ふんっ! 勉強なんてやってらんねぇよ!
(ふてぶてしい態度で椅子に座って、話を聞いている裕也)
(しかし先生の開いた胸元の谷間とパンティーが見えそうなミニスカートの奥が気になってしょうがない)

(先生が手を重ねてきたのを逆に握り返し、自分に引き寄せながら顔を近づける)
先生、そんなに俺に勉強させたいのかよ?
いいぜ、先生が俺の言うこと聞いてくれるならよ…