あなたが声をかけてくれた時からの記憶をたどってみた。
振り返ってみると、本当にひどい荒らされようだったんだね。
あの頃は何も分からず、ただただあなたとお話するのが幸せだった。
あなたの事で頭の中いっぱいだった。
幸せだったよ 本当に
もっともっとお話したい事いっぱいあったし、声も聞いていたかった。
過ぎた時間を戻す事は出来ないけれど、あなたと過ごしたわずかな時間を
これからも宝物にして生きていくね。
声をかけてくれて本当にありがとうございました。
あなたの幸せをいつも祈っています。
忘れられない大切なあなたへ