【雑談】 Petit Chocolat 73粒目 【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、仲睦まじいお二人の為の空間「プチショコラ」
時間の許す限り、愛を確かめ合ってください。
<<定員2名:カップル同士のスレH・雑談にどうぞ>>
以下に該当する方は利用をお控え下さい。
*甘い雰囲気を壊すようなシチュ及びプレイをご所望の方々
*18歳未満の方々
*募集・伝言・待ち合わせ・占有をしてしまう方々
*チャット等の外部誘導・TEL番やメアド等の個人情報晒しをする(した)方々
*その他、リアルの出会いに繋がる可能性がある行為をする(した)方々
*掛け持ち等のマナー違反行為を自重できない方々
*使用後の空室表示ができない方々
*>>950を踏んでも、次スレ作成または依頼ができない方々
前スレ
【雑談】 Petit Chocolat 72粒目 【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455230944/ (ミニ猫かにゃをフワフワなベッドの上に優しく降ろて、
お気に入りの常温のアクエリアスがたっぷり入ったタンブラーを渡し、
右の膝から下を丁寧に揉み解しながら)
今日は、庭に植えてあったミニトマトの株を全て引き抜きました
ミニトマトには、この夏の間ずっと御世話になったので「ありがとう」とお礼を言いながら抜きました…
(ミニ猫かにゃの可愛らしい頭を撫で)
昨日の話の続きですが、もしも差支えなければ、
アクションカメラというものを買おうと思い立った理由を教えてもらえませんか?
やはり、動画撮影に興味があったからかにゃ?
恥ずかしながら、私は昨日まで『アクションカメラ』というものの存在を知らなかったのです
(テレビのバラエティなどで芸人さんがヘルメットに付けている動画撮影用の小型カメラがある…という事を知っていたくらいです)
芸術家肌のかにゃに、アクションカメラ購入の動機を教えてもらえれば、
私も、携帯やデジカメの動画撮影機能を使ってみようかな…と思えるようになるかと思いましてね たいした理由ではにゃいですの…
実はCASI○製のちょい高性能のデジカメが故障いたしましてにゃ…
ちょうどその時特売でアクションカメラがあったのにゃ…
遠景がとれにゃい他はちょうどいいかにゃ?と思ったのにゃ…
安物買いはまたはずれだったにゃ… (手元に置いたアクションカメラを、「はぁ〜…」と溜め息交じりにお手手で撫でながら、
購入に至った御事情を話してくれるミニ猫かにゃに)
なるほど… アクションカメラとは、いわば「偶然の出会い」だったわけですね
しかし、偶然やその場での思い付きであっても、アクションカメラを買おうと思ったことは、
やはり、かにゃが持っている(映像系の)芸術家気質のなせる業ですよ!
(私も、そのアクションカメラを撫でながら)
でも、このアクションカメラ、折角安く買ったんですから、とことんまで使い倒しましょうよ!
残念ながら、性能全般が中途半端だった(かにゃが考えていたほど高性能ではなかった、
或いは、面白い使い方が出来ない製品だった)としても、
気を取り直して、もう一度説明書をよく読み返してみて、
このカメラが得意とするシチュエーション(使い方、使われ方?)で使ってみるのが良いですよ
『弘法は筆を選ばず(名人は、どんな劣悪な機材でも使いこなす)』という諺もあります
是非、かにゃの力で、このアクションカメラを活かしてやって頂きたいと思いますよ にゃんこ襲来ですにゃ…
まだミケちゃんはここにいますにゃ…
というわけでここは閉めたいと思うにゃ…
さてねます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…) (アクションカメラがミケちゃんに襲われてしまったので、
私は、大急ぎでミニ猫かにゃとミケちゅんを抱え、アクションカメラをポケットにねじ込み、
ネットの世界へと帰っていきながら)
ミケちゃんが元気で何よりでございます!w
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています …改めてよろしくお願いします
このままスレHにする?
それとも指示っぽくします? スレエッチ… お願いします。
初めてなの。
志乃さん…歳聞くのはなし? 私もあまり経験ないから…スレH
お互い様ですね
じゃあ…ちゅっ
(緊張してる恵さんを抱き締めて、唇を当て舌先で唇をくすぐる)
と 歳は30歳…イヤなら落ちてください ンッ…(固く閉じた唇が徐々に開かれて) 志乃さん… (志乃さんの唇に応えるように)
私は21です。 恵さん…んんっ
(唇を啄んでいた舌をやや強引に口の中に入れる。抱き締めていた手を降ろしておしりの方へ這わせる)
恵さんの裸見てもいい?
【21歳!若いですね…ちょっと感激です】 (志乃さんの柔らかい舌を受け入れ味わうように舌を絡ませる)
恵の裸? いいよ。(そのまま…ショーツ脱がせて…もう…濡れてるの…) (音をたててキスしながら、ショーツ越しにクリを触る)
ホント、もういっぱい濡れてる…脱がしちゃうね
(しゃがんでショーツを降ろして、クリにキスする)
ちゅく…恵さんのクリ少し固くなってる あっ… そんな…(ショーツ越しに触られたクリ…ぷっくりしちゃってる…)
そこ…そんなにされたら…(硬くなったクリ…恥ずかしいです…)
エッチな妄想でオナニーばかりだから… おっきくなっちゃってる?? そこって、どこのこと?
(舌を尖らせてクリを責める。手はお尻の方から濡れているあそこを軽く撫でる)
すごい…恵さんのいっぱい出てきたよ、ほら
(恵さんの目の前に濡れている指を差し出す) そこ…クリちゃん…(普段は自分で慰めているクリを舌先で突付かれ唇で吸われて…) アーッ(お尻の方から手が…凄く感じちゃいます…)
ヤダ…恥ずかしい…(濡れた指を口の中へ自らしゃぶりながら…) いつもは自分でどうやって触るの?
んっ…自分の味おいしい?
(懸命に舐めている指に自分も舌を這わせて、そのままキスする)
ここも固くなってきた…
(首筋から鎖骨へと舐めて、乳首を軽く噛む) いつも? えっと… 指で摘むみたいにして、指先で刺激してます… (エッチな事、言わされてるのが堪らなく気持ちいいの)
うん…おいちい…(指先から志乃さんの唇へ)
志乃さんの唇…柔らかくて美味しい…
あん…(キスの余韻に浸る間もなく唇が首筋??乳首へ)
ごめんなさい…ちっちゃいおっぱいで…(乳首からの刺激、堪りません…)
恵、時々いけないことしてるんだ… いつもオナニーしてるんだ…触りすぎてクリがこんなに大きくなってる
(舐めていた指をクリに戻して、二本の指で挟む)
おっぱいもかわいくて素敵…それにこんなに感じやすいし
(音を立てて乳首を舐めながら、歯を立てて乳首を噛む)
いけないことって、どんなこと? アッ… アァ??(上も下も責められて…おかしくなりそう…)
いけないこと? 言っちゃう… 私…満員電車の女性専用車両で…わざと年上女性に甘えてます… おっぱいに顔埋めたり、お尻に触れたり…イケない女なの… おかしくなった恵さん、いっぱい見せて…
(乳首を噛んでいた口を下の方へ降ろす。おへそを舐めて再びクリを舌先でつつく。指はあそこの入り口を引っ掻くように刺激する)
こんなに濡れて…イヤラシイね
電車でそんなことしてるんだ…そこでも濡れちゃってるんでしょう 志乃さん…それ以上は、だめ…おかしくなっちゃう…(言葉とはうらはらに身体は徐々に開いていく… 志乃さんの舌を…指先を… 敏感に感じ取っていく)
うん…濡れてるし、クリちゃんも乳首もピンッてなってるよ。今みたいに…
中には…大丈夫?って逆に心配してくれる人もいるよ。そういう場合は…余計に甘えちゃうの。 (指を少し入れて、中でコリコリと小刻みに動かす)
エッチな音がする…どこが一番感じるの?
私も…もう我慢できないかも
(恵さんを寝かせると、自分のショーツを脱いでシックスナインの体勢でまたがる。そのまま腰を落として恵さんの口に自分のクリを当てる)
助けた女の人も、恵さんが乳首とクリを立たせてるなんて思わないね…
解らないように触ったりしてるでしょ ごめんなさい、恵さん
これからなのに落ちる時間になってしまいました
また会えたら続きをお願いしてもいいですか?
頻繁に覗くようにしますね…本当にごめんなさい
落ちます 譲さん、こんばんは
残業お疲れさまです
数分だけど月末3日間会えずになっちゃったね 綾こんばんは
そうだな、前二日は仕方ないけど今日は残業しなきゃ間に合ったのになー
明日からのセール準備進んでなくて閉店後用意することになってさ
俺明日は休みだからその分いっぱい準備しなくちゃならなかったんだよ
それでごめんだけど、明日も家の用事で
いつもの休みの日より早起きしなきゃいけないんで
短くて悪いけど1時くらいでお開きにさせてもらえないかな? セールの準備かー
でもそれなら3日に週末も期待できるから10月分を取り戻して更に上乗せだね
うん、用事で早起きならもちろんだよ
それじゃ1時間わがままさせて?
んー、ね、キス…して
(考えた風で人差し指で唇をなぞってからキスをねだり、目を閉じてあごをあげる) 水木だからどうかなw
まあ俺としては三日休みもらったけど結局休みになってないし
明日も早くから動かなきゃいけないから明日も休みな感じしないよw
おっけー、じゃあ時間も短いし早速…
(そういうと綾の顎を指でつまんですぐに唇を重ねる) そこは疑問を持っちゃだめ
やってやるぜで迎え撃たなくちゃ
ん…んん…
ふぁ…あぁ…ね、もう一回
(最初のキスをして、唇を離すと更にもう一回とねだる) うむ、ちょっと弱気になってたなw
綾の応援もあるし、11月初日は120%目指してがんばってくるよ
おっけー、一回と言わず何度でもw
(ねだる綾が言い終わる前に更に唇を重ね、今度は割り開いて舌を滑り込ませる) そう、客寄せは上の仕事、譲さんは手ぐすね引いて待つ
弱気になることなんてないない
んむ…んっ…ふ
あぁ…きもちぃ…
すき…ねぇ、もっと
(唇を割って入る舌に口の中を犯され、口が離れると肩に頭を預け
耳元で荒い呼吸で途切れ途切れに囁く) ああ、本部が撒き餌して俺らはそれを取りつくすだけだなw
いいとも、大好きな綾ならいくらでもw
でもキスしすぎて綾の唇腫れあがっても知らないぞ?w
(舌を絡めながら綾のをちゅうちゅうと吸う) そう、だから入りが芳しくない時は本部なにやってんの!
忙しいのに取り逃がしの時も弱気になることはないからね
んっ…んぁ…は
ぁん…そんなの…唇だけでイっちゃう…
(シャツの胸元をぎゅっと掴んで快感に身を委ねる) それはあるねえ〜
忙しくて取りこぼしは人員配置の問題でもあるし
パート少なくて仕事回らない時はつい恨めしく思っちゃうよ
綾はキス大好きだもんな?w
唇だけでイケるならどんどんイッちゃっていいよ?
(綾がイケるように舌への責めを激しくする) 上の人はその為にお金多くもらってるし、多くの従業員に対して責任があるのだ
だからこそ入れ食い多くお仕事に集中させてほしいよね
ぅん、すき…
でもだめ…もっと触って
(寄り添った身体を押し付け、もっともっととねだる) ウチの店は入れ食いの時と閑散としてる時の差が激しくてねえ
もちろん土日は入れ食い可能性高いんだけど
そんな時はパートの主婦お休み多いから新品ならともかく
現品だと清掃・梱包で流れ滞っちゃうんだよなー
それなら今夜はこっちで…
(キスしながら両手で背中を上から下、下から上と何度も優しく撫でさする) どっちでもずっとじゃ疲れちゃうし、中間でずっともできないからね
できるだけヒマがないように、土日忙しく…
まあスムーズにどんどんも理想だけど、がんばってきてね
んっ…んん…ぃ…いい
きもちいいよぉ…はあぁ
あっ…んっ…あぁん
(背中を愛撫されて背を反らしてお腹を押し付け、固くなった乳首をお互いのシャツ越しに擦り付け喘ぐ
) おう、綾の応援もあるし、閑散としててもくじけないようにするよ
ふふ、そんなに乳首こすり付けちゃって…
それじゃ今夜は趣向を変えてこうしてみるかなw
(自分も綾のおっぱいに胸を押し付け、左右に動かして乳首を服ごしに刺激する) 入りが少ないなら一撃必殺でね
だからどんなにヒマに感じても弱気になってるヒマはないのだ
んんっ!んっ…ふうっ…
はっ…ん…ふんんっ
あっ…は…あぁ
(胸板で胸を圧され、乳首を嬲られて呼吸が更に荒くなってお腹のびくつきが強くなる) この二日三日でずいぶん夜が冷えるようになったから
暖房機器なら一撃必殺どころか投網のように一網打尽できるといいなあ
乳首責められると一気にきちゃうのは相変わらずだなw
ほらほら、もっとするからイッちゃったら?
きっとしびれるくらい気持ちいいよ〜?
(言葉責めしながらさらに早くすりすりと乳首に胸をこすりつける)
<<ごめん綾〜そろそろ時間だから次でお開きにさせて?>> うん、それにこの雨だもん
それじゃ来客いっぱいになったら最後に「これが一網打尽だ」って言える成果あげてきてね
んっ…感じちゃう…全部
唇も…指も…ぁん…胸板も
すてきぃ…
あっ…うぅ…だめぇ…はやくしちゃ…あぁっ
あっ あっ はっ…あはぁっ!
んっ…ん…んんっ!
(愛撫と言葉に身体をびくつかせ、乳首への刺激が強く速くなると
呼吸とびくつきが速くなり、遂にイってしまい)
ね…もっと…譲さんのこと独り占めしたぃ
(肩につかまりながら甘えねだる)
《うん、それじゃ夢の中で譲さんいっぱいにして
なにもかも忘れちゃうくらい…
それじゃあおやすみなさい、譲さん
明日はしっかり用事を済ませたら猫に買物にいいお休みにしてね
大好き》 そうだな、だんだんこれから冷たい雨増えて
普通にしててもうすら寒くなるんだろうから一網打尽もすぐ目の前だよw
おやおやw
乳首擦られただけでイッちゃうなんて綾は敏感だなぁw
まだまだ夜は長いからこれからだよ?
(そう言って一回イッた綾をしつこく責めていく)
<<お疲れ様〜
今夜は短かった分だけ夢の中ではガンガンいくぜ〜w
綾がぐったりしてもうダメっていうまでするから覚悟しろよ〜?w
おやすみ、大好きな綾
明日はゆっくりできるから今夜の分までいっぱい楽しもうね
じゃあまた明日ね?>>
以下空いてます 譲さん、こんばんは
今夜はそんな寒くないけど、明日は10度台前半になるみたいだね 綾こんばんは、お仕事お疲れです
うん、今日は雨のせいか一枚羽織ればそれほど冷えは感じなかったけど
明日はいきなりぐっと冷え込みそうで
暖房機器の売れ行きが楽しみですw 譲さんも良い一日みたいでよかった
うん、天気予報でも言われてるから客足楽しみだよね
明日明後日の2日は日割り達成プラスの成果に期待だよ うん、個人的にはまあまあな一日だったよ
朝からクロトラヒゲアザユキミイコゲトラと猫大挙して
朝飯食わせろとやってきて、食わせてから出かけて
用事済ませてから昼飯親父にごちそうしてもらったからね
その分昼から激戦区真っ只中に飛び込むことになるけどなw
がっつり売上上げて土曜の分を取り返せるくらいやってくるよ あー、クロちゃん来たら伝言で教えてくれるって言ってたのにぃっ
それもアザちゃんにユキちゃん、ユキミイちゃんで姉妹も揃ってちょっと珍しいかな
もう完璧ないいお休みだったんだね
それじゃ激戦と戦勝を前に…
(膝の上に跨って首に腕を回して抱きつき)
この前は言えなかったんだけどね
土曜はあれから…指入れてしちゃった
譲さんに入れるまでしてもらったの…初めてだったかも
(少し呼吸を乱しながらはしたない告白をする) ごめんごめん、表で人の作った飯食うの久々で
テンション上がって忘れてたw
しかも雨模様のおかげで食ってしばらくはウチの中居座ってたからね
それでも30分もしたらいなくなってたけど
ほほうw
土曜と言うと日曜早いから0時ごろお開きにした日か
綾の指オナかぁ…見てみたいなあ
ねえ、ここで俺に見られながらやってみてよ? 美味しいもの食べて、クロちゃんもいつもより長く居てくれて
ほんとにいい日になったみたいでよかった
だから許しちゃう
うん、後ろから胸を揉まれるところから始まって…
どれくらいしてたのかなあ?
えぇっ?
……ん、ねぇ、はじめから?
(聞いて答えてをしながら驚いて肩を掴んで譲さんを見て、少し落ち着けると
また抱きついて囁く) 親父が食いたいというから中華行ったんだけど
ランチで結構いい値段する分、お味もなかなかで良かったよ
0時頃お開きだったから時間余裕はあると思うけど
日曜出勤なのに時間忘れるほどできるって若いなぁw
はじめからじゃなきゃ途中からオナニーできたっけ?w
今夜は綾の指オナ見たいなぁ…?
(囁かれながらこちらも囁き返し、綾をそそのかす) 高級中華だーっ!
これは2日で265%には達してもらわないとね
30分くらいはしてたかも…
だって後ろから犯されるまではいったんだもん
ぁん、いじわる
それじゃ眺めるだけだよぉ?
膝枕使わせてね?ん、これでよし
(一度身体を離して立ち上がり、ソファに仰向けになってからふとももに頭を置いて見上げ)
ね…今からは綾のことだけ見て、ね
(頬に熱を感じながら告げる) 綾も相変わらず煽りキツイなあw
今日の昼飯は運転手代だからそこまで大したもんでもないよw
値段もデザート付きでランチ1300円くらいだったし
30分でも一人でそれだけするのはすごいなあ
後ろからするのは金曜やったじゃないw
ああ、わかったよ
綾に触れないのは残念だけどじっくり見ててあげるから
いっぱい気持ちよくなるんだよ?
(綾が始めようとするのをじっと見つめる) むー、そんな美味しいの食べた体力を今夜は持て余すんだね
だってぇ…その前から考えてたことなんだもん
ん、それじゃ頭を乗せたふとももで感じてね?
(まだ目は合わせたままで答える)
いきなりね、後ろからぎゅってされて…ん
こうやって…んぁ…はぁ
(首の力を抜くと、説明しながら両手を開いて胸に押し当て、揉み)
それで…んんっ…あぁん
(指の間からはみ出る胸の先端がTシャツに突起を作り、それを擦り上げては喘ぎ跳ねる) ふむふむ?
やっぱり最初は乳首からなんだね綾は
さすが敏感なだけはあるねえ…
(綾が膝の上でせつなげな顔をしながら始めるのを見て
実況しながら羞恥心を煽るようにする) やん…説明しちゃだめぇ
…感じ過ぎちゃう
そこからね…んんっ!
はぁ…あぁ
スカートごと割れ目に指を…
(右手を胸からお腹に移し、すっと股間に指を当ててビクンと跳ね)
それで手を止めて耳元で囁かれるの
「イっちゃだめだよ?言うこときいてくれるよね?」って
(実際に指を止め、現実の譲さんを見上げて頷いてみせる) だって説明したほうが俺も盛り上がるしw
なるほど、乳首で気分盛り上げてからスカートはいたまま
目じゃなくて感覚でどんどん高ぶっていっちゃうんだね?
スカートの中がもぞもぞ動くのがやらしいねw
そうだよ、すぐにイッちゃったらつまらないからね
思い切り高めて自分じらしてからじゃないとイッちゃだめだよ?
(綾と目を合わせながら自分もうなずいて言う) ぅん…イかないよ
約束したもん…
あっん…んぅ…んん
(目を細めて応えると、すぐに指を動かし始め)
それでシャツのボタン外されて…んっ
今度は…ぁんん…撫でまわされて…
(Tシャツの上をボタンを外すように指を動かし、両手でTシャツを捲り上げて胸も露わにし
両手でお腹や胸を手の平や指で撫でまわしては跳ね)
そのまま壁際のソファに膝をつかされて、壁に手をつかされるの
はだけたシャツの後ろから手を入れられて、ブラを外されて…あは…ぁん
(荒い息遣いで説明しながら直接胸を触って悶える) よしよしえらいぞw
綾はいい子だな…
(ほめて頭を撫で、そのまま綾のしぐさに注目し)
ほほう、俺はそれで綾のおっぱい弄り回して
更に綾をイカせようといじめるんだな?
ふむふむ、綾はそうやっておっぱいされるのが好きなんだね?
(言葉責めしながら綾が膝の上でもだえるのをじいっと見続ける) んん…はぅ…ん
(頭を撫でられるとぞくぞくっときて首をすくめ)
ぅ…ん、背中に密着されて…ぁんぅ
胸…責められてぇ…はあぁ
(胸を揉み、乳首を弄んで頭をぎこちなく動かし)
でもね、いつもと違うの…
背中に指を這わせ…あぅ…ふ
後ろからスカートの中…中ぁあん
(寝返りをうつようにうつ伏せになり、ふとももに鎖骨の辺りから上を乗せ
背中の件でピクンと跳ね、実際には短パン越しにお尻側から割れ目に触れる) ほほう、今夜は綾を背中側から気持ちよくするんだ?
後ろからスカートめくりながら中で俺の手がもぞもぞして
割れ目くちゅくちゅいじられながら綾は気持ちよくなっちゃうんだね?
(羞恥心を煽るようにしながら綾の妄想を言葉にして伝えていく) あぁん…そ…ぉ
「もう湿ってるよ?」って…いやぁ
そのままお尻を撫であげてぇ…パンツ引っ張られ…んんぅ
(短パン越しのお尻の割れ目を撫であげ、短パンごとパンツを食い込ませるように引っ張り)
指…ん…入れられて…
は…ぅん…あっ あっ
(パンツの中に手を滑り込ませ、お尻から割れ目に指を這わせながら身体をびくつかせ)
あっ、指…ぁうぅ
ん…「こんなに濡れてる」って緩くかき回した指…
お尻やふとももに撫でつけられるのぉ
(指を入れて動きが止まり、そこからゆっくりと動かし、部いて濡れた指と手をなでつけていく) 妄想の中でも俺言葉責めするのかw
ほうほう、そうやって俺は綾を高ぶらせていくんだね?
おっと、そこでようやく指入れ?
さんざん焦らされた後だからきっと綾の中、焼けるように熱くなってるよね?
そりゃ俺もそうやっていやらしく綾の事いじめるはずだよなあ
ほう、綾のエッチなおつゆお尻やふとももになすりつけるのか
綾にしてみりゃ自分がそんなに溢れさせてるの知らされて恥ずかしいよね〜 んっ…とろとろしてるの…
や…はずかしいのだめぇ…
(自覚できるほど熱くなった顔をふとももに押し付けながら膝を曲げ)
胸の左手も離れて…両手でパンツ下ろされて…んっ
下ろされて…お尻の前でぇ…
(両手で短パンごとパンツを下ろし)
両手で…広げられるの…
「こんなに熱くなってる」って鼻と口をつけられて…は…あぁ
(お尻を掴んで広げてみせ、妄想に身体を震わせて喘ぎ悶える) ホントだ、もう綾のアソコとろとろだねえw
(パンツをずり下ろして割れ目をさらけ出す綾に言い)
そんなにとろとろなアソコ開いたら溢れたおつゆが垂れてきちゃうんじゃない?
ああ、思った通り垂れてオマタぐじゅぐじゅになっちゃってるねえ
(綾が自分から広げた割れ目から溢れるおつゆを見ながら更に言葉責めする) んっ あぁっ…そんな舐めちゃっ
吸わないでっ…んんっ…だめっ…だめなのぉっ!
(耳に入る譲さんの声と妄想の譲さん声に反応が強くなり
お尻側から割れ目に差し込んだ指をかきまわして跳ね)
あっは…ぐちゅぐちゅ…して…っ
だめ…そんなしたらぁっ!あはぁっ!
(左手はいつの間にかシーツを掴みながら、譲さんのふとももに涎を垂らして感じる) ふむ、綾が自分から広げたところを
言葉責めしながら俺はぺろぺろするわけだ?
きっと熱くてねっとりとした綾のおつゆ
思う存分味わいながらすすったりしゃぶったりするんだろな
(指を入れてかき回す綾に言いながら涎を垂らすほど感じる綾を見つめる) ふ…んぅ…
(譲さんの声に動きを止め、呼吸を落ち着けようとし)
ぅん、それでね…はぁ
「こうしたらどうかなあ?」って、んんぅ…んっ
(答えながら左手の人差し指と薬指で前からクリの両側を押さえ)
んっ あっ は…あぁ…
あっ だめっ イっちゃう…ぃや…いやぁ…んっ!
んんんぅ…んうっ!
(挿入した指の動きを再開させて力が入った身体をびくつかせ
中指でクリを押しつけると体勢を崩しながらイってしまう) ほう、割れ目いじりながらそんな提案もしてるのかw
俺も綾高ぶらせるのに必死だなあw
お、イッちゃった?
でもいやらしい綾なら一回じゃ足りないよね?
もっともっとはしたなくオナニーして見せてほしいなあ
(イッたばかりの綾に言葉責めを続ける) イくなだけでもいじわるなのに、最後にまたいじわるされちゃうの
(下半身から手を離し、まだ余韻にびくつく身体と呼吸を落ち着かせながら答え)
「イっちゃったね?これはお仕置きが必要だね」ってお尻をしっかり掴まれて
はぁ…思い出しただけで…
硬くなったモノで割れ目やふとももを擦られて、溢れたもので濡らして…
ね、ここからは指じゃ太さ全然足りないよ…
(膝枕のまま身体を横にし、ズボンをぎゅっと掴みながら見上げる) そうだね、俺も綾の淫らなオナニー見てたら
たぎってきちゃって仕方ないよ…
(既にスウェットの前はぱんぱんに固くなっていて)
綾がその様子ならもうこれ以上焦らさなくていいよね?
チンポあげるから後ろ向いていやらしくおねだりしてごらん? えへへ、うれしいよぉ
うん、ちょっと待って…
(ようやく呼吸が落ち着き、譲さんの答えに笑顔を見せると身体を起こし
ソファの肘かけに手をつき、ほぼ四つん這いになると後ろで座る譲さんに顔を向け)
ね…はやく…綾のここぉ
譲さんでいっぱいにして…
(左手でお尻ごと広げてねだる) (綾がおねだりするとすぐにずにゅっと割れ目にチンポを押し込み
そのままずちゅずちゅと綾をこすりあげ)
ほら、これでいっぱいになったろ?
俺もいやらしい綾のオナニー見てもう限界ギリギリなんだよ
この責任取ってもらうからねえ?w
(綾を後ろから犯しながら体を倒しておっぱいを揉みまくる) っあはうっ!くうぅ…ふぅ
(イくのを堪え続けていた身体に譲さんを挿入されるとすぐにイってしまい)
ぁ…う…おっきいの…すごいよぉ
ああうっ!んっ…だめ…もう…ふんんっ…んぅっ!
(ぐちゅぐちゅ犯され、胸をぐにぐにと揉まれて何度も痙攣を繰り返す) 綾イキまくりだねえw
よっぽど俺に見られながらのオナニーが刺激的だったかい?w
(言葉責めしながら更に奥までずんずんと突きまくる)
ほらほら、二回でも三回でもイカせてあげるからもっといやらしくなりなよ?
(綾の腰を抱え込んで持ち上げながら綾を犯す) あっ!だめっ…そんな激しく…あぁっ!あぁ…
(お尻とお腹が何度もぶつかり、逃げることもできず犯されイかされ)
あうっ はうっ…やあぁ…壊れちゃうぅ
あっ…あぁはっ…はああぁ
(腰砕けになるのも構わず腰を抱えて突かれ、首を振って悲鳴をあげる) 今夜は壊れるくらい綾は犯して欲しかったんじゃないの?
そうでなきゃ目の前でオナニーなんてしないよね?
(ふふっと笑いながら綾の悲鳴を聞き、更に腰のスピードを上げて綾の中を擦りあげ)
ほらほら、もう何回目?
また綾の中びくびくしてきてるよ?
俺の方はまだまだだからいっぱい綾をついてあげるからね? あぁっ…んふっ
はっ…あっ やぁはっ…あぁうっ!
(背中越しに笑う声に指を噛み、激しく擦りあげられてまたすぐにイかされ)
ぃや…わかんないぃ…うあっ!
あああぁあぁぁんっ!
(苦しげな呼吸で喉を鳴らし、またイかされてお腹をびくつかせる) 綾がイクたびに中がびくびく締め付けて気持ちいいよ…
(綾がぐったりしかけるのを感じてぐっと押し込み)
そんな綾見てるとどんどん高ぶって来て俺もイキそうになってきたよ
(綾の中でさらにぐっと膨らんで太く硬くなり…)
うぉ、んふぅ…
そろそろイキそうだから綾も一緒にイッてくれるかい?
(先っぽがぶくっと膨らんで射精態勢に入りながら聞く) はうっ!ん…
(何度もイかされ、それでも抜き差しに反応し)
ん…ぁぐ…硬い…太いの…
あんまり動いちゃ…あっ…は
(自分の中で熱と密度を増す譲さんに押し込まれ、引きずられる感覚に悶え)
ね…少しこのまま…
おかしくなりそ…おねがい
(焦らす訳でもなく懇願する) このままというと止まればいいの?
(綾のいう通り腰の動きを止めて、後ろから突くのをやめて)
おかしくなりそうならおかしくなってもいいのに、綾は怖がりだなw
(笑いながら優しく目の前のお尻を撫で上げる) んぅ…ありがと
でも…ぁんんっ!んっんぅ
(小さな声で答えながら、譲さんのお腹にお尻をぐっと押し付けて背を反らして震え)
だめ…それにね
お仕置き、まだだもん…
イっちゃった罰にお尻叩かれてイかされちゃうの…
(それが落ち着くと横顔を見せ、何度もイかされて少し上ずった声で続ける) ああ、そういえば俺の許し待たずに勝手にイッちゃったんだよな綾はw
(思い出したように言うと)
それじゃお仕置きに綾が自分で腰降って俺を気持ちよくイカせること、いいね?
そうしたら俺綾のお尻ぺんぺんしながらいっぱい中出ししてあげるよ
(綾のお尻のふくらみをつるっと撫でながら言う)
<<綾ごめん〜 今朝はやめだったんでそろそろ眠気が…
後一往復くらいでお開きにさせて?>> はい…
(視線を逸らし、右を向いていた顔も戻すも)
そんな…はぃ…がんばります
だから…いっぱいいじめて…ください
(譲さんの提案と言うより命令する声に左斜めに戸惑いの表情を見せ
それでも肘かけを掴んで身体に力を入れ)
あっ…はっ…こんなのぉ…あはぁ…ん
きつ…い…よぉ
あっ!やっ…ああぁんっ
(抜く動作で括れに抉られ、挿入は意外にスムーズに呑み込んでしまい
汗を滲ませてふるふると身体を震わせる)
《ぁん、夢の中でこのまま崩れてもうつ伏せでずっとしてくれなきゃやだ》 ほらほら、スピードがたりないよ?
これじゃ俺がイクには全然足りないなあ?
(軽くお尻をぺちぺちしながら綾をせかし)
ん〜、まだまだかな
仕方ない、今夜は俺がサポートするから
次からは綾だけで俺をイカせてくれよ?
(そう言いながら綾のお尻を軽くぺちぺちしながらぐいぐいと腰を使う)
<<わかった、夢の中ではこのまま朝までエンドレスだから覚悟しといてね?w>> んぁ…だって…やっ!お尻っ…
(感じ過ぎてしまって早く動かせないお尻を叩かれ、その度にビクンと跳ねて締めつけ)
ふっ んっ んっ んぅっ!
お尻…叩かれて…
(譲さんの声に身体に力を入れ、イくのを必死に堪え、それでもお尻と摩擦にあごを上げ
大きな呼気を何度も吐き出し)
やっ…もぅ…もうっ…だめぇっ
譲…さん、きて…綾にとどめ刺してよぉっ!
あっ!だめなのぉっ!やっ…ああああぁああぁんっ!
(遂に堪えられなくなると、振り返って譲さんに手を伸ばして叫び
反っていた背を急に丸くしたかと思うとビクビクとイってしまう)
《お疲れさまです
最後は怖くて言えなかったんだけど…いつも以上に乳首感じちゃってたの
見られながらひとりでしちゃったから?
夢の中では胸もいっぱいお仕置きしてね
おやすみなさい、譲さん
いいお休みから欲張って2日間いっぱいがんばってきてね
成果とクロっ子の進展を楽しみに待ってるね
大好き》 お、おあああっ…!
やば…綾、あばれっ…過ぎっ…!
(お尻を叩かれながら体も中も暴れる綾にいきなり責められ)
お、おおっ、いっ、イクぞっ…!
綾にとどめさしてやるっ
(ぐいぐいと腰を使いながら綾を責め)
う、うあぁっ、いく、イクぞ綾っ!
く、あ、おおおおおっ…!
(がつがつと腰をしゃくりながら一気に綾の中に精液をぶちまける)
<<お疲れ様でしたー
ふむふむ、綾も見られながらオナニーで気持ち良くなれたようで何よりw
まだまだ夢の中ではするから待っててね
おやすみ、大好きな綾
明日明後日と寒さを味方にがんばってくるよ
綾の方も寒さに負けずにがんばって
じゃあまた明日ね?>>
以下空いてます こんばんは。
今、待合所のスレ立てのお礼を言いそびれてしまいました。
守さんをみて、しまったと思いました。
また、スレ立てといえば、私たちの間でスレ立てが
必要になった場合、その全てを守さんに被っていただいて
います。
本当にありがとうございます。 そんな。
おれときみのどちらがスレを立てるとき
おれがその役割を担うくらい全然なんてことないことで、
お礼をいわれるにまるっきり値しないことで、
あらたまってお礼を言われてちょっとあたふた。
金曜日。
一週間お疲れ様です。
そしてお休み前夜。
きてくれてありがとう。
明日明後日土曜日曜、少しは骨休めの時間はあるの? いえいえ。
やはり、守さんだけにご負担頂いているわけですから
せめて、時々感謝の気持ちを言葉にさせてくださいな。
金曜日。
過ぎてしまえば、あっという間の一週間でした。
明日は、その他の活動です。
明後日は、遠征かな。
休日に、守さんとゆっくりお話できたらいいのに・・・・
午後なら空く・・という日もあるのですが
午後はどうしても、時間が不確定になりがちですし・・・。
んー。たとえば・・・
来週の水曜日の祝日とかでしたら、朝から空いているのですが・・・
守さんは、お忙しいでしょうか・・・・ その他の活動、そして遠征。
普段通常業務に全力で取り組み、
英気を養うべき通常業務の狭間の休日に、
その他の仕事を中心のいろいろにこれまた全力で取り組むきみ流ライフスタイルはあいかわらずだね。
水曜祝日。
前日火曜に日帰りの出張があり、
そのまんま出張先に泊まって翌日の休日は単身で観光して帰るのもいいかな、
と思っていたのだが、そういうことなら火曜の夜真っ直ぐ帰ってくる。
くるとも。で水曜の午前きみに会う。
時々感謝の気持ちを。
うん。
感謝されるに相応しいほどのことはしていないわけだが、
そのような心の持ち主であるきみを素敵と思う。 え・
いえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえ。
か、観光を。ぜひっ 是非ぜひ。観光を。
やはり、せっかく遠くまで(かどうかは、わかりませんが)
いかれるのですから、観光をしてから。
どぞ。どぞどぞ。
そんな。そんな。リアルの予定を変更したりしたら
いけません。いけません。
あたふた あたふた
お休みデートは、また、この次に。 いやいや。
ぜひともの観光ではないんだ。
出張先での火曜の予定が19時くらいまでかかり、
それから帰るのが億劫だなと、
実際帰っちゃえばなんてことないのに、
想像したら億劫かもしれない気分になって、
泊まるのもありかもとちらっと思っただけで、
ぼんやり考えてただけだし、
だから宿もとっていないし、
何度もいった街だし、
とにかくおろおろ、
お休みデートはだからきみ、
水曜しようよ。してよ。してください。 そうなんですか?
ほんとに、ほんとに大丈夫なのですか?
でも。でもでも。
おっくう なんでしょ?
(ちらっ めそめそ) 億劫。なにそれ。
19時に某地での予定が終了。
それから帰る。
億劫とちらと思った我をつくづく愚かと嘲笑う現在のおれである。
だって翌日きみと会えると思うと胸を弾ませて新幹線に乗るに決まってる。
てことで水曜AM10時いかが?
むしろぜひそうすべきです。
そうしましょう。
嬉しいなぁ。
楽しみだなぁ。
あ。
だからといって彼女さおり、当日何かの事情で都合が悪くなったら無理はしないでいいからね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています