【カップル専用】Sweet Heart 〜73部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【カップル専用】Sweet Heart 〜72部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463847362/ あいりに出会えてよかった。
大好きだよ、あいり。
あいりのつるぷにオマンコ、ホント美味しいの…
あいりがいってもいっても舐めてていたいな…
(溢れる蜜をすすりながら、クリの指を早く動かしていって)
ほら、あいりいっちゃってね!
【その時は俺も新幹線でぴゅーってお迎えに行くからね】 愛理も、和樹さんに出会えてよかった
いっつも満たされて幸せ
和樹さんのために剃ったつるつるぷにぷにおまんこ気持ちいの
ありがとお
あっあ、和樹さんだめ、すき、やああいっちゃう
あ、ああぁっいく…っ
(クリも中も気持ちよくて、気持ちいが溢れてびくんと身体か震え、がくがく揺れてしまう)
【これで和樹さんに会えるね楽しみ】 【あいり、漢字になってるよ(笑)】
いつもあいりを満たしてあげるからね?
ちょっとでも欲しくなったら満足させてあげるからね?
(あいりが果てると同時にオマンコからぷしゅっと透明な液体が顔にかかって)
あいり、潮噴いちゃった…
そんなに良かったんだね…
今夜はここまでにして、おやすみなさいしよ?
【そうそう、楽しみはとっておいてね♪】 あいり寝ちゃったね?
夜俺に会いたくて帰ってきてくれたって聞いて本当に幸せでした。
明日もゆっくり休んでくださいね?
俺はお仕事頑張ってきます!
おやすみなさい。ちゅっ♪
落ちますね。
【以下空室です】 敦くん、こんばんはーーー
久しぶりだね
逢いたかったぁ…ぎゅ こんばんは、雛ぁーーーw
ごめんね、ずっと逢えなくて
今すごく嬉しいです
ぎゅううぅぅぅっ、ちゅっ あは…ほんとに?
ほんとに逢いたかったですか?
忙しいんだろーなって思ったけど
少し不安になっちゃったのはナイショ…にしないっw
ぎゅぅぅ…ちゅ
はぁ…しあわせ ほんとだよ
ほんとにすごく逢いたかったし、ぎゅってしたかった^^
不安にさせちゃってゴメンね
もう離さないw
むぎゅうぅ、ちゅぅっ
雛の体温も匂いも、いっぱい感じたい うんうん
私もしたかったーされたかったーw
だらーんと伏せしたまま耳ぺったんこで上目遣いで待ってましたw
それにね、おなじ名前の人がいらしてたから
あ!敦くんって思って衝撃でした…w
そろそろトリップつけますか?
もちろん、離しちゃだめですよっ
ぎゅぅっ…はふぅ…ちゅぅぅ そうなんだ、敦なんてありふれた名前だもんね
トリップつけましょう
これでつけられたかな・・・不安w
そんな可愛い様子で待っててくれたんだw
身体中いっぱいヨシヨシしてあげる
(抱きしめた雛の頭をウリウリと撫でながら)
(もっと濃密な口づけを求めて舌を唇の間に押入れ)
ちゅぅちゅっ・・・はむぅっ・・・ ありふれてるのかなぁ…?
わーいって喜びながらえええ?って感じになりました…w
私もつけてみたけど大丈夫かなぁ…
少し体調悪いのもあったから余計にぺたーんと
ご主人さまを待ちわびてました
はぁぅぅ…敦くん…ちゅぅっ…あむっ
(されるがままに撫でられて、口付けると愛おしげに舌を絡ませて) でも、違う敦だって気づいてくれたんだね
よかった、そっちに着いていっちゃわなくてw
そうだ!体調どう?まだ咳でる?
吸い取ってあげる
ちゅうぅちゅっ、れろれろっ・・・
(絡ませた舌に吸い付くようにして) もちろんだよーー
って、違うひとの名を呼んでたからね^^;
いくらなんでも同じ所使って別の人呼ぶわけないだろしって
だから余計早く逢いたかったかも…
夜や少し冷えると出る感じかなぁ
お布団入るとあったかくなるせいかも
や、だめだよーうつしちゃったらお仕事に障るよぅぅ…ん…
ちゅちゅ…れろ…んんっ
(言葉とは裏腹に求めてしまって) 寂しい思いさせちゃって、本当にごめんね
いいよ、雛のだったらうつっても
咳も寂しい思いも全部吸い取っちゃう
ちゅっちゅぅ・・・れろっ・・・ちゅぅぅ
(何度も舌を雛の口に入れ絡ませたり、自分の口に吸い寄せたりして)
明日から仕事だし、遅くなっちゃまずいね・・・ でも、お仕事もちゃんと聞いてたから大丈夫よ
それでも逢いたかったなぁって気持ちは正直に伝えたいし
…こういうの迷惑かな…?
うう…敦くーん
大好きだよ…ちゅぅ…ちゅっ
んっ…ふぁ…んっく…れろっ…
(別な生き物のように行き来する舌を求めて、何度も絡ませあい)
そだね、遅くならないほーが…
しばらく我慢だぁ…がんばろー…ちゅぅw ありがとう
全然迷惑なんかじゃないよ
嬉しかったよ、その分申し訳なかったし、もどかしかったけどね
自分も雛のこと大好きだよ
ちゅっちゅぅ・・・れっろっ・・・んちゅっ・・・
(分かっていてもなかなか舌を離すことができずに)
我慢しなくなちゃ・・・だね・・・できるかなw ならよかった…
こうやってトリップ付けることも、束縛になるのかな?
なんて思ったけど…
負担にさせちゃう感じの重さじゃなくてね
わんこさんの表現で軽くしてるつもりだったり…w
あむあむっ…ちゅぅ…ちゅ
もっといっぱい、ずっとキスしていたいけど
逢えなかった分のちゅーで我慢しとこっとw
私より敦くんが我慢できないかな…?w 全然束縛だと思ってないよ
そんなに気をつかわなくても大丈夫ですw
うーん・・・我慢できなくなりそうw
爆発しちゃいそうだよww
でも、雛とは時間かけて、いっぱいしたいから^^
ちゅっちゅっ・・・ ありがとです…
安心して敦くんだけみてるからね
あはは
だってしばらくしてないもんね
このお部屋来て、この間のが目に入って
はぁあんって思ったw
うんうん、私もおなじだよ
いっぱい気持ちよくなりたいね
ちゅ…ちゅっ
そろそろ寝ないとーいっしょに寝よ?
ぎゅぅっw 自分も雛ことだけ見てるよ
本当だ、この前のが残ってた
はぁあんかぁ・・・自分は・・・ムクムクしちゃうなw
今日は大人しく一緒に寝ます
ぎゅうぅぅっ、ちゅうぅ・・・ 譲さん、こんばんは
ね、恥ずかしいこと…してほしい
(手は繋いだままぎゅっと抱きつき、首や耳に吐息を当ててねだる) 綾こんばんは〜
おお?今日はまたいきなりだな
今夜はきんつば食べながらHJ読むんじゃなかったの?w それは明日でもできるもん
それに金曜は早めに寝なくちゃいけないでしょ?
ね…だめ?
(胸やお腹を押し付けて甘えた声でもう一度ねだる) まあそりゃ確かになw
じゃあ今夜はゆっくりいやらしいこと、しようかw
(ニヤッと笑いながら綾の襟元を指先でなぞる) うん
ん…はぁ
(襟元をなぞられると首に回していた手を緩める) (手を緩められると綾を抱き直し、改めて唇を奪い)
おやおやw 襟元撫でただけなのにもう息熱くしてるの?
綾はいやらしいなあw んっ んぅ…
ぁはぁ…もっと…もっとぉ
(唇を奪われて更に呼吸を荒くし、糸を引く唇を気にせず舌を出して目で催促する) はいはい、もっとねw
(舌を突き出してくるのをはくっと唇でくわえ、口の中でレロレロと絡め合わせ
背中を両手でやらしく撫でまわす) ん…む…
は…ぁは…そんな言い方やぁ…
もっといじわるにぃ
(背中を撫でまわされてあごを跳ね、口の周りを涎塗れにして悶える) ふぅん、今夜はいじめられたい気分なのかぁ?
いいよ、じゃあいじわる言ってあげる
なんだい?キスだけでもうこんなにしちゃって
(目を落とすと綾の乳首がTシャツを押し上げていて)
いかにも弄ってくださいって感じだねえ
(すいっと指先で乳首を軽く撫でる) はずかしいこと…いっぱいして?
あぁ…はあぁ
(言われるだけでピクンと反応して潤んだ瞳を向け)
あっ ぁはぁっ…は…ん
(Tシャツ越しに軽く愛撫されてビクンと跳ね、呼吸が震える) 服の上からでもいいんだ? 綾は敏感でいやらしいなあ
(すいっすいっと何度も乳首の上を撫でるように指でこすり)
だんだん足がくがくしてきたよ?
ソファーで続きするかい? あっ はっ ん…んんぅ
は…あぁ…
(続けて責められ、肩に掴まってビクビク跳ねる)
ん…ぅん それとも足がくがくさせながら立ったままイッちゃう方がエッチな綾にはいいかなぁ?w
(にやにやしながらいじわるを言って綾の乳首の周りを指で弄り回す) あっ やっ…あぁっ!んっ…んうぅ
(もたれかかろうとしたところに責めを続けられ、お腹のびくつきが強く速くなる) 気が抜けたところ責められて一気にきちゃった?
ふふ、いいよ
支えてて上げるから立ったままはしたなくイッてごらん?
(キュッキュッと乳首をつまみ上げながら綾を追い詰める) あっ!んっ…ん…んぅ
(徐々に全身に、特にお腹に力が入って前屈みになって押し付けた頭を振って堪え)
だめっ…もっ…んっ……
ぁ…はぁっ はっ…はぁはぁ
(遂に堪え切れず、肩を強く掴んでイってしまい、荒い呼吸を胸板にぶつける) いやらしく立ったままイク気分はどうだった?
(にやりとしながらぐったりした綾をソファーへと連れて行き)
それじゃ今度は落ち着いて綾をイカせてあげるからね?
(両手でおっぱいを抑え、むにむにと揉み始める) ぁん…ばか
…きもちよかった
(赤くなった顔で抱きついて答え)
んっ…イったばかりなのにぃ…だめぇ
(口では抵抗しつつ、されるがままにされる) 綾は何度イッても足りないぐらいエッチに貪欲なくせにw
(言葉責めしながらぐにぐにとおっぱいを弄り回し)
それに、こっちの方もなんだか熱くなってしっとりしてるんじゃない?
(一瞬だけ割れ目の上を手のひらで押さえる) んんっ…はぁっ…
だめ…ほんとイっちゃう…
(ソファに後頭部を押し付け、立てた膝を擦り合わせて堪え)
んあぁっ!ぁ…は…あぁっ
あっ…は んっ…はああぁ
(短パンの上から押さえられるとあっさりとイかされ、手の平を押し返すように激しくびくつく) まだ俺まともに触ってもないのに押さえただけでイッちゃうなんてはしたないね綾はw
(言葉責めしながらするすると綾の服を脱がせて自分も裸になり)
はしたない綾はコレ、大好きだろ?
綾だけ気持ちよくなるのはずるいから俺のも気持ちよくしてよ
(そういいながら半立ちのチンポを綾に差し出す) あぁ…あぁ
(それでも脱がされると胸を隠して裸になる譲さんを眺め)
…すき
ね、今度は譲さんが横になって
(差し出されたモノを緩く握り、ゆっくり動かしながら促す) よしよしw じゃあ綾の想いを込めてかわいがってもらおうかなw
(先っぽをぴくぴくさせながら、ソファーに横になると綾のすることを見る)
うーん、やっぱり大好きな綾の裸は股間にくるなw
(綾がしごくのに合わせてむくむくと力強く立ち上がっていく) うん、それじゃあ…
お返しだよぉ
(横になった足首を持ち上げ、ふとももの下に自分のふとももを差し込み)
ね、見える?ここに…これが入るの
(広げた脚の真ん中を自ら開いてみせ、譲さんの股間に押し付けつつ硬くなったモノを握り)
ん…気持ちよくなってね
(割れ目をぐにぐにと擦りつけながら、握った手を上下させる) おやぁ?手でするのかと思ったらいきなりスマタ?
どうやら綾は朝からよっぽどしたくてたまらなかったなー?
待ち合わせまでの間一人でしちゃってたんじゃないの?
(ずりずり押し付けられ、バキバキに勃起しながらさらに言葉責めを重ねる) んっ、こっちだけのほうがいい?
(ふとももを上に乗せかえ、手は先端を抑えるだけにして割れ目を強く擦り付け)
ぁん、ばかぁ…そうだよ
譲さんのこと考えながら乳首で…んっ
イってたの…内緒だよぉ?
(ぐいぐい腰を使って自らも感じながら答える) おいおい、それ俺にバラしてたら同じなんじゃない?w
病み上がりで体力上がってきたからムラムラおさまらなくなったのかねえ?
(自分も腰を動かしながら綾のズリズリに応えてこすりつけ)
もう俺のチンポ綾のエロいおつゆでびしょびしょになったな
すべりもいいしあったかくて気持ちいよ、綾
(だんだん俺も興奮して息が熱くなってくる) あぁん…黙ってたら伝わらないじゃない
こんなに…あはぁ…想ってるのぉ
(お尻を浮かせて強く押し付けて応え)
ぅん、譲さんのおつゆと…交ざりあってぇ
んっ ね、きもちいい?
(足を後ろに逃がして譲さんに跨ると、体重をかけて割れ目を押し付けぐいぐい擦り付ける) ああ、綾の熱いおつゆでふやかされて
いやらしいおまんこでこすられてるんだから気持ちよくないわけないよw
ぬるぬるであったかくてチンポだけお風呂入ってるみたいだ
(綾が体勢を変えてこすりつけるとまた違う快感でびくっと跳ねる) ゃん…はずかしぃ
(顔は逸らしながらも腰を前後や左右、円を描いて動かし)
譲さんの熱くてぇ…やけどしちゃうよぉ
(にゅぶにゅぶと割れ目からずれてふとももの付け根にも擦り付けたり
お尻の穴を括れに擦られてビクンと跳ねたりを繰り返す) 動きが複雑になってきたけど、綾はスマタで一回俺をイカせる気だな〜?
そのつもりなら先に綾をイカせてやる〜w
(腰に手をかけてずりずりの動きを速め、下から腰を持ち上げていいところに当たるようにして)
ほらほら、このままじゃスマタで綾がイッちゃうよ?
チンポ欲しいなら綾の口からちゃんと言わないと入れてあげないぜ? あっ!そんなのっ…ああぁんっ
んっ…ふっ…ぁんんっ
(腰を抑えられて責められ、その手を掴むも力で敵う訳もなく翻弄され)
はっ んっ…だめ…
ね…いれて…綾のことめちゃくちゃにして
(手を離して譲さんに倒れ込み、荒い呼吸でねだる) ああ、綾のおねだりなら聞かないわけにはいかないな?w
(倒れ込んだ綾を受け止めて囁くと、腰に手をかけて位置をあわせ)
ほぅら、綾が大好きなチンポだぞぅ?
(からかうような口調で言いながらずぶずぶと綾の中に押し入っていく) あ…ぅ…はやくぅ
(お腹をびくつかせ、泣きそうな声をあげ)
んううぅっ…はいって…はいってくるよぉ
おっきいの…はああぁん
(遂に挿入されると腰をがくがくさせて飲み込んでいく) おぅ…
綾の中いっそう熱くてにゅるにゅるだな…
(ひとしきり綾の中を楽しむと吐息をつき)
それじゃお待ちかねの俺のチンポ、ゆっくり楽しめよ?
(ゆるゆると下から腰を使いながら腰に当てた手で綾を前後させる) あっ…はぁ…なか…すれてぇ
(吸う度に一拍止まって大きな呼気を吐き出して悶え)
んっ んぅ…はっぁ
(なんとか上体を起こすと、左足からソファにつけ、譲さんの上に座り込む形になり)
ね…突いて…突きあげて
(両腕を抱き合う形で胸を寄せてねだる) ああ、いいとも…
下からいっぱい突き上げてあげるから思い切り楽しむんだよ?
(そう言うと綾の腰を持ち上げて少し浮かすと、その隙間を利用して
下からずこずこと綾を突き上げる) ぅん…
あっ はっ んっ あっ、すご…んっ
こすれて…あはぁっ!
(びくつきにも構わない力強さで突きあげられ、胸を寄せた両腕にぐっと力が入り
あごをあげたまま荒く早い呼吸を繰り返す) こらこら〜 これですごいと言ってたらこの先続かないよ?w
(笑いながらおっぱいに手を伸ばし、乳首やおっぱいをむにむにし)
それに、俺はまだイッてないんだから
綾が頑張ってくれないと困っちゃうなぁw
(ぐっと押し込んで奥をコツコツしながら言う) だって…んっ!だっ…あぁっ!
(呼吸が上下に揺られるのに合わせられ、途切れ途切れに答えていたのが
乳首に触れられた途端に喉を鳴らすように掠れた声があがり)
は…ぁ…んっ…ふぅ
(イかされた締めつけを抉られ、譲さんの胸板に手をついて肩で息をする身体を責められ
小さい痙攣を繰り返す) おぅ…中がぴくぴく痙攣してるな…
俺もきもちいいよ、綾…
(ますます腰の動きが早まり、綾の中を削るようにこすりつけながら
おっぱいや乳首をめちゃくちゃに弄り回す) やっ!だめ…っ!
うぁっ…あああぁんっ あっ んっ ふううぅっ…
(もうどこを触られてもイってしまいそうな身体の、特に弱い部分を責められ
譲さんの両脇に腕をついてなんとか崩れないように支える) なんだぁ? もう体支えられないくらいフラフラ?
綾はほんと感じやすいねえw
じゃあ、倒れないようにこうするか
(綾の身体を引き寄せて胸の上にうつ伏せにさせるとそのまましがみつかせて)
これで倒れたりする心配ないから思い切りイッても大丈夫だよ?w
(にやっと笑うと今までよりも荒々しく腰を使い綾を責め立てる) すごい激しいんだもん…
あぁ…ぁうぅ…んふ
(胸板に胸を押し付けられ、軽くイきながらもしがみつき)
ん…またイっちゃったよぅ
あああぁあっ!だめっ…はげしっ…あぐ…
……あ…はぁ
(激しさを増す責めに過呼吸になったように苦しげに喉を鳴らす) おっと、少し無茶しすぎた? ごめんごめん
(綾が苦し気に息をするのに気が付き、自分も動きを止め)
よしよし、急がなくていいからゆっくりゆっくり…
綾が調子戻ったら続きしような?
(背中をなで、落ち着かせるように耳元で囁く) んぁ…はぁ…ん…ごめんね
(徐々に呼吸を落ち着かせ、頬ずりして謝り)
ね…身体、起こして?
座りながら抱き合いたいの
(背中を撫でられて喘ぎながらもようやく呼吸が落ち着くと
囁き返してねだる) あーなるほど
綾は対面座位好きだもんなw
おっけ、じゃあ起きるよ?
(綾を載せたまま上半身を起こすと胡坐をかいて綾を上に乗せ)
さ、これで綾も動きやすくなっただろ?
好きなようにしてご覧
(ゆっくり綾を揺らしながら動くように仕向ける) んっ…んぅ ふ
(体勢が変わることで根元から圧迫されて吐息を漏らし)
んぅ…ん、好き
譲さん…ん…ちゅ
(前に来た譲さんの頬を両手で挟み、お腹を中心にぎこちなく動かしながらキスをする) ああ、俺も綾が大好きだよ…
(キスを受けてこちらも返しながらついばむように軽く唇を何度も合わせ)
おお…綾の気持ちが芯までしみたのかだんだんイキそうになってきたよ…
もう少し大きく動いていやらしく俺を挑発してくれないかな?
(首元に舌を這わせ、乳首にイタズラしながら誘い水を向ける) んぁ…大好きぃ
(時折舌を出しながら唇を何度も重ね)
ぁん、うれしい…
それじゃ綾の胸の中で…
(譲さんの言葉に背をまっすぐにして首に腕を回し、頭を抱き締め胸をぐいぐい押し付け)
ね、イこ…譲さんいっぱいちょうだい
綾のこと譲さんでいっぱいにして
(抱き締めた頭に言い聞かせるようにねだる) おおぅ…綾のおっぱいだぁ…
柔らかくて気持ちいい…
ううっ…あふっ…そろそろイキそうだ…
(綾の言葉と共に柔らかく締め付けられ、どんどん興奮が高まって)
ああ、ああ、 俺の精液たっぷり綾に注ぎ込むから全部受け止めてくれよ?
うぐ、ふうぅ、お、お、おおお…
イク、イクよ綾…
((ゆさゆさと綾をゆすぶって中にこすりつけると…)
く、くぁぁ…いっ、イクっ…!
(ぎゅうっと綾を抱きしめながらどびゅどびゅと綾の中に精液を噴き上げる)
<<お疲れ様〜 もっと続けたいところではあるけど
もうじき1時半になるから続きは夢の中として今夜はそろそろお開きにしようか?
俺が閉めるから綾は先に落ちて待っててね?) あんんっ…んうっ
ぅん…いっぱい出してね
(顔に胸を押し付けることで興奮し、ふとももごと締めつけ)
うぁ…あぁ…はっ…
きて…出して…いっぱい出してっ!
(揺すられ擦られ、応えるように頭をぎゅっと抱き締め)
んっ んっ…あっ…イくっ…あぁっ!
(きつく抱き締められて更に強く胸を押し付け一緒に絶頂を迎え)
はあぁあぁぁ…ねぇ、このまま…抜かないで
綾のなかいっぱい擦りつけて…
(足を腰の後ろに回して強く挟み込み、荒い呼吸で途切れ途切れに続きをねだる)
《お疲れさまです
うん、このまま目が覚めるまで離さないんだから
おやすみなさい、譲さん
夢の中でもいっぱい感じ合おうね
それこそ煩悩干上がるくらい、ね
スッキリはっきりでお仕事もがんばってきてね
大好き》 くああっ…まだっ…出る…!
(綾のしがみつきでさらに締められてまたびゅっと噴き上げ)
うーあ、はぁ… ふぅぅ…
(息が苦しくなるまで押し付けられてどうにか息をつき)
ああ、もちろんさ
このまま綾が満足するまでこすりつけてあげるからね?
(そういうと再び綾を力強く突き上げる)
<<お疲れ様〜
ああ、このまま朝までずっと一緒だからね?
綾こそ煩悩解消するまでするから覚悟しとけよ〜?w
おやすみ、大好きな綾
お互い明日もスッキリして元気に仕事向かおうね
明日はお休みでいいのかな?また昼と夜に伝言するよ
じゃあまた明日ね?>>
以下空いてます こんばんは、さつき
トリックオアトリートです
(黒いトンガリ帽子に、白のワイシャツにオレンジとエンジのストライプのネクタイ、脚まで隠れる長めの黒のマントを羽織って、片手で杖を持って)
ハロウィンにこうしてお会い出来て嬉しいです。
魔法使いの仮装をしてみました お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(黒のトンガリ帽子に、黒のロングドレスをまとい、箒を持ち、お辞儀をして)
ハッピーハロウィン…
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
魔法使いの仮装、よくお似合いです
私は、魔女の仮装にしてみました さつきの魔女の仮装もお似合いですよ
お揃いで嬉しいです
箒に跨ってみたりしてみて下さい
(さつきの仮装を楽しそうに眺めて)
二人で一緒に並んでみると、魔法の世界に来たみたいですね
ハリーポッターを観たばかりなので、何だかハリーポッターの世界を想像してしまいます。
トリックオアトリート、さつき
お菓子をくれないと、悪戯しちゃいますよ? ありがとうございます、なおきさま
お揃いの仮装で、本当に嬉しゅうございます
え?…こう、でしょうか?
(ちょっと箒に跨ってみせて)
なおきさまから「ハリーポッターをご覧になる」と伺ったことが、印象に残っていたのか、
魔女の仮装を選んでおりました
かしこまりました、なおきさま
紅茶も、ご用意いたしますね
(箒を壁へ立てかけると、キッチンへ行って)
(ポットにお湯を沸かして)
(冷蔵庫からカボチャのプリンを出し、ガラスの器に盛り付けて)
(お湯が沸いたら、ティーポットとティーカップを温めて)
(お湯を捨て、紅茶の葉をティーポットへ入れて)
(抽出した紅茶をティーカップへ、最後の一滴まで注いで)
(銀のトレンチに、プリンとティーカップをのせて)
お待たせいたしました、なおきさま…
(なおきさまの前のテーブルへ、湯気の上ったティーカップを置いて)
(ガラスの器を置くと、カボチャの種を飾ったプリンが、ぷるん、と揺れて) …なおきさま?
お電話でしょうか?
もう少しお待ちいたしますね… …なおきさま
うとうとなさったご様子ですね…
(プリンの器とティーカップを台所へ運び、洗いものを片付けて)
(なおきさまの帽子とマントをお脱がせし、ネクタイを外して)
ベッドでお休みしましょうね…
(なおきさまをベッドまでお連れすると、お寝かせして)
(お隣へ横になると、二人の身体へ布団を掛けて)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
(なおきさまの髪を、そっと手櫛で梳きながら、頭を撫でて)
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとご一緒に、ハロウィンの夜を過ごすことができて、幸せです
明日は、ご一緒に映画を観に行きましょうね
なおきさまは、デスノートのほかにも、何かご覧になるのでしょうか?
また明日、映画のご感想など伺えますと、嬉しゅうございます
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、眠りにつきます。以下、空室です】 譲さん、こんばんは
今夜は過ごしやすいね
みんな出撃中かな? 綾お帰り
こっちは少々冷えてきたよ
だもんでとうとうホットカーペット導入しましたw
今のところ猫ども気付いた様子無いけどね こっちは夕方はちょっと肌寒かったよ
猫が気付いた様子がないってことは気持ち早かった?
まあ早めに出しておけば寒くなった時に助かるから問題なしだね 今日は風強かったからねえ
俺も夕飯の買い物「めんどいから出来合いでいいや」と思ってたけど
上着一枚増やしてもなんか寒かったから急きょカレー鍋にしたよw
今室温16度くらいだから猫にはちょうどいい?
だけど夕べセラムヒート弱くつけてたらヒゲアザはその前に陣取ってたなあ 出来合いじゃ単体で終わっちゃうからね
カレー鍋なら明日はカレー雑炊かな?
なければないで気にならないけど、あれば使うぜのスタンスだね
毛のある部分は汗かかないからちょっと熱いくらい平気だしね それもあるし、本当は俺今日はカレー食いたい気分だったんだよね
でも時間ないから金曜かなあと思ってて
そしたらスーパーにカレー鍋のスープ売ってたんで
時間短縮で白菜と青ネギとくずきりと豆腐、鳥つくねで
適当に煮込んで済ませましたw
残りまだあるからうどんかなあ
リビングにはヒゲユキコゲトラいるけど、だーれもまだ上乗らないや
新品でまだウチのにおいしないから警戒してるのかも? カレーつながり?
あー、液体のだね
鍋を火にかけるだけで完成だし、専用品だから簡単だよね
明日はうどん、明後日は雑炊、そして金曜は一からカレーライス?
見慣れない新製品、それも大きい物だししょうがないね
でも熱を感じたらきっとすぐだよ
クロちゃんもいないみたいだし、みんなリビングってことは…
膝は空いてるってことでいいのかな? カレーは俺のパワーメニューの一つだしw
とにかくカレー味のあったかいものが食いたかったんだよw
さすがにうどん入れたら汁まで残さず完食だから三日目分残らないよw
金曜カレー作るかどうかだなあ
うん、今までホットカーペットはウチじゃ使ってなかったからね
リビング片づけてずいぶん広々としたから猫が隠れる場所なくなったし
まあこれから寒くなるからそのうち猫かたまりできるんじゃないかな
うん、今はがら空きだから昨日の続きする?
おいで、綾 それじゃあ木曜はあっさりしたものを挟みたいね
そして金曜はがっつりカレーで決まりかな
平面で普段と足元違うから一応の警戒はしてもおかしくないよね
しかも隠れる場所ないとなるとすぐに堂々中央は難しいかな
うん、それも寒さが増す前までだよ
もちろん
いきなり抱きつこうか考えちゃったもん
ぁ…はやくぅ
(手を取りながら膝に跨り、すぐにその手を胸に押し付ける) 明日の夜は俺一人だから
さらっと温玉のせぶっかけうどんかなあ
どうせなら天かすのせてガッツリいきたいがw
今まではソファーおいて大きめのテーブルおいて
上取るにもテーブルの下隠れるにもいい感じだったのが
今は小さいテーブルのみでソファー撤去しちゃったしな
遮蔽物多い市街戦からだだっぴろい草原に移った感じ?w
もう11月だし室温10度割り込むのも時間の問題だよね
昨日の続きでいきなりおっぱい?
仕方ないなぁw じゃあ遠慮なく…w
(からかいながら押し付けられた手をやわやわと動かしておっぱいを揉みしだく) がっつりなら天かすをかき揚げにしちゃうとか?
見慣れない物はあるし見晴らしいいから距離感も変わるし
寒くなってそんなの気にならなくならないとね
リビングだから時間の問題だよね
んっ…ぃ…いい
(胸の手に喘ぎながら頬ずりし、腰を前後させる) さすがに温玉のせた状態でかき揚げはカロリー高過ぎのような気がw
今見に行ったら、居座りの女王、ヒゲちゃんだけ
カーペットの上のテーブルの下にいたよ
昨日はテーブルの上に乗って思う存分セラムヒートの温さ独り占めしてたのにねえw
おやおやw
一晩お預けしたから感度も高いなあw
こんなことしただけでイッちゃうんじゃない?
(言葉責めしながら服の上から乳首をカリカリひっかく) 自宅王らしく先陣切って制覇、さすがだね
それじゃ先にカロリー消費しちゃお?
だから…こっちだけみて
あっ!ん…んぅ
爪…弱い…ぁんんっ
(爪で責められるとびくんと跳ねて腰の動きが止まってしまい
痙攣のようにお腹をびくつかせ、徐々に俯いて堪えるようになる) おっけい、じゃあこれからは綾に全力投球だよ?
ふふ、そろそろせっぱつまってきたね…
一回イカせてもいいんだけど
俺としてはまだまだ綾の反応楽しみたいなあ?
(にやにやしながらイジワルをいってカリカリのスピードを緩めてみる)
どう?こういう風にじっくりと弱火で煮られるようなのは綾嫌いかな?
(言葉責めしながら綾をイキそうでイケない状態で追い詰める) うん
んっ ふっ…あぁっ!
ぁは……ん…んぅ…あぁん
(段々と緩くなる責めに少し力が抜け、それでも爪が当たり弾かれる度にビクンと跳ね)
はぁ…ん…好き
じんじんして…たまらないの…
(言葉責めと愛撫に肌を粟立たせ、喘ぎながら答える) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています