キャラクター気分でスレH119 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫キャラクター気分でスレH118
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471293325/ くぅっ…!
入れただけでオマンコが締まってっ…!
もう、ちょっとイッちゃったんだ?やっぱりエッチだね、真姫ちゃんは…
(からかいつつ、すぐに腰を大きく振り始めて)
(ぢゅぼぢゅぼとチンポを出し入れしていく)
はぁっ…はぁ……大好きだよ、真姫ちゃんっ…
(片手で乳房を揉み捏ね、もう一方の手で真姫の手をぎゅっと握りながら)
(ぱんっぱんっぱんっ、と激しいピストンでオマンコの奥を突き上げて)
ん…ちゅぱっ…
(今度は正面からキスをして、ぬちゃぬちゃ舌を絡めて) エッチなのは、貴方のチンポもでしょ…?ひあっ!お互いにエッチになっちゃったのよ…んあっ…お互いに気持ちいいセックス…してるっ…(おまんこの反応を悟られ…恥ずかしくなるが…)
(すぐにズポズポしてくるチンポ…快感が体を襲う)
あっ…!あっ…!ひぃ…あっ…!ああっ…ねぇ、チンポ…気持ちいい?あああっ…ひあ…!おまんこ、気持ちいいから…もっとしなさいっ…!んああっ!(的確におまんこの弱点を突いてくるチンポ…)
(こつんこつんと子宮口をノックする…結合部のいやらしい音が響き…)
ちゅうう…んちゅ…んんん!んっ!んっ!(舌先を絡めて…濃密なキスをする…) とってもチンポ気持ちいいよ、真姫ちゃんとのセックスで…
ほら、お望みどおり…もっとずんずんってしてあげるよっ…!
(真姫の身体を揺さぶるようなピストンで)
(ぢゅぶっぢゅぶっとチンポを何度も抜き差しして、オマンコを掻き回して)
ちゅぱ、れろっ……
真姫ちゃんのオマンコがいっぱいデレてくれるから、もう限界だよっ…
このまま出すよ、真姫ちゃんっ…
(ピストンに一気にスパートをかけて)
うううぅっ…!真姫ちゃんのオマンコに中出しっ…!
(ドクッ…ドクッ…と、熱いザーメンを溢れんばかりに注ぎ込んでしまう) そう、なら…良かった…ああん!あっ…ああっ…はっ…(笑顔で見上げながら…)
ああああ!おまんこいっぱい…ひいっ…チンポごりごりきてるっ…んあっ!(激しいチンポのピストン…しっかりとおまんこで受けて…)
だして…貴方のチンポから…いっぱいのせーし…んん…!はああああああああんっ!(チンポ射精のタイミングに合わせるように、こちらもチンポをおまんこでロックして…)
ああ〜…はああ…あ…あったかい…チンポからいっぱい出てるね…(思いの込められたチンポ射精…しっかりとおまんこで搾り取って…)
んっ…じっとしてなさいよ?ん…よいしょっと…かぽっ…くぽっ…くぽっ…んぅ…じゅぽぉ…(腰を引き、チンポを取り出して…そのまま、四つん這いになって…チンポをお掃除フェラ…) はぁ…はぁっ……
真姫ちゃんの中が最高すぎて…たっぷり出しちゃったよ…
(射精を終えても、そのまま舌を絡めるキスで余韻に浸って)
え…?くおぉっ…!
出したばっかりだから、気持ちよすぎるよっ…
はぁ…真姫ちゃんは、おしゃぶり顔も素敵だなー
(射精直後のチンポをお掃除フェラされ、びくびく体を震わせながら)
(口内でまたむくむくとチンポを反り返らせてしまう) おなかいっぱいに…なっちゃう…本当にいっぱい射精しちゃったね…んっ…(しっかりと、おまんこの中のチンポを感じとりながら…)
くぽっ…くぽっ…ぷはぁ…またボッキしてる…スケベなチンポね…人が真面目にステージで頑張ってたのにボッキするチンポ…おしおきが必要ね?(口からチンポを取り出して…チンポを観察) それは仕方ないというか…
一生懸命な真姫ちゃん見てると、応援するのと同時に興奮しちゃうんだよ…
(真姫の目の前で、ビンビンのチンポをびくびく打ち震わせて)
お、お手柔らかに…
(そう言いつつ、チンポの先からは先走りが溢れてしまう) 目の前でこんなにボッキさせて…全く…(チンポを手で包みこんで…すこし強めにしごく…)
期待して、よだれを垂らすスケベチンポっ…こういうのは、どう?(右手でチンポをコキコキ、左手の指でチンポの割れ目に指を当てて擦る…いやらしくチンポを攻めていく) うぅっ…は、激しいよ、真姫ちゃんっ…
(強めに扱かれ、手の中でチンポをさらにギンギンにさせて)
はぁっ…くぅ…っ……!
スケベチンポ気持ちいいよっ…そこ、いいっ…
(鈴口に触れられると、だらだらと先走りを溢れさせて)
(指にぬるぬると絡み付かせてしまう)
はぁ、はぁ…そんな攻められたら真姫ちゃんの顔に出したくなっちゃうよ… ふーん…顔にかけたいの?(チンポの反応を探りながら…攻め立てて)
ダメよ…出すならおまんこでしょ?…おねだりしてみて?おまんこしたいならチンポでおねだり出来るでしょ…?しなさい…(一旦、手を離し座りこんで…笑顔で彼を見つめて…) くは…やっぱり真姫ちゃん意地悪だな…
(そう言いつつ、チンポは限界まで勃起してびくついて)
はぁ、はぁ…頼むからオマンコとセックスさせて…
ライブのステージ見てビンビンになっちゃうスケベチンポ
真姫ちゃんのオマンコでお仕置き射精させて欲しいんだっ…
お願いだよ、真姫ちゃんっ…
(真姫の目の前で、自分で勃起チンポをシコシコしながら、必死な顔でそう言って) 今度からステージは真面目に見なさいよ…?スケベなんだからぁ…(そういって、四つん這いになっておしりをつきだして…)
今度はバックから…ほら、おまんこ入れるの…許可するから…(指でおまんこを開き…チンポを要求する) う、うん……
ありがとう、真姫ちゃんっ…
(四つん這いになり指でオマンコを開く真姫に、がばっと覆い被さって)
スケベチンポ…いくよっ…!
(ぢゅぶぶっと、固いチンポを奥まで突き入れ)
(すぐに腰をピストンし始める)
はぁ…やっぱり真姫ちゃんのオマンコ、最高だ…っ…
(ぱんっぱんっと腰を振りながら、後ろからまたおっぱいを揉みしだいて) 反省したなら…いいわよ…んあああ…ああああんっ!(再びチンポを迎え入れ…おまんこがまた軽くイッて…)
ひっ!ひあっ!スケベチンポ…気持ちいいっ…ひゃあああ…あっ…あっ…!(しっかりと突き進んでくるチンポ…おまんこで絡めて、締め上げる)
そうでしょう…?あっ、どうかしら…?チンポ気持ちいい?ひゃあ…ああああ…チンポセックス気持ちいいっ…んやぁ!(壁に手を当てて、少しずつ立ち上がって…立ちバックの形に…)
もっとずんずんしなさいっ…チンポずこずこっ…! スケベチンポで感じてる真姫ちゃんも、とっても可愛いね?
オマンコがいっぱい締め付けてきて…チンポセックス、気持ちよすぎだよっ…!
(相手に合わせてこちらも立ち上がり)
(立ちバックで、激しいピストン腰をぱちゅっぱちゅっとぶつけていく)
いいよ、これお仕置きだもんね…
いっぱいオマンコずんずんして気持ちよくしてあげないとっ…
(ぐいっと真姫の片足を抱え上げ、結合部を丸見えにしながら)
(ぢゅぼぢゅぼとビンビンチンポを出し入れして、オマンコを擦って) ああああああ!もっとぉ…んあ…あああ…(突き上げてくるチンポの動き…おまんこできゅんっと締め付けて…)
あああああ…もうだめ…だして…せーし…いっぱいびゅーびゅーしてっ…あん!あん!(恥ずかしい格好で、淫らな声をあげて…) うんっ、イクよっ……
真姫ちゃんのオマンコに…ザーメン出るっ…!
(脚を抱えたまま、ぐっと腰を押し付けると)
(ビュクビュクと子宮口めがけて、濃厚なザーメンを噴き出させて)
くぅ〜…っ……出てるよ、真姫ちゃんっ…
スクールアイドルに種付けしちゃってるっ…
(ぶるぶる腰を震わせ、長い射精でたっぷり白濁を注いでいき)
エッチなお尻にも…うぅっ…!
(脚を戻して、チンポを抜くと)
(お尻にビュルビュルぶっかけてしまう) ひああああ…また…チンポ射精してるっ…んあ…はぁ…(たっぷりと精液を流し込まれて…)
あ〜…あああ〜…(だらしない声を出しながら…余韻に浸っていたが…)
ああああ…どこかけてるのよぉ…!ひっ…ひゃあああ…(おしりにねばねばの精液がかけられて…)
【すみません、そろそろ…】 はぁ…はぁ……
ごめん、お尻が素敵すぎて、つい……
(まだまだビンビンなチンポを、お尻に擦り付けて)
汚れちゃったから…シャワー室行って、続きしようか?
もう誰もいない頃だからさ…
【深夜からお相手ありがとうございました】
【また機会があったら、よろしくお願いします】 艦これ、ラブライブでお相手してくれる女性募集します >>47
こんにちは。
ラブライブで希望キャラはいますか? 私ですね。
わかりました。
宜しくお願いします。
ご希望のシチュありますか? ありがとうございます
ファンとこっそり付き合ってる設定でもいいでしょうか?
メイド服でお願いしたいですが、希望があれば他の服でも大丈夫です 恋人設定ですね。
わかりました。
メイド服も大丈夫ですよ。
書き出しお願いしていいですか?
ラブラブしましょうね。 書き出しますね、よろしくお願いします
エッチに奉仕してくれると嬉しいです
(ことりと付き合って数ヶ月)
(アイドルとメイド、両方のことりをよく知っていて毎日愛し合っている)
(今日もことりを家に呼んで、メイド服を着てもらった)
やっぱりメイド服似合ってるよ
ことりは本当にかわいいなあ
(ソファに座り、体を寄せ合っている) 啓太さんにそう言われると恥ずかしいです。
(ソファーで抱き合いながら、顔を近づけて)
今日はどうしてほしいですか?啓太様。
(耳元で囁きながら甘えるように、頬にキスをして) (ことりと顔が近づくと、甘い吐息がかかって顔を赤らめる)
(頬にキスをされて、応えるように肩を寄せて抱きしめる)
今日はことりにいっぱい奉仕してもらいたいな
このまま抱きついて、おっぱい押し付けたままズボン脱がせてくれる・・・?
(ことりの豊かな胸に視線を注ぎながら)
(既に股間はズボンを押し上げている)
【 【途中送信しちゃいました。
NGありましたら教えて下さい】 はい。
(言われるままに抱きついたまま、チャックを下ろしてズボンを脱がせていく。胸は強く押し付けたまま)
いっぱい奉仕させてくださいね?
まずはお口でしましょうか?
(直接おちんちんを触ると、ニギニギしながら)
【特別ないです。変態っぽいのは苦手です】 (柔らかい胸を押し付けられたまま、ゆっくりとズボンを脱がされていく)
(やがてちんぽが露出して、既に勃起状態になっている)
うん、いっぱい気持ちよくしてね
口でいっぱい搾り取ってくれるかな・・・
(ことりの手の中で、ちんぽがビクビクと痙攣して)
僕の前に跪いて、メイドさんっぽく奉仕してもらいたいな
【分かりました。もし良かったら途中で着替えて色んな服で楽しみたいです】 いっぱい出してくださいね?
(ソファーに座る啓太様の前で、膝をついて大きなおちんちんを口に含んで)
もうびくびくしていますよ?
(おちんちんの匂いに興奮してきて、奥までくわえて)
【わかりました。お任せしますね。】 うん、ありがとうことり
(目の前でことりが跪くと、男としての欲望が刺激されて)
(上目遣いでちんぽを咥えられると、激しい快感に襲われる)
やっぱりことりの奉仕は最高に気持ちいいよ
ことりと付き合ってから、一回もオナニーせずにことりに抜いてもらってるから、ことりにして貰わないとダメな体になっちゃって・・・
(ちんぽを根元まで咥えられると、口内の熱と唾液でちんぽを刺激される)
んぁあ・・・!そ、そのまま思いっきりしゃぶって・・・
ことりの口にたっぷり出してあげるからね・・・! はい。
啓太様の精子はすべて、ことりにくださいね?
(上目遣いで啓太様を見ながら、チュパチュパと唾液をつけながら速度をあげていき)
ことりに飲ませてください。
(刺激するように舌で先を丁寧に舐めながら) 僕の濃厚な精液は全部ことりのものだからね・・・
口でも体にでも、好きなところに出してあげる・・・
(徐々にちんぽをしゃぶるのが早くなっていき、射精を促される)
も、もう出そう・・・!じゃあ出すからね・・・!
ことりの口の中にたっぷり射精するから、一滴残さず飲んで・・・!
どぴゅどぴゅどぴゅっ!!!
(一生懸命ちんぽをしゃぶってることりに、大量の精液をぶちまけて)
(口内は精液で満たされていく)
【「♪」をつけたりしてノリノリな感じで奉仕してくれると嬉しいです】
【できそうな範囲で大丈夫なので・・・】 んっ…んっ…ん…
(おちんちんがだんだん大きく、脈を打つのがわかりながら)
んっ…んんんんんっ…
(口内に大量の精液を出されて、嬉しそうに全て飲み干して)
ごっくん♪
啓太様の精子は美味しいですっ//
綺麗にしますねっ。
(啓太様のおちんちんを綺麗にするように、もう一度舐め始めて)
【ぅぅっ。難しいです…。
がんばりますね】 (口内に出した精液が、飲み干されていき)
(ちんぽを咥えられたまま喉を鳴らされるとまた興奮してしまう)
全部飲んでくれたね、嬉しいよことり
エッチな事も喜んでしてくれる献身的なメイドが彼女になってくれて幸せだよ・・・
(亀頭を丁寧に舐め回されて)
じゃあ、今度は手コキしながらちんぽ舐めてくれる?
次は顔にぶっかけてあげたいな
【ありがとうございます。凄く嬉しいです。】
【無理そうなら大丈夫ですので】 再募集してみます
艦これ、ラブライブでお相手してくれる女性いませんか? 面白そうなスレを見つけた、少し待機させてもらうよ。
ボクに色々されたい男の人がきてくれるといいな
【デレマスの二宮飛鳥で募集します、飛鳥の太ももでイカされたり】
【後ろから抱きつかれて、手コキされたい人募集。本番やそちらからの攻めがNGなので】
【それでもいいという男の人お待ちしています。】 おっと、ボクとしたことがage忘れてしまった。
募集したところで、気付かれなければ意味がないからね… 流石に趣味がニッチすぎたかな
長時間待機し続けて占領するのも申し訳ないし、ボクはこの辺で失礼するよ。
【落ちます、スレをお返しします】 ラブライブ、艦これ、東方でお相手してくれる女性いませんか? 先ほどはすみませんでした、鹿島でならさくっとお相手いたしますがいかがでしょう? あ、さっきのボクっ娘の方ですか?
是非お願いしたいです
鹿島に搾り取られちゃう感じでしょうか? はい、一応落ち着いたので…あのまま落ちてしまうのは失礼かなと思いまして
こちらで募集していたようなのでお相手できたらなと…
エナジードレインシチュでのキャラ付けなので、こちらが搾り取る形でも
提督さんが私を貪る形でもかいませんよ? ありがとうございます。声をかけて頂いて凄く嬉しいです
深海棲艦に堕ちてしまった鹿島に搾り取られるっていうのを考えてみたんですがどうでしょう?
普通の鹿島でももちろん大丈夫ですよ ふふっ、いいですよ?提督さん♪
短い時間になるかもしれませんが、悪落ちした私がいっぱい気持ちよくしてあげます
もしよかったら、轟沈したはずの私が鎮守府に復帰して再会するところから
書き出してくださいな♪ ありがとうございます
最初は一見普通の鹿島の姿で、途中で深海棲艦の姿に変わるのが希望です
精液と一緒に命まで吸い取られるみたいなのだと興奮します
書き出しますね
(鹿島が轟沈してしまって数日)
(気を落としていて、仕事にも手をつかない)
鹿島、俺のせいで轟沈させてしまった・・・
本当にすまない・・・
(その時ノックの音が聞こえて)
ん?誰だ。入っていいぞ ふふっ、提督さん…なにを落ち込んでいるんですか?
鹿島、ただいま復帰しましたよ♪
(ノックしてドアを開け、轟沈したはずの鹿島がそこに姿を見せる)
私が居なくて寂しかったんですか?
私は大丈夫でしたよ♪ えっ・・・?鹿島・・・!?
(そこに立っているのは確かに鹿島で、驚いて目を見開く)
本当に鹿島なのか・・・!?
(覚束ない足取りで鹿島に近づいて、そっと頬に手を触れる)
よかった、生きてたんだな・・・!
轟沈したっていう報告を聞いていたから・・・ ええ、私があれくらいで轟沈するはずがありません♪
提督さんのために、これからも尽くすつもりですよ。
ふふっ、提督さんの手。あったかい…
(頬に手を触れられると、目を細めて少し笑みを浮かべて)
提督さん、久しぶりに…シませんか?
私、提督さんの姿を見たときから収まりがつかなくて…
(正面から抱きつき、胸元に顔を薄め。下腹部に手を伸ばして股間をスリスリ…♪) ありがとう鹿島
もう絶対鹿島を危険な目に合わせないからな
(鹿島の妖艶な表情に、魅了されるかのように)
(その瞳を見ているだけで、頭が麻痺しそうになる)
鹿島、こんな時なのにいやらしい子だな・・・
うん、俺も鹿島としたい・・・
(股間を撫でられて、徐々に膨らんでくる)
鹿島にいっぱい奉仕されたいな・・・
たっぷり抜いてくれるかな? …♪
任せてください、私。頑張ります♪
(胸元に顔を薄めたまま、少しにやっとした笑みを浮かべて)
(撫でていた股間が少しずつ膨らみ始めると、ズボンから取り出し開放して)
(白手に包まれた手で握り、それを上下にゆっくりと扱き始めて)
キモチイイですか?提督さん
いっぱい私で、気持ちよくなってくださいね? いっぱい気持ちよくしてくれ、鹿島・・・
(鹿島の頭を撫でて、しっかりと抱きしめる)
(ズボンを脱がされると、勃起しているちんぽが露出する)
もうこんなに大きくなってるよ・・・
(鹿島にちんぽを握られて、興奮し始める)
凄く気持ちいいよ・・・
それにしても、以前より雰囲気がエッチになったような・・・
それに手コキも前よりずっと上手くなってるよ 提督さんのために、一生懸命勉強したんですよ?
恥ずかしいのに…でも、提督さんのためなら…♪
(手のひらで包みながら上下に扱いていた手で、今度は白手のざらざらした指先で)
(亀頭の先をゆっくりとなでるように刺激を与え、溢れ出る我慢汁を)
(満遍なく亀頭に塗りたくって…)
ふふっ、提督さんのここ…もうパンパン
硬くなったここ、私に奉仕させてください…♪
(体を屈めて、股間の目の前に顔を持っていくと)
(手で肉棒を掴みながら、亀頭の先を舌先で弄ぶ様にちろちろと舐め始める)
(ゆっくりとした舌の動きで、我慢汁のしょっぱさを楽しむと)
(そのまま竿を口の中に含み、舌を左右に揺らしてカリクビを刺激しながら)
(何度も口内に肉棒を出し入れし、欲求を高めるよう刺激し続ける…) そうだったのか、俺のために・・・
鹿島はそんなに俺の事を想っていてくれたんだな
(懸命に奉仕してくれる鹿島により一層惹かれてしまう)
(弄ぶようにちんぽを弄られて、その度に僅かに声をあげる)
はぁはぁ・・・鹿島がいない間、ずっと抜いてなかったから随分溜まってるみたいだよ
空っぽになるまで搾り取られたい・・・
(今度は舌で亀頭を舐められていき)
(前よりも数段うまくなった手コキとフェラで、奉仕されていく)
す、凄過ぎ・・・!そんなに攻められたら、イクッ・・・!出るっ・・・!
どぴゅぴゅぴゅぴゅっ!!!!
(今までではありえないような早さで一瞬で射精してしまう)
(どくどくと精液を噴出する度に、体から力が抜けていくような感覚に)
あれ・・・なんか、力が・・・気のせいかな・・・
【ここではまだ正体を隠して欲しいです。パイズリされながら深海棲艦に変わっていくっていうのが興奮しちゃいます】 んっ、んんっ…!ごくっ、ごく…
……ふふっ♪ 提督さん、溜まってたんですね?
(唾液を滴らせながら、いやらしい音をたてて何度も唇で扱くように往復していると)
(程なく、提督のエネルギーがたっぷりと詰まった白濁が口内に注がれて)
(それを喉奥に注ぎ込み、飲み込むと。提督が力が抜けたようによろめいて)
いっぱい出してくれたんですね?
いきなりだしすぎて、疲れたんだと思います。椅子に座ってくださいな
ここで、いっぱい奉仕いたしますよ?…
ん、れぇ〜っと…
(提督の体をささえ、優しく椅子に座らせると)
(衣服の前を開き、お椀型に形の整った乳房を晒して)
(肉棒を包み、唾液をたらしてそれを潤滑油がわりにしながらゆっくりとした動きで上下に動かし奉仕を始めて…)
【はい♪個人的には挿入しながら変わろうかと思ったのですが、提督さんが変わって欲しい】
【タイミングで深海棲艦化、致しますね♪】 こんなに溜まってたなんて・・・
鹿島に精液以外も吸われたみたいな感覚だったよ・・・天国みたいな気持ちよさだった・・・
(鹿島に促されて、椅子に座る)
(服をはだけると、鹿島の豊かな胸が露出して)
やっぱり鹿島のおっぱいは綺麗で柔らかそうで・・・魅力的だな
なんか、前より大きくなってるような・・・
(唾液を垂らされて、滑りがよくなったおっぱいでパイズリされていく)
あぁっ・・・!鹿島のパイズリ、やっぱり最高だよ・・・!
ちんぽが全部包まれて、すっごく気持ちいい・・・!
【ありがとうございます】
【本性を現したら鎮守府を崩壊させる目論見とか全部言って欲しいんですが、それでも鹿島の魅了の力に勝てなくておねだりしたり搾り取られちゃう感じでもいいですか?】 提督さん、気持ちいいですか?
鹿島も、こうしていると…がまんができなく…ふふっ♪
(両手で乳房を持ち、それを圧迫するように挟んで)
(唾液のぬるぬるとした感触を潤滑油に乳房での奉仕を続けていると)
提督さん、私に全てをささげて…くれませんか?
(鹿島の体がゆっくりと青白く変化していく、瞳も澄んだような蒼色に変わり)
(その瞳で提督の瞳を凝視し、快感と共に魅了させる視線を投げかけて)
(射精を促すと同時に、提督の体を麻痺させていく…)
【はい♪快感のためだけにすべての職務を放棄しちゃう可愛い提督さんを】
【いっぱい味あわせて貰いますね♪】 鹿島っ・・・!積極的すぎ・・・!
そんなに激しくパイズリしてくる鹿島、初めてだよ・・・!
(息を荒げながら乳房で扱かれていく)
え?全てを・・・?それはどういう・・・
(困惑していると、鹿島の体が淡く光っていき)
(見る見るうちに青白い体へと変化させていく)
なっ・・・!深海棲艦・・・!?
そ、そんな・・・
(鹿島の目を見ていると、脳に電気が走ったような感覚に)
(目の前の深海棲艦に脳が支配されてしまう)
はぁ・・・はぁ・・・!鹿島・・・こんな・・・!
いっイクッ・・・!びゅくびゅくびゅくびゅくっ!!!
(おっぱいの中で2回目の射精が迸る)
(同時にまた体の力が抜けていき、心なしか体つきも細くなっていって)
【ありがとうございます。時間どれぐらいありそうですか?】
【連続パイズリとか太ももコキとかも楽しみたいですが、お任せします】 ……♪
(提督を見つめながら、胸元に白濁が注がれると口元だけでにやついた笑みを浮かべて)
(注がれた白濁を指で軽く掬って、そのまま舐めながらくすくすと笑い続ける)
あらあら、ばれちゃいましたか。私もまだまだです。まだこの姿に慣れてないものですから
びっくりさせてしまって申し訳ありません、提督さん♪
(注がれた精液を潤滑油に、また乳房で肉棒を挟み上下に動かし奉仕を始める)
(その姿は奉仕というよりは、無理矢理搾り取る搾精のようにも見えて…)
私がここに戻ってきた理由は、堕ちた私を再びよみがえらせてくれた方に恩返しすることなんです♪
それには提督さん、あなたの存在が邪魔なようですので…
私ときもちいいことをして、全て終わらせてしまいましょう?
あなたの提督としての職務も、あなたの…人生も♪
(本来の姿が戻り、少し大きくなった形のいい乳房で何度も動かし)
(再び目の前の男から搾精しようと、体を大きく動かし、搾り取ろうと何度も扱き続けて…♪)
【朝支度をしながら、少しレスが遅くなってしまっていいのなら大丈夫ですよ?】
【最悪30分ぐらい空いてしまうかもしれませんが、それでもよろしければパイズリから太ももコキまで行って差し上げます♪】 (射精したまま、呆然とした表情で鹿島を見つめる)
(鹿島の言葉を受け入れることができずに)
そんな、鹿島が戻ってきたと思ってたのに・・・
嘘だろう?鹿島・・・お前は俺の最愛の秘書艦の鹿島じゃないか・・・!
(こちらの言葉に構う様子もなく、パイズリを再開される)
んはぁっ・・・!きっ気持ちいい・・・!
これが深海棲艦の力なのか・・・?
これじゃ何回でも射精してしまいそうだ・・・!
鹿島、俺を殺すつもりなのか・・・?
はぁはぁ・・・抵抗したいのに・・・気持ちよくて逆らえない・・・!
【お時間かかっても大丈夫です。骨抜きにしていっぱい搾り取って下さい】 いいですよ?何度でも射精してください?
私は私…でも、あなたの知っている私とは少し違ってしまったんです♪
何度でも、何回でも射精してください?
その命、尽きるまで…♪
今はただ、ただ気持ちよくなってくれればいいんですよ。提督さん…
ほらっ、ほら♪んんっ、ちゅうううっ!!
(乳房で上下に扱きながら、先から顔を出す亀頭を咥えて)
(ストローでジュースを飲むように一気に吸引し、射精を促して)
【畏まりました、提督さん♪】 あ、ああ・・・射精したい・・・!
少し姿が違っても、目の前にいるのは俺が愛してる鹿島だよ・・・!
(深海棲艦の魅了の力に完全に洗脳されて、理性が吹き飛んでいく)
鹿島、搾り取って・・・!いつもみたいにおっぱいでイかせて・・・!
(激しいパイズリで、一気に射精寸前にまで追い詰められる)
(亀頭も吸い付かれ、ちんぽは限界に)
いっいくうぅぅぅ!!!びゅくびゅくびゅくびゅくっ!!!!
(再びおっぱいで射精して、乳房や口、顔を精液で汚していく)
(最早自分で動く事もできないぐらい力を奪われて、痩せ細っている) んっ、んんっ… ごきゅっ、ごくうっ…
提督さんの命がいっぱいつまったザーメン、とっても美味しいです♪
(乳房で扱かれ、舌で吸い上げられた亀頭の先から)
(濃い白濁が再び口内に注がれる、それを1滴残らず吸い上げ飲み干すと)
(白濁と一緒に飲み込んだエネルギーが体に浸透していくのがわかり)
(体が熱くなっていくのを感じて…)
ええ、提督さんの好きだった方法でいっぱい…イカせてあげます♪
(白濁と一緒に何度もエネルギーを放出した提督に圧し掛かるように覆いかぶさると)
(そのまま太ももで肉棒を挟み、刺激しながら白濁塗れになった乳房を提督の顔に押し付けて)
いっぱい、いっぱい太ももにアナタのエネルギー…そそいでください♪ はぁぁ・・・鹿島のご奉仕パイズリ、とってもえっちで気持ちよかったよ・・・
(恍惚の表情で、精液を飲んでくれている鹿島を見つめて)
(自分の目にはいつもの様にラブラブに奉仕してくれている鹿島に見えている)
今度は太ももで・・・?楽しみだな・・・
何故か力が抜けて上手く動けないよ・・・ごめんね
(ムチムチの太ももでちんぽを挟み込まれていく)
(おっぱいは顔に押し付けられて、全身密着しているような状態に)
ムチムチの鹿島に攻められちゃってる・・・
こんなに密着すると興奮でおかしくなっちゃいそう・・・
(夢中になって乳房を舐め回す)
【こちらに分からないように提督を嘲笑うような描写があるとどきどきします・・・】 んんっ!おっぱいがきもちいいです、いっぱい吸ってください、提督さん♪
(提督の頭を包み、乳房を舐められながら)
(太ももで何度も肉棒をはさみながら扱き、快感を与えながら射精を促して)
『ふふっ、外見だけそのままにしてあげたらすっかり気を許しちゃって…』
『これだから、提督とはいえ人間の男を掴むのは容易い。まだ形の残っていた艦を修復しておいて本当によかった』
『甘えたようにおっぱいまで吸いだして、まるで赤子ね…この指揮官に我々が今まで苦しまれていたとは情けない』
『こんな情けなく、可哀想な男は…さっさと吸い殺してあげましょう♪』
(頭の中で深海棲艦としての意識が鹿島を支配していく、目の前にいる提督はもはや私の愛した勇ましい提督ではなく)
(目の前に居る秘書艦の皮をかぶった刺客の体に、ただただ夢中になってしまっていた…)
ほらぁ、いっぱいイっていいんですよ?提督さん…♪
出して?ほら、イキなさい?いく、いく…いくぅ♪
(太ももをぎゅうっと挟み、下にぐうっと引き寄せ痛いぐらいに刺激を与え)
(耳元で囁きながら、射精を命令して…) ふぁ・・・鹿島おっぱいおいしいよぉ・・・
(夢中になって鹿島の乳首をしゃぶって)
(ちんぽは容赦なく攻められてまた射精しそうになっている)
(おっぱいに埋もれて鹿島の顔が見えず、その表情を伺うことはできない)
うん・・・イクよ鹿島・・・!出るぅ・・・!
太ももを俺の精液まみれにさせてぇ・・・!
どぷどぷどぷっ!!!!びゅるるるるっ!!!
(言葉攻めされながら、情けなく射精させられてしまう)
(鹿島の太ももに精液を浴びせると、また体がみすぼらしくなっていく)
鹿島のラブラブ奉仕、クセになっちゃう・・・
大好きだよ鹿島・・・ うふふっ、私も大好きですよぉ…提督さん♪
じゃあ、最後に私にもご褒美…くださいね?
(太ももの間にたっぷりと吐き出された白濁を指で掬って、美味しそうにしゃぶりながら)
(提督の体の上に馬乗りになり、細くなった体に不釣合いに勃起した肉棒を)
(飲み込むように自らの体に挿入すると、腰をゆったりと前後に動かして…)
ほらっ、私のナカ…気持ちいい?提督さん
私のナカでいっぱい気持ちよくなって。何もかも終わりにしてしまいましょう?
ほらほらっ…♪
『情けなく可哀想な男、私の中で果てて全て終わらせてしまいなさい?』
(口では愛する秘書艦の言葉を吐き出しながら、頭の中では邪魔者を排除しようとする深海棲艦の言葉が)
(鹿島の意識を支配していく、しかしどちらも目的は目の前の男を気持ちよくするだけ…と意識し)
(そのために、何度も腰を前後に動かし、膣壁の奥に亀頭の先を擦り続けて射精を促して…)
【提督さん、キモチイイですか?いっぱいシてくださいね?】 うん、鹿島とラブラブセックスしたい・・・
(精液を舐める姿は妖艶で、既に魅惑されているにも関わらず更に鹿島に惹かれていく)
(鹿島が上に乗ってきて、ゆっくりと挿入していく)
んんっ・・・!鹿島と合体しちゃった・・・
鹿島のおまんこで、キツキツに締め付けられてる・・・!
気持ちよすぎて、体も動かないしこのまま天国にいっちゃいそうな気分・・・
まるで鹿島に命まで奪われてるみたい・・・
(自分の上で腰を振る鹿島の姿は、欲望を更に刺激して)
だ、出していいの・・・?鹿島の中にたっぷり射精するよ・・・?
【すごく興奮します・・・時間のほうはどうでしょうか?】
【挿入でも何回もいかされたりできますか?】 いいですよ?このまま全部ナカにください?
提督さんの全て、この鹿島に全部ください♪
(腰を前後に激しく動かしながら、子宮口の入り口に亀頭をこすりつける)
(子宮口の先が唇みたいに亀頭の先を包み、そのまま一気に吸引して…)
一緒に気持ちよく、天国に行きましょう?
全て終わらせて、気持ちよく…気持ちよく…
ね?イって全部吐き出してください、提督さん♪
『このまま逝けば、最愛の秘書艦にも会えるかもしれないわね…』
『情けない男だけど、最後は気持ちよくイカせてあげるわ♪』
(秘書艦としての言葉と、深海棲艦としての思考を交じり合わせながら)
(目の前の男を射精させ、命を吸い取るためだけにひたすら腰を振り続け)
(やせた体に抱きつき、囁くように煽る言葉を耳元で繰り返していく…)
【何度でもイっていいですよ?時間の許す限りいっぱい気持ちよくなってください?】 俺の濃厚精液、鹿島に注いであげるからね・・・!
(鹿島のおまんこで最高の快楽を与えられ、一瞬で射精にまで達して)
うんっ・・・!鹿島と一緒に・・・!イクッ・・・!
どぷどぷどぷどぷっ!!!!どくんどくんどくん・・・
(鹿島の中に、たっぷりと精液が注ぎ込まれていく)
(今度は視力や聴力までも少しずつ奪われていき)
鹿島、目がぼやけてきたよ・・・
俺に抱きついて、もっと顔をよく見せて・・・?
【ありがとうございます。別のシチュとかも楽しみたいですがそれは難しそうかな・・・?】 んっ…♪
いっぱい、出ました…ね?濃い精液を、ありがとう…
でも、まだ出ますよね?
(腰を前後に振り続けながら、吐き出された白濁を子宮口の奥で飲み干し)
(それでもまだ足りない、と腰を前後にゆるゆると動かしながらまた肉棒に硬さを取り戻させようと)
(刺激し続けて…)
はい、私を…あなたのお嫁さんである鹿島を、最後までしっかり見てくださいね?
(痩せこけた男の顔を両手で掴み、蒼い瞳でじっとみつめ)
(そのまま唇に吸い付くように口付け、下と上の両方の口からエネルギーが詰まった)
(体液を吸い尽くそうと、何度も何度も吸引し続ける)
んっ、ちゅっ、れろっ…ちゅうっ
向こうでも、ずっと一緒に居ましょう?提督さん
じゅるるるるっ……♪♪♪
『さぁ、逝きなさい…あなたの最愛の秘書艦の下へ送ってあげる♪』
(唾液を激しい音を鳴らしながら飲み、腰を上下に動かしながら打ちつけ)
(最後の射精を促して…♪)
【うーん、流石にそろそろ時間ですので簡単にまとめていただければと思います】
【次回また会えたら、色々提案してくださいね?】 はぁ・・・はぁ・・・鹿島・・・
(息も絶え絶えに、閉じかけている目で鹿島を見つめて)
(腰を振られ続けて、強引にちんぽを刺激されていく)
うん、ケッコンまでした嫁の鹿島・・・
これからも、ずっとずっと一緒にいよう・・・
愛してるよ、鹿島・・・
(唇を奪われて、いやらしく吸われていく)
(ドクンドクンと生命が吸い上げられるような感覚に)
いくぅ・・・!出るぅ・・・!
これで空っぽになりそうだよ・・・!今まで溜めてた分、全部鹿島に注いで上げるから・・・!
鹿島ぁぁ・・・!どぴゅどぴゅどぴゅぅぅぅぅ!!!!
(今までで一番激しい射精で、子宮に精液をぶちまけるように)
(どくどくと暫くの射精の後、がっくりと倒れこむ)
鹿島・・・愛・・・してる・・・
(そのまま動かなくなってしまった)
【分かりました。お相手してくれてありがとうございました】
【レスが凄く好みで、できたら伝言板で連絡してまた会いたいです】 んっ、んんっ…ぷはっ♪
ごちそうさま、アナタのイノチ…とても美味しかった♪
(男の最後の射精を見届け、唇を吸いながら与えられる温かさを目を細めて感じていると)
(やがて完全に活動を停止し、命が尽きたことを確認すると)
(鹿島の姿から完全なる深海棲艦の姿に戻って)
指揮をとるただの人間なのに、いっぱいエネルギーを貰えたわ
また堕ちている艦を見つけたら積極的に修復して、この調子でいくつもの鎮守府を崩壊させちゃいましょう♪
さて、他の艦娘が様子を見に来る前に消えないと…
じゃあね、提督さん。あの世で秘書艦と会えるといいわね…♪
(そういい残すと、深海棲艦は漆黒のマントで体を包み)
(その場からふっと消えていなくなった…)
【では、こんな感じで〆てみますね?】
【うーん、あまり日時を決めて…というのは好みではないので】
【また巡り合えたらいっぱい搾精してあげます♪ 今日はありがとうございました】 【分かりました。長い時間お付き合いありがとうございました】
【また見かけたら声をかけさせて貰いますね】
【ではここは閉めておくので、先に落ちて頂いて大丈夫ですよ】 【ではお言葉に甘えて、お疲れ様でした♪落ちますね】 艦これ、東方、FGO、ラブライブ
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以上で募集します 艦これ、アイマス、モバマス、ラブライブでお相手してくれる女性募集します アイマス、モバマス、艦これ、ラブライブ、東方等でお相手募集します ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています