【陵辱】負けて犯される 38敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 37敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472224660/ 敗北した魔法少女を痛めつけながら犯してくださる敵幹部の方を募集します。 よろしくお願いします!
こちら身長は160強で、胸はDです。コスチュームは近未来的なレオタード衣装に機械や透明な羽みたいな装飾が施された感じをイメージしてるんですけど、何かご要望みたいなものはありますか? 何度も中だしされて淫乱メス奴隷になってくれたら嬉しいですね。
書き出しはどうしますか? 了解です……激しくしていただけると嬉しいです……書き出しお願いしてもいいですか? 了解しました
これが最強と言われた魔法少女なのか?
今までと大して変わらないじゃないか・・・
(徐々にユイの攻撃が押さえ込まれ触手が近づいてゆく)
早くしないと仲間のようになりますよ・・・
こんな風に。
(ロキの後ろでは仲間の魔法少女たちが触手にマンコを貫かれてアエギ声を上げ惚けた顔を晒している) くっ、やめろ……っ!近付くな!それ以上こちらに来ると……!塵にしますよ!
(既に廃墟に近い様相の街の中、変身の影響で変色した、絹の糸のような銀髪のロングヘアの、レオタードのような衣装を身にまとった少女が、数十ものグロテスクな触手に向かってエネルギーで出来た光剣と光弾を打ち込み、必死の抵抗を加えていて)
やめて下さいっ……!あなたを倒して、みんなを解放してみせます!はあ、っ……くっ、はあ……
(気丈に振る舞ってはいるものの、倒しても倒しても数を減らすどころか徐々に力と勢いを増していく触手に圧されつつあり)
(無限とまで言われたエネルギーが、徐々に尽きていくのを感じて) 勇ましいな
だがその強がりももうお終いだな
(チリとなった触手がすぐに再生して攻撃以上の数となりユイにまとわりついてゆく)
これでも倒せるのかな?
貴方も仲間のようにしてあげますよ
(仲間たちは触手のよさをユイに離しかけながらマン汁を垂れ流していて)
(群がる触手は乳房に巻きつき揉むように締め付け、ワレメに喰らいつきクンニのように舐めまわす) そんな……どうしてっ……!きゃあ、っ!?やだ、っ!離れなさいっ!このっ……!
(粘っこい感触が身体中を這い回る感覚に、露骨に嫌悪を示し)
(両手両足を絡め取るように動き回る触手を引きちぎろうと抵抗する)
やだ……みんな、目を覚まして……そんな、嫌っ!そんなとこ吸っちゃだめっ!あっ、ひぁ、んんっ!!離れて、離れなさいっ……!
(惚けた仲間の表情を見て、必死で語りかけるも、自身も徐々に触手の生暖かい粘液に包まれ、力が抜けていくのを感じる) 貴方もすぐにああなるんですよ・・・
もう力も抜けてきてるのだろう?
(両手両足が拘束され仲間のように触手に吊り上げられM字開脚の格好にされる)
いい格好だ
存分に楽しませてもらいましょうか
(レオタードが無数の触手に引き裂かれ粘液を塗られ全身テカテカ二なり、乳首が吸われ、ワレメを開かれ襞を舐めまわされ、クリも吸われ責めたてられる) 私の身体に……何をしたのっ……くっ、あ、やだ、っ……そんなはしたない格好……したくないっ……!
(触手に釣り上げられ、無理やり股を開かされて周知に顔を染めて)
はひ、っ、やあ、っ……だめ、っ、あ、くっ……舐めちゃだめっ!……あっ、あっ、んんっ!!
(五感を強化している影響で感度が高まっているのか、少し舐められるだけでも電撃が走ったように感じてしまい)
(嫌悪感とは裏腹に、膣内は潤っていき、ひくひくと蠢いて触手を受け入れてしまう) 貴方の魔力を全て性感に変えてしまうんですよ・・・この粘液は
はしたない格好を気に入ってるんだろう?
マンコは涎を垂らしてるじゃないか
(指のような触手がマンコに入れられ激しく抜き差しされ愛液が飛び散ってゆく)
おや?舐められるのは気に入りませんでしたか・・・
それならこれはいかがかな?
(乳首の先を舌で転がされながら軽く噛まれて、クリも同じような責めをされてしまう)
【チンポが欲しくなったら激しく逝ってくださいね】 はえ、っ……違う、っ……私はそんなじゃ、ひゃ、っ、あああああ!!!!
(指を激しく抜き差しされると、膨大な魔力の半分以上が性感を高める作用に変換されてしまったのか、ものを受け入れたことのない膣内でも人並み以上に感じてしまい)
あひっ、や、ぁ、だめっ、クリと膣内、そんな風にいじっちゃ、や、あ、あああああ!!!
(ロキの指で乱暴にかき回されながら、乳首とクリを噛まれると、それだけで達してしまうが、それでも止まぬ攻めに何度も何度も達してしまう)
私っ、は……絶対にっ……あなたなんかに……屈したり……あっ、んっ、ああああ!!
(口では気丈に振る舞うものの、またも絶頂してしまい、既に身体はどろどろになっていて) そんなんじゃないのですか・・・
その割には仲間以上にマン汁を垂れ流していますよ
(マンコを抜き差しされる度に愛液が仲間以上に飛び散ってしまう)
もう逝きましたか?
これから絶頂がもっと続きますよ・・・早く屈して楽になるんだ
(乳首とクリが噛まれたまま限界まで引っ張られて)
全身を痙攣させて言う言葉じゃないですよ
楽になれば仲間のようにしてあげますよ
(触手を通じて仲間たちの受けた陵辱の一部始終を快楽と共に経験させられてしまう) はひ、っ、や、あ……!!もうやめてっ、ぐちゅぐちゅしないで、っ……!
(何度もかき回されるうちに、だんだん指に膣が絡みつくように動いていき)
ん、あ!!あっあっあ……私は負けたりなんか……いや、っ……は、っ、あ……
(何度も何度も身体中を虐められ、既に精神は擦り切れて限界を迎えていて)
いっ、く……だめ、またいっちゃ、激しいのきちゃ……!あっ、くっ!ああああああ!!りゃめ、あっ!!やっ!!!ああああああ!!!はあ、っんん!!!!
(今までの仲間全員分を合わせたような性感に、身体がガクガクとオモチャのように跳ねてイってしまい)
やだっ、あなたに負けない、っ、んあ……はあ……
(あと一押しで完全に堕ちてしまうような、そんな蕩けた表情を見せる)
【挿れてください……】 グチュグチュしないでと言う割には締め付けているじゃないか
(指の数が増やされ更に激しくかき回されて)
激しいのが来ましたか・・・
いい表情になりましたね
(地面に立たされ指が抜かれロキが後ろに立つ)
本当は負けたいくせに・・・
素直にしてやろう!
(一気に立ちバックでチンポがぶち込まれ激しいピストンを与えられてしまう) はえ……あっ、や、違っ、やめて、っ、ああ!!
(意地悪く増やされた指を絡め取るように、ひくひくと膣内が蠢いて)
はあ……はあ……何、っ……?これで終わり……っ!!!!!ああああああ!!!
(遠慮も労わりもなく、乱暴に突き込まれたものに、仰け反るように達してしまい、普通の成人のものより明らかにふたまわり大きなロキのものを締め付けてしまう)
激し、やだっ……こんなの……やっ、あ、きもち、っ……だめっ、は、あああああ!!やっ、ああ!!!いく!!だめ!!やっああああ!!!
(ピストンを激しく繰り返されるたびに何度も達し、その度にロキのものを絞るように締め付け、射精を促してしまう) これで終わりのわけが無いだろう?
始まりですよ
(突き入れるたびに爪先立ちにされ串刺しにされてゆく)
幾らでも逝くがいい
そうしてザーメンを欲しがるタダノ淫乱魔法少女になるんだ
(角度を変えながら突きいれ膣壁のあらゆる場所を亀頭が抉ってゆく) あっ、や、あ!!こんなの……保たな……あっ、ああああ!!!
(突き上げられるたびに自重とピストンで、奥まで強く突かれ、何度も達するとともに涎を垂らし)
はひ、っ、や……膣内出しだけは……お願いだからっ……やめてっ……私……戻れなくなっちゃう……はっ、あんっ、性奴隷になんてなりたくない、っ、あああああ!!
(ふるふると首を振りながらまたイってしまい、弓反りになった身体が何度も跳ね、言葉とは裏腹にロキの精を受け入れるために何度も搾り取るように膣内がうねる) 奥を突かれるのがお気に入りのようだな
惚けた顔をしてるじゃないか
(亀頭が何度も子宮口をノックして喘ぎ声をあげさせて)
(半開きの口に職種がねじ込まれ更に粘液を飲ませて感度を上げてしまう)
中だしされたら戻れなくなるのか・・・
それじゃあ一発目を注いでやるよ
性奴隷に生まれ変わるがいい!
(亀頭が子宮にねじ込まれ濃厚なザーメンが注がれてしまう) ちが、っ、私そんな淫乱じゃ……ふぁ、ん、あ!!んっ、じゅるっ、ぷぁ……はむ、っ……んくっ!!!!
(喉奥に突き込まれた触手が放つ粘液を吐き出すこともできず、飲み込んでいき)
(その度に感度が上がり、肩や頬が赤く火照っていき)
だめっ、あ、あ!!!!いくっ、熱いのいっぱい注がれてるっ……!!はっ、あああんんっ!!!んっ!!ああああっ!!!
(膣内に溢れるほど注ぎ込まれると、糸が切れたようにぷつり、と力が抜けて)
はあ、っ……あ、あ……
(既に粘液や精液でどろどろになった床に仰向けに倒れ、だらしなく股を開いたまま舌を出してびくびくと痙攣し) ザーメンと粘液を下の口と上の口で飲み干して嬉しそうじゃないか
仲間も喜んでいるぞ
(ザーメンがタップリ注がれれてもロキのチンポは硬いままで)
まだ休ませないぞ・・・
これからが素晴らしいんだぞ。
(ユイに圧し掛かり正常位で根元までチンポを突き刺し腰を打ちつけてゆく) えっ、あっ!!!んんっ!!!だめっ、あ、ひっ、んんっ!!!はえ、あ……!!
(覆い被さるようにロキのピストンを受け、呂律が回らないほどに何度も達し)
ちんぽ、っ……すきぃ……あっ、あ……精液……白くてどろどろの……出してぇ……はあ、んぁ……
(蕩けた顔のまま、ロキの腰に脚を回し、抑え込むようにホールドして)
(快楽を貪るように自分からも腰を振る) いい声を出すじゃないか
仲間を超えるアエギ声だな
(仲間もロキの分身に同じ体位で犯され始めるが、それ以上にあられもない声をユイはピストンの度にあげてしまう)
幾らでも出してやるよ
ユイが満足するまでな・・・
(抜いてはすぐにぶち込むピストンを繰り返してマンコがくわえ込む光景を見せ付ける)
【アナルは大丈夫なのかな?】
【こちらはまだ大丈夫ですが,眠たくなったら言ってください】 みんなとおなじ……はぇ……あ……んんっ!!きもち、っ!!もっと、もっとぉ……ロキ様のおちんぽ、もっといっぱいくださいっ……はぁんっ……分身さんも……精液吐き出して……んん、っ、ちゅぱっ……あむっ……れろ……っ、
(ロキに正常位で何度も犯されながら、誰の相手もしていなかった分身のものを言われずとも握り、手で擦りあげ、喉で奉仕する)
んっ……いいですよぉ……ロキ様ぁ……もっと……出してくださいぃ……はああんっ……きもちいい……あんっ……
(突き込まれるたびに気持ちよさそうに何度も嬌声を上げて達し、涎を垂らしながらよがり狂い)
【二穴塞いでください……いっぱい出してください……】 完全に堕ちたようだな
思う存分飲ませてやるよ
(分身が口や胸顔にザーメンを吐き出す度に性感帯の感度が上がり)
足を絡めて・・・
そんなにザーメンが欲しいのならくれてやるよ
(乳房を握り、乳首を交互に吸いながら二発目のザーメンが子宮にタップリ流しこまれてしまう)
【いいですよ・・・バックで二穴を塞いであげるよ】 ん、っ……ぷぁ……精液……嬉しいです……もっと、ぉ……もっとください……きもちいいですっ……ふぁ、れろ、っ……じゅるるっ、じゅぽ、れろっ……
(精を吐き出したものからまだ搾り取るように何度も吸い上げ、喉奥で奉仕し)
はあっ、んん!あああ!!いく、っ……んんんっ!!!ああああ!!
(子宮から溢れる精液が、そのまま行き場を失って溢れ出し)
ロキ様、ロキ様ぁ……もっとぉ……
(自分から騎乗位になると、快楽を貪るように自分から腰を振り)
(覆い被さるようになりながら腰を振りつつ、尻の穴をひくひくと蠢かせる) これで何度目の絶頂なんだい?
本当にいやらしいザーメンタンクになりましたね
(チンポを引き抜いて自ら寝転びユイを待ち)
すぐに跨りますか・・・
褒美をやらないといけないな
(下から突き上げ揺れる乳房を握りしめ)
(後ろから分身がユイのアナルにチンポを突き刺し腰を打ちつけ、他の分身は前に立ち口内にチンポを突き刺し犯しはじめる) んあ、っ!!!ロキ様ぁ……はむっ、じゅるるっ……れろっ……ぷぁ……ああああ!!!
(二つの穴を塞がれ、突き込まれるとそれだけで達してしまい)
はいぃ……私はロキ様のザーメン奴隷です……はひ、っ……ああああ!!ちんぽ、っ……きもちいい、あああっ、ひぁ、んっ、ああああっ!!
(寝転がるロキの身体にしがみつきながら、乱暴に突き込まれる二つの男根を咥え込んで何度も絶頂していく) 全ての穴を塞がれて幸せそうだな
今までで最高に淫乱な魔王少女だな
(全ての穴を塞がれ前後左右上下に糸の切れた人形のように揺さぶられ)
(揺れる乳房には二体の分身がチンポを擦りつけザーメンで白く染め上げてしまう)
いい返事だ
このまま出したら分身を使わず二穴を犯してやろうじゃないか
(乳房を握りしめユイの動き以上に腰を突き上げてしまう) あっ、あひっ……んっ、あ!!どろどろ、ですぅ……ひうっ、んっ、はぇ……
(何度もガクガクとゆさぶられると、気持ちよさそうに何度も達して)
はううんっ!!!激しっ……ロキ様ぁ……出して、出してぇ……
(激しく突き入れられると、びくびくと達し、それでいて腰を振り続ける) 【ごめんなさい、ちょっと眠気が……寝落ちしちゃうのも申し訳ないので、ここで落ちますね……すみませんでした】 >>697
出すぞ!
中だしされて狂ってしまうんだ!
(全ての穴井ザーメンが注ぎこまれ全身を白く染めてしまう)
まだまだだ・・・
(すぐにチンポが突き刺さり色々な体位でユイは犯され完全に淫乱メス奴隷にされてしまうのだった・・・)
【そうですか、こんな感じで〆て落ちますね】
【どうもありがとうございました】 ストリートファイトで負けて倒れた所で男に無理やり犯されていくシチュで募集します。
体は何度もイカされながらも言葉では強気な感じが希望です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>705
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はございますか? ざっと思いついたのは恋人の目の前で輪姦・調教
あるいは恋人自体が実は敵の内通者で、既にレイナさんの体内に仕掛け済み
などですが、いかがでしょうか? 恋人や旦那の前で首輪をはめられながら犯されてみっともなくアヘ顔を晒したいです……
そちらは複数の男性といった感じですか? わかりました、ではそのシチュでお願いします
複数で考えていますが、レイナさんに他に希望があればおっしゃってください
あと質問なのですが、アナルは使用可ですか? >>709
もちろん使用可能ですよ。穴という穴を犯して下さい。 >>710
了解しました
では、次から書き出します
何かあればその都度おっしゃってください まさかここまで突き止められるとは…
我々は少々貴女のことを侮っていたようですね
(アジトへの突入を許し、最深部で対峙することになった黒幕)
(追い詰められた状況だが、言葉と表情にはまだまだ余裕がある)
さて、レイナさん…
熱り立つ前にまずこれを見ていただきましょうか
(レイナが臨戦態勢に入る前に大仰に指を鳴らすと奥の暗がりに明かりが灯る)
(そこには鎖で吊るされたレイナの大事な人が)
この人、もちろん誰だかわかりますよね?
(口角を上げた邪悪な笑みでレイナを見ながら、男の方へ歩み寄る) 【ごめんなさい…少しこちらの考えと合わないようなのでおちます。】
【申し訳ありません。】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 興味のある設定なので是非ともお願いしたいところですが、これより所用のため外出します。
次回、時間が合いましたら、よろしくお願いします。 >>716
お声かけありがとうございます。
また募集してますので見かけたら声をかけて下さい。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>723
まだいらっしゃいますか?
お相手お願いします >>724
こんばんはグレイズさん。よろしくお願いします… よろしくお願いします
何かご希望のシチュはありますか? そうですね、グレイズさんの作り出した魔法空間での戦いで、身体も衣装もぜんぶグレイズさんの意のままにされてしまう、っていうのはいかがでしょうか…? わかました
そんな感じで次レスから書き出してみますね (街の公園の広場。突然現れた魔族に戸惑い逃げ惑う人々)
(グレイズはあたりの建物を破壊しながらルナを待っている)
ようやく来たか……ルナよ
(参上したルナに下卑た笑顔を向けるグレイズ。その顔はあからさまに何かしらの企みを感じさせ)
部下がさんざん世話になったようだな
今日はお前にお返しのプレゼントを渡してやりたくてな
(ルナが変身した途端、その魔力に反応してしかけてあった罠の魔術が発動する。)
(突然空間が歪みだし、気づけばあたりは神殿のような部屋になっている) っ、これは……?
(変身してあたりを見渡すと、そこはもといたのとは明らかに異質な空間)
魔法空間……これは、罠……!?
くぅっ、たとえどんな卑劣な罠だって…正義の光でかき消してみせるっ!はぁぁっ!!
(魔力の剣を構えて、上空のグレイズに向かって翔ぶ)
(ここが、どれだけ恐ろしい空間なのかは知らずに…) クク……威勢がいいな
しかしそんな羽ではろくに飛べもしないだろう……
(グレイズがひょいと手を上げると突然ルナのコスチュームの翼がハラハラと羽を舞い散らかせて消えていく)
(地面に降り立つと同時にルナの胸の奥底には疼きが走り)
何驚いた顔をしているんだ……私の罠の真骨頂はこれからだぞ?
さぁ、まずはお前の身体をもっといいモノにしてやろう……
(疼きはどくどくと強くなり続け、それが最高潮に達すると突然ただでさえ大きな胸が更に膨らみ始める)
(レオタードはパツパツに引き伸ばされてついに谷間のところがバリっと音を立てて破ける) ぇ……きゃああぁーーっ!
(魔力で輝く羽を破壊されて飛行能力を失って、地面に叩きつけられて)
ぁ、ぅ……いったい、なにを……ぇ…?あはぁぁぁッッッ!??!
(どくん、どくん、胸の奥に耐えられないほどの疼きが走って、胸がむりやり成長させられていく…)
なに、これ……む、胸が…ッ……ゃぁぁッ……
だ、だめ……止まってぇッ!!
(両腕で胸を抱えて、成長を押し止めようとする……でも、どんどんいやらしく成長させられて…)
あはぁぁぁぁッッッ……
(レオタードが破れて胸の谷間が露出してしまって)
はぁっ、はぁっ……ぅぅっ、こ、こんなの……なんでもありませんっ!ホーリー…バースト!!
(大きすぎる胸を左腕で抱えながら、右手で光魔法を放つ) (魔法の光線を避けながらじっくりとルナの胸元を視姦して)
変態のような乳じゃないか
そんなモノを抱えているのなら衣装ももっと変態らしくしてやらないとなぁ!
(破けた谷間のところがひとりでに更に裂け始める)
(背中や腹の布地はベロっと剥がれ落ちて、上衣は乳首だけがかろうじて隠れているようなマイクロビキニの形になり)
街の人間にも紹介してやろうか……
魔法少女ルナの新しい姿を
(四方の壁に街中の人々の様子が映し出される。皆テレビ画面を注視しているようで)
電波をジャックしてあらゆるテレビに今のお前の姿を中継しているのだ
ククク……街中の人間に肌を晒す気分はどうだ?
(街の人々はスマホでテレビ画面を撮ったり性欲にぎらついた下卑た視線を向けたりしている) きゃああぁっ……!?
(なにもされてないのに衣装が裂けて、それが世界に映されてしまう…)
(まるで人々の好奇の視線が、この魔法空間にまで伝わってくるみたいで)
嫌ぁぁ……見ないで…そんな目で見ないでください…!
(胸と股間を手で隠して、涙目で懇願する姿が世界中に流れる)
く、ぅぅ、こんなの……もう一度変身して…!ルーンエナジーっ!!
(マイクロビキニが光と共に消えてもう一度バトルスーツを身に纏う)
ど、どうですか…!これで、元通りに……きゃあぁぁぁッッッ!!?!?!
(再生したはずのスーツはすぐにズタズタになって、また変態スーツに変わってしまう…)
ぅぅぅ……ま、負けないっ…こんなの、恥ずかしくなんかないんだからっ!ホーリーバーストっ!!
(変態スーツ姿のまま、もう一度攻撃魔法を放つ) そんな格好でもまだ戦う気か……
だがこれならもう手出しできないのではないか?
(魔法空間の天井から突然一人の男がドサッと落ちてくる)
(それはルナのボーイフレンド。あまりの魔力に身動き取れず言葉も発せない有様で)
ククク……下手なことをすればこいつをこのまま魔力の圧で潰してやるぞ
(同時に四方の壁から現れた4人の男。それは先程までルナのいやらしい姿を食い入るように見つめていた男どもで)
こいつら全員を5分以内に射精させてみろ……
恋人の目の前で見知らぬ男どもに奉仕するのだ
(男たちはグレイズに洗脳されているのかふらふらとルナを取り囲む)
(ルナのボーイフレンドは涙目になりながらその様子を見つめて) そんな……ハル…くん……!
(その姿を見ると、力が抜けたように魔法を撃つ手を下げて)
っ、ぅ……わ、わかりました…!やりますっ!だから……ハルくんには手出しはしないで……!
(目を閉じて覚悟を決めて)
(一人の男のモノを、胸で挟み込んで擦り始める)
ッ……ぁ…はぁぁッッ……ん、ぅぅッッ…
(いつの間にか感度も高められていて、胸が擦れるたびに自分も感じてしまって)
そ、そんな……胸が…感じやすく……ぅぅッ、負けない……これぐらい、なんでもないんだから…!
……あげられる感度はこれが限界…そうに決まってるんだから… (奉仕を始めると同時にルナのスーツがにわかに振動しはじめる)
(乳首をしごくようにキュッキュッと布が収縮し、股間の方もグイグイ食い込んでいく)
(そして魔法空間の中、ルナの感度はモノをするたび徐々に際限なく高められていて)
どうした? そんなに荒い息をついて
まさかお前、イキそうなのか?
(男の一人が射精してルナの谷間にぶっかけたと同時に一層強くなった振動がルナを絶頂に導く)
見知らぬ他人に汚されてイクとは……貴様は度し難い変態だな!
そこのお前も、あんなのが彼女ではさぞやりきれないだろうなぁ?
(ルナの姿を見て涙を流すボーイフレンドにグレイズは嘲笑を浴びせて) ッ……な、なに、これ……スーツが……振動して……く、食い込んでッ……
(乳首の形はスーツ越しにくっきり浮かび上がってしまって)
(股間部分は割れ目の底まで完全に食い込んで責め立ててくる)
(それに擦るたびに感度は際限なく高まって)
はぁ…はぁッ…はぁぁッッ……だ、だめぇ…胸が……どんどん…か、感じやすくッッ……
(快感に耐えながら必死でパイズリを続けて)
きゃはぁぁぁッッ……
(一人目の精液を胸で受け止めながら自分もイってしまって……)
あと……三人……
(ハルくんの視線には気づかずに、よろよろと二人目の前にひざまづいてパイズリを始める)
っ……ハル、くん……まってて……今、助ける……からッ………ゃ、ぁぁッ…ひ、ぐぅぅッッ…
(でも、胸の感度が高まりすぎて、ほんの少し擦れるだけでおおげさに喘いでしまって…) (二人目の射精でルナの爆乳はドロドロに汚され、もはや何をしても敏感に感じてしまう体になり)
さぁあと2人、残り時間は3分だ
イクのもいいが奉仕はまだ終わりじゃないぞ!
(3人目がルナの胸を平手打ちしてすかさず谷間に陰茎を挿入する)
(射精し終えた男は乱雑にルナの尻に平手を食らわせ始め)
(ボーイフレンドはスパンキングされ痛ぶられるルナの姿にくぐもった悲鳴をあげる)
(3人目はなかなかイカず、時間は刻々と迫る)
あと1分半……ククク、そっちも使ったほうがいいんじゃないか?
(もはや同時に奉仕しないとイかせられない時間。グレイズはルナの股間の布地を魔法で破り秘所を露出させる) ぅ、ぅ……
(平手打ちを受けた痛みで、涙と精液でぐしゃぐしゃの顔を歪めて…)
だめ……ぜったい、間に合わせるんだから……ハルくんのためなら……どんなことだって耐えてみせるっ!
(内股になりながら足を開いて、四人目に向かってお尻を向けて)
お、お願いします…!ルナのおまんこに、おちんちんを入れてください……お願いします!早く…早く入れてくださいッ!!
(大切な部分から愛液流れて太股を伝う感覚……早く入れてもらわなきゃ…そうしなきゃハルくんが…) ついに自分から懇願し始めたぞ……
ククク……淫乱で情けない女だなぁ、おい
(挿入されると同時に達するルナ。その視線の先には失望したボーイフレンドの顔が見えて)
(男の一突きごとに絶頂するルナの身体)
(パイズリされている方の男がようやく達し大量の精液をふりかけ、それが更にルナの感度を高める)
(ピストンのたびにめちゃくちゃに快感が生じる有様で)
お前、よーく見ておけよ……
自分の彼女が中出しされて体の全部を汚されぬく様をな
いや、もうあんな女は彼女でもなんでもないか?
(グレイズに煽られたボーイフレンドは絶望的な視線を向け)
(ルナの中で男の陰茎がビクビクと膨らみだす)
(そしてついに膣中に大量の精液が放たれルナを完全に汚しぬく) ひぎッッ!?……きゃふッ!!?…ッ……あぁああああッッッ……
(三人目の精液を浴びながら、四人目に何度も突き込まれて絶頂を繰り返す)
(もう感度は数十倍にもなっていて…なにをされてもすぐイってしまう……)
ぁ、あつぃの……来ちゃう……だ、めですっ!!中は……中だけはだめぇッッッ…!!!ぃ、いやあああぁあぁぁぁぁぁーーーーーーッッッ!!?!?!?!
(熱い塊を中にぶちまけられて、全身を痙攣させながら達して)
(糸が切れた人形みたいに前のめりに崩れ落ちて)
は、ぁ、ぁ………はる、くん……ッ……わたし、がん、ばったよ……もう、だいじょうぶ、だから……
(連続絶頂の余韻で霞がかった意識で、ハルくんに力なく笑いかける)
(でも、そこにあったのは、まるで穢らわしいものを見るみたいなハルくんの視線……)
はる、くん……?どうして…?どうして、そんな目を……してるの…?ねえ……ハルくんっ!!
(力の入らない体で、這いつくばってハルくんに近づいていく) どうしてだと?
(這いつくばるルナの背後からいきなりモノを挿入するグレイズ)
こんなグチョグチョに濡らして男のものをくわえ込むのだ……当然だろうが!
(巨大なモノがもうボロボロのルナを容赦なく責め立てる)
こんなに拡がっては……もはや私の肉便器になる以外に使いようはないだろうなぁ!
(突くたびに拡張されていくルナの秘所。その後戻りできない感触が更にルナを絶頂させて)
中出ししてやるよ……これで貴様は私専用の性処理用具だ、な!
(敗北の証を刻み込むかのように大量に精液が吐き出されて) ひッ……ひぎぃいいいいーーーッッッッ!!?!?!
(先程の男たちとは別次元の大きさのモノで一気に貫かれて、穴が強引に拡張されていく…)
ひッッ!?…ゃぁぁッッッ……ひゃ、めッ……ひああぁあぁぁぁぁーーーーーーーーッッッ………
(奥の奥に叩き付けられるおびただしい精液……子宮も頭の中も真っ白に染まっていく…)
ぁ、ぁ………は、る…くん……おっきい……
(絶望から逃げるように、ハルくんとの行為を夢に見ながら、だらしなく拡げられた穴から、精液を漏らし続けて)
(目の光は失って、ハルくんとの幸せな幻を見続ける……) 長い間ありがとうございました
そろそろ眠気が……これで落ちますね
ありがとうございました はい…こちらこそありがとうございました…
落ちます。以下空室です… お相手募集
ボロボロにされたい女騎士はいませんか? >>749
お願いします
ご希望のシチュはありますか? シチュ内容の希望は、騙されて乳奴隷にされちゃうみたいな…
けど、キャラ設定等は、お任せしますよ!
素人で面白くないかもしれませんが、いいですか?
変態マゾ度には自身はあるけどw 騎士やスパイなど強気な女の子をボロボロにいたぶってから犯すようなシチュでお相手募集します スパイありということは、名探偵コナンの黒の組織に潜入してる諜報部員という設定でも大丈夫でしょうか? >>756
すみません
コナンそこまでわからなくて…… あ、いえ、黒の組織はあくまで例えですので。
何らかの秘密結社(あるいは国際マフィアなど)に潜入してる、対抗組織のスパイの証拠をつかみ、
拷問の末に凌辱・・・って感じではいかがでしょぉ? >>758
あぁなるほどすみませんw
わかりましたそのシチュでお願いします
よければ書き出しお願いしてもいいですか? 名前入れました。
北米を本拠地、南米を供給源とする「幸せの白い粉」をメインのシノギにしてるアメリカンヤクザ
(表向きは日本進出を指してる一般商社)の日本支社に勤務する夏樹。その正体は「商社と南米
テロリスト団との癒着」を調査する警察官で、夏樹以外にも世界中の各支社にそれぞれの国の警察が
スパイを送ってる。
夏樹は「商社とテロリスト団は癒着状態なのではなく最初から一つだった証拠」にたどり着こうとするけど、
その前にスパイを粛正する「査察団」がやってきて・・・
・・・って感じですね。
書き出し、承知しました。
あと、こちらの体形等、希望ありましたらお願いします。 ・・・部長、よろしいですか? この書類の数字、どうにも腑に落ちないのですが。
(・・・それは、一般社会のどこにでもある光景。ただし、表面だけ)
次回の契約相手となってる○○社は、たしかに成長著しい、わが社のパートナーとなってくれそうな
会社です。しかし、指定暴力団とつながっているとの噂もありますし、契約は確認が終わって・・・
(・・・言い切る前に、部長の罵声が飛ぶ。たかが1社員の分際で会社の経営方針にまで口を出すな、と)
・・・分かりました。それでは、これはこのまま進めますので。
(渋々といった風を装いつつ、自分のデスクに戻り、スリープ状態の端末を立ち上げる。そして、再び
キーボードを叩き始め・・・)
(これまで、「やや不従順だが仕事はできる社員」を演じてきた。今回のように露骨に怪しい契約に
関与できるようになったのも「成果」の一つだろう。あとは、決定的な証拠が眠るサーバールームに
入れれば、必要な情報を抜き取って逃げるだけだ・・・)
・・・えええっ、フリーズぅ? 3時間かけて作った書類、やり直し・・・?
(就業時間ギリギリに、聞こえよがしに大声を出す。ため息をつきながら再起動し、デスクトップ画面が
立ち上がるのを待ちながら)
ゴメン、今日のコンパ、パス・・・。これ、今日中のヤツだから・・・。
(苦笑顔を作りながら同僚の女の子に頭を下げる。もちろん、「残業」する時間を作るためだ。あとは
書類を再作成する時間を引き延ばしながら、皆が孵るのを待つだけ・・・) >>761
承知しました。
身長166、上から96のHの62の90ではいかがでしょう?
あと、こちらのNGは、度を越えた暴力と大スカ、短文、()描写過少、擬音過多です。 (定刻を過ぎて続々と帰り始める職員たち)
(しかし当の部長はいつまでたっても帰ろうとしない)
(内心苛立ち始める夏樹をあざ笑うように何十分も居座り続ける部長)
(そして部屋に部長と夏樹しかいなくなると扉が開き外から男が入ってくる)
こんばんは。……おや相変わらず元気そうですね
(夏樹を無視し部長と親しげに挨拶を交わす男)
(二三、言葉を交わしてから突然二人は夏樹の側に近づき)
調査部の者だ。グタグタ前置きするのは苦手でね……。
挨拶も省略させてもらおう。要件だけ伝えるよ
昨晩サーバールームの暗証キーに不正アクセスの痕跡を見つけた
君は何か、この事件について知らないかな?
(まるで犯人だとでも言いたげな語気で詰め寄る) >>763
書き出しありがとうございます
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