゼントですね。
(しばらくの沈黙のあと口を開くと二人だけの空間が一瞬にして濃密な空気に入れ替わる)
今日はそれを身につけて待つようにとメモを入れておいたはずですが…。
(ベッドの上にはギフト用のリボンがかけられた包みが開けた状態で置かれてあり)
(中にはなにやらレースで出来たいかがわしい匂いのランジェリーが入っている)
【こんな始め方でお願いします】 あ…どうぞ
(夜も更けた自室の鏡台の前、時計の針ばかり気にしていても、時間通りに部屋がノックされる)
(執事さんの気配に、ガウンを羽織った肩を震わせる)
…一之瀬さん
(鏡台からたちあがると、ガウン姿のまま一之瀬さんを見返る)
(日中は努めて平静を保っていた表情が一気に赤く染まって)
ま、まずは、そのありがとう……ございます。
でも、、こんなのつけられるわけ、無いじゃないですかぁっ
何を考えて…
【わわわ、ごめんなさい、下着つけて待っていた方がよかったのか、まだ箱の中にあるのか】
【もし、私に委ねてくださっていますか?どちらにしましょう?】
【文面だけ読んで、とりあえずランジェリーは箱の中に入ったまま、で書いてみましたが】
【付けている感じなのか?と惑い中です。笑】 広げて合わせてみたのですか?
私がお嬢様のことを考えて選んだ特別な衣装なのですが…着てはいただけないのですか?
(憮然とするでも無く、静かに言い含めるような調子でベッドに近づき箱から黒いレース網みの衣装を取り出す)
とりあえず着けてみてください。サイズもきっと合うはずですから。
(キャミソールとショーツが一体になったようなテディと呼ばれるベビードールは花を象った総レースで向こうが透けて見える)
せっかく用意したのですが…無理ですか?
(フリルのあしらわれた肩紐の部分を持ってガウン姿の希沙の体に合わせてみる)
【書き方が下手でどうもすみません。箱に入ったままで結構です】 その、手にとってみたのですが
私にはすこし…こういうのはもっと、その……
(言い淀みながら、一之瀬さんから、あまりにも軽いレースの生地を受け取る)
…せっかく…
っうぅ、わ、わかりました
(確かに、突然二ノ宮さんから届けられた箱が一之瀬さんからだと知って舞い上がったのは事実で)
(それを一之瀬さんが、自分の事をかんがえて選んでくれたと考えると、断る事もできず)
(ベッドの脇に移動すると、一之瀬さんに背中を向けて、ガウンをふわっと床に落とす)
(ガウンの下は何もつけていなくて、部屋の空気がひんやり肌を包む)
……っ、え。ゃだ……
(ファッション誌やブランド広告くらいでしか知らない上質でセクシーなランジェリーに
時折戸惑いの声を漏らしながら、身に着けていく)
い、一之瀬さん…やっぱり、私には似合わないのでは
はずかしいです…
(黒いレースを身に着けて、手で胸元を隠しながら見返ると、顔も合わせられないくらい緊張して一段と声も小さくなる)
【いえ、こちらこそ考えすぎていてすみません!ありがとうございますv次のレスが少しおそくなるかもしれません…】 一応、試みようとしてくれた…と言うことですか。
(ガウンの下から現れた目を見張るような裸体に驚きの混じった声を上げる)
着れますか上手に?
私が手伝いましょうか?
(ベッドに置かれた包みを片付けながら、もぞもぞ体を動かす希沙に向かい冷やかすように声かける)
…できたかな。
(後ろから見るとバックは背中もお尻もフルオープンの状態で、背中と尻の上の紐だけが白い肌を淫らに見せている)
こっちを向いて。
その手をどけてみて…
(希沙の体にぴったり張り付いた薄手のレースは体の前面だけを覆い、しかも胸のところはオープンで円く穴が開いている) け、けっこうです…っ
(一之瀬さんの冷やかすような声に一層声を小さく震わせる)
(着てみたはいいものの、ちょっと途方にくれながら)
…できたのでしょうか…
これ…は、これで全部なのですか…?
合っているのでしょうか……
ほかにこう、羽織ったりするものとか、ぜったい足りない…
あのう……こういうものは、一体だれが何のために……?
だって、うぅ……ゃだ、ぁ
(一之瀬さんと絶対に視線が合わないように、顔をそむけると
胸の前でクロスさせていた腕を、ゆっくりひらいていく) 誰が?何のために?
(およそ顔だちとも若々しい体つきとも似つかわしくない出で立ちになって立ちすくむ希沙にゆっくり近づいていき)
それはあなた自身の此所に尋ねてみたらいいんじゃないかな…
(胸の前から腕を離してやると美しい乳房に指先を押しあてる)
やっぱり。思った通り、お似合いですよ希沙さん。
(ぴったりフィットさせたレースが小さな呼吸さえ表すようで黒い編み込みが肌の白さを浮き立たせていて)
そうそう、これを首を巻いてみなさい。
(はこの中に残されていた黒い首輪みたいなベルトを彼女にほっそりした首筋に巻いて留め)
それからこのアイマスク。
(バタフライを象ったやはり黒の大きなマスクを頭に被せるとまるで外国か何処かの娼婦みたいな姿となる)
ご覧になってみますか?自分の姿。
(ドレッサーの前へ手をひいていき後ろからやわらかく腕を腰に回す)
どうです。素敵でしょう… っ……ゃ、
(鏡の中の自分が視界に入る)
(とても自分とは思えないような姿がそこにあって)
(たしかに、これが自分自身だと自覚しなければそれは、魅惑的な姿とも言えなくはなく)
(でもそれ以上に、別の、自分とは違う女性になったかのうような、倒錯間に襲われる)
これ…わたし……?
(繊細な生地が目の周りに触れていて、紅潮した肌がコントラストを際立たせ)
(おもわず瞼を閉じると、揃いのアイマスクに睫毛が触れる)
(腰にある一之瀬さんの手に、ぐっと片手を触れさせて)
(鏡の中の自分を不思議そうに見つめながら、もう片方の手を、一之瀬さんの頬に伸ばす)
(指先の感覚は確かに現実で、そのまま首筋までつーっと撫でて) どうですか、着心地は?気に入っていただけました?…
(彼女が目を伏せるととりわけ低い声で耳に問いかけて大きな手をざらざらしたレース越し体の上に這わせてく)
そう…答えなくても体で返事をしてくれていますね。
(下腹をじれったく這い回らせた手の平をフリルに縁取られた胸元にせり上がらせ剥き出しの乳房を掴まえる)
そのまま脚をすこし開いて…
お気づきじゃないようですが此処も、オープンになってるんですよ?
(乳房を絞るようにつかまえながら反対の手を太股の間へ伸ばし指二本を使って重なり合った布地を広げる)
この衣装ならいつでもすぐにこうやって私から可愛がってもらえて…
うれしいでしょう?
(裸の尻をスーツで擦って刺激しながら左手で乳房の天辺を捉え、右手をレースの茂みをかき分け熱いぬめりの中へくぐらせる) (耳元で響く声に、唇を噛む。身体がびくっと反応して、それも全部見透されていて)
……っは、ぁっ…
(息が熱い、息だけじゃなくて、内側から少しずつ焦げていく)
(胸元に伸びる一之瀬さんの掌に自分の手を重ねて握る)
っ、え……?
(指先がクロッチの部分を割りいるように陰唇に触れる感覚に、思わず一之瀬さんを見返りながら)
(混乱した瞳をそのまま潤ませて、身体を震わす)
んんっ……ぁ…!
ぁっ、はぅ…んんっ
ッ……うれし、い…? うれし……っぁや…
(嬉しいのか、自分に問いかけるようにつぶやき返し)
(考えようとするより早く、身体が反応して、一之瀬さんの指をすぐに濡らす)
(それが堪らなく恥ずかしくて 小さな悲鳴に艶が帯びていく) >>914
すみません、描写漏れてしまって……
6行目、クロッチがあるはずだった場所。って書きたかったのです
ふふー、ハロウィン用に買ったオシャレな黒レースのバタフライマスク見ながらレスしています あぁよかった、気に入ってもらえて…
んんっ…
(片手で頭を抱いてさらさらした髪をまさぐりながら肩越しに口づけを耳に、頬に唇に重ねていく)
じゃぁこれから私の指示があった日はこの衣装で部屋で迎えるのですよ?
いいですね。
(念を押す一声とともにひだの割れ目に押し入らせた指がくちゅ、と蜜をかきなで粘膜を乱す)
もっと脚広げて。鏡に私の指がよく映るように。あ、は、あ…あ
(唇を強く吸って舌を誘い出すと猥らな調子でキスを味わい、太ももを強引に広げさせる)
ほらほら、丸見えですよ?中までぐっしょり。
(ぬるぬると指先を塗らす多量の体液を撥ね上げ上部に隠れた突起を剥き出しては擦り)
うれしいでしょう希沙さん。うれしいならば体でお礼をしてもらえると…
(時折鏡のほうを向かせながら、先ほどから裸の尻に押し付けているズボンのファスナーを下げる音を聴かせる) >>915
【ボディスーツのような形で後ろは紐だけ。バスト&クロッチはオープンで網タイツみたいな総レースみたいな】
【ともかくそんな希沙さんの為に選んだ非常識で素敵な衣装です。】 そんな……っ、あ、ぁああっ!
んッぅう、ん…!
(一之瀬さんの声色が、ほんとに嬉しそうに聞こえて、思わず心がほぐれそうになるけれど)
(それより早く 甘い刺激が身体に走って、発せられる指示の厳しさを惑わせる)
(唇までふさがれれば、粘膜から全部快楽に溺れてしまう)
っはぁあ、はい……っ
わかり、ました、わかった、からぁっ、あっ……ん
…ちゅ、はあっ、んっ!
(息をするのも難しいくらいキスしながら乱れていく)
(快楽を求めて、身体が揺れて蜜壺は指先にぎゅっと吸い付く)
はああっ、うれし……うれしい、ですっ
ふああぁっ、きもちい、ユビ…も、うだめ、あああっ
(陰核への刺激にビクンと軽く達してしまうと、愛液が太ももを伝って膝の裏まで落ちていく)
っは、はあっ、はあっ……おれい
ふ、あ…ぅぅ、んっ
お、おしえて、ください…
どうしたら、あなたに 悦んで、もらえますか……
(荒い息のまま、濡れた瞳で恥ずかしげもなく問いかけ、鏡台に両手を付く) このまえバスルームで弄りたがってたでしょう?
(身震いするみたいに前屈みに崩れて無防備にこちらに晒された尻をぐいと鷲づかみに捉え)
これを。
(自分の手に握った滾った肉棒、その先端をお尻の谷間を割る黒い紐の上へ強く押しつける)
こっちを向いて…
ちゅ、う…う…。くちゅ…
(抱き寄せて向かい合って乱暴に唇を奪い舌を擦り合い絡め合うと、肩を押してその場にしゃがませる)
好きなだけ触ってそう、手だけじゃなく口でも味わって。どんな味が確かめてみなさい。
ほうら遠慮をしないで?
(膝を開きがに股でしゃがませるとマスクをつけた希沙の顔へグロテスクに膨張をしたペニスを押し当てる) ふ……ぁ……
(キスに濡れてだらしなく開いた唇にキラキラと唾液が光る)
(頬に、瞼に熱を帯びたペニスが触れて
その表面のなんともいえないでこぼこした滑らかさに、思わず指先が伸びる)
……この前
はあっ、この前は…こう、して
(少し不安定な体勢のまま、片手でそうっと陰茎を包む)
(しばらくおずおずと前後に擦って、包むよりももっと、握るように)
はぁ…一之瀬さん……んっぁ
(伏し目がちに、それを見つめて)
(のばした舌先を先端にゆっくり触れ合わせる)
(先端 亀頭から、段差のところを乗り越えて、竿の部分まで、荒い息を漏らしながら舐めていく)
……っはぅ、あじ、します…いちのせさんの味が…
どこから…ここ…?んっ…ん
(男性器に指を添えて、やらしい香りを探して 先端を唇に含む)
(ちゅっと吸い付いて) 【はっ、いつの間にこんな時間に……大丈夫ですか?もうちょっとだけ待ってます】 う…んっ、もっと顔。見せて…
(ペニスに押され顔からずれていたマスクをゆっくりと頭から抜き取る)
好きなように、していいから…
っそう…そう…その調子……。
(濡れた希沙の舌に舐められつやつやとテカる亀頭を脈打たせ乱れた頭髪を手で撫でながらじっと見下ろし)
いやらしい舌づかい。上手…
(半身に腰を傾け鏡にペニスを舐めてる顔が映るようにして見せながら細く笑って)
ふ、ふっ。私の味?
(すぼませ可愛い形をした唇が先端を音を立てて吸うと陰茎全体を大きく震わせる)
ほら横向いて。自分の顔を見ながらもっと大胆にやってみせなさい。
(頭髪をまさぐり頭を抱くと希沙の前歯を強引に割るように勃起を前へ突き出す)
そう調子がでてきた…ああっいい。いいですよお嬢様…
(乳房を揺らして肉棒を頬張りつづける様子に満足そうに自分からも腰を動かし始める)
そのまま、中腰になって。鏡に丸写しの恥ずかしいその穴を、自分で弄ってごらんなさい…しゃぶりながら。 【こちらは今日はもう少し大丈夫です。ではあと少し2時までには気をあげるようにしましょう】 ゃぁ…みないで…
はあっ…、はぁ…んっん……!
(褒められるのが嬉しくて、促されるように動きが少しずつ大胆になっていく)
(すぼめた唇を前後に動かして、一之瀬さんの味と混ざった唾液が、顎先を伝っても気が付かない)
きもち、ひ、ですか…?よかった、んっ…!んっぁ…!……っんん!
(口の中に反応があるたびに、目を少し見開いて苦し気な声をあげる)
(そのままさらに口腔内深く、一之瀬さんの腰の動きのままに飲み込んでいく)
んぁっはぁ……んっ!
っは……ぅうん
(卑猥な音をたて溢れる唾液を啜りあげて、粘膜を滑らせる)
(口いっぱいに頬張ったまま、一之瀬さんの腰に両手を回して、身体を少しもちあげる)
(どう映っているのか、一之瀬さんにしかわからないけれど、お尻側から片手を伸ばし、濡れそぼった入り口を探す)
(指先が触れた瞬間、喉の奥にぐっと、肉棒を感じて)
んっ……!んんんっぁ…ん!
(一之瀬さんの腰の動きに合わせて身体が揺れて、その揺れのままに、自分の指が蜜壺を?きまわす)
(唇からも女性器からもとめどなく溢れて、それでも気持ちよくて、夢中になって)
……んんっ!!んぁぁあっ
(一際大きくくぐもった悲鳴をあげると、がくがくと震えて涙を流す) >>923
【ありがとうございます。はい2時承知しました。はぁぁ今夜も素敵です……
次回私は木曜日でしたら来れるのですが、一之瀬さんの都合はいかがでしょうか……?】 んっ…っあぁぁ…いい、いいぞ、希沙……
(鏡に向かって突き出すかっこうの希沙の豊かな臀部に手をやりながら口中で陰茎を撥ねらせ先から汁を滴らす)
今日は遠慮しなくていいから、好きなだけおまんこをいじっていいんだよ?
(赤い肉襞を白い指が無心な動きで擦りつける光景を眺めながら舌の上で暴れる勃起を乱暴に押し込む)
さあご褒美だ。ああぁ。しっかり受け止めていきなさい。はあ、はあっ…
(下へ手を伸ばし揺れてる乳房を触りながら腰を素早く前後に動かすと嗚咽と卑猥な水音が聞こえてくる)
かわいいその、顔を見せて…あぁ、そら、いくぞ、ああ…あっ!
(口いっぱいに性器を頬張るその顔と目を合わせると快感に委せ膨張しきったペニスの先から溢れ出す精液を口中深くへと飛ばす)
…っああ。はあっ…はあ…はっっ……
気持ちいい、とても…上手でしたよ希沙。
(自ら膝をつき支えるようして希沙を抱くとランジェリーを纏った裸体を両手できつく抱き締める) 【木曜日までこの喜びを胸に抱いて待ちましょう】
【今日はいつも以上にレスに時間がかかり申し訳なかったけど、楽しかったです】 (口の中まで性感帯になって、いつも下に挿れて貰っているときみたいに)
(同じ役目があるんじゃないかというくらい気持ちよくて、苦しくて)
(自分の中がぎゅっと締るのを感じて、2本の指で奥を目指し求める)
(口の中に液体があふれるのと一緒に、頭の中が真っ白になって)
んん…!!ぅ……う、けほッ。う…んっ、んッ……!
ッ……!!
……っは、はあっ…、はあぁっ
はあっ
ぅ、ぇ……。く、ふぁ…はあっ ん、くっ…
(口にたくさん精液を溜めたまま、激しく肩で息をする)
(唇の端からこぼしながらも、どうしていいかわからなくて、こくんと喉を鳴らして 一部だけ飲み込むと)
っ……はぁ 一之瀬さん…
(ぼうっとする頭で、一之瀬さんにぎゅっと抱き着き涙をぬぐう)
(床には染みができていて、ぺたんとついたお尻がつめたい)
(顎が痺れて、息も苦しくて なのに、なんでこんなに嬉しいのか、わからないまま ただ必死に…)
【ありがとうございました……】 >>927
私もすごく楽しかったです
ふふ、ちょっと大人っぽい衣装を敢て希沙嬢にプレゼントするチョイスがとても素敵です
一之瀬さんのやらしいところ、くらくらしました
木曜日、楽しみにしています ああ。希沙。…いいこだ。
(座って抱き合ったまま名前を呟き)
とてもよかった。ありがとう…
(唇を悦びの残骸で汚しながら肩で息する希沙の背を優しくさすり落ち着くまでじっと体を重ねている)
【あまり過激なことはできなかったけど衣装に着替えて尽くして貰って今夜は非常に満足です】 では次回はどうしようか、楽しい妄想をしていましょうか。
先に落ちていいですよ。
おやすみなさい、希沙さん。 さ、最後甘いです、反則です
できなかった?いえいえ、充分…
気持ちよくて今夜もくったり…
ありがとうございます
お言葉に甘えて先に落ちますね。
あ、そうだ、忘れていた……
(ぐっと一之瀬さんと距離を詰めて)
…寝てる間にするのは卑怯です
(背伸びすると、頬にそっと唇を触れるくらいのキスを)
おやすみなさい、私の執事さん。 ふふん。卑怯、かそぅか。
ちゅ…
ではこれでゆっくりおやすみ。
【以下 ご利用いただけます】 温室育ちの何も知らないお嬢様に気持ちいいことを教え込んでくれる執事さんいませんか?
高校生くらいでFカップの胸がとっても敏感ですが、全くの未経験です。お勉強と騙しながらじっくり体を弄んで気持ちいいことを教えてください...。
NGはお尻、無理やりのご奉仕、スカグロや暴力です。お嬢さまの性格はご希望があれば沿います。 >>937
お相手お願いします。執事さんは何歳くらいですか? 何歳くらいがいいでしょうか?
私自身は25くらいの設定にしようかと思っていましたがどうですか。 >>939
それで大丈夫ですよー。こちらの性格等に何かご希望はありますか? >>940
執事に好意を持っているという設定でいかがですか?
その他は萌子様がやりやすいようにどうぞ >>941
了解しました。ではこちらは執事さんに無自覚ながら好意を抱いていて強く拒めない感じでしますね。
書き出しますのですこしお待ちください。 (幼い頃からずっと傍仕えをしてくれている執事に全幅の信頼を寄せて居る)
(両親も執事を信用しきっているため夜に部屋に入れても何も言われることはなく)
ねぇ、手塚。ここがちょっと分かりにくいの。
私、英語はあんまり得意じゃないみたい。
(学校のテストが近く勉強を見てもらっている)
(すでにお風呂も済ませていて、下着はつけて居るものの薄い生地のパジャマ姿―) お嬢様、この問題は以前も…と言ってもお嬢様は聞いてくださらないでしょうか?
少し勉強しすぎましたから…休憩いたしますか?
身体も冷えるといけませんから、何か温かいものをご用意しますか?
【書き出しありがとうございます、不慣れな点があったら許してください】 (一人娘らしく少しわがままなところはあるけれど基本的に大人しい娘)
(執事の提案に少し考えると)
別に…ちゃんと聞くわよ、…わかるかは、わからないけれど。
そうね、じゃあ紅茶を用意してちょうだい。
それから何かお菓子が欲しいわ。
(もう少しで寝る時間のはずだけれど、構わずお菓子をねだる) (素直な萌子様が本当は気に入っている部分もある手塚、世話を焼けるのが幸せで)
大丈夫ですよ、以前も英語は苦手と言いながら高得点でしたから。
ご主人様も御満悦でしたよ…?
寝る前にお菓子もですか、歯は磨いてくださいね、特別ですよお嬢様。
(人肌に温かい紅茶とケーキを差し出し) …でも満点は取れないもの。勉強したところしか出ないはずなのに。
(一人娘らしく求められるハードルの高さに少しだけため息をついて)
…ちょっとだけだもの。
いいの!お勉強疲れちゃったの!歯もちゃんと磨くわ。
(年齢の割りに世間知らずのせいかこどもっぽいところもある。)
(差し出された紅茶とケーキに瞳を輝かせてさっそく手を伸ばし)
うん、美味しい。やっぱり紅茶は手塚が入れたのが一番ね。 1000行きそうでしたのでスレ立て依頼してきました。 発展的な問題が解けなかっただけですからね…気を落とさないでください
あれは少々難しかったんですから
(落ち込む萌子をフォローするように)
ありがとうございます。美味しいと言っていただけで幸せですよ
お嬢様、口にクリームつけたりなさらないでくださいね
(子供扱いするように)
【依頼ありがとうございます】 …ありがとう、手塚。
次はもっと良い点を取れるようにするわ
(少しだけ笑みを浮かべて)
もう、そんな子どもじゃないわよ。高校生になったんだから。
背は…まだそんなに高くないけど、大人なんだから
(子ども扱いに不満を露わにして軽く頬を膨らませる。)
(けれどフォークからぽろりと零れ落ちたクリームが胸の上に落ちて…) お嬢様なら取れますよ、応援してますから…
(笑顔が見られて安心した様子で)
もう高校生ですか…早いものですね
まだ少し子供っぽい部分がありますが…
あっ!胸元にケーキが落ちましたよ?
(胸元のクリームを条件反射的に拭いてしまい、萌子と近い距離に入る) ええ、そんなことはないでしょう?
(子どもっぽいといわれて不満そうに唇を尖らせ)
ひゃっ…
(普段より薄着のせいか、執事の手が触れただけでびくっと肩を揺らし)
…あ、だ、大丈夫よ。ええと…拭いてくれてありがとう。
でもまだ残ってるわね、濡れたタオルとかじゃないとべたべたになっちゃう…
(手元のおしぼりを手にとって、執事に差出し)
手塚、拭いてちょうだい
(信頼しきっているので躊躇わずにお願いする) いえ、子供っぽいです…ケーキも落としたりするくらいですからね
早く素敵な大人の女性になってくださいね?
(渡されたおしぼりで胸元を拭くと、やけに膨らんだ胸元に興奮を覚えて)
大丈夫ですか?胸元、かなり汚れてしまってますから…
でもお嬢様、いつの間にか綺麗になりましたね。
こんな近づいたことなかったので… …たまたま!たまたま油断しちゃっただけよ。
ちゃんと大人…っ、ん……だし。
(大きな胸は敏感でパジャマ越しに拭かれるだけで思わず吐息が…)
着替えた方がいいかしら。
…そう?…ふふ、ありがとう。手塚に褒められると嬉しいわ
(にっこりとわらって) たまたま…にしておきますねお嬢様。
どうしました?少し息が荒かったので…
熱はありませんよね?
(たまたま萌子の胸元拭いただけなのに緊張感が走り)
早くお着替えください、以前私めが選んだ服がお似合いですから… お楽しみのところ失礼します
次スレ案内になります
よろしければお使い下さいませ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第121館
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485003191/ だ、大丈夫よ。何でもないの。
…その、ちょっとくすぐったかっただけ…
(性的な知識はほとんどない萌子は、少しだけ感じてしまったのが分からず)
(ちょっとだけはずかしそうに首を横に振る)
そうね、着替えるわ。服、取って来てちょうだい。 (服を手渡しながら)
恥ずかしそうな顔、可愛らしいですね…
あっ、いや申し訳ありません…なんだか取り乱したような発言ばかりで…
お嬢様…いや、萌子さん?
私め、本当にあなた様のことは可愛いと思ってますよ
ですからこの服を選んだ際もそんな気持ちが…
(仕事と私情がどちらも入ってしまい、うまく言い表せない手塚)
【萌子さんも依頼ありがとうございました】
>>956
わざわざありがとうございました …どうしたの、急に。今までそんなこと言った事ないくせに。
(服を受け取りながら、恥ずかしがって少し視線を逸らす)
……着替えるから、向こうむいてて。
(いつもは執事が居ても気にせず着替えをするのだが、今日は何だか恥ずかしくて)
(服を抱えたまま少し赤くなって告げる)
>>956
ありがとうございました。 真剣なんですよ、萌子さん本当に綺麗になられましたから…
あっ、はい!早くお着替えください!
(慌てて萌子に背を向けて) …あんまり言われると恥ずかしいわ、手塚。
(顔を真っ赤にして俯いてしまう)
(執事が背を向けたのを確認すると、するりとパジャマを脱いで着替え始める)
(衣擦れの音だけが静かな部屋の中に響いて)
…っ、いたい
(脱ぐ途中にパジャマのボタンが長い髪に引っかかってしまい)
(ワンピースタイプのパジャマを半端に脱いだ下着が見えてしまいそうな格好)
…手塚、髪が引っかかってしまったみたい。取って。 言わんこっちゃないですね、お嬢様…
着替えも満足にできないとは…
(なんだかんだ言いつつも萌子の姿に見惚れてしまい)
大丈夫ですか?髪はボタンから外れましたから…
あの…お顔を真っ赤にしてどうされました? いつもはちゃんと出来てる、…はずだもの。
(反論の余地もなくむぅ、と唇を尖らせて)
…うん、ありがとう。
な、なんでもないの!…は、恥ずかしいなって思っただけ!
(髪が解けた拍子にするりとパジャマは床に落ちて下着だけの姿に)
(慌ててパジャマを拾い上げようと…) やっぱり誰かがお世話しないとなりませんね…
(唇を尖らず萌子を見て)
恥ずかしがることでは…ないですよ
やっぱり萌子さんが好きなようです…
(慌てて服を拾った萌子を抱きしめて) いいのよ、手塚がお世話してくれればいいの。
(拗ねたようにぽそりと告げて)
でも、こんな格好…きゃっ
て、手塚…急に、なにを…どうしたの…?
(突然抱き締められるとびくっと肩を揺らして)
(でも抵抗はせずに大人しくされるがまま)
(パジャマを羽織らない素肌はまだ若く滑らかなもの…) お嬢様、私めのことは嫌いですか?
ずっとお嬢様のこと、好きでおりましたから…
(萌子を優しく抱きしめて髪にも触れる)
キスはしたことございますか?
こんなに可愛いくて、肌も綺麗ですから…経験ございますよね?
(質問を終えると萌子の唇に自分の唇を重ねる) そ、そんなことはないけど…!
手塚のことは好きよ、でもこんな…
(高校生になってもまだ幼い思考の萌子は少し戸惑いつつ)
(でも相手のする事に抵抗は一切ない)
…え、そんなのあるわけな…っんぅ…
(箱入りで育った一人娘に恋愛経験なんてあるはずがなく)
(真っ赤になったままキスを受け入れてしまう…) 好きならいいですよね、お嬢様…
ご主人様には内緒ですからね?
(唇だけでなく、萌子の首や耳にキスを続ける)
お嬢様…萌子とお呼びしてもいいですか?
(真っ赤になる萌子の髪をまた撫でてやり) で、でも…っぁ…
…っひゃ、くすぐった…い
(耳や首に唇が触れるとぴくんっと小さく体が跳ねてしまうくらい敏感な様子)
……いい、けど…
手塚は、もう私の執事ではなくなってしまうの?
勉強を教えてくれたり、しなくなるの?
(呼び方が変わったら何かが変ってしまうのだろうかと、不安そうに) くすぐったいですか?そのうち気持ちよくなりますから…
(吸い付くように首や耳を舐めていく)
執事に変わりはございませんよ?
何が不安ですか?
(不安そうにキョトンとした萌子に顔を近づけ) そ、…なの?
…んっ、…ぁ、…手塚ぁ…
(ぬるりとした感触が首や耳に触れる度に甘い声が出てしまう)
(身体はすごく敏感に触れるたびにぴくぴくと動いて)
…ううん、変わらないならいいの。
萌子って、呼んでもいいわ。
(少しほっとしたように笑みを浮かべて)
(自分が下着姿だということを思い出せば)
あ、あんまりみないで…ちょうだい。はずかしいわ… キスだけじゃそんなに乱れませんか?
どんな風に触られるのが好きなんでしょうか
初めてだからわからないですかね…
(下着の上から萌子の胸を揉みほぐし、床に押し倒していく)
もちろん執事に変わりはございません…
お嬢様の下着姿も綺麗ですよ? やっ、そんなの…わからな…っふぁ!
(執事の手が胸に伸ばされて大きな手が揉むと思わず声を上げてしまい)
んぅ、あ…っや、手塚…っやぁん
(敏感な胸を愛撫されるとびくんっと大きく体が跳ねてしまう)
…で、でもはずかしいから…!
変な感じがしちゃうもの…
(恥らう様子でもじもじとしながら) 胸も大きくなりましたね…クラスメートから見られたりいたしませんか?
体操服や水着になると…
(円を描いて胸を揉み、下着に手を入れていく)
変な感じですか?
これから気持ちよくなると思いますよ
萌子お嬢様はオナニーされますか? …っあん!わ、からな…ぁう…
た、たまに視線を感じたりは…や、だめ…っ
( 執事の手が胸を弄る度にいやらしい声がでてしまう)
( ブラに包まれた乳首はぷっくりと固くなって…)
そう、なの…?
…?手塚、おなにー…って、なに?
( 温室育ちの萌子はその手の知識が一切なくて…) 下着脱いでいただけますか?
私めが脱がすのは簡単ですから、お嬢様から脱いでください。
続きはそれからで…いかがですか?
(意地悪のつもりで手を止めて)
1人で身体触って気持ちよくなられた事がございませんか?
失礼しました、それをオナニーと言うのですが…試してみますか? ( 手が止まると少し乱れた息を整えつつ)
し、下着…脱ぐの…?
( 明らかに戸惑った様子)
( しかし信頼している執事の言葉を鵜呑みにしてそっとブラを外す)
…は、恥ずかしいの…
( 両手でぷっくり勃った乳首ごと胸を隠して)
…ううん、触ったことないわ。
( ふるふると首を横に振って)
……ううん、手塚が触ってくれる方がいいわ 恥ずかしくないですよ、こんな綺麗なんですから大丈夫ですよ
ご主人様には内緒ですからね?
(耳元で囁いて)
腕も下ろしてくださいね、クラスメートはお嬢様のこんな姿見たいと思ってるはずですよ?
(萌子の腕を下ろして、露わになった胸を舐め始めて)
下も触ってあげますからね…
(指を萌子のワレメに沿って撫でていき) うん、パパには内緒…ね。
( こくんと素直にうなづき)
そ、そうなの…?…っふぁん!
え、や…っぁあん!だめ、舐めちゃ…ぁんっ!
(敏感な胸にぬるぬると舌が這い回れば甘い声をあげて)
( 執事の愛撫に体が反応してしまう)
え…ま、まって、そこは…っあぁ!
( 指が秘裂を撫でると大きく腰が跳ねて…) 夜はエッチの手ほどきもいたしますから…
クラスメートの男子はお嬢様が胸揺らして運動してる姿見たら興奮するはずですよ?
今はもう私めがこうして…
(チュパチュパ音をたてて舐めたり、吸ったり)
オマンコ気持ちいいですか?
「萌子のオマンコヌルヌルです」って言ってくださいね? そ、…そんなの…っあ!や、だめぇ…っふぁあ!
( 敏感胸を弄られるとびくびく腰が揺れた)
( 一際敏感な乳首に舌が触れたら…)
…っんぅう!や、…手塚ぁ…おっぱい吸っちゃ…あぁんっ。
え…あ…っふぅ、…んんっ!
も、もえこの…ふぁ!お、まんこ…ぬるぬる、で…っぁあ!
( 言われるまま声に出して) お嬢様、おっぱい吸われてどうですか?
オマンコ触られるのとどちらが好きか教えてくださいね
(萌子を立たせると、オマンコに下から吸い付き舐めていく) あっ、んぅう!ど、うって…はぅ…!
( 初めての快感に頭が真っ白で何も考えられない)
( あられもない嬌声だけをあげて)
手塚…?なにを…っあぁん!!ひっ、あっ!やぁあ!
( ただ声をあげることしか出来ずがくがくと腰を揺らす)
てづ…!も、やめぇ…っふぁあ…変になるぅ…! どちらが好みでしたか?
教えてください…
(萌子の汁が口につくが、それを指で掬い萌子に舐めさせてみる)
これもどうですか?萌子のオマンコ汁ですよ? すみません、すごく良いところなのですが家族に呼ばれてしまいましたので落ちます。
また何処かでご縁があればお相手して下さい。ありがとうございました 性知識のない箱入りのお嬢様が意味も分からずに
こすりつけオナしちゃってるところを目撃する執事さん…というシチュで募集です。
何も知らないお嬢様の身体を隅々まで弄り倒して快感を教え込んで欲しいです。
NGはお尻と乱暴な行為です…
こちらの年齢や性格は執事さんの希望にあわせます。 こんばんは。よろしくお願いします。
シチュは書いた通りが希望です。あんまり行為を強要されるのが好みではないので
じっくり責め落としてもらえたらと思います…
お嬢様の設定にご希望はありますか? ありがとうございます。
行為を強要という形ではなく、こちらがいたずらしたり弄ったりがいいわけですね
たっぷりさせて頂きます。
お嬢様の設定ですか...できるだけ年齢が高いほうがいいんですが
いくつくらいまでできますか?萌子さんのできる範囲でやりましょう
性格はおとなしく抵抗できない感じがいいですね すみません、ちょっと家族が来ちゃって遅くなりました。
もう大丈夫です。
ありがとうございます。おねがいします。
箱入り娘で性の知識が無いと言うところなので…高くても20歳前後で大丈夫でしょうか。
それ以上になると不自然かと思いますので… よかった。いなくなったかと思いました。
20歳前後。十分です。
なんかもぞもぞしてきました
設定からすると、萌子さんがXXXしてることころから書きだし頂けるとありがたいです 無言落ちはしませんのでご安心ください。
あと執事さん、苗字だけで良いのでお名前聞いても良いですか?
年齢了解です。では書き出しますので少しだけお待ちくださいね。 (名門の女子大に通う女子大生だが、ずっと箱入りで育ったために
世間の常識や知識にはとても疎く育った…)
…んっ、…く…
(薄い夜着に身を包んでベッドの上。
丸い抱き枕を抱え込んで、腰をこすり付けるように動かして…)
…ぁ…んん…むずむず、しますわ…
(オナニーなんて単語も知らない箱入り娘は、
意味も理解できないまま、抱き枕に大事なところをぐりぐりと…) いなくなってしまったみたいですね…続きしてくれる人いませんか? このスレッドは1000を超えました。
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