【陵辱】負けて犯される 38敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 37敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472224660/ 「何って・・・。トコヤミヒメ様が「新たな大地」を作るための「アメノヌボコ」よ。悪しき旧来の全てを
滅して、「真なる高天原」の礎になるの・・・。簡単でしょ・・・?」
(・・・数の暴力、と言っていいほどの人間が手を伸ばし、レイナの両腕両脚をつかんでいる。そして
そのまま仰向けに倒し・・・)
(ミーアがすっと右手を上げると、レイナの足をつかんでいた信徒たちの手に力が入り、まるでM字に
開脚させたように秘部を開かせる。その両脚の間に、ミーアが腰を割り込ませて)
「・・・狂いそうなほどの喜びが身体をかけめぐるから、あまさず受け止めてね・・・♪」
(通常の人間の数倍、馬のペニスほどもあろうかというそれを押し付け、腰を突き出して・・・) 何をわけのわからない事を!いい加減にしなさい、ミーア!!
(母親として声を荒げるが、数の暴力に立ち向かうことが出来ず組み伏せられ)
(ミーアの前でみっともなく脚をm字に開かれると、誰かがレイナのレオタードを切り裂きおまんこが露わになる)
やめなさいミーア、まだ…間に合うから!!お願い、ミーア…!!
(レイナの脚の間に入ると人間のものとは思えないちんぽをおまんこあてがうミーアに問いかけるが)
んはぁああっ!?何…これ……太す…ぎ……ぁ…ああんっ!!
(邪悪な笑みを浮かべたミーアにゆっくりとちんぽをねじこまれ、情けない声をあげてしまう)
(前戯も何もなくただ挿入されただけでも今まで味わった事のない快感が股間を貫く) 「っぐ、うぐ・・・っ!」
(ジョークグッズにありそうな巨大すぎるペニス。その半分ほどが入っただけでもレイナの子宮口に
到達する。が、そこで苦悶の表情で気を詰まらせる。同時に、レイナの産道を押し広げていた物体も
萎えていき・・・)
「っは、う゛・・・! なに、これ・・・?」
(たまらず、という感じで萎えたペニスを引き抜く。荒々しく息をつきながら、憎らし気に実母を睨みつける。
と、空間に声が響く・・・)
その者・・・。闇ならざるの・・・守護を受けし者・・・。今の汝では・・・貫けぬ・・・。
その者・・・弱らせ・・・、汝は、鍛えよ・・・。
(その声を合図に、レイナの手足を押さえていた男たちがペニスを滾らせて乗りかかってくる。性器と
言わず肛門と言わず、快感を得られそうな場所ならどこと言わずペニスをすりつけ始める・・・。ほどなく、
ミーアのペニスに比べて貧相にすぎるペニスが膣内に入り込み・・・) あぁ…くぁ…ぁ……そこは…子宮…っ!?
待って…こんな……っ!?
(あまりの太さに膣内を押し広げられる感覚と、子宮を突かれる感覚にレイナ自身も苦悶していたが)
(突如ミーアが苦しみ始め、ペニスが小さくなり、レイナの体内から抜かれる)
(しかし、謎の声とともに今度は周りの男達がレイナへとちんぽを擦りつけ始める)
やめなさいっ!!あなた達も目を覚ましなさいっ!!
汚いものを擦りつけないでっ!!
(ミーアが離れ、レイナも手足に力を込めるが多数に押さえつけられていては振り解く事は出来ない)
ひぃいいんっ!?また…入って……きた…ぁ……
(暴れるレイナを黙らせるかのように一本のちんぽがレイナの中に入り、レイナの動きが止まる) その守護は穢れなり・・・。精をもって・・・清めよ・・・。
(その言葉に反応するように、膣内に捻じ込まれてたペニスから精液が吐き出される。射精してなお
ペニスは衰えないまま、男は腰を振り続け・・・)
(何度目かの射精の瞬間、血を吐いて呼吸を止めた。そしてその屍を押しのけるように次の男が
のしかかり・・・)
(そんなレイナのすぐ横で、ミーアは信徒のペニスを幼い性器で受け止めていた・・・。未熟な膣に
精液を放つたび、男たちの魔力がミーアへと吸収されていき、レイナの目からもミーアの魔力が
強大になっていくのが分かる・・・)
(それらの行為は、レイナが気絶するまで続けられ・・・、否、気絶後も続いていた。いつ終わるとも
しれない凌辱は、レイナが気絶してしばらく後に終了し、全ての衣服をはぎ取ったのちにX字の拘束代に
固定し・・・) 【申し訳ありません。急用のため、1時間ほど中座します】
【もしお時間に都合がつかないのでしたら、落ちてください・・・】 待って…!!まさか…中に……やめなさいっ!そんなの…っ!!んはぁあああぁ!?
(レイナの嘆願も虚しくまるで声の届かない男はレイナの膣内にザーメンを吐き出す)
んひぃいいっ!?何…なの……こいつ…萎えるどころか……はげし…く…なって……あくぅっ…んぁ……くはぁああっ!!
(そのちんぽは一度の射精では萎える事なく、レイナの中に何度もザーメンを流し込む)
(そして男が息絶えると更に違う男がレイナへと覆い被さった)
(レイナがザーメンを注がれ続ける隣で、ミーアも男達からザーメンを注がれ続けていた)
(妖しげな魔力がどんどんと高まっていくとともに娘が汚されていく様がレイナの精神を追い込んでいった)
あ…へぁ…ぁ……ぁ…もう……だ…め……
(しかしそんな考えも長くは持たず延々と続く中出しにレイナの意識は混濁し、膣からザーメンが大量に逆流し、身体中ザーメン塗れになっていた)
(気を失ったレイナは磔にされ、裸にされ、邪神への生贄のようになっていた) >>282
【わかりました。16時頃アンシャンテにてお待ちしてます。】
【こちらも一度おちます。】 【戻ってきました】
【ただいまより、続きを書きます】 >>285
【おかえりなさいませ。お待ちしてます。】 (レイナが意識を回復した時、一番最初に受けた刺激は「全身からの精液臭」であった、そのあとに、
自身の両手両足が拘束されていることに気づき・・・)
「・・・おはよう、お母さん・・・」
(さらにその後に、すぐ目の前に娘がいることに気づく・・・)
「たった半日で、ずいぶんと魔力・・・いえ、闇ならざる守護が衰えたみたいね・・・。トコヤミヒメ様を
拒んだ報い・・ね」
(・・・そんなレイナの前に立っているミーアは、レイナと同じように精液臭に包まれているものの、レイナとは
比較にならないほど魔力に満ち溢れ、また、股間の屹立も硬さを取り戻していて・・・)
「このまま支配者様の種を宿してもいいけど、お母さん、きっとまた抵抗するでしょ・・・? だから・・・」
(左手の人差し指を小さく上げて、下ろす。と、複数の信徒がレイナにまとわりつき、首輪をはめ、
胴体を締め付けるように麻縄で縛り、乳首に薄い板を当てる・・・)
「それらは、トコヤミヒメ様の力によって動く、聖なる宝・・・。支配者を孕める、服従できる喜びを
極限まで高める、ね・・・」
(準備の整ったレイナの前に立ち、いまだに精液が漏れ続けてるそこへ、人間離れした大きさの
ペニスを押し付けて・・・)
「嬉しい・・・? 嬉しいでしょ・・・? 喜びを言葉にしてみて・・・」
(にこやかに屈辱を迫るミーアの後ろで、信徒の一人がそっと剣を抜く・・・。レイナが拒めばいつでも
ミーアの首を刎ねられると言わんばかりに・・・) う…ぅぅ…ん…?
(全身に纏わり付いた精液臭さが鼻をつき、目を覚ましたレイナ)
(起き上がろうにも手足が縛られ、身体を起こす事すら出来ない)
ミーア…?あなた…まで……
(レイナに話しかけてきたミーアもまた精液塗れになっていた)
(しかし股間のペニスは禍々しさを増していた)
当たり前でしょ?あたしはあなた達をその邪神から救うためにここに来たのよ!
あなた達を解放するまであたしは負けないわ!!
(力強く言葉を放つが、ミーアの指一つで信徒達がレイナの身体を更に拘束していく)
嬉しい…わけ……っ!?
(ちんぽをあてがわれても未だに抵抗しようとするが、ミーアの後ろで剣を構える信徒を見て)
う…嬉しいわ……支配者さまの……子供を……産めるなんてこの上なく……幸せよ……
(取り繕うように喜びを口にする) (自分の後ろにいる「信徒その1」が何をしようとしているのか知らないし興味もない。ただ、目の前にいる
母の言葉が白々しいことに腹が立って)
「・・・と、言うことにしておきたいのね・・・。ミーア、ちょっと・・・」
(右手を伸ばし、レイナを絡めとっているロープに触れる。次の瞬間・・・)
「激おこ・・・」
(乳首に当てられた板が激しく震えだす。そして硬いはずの板が柔軟性をもって乳輪を含む乳首を
包み、、まるで乳首を吸われながら同時にローターで責めているような感じに。ロープも、急激に短くなって
肢体を強く締め付けながらも繊維の一部がほぐれてわき腹や腹部、陰部ギリギリの場所をくすぐるように
蠢き始める・・・)
「もう一度聞いてあげる。トコヤミヒメ様の代官となる支配者様を産めるって、幸せなことよね・・・?」
(言いつつ、再び右手をロープのそばに近づける。その気になればもっと強く責められると言わんばかりに・・・) んくぁあああっ!?何よ…これ?胸にはりついて……震えて…ひぃん…ぁあぅ!!
乳首……が……ひぁあああっ!!
(レイナの豊満な乳房を包むように板が張り付き、乳首を吸い上げるとともに振動を与える)
(初めて味合う感覚にレイナは声をうわずらせて感じてしまう)
ひぐぅううっ!!身体が……締め付けられ…んぎっ…あぐ…ぁあっ……!!
(快感ばかりではなくロープがレイナの身体を締め付け、豊満な身体が更に強調される)
(レイナは苦悶の声をあげ、首を左右に振りながら歯をくいしばる)
幸せっ!!嬉しい…っ…嬉しいわ!!
(この苦しみから逃れるため、ミーアの言葉に同調するように答えてしまう) 「幸せ・・・? 嬉しい・・・? それだけ・・・?」
(元より求めていた言葉だった。でも、それだけで終わったことに、物足りなさを感じて・・・)
「一秒でも早く産みたいんじゃない・・・のっ?」
(先ほどと同じように、ロープに触れる。レイナの胴体を締め付けていたロープがさらに締まり、特に
胸の付け根に巻き付いてたロープが胸を絞り上げるように締まっていき、豊満すぎる乳房が赤黒く
変色していく。同時に首輪も締まっていき、レイナの呼吸を阻害して・・・)
「トコヤミヒメ様にたてついた愚かな行いを、年増の中古マンコで償いたいのよね・・・?」
(睨み付ける視線には、つい先日まであった母への敬慕の色は全くなく・・・) んぐぁああっ!!あぐっ…がはっ……胸が…潰れちゃ……あぐぅううっ!!
(ミーアがロープを掴むと更に締め付けが強くなり、レイナの身体特に胸を締め付けていく)
(ギリギリと締め付けられる痛みを必死に堪えるが)
あがっ…!?くび…わ…が……息が…出来な…ぃ…あっ……がは…げほっ……
(ミーアの冷たい視線を浴びながら、呼吸の出来ない苦しみに縛られた身体を必死に動かしもがく)
げほっ…が…あがっ……かは…っ……
(呼吸が出来ず、言葉も話せないためミーアの言葉に必死に首を縦に振り、許しを請う) 「まあ、いいわ・・・」
(首輪の周囲が紫色に変色しかかりながらも必死に首を縦に振るレイナを見て、再度ロープに触れる。
とたんに、今までの責めがウソのように首輪とロープが緩み、苦痛から解放される。が・・・)
「これが・・・」
(異国の経典である聖書にある、聖アンデレ十字架のようにX字に拘束されているレイナの足の間に
腰を押し付けたミーアが)
「ほしかったんでしょ・・・っ!」
(はち切れそうにまで張りつめている剛直を突き入れる・・・。その先端は簡単に子宮口に届き、さらに
こじ開けようと奥まで満たしていき・・・) んはぁっ!!はぁっ…はあっ……げほっ…ごほっ……
(ようやくレイナを締めつける首輪とロープが緩み、ようやく息が出来て咳き込みながら空気を吸い込む)
(しかし、レイナが咳き込んでいる間にミーアはレイナのおまんこにちんぽをあてがい)
ひぐぁあああああっ!?…こんな…の……だめぇ……子宮まで…犯され…る……ぁ…ああっ!!
(一気に奥まで貫かれミーアのちんぽがレイナの子宮口にぶつかり、めりめりと奥へ奥へと浸入してくる)
(あまりの太さと奥まで犯される感覚に大きく目を見開き、震える事しか出来ない) 「せっか・・・」
(子宮丸ごと持ち上げようとするほどの圧迫感を与えていたペニスを、ゆっくりと引き抜いていく。
ペニスの先端が膣の入り口から抜けそうになった瞬間)
「・・・くっ!」
(再度、一気に最奥部に至るまで腰を突き立てる。一緒にレイナのロープに触れ、乳首への責めを
再開させて・・・)
「口をきけるようにしてあげたのに、感謝の言葉もないの・・・? それでも、人の親・・・? しつけが
なってないった・・・らっ!」
(ペニスを奥の奥まで突き入れたまま、腰をくねらせる。メスとしての本性を自覚させて、心根より
服従させるのによい・・・とトコヤミヒメ様に教わった・・・気がする。同時に。だらしなく膨らんでいる
クリトリスをつまんで潰すように力を込めて・・・) あ…ぁぁ…子宮が潰れ…ちゃ……くぁ…ぁ……
(子宮ごと押し潰すような圧迫感に目を見開いていたが)
んほぉぉおおおおっ!?
(おまんこから抜ける寸前までちんぽを引き抜かれた後、再び最奥まで貫かれ首を仰け反らせて絶叫してしまう)
あひぃいっ…胸が…また……子宮もぐりくり…されて……んはぁっ!!…だめ…反応が……止められ…ない……
(娘に犯されているというのに我慢など出来ず、淫らに感じてしまいおまんこから愛液が大量の漏れる)
ふひぃいぃいいいっ!?そこ…だめぇぇえええっ!!
(更にクリトリスを潰され、一際甲高い声をあげて絶頂に達し、おまんこを締め付ける) (クリトリスを捻り上げた瞬間、悲鳴じみた声をあげて身体を強く震わせて、膣内に収まっている柱から
精を搾り取ろうと締め付ける。その感触にこちらも身体が震えちゃうけど)
「・・・惨めに犯されて、絶頂までしちゃうなんて・・・」
(・・・かろうじて、射精をガマン・・・。ものすごく速くなってる鼓動を静めるために、少し大きめの
呼吸を繰り返す。そのたびに、母親とは比較にならない、発育途上の乳房が小さく揺れていて・・・)
「もう一度、聞いてあげる・・・。これが最後よ・・・。私たちの支配者様を産みたいなら、心からそう
誓いなさい・・・。使い古しの中古子宮に支配者様を宿したいと・・・!」
(今度は、中途半端に挿入した状態で止める・・・。クリトリスにも触れず、乳首への責めも停止して・・・) はぁっ…はぁっ……ぁ…あぁ……
(ミーアがゆっくりと呼吸するのとは対照的に浅い呼吸を何度も繰り返し、息絶え絶えのレイナ)
(全ての責めが止まったが絶頂の余韻でピクピク震えている)
お願い…します…っ!!
使い古しの年増まんこに…ザーメンを注いで……トコヤミヒメ様の……種を…支配者さまを中古まんこにに孕ませて下さいっ!!
(焦らすようなミーアの責めに、さらなる快感を求める本能を抑えきれず遂に屈伏の言葉を口にしてしまう) (予定通り思惑通りのレイナの言葉。でもなぜか、腹立たしさが心の奥にあって・・・)
「娘の前で・・・、娘の種で孕みたい、なんて・・・。見下げ果てたクズ、ね・・・!」
(・・・なぜか、目の前の『母親』に唾を吐きかけてやりたい衝動にかられ、そしてその通りにした。
そしてまたロープに触れて・・・)
「お前のようなメス豚を支配者様の胎にするなんて、もったいないわ・・・っ! ミーアが・・・っ」
(すでに幾度目か分からないがロープが締まり胴体を締め付け、乳首の板が吸引を再開する。
先ほどまでと違うのは、お尻の部分に結び目が作られて、絶えず肛門を刺激する点だろう・・・)
「ミーアが・・・、産みたかった・・・っ!」
(実の母を呪うような言葉を紡ぎながら、腰を振り続ける・・・。そのたびに、レイナの子宮が持ち上げられて) ミーア……ごめんなさい……お母さん…もう……我慢出来ない…の……
(実の娘に唾を吐きかけられながらも、おまんこをきつく締め付けるレイナ)
んぐぁああっ…ひぎぃっ…胸がまた…っ……ふほぉおおっ!?お尻…に縄が……んはぁああっ!!
(ミーアがロープに手を触れると再び全身が締め付けられ、更に胸やアナルが責め立てられていく)
ひぐぉぉおおおっ……ふぎぃいぃ…っ…あぎっ……んへぁあああっ!!
んくぉおおおおっ…!…子宮が…壊れちゃ……あはぁあああああああっ!!
(そのまま憎しみをぶつけるかのようなミーアの激しいピストンに、子宮が持ち上げられるたびに絶頂してしまうレイナ)
(やがてその目はグルンと裏返って白目を剥き、舌を伸ばしたまま気絶していた) 「豚ぁっ! このメス豚ぁっ! おまえなんか・・・おまえなんか・・・っ!」
(憎しみを腰の動きに変えて、レイナへと叩きつける。やがて・・・)
「豚ああぁぁぁっっ!!」
(レイナの膣の伸縮率を越えそうなほどにペニスを押し入れ、その先端部を爆発させる・・・。X字に
固定されているレイナの腰をつかみながら、腰を密着させつつも身体を震わせ、脈動とともに『闇の精』を
流し込んでいき・・・)
「・・・っっ!?」
(・・・そのまま、意識を失った・・・。それと同時に、レイナを拘束していたX字の拘束台も霧消し・・・)
(・・・先に目を覚ましたのは、ミーアだった・・・。レイナにもたれかかっていた身体を起こし、周囲を
見渡す。それは今までと変わらず、多数の信徒が念仏のようなものを唱えているだけで・・・)
「んっと・・・ぉ?」
(・・・ここでやっと、レイナの胸を枕のようにして意識を失っていたことに気づく。そんなことにすら腹立たしさが
つのって・・・)
「・・・いつまで寝てるのよ・・・!」
(その顔を蹴るように踏みつけて、無理やり起こす・・・。先ほどまではち切れそうにそそり立っていた
ペニスは、すっかり力を失っている・・・) んほぉぉおおおおっ…!!でてりゅ…支配者さまの…種が……メス豚のまんこに…ドピュドピュでてりゅぅっ!!
あはぁあああっ!!
(子宮の中に直接注ぐようにミーアのちんぽからザーメンが放たれ、レイナの腹を膨らませていく)
(そのまま拘束が解かれ、みっともなく脚を開いたまま気を失っていた)
あぐぅっ…!?
な…何……あたし…どうなって……
(どのくらい気を失っていたのかもわからないがミーアに踏みつけられて目を覚ます)
(何をされたかは覚えているが先ほどのような興奮は少し覚め、冷静にあたりを見渡す) 「どうなって・・・? 本気で言ってるの・・・?」
(周囲を見渡してるレイナに、苛立ちを隠さない口調で返す。力なく垂れ下がったペニスは先端が
ヒザの少し上まで来ていて)
「あんたは、孕んだのよ・・・。この現世(うつしよ)を治めるべき力を持つトコヤミヒメ様が作った種から、
トコヤミヒメ様が再降臨なさるまで仮に現世を治める代官たる支配者様をね!」
(すでに、母親を母親とも思っていない口調で説明。そういい終わった瞬間、レイナの下腹部に違和感が
生まれて・・・)
【申し訳ありません、再び用事が・・・。30分以内に戻る予定です・・・】 孕んだ…?あたしが…ミーアのペニスで…邪神の…子供…を……
(本当は理解していたが、改めてミーアに説明されてレイナ魔法戦士としての、母親としてのプライドがズタズタにされてしまう )
っ!?な…なに…?
(その最中下腹部からドクンと鼓動を感じると)
ひぃっ!?そんな……早すぎ…よ……んぁあああっ!!
(レイナの腹がみるみると膨らんでいきあっという間に出産直前のボテ腹になる)
【わかりました。お待ちしてます。】 【お待たせしました・・・】
おお・・・。産まれるぞ、わらわの代官が・・・!
(空間に響く声も、心なしか興奮しているように聞こえる。その声に呼応するように、呪文を唱える
信徒たちの声も、トーンが高くなっていった。レイナの腹は見る見るうちに膨らみ、まさに臨月を迎えようかと
いうほどの大きさになった時・・・)
(・・・陣痛も破水も全くなかった。胎児を宿す腹部が闇のように暗く見えにくくなったと思ったら、闇の珠が
宙に浮くようにレイナから離れ、そばの地に降りた・・・。その珠の闇が薄れていくと、中から赤子が
出てきて・・・)
おうおう、産まれおったわ・・・! わらわが代官、わらわが子よ・・・!
(響く声は、本当に嬉しそうだ。当の赤子はというと、闇の珠が消えた瞬間は乳幼児そのものだったが、
ほんの数秒で3歳児程度の体格まで成長し)
「・・・我は、産まれたのか・・・?」
(・・・と、すぐそばにいたレイナに聞いた・・・。そのレイナの腹部は、妊娠など夢であったかのように
元に戻っていて・・・) あっ…!んはぁああっ!!
産まれるっ!!産まれるぅうっ!!
くひぃぃいいいいいっ!!あああああああっ!!
(みるみると腹が膨らんでいくとすぐさま陣痛のような痛みと凄まじい快楽がレイナを包む)
ほへ…ぇ…ぁ…ああっ……
(一瞬闇に包まれたかと思うとレイナの身体からそれは生まれ落ち、レイナは出産を終えて呆けていた)
は…ひ……生まれ…まひた……
(そして自ら産み落とした者に対して敬語で答える) 「そうか・・・」
(赤子・・・代官たる支配者は、生まれたことに感銘を受け入ている風でもなかったが、空間に響く声の
口調はまさにその対極をいっていた)
うむうむ、よき力じゃ。わらわも満足じゃぞ。そうじゃ、名を付けてやらねばな。
(周囲の壁に乱反射し、どこから聞こえているか分からないような状況なのに、赤子は、まっすぐ
宙に浮くタマゴを見据えていた。レイナはその視線に表現しがたい違和感を覚えたが)
・・・うむ、マホロバノモリヌシという名を与えようぞ。わらわが治める現世を、わらわが再降誕するまで
守る者、という意味じゃ。
(響く声は本当に嬉しそうだ。その声に合わせ、信徒たちの中にもマホロバノモリヌシを崇める呪文を
唱える者も出始めていた) ………
(気が狂うかと思うほどの快楽を味わい、全てを捨ててまで産み落とした子であったがどこか淡々と邪神からの言葉を聞いていた)
マホロバノモリヌシ……
信徒達の興奮もすごい…わね……
(何とか上半身だけを起こし、代官の誕生を喜ぶ信徒達の様子を見ている) 「モリヌシ、と・・・。あくまで仮の支配者である、と・・・」
(淡々と言いつつ、ゆっくりと信徒がひしめく空間の中を歩いていく。そして、先ほどまでレイナが使っていた
ロッドの前まで来ると、それを拾う。この時には、すでに青年と言っていいほどに成長しており)
「・・・ならば、母が永久(とこしえ)に再降誕せねば、我が永久に支配できる、ということですな?」
・・・何を言っておるのじゃ・・・? ぬしは、わらわの・・・、
(明らかに混乱している声。そんな声を意に介する風もなく、ロッドをタマゴに投げつける。それはあやまたずに
タマゴに突き刺さり、全体にヒビを入れた。そして殻の欠片が少しずつマグマの海へ落下し始め・・・)
・・・母たる、わらわを・・・! なにゆえ・・・、
(・・・ロッドとともに、最後のひとかけらがマグマに落ち、しばらくは浮かんでいたものの、やがて火が付き
焼け焦げになり、声も消えた・・・)
「さて、と・・・」
(今までタマゴのあった位置からレイナとミーアへ視線を移した支配者――マホロバノモリヌシが
口を開く)
「貴様らの主、この現世を治めるのは誰か、答えよ」
(この問いに、ミーアは間髪入れずひれ伏して「もちろんあなた様、マホロバノモリヌシで
ございます!」と答えていた) えっ…!?
(ロッドを手に取ったマホロバノモリヌシの取った行動は誰しもが予想できるものではなく)
(信徒達が崇めていたタマゴそのものを破壊し、マグマへとおとしてしまった)
(そして自らを支配者と言わんばかりに、タマゴのあった位置からレイナ達を見下ろし問いかける)
(レイナの隣では素早くミーアがマホロバノモリヌシを讃えているが、レイナは状況が飲み込めずにただ呆けているしか出来なかった) (現状が理解できている信徒は、いち早く「新たな崇拝対象」への念仏を唱え始める。理解できない者は、
ただ自らが救われるように祈るだけだ。視線の先にある母娘のうち、娘は我への服従の姿勢を見せたが、
呆けているだけの母親には苛立ちがつのった。曲がりなりにも我を産み落とした者ならば、我が
現世を治めることを喜んでもいいものだろうに)
・・・まあいい。まずはそれは我のものゆえ、返してもらおう。
(言うが早いか、ミーアの股間から生えていたペニスが消える。その後に残るのは、少女らしい幼い
スリットのみだった。そして次の瞬間、我の股より雄々しい屹立が顔を出し)
さて娘よ。我は現世を治める者。しかし今は手駒が足りぬ、ゆえに、血族を増やさねばならぬ。
汝に命じる。その胎をもって我が子を産み、我が現世を治める礎となれ。
(喜んで、と、心底嬉しそうな声でミーアは支配者のそばにすりより、お尻を向けて種を受けるのを
待っている。信徒たちはと言えば、支配者の血族が増えることを願っての祈りを捧げていた) っ!?
(マホロバノモリヌシの苛立つような視線を感じ、ようやくミーアと同様に服従の体勢を取る)
ミーア!?やめなさいっ!!
あなたあんな物で犯されたら……正気じゃいられなくなるわよ?
それでもいいの?
(隣で支配者の種を待ちわびるように四つん這いになり、尻を振るミーアに心配するかのように言うが)
(ミーアはレイナの言葉など聞く耳を持たず支配者のペニスのみをただ待ち望んでいる) (娘に倣うように我の前につき、尻を突き出す。だがその後、娘に対し我を否定するがごとき言葉を吐き・・・)
・・・そこまで嫌だというなら、強制はせぬぞ・・・。我が現世を治めるは永久ゆえに、血族を増やすことも
別段急ごうとは思わぬ・・・。
(しかし信徒たちは、支配者の血族が増えることによって「神による平穏」が到来することを願っており、
どちらでもいいから支配者と交わって血族を増やしてほしいと言わんばかりに声を張り上げていた)
ゆえに、汝らに問おう。我が種を胎にて受け、我が血族を産み、現世の統治に協力するか?
その意志なくば、ここを去れ。我は追わぬ。意志ある時は、それを行動で示して見せよ。
(そんな言葉が終わるや、ミーアは幼いスリットを指で開いて見せ、こんな子供マンコですが支配者様の
血族を産みたくてウズウズしてます、と腰をくねらせていた。支配者はそれを見、母親はどうなのかと
視線をずらした) ミーア……あなた……
(自らを支配者のちんぽをねだり、おまんこを拡げる様を見て)
(ミーアとマホロバノモリヌシを交互に見ると、自らも四つん這いになり尻を高く突き上げると両手でおまんこを拡げる見せて)
あたし…レイナも支配者さまの血族を産み落としたたいです!!
中古のメス豚まんこに支配者さまの極太おちんぽをぶち込んで…ザーメンを注いで下さい!!
(ミーア一人でこの極太ちんぽを相手させるわけにはいかないと思い)
(レイナ自身もマホロバノモリヌシのザーメンをねだる) ふむ、二人とも、だな・・・。
(自ら淫裂を指で開き、子を為すことを求めている、が・・・)
だが、娘の方が早かった、か・・・。ならば、娘よりが公平であろう・・・。
(そう言って、ミーアのわき腹をつかんで持ち上げる。いわゆる背面座位の形になり、本来なら
恋愛すら経験したこともないような少女の秘所に、剛柱をあてがう。少女自身の体重によって、
まだまだ未成熟な秘裂へペニスがめり込んでゆき・・・)
(・・・レイナからは、娘の膣口があり得ないほどに広がって馬のようなペニスを飲み込んでいるのが
見える・・・。しかし、娘の口からは苦しみの声は全く聞こえず、歓喜に震えているような表情すら
受かべていて・・・) 待って…ミーアには…っ!!
(レイナが止めに入る間も無くミーアの身体は持ち上げられ、剛直をその身で受け止めていた)
……
(明らかに人間サイズではないちんぽをその身で受け止めて、苦しむどころか快感で悶えるミーアを見て)
(レイナは母親としても魔法戦士としてもミーアを守る事の出来なかった後悔にかられ、唇を噛み締めて二人の行為を見ている) (レイナから見ても、ミーアが苦痛を受けているとは思えない。それどころか、支配者が背中から
手をまわして膨らみはじめの胸の先端部をつまんだ瞬間、恥ずかしそうに、でもはっきりと、高い声で
悦楽を示していた・・・)
(それよりほどなく・・・)
・・・では、種を出すぞ・・・。見事受け止め、孕んでみせよ・・・。
(言いつつ、座った状態であるために揺するだけになっている腰の動きを速める。それに呼応するように、
ミーアも剛柱によってかわいく顔を出していたクリトリスを指でいじって快楽を貪っているようで・・・)
(・・・腰の動きを止め、両手を使って娘の身体だけを揺する。同時に、娘も身体を震わせて甲高い
悲鳴を空間中に響かせる・・・)
・・・こんなものか・・・。
(ゆっくりと腰をずらすと、絶頂で気を失ったミーアが床に転がる。大きすぎる剛柱を受け止めたそこは
開きっぱなしになっており、精液が駄々漏れになっていた・・・)
さて・・・。次、だな・・・。
(そう言って、我を産んだ母親の方を見やり・・・) ミーア!!ミーア!!大丈夫…!?
(マホロバノモリヌシのザーメンを受け止めて、深い絶頂を味わったのか気絶したミーアを)
(用済みとばかりに床に落とし、気絶してしまったミーアに駆け寄るレイナ)
(支配者のちんぽはいまだ萎えることを知らず、反り返ったままでミーアに寄り添うレイナのそばに来ていた)
レイナの…おまんこにもザーメン…を注いで……孕ませてくださいっ!!
(もし拒否すれば再びミーアが犯されるだろう。そんなものはレイナの望むところではなく)
(支配者のペニスを受け入れるため、四つん這いになり尻を突き上げる) ふん・・・。
(種付けし、孕んだ娘のもとに駆け寄る母親。こちらの視線に気づいてか、慌てて四つん這いになって
尻を突き出す。だが、その意図は明白だ。これ以上我と娘を交わらせないため。ならば・・・)
だが、少し疲れたな・・・。
(むろん、そんなことで疲れることなどないのだが、これも方便である。言いながら岩の地面の上に
横になる。人間であれば痛くて堪らないだろうが、我にとっては少々居心地が悪いだけのことだ)
・・・孕みたいのであろう? 遠慮はいらん、来るがよい。
(そう言って、仰向けに寝そべったまま手招きする。種を与えるペニスは反り返ってほぼ腹についており、
ここから我と交わるには、我にまたがり、その上で反り返っている剛柱に手を添えて角度を合わせねば
ならない。そう、これは「意地悪」なのだ・・・) くっ……わかりました。
(支配者の意図を察すると岩場に座ったマホロバノモリヌシの近くによると、支配者の上で脚を開きまたがるような姿勢を取ると)
んふぁ…あん…んぁぁあっ……これ…太…ひ…んぁ……くはぁあああんっ!!
(ちんぽに手を当てて自らのおまんこへと先端を導くと、ゆっくりと腰を落とし)
(極太のペニスを自ら受け入れていく) (顔には出ていないが、内心は嫌々なのだろう。仰向けになっている我に股間を見せつけるように
跨り、反り返っている剛柱の先端を天井に向け、そこに向けて腰を下ろしていく。だが、ゆっくりすぎて
飽きそうだった。ゆえに・・・)
それで終わりでは・・・
(レイナの腰をつかみ・・・)
なかろうよ!
(力を込めて一気に沈める。一瞬のうちに、膣壁は剛柱によって埋め尽くされ、子宮はおろか身体全体が
ペニスによって持ち上げられているような感覚になって)
(・・・その頃、ミーアにも変化があった・・・。レイナの視点から、ミーアの腹部が膨らみ始めているのが
見て取れて・・・) んんっ…あくっ……んぁぁあっ……
(極太ちんぽを受け入れるためにゆっくりと腰を下ろしていたのだが)
ひぎぃぃいいいいっ!?かはっ…ひぁああっ……くほぉおっ…あんっ…ああああっ……
(支配者によって一気に奥まで貫かれて、大きな悲鳴をあげる)
(その腹はちんぽを入れられただけで妊娠したように膨らんでいる)
ミ、ミーア……?そのお腹……?くぅっ…!
(自らの娘が邪神の子を孕まされ、今まさに産み落とそうとしている姿に思わず目をそらす) どうした。悲鳴を上げるために我が種を欲したわけではあるまい。我に種を出させる努力をすることを
期待しているのだがね、我は。それに・・・、
(ペニスを押し込むまでは行ったが、それ以降は微動だにしない。あくまで、自分の意志で、自分の
動きで、孕むことを求めた)
ただ腰を振るだけでは興がないだろう。孕みたいなら孕みたいなりの「おねだり」をしてみないか?
(「意地悪 その2」であった)
(その頃、膨らみ始めたミーアの腹は、信徒たちの目にも明らかに受胎を思わせ、血族誕生を願う
祈りの声が高まっていた) んく…く……っ……
あぁああああっ…んひぃいいっ!……はあんっ!ひぐぅうっ!!
あっ…太い…奥まで……子宮が……んはぁああっ!!
(支配者に言われると頭の後ろで手を組むと、自ら腰を上下に動かし支配者のちんぽからザーメンを搾り取ろうとする)
お願い…します……このメス豚レイナ…まんこに……支配者さまのザーメンを…ぶちまけて……下さい……
メス豚は…支配者さまの……おちんぽと……セックス出来て……幸せです!
(ミーアの出産に信徒達が沸き立つなか、支配者さまのザーメンをねだり自らも孕まされることを望む) (目的はともかく、我に跨り必死になって腰を上下するさまは、見ていてそれなりに面白い。特に、
無意味に大きい乳が腰に合わせて弾むところなど、そうそう見れるものではない。それゆえに・・・)
・・・まだ甘いな・・・。
(我を産む前に付けられた首輪とロープ、そして乳首の板に魔力を流す。途端にロープは肢体を
締め付け、板は乳首に吸い付き、首輪は窒息しない程度に呼吸を阻害した。当然、その苦しみにより
腰の動きは衰えるが、その分はこちらが腰を突き上げて胎内を蹂躙する側になり・・・)
・・・もっとしっかり腰を振らねば、我の種は受けられるぞ。それくらいは知っておろうに・・・。
(・・・したくてもできない状況に追い込んでおきながら、言葉で母親を責めて遊ぶ・・・)
(・・・すっかり腹が膨れたミーアの腹部から、黒とも紺とも言い難い光が漏れ出す・・・。ミーアには、
陣痛の痛みもないまま、闇の珠が身体から抜け出す・・・。生まれた血族は女神であった・・・)
ふむ・・・、女神か・・・。ならば、クニウミノオヒメミコとでも名付けるか・・・。信徒の男どもと交わり、
我の血を引く者を増やせ・・・。
(その言葉に従うように、外見は5歳くらいの幼女に男たちが群がる。躊躇うことなく股を開くヒメミコは、
大人のペニスをすんなり受け入れ、それこそ並ぶ順番に精を搾り取ってく。そんな順番にあぶれた
男たちは、気を失っているミーアを性の対象としてペニスを突き立て始めていた・・・)
【こちら、眠気が来はじめましたので、次か次の次くらいで〆にしたいです】 あぐぅうううっ!?また…これ…っ!?んく…くぁあああっ!!
(以前にミーアに取り付けられた神具達が再び動き始めレイナの動きを封じる)
(乳首には強烈な快感が流れ、身体と首は締め付けられて思うように動けない)
くほぉぉおおおっ!?ひぎぃっ…あぐ…ぁあああああっ!!んほぉぉおおおおっ!?
しゅご…ひぃ…奥まで……身体全体…持ち上げら…れへ……
あひぃぃいいいいっ!!
(レイナが動けずとも支配者の激しいピストンよってレイナは身体全体を突き上げられて凄まじい快感に飲まれていく)
(ミーアに男達が群がるのを視界の端に捉えるが最早今のレイナには何もすることが出来ない) (自身も、限界が近いことを知っている。だが、女に負けて精を放ったというのでは、いささか体裁が悪い。
よって、レイナに取り付けていた・・) それ以降も、二人は髪を生み出母体といて「spttpそて、「 【おやすみになられたでしょうか?】
【こちらもおちます。以下空室です。】 >レイナ様
申し訳ありません!!
最後の最後でこのような醜態を・・・
〆レスと終了の挨拶を書いたつもりだったのに、なんですかこれは(苦悶
レイナ様に無駄な時間を費やさせてしまったこと、
伏してお詫び申し上げます。
こんな私でよろしければ、またお相手として立候補させてください。
1レス拝借しました。 お相手募集します
ボロボロにされたい女の子はいませんか 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>341
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはございますか? >>344
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはございますか? >>345
よろしくお願いします。
近未来でしたら裏で麻薬取引をしているペットショップに潜入したレイナさんを、罠にかけて捉えて快楽麻薬漬けにしてペットとして調教するのはどうでしょう。
その過程で犬みたいに散歩しておしっこしたりとか・・どうでしょうか すごく屈辱的でゾクゾクするシチュですね……
麻薬組織のペットとして身も心も調教として躾けて下さい… (都市の裏側、通りから少し離れた場所にあるペットショップ)
(平凡な犬や猫を売る裏側で大規模な麻薬取引所になっているが、今は売人もいなくなっていた)
(その中でどこかに電話を掛ける男が、煙草を片手に薄く笑っている)
ああ、お前のおかげで助かったよ。ふざけた女に商売を潰されたら敵わないからな。
わかってる。捕まえたらお前には格安で売ってやる……そろそろ切るぞ。
(電話相手はレイナにここの情報を教えた相手。レイナと引き換えに麻薬を融通する契約を交わしていた)
さて…正面から来るらしいな。まずは適当にペットでも売ってみるか。
どうせ後でペットにする女に売るってのも妙だがな…くくく!
(手元にはガスマスク。それを懐に隠し、にこにこと商売用の笑顔を浮かべて表に出る)
いらっしゃいませー!血統書付きの犬や猫、鳥もいますよ!
其処のお姉さん、ペットはいかがですか わかったわ。情報ありがとう。
組織壊滅の後で手柄を払うわ。
(表向き普通のペットショップである店が実は危険な麻薬を取引している店だと、情報屋から情報が入る)
(初めて使用する胡散臭い情報屋ではあったが、組織の規模的にもどうとでもなると思い、一般客を装いペットショップへと入る)
ふーん…本当に普通のペットショップね。
(様々なペットを見ながら、陳列されているペットのケージの裏などに何か仕込まれていないか念入りに見ている)
っ!?え…えぇ。そうね…何かオススメのペットとかはいるかしら?
(突然店員に声をかけられ少し驚きながらも、こちらの意図を悟られまいと対応する)
【書き出しありがとうございます。たっぷりと調教して下さい。】 そうですねえ…お姉さんに似合うものといったら猫でもいいですが…
もう少し繊細な生き物でも良いかもしれませんね。
(ジッとレイナを見つめ、心の中で舌なめずりをしつつしばらく店内を案内する)
(やがて奥への扉に続く辺りまで行くと、わざとらしくレイナを移動させようと)
ああ、すみません!こっちは従業員用でして。ほら、あっちの鳥なんかはいかがです?
(必死を装ってレイナの手を引くが、あからさまに怪しくて)
(慌てる裏で麻痺ガスのスイッチを握り、そっとガスマスクに手を伸ばす) えぇ、そうね。このあたりの猫も素敵ね。
(店員と話しながら徐々に店の中心部へと歩を進めていくレイナ)
(従業員通路と思われる鉄製の扉付近に着くと男が慌て始める)
何よ!?触らないでくれるかしら?
それともその扉の奥にはそんなにやばいペットでもいるのかしら?
(慌てる男をよそに、手を振り払うと腕組みをして余裕たっぷりの笑みを浮かべて言う) そんなペットは……まあ、これから作るんですよ。
(にやり、と笑いスイッチを押すと、一気に部屋中に麻痺ガスが充満する)
くくく、どうです?ただ麻痺するだけですがなかなかでしょう。
意識もしっかり残るのにただ体を動かす事だけができないガスです。
ああ、ペットたちは大丈夫ですよ。ガラスケースには入らないようになってますからね。
(やがてガスが止まるとガスマスクを外し、レイナの身体を台車の上に乗せ、店の裏へ)
(裏に行くと麻薬を作る機械などが多く、その隣を通って一つの部屋にたどり着く)
貴方が探しに来たのはこれでしょう?ま、残念でしたね。
これからペットになる貴方にはさほど関係ないでしょう。
(たどり着いたのはペットゲージが大量に置かれた部屋)
(そこには躾けのされていないペットたちがおり、真ん中には人間が入る大きい檻があった) 作る…?何を言って…っ!?
ガス…?しまった……!!
(男を追い詰めていたつもりが自らが誘い込まれていた事に気づいた時にはすでに遅く)
(レイナの全身はガスに包まれ、ガスを吸い込み身体の力がどんどん抜けていく)
う…ぁ…あぁ……
(やがてガスが止まり視界が晴れた頃、レイナは床にうつ伏せに倒れ身動きが出来なくなっていた)
(そのまま物のように台車へと載せられ、ペットショップの裏へと運び込まれていった)
ペットになる…?
あたしは……あんたのペットになんかならないわよ!
この設備、ここが麻薬売買の組織だと言う情報は本当だったのね。
(様々な機器が麻薬組織の実態を裏付けている)
(身体は動かないが意識だけはしっかりしており、何とかこの状況を抜け出す術を考え始める) ははは、なりたくありませんか。まあ構いませんよ。今はね……
ところでお察しの通りここは麻薬を扱っていましてね。お近づきのしるしにいかがです?
(にっこり笑い、レイナの頭を撫でる。見えるように真っ白な粉を取り出して近づけ)
これは特別な麻薬でね。もちろん常習性もある奴ですが、特別性的快楽を刺激するんです。
ほんとはこれだけで表のペットが全部買えるんですが…これはプレゼントです。
(麻痺をしているレイナの鼻の中へ粉の詰まったスポイトを突っ込む)
(ぐりぐりと馬鹿にするように鼻をいじくると、中身を勢いよく噴出させた) こいつ!馬鹿にして…っ!!
(にやにやと笑いながら頭を撫でられる。身体さえ動けば今にもその手を跳ねのけてやりたいが身体が全然言う事を聞かない)
特別な麻薬…?性的快楽…?
ふん、そんなものを使おうと使うまいと結果は変わらないわ。
あんたのペットになんか死んでもならないわ。
(白い粉のたっぷりと詰まったスポイトを近づけられても強気なままでいるが)
くぁ…っ!あっ…くぅっ……やめ…な…さ……んひぃいいっ!?
(鼻の中にスポイトをねじ込まれグリグリと弄られる感覚に顔をしかめていたが)
(粉が鼻の中に噴出したその瞬間から、下腹部から全身に疼きが沸き起こってくるのを感じる) いやあ、やっぱり男のペットと言えばメスでしょう?
お姉さんみたいな身体の女の方が飼うにはいいんですよねえ。
(レイナに効果が出始めたのを見て、下卑た笑みを隠さず)
(時間をかけてレイナの服を剥ぎ取り、デカい胸を揉みしだく)
おお、良い胸ですねえ。メスらしい体ってのは最高だ!
(乳首をつまみ、指でグリグリと潰す。立ち上がりマンコを足で小突き、電気あんまのようにグリグリと足の裏で刺激していく)
(愛液をたっぷり足に絡ませ、レイナの顔にこすりつけていく)
いやあ、メス豚にはちょうどいいでしょ?自分の愛液で汚れるなんてねえ。
さ、今度は普通の麻薬を混ぜた快楽麻薬ですよ。こっちは普通に幸福感がきますから、楽しんでくださいね。
(にっこり笑い、レイナの鼻に再びスポイトを入れ)
(勢いよく麻薬をぶちまけていく) だからあたしは…ペットになんかならないって……ひゃあんっ!?んくっ……はぁっ…ぁんっ……くひぃぃいっ!!乳首ぃいぃっ……!!
(口では反抗しても麻薬で侵された身体は簡単に感じてしまい胸を揉まれただけで喘ぎ声が抑えられず)
(乳首を弄られては悲鳴に近い声を上げてしまう)
あぁああんっ…んぁ…こんな…程度…で…あっ……んはぁっ!!
んくぅうううっ!!
(股間を足で踏みつけられても強烈な快感となりレイナを襲い、大量の愛液を漏らし脚を汚してしまう)
あぐぅっ!?だま…れ…!!
メス豚になんか…ならないっ!!あたしは…あたしは……あぐっ…んぁああああっ!!
(頭を踏みつけられると男を睨見つけるが、再び麻薬を鼻から注入されると今度は頭が真っ白になり思考が停止してしまう) (意識を飛ばしたレイナを見下しながら、再びスポイトを用意していく)
さて、だいぶ吸わせたからなあ。禁断症状もあっという間だろう。
異常に昂った性欲。でも薬無しでは全くイけない体…さぞかしつらいだろうなあ。
目が覚めたら丁度禁断症状が出る頃ってとこか。くくく……
(気絶しているレイナを檻に閉じ込め、鍵をかける)
(その向かいに座りレイナが目覚める頃、わざとらしく寝たふりをする) 【すみません。これからと言うところですが本日はこれ以上続けられなくなってしまいました。】
【申し訳ありませんがおちます。お相手ありがとうございました。】 そうですか、残念ですが仕方ありませんね。
ありがとうございました。
以下空いてます こちらは武闘家でそちらは魔法使い、無理矢理押し倒して最後には快楽堕ちさせるような展開が希望です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています