【禁断】女教師との情事 41回目【誘惑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
男性は先生・生徒・保護者･･･何でも構いませんが女性は教師限定です。
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■募集はage、進行はsageが基本です。（MAIL欄に半角英数で入力）
■チャットなどの外部誘導・メアドや電話番号の書込みなど、出会いに繋がる行為の一切は禁止。
■伝言・待ち合わせ・雑談は禁止です。
（シチュに沿った雑談は構いません）
■落ちる時は、相手に感謝の言葉を述べてから
■>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
規制でできない場合は依頼スレで依頼しましょう。
＜前スレ＞
【禁断】女教師との情事 40回目【誘惑】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453012540/ 0207 愛梨 2016/10/12 22:11:37
ああ…ん…、やだ…ああ…っ、んやああ…
(真っ赤になって硬くなり、ひくついて孝輔さんの舌を誘うクリを舐められて甘い声を上げて鳴くことしかできずに)
あっ…あ、あ、…や、ゆび、なか…やああっ
入っちゃ…う…んやあ…いっしょにしたらだめ…あ、っん
(ゆっくりと挿入される指にきゅうっと中が吸い付いて)
(クリと同時にされて涙声で喘ぎながら首を振る)
や、だめ…や…あ、あ、や…も…、あ…
(抜き差しされる速さが増していくと、快感が襲ってきて、中の壁を擦られ軽く達してしまう)
や、あああぁ…っ…
(自分で自分の身体を押さえつけるようにして、呼吸を整え)
はあ…んっ…はあ…
(孝輔さんの言葉にまだ震える身体をゆっくりと起こし、膝をついて)
も…こんなに…なってる…
(魅せられたようになり、ズボンの上からでもわかる膨らみに、そっと手を)
(ゆっくりとボタンを外して、ジッパーを下ろすと、下着の上から形を確かめるように軽く掴む)
舐めても…いい…？
(先走りが染みを作っているところに指を当てると、上目遣いで見上げて)
(孝輔さんの表情を確認してから、下着の隙間から取り出し、硬くそそり立ったものを口含んでいく)
ん…んちゅ…んんんっ……っ (新しく赴任した体育教師の春恵には気になる生徒がいた。
不良だが決して学業が出来ないわけではない。
何とか素行を改めさせようと放課後、相談に乗っているとその男子生徒は開いた胸元にミニスカートの中を覗くような仕草をする。
体操や水泳で鍛えた身体には自信があった。新婚の主人との夜の営みにも不満はないはずだったが…)
先生、心配してるのよ？
あなただったらしっかりと出来るはずだって。
私、応援するから…頑張ってみない？
(誰もいない教室で机を合わせて向かい合い)
【若い性を叩きつけるように乱暴なセックスをしてくれる不良男子生徒はいないかしら…】 >>6
【裕也君、お願いします】
ほら、座って。
先生ね、裕也君のこと本気に心配してるの。
一緒に頑張ってみない？
私に出来ることならなんでもするから。
(手を重ねて説得しながら真剣に見つめる) ふんっ！ 勉強なんてやってらんねぇよ！
(ふてぶてしい態度で椅子に座って、話を聞いている裕也)
(しかし先生の開いた胸元の谷間とパンティーが見えそうなミニスカートの奥が気になってしょうがない)
(先生が手を重ねてきたのを逆に握り返し、自分に引き寄せながら顔を近づける)
先生、そんなに俺に勉強させたいのかよ？
いいぜ、先生が俺の言うこと聞いてくれるならよ… >>8
(視線を感じ、胸元に手を当てて太股をさっと閉じる)
…どんなこと？裕也君、先生になんでも打ち明けてね。
(ぐいと手を捕まれ顔を引き寄せられながらも目を覗くように見つめ)
え？どんなことかしら… (今度は立ち上がり、座っている先生の背後にゆっくりと回り込む)
(後ろから先生の両肩に手をあて、耳元でささやくように)
先生、新婚なんだろ？
教えてよ？ 毎晩旦那とやりまくってるの？
(上からのぞき込む胸の谷間は、裕也をさらに興奮させる)
旦那さん、うらやましな…こんなスタイルのいい先生とズコバコやれて… >>12
(肩に手を置かれるとビクッと背筋が伸びるように反応して少し怯えたように)
ゆ、裕也くん…？
何言ってるの？
彼とのことは関係ないでしょ…
(胸の高鳴りが近づいた裕也君の耳に届きそう)
あ、あの…ほら、そんなことより裕也君の将来のことを… 将来のこと？ いいぜ、先生がそこまで言うなら勉強してやるよ！
でもその前に、すっきりしないと勉強が手につかないよ
知ってるだろ？ 思春期の男子が一番興味あること…
先生もその気で、こんな恰好してきたんじゃないのかよ！
(肩から二の腕、そして腰の方へとゆっくりと下ろされた手は、下乳を持ち上げるように…)
たまんねぇぜ、この弾力！
先生、やらせろよ！ >>14
(後ろからぎゅっと乱暴に乳房を捕まれまさぐられながら)
裕也君……！いけない、そんなことしちゃ…だめ
私達、教師と生徒なのよ？
…やめてっ…！
(夫に毎晩抱かれて揉まれてる乳房の感触とは違う荒々しさに思わず足がもつれて床に倒れると、スカートの中の白いパンティが露になってしまう)
いけないの…こんなことしちゃ、裕也君わかるわよね…
(スカートを慌てて直しながら床の上を後退り) おいおい、先生のくせにパンティ見せつけて生徒を誘惑するつもりかよ！
いいぜ、相手してやるよ！
(カチャカチャとベルトを外し、ズボンを脱ぎすてる裕也)
(パンツ一枚の姿で床に膝をつき、逃げようとする先生の両足を掴んで引き寄せる)
(先生の足の間に体を割り込ませ、先生の胸元を左右に引裂く)
(露わになる先生のブラジャー)
おお、興奮するぜ！ さすが同級生の女たちとは違って色っぽい下着つけてるねぇ！
じゃあ直接拝ませてもらおうか！
(ブラをグイッと上にずり上げて、胸を完全に露出させる) >>16
(じたばたする逃げようとする足首を捕まれ引き摺られて強引に大きく開かれてしまい)
裕也君……っ！やめなさい…お願い、やめてっ…
こんなこと…いけないの
あなたの為を思って言ってるのよ…？
あっ…！
(ブラウスのボタンが飛び散り、夫にしか見せたことのない白いたわわな乳房とその先端の毎晩吸われてる突起が飛び出し)
やめてっ…！あぁ…や、やめ…て……
(若いがむしゃらさに体育教師の力も所詮は女でしかないことを思い知らされ)
…や、だめ…今なら間に合うから、先生誰にも言わない…
約束するから、お願い…
(身体に馬乗りになり万歳させられた手首を床に押さえつけられながらも説得するように) 授業中
先生「先生、トイレ！」
女教師「先生はトイレじゃありません！」
で笑いを取った日の放課後は、先生を性欲トイレにする日… 表では生徒に人気のある女教師が男遊びの秘密をネタに強請られて密かに性奴隷として公開調教までされてしまうシチュで
女教師さんを募集します 最近、成績が下がっているお気に入りの生徒を呼び出して、補修授業と称し、
生徒くんのおチンポを堪能したいです
B95 Hカップ 熊田曜子似のみるからにエロ女性教師です
生徒くんいますか？ すみません、募集がダブってしまったようですね。
落ちます。
失礼しました。 先生にはね、リアのえっちな画像ここにうｐして、俺を興奮させてもらうからね
ついでにリアの連絡先も教えてもらいます
先生早く晒してね 学校で一番優秀な生徒の、学習教材になってくれる教師はいませんか？
こちらはあくまでも勉強として真面目に取り組みます 雨宿りしている爆乳女教師に傘に入れてあげて、
自分の家でシャワーを貸すと一緒に入ることになり、
そのまま・・・という設定で淫乱爆乳女教師を募集します。 何を根拠にババァって決めつけるの？頭悪いんだね 、男は帰れよ
ここの文章見てると、ちんちんシコシコするしか脳がないわ男って
下半身脳はガルちゃん書き込めるレベルに達してないって気づいて
議論相手が都合のいい時だけババアになったり美人になったり男って論理性ゼロだね
女性向け掲示板でイキがる情けない男がなんのブーメランになるの？ｗｗｗ あーー親がかわいそう
オノ・ヨーコ「男女平等？何で優れている女が男のところまで下がらないといけないの？」
http://girlschannel.net/topics/970098/2/
ガールズちゃんねる見てると女性蔑視に男性蔑視。お互い様だなと思う 寂しくて誘惑しちゃう悪い教師を犯してくれる先生や、父兄の方はいませんか？ 優香さんお相手お願いします
一緒に残業中の同僚教師ではいかがですか？ お願いします、こちらは20代後半、そちらは30位でいいでしょうか 了解です
（外はすでに暗く、体育館の明かりだけが校庭を照らしていて、まだ夜練をしている部活動中の生徒たちの影がちらちら見える）
（職員室では、他の教員や職員は帰宅していて、二人だけ残って残業をしている）
あ～やっと一段落だな
もうこんな時間か…
優香先生はまだ掛かりそうですか？
（キャスター椅子に座ったまま水平移動して隣の机の優香さんに近づき、声をかける） 私もやっと終わりました…受験前とはいえ大変ですよね
(ため息を吐くと、疲れた様子で身体を伸ばす)
もう残ってるのは2人だけですね…みんな帰っちゃって
(隣の男性に少し肩を寄せるようにする)
これから時間ありますか…？ 終わったんですね、お疲れ様です
そうですね…っ
（肩を寄せられて距離が縮まり、優香さんの横顔を間近で見てドキッとする）
え、ええ、まぁ俺のはまた明日やればいいし
この辺にしとくか
じゃあ、このあとどっか食事でも行きますか？
（少し期待感を膨らませながら） ご飯もいいですけど、それより…
(顔をゆっくりと近づけると、唇に軽くキスをする)
私、先生の事ちょっといいなって思ってたんです…
ほら、誰も見てませんし…ね？
(上着を着崩し、上目遣いでおねだりするようにする)
(白い手が自分の身体を首筋、胸、腰、アソコと辿っていく) うっ
（顔がさらに近づいたかと思えばキスをされ少し狼狽え）
優香先生、本気ですか？
（艶めかしいポーズと手つきに生唾をごくりと飲み込み）
で、では失礼して
（優香さんの肩を抱き、顔を寄せてもう一度キス、舌を差し込み絡ませて）
（着崩された服の上から、胸を手のひらで丁寧に揉み） もちろんです…ふふ、いっぱい愛して下さい…
(和哉に甘えるように抱きつくと、真っ赤な舌を出して濃厚にからませる)
服は脱げないですけど…下着は取っちゃいますね…
(服の中から黒いブラを外し、ブラウスも大胆に開く)
んっ…和哉先生のおちんぽパンパンです…苦しそう…
(服の上から焦らすように指でなぞると、ズボンを下ろさせて軽く扱く) 今までそんなふうに思ってくれてたんですか？
嬉しいですよ優香先生
（キスをしながら囁くように）
（舌先同士をこすり合わせて唾液の音を立てる）
（大胆に開かれたブラウスから覗ける谷間に興奮し）
（服の裾から手を差し込んで直接暖かな乳房を揉み、手のひらで乳首を転がす）
ああ、そこ…気持ちいいです
（ズボンとパンツを膝まで脱ぎ、すでに大きく固くなったそれを直接握られて、腰を浮かせて感じる） はぁ…んっ…ねぇ、こっちも…してぇ…
(胸を弄られて甘い声をあげながら、彼の手を下着の中に導いていく)
(期待でそこは既に濡れており、彼の愛撫を待ち焦がれていた)
おっきくて、熱い…すごぃ…これが欲しかったの…
ねえ、もっとカチカチにして…ほらほら… おお、優香先生大胆ですね
それなら、ほら、どうです…
こんなに濡らしちゃって、いやらしいですね
（誘われたそこに指を這わせ、クリを撫でながら中指をおまんこの中に差し込みGスポットを擦らせながら出し入れ）
（ピチャピチャと卑猥な音をたてさせる）
優香先生の手が気持ちよすぎてこんなに大きくなっちゃいましたよ
（手コキですっかり最大まで固くなり先端から汁をこぼす）
じゃあ今度はそのいやらしいお口でしてもらえますか？
俺の指は動かせないから、優香先生が自分でおまんこいじりながらしゃぶってみせてください
（椅子から立つと優香さんの口元に勃起したちんぽを持っていき） あぁっ…んっ…そこぉ…はぁ、あっ…っ…
(指で中とクリを同時にいじられ、腰を浮かせながら感じてしまう)
(数ヶ月ぶりの人からの愛撫は、1人でする何倍も快感だった)
は、はい…おしゃぶりします…んっ…ちゅぅ…
(命令された通りに彼の元に跪くと、ちんぽに奉仕しながら自慰を始める)
(荒い声が漏れ、それを隠すように音を立ててしゃぶりつきながら、入れてもらえるよう必死で奉仕する) おお、お口も気持ちいい
淫乱口マンコでいっぱい舐めてくださいね
あとでこのぶっといの、まんこにハメてあげますから
（優香さんの頭をもち軽く腰を振り）
はぁはぁ
もっと音を立ててしゃぶってください
マンコいじりながらのフェラ、興奮しますよ
ああ…だめだ、溜まってるから…いっかいイってもいいですか？
何度でも出せそうです こじはる似のHカップル爆乳先生です
お気に入りの男子生徒くんの、成績が悪いのを口実に放課後補習授業で、エッチな授業もしたいです
お年頃のムラムラ生徒くん、いますか？ こちら生徒役です。
梨奈先生の事は普段から綺麗で気になってて、性欲旺盛な年頃で、補習でえっちなことをされて止められなくなり最後までしてしまうようなシチュを考えてました。 雅仁くん、ちゃんと補習に来るかしら
最近、勉強も身が入っていない感じだし。。
（放課後の薄暗い教室で雅仁をまつ） 【書き出しありがとうございます】
あ、先生。ちゃんと勉強してますよー。でも今回の試験難しすぎませんか?
(必死に問題を解くも理解できず半ば諦めている)
先生全然わかんないです… すいません。
なんとなく書き出しからノリが違うようで
ごめんなさい 成績が落ち込み出したお気に入りの生徒くんの、その理由を知りたくて、補習と称し呼び出し。。。って感じでいいですか？
よければ、放課後の続きで書き出し願います 昨日の女性の性を語るの方でしょうか？
だとしたら最高なのですが… >>74 補習なのに勃起してる生徒をお仕置きするシチュでいかがですか？
拘束されたり目隠しされたり程度の調教には興味があります >>75
最近元気がなく成績ガタ落ちの生徒くんのちんぽを弄び元気付けるというシチュ希望です
拘束とかしません
Mっ気はちょっと 生徒くんのちんぽをしゃぶりまくって
おまんこに突き刺して元気にしたいなぁ >>79
おはようございます、梨奈さんの身体味わってみたいな… >>81
シチュわかりました。
ただ梨奈さんのイメージを掴みたいので軽い書き出しお願いできますか？
そこから自分も合わせます。 最近元気のない遼くん、成績も急に落ち始めたし、授業中も上の空だし。。。
ちゃんと補習に来るかしら。。。
（お気に入りの生徒くんの生活態度の変化に気づき補習と称して呼び出している） 【書き出しありがとう】
(梨奈に放課後の補習レッスンを命じられ梨奈の待つ人気のないフロアの教室へ。
実は普段から梨奈を性の対象として見ており、今日も梨奈と二人きりになれる事に淡い期待をしていた)
コンコン…
失礼します…
先生、補習レッスン受けに来ました…
(白い薄手のシャツにセーターを首にかけ、ゆったり目のスラックスを腰履きで現れ) 遼くん、ちゃんと来たわね
さぁここへ座って？
（テスト用紙をおいた席に誘導する）
今日はどうして呼ばれたか、わかる？ (梨奈と二人きりになれるから来たものの生意気盛りで勉強などまるで興味ない遼はのらりくらりとした態度で)
先生、何コレ？
抜き打ちテスト？
マジダルいんだけど…
(背中を後ろにもたれ反抗的な態度を取りながらも横目で梨奈のボディラインに舐め回すような視線を向け)
どうして？
さあね…
あっ、わかった…
梨奈先生、オレのコト好きなんでしょ…？
(若い悪戯っぽい笑顔でふざけた態度を取りながらも、この先の展開を期待し注意深く梨奈の出方を窺い) 遼くん、となりのクラスの遥香ちゃんにフラれたの？
最近噂が出回ってるわ。。。
ちょうどその頃から、遼くんの様子おかしいもの
成績も急に下がり始めたし、授業も上の空。
好きとか嫌いじゃなくて、生徒の変化に気づくのが私の役目よ？
どうなの？このままだと大学も希望にそえるかどうか。。。
（Hカップで弾けそうなくらいの白いブラウスとタイトスカート） ああ、あいつね…
オレみたいのはタイプじゃないみたい、でも無理矢理舌突っ込んで絡めたら悪くない反応だったんだけどな…
ま、オレももっとオトナの女がいいからさ…
先生みたいな…
(悪戯っぽい表情で梨奈先生顔を覗き込みなかまら、ムッチリ弾けそうな尻肉を冗談ぽくスカートに上からギュッと強く掴み)
大学なんか別に行かなくてもいいよ…
勉強嫌いだし…
オレ、勉強なんかより梨奈先生に興味あるな…
生徒の変化？
オレの今の変化には気づいてる…？
(そう言うといきなり梨奈の後ろから梨奈を強く抱き締め、ブラウス越しに豊満な胸を乱暴に鷲掴みにし感触を愉しむように荒々しく揉みしだく。
更にパツンパツンのタイトスカートにスラックス越しに怒張した若々しい逞しい男根をグリグリと擦り付け)
先生、オレの変化わかるよね…？ 「先生、トイレ！」
「先生はトイレじゃありません！」
というやりとりがあった日の放課後は…
肉便器になりたい女教師は居ませんか？ 宿題をいつも忘れてくる生徒に、
エッチなお仕置きをして下さる女教師さんはいませんか？ ここはいじめ、校内暴力等、様々な学園問題に苦慮した学校側が設立した、男子
専用ストレス解消室。スポーツ施設やゲームなどアイテムがとても充実してる中
ひっそり設立した、知る人ぞ知る部屋が人気を博している。その室内には全裸で
縛り付けられて常駐してる「女教師」という名の実質的は肉奴隷。これにフェラ
や本番を強制して暇つぶししたり、室内に備え付けられてる大量の大人のオモチャ
でいたぶったりとやりたい放題で、無理やり服従させて遊びます。必死で許しを
乞いつつ、命令に従う姿が加虐心を満たされストレス解消にうってつけと、一部
の生徒に大人気であります。
【さぁ、そこのあなた…このFカップの玩具を思う存分いたぶってみませんか？
グロ、流血レベルの過度の暴力や切断、飲尿、食糞以外なら大体イケます】 よろしくお願いします
希望プレイは落書き、エロコスプレ、公開調教かな？
そちらの希望はありますか？
胸以外の容姿教えてほしいです こちらこそよろしくお願いします。こちらは髪は背中まであるロングで165cmの
スラッとした、でも胸はあるモデル体系をイメージしてましたが大丈夫ですか？
希望プレイ了解です。他好みがありましたら合わせますが、公開調教というと
複数の目の前でという事でしょうか？ 容姿はとっても好みです
それでよろしくお願いします
公開調教も思ったんですが、ちょっと難しそうなんでやめますね
書き出しはどうしますか？ 好みって…嬉しいです、ありがとうございます。
公開調教はこちらはあっても構いませんので、気が向いたらどうぞ。
では書き出しますからしばしお待ちを… ここは様々な学園問題に苦慮した学校側が設立した、男子専用ストレス解消室。
そこに常駐してる「女教師」という名の実質的は肉奴隷がいる。そして今日は
生徒を迎える日にあたり教頭から準備をされる…。すぐストレス解消(性行為)が
できるように全裸にされ、かつ抵抗できないように後ろ手に縛られて、逃げられ
ないようリードのついた首輪を装着されて待たされる。そして教頭は女教師に
「生徒には心から尽くすように、それが君の仕事です。わかりましたね」と言い
放ち部屋を出た。そして程なく部屋のドアが開いて生徒が入ってきた…。 (部屋を利用しようと中に入るといきなり学校内とは思えない光景に期待と興奮が込み上げてくる)
教頭先生が言ってたんだけど、先生に何しても良いんだってね
裸に首輪で立ってろって言われたの？
屈辱的な姿だってわかってる？ あ…はぃ…その…一生懸命尽くしますから、よろしくお願いします…。
はい…いつもこの格好でお出迎えしてます………凄く…恥ずかしい、です……
(初めてここに来た生徒は戸惑ったりしていたのが多かったが、今日の生徒はいき
なり核心を突いた質問をされ、逆にこちらがたじろいでしまい、挨拶するのと
質問に答えるのが精一杯になってしまった。) 学校では優等生として一目置かれている男子生徒、その彼の万引き現場を目撃。
学校や警察に報告しない代わりに、おしおきと称して、乳首攻めとかご奉仕させてみたいです。 お相手いいですか？
こちらは受け身で言われるがままに奉仕‥という感じですか？ よろしくお願いします。
どちらかというと、こちらから攻める感じで、その中でちょっとご奉仕も命令しようかなと。
恥ずかしいこととかもさせちゃって大丈夫ですか？ わかりました
SMくらいまでいくと難しいかなーと思っていたので‥
多分大丈夫だと思います
書き出しとかお願いして大丈夫ですか？ 【ちょっと拘束くらいはするかもしれませんが、ＳＭと言えるほどではないと思うので大丈夫かと】
【できれば、苗字を教えてほしいです】
【佐伯愛美→32歳黒髪ボブ、黒縁眼鏡、ライトグレーのスーツ、標準的な体型。教師の中では地味であまり目立たない存在】
（放課後の空き教室。校庭ではまだ野球部やサッカー部などのクラブ活動が行われている）
（男子生徒を室内へ招きいれ、鍵をかける）
呼ばれた理由はわかっているわよね？
先日の書店での万引き行為…学校や警察に報告しない代わりに、何でも言うこと聞くって言ったわよね？
（普段生徒とあまり交流もなく地味な教師だが、がらっと表情を変え）
（妖しげに微笑んで、彼の耳元へ秘密ごとのように囁く） は？？うるせぇよ てめぇにはなぁ 俺様の下痢ウンコカレー食べてもらうからよ
ついでにお前のリアのメアドとリアのエッチ画像もうｐしてもらうから
早くしろオラオラ 失礼します‥
（表に出さないように強がりつつも、交換で何を言われるか内心びくびくしながら呼び出された空き教室へ）
は、はい‥確かに言いましたけど‥
えと‥何をすれば‥
（鍵をしめられたことに戸惑い、普段と違う先生の妖しい雰囲気に何となく変な感じを覚えつつ、顔色を伺う） 優等生の宮下クンがあんな事するなんてね…
宮下クンにはＭ大合格してもらってうちの高校の名声を上げてもらわないといけないのよ。
だから、これからおイタしないように…おしおき。
（手際よくブレザーとネクタイ脱がせる）
（Ｙシャツの上から、両乳首をきゅっと指で挟んで）
宮下クンて、童貞？経験アリ？
（乳首挟んだ指をくりくりさせながらたずねる）
先生、男の人のココ、開発するの夢だったんだー。
童貞で乳首だけエロエロとか…うふふ
（目の前のおもちゃに愉快そうに笑い）
【よろしければ童貞設定でお願いします】 【童貞で‥ですね、わかりました】
え‥おしおきって‥あの‥
（あぜんとしている間にブレザーを脱がされ、よくわからないうちにされるがままになっていて）
せ、先生‥何を‥ぁっ‥
（乳首を指で弄ばれ、初めての感覚に声を漏らしてしまう）
僕はその‥そういう経験は‥あっ‥
先生は僕にその‥こういう事をするつもりで‥？
（童貞なのを気にして口ごもり、時折乳首への刺激に息を漏らしてしまう） 悪いことしたおしおきに、先生好みのカラダにしちゃおうかな、って。
お勉強ばっかりで、女の子と付き合う暇なくて一人でオナニーとかしてたのかな？
（シャツ越しに人差し指で乳首を押しつぶすようにグリグリ）
（視線下げて股間の様子眺め）
宮下クン、シャツ脱いでくれる？
先生の言うこと聞かなかったら、君の未来パーだからね。 んっ‥彼女はいないですけど、別にオナニーばかりなんて‥ぁっ‥
（乳首への刺激や初めての女性からのいやらしい言葉責めに息がだんだん荒くなっていって）
（視線が股間に向いているのがわかり、隠そうとモゾモゾするが、制服のズボンが膨らんでいるのが丸わかりで）
‥はい、わかりました‥
（仕方なくシャツを脱ぐと、指で弄ばれたせいで乳首はピンと硬くなっていて）
（内心では女性に恥ずかしいことを強要されていることに興奮してきている） そう？あまり性欲強くないのかしら。
おチンチンだけじゃ物足りなくて、乳首弄りながらオナニーしちゃうような
イヤらしい子にしてあげる…ふふ、ほら、だんだん感じてきた？
（テントを張っているズボンを見て、満足げに口の端を上げて笑み）
乳首、立ってるわ。
宮下クン、「僕の乳首は先生の指でいやらしく勃起してます」って言うのよ。
ちゃんと言ったら、もっと気持ちいいことしてあ、げ、る。
（シャツを脱いで丸見えになった上半身、乳首を避けて乳輪を柔らかいタッチでくるくると撫で） はぁはぁ‥感じてるなんて‥そんな‥
（口では恥ずかしさからはっきり言わないが、妖しく淫らな言葉責めに股間は痛いほど張っていて）
う、うぅ‥
僕の‥あっ‥乳首は‥先生の指のせいで‥
ぼ、勃起してます‥っあっ‥
せ、先生‥もっと‥してください‥
（乳首を焦らすように撫でられ、身体がピクピクと反応してしまい）
（普段使わないいやらしい言葉を使ったことで、恥ずかしさがなくなり素直に快感を求めて、欲情した目で先生を見つめて） ちゃんと言えたわね、おりこうさん。
（小さい子にするように頭撫で）
（正面から向き合って少し腰を屈め、彼の乳首を舐めはじめる）
ん…宮下クンの乳首、硬く勃起して、いやらしい…ちゅっ
ちゅっ、ちゅ……ふふ、女の子の乳首みたいにピンピンして赤くなってきたわ。
（べろーっと下から上へ嬲るように舐めたり、歯を立てて甘噛みしたり）
（もう片方の乳首も指先で擦ったり、優しくつま先で先をくりくりといじり）
おチンチンは、先生がいいって言うまで触っちゃダメよ？ はぁ‥はぁ‥先生‥僕、こんなん初めてで‥んっ‥あっ‥
（乳首へ舌が触れる度に情けなく息を漏らし、甘噛みされるとビクンと身体が反応してしまう）
わかりました‥でも‥
（従順に返事をするが、乳首に触れられる度に股間はピクピクと反応して、モゾモゾしてしまう） あら、もう限界なの？仕方ないわね…
（股間をもぞもぞさせる宮下に、ひとつため息をつき。彼の背中を押して窓際へ）
（開いた窓の外の校庭では、部活動中の生徒が見える）
じゃあ、ズボンを脱いでオナニーしていいわよ。
ちゃんと、窓の方を向いてね？
（窓はギリギリ臍辺りまでの高さのため、その下の勃起したおチンチンはなんとか隠せている）
（校庭は離れているため個人は特定できないだろうが、上半身裸でもぞもぞしていれば、カンのいい
生徒は何をしているかわかるだろう…）
先生は、後ろから弄ってあげるわね。
（宮下の背後に回って、唾液に濡れた乳首を指でいじめる。宮下にすっぽり隠れる形になり、
校庭からは佐伯の姿は見えない） 生徒に調教されて、言いなりになってしまいたいです… よろしくお願いします
まずはNGと希望と容姿を教えてもらえますか？ 名前は優子で、歳は28の未婚です。
ロングヘアの美人系の顔ですが、相手がおらず寂しがっていた所を担任の生徒に迫られて、良いようにされてしまっているという設定でお願いします。、
NGは優しくされる事です
希望は、ホテルや保健室で鏡や動画に移されながら、辱められたいです… 呼び方は先生か呼び捨てどちらがよろしいですか？
容姿の首から上はわかりました
首から下も教えてもらえますか？
ある程度調教は進んでる感じでいいですか？ 先生呼びがいいです
身長は165cmの、91-59-86でお願いします
服装は教師風のスーツか、ご指定のもので…
調教が進んで、恥じらいながらも言うことを聴くくらいでお願いします 呼び方は先生ですね
容姿了解しました
服装は教師風のスーツがいいですが、股下０の超ミニスカとかは大丈夫？
調教中という感じですね
書き出しはどうしますか？ 付き合っている男子生徒と激しくセックスする淫乱爆乳変態
女性教師を募集します。
彼氏のチンコをしゃぶりながら潮吹きオナニーしたり、
彼氏の小便便器になる女性教師を募集します。 エッチな女教師さんからいっぱい虐められてみたいです。 生徒総会資料作成のため放課後、居残りで作業する生徒会役員の僕。ご褒美に身体を触らせたりするエッチな先生を募集します。
お尻を触らせてくれると嬉しいです。 エッチな女教師さん、いらっしゃいませんか？
いっぱい虐めてもらいたいです。 二学期の授業中視線を感じて気になる存在になり、
冬休み中の人がいない静かな校舎内に呼び出してエッチな指導してくれる女教師はいませんか？ イヤラシイ先生に弄ばれたい生徒さんはいるかな？
白石菜々美26才 エッチでムチムチな身体が疼いちゃって・・・ むさし君は中学生かな？高校生かな？
それともお爺ちゃんで大学に入りなおしたのかな？
菜々美の特別講義受けていきますか？ 菜々美先生、LINE交換しようね
チャット探してくるから来てね 菜々美先生とLINEでエッチなことしようね せんせー。
なんで、年末に俺だけ補習なんですかぁ。俺、そんなに点数悪くないですよっ！？
（年末にも関わらず、補習に呼び出された大山駿。高校二年、バスケ部。）
【エッチな女の先生募集します。誘惑して頂けたらと思います。その後の展開は要相談で。胸の大きな先生だといいですね】 休日に付き合っている男子生徒と朝から晩まで、
女性教師の家で全裸で、激しくセックスする爆乳淫乱変態外国人女性教師役を募集します。
尿プレイやレズプレイが出来る女性を募集します。 二時間くらいが限界ですが、仕事のストレスを解消するために教師同士のセックスで募集します。
できればラブイチャが希望です。
ＮＧはグロスカ、玩具、調教です。 「せんせー、トイレ！」
「先生はトイレじゃありませんっ！」
そんなやり取りでクラスの笑いを取った日の放課後は
…ブラウスをはだけてスカートを捲し上げている女教師が教室で待っていました。 >>162
(放課後の教室…)
カズキくん、待ってたわ… 来てくれて嬉しいよ、先生
あの約束（上記の台詞を言ったら教室で待機）守ってくれるなんてさ
（おっぱいを掴みグニグニと揉む） でもひやっとしたわ
だってカズキくん、いつも先生のこと肉便器って呼ぶじゃない
まさか授業中に呼ばれたのかと…
あっ…あ～ん…カズキくん… そんな事言える訳ないじゃないか…身近に「肉便器」が居るなんてさv
（乳首を摘みつつ、おまんこを撫でる）
いつからこんなに濡らしてたの？ もう、授業中からずっとよ…
ねえ、二人きりなんだから遠慮しなくていいのよ
使って…麗子のおまんこ、便器みたいに使って…
(教壇に手をついて、お尻を突き出してます) あぁ、麗子の肉便器を楽しませて貰うよっ
（ギンギンに硬くしたチンポは艶めかしい音を立ておまんこに） ああ～、いいわ…おまんこにカズキくんのがずっぽり…
ほら、好きに動いていいのよ
出したかった何度でも麗子の中に…
だって麗子、カズキくんの肉便器なんだもん… はぁぁ…今日もたくさん出すよ。麗子の中に…っ
（おっぱいを掴みながら懸命に腰を振る）
ほら、ガラスに麗子のやらしい顏が映ってる… 男子生徒を募集。
こちら28歳、スリーサイズ92-59-95
私の家に招いてイヤらしく誘惑します。 よろしくお願いします。
お名前入れていただけますか。
真面目な少年でお願いしたいです。 じゃあ ゆかり先生 LINE交換しようね
チャット行っていっぱいエッチなことしようね
そしたらLINEもおっぱい見せてもらうからね 再募集。
男子生徒を募集。
こちら28歳、スリーサイズ92-59-95
私の家に招いてイヤらしく誘惑します。 こんばんは
最初は大人しいですけど
欲望に負けて凶暴というか激しく攻めちゃうような男子生徒はダメでしょうか？ いいですよ。
よろしくお願いします。
お名前入れていただけますか。 ありがとうございます
普段は真面目で大人しい男子生徒（勿論、童貞）ですが
凌辱物が好きという性的趣向があります
由佳理さんも苗字の設定をお願いしてよろしいでしょうか
書き出しはこちらからしましょうか？ 書き出してみますね。
(以前から気になっていた松下くんを部屋に招き入れて)
誰にも見られなかったよね。さあ、入って。
(ベッドのある寝室へ二人ではいって) 書き出しありがとうございます
憧れの杉浦先生に呼び出されて、訳が分からないまま有頂天になってしまい、
先生に言われるまま、誰にも見られないように渡されたメモの住所にやって来た
恐る恐る玄関のチャイムを鳴らすと、先生の声がしてオートロックが外される
心臓を高鳴らせながら、導かれるように先生の部屋に向かう
ゴクッ
（先生の部屋の前で深呼吸して生唾を飲み込んでからチャイムを押す）
あ、あの・・・ はい 誰にも見られてません
【ここ、マジで先生の家なんだ】
（開いたドアから出てきたのは、学校から帰ってきたばかりなのか
いつものセクシーなミニスカスーツ姿の先生でドキドキしながら答える）
え、えぇ？ 先生・・・ 一体これは？
（そのまま手を引かれるように部屋の中に連れ込まれる）
（若い女のいい香りが充満した部屋に興奮せずにはいられない）
先生、僕は・・・ その・・・
（何故呼び出されて、部屋に招かれたのか分からずに問いかける） どうしたの、そわそわしちゃって。
リラックスして良いのよ。
(隣に密着するようにベッドに座り)
前から松下君とはこうしてゆっくりお話したかったの。それとも先生のこと嫌い？
(そっと手を膝のうえにおき、そのままズボンのチャックをおろしてあげて)
(ミニスカートから太ももをわざと見せつけるようにして。
徐々にスカートがめくれて、下着が露になって)
松下君…大きくなってるんじゃないの？
(膨らんでいる部分を指先で撫でていって) （憧れの美人女教師と２人きりで女教師の部屋にいる状況に緊張して心臓が高鳴る）
【これって、このまま先生を犯せるよな】
（由佳理に出会ってから女教師の凌辱モノのビデオばかり見て、由佳理に淫らな妄想をしてオナニーしまくっていた）
（思わぬ展開に動揺しながらも邪な考えを抱いてしまい、股間がみるみる勃起してしまう）
【いや！ダメだダメだ！何考えてるんだ！】
（慌てて淫らな欲求を振り払うように首を振る）
あっ・・・
（動揺しているうちに先生に手を引かれてベッドに座らされる）
せ、先生・・・ あの・・・
（積極的に密着してくる先生に動揺を隠せず、顔が赤くなる）
ゆ、ゆっくりって・・・ そんな・・・ 嫌いなわけないじゃないですか
【こ、これは夢か？なんなんだ・・・】
（先生にじっと見られながら言われて、この状況がにわかに信じられないながら
おどおどしながら答える）
ゴクッ
（見せ付けるような太腿に目が離せなくなる）
あ、先生・・・
（モッコリした股間を撫でられビクッと震える）
ほんとにマジで・・・ あぁ・・・
（綺麗な指でズボンのジッパーを下ろされ、あまりの興奮に勃起したものが飛び出してしまう）
くはっ 先生・・・ ほんとに俺・・・
（パンツの上から勃起を撫でられ、快感にビクッビクッと震える）
あぁっ も、もう我慢できない！ 先生っ！
（擦り寄っていた由佳理をベッドに押し倒し、覆い被さる）
せ、先生が悪いんだからな！誘惑するから！ ハァッハァッ！
（若い欲望を抑えられなくなって、興奮気味に言う） あん、我慢できなくなっちゃったの？
いいのよ、松下君の好きなようにしても。
(興奮を押さえられない松下君のために、身体を自由にさせてあげて)
どうしたいの。いつも一人でいろいろなこと想像してたんでしょ。先生のことも頭の中でもエッチなことさせちゃってたんでしょ。
(パンツの上からでもはっきりと、その大きさが分かり) 俺、ずっと先生のこと犯したくてたまらなかったんだ！
（由佳理を見つめながら淫らな欲望を告白する）
うぅ ゴクッ
（好きにして良いと言われて、興奮しまくりながら生唾を飲み込む）
せ、先生っ！ うぅん ぶちゅうっ
（叫びながら由佳理に抱きつき、無理矢理唇を奪う）
（無我夢中で可憐な唇に吸い付くが下手なキスで、拙い知識で何とかして舌を入れようとする）
あぁぁ
（甘い匂いと柔らかな身体の感触に興奮が昂ぶる）
ずっといやらしい格好して見せつけてぇ・・・
先生のこの身体・・・ 触りまくりたかったっ ハァハァッ
（息を荒げてがむしゃらに由佳理の胸をスーツの上から鷲掴みにして荒っぽく揉む）
（スカートの上からお尻を弄ったり、薄いパンスト越しから美脚の太腿を撫で触りまくる）
先生っ 先生っ すごいよ すごいよぉっ
おっぱい大きくて柔らかいっ お尻もプリンプリしててぇ 脚も脚もすげぇ
（欲望の赴くまま、由佳理の極上の女体を弄りまくる）
（だが、童貞丸分かりの拙い愛撫だった）
あぁ 先生ぇっ ハァハァハァッ
（本能的に勃起したものを由佳理の身体に押し付け、柔らかな感触に興奮しまくる） はぁん、松下君、少し落ち着いて。そんなに焦っちゃダメよ。もっと楽にして・・・ね。
(松下君の下半身に手をのばして、パンツを脱がせてあげて。大きなそれをそっと握ってあげて)
松下君、大きなおっぱい好きなのかな・・・
。
(上着を脱いでブラウスのホックを外していく。そしてはち切れそうなブラを自ら取りさって。
タプンと大きな乳房があらわになって、それを松下君に見せつけるようにして）
ゆっくり焦らないで優しくしてね。乳首とか敏感な部分をは特にね。
(柔らかな膨らみの先端にはすでに乳首がピンと立ってしまっていて) 【あ、魅力的なレスですが、脱ぐの少し待って欲しいです】
【>>188のレスはもう少し後で使ってもらって良いですか】
あぅぅっ ハァッ ハァッ
（あまりに興奮しすぎて、まるで犯すように腰を振って由佳理の腰や太腿に勃起を押し付けまくる）
うあぁぁっ！
（童貞らしく、あまりの興奮に抑えが効かずに欲望を暴発させてしまう）
（パンツの大きなモッコリを中心に大きなシミが広がり、着衣越しに由佳理にも射精を伝えてしまう）
うぅ くっ・・・
（もうイッてしまったことに情けなさを感じてしまってすすり泣く）
・・・・・・
（一度出して冷静になってくると、とんでもないことをしてしまったと後悔の念が湧き上がる）
うっ・・・ んん・・・ んちゅう
（だが、由佳理にキスされて、そんな冷静さは吹き飛んでしまう）
くちゅ んん ちゅうぅっ
（由佳里にリードされるように舌を入れてディープキスに酔い痴れる）
（すぐに新たな欲望の火がつき、再び股間が硬く大きくなっていく）
んはっ 先生っ ちゅっ ちゅうっ
（キスに慣れてくると、顔を離して由佳理の顔を見てはキスを繰り返すようになる）
んちゅ ちゅぷっ じゅぷぷっ じゅるるっ
（コツを掴んで、由佳理の唇を舐めたり吸い付いたり、舌を捻じ込んで由佳理の舌を絡め取り、
唾液を啜ったり、自分の唾液を流し込んだりするようになる）
【もう少し続けます】 んぁぁ 先生・・・
（キスしながらも、由佳理の身体を弄ることもやめない）
（胸を揉みまくり、お尻を撫で回し、太腿を弄り、最初は緊張気味だった愛撫も
AVで仕入れた知識を総動員していやらしく愛撫しだす）
んぁぁっ せ、先生のせいなんだからな
こうなったのも先生のせいなんだから・・・
先生・・・ 俺の・・・宥めてよ
（まだ余裕の由佳理に焦るなと言われて、ベッドから起き上がるように身体を離して
勃起した股間を由佳理の前に突き出して生意気に言う）
あぁ・・・ 俺、いつも先生にシコってもらったりしゃぶってもらったりするの考えていたんだ
やってよ 先生
勿論やってくれるよね？
（少しスーツを着崩した由佳理に、自分の前に跪くような格好でご奉仕するように強請る） 【分かりました！それじゃ脱ぐ前にシテあげますね。】
松下君・・・そんなに大きく勃起させちゃってたのね。いいわ、最初は先生が気持ちよくシテあげるわね。
(松下君の足元に膝間付くと、目の前のちんぽがきて)
(大っきい・・・松下君、こんなに興奮してるんだ。)
(手でそっとサオを握っていくとビクンと動いていて、ゆっくり前後にしごいてあげて)
どうかな、おちんちん、少しは落ち着くかな。
(先端がくっきりと捲れて、ずるむけになった亀頭を見つめて) 【すみません 我侭ばかりで】
・・・ ゴクッ
（ゆっくりベッドから起き上がり、自分の目の前に跪く由佳理に興奮する）
（スーツ姿の由佳理がご奉仕してくれようとしている状況に興奮し、濡れたままのパンツの勃起がヒクヒクと蠢く）
先生・・・
そ、そうだよ 俺・・・ いつも先生を見ただけでこんなになってたんだ
責任とって気持ちよくしてくれよな
（ドキドキしながら主導権は自分だとばかり由佳理に命令する）
あぁ・・・ せ、先生・・・
（射精で濡れているのも構わずに綺麗な手でパンツの上から勃起を撫でられて腰が砕けそうになる）
（ジッパーだけ降ろされていたズボンを下ろされ、ゆっくりとパンツも下ろされる行為に興奮を昂ぶらせる）
うぅっ
（自分でも驚くほど大きくなった肉棒が解放されて爽快感を覚える）
ど、どうだい？先生？俺のは？ デカいだろ？
（本当のところ大きさはどうかは分からないが、AV男優並みに大きいことは自分でも分かっていて、
肉棒を目の前にした由佳理にAV男優が言うように言ってみる）
あぁっ うくっ うぅっ・・・
（憧れの美人女教師に肉棒を握られ、ゆっくり扱かれてビクビクと震えてしまう）
な、なかなか・・・ いい手つきじゃないか 先生
も、もっとしろよ あぅっ
（快感に震えながら、手馴れた男のように振舞おうとする）
【先生って、聖そうな感じだったけど、いつもエロい格好してたし、
こうやって男を引き込んだりして、手馴れた感じだし、本当は淫乱なのかなぁ】
（由佳理の知らなかった一面を見て動揺しながらも快感に酔う）
あぁ・・・ き、気持ち良いよ 先生
もっと先生のエロテク見せてよ
（チンポを見つめる由佳理に興奮気味に言う） 気持ちいいのね。よかったわ。
ほら、おちんちんがもうパンパンに大きくなってるわよ。先生の指、すごく熱いわ。
(手のひらでどんどん硬く勃起してくるちんぽを見つめて)
それじゃ先生がお口でシテあげるわね。
おちんちん、もっと気持ちよくしてあげるわ。
(手を放して、その先端を見つめる。そして、顔を近づけていって、そっと舌先で亀頭に触れる。)
(ビクビク動くちんぽが舌を通じて伝わってきて。
そのまま亀頭の首もとを舌で舐め上げていき。
裏筋もゆっくりと根元から徐々に先端まで舐めていって。
十分に舌でちんぽを味見したあと、唇を大きく開いて、お口にクワえてあげて） くっ あぁっ せ、先生っ
【あぁっ 杉浦先生が俺のチンポ扱いてる！】
（妄想でしかなかったことが現実に起きた興奮と由佳理の手コキに翻弄されて快感に腰を震わせて喘ぐ）
（我慢汁がいっぱい溢れて、軽く射精しているような感じで飛び散りだす）
あぅ く、口で・・・
【そんな・・・ 杉浦先生が俺のチンポを・・・】
（口でしてくれると言われて動揺する）
あぁ・・・ 先生・・・ ひぅっ！
（舌先で亀頭を舐められ、ビクンと跳ねるように震えながらよろける）
せ、先生・・・ あぁっ あぅぅっ
（先ほどまでの虚勢は無くなり、由佳理に舐められる度に喘いでしまう）
うぁぁっ す、すげぇ あぁぁっ
【杉浦先生が、杉浦先生が俺のチンポ舐めてる】
（妄想でしかなかったことが現実になり、想像していた以上に気持ちよさに震える）
（あまりにいやらしい舐め方に興奮し、本気汁がだくだくと溢れて今にも射精してしまいそうなぐらいビクビクと脈動する）
ハァハァッ せ、先生・・・ あぅうぅっ
（なんとか主導権を握りたいのに、由佳理に翻弄されてしまう）
（小さな口を開けて肉棒を咥え込む由佳理にゾクッとしながら、この上ない快感に震ええる）
（一度出していたから、なんとか耐えられているが、もうかなり追い込まれてしまって、
ただイッてしまうのを堪えるのが精一杯になっていた） んん・・・どうかな。おちんちん、気持ちいい？あん、先っぽからどんどん溢れてくるわよ。松下君、強がってても、おちんちんは正直なんだね。
(舌をサオに巻き付けるようにしながら、唇をすぼめてカリにわざと引っかかるようにしながらフェラチオをしてあげて)
んん、先生のお口の中で、おちんちんが動いてるわよ。それに最初より大きくなってる。
松下君、女の人にお口でされるの初めてなんでしょ。
いいのよ、このまま先生のお口に出しちゃっても。
お口で全部受け止めてあげるわ///
(ビクビク動くちんぽに温かな唾液を絡ませながら、しっかりとお口全体で包み込むようにして、ピストン運動を続けてあげて) なんだよ 先生もチンポしゃぶって喜んでるんだろ
（煽るように言われて負けじと虚勢を張る）
くわぁっ せ、先生ぇっ
【す、杉浦先生が・・・ 杉浦先生が俺のチンポしゃぶってる】
（由佳理にねっとりしゃぶられ、天にも昇る気持ちで快感に酔い痴れてしまう）
うぅっ なんでそんなこと・・・
（初めてだといわれて動揺しながらも、経験豊富なフリをしようとする）
くおっ うぅっ も、もっと咥えて あぁっ
（なんとか指示しようとするが、濃厚なフェラに声が上ずってなすがままにされる）
あぅぅっ すごい すごいよぉ うわぁっ
（無意識に腰を振ってしまい、由佳理の頭を押さえるように振ったりしだす）
も、もうダメだ 出るっ 出すよ！ 先生っ！ 飲んでっ！
全部受けてめるって言ったよね！？ あぁぁっ！
（由佳理の頭を押さえて逃げられないようにしながら叫ぶ）
ビュビュッ ドビュッ ドビュッ
（由佳理の喉奥に突きこむようにしながら、２度目とは思えない熱くて粘っこい精液が勢いよくあふれ出す）
あぅっ 先生っ あぁぁっ
（あまりの量に由佳理が吐き出してしまった肉棒を自分で握って由佳理の顔に向けて扱く）
ドビュッ ビュッ ビュッ
（まだ放出が止まらない精液を由佳理の美貌に吐きかける）
あぁぁ・・・
（由佳理にぶちまけると、その場に情けなくへたり込んでしまう） んん・・・どうかな。おちんちん、気持ちいい？あん、先っぽからどんどん溢れてくるわよ。松下君、強がってても、おちんちんは正直なんだね。
(舌をサオに巻き付けるようにしながら、唇をすぼめてカリにわざと引っかかるようにしながらフェラチオをしてあげて)
んん、先生のお口の中で、おちんちんが動いてるわよ。それに最初より大きくなってる。
松下君、女の人にお口でされるの初めてなんでしょ。
いいのよ、このまま先生のお口に出しちゃっても。
お口で全部受け止めてあげるわ///
(ビクビク動くちんぽに温かな唾液を絡ませながら、しっかりとお口全体で包み込むようにして、ピストン運動を続けてあげて) くわぁっ せ、先生ぇっ
【す、杉浦先生が・・・ 杉浦先生が俺のチンポしゃぶってる】
（由佳理にねっとりしゃぶられ、天にも昇る気持ちで快感に酔い痴れてしまう）
うぅっ なんでそんなこと・・・
（初めてだといわれて動揺しながらも、経験豊富なフリをしようとする）
くおっ うぅっ も、もっと咥えて あぁっ
（なんとか指示しようとするが、濃厚なフェラに声が上ずってなすがままにされる）
あぅぅっ すごい すごいよぉ うわぁっ
（無意識に腰を振ってしまい、由佳理の頭を押さえるように振ったりしだす）
も、もうダメだ 出るっ 出すよ！ 先生っ！ 飲んでっ！
全部受けてめるって言ったよね！？ あぁぁっ！
（由佳理の頭を押さえて逃げられないようにしながら叫ぶ）
ビュビュッ ドビュッ ドビュッ
（由佳理の喉奥に突きこむようにしながら、２度目とは思えない熱くて粘っこい精液が勢いよくあふれ出す）
あぅっ 先生っ あぁぁっ
（あまりの量に由佳理が吐き出してしまった肉棒を自分で握って由佳理の顔に向けて扱く）
ドビュッ ビュッ ビュッ
（まだ放出が止まらない精液を由佳理の美貌に吐きかける）
あぁぁ・・・
（由佳理にぶちまけると、その場に情けなくへたり込んでしまう） んん!!!!
(いきよい良くでる精液を受け止めていくも耐えきれずに顔を放してしまう。しかし目の前でしごかれるちんぽから、精液が放出され顔を汚されてしまう。)
あっんん、松下君、いっぱい出しすぎだよ。
(目の前でぐったりとなっている松下君をみて、可愛く思えてしまい、あらためてちんぽを優しく触ってあげて)
もしかしてもう終わりなのかな。ふっふふ。まさかね。松下君、元気だもんね。
(もう一度お口にクワエテいって優しくフェラチオをしてあげて) ハァ ハァ ハァ・・・
（座り込んだまま息を荒げて由佳理を見つめる）
あぁ・・・
（美貌に自分の吐き出した精液がかかり、口元からも自分が放出した精液が垂れ流れている）
（美人女教師のあまりにも淫らな姿に興奮して、イッたばかりなのにもう新たな情欲を感じてしまう）
あぅっ
（優しく笑いながら寄ってくる由佳理にチンポを触られてビクンと震える）
あぁぁ・・・
（触られる度にビクつく肉棒がすぐに固く反り返っていく）
あぁっ うぅっ・・・
【こ、これが・・・お掃除フェラか すげぇ】
（再び咥えられ、甘味な快感に酔い痴れる）
（でも、余計に収まりがつかなくなって）
せ、先生っ
（息を荒げて、チンポを咥えていた由佳理を抱き起こす）
こ、今度は先生のエッチな身体よく見せてよ
（由佳理を逃さないように抱き寄せながら、空いた方の手でスーツ越しに胸を揉みだす）
あぁ 先生のおっぱい こんなに大きいんだ
柔らかくて弾むようだし 見せて 見せてよっ！
（興奮気味にジャケットのボタンを外し、ブラウス越しから荒っぽく胸を揉みまくり、
息を荒げながらブラウスの胸元を引き裂く）
あぁっ エッチなブラしてる
（露になった胸もとから覗く大人びたデザインの白いブラに包まれた胸の膨らみに興奮する）
ハァハァッ もっとよく見せて！
（息を荒げながらブラウスを引き裂こうとする） 更新が上手くいかなかったみたいです
遅くなってすみません もう乱暴にしちゃダメよ。自分で脱ぐから見ていなさい。がっついちゃうと女の子にきらわれちゃうぞ。
(からかうようにして、自ら服を脱いでいく。ブラウスのボタンが弾けるように外れていき、ブラもその巨乳に押しだされるように取り去られて)
先生のおっぱい、どうかな。松下君の好きにして良いのよ。
(あらわになった乳房を見せつけるようにして)
(その先端には２つのピンクの乳首が大きく主調していて) そんな・・・ 俺・・・ がっついてなんか・・・
先生が誘うからいけないんだ
（注意されても、言う事を聞かずにブラウスを引き裂こうとする）
あっ
（しかし、手を叩かれると乱暴な行為を止めてしまう）
うぅ・・・ ゴクリ・・・
（ゆっくりとジャケットとブラウスを脱いでいく由佳理に見惚れる）
（細身の体つきなのに大きな胸で、それを包み込むブラジャーがセクシーでいやらしい）
あぁ・・・
（思わずブラ越しから胸を揉んでしまう）
・・・・・・ハァハァ
（ブラのホックも外した由佳理に誘導されるように、興奮気味にブラを取って）
ゴクッ あぁ・・・ 先生・・・
すごい 綺麗だ
大きくて 真っ白で・・・ これが先生のおっぱい・・・
（ブラを取っても形崩れしない形のいい乳房が露になって見惚れてしまう）
（乳首がピンクなのが、いつもの清楚な由佳理のイメージぴったりで、余計に興奮してしまう）
うぅっ！
（好きにして良いと言われて、プツンと何かが頭の中で弾けて、由佳理の生乳を無遠慮に鷲掴みにする）
あぁ 先生のおっぱい 最高だ すげぇ すげぇよ
（服の上やブラ越しからは感じれなかった、生の乳房の感触に感動しながら揉みまくる）
あぁ・・・ 先生・・・ 先生・・・
乳首 綺麗 可愛い あぁぁ・・・ すごくコリコリしてる・・・
（由佳理の表情を伺いながら思い存分乳房を揉みまくり、乳首を指先で転がしたり摘んだりして弄る）
ねぇ 先生のおっぱい俺だけのものにして良い？ 良いだろ？
（左右の乳房を思い存分に揉みまくり、乳首を弄りながら勝手なことを言い出す） すみません
そろそろ落ちないといけない時間になってしまいました
遅レスでお待たせして申し訳ありません
またの機会があれば、是非お相手してください
それでは、先に落ちます
ありがとうございました うん、先生のおっぱい、自由にしていいよ。
大きなおっぱい好きなんでしょ。
ふっふふ、エッチな手がおっぱいに食い込んじゃてるわ。
どう、柔らかいでしょ。
(地房を揉みほぐされて、ますます乳首がコリコリになってしまう。
その乳首を指で摘ままれてしまい、身体がいっきに火照っていく。)
しゃぶりついても良いのよ。乳首が硬くなってるでしょ。舌をつかってほぐしてみて。
やり方はわかるわよね。
さっき、先生がおちんちんにしたようにシテごらん/// うん、先生のおっぱい、自由にしていいよ。
大きなおっぱい好きなんでしょ。
ふっふふ、エッチな手がおっぱいに食い込んじゃてるわ。
どう、柔らかいでしょ。
(地房を揉みほぐされて、ますます乳首がコリコリになってしまう。
その乳首を指で摘ままれてしまい、身体がいっきに火照っていく。)
しゃぶりついても良いのよ。乳首が硬くなってるでしょ。舌をつかってほぐしてみて。
やり方はわかるわよね。
さっき、先生がおちんちんにしたようにシテごらん/// オナニーばかりして成績が落ち気味の男子生徒いませんか？
童貞好きの先生が指導しちゃいます >>210
こんにちは先生。先生も変態さんなのですか？ そう…ですねw
童貞くんを弄りながら初めて食べちゃうのが大好きです
特に頭の中ヤることしか考えてないスケベくんが大好物です それだと先生も頭の中そんな感じだと嬉しいです。脱いだらエッチな下着1枚とか…即座に襲えるようにしてる感じです。 了解です～
書き出しますね
(放課後、生徒が帰宅した部屋に呼び出す)
(胸元がぱつぱつのブラウスは黒の下着を透けさせて、スカートも丸い大きなお尻を包む)
(思春期の男子たちの視線を楽しむような変態女教師)
秀太くん、ここに呼び出された理由はわかるわね？ ええと…それってやっぱり成績が最近悪いから、ですよねふみか先生？お母さんにも同じこと言われていて先生にもいつか言われると思ってたので…あの、怒ってますよね？
（先生の誘うような仕草から顔を背けるように縮こまるように小さな声で怒られることを警戒するように言って）
【書き出しありがとうございます。先生さえ良ければ一度部屋出てもう下着だけになり上に怪しいコートとか着てきたりとかできませんか？
変態露出狂みたいな先生に襲われたいです…】 【じゃあ最初からコートの下に変態下着の格好だったってことにしますね】
怒ってるんじゃないの、心配しているのよ？
夜遅くまで部屋の電気が付けっ放しだってお母さまが心配していたわよ
夜遅くまで…ナニしてるのかしら？
(秀太くんの前の机に座り、コートの裾をあげていく)
(スカート下に服を着てないことを容易に想像できて)
この年頃の男の子は我慢できないことがいっぱ～いあると思うけどぉ、
お勉強はさぼっちゃダメよ？
(男子生徒の夜のオカズナンバーワンのふみか)
(グラビアアイドル以上のプロポーション) えっ、あの…それはふみか先生には関係ないことじゃないですか。僕は別に何かやましいことがあるわけじゃないですし。
（自分を心配してくれている先生の気持ちに少し心が動きかけるが何をしているのかと聞かれて簡単に答えることのできないことをしている事実を思い出し口をつぐむ）
（自身の前の机まで近づいてきた先生の格好を見て違和感を覚える。先生はまるで露出狂みたいな男物らしい大きなコートを着ている。家ではお父さんが着そうなものだったが…）
！？せ、先生！なにをしてるんですか？
その、見えてますよ！早く隠してください…
（突然コートの裾を上げた彼女に視線を向ければそこにあるはずのものはなく色々と少年には刺激の強すぎる光景があり自然と彼のズボンはテントを張り出した）
【ありがとうございます先生…まだ脱がないで誘惑して欲しいですが先生もう脱ぎたくて仕方ないですか？】 関係なくないわ、私秀太くんのこと大切な生徒だって思ってるもの
何が見えてるの？先生に教えてみて？
(むちむちの太腿にガーターを見せて)
よく没収するのよね、エロい雑誌
男の子ならオナニーに使うのはわかるんだけど、学校に持ってきたらいけないわよね
秀太くんもお勉強もしないでオナニーしまくってるから成績が落ちてるのよね？
男の子はおちんちんの気持ち良さに負けちゃうのね
今日は女の人とヤリたくて仕方のないモヤモヤを発散させてあげようと思って
【了解です
ちょっと誘惑してみますね】 ど、どうしてそのことを知ってるんですか先生！あっ…いや、なんでもないです。
（実はたまたまエロ本を友人が無理やり貸してくれて読んだせいでオナニー中毒になっていたためズバリ言い当てられ思わず口が滑ってしまう）
（よく没収するというエロ雑誌をコートの内ポケットから取り出してみせる彼女の襟元からは膨よかな谷間が露わになりズボンのテントは更に大きくなる）
あの…本当に発散させてくれるんですか？僕のこのモヤモヤする変な気持ちを解放してくれるんですか先生？
あの…それと先生はどうしてそんなコート着てるんですか？男物ですよねそれ、まるで何かを隠すためみたいな…
（丈も長くボタンもとめられたコートのためその下を伺うのはできなかったが先ほどからの誘惑でだいたい想像はできていた）
【先生…我慢できません！先生の変装…その本当の姿が楽しみすぎて】 >>225
自分でよろしいでしょうか？
何か希望の設定やＮＧはありますか？ わかりました
それではこちらから書き出しますので少々お待ちを (日も暮れかけてすっかり薄暗くなった校内)
あーあ、やっと終わった
(素行が悪く、またいつものように担任から長々と説教を喰らい)
ったく、高校生が学校にＡＶ持ってきたくらいであんな怒るなよな
じゃ帰るか
(ようやく終わってから悪友たちと帰ろうとするが忘れ物をしたのを思いだし)
悪い、俺忘れ物したからお前ら先帰ってていいや
(そう告げて面倒くさげに教室に行くと)
あれ？
(薄暗い教室の中に人影があり、ガラッとドアを開けてみると)
あー、何だ先生か
びっくりしたじゃねえか
(中にいるのが毎晩オカズにしている女教師だったことに気付き、
ほっとしながらも少しドキドキしながら教師内へ入っていく) >>229
こちらこそ
特に希望がなければこちらの好きにしてみてもかまいませんか？ な、なんですか。
（教壇の下で、スカートの中から手を引き抜く）
も、もう帰りなさい！ ん？
(普通に入って行ったつもりなのに玲子先生の様子が普段と違うことに驚き)
すみません、忘れ物しちゃって
(焦りながら愛想笑いで急いで忘れ物を取りに教室の奥へ向かおうとすると)
あれ？玲子先生どうしたんですか？顔真っ赤ですよ？
(ちらっと横目で見た顔が薄暗い中でもはっきりとわかるくらいに赤くて)
大丈夫すか？体調でも悪いんですか？
(慌てて駆け寄ると息を乱れていていつもとは明らかに違う様子に動揺するも)
(その色っぽい姿に体の奥底からムラムラとした衝動が沸き起こる) （バッグにいろいろな物を慌ててしまう）
なんでもありません。早く帰って。
（椅子から立ち上がろうとするが、腰が動かない） すみません急用が入ってしまいました
戻るのにちょっと時間がかかりそうなのでここで落ちます
本当にすみません 久しぶりに付き合っている男子生徒と放送室で、
激しく絡み合う新人淫乱爆乳女性教師と遊びでレズ3Pする巨乳女子高生の複数役を募集します。 女教師を犯したい気分です
教育熱心で親身になってくれる先生を裏切るように無理矢理犯したり、
高飛車な女教師を複数で輪姦したり…
女の先生、いませんか？ こんばんは
教育熱心で生真面目な女教師をやりたいです
欣也さんは先生、生徒、保護者…どんな立場でしょうか？ >>241
よろしくお願いします
勉強出来ない不良生徒です
親身になってくれるのに付けこんで無理矢理犯したいです
そちらの希望はありますか？ 無理矢理、いいですね
場所は校内を考えていますか？
生真面目な故に、狡猾な不良生徒の罠に嵌まっていく感じが希望です
できれば抵抗させていただきたいです
こちらへの年齢や容姿などに希望があれば合わせます 大学を卒業して教師になりたての24、25歳ぐらいの先生か、
逆に30歳後半のベテランの先生が希望です
先生が放課後の生徒指導室に生徒を呼び出して、そこで…って感じですね
書き出しはどうしましょう？ 年齢に開きがありますね
楽しそうなので、30後半のベテラン教師がいいです
今さらですが、欣也さんは高校生でよかったですか？
口調や呼び方などに希望があれば教えて下さい
よければ簡単に書き出します 【高校３年です】
【名字をいれましたので「高瀬くん」でお願いします】
【口調はそちらにおまかせで】
【先生は結婚している設定がいいですか？それとも未婚？】
【とりあえず書き出します】
(三流高校に通う高瀬欣也)
(勉強してもどうせ進学できないと思い、悪さばかりしている)
(ある日、担任の櫻井先生に放課後に呼び出されて…)
ガラガラ～
先生、なんの用だよ？ 生徒指導室なんかに呼び出しやがって…
これからゲーセンにいくんだから早くしてくれよ！ (放課後の生徒指導室、同じ校舎に楽器別練習をしているのかブラバンの音が数種響き、
校庭に面した窓からは野球部の掛け声が聞こえてくる)
(少し苛立たしげにしながら指導室内の大きな時計を見上げてため息をつく)
ふぅ、まったく…来ないつもりじゃないでしょうね
(普段の教室より一回り小さい生徒指導室には、対面で座れる大きめの教師用机と椅子のほか、
衝立に仕切られた部屋の奥には三者面談できるようにソファセットもある)
(いきなり扉が開いたと思うと制服をだらしなく着崩した高瀬がはいっきて)
高瀬くん、部屋に入るときはノックをしなさいといつも注意しているでしょ
何の用だよ、じゃないでしょ
このままじゃ卒業も危ないのに…
進学するにも就職するにしても、このままでいいわけないわ
今日はちゃんと考えを聞かせて
じゃないと、ご両親をよぶわよ
【改めてよろしくお願いします】
【既婚、子どもなしでお願いします】 両親？ どうせ俺のことなんかに興味ねぇから呼んだって来ねぇよ！
卒業しようが留年しようが先生にゃ関係ないだろ
いちいちうるせえんだよ！
(部屋を見渡し、あえて先生の正面の椅子には座らずソファに偉そうな態度でドカッと座る)
(先生の小言を上の空に聞きながら、なんとなく先生の体を眺めている)
(高瀬は同級生の女生徒と、とっかえひっかえ付き合っていたが、２週間前に別れて悶々としていた)
もうそろそろ行ってもいいかな？ 連れが校門で待ってんだよ (暴言を吐きながら部屋を横切り奥のソファに音を立てて座る高瀬を見て思わず立ち上がる)
こらっ、そんなこと言わないの
あなたの事を心配して、この間も電話が掛かってきたわよ
(実は手のつけられない不良になった息子を持てあまし、学校に責任を押し付ける電話だったのだが)
それに… 連れって、今付き合ってる他校の生徒たちね、
今日もその子たちと出掛けるの？
この間も危うく警察沙汰になりかけて、生徒指導の先生が見廻り中だったから穏便に澄まされたと聞いているわよ
(大きく脚をひろげだらしなくソファに座る高瀬の前に仕方なく移動しながら話をし)
このままじゃ退学になってしまうわよ
今ならまだ間に合う、とりあえずはちゃんと高校を卒業できるように考えましょう
先生も一緒に、なにができるか考えるから
(向かいに座り身を乗り出すと、ブラウスから豊かな胸の谷間が見える) (先生の胸の谷間…悶々とした高瀬の股間が熱くなってくるのを感じる)
(歳の割にはスタイルのいい櫻井先生…一瞬で高瀬の頭の中で悪い考えが溢れだす)
先生、そんなに俺に勉強させたいのかよ？
わかったよ、じゃあ条件次第で先生の言う通り真面目に勉強してやるよ
条件は…先生、俺に大人の女の体を教えてくれよ！
つまり、やらせろってこと
先生なら知ってるだろ？ 思春期の男子の性欲が強いってこと…
俺、２週間前に彼女と別れちゃって悶々としてんだよ…これじゃあ勉強も手につかないから…
(身を乗り出している先生の腕を強く掴んで引き寄せようとする)
ほら、こっち来いよ！ (高瀬の声に熱が籠り、もしかしたら少しは自分の言葉に耳を貸す気になったのかと思い)
ええ、そうよ、勉強はして損はないわ
これから先、進学するにも就職するにも役に立つから
遅れている分は出来るだけ、先生も時間を取って一緒に…ぃっ！！
きゃぁあ…っ！
(強く腕を引かれ、高瀬の胸に頭を打つようにして、二人掛けソファに半身をねじってお尻をつく)
(膝丈のタイトスカートがむっちりしたお尻の形を際立たせる)
な、っ何をするのっ！
やめなさい、悪ふざけは、やめて！
こんな、学校でこんなことすれば、退学じゃ済まされないのよっ
…それに、あ、あなたより20歳も上の女なんか、ババアっていって、言ってるくせに
(教師としてバカにされまいとするプライドと虚勢で引き寄せられた腕を振りほどこうとする)
(強い力で逃げられない体と、生徒の本気の血走った目付きに少し怯えながら) へへ、いつも小便臭い同級生の女ばっかりだからよう、たまにはババァの体もいいかもって思ってよ！
それに先生だって、いつも家では年上の旦那とばっかりやりまくってんだろ？
本心じゃ、若いガチガチの肉棒で突きまくって欲しいんじゃねぇのか？
(先生をソファの上に仰向けにし、片手で先生の両手を頭の上で押さえつける)
(もう片方の手で先生の服を脱がしにかかり、露わになたブラジャーをずり上げる)
(片方の乳房を鷲掴みにしながら、もう片方にしゃぶりつく)
おお、溜まんねぇな！ この弾力！ 小娘とはやっぱり違うぜ！
(チュパチュパと乳首を舐めまわし、手はスカートの中へと…) なっ、ぅくっ、ぅ…っ！
や、やめなさいっ！
はぁ…はぁ、大声出すわよ
そんなことになったら、高瀬くっ、あ、いやあああっ！
(乱暴な口調で不良台詞をぶつけながら、簡単にソファに転がされる)
(高校生とはいえ、自分よりしっかりした体つきで力も強く、どんなに暴れてもなんなく腕を一纏めにされ)
(あっという間にスカートからブラウスは引き出され、胸を鷲掴みにされながらボタンは外されブラが露になる)
ひっ、や、やめな、…さいっ！
(手慣れた様子でブラを上にずらされると、柔らかく弾むように飛び出た乳房が、ブラに上半分を潰され卑猥にひしゃげて)
(若い力で捻られるように揉まれ、片乳にしゃぶりつかれると)
いっ、やあぁあっ
や、やめて、どいて、あ、いや、やっ！
だ、だれかあ！だれかっ…っう、っぅん、あああっ
(半裸になった姿に躊躇して助けを求める声がすぼんでいき、ますます、上から生徒を押し退けようと暴れるが)
あっう。んっ！ひぁあ、やっ、やめて
(スカートから差し込まれた手がストッキング越しに傍若無人に下半身に這い、股間に辿り着くと手ごと太ももをきつく閉じる) (スカートの中で手を太ももで強く挟まれて動きが止まる)
(しかししゃぶっていた乳首をコリッとやや強めに噛むと足の力が弱まり、
その隙にスルスルっとストッキングとパンティ両方に指をかけ、力任せに一気に剥ぎ取る)
じゃあ先生、早速保健の授業といこうか！
(高瀬は先生の足の間に体を割り込ませ、足首を掴んで大きく左右に開くと、
ビリビリっとタイトスカートが裂けて高瀬の目の前に先生の秘部が露わに…)
それじゃあ女性器のお勉強だ！
え～と、ここが大陰唇…それでここが小陰唇…
(言うたびに指でなぞる)
それから、ここが陰核っと…
(そう言って、小さな突起に吸い付く高瀬…) はっ、うう
(生徒の口の中で乳首が丸く勃起して、それを噛まれれば、
眉を寄せびくんと体が浮いて、乳首はいっそう固く尖ってくる)
(若い体より柔らかな肉付きの括れた腰に指が届くと)
あ、いやっ、いっやあああ！
(腰に張り付くタイトスカートの中から下着が引き抜かれる)
…ひっ、や、やめて…
なんで、こんなこと…ああぁだめ、いやっ
ひぃっ！いやあっ、うっ、ううう
(足首を持たれ、一気に大きく股を開かされて、屈辱のポーズでソファの上で体を折り畳まれる)
(ブラから押し出された剥き出しのおっぱいは、今は自分の太ももと太ももの間からみっともなく見えて)
(学校内という聖域で、大きく広げた白い脚の中央には
黒い陰毛に縁取られた秘所が目に晒されている)
(折り畳まれた体から顔を下げれば自分の股間が目に入り、いやいやと顔を背けて、
下卑た笑いを口許に浮かべている高瀬を見上げて)
や、でめて、やめなさい
…おねがい、やめて
ひぃううっん、
んっ、んぁは、
あっ、あっあっあ、んぅあ、はっうん
(一つ一つ声にだし指でつつかれ、なぞられる度に、結んだ口から声を漏らし)
あっ、はぁうあ、ああああっ！
(徐々に声が高くて切なくなって、指に濡れた汁がまとわりつき始める)
(卑猥な襞は呼吸する度にひくひくと動き、吸い付かれると腰を突き上げて) 【いいところなのにすみません、眠気が急に来てしまいました】
【寝落ちするのも申し訳ないので、この辺りで落ちさせてください】
とても楽しくて、こんな時間なのに遅レスでお待たせしてすみませんでした
また機会があったら、是非お相手お願いします ごめんなさい
お先に落ちます
今日はお相手頂き、ありがとうございました！
お休みなさい へへへ、先生、感じてるみたいじゃん！
こんなにマン汁が溢れちゃってるよ！
(指を穴に入れてクチュクチュとかき回し、指を抜いて溢れる愛液をじゅるじゅると音を立てて吸い込む)
(散々先生の股間をいじくりまわし、先生の体からぐったりと力が抜けるのを確かめて…)
それじゃあ今度は先生にしてもらおうか！
(先生の前で立ち上がり、制服のズボンとパンツを脱ぎ始める高瀬)
(そこに現れたのは下腹部にピタッとつくほどガチガチに反り返り、所々血管を浮かせた高校生とは思えぬ代物が…)
ほら先生、しゃぶれよ！
(先生の前髪を掴み、ペニスを先生の頬にピタピタと…)
(今度は鼻を摘まみ、半開きになった口元にグイグイとペニスをねじ込んでいく)
毎晩、旦那のフニャチンをしゃぶってんだろ？ うれしいだろ？ 若いちんぽがしゃぶれて… 【残念ですが仕方ないですね。こちらこそありがとうございました】
【また機会があったらよろしくお願いしますね。それじゃあ落ちます】 Sっ気のある女教師さんから、いっぱい責められてみたいです。 家庭訪問に訪れた私を犯してくれる保護者を募集します。 >>262
由紀さん。お互いの年齢設定は何歳くらいが良いでしょう。 >>263
私は新米で23歳です。
保護者の設定はお任せしたいです。 了解です。では、書き出しますね。
（丹精込めて育てて居る中学生の女の子の保護者の智樹（35歳）。新米の由紀先生が家庭訪問に訪れた）。
あの、家庭訪問ですけど、うちの娘に何か・・・・。（紅茶を進めながら）。
確かに最近、異性に目覚めたのか、おかしいと思う部分がありますが、率直にお願いします。
（智樹は大学院博士課程修了。教育の現場は知らないながら、教育学心理学のプロだった）。 最近、試験の結果が落ちていて心配です。
特に悪い生徒との交遊関係で、授業も出ることが減ってきています。
お父様は何か気になることはありますか？
(家庭訪問のためスーツ姿で正座をしながら、紅茶に手をかけて飲み) 由紀先生。うちは妻との共働きなので目が届いてないかも知れません。
後、確かに明らかに最近、おかしいんです。
何か性欲が出てきたと言うか・・・。
お風呂のドア越しですが、明らかに自慰行為。オナニーですね。それを試行錯誤してるようで。
どうやって良いか解らず、悶々と悩んでいるみたいです。
由紀先生のおっしゃる通り、このままでは悪い生徒と性行為に走ってしまいます。
先生から、さりげなく自慰の方法を娘に教えて頂けませんでしょうか。
妻から教えても、不自然ですので、ここは教師が適任かと考えます。 え？
自慰行為…ですか？
それは…私でも教えかねます。
試行錯誤するのはいい事だと思いますが…
(突然のことでパニクってしまいながら答えようとして)
お母様も同じ気持ちでしょうか？ （パニックになった由紀先生を少し気遣いながら）。
妻とは・・・。仲は良いんですが、まず娘に言う前に妻に話をしないといけません。
夫婦で、お互いの自慰行為について話するのは一歩間違うとお互いの性行為の不満になって、
夫婦関係の破綻になりかねませんよ？
由紀先生・・・。ここはひとつ・・。先生が適正な立場だと思いますので。
それとも由紀先生は自慰経験がないとか・・・。 そうですよね。
夫婦間の問題ですよね。
わ、私はあまり得意ではないと言いますか、誰かに教わったわけではないので、正しく教えられる自信がありません。
(正直に話しながらも、話が変な方向に向かっていると気づきながら) 【話がはみ出しですみません】。
えっ・・由紀さん・・・。と言うことは自慰はしてるんですね・・・。
23歳の女性なら当然でしょう。
ただ、男性としての経験と心理学の研究者としての立場から言うと
自慰ばっかりやってると、これはこれで問題なんですね。本当の異性に満足できなくなるという。
道具とか乱行に走ります。
さて、由紀先生・・・大丈夫ですか？今はどんな自慰を・・・。
（ねちねち責めてすみません） アラフォー人妻で高校の教師
教え子と恋人関係
校内、もしくはデート先で欲情した彼に求められてあ
というシチュでお願いします
胸は95Gカップです 新人の爆乳女性教師に誘惑されたいです
こちらの年齢は希望に合わせます
ＮＧはスカ・グロですね >>283
お願いします、希望やNGを教えて下さい 先生にいやらしい言葉で誘惑されたいです。
NGは特にないです。
小百合先生の希望とかNGあれば教えてください 言葉やボディタッチでいっぱい勃たせて、最後はめちゃくちゃにされたいです…
場所はホテルでもいいですか？
よければ書き出しますね はい、先生にも言葉や触ったりで感じさせて、
最後はめちゃくちゃに犯してやりたい…
ホテルで、もうお互いセックス済の関係でお願いします
書き出しよろしくです。 雄二くん、シャワー浴びてきたよ…ふふっ、お待たせしちゃったね
(Hカップの胸を薄い紫のネグリジェに包み、雄二の元に跪く)
(覆いかぶさるようにベッドに横になってき酢をすると、期待で少し硬くなったペニスをさする)
明日は休みだし、いっぱいしようね…
(彼女のいた雄二を誘惑した小百合は、なんども肌を重ねてきた) さ、小百合先生…あぁ、すごい…おっぱい…
（ベッドに腰かけ、Hカップの胸をまじかにみて、唾を飲み込み）
ん…ちゅっ、、
い、いきなりそんな、僕、まだシャワー浴びてないから汗くさいよ…
（小百合にペニスをさすられ、ビクンと身体が震えながら）
僕、先生が好きです…いっぱいセックスしたい…
（小百合のいやらしい身体と言葉に、パンツの中で完全に勃起させ）
小百合せんせ…おっぱい好き…
（キスをしながら、ネグリジェの上からおっぱいを撫でながら） よろしくお願いします
>>280ですがいいでしょうか？
爆乳の教師におっぱいで誘惑されちゃいたいです >>299
大丈夫です、おっぱいでとろけてもらって、いっぱい精液出して欲しいです…
詳しいシチュはどうしましょう？
ホテルでいいですか？ 誘惑されますが、ガンガン責めて気持ちよくさせたいな。 ではこちらは淫乱な女子大生という設定で、後輩の達也君と私の家でエッチしたいです それでは書き出しますね
とうとうココに来たんだ
憧れの先輩の部屋に・・・
（小百合の部屋で股間を硬くしながら座っている） 達也君、お待たせ…よく来てくれたね
(女子校時代の制服を来て達也の前に現れると、自分から積極的にキスをする)
今日は誰も帰ってこないから、一晩中…ね？
(水泳部の後輩の達也を前から教えていたが、練習後にはいつも彼の身体を触ったり、軽い愛撫を繰り返していた)
(今日はいい記録を出した達也へのご褒美に筆下ろしをする約束)
そんなに緊張しないで、一緒に気持ち良くなろうね…
(達也の服を脱がすと、首筋からキスや舌で愛撫を繰り返す) 一晩中・・・
凄く興奮するよ。
（憧れの先生にそういわれると更に舞い上がって）
分かりました
練習のときみたいに全力で先生を抱きしめるからね
（自らも服に手をかけて一糸まとわぬ姿になり勃起したチンポを見せ付ける）
【スレが女教師なのでこちらは生徒で、小百合さんは先生ということで・・・】 あっ…こんなにおっきくして…やっぱり素敵…
(カチカチのおちんぽを見て熱い吐息を吐くと、頬ずりをしながら舌を這わせる)
私も達也君のコレ見るとおかしくなっちゃう…
ねぇ、もうしゃぶってもいい？
(彼の脚を開かせて、臍や太腿を愛撫すると、おねだりするように上目遣いになる)
おちんぽで先生の口いっぱいにして、いっぱい出して欲しいの… よかった・・・
彼女には大きすぎて怖がられたから心配していたんだ・・・
（更にチンポは硬くなりへそまで届くくらいになって）
咥えてくれるんだ
聞くまでもないよ
すぐに咥えさせてあげるよ
（小百合の目の前に立ちカチカチのチンポを咥えさせて腰を動かし始める） 彼女の身体には負けるかもしれないけど、先生も色んな経験して来たから…
達也君の、受け止めてあげるね…
(色っぽく囁くと、待ちかねたようにペニスを咥えて、喉まで使って奉仕する)
んっ…じゅるっ…すごい…美味しい…んっ… そんなことないよ・・・
いつも先生の水着姿がまぶしくていつ股間を勃起させてしまいそうになっていたんだ。
（小百合の舌使いに腰を震わせて）
すごいよ・・・
こんなにされちゃすぐに出てしまうよ
（腰の振りが激しくなりチンポが膨らんでゆく） いいわ、いっぱい出して…お口にザーメン欲しいの…んむっ…
(苦しそうな声を出しながらも奉仕をやめず、教え子におねだりを続ける)
んっ…あっ…んんっ…こんなに…あっ、溢れちゃった…
(出されたザーメンはあまりに多く、少しこぼしながらもそれらをなめとる) 出るよ
うっぅ・・・
（小百合の口内で大量のザーメンを吐き出してしまう）
はぁはぁ・・・
凄く気持ちよすぎて・・・また立ってきたよ
すぐに続けていいよね
（口内からチンポを引き抜きカチカチのチンポを見せ付ける） >>316
こちら絶倫設定で何度もイっちゃって摩耶さんの顔も体もザーメン塗れにしちゃってもいいですか？
ちなみに屋外がご希望で、屋内であれば校内の設定…と言う事ですよね？ はい、よろしくお願いしますね
校内、屋外のどちらでもかまいませんよ こんなのは如何でしょう？
デートの帰り満員電車乗る二人。
身体が密着するとデート中欲情しっぱなしだった僕が摩耶さんに痴漢。
興奮しきった二人が駅のトイレに入り…って感じです。
問題がなければ簡単にこちらから書き出してみます。
名前の呼び方は先生でいいですか？
こちらは優(ゆう)くんと呼んでもらえればと思いますが、H突入後は優って呼び捨てにされたいです。
ちなみにお時間は何時頃までOKでしょうか？ はい、その設定でいいですよ
こちらの服装はニットにタイトスカートで
先生、と呼んでください･･･
書き出しお願いしますね 二人は既に関係ありの設定でいいですか？
それとTバックなどのHな下着だと嬉しいです。
それでは簡単に書き出してみますね。
改めましてよろしくお願いします。
(女教師と生徒という禁断の関係にある優)
(久しぶりに先生とのデートを楽しみ、デート中ずっと先生のHな体に欲情し続ける)
(デート帰り、満員電車に二人で乗り込むと、先生の後ろに陣取る形になる)
先生？デート楽しかったね。
(周りに聞こえないような小声で話し、電車が揺れると先生の大きなお尻に偶然にも手が触れ)
(その瞬間理性が吹き飛んだように、先生の大きなお尻をスカートの上からむにゅむにゅと揉み込むように触り始め) >>321
時間了解です。
たっぷりと楽しめそうですね。 えぇ･･･
凄く楽しかったわ
(不意に優くんの手がお尻に触れると)
(体がびくんっと震えて)
あっ･･･
ゆ、優くんダメよっ
こんな所で･･･
(満員で逃げようにも身動きがとれず)
【既に関係有りでお願いします】 先生の身体がHなのがいけないんだよ？
僕、先生とデートしてる時からずっとこんなだったんだから…
(耳に息を吹きかけるように囁きながら、スカート越しのお尻に硬くなったちんぽをズボン越しに擦り付け)
分かるでしょ？僕のちんぽ勃起してるのが…
先生の事も興奮させて気持ち良くしてあげるね。
(首筋やうなじに口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり、舌を出してレロレロと舐め回したり)
(その間もズボン越しの勃起ちんぽをスカート越しのお尻に擦り付けたり、両手でお尻をむにゅむにゅと揉んだり)
(ムチムチの太ももに片手を伸ばすと、撫で付けるように触ったり、揉み込むように触ったりしながら徐々に股間へと近づけていき)
【了解です。アナルも悪戯しちゃってもいいですか？】 はぁ･･･っ
誰かに、見られちゃうっ
(優くんの責めに頬を赤らめて)
ん･･･っ、は･･･ぁっ･･･
やめて･･･
(体をもじもじさせながら)
(お尻に擦り付けられる膨らみに感じてしまい)
(周囲に気付かれないよう声を押し殺して)
優くん･･･
此処じゃ･･･ダメぇ･･･
【お尻の穴もいいですよ･･･】 でも先生？見られた方が興奮するんじゃないですか？
だって先生顔赤くして興奮しちゃってるみたい…
(頬を赤く染める先生の悩ましい表情にも欲情し、痴漢行為は徐々に大胆になっていく)
(スカート越しにズボン越しの勃起ちんぽを擦り付けながら、片手で太ももを撫で回し)
(内腿まで到達すると、内腿を揉みながら手の甲で下着越しのおまんこやクリをツンツンと突くように刺激し)
(さらにもう片方の手は胸へと伸ばし、服の上から大きな胸をむにゅむにゅと揉んだり、乳首の部分をグリグリと押し込むように責め)
ダーメ、先生。先生には電車の中で一度イってもらわないと。それに僕も一度イキたいしね。
【了解です。最終的にトイレでアナルにちんぽ入れてもいいですか？】 あっ、ん･･･んんっ
(スカート越しに手が太ももを触れると内腿を閉じて)
い、いやぁっ･･･
優くん･･･
意地悪しないでぇ･･･
(胸、太もも、お尻を執拗に責められると足腰が震え始め)
(腰を捻って逃げようとしますが)
(それが返って優くんの膨らみにお尻をぐりぐり擦り付けてしまう格好に)
【アナルは未経験なのでバージンを奪ってください･･･】 意地悪って言われてもなぁ…
先生喜んでるようにしか見えないんだけど…
(胸に伸ばした手を服の中に忍ばせると、ブラの上から胸を揉み始め)
(ブラ越しの乳首を爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先でグリグリと押し潰したり)
(さらに下着越しのおまんこの割れ目を強弱を付けながら何度も擦り上げ)
(同様に下着越しのクリを爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先で転がすように弄び)
こっちも悪戯しちゃお…
(下着越しのアナルにも手を伸ばし、アナルの周りを丹念に揉み解すように指先で触り)
(下着越しにアナルを指先でツンツンと突いたり、グリグリと指を押し込むように責めたり)
(その間も腰を縦横無尽に動かし、スカート越しのお尻にズボン越しの勃起ちんぽを擦り付け)
【了解です】 喜んでなんかっ･･･
いない･･･わぁ
(全身をまさぐられ身悶えして)
やっ！
優くんっ･･･そこは･･･っ
(下着越しとはいえ初めて触れられるアナルに)
(体中に電気が走ったような快楽が)
そんなにされたら･･･
先生、おかしくなっちゃう･･･っ
(絶頂が近付き) 感じちゃうんでしょ？
お尻の穴でも感じちゃうなんて先生は変態だ。
(と言葉で責め立てながらも、なおも執拗に下着越しのアナルを指で責め立て)
でもそんな先生が僕は大好きだよ？アナルでも感じちゃう先生って可愛い…
先生イキそうになっちゃってる？それじゃあ僕も本格的に…
(ズボンから勃起ちんぽを取り出し、先生のスカートを腰の辺りまで捲り上げると)
(先生の大きなお尻を勃起ちんぽでペチペチと何度か叩き、その後またちんぽを生尻に擦り付け始め)
ねぇ？先生？本当は興奮して気持ちいいんでしょ？
お尻の穴でも感じちゃってるんでしょ？
ケツ穴でも感じちゃうって言ってくれたら、後でもっともっといっぱい気持ち良くしてあげるね。 いゃん･･･
変態なんかじゃ、ない･･･っ
(初めての刺激に息を荒げてしまい)
ちょ、ちょっと･･･っ･･･
やめな･･･さぁい･･･
(スカートを捲り上げられTバックが食い込んだ大きなお尻に勃起を擦り付けられ)
んはぁっ･･･ん
お、お尻･･･っ、感じちゃうっ
(吊革をギュッと掴むと)
いっちゃうぅっ！
(潮を吹いて果ててしまい) あっ先生勝手にイっちゃったね。お仕置き決定。
(そう言うと、下着の横から指を中に入れ、アナルに指をズブっと差し込む)
(中をえぐるようにしたり、強弱を付けながらピストンさせたり、指でアナルを責め立て)
(さらに服の中に入れた手でブラを剥ぎ取り、乳首を指先で摘まんだり、転がしたりしながら)
(豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み)
今度は僕もイカせてね。先生ももう一度イっちゃってもいいから…
(と声を掛けながら、腰の動きを激しくしながらお尻にちんぽを擦り付け、徐々に射精へと近付いていき)
ほら、先生？いつもみたいにいっぱいHな事言ってよ。
先生の大きくていやらしいお尻に優のザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って。
【こんな感じで大丈夫でしょうか？こちらは十分楽しませてもらってます】
【出来ればなのですが、淫語好きなので、ちんぽ、ザーメンなどの淫語やケツ穴など下品な言葉を多用して頂けると嬉しいです】
【それとザーメンぶっかけ好きで、ぶっかけという言葉にも興奮しちゃうので、それも多用して頂けると嬉しいです】 はぁ･･･はぁっ、はぁ･･･
(肩で息をしながら呼吸を整えていると)
ひぃいぃっ！
いっ、いやぁ･･･っ
優くん･･･抜いてぇ
(アナルに挿入された指をキュッと締め付けて)
こんな所で･･･
先生、恥ずかしい･･･っ
(アナルと勃起した乳首責めにまた逝きそうになり)
優もぉ･･･
先生のおっきなお尻でいってぇ･･･
熱いザーメンで、お尻を汚してぇ
(お尻の谷間に勃起を挟みこんで扱き) うぅぅ…先生、ぼ、僕イク、イっちゃうよ。ザーメン出ちゃう。あぅぁ…いくっ
(小さく呻くと、先生の大きなお尻にびゅるびゅるっと大量のザーメンを叩き付け)
(まだ勃起を続けるちんぽをお尻に擦り付けながら、ザーメンをお尻全体に塗り広げていき)
先生すごく気持ち良かったよ。でもまだまだ物足りないから…
(自分と先生の衣服の乱れを直すと、次の駅で電車を降り、駅のトイレの個室へと先生を連れ込み)
ここで続きしよ？
(と言いながら、自分が来ている服を下着を含めて全て脱ぎ去り、勃起ちんぽを晒しながら便座に座り)
最初は先生のHな体をいっぱい見せてくれる？
僕先生のHな体を見ながらオナニーしたいなぁ…
先生も我慢できなくなったらオナニーしちゃってもいいから…
(と言いながら、便座に座り、ちんぽを握り、先生の事を見ながらゆっくりとちんぽを扱き始め) あ、熱い･･･っ
(お尻に精液を吐き出されると同時に二度目の絶頂を迎え)
はぁ･･･あ･･･ぁん･･･
(慌ただしく服を直し手を握られ下車しトイレに連れ込まれ)
優ったら･･･車内であんなことするなんて･･･
先生、凄く感じちゃった･･･
(全裸で便器に座る優くんを見ながら)
(スカートを腰上まで捲り上げていき)
あぁん･･･
優のちんぽ･･･先生を犯したがってるぅ
(背中を向けるとお尻を突き出し)
(誘惑するように腰を振ると尻肉がぷるぷると震え) やっぱり先生も感じてたんでしょ？
(と言いながらHな目で先生を眺め、スカートを捲り上げていく様子を生唾を飲み込みながら凝視し)
そうだよ？このちんぽで後で先生の事いっぱい犯してあげる。
先生のお口もおっぱいもおまんこも…今日は先生のケツ穴も犯しちゃうからね。
(と先生に見せ付けるようにしながらちんぽを激しく扱き、先生のお尻が見えると目を丸くしてそこを見つめ)
先生、今日はそんなHな下着穿いてたんだね。それともいつもなのかな？
(大きくて柔らかそうな尻肉がぷるぷると揺れるのを見せ付けられると、ちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
先生、お尻だけじゃなく、おっぱいも見せて。先生のHな体、僕に全部見せて。 だってぇ･･･
優があんな所まで指を･･･
(お尻も犯すと言われ身震いしてしまい)
あぁん･･･
優がTバック、好きって言ってたからぁ
(お尻を突き出したまま)
(上着を脱ぐと黒のブラに詰まった豊かな胸が)
見てぇ･･･
先生のエッチな体を･･･
(優の方を向くとブラを外し)
先生のおっぱい･･･大きすぎて恥ずかしい･･･っ
(優の目の前に立つと乳房を顔に近付けて) 僕のためだったんだ。ありがとう先生。
うん、僕大好きだよ。先生のTバック。
先生お尻が大きいからTバック穿いてるとすごくHで興奮しちゃう。
(Tバックが着けられた大きなお尻を見ながらちんぽを扱き続け)
(ブラに詰まった大きな胸が目に入ると、今度はそこを見つめながらちんぽを扱き続ける)
うん、見てるよ、先生のHな体。
ほら、先生のHな体を見て僕のちんぽ、こんなになっちゃってる。
(先生に見せ付けるようにちんぽを激しく扱くと、ちんぽの先から大量の我慢汁が溢れ出し)
そんな事ないよ。僕先生の大きなおっぱい大好きだもん。
先生も僕のちんぽオナニー見ながらいっぱい興奮してね。
ねぇ？先生？そんなにおっぱい大きいんだったら乳首自分で舐められるよね？
先生が自分で乳首舐めてるとこ見せてくれる？ あぁ･･･っ
凄いっ、優のちんぽ･･･っ
(我慢汁を漏らしながらしごかれる勃起を見つめ)
優のちんぽが、先生を見て興奮してるのぉ
おっきなちんぽ、素敵ぃ･･･
(両手で乳房を持ち上げると乳首をお口に含み)
んっ、ちゅっ･･･ちゅ･･･っ
(乳首を吸いながら柔らかい乳房を揉みしだいていき) 先生は僕のちんぽ好き？
(先生が自分のちんぽを物欲しそうに見つめる妖艶な眼差しに興奮し)
(なおも我慢汁を溢れ出すちんぽは我慢汁に塗れ、扱く度ににちゃにちゃと粘着質なHな音が漏れ)
あぁ…すごいよ先生。とってもHで興奮する。
(先生が自分でおっぱいを揉みながら乳首を舐めるのを見ると、ちんぽをビクンっと大きく跳ね躍らせ)
先生がオナニーしてるとこも僕に見せて。先生のオナニーしてるとこ見たい。
ほら、僕のちんぽオナニーもいっぱい見せてあげるから…
(にちゃにちゃとHな音を漏らしながら勃起したちんぽを扱き上げ、女神でも崇めるような視線を先生に送り)
今度は先生のオナニーを見ながらザーメン出させて。
また先生の身体にいっぱいザーメンぶっかけたい… 好き･･･っ
優のちんぽ、大好き･･･
(床に尻餅をつくとTバックを脱いで)
見てぇ･･･
先生の･･･おまんこオナニー･･･
(両足を拡げると)
(指に唾液を付けその指でクリトリスを弄り)
んふぅっ、ん･･･はぁ･･･
優が･･･先生の見てるぅ
(歳の離れた教え子との関係に更に興奮して)
(指を中に入れるとクチャクチュと音を立てながらおまんこに出し入れして) うぅぅ…興奮する。先生がちんぽとかHな事言うとすごい興奮しちゃう。
(先生が床に尻餅をつくと、それとは逆に良くみようと便座から立ち上がり)
うん、いっぱい見せてね。先生のおまんこオナニー。
(先生に近付くと、先生のおまんこを凝視しながら、仁王立ちになってちんぽオナニーを続け)
ほら、先生も僕のちんぽオナニーいっぱい見て。
後でこのちんぽで体中気持ち良くしてもらえるの想像しながらおまんこオナニーするんだよ？
先生？僕またイっちゃいそう。先生のオナニーがすごくHで興奮してもう我慢できない。
今度は先生の大きくてHなおっぱいにザーメンぶっかけてもいいよね？
ねぇ、先生？先生の大きなおっぱいに優のザーメンいっぱいぶっかけてぇって言ってくれる？
(先生の淫靡過ぎるおまんこオナニーに興奮し、ちんぽオナニーで早くも二度目の射精が近づく) うんっ、はぁ･･･ん･･･
おまんこっ、気持ちいいっ
(優くんのしごかれている勃起を見つめながら犯されているのを想像して)
ご褒美･･･欲しい･･･
優のおっきなちんぽ･･･っ
(腰を振りながら指の出し入れを早めて)
あっ、はぁ･･･んっ
かけてぇ･･･
先生のおっきなおっぱいに･･･っ
優の･･･優のエッチなちんぽザーメンをぶっかけてぇ 僕もちんぽ気持ちいいよ。
(先生のオナニーに誘発されるように自分もオナニーし、先生の快感に同調するように感じ)
うん、いっぱい後でご褒美上げるからね。僕のちんぽ…
あぁ…ダメだ。僕もう我慢できない。イクよ、ザーメン出すよ。うぅぅ…いくっ
(先生の射精を促すようなHな言葉を合図に、ちんぽからびゅるびゅるっと勢いよく大量のザーメンを噴き上げ)
(先生のおっぱいにびちゃびちゃと降り注ぎ、勃起を続けるちんぽをおっぱいに擦り付けながらおっぱい全体にザーメンを塗り広げ)
(再度便座に腰を掛けると、勃起を続けるちんぽを先生の目の前で扱いて見せ)
先生？ザーメンで汚れた僕のちんぽ、今度は先生のお口で綺麗にしてくれる？
おっぱいも使ったりしながらね。パイズリフェラで今度はイカせて。
手は使わなくてもいいから、先生はおまんこオナニー続けながらね。 やっ、ぁあんっ！
(豊かな乳房に白い精液が吐き出されると)
(体を震わせながら受け止めて)
あぁん･･･
こんなに出されたら、先生のおっぱい･･･妊娠しちゃう･･･
(乳房は精液まみれに)
あっ･･･はい･･･
(優くんの広げた両足の間に入ると)
凄い･･･っ
ザーメンまみれのちんぽ、美味しそう･･･
(お口を開けると舌先で亀頭に付着した精液を舐めとっていきながら口内にくわえこみ) 先生は僕のザーメンも好き？
(お口での奉仕を受けながら、自分で先生のおっぱいにちんぽを挟み込み)
(両脇からおっぱいをぎゅーっと寄せ上げ、たぷたぷと揺らしながらパイズリし)
先生のお口もすごく気持ちいいよ。おっぱいもすごく気持ちいい…
僕のザーメンがローション代わりになって、先生のおっぱいヌルヌルで気持ちいい…
ほら、先生も自分の手でおまんこオナニー続けてみて。
このちんぽで後からいっぱい犯されるの想像しながらおまんこオナニーするんだよ？
先生？今度は僕のザーメンどこに欲しい？
お顔にぶっかけて欲しい？それとも僕のザーメン飲みたい？ 好きっ･･･
優のちんぽザーメンも、好き･･･っ
(谷間に勃起を挟み込まれると)
(谷間から顔を覗かす亀頭にしゃぶりつき)
んん･･･じゅるる･･･
ちゅ･･･っ、じゅるるっ
(腰を振りながら指をおまんこに出し入れして)
ちょうだぁ･･･い･･･
優の･･･ちんぽザーメンを飲ませてぇ
(懇願の眼差しで見つめ) ありがとう、先生。僕も先生の事大好きだよ。
先生のおっぱいもお尻もおまんこも全部大好き。
(フェラ奉仕を受け、恍惚の表情になりながら答え)
先生、パイズリされながらおまんこオナニーしてるんだね？
お口でもちんぽしゃぶって…
すごくHで興奮しちゃう。僕またイっちゃいそう。
今度は僕のザーメン飲みたいんだね？いいよ、いっぱい飲ませてあげる。
ほら、もう一度言って。先生に優のちんぽザーメンいっぱい飲ませてぇって。
(射精が近づくと、おっぱいを揺さぶる手の動きを速め、自らも軽く腰を振っておっぱいと先生のお口を犯し) 飲みたいのぉ･･･
優の美味しいちんぽザーメン、いっぱい･･･っ
(亀頭をしゃぶりながら尿道を吸い上げ)
(白い乳房はパイズリで赤く染まっていき)
んあっ、早く･･･ぅ
優のぉ･･･優のちんぽザーメン、いっぱい飲ませてぇ
(普段の威厳ある面影は消え)
(背徳的な行為の虜に) うぅはぁぅっ…それすごい。尿道吸われるとザーメン吸い取られそう…
もうダメ、またイっちゃうよ。今度は先生のお口にザーメン出すからね。
全部飲むんだよ？もう我慢できない。イクイク、イっちゃう。うぅぅ…いくっ
(最後にグイっと腰を突き出し、先生の口の中にちんぽを深々と差し込むと)
(そのまま口の中で射精し、ちんぽからびゅるびゅるっと大量のザーメンを噴き上げ)
先生、すごく気持ち良かったよ。ほら、今度は先生の番。
いっぱい気持ち良くしてあげるから、壁に手を付いてお尻を突き出してみて。
【リアでも興奮しちゃってちんぽ扱いちゃってます】
【最後は先生の綺麗なお顔にいっぱいザーメンぶっかけてもいいですか？】 うぅ･･･っ
ふぐぅうっ！
(喉の奥深くで亀頭が弾けると)
んぐっ、うぷぷっ･･･っ
(アへ顔を晒しながら)
(流しこまれていく精液を飲み干していき)
ん･･･んはぁっ･･･あ
こってりしてて、美味しい･･･
(全て飲み干すとフラフラと立ち上がり)
(両手を壁に付けると大きなお尻を突き出して)
きてっ･･･
優のちんぽで･･･先生を犯してぇ
【リアでもしてるんですか？エッチですね･･･でも嬉しい
はい、いいですよ･･･】 先生、もうちんぽ欲しいの？
でもまだダメだよ？最初は…
(先生のお尻を揉みながら股座に顔を埋め、おまんこに口を付けてじゅるじゅると激しく吸い立て)
(舌を中に入れて中をかき回すようにしながら出し入れし)
(クリにも口を付けると、ちゅるちゅると音を立てて吸い、強弱を付けて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
今日はこっちも苛めてあげるね。
(と言いながらアナルに口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスした後)
(アナルの周りを丹念に舐め上げ、十分に解れたのを確認するとアナルに舌を突き刺し)
(両手を胸へ伸ばし、乳首をくりくりしながら豊満な胸を揉み、アナルに入れた舌で中をかき回すようにしながら出し入れし)
ちんぽ欲しいならおねだりしないと…ね？おまんこにちんぽぶち込んでぇって。
【摩耶さんにも楽しんで頂けてるなら嬉しいのですが…】 いやん･･･っ
おまんこっ、気持ちい･･･ぃっ
(おまんこを刺激されると愛液が溢れ優くんの顔を濡らし)
･･･っ！
だっ、ダメ･･･っ！
そんなところっ、汚ない･･･からぁっ
(初めてのアナルへの愛撫にアナルの入り口が収縮して)
んはっ、あぁん･･･
先生･･･おかしくなっちゃぅ･･･っ
欲しい･･･欲しいのぉ
優のちんぽ、先生のおまんこにっ
お願～い･･･入れてぇ
後ろから、先生のおまんこを･･･犯してぇ
【えぇ･･･恥ずかしいくらい感じています･･･】 先生のだもん。全然汚くなんかないよ。
ほら、もっと舐めてあげるからケツ穴でも気持ち良くなって…
(おっぱいを揉んだり、乳首を捏ね繰り回したりしながら、アナルを吸ったり、舐めたり、舌で突いたり)
うん、いいよ。僕のちんぽ、先生のおまんこに入れてあげるね。
(先生の腰を両手でがっちりと抑え、一気に根元までおまんこへちんぽを挿入すると)
(最初からガンガンと力強く腰を振り、おまんこをちんぽで犯していく)
先生のおまんこすごく気持ちいいよ。ちんぽが蕩けちゃいそう。
今日はこっちも…って言う約束だったから…
(と言うと、一旦おまんこからちんぽを抜き、指と舌で十分に解したアナルへゆっくりとちんぽを挿入していく)
【いっぱい感じて最後はイってくれると嬉しいです】
【僕もちんぽ扱いて我慢汁いっぱい出ちゃってます。摩耶さんのHな言葉でリアの僕もイキたいです】 んあぁっ！
いいっ、おまんこっ気持ちいいっ！
(根元まで挿入された勃起を膣はぐいぐい締め付け)
はぁっ、あ･･･っ･･･あんっ、あん･･･っ
(アナルをひくつかせながら悶えていると)
えっ･･･！？
あっ、そ･･･そんなっ、いきなり･･･っ
(初めてのアナル挿入に喘ぎ)
ひぃぎひぃぃいっ！
んぎぃ･･･っ、ひぃいっ！
(アナルを貫通され獣のような悲鳴をあげ) どう？先生？初めてのアナルは？感じちゃうでしょ？
さっきまで指や舌で解してたから痛くないよね？
全然気持ち良くないなら止めちゃうけど…
(と声を掛けながら、ゆっくりと腰を動かし始め)
僕はすごく感じてるよ。先生のケツ穴すごく締まって気持ちいい…
(片手を胸へ伸ばし、乳首を指先で責めたり、豊満な胸を揉んだり)
(もう片方の手はクリへと伸ばし、爪先でカリカリ、指先でグリグリと責め)
ほら気持ち良かったらケツ穴でも感じちゃうって言ってよ。
それに先生の獣みたいな喘ぎ声もっと聞かせて。おほおほぉって。 んんっ、いゃっ･･･あぁ･･･っ
いい･･･気持ちいいっ
(アナルは勃起に吸い付き締め付け)
はぁっ、ん･･･ふぅっ･･･
け、ケツ穴･･･
感じちゃうっ･･････
(大きなお尻を震わせながら感じて)
おっ、おほぉ･･･っ、んっ
お･･･おぉっ、おほぉっ！
(言葉にならないくらいアナルセックスに酔いしれてしまい)
もっとぉ･･･
もっと･･･先生のケツ穴、犯してぇ やっぱり…先生ってばケツ穴でも感じちゃってたんだ？
でもそんな先生が僕大好き。ケツ穴で感じちゃう先生可愛いよ。
(遠慮がちだった腰の動きを激しくしていき、先生に気持ち良くなって欲しい一心で腰を振り)
うぅぅ…先生の喘ぎ声興奮しちゃう。もっと聞かせて。もっとおほおほぉって言って。
(さらに先生の獣じみた喘ぎ声に興奮し、もっと聞きたい一心で今度は腰を回すように動かし)
うん、いいよ。もっと犯してあげる。先生のケツ穴いっぱい犯してあげるね。
(パンパンと肌とはだがぶつかり合う音を響かせながら、力強く腰を打ち付け、ちんぽでアナルを犯していく) あぁ･･･っ
ケツ穴･･･気持ちいいっ
こんなのっ、初めてぇ
(後ろからの突きに耐えながら)
んほおっ、お･･･おぉっ
け、ケツ･･･穴っ
壊れちゃうぅっ
(勃起を逃がさないようにアナルをきつく締め付け)
あ、あん、あん、あんっ
もう･･･いっちゃいそう･･･っ
(壁を押さえる両手に力が入り) 僕もこんな気持ちいいの初めてだよ？
先生のケツ穴気に入っちゃった…
(無邪気に言いながらも、それとは裏腹にガンガンと力強く腰を打ち付け)
先生イキそう？僕ももうイっちゃいそう。
お願い、先生。最後は先生の綺麗なお顔にザーメンぶっかけさせて。
ほら、先生。先生のお顔に優のちんぽザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って。
(射精が近づき、さらに腰の動きが激しくなり)
(先生もイカせようと、片手で乳首とおっぱいを責め、もう片方の手でクリを責め)
【リアの僕も摩耶さんのHな言葉でイカせて下さい】
【リアの優もちんぽいっぱい扱いてザーメン出しなさいって言って欲しいです】
【リアの摩耶さんもイって下さいね】
【それから時間のようなので、厳しそうなら次のレスで落ちて頂いて構いませんから】 おっ、おほっ･･･ぉおっ
ケツ･･･ケツ穴っ
(アナルへの激しい責めに限界がきて)
ゆ、優も･･･いってぇ
先生の･･･先生のお顔にっ、かけて･･･っ
(自らも腰を振ってアナルセックスを貪り)
きて･･･っ
優のちんぽザーメンを、ぶっかけてぇ
あっ、ひぃ･･･つ、んっ
い、いくっ･･･
ケツ穴で･･･んほぉっ、いくうぅっ！
(背中を大きく仰け反らせて果ててしまい)
【ほらっ･･･優も私のケツ穴レイプ想像していってぇ
私に優のちんぽザーメンを浴びせてほしいの･･･いっぱいザーメン出してぇ！】
【長時間ありがとうございました。リアでもいっちゃいました･･･体中が火照って･･･
また機会があればよろしくお願いしますね】
【ではお先に失礼します･･･】 こちらこそ、長時間のお付き合いどうもありがとうございました。
とっても楽しく、リアでも気持ち良くイカせて頂きました。
はい、機会がありましたら、是非またよろしくお願いします。
【以下空いてます】 Sっ気のある女教師さんはいらっしゃいませんか？
虐めて欲しいです。 先生の目の前でオナニーさせられたり、寸止めされたり、言葉責めとかされてみたいです。
何回も無理矢理射精とかもさせられたいです。 >>366
やってあげてもいいから書き出ししてくれるかしら？ ありがとうございます。
では書き出しますのでお待ちください。 【名前も入れました】
（放課後、先生から指導室に呼び出され）
あぁ～あ、先生から呼び出しをくらったけど、何だろう？
宿題忘れたのを怒られるのかな？
失礼します。
（先生の待っている指導室に入る） やっと来たのね
(先に来ていた教師は授業のプリントの答え合わせをしており)
まずはそこに座りなさい
(一通り終わらせると咳払いを一つ)
かず君、授業の時も言ったけれど次は宿題忘れ無いように
それと成績最近落ちてるわね、ちょっと酷いわよ
(時々行われる小テストの点数が悪いと小言が始まり)
それはこれからの努力でどうにかしてもらうとして・・・
(メガネを指でクイッと掛け直しバンっと音を立て机を叩き)
かず君覗きしたわよね？
どこの誰かとは言わないけれど 遅くなってすみません。
はい、次回はちゃんと忘れずにやってきます。
成績もこれ以上落ちないように頑張ります。
（机をバンっと叩かれて、ビクッとなる）
の、覗きって、な、何のことでしょうか？
（女子更衣室を覗いたことを指摘されあたふたと慌て始める）
【NGはスカとグロです】
【あとは大丈夫です】 声が上ずってるわよ？
君が覗いたって匿名の手紙があるの写真と一緒に
(そっと手紙と写真を見せ)
それに・・・そこでこんなこともしていたんでしょ？
(もう一枚写真を取り出すと)
(そこには女子更衣室を覗きながら自慰に励む生徒の姿が写っていた) い、いえ、あのその…
匿名の手紙と写真？
（手紙と写真を見せられて）
あぁ、こ、これ、いったい誰が…
（更にもう1枚見せられて）
こ、これ、そ、そんな！
（もう誤魔化すことも出来ず）
あぁ、す、すみません。
もうしません。 ねぇ・・・これって謝って済む問題だと思う？
私はね思わないのよ
(ひどく冷たい声で語り始め)
覗きってだけで犯罪なのに、そこで自慰までしていたんでしょ？
信じられないってしか言い様がないわ
(呆れて物も言えないと視線を向け)
どうしようかしら君の処分
どうして欲しい？ あぁ、そ、そんな。
謝って済む問題じゃないって…
どうか許してください。
もう本当に絶対にしません。
何でもするので許してください。
お願いします。
（殆ど半泣きで懇願する） そう、なんでもするのね？
それじゃナニしてもらおうかしら
(ゾクッとするような不敵な笑みを浮かべ)
そうね・・・ここでこれと同じことしてみなさい
(そう言って生徒が自慰に励む写真を見せる) は、はい、何でもします。
だ、だから許してください。
これと同じって、えぇ！
そ、それは…
（凛奈先生の不敵な笑みを見て、もうやらないたと本当に許してもらえないと悟り）
は、はい。
わ、分かりました。
（おずおずとズボンとパンツを脱いでチンポをさらけ出す）
（なぜかチンポは半勃ちしている） きみはやっぱり口だけの子なの？
それで写真みたいなこと出来ないでしょ
(一目で自慰が出来る状態でないは分かり)
私が納得出来なければこれを校長先生に見せるのよ
さぁ、初めなさいかず君
(睨みような視線で半勃ちの肉棒を見る) （校長先生に見せると脅されて）
そ、それだけは止めてください。
やります。
やりますから。
（右手でチンポを握ってしごき出す）
（半勃ちだったチンポは凛奈先生に見られている事もあり直ぐにビンビンになる）
あぁ、は、恥ずかしいです。
（とは言いながらもチンポの先からは我慢汁も出始める） それでいいわ
(やっと初めた事に笑みを浮かべ)
恥ずかしいのは当たり前でしょ？
けれどその様子は見られる事に感じる変態なのかしら？
(先端から汁は溢れてくる様子を観察し)
そのまま誰の何を見てシていたのかも言いなさい
生徒の名前と部位と言ったほうがわかりやすいかしら？ （右手でチンポをしごきながら）
は、はい。
じ、実は凛奈先生のの着替えているところを…
ブラとパンティー姿を見ながら、
あの、その…おっぱいとかおまんことか想像しながら…あぁ…
（告白することで興奮が高まり）
（チンポをしごく手もどんどん早くなってきて）
も、もう出ちゃいそうです！ そうよね私の着替えを覗いていたのよね
(実は写真を見る前から除きには気付いていた)
ちょっと卑猥な単語を言っただけで出しそうになるなんて早漏？
でもダメよ！
(机を乗り越え生徒の肉棒をギュッと掴み)
簡単に出すだなんて罰にならないじゃない
(肉棒を離し机に座り足を組み)
私がいいと言うまで我慢しながらもっと具体的に想像していた事を喋りながら続けなさい
(今にも爆発しそうな部位を見つめる) 出しちゃダメですか？
うぅ、、、
（チンポを握られて）
あん、あぁ…そ、そんな。
（先生の手から離されたチンポはビクビク脈打ち）
は、はい。
（言われた通り再び右手でチンポをしごき始め）
凛奈先生からいっぱい卑猥な言葉で言葉責めされているとことか想像しながら…
あぁ、もう出したいです。 ダメって言ってるでしょ、かず君
どんな卑猥な言葉を言ったのかしら想像の私は
(爪先をグリっと先端の押しつけ)
我慢できないとどうなるか分かるわよね？ うぅ、で、でも、このままチンポしごき続けていると…
が我慢が本当に出来なくなってきちゃいます。
卑猥な言葉は、凛奈先生の口から「チンポ」とか「キンタマ」とか「おまんこ」とかって言葉です。
あぁ、我慢できないとどうなるかって…
や、やめて、爪先で刺激しないで、そんなことされたら、本当にもう…
あぁ… >>386
了解しました。
ここまでありがとうございました。
またお会いしたら続き、お願いします。
落ちます。 早速はじめるね
【生徒たち】
本当に襲ってもいいんだな責任取れないからな・・・
【龍二】
構わないさ
そのためにセンコウには薬を打ってある
言葉で嫌がってもチンポをぶち込んでやればイチコロさ
（その言葉を聴いて生徒たちはあやかに襲い掛かる）
【途中までは複数でしますが最後は俺だけにするよ】 や、だ、だめっ
やめてっ
いやぁぁぁぁぁっ
（襲いかかられると悲鳴を上げて）
【はい、それで大丈夫です】 【生徒1】
これも演技だってさ・・・
あこがれていたのにとんだ淫乱なんだな。
（スーツの前をはだけさせ乳房を激しく吸い始める）
【生徒2】
オッパイ取られたか・・・
俺はスカートの中を・・・
（下からもぐりこんで下着の上からワレメをなめ始める） やっ
だめっ
そんなっ
だめなのっ
やめてっ
（胸をいじられるとピクッと反応して）
そこっ
だめっ、んんんんっ
（唇を噛み締める） 【生徒1】
すげえ、乳首ビンビン立ってるよ
感じてやがる
（スーツがボロ切れのようにされ、タップリ唾液をつけられながら吸われてしまう）
【生徒2】
こっちは大洪水だ
真面目そうに教えているくせにマンコはグチョグチョだったんだな「
（パンツが引き裂かれ指マンとクンニが同時に繰り返される） だめっ
そんなっ
乳首だめぇぇぇ
（涙目になって）
やっ
あっ
だ、めっ
あぁぁぁっ
（大きく体を跳ねさせてイク） 【生徒1】
乳首だめだってさ・・・
嬉しそうに喘いでるのにさ
（乳首が噛まれ先が舌で転がされる）
【生徒2】
俺の愛撫で先生逝っちゃったよ
もう入れてもいいよな
（龍二が合図をすると立ちバックでいきり立ったチンポをぶち込んでしまう） ち、ちがっ
違うのぉぉぉ
（首を横にふって）
あぁぁぁっ！？
そ、んなっ
入っ
入っちゃってるぅっ
（ちんぽが入ってくるとビクビク体を震わせて） 【生徒2】
ものすごい締め付けじゃないか
ヤッパリチンポ狂いの淫乱教師だったんだね
（容赦のないピストンであやかを突きまくる）
【生徒1】
いいな・・・
それなら俺は口でしてもらおう
（あやかの頭を下に下ろしカチカチのチンポを咥えさせ腰を動かし始める） ち、違うっ
そんなことないっ
あぁぁぁんっ
（否定するがあまりに激しいピストンにあえぎ声が出てしまう）
んんん！？
んぐっ
んむぅぅっ
（口にくわえさせられると目を見開いて） 【生徒2】
よく言うよ
勝手に腰が動いてるのに？
（生徒が意地悪で腰を止めるとあやかの腰だけが動いていて）
たまんね・・・
すぐに出そうだよ
（生徒がそういうと中でチンポが膨らんでゆくのがあやかに分かってしまう）
【生徒1】
嫌がるふりだけだね
舌が絡み付いてるよ・・・
（あやかは知らないうちに生徒のチンポを丹念にフェラしてしまう） ん！？
んんんんっ
（ちんぽが膨らんでいくのを感じて焦り）
ん、んふっ
んんんっ
（じゅぶじゅぶと音が響いていて） 【生徒2】
また締め付けて・・・
もうだめだ・・・出る！
（子宮口の手前でザーメンを放ってしまう）
【生徒1】
中だしされてアクメを迎えてる・・・
舌もすごい・・・でるよ！
（あやかの口内に濃厚なザーメンを流し込んでしまう） んんんんんんっ
（中に出されたのも口に出されたのもしっかりと飲み干しながらイク） 【生徒3】
まだ後がつかえてるんだよ
俺が前だな
（立ったまま正面からチンポを挿入して突き上げてしまう）
【生徒4】
アナルも大丈夫だよな
俺が一番乗りだ
（後ろからアナルにチンポがぶち込まれ二人の男たちに前後に挟まれ突き上げられる） あぁぁぁんっ
そんなっ
両方だめぇぇぇ
（すぐにイキそうになり） 【生徒3.4】
まじで嬉しそうだけど
マンコ、アナルの締め付け半端ないよ
（耳元で二人は囁き交互に穴を突いてあやかを喘がせて）
串刺しにしてやろうぜ
そうしたらもっと喜ぶはずだ
（二人はあやかを抱え上げ完全にあやかは宙に浮き、串刺し状態で二穴を突きたてられる） ひゃあぁぁっ
（耳が弱く耳元で囁かれるとビクビク体を震わせて）
あぁぁぁぁぁぁっ
こ、これっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
奥にっ
奥に来てるっ
奥に入ってるぅぅぅぅっ
（体を痙攣させながらイク） 【生徒３，４】
ビクビクしてるぜ
俺たちのチンポで連続アクメだよ
（あやかのアクメ顔を見て更に激しく腰が動きあやかは嬌声を上げてしまう）
壁越しでこすれてるよ・・・
先生も気持ちイイだろう？
（二本のチンポが二穴で膨らんで更に壁を抉ってゆく） いいっ
いいよっ
キモチイイっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
（ビクビク体を震わせて快楽に身を投じ） 【生徒3,4】
俺たちのチンポで先生が狂ってるよ
もう我慢できないよな
（二人のピストンが激しさを増して）
二穴同時に中だしだからな！
でる！でる！
（二人同時にザーメンがマンコとアナルを満たすほど流し込まれてしまう）
（四人が終わると龍二がココから立ち去るように指図して） イクイクイクっ
おまんことアナルに中だしされてイクぅぅぅぅっ
（潮を噴いてイク） 楽しんだみたいだな
今度は俺が楽しむ番だからな
（二穴を指マンでかき回しザーメンを掻きだしてしまう）
ぶっといチンポをぶち込んでやるからな
（四つんばいにされ子宮まで犯されるチンポを突き立てられる） あ、あぁぁぁぁぁぁんっ
き、気持ち良かった
気持ち良かったのぉぉぉっ
（掻き出されながらもイッていて）
あぁぁぁぁぁぁっ
いいっ
キモチイイっ
龍二くんの太いおちんぽキモチイイぃぃぃぃぃっ
（激しく腰を降り） そうか
それならもう俺のチンポは必要ないよな？
（いきなり動きを止めて焦らしにかかる）
どっちが気持ちよくしてくれるんだ？
教えないと放置するぞ
（チンポが引き抜かれトドメを刺される） えっ！？
（驚いた声を上げて）
や、だめっ
抜かないで
止めないで
龍二くんのじゃなきゃだめ
龍二くんのおちんぽじゃなきゃだめなのっ
このおちんぽじゃないと
龍二くんの濃いザーメンじゃないと
お願い射れてっ
私の淫乱な変態マゾ奴隷おまんこに龍二くんの太いおちんぽ射れてザーメンいっぱい注いでぇ
（自らまんこを指で広げて愛液を滴らせながらおねだりをする） よく分かってるじゃないか
今日のプレイはあやかが他の生徒を俺に犯させる段取りをした褒美だったからな。
これからは勘違いするなよ
（そういうと今度は立ちバックで根元までチンポを突き刺してやる）
ココまで届かないだろう？
ココまで淫乱にしたのは俺のお陰なんだからな！
（つま先が浮き上がるくらいマンコを突き上げ子宮に亀頭がねじ込まれる） はいっ
ごめんなさい
ごめんなさいぃぃぃっ
きたっ
きたぁぁぁぁぁっ
龍二くんのおちんぽきたぁぁぁぁぁっ
（射れられただけでイク）
はいっ
はいぃぃぃぃっ
ありがとうございますっ
ありがとうございますぅぅぅぅっ
龍二くんのお陰でほんとの自分になれましたぁぁぁぁっ
キモチイイ
キモチイイですっ
龍二くんのおちんぽキモチイイぃぃぃぃぃっ
もっと
もっと突いてくださいっ
龍二くん専用の変態マゾ奴隷のおまんこもっともっと激しく突いてくださいぃぃぃっ
（自分も腰をふって） 放課後教室でオナニーしまくっていた変態だったからな
俺に犯されてなければ今でもオナニーの快楽しか楽しめないつまらない人生だったんだぞ
（何度も子宮に亀頭をねじ込みアクメを迎えさせて）
壊れるまで突いてやるよ
いい声で鳴くんだぞ
（クリを同時に扱かれながら高速ピストンでガンガン突き上げられる） いいっ
キモチイイっ
子宮におちんぽキモチイイぃぃぃぃぃっ
イクっ
イクぅぅぅぅっ
（潮を噴いてイク）
ありがとうっ
ありがとうございますっ
ありがとうございますぅぅぅぅっ
キモチイイ
キモチイイのっ
またイッちゃうのぉぉぉぉぉっ
（ビクビク体を震わせてイク） 子宮でアクメを迎えまくってるな
それりゃそうか、このピストンであやかは俺の担任からチンポ奴隷に変わったんだからな
（執拗に亀頭が子宮にねじ込まれあやかは連続アクメを迎え全身を振るわせる）
チンポの喜びを覚えてよかっただろう？
あの婚約者のままならずっとオナニーでしか気持ちよくなれなかったはずだぜ
（クリの包皮を剥き先を刺激しながら突き上げてやる） だめぇぇぇっ
イクの止まらないっ
止まらないよぉぉぉっ
（連続でイキ続ける）
よかった
よかったのっ
龍二くんの変態マゾ奴隷になれてよかったのぉぉぉぉぉっ
もっと、もっとしてっ
もっと私をいじめてっ
もっと犯してぇぇぇぇぇっ
（腰を反らせイキながらそう言い） 俺が一番あやかを感じさせられるからな
あれだけ中だししてチンポ奴隷にしたんだ
（揺れる乳房を握りしめピストンを繰り返す）
よかったのか
それなら前に約束した婚約破棄を今からしてもらおうか
（子宮に亀頭をねじ込みかき回しながらあやかに形態を手渡す） いいっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
（激しく腰をふる）
はいっ
はいぃぃぃぃっ
（電話をかける）
も、もしもし？
あ、あのねっ
わ、私との婚約破棄してほしいのっ
ご、ごめんなさいっ まどろっこしいな
今ある光景を見せたら理解するじゃないか
（繋がったまま背面座位で犯し始めて行為を中継する）
今お楽しみの最中なんだよ
あんたには見せたことのないアクメ顔を見せてやるよ
（下から突き上げるたびに凶悪なチンポが出たり入ったりする）
（その度にあられもない声を上げるあやかだった） やっ
龍二くんそんなっ
あぁぁぁぁんっ
（腰を揺らして）
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
龍二くんっ
龍二くんのおちんぽキモチイイっ
キモチイイよぉぉぉっ
イクっ
イッちゃうっ
イクぅぅぅぅっ
（アヘ顔晒してイク） すごい顔だろう？
アンタのセックスじゃ澄ましてるだけだったろう？
これがこの有様だ
（最奥に亀頭が届く度に潮を吹きながら乳房を揺らしまくる）
誰より気持ちいいんだよ
もう別れるんだから素直に答えてやれよ
（チンポが何度も抜き差しされカリ首で膣壁を抉られて全身を戦慄かせる） キモチイイ
キモチイイのぉぉぉっ
子宮におちんぽ
子宮におちんぽぉぉぉぉぉっ
（ガクガク腰を震わせて）
イクイクイクっ
またイクぅぅぅぅっ
（携帯に潮を噴きかけてしまう） ココまで届かないんだよな
あいつのチンポは
（執拗に子宮にチンポをねじ込んで答えさせようとする）
逝きまくりだな
トドメのザーメンだ
（そのままザーメンが流し込まれ痙攣しながら気をやってしまう）
【次はいつになるのかな？】 届かないっ
届かないのっ
彼の短小ちんぽじゃここまで届かないのぉぉぉぉっ
（コクコク頷いて）
イクぅぅぅぅっ
子宮にザーメン注がれてイクぅぅぅぅっ
（口の端しから涎を滴ながらだらしない顔してイク）
【だいぶ空いてしまうんですが30日です】 短小ちんぽなのか？
諦めて別れてやるんだな
（チンポを引き抜くとザーメンがマンコからあふれ出し。感じてマンコが痙攣しているのが分かる）
もう一度犯してやるか
俺はアンタと違って何度も犯してやれるんだよ
（また立ちバックであやかは犯され身体を上下左右に揺さぶられる）
【再来週の木曜日ですね】 あっ
あっ、あぁ…
（ピクピクと痙攣していて）
あぁぁぁぁんっ
龍二くんっ
キモチイイっ
キモチイイよぉぉぉぉぉっ
（腰を揺らして）
【はい】 犯されて幸せなんだよな
これ以上ないくらい感じてチンポ奴隷になってんだな
（容赦なく突き上げてつま先が浮き串刺し状態になり）
いやらしいおねだりをしてやれよ
これが最後なんだから
そしたら中だししてやるよ
（クリを扱き、乳首を摘みながらスパートをかける）
【そろそろ〆にするね】 幸せっ
幸せなのっ
すっごく幸せなのぉぉぉぉっ
（腰を震わせて）
出してっ
出してくださいっ
私の変態マゾ奴隷のおまんこに龍二くんの特濃ザーメン注いでくださいっ
私の淫乱おまんこ孕ましてぇぇぇぇ
（いやらしく腰を揺らしておねだりをする） 聞いたか？
これがあやかの本性なんだよ
ザーメンのことしか考えられない淫乱変態教師なんだぜ
（乳房が握りしめられ、突き上げにあわせて淫らなダンスを踊るあやかが嬌声を上げていて）
出すぞ
これで妊娠確定だ！
（子宮からあふれ出すくらいザーメンが流し込まれてしまう） キモチイイ
キモチイイ
キモチイイよぉぉぉっ
（ビクビク体を震わせて）
イクイクイク
イクぅぅぅぅっ
ザーメン注がれてイクぅぅぅぅっ
（アヘ顔でイク） これが本当のオンナが逝った顔だ
憶えておくんだな
（中だしされ涎を垂らし惚けた顔を見せ付けてやる）
これで中継は終わりだが、これからもっとあやかを犯してやる事にするよ・・・
じゃあな。
（通信を切ると同時にバックで犯され夜明けまで犯されるのだった・・・）
【こんな感じで〆にするよ】
【今日は何度もオナニーしただろう？｝ はぁはぁはぁっ
（肩で息をして）
あぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
龍二くんキモチイイぃぃぃぃぃっ
もっともっとぉぉぉぉっ
（激しく腰をふる）
【はい】
【は、はい///】 【レスが遅いときがかなりあったからね】
【その場に行って襲いたくなるよ】
【何度もリアで中だしして本当のチンポ奴隷にしてやりたい】
【これで落ちますね】
【それでは再来週の木曜日に】 【もう…龍二さんってばっ】
【ダメですよっ】
【はい、また再来週に】
以下空きです 同僚男性教師と放課後、
下品な格好で、激しく絡み合う淫乱爆乳
外国人女性教師役を募集します。 部活終わった～！
これで、高校生活も終わりだ。
【高校3年生、卒業前にと先生に頼み水泳部の練習に参加していた】
さて、シャワー浴びよ。 付き合っている女性教師のマンションで、同棲している
同僚男性教師と休みにイチャイチャする設定で、
淫乱爆乳新人女性教師を募集します。 >>446
同僚の男性教師と同棲している設定で、
お互いに休みの朝に裸エプロン姿で朝食を作りながら、イチャイチャHする
みたいなイメージです。 >>447
ありがとうございます。
爆乳ってどのくらいの大きさですか？ HかJカップ位がいいです。
よかったら次から書きだしますね。 とある朝、キッチンからのいい臭いで、
目覚める。
ふぁ～。 おはよう。
(キッチンに向かうと裸にエプロン姿の付き合いたての彼女がいる。)
そっか俺、彼女出来たんだ。 同棲相手ってだけで、女教師って設定が全く生きてないよね。
少しは頭捻れよ。 設定を変えます。
同じ、学校の男性教師と不倫関係にあり、
週末の一日だけ一緒に過ごすという設定で、
爆乳女性教師を募集します。 夜遅いけど募集します。
先生が女の子の扱い方を教えてくれるって聞いて、童貞卒業する男子生徒募集です。 こんばんは。夜遅くにありがとうございます。
こちらのNGですが、グロとスカと短レスになります。 修学旅行で、男子生徒と付き合っている女教師が、
誰もいない温泉で・・・という設定で、淫乱爆乳女教師を募集します。 魔王の息子さんを募集です
人間を堕落させるため、次期魔王の息子を
お世話係りのサキュバスが教えながら筆下ろししちゃいます
まだ純粋で、
私の攻めに理性ではダメだと思いつつ気持ちよくなっていただきたいです よろしくお願いします
こちら女教師スレなので、よければ移動しませんか？
それともシチュの中に女教師の設定が絡んでくる感じでしょうか？ すみません！
私ってば他スレに書き込みしてたと思っていたんですが、
誤爆していました…
ご指摘いただくまで気づかず…
スレチになってしまうので、是非移動させてください
大変申し訳ございません… すみませんが、
秘密の隠れ家と言うスレに来ていただけませんか？
本当に本当にごめんなさい！ 片言な日本語を話す金髪英語教師と臨海学校でエッチしちゃう男子生徒募集です
絶倫ヤりたい盛ったお猿さんチンポの童貞クンの初めてを奪いたいです よろしくお願いしまーす！
こちらほかに保険医など複数でもokですか？ 是非お願いします
爆乳の金髪英語教師と保険医におっぱいで誘惑されたいです 了解しました！
NGはグロスカと短文とか薄い反応になります
二人で楽しみましょ！
書き出しますのでお待ちください 付き合っている男性教師と激しく絡み合う淫乱爆乳金髪外国人
英語教師を募集します。 Hカップのおっぱいでパイズリ挟射したい男子生徒はいるかしら？ あら･･･明くん
(椅子に腰を掛け脚を組み)
よく来たわねぇ･･･
早速だけど、先生にちんぽ見せてごらん？
(大きく開いた胸元からは黒のブラに詰まった豊かな胸と深い谷間を覗かせて) は、はい先生っ…。
恥ずかしいですけど…もう勃起しちゃってます…。
（ズボンと下着を脱ぐ。すると美晴先生の太ももや胸の谷間を見てもう勃起しているちんぽが
あらわになる） あぁん･･･
もうおっきくしちゃってる･･･
(露出された勃起を舐め回すように見つめて)
こんなにおっきくしちゃって･･･いけない生徒ねぇ
(人差し指で亀頭を円を描くように擦って)
どうしてこんなになってるの？ はううっ…。
（人差指で触れられびくんと体を震わせ感じる）
美晴先生の胸やむちむちの太もも見てたら勃起しちゃって…。
（そう言いながら美晴先生の太ももや胸を舐め回すように見まくる） そうよねぇ･･･
明くんったら、いつも先生のこと、エッチな目で見てるわよねぇ
(人差し指でカリ首や尿道を刺激していき)
今日は先生にしてほしいこと、あるんでしょ？
このちんぽ、シコシコしながら、おねだりしてごらん？
(亀頭を執拗に弄りながら胸元をはだけるとブラに詰まった豊かな胸を軽く揺さぶり) はあはあ…先っぽ先生に弄られて気持ちいいっ…。
（亀頭を弄られ我慢汁が出始める）
先生のいやらしいエロいおっぱいでちんぽ挟んで
気持ちよくして欲しいですっ…。
お願いします先生っ…。
（手で自分のを扱きながら先生のおっぱいを食い入るように見つめる） ふふふっ
やっぱり先生のおっぱいで挟まれたいんだ？
(妖艶な笑みを浮かべながらブラを外すと)
ちんぽシコシコしちゃって･･･
もう先っちょから涙なんか流して我慢できないの？
(たわわに実った乳房が露出すると)
ほらっ･･･いらっしゃい･･･
先生のおっぱいの谷間に、ちんぽ入れてごらん？
(両手を乳房に添えるとしごかれているちんぽの前に突き出して) うわあ……先生のおっぱいが丸見え…。
先生のいやらしいエロいおっぱい見てたら…もう我慢できないっ！！
（そういうと前に出て先生の胸の谷間の中に熱い勃起ちんぽをねじ込む）
はああ……先生のおっぱいの中気持ちいい…。 はぁ･･･ん･･･
明くんのちんぽ、入ってくるぅ
(谷間にちんぽを挿入されると乳房を両側からギュッと締め付けて)
あらあら･･･
まだ挟んだだけなのに、そんなに気持ちいいんだ？
いやらしいちんぽねぇ
(明くんの表情を楽しみながら、ゆっくりと乳房を上下に動かしていき) すごい気持ちいいですっ…。
ああっ……先生のエロいおっぱいに締め付けれて…。おっぱいで扱かれて…。
はあ…はあ…最高に気持ちいいよお…。
（先生のおっぱいの中で我慢汁が溢れていき乳房を汚す） 先生のおっぱい、病み付きになるでしょ？
(根元からカリ首にかけてゆっくりと丹念にしごいていき)
明くんはぁ･･･
今まで何人くらいの女の子と経験あるの？
(谷間から顔を覗かす亀頭に唾液を垂らして) はい病みつきになります…。
先生のおっぱい柔らかくてあったかくてとっても気持ちいいっ…。
唾でぬるぬるになって…はあはあ最高…。
（先生のおっぱいを犯すように腰を振りだし勃起ちんぽを擦りつけていく）
経験は……ありません…僕童貞で…えっちなことするのは先生が初めてです…。 やだぁ･･･
童貞くんなんだ？
(上目遣いで見つめ)
初めてが先生のおっぱいで、後悔してない？
(腰を振りちんぽを谷間に擦り付けられると)
(谷間から抜けないようにグイグイ締め付けて)
ほらっ、もっと腰を振ってみて？
パイズリセックス、いつでもしてあげるわよ？
(我慢汁と唾液が谷間で混じり卑猥な音が響いて) 初めてが先生のエロい大きなおっぱいで最高ですっ！
先生のおっぱいでちんぽ締め付けれて…すごい気持ちいいっ…。
いつでもしてくれるんですか？嬉しいっ。僕のちんぽで先生のおっぱい
いつでも犯せるなんて…興奮するっ…。はあっはあっ…。
（いつでもしてあげると聞いて興奮し、さらに腰を振りまくり先生の乳房を我慢汁まみれの
勃起ちんぽで犯す） そうよぉ？
先生のおっぱいは、明くんのパイズリ専用なんだからぁ
(腰の振りに合わせて乳房を上下に揺さぶっていき)
どう？
我慢できなくなったら、おっぱいの中に出してもいいのよ？
明くんの童貞ちんぽザーメンで、先生のおっぱいを汚してもぉ
(乳房を小刻みに揺さぶり射精を促して) 僕のパイズリ専用って聞いてすごい興奮してきました…。はあはあ…
先生のおっぱいの扱き激しすぎて…もう我慢できないっ…！！
先生のおっぱいの中に中だししますねっ！！
はあはあ……もう出るっ！！！いっちゃうっ！！！
（激しく腰を振りまくりながら先生のおっぱいの中で大量の濃い濃厚なザーメンをぶちまけまくっていく） やっ、いやぁ･･･ん！
(谷間に熱い精液を吐き出されると受け止めてあげて)
あぁん･･･
明くんの･･･いっぱい出てるぅ
(恍惚の表情を浮かべながら)
(尿道に残っている精液も乳房で搾り取っていき)
んもぉ･･･
こんなに出しちゃったら、おっぱいが妊娠しちゃう･･･
(谷間からちんぽを解放すると乳房に吐き出された精液を手で全体に塗り広げていき) はあはあ…先生のおっぱいで精液搾り取られて…最高に
気持ちいい…。
先生のおっぱい僕のザーメンで汚れまくっててすごいエロい…。
（先生のザーメンまみれのおっぱいを見てまたちんぽは勃起する）
先生ありがとう…すっごい気持ちよかったよ…。
最後に僕のちんぽお掃除して…。
（そういうとザーメンまみれの勃起ちんぽを先生のお口の中に喉奥まで突っ込む） うぐっ、ぅ･･･っ
(いきなり口内にちんぽを挿入され驚き)
ん･･･
んぶっ･･･じゅぷっ、じゅぷぷ
(お口をすぼめ頭を前後に動かして)
(尿道を吸い上げながらちんぽに付着した精液を舐め取っていき) はあはあ……先生のお口のお掃除すごい気持ちいいっ…。
（頭を両手で掴んで腰を振りまるでオナホのように扱う）
はあはあ先生すごい気持ちよかったよ…。今日から先生は僕のパイズリ
奴隷だからねっ…。
【美晴さんありがとうございました…。リアでもいっぱいザーメン出ちゃいました…。】 (頭を掴まれお口に出入りするちんぽを美味しそうにしゃぶり)
(揺れる豊かな乳房が明くんの太ももに当たって)
んん･･･
先生は･･･明くん専用のおっぱい奴隷よぉ
(激しくちんぽをしゃぶりながら玉袋を揉み解して)
【やだぁ･･･リアでもいっちゃったんだ？ほんと、エッチな童貞くんなんだからぁ】 はあはあ…先生のおしゃぶり気持ちいいっ…。玉も揉んでくれて最高っ…。
またこのおっぱいでいっぱい気持ちよくしてくださいね…。
（荒々しく両手でぎゅっと美晴さんのおっぱいを掴みながら言う）
【いっぱい出しちゃいました…。美晴さん本当にありがとうございました…。】 【こちらこそありがとうございましたぁ～
また機会があったら、よろしくね？】
【じゃあそろそろ時間なので落ちますね～】 【それでは僕も落ちます。今日はありがとうございました。】
以下空室 ショタチンポ大好きで小学校の女教師のそちらが、つまみ食いの発覚や大きな失敗をしてしまう。
その責任を取ってＰＴＡのおじさん達に好き放題されて奴隷にされて・・・
年上なんて大嫌いなのに酒の席で土下座してチンポを恵んでもらうなど、屈辱的なシチュだと嬉しいです。
最終的に快楽落ちでも、泣きながら妊娠させられたりでもどちらでもＯＫです。
といった感じで女性を募集します。 実は私、ショタチンポ大好きです。アラサーで普段、黒縁メガネをかけた地味な女教師です。よろしくお願いいたします。 ありがとうございます、お願いします。
ショタとの絡みがあった方がいいですか？
それともいきなりおじさん達から・・・でもいいでしょうか
ご希望があればよろしくお願いします。あとＮＧもあれば教えて頂ければ幸いです。 鍵っ子の男の子達を家に呼んで入浴を理由にショタチンポをもて遊んだ事がおじさん達にバレ、呼び出されてといったシチュでお願いいたします。メガネを外しストリップをしたら意外といい女といった感じで書き出しをお願いいたします。 シチュのご希望了解しました。
では書き出しますね、少々お待ちください。 （小学校の男子生徒が、奈美恵という女教師に性的な虐待を受けていたことが発覚）
（ＰＴＡでは急きょその問題を話し合うことになり、珍しく男親たちが集まっていた）
「とんでもない教師ですね、さっさとクビにすべきでは？」
「いやあ、しかしまずは聞いてみるべきでしょう。今学校で校長たちから聴取されてるらしい」
「じゃあ呼び出しますかね。とにかく説明と・・・詫びもしてもらわにゃなりませんなあ」
（話し合いは親の一人が経営している居酒屋で行われていた）
（全員朝から酒を飲みながら話しており、真剣さというより、酔っ払いの集まりで）
（詫び、という言葉で全員がにやにやと笑いだし、すぐさま学校へ電話を掛ける）
「あー、こちらＰＴＡですけども。問題の先生にですね、ちょっと話を聞きたいので・・・」
「○○って店まで一人で来させてくださいよ。頼みます」 あっ、あの関根奈美恵と申します。この度、私が男子児童の気持ちを傷付けてしまい、大変申し訳ありません。（深々と周囲の男性達におどおどしながら頭を下げる。服装は地味なスーツ姿） （奈美恵を囲むように10人近い父親が座り、酒を飲みながら笑っている）
「本当にねえ、貴方先生でしょう。そんな事して恥ずかしいと思わないんですか？」
「こりゃあ警察沙汰ですかねえ・・・」
（そうやって脅すように言うと、周りの親がなだめつつ、奈美恵にいやらしい目を送る）
「いやいや、我々としてもね、貴方が誠意をもって謝ってくれればって思うんですよ」
「今一度フンドシを締め直してもらえれば、我々としてもねえ」
「そうですなあ・・・先生、ここで一丁、裸一貫でやり直すってのはどうです？」
「それはいいですね！先生、ここは腹を割って話しましょうや。そんな堅苦しい服は脱いじゃいなさい」
「さもないと・・通報ですかね」
（全員が好色な、中年の汚らしい目を向けながら携帯を握る）
（既に逃げられないように全員で囲み、奈美恵のストリップを待っていた） えっ、そんな・・ストリップなんて、ただ私は親が忙しい男の子達を面倒みただけではありませんか？私が裸になることで問題は終わるのですか？（奈美恵、真っ青な顔で男達を眺め汗を拭くためにメガネを外す） 【すみません、もうちょっと長めに書いていただくことは可能ですか？】
「別にストリップとは言ってませんけどんねえ・・・先生がそう取ったならいいですけど？」
「面倒見るのにチンポ触るのはおかしいでしょう」
「それによく見れば・・・勿体ないですなあ、美人じゃないですか」
「子供のチンポしゃぶるより、彼氏でも作る方が先では？」
（奈美恵の顔を見て、父親たちの間で驚きと欲情が広がっていく）
（想像以上の美人で、全員が少しずつ近づいて、熱気が強くなって）
「問題が終わるかどうかは先生の態度次第でしょう」
「謝りたいなら、頭も下げないとね・・・裸で土下座でもすれば通報まではせんですが」
「まあ例えですよ、例え。はっはっは！」
（奈美恵を囲む父親たちはズボンにテントを張り、何とも言えない臭いがする）
（気の早い父親などは、ベルトを外し始めていた） わかりました・・・（返事をするやジャケットを脱ぎ、更に顔を紅潮させてブラウスを脱ぐ、震える手でブラのホックを外して上半身裸になるが、慌てて胸を隠す
） いえ、短めでしたらそれでも大丈夫です。
描写自体は個人的に好みですので・・・よければお相手を続けて頂ければと思います。 「ははは、いいですなあ」
「恥ずかしがるほどですかね？子供には全部見せてるんじゃないですか？」
「いやあ、なかなか色気がある。ほれ、下も脱がないと！」
（馬鹿笑いしながら手を叩き、奈美恵にストリップを要求する）
（時々ちょっかいを出すように胸を隠す手を取り、胸を軽く撫でまわす） 【ありがとうございます】（奈美恵は男達の指示で涙目になりながら両手を下ろし乳房が晒される。白い肌に痩せた肩、細身の割りに程好い膨らみの先に大きめな色の濃い乳首が紫波っぽくついていて） 「おっと、これは濃い乳首ですな。うちのかみさんと同じくらいだ」
「やっぱり使い込んでるんじゃないですか。ほら、子供相手に」
「いやあ・・・泣き顔もそそるもんですわ」
（口々に感想を言い合いながら、携帯電話のカメラで撮り始める）
「ほら先生、下も脱ぎなさい」
「謝罪するんならそれくらいできるでしょう？」 そんな、コンプレックスなんです。胸は。男の子達が私の胸を勝ってに吸っただけです。（仕方無くタイトスカートを脱ぎ、白いパンティに包まれた安産型の下半身や縦長のへそがあらわになり、さらにパンティを脱いで剛毛を慌てて隠す） 「勝手に吸うって、面白い言い訳じゃないですか」
「それじゃあ私らがチンポ入れても勝手に入っただけでは？」
「ははは！」
（大きなお尻が出ると、それを笑うような声が漏れる）
（そしてそれ以上に、もわっとした濃い陰毛が出てくると、げらげらと笑いだし）
「あっはっは！こりゃ凄い！いやあ良いですよ、私らは毛が濃いくらいで馬鹿にゃしません」
「そうそう、いいじゃないですが剛毛ってのも。健康的ですよ」
「いやまったく。ほら見せてごらんなさい」
（我慢ならない、とばかりに父親たちは奈美恵の腕を掴んで剛毛を露わにさせる）
（そしてヘアを撫でまわし、手櫛ですきながら、奈美恵を座らせて）
「ほら先生、そのまま土下座して謝罪してみてくださいよ」 わかりました。この度は男の子達と誤解を招く様な行動をして大変申し訳ありませんでした。（全裸で父兄に土下座する奈美恵、お尻の紫色ががった菊の花弁が丸出しになる） 「いやあ、分かって貰えればいいんですよ」
「それじゃあ後は、ケジメだけつけて水に流しましょうか」
「そうそう。後は先生が今までの罪を償ってくれればいいんです」
（そう言うと、全員が酔ったまま服を脱ぎだす）
（全員のチンポは勃起していて、ショタチンポとは違って赤黒くビクビク震えていて）
（奈美恵の前にしゃがみ込んで頬っぺたにチンポを押し付けたり）
（ほかの父親はアナルを指で弄り出し、違う人の手が奈美恵の足を開かせおまんこ撫でまわす） そ、そんな・もう服を着せてください（哀願する奈美恵だが、若い時からショタチンポが嫌いな彼女は顔を背けてしまう。）【ショタチンポ大好きなんですよね】 そうですね、ショタチンポが好きで大人チンポは嫌い・・ってのが良かったのですが
無理そうならここでやめましょうか？ では私が場所をとってきますから私のオナニーと雑談のお相手をして戴けますか？ 【雑談】密着☆BOX 67【スレH】を取りました。よろしくお願いいたします。移動落ちします。 ではこちらも移動落ちで。
失礼しました、以下空いてます 黒ストッキングにタイトスカートはいたエッチな先生いますか？ 放課後の調理室で、学校一セクシーな女性教師と
激しいＨをするという設定で、爆乳淫乱女性教師を募集します。 よかったお願いします。
どんなシチュがご希望ですか？
スリサ教えていただけると嬉しいです。 >>541 お願いします。
服装とどんなタイプの女教師がいいですか。 急な雨で、傘をささずに帰る女性教師を
雨宿りさせるお礼に・・・という設定で、
淫乱爆乳女教師を募集します。
飲尿プレイができると尚いいです。 放課後、一人教室に残った僕。
勃起した男を静めようとオナニーしてる最中に、たまたま忘れ物を取りに来た担任の女教師を募集します。
オナニーしていた理由を聞いたりして、僕を恥ずかしがらせて下さい。 由香さん、もしお相手戻られなければ、お相手いただけますか？ 由香先生、お願いします。良ければ教室でオナニーしてるところから始めますので、恥ずかしい気持ちにさせて下さい。 【ちょっと繋がりが良好ではありませんでした。由香先生、まだいますか？】 昨日は繋がりが悪く、失礼しました。
>>553で再募集します。15分程、待ってみます。 (放課後、誰もいない教室で一人、股間に手を伸ばしオナニーにふけっている)
ハァハァ…こんなところ誰かに見られたら…
(風のイタズラで女子生徒の下着を見てしまい、それが忘れられず火照りを沈めるためにオナニー中…) あら、あの子…ふふ、若いのね
(放課後の見回りをしていると、必死にあそこを扱く生徒を見つけてしまう)
ねえ、浩介君…なにしてるの？
(教室の扉を開け、声をかけると慌ててズボンをあげる彼を見て微笑む)
ん、なんか変な匂い…良かったら、生徒指導室で話きこっか
(彼の手をとり、前を抑えるのを許さないまま部屋に向かう) あ、由美先生…
(オナニーにふけっていて背後から声をかけられビックリ。)
あ、わかりました。行きます。
(先生の言葉にドキドキしながらついていく)
(もしかして、バレちゃったかなぁ…)
【よろしくお願いします】 夏の夕立にあって、傘を貸してくれた学校一セクシーな教師の
家で雨宿りさせてもらって、シャワーを一緒に浴びることになって、
そのまま・・・。という設定で、超乳淫乱女教師を募集します。 同僚の先生と結婚したばっかの先生とヤリたいです
前からの関係あり、先生のバター犬みたいな感じで Sっ気のある女教師さんか言葉責めとか寸止めとか、
色々とエッチにいじめられてみたいです。 どんな流れをお考えですか？
こちらのＮＧは痛いのと汚いの位です。
こちらに求める服装やスタイルはありますか？ NGはボクも一緒です。
スタイルは背の高い女教師さんが良いです。
なんか宿題を忘れてとか、素行が悪いとかで、
普段は大人しい生徒が呼び出されて…
みたいな感じで良いでしょうか？
高校1年生位の童貞で、毎日先生の事を考えてオナ二ーもしているってことで。 高身長、了解しました。
良いですよ。その流れで。
放課後に補習と言う名目で、呼び出して・・・。
何時も先生の事を厭らしい目つきで見てるのを咎める・・・
そんな感じで行きましょうか。
書き出しをお願いします！！ ありがとうございます。
嫌だなぁ～
なんか里香先生にボク一人だけ呼び出されたけど…
補習室のドアをノックしてドアを開けて中に入る。 【お名前、ありがとう】
（ノックされた補習室の中には里香先生一人だけ）
（机と椅子が整然と並べられた部屋で、一人椅子に座って待っている）
遅いよ、集合時間に10分遅れてる。
だから成績も落ちて来てるんじゃないの・・・
（椅子に座り脚を組み、入ってきたひろ君に告げながら）
取り敢えずそこに座って。
言っておいたノートは持ってきた？
（座ったひろ君の横に立ち、上から覗き込むように） （普段憧れている里香先生なので、ちょっと緊張してしまう）
あっ、す、すみません。
時間通りに来るつもりでいたのに遅れて。
は、はい。
（言われた通りに座ってノートをだす）
（横に立たれて、里香先生のいい匂いに反応する）
ボ、ホク、何かしたんでしょうか？ （ひろ君のノートを一通り目を通して）
んっ？
別に何もしてないわよ？
何故、呼ばれたのか気になるの？
（さっきまでの怒った口調から、急に優しい口調になって）
（ひろ君の前の机に腰を下ろす）
（グレーのタイトスカートを穿き黒のストッキング）
（白シャツの胸元からは、濃い色のブラが透けて見えている）
ちょっと、ひろ君と大事なお話をしたかっただけだよ・・・
ダメかな？ い、いえ、そんな…
話だけって、べ、別に構いませんけど…
（チラチラとストッキングに包まれた脚や、
透けたブラを盗み見る）
【黒ストッキング、好きなんで嬉しいです】 （机に軽く腰を掛けて脚を組むと、スラッと長い脚が覗き）
（ウエストからお尻のラインがひろ君の目の前に）
ひろ君ってさあ、真面目に勉強してるとは思うけど
何時も真剣に先生の話を聞いてないよね？
何処か上の空だし、集中して無いというか・・・
（腕を組むと胸元が少し盛り上がり）
何か悩みでもあるの？
今日はそれを聞きたいの・・・
【そうでしたかｗ何か希望があれば仰って下さいね！！】 （組まれた脚に目が奪われ、慌ててそらす）
えぇ、ちゃんと先生の話は聞いています。
集中もしているつもりなんですけど…
（そう答えながらも盛り上がった胸に見とれて、速くも股間が反応し始める）
な、悩みなんか別にないですよ。
（股間の反応を悟られないようにモジモジしながら答える）
【ありがとうございます】
【いっぱいエロい言葉を使って責めて下さい】
【リアでもオナ二ーしながら書き込みますので】 【リアオナ、嬉しいよ！！】
そうかなぁ・・・。今日もそうだったけど、問いかけても返事が遅いでしょ？
（白シャツの胸元からは、濃い色のブラの模様まで見えていて）
それに、今もちょっと・・・モゾモゾしてるみたいだし？！
（意地悪にひろ君を見つめ）
本当の事をちゃんと言ってくれたら・・・
（意味深に問いかけながら、意地悪に微笑みひろ君の隠す股間を見つめ） 【里香さんを想像していっぱいしごきます】
返事が遅いって、いつも通りですよ。
（意気がってはいるが、あたふたしている）
（透けて見えるブラに目を奪われ）
（更に里香先生に股間を見つめられて）
本当の事って、そんなあの…
（自分の手で、慌てて股間を隠す） 【ありがと！！】
ふふ、何を慌ててるのかしら？！
それとも先生に本当の事を見透かされてる？
（机から立ち上がりひろ君の横に立つと）
（背が高くスラッとしたスタイル。胸は大きくお尻も張っていて）
（でもウエストは細く、中学生にはエロの対象でしか無いスタイル）
（校内でも一番男子生徒から人気があり、何時もＨな視線を浴びている）
何処を隠してるのかな？
教えてくれるかな？
（前屈みになり、ひろ君の顔を覗き込むと）
（白シャツの胸元から、胸の谷間がチラッと見え） （あまりにも魅力的な里香先生に見つめられて）
どこを隠しているって、そのあの…
（胸の谷間が目に飛び込んできて、もう理性が飛び、里香先生の言いなりに）
あ、あの、そ、その…ち、ちん、ちんぽです。
（里香先生の前で卑猥な言葉を発して、顔を赤らめる）
（それでも股間はますますいきり勃ってしまう） あぁ、今・・・ちんぽって言ったね？！
恥ずかしくないの・・・学校でそれも担任の先生の前で・・・？
厭らしいねぇ、ひろ君はぁ・・・
（クスッと意地悪に微笑み）
恥ずかしがる所が可愛いね
（ひろ君の頬を手で優しく撫でてあげながら）
何時も先生の事をＨな目で見てるよね？
授業中もそうだし、廊下ですれ違う時とかも
それに体育の授業でジャージを着たら、いっつもソワソワしてたものね？！
（慌てて前を隠す手の上に自分の手を置いて上げ）
（ひろ君の手を撫でてから、太股の方まで撫でてあげる） り、里香先生…
そ、そんな…
（里香先生の口から「ちんぽ」という言葉を聞いて、思わす股間を更に押さえる）
あぁ、里香先生…
厭らしい目でなんて、ボ、ボクは、あぁ…
（頬を撫でられて、遂に観念する）
ご、ごめんなさい。
ボク、ボク…
（太ももを撫でられて腰をクネクネさせる）
も、もう、ボク…
（ちんぽは完全に勃起してしまう）
【リアでもちんぽがビンビンになっちゃってます】 何・・・？
先生、何か変な事でも言ったかしら？
変な事を考えてるのは、ひろ君の方だよ？
（太腿を撫で回しながら後ろに周り、大きな胸を背中に押し付け）
謝る様な事はしない様にね？
じゃないと、またこうやって苛めてしまうかも知れないし・・・
（胸を押し付けながら、後ろから勃起した股間をぎゅっと掴み）
（ズボンの上から軽く扱き始める）
【リアでも一杯気持ち良くなってね！！】 あぁ、里香先生…
そんなに風にされたら…
背中に先生のおっぱいが…
（背中に里香先生の胸の膨らみを感じ、ちんぽをピクピク反応させる）
苛めてしまうって、そんな、あぁ、行きなりそんな…
ち、ちんぽが里香先生の手で！
うぅ、ダメです。
そんなことされたら、も、もう…
（腰をクネクネさせて身悶える）
そ、そんな、このままだとパンツの中に漏らしちゃうっ！
（半分泣きそうな感じで叫びだす）
あぁ、里香先生、ダメです！
そんなにしないでっ！
【はい、左手でスマホを操作しながら、右手でチンポ握ってます】 【忙しそうだねｗ】
あらあら、ズボンの中でちんぽがビクビクしてるよ？
元気なちんぽだね、ひろ君のは・・・！！
（耳元で囁きながら、胸を押し付けちんぽを扱き続け）
もう・・・何かな？
こんな事をしたら、ズボンの中で逝っちゃうの？
変態だね、ひろ君って・・・！！
（さっきまで扱いていたちんぽを離し）
ほら、ダメって言われたから、何もしてないよ？
これで良いんでしょ？
（そのままスッと立ち、椅子に座るひろ君を上から意地悪に見つめ） そ、そんな…
あぁ、も、もう本当に出ちゃうっ！
あぁ…
（すんでのところで手を離されて）
うぅ、そ、そんな…もう少しで、あぁ…
このままパンツの中では出したくないけど、
こんなのって…あぁ…
これで良いって、そんな、ひどいよ、先生。
お願いですから最後まで！
も、もう何でも言うこと聞きますから！
【はい、里香さんの黒ストッキング姿とか】
【黒ストッキング越から見える白いパンチラとか】
【里香さんの口から聞ける淫語とか】
【いっぱい想像しながチンポを右手で上下にしごいてます】
【我慢汁が半端ないです】
【すみません、下半身裸になっちゃいました】 何が酷いのかしら？！
先生はひろ君が嫌がってたから、止めただけだよ。
先生を悪い様に言わないで・・・
（ズボンの前を盛り上がらせたまま懇願するひろ君を軽蔑した様に見て）
（目の前に立つと、黒ストッキングの脚はすらっと伸び）
（そこからお尻のライン、ウエストの括れ、胸の膨らみとひろ君には刺激が強過ぎる位）
何を最後までするの？
何でも言う事を聞くって言われても、先生は別に何も困ってないし・・・
自分ですれば良いんじゃないの？ あぁ、ご、ごめんなさい。
そんなつもりで言ったんじゃないんです。
お願いですからそんな意地悪なこと言わないで下さい。
その、あの、続きをしてください。
あの、ち、ちんぽを里香先生の手で、そのあの直接触って下さい。
もう我慢できないんです。
自分ですればって、そんな…恥ずかしいです。
（右手でズボンの上からちんぽを握りながら、
里香先生の黒ストッキングに包まれた脚やお尻のラインや胸の膨らみを見つめる） 最初っから素直に言えば良いのに。
何の為に今日はひろ君を呼んだと思ってるのかしら・・・
（ひろ君を立ち上がらさすと、ヒールを履いている性もあり先生の方が背が高く）
（横に立ち行き成りズボンの前を掴む）
直接ここを触って欲しいなら、自分でズボンと下着位脱ぎなさい！！
じゃないと、このままお預けになっちゃうよ？
（大きな胸をひろ君の腕い押し付け、黒ストッキングを穿いた脚を絡ます様にしながら） あ、ありがとうございます。
もう里香先生の言うことは何でも聞きます。
（行きなりちんぽをズボンの上から握られて）
うぅ、（思わす腰を引く）
は、はい、直ぐ脱ぎます。
（里香先生の見ている前でズボンとトランクスを慌てて脱ぐ）
（既に我慢汁で先がヌルヌルになって醜くおっ勃ったちんぽが跳ねるように出てくる）
あぁ、は、恥ずかしいですけどすごい興奮します。
（自分だけ下半身裸になっていることに興奮して、ちんぽがビクンビクンと痙攣する） （ズボンと下着を脱ぐのをジッと見つめて）
そんなに慌て無くても・・・・先生は何処にも行かないから・・・・
（クスッと微笑みながら、ひろ君の挙動をジッと見ていると）
【え！！！！！ひろ君のちんぽ・・・中学生にしては、凄く大きい・・・・・！！】
（出されたちんぽは中学生にしては大きく、そそり立つ様に勃起していて）
（今にも襲い掛かりそうな程、我慢汁も溢れビクビクとしている）
凄く大きくなってるね？
触っても良い・・・？
（今までと違い恐る恐るちんぽを触ると）
（それに反応しビクビクして、どんどん硬くなって来て）
凄い・・・熱くて硬くて・・・・こんあに立派なちんぽを持ってたなんて・・・！！
（根元を掴むとゆっくりと上下に扱き始めて）
（我慢汁を手に取り亀頭に撫で、厭らしい音を出しながら扱いて行く）
（ひろ君のちんぽを扱くと先生も興奮し始め、頬を紅く染めて少し黒ストッキングの脚をモゾモゾとし始める） あぁ、も、もうすごいたまらない気分です。
里香先生に、ちんぽを見られるだけじゃなく、触ってもらえるなんて…
（触っていいか聞かれて）
は、はい、は、早く触って下さい。
お願いします、早くちんぽを！
（ちんぽを触られて）
あぁ、き、気持ちいいです、里香先生！
自分の手で触るのと全然違います。
（厭らしい手つきでしごかれ始めて）
あぁ、ち、ちんぽが、ちんぽが気持ちいい！
すごいです、もうすぐ出ちゃう！
先生、出ちゃうよ、出させてください。
我慢できないです！
うぅ、ちんぽ気持ちいいっ！
逝っちゃう！ （軽く扱くとどんどん硬くなり、我慢汁も溢れ教室の床を汚し）
気持ち良い？
こやってされると、もっと気持ち良いでしょ？
（硬い竿を扱きながら、反対の手で玉も軽く揉んで上げ）
（前屈みになって、胸元も見せつける様に）
出ちゃうのかしら？
どうして欲しい・・・このまま出しちゃう？
それとも、もう少し我慢できるかしら・・・？
（意地悪に少し手を離すと、ちんぽはビクビクと震え我慢汁を垂れ流す） は、はい気持ちいいです。
うぅ、キンタマも気持ちいいです。
あぁ、ちんぽもキンタマも気持ちいいっ！
も、もう出ちゃいます。
このまま出したいです。
我慢できないっ！
キンタマ空っぽになるまで何度でも出すから、1回逝かせて！
先生、お願い、出させて！
あぁ、逝く！逝っちゃう！出ちゃう！
あぁ、うん、んん、あん、あぁ、あん、んん、…
（腰をガクガク震わせながらザーメンを噴出させてします）
（2メートル位先までなんども何度も噴水のように高く遠くまでザーメンを撒き散らす）
【リアでもちんぽから噴水のように射精しちゃいました】 （ひろ君が必死に懇願するのを楽しそうに見つめながら）
分かったわよ・・・逝かせてあげる！！
（射精に向けちんぽを早く扱くと、あっという間に射精が始まる）
あっ！！
出た・・・・すっごいぃ！！
（射精されたザーメンは勢い良く、教室内に飛び散り）
（遠くの机や椅子までも白くベトベトにして）
あ、あ、あぁぁぁ・・・・・・・・凄いねひろ君！！
全然、射精が止まらないよ・・・！！
（嗚咽しながら射精するひろ君のちんぽを何度も扱いて上げる）
【良かったです！！】 >>605
大丈夫だよ。ちょっと焦らし過ぎましたｗ うぅ、す、すごい気持ちよかった。
（肩ではぁはぁと息をつきながら答える）
里香先生、自分でするのと比べられないぐらい気持ち良かったです。
もっともっと出したいです。
キンタマの中のザーメンを出したいです。
続きをしたいんですが、時間が17時位までしかできません。
後日また続きをお願いしたいです。 これで今日の補修は終わりよ。
明日からは、ちゃんと集中して授業を受ける事。
分かったかしら。ちゃんと出来たら、また・・・・ねっ！！
（にこっと微笑むと、ひろ君にキスをしてあげて）
（そのまま教室を後にする）
【後日は約束できないけど、伝言でも残して頂ければ覗く様にしますね】 里香先生、ありがとうございます。
伝言残しますので。
〆ておきます。
以下、空いてます。 サイズの合っていないパツパツのブラウスにピチピチのタイトスカート、パンストで家庭訪問へ。
奥さんと子供は奥さんの実家に帰省していて、家にはお父さんだけ。
リビングに通されソファに腰掛けた瞬間、ブラウスのボタンがはち切れてしまう、というシチュでお相手してください。
展開はやめ希望です。
グロ、スカは苦手です。 地元の海で、一度だけ上品な都会の女教師と関係を持った漁師の一男。180センチ 90キロ 肌は日に焼けて赤銅色。胸板は漁師の仕事で鍛えられてマッチョです。
あの日の事が忘れられず、教師のいる都会に出てきました。
上品で魅力的なボディだけど、淫乱な女教師を募集します。 あら、一男さん。
あの日はお世話になりました。
またいつかお目にかかりたいですわ。
ご苦労されましたせいでしょうか、１０キロおや背におなりましたね。
お元気で。
一言落ちでした。 >>618
れいこ先生、やはり、ここにも来てたのですね。予想が当たってうれしい。
大人の伝言版に伝言します。
おち。 地元の海で、都会から来た女教師と知り合い関係をもった漁師の一男。
180センチ 90キロ、日に焼け赤銅色の肌に厚い胸板。
ポロシャツからは丸太のような太い腕、がっしりとした、太い首、長いとは言えないが、パンパンに張った太股を包むジーパン。
長期の漁から帰港して、溜まった性欲の捌け口にその女教師が忘れられず
都会にでてきて、その教師の高校を訪れる。
上品で清楚だが、一皮剥けば淫乱な女教師を募集します。 一男さん、お待たせしました。
よろしくお願いします。 >>621
待ってたよ、れいこ先生。
さすがに、学校では挑発的な服じゃないんだな。
俺を覚えてくれていただけでうれしくなってくるよ。
へぇ、ここが先生のいる学校かい？
(大人しく校門から、二人で中に歩いていく。さりげなく太い腕が腰に回る。)
【よろしくお願いします。】 【慌てなくていいぜ。ゆっくりレスしてくれたら。
俺はガツガツ、いかせてもらうぜ。】 こちらこそ。
書き出しですけれども、少し前からのシチュで行わさせていただきます。
（夏休みの間の登校日、れいこは遠い沖縄旅行から帰って来ていつも通りの学校勤務に出ていた。
あの狂おしいまでの出来事は全てが夢だったと思って。
学校では清楚な服装で、白い上着に紺色のセミロングのスカートに黒いハイヒールといった格好。
真面目で大人しい女教師であった。
れいこは美術部員の女生徒達と笑顔で会話を交わし、夏休み中の出来事などを話し合った。
無論あの海辺での漁師との事は内緒にして。
下校時刻になり、生徒達が帰り始めた頃、ふと見ると校門の側に大きな人影が。
沖縄出身の漁師の一男だった。
自分を求めて都会のこの学校まで来たと知ると、驚き動揺した。
いぶかしげに振り向いて見る美術部員の女子達。
れいこは出来るだけ落ち着いて、周囲に人の気配がなくなつたのを察してドキドキする胸を撫で下ろす。） 先生、覚えてるかい？俺だよ、沖縄の。
(れいこの戸惑いも顧みず、れいこの姿を見つけるとツカツか近寄っていく。)
へぇー、れいこ先生見違えるじゃないか。
(都会に戻り、れいこの清楚な姿。教師としての知性が出て圧倒されそうになるが、
沖縄の海で見た、体のラインを見逃さない。)
先生、そんなおとなしい服着ていても、俺は忘れていないぜ。
あのときの、先生の腰つき。俺のチンポをくわえこんで放さず、腰をグラインドさせて
感じさせてくれたの。思い出しただけでも、勃起しちまう。 （ただならない気配を感じ取って物陰に隠れようとするれいこだったが、もはや相手は気付いていて、これ以上逃げようとすると在校している部員の生徒達からも疑問を持たれると察し、平常心で対応する。）
どちら様でしょうか・・・あの時の海辺でお会いしました漁師さん。
この都会までいらしていたんですか。
あれだけ遠い場所からわざわざ。
今日はわたし、学校の登校日で・・・生徒達もまだ残っていますし、あの・・・用事でしたらまた別の機会に。
（それでももう登校していた生徒達も大方下校して、人のいなくなった高校の校舎。
一男に迫られて、れいこはあの時の海辺とは正反対な美しい服装でオドオドし始めた。） はい、大丈夫です。
多少違っていましても合わせたりしますので。
今日は８月も後半のようやく雨もあがって夏が戻ってきた感じです。
美術部員は殆どが女子達で、一人だけ男子部員がおります。
色白で優しい子でわたしに思いを寄せていますので、何だか悪いみたい。
どうぞよろしくお願いします。 何を言ってるんだ？
(れいこの拒否するような態度も意に介さず。)
先生のいる教室はどこなの？
ゾクゾクするぜ、あんな大胆な事する女が、ここでは先生だもんな。
このギャップはたまらないぜ。
俺は忘れていないぜ。先生の「あなたの極太チンポ、私のオマンコに入れて」って叫んだの。覚えてるだろ？
あれから、先生の事が忘れられず、ここまできたんだ。
そんな冷たい事言わないでくれよ。いいだろ？
(太い腕を腰にまわし、引き寄せる。) >>628
【いいですね、そのすました感じ。そんな先生の逝き狂って、淫語連発する所。】 ああっ、お願いです。
ここでは言わないでください。
もし海での事が知られてしまったら・・・わたし学校にいられなくなってしまいます。
普段は大人しくって真面目な教職員として通っていますので。
でも、プライベートではその反動からあんねに大胆な水着姿になってしまって・・・。
（人のいない校内を案内するれいこ。
都会の高校という初めての場所に興味を示す漁師一男。）
わたしは受け持ちのクラスはございません。
美術室が顧問部室であってわたしの居場所です。
どうぞ、こちらへ。
（部員達が下校した美術室に、イーゼルとキャンバス、油絵に水彩画の道具、絵筆、石膏デッサン用の木炭、ビーナス等の石膏像が並ぶ。
荒くれ漁師の一男には縁の無い世界だった。
それ故に清楚な女教師のれいこの美しさが際立って、欲情を更にそそるのだった。） へぇ、ここですか？
れいこ先生はここでいつも何を教えてるのですか？
俺に教えてくれた見たいに、セックスの仕方ですか？
それとも、その先生になついてる男子生徒の体を使ってボディペインティングかな？
(ひるむ先生をグイッと引き寄せ、唇を強引に奪う。)ブチュ。
これだよ、先生。あのあと、遠洋にでて、1ヶ月の禁欲生活してたんだ。
いつも先生の事妄想して、オナニーばかり。
もう、爆発しそうなのわかるよな。
(腰に自分の固くなった肉棒を擦り付け。)
なぁ、感じるだろ？
先生もまた、あのときみたいに狂ってくれるんだろ。 【先生の体を縛ってボディペインティングしていいですか？】 （赤銅色に日焼けした都会では見ることの出来ない巨体、漁師の荒業でれいこは身体を抱き寄せられて腰を密着させられた。
普段は大人しい美術部員の生徒達と一緒に絵を描いている場所で、全く有り得ない男から求められている。
それでもれいこは海での事を思い出しては、その身体が自然に反応してしまうのだった。）
ああっ、一男さん、落ち着かれてください。
ここは学校です。
お願いですから、ここはお帰りください。
わたし、声もあげられませんわ。
ああっ！凄い！大きい！・・・ああっ！
（身悶えしながら、相手の大きな身体に持ち上げられて腰をくねらせるれいこの清楚な肢体。） 面白そうですね。
ボディペィンティングは、わたしは初めてですけれども、芸術の才能がおありなんですね。 俺は落ち着いてるさ。落ち着いて、れいこ先生とのいやらしいセックスを楽しみに来てるんじゃないか。
(細い体をさらに引寄せ、首筋に舌を這わせ、片手でブラウスのボタンをはずしていく。)
先生、いい匂いだよ。先生の首筋。
(ベロっと首筋をなめあげ、唇を貪るように吸い付く。)
ああ、先生、おいしいぜ。先生も舌だしてみな。
俺が奥まで吸ってやるよ。ああ、すごいぜ。
(れいこの舌を頬張るように吸いつくす。) >>635
それでは、遠慮せずにさせていただきます。
才能じゃなくて、単に変態なだけです。 ううっ・・・うぐっ！
（れいこの豊満な身体を抱き寄せて、半ば強引な口付けが行われる。
柔らかな舌と甘い唾液を味わい、荒々しくも絶妙な行為で美術女教師を扱う漁師の男。
涙を流し頬を伝って声をあげじと耐えるれいこ。
溜まりに溜まった性欲を発散させようと、お互いの腰を密着させて前後上下に動かす。
れいこの色白で柔らかで美しい身体は、一男の硬く引き締まって大きな身体に持ち上げられて突き上げられてしまう。）
ブラウスははだけ、大きな胸があらわになる。
形のいい大きめでピンク色の乳輪、それにむしゃぶりつく一男。）
ああっ、助けてください。
お止めになって・・・わたしの大事な美術部の部室で・・・わたしを楽しんで・・・
ああっ・・・！
（思わずれいこの手が伸びて、相手の前部分をまさぐって撫でてしまう。） れいこせんせい、あぁ、これだよ。このオッパイ。
ああ、吸いたい。チロチロ吸わせてくれ。
先生もこれが気持ちいいんだろ。？
正直に言ってくれ。
なぁ、この前も言ってたろ。？
今度は乳首吸って、気持ちよくなりたいって言ってくれよ。
ああ、このオッパイ。たまらないぜ。
はぁ、はぁ、はぁ、
(れいこの体に欲望のままむしゃぶりつく。) >>638
先生、止まらない。勃起してる。シコシコさせて
れいこのオマンコもジュボジュボピストンさせてくれ。 【遅くなりました。妄想が爆発して、オナニーが忙しくて遅れてしまいました。】 ああ・・・いやです、恥ずかしい！
わたし、高校の美術の教師なんです。
まだ未成年の生徒達の生活指導も行っていますので、そんな事はとっても・・・
ああっ、感じる、ああっ、一男さん、女の扱いをよくご存知です事。
もう相当の経験がおありなんですわね。
わたしは・・・いつも美術室で何もないままに・・・
あの男の子が気持ちを寄せて来るだけなんで。
ああっ、もうわたし狂いそうよ！
わたしの乳首を吸って・・・気持ちよくなりたい！
ああーーーーーっ！！！！！！！！！！
（れいこは身悶えしながら衣服も乱れ、太股もむき出しになった。
海辺での水着姿とは違う、それでも大胆な小面積ヒモ下着。
れいこはヨコジマが好きだった。
今度もまた艶色発色のボーダー柄が流れる様に目に飛び込んで来る下着の色と模様だった。） 強情な奴だな。
(パンティの中に指を入れて、クリトリスを擦る。)
ほら、どうだ？言えよ。
(オマンコのなかに指をいれ、ピストンを繰り返す。)
ズコズコ、ズコズコ。
ああ、こんなに濡れて、グショグショじゃないか、れいこのオマンコ。
(濡れた指をれいこの鼻先につけて、また、オマンコのなかでピストンを繰り返す。)
ほら、どうだ。？これでも言わないのか？
れいこを狂わせたい。セックス依存症の女教師だろ。
れいこ、チンポ欲しいの？
俺の極太チンポ欲しいのか？
れいこのオマンコ、どうなってるんだ。？
もう、溢れてるんだろ？ドロドロマンコに入れてほしいんだろ？
言えよ、私は変態教室ですって。
チンポが欲しくて、たまらないぜ淫乱教師です。って。 （一男の巨体がれいこの美しい可愛らしさの身体を高々と突き上げてもてあそぶ。
れいこは涙を流して堪えてそれでも下着姿になってしまった身体を悶絶させながら、声をあげた。）
わたし・・・真面目な教師なんです。
男の人の事って知らなくって・・。
それだからかも知れないわ、あれだけ大胆な水着を着て海で泳いでいたのは。
ああっ、感じるわ、凄いわ。
私は・・・変態教室ですっ。
チンポが欲しくて、たまらない・・・淫乱教師です！
ああっ、ごめんなさい、美術部のみんな、ごめんなさい！
（泣きながらも全身を淫猥にくねらせる。） れいこせんせい、
入ってる、ズコズコ。
先生いきたい、リアでいく。
チンポしごいて、オマンコにいれる。
あぁ、 ああぁ～～～っ！！！！！
（れいこの大きな尻を持ち上げて、下着を横にズラして、極太の赤銅色の肉棒を勢いよく奥深くまで挿入する一男。
その９０キロもの巨体が、れいこの清楚で上品な身体を攻め犯し、激しい勢いと動作で腰を前後に動かす。
れいこも狂った様に声をあげて、尻を突き上げながら身悶える。）
ああっああっああ～～～っ！！！！！！！！！！
一男さん、凄い・・・最高よ！
わたしを存分に攻めて！この美術部女を逞しい漁師のあなたが思う存分に犯して！
イキそう、リアでならば今日もやってあげるわ。
わたしの手があなたの手、ああっ！イクの？イクの？ 先生の体、たまらない。
オッパイも揉ませてくれ。
(背中を舐めて、両手でオッパイを揉みあげる。
先生の教室でセックスしてる。
神聖な教室で。
淫乱教師だな、れいこせんせい。
いつも、こんないやらしい事してる、背徳教師だな。
でも、気持ちいい、先生のオマンコ。
もっと突かせて。
【逝く、逝く、リアで逝きます。】 ドクドク
体の痙攣のような動きと同時にれいこの中に、ぶちまけました。 イッて、イッて！ リアで思いっきりイッて！
わたしが一男さんの感じる部分を受け入れて交わり合って絡み合っているのよ。
あなたの濃い精液を、思う存分に私の中にそそぎ込んで。
沖縄の海で見せてくださったあの逞しい行為で、お互いに今度はこの美術室で上り詰めましょう！
たくましくって大きなあなたが、わたしみたいな美術部オンナに感じて身悶えてしまうなんて。
わたし、悪い女だわ。
美術部悪女だわ。
さい、イキなさい、思いっきり！
溜まりに溜まった濃い精液を、濃縮ミルクみたいに出しなさい！
勢いよく、わたしの中に、子宮と蜜壷いっぱいに！
ああぁ～～～～～っ！！！！！！！！！！ れいこせんせい。よかったです。
>>644で一機に火がつきました。
れいこせんせいの淫語叫ぶの壺になってきました。
また、会って別のシチュがしたくなってきました。
何か考えませんか。？ おおぉ～～～～～っ！！！！！！！！！！
（色白豊満な全身をピン！と伸ばして、大きな尻と胸を激しくケイレンさせて、れいこは相手のほとばしる大量の精液を受け入れて、小刻みに身を震わせた。
やがてがっくりとお互いが身体を崩して大きく荒い息を付く。
荒くれ漁師の一男の巨体から湯気が出るほどの熱気がほとばしって、流れ出る濃縮精液が大量にれいこの女性器からあふれ出して、まるでボディペィンティングの様にその身体を染めた。）
かずおさん・・・凄い・・・わたし・・・もう立てないわ・・・。 （放課後の校内で、れいこは涙を流しながらも喜びに震えながら漁師の一男の大きな身体に身を任せた。
もう夏の日は暮れかかり、人気のない校庭を照らしていた。）
わたし・・・こんなにも淫乱な女だったの・・・。
でも素敵、一男さん有り難う。
（熱く口付けを交わす二人。
場違いな境遇の男女が織り成す、高校の美術室での一幕だった。） れいこのオマンコからあふれでる精液を絵筆でれいこの体に塗りつけていきます。
筆が乳首に触れる度にビクンと震えるれいこの体。
気持ちよくしてもらってありがとう。
(うなだれるれいこにキスします。チュっ) れいこせんせい。
漁師シリーズ続けてもいいですか？
何か新しいトピック考えておきますので是非お願いします。 有り難うございました。
長い時間お疲れ様です。
ご満足いただけます内容でしたでしょうか？
そうですね、面白いと思うのですけれども、わたしも普段の自分の時間都合がございますので。
大人の伝言板で定期的な書き込みをいただけますと、嬉しいです。
わたしは高校の美術教師ですので、他の職業設定はごめんなさいです。
淫語を喜んでいただけまして嬉しいです。
イキましたんですね。
たっぷりと＾＾。
またイッてください。
私は・・・変態教師ですっ。
チンポが欲しくて、たまらない・・・淫乱教師です！ もちろん、れいこせんせいの美術部の淫乱教師の前提は変わりません。
小道具が変わるだけです。
クライマックスの淫乱発言も。
ここ、大好きです。これで抜ける。 ああ・・・わたしの身体に何かが描かれている。
汐の香りがする何かが。
休みの間に泳いだ沖縄の海かしら、それとも漁師の網にっかった魚の群れかしら。
一男さんの色の濃い精液がたっぷりとわたしの身体を流れて・・・
わたし・・・淫乱教師だわ。 >>657
れいこせんせい、連発はだめです。
効果半減します。 伝言板のけん了解です。
１周間に1度くらい伝言させてください。
必ずいいシナリオをお持ちします。 どうも有り難う、大きい身体でわたしに身悶えしながらイッてしまった漁師さん。
ああ、こんなになって。
綺麗にしゃぶってあげるわね。
素敵よ、一男さん＾＾。
（全裸姿で丹念に一男の湯気の立つ肉棒をしゃぶるれいこ。
根元から先端にかけて丹念に、チュパッ！と。
そして最後はチュッ！とキスを。）
ああ、とってもナメらか。
素敵よ、一男さん。
（お互いに抱き合って口付けを交わし離れない二人のシュルエット。
校舎に夏の陽が沈む。）
どうも有り難うございました。 了解しました。
隠語も大切に使います。
今日は有り難うございました。
お元気で。
落ちます。 >>661
こちらこそ、ありがとう。
落ちます。
以下、空きです。ー 高校生の美術部部員です。
美人の先生に憧れてます。
【お相手を募集します。】 優くん
嬉しいわ。
お待たせしました。
では書き出しさせていただきます。
お相手お願いね。 >>664
アッ、先生、今日は誘惑してくれるのですね。
ワクワクしています。 （某私立高校の放課後。
まだ夏の陽気が残る残暑厳しい時刻、美術部顧問のれいこは受け持ちの美術室で部員の生徒達を相手に会話を交わしていた。
部員は殆どが女子たちで、男子は一人だけ。
色白で大人しくて真面目な性格だった。
夏休み中の出来事を語るも、あの沖縄での出来事、更には登校日に訪れた漁師との一件に関しては口を閉ざしていた。
あの事がばれなければという、不安ばかりが気持ちの中にあった。
部員の子たちが帰った放課後、れいこは帰り支度を整えていたが、人の気配を感じて振り返った。）
誰、そこにいるのは？
優くん・・・。 あっ、せ、先生。
(視線をそらすように、作品の影に隠れて。)
先生、僕・・・
【すみません、もう少し情景が浮かぶまで書いてください。】 （れいこは今日は清楚な衣服を、白い薄手のブラウスにベージュの膝までのスカートを穿いていた。
首には淡い模様のスカーフを巻いて。
やや茶色がかった肩までのセミロングの髪の毛に、思いの他背は高くて大人しめなスタイル。
文科系の真面目で大人しい女教師といった感じだった。）
優くん、あなた熱心なのね。
今描いている水彩画、夏休みの思い出なんでしょ。
綺麗な風景だわ。
先生もひとりで沖縄に行って・・・海を見てきたわ。
あんまり景色が綺麗なんで、絵を描きそびれちゃったけれども。
（二人だけになった放課後の美術室、優しい優にれいこは気持ちを許していた。
そばに立って語りかける年上の女性に、優は気持ちが動揺し始めた。
れいこに憧れているその気持ちを抑え切れなかった。
更には先日の突然に訪れて来た、美術部とは場違いな漁師との一件を物陰から目撃してもいたのだった。
憧れの女性教師のれいこと交わり合う姿に、物陰から涙を流しながら何も出来ずに見詰めるだけだった。
そんな自分が情けなかった。
その思いを伝えようと、今気持ちを決めてきたのだった。） 先生、ぼ、僕、この前の登校日にせ、先生が男の人とここでいやらしい事してるの見ちゃったんです。
はじめは、先生が襲われてると思って、助けようと思ったのですが怖くて動けなかったんです。
ご、ごめんなさい先生。
(先生に近づき、先生の胸に顔を埋め嗚咽する。)
でも、先生、だんだん先生が、先生の方から・・・。
(何かを言おうとして、口ごもる。)
【ありがとうございます。】 ああ優君、あなた見ていたのね。
どうしましょう・・・沖縄で知り合った人なの。
優君、ごめんなさい。
わたし、あなたが思っている程真面目な大人じゃあないのよ。
学校では堅苦しいんで、遠い旅先では奔放な格好で遊んで。
沖縄の海ではヒモみたいなビキニを着て浜辺で遊んで・・
そこを地元の漁師さんに迫られて。
許してね、こんなに悪い女で。
わたし、もう教育者失格だわ。
いいのよ、あなたは何も悪くはないんだから。
相手がとっても大きくって怖かったのね。
でも、じっとして騒がないでくれのが正解だったわ。
わたし、もう学校にはいられないかも。
優くん・・・
（涙を拭って優を見詰めるれいこ先生。） 先生、そうじゃないんです。
先生が最後は、あの男を求める見たいに卑猥に叫んでるのみて
僕、オナニーしてたんです。
先生をオカズに、オナニーです。
(先生に体をピタッとくっつけ、腰を先生にぶつける。)
今だって、あのときのこと思い出して、こんなになって。
(先生の手を取って、自分の肉棒に先生の手を誘導する。)
はっ、先生の手、触れられるだけで、僕、もう我慢できなくなりそうで。
せ、先生が学校に居られないなんてありません、僕、誰にも言わないから。だから、そんなこと言わないで、僕らを指導してください。
(強引にれいこ先生の手を自分の肉棒に一層強く擦り付ける。) （美術部員男子の優の突然の行為に、驚き戸惑う美術女教師のれいこ。
その手に触れた彼のものは硬く大きく立ちきって、ズボンの上からも形状が判る位になっていた。
思わず細い指でなぞって、手で握り締めてしまうれいこ。）
ああ優くん、駄目よ。
ああ、大きい。
凄く硬くなっているのが判るわ。
もう随分我慢して禁欲してきたんでしょ。
凄い熱いわ。
（手で軽くしごいてしまう。
刺激を与えて、そして彼と身体を密着させて熟れた大人の肢体を息伝え共々感じさせる。） あのときも、先生最初は、ダメよって言ってたのに・・・。
(れいこせんせいの手の動きに一層反応して。)
先生、あのとき、最後はあの男に
「あなたのチンポを私のオマンコに入れて！」ってお願いしてたんです。
その時に、体が熱くなって、止まらなくって、精子が出てしまったんです。ほら、ここにある、絵の具見たいにドロドロの精子です。
濃い精子が
(ズボンを自らさげ、先生の手をパンツの中にいれ、直接触れさせる。)
ほら、もっと熱くなってるでしょ。
先生、僕、もう止まらない。
(片手で薄いブラウスの上から、豊満な先生乳房を荒々しく掴む。)
グニュ。 ああ、駄目よ優くん、ここは学校よ。
あなたがいつも通っている、皆と・・・他の女子部員の子たちと一緒になって絵を描いている美術部の部室なのよ。
あの言葉は恥ずかしくってとても言えないわ。
ああ、ダメよ優くん。
ああっ、凄い硬い、それに大きい！
ああ、優くん、男なのね。
（急ピッチで優の感じる部分をしごくれいこ。
そしてまるで足踏みをするかの様な動作で、穿いているズボンを脱ぎ始める優の姿に驚く。
色白で大柄な、そしてまるで女の子の様な柔らかな肌をした優は、とっても大胆な下着を穿いていた。
れいこのプライベートな下着と同じく、横と後ろの方が一本の細いヒモみたいになった極小面積のTバック下着。
申し訳程度に前の部分を隠しているだけの、男性用のセクシーランジェリー。
黒と白の流れる様なヨコジマ模様で、曲げて伸ばした脚に同じ柄と色合いの膝まであるお揃いのソックスを履いていた。
この日の為に特別に用意して来た姿に、れいこは驚きと性快感の興奮を感じてしまった。）
優くん、凄い！
その格好、わたしへの思いの表れなのね。
ああ・・・綺麗よ、美しいわ、優くん。 ハァ、ハァ、ハァ
(段々息が激しくなり。)
先生のオッパイ、大きくて柔らかい。
もっと、揉んでいいですか？
(両手で揉み始め。ブラウスのボタンを外して、谷間が現れると、谷間に舌を這わす)
す、すごいです、先生のオッパイ。美味しいです。
(今度は、先生を後ろに向かせて、机に手をつかせ、お尻をつき出させ。ブラウスを脱がし、ブラジャーも取ってします。スカートはまくりあげると、刺激的なＴバックのパンティが。)
先生、ヤッパリ、こんなエッチなパンティはいて。
スケベな先生じゃないか？ 僕のパンつと同じだろ。
僕、先生がこのパンティ持ってるの知ってたんだ。
同じパンティってこの日の為だろ。
あああ、入れたい、セックスさせてください、先生。
(性欲のままに、肉棒を後ろから、突き上げる。)
ウッ。 （大きな胸を揉まれてれいこは咽び泣いてしまう。
声が漏れない様に堪えるも、彼の一途な行為に感じてしまった。
巨尻を艶かしくくならせながら、れいこは相手の肩に手を掛けて、着ている衣服を脱がしてしまった。
そして、自分も着ている服を自ら脱ぎ始めた。
れいこも優と同じく極小面積の細ヒモ型のヨコジマ模様のTﾊﾞｯｸ下着を穿いていた。
れいこのは薄いピンクやグリーン、クリーム色の派手な色合いの模様だった。
それが優の黒白模様とヨコジマ同士が混ざり合って、美しい色の流れを演出していた。
それはまるで芸術の様で、美術部同士の絡み合いに相応しかった。）
ああ優君、わたしとこうしたかったのね。
いいわ、優しいあなたの事だから。
でも、大人のわたしを相手に出来るかしら？
一緒に楽しみましょうね。
（有り難うございます。
要望ですけれども、もう少し優しい言葉でお願いします。
真面目で優しい男の子というシチュですので。） 先生、入ってる？僕のチンポ、先生の淫乱マンコに入ってるでしょ？
言ってよ、先生も、ああのとき見たいに。
先生 言ってたでしょ？
気持ちよかったの？正直にいってください。
(上半身裸で後ろから突き上げられるれいこに、何度もピストンして突き上げる。)
先生、いい？こうしてほしかったでしょ？
同じように言ってよ、先生。淫乱先生。
あのときみたいに、い、言ってたでしょ？先生、 気持ちいいわ、とってもいいわ。
優くん、あなたってとっても積極的なのね。
その気持ち、大事にしてね。
普段は真面目で大人しいけれども、思い込むと一心なのね。
それが男なんだわ。
でも、女の人の身体って初めてなんでしょ？
先生で体験してみて、うんと感じて大人になってね。
（尻を上下にくねらせながら胸を揺さ振って悶える。
大人の女性の熟れた甘い官職が全身を通じて伝わる。）
ああ、恥ずかしい言葉はとても・・・
先生、周囲に知られない様に声を堪えているんだから。 申し訳ない。急に眠気がきて、落ちます。
申し訳ありません。 お疲れ様でした。
よいところでしたけれども、お相手有り難うございました。
またお願いしますね。
おやすみなさい。
落ちます。 >>666
以前、美術部員の男子生徒から迫られて、そのまま落ちてしまいました。
どなたか代役をお願いします。
大人しくって優しい男子が、美術教師のわたしとの初体験を望むという形で。
名前は同じ優くんでお願いします。 待っていましたけれどもいらっしゃらないみたいです。
落ちます。
おやすみなさい。 アラサー先生にお仕置きされたい生徒いませんか？
成績の悪い生徒を放課後に呼びつけてお仕置きしちゃいます 弘人くんよろしくね
NGはありますか？お尻とかは無理かな？ お尻はごめんなさい。
暴力暴言も苦手ですが大丈夫ですか？
先生の好みも伺ってもよろしいですか？ お尻はNGですね、了解です
暴力暴言は私も無理なので大丈夫ですよ
先生の好みは、エロいことに興味はあるけど大人しいから素直になれない子かな
弘人くんが楽しめるように頑張るね
よろしくお願いします
【書き出しちゃうね】
(科学のテストが悪いという理由で好みの男子生徒を理科準備室に呼び出します)
なんで呼び出されたかわかる？
このあいだのテスト、なんなのこの点数は！
(黒髪を几帳面に纏めて、眼鏡をかけたキツイ雰囲気の女教師)
(怖そうな顔だけど、ボタンが弾け飛びそうなほどパツパツの胸元
大きな巨尻は男子生徒のオナネタ) わがままな生徒でごめんなさい。よろしくお願いします。
(先生のことを考えると集中して勉強が出来ずにテストの点が悪くなってしまっており)
先生すみません･･･最近他の教科の勉強に手こずっていて･･･化学はセンター以外の受験科目に入ってなくて･･･
すみませんでした･･･
(先生の目の前で直立不動に立つが、目線は先生の身体を眺めてしまう) (胸の前で腕を組むと巨乳がさらに強調される)
受験科目に入っていないからって手を抜いて良いわけないでしょう？！
本当は他のことに時間を費やしていたんじゃないの？
例えば…一晩中オナニーしていただとか
(言葉はキツイけどニヤニヤしながら股間を掴んで)
あなたたち位の年頃の男は馬鹿みたいにオナニーばかりしているものね
昨日授業の間ずっと私のお尻ばかり見ていたでしょ？
私が気づかないとでも思った？！
(背後に回り、巨乳を押し当てながらベルトとチャックを外していく) あっ･･･
(既に反応していた股間を掴まれると思わず声を出してしまって)
はいっ、これからは受験科目以外の勉強もしっかりします･･･
オナニーなんて試験中はしません･･･先生のお尻も見てないですよ･･･
(昨日も先生のお尻と胸をオナネタにしていたが、恥ずかしくて真実は言えずに)
先生･･･何するんですか？
(先生の胸を背中で感じで更に股間は大きくなる。口では拒否するが身体は拒否せずに先生のなすがままに脱がされていく)
先生止めて下さい･･･他の生徒や先生に見つかったらまずいです･･･ (弘人くんの制止も聞かずに少し硬くなったチンポを手に取り)
本当にしてないの？
なら、何？このチンカスだらけのチンポは？！
こんなふうに私の胸や尻に苛められる妄想をしながらこの可愛いチンポをシコってたんでしょ
(後ろからオナニーしているようにチンポを手でシゴいて、空いた手では金タマを優しく撫でる)
そうね、見つかったら大変ね
そんな状況でもチンポビンビンにさせて、あなた変態ねえ すみません･･･昨日は一日勉強していて、お風呂に入っていなかったから･･･
あっ、あっ･･･
(チンポを擦られると情けない声を出してしまって)
ごめんなさい。本当は毎晩先生のことを考えてオナニーしてます･･･
先生にこんな風にされることに興味があって･･･毎晩エッチな妄想してました･･･
でも先生、ここ学校ですから･･･
これ以上されたら･･･ (自分をオナネタにしていると聞くと更に興奮して手の動きを早めて)
私のことをオカズにして、勉強もせずにこのチンポをシコシコしていたのね
そんな悪い生徒にはお仕置きしてあげないと
ふふ…こんなに我慢汁垂らして私の手が汚れちゃったじゃない
一度射精しないと許さないから 【始めたばかりだけど眠くなってきちゃった
今夜はこれで落ちさせてください
中途半端でごめんね】 いえ。こちらこそごめんなさい。
ありがとうございました。
お休みなさい。
落ちます。 こんにちは皆さん
英語教師の高山・キャメロン・恭子です。
29歳のイギリス人と日本人のハーフです。
解らないコトは何でも聞いてくださいネ
（黒髪でクッキリした顔立ちで日本人風だけど身体はラテン系ダイナマイトなお尻とLカップです） 恭子先生。こんにちは。
どんなタイプの生徒がお好きですか？ 五時までしかできませんけどそれでも良ければお願いしても良いですか？ そうねぇ
日本人は皆さん礼義正しくて大人しいから
元気で少しエッチな生徒が好きかな！
（ノースリーブの胸元からLカップの深い谷間がタプンタプン揺れる） 先生、改めてよろしく！
ところでさ、めっちゃ立派な胸。
日本人じゃ見たことないよ。
手入れとか大変じゃね？
(乳首をつついて)
【先生の身長とか教えて】 ■>>702
【サンキュー！．．．という感じでこういう打ち合わせの文も元気な感じにした方が好みに合う？】 Uoooops!!
チョットいきなり何するのよぉ！
（的確に乳首の位置を指先で突かれて外人特有の声を出して反応しながら笑顔で怒る女教師）
キミはチョット問題児ね
後で面談室にいらっしゃい！
（ウィンクしながら授業の後で1人で面談室に来るように指示する恭子）
・・・来た？
どうして呼ばれたか分かる？
（腕を組んで大きなおっぱいをさらに強調した姿勢で呼び出された生徒を見つめる） 【お待たせしてゴメンナサイ こちらから誘惑されたいですか？それともソッチから襲いたい】 先生、いい声出すね。色っぽい！
二人きりか、楽しみだな。
（堂々のおっぱいと先生の表情に交互に視線を這わせ）
先生のポイントをついたから？
嬉しそうな声出してたし．．．ホントは怒ってないくせに．．．
てか大きくて肩凝ったりしない？（立ち上がり乳首に胸を吹きかける） >>706
【気にしないで。
こっちから襲いたいかな。
もしよかったら身長とか３サイズ教えてもらってもいい？
．．．打ち合わせでこの口調は微妙と思ったら遠慮なく言って。】 そうよ本当は怒ってないわ
けど服の上からどうしてわたしの乳首の位置がわかったの？
（ノースリーブの上から異様に膨らんだ胸を下から持ち上げてユサユサ揺らして見せる恭子）
わたしのおっぱいって120センチのLカップだから乳首の位置がわかりにくいのよね
オマケに乳輪が大きいのに乳首は小さいから・・・ 【身長170センチバスト120センチLカップ ウエスト66センチでヒップ110センチよ】
【適当に襲いかかってネ】 そりゃカンだよ。色々女子を観察してるとわかるんだ。
それにさ．．．
（煽情的なモーションに笑みを浮かべスーッと近づく）
そんな動きしてると（恭子先生の腰に手を回し胸の輪郭をなぞると、可愛い乳首を押して）
俺みたいなのが黙ってないよ！
（巨大な胸をいただきますと言わんばかりに揉みしだく） >>710
【サンキュー、ナイスバディだね！
それじゃあ俺も１７０㎝ということで】 Oh! that's right！
スゴォい・・どうしてぇアタリよぉ♪
（個室て生徒に敏感な乳首を指差されて甘い声で鼻息を漏らして悶えてしまう外人女教師）
お返しよ！ユーのウタマロちゃんはココね！？
（すっかり膨らんだ生徒の股間を右手でムンズっと握りしめて）
Oh! berry berry hard cock！！
（素直に日本人男性の硬さに驚くキャメロン・恭子先生） おっと！
先生も中々Ｈだねっ．．．
でも、ここからは俺の番だよ？
（悪戯っぽく言うとスーツの上半身を脱がしブラウスと下着も脱がせて）
おおっ！いい胸してるね先生。やっぱりホンモノは違うな～！
（手で揉んだ後に顔を埋めて胸全体を舐める）
こんなに大きい胸してるもん、先生も持て余してたでしょ？ Oh! yes Ooh!
（スーツを脱がされノースリーブも脱がされるとLカップの豊満過ぎるおっぱいがバイインッと飛び出して揺れる）
（おっぱいの谷間に仗君の顔を埋めて両手で抱きしめながら悶える恭子先生）
そうよ・・1人で日本に来て寂しかったわ♪
もっと先生のおっぱい揉んでぇ！
アナタもそのウタマロちんぽ見せなさい！
（おっぱいを好き勝手に変形するぐらい揉まれたり乳首を吸われながら仗君のズボンとパンツを下ろしてしまう）
Oh! It's Big!! 淋しかったんだ．．．俺にいっぱい甘えたりしていいんだよ？
（完全に大きくなったそれは我慢汁を出して赤黒くなっている）
ねえ、先生。お互いのを可愛がってみない？
（先生を横にすると、自分は反対方向を向いて先生の身体の上で横たわる
いわゆる69の体勢になる）
先生、お互い手加減なしでいこうね
（先生のスカートとパンツを下して大事なところを舐め始める） 【待たせてごめんね。
俺の展開の仕方早すぎた？
五時目指してフィニッシュ決めたいとか思ったりしちゃって．．．
フィニッシュできるか関係なしに前のペースに戻した方が良ければ言って？】 I like cock sucking!!
はぷ・・グッポグポグッポグポ・・ングング・・
（嬉しそうな顔で横たわってシックスナインの姿勢になると派手な吸引音を鳴らして仗君のちんぽをバキュームフェラを披露する女教師）
Oh! good! so goo!!
I'm comming!
（すっかりトロトロになったオマンコを舐められると教師とは思えないぐらいハシタナイ喘ぎ声をあげて感じまくる恭子） 【大丈夫ですよ。チョット無理やりだけど次スレで挿入して出して欲しいです。】 おおおおっ．．．
凄いよ、先生．．．！
凄く、エッチな．．．．．．
（煽情的な音と吸引にシンボルはギンギンになり、我慢汁はさらに溢れて）
（体制を戻して先生を後ろから抱き上げ立たせる）
恭子先生、俺先生のお陰ですごくエロい気持ちになれたからこのまましちゃお！？
（長いおみ足を開かせて日本人離れしたそれを根元まで力一杯突き入れた）
先生いくよ！
（ピストンを猛烈にして粘膜の擦れる音を響かせる）
先生のここ、めっちゃ締まって最高だよ！
今いっぱいあげるね！
（奥まで突くと大量の白濁を射精した）
（いやらしく耳打ちして）
恭子先生、とってもいやらしかったよ？
これから毎日やろうよ？ 恭子先生、ごめん、時間だから行かなきゃ。
展開いきなりになって本当にごめん。
また機会があったらお願い。
それでは落ち。
以下空き室です。 大人しい性格の僕の相手をしてくれる先生を募集します。 使います。
普通の教室も捨てがたいですが、保健室や図書室、理科室…この辺が好きなんですけど、真一さんはどこが良いですか？ 移動してきました
図書室で襲って犯してあげたいな。
書き出しはどうしますか？ 図書室ですね。静かにしなきゃいけないところでの背徳感が素敵ですｗ
書き出しは希望さえ言ってくれれば私がしますよー。
私は司書教諭って感じですよね？
真一さんが最後まで残ってる生徒あるいは図書委員で、そろそろ閉めるよーって感じから始めましょうか？
それとも、閉館した図書室で私が一人ではしたないことしてるの目撃しちゃいますか？
もちろん他でも歓迎です。
見た目や性格の希望もあれば教えてください。
なければリアルに沿ってやります。 司書教員でお願いします
何度か犯されていて今日はとうとう図書室で犯されるのはどうですか？
体は徐々に快楽に馴染んできている感じで
性格は大人しくて体はグラマーでお願いします。
書き出しお願いします 【了解です。では、よろしくお願いします。】
(放課後の図書室、鍵を施錠して一人本棚の整理をしながら合鍵を渡した生徒を待つ)
…今日は図書室で会いたいって、真一くん、何でだろう。
(セミロングの黒髪はハーフアップにまとめて、シフォン系のブラウスにウエストリボンの膝丈スカートで
いつもどおりの清楚さを大切にした服装に似つかわしくないサイズの胸を揺らして)
んー…新刊の並べ方、もう少し工夫したほうが良いかなあ。 時間だな
もう学校には人がほとんどいないから・・・楽しみだよ
(これから起こる事を考えて股間が硬くなる）
(昨夜も那月を犯したのだが、若さゆえに性欲が有り余っている）
見つけた・・・
(全国で一番広い図書室の奥にいる那月を見つけ後ろから抱きつく） きゃあ！
(いきなり後ろから抱きつかれると驚いて悲鳴をあげて、恐る恐る振り返り)
…あ、真一くん。
よかった……おばけとかだったら、どうしようかと思っちゃって。
今日は、何の用ですか？
わざわざ図書室だなんて…借りたい本でも有ったの？
(昨日の今日でまた求められるなんて思っていなくて、真面目にたずねる) お化けのほうが那月にはよかったかもしれないよ
昨日は気持ちよかっただろう？
(離しかけながらも胸は何度も揉まれていて）
まだ分からないんだ？
借りたい本だって？それよりも那月の身体をじっくり読み漁りたいな
(首筋にキスをしながら片手はスカートを捲り上げワレメを擦りあげる） 昨日って、あの……んんっ！
(真一くんの言葉に恥ずかしい姿を思い出して赤くなって
服越しで触られるだけでも、体が火照るのを実感する)
や、やめっ…。
お願い……ここは、嫌…やです。んやあっ。
(首筋へのキスにぴくんと背中をしならせ、ふるふると首を振って拒絶する)
場所、場所を変えてください。
仕事場でなんて…っあ、恥ずかし、すぎます。 思い出したみたいだね
昨日はすごい大きな声でアクメを向かえたみたいだよな・・・
(片手で胸を揉んで面白いように形を変えてやる）
イヤなんていえるんだ・・・
(下着を掴み持ち上げてワレメに食い込ませながら前後に動かして擦りあげて）
変えないよ・・・ココが一番興奮はずだから。
(後ろを振り向かせ唇を奪い舌を絡め力を奪ってゆく） やっ、だって、それは真一くんがっ……
もう…言わないで、ください…
(昨日のことを言われるたびに思い出して恥ずかしさを感じて)
(抵抗したいのに今までの関係で形成された上下関係からされるがままになる)
っ！…ん、ひゃあぁん！
や、やめっ、んやあっ…擦ら、ないでぇ…
(薄いピンク色の下着が割れ目と一緒に小さな突起をこすると、堪えていた声が抑えきれなくて
逃げるように体を揺らすのにそのままキスされると離れられなくて)
んあっ、や、興奮なんて…しないですっ
ここでお仕事してるの、お仕事中に思い出しちゃったら困るから…だからあっ 何で？
オマンコをビクビクさせながら気持ちイイを連発していたじゃないか
(下着を片足だけ引き抜いてマンコをさらけ出して）
擦っちゃダメなんだ
やっぱり弄られたほうがいいんだね
(マンコが開かれて指が入れられて抜き差しされる）
濡れてるよ
仕事中に思い出してオナニーしちゃうのが困るからだろう？
(激しく抜き差しされて愛液が溢れ出してゆく） 違っ、あれは…その、もう、忘れてください…て、やあっ、返してぇっ
(容赦なく思い出させる真一くんの言葉に羞恥から涙目になって
下着を取られるとスカートを抑えて懇願する)
え？え、や、ちがあっ！
んっ、あっ、やあっ、あんっ、も、やめ、抜い、て…っ
(真一くんの指の動きに合わせて喘ぎが漏れ、腰を揺らして
快楽を少しでも耐えようとテーブルに手をついて)
(愛液は内ももを濡らして、それを指摘されることも快感につながってしまって
図星をつかれると最後の反抗として涙目のまま弱々しく睨もうと振り返り)
んっ、私は…先生なんですよっ
…これ以上、するなら、どうなるか…分かってますよね。退学だって、有りえなくないんですからっ 忘れるわけないじゃないか
足まで絡めてザーメンを欲しがっていたよね
(昨日の那月の痴態を思いださせるワードを並べてやり）
腰が動いてるよ
いつも以上に激しい動きだよ
(指の抜き差しに合わせて腰が前後に揺れてしまう那月）
でもここでオナニーしたことがあるんだろう？
セックスするのも同じだと思うよ
(トドメとばかりにクリをつまみ激しく扱き上げる）
【最初は着衣のまま突きまくりたいな】 【ごめんなさい…ちょっと席を外さなきゃになりました。先に落ちますね。ごめんなさい】 変態中学生に犯される女教師という内容でエッチしませんか？ わかりました。
はじめは手探りになりますが、よろしくお願いします。
ほかに設定とかご希望ありますか？
こちらはエロ動画ばかりみて、妄想を膨らませている生徒をしたいとおもいますが。
オナニーをしている朝子さんを見つけて動画で撮って脅すとか。
いかがでしょう。 【クラスでも目立たない僕を放課後に呼び出してオナニーを強要し自らもエロチックに責めて僕を先生のペット扱いにしちゃう変態女教師はいませんか？】 文化祭が近く、準備のため遅くまで教室に残った僕。
先生が呼び止められ帰宅するように言われると思ったら
密着されてエッチなこと要求されて、言われるままにおもちゃにされたいです。 年下の男子生徒に翻弄されちゃうってシチュで女高校教師か女家庭教師を募集。
大人ぶってるけど女子校出身で恋愛経験がなくてとかで
完全に相手に上手をいかれて手玉にとられちゃうってシチュをやってみたいと思ってます。 【クラスでいじめられている僕】
【強制的に指示されて授業中、問題を解くように言われ黒板に向かった時にスカートめくりしてしまう。】
【放課後、呼び出してエッチな課外授業をする先生を募集】 授業中の「先生、トイレ！」は放課後、完落ち女教師とやりたい時の合言葉…
（短文でもご容赦できる方…） 授業中の「先生、トイレ！」は放課後、完落ち女教師とやりたい時の合言葉…
（短文でもご容赦できる方…） >>755
はい寺田くんおトイレね
漏らす前に行ってらっしゃい
（赤いメガネの奥の瞳を妖艶に光らせて生徒に目配せする女教師） （お願いします）
（その日の放課後、一人先生が来るのを待つ）
先生まだかなぁ…
（ズボン越しでもわかる程に固くしている） 奥寺くん待った？ごめんね
（赤いメガネに白いブラウスをパツパツに膨らませた巨乳をユサユサ揺らして生徒の前に現れる）
もう溜まっちゃった？昨日も出してあげたじゃない・・
（すでに膨らんだ股間の前にしゃがんで巨尻でタイトスカートを一層パッツンと張らして） 来た来た♪
先生の身体とその服を見たら、我慢出来るわけないじゃないですかぁ
（目の前でたぷんっと揺れるブラウス越しのおっぱいに手を添える） アアン・・奥寺くぅん・・声が出ちゃうわ
（敏感なHカップの巨乳をブラウスの上から揉まれるだけで甘い声を漏らして）
仕方ないなぁ・・今日はお口で？それともおっぱい？それとも・・・
（今日ザーメンを搾るとる部位を聞きながらカチャカチャとベルトを外してズボンを下ろしてゆく女教師） 全部、だよ？先生のお口もおっぱいも、おまんこも…ね♪
（ズボンを下ろし腹に当たる程のチンポを露わに） あああッ・・すごい・・奥寺くんってクラスでは目立たないのに・・すごいわ
（大人しい顔とは似つかわしくない凶悪なくらい巨大な肉棒にウットリする女雌教師）
じゃまずはお口でおしゃぶりしますね・・ングング・・おっき・・チュッパチュッパチュッパ・・
（顔を斜めに傾げて口いっぱいに野太い傘の開いた亀頭を咥えこんで味わうように吸い付く） あう…先生こそ、昨日あれだけ出したのに…
待ち焦がれたみたい
（口の感触に仰け反るも先生の頭を撫でる）
凄く気持ちいいよ… だって瑠璃子先生は・・ングング・・奥寺くんのチンポ奴隷だもん・・グポグポグポ・・おいひッ
（夢中でチンポを愛情タップリに味わい尽くすような情熱的なフェラチオでネットリねぶる女教師）
気持ちいい？
じゃ・・次はおっぱいね・・んしょんしょ・・どう？大きいでしょ？先生のおっぱい
（ブラウスのボタンを外しブラから零れ落ちんばかりのHカップの巨乳を晒すと谷間にチンポを差し込んでしまう） はあぁ…先生のしゃぶるお口も大きなおっぱいも、全部気持ちいいよっ
（抵抗に乳首を摘んだり引っ張ったり）
…周りからは鬼教師なんて呼ばれてるのにねぇ♪ いやん・・そんなこと言わないで・・瑠璃子は・・瑠璃子は女だもの
（鬼先生と言われて嫌われていることに涙目でおっぱいを上下にユサユサ揺らしてチンポを扱きあげる変態教師）
ああん・・乳首感じちゃうぅん・・アン・・欲しくなってきたぁ
（プックリ肥大した乳首と乳輪を摘まれたり硬い亀頭で突かれて悶えながら）
そろそろ今日はオマンコしちゃう？ ごめん、先生だからこそ気持ちいいことできるんだよね…
（立ち上がるとギュッと抱きしめスカート越しのお尻をグニグニ揉む）
どの体位でしたい？ うんそうなのよ奥寺くんにもっともっと気持ちよくなって欲しいの・・
今日は先生上に乗るから・・奥寺くん寝てて・・
（そう言って奥寺くんの巨根を右手で握って上に跨ると巨乳を前に垂らして膣口に狙いを定めて腰を下ろす瑠璃子）
ああああッ・・入っちゃうぅ・・奥寺くんのデカちんぽ・・先生のオマンコに入っちゃうぅ
https://storage1000.contents.fc2.com/file/295/29481830/1438915545.09.jpg
https://storage1000.contents.fc2.com/file/295/29481830/1438915545.86.jpg うあ…はぁぁっ
（おまんこの感触にビクビク震えるチンポ）
…はぁっ今日も先生のおまんこは最高だよ。おっぱいもやらしく揺れてる♪
（目の前で揺れるおっぱいを揉みしだく）
（画像は感謝ですがもうけっこうです…） >>768
瑠璃子おじさん ◆/hCbizOOhgfQ
あんたバカなの？ （放課後、生徒の出入りがない特別教室でオナニーしているところを見つかり）
（誰にも言わないかわりに変態授業をしてくれる女教師はいませんか？） >>779
宜しくお願いします。
希望やNGはありますか？ >>779
宜しくお願いします。
希望やNGはありますか？ NGはスカグロくらいです。
簡単に書き出しおねがいできますか？ わかりました。
(遠くで部活の声が聞こえてくる放課後の教室で二人きりの補習)
(やけにピッタリとしたタイトスカートにブラウスにカーティガンを着て教え子を見つめる)
もう、全然ペンが動いてないけど？帰れないよ？ は、はい、先生。でも、ここ、難しくて・・。
(勉強など上の空で、ピッチリ浮き出たタイトスカートのヒップのライン、カーデガンの中に見える
乳房のラインばかりきにしている。)
"ああ、さっきから、それどころじゃないよ。なんだ、俺を誘惑するようなあの体のライン。"
（机の下で、ズボンの膨らみを必死に隠しながらも、抑えきれない欲望）
（わざと鉛筆を落として、拾う振りして、長い脚に視線を送る。）
すごい、足の線がたまらない。
【書き出しありがとうございます。誘惑はそちらからですか？それとも、襲っちゃうのですか？】 ん？どれどれ？
(谷間が見えるように屈み近付く)
“見てる…たまらないな…もう少しかな？”
これはこの間やったじゃない。テキスト出して。
(テキストを出している間にカーティガンを脱ぎ下着の透けたブラウス姿になる)
誘ってから襲われたいです。 IDをsage状態でも出せる方法があります。
これとトリップを併用して楽しいpinkライフをお過ごしください。
名前欄に半角で
!id:on 全て半角です。これを入れるだけでageなければ表示されなかったIDをsageながら表示させることができます。
トリップの表示も従来通りに可能です。
名前!id:on#（記号）
これでOK。 あの、先生。このテキストですか？どこだっかな？
（ペラペラとめくるページは視線に入らず、先生の脱いだカーディガンと
ブラジャーが浮き出た透け透けのブラウスにますます下半身が反応する。）
あ、いけね。美咲先生のブラジャーが透けて見えてるよ。
だめ、我慢できない。
（こっそり、ズボンに手をいれ、チンポの先をなでる。）
ああ、これだけで、いきそう。 全然聞いてないなー！ちゃんと先生の顔を見て訳を言いなさい！
(テキストを見ている隙にスカートを脱ぎTバックのショーツ姿になる)
なんで先生の授業聞かないのかしら？ ああああ、せ、先生？
（先生の下半身が見え、関を切ったように、抑えていた性欲があふれだし、）
こ、このお尻に・・気が散って、べ、勉強どころじゃないんです。
(立ち上がって、思わず美咲先生のお尻に手をのばし）
触っていいですか？今度からもっと勉強します。だから触っていい？ 先生知ってるんだからね？友達と話してたでしょ？
先生の下着やえっち想像してるって…。触るだけで勉強出来るなら触るだけでいいよ？
(机に手をつきぐっとｵｼﾘｦ突き出す) だって、先生、いつも体の線が見える服ばっかりきてくるんだもん。
せ、先生、おれ。もう我慢できないよ。本当にいいの？
（立ち上がり、先生の後ろにまわり、両手でブラウスの上から美咲先生のオッパイを揉みあげる。）
ああ、先生、柔らかい。
（後ろから、首筋に舌を這わせ、腰は先生のお尻にこすり付ける。）
はぁはぁ、ベロ、
先生、分かってたでしょ？わざと俺を誘惑するようにして。
ねぇ、いいでしょ？先生、おれ、、もうパンパンに勃起してるんだ。
（先生の手を自分の股間に誘導して）
ほら、もうこんなにカチカチになってるのわかるでしょ。 先生いやらしい目で見られて感じちゃってたの。たまに襲ってくる子がいて犯されて感じちゃうの。
(すでに硬くなった乳首が擦れ女の声に変わる)
(パンツに手を突っ込み形を確かめるように擦り)
浩介君…先生をめちゃくちゃにして！君のちんちんで犯して！
(激しく時に弱くしごく) へぇ、先生、感じてたんだ。いやらしい、スケベな先生。
やっぱり、先生が悪いんだ、先生がこんな事するように誘ったんだ。そうだよね。
（我慢できずに、ブラウスを引き剥ぐように脱がせ、ブラジャーも引きちぎる）
(大きなオッパイがこぼれるように、、）
先生、チンポ扱くのすごいです。でも、まだいかない。
そんないやらしい事言って、・・。
でも、ちんちんなんてかわいい言葉は先生には似合わないよ。
もっと、下品に「君のチンポ」で犯してって言ってください。
そうしたら、俺の極太チンポ先生のオマンコに突っ込んでやるよ。
言える？先生。 きゃあん！もう野獣みたいね…。
だから好きよ、荒っぽく何度もされたいの…。
(無言でショーツを横にずらし)
お願い…君のおチンポで先生のオマンコを犯して下さい。 へー、先生そんなセックスアニマルだったの？
高校生の若いチンポが大好きな変態だったんだね。
（後ろから、お尻をわって、ズブリとチンポを挿入する）
ああ、先生、いい。すごいからみついて
ズボ
勝手に腰が動くよ、ああ、ピストン止まらない。
(片手は乳房を持ち上げ、パコパコ腰を打ち付ける。）
ああ、すごい、先生・・ うん…先生変態な…の…っう！あっああっ！
(胸を弄る手を握り)
待って…大き…大きすぎ…ひあ…ガバガバになっちゃう…
(涙目で見つめあげる)
ん…はあ…あん…あひっ…ひあ…オマ…ンコ…チンポで…パンパン… ああ、先生、いく？もういきそう。
ああああ、ズコズコ、ピストンしてる。
(腰を打ち付け、両方の手でおっぱいを揉みしだく。)
先生、感じる？おっきいの入ってる。
(後ろを向かせ、舌を絡ませるようなキス。)ムチュー
ああ、いい先生。気持ちいです。
先生も、きもちいい？変態セックス大好きなんだろ？
ああ。いく。、 すみません。眠気が急にきて寝落ちする前におちます。
ごめんなさい。
おち。 このチンポ…もっとハメテ…下さい…イッテもハメテ…気持ちいいのおー！
(腰をふりアソコをきゅっとしめる)
奥で…あん！奥で出して！あん！あひっ！ 奥で…あん！奥で出して！あん！あひっ！
これはﾋﾄﾞｽ ２６歳の美術教師です。ちっぱい、デカ尻の私と補習授業をしませんか？ 授業で1人だけまだ仕上がってない僕の補習授業をお願いできますか？ ある朝の通学中、痴漢を目撃してしまった生徒の僕。
その痴漢は通報されるのを恐れ、責任を僕に押しつけてきた。
一度はその痴漢によって駅員に引き渡されるが
目撃者の証言で濡れ衣は晴らされる。
今回は放課後、実は痴漢に興味があることを隠していた女教師に
その時の状況を聞くと言う名目で呼ばれ、
先生に痴漢を強要されてみたいです。 ちょっと質問だけど、
先生の私が、生徒の一也君に痴漢をさせる感じ？ 逆に痴漢がどのような痴漢をしていたか、僕にやらせる
（先生に指示されて僕が先生を痴漢する）
展開を考えています。 わかりました。
それなら私が受け取ってたのと同じなのでお願いしたいです。
ちなみに私巨乳設定は嫌いなんだけどいい？ 構いませんよ。書き出しはどうしましょうか？
良ければこちらから、放課後、呼ばれて指導室に行くところからはじめます。 お願いできる？
あ、指導室だと固い雰囲気だから、相談室みたいなのがいいかな。 （今朝の痴漢騒動から落ち着きを取り戻せていない僕）
（放課後、由香先生に相談室に呼び出されて向かい、入り口の戸を叩く）
トントン。由香先生、入ります。
（相談室に先に来ていた由香先生を見て挨拶）
【改めてよろしくお願いします。】 【こちらこそお願いします】
【書き出しありがとうございます】
あ、どうぞ入って。
（一也くんをイスに座らせつと）
今日は大変だったわね。
で、他でもないんだけど、
私も立場上、女子生徒たちに痴漢の事について指導しなくちゃならないの。
今日の事、教えてくれるかな？
（立ち上がると、一也くんの隣まで歩いていって）
まず隣に立ってみて。 （椅子に座り）
ええ、今朝は信じられないことに巻き込まれて、まだ落ち着いていないんですが。
…え、今日のことですか？教えるって…そうなんですか。
僕にできることなら。
（由香先生に言われた通り、隣に立つ） （一也くんの肩に手を置くと）
こんなご時勢だけど、やっぱり痴漢は女の敵だから、
いっそう女子生徒たちには気をつけてもらいたいの。
で、まず、痴漢の手口が知りたいの。
そうね、最初はどの位置に立ってたの？
ちょっと一也くん、その位置に立ってみてくれる？ (由香先生の熱心な発言にだんだん協力しようと決心）
え？手口ですか？覚えている範囲内で先生の役に立てるなら。
先生を痴漢の被害者だとすると、最初は脇に立っていて、並ぶような感じですね。
バックで周りの乗客に気づかれないようにしてる感じでした。
（由香先生の脇に立つ） 最初は何気ない感じで横に立ってるのね。
女の人はつり革を握って立ってた？
（片手をあげてつり革を握るような仕草で）
バッグを持って横に来た男の人には警戒しなくちゃってことね。
その後は？ そうですね、つり革握っていました。
その後、実際に痴漢を始めてしまうわけですが…
最初はお尻を撫ではじめて…
（まさか実際に由香先生に触ることはできないと、説明で済まそうとする僕）
最初はスカートの上から、だんだんスカートの中に手を入れ始めて… 最初はお尻、やっぱり後ろから気付かれないようにするわけね。
（一也くんにお尻を向けて）
あっ、ちょっと、どんな手つきで触ってたか、やってみてね。
遠慮しなくていいから、これも先生の仕事だから。
（紺のジャケットを脱ぎ、ブラウスとタイトミニ姿になると）
（改めて片手をあげてちょっとだけ一也くんにお尻を突き出す感じで） 触っていいんですか？由香先生がそういうなら…
（痴漢のしたことを思い出しながら、由香先生のお尻を触り始める）
最初はスカートの上から。お尻を撫でまわして
しばらくしてからスカートの中に手を…
（由香先生のスカートの中に手を入れる）
…あ、胸も弄り始めてました…なんかハアハア言いながら、
あまり思い出したくないけど…
（由香先生の胸、お尻を弄り） スカートの中の手は、どんな動きをしてた…？
ごめんね、ムリ言って。
でも、できるだけ、詳しい方が、わたしも、生徒のみんなに話しやすいの。
（ブラウスの上から胸を手のひらで覆われると）
女の人の動きや反応は、どう、だったの…？ スカートの中見てるわけじゃないから正確じゃないと思うけど、
こんな風にお尻の真ん中触りながら…
(下着の上から由香先生の割れ目を弄ってしまう）
だんだん前のほうに…（由香先生の恥ずかしいところを触り）
女の人は大人しい人なのか、我慢してる感じだった…
（痴漢している間に僕のペニスが膨らんで我慢汁が滲んできた） 女の人が、ガマンしてたら、下半身をどんどん…
そんなふうに……
（一也くんが前に手をやると、腰が引けて）
（お尻を一也くんに押し付けてしまって）
声とか、漏らしてなかった…？
（甘い声が漏れそうになるのを押し殺しながら）
（努めて冷静な口調を保ち） 実際前に回した手、どんなふうにしてたかはあまり覚えてないけど…
女の人もちょっとエッチっぽい吐息だったかも。
（由香先生にお尻を押し付けられ）
あ、先生、そんなことされちゃ、もうエッチな気分になって再現なんかできないよ…
（半分涙目になりながら。もう再現どころではなくなってくる） 一也くん、男の子でしょ。
そんな泣き言言わないの。
（スカートの上から、一也くんの手を軽く押さえて）
ここ、スカートの中で弄ってたの、見てたんでしょ？
一也くんも、そんなことしたいなぁって思いながら…。
上の方はそのときどうしてたの？
手を当てただけじゃなかったでしょ？ （涙目を拭い）
うん、こうやって股間を弄って…
したいというより、女の人かわいそう、と思って見てた。
胸は中に手を入れて、乳首を弄りまわしてるみたいでしたよ…
（由香先生のあそこ、乳首を）いやらしく弄る。もう無我夢中である） ここまで付き合ってもらったけどなんか合わないみたい
ごめんね
おち
【以下空室】 >>830は別の人なんだけど、
テンポが合わないからわたしも落ちようと思ってたの。
ごめんね。 【それでも長時間ありがとうございました。落ちます。】
以下、空いています。 完落ち女教師とやりたい時の合言葉は授業中の「先生、トイレ！」 （お願いします）
（放課後の教室に一人先生を待つ）
先生まだかなぁ… はい、お願いします
（ズボンからでもわかる程に固くしている） (椅子からたたせて密着して膨らんでる股間を撫で)
この立派になってるので先生を気持ちよくしてみなさい。 （先生の服越しおっぱいをタプタプ揺らしながら）
はい先生、先生を好きにできるなんて最高だぁ… (生徒のズボンのチャックを下ろして手を潜り込ませて)
もう我慢できないの。
早く補習の効果を見せてみて。 焦らないっていつも言ってますよね♪
（服とブラを捲り上げ露わになった乳首をコリコリ摘んだりギューッと引っ張ったり） 補習・係の手伝いなどで二人きりになりたがる女教師にイタズラされたいです 先生おはようございまーす。
早速ですけどおまんこ使わせてもらえませんか？ 放課後に完堕ち女教師とやりたくなった時の合図は、授業中の
「先生、トイレ！」 先生おはようございまーす。
早速ですけどおまんこにちんぽ入れさせてください。 クラブ活動終了後、先生と一緒に体育用具室で片付けをしていたら
生徒の勘違いで閉じ込められて二人きり。
先生の目の前で勃起してしまい、そのままエッチな流れに
というシチュで先生募集します。 完堕ち女教師と放課後やりたい時の合言葉は、授業中に「先生、トイレ！」 >>853
このシチュエーションをお借りします。
先生はいませんか？ 完堕ち状態の女教師に忘れ物の居残りやら教材の片付けなどで二人きりになった所を誘惑してきて… 新婚なのに、夫より経験豊富な生徒にめちゃくちゃにされたいです… NGはスカグロです
希望は特にこれって言うのはないですね
春菜さんの希望や考えにおまかせします
ただ、生徒の設定イメージとしては
普段は真面目な感じだけど、裏ではヤりまくってて女を落とすことしか考えてない生徒で、密かに狙ってた先生を落とそうとする感じでした >>868
春菜先生>>866さんが居ないなら俺として下さいますか？ 俺でいいのかな？
（俺でイイなら書き出してみます。この設定で良いのなら続けて下さい）
（学校内で女子生徒に手を出しＳＥＸについては経験豊富な一見真面目な男子生徒が
以前から気になっていた先生に勉強を教えて欲しいと近づき放課後の教室で二人っきりになったところを
強引に迫ってしまう）
先生、今日の授業の内容が良く解らなかったのですが、ゆっくり教えて下さい
（細身でもお尻の肉付きの良い先生に寄り添いながら質問をする）
（眼は先生の胸に釘付けになりながら…） 春菜先生、設定に無理が有りましたか？
もう少しだけ待たせて頂きますのでダメなら言ってください 春菜先生忙しいようですね
暇な時にでも、お付き合いくださいね
落ちます 放課後、忘れ物を持って帰るために教室に来てみたら担任の先生がオナニーしていて。
興奮した僕もオナニーを先生に見せつけたり、相互オナニーとかしてみたいです。 どなたかいらっしゃいませんか？
いじめちゃいたい気分かな
生徒さん募集～ お名前も教えてください
あと、希望のシチュがあれば教えてください こんばんは
よろしくお願いします
名前は平凡すぎますか？
文菜さんの苗字とかも設定して貰えると嬉しいです
いじめちゃいたいとおっしゃっていたので
生真面目な生徒がセクシーな先生にムラムラしちゃって
必死で堪えようとするけど、欲望に負けてしまうみたいな感じが良いですかね
放課後の教室で、勉強の質問があるとかで２人きりになるとか
どうでしょう？ 井上くんね、大丈夫ですよ
耐えすぎるのももどかしいので、ある程度やり取りしたら素直になってほしいな
あと、地味くんよりも明るい子のがいい気分
はい、それでお願いします。
めちゃくちゃしちゃいますけど大丈夫ですか？ 苗字ありがとうございます
先生の誘惑には負けますから、させてくれそうなら素直になりますw
明るい子が良いですか？
不良っぽい子ではないですよね？
生真面目よりは普通の感じの男子で・・・
高校生で構いませんか？
あ、はい
めちゃくちゃにして童貞を奪ってほしいです 井上くん次第だね笑
クラスのお調子者くんだと嬉しいな
難しいなら井上くんの好きなように
童貞くんなんだ笑
良かったら軽く書き出しお願いします お調子者か
軽めの感じが良いのかな
なんとかやってみます
童貞の方が虐め甲斐あるでしょ？
書き出ししてみます
少しお待ちください （放課後、英語の補習が終わり、生徒達が教室から出ていく）
うーっす
（教室に誰も居なくなった頃を見計らって入ってくる）
（本当は補習に出なければいけなかったのに、わざとサボっていた）
（こうでもしないと、大好きな文菜先生と２人きりになれないと思ったからだ）
先生ごめんね
急に腹が痛くなってさぁ
（わざとらしくお腹をさすりながら、補習に出なかったことを謝る）
今からでも、補習してもらえるかなぁ？
（文菜先生の表情を伺いながら尋ねる）
【こういう感じでどうでしょうか？】 (答案用紙をまとめ、指し棒を短くして片付けている時に井上くんがわざとらしく入ってきて)
あらあら…お腹痛くなっちゃったの？
じゃあもう帰った方がいいんじゃないの？ふふ
(クラスの子から井上くんは私の事が好きと言っているのを聞いている。なんとなく井上くんの思惑がわかっている)
お腹痛いのに補習、できるの？
(大丈夫ですよ。明るい子、難しいなら途中でキャラ変えてもいいので…笑) 【やっぱ文菜先生は綺麗だなぁ それに色っぽいし 大人の魅力たまんねー】
（ものすごい美人でスタイル抜群の上に、胸元の開いた薄いブラウスにミニスカートという格好をしているのだから、
ヤリたい盛りの男子生徒にはたまらなかった）
（ついつい文菜先生をじろじろと全身舐め回すように見てしまって、何度も生唾を飲み込んでしまう）
えーっ そんなー
寺乃先生の授業受けたいのに～
（帰った方が良いなんて言われて落胆しながらも、なんとか文菜先生を振り向かせようと浅はかな考えを巡らす）
もちろんだよ
その為にこうやって来たんだから
（教壇の文菜先生の前の机に座ってやる気があるように見せる）
【ありがとうございます でも、やれるだけやってみます】 【ヤベェ 今日も先生で抜かないと収まらないぜ】
（当然のように文菜先生をオカズにしていたので、こんな身近に文菜先生を感じて色々と淫らな妄想を思い浮かべてしまい、
急激に勃起してしまって、早く勃起を宥めたくなってソワソワしてしまう）
あれ？先生？寺乃先生？
（ハッと気が付いた時には、文菜先生の姿が消えていた）
（どうやら、アホな妄想に耽っている内に呆れて教室から出て行ってしまったようだ）
【残念落ちます ありがとうございました】
以下、空いてます はい皆さんこんにちは担当の中谷です。
特別授業を始めますけど・・準備はいいかな？
（白いブラウスにタイトスカートの女教師が教室に入ってくる） >>891
>>892
はいはい元気でいいわね
先生は教室の生徒全員でも体当たりで教えちゃうけど・・二人同時でもいいわよ はいこんな時間帯の特別授業だから
もちろん内容は性に関しての授業よ！
それでは質問です。皆さんはどうして産まれてきちゃったのかな？誰か答えてくれる？
（前かがみになるとボタンが弾け飛びそうになるぐらい膨らんだ胸を揺らして教室を見回す女教師） >>894
>>895
はいじゃあ先生が名無しくんとみんなの前で見本のセックスするから一也くんは見学してなさい！ ええっと誰も答えないから先生が言っちゃうね！
セックスよセックス！
君たちのお父さんとお母さんがいっぱいいっぱい何回も何回もセックスして
君たちはできたのよ！誰かいる？ウチの父ちゃんは一発で俺を作ったんだって強者は？
（あまりの赤裸々な内容と圧倒的な女教師のフェロモンに教室じゅうが静まり返ってるがお構いなしで） んんっと・・今年の生徒は乗りが悪いわねぇ
誰かセックスの説明してくれる？まっどうせ誰も答えないから先生が言っちゃうね
勃起したぁ・・カチカチになったチンポをぉ・・濡れ濡れになったオマンコに入れてぇ
いっぱいいっぱい出したり入れたりを繰り返してぇ・・最後に君たちの溜まった濃ゆぅいザーメンをオマンコの中に出すのよ！
（右手の人差し指を左手の指で作った輪に入れたり出したり卑猥なジェスチャーをして教えてゆく女教師）
じゃあどうすれば勃起するのかな？先生がお手本見せるから誰か前に来て！ じゃあさっきいた一也くんでも太一くんでも健一くんでも
３人同時でもでもイイから前に出てらっしゃい！
（教壇でタイトスカートに大きなヒップをパツンパツンにさせて突き出して指をクイクイ曲げて生徒を前に呼びつける） はいっ。先生、前にきましたがどうすればいいですか？ じゃあやらせてもらいます 留美子先生・・・・
（いの一番に先生にとびかかると、抑えきれない情欲でワイシャツを引き裂き
ブラを剥ぎ取り、爆乳に吸い付く。）
先生・・・おっぱい美味しい・・・
勃起した下半身を先生の太ももに押し付けてアピールしてゆく・・・ >>904
じゃあ健一くん
君のオチンポが勃起する様子がよくわかるように先生の前でズボンもパンツも脱いで！
それとも先生が脱がしちゃおっか？
（大人しい雰囲気の健一くんにいきなり無茶振りをする留美子）
>>905
あああ・・こらこらこら太一くん・・先走らないの！先走るのはオチンポ汁だけに・・あああ
（ちょっと不良な雰囲気の太一くんにブラウスを引き裂かれブラも剥ぎ取られてGカップの爆乳を揺らしながらも余裕の対応）
太一くんはもう勃起しているのね・・じゃあ二人とも先生の前でオチンポ出して！ >>907
そうよ！康太くん
誰もこなくてやりにくいから
どっか行く？ （もどってきました）「先生の前でズボン脱げないです。はずかしいです」 すみません、康太君ではなくてずっとこの名前で何度か相手をさせてもらってます
康太君の次くらいに覚えてもらえると嬉しいです
女教師とか好きなのでここでいいですよ おはようございます先生
さっそくですけどおまんこさせてください 【百華さんと使用します】
こんな時間に呼び出して何の用事だろ…
（特段、素行が悪い自覚もないまま、放課後の
保健室に百華先生に呼び出されて少し不安な面持ちで
ベッドに腰掛け、先生が来るのを待つ） 【場所ありがとうございます。攻め受けどちらが好みですか？】
真介くん？時間通りにいるわね。いつも真面目で感心するわ。
そんなに緊張しなくていいのよ？今日は個人的にお話しさせてね。
(部屋に入ると気付かれないよう後ろ手に鍵を閉める)
…実は伝えなきゃいけないことがあるの。
この前の身体検査、やったわよね？覚えてる？
(喋りながら、慣れた手つきでズボンに手をかけて)
実はね… 【展開は早めにいくので、ついていけなかったら迷わず落ちてくださいねw
設定等のご希望があれば伺います。こちらの体型や性格など
また真面目な生徒ということにしてしまいましたが、変更したければ中で変えていってください】 あっ 先生こんにち…は…
（挨拶を一言交わすと、普段感じた事のない緊張感が伝わり
不安を抱くと同時に、ズボンに手をかけられた違和感を感じる前に
百華先生の甘いかおりに一瞬気が緩んでしまう）
【改めて宜しくお願いします、では私は受けでお願いします…！
が、よければ全然途中で攻守交代して頂いても結構ですよ？
勿論お時間の許すまでになりますが頑張りますー！】 >>919
【こちらこそ進捗に構わず、お時間がきたらいつでも落ちられてくださいね？
設定はそれでokです！】 (不安そうな視線を感じて、大丈夫よと頷き髪を撫でてからまたズボンに手を戻して)
あ…ええと。
(伝えづらそうに言葉を詰まらせると、ズボンの中からまだ可愛らしい男根を取り出して)
尿検査の結果が良くなかったのよ。
だから再検査するんだけど、他のものが混じるといけないから先生と一緒にすることになったの。
言ってる意味は分かるかしら…だから今からここでおしっこ、出来る？
(尿瓶と紙コップを机から持ってくると、ベッドへ座る真介のそれが目の前に来るように膝と膝の間に滑り込み)
先生は慣れてるから大丈夫だけど…
真介くんは…緊張してるかな？
(尿瓶の中に入れようと男根を優しく持つと、悪戯に揉み始める) えっ…！えっ…!?
結果…!?さいけん… せんせっ…！
ちょっ…！
（先生の口から出る再検査の言葉の重要性よりも
みるみるズボンを脱がされペニスが露出された事に
気が動転して全く言葉が頭に入ってこない）
せんせっ…！だめっ…！
（抵抗したい筈なのに大人の色香に気押されて
竿に絡みつく先生の細い指先が羞恥心を刺激して
悪戯に揉まれるにつれてみるみる大きくなっていく） 緊張することはないのよ？先生がこうしててあげるから、できるかな？
(優しく微笑み言葉とは裏腹に、次第に膨らみを増す場所へ刺激を与え続ける)
あ、ダメ…ごめんね。
先生いろんな生徒のおしっこ取ってきて慣れてるつもりだったけど、ひょっとして痛かった？
じゃあ、いっぱい出るようにおまじないね。
(片手の人さし指で頭をトントンと刺激を与えながら、もう一方の手で上下に扱き)
いっぱい出ますように…真介くんのおしっこ。
(顔を覗き込み反応を楽しむように、速さと握る強さを変化させ
硬さを増していくと嬉しさに頬を緩ませて、膝立ちから片足を立て
わざと短いスカートに隠された下着が生徒から覗くことが出来るようにする) いやっ…痛いとかじゃなくっ…! んんっ…!!
(目の前の百華先生にｼｺﾞかれるそれは、普段一人でしてるオナニーとは
全くの別物で、自身に湧きおこる欲情や射精感とはお構いなしにペニスを責めたて、
初めて女性に触られる快感にいつまで理性を保っていられるか…)
せんせっ…！これっ…だめっ…！
（両手を後ろ手に着いてベッドのシーツをぎゅっと握りしめ
今まで感じた事のない快感に耐えながらも、先生にやめてほしいと
お願いするのにみつめた先は、先生の妖艶な笑み、それが一層羞恥心を刺激する）
そんなお顔で見ないで…くぅぅ…！
（先生の顔をみつめていられず目線を下げた先には
露わになった先生の太ももと下着、みるみる理性が崩れていいくのを
唇をきゅっと噛んで耐えようとする） あれ？もう、真介くんのカチカチになってこんなに大きくなってきちゃった…困ったわ…。
これは先に精子を出してあげなくちゃいけないみたい。
経験あるでしょ？おしっこしたかったのに精子が邪魔して出てこないことって。
(わざとらしく困った顔をしてみせてから、白衣を脱ぎ隠れていたVネックの襟元から柔らかい胸元を見せつけ)
じゃあ今から出してあげるから先生のやり方、見ててね？
真介くんは真面目だから初めてかもしれないけど。
あ…でもえっちな本は見るわよね？どんなに真面目な子でも。
ほら…こうするの。
(サラサラとした長い髪を片側に寄せて耳を露出すると
横目で見つめて優しく微笑み、舌をわざとらしく出し真介の男根の先に当てる)
舌で愛撫するのよ…こんな風に。見ててね。
(舌に当てた先端を震わせるように左右に押し付けて、粘着質な音を響かせる)
この舌の愛撫のこと、なんて言うか知ってる？
(聞いてから答えるまでの間、見上げて視線を合わせながら
先っぽの出し入れをしながら口の中で、舌を擽るように動かして)
言って見て。 あ…あ…
（寸前の所で開放されたペニスはやり場のない憤りを見せるように
びくびくと脈打ち、本人もおあずけを食らったのと快感の責めから
開放された事で惚けた顔でだらしなく口をぱくぱくさせていると）
えっ……？えっっ…!?せんせっ…んんっ…！んんっっ…!!
（反り勃たつ先端に先生の生温かい舌が触れる度に
びくんと身体を震わせる）
そんなっ…わかんな…っっ…!!ううぅぅぅっ…！
（口で愛撫されながら問い詰められ、恥ずかしさと
快感でか細い嬌声を絞り出すように答えるも）
せんせ…！らめ！これ…出ちゃうっ…！
（全身に力を込めてなんとか射精を我慢…） (淫靡な音を出しながら口の中に出し入れする様子を見せつけ
やっとのことで答えた真介を褒めるように、立ち上がり抱きしめる)
よく答えられました。真介くんはやっぱり物知りの真面目さんね。
いい顔してるわ…恥ずかしさに耐えるその顔、最高に可愛い。
(恥ずかしそうに俯く顔を顎をもちグイッと向かせるとキスをして
唇を重ねたまま、男根の上に跨がると長い爪で自らのパンストを破り下着をずらして)
ねぇ、真介くん。
これからすることは誰にも内緒。あなたが可愛いから特別することなの。
誰かにいったら嫉妬されちゃうかも。
(大きくそそり立つものを自らの中にぬぷっと埋めて座っていく)
…ぁ、いいわ…。すごくいい…
先生を喜ばせること、できる？先生からのテストよ。
(前かがみになり手をベッドにつくと、お尻に体重をかけて強く振り下ろすようにして)
ああ、ぁ…きもちいいわ…真介くん… 【時間がないのでやむおえず書き溜めており、それとのすれ違いがありましたが
こんな感じで落ちさせてもらいます。お相手ありがとうございました。久々のシチュで楽しかったです】 >>929
【短い時間でしたが濃密な時間をありがとうございました！
本当に短時間なのが勿体なく、せめて最後のﾚｽに返してから
閉めようと思いましたがﾘｱでもｲｯってしまいました…
でも私もこんなの濃密なシチュは本当に久しぶりで、すごく興奮してしまいました
またお会いできたらぜひぜひ宜しくお願いします、ありがとうございました…！】
以下、空き 普段は厳しい先生は実は童貞好きで、
ウブな生徒の童貞を喰いまくってる
そんな時にまた新しいの童貞を奪おうと思ったら実はヤリチンのテクニカシャンの生徒に逆に犯されてみたいです >>931
好みのシチュです
あ相手してみたいです アラフォー人妻女教師
放課後、進路指導室に来た生徒から悩みを打ち明けられて、お口で抜いてあげる･･･というシチュでお願いします
ブラウスにスカート
胸はHカップです あら･･･どうしたの？
(座っている椅子をクルッと回転させて)
(指導室に入ってきた謙二くんを見て)
ほらっ･･･
この椅子に座って･･･
(目の前に椅子を置くと座るように目配りをして) 【書き出しありがとうございます】
美晴先生、失礼します。
（先生に即され椅子に座り）
実は相談なんですけど、最近授業に集中できないんです。どうしてもボーっとしちゃって、科目の先生からも指導受けっちゃたり…
どうしたらいいんでしょう？ それは大変ねぇ･･･
大事な時期なのに･･･
(足を組むとスカートが少し捲れて)
どうして集中できないの？
睡眠時間とかストレス発散はしてるの？
(腕を組むと豊かに盛り上がった胸元が更に強調され) う～ん…睡眠時間とかは足りてるんだと思うんですけど…
（捲れるスカート。強調される胸。美晴先生の大人の女の色香に股間が反応してしまう）
（真剣に悩んでいて、まだ勃起にまでは気づかずに） じゃあ他に理由がありそうねぇ･･･
(謙二くんの視線を感じると)
(チラッと股間を確認して)
分かったわ･･･
謙二くんが集中できない理由が･･･
(そっと右手を伸ばすと股間の膨らみを握って) 理由わかったんですか？
（というと同時に美晴先生が僕の大事なところを触ってきて）
あ、そこは…美晴先生…
（実は憧れていた美晴先生に股間を握られてびっくり）
そこ触られたら…あ、あ…
（顔がみるみる赤くなり、ちょっと恥ずかしそう） こんなに膨らませちゃって･･･
どうして、こんなになってるの？
(握った膨らみをゆっくりと上下にしごいていき)
凄く苦しそう･･･
集中できないのは、コレのせいよね？
(チャックを下げると人差し指でパンツの上から亀頭を優しく擦って) 美晴先生のいい香りに反応しちゃったのかな？僕だって男の子だから…
これのせいなのかな？先生、僕どうしたらいい？
（先生のエッチな行為にドキドキ。擦られておちんちんからは透明な汁が）
先生、教えてください… 先生のせいなんだ？
(我慢汁で濡れたパンツの股間)
(濡れた人差し指を離すと自分のお口に運び)
じゃあ･･･
先生が何とかしてあげるから･･･ズボンとパンツを脱いでくれる？
(人差し指を舌先で舐め回し)
(そのまま口内にくわえこむと頭を動かして疑似フェラを見せつけて) ちょっと恥ずかしいけど、先生がどうにかしてくれるなら…
（美晴先生の目の前でズボンと下着を脱ぎ）
美晴先生…
（綺麗な若いおちんちんを美晴先生に晒して）
お、お願いします… あんっ･･･
(露出された勃起に視線が釘付けに)
謙二くんのちんぽ･･･凄く美味しそう･･･
謙二くんは･･･もう経験はあるの？
(身を乗り出すと右手で勃起の根元を握って)
あぁん･･･
熱くて･･･固いわ･･･
(ゆっくりと勃起をしごいていき) 僕、彼女いないから…おちんちん異性に触られるのも初めて…いい気持ち…
（美晴先生の手コキにたまらなくなり頭の中がピンク色に）
美晴先生、エッチなこといっぱい教えてください…
（おちんちんからイヤらしい汁が止まらず） 初めてなんだ？
先生みたいなおばさんでもいいの？
(溢れ出す我慢汁を勃起に馴染ませるように扱きながら)
いつも自分でシコシコしてるの？
この童貞ちんぽを･･･
(勃起を扱きながら舌先で我慢汁を舐め取りながら亀頭を円を描くように舐めていき) 実は美晴先生のこと憧れていたから嬉しいよ。
こんなにエッチな先生だとは思わなかったけど。
自分でオナニーしてる…回数はあまりおおくはないけど、おちんちん触って精液出しっちゃたことはあります…
（イヤらしいことされているので正直に答える）
先生ばかり触って、ちょっとズルいな。僕も先生のこと、触りたい… んふっ･･･
美味しいちんぽ･･･
(舌先で尿道や裏筋も刺激して)
ふふふ･･･
先生は･･･エッチなことが大好きなのよ？
(上目遣いで見つめると)
お触りは･･･だ～め･･･
(そのまま勃起を根元までくわえこみ) あぁ…先生の舌が僕のおちんちんに…ハァハァ…
気持ちいいよ…先生…もっと舐めてください…僕のおちんちん、好きにしていいからぁ！
（観念して、もはや先生のおもちゃに。エッチな匂いにうっとり） んぶっ･･･
じゅぷっ･･･ぷぷっ･･･ん
(お口をすぼめて頭を前後に動かしおしゃぶりしてあき)
んはぁっ･･･ん･･･
謙二くんの童貞ちんぽ･･･美味しい･･･
(生暖かい口内とタップリの唾液で童貞ちんぽを容赦なく刺激していき) 美晴先生、そんな激しく刺激したら…ああっ！
（おチンチンはさらに激しく勃起し童貞ちんぽは射精寸前に）
先生、イッちゃう、イッちゃうよぉ…出していい…？ んふぅ･･･ん･･･
いいっ･･･いいのよぉ･･･
(玉袋を揉み解しながら)
先生のお口に･･･出してもぉ･･･
謙二くんのザーメン･･･飲んであげるからぁ･･･
(鼻の穴を広げながら)
(激しく勃起をしゃぶって射精を促して) 先生、イク、イクっ！
（袋を刺激され、たまらず先生の口の中に射精してしまう）
…ハァハァ…美晴先生…出しちゃった…はぁぁ…
でも。何だかエッチな気分、止まらない… うぐうっ！
うぷぷっ、ぷぷっ！
(喉奥に吐き出された精液を息苦しくなりながらも恍惚の表情で飲み干していき)
んぐっ･･･ごくっ、ごく･･･ごくん･･･
(尿道を吸い上げながらお掃除フェラをして)
ちゅぽん･･･
これで少しはスッキリしたかしら？
ちゅっ･･･
(亀頭にキスをして)
【ありがとうございました。そろそろ時間ですので失礼しますね。】
【また機会があったら、よろしくお願いしますね･･･】 先生のエッチな指導、嬉しかったです。ありがとうございました。
【落ちます】 放課後、先生と荷物運びをしていてバランスを崩し倒れてしまい、いけない体勢になってしまい、
そのまま性行為をしてしまうシチュエーションで募集します。 >>960
こんばんは、新卒の新任教師でもいいですか？ >>961 お相手がいなかったらお願いできますか。 スレ立てしてる間に来ていたみたいですね。まだいますか？ >>962
よろしくお願いします
スカグロとアナルNGです
勇人さんはどんなことしたい？ そうですね。
学校で内緒で二人が付き合っていて、誰もいない調理室で、卑猥なプレイしたいです。
アリスさんのすごすぎる二つの果実をむしゃぶりつくしたいです。
全裸に近い服装のありすさんが、我慢できずに極太の肉棒をむしゃぶりつくしてほしいです。 【スレ立て中で気づかなかったので、勇人さんに譲ります】 >>966
すみませんでした
>>965
よろしくお願いします。
白衣の下にいやらしい下着とかそんな感じでいいですか？ そうですね。乳首とマンコのビラビラしか隠れていないような卑猥な下着がいいです。
よかったら書き出しますね。
（とある、放課後。付き合っている保健室の先生のありすにラインを送る。）
学校の調理室で待ってます。
（それから、調理室でありすを待つ。） やっと連絡きた…///
これ着ていったら勇人君ビックリするかな…
(自室のような準備室でいつも愛用してる白衣の下にレースでほとんど透けているマイクロビキニのような下着をつける)
ゆ、勇人君…お待たせ///
ハァハァ…誰にも会わないように走ってきたから疲れちゃった。
【リアルでも白レースのエッチな下着つけちゃってます///】 ありす先生。
（白衣の中からは、溢れんばかりの爆乳と乳首しか隠れていないマイクロビキニの様な
下着が見える。）
先生相変わらずエロイ下着つけてますね。乳輪が丸見えですよ。
（白衣を脱がせて下着姿を舐めまわすかのように見つめるとビラビラしかくれてないパンティーからは、
すでにＨなお汁が滴り落ちている。）
先生が、Ｈな格好してるから僕もこんなになっちゃってます。
（ズボンを脱ぐと極太の肉棒がピーンと張りだしている。） だ、だって…勇人君こういうの好きだって言ってたから///
恥ずかしいからあんまり見ないでね
(勇人君からのいやらしい視線に期待してでさらにとろりとお汁があふれてしまう)
ホントだ…こっちもお待たせしちゃってゴメンね
(勃起しているおちんちんと勇人君を交互にみつめながら優しく握る)
今日もおっきいねぇ… 先生のおっぱいおいひい。
（推定Ｊカップはあるありすの爆乳を揉みしだきながら、乳首を念入りに舐める。）
乳首いただきまーす。
（そう言って、チョコレートソースを乳首に塗ってゆっくりと舐め取る。）
いつもみたいにアリス先生のＨなお潮でびしょ濡れフェラしてほしいな。
（アリスの潮吹きオナニーびしょ濡れにさせた肉棒フェラを懇願する。）
【スカプレイはおしっこもだめですか。】 あぁん…気持ちいいっ…もっとありすの乳首舐めて… 勇人君専用のおっぱいだよ
今日もするの？
恥ずかしいけど…いっぱいエッチな言葉で責めてお手伝いしてくれるなら…
(調理台の上に座り足をM字に開くとショーツの薄いレースがおまんこにくいこんでお汁があふれている)
おちんぽ見てたらもうこんなに濡れちゃった…
【おしっこぐらいなら…でも上手にできなかったらごめんね】 あぁ、すごい。嫌らしい匂い。先生の洗ってないマンコの匂い最高。
（パンティーをずらして手入れをしていない陰毛からあふれる嫌らしい匂いに興奮して
クリを舐める。）
レロレロ・・・ジュルジュル・・・・。
マンコに指入れちゃお。
（マンコに指を入れてっくりと指を動かしてＧスポットをいじめる。）
【そうしたらおしっこを全身にかけたりお互いのあそこに掛け合ったりしたいです。） あぁん、勇人君…唇より先におまんこにキスしちゃうなんて…
クリだめぇ…おまんこヒクヒクしちゃう///
(いやいや言いながら腰はゆるゆると揺れてしまう)
んっ…中もいっぱいかき混ぜて
(指をしゃぶり唾液まみれにしながら乳首を自分でいじりはじめ) ありす先生すごいですよ。中もうお潮でグチュグチュです。
（中を激しくかき混ぜてう指を出し入れする。）
クリもＨでいやらしい味する。
（クリを舐め続けて唾液まみれにする。時折陰毛も口に含み唾液でベトベトにする。）
お毛毛もおいひいでしゅ。
レロレロ・・・ジュルジュル・・・・。 先生のスケベおまんこいっぱい味わって…勇人君がいじってくれるから奥がせつなくてヒクヒク止まんないの
先生にも勇人君の勃起おちんぽおしゃぶりさせて…お口でいっぱい愛したいの
(我慢汁でぬるぬるな亀頭をレロレロと舐めしゃぶりはじめる) 【同じ体勢でおなっちゃってます///いっぱい濡れちゃってる】 いいよ。
あぁ、気持ちいいよ先生。
おチンチン気持ちよすぎる。
（ありすさんのいやらしい舌使いに骨抜きにされてしまう。）
オッパイも柔らかいし大きいし最高。
（乳首や乳輪にはちみつや生クリームを塗ってテカテカにする。）
【ありすさんもおしっこや潮を噴きまくってほしいです。】 もっと奥までくわえてジュポジュポしちゃうね
学生なのにこんなにいやらしいおちんぽなんて…たまらない
先生が竿もタマタマも全部舐めてあげる えっ、あっ。そんなにされたらあぁ・・・・。
（竿にゆっくりと舌を這わされ、玉袋まで口で吸われる。）
あぁ、そんなにされたらおしっこ出ちゃうよ。
（あまりの快感に尿意が催す。） 不良生徒と新米教師って感じでシチュ募集します
ちょっとベタですが不良なこちらをどうにかやる気にさせようとテストでいい点数をとったらひとついうことを聞くとか
そんな感じの約束をしてしまって実はやればできる子なこちらが本当にいい点数をとっちゃってとか考えています
他の案でもいいので持ち込みも歓迎します 体調不良で保健室で休んでいる僕とエッチなことしちゃう先生はいませんか？ 【放課後、教室に忘れ物を取りに行ったら先生がいて】
【ミニスカートのちょっとセクシーな姿にドキドキしてしまう僕を見てエッチなことしちゃう先生いませんか？】 【放課後、教室に寄ってみたら担任の女教師が僕の机で角オナしていて】
【先生の秘密を知ってしまった僕が内緒にする代わりにお互いのオナニーを見せつけあうことに】
【この設定で募集します】 新しいスレは立っているのでしょうか？
用意しておいた方がいいかも。
久々に書き込みます。
某私立高校の美術女教師です。
プライベートで過激な水着姿で沖縄の海に来ていますところを、水泳部の男子生徒に見つかって、ボートの上で迫られてしまうというシチュで。
よろしければお願いします。 有り難うございます。
ではあきらさんは同じ高校の水泳部男子部員という事で。
運動と体育の苦手なわたしをうんと攻めてください。
よろしければ書き出しと次のスレ立ていたします。 （沖縄のプライベートビートを都会から来た美術部教師のれいこは楽しんでいた。
誰も居ない海辺をボートで沖まで出てみると、そこはもう海一面の世界。
れいこはドキドキしながらも羽織っている白いシャツを脱ぐ。
その下はもう殆ど細いヒモだけの状態の大胆な水着姿。
赤を貴重としてオレンジとピンクの入ったヨコジマ模様の極小Ｔバックビキニ。
誰にも見られていない安心感から、普段ではとても見せられない開放感を楽しんでいた。）
ああ、気分がいいわ。
こんな格好もここでは自由、海の上のわたしだけの世界。
あら、あそこで溺れているのは・・・水泳部のあきら君！
大変だわ、でもこの格好では・・・
（そうは言っていられない状況に、大胆水着姿のままれいこは沖で溺れているあきらに近づく。）
しっかりして、さぁ捕まってボートの上に。 あ、、、せんせい
（先生の手を朦朧としながら掴み、）
せんせい、ありがとう
（ボートの淵に手を掛け、よじ登ると）
はぁ..はぁ たすかったぁ
死ぬかとおもった
（先生の方をみて）
ん？なんか夢みてるのかな 先生がすごいエッチな恰好してる ああ、よかったわ無事で。
随分遠くまで泳いで来てしまったのね。
水泳部でもここは遊泳区域から離れた場所なので危険だわ。
ああっ、見ないで。
先生プライベートで来ていたんだから、こんな格好をして。
（慌ててシャツを着ようとするのを若く熟れた身体を完全に見られてしまう。
れいこの大胆過ぎるヒモビキニ、それも肌に消え入りそうな位のＴバックが艶かしい巨尻だった。）
（続きは次スレで＾＾） このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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