隣の奥さん 92©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 91
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1469117588/ コンバンハ
アメリカからヤッテキマシタ
トナリに住むコトにナリマシタ 山本・ミランダ・ハサウェイとイイマス 28サイデス
ヨロシク〜♪
(日本人の主人をもつミランダ 旦那のアメリカきら日本に転勤でこのマンションで暮らすコトに)
(ダブルGカップの爆乳をタンクトップに押し込んだ典型的な金髪アメリカンダイナマイツボディ)
【寂しくてオナニー中やジョギング中やゴミ出しのマナーを知らない金髪若妻を優しく激しく襲ってください】 ハッ・・ハッ・・ハッ・・ハァハァッ
(ダブルGカップの爆乳をノーブラにタンクトップだけで公園をジョギング中のミランダ)
【よろしくネ】 今日も走ってるな…
イヤらしい格好で誘ってやがる
(ミランダを見つけて機会を伺いながら後ろを走る)
ここら辺りがいいよな…
(人気がないのを確かめると一気に距離をつめ襲いかかる) (息が切れて公園の暗くなった木陰で両手を膝に着いて爆乳に負けない大きなヒップを突き出して休むミランダ)
ン?ワッツ?
ノッ・・ノォーッ!!プップリーズヘルプミー!
(突然背後から何者かに襲いかかられて思わず叫んでしまう) 叫んだって誰も公園の奥まで来ないぜ
諦めて俺と楽しもうぜ
(ミランダを押し倒してタンクトップの上から乳首を吸いまくる) アォッ!・・ノッノォーッ!!プリーズストップ!
(押し倒されても形の崩れない爆乳をタンクトップの上から揉みしだかれ救いを叫ぶ)
アフゥ!!・・オッオゥッ!ノォーッ・・ノッ・・ォ・・・ハウウウッ・・ンッンッ・・ノ・・・ノ・・ォ
(ノーブラのタントップに浮き出た乳首をチュパチュパ吸われると力が抜けて抵抗出来なくなってしまう) 思った以上の爆乳だな
それにいい柔らかさだぜ
(乳房を握りしめながら交互に乳首を吸い唾液で透けさせてゆく)
もう感じてるのかよ・・・
イヤラシイ奥さんだな
(胸を攻め立てながら片手でワレメを擦りあげ始める) ハウウウッ・・ノォ・・オゥッ・・オッオオオッ・・・
(コリコリと硬く乳首が勃起して唾液で濡れてタントップに透けてくると明らかに反応が変化してくる)
ノォ・・ノォ・・ドントタッチミー!
サッサワラナイデッ!
(股間を触られてやっと日本で有るコトを思い出して日本語で抵抗するミランダ)
(しかし欲求不満な肉体はすでに反応しだしてクチュクチュと濡れた音が響いてしまう)
アフゥ!・・オゥ〜・・・ハウゥ♪ いい声になってきたじゃないか
ポルノ映画みたいないやらしさだな・・・
(タンクトップを引き上げ直接乳首を吸い、軽く歯を立ててやる)
触らないでだって?
マンコは触って欲しいと涎を垂らしてるじゃないか
(下着がずらされすぐに指がマンコに入れられ抜き差しされてしまう) ヒャウウッ!・・オオゥッ!・・ノォーッ!プリーズソフト!カイドリープリーズ!
ヤっヤサシクオネガイッ
(軽く乳首を噛まれて電気が走った様な快感に身体を震わせてしまう金髪爆乳若妻)
ノッ・・ノォーッ!
オゥッ・・オオオッ・・ンンッ・・ハウウウッ♪
(トロトロに濡れ出したオマンコを弄られるともう抵抗する言葉はなく目を瞑って男性にされるがままに) 優しくだって?
優しくしたらチンポをぶち込んでもいいのかい・・・
(カチカチのチンポを触らせて、執拗に乳首を甘噛みして責めつづける)
腰まで動いてるじゃないか
もう少しでぶち込めそうだな
(指の数を増やして激しくマンコをかき回してゆく)
【チンポが欲しくなったら激しく逝ってください。そうしたら何発も中だししてあげるので】 アウッ♪・・アウゥッ♪・・オゥッ!!ビッ!ビッグ・・・BIG!!BIG cock!!
(乳首を刺激されるジンジンとか快感に目をウットリさせてしまうミランダ 握らされた肉棒の大きさに素直に驚く)
アアッ・・アァユゥジャパニーズ?
ニッニッボンジンのサイズモット スモールでは?
(握りしめたまま肉棒から手が離れず思わず男性に聞き返しながら 前後にシゴいてしまう淫乱なミランダ) 大きいだって?
アンタにそう言われるのは光栄だな
(更に乳首を噛んで引っ張って刺激を与えてやる)
旦那と比べてるのか?
マンコにぶち込んでみたらその大きさを実感できるぜ
(ミランダの最奥まで指を入れ,Gスポを刺激してやる) イッ・・イエス・・マイハズバンドイズモア・・モア・・スモールcock・・
ワタシのダンナ モットチイサイデス
(もうすっかり男性の逞しい肉棒にトリコになって素直に答えるミランダ)
アォオオオッ♪・・ノッノォーッ!ノォーッ!・・プリーズストップ!・・オゥッノォ!アイムカミンッ!!アイムカミングッ!!
イッイキソゥデス!
(激しい指マンコでGスポットを責められ爆乳をバインバイン揺らして逝きそうにって喘ぐ金髪若妻) 素直な告白だな
それほど小さくて物足りなかったんだな
(唇を奪いながらタンクトップを引き上げ、パンツを脱がせてほぼ全裸にする)
逝きそうなんだな!
見ず知らずの男にマンコをかき回されてイキまくるんだな
(執拗にGスポを責めたててミランダの痴態を楽しむ) ユーのcock・・ブラックマン・・ミタイデス
ンフ・・チュ・・チュ・チュゥ
(もうなすがままで全裸にされても抵抗しないミランダ そのままキスをされても積極的に舌を絡めてしまう)
アォオオオッ!オゥッ♪オゥ♪・・カミングッ!カミンッ!カミンッ!オゥッ♪・・・ンフゥッ♪・・オオオッ
(目を瞑って逝きそうになるコトを伝えながら全身をピクピク痙攣させれ潮を吹いて逝ってしまうミランダ) いやらしくイキまくったみたいだな・・・
マンコがヒクヒクしてるぜ
(指を抜き愛液をミランダに見せつけ頬に塗って立たせてやる)
お待ちかねのチンポだ
思う存分味わうがいいさ!
(一気に立ちバックでチンポを楔のようにぶち込まれ激しく突き上げられる) ワォッ!・・・インサートユアcock!!プリーズ!
オオオッ!BIG!!
(逝かせれて目がトロンと惚けた顔つきになると立ちバックの姿勢にさせられて大きなヒップを見ずら突き出して入れて欲しいとオネダリする金髪爆乳アメリカン)
BIG cock!!ハウウウッ♪・・ファックミー!モア!ファックミー!プリーズ!
(久しぶりの巨大な肉棒で貫かれて見ずらを壊すような激しい交尾を求めるミランダ) 気に入ったようだな
腰が抜けるくらい突き上げてやるよ
(高速ピストンで何度もマンコを責めたてて爪先立ちにする)
奥さんもいい締め付けだな
幾らでも犯せそうだよ
(ピストンの激しさで乳房が千切れそうなくらい上下左右に揺れてしまう)
【時間は大丈夫ですか?】
【こちらは幾らでも犯してあげれるので・・・】 オッ♪・・オゥ♪・・オゥ♪・・オオオオオオッ♪
(激しいピストンに結合部からパチュンパチュンといやらしい汁を飛び散らし爆乳を揺らす)
ファックミー!ファックッモア!
オオオッカミングッ!カミングッ!
(ゴリゴリと日本人特有の硬いペニスと黒人のようなBIGペニスで犯される感触に早くも2度目の絶頂を迎えるミランダ)
【実はソロソロ寝落ちしそうです】 いい声で喘ぐじゃないか
興奮して腰がいい具合で動くよ
(何度も亀頭が子宮までねじ込まれてチンポの形を憶えこまされてしまう)
このまま出すからな
いやらしくイキまくるんだ
(乳房を後ろから握りしめながらチンポが膨らんでゆく)
【分かりました】
【あと2レスで〆にするよ】 熊田曜子似のGカップバストのゆり子です
旦那様とはセックスレス
欲求不満を満たすためにお隣さんの
チンポをいただきたいです
お隣さんいますか? >>287
隣に住む大学生です
お相手お願い出来ますか? どちらがお好みですか?
ラグビー部に所属する体格のいい大学生か、
新聞部に所属する華奢な感じの大学生か?
こちらからグイグイいく感じか、奥さんに誘惑される感じか… じゃあ以前から憧れていた奥さんに、とうとう我慢出来なくなって
やや無理矢理にって感じでしょうか?
書き出しはどうしましょう? 了解。
お料理のお裾分けをお持ちする形で書き出しますね (夕方、夕飯の支度をして、おかずを作りすぎてしまった)
あーあ、筑前煮作りすぎちゃったわ。。。
どうせ主人は今日も遅いだろうし
そうだわ!お隣の学生さん、食べるかしら。。。
でも、こんな田舎臭いおかず、食べないかなぁ。。。
まぁ、とりあえず捨てるよりはいいわね。持って行ってみましょう。。。
(ぴったりしたニットにミニスカート姿で、お隣さんの家のベルを鳴らす)
ピンポーン!
あの、隣の隅田ですが。。。 (人妻系のAVを見ながら自慰に没頭する裕也…)
ああ、俺も憧れの隣の奥さんとこんなことが出来たら…うう…
ピンポ〜ン
あっ、は、は〜い!
(慌ててパンツとスウェットを穿きながら、玄関へ向かう)
あっ、隅田さんとこの奥さん…どうされたんですか?
(平静を装うが、さっきのAV女優と奥さんの顔が交錯してしまう) あ、あの
夕飯のおかずを作りすぎてしまって。。。
こんな田舎臭いおかずだけど、よかったら召し上がらない?
(玄関から見える部屋の様子を伺いながら、どんぶりを渡す) あっ、そうですか…ありがとうございます
ちょうどお腹がすいてたから助かりますよ
”奥さんがうちに…もうこんな機会は二度とないかも…”
でもちょっと今手が汚れてるから、恐縮ですけどどんぶりをキッチンまで持って行ってもらえますか?
(奥さんを招き入れてドアを閉めがてら、奥さんの匂いを存分に吸い込む)
”ああ、なんていい匂いなんだ…たまらない…”
さあ奥さん、その奥がキッチンになってますんで… じゃ、ちょっとお邪魔しますね。。。
(若く筋肉隆々の学生の部屋を興味深く見渡しながらリビングへ)
ここで、いいかしら。。。
コトン。。
(リビングのテーブルにどんぶりをおくと、かすかな喘ぎ声が聞こえ、辺りを見渡すと奥の薄暗い部屋のテレビ画面にアダルトな映像が流れているのを見てしまう)
あぁ、じ、じゃ、、、
お邪魔しました。。。
(けないものを見てしまったのが、気づかぬふりをして、そそくさと帰ろとすり) (キッチンへ向かう奥さんの後ろ姿をじろじろと眺め…)
”あんなミニスカートを穿いて…あの剥き出しの足を舐めまわしたい…”
(奥さんがどんぶりを置き、消し忘れたAVに気付いたのをさとり…)
(帰ろうとする奥さんの目の前に立ちはだかり)
ははは、変なの見つかっちゃたな…
俺ね、あそこに映ってる女優が奥さんだったらなって…
奥さんと、あんなことしたいって前から思ってたんですよ…
(じっと奥さんの目を見つめながら奥さんに迫っていく) あっ。。。
(目の前に立ちはだかり雄の顔をした若い隣人に困惑しながらも、セックスレスの日々に、ちょっとした期待を膨らませながらも)
裕也くんは、まだ若いから。。。
けっ、健全なことよね?
でも、でも私は主人がいるのよ
もぉ、冗談はおやめなさい。
人をからかっちゃダメよ?
(立ちはだかる裕也を押し避け、玄関に向かう) (玄関に急ぐ奥さんの腕を掴み、ぐいっと引き寄せる)
奥さん…奥さんが今日ここへ来たときから、俺決心したんです…
奥さんを襲おうって…
だってもうこんなチャンス、二度とないかもしれないから…
(奥さんを抱き寄せ、服の上から胸を弄る)
ああ…この感触…やっぱり思った通りだ…
奥さん、俺知ってるんですよ…旦那さんの秘密…
近所の奥さんたちが噂してたから…
IT企業に勤める旦那さん、ストレスからEDになったんでしょ?
だからずっとセックスレスだって…
(奥さんの体を弄りながら、少しづつ寝室へ向かっていく) やっ、やめて。。。
(Gカップのバストを揉みしだかれると、指の間から肉が溢れるほどの巨乳があらわになる)
(若い男に体を求められ、言葉とは裏腹におまんこが疼きだしショーツに湿り気が)
あぁん、裕也くんダメよ。。
そんなにしちゃ、ダメ。。。。
だって、だって。。。
おまんこ塗るちゃうもの。。。
(まるで挑発するかの発言で、裕也の興奮値を高める) (奥さんをなんとか寝室まで連れて行き、ベッドの上に放り投げる)
(短いスカートがさらにまくれ上がり下着が丸見えに…)
奥さん、見て下さいよ…奥さんのせいでもうこんなに…
(Tシャツを脱ぎすてると、見事に鍛え上げられた上半身が…)
(スウェットとパンツを同時にずり下げると、まるで筋肉で出来たような肉棒が隆々と反り返っていた)
奥さん…俺、本当は奥さんに乱暴なことはしたくないんだ…
だから奥さんが裸を見せてくれたら、俺、なんとか自分でこいつを処理してみるから…
そうでないと奥さんを無理矢理…
奥さん、お願いだよ…
(そう言いながら、すでに少しづつ自分でしごいている) キャッ!
(ベッドに放り投げられると、赤いレースのパンティが露わになり、さらに挑発してしまう)
ゆ、裕也くん。。。
(自分に興奮している裕也の隆起したチンポをみつめ、自らも我慢できなくなる。)
(裕也を見つめ、卑猥なレースのパンティに手をかけると、ゆっくりとパンティを横にズラし腰を軽く突き出して、手でおまんこをまぶしながら裕也にみせる)
はぁはぁ。。。
裕也くん。。。。
ゆり子のおまんこよ。。
食べて見たい?
ホラ、おまんこ。。。食べたいの?
(切ない顔で裕也のチンポをみつめながら、おまんこを指で広げ裕也のおかずとする) (奥さんがベッドの上でオマンコを露出させると、鼻息がかかるほど顔を近づけて…)
ああ、これが憧れの奥さんの…何度夢みたことか…
奥さん、もっと指で開いて奥まで見せて下さいよ
セックスレスなら、オナニーしたりもするんでしょ?
どんな風にクリトリスをいじるんですか?
指を穴に入れたりもするんですか?
指をちんぽみたいに出したり入れたり…
ほら、いつもしてるみたいにして下さいよ!
(奥さんのオマンコを凝視しながらペロペロ舐めるようなしぐさをし、激しくちんぽをしごく)
ああ、食べたい! 奥さんのオマンコにむしゃぶりつきたい! はああぁうっ、ううっ、はぁん。。。
(二本指をグッとおまんこ穴に入れると、ズブズブと、膜が指にまとわりつきながら飲み込まれていく)
あっあっ。。。はぁうぅつ。。。
(裕也のボッキしたチンポを愛おしそうにみつめながら、二本指を奥から出し入れして、パックリ開いたおまんこ丸見えでオナを堪能し始める) おお、そんな風にいつもしてるんですね
ああ、奥さんの指がマン汁でテカテカ光ってる…
奥さん、俺…もう自分でしごくだけじゃ我慢出来ない…
このままじゃ奥さんを襲ってしまいそうで…
せめて…せめて口でしてくれませんか?
奥さんのその可愛い口で、俺の肉棒をしゃぶってくれたら…
いえいえ、奥さんだけにさせたりしませんよ
俺も奥さんのを…
(ベッドに仰向けに横たわり、奥さんに手招きする)
さあ奥さん、69の体勢でお互いに…
さあ早く! 回覧版を回しに隣の奥さんのところへ、行くと
欲求不満だったのか、仲良し奥さん2人とレズオナニーしていてハーレム4Pになる設定で、複数役出来る女性を募集します。 朝からですが、いやらしく犯してくれる方を募集します… お願いします、旦那を見送った後、家の中で犯されて悦んでしまいたいです こちらこそ、よろしく。
それじゃ、旦那が出たのを確認してから、宅配業者を装って訪問して
襲う感じでも大丈夫かな? たまたまとなりに越してきた元カレに犯されてしまう奥さんはいませんか? ゆうです。
どなたか、優しくじらしながらエッチなことしてくれませんか? こんばんは
隣に越してきたばかりの32歳の人妻です。
こんな時間ですけど身体が疼いちゃって
だってお隣さんからエッチな声がするんだもの・・・ 犯してあげますよ。
22歳大学生です。
隣は若者の盛んなSEXかな?
それとも…裕子さんと同年代のねっとりしたSEXかな? お二人もありがとうございます。
後ろ髪が引かれますが
順番なので靖さんお願いします。 あら?落ちられたようなので
進さんお願いしてよろしいですか? 裕子さん、ありがとうございます。
よろしくお願いします。 お隣で毎晩のように若いカップルの激しい喘ぎ声か
大音量でエロ画像ばかり見てる若い大学生でも
どちらでも そしたら今むらむらしている裕子さんの部屋に
押し入って襲ってしまっても良いですか?
隣の部屋の彼氏役で向かいますよ。
彼女とのSEXに飽きた形で行きます。
今のまさに裕子さんの仕草、秘部の状態を書いてもらって、
それを書き出しとしましょう。 あっスミマセン先にお隣の進さんにクレームを言いに来ちゃいシチュで書き出してしまいました。
そんなまんま男臭いお部屋に連れ込まれてグッタリ気絶している彼女さんの横で犯してください。
もうリアではオッパイ揉みながらアソコも濡れちゃってます、
ピンポ〜ン♪
(夜中に寝付けなくなった越して来たばかりの隣の人妻が玄関に立ってチャイムを鳴らす)
あのスミマセンこんな時間に・・・
(スケスケのネグリジェ一枚でGカップのノーブラのの胸の膨らみが丸見えのまま困った顔で) 承知しました。
書きますね。
乳首いじめておまんこもぐっちょり濡らしてて下さいね。
Gカップ人妻のエロいところ見せてください。 こんばんは〜。
どうしたんですか?
(部屋の方をチラッとみて)
あっ、声聞こえてましたか?
(裕子の身体をいやらしく舐めるようにみて)
あいつ寝ちゃったんですよ。
俺、まだ物足りなくって…。
お姉さん俺と遊んでよ。
そのためにそんなエロい格好で来たんでしょう?
(肩を抱き寄せ無理やり唇を奪う) そっそうですよ!毎晩毎晩声が聞こえちゃって・・・
(散らかってるお部屋の様子と裸で寝転がる女性の姿がチラッと見えて生々しさにドキッとしながら)
もっ物足りないですって!?まっ毎晩何度も何度もしてるじゃないの?
(毎晩5、6回は聞こえる女性の獣の様な叫び声に絶頂させられてるコトを想像していた裕子)
・・・!!?ンンッ・・こんなトコロで・・ちゅぅう・・ンフぅ・・だっダメェ!・・
(いきなり玄関で唇を奪われ身体の力が抜けてその場に跪いてしまう裕子) 毎晩俺らのSEXを聞いてたの?
どんだけエロいのお姉さん?
(唇に舌を無理やり入れて)
ぷはっ。
お姉さんキス上手だね。
もしかして人妻??
(しゃがむ裕子の手を無理やり引き
彼女の寝ている部屋に連れ込む)
こいつすぐ果ててこんなんになっちゃうんだよ。
(寝ている、というより果てている顔をしている彼女)
奥さんはこうはならないよね?
(汗ばんだTシャツを脱ぎボクサーパンツのみになり彼女をベッドの端においやる)
そういえば名前、なんて言うの?教えて?
(そして裕子を何度も彼女の愛液、進の精液の匂いがするベッドに押し倒す) (薄いピンク色のネグリジェが捲れあがって黒いレースのTバックの食い込んだ白く丸いヒップが丸見えになり開いた胸元からは豊満な谷間がプルンと揺れている)
ハァハァ・・いっいきなりキスするなんて・・それに声は聞きたくなくても聞こえちゃって・・あっあああっすっスゴ・・・ィ
(本当は毎晩隣の激しい声を聞きながら羨ましくて独りで慰めていた裕子)
(跪いたまま潤んだ瞳で見上げると目の前に大きく膨らんだ股間が目に入ってしまい驚いた様に)
ああっそんなっそんなっ・・・
(強引に引っ張り込まれて気絶する彼女にドキドキしながらムセる様な雄と雌の匂いが充満するベッドに倒される)
ゆっ裕子・・・山科裕子です・・32歳のオバサンですよ・・
(ベッドの上で観念した様大人しく豊満な肉体をフルフル震わせるのは恐怖と言うより期待に満ちてしまって男性の逞しい身体を見つめる) 【ヤァ・・ヤバイくらいに感じてきちゃった・・レス遅くてゴメンナサァイ】 裕子っていうんだ。
ん?これ見てもしかして興奮してる?
(ペニスを自分でしごき更に勃起させる)
それにしても彼女よりエロい身体だ…。
これが人妻のおっぱいか…。
(ネグリジェを引き上げおっぱいが丸見えになった裕子のお腹に馬乗りになる)
ほら、彼女と全然違うな。
(左手は彼女のBカップの胸を、右手では強くGカップの豊満な胸を揉み始める)
ずっとこのおっぱいを一人で慰めてたの?
(乳首をコネて、時に甘噛みしたりちゅぱちゅぱ音を立てながら裕子のいやらしい乳房を弄び自分の下着ををすんなり脱いでペニスを出し始める) 【感じてくれてるなら良いですよ。
おちんちんを出してみました。
巨乳人妻の変態痴女裕子の好きなように、
それをしゃぶるなり何するなり好きにしてエロい姿見せてね。】 (ヨダレと泡を吹いたみたいに気絶してまだ身体が時折ピクピクとなる彼女を見てこんな状態の女性を初めて見た裕子)
こっコレってセックスでこんなに?・・すっすごい・・
え?コレ見てって・・あっああっやっぱり・・おっきぃ・・
(気絶する彼女から自分で扱き始めた男性の股間を見るとブロンッと長く太い肉棒に目を見開いて驚く裕子)
アフゥ!・・ヤァ・・ンン・・そんなに強くされると・・アアンッ・・裕子・・感じちゃうぅ!
(Gカップの豊満な胸を力強く揉みこまれて乳首を舐めたり吸われるともう甘い声で喘ぎ出してしまう)
はっハイ・・・裕子も人妻なのに物足りなくて・・独りでこのGカップの敏感なオッパイ・・・慰めてましたァ!
ハウウンッ♪気持ちイイッ! 【アアンッ♪・・欲しいよぉ・・リアでもカチカチの勃起したの・・ち・・ちん・ぽ・・欲しいですぅ】
【スッゴイ乱れちゃって・・リアGのオッパイ揉みながら乳首自分で吸ってますぅ!ハウウウッ♪】 裕子もきっとこんな顔になるよ。
(ペチペチと彼女の頬をはたいても目覚めず)
(よだれを垂らしてしまっている)
だんだん入れたくなってきたでしょう?
こんなにおっきいおっぱいなんだから
エロいに決まってるよね?
(乳首にペニスを押し付けてぐりぐりと我慢汁で。
裕子の乳首を虐める)
でも俺のももっと大きくなるよ。
(裕子の前にペニスを見せて)
裕子がとーっても気持ちよくなるように、
自分で好きなだけ大きくしてよ。
もちろん、人妻変態Gカップ巨乳の裕子に
進くんのおちんぽを弄らせて下さいって
おねだりしたらだけどね。
そして人妻のテクニックってヤツ、俺のペニスに教えてあげて。 【だらしない顔になってるよ裕子。
Gカップのそのいやらしいおっぱいを揉んで、濡れて蒸れたまんこを指でじゅぽじゅぽいじりながら
隣のSEXしているカップルに聞こえるように喘ぎなよ。
俺も今ちんぽを我慢汁で亀頭に塗りたくって
気持ちよくなってるよ】 え?ゆっ裕子もこんな風に?・・ああっそっそんなあぁ・・ハァンン・・ハァハァ・・ん・・ハイお願い・・します・・
ああっオッパイに・・硬いのか刺さってぇ!・・ハウウウッ♪乳首気持ちイイですぅ
(硬いエラの張った亀頭でオッパイを突いたりコリコリになった乳首をゴリゴリっと擦られて快感にトロンと目尻が下がった惚けた顔に)
ハイ・・すっ進さんの硬くて大きなの・・いっ入れて欲しい・・・ですぅ・・
ええ?まだまだ大きくなるの?
じゃっじゃあ裕子の大きなオッパイに挟んでおしゃぶりして差し上げます♪
変態Gカップ人妻裕子に進さんの大きな・・オっオチン・・ポ・・弄らせてください
ああっかっ硬いッ!おっきぃ!
(ベッドで仰向けのまま両腕を寄せて豊満なオッパイの谷間を強調して右手で握った肉棒を差し込む様に誘導する裕子) 【リアではお隣さん居ませんが・・聞こえるくらいの声で・・オっオチンポ欲しいっ!って言いながらオマンコ指2本でかき混ぜてますぅ!】
【ヤバイっ!・・ヤバイよぉ・・進のオチンポ汁舐めたい】 可愛いおねだりだね。
いいよ、裕子のおっぱいまんこで気持ちよくさせて。
(身体を裕子の顔の方へ近づけ裕子のふくよかな谷間へ挿入する)
俺のちんぽが裕子に入れたくなるまで
しっかりご奉仕して。
(右手はじっとりと湿った裕子の下着をまさぐり
下着の上からクリを愛撫し始め、
時折人差し指と中指をパンツ越しから裕子の穴へ
ぐっちょぐっちょ抜き差しして裕子の気持ちいい所を探し始める) 【おちんぽ欲しいって言ってる裕子を想像したら本当に入れたくなっちゃうな…。
パイズリも想像したら興奮する。
きっと柔らかくて、裕子の唾液と、俺の我慢汁でぬるぬるで気持ちいいんだろうな。
リアルは19cmぐらいなんだけど、
それに近いものがあれば道具使って、
その火照ってしまった身体、弄ってあげな
指じゃ、物足りないでしょう?】 ハイ・・久しぶりなので・・気持ちイイですか?
(谷間に太い肉棒を挟み込むと跨った進さんを見上げながらGカップの豊満なオッパイを両手でギュッと寄せたまま上下に動かして扱きあげて反応を伺う)
・・おしゃぶりも・・しま・・フ・・ンンッおっきぃ♪・・ちゅぽちゅぷ・・チュパッ・・チュパッ・・ンフ・・ング・・ング・・チュップ・・レロレロ・・
(顔をうつむき長い黒髪を振り乱して夢中で谷間から飛び出した巨大な肉棒を舐めしゃぶる裕子)
ハァンンッ♪・・アアンッ♪・・ヤァ・・そんなに触ったら・・おしゃぶり・・れきないぃ・・ンフぅ・・ング・・ング
(口に太い亀頭を咥えたままもうトロトロになったオマンコを弄られて脚をよじって感じまくる人妻)
フゴォい・・ろんろん大きくなるぅ・・ング・・ンップンップ・・チュップチュップ・・
(オッパイを両手でホールドしたまま進さんに腰を振られオッパイマンコにされながらも懸命に肉棒に吸い付く貪欲な淫乱な人妻裕子) 【ヤバイれすぅ・・もう逝きそ・・19センチってスゴッ!】
【似た大きさの化粧水の瓶オッパイに挟んでますぅ・・太くてズッシリ重くて・・進さんリアちんぽ挟んでペロペロしたい・・】 めっちゃ気持ちいい…。
こんなパイズリされたの初めてだ。
腰が勝手に動くし、
裕子の唇に亀頭が当たったりめっちゃ気持ちいい…。
(Gカップの揺れを上から見ることで更に興奮して)
おしゃぶりできないって…。
こんなに気持ちよくしておいて…。
イッちゃいそう…ッッッ…‼︎
(何度も射精しているにも関わらず
裕子の巨乳に精子をぶっかける)
はぁっ…っっ…やっぱり人妻のテクは違うね…。
ちよっと体勢変えよう。
今度は俺が下になるよ。
次は裕子のおまんこに入れる準備だよ。
しっかり俺のをまた大きくさせてね。
(自然と体勢を変え、69の状態になり、
下着を引き下ろしておまんこ汁がだらだら滲んでいる秘部に舌を突っ込む) 【本当に淫乱な人妻だね。
えっちでどすけべな裕子のおまんこにリアで入れたいよ。
俺もちんぽが今ぬるぬるで、
裕子の唾液と思ってぬるぬるさせてるよ。
リアだったら外にノーブラで一緒に外出して、野外でSEXしたい。
そのいやらしい身体を通りすがりの色んな人たちにみせてあげたいよ。
裕子がいやらしい女ってところをさ。】 ンフぅ・・ンクング・・チュッポチュッポチュッポ・・・!!ンンッ!・・ンンッーーーーッ!ング・・ング・・コク・・ンン・・ゴックンゴク・・ンポッ!・・・ハァハァハァ・・・スッゴォィ・・いっぱい♪
(オッパイマンコにされて進さんの腰振りのピッチが一段と速くなり夢中で吸い付いてると突然肉棒がドクンッと肥大して脈打ち大量の濃厚なザーメンを喉奥に叩きつけられて目を瞑って懸命に喉を鳴らしてえんげする裕子)
(途中でムセて肉棒を吐き出しても終わらない射精にザーメンを顔からオッパイに浴びて満足そうに)
あ・・ハイ・・裕子入れて欲しいので・・頑張りますぅ!
(今度は裕子が身体を逆にして進さんの上に跨りシックスナインの体勢になってザーメンの滴る肉棒をお掃除フェラしながらビラビラが開いてオマンコ汁の滴る膣や大きな丸いヒップを突き出す)
ハォオオッ♪・・オマンコ気持ちイイッ!
ンポッング・・ンッポンッポ・・レロロ・・進さんのザーメンちんぽ・・おいひぃ♪ 【ゴメェン・・一回逝っちゃった♪】
【だって進さんもパイズリで出しちゃうんだもん♪ まだ身体ジーンとなってて快感が続いてる・・連続逝きしちゃうかも♪】
【野外はヤバァ♪・・進の大きな肉棒で串刺しになってる部分近所のオバサンに自慢したい♪】 裕子フェラも上手なんだね…。
(すぐにペニスがむくむくと肥大していく)
俺もせっかくだし裕子がイケるように…っと…。
(裕子の蒸れたまんこから舌を抜き、)
(さっき下着の上から試した裕子の気持ちいい所、)
(Gスポットを二本の指で愛撫し、時にゆっくり、)
(時に激しく弄ぶ)
裕子のおまんこぐっちょりしてるよ…?
(進の顔の近くにあった裕子の右足の指も一本一本、ちゅぽん、ちゅぽんと音を立てて舐め) 【パイズリが気持ちよくてつい…。
ちなみに好きな体位とかあるかな?
俺は裕子とキスしたり変態おっぱいを舐めながらの対面座位したいな。
その次に裕子の好きな体位をしてあげたい。
もっと一緒にイッちゃおうね。
もうギンギンだよ。】 らっておいひぃんだもの・・チュッポチュッポ・・進さんのオチンポおいひぃ♪・・レロレロレロ・・チュゥウッ・・ジュッボジュボ・・
(愛おしくて堪らないといった表情で頬を凹ませて夢中で顔を上下に長い肉棒をストロークしながら舌をローリングして段差のあるエラにねじ込む様に絡めて肉棒を硬く大きく仕上げてゆく人妻)
アアンッ♪ソコォ!!ダメェ・・ヒャウウッ♪・・逝っちゃぅ!・・ラメぇ!・・イグぅ!
(Gスポットを探り当てられ執拗に責められるとオシッコを漏らしたみたいに淫汁を飛ばして身体をガックンガックン痙攣させる)
ハウウウッ♪・・ゆっ指も・・脚の指なんてぇ・・ああッ気持ちイイッ♪ 【裕子も気持ち良くなってくれて嬉しいッ♪】
【騎乗位で犯しちゃってイイ?Gカップのオッパイいっぱい揉んだり吸われながら腰振っちゃう♪】
【後・・正常位もバックも・・進さんの大きなオチンポで突かれるならどんな体位も気持ちイイでしょうネ〜♪】 痙攣?
もしかしてイッちゃった??
(まだひくひく身体を上下させている裕子のおまんこをまだ執拗に指で攻め)
裕子の気持ち良い所、すっごくわかりやすいね。
気持ち良い所触るとすぐ身体がビクッてするんだもん。
ほんと淫乱な人妻だね。
(指に付いた人妻の愛液をぺろりと舐め、
(お汁がたくさん出た所をご褒美のように舌で吸い上げる)
ちゅっ…ぱっ…はぁっ…。
裕子のエロ液美味しい…。
俺もう入れたいよ。
裕子の淫乱まんこに俺のちんぽ入れてよ。
【変態裕子に犯されるのも良いね…。】
【挿入は任せるよ。気持ち良いように腰動かしな】 【今もおまんこ弄ってるの?】
【それならちんぽ入れやすいように広げてみてよ】
【広げて指二本入れて激しくピストンさせて…】
【乳首放っておいたらかわいそうだからぬるぬるの指で乳首こねくり回してあげて…】 アアンッ逝っちゃった♪・・進さん指と舌が気持ち良くって・・
(上半身を起こすと進さん下腹にムギュっと乗っていたGカップのオッパイが重くタユンっと揺れ 口周りを陰毛や唾液でベチャベチャにしたまま目尻がトロンと下がった惚けた顔を進さんに向ける)
入れてイイッ♪やったァ♪
(挿入のお許しを貰うとパッと明るく目を輝かせてそのまま大きなヒップを進さんに突き出したまま脚をM字に曲げて股間に跨る裕子)
いっ入れちゃうね・・あっああッーーーーッ!おっぎぃ!!ハウウウッーーーーッ!入っ・・ちゃうぅ!!!
(右手で握った太い肉棒を狙いを定めてユックリと腰を落としてゆくとメリメリとオマンコのビラビラが内側にめり込みながらズッポリとオマンコに根元まで咥え込んでしまう)
(進さんからはヒクつく肛門の下で裂けんばかりにギチギチにオマンコが広がりながら大きなヒップに太い肉杭が打ち込まれてゆく様が丸見えに)
あおおおおッーーーーッおっ奥に・・あだるぅ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています