【陵辱】負けて犯される 38敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 37敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472224660/ 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? よろしくお願いします
まずは、シチュの相談からいいですか?
見た目とNG教えてもらえますか? 身長は156cm、髪は栗色のセミロングで、胸はかなりあります…
羽とミニスカートのついた白のレオタード姿で戦います。
NGは大スカとグロです。 見た目とNG了解です
シチュなどで希望ありますか?
鬼畜に責めるのとかは平気でしょうか? シチュは、戦いながらこちらもがんばって抵抗するけど、攻撃魔法とかエッチな責めに徐々に屈してしまう感じが好きです…
鬼畜は了解です。もしちょっと鬼畜過ぎると思ったらそのときにお伝えしますね。 希望了解しました
こちらは魔王でいきたいと思います
そうですね、もし過度の鬼畜なら言ってくださいね
書き出しはどうしますか? わかりました。ではこちらで書き出しますね。
ちょっと書くのが遅いんですが、無言落ちはしないようにしますので、よろしくお願いします… 書き出しよろしくお願いします
こちらも遅いので大丈夫ですよ (ある日、突如として街に開かれた異世界への入り口、そこから溢れ出すおびただしい数の魔物…)
やぁっ!たぁぁっ!!
(変身して剣と魔法で魔物たちを倒していく…でも、あまりに圧倒的な戦力差に徐々に追い詰められていく)
っ……ぁ、はぁぁッッ!?こ、このっ…!
はぁ、はぁ……どこかに、この群れを操っている存在がいるはず……それを倒さなきゃ…
(胸に吸い付く触手を切り払ってあたりを見回す) (人間界を征服しようと魔界からやって来た魔王は手当たり次第に街を破壊したり人間を捕らえている)
俺様の部下を倒すものがいるようだな
面白そうだな、俺様が直々に迎えてやろう
(部下の案内でルナが戦っている場所まで足を運ぶと多数の部下がルナを取り囲んでいる)
お前たち下がれ、俺様が直々に相手をしてやる っ……!?
(目の前に現れた存在、そこから放たれる異様な闇の魔力……それがこの魔物達の長、魔王だってことは明らか)
あ、あなたがこの魔物たちを……許さない!……手加減して勝てる相手じゃない。はああっ……ホーリーバーストッ!!
(渾身の力を込めて光魔法を放つ)
(巨大な光のレーザーが魔王を飲み込んであたりは閃光に包まれる…)
はぁっ、はぁっ……ゃ、やっ、た…? (攻撃が放たれ光に包まれ、辺りが吹き飛び砂ぼこりが立ち込め、風が吹き砂ぼこりが無くなると目の前に無傷の魔王が立っている)
この程度の攻撃で俺様が倒せると思ったのか?
倒せるとしたら中級魔物くらいだぞ
(闇の魔力を具現化した鞭を振るうとルナの身体に浴びせ服に亀裂がはいる)
部下を随分倒してくれたな
ただで済むとは思ってないな
(闇の魔力が込められた首輪をルナの首に嵌めると身体に闇の力が注入されていく) そ、そんな……あはぁぁッッ!?
(即座に反撃を鞭を浴びせられてレオタードのお腹の部分が切り裂かれて)
(渾身の魔法がまったく通じない…聖なる加護を受けているはずのレオタードが簡単に切り裂かれて、呆然としてしまい)
ぁ……こ、これは……?ふぁあぁぁッッ!?
(身体に注ぎ込まれる闇の魔力に身悶える)
これが…どうしたっていうんですか…!魔法がだめなら剣で…!
(魔力で剣を作り出して魔王に斬りかかる) 光の魔法使いに俺様が込めた純粋な闇の魔力はきついだろうな
身体も満足に動かないのにまだ挑むつもりか?
(剣で挑みにかかるルナの首を掴み剣を素手でへし折り更なる絶望を与える)
脆弱な人間が魔王である俺様を倒そうと思うのが、そもそもの間違いなんだよ
(地面に向かって投げ飛ばし全身に鞭を浴びせると服はボロボロに破けていく) ぁ……きゃああぁぁっ……
(剣は打ち砕かれて地面に叩きつけられ…鞭の嵐に飲み込まれる)
ひッ……ぐ、ゃッッ……ぁはぁぁッッ!?!!
(羽は引き千切られて、スカートはさらに短く削り取られて…全身をめちゃくちゃに打ち据えられて)
ぃ、いやぁあぁぁぁぁーーーーーーッッッ!!?!!?!
(ひときわ強烈な一撃を浴びせられて…胸元から股間に向かって、一気に縦に切り裂かれて)
(胸の谷間は露出して、幼い割れ目も丸見えになってしまって…)
はぁ、はぁ、ぁ………
(それでもボロボロになりながら立ち上がって)
(残り僅かな魔力で短剣を作り出して、内股になって構える) これだけ痛め付けてもまだ目は死なないのか
どうやら苦痛では絶望させ切れないようだな
それなら、少し趣向を変えるかな
(魔王がそう言うと地面から触手が這い出ると手足を拘束すると首輪から注がれる魔力も質が変わり催淫作用の効果が含まされるようになる)
今なら痛みすら快楽に感じるくらい、身体の感度が高められてるはずだ
(身体に再び鞭を浴びせる) あ、あたりまえです…!私は、正義の戦士……こんなことで屈したりなんか…
…ぁぁ…!?
(触手に拘束されて、首輪から伝わる感覚も変わって…思わず不安そうな声を出してしまう)
身体の……感度が…?あはぁああぁぁぁぁッッッッ!??!!!
(言葉の意味の理解するよりも早く、鞭の一撃でその効果を知る)
(痛みはすべて快感に変換されて全身を貫く)
な、なに、これ……
どうして……鞭で叩かれて、感じちゃ……きゃああぁぁぁッッッ!!?!
(鞭で打たれるたびに、凄まじい快感が流れ込む)
ぁッ……ひぁんッッ………だ、だめぇ……ぁんッ、ひぐぅッッ!?……っ、ぁ、ふぁぁぁぁ……
(鞭で打たれるたびに、乳首はどんどん硬くなって、割れ目からはいやらしい液がどんどん溢れちゃって) 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 えっと、よろしいですか?
身は朽ちて魂のみとなった邪神、一部魔力を持つ人間を惑わせて信徒として使役している・・・って
設定は大丈夫でしょうか?
基本的な攻撃は信徒たちが行うことになりますが。 >>259
はい。大丈夫ですよ。
信徒達に囚われ、邪神の命に従う信徒達に調教されていく流れでしょうか? それでもいいですし、別の展開でもいいです。
後、確認ですが、レイナさんには12〜3歳の娘がいる、またはそれくらいの年齢で娘のように可愛がっている
魔法戦士見習いがいるって設定を付け加えてくださってもいいですか?
今回の件で先行偵察に出たものの音信不通になってる。実は教団に捕まって洗脳されていて、
敵の一人としてかかってくる&邪神の魔力でふたなり化していてレイナさんに種付けする、なんて・・・。 はい。その設定も大丈夫ですよ。
子持ちの設定でいいなら実の娘でも大丈夫です。 ありがとうございます。それでは実の娘で。
娘さんの名前は、レイナさんに考えてもらってもいいですか?
それでは書き出ししますね。 それでは娘の名前はミーアでお願いします。
書き出しお待ちしてます。 (北の国、北海道。一年の半分が雪で閉ざされるはずのこの大地になぜか雪が積もらない場所がある。
理由は明確だ。その地域の地表近くをマグマが流れており、豊富すぎる地熱によって雪が積もる前に
溶かしてしまうからだ。そんなマグマも時折地上に顔を出し、空気に触れて冷えて固まる。人間は
それを「山」と呼ぶ。そんな山の一つ、学術上は「ニムリオ新山」と呼ばれる山の中腹には、不自然な
穴があるのが遠くからも見て取れる。しかし、付近の住民も学者等も、噴火を恐れて近づかない・・・)
(そんな「穴」の奥・・・。不自然なほどに広い空間があり、その奥には穴が開いている。その穴を
のぞきこむと、今にも溢れそうなマグマが見えるだろう。しかしその前に、まるでマグマの熱気を
浴びているかのように宙に浮く巨大なタマゴに気づくはず。そのタマゴは不規則に鈍い光を放っていて・・・)
(・・・その光に反応するように、空間を埋め尽くすように座り込んでいる数百人の人間が祈りとも
呪詛ともとれない声をあげていた。まるで、タマゴから何かが孵るのを待っているかのように・・・)
【こんな感じでいかがでしょうか?】 ここがニムリオ山ね。少しだけど妖しい気配がするからミーアを送り込んだのに、連絡もよこさないなんて。
(娘のミーアを偵察に送り込んだが数日連絡が取れず、レイナ自らがニムリオ山へと訪れた)
気配の源はここね……
(魔法戦士であるレイナにとってはその穴に辿り着くのは大した事ではなく、気配の充満する穴の入り口へと辿り着き中を覗き込む)
あれは……?
(そしてその真ん中にとても正常なものとは思えない気配と見た目の卵がある事に気付き)
そこまでよ!!この卵は孵化する前にあたしが壊すわ。怪我したくなければ今すぐここから立ち去りなさい!
(その穴の中へと入り込むと卵の前へと立ち、ロッドを構えて卵を囲む人達に言う)
【書き出しありがとうございます。正義の魔法戦士を邪神様のペット以下の雌豚にして下さい。】
【こちらの服装はレオタードのような服に、グローブとブーツ、長い黒髪をポニーテールにまとめています。武器は槍のようなロッドです。】
【途中で邪神様の奴隷に相応しい服装などに変更も可能です。】 (マグマからの熱気、そして足場を埋め尽くすように座り込んでいる人間たち。そのような状態でも、
レイナの声は空間全体によく響いた。しかし・・・)
(・・・タマゴを囲む人間たちは、そんな声など聞こえてないかのように、明らかに現代日本語ではない
言葉を紡ぎ続けていた・・・。しかし・・・)
・・・珍客なりや・・・。退けよ・・・。
(・・・どこからか声が響いた。その声は空間全体に反響し、発信源がどこか分からない。その声に
呼応するように、タマゴが浮く穴近くに座っていた数名が立ち上がり、腰に佩いていた剣を抜いて
レイナへと歩み寄っていく。その姿は、まるで戦闘の心得があるようには見えず・・・)
【承知しました。邪神の奴隷に相応しいコスを考えますね】 みんな!目を覚ましない!!
こんなものを崇めてもあなた達のためにはならないわ!
(何度声を張り上げても人々の耳には届いていない)
えっ…?この声……卵から…?
(人々からの声は何も返ってこないが突如空間に声が響き、卵が更に妖しく輝く)
みんなこの声に操られてるってわけね。
ごめんなさい。あなた達の目を覚ますために少し荒っぽくいくわよ!!
(その声に人々が立ち上がり剣を抜きレイナへと群がってくる)
(レイナも仕方なくロッドを構えると)
ふっ!はぁぁっ!!
(人々の急所は避けながら、ロッドで次々と薙ぎ倒していく) (手練れだから、というわけではないほど呆気なく、向かってきた男たちを打ち倒す。急所を避けて
いるためか、うめき声をあげながらもしばらくすると立ち上がって剣を構え、ゆっくりと歩み寄ってくる)
(なぎ倒されること数度、さすがにダメージが蓄積されていっているのか、立ち上がるまでに時間が
かかり始めた頃・・・)
・・・剣にて約に立たずば、己が役を果たせ・・・。わらわの役に、立て・・・。
(・・・その言葉に反応するように、困憊の極致にあるはずの男たちが立ち上がる。そして、自分の魔力を
剣に込めて・・・)
(・・・微塵の躊躇いもなく、自分の首をはねた・・・。いまだ動き続けている心臓が、間欠泉のように
血を噴き出し続けさせる。それもほどなく終わり、屍が倒れた瞬間、その者の魔力が光の玉となって
タマゴに吸収されていき・・・) そのまま寝てればいいのに、怪我が増えちゃうわよ!!
(操られている普通の人間達を殺すわけにもいかず、何度も立ち上がる人々をその度に打ち倒す)
はぁっ、はぁっ……キリがないわね。
(1人1人は大した事はないが、数が多いせいかレイナ自身も息をあげ始めたころ、再び声が鳴り響くと)
(剣を構えた人々の動きが止まり、自らに剣を向けその首をはねる)
えっ…!?何を…やめなさいっ!!
(その行為を止めようと剣をたたき落とそうとするがとても全員の剣を止める事など出来ず)
(何人もの首がおち、その身体から何かが卵へと吸収される)
卵の中の何か…あんたの仕業ね……許さないわ!!先にあんたから壊すっ!!
(レイナは人々を相手にするのをやめ、卵へと向き合うとその魔力を最大限に高めていく) (ほとんどの「信徒」は座り込んだまま何かを呟いている。レイナが剣を叩き落した数人のうち、偶然
「石の間に柄が挟まって刃が上を向いた状態」になった者は、その剣に倒れこむように前のめりになり、
自ら心臓を貫いた。残りの者も、どうしていいか分からず何かから逃げるように穴へと飛び込み、
マグマで身を焼いた。もちろんそれらの者たちの魔力も、タマゴへと吸収されていき・・・)
(・・・タマゴが時折発する鈍い光が、少しだけ強くなったような気がした・・・)
(・・・目の前のタマゴこそが根源であると察したレイナが魔力を高め始める。多少なりと魔法の心得が
ある者なら、収束型の攻撃魔法を使うつもりなのは丸わかりだ。そして、魔力集中が完了する直前に)
(・・・漆黒のローブをまとった人間が、レイナへロッドを振るう。高めた魔力が拡散するよう計算されたかのように。
ロッドでの一撃ののち、すぐにレイナから離れる。明らかに小柄なその人は、顔のほとんどもローブで
覆っているが、目元だけは露出しており、レイナに嫌な予感を覚えさせていた) やめなさいっ!!もう少し、もう少しでこんな卵粉々にして……っ!?
(レイナが魔力を溜める間にも人々は次々と自らの命を絶ち、その魔力が卵へと吸収されていく)
(妖しげな卵の輝きが更に鋭くなっていくが、レイナ自身の魔力も溜まる寸前だった。しかし、何者かにロッドを攻撃され溜まっていた魔力が弾け卵へと吸収される)
誰…なの……?
その目…まさか……ミーア…なの……?
(全身をローブで覆った者がレイナと対峙する)
(ほとんどその顔は見えないが背格好や目つきが自らの娘と重なる) (相手からの反撃に備えるように油断なくロッドを構えていた「信徒」が、構えを解く。そしてローブの
フードを脱ぐと・・・)
「お久しぶり・・・というほどの時間じゃないよね、お母さん・・・」
(見間違いようのない、愛娘の顔がそこにあった・・・。しかし・・・)
「でも、トコヤミヒメ様の再降誕を妨げちゃいけないでしょ・・・。トコヤミヒメ様はアマテラスよりも気高く、
スサノオよりも凛として、タヂカラよりも強いお方。私たち日本人は、人間の政府なんかじゃなくトコヤミヒメ様に
支配していただくのがふさわしいのよ」
(かつての娘とは違う、歪んだ笑みを浮かべていて・・・)
「お母さんも、トコヤミヒメ様の支配を受け入れて。そうすれば、幸せで身体を満たすことができるの・・・」
(そう言いつつ、一歩前へ。揺れるローブの腰の部分には不自然なふくらみがあり、ミーアも腰に
剣を持っていることが見て取れる) やっぱりミーアなのね。あなた連絡もよこさないでここで何をしているの?
(ようやく見つけた愛娘にいつも通りに話しかけるが、ミーアは今まで見た事無いような邪悪な笑みを浮かべている)
何を言ってるのミーア…?こんな人間をただの自分の糧としか思っていないような奴の支配が正しいわけないでしょ!?
(そしてミーアの口から出た言葉に耳を疑うが、ミーアはゆっくりとレイナへと近づいてくる)
お願いミーア!!目を覚ましなさいっ!!
(徐々に近づいてくるミーアにロッドを構えるが、自ら攻撃を仕掛ける事は出来ない) 「お母さんこそ何を言ってるの? 支配していただくということは身も心も同化するということ。糧として
受け止めてくださるなんて、これ以上の喜びはないじゃない」
(片頬を吊り上げるような、歪んだ笑み。攻撃態勢をとることもないレイナの前に立つと、ローブを脱ぎ捨てる・・・)
(・・・そこには、一糸まとわぬ娘の裸体があった・・・。正しくは、腰ひもを通して吊るされた剣と、もう一つ・・・)
「いいでしょ、これ・・・。トコヤミヒメ様の魔力の一部をいただいたの・・・。この「種」で孕んで産まれた
人間は、トコヤミヒメ様の名代として、人間を支配する権利を持てるの・・・。トコヤミヒメ様とミーアの
種が人間を支配できるなんて、素敵でしょ・・・?」
「・・・ママにも、その喜びを教えてあげる・・・。支配者の母親になれる機会なんて、きっと二度とないよね・・・」
(さらに一歩前に出てレイナの胸に顔を押し付けるように・・・)
「・・・お前たち・・・。お母さんを押さえて・・・。私たちのための、支配者のためよ・・・」
(・・・その言葉に反応し、ミーアの近くに座っていた信徒たちが立ち上がり、レイナへと手を伸ばし始める・・・) ミーアあなた…何をされたの…?その身体……!!
なんでそんなものを……
(大事に育てた娘が邪神に洗脳された上に、その股間には本来あるはずのないペニスがそそり立っていた)
(その姿や言葉に思わず目を背けるレイナに、いつの間にかミーアがしがみつき胸に顔を埋めていた)
待って…離しなさいっ!!くっ……この…っ……
(ミーアにしがみつかれていたため思うように動けず、信徒達に手足を掴まれ身動き取れなくなってしまう)
ミーア!!そんな汚いものに触らないで!!
(愛おしそうに自らのペニスを撫でるミーアに叫ぶように言うが、ミーアの目は最早レイナの知らない光を宿している) 「何って・・・。トコヤミヒメ様が「新たな大地」を作るための「アメノヌボコ」よ。悪しき旧来の全てを
滅して、「真なる高天原」の礎になるの・・・。簡単でしょ・・・?」
(・・・数の暴力、と言っていいほどの人間が手を伸ばし、レイナの両腕両脚をつかんでいる。そして
そのまま仰向けに倒し・・・)
(ミーアがすっと右手を上げると、レイナの足をつかんでいた信徒たちの手に力が入り、まるでM字に
開脚させたように秘部を開かせる。その両脚の間に、ミーアが腰を割り込ませて)
「・・・狂いそうなほどの喜びが身体をかけめぐるから、あまさず受け止めてね・・・♪」
(通常の人間の数倍、馬のペニスほどもあろうかというそれを押し付け、腰を突き出して・・・) 何をわけのわからない事を!いい加減にしなさい、ミーア!!
(母親として声を荒げるが、数の暴力に立ち向かうことが出来ず組み伏せられ)
(ミーアの前でみっともなく脚をm字に開かれると、誰かがレイナのレオタードを切り裂きおまんこが露わになる)
やめなさいミーア、まだ…間に合うから!!お願い、ミーア…!!
(レイナの脚の間に入ると人間のものとは思えないちんぽをおまんこあてがうミーアに問いかけるが)
んはぁああっ!?何…これ……太す…ぎ……ぁ…ああんっ!!
(邪悪な笑みを浮かべたミーアにゆっくりとちんぽをねじこまれ、情けない声をあげてしまう)
(前戯も何もなくただ挿入されただけでも今まで味わった事のない快感が股間を貫く) 「っぐ、うぐ・・・っ!」
(ジョークグッズにありそうな巨大すぎるペニス。その半分ほどが入っただけでもレイナの子宮口に
到達する。が、そこで苦悶の表情で気を詰まらせる。同時に、レイナの産道を押し広げていた物体も
萎えていき・・・)
「っは、う゛・・・! なに、これ・・・?」
(たまらず、という感じで萎えたペニスを引き抜く。荒々しく息をつきながら、憎らし気に実母を睨みつける。
と、空間に声が響く・・・)
その者・・・。闇ならざるの・・・守護を受けし者・・・。今の汝では・・・貫けぬ・・・。
その者・・・弱らせ・・・、汝は、鍛えよ・・・。
(その声を合図に、レイナの手足を押さえていた男たちがペニスを滾らせて乗りかかってくる。性器と
言わず肛門と言わず、快感を得られそうな場所ならどこと言わずペニスをすりつけ始める・・・。ほどなく、
ミーアのペニスに比べて貧相にすぎるペニスが膣内に入り込み・・・) あぁ…くぁ…ぁ……そこは…子宮…っ!?
待って…こんな……っ!?
(あまりの太さに膣内を押し広げられる感覚と、子宮を突かれる感覚にレイナ自身も苦悶していたが)
(突如ミーアが苦しみ始め、ペニスが小さくなり、レイナの体内から抜かれる)
(しかし、謎の声とともに今度は周りの男達がレイナへとちんぽを擦りつけ始める)
やめなさいっ!!あなた達も目を覚ましなさいっ!!
汚いものを擦りつけないでっ!!
(ミーアが離れ、レイナも手足に力を込めるが多数に押さえつけられていては振り解く事は出来ない)
ひぃいいんっ!?また…入って……きた…ぁ……
(暴れるレイナを黙らせるかのように一本のちんぽがレイナの中に入り、レイナの動きが止まる) その守護は穢れなり・・・。精をもって・・・清めよ・・・。
(その言葉に反応するように、膣内に捻じ込まれてたペニスから精液が吐き出される。射精してなお
ペニスは衰えないまま、男は腰を振り続け・・・)
(何度目かの射精の瞬間、血を吐いて呼吸を止めた。そしてその屍を押しのけるように次の男が
のしかかり・・・)
(そんなレイナのすぐ横で、ミーアは信徒のペニスを幼い性器で受け止めていた・・・。未熟な膣に
精液を放つたび、男たちの魔力がミーアへと吸収されていき、レイナの目からもミーアの魔力が
強大になっていくのが分かる・・・)
(それらの行為は、レイナが気絶するまで続けられ・・・、否、気絶後も続いていた。いつ終わるとも
しれない凌辱は、レイナが気絶してしばらく後に終了し、全ての衣服をはぎ取ったのちにX字の拘束代に
固定し・・・) 【申し訳ありません。急用のため、1時間ほど中座します】
【もしお時間に都合がつかないのでしたら、落ちてください・・・】 待って…!!まさか…中に……やめなさいっ!そんなの…っ!!んはぁあああぁ!?
(レイナの嘆願も虚しくまるで声の届かない男はレイナの膣内にザーメンを吐き出す)
んひぃいいっ!?何…なの……こいつ…萎えるどころか……はげし…く…なって……あくぅっ…んぁ……くはぁああっ!!
(そのちんぽは一度の射精では萎える事なく、レイナの中に何度もザーメンを流し込む)
(そして男が息絶えると更に違う男がレイナへと覆い被さった)
(レイナがザーメンを注がれ続ける隣で、ミーアも男達からザーメンを注がれ続けていた)
(妖しげな魔力がどんどんと高まっていくとともに娘が汚されていく様がレイナの精神を追い込んでいった)
あ…へぁ…ぁ……ぁ…もう……だ…め……
(しかしそんな考えも長くは持たず延々と続く中出しにレイナの意識は混濁し、膣からザーメンが大量に逆流し、身体中ザーメン塗れになっていた)
(気を失ったレイナは磔にされ、裸にされ、邪神への生贄のようになっていた) >>282
【わかりました。16時頃アンシャンテにてお待ちしてます。】
【こちらも一度おちます。】 【戻ってきました】
【ただいまより、続きを書きます】 >>285
【おかえりなさいませ。お待ちしてます。】 (レイナが意識を回復した時、一番最初に受けた刺激は「全身からの精液臭」であった、そのあとに、
自身の両手両足が拘束されていることに気づき・・・)
「・・・おはよう、お母さん・・・」
(さらにその後に、すぐ目の前に娘がいることに気づく・・・)
「たった半日で、ずいぶんと魔力・・・いえ、闇ならざる守護が衰えたみたいね・・・。トコヤミヒメ様を
拒んだ報い・・ね」
(・・・そんなレイナの前に立っているミーアは、レイナと同じように精液臭に包まれているものの、レイナとは
比較にならないほど魔力に満ち溢れ、また、股間の屹立も硬さを取り戻していて・・・)
「このまま支配者様の種を宿してもいいけど、お母さん、きっとまた抵抗するでしょ・・・? だから・・・」
(左手の人差し指を小さく上げて、下ろす。と、複数の信徒がレイナにまとわりつき、首輪をはめ、
胴体を締め付けるように麻縄で縛り、乳首に薄い板を当てる・・・)
「それらは、トコヤミヒメ様の力によって動く、聖なる宝・・・。支配者を孕める、服従できる喜びを
極限まで高める、ね・・・」
(準備の整ったレイナの前に立ち、いまだに精液が漏れ続けてるそこへ、人間離れした大きさの
ペニスを押し付けて・・・)
「嬉しい・・・? 嬉しいでしょ・・・? 喜びを言葉にしてみて・・・」
(にこやかに屈辱を迫るミーアの後ろで、信徒の一人がそっと剣を抜く・・・。レイナが拒めばいつでも
ミーアの首を刎ねられると言わんばかりに・・・) う…ぅぅ…ん…?
(全身に纏わり付いた精液臭さが鼻をつき、目を覚ましたレイナ)
(起き上がろうにも手足が縛られ、身体を起こす事すら出来ない)
ミーア…?あなた…まで……
(レイナに話しかけてきたミーアもまた精液塗れになっていた)
(しかし股間のペニスは禍々しさを増していた)
当たり前でしょ?あたしはあなた達をその邪神から救うためにここに来たのよ!
あなた達を解放するまであたしは負けないわ!!
(力強く言葉を放つが、ミーアの指一つで信徒達がレイナの身体を更に拘束していく)
嬉しい…わけ……っ!?
(ちんぽをあてがわれても未だに抵抗しようとするが、ミーアの後ろで剣を構える信徒を見て)
う…嬉しいわ……支配者さまの……子供を……産めるなんてこの上なく……幸せよ……
(取り繕うように喜びを口にする) (自分の後ろにいる「信徒その1」が何をしようとしているのか知らないし興味もない。ただ、目の前にいる
母の言葉が白々しいことに腹が立って)
「・・・と、言うことにしておきたいのね・・・。ミーア、ちょっと・・・」
(右手を伸ばし、レイナを絡めとっているロープに触れる。次の瞬間・・・)
「激おこ・・・」
(乳首に当てられた板が激しく震えだす。そして硬いはずの板が柔軟性をもって乳輪を含む乳首を
包み、、まるで乳首を吸われながら同時にローターで責めているような感じに。ロープも、急激に短くなって
肢体を強く締め付けながらも繊維の一部がほぐれてわき腹や腹部、陰部ギリギリの場所をくすぐるように
蠢き始める・・・)
「もう一度聞いてあげる。トコヤミヒメ様の代官となる支配者様を産めるって、幸せなことよね・・・?」
(言いつつ、再び右手をロープのそばに近づける。その気になればもっと強く責められると言わんばかりに・・・) んくぁあああっ!?何よ…これ?胸にはりついて……震えて…ひぃん…ぁあぅ!!
乳首……が……ひぁあああっ!!
(レイナの豊満な乳房を包むように板が張り付き、乳首を吸い上げるとともに振動を与える)
(初めて味合う感覚にレイナは声をうわずらせて感じてしまう)
ひぐぅううっ!!身体が……締め付けられ…んぎっ…あぐ…ぁあっ……!!
(快感ばかりではなくロープがレイナの身体を締め付け、豊満な身体が更に強調される)
(レイナは苦悶の声をあげ、首を左右に振りながら歯をくいしばる)
幸せっ!!嬉しい…っ…嬉しいわ!!
(この苦しみから逃れるため、ミーアの言葉に同調するように答えてしまう) 「幸せ・・・? 嬉しい・・・? それだけ・・・?」
(元より求めていた言葉だった。でも、それだけで終わったことに、物足りなさを感じて・・・)
「一秒でも早く産みたいんじゃない・・・のっ?」
(先ほどと同じように、ロープに触れる。レイナの胴体を締め付けていたロープがさらに締まり、特に
胸の付け根に巻き付いてたロープが胸を絞り上げるように締まっていき、豊満すぎる乳房が赤黒く
変色していく。同時に首輪も締まっていき、レイナの呼吸を阻害して・・・)
「トコヤミヒメ様にたてついた愚かな行いを、年増の中古マンコで償いたいのよね・・・?」
(睨み付ける視線には、つい先日まであった母への敬慕の色は全くなく・・・) んぐぁああっ!!あぐっ…がはっ……胸が…潰れちゃ……あぐぅううっ!!
(ミーアがロープを掴むと更に締め付けが強くなり、レイナの身体特に胸を締め付けていく)
(ギリギリと締め付けられる痛みを必死に堪えるが)
あがっ…!?くび…わ…が……息が…出来な…ぃ…あっ……がは…げほっ……
(ミーアの冷たい視線を浴びながら、呼吸の出来ない苦しみに縛られた身体を必死に動かしもがく)
げほっ…が…あがっ……かは…っ……
(呼吸が出来ず、言葉も話せないためミーアの言葉に必死に首を縦に振り、許しを請う) 「まあ、いいわ・・・」
(首輪の周囲が紫色に変色しかかりながらも必死に首を縦に振るレイナを見て、再度ロープに触れる。
とたんに、今までの責めがウソのように首輪とロープが緩み、苦痛から解放される。が・・・)
「これが・・・」
(異国の経典である聖書にある、聖アンデレ十字架のようにX字に拘束されているレイナの足の間に
腰を押し付けたミーアが)
「ほしかったんでしょ・・・っ!」
(はち切れそうにまで張りつめている剛直を突き入れる・・・。その先端は簡単に子宮口に届き、さらに
こじ開けようと奥まで満たしていき・・・) んはぁっ!!はぁっ…はあっ……げほっ…ごほっ……
(ようやくレイナを締めつける首輪とロープが緩み、ようやく息が出来て咳き込みながら空気を吸い込む)
(しかし、レイナが咳き込んでいる間にミーアはレイナのおまんこにちんぽをあてがい)
ひぐぁあああああっ!?…こんな…の……だめぇ……子宮まで…犯され…る……ぁ…ああっ!!
(一気に奥まで貫かれミーアのちんぽがレイナの子宮口にぶつかり、めりめりと奥へ奥へと浸入してくる)
(あまりの太さと奥まで犯される感覚に大きく目を見開き、震える事しか出来ない) 「せっか・・・」
(子宮丸ごと持ち上げようとするほどの圧迫感を与えていたペニスを、ゆっくりと引き抜いていく。
ペニスの先端が膣の入り口から抜けそうになった瞬間)
「・・・くっ!」
(再度、一気に最奥部に至るまで腰を突き立てる。一緒にレイナのロープに触れ、乳首への責めを
再開させて・・・)
「口をきけるようにしてあげたのに、感謝の言葉もないの・・・? それでも、人の親・・・? しつけが
なってないった・・・らっ!」
(ペニスを奥の奥まで突き入れたまま、腰をくねらせる。メスとしての本性を自覚させて、心根より
服従させるのによい・・・とトコヤミヒメ様に教わった・・・気がする。同時に。だらしなく膨らんでいる
クリトリスをつまんで潰すように力を込めて・・・) あ…ぁぁ…子宮が潰れ…ちゃ……くぁ…ぁ……
(子宮ごと押し潰すような圧迫感に目を見開いていたが)
んほぉぉおおおおっ!?
(おまんこから抜ける寸前までちんぽを引き抜かれた後、再び最奥まで貫かれ首を仰け反らせて絶叫してしまう)
あひぃいっ…胸が…また……子宮もぐりくり…されて……んはぁっ!!…だめ…反応が……止められ…ない……
(娘に犯されているというのに我慢など出来ず、淫らに感じてしまいおまんこから愛液が大量の漏れる)
ふひぃいぃいいいっ!?そこ…だめぇぇえええっ!!
(更にクリトリスを潰され、一際甲高い声をあげて絶頂に達し、おまんこを締め付ける) (クリトリスを捻り上げた瞬間、悲鳴じみた声をあげて身体を強く震わせて、膣内に収まっている柱から
精を搾り取ろうと締め付ける。その感触にこちらも身体が震えちゃうけど)
「・・・惨めに犯されて、絶頂までしちゃうなんて・・・」
(・・・かろうじて、射精をガマン・・・。ものすごく速くなってる鼓動を静めるために、少し大きめの
呼吸を繰り返す。そのたびに、母親とは比較にならない、発育途上の乳房が小さく揺れていて・・・)
「もう一度、聞いてあげる・・・。これが最後よ・・・。私たちの支配者様を産みたいなら、心からそう
誓いなさい・・・。使い古しの中古子宮に支配者様を宿したいと・・・!」
(今度は、中途半端に挿入した状態で止める・・・。クリトリスにも触れず、乳首への責めも停止して・・・) はぁっ…はぁっ……ぁ…あぁ……
(ミーアがゆっくりと呼吸するのとは対照的に浅い呼吸を何度も繰り返し、息絶え絶えのレイナ)
(全ての責めが止まったが絶頂の余韻でピクピク震えている)
お願い…します…っ!!
使い古しの年増まんこに…ザーメンを注いで……トコヤミヒメ様の……種を…支配者さまを中古まんこにに孕ませて下さいっ!!
(焦らすようなミーアの責めに、さらなる快感を求める本能を抑えきれず遂に屈伏の言葉を口にしてしまう) (予定通り思惑通りのレイナの言葉。でもなぜか、腹立たしさが心の奥にあって・・・)
「娘の前で・・・、娘の種で孕みたい、なんて・・・。見下げ果てたクズ、ね・・・!」
(・・・なぜか、目の前の『母親』に唾を吐きかけてやりたい衝動にかられ、そしてその通りにした。
そしてまたロープに触れて・・・)
「お前のようなメス豚を支配者様の胎にするなんて、もったいないわ・・・っ! ミーアが・・・っ」
(すでに幾度目か分からないがロープが締まり胴体を締め付け、乳首の板が吸引を再開する。
先ほどまでと違うのは、お尻の部分に結び目が作られて、絶えず肛門を刺激する点だろう・・・)
「ミーアが・・・、産みたかった・・・っ!」
(実の母を呪うような言葉を紡ぎながら、腰を振り続ける・・・。そのたびに、レイナの子宮が持ち上げられて) ミーア……ごめんなさい……お母さん…もう……我慢出来ない…の……
(実の娘に唾を吐きかけられながらも、おまんこをきつく締め付けるレイナ)
んぐぁああっ…ひぎぃっ…胸がまた…っ……ふほぉおおっ!?お尻…に縄が……んはぁああっ!!
(ミーアがロープに手を触れると再び全身が締め付けられ、更に胸やアナルが責め立てられていく)
ひぐぉぉおおおっ……ふぎぃいぃ…っ…あぎっ……んへぁあああっ!!
んくぉおおおおっ…!…子宮が…壊れちゃ……あはぁあああああああっ!!
(そのまま憎しみをぶつけるかのようなミーアの激しいピストンに、子宮が持ち上げられるたびに絶頂してしまうレイナ)
(やがてその目はグルンと裏返って白目を剥き、舌を伸ばしたまま気絶していた) 「豚ぁっ! このメス豚ぁっ! おまえなんか・・・おまえなんか・・・っ!」
(憎しみを腰の動きに変えて、レイナへと叩きつける。やがて・・・)
「豚ああぁぁぁっっ!!」
(レイナの膣の伸縮率を越えそうなほどにペニスを押し入れ、その先端部を爆発させる・・・。X字に
固定されているレイナの腰をつかみながら、腰を密着させつつも身体を震わせ、脈動とともに『闇の精』を
流し込んでいき・・・)
「・・・っっ!?」
(・・・そのまま、意識を失った・・・。それと同時に、レイナを拘束していたX字の拘束台も霧消し・・・)
(・・・先に目を覚ましたのは、ミーアだった・・・。レイナにもたれかかっていた身体を起こし、周囲を
見渡す。それは今までと変わらず、多数の信徒が念仏のようなものを唱えているだけで・・・)
「んっと・・・ぉ?」
(・・・ここでやっと、レイナの胸を枕のようにして意識を失っていたことに気づく。そんなことにすら腹立たしさが
つのって・・・)
「・・・いつまで寝てるのよ・・・!」
(その顔を蹴るように踏みつけて、無理やり起こす・・・。先ほどまではち切れそうにそそり立っていた
ペニスは、すっかり力を失っている・・・) んほぉぉおおおおっ…!!でてりゅ…支配者さまの…種が……メス豚のまんこに…ドピュドピュでてりゅぅっ!!
あはぁあああっ!!
(子宮の中に直接注ぐようにミーアのちんぽからザーメンが放たれ、レイナの腹を膨らませていく)
(そのまま拘束が解かれ、みっともなく脚を開いたまま気を失っていた)
あぐぅっ…!?
な…何……あたし…どうなって……
(どのくらい気を失っていたのかもわからないがミーアに踏みつけられて目を覚ます)
(何をされたかは覚えているが先ほどのような興奮は少し覚め、冷静にあたりを見渡す) 「どうなって・・・? 本気で言ってるの・・・?」
(周囲を見渡してるレイナに、苛立ちを隠さない口調で返す。力なく垂れ下がったペニスは先端が
ヒザの少し上まで来ていて)
「あんたは、孕んだのよ・・・。この現世(うつしよ)を治めるべき力を持つトコヤミヒメ様が作った種から、
トコヤミヒメ様が再降臨なさるまで仮に現世を治める代官たる支配者様をね!」
(すでに、母親を母親とも思っていない口調で説明。そういい終わった瞬間、レイナの下腹部に違和感が
生まれて・・・)
【申し訳ありません、再び用事が・・・。30分以内に戻る予定です・・・】 孕んだ…?あたしが…ミーアのペニスで…邪神の…子供…を……
(本当は理解していたが、改めてミーアに説明されてレイナ魔法戦士としての、母親としてのプライドがズタズタにされてしまう )
っ!?な…なに…?
(その最中下腹部からドクンと鼓動を感じると)
ひぃっ!?そんな……早すぎ…よ……んぁあああっ!!
(レイナの腹がみるみると膨らんでいきあっという間に出産直前のボテ腹になる)
【わかりました。お待ちしてます。】 【お待たせしました・・・】
おお・・・。産まれるぞ、わらわの代官が・・・!
(空間に響く声も、心なしか興奮しているように聞こえる。その声に呼応するように、呪文を唱える
信徒たちの声も、トーンが高くなっていった。レイナの腹は見る見るうちに膨らみ、まさに臨月を迎えようかと
いうほどの大きさになった時・・・)
(・・・陣痛も破水も全くなかった。胎児を宿す腹部が闇のように暗く見えにくくなったと思ったら、闇の珠が
宙に浮くようにレイナから離れ、そばの地に降りた・・・。その珠の闇が薄れていくと、中から赤子が
出てきて・・・)
おうおう、産まれおったわ・・・! わらわが代官、わらわが子よ・・・!
(響く声は、本当に嬉しそうだ。当の赤子はというと、闇の珠が消えた瞬間は乳幼児そのものだったが、
ほんの数秒で3歳児程度の体格まで成長し)
「・・・我は、産まれたのか・・・?」
(・・・と、すぐそばにいたレイナに聞いた・・・。そのレイナの腹部は、妊娠など夢であったかのように
元に戻っていて・・・) あっ…!んはぁああっ!!
産まれるっ!!産まれるぅうっ!!
くひぃぃいいいいいっ!!あああああああっ!!
(みるみると腹が膨らんでいくとすぐさま陣痛のような痛みと凄まじい快楽がレイナを包む)
ほへ…ぇ…ぁ…ああっ……
(一瞬闇に包まれたかと思うとレイナの身体からそれは生まれ落ち、レイナは出産を終えて呆けていた)
は…ひ……生まれ…まひた……
(そして自ら産み落とした者に対して敬語で答える) 「そうか・・・」
(赤子・・・代官たる支配者は、生まれたことに感銘を受け入ている風でもなかったが、空間に響く声の
口調はまさにその対極をいっていた)
うむうむ、よき力じゃ。わらわも満足じゃぞ。そうじゃ、名を付けてやらねばな。
(周囲の壁に乱反射し、どこから聞こえているか分からないような状況なのに、赤子は、まっすぐ
宙に浮くタマゴを見据えていた。レイナはその視線に表現しがたい違和感を覚えたが)
・・・うむ、マホロバノモリヌシという名を与えようぞ。わらわが治める現世を、わらわが再降誕するまで
守る者、という意味じゃ。
(響く声は本当に嬉しそうだ。その声に合わせ、信徒たちの中にもマホロバノモリヌシを崇める呪文を
唱える者も出始めていた) ………
(気が狂うかと思うほどの快楽を味わい、全てを捨ててまで産み落とした子であったがどこか淡々と邪神からの言葉を聞いていた)
マホロバノモリヌシ……
信徒達の興奮もすごい…わね……
(何とか上半身だけを起こし、代官の誕生を喜ぶ信徒達の様子を見ている) 「モリヌシ、と・・・。あくまで仮の支配者である、と・・・」
(淡々と言いつつ、ゆっくりと信徒がひしめく空間の中を歩いていく。そして、先ほどまでレイナが使っていた
ロッドの前まで来ると、それを拾う。この時には、すでに青年と言っていいほどに成長しており)
「・・・ならば、母が永久(とこしえ)に再降誕せねば、我が永久に支配できる、ということですな?」
・・・何を言っておるのじゃ・・・? ぬしは、わらわの・・・、
(明らかに混乱している声。そんな声を意に介する風もなく、ロッドをタマゴに投げつける。それはあやまたずに
タマゴに突き刺さり、全体にヒビを入れた。そして殻の欠片が少しずつマグマの海へ落下し始め・・・)
・・・母たる、わらわを・・・! なにゆえ・・・、
(・・・ロッドとともに、最後のひとかけらがマグマに落ち、しばらくは浮かんでいたものの、やがて火が付き
焼け焦げになり、声も消えた・・・)
「さて、と・・・」
(今までタマゴのあった位置からレイナとミーアへ視線を移した支配者――マホロバノモリヌシが
口を開く)
「貴様らの主、この現世を治めるのは誰か、答えよ」
(この問いに、ミーアは間髪入れずひれ伏して「もちろんあなた様、マホロバノモリヌシで
ございます!」と答えていた) えっ…!?
(ロッドを手に取ったマホロバノモリヌシの取った行動は誰しもが予想できるものではなく)
(信徒達が崇めていたタマゴそのものを破壊し、マグマへとおとしてしまった)
(そして自らを支配者と言わんばかりに、タマゴのあった位置からレイナ達を見下ろし問いかける)
(レイナの隣では素早くミーアがマホロバノモリヌシを讃えているが、レイナは状況が飲み込めずにただ呆けているしか出来なかった) (現状が理解できている信徒は、いち早く「新たな崇拝対象」への念仏を唱え始める。理解できない者は、
ただ自らが救われるように祈るだけだ。視線の先にある母娘のうち、娘は我への服従の姿勢を見せたが、
呆けているだけの母親には苛立ちがつのった。曲がりなりにも我を産み落とした者ならば、我が
現世を治めることを喜んでもいいものだろうに)
・・・まあいい。まずはそれは我のものゆえ、返してもらおう。
(言うが早いか、ミーアの股間から生えていたペニスが消える。その後に残るのは、少女らしい幼い
スリットのみだった。そして次の瞬間、我の股より雄々しい屹立が顔を出し)
さて娘よ。我は現世を治める者。しかし今は手駒が足りぬ、ゆえに、血族を増やさねばならぬ。
汝に命じる。その胎をもって我が子を産み、我が現世を治める礎となれ。
(喜んで、と、心底嬉しそうな声でミーアは支配者のそばにすりより、お尻を向けて種を受けるのを
待っている。信徒たちはと言えば、支配者の血族が増えることを願っての祈りを捧げていた) っ!?
(マホロバノモリヌシの苛立つような視線を感じ、ようやくミーアと同様に服従の体勢を取る)
ミーア!?やめなさいっ!!
あなたあんな物で犯されたら……正気じゃいられなくなるわよ?
それでもいいの?
(隣で支配者の種を待ちわびるように四つん這いになり、尻を振るミーアに心配するかのように言うが)
(ミーアはレイナの言葉など聞く耳を持たず支配者のペニスのみをただ待ち望んでいる) (娘に倣うように我の前につき、尻を突き出す。だがその後、娘に対し我を否定するがごとき言葉を吐き・・・)
・・・そこまで嫌だというなら、強制はせぬぞ・・・。我が現世を治めるは永久ゆえに、血族を増やすことも
別段急ごうとは思わぬ・・・。
(しかし信徒たちは、支配者の血族が増えることによって「神による平穏」が到来することを願っており、
どちらでもいいから支配者と交わって血族を増やしてほしいと言わんばかりに声を張り上げていた)
ゆえに、汝らに問おう。我が種を胎にて受け、我が血族を産み、現世の統治に協力するか?
その意志なくば、ここを去れ。我は追わぬ。意志ある時は、それを行動で示して見せよ。
(そんな言葉が終わるや、ミーアは幼いスリットを指で開いて見せ、こんな子供マンコですが支配者様の
血族を産みたくてウズウズしてます、と腰をくねらせていた。支配者はそれを見、母親はどうなのかと
視線をずらした) ミーア……あなた……
(自らを支配者のちんぽをねだり、おまんこを拡げる様を見て)
(ミーアとマホロバノモリヌシを交互に見ると、自らも四つん這いになり尻を高く突き上げると両手でおまんこを拡げる見せて)
あたし…レイナも支配者さまの血族を産み落としたたいです!!
中古のメス豚まんこに支配者さまの極太おちんぽをぶち込んで…ザーメンを注いで下さい!!
(ミーア一人でこの極太ちんぽを相手させるわけにはいかないと思い)
(レイナ自身もマホロバノモリヌシのザーメンをねだる) ふむ、二人とも、だな・・・。
(自ら淫裂を指で開き、子を為すことを求めている、が・・・)
だが、娘の方が早かった、か・・・。ならば、娘よりが公平であろう・・・。
(そう言って、ミーアのわき腹をつかんで持ち上げる。いわゆる背面座位の形になり、本来なら
恋愛すら経験したこともないような少女の秘所に、剛柱をあてがう。少女自身の体重によって、
まだまだ未成熟な秘裂へペニスがめり込んでゆき・・・)
(・・・レイナからは、娘の膣口があり得ないほどに広がって馬のようなペニスを飲み込んでいるのが
見える・・・。しかし、娘の口からは苦しみの声は全く聞こえず、歓喜に震えているような表情すら
受かべていて・・・) 待って…ミーアには…っ!!
(レイナが止めに入る間も無くミーアの身体は持ち上げられ、剛直をその身で受け止めていた)
……
(明らかに人間サイズではないちんぽをその身で受け止めて、苦しむどころか快感で悶えるミーアを見て)
(レイナは母親としても魔法戦士としてもミーアを守る事の出来なかった後悔にかられ、唇を噛み締めて二人の行為を見ている) (レイナから見ても、ミーアが苦痛を受けているとは思えない。それどころか、支配者が背中から
手をまわして膨らみはじめの胸の先端部をつまんだ瞬間、恥ずかしそうに、でもはっきりと、高い声で
悦楽を示していた・・・)
(それよりほどなく・・・)
・・・では、種を出すぞ・・・。見事受け止め、孕んでみせよ・・・。
(言いつつ、座った状態であるために揺するだけになっている腰の動きを速める。それに呼応するように、
ミーアも剛柱によってかわいく顔を出していたクリトリスを指でいじって快楽を貪っているようで・・・)
(・・・腰の動きを止め、両手を使って娘の身体だけを揺する。同時に、娘も身体を震わせて甲高い
悲鳴を空間中に響かせる・・・)
・・・こんなものか・・・。
(ゆっくりと腰をずらすと、絶頂で気を失ったミーアが床に転がる。大きすぎる剛柱を受け止めたそこは
開きっぱなしになっており、精液が駄々漏れになっていた・・・)
さて・・・。次、だな・・・。
(そう言って、我を産んだ母親の方を見やり・・・) ミーア!!ミーア!!大丈夫…!?
(マホロバノモリヌシのザーメンを受け止めて、深い絶頂を味わったのか気絶したミーアを)
(用済みとばかりに床に落とし、気絶してしまったミーアに駆け寄るレイナ)
(支配者のちんぽはいまだ萎えることを知らず、反り返ったままでミーアに寄り添うレイナのそばに来ていた)
レイナの…おまんこにもザーメン…を注いで……孕ませてくださいっ!!
(もし拒否すれば再びミーアが犯されるだろう。そんなものはレイナの望むところではなく)
(支配者のペニスを受け入れるため、四つん這いになり尻を突き上げる) ふん・・・。
(種付けし、孕んだ娘のもとに駆け寄る母親。こちらの視線に気づいてか、慌てて四つん這いになって
尻を突き出す。だが、その意図は明白だ。これ以上我と娘を交わらせないため。ならば・・・)
だが、少し疲れたな・・・。
(むろん、そんなことで疲れることなどないのだが、これも方便である。言いながら岩の地面の上に
横になる。人間であれば痛くて堪らないだろうが、我にとっては少々居心地が悪いだけのことだ)
・・・孕みたいのであろう? 遠慮はいらん、来るがよい。
(そう言って、仰向けに寝そべったまま手招きする。種を与えるペニスは反り返ってほぼ腹についており、
ここから我と交わるには、我にまたがり、その上で反り返っている剛柱に手を添えて角度を合わせねば
ならない。そう、これは「意地悪」なのだ・・・) くっ……わかりました。
(支配者の意図を察すると岩場に座ったマホロバノモリヌシの近くによると、支配者の上で脚を開きまたがるような姿勢を取ると)
んふぁ…あん…んぁぁあっ……これ…太…ひ…んぁ……くはぁあああんっ!!
(ちんぽに手を当てて自らのおまんこへと先端を導くと、ゆっくりと腰を落とし)
(極太のペニスを自ら受け入れていく) (顔には出ていないが、内心は嫌々なのだろう。仰向けになっている我に股間を見せつけるように
跨り、反り返っている剛柱の先端を天井に向け、そこに向けて腰を下ろしていく。だが、ゆっくりすぎて
飽きそうだった。ゆえに・・・)
それで終わりでは・・・
(レイナの腰をつかみ・・・)
なかろうよ!
(力を込めて一気に沈める。一瞬のうちに、膣壁は剛柱によって埋め尽くされ、子宮はおろか身体全体が
ペニスによって持ち上げられているような感覚になって)
(・・・その頃、ミーアにも変化があった・・・。レイナの視点から、ミーアの腹部が膨らみ始めているのが
見て取れて・・・) んんっ…あくっ……んぁぁあっ……
(極太ちんぽを受け入れるためにゆっくりと腰を下ろしていたのだが)
ひぎぃぃいいいいっ!?かはっ…ひぁああっ……くほぉおっ…あんっ…ああああっ……
(支配者によって一気に奥まで貫かれて、大きな悲鳴をあげる)
(その腹はちんぽを入れられただけで妊娠したように膨らんでいる)
ミ、ミーア……?そのお腹……?くぅっ…!
(自らの娘が邪神の子を孕まされ、今まさに産み落とそうとしている姿に思わず目をそらす) どうした。悲鳴を上げるために我が種を欲したわけではあるまい。我に種を出させる努力をすることを
期待しているのだがね、我は。それに・・・、
(ペニスを押し込むまでは行ったが、それ以降は微動だにしない。あくまで、自分の意志で、自分の
動きで、孕むことを求めた)
ただ腰を振るだけでは興がないだろう。孕みたいなら孕みたいなりの「おねだり」をしてみないか?
(「意地悪 その2」であった)
(その頃、膨らみ始めたミーアの腹は、信徒たちの目にも明らかに受胎を思わせ、血族誕生を願う
祈りの声が高まっていた) んく…く……っ……
あぁああああっ…んひぃいいっ!……はあんっ!ひぐぅうっ!!
あっ…太い…奥まで……子宮が……んはぁああっ!!
(支配者に言われると頭の後ろで手を組むと、自ら腰を上下に動かし支配者のちんぽからザーメンを搾り取ろうとする)
お願い…します……このメス豚レイナ…まんこに……支配者さまのザーメンを…ぶちまけて……下さい……
メス豚は…支配者さまの……おちんぽと……セックス出来て……幸せです!
(ミーアの出産に信徒達が沸き立つなか、支配者さまのザーメンをねだり自らも孕まされることを望む) (目的はともかく、我に跨り必死になって腰を上下するさまは、見ていてそれなりに面白い。特に、
無意味に大きい乳が腰に合わせて弾むところなど、そうそう見れるものではない。それゆえに・・・)
・・・まだ甘いな・・・。
(我を産む前に付けられた首輪とロープ、そして乳首の板に魔力を流す。途端にロープは肢体を
締め付け、板は乳首に吸い付き、首輪は窒息しない程度に呼吸を阻害した。当然、その苦しみにより
腰の動きは衰えるが、その分はこちらが腰を突き上げて胎内を蹂躙する側になり・・・)
・・・もっとしっかり腰を振らねば、我の種は受けられるぞ。それくらいは知っておろうに・・・。
(・・・したくてもできない状況に追い込んでおきながら、言葉で母親を責めて遊ぶ・・・)
(・・・すっかり腹が膨れたミーアの腹部から、黒とも紺とも言い難い光が漏れ出す・・・。ミーアには、
陣痛の痛みもないまま、闇の珠が身体から抜け出す・・・。生まれた血族は女神であった・・・)
ふむ・・・、女神か・・・。ならば、クニウミノオヒメミコとでも名付けるか・・・。信徒の男どもと交わり、
我の血を引く者を増やせ・・・。
(その言葉に従うように、外見は5歳くらいの幼女に男たちが群がる。躊躇うことなく股を開くヒメミコは、
大人のペニスをすんなり受け入れ、それこそ並ぶ順番に精を搾り取ってく。そんな順番にあぶれた
男たちは、気を失っているミーアを性の対象としてペニスを突き立て始めていた・・・)
【こちら、眠気が来はじめましたので、次か次の次くらいで〆にしたいです】 あぐぅうううっ!?また…これ…っ!?んく…くぁあああっ!!
(以前にミーアに取り付けられた神具達が再び動き始めレイナの動きを封じる)
(乳首には強烈な快感が流れ、身体と首は締め付けられて思うように動けない)
くほぉぉおおおっ!?ひぎぃっ…あぐ…ぁあああああっ!!んほぉぉおおおおっ!?
しゅご…ひぃ…奥まで……身体全体…持ち上げら…れへ……
あひぃぃいいいいっ!!
(レイナが動けずとも支配者の激しいピストンよってレイナは身体全体を突き上げられて凄まじい快感に飲まれていく)
(ミーアに男達が群がるのを視界の端に捉えるが最早今のレイナには何もすることが出来ない) (自身も、限界が近いことを知っている。だが、女に負けて精を放ったというのでは、いささか体裁が悪い。
よって、レイナに取り付けていた・・) それ以降も、二人は髪を生み出母体といて「spttpそて、「 【おやすみになられたでしょうか?】
【こちらもおちます。以下空室です。】 >レイナ様
申し訳ありません!!
最後の最後でこのような醜態を・・・
〆レスと終了の挨拶を書いたつもりだったのに、なんですかこれは(苦悶
レイナ様に無駄な時間を費やさせてしまったこと、
伏してお詫び申し上げます。
こんな私でよろしければ、またお相手として立候補させてください。
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