ラブホテル『レモン&メロン』107号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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愛らしいレモンとメロンが目印のラブホテル。
雑談(複数人数の雑談もOK)・ラブラブスレH・シチュ(どんなシチュでもよい)・複数乱交スレH・オナ指示・SMなど自由につかってください。
同性愛者(ホモ・レズ)の方もどうぞご利用ください。
ドリンク類やスナック類もご用意してあります。
またシチュに合わせたコスチュームやオモチャ(バイブ・SMの道具など)もございます。
【注意事項】
○リアル18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド等晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
○>>950を踏んだ人は、次スレを立てるか依頼してください!
前スレ
ラブホテル『レモン&メロン』106号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473779618/ それなら甘えたい時は素直に言葉にしてくれるんでしょうか?w
(頭を撫でられるのが好きと聞いて、安心したように優しく手のひらを髪の上に滑らせて)
その感覚わかりますw
金曜の夜と土曜の夜は夜ふかししなきゃ勿体無い気がしちゃうよねー
なんだかお互いの思惑が合致してるって知ってるから、うずうずしちゃいますね…あれ、僕だけかな?w
(困ったように眉を下げて笑うと、手を取って、小さな手の形を確かめるように指を動かして触って)
沙希さんくらいのサイズ感…抱き枕に良さそうw
(ちょっと無理のある言い訳をして、沙希さんをぎゅっと抱きしめてしまう)
【返信ゆっくりで大丈夫ですからねー。
まったりいちゃいちゃしましょうっ】 んー…それはちょっと恥ずかしいってなりますw
でも本当に甘えたい気持ち溢れたら、ベタベタしにいきますね。
なでなでも好きだから…ずっとしててほしいです。
(頭を撫でる男らしい手に小さな自分の手を重ねて、大きいなぁって思いながら一緒に撫でる)
そうなんです!
だから今日は夜更かしする気満々できましたw
うずうず?
どんな風にうずうずなんですか?
(悠介さんの困った顔に首を傾げる)
(頭を撫でていた手は握られ、指一本一本形をなぞるように触る手つきにちょっと恥ずかしくなりながらも)
抱き枕のサイズってーwもうー悠介さんったらー
(悠介さんに抱き寄せられるとふわっと悠介さんの香りを感じて)
ん…悠介さん、いい匂いします。
(大人しく抱き締められたままそっと背中に腕をまわして)
ていうかすごく近いですね
(顔をあげあまりの至近距離にちょっと笑って) 甘えたがりの甘え下手ってやつですね
そういう子が照れながら頑張っておねだりしてくれる姿ってほんっっとにグッと来ちゃいますw
期待しておこーっと。
(にっ、とちょっと意地悪く笑って頬を突いて)
ははっw
こんな風に手を重ねてなでなで補助されるのはじめてだよw
こんなことしなくてもちゃんとずっとなでなでしてあげるよ?
女の子の頭撫でるの好きだし…
(抱きしめながら愛おしそうによしよしと頭を撫でて)
うずうずはね…こういううずうずです…
(近いですね、と笑う沙希さんの唇を奪って)
…いちゃいちゃってこういうのもありかなって…急過ぎたよねw
(5秒ほどしてからそっと顔を離して、見つめられると「ごめん」と苦笑いして) っ…!
(突然の不意打ちに目を閉じる余裕もなく丸くして)
…あ、うん。…え、びっくりしたw
(唇が離れると時が止まったようにフリーズして、状況を把握するとコテンっと悠介さんの胸に頭を預け)
悠介さんは気持ちに素直なひとなんですねw
そんな素直な気持ちをぶつけてくれるの好きですよ、私。
キスしたいからキスをした、みたいな。
…もっと、キスして?
(胸から頭を離すと今度は瞼を閉じておねだりするように顔を向ける) そうそう、キスしたいからキスしたんですw
(胸元に預けられた小さな頭を撫でていると、ぐっと顔がこちらを向いて)
素直には素直でお返しですか?w
(くすっと笑うと、もう一度唇を押し付けて)
ちゅ…んっ…いちゃいちゃってどのくらいのちゅーするんだろw
(止まらなくなりそうで困ったように笑って)
…もっといちゃいちゃしたい子はこっちおいでー?
(ベッドに倒れ込んで、おどけたように声をかけて) 素直に…甘えてみました。
(唇が離れちょっと恥ずかしそうに小声になると)
どのくらいでしょうか。
唇が腫れるくらい?ってそれはしすぎですよねw
(冗談まじりに言うと悠介さんにつられて笑って)
はーい。
(ベッドに倒れこんでる悠介さんを追って隣に寝転ぶように)
そんな甘い言葉にまんまと引き寄せられる単純な私ですw
もっとしよ?キス…
(こっちを向いて微笑む悠介さんの服を握ると甘えた声でキスをせがむ) ちゅ…キスするのってなんでこんなに癒されるんだろ…んっ…沙希さんの唇柔らかくて気持ちい…
(横向きになって腕枕するように頭の下に手を差し入れて、空いた手は背中を撫でたり、頭を撫でたりしながら、啄ばむようにキスをして)
沙希ちゃん…って呼んでみよw
唇腫れるまでキスしてもいいよ…沙希ちゃんとなら。
いっぱいいちゃいちゃしようね…ちゅ…あむ…んっ…
(今度は上唇を挟んだり、舌先を出して唇を舐めたりして)
あ、頭なでなで忘れてた…よしよし…ちゅ…寂しいの無くなってきた…?
(ぎゅっと抱きしめて、頭を撫でながら耳元で問いかけて) 悠介さんのキスはすごく優しくて私も好きです。
きっと私より悠介さんのほうが柔らかい気がするー。
沙希ちゃんってなんか照れますね。
じゃあ私はー…なんて呼ぼうかなw
ん…くすぐったいです、それ…
(自分も舌をそっと伸ばすと悠介さんの舌と絡まりお互いの唾液を交換するかのように口内で絡める)
ん、悠介さんと一緒にいるから今は全然寂しくないですよ。
(耳元にかかる吐息に肩を竦めると、反応が悟られるのを恥じらいぎゅっと抱きつく) 沙希ちゃんの方が全然柔らかいよー
(指先でふにふにと唇を触って)
唇以外も柔らかいし…♪
(手をずらしてお尻を触ったりして)
なんでもいいですよ、くん付けとかにする?w
ちゅ…沙希ちゃん、んっ…これもまだ、いちゃいちゃ…ちゅ…だよね…
(沙希ちゃんから舌を伸ばされて、深く甘い舌を絡ませるキスをしながら、とろんとした瞳で見つめて)
よかった…今日は寝るまでずっとこうして頭の中、沙希ちゃんのことだけ考えて過ごそっと…w
だから沙希ちゃんも、俺のこと以外考えないでね?
(耳元で低い声で問いかけると、舌を伸ばしてちろちろと耳をなぞって) あ!もう、またそうやって悠介の悪い手はーw
(お尻を撫でる手にちょっと驚いてぴくっと背を伸ばす)
じゃあご希望にお応えして、悠介君になりました。
悠介君、悠介君、悠介君…いっぱい呼んでみたw
ん…、て、ちょっと激しくなっちゃったね。ごめん。
(唇を離すとやりすぎちゃった…と心で反省し、可愛い顔で見る悠介君と目が合い)
今日はじゃあ頭の中で私を独占してくださいね。
私も今、隣にいるのは悠介君がいるって、それだけを考えるね。
ん…っ…っ!ね、それ…くすぐった、い…
(柔らかくて熱い舌が耳をなぞると肩を竦め悠介君の服を握って瞼をきゅっと閉じる) あれっ?悪い手払わないんだねー?
(むにゅむにゅと沙希ちゃんのお尻の感触を味わって)
負けるかー、沙希ちゃん、沙希ちゃん沙希ちゃん!w
(同じように連呼すると、けたけたと笑って)
ちゅ…くすぐったい?w
(ぎゅっと目を瞑った沙希ちゃんが可愛くて、顔をいたずらな表情で覗き込んで)
でもやっぱり唇にキスする方が好きだな…さっきのは激し過ぎたから、ゆっくり…ね?
(ゆっくり舌を絡ませて、細目で見つめあいながら甘い甘いキスをして)
これもいちゃいちゃ…だよ?
(そっと、胸を触りながらキスを続けて) や…もう、そんなこと言って!
ばかばか!悠介君えっちー!
(からかわれていることに気づくと慌てて手を払って、その手をぺちっと軽く叩く)
あ、真似されたーw
うん…耳はくすぐったいんですよ。
またそんな悪い顔して。
悠介君、実は小さいころいじめっ子でした?
(意地悪な笑顔の悠介君の頬をふにふにと触って)
ん…
(また唇を奪われるとゆっくりと悠介君の舌が滑り込んできてねっとりと絡ませていく)
ん…んう…っふ…
(胸をやわやわと優しく揉まれ吐息を漏らすと悠介君の首に腕をまわして) んに…いじめっ子ではありませんよw
(ほっぺを摘まれたまま反論して)
今もいじめてるつもりなんてないし…だって沙希ちゃん喜んでるし…w
くちゅ…ちゅ…沙希ちゃんの唾いっぱい入ってくる…
(こくっ、と喉を鳴らして2人の唾液の混ざった液を飲み込んで、もっと欲しがるようにキスを繰り返して)
ちゅ…それもおねだり…?
(布団の中で沙希ちゃんのトップスを捲り上げると、ブラもずらして、直接沙希の胸を触り始める)
沙希ちゃん何カップあるの…?
これも今日は俺が独占していい?
(裸で抱き合うのが好きで、自分も上着を脱ぎ捨て、沙希ちゃんも上半身裸にすると布団の中で触りあって) あっ、ちょっと…ん…おねだりなんて…
(素肌が悠介君にさらされちょっと恥ずかしげに顔を逸らすと直接温かい手に包まれる)
えっと…胸はDです。
独占して、いいですよ。
こうやって肌同士くっついたらあったかいですよね。
悠介君も、身体すごくあったかい…
(首筋から胸元へ体温を確かめるように手を這わせて)
なんか、悠介君安心するかも。
(肌が密着するようにぎゅって抱きつくとぬくもりに安心しきって)
悠介君の体温に安心したら…ほわほわしてちょこっと眠くなってきちゃったかも…
(少し眠そうにすりすりと胸元に顔を擦り寄せて) おっきいんだね…今日はいちゃいちゃだからこのくらいねw
(沙希ちゃんの胸を両手で揉み、人差し指で乳首をつんつんと触って)
俺も眠くなってきちゃったw
(ぎゅっと抱きしめると、また頭をよしよしと撫でて)
今日はこのまま2人で抱き合って寝よっか…んっ…ちゅぅ…
(また口づけを交わして、ゆっくり目を閉じる)
ありがとうございました、おやすみなさい
(沙希ちゃんも眠いと思うので、返信不要でここで閉めますね、おやすみなさい!)
以下空室です 移動してきました。
すみません、以前にもお話させていただいたことがあって合わなかったので…。
本当にごめんなさい。落ちます。
私に気にせず募集に戻ってくださいね。
落ちです。 よろしくお願いしますね。名前入れたほうがいいですか? じゃあこのままで。
いまはどんな格好してるんですか? 今日寒いですもんね。
パジャマの前開けて、乳首触って。指先で軽く挟むみたいにして。 名無しさんにされているって思って乳首触ってます
くすぐつたいです ゆかさんの切なそうな顔、かわいい。
少し強くつまんじゃおうか。 強くするの、気持ちいい…
あそこがきゅんきゅんするー そうなんだ。じゃあ胸もっといじめていい?
指先に軽くつばつけて、またつまんでみようか。 そのまま乳首を指で5秒くらい押しつぶして離してみて。そのあとはまた指先で乳首転がしてあげて。 あんっ、いた気持ちいいよう
名無しさんに、後ろからされてるって思って乳首いじってます ゆかさんの乳首、コリコリしてるよ。
後ろから揉まれるの好きなんだ? あぁん、やぁん、胸、気持ちいい…
乳首立っちゃいました もうビンビンになってるね。
指ではさみながらもう一本の指で先っちょ爪でかいてごらん。 カリカリ乳首、気持ちいいよう
ゆかの胸、C90なの
名無しさんの好きなように、弄んで おいしそうな胸してるね。
かたっぽの乳首だけ強く引っ張ってみようか。
もう片方は爪でかいててね。 やぁん、乳首伸びちゃうよう
カリカリ乳首、名無しさんに噛まれてるって思っていじってます でも引っ張られて感じちゃってるんでしょ?
ほら、引っ張りながら爪でかいてごらん。 はい、乳輪指でなぞってます
気持ちいい…
声出ちゃいそう >>702
いいんだよ、グリーンだよ?
糖質0%を薦めてるの? わかりました、こちらも落ちますね。
以下空室です。 移動してきました。お部屋ありがとうございます
今日もよろしくお願いしますね よろしくですー
今日はどうするんでしたっけ
ボカロ? 今日は艦これの飛龍蒼龍の二人でお願いしたいと考えてました
ボカロはまた今度にしようと思ってましたが、今日ボカロでも大丈夫ですよ あ、いえどちらでも大丈夫ですよー
ただ、ボカロのなりきりでちょっと考えてたのは、私がボカロの曲ぐらいしか聞いたことないからかもしれないですけど、性格とか、口調とかって作り手さんによって変わるじゃないですか
だからやるのちょっと難しいのかなーって
逆に言えば自由にしてもいいってことですけど
あんまり期待に添えられないかなって
飛龍蒼龍ですね、わかりましたー
二人なんで書くの遅くなると思いますー あー、そうですね
性格とかは春菜さんがやりやすいように変えても良いと思います
またその時に相談しましょう
ありがとうございます
二人が胸の大きさで口論になって、提督に直接比べてもらうっていうシチュがしてみたいです
いつも変態っぽいシチュですみません わかりましたー
おっぱい好きですねw段々分かってきましたよwww
じゃあゆるゆると書いていきますー はい、流石にばれちゃいますねw
えっと、春菜さんから書き出しするということでいいですか? 蒼龍「私の方に決まってるじゃない!」
飛龍「そんな事ないわよ! 私だって……!」
仲の良い二人が珍しく喧嘩している。
蒼龍「……こうやって私たちだけで言い合ってても埒があかないわ……」
飛龍「そうね……じゃあ、ここは公平に提督に決めてもらうってのはどう?」
蒼龍「そうと決まれば早速執務室に行きましょ!」
二人で小走りに執務室に向かっていく。
飛龍「提督ぅ! ちょっと聞いて欲しいことがあるんだけど……」
蒼龍「ねぇ、私の飛龍、どっちの方が胸が大きいと思う? もちろん私よね?」
飛龍「何言ってるのよ! 私って言ってるじゃない!」
二人して提督に詰め寄り、わざと腕に胸を押し付ける。 (書類に目を通していると、突然執務室の扉が勢いよく開かれて)
(凄い剣幕で二人が歩み寄ってくる)
ど、どうしたんだ二人とも・・・
胸・・・?い、いきなり何を言い出すんだ
(左右から挟まれて、二人の胸を押し付けられる)
お、おい・・・!急に何を・・・
どっちが大きいって言われてもな・・・
(困惑しながらも、豊かな胸の感触に意識を奪われる)
【最後は仲直りして3人でラブイチャする展開がしたいです】 飛龍「私の方が大きいわよね、提督? 触って確かめてもいいのよ?」
そう言うと提督の手を取り、自らの胸に押し付ける飛龍。
蒼龍「ちょっ……! ずるい! 私のも確かめてよ、提督!」
蒼龍も慌てて胸を手に押し付ける。
【ちょっと返信遅れます】 (左からは蒼龍が手をとって、胸に押し付けてくる)
(右からは飛龍が身を寄せてきて、柔らかい感触が手を覆っていく)
ど、どっちも大きくて柔らかいな・・・
でも、これだけじゃ分かりにくいよ
(両腕を拘束されるように掴まれて胸を触っていると、段々気分が昂ぶってきて)
服の上からじゃ何だし、直接触っても良いかな?
この手を、胸元から服の中に入れて生のおっぱいを押し付けてきて・・・
【分かりましたー】 蒼龍「もっ、もちろん! 私、着痩せしちゃうタイプなんですよねー、ほら、飛龍には負けませんよ!」
そう言うと、提督の手を掴み、着物の隙間から手を入れ、直接触らせる。
飛龍「ちょ、ちょっと蒼龍……! うぅん、やっぱり見た方が分かりやすいんじゃないですか?……どうです? 提督……」
飛龍は、えいっと着物を上だけはだけさせ、さらし一枚になる。
蒼龍飛龍「「私の方が、大きいですよね?」」 (蒼龍が手を服の中につっこんで、生のおっぱいをぐいぐい押し付けてくる)
おおっ・・・これが蒼龍のおっぱいか・・・
大きくて柔らかくて、触ってるだけで気持ちいいな
(今度は飛龍が着物をはだけて、さらしで隠れた乳房を露出させる)
飛龍も、脱いだらもっと大きく見えるな・・・
(ごくりと唾を飲んで、交互に見つめる)
まだはっきりしないから、二人ともおっぱい露出して、顔に押し付けてきてくれるかな
二人ともいい勝負だから判断しにくいよ
(そう言いながら、下心が見え見えのだらしない表情になる) 蒼龍「ええっ……そんなぁ……」
飛龍「あれ? 蒼龍はギブ? じゃあ私の勝ちね♪」
しゅるしゅるとさらしをほどいて、提督の顔に胸を押し付ける飛龍。
どうやら興奮しているようで、頬が少し上気している。
蒼龍「えっ、あっ、ま、負けるわけないじゃない……! えぇいっ!」
ばっ、と着物を脱ぎ、さらしをほどく蒼龍。
蒼龍「うぅ……ちょっと恥ずかしい……どうですか、提督?」
蒼龍の方は恥ずかしさで顔を真っ赤にしている。 (飛龍の方が先に胸を露出して、右から顔に押し付けてくる)
飛龍は積極的だな・・・
おっぱい凄く柔らかくて気持ちいい・・・
蒼龍の方はどうかな?
(蒼龍も顔を真っ赤にしながら、乳房を丸出しにして)
(勢いよく抱きついてきて、左から押し付けてきて)
おぉう・・・蒼龍のおっぱいも極上ものだな・・・
(顔全体が埋まりそうなほど、二人の爆乳に覆われている)
(股間は熱を持って、膨らんでいく)
どっちも女として自信持っていいぐらい大きいじゃないか
ここは引き分けということで・・・
(そう言おうとするが、二人は納得できない様子で) 飛龍「ええっ、引き分けぇ?」
蒼龍「そんなの納得出来ないですよ提督!」
せっかく脱いだのにー!とブーブー文句を言う二人。
飛龍「あっ……提督……!」
提督の股間の膨らみを見つけてしまい、慌てて顔を背ける。
蒼龍「飛龍どうしたの……? あっ……!」
蒼龍もそれに気付き、一瞬顔をそらすが
蒼龍「じゃ、じゃあ……おっぱいで提督を満足させられた方が勝ちってことにしない?」
ズボンのチャックを下ろし、既に硬いそれを胸に挟み、パイズリを始める。
【すみません、今日九時ぐらいまでしか出来なさそうです……】 (左右からステレオで抗議される)
そ、そう言われてもな・・・ん?
(二人の視線が股間に集まっているのに気づいて)
(自分で確認してみると、勃起しているのが分かる)
二人におっぱい押し付けられて興奮しちゃったみたいだな・・・
(蒼龍がズボンを脱がせてきて、いきなり爆乳で挟み込んでいく)
ううっ・・・!そんないきなり・・・
そこまで決着をつけたいのか・・・
じゃあ自慢の爆乳でたっぷり気持ちよくしてくれ・・・
その間、飛龍は俺の手をパイズリとか、いっぱいアピールしてくれるかな
【分かりました。9時まで続けて明日シチュの続きでも良いでしょうか?】 飛龍「えっ、ち、ちょっとぉ〜……」
蒼龍の思いきった行動に驚く飛龍。
飛龍「じゃあ、これでどうですか……?」
提督の両手を取り、片方は揉ませるように、片方は谷間に挟ませる。
蒼龍「んっ……提督……気持ちいいですか?」
胸を寄せて一生懸命奉仕する蒼龍。
蒼龍「んん……提督の……透明な汁出てきた……♪」
嬉しそうに舌で舐めとり、そのまま先っぽも舌で刺激しつつ胸を上下に動かす。 (飛龍に手を掴まれ、乳房に導かれていく)
(乳房を揉みながら、パイズリされるように挟まれていき)
おおっ・・・飛龍のおっぱいも、こうしてるだけでちんぽ挟まれてるみたいに気持ちいい・・・
蒼龍の後はたっぷり気持ちよくしてもらうからな
(蒼龍は股間でパイズリ奉仕している)
こんな大きいおっぱいで挟まれたら、すぐにイッちゃいそうだよ・・・
(亀頭から汁が溢れて、ねっとりと舐めとられていく)
はぁ・・・はぁ・・・
蒼龍、出していい・・・?
蒼龍のむちむちエロ爆乳に精液中出ししていいかな・・・?
【明日も夕方6時からでいいでしょうか?】 蒼龍「うん……いいよ、提督……。もっと大きくなるように蒼龍のおっぱいに出して……♪」
すると一気に射精してしまい、精液が蒼龍の胸や顔にまでかかる。
蒼龍「やだやだっ……♪ こんなにたくさん……すぐおっぱい大きくなっちゃいそう……♪」
うっとりとした目で見ながら手でかかった精液をすくい、一気に飲み干す。
飛龍「ウソッ……? もう!? ず、ずるいってば蒼龍……!」
止める間もなく射精してしまった提督に少し驚きながら
飛龍「ちょっと蒼龍交代! 今度は私! 蒼龍ばっかりずるいってば!」
蒼龍を無理やり押し退け
飛龍「今度はこうして……提督が腰振って?」
おっぱいですっぽり包むように横に挟み、提督が腰を振りやすいように膝だちになる。 【明日も、というかちょっと忙しくなりそうなのでしばらくは18時から21時ぐらいまでです……】 うん・・・!蒼龍のおっぱいに出すよっ・・・!
(爆乳の中で果てると、蒼龍の乳房に精液が降り注いでいく)
(嬉しそうに精液を飲む蒼龍を見ているだけで、興奮は冷めやらない)
き、気持ちよかったよ・・・
おっぱいにも塗りつけて、大きくなるように祈ってね
(今度は飛龍が足元にやってきて、蒼龍と交代する)
今度は飛龍の番だね。楽しみだよ
(亀頭から根元まで爆乳で包み込まれていき)
(ちんぽ全体に激しい快感を覚える)
うううっ・・・!こんなパイズリしてくれるなんて・・・
(無意識のうちに腰を振り始めて、乳房の感触を味わうように)
じゃあ俺が腰動かすから、飛龍は腕でおっぱい挟んでピースってして・・・?
【了解です。そろそろ時間来ちゃいましたね】 すみません、では明日続きで
ごめんなさい……
また明日六時にアンで待ってます
落ちます〜 また明日よろしくお願いしますね
ありがとうございました
以下空室です まささん、来ました。
よろしくお願いします。
指示とスレHどちらの方ご希望でしょう? こちらこそよろしくお願いします。
ありがとうございます。
気分はえっちしたいのですが、指示の方がりこさんいいですか? Hでも大丈夫です。
…でもムラムラしてるのでオナニーしながらレスしてもいいですか?
希望のシチュありますか?私は淫語言わされたりするのが好きなのですが… しながらでもちろん良いですよ。というかむしろオナニーしながらするのが普通かと思ってました…。笑
シチュ無しでも構いませんよ?この雰囲気のまま始めちゃってもいいですし。
M気なんですね…たくさん言わせたいです。 私はスレHだと一通り終わってからそれまでの妄想しながらしてたので…指示だとしながらですが…笑
よろしくお願いしますね。
じゃあこのまま始めちゃってもいいですか?
Mっ気が強くて淫語でとろとろにされるの好きですいっぱい言わせてくださいね。 そうなんですね。そしたらスレHからでお願いします…こっちもムラムラです。
めちゃくちゃ好きなタイプです。
(早々にりこさんの隣に座り腰のあたりに手を伸ばしさすり始める)
さっきからエッチな気分だったんですか?淫語が好きなんてえっちですね…
(ゆっくり唇を重ね始める)
んっ…っちゅ… よろしくお願いします…
ほんとですか?よかったあ…
(触られるのが心地よくてにっこり微笑んで向き合ってキス)(舌を積極的に絡め始めて)
ぁむ…ぁ…今発情期なのぉ… もう自分から近寄って求めちゃってますね…りこさんのここすごい濡れてる…(ショーツ上から軽く押すだけですぐに染みができ、いやらしい匂いが)
もうさっきから触ってたならすぐできるよね…?(ゆっくりショーツを脱がし、生でクリを親指でグッと押しながら人差し指で中をほぐし始める)
りこさんのおまんこ…もうぐっちょぐちょだよ?そんなに欲しかったのかな…発情期おまんこもっと感じさせてあげますね ぁ…そこ…もうぐちゃぐちゃなの…ひぃん…
(クチャ…と触れられるだけで音がするほど濡れてしまっている)
ぁ、そんなぁ…っ!はやっ…ぁぁ…でも欲しかったのぉ…
(クリと中を一気に攻められるとビクン!と腰が跳ねてしまいクネクネと腰を揺らし始めて胸をまささんの胸板に押し付けるような形になる)
あふ、はぃぃ…りこ発情期だからぁ、おまんこ寂しかったの…1人でぐちゃぐちゃにしてたのぉ…いっぱいめろめろにしてくださぃ…
(中を掻き回される快感とクリの快感とこれからされることを想像してどんどん愛液が溢れ音が大きくなる) (まささんの指に掻き回されるの想像して指入れてます気持ちいい…) もっと気持ちよくさせてあげなくちゃですね…(さらに舌を絡め何度も卑猥な水音を響かせる)
んっ…っちゃ…りこさんの舌遣いいやらしい…
(求めるように身体をさらに密着させりこさんの下半身を弛緩させながら耳元で囁く)淫乱まんこからずっと愛液出てますよ…そんなに興奮してたんだ…
りこさんおっぱいは好き?
(空いている片手で乳首の辺りを指先で撫で回しながら、時々ぎゅっと押し込む)
発情期まんこ好き…とろっとろ止まんないね…
【嬉しいです。こっちもゆっくり扱きながら書いてます。やっぱりタイプです…興奮します】 あんんっ…むぅ…おくちもおいしぃ…
(まささんの歯をなぞるように舌で舐めまわす)(よだれをごくりと飲み込んだりしながら)
はぅぅ…そう、そうなの…動物みたいに発情してるからえっちなことだけ考えてるのぉ…ぐちゃぐちゃ広げられてるの嬉しいよぉ…
発情まんこあっついよぉ…ひくひくだよぉ
(指で奥まで広げられるともっととねだるように足を広げ始めて腰を揺らめかせて誘う)
ね、これ触っていい……?まささんの…
(おっきくなり始めているペニスの袋の中を揉む) おっぱいもすき……乳首いじめられるときゅんきゅんしちゃうの…乳首おっきしちゃう もう我慢できない…りこさんも欲しくてたまんないよね…?(触り向かい合う体制から、りこさんをゆっくり押し倒し倒れこむような形でおっぱいとおまんこを片方ずつ刺激する)
もうずーっととろとろの愛液出てるよ…中もうねうねして止まんない…
おっきい勃起ちんぽ欲しくて求めてるみたいだね…
(乳首もあっという間に硬くなり、全身が求めるように敏感になっている)
俺のももうガチガチ…きっとすぐ入っちゃうね…?おっきいけど入るかなあ…(触られながらも、下着越しにもわかるくらいパンパンに膨れたモノを擦り付けさらに刺激する)
乳首も好きなんだね…舌先で舐めたり甘噛みしていっぱい声出させたいなあ。りこのおっぱい美味しい… ぁあ…欲しい…欲しいよトロトロの発情期の雌のりこにこのガチガチの入れて、……ぁ、あ…おちんぽみるくビュッビュッしてぇぇ…!
(倒されると期待からギリギリだった理性がなくなり本能だけで受け答えし始め)
はひぃ、おまんこもおっぱいも、全部欲しいって言ってるよお…あふ、ふ
まささんのおっきなかたいおちんちん欲しいって…入れてくらさぃいぃ…
(欲しくてたまらないというようにおっぱいを押し付けて勃起乳首ととろとろまんこをすりつける)
(下着の中に手を入れおちんちんの竿を右手で擦り始める) (オナニーもきもちいいよ、今おっぱいつまんでゆっくり中ぐちゃぐちゃしてる)(ディルド舐めたくなってきちゃった) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています