この執事に何なりとお申し付け下さい 第120館 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第119館 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461951265/ (静まり返った館にコツコツと規則的な足音を響かせ)
(春様の部屋の前で立ち止まると控えめに2度ノックをし)
失礼いたします、春様。
今晩は特に冷え込みますので掛け布団を替えに参りました。
(部屋に一歩入ると一礼し、薄めであるが保温性の高い掛け布団を持って) あら、ありがとう。
お願いするわ。
(ノックを聞きドアを開けて執事を部屋に入れる。
薄いブルーのネグリジェに白いカーデガンを羽織った姿)
【書き出しありがとうございます。
なんとお呼びすれば良いでしょうか?】 春様は体が弱いので…風邪をひかれては困りますからね。
(掛け布団を替えつつ、目線を春様に向けると)
(ゆっくりと春様に近づいて)
少しこれも薄くありませんか?
寒かったら厚手のを用意するので仰ってください。
(小さな春様の肩に触れると撫でるように腕に手を這わせ)
【名前入れました。あきとと呼んでください。】 心配してくれてありがとう。
でも大丈夫よ。
暁斗がこうして世話を焼いてくれるから、最近はすごく調子がいいの。
(ふふっと小さく笑い)
そうかしら?
そうね・・・。
じゃあ、暁斗に暖めてもらおうかしら?
なんてね。
(少し考えて悪戯っぽく笑って言い) まったく…春様は…。
(春様の言葉に満更でもないため息をひとつつくと、腕を這わせていた手は春様の髪の毛に触れ、手櫛で撫で)
そうやって、私を挑発しているんですか?
(撫でていた長い髪を口元に持って行くと髪の毛に口付けをし、目線だけを春様にやると)
あまりそんな発言ばかりしていると、いつか悪い男が寄ってきますよ。 ちょっとした冗談よ?本気にしちゃった?
まぁ、こんな冗談は貴方にしか言うつもりもないから、それは余計な心配よ?
(愉快そうにクスクスと笑い)
暁斗の方こそ、そうやって女性に触れているのはいただけないんじゃないかしら?
勘違いして、妙な女性が寄り付くわよ? 勘違いしないでくださいね。こうやって触れるのは誰でもいいわけではないので。
(春様の軽口に呆れ気味に笑うと髪の毛に触れていた手を顎に持っていき)
(軽く触れるだけの口付けを)
…随分とお口が達者になりましたね、春様。
(一瞬静まった部屋…春様の耳元で囁くと鼻の先で髪の毛を掻い潜り耳にも口付けをして) 【すみません、春様。いきなり睡魔が襲いかかってきました。少しの時間で申し訳ございません。】 ?
それはどういう・・・、んむ・・・!
(どういうことかと聞き返そうとしたが、口付けによって遮られ)
あ、きと・・・いまっ・・・、ひゃっ
(耳に口付けされると、ビクリと身体を震わせ) 【了解しました
短い時間でしたがありがとうございました】
以下空室です 性的に躾けられたいお嬢様や調教を受けたい奥様を募集してみます 千花様、反応遅れてすみません
よろしくお願いいたします 書き込んでおきながらすみません、急に眠くなってしまって・・落ちます。 そういう事ありますよね
>>834で募集してみます 厳しく調教をしたい気分なのですが
そちらの希望はどんなものか聞かせてもらえますか? さっきの方ですよね
希望を伺ったのですが反応が無かったですよね? ごめんなさい。
少々わがままなお嬢様役でお願いします。 >>848
よろしくお願いします
少々わがままなお嬢様役で。 よろしくお願いいたします。
他に希望ありましたら教えてください。
書き出しお願いしていいですか? >>850
よろしくお願いします。
特に希望はないですよ。
執事さんの好きにしてください。
書き出しますね! (20歳大学生でお願いします)
今日はパパもママも仕事でいないから寂しいわね。
ちょっと!
誰かいないの?
紅茶が無くなったわよ! 失礼しいたします
お待たせいたしました
お嬢様のお気に入りの紅茶を入れてまいりましたよ
お召し上がりください あら、ありがとう。
美味しい紅茶ね。
しかし今日は暇ね・・
ちょっと貴方、退屈しのぎに
何か遊ぶものはないのかしら? 遊ぶものですか?
トランプなどいかがでしょうか
もしくは映画など
申し訳ありませんあまり思いつかなくて。 トランプでいいわよ。
早く持ってきて。
退屈しのぎになれば
少々子供の遊びでも仕方ないわね。 かしこまりました
ババ抜きでもやりましょうか
さぁこちらへ
童心に返って床に座ってやりましょう トランプも懐かしいわね。
(床にペタンと内股座りをしババ抜きを始める)
あら貴方なかなか強いわね。
ただのババ抜きじゃつまらないわね。
勝負して何か掛けましょうよ 掛けですか、、、何が良いでしょうか?
(お嬢様のスカートの間から見えるパンティにチラチラと目がいってしまう)
このお酒を一気飲みなどどうでしょうか?本日は旦那様も奥様もいない事ですし、、 そうね、もうお酒も飲めるし
じゃあお酒用意して。
たくさん用意してよね。
朝までやるんだから! お嬢様はあまりトランプはお強くないようですね!
しかし私もだいぶ酔ってきましたよ
先ほどから気になっていたのですが、お嬢様の下着が見えておりまして目のやり場に困っていまして、、、 (久しぶりにやるトランプに負けてしまい)
お酒も遊びなからだと美味しいわね・・
(だんだんと酔いが廻り衣服がはだけて)
ん?貴方、どこ見てるの?
私の下着見てるんでしょ!
今日だけよ。今日だけ特別に
見ても許してあげるわ 最近とてもお嬢様が綺麗になっていくので見惚れてしまいました。
もしかして彼氏などが、、、? …おかしいですね?
奥様かお嬢様に呼ばれた気がしたのですが…
しばらく待ってみましょうか
(ご希望があればお願いします) >>865
あっ、伊達さん
すみません……こんな夜中に、ちょっといいですか?
あの、相談したいことが……
【こんばんは、大学生くらいのお嬢様ということで、お相手していただけますか?
希望というか案をいくつか考えますので、伊達さんの希望も、もしあれば おしえてください】 あれ?いなくなっちゃったかな?
とりあえず考えてみました
@両親に秘密で彼氏ができたのだけれど、男女の事に疎いため、性的に男性を喜ばせる方法を教えてほしいとお願い
周囲に秘密にする代わりにあれこれ要求していただく流れもいいですね
A既に調教関係にあり、体が疼いて自慰をしてしまっていたが、我慢できなくなり伊達さんを呼び出して的な
B実は執事さんのことが好きで、押し倒しにかかるも 形勢逆転されてしまって
(こちらはできるだけ大人な雰囲気だと嬉しいです)
使用人にも「さん付け」強く言われると断れない、大事に育てられたお嬢さん、という雰囲気でやってみたいと思います
見た目の好みがあればリクエストください
NGは過度の暴力です
それと、描写がほしい長文派です 希沙様お相手がいらっしゃらないようでしたら御願いしたいのですが 他にどなたか執事さんいらっしゃいますか?
伊達さんがいらっしゃないようなので、募集させていただきます
>>867で気になったシチュがもしあれば、よろしくお願いします >>868
ああっ、ありがとございます
よろしくお願いいたします
あの、わがままを言って申し訳ないのですが、もし名前を教えていただけるのでしたら、名字で呼ばせてください >>871
ありがとうございます
よろしくお願いします
書き出しますので少々お待ちください はい、名字は一之瀬です
普段は敬いお慕いしているお嬢様のことを今夜は肉奴隷扱いしたいのですが宜しいですか 一ノ瀬さん、ありがとございます
肉奴隷、ですか?
ええ、できれば丁寧な口調でえげつない扱いをしていただけると嬉しいです
【寝静まった館に、仄かな明かりが灯っている】
……っは、ぁっん…ん……っ
(自室のベッドの上。布が擦れる音と共に苦しげな声が漏れ聞こえる)
(真っ白なシーツの上で、寝巻きのワンピースの肩紐を片方おとして白い胸を晒したまま、片方の手を脚の間に潜り込ませる)
……ん! ぁあああっ…っ
(一層大きな悲鳴をあげると、ぱたんと手のひらから力が抜ける)
はあっ、はぁ……ん
(既に部屋の中にいる執事には気がつかないほど自慰に集中していたようで、達したあと、ぼうっと周囲を見ると)
!っ い、一ノ瀬 さん……!
ゃっ、いつから……み、見て
(赤面して慌てて乱れた着衣を正す) あぁあ、ごめんなさい
変換を間違えてしまいました
大変失礼しました……以後気を付けます
一之瀬さん (しかもAとちょっと違う感じの書き始めになってしまっていて重ね重ね申し訳ありません……
なんか色々ひどいですね……ごめんなさい) 声をお掛け擦るのも気が引けるほどお嬢様が熱中してらしたから…
(こほんと咳払いをして表情も変えず手をぱち、ぱち…とたたいてみせる)
おみごとでしたよお嬢様?
恥も尊厳もかなぐり捨て見事なイきっぷり、というべきか。
(ゆっくりベッドへ近寄ってくると底知れぬ冷たさを秘めた微笑みを見せる)
ところで。先週私と交わした約束は覚えておいでですよねえ…
私の許可無しでは絶対に一人えっちをしないとこの唇で誓った…
希沙さん?
(さっきまで股間を弄くり回してた手を優しくとると自分の口元に運び手の甲にキスをする) 【すてきな書き出しです。誤変換等は気になさらないで下さい】 >>877
………ッ
わかってて見ていたんですか……ひどい…
そもそも、私にこういう事を教えたのは……
(と、言いかけて一之瀬さんと視線が重なると、その微笑みに言葉を飲み込んでしまう)
(長い黒髪は汗に濡れて乱れて、スカートの裾からは太ももがのぞいたまま、たまらなく恥ずかしくて)
う……あ、あれは…あなたが無理矢理…わたしに…
それに、一之瀬さんに許可なんて、言える訳…
(ごにょごにょと言い訳を絞りだして、追求から逃れようとしても、手のひらが触れて、そこに唇があてがわれると 身体がびくんと震える)
ひゃっ……
や、やめて。っゃだ…やめて…ください……
ごめんなさい…
(恥ずかしさと惨めさに涙がにじむ) >>878
優しい言葉を頂いてしまいました、恐縮です…
もし、他にご希望や気になることがありましたら適宜申し付けくださいませ …いいえ、あなたはもともと素質を備えておいでだった。私が指導をしなくてもね。
さぁて。約束を破ったお嬢様には罰を与えないといけませんね
もう二度と一人で勝手にしたくなくなるような、お仕置きを?
(妖し気な光をたたえた眼で笑いかけ、彼女のしなやかな指先をだまって口に含みそこに附着した汁を吸う)
ちゅっ…っ
まあその前に、いけない希沙様のこらえ性の無い悪いあそこを拝見しましょうか…。
(涙ぐむ表情を見ればふっとこちらも和らげて、そして下腹部を多い隠すシーツをあっさり剥がしてしまう)
後挨拶のやり方はもうお教えしましたよね。さ、そのすらっとした二本の足をMの字におもいきり拡げて?
今どんな状態なのか、わかるように開いて全部見せてしまいなさい。
(まるで幼児に言い聞かすように、彼女の乱れた黒髪を撫でとかして頬に口づけする) 【お嬢様には恥じらいながらたくさん濡れて乱れていただく事が私の希望でございます】 (一之瀬さんの口内に吸い込まれた指先が、淫液と一緒に唾液に熱く溶ける)
(それだけで、もう何も言えなくなてしまって)
まって……ゃ……っ
(脚をぴったり閉じたまま、唇をぐっと閉じて懇願する)
(けれど、冷たく優しい頬へのキスに促され 倒錯感に教われるまま)
あ……
(ゆっくりと脚を開いていくと、濡れそぼった秘部が空気に晒されてひやっとした刺激に焦れる)
いま、は……こ、んな…
はぁっ、はあ…いけない、です
ごめん、なさい…
(ベッドに身体を倒して、曲げた膝をさらに開いていく)
(刺激に濡れてやらしく光って、淫液はシーツに染みをつくり)
い、市之瀬さん
もう、無理です、はずかし…… 【が、がんばります…!
度々申し訳ありません、PCからになるので次のレスからIDが変わります】 流石はお嬢様、お上手に出来るじゃないですか。
そうですね。いけない『おまんこ』ですね希沙様のは。
(立て膝にした真っ白な太股がそろそろと左右に開いて毛を貼りつかせた淫らなディテールをした陰部が晒されて)
ではそのままお尻を浮かせて…
悪い事をした罰ですよお嬢様…
(そっとベッドの端に腰降ろすと手を伸ばしかわいい膝頭から内股をさすってやりながら)
さあもっと。…もっと、高く。
起きて両手で体を支えながら、腰だけうんと高く掲げてご覧なさい?
(かける言葉に反応するかのように陰唇が希沙の秘部を守るように震え尻が震えるのを見て笑う)
はげしく擦りすぎなんじゃないですか?以前よりもっと恥ずかしい形にくずれてしまって…。
ツヤツヤ光って恥ずかしいですねお嬢様のクリトリスは。
(生き生きとした赤い突起をちょんと指の腹で撫でてやる) 【そうがんばって濡らさなくても大丈夫ですよ、気楽に感じてもらえれば嬉しいです】 や。やだぁ…なんで、そうやって口に出すんですか…
ああ…もう……っ、もう見ないで、ください…
(一之瀬さんの唇から滑らかにはずかしい言葉が発せられて、思わず力なく抗議して)
(罰、と言われてしまうと言葉通り自分のなのだろうと、言い聞かせる気持ちと、執事によって導かれる先にどうしようもなく抗えない気持ちが混ざり合う)
(湿ったシーツからお尻が剥がれる)
(両手に体重がかかり、わずかに震える身体が性器をさらけ出していく)
…ふ……ッ ぁ。ぅ…!ん…っ
(一之瀬さんの掌が触れたところが熱くて、小さな声が漏れてしまう)
(聞かれたくなくて、唇を噛むけれどクリトリスに触れた瞬間にびくっと身体をのけぞらせる)
ゃあぁあっ
だめ、だめです…はあっ…はぁ……っ
さわるの…やめて、ください…いま…はっ
(達したばかりの陰核は自分でも知らないほど敏感で、しかも自分でするよりもっともっと反応してしまうのが恐ろしくて) お嬢様が、自分でちゃんと言わないからですよ?
ほら腰が降りてるっ…もっとその恥ずかしい『クリトリス』を見せつけなさい。
(小さくも堂々とし湯調をする肉芽を指先でぷるぷる転がし太股の間に顔を近づけてく)
なにをのけ反っているのです?
よし、その状態で自分ではっきり口に出してごめんなさいしなさい。
いいですか。
「これが希沙のオナニー焼けをした恥ずかしい崩れマンコです。」と
大きな声で言いながら、腰を淫らに上下に揺らすのです……
(ツツと垂れそうになった愛液を尻の谷間から掬いとり陰核に塗りつけながら話しかける)
それが今夜のお仕置きです。上手に言えたら御褒美をあげますよ?希沙さんの大好きな…あれ、を。
(言われるままに令嬢と思えぬ浅ましいポーズをくり広げ、太腿や尻の筋肉を震わせる姿を見ればこちらもズボンの奥で欲望を滾らせる) いまは、ダメです…いった…ばかりです…
言いつけ破って……ごめん、なさい…
ひとりで、触って…はああっ、あぁっ
はあっ、はっ…あ
でも、いちのせさんに、して、もらってるみたいに、上手くできなくて
もどかしくて、ずっと、ずうっと触って…それで…はうぅ…
一之瀬さん…!やめて、ユビ、指が…あぁあっ
(自分の言葉に乱れながら、がくがくと震え始める)
(先ほどまで刺激に揺れていたのを身体が思い出して、快楽を伝えて)
(羞恥に焼かれた頭の中が酸素を失って熱く溶けていく)
はぁぅ…ぅ…はあっ、ごめんなさぃ……
こ、これが…はぅ…!
(ぐっとクリトリスを一之瀬さんのユビに押し付ける)
ッ…きさの、お…オナニー焼けした…はずかしい…
あぁっ、あッ…あ
くずれ…
(思わず言い淀む…けれども、身体は快楽を求めて、先ほどからひとりでに揺れている)
(背中から駆け上がってくる感覚に抗えずに)
くずれまんこです…っ
い、いまも、いまも気持ち良くて…ごめんなさい
ごほうび、ほしくて……もうダメ…もうほしいの ホラ…「希沙のさもしいおまんこをどうぞご覧になって」「くずれまんこ慰めてください」
…でしょう?
(堪えきれない様子で自ら陰部を擦り付けられれば指でクリトリスの硬い芯をつぶすようにコリコリと愛でてやり)
いいですかお嬢様…
これはえっちな希沙さんにしてあげる、私の教育ですからね。
(可愛らしい声が淫語を言い終え希沙の下半身ががくがくするのを見て寄り添うようにして腰を手をまわしていく)
これからも…お嬢様が呼べばいつでも教育しにきてあげまからね。こうやって。
(ベッドに座って下半身を逆さまに抱きかかえて見降ろすとお尻の向こうにむせび泣いてる希沙が見える)
きれいなお尻、愛らしいおまんこですよ。希沙お嬢様の…ここは。
(つるつるした尻を撫で回し太腿を抱え、くの字に折り畳んだ希沙の割れ目にキスをする)
じゃあこの体勢のまま、ごほうびをあげますからこの可愛いまんこに太い肉棒が入ってくところよく見ておくのですよ…
(中腰に立ち上がるとむき出しにしたペニスを掴んでお尻の上にかざして反り返った亀頭を下向きに、挟間へあてがってゆく) ふ…ぁああッ、希沙の、さもしい、おまんこ…
どぅぞ、ごらんになってください…っ
くずれまんこ、なぐさめてください…はあぅ
はあぁっ、きもちいい……よおっ
(反芻した言葉が自分の身体に沁みついていくみたいに、体と一緒に乱れていく)
(クリトリスへの刺激に内側がきゅっと締まっていく感覚は自慰とはくらべものにならなくて)
(子どものように甘えた声で快楽を受け入れる)
はあっはあ……
んっ…ぅ…きょういく、ですか…?
いつでも…?んッ…
(いくつもの言葉に、刺激に痺れた頭が疑問に揺れる)
なんで…貴方は……こんな…っあ。
あっ…あぁああっ
(言い終わる前に、中心に硬いものがあたる)
(膣の入り口がぴったりと吸い付くように蠢いて)
だめ、これ……身体が、支えられない です……
ごめん、なさい、ひあああっ
(内側に入ってくる感覚に身体が震えて、思わず両手で両足を掴む)
(開脚はそのままに、お尻はできるだけあげて、のみ込んでいく) そうとう寂しかったのですね…こんなにも強く肉棒を食い締めて…っ
(腰を少し沈めただけでぴったりと性器同士が重なり合い吸い込まれる様にして大きな亀頭が飲み込まれる)
ああ、はぁぁ…そうそう、そうして自分で自分の足を持ってなさい。
そして、顔を目をそらさずこっちをよく見て…。
(亀頭のおさまった入口付近を掻き撫でるように小刻みに上から揺さぶり、血管を浮かべた陰茎をゆっくり埋込んでいく)
見えますかお嬢様のおまんこが私の太いちんぽにしがみつき挟み込んでるすがたが…
これがあなたの、希沙さんのいやらしい本性…。
(腰を器用に操り引き抜いてはまた深く挿し込む動作を繰り返し見せつけて)
いい子だ、よく馴染んで、勃起を締め上げてくる…。う、っっ。
(竿の中程まで埋めたまま勢い良く脈打たせそのままこじ開けるようにして太い杭を打ち込んでく)
ああ。見えますかお嬢様、とうとう全部くわえこんで…クリトリスもこんなによろこんでる。
(窮屈な体勢のまま結合部に手を当て希沙に見える様にして赤い突起を擦る) (差し入れられて、引き抜かれそうになって、また侵入される)
(入り口のぎゅっと締った壁が何度も擦りあげられて、そのたびに快楽が湧き上がる)
(そんな自分の姿は何よりも愚かしいと、一之瀬さんの視線と言葉に捕らえられて、耳まで焼けそうになる)
ああぁあっ、みえ、ます…
わたし、の…が、一之瀬さんのを、んぁああっ、たべてる、みたいに……
でも、なか、中がきもちいの…それで、とまらなくて
気持ちが、良くて……おくまで…ああぁっ!
(一之瀬さんのスーツの生地が脚に擦れて、頭の中がぞくぞくする)
(生地に覆われていない一之瀬さんの顔と肉棒だけが茹っているみたいに熱くて)
はあぁっ、はあ…はい、きつい です…
んッ…あああっ!
(あふれ出た淫液がつながった部分をぐちゅぐちゅに濡らしていく)
(身体が弾けてしまいそうなくらい気持ちよくて、一之瀬さんの陰茎の形が頭の中で感じられるくらい締め付けて)
ああぁっ、しげきが、だめ、すぐいく…いっちゃうの
ふあぁっ、いかせてください
きもちいいよぉ……あのね、もう おまんこ気持ちいいです
一之瀬、いちのせっ
(我を忘れてよがって、自分から求めて腰を震わせ、締め付けて)
(じっと見つめたままの視界は涙でにじんで見えなくて、それでもほしくて名前を呼び続ける) 聴こえますかこの恥ずかしい音、お嬢様のおまんこから出てる音
汁でグチャグチャになって夢中になって太いちんぽに食いついて…
(こどもみたいな甘えた泣き声を聞けばまた一回り幹を太らせ執拗に熱い襞を擦りあげて)
ん…。ああ。もういきたいですかお嬢様…?
(押さえつけてた太腿から手を離し希沙の尻をベッドへ降ろすと今度は楽な体勢になりゆったりとしたリズムで越しを揺らしはじめる)
もういかせてあげましょう。大好きなちんぽ、しっかりと奥で味わうのですよ…
(片手で咽ぶ希沙の頬を撫で、乳房を抱いて尖らせた乳首をきゅっと摘んで)
希沙…。ずっと離さず、いつまでも傍にいてあげる…
(偽りではなく本心からそう告げ心地良い蜜壷に奮い立たせた勃起を何度も擦りつけ腰を絡ませ)
ああ、出る…出るよ希沙…
(向かい合い手を握り合うと根っこまで突きいれた亀頭を行き止まりでぐりぐりと動かし)あああ…い
いく…は…っ…あ
(ぎゅっと希沙の体を抱いて猛然とペニスを突き動かす、と同時に濁流のような濃い液が激しく奥で飛び散った) 聞こえる、きこえますっ
おまんこがぐちゅぐちゅいって、ああッ、あ…っ
もう、、あぁあっ、すごい、の奥 おく が
イ…っく…あああッ
も、だめ……!
(両手をぐっと伸ばして、乳首を弄う一之瀬さんを少し無理に抱きついて)
(スーツが皺になりそうなくらい、ぎゅっと握りしめて一瞬頭が真っ白になる)
(すぐに快楽に引き戻されて、先ほどよりももっとはっきり、一之瀬さんのが膨らむのを感じて)
も、イってる…! ああっ、きもちい、きもちいよぉっ
んんんっ、ん…ぁ はああっ、はぁっ
おく、くらさひ…おねがい、します
あぁああ、またイ…っちゃぅ、あああっ!!
(脚を絡ませ、一際おおきく嬌声をあげると、糸が切れたようにガクンと動けなくなって)
…はあぁっ、はあっ
い、一之瀬さん……ふぁ、っひ…く、う
ごめん、なさい、やくそく……がまんできなくて
次から、ほんとに、呼んだら きて、くれる…?
やくそく…ですよ。うん。あと、ずっと、そばにっていうのも。
(今さらながら離れがたくなって、涙で一之瀬さんのスーツが汚れてしまうのも我慢できずに胸に顔をうずめる)
【ありがとうございました、遅くまですみません…眠気大変ですよね、どうか先にお休みになってください】 ああ…。ええ約束…
よくがんばって…よく耐えた…
(健気にしがみついてくる細い体に応じるように涙に濡れた瞼に頬に唇に唇をつけるのを繰り返す)
が…、次はもっと厳しくあなたのことを躾けますよ?
もっといやらしく素敵な女性になるように、特別な教育を。
(脱力しきった体のあちこちを手で撫で未だ衰えない勢いの勃起を捻じり込みながら)
何度も何度もこのような絶頂を味わって、そして…そして私のものに…
(波が引き火照りが静まってもまだ執事服のシャツにしがみつく希沙の顔をじっと見る)
では今日はこのへんで……
おやすみなさい、お嬢様…
(言葉を置き去りに唇を重ね合わせ舌と舌をねっとり絡め合う) 【お気遣い感謝します。とても気持ちの良い時間を過ごせました。ありがとうございます。】 もっと素敵な女性になったら、ずっとあなたと居られるかしら…
私が今より大人になって、取り上げられてしまわないように
離れ離れにならないように……
そのためだったら、なんだって…がんばります
たくさん、たくさん……
(自分に言い聞かせるように、繰り返して…唇がふさがれるまで)
…っん、はぁっ……
……おやすみなさい
なんだか、とてもよく眠れそうです…
【こちらこそありがとうございました】
【とても素敵でしたv】
【はっきり申し上げて、とても名残惜しいです】
だけど今は、おやすみなさい…しましょうか
一之瀬さん。
良かったらまた、遊んでくださいね
名残惜しいので、振り切るように締めさせていただきますw
ありがとうございました
【以下 ご利用いただけます】 一之瀬さん、ありがとうございます。
そっかここも待ち合わせて利用できたのか、と
テンプレ読んで新鮮な気持ちになりました。
ログがすぐ上で、ちょっと恥ずかしいですねw もちろんここも利用可能です。
初めてお会いした場所でなつかしく思いますね。
今日もよろしくお願いいたします。
今回はNGナシでお任せということでしたね。 懐かしくって、まだ一週間たってませんよ?
たくさんお時間いただけているから結構書いた気はしますけれど。笑
え、えぬじーなしで、おねがいします……(恥ずかしいのでごにょごにょ)
その、今まで割と私の好みに合わせていただいていたので
今夜は一之瀬さんの好みにがんばりたいと思います。 そうですよね、まだ5日ぐらいしか経ってないなんて。
ずいぶん親しくなったような錯覚に陥ってました…(笑
本当にNG無しのやりたい放題で構わないのですね?
まあ暴力は振るいませんが。
ではこちらから書き出してみましょうか。 ふふ、嬉しいな。どんどん陥ってください。
……ちょっと一回、振り切れて(たり、振り切れてるところも)見たいなという
危険な好奇心。
よろしくお願いいたします。 失礼します。
(あらかじめ告げてあった時間きっかりに部屋のドアを静かにノックするといつも通り無表情に近い顔で現れる)
お嬢様。その箱は…私が昼間、二ノ宮を通して渡したプレゼントですね。
(しばらくの沈黙のあと口を開くと二人だけの空間が一瞬にして濃密な空気に入れ替わる)
今日はそれを身につけて待つようにとメモを入れておいたはずですが…。
(ベッドの上にはギフト用のリボンがかけられた包みが開けた状態で置かれてあり)
(中にはなにやらレースで出来たいかがわしい匂いのランジェリーが入っている)
【こんな始め方でお願いします】 あ…どうぞ
(夜も更けた自室の鏡台の前、時計の針ばかり気にしていても、時間通りに部屋がノックされる)
(執事さんの気配に、ガウンを羽織った肩を震わせる)
…一之瀬さん
(鏡台からたちあがると、ガウン姿のまま一之瀬さんを見返る)
(日中は努めて平静を保っていた表情が一気に赤く染まって)
ま、まずは、そのありがとう……ございます。
でも、、こんなのつけられるわけ、無いじゃないですかぁっ
何を考えて…
【わわわ、ごめんなさい、下着つけて待っていた方がよかったのか、まだ箱の中にあるのか】
【もし、私に委ねてくださっていますか?どちらにしましょう?】
【文面だけ読んで、とりあえずランジェリーは箱の中に入ったまま、で書いてみましたが】
【付けている感じなのか?と惑い中です。笑】 広げて合わせてみたのですか?
私がお嬢様のことを考えて選んだ特別な衣装なのですが…着てはいただけないのですか?
(憮然とするでも無く、静かに言い含めるような調子でベッドに近づき箱から黒いレース網みの衣装を取り出す)
とりあえず着けてみてください。サイズもきっと合うはずですから。
(キャミソールとショーツが一体になったようなテディと呼ばれるベビードールは花を象った総レースで向こうが透けて見える)
せっかく用意したのですが…無理ですか?
(フリルのあしらわれた肩紐の部分を持ってガウン姿の希沙の体に合わせてみる)
【書き方が下手でどうもすみません。箱に入ったままで結構です】 その、手にとってみたのですが
私にはすこし…こういうのはもっと、その……
(言い淀みながら、一之瀬さんから、あまりにも軽いレースの生地を受け取る)
…せっかく…
っうぅ、わ、わかりました
(確かに、突然二ノ宮さんから届けられた箱が一之瀬さんからだと知って舞い上がったのは事実で)
(それを一之瀬さんが、自分の事をかんがえて選んでくれたと考えると、断る事もできず)
(ベッドの脇に移動すると、一之瀬さんに背中を向けて、ガウンをふわっと床に落とす)
(ガウンの下は何もつけていなくて、部屋の空気がひんやり肌を包む)
……っ、え。ゃだ……
(ファッション誌やブランド広告くらいでしか知らない上質でセクシーなランジェリーに
時折戸惑いの声を漏らしながら、身に着けていく)
い、一之瀬さん…やっぱり、私には似合わないのでは
はずかしいです…
(黒いレースを身に着けて、手で胸元を隠しながら見返ると、顔も合わせられないくらい緊張して一段と声も小さくなる)
【いえ、こちらこそ考えすぎていてすみません!ありがとうございますv次のレスが少しおそくなるかもしれません…】 一応、試みようとしてくれた…と言うことですか。
(ガウンの下から現れた目を見張るような裸体に驚きの混じった声を上げる)
着れますか上手に?
私が手伝いましょうか?
(ベッドに置かれた包みを片付けながら、もぞもぞ体を動かす希沙に向かい冷やかすように声かける)
…できたかな。
(後ろから見るとバックは背中もお尻もフルオープンの状態で、背中と尻の上の紐だけが白い肌を淫らに見せている)
こっちを向いて。
その手をどけてみて…
(希沙の体にぴったり張り付いた薄手のレースは体の前面だけを覆い、しかも胸のところはオープンで円く穴が開いている) け、けっこうです…っ
(一之瀬さんの冷やかすような声に一層声を小さく震わせる)
(着てみたはいいものの、ちょっと途方にくれながら)
…できたのでしょうか…
これ…は、これで全部なのですか…?
合っているのでしょうか……
ほかにこう、羽織ったりするものとか、ぜったい足りない…
あのう……こういうものは、一体だれが何のために……?
だって、うぅ……ゃだ、ぁ
(一之瀬さんと絶対に視線が合わないように、顔をそむけると
胸の前でクロスさせていた腕を、ゆっくりひらいていく) 誰が?何のために?
(およそ顔だちとも若々しい体つきとも似つかわしくない出で立ちになって立ちすくむ希沙にゆっくり近づいていき)
それはあなた自身の此所に尋ねてみたらいいんじゃないかな…
(胸の前から腕を離してやると美しい乳房に指先を押しあてる)
やっぱり。思った通り、お似合いですよ希沙さん。
(ぴったりフィットさせたレースが小さな呼吸さえ表すようで黒い編み込みが肌の白さを浮き立たせていて)
そうそう、これを首を巻いてみなさい。
(はこの中に残されていた黒い首輪みたいなベルトを彼女にほっそりした首筋に巻いて留め)
それからこのアイマスク。
(バタフライを象ったやはり黒の大きなマスクを頭に被せるとまるで外国か何処かの娼婦みたいな姿となる)
ご覧になってみますか?自分の姿。
(ドレッサーの前へ手をひいていき後ろからやわらかく腕を腰に回す)
どうです。素敵でしょう… っ……ゃ、
(鏡の中の自分が視界に入る)
(とても自分とは思えないような姿がそこにあって)
(たしかに、これが自分自身だと自覚しなければそれは、魅惑的な姿とも言えなくはなく)
(でもそれ以上に、別の、自分とは違う女性になったかのうような、倒錯間に襲われる)
これ…わたし……?
(繊細な生地が目の周りに触れていて、紅潮した肌がコントラストを際立たせ)
(おもわず瞼を閉じると、揃いのアイマスクに睫毛が触れる)
(腰にある一之瀬さんの手に、ぐっと片手を触れさせて)
(鏡の中の自分を不思議そうに見つめながら、もう片方の手を、一之瀬さんの頬に伸ばす)
(指先の感覚は確かに現実で、そのまま首筋までつーっと撫でて) どうですか、着心地は?気に入っていただけました?…
(彼女が目を伏せるととりわけ低い声で耳に問いかけて大きな手をざらざらしたレース越し体の上に這わせてく)
そう…答えなくても体で返事をしてくれていますね。
(下腹をじれったく這い回らせた手の平をフリルに縁取られた胸元にせり上がらせ剥き出しの乳房を掴まえる)
そのまま脚をすこし開いて…
お気づきじゃないようですが此処も、オープンになってるんですよ?
(乳房を絞るようにつかまえながら反対の手を太股の間へ伸ばし指二本を使って重なり合った布地を広げる)
この衣装ならいつでもすぐにこうやって私から可愛がってもらえて…
うれしいでしょう?
(裸の尻をスーツで擦って刺激しながら左手で乳房の天辺を捉え、右手をレースの茂みをかき分け熱いぬめりの中へくぐらせる) (耳元で響く声に、唇を噛む。身体がびくっと反応して、それも全部見透されていて)
……っは、ぁっ…
(息が熱い、息だけじゃなくて、内側から少しずつ焦げていく)
(胸元に伸びる一之瀬さんの掌に自分の手を重ねて握る)
っ、え……?
(指先がクロッチの部分を割りいるように陰唇に触れる感覚に、思わず一之瀬さんを見返りながら)
(混乱した瞳をそのまま潤ませて、身体を震わす)
んんっ……ぁ…!
ぁっ、はぅ…んんっ
ッ……うれし、い…? うれし……っぁや…
(嬉しいのか、自分に問いかけるようにつぶやき返し)
(考えようとするより早く、身体が反応して、一之瀬さんの指をすぐに濡らす)
(それが堪らなく恥ずかしくて 小さな悲鳴に艶が帯びていく) >>914
すみません、描写漏れてしまって……
6行目、クロッチがあるはずだった場所。って書きたかったのです
ふふー、ハロウィン用に買ったオシャレな黒レースのバタフライマスク見ながらレスしています あぁよかった、気に入ってもらえて…
んんっ…
(片手で頭を抱いてさらさらした髪をまさぐりながら肩越しに口づけを耳に、頬に唇に重ねていく)
じゃぁこれから私の指示があった日はこの衣装で部屋で迎えるのですよ?
いいですね。
(念を押す一声とともにひだの割れ目に押し入らせた指がくちゅ、と蜜をかきなで粘膜を乱す)
もっと脚広げて。鏡に私の指がよく映るように。あ、は、あ…あ
(唇を強く吸って舌を誘い出すと猥らな調子でキスを味わい、太ももを強引に広げさせる)
ほらほら、丸見えですよ?中までぐっしょり。
(ぬるぬると指先を塗らす多量の体液を撥ね上げ上部に隠れた突起を剥き出しては擦り)
うれしいでしょう希沙さん。うれしいならば体でお礼をしてもらえると…
(時折鏡のほうを向かせながら、先ほどから裸の尻に押し付けているズボンのファスナーを下げる音を聴かせる) >>915
【ボディスーツのような形で後ろは紐だけ。バスト&クロッチはオープンで網タイツみたいな総レースみたいな】
【ともかくそんな希沙さんの為に選んだ非常識で素敵な衣装です。】 そんな……っ、あ、ぁああっ!
んッぅう、ん…!
(一之瀬さんの声色が、ほんとに嬉しそうに聞こえて、思わず心がほぐれそうになるけれど)
(それより早く 甘い刺激が身体に走って、発せられる指示の厳しさを惑わせる)
(唇までふさがれれば、粘膜から全部快楽に溺れてしまう)
っはぁあ、はい……っ
わかり、ました、わかった、からぁっ、あっ……ん
…ちゅ、はあっ、んっ!
(息をするのも難しいくらいキスしながら乱れていく)
(快楽を求めて、身体が揺れて蜜壺は指先にぎゅっと吸い付く)
はああっ、うれし……うれしい、ですっ
ふああぁっ、きもちい、ユビ…も、うだめ、あああっ
(陰核への刺激にビクンと軽く達してしまうと、愛液が太ももを伝って膝の裏まで落ちていく)
っは、はあっ、はあっ……おれい
ふ、あ…ぅぅ、んっ
お、おしえて、ください…
どうしたら、あなたに 悦んで、もらえますか……
(荒い息のまま、濡れた瞳で恥ずかしげもなく問いかけ、鏡台に両手を付く) このまえバスルームで弄りたがってたでしょう?
(身震いするみたいに前屈みに崩れて無防備にこちらに晒された尻をぐいと鷲づかみに捉え)
これを。
(自分の手に握った滾った肉棒、その先端をお尻の谷間を割る黒い紐の上へ強く押しつける)
こっちを向いて…
ちゅ、う…う…。くちゅ…
(抱き寄せて向かい合って乱暴に唇を奪い舌を擦り合い絡め合うと、肩を押してその場にしゃがませる)
好きなだけ触ってそう、手だけじゃなく口でも味わって。どんな味が確かめてみなさい。
ほうら遠慮をしないで?
(膝を開きがに股でしゃがませるとマスクをつけた希沙の顔へグロテスクに膨張をしたペニスを押し当てる) ふ……ぁ……
(キスに濡れてだらしなく開いた唇にキラキラと唾液が光る)
(頬に、瞼に熱を帯びたペニスが触れて
その表面のなんともいえないでこぼこした滑らかさに、思わず指先が伸びる)
……この前
はあっ、この前は…こう、して
(少し不安定な体勢のまま、片手でそうっと陰茎を包む)
(しばらくおずおずと前後に擦って、包むよりももっと、握るように)
はぁ…一之瀬さん……んっぁ
(伏し目がちに、それを見つめて)
(のばした舌先を先端にゆっくり触れ合わせる)
(先端 亀頭から、段差のところを乗り越えて、竿の部分まで、荒い息を漏らしながら舐めていく)
……っはぅ、あじ、します…いちのせさんの味が…
どこから…ここ…?んっ…ん
(男性器に指を添えて、やらしい香りを探して 先端を唇に含む)
(ちゅっと吸い付いて) 【はっ、いつの間にこんな時間に……大丈夫ですか?もうちょっとだけ待ってます】 う…んっ、もっと顔。見せて…
(ペニスに押され顔からずれていたマスクをゆっくりと頭から抜き取る)
好きなように、していいから…
っそう…そう…その調子……。
(濡れた希沙の舌に舐められつやつやとテカる亀頭を脈打たせ乱れた頭髪を手で撫でながらじっと見下ろし)
いやらしい舌づかい。上手…
(半身に腰を傾け鏡にペニスを舐めてる顔が映るようにして見せながら細く笑って)
ふ、ふっ。私の味?
(すぼませ可愛い形をした唇が先端を音を立てて吸うと陰茎全体を大きく震わせる)
ほら横向いて。自分の顔を見ながらもっと大胆にやってみせなさい。
(頭髪をまさぐり頭を抱くと希沙の前歯を強引に割るように勃起を前へ突き出す)
そう調子がでてきた…ああっいい。いいですよお嬢様…
(乳房を揺らして肉棒を頬張りつづける様子に満足そうに自分からも腰を動かし始める)
そのまま、中腰になって。鏡に丸写しの恥ずかしいその穴を、自分で弄ってごらんなさい…しゃぶりながら。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。