【禁断】女教師との情事 41回目【誘惑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
男性は先生・生徒・保護者･･･何でも構いませんが女性は教師限定です。
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■チャットなどの外部誘導・メアドや電話番号の書込みなど、出会いに繋がる行為の一切は禁止。
■伝言・待ち合わせ・雑談は禁止です。
（シチュに沿った雑談は構いません）
■落ちる時は、相手に感謝の言葉を述べてから
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規制でできない場合は依頼スレで依頼しましょう。
＜前スレ＞
【禁断】女教師との情事 40回目【誘惑】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453012540/ ここは様々な学園問題に苦慮した学校側が設立した、男子専用ストレス解消室。
そこに常駐してる「女教師」という名の実質的は肉奴隷がいる。そして今日は
生徒を迎える日にあたり教頭から準備をされる…。すぐストレス解消(性行為)が
できるように全裸にされ、かつ抵抗できないように後ろ手に縛られて、逃げられ
ないようリードのついた首輪を装着されて待たされる。そして教頭は女教師に
「生徒には心から尽くすように、それが君の仕事です。わかりましたね」と言い
放ち部屋を出た。そして程なく部屋のドアが開いて生徒が入ってきた…。 (部屋を利用しようと中に入るといきなり学校内とは思えない光景に期待と興奮が込み上げてくる)
教頭先生が言ってたんだけど、先生に何しても良いんだってね
裸に首輪で立ってろって言われたの？
屈辱的な姿だってわかってる？ あ…はぃ…その…一生懸命尽くしますから、よろしくお願いします…。
はい…いつもこの格好でお出迎えしてます………凄く…恥ずかしい、です……
(初めてここに来た生徒は戸惑ったりしていたのが多かったが、今日の生徒はいき
なり核心を突いた質問をされ、逆にこちらがたじろいでしまい、挨拶するのと
質問に答えるのが精一杯になってしまった。) 学校では優等生として一目置かれている男子生徒、その彼の万引き現場を目撃。
学校や警察に報告しない代わりに、おしおきと称して、乳首攻めとかご奉仕させてみたいです。 お相手いいですか？
こちらは受け身で言われるがままに奉仕‥という感じですか？ よろしくお願いします。
どちらかというと、こちらから攻める感じで、その中でちょっとご奉仕も命令しようかなと。
恥ずかしいこととかもさせちゃって大丈夫ですか？ わかりました
SMくらいまでいくと難しいかなーと思っていたので‥
多分大丈夫だと思います
書き出しとかお願いして大丈夫ですか？ 【ちょっと拘束くらいはするかもしれませんが、ＳＭと言えるほどではないと思うので大丈夫かと】
【できれば、苗字を教えてほしいです】
【佐伯愛美→32歳黒髪ボブ、黒縁眼鏡、ライトグレーのスーツ、標準的な体型。教師の中では地味であまり目立たない存在】
（放課後の空き教室。校庭ではまだ野球部やサッカー部などのクラブ活動が行われている）
（男子生徒を室内へ招きいれ、鍵をかける）
呼ばれた理由はわかっているわよね？
先日の書店での万引き行為…学校や警察に報告しない代わりに、何でも言うこと聞くって言ったわよね？
（普段生徒とあまり交流もなく地味な教師だが、がらっと表情を変え）
（妖しげに微笑んで、彼の耳元へ秘密ごとのように囁く） は？？うるせぇよ てめぇにはなぁ 俺様の下痢ウンコカレー食べてもらうからよ
ついでにお前のリアのメアドとリアのエッチ画像もうｐしてもらうから
早くしろオラオラ 失礼します‥
（表に出さないように強がりつつも、交換で何を言われるか内心びくびくしながら呼び出された空き教室へ）
は、はい‥確かに言いましたけど‥
えと‥何をすれば‥
（鍵をしめられたことに戸惑い、普段と違う先生の妖しい雰囲気に何となく変な感じを覚えつつ、顔色を伺う） 優等生の宮下クンがあんな事するなんてね…
宮下クンにはＭ大合格してもらってうちの高校の名声を上げてもらわないといけないのよ。
だから、これからおイタしないように…おしおき。
（手際よくブレザーとネクタイ脱がせる）
（Ｙシャツの上から、両乳首をきゅっと指で挟んで）
宮下クンて、童貞？経験アリ？
（乳首挟んだ指をくりくりさせながらたずねる）
先生、男の人のココ、開発するの夢だったんだー。
童貞で乳首だけエロエロとか…うふふ
（目の前のおもちゃに愉快そうに笑い）
【よろしければ童貞設定でお願いします】 【童貞で‥ですね、わかりました】
え‥おしおきって‥あの‥
（あぜんとしている間にブレザーを脱がされ、よくわからないうちにされるがままになっていて）
せ、先生‥何を‥ぁっ‥
（乳首を指で弄ばれ、初めての感覚に声を漏らしてしまう）
僕はその‥そういう経験は‥あっ‥
先生は僕にその‥こういう事をするつもりで‥？
（童貞なのを気にして口ごもり、時折乳首への刺激に息を漏らしてしまう） 悪いことしたおしおきに、先生好みのカラダにしちゃおうかな、って。
お勉強ばっかりで、女の子と付き合う暇なくて一人でオナニーとかしてたのかな？
（シャツ越しに人差し指で乳首を押しつぶすようにグリグリ）
（視線下げて股間の様子眺め）
宮下クン、シャツ脱いでくれる？
先生の言うこと聞かなかったら、君の未来パーだからね。 んっ‥彼女はいないですけど、別にオナニーばかりなんて‥ぁっ‥
（乳首への刺激や初めての女性からのいやらしい言葉責めに息がだんだん荒くなっていって）
（視線が股間に向いているのがわかり、隠そうとモゾモゾするが、制服のズボンが膨らんでいるのが丸わかりで）
‥はい、わかりました‥
（仕方なくシャツを脱ぐと、指で弄ばれたせいで乳首はピンと硬くなっていて）
（内心では女性に恥ずかしいことを強要されていることに興奮してきている） そう？あまり性欲強くないのかしら。
おチンチンだけじゃ物足りなくて、乳首弄りながらオナニーしちゃうような
イヤらしい子にしてあげる…ふふ、ほら、だんだん感じてきた？
（テントを張っているズボンを見て、満足げに口の端を上げて笑み）
乳首、立ってるわ。
宮下クン、「僕の乳首は先生の指でいやらしく勃起してます」って言うのよ。
ちゃんと言ったら、もっと気持ちいいことしてあ、げ、る。
（シャツを脱いで丸見えになった上半身、乳首を避けて乳輪を柔らかいタッチでくるくると撫で） はぁはぁ‥感じてるなんて‥そんな‥
（口では恥ずかしさからはっきり言わないが、妖しく淫らな言葉責めに股間は痛いほど張っていて）
う、うぅ‥
僕の‥あっ‥乳首は‥先生の指のせいで‥
ぼ、勃起してます‥っあっ‥
せ、先生‥もっと‥してください‥
（乳首を焦らすように撫でられ、身体がピクピクと反応してしまい）
（普段使わないいやらしい言葉を使ったことで、恥ずかしさがなくなり素直に快感を求めて、欲情した目で先生を見つめて） ちゃんと言えたわね、おりこうさん。
（小さい子にするように頭撫で）
（正面から向き合って少し腰を屈め、彼の乳首を舐めはじめる）
ん…宮下クンの乳首、硬く勃起して、いやらしい…ちゅっ
ちゅっ、ちゅ……ふふ、女の子の乳首みたいにピンピンして赤くなってきたわ。
（べろーっと下から上へ嬲るように舐めたり、歯を立てて甘噛みしたり）
（もう片方の乳首も指先で擦ったり、優しくつま先で先をくりくりといじり）
おチンチンは、先生がいいって言うまで触っちゃダメよ？ はぁ‥はぁ‥先生‥僕、こんなん初めてで‥んっ‥あっ‥
（乳首へ舌が触れる度に情けなく息を漏らし、甘噛みされるとビクンと身体が反応してしまう）
わかりました‥でも‥
（従順に返事をするが、乳首に触れられる度に股間はピクピクと反応して、モゾモゾしてしまう） あら、もう限界なの？仕方ないわね…
（股間をもぞもぞさせる宮下に、ひとつため息をつき。彼の背中を押して窓際へ）
（開いた窓の外の校庭では、部活動中の生徒が見える）
じゃあ、ズボンを脱いでオナニーしていいわよ。
ちゃんと、窓の方を向いてね？
（窓はギリギリ臍辺りまでの高さのため、その下の勃起したおチンチンはなんとか隠せている）
（校庭は離れているため個人は特定できないだろうが、上半身裸でもぞもぞしていれば、カンのいい
生徒は何をしているかわかるだろう…）
先生は、後ろから弄ってあげるわね。
（宮下の背後に回って、唾液に濡れた乳首を指でいじめる。宮下にすっぽり隠れる形になり、
校庭からは佐伯の姿は見えない） 生徒に調教されて、言いなりになってしまいたいです… よろしくお願いします
まずはNGと希望と容姿を教えてもらえますか？ 名前は優子で、歳は28の未婚です。
ロングヘアの美人系の顔ですが、相手がおらず寂しがっていた所を担任の生徒に迫られて、良いようにされてしまっているという設定でお願いします。、
NGは優しくされる事です
希望は、ホテルや保健室で鏡や動画に移されながら、辱められたいです… 呼び方は先生か呼び捨てどちらがよろしいですか？
容姿の首から上はわかりました
首から下も教えてもらえますか？
ある程度調教は進んでる感じでいいですか？ 先生呼びがいいです
身長は165cmの、91-59-86でお願いします
服装は教師風のスーツか、ご指定のもので…
調教が進んで、恥じらいながらも言うことを聴くくらいでお願いします 呼び方は先生ですね
容姿了解しました
服装は教師風のスーツがいいですが、股下０の超ミニスカとかは大丈夫？
調教中という感じですね
書き出しはどうしますか？ 付き合っている男子生徒と激しくセックスする淫乱爆乳変態
女性教師を募集します。
彼氏のチンコをしゃぶりながら潮吹きオナニーしたり、
彼氏の小便便器になる女性教師を募集します。 エッチな女教師さんからいっぱい虐められてみたいです。 生徒総会資料作成のため放課後、居残りで作業する生徒会役員の僕。ご褒美に身体を触らせたりするエッチな先生を募集します。
お尻を触らせてくれると嬉しいです。 エッチな女教師さん、いらっしゃいませんか？
いっぱい虐めてもらいたいです。 二学期の授業中視線を感じて気になる存在になり、
冬休み中の人がいない静かな校舎内に呼び出してエッチな指導してくれる女教師はいませんか？ イヤラシイ先生に弄ばれたい生徒さんはいるかな？
白石菜々美26才 エッチでムチムチな身体が疼いちゃって・・・ むさし君は中学生かな？高校生かな？
それともお爺ちゃんで大学に入りなおしたのかな？
菜々美の特別講義受けていきますか？ 菜々美先生、LINE交換しようね
チャット探してくるから来てね 菜々美先生とLINEでエッチなことしようね せんせー。
なんで、年末に俺だけ補習なんですかぁ。俺、そんなに点数悪くないですよっ！？
（年末にも関わらず、補習に呼び出された大山駿。高校二年、バスケ部。）
【エッチな女の先生募集します。誘惑して頂けたらと思います。その後の展開は要相談で。胸の大きな先生だといいですね】 休日に付き合っている男子生徒と朝から晩まで、
女性教師の家で全裸で、激しくセックスする爆乳淫乱変態外国人女性教師役を募集します。
尿プレイやレズプレイが出来る女性を募集します。 二時間くらいが限界ですが、仕事のストレスを解消するために教師同士のセックスで募集します。
できればラブイチャが希望です。
ＮＧはグロスカ、玩具、調教です。 「せんせー、トイレ！」
「先生はトイレじゃありませんっ！」
そんなやり取りでクラスの笑いを取った日の放課後は
…ブラウスをはだけてスカートを捲し上げている女教師が教室で待っていました。 >>162
(放課後の教室…)
カズキくん、待ってたわ… 来てくれて嬉しいよ、先生
あの約束（上記の台詞を言ったら教室で待機）守ってくれるなんてさ
（おっぱいを掴みグニグニと揉む） でもひやっとしたわ
だってカズキくん、いつも先生のこと肉便器って呼ぶじゃない
まさか授業中に呼ばれたのかと…
あっ…あ〜ん…カズキくん… そんな事言える訳ないじゃないか…身近に「肉便器」が居るなんてさv
（乳首を摘みつつ、おまんこを撫でる）
いつからこんなに濡らしてたの？ もう、授業中からずっとよ…
ねえ、二人きりなんだから遠慮しなくていいのよ
使って…麗子のおまんこ、便器みたいに使って…
(教壇に手をついて、お尻を突き出してます) あぁ、麗子の肉便器を楽しませて貰うよっ
（ギンギンに硬くしたチンポは艶めかしい音を立ておまんこに） ああ〜、いいわ…おまんこにカズキくんのがずっぽり…
ほら、好きに動いていいのよ
出したかった何度でも麗子の中に…
だって麗子、カズキくんの肉便器なんだもん… はぁぁ…今日もたくさん出すよ。麗子の中に…っ
（おっぱいを掴みながら懸命に腰を振る）
ほら、ガラスに麗子のやらしい顏が映ってる… 男子生徒を募集。
こちら28歳、スリーサイズ92-59-95
私の家に招いてイヤらしく誘惑します。 よろしくお願いします。
お名前入れていただけますか。
真面目な少年でお願いしたいです。 じゃあ ゆかり先生 LINE交換しようね
チャット行っていっぱいエッチなことしようね
そしたらLINEもおっぱい見せてもらうからね 再募集。
男子生徒を募集。
こちら28歳、スリーサイズ92-59-95
私の家に招いてイヤらしく誘惑します。 こんばんは
最初は大人しいですけど
欲望に負けて凶暴というか激しく攻めちゃうような男子生徒はダメでしょうか？ いいですよ。
よろしくお願いします。
お名前入れていただけますか。 ありがとうございます
普段は真面目で大人しい男子生徒（勿論、童貞）ですが
凌辱物が好きという性的趣向があります
由佳理さんも苗字の設定をお願いしてよろしいでしょうか
書き出しはこちらからしましょうか？ 書き出してみますね。
(以前から気になっていた松下くんを部屋に招き入れて)
誰にも見られなかったよね。さあ、入って。
(ベッドのある寝室へ二人ではいって) 書き出しありがとうございます
憧れの杉浦先生に呼び出されて、訳が分からないまま有頂天になってしまい、
先生に言われるまま、誰にも見られないように渡されたメモの住所にやって来た
恐る恐る玄関のチャイムを鳴らすと、先生の声がしてオートロックが外される
心臓を高鳴らせながら、導かれるように先生の部屋に向かう
ゴクッ
（先生の部屋の前で深呼吸して生唾を飲み込んでからチャイムを押す）
あ、あの・・・ はい 誰にも見られてません
【ここ、マジで先生の家なんだ】
（開いたドアから出てきたのは、学校から帰ってきたばかりなのか
いつものセクシーなミニスカスーツ姿の先生でドキドキしながら答える）
え、えぇ？ 先生・・・ 一体これは？
（そのまま手を引かれるように部屋の中に連れ込まれる）
（若い女のいい香りが充満した部屋に興奮せずにはいられない）
先生、僕は・・・ その・・・
（何故呼び出されて、部屋に招かれたのか分からずに問いかける） どうしたの、そわそわしちゃって。
リラックスして良いのよ。
(隣に密着するようにベッドに座り)
前から松下君とはこうしてゆっくりお話したかったの。それとも先生のこと嫌い？
(そっと手を膝のうえにおき、そのままズボンのチャックをおろしてあげて)
(ミニスカートから太ももをわざと見せつけるようにして。
徐々にスカートがめくれて、下着が露になって)
松下君…大きくなってるんじゃないの？
(膨らんでいる部分を指先で撫でていって) （憧れの美人女教師と２人きりで女教師の部屋にいる状況に緊張して心臓が高鳴る）
【これって、このまま先生を犯せるよな】
（由佳理に出会ってから女教師の凌辱モノのビデオばかり見て、由佳理に淫らな妄想をしてオナニーしまくっていた）
（思わぬ展開に動揺しながらも邪な考えを抱いてしまい、股間がみるみる勃起してしまう）
【いや！ダメだダメだ！何考えてるんだ！】
（慌てて淫らな欲求を振り払うように首を振る）
あっ・・・
（動揺しているうちに先生に手を引かれてベッドに座らされる）
せ、先生・・・ あの・・・
（積極的に密着してくる先生に動揺を隠せず、顔が赤くなる）
ゆ、ゆっくりって・・・ そんな・・・ 嫌いなわけないじゃないですか
【こ、これは夢か？なんなんだ・・・】
（先生にじっと見られながら言われて、この状況がにわかに信じられないながら
おどおどしながら答える）
ゴクッ
（見せ付けるような太腿に目が離せなくなる）
あ、先生・・・
（モッコリした股間を撫でられビクッと震える）
ほんとにマジで・・・ あぁ・・・
（綺麗な指でズボンのジッパーを下ろされ、あまりの興奮に勃起したものが飛び出してしまう）
くはっ 先生・・・ ほんとに俺・・・
（パンツの上から勃起を撫でられ、快感にビクッビクッと震える）
あぁっ も、もう我慢できない！ 先生っ！
（擦り寄っていた由佳理をベッドに押し倒し、覆い被さる）
せ、先生が悪いんだからな！誘惑するから！ ハァッハァッ！
（若い欲望を抑えられなくなって、興奮気味に言う） あん、我慢できなくなっちゃったの？
いいのよ、松下君の好きなようにしても。
(興奮を押さえられない松下君のために、身体を自由にさせてあげて)
どうしたいの。いつも一人でいろいろなこと想像してたんでしょ。先生のことも頭の中でもエッチなことさせちゃってたんでしょ。
(パンツの上からでもはっきりと、その大きさが分かり) 俺、ずっと先生のこと犯したくてたまらなかったんだ！
（由佳理を見つめながら淫らな欲望を告白する）
うぅ ゴクッ
（好きにして良いと言われて、興奮しまくりながら生唾を飲み込む）
せ、先生っ！ うぅん ぶちゅうっ
（叫びながら由佳理に抱きつき、無理矢理唇を奪う）
（無我夢中で可憐な唇に吸い付くが下手なキスで、拙い知識で何とかして舌を入れようとする）
あぁぁ
（甘い匂いと柔らかな身体の感触に興奮が昂ぶる）
ずっといやらしい格好して見せつけてぇ・・・
先生のこの身体・・・ 触りまくりたかったっ ハァハァッ
（息を荒げてがむしゃらに由佳理の胸をスーツの上から鷲掴みにして荒っぽく揉む）
（スカートの上からお尻を弄ったり、薄いパンスト越しから美脚の太腿を撫で触りまくる）
先生っ 先生っ すごいよ すごいよぉっ
おっぱい大きくて柔らかいっ お尻もプリンプリしててぇ 脚も脚もすげぇ
（欲望の赴くまま、由佳理の極上の女体を弄りまくる）
（だが、童貞丸分かりの拙い愛撫だった）
あぁ 先生ぇっ ハァハァハァッ
（本能的に勃起したものを由佳理の身体に押し付け、柔らかな感触に興奮しまくる） はぁん、松下君、少し落ち着いて。そんなに焦っちゃダメよ。もっと楽にして・・・ね。
(松下君の下半身に手をのばして、パンツを脱がせてあげて。大きなそれをそっと握ってあげて)
松下君、大きなおっぱい好きなのかな・・・
。
(上着を脱いでブラウスのホックを外していく。そしてはち切れそうなブラを自ら取りさって。
タプンと大きな乳房があらわになって、それを松下君に見せつけるようにして）
ゆっくり焦らないで優しくしてね。乳首とか敏感な部分をは特にね。
(柔らかな膨らみの先端にはすでに乳首がピンと立ってしまっていて) 【あ、魅力的なレスですが、脱ぐの少し待って欲しいです】
【>>188のレスはもう少し後で使ってもらって良いですか】
あぅぅっ ハァッ ハァッ
（あまりに興奮しすぎて、まるで犯すように腰を振って由佳理の腰や太腿に勃起を押し付けまくる）
うあぁぁっ！
（童貞らしく、あまりの興奮に抑えが効かずに欲望を暴発させてしまう）
（パンツの大きなモッコリを中心に大きなシミが広がり、着衣越しに由佳理にも射精を伝えてしまう）
うぅ くっ・・・
（もうイッてしまったことに情けなさを感じてしまってすすり泣く）
・・・・・・
（一度出して冷静になってくると、とんでもないことをしてしまったと後悔の念が湧き上がる）
うっ・・・ んん・・・ んちゅう
（だが、由佳理にキスされて、そんな冷静さは吹き飛んでしまう）
くちゅ んん ちゅうぅっ
（由佳里にリードされるように舌を入れてディープキスに酔い痴れる）
（すぐに新たな欲望の火がつき、再び股間が硬く大きくなっていく）
んはっ 先生っ ちゅっ ちゅうっ
（キスに慣れてくると、顔を離して由佳理の顔を見てはキスを繰り返すようになる）
んちゅ ちゅぷっ じゅぷぷっ じゅるるっ
（コツを掴んで、由佳理の唇を舐めたり吸い付いたり、舌を捻じ込んで由佳理の舌を絡め取り、
唾液を啜ったり、自分の唾液を流し込んだりするようになる）
【もう少し続けます】 んぁぁ 先生・・・
（キスしながらも、由佳理の身体を弄ることもやめない）
（胸を揉みまくり、お尻を撫で回し、太腿を弄り、最初は緊張気味だった愛撫も
AVで仕入れた知識を総動員していやらしく愛撫しだす）
んぁぁっ せ、先生のせいなんだからな
こうなったのも先生のせいなんだから・・・
先生・・・ 俺の・・・宥めてよ
（まだ余裕の由佳理に焦るなと言われて、ベッドから起き上がるように身体を離して
勃起した股間を由佳理の前に突き出して生意気に言う）
あぁ・・・ 俺、いつも先生にシコってもらったりしゃぶってもらったりするの考えていたんだ
やってよ 先生
勿論やってくれるよね？
（少しスーツを着崩した由佳理に、自分の前に跪くような格好でご奉仕するように強請る） 【分かりました！それじゃ脱ぐ前にシテあげますね。】
松下君・・・そんなに大きく勃起させちゃってたのね。いいわ、最初は先生が気持ちよくシテあげるわね。
(松下君の足元に膝間付くと、目の前のちんぽがきて)
(大っきい・・・松下君、こんなに興奮してるんだ。)
(手でそっとサオを握っていくとビクンと動いていて、ゆっくり前後にしごいてあげて)
どうかな、おちんちん、少しは落ち着くかな。
(先端がくっきりと捲れて、ずるむけになった亀頭を見つめて) 【すみません 我侭ばかりで】
・・・ ゴクッ
（ゆっくりベッドから起き上がり、自分の目の前に跪く由佳理に興奮する）
（スーツ姿の由佳理がご奉仕してくれようとしている状況に興奮し、濡れたままのパンツの勃起がヒクヒクと蠢く）
先生・・・
そ、そうだよ 俺・・・ いつも先生を見ただけでこんなになってたんだ
責任とって気持ちよくしてくれよな
（ドキドキしながら主導権は自分だとばかり由佳理に命令する）
あぁ・・・ せ、先生・・・
（射精で濡れているのも構わずに綺麗な手でパンツの上から勃起を撫でられて腰が砕けそうになる）
（ジッパーだけ降ろされていたズボンを下ろされ、ゆっくりとパンツも下ろされる行為に興奮を昂ぶらせる）
うぅっ
（自分でも驚くほど大きくなった肉棒が解放されて爽快感を覚える）
ど、どうだい？先生？俺のは？ デカいだろ？
（本当のところ大きさはどうかは分からないが、AV男優並みに大きいことは自分でも分かっていて、
肉棒を目の前にした由佳理にAV男優が言うように言ってみる）
あぁっ うくっ うぅっ・・・
（憧れの美人女教師に肉棒を握られ、ゆっくり扱かれてビクビクと震えてしまう）
な、なかなか・・・ いい手つきじゃないか 先生
も、もっとしろよ あぅっ
（快感に震えながら、手馴れた男のように振舞おうとする）
【先生って、聖そうな感じだったけど、いつもエロい格好してたし、
こうやって男を引き込んだりして、手馴れた感じだし、本当は淫乱なのかなぁ】
（由佳理の知らなかった一面を見て動揺しながらも快感に酔う）
あぁ・・・ き、気持ち良いよ 先生
もっと先生のエロテク見せてよ
（チンポを見つめる由佳理に興奮気味に言う） 気持ちいいのね。よかったわ。
ほら、おちんちんがもうパンパンに大きくなってるわよ。先生の指、すごく熱いわ。
(手のひらでどんどん硬く勃起してくるちんぽを見つめて)
それじゃ先生がお口でシテあげるわね。
おちんちん、もっと気持ちよくしてあげるわ。
(手を放して、その先端を見つめる。そして、顔を近づけていって、そっと舌先で亀頭に触れる。)
(ビクビク動くちんぽが舌を通じて伝わってきて。
そのまま亀頭の首もとを舌で舐め上げていき。
裏筋もゆっくりと根元から徐々に先端まで舐めていって。
十分に舌でちんぽを味見したあと、唇を大きく開いて、お口にクワえてあげて） くっ あぁっ せ、先生っ
【あぁっ 杉浦先生が俺のチンポ扱いてる！】
（妄想でしかなかったことが現実に起きた興奮と由佳理の手コキに翻弄されて快感に腰を震わせて喘ぐ）
（我慢汁がいっぱい溢れて、軽く射精しているような感じで飛び散りだす）
あぅ く、口で・・・
【そんな・・・ 杉浦先生が俺のチンポを・・・】
（口でしてくれると言われて動揺する）
あぁ・・・ 先生・・・ ひぅっ！
（舌先で亀頭を舐められ、ビクンと跳ねるように震えながらよろける）
せ、先生・・・ あぁっ あぅぅっ
（先ほどまでの虚勢は無くなり、由佳理に舐められる度に喘いでしまう）
うぁぁっ す、すげぇ あぁぁっ
【杉浦先生が、杉浦先生が俺のチンポ舐めてる】
（妄想でしかなかったことが現実になり、想像していた以上に気持ちよさに震える）
（あまりにいやらしい舐め方に興奮し、本気汁がだくだくと溢れて今にも射精してしまいそうなぐらいビクビクと脈動する）
ハァハァッ せ、先生・・・ あぅうぅっ
（なんとか主導権を握りたいのに、由佳理に翻弄されてしまう）
（小さな口を開けて肉棒を咥え込む由佳理にゾクッとしながら、この上ない快感に震ええる）
（一度出していたから、なんとか耐えられているが、もうかなり追い込まれてしまって、
ただイッてしまうのを堪えるのが精一杯になっていた） んん・・・どうかな。おちんちん、気持ちいい？あん、先っぽからどんどん溢れてくるわよ。松下君、強がってても、おちんちんは正直なんだね。
(舌をサオに巻き付けるようにしながら、唇をすぼめてカリにわざと引っかかるようにしながらフェラチオをしてあげて)
んん、先生のお口の中で、おちんちんが動いてるわよ。それに最初より大きくなってる。
松下君、女の人にお口でされるの初めてなんでしょ。
いいのよ、このまま先生のお口に出しちゃっても。
お口で全部受け止めてあげるわ///
(ビクビク動くちんぽに温かな唾液を絡ませながら、しっかりとお口全体で包み込むようにして、ピストン運動を続けてあげて) なんだよ 先生もチンポしゃぶって喜んでるんだろ
（煽るように言われて負けじと虚勢を張る）
くわぁっ せ、先生ぇっ
【す、杉浦先生が・・・ 杉浦先生が俺のチンポしゃぶってる】
（由佳理にねっとりしゃぶられ、天にも昇る気持ちで快感に酔い痴れてしまう）
うぅっ なんでそんなこと・・・
（初めてだといわれて動揺しながらも、経験豊富なフリをしようとする）
くおっ うぅっ も、もっと咥えて あぁっ
（なんとか指示しようとするが、濃厚なフェラに声が上ずってなすがままにされる）
あぅぅっ すごい すごいよぉ うわぁっ
（無意識に腰を振ってしまい、由佳理の頭を押さえるように振ったりしだす）
も、もうダメだ 出るっ 出すよ！ 先生っ！ 飲んでっ！
全部受けてめるって言ったよね！？ あぁぁっ！
（由佳理の頭を押さえて逃げられないようにしながら叫ぶ）
ビュビュッ ドビュッ ドビュッ
（由佳理の喉奥に突きこむようにしながら、２度目とは思えない熱くて粘っこい精液が勢いよくあふれ出す）
あぅっ 先生っ あぁぁっ
（あまりの量に由佳理が吐き出してしまった肉棒を自分で握って由佳理の顔に向けて扱く）
ドビュッ ビュッ ビュッ
（まだ放出が止まらない精液を由佳理の美貌に吐きかける）
あぁぁ・・・
（由佳理にぶちまけると、その場に情けなくへたり込んでしまう） んん・・・どうかな。おちんちん、気持ちいい？あん、先っぽからどんどん溢れてくるわよ。松下君、強がってても、おちんちんは正直なんだね。
(舌をサオに巻き付けるようにしながら、唇をすぼめてカリにわざと引っかかるようにしながらフェラチオをしてあげて)
んん、先生のお口の中で、おちんちんが動いてるわよ。それに最初より大きくなってる。
松下君、女の人にお口でされるの初めてなんでしょ。
いいのよ、このまま先生のお口に出しちゃっても。
お口で全部受け止めてあげるわ///
(ビクビク動くちんぽに温かな唾液を絡ませながら、しっかりとお口全体で包み込むようにして、ピストン運動を続けてあげて) くわぁっ せ、先生ぇっ
【す、杉浦先生が・・・ 杉浦先生が俺のチンポしゃぶってる】
（由佳理にねっとりしゃぶられ、天にも昇る気持ちで快感に酔い痴れてしまう）
うぅっ なんでそんなこと・・・
（初めてだといわれて動揺しながらも、経験豊富なフリをしようとする）
くおっ うぅっ も、もっと咥えて あぁっ
（なんとか指示しようとするが、濃厚なフェラに声が上ずってなすがままにされる）
あぅぅっ すごい すごいよぉ うわぁっ
（無意識に腰を振ってしまい、由佳理の頭を押さえるように振ったりしだす）
も、もうダメだ 出るっ 出すよ！ 先生っ！ 飲んでっ！
全部受けてめるって言ったよね！？ あぁぁっ！
（由佳理の頭を押さえて逃げられないようにしながら叫ぶ）
ビュビュッ ドビュッ ドビュッ
（由佳理の喉奥に突きこむようにしながら、２度目とは思えない熱くて粘っこい精液が勢いよくあふれ出す）
あぅっ 先生っ あぁぁっ
（あまりの量に由佳理が吐き出してしまった肉棒を自分で握って由佳理の顔に向けて扱く）
ドビュッ ビュッ ビュッ
（まだ放出が止まらない精液を由佳理の美貌に吐きかける）
あぁぁ・・・
（由佳理にぶちまけると、その場に情けなくへたり込んでしまう） んん!!!!
(いきよい良くでる精液を受け止めていくも耐えきれずに顔を放してしまう。しかし目の前でしごかれるちんぽから、精液が放出され顔を汚されてしまう。)
あっんん、松下君、いっぱい出しすぎだよ。
(目の前でぐったりとなっている松下君をみて、可愛く思えてしまい、あらためてちんぽを優しく触ってあげて)
もしかしてもう終わりなのかな。ふっふふ。まさかね。松下君、元気だもんね。
(もう一度お口にクワエテいって優しくフェラチオをしてあげて) ハァ ハァ ハァ・・・
（座り込んだまま息を荒げて由佳理を見つめる）
あぁ・・・
（美貌に自分の吐き出した精液がかかり、口元からも自分が放出した精液が垂れ流れている）
（美人女教師のあまりにも淫らな姿に興奮して、イッたばかりなのにもう新たな情欲を感じてしまう）
あぅっ
（優しく笑いながら寄ってくる由佳理にチンポを触られてビクンと震える）
あぁぁ・・・
（触られる度にビクつく肉棒がすぐに固く反り返っていく）
あぁっ うぅっ・・・
【こ、これが・・・お掃除フェラか すげぇ】
（再び咥えられ、甘味な快感に酔い痴れる）
（でも、余計に収まりがつかなくなって）
せ、先生っ
（息を荒げて、チンポを咥えていた由佳理を抱き起こす）
こ、今度は先生のエッチな身体よく見せてよ
（由佳理を逃さないように抱き寄せながら、空いた方の手でスーツ越しに胸を揉みだす）
あぁ 先生のおっぱい こんなに大きいんだ
柔らかくて弾むようだし 見せて 見せてよっ！
（興奮気味にジャケットのボタンを外し、ブラウス越しから荒っぽく胸を揉みまくり、
息を荒げながらブラウスの胸元を引き裂く）
あぁっ エッチなブラしてる
（露になった胸もとから覗く大人びたデザインの白いブラに包まれた胸の膨らみに興奮する）
ハァハァッ もっとよく見せて！
（息を荒げながらブラウスを引き裂こうとする） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
