この執事に何なりとお申し付け下さい 第120館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
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この執事に何なりとお申し付け下さい 第119館 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461951265/ 【服装了解致しました。】
お嬢様、朝から気怠いお気持ちはお察し致しますが、何か召し上がって頂かないとお身体に障ります…
(ベッドの上に腰掛け、耳元で)
それとも朝から違った気分なのでしょうか?
お嬢様わかりました。
ちゃんとお目覚めくださいませ。
(軽く唇を重ねて) (最近お互い忙しく、そういった行為はしていないのだが)
そういうこと、じゃないけど。。。じょ…んっ///
(冗談だと言おうとした所を遮る様、そのまま唇を重ねられると、咄嗟の事に身動きが取れなくなる)
ん…ぁ。。。くちゅ。。。
(そのままゆっくり舌を絡め、互いの唾液で微かに水音を立てる)
(まだ名残惜しそうにゆっくり唇を離し、身体を起こす)
だめ…だって。。。スイッチ、入っちゃう。。。////
(露わになった上半身から、布越しに形の良い胸と先端の膨らみがくっきり見える)
もっかい。。。
(そのままもう一度執事の首に腕を絡め、唇を重ねる。) (軽く触れ合わせるつもりが、お嬢様の舌を許してしまい)
(お嬢様の甘美な舌を絡め合わせてしまって)
んっ… くちゅっ…
(布団を剥がしてしまい、真琴お嬢様に添うように並んで)
お嬢様、スイッチが入っちゃうではなく、入ってしまった、ではございませんか?
その証拠にほら、こんなにも…
(後ろから腕を回し、光沢のあるキャミソールの上から真琴お嬢様の乳房を)
(心地よい量感の中に主張する先端をキュッと摘まみ)
お仕置きが必要だね、真琴。
(乳房を弄びながら再び舌を絡めて) >>304
これから淫らなお仕置きですからね、お嬢様。 (あ、すみません。途中送信しちゃいまして。2レスに。。。)
ぁ。。。っん///
(胸の先端をキュッと摘ままれ、小さく背筋がピクリと跳ね、甘い声が漏れる)
(唇を重ねると今度は大きく水音を響かせる)
ちゅっ…チュパ…レロ。。。
(執事の掌の中で弄ばれる胸が大きく形を変え、先端が更に尖る)
ぁ。。。はぁっ。。。もっと///
(執事のネクタイを緩め、ボタンをひとつ、ふたつとたどたどしく外し、首筋から胸元に指を這わす)
お仕置き…するの?
(唇から唾液の糸を引き、蕩けた目で見つめる) 【途中送信でございましたか。こちらとしてはお嬢様の本音のようで嬉しゅうございました。】
(真琴お嬢様がより激しく舌を絡めてきて、応えるうちに部屋には淫らな水音が響いて)
(手はキャミソールの下から真琴お嬢様の胸を直に弄ぶ)
真琴…こんなにも欲しがって…
(尖った先端にキュッと爪をたて)
(いつの間にか上半身を裸にされ、真琴の指を受け入れて) 最近…してなかった。。。から。。。///
(上半身脱がされ、透ける程白い肌が窓からカーテン越しに射し込む陽に照らされる)
(淡く色付いたツンと上を向き尖った先端も露わになり、急に恥ずかしくなる)
あんまり、見ないで。。。明るいとこで…しないから。。。恥ずかしい。。。
(そのまま照れと胸を隠す様に、はだけた胸板と首筋に唇を這わせ、愛撫する)
私から、したい。。。とか、はしたない子みたいで…幻滅、した?
(上目遣いで問いかける) (恥じらいを隠すかのように胸にしがみつく真琴の愛撫)
(その心地よさに抗うように引き剥がして)
もっとよく見せて、真琴。
(陽の光を受けて白く輝く真琴の肌)
(決して大きくはないものの、容易に昂ぶってしまう乳房)
そうですね…
こんなに美しい真琴を見るのは初めてですね…
(愛撫をせがむように尖った先端に唇を寄せ、吸い上げながら舌で転がして)
ちゅぱっ… ちゅっ… はしたないなんて思っていませんよ…
私も真琴とこうしたかったですから。
【お嬢様、失礼致しました!私も途中で送信を…】 やだ…あんまり、見ないで…って。。。んんっ///
(乳首を舌先で転がされ、弄ばれ、) (甘い声が響く)
んっ…あぁ、っ。。。
おかしく、なる。。。///
(段々呂律が回らなくなる)
ちょっ。。。ら、め。。。
はぁっ、はぁ。。。ん////
(そのままされるがままに身を委ね、押し倒される) (先端を舌で弄ぶほどに真琴の身体が震え)
(倒れこむ真琴を追いかけるようにのしかかってしまい)
真琴、下も脱がせるよ?
恥じらいながら昂ぶる真琴、素敵です…
(キャミソールと揃いの薄手のショートパンツを脱がせば、妖しい薫りを漂わせた下着が目に入り)
こんな下着を着けて…
朝から企んでいたとしか思えませんね…
真琴、そのまま四つん這いになって… (下半身は触れてもいないのに淫らな蜜を滴らせ、受け入れる準備は万端になっている)
(こくり、と頷くとスルリと脱がされ、身を隠すものが面積の小さなショーツ一枚となる)
ぁ、や、だ。。。そんな、こと、ない…///
(蜜を含んだ布越しに割れ目がクッキリ浮き出している)
だめ、そこ…みちゃ。。。んんんっ。。。
(言われるがまま、後ろを向き四つん這いになると、露わになった割れ目から蜜が零れる) (薄い生地のTバックの尻を向けられて)
(淫らな蜜が生地越しに溢れ出ており真琴の恥ずかしい場所を全てさらけ出している)
触ってもいないのにこんなに濡らして…
久しくしてなかったとはいえ、ここまで溢れさせるのは真琴の才能だね…
(Tバックの生地の間に指を通し、
斜め下に引き下げて)
(生地がずれて真琴の秘密の場所が露わに)
真琴、このまま入れてあげるよ…
(昂ぶった肉棒の亀頭を擦りつけて)
(真琴に覆い被さって外見には見合わない巨根を押し込んでしまう) (お尻を軽く突き上げる姿勢を取り、布をずらされる)
そんな、こと。。。んんっ///
(蜜が滴る割れ目の奥まで露わになり、肉棒を求めるようヒクヒク蠢いている)
ぅ、、、ぁ、、、はぁっ…んんっ///
(先で焦らされる様に触れただけで背筋に電流のようなものが走る)
あぁん。。。はぁ、っ///
(そのまま奥まで肉棒で貫かれ、甘い吐息が漏れる)
うご…いて。。。いっぱい、きもちよく、して。。。
(淫らに腰を動かし始める) (挿入しただけで真琴の膣が収縮を繰り返し、肉棒に快感を与えてくる)
ダメだよ、真琴。
これはお仕置きだってこと忘れたでしょう?
(腕を振り上げ、Tバックから露わになっている尻肉にぱんと振り下ろして)
もっと欲しいなら自分で腰を使ってごらん?
(再びのしかかって乱暴に乳房を揉みしだいて) あ、奥、奥…まで…当たって。。。んっ…んんっ///
(膣内の締め付けに緩急をつけながら、雌犬のように淫らに大きく腰を動かす)
中で…おっきく。。。だめ、だめ。。。ぁ、ぁ、はぁ…っ///
(肉棒の鼓動を感じつつ、腰の振りが激しくなる)
まだ、まだ。。。もっと、奥、まで。。。 (真琴の乳房をゴムまりのように弄ぶ)
(膣奥を加減しながら焦らせばより奥への刺激を求めて真琴の腰が淫らに動いて)
もっと奥に欲しいの?
いつものお嬢様がこんなに淫らに喘いで…
奥に欲しいならお願いしてご覧なさい…
(張り詰めたカリが膣壁を擦り、真琴を淫らに貶めるようで) (すみません、いいところなんですが、急用でおちます。よろしければ夜にでも続きを…伝言板に書いておきます。) わかりました。
気に入って頂いたようでなによりです。
伝言確認しておきます。
どうぞお先に落ちてくださいませ。 執事にいやらしく躾けられたいお嬢様か奥様いませんか 夜中に執事を部屋に呼んで、マッサージとかそれ以上のことをさせたい奥様、いらっしゃいませんか? まだ経験のない私に優しく性を教えてくれる執事募集。
こちらは15歳、世間知らずの箱入り娘。 男性への接し方を相談するという流れから始めたいです。
優しく教えて欲しいです。
書き出してみますね。
(お勉強が終わり一段落したとき、最近悩んでいることを、少し相談しようとおもい、)
あの、私、学校では女性としかお話しをしたことがないんです。
でも、いずれは男性とも仲良くしなければなりませんよね。
どうすればよろしいのでしょうか。。 【了解です。書き出しありがとうございます】
はい、今日はこのへんにしておきましょうか…
ええ?男性との…話し方ですかお嬢様。
(勉強終わりに前ぶれも無く神妙な面持ちで切り出した真央の表情を思わず見つめ)
お嬢様、お嬢様は何故、これまでお話を避けてらしたのですか?
(さっきまでと違いリラックスした笑みを浮かべ尋ねる) なんとなく、話すことが照れくさいといいますか、恥ずかしいなと思ってしまいます。
今までも、女性の友人しかいませんでしたから。。
(椅子にすわり少し気落ちするように、膝の上で手を組んで)
【お名前を教えていただいてもよろしいですか。】 …なるほど。
それは簡単ですよ。解決するには、慣れることです。
(励ますかのように明るい顔を見せ真央の膝の上の手にそっと大きな手を重ねる)
確かにお嬢様の場合、男性が身近にいない環境でしたから無理も無いですけど…。
【中崎といいます】 慣れればといえば簡単ですが、どのようにしていれば慣れるのでしょうか。
なかなか勇気をだすのが難しいです。
(中崎の手をこちらからも握りかえしていって)
中崎は、女性からはどのようにされるのがお好きなのですか? まあ…勇気を出して飛び込んでみること…かな?
(無垢な瞳を覗きこみ微笑み)
私はとくに、どのようにされるのが好きとか、そういうのは無いですね。
自然に話しかけられたり話しかけたりするのが好きですから。
(真央の手のやわらかさ温かさを慈しみながらきっぱり) 大変すみません、睡魔が急にきてしまったものでここまでにさせて下さい
落ちます お願いします!
こちらのNGはスカ、グロ、アナルです ありがとうございます。こちらもNGはそんなところです。
せな様はお嬢様でしょうか?それとも奥様? 高校生くらいの令嬢です。
性格は少し生意気だけど、甘えたい盛りなかんじで良いでしょうか? かしこまりました。
希望のシチュエーションなどありますか?
あればそれに合わせて書き出しますよ。 ありがとうございます。
お勉強をしていて、問題を間違えたお仕置き…みたいなシチュが希望です。 【設定了解しました、それでは書き出しますね。】
(祝日の昼間。学校が休みで、旦那様からせなお嬢様の勉強を見るようにと仰せつかって)
(二人分の紅茶を用意し、のんびりと勉強を見ていると、どうにも一箇所苦手な単元があるようで)
…お嬢様。どうもここでつまづいてますね…。
この公式はこうして…。
(何度目かのミスを訂正して、ノートに例題を書き出す)
この問題でやってみましょうか。
比較的簡単な問題ですので、集中して臨んでいただければ解けるかと思います。
集中なさってください。
(紅茶をカップに注ぎつつ、釘をさすように繰り返す) うぅ…だって難しいのだもの…!
こんなのできない〜…
(不服そうにボールペンのペン先を出し入れする)
ほんとに簡単なんでしょうね…?
何回も言わなくても集中するから!
(そうは言いつつも、紅茶のカップや敦さんにちらちら視線を送る) >>354
【素敵な書きだしありがとうございます。これから楽しみです。】 (すでに視線があちらこちらへと彷徨っているせなに対し、ため息をついて)
…お嬢様。すでに視線が落ち着いていませんよ。
一度紅茶を飲まれてください。集中力の増す香りにしてありますので。
(紅茶を注いだカップを差し出し、飲むように告げる)
本当に難しくありませんよ。
お嬢様のような優秀な方であれば、ちゃんと読めば簡単に解けます。
(優しくなだめつつ、ふと今日が比較的暇な日であることもあって、悪戯心が芽生えて)
そうだ。ではこうしましょう。
もしこの問題が解ければ私がお嬢様の言うことを何でも聞きましょう。
…ただ、もしこれだけお膳立てしても解けないようであれば、私がお嬢様にお仕置きをします。…よろしいですか?そのくらい簡単ですから。
(ニコニコと微笑み、例題を差し出す) (指摘されると)
う、うるさいわね…!仕方ないでしょ…!?
…あ、美味しい…
(紅茶を飲んで、小さく笑みをこぼす)
ふーん…
(先程のんだ紅茶のせいもあってかさっきより集中して問題に取り組む)
ほんと?何でも、って言ったからね?
見てなさいよ、絶対正解してやるんだから…
(そう言って必死に問題を解く)
(数分後、問題を解き終え)
…ふぅ、これでどうよ?
(自信ありげに回答を見せるも、ちょっとした計算ミスが) ええ、嘘偽りなく何でも、聞きますよ?
(先ほどより集中している様子に、してやったりと微笑んで見守る)
(そして、見せられた回答に、静かにため息をついて)
…お嬢様。
ここにミスが御座います。先ほどと同じところですね。
(ミスをしている箇所を指差し、ペンを持って解答を訂正していく)
(そして訂正しつつ、複雑な笑みを浮かべて)
…もしかしてわざとやってるのでしょうか?お仕置きが欲しくて?
(右手に持ったペンで解答を直しつつ、左手でせなの身体を抱き寄せて耳元に唇を持って行き)
いいてすか?…ここの公式は、こうして…
(囁くようにして教えつつ、時折耳にキスをして)
…ほら、集中されてください。
集中力を高めるための、訓練だと思って…。 【すみません、少し出先で入力していたので、IDが違います。】 はぁ!?み、ミス…?
(さっきより頑張ったのにミスを指摘され、落ち込む)
な、何を言ってるの!?そんなわけないでしょう!?
(少し図星な部分があり、大慌てで適正する)
…ん、くすぐったいからやめなさい…ぁ…
(問題に集中できずに耳に意識を持っていってしまい、思わず吐息が漏れる) >>360
【了解です。お気になさらないでくださいね。】 ダメですよお嬢様…。
少し集中しづらい環境で、やってみましょう。
これで耐えられるなら、集中力もつくはずです。
(優しく囁きつつ、耳を甘噛みする)
(肩を抱く左手はゆっくりと下へ向かい、太ももを撫でて)
…では、次の問題です。
さっきと同じ箇所は間違えないと思いますので、少し引っ掛け問題にしてあります。
(ノートに新たな例題を書き、渡す)
(そして右手も、せなの太もも、腰を撫で回していく) わ、わかったわよ…我慢、すればいいのでしょう?…ん、
(耳への刺激に時折甘い声を漏らす)
ひぅ、ぁ…ちょ、手…
(恥ずかしげに目をそらし、声を必死に我慢する)
…ぁ、んん…
(問題を解くも、手の動きに気を取られ集中できていない) …お嬢様。集中しなくては。
このままだと、この単元から進ませんよ。
(腰を撫でる手はゆっくりと身体を滑るようにして登っていき、服の上から胸を揉みしだいて)
先ほどからのお嬢様の反応を見ていますと、集中を高めるための訓練だとご理解いただけていないようですね…。
いっそ、お嬢様の興味の元をスッキリさせておきましょうか。
(わざとらしくため息を吐き、頬や耳に何度もキスをする)
(右手は衣服を脱がせようと動き、左手は衣服の上から胸を揉みしだいて) だっ、て…敦が……
(若干涙目になり、敦さんを見る)
え、ちょ…んぅ…
(すっかりスイッチが入ってしまい、声を我慢しなくなる) 私が、何ですか?
声を漏らしてはいけませんよ。集中出来ていない証拠ですね。
(見つめられ、キスをする)
(唇を重ね、舌をせなの口内へと滑り込ませ、歯列や舌を舐めて愛撫する)
…っ、ちゅ…いけませんね、お嬢様。
そんな風に誘惑されては…。
(わざとらしく言いながら、衣服をたくし上げて下着を露わにさせて)
(その下着も、手を後ろに回してホックを外して)
(乳房を露わにさせると、両手で揉みしだき、その先端を指で転がして弄ぶ) ゃ…んぅ……ふぁ……
(不慣れそうに舌を絡め、敦さんのキスにこたえる)
ゆ、誘惑なんて、してない…ふぅ…
それ、やだ…ぁ、ん………
(乳首への刺激に腰が揺れてしまう) されてますよ、今も。そんないやらしい声を出されては…私も勉強に集中出来ませんね。
(嗜めるように言いながら、舌を絡ませる)
…あぁお嬢様。その椅子は少し古いですから、あまりそうやって腰を揺らされると軋んでしまいます。
どうぞ、こちらへ。
(抱きよせるようにして、せなの身体を自身の太ももの上に跨るように座らせる)
(すでに欲情して固くなった半身が、衣服越しにせなの秘所に押し付けられる形になって)
これはお仕置きですから。
お嬢様の弱点は徹底的に躾けましょう。
(目の前にある乳首を甘噛みし、舌で転がして) ぁ…ちが、これはその…んふぅ、ん…ぁ…
…ん、
(いうことを聞いて太ももの上にまたがる)
な、なにかあたっているのだけど…
(それがナニか、ということに薄々気づきつつ)
や、お仕置きって……や、ぁ……ふ、んぁ…
(先程よりも感じ入ってしまい、腰が前後に揺れる)
そこばっかりじゃなくて、他のとこも…… 他?どこか他に…弄ってほしいのですか?
(意地悪く聞きながら、乳房を責めつつ机の上を片付ける)
(そして空いた机の上にせなを座らせて)
…ほら、脚を開いて…
どこを弄ってほしいのですか?
(脚を開かせ、服の上から秘所を撫でる) そんなこと言わせないで…
こ、ここ、触って…?
(秘部に敦さんの手を持っていく) お勉強に集中しないばかりか…いやらしいですね。お嬢様。そういうことに興味を持つのがどういうことか、しっかり教えてあげねば。
(導かれるままに秘所を撫で、そして衣服を脱がせていく)
(気がつけば机の上で全裸という格好にさせて)
…本当にいやらしい…。
(股間に顔を埋め、秘所に舌を這わせる)
(入り口をなぞるように舐め、そしてその内側へと舌を挿し入れて内部を陵辱していく) ん、教えてほしいの…
(すっかり甘えたモードになり、縋ってしまう)
いやらしいの…?敦は、いやらしいこ、きらい? いえ、私はせなお嬢様が大好きですよ…?
(せなの問いに微笑んで答えて)
(顔を上げると、せなの唇にキスをして)
(その身体を抱きかかえると、ベッドに寝転がらせて)
…せなお嬢様、男性器を見たことはございますか?
もう少し私がせなお嬢様の身体をマッサージいたしますので、その間見て勉強なさってください。
(自分もベッドに仰向けに寝転ぶと、せなに69の体勢になるよう指示して)
(自身も固く張り詰めた肉棒をせなの目の前に露わにして)
(目の前にある秘所にまた舌を這わせる) 執事にいやらしく躾けられたい奥様かお嬢様いませんか いますよ。
目を離していて気づくのが遅れてすみませんでした 執事さん、いらっしゃいませんか?
もう一度上げます。 >>386
夕月さん、こんにちは。
良ければお相手させていただけますか? >>388
こちらこそ、よろしくお願いします。
夕月さん好みの執事になりたいので、設定など教えてもらえますか? では、私の好みの執事さんを書きますね。
歳は20代後半から40代
メガネはあってもなくても
体格は長身で少しがっちりしている
指が長くてゴツゴツしている
前髪が長め
基本的に優しいが、時にいじわる
・・・・・・こんな感じでいかがですか? はい、条件ありがとう。
リアルの僕に当てはまる点がいくつかあって安心w
是非よろしくお願いいたします。
では、済みませんが書き出しをお願いして良いですか?
その際、夕月さんの服装と、場面を軽く提示していただけると有難いです。 【書き出し了解しました】
(大学の授業が無い日)
(令嬢夕月は自室のベッドに横たわっていた)
(忙しいわけではないが、暇ということでもない)
(ファッション雑誌を眺めながら、小さく欠伸をした)
・・・む〜、ダイエット、しなきゃ・・・・・・。
(柔らかいお腹の肉をつまみ、ファッションモデルの腹と見比べる) (コンコン、とノックの音)
夕月お嬢様、お茶のお時間ですが失礼してよろしいですか?
(令嬢としてはいささか緩んだ姿のお嬢様を視野に捉え、苦笑いしながら)
おやおや、お休みの日ならではのリラックスぶりですねお嬢様。
お茶うけのお菓子は引き上げた方が良さそうですか?
(少し意地悪く) (部屋に入ってきた御崎に、少し慌てて体を起こし)
そ、それ、どういう意味っ?!
(お茶受けのお菓子を指さして)
私の大好きな最中じゃない。
食べるんだから。絶対食べるんだから。
(ネグリジェの胸元が開いているのも構わずに、御崎をにらんで言う) (慌ててムキになるお嬢様が可愛くて)
いえいえ、お嬢様が・・・その、お腹のあたりをいたく気にされている様でしたので。
ま、最中は和スイーツですので、お召し上がりください。
(気が緩んで隙だらけの胸元に、多少意識を取られながらテーブルのうえに茶菓を置く) まあね・・・悩み多き年頃なのよ。
(言いながら御崎の背中に声をかけ)
御先・・・・・・ぶっちゃけ私、ちょっと太ったわよね?
ちょっとボディチェック(?)してくれない?
(胸元から谷間を覗かせながら、なんとなく言う) はは、お嬢様のお年頃なら致し方ありませんね。
さ、お召し上がりください。
(手際よく茶菓と椅子の準備をすると、目の前にお嬢様が開放的な姿で立っている)
な、何をしてらっしゃるのです。
それに太ったなどと・・・若い女性は多少グラマラスな方が私は好みです。
(ふくよかな胸元に動揺し、つい本音を言ってしまう) お世辞なんかいいわよ。
(ネグリジェの裾を揺らしながら御崎に近づいていき)
さあ・・・・・・御崎の正直な感想を教えて。
(御崎の手を取り、自身の乳房に押し当てる)
前はBカップだったのに・・・・・・
たぶん今はCカップになってると思うの。 お世辞などでは・・・お、お嬢様!?
(出し抜けに大胆な行動に出たお嬢様の真意を掴みかね)
こ、このようなこと、お父上たちに漏れては大変なことに・・・
(一所懸命たしなめながらも、男の本質は反応してしまう) 今更ですが、ふたりは既に関係ありでしょうか、無しでしょうか。
最初に聞いておくべきなのに済みませんw 大丈夫よ。御崎が喋らなければいいだけよ。
(手に手を重ね、自身の乳房を揉みしだく)
ね・・・・・・?
んっ・・・御崎・・・・・・っ。
(少し上気した顔で御崎を見上げ、身体を近づける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています