【禁断】ロリっ子とスレH【小学生まで】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
12歳以下のロリっ子と男性がスレHするスレです。本当の18歳以下は利用しちゃいけません。
※リアルで強姦・婦女暴行・強制猥褻したら犯罪です。
架空と現実の区別をつけてスレHを楽しみましょう
・sage進行推奨。荒らし・煽りは完全放置。荒らしに反応するあなたも荒らしです。
・スレH・エロ会話板を含め、BBSPINKでは18歳未満の入場、参加、利用を禁止しています。
・大人のスレH・エロ会話板ローカルルールを守ってお使い下さい。
・チャット誘導、メールアドレス・TEL交換等の出会いに繋がるレスは禁止です。
・うp行為は全面的に禁止です。
>>950は次スレを立ててください。 その年齢だとちょっと幼くなっちゃいますけどいいですか?
おまんこもきもちよくしてくれるなら大丈夫です... 逆に幼くなるんですか(笑)
それは構いません。
あとお名前と、ほかに要望あれば教えてもらえますか? 言動がってことです…
ありがとうございます。名前入れますね
他の希望というか、ロリコンのおじさん達に可愛いがられて全身を舐め回されたりちっちゃな子宮までおちんぽいれられちゃったりしたいです ありすちゃんですね、了解です。
複数役ということですが、名前を割り振ると字面もややこしくなるので@、A、B…とナンバリングで役を分けようと思いますがいいでしょうか?
とりあえず三人までは挑戦しようかと。
書き出しはどうしましょう? ナンバリングと3人大丈夫ですよ
書き出し私しますね
シチュはあんまり思いつかないのでなにか好きなシチュとかありますか?
ありすの外見とか希望があれば教えてください 外見は一般的なイメージでいいですよ、華奢、低身長につるぺたくらいで。
シチュは…もうある程度調教済みということなので、隠れ家的な場所に全員集まっての定例集会?とか。
月に一度のお楽しみ的な。 わかりました
集会ですね。了解です
ありすとえっちするのは初めてなおじさん達でお願いします
それでは書き出しますね (地下室に大きなベッドが置かれていてベッドの上でツインテールに下着とニーソックスのありすが座っている)
今日はおじさん達がありすと遊んでくれるの?
(部屋に入ってきた3人の男性に気付き)
3人でするのはじめて!ね、はやくしようよぉ... (三人ともに正体を隠したいのか、目出し帽をかぶり
身に付けているのはトランクスやボクサーパンツ一丁という格好)
ありすちゃんか…聞いてた通りだ、可愛いねぇ…
(@と額にプリントされた目出し帽の男が、待ちきれない様子でありすの細い背中に張り付き
首筋にぶちゅぶちゅと接吻の雨を降らせ)
…うん、これほどとは思わなかったな…
(Aがソックスを脱がせ、ありすの足指を口に含んで指の股までしゃぶり)
…おい、俺ぁ何すりゃいいんだよ?…ああ、これか?
(AAAもない、乳房ともよべないありすの胸板に吸い付き、桜色の乳首に舌を乳首に絡ませ転がし始める) ひゃんっく、くすぐったいよぉっ
(背中や足の指に感じる舌にくすくすと楽しそうに笑って)
あんっおっぱいきもちぃっ!ぁっおっぱいの先っぽ舐めながら引っ張ってほしいのっんんっ
(ぴくぴくと身体を震わせて乳首への愛撫に感じ入り)
んっあっ!おまんこ、じんじんしてきちゃうよ...っはやく、さわってぇ...っ
(幼いおまんこをくぱぁっと開くと、既にしっとり濡れている小さな膣口が見えて) 感じやすいんだねぇ、ありすちゃん…おい、ちょっと手伝って…こう、よいしょ。っと…
(40kgに満たないようなありすの身体を四つん這いにさせ、Bがその下に入って仰向けで
片方の乳首をちゅうちゅうと吸いながら、他方の愛らしく屹立した小さな乳頭を摘み、キュッと捻って)
…おお〜…9歳のおまんこ。綺麗だねぇ…
(肉の薄い、尖り気味の尻肉を無理やり左右に開くと
無毛の滑らかな陰唇を剥き出しにし、Bが薄桃色の膣口にむしゃぶりつき
じゅるじゅると幼い性器から体液を啜り)
じゃあ俺は…ありすちゃん、おしゃぶりは?できるのかな…
(@がありすの顎を上向かせ、柔らかい小さな唇の先に赤黒く膨れ上がった亀頭を突きつける)
ちょっと大きいかな? おっぱいきもちぃよぉっ...んっんっ
(乳首を指と口で責められ乳首は固く立ち上がり)
あぁんっあ!おまんこ、舐められるの好きぃっ!んっおじさん...っありすのロリおまんこ、美味しい...っ?あっ
(小さな膣口からはとめどなく愛液が溢れだし乳首への刺激と同時にヒクヒクとする)
あっ...おっきなおちんぽ...っんっできるよっんむっ...ちゅう
(全て口に収められないが目の前にある大きなおちんぽにしゃぶりつくと、うっとりしながら先端を吸い上げたり、カリを舐め回す) んむ、ちゅるっ…はぁ、美味しいよぉ。ありすちゃんのおまんこ…
もっと広がらないかな?
(入り口からして狭く小さな膣口の両脇に指を置き、ぐい…と左右に歪ませると)
おじさんの舌、挿れてあげようね。んぁ…
(ストローのように丸めた舌を幼い秘裂に突き立てると、膣の浅い位置をぬちっ、ぬちっ、と抜き差しさせ)
ん〜…ありすちゃん、もう少し深くくわえられないかな?こう…
(亀頭を弄られている@がありすの頬を両手で挟み)
はい、あ〜んして…
(僅かに広がったありすの唇目掛けて、半ば力尽くで
ほとんど勃起しきった野太いペニスを根元近くまで呑み込ませ)
おぅっ…いいよおありすちゃんっ…口の中狭くて…おじさんいきそうだ…!
(緩やかに腰を使い、ありすの口腔を犯し始める) んんっんふぅ...っ
(おちんぽを咥えたままおまんこを広げられ気持ち良さそうに腰をくねらせる)
(浅い位置へ刺激では少し物足りなくて誘うように膣口をきゅうきゅうと締め付けて)
んく...っんん!!
(口に奥深くまで入ってきたおちんぽにえずきそうになるが精液を強請るようにいっそう強く吸い付き) ほお…上手いよぉありすちゃん…
(@が腰を捻り、生暖かいありすの頬肉を内側から突き上げて少女の口腔を下半身で貪る)
あのさぁ、俺もうヤバいんだけど…挿れちゃっていい?
Aさん、ちょっと顔除けてくんないかな?うん、そうそう…
(四つん這いのありすの下で、子供こどもした乳首をねぶり倒していたBが
仰向けのままずり上がり、ありすの肩甲骨の下辺りに腕を回して抱き寄せ)
身体が小さいとこういう時楽だね…ええと、ここかな?
(ありすの股下から突き出している、自らのふてぶてしく反り返った肉幹を握り締め
Aに愛撫され濡れそぼった幼い膣口に、暗紫色に膨れ上がった亀頭を押し当てて)
いくよありすちゃん…んんっ…!!
(腰を浮かせて、亀頭よりも狭く見える幼い蜜壺に先端をめり込ませ)
狭いぃ…ふんんっ…!
(めりっ、という抵抗を無理やり貫いて、無垢に近い未熟な性器に赤黒い陰茎をぬるぬると押し込んでゆく) んぶっ!んぐっ!っん〜っ
(おちんぽでほっぺたがハムスターのように膨らみながらも嬉しそうに吸い付き)
ぷあっ...っおちんぽっ...はやくっおまんこにちょうらい...っ
(股の間にあるありすの腕ほどの太さもありそうなおちんぽに愛液を塗り付けるようにすりすりとして口にしていたおちんぽを離して早く欲しいと強請り)
んあっ!あああっ!!おちんぽ、はいってくるぅっ!!あひぃぃいっ!!
(子供おまんこが限界まで広がるのを潮吹きをしながら受け入れて)
(おちんぽが半分も入らない内に先端がごつりと子宮口に当たる)
ひぐっあっ!おちんぽ、もっと奥欲しいのっ...!ありすの赤ちゃんの部屋まで、おちんぽ入れてほしいのぉっ...!
(子宮口や子宮まで性感帯に開発された身体は膣だけではたりないというように腰を振り@のおちんぽを手で擦りあげて)
Aのおじさんはっ...、ありすのお尻に、入れてほしいよぉっ...
(既に解されているアナルを片手で広げてみせて) いやらしいんだねぇ、ありすちゃんは。まだ9歳なのに…
(Aがありす自ら手で広げ、晒して見せている淡い桃色の排泄孔を指先でくりくりとほじくり
大人の両手で隠れそうな小ぶりな尻をがっしりと左右からホールドして)
いい?いくよ…ああBさん、ちょっと跨ぐからね。せぇの…っ…ああ、キツいっ…!!
(解れているとは言え、元来が直径の狭い肛門括約筋に、いきり勃った肉棒を突き当てて
ぐ…と腰を押し込むと、ただ肛門が内側へ凹むだけの抵抗を一瞬感じた後
ずるっ!と一気に直腸内に吸い込まれる)
おふっ!入ったよぉありすちゃん、うんちの穴に…
(一気に入ったそれを再び
ずるぅぅ…と引きずり出し、ありすの肛門の変形とぬめりを確かめる) んあっ!おしり、はいってっあっあああっ!
(アナルを押し広げながら入ってきたおちんぽに軽くイッてしまい)
ひぎっ!あひぃっ!しゅごいっ...!
(ごりごりと腸壁を押し上げるおちんぽと膣内でビクビクとしているおちんぽ両方に感じ入り)
はぁっああーっ...っBのおじさぁんっ...はやくっありすの1番おくまでいれてほしいよぉっ
(膣内に留まっているおちんぽを更に奥にいれてもらいたくて腰をゆらすとおちんぽが子宮口に少しめり込み) (二桁にもならない年齢の、本来広がるはずのないこりこりと硬い子宮口までの距離をペニスの全長の半分だけで無心に突き上げながら)
そうかありすちゃん、まだ入るよね…おじさんのおちんちん、全部ありすちゃんのお腹の中に入れちゃうよ?いい…?
(Bがベッドから腰を浮かせ、斜め上に向けて怒張した肉棒を強引に侵入させると
一段と狭い関門の感触に亀頭を圧迫された後、ごりっ…とさらに奥深い部位へと吸い込まれ
ついにありすの手首並みのモノが根元まで膣口に収まって)
つぉ…ありすちゃんのお腹の中で締められてるよっ!!
(がっ、がっ、と腰を突き上げて膣腔を責め立てると
同時に子宮口を亀頭が押し広げながら出入りし、エラがぐりぐりと子宮頸部を内側から拡張しつつ圧迫する)
ふ、おぉ…なあ、俺先にいっていい?そろそろヤバいわ…
(@がありすの手で奉仕されていた竿を握り締めると)
ありすちゃん、お顔にかけるからね、おじさんのザーメン…う、ふぅ…
(激しく扱きながら先端をありすの鼻先に突きつけると、びくんと背筋を反り返らせ)
う、で…出る…出るよぉっ…!
(ぶびゅっ…と尿道口から塊となって噴出した精液が、ありすの鼻梁にべちゃりと着地し
そのまま口元へドロドロと流れ落ちる) ふあっ!うんっちょうだい、っありすの赤ちゃんの部屋の中っおちんぽで、ずぽずぽしてぇっ!
ひぐ、んいいいいいいっ!!
(おちんぽがすべて幼いおまんこに収まると子宮内を突き上げるおちんぽで薄いお腹がぼこりと膨らむ)
あっ!はひぃっ!あぐっ!!
(膣口、腟内、子宮口、子宮すべてをおちんぽで擦られ突き上げられて連続で絶頂し)
ひぎ、あっざ、ーめ、んっんくっ!
(顔射され、口元まで垂れた精液を美味しそうに舐めて飲み込む)
あくっ...ふぁ...ざーめん、おいひぃ...っ
んっ...おまんことお尻も、ざーめん飲みたいよぉっ...!
(精液塗れの顔のまま中出しを強請ってアナルとおまんこをぎゅぅっと締め付けて)
【すみません...眠気が我慢できなくなってきたのであと数レスで終わりにしてもらってもいいですか?】 すいません、展開遅かったですね。でしたら無理なさらず。ここで中断ということで…
では落ちます、お疲れ様でした。
おやすみなさい… いえいえ、とても丁寧で凄く良かったです
長いことお付き合い頂きありがとうございました
落ちます まだ胸の小さな11歳くらいのロリです
基本はラブラブで、親戚のおじさんにお風呂や畳で愛されたり、知らないおじさんに痴漢されたり、幼妻で旦那と子作りしたりしたいです
体格差が好きなので、そこを強調してくださると嬉しいです
他のシチュも大丈夫です、相談ください >>82
未婚の親戚のおじさん(菜々ちゃんは姪っ子)でお相手、よろしいでしょうか? >>83
よろしくお願いします
親戚のおじさんですね、了解です
何か設定しておいた方がいいことありますか? >>84
宜しくお願いします。
既におじさんとのエッチは済ましていて、それ目的でしょっちゅうお泊りに来ているという設定でいかがですか?
こちらは35歳、身長180で、少し筋肉質な体形です。 分かりました。がっしりしたおじさんが良かったので嬉しいです
家族公認だと想像しづらいので、両親は関係を知らずにおじさんを信頼して預けて外出しているって設定でもいいですか? 良かったです!
家族は知らずに設定で問題ありません。
お互い、悪いことだとわかっているけど…といった感じですかね。 ありがとうございます
軽く書き出します、もし追加で設定が必要ならその都度お願いします
(二人の関係を知らない両親はデートに出掛けてしまった、夜遅くまで帰ってこないだろう)
(玄関で見送り、扉が閉まるとすぐに隆文さんに抱きついて)
えへへ、やっと二人きりになれたね
(緩みきった笑顔を浮かべて心のそこから嬉しそうにする)
(すりすりと腰あたりに頬ずりする) 書き出しありがとうございます。
やっとだよ!ほんとに!今日もいっぱい遊ぼうな。
(頬ずりする菜々の頭に大きな手をポンっと乗せる)
どうしよっか、菜々なにしたい?トランプか?はは
(前かがみになり、菜々の顔を覗き込む) (前屈みになった隆文さんに両腕を伸ばして抱っこをせがむと、持ち上げられる動作の中で頬にキスをして)
トランプもいいけど、菜々はお父さんとお母さんがいるとできないことしたいなー
恋人ごっこはどうかなぁ
ご飯食べる時食べさせっこしたりー、ご飯食べた後にケーキ食べたりー、
(また頬にキスをして)
いっぱいチューしたりするの
どう? ナイスアイデアだね、菜々。
(菜々の頬にキスを返す)
チューはいっぱいしたいね。菜々の身体に、いっぱいいっぱい。
じゃあ、ご飯用意しよっか。それとも、先にお風呂かな?
(抱っこした手で、お尻を軽く揉む)
とりあえず〜
恋人ごっこ、スタート!ちゅっ♪
(ブチュっと菜々の小さな唇にキスする) (キスを返されるとくすぐったそうに声に出して笑って)
(お尻を触られて「ふぁっ」と驚いて)
えへへ、恋人ごっこー
(唇を奪われてくすくす笑う)
うーんとね、最初はお風呂がいいなぁ
一緒に入って、洗いっこしよ、いいでしょ?
(床に降りると、手を引いて脱衣所に向かう)
(狭い脱衣場で身動きするとすぐに体が当たる)
(服を脱ぐと、薄くて小さな体が現れる) よし!しっかり菜々のこと洗ってやるぞ。
(菜々の体を時折優しく支えながら、菜々と同じく服を脱ぐ)
まだまだお子ちゃまだねぇ、菜々ちゃん♪
さ、菜々入ろ入ろ!
(小さな体を両手で持ち上げ、菜々の割れ目を自分の顔の前に持ってくる)
(そのまま菜々を浴室へ連れていく) わわっ
(体を持ち上げられると少し驚いて、でもすぐに楽しそうに)
(湯船に対面になって座って)
おじさんのおちんちん、いつもと違うね。何でかなぁ?
(勃起していないおちんちんに手を伸ばして、ぴとぴとと指先で触る) あはは、男の子はね、興奮するとおちんちんがいつも見たいに大きく、かたーくなるんだよ?
菜々と恋人ごっこしたらそりゃあっという間さ♪
(菜々の柔らかな指先をおちんちんで感じながら、頬にキスを繰り返す)
菜々、おいで…こないだ教えた恋人同士のキスをしてあげようね。
(菜々の小さな口に舌を入れ、舌を絡めながら菜々を抱き寄せる) こーふん?
(頬に何度もキスを受けながら首をかしげて)
恋人ごっこしてたら大きくなるんだよね?
じゃあ菜々、いっぱい恋人ごっこするー
(抱き寄せられて、小学生の小さな舌を絡ませる)
はふ、ん、ちゅ……
もっと、ちゅ……ん……
(抱き寄せられると性器と性器が触れあって、キスの角度を変える度に刺激しあう)
ん……ドキドキしてきちゃった…… そう、それだよ…菜々、ちゅ……
ドキドキってことは、菜々も興奮しているんだよ?
(菜々の小さな舌を、ジュルジュルとわざと音を立てながら吸う)
(お互いの性器がさらに触れ合い、その刺激でムクムクとおちんちんが大きくなっていく)
女の子は、赤ちゃんにおっぱいをあげる練習も、恋人としないといけないんだよ?
こんな感じで…
(小さな体を両腕で抱え、少し膨らんだ乳房に思いっきり吸い付く) ん……菜々もこーふんしてる……
あ、おちんちん、ちょっといつもみたいになってる……
ずりずりって、菜々のあそこ、いっぱい触ってる……
(幼いながらも奥が疼くような予感を感じて)
おっぱいあげる練習……?ふあっ
(幼い体に少しだけ膨らんだ胸に吸い付かれて甘い声を出す)
あっ、ああんっ、えっちだよぉ……
おっぱいちゅっちゅされるの、しゅきっ、あーっ!
(体をびくびくさせながら感じる)
(乳首が固くなり、背を少しそらせて)
んっ、おじさん、気持ちいよぉ……
あっ、あーっ、ん、んっ……
(少し動くと水面が波打って) 菜々はおじさんの恋人なんだから、いっぱいえっちにならなきゃだめだよ?
おじさん、えっちな女の子が大好きだからね。
(固くなった乳首の先を、大きな舌先がグリグリといじる)
ほら、もっと赤ちゃんにおっぱいあげようね。
(小さな乳首をイジメるように、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い付く)
(湯船の中でもわかるぐらい、ぬるぬるとした体液がお互いの性器から溢れてくる)
あんまり感じまくって暴れるとおちんちん、入っちゃうよ?
(先っぽが菜々の小さな穴にツンツン当たる) はぁ、あっあっ、食べられちゃいそう、
(大きな隆文さんに小さな胸をたくさん遊ばれて)
ん、それじゃあお母さんごっこになっちゃうよぉ!
(大人の男の人に胸に吸い付かれる光景が、子供心にも倒錯的に思えて興奮してしまう)
(口は開けっ放しになって、声が止まらなくなる)
あっ、おちんちん、もういつもと一緒だね
(再びおちんちんに手を伸ばして形を確かめる)
おじさんも、菜々との恋人ごっこでこーふんしたの?
入れたい? うんうん。菜々、恋人ごっこ上手だからおじさんすっごい興奮しちゃったよ!
入れたいよーって、おちんちんも言ってるでしょ?ほら
(小さなお尻を手で支えながら、おちんちんを菜々の性器に当てる)
(そのままゆっくり、ぬるぬると…大きなおちんちんが菜々に入る)
はぁぁ…さいこ…うぅ
(半分ぐらい、入れたところで亀頭が子宮にコリッとあたる) えへへ、おちんちんさんも菜々のなかに入りたいんだねー
(おちんちんの先っぽを撫でるようにさわって)
わぁっ
(抱き抱えられて、入り口を封じられる)
ん、あ、入ってくるよぉ……っ
(ゆっくりとおちんちんを入れられ、ふるふる震えて)
はぁっ、いっぱい、入っちゃったぁ……
お腹いっぱいだね
(柔らかなお腹がいつもより張っているような感覚で)
(狭い中は隆文さんのおちんちんをぎゅっ、ぎゅっと締め付ける) はぁ、はぁ…はぁはぁ
ご、ごめ、んっ!な…菜々…はぁはぁ、気持ちよすぎて…理性、飛びそう…
(菜々の腰を両手で掴み、激しく上下に揺さぶる。バチャバチャと、水音が浴室に響く)
な、菜々…おじさんのお嫁さんになってよ…な?いいだろ?
おじさんと、赤ちゃん作ろうか…はぁはぁ
(無我夢中で菜々の体を揺さぶり、おちんちんを扱く) んっ、あっあっ
おじさんっ、菜々も、いっぱい気持ちよくて、変になりそう、
(激しく中を刺激され、小さな体が軽々と揺さぶられる)
あーっ、気持ちいよぉ、おじさん、おじさんっ……
(隆文さんに抱きついて快感を受け入れる)
んっ、菜々、おじさんのお嫁さんになるっ……
おじさんの赤ちゃん欲しいの、お母さんになるのぉっ
(舌を絡ませて官能的なキスをする)
(快感で感覚がふわふわして)
(突き上げられるたびにいきそうなほど体がびくびくして)
あ、おちんちん、しゅごいい……
気持ちいとこぐりぐりぃって、しゅごいのぉ……
菜々、気持ちいよぉ、おじさん、菜々、いっちゃう……
中をこんなにぐりぐりされたらいっちゃうよぉ……
(潤んだ瞳で隆文さんを見上げる) いいよ!菜々、思いっきり…んっ…いってごらん?
しっかり抱っこしててあげるから、ほら?おじさんと、一緒に…はぁはぁ
(おちんちんがビクンビクンと痙攣し、亀頭がぱんぱんに膨らむ)
(菜々の中をグチャグチャにかき回す)
菜々…!!!!でる!い、いくよ!?くっ!!あぁ!!!ぁぁ!!
(ギュッ!と隆文の大きな体が、菜々を包み込む)
(おちんちんから大量の精液を出しながら、ビクビクと痙攣する)
はぁはぁ…菜々…可愛いね…好きだよ…はぁ
(長い射精を続けながら、菜々の唇にキスをする)
菜々さん、ごめんなさい!
もう少しゆっくり菜々とイチャイチャしたかったのですが…
用事ができてしまいました。落ちるのが急で申し訳ないです。
お相手、ありがとうございました!興奮するひと時でした(笑)
また、お会いできたらうれしいです。
【落ちます】 あっ、しゅご、おじさんのおちんちん菜々の中で、むくむくってぇ……!
(射精直前のおちんちんにどきどきして)
あっ、んんっ
(隆文さんに包み込まれる中で絶頂する)
(一番奥で出される精液を中がうねって飲み込んでいく)
(絶頂した膣は隆文さんの精液をより欲しがるかのように搾り取って)
はあ、はあ、はあ……
中でいっぱい、たぷたぷするよぉ……
(ずるりとおちんちんが引き抜かれると、収まりきらなかった白濁が後を引いた)
ありがとうございました。私もそろそろ時間だったので丁度良かったです
また機会があったらよろしくお願いします
【以下空室】 5歳のロリっことえっちしたいロリコンおじさんはいませんか? ありがとうございます
こちらはえっちが大好きな調教済みのロリのつもりなんですがそれでもいいですか?NGはスカグロと痛い事です
あと、おじさんは子宮姦とか大丈夫ですか? はい、調教済みで大丈夫ですよ
5歳児相手ですからね子宮姦も想定していたので大丈夫です 公園のベンチで休んでいるこちらに近付いてきて
積極的に膝に乗ってきたり、誘うようなセリフを言って欲しいです
それでこちらもロリコンだから欲望に任せてお触りして挿入までする流れで、どうでしょう ねぇ、唯と遊ぼうよ。
うう、唯で、かな。くすくす。 >>115
おはよう、唯ちゃん早起きだね
唯ちゃん何才くらいなの?どんなことして遊ぼっか? おはよ。
唯はね、11…だよ。
えっちな意地悪遊びがいい。 11才か、もうすぐ最上級生だね
えっちな意地悪遊びわかったよ
もう既に何度か関係を持ってて、今日はおじさんの自宅に招いてじっくり…って感じを思いついたけどどうかな?
NGとか希望とかあったら教えて
書き出しは苦手ならやるから任せて じゃあ、お小遣いもくれるし気持ちいいから嫌いじゃないオジサン、がいいかな。
NGはスカグロだよ。
秘密だけど中の人は陵辱されるのも好きみたい。
書き出し甘えちゃいます。 あ、陵辱されるのも…のとこは、
しなくてもいいけど、してきてもいいよ、ってことみたい。 高学年になるといろいよほしいものもあるもんね
中の人の事情も心得たよん。ちなみにおもちゃとか軽く縛ったりもするかも。やだったら言ってね
書き出すからちょっと時間もらうよ >>120
えっちな意地悪遊びで唯ちゃんが昂ぶってくれたら、きっと犯さずにはいれないよ
わざわざありがとね。以下書き出し
(親子ほどの年齢だが、親子にしては距離感のおかしな2人)
さっ、唯ちゃん着いたよ。ここがおじさんが遊ぶ用に借りてる部屋なんだ
(道中ほしいものを買い与えられてニコニコの女の子に)
おじさんの家で遊んでくれたらいつものお小遣いに、おまけもつけてあげるからね。さっ、行こっか 軽く縛られても大丈夫…ってくらいには慣れてる関係だね
お願いしますー。 >>122
遊ぶ用の家?
じゃあ、ホントの家は別なんだ。ま、いいけど。
おまけ!? 本当!?
えへへー、やったね。おじさん大好き。
(軽く握っていた手をぎゅっとして、腕に抱きついて)
いこいこ。
【書き出しありがとうございますー】 【エッチに慣らしてってる途中みたいなね
あっ、唯ちゃんの雰囲気、真面目っぽいのか、軽い感じか教えてほしいな】
おじさんくらいの年齢になるといろいろあるんだよ。まぁ、それは別の話だから気にしないの
唯ちゃんが頑張るほどおまけ増えるから、頑張っておじさんを喜ばせたらすごいことになっちゃうよ
(期待を持たせながら部屋の中へと入る)
そういえば唯ちゃん、あれからおっぱいは感じるようになった?1人でしたりしてるの?
(人目がなくなった途端、胸の辺りを撫でるように触ってくる) よーし、じゃあ唯頑張っちゃうから。
すごいこと、期待しとくね。くすくす。
おじゃましまーす。
……ふぅん(と、室内を見渡していると)
え、おっぱい!? ど、どうかなぁ…
一人では…してるよ…
(まだ膨らみかけの胸はくすぐったさのほうを感じている)
【軽い感じで話してたけど、真面目な子、大人しい子が好きならそれでも】 【いえ、そのままで大丈夫ですよ。ノリよく遊びましょう】
まだ、胸はくすぐったいみたいだね。唯ちゃんはおませさんだからこっちの方が好きなのかな?
(手から逃れようとしてるのを感じとり、膝を折って唯ちゃんの目線に合わせると割れ目のあたりを服の上から優しくなぞる)
おじさんの言いつけ通り、1人でしてるんだ。嬉しいね
それとも気持ちいいこと好きだから進んでやってるのかな?
そうだ。どんな風にするのかそこに座って見せてよ
(唯ちゃんを抱っこするとソファに座らせる。服をまくって触るように促す) うん… おまたの方が…好きかな…
おじさんは… んっ… おっぱいのほうが好きなの?
(割れ目に触れられると小さく反応して)
おじさんの言いつけだし、気持ちもいいし…って、見せるの?
(恥ずかしそうに少し考えて)
……仕方ないなぁ。これ、おまけアップだからね!
(腰掛けてスカートをゆっくりと捲るとフリルの着いた可愛い下着)
(その下着の下に指を潜らせて)
んっ… んん…… はぁ、はぁ… ん…
(割れ目全体に手をかぶせてこね回して吐息が漏れる) おじさんはどっちも好きだけどね。まぁ、おまたの方が好きっていうエッチな女の子は大好きだよ
(割れ目を触られて反応する唯ちゃんを嬉しげに見つめる)
おまけアップ?唯ちゃんはちゃっかりしてるな。もちろん、わかってるよ。その代わりおじさんを楽しませてよ
そんなゆっくりスカートまくって、焦らしてくれるね。あっ、こないだ買った下着はいてくれてるんだね。よく似合ってるよ
(顔を近づけてくる。興奮してるのか熱い息がかかる)
気持ちよさそうにしちゃって〜、まだ中学生にもなってないのにね
じゃ、おじさんお手伝いしよっかな
(シャツをまくるとブラと胸の間に指を入れて遊ぶ。やがてブラをずらすと胸に舌を這わせたり乳首を吸ったりする) これ…可愛いし、おじさんも喜ぶかな…って。
やん、おじさん息熱いっ。
ふぁ、んぁ…
おまたを、こうしてると…んあ!
やだ…見られてるからかな…今日は、いつもより…んく!
(上着を捲られ、胸に触れられるぞくっとする感覚に身体が跳ね)
んっ… やっぱり… くすぐったい…かな… んあ!
(しっとりと汗ばんで吸い着くような胸は少し柔らかくて、奥のしこりまで触れられて首を伸ばす) 息がかかっただけでビクビクしちゃって、ホント唯ちゃんはかわいいね
(普通に子供にするように頭を撫でる)
いつもより何?おじさんに見られながらだと1人でするのと違う?やらしいんだ
(意地悪な笑みを浮かべていう)
そっか、胸はまだか…あっ、でもいい声でたね。この辺かな〜。唯ちゃん汗ばんできてるね。お肌おいしいよ
(唯ちゃんの反応を見ながら音を立てて舐める)
ヴィ〜〜(いきなりの機械音)
唯ちゃんはこんなの知ってるかな?これもおもちゃなんだけど、携帯のブルブルだけみたいなやつ
気にいると思うよ
(ピンク色のローターを胸の上で転がす) 【うー、リアル側で呼び出し…】
【ゴメンナサイですけど落ちなきゃいけないみたい】
【お相手ありがとございましたです。】
【レス遅くでゴメンナサイでした。】 >>132
自分も時間な感じだったのでピッタリですね
ロリっ子相手は久々でしたが楽しめました
また機会がありましたらお相手ください
以下空いてます 小学6年生の奈緒の恋人になってくれる、(自称)社会人でお金持ちの男の人を募集しますね。
その他ちょっと設定考えてます。のってくださる方がいいな・・・。 はい、よろしくお願いします。
上で申し上げたように、他にも設定考えてますけど、よろしいでしょうか? ありがとうございます。
奈緒は、クラスメイトの理緒ちゃんと仲が悪いです。名前が似ていて、勉強でも運動でも成績が
同じくらいなので、何かと張り合ってます。
今は「どっちが大人で素敵な女性か」になってて、お互いに自分の方が上だと言い張ってます。
そんな時、理緒ちゃんが「高校生の恋人ができた」と自慢してきました。そして「こんなプレゼントを
もらった」「ファーストキスをすませた」「もう子供じゃない」とグレードアップしてきます。
それに焦った奈緒は、ネットの掲示板で個人情報まで出して恋人を募集、そして隆さんがあらわれました。
隆さんの目的は、もちろん幼い奈緒の身体。知り合って早々に関係をもち、さらに調教を企んでる
隆さんは、「理緒ちゃんもやってる」とけしかけて・・・
って感じなのですが、いかがでしょう? 設定了解しました
理緒ちゃんをダシに年不相応なやらしい行為に導いて調教してけば良いんですね
出来れば書き出して貰えると雰囲気掴めてやりやすいかな…
あ、あと名前は隆ではなく陸です
よろしくお願いしますね〜 あ、ごめんなさい。陸上の陸さんなんですね。
あと、奈緒の体形ですが、まだまだ子供体型と、中学生くらいに成長してる感じと、どちらがお好みですか?
それでは書き出ししますので、おまちください。 子供体型でお願いします
その方が色んなプレイさせた時背徳感出そうですしw (奈緒はイライラしています。それというのも、クラスメイトの理緒ちゃんがウザいからです。最初は
「名前似てるね」って仲良くしてたけど、いつのまにかいろんなことでケンカすることに。今は、
「どっちが大人で素敵な女性か」で張り合ってて、悔しいけど奈緒は少し遅れてます。それが分かるから、
イライラも募ってて・・・)
・・・ねえ、聞いてるの?
(・・・目の前にいる、この家の主でもある陸さんに八つ当たりしちゃいます・・・。陸さんとは恋人同士で、
もうオトナの関係だけど、友達の唯奈ちゃん経由で得た情報によると、理緒ちゃんはもっと大人な
ことをしてるみたい。だから・・・)
・・・だからっ、今までみたいな静かなのじゃなくて、もっと大人っぽい、激しい恋愛がしたいのっ!
それを、教えてよっ!
(・・・学校帰り、仕事で留守がちの両親はもちろん家にいないので、遅くなっても心配する人はいません。
そうと分かってるから、奈緒は安心して陸さんに詰め寄ることができるので・・・)
【承知しました。それでは、身長139センチで凹凸のない子供体型で、まだ生理もなくて・・・って感じにしますね】 まあまあ奈緒ちゃん落ち着いて
せっかくの可愛い顔が台無しだし、怒って大きな声出すのは「大人の女性」らしくないよ?
(そういって奈緒をなだめながら頭を撫でてやり)
激しい恋愛…ねぇ
じゃあ今日は奈緒ちゃんに色々、苦しいこともしちゃうけど我慢できるかな?
(幼い身体を弄びたい衝動を押し殺してあくまで余裕のある大人の男性のように振る舞いながら、奈緒の逃げ道を塞ぐような言葉を並べる)
【体型設定分かりました〜】 (なだめるような口調で、陸さんが頭をなでてきます。でも、すっかり怒っちゃってる奈緒には、そんな
「大人の余裕」すら腹立たしく映っちゃって)
・・・っ!
(・・・今度は無言のまま、陸さんの手を乱暴に払って、陸さんを睨みつけちゃって・・・)
するっ! 大人勝負に勝てるんなら、苦しくたってガマンできるもん!
(睨んでる表情のまま、さらに顔を近づけます。陸さんがその気になれば抱きしめられるくらいの
距離に・・・)
ほら、何すればいいの? 一分間息止める? 手料理つくる? お風呂で背中流すの?
(・・・自分でも気づいてないけど、この辺がまだ子供の奈緒なのです) そうだなぁ…
じゃあまずはこれを舐めてもらおうかな
(ぐいっと顔を近づけた奈緒を尻目に立ち上がり器用にズボンからペニスを取り出し)
大人の恋愛、したいんでしょ?
奈緒ちゃんもきっとカレシとこれくらいはしてると思うなぁ
(ニヤニヤと笑いながら奈緒の目の前でグロテスクな物を揺らす。これまで普通のセックスしかせず間近でそれを見てこなかった奈緒に見せつけるように) (こちらの怒りなんてどこ吹く風って感じで、飄々としてる陸さん。ズボンのチャックが開く音が聞こえたと
思ったら・・・)
・・・舐め・・・?
(こちらが、言葉の意味を理解する前に、陸さんが立ち上がる。立ちヒザ状態の奈緒の目の前に、
今まで5回、奈緒のアソコを痛くしたオチンチンが突き出されて・・・)
っな、何言ってんの・・・? オチンチン舐めるなんて、そんな汚・・・っ、
(全く知らない大人の世界。それに抗議しようとした瞬間、理緒ちゃんの名前を出されて、舌が止まっちゃって)
・・・っ!
(・・・真っ赤になってる顔をそらしながら、それでも横目でオチンチンを見つめてる・・・。陸さんがいい加減
飽きはじめるほどの時間ののちに・・・)
っ!
(・・・やっと、指先でそっとオチンチンに触れることができて・・・) 初めて近くで見たから驚いちゃった?
でも舐めるなんて皆やってるし、男の人を気持ちよく満足させられるのが「大人の女性」なんだよ〜
今頃理緒ちゃんもカレシので練習してるかもね
(怒ったり、怯えながら少し触ったりしている奈緒を煽るように間違った知識を吹き込んで)
口を開けて、咥えてごらん
歯は立てないで舌を絡ませるようにして舐めるんだよ
(初めてのフェラ、どうしていいか分からない奈緒に基本的な事から教え込もうとする) ・・・っく、オトナ・・・っ!
(「大人の女性」を出されたら弱いのが、今の奈緒です。まして、理緒ちゃんもしてるとなれば・・・)
・・・やる・・・。
(・・・というしかなくなります・・・)
(・・・とは言っても、言うだけと実際にするのでは、天と地ほどの違いがあって、それを奈緒は今まさに
実感しているのであって・・・)
・・・う゛・・・、
(・・・いつの間にか、指先で触れるだけの状態から、両手で包むように握ってて、そして真正面から
見つめてる状態に・・・。それでも、舐めるまでにはいけなくて・・・)
・・・っ!
(またまた、陸さんが苛立ちそうなほどの時間ののちに、やっと口を開いて・・・)
・・・う・・・、
(オチンチンの先端に口を近づけるけど、咥えるほどにはなってない・・・。それでも、陸さんが少し
身体を動かせば、オチンチンで唇をなぞるくらいの距離まで近づいていて・・・) …じれったいなぁ
(ぼそりと呟くと奈緒の顎を手で抑え腰を前に出して無理矢理小さな口にペニスをねじ込み)
驚いて歯立てないでね?
ほら奈緒ちゃん舐めて舐めて
ちゃんと舌動かさないと苦しいの終わらないし、理緒ちゃんにも負けちゃうよ〜
(驚き目を見開いて涙目で苦しそうな奈緒に声を掛け、腰を前後に動かして幼い口内を蹂躙する)
【少し乱暴にしてしまいましたが大丈夫でしょうか?
他にも注文?あれば教えてくださいね〜】 (慣れちゃえば平気、慣れちゃえば平気・・・。そう心の中で繰り返しながら、前進を拒み続けてる
筋肉を動かそうとする・・・。でもその前に、熱い塊が口の中を埋め尽くしてて・・・)
・・・っ!?
(最初、何がどうなったのか、全然分からなかった・・・。視界には、黒と肌色が交互に入ってきて、
ノドの奥が苦しいってことだけが鮮明に・・・。陸さんの声も、途切れ途切れにしか耳に入ってきてなくて・・・)
(「歯を立てないで」って言葉の意味が分からないまま、奈緒のお口は陸さんのオチンチンに蹂躙
され続けてる・・・。まともに呼吸もできなくて、大きなオチンチンを飲み込めるほど成長してないから、
どうしても陸さんが腰を振るたびに歯が当たっちゃう・・・)
お゛・・・っ、ん゛・・・! ぶ・・・!
(声なんて出せるはずもなく、唇の端から空気漏れのような音が鳴るだけで・・・)
【大丈夫です。「もっと大人になれば、なんなくこなせるよ」とかフォローしていただければ・・・。
あと、ローターとかで性感開発とか、騎乗位強要とか、お願いしても・・・?】 あー…気持ちいい…
奈緒ちゃんの口の中あったかくて最高だよ
これなら男を満足させる大人の女性にもすぐなれちゃうね
(涙目になり苦しそうな奈緒の口内をペニスで乱暴に犯し、届かないであろう下衆な褒め言葉を呟き)
もう…これすぐイっちゃうな
お口に出してあげるからちゃんと飲んでね?
そしたら理緒ちゃんにも負けないよ
(小さな歯があたり擦れるがそれすらも快感にかわり、一際大きく脈打ったかと思うとドロドロの精液を容赦なく吐き出した)
【ありがとうございます
楽しそうなのでぜひやらせてもらいますw】 (そうしながら、どれほどの時間が経過したのか、全くわからなかい。でも、奈緒的にはすっごい長時間、
オチンチン舐めさせられてたって感覚だった・・・。そして、それも・・・)
・・・っ!?
(・・・ノドの奥で、オチンチンより熱い何かが溢れるような感じ・・・。そう、熱いスープを口に含んじゃって、
吐き出すこともできないままのたうつような・・・。陸さんに頭を押さえられてるから逃げることもできなくて、
お口の中に「それ」が溜まり続けてる。生臭い異臭と、苦いようなしょっぱいような味が口の中を
暴れまわってて)
っ! ・・・っ、!
(肺に残ってた少ない空気でむせこんじゃう。ノドの奥に入り込んでた粘液は、大部分はよく分からないまま
嚥下したけど、一部は気管を通って鼻からでちゃって・・・)
(みっともないけど、鼻水垂らしながら泣いてるような顔になってて・・・) あららお顔が大変だ
苦しかったよね?でも奈緒ちゃんのおかげですごく気持ち良かったよ〜
きっと大人の女性に近づけたねw
(奈緒の頭を撫でてやりながら酷く汚れてしまった顔をふいてやり)
どう?オチンチン舐めてみて
まだぎこちなかったけどこれから練習すればもっと上手にフェラチオできるようになるから頑張ろうね
(また次もさせる事を匂わせながらしれっと奈緒の服をするすると脱がしていく) (陸さんがオチンチンを引き抜いた瞬間、口の中に残ってた精液を吐き出しちゃう。同時に、機能制限
されてた肺がフル活動して、性急な深呼吸のように体内に酸素を取り込み始め・・・)
っは・・・っ、う゛・・・、
(口を閉じ、また開きながら、荒い呼吸を繰り返す・・・。顔についてた粘液が拭い取られてることに
気づいたのは、頭も心もある程度落ち着いてからだった・・・)
(今の心を支配してるのは、恐怖・・・。大人の女性になりたいって言ったのは自分だけど、これが
大人の女性になるために必要なことって思ったら、怖くて身体が震えだしてる・・・。その間にも・・・)
・・・っ、
(・・・抵抗できないまま、ブラウスとカーディガン、そしてキュロットスカートが脱がされてく。陸さんの
目には、白くシンプルなキャミトップスとショーツ、そしてヒザまでのハイソックスが映ってる。それらの
布地からは、女性らしい凹凸は感じられなくて、まるで男の子に女性用下着を着せているような
感じすらあって・・・) 奈緒ちゃん震えてる?
やっぱりまだ激しい恋愛は早かったかな?
(胡座を組むとその上に奈緒を抱き寄せ、先ほどまでの乱暴な態度が嘘のように優しく頭を撫でて落ち着かせようとし)
無理に理緒ちゃんと張り合わなくても良いんだよ
あの子には出来るかもしれないけど負けないくらい良いところは奈緒ちゃんにもいっぱいあるんだし
(諭すように一見優しいような、でも実は奈緒の競争心を呼び起こすような言葉を掛け行為を続行させようとする) (まだ早かったって言葉が、奈緒の心に針を刺す・・・。気づいたら、奈緒は陸さんに抱きしめられて、
頭をなでられてた・・・。なんか、少しだけ、落ち着いたような気がする・・・)
う・・・
(んって言おうとする直前、陸さんの言葉が続く。理緒ちゃんにできることが奈緒にできないって、
なんかヤだ・・・。そんな気持ちが、小さいけど心の奥でくすぶってて・・・)
だいじょ・・・ぶ・・・、できる、から・・・。
(一文字ずつ、口にしていくたびに、理緒ちゃんに負けたくないって気持ちが大きくなってく・・・。
それが、陸さんの誤導「によるものだって気づかないまま・・・)
・・・だから、言って・・・。怖い、けど・・・するから・・・。
(すがるように、陸さんにだきつきながら、「決意」を口にして・・・) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています