【雑談】 Petit Chocolat 73粒目 【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、仲睦まじいお二人の為の空間「プチショコラ」
時間の許す限り、愛を確かめ合ってください。
<<定員2名:カップル同士のスレH・雑談にどうぞ>>
以下に該当する方は利用をお控え下さい。
*甘い雰囲気を壊すようなシチュ及びプレイをご所望の方々
*18歳未満の方々
*募集・伝言・待ち合わせ・占有をしてしまう方々
*チャット等の外部誘導・TEL番やメアド等の個人情報晒しをする(した)方々
*その他、リアルの出会いに繋がる可能性がある行為をする(した)方々
*掛け持ち等のマナー違反行為を自重できない方々
*使用後の空室表示ができない方々
*>>950を踏んでも、次スレ作成または依頼ができない方々
前スレ
【雑談】 Petit Chocolat 72粒目 【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455230944/ >>1さんありがとうございます。
一也さん、誘導ありがとう。
色んな話を聞くたび、一也さんのこともっと知りたいなって思う…そういう気持ちがおっきくなってくよ…
(またさっきみたいに抱きついて) 嬉しいよ
脚のことはいつかね
何か的確な言葉を見つけたら、伝えます
それまで探しとくw
ベッドに行こう
(ゆきさんを抱き上げて寝室の中へ)
(ベッドの中央にゆきさんを寝かせ、覆いかぶさり)
(ゆきさんの首筋へキスを落とす)
(鎖骨の方まで這わせながら、脱がせかけた服を剥ぎ取っていく)
……ん…
明日、休みだって言ってたけど、出かけるの? うん、また今度ね。
(一也さんの首につかまって連れてってもらって)
ん…っん、はぁ……ぁ、んん…っ、ぁあ…っ
(一也さんの唇が這うたび、吐息に混ざって声も出始めて)
(脱がされるがまま、手伝うように腰を浮かせて)
んー、お昼くらいから少し出かけるかな。
一也さんは…? 出かけるのは、夕方から
昼からなら…
ゆきさんをもう少し、手元に置いておいていいよね…
(返事を聞かず、ゆきさんの唇を塞いでいく)
ん…っ…
(唇を触れ合わせるだけではなく、口内へも侵入し)
(舌を絡め取っていく)
(唇を貪りながら、上着も脱がせ、ブラの上から胸に触れていく) うん…まだいたい…
んん…っ、はぁ、ちゅ……っぁあ…
(一也さんの舌の動きに合わせて応えながら)
(手で身体を隠すようにして、身体にちからが入って) ゆきさん、眠くなってくる頃かな
安心してくれるのは嬉しいけど
でも、ゆきさんを寝かさずに一緒にいれる方法って
どうしたら、いいんだろ…
(寂しく見つめたまま)
(ブラのカップの中に手を入れ、胸の膨らみに直接触れる)
(手の中に包むように握り、胸の先を探り出す)
…少し、乱暴にする?
(見つけ出した胸の先を摘まみ上げ、軽くひねる) うぅん…
安心してるけど、まだ眠くないよ。
睡眠足りてないような時だと、眠気来ちゃうときがあるのかもしれない…
なるべく前の日とかいっぱい寝るように気をつけます…。
ごめんね…?
すっごく楽しいし、このまま一也さんとずっといたいって思ってるんだけど…
んぁっ!…っ、ぁあん……っやぁ、いたい…っ
(切なそうに少し顔を歪めて)
優しいのも乱暴なのも好き…
一也さんのものになりたい……// 嬉しいよ
でも、眠たいときは無理はしないで欲しいし
できるだけそばにいたいけどね…
さじ加減が難しいね…
そうだね、俺といない時は、寝ておいて
俺の方が我儘かもしれないね
(胸の先をひねったまま、指の間で突起の芯を潰す)
…ゆきさんを、俺のものにしたいよ…
(ゆきさんの首筋へと吸い付き、鋭く深く、痕を残す)
(紅く充血した部分を目で確認すると、舌でそこを慰めるように舐めていく) どうしても無理そうな時は、言うようにするね…?
寝れるときはなるべく早く寝るようにする。
ん…なんかそれも必要とされてる感じで嬉しいけどな//
ぁあん…っはぁ、ぁぁ……っ
(目をぎゅって閉じて、痛みに耐えて)
はぁ……っ、ぁ、ん……
(首筋の痛みにも息を荒げながら感じ、舐められると身体を震わせて)
もっと…してください…
一也さんのものになりたいから…… うん、無理はだめだからね
いくら我儘言っても良いけど、その言いつけだけは守るようにね
(痛みに耐えるゆきさんを上から見つめ)
ゆきさんって、痛みにも感じるんだね……
良い声が出てる
(自分のどんな愛撫も受け止めようとする姿に、気持ちが痺れてくる)
(と同時に欲する気持ちも高まり)
俺だけに、乱れてる姿見せて…
(ゆきさんの口の中に手を突っ込む)
(口が塞げないように、親指以外の指を押し込み、舌を押さえる)
(胸の先から手を離し、残る一枚の下着を剥ぎ取り)
(敏感な陰核に触れ、強引に身体へ刺激を与えていく) うん、分かりました。気をつけるね。
も、や……ぁぁっ
(恥ずかしさと興奮で、涙目になって)
一也さんも…私だけ可愛がって……
…っはぁ……ふ、は……っ、んん…
(口の中に指を入れられると、苦しそうに息をしながら吐息を荒げ、涙目で一也さんを見つめて)
(一也さんの手が触れた場所は既にびしょびしょに濡れていて)
(敏感な突起に触れられると、びくんと身体を揺らして内股になった脚を震わせて) ゆきさんだけだよ
いい恰好……
(指をくわえたまま濡れる目で見つめられると、体が熱くなる)
いつから濡らしてたの…?
触ってもないのに
すごい……
(指で愛液をすくいとり、陰核へと塗り付ける)
普段のゆきさんの姿から想像できないね
いつも可愛いだけなのに…
(わざとクチュクチュと音を立て、上下に、一定のリズムで陰核を擦りあげていく)
(声が出しにくいせいか脚を震わせ身体で反応する姿に)
この場所じゃなかったら…
もっと苛めたいところだよ
(陰核に触れる指の角度を変え、爪を当てるように置き、膨れた陰核を引っ掻いていく) うん、分かってる…
(一也さんに見下ろされ、全身がぞくぞくするのを感じ)
ふぁ…っ、は、はん……っ、はぁぁんっ
(細かい動きで的確に攻められ、じっとしていられず、身体をびくつかせながら)
はぁん!…は、ぁあ……っん、ゃ、ゃぁぁ…っ
(爪を当てられると、さっきより一段と吐息を荒げて、刺激から逃れるように身体をくねらせイキそうになり)
この場所?チョコ?もっとたくさん一也さんに苛められたい…… (ゆきさんの口から指を抜き)
また今度ね
楽しみにしとく
(ゆきさんを見つめ、どこまでも受け止めようする姿に気持ちも身体も熱くなる)
(陰核への刺激を緩め)
いきそうだった?
まだいかせないよ…
イッたら、ゆきさん眠っちゃいそう…
(ゆきさんの腹部にキスを落とすと、そのまま腰まで下り)
(脚にも口付けていく)
……ん…っ…
(内側に閉じられた脚を開かせ、太ももの内側に唇を這わせ)
(普段は人目につかないような付け根近くに歯を立て、噛みつく)
……っ…
(柔らかな肉を挟んだまま上下の歯をぎりぎりと?み合わせ、歯型をくっきり残す)
(深く噛みついたまま、痛みと快感を繋げるように、再び陰核への刺激を強める)
……ん…
(?みついたまま、陰核を指の腹で潰し押し上げ振動を与えていく) はぁ、はぁ……っん、はぁ…
(一也さんの言葉を聞きながら、肩を揺らしながら息をして)
苦しいのも、気持ちかったかも…
こんなのされるの初めてだから…
(浅く繰り返す息を切らしながら泣きそうになり、小声で)
(イキそびれ、切なそうな顔で一也さんを見上げて)
(太ももに唇が這わせられると、くすぐったさにまた脚をひくひくさせて)
ぁああっ…ぁ、ぁあ痛…っ、いたぁい……
(不意に歯を立てられると、痛みに驚いて腰が跳ね、シーツをぎゅっと掴んで痛みに耐えて)
はぁん、ぁぁあっ、ん、んんっ…ぁあっ、も、分かんない…やだぁ…っ
(痛みと同時に快感が加わると、無意識に腰を揺らしながら、ひくつく入り口からはさらに濡れるような愛液が溢れ)
(今にも泣き出しそうな顔で刺激に耐える) (そっと太ももから歯を離し、血の滲んだ歯型を舌で舐め、なだめる)
可愛い…
分からないのにそんな反応見せてくれるんだね
(パクパクと動く入り口が視界に入る)
痛みも好きそうな身体…
知らなかった
すごく可愛いよ
(そのまま舌を這い上がらせ、陰核へ舌を運ぶ)
(ぴちゃぴちゃと舌で弾くように舐めあげ)
…っ……
イッていいよ…
いかせてくださいって言ったらね
(歯型の残る部分を指で愛しげに撫で、濡れる入り口も指で撫でながら)
(陰核を舐め続けていく) ぁぁん…はぁぁ、ぁぁ……んん、はぁ…っ
(恥ずかしさと快感で、意識が混沌としてきて)
たくさん苛められたいって気持ちはすごくあるかも…
知らないこと、一也さんにたくさん教えてもらいたいです…
(痛みがなくなり、一気に快感だけが押しよせてきて)
ぁぁあん…はぁ、ぁん、ぁあっ、イきたい、です…っ
ぁ、ぁあっ…ん、イかせてください…っ、ぁあっ
(腰が動き、ナカもひくひく収縮するのを感じながら、攻め続けられる場所は敏感になりすぎて感覚がなくなるほどに快感で痺れ)
(半べそをかきながら、必死に訴えて) (ゆきさんの泣きそうな声が頭を痺れさせる)
(その淫らな身体の動きもいやらしく)
全部見られてるのに、すごいね…
腰まで揺らして…
…ん…っ…
(引き寄せられるように、目の前で誘うように動く入り口に吸い付き、ディープキスをする)
もっと見てあげるね…
(ゆきさんの両脚を押し上げ、開脚させたまま、太ももを押さえる)
いいよ、俺に見られながら、イッて…
(入り口から再び陰核に唇をずらし、吸い上げ、表に露出させると)
……ん…っ…
(ぴちゃぴちゃ上下に舌先で陰核を弾いていく)
(脚をがっちり押さえたまま、陰核だけを舐めあげていく) ぁあん!や、やだ、ぁぁっ見られちゃう…っ
(隠せる余地もなく、入り口に一也さんの柔らかく温かい舌の感触を感じて、何か出そうになる感覚を我慢しながら)
(恥ずかしい体勢にさせられると、我慢できずに目をつぶって)
はぁん、ぁぁっ、やっ、ぁぁあ……っ、イ、イクぅぅっ、ぁぁぁあん
(刺激され、痺れのような刺激が全身に伝わるほどに深く感じ、一也さんの腕を掴みながら、恥ずかしい格好のままぎゅぅっと身体を丸めながらびくんびくんと身体が跳ねて) (達したのを、ビクビクと跳ねる身体からも舌で触れる箇所からも、感じ取る)
やらしいイキ方……
(ゆきさんのあられもない姿に、自身の本能も揺さぶられる)
(ゆきさんの顔が見えるように髪を払い、そのまま髪を梳きあげ、頭を押さえる)
…目、開けて
大丈夫?
このまま休もうか
(頬に口付ける) (一也さんの言葉を遠くで聞こえるような感覚で感じながら、うっすら目を開けると頬に温かい感触を感じて)
ん…はぁ、はぁ…っ、ん…っ、ぁ……
(浅い息を繰り返し、虚ろな目で一也さんを見つめて)
まだやだ……
……一也さんの、ください…//
(スマホの調子が悪くて遅くなっちゃいました…
今はとりあえず治ったです。たぶん大丈夫…) 分かった
無理しないようにね
(服を脱ぎ、膨れ上がったものをヒクつく入り口に宛がう)
寝てもいいけど…
そのまま犯すかも
(宛がった熱の塊をゆきさんの内部へ押し込む)
(熱くたぎったままの肉棒が求める刺激を得て、ビクビクと跳ね、さらに膨張を増す)
(焦点の合わないゆきさんの目を見たまま)
……っ…
(突き上げ、深く飲ませていく) 大丈夫…無理しません……
ん…っ// はぁぁん…っあ、ぁぁっ苦し…っ
(一也さんをぎゅうぎゅうに押し込まれ、ナカ全体でぎゅーっと締めつけて)
ぁあ…ん、はぁん、ぁ……っ!ん、ん…っ
(一也さんを見上げ、羞恥心もなくなるくらいに快感で満たされて) 好きだよ…
そのまま俺の方、見てて
目を閉じないように
(髪を梳きあげた手の親指を滑らせ、ゆきさんの目元を撫でる)
(苦しいとつぶやくゆきさんを見据えたまま)
すぐ慣れるよ…
(乱れていく姿に、ただ快感を募らせ)
(押し込む前よりひと回り膨張した肉棒を上向きに充て擦っていく)
(上壁を狙い、深く、何度も擦りあげては、ぐちゅぐちゅと音を立て結合を深めていく) (一也さんの言葉にふにゃっと笑うと)
私も好きです、大好き……
ん、んん、ぁ……っ、ぁあっ、ん、やぁ、ぁぁあ…
(焦点の合わない目の蕩けた表情で一也さんを見つめ、半開きの口からは休むことなくえっちな声を漏らして)
(ぐちゅぐちゅ響く音にもさらに卑猥な気持ちが高まり)
(上壁を擦られて、ナカをひくひくさせながら、声とともにきゅうきゅう締めつけて)
ん、ん…っ、ぁぁん、気持ち…っ、一也さん気持ちい……っ
(一也さんの目を見つめながら、絶え絶えに伝えて) (柔らかく微笑む表情に安心し)
ん……
(ゆきさんの首元へ吸い付く)
(痕を残した箇所とは別に場所に、新たに紅い痕跡を残していく)
(締め付ける内部が、より繋がりを感じさせ)
(締め付けに反発するように、肉棒に血が集まり、角度を変え)
(ゆきさんの内部をえぐっていく)
……はあ……っ…
(ゆきさんの上げる声も重なり、昂ぶりが強くなり、こみ上げる衝動を感じる)
(深く突きあげ、首に吸い付いていた唇を、ゆきさんの喉の方へ這わせる)
(噛みつくように咥え、上から押さえ)
……っ…
(突き上げる速度を上げていく) (首にちくんと感じる痛みにも愛しさを覚え)
ぁ、ぁぁあん、すごい…っ、ぁぁっ、んん……っ
(一也さんに抱きつくようにして、首に両手をまわして)
ぁ……っ!ん、ぁぁあっ、はぁ、はぁ…ん……っぁ
(首に感じる初めての刺激にも戸惑い、喉の震えが一也さんに伝わるくらいひくひく動いて)
ん、ぁ、んん…っぁぁ、や、すごい…っ
(一也さんにしがみついて、快感に耐えて) (口を大きく開け、ゆきさんの喉元を本気で押さえ込んでいく)
……っ…
(歯も同時に立て、捕えた獲物の首に食らいつく)
……んん…
(歯に伝わる震えと、首に抱きついてくる安心感に)
(身体が求めるままに、ゆきさんの内部を突きあげ、肉棒を全て飲み込ませる)
(膣奥へ切っ先を突き当てるように、ずんずんとえぐり込ませ)
…っ…ん…
(ひたすらゆきさんの内部を貪っていく)
(首にも食らいついたまま、ゆきさんの頭と背中を抱き返し)
(熱い衝動を、思いのまま、膣奥へぶつけていく) はぁっ、はぁっ、ん、んんっ……ぁぁあん、や、だめぇ…ぁ、ん、やぁぁ…っ
(身動きできない状況に、多少の恐怖を覚え)
(息苦しさも感じるくらいに押さえこまれて、あまり訳も分からず、ただされるがままの痛みと快感に身を委ねて)
ぁぁあん、ぁっ、ぁぁあ、壊れ ちゃぅぅっ、ひぁっ、や、だめ、ぁぁっはぁん
(抱きしめられると、安堵して涙を流して)
(奥を容赦なく擦り上げられ、全身が痺れるような快感に満たされて) (ゆきさんのわずかに怯えた声も、それに混じる喘ぎ声も、煽るものでしかなく)
(喉元に食らいついたまま、性交を繰り返す)
……ん…っ…
(ゆきさんの壊れるという声に)
(さらに抱く腕を強め、腕の中に閉じ込め、その身体を貪っていく)
(そのまま突き上げを加速させ、射精への動きへと変えてく)
(ゆきさんの子宮口をこじ開けるように突き上げ、亀頭への刺激を強め)
……っ…!
(ビクビクと腰を震わせ、熱い飛沫をゆきさんの体内へぶちまける) (一也さんの腕の中で身体をぴったりくっつけて、動きも振動も全部一緒に感じて)
ぁぁっ、ん、ぁっ、はぁぁんっだめぇぇ…っ
(一也さんの動きとナカの苦しさに、絶頂が近いことを感じながら)
ん、んはぁぁ…っ、や、んんっ、ぁ、ぁあっ、やぁぁん…っ
(しっかり一也さんにしがみついて、ナカをひくつかせながら締めつけて)
(やがてナカに熱いものを感じると、一也さんもびくびく動いているのが伝わり)
ん……っ、はぁ、ぁ、ん……っはぁ……
(遠のきそうな意識を保とうとし、息を整えようとするも呼吸が乱れたまま浅く息を繰り返して) …っ…、はあ…
(欲望をゆきさんの中に解き放ち、ようやく喉から口を離す)
(乱れる呼吸を押さえ、歯の痕が残る喉にキスし、苦し気なゆきさんを見つめ)
(その唇にも口付ける)
ん……
まだ、居て…
限界だろうけど
(強く抱いていた腕の力は緩めるが、腕の中から離さず)
あ、でも…俺の腕の中でゆきさんが眠りにつくっていうのも
いいかもな
(頬や肩にも口付け、ゆきさんに触れ続ける) (不規則な呼吸を繰り返して朦朧としながらも、喉や頬や肩、唇へのキスに安心と愛しさを感じて)
一也さん……もっとぎゅぅされたい…
苦しいくらいがいいよ……
(自分で整理できない感情があふれ、潤んだ目でおねだりして)
んん……っ、まだ一緒いる……
離れたくないよ… (上に乗ったまま両肘を軽くたて、ゆきさんに体重を乗せるように圧し掛かり、抱き締める)
(片腕にゆきさんの頭を抱き、髪にキスし)
ん……
(腕の中に深く閉じ込めてしまう)
(ゆきさんの濡れた目を見つめ、その目元にも口付け)
……ん
ありがと
ここまで遅くなるとは思わなかったんだけどね
(ぎゅっと強く抱く) (起こさないように髪にもう一度キスし)
おやすみ、ゆきさん
ゆっくり休んでください
(腕にしまい込む)
起きたら、伝言残しておくね
↓以下「空き」です 一也さんへ
もう本当にごめんなさい…
…どうしよう…本当だめで…
あまり頭はまわってなかったかもしれないけど、文章考えながら、気づけば……
一也さんの気持ちを考えると、やるせないです。
反省してるつもりだったけど…つもりでした、何言ってももうだめだ…ごめんなさい。
…本当にごめんなさい。 >>39
間違えちゃいました、ごめんなさい。
大変失礼しました。
以下空室です こんばんは〜
会いにきてくれて、ありがとね。
裕樹の伝言みて、とてもほっこりしたよ〜
でも時間をみて、ビックリ…
かなり、お待たせしてしまって、ごめんね。
何だか…
踏ん張りどころが来てしまったようです。
しばらく実家に帰ろうかなぁって、考えてます。
じっくり考えて、正しい選択をしなきゃね… ん、大丈夫だよ。
気楽に、あれやこれやしながら待ってたからw
そこは心配しなくてもいいよ。
そうなのかぁ…
まあ、そういう時期もあることよ。
これからの生活の事、考えれるときに考えなきゃね。
でも無理しないでね、気持ち的にも。
やっぱりここにも来にくくなっちゃうのかな…? 裕樹、ありがとね。
そんな風に言ってもらえて、安心したよ。
幸いにも自分の仕事はそんなに忙しくないけど、午前中は家業の方で、午後は自分の職場で、その後は父の入院先に行って、実家のフォローって感じてだから、多分夜には裕樹に会える日もあると思ってるよ。
裕樹が支えてくれるてるのを忘れずに、頑張るね。 そかそか、
今までみたいに毎日でなくても、
会える時に会って優梨の心を少しでも癒せられたらいいなぁ…
お互いに無理のないようにね。
頑張りすぎないように頑張って、優梨。
いつまでも湿っぽくしててもあかんから普通通りに話すね…?
優梨に少しでも笑顔でいててほしいから…
(笑顔で優梨を見つめながら優しく頭をなでる…) 裕樹に会えたから、少しホッとしちゃったのかなぁ…
昨夜、寝てないから、なんだか眠気が来ちゃったよ…
まだ、会って間もないけど、ベッドでギューしてくれるかなぁ…? うん、一緒にベットに入ろうか…?
きっと優梨疲れてるんだよ…
このままゆっくり休んでもいいからね…?
疲れてるのに俺に会いに来てくれて、うれしいなぁ…
ちゃんと優梨のこと、離さないからな…?
優しく唇にもキスしちゃうね… ありがとね、裕樹…
じゃあ、甘えて、ベッドに行ってお布団に潜るね…
ん…
裕樹…
癒されるよぉ…
(お布団の中で裕樹に優しく包まれて、ギューと抱きついていく…) 本当に寒くなってきてるからぬくくせんといけんからね…
心も身体も癒されてな…?
(優しく優梨を包むように抱き着き…)
(優しく頬、唇などにキスをしていく…
頭、背中などを撫でていきながら…)) 3時くらいに起きたいなぁ…
部屋をしばらく空ける準備しなきゃ…
裕樹…
会ってくれて、ありがとね。
このまま眠ってもいいかなぁ…?
裕樹に優しく包まれながら… また早起きだねぇ…
その頃に起こしてあげたいくらいだなぁ…w
うん、このまま眠っても大丈夫だよ…?
あまりゆっくり休めないかもだけど、少しでも休めないとね。
俺も優梨が頑張ってるのを想って明日からも頑張るよ。
眠たい、疲れてるのに会いに来てくれてありがとうね、優梨。
そんな優梨のこと、大好きだよ… あたしも、裕樹、大好きだよ…
ありがとね…
ゆっくり眠って身体を休めてね…
また、明日から一緒に頑張ろうね…
おやすみ…裕樹…大好きだよ…
(いつもの腕枕に身を寄せて、心音を聞きながら、抱きしめて、目を閉じ、眠りに就く…) おやすみ、優梨…
優梨にずっとくっついてるからね…?
(眠りにつく優梨を見て安心して、俺もそのまま眠りに…)
では以下空室にします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています