【陵辱】負けて犯される 38敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 37敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472224660/ >>64
わかりました。何もなければ書き出しますがよろしいですか? >>65
よろしくお願いします。
じっくりと正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷に堕として下さい。 ちっ…まさかこんなに早く対魔忍に勘づかれるとは。俺のことを永遠と追いかけて来やがってしつけえやつだ。
(かつて対魔忍の少女を拷問の末に殺した彼を彼女の親友だったという対魔忍が仇と付け狙っている話を独自の情報網から知る)
(その人物から逃げるように引っ越しを繰り返していたが今回すでに近くの街にまで入られたという情報を得て慌てて引っ越し業者へと電話したところで)
ああくそっ!田舎の街に嫌々逃げて来たのにこんなところまで追いかけてくるとかしつこすぎるぜ。引っ越し業者の奴ら早く来やがれよ、俺の命がかかってるんだからよくそがっ!
(不意になるチャイムにモニターで外を見れば引っ越し業者らしい帽子を目深に被り作業ジャンパーとズボンという格好の人物が立っているのを確認すると素早く玄関を開ける)
やっと来たな!さっさと部屋のもの運び出してしまってくれ…って1人だけかよ?ってか引っ越し用のトラックは?
あっ!何勝手にあがってやがるんだ!?
(玄関を開けるとすぐさま部屋の中にズカズカと入って来た作業員にドアを閉めて文句を言うが、それが引っ越し業者でないとは気が動転した彼には勘付く術はない)
【書き出し少し短いですか?
そちらは最初は正体偽ったままでも良いので】 とうとう追い詰めたわよ!
もう逃がさないわ。あの子の恨み今日こそ晴らしてみせるわ。
(引っ越し業者を装い男のアジトの前へとたどり着き気を入れ直す)
(そのままチャイムを鳴らすしドアが開くと挨拶もそこそこに部屋の中へと浸入する)
いえ、お急ぎのようなので手早く作業を終えようと思いまして。
(そう言いながら建物の間取りを確認し、男の退路を断つつもりでいる)
(まともな一対一の戦闘だったら負けるはずもなく単身で男のアジトの内部を無遠慮に動き回る)
【書き出しありがとうございます。このまま罠にはめるでも予想以上の力でねじ伏せるでもお好きにして下さい。】 ああっ!?だったら早く運び出してくれよ!
俺急いでこの街から出ないと…そう!仕事があるんだよ。急いで荷物まとめて移動しないとまずいんだ。
(失礼な態度に腹を立てた男が玄関から彼女のいる居間の方へとやってきたが彼女は何かを調べるような素振りをするだけで手は動かしておらずイライラを隠しもせず足踏みしている)
おいっ!いつまでその作業は終わるんだ!いい加減荷物運び出しやがれ業者はそれが仕事だろ!?
(退路を封じられているとは思わない彼はただ作業が遅いのだとついには彼女のジャンパーの胸ぐらを掴み喚き散らす)
【では罠にハメさせてもらいますね】 全くやんやんとうるさいわね。もう少し待ちなさいよ。
(レイナの背中ごしに喚いている男の声を聞きながら相変わらず建物のチェックのみを進めているレイナ)
ちょっと、なんですか?さっきから。
こちらは効率的に作業するために色々とチェックしているんですよ。
その手を離してもらえますか?
(胸ぐらを掴む男の手に自らの手をかけながら、ただの引っ越し業者とは思えない冷たい目で男を見て淡々と言う)
【わかりました。こちらから攻撃した方がいいですか?】 なんだよその目は?お前業者のくせになんだその反抗的な態度はよ!女だからって下手に出てりゃ調子に乗りやがって!
(胸ぐらを掴む手を掴まれ冷酷な視線を向けてくる女に完全に逆上した様子を見せる)
おいっ女ぁっ!名前名乗りやがれ!お前みたいな態度の悪い引っ越し業者はお前の会社のお偉いさんに訴えてやる!
痛い目見たくなかったらさっさとおしえるんだな。本当に使えない引っ越し作業員だぜ…無能しかいないのかお前の会社は
【その方が良いですかね。
こちらレイナさんの名前と顔は知ってるものと考えてください】 全く本当にうるさいわね。もう少し穏便に済ませてあげようかと思ったけどもうやめたわ。
(男の腕を掴むレイナの手に更に力がこもり、無理矢理引き剥がす)
名前?レイナよ。
聞き覚えあるかしら?ねぇ、貴方なんで逃げようとしてたのかしら?
(そのまま変わらず喚いている男にゆっくりと余裕の笑みをまとったまま近づいていくと)
あの子の仇、今日こそ討たせて貰うわよ!!
(男の耳元で囁くと男の腹に膝蹴りを見舞う) ごはっ!がはぁぁ……てめぇいきなり何しやがる…
(突然の膝蹴りを訳も分からぬままに受け突然の痛みに腹をおさえて後ずさるが意識を失うまではいかない)
レイナ…だと?ふんっ!引っ越し作業員のレイナなど俺は知らんな。仇とか言われても俺は知らん!
それよりこんなことしてお前の人生がどうなるかわかってるのか!?
俺が怖いのはレオタード姿の対魔忍レイナだ!何言ってるか分からないだろうがどうせここで口を封じればどっても同じだ…ぎひひひひ!
(まだ目の前の女性の正体に気づいていないのか余計なことまでべらべらと話して獲物を前にした男のように舌舐めずりする) ふーん、そのレオタードっていうのはこういう格好かしら?
(膝蹴りを食らって後ずさりする男を見下すような目線で見ながら、作業服を脱ぎ捨てレオタード姿になる)
あたしがその対魔忍のレイナよ!
貴方の拷問で死んでしまったあの子の仇、取らせて貰うわ。
ここで死にたい?それとも貴方も拷問を受けてから死ぬ?
(変わらず冷たい視線のまま男との距離を再び詰め、今度は顔めがけて蹴りを放つ) なっ!?貴様が対魔忍レイナだと!
バカな…まさか引っ越し作業員に変装してきたなんて。卑怯だぞ!そんな不意打ちみたいな真似正義の味方のやることかよ。がはっ!
(目の前の女性の正体にようやく気づいた矢先に顔を蹴飛ばされゴロゴロと床を転がる)
く、くそっ…だがお前がレイナだとわかれば話が早い。俺がなんの準備もしてないと思ったか?
(言うなり床に転がっていたガスマスクをつけると隣にあったカプセルを床に叩きつける。
途端に緑色の煙が充満する。これはかなり中毒性の強い神経ガスに改良を加えたもので一度まともに浴びればとたんにヤク中毒者に成り果てる危険なものだ)
【一気にヤク漬け状態とかチートですがご了承を】 卑怯?だって貴方みたいな臆病者は正面から戦ったらすぐ逃げるでしょう?
ふふ、いい様ねぇ。そろそろ覚悟はできたかしら?
(転がる男を冷たい微笑みで見ながら再び近づき、床に手をつく男を見下ろす)
っ!?悪あがきを…?
こんなもので……あくぅっ!?な…に……これ……?身体が……
(しかし男は最後の抵抗とばかりにカプセルのようなものを投げ、部屋がガスに包まれる)
(そしてそれを吸ってしまったレイナは一気に身体の力が抜けていく)
あ…ぅあ…っ…あっ……ぁぁ……
(やがて部屋のガスが晴れてきたころ、レイナは床にうつ伏せに崩れ落ちビクビクと痙攣していた)
【いえいえ、その辺はご都合で大丈夫ですよ。】 【申し訳ありません…
良いところなのですが実は家族に外出に誘われてしまい行かないといけなくなりました】
【ここで落ちさせてもらいます。】 >>77
【わかりました。お気をつけて出掛けて下さい。】
【少し、再募集してみます。】 勇者の末裔を演じてみたいです。
どなたか、悪魔や魔王をお願いします。
細かな設定等は相談して決めたいです。 えっちにしちゃって犯したいな
魔法少女、女勇者募集します 内容しだいですが対応できるかもです。
どのようなシチュや設定をご希望でしょうか? どんな攻めが良いですか?
魔法を使って衣装を胸部や陰部が見えるように溶けてしまい、
恥ずかしがられながらも戦い続け、
じわじわと蕩けさせたいです。
希望があれば合わせますよ。 んー・・・。では、こちらは大昔の勇者の血を引く末裔で、剣も魔法も素人同然ですが、先祖伝来の
強力な武具のおかげでなんとか冒険を続けています。
じわじわ・・・っていうのはあんまり得意じゃないので、圧倒的な力で打ち倒されて、魔法生物の
苗床とか、魔導師さんが飼ってる魔獣の性欲処理に使われたいです。
こちらの年齢や体形など、ごきぼうありますか・・・? へっぽこ系ですか?
真面目系でしょうか?
そしたらじわじわではなく、
一気に犯しましょうか。
魔獣も使って良いなら手下のように
使いますよ。
体型はロリ系でなければ良いです。
グラマー系なら嬉しいですね。 それでは、ヘッポコ系ということで。でも、勇者と言ってもゲ−ムに出てくるような魔王を倒して世界を救ったみたいな
大きなのじゃなくて、とある地域への魔族侵攻を撃退した、みたいな・・・。
将来を誓った恋人に「勇者の末裔にしては強くないね」って言われて、武者修行のために旅に出ました。
はい、一気にお願いします。それと、男性経験あるので、血は出ませんので・・・。
それですと、年齢17歳、身長159、上から85のEの59の87・・・という感じではいかがでしょう? わかりました。
とても好みの体型です。
犯しがいがありますね。
書き出します前に、、
私の体型年齢好みありますか? そう、ですね・・・。魔族を支配下に置くような、老練な魔導師ってイメージですから、普段は?せ細った
枯れた老人って雰囲気な感じしますね。でも、私を辱める時は魔法によって筋力を増強して
老人マッチョな体形になってくださると、嬉しいです。
では、書き出しお願いしますね。 承知しました。
PCの回線が次変わるかもしれませんので
ID変わるかもしれません。
お待ちください。
一緒に気持ちよくなりましょうね。 エリューセラ…ここまで来たか・・・。
(黒のローブで顔を隠し、禍々しい杖を持ち対峙する)
お前の守ってきた町ももうじき我ら悪魔たちによって滅びる頃だ…。
両親、そして大事な恋人も我々によって殺されるであろう…。
お前に私を倒す力はあるか?
お前が私の手下の一員になるのであれば、
町を見逃してあげても良いがな。
お前の身体は手下たちに喜ばれる身体であるからな。
(エリューセラの身体を舐めまわすような視線をちらっと見せる) そういう、面白くない冗談は好きじゃないの。勇者レギルスに連なる者として、あなたの企て、全力で
叩き潰してあげる! 覚悟なさい!
(・・・という前口上は立派だけど、それなりに場数を踏んだ戦士であれば、この少女の剣の持ち方が
おかしいことに気づくはず。その身体を包んでいるマジック・アーマーも、鎧を着ているというより
鎧に着られているという方が正解で・・・)
・・・神に選ばれしドワーフが鍛えた聖剣の威力、その身で味わいなさいっ!
(と、言い終わるが早いか、剣を振りかざしながら魔導師へ突進していく。あぶなっかしい手つきのままで・・・) おやおや、立派な心構えですねぇ…。
いつまでそんな大層なことが言えますかね…。
(突進した剣は単純なバリアーにより剣が弾かれる)
神に選ばれた剣が泣いてますよ…。
はぁぁっ!
(エリューセラに向かって青白い光が現れ
(円を描くようにぐるぐる回り始める)
(大きな弧を描いていた光がぎゅっとエリューセラの腹部を締めつける)
(円が固体化し、どろっとした触手になり、エリューセラの鎧を擦りつける)
この魔法は防具を溶かす魔法じゃ。
割れない防具でも溶かすことは容易いもんだのう…。
(高速で動かす触手は胸部と陰部周辺の鎧を溶かし始める)
これでもう恥じらいでこの私に攻撃できまい。
(にやにやとストリップショーを見るようにエリューセラを嬲る) (魔導師の目の前まで一気に踏み込んで、剣を振り下ろす。倒した、と思った瞬間、強い光が目を
灼き、気づいたら数歩後ろへ足をもつれさせてた・・・)
っな、に・・・?
(何が起こったのか分からないまま、なんとか剣を中段に構えなおす。と・・・)
・・・ひゃ・・・っ!?
(再び飛び込もうと腰を沈めた瞬間、青白い光が身体にまとわりついてきて、鎧で覆われているはずの
腹部を通過してお腹が締め付けられてるような感触が・・・)
・・・なに、こいつ・・・?
(鎧の上を舌のように這いまわる光に嫌悪感が高まって、魔導師に向ける剣を光に向けて数度払う。
でも、手ごたえは全くなくて・・・。それどころか・・・)
・・・っ!?
(古代の賢者によって付与された魔法によって、強大な防御力をもってるはずの鎧が、まるで飴細工の
ように溶け始め・・・)
・・・っ!
(・・・光が消えた頃には、まるで娼婦が客を煽る衣装のように、胸元と腰回りが解けきっていて・・・)
・・・卑怯者・・・っ!
(右手で剣を持ったまま、お胸と腰回りを両手で隠す・・・。もう、剣を構えることすらできてなくて・・・) すみません。
まだいらっしゃいますか…?
電話でレス出来ませんでした…。 大丈夫です、いますよ。
レス、急がないでいいですから。 卑怯者…?
お前の身体に興味を持った奴らがいるようだ。
出てきなさい。
(ぼわっと黒い人影が2体現れ、エリューエラに近付いて行く)
(何も声を出さない人影がエリューセラのむき出しになった身体を撫で始める)
(乳房を撫でまわし、淫部を愛撫し始める)
やはりお前の身体は極上のようだな、ははは。
(嘲笑いながらエリューセラの反応を愉しむ)
声を上げても誰も来ないからのう…。
もっと私をお前の卑猥な身体で愉しませてくれ。
(むくむくと魔道士の下半身は大きくなっていく)
(失礼しました。) (悪寒、というのとは違うのかもしれないけど、周囲の空気が冷えたような気がした。次の瞬間、黒い
霧が集まったような、影のような物体が現れて、にじり寄ってくる・・・)
や・・・っ! こないで・・・!
(けっこう器用に、胸と腰を隠したまま、鶴来を振り回すけど、当然当たるはずもなく、人影はさらに
近づいてきて・・・)
(その人影がすぐ目の前に近づいた時、頭の中で何かが切れたような音がして・・・)
・・・っ!
(身体を隠してた両手で剣を持って、影を薙ぎ払うように剣を横に振るう・・・。たしかに当たったのに、
先ほどの光と同じように手ごたえは全くなく・・・)
っひ・・・っ!?
(・・・黒い霧が、一瞬だけ拡散したみたいに見え、次の瞬間には私の両手首と両足首にまとわりついてる。
そして、身体を固定するかのように手足を広げられて・・・)
・・・っ!
(恐怖と恥ずかしさで、声も出ない・・・。空中・・・と言っても床からほんの少し上だけど、X字に浮かされ
動けない・・・。先ほどの光で溶かされた場所が、隠されることなく魔導師の視線に晒されて・・・) 恥ずかしくて声も出ないか。
声を出したら魔物たちがまた増えていくからな…。
増やしたいのなら声を上げればいいさ…。
(固定された手足にもじもじとするエリューセラに魔道士が近寄り)
私も混ぜてもらおうか。
(黒いローブを脱ぐと若返りいきりたったイチモツを見せつける)
おっと…。
(若返ったことで口調が変わり)
俺のペニスがこんなになっちまったよ。
どうするんだ?
もう身体は火照ってきたところかな?
(おまんこを指で這わしてぺろっと指を舐めてみて) (無防備に魔導師が近づいてくる。これほどのチャンスはないのに、身体は固定されてて動かない。
その悔しさが、目から涙を溢れさせて・・・)
・・・っ!
(・・・自分では、何か叫んだつもりだった。なんと言ったのか自分でも分からないし、その声は自分の
耳にすら届いてなかった。魔導師には、うめき声程度にしか聞こえてないはず。それでも・・・)
(開いていた口を、無意識に閉じちゃう。たった今まで、杖を突いて歩くのが精一杯の老人にしか
見えなかった魔導師が、ローブの下から、若者のように均整のとれた肉体をさらしたから。それ以上に、
反り返っているソレは、幼い頃に見た父のよりも、恋人と愛し合っている時にみてしまったのよりも、
格段に大きくて・・・)
・・・っ!
(・・・恐怖心が身体を支配して、ただ首を左右に振るしかできなくなってる・・・。魔導師が指でアソコに
触れても、それを受け入れる準備は全く始まっていないことが分かるだけで・・・)
【えと、魔法とか秘薬とかで、強制発情とか、お願いしても・・・?】 何度もすみません。
連続で連絡が来るもので、
申し訳ないので落ちさせて下さい。
またどこかでお会いしましょう。 承知しました。こちらもこれで落ちますね。
失礼しました・・・。 お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>104
ルナちゃんは何歳ぐらいですか?
あとNGはなんでしょう? >>105
歳は17ぐらいで、NGは大スカとグロです。 >>107
了解、アナルは平気かな?
衣装はどんな感じ? >>108
お声かけありがとうございます。またご縁があればよろしくお願いします… >>109
はい、大丈夫です…
衣装は羽とミニスカートのついた白のレオタードです。 >>111
どんな相手がいいとか、どんなふうにいじめられたいとか希望はある?
始まりはどっちからにしようか? 相手は異形でも人間型でも大丈夫です。鞭とか魔法とかでボロボロにしていじめてほしいです…
書き出しはお願いしてもよろしいですか…? じゃあこっちも女性の悪魔でいじめようかな
人間の魂を喰らおうとしているこちらを止めに来たそちらみたいな所から始めて大丈夫? (深夜の街、思春期の少年から中年の男性まで……いずれも男ばかりが何十人も)
(まるで何かに惹きつけられるように、フラフラと歩きながら一箇所へと集まっていく)
ふふ……どの魂が一番美味しそうかしら……
(男達が集まる先には、ビルに腰をかける見た目は妙齢の妖艶な雰囲気を漂わせる女性……その正体は悪魔で)
(特殊なフェロモンで人間の男性を呼び寄せ、その魂を値踏みし、喰らうつもりであった) これは……いったいなにが……
(真夜中の街に行進する男の人たち)
(そのあとを追って街のはずれにたどり着くと、ビルの上から放たれる強大な魔力を感じて)
……あなたはいったい……こんなことをしてどうするつもりですか…!
(ビルを見上げて、魔力の剣の切っ先を向ける) あらあら?男だけじゃなく可愛いお嬢さんも釣れたみたいね?
(足元の魔法少女を見て、くすりと笑い)
貴女こそ剣なんか向けて何をするつもり?
私のジャマをするならゆるさなくてよ?
(そう言って手にした鞭を振り上げて、ヒュンっと振ると)
(次の瞬間、はるか上空から振り下ろされていたはずの鞭はまるで次元を超越するかのように)
(斜め下からルナのお尻をぴしゃりと打ち据える) ぇ……きゃはぁッ……!?
(突然背後からお尻を打ち据えられて、ミニスカートの裾がわずかに切り刻まれてしまう)
っ、このままじゃ一方的に攻撃されて……なんとか距離を詰めないと…!
はぁぁっ!!
(飛翔魔法で跳び上がってビルの屋上を目指す)
(……無防備に飛ぶ姿は、鞭の絶好の的になっているとは気づかずに) それっ!
(再びひゅんっと鞭を振ると)
(次の瞬間、四方向から四本の鞭が飛んできて)
(それはルナの両手足に巻きつくと、そのまま彼女を手足を広げたX字の形に空中で拘束してしまう)
うふふ……さしずめ蜘蛛の巣に捕らえられた蝶々ね……ほらっ!
(そうして動けなくなったルナに何度も鞭をふるい、衣装を剥ぎ取っていく) あぅっ……う、動けない………あはぁぁっっ!?!
(両手足を広げられたまま空中に固定されて、鞭で打たれ続けて)
あはぁぁッッ…!?……ッ…ゃ…ぁッ……ふあぁっ……だ、めぇッ……!!……っ、はぁぁぁっっ!!
(手足の拘束から逃れようと、全身から魔力を爆発させる!) 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>129
すみません今見ましたがちょっと時間的に難しくなってしまいました。
レイナさんの毎回の完璧な変装驚かされてます。いつもいつの間にか侵入とかしてますしすごいです。 >>130
そうですか。また機会がありましたらお願いします。
変装には特にこだわりはないのですが……ただ惨めな雌豚にしてほしいだけです…… >>131
いえいえ、こちらこそ声かけておきながらシチュまでいけずすみません。
そうなのですか?毎回様々な変装しているようですが… >>132
シチュで変装が流れならしますけど、戦闘中や敗北後からでも構わないので私にはこだわりはないです。
たまたまそういうシチュが多かっただけですよ。 >>133
そうなのですね。
じゃあ基本はレオタードでやりたいから毎回変装は脱ぎ捨ててるんですか?
自分もレオタードか…レオタードボロボロにした状態からやってみたかったですし。 >>134
そうですね。早くレオタード状態でのシチュに持っていきたいですね。
レオタードボロボロ状態で犯されるのが屈辱的で一番好みです…… >>135
ありがとうございますご丁寧に。
でもレイナさんの変装脱ぎ捨てるところまさに対魔忍という感じでカッコイイから好きなのも事実ですけどね。
とりあえずそろそろ時間なので失礼します。 >>136
こちらこそお話楽しかったです。
少しだけ再募集してみます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 さて、魔法少女狩りの時間だ。
(黒ずくめの男が女を見定めながら地上に降り立つ)
(どなたかお相手していただけますか?! 敵対するチームのボスに負けて身動き出来なくなったところをみんなが見ている前で
犯されてしまう女ボスはいないかな?
体はイカされているが言葉では強気な感じでできれば・・・ 空手家のJKが地下格闘技で敗北陵辱みたいな感じでお相手募集です お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? お願いします
ご希望のシチュなどはありますか?
こちらとしては最後まで抵抗しようとする感じで分身して複数で嬲ったりしたいです はい、がんばって最後まで抵抗します……複数で責められるのもどきどきします。分身でもいいですし、配下の魔族とか、触手とか…
NGは大スカとグロです。
よろしければ簡単に書き出してみようと思います。 では配下の魔族と共謀して嬲りますねw
書き出しお願いします (魔族キールの待つ城へ単身乗り込んだルナ)
(でもそこには、想像を絶するほどのおびただしい魔族が待ち構えていて)
(剣と魔法で戦い続けてもう数時間、体力も魔力も限界に近づいている…)
(羽とミニスカートのついた純白のレオタードもあちこちが傷ついて)
ぁ……はぁぁッッ!?こ、このおっ…!!
(胸に巻き付いて絞り上げる触手を剣で切り払って)
はあ、はあ……そんな……きりがない… よく粘るなぁ……いい加減降参したらどうだ?
(何本目かもわからない触手を切り落とされやれやれと首を振るキール)
だがようやく隙ができはじめたな
……そら背中が留守だぞ
(剣を振るうルナの背後からこっそり近づいていた魔族の一人が、隙をついてルナを羽交い締めにする)
ククク……待ちくたびれたぞ
私は疲れるのはごめんだからな
(ようやく腰を上げたキールは身動きができないルナに近づき腹に向かって拳を打ち込む) わ、私は……あきらめない…!あなたを倒すまで……あぁっ!?
(後ろから羽交い締めにされて、がっちりと固定されて身動きができない)
あぐうぅぅっっ……!!
(お腹にキールの拳を叩き込まれて息が止まりそうになって)
(決して壊れることのない魔法少女としての身体)
(でも、「痛み」は生身の体をはっきりと貫く)
ぁ、はぁぁ……
こ、こんな攻撃……なんでもありませんっ……はぁぁっ!!
(動きを封じられたまま、魔法で反撃しようと魔力を集め始める) おっとそれは危険だ……
(素早く近づいたキールはルナの乳房を掴み上げ魔力を根こそぎ奪っていく)
お前には部下が散々世話になったからなぁ
私だけじゃなくてこいつらの相手もしてもらわなければ
(キールが手招きすると今まで戦っていた雑魚魔族たちがルナの正面に集まりだす)
(身動きできないルナに向かってそれぞれが好きなように攻撃を加えていく)
(まずムチを持つ魔族が胸を強かに打ち、次に魔法を扱う者が魔力の玉をぶつける)
(攻撃の威力を減殺する特殊な素材でできたレオタードもどんどんと傷んでいく)
(何十発目かの打撃でへそや肩はもう露出している)
どうだ? 降参する気になったか? ほ、ホーリー……ひぁぁッッ…
(敏感な胸を鷲掴みにされていやらしい声をあげてしまい)
そん、な……魔力が……吸い上げられて……ぁ、あッ!?あはぁあぁぁーーーーッッ……
(魔力を吸い取られて、掌に集めていた光も消えてしまい…気づいたときには下級魔族の群れに取り囲まれていて)
く、ぅっ…!!ば、バリアーっ…!!
(攻撃に備えて防御の魔法で身を守る)
ぁ、はぁッッ……く、ぅぅっ…
(胸を鞭で打ち据えられ、魔法弾がお腹に直撃する……防御魔法のおかげでダメージは軽減されている、でも)
っ……ぅッ??……こん、なの……た、耐えきって……ひぅぅッッ……あッ、ぁはぁぁッッ??……そん、な……防御が……もた、ないッ……
【続けて書きます…】 (魔法と聖なるレオタードの二重の防御……でも、何十という鞭にめった打ちにされ、何百という魔法弾の嵐に晒されて、次第に防ぎきれなくなっていく……)
あはぁぁぁッッ!?!!……ひ、ひぐぅッッ!?……っぁ、はぁぁッ……だ、めえぇぇッ……ああぁああああーーーーーーッッッ……
(ようやく攻撃がおさまり、肩で息をしながら)
は、ぁ、ぁ………
こ……これが、どうしたっていうんですか……こんなことで…ッ……私は屈しません…!
(ボロボロの体でキッとキールを見据えて) 【書くのが遅くてごめんなさい……でも無言落ちはしませんので…】 なるほどな
痛めつけられる分にはいくらでも耐えられるということか……
ではこういう方向性ならどうだ?
(背後で羽交い締めにしていた雑魚魔族はいつの間にか陰茎を取り出してルナの股に押し付けている)
(先端がレオタードの隙間から濡れてない秘所にあてがわれ)
今からお前は精液便所だ
私の部下たちの……ただの性処理の道具だ
(陰茎がいっきに秘所をつきあげる)
(同時に他の部下たちも陰茎を取り出しながらルナに近づく)
ククク……処女喪失の感想はどうだ? っ……ぇ……?
(雑魚とはいえ、人間とは比べ物にならない大きさの魔族のモノを見せつけられて、一瞬それがなんなのかわからなくて)
ゃ……だめ……ひッッ!?ひぎいぃいいぃぃぃーーーーーッッッ!?!?!!
(まったく濡れていない大切な部分を一気に貫かれて、その痛みに絶叫する)
ゃ、やぁぁ………はじめてなのに……こんな、魔族なんかに……
こ、こんなことで……私は…屈しませんっ……必ず…あなたを倒してみせます…!!
(涙目になりながら、必死に自分を奮い立たせるように言い放つ)
ん、ぅッッ……は、ぁぁぁっ!!
(魔族のモノに貫かれたまま、必死に精神を集中させて手に魔力を集め始めるようとする…) だからさせないと言ってるだろう、が!
(魔力を集めきったと同時に再び胸から魔力を吸い上げ)
ふん……言ってわからないなら体に覚え込ませるしかないなぁ
(ルナから吸収した魔力を胸を揉みしだきながら注入していく)
(ルナの乳は一層大きくなり、レオタードの胸元がブチブチと破れはじめる)
(顕になった谷間を見て周りの雑魚魔族が一斉に襲いかかる)
(ある者は手を掴み陰茎を握らせて、またある者は谷間に挿入して無遠慮に動かし始める) ま、また…吸われッッ……ぇ……?ま、魔力……逆流してッ……ふあぁぁぁぁッッ!!??!
(吸収された魔力を闇の力といっしょに注ぎ込まれて)
ゃ、やあぁぁっ!!?
なんで……胸が……おっきくなって……あはぁぁぁぁぁッッッ!?!?!?
(いやらしく成長させられた胸に魔物のモノを挟み込まれて)
ぃ、いやぁ……そんなとこ……挟んじゃ、だめぇッッ…
(拘束から逃れようとして身を捩ると、胸は魔族を挑発するようにいやらしく揺れてしまい)
なんとか……なんとかしなきゃ……
っ……まほう、を……はんげきを…… (雑魚魔族たちが一斉に射精する)
(膣中も巨乳も尻も顔も全部が精液濡れになり)
さて……いよいよ私の番だが
こんな有様では楽しめんなぁ
(下卑た笑いをしながら四つん這いになったルナに近づくキール)
(尻を掴むと時間逆行の魔法をかけ、秘所だけがレイプされる前の状態に戻る……もちろん処女膜までも再生されて)
一突きするごとにこの再生の魔法をかけてやろう……
お前はこの私に何十何百と処女を捧げるのだ
(キールの肉棒が割入ってくる。まず最初の一突きでルナの処女を散らし)
(そして引き抜くともうルナの秘所は再生されている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています