【陵辱】負けて犯される 38敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 37敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472224660/ はえ……あっ、や、違っ、やめて、っ、ああ!!
(意地悪く増やされた指を絡め取るように、ひくひくと膣内が蠢いて)
はあ……はあ……何、っ……?これで終わり……っ!!!!!ああああああ!!!
(遠慮も労わりもなく、乱暴に突き込まれたものに、仰け反るように達してしまい、普通の成人のものより明らかにふたまわり大きなロキのものを締め付けてしまう)
激し、やだっ……こんなの……やっ、あ、きもち、っ……だめっ、は、あああああ!!やっ、ああ!!!いく!!だめ!!やっああああ!!!
(ピストンを激しく繰り返されるたびに何度も達し、その度にロキのものを絞るように締め付け、射精を促してしまう) これで終わりのわけが無いだろう?
始まりですよ
(突き入れるたびに爪先立ちにされ串刺しにされてゆく)
幾らでも逝くがいい
そうしてザーメンを欲しがるタダノ淫乱魔法少女になるんだ
(角度を変えながら突きいれ膣壁のあらゆる場所を亀頭が抉ってゆく) あっ、や、あ!!こんなの……保たな……あっ、ああああ!!!
(突き上げられるたびに自重とピストンで、奥まで強く突かれ、何度も達するとともに涎を垂らし)
はひ、っ、や……膣内出しだけは……お願いだからっ……やめてっ……私……戻れなくなっちゃう……はっ、あんっ、性奴隷になんてなりたくない、っ、あああああ!!
(ふるふると首を振りながらまたイってしまい、弓反りになった身体が何度も跳ね、言葉とは裏腹にロキの精を受け入れるために何度も搾り取るように膣内がうねる) 奥を突かれるのがお気に入りのようだな
惚けた顔をしてるじゃないか
(亀頭が何度も子宮口をノックして喘ぎ声をあげさせて)
(半開きの口に職種がねじ込まれ更に粘液を飲ませて感度を上げてしまう)
中だしされたら戻れなくなるのか・・・
それじゃあ一発目を注いでやるよ
性奴隷に生まれ変わるがいい!
(亀頭が子宮にねじ込まれ濃厚なザーメンが注がれてしまう) ちが、っ、私そんな淫乱じゃ……ふぁ、ん、あ!!んっ、じゅるっ、ぷぁ……はむ、っ……んくっ!!!!
(喉奥に突き込まれた触手が放つ粘液を吐き出すこともできず、飲み込んでいき)
(その度に感度が上がり、肩や頬が赤く火照っていき)
だめっ、あ、あ!!!!いくっ、熱いのいっぱい注がれてるっ……!!はっ、あああんんっ!!!んっ!!ああああっ!!!
(膣内に溢れるほど注ぎ込まれると、糸が切れたようにぷつり、と力が抜けて)
はあ、っ……あ、あ……
(既に粘液や精液でどろどろになった床に仰向けに倒れ、だらしなく股を開いたまま舌を出してびくびくと痙攣し) ザーメンと粘液を下の口と上の口で飲み干して嬉しそうじゃないか
仲間も喜んでいるぞ
(ザーメンがタップリ注がれれてもロキのチンポは硬いままで)
まだ休ませないぞ・・・
これからが素晴らしいんだぞ。
(ユイに圧し掛かり正常位で根元までチンポを突き刺し腰を打ちつけてゆく) えっ、あっ!!!んんっ!!!だめっ、あ、ひっ、んんっ!!!はえ、あ……!!
(覆い被さるようにロキのピストンを受け、呂律が回らないほどに何度も達し)
ちんぽ、っ……すきぃ……あっ、あ……精液……白くてどろどろの……出してぇ……はあ、んぁ……
(蕩けた顔のまま、ロキの腰に脚を回し、抑え込むようにホールドして)
(快楽を貪るように自分からも腰を振る) いい声を出すじゃないか
仲間を超えるアエギ声だな
(仲間もロキの分身に同じ体位で犯され始めるが、それ以上にあられもない声をユイはピストンの度にあげてしまう)
幾らでも出してやるよ
ユイが満足するまでな・・・
(抜いてはすぐにぶち込むピストンを繰り返してマンコがくわえ込む光景を見せ付ける)
【アナルは大丈夫なのかな?】
【こちらはまだ大丈夫ですが,眠たくなったら言ってください】 みんなとおなじ……はぇ……あ……んんっ!!きもち、っ!!もっと、もっとぉ……ロキ様のおちんぽ、もっといっぱいくださいっ……はぁんっ……分身さんも……精液吐き出して……んん、っ、ちゅぱっ……あむっ……れろ……っ、
(ロキに正常位で何度も犯されながら、誰の相手もしていなかった分身のものを言われずとも握り、手で擦りあげ、喉で奉仕する)
んっ……いいですよぉ……ロキ様ぁ……もっと……出してくださいぃ……はああんっ……きもちいい……あんっ……
(突き込まれるたびに気持ちよさそうに何度も嬌声を上げて達し、涎を垂らしながらよがり狂い)
【二穴塞いでください……いっぱい出してください……】 完全に堕ちたようだな
思う存分飲ませてやるよ
(分身が口や胸顔にザーメンを吐き出す度に性感帯の感度が上がり)
足を絡めて・・・
そんなにザーメンが欲しいのならくれてやるよ
(乳房を握り、乳首を交互に吸いながら二発目のザーメンが子宮にタップリ流しこまれてしまう)
【いいですよ・・・バックで二穴を塞いであげるよ】 ん、っ……ぷぁ……精液……嬉しいです……もっと、ぉ……もっとください……きもちいいですっ……ふぁ、れろ、っ……じゅるるっ、じゅぽ、れろっ……
(精を吐き出したものからまだ搾り取るように何度も吸い上げ、喉奥で奉仕し)
はあっ、んん!あああ!!いく、っ……んんんっ!!!ああああ!!
(子宮から溢れる精液が、そのまま行き場を失って溢れ出し)
ロキ様、ロキ様ぁ……もっとぉ……
(自分から騎乗位になると、快楽を貪るように自分から腰を振り)
(覆い被さるようになりながら腰を振りつつ、尻の穴をひくひくと蠢かせる) これで何度目の絶頂なんだい?
本当にいやらしいザーメンタンクになりましたね
(チンポを引き抜いて自ら寝転びユイを待ち)
すぐに跨りますか・・・
褒美をやらないといけないな
(下から突き上げ揺れる乳房を握りしめ)
(後ろから分身がユイのアナルにチンポを突き刺し腰を打ちつけ、他の分身は前に立ち口内にチンポを突き刺し犯しはじめる) んあ、っ!!!ロキ様ぁ……はむっ、じゅるるっ……れろっ……ぷぁ……ああああ!!!
(二つの穴を塞がれ、突き込まれるとそれだけで達してしまい)
はいぃ……私はロキ様のザーメン奴隷です……はひ、っ……ああああ!!ちんぽ、っ……きもちいい、あああっ、ひぁ、んっ、ああああっ!!
(寝転がるロキの身体にしがみつきながら、乱暴に突き込まれる二つの男根を咥え込んで何度も絶頂していく) 全ての穴を塞がれて幸せそうだな
今までで最高に淫乱な魔王少女だな
(全ての穴を塞がれ前後左右上下に糸の切れた人形のように揺さぶられ)
(揺れる乳房には二体の分身がチンポを擦りつけザーメンで白く染め上げてしまう)
いい返事だ
このまま出したら分身を使わず二穴を犯してやろうじゃないか
(乳房を握りしめユイの動き以上に腰を突き上げてしまう) あっ、あひっ……んっ、あ!!どろどろ、ですぅ……ひうっ、んっ、はぇ……
(何度もガクガクとゆさぶられると、気持ちよさそうに何度も達して)
はううんっ!!!激しっ……ロキ様ぁ……出して、出してぇ……
(激しく突き入れられると、びくびくと達し、それでいて腰を振り続ける) 【ごめんなさい、ちょっと眠気が……寝落ちしちゃうのも申し訳ないので、ここで落ちますね……すみませんでした】 >>697
出すぞ!
中だしされて狂ってしまうんだ!
(全ての穴井ザーメンが注ぎこまれ全身を白く染めてしまう)
まだまだだ・・・
(すぐにチンポが突き刺さり色々な体位でユイは犯され完全に淫乱メス奴隷にされてしまうのだった・・・)
【そうですか、こんな感じで〆て落ちますね】
【どうもありがとうございました】 ストリートファイトで負けて倒れた所で男に無理やり犯されていくシチュで募集します。
体は何度もイカされながらも言葉では強気な感じが希望です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>705
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はございますか? ざっと思いついたのは恋人の目の前で輪姦・調教
あるいは恋人自体が実は敵の内通者で、既にレイナさんの体内に仕掛け済み
などですが、いかがでしょうか? 恋人や旦那の前で首輪をはめられながら犯されてみっともなくアヘ顔を晒したいです……
そちらは複数の男性といった感じですか? わかりました、ではそのシチュでお願いします
複数で考えていますが、レイナさんに他に希望があればおっしゃってください
あと質問なのですが、アナルは使用可ですか? >>709
もちろん使用可能ですよ。穴という穴を犯して下さい。 >>710
了解しました
では、次から書き出します
何かあればその都度おっしゃってください まさかここまで突き止められるとは…
我々は少々貴女のことを侮っていたようですね
(アジトへの突入を許し、最深部で対峙することになった黒幕)
(追い詰められた状況だが、言葉と表情にはまだまだ余裕がある)
さて、レイナさん…
熱り立つ前にまずこれを見ていただきましょうか
(レイナが臨戦態勢に入る前に大仰に指を鳴らすと奥の暗がりに明かりが灯る)
(そこには鎖で吊るされたレイナの大事な人が)
この人、もちろん誰だかわかりますよね?
(口角を上げた邪悪な笑みでレイナを見ながら、男の方へ歩み寄る) 【ごめんなさい…少しこちらの考えと合わないようなのでおちます。】
【申し訳ありません。】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 興味のある設定なので是非ともお願いしたいところですが、これより所用のため外出します。
次回、時間が合いましたら、よろしくお願いします。 >>716
お声かけありがとうございます。
また募集してますので見かけたら声をかけて下さい。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>723
まだいらっしゃいますか?
お相手お願いします >>724
こんばんはグレイズさん。よろしくお願いします… よろしくお願いします
何かご希望のシチュはありますか? そうですね、グレイズさんの作り出した魔法空間での戦いで、身体も衣装もぜんぶグレイズさんの意のままにされてしまう、っていうのはいかがでしょうか…? わかました
そんな感じで次レスから書き出してみますね (街の公園の広場。突然現れた魔族に戸惑い逃げ惑う人々)
(グレイズはあたりの建物を破壊しながらルナを待っている)
ようやく来たか……ルナよ
(参上したルナに下卑た笑顔を向けるグレイズ。その顔はあからさまに何かしらの企みを感じさせ)
部下がさんざん世話になったようだな
今日はお前にお返しのプレゼントを渡してやりたくてな
(ルナが変身した途端、その魔力に反応してしかけてあった罠の魔術が発動する。)
(突然空間が歪みだし、気づけばあたりは神殿のような部屋になっている) っ、これは……?
(変身してあたりを見渡すと、そこはもといたのとは明らかに異質な空間)
魔法空間……これは、罠……!?
くぅっ、たとえどんな卑劣な罠だって…正義の光でかき消してみせるっ!はぁぁっ!!
(魔力の剣を構えて、上空のグレイズに向かって翔ぶ)
(ここが、どれだけ恐ろしい空間なのかは知らずに…) クク……威勢がいいな
しかしそんな羽ではろくに飛べもしないだろう……
(グレイズがひょいと手を上げると突然ルナのコスチュームの翼がハラハラと羽を舞い散らかせて消えていく)
(地面に降り立つと同時にルナの胸の奥底には疼きが走り)
何驚いた顔をしているんだ……私の罠の真骨頂はこれからだぞ?
さぁ、まずはお前の身体をもっといいモノにしてやろう……
(疼きはどくどくと強くなり続け、それが最高潮に達すると突然ただでさえ大きな胸が更に膨らみ始める)
(レオタードはパツパツに引き伸ばされてついに谷間のところがバリっと音を立てて破ける) ぇ……きゃああぁーーっ!
(魔力で輝く羽を破壊されて飛行能力を失って、地面に叩きつけられて)
ぁ、ぅ……いったい、なにを……ぇ…?あはぁぁぁッッッ!??!
(どくん、どくん、胸の奥に耐えられないほどの疼きが走って、胸がむりやり成長させられていく…)
なに、これ……む、胸が…ッ……ゃぁぁッ……
だ、だめ……止まってぇッ!!
(両腕で胸を抱えて、成長を押し止めようとする……でも、どんどんいやらしく成長させられて…)
あはぁぁぁぁッッッ……
(レオタードが破れて胸の谷間が露出してしまって)
はぁっ、はぁっ……ぅぅっ、こ、こんなの……なんでもありませんっ!ホーリー…バースト!!
(大きすぎる胸を左腕で抱えながら、右手で光魔法を放つ) (魔法の光線を避けながらじっくりとルナの胸元を視姦して)
変態のような乳じゃないか
そんなモノを抱えているのなら衣装ももっと変態らしくしてやらないとなぁ!
(破けた谷間のところがひとりでに更に裂け始める)
(背中や腹の布地はベロっと剥がれ落ちて、上衣は乳首だけがかろうじて隠れているようなマイクロビキニの形になり)
街の人間にも紹介してやろうか……
魔法少女ルナの新しい姿を
(四方の壁に街中の人々の様子が映し出される。皆テレビ画面を注視しているようで)
電波をジャックしてあらゆるテレビに今のお前の姿を中継しているのだ
ククク……街中の人間に肌を晒す気分はどうだ?
(街の人々はスマホでテレビ画面を撮ったり性欲にぎらついた下卑た視線を向けたりしている) きゃああぁっ……!?
(なにもされてないのに衣装が裂けて、それが世界に映されてしまう…)
(まるで人々の好奇の視線が、この魔法空間にまで伝わってくるみたいで)
嫌ぁぁ……見ないで…そんな目で見ないでください…!
(胸と股間を手で隠して、涙目で懇願する姿が世界中に流れる)
く、ぅぅ、こんなの……もう一度変身して…!ルーンエナジーっ!!
(マイクロビキニが光と共に消えてもう一度バトルスーツを身に纏う)
ど、どうですか…!これで、元通りに……きゃあぁぁぁッッッ!!?!?!
(再生したはずのスーツはすぐにズタズタになって、また変態スーツに変わってしまう…)
ぅぅぅ……ま、負けないっ…こんなの、恥ずかしくなんかないんだからっ!ホーリーバーストっ!!
(変態スーツ姿のまま、もう一度攻撃魔法を放つ) そんな格好でもまだ戦う気か……
だがこれならもう手出しできないのではないか?
(魔法空間の天井から突然一人の男がドサッと落ちてくる)
(それはルナのボーイフレンド。あまりの魔力に身動き取れず言葉も発せない有様で)
ククク……下手なことをすればこいつをこのまま魔力の圧で潰してやるぞ
(同時に四方の壁から現れた4人の男。それは先程までルナのいやらしい姿を食い入るように見つめていた男どもで)
こいつら全員を5分以内に射精させてみろ……
恋人の目の前で見知らぬ男どもに奉仕するのだ
(男たちはグレイズに洗脳されているのかふらふらとルナを取り囲む)
(ルナのボーイフレンドは涙目になりながらその様子を見つめて) そんな……ハル…くん……!
(その姿を見ると、力が抜けたように魔法を撃つ手を下げて)
っ、ぅ……わ、わかりました…!やりますっ!だから……ハルくんには手出しはしないで……!
(目を閉じて覚悟を決めて)
(一人の男のモノを、胸で挟み込んで擦り始める)
ッ……ぁ…はぁぁッッ……ん、ぅぅッッ…
(いつの間にか感度も高められていて、胸が擦れるたびに自分も感じてしまって)
そ、そんな……胸が…感じやすく……ぅぅッ、負けない……これぐらい、なんでもないんだから…!
……あげられる感度はこれが限界…そうに決まってるんだから… (奉仕を始めると同時にルナのスーツがにわかに振動しはじめる)
(乳首をしごくようにキュッキュッと布が収縮し、股間の方もグイグイ食い込んでいく)
(そして魔法空間の中、ルナの感度はモノをするたび徐々に際限なく高められていて)
どうした? そんなに荒い息をついて
まさかお前、イキそうなのか?
(男の一人が射精してルナの谷間にぶっかけたと同時に一層強くなった振動がルナを絶頂に導く)
見知らぬ他人に汚されてイクとは……貴様は度し難い変態だな!
そこのお前も、あんなのが彼女ではさぞやりきれないだろうなぁ?
(ルナの姿を見て涙を流すボーイフレンドにグレイズは嘲笑を浴びせて) ッ……な、なに、これ……スーツが……振動して……く、食い込んでッ……
(乳首の形はスーツ越しにくっきり浮かび上がってしまって)
(股間部分は割れ目の底まで完全に食い込んで責め立ててくる)
(それに擦るたびに感度は際限なく高まって)
はぁ…はぁッ…はぁぁッッ……だ、だめぇ…胸が……どんどん…か、感じやすくッッ……
(快感に耐えながら必死でパイズリを続けて)
きゃはぁぁぁッッ……
(一人目の精液を胸で受け止めながら自分もイってしまって……)
あと……三人……
(ハルくんの視線には気づかずに、よろよろと二人目の前にひざまづいてパイズリを始める)
っ……ハル、くん……まってて……今、助ける……からッ………ゃ、ぁぁッ…ひ、ぐぅぅッッ…
(でも、胸の感度が高まりすぎて、ほんの少し擦れるだけでおおげさに喘いでしまって…) (二人目の射精でルナの爆乳はドロドロに汚され、もはや何をしても敏感に感じてしまう体になり)
さぁあと2人、残り時間は3分だ
イクのもいいが奉仕はまだ終わりじゃないぞ!
(3人目がルナの胸を平手打ちしてすかさず谷間に陰茎を挿入する)
(射精し終えた男は乱雑にルナの尻に平手を食らわせ始め)
(ボーイフレンドはスパンキングされ痛ぶられるルナの姿にくぐもった悲鳴をあげる)
(3人目はなかなかイカず、時間は刻々と迫る)
あと1分半……ククク、そっちも使ったほうがいいんじゃないか?
(もはや同時に奉仕しないとイかせられない時間。グレイズはルナの股間の布地を魔法で破り秘所を露出させる) ぅ、ぅ……
(平手打ちを受けた痛みで、涙と精液でぐしゃぐしゃの顔を歪めて…)
だめ……ぜったい、間に合わせるんだから……ハルくんのためなら……どんなことだって耐えてみせるっ!
(内股になりながら足を開いて、四人目に向かってお尻を向けて)
お、お願いします…!ルナのおまんこに、おちんちんを入れてください……お願いします!早く…早く入れてくださいッ!!
(大切な部分から愛液流れて太股を伝う感覚……早く入れてもらわなきゃ…そうしなきゃハルくんが…) ついに自分から懇願し始めたぞ……
ククク……淫乱で情けない女だなぁ、おい
(挿入されると同時に達するルナ。その視線の先には失望したボーイフレンドの顔が見えて)
(男の一突きごとに絶頂するルナの身体)
(パイズリされている方の男がようやく達し大量の精液をふりかけ、それが更にルナの感度を高める)
(ピストンのたびにめちゃくちゃに快感が生じる有様で)
お前、よーく見ておけよ……
自分の彼女が中出しされて体の全部を汚されぬく様をな
いや、もうあんな女は彼女でもなんでもないか?
(グレイズに煽られたボーイフレンドは絶望的な視線を向け)
(ルナの中で男の陰茎がビクビクと膨らみだす)
(そしてついに膣中に大量の精液が放たれルナを完全に汚しぬく) ひぎッッ!?……きゃふッ!!?…ッ……あぁああああッッッ……
(三人目の精液を浴びながら、四人目に何度も突き込まれて絶頂を繰り返す)
(もう感度は数十倍にもなっていて…なにをされてもすぐイってしまう……)
ぁ、あつぃの……来ちゃう……だ、めですっ!!中は……中だけはだめぇッッッ…!!!ぃ、いやあああぁあぁぁぁぁぁーーーーーーッッッ!!?!?!?!
(熱い塊を中にぶちまけられて、全身を痙攣させながら達して)
(糸が切れた人形みたいに前のめりに崩れ落ちて)
は、ぁ、ぁ………はる、くん……ッ……わたし、がん、ばったよ……もう、だいじょうぶ、だから……
(連続絶頂の余韻で霞がかった意識で、ハルくんに力なく笑いかける)
(でも、そこにあったのは、まるで穢らわしいものを見るみたいなハルくんの視線……)
はる、くん……?どうして…?どうして、そんな目を……してるの…?ねえ……ハルくんっ!!
(力の入らない体で、這いつくばってハルくんに近づいていく) どうしてだと?
(這いつくばるルナの背後からいきなりモノを挿入するグレイズ)
こんなグチョグチョに濡らして男のものをくわえ込むのだ……当然だろうが!
(巨大なモノがもうボロボロのルナを容赦なく責め立てる)
こんなに拡がっては……もはや私の肉便器になる以外に使いようはないだろうなぁ!
(突くたびに拡張されていくルナの秘所。その後戻りできない感触が更にルナを絶頂させて)
中出ししてやるよ……これで貴様は私専用の性処理用具だ、な!
(敗北の証を刻み込むかのように大量に精液が吐き出されて) ひッ……ひぎぃいいいいーーーッッッッ!!?!?!
(先程の男たちとは別次元の大きさのモノで一気に貫かれて、穴が強引に拡張されていく…)
ひッッ!?…ゃぁぁッッッ……ひゃ、めッ……ひああぁあぁぁぁぁーーーーーーーーッッッ………
(奥の奥に叩き付けられるおびただしい精液……子宮も頭の中も真っ白に染まっていく…)
ぁ、ぁ………は、る…くん……おっきい……
(絶望から逃げるように、ハルくんとの行為を夢に見ながら、だらしなく拡げられた穴から、精液を漏らし続けて)
(目の光は失って、ハルくんとの幸せな幻を見続ける……) 長い間ありがとうございました
そろそろ眠気が……これで落ちますね
ありがとうございました はい…こちらこそありがとうございました…
落ちます。以下空室です… お相手募集
ボロボロにされたい女騎士はいませんか? >>749
お願いします
ご希望のシチュはありますか? シチュ内容の希望は、騙されて乳奴隷にされちゃうみたいな…
けど、キャラ設定等は、お任せしますよ!
素人で面白くないかもしれませんが、いいですか?
変態マゾ度には自身はあるけどw 騎士やスパイなど強気な女の子をボロボロにいたぶってから犯すようなシチュでお相手募集します スパイありということは、名探偵コナンの黒の組織に潜入してる諜報部員という設定でも大丈夫でしょうか? >>756
すみません
コナンそこまでわからなくて…… あ、いえ、黒の組織はあくまで例えですので。
何らかの秘密結社(あるいは国際マフィアなど)に潜入してる、対抗組織のスパイの証拠をつかみ、
拷問の末に凌辱・・・って感じではいかがでしょぉ? >>758
あぁなるほどすみませんw
わかりましたそのシチュでお願いします
よければ書き出しお願いしてもいいですか? 名前入れました。
北米を本拠地、南米を供給源とする「幸せの白い粉」をメインのシノギにしてるアメリカンヤクザ
(表向きは日本進出を指してる一般商社)の日本支社に勤務する夏樹。その正体は「商社と南米
テロリスト団との癒着」を調査する警察官で、夏樹以外にも世界中の各支社にそれぞれの国の警察が
スパイを送ってる。
夏樹は「商社とテロリスト団は癒着状態なのではなく最初から一つだった証拠」にたどり着こうとするけど、
その前にスパイを粛正する「査察団」がやってきて・・・
・・・って感じですね。
書き出し、承知しました。
あと、こちらの体形等、希望ありましたらお願いします。 ・・・部長、よろしいですか? この書類の数字、どうにも腑に落ちないのですが。
(・・・それは、一般社会のどこにでもある光景。ただし、表面だけ)
次回の契約相手となってる○○社は、たしかに成長著しい、わが社のパートナーとなってくれそうな
会社です。しかし、指定暴力団とつながっているとの噂もありますし、契約は確認が終わって・・・
(・・・言い切る前に、部長の罵声が飛ぶ。たかが1社員の分際で会社の経営方針にまで口を出すな、と)
・・・分かりました。それでは、これはこのまま進めますので。
(渋々といった風を装いつつ、自分のデスクに戻り、スリープ状態の端末を立ち上げる。そして、再び
キーボードを叩き始め・・・)
(これまで、「やや不従順だが仕事はできる社員」を演じてきた。今回のように露骨に怪しい契約に
関与できるようになったのも「成果」の一つだろう。あとは、決定的な証拠が眠るサーバールームに
入れれば、必要な情報を抜き取って逃げるだけだ・・・)
・・・えええっ、フリーズぅ? 3時間かけて作った書類、やり直し・・・?
(就業時間ギリギリに、聞こえよがしに大声を出す。ため息をつきながら再起動し、デスクトップ画面が
立ち上がるのを待ちながら)
ゴメン、今日のコンパ、パス・・・。これ、今日中のヤツだから・・・。
(苦笑顔を作りながら同僚の女の子に頭を下げる。もちろん、「残業」する時間を作るためだ。あとは
書類を再作成する時間を引き延ばしながら、皆が孵るのを待つだけ・・・) >>761
承知しました。
身長166、上から96のHの62の90ではいかがでしょう?
あと、こちらのNGは、度を越えた暴力と大スカ、短文、()描写過少、擬音過多です。 (定刻を過ぎて続々と帰り始める職員たち)
(しかし当の部長はいつまでたっても帰ろうとしない)
(内心苛立ち始める夏樹をあざ笑うように何十分も居座り続ける部長)
(そして部屋に部長と夏樹しかいなくなると扉が開き外から男が入ってくる)
こんばんは。……おや相変わらず元気そうですね
(夏樹を無視し部長と親しげに挨拶を交わす男)
(二三、言葉を交わしてから突然二人は夏樹の側に近づき)
調査部の者だ。グタグタ前置きするのは苦手でね……。
挨拶も省略させてもらおう。要件だけ伝えるよ
昨晩サーバールームの暗証キーに不正アクセスの痕跡を見つけた
君は何か、この事件について知らないかな?
(まるで犯人だとでも言いたげな語気で詰め寄る) >>763
書き出しありがとうございます
体型とNG了解です (契約書の内容は頭の中に入っている。終わらせようと思えば30分で出来上がる書類。それを
ダラダラと作ってるのは、待ちくたびれた部長が「明日の朝に確認するから出来上がったら机の上に
置いておけ」と言って帰るのを待っているため)
・・・。
(・・・午後七時半。残業としてもそれほど遅くはない。それだけに、不機嫌そうにこちらを見ている部長の
視線が痛い。今日のところは諦めて次回を伺おうか考え始めた頃、不意にドアが開き)
(ずかずかと入ってくる男。部長と歓談していたかと思ったら、こちらに来て)
・・・調査、部・・・? わが社にそういった部署があるとは知りませんでした。監査や査閲は総務が
主体となって行っていたはずですが。
それに、サーバールームのアクセスについては、私は何も知りません。業務上必要なデータは
基本的に全て公開されてますから。それに、地下にあるサーバールームへ行くには守衛室の前を
通らなくてはいけません。誰にも見つからずにサーバールームへ行き、不正アクセスするなど不可能でしょう。
(背中に冷や汗がにじんでいるのが分かる。ここで「知らない」ことを演じきれなければ、どうなるか
分からない。あくまで冷静に、声も震えないように注意しながら)
あるいは、この会社で何らかの不正が行われていて、それをさぐってないか調査している、というなら
納得しますけど・・・?
(語気を荒めて詰め寄る男性に、こちらも反抗的な口調で返す。しかし、『不正アクセス』したバカには
心当たりがあった。正義感過剰、能力過少の『勤勉なバカ』の同僚だ。彼ならやりかねない。それを
顔に出さないように、目の前の男性を睨み付ける) 君の心の中の疑問に答えてやろうか
なぜ完璧だったはずなのにバレたのか。
君が思っているとおりだ……。君の同僚くんが先程吐いてくれたからだよ
(机の上に写真をバラまく。そこには痛めつけられた夏樹の同僚が克明に写っていて)
ただ彼は私の全部の質問に答えてくれる前にモノを言わなくなってしまってね
……手荒なことはしたくないんだ。君はどこの所属の者だ?
(首筋にあてがわれた手が徐々に下に下がっていく)
(手は夏樹の巨乳を服越しに撫でてそのうちギュッギュッと揉みしだくようになる)
ま、私としてはこの体に聞いてみるのも楽しそうだとは思っているんだがな……
(反対側の手にはスタンガンが握られている。それも夏樹の胸にあてがわれグニグニと押し付けられる) (机の上に置かれた数枚の写真。今となっては珍しい紙製のものだ。データ移転ではなく現像したものを
持ってくるということは、相手側も物証を残したくないのだろう。そう推測して、机の上に視線を向ける。
そこには、『やはり』以外の言葉で形容しがたい男性の姿があった。こめかみに痣、唇の端から血を
垂らし、縛られた指の先が不自然な方向に曲がっている。相応の『質疑応答』があったことは想像に
難くない。だが・・・)
・・・殺したと、いうことですか・・・? 彼は確かに同期入社で、それなりに親しくはしてましたが、かといって・・・
(ここで、言葉が止まる・・・。首筋に当てられた男の手が、ナイフのように冷たく感じられたから・・・。
一瞬でも対応を誤れば、殺される・・・。そう感じていた・・・)
・・・それほどの秘密を共有する仲ではありませんよ・・・。それに、彼が本当に犯人だったとして、苦し紛れに
私の名を出しただけかもしれませんよ。ここまでするからには・・・
(男の手とスタンガンが胸に押し付けられている。気持ち悪いことこの上ない。この状況での結論は
『とにかくシラを切りとおす』であり)
物証はあるんですよね・・・? あとこれ、立派にセクハラですから・・・。明日にでも、労働組合に
報告していいんですね・・・?
【んー、ちょっと強情になりすぎたでしょうか。実は「日本での『販売』を手控えるかわりに潜入捜査官を
教える」という裏取引が警察上層部とアメリカ本社とで成立していて、あとは自白のみってことに
しましょうか?】 労働組合よりも警察に言ったほうがいいかも、な!
(スタンガンがバチバチと音を立て夏樹の体に電流を流し込む)
(ビクビクと跳ねる身体を面白そうに眺め続け)
ふぅ……。
さて、どこのエージェントか知らんがうちの特性スタンガンは結構効くだろう
(男は弱った夏樹の髪の毛を乱暴に掴むとむりやり引っ張って部屋の奥へと連れて行く)
灯台下暗しとはよく言ったものだなぁ
こんな簡単な場所に非合法的な場所があったというのに……
(部屋の隅、ただの壁だと思われたところが実は隠し扉になっていた)
(特別な部屋に繋がる廊下があらわれ、男は夏樹の髪を引っ張りながらずんずん進んでいく)
屈辱かね?
すぐそこに証拠はあったのにずっと見逃したままだ。貴様はイイ身体を持っただけの三流スパイだな
いっそ娼婦にでも転職したらどうだ?
(侮辱の言葉を浴びせて夏樹の羞恥と屈辱を盛り立てて)
>>768
【そうですね】
【こちらの調査部は「追証は後からやればいい。とにかくスパイに対しては粛清を第一義とする」という部門組織で夏樹さんの所属に関しては実はどうでもいいというようなスタンスを持っている、ということでどうでしょう】
【拷問の体をしているのはあくまで粛清の一貫。なんとなしに日本警察であることは察しているもののその証拠集めは別の部門が引き受けているという感じで】 (文字通り、身体中を高圧電流が駆け巡った。運動能力を司る神経が誤作動を起こして跳ね動く。
目の前が真っ白になり、意識を保っているのかどうかすら分からなくなっていて)
・・・っ!
(髪をつかまれても振りほどくどころか立ち上がる力すら出ず、引きずられるままになってしまう。
それでも声を漏らさないのは、意地があったから。でもそれも・・・)
・・・っく!
(小さな音が響くと同時に開く壁。二年半、この部屋で働いていた。それなのに気づかなかった。
その悔しさが小さなうめき声となって男の鼓膜を刺激する)
(壁から現れた通路は、二人が入ると同時に閉まる。その瞬間、無礼も度が過ぎるほど慇懃に
頭を下げた。こちらをあざ笑うかのように。その頃には、いくらか神経も回復していて、四つん這い状態
だけど自力で動けるようにはなっていた。まるで、飼い主にリードで引っ張られる犬のように・・・)
>>769
【承知しました。会社として最低限の機能さえあればいいので疑わしきはどんどん潰すってスタイルですね。
ではそれで進めてください】 (連れてこられたのは無機質な部屋。三角木馬や拷問用の道具がそこかしこに置かれ、壁の一方は外から中が見れるようにガラス張りになっている)
……そろそろ体も動くようになったろう
そら!
(犬のように四つん這いになっていた夏樹の尻を無造作に蹴る)
スパイの処遇はうちの部門が好きにやっていてな……今日は客もいるぞ?
なんでも『後学のために』見ておきたいそうだ
(ガラス張りの方を見ると外には社長や企業の重役が下卑た笑みを浮かべて並んでいる)
(これから始まる拷問と陵辱をショーとして観覧するつもりで)
(男は着ていたジャケットを脱いで手招きする)
スパイとしての戦闘能力を見ておきたい
ほら、身体も十分動くだろう……かかってこいよ
(男のバカにしたような笑み。衆人環視の中、夏樹のスパイとしてのプライドをズタボロにする魂胆で) (飛び込む、という表現が適当なほどの速さで部屋に入る。自ら望んでではなく、男に蹴られて。
息を吐きながら周囲を見ると、なるほど、拷問という行為を行うのにふさわしい道具が並んでいる。
「それ」専用の部屋らしい壁の一面はガラス張りになっていて、その向こうに数名の男性が見える。
ある意味見知った青ばかりだ。つまりは、会社ぐるみで「こういったこと」をしていた、揺るぎない物証。
持ち帰れる大きさでないのが口惜しい)
・・・後学、ね・・・。
(ガラス張りじゃない壁に背をつけながら、なんとか立ち上がる。スタンガンのダメージは深刻だけど、
なんとか身体に力を入れられる。息を大きく吸って、吐き、少しでも体力を回復させながら握り拳を作る・・・)
(今日はスカートじゃなくてパンツにしようと思ったのは、この予感があったからかもしれない。スカートの
状態では蹴り技は使いにくいから。バカにするような男の笑みをいなしておいて、再度深呼吸)
・・・知ってる? 最近のフィットネス、護身術講座って、結構実戦的なのよ。運動量も多いし。
だから、ダイエットにもむいてるの・・・よっ!
(背を付けてた壁を蹴って一気に男に詰め寄る。と言っても、スタンガンのダメージが残っているので
決して速いとは言えない。それでも、詰め寄った勢いそのままに上半身をねじって右肘打ちを男の
わき腹に叩きつけようと・・・) 【すみません!いいところなのですが電話がかかってきてしまいました】
【落ちます。本当に申し訳ないです】 【承知しました。残念ですが、ここまでで】
【こちらも落ちます。ありがとうございました】
【以下空室です】 おはようございます。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>776
よろしくお願いします…
NGは大スカとグロです。魔王様にはなにかご希望はありますか…? 大スカがNGということは浣腸のようなアナルに液体を注入する攻撃は避けた方がいいということですね
それともバキュームするような方法で大が飛び散ったりしなければ大丈夫ですか
アナル攻撃もしてしまうと思いますので ごめんなさい、浣腸とかバキュームもちょっと苦手です…
そういうのは必須でしょうか…? そうかもですね…今回は辞退させてください。ごめんなさい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています