キャラクター気分でスレH119 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫キャラクター気分でスレH118
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471293325/ うん、ありがとうことり
(目の前でことりが跪くと、男としての欲望が刺激されて)
(上目遣いでちんぽを咥えられると、激しい快感に襲われる)
やっぱりことりの奉仕は最高に気持ちいいよ
ことりと付き合ってから、一回もオナニーせずにことりに抜いてもらってるから、ことりにして貰わないとダメな体になっちゃって・・・
(ちんぽを根元まで咥えられると、口内の熱と唾液でちんぽを刺激される)
んぁあ・・・!そ、そのまま思いっきりしゃぶって・・・
ことりの口にたっぷり出してあげるからね・・・! はい。
啓太様の精子はすべて、ことりにくださいね?
(上目遣いで啓太様を見ながら、チュパチュパと唾液をつけながら速度をあげていき)
ことりに飲ませてください。
(刺激するように舌で先を丁寧に舐めながら) 僕の濃厚な精液は全部ことりのものだからね・・・
口でも体にでも、好きなところに出してあげる・・・
(徐々にちんぽをしゃぶるのが早くなっていき、射精を促される)
も、もう出そう・・・!じゃあ出すからね・・・!
ことりの口の中にたっぷり射精するから、一滴残さず飲んで・・・!
どぴゅどぴゅどぴゅっ!!!
(一生懸命ちんぽをしゃぶってることりに、大量の精液をぶちまけて)
(口内は精液で満たされていく)
【「♪」をつけたりしてノリノリな感じで奉仕してくれると嬉しいです】
【できそうな範囲で大丈夫なので・・・】 んっ…んっ…ん…
(おちんちんがだんだん大きく、脈を打つのがわかりながら)
んっ…んんんんんっ…
(口内に大量の精液を出されて、嬉しそうに全て飲み干して)
ごっくん♪
啓太様の精子は美味しいですっ//
綺麗にしますねっ。
(啓太様のおちんちんを綺麗にするように、もう一度舐め始めて)
【ぅぅっ。難しいです…。
がんばりますね】 (口内に出した精液が、飲み干されていき)
(ちんぽを咥えられたまま喉を鳴らされるとまた興奮してしまう)
全部飲んでくれたね、嬉しいよことり
エッチな事も喜んでしてくれる献身的なメイドが彼女になってくれて幸せだよ・・・
(亀頭を丁寧に舐め回されて)
じゃあ、今度は手コキしながらちんぽ舐めてくれる?
次は顔にぶっかけてあげたいな
【ありがとうございます。凄く嬉しいです。】
【無理そうなら大丈夫ですので】 再募集してみます
艦これ、ラブライブでお相手してくれる女性いませんか? 面白そうなスレを見つけた、少し待機させてもらうよ。
ボクに色々されたい男の人がきてくれるといいな
【デレマスの二宮飛鳥で募集します、飛鳥の太ももでイカされたり】
【後ろから抱きつかれて、手コキされたい人募集。本番やそちらからの攻めがNGなので】
【それでもいいという男の人お待ちしています。】 おっと、ボクとしたことがage忘れてしまった。
募集したところで、気付かれなければ意味がないからね… 流石に趣味がニッチすぎたかな
長時間待機し続けて占領するのも申し訳ないし、ボクはこの辺で失礼するよ。
【落ちます、スレをお返しします】 ラブライブ、艦これ、東方でお相手してくれる女性いませんか? 先ほどはすみませんでした、鹿島でならさくっとお相手いたしますがいかがでしょう? あ、さっきのボクっ娘の方ですか?
是非お願いしたいです
鹿島に搾り取られちゃう感じでしょうか? はい、一応落ち着いたので…あのまま落ちてしまうのは失礼かなと思いまして
こちらで募集していたようなのでお相手できたらなと…
エナジードレインシチュでのキャラ付けなので、こちらが搾り取る形でも
提督さんが私を貪る形でもかいませんよ? ありがとうございます。声をかけて頂いて凄く嬉しいです
深海棲艦に堕ちてしまった鹿島に搾り取られるっていうのを考えてみたんですがどうでしょう?
普通の鹿島でももちろん大丈夫ですよ ふふっ、いいですよ?提督さん♪
短い時間になるかもしれませんが、悪落ちした私がいっぱい気持ちよくしてあげます
もしよかったら、轟沈したはずの私が鎮守府に復帰して再会するところから
書き出してくださいな♪ ありがとうございます
最初は一見普通の鹿島の姿で、途中で深海棲艦の姿に変わるのが希望です
精液と一緒に命まで吸い取られるみたいなのだと興奮します
書き出しますね
(鹿島が轟沈してしまって数日)
(気を落としていて、仕事にも手をつかない)
鹿島、俺のせいで轟沈させてしまった・・・
本当にすまない・・・
(その時ノックの音が聞こえて)
ん?誰だ。入っていいぞ ふふっ、提督さん…なにを落ち込んでいるんですか?
鹿島、ただいま復帰しましたよ♪
(ノックしてドアを開け、轟沈したはずの鹿島がそこに姿を見せる)
私が居なくて寂しかったんですか?
私は大丈夫でしたよ♪ えっ・・・?鹿島・・・!?
(そこに立っているのは確かに鹿島で、驚いて目を見開く)
本当に鹿島なのか・・・!?
(覚束ない足取りで鹿島に近づいて、そっと頬に手を触れる)
よかった、生きてたんだな・・・!
轟沈したっていう報告を聞いていたから・・・ ええ、私があれくらいで轟沈するはずがありません♪
提督さんのために、これからも尽くすつもりですよ。
ふふっ、提督さんの手。あったかい…
(頬に手を触れられると、目を細めて少し笑みを浮かべて)
提督さん、久しぶりに…シませんか?
私、提督さんの姿を見たときから収まりがつかなくて…
(正面から抱きつき、胸元に顔を薄め。下腹部に手を伸ばして股間をスリスリ…♪) ありがとう鹿島
もう絶対鹿島を危険な目に合わせないからな
(鹿島の妖艶な表情に、魅了されるかのように)
(その瞳を見ているだけで、頭が麻痺しそうになる)
鹿島、こんな時なのにいやらしい子だな・・・
うん、俺も鹿島としたい・・・
(股間を撫でられて、徐々に膨らんでくる)
鹿島にいっぱい奉仕されたいな・・・
たっぷり抜いてくれるかな? …♪
任せてください、私。頑張ります♪
(胸元に顔を薄めたまま、少しにやっとした笑みを浮かべて)
(撫でていた股間が少しずつ膨らみ始めると、ズボンから取り出し開放して)
(白手に包まれた手で握り、それを上下にゆっくりと扱き始めて)
キモチイイですか?提督さん
いっぱい私で、気持ちよくなってくださいね? いっぱい気持ちよくしてくれ、鹿島・・・
(鹿島の頭を撫でて、しっかりと抱きしめる)
(ズボンを脱がされると、勃起しているちんぽが露出する)
もうこんなに大きくなってるよ・・・
(鹿島にちんぽを握られて、興奮し始める)
凄く気持ちいいよ・・・
それにしても、以前より雰囲気がエッチになったような・・・
それに手コキも前よりずっと上手くなってるよ 提督さんのために、一生懸命勉強したんですよ?
恥ずかしいのに…でも、提督さんのためなら…♪
(手のひらで包みながら上下に扱いていた手で、今度は白手のざらざらした指先で)
(亀頭の先をゆっくりとなでるように刺激を与え、溢れ出る我慢汁を)
(満遍なく亀頭に塗りたくって…)
ふふっ、提督さんのここ…もうパンパン
硬くなったここ、私に奉仕させてください…♪
(体を屈めて、股間の目の前に顔を持っていくと)
(手で肉棒を掴みながら、亀頭の先を舌先で弄ぶ様にちろちろと舐め始める)
(ゆっくりとした舌の動きで、我慢汁のしょっぱさを楽しむと)
(そのまま竿を口の中に含み、舌を左右に揺らしてカリクビを刺激しながら)
(何度も口内に肉棒を出し入れし、欲求を高めるよう刺激し続ける…) そうだったのか、俺のために・・・
鹿島はそんなに俺の事を想っていてくれたんだな
(懸命に奉仕してくれる鹿島により一層惹かれてしまう)
(弄ぶようにちんぽを弄られて、その度に僅かに声をあげる)
はぁはぁ・・・鹿島がいない間、ずっと抜いてなかったから随分溜まってるみたいだよ
空っぽになるまで搾り取られたい・・・
(今度は舌で亀頭を舐められていき)
(前よりも数段うまくなった手コキとフェラで、奉仕されていく)
す、凄過ぎ・・・!そんなに攻められたら、イクッ・・・!出るっ・・・!
どぴゅぴゅぴゅぴゅっ!!!!
(今までではありえないような早さで一瞬で射精してしまう)
(どくどくと精液を噴出する度に、体から力が抜けていくような感覚に)
あれ・・・なんか、力が・・・気のせいかな・・・
【ここではまだ正体を隠して欲しいです。パイズリされながら深海棲艦に変わっていくっていうのが興奮しちゃいます】 んっ、んんっ…!ごくっ、ごく…
……ふふっ♪ 提督さん、溜まってたんですね?
(唾液を滴らせながら、いやらしい音をたてて何度も唇で扱くように往復していると)
(程なく、提督のエネルギーがたっぷりと詰まった白濁が口内に注がれて)
(それを喉奥に注ぎ込み、飲み込むと。提督が力が抜けたようによろめいて)
いっぱい出してくれたんですね?
いきなりだしすぎて、疲れたんだと思います。椅子に座ってくださいな
ここで、いっぱい奉仕いたしますよ?…
ん、れぇ〜っと…
(提督の体をささえ、優しく椅子に座らせると)
(衣服の前を開き、お椀型に形の整った乳房を晒して)
(肉棒を包み、唾液をたらしてそれを潤滑油がわりにしながらゆっくりとした動きで上下に動かし奉仕を始めて…)
【はい♪個人的には挿入しながら変わろうかと思ったのですが、提督さんが変わって欲しい】
【タイミングで深海棲艦化、致しますね♪】 こんなに溜まってたなんて・・・
鹿島に精液以外も吸われたみたいな感覚だったよ・・・天国みたいな気持ちよさだった・・・
(鹿島に促されて、椅子に座る)
(服をはだけると、鹿島の豊かな胸が露出して)
やっぱり鹿島のおっぱいは綺麗で柔らかそうで・・・魅力的だな
なんか、前より大きくなってるような・・・
(唾液を垂らされて、滑りがよくなったおっぱいでパイズリされていく)
あぁっ・・・!鹿島のパイズリ、やっぱり最高だよ・・・!
ちんぽが全部包まれて、すっごく気持ちいい・・・!
【ありがとうございます】
【本性を現したら鎮守府を崩壊させる目論見とか全部言って欲しいんですが、それでも鹿島の魅了の力に勝てなくておねだりしたり搾り取られちゃう感じでもいいですか?】 提督さん、気持ちいいですか?
鹿島も、こうしていると…がまんができなく…ふふっ♪
(両手で乳房を持ち、それを圧迫するように挟んで)
(唾液のぬるぬるとした感触を潤滑油に乳房での奉仕を続けていると)
提督さん、私に全てをささげて…くれませんか?
(鹿島の体がゆっくりと青白く変化していく、瞳も澄んだような蒼色に変わり)
(その瞳で提督の瞳を凝視し、快感と共に魅了させる視線を投げかけて)
(射精を促すと同時に、提督の体を麻痺させていく…)
【はい♪快感のためだけにすべての職務を放棄しちゃう可愛い提督さんを】
【いっぱい味あわせて貰いますね♪】 鹿島っ・・・!積極的すぎ・・・!
そんなに激しくパイズリしてくる鹿島、初めてだよ・・・!
(息を荒げながら乳房で扱かれていく)
え?全てを・・・?それはどういう・・・
(困惑していると、鹿島の体が淡く光っていき)
(見る見るうちに青白い体へと変化させていく)
なっ・・・!深海棲艦・・・!?
そ、そんな・・・
(鹿島の目を見ていると、脳に電気が走ったような感覚に)
(目の前の深海棲艦に脳が支配されてしまう)
はぁ・・・はぁ・・・!鹿島・・・こんな・・・!
いっイクッ・・・!びゅくびゅくびゅくびゅくっ!!!
(おっぱいの中で2回目の射精が迸る)
(同時にまた体の力が抜けていき、心なしか体つきも細くなっていって)
【ありがとうございます。時間どれぐらいありそうですか?】
【連続パイズリとか太ももコキとかも楽しみたいですが、お任せします】 ……♪
(提督を見つめながら、胸元に白濁が注がれると口元だけでにやついた笑みを浮かべて)
(注がれた白濁を指で軽く掬って、そのまま舐めながらくすくすと笑い続ける)
あらあら、ばれちゃいましたか。私もまだまだです。まだこの姿に慣れてないものですから
びっくりさせてしまって申し訳ありません、提督さん♪
(注がれた精液を潤滑油に、また乳房で肉棒を挟み上下に動かし奉仕を始める)
(その姿は奉仕というよりは、無理矢理搾り取る搾精のようにも見えて…)
私がここに戻ってきた理由は、堕ちた私を再びよみがえらせてくれた方に恩返しすることなんです♪
それには提督さん、あなたの存在が邪魔なようですので…
私ときもちいいことをして、全て終わらせてしまいましょう?
あなたの提督としての職務も、あなたの…人生も♪
(本来の姿が戻り、少し大きくなった形のいい乳房で何度も動かし)
(再び目の前の男から搾精しようと、体を大きく動かし、搾り取ろうと何度も扱き続けて…♪)
【朝支度をしながら、少しレスが遅くなってしまっていいのなら大丈夫ですよ?】
【最悪30分ぐらい空いてしまうかもしれませんが、それでもよろしければパイズリから太ももコキまで行って差し上げます♪】 (射精したまま、呆然とした表情で鹿島を見つめる)
(鹿島の言葉を受け入れることができずに)
そんな、鹿島が戻ってきたと思ってたのに・・・
嘘だろう?鹿島・・・お前は俺の最愛の秘書艦の鹿島じゃないか・・・!
(こちらの言葉に構う様子もなく、パイズリを再開される)
んはぁっ・・・!きっ気持ちいい・・・!
これが深海棲艦の力なのか・・・?
これじゃ何回でも射精してしまいそうだ・・・!
鹿島、俺を殺すつもりなのか・・・?
はぁはぁ・・・抵抗したいのに・・・気持ちよくて逆らえない・・・!
【お時間かかっても大丈夫です。骨抜きにしていっぱい搾り取って下さい】 いいですよ?何度でも射精してください?
私は私…でも、あなたの知っている私とは少し違ってしまったんです♪
何度でも、何回でも射精してください?
その命、尽きるまで…♪
今はただ、ただ気持ちよくなってくれればいいんですよ。提督さん…
ほらっ、ほら♪んんっ、ちゅうううっ!!
(乳房で上下に扱きながら、先から顔を出す亀頭を咥えて)
(ストローでジュースを飲むように一気に吸引し、射精を促して)
【畏まりました、提督さん♪】 あ、ああ・・・射精したい・・・!
少し姿が違っても、目の前にいるのは俺が愛してる鹿島だよ・・・!
(深海棲艦の魅了の力に完全に洗脳されて、理性が吹き飛んでいく)
鹿島、搾り取って・・・!いつもみたいにおっぱいでイかせて・・・!
(激しいパイズリで、一気に射精寸前にまで追い詰められる)
(亀頭も吸い付かれ、ちんぽは限界に)
いっいくうぅぅぅ!!!びゅくびゅくびゅくびゅくっ!!!!
(再びおっぱいで射精して、乳房や口、顔を精液で汚していく)
(最早自分で動く事もできないぐらい力を奪われて、痩せ細っている) んっ、んんっ… ごきゅっ、ごくうっ…
提督さんの命がいっぱいつまったザーメン、とっても美味しいです♪
(乳房で扱かれ、舌で吸い上げられた亀頭の先から)
(濃い白濁が再び口内に注がれる、それを1滴残らず吸い上げ飲み干すと)
(白濁と一緒に飲み込んだエネルギーが体に浸透していくのがわかり)
(体が熱くなっていくのを感じて…)
ええ、提督さんの好きだった方法でいっぱい…イカせてあげます♪
(白濁と一緒に何度もエネルギーを放出した提督に圧し掛かるように覆いかぶさると)
(そのまま太ももで肉棒を挟み、刺激しながら白濁塗れになった乳房を提督の顔に押し付けて)
いっぱい、いっぱい太ももにアナタのエネルギー…そそいでください♪ はぁぁ・・・鹿島のご奉仕パイズリ、とってもえっちで気持ちよかったよ・・・
(恍惚の表情で、精液を飲んでくれている鹿島を見つめて)
(自分の目にはいつもの様にラブラブに奉仕してくれている鹿島に見えている)
今度は太ももで・・・?楽しみだな・・・
何故か力が抜けて上手く動けないよ・・・ごめんね
(ムチムチの太ももでちんぽを挟み込まれていく)
(おっぱいは顔に押し付けられて、全身密着しているような状態に)
ムチムチの鹿島に攻められちゃってる・・・
こんなに密着すると興奮でおかしくなっちゃいそう・・・
(夢中になって乳房を舐め回す)
【こちらに分からないように提督を嘲笑うような描写があるとどきどきします・・・】 んんっ!おっぱいがきもちいいです、いっぱい吸ってください、提督さん♪
(提督の頭を包み、乳房を舐められながら)
(太ももで何度も肉棒をはさみながら扱き、快感を与えながら射精を促して)
『ふふっ、外見だけそのままにしてあげたらすっかり気を許しちゃって…』
『これだから、提督とはいえ人間の男を掴むのは容易い。まだ形の残っていた艦を修復しておいて本当によかった』
『甘えたようにおっぱいまで吸いだして、まるで赤子ね…この指揮官に我々が今まで苦しまれていたとは情けない』
『こんな情けなく、可哀想な男は…さっさと吸い殺してあげましょう♪』
(頭の中で深海棲艦としての意識が鹿島を支配していく、目の前にいる提督はもはや私の愛した勇ましい提督ではなく)
(目の前に居る秘書艦の皮をかぶった刺客の体に、ただただ夢中になってしまっていた…)
ほらぁ、いっぱいイっていいんですよ?提督さん…♪
出して?ほら、イキなさい?いく、いく…いくぅ♪
(太ももをぎゅうっと挟み、下にぐうっと引き寄せ痛いぐらいに刺激を与え)
(耳元で囁きながら、射精を命令して…) ふぁ・・・鹿島おっぱいおいしいよぉ・・・
(夢中になって鹿島の乳首をしゃぶって)
(ちんぽは容赦なく攻められてまた射精しそうになっている)
(おっぱいに埋もれて鹿島の顔が見えず、その表情を伺うことはできない)
うん・・・イクよ鹿島・・・!出るぅ・・・!
太ももを俺の精液まみれにさせてぇ・・・!
どぷどぷどぷっ!!!!びゅるるるるっ!!!
(言葉攻めされながら、情けなく射精させられてしまう)
(鹿島の太ももに精液を浴びせると、また体がみすぼらしくなっていく)
鹿島のラブラブ奉仕、クセになっちゃう・・・
大好きだよ鹿島・・・ うふふっ、私も大好きですよぉ…提督さん♪
じゃあ、最後に私にもご褒美…くださいね?
(太ももの間にたっぷりと吐き出された白濁を指で掬って、美味しそうにしゃぶりながら)
(提督の体の上に馬乗りになり、細くなった体に不釣合いに勃起した肉棒を)
(飲み込むように自らの体に挿入すると、腰をゆったりと前後に動かして…)
ほらっ、私のナカ…気持ちいい?提督さん
私のナカでいっぱい気持ちよくなって。何もかも終わりにしてしまいましょう?
ほらほらっ…♪
『情けなく可哀想な男、私の中で果てて全て終わらせてしまいなさい?』
(口では愛する秘書艦の言葉を吐き出しながら、頭の中では邪魔者を排除しようとする深海棲艦の言葉が)
(鹿島の意識を支配していく、しかしどちらも目的は目の前の男を気持ちよくするだけ…と意識し)
(そのために、何度も腰を前後に動かし、膣壁の奥に亀頭の先を擦り続けて射精を促して…)
【提督さん、キモチイイですか?いっぱいシてくださいね?】 うん、鹿島とラブラブセックスしたい・・・
(精液を舐める姿は妖艶で、既に魅惑されているにも関わらず更に鹿島に惹かれていく)
(鹿島が上に乗ってきて、ゆっくりと挿入していく)
んんっ・・・!鹿島と合体しちゃった・・・
鹿島のおまんこで、キツキツに締め付けられてる・・・!
気持ちよすぎて、体も動かないしこのまま天国にいっちゃいそうな気分・・・
まるで鹿島に命まで奪われてるみたい・・・
(自分の上で腰を振る鹿島の姿は、欲望を更に刺激して)
だ、出していいの・・・?鹿島の中にたっぷり射精するよ・・・?
【すごく興奮します・・・時間のほうはどうでしょうか?】
【挿入でも何回もいかされたりできますか?】 いいですよ?このまま全部ナカにください?
提督さんの全て、この鹿島に全部ください♪
(腰を前後に激しく動かしながら、子宮口の入り口に亀頭をこすりつける)
(子宮口の先が唇みたいに亀頭の先を包み、そのまま一気に吸引して…)
一緒に気持ちよく、天国に行きましょう?
全て終わらせて、気持ちよく…気持ちよく…
ね?イって全部吐き出してください、提督さん♪
『このまま逝けば、最愛の秘書艦にも会えるかもしれないわね…』
『情けない男だけど、最後は気持ちよくイカせてあげるわ♪』
(秘書艦としての言葉と、深海棲艦としての思考を交じり合わせながら)
(目の前の男を射精させ、命を吸い取るためだけにひたすら腰を振り続け)
(やせた体に抱きつき、囁くように煽る言葉を耳元で繰り返していく…)
【何度でもイっていいですよ?時間の許す限りいっぱい気持ちよくなってください?】 俺の濃厚精液、鹿島に注いであげるからね・・・!
(鹿島のおまんこで最高の快楽を与えられ、一瞬で射精にまで達して)
うんっ・・・!鹿島と一緒に・・・!イクッ・・・!
どぷどぷどぷどぷっ!!!!どくんどくんどくん・・・
(鹿島の中に、たっぷりと精液が注ぎ込まれていく)
(今度は視力や聴力までも少しずつ奪われていき)
鹿島、目がぼやけてきたよ・・・
俺に抱きついて、もっと顔をよく見せて・・・?
【ありがとうございます。別のシチュとかも楽しみたいですがそれは難しそうかな・・・?】 んっ…♪
いっぱい、出ました…ね?濃い精液を、ありがとう…
でも、まだ出ますよね?
(腰を前後に振り続けながら、吐き出された白濁を子宮口の奥で飲み干し)
(それでもまだ足りない、と腰を前後にゆるゆると動かしながらまた肉棒に硬さを取り戻させようと)
(刺激し続けて…)
はい、私を…あなたのお嫁さんである鹿島を、最後までしっかり見てくださいね?
(痩せこけた男の顔を両手で掴み、蒼い瞳でじっとみつめ)
(そのまま唇に吸い付くように口付け、下と上の両方の口からエネルギーが詰まった)
(体液を吸い尽くそうと、何度も何度も吸引し続ける)
んっ、ちゅっ、れろっ…ちゅうっ
向こうでも、ずっと一緒に居ましょう?提督さん
じゅるるるるっ……♪♪♪
『さぁ、逝きなさい…あなたの最愛の秘書艦の下へ送ってあげる♪』
(唾液を激しい音を鳴らしながら飲み、腰を上下に動かしながら打ちつけ)
(最後の射精を促して…♪)
【うーん、流石にそろそろ時間ですので簡単にまとめていただければと思います】
【次回また会えたら、色々提案してくださいね?】 はぁ・・・はぁ・・・鹿島・・・
(息も絶え絶えに、閉じかけている目で鹿島を見つめて)
(腰を振られ続けて、強引にちんぽを刺激されていく)
うん、ケッコンまでした嫁の鹿島・・・
これからも、ずっとずっと一緒にいよう・・・
愛してるよ、鹿島・・・
(唇を奪われて、いやらしく吸われていく)
(ドクンドクンと生命が吸い上げられるような感覚に)
いくぅ・・・!出るぅ・・・!
これで空っぽになりそうだよ・・・!今まで溜めてた分、全部鹿島に注いで上げるから・・・!
鹿島ぁぁ・・・!どぴゅどぴゅどぴゅぅぅぅぅ!!!!
(今までで一番激しい射精で、子宮に精液をぶちまけるように)
(どくどくと暫くの射精の後、がっくりと倒れこむ)
鹿島・・・愛・・・してる・・・
(そのまま動かなくなってしまった)
【分かりました。お相手してくれてありがとうございました】
【レスが凄く好みで、できたら伝言板で連絡してまた会いたいです】 んっ、んんっ…ぷはっ♪
ごちそうさま、アナタのイノチ…とても美味しかった♪
(男の最後の射精を見届け、唇を吸いながら与えられる温かさを目を細めて感じていると)
(やがて完全に活動を停止し、命が尽きたことを確認すると)
(鹿島の姿から完全なる深海棲艦の姿に戻って)
指揮をとるただの人間なのに、いっぱいエネルギーを貰えたわ
また堕ちている艦を見つけたら積極的に修復して、この調子でいくつもの鎮守府を崩壊させちゃいましょう♪
さて、他の艦娘が様子を見に来る前に消えないと…
じゃあね、提督さん。あの世で秘書艦と会えるといいわね…♪
(そういい残すと、深海棲艦は漆黒のマントで体を包み)
(その場からふっと消えていなくなった…)
【では、こんな感じで〆てみますね?】
【うーん、あまり日時を決めて…というのは好みではないので】
【また巡り合えたらいっぱい搾精してあげます♪ 今日はありがとうございました】 【分かりました。長い時間お付き合いありがとうございました】
【また見かけたら声をかけさせて貰いますね】
【ではここは閉めておくので、先に落ちて頂いて大丈夫ですよ】 【ではお言葉に甘えて、お疲れ様でした♪落ちますね】 艦これ、東方、FGO、ラブライブ
の女キャラを募集 モバマス
ラブライブ
俺ガイル
俺妹
以上で募集します 艦これ、アイマス、モバマス、ラブライブでお相手してくれる女性募集します アイマス、モバマス、艦これ、ラブライブ、東方等でお相手募集します ごちうさ、東方、ラブライブ、デレマス、プリキュアでお相手してくれる方、募集します。 モバマス、ラブライブ、艦これ、東方でお相手してくれる女性いませんか? シチュは相談で決めますが、
自分と同じ姿の分身=ドッペルゲンガーを題材として、
お相手してくれる女性を募集しています >>141さん…
拓海、奏、楓、加蓮、周子、志希、美優、川島さん、文香、かな子、奈緒、茜
えっと…以上のキャラならどの娘を選びますか…? >>142
加蓮、周子、三船さんが気になります。
シチュなど他にご希望ありますか? シチュエーションはイチャイチャしたいですが…
では、しゅーこさんでお願いします 了解です。
周子とダーツバーで遊んでたら終電逃してホテルに誘われて〜
って感じでどうでしょう? わかりました、それでお願いしますね
NGはありません では書き出してみます。
(仕事も終わり、ダーツバーで対戦)
あと一歩でなかなか勝てない…
(すでに相当負けていて罰ゲームという何かがたまっていく)
もうひとゲームと言いたいけど…周子、終電は大丈夫なのか?
(時間を見てダーツを片付けて) まだまだ甘いね…プロデューサーさん(何時も通りの飄々とした感じで勝ちを重ねて…)
んー…まぁ、大丈夫でしょ…近くにホテルあったじゃん?そこ行こうよ、二人でね?今日の罰ゲームはそれでチャラにしたげるけどさ〜(バーの近くにラブホがあり…そこに行こうと持ちかける) おいおい、そこって…
(周りの人に聞こえないように注意しながら)
ラブホだよな…?
スキャンダルにならないよう注意はしてくれよ?
まあ、負けた分仕方ない、周子の満足するまで言うこと聞くよ。
幸い明日は二人とも休みだしね。
(店を出ると周りに注意しながらホテルに入り、高めの部屋を選ぶ)
せっかくなら大きい部屋で楽しもうか? そうとも言うけどね…プロデューサーさんもしたいでしょ?(わざとらしくニヤニヤしながらプロデューサーさんを見て…)
楽しみましょ、プロデューサーはん…今宵はしゅーこがお相手しますから…(腕を組んでホテルへむかう…)
大きなお部屋ですか…アタシはえっちするならどこでもいいけど… そりゃしたいよ?
周子のこといっぱい愛したいからさ。
(部屋に着くとぎゅーっと抱きしめて)
高い部屋の方が隠しカメラとか無さそうだろ?
(天蓋付きのベッドに、ルーム備え付けのドリンクや他にも小さいプール、ジャグジーなど揃った部屋)
それに部屋にも色々あって人呼ばなくて済むしさ。
(周子の手を取って手の甲にそっと口付けして)
それでは何なりとお申し付けください、シンデレラ? んっ…暖かいな…プロデューサーさんの温もり、アタシは好きだな…この温度に慣れてきたからかな?(優しい抱擁…少しドキドキしながら…)
ほんとかな?色んな部屋ごとに、色んなプレイしたいから…とかじゃないよね?って、プロデューサーさんはそういう人じゃないか…ゴメンね(上着とショートパンツを脱ぎ…黒色の下着姿に…白い肌と黒い下着が映えて…)
あっ…プロデューサーさん…えっと、プロデューサーさんはどうされたいのかなぁ?例えばでいいんだけど…(誓いの口づけをされて…少し慌ててしまう) 下着姿もまた綺麗だな…
(下着姿の周子に見惚れて)
ん…俺?なんか周子柄になく緊張してる?
一生周子に振り回されてたいかな、なんて。
(冗談げに言って笑い、周子の手を引いてベッドに誘い、自分もスーツを脱いで)
それじゃあ口でしてくれる?
周子に空っぽになるくらい搾り取られたい気分なんだ。
(そり立ったペニスを見せて周子の手を取り握らせて) どうかな…?コーフンする?いっぱい欲情してもいいよ…最近、お仕事ばかりで性欲抑えられないでしょ?(笑顔で股間の確認)
んー…バレましたか…まぁ、そんな感じかな?一生振り回すって、いいのかな…あたしなんかで…(ベッドに誘導されて…)
うん、プロデューサーさん…おっきいね…(まずは握ったぺニスをしごいていき…)
れろっ…ぺろっ…おいしいね、プロデューサーさん味だねっ…ペロペロ…れろぉ…(アイスキャンディーを舐めるように…ぺニスをねぶっていく) うん、抑えらんないや、周子の姿みてどんどん大きくなってくよ。
(周子の手の中で大きくなっていくペニス)
周子だからずっと側にいたいんだよ?
(舐めていく周子の髪を撫でながらブラの肩紐を下ろし、ホックも外してしまう)
んん…周子の舌使いすごくエッチだ…
(ヒクヒクと痙攣するペニスは舐められるたびにカウパーを流して揺れる) うんうん、すっかりエロエロな形になった…溜まった精液、いっぱい出してええよ…?(立派になっていくぺニスを観察…こちらも興奮して…)
今でも困らせてばっかりなのに…ホンマにええんの…?あっ…ああ…(ブラをとられ…おっぱいがぷるっと弾んで…)
ちゅっぽ…ちゅっぽ…じゅる…じゅぽ…ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ…ちゅぽちゅぽっ…(いやらしくぺニスをしゃぶる…徐々に早く首を動かし…しっかりとおしゃぶりする) もちろん、もっともっと困らせて振り回してよ。
周子のために頑張るからさ…
(愛おしそうに周子を撫でて)
んあ…激しい…周子…出る…!
(激しくなる周子のバキュームに耐えきれず、口の中に熱い精液を一気に注いでいく)
はぁ…ん…
(ドクドクと注ぎながら快感に浸り、ベッドに倒れこむ) んぐぅ!ごっくん…んぅ…ごくごくっ…(口内に出された精液…しっかりとこぼさないように…)
ぷは…はあぁ…いっぱい出したねぇ…ふふっ…(ベッドに倒れ込むプロデューサーさんを見て…)
気持ち良かったんだね…良かった…プロデューサーさん…(隣で寝転がって…笑顔で頬を撫でて…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています