この執事に何なりとお申し付け下さい 第120館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第119館 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461951265/ あ、あぅ…指だけじゃ、イヤ…
(垂れ落ちる愛液を辿るように舐めてくる熱い舌に柔らかい内腿がぴくぴく震え)
(その舌でかき回してほしいといわんばかりに、その口元をじっと潤んだ目で見つめる)
おっぱいも、お…おまんこ、も…ぐちゃぐちゃにして欲しいのっ!
(スーツの下の勃起するモノにこくりと喉を鳴らし。羞恥も振り切って卑猥な言葉を使い
高野を求める)
(ショーツを引き下ろされ、愛液を滴らせ蒸れていた部分が開放され、雌の匂いが漂う)
ん、乳首、ぬるぬる……んあぁぁっ!高野、高野っ
(愛液を塗りつけられた乳首はぬめりで指先の動きがよくなり、無心でくりくりとこね回し)
(待ちに待っていた高野の舌に、腰を揺らしてもっととおねだりし) オマンコ、ですか…ええ解りましたよ
(れろっ……っっ。ぴちゃぴちゃ、粘った大きな音を立てて志織の挟間を舌でさらに深く穿り凸凹した起伏にくまなく舌を伸ばす)
乳首もそんなに良いのですか?良かったですね奥様
…今の声、旦那様の寝室にも届くと良いですね
(廊下へ漏れるほどの破廉恥な言葉を太腿を握り尻を抱きながら笑い、片手で柔毛に覆われた恥丘を指で押して真っ赤な陰核を剥き出す)
ここをさっき触ってましたよね…
ん…ここを強く吸って嚼んであげましょうか?
(逝き果てそうな様子で無心に快楽に浸る志織におねだりを要求すると、充血させた赤い芽だけを舌で突き転がし前歯で掻き吸引をする)
ちゅっっっ…
志織様?見なさい、こんなに私の指が、大好きなオマンコの奥まで出たり入ったりしてますよ。
(空いてるほうの指は股の間から志織の物欲しげに開閉をする穴の中へやすやすと潜りざらざらした内壁を強弱をつけ擦りたててる)
逝く時は
おまんこいい、志織のおまんこ逝きますと大声で叫んでいくんですよ?
(みだらに開いた両脚の筋肉を震わせ汁を捲き散らすあの志織に微笑みクリトリスに熱烈なキスをやる) イイっ、あ、ひあぁっ…い、イクっ!
(今はもう目の前の快楽に縋るしか余裕がなく。当初の旦那様の事など頭の片隅に)
(クリを剥かれ、吸い付かれてあっという間に軽く達してしまう)
(イッた余韻で身体がビクビクと震え)
高野の指が、おまんこにぃ…
あふ、もっと奥までずぽずぽ入れて…
(指が出し入れされるたびにイヤらしい音を立てて愛液が溢れ出る)
あああ、おまんこイイ!志織のぉ、おまんこイ、逝きますぅぁぁあ!
(指で中をかき回されながらクリに熱烈なキスをされ、乳首の先に爪を立てるようにしてギュッとつねり)
(呂律もたどたどしく、命令された台詞を言い終わると同時に盛大に潮を吹いてイく)
はぁはぁ…次は、高野のコレ…挿れて?
(うっとりしながら勃起した高野のモノをスーツの上から愛おしそうに撫でて…)
【キリがいいのでこの当たりで〆させていただきたく…】 ま…初回にしては上出来かな?
ちゃんと自分で宣言してから最後は逝けたようですし…
(手を引き寄せ膝の上で抱いて背を丸めさせると手をて伸ばしてお尻を力いっぱいにたたく)
これは勝手に続けて逝った罰。
次はおチンポの催促ですか?
(次は顔に触れ優しいまなざしで見つめ微笑みたたえながら唇を寄せていく)
どうやらあなたには最初から素質が有ったようだ…
んむ…っ。ちゅ……
(猛って志織の濡れた陰部を押し上げているペニスを好きな様に触らせながら舌と舌を交わし背をなでてやる)
いいでしょう。ここからが本番……
(予感に胸を躍らせつつうっとりと口づけに堕ちるふたり) 【挿入までできなくてすみません。楽しかったです…】 【いえいえ、高野さんお上手で!うまく返せなくてベッドの上でゴロゴロうめいてました…w】
【うっとりするような素敵な執事さんでした、ありがとうございましたー】 楽しんでいただたけたなら満足です。
志織さんもうまく入ってきてくれてエッチで素敵でしたよ。
また機会がありましたら是非お願いします。 ありがとうございました。
こちらも落ちます。
【以下、空きです】 >>534
特にありませんが、優しいけど強引な感じで、基本的には敬語で攻めて欲しいです。
なにかご希望ありますか? 優しく強引にですね。
了解です。
とくに希望はありませんが、何歳でどういう感じのお嬢様なのか教えてください。 >>536
お願いします。
そうですね、20代前半くらいにしておきます。
黒髪ロングで、どちらかというと内気なタイプです。
問題なければ書きはじめお願いします。 >>536
お願いします。
そうですね、20代前半くらいにしておきます。
黒髪ロングで、どちらかというと内気なタイプです。
問題なければ書きはじめお願いします。 了解です。すこし書いてみます。
お嬢様失礼します…
(静かにノックをして扉を開く30代前半らしい執事服を着込んだ男性)
おくつろぎのところすみません、
(自室で無防備な態勢のところに訪れ落ち着いた物腰で頭を下げるが扉はそのまま後ろ手でそっと閉め) ありがとうございます。
あら、お疲れ様。
どうせ暇つぶしをしていただけだから…どうかした?
(いじっていた携帯から目を離し執事の方を向き、用件を聞く) なに、とくに用と言う事もないのですがね…
近頃お嬢様のお帰りが遅いのが気になりまして。
(最近とみに色気を増したように見える一人娘に心配そうに) そうなの…?
外泊する時はいつも連絡入れてるじゃない。
そんな中学生でもないのに・・・
(ごろりとベッドに横になりめんどくさそうに執事に背を向ける) まあまあ、そう仰らずに…
(不貞腐れたような態度に少し業を煮やしたかさり気なくベッドに近づき)
まりあ様も年頃ですからね謹んでもらわないと。
実を言うと…執事も内心あなたのことが心配なのですよ。
(と言いながら手を握る) 心配ね…まぁ心配するのも貴方の仕事のうちじゃない?(からかう様に笑いながら握られた手を執事の口元へ持っていく)
あなたが心配してくれなかったら、誰も私を心配してくれないものね。
(手を握られたまま人差し指で執事の唇をそっとなぞり) 心配ね…まぁ心配するのも貴方の仕事のうちじゃない?(からかう様に笑いながら握られた手を執事の口元へ持っていく)
あなたが心配してくれなかったら、誰も私を心配してくれないものね。
(手を握られたまま人差し指で執事の唇をそっとなぞり) 誰も心配してない?そんなことは無いでしょうが…
(細くて形のいいお嬢様の指先にそのままそっと唇で触れ)
世の中で一番心配しているはきっと私でしょう。
心配するのが仕事だなんてからかわないでください。
(ふと真摯な眼差しを向けながら手を引き寄せ) きゃっ!
(引き寄せられたために起き上がった勢いでそのまま執事に抱きつき)
そんなふうに仕事に真面目なところが好きよ。
私のことを心配する目も好きだけど、私のことをしつけてる時の冷たい目も好き。
(執事の頬をそっと撫でキスをねだるように) そうですか?
躾けるだなんて…
(反動を利用するように腕を伸ばして包むように抱きかかえて)
そんな怖いことは私は一度もしたことは有りませんよ。
(冷静さを保ったままゆっくりと視線が絡み近づく顔と顔)
躾けというか教育…?
(大きな手がまりあの体をすべるようにして這い胸と胸が密着し唇かせ引き寄せ合うようにして) 互いに合わせにくいのか、もう一つうまくいきませんね
ごめんなさいリードできなくて 途中ですみませんが落ちますね
ありがとうございました。 執事くんも少しは勉強しよ
こいつは無言落ち常習者だよ。
募集文でわかる。優しく強引にw 執事にいっぱい虐められたい奥様かお嬢様を募集します。 お願いします。
仮病で学校休んで、自分の部屋でオナしてるJKにお仕置きしてください。 かしこまりました、あかね様
沢山Hなお仕置きをして差し上げますね 【ありがとうございます、グロとスカはNGでお願いします。】
【こんな書き出しでいかがでしょうか。】
んっ、あっ、んん……。
(頭が痛いと嘘を言って、自分の部屋の暖かい布団にこもり)
(いつの間にか白いショーツと靴下だけになって)
(乳首をつまみ始めて) ……。
(廊下の奥まった場所にあるドアの前でノックしようとした手を止め、そっと扉を開く20代後半の執事)
(お嬢様、具合でも?ーと言いかけ口を噤み、布団の端からのびた素足や乱れた頭髪の動きを観察)
やれやれ。
昼間から性欲の旺盛なことだ…
(一人つぶやきながらゆっくりとベッドに近寄っていく)
【書き出しありがとうございました、よろしくお願いします】 あっ、あっ、い、くぅっ!
(部屋への侵入者のことなど全く気づかないまま)
(両手で乳首をつまみ、太ももをすり合わせながら)
(軽く絶頂に達したあと、そのまま手をショーツの中へ) ふふっ…
(可愛らしい甘えた声を布団の中で発するのを聞くと思わず笑みを漏らしベッド腋に屈み込む)
おやおやまだ続ける気ですか。
(お嬢様を包む布団の形が動いて、足が広がった様子を伺いつつも悟られぬように観察し続け)
ふ、ふ…では一番いいところで一番いいお顔を拝見するとしようかな?…
(漏れ聞こえるせつない声を聞きながら普段の清楚な佇まいを思い浮かべている) ああっ!いっ、くぅぅっ!
(絶頂の余韻にひたりつつ、ふと薄目を開けて横を向くと)
(なぜか人の顔が…)
…… えっ…、た、高野?!なっ、なんで?
い、いつからっ?あっ、い、いや…。
(布団の端をギュッとつかんで顔を隠しながら大声で)
出てって、は、早くっ! ノックしたのですが夢中になっておいでで…
大丈夫ですか、あかね様?
(さっと腕をのばしておでこに手をあて心配そうな顔を作ってみせ)
ずいぶん苦しそうに声を出してましたが、
最近の流感はいろいろと厄介だと聞いています。
(出て行け言われてもすずしい顔で、優しいまなざしを送る)
どれ…、私が健康診断してさしあげましょう。
(布団をさっとめくってもろ肌も露にしてしまう) (高野の言葉なんか全然耳に入らず、顔を横に振るだけで)
いいから、早…きゃあっ!
(布団を剥ぎ取られると、ピクンと立った乳首に程よい大きさの胸)
(白いショーツは乱れて脱げかけていて)
そんなの、いらないから、は、早く…。
(隠したくても手は宙をさまようだけで…) …可哀相に。裸でなきゃいられないほど熱が苦しかったのですね?
いいからそのままでいて下さい。
(胸が半分くらい隠れるように布団をもどしてやって電話をかける)
医師免許は持ってませんが多少のことなら私も分かります。今あたたかいものやタオル等を手配しましたので
(ほどなくしてメイドが蒸しタオルや聴診器や浣腸器などの載ったトレイを用意しやってくる)
お嬢様、最近の風邪はですね。熱に浮かされ変な発作を起こす事もあるそうですよ?
(メイドを返し、あかねの手をぎゅっと握ると真摯に顔をのぞいて)
ですから…何も恥ずかしがることは無いのです。性欲が高まるケースも有り得るという事ですから。
(もっともらしい嘘をつき温めたタオルであかねの首すじや腋の下を拭きにかかる) 落ちちゃいましたか
レス遅くてすみませんでした
他の方を募集してみます。執事にいっぱい虐められたい奥様かお嬢様いませんか? グロスカNGて言ってんのに浣腸器なんか持ってこさせるからだろw 執事にいっぱい虐められたい奥様かお嬢様を募集してみます。 ショタ好きな奥様を募集してみます。
こちらは14歳前後をイメージしてます。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で淫語好きな奥様だと嬉しいです。
奥様に誘惑されていろんなことされちゃうのが希望ですが、こちらが責めでも構いません。
詳細は要相談でお願いします。 36歳の奥様ですけど大丈夫ですか?
見た目はもっと若く見られます。
身体つきはかなりムチムチしてるのでボクの好みだと思います。 まったく問題ありません。
えーと奥様と旦那様は年が離れており、奥様は欲求不満状態。
普段は上品で清楚ですが、実はショタ好きなド淫乱。
僕も奥様の品定めで執事に選ばれ…って言う前提にします。
今夜は奥様のマッサージに呼ばれ…って感じで責められたいです。
名前は優(ゆう)にしておきます。
優と呼び捨てで呼ぶか、または坊やと呼んで頂きたいです。
上記で問題がなければ、由紀恵さんからレスを頂き次第、こちらから簡単に書き出してみます。 身長160体重54キロ前後で
バスト105Jカップ ウエスト64 ヒップ108
下着は海外製の物が多いです。
今日は白のレースに黒いカップのブラにお揃いのTバック
それに黒いガーターストッキングとベルトを身につけてます。
その上からはスケスケの薄いネグリジェだけ 優くんね
希望シチュも了解いたしました。
書き出しありがとうございます。 (由紀恵さんの家に住み込みの執事として仕えるようになって一週間)
(女性経験はないものの、性に目覚めたばかりの優にとって奥様の身体は悩ましすぎ)
(昼間奥様の身体を十分に視姦した後、夜になってから毎晩のように奥様を想像しながらオナニーに耽っていた)
(そして今日珍しく夜に部屋に来るよう言われ、内心ドキドキしながら奥様の部屋へと向かう)
コンコン、奥様?いらっしゃいますか?優です。
(奥様の部屋のドアを静かにノックし、奥様からの返事を待つ)
【もしかして真奈美さんですか?僕、康太です】
【人違いの場合は謝罪しますので、このまま続けさせて下さい】 来たかしら?優・・・
(かなり年上の主人と結婚してこの屋敷に住んで10年になる由紀恵)
(36歳になるが豊満な肉体と瑞々しい白い肌でまだ二十代に見られることも)
(しかし衰えてしまった主人の体力と益々艶めく自分の身体から湧き上がる欲求に執事に相談して若い住み込み人に世話をさせている由紀恵)
来たわね坊や・・今日はマッサージをしてちょうだい
ホラっ速く!
(スケスケのネグリジェから盛り上がった谷間やくびれた腰から大きく張り出たヒップラインを窓からの逆光に浮かび上がらせながら部屋に優を招き入れる)
【最初から康太ってわかってたわよ♪】
【ちょっと途中で何回か退席するけど今日はいっぱい搾り取ってあげる♪そう真奈美よ♪】 失礼します。
(奥様から声がかかると静かに部屋の中に入り、思わずその大きな胸と大きなお尻を凝視し)
(ゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込むと同時に、パンツの中でちんぽがピクンと少し反応し)
はい、わかりました。
(マッサージを頼まれたはいいがマッサージの経験などなく、とは言え断るわけにもいかずネッドに上がり込み)
(うつぶせになっている奥様の肩、背中、腰、お尻には触れずに脚と順番にマッサージしていく)
(ただただ普通にマッサージをしているだけなのに、その肌の柔らかさ、艶やかさに興奮してしまい)
(早くもパンツの中ではちんぽが痛いくらいに勃起してしまい)
奥様、如何でしょうか?
【改めましてよろしくお願いします。はい、何度もザーメンを搾り取って欲しいです】
【名前の呼ばれ方ですが、やっぱり最初は優と呼び捨てに、途中から坊やって感じがいいです】
【離席については了解です。その都度教えて頂ければと思います】 よいしょっと・・・ああっうつ伏せはツライのよね・・オッパイが大きいから
(ベッドにうつ伏せになると脇からブラと一緒に大きな白い膨らみの横乳がムニュっとはみ出ているのがネグリジェから透けて見える)
・・ああっまぁそうね・・まぁ気持ちイイわよ・・ううンッ・・そうね肩も凝るけど・・今日はもっとヒップをしてほしいの
(顔を真っ赤にしながらマッサージはおろかおよそ女性の肉体にも触れたコトが無いだろう少年の様子を内心ドキドキしながら片目を閉じて観察する由紀恵)
こうやった方が優の手が届きやすいらしら?
(そのままうつ伏せのヒップを膝だけ立ててグイッと大きな丸い尻を突き出す由紀恵)
(スケスケのネグリジェから白い大きなヒップの丸みはもちろん割れ目に食い込む黒と白のTバックまで丸見えになっている)
【始まったばかりだけど少しだけ退席しますね】
【40分後ぐらいに戻ります】 了解です。
アンでお待ちしてますね。
一旦ここは閉めます。
(以下空いてます) そうじ、と申します。宜しくお願い致します。
みつき様はお嬢様でしょうか?
希望のシチュエーションなどはございますか? 宗司さんですね。ありががとうございます。
みつきは女子大生のお嬢様設定です。
希望のシチュエーションは
……恋人関係の令嬢と執事でお願いします! わかりました、じゃあすでに関係アリな感じでしょうか?
ともあれ、お部屋にお邪魔するところから書き出しましょうか? そうですね、関係アリな感じで。
書き出しお願いします! (深夜、明日の業務のための支度も終え、足早にみつきの部屋へと向かう)
(たまたま明日の来客の好みがうるさく、支度が予定より30分ほど押してしまって)
…みつき様。
遅くなって申し訳ありません。
(ノックをし、控えめに室内に声をかける)
(怒って寝てしまっているだろうか、と少しだけ不安でいて) ……宗司さん? ……入って?
(扉の向こうの愛しい声に、機嫌を悪くしていたことも忘れて応える) 【宗司さん。申し訳ないのですが、とても眠くなってしまって……
雑談スレに移動して、少しお話など、できませんか?】 …失礼致します。
(室内からの声は優しく、機嫌が悪くなっていないのだと感じられて安心して)
(ネクタイを正し、ドアを開けて部屋に入る)
すみませんお嬢様、仕事が押してしまって…。
(部屋に入るとポットからお湯を注いで、紅茶の支度をして)
(カップに注いだそれを手渡し、みつきの傍に腰掛ける)
お機嫌、悪くされてませんか? 執事にいっぱい虐められたい奥様かお嬢様を募集します 執事にじっくりと性教育されたいお嬢様や虐められたい奥様はいませんか (大理石でできた巨大な浴室の中、セパレートの水着を纏った爆乳と言っても差し支えない大きさの胸がはち切れそうな肢体の金髪の令嬢が1人、タイルの上に敷いたマットに寝そべっている)
はあ… せっかく家の者が留守なのに、外がこんなに寒くちゃ外に出られないじゃない。
まあ、いいか。家の中でリゾート気分を味わいましょ。
誰かオイルマッサージしてくれない?
(相手してくれる執事か使用人を募集しているわ。新人とか経験少なそうな感じだとなお良し、かしらね。) お待たせいたしました。お嬢様。
お呼びでしたでしょうか。
【お相手よろしいでしょうか。何か希望とかNGありましたらお知らせください。】 ミッシェル様、失礼します
(まだ若い黒服の室時が飲み物の載ったトレーを手に浴室の扉に向い声をかける)
【お相手よろしいでしょうか】 あら。よく来たわね。入りなさいな。
…お前、マッサージはできるかしら?頼みたいのだけれど。
(温かな湯気が立ち込める浴室の中、マットの上で頭だけを起こして声をかけた。)
【ありがとう。先にという事だと、都築にお願いするようになるのかしらね。
私としては、2人一片にでも構わないのだけれど。】 【あら、分かったわ。では都築、またの機会にね。>>599の執事さん、よろしくお願いするわ。】
そうね、飲み物を置いておいてくれるかしら。
ええと…
(まだ若い執事だけれど、名前は何だったろうと思いだしながら、傍に来るように命じた)
) はいっお嬢様。それと…?
(まだ入口の傍で大きな声で返事をし、とりあえず飲み物を台の上に置く)
ほ、他になにか…
(さっきマッサージとか確かに聴こえたが無防備に肢体を晒す令嬢を前に立ち尽したままで) ええ、言ったでしょう?…ルシアン。
オイルマッサージ。お願いすると言ったのよ。
(軽く体を起こすと、背中の方まで伸びる束ねた髪が濡れて張り付く。
セパレートの水着は上も下もぱつぱつに張りつめて、豊満な肢体のラインをくっきり浮き上がらせている)
……それとも、そういうのはやった事ないかしら?
それなら、他の者を呼んでもいいのだけれど…
[軽く目を細めて年若い執事をからかうように軽い口調で誘った] は、すみません…オイルマッサージ、ですよね
ミッシェル様付きの係はまだ不慣れなものですぐ気づきませんで。
(あわてて頭をさげると上げた視線にしなやかに伸びた白い手足と、小さな水着が目映く飛び込み)
ですが、マッサージならば多少の心得は有りますっ。
少しお待ちください…
(赤い顔を見られぬようバスルームを飛び出すとすぐにマッサージの道具一式を持って戻ってくる)
お待たせして…申し訳有りません。
では、本日は、こちらの調合をしたアロマオイルを使い施術を…
(寝そべったお嬢様の傍らへ急ぎ足で執事服のままタイルの上に膝をつく) ふふ…そう、心得はあるのね。
それなら構わないわ。…早くなさい。身体が冷えてしまわないうちにね。
(どこか慌てたように浴室を出て行くルシアンを見てくすりと笑みを漏らし、またマットに寝そべる。
戻ってきたルシアンに、うつ伏せで細い水着の紐が張られた背中を見せたまま、声をかけた)
あら。その服装のままなのね。…まあいいわ。始めてちょうだい。
全身くまなく、きちんと塗ってちょうだいな。いいわね? あ…はい。その…では上着だけ失礼します。
(まさかこちらも水着になる訳もいかず、ジャケットだけ急いで脱ぐと黒いタイと白シャツ姿になって)
全身…く…くまなく。
かしこまりましたお嬢様…。
(洗面器にブレンドさせたオイルを移すとアロマの爽やかな香りが立ち、そこへお湯で薄めながら温かさを調節して)
この浴室は、あたたかいですね?
(視線を落とすと薄い水着だけ纏ったボリューム感のある尻がまるで誘うように眼の前に有り、照れ隠しのように話して)
…それでは足先のほうからまずぅ。
(締まった足首に手をかけ両手にたっぷりと乗せたアロマオイルを伸ばす様にして脹ら脛へ塗りこんでく) ええ、そうね。…その方がやりやすいでしょう。汚れてもいけないし。
(白シャツ姿になったルシアンの顔を見上げ、また腕を枕に、頭を下げてうつ伏せになる)
そうよ。全身に。…温かいでしょう?湯気が部屋中に回るように作ってあるから、裸でしばらくいても大丈夫なぐらいよ。
(水着に収まったヒップはぱつぱつに張りつめて谷間を作り、弾力ある様を見せつけている。
その下からしなやかに伸びる太腿は色白で張りがあり、ルシアンが触れるとオイルでつやつやに輝きながら、瑞々しい弾力で指を押し返す)
……ええ。もう少し強めでも構わないわ。遠慮なく、大胆にやってちょうだい。 強め…で。はい、ミッシェル様。
(すらりと伸びた素足を左足から順に両手に包みこむようにして手をすべらせ、筋肉をほぐしながら進めて)
…綺麗です
マッサージやお手入れの必要もないくらいにお嬢様の…脚…
(膝の裏から大腿部に指で擦り込むと豊かな臀部が小刻みに揺れおもわず吐息を漏らして)
大胆に…?で、す、か…。
(その脚のそばで硬く張り詰めたものを気取られぬよう注意しながら、洗面器からオイルを直接お尻の上へと垂らす)
では少しあ、脚を…失礼します。
(両脚をそっと開かせ内股のあたりのやわらかい肉にオイルヲ擦り込むように手の平と指を何度も撫で付ける) ふう、うん…さっきよりは良いわ。このぐらいの強さでやりなさい。
(両手で包み込みほぐすように太腿を揉まれながら、心地よさそうな吐息を漏らす。
小刻みに揺れるヒップを見せつけたまま、ルシアンからの賛辞に気を良くする。)
そう?まあ…当然だけれど。維持のための努力は怠っていないからね。
それに、その辺の庶民とは元が違うのよ。
(ルシアンが固く張りつめているモノは見えないけれど、見えても気にしないだろう。
男が自分の水着姿を見て劣情を抱いたり、勃起したりするのは当然の事なのだから)
そう、大胆に、細やかに……足の方も、内側までしっかりとね。
……んっ。そこ、いいわよ……
(柔らかな内股の辺りに指が触れると、そこも指を包み込み、しかししっかりと張りのある様子。
股の付け根の辺りでは、窮屈そうな水着の間、ぷっくりとした二つの丘の間にクレバスが作られている) ああ、そうですね。私はこんなに美しいミッシェル様の担当執事になる事ができて
ほんとに幸せです。
(素直に賛辞を延べると褒められてすこし緊張がほぐれ、施術に集中し始める)
ではストレッチも加えながら続けさせてもらいますね?
(片足ずつ足首を持ち上げながらお尻に向け折り曲げては伸ばし、いつの間にかシャツにもオイルがついて)
今使ってるのは美白とデトックス効果のあるオイルです。
満遍なく擦り込んでゆきますね…
(今度はオイルボトルをお尻の上で傾けて、水着の象る谷間の切れ込みへ静かに垂らしてゆく)
冷たくないですか、お嬢様?
(股の間へ流れ込むオイルを追いかけるようにして、開き気味の両脚のつけね、ショーツの際の所に両手の親指を摩り当てながら)
…お尻も形を…整えるように施術を…していきます…。
(アロマオイルがお尻の割れ目から女性の部分まで流れ込んでく様子を見つめながら大胆に臀部に両手を乗せて、臀丘をほぐし) そうかしら。褒めても何も出ないわよ?
(とは言え、当然の事であっても褒められるのは悪い気分ではない。気分を良くして
遠慮なくルシアンの施術に浸ることにする。)
あら、ストレッチも。そういうのは初めてね。ああ……んふぅ。
ほんの少し痛いような、気持ちいいような。妙な感じね。
(心地よさそうに息を漏らしながら、水着の谷間の中に垂れるオイルの冷たさに、たわわなヒップが軽く震える)
少しひやっとしたけれど…構わないわ。続けなさい、ルシアン。
お前、ひょっとして整体の心得もあるのかしら?……良いわ、とっても良い感じよ…
(ショーツの際、敏感なところの近くを親指で擦られて、水着の際から蜜が滲み始める。
ひくんと震えて、クレバスの下、窮屈そうな水着の中で肉芽がぷっくりと浮き出ている。
ヒップの割れ目から秘密の花弁までを水着越しとは言え無防備にルシアンの視線にさらしながら、
むっちりと張りのあるヒップがルシアンの指で解されるたびに豊かな弾力で指をはじき返していく。
オイルが塗られた場所は天井からの光でつやつやと艶めかしく輝き続けている) はい、整体とリラグゼーションマッサージの資格は取っておきました。
気持ちいいですか、ミッシェル様…?よかった、嬉しいです。
(擦るたびにオイルは手の温度で熱を持ちぴっちりとした水着が肌ともはや一体となったかのように感じる)
お肌も更に美しくなっていただければ…
(水着をそっと谷間側へとずらして片方の尻をまるだしにさせるとそのままきめ細やかな手つきでオイルを塗りこんで)
オイルをもう少し足しますね?
(腰のくぼみからお尻全体にムラなくオイルを注ぐとリズミカルに、強弱をつけて臀部から股間まで指を這わせてく)
ああ、っ…。
(手の動きに合わせどこからかピチャ、ピチャと濁った音がしミッシェルの陰部は布地越しにありありと形を浮かべていて)
お嬢様、素敵です…
(ツヤツヤ光る太腿を跨ぐと堪えてたため息を漏らすとともに体重を乗せて腰を両手をほぐしていく) ええ。もう少し足してくれて構わないわ。遠慮なく、たっぷりと…
んん、ふふっ……くすぐったい。
(片方の臀丘が丸見えになったまま、股間の辺りまで指を這わされて、陰部からはたらたらと蜜が溢れ始める。
内側から濡れたためか、水着に濡れて張り付いた奥のクレバスがくっきりと形を浮き上がらせ、
秘蜜の匂いを立ち昇らせる)
んっ……んんっ……!いいわぁ……気持ちいい。ルシアン、お前の手つき、とっても良いわ。
そのうち、またやってもらおうかしら。そこ、もっと……んっ、いいのぉ……
一段落ついたら、上の方もお願いするわね?
(うっとりとため息をつきながら、ルシアンの手つきに体を委ねる。
何をしても抵抗しないだろうというくらいに、身を任せていた) はい、ああぁ、私も…す、すごく……い、いいです。
(お尻の肉をやや強めに指圧しながら中央に寄せたり、開いたり)
いつでもやりたいですお嬢様のマッサージのお相手なら…いつでも。
(こねるようにまさぐって水着は濡れそぼって捩れ何度も生唾を飲み込む)
そう、ですね…背中や肩、前のほうもきちんとマッサージ差し上げないと…
(もう執事服のズボンの中では痛むほど張り詰めていて、水着のクロッチにあたる場所を指先で撫でている)
肩から背中のほうを…
(呼吸に合わせおだやかに動くミッシェルの背にアロマオイルをたっぷりと落とすと肩甲骨や背骨のくぼみを指先で力強くマッサージする) あら、ルシアン。お前も気持ちいいの?
……どうしてかしら。変ね……?
(くすりと笑みを漏らしながら、あえて深くは追及しない。濡れてもう隠せないほどに蜜を零す下着の中は、
湯気が立つほどに熱く蒸れてきている。
クロッチの部分を指で撫でられるたびに、蜜が滲んでルシアンの指に絡みついてくるほどに)
そうそう、上の方も。背中も……んっ……気持ちいいわ。
肩が凝りがちなのよ。やっぱり重りが付いてるせいかしらね。
(肩甲骨に背骨のくぼみの辺りをマッサージされるのは気持ちいい。甘い声が漏れる。
けれど、それだけでは満足できないくらいに、身体は出来上がってきていた)
上の方…背中と、それから前もちゃんとしっかりマッサージしてちょうだいな。…ね?
(初めて体を起こし、ルシアンの方を見るように体を向ける。軽く目を細め、喜色を浮かべたままルシアンの様子を見つめた) 重り…ああ…素敵なミッシェル様のお胸のことですね。
はい、心得ています。
(滑らかに大きくてを動かしアロマオイルを背中に浸透させていき、ボトルから落とす新たなオイルが腕の脇から乳房のほうへ伝い落ちる)
心を込めて…他の場所もマッサージ、させていただきます。
ミッシェル様…。
(振り向いたお嬢様と視線を絡めたまま柔らかな乳房を横から撫でる)
…では今度はあお向けに
(妖しげな光りを放つ後ろ姿を反転させるのに手を添えて、ミッシェルが表側を見せるのをどきどきしながら見守る) ええ、そうよ。私の自慢の…ね?
(小さめの水着からはみ出した横乳にオイルが垂れ落ちるのをルシアンは見ているだろうか。
視線を動かして年若い執事を潤いのある視線で眺め、横から乳房を触られるに任せた。)
では、お願いするわ。しっかりと……ね?
(仰向けに寝そべり、腕を頭の下に添え、身体を伸ばす。挑発的にも見えるポーズの下では、今にも水着からはち切れそうな、3桁はくだらなそうなサイズの乳房が
軽く乳首を浮き立たせたまま、流れ落ちそうになりながらもしっかりと盛り上がった2つの山をルシアンだけに見せつけていた) はい、では横から…失礼いたしますお嬢様。
(体を投げ出すようにして手足を伸ばす姿態には水着が塗れて乳房と陰部に貼り付いていて)
しっかり、と。
(這いつくばるような体勢で首筋にオイルをすくった手をあてがい、鎖骨から肩を揉みほぐす)
ご自慢の胸も…しっかりケアさせていただきます…っ
(デコルテから胸の谷間へ軽やかに手をすべらせ、丸みを帯び隆起した二つの乳房へ新たなオイルを垂らす)
ああ、はぁ。あ…
(ミッシェルの表情に見蕩れながら下乳にあてがって揺らしてくうち、指先が水着の内側にすべりこんでく)
ミッシェル様…。んっ…
(知らぬ間にミッシェルの片足を跨ぐように立っていて、自分の高まりが膝に触れてしまう) そうね、しっかりと……顔が近いわよ、ルシアン。
(鼻息がかかりそうなくらいに顔を近づけてふと見つめ合う瞬間があって、何を咎めるでもなくくすりと笑う。
肩を揉み解されて、雌豹が伸びをするような心地よさそうな表情で施術に溺れる。)
ええ、たっぷりとやってちょうだい。しっかりと、くまなく…
自慢の…ふふ、Jカップをね。
(ルシアンが胸の谷間にオイルを垂らす時にわざと胸のサイズを口に出す。
息が上がるルシアンを見つめながら、頬を上気させて、揺らされる下乳をうっとりと見つめる。)
ああ、そこ…もっと上が凝って固くなってるの、しっかり揉みこんで…
(下乳から内側に滑り込む指先をさらに先へと促す。硬いものが膝のあたりに触れているのが分かって、秘裂がじゅくりと濡れて雌の匂いを放つ)
……んんっ。ルシアン……
(甘えるような声を出しながら、無意識のうちにその高まりに腰を動かし、もぞもぞと内腿を擦り付けていた) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています