【雑談】秘密の隠れ家252軒目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
殆ど知る人のいない、秘密の隠れ家です。
お二人での雑談・スレHに使って下さい。
※※「隠れ家」とありますがBBSPINKは公開掲示板です※※
※※現実での出会いを求める行為は一切禁止されてりおります※※
○sage進行でまったりと
○荒らしや煽りは反応しないで無視しましょう
○落ちる時は空室表示を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集・伝言・待ち合わせ・チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
・その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・業者広告 他サイト等のURL画像URL貼り付け(うp行為)
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。
前スレ
【雑談】秘密の隠れ家251軒目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472875642/ こんばんは、移動してきました
新スレですか…
新雪の上を歩く気分です 舞さんって、おっちょこちょいさんですね笑
連続利用も何なので、別部屋にしてみました
続きからで良いですか?
あと、もう暫く精神的に追い詰めても良いですか?
もし展開に希望があれば遠慮無く言って下さい 確かに普段からぼんやりしてるとはよく言われますが…
お恥ずかしいです…
続きからで大丈夫ですよ
お好きなように扱ってください 可愛いです舞さん
そんな女性好きですよ
では書きます (快楽に身悶え、淫靡な表情で処女を捧げると宣言した舞に満足して)
よし、舞がそこまで頼むなら処女を貰ってやる
その前に俺とセックスする価値があるマンコか調べないとな
感度の悪いマンコなんかオナホ以下のゴミだ
(固定具からローターを外し、替わりに電マを取り付け最強でクリトリスを刺激する) あ、ありがとうございます…
(息を切らしながらも礼を言う、太股を擦り合わせる)
ひゃっ…あっ!んんっーーーー!!
(電マがあてがわれると悶えて床に倒れこむ。壁に背を預け、秘部から愛液を垂れ流しながら男のなすがまま弄ばれ続ける) (まるで漏らしているかの様に溢れれる愛液を見て)
すげーびしょびしょだぞ雌豚舞
お前本当に処女か?そうなら相当自分でマンコ弄りしてたんだな
まあ、変態淫乱雌豚らしく逝き狂え
(改めて両手を後ろ手に拘束し、手足とも壁のフックに括り付け)
こっちもレベルアップと行くか?雌豚
(身悶える舞を抑え付けながらアナルバイブを一回り太く長さも増したものに替え)
こいつもモーター強力でな
たっぷり味わえよ あっあっ!!んーーー!!!
(体を震わせつつも、決して否定をしようと頭を振る。電マを止めるため両手で抑えようとするが、また男によって拘束されてしまう)
ああっ!
(肛門から栓が抜けるようにバイブが引き抜かれる。先程まで固く閉じきっていたそこはぽっかりと開いたままで、戻る気配もなく、呼吸に合わせてひくついている)
うっぐうぅぅ!!!まっ、待っ…ぁぁぁ!!!
(一回り大きいバイブ突き入れられる。獣のような悲鳴が上がる)
これ、以上…!私っ…もうっ…!!ダメ…っ! おっとせっかく用意したんだから使わないと勿体ない
(絶頂寸前に悶え打つ舞の胸を掴むとローター付きニップルクリップで両乳首を挟んで)
どうだ?淫乱雌豚
大好きなマンコ弄りにアナルと乳首弄りも追加だ
俺からのプレゼントだ遠慮なくたっぷり味わえよ
(ニヤニヤと笑い立ち上がると)
俺は明日まで用がある
退屈させたら可哀想だからこのままにしておいてやる
(大笑いしながら部屋を出ると明かりを消す)
(窓のない地下室は完全な真っ暗闇となりバイブやローター、電マの音が響く中、24時間舞を放置する) あっ!ううううぅ!!
(それほど大きくない小振りな胸、男の凌辱で立ってしまった乳首にクリップが挟まれる)
あっ…!ああっ…!
(体を必死に震わせ、涎と涙を流しながら身体中を苛む快楽に耐えようとする。男が立ち上がる)
ぅあ…!ま、待ってぇぇ!
やだっ!!待って!待ってよぉ!!!
(男が退出しようとしているのを見てとり、子供のように泣きわめきながら男を引き留めようとする。明かりが消え、鍵がしまる)
ぁあ…やだよ…おかあさん…助け…
(暗闇での恐怖と快楽の狭間で長い孤独が始まる) 準備もできたし、そろそろ仕上がってる頃合いか
(舞を監禁している部屋の中の様子を外から穿って)
(初め聞こえていた泣き声、喘ぎ声、呻き声も無く静かになって)
あーこりゃあ凄いな
(愛液や汗、涙でぐちゃぐちゃになり意識朦朧とした表情の舞を見て)
まずは綺麗にしてやるか
(拘束を解き、舞を抱え大きな浴室に連れて行き温かいシャワーをかけて) ………
(部屋に光が指したことを感じるがそれに反応する気力さえ残っていなかった)
(枷が外されると操り手を失った人形のようにぐったりと床に倒れこむ)
ぅ…
(男に抱えられ、部屋を出る。シャワーを浴る、身体中の汚れが排水口へと流れ落ちる) (まるでマネキンの様に生気の舞を気にかけず、髪を洗い丁寧に身体も洗っていく)
(大きな浴槽にはられた湯船に舞を付け冷えた身体を十分に暖めると)
(全身を拭き、地下室とは打って変わった合格なホテルのベッドルームみたいな部屋に連れてベッドに寝かせ)
(湯上がりで柔らかな乳首をゆっくりと舐め始めてる) (浴室の鏡、男に全身を洗われる自分を無関心に眺める)
(整ったベットに横たわる)
(男もベットに乗り、ベアリングが静かに軋む)
…!
(男が桜色の乳首を舐め上げる) (人形の様に無反応な舞をよそに、ゆっくり丁寧に乳首舐め)
(唇で挟み擦ってはキュッと吸い上げ、尖り始めた乳首を舌先で弾き舐める)
さてと少しムードを盛り上げないとな
(壁掛けの大型モニターの電源を入れて動画を再生する)
(両方の乳首を舐め愛撫しながら、クリトリスを指でクニクニとこねる)
「舞ちゃん、ずっと好きでした。僕と付き合って下さい」
(モニターには舞に告白する翔の姿が映る) …
(男の舌が何かの生き物のように乳首を這う。男の手が股間に伸び、クリトリスに愛撫が加えられる。微かに身動ぎをする。)
(…声がする)
(首を動かしてモニターを見る)
…あ… (銅やった撮影したのか、まるでその場に一緒にいたかの様に画像も音声も明瞭で)
結構なイケメン君じゃないか舞
背も高いし優しそうな感じだな
(舌先を乳首愛撫から脇の下、脇腹からへそへ舐め這わせ)
(両乳首は指でクニクニと摘まみこね回して)
こんな男前君じゃなく俺を選んで処女を捧げるんだからな
女心は分からないよな舞
(舌先がクリトリスを探してゆっくりゆっくり皮からほじり出す様に舐め回す)
(モニターには告白後に嬉しそうにはなす翔と舞が映る) あっ…ぁぁ…
(いつか一緒になろうと約束してくれたあの人、あの日がモニターに映っていた)
そんな、わた、私…
(昨日の痴態がフラッシュバックする。何にも代えがたいそれを、他ならぬ自分の手で捨て去ってしまった…)
(枯れたと思った涙が再びにじみ出す。もはや遠い日の幸せな二人を見ることは出来なかった。
体の芯まで汚され切り、これから初めてさえ奪われる自分には彼の名前を呼ぶ資格さえ残っていなかった)
ぅっ…うっ…
(男に股間を舐められたまま、枕に頭を沈めて静かに慟哭する) 舞、お前はこんなに好きになってくれた人を裏切ったんだ
彼のあの笑顔を裏切り傷つけたんだぞ
(足を広げさせ割れ目を開きクリトリスも剥き出しにしてアナルから陰唇、クリトリスへと舌を這い回らせ)
きっと今頃、彼は死ぬほど舞を憎んでるよな
まさか見ず知らずの男の愛撫に喘ぎよがり悶える姿を見せ付けられるなんて思わないからな
(舐め回して緩んだアナルに許し2本を差し入れかき混ぜながら、クリトリスを吸い舐める)
(様々な場所でのデート風景がモニターに流れる) 言わないでっ…下さい…お願い、します…
(男の言葉を否定することは出来ないことは自分が一番分かっていた。過程はどうあれ、自分を愛していた人を裏切ってしまったのだ)
ふぁ…あ…あっ…
(緩みきった肛門に男の指が沈む。バイブとは全く違う刺激に声が漏れる)
(笑い声が聴こえる。心を苛む) (体勢を入れ替え69の形になり、仰向けの男の顔に舞を跨がせクリトリスを舐め、アナルをかき混ぜる)
おら、めそめそ泣いてんな豚舞
これから淫乱雌豚舞の処女マンコに突き刺さるチンポだ
しっかり舐めて濡らさないと挿入の痛みが酷いぞ
(腰を突き出して伏せた舞の顔にペニスを押し付けて)
ちゃんと元彼の顔見ながらしゃぶれよ
(「舞ちゃん!」モニターの中で、彼が舞の名前を笑顔で呼んでいる) ひっ…
(男が体勢を変えると膨張した性器が目の前に現れる。これが自分の中に入るのかと考えると恐怖の一方、何か別の感情が沸き上がる)
分かり…ました…
(昨日のことを思いだしつつ、亀頭から徐々に飲み込んで行く。気だるげに頭を前後に振り、ペニスに唾液を絡めていく)
…
(翔の声に反応して一瞬動きが止まる) (ペニスを咥えしゃぶる動きを止めた舞の尻を鋭く平手打ちして)
何止まってんだ豚!
このまま強引に豚マンコにチンポぶっ刺して犯しても良いんだぞ!
ちょっと優しくすれば調子に乗りやがって
(尻を叩き押すと四つん這いの舞の下から這い置きて)
まずはこっちだ
(指でほぐし開いたアナルにペニスを押し付けるとぐっと腰を入れて亀頭を挿入してしまう)
淫乱雌豚舞、元彼にアナルバージン捧げた報告しろ
(舞の名前を呼びかけ、優しい笑顔の彼が映る) きゃっ?!
(ペニスが口から引き抜かれる。叩かれる音と鋭い痛みに自分の尻が打たれたことを知る)
ああっ…やだっ…!ううううぅ!!!
(尻の肉が男の手で開かれる。ペニスの先が肛門に触れるや否や亀頭まで抵抗なく飲み込んでしまう。)
あ、ぁ…!私、お尻の…
ごめんなさい…ごめんなさいっ…
こんな…こんな最低な女で…ごめんなさい…!
(モニターを見れず枕に顔を押し付ける。涙がカバーに染み込む) だからめそめそしてんじゃねー豚!
(髪の毛を鷲掴みすると強引に頭をぐいっと持ち上げて)
元彼を見ながら言えよ豚
変態淫乱雌豚な舞はマンコより先にアナルバージン喪失しました
うんこ穴をチンポで犯されて喘ぎよがる舞を見てってな!
(じわじわとペニスをアナルへ挿入し根元まで完全に入れ終わると)
ほら触ってみろ豚舞
うんこ穴にチンポ咥えこんだ自分の変態振りを確認しろ
(舞の手を取りペニスの刺さったアナルを触らせる)
(ゆっくり挿入しては一気に抜いてまた挿入を繰り返し、アナルが泡立つほどに犯して) い゛っ!
(髪を掴まれモニターを直視する。翔は笑ってこっちを見ている)
…変態淫乱雌豚な舞は…マンコより先に…アナルのバージンを喪失しました …
うんこ穴を…ち、チンポで犯されて喘ぐ舞を見て…くださ、い…
(心を完全に折られ、もう何も考えられなかった)
あっあ、熱いっ!
(アナルがペニスがゆっくりと飲み込んで行く。感じたことのない感覚にあえぎ声が漏れる)
あ…はは…全部入っちゃった…
(ゆっくりと、そして徐々に早く、男との交尾が始まる) 【もう夜も更けてきましたし、また一時で一旦区切りましょうか?】 【ごめんなさい眠気が増して来ました】
【もし続けて頂けるなら、明日は少し遅くて22時頃までになら待ち合わせられると思います】
【連続寝落ちを避けるためお先に失礼します】 【分かりました、10時ですね
また何時ものところでお待ちしています
お休みなさい】
【以下、空室です】 (ミニ猫かにゃをフワフワなベッドの上に優しく降ろして、
お気に入りの常温のアクエリアスがたっぷり入ったタンブラーを渡し、
右の膝から下を丁寧に揉み解しながら)
「少し」ということは、お身体の具合が良くないのですね
実は、私自身も数日前から喉が腫れている様に思い、
時々トローチを舐めているのです
具合が良くないのに会いに来て下さって、本当に有り難うございます
今宵はここでお開きにして、お体を休めて頂きたいと思いますよ だけが抜けていたにゃ…
明日は一日オフにゃのでのんびり体を休ませていただきます…
ごめんにゃ…
さてねます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ… (ケホケホと咳をしているミニ猫かにゃを丁寧にマフラーで包み、急いでネットの世界へと帰っていきながら)
謝るような事ではありませんよ!
人生、至る所に、波と節がありますから、ゆっくり乗り越えて行けば大丈夫、大丈夫
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています こんばんは
今夜も冷えますね
コーヒーご馳走様でした こんばんは舞さん
夕方に雨も降り、嫌な寒さになりましたね
コーヒーはお相手頂いてる僅かばかりのお礼です 有難う御座います
では、お礼に見合う様に頑張りますね こちらこそ
舞さんに満足して頂けているか心配なくらいです
続きから書きます (根元まで完全でペニスを挿入し、徐々に腰の動きを早くし)
(舞の髪の毛を手綱の様に掴み引っ張り、ペニスの先端を腸内の様々な場所に擦り付け舞の反応を探り)
舞のアナル初体験元彼に見てもらえ
変態淫乱雌豚姿晒して舞も嬉しいだろ?
(子宮裏辺りへの刺激にアナルの締め付けが強気反応すると分かり、重点的に責め)
ここか!ここをチンポで突かれると気持ち良いだろ?
うんこ穴ほじられて気持ち良くなってんだな?
お前の友達でこんなことしてるやついるか? ぅっ…はぁ…っ!
(呼吸を整えようとする。男に髪を掴まれ、仰け反り、白い喉を無防備に晒している)
んっ!んぁ!!……うぅ!
(男の性器が一点を執拗に突く。あえぎ声が徐々に大きくなっていく)
ひぅっ!あっ…あ…!気持ち…んんっ!!
(愛液が溢れ始め、シーツに染みが広がる。シーツの端をぎゅっと握り、耐える) 俺の質問に答えろ豚舞!
(男の腰を打ち付ける動きに揺れている舞の尻を激しく平手打ちして)
出来の悪い糞雌豚め
うんこ穴犯されて悦び悶えてんじゃねーぞ
(尻全面が真っ赤になるほど平手打ちを続けて)
乱暴にいたぶられる自分に興奮してんだろ?
お前本当にど変態だな
元彼は豚舞がどMの変態淫乱雌豚だって知ってたんじゃないか?
(アナルを深々と犯しながら背後から抱きしめる様に舞を抱え)
沢山見てもらえ
虐められて喘ぎよがる豚舞をな
(胸を乱暴に揉みまわしながら、乳首を摘まみこね回す) っ!…ぁあああ!!!
(平手打ちが入るとまた悲鳴が上がる。一発を皮切りに2発、3発と更に臀部に鋭い痛みが走る。その度に括約筋が収縮し、男のものを締め上げる)
気持ちっ!いい、ですっ!お尻の穴犯されてっ!感じてます!うぅ…
(平手にせかされるかのように遂に告白してしまう。言葉で詰られ、尻の穴を攻め立てられて感じてしまっている事実を)
乱暴に扱われてっ…!虐められて…感じてますっ…私は、最低で…変態の雌豚…です…
(平手の乱打が終わると伏した体が抱き締められる。) (舞の耳を舐め回し、耳の穴に舌先を舐め入れ)
(耳たぶを噛み、舌を首筋に這わせて内出血するまで何カ所も強く吸い上げる)
淫乱雌豚なんて穢らわしくて触れなかったんじゃねーか?
元彼全然、舞を抱こうとしなかったよな?
何回もそんな雰囲気にもなったのにな?
(両乳首を千切れる位に摘まみ引っ張っり上げ)
お前も何度か露骨に誘ってた時もあったよな?この淫乱雌豚舞
(強引に伸ばされた乳首をグニャグニャとこね回し)
あん時は発情して雌豚マンコ濡らしてたんだろ? んぁっ?!
(耳の中に舌が侵入する。感じたことのない感覚に体をびくりと震わせる。男が耳元で囁く)
私が…淫乱だったから…?いやらしい変態女だったから…?だから…
(だから、嫌われてしまったのだろうか。)
(男が乳首を弄ぶ、いやらしく男を誘う乳首だ)
そう、です…発情して…雌豚マンコ濡らして…それで…
(男の言葉が過去を改竄していく。それが嘘だと感じる気持ちはある、ただ男の言葉を肯定することが最善であるように思えた。それほどまでに現実は重く、忘れ去られるべきものであった) (左手で乳首を弄り続け、右手はクリトリスを弄り見付けて押し潰す様に左右に擦り)
生臭いマンコ臭が凄かったからな
私は発情豚です
びしょ濡れ豚マンコに誰でもいいのでチンポ入れて欲しいって顔してたろ?
だから帰りの電車で痴漢に遭うんだよ
馬鹿な雌豚
(クリトリスも指で摘まみ擦り撫で回し、扱き上げ勃起し尖る具合を楽しんで) ごめ、ごめんなさい…マンコ臭撒き散らして…
誘惑して…痴漢にあったのも…自分のせいです…
馬鹿な雌豚でごめんなさいぃ…
(男が乳首を、クリトリスを更に責める。クリトリスもすっかり皮が剥けてしまい露出してしまっている。呼吸が荒くなる)
あ…これ以上っ…!わた、私っ…もう…イってしまい、そうです…!
(足元がふわふわとする感覚、絶頂が迫る。更に快楽を求めるため、いつのまにか腰を振りだしている。これまでの消極的な態度が嘘だったかのようにペニスと腸壁の摩擦から貪欲に快楽を貪ろうとする) 痴漢に尻撫で回されて興奮してんだろ?
家帰ってからオナニー三昧だしな
(クリトリスを弄り回すとアナルの締め付けが増し)
これ以上?これ以上何だ?
もっと弄り回して欲しいのか豚舞
さすが淫乱雌豚だな
(太くカリ高なペニスを深々と刺して
、アナルを引っ掛けるかの様に抜き差しし空気の漏れる卑猥な音が響き)
逝けよ豚舞
どこがどう気持ちよいか良いながら逝け はい…お尻っなで回されて…あそこ濡らして興奮してました…!
っあああ!!!
(男が体重をかけ、全身で押し潰してくる。深々とペニスが刺さり、弱いところを強く強く圧す。引き抜かれると共に更に強い力で刺し貫かれる)
イっ…イきます…お尻の一番弱いとこを…おちんちんでほじられてっ…!
イっ…あぁぁーーーーー!!!!
(止めのように深く刺されると共に絶頂を迎える。愛液の染みがまるでおしっこを漏らしたかのようにひときわ大きく拡がる。男に抱き締められたまま、がくりとうなだれる) おおーっ!
雌豚舞のケツマンコが締まる締まる
うんこ穴の初セックスで普通逝けるか?お前は生まれ付きの変態雌豚だ
(絶頂に身悶えた後の舞を抱えたまま、後ろに倒れて背面座位になると)
一回逝ったくらいで休んでんなよ豚舞
(より深くなった挿入で、奥をペニスでグルグルとかき混ぜる様に腰を動かし)
これでも食らえ
(クリトリスを剥き出しにして電マを最強で当てる) っ…はぁ…ぁ…
(ぐったりと脱力している。真っ白な頭で息を整えようとする。男が抱き起こすと今度は自分の体重を掛けてペニスに刺さる)
ぅあ…また…あっ…!うぅ…!
(男が腰を激しく揺らす度に腸壁で肉と肉が摩擦する。振り落とされないように男の太股を掴む)
あっ!〜〜〜〜〜!!!
(電マがむき出しのクリトリスを押し潰す。それに反応して肛門が締まる) (下から舞を突き上げる様にして、アナルを責め)
何ボケッとしてんだ豚舞
お前が腰振って俺のチンポに奉仕しろ
(乳首を指でびっと弾き上げる)
(モニターには笑顔の二人がどこかの遊園地で楽しむ様子が映り)
おい豚
ここで何の乗り物乗って楽しんだか教えろ
(電マでクリトリスを下から何度も撫で上げ) んっ!…はいぃ…
(右手で体を支え、男に弾かれた乳首を左手でこねる。ぎこちなく腰を上げ落とす。また腰を上げ、落とす。腸壁にペニスを擦り付ける)
(初めてのデートの映像が流れる。思い出すのは帰りがけの夕日に照らされる観覧車。二人で隣り合わせに手を繋ぎあったまま乗り、キスも出来なかった青い思い出…)
それは…
(言葉が詰まる。汚されるべきではない思い出だった、けれど一度折れた心は弱く、観念したように小さくひとりごちる)
…観覧車…観覧車に… 観覧車?
ああ乗ってたな
二人っきりになって互いに意識してたよな手なんか繋ぎやかって
てっきりキスでもすんのかと思ったけどな
(電マの振動が挿入したペニスにまで届く程、強く激しくクリトリスを責め)
自分で持って良い様に当ててろ
(電マを舞に持たせ、両足を抱える様に掴むと)
(ピストンのストロークは短いが深い場所で細かく強くペニスを突き上げる)
で、次は何乗った? っぐぅぅ…!!
(男が更に強く電マを押し当てる。今は忘れようとしていた思い出が涌き出てくる)
(左手でバイブを受けとると、男に足を掴まれあられもない格好を取らされる。自分の腰が浮いてしまうほど強く男が何度も腰を突き入れる。卑猥な音が部屋に響く)
メリゴーランドと…コーヒーカップと…それから…それから…
(ジェットコースターが怖いと列から外れたこと、渋る彼と一緒にプリクラを取ったこと…気付けばまた涙が零れている) (ペニスをアナルに打ち付ける度、いやらしく汁の泡立つ音やアナルから漏れる空気の音が部屋に響き)
プリクラだろ?
ずっと一緒だよ、大好きとか書いてたよな
(舞の目の前に一枚のシートをちらつかせ)
まだ大事に持ってたんだな?
(その時に撮影したプリクラを剥がすと舞のおでこ、両乳首の脇、内股に貼り付け)
豚マンコにも貼ったけどマン汁ですぐ剥がれちまう
(全部を舞の身体中に張ると大笑いしながらより一層激しくアナルを責め)
そろそろザーメンくれてやる
どこに出して欲しいか言え豚舞 あぁっ…それは…
(結局メモ帳に貼った切り、勿体無くて鞄にしまったままだったプリクラを男がちらつかせる)
(男が身体中にプリクラを貼っていく、汗で吸い付くが男のピストンで直ぐに剥がれ落ちてベットの上に散らばってしまう。罪悪感が沸き上がるがそれも激しいピストンと快楽に塗りつぶされる)
あっ…ああっ!…りに…お尻に出して、下さいっ!
舞のっ、舞のお尻にザーメン下さいっ!!! 【申し訳ないです、明日はお休みなのですがもう眠気が限界です…】 よし!
初体験の記念に豚舞のケツマンコに中出ししてやるよ
その代わり一滴もこぼすなよ豚
(アナルから漏れる音も激しくなり、ベッドに散らばったプリクラは二人の身体に潰されくしゃくしゃになり)
逝くぞ舞!お前も一緒に逝け豚!
(男の身体の上で舞の身体が跳ねんばかりの勢いでペニスをアナルに何度も突き刺し)
出る!しっかり味わえよ豚舞!
(これ以上ない程にペニスを深く打ち付けると音が聞こえそうな勢いで射精し舞の腸壁を汚していく) >>62
【分かりました】
【こちらも眠気に負けそうでしたので今日も休みましょう】
【明日も夜なら時間とれると思います】 >>64
【有難う御座います
では、明日も9時ということで宜しくお願いします】 【ではまた明日、良い休日を】
【おやすみなさい】
【二人とも落ち】
【以下空き】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています