【陵辱】負けて犯される 38敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 37敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472224660/ 「どうなって・・・? 本気で言ってるの・・・?」
(周囲を見渡してるレイナに、苛立ちを隠さない口調で返す。力なく垂れ下がったペニスは先端が
ヒザの少し上まで来ていて)
「あんたは、孕んだのよ・・・。この現世(うつしよ)を治めるべき力を持つトコヤミヒメ様が作った種から、
トコヤミヒメ様が再降臨なさるまで仮に現世を治める代官たる支配者様をね!」
(すでに、母親を母親とも思っていない口調で説明。そういい終わった瞬間、レイナの下腹部に違和感が
生まれて・・・)
【申し訳ありません、再び用事が・・・。30分以内に戻る予定です・・・】 孕んだ…?あたしが…ミーアのペニスで…邪神の…子供…を……
(本当は理解していたが、改めてミーアに説明されてレイナ魔法戦士としての、母親としてのプライドがズタズタにされてしまう )
っ!?な…なに…?
(その最中下腹部からドクンと鼓動を感じると)
ひぃっ!?そんな……早すぎ…よ……んぁあああっ!!
(レイナの腹がみるみると膨らんでいきあっという間に出産直前のボテ腹になる)
【わかりました。お待ちしてます。】 【お待たせしました・・・】
おお・・・。産まれるぞ、わらわの代官が・・・!
(空間に響く声も、心なしか興奮しているように聞こえる。その声に呼応するように、呪文を唱える
信徒たちの声も、トーンが高くなっていった。レイナの腹は見る見るうちに膨らみ、まさに臨月を迎えようかと
いうほどの大きさになった時・・・)
(・・・陣痛も破水も全くなかった。胎児を宿す腹部が闇のように暗く見えにくくなったと思ったら、闇の珠が
宙に浮くようにレイナから離れ、そばの地に降りた・・・。その珠の闇が薄れていくと、中から赤子が
出てきて・・・)
おうおう、産まれおったわ・・・! わらわが代官、わらわが子よ・・・!
(響く声は、本当に嬉しそうだ。当の赤子はというと、闇の珠が消えた瞬間は乳幼児そのものだったが、
ほんの数秒で3歳児程度の体格まで成長し)
「・・・我は、産まれたのか・・・?」
(・・・と、すぐそばにいたレイナに聞いた・・・。そのレイナの腹部は、妊娠など夢であったかのように
元に戻っていて・・・) あっ…!んはぁああっ!!
産まれるっ!!産まれるぅうっ!!
くひぃぃいいいいいっ!!あああああああっ!!
(みるみると腹が膨らんでいくとすぐさま陣痛のような痛みと凄まじい快楽がレイナを包む)
ほへ…ぇ…ぁ…ああっ……
(一瞬闇に包まれたかと思うとレイナの身体からそれは生まれ落ち、レイナは出産を終えて呆けていた)
は…ひ……生まれ…まひた……
(そして自ら産み落とした者に対して敬語で答える) 「そうか・・・」
(赤子・・・代官たる支配者は、生まれたことに感銘を受け入ている風でもなかったが、空間に響く声の
口調はまさにその対極をいっていた)
うむうむ、よき力じゃ。わらわも満足じゃぞ。そうじゃ、名を付けてやらねばな。
(周囲の壁に乱反射し、どこから聞こえているか分からないような状況なのに、赤子は、まっすぐ
宙に浮くタマゴを見据えていた。レイナはその視線に表現しがたい違和感を覚えたが)
・・・うむ、マホロバノモリヌシという名を与えようぞ。わらわが治める現世を、わらわが再降誕するまで
守る者、という意味じゃ。
(響く声は本当に嬉しそうだ。その声に合わせ、信徒たちの中にもマホロバノモリヌシを崇める呪文を
唱える者も出始めていた) ………
(気が狂うかと思うほどの快楽を味わい、全てを捨ててまで産み落とした子であったがどこか淡々と邪神からの言葉を聞いていた)
マホロバノモリヌシ……
信徒達の興奮もすごい…わね……
(何とか上半身だけを起こし、代官の誕生を喜ぶ信徒達の様子を見ている) 「モリヌシ、と・・・。あくまで仮の支配者である、と・・・」
(淡々と言いつつ、ゆっくりと信徒がひしめく空間の中を歩いていく。そして、先ほどまでレイナが使っていた
ロッドの前まで来ると、それを拾う。この時には、すでに青年と言っていいほどに成長しており)
「・・・ならば、母が永久(とこしえ)に再降誕せねば、我が永久に支配できる、ということですな?」
・・・何を言っておるのじゃ・・・? ぬしは、わらわの・・・、
(明らかに混乱している声。そんな声を意に介する風もなく、ロッドをタマゴに投げつける。それはあやまたずに
タマゴに突き刺さり、全体にヒビを入れた。そして殻の欠片が少しずつマグマの海へ落下し始め・・・)
・・・母たる、わらわを・・・! なにゆえ・・・、
(・・・ロッドとともに、最後のひとかけらがマグマに落ち、しばらくは浮かんでいたものの、やがて火が付き
焼け焦げになり、声も消えた・・・)
「さて、と・・・」
(今までタマゴのあった位置からレイナとミーアへ視線を移した支配者――マホロバノモリヌシが
口を開く)
「貴様らの主、この現世を治めるのは誰か、答えよ」
(この問いに、ミーアは間髪入れずひれ伏して「もちろんあなた様、マホロバノモリヌシで
ございます!」と答えていた) えっ…!?
(ロッドを手に取ったマホロバノモリヌシの取った行動は誰しもが予想できるものではなく)
(信徒達が崇めていたタマゴそのものを破壊し、マグマへとおとしてしまった)
(そして自らを支配者と言わんばかりに、タマゴのあった位置からレイナ達を見下ろし問いかける)
(レイナの隣では素早くミーアがマホロバノモリヌシを讃えているが、レイナは状況が飲み込めずにただ呆けているしか出来なかった) (現状が理解できている信徒は、いち早く「新たな崇拝対象」への念仏を唱え始める。理解できない者は、
ただ自らが救われるように祈るだけだ。視線の先にある母娘のうち、娘は我への服従の姿勢を見せたが、
呆けているだけの母親には苛立ちがつのった。曲がりなりにも我を産み落とした者ならば、我が
現世を治めることを喜んでもいいものだろうに)
・・・まあいい。まずはそれは我のものゆえ、返してもらおう。
(言うが早いか、ミーアの股間から生えていたペニスが消える。その後に残るのは、少女らしい幼い
スリットのみだった。そして次の瞬間、我の股より雄々しい屹立が顔を出し)
さて娘よ。我は現世を治める者。しかし今は手駒が足りぬ、ゆえに、血族を増やさねばならぬ。
汝に命じる。その胎をもって我が子を産み、我が現世を治める礎となれ。
(喜んで、と、心底嬉しそうな声でミーアは支配者のそばにすりより、お尻を向けて種を受けるのを
待っている。信徒たちはと言えば、支配者の血族が増えることを願っての祈りを捧げていた) っ!?
(マホロバノモリヌシの苛立つような視線を感じ、ようやくミーアと同様に服従の体勢を取る)
ミーア!?やめなさいっ!!
あなたあんな物で犯されたら……正気じゃいられなくなるわよ?
それでもいいの?
(隣で支配者の種を待ちわびるように四つん這いになり、尻を振るミーアに心配するかのように言うが)
(ミーアはレイナの言葉など聞く耳を持たず支配者のペニスのみをただ待ち望んでいる) (娘に倣うように我の前につき、尻を突き出す。だがその後、娘に対し我を否定するがごとき言葉を吐き・・・)
・・・そこまで嫌だというなら、強制はせぬぞ・・・。我が現世を治めるは永久ゆえに、血族を増やすことも
別段急ごうとは思わぬ・・・。
(しかし信徒たちは、支配者の血族が増えることによって「神による平穏」が到来することを願っており、
どちらでもいいから支配者と交わって血族を増やしてほしいと言わんばかりに声を張り上げていた)
ゆえに、汝らに問おう。我が種を胎にて受け、我が血族を産み、現世の統治に協力するか?
その意志なくば、ここを去れ。我は追わぬ。意志ある時は、それを行動で示して見せよ。
(そんな言葉が終わるや、ミーアは幼いスリットを指で開いて見せ、こんな子供マンコですが支配者様の
血族を産みたくてウズウズしてます、と腰をくねらせていた。支配者はそれを見、母親はどうなのかと
視線をずらした) ミーア……あなた……
(自らを支配者のちんぽをねだり、おまんこを拡げる様を見て)
(ミーアとマホロバノモリヌシを交互に見ると、自らも四つん這いになり尻を高く突き上げると両手でおまんこを拡げる見せて)
あたし…レイナも支配者さまの血族を産み落としたたいです!!
中古のメス豚まんこに支配者さまの極太おちんぽをぶち込んで…ザーメンを注いで下さい!!
(ミーア一人でこの極太ちんぽを相手させるわけにはいかないと思い)
(レイナ自身もマホロバノモリヌシのザーメンをねだる) ふむ、二人とも、だな・・・。
(自ら淫裂を指で開き、子を為すことを求めている、が・・・)
だが、娘の方が早かった、か・・・。ならば、娘よりが公平であろう・・・。
(そう言って、ミーアのわき腹をつかんで持ち上げる。いわゆる背面座位の形になり、本来なら
恋愛すら経験したこともないような少女の秘所に、剛柱をあてがう。少女自身の体重によって、
まだまだ未成熟な秘裂へペニスがめり込んでゆき・・・)
(・・・レイナからは、娘の膣口があり得ないほどに広がって馬のようなペニスを飲み込んでいるのが
見える・・・。しかし、娘の口からは苦しみの声は全く聞こえず、歓喜に震えているような表情すら
受かべていて・・・) 待って…ミーアには…っ!!
(レイナが止めに入る間も無くミーアの身体は持ち上げられ、剛直をその身で受け止めていた)
……
(明らかに人間サイズではないちんぽをその身で受け止めて、苦しむどころか快感で悶えるミーアを見て)
(レイナは母親としても魔法戦士としてもミーアを守る事の出来なかった後悔にかられ、唇を噛み締めて二人の行為を見ている) (レイナから見ても、ミーアが苦痛を受けているとは思えない。それどころか、支配者が背中から
手をまわして膨らみはじめの胸の先端部をつまんだ瞬間、恥ずかしそうに、でもはっきりと、高い声で
悦楽を示していた・・・)
(それよりほどなく・・・)
・・・では、種を出すぞ・・・。見事受け止め、孕んでみせよ・・・。
(言いつつ、座った状態であるために揺するだけになっている腰の動きを速める。それに呼応するように、
ミーアも剛柱によってかわいく顔を出していたクリトリスを指でいじって快楽を貪っているようで・・・)
(・・・腰の動きを止め、両手を使って娘の身体だけを揺する。同時に、娘も身体を震わせて甲高い
悲鳴を空間中に響かせる・・・)
・・・こんなものか・・・。
(ゆっくりと腰をずらすと、絶頂で気を失ったミーアが床に転がる。大きすぎる剛柱を受け止めたそこは
開きっぱなしになっており、精液が駄々漏れになっていた・・・)
さて・・・。次、だな・・・。
(そう言って、我を産んだ母親の方を見やり・・・) ミーア!!ミーア!!大丈夫…!?
(マホロバノモリヌシのザーメンを受け止めて、深い絶頂を味わったのか気絶したミーアを)
(用済みとばかりに床に落とし、気絶してしまったミーアに駆け寄るレイナ)
(支配者のちんぽはいまだ萎えることを知らず、反り返ったままでミーアに寄り添うレイナのそばに来ていた)
レイナの…おまんこにもザーメン…を注いで……孕ませてくださいっ!!
(もし拒否すれば再びミーアが犯されるだろう。そんなものはレイナの望むところではなく)
(支配者のペニスを受け入れるため、四つん這いになり尻を突き上げる) ふん・・・。
(種付けし、孕んだ娘のもとに駆け寄る母親。こちらの視線に気づいてか、慌てて四つん這いになって
尻を突き出す。だが、その意図は明白だ。これ以上我と娘を交わらせないため。ならば・・・)
だが、少し疲れたな・・・。
(むろん、そんなことで疲れることなどないのだが、これも方便である。言いながら岩の地面の上に
横になる。人間であれば痛くて堪らないだろうが、我にとっては少々居心地が悪いだけのことだ)
・・・孕みたいのであろう? 遠慮はいらん、来るがよい。
(そう言って、仰向けに寝そべったまま手招きする。種を与えるペニスは反り返ってほぼ腹についており、
ここから我と交わるには、我にまたがり、その上で反り返っている剛柱に手を添えて角度を合わせねば
ならない。そう、これは「意地悪」なのだ・・・) くっ……わかりました。
(支配者の意図を察すると岩場に座ったマホロバノモリヌシの近くによると、支配者の上で脚を開きまたがるような姿勢を取ると)
んふぁ…あん…んぁぁあっ……これ…太…ひ…んぁ……くはぁあああんっ!!
(ちんぽに手を当てて自らのおまんこへと先端を導くと、ゆっくりと腰を落とし)
(極太のペニスを自ら受け入れていく) (顔には出ていないが、内心は嫌々なのだろう。仰向けになっている我に股間を見せつけるように
跨り、反り返っている剛柱の先端を天井に向け、そこに向けて腰を下ろしていく。だが、ゆっくりすぎて
飽きそうだった。ゆえに・・・)
それで終わりでは・・・
(レイナの腰をつかみ・・・)
なかろうよ!
(力を込めて一気に沈める。一瞬のうちに、膣壁は剛柱によって埋め尽くされ、子宮はおろか身体全体が
ペニスによって持ち上げられているような感覚になって)
(・・・その頃、ミーアにも変化があった・・・。レイナの視点から、ミーアの腹部が膨らみ始めているのが
見て取れて・・・) んんっ…あくっ……んぁぁあっ……
(極太ちんぽを受け入れるためにゆっくりと腰を下ろしていたのだが)
ひぎぃぃいいいいっ!?かはっ…ひぁああっ……くほぉおっ…あんっ…ああああっ……
(支配者によって一気に奥まで貫かれて、大きな悲鳴をあげる)
(その腹はちんぽを入れられただけで妊娠したように膨らんでいる)
ミ、ミーア……?そのお腹……?くぅっ…!
(自らの娘が邪神の子を孕まされ、今まさに産み落とそうとしている姿に思わず目をそらす) どうした。悲鳴を上げるために我が種を欲したわけではあるまい。我に種を出させる努力をすることを
期待しているのだがね、我は。それに・・・、
(ペニスを押し込むまでは行ったが、それ以降は微動だにしない。あくまで、自分の意志で、自分の
動きで、孕むことを求めた)
ただ腰を振るだけでは興がないだろう。孕みたいなら孕みたいなりの「おねだり」をしてみないか?
(「意地悪 その2」であった)
(その頃、膨らみ始めたミーアの腹は、信徒たちの目にも明らかに受胎を思わせ、血族誕生を願う
祈りの声が高まっていた) んく…く……っ……
あぁああああっ…んひぃいいっ!……はあんっ!ひぐぅうっ!!
あっ…太い…奥まで……子宮が……んはぁああっ!!
(支配者に言われると頭の後ろで手を組むと、自ら腰を上下に動かし支配者のちんぽからザーメンを搾り取ろうとする)
お願い…します……このメス豚レイナ…まんこに……支配者さまのザーメンを…ぶちまけて……下さい……
メス豚は…支配者さまの……おちんぽと……セックス出来て……幸せです!
(ミーアの出産に信徒達が沸き立つなか、支配者さまのザーメンをねだり自らも孕まされることを望む) (目的はともかく、我に跨り必死になって腰を上下するさまは、見ていてそれなりに面白い。特に、
無意味に大きい乳が腰に合わせて弾むところなど、そうそう見れるものではない。それゆえに・・・)
・・・まだ甘いな・・・。
(我を産む前に付けられた首輪とロープ、そして乳首の板に魔力を流す。途端にロープは肢体を
締め付け、板は乳首に吸い付き、首輪は窒息しない程度に呼吸を阻害した。当然、その苦しみにより
腰の動きは衰えるが、その分はこちらが腰を突き上げて胎内を蹂躙する側になり・・・)
・・・もっとしっかり腰を振らねば、我の種は受けられるぞ。それくらいは知っておろうに・・・。
(・・・したくてもできない状況に追い込んでおきながら、言葉で母親を責めて遊ぶ・・・)
(・・・すっかり腹が膨れたミーアの腹部から、黒とも紺とも言い難い光が漏れ出す・・・。ミーアには、
陣痛の痛みもないまま、闇の珠が身体から抜け出す・・・。生まれた血族は女神であった・・・)
ふむ・・・、女神か・・・。ならば、クニウミノオヒメミコとでも名付けるか・・・。信徒の男どもと交わり、
我の血を引く者を増やせ・・・。
(その言葉に従うように、外見は5歳くらいの幼女に男たちが群がる。躊躇うことなく股を開くヒメミコは、
大人のペニスをすんなり受け入れ、それこそ並ぶ順番に精を搾り取ってく。そんな順番にあぶれた
男たちは、気を失っているミーアを性の対象としてペニスを突き立て始めていた・・・)
【こちら、眠気が来はじめましたので、次か次の次くらいで〆にしたいです】 あぐぅうううっ!?また…これ…っ!?んく…くぁあああっ!!
(以前にミーアに取り付けられた神具達が再び動き始めレイナの動きを封じる)
(乳首には強烈な快感が流れ、身体と首は締め付けられて思うように動けない)
くほぉぉおおおっ!?ひぎぃっ…あぐ…ぁあああああっ!!んほぉぉおおおおっ!?
しゅご…ひぃ…奥まで……身体全体…持ち上げら…れへ……
あひぃぃいいいいっ!!
(レイナが動けずとも支配者の激しいピストンよってレイナは身体全体を突き上げられて凄まじい快感に飲まれていく)
(ミーアに男達が群がるのを視界の端に捉えるが最早今のレイナには何もすることが出来ない) (自身も、限界が近いことを知っている。だが、女に負けて精を放ったというのでは、いささか体裁が悪い。
よって、レイナに取り付けていた・・) それ以降も、二人は髪を生み出母体といて「spttpそて、「 【おやすみになられたでしょうか?】
【こちらもおちます。以下空室です。】 >レイナ様
申し訳ありません!!
最後の最後でこのような醜態を・・・
〆レスと終了の挨拶を書いたつもりだったのに、なんですかこれは(苦悶
レイナ様に無駄な時間を費やさせてしまったこと、
伏してお詫び申し上げます。
こんな私でよろしければ、またお相手として立候補させてください。
1レス拝借しました。 お相手募集します
ボロボロにされたい女の子はいませんか 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>341
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはございますか? >>344
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはございますか? >>345
よろしくお願いします。
近未来でしたら裏で麻薬取引をしているペットショップに潜入したレイナさんを、罠にかけて捉えて快楽麻薬漬けにしてペットとして調教するのはどうでしょう。
その過程で犬みたいに散歩しておしっこしたりとか・・どうでしょうか すごく屈辱的でゾクゾクするシチュですね……
麻薬組織のペットとして身も心も調教として躾けて下さい… (都市の裏側、通りから少し離れた場所にあるペットショップ)
(平凡な犬や猫を売る裏側で大規模な麻薬取引所になっているが、今は売人もいなくなっていた)
(その中でどこかに電話を掛ける男が、煙草を片手に薄く笑っている)
ああ、お前のおかげで助かったよ。ふざけた女に商売を潰されたら敵わないからな。
わかってる。捕まえたらお前には格安で売ってやる……そろそろ切るぞ。
(電話相手はレイナにここの情報を教えた相手。レイナと引き換えに麻薬を融通する契約を交わしていた)
さて…正面から来るらしいな。まずは適当にペットでも売ってみるか。
どうせ後でペットにする女に売るってのも妙だがな…くくく!
(手元にはガスマスク。それを懐に隠し、にこにこと商売用の笑顔を浮かべて表に出る)
いらっしゃいませー!血統書付きの犬や猫、鳥もいますよ!
其処のお姉さん、ペットはいかがですか わかったわ。情報ありがとう。
組織壊滅の後で手柄を払うわ。
(表向き普通のペットショップである店が実は危険な麻薬を取引している店だと、情報屋から情報が入る)
(初めて使用する胡散臭い情報屋ではあったが、組織の規模的にもどうとでもなると思い、一般客を装いペットショップへと入る)
ふーん…本当に普通のペットショップね。
(様々なペットを見ながら、陳列されているペットのケージの裏などに何か仕込まれていないか念入りに見ている)
っ!?え…えぇ。そうね…何かオススメのペットとかはいるかしら?
(突然店員に声をかけられ少し驚きながらも、こちらの意図を悟られまいと対応する)
【書き出しありがとうございます。たっぷりと調教して下さい。】 そうですねえ…お姉さんに似合うものといったら猫でもいいですが…
もう少し繊細な生き物でも良いかもしれませんね。
(ジッとレイナを見つめ、心の中で舌なめずりをしつつしばらく店内を案内する)
(やがて奥への扉に続く辺りまで行くと、わざとらしくレイナを移動させようと)
ああ、すみません!こっちは従業員用でして。ほら、あっちの鳥なんかはいかがです?
(必死を装ってレイナの手を引くが、あからさまに怪しくて)
(慌てる裏で麻痺ガスのスイッチを握り、そっとガスマスクに手を伸ばす) えぇ、そうね。このあたりの猫も素敵ね。
(店員と話しながら徐々に店の中心部へと歩を進めていくレイナ)
(従業員通路と思われる鉄製の扉付近に着くと男が慌て始める)
何よ!?触らないでくれるかしら?
それともその扉の奥にはそんなにやばいペットでもいるのかしら?
(慌てる男をよそに、手を振り払うと腕組みをして余裕たっぷりの笑みを浮かべて言う) そんなペットは……まあ、これから作るんですよ。
(にやり、と笑いスイッチを押すと、一気に部屋中に麻痺ガスが充満する)
くくく、どうです?ただ麻痺するだけですがなかなかでしょう。
意識もしっかり残るのにただ体を動かす事だけができないガスです。
ああ、ペットたちは大丈夫ですよ。ガラスケースには入らないようになってますからね。
(やがてガスが止まるとガスマスクを外し、レイナの身体を台車の上に乗せ、店の裏へ)
(裏に行くと麻薬を作る機械などが多く、その隣を通って一つの部屋にたどり着く)
貴方が探しに来たのはこれでしょう?ま、残念でしたね。
これからペットになる貴方にはさほど関係ないでしょう。
(たどり着いたのはペットゲージが大量に置かれた部屋)
(そこには躾けのされていないペットたちがおり、真ん中には人間が入る大きい檻があった) 作る…?何を言って…っ!?
ガス…?しまった……!!
(男を追い詰めていたつもりが自らが誘い込まれていた事に気づいた時にはすでに遅く)
(レイナの全身はガスに包まれ、ガスを吸い込み身体の力がどんどん抜けていく)
う…ぁ…あぁ……
(やがてガスが止まり視界が晴れた頃、レイナは床にうつ伏せに倒れ身動きが出来なくなっていた)
(そのまま物のように台車へと載せられ、ペットショップの裏へと運び込まれていった)
ペットになる…?
あたしは……あんたのペットになんかならないわよ!
この設備、ここが麻薬売買の組織だと言う情報は本当だったのね。
(様々な機器が麻薬組織の実態を裏付けている)
(身体は動かないが意識だけはしっかりしており、何とかこの状況を抜け出す術を考え始める) ははは、なりたくありませんか。まあ構いませんよ。今はね……
ところでお察しの通りここは麻薬を扱っていましてね。お近づきのしるしにいかがです?
(にっこり笑い、レイナの頭を撫でる。見えるように真っ白な粉を取り出して近づけ)
これは特別な麻薬でね。もちろん常習性もある奴ですが、特別性的快楽を刺激するんです。
ほんとはこれだけで表のペットが全部買えるんですが…これはプレゼントです。
(麻痺をしているレイナの鼻の中へ粉の詰まったスポイトを突っ込む)
(ぐりぐりと馬鹿にするように鼻をいじくると、中身を勢いよく噴出させた) こいつ!馬鹿にして…っ!!
(にやにやと笑いながら頭を撫でられる。身体さえ動けば今にもその手を跳ねのけてやりたいが身体が全然言う事を聞かない)
特別な麻薬…?性的快楽…?
ふん、そんなものを使おうと使うまいと結果は変わらないわ。
あんたのペットになんか死んでもならないわ。
(白い粉のたっぷりと詰まったスポイトを近づけられても強気なままでいるが)
くぁ…っ!あっ…くぅっ……やめ…な…さ……んひぃいいっ!?
(鼻の中にスポイトをねじ込まれグリグリと弄られる感覚に顔をしかめていたが)
(粉が鼻の中に噴出したその瞬間から、下腹部から全身に疼きが沸き起こってくるのを感じる) いやあ、やっぱり男のペットと言えばメスでしょう?
お姉さんみたいな身体の女の方が飼うにはいいんですよねえ。
(レイナに効果が出始めたのを見て、下卑た笑みを隠さず)
(時間をかけてレイナの服を剥ぎ取り、デカい胸を揉みしだく)
おお、良い胸ですねえ。メスらしい体ってのは最高だ!
(乳首をつまみ、指でグリグリと潰す。立ち上がりマンコを足で小突き、電気あんまのようにグリグリと足の裏で刺激していく)
(愛液をたっぷり足に絡ませ、レイナの顔にこすりつけていく)
いやあ、メス豚にはちょうどいいでしょ?自分の愛液で汚れるなんてねえ。
さ、今度は普通の麻薬を混ぜた快楽麻薬ですよ。こっちは普通に幸福感がきますから、楽しんでくださいね。
(にっこり笑い、レイナの鼻に再びスポイトを入れ)
(勢いよく麻薬をぶちまけていく) だからあたしは…ペットになんかならないって……ひゃあんっ!?んくっ……はぁっ…ぁんっ……くひぃぃいっ!!乳首ぃいぃっ……!!
(口では反抗しても麻薬で侵された身体は簡単に感じてしまい胸を揉まれただけで喘ぎ声が抑えられず)
(乳首を弄られては悲鳴に近い声を上げてしまう)
あぁああんっ…んぁ…こんな…程度…で…あっ……んはぁっ!!
んくぅうううっ!!
(股間を足で踏みつけられても強烈な快感となりレイナを襲い、大量の愛液を漏らし脚を汚してしまう)
あぐぅっ!?だま…れ…!!
メス豚になんか…ならないっ!!あたしは…あたしは……あぐっ…んぁああああっ!!
(頭を踏みつけられると男を睨見つけるが、再び麻薬を鼻から注入されると今度は頭が真っ白になり思考が停止してしまう) (意識を飛ばしたレイナを見下しながら、再びスポイトを用意していく)
さて、だいぶ吸わせたからなあ。禁断症状もあっという間だろう。
異常に昂った性欲。でも薬無しでは全くイけない体…さぞかしつらいだろうなあ。
目が覚めたら丁度禁断症状が出る頃ってとこか。くくく……
(気絶しているレイナを檻に閉じ込め、鍵をかける)
(その向かいに座りレイナが目覚める頃、わざとらしく寝たふりをする) 【すみません。これからと言うところですが本日はこれ以上続けられなくなってしまいました。】
【申し訳ありませんがおちます。お相手ありがとうございました。】 そうですか、残念ですが仕方ありませんね。
ありがとうございました。
以下空いてます こちらは武闘家でそちらは魔法使い、無理矢理押し倒して最後には快楽堕ちさせるような展開が希望です よろしくお願いします
武闘家同士闘技場で戦うというようなシチュでいいでしょうか
細かいところはその場の流れで
よければ次レスから書き出しますね (だだっ広い広場とそれを囲うように観客席が設けられた円形の非合法闘技場。観客の歓声が収まりきらぬ中、今日のメインイベントが始まろうとしている)
(会場のアナウンスに合わせて両者が闘技場に入場する)
相手が誰かと思えばこんな田舎臭い小娘とは……まったく拍子抜けだなぁ
(正面のサリアを見据えるキールはあからさまに侮った視線を送り嘲笑する)
(その目はもう、一方的に痛めつけ陵辱する未来しか見ていないようで)
【すみません。体型を教えていただいてもいいですか?】 ふ、ふん!痛い目見るのはそっちなんだから!
…絶対に負けない!
(借金のカタに売られたが、勝気な性格が災いし最終的に闘技場に送られてしまう)
(これまでの女同士の闘いには勝ったものの、最後の相手は自分の倍はある大男)
来ないならこっちから…っ!
(小柄な体を活かして男の懐に入り込むと、腰の入った殴打を急所をめがけて繰り出す)
(押さえ込まれたら負けると、強気に攻める作戦)
【服装は胸を覆う革素材の闘技服と、ホットパンツです
ショートカットの155cmで、87-60-85です】 おっと、勢いはいいが足元が留守だぞ?
(繰り出された拳をいなしながら軽く足払いをかける。勢いのままサリアは派手にうつ伏せに転倒して)
(そんな無様な姿にギャラリーから笑いが起こる)
いやはや格好悪いなぁ、お前。
(ドン、ドンと足で背中をストンプする。最後、かかとに体重をかけて踏みつけグリグリと踏みにじり)
(サリアが悲鳴を上げるたびにギャラリーから歓声がおこる)
ククク……いい気味だ。実に無様で情けない声を出すじゃないか
犯すのはもう少しあとにしよう。まずはもっと痛めつけてやる
(思い切り蹴り飛ばした後、よろよろ立ち上がったサリアに向かって挑発するように両手を広げて見せる) えっ!?…きゃっ!!痛っ…あああああ!!!!
(足払いに簡単にかかり、笑い者になりながら踏みつけられる)
っあぁっ…どいてっ…あっ、ぐっああああ…あっ、
(どんなに力を入れても踏みつける力に叶わず、顔や体をボロボロにしながら涙を滲ませる)
や、やめてっ…っああああ!!!!!痛っあああ痛いっ…
(思い切り振りかぶって蹴られ、内臓が揺らされる)
(何度も倒れながら立ち上がるが、キールの姿はあまりに大きい)
い、嫌っ…こんなとこで負けたら…嫌ぁ!!!
(叫びながら殴りかかるが、痛めた体では自慢のスピードも殆どなく、パンチも怯えて通らない) 単調すぎて飽き飽きするなぁ
(大柄な体からは想像もできないほど身軽に、サリアの攻撃をすんでのところで避けつづける)
(そのうちギャラリーからはサリアを揶揄する声が聞こえはじめる。
「もっと腰を入れて殴れ!」
「お前その程度が本気なのか?」等サリアの屈辱を盛り立て)
なんだその顔は。煽られるのがよほど屈辱らしいなぁ……
(キールは一瞬の隙をついてサリアの革の防具の留金を殴り、弾き飛ばす)
(防具が落ちるとインナーに包まれた豊満な胸元が揺れながらあらわになり)
ククク……田舎娘かと思えば体つきだけはなかなかじゃないか
ほら、観客も喜んでいるぞ なんで一撃も…!くぅ…当たれっ!はあっ!
くぅ…見てるだけしかできない癖に、うるさいわよ!
(必死に追いすがった攻撃をからかうように避けられ、苛立ちを隠せない)
(そうして周囲に気を取られた隙に、防具を狙う絶妙な一撃を通されてしまう)
や、やめっ…見ないでっ…!やだっ…!
(隠していた豊満なバストが溢れ、羞恥に顔を赤く染める)
(手で隠しながら防具を追おうとするが、ここぞとばかりにキールに攻められ、壁際に追い込まれていく)
っ…や、待って…まだ…っ…ああっ!
(すんでのところで避け、あるいは腕を犠牲に防ぐが、ジリ貧な状況のまま転んでしまう) (動くたびにブルブルと揺れる胸。観客は口笛を吹いたり揶揄したりして一層サリアの屈辱を煽る)
(そして壁際で四つん這いに転んだサリアの背後に回り込むと、インナーの背中の部分に手をかける)
観客へのサービスタイムだ……クク
(一気にインナーを引きちぎり、サリアはボロ切れの布でなんとか胸元を隠すばかりとなり)
隠してるんじゃねぇ、よっと
(腕を掴んで無理やり立たせ、胸元に残った布切れも掴み取り)
(完全に露出した胸をなんとか手で隠すサリアが闘技場の真ん中で立ち尽くすばかりとなる)
(観客から「そのデカ乳見せて見ろよ」などいやらしい体つきを揶揄する言葉が浴びせかけられる) い、いやっ!!やだ、やだぁ!!!!見ないでっ…
(服を剥かれ、胸を必死に抑えながら立ち尽くす)
も、もうやだ…もう私の負けでいいから…やめてっ…
(周囲からは下品な声を浴びせられ続け、男に勝つ算段も立たず、完全に戦意を失い背を向けて逃げ出してしまう) 負けを認めるならきちんと制裁をうけないとなぁ
(下卑た笑みを浮かべながら逃げようとするサリアの肩を掴む)
(ぐいと引き寄せ背後から両手を後ろ手に拘束する。完全にあらわになった胸元に観客の視線が集中する)
なに悲鳴を上げているんだ……ここからが本番だぞ
(キールはサリアを仰向けに引き倒すと自身の陰茎を取り出し馬乗りになる)
(サリアが抵抗を見せた瞬間乳房をバチィバチィと平手打ちして)
(そして抵抗が弱まった瞬間に胸の谷間にモノを押し付け挿入していく) あっ、やだぁ…っ…臭いっ…やめて…んぐっ…
(今までに見たどんなモノよりも大きなそれは、強烈な雄の匂いを放ちながらサリアの口にまで伸びていく)
はぁ…っ、うぅ…嫌っ.…んむぅ…
(強引に口を開けられ、胸と口を同時に犯されてしまう) (グリグリと無造作に動かしながらサリアの胸と口を汚し続ける)
お前が汚れるところをしっかり衆目に晒してやろうなぁ!
(腰の動きがはやくなり陰茎はビクビク震え始め)
(そしてまず喉奥、それから顔や胸に大量の精液が放たれる)
(白く汚されたサリアを視界に入れ、股間をいきらせながら観客も歓声をあげる)
(何人かはは我慢ならないといった様子に自身のモノを擦っている様子)
クク……よかったなぁ
これでお前はここいらの客のおかずになった 落ちてしまったかな?
下手で申し訳ないです
こちらも落ちます まだいらっしゃいましょうか?
文短めでよければ応募してみます。 >>398
よろしくお願いします
ご希望のシチュなどはありますか? ありがとうございます。
夜も遅いので、既に囚われの身で拷問、陵辱…とか…
想像力低いのでそちら様のお好みで良いですよ そうですか……個人的には敗北するまでの過程もやりたくて……
すみません
やはりちょっと合わなそうなので落ちますね >>397
こんばんは…グレイズさん、もういらっしゃいませんか…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています