【羞恥】調教してください・・・【陵辱】85 [無断転載禁止]©bbspink.com
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調教プレイ統合スレです
調教したり、されたり・・・
Sのあなた様・・・おい!そこのM!
お互い淫らなプレイを楽しみましょう
【注意事項】
*18歳未満の使用禁止
*進行はsage(募集時のみage可)
*チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
*荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
*雑談のみの使用はお控えください
*他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
*必ず前スレが終了してからお使いください
*>>950を踏んだ方は次スレ立てるかスレ立て依頼して下さい
〈前スレ〉
【羞恥】調教してください・・・【陵辱】84
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459040642/ 縛って調教して下さる方募集します。
服を着たまま縛られて股縄食い込せたり下着がぐしょぐしょになるまで責められておもらしさせられたりしたいです。 言いなりになってる女の子にエロコス着せて、爆乳を搾ったりしたいんだけどいいかな?
もちろん縛ったりとかもするよ 何か弱みを握られて言うことを聞かされてる風がいいのですが大丈夫ですか?
コスはメイド服やブルマ、スク水とかなら。
爆乳なので乳搾りは大丈夫です。 それで大丈夫だよ
服はミニスカのメイド服でおっぱい丸出しのデザインでいいかな?
あとスリーサイズも聞いておきたいな 鏡張りの部屋で着衣のまま攻められたり焦らされたりしたい女性を募集します 神父様と一緒に使います。
本日は来ていただいてありがとうございました、
またこうしてお相手できるのを嬉しく思います。 あらためて、こんにちは
お時間ありがとうございます。
ちょっとオドロオドロしい部屋になってしましましたがお許し下さい。
そして申し訳ないのですが、もしかしたら
仕事で呼び出しの可能性があります。
無言落ちは無いようにしますが途中で断念するかもしれません。 同じ部屋をあまり使うと占領行為になってしまいますものね、
これからどういったことをなさるのか…とても楽しみでございます。
お仕事の件了解しました、
都合が悪くなったときは気にせずに落ちて貰って構いませんので。
それでは前回に続いて申し訳ありませんが
書き出しをお願いしてもらってよろしいでしょうか? ええ、相変わらずの月末状況なのでその際は申し訳ありません。
更に数日後として仕切り直しの形で始めてみます
書き出しますので少々お待ち下さい。 はい、お待ちしております。
なるべく早い返信を心がけますが、
どうしても相変わらずの遅レスになってしまうと思います
ご了承下さい。 (呼び出したのはやはり深夜の石小屋。先日と同じように明かり採りの窓に月が差し掛かる頃。
蝋燭の炎は隙間風に揺られ、壁に張り付く人影も揺らし煤の匂いとともに僅かばかりに部屋の空気を温めている)
今宵も懺悔と告白だけでは赦されない罰を与える時がきました。
よろしいですね?シスター
(土床の上、向き合うような二人。蝋燭の灯りに横顔を照らされたシスターの瞳をそっと覗き込みながら
どこか上気しているようにも緊張しているようにも見えるのは気の所為だろうか……) (あの日と同様呼び出された薄暗い石小屋に来た途端に
あの夜行われた自身と神父だけの秘めやかな行為を鮮明に思い出すのは
微かな熱を帯び始めた修道服の下の肢体。
熱と秘めたる潤いが溢れ出しそうなのを隠すように緊張した表情を出さぬ顔で
覗き込んできた神父様の瞳を見つめながら指を組み祈りを捧げるように
自身の肉欲の罪への罰を求めた)
はい、神父様……
リリエッタのこの…淫らで欲深い罪をどうか、罰してください。 シスター、自らを淫らで罪深いと懺悔するシスター
答えなさい、あの夜から今夜までの間に
神の教えに反し肉欲に溺れることはございましたか?
自ら肉欲に溺れ、慰めることはありましたか?
(静かに問う言葉、視線は瞳から横顔、ゆっくりと滑らせながら背中へと回り込んで。
手を差し伸ばすと髪をとり、中へと指先を滑らせ背中のボタンへと触れていく……。
うなじ際から外していくボタン、1つ、2つ、3つめまで外すと今度は長いスカートを
尻からたくし上げ始めながら後ろから囁く様に)
正直に告白をしなさい、シスターは汚れれば汚れるほど
堕ちれば堕ちるほど子羊たちに寄り添い、悩みを聞いてあげられるのです。 (神父の自身の所業を見透かしたような問いに思わずぞくり、と僅かに震える肩。
ボタンの外されていく僧衣の隙間、たくし上げられたスカートから伸びる脚を
冷たい外気が既に火照った素肌をまるで神父の視線がそこをなぞっているように
錯覚してか微かに泡立つ鳥肌)
はい……っ…
あの、晩……神父様に貫かれ…穢れを戴いてからというもの……
村の男の方の懺悔を聞いて我が身を慰めることはなくなりました…っ
しかし……何度も…貴方の、御手や…舌使い……
私の身体や…中に這った感触だけが残ってしまって……あぁ…あぁ…っ
聖なる…十字架を…淫らな体液で…汚して、しまい……何度も…何度もっ…
(目尻には涙を浮かべ後悔と興奮で入り混じった乱れた呼吸で体を揺らしながら
十字架を使った自慰を繰り返したという過ちを犯し続ける懺悔を
震える唇で告白すると捲り上げられたスカートから伸びた臀部を包む
布は既に秘裂を描くように縦染みを描いていた) 【こちらこそやはり遅レス気味で大変申し訳ありません。ごゆっくりでどうぞ】 冒涜……ですね。
信じる神を冒涜し、汚すことは赦されませんよ。
当然、罰を受ける覚悟はありますね?
(大きく捲りあげる修道服、透けるように白い脚を太腿を晒しながら背中を抜いて脱がせてしまう。
冷たく冷えた指先、同じように冷えた空気に身を置きながらどこか汗ばむようにしっとりとした
シスターの柔肌を擦りながら腰回りを覆う簡素な下穿きだけの姿にしてしまうと)
これに手首を……。
本来は聖職者がつけるべきものではありませんが
これも穢れ堕ちていくための罰です。
(2つの半円が刻まれた分厚い木の板。使い込まれたようで角は丸まり年輪が浮き出て見える。
黒ずんでいるのは汗か血か……重々しい蝶番の金具、そしてそこから伸びる黒錆の鎖へと繋がれていて) はい……はい……っ
今日は……この穢れた罪に、罰を受ける為に来たのですもの……
与えられる罰を全て受け入れますわ神父様……
(下履きのみを覆う肌を包む冷気に微かに震える体を抱きしめる様に
豊満な胸を両腕で覆い隠すものの寒さかあるいは後悔かで震える唇で
これから行われる「罰」の覚悟を口にすれば
拘束具であることが一目でわかる木の板の両穴に細い手首を捧げるように伸ばし
伸ばした腕より解放された豊かな乳房の先端は既に外気に晒されたかあるいは別の理由で
縮こまるように丸く尖っていた) 良い覚悟ですね…
(蝶番を閉じ金属の留め金を掛けてしまう。片手を壁へと伸ばせば暗がりの中、
ハンドルを回し始めていく。耳障りな金属が擦れる音、すぐに鎖が天井へと巻き取られ
ゆっくりと手枷を持ち上げ、顔の高さ、頭の高さを越えて)
この部屋は昔は異教徒へ使う部屋だったようです……
私が赴任するよりも随分と前の話だとは思いますが。
埃を被っていたのを私が手入れをし部屋として使えるようにしました
まさか……シスターを異端審問のように扱うとは思いませんでしたよ。
(話し続ける間も引き上げっていく手枷、大きく腋を開いたあとも引き上げられ
つま先がようやくと湿った土床へと届くところでようやくと止める。
部屋の隅、左右で揺れる蝋燭の間に両腕を天に吊り下げられ、下穿き一枚のシスターの姿
視線が頬から鎖骨を撫で回し、すでに芯を太らせた乳首を転がし、乳房の裾を擦り腰回りへと滑らせて) ん、くぅぅ………っ
(軋むような金属音と共に持ち上げられていく腕、細く白い肢体が吊り上がると
全体重を爪先のみで支えながら鎖で繋がれた手枷と自身の重みで
引っ張られる腕の痛みに短く呻き僅かに眉間に皺が寄る)
……主の教えに反し……異常な、行為に耽る私は……
異教徒も同然、ですわ……っ…
(罰を受け入れ平静を装う表情でもまるで罪人が拷問にかけられる様な
あられもない姿を強いられる拘束に色んな感情が織り交ぜられ震える声色が石部屋に響く。
両腕を持ち上げられ声を発せるたびに揺れる乳房は白い肌に影を落とし
体重を支える爪先は覚束ずに股部分を濡らす下履きに包まれた太ももを捩らせては
神父の注ぐ視線からは逃れられずに冷え切った肌はまた火照り始め) ……異教徒、と、告白されるのですね?
そうですか、では、遠慮はいらないようですね。
(節ばった男の指が開くと乳房の上にのった尖りへと這わされていく。そのしこりを摘むと柔らかく潰し……
指先をすり合わせながら根本から捏ねるように転がしだして。乳輪に刻まれる皺、右へ左へ
その摘んでいる指先は徐々に強く、蕾をつねるようにも)
あぁ、罰と言っているのに罰になっていないようですね
恥じらいは無いのですか?
男の前でこんな媚態を晒して
あろうことか、こんなに…
(固くなった蕾が指先で執拗に潰されていく。根本を摘み直すとそのまま引っ張りだして…
円錐状に乳輪まで持ち上げると、その根本に爪をあて強く食い込ませるように) んんっ…ぁっ…あぁぁっ……ッ
あぁっ、は、ぁぁぁあああんっ…!!!
(「遠慮はいらない」という発言と共に男の指が自己主張した丸い尖り優しく
かと思えばだんだんと強く荒々しく触れる、というよりは虐げるように抓り上げる
以前注がれた刺激とは程遠い痛みに嬌声は悲鳴によく似ていた)
はぁ、あああぁっ……
あぁ…主よ、お許しください、お許しください……っ
淫蕩に身を沈め自ら穢した我が身を…罰を以て…お許しください…っ!
(自身も自覚がなかったほどに過敏に刺激をもたらす乳房の蕾は
痛みに身を震わせる中もっと刺激を求める様に自己主張をするように神父の手の中で凝り固まって腫れ
たわわに実った果実が捥ぎ取られるように引っ張られたと思えば柔らかな果実の
生え際に穿つ10の爪を立たれ柔肌に赤く痕を残していく中
自身の爪先で固い床を滑るように支えるように太ももを擦り合わせていた下履きの
内腿の間にまで濡れたシミを拡げていた) 【大丈夫です、速度や文の量などお気になさらずやっていきましょう】 まだ、赦されないでしょう
……異端と申告したのです、重さを知りなさい。
(掌を広げ、乳房を鷲掴みにすると指の間から盛り上がる乳肉と蕾。爪は乳肌に食い込むままに。
荒々しく持ち上げ揉みだし形を変えさせていく……。蝋燭の頼りない灯りの中でも
すっかりと立ち上がり主張する蕾はいやらしく男を誘うようで、堪らずに顔をおしつけてしまう。
片手は激しく揉みだしながら、唇にした蕾は葡萄の粒でも啜るような。
小さな音をたてながら含んで吸い上げ、その頭へと舌先を押し付けると舐めだして)
はぁ、っふ…ん、っく…んっむ…ぅ……
(くぐもった吐息、何度もつきながら溺れるように顔を押し付け嬲る蕾。上へ下へと弾き舐めながら
空いた手はシスターの背中へと回り込むと背骨を数えるようにゆっくりと滑り落ち、躊躇なく下穿きの紐を解き落として。
布ズレの音、ふわりと発情した女の匂い、鼻に届けば応えるように蕾の頭へ歯をあて甘く噛んでみせて) んくッ…ひ、あぁぁんっ…ッ
は、はぁっはぁぁっ…あぐ、あぁぁんっ…!
(豊かな乳房が揉まれるというよりは男の手で掴み、握り締められていく中
白い谷間は指の痕と火照りとで赤く彩られ痛みと同時に加わる甘美な刺激にまた乳房と共に肢体を跳ねさせる。
柔らかな谷の間に顔を埋めさせる男の唇に囚われた丸い尖りは引っ張られるように吸い付かれ
濡れた舌先で蹂躙されては堪らずに涎で濡れた自身の唇は嬌声が漏れてしまう)
はぁぁ、…それならば……ッ
重い、罪に相応の…罰をっ……んんっ…!
どうかこの…ぁ…罪に濡れた我が身へ……はぁっ…!
(乳首に這う舌と肌を滑る男の手。あの晩から何度も反芻しながら自身を慰めていた淫らな感触に
ぞくりと腰を振るわせると、既にぐっしょりと張り付いた濡れた布地が床に落ちたことにより解き放たれた下肢は
秘裂を覆う金色の柔毛から膝まで伝う愛液で濡れ蝋燭の光によりテラテラと淫猥に光っていて。
肢体覆い隠すものがなくなり両手を拘束具で持ち上げられたまま神父の唇で乳房を蹂躙される
この淫らな状況に恐ろしいほど興奮していたものが淫液として溢れ出していた) 判っています、判っていますよ……シスター
(口を大きく開くと蕾を中心に乳房を頬張るように…。頬を凹ませ、押し付ける歯が唾液を潤滑油にしながら
乳肌を擦る。糸切り歯が何度も柔肌に引っかかりながらも最後は乳首の根本を噛むようにして。
歯や滑り、舌が擦れる度に岩小屋に甘い声が響いていく。冷えた空気の中で舌を這わせれば汗の味までも、
熱く身悶えする身体にたっぷりと舌を擦りつけながら、手は尻を掴み中指が後ろから脚の間へと滑り込もうと…)
たっぷりと仕置を、罰を与えましょう
体中に、痛みを刻み込んで
思い返す度に狂おしくなるほどの辱めと一緒に
(言葉尻、言いながらグチュリとぬかるんだ音が聞こえる。中指が肛門を撫で、届いた先は蜜まみれの膣穴で…
指の腹で溢れ滴るような蜜を塗り広げると、そのまま第一関節まで飲み込ませてみる。
指をくねらせる度に聞こえるピチャピチャと言う音、指に小陰唇の襞が纏わりつくのを引き剥がしながら
左右にと小刻みに震わせて、すぐに締まろうとする膣口を内側から押し広げるように撫で始めて) はぁぁあっ……ふ、あっ…ッ!
あぁんっ…ああああっ……!!
(男の温い口の中で紅く色づいた乳輪を滑る歯が先端の丸い棘を捉える度に波打つ乳房。
滑らかな熱い肌は既に興奮で発した汗を鎖骨や背筋、臍まで伝い
乳房が唇と舌、歯で犯されていく快感に髪を振り乱しては繰り返される呼吸音
身悶えするたびに軋む鎖の音と刺激に咽び鳴く女の声が重なっていた)
ひッ、あっひぃぃ…っ!!
あぐ、あっんあんっ……!そ、そこぉ……!
はぁぁっ…あの晩からっ…ずっと、ずっと疼きが……止まりませんのぉっ…!
はぁ、はぁぁっ…神父さま…お願いします、はぁっ…はやく、そこに罰をぉ…!!
(蜜壺と化した媚肉の隙間に神父の指が這った途端にびくんっと大きく肢体を震わせる。
あの晩のように侵入する男らしい骨ばった指が狭い肉壁をこじ開け嘗め回すような
動きで探るその指を歓迎するかのように飲みこもうと締め上げる濡れた雌穴。
「罰を」と口にしながらも既に唾液で濡れた口元は弧を描いており
何度も思い描いた快感でまた胎内を蹂躙して欲しい、そう言いたげに
気が付けば爪先立ちしながら尻を突き出し快感で艶めかしく腰を揺らす雌の姿がそこにあった) ああ、はしたない……まるで動物のようだ
馬や犬がせがむような格好ですよ、
こんなに潤ませて、汚してまでねだるなんて……
(頬張っていた乳房は所々に歯の痕、うっすらとミミズ腫れになった肌を唾液がコーティングしているようにも見えて。
顔をあげて蕩けた表情のシスターを諌めるような言葉を囁きながら、今度はゆっくりと膝をおって沈み込んでいく……。
その間にも後ろから侵入させた指先は突き出された尻を撫でながら穴を浅く穿ち、蜜まみれのまま蠢く襞を刷り上げて。
たっぷりと蜜を掬い上げると今度は二本、呼吸の度に収縮する膣口をこじ開けながら中へと飲み込ませてしまう、)
こう、でしょう?欲しかったのは、望んでいたのは。
この淫らな穴を埋めてほしくて、動物のように浅ましく腰を振って
恍惚の表情で求めるのでしょう?
いやらしい女ですね、普通の人々よりも余程いやらしい…
(呟くように言い聞かせながらしゃがみ込む眼の前にはうっすらと茂った恥毛。すっかり立ち上がり
丘を飾る恥毛を眺めながら、抱き回した指は淫らな穴をかき混ぜるのを止めず。
時折、敏感な襞に触れるのかビクビクと波打つ下腹部、メスの匂いを嗅ぎながら臍下へと唇を押し付けて。
舌先をそろりと出しながらゆっくりと顔を下へと沈めていくと) (拘束具に吊られ引っ張られる腕の痛みすらも興奮材料と化した肢体は
発情した獣のように尻を突き出すことで傷痕で赤く彩られた乳首を果実のように
垂れ下がったそこを存分に揺らしながら一番敏感に刺激を集める狭い穴への快楽に身を悶えさせる。
日中修道服を身に纏っていた淑女は全裸に剥かれ腰を突き出しながら男の指を咥え
悦びを露わにしながら神父の手を愛液で濡らし自身の足首までそれで濡らしており)
ひ、あぁぁ…あぁぁんっはああっ!!
あぁっ…あぁっ…お許し、くださいっ…!
リリエッタは誰よりも浅ましくっ…いやらしい女でございますっ申し訳ありませんっ…!
あぁぁっ!神父様っ神父様の罰が欲しくて堪らないのですっ!!
(ほぼ叫び声に近い嬌声交じりの懺悔を石壁に反響させながら
雌穴へ侵略を続ける指を涎を垂らすように咥え込んで離せずきつく飲みこもうとしており。
疼く下の腹を唇が触れ舌先が垂直に滑るその先にあるのは
柔毛と秘裂に隠れた真っ赤な秘核が脈動しており) 欲望のままの動物に成り下がりましたね
家畜でもないです、ただの動物です
リリエッタ、貴女のここは快楽さえ与えてくれるのなら
誰のでも、老若男女問わず誰が相手でも腰を振る動物なのですよ
(強くなっていく淫臭、後ろから犯していた指を抜き取ると物欲しげに揺れる腰。その片足をとり膝を折りながら
肩へと担ぐように…。開かれた陰部は届く蝋燭の灯りもわずかで、シルエットでせり出た陰唇が分かる程度。
それでも与え続けていた快楽の指を抜き取った事で更に蜜が溢れてくるのか、雫が太腿を濡らすのは見えて)
ここに口づけを与えます、
動物のリリエッタの淫らな部分に口づけを……
(唇が丘へと押し付けられる。柔らかな恥毛に鼻先をくすぐられながら更に背を丸めてその奥へと。
舌先を伸ばすと女の蜜の味、丘から切れ込んだスリットへと届かせて、小陰唇の合せ目
膨らみきった肉芽を捉えると包皮ごと磨り潰すようにいきなり激しく舐めはじめ) (神父の肩に掛ける様に膝を折ると片足と吊られた両腕でバランスとりながら
男の目の前にぱっくりと開き愛液に塗れ物欲しげにひくつく淫唇を晒してしまう。
その体勢に恥じらいよりもどんな罰を与えられてしまうのか期待と興奮で濡れた瞳で見降ろしていたが
指の感触とは程遠い柔らかく濡れた唇が淫唇に重なると一変腰を大きく跳ねさせた)
はぁぁんっん、ひぃッあぁぁっ…あぁぁん…!!?
や、あっ…し、んぷさまあぁっ…!?
そ、そこぉ…あぁぁんっあぁん!おかしくなっ…はああぁんっ!!
(鎖に全体重を支えられながら首や腰を弓なりに反らせ爪先は床を引っ搔きながら
茂みに隠れながらも血を集め身を焦がす様に腫らしていた肉芽を舌で捉えられるのに
一際甲高い悲鳴を上げるというよりは動物の雌の鳴き声を上げるに近く。
それだけじゅわり、と拡げられた淫裂からは蜜が溢れ出し男の唇を更に濡らし始め) んん……んくっ…む……っちゅ、…ぷ……
(舌先を躍らせる度にギシギシと軋む鎖の音、尻を抱え前から顔を押し付ける格好のまま
滴るような蜜を捉え、掬い飲んで喉を鳴らしていく。敏感な肉芽への愛撫、
細くした舌先は包皮から頭を剥き出すようにくすぐり始め、溢れる淫蜜と唾液を混ぜながら
塗りたくり、軽くノックして、そのまま唇を尖らせて軽く吸い立てるように更に膨らませ)
あぁ、っふ……淫らな妄執に囚われて
淫夢の悪魔に身を貶したリリエッタ
おかしくなりなさい
(舌先に肉芽を乗せると上の歯との間、そっと挟み込むように。
ようやくと捉えたその小さな粒を歯が甘く擦り上げていく
苦しげに息を漏らす度に陰唇と恥毛を揺らし続け、痙攣するように感じるのも構わず
しゃぶりあげていく肉芽、しごき立てるように音をたてて舐め続けて) あぁぁんっ…あああああぁっ…ッ!!!
し、神父さ、まぁっいけませんそこはぁっ…あんっあぁんっ!!
そこはぁ、あっあっ…わたっ…くしを一番…堕落させる、忌まわしい芽なのですぅっ!!
(一番敏感な芽に強制的に注がれる激しい刺激に大きな胸の間から見える自身の股にむしゃぶり付く神父の頭から
天井や石壁など何度も視界を反転させてしまうほど金色の巻き毛を振り乱して。
尻を捉えた手によって押し付けられる神父の唇と深く口付けでも交わすように物欲しげに蠢く雌穴。
舌によって包皮を剥かれ無防備に突き出させた棘は粘着質な液によって滑らかに
舌が歯が滑りそのたびに腰をびくんびくんと跳ねさせてはこの肉芽を使った自慰より
比べ物にならない快感に身悶えを繰り返す)
はぁぁっはぁぁあんっ!
そ、それ以上はいけませんっどうかっどうかぁ…あぁぁんっ!!
神父様ぁっ我慢できませんっ汚れてしまいますわぁっ!!
(舌先で弄ばれ甘噛みで扱かれる肉の芽は痙攣するよう脈動し蜜をはしたなく垂らしながら収縮が激しくなる膣口、
そしてもう一つ、肉芽のすぐ近くの小さな穴からは微量ながら粘力の無い水が零れ出し
それを半狂乱で喘ぎながらも強すぎる快感を止める様にと叫びながら
迫りくる何かを堪える様に見え) んぐぅ…ぅぅ……ぁ、っふ……っちゅ、ぶ……っちゅ、っっっ……
(頭を振って狼が獲物を貪るような仕草、逃げようとする尻へと指先が白くなるほど力を込めて爪をたてて
舌先が、すっかり唾液と蜜でべっとりと張り付くような恥毛を掻き分け肉芽を磨き続ける。
身を捩りるシスターの肢体はうっすらとかいた汗で濡れ光り、囚われたままの格好で小刻みに痙攣をしはじめたようで)
なりません、
リリエッタ、
堪えることはなりませんよ……このままっ
(呻くように言いながら舌が溢れる蜜に潮の味がまじり始める。ひときわ高く犬が水を飲む音をたて
尻肉を掴む手、指先が肛門を膣を窺うように浅く何度も挿し込みながら
肉芽をしゃぶりあげるリズムが激しく小刻みに強く弱く石小屋に響き渡って) あぁんっあぁぁっ…駄目、だめだめだめぇっ…!!!
はぁぁっ神父様ぁぁっもう、堪えられませんよぉぉっ!!
(快感から逃れようと動く尻は強く掴まれ更に密着する男の唇と肉芽を虐げる舌の動きの早さが増し
涙を零しながらこれから起こることが予見してしまうのに首を振りながら拒絶を見せる。
しかし音を立てて吸い付かれる淫唇と濡れた指が狭い穴への侵入を再開しながら
肉の芽への攻め立てに激しさが増すと尿道を渡って迫りくる絶頂が逃れらず)
あぁっあ、あぁぁ、……んっひぃっ…
あぁぁぁぁっはぁああああ…っ!!!
止まりませんっあぁぁっ見ないで、見ないでぇぇっ!!
(全身を揺らし痙攣させながら神父の口元に向かって勢いよく潮が溢れ出し
自身ではどうすることも出来ずに失禁によく似た絶頂に身を悶えさせながら
下肢を自らの体液で濡らしていき足元に水たまりを作り出す) 【私は20時くらいまででしたら大丈夫ですが、
そちらもお時間に限界がありましたら無理をなされませんように】 ん、っぐ…!……っぷ、ぁ、っは…ぁ
(不意に不規則な脈打ち、無意識に口を閉じるのが精一杯で。飛沫をあげて飛び散る汁が顔を汚し
瞼から鼻先まで濡れていく。余韻のようにまだ終わらぬ痙攣する腰に、再び口を開き押し付けると
滴る潮と蜜、口内に味を広げながら啜り飲もうと下品な音をたてていく。その味が薄くなるまで
唇を滑らせ、肉芽も小陰唇も洗うかのように丁寧な口淫、)
あぁ、リリエッタのはしたない汁で顔中が汚れてしまった
少し口づけをしただけで堪えられないなんて、
元聖職者とは思えない身体ですね、本当に嘆かわしい
(口を離し、まだヒクつく陰部を蝋燭のシルエットで眺めながら大げさなため息混じりに、
立ち上がると前を開いて熱り立つ強張りを取り出していく。
先程まで窮屈な姿勢、ようやくと解放されたのを悦ぶように亀頭を上下にと何度も振って。
リリエッタの前に立つと両手を吊り下げたまま、両足を抱え上げてしまう…。
手首に食い込む木の枷、ギリリと金属の鎖が軋む音をたてながらも、抱え上げた足の付根、濡れた陰裂は頭を揺らす強張りの前へと) 【ありがとうございます。自分もそれくらいまでは大丈夫です】 あぁぁぁぁっ……や、あああぁんっ……!!
はぁうぅっ…あっ、あっ、…あぁぁぁ………!!
(絶頂に達している最中の痙攣し何も吸い上げるもののない濡れた肉穴は虚しく
痙攣と収縮を繰り返していれば押し付けられる神父の唇にまるで深いキスを施すように
柔らかな唇に吸い付き合いながらまだまだ最奥の疼き止まらないどころか
更に強く肉欲が増していくばかりで。)
はぁっ…あ、あぁっ……ッ!!
く、ひぃぃっ…あぁ、……ッ!!!
はいぃ…どうぞ、神父様、おいでくださいぃ……!!
聖職者から堕落し…だたの雌のリリエッタの中へ……あぁぁっ…!!
(自らの重みによって食い込む拘束具だけが支える肢体を支える神父と神父という立場に
似つかわしくないそそり立つ剛直に達したばかりの肉穴をヒク付かせながら
抱き上げられた脚は神父の腰に回され濡れた淫裂に宛がわれた肉棒を押し進めるように
強くきつく密着させ濡れそぼった媚肉の中へ迎え入れた) ぉ…おお……っっっ……
(抱え上げている腕の力を少し緩めるだけで、下から迎えるような肉杭を馴染んで間もないリリエッタの
肉襞が包み込むように降りてくる。興奮に張り出したカリが幾重にも折り重なる襞のような膣壁を擦り、
中に溜まっていたような蜜を押し出しながらそのまま奥へと。腰を僅かに押し上げるだけで
丸い先端にコツコツと当たるような膣奥の感触、吊り下げられる腕を中心に抱えた脚を揺らして
蠢く膣内に血管が浮き出しそうな強張りを馴染ませ、深呼吸を繰り返し)
ああ、はしたない、こんなにも悦んで
嬉しそうに飲み込んで
純血を失ったばかりだと言うのに
まるで娼婦のように愉悦に浸って……
(亀頭の先端をコリコリと膣奥に擦りつけ充分に馴染ませた後、軽く膝を曲げるとエラカリが
膣壁から淫汁をこそぐようにズルリと抜けかけて…。カリを擦る甘い痺れに知らずに声が漏れそうに。
抜けきる寸前、脚を勢い良く伸ばし膣奥へと穴を穿つつもりで。内臓ごと押し上げるような勢いに、恥骨が押し付けられ肉芽も潰して) あ、あぁ、はぁぁんっ…!!
ああああっ、こ、れぇ…!
これが、この堕落が、欲しくかったんですのぉ…あぁぁっ…!
(自身の身体は未だ両腕で吊り下げられ男に抱かれたまま自由が利かないが
その男が自由に自身の淫穴を好きに扱うという状況への興奮が堪らずに
あの晩初めてを散らした時と同様のきつい締め上げで男の怒張を扱き上げる濡れた肉壁。
亀頭が最奥を抉り上部分の敏感な場所や結合部を擦り上げる突き上げに
背を反らし乳房を揺らしながら嬌声をあげてしまう)
はぁぁ、あ、あぁぁんっ……!
貴方に…ずっと、ぁ…貫かれたいとあの晩から…
思い続けていた、あっ…はしたない、ただのリリエッタに…ぁんっ…
更なる罰を与えて…もっとリリエッタの中を汚してください…!!
ああぁんっ…貴方にもっと、汚されたくて淫らな罪を重ねてしまうリリエッタをぉ…!!
(内臓を押し潰されてしまうのではないかという突き上げにぞくん、ぞくんとまた迫りくる二度目の絶頂に
小刻みに肢体を揺らし堪えながら潰された肉芽の下からまた更に少量の潮が零れ出る。
自身という雌穴を貫くためだけに抱きかかえる神父を瞳を肉欲に濡れた瞳で見上げながら
自身も不自由な体勢ながら更に最奥へ締め上げるように腰を揺らして) ここ、を、汚して…っあげます、よ
男の精を受けて、っ
堕ちなさい、どこまでも堕ちなさい、リリエッタ、
(吊るしたリリエッタの肢体は抱えた腕の力加減で好きな角度に、好きな深さに一番自分が快楽を貪れる位置へ
揺らしているのはお互いの腰、ニチニチと泥をこね回す音をたてながら泡立つ淫汁、
繋がった部分から押し出し服への染みを広げていくばかり。戦慄く膣壁に擦り上げられるカリに身体が震え
腰の動きが滅茶苦茶になりはじめてしまう)
……ひ…っ…んん…あぁ、来る……ぁぁ、ぁぁ、駄目だ、、く、来る、っっ!!
(腰を上げるように打ち込む度に目の前でたっぷりとした乳房が上下にと揺れる。つけた歯型が赤く残るまま
朱鷺色の先端が半拍遅れて上下する様子も淫靡で。引き絞る尻、本能のままに
出来るだけ胎内深く、ねじ込み、大量の種汁を放つことしか考えられなくなり歯を食いしばる。
……!……膨れ上がった歓喜、痺れが腰を包み込むとリリエッタの身体引き寄せ手枷が食い込むのも構わずに
押し付けねじり込んだ強張りの先端、激しく痙攣しながら精子を噴き出して) ああぁ、神父さまっ、…ん、ひっあぁんっ…あぁっ…!
もう、もう……、あぁっあぁぁぁぁん……!!!
(腰の打ち付け、力に任せた突き上げに自身の肢体は支えが効かず神父の腕の中で揺れるのみであったが
確実に自身の濡れた肉壁の最奥への疼きを沈め快楽を満たすだけの快楽だけが結合部より注がれている。
目の前の僧衣を身に纏った男が雌穴に夢中になって肉棒を打ち付けているのに全身を悶えさせる。
やがて迫りくる絶頂とともに注がれ胎内に迸る精液を受け止めながら
嬌声を上げて神父の腕の中で達した肢体を痙攣させる)
く、はぁっ……はぁ……っ
あぁ……神父様……神父様…今日も私を……
穢し…信仰から遠ざけることで…罰と試練を与えて下さりありがとうございます……
もっと……多くの方を…救えるように…精進いたしますわ…
(引き寄せられ密着する結合部からお互いの体液が零れすでに両腕の感覚がなくなりつつある中
乱れた呼吸で僧衣越しでも感じる汗ばんだ肉体が上下するのを何も身に纏わぬ肢体で
心地よく感じながら指を組んで祈りを捧げる代わりに
神父の胸に頬寄せながら唇より言葉を発すると瞳を閉じ…そのまま意識を手放してしまう)
【こんな所でしょうか?
20時過ぎてしまい申し訳ありません、レスが難しい場合はここで締めでも大丈夫ですので】 【いえいえ慌ただしく畳み込むように進めてしまいすみませんでした。また良かったらお時間をください。
ありがとうございました。申し訳ありませんが先に落ちますね】 【はい、また都合が合えば…と思いますので落ち着いたら伝言しますね。
今日も長時間のお相手ありがとうございました。】
以下、空室 おっぱいに指示してくれる方いたらお願いします。
大きさは手のひらからはみ出します。 調教されたいです
挨拶の仕方から、躾てほしいです… 体に傷をつけるようなのは苦手です
快楽責めとか、ことば責めとか…
支配されるのが好きなので、割となんでも好きです なるほど。
では、スパンキングなんかは割と大丈夫なほうかな?
経験は?
一通りスケベなことはしたのかな?
とりあえず、莉菜の身体を見せてもらおうかな。
今の格好は?
その状態から好きなとこからでいいから、見せてみなさい。 叩かれることで感じる訳ではないですけど…
叩かれる姿を想像すると、ドキドキしますね
リアではそんなにないですけど//
でも、頑張って覚えるので、教えていただけると…
今の格好は…
上が紺のニットに下が紫系のスカート、ストッキングも黒です
見せるのですか…
(ニットを頭から抜いて、椅子に置く)
ブ、ブラも外しますよね?
(なんてお呼びしましょう) 叩くのは撫でるのと同義になるだろうからね。
そうか。そんなに経験豊かってわけではないのか。
まぁ、教え甲斐があるというかなんというか。
ご主人様という呼び方はありきたり過ぎてイヤか?
最終的には身体の中まで見ることになるかもしれないんだから、ブラくらいで戸惑ってもらっては困るな。
胸はどれくらいあるんだ?
そうか。黒ストか。なるほど。 撫でるのと同じなのですか?
経験豊かな方がお好きなのですか?
では、ご主人様とお呼びしますね
か、身体の中まで//
え、えっと…サイズはEくらいでしょうか
(軽く身体を前に倒し、手を後ろに回してホックを探ると、胸が軽く寄る)
(緊張した手で若干時間がかかって、ホックを外し、ブラを取る)
うう…視線が… 一概に経験があるほうが好きってわけではないよ。
経験がないほうがアレコレとヤりたいことをやってあげられるしね。
スパンキングについては、例えばバックから突いているとして、お尻に手を添える時にパシッと、イメージ出来るかな?
Eカップか。少し手に余るくらいだな。
手頃だ。
乳首は感じるのか?
両方の乳首を持って引っ張ってみなさい。
持ち上げるように。そして、両方の乳首同士をくっつけるように。そうそう。
さ、見せるのは胸だけではないよな?
せっかくの黒ストだから、すこしマニアックな格好を命ずることにしよう。
一旦、全て脱いだ後で、もう一回黒ストだけを身につけなさい。
できたら座ってM字に脚を開くんだ。
いいね。 あ、あれこれ…やりたいこと…ですか?
ご主人様は、どんなことがお好きなのですか?
スパンキングは…大体想像できます
お好きなサイズなようで、よかったです
両方の乳首を…?
(それぞれ人差し指と中指で挟んで、キュッと伸ばす)
んっ…
乳首同士を…?
(手で乳首を向かい合わせるようにして、先同士をつける)
あぁっっ
へ、変態みたいです//
一度全部脱いだ後に…
ストッキングをはきなおすのですか?
わ、分かりました…
(スカートを下に落として、ストッキングを破かないように、ゆっくり片足ずつ脱ぎ)
(下着も脱ぎさる)
下半身裸で、着けたことないです//
(立ったまま、注意深くストッキングをはき)
へ、変な気分です
ベッドの上でいいですか? 好きなことか…
まぁ、アナルセックス&アナル中出しかな。
無理強いはしないが、放っておくと開発していくかな。
変態みたい?
こんなことでこんな募集をしてる時点で十分変態だぞ?莉菜。
ああ。ベッドの上で構わないから、
ちょっと腰を突き出してよく見せなさい。
というか、よく見てもらえるようにお願いしなさい。
そうだ、オナニーはするか?莉菜。
ローターを持っていたら出しなさい。
無ければなくてもいい。 お尻…ですか//
いえ、少しずつ開発してください//
そ、そうなんですけど//
はい…
(おずおずとベッドにあがり、片足ずつ足を開いてあげ)
ご主人様、莉菜のはしたないおまんこを、よく見てください…
…ストッキング越しでも、見えるのですか?
ローターは持ってないです はしたないおまんこ?
もう期待で濡れてたりするのか?莉菜のはしたないおまんこは。
ストッキングの厚さにもよるが、このほうが一度開くと開かれっぱなしになるから、見えるんだよ…
そうか、持ってないのか。
後で用意しに行こうな。
アダルトショップで買い物だ。
レジには莉菜が持っていくんだぞ。
では、仕方ない。
自分の指でストッキングの上から自分のクリトリスを擦りなさい。
脚を閉じてはいけませんよ。
そんな軽い感じじゃクリトリスがかわいそうですよ。
もっと激しくクリトリスを虐めてあげないと。
なんなら、俺がしてやらないといけませんか? お尻はアダルトショップで色々買い揃えたら、色々やっていくことにしましょうね。 はい…ご主人様に触れてもらえることを期待して…濡れてきてます
開きっぱなし//
アダルトショップですか//
女の子一人じゃ買いにくいです//
ストッキングの上から?
(指先で軽くなでる)
脚、閉じちゃいそう…
閉じたら、どうなるんですか?
激しくって言われても// 確かにストッキングの奥でキラキラと光るものが見えるな。
はしたないおまんこ。間違いない。
アダルトショップに一緒に買い物に行くのも調教の一環だからね。
脚を閉じてはいけませんと言っているのです。
もし閉じてしまったら、閉じないようにするだけです。
この部屋にも紐とかの類いはあるでしょ。
言われてもわからないか?
こうやるんだよ。
(莉菜のストッキング越しのおまんこに指を突き立て、クリトリスをグリグリと押し込むようにこねり擦る) うう…はしたないです…
一緒に//
それも恥ずかしいですね//
閉じちゃったら…縛るの?//
想像したら、ドキドキしてきます
あっそんなにしたら//
ストッキング破ける//
(クリトリスを激しく刺激されると、腰が求めるようにゆれ動いて)
ご主人様、気持ちいい…です じゃあ、先にやるか?
紐的なもの、どこかにあるか?莉菜。
ベッドの脚から二本出して両方の膝を引っ張るように結べば閉じられないからな。
ストッキングの心配をする前に莉菜のはしたないおまんこの心配をしたらどうだ?
おまんこ弄ってやってるから、莉菜はさっきのように乳首を引っ張って擦って弄ってなさい。
フェラの経験は?莉菜。
もしくはイラマチオの経験は?莉菜。 スカーフとかでもよければ、あります
足を閉じれなく…//
おまんこ、気持ちいいです//
は、はい、
(乳首を指で挟んで伸ばす)
んっ…
ちょっと痛いくらいの方が感じるような気がします…
フェラは下手だと思います
イラマチオはされたことないけど…
でも、されてみたいです
口を道具みたいに扱われたいです どれどれ…
この長さだと、足首じゃないとベッドの脚から届かないな。
ほら、こうやってベッドの脚から莉菜の両足首を…引っ張ると、脚、閉じれないだろ?
片手は乳首、片手はクリトリスにしなさい。
そしてお望みどおり、
莉菜の口オナホを使うことにしようかな。
(ズボンを脱いでちんぽをオナニーしてる体勢の莉菜の鼻先に)
口を開けなさい。
舌出して舌だけで舐めてみなさい。
下手だったら、イラマチオしてやるからな。 (足首にまかれただけで、一気に不自由になる)
は、はい…閉じたくても閉じれません…
ご主人様にたっぷり見ていただけます
見てもらえると思ったら、溢れてきます
は、はい、
(右手の人差し指と中指で挟み込み、くりくりいじったり、力を入れて刺激する)
(左手で、クリトリスの辺りに指をたて、何度も押し込む)
ああ、ご主人様のおちんぽ…
(舌を出して、カリの部分をくすぐるように刺激する)
ご主人様のちんぽ舐めてたら、熱が身体にたまってきます 舐めて莉菜のおまんこが熱くなるのはいいが、やはり舌遣いはもっと仕込まないといけないな…
莉菜、口をすぼめて開きなさい。
歯を立てたら酷い仕打ちをしなければならないからね…
(莉菜の頭を掴むと、ちんぽを莉菜の口内に腰を使って挿入していき、セックスをするように腰を振る)
うまく鼻で息を吸えよ。
こら、乳首とクリトリスを虐めるのを止めていいと言ってませんよ。
(亀頭で莉菜の喉奥を突きながら硬度を高めていく) うまくなくて、ごめんなさい…
きちんと教えてくだされば、覚えます
(歯が立たないように気をつけて)
こ、こうですか?
ん、んんっ//
(喉にちんぽを突き立てられると、苦しさの中にも快感が沸き起こって、恍惚とした表情を浮かべる)
(つい、手が疎かになるが、叱られ、ゆっくりとした手つきで弄る) まあ、回数をこなすしかないですね。
今後もしっかりと奉仕しなさい。莉菜。
(腰を振り、莉菜の口まんこを使い続ける)
よし、莉菜の調教開始記念の1発目をくれてやろう。
莉菜も一緒にいくんだぞ?
そんなやんわりした手つきでいけるのか?莉菜。
(腰の動きが激しくなり、射精をすべくちんぽがピクピクしだす)
ほら、出すぞ。
(喉奥に亀頭が届いた瞬間に射精が始まる) はい、ご主人様の好みになれるよう、頑張ります
(一緒に、という言葉にときめき、指示に従うために、少し手つきをきつくする)
(すでに達しかけていた身体には、少し力を入れるだけでも十分で、喉奥に熱いものがほとばしるのを感じて、
身体をガクガク震わせ、達してしまう) (射精後もしばらく莉菜の口内でちんぽを擦って)
今日はもうこんな時間だからな。
次で一区切りにしようか。
(硬度を保ったままのちんぽを莉菜の口内から引き抜くと、開いたまま脚に手を伸ばし、ストッキングのおまんこ部分を破り開く)
調教開始記念に種付けしてやるからな。莉菜。
(そのままいきたてのおまんこにちんぽを突き立て、先ほどのイラマチオより激しく腰を振り始める)
お、こっちもあまり使い込んでないな?なかなか狭くてしまるな。莉菜。 (口の中に流れる精液を飲み下す)
ご、ご主人様の、まだ硬い…
た、種付け、たっぷりしてください…
あ、あんっ…
そ、そんなに一気に//
だめ、いったばかりなのに、そんなに激しくしちゃ…
ご主人様、足首、外して…
ご主人様のが入ってるって見える体位でしたいです…
ワガママでごめんなさい… 仕方ないな。
こう…かな?
(足首をフリーにすると、正常位の状態から莉菜の腰を上げ、莉菜の頭の上に結合部がくるように体位いわゆるマングリ返しに近い体勢に変える)
これでよく見えるな。莉菜。
(先ほどまでと同様におまんこを突く)
莉菜のわがままはこれっきりだぞ。
今日は初回だからな。
オネダリの仕方を後で教えるから、それ以外の要請は許さないからね。
(ちんぽでおまんこ奥をグリグリしながら、両方の乳首を強めにつまみ引っ張る) あ、目の前に結合部が//
ワガママはまた言うもん
オネダリの仕方?
あんっ
乳首ももっと//
奥、ぐりぐり気持ちいい// 挨拶と一緒に仕込んでやるからな。
後で買ってやる首輪と一緒にな。
(パチュンパチュンという音を立てて莉菜のおまんこが泡立っていく)
こうか?乳首は痛いほうがいいようだからな。
(ぎゅうぎゅうと乳首を引っ張りひねりながら、腰を振り続ける)
よし。莉菜に種付けするぞ…
(おまんこをかき回すスピードが上がっていく) 【ご主人様、ごめんなさい…】
【今、すごく眠気が来てしまってます】 (莉菜の膣内にどくどくと射精をしてしばらくそのままにして精液をなじませる)
【では、今日はここまでにしよう。続けて欲しかったら、みんなの伝言板に伝言を残すこと。伝言がなければなかったことになるから。】 【寝たようだね。期待しないで伝言を待つことにしよう。】
【こちらも落ち。】 まだ時間早いですかね……
今からもしくは今夜調教してくれるご主人様募集してます。 天才科学者な少女を募集
中学生とか高校生くらいで大学を出て博士までになっちゃった天才少女で
ちょっといろいろとできるからって生意気で気の強い子を募集です
シチュはこれっていうのはないのですが一つ提案しておきます
他に案があれば出してもらってもOKです
遺伝子研究をしていて面白半分で一度本物の交配をみてみたいといったところ
実験として手配されたのが男だけで、女は研究者みずからと言われてそのまま身をもって実験されてしまう
とかです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています