この執事に何なりとお申し付け下さい 第120館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第119館 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461951265/ 落ちてしまいましたか…
ご満足を得られる答えでは無くて申し訳ございませんでした >>477
失礼しました。
了解です。複数役大丈夫です。 じっくり読ませていただきました。理解しました。
素敵な設定だと思います。
複数というのはどういった役どころでしょうか? えと、二人の男性から、前後や上下同時に挿入されるっていうのをしてみたいので、二名いたら
嬉しいなって・・・。
または、騎乗位で腰を振りながらお尻を叩かれ、痛めつけられても締め付けることを止めないよう
調教される、など・・・。
こちらは、元大名家という出自のために地味であることができず、派手なことを繰り返しては借金を
増やしていっている「名ばかりの放蕩者の一族」って感じですね。
その中でも志乃はまともな方で、普通に会社つとめをしながら家計を支えてました。
年齢は27歳のつもりでした。体形などにご希望ありますか・・・? 執事2名がよろしいですか?
それとも執事ともう1人はメイドや別の男性でも構いませんか?
出自や年齢、承知いたしました。
体型は胸は普通程度で下半身の肉づきがよいタイプが良いですね。
こちらは30代半ばから後半の、主に忠実な冷徹な男にしたいと思っています。 そう、ですね。執事さんと、主が雇った調教補佐(現役調教師、男性)という感じでしょうか?
では、身長155、上から82のCの58の87・・・ではいかがでしょう?
こちらは、「名家の子女として慎み深く」と育てられ、結婚するまで性経験はありませんでした。
主は、本当に形だけの結婚式ののちに義務感的に処女を奪って、あなたに預けた・・・ってことで。
書き出し、お願いしてもいいですか? 了解です。もう一人は私の手足となる補佐とします。
はい、その体型で申し分有りません。
では簡単ですが掻き出してみますね
(甲高くノックの音を響かせドアを開き、慇懃な様子で一礼してみせる、黒服に見を纏った長身の男)
さて、ご用意は宜しいですか?若奥様…
(不安気に身をすくめるような態勢の志乃を無視するかのようにもう1人、部屋に招き入れる)
そうそう、こちらの男性を紹介しておきましょうね。
今日から貴女の教育係として腕を振るってもらう沢村という者です。
どうなさいました?お世話になる方に後挨拶して下さい奥様。 (もともと、恋愛や結婚には夢を抱いてなかった。かつて数万石の藩を治めた大名家の末裔だと
いうだけのこと。家には当時使用していたものがいくつか残っているが、あらかた売ってしまった。
父も祖父も、名にふさわしい生活を求めての結果だった・・・。そんな時、とある富豪からの縁談が
持ちあがった。祖父は当初、名がほしいだけの成り上がりと嫌悪の表情を隠さなかったが、それも
結納金を提示されるまでだった・・・。そして今、私はここにいる・・・)
(静かに過ぎる自室。夫とは完全に切り離されている生活。それでも、食事は十分すぎるものが
出されているし、運動程度には館の中を歩くことを許されてる。でも・・・)
・・・なんですかっ。返事もする前にドアを開くなんて・・・。あなたは、礼儀というものを・・・、
(開かれたドアの前に立っている男性に向かって罵声を浴びせる。男性は、こちらの声など聞こえていない
科のように一礼すると、さらに1名、部屋へ引き入れて・・・)
・・・教育・・・って・・・。また、あのほうな辱めを・・・、
(執事の目には、主の妻(として飼われている女)が震えているのが見て取れる。それでも、小さく
首を横に振って挨拶を拒絶していて・・・) 貴女には自分から都合の善し悪しを述べる権限はないのですよ奥様?
(せせら笑い彼女の怯えた動きを愉しむかのような冷たい目線を浴びせ)
今後は、私たちがいつ訪れても受け入れられる体制を整えていていただかなければ…
今回はたっぷり時間は有ります。だから助手も用意して前回より本格的な躾けを行いに来たのです。
さあ。その服をさっさと脱ぎ捨てて…
下着姿になって自分からおねがいしますと、躾けを乞うのです。
(恥じらう志乃へ、初対面の男の前で肌を晒し頭を下げるように説く)
(執事の洗練された物腰とは違って野卑な佇まいの男が笑みを浮かべながら鞄から恐ろし気な形をした鞭を黙ってとりだす) 【申し訳ありません。友人から電話が・・・】
【長くなりそうなので、途中ですが失礼します。本当にごめんなさい・・・】 また機会があればお願いしますね
気になさらないでください
ありがとうございました。 執事にじっくりといじめられたいお嬢様か奥様を募集します お相手よろしいでしょうか。
どんなシチュ予定していますか? 志織様よろしく御願いいたします。
そうですね
お嬢様でしたら躾けと称して自分の意のままに羞恥責めしながら教育したい
奥様でしたら旦那様に言われて淫らな女に紫紺でみたいです。 じゃあ、最近結婚したばかりの旦那様と一回り以上歳の差のある若奥様はいかがでしょう?
大学卒業して嫁いできたばかりで、経験は旦那様のみ。
ベッドの上であまり乱れない妻に、執事に躾ける様言い渡す…的な 若奥様いいですね
では性教育係としてうんと淫らに仕込んでみたいと思います。
具体的にこういうことをされたいと言った希望や、逆にNG行為は有りますか? ハードなSMっぽいのとアナルの行為はNGでお願いします。
高野さんから書き出していただいてもいいですか? NG了解しました。
では奥様の部屋を訪れるところから簡単に書いてみます。
(屋敷の広い廊下を静かに歩く黒服に身を包んだ執事が、奥まった箇所のドアを静かにノックする)
奥様、失礼いたします。執事の高野です。
(中で人の動く気配を感じながらゆっくりとドアノブを押し黒髪をセットした頭を慇懃に下げる)
旦那様から伺っておいでと思いますが…志織様の教育役を仰せつかりました。
早速今日から始めたいと思うのですがご準備は宜しいですか?
(身構え怯えるような姿勢でいるまだ初々しい女主人へ優しい中にも冷たそうな視線を遣る) 【書き出しありがとうございます。レス遅いと思います、ごめんなさい】
(栗色のストレートロングをゆるく編み込み、スレンダーな体型でBカップ)
(アイボリーの清楚な長め丈のネグリェにノーブラ、シルクのショーツ着用)
(これから旦那様から言い渡された閨教育…結婚相手でもない男性に裸を見られ
あまつさえそういった行為を施されることに、弱気になりそわそわし)
(扉のノック音にビクリと大きく身体を弾ませる)
高野…よくいらっしゃいました。
えぇ…旦那様に喜んでもらうため…よろしくね。
(ベッドの端に座っていた身体を起こし、弱い笑みを浮かべて見せる)
(瞳の奥にやどる冷たさに、背筋を冷たい汗が伝う) 【レスはゆっくり落ち着いてでけっこうですよ】
どうやらしっかりお覚悟を決めてるご様子ですね。感心…
(気丈な表情でこちらを振り向き滲み出る羞恥を隠そうとしてる、その笑顔と出で立ちに微笑みを漫然と浮かべ)
ほう、それは旦那様からの指示ではなくご自分で選ばれた服装ですか。
なかなかお似合いですよ奥様。
(清楚そうなワンピースタイプの寝間着にうっすらと透けて見える下着の形、そして柔らかそうに膨らんだ胸元)
こちらこそ御願いいたしますね。
(近づき片手を差し出すと細い肩に乗せた手をさりげなく隆起した乳房まですべらせ質感を手の平で計るように軽くつかむ)
どうしましたか、緊張なさってるのですね詩織様?
大丈夫ですよ、怖いことはありませんからね。
(ノーブラであることを確かめ指で頂きを撫でながら顔を寄せて微笑む) えぇ…
(自分でも、旦那様が情事に満足していない事はわかっていた)
(親に決められた結婚でも、今後一生添い遂げる相手。こんな事でお互いの関係が冷え切って
しまう前になんとか…と本人も決心している)
ありがとう。
あ、あんまりまじまじと見ないで…くれる?
(これからの行為を考えるとそんなこと言ってられないということは理解しているが…)
(じっくりと観察するような視線に、身体を隠すように身を捩る)
あ…
(布越しに胸をつかまれ、声が漏れる)
(まだ性経験が少ないため、感じる事はなく、驚きの声)
き、緊張しないわけないでしょ…
(胸の尖りをさわさわと撫でられ、擽ったそうに肩を竦め)
(間近で整った顔が笑みを浮かべ、思わずどきりと小さく心がはずむ) そうですか?こういった事はリラックスして望むのが大事ですからね…
では…
(指の腹で何度も詩織の胸の頂点にある蕾を撫で擦ってやって、離す前に乳房全体を一度強く揉む)
まだ志織様が未知数ですから、まずはどれくらいのことがやれるか
(動揺する細い肩を一瞬強く抱きすくめると、ベッドの縁に悠然と自分だけ腰を下ろし)
実際やって見せてもらいましょうか?
旦那様の前だと思って自分からアピールして誘うように振る舞ってご覧なさい。
…まずはここで見ているからそのネグリジェをゆっくりと脱いで
(黒いネクタイをほんの少し緩め、立ち尽す志織の足元から下腹部へ視線を滑らせる) ん……あっ
(高野の指で胸の先端を愛撫され、ぷくりと立ってくる)
やって見せる?
あ、アピール?誘う!?
(旦那様を悦ばせるための授業とは聞いていたが、自分から誘うとは淫らな…)
(大学まで一環して女子高で育ち、女性は慎みを持つという理念の下教育されててきた志織)
(男を誘う、という意味がわからない)
(躊躇しながら、胸の前のボタンをゆっくり外し、脱ごうとする…が、肩までは肌蹴たものの
羞恥で胸を高野に見せることができず、顔を赤く染めて手を震わせ、それ以上手を動かすことができず) 愛しい旦那様を喜ばす術をどの程度奥様が心得てるか…それをまずは見極めないとですね。
倣うよりは慣れろです。さあ。
(初々しい顔に一瞬にして赤味が指して言葉詰まらせる志織の様子を観察しては楽しんで)
そうですその調子……おや
(恥じらう仕種が嗜虐心と支配欲を駆り立てて、身動きできぬ詩織に刺すような目を向け立ち上がる)
どうなさいました、奥様?
詩織様は旦那様にたくさん可愛がって愛してもらいたいのでしょう?
(すぐ傍まで歩み寄り泣き出しそうな横顔に囁きかける)
そんなに焦らして勿体ぶっては、男性は飽きてしまいますよ。
まだ固さが取れないようだ…リラックスさせてあげましょう…
(細かく肩を震わす詩織の背後に横から手を伸ばすと裾を掴んで持ち上げて)
ほら!しっかりやりなさい。
(空気に晒されるシルクの上品そうな布に覆われた尻目がけて一発、平手打ちを軽く見舞い志織が驚く間も無く肉を打つ音が部屋に響く) や…やめて…
(耳が弱いのか、耳元で囁かれて肌が粟立ち、肩が小刻みに震える)
え、あ…ひゃんっ!!
あうっ、や、やるからぁ、高野っ!
(突然尻を叩かれて悲鳴を上げ、潤んでいた瞳からぽろぽろ涙がこぼれる)
(慌てて、色気もなくネグリジェをぱさりと落とし、下着一枚の姿に)
(シルクのショーツからは見えないが、形のいい白い尻は高野に平手打ちされ赤くジンジンと熱を持っている) (志織の体が倒れぬよう支えながら。まるで小さな子を叱りつけるようにお尻の肉を数回ごく軽くたたいて弾ませる)
泣かないでいいんですよ奥様。これもお勉強です…旦那様に愛される女になる為の練習。
(顔に手をやり優しく涙を指で拭うと、正面に回って下着だけ残して晒される若々しい姿態に目を見はる)
固さが取れリラックスしてきたじゃないですか。そうです…
その手を胸から退けて。
(指の隙間に垣間見えるバストの盛り上がりや櫻色をした乳輪を見て可笑しそうに微笑む)
…なるほど、躊躇して見せるはずだ。そんな立派なものを隠し持っていたなんて…
素敵ですよ詩織…様。
(なめらかな肌をくねらせる志織へ更に恥ずかしい要求を)
その小ぶりで綺麗な胸を自分で持ち上げてよーく見てもらえるように揺らしてごらんなさい。 ん…
(先ほどの平手打ちから、柔軟になった態度に戸惑いつつもホッとし)
(素直に高野の指に涙を拭われ。しかし、数度叩きつけられた尻はさらにじわじわと熱を増す)
こう…?
立派じゃないわ、小さいもの…
(痛いお仕置きにはもうこりごりで。躊躇しつつも手を下に下ろしてぷるっとした小ぶりな胸を露わにする)
(ブラがなくても十分な大きさにはややコンプレックスを持っている)
揺らす…?
…っ
(きりっと唇噛んで、羞恥に耐えつつ、下乳と言えるかどうかもわからないささやかな部分に手を当て
小刻みに揺らしてみせる)
(先ほどの高野の指での愛撫と尻への痛みで、淡く色づいた乳首はしっかりと立っていて) そう、私の目を見つめながら軽く揉んで…。もっと強く。
いい感じですよ
(立ち尽したまま自ら乳房に愛撫を加える志織に指示を与えながら瞳を濡らし従う様子に股間のものを硬くさせる)
ぐるっと回って今度はお尻をくねくね揺らして見せなさい?
胸はしっかり手で触りながら。
(引き締まった丸い尻を見せつけるように促して)
可哀想に手の形がついてるじゃないですか…
(手を伸ばしショーツの縁に指を沿わせてお臀丘をなぞっていき股の付け根のところまで撫でる)
こっちを向いて。
きっと旦那様も今みたいなそんな志織様の姿を見たらお喜びになるでしょう。
(再び向き直らせた志織の胸の先端は痛々しいような屹立を見せているようでその一点へ視線を注ぐ)
ずいぶん固そうですね、奥様の其処は。
どうです?御自分でつまんでみて、確かめてごらんなさい。 …高野、性格悪い…
(只でさえ羞恥心堪えているのに、相手を見つめながらという指示…)
(濡れた瞳をぷいっと横に向けつつも、指先バラバラに力入れて柔らかい胸の肉を揉みこむ)
………
(もう何も言えない)
(しかし、言うことを聞かなかった時のお仕置きが怖い…)
(くっとお尻を突き出してゆらゆらと揺らして見せる。もちろん手で胸を揉んだままの状態で)
んんっ…叩いた本人が何を…
(指にぴくぴくっと反応しながらも、悪態をつき)
(視線の先を辿り、一呼吸置いてから揉んでいた手を乳首へずらし、人差し指を中指で挟み込んで)
すりすりと擦ってみる)
…これでいいの?
(旦那様の指でもあまり感じたことのない箇所。自分で触れてみても、あまり気持ちいいものでもなく) とんでもない、優しいですよ私は…
叩かれたお陰で、素直に体を開けるようになったではないですか。
どうです?固いですか?
(きごちのない手つきで乳頭を細い指先が摘むのをじっくり観察しながら尋ねる)
固く尖ってるのは気持ちがいいという事ですか?
転がすようにこすってみては如何ですか。
(目線は指で挟まれ湾曲した突起と、恥じらいを堪えた顔と、腰にまとったショーツとを行き交う)
構いませんよ?気持ちいいならもっと強く指で摘み上げて可愛がってあげなさい。
…そのいやらしい恥ずかしい乳首を。
(冷たい口調で言い放ち一歩前へ出るよう指示し)
もう一歩、近づいて。脚を…ゆっくり開いて立って。
(自分はベッドに掛けたまま、乳首を愛撫つせながら膝があたりそうな距離まで招き寄せる) 硬い…と思う…わ。
(力を入れすぎるのが怖く、指先でふわふわと擦るだけ)
転がす…?
(大分高野の視線にもなれてきて、指先を親指と人差し指に代えてくりくりしてみる)
(ふわふわした感じはするが、快感に結びつくまでには遠く。やや困った表情)
強く?…恐い…
(柔らかい態度から一変してまた冷たい口調。身体を小さく震わせ)
(一歩ずつ前へ歩みを進め、間近へ。高野の目線がちょうど胸の辺りで)
(高野の顔と指先で弄っている胸とが接近し、高野の吐息も感じてしまいそうな距離) だいぶ良い感じですがもう少し、かな…。
もっと近くへ。私の膝を跨いで立って?
(淡い色をした突起が指の間で弾力よくはずむのを間近でとらえつつ、更に一歩前へと呼び)
さっきはお尻にお仕置きをされて態度と裏腹にずいぶん気持ち良さそうでしたね?
(視線を落としたすぐ先には艶やかな素材の高価そうなショーツ)
ほら、もっと近くへ。私を旦那様だと思って遠慮なく。
(そのショーツを貼り付かせたヒップに両手を伸ばすと手前へ引き寄せ)
んん、これは……
(志織の大きく開かれた太股の間では息づくようにして薄い布に隠された秘部が熱気を放って) ち、近い…っ
(高野の膝を跨ぐ様な位置まで近づく。ぐっと胸を突き出せば、高野の顔に当たってしまう距離感)
(思わず弄っていた手を離して、相手の両肩へ距離をとるように押し付ける)
な何を言っているの?叩かれて気持ちいいわけが…あっ
(尻を掴んで引き寄せられれば、高野が舌を伸ばせば触れてしまえるほどの近さで)
(開いた太ももの上、ショーツの中に潜む敏感な箇所は、普段した事のない行為により
自分でも知らないうちに気分が高揚し、じわりと布を湿らせている) 何でしょう?せっかくの素敵な下着が…?
(肩を気持ちよく握ってくる志織の手を感じながらも視線はひときわ敏感そうなふっくらした丘へ注いで)
どんどん見てるうちに広がってくようですが詩織様?
(股関節の間のところに指先ほどの小さな濡れ染みが志織の息遣いとともに面積を広げるのを見つめる)
ああ、分かりました奥様。
此処をもっとよく近くで見て欲しいのですね?そうなのでしょう、そんなに腰をはしたなく揺らして。
(お尻を掴んだ大きな手でほぐすようにゆっくりと尻肉を揉みながら意地輪目な視線で見上げる)
そんなにくねらせたら顔に当たるじゃないですか奥様の大事な場所が。
(白いお腹に時分から顔を寄せ頭を下げていき濡れた熱い舌をシルクの下着の上のほうにつける)
いいですよ、もっとよく調べてあげますから
もっとみだらにはしたなく腰を振っても。
(広げた両手の指は臀部に深く埋まりながら左右に臀肉を開くように動き下半身の動きにはずみをつける) そんなこと…言ってませんっ…
(意地悪な目線に、自分がそんな淫らな誘いをするわけが…と小さくにらみ返すが)
(もちろんそんなぬるい視線高野には通じず。揉まれながらも無意識に揺れる尻)
や、舐めな…ひゃうんっ!
(旦那様の即物的なセックスにはあまり感じなかったものの、高野のじわじわと性感を
嬲っていくような行為に心が乱れ、より熱を持って濡らしていく)
(尻を深く揉みこまれ、ガクガクしていた膝が折れ、前のめりに高野の太ももに倒れるように
座り込んでしまう)
あ、あぁ…
(ショーツの中の敏感な部分が高野のスーツ越しの脚に擦れ、ショーツを通してスーツまで濡らしてしまい) 【こちらお付き合いできるの17時までなので、多少端折ったりしてるところもあります。ご容赦ください】 どうしました…ん…駄目じゃないですか。
私は旦那様でもないのにそんなに甘えちゃ…。
(軽く下着越しに舌をつけただけで崩れ落ちてしまう志織をぐっと支え頭を抱いて耳元に声かけながら髪を梳かす)
でも偉いですよ?あの奥様が自分からこんな積極的に迫ってくるとはね?
(スーツを履いた閉じていた両脚を開くとつられて志織の太股も開脚し、濡れそぼった熱い場所がべったりとくっつく)
気持ちが良かったですか舐めてもらって。
ではもっとよくしてあげるからもう一度立ちなさい…
(かわいらしい耳を啄むように唇を吸うとお尻を抱いて膝から起こし、顔の前へ濡れた股間を掲げさせる)
明日からはもっと此処を可愛がられるような卑猥でお似合いの下着を用意しましょう。
それを履いて毎晩私の教育を受けるのですよ志織…
(囁くような小さな声で言いながら、すぼめた唇を今度は遠慮なく志織の下着の色の変わった部分に押しつけていく)
はっあ…、奥様のにおい、味、よーく憶えておきますからね
(唇ごしに薄い布の置くでどっと溢れた体液が一気に登ってくるのを感じながら舌を突き出しすべらせる) 【予定了解です。もし途中までになっても気持ちよくなってもらえたら嬉しく思います】 た、高野…ん…
(はぁはぁと息を荒げながらも、やさしく髪を梳かれると、嬉しそうに顔が綻ぶのをきゅっと
唇噛み締めて堪え。少女のようにドキドキと胸が高鳴ってしまう)
…気持ちよかった…ふぁ…
(隠し様もない事実で。素直に小さく頷く)
(唇に温かいものが触れ、気持ちよさそうに声を上げ。抱き起こされて素直に立ち上がる)
はい…あ、あ…高野、んんっ…
(すでに高野の掌中に落ちてしまい。これから毎晩教育を受けるというだけで心が浮つき)
(下着越しの熱い舌に今までにない快感が走る。我もなく声を上げ、求めるように腰を押し付け) ああ、あぁ…もう、こんなになって…
(ショーツの布地は湿気を吸い気味悪く貼りつき、それをはがすように唇で布地越しに愛撫を繰り返す)
ほら、両手は自分で乳首をさっみたいに弄くって。
がに股に開いて思う存分に腰をふりなさい…んっん、あ、んむ…
(我を忘れたかのように陰部への刺激を求めてくる志織をたっぷりの唾液で綻ばせ、脚の付け根のくぼみや太腿にも唇をつけ舌をすべらす)
志織様、すっかり喜んでしまって、気持ち悪くなって脱ぎたいでしょう?
自分の口でお願いしなさい。
(呼吸を整えるように顔を上げ、ショーツの隙間に指を送り込み蕩けた肉厚な陰唇を撫で)
私を喜ばせるようなうんといやらしい言葉と卑猥なポーズで。 ん、きもちいっ…なんで……はぁっ
(高野布越しに愛撫を受けつつ、両手で胸を揉みしだきながら指先で乳首を摩る)
(先ほどとは違い大胆に強めにクリクリと転がし、感じてきてぼぅっとトロけた表情に)
ひぁ…っ!あ、高野の、ゆび…っ
(指先がショーツの中を撫で、びくびくと嬉しそうに身体が反応し)
(高野の言うとおりにおねだりすれば、直接舌と唇で愛撫してもらえる…)
(考えただけでとろっと愛液がさらにこぼれ)
ねぇ…これ脱がせて…もっとココ気持ちよくして…?
(手をショーツに差し込み、指先を動かしてくちゅくちゅといやらしい水音を立て)
(もう片手は胸をさらに強く揉みしだいて乳首が赤く色づくまでグリグリとこね回し) 指?この指でどうしてもらいたいのかな志織様は。
(普段の志織と想像もつかない表情で自慰する仕種を臆面もなくみせつける、その様子に対し冷静に)
おやおや。はしたない、奥様ともあろう方が…
そんなに指で弄くられたいのですね?指だけで満足なのですか?
(太腿へと伝い垂れる愛液を舌で追って啜り取り、恍惚とした顔を見上げる)
今日はもう馬鹿になった大胆に告白をしなさい。
本当はおっぱいも此処も、無茶苦茶にしてもらって気持ちよくなりたいのでしょう?
志織はそういうやらしいことが大好きな女なのでしょう?
(志織の腰の下で勃起を滾らせながらも更に卑猥な言葉を口走るよう命じて)
ほら…これでいいですか、奥様?
(無造作な手つきで弾む尻から汚れたショーツを引き下ろし猥雑な様子で蕩けた性器を露出させ)
勝手にこんなにさせて…いけない子だ
(その露骨なまでに欲情させた陰部に口づけし、愛液を指ですくって肥大した乳首に塗りつける)
はあ、あ……美味しいですよ志織のここは……
(すぼませた唇が突起を吸い舌の先が割れ目を穿ち下からなぞり上げていく) あ、あぅ…指だけじゃ、イヤ…
(垂れ落ちる愛液を辿るように舐めてくる熱い舌に柔らかい内腿がぴくぴく震え)
(その舌でかき回してほしいといわんばかりに、その口元をじっと潤んだ目で見つめる)
おっぱいも、お…おまんこ、も…ぐちゃぐちゃにして欲しいのっ!
(スーツの下の勃起するモノにこくりと喉を鳴らし。羞恥も振り切って卑猥な言葉を使い
高野を求める)
(ショーツを引き下ろされ、愛液を滴らせ蒸れていた部分が開放され、雌の匂いが漂う)
ん、乳首、ぬるぬる……んあぁぁっ!高野、高野っ
(愛液を塗りつけられた乳首はぬめりで指先の動きがよくなり、無心でくりくりとこね回し)
(待ちに待っていた高野の舌に、腰を揺らしてもっととおねだりし) オマンコ、ですか…ええ解りましたよ
(れろっ……っっ。ぴちゃぴちゃ、粘った大きな音を立てて志織の挟間を舌でさらに深く穿り凸凹した起伏にくまなく舌を伸ばす)
乳首もそんなに良いのですか?良かったですね奥様
…今の声、旦那様の寝室にも届くと良いですね
(廊下へ漏れるほどの破廉恥な言葉を太腿を握り尻を抱きながら笑い、片手で柔毛に覆われた恥丘を指で押して真っ赤な陰核を剥き出す)
ここをさっき触ってましたよね…
ん…ここを強く吸って嚼んであげましょうか?
(逝き果てそうな様子で無心に快楽に浸る志織におねだりを要求すると、充血させた赤い芽だけを舌で突き転がし前歯で掻き吸引をする)
ちゅっっっ…
志織様?見なさい、こんなに私の指が、大好きなオマンコの奥まで出たり入ったりしてますよ。
(空いてるほうの指は股の間から志織の物欲しげに開閉をする穴の中へやすやすと潜りざらざらした内壁を強弱をつけ擦りたててる)
逝く時は
おまんこいい、志織のおまんこ逝きますと大声で叫んでいくんですよ?
(みだらに開いた両脚の筋肉を震わせ汁を捲き散らすあの志織に微笑みクリトリスに熱烈なキスをやる) イイっ、あ、ひあぁっ…い、イクっ!
(今はもう目の前の快楽に縋るしか余裕がなく。当初の旦那様の事など頭の片隅に)
(クリを剥かれ、吸い付かれてあっという間に軽く達してしまう)
(イッた余韻で身体がビクビクと震え)
高野の指が、おまんこにぃ…
あふ、もっと奥までずぽずぽ入れて…
(指が出し入れされるたびにイヤらしい音を立てて愛液が溢れ出る)
あああ、おまんこイイ!志織のぉ、おまんこイ、逝きますぅぁぁあ!
(指で中をかき回されながらクリに熱烈なキスをされ、乳首の先に爪を立てるようにしてギュッとつねり)
(呂律もたどたどしく、命令された台詞を言い終わると同時に盛大に潮を吹いてイく)
はぁはぁ…次は、高野のコレ…挿れて?
(うっとりしながら勃起した高野のモノをスーツの上から愛おしそうに撫でて…)
【キリがいいのでこの当たりで〆させていただきたく…】 ま…初回にしては上出来かな?
ちゃんと自分で宣言してから最後は逝けたようですし…
(手を引き寄せ膝の上で抱いて背を丸めさせると手をて伸ばしてお尻を力いっぱいにたたく)
これは勝手に続けて逝った罰。
次はおチンポの催促ですか?
(次は顔に触れ優しいまなざしで見つめ微笑みたたえながら唇を寄せていく)
どうやらあなたには最初から素質が有ったようだ…
んむ…っ。ちゅ……
(猛って志織の濡れた陰部を押し上げているペニスを好きな様に触らせながら舌と舌を交わし背をなでてやる)
いいでしょう。ここからが本番……
(予感に胸を躍らせつつうっとりと口づけに堕ちるふたり) 【挿入までできなくてすみません。楽しかったです…】 【いえいえ、高野さんお上手で!うまく返せなくてベッドの上でゴロゴロうめいてました…w】
【うっとりするような素敵な執事さんでした、ありがとうございましたー】 楽しんでいただたけたなら満足です。
志織さんもうまく入ってきてくれてエッチで素敵でしたよ。
また機会がありましたら是非お願いします。 ありがとうございました。
こちらも落ちます。
【以下、空きです】 >>534
特にありませんが、優しいけど強引な感じで、基本的には敬語で攻めて欲しいです。
なにかご希望ありますか? 優しく強引にですね。
了解です。
とくに希望はありませんが、何歳でどういう感じのお嬢様なのか教えてください。 >>536
お願いします。
そうですね、20代前半くらいにしておきます。
黒髪ロングで、どちらかというと内気なタイプです。
問題なければ書きはじめお願いします。 >>536
お願いします。
そうですね、20代前半くらいにしておきます。
黒髪ロングで、どちらかというと内気なタイプです。
問題なければ書きはじめお願いします。 了解です。すこし書いてみます。
お嬢様失礼します…
(静かにノックをして扉を開く30代前半らしい執事服を着込んだ男性)
おくつろぎのところすみません、
(自室で無防備な態勢のところに訪れ落ち着いた物腰で頭を下げるが扉はそのまま後ろ手でそっと閉め) ありがとうございます。
あら、お疲れ様。
どうせ暇つぶしをしていただけだから…どうかした?
(いじっていた携帯から目を離し執事の方を向き、用件を聞く) なに、とくに用と言う事もないのですがね…
近頃お嬢様のお帰りが遅いのが気になりまして。
(最近とみに色気を増したように見える一人娘に心配そうに) そうなの…?
外泊する時はいつも連絡入れてるじゃない。
そんな中学生でもないのに・・・
(ごろりとベッドに横になりめんどくさそうに執事に背を向ける) まあまあ、そう仰らずに…
(不貞腐れたような態度に少し業を煮やしたかさり気なくベッドに近づき)
まりあ様も年頃ですからね謹んでもらわないと。
実を言うと…執事も内心あなたのことが心配なのですよ。
(と言いながら手を握る) 心配ね…まぁ心配するのも貴方の仕事のうちじゃない?(からかう様に笑いながら握られた手を執事の口元へ持っていく)
あなたが心配してくれなかったら、誰も私を心配してくれないものね。
(手を握られたまま人差し指で執事の唇をそっとなぞり) 心配ね…まぁ心配するのも貴方の仕事のうちじゃない?(からかう様に笑いながら握られた手を執事の口元へ持っていく)
あなたが心配してくれなかったら、誰も私を心配してくれないものね。
(手を握られたまま人差し指で執事の唇をそっとなぞり) 誰も心配してない?そんなことは無いでしょうが…
(細くて形のいいお嬢様の指先にそのままそっと唇で触れ)
世の中で一番心配しているはきっと私でしょう。
心配するのが仕事だなんてからかわないでください。
(ふと真摯な眼差しを向けながら手を引き寄せ) きゃっ!
(引き寄せられたために起き上がった勢いでそのまま執事に抱きつき)
そんなふうに仕事に真面目なところが好きよ。
私のことを心配する目も好きだけど、私のことをしつけてる時の冷たい目も好き。
(執事の頬をそっと撫でキスをねだるように) そうですか?
躾けるだなんて…
(反動を利用するように腕を伸ばして包むように抱きかかえて)
そんな怖いことは私は一度もしたことは有りませんよ。
(冷静さを保ったままゆっくりと視線が絡み近づく顔と顔)
躾けというか教育…?
(大きな手がまりあの体をすべるようにして這い胸と胸が密着し唇かせ引き寄せ合うようにして) 互いに合わせにくいのか、もう一つうまくいきませんね
ごめんなさいリードできなくて 途中ですみませんが落ちますね
ありがとうございました。 執事くんも少しは勉強しよ
こいつは無言落ち常習者だよ。
募集文でわかる。優しく強引にw 執事にいっぱい虐められたい奥様かお嬢様を募集します。 お願いします。
仮病で学校休んで、自分の部屋でオナしてるJKにお仕置きしてください。 かしこまりました、あかね様
沢山Hなお仕置きをして差し上げますね 【ありがとうございます、グロとスカはNGでお願いします。】
【こんな書き出しでいかがでしょうか。】
んっ、あっ、んん……。
(頭が痛いと嘘を言って、自分の部屋の暖かい布団にこもり)
(いつの間にか白いショーツと靴下だけになって)
(乳首をつまみ始めて) ……。
(廊下の奥まった場所にあるドアの前でノックしようとした手を止め、そっと扉を開く20代後半の執事)
(お嬢様、具合でも?ーと言いかけ口を噤み、布団の端からのびた素足や乱れた頭髪の動きを観察)
やれやれ。
昼間から性欲の旺盛なことだ…
(一人つぶやきながらゆっくりとベッドに近寄っていく)
【書き出しありがとうございました、よろしくお願いします】 あっ、あっ、い、くぅっ!
(部屋への侵入者のことなど全く気づかないまま)
(両手で乳首をつまみ、太ももをすり合わせながら)
(軽く絶頂に達したあと、そのまま手をショーツの中へ) ふふっ…
(可愛らしい甘えた声を布団の中で発するのを聞くと思わず笑みを漏らしベッド腋に屈み込む)
おやおやまだ続ける気ですか。
(お嬢様を包む布団の形が動いて、足が広がった様子を伺いつつも悟られぬように観察し続け)
ふ、ふ…では一番いいところで一番いいお顔を拝見するとしようかな?…
(漏れ聞こえるせつない声を聞きながら普段の清楚な佇まいを思い浮かべている) ああっ!いっ、くぅぅっ!
(絶頂の余韻にひたりつつ、ふと薄目を開けて横を向くと)
(なぜか人の顔が…)
…… えっ…、た、高野?!なっ、なんで?
い、いつからっ?あっ、い、いや…。
(布団の端をギュッとつかんで顔を隠しながら大声で)
出てって、は、早くっ! ノックしたのですが夢中になっておいでで…
大丈夫ですか、あかね様?
(さっと腕をのばしておでこに手をあて心配そうな顔を作ってみせ)
ずいぶん苦しそうに声を出してましたが、
最近の流感はいろいろと厄介だと聞いています。
(出て行け言われてもすずしい顔で、優しいまなざしを送る)
どれ…、私が健康診断してさしあげましょう。
(布団をさっとめくってもろ肌も露にしてしまう) (高野の言葉なんか全然耳に入らず、顔を横に振るだけで)
いいから、早…きゃあっ!
(布団を剥ぎ取られると、ピクンと立った乳首に程よい大きさの胸)
(白いショーツは乱れて脱げかけていて)
そんなの、いらないから、は、早く…。
(隠したくても手は宙をさまようだけで…) …可哀相に。裸でなきゃいられないほど熱が苦しかったのですね?
いいからそのままでいて下さい。
(胸が半分くらい隠れるように布団をもどしてやって電話をかける)
医師免許は持ってませんが多少のことなら私も分かります。今あたたかいものやタオル等を手配しましたので
(ほどなくしてメイドが蒸しタオルや聴診器や浣腸器などの載ったトレイを用意しやってくる)
お嬢様、最近の風邪はですね。熱に浮かされ変な発作を起こす事もあるそうですよ?
(メイドを返し、あかねの手をぎゅっと握ると真摯に顔をのぞいて)
ですから…何も恥ずかしがることは無いのです。性欲が高まるケースも有り得るという事ですから。
(もっともらしい嘘をつき温めたタオルであかねの首すじや腋の下を拭きにかかる) 落ちちゃいましたか
レス遅くてすみませんでした
他の方を募集してみます。執事にいっぱい虐められたい奥様かお嬢様いませんか? グロスカNGて言ってんのに浣腸器なんか持ってこさせるからだろw 執事にいっぱい虐められたい奥様かお嬢様を募集してみます。 ショタ好きな奥様を募集してみます。
こちらは14歳前後をイメージしてます。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で淫語好きな奥様だと嬉しいです。
奥様に誘惑されていろんなことされちゃうのが希望ですが、こちらが責めでも構いません。
詳細は要相談でお願いします。 36歳の奥様ですけど大丈夫ですか?
見た目はもっと若く見られます。
身体つきはかなりムチムチしてるのでボクの好みだと思います。 まったく問題ありません。
えーと奥様と旦那様は年が離れており、奥様は欲求不満状態。
普段は上品で清楚ですが、実はショタ好きなド淫乱。
僕も奥様の品定めで執事に選ばれ…って言う前提にします。
今夜は奥様のマッサージに呼ばれ…って感じで責められたいです。
名前は優(ゆう)にしておきます。
優と呼び捨てで呼ぶか、または坊やと呼んで頂きたいです。
上記で問題がなければ、由紀恵さんからレスを頂き次第、こちらから簡単に書き出してみます。 身長160体重54キロ前後で
バスト105Jカップ ウエスト64 ヒップ108
下着は海外製の物が多いです。
今日は白のレースに黒いカップのブラにお揃いのTバック
それに黒いガーターストッキングとベルトを身につけてます。
その上からはスケスケの薄いネグリジェだけ 優くんね
希望シチュも了解いたしました。
書き出しありがとうございます。 (由紀恵さんの家に住み込みの執事として仕えるようになって一週間)
(女性経験はないものの、性に目覚めたばかりの優にとって奥様の身体は悩ましすぎ)
(昼間奥様の身体を十分に視姦した後、夜になってから毎晩のように奥様を想像しながらオナニーに耽っていた)
(そして今日珍しく夜に部屋に来るよう言われ、内心ドキドキしながら奥様の部屋へと向かう)
コンコン、奥様?いらっしゃいますか?優です。
(奥様の部屋のドアを静かにノックし、奥様からの返事を待つ)
【もしかして真奈美さんですか?僕、康太です】
【人違いの場合は謝罪しますので、このまま続けさせて下さい】 来たかしら?優・・・
(かなり年上の主人と結婚してこの屋敷に住んで10年になる由紀恵)
(36歳になるが豊満な肉体と瑞々しい白い肌でまだ二十代に見られることも)
(しかし衰えてしまった主人の体力と益々艶めく自分の身体から湧き上がる欲求に執事に相談して若い住み込み人に世話をさせている由紀恵)
来たわね坊や・・今日はマッサージをしてちょうだい
ホラっ速く!
(スケスケのネグリジェから盛り上がった谷間やくびれた腰から大きく張り出たヒップラインを窓からの逆光に浮かび上がらせながら部屋に優を招き入れる)
【最初から康太ってわかってたわよ♪】
【ちょっと途中で何回か退席するけど今日はいっぱい搾り取ってあげる♪そう真奈美よ♪】 失礼します。
(奥様から声がかかると静かに部屋の中に入り、思わずその大きな胸と大きなお尻を凝視し)
(ゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込むと同時に、パンツの中でちんぽがピクンと少し反応し)
はい、わかりました。
(マッサージを頼まれたはいいがマッサージの経験などなく、とは言え断るわけにもいかずネッドに上がり込み)
(うつぶせになっている奥様の肩、背中、腰、お尻には触れずに脚と順番にマッサージしていく)
(ただただ普通にマッサージをしているだけなのに、その肌の柔らかさ、艶やかさに興奮してしまい)
(早くもパンツの中ではちんぽが痛いくらいに勃起してしまい)
奥様、如何でしょうか?
【改めましてよろしくお願いします。はい、何度もザーメンを搾り取って欲しいです】
【名前の呼ばれ方ですが、やっぱり最初は優と呼び捨てに、途中から坊やって感じがいいです】
【離席については了解です。その都度教えて頂ければと思います】 よいしょっと・・・ああっうつ伏せはツライのよね・・オッパイが大きいから
(ベッドにうつ伏せになると脇からブラと一緒に大きな白い膨らみの横乳がムニュっとはみ出ているのがネグリジェから透けて見える)
・・ああっまぁそうね・・まぁ気持ちイイわよ・・ううンッ・・そうね肩も凝るけど・・今日はもっとヒップをしてほしいの
(顔を真っ赤にしながらマッサージはおろかおよそ女性の肉体にも触れたコトが無いだろう少年の様子を内心ドキドキしながら片目を閉じて観察する由紀恵)
こうやった方が優の手が届きやすいらしら?
(そのままうつ伏せのヒップを膝だけ立ててグイッと大きな丸い尻を突き出す由紀恵)
(スケスケのネグリジェから白い大きなヒップの丸みはもちろん割れ目に食い込む黒と白のTバックまで丸見えになっている)
【始まったばかりだけど少しだけ退席しますね】
【40分後ぐらいに戻ります】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています