【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 85号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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親元を離れて一人暮らしのアパート…
そんな彼氏・彼女の部屋を訪ねて、甘いひと時をごゆっくりお過ごしください♪
皆さんが利用する部屋ですので、空室表示と次スレ立ては忘れずに!
☆注意☆
〔1〕 ここでの伝言・募集・待ち合わせは禁止です。
〔2〕 18歳未満の入居は禁止です。
〔3〕 個人情報開示、チャット等への外部誘導は禁止です。
その他、現での出会いに繋がる可能性のある行為は、一切禁止です。
〔4〕 お引越し(退去)する場合は、掃除した上で空室表示を忘れずに。
〔5〕 メール欄はsageでお願いします。
〔6〕>>950を踏んだ人は、契約更新(次スレ立て)をお願いします。
規制でできない場合は、大家(依頼スレ)へご連絡を。
☆前スレ☆
【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 84号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463058561/ 0207 愛梨 2016/10/12 22:11:37
ああ…ん…、やだ…ああ…っ、んやああ…
(真っ赤になって硬くなり、ひくついて孝輔さんの舌を誘うクリを舐められて甘い声を上げて鳴くことしかできずに)
あっ…あ、あ、…や、ゆび、なか…やああっ
入っちゃ…う…んやあ…いっしょにしたらだめ…あ、っん
(ゆっくりと挿入される指にきゅうっと中が吸い付いて)
(クリと同時にされて涙声で喘ぎながら首を振る)
や、だめ…や…あ、あ、や…も…、あ…
(抜き差しされる速さが増していくと、快感が襲ってきて、中の壁を擦られ軽く達してしまう)
や、あああぁ…っ…
(自分で自分の身体を押さえつけるようにして、呼吸を整え)
はあ…んっ…はあ…
(孝輔さんの言葉にまだ震える身体をゆっくりと起こし、膝をついて)
も…こんなに…なってる…
(魅せられたようになり、ズボンの上からでもわかる膨らみに、そっと手を)
(ゆっくりとボタンを外して、ジッパーを下ろすと、下着の上から形を確かめるように軽く掴む)
舐めても…いい…?
(先走りが染みを作っているところに指を当てると、上目遣いで見上げて)
(孝輔さんの表情を確認してから、下着の隙間から取り出し、硬くそそり立ったものを口含んでいく)
ん…んちゅ…んんんっ……っ 前スレ終了したので、引き続き使わせてもらいます
来月から忙しいんだね
分かりました
(ゆきさんに覆いかぶさったまま、首元にキスを落とす)
ん……
明日バイトか聞くの、忘れてた…
(ついばむように這い上がり、首元から顔の方へ)
うん…
(突然の告白に、ゆきさんの目を見つめ返し)
俺もだよ
(ゆきさんの唇をキスで捕える)
…ん…っ…
(唇を滑らせ触れ合わせながら、少しずつ深くしていく)
…なんでいきなり? >>1さんありがとうございます、使わせていただきます。
忙しいといっても、私の出勤日数はあまり変わらないです。明日もお休みですよ、一也さんお食事会はお昼?夜?
ん…っ、ふ、ぁぁ……っ
(首に唇が触れると、吐息とともに声が出て)
ん…ちゅ、ん……
(柔らかい感触を確かめるみたいにゆっくりキスして)
ん…?深い意味はなかったんだけど…
ここでこうしてるのが幸せで…言いたくなったから…
(一也さんの背中に両手をまわして抱きつきながら) 食事会は夕方からだから、大丈夫ですよ
ゆきさんも明日休みなら、今夜は少しゆっくりできるね…w
(隠しきれず笑みを浮かべ、ゆきさんの唇を求めていく)
ん……
そか、好きなやつの寝室しか入れないとか
しきたりでもあるのかと思ったw
ゆきさんも幸せならうれしいよ
ん…っ…
(口付けながら、ゆきさんの身体にも触れ)
(一枚一枚服を脱がせていく)
(上着を脱がす途中で、待ちきれず)
(できな隙間の中に手を滑らせ、ゆきさんの肌に直接触れる)
(わき腹や胸に触れながら、キスを深め)
(口内へも舌を滑り込ませていく) そうなんだ、よかった…
(一也さんが微笑んでいるのを見ると、嬉しくて自然と微笑み返して)
ん、どゆこと…?w
だって、流れ星にもお願いしてくれるんでしょ…?
嬉しくて、好きだなぁって…
幸せだよ……
一緒にいられるときはいつもね。
ん…、ん……っ、ちゅ、は…ぁっ
(身体を撫でられるような感覚に、快感とくすぐったさでときどき身体をくねらせながら、だんだん火照っていって)
(一也さんの舌に自分の舌を絡めながら、少し吸うようにしたりして) …っ…ん、ちゅ…
(自らも絡めてくる舌に、ゆきさんも同じ思いなのだと感じ、嬉しくなる)
……っ…
(舌を吸われるまま、そんなゆきさんを真っ直ぐ見つめる)
(ゆきさんが漏らす声に、くねる身体に、自然と全身が熱くなっていく)
…やっぱり、今日暑いかも
(そっと唇を離し一旦上体を起こし、上着を自ら脱ぐと、ゆきさんの服もブラも取り払う)
(ゆきさんの腰の辺りを跨ぐように膝をついたまま)
(上から見下ろすように見つめ、胸の膨らみを撫で形を指先でなぞっていく)
うん、こんな風に…
会える機会をもっと増やしてくださいって、願うよ
…あれ?もっと欲張りになってるかも
(人差し指をゆきさんの胸の先に当て擦り、そこが変化が伴うのをじっと見つめる)
まずは今週ぐらいにしとこう
連日で会えるの、やっぱり嬉しいよ
帰宅して、ゆきさんが自分の部屋にいてくれてる、みたいな気分…
(胸のさきに指をぐりぐりと押し付ける) (キスが気持ちよくて、ゆっくり味わうように唇や舌を動かして)
ん…っ、はぁ……っちゅ、ん……
ん…、ほんと暑くなってきた…//
(スイッチが入り、羞恥心よりも快楽や刺激を求めたい衝動がいつもより増して)
んん…っ、ぁぁっ、はぁ……んん……っ
(ひくひく、胸を突き出すような動きに身体が動いて)
ぁ…んっ、や……んん…
(見下ろしている一也さんを見られず、顔を横に向けて)
うん、嬉しいね…
毎日一緒にいられるみたい。
お部屋に…かぁ…
そうだったら、嬉しい?何して待ってたらいいのかな…
ぁあ……っ、ん、ぁ、ぁぁんっ
(小刻みに身体をひくひくさせて感じて) (胸の先の形状のみならず、ゆきさんの表情や目つきが変化していくのを)
(見逃さないようにじっと見下ろす)
(指先で胸の先なぞり続け、空いた手でゆきさんの顎を掴み、自分の方へぐいっと向かせる)
…恥ずかしがる顔もそそるけど
今日は、こっち向いてて…
(そのままもう片方の胸の先にも手を伸ばし、両手で左右の胸の先を捏ねていく)
そうだね…
勉強して待っててくれたら、いいよ
それか、何にもしなくていい
ゆきさんがいてくれたら、それでいいから
(ビクビク震える身体全体が見え、その艶めかしい姿に、目を奪われる)
はあ…
すごい色っぽい…声も…
(熱くなるものを放つようにわずかに吐息を漏らし)
(我慢できず、腰を抱き、その胸の先に吸い付いていく)
…っ…ん…、ちゅ…
それか、空っぽのベランダを植物で埋めてくれたらいいかな
3日くらいじゃできないから、住み込みになっちゃうね…
(胸の先を舌で濡らし、軽く吸い上げていく) (一也さんに顔の向きを戻され、恥ずかしさと、何とも言えない気持ちが溢れてきて、だんだん涙目になって)
ぁ、ぁぁ…っ、ん、ぁあ……んっ、ぁぁっ、ぁっ
(両方を刺激されると、半開きになった口から、はぁはぁと荒い呼吸に声が混ざって出て)
ん…//
(一也さんが向けてくれる愛情に、胸がぎゅっとなって)
ね…一也さん、大好き……
一也さんの全部がほしくなっちゃうよ…
ぁぁあっ……はぁ、んん…っ、ぁあん……
(唇や舌で刺激されると、それを見つめてひくひくしながら、一也さんの髪に手を置いて)
寄せ植えしか覚えてないから、ベランダそればっかりになっちゃうよ…w (胸の先の根元に軽く歯を当て、甘噛みしていく)
…っ…ん…
(歯で弾力を確かめては、時折り舌でもぴちゃぴちゃと舐め)
(噛み具合と味を両方愉しむ)
(歯と舌で胸の先をねぶりながら、ゆきさんの下腹部を覆う布の留め金を外し、脱がせていく)
…泣いたら、知らないよ…
(視線だけを上げ、ゆきさんの目を見ると)
……っ…ん…
(犬歯で、ねぶっていた胸の先をカリっと本気で噛む)
全部って…?
今言われると、すごい妖しいんだけど…
(ズキズキと下腹部が解放を求め疼くのを感じる)
(ゆきさんの下着も脱がすと、脚の間に指先を置き、上下になぞらせる)
寄せ植えいっぱい、きれいだと思うけどな…
ゆきさんが食物の成長に、一喜一憂するの、そばで見てたい
…俺は、毎日水やるなって怒られそうだけど
(髪に触れるゆきさんの手を優しく感じ)
……ん……
(一瞬だけ、その手に口付け、再び噛んだ胸の先をわびるように丁寧に舐め)
(指先をゆきさんの入り口の方へと進め、潜らせていく) ぁぁ…っ、ん、あ…んっ、は、ぁ……っ
(ちくんと感じる甘い痛みにも快感を覚え、くるくる変わる刺激に反応し)
(腰を上げて脱がしてもらうのを手伝って)
(一也さんを見つめながら、一瞬目が合ったかと思うと、次の瞬間胸に激痛がはしり)
ぁああっ!……っ……、はぁ……っ、ん、いた ……ぃっ…
(目をぎゅっと瞑って痛みに耐え、呼吸も一瞬止まって)
(目を開けると、驚きと、一也さんの様子を伺うように、涙をためて一也さんを見つめて)
はぁ……っ、ん、ぁぁっ、も…やぁ…っ、ぁあっ
(胸に一也さんの舌が触れ、指が入り口に触れると脚を閉じようと抵抗しながら、どこに刺激を受けても、身体がぴくぴく動いて)
んふふ…
一也さんといると、本当安心感すごい…
そばにいてくれるだけで毎日癒されるだろうな… ごめん、痛かった…?
(さほど悪びれることもなく、涙を溜める目を見つめたまま、唇へと口付ける)
……ん…っ…
(ひくつく身体が可愛くて、ゆきさんの背中や腰を撫でながら)
(唇を貪るように吸い付いていく)
(入り口から指は離さず、濡れる舌を押し込み、口内を探る)
……っ…ん…
毎日だと、結構大変かもよ…
(中指だけで入り口を捏ね、飲み込める場所を見つけると、ゆっくりと指を押し込める)
(ゆきさんの目を見たまま、中指の半分だけを挿し込み)
毎日、俺の愛情、受け止めないといけなくなるからね…
(それを示すように、指を動かし、内部を直接ほぐしていく)
うざいって言われそう…
……ん…
(再び食らいつくように唇を重ね、差し入れた指を動かす)
(指を出入りさせるたび、入り口のヒダに引っ掛け、入り口をも広げる) ん……っ、大丈夫……
(少しべそをかいたようにして言うと、一也さんにされるがまま唇を合わせ)
ん…はぁ、はぁ……っ、ちゅ…っあ……ん…っ
(痛みの反動で息を荒げ、キスしながらも口端からは吐息が漏れて)
(一也さんの手が背中に移動すると、ひくつくどころではなく、びくんびくんと大きく身体を揺らして)
ん……っ、ぁぁあ……っ、はぁ、ぁぁ……っん
(ナカに指が入ってくる感覚に、ぎゅぅっとナカが締まるのを感じ)
(指が出入りするたびに、愛液が溢れて一也さんの指を汚し)
ん…っ、はぁ、きもち…ぃっ、ぁぁっ、ん…っ、入り口気持ちい…っ//
(目を合わせたまま、快感を受けてそれに耐えるような切ない顔で一也さんに伝えて)
うぅん…大変でも嬉しいよ、ぜーんぶ受け止めたいよ…
(唇が合わさると、自分からも一也さんの唇を食んでいって) (キスの合間から漏れる吐息も愛おしく、夢中で唇を貪っていく)
……っ…ん、はあ…
(背中に触れ、ゆきさんの反応が大きくなると)
…っ、ん、そか、ゆきさん背中も敏感だったね……
(急に体を起こすと、ゆきさんの身体をうつ伏せにし)
せっかく俺の部屋なんだから、可愛い恰好見せて…
(お尻を突き出すように腰だけ浮かさせ)
(再び、今度は後ろから入口へ指を押し込む)
入り口、好きなの知ってる…
(わざと指を深く押し込まず、入り口のヒダを指に引っ掛け、浅い場所で指を出し入れし続ける)
(それに加え、露わになった背中へ、唇を這わせ吸い付いていく)
…っ…ん…
じゃあ、いつか、うざいって言われるまで…
全部注ぐね……
(背中に痕を残し吸い付きながら、指の動きを加速させていく)
すごく、いい恰好…
後ろからも見えるし
(膝の間を開かせ、指を飲み込み濡らす場所を露わにする) (すでにはぁはぁと息をしながら、されるがままにうつ伏せになると、恥ずかしい恰好になってしまって)
ぁぁあっ……っん、はぁ、ぁぁん…っ、そこ……っん…きもち…っ、ぁぁっ
(一也さんの指が入り口でぐちゅぐちゅ動くたび、ひくひく収縮しながら、びしょびしょの愛液が流れそうな程溢れて)
ぁぁああん……っぁぁ、ぁぁんっ、ぁんっ、や、ぁぁ…っ、きもち、やだ……っぁぁんっ
(一也さんの想像以上に背中への刺激に敏感に反応し、何度もびくんびくんと身体を仰け反らせ)
うざいとか言わないもん……
全部ぜんぶ受け取りたい…
(指の動きの速さが増し、背中への刺激が続くと、背中を反らせながらすぐにナカをひくひく収縮させて)
ぁんっ、はぁぁん……っ、ぁぁあん、もぉイっちゃう…やぁ、ん…っ、ぁぁっイきそ…っ
(枕に顔を埋めて耐えて) (ゆきさんの出す声と共に、収縮を指に感じる)
…すごい…
ヌルヌルだし、指が動かしやすい…
指気に入ったんだね…
背中反らせると、お尻突き上がって、自分から欲しがってるように見えるよ
…中身も見せて
(指を入り口で動かしながら、背中に口付ける唇をどんどんと下方へおろし)
(腰やお尻の頬にも口付ける)
ん……っ…
(完全にゆきさんの真後ろに回り込み脚の間に入ると)
(お尻の頬を片方割り開き、指に吸い付く様を直接見つめる)
イッていいよ
直で見てるから…
(指を軽く鉤型に曲げ、引っかかる角度をさらに強め)
(真っ直ぐ凝視したまま、ぐちゅぐちゅと激しく指を出し入れさせていく)
少し刺激あげるね
…んっ…
(柔らかそうなお尻の頬に噛みつき、指を食い込ませ、入り口を擦りあげていく) ぁぁあ……っん、はぁん、ぁ、ん、やだ……ん、きもちぃ…っ、はぁ、きもちぃです……っ
(欲しがっているようにと言われても否定はせず、快感に身を委ねて感じ続け)
(一也が脚の間に来たのが分かると、さすがに恥ずかしさに耐えられず)
や…だぁ……っ、ぁぁんっ、見ちゃやだ、……っぁ、んんっやぁ…
(今にも泣きそうに顔を歪めて)
(入り口に引っかけられながらぐちゅぐちゅ刺激されると、ひくひくだけでなく一也さんの指をきゅぅっと締め付けて)
ぁっ、ぁぁんっ、イっちゃう……っ、イきそう…っ
っぁああ!…っ、はぁんっ、ぁぁっ
(ふとお尻に感じる痛みに驚いて仰け反るも、入り口の快感も同時に感じて、痛みさえ快感に感じてきて)
ぁっ、ぁあっイくぅっ……っ、イっちゃうぅっ、ぁぁあんっ
(ナカをきゅぅっと深く収縮させ、内股に入った脚と腰をがくがく震わせ) ……ん…、はあ…
(血がわずかに滲む歯型を残し、そっとお尻の頬から口を離す)
(指を締め達する光景をまざまざと見つめ)
(その卑猥な肉の動きに、ゆきさんの雌の部分を感じる)
…後ろから丸見えなのに、すごいやらしいイキ方…
(腰の震えも脚も、頭が痺れるように熱に浮かされる)
(自身も本能的な雄の部分を揺さぶられ、ゆきさんの全てが欲しくなり)
全部、受け止めてくれるんだよね…?
(確認するように告げると、指を抜き、今度は両手でお尻の頬を割り開き)
(ヒクつく入り口に直接唇を当て、吸い付く)
…っ…ん…
イッたばかりで、まだパクパク動いて…
キスしてるみたいだよ…
(入り口のヒダを唇に見立て、食むように吸い付き、舌も伸ばしていく)
……っ…ん…
(顔を押し付け、舌でヒクつく内部を確かめる)
ゆきさん、意識失う前に、飲ませておかないとね…
(舌を抜くと、服を全て脱ぎ、硬く反り上がった熱の塊を)
(柔らかい舌の代わりに、後ろから突っ込む)
これも、全部飲んで… (イったあと朦朧としながら一也さんの声を聞き、羞恥心もどこかに置いてきたように、イったままの体勢で呼吸を整えて)
はぁ、はぁ……っん、はぁ……ん、ぁ…
(どこか安心してゆっくり呼吸を繰り返していると、入り口にやわらかい感触を感じて、その瞬間またナカがきゅっと締まるのを感じ)
ぁ……っ、ん、ぁぁ、や…っ、だめぇ……っん、いっぱい濡れてよごれちゃってる……っ
(僅かに残る羞恥心で力なく抵抗するも、叶わず)
ぁ、あっ…や、ぁぁっやぁん…
(入り口で動く一也さんの柔らかい唇や舌に、また腰を揺らして)
んん………っ!はぁ…っ、んっ苦し……っ、はぁんっ
(硬く大きな塊を感じると、受け入れるために脱力しようとするも、荒い呼吸でひくひく動いてしまい)
全部、飲ませてください……っ//
一也さんの…全部……
(滑りやすく、びしびしょに濡れていても、ナカはひくひく収縮していて) うん…、全部いいんだね…
(硬直したものを飲み込ませると、そこに直接伝わる濡れた感覚と熱と収縮に)
(湧き上がる快感が全身を震わせる)
……く…っ…
(すぐにでも爆発してしまいそうなのを堪え、その存在を示すため)
(ゆきさんの細い腰を両手で掴み押さえ、グイグイと押し込んでいく)
……っ…
(荒い呼吸で痙攣するゆきさんを休ませてやりたい思いもあるが)
(本能に近い衝動的な欲求が抑えられず、ただ求めるまま、腰を突き動かしていく)
…はあ、…っ…
(ゆきさんの苦し気な声も、加虐的な熱を呼び起こし)
(膣奥に先が当たっても、グイグイと突き上げ続け、内部へえぐり込む)
ゆきさんの可愛い声、聞きたい…
鳴いて…
(片手をゆきさんの背中に爪を立てるように置き)
(すべての指で引っ掻き下ろしながら、硬直で内部を擦りあげていく) うん全部ほしい…っ、ください………っぁぁあっ
(仰け反ったまま硬直し、ひくひく震えながら一也さんを締め付けて)
はぁんんっ……っぁぁあん、ん、ん、っやぁ…っ
(裏返ったような声を出しながら、一也さんの全部を受け入れ、身体の奥に一也さんの存在を強く感じ)
ぁぁあっ、ぁっ、あぁんっ、おっく…っ、奥すごいいっぱいきもち…っ、ぁぁっ、当たってきもちぃっ
(聞き取れるかどうかくらいの、声にならないような声で一也さんに伝えて)
ひぁぁっ!…っ、はぁぁっ……っぁぁあん、あ、や、んんっだめぇ……っぁぁあんっ
(背中に爪の感触を感じると、その痛みとナカの快感が混ざって、全身が痺れるような感覚に堕ちて)
(ナカ全体がぎゅぅぅっと長く締まって)
はぁん…っ、はぁん、だめ、だめ…へんになっちゃう、やだ、やだぁ…っ
(シーツをぎゅぅっと掴んで、背中にはじっとり汗もかいて) …はあ…っ…、…っ……
(ただでさえ狭い内部に、俵を締めるような全体の締め付けに、思わず声が漏れる)
……っ、すごい…
背中に触ったから…?
(汗ばむ背中も濡れ光り、煽情的に映る)
(オモチャを見つけたように、ゆきさんの背中に再び爪を突き立てる)
すごく、締めてくるよ…
……っ…
(肩甲骨のところから、腰のぎりぎりまで、両手で繰り返し、引っ掻き下ろす)
(傷にならない程度に加減しながらも)
(ゆきさんの背中に、自分の爪痕が紅く線が幾本も残り、言いしれない興奮を覚える)
(その証拠にゆきさんに埋め込んだものは)
(ビクビクとそこに血を集め、膨れ上がり、硬度を上げている)
…はあ…っ…
(腰から疼く熱に急かされるように、さらに突き上げる速度を上げる)
(爪で背中を引っ掻きながら、腰をぶつけるように、激しく突き立てていく)
……っ… ぁぁあ…っ、ぁあっ、ん、ん…っ、ぁあっ、背中あつい…っ
(びくびく震えながら、声もだんだんと壊れたように堕ちていって)
ぁぁあ……っはぁ、ん、んっ、はぁぁ…ぁあっ
ひぁっ…、っん、はぁん、ん、あぁっ
(痛みにも麻痺し、ひりひりとだけ感じる背中が熱く、身体全体も顔まで全て火照ってきて)
も、だめ…っ、だめ、一也さん…っ、ぁあっもうやだ……
(溢れてくる感情に涙し、そう口に出すも、身体は変わらず反応し続けて)
ん、ん、っぁんっ、もう壊れちゃう…っ、ぁあっもうやだだめぇ…
(痛みと快感で訳も分からず、震える身体が痺れるような感覚になりながらも、必死に理性を保とうと試みて) (ゆきさんの反応にすでに限界は近く、ゆきさんの背中に倒れ込むように圧し掛かる)
(胸の方へ両手を回し、紅い痕が残る背中に口付け)
(猛り狂った肉棒を、ゆきさんの膣奥めがけてぶつけていく)
……っ…ん、…
(膣の向きを無視し、肉棒が反り上がる方向のまま、ずぶずぶと突き立て、ゆきさんの奥へと当てる)
(嫌がる声も涙声も、かえって欲望を煽る)
……ん、…っ…
無理だよ、ゆきさん…
全部、受け止めるんでしょ
逃がさないよ
(自分を昂らせる存在を離したくないと芯から思う)
(深く欲望を埋め込んだまま、ゆきさんの両手を枕から奪い、握り掴み)
(逃げられないように押さえ込んだまま、体重を落とすように、ガツガツと突き当てる)
……っ……!
(再び背中に口付け、突き上げを加速させると、ビクビクと痙攣するとともに熱いしぶきをぶちあてる) ん…っ、んっ、ぁあっ、ぁぁんっ……っはぁんっ、すごい、奥までいっぱいきてる…っ
(一也さんの重みにを感じ、それにも愛しさが溢れて、先ほどまでの刺激と違う背中へのやわらかい感触に安心を覚えて)
ぁぁあん、っぁんっ、う…っ、全部、ください…っ
全部いるっ、ぁああっだめぇぇっ
(身体がぴったり密着し、一也さんとひとつになっている実感を重みからもさらに感じ取り)
ぁぁあっ、はぁんっ、ぁっぁっあっもうだめ、だめぇぇっ
ん、んっ、あ、やだイく、も、だめぇっはぁぁんっ
(かなりの勢いでナカをえぐるように擦られ、身体の奥の内部があつくなっているのを感じ)
(ぎりぎりの理性で、一也さんの熱の塊が痙攣してびくびくなみうつのを認識する) (呼吸が乱れるまま、ゆきさんを握る手ごと抱き締める)
…はあ、はあ…
(欲望を吐き出したものは埋め込んだまま、身体を密着させ)
(腕に抱くゆきさんを感じようとする)
(思考がすぐには戻らず、ゆきさんの背中を再びついばむ)
……ん… ん、はぁ……っ、ぁ……っ
(一也さんの温かさを感じ、安心して)
(ひくひくと全身で震え) 大丈夫?
(重なる身体をずらし、ゆきさんの隣に寝転び、正面から抱く)
(胸に抱き寄せ、布団をかける)
眠っていいよ
よく頑張りました
(額にキスし、唇にも口付ける)
おやすみ、ゆきさん ん……っ、はぁ……、っはぁ…
ん、大丈夫……
一也さん、ごめんね、ごめんなさい…
いっぱい待たせてごめんなさい…
(一也さんの胸におさまって、頬を寄せて抱きつくと)
(ぎゅっと一也さんにしがみついたまま、身体の震えがおさまるのを待って)
ん…このままここで眠っていいの…?
(優しくキスされると安心し)
おやすみなさい…一也さん大好き……
(一也さんに抱きついたまま目を閉じる) うん、眠っていいよ
ゆっくり休んで
反省会はしなくていいからね
会議室のカギは預かっておこうw
(謝るゆきさんの頭を撫でなだめ)
代わりに、カウンターにパンケーキとミルクを置いておきます
レンジで温めて食べてくださいw
ずっと、ここで眠ってて
一緒に寝る
おやすみ、ゆきさん
(深くゆきさんを胸に抱く)
大好きだよ
↓以下、「空き」です 愛梨んち…はじめてでなんでかすげー緊張する
当然…一人暮らしだよね…
まさか怖〜いお父さんとかが
何時だと思ってんだっ!!
とか言って出てきたりしないよね?
(ちょっとだけそわそわしながら愛梨の左隣で手を繋ぎながら待って)
(一つ大きく深呼吸をすると)
心の準備…おっけ!
カギ…開けていいよ あははw
まさかのまさかで、出てきたらどうする?
お嬢さんをください!って言ってくれる?w
なんてのは冗談で、もちろん一人暮らしです
……準備はいいですか?
(孝輔さんがひとつ深く息をついたのを確かめると)
(鍵を取り出しガチャリと錠を解き、ドアを開ける)
さ、どうぞ、入ってください
(大きくドアを開くと、孝輔さんを先に促し)
改めてこんばんは、会えて嬉しいです
早く上がってくつろいじゃいましょう!
それともいきなりベッド行ったり…する? い、言うよ
子供が 出来た…かもしれないので…
お嬢さんを俺にください!
って殴られて済むなら絶対言ったる!
(半ばいないことはわかりつつも何故か鼻息も荒く)
お…邪魔します
(ガチャリという開錠の音と同時に先に部屋へと促され)
(先に靴を脱ぎ上がったところで愛梨が背を向けて明かりのスイッチを入れていて)
(後ろからぎゅっと強く抱きしめ髪にキスしながら)
愛梨…好きだ
昨夜も会ったのにずっとこうしたくて…
気が狂いそうだった
これってバンパイヤに血を吸われたせい?
それとも…
(後ろから愛梨の耳に唇を近づけ誰にも聞かせたくないのか聞き取れないくらいの小さな声で)
会ったばっかりなのに俺が愛梨の虜になっちゃったから? あっそうだ
この場での愛梨の服装教えてくれる?
俺は、着古した感じのポロにジーンズ
上からパーカーを羽織ってるふつーのラフなスタイル 愛梨さん
先に謝るくらいならルールを破らなければ良いと思うのですが
伝言の上限を超えていたことに、後から気付いて謝るのなら分かります
あなたのは確信犯ではありませんか?
皆さん回数を守ってるんですよ?回数無制限の板もあるんですよ?
ルール、マナーにはお互い様ですが気をつけましょうね 孝輔さん若干声震えてますよw
子供ができたかもしれないのでって、笑っちゃったw
(部屋に向かう廊下に明かりが点いた瞬間に、後ろから強く抱きしめられて)
(突然切羽詰まったように告白され、心臓がとくんと跳ねる)
……孝輔さん…
わたしも、同じこと思ってた
(耳元で囁かれると、かかる吐息に身体が熱くなるのを感じながら)
………っ、それはたぶん…
(首を動かし、顔だけ斜めに振り返り、孝輔さんと視線を合わせて)
両方、それと…わたしも虜だから…かな
(じっと見つめたまま、逸らさずに)
孝輔さん、好き
会いたかった
もう、どっちが小悪魔なんだかわかりません…
と、とりあえずお部屋に…
(はっと気づいたようになると、急に恥ずかしくなり誤魔化すように) (耐えろ…耐えろ…このまま突っ走りたくなる気持ちを心の中で般若心経に唱えて堪えながら)
先にこのことについて二人で話し合っておこうか?
せっかくのいい機会だし俺も伝言については素人で色々勉強しなくちゃいけないって思ってたから >>37
えっと、ベージュのチェックのシャツワンピースに、黒いニーハイソックスです
ラフな孝輔さんも素敵ですね
そのパーカー欲しいw >>40
伝言のことはわたしの落ち度です
孝輔さんは悪くありません
迷惑をかけてしまってごめんなさい
伝言板…移動してもいいですか…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています